ギルガメッシュのマスター:「いらっしゃいませ。おや、見ない顔ですね?」
ボブ:ドーモ、よろしく
ギルガメッシュのマスター:いい忘れてましたが
ボブ:ん?
ギルガメッシュのマスター:キャラ発言部分は「」で 自分の発言が終わったら@をつけて下さい
ギルガメッシュのマスター:@
ギルガメッシュのマスター:よく忘れる・・・@
ボブ:「なるほど、ありがとうマスター」@
ギルガメッシュのマスター:「今日はお客さんが少ないですから・・・どうぞカウンターでお飲みください」@
ボブ:「一杯、頼むよマスター」@
ギルガメッシュのマスター:「これは、初めての方へのサービスです。当店自慢のコーヒーですのでぜひご賞味ください」@
ボブ:「ありがてえ、いただくよ」@
ボブ:ぐいっと一杯、一気に行きます@
GM:コーヒーを飲む前に君は何か違和感を感じる その違和感の正体を探るために知覚判定をしましょう@
GM:無視して飲むことも可能だがw@
ボブ:知覚なので直観力4+知覚技能2、特に資質の補正や専門化の補正なしなので6Dですね?@
GM:そうですね 発言の頭に  6b6 と入力してください 何か発言がある場合はその後に半角スペースを空ければ発言できます@
ボブ:ダイス合計:21 (6D6 = [2 3 5 1 6 4])
GM:6b6 こんな感じで
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,2,4,4,6 → 成功数1

ボブ:6d6 ほうほう@
ShadowRun4 : (6D6) → 22[1,2,4,4,5,6] → 22

ボブ:あ、bか@
GM:dではなくbなのです@
ボブ:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,2,2,3,3,5 → 成功数1

GM:1成功ですね@
ボブ:いけるのか、ボブ@
GM:それではあなたは気づきます マスターから出されたコーヒーからは通常のそれでない何かの匂いがする・・・
ボブ:「これは、腐ってやがる……!」@
ボブ:わけではないでしょうが@
GM:ブラックコーヒーの薄い黒ではない・・・何か別の 漆黒ともいうべき色だった。
GM:そのことに気づいた君はSAN・・・・はしなくていいです@
ボブ:暗黒的ななんかを感じたわけですね(笑)@
GM:まぁ何か普通じゃなさそうなコーヒーだがギルガメッシュのマスターはにこやかに差し出してくるよ@
ギルガメッシュのマスター:「ささ、遠慮なさらずぐいーっといっぱい」@
ボブ:「ふっふっふ、マスターあんたも人が悪い……俺を試しているのかい?」@
ボブ:と言って冷や汗流しながらすすー、っと返します@
ギルガメッシュのマスター:じゃあ意図を測ってみましょうかw@
ボブ:6b6 真意看破は直観力+魅力で……
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,3,3,4,5,6 → 成功数2

GM:マスターは純粋に君に飲んで欲しいようだ@
GM:ちなみに何ですが ダイスを振る際に(使う能力値)+(技能)って感じで入れるとわかりやすい 
GM:6b6 直感4+魅力2 みたいなかんじで
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,3,3,5,5 → 成功数2

ボブ:なるほど@
ボブ:ええい、分かった! 飲む、飲むよ! のみゃあいいんだろう、エェイッ ぐいっと行きます!@
GM:とりあえず君はマスターから特別な意図を感じなかった。彼は純粋にこの物体Xをおいしいと思って進めているようだ@
GM:では飲んだ君は強靭力で抵抗してください。毒性値は5です。純ヒット分だけダメージが減らせます@ 
ボブ:5b5 強靱と同じなんですがそれは(白目 @
ShadowRun4 : (5B5>=5) → 1,2,2,2,5 → 成功数1

GM:では4点の精神ダメージ(ギャグなのですぐ回復します)を食らいました@
ボブ:オゴーッ! 体中にすさまじいなんかが駆け巡る!p
ギルガメッシュのマスター:「改良に改良を重ねて、至言の旨みが出せるようになってきたんですよ。最近、常連さんは忙しいらしく飲んでくれないんですよね・・・」@
GM:もうこの人超厄介@
ボブ:「これがシャドウランナーの味なのか」@
ボブ:「失礼マスター、ちょっとトイレに……」 駆け込みます@
カティア:半透明のウェイトレスさんが君にそっと水を差し出してくれるよ@
カティア:「間に合わなかったのね・・ごめんなさい・・・悪気はないんですよ」@
ボブ:「油断していた……死はずっと身近なものなんだな」 水を飲みます@
カティア:「マスターはあれがおいしいみたいなんです。それがなければとてもイイマスターですよ。どうぞごひいきにしてください」@
ボブ:悪人じゃないのがわかるだけになぁ(笑)@
GM:そんな感じで君はたむろって時間を潰してましょう@
GM:それでは皆さん始めましょう@
クロオニ:よろしくおねがいします@
ボブ:よろしくお願いします@
GM:GO,GO,HELL はじめたいと思います よろしくお願いします@
Mr.T:よろしくお願いします!@
GM:それでは上イニシアチブ順に自己紹介してもらいましょうか クロオニから@
クロオニ:らじゃ
クロオニ:ストリートネーム、クロオニ。日本帝国出身の元ヤクザサムライです。ちょっと地元の抗争の手打ち条件として国外追放食らったので、ツテを頼ってシアトルに来ました。
クロオニ:クロオニって名前だけど、ヒューマンです。
クロオニ:データ的には、射撃と近接戦両方いけるサムライです
クロオニ:両手利きがあるので同時に対応もできるし、いざとなったら二丁拳銃とかもできます。
クロオニ:そんなとこです。よろしく@
GM:ヘリを落とす射撃のワザマエだね@
GM:ぱちぱちぱちー@
Mr.T:8888!@
ボブ:わー! @
GM:では次 ボブお願いします@
ボブ:はい、俺の名はボブ・ロード。故郷のカリフォルニアから一旗揚げるためにシアトルにやってきたアデプトです
ボブ:子供のころから時代劇物のシム・トリッドを見るのが趣味で、大人になったら「侍」になると言い張っていた。そして実際なった
ボブ:だが世間は厳しかった……けん銃一丁も扱えないチンピラに、用はねえってよ。だから俺はカタナの技が一番冴える道を選んだ
ボブ:今はボロアパートに下宿しながら、カタナを使って善人や悪人やどっちともつかないやつを切る、そんな日々をおっくています
GM:終了?@
ボブ:データはサンプルだからいいとして、見た目は標準的なヒューマン白人。逆モヒカンの着流しスタイル。背中には「殺しが好き」の威圧的な感じが躍っている
ボブ:こんな感じで@
GM:ぱちぱちぱちー
GM:よろしくお願いします@
ボブ:よろしくお願いしますー@
Mr.T:8888@
クロオニ:8888@
GM:んじゃあMrTいってみよう@
Mr.T:Mr.T、日本人オークのお坊さん、仏教様式のメイジです。日本で殺人を犯して刑期明けに北米に渡ってきました。
特技は戦闘系の呪文、あとはまあ魔法使いのできること一通り。
座右の銘は兄より優秀な弟なんていねえ!

Mr.T:寺生まれだから精霊に強いよ!w@
Mr.T:以上@
GM:ぱちぱちぱち@
ボブ:うぉーっ! @
クロオニ:8888@
GM:日本人掛ける2プラスジャパニーズかぶれ一人か・・・ いいパーティーだね@
ボブ:異様な見た目だなあ@
GM:つよそう(小並感@
クロオニ:こっちは普段着はブランド物のスーツ。ジャパニーズサラリマンスタイルですよ。ノーネクタイですがw@
GM:それではそのような感じで君たちはいつも通り、バーギルガメッシュでたむろしています。ここは、ランナーたちが集う溜り場。ここにいれば自然と仕事が入ってきます@
Mr.T:ジャパニーズクレリックスタイルですw
Mr.T:合成サケでも飲みながら濁った眼で周囲をにらんでいようw@
ボブ:とにかくカネだ、カネがいるんだ。そわそわと周りの会話に耳を立てている@
GM:ホワッ ジャパニーズ ピーポー!!@
クロオニ:たしかここは珈琲頼むのは不味かったはずだから、合成じゃないビールでも飲んでよう。その為の生活必需品:上流だ@
ボブ:金持ちめ……(笑)@
GM:君たちのほかに客がいるようでウェイトレスのカティア(半透明)はいそいそと動きまわってます(一般客ね@
GM:じゃあマスターがビールを差し出しながら
クロオニ:大豆アレルギーだから、下手な合成食品食うとヤバイんだw@
ボブ:ああ、ソイフード……@
Mr.T:アミのピザはどうだい?w@
クロオニ:オキアミなら食えるな@
Mr.T:と思ったがチーズが大豆製だったか>ピザ@
ギルガメッシュのマスター:「クロオニさんは相変わらず豪勢ですね。急ぎのランがあるのです・・・ちょうどそこにいるご新規さん二人と請け負ってもらえませんか?」@
ボブ:[
ボブ:「うん!? 俺をお呼びかい?」 がっつきます@
Mr.T:「良いだろう。血が見たくてうずうずしてたところだ」
ギルガメッシュのマスター:「あっと、これはサービスのコーヒーです。うちのは大豆ではなく純粋なコーヒー豆を使ってますから安心ですよ(ニコニコ」@
Mr.T:「久しぶりの殺しを楽しもうじゃないか」
ボブ:「コーヒーは後で。仕事の話を頼む」(青い顔で@
ギルガメッシュのマスター:「おやおや、なかなか頼もしいですね」@
クロオニ:「これで結構苦労してるんだぜ?・・・で、仕事か。いいぜ、ちょいと生活費の底が見え始めてきたんでちょうどいい」珈琲は丁重に断ろうw@
Mr.T:「ふん?」と首をかしげてから一気にあおって
Mr.T:倒れる@
Mr.T:返事がない
ボブ:「ボンズが死んだ!」(笑)@
Mr.T:ただの屍のようだ@
ギルガメッシュのマスター:「おや?初めての方には、旨さが衝撃的でしたかね?」@
クロオニ:あと1ヶ月分しか余裕が無い。月5000新円はやっぱり厳しい@
Mr.T:がばっ!
クロオニ:ウエイトトレーニングしてて気がついたら1ヶ月経ってたw@
ギルガメッシュのマスター:「受けてくださるのでしたら別室で・・・アレスのミスタージョンソンに繋ぎましょう」@
Mr.T:「殺したはずの弟に会ったぞ!どういう事だ!おらぁ!」@
Mr.T:ふうおとなしくついて行こう@
ボブ:「いいね、腕が鳴るぜ」@
クロオニ:「で、新入りってのはどいつだ?」 まぁクロオニ自身もランナーとしては新米みたいなもんですがw@
GM:まぁ一応前に仕事請けてるしちょくちょく小遣い稼ぎしてるんじゃなかろうかw@
クロオニ:まぁ、別室に行こうか@
Mr.T:「俺とこいつの事みたいだな」>ボブを指す
Mr.T:@
GM:よければ別室に案内されます@
ボブ:では着いていきましょう。精一杯胸を張って@
クロオニ:坊さんと、着流しのモヒカンか@
Mr.T:レベル高いなw@
GM:まぁ君たちのほかにはランナーっぽい人(赤いコートの探偵とか 元シアワセの酔っ払いとか厨二魔法使いとか、そうるはっかー(笑い)とか)いませんね@
クロオニ:「ま、よろしくやろうや」<2人に@
Mr.T:「お前らがくたばったら念仏ぐらい唱えてやるぜ」
ボブ:「お、おう。お、俺がいりゃあひゃ、百人切りよ!」@
Mr.T:「有料でな」と笑おうw@
GM:というわけで君たちは別室に案内されます。そこにはモニターがあって依頼人のアバターが映し出されます@
カーネル:「私は某社の重役をしているジョンソンだ。元軍人なのでな仲間内では大佐(カーネル)と呼ばれている。」@
ボブ:チキンを捌くのがうまそうだ@
クロオニ:「クロオニって呼んでくれ。仕事の内容を聞かせてもらおうか、ミスター」@
ボブ:「ボブだ。お見知りおきを、大佐」
Mr.T:「・・・Tと呼んでくれ」@
Mr.T:「魔法での殺しなら任せろ」@
カーネル:「最近、うちに転属(飛ば)されてきた若いのが
  どうやら、やらかした様だ。
  重要データを私用コムリンクに転送したまま休暇に
  入り連絡が取れなくなった。データを売りにいった
  か?或いは彼の事を快く思っていない他部署の奴に
  嵌められたか・・・・
  どちらにしろ会社に知られる前に、データと彼を連れ
  戻してほしい。わかっていると思うが最重要はデータ
  だ。彼の命を助けた場合は・・・そうだなボーナスを
  出そう(彼の給料からな)」@

ボブ:なるべく殺すな、だが生死は問わないと@
Mr.T:なるほど@
カーネル:前金3000 成功報酬5000 ボーナス3000 だそうだ(すべて一人頭です@
Mr.T:結構大きいなあ
Mr.T:やっぱりやばいものが出るんだろうかw@
Mr.T:「どの程度見当がついているんだ?」
ボブ:アレスの重要機密ですからね@
クロオニ:「とりあえず、探す奴の名前と画像、あとはなんか手がかりでもあるなら教えてくれ。まさかなんの手がかりもないってことはないんだろ?」@
Mr.T:@
カーネル:「今、私の部署で行っている仕事は戦術研究室といってな。特殊部隊の作戦の立案とか、実際の作戦の訓練とかそういったマネジメントを行っている。」@
カーネル:「そのデータの一部が入ったファイルが持ってかれたので、流出するとまずい(主にクライアントがまずい)」@
Mr.T:なるほど@
カーネル:そしてその若い奴とはかれだ といって写真をみせてくれる@
ボブ:「そいつは……確かにグレートだ」@
カーネル:「やぁ」@
スネイル:まちがえた@
Mr.T:またかwwwwwwwwwwwwwww@
ボブ:パパー、ちょっとパパー@
クロオニ:「たしかに。相手のやり口が分かってりゃ、逆手に取るのも容易だな」@
ボブ:「ポリクラブの連中が買ったらと思うと、ぞっとするなその情報」@
カーネル:「彼はスネイル=ボーンリバー。重役の息子だ。前回ある部署でやらかしてヘリを一台おしゃかにしたのでうちに転属してきたんだ。」@
ボブ:「このリーゼントの坊ちゃんがターゲットか」@
Mr.T:「どうしたらそうなるんだ・・・」@
ボブ:さすが大企業、ヘリ一機潰してもほぼお咎めなしか(笑)@
カーネル:「さぁ?サブマシンガンで撃ち抜かれてもしたんだろう?」@
クロオニ:「ん・・・・なんかどっかで聞いた気もするが・・・・まぁ、大した問題じゃねぇか」w@
カーネル:「とりあえず、監視兼再教育で預かった訳だが中々今の仕事は向いていたようなんだがな。今回のことは何かの間違いであって欲しい(棒」@
Mr.T:「なるほどこいつを殺してデータを奪取するんだな」違う@
ボブ:「切っても後腐れは……あるな。3000円だぞ3000円」@
クロオニ:「で、休暇中の行き先に心当たりとかはないのか?シアトル中探し回れってのはさすがに勘弁してもらいたいんだが」@
Mr.T:「3000か・・・3000なら仕方ないな」w@
ボブ:「あとはこいつが使っていたバーの情報とかか。女も」@
ボブ:「なんとなくだらしがなさそうだから、その辺で厄介ごとに巻き込まれた気がする」@
カーネル:「同僚の話によると彼の最近の趣味はハンティング(狩)だったらしい。どうもシアトルの端も端。すでに廃棄されたグレイズという地区へ行きハンティングの練習をしていたようだ」@
クロオニ:「アホだな」@
ボブ:「狩りねえ。この町でも狩場はいくらでもあるだろうに」@
GM:えー、シアトルの地域知識とかそのへんある人は振ってみてください@
Mr.T:「良い趣味じゃねえか?何が狙いなんだ?ヒューマン?エルフ?ドワーフ?」@
クロオニ:「そりゃ多分、ミイラ取りがミイラって奴だな」@
Mr.T:無いなあ@
ボブ:「そらデビルラットよ」@
ボブ:こっちもないですね@
クロオニ:んー、シアトルの裏社会情勢で振れますか?@
GM:あーそれが丁度いいかも シアトルの裏社会でお願いします@
Mr.T:暗黒街情勢はいけますか?@
クロオニ:6b6 シアトルの裏社会情勢 技能2+直観力4
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,3,3,4,4,6 → 成功数1

クロオニ:1ヒットか。大したことは分からなそうだ@
GM:んーじゃあグレイズはヤクザの中では有名な地区だってことはわかった。死体を捨てておくと勝手に処分してくれるらしいよ。きっと行政がいいんだろうね!!@
ボブ:全自動ごみ処理装置! リサイクル! エコだね@
Mr.T:wwwグールがいる@@
GM:詳しくは後でコネにでも聞いてくださいw@
クロオニ:グールかオーガンレッガーか、その両方が居るんだろうなw@
ボブ:「放っておけば生食用のエサか、ぞっとしねえな」@
GM:「そんなグレイズで昔の仲間と狩に出かけたようだ。あそこはマトリックスが整備されてないから衛星リンクでもない限り連絡がつかない(そんなところに休暇に行くんじゃないよボンボンが)」@
クロオニ:「企業のボンボンが行くようなとこじゃねぇな。」@
カーネル:「そんなわけなのでグレイズへ行き彼を探し出して欲しい」@
Mr.T:「まあ最初はそこからか」@
ボブ:「マトリックスじゃ探せそうもねえから、それしかないか」@
クロオニ:「ところで、連絡が取れなくなったのはどのぐらい前なんだ?」@
カーネル:「2日前に発覚して連絡をとっているが取れていない状態」@
クロオニ:2日って・・・もう手遅れじゃないのか・・・w@
ボブ:「鉛玉で腹いっぱいになってるのを祈るしかないな」@
カーネル:手遅れかしれんな(棒@
カーネル:「大変優秀な人材だったんだがな。惜しいことをした。」@
ボブ:「ところで、そのグレイズってところには道は通っているのか?」
通ってるなら一応足はある 技能はないが(笑)@

Mr.T:まあデータが見つかればいいよねw@
クロオニ:とりあえず、現地ではワイヤレスネットが繋がってないらしいから、スネオの画像はプリントアウトしておくか。聞き込みするなら必要だろうし@
カーネル:まぁぶっちゃけ押し付けられただけなんでスネイルが死んでたら死んでたで別に問題ない。データが流出してたら・・・育てた親の責任にしよう。まぁクライアントが困るから一応全力で探そう。ってスタンスですw@
ボブ:(笑)@
Mr.T:困ったもんだw@
クロオニ:こっちも、一応探してコムを回収できればいいなぁ・・・ぐらいに思っとこうw@
ボブ:何を言っているんだ、命(3000)は大事だろう?@
Mr.T:命(3000)は大事だな@
クロオニ:だって、その3000がもう無い可能性の方が高いじゃん。今のところの情報だと@
Mr.T:最後まであきらめない!(3000)
Mr.T:まあとりあえずASAPで移動しましょう@
ボブ:そうだ、俺たちは命(3000)をあきらめない!
ボブ:@
Mr.T:準備する時間は無さそうだ@
カーネル:「グレイズまでは普通に道は通ってる。今じゃ浮浪者か落ちぶれたギャング位しかいないんじゃないだろうか。覚醒以前から地下鉄が通ってたくらいでさして重要な区画ではなかったから、マトリックスクラッシュ2.0のときに本格的に廃棄されたみたいだな」@
ボブ:「快適じゃない旅になりそうだ。急ごうぜ」@
クロオニ:近くまでは車で行くか。ちゃんとパーキングのあるところまでは@
クロオニ:路駐したら、帰ってくる頃には車なくなってそうだしなぁw@
ボブ:よく見たらわが足はツーシートだった。ファッキンホンダ@
クロオニ:シン・ヒュンだから5人ぐらい乗れるはず@
Mr.T:まあこちらもバイクはあるけどまとまって行った方がいいのかな@
カーネル:「ほかに質問がなければ以上だ。検討を祈る!!」ビシッと敬礼して通話をきるよ@
ボブ:「イエッサー!」@
Mr.T:まとまってブイーンとグレイズに移動しながら各々コンタクトから情報を入手しよう@
カーネル:質問があったらこちらまでといってあからさまな捨てアドっぽいアドレスくれるよw@
ボブ:了解、ではその方向で@
Mr.T:「そうは言うがな、大佐・・・」行ってみたかっただけ@
カーネル:klajhioaheanklejraoejriajfn;;fps@ みたいなやつw
Mr.T:一瞬真面目に読んでしまったw@
カーネル:適当に打ったw@
ボブ:「ではクロオニさん、ハンドルを頼む」
カーネル:たぶん3日もするとメッセージノットファウンドに・・・@
クロオニ:「OK。ま、いまさら遅いかもしれんが、善は急げってやつだな」@
ボブ:「坊さん、善行を積みに行こうぜ」@
クロオニ:一応、電波遮断の密輸隔室があるから、入手値Fの装備持って行きたかったら入れとくといいよ@
Mr.T:「善行を積もう、善行の単位を知ってるか?」
Mr.T:「新円って言うんだぜ」@
クロオニ:www
クロオニ:「地獄の沙汰も金次第ってか」@
カーネル:wwwwありがたくて涙がでそうな単位だなw@
Mr.T:「坊主に金を積めばそれだけで極楽行きだぜ」@
クロオニ:場所が場所だし、防具はフル装備でいこう。アーマージャケット+フォムフィッティングハーフボディスーツ+PPPプロテクタ(ヘルメット以外)という感じで
クロオニ:あとカタナとSMG、懐にピストルも@
Mr.T:こっちもフル装備だな~@
ボブ:了解。とはいえこっちはそれしかないですけど@
ボブ:カタナを背負って乗車だ!@
GM:まぁ廃棄された地区なんでいくらでもF装備もってっていいよ
GM:アサルトキャノンだろうが軍用アーマーだろうがもっていくがいい!!@
クロオニ:じゃあ、直接現地じゃなくて、一番近いパーキングまで車まわそう。路駐なんてしないw@
Mr.T:じゃあミツビシヤクソクミサイルランチャーを@
ボブ:VTOL機買ってこよう@
クロオニ:何が出てくるか分からないから、SMGとピストルにはAPDS弾を装填しておく@
Mr.T:呪文の準備どうしようかなあ
Mr.T:・・・収束具依存症だったw
Mr.T:使おうw
GM:精霊読んでもいいのよw@
クロオニ:依存症もちかw@
Mr.T:反射増強を唱える
Mr.T:F3で目標は3でパス+2を目指す
GM:はい@
Mr.T:10b6 呪文行使4魔力4収束具2
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,4,5,5,6 → 成功数3

Mr.T:成功
ボブ:あらかじめ武器収束具を活性化させておきます@
Mr.T:10b6 ドレイン抵抗目標3
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,3,3,3,4,4,5,5,6,6 → 成功数4

Mr.T:成功
Mr.T:精霊の召喚・・・火を呼んでおこう
Mr.T:「護法童子法を使う!」
GM:こいよT、収束具なんか捨ててかかってこい!!@
Mr.T:12b6 召喚4専門2魔力4収束具2でF4を呼ぶ
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,5,5,5,6,6 → 成功数5

Mr.T:4b6 精霊の対抗~
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 3,3,5,6 → 成功数2

Mr.T:助力3で
Mr.T:ドレインは4点に抵抗
Mr.T:10b6 ドレイン抵抗
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,5,5,5,6 → 成功数4

Mr.T:うむ調子が良い@
ボブ:「あちちちち」@
Mr.T:とりあえず準備PK@
クロオニ:出目好調だなぁ@
ボブ:全抵抗とは幸先がいい@
GM:PKされた(プレイヤーキル@
Mr.T:GMKでw@
GM:GM死すべし。慈悲はない(ぐはぁ@
GM:汚い、さすが坊主汚い@
GM:とりあえず移動中にコネ判定しますかね?@
Mr.T:うい@
クロオニ:とりあえず、フィクサーにグレイズ関係で最近ウワサになってことないか聞いとくか@
ボブ:タイリスモンガー……には聞けますか?@
GM:うーんタリモンはなぁあんまり知らなさそうだなぁ@
クロオニ:とりあえずコンタクトのフィクサー、ジャックハマー(コネ値2)に連絡を取ってみます@
ボブ:魔法商人だし仕方ないか@
GM:フィクサーなら知ってるかも@
クロオニ:1d6
ShadowRun4 : (1D6) → 2

GM:でたかな@
GM:ジャック「ハーイ、クロオニー、テンションあげてるかーい」@
クロオニ:ジャックハマー:黒人系ヒューマン男性。40代でプロレスラーみたいなガタイをしてるフィクサー@
GM:後ろでレゲェかかってる感じの黒人です@
GM:黒人でいいかね@
クロオニ:「まぁボチボチな。今日はあんたに聞きたいことがあって連絡したんだが、今大丈夫か?」@
GM:「ああ、いいぜ!!なんでも聞いてくれ!!御代はあんたの気持ち次第だぜ。」@
クロオニ:「グレイズって場所なんだが、最近その辺でなんか噂になってる話とかあるか?どっかのギャングが派手にやってるとか、なんでもいいんだが」 とりあえず100新円入金@
GM:「(100円を見ながら)OK。アゲアゲだぜ。グレイズ?あのしみったれたクソ区画か。今じゃ浮浪者の中でも底辺中の底辺(ボトムズ)か都会のギャングチームにも混ざれないようなヘタレ連中しか住んでない区画だぜ
IDEL:【スラム街】
クロオニ:「ってことは、バーレンの割りに、そんな危険って訳でもないのか?」@
GM:昔は住宅街で地下鉄も通ってたって話だが、いつの話だって感じだぜ。まぁ危険な連中(ヒューマンって意味で)いないな。」
クロオニ:それ以外は居る可能性あるのかw
GM:「マトリックスが通ってないから秘密の取引やらなんやらでたまにヤクザが使ったり、街のお掃除やさん(棒)にお肉(死体)を手っ取り早くかたずけたい連中が出入りしたりしてるな」@
GM:「まぁグレイズって取引ってだけで相手もいやがるから本当にたまにしか使われないみたいだがな」@
Mr.T:マジでスネ夫は何を狩ってたんだ?@
クロオニ:「逆に言えば、そこをナワバリにしてる連中は居ないってことか。OK、参考になった。ありがとう」@
ボブ:マジで人狩りの可能性もありか@
Mr.T:マジでマンハンターしてたんじゃないよねえ@
GM:お掃除やさん(棒)を狩ってたんじゃないかな@
クロオニ:で、逆に狩られたんだな@
GM:アレスだからプレデターだし@
Mr.T:命知らずなw@
クロオニ:情報料はさっきの100で足りる?足りないならもう少し入れるけど@
クロオニ:相場がよくわからん (´・ω・`)@
GM:足りそうw@
GM:(相場がよくわからんその2)@
クロオニ:とりあえず、聞いた情報は2人も伝えておく@
Mr.T:受け取ったー@
ボブ:了解@
ボブ:あとは現地での聞き込みか@
Mr.T:行きますか@
クロオニ:とりあえず、メタヒューマンの組織で、ナワバリにしてる連中はいないってことだから、多少はムチャしても大丈夫だな@
GM:そうだねどこもナワバリにはしてないね@
クロオニ:行こうか@
ボブ:なるべくお日さまの下を歩いていこう。健康的に(笑)@
クロオニ:メタヒューマンの組織じゃない、何かの縄張りの可能性はあるけどw@
GM:ビルに囲まれているので薄暗い@
ボブ:来るなら来やがれ、ぶっ殺してやる(プルプル@
クロオニ:では、予定通り、できるだけ近くの、そこそこちゃんとしたパーキングに車停めて、あとは徒歩で移動する@
グール:呼んだ?@
Mr.T:いきなりwww@
グール:(うそです)@
Mr.T:うそかwww@
グール:さすがにまだ出てこない@
ボブ:なんだうそか@
グール:なんか呼ばれた気がしたから・・・・@
クロオニ:あ、道中適当に100新円分ぐらい、合成酒でも買っといた事にしていいですか。情報料代わりに。聞き込みするなら必要だろう@
GM:OK、許可します ほかに必要なものがあれば今のうちに(ニヤニヤ@
Mr.T:とりあえず今は良いかなあ@
ボブ:うーん、特に思いつかない@
クロオニ:あとは、スマートパック買っとこう。その中に合成アルコールを詰めて持ち運ぶ@
クロオニ:以上で大丈夫・・・のはず@
クロオニ:さすがに酒瓶抱えて移動する訳にもいかないしw@
GM:それではグレイズ地区のマトリックスが通ってる最後のパーキングに着きます。そこにはとても高級なお車が止まってますね@
Mr.T:スネ夫のかな?@
ボブ:止まってる……無事な状態で?@
クロオニ:多分、データ参照したら、3,4日経過してるんだろうなぁ@
GM:カーネルから聞いたスネイルの車に特徴が一致しますね。まず間違いないでしょう@
GM:まぁ3日前かな
GM:いやごめん二日前だね@
ボブ:車内に残っているもので、何か目を引くものはありますか?@
クロオニ:「どうやら、ここで間違いないみたいだな」@
GM:うーん結構でかいワゴン車だねえ 中身はさすがに外から見えないかな@
ボブ:了解。こじ開けるわけにもいかんし放っておこう@
Mr.T:アストラル投射して中に入ってみる
クロオニ:ハッカーも居ないし、車のロックを解除する手もないな@
ボブ:ああ……@
Mr.T:血痕とかあったらわかるかなと@
Mr.T:幽体離脱そしてフェードイン
Mr.T:霊視かな?@
Mr.T:6b6 霊視1直観5
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,2,2,6,6 → 成功数2

GM:振るまでもなく霊紋的なものはなさそう@
Mr.T:殺害現場とか死体が積んでるとかも無さそう?@
GM:そうだね、そういった思念とかはないねぇ@
Mr.T:じゃあ体に戻って
Mr.T:「特に異常はないな」
ボブ:「そう楽は出来ないってことか」@
Mr.T:「死体も血痕もない」と伝えよう@
クロオニ:「んじゃまぁ・・・行くか」@
ボブ:「ああ」 カタナを威圧的にちらつかせながら歩きます@
クロオニ:とりあえず聞き込みとかする可能性はあるし、武器は持っていくけど抜かない状態で行くとしよう@
GM:まぁ車は特に問題なさそうだねぇ@
クロオニ:じゃあ、グレイズに潜入だー@
ボブ:カチコミじゃぁー!@
Mr.T:堂々と?こっそりと?
Mr.T:聞き込みするから堂々と?@
ボブ:現状こっそりする理由は特になさそうですし堂々と?@
クロオニ:んー、ある程度堂々としていいと思う@
クロオニ:住人がこそこそこっちの様子を伺うだろうから、それを見つけて、話を聞く@
Mr.T:了解@
ボブ:ラジャ@
クロオニ:そして、俺には交渉技能はない。交渉は任せるw@
ボブ:こうしょうってなーに?(笑)@
Mr.T:全員持ってねーw@
クロオニ:・・・脅迫はあるねんでw@
GM:それではグレイズに入ります。入ったあたりの所に薪を囲んで浮浪者たちがたむろってます。君たちを見てみぬ振りをしながら、ぶつぶつ話をしてます@
Mr.T:誰か話しかけるんだ・・・w@
GM:マジカw@
GM:誰も社交技能もってないとは・・@
クロオニ:あ、一応あれか。ネットは繋がってなくても、コムに入れてる共感ソフトウェアは有効か・・・・@
クロオニ:エチケットぐらいはある@
Mr.T:ああそれは使えそうですねw@
GM:一応使えると思う@
クロオニ:じゃあ、その浮浪者に話聞いてみようか@
GM:浮浪者(チラッ)・・・(プイッ)見ない振り見ない振り@
クロオニ:圧倒的アウェー感w@
Mr.T:なむあみだぶつなむあみだぶつw@
クロオニ:「ちょっと、そこのアンタら」 ずかずか近づいていく@
GM:「みないふりみないふりわたしはなにもみてません」とぶつぶつつぶやくよ@
GM:彼らはこうやって生きてきたんだろうね@
Mr.T:「般若湯渡してみようや」@
クロオニ:「人を探してるんだが、こいつを見かけなかったか?」 とプリントしたスネオの写真を見せてみるが・・無駄っぽい?@
GM:耐え切れずチラっと君たちのほうを見て、君たちの懐具合を探るように見てるよ@
GM:「あーうんワタシナニモミテナイミテナイヨー(棒」@
ボブ:いくらほしいんだ、このいやしんぼめ(笑)@
GM:酒が欲しいのねん酒が@
クロオニ:「もちろん、物を尋ねるのにただとは言わねぇ」 とりあえず酒瓶1本取り出してみる@
GM:それを見てあからさまに意思判定に失敗した顔をしてるw@
GM:「へっへへへ、酒なんて久しぶりだなぁ・・・あんたらいいやつだね」彼らはこうやってボトムズになったのです@
クロオニ:「こいつが2,3日前にこの辺をうろついてたはずなんだが?何かしらねぇか?」 酒瓶を奪われないように注意しつつ尋ねる@
Mr.T:・・・南無@
GM:「の、のんだら、のんだら思い出せるぜ 」目をきらきらさせながらwp
GM:@
クロオニ:「思い出すのが先だ。無理だってんなら、他の奴に聞くぜ」@
GM:「へへへ、何でも聞いてくれー何でも話すよーだからそれを・・・ちょっとでいいから飲ませてくれ」@
Mr.T:まどろっこしいなあと思いつつ便利な呪文が無いなあと思ってるw@
GM:話が進まないから話そうw@
ボブ:チラッ、と鈍い輝きを見せてみようかしら@
GM:浮浪者「ああそいつか、そいつなら3日前に仲間と一緒にガチガチに武装してこの街に入ってきたよ」@
Mr.T:「何人だ?」@
ボブ:「どの辺に行ったかは分かるかい?」@
GM:「3人だな。街の外れの方はなぁ食人鬼(グール)の住処にになってるんだがそっちのほうに向かってったぜ」@
クロオニ:もう、手遅れじゃないだろうか@
Mr.T:魔法使いなしでグール相手に?
ボブ:ま、まあガチガチに武装してたなら多少はね?
ボブ:@
Mr.T:一般人のハズ
Mr.T:なんだよなあw@
スネイル:「グールなんてぼくのアサルトライフルにかかればイチコロだぜ」@
Mr.T:まあヘリの運転は大したものだったけど@
クロオニ:まぁ、話したら酒瓶渡そう@
Mr.T:それを聞いたら無言でそちらに向かおう@
ボブ:急がんと食肉になっちゃうよ@
スネイル(武装済み):こんな感じ@
Mr.T:うーむw強いんだろうか。強いのかなあw@
クロオニ:どうだろう・・・w@
スネイル(武装済み):「うめぇええええ。キンキンに冷えてやがる。」@
クロオニ:「グールねぇ・・・しゃあねぇか」@
浮浪者:まちがえた「うめぇええええ。キンキンに冷えてやがる。」@
Mr.T:ああボトムズだw@
浮浪者:「ありがとう。本当にありがとう。」@
ボブ:優しくないおじさんなので先を急ごう@
クロオニ:「しかし、こりゃ本格的に手遅れな感じだな」@
浮浪者:「な・なぁもう一杯もういっぱあああ」と名残惜しそうに君たちを見送るよ@
GM:ボトムズだからね。仕方ないね。@
クロオニ:聞くこと聞いたからもうどうでもいいので、もう見もせずに立ち去ろう@
GM:まぁ素直に見送るよ@
ボブ:さて、グールの巣をうまく突破できるか@
GM:あとクロオニはわかるけどスネイルは少なくとも制御リグは入れてるよ@
クロオニ:でも、車は駐車場に・・・まぁドローンあったら少しは
ボブ:リガーだったのか@
クロオニ:仲間ってもしかして、あの時のランナーか・・・?@
GM:特徴は違いそうだね@
クロオニ:さすがに違ったか@
Mr.T:意外とちゃんとした護衛付なのか?生存の見込みはあるかも?@
クロオニ:グールが居るって聞いたから、さすがにちょっとはこそこそしよう@
ボブ:周りには常に警戒しておきましょう。主に物音とか@
Mr.T:グール霊視持ちだから意味ないがカメレオンスーツを起動させておこう
GM:ふむ、それでは浮浪者が示した区画へ移動します@
Mr.T:一応ここら辺から潜入しよう@
ボブ:あからさまに人気が少なくなる感じでしょうか@
ボブ:あんまり人目を気にしなくていいような場所なら、先に武器を準備しておきたい@
GM:グレイズに近づくほどあからさまに人が少なくなり入ったあたりから人がいないよ
GM:@
ボブ:了解。収束具を手にして、少し落ち着く@
クロオニ:では左手にSMG構えて移動しよう。一応片手は空けておきたいから、カタナはまだ抜かない。@
GM:えーと潜入はどうする?@
Mr.T:技能は振りたいかなあ
クロオニ:テスト必要ならテストするよ@
ボブ:では判定を?@
Mr.T:透明化の呪文もグール相手にはなあw@
GM:一応判定してちょ@
GM:(グリッジするかもしれない)@
Mr.T:ここは都市専門化使えます?@
クロオニ:えーと、都市の専門化は有効ですか?@
GM:一応都市っすw@
Mr.T:ういw@
クロオニ:10b6 潜入(都市) 技能3+敏捷力7
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,4,4,4,6 → 成功数1

ボブ:8b6 敏捷5+隠密グループ3
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 2,3,3,5,5,5,6,6 → 成功数5

Mr.T:7b6 敏捷3潜入2専門都市2
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,2,3,3,3,5,6 → 成功数2

GM:すげぇなボブ@
クロオニ:おっと・・・これは振りなおしておくか
ボブ:すごいヒット数だ@
ボブ:きっとここは俺の故郷に近い環境なんだ@
GM:まぁそこまで重要じゃないよん@
クロオニ:じゃあ、いいか
クロオニ:「新東京には、こんな場所ねぇからなぁ・・・」@
GM:うっかりしてた、チームエッジ決めよう@
ボブ:「スラムにいたころを思い出すぜ。やるかやられるか」@
ボブ:チームエッジ。ハウスルールのでしたっけ?@
GM:それぞれD6振ってください@
Mr.T:・・・(葬式の最中に死体がシェディムに憑依されたことをふと思い出した)@
Mr.T:1d6
ShadowRun4 : (1D6) → 1

クロオニ:1d6
ShadowRun4 : (1D6) → 2

ボブ:1D6
ShadowRun4 : (1D6) → 3

Mr.T:ふっw@
ボブ:きれいだ@
クロオニ:綺麗にw@
GM:ひどいw@
GM:3+2
GM:3+2でチームエッジは5です。生き延びてください@
Mr.T:頑張ろう@
クロオニ:グールの群れを相手にするには心もとない@
ボブ:絶対に生きて帰るんだ(死亡フラグ@
GM:それではイベントを発動したら京は終わりにしましょう@
GM:それでは・・・
GM:君たちの横をバイクの集団が通ります。片手のオークやらブサイクオブブサイクのトロールやらです。普通のギャングに入れないような連中のようだ。
クロオニ:はぐれ者同士で集まってるのか@
ボブ:武装してますか?@
GM:バット持ってるくらいだね。銃器は持ってない@
ボブ:「ギャング」っていうよりほんとにチンピラって感じですね@
GM:君たちに気づかず横を通り過ぎようとした時
Mr.T:オークやトロールが得物持ってるだけで十分コワイ@
クロオニ:ねぇ。あと数も@
GM:10人くらいだね@
Mr.T:それはやばい@
GM:そして横を通り過ぎようとした時、あからさまに彼らの顔が変わる その視線の先にはグールの集団がいた@
ボブ:すごい絵面だ@
クロオニ:さらにグールが来た@
GM:その集団はグールだけでなく中にはグール化してない連中も混ざってるね@
Mr.T:ほう?@
ボブ:どういうこっちゃ? 食われてないのか@
GM:その一番後ろで彼らを率いてる人間に見覚えがあるよ(写真で)@
ボブ:……リーゼント?@
トンガ・リー:「あーおいしそうな肉たちだ・・・・君たちは僕のディナーにしてあげるよ」@
クロオニ:「あー・・・どうなってんだ。ありゃ」@
Mr.T:えーwスネイルじゃ・・・違う!?
Mr.T:だれ?@
ボブ:何者なんだ、切っていいのか? そもそも俺あそこにたどり着けるのか(笑)@
トンガ・リー:トンガ・リー スネイルのいとこ。狩り仲間だったようだ。カーネルが一緒に情報くれたことを思い出したよw@
ボブ:「ぬう、あいつは!」@
Mr.T:感染してるのか
Mr.T:霊視!
GM:ギャング「ひっ、ひぃいいい。なんでグールだけじゃなくてあいつらまで・・・・」@
Mr.T:8b6 直観5技能1専門2
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,4,5 → 成功数1

ボブ:あれ、知ってるのかあいつら@
Mr.T:出目が悪いが・・・@
ボブ:やっぱりマンハンターか@
Mr.T:エッジ~
Mr.T:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,2,2,3,4,6 → 成功数1

Mr.T:・・・2ひっと@
GM:レイシ表どこだw@
Mr.T:P232です@
GM:えーとトンガはインプラントいくつか入れてるね。グール化はしていない@
ボブ:してなくてもあの発言ヤヴァイ@
Mr.T:えーグールと共同戦線してるの
GM:うーんそこまでかなぁ@
GM:今は呪文はかかってないね@
ボブ:今は@
GM:とりあえず睨み合いから戦闘が始まりそうですね@
Mr.T:OK、様子をうかがおう@
GM:ギャング達は逃げ腰だ@
Mr.T:うーんトンガリを生け捕りにしたいなあ
クロオニ:とはいえ、この中に飛び込むのもなぁ@
Mr.T:スネ夫の居場所を聞き出したい@
Mr.T:戦闘が終わってから追跡する?@
クロオニ:だな@
ボブ:グールどもを迂回して背後を取る、とか?@
GM:ということで次回までに方針を決めるってことで今回のセッションはここまででよいかな@
クロオニ:おk@
GM:【戦闘】
Mr.T:はい@
ボブ:了解@
GM:突然現れたトンガ=リー 彼の発言の真意は?なぜ彼はグールと一緒にいるのか?そしてスネイルはいったいどうなってしまったのか? 
GM:そのなぞは次回~@
GM:お疲れ様でした@
ボブ:お疲れ様でしたー @
Mr.T:おつかれさまでしたー@
GM:【BGM1】
GM:【街】
GM:【BGM1】
GM:【BGM1】
GM:【BGM1】
GM:【BGM1】
GM:【BGM2】
GM:【footstep】
GM:【ED】
GM:【BGM3】
ギャングリーダー:てすてす
ギャングリーダー:てすてす
ギャングリーダー:てす
GM:【BGM2】
GM:オープニングが流れたところでGO,GO,HELL!!第二回を始めたいと思います
ボブ:よろしくお願いします
クロオニ:よろしくお願いします
Mr.T:よろしくおねがいしますー@
GM:よろしくお願いします@
GM:さて前回のラストでトンガ・リーが衝撃的な発言をしたところで終わっていますが・・・@
ボブ:グールのお友達のトンガ・リーくんですね@
Mr.T:とりあえず様子見かねえ
Mr.T:つーかさグールと組んでマンハントとか完全アウトなんだけど@
GM:完全アウトだね ホント@
クロオニ:とりあえず、トンガ・リーの方は別にどうなっても構わなかったはずだからいいか@
ギャングリーダー:「あいつらはいなくなったCチームの連中・・・何故街から来た奴とグールと一緒にいるんだ・・・」@
ギャングリーダー:「まぁいいわ・・・あいつらを倒さなきゃ、ここでももう生きていけないよ!!あんたたち、がんばりなさいよ」@
ギャング(味方?):「まじかよ・・・だって、グールなんだぜ 怖いよぅ」@
Mr.T:見た目の割にヘタレなw@
GM:ギャング達は逃げ腰だがリーダーに導かれ何とか戦闘はしそうだ@
ボブ:「ポップコーンもってくりゃよかったな。ギャングVSゾンビってか」@
ボブ:カタナを収めて炸裂手榴弾準備しておきますね@
GM:トンガリ側は完全にや(殺)る気まんまんだね@
Mr.T:「とりあえずトンガリ?だけ確保するか」
クロオニ:「さて、とりあえずお手並み拝見と行くか。連中が潰し合ってくれりゃ手間もいくらか省けるってもんだ」@
ボブ:「OK。気付かれなきゃいいけど」@
Mr.T:とりあえず火の精霊に戦闘助力を
Mr.T:条件は自分が戦闘行動をとったらで
Mr.T:@
GM:ちなみにマップの赤っぽい部分は瓦礫で部分遮蔽的な感じね@
ボブ:開けた場所だなあ@
GM:灰色はビル@
GM:その間に隠れてる感じね@
クロオニ:1マスは何mですか@
GM:1Mです@
クロオニ:了解@
GM:斜めは近接攻撃可とします@
ボブ:了解@
GM:それではギャングvsグールは観戦モードでいいかね?
Mr.T:こいつらの武装は?知覚テストいるかな?@
クロオニ:とりあえずはそれでいいかな@
Mr.T:一応イニシアチブは振るよ@
ボブ:隠れるのに判定は必要ですか?@
クロオニ:観戦で暇だし、敵の装備の観察はやっとこう@
GM:もうすでに前回隠密しているが
ボブ:ああ、このための判定でしたか@
GM:振りなおしても可@
ボブ:ぜったいにいやでござる@
Mr.T:w@
GM:www@
クロオニ:1ヒットだったし、やり直してもいいな・・・@
GM:えーと トンガリはフルボディアーマーにアレスアルファ グールは素手だね 敵ギャングはアレスプレデター持ってる@
Mr.T:うわー色んな意味で引くわーw@
GM:敵味方ギャング共に大型ハンマー相当の鉄パイプをもってる(筋力÷2+3DV リーチ1)@
クロオニ:技能レベルにもよるけど、ガチな武装だな・・・・
Mr.T:グール相手にはいろいろできそうだ@
ボブ:銃持ちとほぼ非武装、数で劣るか@
クロオニ:<トンガリ@
クロオニ:つーか、よくやる気だな。このギャングども@
GM:1Tずつ進行するんで飛び込みたければいいタイミングで飛び込んでください@
ボブ:11b6 了解。とりあえずイニシアチブを……反応7直観4
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,4,5,6,6 → 成功数3

クロオニ:イニシアチブ振っとくか@
クロオニ:11b6 イニシアティブ
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 2,2,2,2,3,3,4,4,6,6,6 → 成功数3

Mr.T:13b6 イニシアチブ
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,4,5,6,6,6,6 → 成功数5

トンガ・リー:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,4,4,4,5,6 → 成功数2

ギャングリーダー:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,3,3,4,4 → 成功数0

クロオニ:トンガリとギャングリーダーも速いな。IP3か@
ギャングリーダー:8b6 グール(一括)
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,1,1,2,3,3,6 → 成功数1 → グリッチ

グール_2:おい!!@
Mr.T:w@
ボブ:おお?w@
クロオニ:お。これは案外なんとかなりそうか?w@
ギャング(敵):6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 3,4,5,6,6,6 → 成功数4

Mr.T:ギャング早いw@
ボブ:怖いなこいつらw@
GM:ちなみに大変なのでダイスは振りませんw@
クロオニ:まぁ、こんなところに居てるぐらいだし、普通のギャングよりは・・・@
Mr.T:うむw@
GM:さーてキングクリムゾンで2T目に飛ぶけどいいかね?@
クロオニ:とりあえず1T目は様子見でいいかな@
ボブ:ういっす@
Mr.T:うむ@
クロオニ:こっちの近接を活かす為にも、ある程度ばらけてくれてから介入した方がよさそうだし@
Mr.T:混戦してきた@
GM:状況は混乱を極めた・・・ギャング側は健闘したといって良いだろうグールの数を半分にした
火の精霊F4:11b6 イニシアチブ
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 2,2,3,3,4,4,5,5,5,5,6 → 成功数5

ボブ:うわあぎゃんぐつよい@
クロオニ:ギャングつえーーーw@
GM:だがまだ足りない・・・圧倒的な力の差を一人のリーダーだけでは覆せない・・・・
GM:あっという間に劣勢だな次のターンには全滅かもね@
クロオニ:「・・・頃合いか?」@
GM:といったところが1T目終了@
Mr.T:「とりあえず大将首落とすかね」@
ボブ:リーのガラ抑えに行きますか?@
GM:言い忘れてましたがギャングリーダーはサンプルのガンスリンガーアデプト(ヒューマン風の外見)です@
Mr.T:2ターン目から行動しよう
クロオニ:「奴さんにはスネオの居場所を聞かなきゃならねぇ。なんとか生きたまま捕まえたいとこだがな」@
Mr.T:意外と強いなw@
ボブ:女傑だなw@
Mr.T:「喪心波を使おう」@
クロオニ:ガンスリンガーアデプトか。強いなぁ@
Mr.T:「一撃で落とす」@
クロオニ:「OK、そっちは坊さんに任せるぜ」@
ボブ:寺生まれの行動を見てから次の行動を決めよう@
クロオニ:というか、Tが一番速いからなぁw@
ボブ:うんw@
Mr.T:じゃあ喪心波の過剰行使F8で
GM:ちなみにギャングに隣接している奴を殴る際は味方として扱うよ@
Mr.T:精霊の助力使ってDP増やす
GM:すまない・・・・2T目なのでチブから何だ・・・・@
クロオニ:本気だ@
Mr.T:ぱすじゃなくてターンか失礼w@
GM:うむ@
Mr.T:13b6 イニシアチブ
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,3,3,4,4,5,5,5 → 成功数3

クロオニ:おっと、そか。では改めて
クロオニ:11b6 イニシアティブ
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,3,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数7

トンガ・リー:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,3,3,3,3,3,4,5,5,5 → 成功数3

ボブ:11b6 あい
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,3,4,5,6 → 成功数2

クロオニ:うおw@
火の精霊F4:8b6 アストラルイニシアチブなので
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,4,6 → 成功数1

ギャングリーダー:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,4,4,6 → 成功数1

グール_5:8b6 いっかつ
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,6 → 成功数1

ギャング(敵):6b6 いっかつ
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,2,3,4,6 → 成功数1

ボブ:スゴイ、なんだこれw@
Mr.T:安定しすぎてるw@
ギャング(敵):じゃあクロオニからだね(にっこり)@
ギャング(敵):【戦闘】
クロオニ:じゃあ、先にギャング2落とすか。そうすればトンガリに魔法打つのに、遮蔽なくなるだろう@
ギャング(敵)_2:おしコイヤ!!@
Mr.T:頼んます@
ギャング(敵)_2:「汚物は・・・・消毒だああああああああああ」@
クロオニ:まずは歩行で3m移動します
クロオニ:んで、廃ビルの陰から出て
クロオニ:単純動作1回目でHK227-Xの狭い短バーストで、ギャング2を射撃
ギャング(敵)_2:短バアアアアアアアアアアスト!!@
クロオニ:弾は、ちょっともったいないけどAPDS入れてたw
ボブ:おっちね!@
ギャング(敵)_2:(あーやべぇわこれ)@
クロオニ:反動は補正で打ち消せるから、素のDPのままかな
クロオニ:14b6 自動火器(SMG) 技能5+敏捷力7+スマートリンク2
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,3,3,4,5,5,6,6 → 成功数4

ギャング(敵)_2:3b6 よけるううううう
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 4,4,5 → 成功数1

ギャング(敵)_2:はいそうですよえ@
ボブ:大丈夫、キミには屈強な胸板があるだろうw@
ギャング(敵)_2:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 4,4,5,5,5 → 成功数3

ギャング(敵)_2:いい胸板だ@
クロオニ:純ヒット3なので5pの+3の短バースト2の10pの、AP-4です@
Mr.T:あれ強靭3レザーアーマー2ぐらい?@
ギャング(敵)_2:7P食らった@
Mr.T:あーAPDSだった@
ギャング(敵)_2:対弾 対衝撃はIVの右のほうに出てるよん@
Mr.T:なるほぞ@
クロオニ:もったいないけど、2射目行くか
ギャング(敵)_2:「コイヨぉ\\\]@
クロオニ:反動が合計-5で、補正が3だからDP-2きます
クロオニ:12b6 自動火器(SMG) 技能5+敏捷力7+スマートリンク2-反動2
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,3,4,4,4,4,4,4,4,5,6 → 成功数2

ボブ:サヨナラ、ギャング=サン@
クロオニ:あ、低い。まぁ大丈夫かな@
ギャング(敵)_2:負傷修正でよけれない!!ダイス触れない!!@
ギャング(敵)_2:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,2,2,3,3 → 成功数0

クロオニ:じゃあ9pのAP-4で
ギャング(敵)_2:胸板は貫かれた!!死んだ!!@
クロオニ:「よっしゃ。これで視線確保だ
クロオニ:「あとは任せるぜ」@
ボブ:「グッド!」@
Mr.T:同じく3m歩いて
Mr.T:トンガリに精霊の助力込でF8の喪心波過剰行使
トンガ・リー:トンガリ意思低いんだよなぁ・・・@
Mr.T:16b6 呪文行使4戦闘呪文2魔力4収束具2精霊の支援4
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,4,4,5,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数8

Mr.T:ぶっ@
トンガ・リー:・・・・・・@
Mr.T:「南無八幡台菩薩!!!!!!!!」@
クロオニ:肉体的にも死にかけそうな威力だw@
トンガ・リー:8r6
ShadowRun4 : (8R6[6]>=5) → 1,3,3,4,5,5,6,6 + 1,5 → 成功数5

Mr.T:発生の制約付きなのでw@
クロオニ:おおおお@
ボブ:意地だなこれw@
トンガ・リー:トンガリすげぇw@
トンガ・リー:けどまぁ3ひっとなので死んだかな・・・@
Mr.T:じゃあドレイン3点増やして11点のSダメで@
Mr.T:ドレイン抵抗目標が3+3で6のPダメ
トンガ・リー:肉体にもガッツリきた@
Mr.T:10b6 ドレイン抵抗
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 2,2,3,3,3,5,5,5,5,6 → 成功数5

クロオニ:おお、ほぼ打ち消した@
Mr.T:おお
ボブ:耐えるなぁ@
トンガ・リー:ミスターT絶好調だな@
ボブ:あとは……トンガリ掴んで戦線離脱?@
Mr.T:「ふん!」@
GM:それではボブの番だね@
ボブ:手番の相談ですが戦う方面で進んだほうがいいですか?
GM:ちなみにグールとギャングはまだやる気ですよ@
GM:ギャング(敵)ね@
Mr.T:離脱できそう?@
クロオニ:トンガリ抱えて離脱?@
GM:さすがに君たちに気づいてるからアレスで撃たれる覚悟が必要だね@
Mr.T:ならやるだけやるかね@
GM:IP1だから1発ずつもらう@
ボブ:了解。簡易動作で11-7まで移動します@
Mr.T:グールじゃなかったら透明化連打なんだけどなあ@
GM:SAで2発だけど・・・・@
クロオニ:そのぐらいなら大丈夫そうではあるけど、余計なダメージは受けないに限るし@
GM:えーと走行かね@
ボブ:あ、はい走るで@
クロオニ:実際の移動距離は、25mを3パスで割るから、ちょっと届かない気が@
GM:うんそうだね@
GM:9ますまで@
ボブ:そうなんですか。25/3だから9まで
ボブ:なら4-9まで走ります
クロオニ:どうせ一回で届かないなら、グール9でも斬ってみては?@
クロオニ:走行すれば、突撃でDP+2されるしw@
ボブ:手榴弾でも投げようかと思いまして@
GM:グール9なら数的有利で+1つくね@
GM:手榴弾投げるなら次パスのほうがいいかと 爆発するの次のパスなのでその間に避けられる@
ボブ:なるほど@
ボブ:では移動は6-10までに変更@
クロオニ:この距離だと、こっちにも爆風来る・・・?@
GM:2パス目に投げて3パス目に起動なら パスないから避けれないw@
ボブ:そういうことですか@
GM:【footstep】
ボブ:ではグール9にカタナで攻撃。数的優位で+1……
GM:走行中なら突撃で+2つくよんさらにこっちはリーチ0だ@
ボブ:22b6 敏捷5+刀剣(カタナ)11+収束具2+数的優位1+リーチ1+突撃2
ShadowRun4 : (22B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,5,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数8

ボブ:「キエーッ!」@
Mr.T:「カルフォルニア示現流!?」@
GM:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,2,2,5,6,6,6,6 → 成功数5

GM:ぎゃあ がんばったのに・・・@
ボブ:純ヒット3の8Pなので11P@
GM:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,1,2,3,4,4,6,6,6 → 成功数3

クロオニ:カタナだからAP-1だね@
GM:失礼
GM:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 3,3,4,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5

ボブ:ギャオワーッ!?@
クロオニ:増えとるw@
GM:・・・・増えた・・・・@
Mr.T:ふえたーw@
GM:まぁよくあるよ・・・・うん・・・・@
ボブ:「とどめの一撃」、やるべきですか?@
クロオニ:このまま、攻撃でいくならアリかな
クロオニ:次のパスの行動前借りみたいなもんだから@
ボブ:了解! ではとどめの一撃を使用します@
GM:【戦闘2】
ボブ:22b6 行動はさっきと同じ
ShadowRun4 : (22B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,3,3,3,3,4,4,4,5,5,6,6,6,6,6,6 → 成功数8

Mr.T:イケる@
クロオニ:そういえば、この場合はまだ突撃乗るんかな?@
ボブ:同じ行動フェイズでの攻撃になりますか?@
GM:突撃はさすがに乗らないと思う
ボブ:了解、では振り直します
GM:が転倒してるのペナが
GM:まって
GM:転倒してるの防御ペナがあるのでそっちのボーナス加算って処理で今回はいいです@
ボブ:ありがとうございます@
グール_9:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,4,4,5,6 → 成功数2

グール_9:はいしんだ@
グール_9:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 2,2,2,2,3,4,4,4,6,6 → 成功数2

ボブ:よし、12P@
ボブ:さっきでろw@
グール_9:「ぎゃああああああああああああああ」 グールは君のカタナに引き裂かれ断末魔を上げる!!@
Mr.T:「南無阿弥陀仏・・・」@
ボブ:「俺の流派は二の太刀で仕留める!」@
クロオニ:「やるねぇ・・・」ニヤリ@
ボブ:ふーで次のパスはお休みで第3パスの行動ですね@
ギャングリーダー:じゃあギャングリーダーが射撃 グール6に@
ギャングリーダー:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,4,4,5,5,5,5,6 → 成功数5

ギャングリーダー:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 2,4,4,5,6 → 成功数2

ギャングリーダー:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,2,3,3,3,3,3,3,5,5,5,6,6 → 成功数5

ギャングリーダー:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,3,4,4,5,6,6 → 成功数3

グール_6:4b6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 2,4,5,6 → 成功数2

グール_6:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,4,4,4,6,6,6,6,6 → 成功数5

ギャングリーダー:ちょっと痛い程度で終わったw@
ボブ:硬いなあグール。強靭だ@
ギャングリーダー:グールと敵ギャングの攻撃で右側のギャングはやられた・・・@
ギャングリーダー:左側は持ちこたえて
ギャング(敵)_4:俺はそこのサムライ野郎を消毒だああ@
ギャング(敵)_4:8b6 アレスプレデター@
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,1,3,4,5,5,6 → 成功数3

ボブ:俺かっ@
ギャング(敵)_4:ボブは避けたまえ@
ボブ:11b6 反応7+戦闘感覚4 えいっ@
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 2,2,2,3,3,4,4,4,5,5,6 → 成功数3

ギャング(敵)_4:ぬぅやるな@
Mr.T:見事@
ボブ:あぶねえ!@
ギャング(敵)_4:7b6 二射目!1@
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,2,2,3,3,5,6 → 成功数2

ギャング(敵)_4:1b6
ShadowRun4 : (1B6>=5) → 4 → 成功数0

ギャング(敵)_4:反動補正を忘れるの巻き@
ボブ:「止まって見えるぜぇぇぇー!」@
ボブ:11b6 反応7+戦闘感覚4 連続防御あり
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,3,3,3,3,4,5,5,6,6 → 成功数4

ギャング(敵)_4:止まって見えられた・・・@
ボブ:「待ってろよ、すぐ仲間のところに送ってやるからよぉ~」@
ギャング(敵)_4:2パス目 スーパー虐殺タイム@
Mr.T:ちょっと待って
Mr.T:精霊w@
ギャング(敵)_4:はい@
ギャング(敵)_4:あーゴメン・・・・本当にゴメン・・・・@
火の精霊F4:実体化して終了@
火の精霊F4:あーアストラルで移動してから実体化で@
火の精霊F4:今度こそ終了@
ギャング(敵)_4:はい@
ギャング(敵)_4:じゃあ改めてスーパー虐殺タイム 君たちの高速の動きに 敵はついていけない!!@
ギャング(敵)_4:クロオニからどうぞ@
クロオニ:じゃあもう殲滅の方向でいいな@
ボブ:デスネー@
クロオニ:単純動作で走行に切り替えて、8-10まで移動。右手のカタナでグール6に突撃かます@
Mr.T:仕方なし@
クロオニ:リーチの+1は、そっちの防御下げるのでお願いします@
ギャング(敵)_4:はい・・・・@
クロオニ:18b6 刀剣(カタナ) 技能7+敏捷力7+イーヴォ・カーリー1+カスタムグリップ1+突撃2
ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,3,4,4,4,5,5,5,5,5,6,6 → 成功数7

グール_6:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,3,3,5,5,5,6,6 → 成功数5

グール_6:グールは死なない!!@
クロオニ:グール結構ヒットするなぁw@
グール_6:死ぬかもしれないけどね@
クロオニ:9pのAP-1です@
グール_6:あーごめん6か・・・じゃあ負傷しとるね@
グール_6:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,1,2,4,4,5 → 成功数1

ボブ:あっ@
グール_6:4ヒット増えた・・・死んだ・・・@
グール_6:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,3,4,4,4,5,6,6,6,6 → 成功数5

クロオニ:あ・・・ギャングの加勢分・・・まぁいいかw@
グール_6:はい消えた@
GM:次ぎ言ってみよう@
Mr.T:うーん
Mr.T:一歩動いてギャング4に喪心波
Mr.T:今度は普通に
Mr.T:12b6 技能4戦闘呪文2魔力4収束具2
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,3,4,4,4,4,5,5,5,6 → 成功数4

GM:2b6
ShadowRun4 : (2B6>=5) → 3,6 → 成功数1

Mr.T:「おんきりきりばさらだんかん」@
GM:そちらが3点です@
Mr.T:うーん
Mr.T:3点増加で7Sで
Mr.T:ドレインは4点のSに抵抗
Mr.T:10b6 ドレイン抵抗
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,3,3,4,4,4,5,5,6 → 成功数3

Mr.T:ぽちぽちくる@
ボブ:おおー@
GM:ふむむむ@
クロオニ:どっかで多少休む必要ありそうか。まぁトンガリ起こしたりする手間もあるし@
ギャングリーダー:リーダーかな@
ギャングリーダー:味方を助けるためにグール8を攻撃@
ギャングリーダー:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,3,4,4,4,4,6,6 → 成功数2

グール_8:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,2,3,3,5 → 成功数1

グール_8:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,3,4,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5

ギャングリーダー:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,4,5,5,5,6,6 → 成功数5

グール_8:4b6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 2,3,3,5 → 成功数1

グール_8:11b5
ShadowRun4 : (11B5>=5) → 1,2,2,2,2,3,4,4,4,4,5 → 成功数1

グール_8:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,4,6,6,6 → 成功数3

グール_8:日の精霊だねp
グール_8:火の精霊@
火の精霊F4:じゃあ黒鬼の頭上を通過してグール8に急降下(突撃)
グール_8:おう@
火の精霊F4:13b6 敏捷6技能4突撃2味方1
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,1,1,3,4,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6

グール_8:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,6,6 → 成功数2

グール_8:4ヒッツ@
火の精霊F4:えーと8P+4の火炎ダメージで装甲半分@
グール_8:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5

グール_8:どかーん@
火の精霊F4:「南無大日如来」@
Mr.T:「よし、このまま押し込め!」@
ボブ:簡易行動権はありますか、俺?@
GM:3派すめ@
クロオニ:じゃあ撃ちます
GM:きなさい@
クロオニ:歩行で8-9にズレて
クロオニ:簡易動作でSMGの射撃モードをSAに変更して
クロオニ:ギャングAを撃ちます
GM:【footstep】
クロオニ:14b6 ピストル 技能5+敏捷力7+スマートリンク2
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,3,3,3,3,3,4,5,5,5,5,5,5,6 → 成功数7

クロオニ:これ以上バーストでAPDS無駄撃ちするのはもったいないw@
GM:ギャング4でいいのよね@
GM:3b6
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 1,1,4 → 成功数0 → クリティカルグリッチ

クロオニ:うん。手榴弾の予定範囲から外れるしね@
GM:がちょーん
ボブ:おうふ@
GM:強靭・装甲なしで・・・・@
クロオニ:12pのAP-4です@
クロオニ:オーバーキルだなぁ@
GM:死にました@
ボブ:ああ、ギャング=サンの脳みそが!@
GM:自ら脳天を差し出した!!彼らは苦しみから解放されたかったのかもしれない・・・@
クロオニ:単純動作1つ残ってるけど、まぁ終わりで@
Mr.T:「南無阿弥陀仏」@
GM:ほい@
ボブ:「良心の呵責に耐え切れなったギャング=サン……」@
ギャング(敵)_5:「へへへ・・・これで・・・これでよかったんだ・・・」バタン@
クロオニ:「グールと一緒だと・・・なぁ」@
ギャング(敵)_5:つぎ みすたーT@
Mr.T:じゃあ理力球撃つぜ
Mr.T:F4で削っておこう
Mr.T:12b6 戦闘呪文行使
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,4,5,6,6,6 → 成功数4

ギャング(敵)_5:あ・うん・・・・@
ギャング(敵)_5:2b6
ShadowRun4 : (2B6>=5) → 1,6 → 成功数1 → グリッチ

グール_7:2b6
ShadowRun4 : (2B6>=5) → 1,6 → 成功数1 → グリッチ

ギャング(敵):2b6
ShadowRun4 : (2B6>=5) → 2,6 → 成功数1

グール_5:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,3,4,6,6 → 成功数2

クロオニ:脅威のグリッチ率50%@
グール_5:まぁそりゃ2b6じゃなぁ@
グール_5:ぐりっちはダメ+3にするかな@
Mr.T:あー理力だから強靭で抵抗だよ~@
グール_5:マジカ・・・@
ギャング(敵):3b6
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 3,4,5 → 成功数1

ギャング(敵)_5:3b6
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 2,3,4 → 成功数0

グール_5:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,3,3,6,6,6 → 成功数3

グール_7:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,2,2,3,4,5 → 成功数1

グール_7:たいしてかわらねええええええええええ@
Mr.T:だから微妙って言ってたんだ・・・まあドローンとか問答無用で壊せたりもするし適材適所だけど
Mr.T:増加無しで4Pダメどうぞ@
Mr.T:10b6 ドレイン抵抗目標5
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,3,3,3,4,4,4,5,6,6 → 成功数3

Mr.T:2点来た@
ボブ:うーんジワジワ削れてくる@
ボブ:ボブのターン、まず2m歩行で8?10へ タッタッタ@
Mr.T:終了@
ボブ:単純動作で炸裂手榴弾を投擲、目標地点は14-12@
ボブ:7b6 敏捷5投擲2
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 2,2,2,2,3,4,6 → 成功数1

グール_7:まず着弾誤差を求めよう
ボブ:1d6
ShadowRun4 : (1D6) → 3

グール_7:d6 1回目を距離
グール_7:2回目を方角ね@
ボブ:1d6
ShadowRun4 : (1D6) → 5

ボブ:左下2mか@
グール_7:だね
クロオニ:投擲の方向に対して左下だから・・・13-10あたり?@
グール_7:12-14かな
グール_7:アーチが羽化・・・
ボブ:巻き込まれなかっただけ御の字、というところか@
ボブ:しかし殺しきれん@
グール_7:投げた方向が右だから・・・・13-10でいいですp
グール_7:グール5 8P グール7 6P ギャングには2Pだな@
グール_7:うそ・・・
ボブ:おおw
グール_7:ぐーる56P グール7 4Pやな@ 
Mr.T:結構削れたかな?@
ボブ:絶妙な位置に堕ちたなあ、1mずれてたら俺に当たってたw
グール_7:まぁギャングリーダーが削ろう
ギャングリーダー:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,4,4,4,4,5,5,5,6 → 成功数4

ギャング(敵)_5:3b6
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 3,4,6 → 成功数1

ギャング(敵)_5:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,2,3,4,4,4,6 → 成功数1

ギャング(敵)_5:SA2社目を5に
ギャング(敵)_5:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,4,5,6,6 → 成功数3

ギャング(敵)_5:2b6
ShadowRun4 : (2B6>=5) → 3,4 → 成功数0

ギャング(敵)_5:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,4,4 → 成功数0

ギャング(敵)_5:・・・・・・・@
Mr.T:www@
GM:なんかすまん・・・・@
ボブ:こりゃ死ぬんじゃねえかw@
GM:気を取り直して第3Tへ
Mr.T:「南無阿弥陀仏」@
GM:・・・・・もう死んだ出いいよね・・・・@
Mr.T:だねw@
クロオニ:いいんじゃないかな@
ボブ:デスネー@
GM:【Angel】
GM:【Angel】
GM:大勝利!!@
Mr.T:トンガリ?を拘束手錠で束縛しよう@
トンガ・リー:束縛されたー
クロオニ:金属製の拘束具あるよ@
Mr.T:こっちも持ってるので自分の使うよ@
トンガ・リー:ぐるぐるだー@
クロオニ:分かった@
ボブ:適当な建物にでも移動しますか@
Mr.T:とりあえず拉致って落ち着ける場所に移動しよう@
ギャングリーダー:「あなたたちありがとう。助かったわ」@
ボブ:話しかけられたっ@
Mr.T:「ふん?こっちの都合だから、気にスンナ」@
クロオニ:「別にあんたらを助けた訳じゃないさ。俺たちもこいつ(トンガリ)に用があっただけの話だ」@
ボブ:「そっちの方が人間らしいと思っただけさ」@
クロオニ:そして、1ターン潰し合うのを見てたしなw@
ギャングリーダー:「私の名はタマキ。今はこの街のギャングチームのリーダーをやらされていてね・・・」@
ボブ:「『やらされて』」@
ギャングリーダー:「とりあえず落ち着ける場所へ行きたいんでしょ?お礼に案内してあげるよ」@
Mr.T:「こいつの雇い主について知ってるなら教えてくれや」
Mr.T:トンガリ?を担いでついて行こう@
クロオニ:「そいつは助かるな」
ギャングリーダー:「うん、とりあえず私がわかっている範囲で話すわ」@
ボブ:では、ついて行きます@
ギャングリーダー:じゃあ移動しよう@
クロオニ:まぁ、油断はしないんですけどね@
ボブ:いつでもカタナは抜けるようにしておく@
クロオニ:移動しながら、SMGに弾装填しておこう@
GM:それではかつてグレイズのランドマークであった中心街(元)のマンションに君たちを案内します
GM:そこはすっかり廃れてしまったが他の建物よりいくらかマシだ@
ボブ:「ようやく、腰を落ち着けられそうだな」@
クロオニ:「なかなか良いトコロじゃねぇか」@
Mr.T:「やれやれやっと降ろせるな」構成的にはTがトンガリ運ぶのが正しいので@
ボブ:「ああ、屋根もある」@
GM:えーと、時刻は夕方になっています そうすると君たちだけでなく、街の浮浪者たちと他のギャングチームたちもぽつぽつと集まってきています@
ボブ:筋力3の貧弱ボーイに成人男性は厳しいw@
ボブ:みんなさっきのチームのような感じの出で立ちですか?@
GM:エアコンはないので物理的に何かを燃やして暖をとりつつ やっと腰を据える事が出来ました@
ボブ:敵ではない方の@
GM:ギャング達は若いけどどこか欠損してたりまぁなんかあぶれてる感じ@
Mr.T:さきにこいつらから話を聞くかね
Mr.T:トンガリ?の尋問はあとにしよう@
クロオニ:置いてても仕方ないし、持ってきた酒でも出すか。浮浪者には1本しかやってないからまだ残ってる@
GM:浮浪者たちはマダ男丸出しだね@
GM:【街】
GM:グール死んだよw@
GM:生け捕る?@
Mr.T:周囲にスパイ?がいないか注意しておこうw@
Mr.T:生け捕らない@
GM:まぁメンドイので死んだ@
クロオニ:そういえば、トンガリーは、まだ人間?@
ボブ:危なさそうなので置いておく@
ボブ:短時間で発症する可能性がある?@
GM:あーちなみに味方ギャングは瀕死だけど生きてる 何とか連れてきて手当てはされてる@
Mr.T:治癒の呪文・・・なんてものはないw@
ボブ:気合で治せw
クロオニ:医療キットあるから貸そうか@
ギャングリーダー:「助かります・・・救えるかわからないけど一応仲間だからね・・・」@
Mr.T:「意外ときちんとした口のきき方出来るんだなあ・・・姉ちゃんよ」@
ボブ:いい話だ@
クロオニ:「ま、こっちも落ち着ける場所を提供してもらってるんだ。お互い様ってやつさ」@
ボブ:「相互扶助!」@
ボブ:トンガリの身体検査していいですか?@
タマキ:「私がここに来たのはここ1ヶ月位なんです。シアトルの街でちょっといろいろあって。何とかグレイズまで逃げてきて隠れてる最中に彼らを助けたらリーダーとして崇められたの。」@
GM:どぞ@
Mr.T:「もしかしてご同業か?」ランナー?@
ボブ:9b6 敏捷5直観4
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,2,3,4,5,5,5,6 → 成功数4

ボブ:「いい動きだったもんなあ、BANG! って」@
GM:まぁ出てくるのはアサルトライフルの弾とかコムリンクとかだね@
クロオニ:「さっきの銃の腕はなかなかのモンだったな」@
ボブ:隠し武器はないか、見つからないかか@
クロオニ:コムを調べたいが、ハッカーは居ないw@
Mr.T:いないなあw@
ボブ:やっぱり金持ちらしくいいの使ってんだろうなw@
タマキ:「一応、師匠の所で修行はしたけど、まだランナーになってはいなかったわ」
Mr.T:電源落としてもらっておこう
Mr.T:どこかでID書き換えてもらおうw@
タマキ:「で私の知ってる限りでこの街のことを話すわ」
Mr.T:「ほー?」@
GM:フェアライトカリバーンだな@
ボブ:なるほどなるほど、ファッキンw@
タマキ:「この街は知っての通り、あぶれものの中のあぶれものが集まる街・・・・そしてグールが住む町でもある」@
クロオニ:「みたいだな。だが、どういう訳で人間とグールが一緒になってやがるんだ?」@
タマキ:「今までグール達はヤクザやマフィアなんかが捨ててく死体を食べたり 昔の墓地を漁ったりしかしていなかったわ。私が来る少し前から街の人々を襲うようになったの」
ボブ:「こいつらが来たのと同じくらいに?」 トンガリを指して@
Mr.T:「まさかこのトンガリ?達か?」@
タマキ:「彼らが来た時期とはまた違うみたい」
ボブ:「訳が分からねえや」@
Mr.T:「ほっ、まだそこまで外道じゃないか」@
タマキ:「彼らはたまに来てグールを狩って言ったようだけど・・・私たちのことはいないも同然。住む世界が違いますよ、って感じだったわ」
ボブ:「言いそうだなぁ、こいつの顔見てると」@
クロオニ:「だろうな」@
Mr.T:「グール狩りだったか・・・」
タマキ:「そして他のギャングチーム(ここの街にはA,B、C、D、Eに各10人づつ位のチームがあります。タマキ達はAチームね)がある時から彼らに従うようになっていったんです」@
タマキ:「今残っているのはAチームとBチームだけです。」@
ボブ:残り2チーム+グール軍団、ってところか@
クロオニ:「そこが分からねぇ。グールどもにとっちゃ、人間なんぞ飯でしかねぇってのによ」@
ボブ:「餌の安定供給とかかね」@
タマキ:「彼らの目的はわかりません・・・ただわかっていることは浚われた人たちの一部は彼らの仲間となってっるってことだけです。」
Mr.T:あー今回も別のチームがいたんだっけ?@
クロオニ:「グールどもの方はそれで納得として、ギャングどもになんの利があるんだかな。いつテメェが食われるかも分からねぇってのによ」@
ボブ:スネイルの護衛チームですね@
ボブ:「そりゃ、金持ちなんだから金じゃね?」@
タマキ:「この街の人たちはもう行くところがなくなってここにいる人たちばかりです・・・・だからもう行く当てもない。ただ座して彼らの仲間になるか。それとも最後まで抵抗するかです」@
ボブ:「クソ金持ちめ。3000円が惜しくなくなってきたぞ」@
GM:えーとスネイルは護衛連れてないよ。仲間がいたけど@
Mr.T:「ふむ、こういうのは電波受信中の小娘や自称ハードボイルドとかの領域なんだがなあ」
GM:トンガ・リーともう一人、ゴーダGさんです@
Mr.T:「まあ行きがけの駄賃で片付くなら、なんとかするかねえ」
Mr.T:かおるちゃんじゃないんだw@
Mr.T:「護法の千里眼がこの件、俺たちのランと関係あると言っている」
ゴーダ:お前の物は俺の者だ!!@
Mr.T:(導きの精霊に未来予知頼んだw)@
GM:まぁそんな感じですねぇ@
クロオニ:「ま、詳しいことはあいつから直接聞けばいいだろ」「
ボブ:よし、あとはトンガリに話を聞くか@
ボブ:起こせますか?@
GM:時間がたてばMPが回復して戻るでしょう@
Mr.T:自分も回復しておいていいです?@
GM:【ED】
GM:回復判定OKよp
GM:ギャングとグールの混成チームを無事倒したランナー達・・・そしてギャングリーダーのたまきから街の現状は聞いたが謎は深まるばかりだった・・・・
GM:果たしてグール達の目的とは?そして肝心のスネイルたちはどこへ?次回、真相が明らかになる!?
GM:ということでお疲れ様でした@
クロオニ:お疲れ様でした@
GM:【BGM2】
GM:さて
GM:GO,GO,HELL!!第3回セッション始めましょう@
ボブ:よろしくお願いしまーす
Mr.T:よろしくおねがいします!@
ボブ:@
クロオニ:よろしくお願いします@
Mr.T:とりあえずートンガリが意識取り戻すの待つかね
GM:前回までのあらすじは上を見てくれ@
Mr.T:リーダーの話は聞いたし@
GM:じゃあとりあえずT氏は回復判定していいよ@
ボブ:頬を張って起きるかしら?@
Mr.T:10b6 強靭5意志5で回復判定
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,3,3,3,6 → 成功数1

Mr.T:おおぃw@
GM:のー@
クロオニ:今日は幸先悪いな@
ボブ:負傷修正消えただけめっけもんって感じですねw@
Mr.T:まあ負傷修正はいらなくなったからいいか@
GM:絶好調かもしれない@
クロオニ:トンガリの方も、精神ダメージの累積で気絶してるから、起きるまで待つしかないか@
GM:それじゃあトンガリの回復判定するか@
トンガ・リー:5b6 強靭3 意思2
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,2,2,4,4 → 成功数0

Mr.T:おいwww@
ボブ:おいw@
クロオニ:おまっw@
トンガ・リー:「むにゃむにゃ・・・もう食べられない・・・・」@
Mr.T:もう一時間休むかw@
トンガ・リー:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,1,3,3,5 → 成功数1

トンガ・リー:2時間後におきたw@
Mr.T:10b6 回復判定するよーw
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,3,4,4,5,5,5,6 → 成功数4

Mr.T:一応全快
Mr.T:Pダメの方も治療しておきたいがまあいいだろう@
トンガ・リー:肉体の応急手当はしないのね@
トンガ・リー:「うーうー・・・はっ?ここはいったい・・・・」@
Mr.T:メンツ的に成功の予感がしないんだw(論理低い)@
ボブ:「ヨォ、お目覚めかい?」@
トンガ・リー:「なにこのサムライ怖い」@
クロオニ:医療キットあるから、やっとく?技能なくても、論理力+医療キットのレート6で振れるけど@
Mr.T:顕現した火の精霊がトンガリ?の顔を覗く@
クロオニ:「やっと起きやがったかか」@
トンガ・リー:「ママー、助けてー」@
ボブ:「ママはパパと楽しくやってるから来ねえよ!」w@
クロオニ:「ガタガタ騒ぐんじゃねェ!」@
トンガ・リー:「僕のままを侮辱したなー」@
トンガ・リー:「パパがゆるさあばjdふぁjbだ」@
トンガ・リー:なんかもう騒いでるけどクロオニが怖いので黙ろう@
ボブ:「へっへっへ」 カタナをちらッ@
トンガ・リー:「ひっ」@
Mr.T:「はん?お前の母親だろう?大体わかるぜ」と言いつつ魔力のオーラをw@
トンガ・リー:わかるの?霊視怖い@
Mr.T:「まあ、無事ママのところに帰りたいなら全部話しな?なっ」にやーり@
ボブ:「ここがどこだか、分かるよな?」@
トンガ・リー:「ぐ・ぐれいず?」@
ボブ:「お友達が助けに来るか、お友達の腹の中に納まるのが先か」@
Mr.T:ウォッチャーとか飛ばしてみようwノリノリ@
ボブ:「考えてみようか?」@
トンガ・リー:「ヒッ」@
ボブ:いつまでも続きそうなので先生、お願いしますw@
クロオニ:とりあえず、まずはスネオの居場所を聞くか@
トンガ・リー:えーと 意思低いんでベラベラしゃべるよwp
クロオニ:「とりあえず、お前のツレにスネイルってのが居るだろ・・・今どこに居る?」@
トンガ・リー:「ス・スネイルは多分、奴らの巣にいるはずだよ。この街の外れにグール達の巣があるんだ」@
Mr.T:「こいつの武装売れないかねー」フルスーツ見ながら考え中@
ボブ:「グールはどれくらいいる?」@
トンガ・リー:「1,2,3・・・たくさん・・・・」というのは冗談で
トンガ・リー:「かなりの規模いる。30匹以上いるかもしれない」@
Mr.T:がつん!無言で殴る@
クロオニ:あかん、殴ったらまた気絶するぞ、こいつw@
Mr.T:それはいかんw@
トンガ・リー:「ヒィ、なにするの、ママー」@
トンガ・リー:「だからこんなところにくるのは嫌だったんだー」@
ボブ:「なぜグールと一緒にマンハントを?」@
Mr.T:「グール狩りしてたんじゃねえのか?」@
クロオニ:「ってか、なんでてめぇらはグールのごちそうになってねぇんだ?」@
トンガ・リー:「そ・それは・・・・」
GM:会話だとあれなのでGMの説明モードに入ります@
ボブ:あい@
クロオニ:はいw@
Mr.T:ふむふむ@
GM:彼3人(スネイル・ゴーダ・トンガ)は休暇に度々このグレイズを訪れグールハントを楽しんでいました
クロオニ:圧倒的火力と防具で、一般人グールをハントしてたんだなw@
GM:んで3日前にここを訪れた際に妙に強いグールに遭遇しボコボコにされました
Mr.T:ありゃま@
Mr.T:強いグールか~@
ボブ:スーパーグールとな@
GM:気絶していたんだけど気付いたらグレイズ地区に昔走っていた地下鉄のプラットホームにいました
GM:そここはまるで祭壇のようになってたんだと
GM:そこにあったのは世にも恐ろしい、グール達の食事風景だった・・・・しかもグールだけじゃなく・・・中にはこの街の人間も混ざっていた
GM:人間たちは彼らのかつての仲間だったであろう人たちの肉を美味しそうに食べていた。そしてトンガ・リーは思ってしまった・・・
GM:「なんて・・・なんてうまそうなんだ・・・・」
GM:その感情が恐ろしい、嫌悪すべきものだと自分でもわかっていた。だが抗うことが出来なかった
GM:そして毛むくじゃらの大男が彼らに話しかける
GM:「抗うことはない。旨そうなものを食う。それは自然なことだ。人肉?カニバリズム?背徳感?そんなものは目の前の美味なものの前には無力だ。
GM:真に自然なこと。それは旨いものを食う。ただそれだけだ・・・さぁ欲望に身を傾けるんだ。君が本当に望んでいることは・・・そう、肉を食うことだろう?」@
GM:まずゴーダが本能の赴くままに人肉を食い漁った。そしてトンガが耐え切れなくなり人肉をむさぼりました。
ボブ:だめみたいですね@
Mr.T:あとでオーラ確認してみよう
クロオニ:もう3000は諦めるしかないか
Mr.T:汚染されてるかねえ?@
スネイル:「僕ちゃんはそんなエレガントじゃないものは食べないよ。落ちぶれたとて誇りは失ってないんだよ」@
スネイル:そういっていまだに抵抗しているようです@
ボブ:腹空かすまでがタイムリミットかぁ@
Mr.T:意外と根性あるなあw@
GM:というわけでトンガリは食人鬼と成り下がり彼らを率いて新たな肉を求めて街に繰り出したと@
クロオニ:でも、そうなるとスネオがご飯になるのが時間の問題だなぁ@
Mr.T:うーむグールいるから微妙なんだがアストラルからチョロっと偵察してみようかな@
ボブ:何の目的なんだろう。信者獲得?@
クロオニ:グールたくさんってのは、さすがに突撃したくないなぁ@
ボブ:ハイド&シーク。苦手だw@
Mr.T:ウェンディゴは食人などで汚染されたオーラを持った人間を食べるのが好みです
Mr.T:だそうだが>PL発言w@
ボブ:次の餌だこれ@
Mr.T:食人やって人として堕落したところをぱくりとw@
クロオニ:つまり、人間が今のところ無事なのは
クロオニ:餌を美味しく育ててる途中ってことか@
ボブ:食糧庫を拡大中というわけですね@
Mr.T:ですかねえ@
GM:そうかもしれないね@
GM:あとは身近な食料供給機関として利用@
Mr.T:とりあえずトンガリ?を改めてオーラリーディング
GM:はい@
Mr.T:8b6 技能1直観5専門2
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,2,4,4,5,6,6 → 成功数3

GM:霊指標がみつからないwp@
GM:あったあった@
ボブ:色々見つかりそう@
GM:えーと、とりあえずウェンディゴが感化の魔法を使った零紋が見える@
GM:人肉を食べるという呪われた行為によりオーラは穢れているね@
Mr.T:「やはり・・・感染種か」
ボブ:精神操作受けてたのか@
クロオニ:ふむ@
Mr.T:さてスネイルの居場所は分かったが
GM:あとはアルファのムーブバイワイヤR2
GM:入ってるw@
Mr.T:すげえwwww
ボブ:いいもんつけやがって!w@
Mr.T:ころしてばらそう(超問題発言)@
GM:殺して奪おうぜwwwww@
クロオニ:「ま、今のところスネイルの野郎は無事だとしても、いつまでも保証がある訳じゃねぇが・・・どうしたもんか」@
Mr.T:つまりスキルソフトR4で戦ってたのかこいつ@
GM:問題はグールと元ギャングが大量に要ることだね@
クロオニ:エキスパートシステムも使えばそれなりに戦えるしなぁ@
Mr.T:だなー、ギャングは吸収されたみたいだけど何人くらいだっけ?1チーム10人だから?@
クロオニ:数の多さはかなり厄介だな@
ボブ:少なくとも2,30人くらいでしたっけ?@
GM:ざっと30人
ボブ:グールと合わせて50人超のチームか@
ボブ:軍隊がいるなw@
Mr.T:かぁ~@
GM:何人かはもう食べられてるだろうね@
Mr.T:こっそり潜入して連れ出すしかないよなあ
クロオニ:あとさっきの戦闘でもちょっとは数減らしたけど@
タマキ:「C(クリムゾン)チームの奴らはもう・・・・」@
ボブ:ではタマキに聞きたいことが少し@
タマキ:「はい。」@
ボブ:「グールの巣について、知っていることはあるか?」「
ボブ:@
ボブ:「出来れば詳しい立地とか」@
クロオニ:こっそり潜入するにしても、地図もないか・・・@
タマキ:「街の外れ当たりはグールがよく出るっていうんであんまりちかずかなかったのよね」@
タマキ:「昔からいる浮浪者のほうが詳しいわ」@
ボブ:またあいつに話を聞くのか……w@
浮浪者:「へへ・・・酒さえくれれば何でも話をするぜ・・・」@
Mr.T:w@
ボブ:どこから湧いたw@
浮浪者:最初からいたよw@
クロオニ:グールの巣の内部はトンガリに地図描かせるか@
浮浪者:ここは避難所なんでグレイズ中から人が集まってる@
クロオニ:なるほど@
ボブ:なるほど@
浮浪者:夜になるとグールが狩りに来るからね 逃げ遅れたり状況がわかってない奴はえさになる@
クロオニ:たしかに、それなら集まって対抗する方が安全か@
浮浪者:「何せここにいる連中はこの街でしか生きられないからな、もうシアトルには戻れないんだよ」@
浮浪者:「だからこうやって端っこで集まってガタガタ震えてるしか出来ないのさ・・・」@
ボブ:「そして最後の安住の地もグールとお隣さんか」@
ボブ:うーん不憫だ、さすがに@
ギャング(味方?)_2:「くそっ俺たちにもあいつらが持ってきた銃でもあればなぁ・・・そうすれば頑張れる。超頑張る」
ギャング(味方?)_5:「そうだそうだ、俺たちにはまともな武器が無いから悪いんだ。あーあ、武器さえあればなぁ」@
Mr.T:トンガリ?の装備を渡してみるか?@
クロオニ:とりあえずアレス・アルファ1つあったな@
ギャング(味方?)_5:「ひ、ひぃ・・・マジで」@
ギャング(味方?)_5:「おまえつかえよー。」「えー俺かよぉ。死ぬの怖いよぉ」
ギャング(味方?)_5:「でもここで頑張らないと・・・もう生きていけないんだよなぁ(遠い目」@
ボブ:「そうだ。男になれ」@
Mr.T:「なんだったら魔法で脳みそ空っぽにして戦闘マシーンにしてやってもいいぜ」
Mr.T:「それはいやだろ?」@
Mr.T:「熱くなれよ!人間だろう?」
GM:「まじかよ魔法使い超こえええ」「魔法戦闘マシーンか・・・・それもいいかもな」
Mr.T:「熱くなれ!もっと熱くなれよ!」@
Mr.T:「最後の心の火を燃やすんだ!」
GM:「そうだ俺たちゃギャングだ。ここで熱くならなきゃ何になる」@
Mr.T:「君は戦う人となるんだ!」@
GM:何か洗脳されそうだw
Mr.T:「ここで死んだら極楽に行けるぞ!」
クロオニ:あかんやつやw@
Mr.T:(宗教関係者が一番言ったらダメなセリフw)@
ボブ:「傷つくことを恐れたらスプロールはグールの手に沈むぞ!」@
Mr.T:「ボーズの俺が保証するぞー」@
Mr.T:「目覚めるんだ!英雄よ!」@
GM:「いやだぁ死にたくない。けど、ここで戦わなきゃ。姐さんが来てくれて俺たちゃ少しはましになれたんだ」
クロオニ:「ま、なんにしてもスネオ(のコム)は回収しなきゃなんねぇからな・・・」@
GM:「オレタチガンバル。タタカウヨー」@
ボブ:「ソウダー、タタカエー」@
Mr.T:「そうだー、もえあがれー」@
Mr.T:・・・つーことは、この流れだと親玉のウェンディゴ俺達が倒すの必須じゃないの?@
タマキ:「あなた達・・ついにやる気を出してくれたのね。もちろん私も手伝うよ」@
GM:NPCに任せると全滅するよ?
Mr.T:分かってていってるんだようw
クロオニ:「しゃぁねぇ・・・んじゃ、まぁ・・・やるか」@
GM:・・・全滅してもいいかw@
Mr.T:スネイルだけ連れてトンズラの流れはないなとw@
ボブ:さすがにそこまで義理欠いたら悪評溜まりそうだw@
GM:それやるときっとカルマが減るw@
Mr.T:「まあ、我らも覚悟を決めるか。南無八幡台菩薩、我らにご加護を」@
浮浪者:「おーみんなー頑張って俺たちの楽園を取り戻してくれー」@
ボブ:「鮮血魔術師死すべし」@
Mr.T:「あんたもだよ!」ってサバイバルナイフ渡そうw@
浮浪者:「えー、俺もー」
浮浪者:「だって俺たち浮浪者は石投げるくらいしか出来ないしー」@
クロオニ:「ま、グールの団体がすぐ近くでうようよしてるってのも、ぞっとしない話だしな」@
Mr.T:「それでもいいんだよ」
ボブ:石はコワイ@
Mr.T:「自分でやるっていうのが大事なんだよ」@
浮浪者:投擲技能だけはあるよ@
浮浪者:「じゃぁ頑張るかー」「でもなぁせめて手榴弾とか火炎瓶があればなー」「酒瓶ならいっぱいあるんだけどナー」@
クロオニ:ギャングたちにグールの巣を襲撃してもらって、その間に中に潜入、ウェンディゴを倒して、スネオ回収   って感じか?@
Mr.T:ですなー@
ボブ:了解@
ボブ:あと浮浪者どもに炸裂手榴弾3個ほど渡しますね 残り1@
Mr.T:煙幕手榴弾はあるけど・・・火炎瓶はシンのガソリン半分くらい抜いて持ってくる?@
浮浪者:ギャングたちの武装はこっそり回収したアレスプレデターが5丁 浮浪者が投石だね@
GM:ぶっちゃけると・・・・
Mr.T:でアレスアルファか@
GM:ギャングと浮浪者達の装備が豪華になればなるほどひきつけてくれるグールが増えます@
Mr.T:うーん、じゃあ束縛してる導きの精霊を彼らの支援に回そう@
GM:うんうん@
ボブ:なら閃光手榴弾も渡しておこう 4個@
クロオニ:んー、じゃあヘビーピストル用のAPDS弾を提供しよう。5丁の1クリップ分ずつしかないけど@
クロオニ:15×5で75発ね@
Mr.T:トンガリ?の武装も向こうに回して@
ボブ:サバイバルナイフも渡しちゃう@
GM:トンガリは護身用にブラックスコーピオンとプレデターもってる@
クロオニ:じゃあそれもそっちに回そう@
Mr.T:事前準備はこんなものかな?@
ボブ:渡せるのはこれくらい。これ以上削ると万が一がヤバイ@
クロオニ:同じく。そもそも武器そんな余分に持ってないからなぁ@
GM:グレイズを一旦出て調達する手もあるよ@
GM:スネイルが心配だけどw@
Mr.T:心配なのでw@
ボブ:まあ、ないなw@
GM:・・・・今シナリオ見直したらとんでもないこといい忘れてたんだけど・・・・@
クロオニ:なん・・・だと・・・@
浮浪者:「グール達は満月になると大規模な狩りに出るんだ。そしてその満月は明日だ」そうだ@
Mr.T:うむ?@
GM:ぶっちゃけると明日の夜まで時間はあるので準備出来るよ@
Mr.T:うーむ明日に備えて防御陣地を避難所に敷いて
Mr.T:同時に武器を入手するのか@
クロオニ:といっても武器の類だと、どうしても12時間とかは掛かるしなぁ@
GM:正規ルートだとそうなるね@
Mr.T:鉄パイプあたりで即席の棍棒を生産するか@
ボブ:ブラックマーケットへGO!@
GM:こいつら即席棍棒はいっぱい持ってるよ@
Mr.T:じゃあ銃器か
Mr.T:サンドラ?TMPを大量に手配しよう
Mr.T:と言っても上限はあるけど
ボブ:GM、初期の所持金決めてなかったので今決めていいですか?@
GM:いいよー
ボブ:3d6 ×50
ShadowRun4 : (3D6) → 10[2,3,5] → 10

Mr.T:一丁350で通常弾を50発ずつで100で450を一セットで@
ボブ:お、結構いい感じ@
ボブ:前金の一部をTさんに預けておきます、足りなかったら使ってください@
Mr.T:フィクサーに依頼・・・フィクサーコネに居ない・・・w@
ボブ:なんだってー!@
ボブ:いや、4/2のフィクサーはいますが……w@
Mr.T:なので頼みます
ボブ:ううむ、了解。コネ判定コネ判定……@
Mr.T:2000渡すので4丁買えるかな@
GM:D6を振って4以下ならでます@
GM:えーとうそだな@
ボブ:1d6
ShadowRun4 : (1D6) → 2

GM:4以上だっけ・・・@
Mr.T:以下ですw@
ボブ:「おかけになった電話番号は・……」@
Mr.T:違う以上だw@
Mr.T:しつれいしましたw@
GM:以上だったよね確かw@
GM:まぁ今は出ないけど後で折り返し電話が来るよ@
Mr.T:あと結構いやだけどこうなったらしゃーない
クロオニ:コネ値高いほど有能だけど出づらい
クロオニ:ところで、この辺ってワイアレスネット非対応じゃなかったっけ・・・一旦出てないと折り返しの電話入らないんじゃ?@
Mr.T:ストリートドクにトンガリ?にムーブバイワイヤR2入ってるから引き取ってくれと渡そう
GM:一旦出てないとダメだろうなw@
Mr.T:一応殺さずに摘出して現金化してくれと頼みたい@
ボブ:そういえばそうだった@
Mr.T:外に出るタイミングで
Mr.T:その金で武器を買おう@
ボブ:一旦グレイスの外に出ます@
GM:ちょwwwひどいwww@
ボブ:恨むならウカツな自分を恨むのだ……@
ボブ:ボディショップに中身ごと売らないだけ良心的だと思うw@
GM:それは流石にどうだろう・・・うーん@
GM:ま、いいか(結論@
Mr.T:wあざーすっ@
クロオニ:別に中身ごと売っても・・・トンガリは回収対象じゃないし(非道@
GM:ただしあれですよ、一応言っておくと
Mr.T:グレイズ市民の武器に当てるだけだから大丈夫@
GM:報酬が多くなりすぎるのでPCの懐には入らないよ 一応ね@
GM:人助けのためだからね しょうがないね 彼も喜んで犠牲になるよ@
Mr.T:「ひゃっはーてめえの罪は、てめえの体で贖え~」@
トンガ・リー:「そんなー、ひどいー助けて ママー」@
ボブ:しょうがないね! グールの餌になるよりマシだよね!@
クロオニ:「自業自得だな」@
Mr.T:あとこいつの自腹でちゃんと治療受けれるように手配しておいてやろう>洗脳とか@
GM:トンガリはこのまま治療・厚生施設に入るって事で離脱で良いよね@
Mr.T:ういw@
ボブ:了解@
クロオニ:おk@
GM:じゃあストリートドクの元へ行き
クロオニ:あ、でもその前にグールの巣の大体のマップとか提供してもらいたいところ@
GM:「へへ、こいつはいい肉だな・・・いいのか?ムーブバイワイヤだけで?」@
Mr.T:ざっくりサンドラ?TMPなら弾丸100発込で50丁ぐらい買える新円が入ったのでボブに渡そう
Mr.T:「まあ、・・・一応・・・被害者?なんでな」
Mr.T:「色々コミコミで相殺だ」@
ボブ:「消えると面倒だ。カネモチだしな」@
GM:「まぁいい、本来手に入る金より大分目減りするけどいいよな」@
Mr.T:「問題ない。急ぎなんでな」
Mr.T:「頼んだぜ」@
Mr.T:まああと足らない分は前金から出そう
Mr.T:「アレスの坊ちゃん・・・高くつくぜ」w@
クロオニ:まぁ、こんなのでもアレス関係の坊っちゃんだからあんまり敵に回したくはないしなぁ@
GM:武装買うのに十分な金にはなったよ 
GM:ついでに手榴弾とかも手に入りそう@
ボブ:ヒャッハァーッ! カネだぁーっ!@
Mr.T:ひゃーーーーーーーー
Mr.T:はぁーーーーーーー@
GM:嬉しそうでなによりだ・・・@
GM:【街】
Mr.T:「武器を持ったな!お前たちはこれから戦士だ!」
Mr.T:「もう負け犬じゃない!誇り高い狼だ!」
ボブ:[
GM:というわけで想定武装ゲージのMAX大幅に超越しました@
ボブ:「●せ! ●せ! ●せ!」@
クロオニ:あとは、向こうが攻めてくるのがわかってるから
ギャング(味方?)_2:「そうだ・・・俺達は狼だ!!もう何も怖くない」@
Mr.T:「これからは俺達が殺す側だ!」
Mr.T:「あいつらが獲物だ!!!」@
ギャング(味方?)_2:「こ・ろ・せ。こ・ろ・せ。こ・ろ・せ」
クロオニ:ギャング達に応戦してもらいつつ、こっちはその間に巣を叩くって感じでいいか。ちょっと変更して@
Mr.T:そうですねえ
タマキ:(・・・・大丈夫かしらこの人たち)@
Mr.T:防御に専念してもらえば比較的被害も減るだろうし
Mr.T:うむ@
ボブ:ボスを潰せば統率が取れなくなる……というのは楽観過ぎるか@
Mr.T:それも期待ですねえ@
クロオニ:「防戦に徹すりゃ、少しは被害も抑えられるだろうぜ」@
GM:あーそうだ地下鉄の地図を渡そう@
ボブ:やった、これで楽になる@
GM:これが地下鉄その1です
ボブ:その1@
GM:左上の出入り口だけ開放状態で他はつぶれています
クロオニ:ふむ
GM:右下 左下の▼からプラットホームにでられます
GM:だがここで朗報です
GM:過剰なほど装備が整ったのでここで予定されていた雑魚戦はなくなりました・・・@
ボブ:やったぜ@
ボブ:左側の小部屋はなんでしょうか?@
Mr.T:よし@
GM:駅長室とかです@
クロオニ:ウェンディゴとかが居ると思われるのはプラットホーム?
GM:これがその2プラットホームです
ボブ:広いな@
ボブ:移動するだけでも苦労しそうだ
ボブ:@
GM:四角の部分は瓦礫で通行・斜線ができません
Mr.T:なるほど
ボブ:遮蔽にはなりますか?@
GM:遮蔽になります
Mr.T:一応聞いておくけど飛行での通過は可能ですか?@
GM:6と12の列の縦線は段差です
ボブ:プラットフォームから線路に下りるような場所と@
GM:飛行は上段はの瓦礫は天井があるので通れない 下段はOKとしましょう
Mr.T:了解@
GM:上段から下段はつねに斜線が通ります 瓦礫関係なし@
GM:上の四角は祭壇ねw@
GM:プラットホームとおなじ高さ
クロオニ:ウェンディゴとスネオはそこかな・・・@
GM:んで段差を乗り越えるには跳躍(2)の判定に成功しないとそこで止まります@
クロオニ:体術のDPは8だから・・・まぁなんとかなるかな@
GM:その場合は乗り越えるという行動に単純動作が必要です@
ボブ:6……6微妙な位置だ@
Mr.T:(すでにあきらめている)
Mr.T:@
GM:ありゃ・・ごめんなさい侵入路は右下からしかなかったみたい@
GM:左下の階段は崩れていた@
ボブ:団子になって降りるしかないか@
Mr.T:まあ全員潜入あるし@
ボブ:抜き足差し足忍び足と@
GM:まぁ地図はこんな感じですが@
クロオニ:上での戦闘がなくなったってことは、いきなりプラットホームのところまで行けるってことかな?@
GM:そうですね@
Mr.T:おお!@
GM:正確に言うと
GM:いたけど瞬ころしたので
GM:戦闘自体発生しないけどさすがに何か来たのは気付いてる@
クロオニ:不意打ちできる訳じゃないってことか@
GM:うむ@
Mr.T:しゃーない突入するか、一応精霊とか居ないか注意はしておく
ボブ:まあ、仕方ない。数が減ってるだけでも御の字と@
Mr.T:あと火の精霊に戦闘助力かな@
Mr.T:地上が騒がしくなってきた頃かね?@
GM:それでは突入する所までやったら今日は終了しましょうか@
クロオニ:ですね。キリもいいですし@
ボブ:了解?@
GM:えーと満月の夜に連中が狩りに来たところに待ち構えていたギャングズがヒャッハーしてその間に君達が潜入ってことでいいんだよね?@
Mr.T:DETHDETH@
クロオニ:そんな感じでw@
ボブ:敵も少なくなるし、それで@
GM:それでは場面を変えましょう
ボブ:お?@
GM:シアトルに夜が訪れます
GM:きれいな満月の夜 統計的に犯罪が増えるそうだ 
GM:シャドウランにはおあつらい向きの夜
GM:グレイズでは地下鉄からギャングとグールの群れが赤い目を輝かせながらやってくる
GM:「今日は宴だー食い尽くすぜー」
GM:グール達は彼らの集うマンションに向かいました
Mr.T:「始まったな・・・さて、そろそろ動くか」@
GM:いつもならグール達の一方的な狩りになるはずだった だが今夜は違う 銃弾を浴びながら何かがおかしいと感じたがすでに後の祭りだった
ボブ:「あいつらならいくら切っても後腐れはねえ」@
ギャング(味方?)_2:「ここは俺達の待ちだーお前らには渡さんぞーヒャッハーーーー」@
GM:彼らの戦いは始まった・・・@
GM:というところで君達はそれと同時に潜入することに成功しました@
クロオニ:「さぁて・・・人喰いの鬼退治と行くか」@
Mr.T:「ちっ雑魚は蹴散らしたが・・・連中にも気づかれたな。急ぐか」@
GM:右下へ配置してください
ボブ:暗闇の補正とかありますか?@
クロオニ:低光量も熱映像もある@
ボブ:こちらも低光量はあり。見えますか、GM?@
GM:低光量になります@
Mr.T:なら特に修正は全員ないですね
Mr.T:精霊も実体化させよう
ボブ:了解?@
Mr.T:鎧の呪文をF3でボブに掛けて収束具で維持します
Mr.T:10b6 呪文行使4魔力4収束具2
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,5,6,6,6 → 成功数4

Mr.T:振っといてなんだけど良いですよね?@
ボブ:ありがたい@
Mr.T:ドレイン抵抗目標は3
Mr.T:10b6 ドレイン抵抗
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 2,2,3,3,4,4,5,5,6,6 → 成功数4

Mr.T:打ち消し?
GM:OK
Mr.T:ボブの耐弾、耐衝撃に両方+3です@
クロオニ:ここまで降りてきたら、カタナは抜いたままでいよう@
ボブ:対弾15、対衝撃10まで上昇。ありがたい@
ボブ:そしてこっちもカタナを抜いておく@
クロオニ:右手にカタナ、左手にHK227-X(APDS弾)。さらに右腕にはフォアアームスナップブレード(未起動) という感じで@
GM:配置完了@
GM:ちなみにグールはショットガン持ってます@
クロオニ:憑依グール・・・・・・・@
ボブ:武装済みか@
Mr.T:うん?うん・・・うん@
見学の亡霊:憑依ー(うた
ウェンディゴ:「ふふふ、今宵の満月は綺麗だな。
ウェンディゴ:それに誘われてまた餌がやって来たな・・・こいつは食いがいがあるぜ・・・」
Mr.T:「オークのなれの果て・・・餓鬼道に落ちたか・・・」
ウェンディゴ:「さぁ、今夜はパーティーだ。貴様達を食い尽くしてやる!!」@
ボブ:「クセえ野郎だ。手前のばら肉に用はねえんだよ」@
Mr.T:「その魂、強制成仏させてやろう!」@
ウェンディゴ:というわけでチブまで振ろうか@
ボブ:11b6 了解ー
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,1,3,3,4,4,5,6,6 → 成功数3

ウェンディゴ:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,4,4,5,6,6,6 → 成功数4

クロオニ:11b6 イニシアティブ
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,3,3,3,4,5,5,5,6,6 → 成功数5

Mr.T:13b6 イニシアチブ
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,3,3,3,3,4,5 → 成功数1

憑依グール:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,2,2,3,4,4,4,4,4,5,6,6,6 → 成功数4

Mr.T:おうっと@
憑依グール_2:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 3,4,4,4,4,5,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数8

火の精霊F4:11b6 イニシアチブ
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,3,4,5,6 → 成功数2

ボブ:ブッ!w@
火の精霊F4:なんというw@
ゴーダ:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,4,5,5,6,6 → 成功数4

ボブ:うまくない。これはうまくないぞ@
GM:さて
GM:次回決戦!!とうところで今日のセッションはここまで@
クロオニ:速いなぁ・・・@
GM:【ED】
ボブ:お疲れ様でしたー@
クロオニ:お疲れ様でした@
GM:お疲れ様でした@
火の精霊F4:おつかれさまでした@
GM:お時間がある肩はIRCへー@
クロオニ:うい。とりあえずこっちは抜けとく ノシ
ウェンディゴ:ぐおおおおお@
ウェンディゴ:【BGM2】
GM:さてGO,GO,HELL!! 第三回始めたいと思います
ボブ:よろしくおねがいします
Mr.T:よろしくおねがいしますー
GM:あらすじ:決戦@
クロオニ:よろしくお願いします
GM:それではまず前回移動を掛け忘れてたんだけどどうする?戦闘に入る前にいれる?@
Mr.T:GM
GM:はい@
Mr.T:束縛大気で移動のパワーをみんなに掛けて呪文防御を宣言しておいていいですか?w@
GM:いいよw@
Mr.T:さんきゅー!w@
GM:じゃあかかった@
クロオニ:フォースいくつなんで?@
GM:F4だよね?@
Mr.T:4です@
クロオニ:じゃあ移動力4倍か・・・すごい速くなったw@
ボブ:やったーw@
GM:えーと強靭5の人は2倍じゃないかな?たしか@
Mr.T:8までなら大丈夫なので
Mr.T:強靭8までなら大丈夫なので@
ボブ:スゴイ@
ボブ:とりあえず強靭5なのでセーフ@
GM:あーなんか勘違いしていたようだ すいません 移動力4倍です@
クロオニ:さて、まずはエッジ使って先手を取るかどうかだけど・・・どうしようかな@
Mr.T:自分はエッジ使う@
ボブ:エッジを使います このままじゃ袋叩きだ@
クロオニ:だな。自分も使います@
GM:GM側は使いません@
GM:ではそちら側から早い順でクロオニからですね@
GM:【戦闘】
クロオニ:らじゃ@
クロオニ:えーと、こっちはゴーダ狙いでいいかな@
ボブ:お願いします@
ゴーダ:おまえのもの(肉)はおれのもの(食料)!!@
クロオニ:GM、プラットホームから降りる時にも、テスト要ります?@
Mr.T:そこまで墜ちたか!@
GM:上下ともに必要です@
ゴーダ:元からだった説@
ボブ:「もう、ダメだあいつ」@
クロオニ:ふむ・・・じゃあとりあえずは上から撃った方がいいな@
クロオニ:ではまず、歩行移動で、16-23まで移動します@
クロオニ:これでゴーダがSMGの近距離射程に入る@
ゴーダ:きなさい@
クロオニ:そして、簡易動作でスマートガンのモード変更。FAにセット@
ゴーダ:本気だな。本気で来たな@
クロオニ:狭いロングバーストでゴーダに射撃。エッジも投入するよ@
ゴーダ:きなさい@
Mr.T:いけー@
クロオニ:えーと、反動は?5で、3点補正で?2と
クロオニ:16r6 自動火器(SMG) 技能5+敏捷力7+スマートリンク2-反動2+エッジ4
ShadowRun4 : (16R6[6]>=5) → 1,1,2,2,2,2,2,3,3,3,3,4,4,4,5,6 + 6 + 2 → 成功数3

クロオニ:低い・・・@
ゴーダ:9b6 回避ー
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,3,3,4,4,4,5,6 → 成功数2

ゴーダ:ぬぅ 1足りない あえて受けよう@
ゴーダ:ダメください@
クロオニ:えーと、じゃあ5+1+5で  11PのAP-4です。
ゴーダ:ちなみに撃った感覚でわかるけどこいつも精霊憑依されてる・・・@
Mr.T:こいつもか@
ゴーダ:27b6
ShadowRun4 : (27B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,3,3,3,4,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6 → 成功数12

ゴーダ:カイン@
クロオニ:かてぇなぁ・・・
ゴーダ:しかも期待値越えしてるし・・・@
クロオニ:しょうがない、ロングバーストは1回なので、2射目は狭い短バーストで@
ゴーダ:あー動作足りなくない?BFに変えるのに補助動作必要でそ@
クロオニ:いや
クロオニ:FAでも短バースト打てるらしいっす@
ゴーダ:まじかしらなかった@
Mr.T:6発(ロングバースト)と3発(ショートバースト)なかんじですよね@
クロオニ:ロングバーストが1射しか出来ないらしいのです@
ゴーダ:あー書いてあった。短バーストすることもできますってあるんだねー@
ゴーダ:じゃあ改めてきなさい@
クロオニ:えーと、反動はさらに-3だけど、アンダバレルウェイトが2射目だと余分に1点補正できるので差し引き-2を加えて撃ちます@
クロオニ:10b6 自動火器(SMG) 技能5+敏捷力7+スマートリンク2-反動4
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 2,3,3,3,3,3,4,5,5,5 → 成功数3

ゴーダ:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 2,3,4,4,4,6,6,6 → 成功数3

ゴーダ:よけた@
クロオニ:終わりか@
GM:次はMR.Tだな@
クロオニ:「チィッ、野郎も普通じゃねぇな。しこたま撃ってやったのにピンピンしてやがる」@
Mr.T:うーむ
クロオニ:これは、真面目にクロオニじゃ火力足りないかもしれん@
Mr.T:うーむ過剰行使で攻勢マナ障壁を唱える
Mr.T:Fは7で@
GM:ほほふ@
Mr.T:グール2とゴーダを閉じ込める
Mr.T:10b6 呪文行使4魔力4収束具2
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,5,5,6,6,6,6 → 成功数6

Mr.T:うーんエッジは使わない
Mr.T:F6のマナ障壁ができました
Mr.T:触ると7点のダメージです
Mr.T:ドレインは8点のPダメw
Mr.T:10b6 抵抗
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,1,3,3,3,4,4,4 → 成功数0

Mr.T:エッジーw
Mr.T:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,1,2,3,4,5,6,6 → 成功数3

Mr.T:5点来て・・・血小板工場で1点減らして4点
GM:げげぇ@
GM:これって中にいるだけならダメージ食らわないのか?@
Mr.T:「この結界からは出ることはできない」
Mr.T:うん
Mr.T:だけど銃器とか使えないでしょう?憑依精霊だし@
GM:殴って壊すことはできない?@
Mr.T:殴ると壊せるかもしれないし壊せないかもしれない
GM:でもダメージ繰るよなぁ・・・@
Mr.T:えーと12点の装甲があって1パスに6点のアストラルでPダメ与えないと破壊できない
Mr.T:ダメージは来ますねー@
GM:身体ダメージを与えますとしか書いてないんだけど・・・抵抗できるのかな@
ボブ:負傷覚悟でぶんなぐるしかないかー@
GM:2元生物パンチなら物質界でもってだめか@
Mr.T:まあ意志で抵抗は出来るんじゃないでしょうか>アストラルのダメージだから@
Mr.T:グールのかぎ爪とかは有効だと思います>ダメージ来るけど@
GM:了解・・・・
クロオニ:さすがに抵抗不能のダメージってことはないと思う@
GM:んで2元生物は視点が通らないんだなぁ@
Mr.T:と言うわけでグール2とゴーダは無視してもとりあえず大丈夫@
Mr.T:6点視界修正かなあ?
GM:だねぇ@
ボブ:ありがとうございます@
Mr.T:因みにこちらの視線は通るよ、ついでにこちらの火の精霊も通る@
GM:マナ障壁つええw@
ボブ:んじゃ障壁外にいる奴を潰したほうがいいですね@
Mr.T:他のメンバーに結界で封じたと伝えてターンエンド
ボブ:簡易行動で走行@
Mr.T:ウェンディゴをつぶすのを目指してほしいです@
クロオニ:おk
ボブ:了解! 4-11まで移動@
GM:33Mまで動けるよ!!(キレ気味@
ボブ:確認なんですけど術者以外は障壁に突入できないでいいですか?@
Mr.T:あー
Mr.T:普通にできるんだけど
クロオニ:収束具がひっかかるんじゃないかな?ボブだと@
Mr.T:あー味方ならできる
Mr.T:こちらが何通すか決定できるから@
クロオニ:おお@
ボブ:それなら一足飛びにウェンディゴ目指したほうがよさそうですね@
ボブ:移動先を11-4に変更します@
GM:29メートルなので届くね@
GM:ただ段差があるので
クロオニ:途中、段差降りるから判定ですね@
ボブ:6b6 プラットフォーム降りるので体術1敏捷5
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,2,2,5,5 → 成功数2

GM:体術(2)で判定
GM:OKだね@
ボブ:「イヤーッ!」@
ウェンディゴ:ぬぅ!!馬鹿なぁ!?@
ウェンディゴ:ウェンディゴのケツに火がついてる@
ウェンディゴ:こいよおおおおおおおおおおお@
ウェンディゴ:【BGM3】
ボブ:20b6 敏捷5刀剣カタナ11収束具2突撃2
ShadowRun4 : (20B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,4,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数7

ウェンディゴ:エッジは!?エッジは使わないのか!?@
ボブ:あーそうか@
ボブ:差し戻しお願いできますか? 無理なら振り直します@
クロオニ:振り直せば13個も振り直せるよ「
ウェンディゴ:振りなおしで使える その場合は13b6振りなおせる@
ウェンディゴ:失敗分不利なおし@
ボブ:13b6 了解 エッジ1で振り直し@
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,4,4,4,4,5,6,6 → 成功数3

クロオニ:むしろ、素のDPが多い場合は
クロオニ:振り直す方が効率よかったりします@
ボブ:というわけでトータルは10ひっと@
ボブ:なるほどー@
ウェンディゴ:19r6 反応8+素手戦闘5+エッジ6
ShadowRun4 : (19R6[6]>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,3,4,4,4,5,6,6 + 3,6 + 3 → 成功数4

ボブ:大気の精霊の助力を受けたジェット剣がウェンディゴを襲う!@
クロオニ:お、これは@
ウェンディゴ:純ヒット6・・・・@
Mr.T:ジェットストリームサムライブレード!!!!@
ボブ:14P AP-1じゃ@
Mr.T:そういやリーチは?w@
クロオニ:そういえばw@
ボブ:そうだった、忘れてたw@
ウェンディゴ: 1D足して良いよ・・・・@
ボブ:1b6 はーい
ShadowRun4 : (1B6>=5) → 3 → 成功数0

クロオニ:振り直してるからもう1回振れるね@
ボブ:1b6 やったー@
ShadowRun4 : (1B6>=5) → 4 → 成功数0

ボブ:はい@
ウェンディゴ:対衝撃3(4 AP-1)+強靭11 DP14か・・・・@
クロオニ:まぁ、そんなもんだよねw@
ウェンディゴ:20r6 エッジ投入@
ShadowRun4 : (20R6[6]>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,3,3,4,4,4,5,5,5,6,6,6,6,6 + 1,2,2,5,6 + 3 → 成功数10

ボブ:ぶふーっwwww@
Mr.T:ういおお!?@
クロオニ:ちょ・・・かてぇ@
ウェンディゴ:ふぅ@
ボブ:まだまだ、とどめの一撃だーい@
ウェンディゴ:ぐはぁ@
ウェンディゴ:4点もらった@
クロオニ:「今のに耐えやがるかよ・・・」@
Mr.T:「化け物め!」@
ボブ:19b6 敏捷5刀剣11収束具2リーチ差1
ShadowRun4 : (19B6>=5) → 1,1,2,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6 → 成功数10

ウェンディゴ:ぶx!?@
ボブ:9b6 エッジ1振り直し
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,1,1,4,4,6,6,6 → 成功数3

クロオニ:素で・・・@
Mr.T:さすがや@
ボブ:「死なないなら……殺す!」@
ボブ:13ヒット、すげえw@
ウェンディゴ:18r6
ShadowRun4 : (18R6[6]>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,3,4,4,4,5,6,6,6,6,6 + 1,1,1,2,6 + 4 → 成功数7

ウェンディゴ:純ヒット6・・・・@
ボブ:14P AP-1! さっきと変わってねえwwww@
ウェンディゴ:20r6
ShadowRun4 : (20R6[6]>=5) → 1,1,1,1,1,1,2,2,2,2,3,4,4,4,5,5,6,6,6,6 + 1,3,3,4 → 成功数6

ウェンディゴ:瀕死!!@
クロオニ:むしろまだ生きてるのが怖いw@
ボブ:「ぬうっ、やりおるわこいつ!」@
ボブ:というわけでエッジ枯渇。だれかたすけてw@
Mr.T:チームエッジを信じてw@
クロオニ:いざとなったら、チームエッジ使えばいいよ@
ボブ:チームの力を信じるよ@
ウェンディゴ:ひの精霊さんはエッジなしだよね@
ウェンディゴ:ああいうの忘れてたけど@
Mr.T:そうですねー無いですし@
ウェンディゴ:氷のエネルギーオーラで4点ダメージが来るよ!!@
ウェンディゴ:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ボブ:アバーッ!?@
ウェンディゴ:ああああああああああああああ 鉄アレルギーーーーーーー
Mr.T:・・・水の精霊が憑依・・・
Mr.T:鉄wwwwwwwww@
ボブ:ああああああwwwwww@
ウェンディゴ:「ふふふ、その程度の攻撃でこの私が・・・・この私が倒れる打だとお!?」@
ボブ:「これが文明の力だ、ウェンディゴ=サン!」@
GM:【footstep】
Mr.T:中度のアレルギーだから1回ごとにダメージ2点増えるのかw@
GM:ボブの放った一閃がウェンディゴの氷の体を切り裂く!!@
GM:受けきった。そう確信したウェンディゴの体が静かに沈んでいく。「ば・ばかな・・・・私の 楽園の夢が・・・・」@
ボブ:「あばよ、クソ野郎」@
クロオニ:「一息に斬撃2つ・・・ツバメ返しってやつかい。怖いねぇ・・・」@
憑依グール:「ひ・ひぃぃ。ウェンディゴ様がやられたぁ」@
Mr.T:「あれがカルフォルニア一刀流の太刀・・・2の太刀ですべてを殺す!」@
ボブ:汚染された血を払い、カタナを鞘に納める@
憑依グール:ショットガンを捨て去って降伏するよ@
ボブ:ゴーダの様子は?@
Mr.T:もう一体のグールも結界の中に叩き込んでおこう@
クロオニ:ぶっちゃけ、グールなんでそのまま射殺でもいいかなぁと思ってるんだが@
Mr.T:それはそれでw@
ゴーダ:「お・おれはいったいなんてことをしてしまったんだぁ@
Mr.T:ゴーダだけ確保するか@
ボブ:グールだってオケラだって生きているから素晴らしいんだトカ@
クロオニ:まぁでもあれか、グール自体はもともと居たんだっけ@
クロオニ:それで成り立ってたバランスならそのままでもいいか@
憑依グール:まぁ殺してもいいし そのまま放置でも@
Mr.T:メイジやアデプトじゃないなら拘束して転がしておこうか@
憑依グール:じゃあ転がされた@
ボブ:そうですねー、お仕事じゃないわけだし@
Mr.T:ゴーダも拘束してと
クロオニ:たしか、裏組織が死体の処理に使ってたりしてたって話だし@
憑依グール:【街】
ボブ:では、スネイルを確保しに……@
クロオニ:弾代がもったいない(ぁ@
Mr.T:「アレスの坊ちゃん、大丈夫かい?」@
スネイル:「あ・ああなんとか僕ちゃんは無事だよ」@
クロオニ:「そりゃ結構」@
ボブ:「ようやく見つけたぜ、愛しの金袋」@
ボブ:一応霊視お願いできますか?@
Mr.T:「やれやれ、面倒掛けやがって、余計な娯楽はもうやめるんだな」
スネイル:「腹が死ぬほど減った・・・松坂牛のステーキを300gほど持ってきてくれないか?もちろん天然ものだよ」@
Mr.T:6b6 霊視1専門2直観5負傷-2
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,2,4,4,4,6 → 成功数1

クロオニ:「まったくだ。シロウトさんが遊び半分で手ェ出すようなところじゃねぇぜ」@
スネイル:「もう、グールはこりごりだぁ」@
Mr.T:「これでも食ってろ」オキアミのパテでも出そうw@
クロオニ:「ま、こっちはそれが飯のタネになるんだ。別にかまやしねぇがな」@
スネイル:「僕ちゃんがこんな安物!!安物・・・・・・・・・・人肉意外ならいいか・・・」ぱくぱくむしゃむしゃ@
スネイル:「ふ・ふん。中々いけるじゃないか」@
ボブ:「そりゃよかった。じゃあ、帰るとしようぜ」@
Mr.T:地上に出るかね?そろそろ地上も片付いたかね?@
クロオニ:「長居は無用だな」@
GM:じゃあとぼとぼしてるゴーダも連れて地上に戻りました@
GM:まぁ彼はこれから厚生施設に入ってしばらくリハビリをするでしょうね@
ボブ:大人しくしててくれると……いいなw@
GM:地上の戦闘も終わってるようですね@
Mr.T:だねぇw@
クロオニ:まぁ、別に金にもならんしどうでもいいっちゃどうでもいい@
GM:さすがに超おとなしいよw@
Mr.T:「死んでるやつはおらんか?おったら念仏を唱えてやろう?」w@
ギャング(味方?)_2:「ヒャッハーグールは皆殺しだぁ!!」@
タマキ:「というわけでこっちは完全勝利よ。」@
Mr.T:「・・・みんな無事なようで何より」@
ボブ:「元気そうだな」(棒)@
クロオニ:「なかなかやるじゃねぇか」@
タマキ:「ありがとう、あなた達のおかげでみんな救われたわ。この街も少しは住みやすくなるかもね」@
Mr.T:「そうか・・・」
Mr.T:「おい、そこのお前サケはほどほどにしろよ」>浮浪者にw@
クロオニ:「別に礼を言われる筋合いはねぇ。こっちも仕事でやっただけの話だ」@
浮浪者:「えー、サケが唯一の生きがいなのにー」@
Mr.T:「そういわけだな。よそ者はクールに去るさ」にやりw@
ボブ:「前途に幸ある事を祈っているぜ」@
浮浪者:じゃあグレイズのみんなで君達に手をふって見送るよ@
Mr.T:「もうちょい、いい生きがい見つけろよ。若いだし彼女とか作れよ」坊主らしからぬアドバイス@
Mr.T:じゃあ朝日の中シャドウランナーたちは帰って行くぜ@
浮浪者:「へへへ、まぁ少しは頑張ろうって気は沸いてきたよ。ありがとな」@
浮浪者:【ED】
GM:では君達はグレイズを去っていく@
GM:こうして平和を手に入れたグレイズは後にやむにやまれぬ事情でシアトルにいれなくなった人たちの最後の砦となる。
そして地獄のような場所から逃亡者たちの天国(ランナーズヘブン)と呼ばれる様になるのはまだ先の話である。@

Mr.T:おおーw@
クロオニ:あとは、カーネルおじさんにどこかでスネオ引き渡して終わりだ@
ボブ:いやー大変だった@
カーネル:じゃあギルガメッシュで引き取ろう@
クロオニ:射撃がまったく効かなかった時はどうしようかと思った。割りとマジで@
Mr.T:「そうは言うがな・・・大佐」言いたいだけ@
カーネル:「君達よくやってくれた感謝しよう」@
Mr.T:いやー目が走りましたね@
カーネル:「いやあスネイル君無事ででよかったよ。ははは、データは無事だろうね」@
ボブ:「切り甲斐のある獲物だったよ」@
Mr.T:自分も射撃を雑魚?に弾かれた時は絶望的な気分でしたw@
ボブ:そーいやコムリンク落としてねえだろうなこいつw@
Mr.T:「無事だよな?」@
クロオニ:「なぁに、今回は運が向いてただけさ」天然物のウイスキーでも呷りつつ@
スネイル:「データは無事です。僕のコムリンクにはちゃんとデータを送り込んだ奴の履歴も残ってますよ大佐。」
Mr.T:いらんことしいの癖になんだか有能そうなムーブをw@
クロオニ:「おっと、その辺の話はそっちでやってくれ。余計な事は知らないに限るからな」@
ボブ:「話されてもわかんないしさぁ」@
クロオニ:うっかりいらん事聞かされそうだよw@
カーネル:「ほほう。それはそれは・・・いいことだ。だが君の給料から君の救出代が出ることになってるから減俸ね」@
スネイル:「えーそんなー」@
GM:ということで君達に報酬が支払われるよ@
クロオニ:「ま、退職金から出ないだけマシだと思うんだな」@
ボブ:わーい@
クロオニ:もしくは香典w@
Mr.T:香典w@
ボブ:www@
クロオニ:スネオ死んでて、コムだけ回収してたらそうなってたんじゃないかな?w@
ボブ:ナムサン でも完全に自業自得なのよねw@
GM:前金3000 成功報酬5000 ボーナス3000 合計11000が支払われるよ@
Mr.T:おお!!!@
クロオニ:結構でかいなぁ@
ボブ:さすがはビッグ10だ 払いがいいw@
GM:それでは特にEDの演出したい火といますか?@
Mr.T:グレイズの町出るとこで満足したからいいですw@
クロオニ:同じく@
ボブ:うーんじゃあ私シアトルの町から去ります@
クロオニ:ちょw@
Mr.T:まじか!w@
ボブ:YES!@
クロオニ:ああ、まぁサンプルだし?w@
ボブ:それもあるw@
ボブ:ギルガメッシュで今回の報酬を使い、二人に奢る感じで@
ボブ:「困難なランだったが、おかげでなんとかなった。ありがとよ」@
Mr.T:「なんだ?突然水臭いな?」@
クロオニ:「そりゃ、こっちのセリフだぜ」@
Mr.T:「全部お前さんの金星じゃないか?なあ?」@
GM:【ED3】
ボブ:『まさかあんなのが出てくるとはなぁ。タマゲタぜ」@
ボブ:「貴重な体験をさせてもらった。もともと修行の旅だからな、今回はマジでありがたいんだ」@
ギルガメッシュのマスター:「シアトルの闇は深い、ですなぁ」@
Mr.T:「この世の闇はまだまだ深いな?」
ボブ:「けど闇があるから出会えた」@
Mr.T:「なんだ?まさか行っちまうんじゃないよな?」@
ボブ:「そのまさか。今度はNANにでも行こうと思ってる」@
Mr.T:「まじかよー・・・。あー」
クロオニ:「流浪の剣客ってやつか。いいんじゃねぇか?」
Mr.T:「うん、あなたに御仏のご加護がありますように・・・」
ボブ:「ありがとう」@
Mr.T:「達者でな」@
ボブ:「また会おう、MrT。クロオニ。次は敵として会わないことを祈ってる」@
クロオニ:「たしか、あっちの方にもなんかすげぇのが居るらしいぜ」
ボブ:「面白そうだよ」@
Mr.T:「確かに、もしあったら俺は逃げるんで見逃してくれや」w@
ボブ:「賞金付いてなきゃな」ww@
Mr.T:「それはしょうがねえw」@
クロオニ:「ま、何にせよ、敵同士で再会ってのは勘弁してほしいねぇ」@
ボブ:「また、ギルガメッシュで」@
GM:【ED2】
Mr.T:「またいつかギルガメッシュで」@
GM:ボブが静かに去っていったところで
クロオニ:「この業界も広いようで案外狭いもんだ。生きてりゃまた会うこともあるだろうさ」@
GM:セッション「GO、GO、HELL!!」終了でよろしいですかね@
クロオニ:おkです@
ボブ:おーお疲れ様でしたー!@
Mr.T:8888おつかれさまでしたー@
GM:お疲れ様でした@
クロオニ:お疲れ様でした@
GM:それではカルマ清算と行きますかね
Mr.T:楽しかったー@
GM:楽しんでいただけたら幸いw@
ボブ:いやーやっぱりシャドウランっていいものですねー@
GM:それではえーと
Mr.T:いいわー、渋くて男臭くて良かったーwシャドウランぽいw@
ボブ:女性キャラのいないパーティは久しぶりだwwww@
クロオニ:www@
GM:最後まで生き延びた1点 目標達成1点 スネイル生きてたんでもう1点 
GM:困難?そんなものあったかなw
Mr.T:困難だよ!FA弾いたでしょw@
クロオニ:敵が全員憑依なのは困難だと思いますw@
GM:ち・・・1点上げよう
Mr.T:ちってw@
ボブ:やった! さすがGM!
GM:勇敢賢明 自薦 他薦
Mr.T:勇敢はボブだなあ
GM:まぁグレイズの人たち助けたんで全員1点づつ
クロオニ:勇敢をボブに、賢明をTにあげたい
Mr.T:最後の決戦突っ込んだけど一撃で落とせなかったら・・・冷や汗だよ@
ボブ:ありがとうございます
クロオニ:うん、あの状況で突っ込んで決めきったのはすごい
GM:じゃあボブとTに+1づつ
ボブ:情報収集でクロオニに大分助けられたので賢明はクロオニにあげたい
GM:確かに@
Mr.T:ですねー
ボブ:サンプルなら即死だった
GM:じゃあ優れたロールプレイ
Mr.T:全員で良いんじゃね?
GM:だなw
GM:いいEDだったしみんなキャラ立ってたw
ボブ:キャラがみんな立っていたw あと付き合ってくれてありがとう
GM:シナリオ進行 これも全員
GM:正しい技能を正しい場所で
Mr.T:これは特に思いつかない?
GM:これは攻勢マナ障壁に挙げたい
ボブ:あーたしかに
Mr.T:ありがとうございます・・・サンプル作った人!w
クロオニ:たしかに。あと移動のパワーもあればこそだったし
GM:なのでTに挙げよう
Mr.T:わーい
ボブ:寺生まれ強い
GM:ユーモアとドラマは全員に1 他にアピールポイントがあればどうぞ
ボブ:……スネ夫?w@
Mr.T:浮浪者かな?w
浮浪者:わーい
クロオニ:浮浪者は無駄にキャラが立ってたなw
Mr.T:わーいってwwww
Mr.T:あのキャラは卑怯
浮浪者:カルマで酒買うぞー
Mr.T:おいwwww
ボブ:ボトルが買えるねwwwww
浮浪者:じゃあコネをプレゼントしようw
クロオニ:そういえば、荷物になるから、買った合成アルコールは置いてきたってことで
クロオニ:どうせ自分では飲まんし
Mr.T:これだから中流はw
浮浪者:えーと浮浪者名前はタツにしよう1/3位で
Mr.T:おおw
ボブ:お高くとまりやがって!w@
クロオニ:でも、こいつコムも持ってないんじゃ・・・w連絡とれねぇ
浮浪者:4カルマ払えば自由に使って結構です
Mr.T:わーい
ボブ:ありがとうスクワッター
浮浪者:・・・・使い捨てコム拾うw
クロオニ:持ってても、あの辺電波通ってないしw
浮浪者:たまにギリワイヤレス使えるところにいってマージャンやる@
ボブ:グレイスに有線LANを引く作業を始めよう
Mr.T:マトリクス経由でw@
浮浪者:あとはスネイル(ミスタージョンソン)3/2 
Mr.T:意外と有能だ!
クロオニ:ジョンソンwwww
クロオニ:まさかの
ボブ:忠誠値2が気になるが!w@
Mr.T:コネ3もあるのか・・・@
スネイル:命を助けてもらったので2もあるよ!!すごいよね@
クロオニ:あー、まぁ一応ボンボンだからそれなりに交友関係は広いんだろうw
Mr.T:なるほどw@
スネイル:カーネル(リックのコネ)と同値っていうねw
Mr.T:大佐~w@
GM:まあそんな感じで
Mr.T:Tが10点でクロオニとボブが9点かな?
GM:ボブ クロオニ 9点 T氏10点 お金は11000円 コネ 1/3 スクワッター 3/2 ミスタージョンソン 
クロオニ:GM、結局テーブルレートはいくつなんでしょうか
GM:TRは3です
Mr.T:うお!?
GM:ウェンディゴ魔力6あったんだけどね・・・
クロオニ:じゃあサンプル組は40%増の、こっちは20%増か
Mr.T:やはりアレルギー鉄は切ないなあ・・・w
ボブ:あれがなければ死んでいた
クロオニ:10.8の切り捨てで10か
GM:生きてたら電撃ぶちこもうと思ってたのに・・・
クロオニ:あれがなかったら危なかったね
Mr.T:ひいいw
クロオニ:瞬殺に見えて、実はかなりギリギリだったか
ボブ:見た コワイ
クロオニ:移動、とどめの一撃、出目、アレルギー   どれか1つでも欠けてた無理だった
ボブ:突っ込んでって大正解 ターンまわしたら即死だった
ボブ:12.6切り捨て12カルマ スゴイw
GM:掲示板に書き込み終了@
GM:それではお時間がある方はIRCへー
クロオニ:とりあえずSMGにガスベント付けよ。隠密性を考えて付けてなかったけど、よく考えたら抑音器とガスベントを状況で使い分ければ良い話だった
GM:りだーつ@
Mr.T:おつかれさまでしたー
ボブ:おつかれさまでしたー
クロオニ:お疲れ様でした
クロオニ:さて、こっち落ちときます ノシ