たいたい竹流(torgtaitai):どどんとふへようこそ!(Welcome to DodontoF !)
たいたい竹流(torgtaitai):操作方法が分からなくなったら、メニューの「ヘルプ」=>「マニュアル」を参照してみてください。
どどんとふ:======= プレイルーム 【 No. 12 】 へようこそ! =======
GM:みなさん、こんばんは
ナツメ:こんばんわー@
GM:シャドウランセッションの時間がやってまいりました
ヴェレ:こんばんはー ぱちぱち@
ヴィーシュナ:こんばんは~わーい@
GM:本日のGMを務めさせていただくぞのであります
ナツメ:よろしくお願いします@
GM:それでは『わたしはねこになりたい』開始いたします
クロオニ:888888@
GM:よろしくお願い致します@
ヴィーシュナ:宜しくお願いします!@
ヴェレ:宜しくお願いします@
クロオニ:よろしくお願いします@
GM:えー、PCの発言の際には「」をつけて、メールやテレパシーについては()でw
GM:時の分は深く考えなくていいですw
GM:発言の終了時には@をお願いします@
ヴェレ:深く考えないはーい@
クロオニ:らじゃ@
ナツメ:おk@
GM:長考の際にはちょっと待ってとか言ってくださると助かります@
GM:では、久しぶりの人や新キャラもいますので自己紹介から
ヴェレ:はーい@
ヴィーシュナ:ういっす!@
ナツメ:あい!@
GM:ヴェレ→ヴィーシュナ→クロオニ→なっつんの順でお願いしますw@
クロオニ:うい@
GM:(すでになっつん呼びのGMであった@
ナツメ:www@
GM:ではヴェレどうぞ@
ヴェレ:はーいでは自分から
ヴェレ:ヴェレです。ハッカーですが中の人があんまりハッカー詳しくなくて検索ボットです。
肉体的には超絶に弱いので(強靭2で他肉体も軒並み低い)ずっと隠れています。戦闘は期待しないで。
のはずだったのですが、統率技能で戦闘中も支援できるそうなので、戦闘がありそうなところにも矢面に立たないでいいなら付いていきます。

GM:マトリクス越しでもできるよw
GM:大丈夫w@
ヴェレ:十代前半という若さをマトリクスにずっといることでごまかすつもりだったのに。あれ、前に聞いた時には現場じゃないとうんぬんとかだったような・・・かんちがいだったかー!
GM:あれはGMのわなだw@
ヴェレ:フェイス技能ももってますが、このPT交渉系多いので、要らん気がしております。
ヴェレ:罠だったw
ヴェレ:まあ、そういう表の顔が学生なハッカーですよろしくおねがいしますー@
ナツメ:よろしくお願いしますー@
GM:88888888!@
ヴェレ:リガー要素はない!(いい忘れてた@
クロオニ:8888@
ヴィーシュナ:ひゅー!@
GM:じゃあヴィーシュナ@
ヴィーシュナ:はーい一年以上ぶりでご無沙汰してますヴィーシュナです。たぶんロシアに出張してた!(
ロシアンマフィアのカジノでイカサマをしてそのケジメで借金持ちつつ用心棒してます

ヴェレ:けじめ@
クロオニ:ケジメ大事@
ヴィーシュナ:論客&刀アデプトでーギャンブル狂いなので仕事中にカジノ要素があるとちょっと気がそれます(
ナツメ:ロシアンマフィアのケジメとかコワイ@
GM:エンコ詰められんかっただけ良かったのうw@
ヴィーシュナ:本当は内臓売り飛ばされそうだったけどアデプトだったおかげで助かったよ!!
クロオニ:この世界、エンコ詰めてもすぐ治せるしw@
ナツメ:カラフト鱒の餌にされなくてよかったね!@
ヴィーシュナ:という訳で宜しくお願いしまーす!@
ナツメ:よろしくお願いしますー@
GM:88888!!!@
GM:じゃあクロオニ~@
クロオニ:うい@
クロオニ:元ジャパニーズヤクザのクロオニです。一応射撃とカタナで遠近両方行けるサムライです。あと脅迫が少しだけ得意ですw@
GM:すこし?w@
クロオニ:所詮技能3に魅力2ですからw@
ヴェレ:見た目だけで十分に脅せそうな予感も@
ヴィーシュナ:めっちゃ修正つくから大丈夫ですよ!( @
クロオニ:組同士の抗争で、ちょっとヤり過ぎて、手打ち条件として追放されたという過去があったりします@
ヴェレ:切り落とされなくてよかった@
ナツメ:斬ったり張ったりみんな物騒だわ!w@
GM:実はサイバーフィンガーだったりw@
クロオニ:とりあえずそんな感じです。以上@
GM:つーか切っても再生できるよねえw@
GM:88888!!!!!@
ヴェレ:よろしくおねがいしますー(ああ、SRだと再生できちゃいますねw@
クロオニ:フィンガーというか、右腕リムで、イーヴォ・カーリーですよ@
ナツメ:よろしくお願いします!@
ナツメ:ではトリをいただいて@
ヴェレ:肩からであった@
GM:じゃあなつめ@
ナツメ:昼はウェイトレスの清純派狐系(本物)魔法使い、その名は夏目悠(ナツメハルカ)!@
ナツメ:日本帝国からドンブラコドンブラコと漂流してきて、いまは影の世界に落ち着いてます@
ナツメ:可愛い系なので交渉とエチケットが得意、あと冥王補正で知覚と霊視もそれなりです@
ナツメ:神道魔術師で、直接攻撃能力は一切なし。《虫の群れ》のダイスペナと《入力迷彩》で頑張ります@
ヴェレ:桃に乗ってやってきたような音@
GM:文字通りで漂流!?w
ナツメ:留意点は軽度の平和主義者なので殺しはやらない@
ナツメ:あと月20時間の『昼の仕事』持ちです@
ナツメ:聞くも涙、語るも涙の漂流譚が……あったりなかったり@
ナツメ:あとキャラとしてはイザナミ信仰、虫の群れの演出は体中からウジが這い出して来る感じ@
GM:ひぃいw@
ヴェレ:がくぷる@
ナツメ:というところでよろしくお願いします@
クロオニ:半分は、直接戦闘力は無い感じか@
ヴェレ:櫛とかぶどうとかがいるのかな・・・ 宜しくお願いしますー@
GM:888888888888888!@
ヴィーシュナ:お願いしまーす!@
クロオニ:88888@
GM:まあなっちんは精霊呼べるし@
GM:獣とか大気とか
GM:個人的には草木おすすめ@
クロオニ:そか、精霊ならいけるか@
ナツメ:(精霊の)不意打ちだからセーフ@
クロオニ:草木は移動力きつかったような・・・@
GM:では、最初からクライマックスだ!
斉藤浩一:「まさかお主がこんな子供だったとは・・・ヴェレ」
斉藤浩一:「しかし、子供であっても吸血鬼にくみしたお前を許すことは出来ん」
クロオニ:ボス「実はオレはあと一撃で死ぬぞォォォォ!」 ←クライマックス感
ヴェレ:そっちと知り合ってたけ?w あれええw
斉藤浩一:「せめて一撃で地獄に送ってやるぞ・・・」
ナツメ:頭から酷いことにw@
ヴィーシュナ:すごいことになってるw@
ヴェレ:何が起こっているんだろう(ポップコーンもぐもぐ@
斉藤浩一:そう言ってヴェレ(本体)の前で刀を振り下ろそうとしてるのは
斉藤浩一:斉藤兄弟のカッコいい方
ヴェレ:現実?w
斉藤浩一:じゃなくて刀使いの方、斉藤浩一だ
ヴェレ:(一応質問)
ヴェレ:@
斉藤浩一:吸血鬼ハンターとして最近有名
斉藤浩一:君は昨日、吸血鬼のカップルを逃がすランに関わったところだ
斉藤浩一:君の冒険は始まる前から終わるようだ・・・・
ナツメ:トワイライトかな?@
斉藤浩一:南無@
ヴェレ:なるほどなるほど。まあ、邪悪じゃない吸血鬼じゃないなら、堂々としていよう
ヴェレ:しかたないね
ヴェレ:ああ、邪悪じゃない吸血鬼を逃がしたのなら だ
斉藤浩一:「邪悪じゃなくても吸血鬼は許さん!それを助けたお前もだ!」
斉藤浩一:「許せとは言わん。地獄で先に待っていろ」ずしゃー!
ヴェレ:やられたようだ ずしゃー@
GM:と言う夢を見たんだ・・・@
ナツメ:むーざんむーざん@
ヴェレ:wwwwwww@
ヴィーシュナ:夢だったよかったね!( @
ヴェレ:何かセッションと関係あるのかと思ったw@
GM:で最悪の夢見からすぐ連絡が入る
トルネロ:(オンラインでもオフラインでもいい)
ヴェレ:「そう言われてもね、こちらも仕事だし、人道に違反しすぎるようなことはしてないよ? という暇もなかったな・・・夢なのに」
トルネロ:(ASAPでギルガメシュに)と君のフィクサーから連絡だ@
ヴェレ:じゃあ、オンラインで頂いたかなー?(なんの仕事だい)@
トルネロ:(かんたんな人探しだ)
ヴェレ:ふむふむ じゃあまあ、ギルガメッシュで説明があるってーことだね。
トルネロ:(家出人の捜索、報酬は4000から)@
ヴェレ:(了解)この簡単な人探しとやらが、魔力8だとは思わなかったのです
GM:で、他の皆さんも同様の感じでギルガメシュに集められますw(省略)@
GM:突然だが、君達はフィクサーの紹介で依頼人に会っているところだ。
依頼人はヒューマンの女性、20代後半ぐらいの活動的な印象の女性だ。
何でもフィクサーの知人である医師の娘らしい。

「私はリナ・オーガタ」
「夫のミックを探してほしいのです」
「今週の月曜の朝のことです」
「私の月曜の朝は毎週のように『会社行きたくねー』と駄々をこねるミックをなだめて会社に行かせることから始まります」
「今週は『もう働くのやめる!仕事辞めてねこちゃんになってリナちゃんのペットになるにゃ!』と言う寝言を起きて言ってました」
「もちろんケツに蹴り入れて叩きだしてやったのですが…」
「そのあと、私も仕事に行って11時くらいですかね?ミックの職場から連絡がありまして…会社に来てないと」
「あーサボったかと思いまして、とりあえず体調不良と言っておいたんです」
「夜にはコソコソといつも帰ってくるんですが、その日は結局帰らず、連絡も取れず…」
「これはいつもと違うなと思って、父にインフルエンザの診断書書いてもらってミックの職場には出しておきました」
「出勤禁止は5日間なので、出来れば今週末の日曜日までには連れ戻したいんですよ」

そこまで一息でしゃべって、水を一口飲んで深くため息をついた。

「どうかミックを連れ戻してください」

君の口座に振り込まれた金額を確認すると4000新円振り込まれている。
家出人の捜索にはまずまずの額だろう。

ところで、現在は水曜日の日付が変わるぐらいの時間だ。
あと15分ほどで木曜日。
ミックの家出から3日以上経っていることになる。
君達に依頼に来るということはストリートにいると考えているという事だが…。

言いにくい事だが、そんなへたれさらりまんがストリートにきて3日も無事でいられるとは思えない。
身ぐるみをはがれて無一文になってるだけならいいが、最悪命も取られて死体すら残ってないかもしれない。

君が遠まわしに依頼人にそう伝えたところ、彼女が平然とした顔でとんでもないことを言った。

「大丈夫だと思いますよ。だってミックはイニシエイトの魔法使いですから」

…うん、4000新円って安くね?

ヴェレ:(ギルガメッシュで、詳しくは聞くよ)集められた まさか魔力8だとは以下略@
GM:大体、以上の内容の説明があり
GM:>「ミックさん・・・以降、ミックと呼び捨てにさせてもらうし、口調も砕けさせてもらうよ」
>「ミックの魔法様式や習得呪文の内容、精霊を扱うかどうか、どの程度の強さの魔法使いなのか」
>「また、ミックに魔法使いとしての能力以外はあるのか」
>「ようするに、ミックの能力を、できうる限りの全てを詳しく教えてほしい」

GM:ヴェレの検索の結果、リナの証言などの結果このような感じです。
ミック・ハドソン・大県:呪文研究者:男性:26歳:ヒューマン:アングロサクソン系ミツハマ人
公式記録上はパワーレベル8(魔力8)、イニシエイト階梯4のヘルメス様式のメイジ、メンターはプロメテウス(火をもたらすもの)。
召霊術、呪文行使、霊視、アルカナ全般に優れているが、操作呪文の設計と行使に特筆する点がある。
ミツハマ内部の呪文開発部門のイニシエートグループに所属。
グループの制約破って2度ほど魔力が下がっているようだ。理由は規定された儀式の参加を眠いからと、リナとのデートだからとサボったから。
発案者ミックの複数の操作呪文式の特許をミツハマは取得している。研究のメインテーマは維持呪文の永続呪文化。
取得している呪文は操作呪文全て、といくつかの身体呪文と探知呪文、戦闘呪文と幻影呪文は全く取得していない(公式の記録上は)
メタマジックは集中術、固着術、観想術、啓示術。
戦闘訓練は受けてないはずだが、自分に対する抽出と、妻への誘拐があった際に(ミックの抽出の仕込みだったようです)にランナー相手だったので
正当防衛扱いになりましたが5人ほど殺害しています。(手段は高Fの精霊を召喚し戦闘をさせた事と【空中浮揚】の呪文で高度300mぐらいまでブン投げて落とした)
そのトラウマのため、リナの実家の病院(ミツハマ系の大病院)でカウンセリングをずっと受診していたのですが面倒になったらしく自分に記憶操作をかけてトラウマを消したようですw
ちなみに依頼人のリナも覚醒者で医者アデプトという存在だったりします。


>「念の為に聞いておきたいのだけれど、ミックが家出以外の理由、例えば誘拐などで行方不明になった可能性はあるかい?」
>「聞きづらいけど、ミック、またはその縁者・・・リナさんなどだね、を恨んでいたり、邪魔だと思っているような人物や団体は存在するかな?」

リナ:「誘拐や殺害の可能性もミックの立場からすると十分考えられます。でも、ミックが誰かに負けちゃうなんて想像できません」
GM:上記のようにミックは抽出の対象となる重要人物です。他の企業からの誘拐なども十分考えられます。
リナ:「ミックはへたれであほでだらしなくてカッコ悪いけど、本当に大事な時はすごく強くてカッコいいんです!」
GM:依頼人はいささか盲目的なまでにミックに対する信頼があるようだね。…家出したけど。
「そうそう、ミックが支払するとどこで支払ったか私にわかるように設定してるんですが、家出の初日以降支払いがされてないんです」
「最後の支払いの記録があるのがストリートでして」


>「ミックはずいぶんと特徴的な人物のようだけど、自分から家出をするような人物だったのかい?」
>「家出と言い切っているけど、前科があったりするのかな?
>または、会社に行くときの所持品以外の私物がなくなっていたりとかの、家出をしたと自信を持って言い切れる理由があるのかい?
>外でしばらく暮らすのなら、服などを持って行っても不思議じゃないけれど」

リナ:「プチ家出はしょっちゅうですねえ。私に怒られたからと友人の家に転がり込むみたいなこともよくありますし、私の両親と同居しているのですが説教されて家出とか…」
「小学生みたいですが」「家出した時の身の回りの品は現地調達ですね。出張の時も荷物が重いからと何も持たずに出かけますので」


>「最近ミックの様子や行動でおかしい所はあった? 
>態度としては、脅されていたりするように怯えていたり、反対に浮かれていたりとか
>会社や家庭で、なにか変化があったなどの、外的要素も、あったら教えてほしい」

リナ:「話しました通り、ミックは社会人としてかなりダメ人間なんですが、魔法の才能でかなり許されてきてたんですよ。ですが、最近上司が代わったんですが」
「その人がまじめな方で、特権階級だったミックにもちゃんと叱っていただけるようで」
「『リナちゃーん、仕事中にアニメ見てたら怒られたよ~(泣)』『リナちゃーん、仕事中に6時間仮眠取ったら怒られたよ~(泣)』とか」
「当たり前じゃー!!!今回の家出が上司が代わるまで仕事行かないとかの意思表明じゃないといいなぁ…はあ」


>「ミックの会社へ向かういつものルートを教えてもらえる?」
>(自分から家出をして逸れたとしたら、どの時点でルートをそれたのか調査するつもり)

GM:了解です

GM:質疑応答の結果、以上の事が分かった@
GM:さて他に質問は?@
ヴェレ:思いつかないな—@
ヴィーシュナ:同じく@
ナツメ:こちらも@
クロオニ:とりあえず追加で1つ@
リナ:「物理的アストラル的には大丈夫なんですけど、そろそろ社会的に死にそうで・・・」心配そう@
ヴェレ:「・・・・」マトリクスで調べた家出人の情報を他のPCに送る この家出人超強いぞって真顔で@
GM:なんでしょう?クロオニ@
クロオニ:「支払いの記録は把握できるって話だったが、内容やら金額もわかってるのか?」 食料買い込んでるとかそういう感じで@
リナ:「金額と店舗は分かります」
クロオニ:「じゃあ、そいつも教えてもらえるか」@
リナ:「最期はスタッファ—シャックで買い物をしていますね」@
リナ:場所はダウンタウンの治安のいい地域
リナ:下層の生活圏だと思ってください@
ヴェレ:「内容までは直接当たらないとわからないってことだね」まあどうにかなるだろうけど ダウンタウンなら粉薬嗅がせてもいけそうだし ハッキングしてデータ調べてもいいし@
クロオニ:スタッファーシャックはコンビニですね@
リナ:店舗も特定できます@
リナ:コンビニですね@
ナツメ:質の悪い方のコンビニでしたっけね@
ヴェレ:ふむふむ@
トルネロ:一応同席していたトルネロの方から君たちにメールが送られてくる
ヴェレ:ああ、ミックはコムリンクは持ち出してるけどつながらない状況にしている でいいのでしょうか?(質問です@
トルネロ:(この御嬢さんの、親父さんは俺のドラッグやら医療関係の入手先なんだ)
ヴェレ:ほうほう@
トルネロ:(非常にお世話になってるから頼むぜ)@
ヴィーシュナ:「あらまあ。社会的に死んでもイニシエイトならなんとかなりますわよお。お仕事はしますけどお」世間話してるわたくし
クロオニ:なるほどw@
ナツメ:上客ってわけねー@
GM:ですねー、電源が落ちてるようです@
ヴィーシュナ:(かしこまりましたわ。お給金ははずんでくださいね?)@
GM:>コムリンク@
ヴェレ:トルネロからの期待を感じる ふむふむ@
トルネロ:(考えておく・・・経費で2000渡す。大事に使えよ)と2000チームに振り込んでくれる@
ナツメ:(客の素状がどうだろうと、仕事は仕事っと)@
クロオニ:「計画的なモンだったら、家になんか手がかりが残ってるかもしれねぇな。あとは、例のコンビニ周辺を当たってみるか・・・さしあたってはそんなトコか」@
ヴェレ:家出ならそうだとは思ったがっ がっ 一応リナとミックの連絡先のアドレスも聞いておこう@
GM:じゃあ行動に入るかね
ヴェレ:はーい@
GM:連絡先は教えてもらえるよ@
ヴィーシュナ:(さすがトルネロさんですわあ。お話しが早い。俄然やる気が出てきましたわあ。ありがとうございます)振り込みを密かに自分で確保するわたくし@
GM:w@
ヴェレ:わーい@
GM:じゃあ現在は水曜日の深夜だけど何から行きます?
GM:因みに依頼人は明日も仕事なので帰って行きます
ヴェレ: 1ミックの部屋を一応調べておく(アストラル面とかも含めて) 2ミックが最後に買い物した場所を調べる の二択ですよねーいまのところ そして、ミックの部屋は行くのにちょと制限があると
ヴェレ:ばいばい(依頼人@
GM:連絡は常識的(笑)な時間にお願いします@
ナツメ:こっちは部屋に行っておきたいですね@
ヴィーシュナ:深夜ですかあ。聞き込みはちょっと空ぶりますかしらあ
GM:ミック宅訪問もねw@
ヴィーシュナ:では訪問は明日ですかしらあ@
ヴェレ:じゃあ、コンビニが先ですかねえ。
ヴェレ:コンビニが夜も開いているなら、そこが先で・・・@
ナツメ:うい、了解@
GM:コンビニは開いているね@
クロオニ:コンビニってよりは周辺で聞き込みッて感じになるかと@
ヴィーシュナ:そうですわねえ、参りましょうか@
GM:同じ店員が居るかは知らぬが!@
ヴィーシュナ:深夜ですしい、人気もなさそうな気配はしますわね@
クロオニ:そもそも、店員が居ない可能性も@
ヴェレ:まあ、いないとしても、同じ店員が居る時間帯は聞けるかもしれませんよ
ヴェレ:シフトとか@
ナツメ:購買履歴からは店員情報は出てこない?<質問@
ヴェレ:まあ直接行きたくないならコンビニハッキングしますが—。
ヴェレ:@
クロオニ:せめて購入時間ぐらい分かるはず@
ヴィーシュナ:ジョイガールとミスタージョンソンにコンタクトとってもよろしいかしらあ。メールの書置きでもいいんですけどお>GM@
GM:えーと
GM:コンビニに行く
GM:コネに聞く
GM:かな?@
ヴィーシュナ:そうですわねえ@
GM:じゃあ、まずは移動しながらもできるコネとの接触にしよう@
ヴェレ:ごーごー@
GM:登場判定よろしく@
ヴィーシュナ:1d6 ジョイガール
ShadowRun4 : (1D6) → 3

GM:コネ値以上なので出てるかな@
ヴィーシュナ:1ですしねえ。情報あるかわかりませんけどお
ヴィーシュナ:「お仕事中に失礼しますわあ、ジュリエッタさん。ちょっとこんな人を見かけなかったかお聞きしたいんですけどお」風貌を口頭でいいつつ写真を見せます@
ジュリエッタ:「なーに、姐さん?今、物騒なせいで暇よ」
ジュリエッタ:「姐さんでもいいからお客が欲しいわ」
ヴィーシュナ:「あらあ、物騒ってどうかしましたの?」@
ジュリエッタ:「ギルガメシュの刀使いの青いコートの・・・」
ジュリエッタ:「なんて言ったっけ?」
ジュリエッタ:「あいつが今大暴れよ」@
ヴィーシュナ:「なんでしたっけ?」興味ない顔@
ヴィーシュナ:「あらまあ。どこで暴れてるんですのお?」@
ヴェレ:予知夢だったか(違う)@
ジュリエッタ:「ダウンタウンの比較的治安のいいところからバーレーンまで」
ジュリエッタ:「ちょうど姐さんが探してる男を探してるみたいよ」
ヴィーシュナ:「まあそうなんですかあ。なにか恨みでもかったのかしらあ? この人」@
ジュリエッタ:「で、姐さん、他にも良い情報あるんだけど・・・?」@
ヴィーシュナ:「あらあ。コイン何枚分で教えてくれますの?」カジノ換算( @
ジュリエッタ:「100新円コインが3枚で」@
ヴィーシュナ:「かしこまりましたわ。後でお客になりそうな人にも宣言しておきますわあ」送金@
ジュリエッタ:「もう一組、探してる集団があるの」
ジュリエッタ:「なんか子供が仕切ってる男ばかりの集団で」
ジュリエッタ:「火曜日、昨日ね」
ジュリエッタ:「刀使いと黒づくめの男たちがドンパチやりだしたのは」
ヴィーシュナ:「あらまあ」@
ジュリエッタ:「その所為で通りはすっかり人影が無いわ」@
ヴィーシュナ:「この方をその二組が取り合ってるってことですかしらあ。わかりましたわ、ありがとうございます」@
ジュリエッタ:「じゃあ姐さんも程ほどにね」@
GM:じゃあ、そうこう会話してるあいだにコンビニに付くね@
ヴィーシュナ:「もちろんですわあ。それでは」@
ヴィーシュナ:ついたー@
GM:話の通り人気はやや少ない
GM:まあスクワッターとか行き場のない人はいるけど
GM:ここら辺は悪いことしたら10分ぐらいでローンスターが来るので気を付けてね@
ヴェレ:ついたー。じゃあまあ、降りて店員に質問しますか。
クロオニ:「平日の夜にしても、人気の少ねぇトコだな」@
ヴェレ:テキトーに商品を10新円ほど買いつつでいいかなー。
ヴィーシュナ:そうですわねえ
ヴィーシュナ:「治安が悪化してるみたいですしい、仕方ありませんわねえ」@
ヴェレ:ミックが来ていた時間帯に、店番していた人居る? ってな風に聞いてみるでいいかな?
クロオニ:あ、とりあえず平時はスーツに隠蔽ホルスターにマンハンターぐらいの武装で@
ヴィーシュナ:それでお願いしますわあ
ヴェレ:@
クロオニ:他の武器とかアーマージャケットは車に積んでおきます@
GM:じゃあ一番高い人がエッジで振ってみてください@
ヴィーシュナ:わたくし、ここでは刀持ち歩けませんので短刀ですわねえ@
GM:成功したらいるよ!@
ヴェレ:じゃあ、買い物しつつ「これこれな時間帯に、店に居た店員はいますか?」くろおにだー(エッジ高いの@
ヴィーシュナ:クロオニかなあ?<エッジ@
ナツメ:先生、お願いします!w@
クロオニ:エッジ4の自分が一番かな@
GM:許可書があれば持てるよ?>刀収束具w@
ヴェレ:おねがいしますー@
クロオニ:4b6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,2,4,6 → 成功数1

GM:おっ、居た@
ナツメ:おー@
ヴィーシュナ:では許可証はありますので大道芸人として持ってますわ!(そも190cmの白人オークが着物きて歩いてる)@
クロオニ:危ないw@
ヴィーシュナ:ひゅー!@
店員:「しゃっさいま~せー」
ナツメ:なんて完璧な偽装なんだ!@
ヴェレ:wwww
店員:「肉まん温めまっすかー」@
ヴェレ:「あ、おねがいします—」@
店員:「うぃっ~す」@
クロオニ:大豆アレルギーだから、コンビニで食品買うのは避けたいw@
ヴェレ:じゃあもう、そのものずばり、家出人探しているんですけどでいいかな・・w(質問方法
店員:多分全部大豆製w@
ヴィーシュナ:ではお水買いましょうお水~@
クロオニ:ですよねーw@
ヴェレ:こっそりチップが支払えるなら、ちょっとあげつつで?w@
ヴィーシュナ:お願いしますわあw>ヴェレ@
ヴェレ:じゃあそんなふうに、様子を教えてくれたら、少し振り込もう・・(50ぐらい?
店員:「なんすか~?」2.5mのトロールの店員が対応してくれる@
店員:「うひょ~、小さいのに良い奴じゃねえか~。まぶだち~?」@
店員:振込に反応して顔を緩めるよ@
ヴェレ:「実は、家出をした人を探しているんだ、いや、知り合いの知り合いぐらいなんだけど、放っておけなくてね」@
店員:「ほうほうほうほうほうほうほうほう?」@
店員:「どんな奴っす~?」@
ヴェレ:「すこしいいところの出で、皆突然いなくなって心配しててね、えーと・・姿はこうこう、猫が好きで・・・」
店員:「そうっすね~ソースね?うん」
店員:ところでだ深夜のコンビニにヒューマンの十代前半の男の子がきてチップ渡して
店員:人探ししてるときたもんだ
ヴェレ:まあ、怪しまれるよねーw
店員:トロールの俺はどう思うかな?
ヴェレ:どう思うでしょw
店員:とりあえずエチケットでストリートの専門アリw@
ヴェレ:第一印象ありでOK?
店員:OK@
ヴェレ:12b6 魅力6 対人SG1 キネシクス3 第一印象2
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,4,4,5,5,5,5 → 成功数4

ヴィーシュナ:協力ありですのお?(大丈夫そうだな@
ヴェレ:@
店員:じゃあ意外と肝の座った君の事が気に入ったようだ@
店員:「この兄ちゃんなら」
店員:「昨日来たなあ」
店員:「猫缶(オキアミ)3つくらい買ってたなあ」@
店員:「そういや一昨日も来たな」
ヴェレ:「ありがとう、・・・うーん、やっぱり猫探してるのか、それかもうこっそり飼ってるとかかなあ・・・」
店員:「えらい綺麗な各個だったから覚えてるよ@」
店員:「その時はパンツとタオル買ってたな」@
ナツメ:「なにか言ってませんでした? どこに行くとか」@
店員:「なんか猫がどこに居るか知らないかとか聞いてたし」@
クロオニ:「今日は来てないのか?」@
店員:「今日は見てないね」
店員:「おーい、あのへんなの来たか~?」奥に声をかけると来てないと返事が来る@
ナツメ:「ちなみに猫がどこにいるかは答えてあげたんですか?」@
店員:「ここからまっすぐに向こうにだなあ」と言いつつAROで地図を表示して野良猫のたまり場を教えてくれたよ@
店員:「そいつにもそこを教えたさぁああ~」@
ヴェレ:「そっか・・・」今日は来てなかった わーい じゃあ、自分もさらに買い物しておこう(10新円ぶん猫缶@
ヴィーシュナ:ん~念のため霊視して呪文の痕跡がないか調べてよろしいかしらあ。時間の無駄でしたらスルーでお願いしますわあ@
クロオニ:「行ってみるか」@
ヴェレ:「色々有り難う、その人をもう一度見かけたら 家族が心配しているって伝えてもらっていいかな?」
GM:一応、してみようかな?@
ヴィーシュナ:12b6 魔力6 霊視4 知覚強化2 はあい
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,3,3,4,5,5,6 → 成功数3

ヴェレ:「行ってみるでいいだろうね」@
店員:「毎度ありっしゃさっさ~」
ヴィーシュナ:振るいませんわねえ@
GM:うーん
GM:1d6
ShadowRun4 : (1D6) → 2

GM:じゃあふと店の前を通る人を見たんだけど
GM:その人にすげえ濃い霊紋が付いてる
ヴィーシュナ:あらあ?@
GM:ヒューマンの男性の二人組ガラが悪そう
ヴェレ:ほ、ほう(がくぷる)@
GM:で
チンピラ:「くそー路地が見つからねえ」
チンピラ2:「なんでだー」
チンピラ:「庭みたいなもんだぞ!?」
チンピラ:「どう考えてもおかしいだろ!」@
チンピラ:とか言い合ってる@
ヴィーシュナ:操作系の呪文かけられてそうですわねえ@
クロオニ:呪文かかってるな@
ヴェレ:路地って、自分たちには見えます?
ヴェレ:@
ナツメ:なーんか厄介なことになりそうだなぁ@
チンピラ:まあ、いくつも路地があるのですが目当ての路地が見つからない感じですねえ@
ヴェレ:まあ、操作系ならすごーくありそう@
ヴィーシュナ:ミックが自分で雲隠れしてる線濃厚ですわあ@
ヴェレ:ふむふむ じゃあ、トロール店員にお礼言ってばいばいして、あいつら(ちんぴら)をとっつかまえるか聞き出すかなんかしてみます?
ヴェレ:@
ヴェレ:それとも、あいつらは無視しとく?@
ナツメ:そのまえにちょっと精霊の召喚をば@
ヴェレ:ごーごー@
GM:召喚どうぞ@
ナツメ:8b6 魔力5召喚3 でF4の水の精霊を召喚@
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,2,3,3,5,5,6 → 成功数3

クロオニ:無視しといてもいいんじゃないかなぁ@
ナツメ:4b6 精霊の抵抗@
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 2,4,4,5 → 成功数1

ヴィーシュナ:ごたごたしてもめんどうですしい、先に野良猫のたまり場探したいですわあ。
GM:助力2です@
ヴィーシュナ:話を聞こうと思ったら後でいくらでも見つかりそうですしねえ@
ヴェレ:では、野良猫のたまり場へ出発—ですね@
GM:まあなっつんも見てるのであとで捜索のパワーで追跡できるね@
ナツメ:ふーむ@
GM:じゃあ野良猫のたまり場へ@
ナツメ:その前に移動と守護の助力をみんなに@
GM:やってきました
ヴィーシュナ:ごーごーですわ@
GM:キャットランド
GM:噂にたがわぬ猫いっぱい
クロオニ:「この辺だな」@
ヴェレ:猫缶ぱかっ
クロオニ:一応、身を隠しつつ近づいた方がいいんだろうか?@
GM:GMが来たら3分でくしゃみと咳で死ぬな・・・(悲しい瞳
ヴェレ:お邪魔します 献上品です (猫缶の中身を広げ、ミネラルウォーターを注ぐ
ナツメ:「猫なんて畜生のどこがいいんですかねぇ」 とか言いながら隠れてるw@
GM:一応警戒してるけど散る感じじゃないですねえ@
GM:なっつんw@
ヴェレ:イヌ科だから嫌いなのか・・・?@
GM:猫缶を開けたらねこまっしぐらですね@
ヴェレ:まあ、なんも怪しい人が居ないのなら、ずかずか近づいていいんじゃないですかね(ごろつきからは隠れたいので、そいつらが居ない隙に来たいけど@
ヴィーシュナ:「あらあらまあまあ。かわいらしいですこと」しかし毛がつくので触らないわたくし@
ヴェレ:まっしぐらにゃん@
GM:君たちは知覚テストをしなかった、怪しい男の不意打ちを受ける!
GM:びしぃ!@
ヴェレ:ほいほい@
ナツメ:しまった!@
GM:冗談ですw@
ヴェレ:冗談だったw@
ナツメ:まあ、辺りを注意深く監視していましょう@
ヴィーシュナ:wwww@
クロオニ:さっきのチンピラってもしかして、元々この辺根城にしてたやつらで、邪魔だったからミックに呪文かけられて排除されたって感じなんじゃないかとw@
ナツメ:決して猫が嫌いなわけではない@
ヴェレ:あいw ともあれ、猫の楽園にも一応知覚とか霊視とかかな?
ヴェレ:@
ヴィーシュナ:また霊視ぃ~呪文の痕跡ありませんかしらあ
GM:じゃあ、知覚だけど
GM:何か目的とかあります?@
ヴィーシュナ:(待つ)@
クロオニ:えーと、身を隠しつつ、知覚したいと思います@
ヴェレ:ミックの痕跡、不自然な動きをする猫、誰かが隠れてないか ぐらい?
GM:何か探したいものとか?@
ヴェレ:(思いつくの@
GM:OK、じゃあ知覚と霊視どうぞ・・・
GM:なっつん
クロオニ:とりあえず、ミックが居るかどうかかな@
ナツメ:こっちはあたりの物音を聞く感じかな、なにか動いたら聞く的な@
GM:きみは嗅覚判定しても良い@
ヴィーシュナ:12b6 魔力6 霊視4 知覚強化2 じーっと
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,3,3,3,6,6,6 → 成功数3

ヴェレ:知覚技能ないのでまかせた(おい@
ナツメ:ではお言葉に甘えて臭いを嗅いでみましょう@
クロオニ:じゃあとりあえず、潜入で身を隠します
ナツメ:9b6 直観6知覚1冥王補正2
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,1,2,2,4,4,5,5 → 成功数2

クロオニ:10b6 潜入(都市) 技能3+敏捷力7
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,2,3,6,6,6,6,6 → 成功数5

GM:猫も気づかぬ凄い隠密!@
クロオニ:そして周囲を観察
ヴェレ:クロオニが段ボール箱でスニーキングしている(してません@
クロオニ:って、そういえば視界の修正とかあります?@
GM:低光量なのでなさそう>君たちは@
クロオニ:らじゃ
クロオニ:14b6 知覚(視覚) 技能4+直観力4+注意力コプロセッサ3+視覚強化3
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,4,4,4,5,5,5,5,6 → 成功数5

GM:えーと
クロオニ:段ボールに隠れつつ、周囲を伺おう@
GM:ヴィーシュナは見たことが無いタイプの呪文の痕跡を見つけた
GM:何回も使ってるが有害な呪文ではなさそう
GM:あとここには猫以外居ない
ヴィーシュナ:あらあ……開発呪文かしらあ@
GM:なっつんは変なにおいを見つけた
ナツメ:こいつは臭ぇーっ!@
クロオニ:猫を集める呪文・・・とか?w
GM:白人の男性の匂いがしてたんだけど
GM:突然消えてなくなってる
ナツメ:むむむっ?@
GM:クロオニは狭い隙間の中から防水バックに入ったミックの物と思われるコムとシャツ、ズボン、下着、くつした、くつを見つけた!@
ヴィーシュナ:「ナツメさん、わたくし呪文は専門外ですのでちょっと視ていただけますう?」念のため覚えておいていただきたいわたくし@
GM:その隙間は5mぐらいの深さと20センチくらいの幅しかない@
GM:人間が其処にバックを置くのは不可能だ
GM:・・・念動の呪文とかあるから一概に言えないw@
クロオニ:「どうやら、ここに居たのは間違いねぇみたいだな」 防水バックを引っ張りだして見せる@
ヴィーシュナ:…。
ナツメ:「合点ラジャー!」 呪文式を調べる@
ヴェレ:1賢い猫においてもらった 2念動 3その他@
クロオニ:引っ張りだすのは無理そうだw@
ヴィーシュナ:もしかしてですけどお。猫を操ってるとか本当に猫になってるとかですかしらあ@
ナツメ:9b6 直観6霊視1冥王補正2@
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,5,6,6 → 成功数3

GM:じゃあヴィーシュナと同じことが分かる、霊紋とかも覚えた!@
ナツメ:「変身の呪文使いかー」@
ヴェレ:自分が猫になってしまって戻れないとかは流石にないと思いたい系 とりあえず、引っ張り出したいですねー@
ナツメ:狐サイズなら通れます?@
GM:通れますねーw@
クロオニ:おおw@
ナツメ:「ならば私にお任せを。変(シェイプ)! 身(シフト)!」@
ヴェレ:わーい@
ヴェレ:「おおー」ぱちぱちぱち@
ナツメ:《変身》のパワーを使って狐形態に変形@
GM:ちなみに、もう中身言っちゃったけど、それは電子タグでヴェレが確認した!w@
ナツメ:バッグを引きずり出してきますね@
ヴェレ:ふむふむ とりあえずタグ無効化できるなら・・・いや、タグだけ置いておくとかもできるかな?@
ヴィーシュナ:「さすがですわあ」ぱちぱち@
ナツメ:中身にさっき嗅いだ臭いは残ってますか?@
GM:かいだ白人の男性の匂いですね@
GM:その人の物だと思われる@
ヴィーシュナ:じゃあサイコメトリーしましょうかしらあ@
ナツメ:ではこう、ミックの顔写真かなにかをさしてこいつのだよと伝える@
GM:ひいいや~w@
ヴェレ:コムリンクも調べたいな(色々一段落したら荷物調べよう)(役にたたないだろうけど、皆が調べている最中、周囲の警戒をしておこう)@
ヴェレ:「ミックさんの荷物が見つかったんだね、だけど・・・」どうしてこんなふうにおいてあるんだ 全てのなぞはヴィーシュナが解く(たぶん@
ヴィーシュナ:13b6 魔力6 霊視4 知覚強化2 階梯1
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,1,2,2,4,4,4,4,5,6,6,6 → 成功数4

ヴィーシュナ:うーん
ヴィーシュナ:念のため振り直しぃ
ヴィーシュナ:あ、直観でしたわ
ヴィーシュナ:という訳で一個へらして…
ヴィーシュナ:…最初から振り直した方がよろしいかしらGM?@
GM:振り減らしで@
ヴィーシュナ:はあい
ヴィーシュナ:1d6 まず減らしー
ShadowRun4 : (1D6) → 4

ヴィーシュナ:hit4のままー振りなおし、8個
ヴィーシュナ:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,4,5 → 成功数1

ヴィーシュナ:5hitですわあ@
GM:君は世にも恐ろしいものをみてしまう
ミック:強面の兄ちゃん、多分ミック
ミック:眼は人殺しの目をしてそう
ミック:そんな恐ろしい彼が
ミック:「ねこ~ねこ~かわいいにゃ~」
ミック:「ねこちゃんかわいいにゃ~」
ヴィーシュナ:(まがお)@
ミック:「みっくもねこちゃんだにゃ~」
ヴェレ:wwwwwwwww@
ヴェレ:ヴィーシュナさんから表情が消えた!@
ミック:と猫耳をつけながら猫と戯れている
ナツメ:魔法使いって変わった人が多いんですね(棒@
クロオニ:SANチェックは必要ですか?w@
ヴェレ:どこで手に入れたんだ・・・@
ミック:どうやら猫会話と言う呪文を開発してコミュニケーションしているようだ
ヴェレ:あるんだ・・・・@
ミック:そして猫と満足するぐらいたわむれた彼は
ミック:おもむろに服を脱ぎ
ミック:全裸になり
ヴィーシュナ:(まがお)@
ヴェレ:将来的に、機械でもコミュニケーションが取れるようになるかもしれないな・・・(遠い目)抜いだか・・(頭を抱える)@
ミック:「ミックも猫ちゃんになるにゃ!」
ミック:と叫んで変身の呪文で猫に変身し
ヴェレ:正気カーみっくー@
ミック:荷物をまとめて隠した後どこかに去って行った・・・@
ミック:にゃーん!@
ミック:以上@
ヴェレ:に、にゃーん・・・@
ヴィーシュナ:猫の特徴を覚えました(まがお)@
クロオニ:その猫の特徴を覚えておいた方がいいのかもしれない・・・@
ヴェレ:それは大事だな(棒@
ヴィーシュナ:「みなさんに残念なお知らせがありますわ」かくかくしかじか@
ヴェレ:猫wwwwww@
ミック猫:こんな猫ですね
ヴェレ:「うわぁ・・・」@
ミック:しかしにゃうーん!@
ナツメ:イヤーッ!@
ヴェレ:「うわぁ」とりあえずうわぁと言うしかない状況に@
クロオニ:「これだから魔法使いってやつぁ・・・・いや、すまん」@
ヴィーシュナ:「という訳で野良猫探しになりましたわね……」(まがお@
ヴェレ:「猫かあ・・・人間ならまだ探しやすいけど、猫だと本気で隠れられたら・・・」魔法使いさんに頼むぐらいしか思いつかねえ・・@
ナツメ:とりあえず、物陰で人間態に再変身しておくね……@
クロオニ:「しかし、ただの猫探しとは訳がちがうぜ」
ヴェレ:魔法使えるはずだしね・・・変身しても・・・@
ナツメ:「猫探す魔法なんて持ってませんよー」@
クロオニ:「人並み以上に頭が回る上に、魔法まで使えるときてる」@
ナツメ:っていうか誰が生命体(猫)探知なんて取るんだッッ@
ミック:w@
ヴィーシュナ:「擬態していないなら魔力のある猫を探せばいいんですけれどお。人間が入れないところにいたらお手上げですわねえ」@
ナツメ:「格上じゃ私が追い回すわけにもいきませんしねー」@
クロオニ:えーと・・・・儀式魔法とか出来れば、遺留品使えると思うんだけど・・・・
ヴィーシュナ:「まあ、なるようにしかなりませんわ」全裸で猫耳の男の記憶をけしさりつつ@
ヴェレ:「この子(猫)たちに聞けたら、どこいったか知ってるかもしれないけどねえ・・・ま、まあうーん、どうやって探していいのか思いつかないんだよね、今すぐできそうなのは、周囲から詰めるぐらいしか思いつかないな・・・」周囲=なぜ青い人がミックを探しているか 黒服集団がどんな連中か@
ヴェレ:遺留品いけるならそれで・・・いけないなら↑しか思いつかんですたい@
クロオニ:「まぁ、少なくともオレは正直お手上げだ。こっちの手持ちじゃどうにもならんぜ」 マンデインだし、特になんか特殊な手段も取れないし@
ナツメ:残念ながら儀式魔法は完全に切り捨ててるんですよね
ミック:はっはっは!w@
ヴェレ:あとは、昼にミック猫の目撃状況を聴きこむぐらい・・・(&ミックの部屋探索)@
クロオニ:デスヨネー@
ナツメ:「ほら、フィクサーのコネを使って猫集めのプロを探したり……ね?」w@
ヴィーシュナ:「野良猫の集まる場所を聞きこみつつ、彼を探してる方たちに理由を聞きにいきましょうかしらねえ」@
ヴェレ:でまあ、忘れてたけどコムリンクは一応調べるうん@
斉藤誠二:「呼んだか?」@
ヴィーシュナ:呼ばれた( @
斉藤誠二:ネコ探しのプロw@
ヴェレ:「猫とコミュニケーションしたいのなら、野良猫が集まるところに居るかもしれないしね・・・」赤い人のほうがいた 実際に来たのですか?w@
GM:冗談です、いません@
ヴィーシュナ:誠二確かもってるんだよなあ、知識技能…w@
ヴェレ:いなかったw@
GM:取ってくれましたよねえw@
GM:コムリンクはヴェレならすぐ調べられます
GM:山盛りのネコ画像と
クロオニ:「あとはそうだな・・・しばらくすりゃ、ここに戻ってくる可能性もあるとは思うんだが」@
GM:空中浮揚の呪文式と鎧の呪文式とマナ障壁の呪文式が入ってた
GM:それ以外はヤバゲなデータはないね@
ヴィーシュナ:「そうですわねえ。しかしわたくしたちがずっといる訳にもいきませんから…」ドローンがあったら置いておけるんだけどー
ヴィーシュナ:精霊はミックに気づかれそうな気配がしないでもない@
GM:コピってもいいよ?w@
ヴェレ:「ミックが、僕達からも逃げるっていうのなら、待ってるだけだと、逃げられちゃうかってのもあるしねえ・・・コムリンクの中にこんなものが。おそらく、これらの呪文は取得していると見ていいかな」@
ヴェレ:じゃあ、こぴっとこうw@
ヴェレ:他には、特別な情報とかがないなら、コムリンクをしまいますー@
GM:アルカナある人が見たらわかるんだけど手慰みで書いた落書きなのに十分に実用に兼ねる呪文になっているのが凄い@
ヴェレ:天才なんだな・・・
ヴィーシュナ:「カメラかカンムシでも仕入れて後で置いておくのはいかがです?」 アルカナなどない!!(きりっ@
ヴェレ:猫耳してたけど・・・@
ヴェレ:匂いで気づかれるんじゃないかな—ッて思ったけど
ナツメ:わーすごいんだなー(こなみ@
ヴェレ:かんむしちゃんを一緒に置いときます?(ミックの荷物を置いて会ったところに戻して
クロオニ:なんとかと天才は紙一重というし・・・@
ヴェレ:まあやって損は(かんむしちゃんぐらいしかないし)そうしておきましょー@
ヴィーシュナ:お願いしますわあ@
ヴェレ:では、ナツメさん申し訳ありませんが、もう一度荷物お置いてきていただけると・・・
クロオニ:正直、腹が減ったら戻ってくる気がしないでもない。いくら猫に変身したって言っても、猫にまじって残飯漁ったりネズミ獲ったりは出来ないと思うんだw@
ヴェレ:という処理をして、ここはおしまいかな?
ナツメ:何度だって変身しますでー@
GM:了解、じゃあ元に戻した!@
ナツメ:一応人の精霊置いておこうかな 隠蔽のパワーがあるから見つかりづらいだろう@
ヴェレ:なんかコムリンクで支払いがもう一度されたら、こっそりと無線がONにされつづける仕掛けとかできたらいいんですけどねえ
ヴィーシュナ:囲われてる家で猫缶食べてる可能性はありますわあ(猫缶はたぶんミックならいける)@
GM:じゃあ、大体2時くらいかな、帰って寝るかね?
GM:ハッキングかけてアドミン取ってそういう設定したらよいと思う>ヴェレ@
ヴィーシュナ:そうですわねえ、夜更かしはいけませんわあ@
GM:目標値は10@
ヴィーシュナ:じゃあヴェレさんにはその作業をしていただいて、わたくしは寝ます!(きりっ@
ヴェレ:ほうほう できるならする!
ヴェレ:えーと、お高いコムリンクですかね?
クロオニ:一旦寝て、朝にミックの部屋をまず漁ってみるか@
ナツメ:10b6 魔力5召喚3冥王補正2@
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,3,3,3,5,5,6,6 → 成功数4

GM:ぶっちゃけR4なので目標値10、即興なら@
ナツメ:5b6 精霊のフォースは5@
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 3,3,4,5,6 → 成功数2

ヴェレ:ふむむむ じゃあまあ、即興でやってみるかー
ナツメ:あとさっきドレイン抵抗してなかったのでまとめて振る@
GM:助力2@
ナツメ:10b6 魅力5意思5@
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,4,4,5,6 → 成功数2

GM:まあ明日の朝には束縛してないから消えちゃうんですが>精霊@
ナツメ:二度目2@
ナツメ:10b6@
ナツメ:10b6 魅力5意思力5@
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,2,3,4,5,5,6,6 → 成功数4

ヴェレ:23b6 【ハッキング6】 専門化〈侵入〉2 技能強化3 ソフト6 エンセファロン1 PuSHeD1 VR2 コードスリンガー即興ハック2
ShadowRun4 : (23B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,1,2,2,3,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6

ナツメ:取り敢えず、遠隔地の助力でここの監視を命じます この猫が現れたら連絡してね@
GM:4b6 対抗
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,1,3,5 → 成功数1 → グリッチ

ヴェレ:ふりなおしー
GM:ふうう
ヴェレ:おっと、グリッジだった、まあ振り直し—@
GM:もう見つけられないでいいや
ヴィーシュナ:振り直ししなくてもいけそうですわあ@
GM:エッジ使わなくていいやw@
ヴェレ:ふむむ、わかりましたー@
ヴェレ:22b6
ShadowRun4 : (22B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,3,3,3,3,3,4,4,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6

ヴェレ:二発目で成功 再びコムリンクが使われたら無線ON&連絡が飛んで来るようにしま・・した?@
GM:じゃあ、その通り設定できた
ヴェレ:(まあばれるかもしれんがうん)その後、前置いてあったのと同じように隠しました—(匂いとかは諦めよううん)@
ヴェレ:カンムシちゃんは、この仕掛をしとくならいらんかなー?@
ナツメ:ないほうがいいかもしれませんね@
クロオニ:ですね@
ヴェレ:じゃあ、カンムシちゃんは、なしで・・・(建物の上にフライスパイとかを、置いておいたらばれるかなあ・・・)@
ヴィーシュナ:ですわね~@
GM:了解@
ヴィーシュナ:建物の壁にカンムシでもよろしいのでは@
ヴェレ:なるなる じゃあ、建物の壁にカンムシちゃんしときますー@
ヴェレ:でおわりで!@
GM:以上!
GM:じゃあぎゅいーんと時間が進んで翌朝@
ナツメ:スヤァ@
ヴェレ:じゃあすやぁ@
クロオニ:zzzzz@
ヴェレ:朝だミックのお家へ行こう
にわとり:くっかどるどー!もーにんぐですよー
ヴェレ:家捜ししよう 自分は中流なのでスルーしていけるはず@
ナツメ:私の偽装SINはR4、行けますね@
クロオニ:中流相当の生活レベルだから行ける@
ナツメ:「ごめんなさい、土曜にシフト入れるんで勘弁してください!」 と昼の職場に連絡を入れつつ@
ヴィーシュナ:あっそれじゃあみなさん行ってらっしゃい( @
GM:wwwすまぬ@
ヴェレ:れ、霊視的に来てもらえるなら来て頂ければw
ヴェレ:GM:セキュリティは結構厳しいので、生活レベルが中流以上かR4以上の偽造Sinが無いとは入れませんが、あるなら無条件で行けます。ハッキングや虚言、潜入で行くこともできるよ!
ヴィーシュナ:わたくしはその間に演出で猫探ししておきますので…( @
リナ:「どんな感じですか?」と依頼人が対応してくれる@
クロオニ:偽造SINもR4だし、ブランド物のスーツも着てる。完璧@
ヴェレ:らしいので・・・ あいw>演出で猫探し@
ナツメ:「ご主人は……猫だったのです!」@
リナ:わざわざ休暇を取ったようだ@
ヴィーシュナ:まあたぶん大丈夫ですわよ!!!( @
リナ:「はい?」w@
ヴェレ:「どうも、変身の呪文で猫になってしまったようで・・・」@
クロオニ:あ・・・ありのままに起こったことを話すぜ(ポルナレフ感@
リナ:「・・・えーと、はい?」@
ヴェレ:「あと、ミックさんを探しているグループが複数動いています」@
ナツメ:「いくら猫好きでも、なんというかその……非常にエキセントリックな行為に走ったというか」@
ヴィーシュナ:なにかサイコメトリーしなければならない物品があったら盗っ…許可を頂いて持ち出してきてくださいませね~(ばいばい@
ヴェレ:ヴィーシュナが説明してくれた光景を
ヴェレ:説明しますw
ヴェレ:@
リナ:「・・・」
ヴェレ:サイコメトラーがみたんや、ってこともいい添えて・・・@
ナツメ:「まさかここに野良猫が来るようになった、なんてことは……ないですよね?」@
リナ:「魔力を損ねる可能性があるから禁止されてたけどセキュリティタグ埋め込むんだった—」
ヴェレ:wwwwwwww@
リナ:「ふんにゃー!!!!」
ナツメ:奥さーん!w@
リナ:「帰ってきたら絶対埋める!絶対の絶対に!」@
ヴェレ:「ま、まあ落ち着いて」ミックが変身した、ミック猫の外見もちゃんと伝えつつ、お部屋を調べさせてもらおうw@
ヴェレ:「・・・ま、まあ、お気持はわかりますが」@
リナ:3分ほど荒れた後冷静になるw@
ヴェレ:しかたないw@
ナツメ:「家人がいきなり猫になる気持ちは分からないわ……」w@
リナ:「私もこんな気持ち初めてですよ・・・」@
ヴェレ:荒れる理由はわかるよw(あんなんなったらw@
リナ:「何考えてるのか・・・分かるけどわからん!」@
ヴェレ:流石に本当に猫になるとはなあ・・・(遠い目)@
クロオニ:「まぁ、気持ちはわからんでもない・・・いや、分からんか」 そんな妙な状況に置かれた人間の心情なんてw@
リナ:「研究関連は持って帰ってこないぐらいの分別はありましたが・・・」と言いつつミックの部屋を見せよう
リナ:高Fのマナロッジが設置されている
ヴェレ:「ありがとうございます、では失礼して・・・」まあ知覚ないから他の人にとりあえず任せるんだが@
リナ:まあにメイジの部屋ですね@
ナツメ:ここに猫魔法の残滓があったりするのかなぁw@
ヴェレ:なんかハッキングの必要そうなものとかあったら・・・教えてね・・・(または他の出目が振るわなかったら頑張って知覚する顔@
GM:どういうものを調べます?@
クロオニ:なんかマンデインが下手にいじると危なそうだからメイジに任せた方がいいか?@
ヴェレ:とりあえずナツメさんには霊視してもらって からかなー
ヴェレ:全体的にばーっと(霊視@
ナツメ:「お任せください、ナツメアイは透視力!」@
ナツメ:9b6 直観6霊視1冥王2 部屋全体のマナの痕跡を調べる@
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,1,2,2,6,6,6,6 → 成功数4

ナツメ:出目はそこそこ良い@
GM:ふむ
ヴェレ:「ミックさんが、特に大事にしていたものとかはあるでしょうか? 今回の計画(家出)に使うようなものなら、サイコメトリーで残滓が読み取れるかもしれません」とリナさんに聞いておこう@
ヴェレ:おおー ぱちぱち@
ヴェレ:優秀@
GM:・・・実はヘルメス様式のドメインがあるから-2なっつんにはかかるんだが省略しようw
ヴェレ:あとは、ゴミ箱ごそごそするかなー(なんかメモとか捨ててあるかも)おう、ドメインw@
ナツメ:おおっとw@
ヴィーシュナ:まっとうな工房ですわあ@
ヴェレ:(大体コムリンクでメモとか管理しそうではあるけど、メモとか日記とかあったら楽なんやがなーw)@
GM:どうも変身の呪文を使って猫になるのはこっそりしてたようですね
GM:頻繁に
ヴェレ:ほうほう wwwwwwwwwwwwwww@
ヴェレ:そうか・・・・@
ナツメ:こっそり?@
クロオニ:頻繁に?w@
GM:義母が猫アレルギーなので>こっそり@
ヴェレ:創価・・・毎回あれが・・・@
ナツメ:もしかして会社のリソースを使って猫魔法の研究を……?@
ナツメ:そうか、そのくらいの良識はあったんだ@
GM:猫会話の呪文も何度もしていますね
ヴェレ:ほ、ほう(ここには猫はいないから、練習だったんだろうか)@
GM:あとはどっちかと言うとアルカナか魔法理論の継続テストかなあ@
ヴィーシュナ:けなげですわねえ(まがお@
GM:ああ、今時珍しい紙製のネコ図鑑とかもあるよ
ヴェレ:頻繁にか・・・思った以上にあれな・・・あれな・・・天才だった・・・@
ナツメ:また高価そうなものをw@
GM:何度も読んでてボロボロだ@
ヴェレ:ほうほう 猫図鑑 手袋をはめてぱらり(中をめくってみる@
クロオニ:まぁメイジは紙の本を好むらしいし・・・@
ヴェレ:「よっぽど猫欲しかったんだなあ・・・」霊視で、残滓とか読み取れるかな・・・リナさんに頼んで、ヴィーシュナさんにサイコメトリーしてもらう候補にできるな@
ナツメ:ですねー@
ヴェレ:「傷つけないようにしますので、持ち出し許可頂けますでしょうか」(ビニール袋とか用意)@
リナ:「・・・大事にしてくださいよ」
リナ:「破れたら多分ミック泣いちゃうんで」@
ヴェレ:「はい、もちろんです。こうしましょう、安全な場所で術を使った後、すぐに戻しに来ます」@
ヴェレ:ではまあ、後は目立ったものは?(ミックの部屋に普通はなさそうなものとか、何かが隠してあるとか
ヴェレ:@
リナ:「はい、本当にご迷惑をおかけしますね・・・本当に・・・」
ヴェレ:なにも いえない・・・w@
リナ:「やはり監視人と言う護衛付けるべきか・・・でもメイジじゃないとダメだしなあ」ぶつぶつ
クロオニ:「まぁ、こいつも仕事ですから」@
ヴェレ:なにもいえない・・・w「ええ、彼の言うとおりです。お気になさらずに」まあうん、普通の仕事ならリナさんはこうならなかったと思うんだ
ヴェレ:あれだったから・・・いくら仕事とはいえ、なんかこう こうな? わかるよ うん@
ナツメ:「猫には苦労させられるものなのです」 しみじみ@
ヴェレ:(同情するしかない)@
リナ:「はい?もしもし・・・急患?分かった今すぐ行くから」コムにコールがあって対応している
リナ:「すいません、急患なんで失礼しますね」
ヴェレ:「おっと、ならば、今日はお暇したほうがいいかな・・・」こくり さらばだー@
ナツメ:「お気を付けて」@
リナ:「みなさんが家から出たらドアのロックかかるように設定してるので」
リナ:「失礼します」@
ヴェレ:なるなる ならばもうしばし居させていただこう・・・ばいばーい@
クロオニ:「分かりました。お気をつけて」@
ヴェレ:では、家探しを続行—
ヴェレ:ほかになにかないかー!
ヴェレ:知覚とかないからほかに頼るしか無いぞ—! うおおお@
ナツメ:一応通常知覚も試してみようかな クローゼットとか隙間とかそのあたり@
クロオニ:あー、やっとくか
GM:ぶっちゃけ
ヴィーシュナ:がんばってくださいませねえ(お気楽@
ヴェレ:ああ、えーと、一応隠されている電化製品とかないかは、調べといたほうがいいかな。 ふむ ぶっちゃけ@
GM:彼は間違いなく裏の世界の人間でなく表の人間だと分かります
GM:多分9ヒットとか出た!@
ヴェレ:すごいぜ@
クロオニ:振るまでもなかったらしいw@
ナツメ:やったぜ@
GM:ただ彼の設計した呪文が怪しい気がするけどよくわからん
GM:となっつんは思った@
ナツメ:「裏の世界を知らない強者……事件の香りがします!」@
ヴェレ:じゃあ、収穫は猫図鑑ってことでいいんじゃろか ほ、ほう ふむ? ふむ・・・?
ナツメ:ほほう@
ヴィーシュナ:隠し撮りしてタリスモンガーにもてもらいましょう( @
ヴェレ:うーん、たりモンとかに見てもらったら、あるかなで識別とかしてもらえますかねー?
ナツメ:猫呪文の方? それともコムの呪文式の方?@
ヴェレ:@
GM:ここら辺にある研究全部?@
クロオニ:さすがに全部はまずい@
GM:タリモンに見てもらえますね~@
ナツメ:むむむっ@
ヴェレ:全部じゃなくて、怪しい呪文式だけをお願いしてみるかな?
GM:じゃあ呪文行使+直観で判定して
ヴェレ:@
GM:怪しい呪文を識別しよう@
ナツメ:11b6 直観6呪文行使5@
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,4,5,6,6,6 → 成功数4

ナツメ:エッジ1点使って振り直し@
ナツメ:7b6 @
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,2,2,3,4,5 → 成功数1

ヴェレ: 直感でも大丈夫だった 振り直しだった ヒット5すごい@
ナツメ:ムムム、計5ヒットです@
GM:オリジナルの改造がされた変身の呪文式が怪しい気がした!@
ヴェレ:じゃあそれをたりもんにしゅーと!(?@
ナツメ:「やっぱり猫化なんていけないんですよ! ねえ!」@
クロオニ:身も心も猫化する変身呪文だったりしてw@
ヴェレ:かしゃっ(コピー音@
ナツメ:とりあえず、コネ値2のタリスモンガーは持ってます@
ヴェレ:こちらにはたりモンの知り合いなどいないのでお願いしたいです—@
ヴェレ:ってところで、時間だからおわりかな?@
GM:ですねー
GM:次回はタリモンに依頼からですかね
ヴィーシュナ:同じく2がいますけど忠実1なんで怖いですわあ<タリモン@
ヴェレ:「まあ、聞いただけだけど、あの光景がいけないってことはわかるよ・・・」@
GM:他にやりたいこともあれば考えておいてください@
ヴィーシュナ:はあい、お疲れさまでしたあ@
ナツメ:コネ2忠誠2だからこっちのがいいか@
ヴェレ:はーい(考えるまでもなく幾つかある@
クロオニ:お疲れ様でした@
ナツメ:お疲れ様でしたー@
GM:ありがとうございました@
ヴェレ:ですねー ナツメのコネの方が、ちょびっと・・・ちょびっと・・・(心付けをしておけば、大丈夫だろう程度の忠誠値が@
ヴェレ:お疲れ様でしたー ありがとうございました@
ヴィーシュナ:ですわねーお願いしますわあ@
GM:はい~
GM:シャドウランセッションわたねこの第2回開始です
GM:皆さんよろしくお願いしますっ@
ナツメ:よろしくお願いしますー@
ヴィーシュナ:お願いしまーす!@
ヴェレ:宜しくお願いします 全開 ミックがカチューシャ猫耳だった その後ストリップした@
ヴェレ:ヴィーシュナが堪能してしまった もう帰ろうか(おい@
ヴィーシュナ:wwww@
GM:では前回のあらすじはヴェレがしてくれたのでw
クロオニ:えーと、たしかミックが猫化(物理)して行方くらましてたんだっけ
GM:早速セッションに入りましょうw@
ヴェレ:ですねー ストリップの後猫ヘンゲした・・・ はーいw@
クロオニ:さて、どうやって追跡するか@
GM:じゃあ
ヴェレ:とりあえず、猫図鑑をヴィーシュナに渡してメトリーしてもらおう@
ナツメ:取り敢えず魔法を調べてもらいましょう@
ヴェレ:とりあえずその二つかな?@
GM:なっつんが研究に目星をつけているのに大体3時間ほどかかってお昼ぐらいです
ヴェレ:(他に気になることは、雑談に書いている)@
ヴェレ:ふむ、ならその三時間の間に
ヴェレ:ヴェレも他のことしてていいですか?(黒服について調べたい
GM:了解、じゃあ調査どうぞ@
ヴェレ:黒服の連中の正体・目的(データ検索&コネ&知識技能)
ヴェレ:知り合いのストリートコップへの接触
ヴェレ:当たりをやりたいのですが、知識技能は、
ヴェレ:ストリート知識・暗黒街 とかってつかえます?
GM:ふむふむ
GM:暗黒街どうぞ@
ヴェレ:6b6 能力5+知識1
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,3,4,5,6 → 成功数2

GM:ふむ
GM:じゃあ、どこかの魔術結社の実働部隊に似ているね
ヴェレ:ヒット2 どうなるかな ほ、ほう・・・・うわーい@
GM:記憶はかなりあやふやだが覚醒がらみの部隊だと思った@
ヴェレ:うわーい じゃあ、とりあえずクロオニにかくかくしかじかしておく。それから、検索にかける 黒服、魔術結社実働部隊 覚醒絡み
ヴィーシュナ:それはまずいですわあ…@
ヴェレ:これと、今の活動範囲を合わせれば、だいぶ情報がでてくるでしょう・・・たぶん@
クロオニ:うわぁw@
ナツメ:覚醒マフィアって@
GM:ふむ、まあ目標秘密で18以上になったら言ってくださいw@
ナツメ:三合会かなんかかな?@
ヴェレ:うーん 18以上か、もうちょっと情報絞ったほうがいいかな?
クロオニ:黒服だけだと漠然としすぎか@
ヴィーシュナ:わたくしの上司に聞いてみますう? 出てくれるかわかりませんけどお@
ヴェレ:GM これで情報抜けなかったら、他の情報を得てから、また検索してみるって出来ます?
ナツメ:魔術犯罪技能取ってなかったのが悔やまれるのう@
GM:出来ますけど多分抜けると思うよ?@
ヴェレ:ええ、ヴィーシュナにもお願いしたいです—(情報を手に入れるほうがよさそうだったら
ヴェレ:多分 は信じないたちなんだ
ヴェレ:ともあれ、やりなおしができるなら、やってみちゃいます
ナツメ:平行してタリスモンガー召喚の儀式をば@
ヴェレ:17b6 電子工学SG4 ソフト6 エンセファロン1 PuSHeD1 VR2 分析的精神2 合計17 データ検索 ソフトウェア
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,3,4,4,4,4,4,4,5,5,6 → 成功数3

GM:ダイスに裏切られる男ヴェレw@
ヴィーシュナ:wwwwwww@
ヴェレ:16b6
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,3,4,4,4,4,4,5,5,5,6 → 成功数4

ヴェレ:15b6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,2,3,4,4,4,5,6,6,6 → 成功数4

ヴェレ:14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,3,3,3,4,4,6,6 → 成功数2

ヴェレ:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5

ヴェレ:5回めで成功
ナツメ:抜けた@
ヴェレ:@
ヴェレ: 17dで ヒット3やどや
ヴェレ:信じられない@
GM:PLに忘れられている条件の少女がリーダーとか含めると
ヴェレ:ああ、忘れていたっ・・・@
ナツメ:そんなのもあったね@
ヴィーシュナ:そんなのもあったのか(むしろ見落としていた勢)@
ヴェレ:含めると・・・!
GM:言ってなかった気もしてきたw
GM:目撃情報とかいろいろ含めると
GM:『デイウォーカー』
穏健派の吸血鬼結社『光を求めるもの』の実働部隊です。
『光を求めるもの』は人間と共存することを目指す吸血鬼結社です。

GM:じゃないかなーと出てきた@
クロオニ:吸血鬼かー@
ヴィーシュナ:……わかってた。吸血鬼だってわかってましたわ……@
ヴェレ:なぜそれがミックを追いかけているのか・・・そこまでは、検索ではでないのかな?
ナツメ:共生派かー@
ヴェレ:あの人(吸血鬼が憎い青い人)が追いかけているぐらいですしねえ@
GM:は、出ないなあ
GM:出ませんねー@
ヴェレ:または、新たな検索が必要? 了解了解、ああ、えーとじゃあちょっと調べる内容を変えて
ヴェレ:その人達が、最近何を目的として動いているかとかの噂はありませんか?
GM:ミック探してるのは出てくるかな
GM:派手目に探してるし
ヴェレ:あとは、少女の詳しい能力とか、結社の能力とかも目星つけておきたいかな
ヴェレ:了解—。目的まではわからないのね。@
GM:同時に浩一もミック探してるんだけどそっちは理由が分かる
クロオニ:ふーむ・・・仮にも企業メイジだし、何か今研究中のものを狙ってる・・・とか?
ヴェレ:(ミックを探した後の) ほうほう そっちはわかるのか・・・!@
クロオニ:あるいは単に優秀なメイジとして狙われてるのか@
GM:デイウォーカーと交戦した結果、デイウォーカーがミックを探してると分かったかららしいw
ヴェレ:(あ、他の皆さんも、なんか気になることとかあったら、質問投げて欲しいですはい。これ調べろとかの指示もあったらぜひ)
ヴェレ:wwwww
GM:2名ほど締め上げたそうです@
ヴェレ:「・・・いきあたりばったりすぎる・・・」@
ヴィーシュナ:囮か…w@
ナツメ:友達の友達メソッド的な……w@
GM:ただ
斉藤浩一:「俺はあいつらの希望なんて認めない。この男が感染種の希望だというのなら・・・」
GM:とか言ってたー@
ヴィーシュナ:殺す気ですわあ@
ヴェレ:PLは予想してた。なに、皆猫になるの。
ヴェレ:斎藤さん先に見付けて気絶させておく?(やめなさい)
ヴィーシュナ:わたくし、あの方と切り結んで生きて帰れる気がしませんわあ@
ナツメ:猫化の研究がどう転ぶのやら?@
ヴェレ:そこはナツメに頼る感じで・・・@
クロオニ:さぁ?w@
ヴィーシュナ:ミックさんは今のところ猫ですしあのお方には見つからないと思いますので放置しておきませんこと?( @
ヴェレ:ともあれ、得た情報を仲間に流しつつー
ヴェレ:ですねw
ヴェレ:少女と、結社の部隊の能力値までは、わからないかな?
ヴェレ: 能力値、性格、弱点、等? 斎藤さんの情報はいらないかもしれないけど(ウィキ見ればいいしな)(おい)、そっち(斎藤)も調べておく@
GM:えーと少女がメイジで兵隊が覚醒者、まあ吸血鬼だからそうなんだが
GM:昼間も普通に歩けるのが特殊な点かなあ
GM:だからデイウォーカー
ヴィーシュナ:なるほどお、アレルギー緩和でもかけてらっしゃるのかしら@
GM:あと浩一の情報はミステリアスな吸血鬼許さん!の覚醒種ハンターとしか出てこないw@
ヴェレ:吸血鬼のくせに—。(PLもわからないしPCもちんぷんかんぷんだよ) そうそう、ナツメのたりモンに、その人たちのことも聞いてもらおうか
ヴェレ:wwww あいw
ナツメ:了解了解、いろいろ聞いちゃいますよー@
ヴェレ:では、そろそろナツメにバトンタッチします— ありがとうございましたー。@
GM:うい、じゃあなっつん@
ナツメ:1d6 来たれコネ値2の陰気モンガーッ!@
ShadowRun4 : (1D6) → 2

ナツメ:あぶねえー@
ナツメ:「ドーモ、ウォン=サン。あなたに少々聞きたいことが……」@
ナツメ:ってわけで、聞くことは私が見つけた怪しげな呪文@
ウォン:「ふむふむ」
ナツメ:それからデイウォーカーについてでお願いします@
ウォン:「この呪文式、報酬代わりに頂いてよろしいでしょうか?」@
ナツメ:「むむむ」@
ウォン:「これは非常に素晴らしい」
ナツメ:「そ、そんなに?」@
ウォン:「世界を変える可能性がありますよ」@
ナツメ:「へ、へぇーっ」@
クロオニ:そこのところ詳しく@
ナツメ:「く、詳しい内容を教えてもらってもいいですか?」@
ウォン:「と言うわけでいただけますかね?これ」@
ナツメ:猫まみれの世界なんてやーよ@
ヴェレ:「報酬は他に払うから、呪文式は外部には流さないでくれってお願いしておいて・・・」@
ナツメ:まあそれが妥当ですよね@
ヴェレ:「まあ、やってもいいけど、僕の復讐は怖いよ」@
ヴィーシュナ:ですわねえ@
ナツメ:「そこをなんとか。これで(指を5本出しつつ)」@
ヴェレ:残念ながら信用問題なんだ@
ヴェレ:うむ なんとか・・・@
ウォン:「わかりました」
ウォン:「仕方ありません、5万で」
ウォン:「冗談です・・・こほん」@
ナツメ:んな金あったらランナーやってへんわーw@
ウォン:「入手経路は聞きませんけど、これミック・オーガタの変身の呪文式ですよね?」@
ヴェレ:おや有能@
ナツメ:「ギクリ」@
ナツメ:まあ呪文式には性格出るから、仕方ないかも@
クロオニ:呪文式だけでそこまで分かるのか@
クロオニ:絵のタッチとか見て、これ誰の絵だって分かるようなもんか?@
ウォン:「うわさには聞いてましたがほぼ完成してますね・・・しかしここからどういじれば完成するのか・・・」
ウォン:ですねー>クロオニ
ウォン:あとどうやら業界で有名な呪文のようです@
ヴィーシュナ:あらまあ@
ナツメ:業界にも猫狂いが……?@
ウォン:「これは同意してない対象に対して有効な『変身』の呪文です」@
ナツメ:「は?」@
ヴェレ:なんとお 同意してない対象に対して すごい@
クロオニ:強制変身か@
ナツメ:「つまり、他人を勝手に、猫に?」@
ウォン:「まあナツメさんもその意味が分かると思いますが」
ヴィーシュナ:ひゃー@
ヴェレ:ぬこ天国に?@
ウォン:「猫とは限りませんが、ですね」@
ウォン:「この呪文は攻撃的に使うと恐ろしいことになりますが」
ウォン:「他にも大きな可能性がありました」
ウォン:「家畜人間の創造です」@
ナツメ:「たしかに、平均的な体格の人間なら十分変身させられる」@
ウォン:「豚などの家畜を人間に変身させるのです」@
ナツメ:逆か@
クロオニ:人間を多産で成長の早い動物に変えて、繁殖させて戻す?@
ウォン:「吸血鬼やグールの食料の倫理的問題のクリアの可能性が見いだされたのです」@
ナツメ:「うーん、たしかに理論上は上手くいくでしょうけど……」@
ヴェレ:なるほど ウォンさん賢いのであった@
クロオニ:それで吸血鬼にとっての希望ってことか@
ナツメ:覚醒生物としてはぜひとも反対したい方向性である@
ウォン:「不愉快な話になりますが、人間に変身させた家畜を生きながら食われ続ける状態にするというわけですな」@
ヴェレ:まあ、そのへんの倫理問題は、とりあえず置いておこう。我々の役目はミックを見つけることだ。
ウォン:「死亡すると対象の条件により呪文の効果が切れますので」@
ヴェレ: 今ミックを、吸血鬼結社より早く見つければ、そういう使用法は止められる。ミックの企業がそれを選んだらしかたないけどね@
ウォン:「そういう感じなので、売れば大儲けですが、転売しません?」@
ヴェレ:だーめ♪@
ウォン:ちっw@
ナツメ:「やっちゃったら私が狐鍋になるので、なしです」@
ウォン:「それは残念です」
ウォン:「論文が出た時は騒動になりましたよ・・・」@
ウォン:「で、デイウォーカーですがもちろん彼らもこの呪文式を狙っています」@
ナツメ:「それでミック自身を抑えに行っているわけですねー」@
ウォン:「彼らはメイジに率いられたミスティックアデプトの集団です。対峙するならお気をつけてください」@
ウォン:「ほう、ミック・オーガタが今ストリートにいると・・・?」@
クロオニ:集団はきついなー@
ナツメ:「むむむ……彼らの呪文様式なんかは……?」@
ヴィーシュナ:いませんわ(きっぱり)と言っておいてくださいませ( @
ウォン:「キリスト教様式かカバラだと言われています」@
ヴェレ:情報料は弾むから、こっちのことは詮索しないように・・・いいね? うむ、いないでいいですね、返答は・・・@
ナツメ:「やですねー、あんな偉い人がストリートにいるわけないじゃないですかー」@
ウォン:「・・・まあ、そういうことにしておきましょう」@
ヴェレ:そういうことにしてくれるなら君は友達だ@
ナツメ:「とりあえず500、今後もよろしくお願いしますね♪」@
ウォン:「ええ、よろしくお願いします」@
ナツメ:「ふう、危ない危ない。油断も隙もないんだからあの人」 接続を切りつつ@
GM:じゃあ次の行動の前に
GM:ヴィーシュナ~イベント~@
ヴィーシュナ:あらまあ?@
GM:ヴィーシュナ、君がごそごそといろいろやって現在お昼前
GM:ギルガメシュに居ると珍しく慌てたトルネロが駆け込んでくる
トルネロ:「誰かいないのか!?」@
ヴィーシュナ:「昨日遅かったせいで眠くなりますわあ…あら、どうしましたの?」@
トルネロ:「おっと、お前さんがいたのか、リナちゃんのとこに行ったんじゃないのか?」@
ヴィーシュナ:「あなたがこんなところにいらっしゃるなんて珍しいですわあ……そちらはわたくしが入れるような処ではありませんので遠慮しましたわあ」@
トルネロ:「そうか・・・」端末をいじって君に何かを送信する@
ヴィーシュナ:「内緒ごとですのお?」みるみる@
トルネロ:R4の偽造Sinだ
トルネロ:「状況が変わった」
ヴェレ:わーい。何が起こったかな?@
ヴィーシュナ:「あらまあ、ありがとうございます…とも言ってられないようですわね?」@
トルネロ:「依頼人の父親から連絡があってな」
トルネロ:「ミックの行方が外部に漏れていたようだ」
ナツメ:ナ、ナンダッテー@
ヴェレ:まーうん、マトリクスで見付けられちゃうぐらいだしな・・・@
ヴィーシュナ:そうですわねえ@
トルネロ:「俺達裏の取引を取り仕切っている番頭のような総務の人間が父親の病院に居てだな」
ヴェレ:(ミックを探している部隊がいるって状況@
トルネロ:「そいつが院長に言ってなかった取引相手が吸血鬼だったらしい」
ヴィーシュナ:「あらあら」@
ヴェレ:ふむふむ@
トルネロ:「で、そいつらに番頭が情報を漏らしてたようだ」@
ヴェレ: おいいいいいいいいいいいw@
トルネロ:「ミックの坊主は大丈夫だろうが、リナちゃんの身柄が心配だ」
ヴィーシュナ:「まあまあ……けじめはつけてもらいましたのお?」@
トルネロ:「・・・裏の事知りすぎてて、情報も握りすぎてる・・・。切り捨てられないみたいだ」@
トルネロ:「ちょっと追加で護衛を頼む」
トルネロ:「1万だ、チームで分けろよ」
トルネロ:「あと表にスクーターも用意してあるから足に使え」
ヴィーシュナ:「仕方ありませんわねえ、かしこまりましたわ。ちなみにお給金…言うまでもありませんでしたわね。ありがとうございますう」しまいしまい@
トルネロ:「急げよ」
ヴェレ:リナちゃんの姿を確保が先だなー。@
ヴィーシュナ:「はあい、可及的速やかに」@
トルネロ:「あとSinは今から24時間しか有効じゃないから気をつけろ。使い捨てにしろ」@
クロオニ:家出てまだそんな時間経ってなかったっけ<リナさん@
GM:いや
ナツメ:少なくとも3時間前……@
ヴェレ:三時間後なんじゃない?(今の時間帯
ヴェレ:@
GM:朝早くに君たちの対応してたら呼び出しで出て行って
GM:そして3時間後な感じ?
クロオニ:あ、そか。情報収集始める前に家出て行ったんだっけ@
ヴェレ:じゃー、連絡先は交換してあるはずだし、さくっと連絡してもらおう(ヴィーシュナさんに@
ヴェレ:いえーす@
ヴィーシュナ:「かしこまりましたわあ」着物大丈夫かしらあと思いつつスクーターにのってーみんな&リナさんに連絡いたしましょー@
ヴィーシュナ:GM、リナさんは出ますかしらあ?@
ヴェレ:「あーらら・・・・まずは、リナさんの確保からだね、了解」@
ナツメ:探索用に大気の精霊を召喚しておきますね@
リナ:「はい、ああランナーさんのお姉さん?いまひと段落ついて食事しに家に戻ってるところですよ」@
ヴェレ:人のいる場所から動くなあああ!? かな?@
ヴィーシュナ:「あらあ、歩きですかあ? ヴィークルですかあ?」@
クロオニ:とりあえず、人通りのそこそこ多いところ、できれば店の中とかに居てもらうのがいいか@
ヴェレ:ですねえ、できれば、高級なお店とかだとすごくグッドですが(そこらの高級ホテルの中とかでもいいよ・・・@
ヴィーシュナ:そうですわねえ、通りだと車に押し込まれたら終わりですしい@
リナ:「バイクでびゅんびゅんでーす。ミック見つかりましたか?あとみんないるならピザでもとりましょうか?」
ナツメ:ですねー@
ヴェレ:できれば、リナさんとヴィーシュナが居て、おかしくないお店・・・@
リナ:どうやら家のシステムにアクセスしてなっつんたちがまだいることを確認したようだ@
ヴェレ:ありがたいけど事情説明して、急いでもらってw@
ヴェレ:こっちも、リナのいる場所に、裏で急いでいるよw(連絡貰ってすぐ)@
ヴィーシュナ:「でしたらあ、なるべく高級店を見つけて今すぐ入っていただけますう? あなたが拉致される可能性が出てきましたのでえ。警察署とかでもいいですけどお」@
リナ:「え!?」@
リナ:「・・・わかりました」
ヴィーシュナ:「わたくしどもがすぐ護衛に向かいますので、位置情報くださいませねえ」@
リナ:「それなら病院に戻ります、父の個人警護の人を呼びますので」@
ヴェレ:仕事先に居るとは思うから、そっちのほうに移動中・・・ 病院にすぐ戻れるならいいけど、距離あるなら危ないからその間の護衛させてくれい@
クロオニ:あととりあえず冷静に、変に周囲を警戒したりしないようにした方がいいかも。狙われてるのに気づかれたと思われたら、強行手段でくるかもしれない
ヴェレ:うむ、普段どおりに・・・@
リナ:ヴェレは深く考えずに追跡してリナの居場所はトレース済みだw@
ヴェレ:わーいw@
クロオニ:すでに機会を伺ってた場合ね@
GM:でだ
ヴィーシュナ:「ああ~病院、病院ですかあ。まあ平気ですかしらあ。ではわたくしもすぐ参りますう」で、だ!@
GM:一番喋ってるのはヴェレかな
GM:自宅組は@
ナツメ:そうなりますね@
ヴェレ:ん? 多分そうだとは思います? 多分(数えてないのではい)@
クロオニ:・・・・すでにこの会話傍受済みという可能性も・・・・@
GM:じゃあなっつんとクロオニは知覚判定してください
GM:聴覚か視覚
GM:補正込で@
クロオニ:えーと、知覚の種類はなんでしょうか  って聴覚か視覚か@
クロオニ:14b6 知覚(視覚) 技能4+直観力4+注意力コプロセッサ3+視覚強化3
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,2,2,3,4,4,4,4,4,5,5,5,6 → 成功数4

ナツメ:んじゃ聴覚やります@
クロオニ:4ヒットです@
ナツメ:12b6 直観6知覚1冥王2補正4@
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,3,3,4,6,6 → 成功数2

ナツメ:2か、不安だから振り直す@
GM:シークレットダイス
ナツメ:10b6 エッジ振り直し@
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,2,3,4,4,5,5,5 → 成功数3

ナツメ:聴覚計5ヒット@
GM:・・・ふむ
GM:ふーむ
GM:ぐぎぎぎぎぎくやしいのう@
GM:裏から何者かが忍び込んできたのに気付きます
GM:そしてGM都合によりヴィーシュナが合流しますw@
ナツメ:「ピクリッ!」@
クロオニ:「チッ・・・まずはこっちから潰す気か」@
ヴェレ:都合w はいw@
GM:君たちは潜入テストするかな?@
ヴィーシュナ:合流したw@
ナツメ:どう頑張っても隠れられんのでそのままで@
クロオニ:まぁいまさら隠れてもしょうがなさそうだしなぁ@
ディウォーカー_6:10b6 知覚テスト
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,3,3,3,3,4,4,5,6 → 成功数2

ヴィーシュナ:GM~さすがにノダチは持ち込み不可ですわよね?w@
ディウォーカー_6:「むむ、人数が多いが呼吸は素人と玄人が2人」
ヴェレ:はい! 隠れるというか、遮蔽が濃いところに移動したいです!@
ディウォーカー_6:「護衛と友人か?」
ヴェレ:まあ隠れたいんですけど!@
ヴェレ:隠れる技能はないです!@
ディウォーカー_7:「分かっているな殺すなよ?」
ヴィーシュナ:おうちですからあ、テーブルかソファの影にどうぞお@
クロオニ:あー、たしかに、防御薄い人は遮蔽取りやすい場所に居たほうが@
ヴェレ:ではそういうところに隠れたっ@
GM:テーブルかソファーの影かですねえ
クロオニ:こちらはあえて目立つように遮蔽とか取らずにいます@
GM:隠れたw@
ヴェレ:ソファーの影にこそこそ@
ナツメ:さてどうすっか@
GM:ノダチは・・・
ナツメ:考えなく範囲魔法取ったから結構きついな@
ヴェレ:精霊がいないなら召喚?@
GM:うーんダメかな
GM:サイドアームで@
ヴェレ:(敵が来る前に、精霊召喚と命令下しておく@
ヴィーシュナ:了解ですわあ。カタナとナイフのみで@
GM:召喚はさっき探索の時に予防として判定してないから今してください
GM:事前に呼べてたで良いです@
クロオニ:あと今の装備ですが 武器はマンハンターのみ、防具はスーツジャケットアンサンブルにフォームフィッティングハーフボディスーツです・・・SMG、カタナ、アマジャケは車に置いてきた・・・・@
GM:おおぅ@
ヴィーシュナ:ナイフならありますけどどういたします?@
ナツメ:鎧もなしか、きっついな@
ヴェレ:で、ARに潜っておきます・・・なんと、あまジャケおいてきたのか@
クロオニ:だって、高級住宅だし・・・カタナぶら下げて歩くのはどうかと思ったんだよw  あ、ナイフ貸してもらえるならありがたいです@
ナツメ:ならば来たれ大気の精霊F5@
ナツメ:8b6 魔力5召喚3@
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 2,2,3,3,4,5,5,6 → 成功数3

GM:個人的にはグッドなアクションです>甘鮭置いてきた@
ナツメ:5b6 精霊抵抗@
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,1,4,4,6 → 成功数1

クロオニ:ってか、本来こういう時の為のスナップブレードなのになんで着けてこなかったのかw@
GM:・・・鮭なんて持ち歩かねえよ!!!@
ヴィーシュナ:ではナイフお貸ししますわあ。パーソナライズドグリップついてますけど…たぶんマイナスにはならないはず…w@
ナツメ:10b6 魅力5意思5ドレイン抵抗@
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,3,3,4,5,6,6,6,6 → 成功数5

GM:助力2@
ヴィーシュナ:しゃけw@
ヴェレ: 場所的にはグッドだろうけど、戦闘になるとなーw@
ヴィーシュナ:わたくしアマベスなんで大丈夫です!!!( @
ヴェレ:相手が弱いことを祈っている!@
ヴェレ:おおーぱちぱち@
クロオニ:じゃあ右手に借りたナイフ、左手にマンハンターを持って待ち構えよう@
ナツメ:風がオニめいた形をとる! コワイ!@
ヴィーシュナ:武器収束具起動~@
ヴェレ:おおー 鬼@
ナツメ:「実体化して私たちを守るのです!」@
クロオニ:あ、ちゃんと事前の警告通り、マンハンターには消音器着けてますw
ヴィーシュナ:(ヴェレさん、ナツメさん、バレるまでミックさんとリナさんのふりをしているといいですわあ)めるめる@
GM:OKw@
ヴェレ:(了解)でも、子供の声なんだよなあw@
ナツメ:了解了解 大丈夫、耳はばれない@
ヴェレ:まあ、隠れていればなんとか、ヴェレは虚言もあるし、声変化もできるしね@
ヴェレ:声帯制御!@
ヴィーシュナ:(そうすれば殺されることはおそらくありませんわあ。万が一わたくしたちが殺されたら頑張って逃げてくださいませねえ)けなげ演出( @
ヴェレ:ありがとうっw@
クロオニ:弾は通常弾にしておこう。せっかくの消音器なのに強化炸裂弾とか撃ったら多分凄い音がするにちがいないw@
ヴェレ:あー、そうだな、ヴェレはリナの声しってるし、それで演技しておくのも手かな@
ナツメ:あと追加パワーは元素属性攻撃にしておきます@
ヴェレ:ミックの声も、教えてもらっておけばよかったw@
GM:と言うわけなんだけどどこからイニシアチブいこうかな
GM:全部了解~
GM:うん、ここからイニシアチブとろうw
GM:じゃあイニシアチブ~@
ディウォーカー_6:13b6 まとめて
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5

ナツメ:13b6 まずは大気の精霊から@
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数7

ヴェレ:6b6 おどろきのとろさ
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,2,4,4,6,6 → 成功数2

ナツメ:8b6 んで自分@
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,3,3,4,5,5,6 → 成功数3

クロオニ:12b6 イニシアチブ
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,5,5,5,6,6,6 → 成功数6

クロオニ:おっと・・・凄いヒットした@
ヴェレ:(そいや、なつめは反射増強とかはもってなかったのか@
ヴィーシュナ:11b6 イニってどうとるんだっけって思ってしまったのは内緒だ(
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,4,4,4,5 → 成功数1

ナツメ:(かけてないねん)@
クロオニ:ってあれ、12じゃなくて11だ。間違い間違い
ヴェレ:(かけれるかGMに先に聞いてみてもいいのよ・・)@
クロオニ:1b6 1個減らす
ShadowRun4 : (1B6>=5) → 1 → 成功数0 → クリティカルグリッチ

クロオニ:ヒット数変わらず@
ヴィーシュナ:終わった…( @
クロオニ:デイウォーカーはやいなぁ・・・@
ヴェレ:えーと、うーん まあIN振っちゃったからもういかんか 皆が大活躍して撃退してくれることを祈ろう@
GM:じゃあ大気ちゃんから@
ナツメ:「さあ行くのです! 信徒の命を守るのです!」@
ナツメ:扉を開けるのになんらかアクションは必要ですか?@
ナツメ:12-3くらいまで移動したいんですが@
GM:うーん、単純動作?@
GM:ちなみに5−3の扉以外に君らとデイウォーカーを分けるものはないよ?@
ナツメ:あ、それは嬉しいことを聞いた@
GM:ああ
GM:そっち?
大気の精霊:11-4まで歩行,ここからデイウォーカーに対して《元素属性攻撃》@
GM:ううん?@
ヴィーシュナ:GM、たぶん反映されてないー(今入り直した)@
大気の精霊:あれ5-3に扉はない……@
ヴェレ:な、なるほど自分も入り直そう
GM:おやあ@
ヴィーシュナ:しかし入り直しても5-3に扉がない…w
GM:自分の回線かな?@
ヴィーシュナ:もう一回地図変えてくださるとうれしいです!@
ヴェレ:他の方も入り直してみるのもいいかもー@
GM:これGMの回線の問題なんだろうか?@
GM:あああ
ヴェレ:全員に影響してますし、かも・・・w@
GM:5-8に扉があるぅうw
GM:GMも反映されてなかったw@
ヴィーシュナ:GMwww@
クロオニ:というか、この配置だと、ぐるっと下を迂回しないと会敵しない?@
ヴェレ:こんなかんじでいいかな?
GM:ですねー@
ヴェレ:(5-8の扉@
GM:ありがとうございます@
大気の精霊:左上の部屋にデイウォーカーがまとまってて、右側の部屋にPCがまとまってると@
ヴィーシュナ:1IPくらい余裕ありそうだなあ@
ナツメ:この状況だと、イニシアチブを17まで遅らせてもいいかな@
GM:さて改めてどうしよう
ヴェレ:ふむ、余裕が有るなら、ナツメが反射増強掛けたりできるかも ですねー 相手が来た所を迎撃でいいかも。
ヴィーシュナ:ですわねえ、向うが動くまでまっても@
ヴェレ:素人が2人、友達かも、って言ってるみたいだから 魔法使いが居るとはバレてないみたいだし@
GM:じゃあ待機かな?@
ヴィーシュナ:知覚で判断したでしょうから霊視されるまでいけますわね@
ナツメ:待機です。大気だけに@
ヴェレ:www@
ヴィーシュナ:wwwww@
ディウォーカー_6:じゃあw
ディウォーカー_6:こちらは
ナツメ:これで壁抜いて来たらおもろいなあ@
ヴィーシュナ:ありそう(震え声@
ディウォーカー_6:小走りに走って
ディウォーカー_6:扉を開けて
ディウォーカー_6:覗き込んで終了@
ディウォーカー_7:7も小走りに動いて
ディウォーカー_7:室内に入って
ディウォーカー_7:終了@
GM:クロオニかなあ@
ヴィーシュナ:水色の仕切り(?)は遮蔽扱いですかしらあ?遮蔽なし?@
GM:遮蔽扱いで
ヴィーシュナ:かしこまりました@
GM:デイウォーカーは部分遮蔽中です@
クロオニ:うーん・・・この位置だとまだ、1人倒す間にもう1人逃げられるか?@
ヴェレ:精霊にだね
ヴェレ:入り口抑えてもらえればいいんじゃないか
ヴェレ:背後から殴る
ヴェレ:霊体化しても、相手がでぃウォーカーならなぐれん?
ヴェレ:@
ヴィーシュナ:それがいいですわあ@
クロオニ:吸血鬼って二元生物だっけ@
ナツメ:二元生物@
クロオニ:じゃあそれでいけるか・・・じゃあ、もう仕掛けて大丈夫かな?@
ヴィーシュナ:やっちゃってくださいませー@
ヴェレ:ごーごー@
ナツメ:やってまえー@
クロオニ:えーと1マス1mでいいんですよね?
GM:1mですね@
クロオニ:えーと、7-9まで移動すれば、近接攻撃可能?遮蔽あるらしいですが@
ヴェレ:(まあ、この侵入してきたでぃウォーカー以外に更に外になんかいたらどーしようもないけど、その場合は知覚のダイス目がやばかったんやだれも悪くないんや)@
GM:えーと6−8まで移動してほしいかな?>近接@
ナツメ:大変申し訳ないんですが近接攻撃はちょっと@
ナツメ:クロオニの出目次第なんですが、割と範囲魔法を突っ込むと悲惨なことに@
クロオニ:おっと、了解。
クロオニ:じゃあ、普通に歩行移動で2m下に移動
GM:明るさ修正は無しです@
クロオニ:遮蔽を取りつつ、単純動作2回でディオ7にマンハンターで2射します@
クロオニ:えーと・・・修正は攻撃者が遮蔽の-2だけかな・・・@
GM:ですね@
クロオニ:12b6 ピストル 技能5+敏捷力7+スマートリンク2-遮蔽2
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 2,2,2,3,3,3,4,5,6,6,6,6 → 成功数5

ディウォーカー_7:なんだと
クロオニ:5ヒット
ディウォーカー_7:13b6 回避
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 3,4,4,4,4,5,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数8

クロオニ:ちょwwww
ナツメ:なんとー!@
ディウォーカー_7:「無駄無駄無駄無駄!!!!!」@
ヴィーシュナ:wwwwww@
ナツメ:速いなデイウォーカー、さすが吸血鬼@
クロオニ:SAなのでもう1射、反動はカスタムグリップで消えます@
クロオニ:12b6 ピストル 技能5+敏捷力7+スマートリンク2-遮蔽2
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,3,3,3,3,4,5,5,5,6 → 成功数4

ディウォーカー_7:12b6 回避
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,4,4,4,5,5 → 成功数2

ディウォーカー_7:・・・ダメージください@
クロオニ:5p基本で通常弾だから7pです@
ディウォーカー_7:えーと
ディウォーカー_7:13b6 ダメ抵抗
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6

ディウォーカー_7:1もらい
ナツメ:かってえ@
クロオニ:「クソッ、マンハンターが豆鉄砲かよ」@
クロオニ:手番終わりっす@
ディウォーカー_7:じゃあ待機してた大気@
ナツメ:「戻れ、大気の精霊!」 物質化を解除@
大気の精霊:アストラル化して奴らが入って来た入り口を抑えてもらいましょう@
GM:じゃあ隣の寝室の窓を開けて入ってきたようだ
大気の精霊:いまいちアストラル戦を理解してないんですが、精霊のパワーはアストラル界でも使えるものなんでしょうか@
GM:ハッキングじゃなくてハードウェアでセンサー無効化かなとあとでヴェレは思うw
GM:物理パワーは使えないので
GM:アストラル戦闘とマナのパワーかな?@
大気の精霊:となると、6に接近してアストラルパーンチ!@
GM:意志+アストラル戦闘でどうぞ@
ヴェレ:ふむふむ ハードウェアでセンサー無効化@
大気の精霊:10b6 論理5アストラル戦闘5@
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,4,4,4,4,4,5,5 → 成功数2

GM:ハードウェア技能でですね@
ディウォーカー_6:17b6 受け流し
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,2,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数9

大気の精霊:アストラルカラテが通用しない!?@
ディウォーカー_6:アストラル輝く光の剣で受け流す
ナツメ:てかこいつらパンチの鬼だよやっぱり……@
ディウォーカー_6:武器収束具だ@
ナツメ:『ブレイド』だコレ!@
ヴィーシュナ:わたくしはナツメさんの後まで待機しますw@
ディウォーカー_6:じゃあヴィーシュナさんどうぞ@
ディウォーカー_6:じゃあナツメ@
ヴィーシュナ:あーいえヴェレの後までですわね@
ヴェレ:ナツメさんに、初撃でなるだけ与えてもらえればいいのですがなかなかなー@
ナツメ:了解、13-9まで歩行で移動@
ヴェレ:うーんと、ナツメ、余裕が有るなら、相手の装備も教えて—(言葉で)@
ナツメ:クロオニの影に隠れながら、一応簡易動作で呪文防御を皆さんに@
GM:えーと二人とも部分遮蔽なので呪文の対象としては-2です>吸血鬼@
ヴェレ:クロオニのほうでもいいがー(簡易行動ルールってどうだったっけ)相手だけがもている武具があるなら、それを手放せって命令の声できないか考えてみるー@
ヴェレ:やだなあ、ひとんちだからって、ハッキングとかしてなかったのがアダになったよ@
ナツメ:一言話すのにも簡易がいるからこっちは使えんか@
ヴェレ:了解、使えないならしゃーない@
ヴィーシュナ:そうですわねえ@
ナツメ:複雑動作で魔法使用、《虫の群れ》をF5でエッジ込みでぱなす@
ナツメ:13b6 魔力5呪文行使(幻影)7エッジ3 視界修正-2@
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,3,4,5,5,5,5,6 → 成功数5

GM:ぬ
ナツメ:1b6 いけね@
ShadowRun4 : (1B6>=5) → 3 → 成功数0

ナツメ:まあいい、どっちにしろヒット5@
ディウォーカー_6:9b6 呪文抵抗
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,2,2,2,4,4,5,6 → 成功数2

ディウォーカー_6:ヒット3
ディウォーカー_7:9b6 呪文抵抗
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 3,3,4,4,4,6,6,6,6 → 成功数4

ディウォーカー_7:ひっと1@
ナツメ:では純ヒット分あらゆる行動にペナルティ@
ナツメ:あとヒット数が意思力以上なら行動不能になります@
ナツメ:んでこの呪文を維持@
ディウォーカー_7:おや
ディウォーカー_6:「虫が虫が虫がぁあああ!!!!」行動不能だよ・・・@
ヴィーシュナ:やりましたわあw@
ヴェレ:おお、行動不能すごいぜ@
ナツメ:よぉーしよしよしよし@
クロオニ:おお@
ヴェレ:やったぜ@
ナツメ:正確には行動不能じゃなくて我を失うって書いてあった@
ディウォーカー_6:ちょっと確認しよう
ディウォーカー_6:@
ディウォーカー_6:GMが行動を選ぶ
ディウォーカー_6:じゃあ次の行動は呪文の解除にしよう@
ディウォーカー_6:じゃあヴィーシュナかな@
ヴィーシュナ:ヴェレさんの後まで待機に変更いたしましたーお願いしますわあ@
ディウォーカー_6:了解
ディウォーカー_6:ヴェレの行動@
ナツメ:10b6 ドレイン抵抗ー 目標値5@
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,3,4,5,6,6,6 → 成功数4

ヴェレ:えーと、じゃあ、自分は命令の声を使います
ヴェレ:声帯制御も持ってるので、無駄だけどリナの声で・・・
ヴェレ: 吸血鬼よ、できるだけ遠くに、武器を、投げろ で できますか
ディウォーカー_6:どうぞ@
ディウォーカー_6:どうぞ~@
ヴェレ:10b6 魅力6 対人SG1 キネシクス3
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,1,2,3,4,5,5,6 → 成功数3

ヴェレ:まあ振り直しはなし けちっとく@
ディウォーカー_6:6は虫の群れの所為でダイスが振れない・・・
ヴェレ:意志力+統率でかもん
ヴェレ:@
ディウォーカー_7:2b6 抵抗
ShadowRun4 : (2B6>=5) → 1,4 → 成功数0 → クリティカルグリッチ

ディウォーカー_7:・・・
ディウォーカー_7:・・・
ディウォーカー_7:にゃーん
ヴィーシュナ:あらまあ@
ディウォーカー_7:にゃーん!
ヴェレ:お、おう にゃーん@
ディウォーカー_7:「にゃーん」
ヴィーシュナ:7が…w@
ヴェレ:www にゃーん! どうしたディウォーカー!w@
ディウォーカー_7:この家のマナが影響して無害な猫になれという命令を感知したらしい
ヴェレ:wwwwwwwww
ヴィーシュナ:やだ…変なドメインついてますわあ…w@
ヴェレ:ミックのマナ怖いな・・・@
ナツメ:これはひどい@
ディウォーカー_7:武器を捨てて猫のまねを始めた!@
クロオニ:ミックの執念・・・@
ナツメ:「いまです! ふん縛って差し上げなさい!」@
ヴェレ:ミックのせいだ・・・リナを狙おうとするから・・・こんな呪いを受けて・・・@
GM:うーん6も呪文と命令の声で武装解除したし
GM:これは戦闘終了かな?
ヴェレ:ほっ@
ヴィーシュナ:わたくしが出るまでもなかったですわね!!!( @
GM:今のうちに捕縛してください@
ナツメ:奇襲を受けた時はどうなるかと思った@
ヴェレ:捕縛します。@
ヴェレ:これ、雑魚戦だから・・・
ナツメ:あ、虫の群れの範囲内の肩は責任を持って縛りますw@
ヴェレ:メイジとかいるらしいし・・・(本命は
ヴィーシュナ:プラスティール手錠ならひとつだけありますわ~@
ナツメ:実は何も持ってない@
ヴェレ:あと、こいつらも、正面から戦いたくはなかったw@
クロオニ:プラスティール製の拘束具2つある@
GM:チームは吸血鬼を捕虜にした!@
ヴェレ:こっちはプラスティックの拘束具なら・・・@
ヴェレ:捕虜にした!@
ナツメ:「これも伊邪那美様の加護のおかげです」@
ヴェレ:さー、なんか変なものもってないか、センサー感知して
ヴェレ:家の周囲にもなんかないか感知とか、他の人に見てもらったりして
ヴェレ:でぃうぉーかーちゃんたちはどうしようか。 連れてくのも大変そうだなあ、一通り聞いてから、警備の人に任せる?@
ヴェレ:(ぐらいしか思いつかねえ)@
ナツメ:そうですね 軽く《精神探査》もかけてみます@
クロオニ:呪文あるならそれで情報抜けるかな@
ヴィーシュナ:警備の人大丈夫かな…( @
ヴェレ:では、家のハッキングとか、マトリックス知覚とか、センサー感知とか、背景でやっておきますー
ヴェレ:こういうところの警備なら、相応に強いんじゃなかろうか・・・@
ヴィーシュナ:まあ捕縛してるならいけるかもしれませんわねえ@
クロオニ:だね。手に負えないなら、警察呼んでもらえばいい@
ヴィーシュナ:とりあえず精神探査にお任せですわあ@
ヴェレ:ごーごー@
ナツメ:「お前たちは何者だ。何のためにここに来たーッ!」@
ナツメ:10b6 魔力5呪文行使5@
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,4,4,4,4,5,5,6 → 成功数3

GM:うーん
ナツメ:抵抗持ってるから結構きつそうだな@
GM:9b6 対抗
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,2,3,4,4,5,5,5 → 成功数3

GM:ふっ@
ナツメ:10b6 ドレイン抵抗、フォース宣言してなかったので5ということで目標値5@
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 2,4,4,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5

ナツメ:「むっ、簡単に覗かせはしないということですか」@
GM:こいつら呪文対抗と呪文抵抗のアデプトパワー持っているようだ
GM:もう一人に試しても良い@
GM:拷問にかけても良いw@
ナツメ:「うーんでは仕方ありません、もう一回さっきの魔法を……」@
ナツメ:たぶん《精神探査》ではロクな結果が得られん@
ヴィーシュナ:仕方ありません、脅迫いたしましょう@
ヴェレ:がんばれ・・!@
クロオニ:らじゃ@
ヴィーシュナ:一応交渉から試みましょうか?
ナツメ:魔法のポーズを取りながら応援@
クロオニ:じゃあ、ちょっとバスルームに連れて行きますか@
GM:クロオニとヴィーシュナで協力テストでも良い
ヴェレ:うわーい@
GM:なっつんは改めて虫の群れかけても良い@
クロオニ:「ここじゃ、後始末が面倒だからな」 とか言いつつw@
ヴェレ:その間、マトリックスからカメラとか使って、家も家の外も警戒しておきますね— VRですー@
ヴィーシュナ:「あのお、わたくし荒事には慣れていませんのでえ、できれば穏便にすませたいんですう」
ヴェレ:絶対に嘘だ(魔術師の背後霊が言っている)@
GM:とりあえずこいつらの物らしきバンが止めてある以外に不審なものはないね@
ヴェレ:了解了解、バンも調べなきゃ@
ヴィーシュナ:「なのでそこの物騒なお方が拷問に走る前に、お話しを聞かせていただきたいんですけれどお」交渉かこれ?( @
ヴェレ:もう脅迫になってる気がする@
ナツメ:尋問してる間にバンを調べようかしら@
ディウォーカー_6:「くっころ(ry」
ナツメ:(痛みで)即落ち@
ヴェレ:まあ一人で行動はあぶないしなっつん(心配しすぎだとは思うけどね)@
ディウォーカー_6:まあ交渉で振ってください
ディウォーカー_6:優位だから+2かな?@
ヴィーシュナ:はあい、誰か他に交渉もってる人ー?@
ナツメ:はーい@
ヴェレ:はあい もってるよー@
ヴェレ:マトリクスから援護していいならするよー@
ヴィーシュナ:ふってたもれーーオラに力をわけてくれーーー@
クロオニ:脅迫しかもってないw@
ヴェレ:持ってないならナツメにまかせるよー@
ヴェレ:もってないじゃない、マトリクスからは無理なら@
ナツメ:「いまのうち話した方が身のためですよー?」@
ヴィーシュナ:音声出力できてるならいける?w@
ヴェレ:がんばるのだー@
ナツメ:10b6 魅力5交渉5@
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,3,3,3,4,4,5,6,6 → 成功数3

ディウォーカー_6:+3@
ヴェレ:10b6 魅力6 対人SG1 キネシクス3 じゃあ音声出力で
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,3,4,4,4,5,6,6 → 成功数3

ナツメ:3b6 夫失礼@
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 1,6,6 → 成功数2

ナツメ:計5ヒット@
ヴィーシュナ:交渉4なのでマックス4ですね
ディウォーカー_6:技能の4の+4までかな@
ヴェレ:一人でよかった!@
ヴィーシュナ:17b6 魅力4 対人4 キネシスク3 +4 +2
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,3,4,4,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6

ヴィーシュナ:あんまりでしたわ( @
ヴェレ:超つおい@
ディウォーカー_6:・・・
ディウォーカー_6:シークレットダイス
ディウォーカー_6:S8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 3,3,3,3,4,4,5,5 → 成功数2

ディウォーカー_6:無理だったよ
ヴィーシュナ:いえーいですわー@
ナツメ:ニッコニッコニー@
ディウォーカー_6:嘘をついてデイウォーカーとは違う集団だと言おうとするけどヴィーシュナに見破られた@
GM:まずはこれぐらいの事を話す
GM:デイウォーカー
穏健派の吸血鬼結社『光を求めるもの』の実働部隊です。
『光を求めるもの』は人間と共存することを目指す吸血鬼結社です。
今回はリナの父が院長を務める病院の裏取引を仕切っている総務部長からミックがストリートに逃亡したことを聞き、
行動を開始しました。
目的はミックの持つ操作呪文への深い知識です。
特に変身の呪文について吸血鬼の問題を解決できるのではないかと期待を寄せています。

ディウォーカー_6:「俺達の希望なんだ!!!!」@
ディウォーカー_6:「また昼間に戻れるんだ!」@
ナツメ:「ほえー、感動的な演説です」@
ディウォーカー_6:青い人についてはランダムエンカウントした結果の災難なので・・・
ヴェレ:「で、何の罪もない・・・まあ、企業務めだから、裏ではいくらかはあるかもしれないけど・・・それでも、表の人間を狙った、と」@
ディウォーカー_6:必死に避けていたという・・・@
ヴィーシュナ:「あなた方、家畜人間とやらで食糧問題を解決するおつもりです?」@
ヴェレ:なるほど・・・・w@
ディウォーカー_6:「高階梯のイニシエイトなんだ勘弁してくれ」
ディウォーカー_6:「家畜人間と言う言い方が悪いな。呪文で変えているだけの家畜だ」
ヴィーシュナ:「まあ、かないませんわよねえ」
ディウォーカー_6:「変身の呪文で何とかしようという考えはあったんだが、この呪文があれば・・・」@
ヴィーシュナ:「そうですわねえ、わたくしは別に構わないと思うんですけれどお」
クロオニ:「それは別に昼間に戻れてねぇと思うが・・」@
ヴェレ:「言い訳になると思うとでも? ・・・まあ、命まで取るつもりがなかったって言うなら、若干考えてあげてもいいけどね」@
ディウォーカー_6:まあ、そこから社会運動ですね
ナツメ:「っていうかなんであなたたちここに出て来れるんですか?」@
ディウォーカー_6:どう行くかは分からないけど@
ナツメ:「太陽さんさん、おはようさんな状態なのに」@
ヴィーシュナ:「わたくしが良いと言うのと世の中が良いと言うのは別ですわあ」アレルギー緩和?@
ディウォーカー_6:固着呪文でアレルギー緩和ですね>ヴィーシュナの言うとおり@
クロオニ:なるほど@
ナツメ:「なまじ太陽の下に出られるから、こんな欲望を……」w@
ヴィーシュナ:「ひとまず、ここは引いて頂きたいんですけれどお。荒事からはじめても何にもなりませんわあ。あなた方のヘッドとお話しできますう?」あと本拠地と構成人数教えてーーー@
ディウォーカー_6:まあ、ミックが企業に守られてない場所に居ると聞いて焦っちゃったみたいですね@
ディウォーカー_6:欲望に眼がくらんだというか@
ヴィーシュナ:仕方ありませんわねえ(ギャンブル依存症が頷く)@
クロオニ:「ま、欲ってやつは際限ねぇもんだ」@
ナツメ:必死なのは分かった@
ディウォーカー_6:「ダウンタウンのモーテルだ」
ディウォーカー_6:人数は男(デイゥォーカー)が9人、メイジの少女が1人
ディウォーカー_6:・・・
ディウォーカー_6:だったんだけど2名、青い人に殺されてる・・・@
ナツメ:それでも多いなx@
ディウォーカー_6:のでメイジ1人、デイウォーカー7人
ディウォーカー_6:いま5人になったね
ヴィーシュナ:「かわいそうに…」着物のはしで目頭をおさえる(泣いてない@
ディウォーカー_6:もしかしたら青い人が今一人やったとこかもしれない・・・@
ナツメ:猫を探してそのままランダムエンカウントに任せれば……w@
ディウォーカー_6:・・・(実は時間経過で敵の数が減るんだとか言ったらどうする?w@
ヴェレ:かわいそうに@
ヴェレ:wwwwwwww@
ヴィーシュナ:かわいそうに(泣いてない@
ヴェレ:wwwwwwwwwwwwww@
ナツメ:それはちょっと斬新すぎるギミックじゃ・……w@
ディウォーカー_6:穏健派の人間と仲良くしたい人たちだったんだけど
ディウォーカー_6:どうもこうもね
ヴェレ:まあ、こいつらが、ミックやリナを殺すつもりはなかったって言うなら
ヴェレ:青い人に殺られるのもちょっとは同情するので
ディウォーカー_6:護衛は殺すつもりだったらしいけど・・・w@
ヴェレ:止めに入れるなら止めに入りましょう。
ヴェレ:まあ、護衛は、そういう仕事ですしね。(ただしマイナス査定は入れる@
ヴィーシュナ:「とにかく。吸血鬼ハンターに目をつけられているんですからあ、身を隠した方がいいですわよお。ミックさんとはわたくしどもが交渉してさしあげます」@
ナツメ:吸血鬼はそのままアズトランに行って、どうぞ@
クロオニ:アズテクかー@
ディウォーカー_6:「本当か?」
ディウォーカー_6:「見逃してくれるなら今回はあきらめる」
ヴェレ:「企業との交渉も、君たちが望むなら、そこの心優しい女性がしてくれるらしいよ」@
ヴィーシュナ:「わたくし、嘘は申しません」(まがお@
ディウォーカー_6:「いや、あんたたちが生きている間はあきらめるよ」
ヴェレ:なんという気長な@
ヴィーシュナ:すぐ死ぬかもしれない( @
ヴェレ:さすが吸血鬼・・・?@
ディウォーカー_7:「お嬢ちゃんの気持ちもわかるんだがなあ」
ヴェレ:まあうん、うんw@
ディウォーカー_7:「今回は焦りすぎたよ」
ディウォーカー_6:「ちくしょう斉藤浩一め」
ヴィーシュナ:「そうですわねえ、拉致はやはり世間様が許しませんわあ」@
ヴェレ:「ふむ・・・」うーんと、その嬢ちゃんって人も諦めてくれるのかしら?
クロオニ:「まぁ、正直俺たちの関わってないところでやってくれって話だな」@
ナツメ:「ブギーマンにでもあったと思ってあきらめたほうがいいですよ」@
ディウォーカー_6:「ゾーノとノーゾが殺されちまったよ・・・」@
ヴェレ:wwwwwwwwwwwwww
ヴェレ:すごく 聞き覚えが あります@
ヴィーシュナ:名前ぇ@
ディウォーカー_7:「良い奴だったのにな」
ディウォーカー_6:「そうでもないと思う」まがお
ナツメ:「あらあら、黄泉での幸を……ってそっちはインフェルノでしたっけ? インフェルノでの幸を祈りましょう」@
ヴィーシュナ:そうでもないのか( @
ディウォーカー_6:「まあなんにせよ。俺達は引く」
ヴェレ:wwww 漫才w「う、うーんと、まあその人達?のご冥福は祈るとして・・・」@
ヴィーシュナ:連絡先はもらっていいですか?>GM@
ディウォーカー_6:「お嬢ちゃんの連絡先だ・・・」@
ヴェレ:了解、他の連中の連絡先も一応よこせ
ディウォーカー_6:一応渡したというかコム抜かれてるだろう・・・(かなしい@
ヴェレ:そいえばそうだった@
ヴェレ:んでもって、嬢ちゃんとの交渉になったら協力しやがれ その調子だと、嬢ちゃんの事きらいじゃないんだろう。交渉が決裂したらこっちはやるしかない@
ヴィーシュナ:「ありがとうございます。ちなみにい、わたくし、斎藤浩一さんの連絡先も知っておりますので。お忘れなく」^^@
ナツメ:持ってたw@
ヴェレ:まあ嬢ちゃんが君たちのいうこととか聞かないタイプならしかたない@
ディウォーカー_6:「ひぃい」w@
ヴェレ:こっちでなんとかしよう@
ヴェレ:「あーまあ、その人もランナーだからだねえ・・・僕はよく知らないけどさ」@
ヴィーシュナ:知らないけどな!!!( @
ナツメ:ジャックポイントにプロフ載せてねえかな@
ヴェレ:まあ兄弟はしっているから、知り合いの知り合いぐらいでいざとなったら探せるうん@
ナツメ:ヴァンパイアハンター求ム、とか言ったら食いつくかしら@
ヴェレ:ディウォーカー達が嘘をついてないなら、解き放て—しよう@
ヴェレ:でいいかな?@
ヴィーシュナ:はあい@
ナツメ:一応バンにカンムシつけておくとか?@
クロオニ:いいんじゃないかな@
ヴェレ:カンムシはもうネタ切れだ
ナツメ:そうでしたか@
ヴィーシュナ:管理者権限もらってあるから平気だよ( @
GM:了解
GM:2時間後くらいに
ヴェレ:では管理者権限を貰った&バンも変なものがないか確かめた@
アテナ:「部下の命を見逃してくれて感謝する」
アテナ:「お前たちとは今後争わないことを誓おう」
ヴェレ:「まあ、今回の件が終わるまでは、色々こっちで抑えさせてもらうよ」と76に おお、きた@
アテナ:とメッセージがリーダーの少女から届いた@
ヴィーシュナ:「ありがとうございますう。わたくしもミックさんとの交渉はしっかりさせていただきますわあ」@
ヴェレ:ふむふむ、了解。わーい@
ヴィーシュナ:あと企業に勝手に売り込んでやろう( @
ナツメ:ミツハマの特許になってなければいいんだがなー@
ナツメ:<猫変身@
ヴェレ:勝手に売られる・・・
クロオニ:ミツハマが知れば、特許取るんじゃないかな@
ヴェレ:まあ、ミックやリナさんに一応言っておくぐらいしか思いつきませんな うむ・・・知ったら特許コース@
GM:一応ミツハマで研究中って話です
ヴィーシュナ:こっそり使うくらいならまあ大丈夫でしょう( @
ヴェレ:ふむふむ@
GM:あと吸血鬼はこのセッションで今後出てこないよw@
ヴィーシュナ:ミックさんがNOなら企業行きですわあ@
ヴェレ:こっそりつかうだけならまあw(特に家畜人間ならw@
ナツメ:どっかが出し抜く分には問題ないのかな?@
GM:一応、まだ未完成だしね
ヴェレ:ともあれ、今日はここでおしまいですかねー?
クロオニ:とりあえず、敵が1つ減ったか@
ヴェレ:次に、本格的にミックを探す感じに?
GM:もしかしたら永遠に未完成になるかも?
ヴェレ:@
GM:ですねー今夜はお開きで
ヴィーシュナ:ミック死す!!!@
GM:ありがとうございましたー@
ヴェレ: 研究者「なぜか」「猫にしか」「変身できない」
ヴィーシュナ:お疲れさまでしたあ@
ナツメ:お疲れ様でしたー@
クロオニ:お疲れ様でした@
ヴェレ:おつかれさまでしたー@
クロオニ:あー、ありそう・・・<猫にしかなれない
GM:おっと吸血鬼のリーダーからは人質解放料として15000振り込んでくるけど受け取っても受け取らなくても良い@
ヴェレ:ありがたく受け取っておくに一票@
クロオニ:もらえるもんは貰っとけばいい@
ナツメ:金払いのいい人で助かるわー
ナツメ:@
GM:ちなみに吸血鬼一人の賞金が7500なんだ・・・@
ヴェレ:なるほど命のお値段@
ナツメ:金を貰えて交戦回避できるとは@
GM:GMとしては感染種の出し過ぎに気を付けよう!w@
ヴェレ:そんな賞金が掛けられているとか同情はするけど、ミック夫妻を狙うのはやめてくださいだから仕方ないね@
クロオニ:あとあとまで付け狙われたりしても面倒だし、金で解決してやる方がいいやね@
ヴェレ:すぱっともらっておいた方が、あっちも安心するでしょう。その代わり、こっちもあっちの情報は悪くは使わないって感じが求められてるかな@
クロオニ:下手に断ったら、何かするんじゃないかと勘ぐられるだろうしねw@
ヴェレ:シャドウラン怖い@
クロオニ:まぁ、金は受け取っとくとして。やっと本題というか、本来の依頼のミック探しに専念できるな@
GM:と言うわけでまったりと始まっている第3回のセッションでございます
ヴェレ:ですねん(リナの実の安全と、吸血鬼達以外にミック出奔の情報流してないかを確認しつつ、そっちへ舵を@
GM:よろしくお願いしますー@
ナツメ:よろしくお願いします@
ヴェレ:宜しくお願いします—@
クロオニ:よろしくお願いします@
ヴィーシュナ:お願いしまーす!@
GM:さて、吸血鬼を撃退したんだけどその後はどうしましょう@
クロオニ:ああ、一応リナさんは今日は実家?の病院にでも泊まってもらうのがいいかな?@
ナツメ:早速だが戻れ大気の精霊、来たれ人の精霊@
クロオニ:念のために@
ヴェレ:リナは病院にずっとおってください
ヴェレ:迎えに行って、リナと合流してから病院に送りましょう@
リナ:「はい、分かりました。じゃあ夜勤入れちゃおうっと」@
ヴェレ:ナツメが召喚するならごごー@
GM:呼んじゃってください@
ナツメ:10b6 F5で人の精霊を召喚 魔力5召喚3冥王2
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,3,5,6 → 成功数2

ナツメ:5b6 精霊抵抗@
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,3,4,4,5 → 成功数1

ヴェレ:「病院の安全が確保できているのなら、それが一番いいと思います」身の安全大事@
ヴェレ:精霊抵抗が高くなくて羨ましい@
ナツメ:10b6 ドレイン抵抗 魅力5意思5@
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,3,3,5,5,5,5,6,6 → 成功数6

GM:リナは落ち着くまで病院の方(上流向け)で寝泊まりすることにするそうです@
ナツメ:上流向けならセキュリティも、大丈夫か?@
クロオニ:「まぁ、それでも俺らみたいな稼業相手の場合は安心できねぇが。1人で家に居るよりゃ何倍も安全だろうよ」@
ナツメ:「そうですね。まずはミックを探しましょう。ということでヨモツイクサ、カモーン!」@
ヴェレ:上流向けなら大丈夫そうだ
ナツメ:《探索》のパワーを使用、ミック猫を探してもらいましょう@
ヴェレ:「ここで一人だと、侵入してしまわれることが、明らかになっていますからね・・・」@
ヴェレ:ふむふむ 探索の中心部は、あの猫のたまり場かな?@
クロオニ:それでいいんじゃないかな@
ナツメ:そうしましょう@
GM:えーと、ふむ@
ヴィーシュナ:お願いしまーす!@
ナツメ:「こんな感じの猫です。もしかしたらオーラがヒトかも」@
ヴェレ:(ただ、相手にばれる可能性はあるが、しかたねえやな)@
ヴェレ:できれば、見つけた時にすぐ駆けつけたいから
GM:OK目標値10の30分の継続テスト
GM:魔力+直観だっけ?@
ヴェレ:結果が出る時に、自分たちもそっち方向いないとですね@
ナツメ:ですね、DP修正はありますか?@
GM:えーと
GM:あっ、マイナス8かな?@
ヴェレ:(アカンダメやこれ)@
ナツメ:2b6 魔力5直観5-8 いけるいける@
ShadowRun4 : (2B6>=5) → 5,5 → 成功数2

ナツメ:1b6@
ナツメ:1b6@
ナツメ:1d6@
ヴェレ: @はつけちゃだめですぜ@
クロオニ:@があるからダメなんじゃ?
ナツメ:1b6
ShadowRun4 : (1B6>=5) → 5 → 成功数1

ナツメ:ほんとだ@
ナツメ:成功数3だけど……どうw?@
ヴェレ: 1d6 @ みたいに、離してつけるならOK(ころがせる@
GM:・・・悲しい瞳@
ナツメ:なるほど@
ヴェレ:んじゃまあ、それやってもらっている間に、自分たちも動いたってことで
クロオニ:《隠蔽》か何かその手のモノ使ってるな@
クロオニ:さすがは高階梯のイニシエイトか@
ヴェレ:まずはヴィーシュナさんお願いします>図鑑さいこめとり@
GM:でしょうな@
ヴィーシュナ:ういっす
ヴィーシュナ:12b6 直観5 霊視4 知覚強化2 階梯1 サイコメトリー
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,2,4,4,4,5,5,5,6 → 成功数4

ヴェレ:図鑑自体も、中身になにか異常や、良く見られたと思われるページがないかとか、しおりがないかとか、かきこみとか、ないかも見ておきます(知覚必要?@
ヴィーシュナ:ぺいぺい!@
ヴェレ:ぱちぱち@
GM:えーとですね
ミック:「はあ、マジ疲れちゃったなあ」
ミック:「人間関係に疲れた」
GM:リナの話を聞いてる限りでは真正のダメ人間のようですが
ヴェレ:上司も同じことを思っているきっと@
ヴェレ:ようですが@
GM:一応、社会人として2ストライク2アウトのところで踏みとどまっていたようでw
GM:空気は読めないルールは守れないだけど
クロオニ:え・・・・@
GM:自分を代替不能な貴重な人材にすることで首をつなごうと努力してたようです
ナツメ:デッドボールはあったし多少はね?@
GM:まあ呪文設計やメイジとしてすごく頑張ってはいたようですね
ヴィーシュナ:ほうほう@
GM:努力の合間の息抜きであったようです
クロオニ:まぁ、魔法使いってだけでも貴重な人材な上に、高階梯のイニシエイト、しかも呪文設計の天才だもんなぁ@
GM:この図鑑を読むのが>息抜き
ヴェレ:努力・・・?(の方向が・・・) う、うむ(しかし、そこまで頑張らなくても もうちょいまじめ+元の能力だけで 十分に貴重な存在であるという点がどうしてもつっこまれる)@
ナツメ:……人それぞれだね、うん@
ヴィーシュナ:個人で研究してた方がいいんじゃあ…w まあ抽出されちゃうか…w@
GM:まあ、どれほど才能があっても政治的に潰される人は多いですからねえ>日本企業@
ヴェレ:日本企業こわい@
ミック:「あー、最近がちで嫌になってきたにゃ」
ミック:「休日がほとんど無いし、リナちゃんとお休み合わないし」
ミック:「なんか、今開発中の呪文吸血鬼に売ろうとか上司が言ってるの地獄耳で聞いちゃったし」
ミック:「なんというかね」
ミック:「呪文開発っていうのは一人で、自由で静かに」
クロオニ:会社ぐるみ・・・・いや、上司の独断かな、さすがに@
ミック:「そして最低限の倫理観が必要なんだよ」
ナツメ:上司から逃げてんのか、これ@
ヴェレ:ほうほう 売るつもり? なんというかね なんなんだろう 孤独の開発かよ(おもわずツッコミ@
ヴィーシュナ:ごめんよ吸血鬼、ミックとの交渉は無理だ( @
ミック:「まあ、開発止めちゃうって言う選択肢はないんだ・・・サラリマンだもん」
ミック:「あー、マジで家出しようかなー」
ミック:「つーか、猫が見たい、猫をもふりたい」
ミック:「むしろ俺が猫?」
ミック:「呪文のテストがてらちょっと言ってくっか!」
ミック:「にゃーん!待っててねー!」@
ミック:どうやら
ミック:純粋に仕事めんどいというストレスと
ヴェレ:上司の独断なら、そっちも気を付けておいたほうが良いかな 会社と上司関連もマトリクスで漁っておこう@
クロオニ:会社ぐるみならともかく、上司の独断だったら、こっそり告発すればこの上司が失脚していい感じになる・・・・のかなぁ@
ミック:倫理的にまずい仕事に嫌気さしたのと
ミック:呪文のテストしたいのと
ミック:猫まっしぐら?@
ヴェレ:リナから聞いた話では、まあ普通に仕事にはまじめな上司だったみたいですけどねえ 調べておきましょ@
ミック:が理由かな@
ヴェレ:wwwwwww@
ヴェレ:了解です、行き先については、しぼれなかったが(特に狙っていた猫の穴場とかはなかったのねー@
ヴェレ:いろいろ情報が入った! ヴィーシュナお疲れ様です@
ミック:まあ、現地で聞いてましたしね@
ヴィーシュナ:はあい!@
クロオニ:結局、一番肝心なところがわからないなぁ<ミックの消息@
ミック:野良猫はダウンタウンの安全なとこにしかいない
ヴェレ:こくり(特に見たい猫の種類とかがいるのならわかれば・・・って思ったが、野良猫ならなんでもいいのならむずいな@
ナツメ:ダウンタウンでの聞き込みが現実的に……@
ミック:危険なところだと住人(グール、デビルラット、一般人)に食べられるし
ミック:上流や中流なら飼い猫しかいない・・・@
クロオニ:ふむ・・・他に近場で野良猫のたまり場になってるところか@
ヴェレ:一般人ももぐむしゃあだった(まあ最下層ならありそうですな@
ヴィーシュナ:安全なところを探しまくって~リナさんが狙われてるよ!出てきて!って言えば出てくるかもしれない(期待@
ヴェレ:ああ、そうそう 個人的興味で聞いておきたいことがあるのですが、
クロオニ:猫好きのフリして、猫缶でも持って行けば寄ってくるかもしれないか@
ヴェレ:アレルギー対策の呪文を、家族に掛けるのはダメなんですか?(ミック
ミック:「・・・・・・」
ヴェレ:猫アレルギー対抗呪文(は、ないのかな?)@
ミック:「・・・・・・」
ミック:「!!!!!!」
ミック:「ヴェレくん結婚しよう」満面の笑み@
ヴェレ:「あなた既婚者だし、僕ら同性じゃないですか」@
ヴィーシュナ:wwwwwwwwww@
ミック:「第6世界だから多分問題ない!」@
ヴェレ:「それぐらい感謝しているというのは伝わりましたので」@
ヴェレ:リナさんが怒るよw@
GM:まあGMも思いつかなかったw
ヴェレ:なにいいいw@
ヴェレ:ま、まあ個人的興味内容については、後で実際にミックを捕まえたら言うとして・・・@
GM:アレルギー緩和の呪文使いながらアレルゲンにさらして治療するっていう記事があったの忘れてたw@
ヴェレ:では、図鑑はさいこめとりーしてもらって、リナに返却して、病院にリナを届けたことにしてOK?@
クロオニ:いいんじゃないかな@
ヴェレ:ではそのようにしました。その後、一応フィクサートルネロに、吸血鬼以外にミックの情報が渡ってないか確認しますー@
GM:OKです@
ヴィーシュナ:おっけー@
ナツメ:了解ー@
クロオニ:あとは、ダウンタウン近くの野良猫のたまり場を探そう。あそこの他に@
トルネロ:「今のところ、番頭から漏れたのは吸血鬼のところだけのようだ」
トルネロ:「まあ吸血鬼から漏れてなかったらだがな」@
ヴェレ:「了解。万が一、病院の中の他のルートとか漏れたとかあると困るから、その辺の後詰めもよろしく・・・言うまでもないとは思うけどね」@
ヴェレ:「ああ、吸血鬼達には聞いておくつもりだよ」@
トルネロ:「了解だ」
ヴェレ:「まったく、苦労するね・・・」番頭のとーへんぼくのせいで、いろいろと ということで、吸血鬼たちにも、他に漏らしてないか、または他にミックを探している連中や、普段はそのへんで見ない連中とかちあったかどうかを確かめときます@
ナツメ:とりあえず、窓の修理業者呼んで移動かなぁ@
クロオニ:おk@
ヴィーシュナ:移動移動~@
ヴェレ:了解ー。修理業者はミックにつけておくように(おい@
トルネロ:「一応、言っておくが斉藤浩一の方に聞かれたので答えてはいるが、『吸血鬼を呼び寄せる囮になるなら詳細は興味ない』と言われたのでほっておいていいだろう」
トルネロ:「まあ、先こされないようには気をつけろよ」@
ナツメ:徹底してるなあ かち合わないだけマシか@
アテナ:「自分ところで独占するつもりだったからな。よそにはもらさんよ」と吸血鬼リーダー@
ヴェレ:wwwwwwwww了解w 「・・・まあ、その人なら大丈夫だろうね」先越されはどうしようもないね・・・「OK 気を付けておくよ」@
クロオニ:なんにもしないよりはマシだし、移動中にあの辺りで他に野良猫のたまり場があるか、ネットで検索してみよう@
ヴェレ:「入金ありがとう、お礼に感謝するのもおかしいかもしれないけど。用件は・・・」「なるほど、わかったよ。いきなり連絡入れてすまないね」@
ナツメ:どれくらい移動に時間かかるんだろう 出来れば回復テストはやっておきたい@
ヴェレ:一時間は寝て大丈夫じゃないかな
ヴェレ:精霊飛ばしたし@
クロオニ:今のところ、そう急ぐ必要もなさそうだしね@
ナツメ:9b6 強靱4意思5@
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,2,2,3,4,4,5,6 → 成功数2

ヴェレ:ナツメが寝ている間、いろいろやったりとかした感じで?@
ナツメ:スヤァ@
ヴィーシュナ:ミック交渉の線が消えたからアズテクのミスタージョンソンにちょっと聞いてみようかなあ~@
アテナ:12時に戦闘が終わってあれこれそれで3時間ほど経過してます
ヴェレ:おー 結構かかるー 両愛
ヴェレ:了解@
GM:なっつんは何もしないなら3時間休んでいい@
ナツメ:ありがとうございます 取り敢えず全快@
ヴェレ:じゃあ、ヴィーシュナからさきにどうぞー 自分はさっきもいったこととか検索したいけど、ヴィーシュナの後に処理とかやるー@
ナツメ:なんかできればいいが、することは思いつかない@
ヴェレ:まあメイジは魔法と精霊がメインだからねえ・・・@
GM:1時間に1回行動と考えてヴェレは2回行動してるとする>トルネロや吸血鬼との連絡で@
ヴェレ:OK!@
ヴィーシュナ:はーい
GM:ヴィーシュナとクロオニは3回行動可能@
ヴィーシュナ:1d6 3/3
ShadowRun4 : (1D6) → 5

ヴィーシュナ:出た~
ジョンソン:「やあ、どうしたんだい?久しぶりだねえ」@
ヴィーシュナ:「お久しぶりですう。実は路頭に迷っている吸血鬼の集団がいましてえ、そちらに亡命するとか食糧を得られるとかできませんでしょうかあ。日の下で生きられるならたぶんそちらでのお仕事もできると思うんですう」たぶんな!@
ジョンソン:「ふむ」
ジョンソン:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,4,5,5,6 → 成功数3

ヴィーシュナ:「それとお、某社で開発中の呪文の詳細があるんですけどお」ちらっちらっ
ヴィーシュナ:(渡すか渡さないかは交渉と裏で決める!)@
ジョンソン:「吸血鬼の集団については連絡先を教えてくれたらいくらか支払おう」
ジョンソン:「どういった集団かな?」@
ジョンソン:「呪文式については相場の2倍出そう」
ジョンソン:「君が持ってくるなら大したものなんだろうね?」@
ヴェレ:呪文式は今の段階なら、渡してほしくはないな—w@
ヴィーシュナ:「メイジが一名、他アデプトさんたちが5人いるみたいですう。ところで、吸血鬼さんたちを生かすという意味で連絡先を聞きたいんですわよねえ?」@
ヴィーシュナ:呪文式はねー
ヴェレ:上司のことを調べたりした後で流すのに賛成するかもしれないけど、今の段階だとね(機密事項扱いをこちもしたい)@
ヴィーシュナ:吸血鬼の待遇をきちんとしてくれるなら渡してもいいかなーくらいで、基本渡しません
ヴェレ:待遇も大事でございますねえ@
ジョンソン:「そのつもりなんだろう?アズトランには吸血鬼にも人権があるような気がするよ?」w(GMの記憶があやふやなので)@
ヴィーシュナ:呪文式そのものじゃなくて内容をもらすくらいならいけるかなーとおもってる!<待遇よく@
ヴェレ:wwwwww ジョンソンよ そのいわれ方は 理由(記憶あやふや)と割っていても不安だ・・・w@
ヴィーシュナ:www
ジョンソン:「覚醒者の集団なら吸血鬼という事に目をつぶってでも欲しいね」@
ヴェレ:内容ぐらいならまあ了解w@
ヴェレ:ただ、今回の件が終わってから渡して欲しいかな?@
ヴェレ:無いとは思うけど、ジョンソンがこっちに関わってきたら困るw@
ヴィーシュナ:「では連絡先を教えますので、そちらで交渉して頂ければ助かりますわ」@
ヴィーシュナ:そうねwww
ナツメ:これ以上本体探しの面倒を増やしたくはないでござる@
ヴィーシュナ:ミスタージョンソンから連絡がいくよーってことを吸血鬼たちにメールしておきまーす@
ジョンソン:「ほう、『光を求めるもの』か…」
ジョンソン:「ありがとう、これは拾いものだ」
ジョンソン:紹介料として2000振り込まれる@
ヴィーシュナ:「それでは宜しくお願いしますわ~」呪文式のことはさらっとスルーするw@
ヴィーシュナ:「ありがとうございますう」@
ジョンソン:そうはいかんよw
ジョンソン:「で?呪文式についてなんだけど?」@
ヴィーシュナ:「え~嫌ですわあ、何もせずとも待遇よくしてくださるんでしょう?」@
ジョンソン:ふむうまくごまかしたいなら虚言で判定だ、または
ジョンソン:交渉決裂にしたいなら交渉で判定だ!@
ヴィーシュナ:うーーん
ジョンソン:忠実値足してくださいね@
ヴィーシュナ:キネききますかききませんかー?
ジョンソン:効きますで@
ヴィーシュナ:あざす!
ヴィーシュナ:では虚言でするーっとしたい!
ヴィーシュナ:11b6 魅力4 対人4 キネシスク3
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 2,2,2,3,3,4,4,5,5,6,6 → 成功数4

ヴィーシュナ:あ、コネ
ジョンソン:10b6 対抗
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,3,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4

ヴィーシュナ:3b6 じゃなくて忠誠値
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 3,3,4 → 成功数0

ヴィーシュナ:うぐう
ヴェレ:ジョンソンつおい@
クロオニ:さすがジョンソン@
ヴィーシュナ:ばか!はいんりひのばか!!!( @
ジョンソン:同値なら、そこらへんはスルーしてあげましょうw
ナツメ:やったぜ@
ヴィーシュナ:わーいGMやさしい!ありがとうございます!@
ヴェレ:らっきー@
ジョンソン:そのうち要らん仕事格安で振られそうw@
ヴィーシュナ:うぐう;;;;;@
GM:じゃあ次は誰に行きますか?w@
ヴェレ: そういうことがあった裏では、ナツメがすやすや寝ていて、クロオニが検索中ですねw@
ヴェレ:クロオニかな?@
クロオニ:うっす@
クロオニ:といっても、技能なし、検索プログラム4のデフォルティングなのでDP3しかないですが
クロオニ:例の野良猫のたまり場とは別にそういう場所が周辺にないか、ネット検索してみます@
GM:ほいほい@
クロオニ:3b6
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 2,5,5 → 成功数2

クロオニ:2b6
ShadowRun4 : (2B6>=5) → 4,5 → 成功数1

ヴェレ:すごいぜ@
ヴィーシュナ:しゅごい@
クロオニ:うん、ここらへんでやめておこう。3ヒットで十分だろう@
ナツメ:ダイス少ないと出目はよくなる法則@
GM:じゃあ、先ほどの場所ともう一つ見つけた@
ヴェレ:にゃおーんのいる場所候補が増えた@
クロオニ:「お・・・ここは近いな」 じゃあ、その場所の情報は3人のコムに送っとこう@
ヴェレ:(この場所にも寄る可能性はあるね)@
ナツメ:「おおっ、しかし都会はネコだらけなのですね」@
クロオニ:(可能性は高けぇな)@
ヴェレ:(偶然会えたら、幸運なんだけどねえ)@
クロオニ:まあ、実際に向かうのは全員揃ってからかな。とりあえず場所が分かったらそれでいい@
GM:えーとお次は?@
ヴェレ:では一時間後—(鳩ポッポ ヴェレは吸血鬼とお話している 他の方たちはフリー。
ヴェレ:他の方達どうぞ~@
ナツメ:元気いっぱい猫いっぱい いっちょ獣の精霊召喚しときます@
ナツメ:8b6 魔力5召喚3 F5獣の精霊召喚ー@
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,4,6 → 成功数1

ナツメ:うげ、これはとちった予感@
ナツメ:5b6 抵抗@
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,1,2,4,5 → 成功数1

ナツメ:10b6 魅力5意思5@
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,3,5,6 → 成功数2

GM:抵抗された@
ナツメ:[
ナツメ:「くっ、ネコめ!」@
GM:再挑戦は-2で次行動使うならペナは無し@
ナツメ:6dで成功する気はしないなあ,次のタイミングでフォース落として再挑戦しようかと@
ヴェレ:ぬこ<にゃー(きつねはこっちもきらい@
GM:OKじゃあ、ナッツンもう次の行動で@
ナツメ:了解、今度はF3の精霊を召喚@
ナツメ:8b6 魔力5召喚3@
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 2,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5

ナツメ:3b6 抵抗@
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 1,2,5 → 成功数1

ナツメ:10b6 ドレイン抵抗@
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,3,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6

GM:つーか魅力×5体判定無しで制御できるのか
ナツメ:くっ、この出目……とにかく助力4F3の精霊召喚に成功@
GM:地味に強いな>動物制御@
GM:召喚成功
GM:君の精霊は最大で15体のネコを自由に操れる!@
ヴェレ:すげえ@
ナツメ:現地で新参者のネコについて調べてもらうとしよう@
GM:ミック猫のとこに連れて行けとかもできるっぽい・・・(ルルブ確認)w@
ヴェレ:すげえ@
ヴェレ:それ使えば・・・ごくり@
ミック:「ヘルメス様式を学んだ自分が憎い!」血涙@
クロオニ:まじでか。もうこれでクリアか@
ナツメ:見落としてたなー もっと楽にいってたかも分からぬw@
クロオニ:いや、ミックは動物制御の呪文あるじゃんw@
ミック:「あるんだけど、なんか違うんだ・・・」w@
ヴェレ:「そんなのなくても、 缶詰見せればすりよってきてくれるじゃないか」@
ヴェレ:「給餌機にしか見られてないってのは認めるけど」@
GM:さて、みんなが行動できるタイミングで猫のたまり場に行って精霊さんに頑張ってもらいますか?@
クロオニ:そだな。それがダメだったらまた別の手を考えよう@
ナツメ:ダウンタウンにゴー@
ヴェレ:えっと、クロオニが暇なら、リナさんに手紙書いてもらっておいて—
ヴェレ:襲撃されました&早く帰ってきて下さい ミックへ みたいなの@
クロオニ:おk。特にやること無いからそうしよう@
ナツメ:助力も余ってるし一応《守護》のパワーもみんなにかけてもらうよ@
GM:了解@
ヴェレ: みんなが行動できるタイミングで猫のたまり場に行くのは了解です— あっと、その前に、たぶん皆が行動できるのは三時間後かな?@
ヴェレ:なら、もう一時間あるから
ヴェレ:さくっと検索していいですか? マトリクスの下町中心の猫コミュニティみたいなところがあるなら
クロオニ:病院まで行って、作戦を話して、紙の手紙を書いてもらってきた@
ヴェレ:探して、猫ミックについて情報収集とお願いしたい
ヴェレ:クロオニありがとー「その手紙をみてくれて、早く帰ってきてくれるのなら、問題ないんだけどねえ・・・」@
ナツメ:「リナさんのことは好きだから、たぶん……きっと……」w@
ヴェレ:そう思いたいw 「そうとなれば、後はこの手紙を見てくれるかどうかだけだね」
ヴェレ:@
クロオニ:「ま、これで上手く行くんなら話が早くて助かるんだがな」
クロオニ:@
ヴェレ:検索しちゃうよ—
GM:じゃあ猫サイトの検索かな?>ヴェレ@
ヴェレ:17b6 電子工学SG4 ソフト6 エンセファロン1 PuSHeD1 VR2 分析的精神2 合計17 データ検索 ソフトウェア
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,2,3,3,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数9

ヴェレ:こくり
GM:・・・
GM:目標6なんだw@
ヴェレ:お、おう そうだったか@
GM:じゃあ即ヒットしてその出目なら
ヴェレ:ではさくっと見付けて、これこれしかじかな猫をあのへんで見かけなかった? 迷い猫なんだけど みたいに@
クロオニ:やっぱり専門家は凄いなw@
猫好き:「最近、おでん屋の○△にかわいいねこちゃんが看板猫しています」
ヴェレ:ほ、ほー「それは
猫好き:「まるで人間の言葉が分かるみたいで凄く賢いです」
ヴェレ:微笑ましいね、今度行ってみようかな」
猫好き:「なんか猫と言うより犬っぽいけど・・・」@
GM:と言う書き込みと写真があるんだけど
GM:ヴィーシュナに見せると・・・@
ヴェレ:ほう・・・「へえ、そこまで賢いんだ。一度見てみたいな・・」とか、コメントつけつつ・・・@
ヴェレ:ヴィーシュナに見せると・・・・@
ヴィーシュナ:oh@
ヴェレ:猫カチューシャから変身したやつですか@
GM:ミック猫だw@
ナツメ:看板オッサンだとは夢にも思うまいて@
クロオニ:ナニヤッテンダコイツw@
ヴェレ:うむ、とりあえず、その店ハッキングしよかw@
ナツメ:飯は食えるし、合理的だなw@
猫好き:「○△は最近いやがらせされてたんだけど猫ちゃんが来てから悪い人たちが来なくなったんですって」
クロオニ:たしかに、人間用の飯が食えるな。猫マンマ的なのだろうけど@
ヴィーシュナ:売れ残ってぐずぐずになったはんぺんをくってるんだ( @
ナツメ:「F●CK! 猫ってやつはニャーって鳴けば餌がもらえると思って!」@
ヴェレ: ナツメ・クロオニ・ヴィーシュナには、現場近くで猫相手に情報収集してもらいつつw(今店にいないかもしれないし@
猫好き:「おばちゃんも大喜び」@
ヴェレ:「へえー。ずっとその店にいるのかい」最初のちんぴらたちは、それでやられたのかw@
ヴェレ:じゃあ、その情報に イイね! をつけつつ、三名に情報を流して、ダウンタウンへ向かいましょうw(これでちょうど三時間後のはずw@
猫好き:「おばちゃんに呼ばれたら出てくるんだけどかまわれるのがいやなのかあんまり会えないっぽい」
ヴェレ:「・・・ということで、おでんの残りとかを多分もらっているんだろうね?」ちくわとか・・・@
クロオニ:「行き先変更だな」 情報受け取って確認@
ヴェレ:「ふむ・・・、なるほどね」「いや、あまり会えないらしいから、やはり現地の猫達にも聞いたほうがいいんじゃない?」」@
ナツメ:「現地の情報に勝るものなし、ですね」@
猫好き:「隣に座ってたのにおばちゃんが猫ちゃん呼ぶまで気づかないとかあるし魔法みたい!」@
ヴェレ:「ここまでわかったのなら、焦ることはない・・・と思うけどね」まあ、周囲の霊視はまじかるズにしてもらいながら移動したいが@
ヴェレ:魔法だー!w@
GM:じゃあ合流して現地に行くかね?@
ヴィーシュナ:ごーごー@
ヴェレ:OK おでん屋ハッキングしよう(ただ、こっちアデプトだから、店の中とか近くにはいかんけど@
ナツメ:いくぞー@
GM:じゃあおでん屋・・・うーん
ヴェレ:(まあ、下町なら、ハッキングする対象がないとかは・・・ありえるのかな?@
GM:2072年なら多少はあるな
ヴェレ:(カメラとかも、まああっても仕方なさそうな気はするw ほうほう 多少は なら、即興で@
クロオニ:今の時代、おでん屋でもいつもニコニコAR払いですよ・・・・きっとw@
GM:目標はアドミンで7でFW1なので判定は省略だ!w@
ヴェレ:わーいw
GM:カメラとかセキュリティはないおばちゃんのコムが店のシステムかな?@
ヴェレ:じゃあ、ナツメに魔法対抗をしてもらいつつ、皆でカメラ映像があるなら、みてみましょー
ヴェレ:なるなる じゃあ、周囲の声だけ聞き取っておきます@
ナツメ:了解、魔法抵抗ー@
GM:ちなみにおばちゃんは
ヴェレ:あとは、省略かもしれんけど、マトリクス知覚とか、傍受されてないかとかははしておく@
ヴェレ:カメラはなかったらしいw ただ、音声に影響はあるかもしれないから、抵抗はありがたいー@
おでん屋のおばちゃん:トロールの女性で日本人だ
ナツメ:動物制御も放っておきましょう ネコがいれば@
ナツメ:ばーちゃん!@
クロオニ:40秒で(開店の)支度しな@
おでん屋のおばちゃん:山田花子さん
おでん屋のおばちゃん:偽名かも知れない?50歳@
ヴェレ:ほうほう 山田花子さん。お肉にかぶりつきそうだけど 大根にかぶりつくんだな@
GM:因みにおばちゃんのコム自体が魔法の影響下にあるならこっちで呪文対抗しても意味がないよ@
ヴェレ:じゃあ、これこれこれーな人にミック猫はお世話になっているようです な、なるほど・・・コムに抵抗をかけなきゃいかんのか! 了解@
おでん屋のおばちゃん:どうやら営業許可を取ってない屋台のお店のようだ
ナツメ:まず遠目で観察しましょうか ネコはいます?@
ナツメ:闇おでん屋台……@
ヴェレ:屋台・・・・「移動している可能性が・・・」まあ探せばいいんじゃがうん@
GM:まあ追跡掛けたらどこでやってるかは一発だw@
GM:えーと
ヴェレ:ああ、そいえばおでん屋は追跡でOKですねw@
GM:なっつん達は生身でお店の方に向かうのね?@
クロオニ:こっちはリアルでおでん屋に行く  でいいよね?@
GM:で近づきながら霊視で周囲を観察と?@
ナツメ:二元生物だしどっちで行っても大差ないし生身で@
ナツメ:そうですね@
GM:じゃあ霊視してください@
ナツメ:9b6 直観6霊視1冥王2@
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,5,5,5 → 成功数3

GM:シークレットダイス
ヴェレ:クロオニにざーとらしく、リナさんの事をほのめかすことをしゃべってもらいながら向かう・・・とか@
GM:ふむー
ミックの人の精霊:「ふむ、汝らヒューマニスに雇われたシャドウランナーであるか?」@
ミックの人の精霊_2:「であるなら、我らと戦うのである」@
ヴェレ:(なるほど、屋台屋が狙われているのか)@
ミックの人の精霊:「きな粉より細かくしてやろう」@
ナツメ:「お待ちください、戦う理由はないのです」@
クロオニ:「なんだ、そりゃ?」@
ヴェレ:トロールのおばちゃんが狙われていると きなこは遠慮したいです@
ヴェレ:(そこの女主人が、トロールだからね・・・)@
ミックの人の精霊:と高Fの精霊が現われ君たちに立ちふさがるよ@
ヴェレ:(でもこれは好都合だな)@
ヴェレ:交渉がんばれー!(応援中のハッカー)@
ナツメ:「あなたたちの主の危機を知らせに馳せ参じたのです」@
クロオニ:交渉・・・なにそれ美味しいの?@
ヴェレ:く、クロオニは護衛がんばってくだしい@
ヴェレ:ヒューマニスをぶっつぶす仕事も追加されそうだよたぶん!@
ナツメ:ヒューマニストってあれか、吸血鬼絶対殺すマンのことなのかな@
クロオニ:「ヒューマニスなんて知らねぇな。どっちかってーと嫌いなぐらいだ」@
ミック猫:「という事は君たちがリナちゃんが雇ったランナーかニャー?」@
ナツメ:キャアァァァシャベッタァァァァ!@
ミック猫:いつのまにか猫が君たちの側に居るよ
ミック猫:正確には猫の頭の上に乗ってるウォッチャーがしゃべってる@
ヴェレ:しゃべったああああああ@
ナツメ:「その通りです。証は何か必要でしょうか?」@
クロオニ:「あー・・・なんでランナー前提で喋ってるのかは知らんが、まぁそうだ」@
ヴェレ:リナちゃんが、普通の人に頼むと ミック出奔が表沙汰になってしまうため・・・
ヴェレ:ランナーに頼むという予想ができていたのだろう@
ヴィーシュナ:「まあかわいい猫ちゃんですことお」思ってもない目@
ミック猫:「昨日の晩のお星さまが教えてくれたからね」啓示術@
ヴェレ:ヴィーシュナはあれを見てしまったからね・・・@
ヴェレ:そういえばそんなものもあったにゃー@
ミック猫:ぐにゅーっと伸びをする@
クロオニ:あれ・・・じゃあ、ニセの手紙作戦もばれてたりするんだろうか@
ミック猫:「ああ、リナちゃんを助けてくれてありがとう」
ヴェレ:啓示術はそこまで詳しくないはずだし、一部ぐらいでは?(超絶ヒットだしたらわからん)@
ナツメ:かもしれないですけど、貫き通すっきゃねーかなー@
ミック猫:「君たちが付いていてくれるなら安心だ」@
ヴェレ: リナが危険、ランナーに助けられる、ぐらいは啓示できたとふむ@
ナツメ:「ですが危機はまだ去ってはいませんよ」@
ヴェレ: やはり魔力8はやっかい・・・@
ミック猫:・・・(さっきシークレットで振ったら10ヒットしたのよ・・・)@
ヴェレ:ミック猫すげえ@
ナツメ:ウォイw@
クロオニ:無駄に有能だよ、こいつw@
ミック猫:「まあ、立ち話もなんだしおばちゃんのところでおでんを食べながら話そう」@
ナツメ:「彼女の危機を真に救えるのはあなただけです。お戻りいただけませんか?」@
ナツメ:アッハイ@
おでん屋のおばちゃん:「おや、お客さんかい?」
クロオニ:「大豆食品じゃなきゃな」 付いて入ろう@
おでん屋のおばちゃん:路地の奥に屋台とイスとテーブルが並べられていて
おでん屋のおばちゃん:屋台にはおばちゃんが、テーブルにはオークやトロールの労働者らしき男女が座っている
おでん屋のおばちゃん:で、ヴィーシュナ:オーク、ナッツン:狐耳としっぽのヒューマン
おでん屋のおばちゃん:ヴェレ、クロオニ:ヒューマンだね?@
ヴェレ:超絶目立つな@
ヴェレ:いえーす ヴェレはヒューマンです@
おでん屋のおばちゃん:ヴィーシュナを見て相好崩して、なっつん見て「???まあいっか」となって
クロオニ:ヒューマンですね。ヒューマンの中ではゴツイ方ではありますが@
ナツメ:ヒト形態だと尾っぽは残るらしいけど耳は出ないっぽいっす@
ヴェレ:たぶん大豆食品だろうなー・・・? こういうところだし@
おでん屋のおばちゃん:ヴェレとクロオニ見て客とおばちゃんの反応が最悪になりますw@
ヴェレ:コスプレか身体改造のアクセサリーですよ@
ヴェレ:じゃあ、エチケットします
クロオニ:だよなー@
おでん屋のおばちゃん:うむ、そうしてくださいw@
クロオニ:じゃあこっちも
ヴェレ:12b6 魅力6 対人SG1 キネシクス3 第一印象2
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,2,2,2,3,3,4,6,6,6 → 成功数3

クロオニ:ストリートの専門化は有効?@
おでん屋のおばちゃん:有効ですね@
クロオニ:共感ソフトウェアも入れてdp10か
ヴェレ:猫がわざとらしく懐いてくれたりしたら、クロオニたすかるかもしれないんじゃがなー?
クロオニ:10b6 エチケット(ストリート) 技能4+魅力2+共感ソフトウェア4
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,3,3,4,4,5,5,5 → 成功数3

ヴェレ:ぱちぱち@
クロオニ:まぁ、これだけあればいけるだろう@
ヴェレ:ここは失敗しても、素直にでていけば、ヴィーシュナとナツメがなんとかしてくれるでしょう@
ヴェレ:このまんま通します@
クロオニ:「お邪魔するぜ」 入店@
ナツメ:「厚揚げください!」@
GM:じゃあ、客の方は「けっ、ヒューマンかよっ」とか言ってるけど
おでん屋のおばちゃん:おばちゃんは無愛想ながら
ヴェレ:てくてく 「お邪魔します」 大根がこっちはいいです@
クロオニ:別に言うだけなら気にしない。カタギに喧嘩売るつもりもないし@
おでん屋のおばちゃん:「いらっしゃい、何にするかい?」
おでん屋のおばちゃん:と言いつつなっつんには厚揚げを出してくれる
クロオニ:大根ならさすがに大豆製じゃないだろ・・・・@
おでん屋のおばちゃん:「大根?そんな高級なものはないよ?」
クロオニ:えーと・・・なんか大豆製品じゃなさそうなのは・・・?@
ヴェレ:なかった! そう思ったけど一応行ってみたがなかった! なら、同じく厚揚げで
ヴェレ:昆布とかかなあ
ヴェレ:(ただ、こっちも高級って可能性はあるが
クロオニ:オキアミでもいいんだ・・・大豆でさえなければw@
おでん屋のおばちゃん:「厚揚げ(大豆)豆腐(大豆)練り物(オキアミ製)だけだよ」@
ヴェレ:大豆製品でない食べ物ありますか@
クロオニ:「練り物をくれ」@
ヴェレ:あったあったよかった@
おでん屋のおばちゃん:「じゃあはんぺんだね」
クロオニ:よかったよかった@
おでん屋のおばちゃん:「サケも大豆製だよ。大丈夫かい?」
ヴェレ:クロオニが死んでしまう@
ヴェレ:こちらのかたにはひたすらはんぺんをおねがいします@
おでん屋のおばちゃん:といいつつ第3のビールを出してくれる@
クロオニ:いや、軽度だから無理すればいけるんだけど・・・ペナルティうけるからなぁ@
ヴェレ:気を悪くさせないように、断るってできますかね(サケをw
ヴェレ:@
ヴェレ:ナツメが飲むなら飲んでもらおう・・・@
ナツメ:「おやおや、食べない飲まないなら私が頂いちゃいましょう!」@
ナツメ:「懐かしい祖国の味です……」ホロリ@
クロオニ:「悪いが、酒はダメなんだ。水をもらおう」@
常連客(トロール):「で、おえらいヒューマンさまが何のようだい?」とクロオニに絡んでくるねw
ヴェレ:やめるんだ、トロールよりは小さく見えるかもしれんが、クロオニは強いぞ@
常連客(トロール):(気に入らんけどさすがに子供二人に絡むのはカッコ悪いしなあ・・・)@
ヴェレ:命令の声でも使うか、それともミック猫がどーにかしてくれるか
おでん屋のおばちゃん:「・・・連中とは違うようだけど」
ヴェレ:交渉判定するかかなー(穏便に済ませる方法@
おでん屋のおばちゃん:「こんなとこに食べに来ただけじゃないよねえ」@
ヴェレ:「探しものがあるんだ。・・・もの、じゃないんだけどね」@
ミック猫:「まあ、早い話がヒューマニスにおばちゃんの店がいやがらせされてるんだよ」
ヴェレ:それはとても察した@
クロオニ:「ここにかわいい看板猫が居るって聞いたもんでね」 大豆じゃないなら安心して食おう@
ミック猫:ミック猫の代わりに精霊がしゃべってるんだけど
ミック猫:おばちゃんも客も気づいている様子はない
おでん屋のおばちゃん:「五郎丸の事かい?」@
ヴェレ:「そうだね、評判になっていたよ」五郎丸だったw@
ナツメ:「ご、ゴローマル?」@
おでん屋のおばちゃん:「頭が良いから飼い猫だと思ってたんだけど・・・金を出して探すくらいのネコかい」
おでん屋のおばちゃん:「たいしたもんだねえ。五郎丸」
ヴェレ:ナツメもうぉっちゃんを出せば、秘密で会話できるかな
ミック猫:「にゃーん」@
ミック猫:「長くなるんだが・・・」
ミック猫:ミックが話し出すことによると
ヴェレ:「そうだね、とても心配されているんだ」と、まあざっくり正直に言っときましょう@
ミック猫:クロオニの読み通り、猫になっても野良猫の食べ物とか無理じゃないですか
ヴェレ:うむー まあ無理無理ね@
ナツメ:元がイイトコですからね@
ミック猫:で、「お腹すいた。でもそこら辺の人に思考制御とか感化の呪文でごはんもらうのもなあ」
クロオニ:食べ物って、一番レベル落とすのが大変らしいからな@
ヴェレ:まあそこまでするのもなあw@
おでん屋のおばちゃん:「なんだい、ねこちゃんお腹空いてるのかい。これでもお食べ」
ミック猫:とちくわをもらったんですよ
ミック猫:でちくわ食ってると
ヒューマニスのチンピラ_1:「トロールが食品扱ってるとか不潔なんですけどー」
ヴェレ:ヒューマにスちゃんたちがきたと@
ヒューマニスのチンピラ_2:「マジで信じらんない!」
ナツメ:実際分かりやすいのだ@
ミック猫:で、追い払ったんだけど毎日来てるのが分かって
ミック猫:「一宿一飯の恩がある。おばちゃんを助けよう」
ミック猫:とやってた
クロオニ:なるほど@
ミック猫:「正直、すぐ帰るつもりだったんだよ」
ナツメ:イニシエイトの用心棒って……@
ヴェレ:にゃるほどにゃー ほうほう すぐ帰るつもりだった@
ミック猫:「でも恩人を見捨てるわけにいかないじゃないか」
ヴェレ:まあその申し開きはリナちゃんにするといい
ミック猫:「流石にぁえらないとりなっちゃん怒ってる」
ヴェレ:(リナちゃんなら許すどころかさすがミックってなりそうだけど@
ミック猫:「というか君たち来たしね・・・」@
クロオニ:「嘘つけ、いい言い訳が出来たとか思ってたんじゃねぇのか」苦笑@
ナツメ:気持ちは分からないでもないですけど、キリがないですしね@
ミック猫:「それについては黙秘だよ」とわらう>クロオニ@
ヴェレ:そうだなー ミック猫くん、この件を僕らが解決したら、報酬弾んでもらえる?
ミック猫:「話が早いね。僕が何とかすればいいんだけど踏ん切り付かなくてねえ」
ヴェレ:まあ、弾んでもらえなくても、解決してくれないと帰らにゃいって言われたらどーしようもないけどね@
クロオニ:報酬っつーか、そのヒューマニスなんとかしたらおとなしく帰れと言いたいw@
ヴェレ:いや、今の話だと、切りがないことは本人もわかっているようだしねw
クロオニ:正直、本気で帰るの嫌で抵抗されたら、たぶんどうしようもないからなw@
ミック猫:「さすがに悪い人間だけど・・・」@
ミック猫:「なので君たちに対処をお願いしたい」
ヴェレ:本気で戦うのは、一般人には無理だろうしね(魔力8とはいえ@
ミック猫:「報酬は良く分からないけど僕の使えるのが8000ほどあるからそれを全部支払おう」@
ヴェレ:りょーかいって顔をしながらもぐもぐしている そして、食べ終わったら手を合わせて 「ごちそうさまでした」日本語技能高いのよ(日本人の友人がいる設定@
ミック猫:「恩人を助けてくれ」@
クロオニ:「それプラス、俺たちと一緒に帰ること。それなら受けてやってもいい」@
クロオニ:むしろそっちのが重要だもんなぁ・・・・@
ミック猫:「それはもちろんだよ。ちょっとしたバカンスのつもりだったんだがねえ」@
おでん屋のおばちゃん:「それじゃ、この子を連れて帰るのかい?」
ヴェレ:ぐにーってしてやりたいけど、他の目があるからがまんするし、PCはしないしなw
ナツメ:「猫探しがまさかこんなことになるとは」@
ヴェレ:「この猫、とても大切にされている猫でね、飼い主があなたにお礼をしたいそうだ」@
常連客(トロール):「かーっ、さびしくなるなあ。こいつがきてからあのヒューマニスも来なくなってたのになあ」
ヴェレ:「この店、やっかいな連中に絡まれているらしいですね。お礼は、その対処で如何でしょうか。もちろんあなた方には迷惑はかけません」@
おでん屋のおばちゃん:「別にいいよ。売れ残りを食べさせてただけだしね」と言いつつ鍋から出して冷ましたちくわをミックに上げている@
クロオニ:(正体は、知らぬが花って奴なんだろうなw)@
ヴェレ:「それでは、こちらの気が収まらないそうです」@
おでん屋のおばちゃん:「本当かい?でもあいつらはまっとうな企業市民だよ」
ナツメ:「まあここは猫の恩返しということでひとつ」@
おでん屋のおばちゃん:「大丈夫かい?」@
ヴェレ:「そこはそれ、どうにかしてみせます。少なくとも、ここには関わらないようにします」@
クロオニ:「ま、こんな屋台をネチネチいじめてる程度の連中だ。大丈夫だろ」@
おでん屋のおばちゃん:「そう言ってくれるならありがたいけど・・・」@
おでん屋のおばちゃん:「まあダメ元でお願いさせてもらうよ」@
おでん屋のおばちゃん:「悪いけど日本人のヒューマンは信用しないことにしてるんでね」
ヴェレ:「まあ、ご迷惑はお掛けしません。猫の保護、本当にありがとうございました」結果で見てもらいましょう@
常連客(トロール):「おばちゃん黄泉島から逃げてきたんだもんなあ」@
ミック猫:「改めてよろしく頼むよ」@
GM:じゃあ商談成立かな?
ヴェレ:「・・・そうだ、ヒューマンは信用しないとのことですが、もしかしたら猫の飼い主が直接お礼を申したいと言い出すかもしれません。その時は、迎えてやってください」@
ナツメ:やるしかないのだ@
ヴェレ:OK@
クロオニ:おk@
ヴェレ:そして、お勘定して外に出ます—(おいくらかな@
おでん屋のおばちゃん:「まあ、その時はその時だよ」@
おでん屋のおばちゃん:「合わせて9新円だよ」@
クロオニ:「となりゃ、まずは相手がどんなもんか調べるところからだな」@
ヴェレ:「ごちそうさまでした」ちゃりんちゃりーん@
おでん屋のおばちゃん:「毎度!」@
ナツメ:「初日に見た連中でしょうね。オーラは追える」多分@
ヴェレ:うまかったです。(みっくが常食にしてたぐらいだし味はよかっただろう
常連客(トロール):「なんとかするって、ありゃもしかしてシャドウランナーってやつじゃないのかい」ぼそぼそ
ヴェレ:「マトリクスは僕の担当だな」では、連中についてデータ検索します@
おでん屋のおばちゃん:「まあ客は客だよ。ちゃんとごちそうさまっていう子はヒューマンでもいい子だよ」@
クロオニ:「久しぶりに日本の味が食えてよかったぜ。じゃあな」@
ヴェレ:17b6 電子工学SG4 ソフト6 エンセファロン1 PuSHeD1 VR2 分析的精神2 合計17 データ検索 ソフトウェア
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,6 → 成功数3

GM:検索どうぞ
ヴェレ:16b6
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,6,6,6 → 成功数3

ナツメ:「こんなかわいいランナーがいるわけないじゃないですか。ごちそーさま」@
ヴェレ:15b6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,4,4,4,5,6,6,6,6 → 成功数5

ヴェレ:14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,3,3,4,4,5,5,5 → 成功数3

ヴェレ:合計14で十分かな?@
GM:6だから超えましたw@
ヴェレ:おう わりと低かったw@
ヴェレ:では、オープンザ情報!@
GM:ちょっと待って@
GM:シアトル衛生研究会
公衆衛生に関する市民の研究グループという名目のヒューマニスです。
病気への耐性の高いトロール、オーク、ドワーフは発症していなくても病原菌のキャリアになりやすい。
なので衛生が求められる、食品、接客、医療、サービス、製造の仕事に関わるべきでないという活動をしている人たちです。
主な活動はオークやトロール、ドワーフの経営する、雇用されている店舗への嫌がらせです。
ダウンタウンに本部を持ちます。

ヴェレ:(まつまつ@
ナツメ:うーむ、コッテコテのポリクラブ@
クロオニ:コテコテだけど、セコイ@
GM:メンバーは一般市民(チンピラ)7名ですね@
ヴェレ:また何がやりたいのかわからん連中である・・・ うむ、せこい・・・@
ヴェレ:7名か、通りすがりのヒューマン(クロオニ)に喧嘩を売ってもらえば
ヴェレ:あちらからね(喧嘩
GM:全員Sinありの雇用奴隷@
ヴェレ:返り討ちで壊滅・・・・(ぼそ@
ヴェレ:いかん、脳筋思考になってる@
クロオニ:なんというか、一般人だったら、活動内容を勤め先にばらまくだけでよくね?@
ナツメ:情報戦のがいいかも@
ナツメ:すっ飛ばしてマトリクスに情報を拡散すれば、いい具合に炎上しそう@
ヴェレ:脳筋思考を止められたのであった@
GM:活動内容勤め先に教えても「ふーんそうですか」で済む可能性が高い@
GM:72年はまだそんな感じ@
ヴェレ:じゃあ、メディアプロデューサーとかにも流す—?(まー、この程度扱ってくれるかわからんけど@`
クロオニ:ふむ・・・この程度の活動だとそんなもんか・・・@
GM:大体この情報はここの公式HPの情報だ@
ヴェレ:じゃあまあ、相手のことをもうちっと個人個人で調べますかね あと上司についても
ヴェレ:公式HPw
ナツメ:真っ黒だ—!@
ヴェレ:@
クロオニ:ふむ。事務所に忍び込んで調べたら何か見つかるかな?@
GM:えーと
GM:ぶっちゃけチンピラ以上の設定はないんだけどw第6世界の小市民ですw
GM:上司はミックの?@
ヴェレ:了解ですw
ヴェレ:いえす ミックの 
ヴェレ:あとは、そいつらのことも、まあしらべたいっちゃしらべたい(リーダー格はいるのかとか 支援者はいるのかとか 他のヒューマニスでつながりのあるやつ居るのかとか
ヴェレ:@
ヴェレ:チンピラ以上の設定がないなら、そういうのはなかったでOK!(ちんぴらたちは@
GM:ああ、ちょっと待って@
クロオニ:単純にシメて、あの屋台には手を出すなって脅すでいいのか?@
ヴェレ:上司も設定がないなら何もなかったでOK!@
GM:リーダーはフロッグ・井戸中と言う日系のお金持ちです
ヴェレ:ほうほう フロッグ@
ナツメ:今回日系多いな……@
GM:カラテの達人でメンバーにカラテを教えている
ヴェレ:wwwwww@
GM:カラテの達人(敏捷3素手戦闘3)
ヴェレ:カタカナにされると信用できないきがしてくるのはなんでだろうね?@
ヴェレ:あかん、クロオニがほんきでやったらころころしてしまう@
ナツメ:マンデインなら頑張ってる方だ@
GM:なので訓練されてない普通の人には脅威カモ@
ナツメ:その点私なら殺さないから安心ですね!@
クロオニ:一応、スデゴロでも戦えるよ@
ヴェレ:うむ・・・普通の人には・・・(でも、トロールなら、反撃できそうな@
GM:で、最近事務所が襲撃された時のために警備ドローン買ったという噂@
ヴェレ:お金持ちなら、護衛とかがいるかもしれないので・・・警備ちゃんがいたー@
GM:スタンバトンが護身具(メインアーム)らしい
GM:一応、暴力行為も基本してない模様@
GM:上司は来週までに何か考えてきます!w(現在設定はない)@
ヴェレ:あいw
ヴェレ:なにもないなら
ヴェレ:ないでいいのにw
GM:良いのw@
ヴェレ:なくていいのですがw(関係ないならないで! (吸血鬼に売るって話がでてたから、警戒してただけでw
ヴェレ:@
GM:じゃあ無いでw
ヴェレ:はいw@
GM:紆余曲折の末、ミックの元にたどり着いたランナーたち
GM:お次はヒューマニスを懲らしめるぞ!
GM:次回に続く!
ヴェレ:続く!(おつかれさまでした@
ナツメ:続く!(ほんと曲がりくねった道を行ってる@
GM:暴力行為は基本してないというのはあくまでローンスターの記録上無いという意味です(意味深)@
ヴェレ:(あっ
ヴェレ:(賄賂だな・・・?@
ヴェレ:よし OK ロンスタにはコネがある@
GM:さて「わたねこ」の第4回ですよー
ヴェレ:はいさー。
GM:よろしくお願いします!@
ナツメ:よろしくおねがいします@
ヴェレ:わたねこ(わたるせけんはねこばかり みたい お願いします@
GM:前回のあらすじ
クロオニ:よろしくお願いします@
ヴィーシュナ:お願いしまーす!@
GM:猫にヒューマニス退治を依頼された@
GM:さて、どうしますか?@
ヴェレ:ヴィーシュナはログ把握してますかー?@
ヴィーシュナ:はーい大丈夫ですわあ@
ヴェレ:はーい、じゃあ、後はどうするか決める感じですよね@
ヴィーシュナ:全部のせでいこう( @
ヴェレ:wwwww
クロオニ:www
ヴェレ:ど、どうするんだろう具体的にそれはw@
GM:ヴェレとクロオニが美人局するんでしたっけ?@
ナツメ:事務所に乗り込んで情報ブッコ抜いて美人局して議員に圧力かけさせてカラテする?@
ヴィーシュナ:まあAプランとBプランとCry を用意しておいてできるなら全部のせ、無理ならどれかだけ決行するみたいな…?w@
クロオニ:とりあえず、情報を抜いときたいね@
ヴェレ:美人局と、政治的ショーと ぐらいだったきが@
クロオニ:リーダーだけは金持ちらしいから、なんか裏の繋がりとかあっても面倒だし@
ヴェレ:で、どっちにするかーみたいになってたような@
ヴェレ:政治ショーは、ナツメが知り合いに議員さんが居るから後押し貰えるかもとか@
クロオニ:③面倒だから暴力に訴える  というプランもあるにはあwる@
ヴィーシュナ:ロンスタに賄賂もあるなら御食事券で…(どっちかっていうとロンスタの方だなこれ)
ヴィーシュナ:ロンスタにお前の汚職黙っといてやるからあいつらに訴えられても追い返しとけよ?^^ というのもありかなあ?@
ヴェレ:ですね、その三択だったかなw@
ヴェレ:じゃあ、まずはロンスタに接触とります?
ヴェレ:@
ヴィーシュナ:おなしゃす!@
ナツメ:何するにしても情報欲しいですしね@
クロオニ:一応、表向きは、穏健的で暴力事件とかは起こしてないって話だっけ@
ヴェレ:ロンスタからも情報出せるかもしれないし
クロオニ:うん。どう動くにしても、まずは情報だな@
ヴェレ:コネ3/忠誠6 に接触取れるかやってみます
ヴェレ:1d6
ShadowRun4 : (1D6) → 1

ヴェレ:あかん 今忙しいらしい
ヴェレ:さよならー@
GM:いそがしいらしい!@
ナツメ:まあ、それなら現地に赴いてみるのもいいかもしれませんね@
ナツメ:ちょうど透明化の呪文と機械を黙らせられる呪文持ってるのでこーいうのにはうってつけですわ@
ヴェレ:うーん(他のコネ一応見てる
ヴェレ:@
ヴェレ:えーと GM バーテンダー
GM:はい?@
ヴェレ:って、情報屋(ギルガメッシュのマスター
ヴェレ:なんですけど、そこから情報って得られそうですか?(お金支払えば
ヴェレ:ヒューマにスたちの・・(それがだめなら、自分はコネは無理そう@
GM:微妙?なかんじかなw@
ヴェレ:じゃあ、だめだな! おしまい! 現地に赴いてに任せた!@
ヴィーシュナ:ぼくんところも役に立ちそうなコネないからなあ…事務所あさりますか( @
ヴェレ:あとは検索程度なんだけど、たしかあんまり背後関係はなさそうだったよなー? リーダー名とお金持ちというのと空手がちょこっとできるってのと事務所にドローンが居るってことはわかった@
ナツメ:情報抜けそうなコネはこっちもないす@
クロオニ:同じく@
クロオニ:とりあえず、マトリックス経由で、事務所のシステムに侵入してみるのは?@
ヴェレ:じゃあ、ハッキングしますか—。
ヴェレ:えーとまあ この場面なら失敗してもなんとかなるだろうので即興を選択
ヴェレ:隠蔽は6
GM:目標は9ですね@
ヴェレ:23b6 【ハッキング6】 専門化〈侵入〉2 技能強化3 ソフト6 エンセファロン1 PuSHeD1 VR2 コードスリンガー即興ハック2
ShadowRun4 : (23B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,2,2,3,3,3,4,4,5,5,5,5,5,5,5,5,6,6 → 成功数10

ヴェレ:抜いた(勝利@
GM:・・・
ナツメ:ワオ@
GM:3b6
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 1,5,6 → 成功数2

クロオニ:すごいw@
GM:くっ、出目が良いのにw
ヴェレ:じゃあ、お約束のマトリクス近く
ヴェレ:知覚
ヴィーシュナ:こわいw@
GM:特に何もない>危険@
GM:えーと公式ホームページと
ヴェレ:夫なかった了解@
GM:あとはメールのログとか
GM:そんな感じかな?@
ヴェレ:ふむ、えーと ここからドローンとかにはアクセスできますか?
ヴェレ:メールもみるみるしますが。
ヴェレ:今すぐアクセスというより、後々アクセスできるかどうかの確認みたいな意味です—@
GM:ぶっちゃけ井戸中リーダーの個人コムですね
GM:だからこのコムからドローンにも命令できます
ヴェレ:ふむ、個人コムから命令出してると。了解。@
ヴェレ:すりとる・・(ごくり@
GM:ちなみに見たことが無いタイプのドローン@
ヴェレ:ほうほう どういうドローンか判別したりできるでしょうか@
クロオニ:それはどんなドローンか確認しておきたい。いざという時の為に@
ヴェレ:見たことがないってことなので、誰かに聞くとかでわかるのか、それとも検索とかなのか@
ヴェレ:それともぶちあたらないとわからないのか@
GM:ドローンに関する技能かブラックマーケットに関する技能かな?@
GM:とりあえずざくっと検索していたことが無いモデルだと分かっている>現在@
ヴェレ:ふむ・・・。
ヴェレ:(知識技能見てくる 了解!@
ナツメ:どちらもないなあ、フィクサーとかに聞けるんだろうか@
ヴェレ:情報ブラックマーケットだから、普通のブラックマーケットじゃないんだなあw
ヴェレ:(持ってるの@
GM:ないのかな
ヴェレ:あとは、コネにも機械系はいないので・・・。ヴォリーなら、ブラックマーケットわかるかなあ(コネ
GM:とりあえずざくっとスペックは分かるけど
ヴェレ:ヴォリーがバツなら、ないですー@
GM:LEBDドローンと同スペックのドローン、アレス製だね
GM:装備はテーザーで装弾数がふやされてて、レスポンスとかもあげられてると思う@
ヴェレ:コム奪おうコム 外で盗んだらいいんや@
ヴェレ:(まあ、そもそも事務所に行く必要が今のところはないし・・・@
ヴェレ:了解ですありがとうございますハイスペックドローンと@
GM:ちなみにこのコムのアドミン持ってる君はこのコムの傘下のドローンに普通に命令できるよ
ヴェレ:じゃあ、そのへんの状況は仲間に流しつつー ああ、事務所を統括しているのがこむで、そのコムのアドミンをハッキングできたって理解でいいのかな@
ヴェレ:はいー では、ドローンは抑えることに成功できたと了解ー
GM:事務所のシステムが井戸中のスレイブなのでハッキングしようとしたライド中のコムに飛んだ感じですね
GM:普通はマスターコムは性能上げてるもんですけど@
ヴェレ:・・・まあ、これぐらいの規模だとなあ
GM:そんな感じで調査中にヴィーシュナに連絡が入る
GM:ジョンソンからだ@
ヴェレ:そのぐらいの性能でも頑張ってる方(あんまり侵入とか考えないだろうし) じょんそーん@
ヴェレ:じゃあ、後は知覚でなにもなかったのなら、安全は確保できた、&状況を仲間に伝えたと宣言して黙る@
ジョンソン:「やあ、なかなか使えそうなメンバーだったよ」
ヴィーシュナ:「はあい。あらあ、よかったですわ。お眼鏡にかなったのですねえ」@
ジョンソン:「うん、ありがとう。で、だね」
ジョンソン:「君のぽろっと漏らした件聞かなかったことする代わりに一つただ働きをして欲しい」@
ヴィーシュナ:「あらあらあ。そんなことございましたっけえ……。……なんでしょう」@
ナツメ:あー、呪文式の……w@
ジョンソン:「アレスに務めている人間が社外に持ち出したた試作品を手に入れてほしい」
ヴェレ:あっ()
ヴェレ:@
ジョンソン:「アレスの井戸中と言う男が保管部門の管理者らしいんだけどね」
ヴィーシュナ:やったーぼろでたぞー( @
ジョンソン:「どうやら新型のドローンを私用しているらしい」
ナツメ:重大な規定違反 引っ張る理由が出来たかな?@
ジョンソン:「それが欲しいんだよ」
ヴェレ:(今すぐにでも持ち出せるよ)支配しておる@
ジョンソン:「詳細は送るよ」
ヴェレ:これを派手に喧伝していいなら引っ張れますねえ@
ジョンソン:と井戸中のプロフィールその他を送ります@
ヴィーシュナ:「はあい、受け取りましたわ。では早速とりかかりますう」@
ヴェレ:まあ、引っ張れなくても企業が勝手になんかおしおきしてくれるでしょうねえ@
ジョンソン:「良い返事だ。助かるよ」
ヴィーシュナ:楽な仕事だったな(まがお@
クロオニ:勝手に持ちだした試作ドローンが盗まれたら、お遊びしてる余裕なくなるかなw@
GM:あと忘れていた
GM:井戸中のコムにはですね
GM:ローンスターに務める、ウォーター・井戸中との連絡履歴が
GM:どうやらいとこのようです@
ヴェレ:同じファミリーネームだもんねえ
ナツメ:ズブズブやんけ@
クロオニ:なるほど、それで揉み消しでもしてるのか@
ヴィーシュナ:「お褒めにあずかり光栄ですわあ。それではまた後程」そそくさ@
GM:でウォーターの管轄で悪さをしてもみ消してもらってるようですね@
ヴェレ:どういう連絡したのかとかの内容は残ってないでOKかな?@
ヴィーシュナ:やったー数え役満だぞー@
GM:残ってる!@
ヴェレ:残ってたw
ナツメ:やったぜ@
ヴェレ:じゃあ、コピーコピー@
ヴェレ:そして皆に流すー@
フロッグ:具体的に、「どこそこでオークボコるんでよろしく!」
ヴェレ:ふろっぐぇ・・・@
ウォーター:「そこから3ブロック先俺の担当だからそこならOK」
GM:みたいなぁ?@
ナツメ:……これだけでもしかるべきところに流せば面白いことになりそう@
ヴェレ:・・・・これ、メディアプロデューサーに流してすっぱぬかせたいなあw@
ヴェレ:まあ、まずはドローンの確保が先だろうけどw@
ヴィーシュナ:コネいるならそれがよいかとw@
ヴェレ:ドローン確保した後は、こっちがどうしてもいいんですよね(ジョンソンは@
クロオニ:うん、せっかくだし。まずはドローン頂いてしまおう@
ナツメ:アドミン確保してるなら楽勝ですね@
GM:ジョンソンはドローン以外どうでもいいようだよ@
ヴィーシュナ:ドローン確保しか聞いてませんしね!@
ヴェレ:了解です—。ではまず、あとはドローン確保の計画をねりねりしましょう@
ヴェレ:あ、メディアプロデューサーには面白い情報後で遅れるかもってメルメルしておく(フレーバー)@
ヴェレ:送れる@
ヴェレ:とはいうて、ドローンちゃんと事務所は支配下に置いてるので・・・やつらだけをぶちのめしてしまえばいいのですが@
ヴェレ:事務所内部の様子を見てみましょう。現在ヒューマにス達はいるかな?@
ヴィーシュナ:そうすなあ。サイズはどんなもんなんだろ? とりあえず車はいるかな@
ナツメ:なにがあるか分からんので、事前に自分に《反射増強》かけときます@
GM:サイズはミディアムですね@
ナツメ:10b6 魔力5呪文行使5 フォース3@
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 2,2,3,3,3,5,5,6,6,6 → 成功数5

ヴィーシュナ:了解です@
GM:まあ車があれば十分持ち運べます@
ヴィーシュナ:試作品を街中堂々と転がす訳にもいかないし車は必須ですねw
ヴィーシュナ:ちなみにわたくしはもっていませんわ!(堂々@
ヴェレ:装備とかを画像で見たり、ヒューマニスたちの持っている装備が スキャン(走査)できるならそれもやっておきますー
ヴェレ:車壊れているので無理です@
GM:えーとセンサー1+知覚+ホット2で判定どうぞヴェレ@
クロオニ:車か・・・・ブルドッグでも借りる?@
GM:つーかログ見たけどヴェレのバン、まだ半壊で動くはずなんだけどなあw
ヴェレ:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,3,3,4,4,4,6 → 成功数1

GM:クロオニのセダンでも運べますよ?@
ヴェレ:おお、そうだったのか(自分でも把握してなかった) しかし、半壊だと目立つからやっぱり使いたくないなるべくw(クロオニのが動くならそっちに任せたいです@
クロオニ:こういう襲撃は出来れば自前の車は避けたいところ。一応偽装チップとか可変ナンバープレート付けてるけどw@
ナツメ:自分で飛んでって貰うわけには……いかんかぁw@
ヴェレ:辺りの交通網とかのカメラも抑えておくけどー
ヴェレ:まあ、いやなら借りれるか・・・それとも、ヒューマにスたちの車とかあるかなあ
ヴェレ:(おいなにをしようとしている@
GM:ヒューマニスの車wwww@
ヴィーシュナ:強奪だひゃっはー!@
クロオニ:あとで適当なところに乗り捨てればいいよねw@
ヴェレ:ヒューマにスの車かってに借りる ドローン載せる しかるべきとろこでドローンちゃん下ろす うむ@
ナツメ:自前の車を使わんとなると、それがいいかもしれませんね@
GM:・・・ふむ
ヴェレ:お金持ちらしいし—? フロッグならもってる可能性は高いとは思うが・・・@
GM:まず事務所の様子から
GM:ヒューマンが3人くつろいでいますね
GM:装備は見当たりません
GM:3階建てのビルの1階を借りているようです@
GM:ドローンが申し訳程度に隠されて部屋の隅に設置されています@
ヴェレ:なるほどー じゃあ、二階以上も制圧しておいたほうがいいのかなあ・・・いや、さすがに首はつっこんでこないだろうから考えなくていいか・・・?@
GM:で一番エッジ高い人?@
クロオニ:はいはい@
GM:うん気にしなくていいですw@
ヴェレ:了解了解@
ヴェレ:がんばーです@
GM:車あるかどうかエッジテストだ!
クロオニ:4b6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,2,5,5 → 成功数2

GM:グリッチとか出ても特に何も起こらないので気楽に・・・
ヴェレ:超あった@
ナツメ:安定しとる@
GM:じゃあミニバンが止めてあるよ・・・
クロオニ:DP低いとヒット率いいな@
GM:(ちっ)@
ヴェレ:じゃあ、ミニバンちゃんも支配しておきましょう・・できる?@
ナツメ:バンの方もオンラインで押さえられるんでしょうか@
GM:えーと
ヴェレ:できないなら、とりあえず諦めときましょう@
クロオニ:じゃあ、近くまで自前の車で行って、事が済んだらそのミニバン使おう。車は終わってから回収すればいい@
GM:フロッグの個人の物なのでアドミンをフロッグのコムから発行する
GM:車の支配権を得る→車からフロッグのアドミンを消去する
GM:→車に命令する
GM:こんな感じでしょうか?@
GM:ドローンも同様の手はずが良いかと?@
ヴェレ:ふむふむ。なるほど。鬼や。了解、フロッグのコムは抑えているからそれができるってことですね 判定とかがないなら、必要になったらそれやりますー@
ヴェレ:ありがとうございますー!(ドローンも同様がいい@
GM:じゃあ近くまではクロオニの車でぶおーんと言って
ヴェレ:じゃあ、後はいつ仕掛けるかかな?(皆さんが@
GM:車とドローンを強奪かな@
ヴィーシュナ:今でしょ!!!( @
GM:他に準備とかいります?@
クロオニ:あー、えっと。完全に制圧にかかる ってことでいいのかな?@
ヴェレ:今すぐでいいならそれでー ああ、えーと、その周囲ってのは、警察とか早く来そうな地域なんでしょうか?
クロオニ:それによって、持っていく装備が変わる@
ヴェレ:あと、周囲の通行観測・警備カメラ等はどうなんでしょう@
ヴェレ:どんぱちしたら、誰かがすっとんできそうな地域かどうか?@
GM:安全な地域ですね。警察は10分以内に来ます
ヴェレ:まあ、3秒でいけそうではあるが()@
GM:カメラとか気を付けないといけないものはあるので即興で目標9で全部抑えられるとします@
ヴェレ:そうだなー、議員さんのほうから、警察になしをつけてはもらえんじゃろか・・・(おい)@
ヴェレ:了解です—@
ヴェレ:ヒューマニスたちの情報を流すってことにして・・(ただし、その場合だとヒューマにすたち殺したらだめだkど@
ナツメ:セキュリティとか警報を切ればなんとか@
ナツメ:無力化する手段には困りませんので@
ヴェレ:まあ、その辺はこちらで即興9に含まれてるのかな?(警報とか?@
ナツメ:10b6 魅力5意思5 あと忘れてたドレイン抵抗 目標値4@
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 2,3,3,3,4,4,5,5,6,6 → 成功数4

ヴェレ:セキュリティ、窓を閉める、警報切る、ドローン系の支配権を奪う 系統 は突入前にやっておかないと・・・
GM:まあ個人で通報される分は無理でしょうけどカメラ映像などの証拠は残らないようにする感じ?@
ヴェレ:ですねー 個人で通報はもう諦めるしかw
ヴェレ:じゃあ、即興で
ヴェレ:23b6 【ハッキング6】 専門化〈侵入〉2 技能強化3 ソフト6 エンセファロン1 PuSHeD1 VR2 コードスリンガー即興ハック2
ShadowRun4 : (23B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数8

ヴェレ:22b6
ShadowRun4 : (22B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6

GM:ふむ
GM:警報装置なので
GM:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,3,4,5,6 → 成功数2

GM:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 2,3,3,5,6 → 成功数2

GM:ざんねんどすえ@
ヴェレ:大丈夫だったー(ほっ)@
GM:周辺のカメラやセンサーは抑えました!@
ヴェレ:じゃあ、「周囲のカメラやセンサーなどもありったけ抑えたよ」@
ヴェレ:わーい あとはみんながんばれ「ドローンと車の支配権も大丈夫。ここから先は任せたよ」@
ナツメ:ありがとうございます しかし不意打ち出来ねえのが地味に面倒臭いw@
ナツメ:不意打ちできりゃあ窓の外から一発だったんだが……@
ヴェレ:うーん、じゃあ、あっちからヴィーシュナに仕掛けてきてもらうとか?(おい
GM:なっちんw@
ヴェレ:ウィーシュナならさばけるだろうし・・・@
GM:一応暴力はいけませんみたいな発言しようよw@
ヴェレ:www
ヴェレ:@
ナツメ:ぼくはたたかいたくなんかないんだー(ビームドバーッ@
ヴェレ:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww@
クロオニ:wwwっw@
GM:そっちかwwww@
ヴェレ:ま、まあ、なっちんにも、フロッグたちのログを見せたことしとこうか?w
GM:なるほどw@
ヴェレ:荒事で対抗しても仕方ないぐらいは思ってくれるん・・じゃないかなw(ログ見せ@
ナツメ:「お話が通じない相手というのは悲しいですね……」@
クロオニ:「まぁ、インガオホーってやつだな。こりゃ」@
ヴィーシュナ:じゃあぼくだけ入口から堂々とはいってみる?( @
ナツメ:「ならば私は、オークやトロールが殴られた時声を上げる者となりましょう!」@
ヴェレ:「まあ、生かしておいてやれば、後は勝手に苦しむはずさ」メディアプロデューサーと議員さんがなんとかしてくれるきっと()@
ナツメ:まーこんなの放置してたらシェイプシフターにもとばっちりそのうち行くわな@
ヴェレ:きゃー なっちんかっこいいー!@
ヴェレ:堂々と入ってもこっちはOk! だが、任せる!(どういう手段を取るかは実働組に@
ヴィーシュナ:「わたくしも物心つく前とはいえJISから逃げのびた身ですしい、他人事ではありませんわねえ。円満解決ですわ」殴らないとは言ってない@
クロオニ:堂々と正面から入って、殴って、悠々と出てくればいいw@
ヴェレ:やる気が出ていていいことだ・・・@
GM:じゃあヴェレが一人で堂々と入って「あいらぶおーく!ふぁっきんひゅーまん!」と絶叫するのはどうだろうか?@
ヴェレ:まあ、喧嘩だと思われるだけですねww ヴェレだと死ぬから却下ですw@
ヴェレ:今回はマトリクスにいるよ!@
ナツメ:とりあえずこんな感じで撃とうかと@
GM:でヴェレの犠牲になっつんがマジ切れするんですよ?@
GM:問題ないw@
ヴェレ:ついてかないよ! wwwwwwwwwwwwwww@
ヴェレ:そんな展開がw@
クロオニ:「さすがに100%カタギの連中だったら、気がひけるとこだが。こういう手合いなら遠慮無くぶちのめせるってもんだ」@
ナツメ:ほんとはF5だからモーちょっと範囲が広い@
GM:じゃあ、動きますか?
ヴィーシュナ:はーい
GM:ブイーンと動いて事務所の近くですよ@
ナツメ:マフィアにふんして因縁を吹っかける感じで?@
GM:事務所の前に車が止まっている@
クロオニ:じゃあ、ドーンとヤクザらしく入り口の扉でも蹴り開けて入ろうかw@
クロオニ:前回の反省を活かし、カタナをこれ見よがしに持っておこうw@
ヴィーシュナ:ついてゆきますw@
GM:なんだと!w
井戸中フロッグ:「なんだ!君たちは!!!!?」
ナツメ:「おうおうおう、ワシらのシマでなにしとるんじゃぁ!」@
ヴェレ:応援しています ドローンちゃんに、合図したら車にのりこめーって命令を事前に下しときます(オートソフト)@
ナツメ:ってな感じで精一杯ドスを聞かせるので先生お願いします@
井戸中フロッグ:「オークの女だと!不潔だ入ってくるな!」@
ナツメ:頑張れ脅迫のプロ!w@
ヒューマニスのチンピラ_2:「!?」
GM:物凄く混乱するわなあ@
クロオニ:パンピーだもんねぇw@
ヴェレ:ああ、そうだな、フロッグのその言葉とかはちゃんと記録しておこう・・・うむ・・・そして、恣意的な編集がされた画像だけが出荷されるのだ@
GM:流石に武装してるから知覚無くても危険だと分かるw@
ヴェレ:わかっていいとおもうw@
ヴィーシュナ:「あらあ、嫌ですわあ。この人ヒューマニスみたいですわあ。わたくしとっても傷つきました。どうしましょう若頭?」クロオニを見るw@
ナツメ:ヤクザ! オーク! キツネ! コワイ!@
ヴェレ:(まあがんばってね・・・)ひとりごと・フロッグたちに生き残るのをがんばれといっている@
ヴェレ:マルチタスクがあるので、外の様子と中の様子を同時に見張っています@
井戸中フロッグ:「あんたもヒューマンだろう!?恥ずかしくないのか?オークなんか連れて!」>クロオニに叫ぶw@
クロオニ:「あン?シマに手ぇ出した次は、うちのモンを馬鹿にしくさりおって、覚悟は出来てるンやろな」 その辺の椅子とか蹴飛ばそうw@
井戸中フロッグ:「ひぃい」脅迫判定どうぞ
ヴェレ:すごく堂にいってる・・・@
クロオニ:9b6 脅迫 技能3+魅力2+共感ソフトウェア4
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,2,3,4,6,6,6,6 → 成功数4

井戸中フロッグ:ヴィーシュナと協力テスト+ボーナスは3かな@
クロオニ:おっと、まぁマックス10だからもう1個か
ヴェレ:ヴィーシュナの援護とボーナスがあれば、かなりいけるきがする@
クロオニ:社交テストは、基本のDPと同じだけしかボーナス乗らないので@
クロオニ:1b6 追加
ShadowRun4 : (1B6>=5) → 4 → 成功数0

ヴェレ:ふむふむ@
クロオニ:うーん・・・一応エッジで振り直しとこう
井戸中フロッグ:こいつらも脅迫持ってるんだ
井戸中フロッグ:5b6 対抗
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,2,4,4,5 → 成功数1

クロオニ:6b6 振り直し
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,2,2,5,6 → 成功数2

井戸中フロッグ:ふっ・・・@
クロオニ:結局6ヒットw@
井戸中フロッグ:「ぎゃあ!」
GM:ヒューマニスは頭を抱えて君たちに尻を向けて震えているw@
ヴェレ:ほろり@
ヒューマニスのチンピラ_2:「こわいよー」
ヴェレ:普通の人にえらい顔できても、本物は怖かったか・・@
ヒューマニスのチンピラ_3:「たすけてー、お爺ちゃんのいとこの奥さんの妹の旦那さんの孫の人!」@
ナツメ:他人だよそれ@
ヴェレ:<それ無関係な人じゃないかってつっこみをマトリクスから入れてる@
GM:通報とかドローン起動もできないぐらいビビってますね@
ナツメ:「ワシらを侮辱した落とし前を着けてもらわんとのー」@
GM:なっちんと言うどう考えても場違いな人物からの脅しにもガクブルしてるw@
クロオニ:「とりあえず・・・や。例の屋台に舐めた真似してくれたんだ、どいつや?」ちんぴらたちをぐるりと見回す@
GM:さて、ドローン持って行くのも車持って行くのも判定いらない気がするんだがw@
ヒューマニスのチンピラ_2:「そいつっす」
クロオニ:いまのうちに、持って行っちゃってw@
ヒューマニスのチンピラ_3:「そいつです」
ナツメ:「姉御、これなんていかがですか!」 自然な流れでドローンをパクっていく@
井戸中フロッグ:「ひぃい!うらぎりものおおおおおおおおおおお」@
クロオニ:一発ぐらいは殴っておこうw@
ヴェレ:ドローンちゃんはどなどなされていく・・・@
ナツメ:「顔はダメっすよ、ボディっす」@
クロオニ:じゃあ腹にw@
井戸中フロッグ:「げぼぉ!」@
ヴェレ:なんか哀れになってきたなあ・・・@
井戸中フロッグ:「ひぃい、もうゆるしてよう・・・」くすんくすん@
クロオニ:「今回はこれで、勘弁したる。二度とうちのモンに手ぇ出すなや。次は無いで!」 ギロリ@
井戸中フロッグ:ボディ一発でもうダウンして戻しながらのたうってる感じ@
ヒューマニスのチンピラ_2:「はいっ!」
ヒューマニスのチンピラ_3:「はぃいいいい!」@
ナツメ:ゴロゴロ引っ張ってきましょーか@
ヴェレ:(かといって、なにをするでもないが)ほっといたら、またヒューマにす活動・・は、これだけ見事にフロッグを売ってたらしないようなきもするがw(内部分裂)@
ヴェレ:じゃあ、車は許してあげよう(後でこっそりと元の状態に戻しておく)@
GM:やさしいw@
ヴィーシュナ:「あらあら、若頭ったらお優しいですわあ」にこにこ歩いていくw@
ナツメ:や さ し み@
クロオニ:別に、今後活動しようがどうしようがそれは別にって思ってるw@
ヴェレ:んでは、若頭が出て行った後の、中身を見ますかね— 究極的にはそうなんですけど、今後活動されると、万一があったらこまるのでーってな臆病者です@
GM:30分ぐらいがくぶるしてから
GM:おもむろに医者を呼びますw@
ヴェレ:まあうむ、それはわかるがw@
GM:と言う状況が確認できましたw@
ヴェレ:あいw まあ、中身を見ているのはペナはないだろうので、あのヤクザよくも・・・とかいいださないか、引き続き警戒しておきますw@
ヴェレ:「さて、これでとりあえずは仕事は終わりと」猫ミックさんにも、状況は簡単に説明しておきましょう@
クロオニ:んだな@
ヴェレ:あとは、ヴィーシュナがドローンを引き渡すのをとりあえずやるのかな@
ミック猫:「ありがとう。これでおばちゃんも安心だな。助かった。これで家に帰れる」@
ヴェレ:帰るがいい そしてリナさんに睨まれるといい@
ナツメ:飼い主も心配してるよ!@
ヴィーシュナ:ジョンソンに連絡して回収してもらいます~(ささっと@
ナツメ:反射増強は維持を切っておく@
クロオニ:「ま、とりあえず帰るまでは見届けさせてもらうぜ」 途中でいきなり気が変わられても困るw@
ジョンソン:「じゃあ、指定の場所に置いてくれ。ただ働きで悪いね」あんまりそう思ってない顔w@
GM:じゃあ君たちはミック猫を連れて帰る
ナツメ:「とんでもない猫探しになってしまいました……」@
ヴェレ:連れて帰った!@
GM:ミックが帰ってくると連絡を受けたリナが待っているのが見える@
ヴィーシュナ:「はあい。ではそのように。このくらいのことならいいお取引でしたわあ。またご贔屓に」失言がなかったことになっただけまし!w@
ヴェレ:猫のまま連れて帰ったのかそういえばw@
ミック猫:「にゃーん」
ヴェレ:wwwwwwwwwwwwwww
クロオニ:「まぁ、やっこさんの素性を考えれば、穏便なミッションだったんじゃねぇかと思うぜ」
ヴェレ:@
リナ:「・・・ミック?ミック!ミック!!!!!」
クロオニ:このレベルのイニシエイトが絡むランとしては、平穏だったと思うw@
ヴェレ:うむ 猫のミックさんです(違う)@
リナ:リナがミック猫を抱きしめてキスすると
ミック:「リナちゃんただいま」
ヴェレ:ですねw 「そうだね、かなり・・・企業が絡んでないだけでも楽だった」@
ミック:猫耳の全裸男に!
ミック:魔法がお姫様のキスで解けたのだ!@
ナツメ:「……チッ」@
ヴィーシュナ:「……」にこにこ顔のまま目を背ける@
リナ:「・・・」にっこ
リナ:どご!
リナ:とボディに一発入れてミックは崩れ落ちる
クロオニ:ヒュー@
リナ:ミックを抱えて君たちに一礼してリナは去って行く@
リナ:「ご迷惑をおかけしました」@
ヴェレ:wwwwwwwwwwwww
ヴェレ:wwwwwwwwwwwwwwwwwww@
ナツメ:「すべては、猫のせいですから……」@
GM:とこの話はおしまいになる@
ヴェレ:「・・・いえ、旦那さん見つかってよかったですね」@
ヴェレ:あいw 後で、ミックとリナの居るところに連絡しておきましょう
GM:ではED~
クロオニ:「今後は首輪でも付けとくといいですぜ」猫だけに@ 
ヴェレ:そして「アレルギー軽減を家族にかけるのはだめなんですか」って言っておいたw@
GM:で、井戸中たちの事どうするのかな?
GM:w@
ヴィーシュナ:「お気をつけて~」@
ナツメ:汚職警官の方は流していいんじゃないか、って流れでしたっけ@
ヴェレ:井戸中は、経過を見ることにします—。また悪さ(ヒューマにす活動)するようなら、いろんなコネのほうに流すってことで@
GM:じゃあ、悪さするので流しましたw
ヴェレ:うむ しかたないね@
ヴィーシュナ:のどもとすぎたらあつさわすれたか…w@
クロオニ:井戸中自体は、勝手に持ちだした試作品を盗まれて、それどころじゃないんじゃないかなぁw 社内の立場的に@
ナツメ:警察、メディア、議会、フルボッコだドン@
GM:コンタクト(メディアの人)から情報料として1000もらいましたw
ヴェレ:試作品を流した件でも、責められると良い・・・@
ヴェレ:おこづかいもろたー@
GM:あとローダン(ローンスター)からもありがとうとの言葉をもらいましたw@
ヴェレ:ほめられたー@
GM:さて
ヴェレ:「この程度でいいのなら、いつでも流すよ」というかこっちも助かりましたペコペコ@
GM:EDで何かしたい人?
ヴェレ:特に無い! ミック(本物)がおばちゃんとこにいくなら護衛するよぐらい@
クロオニ:大体やることはやった@
ヴィーシュナ:不用意にサイコメトリーをしないと心に刻みます( @
ナツメ:同じく@
ヴェレ:wwww@
GM:wwwww@
クロオニ:wwっw@
ヴェレ:だいじなことだね・・・@
GM:では「わたしはねこになりたい」これにて閉幕でございます
GM:お付き合いありがとうございましたー@
ナツメ:お疲れ様でしたー!@
クロオニ:お疲れ様でした@
ヴィーシュナ:ありがとうございましたー!@
GM:では、まず報酬リザルト
GM:初期報酬が4,000
ヴェレ:お疲れ様でしたー りざると!@
GM:追加報酬(チーム)
経費:2,000
リナの護衛:10,000
吸血鬼の身代金:15,000
吸血鬼の紹介料:2,000
ヒューマニス対応:8,000
タレこみ:1,000

GM:で合計、38,000
GM:4で割って
ナツメ:9,500@
GM:9、500
GM:ですね@
GM:なので13,500です@
クロオニ:結構な額になったな
ヴェレ:たくさんだー@
ヴィーシュナ:お~@
ヴェレ:ほくほく@
GM:ぶっちゃけ
GM:人探し、ひゅーまにす退治、吸血鬼退治の複合依頼だったのでw
GM:ついでにリナちゃんの護衛もか@
ナツメ:あっち行ったりこっち行ったり大変だったなあw@
ヴェレ:猫探しだけではなかったのだ・・・!@
GM:どうでもいいんだけど吸血鬼は放置してると全部青いコートの人に殺されてたんだ・・・
クロオニ:情報料とかは経費で落としていいんじゃないかと@
ヴィーシュナ:依頼いっぱーい@
GM:良く助けてくれた!@
ヴィーシュナ:吸血鬼wwww@
ヴェレ:吸血鬼wwww@
ナツメ:犠牲にならなくてよかったね!@
GM:ではカルマ精算
ヴェレ:なんという新機軸な展開w
ヴェレ:@
GM:生存1点目的達成1点
ヴェレ:かるまー@
GM:困難?
ヴェレ:吸血鬼と戦ってたりしてたら困難だったんだろうな—って予感?
ヴェレ:今のままだと、そんなにはこんなんではなかった気がする・・・@
GM:誰か交渉に成功したらトルネロが経費は出すよw@
ナツメ:吸血鬼はやばかったなー@
ヴィーシュナ:吸血鬼戦がいろいろきまってなかったら困難だったかもしれないくらい…?w@
GM:吸血鬼な
クロオニ:交渉なんてない
GM:あいつら毒への耐性のパワーをいいことに化学兵器連射する予定だったんだw@
ヴィーシュナ:ひいw
ナツメ:グエーッ!@
クロオニ:げぇw
ヴェレ:高い人お願い
GM:代表で交渉どうぞw@
ヴェレ:いやあああw@
ヴィーシュナ:11b6 魅力4 対人4 キネシスク3 こうしょー?
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,4,5,6,6 → 成功数3

GM:なので困難1点、戦闘回避はクレバーだったねでw@
ヴェレ:わーいw@
GM:じゃあ経費もらえた@
ヴェレ:わーい@
クロオニ:じゃあ純粋に13500新円が懐に@
GM:勇敢、ガッツだった人@
GM:自薦他薦
ヴェレ:今回はフィクサーが優しいぞ—(病院が情報を漏らしたからかもしれんが・・・@
ヴェレ:今回は、途中の吸血鬼達が襲ってきた場面ぐらいかなあ・・・(勇気とかガッツ関連してそうなの@
ナツメ:今回は派手なドンパチが少なかったから難しいな……@
クロオニ:そやね@
GM:ふむ、どっちかと言うと賢明のほうが多そうですね
GM:頭の冴え、賢明
ヴェレ:ですねえ。そこで前線で戦闘した三人ぐらいにかなあ(あげるとしたら@
GM:自薦他薦
GM:戦闘は、まあ一応あの段階は普通だったかなあw
ヴィーシュナ:あたまのさえ…(ぼくの頭がさえてないので思い浮かばない)
ヴェレ:まあボス戦じゃなかったですしねえw@
クロオニ:ヴィーシュナを。吸血鬼と交渉に持って行ったし
GM:うむ、あれは痛かったw
ナツメ:ヴィーシュナ 交渉サイコメトリいろいろとやってもらったし@
ヴェレ:こくこく@
GM:あとは作戦練ってたヴェレかな?
ナツメ:ヴェレもいろいろサポートしてもらった@
ヴィーシュナ:わーいあざす!
ヴェレ:わーいありがとー@
GM:じゃあ優れたRPは全員だなw
GM:個人的には最後のやくざと子分ちゃんに追加で上げたいw
ヴェレ:ですねw@
ナツメ:www@
ヴィーシュナ:素晴らしかったですねw@
GM:なのでクロオニとなっつんに追加で1点ずつw
クロオニ:ありがとうございますw@
ナツメ:ありがとうございます@
ヴェレ:ぱちぱちー@
GM:じゃあ積極性は独自プロット、吸血鬼部隊を生存させてくれたヴィーシュナにあげようw
ヴェレ:ぱちぱちw@
ヴィーシュナ:わたくし平和を愛しますので!(まがお
ヴィーシュナ:ありがとうございますう
GM:必要な時に必要な場所で
GM:これはなっつんの変身かな?
ヴェレ:(これむずかしいんだよなあ) なるほど@
GM:狭い場所に入る!w
ナツメ:まさか変身してバッグを取りに行くとは思わなんだ……w@
ナツメ:ありがたく頂きますw@
クロオニ:たしかに。まさかシフターの真の姿があんな役に立つとはw@
GM:ユーモアとドラマ~
ヴィーシュナ:ああ、すばらしかったw
GM:自薦他薦
ヴェレ:ユーモアはあれをみたヴィーシュナにかな・・・
ヴィーシュナ:うっ…頭が…
ヴェレ:あとは、被っていいなら最後のナツメとクロオニ
ナツメ:フィクサーとのやり取りも緊張感とユーモアが同居してたような@
クロオニ:サイコメトリーでいらんもん見ちゃうのはお約束だしねw@
GM:とりあえず全員>ユーモアとドラマ
ヴェレ:わーい
ナツメ:わー@
GM:被害者(ヴィーシュナ)に追加で1点w
ヴェレ:wwww
ヴィーシュナ:ありがとうございます?w
GM:・・・(サイコメトリーの影響でヴィーシュナの語尾に「にゃ」をつけてしまうとか指示しなかったGMの自制心にカルマ1点)
ヴェレ:wwwwwwwwwwwwwwww
ヴィーシュナ:やめてえwwwwww
クロオニ:wwwwwwwww
ナツメ:wwww@
GM:さて何点になったか自己申告お願いします@
ナツメ:7点@
クロオニ:えーと5点かな@
ヴェレ:積極性は今回無しかな?
ヴィーシュナ:8かなー?
ヴェレ:独自プロットの評価のみ?
ヴェレ:@
GM:あれ
GM:ああ積極性全員1点
ナツメ:なら8点@
クロオニ:ああ、じゃあ+1で6点っす@
ヴェレ:了解です—(わーい めもめも@
ヴィーシュナ:9~
GM:あと裏の方だけど全員に困難1点生存1点ミッション成功1点が抜けてる?@
ヴェレ:あっw
ヴェレ:抜けてたー では、更に全員分+3で@
GM:改めてよろしくです
クロオニ:おっと、困難も付いてたっけ。じゃあ7点だ@
ヴェレ:自分は7かな
ナツメ:自前でやってたんで変わらず8@
GM:ヴィーシュナも9かな
ヴィーシュナ:はーい@
GM:TRは3でござる
GM:以上!
ヴェレ:40%UPかなあ@
ヴィーシュナ:了解です!
GM:今回は複数のミッションが1セッションで発生?みたいなというか
ヴェレ:はーい 13500新円のTR3
GM:RPGのおつかいみたいな感じでしたー
GM:改めてありがとうございました!
ヴィーシュナ:なるほど~お疲れさまでしたー!
ナツメ:ありがとうございましたー@
ヴィーシュナ:楽しかったです!ありがとうございました!
クロオニ:お疲れ様でしたー
ヴェレ:色々あった・・・。 ありがとうございましたー(ぺこぺこ@
GM:それではお時間のある方はIRCへ~
ヴェレ:(SR4thやりたいっていってたら立ててもらえたぺこぺこ@
ヴェレ:はいーお疲れ様でした
ヴィーシュナ:眠気マックスなので失礼します~おやすみなさい!
クロオニ:おやすみなさい
GM:ぐっない!
ナツメ:おやすみなさい