たいたい竹流(torgtaitai)：どどんとふへようこそ！(Welcome to DodontoF !)
たいたい竹流(torgtaitai)：操作方法が分からなくなったら、メニューの「ヘルプ」＝＞「マニュアル」を参照してみてください。
どどんとふ：＝＝＝＝＝＝＝ プレイルーム 【 No. 43 】 へようこそ！ ＝＝＝＝＝＝＝
GM：皆さんお集まりいただきありがとうございます
GM：本日GMを務めさせていただくぞのでございます
GM：よろしくお願いします
GM：えーお約束を
エステラ：わーわー8888888
柴：ぱちぱちぱち＠
GM：発言の終了時には＠をつけてください
エステラ：@
GM：これは発言のお見合い状態を避けるためです
エステラ：うっす＠
クロオニ：８８８８８＠
GM：キャラ発言には「」を
GM：（）はテレパシーとかメールとかで
GM：地の分はPLでもPCでも気にせずにｗ
GM：じゃあシャドウランセッション「僕たちはジョナサンになれない」を開始いたします
GM：よろしくお願いします＠
柴：ぱちぱちぱちぱち よろしくお願いいたします＠
クロオニ：よろしくお願いします＠
GM：ああ、あと自分のハウスでPCの人数に等しいチームエッジがありますので
エステラ：よろしくでうｓ−＠
GM：あとマンデインはエッジ＋１＠
GM：では早速ですが君たちは依頼を聞いているところです＠
柴：聞いてます＠
蒲公英：年の暮れ、ギルガメッシュに今日も今日とてたむろする、君たちに奇妙な依頼が舞い込んだ。
「いや～、とうとうボケたかと焦っちゃったよ」
彼女は高位の自由精霊『蒲公英』、元シャドウランナーの元同盟精霊である。
普段はフェミニズム系魔法結社『魔女のお茶会』のまとめ役をしながらランナーをしている。
なんでもその元シャドウランナーの元契約者が最近、深夜に自宅を抜け出すようになったのだという。
「70も超えて…いくつだっけ？まあ、とうとうボケが来たかと覚悟したんだけど」
「尾行したら、峠でバイクレースしてた…」
「『小僧ども！この峠の最速はあたしだよ！』って呪文と精霊でブーストして『ターボばばあ』って呼ばれてた」
「うん、あたしも何言ってるのかよく分らない」
そう、抜け出した先で、シアトルの走り屋たちの聖地である峠で公道レースしていたのだった。
で、結局、依頼はなんなんだ？
「うん、多分、これは何か大事なことだと思うんだよね。正直意味不明だけどさ」
「あたしに言わずにこっそりやってるってことは、あたしに言いにくい事か、言えないことなんだと思う」
「だから、君たちにお願いするの。エリスを手伝ってあげて」
蒲公英：という事です＠
柴：「理由を調べて、手伝えそうなことなら手伝えばいいんでしょうか？」
クロオニ：「手伝うってぇのは、具体的に何をすりゃいいんで？」 まぁ、それを調べるところから依頼なんだろう＠
柴：という風に、依頼内容を聞きます＠
蒲公英：「そうだね、まあ、あたしが直接手伝ったら困るってことなんだろうからね」
蒲公英：うん＠
エステラ：「そこから調べないといけないってわけか」
柴：「（ターボばああってシアトルにも居たんですね・・・いや、ちゃんと人間だから本物じゃないか）」＠
蒲公英：「えーと依頼料は・・・前金で３０００で事情が分かって連絡してくれたら＋１０００」
蒲公英：「さらに最後まで付き合ってれたら３０００でいいかな」
柴：「
蒲公英：「とりあえずー」3000のスティックを君たち一人一人に渡そう＠
柴：「それだけ頂ければ十分です」ただしハイF精霊との殴り合いとかになったら違うが！ わーい＠
エステラ：「おぉ！そんなにもいただけちゃう！」
エステラ：＠
クロオニ：「内容が分からねぇんじゃ、判断しようもねぇんですが・・・ま、いいでしょう」 クレッド受け取ろう＠
蒲公英：「何か質問はあるかな？」＠
柴：さすがにもっとひどい内容になったら追加くれるって思ってるから何も言わない系＠
エステラ：初仕事として「そんなにもらえちゃうのか」って思ってる系@
柴：「とはいっても、蒲公英さんは依頼内容についてはほとんど何も知らないん・・・ですよね？ そうですね・・・そのエリスさんの能力を教えて下さいますか」＠
蒲公英：「えーと」
クロオニ：「他にもわかってることがあるんだったら教えといてもらいてぇな」＠
蒲公英：「ウィッカ様式の魔女で階梯６のパワーレベル７かな、全盛期はもっと魔力があったけど」
柴：じゅうぶんにちゅよい＠
クロオニ：階梯６に
クロオニ：魔力７かｗ＠
蒲公英：「覚醒初期から魔法使いやってるから魔法業界の顔は広いよ」
柴：ふむふむ でもバイクレースしてるってことは、運転技能も高いんだろうしなあ＠
蒲公英：「まあ何かしてたらあたしに連絡入るから今回は単独行動みたい」＠
エステラ：「(よくわからんけど多分結構すごそうってことかな)」
エステラ：＠
蒲公英：「あー反応力増強の呪文と精霊の守護と移動のおかげだと思う」＠
クロオニ：「となると、魔法関係か走り屋関係から情報集めてみるか」 どっちもコネないがｗ＠
柴：「バイクに乗っているそうですが、それについては如何でしょう？ ・・・なるほど」可哀想に（ぶっちぎられる走り屋たち）＠
蒲公英：「一応、普通より上手いけど・・・まあリガーとかスマグラーに相手にならないよねえ」＠
エステラ：「それくらいかー」@
蒲公英：「私物のハーレー、65の誕生日に友達からもらったの」＠
柴：「普通より上手くて、それだけの魔法を使うとしたら、そこらのリガーやスマグラーには・・・」＠
蒲公英：まあ呪文とか精霊で20個くらい振ってるよかん？＠
柴：「まあ走り屋勝負などするわけではないので、構わないのですが」フラグを立てる系 65に送るな！ｗ＠
柴：20ふってグリッジしない移動の支援持ちバイクレーサー あかん＠
エステラ：「私はしてくれたほうが楽しそうなんだけどなー」・３・プゥー@
クロオニ：「なんにしても、魔法使いって人種は厄介な奴しかいないのかねぇ・・・」 万感を込めて＠
柴：GM- ターボばああについて、オカルトか都市伝説で振っていいでしょうか
蒲公英：「あっははは」＠
蒲公英：どうぞｗ＠
柴：「厄介な人ばかりでは・・・まあ、やっかいな人多いですけど・・・」ら、らんなーやってるからだよ＠
エステラ：あ、もうジョナサンの名前はでてるのかー、GM,
エステラ：地元知識でジョナサンに関して調べたいです@
柴：8b6 5+3 オカルト
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 2,2,2,2,2,3,3,4 → 成功数0
エステラ：わーお＠
柴：いやん うーん 振りなおしするかな＠
柴：8b6 えっじー
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 2,2,3,4,5,5,6,6 → 成功数4
柴：4！＠
蒲公英：ちょっと待ってて＞エステラ＠
エステラ：おｋ＠
クロオニ：極端だｗ＠
GM：えーと、とりあえずターボババアでググりなさい、基礎知識ねｗ
柴：あいｗ
柴：ぐぐらなくてもPCはしっている・・・！＠
柴：ちがう
柴：PLはしっているｗ＠
エステラ：ww＠
GM：そしてシアトルのターボババアは「真剣」なレースに魔法で茶々入れてくる婆さんです（人類）
柴：人類だった！＠
GM：走り屋の評判は非常に悪いｗ
エステラ：うっわ、迷惑@
GM：基本いないものとして扱う不文律がある
クロオニ：まぁ・・・移動のパワーとか反則もいいとこだしなぁ＠
GM：なんでもジョナサン？という幽霊？が出たころに現われたらしい＠
柴：そりゃそうだ・・・ｗ 「ふむ・・・そういえば、シアトルのターボおばあちゃんについて思い出したことが有ります。結構有名ですよ」と知った内容を説明＠
エステラ：茶々いれるってのは、他の人にも魔法使うってこと？＠
GM：と言うわけでジョナサン出ました（今まで出てないｗ）＠
柴：ほうほう じょなさん！＠
エステラ：あ、マジでしたか(@
柴：「ジョナサンという幽霊？が出たのと同時期に、ターボおばあちゃんも現れたそうです。同時期なので、なにか関係有るのかも・・・」＠
柴：「ジョナサンについては、蒲公英さん何か知りませんか？」＠
蒲公英：「ジョナサン？聞いたことがあるような、無いような」地元知識に失敗＠
エステラ：地元知識ふるぜー＠
蒲公英：オカルトでもいいよ＠
クロオニ：「有名なやつなら、ネットで調べりゃわかるんじゃねぇか？」＠
柴：しっぱいしてもうた では他PCたちをまちまち（それがおわったら都市伝説かオカルトふれるならふる）ふむふむ＠
エステラ：そんなものはない@
エステラ：では、地元知識で＠
柴：8b6 ではおかるとー
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,1,2,3,4,5,6 → 成功数2
柴：＠
GM：データ検索で目標値６でもいいですよ＠
柴：このまま！ 2＠
エステラ：8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 2,2,2,2,4,4,5,6 → 成功数2
エステラ：同じく2@
GM：うい、君たちは大体こういう話を思い出す
クロオニ：６とか無理だｗ デフォルトしてDP3だしｗ＠
柴：まあハッカー以外はですね・・・ｗ（目標6もきびしい＠
GM：なんでも大昔にジョナサンと言う凄い走り屋が居たそうな
GM：そいつはとてもとても速くて
クロオニ：大昔って、どのぐらい大昔なんだろう・・・・覚醒前とかか？＠
GM：速すぎて神様の元までたどり着いちゃったそうな（事故死の詩的な表現
GM：大体50年前くらい？
クロオニ：一応覚醒後か＠
柴：ふむふむ （事故死の悲しみ＠
GM：で事故後しばらくの間、事故のあった峠で先頭を走ると事故る
GM：という事がありまして
GM：「ジョナサンに連れて行かれた」と言われてたそうです
エステラ：あーれー@
GM：まあ覚醒後なのでメイジとかがいろいろやったんだけどどうにもできなくて
柴：「ジョナサンという走り屋幽霊には噂がありまして・・・かくかくしかじか・・・ということらしいです。エステラさんも知ってらっしゃるようですね。うーん、生きてたころのジョナサンさんとエリスさんが知り合いという線もありそうですね・・・」＠
GM：でもある時からぷっつりと出なくなって
柴：ふむふむ＠
GM：で50年後の今再びだそうです＠
エステラ：「私らとかの間じゃ有名な話だよー」＠
蒲公英：「ほへー、全然知らなかったよ。おばちゃんはずかしいよ」ｗ＠
柴：「なるほど、たしかに知られていそうですものね」おばちゃんとはｗ＠
エステラ：「んで、その有名なジョナサンが今更？もう都市伝説とかの話だよ」＠
クロオニ：「生憎、俺は最近こっちに来たばっかりなんでな。その手の噂にはあんまり詳しくねぇんだ」＠
蒲公英：「・・・ジョナサン？なんだろう」どこかぼんやりしてる＠
蒲公英：あたしは因みに50代だよｗ＠
柴：「地元の話ですしね、私も幽霊話とかが好きだから知っていただけですし・・・」お、おう だいじょうぶかー！＠
柴：でも見た目がそれで精霊なら説得力がないーｗ＠
エステラ：「私は知ってて当然だしー」＠
蒲公英：「うん、ジョナサンね」
柴：うーん自由精霊って、記憶を失ったりするのかなあ？と思っていよう＠
柴：「（
蒲公英：「お嬢ちゃんえらいねえ、おばちゃんがアメちゃんあげよう」なでなで＠
エステラ：「なにかご存知だったりしたりするの？」
エステラ：＠
蒲公英：「うーん、まったく」
エステラ：「えへへーありがとー、って言う年じゃないわい！もらうけど」
エステラ：＠
蒲公英：「その頃にガイアに来た感じだからねえ。まだほやほやのルーキーだったから知らないのかも」＠
クロオニ：「なんにせよ、ばあさんはそのジョナサンって奴となんか関係がある可能性はたけぇってことか」＠
蒲公英：ガイア＝地球ねｗ＠
柴：（魔法の影響・・・とかで忘れることはありそうですが、それにしても長期間忘れるということはなさそうですし・・・）「わかりました。もし何か思い出したら連絡下さると」ぺこり ふむふむ＠
柴：「そうですね、今のところそれしか思いつきませんし、あとは調査と実際に当たってみるしかないでしょう」＠
蒲公英：「じゃあよろしくね。連絡はいつでもここにしていいから」と紙のメモを渡す＠
エステラ：「そーしまっかー」
エステラ：＠
蒲公英：そして実体化解除して消えていく＠
エステラ：ノシ＠
柴：もろたー（紙メモ
柴：「ありがとうございました、また連絡させていただきます」＠
GM：さて導入が終わったところで軽く自己紹介行きましょうかｗ＠
柴：ここでだったかｗ はーいｗ＠
クロオニ：ういっす＠
GM：柴→クロオニ→エステラの順でお願いします
GM：名前、種族、出来ることぐらいでどうぞ＠
GM：年齢、性別もかなｗ＠
柴：柴の雑種犬の姿をした導師精霊を持つ青年。覚醒者の魔法使い。
両親は存命、ＳＩＮ持ち、ごく普通の生活をしていた。
が。発作的に地元から出て、知り合いのタリスモンガーを頼ってみたら、
いつの間にかランナー道に踏み込んでいた。
シャドウランナーとしては駆け出しも駆け出し。本物の非道はしないタイプ。
柴：性格は、普通の小市民。臆病者。石橋を叩き壊すタイプ。
ただし考えるのに飽きると、いきなり大胆な行動に出たりもする。
オカルト好き（自分がオカルトチックな危険にあうのはご遠慮したい
柴：ヒューマンで探索系魔法が得意です。幻で身を隠すとかも少々
柴：探索と隠密支援特化ですね よろしくおねがいします＠
GM：８８８８８８８＠
GM：わーい＠
エステラ：８８８８８８８＠
GM：いつも頼れる柴さんです＠
GM：じゃあ、クロオニどうぞ＠
クロオニ：元ヤクザのストリートサムライ、クロオニです。30歳のヒューマン男。
柴：（頼れる・・？） ぱちぱちぱちぱち＠
クロオニ：日本帝国出身で、ちょっと抗争でヤリすぎて、国外追放くらって引退。シアトルでランナーはじめました。
柴：日本帝国出身なかーま（それ以外はまったく似てないが＠
クロオニ：カタナとピストルとSMGが得意で、両手利きがあるのでどっちも対応できる遠近両用のサムライです。
エステラ：シアトル民＠
エステラ：かっこEね＠
クロオニ：今回は、戦闘力は発揮できなさそうですが、がんばります。以上＠
GM：８８８８８＠
柴：ぱちぱちぱちぱち エッジ力を発揮するんだ・・・＠
GM：オールラウンダーのサムライ！＠
エステラ：エッジで殴る！＠
GM：じゃあエステラどうぞ＠
エステラ：うい＠
クロオニ：エッジというなの（ダイス）数の暴力ｗ＠
エステラ：エステラ、ヒスパニック系アメリカンで親の代からシアトルにいる
エステラ：そこそこ裕福な家庭で育ち、工業系のいい大学に通っていたが、校則で禁止されている大規模な身体改造(制御リグやエセファロン)が見つかり、学校を退学になる
エステラ：その際、親とも絶縁し、自分の有能さを示すため、そして緊張感を味わいたいがためにランナーになる
エステラ：役割はリガーそしてハッカーとしての能力、整備系はまだとってないけど許して
GM：大丈夫、最後まで整備技能取らない人は多いですよｗ＠
柴：しかたないね（BPたりないゆえ＠
エステラ：種族はノーム、下半身不随は後天性で10歳ごろに事故で動かなくなった
エステラ：まあ、そんな感じです、戦闘に生身で出たら死にます、以上＠
GM：わーい幼女種族だｗｗｗ＠
GM：８８８８８８８８８８８＠
柴：ぱちぱちぱちぱち＠
クロオニ：88888＠
GM：じゃあ自己紹介終わったところでどうしましょう？＠
柴：精霊召喚するー
柴：16b6 [魔力]⑥+【召還④】+パワーフォーカス②/人の精霊は更に+4 F6ちゃんこい
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,3,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
柴：6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,4,5,5,5 → 成功数3
柴：11b6 [意志力]⑤+[論理力]⑤+集中力①《ドレイン抵抗テスト》
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,2,3,4,4,4,6,6,6 → 成功数3
柴：ヒット数2でドレイン3くらって召喚ー
柴：しかたねえ！＠
柴：暇があったらねよう そして次に
柴：知り合い（コンタクト）のコネ5/忠実5のたりモン召喚します
GM：因みに今は20時くらい＠
柴：1d6 でてこーい？
ShadowRun4 : (1D6) → 6
柴：でた＠
クロオニ：おお＠
GM：でた＠
エステラ：おお？＠
柴：タリスモンガーヴィヴィカ（エルフの見た目30代の女性）
柴：中身はおばあちゃん
ヴィヴィカ：「あら柴ちゃんこんばんは」
柴：というか記憶力がおばあちゃんというか・・・まあうん「こんばんは、今お話できますか？ 実はいくつかお伺いしたことがありまして・・・」＠
ヴィヴィカ：「佃煮炊きすぎたから送ったんだけど届いたかしら？」＠
柴：もらったのかｗ 届いているなら、お礼言おうｗ
ヴィヴィカ：「一緒にお米も２０ｋｇ送ったのよ」＠
柴：ｗｗｗｗｗｗｗｗ
柴：田舎のおばあちゃんだー！ｗ
柴：「はい、美味しかったです。いつも本当にありがとうございます」ぺこぺこぺこ＠
ヴィヴィカ：「お米は良いわね・・・。でなにかしら？」＠
エステラ：めっちゃくれるwwwww＠
柴：「またそのうちに直接にも訪ねさせて頂ければ・・・」といいつつ、ジョナサン幽霊についてとターボばああエリスさんについて伺います＠
柴：米は日本帝国の誇り（シアトル在住のヴィヴィカさんも魅了する）＠
ヴィヴィカ：「エリスちゃんて『魔女のお茶会』のエリスちゃんかしら、それにジョナサン・・・古い名前ね」＠
柴：「実は、エリスという覚醒者の方が最近おかしな？行動をするようになったそうで、・・はい、その方ですその方です」＠
ヴィヴィカ：「詳しく聞かせて？」＠
柴：「それを心配なさった身内の方が、私たちにエリスさんの身辺の調査と、目的の手伝いをしてほしいとの依頼をされまして」
柴：詳しく説明しちゃいます かくかくしかじかーと
ヴィヴィカ：「そう、そうなのね」＠
ヴィヴィカ：「エリスちゃんは、私の昔からの知り合いなのよ。ランナーをやってた頃のね」
柴：「ということで、何か関係があるのかもなーというぐらいなんですけど、それしか情報がなく・・・」とりあえずはヴィヴィカさん何かしっているならおしえーてと思考停止気味に質問しましたはい＠
柴：な、なんだってー！！！
ヴィヴィカ：「そしてジョナサンはエリスちゃんの亡くなった弟ね」＠
柴：ランナーだったー！？
柴：ほ、ほう・・・「そうか・・・ご兄弟だったんですね・・・」＠
ヴィヴィカ：「えーと亡くなった時、１８、１９だったかしら」
柴：あ、内容はヴィヴィカの了解をとったあと、他二人にも聞こえるようにします
クロオニ：関係者どころか身内かｗ＠
柴：「そうか・・・50年前なら、そのぐらいでもおかしくないですよね・・・」しかたないとはいえお若いのにのう＠
ヴィヴィカ：「大層仲が良い3人の兄弟だったんだけど…妹さんもなくなって、それからすぐに事故でジョナサンが」
エステラ：恋人とかだと予想してたw@
ヴィヴィカ：「ずいぶん参っていたわねえ＠」
柴：「それは・・・そうでしょうね・・・」だけどそれが消えていたのに最近出るようになったと＠
クロオニ：「問題は、なんで今さら峠最速を目指してるのかってところだな」＠
クロオニ：今更というか、今になって か＠
ヴィヴィカ：「ジョナサンの幽霊でしょう？当時も何とかしようと頑張ってたけど何もできなくてね」
ヴィヴィカ：「本当につらそうだった・・・」＠
柴：「はい、それは噂としては知っています。だけど一旦消えたとも・・・」＠
ヴィヴィカ：「で、結局出なくなったけど理由は不明」
柴：「一旦消えた、という話を聞いた時に、エリスさんが何かをしたのではないかとも思ったのですが・・・ヴィヴィカさんのご様子からすると違うようですね・・・」＠
ヴィヴィカ：「不完全燃焼よねえ」＠
柴：「ですよね・・・」＠
ヴィヴィカ：「ええ、何もできなかったわ・・・私も」ちょっとかなしそう＠
柴：「私は、エリスさんの行動はジョナサンさんを救うためではないかな、なんて思ったりもしていますが・・」＞クロオニ＠
柴：「ヴィヴィカさん・・その、誰も悪くないですよ。だからええと・・・」おろおろ
柴：「大丈夫です、もし今度出現しているのがジョナサンさんだとして、今度は納得して成仏していただくんで！」＠
ヴィヴィカ：「ありがとう、柴ちゃん」＠
柴：まあ、自由精霊なら開き直ってレーサーになったりするかもしれんが（某ウェイトレスを思い出す顔＠
ヴィヴィカ：ｗ＠
クロオニ：「そいつはまぁ、分からなくもねぇ。でも、なんで『今になって』なのかって話だ。50年も前の話だったんだぜ？そいつがなんで今頃になって蒸し返されてんのかって事だ」＠
柴：「色々お話を聞かせて頂き、こちらこそありがとうございます。エリスさんのことはお任せください・・依頼でも有りますしね」＠
ヴィヴィカ：「じゃあマーマイトも5リットルの缶で送るからね」
柴：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
柴：ｗｗｗｗ
エステラ：「ターボおばさんは兄妹としての責任感もあるのかもねー」＠
エステラ：wwwwww
クロオニ：マーマイトは・・・・・うん・・・・＠
ヴィヴィカ：「ジョナサンと、エリスちゃんをお願いね」＠
エステラ：＠
柴：まーまいとは・・・（ふるふる
柴：「ええと、それは・・・その・・・」まあがんばってたべるよ・・（遠い目）＠
柴：「はい！」お礼を言って、他メンツは他に聞きたいことあるー？＠
柴：あるなら今のうちに聞いておきますんでください（質問事項
柴：ないなら、とりあえず他の調査進めていくかなーと思います＠
エステラ：とくには・・・ないかなー＠
クロオニ：ばーちゃんとジョナサンは兄弟で、ジョナサンは50年前に事故死してる。
クロオニ：で、ばーちゃんは、ジョナサンの為に走ってると言っている。
クロオニ：単に供養的な意味なのか、何かもっと具体的な目的というか意味があるのかってことか＠
GM：なるほど＠
エステラ：あ、そうだ
エステラ：ジョナサンの人柄を聞いておきたいかな
エステラ：間に合うかな？＠
クロオニ：でも、最近になって始まったということは、単なる供養とかそういう意味ではない可能性が高そう＠
柴：ジョナサンの人柄と能力でいいかな
柴：では、ヴィヴィカさんに突撃質問しよう（ジョナサンについて
ヴィヴィカ：「ジョナサン？」
柴：生前の彼の事を教えて
ヴィヴィカ：「天然女たらし車馬鹿」
柴：「はい・・・」ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ「え、ええっ」＠
ヴィヴィカ：「・・・別にね・・・」
ヴィヴィカ：「・・・・・・・・・・」
ヴィヴィカ：「何でもないわ・・・」
柴：ヴ、ヴぃヴぃかさーん！
柴：「わかりました」（殴ってきますね）＠
ヴィヴィカ：「ドライバーとしては超一流よね。」
ヴィヴィカ：「本当に誰も追いつけなかった」
柴：「ふむ・・・そこは、リガーさんの伝手でもっとわかるかもしれませんね・・・」超一流だった ちなみにDPとかお幾つとかの当てはつくじゃろか＠
ヴィヴィカ：「ナビゲーター（道案内）としてもすごかったし、スマグラー（密輸屋）としてもすごかったわ」
柴：「都市伝説でも、まさに伝説的走り屋として扱われてましたし・・・」
柴：ほえー＠
ヴィヴィカ：「女の子は誰もが彼の助手席に・・・げふんげふん」
柴：殴ってきますね＠
柴：「まあ、走り屋では珍しくもない性質には思えますが・・・ありがとうございます」よくわかりました＠
クロオニ：「その50年前のジョナサンの事故は、記録とか記事とか残ってねぇのか？」＠
ヴィヴィカ：反応７の地上機操縦７の車輪型に専門家のエッジ７くらいじゃねえ？みたいな話をしてくれますｗ＠
ヴィヴィカ：「だから事故は誰も信じなかったし、みんな悲しんだわ」
エステラ：すげー＠
柴：つおいｗ ヴィヴィカさんが残している分があるかどうかって感じかなー 現代ならスクラップにしててもまあ変じゃないけど・・・
ヴィヴィカ：「ジョナサンの幽霊の時もみんな、そいつらが後を追いかけたんだと思ったのよ」＠
柴：残ってないなら、普通にエステラに検索してもらったほうが多分早いかな
クロオニ：マトリックスは何回かクラッシュしてるもんなぁ・・・・＠
柴：ほうほう
柴：クラッシュで全部なくなってますかねー？
GM：出るかでないかは微妙？
柴：んじゃあ、ヴィヴィカさんORヴィヴィカさんの知り合いが記録を残してないかどうかは一応聞いてみよう
エステラ：ふーむ＠
GM：目標値は１８かな？それかローンスターなら持ってるかも＞記録＠
柴：なかったらあきらめろん＠
エステラ：たK＠
クロオニ：ローンスター関係のコネなんてない＠
柴：「それだけ早ければ、本物のジョナサンさん相手なら、追いつけませんよね・・」＠
柴：コネなんてたりモンだけだよ？＠
エステラ：おなじくない＠
GM：データ検索＋検索ソフト＋エンセファロンとかホットシムボーナスで継続テスト
エステラ：ああ、継続テストか、ならいけるーっぽいかな
クロオニ：がんばれ＠
GM：1回判定ごとに1個ダイス減らす感じで＞継続テスト＠
エステラ：ほっとシムはできればまだ使いたくないしなー・・・(依存症テスト的に
GM：ああ、言い忘れ
エステラ：合計11か＠
GM：ジョナサンが再び出てしばらくしてからババアが活動し始めたけど
柴：ほうほう
柴：いい忘れ＠
GM：その後はジョナサンの話が出てない＠
柴：ほえー？
GM：継続テストどうぞ＞エステラ
＠
GM：継続テストどうぞ＞エステラ＠
柴：ババアの活動後に、ジョナサンの噂が聞こえなくなったってこと？
柴：了解 とりあえずエステラにぱすー＠
柴：ヴィヴィカさんと世間話しているよ・・・＠
エステラ：ほうほう＠
GM：ですです＠
エステラ：んじゃ、継続テストいくよー プログラム5、技能4、エセファロン2
エステラ：で、11＠
エステラ：11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,2,2,3,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
エステラ：あ、これ継続テストって一回で時間どれくらい？＠
GM：1分ｗ＠
エステラ：あ、はいw
エステラ：二回目ー
エステラ：10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 2,2,2,4,4,4,4,4,5,6 → 成功数2
エステラ：6か
エステラ：三回目ー
エステラ：9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,5,6,6 → 成功数3
エステラ：合計９，やっと半分
エステラ：そろそろ一回エッジ使うぜ(最初に使ってりゃよかった)
エステラ：13R6
ShadowRun4 : (13R6[6]>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,3,4,4,4,6,6 + 1,3 → 成功数2
エステラ：泣きそう、合計11
GM：おっとーｗ＠
GM：がんばれー＠
エステラ：んーきつくなってきたな
柴：がんばーれ＠
エステラ：もう一回使いますー＠
エステラ：12R6
ShadowRun4 : (12R6[6]>=5) → 3,4,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6 + 2,3,4,4,4,5 → 成功数11
エステラ：！？
GM：ぶっｗ＠
クロオニ：ｗｗｗｗ＠
エステラ：ま、まあえっじつかったかいがあ、ある@
GM：でたでたｗ超出た＠
GM：えーと当時のローンスターの巡査の個人的な記録のようだけど
エステラ：でもエッジがのこり3に＠
GM：フォーマットとしては信用できる＠
GM：間違いなく事故で死んでる
GM：DP１４で0ヒットして振り直したらCグリッチなったみたいなありえない事故
柴：よかったよかった
柴：ひどい事故だった（でもその言い方だとありえそうなきがしてくる
柴：ただの（ダイス）事故だな
柴：あるある よくある＠
GM：でその後、ジョナサンと呼ばれるジョナサンと同じ姿の幽霊が出てきた、先頭車にだけ見える幽霊だね
エステラ：「ほーれよっと、エステラちゃんが頑張ってネットの海にダイブして見つけてきたよい」＠
GM：そしてジョナサンが見えるとドライバーはアクセルを踏み込みたくなる
エステラ：といって、みんなに見つけた記事を送る
エステラ：＠
柴：うむ・・・（先頭だけに見える幽霊＠
GM：どこまでも加速したくなる
柴：な、なんとー
柴：なんという迷惑＠
GM：「ああ、みんなジョナサンが連れて行っちまった。もう昔の話だ」＠
柴：「見つかりましたか」＠
GM：魔法理論とか精霊関係で判定してください＞柴＠
柴：7b6 論理5+魔法理論2
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,2,3,5,5,5,6 → 成功数4
エステラ：「ていうわけで私魔法とか全然だから何かしらない？」
エステラ：＠
柴：どや ヒット4＠
GM：これは感化のパワー通り越して強制：アクセルずっと踏むのパワーだと思った＠
柴：「うーん、と、そうですね・・・・」＠
柴：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
柴：ひでえパワーだ
GM：強制のパワー持ちだから非常に強力だ
GM：グレートフォームか悪霊（シャドウ）の領域だね＠
柴：う、うむ 名前はちょっと愉快だったが 峠で走っているときはひどい能力だ
エステラ：洒落にならん＠
柴：「ええと、もしかしたら、精霊のパワーかもしれません」
クロオニ：「じゃあ、ばーさんは、その精霊をどうにかするのが目的って感じか・・・？」
柴：「でも普通の精霊じゃない・・・というか、たぶん性質が悪いか・・・」＠
柴：「というよりも、エリスさんには今見えているのかもしれません」
GM：で、ヴィヴィカさんや噂通り、突然でなくなって理由は不明＠
GM：で記録は終わる＠
柴：「エリスさんが今峠のトップレーサーなんですよね？ だったら、エリスさんが見続けているから、他の人には見えていない・・・」
エステラ：「なーら私だとどうしようもないかなぁ」＠
柴：「現在は、なんとか精霊のパワーに抵抗しているのでは・・・」テキトー予想＠
GM：10人以上当時も死んでる。そして今回は3人死んだところでババアが出てきたようだ＞ヒットのボーナスｗ＠
柴：「いえ、もしそうだとしたら、放置しておくわけにはいきませんよ」あとまあ、エリスには見えてない可能性もある（見えたらエリスだったら倒せるかもしらんから精霊のほうが逃げている可能性）＠
エステラ：「あー、孤立奮闘ってことか」
GM：出目が素晴らしかったから気になることもう少し答えるよｗ＠
エステラ：＠
柴：気になること・・・（おもいつかにい）＠
エステラ：おなじくにい＠
柴：うーん
GM：あとエッジ込でも11ヒット出たからエッジ回復しててもいいにゃｗ＠
エステラ：わお！
GM：Cサクセスあつかいｗ＠
エステラ：わーいさんきゅーGM＠
柴：ジョナサンの事故の状態（時間とか天候とか） と 他の事故の状態ってどんなかんじだったんでしょ
柴：共通点とかある？
柴：＠
GM：ジョナサンは晴天の夜の22時頃に、当時特に異常は無し
柴：いつも同じ時間におこるーとか＠
クロオニ：あー、もともと峠にそういう精霊がいて、ジョナサンもその犠牲者って可能性もあるのか＠
柴：ふむふむ＠
柴：うむ（精霊がジョナサンの姿を借りてる可能性もアルかなーっておもふ＠
GM：他は天候とか時間関係なく先頭車がですね
GM：あと一応レースしてる車、バイクですね＠
GM：・・・あっ
GM：一応生存者も何人かいます。そいつらの証言でこの状況が分かりました＠
柴： ふむふむ（バイクだけでなく車にも起こるでいいのかな？
GM：あージョナサンは自動車です
GM：頭文字D的なｗ＠
柴：おっけい ジョナサンは自動車 とてもよくわかった 豆腐売りだな
GM：ジゴロのジゴロ—とかｗ＠
柴：了解です、その生存者の住所とかがあるなら、エステラにひっぱってもらっておきたいです＠
柴：住所かアドレスか（まあ現在生きてる保証はないが＠
GM：引っ張れました！＠
柴：わーい＠
GM：生存してそうなのも何人かピックアップ済み＠
柴：わーい＠
柴：エステラちゃんえらい＠
エステラ：「お仕事できるエステラちゃん」＠
柴：＜ぱちぱちぱちぱち＠
GM：11ヒットだからなｗ＠
エステラ：11ヒットの暴力＠
柴：後はここでわかりそうなことは・・・
柴：思いつかないから、まあ何かあったら生存者にとつげきいんたびゅーする
柴：でいいきもします。
柴：＠
GM：どうするですかー？＠
エステラ：1突撃インタビュー
柴：そろそろ実地調査してみていいのではみたいな雰囲気？＠
エステラ：2エンジニアの話聞きに行く
エステラ：3実地へごー
エステラ：この３つかな？＠
クロオニ：それは、移動中にコンタクト取ってみたらどうだろう＠
エステラ：ああ、たしかに
柴：んじゃあ、コンタクトとってもらおう・・（移動中に＠
エステラ：1,2はオンラインでできますな＠
柴：峠までどれぐらい時間かかりますでしょうかGM（時間かかるなら寝たい顔＠
エステラ：んじゃ、コンタクトのエンジニアに連絡取るよー＠
柴：ごーごー＠
GM：エンジニアはメカニック？
エステラ：ああ、です＠
GM：エンジニア言うとどちらかと言うと現場より設計寄りと言うか
GM：まあいいや
GM：どんな人？＠
エステラ：高校、大学と同じのマブダチで、親から継いだ店を営んでる
エステラ：名前さっき思いついたのに・・・えーとなんだっけ
エステラ：シータで＠
GM：了解
クロオニ：空から降ってきそうな名前だ＠
エステラ：バルス！
シータ：登場判定１ｄ６でどうぞと言いたいが
シータ：お初なので登場ですｗ
エステラ：わー＠
シータ：「どうしたの？また壊した？」＠
エステラ：「いーや、まだ壊してないよ」＠
シータ：「特別に3０パーオンでいいよ？」＠
エステラ：「お、ほんとに！？それならぜひニトロ注入の改造を・・・ってそれよりあれだよ」
エステラ：「走り屋のジョナサンって知ってる？あの都市伝説的なのにもなってる」
エステラ：＠
シータ：チョイ待ち＠
エステラ：あーい＠
シータ：5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,2,2,3,5 → 成功数1
シータ：「ああ、大昔の話じゃん。どうしたのよ？」＠
シータ：大変だったらPLが地の文で質問してもいいのよ？＠
エステラ：「知ってるなら早いや、実は今受けてる依頼が」という訳で今回の依頼と今まで一通り調べたことを説明して
エステラ：「なにか知ってることない？」＠
シータ：「えーと・・・」
シータ：じゃあ今まで出た情報と被るね
シータ：どちらかと言うと最近またジョナサンが出たという事を知らなかったりもする
クロオニ：やっぱり、現地行ってみるしかないか＠
シータ：ただ、ジョナサンの生存者の一人が知り合いだという事らしい＠
シータ：「ハンニバルさんにむかしジョナサンの事聞いたなあ」＠
エステラ：「お、それは初耳の情報！」
エステラ：＠
シータ：「つーかうちのクラスにジョナサンって名前の居たじゃん」
シータ：「あいつジョナサンの孫だよ？」＠
エステラ：「え、マジで・・・えーっと・・・えーっと・・・ああ、確かにいたー・・・いたねー」
エステラ：「そんなところにひょいと転がってたかーびっくり」＠
シータ：結構暑苦しいタイプだった記憶はありますｗ走るのは好きでしたが君には全然及ばないタイプ
エステラ：ふむふむ＠
シータ：メカニック的な能力には長けてましたが＠
エステラ：「昔の連絡先とかあさったらあるかなー・・・あった！」＠
シータ：ありますねｗ＠
エステラ：「よし、それじゃあ連絡とってみる！サンキューシータ！！」
シータ：「はいはい、今度奢れよー！」＠
エステラ：「お金入ったらー」＠
エステラ：というわけで一旦PCたちに
エステラ：「昔の同級生がジョナサンの孫だった」＠
柴：「ふむ・・・連絡をとってもらっても？」
柴：＠
エステラ：「うん、今からとってみるさー」＠
クロオニ：「ほぅ・・・じゃあ、そいつに聞けば、ちったぁ何かわかるかもしれねぇな」＠
エステラ：というわけでとってみるよー＠
ジョナサンジュニア：「だーっ！誰だってエステラかよ！」
ジョナサンジュニア：でたよｗ＠
柴：「期待できるかもしれませんね、お願いします」でたー＠
ジョナサンジュニア：「くそ、集中が・・・つーかババアどころかディーノにも追いつけねえ・・・」
エステラ：「おー覚えててくれてる！」＠
ジョナサンジュニア：「こんなんじゃジョナサンに・・・で、なんだよ久しぶりじゃねえか」
エステラ：「ひっさしっぶりー」＠
ジョナサンジュニア：「ちょっと忙しいんであとでいいか？」
ジョナサンジュニア：「ってまあ、挽回は無理か」
ジョナサンジュニア：どうやら車の運転中らしいね＠
エステラ：「お取り込み中？って、私にもその話関係あるっぽいけど」＠
エステラ：「りょうかーい、運転中に話しをするほど野暮じゃないよん」＠
ジョナサンジュニア：「何がだよ？・・・ああ、お前も走り屋だったな」
エステラ：「まあ、終わったら連絡ちょーだい」＠
ジョナサンジュニア：「おれはカスケード峠に居る、そっちまで来てくれや」＠
柴：「いえ、ちょっと待って下さい。どこで車を運転しているんです？」＠
エステラ：「カスケード峠・・・ってあー」＠
柴：「・・すみません、すぐ降りてもらえないでしょうか」
ジョナサンジュニア：「うん？だれだ？俺達はジョナサンに走りを見せてるところだぜ」
ジョナサンジュニア：「そうはいかねえ」
柴：うわーいｗ 「ああもう、そういうことでしたか。じゃあ仕方がありませんね」＠
ジョナサンジュニア：「ババアもディーノも抜いて俺はジョナサンに到達する！！！！」
クロオニ：「それって、例の峠か？ババアとか言ってるようだが」 そういえば現地の名前ってまだ出てなかった気がするｗ＠
ジョナサンジュニア：ああカスケード峠です
エステラ：「そういうわけなのだよ柴くん、走り屋ってのは」＠
GM：峠でググって出てきたのが其処だったｗ＠
GM：だからカスケードオークとか気にスンナw＠
エステラ：「まあ、ジョナサンのあの悪霊の話が今でてるらしいから気をつけなよ、じゃっ！精一杯はしりなさんや！」＠
柴：「ただ走るだけならそうですが、精霊が関わってるんですよ」＠
ジョナサンジュニア：「爺さんを悪霊呼ばわりするとはお前でもゆるさねーぞ？」＠
柴：「悪霊ですよ。そして勘違いしないでください
柴：「そのジョナサンはジョナサンの姿をしていても【ジョナサン】ではありえません
エステラ：「ちょっと調べたからあんたの爺さんだとは私も思ってないよ、わかるように伝えただけ」
ジョナサンジュニア：「んだと？大体だれ？エステル、彼氏？」＠
柴：「そういう存在です」まあ言っても聞かねえだろうから精霊送り込むか迷っている「魔法使いです」＠
エステラ：「んー？そうだと思うー？そう思うー？」＠
クロオニ：「来いってんならちょうどいいだろ、今向かってるんだからな」＠
ジョナサンジュニア：「まあ、いいや。着いたから出口のとこで待ってるぜ」＠
エステラ：「OKーすぐ行くよ」＠
ジョナサンジュニア：「ババア！いやおばあさん、マジ勘弁してください」とか聞こえてくるｗ＠
柴：「まあ、条件を満たす人が現状いなければ、いいのですが・・・」ｗｗｗｗ＠
ジョナサンジュニア：そして切れた＠
エステラ：「あいつは大丈夫だよ」＠
エステラ：「私のほうが速いから」(キリッ＠
柴：あんまり走りは得意って感じじゃ無らしいしね＠
GM：ひどいｗ＠
エステラ：実際事実である(トップじゃなければ事故らない＠
柴：「詳しい条件がまだわかってないので、心配なんですよ・・・遅くても、遅いレースの中のトップになっただけでも見えるかもしれません」＠
クロオニ：こっちも車の運転は普通、自動車に専門化して３だからな。反射神経任せの運転だｗ＠
柴：他にコンタクト取る暇ある？ それとももう着きます？（峠に＠
GM：もう付きますよｗ＠
GM：ホットスパーは早いので
柴：ついたついた
GM：そういやクロオニは自分の車？＠
エステラ：ブオーーーーー
エステラ：＠
クロオニ：一応、自前のシン・ヒュン乗ってきてるつもりだけど＠
GM：OK＠
柴：どっちかに相乗りさせてもらってる＠
ディーノの取り巻き_1：「うわ、本物のホットスパーだぜ？信じられねえ」
柴：魔術師に移動手段など聞いてはいけない・・・＠
クロオニ：もっとも、偽装関係の改造しかしてない。性能的にはノーマルの車ですが＠
ディーノの取り巻き_2：「いったいどんな奴が乗ってるんだろう？」＠
GM：エステラは注目されながらクロオニは逆になじみながら
ホットスパー：「ブロロロロロロロロッ・・・」＠
GM：峠に到着です
柴：柴は透明になりながら
柴：（存在的に
柴：＠
エステラ：ホットスパーから車いすに乗って降りてくる
エステラ：幼女＠
ディーノの取り巻き_1：「！！！？」＠
エステラ：wwwww@
柴：他が目立っているので、目立たないようにしなくても目立たずにてくてくしています＠
GM：色んな意味でがやがやしてるｗ＠
GM：一応面倒事に会わないよう全員エチケットで判定したまえｗ＠
柴：「さて、おそらく、さっきの通話の内容だと・・・」てくてくきょろきょろ エリスさんの画像は見せてもらっていたでいいかな＠
クロオニ：「で、そのジョナサンの孫ってのはどいつなんだ？」こっちも降りよう＠
クロオニ：えーと、ストリートの専門化は有効ですか？＠
エステラ：うわっ、エチケット来た
エステラ：＠
GM：有効です＠
柴：じゃあ、今のタイミングだと難しいかもしれないけど、精霊の「守護」
柴：全員にかけていいならかける＠
GM：エステラは＋運転技能のボーナスｗ＠
エステラ：え、エッジ使おうかなー・・・＠
柴：無理ならそのままー＠
エステラ：わーい！＠
クロオニ：10b6 エチケット(ストリート) 技能４＋魅力２＋共感ソフトウェア４
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,3,3,3,5,5,5,6,6 → 成功数5
GM：なので運転技能＋１で判定ｗ＠
クロオニ：５ヒット＠
柴：4b6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,2,6,6 → 成功数2
柴：2ヒット＠
エステラ：6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,2,2,4,6 → 成功数1
柴： 魅力3+エチケット1です（書くの忘れてた＠
エステラ：１、よしよし＠
GM：クロオニはうまく馴染むか威圧感でみんなを従えるか選んでよいｗ＠
GM：他は普通にOK＠
柴：なぜか初日なのに兄貴と呼ばれるクロオニ
柴：普通にOKよかった＠
エステラ：wwww
エステラ：＠
エステラ：んじゃ、ざわざわしてるところに
GM：えーとじゃあですね
クロオニ：従えるのも後で面倒そうだし、馴染んでよう。懐かしい雰囲気＠
柴：馴染んでいた
柴：＠
伊達男ディーノ：「ババア！マジいい加減にしろよ！つーかしてください」
クロオニ：組で舎弟やってた頃を思い出すｗ＠
ジョナサンジュニア：「マジ勘弁！俺達マンデインが真面目にやってるのによう」
エステラ：「ジョナサンジュニアに会いに来たんだけど知らない？・・・ってお？」＠
ジョナサンジュニア：「ちょっとおかしくね？」
ディーノの取り巻き_1：「そうだ！そうだ！」
ターボババア：「うるさいねえ？みんなイモリにしてやろうかね？」
ディーノの取り巻き_1：「！！！？」
柴：「まあ、あれだけ有名になっていれば、知ってる方からはそういう反応もらいますよね・・・」＠
クロオニ：「おっと、あれが例のばーさんと、孫か」＠
ターボババア：「あんたたちがレース止める気が無いって言うからこうしてるんだよ？」
ターボババア：「それに来る者拒まずって言ったじゃないか?」側に大気の精霊が実体化する＠
ジョナサンジュニア：「ぐっ・・・」
柴：「ですね・・・」しばらく様子を見て、話が終わった感じのところに行こうって態度の柴（他PCはすきにしてくだしｗ＠
伊達男ディーノ：「くそっ！今夜はもうやめだ！」
エステラ：「あなたが噂の婆さんね」
伊達男ディーノ：とお洒落マンが叫ぶとみんな散っていくねｗ＠
エステラ：「通称ターボババア」＠
エステラ：散っていったところに入っていく＠
柴：収束具発動と精神探査使用を要求仕様かな
柴：要求しようかな
柴：対象はディーノ
ターボババア：「なんだい？お嬢さん・・・ほうノームかい。珍しいねえ」＠
柴：質問は「本当に今夜はやめて峠から帰るか」で＠
GM：気づかれるけどいいの？＠
柴：まあ、気づかれますよねー うーん
柴：反応は絶対悪くなるとはわかるんだが
柴：ああ、そうか
柴：じゃあやめておこう
柴：啓示術があったわ
柴：（時間かかるけど）
柴：ということでやめとく！
柴：＠
GM：うい＠
ターボババア：「あとはヴィヴィカのとこの犬っころと、ヤクザの・・・あーなんだっけねえ？」君たちを知っているようだ＠
エステラ：「私はエステラ、ジョナサンジュニアの元同級生だったりする」＠
エステラ：「同じ走り屋だよん」＠
クロオニ：「おっと、俺も有名になっちまったもんだな。ここじゃクロオニで通ってる」 一応公的認知度２だしなぁ・・・＠
ターボババア：「ほう、同級生さんがなんだい？この峠はジョナサンと言うお化けが出るから走っちゃだめだよ」＠
ターボババア：「あたしが何とかするから、それまでおうちでおとなしくしてなね」＠
柴：知られていたようだ
ジョナサンジュニア：「婆さん！」
柴：「柴ともうします。実は、大体事情は知っていまして」＠
伊達男ディーノ：「俺達がジョナサンを！」
ジョナサンジュニア：「鎮めてみせる！」＠
伊達男ディーノ：「だから・・・」
柴：「おそらく走ったらダメな理由も全部ではありませんが」＠
ジョナサンジュニア：「魔法でブッコ抜くの止めてください・・・」＠
柴：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ＠
エステラ：wwwwwwwww@
クロオニ：「あー・・・今大体の事情は分かったｗ真偽はともかく」＠
柴：「ま、まあええまあ、お気持ちは、わかります・・・」たーぼおばあちゃんの気持ちもその他の理由も・・・ｗ＠
伊達男ディーノ：「時速500㎞とかなあ」
ジョナサンジュニア：「F1でもありえねえ・・・」＠
エステラ：「それは手におえないわぁ」＠
柴：「この方達、全部事情を聞いててこれなんです？」＠
伊達男ディーノ：因みにディーノについては君たちは顔ぐらい知っててもいい
柴：ふむふむ＠
エステラ：ほう＠
柴：どういうひとなんじゃろ ここの走り屋のトップぽいもの？＠
伊達男ディーノ：るる家というとこをたまり場にしてるスマグラーだ
柴：いあいあ＠
伊達男ディーノ：シャドウランナーだね＠
柴：そういえば名前聞いたことあった＠
エステラ：能力はいかほどで？＠
クロオニ：ふむふむ＠
伊達男ディーノ：ランで稼いで車に突っ込んでるｗ＠
柴：ばりばりにチューンしてそうだなあ・・・＠
伊達男ディーノ：アーキのスマグラーの不利な資質抜いた感じ？＠
伊達男ディーノ：車は知らんｗ＠
エステラ：ほうほう＠
柴：了解です。まあ、そこらへんに自動販売機で飲み物ぐらいあるかな 全員分を買ってきましょう そして配ります
伊達男ディーノ：まあここにあるのはカリカリに改造されたウエストウインドですね＠
柴：「あまり怒鳴っても、喉が渇くでしょう。どうぞ」＠
伊達男ディーノ：「悪いね」
クロオニ：だろうなぁ＠
ジョナサンジュニア：「ありがと」
エステラ：「ありがとー」＠
ジョナサンジュニア：こっちはフォードスパイラル
ジョナサンジュニア：結構いい車だね＠
ターボババア：「ありがとね」＠
ターボババア：ババアは話通り無改造のハーレー＠
エステラ：ウェストウィンドかーすげぇ
柴：「改めましてはじめまして・・・ではない方達もいますが。我々は、エリスさんを心配している方に頼まれまして、色々調べたりしている者です」＠
ターボババア：「ああ、バレタカ」苦笑＠
クロオニ：「で、結局何をどうしたいんだ、ってかどうすりゃいいんだ？」＠
柴：「いくら強力な魔法使いだとしても、いきなりレースをされていては・・・」という風に事情説明＠
柴：全部はまだ言わない エリスを心配している人がいるってことだけね（全員に伝えるのは＠
ターボババア：「先頭を走ってるとやばいって言うのは知ってるだろ？」
柴：「ええ」＠
エステラ：「知ってる知ってる」＠
ターボババア：「普通の奴は持って行かれて事故っちまう」
柴：＜こくり＠
ターボババア：「だから意志力強化の呪文と精霊の守護で何とかしてるのさ」
ターボババア：「あたしが先頭でね」
ターボババア：「さすがに疲れてきたけどさ」
クロオニ：「でも、それじゃ根本的な解決にはならねぇんだろ？」＠
柴：「なるほど・・・」大体予想通りだったが、やばい＠
ターボババア：ごきごきと首を鳴らす＠
柴：「永遠に抵抗し続けられるものではありません」＠
ターボババア：「まあその間に調査だねえ」＠
エステラ：「そうそう、あなたは確かに速いけど」＠
柴：「クロオニさんの言うとおり、根本的な解決はどうすればいいか・・・ですね」＠
ターボババア：「まあ老い先短いババアだしね、気にするんじゃないよ・・・」＠
ジョナサンジュニア：「だからだなあ！」
柴：「それは無理ですねえ。ヴィヴィカさんも心配してましたし」＠
伊達男ディーノ：「ジョナサンが再び出てきたのは俺の師匠先代のディーノが死んでからだ」
伊達男ディーノ：「唯一ジョナサンを抜いた男」
エステラ：「ほう？その話詳しく聞かせて」＠
柴：ほうほう＠
伊達男ディーノ：「だから２代目の俺がジョナサンを抜いて鎮めてみせる」
ジョナサンジュニア：「いいやジョナサンを抜くのは俺だね！」＠
柴：「それで、二代目のディーノさんが死んだらどうなるんです。また繰り返しますか」＠
ターボババア：「でも、事故で死に掛けてたじゃないか、あたしの治癒の呪文が無いと死んでただろう？」＠
柴：「それじゃちょっとまずいと私は思います」＠
エステラ：「言われちゃってるねー」＠
伊達男ディーノ：「ジョナサンは俺たちの憧れなんだよ」
ジョナサンジュニア：「爺さんの名前はな」
伊達男ディーノ：「これは『最速』になる儀式なんだ」
ジョナサンジュニア：「悪いけど人が死ぬのも覚悟の上だ」＠
エステラ：「最速・・・？」ガタッ＠
ターボババア：「だから！あたしはジョナサンの所為で人が死ぬのはもう嫌なんだよ！」怒鳴る＠
柴：「・・・本当に、走るだけの幽霊相手ならここまで言いません。ですが、その幽霊は人を魔法の力で操ります」＠
GM：話をまとめるとですね
クロオニ：「で、婆さんは、なんかジョナサンを成仏させる方法とかアテはねぇのかい？」＠
GM：どうやらジョナサントとレースして勝つとそいつが生きてる間は出てこないようです
クロオニ：だめだ・・・ランナーなんかいつ死ぬか分からないｗ＠
柴：「あなた達の意志ではない操作で、車両が早くなったとして、それは誇れることかどうか・・・」＠
エステラ：思ったwwww
エステラ：＠
GM：ですがジョナサンとの勝負は移動のパワーではチェィスのDP増えないのでババアは勝ててないらしいｗ
柴：うむ なぜそういうことになっているのかっ 完全成仏させる当てはあるのか・・・＠
柴：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
柴：＠
ターボババア：「そこらへんは今後の調査だねえ」＠
GM：なので純粋なカーチェィスでかつ必要があるらしい＠
GM：成仏＠
エステラ：あー＠
柴：成仏というか、勝つと一時的にでてこなくなる（勝者の存命中は
柴：でいいんですよね？
柴：＠
GM：だけど純粋にDP多いディーノとかは婆さんに勝てないｗ＠
GM：ですね。もしかしたら
クロオニ：つまり、柴に移動と守護を貰いつつ、エステラにマトリックスからサポートをもらい、チェイスで勝てばいいんだな＠
伊達男ディーノ：「本当に満足する走りを見せたら」
柴：とてもいいまとめだ（クロオニ＠
ジョナサンジュニア：「成仏するかもしれない」＠
エステラ：あ、しかもあれだ
ジョナサンジュニア：「いや爺さんには今は俺達が最速だって納得してもらうさ」＠
エステラ：魔法阻害あるわ(今思い出す
クロオニ：純粋なドラテクだと移動パワーは貰わない方がいいのか？＠
エステラ：＠
エステラ：「実際問題、その霊は結局ジョナサンの霊なの？」＠
ジョナサンジュニア：ああ移動は無効らしい＞対ジョナサン
エステラ：「話聞いた感じジョナサンがそういうことするようには思えないんだけど？」＠
ターボババア：「あたしは違うと思うんだけどね・・・」
柴：わからないかー 「・・・言葉を謹んでもしかたがないので伺いますが、本当にジョナサンはジョナサンなのか、疑っております」本物が死んだ理由もなんか怪しいしのー＠
ターボババア：「走り屋って連中には違うらしい」
ターボババア：「それにね・・・」
柴：どうでしょうねえ・・・＞移動パワー まあ、無効になるだけなら、かけておいてもいいかな的＠
ターボババア：「まあ、うちはなりやすい家系でね」
柴：なりやすかったかー＠
ターボババア：と写真！を見せてくれる＠
クロオニ：まぁ、不本意な形で殺されて、歪んだ可能性もなくはないが＠
エステラ：「家系って関係あるんだ」＠
柴：ふむふむ しゃしーん（注目＠
エステラ：注目@
ターボババア：ヴィヴィカさんとジョナサン、若いころのエリス
ターボババア：ジョナサンの恋人らしき女性
ターボババア：そして幼い君たちの知り合いの蒲公英が映っている＠
ターボババア：「うちの同盟精霊さ・・・本人覚えてないけどあたしの妹の幽霊なのさ」
ターボババア：「秘密だよ？」とこっそりｗ＠
柴：ほうほうｗ
エステラ：「わーお」(小声＠
柴：「わかりました。秘密にしておきますね」こっそり＠
エステラ：b＠
ターボババア：「レテの川を渡って連れ戻したのさ。本人にも秘密だよ？」＠
エステラ：b＠
柴：れてー！＠
GM：『僕たちはジョナサンになれない』第2回です
GM：皆さんよろしくお願いします＠
クロオニ：よろしくお願いします＠
エステラ：よろしくおねがいしまーす＠
柴：よろしくおねがいします＠
GM：じゃあ前回までのあらすじ
GM：依頼を受けたランナーたちは峠を攻める走り屋と
GM：ジョナサンの伝説に出合う
GM：音速を超えて
GM：光の速さで！
GM：と言うわけでまだ揉めています（過去ログ参照）
伊達男ディーノ：「よし、俺達とレースをしろ」
伊達男ディーノ：「俺達に勝ったらジョナサンは現われる」
伊達男ディーノ：「俺達が狩ったら俺達はジョナサンとレースする」
伊達男ディーノ：「ジョナサンはレースをして勝った奴の前にしか現れない」
ジョナサンジュニア：「そういうことだが、良いかい？」＠
クロオニ：「ま、ここでごちゃごちゃ言ってても始まらねぇんだ。それしかねぇな」＠
エステラ：「その勝負乗ったぁ！」
エステラ：＠
ジョナサンジュニア：「では3日後に勝負だ」
クロオニ：ただし、クロオニの車は性能的には無改造だｗ＠
伊達男ディーノ：「それまでこの峠でのレースはこの伊達男ディーノが禁止する！」＠
伊達男ディーノ：「ふむ、無改造の車相手って言うのは詰まらんな」
ジョナサンジュニア：「良かったら俺達がいじってやろうか？」
伊達男ディーノ：「むしろいじらせろ」＠
クロオニ：ｗｗｗｗ＠
エステラ：「っていってるけどおやっさん(クロオニ)」
クロオニ：まぁ、手持ち３万ほど残ってるから。頼もう＠
エステラ：＠
柴：「持ち主がOKならいいんじゃないですかね」＠
クロオニ：「そうだな。無改造で勝てるほどぬるい奴らでもねぇだろう。頼めるか？」＠
GM：しかしこいつらの趣味で改造されるんだｗ＠
伊達男ディーノ：「いいだろう」
伊達男ディーノ：「特別に100パーセントオフだ」＠
クロオニ：まぁ、レースできるような改造なら、ランで役に立つこともあるだろう＠
エステラ：「いっとくけどインチキとかはなしだからね」
エステラ：＠
エステラ：「同じスピード狂として信用はしてるけどさっ」＠
クロオニ：「随分気前がいいじゃねぇか。言っとくがそれで手ぇ抜いたりはしねぇぜ」＠
ジョナサンジュニア：「安心しろ」
ジョナサンジュニア：「俺達はプロだぜ」＠
ジョナサンジュニア：「よし、おやっさんの工場に向かうぜ」＠
クロオニ：「ＯＫ。案内してくれや」＠
GM：ぶいーんとダウンタウンの自動車修理工場＠
伊達男ディーノ：「さて、かかるぞ」
伊達男ディーノ：と早速シンをばらし始めるｗ＠
クロオニ：作業始まったらもう見てるしかないｗ＠
エステラ：(これで間に合わなかったら笑うなー)＠
ジョナサンジュニア：「俺達はあの峠を知り尽くしてるけど、あんたらは知らないだろう？」
ジョナサンジュニア：「調べといたほうが良いぜ」＠
エステラ：「たしかにそのとおりだーねー」
エステラ：「そうしようそうしちゃおう」＠
クロオニ：「ちげぇねぇ。じゃあ、ここはプロに任せて、俺達に出来ることをやっとくか」＠
ジョナサンジュニア：「お前の車もいじっていいか？」
ジョナサンジュニア：＞エステラｗ＠
柴：「（車がバラバラだ・・・）」＠
エステラ：「わたしは専属のメカニックがいるからそっちにお願いしちゃう」
伊達男ディーノ：「やっぱ現代だからエンジンは三菱製か・・・、三菱のパーツあったっけなあ」＠
エステラ：というわけでシータに改造を頼みたいんだけどー＠
ジョナサンジュニア：「了解だぜ」
ジョナサンジュニア：＠
GM：エステラさんや
GM：改造のお金はどこにあるんだい？ｗ＠
エステラ：前金もらってなかったっけ？＠
GM：無料でやります。ただしGMの趣味でなーという振りでござるｗ＠
GM：あとルール的にふつうは間に合わないｗ＠
エステラ：アカン＠
エステラ：ニトロ注入くらいだったら行けるかなーって思ってたけど無理かー＠
クロオニ：とりあえず、シミュレーションか何かで、峠のコースを走りこんでおきたい＠
GM：ニトロならギリ行けるか・・・4日だなあ＠
クロオニ：まったく初めてのコースは無謀すぎるｗ＠
ジョナサンジュニア：「そこらに転がってるコメット使っていいぜ」＠
柴：ですねん＞シミュレーション
エステラ：たしかに＞シミレーション＠
エステラ：「あ、ならお借りしちゃうー」＠
柴：「実際にも行きたいので、それにも付き合ってもらえませんか？」
クロオニ：ああ、じゃあ実車借りて走ってこよう。レースじゃなきゃ大丈夫だろう＠
エステラ：というわけでニトロ間に合わなさそうですかね？＠
柴：ぶっちゃけ、霊視とかを一応各所しておきたい＠
柴：クロオニに乗せてもらって、精霊と一緒に霊視しておこう。
柴：＠
クロオニ：「んじゃ、借りるぜ。それで現地まで行くか」 シミュレーションより実際の道の方がいいのは確かだし＠
GM：じゃあブイーンと峠まで来た＠
柴：ごねて四日後にしてもらえば（おい＠
GM：そんなに交通量はない
エステラ：www＠
GM：・・・まあそれもアリかなｗ＠
GM：誰か交渉ふれいｗ＠
柴：ふむふむ。とりあえず、柴は一時間は寝ておく・・・（寝ていいなら）＠
柴：交渉とかないよ＠
エステラ：おなじく＠
柴：クロオニに頼めば？＞エステラ＠
GM：まあ、そこまで拘らないならいいか＠
柴：それやりたいのはエステラなんだし頼まないと（GMが融通してくれるなら別にいいが＠
クロオニ：じゃあ、コメット借りて、柴乗せて現地までひとっ走り＠
GM：ぶいーん＠
GM：じゃあまずは軽く運転判定
柴：ぶいーん＠
エステラ：んー、なら現在のマシーンでいいかなぁ＠
クロオニ：なん・・・だと・・・判定いるのかｗ＠
クロオニ：10b6 地上機操縦(自動車) 技能３＋反応力７
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,4,4,4,5 → 成功数1
エステラ：(おｋしちゃった手前さすがに今から日程変更はかっこわるい)@
エステラ：ぶいーん＠
柴：まあ今のままでいいなら、そのままで＠
クロオニ：あれ・・・＠
GM：次に知覚か地上機操縦＋直観、視覚補正有＠
クロオニ：14b6 知覚(視覚) 技能４＋直観力４＋注意力コプロセッサ３＋視覚強化３
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,4,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
GM：エステラも走ってみるなら判定どうぞ＞タタでいいよ＠
クロオニ：こんどは結構いった＠
エステラ：うーい＠
柴：がんばれがんばれ＠
柴：（道の観察とかなのかなあ＠
GM：ああ道の観察ですねえｗ＠
エステラ：15b6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,2,2,3,4,4,5,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数8
エステラ：うんてーん＠
GM：15b6 運転判定 これをするにはスペースを６の後に入れてください
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,5,5,5,6,6,6,6,6,6 → 成功数9
エステラ：ああ、ういっす
エステラ：＠
エステラ：というわけで次は道の観察いくよー＠
エステラ：あ、
エステラ：専門化いみあります？＠
GM：何に専門化です？＠
エステラ：陸上機操縦(車輪)です＠
GM：OKどうぞ＠
エステラ：あーい@
エステラ：12B6 直感5+運転5(+2)
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,3,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
GM：えーとね
GM：じゃあ大体わかるな＠
GM：君たちは走りこんで確認してみたところ
GM：因みにマップなんですが
GM：5-8からスタートして
GM：17-18で終わる感じです@
柴：りょうかい
エステラ：了解＠
GM：1マスごとにチェィス判定して
GM：まずジュニアとディーノに勝つ
GM：勝つには3回連続チェィス判定に勝利して離脱を選択することです
クロオニ：ふむふむ
GM：そして同様にそれから現われたジョナサンとも同様にチェィスしてもらいます＠
柴：ふむふむ＠
GM：峠の終わる１７−１８までに勝利せよ！＠
GM：って感じですネー＠
エステラ：了解です
GM：でコースなんだが見た感じ
クロオニ：おｋ＠
GM：5-8
5-9
6-9
7-9(急カーブ,目標値3失敗するとクラッシュテスト)
8-9
8-8
9-8
10-8
11-8
11-9(急カーブ,DP-3)
12-9(急カーブ,DP-3)
12-10(急カーブ,DP-3)
12-11(急カーブ,DP-3)
12-12(急カーブ,DP-3)
12-13(急カーブ,DP-3)
12-14(急カーブ,目標値3失敗するとクラッシュテスト)
13-14(急カーブ,DP-3)
13-13(急カーブ,DP-3)
14-13(急カーブ,DP-3)
14-14(急カーブ,DP-3)
15-14(急カーブ,目標値3失敗するとクラッシュテスト)
14-15(急カーブ,DP-3)
15-15(急カーブ,DP-3)
15-16(急カーブ,DP-3)
16-15(急カーブ,DP-3)
16-16(急カーブ,DP-3)
17-15(急カーブ,DP-3)
17-16(急カーブ,DP-3)
18-16(急カーブ,目標値5失敗するとクラッシュテスト)
17-17
17-18
GM：みたいな感じですネー＠
エステラ：＠
GM：因みに普通に走るならこんな判定はいりませんｗ＠
エステラ：うおっー
エステラ：＠
GM：と言う感じで君たちはレースに向けて走りこみました＠
GM：何か他に行動は？情報収集など＠
エステラ：柴くんの霊視かなー？＠
GM：今回はレースの下見があるので3回しか行動できません＞一日一回＠
GM：ああ柴霊視もどうぞ＠
柴：精霊にも一緒にさせてOK?
GM：霊視は情報収集にカウントされませんｗ＠
柴：わーい
GM：OKですよ＞助力つかってねｗ＠
柴：助力1消費ー
柴：5b6 柴霊視 技能1+直感5-1（疲労
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 3,4,4,5,6 → 成功数2
柴：12b6 精霊F6霊視
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,3,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
柴：さすが精霊さん＠
GM：言い忘れ、1マスで1ターンなのでパスが多い人は色々できる＠
GM：霊視の結果は
GM：ところどころにアストラルゲートの痕跡があります
GM：上位次元界から直接降りてきてるのかもしれません
GM：あと一応の残された痕跡のFは７ですね＠
柴：ふむ・・・上位次元かー お高め＠
GM：他に聞きたいことは？＠
柴：精霊の霊紋はさすがにない？
GM：あー
GM：一応見れてますね＠
GM：ばっちりおぼえました＠
GM：汚染やシャドウのような危険なタイプではありません＠
GM：人のグレートフォームの亜種になるのかな＠
柴：りょかーい 危険なタイプではない シャドウかもしれないという情報があったが、そうではないと＠
柴：OK 全員に情報は共有しておきましょう ・・ところで気になってたんですけど
GM：ただ人間とコミュニケーションがとりにくい異知性な精霊カモ？＠
GM：うい＠
柴：「ジョナサンって、精霊だけど乗り物と一緒に洗われるでいいんでしょうか」（霊視内容に関係ない疑問だけどディーノ達に聞いたってことで＠
柴：現れる＠
伊達男ディーノ：「古いスポーツカー、当時の愛車に乗って現れるのさ」
柴：ほうほう、人間とコミュニケーションが取りにくい そのせいで コミュニケーション＝走りになっている可能性があるなあ＠
GM：愛車も精霊の一部だと柴は判断した＠
柴：「ありがとうございます」こくり。＠
GM：じゃあ情報調査に行こうか？＠
柴：はーい＠
GM：何かしたい人、べつに医療行為とか買い物とかもいいのよ＠
クロオニ：なんかあるかな・・・？＠
エステラ：んーー＠
エステラ：あ、一応あれだ大事だ
エステラ：メカニックのシータに一通りマシーンの点検はしてもらっておきます＠
クロオニ：なんにもなさそうなら、期限までコースを走りこんでおこうかと思ってるんだけど＠
柴：ジョナサンの遺産というか遺品があったら、気にはなっている・・・（サイコメトリーかけてもいいし＠
エステラ：だいじ＠
柴：あとは、昔精霊を見た人たちへの接触とか、今まで得た精霊の情報からタリモンや自分の魔法理論かなあ＠
シータ：「まかせといて、ばっちり仕上げてあげる」＠
柴：ハッカーなら他に調べておいてもいいかもしれんけど、柴はハッカー技能ないからね＠
エステラ：「私の晴れ舞台だからまかせたよ」＠
エステラ：ハッカーならここにいるぞ！＠
柴：そこまで調べてもしょうがないなら、情報調査はなしでOK（GMは一応調査してくれっていってたけど、巻きになったしｗ）＠
クロオニ：勝てばよかろうなのだｗ＠
GM：じゃあ3日間の準備を経て君たちは再び峠を訪れた＠
エステラ：だー＠
柴：了解ー＠
GM：クロオニの前には生まれ変わったシンの姿が！
クロオニ：具体的にシン・ヒュンはどうなったんだろう・・・・＠
柴：シンさんが生まれ変わった＠
伊達男ディーノ：「エンジンを限界までチューンしたぜ」
エステラ：マッドマックスのインターセプター希望＠
ジョナサンジュニア：「・・・ふっ、燃え尽きたぜ」
GM：ルール的にはー
柴：今からレースなのに、燃え尽きてたらどうするんだ・・・＠
GM：エンジン改造の改造を加速度と最高速度に施した
GM：両方20パーセントの性能アップだ！＠
柴：つおい＠
クロオニ：おー
エステラ：「この短時間でよくやるねー」＠
GM：最高速度１９２かなあ
エステラ：「本番はこれからなのに大丈夫？」
エステラ：＠
伊達男ディーノ：「やってたら超楽しくなってきてなあ」＠
クロオニ：「ほぉー・・・調子良さそうだな」エンジン吹かす＠
エステラ：「わからんでもない」＠
柴：（あ、三日後ならMP全部回復させてもいいだろうから回復させときます）＠
ジョナサンジュニア：「壊してかまわない車いじりは楽しいなあ」ほんね＠
ジョナサンジュニア：回復してください＠
柴：（あとは、エステラは運転してる時はコクーンの中なんですよね？ 普通は精霊のパワーは効かないでOKですか）＠
GM：精霊の召喚や呪文の準備もどうぞ＠
GM：コクーン使わないと言う手段もある＠
エステラ：コクーン使うよ！www
柴：さすがにｗ＠
エステラ：＠
GM：えー
柴：16b6 [魔力]⑥+【召還④】+パワーフォーカス②/人の精霊は更に+4
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,3,3,3,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
柴：ふりなおしー
柴：12b6 エッジ
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,1,3,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
エステラ：普段とかは使わないけど、さすがにワンチャン死ぬかもしれないんだから使うよ！w＠
柴：6b6 書き忘れてたけどF6です
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,2,5,5,6 → 成功数3
GM：そうかー＠
柴：11b6 ドレイン抵抗
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,4,4,4,4,4,4,5,5,6 → 成功数3
柴：打ち消しておわり＠
柴：いや、倍だから3MPだったっけ？＠
GM：あれ
柴：ともあれ助力は6 おしまい（MPはルルブみよう＠
GM：ああ2倍だ＠
柴：呪文の準備は今回何をしてもしょうがないしなー クロオニかディーノの横にお婆様を載せてもらうかどうかってぐらい？＠
柴：そういえば、一個聞いておきたかったことが（エリス氏に
ターボババア：「じゃああたしがジョナサンの助手席に乗ろうかねえ」立会中＠
ターボババア：「なんだい？」＠
エステラ：あ、ヘッドギアの効果は操縦性+1の方をとっておきます＠
柴：めっちゃ聞きにくいけど、なんで怨霊ジョナサン（仮）を倒さなかったんですのん？＠
ターボババア：了解です＠
ターボババア：「精霊は普通に殺しても28日で帰ってくる」
ターボババア：「ご存じだろう？」
柴：うむ
ターボババア：「永遠に倒すなら精霊式を見つけなきゃならない」
ターボババア：「それに失敗してたのさ、上位次元界の探索にも失敗したしね」＠
柴：それさえできない状況なのか、それだけはできるのかみたいな＠
クロオニ：「要は、レースで勝って成仏させてやるしかねぇってことだろ」 マンデイン感ｗ＠
ターボババア：「・・・走り屋の次元界ってなんだいねえ」苦笑＠
柴：「了解です、ありがとうございます」まあ勝てば見つかるかもしれませんし＠
エステラ：「それっきゃねー！」＠
ターボババア：ぶっちゃけレース次元でレースに勝たないとみたいな精霊界だったようです＠
エステラ：同じくマンディン感
エステラ：＠
エステラ：レース次元ww@
柴：ではがんばってください。柴はアストラルになって、ぷかぷか浮いとくかねー 走り屋ばっかりいるのか＠
クロオニ：別に走り屋ではない＠
ターボババア：「ただ、まあ今更出てきたってことは理由はあるんだろうが・・・調べきれてないねえ」＠
柴：どうしてもやばい時はジョナサンにお供精霊と一緒に殴りかかりますよ＠
エステラ：走り屋である＠
柴：「そうですね、気になってたんですが致し方ありません」＠
柴：あ、GMウォッチャーを皆さんの横につけておきたいのですが
柴：判定めんどいので省略していいでしょうか＠
ターボババア：「本当は永遠にジョナサンをあたしが殺し続けたらよかったんだろうけど・・・それは無理だよ・・・」
GM：OKです＠
柴：「まあ、それは・・・」しかたないことだ＠
エステラ：「それはつらいそうだしね」＠
エステラ：(精神的に@
柴：はい、じゃあ柴は体は休憩所とかの一室を借りて倒れつつ・・・いや、ディーノの下っ端とかはレースを見に来るのか？
ディーノの取り巻き_1：「もちろんのろんだぜー」
柴：見に来てる手下がいるなら、そこで適当に抜け殻の肉体の様子見てもらいたいのでディーノに頼んどきます「どうしようもなさそうなら、アストラルのほうでジョナサンに戦いを仕掛けます」そうならないよう祈ってますが＠
クロオニ：戦闘にはならなさそうだけど、レースの為にアーマージャケット、フォームフィッティング、PPPとフル装備しておこう＠
柴：「お願いできませんか」取り巻きとディーノにぺこり＠
ディーノの取り巻き_2：「ディーノさんがすげえって言うホットスパー乗りとか居るんだろう」
ディーノの取り巻き_2：「まかせときな日本人の兄ちゃん！」＠
ディーノの取り巻き_4：ぼそっ「・・・よく見たら可愛い顔してるな」＠
柴：「ありがとうございます」ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ＠
クロオニ：ｗｗっｗ＠
柴：「気のせいです」＠
エステラ：wwwwwwwwwwwwwww@
伊達男ディーノ：「じゃあ準備はいいか？」
柴：では、皆さんに手をふって誰が勝つにしてもがんばれしてから寝よう＠
エステラ：「万端！」＠
ジョナサンジュニア：「俺もオーライだ」＠
クロオニ：「ああ、いつでもいいぜ」＠
クロオニ：助手席にカタナを置いておこう。特に意味はないがｗ＠
ジョナサンジュニア：「こういう時は可愛いお姉ちゃんがフラッグ振るもんなんだがなあ」＠
柴：刀＜アドバイスするぜー
柴：＠
柴：んじゃあ、精霊に犬耳おねえちゃんになって
伊達男ディーノ：「かわいいお嬢さんとのレースだ。最高だろう？」＠
柴：（何故かカティア風
GM：ｗｗｗ
エステラ：「かわいいーおじょーさん！」(ダブルピース＠
柴：もらってフラッグ（肉体）を振ってもらおう
柴：＠
GM：ではみなさんレーススタートです！
GM：まずはイニシアチブどうぞ＠
柴：あ、遅いかもしれないけど、全員に守護かけれるならかけておく
柴：全員になら差はつかないだろう
ターボババア：ちなみにエリスはジョナサンジュニアとディーノに守護してるので
柴：おっと了解＠
ターボババア：そちらだけでいいですよ＠
クロオニ：11b6 イニシアチブ
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,2,3,3,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
伊達男ディーノ：11b6 イニシアチブ
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,3,6,6,6,6 → 成功数4
エステラ：11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,3,4,5,5 → 成功数2
エステラ：あらら＠
柴：んじゃ、こちら三名+インスタント精霊自身に助力1消費してかけておきます＠
ジョナサンジュニア：8b6 イニシアチブ
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 2,3,3,4,6,6,6,6 → 成功数4
柴：10b6 柴アストラルIN
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,4,4,6,6 → 成功数2
柴：12b6 インスタントIN
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,4,4,5,5,5,5 → 成功数4
GM：まずはDP修正の計算
GM：クロオニのシンが１９２でエステラのホットスパーが２００
柴：1b6 柴MP消費分マイナス忘れてた
ShadowRun4 : (1B6>=5) → 5 → 成功数1
GM：ディーノのウェストウインドが２４０でジュニアのフォードが１８０
GM：３９２対４２０
GM：こちらに＋２だな
GM：では対抗ビークルテストどうぞ
GM：運転判定です＠
エステラ：さすが、スポーツカーは速いな＠
伊達男ディーノ：15b6 運転判定
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,3,4,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
クロオニ：ウェストウィンドはしょうがない＠
ジョナサンジュニア：12b6 運転判定
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,3,4,4,5,5,5,5,5,6 → 成功数6
ジョナサンジュニア：ひゃっはー！！！
クロオニ：たけぇｗ＠
ジョナサンジュニア：エッジは使わない＠
エステラ：16b6 たけぇ・・・＠
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
クロオニ：12b6 地上機操縦(自動車) 技能３＋反応力７＋操縦値２
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,3,4,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6
クロオニ：お＠
エステラ：まあ、期待値上等＠
エステラ：1差かー
エステラ：＠
柴：ぱちぱち ＠
GM：エッジが高いのでクロオニが勝利です
柴：初手はクロオニとジョナサンが絶好調ですね＠
エステラ：つおい＠
GM：クロオニは距離を離すことができます
クロオニ：「ちっ、さすが本職の走り屋だな。これでギリギリかよ」＠
GM：最初は近距離だったので
GM：クロオニ＝中距離＝ディーノ達＝中距離＝エステラ
GM：の状態ですね
クロオニ：うい＠
エステラ：「お、おやっさん(クロオニ)ってば結構うまいじゃん」＠
GM：マップに乗せるか
GM：チョイ待ち
エステラ：「って、出遅れちゃったなーしまったしまった」＠
GM：こんな感じで
柴：中距離とか近距離とか言うマップマスク作っておきましょう（GMがオケなら＠
GM：長距離以上を（2マス以上離した状態で）3回離脱テストに勝つことが必要
GM：お願いします＞柴＠
柴：はいさ＠
クロオニ：結構厳しいな・・・２マス離したらエッジ使っていくか＠
GM：じゃあ次のコマに進めるけど体当たりとか銃撃する？ｗ＠
エステラ：しないwww＠
柴：体当たりはギリギリセーフかもしれんが、銃撃はさすがになあ・・・＠
GM：じゃあイニシアチブ振ることもないな
クロオニ：まぁ、レースで勝たないと意味なさそうだしな＠
GM：素直に次のビークルテストだｗ＠
GM：では判定どうぞ
伊達男ディーノ：15b6 運転判定
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,4,5,5,6 → 成功数3
クロオニ：12b6 地上機操縦(自動車) 技能３＋反応力７＋操縦値２
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 2,2,2,3,4,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
伊達男ディーノ：おっと
エステラ：16B6 おーら
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,1,1,3,3,3,3,4,4,4,4,6,6,6 → 成功数3
クロオニ：調子いいぞ＠
ジョナサンジュニア：10b6 運転
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 3,3,3,3,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
ジョナサンジュニア：ふっ
エステラ：うごー・・・エッジ使う！＠
ジョナサンジュニア：「俺は本物のジョナサンになるんだ！」＠
エステラ：14B6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,3,3,4,4,5,6,6,6,6,6,6 → 成功数7
クロオニ：ｗｗｗｗ＠
GM：エッジどうぞ＠
GM：ぶーｗ
エステラ：(ドヤァ＠
エステラ：合計10＠
GM：えーと
GM：2段階距離を変えていいよｗ＠
エステラ：わーいw
GM：相対距離だから
柴：ウォッチャー「別に気にしないでもいいと思いますがねえ・・」ジュニアは車弄りは得意みたいだし＠
エステラ：ということはクロオニまでいく？＠
GM：クロオニがディーノ達と離れて長距離になった
エステラ：「いんや！最速の称号はわたしのものだー！！」＠
GM：エステラはディーノ達を抜いて中距離＠
クロオニ：よし。あと３連続で勝てば離脱か＠
GM：こうだな＠
エステラ：なるほど＠
GM：3ターン目
GM：もうすぐカーブだぞ！＠
GM：運転判定どうぞ＠
クロオニ：12b6 地上機操縦(自動車) 技能３＋反応力７＋操縦値２
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,3,4,4,4,4,4,5,6 → 成功数2
伊達男ディーノ：15b6 運転
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,3,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
クロオニ：エッジ使う
エステラ：GMー
ジョナサンジュニア：10b6 運転
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 2,2,3,3,4,4,4,5,6,6 → 成功数3
クロオニ：10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,3,5,5,6 → 成功数3
ジョナサンジュニア：なんでしょう？＠
クロオニ：合計５ヒット＠
GM：クロオニの離脱1回目成功＠
エステラ：ギアヘッドの困難な機動に+2って適応される？＠
クロオニ：あ、そういえばマンデインはエッジ+1だっけ。エッジ６扱いで今使って５か＠
エステラ：ああ、カーブの時です(いまカーブかと思った)＠
GM：カーブの時は増えますね＠
エステラ：ういっす
エステラ：んじゃふりまーす＠
GM：いまはまだ＠
エステラ：16B6
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,2,2,3,3,4,4,5,5,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数9
エステラ：(あせる)＠
GM：ぶーｗ
GM：距離を長距離にできました
GM：次から離脱テストです
エステラ：ダイスくんちと荒ぶり過ぎじゃない・・・？＠
GM：音の速さでぶち抜け—＠
クロオニ：荒ぶるダイス＠
伊達男ディーノ：「意外とやる・・・」＠
エステラ：「あたぼーよ！！」＠
ジョナサンジュニア：「俺はまだあきらめてねえ」＠
ジョナサンジュニア：「今いくぜ」＠
クロオニ：「走り屋じゃねぇが、修羅場はそれなりにくぐって来てるんでね」＠
GM：4ターン目
GM：まずは
エステラ：「ここで終わっちゃつまらないよ！早くついてきちゃいな！！」＠
GM：急カーブ、目標値３失敗するとクラッシュテスト＠
GM：のテストをどうぞ＠
クロオニ：12b6 地上機操縦(自動車) 技能３＋反応力７＋操縦値２
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,3,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6
エステラ：18dにふえるぜー@
伊達男ディーノ：13b6 運転テスト速度修正なし
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,3,3,4,5,5,6,6 → 成功数4
エステラ：18B6
ShadowRun4 : (18B6>=5) → 2,2,2,3,3,3,3,4,4,4,5,5,6,6,6,6,6,6 → 成功数8
エステラ：だから・・・(
エステラ：＠
ジョナサンジュニア：8b6 速度修正なし「絶対に勝つ！」
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,1,3,4,6,6,6 → 成功数3
ジョナサンジュニア：ぎりぎりｗ＠
ジョナサンジュニア：じゃあ通常の運転テストだ＠
クロオニ：「ふぅ・・・事前に走りこんでなきゃここはやばかったぜ」＠
エステラ：華麗なドリフトを決めるよ！＠
エステラ：「私のマシーンが唸る！！」＠
GM：鋭角のカーブをドリフトドリフト！！！＠
伊達男ディーノ：15b6 運転テスト・・・「ここで決める」
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,2,2,2,2,2,2,2,3,3,4,5,5,6,6 → 成功数4
クロオニ：で、普通のヴィークルテストか
クロオニ：12b6 地上機操縦(自動車) 技能３＋反応力７＋操縦値２
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 2,3,3,3,4,4,4,5,6,6,6,6 → 成功数5
ジョナサンジュニア：10b6 運転テスト
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,3,3,3,4,4,4,6,6 → 成功数2
エステラ：16B6
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,2,2,2,2,2,3,3,4,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
ジョナサンジュニア：くそーエッジだ
ジョナサンジュニア：8b6 振り直し
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,3,3,3,3,3,5,6 → 成功数2
エステラ：ダイスが良すぎてこわい()@
クロオニ：エステラ調子出てきた。これで勝つる＠
ジョナサンジュニア：おおー
クロオニ：あ、こっちもエッジ使う
クロオニ：7b6 振り直し分
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 3,5,5,5,5,5,6 → 成功数6
クロオニ：ええええええええｗ＠
GM：ｗｗｗ
エステラ：wwwwwww
エステラ：＠
GM：クロオニ2回目の離脱テストに成功
クロオニ：11ヒットｗ 12DPなのにｗ＠
GM：エステラ1回目のテストに成功＠
GM：5ターン目！＠
柴：今回GMの出目がクロオニに伝染りましたかね＠
伊達男ディーノ：18r6 抜かせるかよ！エッジ込だ
ShadowRun4 : (18R6[6]>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,5,6 + 3 → 成功数2
クロオニ：「よっしゃ、ここで決めるぜ」＠
伊達男ディーノ：・・・ふっ＠
クロオニ：12b6 地上機操縦(自動車) 技能３＋反応力７＋操縦値２
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,3,4,4,5,5,6 → 成功数3
ジョナサンジュニア：10b6 運転テスト
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,1,3,5,5,5,6,6 → 成功数5
クロオニ：当然振り直す
エステラ：16B6 ジョナサンがんばる
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,2,2,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数7
クロオニ：9b6 振り直し分
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 2,3,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
ジョナサンジュニア：「追いついたぜー！・・・！？」
エステラ：うおーし！行けるいける！＠
クロオニ：合計７ヒット＠
ジョナサンジュニア：「なんだと！」＠
エステラ：「まだまだまだまだまだまだまだーーーーーーー！！！！」＠
GM：クロオニの加速されたクロームの神経によってシンは巧みに操作される
GM：生身では届かない神業
GM：音速の世界
エステラ：「ホットシムでしか味わえないこの感じ！今私は」
GM：クロオニはどこまでも加速していく！！！
エステラ：「ホットスパーとともにある！！」＠
GM：クロオニはジュニアとディーノをぶっちぎりました！ｗ＠
柴：ぱちぱち＠
GM：つづけてエステラが続いていく
クロオニ：「悪ぃな。だが、手ぇ抜かねぇって言っただろ」＠
伊達男ディーノ：「おめでとう！最速はお前のものだ！」
ジョナサンジュニア：「おっさん！そいつ大事にしてやれよ！」＠
GM：そして君たちには見え始める
GM：遥か先を走る
クロオニ：「ああ、せっかく弄ってもらったんだ。大事に乗らせてもらうぜ」＠
GM：光の向こう側に居る
GM：ジョナサンの存在を
クロオニ：「っと、おいでなすった」＠
エステラ：「おいおい何終わったみたいな雰囲気だしてるの？まだまだレースは終わっちゃいないよ！」
GM：どこまでも彼の元に走って行きたいそんな衝動を感じる＠
柴：「どうしようもなくなったら仕掛けますので、その時は一緒にお願いします」＞精霊に戦闘助力頼んどく＠
エステラ：「でたでたでたでたー！！みえたー！！」＠
柴：まあ、柴には見えないのかもしれんが（そこも不安要素）＠
GM：柴はアストラルゲートが開いてそこから古いスポーツカー型の精霊が出てくるのが見えた
GM：中にドライバーもいる
GM：ジョナサンだ＠
柴：ふむふむ霊視持ちだったらOKなのかな みまもっときましょー＠
エステラ：「まーってましたぁ！最速の男！！」＠
柴：「ジョナサンではなくて、ジョナサンの車の付喪神とか言い出しませんよね・・・」＠
GM：ちょっと待ってね＠
GM：・・・（それもいいな）ｗ＠
柴：霊視してOKなら一応してきます（待つ＠
クロオニ：「さて、２人にゃ悪いが、本番はこっからだな」＠
エステラ：「ぶっちぎっちゃおう！」
柴：いらん（前に痕跡見た時と情報が変わらない）なら見守っときます＠
クロオニ：この先のカーブ連続のところの前に大勢を決したいなぁ・・・カーブは怖いｗ＠
ジョナサン：ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,3,3,3,5,5,5,5,5,5,5,6 → 成功数8
ジョナサン：イニシアチブ～＠
柴：はやいなー（PLも振り直し？＠
ジョナサン：ジョナサンとは速度差でジョナサンに＋５の修正がある＠
柴：ふむふむ＠
ジョナサン：いや戦闘意志があるなら振り直しですね
エステラ：はっえぇw@
ジョナサン：普通にレースならそのままで＠
エステラ：普通にレースします＠
柴：うーん、今すぐ戦闘仕掛けるつもりはないけど やばくなったらすぐに仕掛けるって態度は戦闘意志に入ります？
クロオニ：合計で25DPか・・・・＠
柴：＠
ジョナサン：じゃあ一応イニシアチブ行きましょうか＠
柴：了解です
柴：10b6 柴
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,2,3,4,6,6,6,6 → 成功数4
柴：12b6 精霊
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 2,2,2,3,3,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
柴：OK＠
クロオニ：11b6 イニシアチブ
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,2,3,4,4,4,5,6,6 → 成功数3
エステラ：(みんなふっとくなら一応降っとこう顔
エステラ：11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 2,2,2,2,2,3,3,3,3,6,6 → 成功数2
エステラ：よし、今低いならむしろ嬉しい！w@
ジョナサン：よしでは
ジョナサン：ヴィークル対抗テストだ！
ジョナサン：25b6 運転テスト
ShadowRun4 : (25B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数8
ジョナサン：「・・・・・・」
柴：はやいはやい＠
ジョナサン：エッジ
ジョナサン：17b6
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数7
ジョナサン：15ヒット＠
クロオニ：うーん・・・これはもうエッジ使って、６出まくるのに賭けるしか・・・・ってむりださすがにｗ＠
エステラ：うおぉ・・・＠
エステラ：15か・・・＠
柴：宣言：ウォッチャーを通じてエリスに「クロオニさんの意志を増強してもらえませんか」とお願いしときます＠
エステラ：と、とりま振るか・・・＠
クロオニ：まぁ・・・・やってみるか。エッジ使って振る
ターボババア：「分かったよ」
柴：（自分が動けるときに）＠
ターボババア：「ちょっと待ちな」
エステラ：エッジ使ってフルー＠
柴：「ありがとうございます」＠
ターボババア：クロオニの車に精霊が現われる
ターボババア：次のターンからクロオニは意志力と反応力が９になる（他の修正はなし、強化上限なので）＠
柴：反応をUPするのはありなのか！？ｗ＠
柴：いや、ありならいいけどｗ＠
エステラ：いいなーw@
クロオニ：18r6 地上機操縦(自動車) 技能３＋反応力７＋操縦値２＋エッジ６
ShadowRun4 : (18R6[6]>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,5,5,6,6,6,6 + 1,2,3,6 + 4 → 成功数7
GM：インプラントがOKらしいのでｗ＠
柴：なるほどｗ＠
クロオニ：うん・・・よくヒットしたけど届かんよなぁ＠
エステラ：21R6 とどけぇ！
ShadowRun4 : (21R6[6]>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,6,6,6,6 + 2,5,6,6 + 1,2 → 成功数10
エステラ：・・・がとどかない
エステラ：＠
GM：君たちはジョナサンのテールランプを追いかける
クロオニ：「さすがに速ぇ・・・」
GM：彼我距離が中距離になりました＠
エステラ：「うわーー！！さすがとしかいいようがない！」＠
GM：まだちょっと直線は続きますがもうすぐカーブの連続に差し掛かります＠
柴：ジョナサンとPC達のレースの様子をウォッチャーを通じてジュニアとディーノに通訳しておきます せんでも走り屋の感でわかるならしません＠
伊達男ディーノ：「こ、これがジョナサン！！！」
ジョナサンジュニア：「・・・爺さん」＠
GM：では次のターンです＠
GM：ヴィークルテストどうぞ＠
クロオニ：そういえば、一応パス分行動できるんだよね？＠
GM：はい出来ますよ＠
クロオニ：なんか直接操縦してる時にＡＲ使えばDP+1付くらしいので、AR使う。まぁ焼け石に水だろうけどｗ＠
GM：了解ARモードです＠
柴：頑張る姿勢嫌いじゃない＠
エステラ：ない＠
GM：では改めてヴィークルテスト＠
エステラ：さて、エッジを使うかどうか・・・＠
ジョナサン：25b6 運転・・・もはや運転と言う次元ではない芸術
ShadowRun4 : (25B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,3,3,4,4,4,5,5,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数9
エステラ：うひー＠
クロオニ：とりあえず、素で振るか・・・・
エステラ：同じく＠
エステラ：16B6
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,2,2,3,3,4,4,4,5,5,5 → 成功数3
クロオニ：13b6 地上機操縦(自動車) 技能３＋反応力７＋操縦値２＋AR修正１
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,3,3,4,4,5,5,6 → 成功数3
エステラ：あちゃー
エステラ：＠
クロオニ：だよなぁ・・・＠
クロオニ：あ、違う。反応９になってるんだっけ・・・まぁ届かないんだけど
柴：ウォッチャー「どうしても勝ちたいなら、他にも手はありますよ」
柴：「数が多いほうが有利です、ドローンを使用すればいい」
柴：「このままでは勝てません、何か方法は使用しないと」
柴：「エステラさん 今あなたはランナーとしてここにいるんですよ
柴：私が言えるのはそれだけですね」＠
エステラ：「お、おーう・・・その手があったかー」＠
エステラ：「あまり納得はできにくいけど・・・柴ちゃんのいうとおりランナーとしての仕事だからなぁ・・・う、うぬぅ」＠
クロオニ：「まぁ、もともとこっからはまともなレースじゃねぇんだ。遠慮はいらねぇな」＠
エステラ：「えーい！たしかに背に腹はかえられねぇ！！」＠
GM：複雑で発進できるから
GM：2回パス使ってこのターンでできますね＠
エステラ：なら発進させよう
エステラ：「いけぇ！私の友よ！！」
エステラ：「そして許せジョナサン！これも私の技術だー！！」＠
GM：そうそう走り屋の流儀もあるけどランナーの流儀もあるのさ＠
GM：柴の発言通り＠
柴：「まあどう見ても精霊ですし・・・」元のジョナサン氏じゃないしね・・・＠
GM：じゃあドローンはドーベルとLEBD？＠
柴：柴が殴りかかったりしないだけ紳士だ（おい）＠
エステラ：「あんたとは正々堂々と走りで勝負したいのは山々だけど、ターボ婆さんを安心させなきゃイカんからね」＠
エステラ：ですね＞GM
エステラ：＠
GM：まあ攻撃して負傷修正与えるというのもあったｗ＠
柴：それも考えてたｗ
エステラ：さすがにそれは(w
柴：考えてたけど、それやるなら一回ラン失敗させて
GM：じゃあ５４７対450だからそちらに次から＋９です
柴：もう一回再セッションするならメンバー変えてからかなってｗ＠
GM：こちらはDP20に落ち着きます＠
クロオニ：こっちはDP２２だから微妙なところだけど、エステラが勝てるかな＠
エステラ：25と、さっきのジョナサンと同じレベルに＠
GM：では改めて
GM：運転テストです＠
ジョナサン：20b6 運転テスト
ShadowRun4 : (20B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,4,4,4,4,5,5,5,6,6,6,6,6,6,6 → 成功数10
クロオニ：やっぱり勝てないかもしれないｗ＠
エステラ：い、い、い、一応こっちもテスト＠
エステラ：25b6
ShadowRun4 : (25B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
エステラ：わらう()＠
クロオニ：22b6 地上機操縦(自動車) 技能３＋反応力７＋操縦値２＋ＡＲ１＋速度差９
ShadowRun4 : (22B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,4,4,4,4,5,6,6,6,6 → 成功数5
GM：エステラ—ｗ＠
GM：あああと忘れてる気がするけど3点のチームエッジもありますからね＞ハウス＠
エステラ：おｋ−＠
エステラ：も、もう一回降るよ！
クロオニ：それは状況的にエステラに集中させるのがいいかなぁ＠
エステラ：25B6 さすがにさっきのはひどすぎた
ShadowRun4 : (25B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,1,1,1,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6 → 成功数10
エステラ：よし！ほら！いけるいける！！＠
GM：振り直しだから２１ｂ６だと思うので
GM：4個減らしてください
GM：具体的には4個振って
GM：成功数減らす＠
エステラ：ああ、はーい＠
エステラ：4B6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,3,4,4 → 成功数0
エステラ：いえす＠
GM：じゃあ14ヒット
エステラ：エッジ減らして・・・のこり1と3か・・・
エステラ：＠
GM：エステラはジョナサンに並ぶ
ジョナサン：初めて並ばれた事に驚いているようだ
エステラ：「これだけやってやーっと並べるのか・・・」
エステラ：「ほんとすごいよ！！」＠
GM：カーブに行ってDPマイナス３になりまする＠
GM：運転テストどうぞ＠
クロオニ：えーと、これは速度差はないんだっけ
エステラ：困難の+2はいりますよね？(一応＠
GM：ああ
柴：チームエッジに頼ればなんとかいけるかなぐらい？＠
GM：これからは単に運転テストに-３なるだけです
GM：エステラは差し引きマイナス１で＠
クロオニ：らじゃ＠
エステラ：ういー＠
エステラ：んじゃ素でふるよー＠
ジョナサン：17b6 運転テスト
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,3,3,3,4,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
ジョナサン：おやあエッジー
ジョナサン：13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,1,2,2,4,4,4,4,4,5,5,6 → 成功数3
クロオニ：19b6 地上機操縦(自動車) 技能３＋反応力７＋操縦値２＋ＡＲ１＋速度差９−カーブ３
ShadowRun4 : (19B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,3,3,3,4,4,6,6,6 → 成功数3
ジョナサン：7ヒット
エステラ：24B6
ShadowRun4 : (24B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,3,3,3,4,5,5,5,5,6 → 成功数5
エステラ：うお、エッジー
エステラ：19B6
ShadowRun4 : (19B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,3,3,3,4,4,4,5,5,5,5,5,6 → 成功数6
クロオニ：うむー・・・出目が悪くなってきたな＠
エステラ：エッジがつきたー！＠
ジョナサン：エステラはジョナサンを引き離す
ジョナサン：中距離だ＠
エステラ：「そしてついに・・・ひきはなしたーーー！！」＠
柴：ぱちぱちぱち＠
クロオニ：あとはチームエッジを使うんだ＠
ジョナサン：このターン何かやっておきます？＠
エステラ：さっきちらっといったけど
エステラ：位置取りつかえる？＠
GM：うーん？＠
GM：それはまあルルブに書いてあるので特に禁止しません＠
エステラ：ならしておこう＠
エステラ：24B6
ShadowRun4 : (24B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,4,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数11
GM：OKえーと
GM：基本が16ですよね？＠
エステラ：操縦値、ホットシムあわせて16です＠
エステラ：基本はレスポンス+技能で12、操縦値2、ホットシム2で16
エステラ：@
GM：じゃあ基本DPと同数までのボーナスなので３２です
GM：じゃあこちらも真似しようかねえ
エステラ：おｋ＠
クロオニ：こっちもやるしかねぇ＠
ジョナサン：20b6
ShadowRun4 : (20B6>=5) → 1,1,1,1,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,6 → 成功数11
ジョナサン：３１個になりました
ジョナサン：じゃあ次のターン
ジョナサン：運転テストどうぞ＠
柴：がんばれぇ＠
クロオニ：12b6 地上機操縦(自動車) 技能３＋反応力７＋操縦値２ 位置取り
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,4,4,5,5,6 → 成功数3
エステラ：うおっー・・・＠
柴：（ほろり）＠
クロオニ：うん。だめだ・・・専門家に任せよう＠
エステラ：まかせろー＠
ジョナサン：31b6 運転
ShadowRun4 : (31B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,3,3,4,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数12
エステラ：32B6
ShadowRun4 : (32B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,6,6 → 成功数8
エステラ：うご
ジョナサン：ぎゅいーん＠
クロオニ：22b6 地上機操縦(自動車) 技能３＋反応力７＋操縦値２＋ＡＲ１＋速度差９−カーブ３+位置取り３
ShadowRun4 : (22B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,3,3,3,4,4,4,5,5,6,6,6,6,6,6,6 → 成功数9
エステラ：チームエッジ使うよ！
エステラ：＠
クロオニ：ん、残ってる自分のエッジ使う
クロオニ：13b6 振り直し
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,3,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
エステラ：24B6
ShadowRun4 : (24B6>=5) → 1,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数7
エステラ：合計15か＠
ジョナサン：エステラ、ジョナサンと長距離
ジョナサン：相対距離長距離ね
エステラ：うい＠
ジョナサン：クロオニ、ジョナサンに追いつく＠
クロオニ：よし。これで進路妨害がいざとなれば出来る＠
ジョナサン：このターンも位置取りするかね？
ジョナサン：こちらはしよう
エステラ：ならするー
柴：進路妨害狙いであった＠
ジョナサン：14b6 さっき道路の修正忘れてたので2回分
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,3,3,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
ジョナサン：4個増えて２１＠
エステラ：24b6
ShadowRun4 : (24B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,3,3,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数8
エステラ：32に＠
クロオニ：当然こっちも位置取りするよ
GM：次のターン、これからエステラの離脱テストです。ぶっちぎれー＠
クロオニ：19b6 地上機操縦(自動車) 技能３＋反応力７＋操縦値２＋ＡＲ１＋速度差９−カーブ３
ShadowRun4 : (19B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,4,4,4,5,5,5,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数10
ジョナサン：21b6 運転
ShadowRun4 : (21B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,3,3,3,3,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
クロオニ：ここでかｗ えーと元の分だからちょうど１０個か＠
ジョナサン：エッジー
ジョナサン：16b6
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,2,3,3,3,4,4,4,5,5,6 → 成功数3
ジョナサン：ぐあー
エステラ：32B6
ShadowRun4 : (32B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,1,1,1,2,3,3,3,3,3,4,4,4,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6,6,6,6 → 成功数14
エステラ：きたー！＠
クロオニ：29b6 地上機操縦(自動車) 技能３＋反応力７＋操縦値２＋ＡＲ１＋速度差９−カーブ３+位置取り１０
ShadowRun4 : (29B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数7
クロオニ：ダイスが荒ぶってる・・・＠
GM：エステラ離脱テスト1回目成功、クロオニ相対距離長距離に＠
GM：ちがう相対距離中距離に
クロオニ：うん、まぁこのままエステラが離脱できそうだし。いいか＠
GM：位置取りテスト＠
ジョナサン：17b6 位置取り
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,3,4,4,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6
ジョナサン：２３か
ジョナサン：ここは離脱テストの妨害したいからエッジ
ジョナサン：11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,4,4,4,5,5 → 成功数2
柴：クロオニが予想以上に健闘して（そういや反応は9にしてるんじゃろか）＠
エステラ：24b6
ShadowRun4 : (24B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,1,2,2,3,3,3,3,4,4,4,5,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数8
クロオニ：あ・・・・＠
ジョナサン：8個増えて25個＠
エステラ：また32に＠
クロオニ：位置取りするよー
クロオニ：21b6 地上機操縦(自動車) 技能３＋反応力９＋操縦値２＋ＡＲ１＋速度差９−カーブ３
ShadowRun4 : (21B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,2,2,2,3,3,4,4,4,4,4,4,6,6,6 → 成功数3
クロオニ：出目ぇ・・・＠
柴：ほろり＠
GM：じゃあ次のターン
GM：運転テストどうぞ＠
ジョナサン：25b6 運転テスト「僕が最速なんだ！！！！」
ShadowRun4 : (25B6>=5) → 1,2,2,2,2,2,2,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,4,4,5,6,6,6,6,6 → 成功数6
ジョナサン：えっじー
クロオニ：24b6 地上機操縦(自動車) 技能３＋反応力９＋操縦値２＋ＡＲ１＋速度差９−カーブ３＋位置取り３
ShadowRun4 : (24B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,2,3,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数9
ジョナサン：19b6
ShadowRun4 : (19B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,4,4,5,5,5 → 成功数3
エステラ：32B6
ShadowRun4 : (32B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,3,3,4,4,4,4,4,5,5,5,6,6,6,6,6,6,6,6 → 成功数11
柴：しゃべった、しゃべったー！＠
エステラ：エッジ使わずして勝つ！＠
GM：エステラ2回目の離脱テストに成功
クロオニ：あと１回＠
エステラ：「いまならいける！いける！今こそ勝機！！」
GM：クロオニエッジ差で追いつかれる＠
エステラ：＠
GM：位置取りテスト
クロオニ：進路妨害は近距離のみらしいから別にいい＠
ジョナサン：17b6 位置取り
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,3,3,4,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
エステラ：「それじゃあいくよ！ジョナサン！！！」＠
クロオニ：21b6 地上機操縦(自動車) 技能３＋反応力９＋操縦値２＋ＡＲ１＋速度差９−カーブ３ 位置取り
ShadowRun4 : (21B6>=5) → 1,2,2,2,2,2,3,3,4,4,4,4,4,4,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6
エステラ：24B6
ShadowRun4 : (24B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,3,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数10
ジョナサン：ここでぶっちぎられると負けるのでっじ
ジョナサン：12b6 エッジ振り直し
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 2,3,3,3,4,4,4,4,6,6,6,6 → 成功数4
ジョナサン：9増やして２６個＠
ジョナサン：じゃあ次のターン
ジョナサン：「僕は振り切られるわけにはいかない」
ジョナサン：「僕は峠で最速の！ジョナサンなんだ！」＠
GM：運転テストどうぞ＠
クロオニ：27b6 地上機操縦(自動車) 技能３＋反応力９＋操縦値２＋ＡＲ１＋速度差９−カーブ３＋位置取り６
ShadowRun4 : (27B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,4,4,4,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数7
柴：「うーん・・・これって、本人だけでなく、周囲の期待とかも影響して存在しているんですかねえ・・・」＠
ジョナサン：最後になるかは出目次第
ジョナサン：26b6 運転
ShadowRun4 : (26B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,2,2,3,3,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数11
ジョナサン：よし！エッジだ
ジョナサン：シークレットダイス
エステラ：「声が聞けてうれしいよ！でももうあなたはいいんだ！」
ジョナサン：シークレットダイス
柴：シークレットダイスで秘密だった？＠
エステラ：「私が！あなたをぶっっっっっちぎってやる！！」＠
エステラ：32B6
ShadowRun4 : (32B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6,6 → 成功数12
エステラ：こっちもエッジ盛るぜ！
エステラ：20B6
ShadowRun4 : (20B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,5,6,6 → 成功数9
ジョナサン：S15b6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,3,3,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
ジョナサン：「初めてだ」
ジョナサン：「僕がテールランプを見ることになるなんて」
クロオニ：「さって・・・勝つには勝ったみてぇだが・・・」 後ろの方からｗ＠
GM：お見事!ぶっちぎったよ！＠
エステラ：まどから手を出して
エステラ：ｂ
エステラ：と・・・＠
クロオニ：ジョナサンはどんな様子だろうか＠
柴：ウォッチャー「どうなりますかね」＠
ジョナサン：「そんな・・・僕はジョナサン・・・『最速』なんだ・・・」＠
ジョナサン：ぐにゃーり
ターボババア：「もうやめなよ！ジョナサン」＠
柴：ふよふよ（近づいて他のフォローが入れる位置にふよふよしておく＆呪文対抗とかは一応しておく）＠
ジョナサン：エリスの叫びに反応せずに黒く染まっていく＠
柴：ふむ どういう状況かわかるかな＠
クロオニ：うーむ・・・＠
GM：今まさに精霊が堕落しようとしてるところですな＠
GM：しかし！
柴：説得とか効果ありますかね。
エステラ：あ、LEBDで視覚通じて見てます＠
柴：しかし！＠
ミリア：「本当、あんたはいつまで走ってるんだい？」
ミリア：謎の老婆の亡霊が！
柴：亡霊がー！＠
エステラ：ふえたー！(＠
柴：「（ジョナサンジュニアさんのお婆様ですかねえ・・）」＠
クロオニ：普通に見えるんだろうかｗ＠
ジョナサンジュニア：「お婆ちゃん！」どうやらジョナサンの祖母の霊のようだ＠
ジョナサンジュニア：ジュニアの祖母ね＠
ミリア：「もう行きましょう、ジョナサン」
柴：あとはほっといて大丈夫そうな予感がする。マンディン組にもし見えてなかったら（ジュニアが見えているなら見えてるだろうけど）通訳しましょう＠
ミリア：「時代は変わったのよ。もう50年も前になるのよ」
ミリア：マンデインも見えています
GM：そして二人の幽霊は言葉を交わしあい
ミリア：一礼して助手席にミリアが乗りこんで
GM：ジョナサンの車は
GM：走り出した
柴：「こんどは事故起こしちゃダメですよー 安全運転ですよー」＠
GM：ヘブンズロードを！＠
柴：「助手席に大事な人乗せてるんですからー」＠
ジョナサン：最後に手を振って完全に消えていく＠
柴：精霊達に紙吹雪花吹雪ぽいものを撒かせておこう（アストラルのほうで＠
エステラ：「いい・・・話だなぁ」
ターボババア：「ジョナサンの事をあの子は待ってたんだねえ」＠
エステラ：＠
ターボババア：「本当にジョナサン・・・あんないい子に・・・」
ターボババア：ぐすん、ババアちょっと泣く＠
柴：「あと、殴る暇なかったですが、もしもう一度戻ってきたら、今度は問答無用で殴りますよー」ヴィヴィカさんの恨みー（おい＠
GM：そんな感じで峠に朝日が昇る中今回のランは終わります＠
GM：お付き合いありがとうございました＠
柴：朝日＜ぴかー ぱちぱちぱちぱち＠
エステラ：「じゃあねージョナサンーあんたはいつまでも私達の憧れだよー！」＠
エステラ：お疲れ様でしたー
柴：おつかれ様でしたー＠
エステラ：＠
クロオニ：お疲れ様でした
柴：短縮バージョンに入ったとのことですが、最後ミリアさんがでてきてくれてよかったよかった＠
GM：調査でジョナサンジュニアの師匠が出てきたりとか色々あったのですが
柴：「しかし妖怪の話・・・いや、シアトルでは違いますが・・・から、ああいうことになるとは・・・」
GM：そこで出てきたりとかな感じでした
エステラ：そうだったのか
GM：まあ短縮モードで申し訳ないですが＠
GM：では報酬は
柴：ふむふむ（もし同じシナリオ回すことがあったら、調査部分が気になるのでもっかい参加したいのう）面白かったですー
クロオニ：「なんにせよ、これでこの峠も今の走り屋連中のモンに戻った訳だ」＠
GM：前金2000の成功報酬３０００で５０００で
GM：ではカルマリザルト
柴：「第二のジョナサンが出てこないように、気をつけては欲しいものですが・・・そのあたりは、こちらでも噂撒いて教訓みたいにしておきましょうか」＠
柴：わーい（報酬）＠
GM：ミッション成功1点、生存1点
GM：困難？ではないかな
柴：いきてるー。
柴：困難ではないかとー。
GM：上記2点は全員です
クロオニ：うい
エステラ：「ジョナサン、自分自身の伝説に縛られて辛かっただろうしね」＠
GM：優れたRPは全員かな1点！
柴：わーい＠
エステラ：わーい＠
GM：ガッツ、勇敢だった人自薦他薦
クロオニ：ありがとうございます＠
柴：今回は戦闘ないからなあｗ
柴：（勇敢
クロオニ：だなぁ＠
GM：じゃあなしで
エステラ：w＠
GM：頭の冴えは柴ですな＠
エステラ：ですね＠
柴：わーい さえー＠
エステラ：柴さんがいなかったら勝ててなかった・・・＠
クロオニ：速度差大事だな・・・＠
GM：積極性は全員1点！柴には追加で1点だ
エステラ：ほんとに＠
柴：わーい＠
エステラ：すごい＠
GM：必要な時に必要な場所で
GM：うーむ
柴：これ難しいんですよねえ
GM：うーむｗ
柴：ですよねえｗ
エステラ：ww＠
GM：なしでｗ
柴：（誰か思いつかないかなｗ）＠
柴：はいｗ＠
クロオニ：これはエステラでいいんじゃないかなぁ。スマグラー系はめったにないし＠
エステラ：ういっすw
GM：ユーモアとドラマは全員1点
エステラ：＠
柴：ふむふむ。＠
クロオニ：＜活躍の場＠
GM：ふむ、じゃあ今回は特別に必要な時に必要な場所では
GM：エステラ1点
エステラ：わーい、ありがとうございます＠
GM：あとドローンの使い方を考えてた柴に1点
クロオニ：なんだかんだで専門家じゃないクロオニだと、ドローンで速度差逆転しても、勝てるかどうか微妙なラインだったしね＠
エステラ：クロオニさんもレースに参加したからポイントあってもいいかも・・・？＠
GM：こんな感じかな？
柴：やったぜ！？（中の人がIRCで先に言ってたがもらえたっちゅう）＠
エステラ：＞必要なとき必要な場所＠
GM：誰かもうアピールはないかな
柴：あーたしかに
GM：うーん
柴：むしろ本来の
GM：サムライの仕事じゃねえｗ
柴：自分の役割（技能でない）やつで働いた
GM：ですな
GM：じゃあクロオニも＋１です
柴：だと、クロオニがふさわしいという見方もある＠
GM：ふむ
GM：まあ必要な時に必要な場所では全員1点づつでｗ
エステラ：わーい＠
GM：オーライ、みんな何点になったかな？＠
クロオニ：もらったー
柴：10かな？（必要なときに～を貰えるなら＠
クロオニ：えーと・・・６点かな？
柴：あとはTRでマイナスを入れなきゃ＠
GM：もらえますよ＞柴
エステラ：同じく6です
クロオニ：ミッション成功、生存、RP、積極性、ユーモアとドラマ、必要な時に必要な場所で だから６で間違いないな＠
GM：エステラも6点だね
柴：わーい＠
エステラ：わーい＠
GM：すまないがTRは１なんだ
GM：戦闘はPCが仕掛けない限り発生しないのでｗ
GM：あとは
GM：ジョナサンジュニアとディーノの連絡先をもらいました
GM：ジョナサンジュニアはゴーギャング2/2
エステラ：お
GM：ディーノはスマグラー2/2
GM：の追加コンタクトになります
柴：成功1 生存1 冴え1 RP1 積極性2 必要1 ユーモアドラマ1 ドローン1 9だったっ。（ユーモアドラマ一点ずつにしちゃってたっていう
エステラ：わーい、あざっす＠
柴：はーい もらったー＠
クロオニ：えーと・・・じゃあクロオニは２だから２０％減か。4.8だから４かな・・・ちょうどいいから、ディーノを追加枠から通常枠にするか＠
GM：このコンタクトはぞのがGMのときは普通に使えますが他のGMに以下略
エステラ：エステラは変化なし？＠
GM：ですねー
柴：TR4だから、60％オフかな・・・ 3点
柴：＠
エステラ：＞TR分＠
エステラ：ういっす＠
GM：では改めて本日はお付き合いありがとうございました
柴：お疲れ様でしたー。
GM：またの機会がございましたらよろしくお願いします
クロオニ：お疲れ様でした
エステラ：おつかれさまでしたー
柴：また機会がありましたらぜひー
柴：こちらからはおちます
GM：お時間のある方はIRCへどうぞー
柴：ノシシ（GMおつかれさまでしたー 皆様お疲れ様でしたー
エステラ：おでしたーー＠