たいたい竹流(torgtaitai):どどんとふへようこそ!(Welcome to DodontoF !)
たいたい竹流(torgtaitai):操作方法が分からなくなったら、メニューの「ヘルプ」=>「マニュアル」を参照してみてください。
どどんとふ:======= プレイルーム 【 No. 32 】 へようこそ! =======
:「UFOを見たんだ!本当なんだ!信じてくれ!」
12月23日午前11時。冬も本番だというのに長く細い足をおしげもなく出したエルフの美女(ただし女装)が連れてきた二十代の青年は、そう叫んでARに動画を投影しはじめた。
「俺はドローンにリグして空を飛ぶのが趣味なんだけど、ある日いつものように飛んでたら、背後から猛スピードで追い越されて……ここだ!」
映像を見ると、確かに一秒もない間に画面の端から現れ空へと消えてゆく影があった。
停止してみても映像がブレていてそれがなんなのかは釈然としないが、細長く乗用車程度の大きさであることはわかった。
「風に煽られてドローンはクラッシュするし散々な目にあったんだ!それもあって俺はどうしてもこれが何なのか知りたいんだ!頼む!力を貸してくれ!」
わめく依頼人をよそに、エルフの美女(ただしナルシスト)は、ARで見れば宇宙が煌めきだすように装飾された長い爪で頬をかきつつ、困ったように眉根を寄せた。
「という訳で、まあ、たぶん精霊あたりだと思うんだけどさぁ。俺はクリス……という依頼人からの仕事で忙しいし、知り合いの専門家に頼んでも『俺もよく空飛んでるがそんなもん見ねェぞ、テメェらそろって頭おかしいんじゃねえか?』って罵倒されたし、年末なのに暇そ……仕事ができそうなあんたらにお願いすることにしたんだよ。もちろん受けてくれるよな! いやあ助かったぜ!」
エルフの美女(ただし馬鹿)は、一方的に契約を宣言すると店の奥へ行きかかってきた電話を取った。
「アロー! ああ、準備は万全だよ。いや、クリスマスだっていうのにパーティーもしないし家族ともすごさない、仕事がある訳でもない寂しい連中にビズをやるっていう慈善事業をしてたらちょっと時間くってさあ。ところでパーティーについて相談があるんだけど今夜俺の部屋に来ない?」
一回くらい後ろから殴られても仕方なさそうな台詞を吐いているエルフの美女(ただし女好き)は、その合間に前金を送金してきてくれていた。
期間は25日の午前6時まで。
経費含む前金1000新円、UFOの正体が判明したら追加で3000新円。
期間内に終わらなければ前金1000新円のみ。
「え?25日までの理由?そりゃあ俺が休暇に入って実家に帰るからだよ」
君たちはエルフの美女(ただしミスティックアデプト)を殴ってもいいし、殴らなくてもいい。
GM:という訳で宜しくお願いします!@
傲慢:お願い致します!@
柴:宜しくお願いします@
柴:細長く乗用車程度。円盤型ではなかった@
オーキッド:「じゃ、そういう事で」帰ろうとしているフィクサーに何か聞いてもいいし聞かなくてもいい( @
傲慢:「しかし、なぜにUFO?」
オーキッド:まあなにぶん速いもので、はっきりとした形状はわかりません@
傲慢:「汝も言った通り、今時精霊とかスマグラーのジェット機とかいくらでもあるだろう?」@
:すっ…とコムリンクの着信履歴のARを糞エルフの前に見せる「見ろ。全部俺にクリスマスのデートのお誘いの電話だ。解るか?俺はそれらを蹴って依頼をうけてやるんだ」※本当は借金の督促ですがそこについては見解の相違です
傲慢:「あと汝の個人的な連絡先を教えてくれ、個人的なお願いだ」@
斉藤 誠二:「そこの可哀そうな二人と一緒にされてはな!!」柴を視界に入れないようにしつつ…(てかなんで俺居るの…w)@
柴:「陰謀論的なものに走ると、どこぞの企業が勝手に飛ばしているなどもまあありえる・・でしょうか?・・・でも、UFOじゃありませんしねえ」@
傲慢:・・・(にやり、この二人と仕事ができるとは!素晴らしい)
AA:「少なくとも民間では実用化されてないレベルの速さなんだよ! それにこれが一番重要で……その日その航路をあの時間に飛んでる飛行機は少なくとも申請されているものにはないんだ!」@
憤怒:(もういじるの止めましょうよ。柴さんあのネタ振ると死んだ魚みたいな目になるっすよ)@
柴:この世界だと、アダムスキー教(魔法流派の一種)とかありそうでもあるしな・・・@
柴:wwwww@
柴:なるっすよ・・・@
傲慢:なるほど、凄く速い@
オーキッド:「俺に紹介してくれれば代わりに役目果たしといてやるんだが」>誠二@
オーキッド:「まあ、精霊って線が一番濃厚なんだが…依頼人は確証を得るまで納得できないそうでな」@
斉藤 誠二:「まじで?解った」(俺の代わりに借金を払ってくれるらしいのでこいつから取り立てて下さい)って書いて送っておこう^^@
傲慢:「なるほど正体の確認が目的なのか」
柴:「了解しました、普通の飛行機ではありえないんですね。少なくとも、秘密裏に飛ばされていた飛行機であると」@
傲慢:「ふむ、制限時間付ならさっそくかかるかの」
オーキッド:「そうだなあ、精霊か飛行機か、それとも宇宙人なのか、そこをはっきりさせてもらうのが依頼の核心だ」
オーキッド:「オッケー、じゃあ25日午前6時までに宜しくな~」帰ろうとするry@
傲慢:「クリスマス限定ガチャを激回しする種銭が欲しいですし」@
斉藤 誠二:「宇宙人か…捕獲したら追加報酬で10万新円でよろしく!」@
傲慢:「良いから汝の個人連絡先よこさぬか」@
柴:ばいばーい「UFOに興味はあるので・・・」どうせ予定もないし(寂しいやつだな)@
傲慢:「確かに宇宙人捕まえれたらいいですよねえ」@
柴:「本当に宇宙人が居たら、その10倍以上でてもおかしくないですねえ」宇宙人ーロマンー@
オーキッド:現在23日午前11時。残り43時間!@
斉藤 誠二:で、オーキッドの連絡先は貰っていいの?w
斉藤 誠二:何かあった時ように欲しいんやろw@
オーキッド:もってるんじゃないのかなw@
柴:柴が以前もらっているやつが通じるなら・・・
斉藤 誠二:じゃあそれでw
オーキッド:どうぞどうぞ。何時でも絶対にでるよ(酔ってない保証はない)@
傲慢:わーい、じゃあ某ギャングボスに送る偽装メールの準備しておこうっと@
柴:それで・・・(回しても怒られへんだろうし@
斉藤 誠二:「OK。さっそく作業にとりかかろう」
斉藤 誠二:ではまず傲慢の手を掴みます
斉藤 誠二:個室に連れて行きます
斉藤 誠二:メーキャップを始めます
傲慢:「ボス、あの時は済まない・・・」おや?@
斉藤 誠二:「動くなよ。大事な処だ…まずお前の全身の肌を灰色に塗る…」
傲慢:なぜに!w@
GM:なにしてんのwwww@
斉藤 誠二:「その後これだ」と黒いでかい斜めのレンズを取り出す
傲慢:ふむ?w@
斉藤 誠二:「自分で全身塗るんだ」灰色の塗料を取り出す
柴:「ですねえ」掴んだ 連れて行った その間にオカルト技能でオーキッドが言っていたUFOが飛んでいた場所で、他に目撃者が居るかとか以前から噂があるかとかが思い出したりできるならしたいですー@
傲慢:ぬりぬり
柴:<二人はハッカー系のことを相談しに行ったと思っている@
斉藤 誠二:「餓鬼のヌードに興味はないからな。塗布したらこれを着るんだ」と銀色のジャンプスーツを渡す
憤怒:「手伝うっス」ぬりぬり@
憤怒:「おお!」
斉藤 誠二:「よし、後ろを向いておく」
傲慢:「髪もウィッグにまとめた方がいいですね」@
傲慢:「コンタクトも入れて白目をなくして」@
斉藤 誠二:「いや、こいつを被るんだ」剥げかつらを後ろ手に差し出す@
GM:ではオカルトで判定を~>柴@
傲慢:「準備が良いですね」ごそごそ@
柴:8b6 能力5+技能3
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 3,3,3,4,4,4,6,6 → 成功数2
GM:(なにしてんだろうこいつら)@
柴:ヒット数2! 普通!@
斉藤 誠二:「あぁ、こんなこともあろうかと思ってな…本当はお前へのクリスマスプレゼントのつもりだったんだが思わぬところで役に立ったぜ…」
斉藤 誠二:では変装終了して灰色の宇宙人(グレイ)になった傲慢の手を引いて個室から出てきます
斉藤 誠二:「柴…これで10万新円だ。ぼろいランだったな…さて…オーキッドに連絡を…」@
GM:OK!シアトルに限ればこの近辺(郊外)での目撃情報は多々ありますね
柴:ほうほう 正体はわからないけど 割りと目撃情報は出ているんですね!@
AA:「あの……俺まだいるんだけど。真面目にやってくれる?」紅茶を飲んでいる依頼人がいますけどおw@
傲慢:「ワレワレガウチュウジンダ」じゃーん!@
斉藤 誠二:「似合っているよ傲慢…とてもきれいだ…ゴージャスだ!!素晴らしい!!」@
斉藤 誠二:「…。AAさんまだいたんですか」
傲慢:「ジンルイヨワレニヒザマヅケ」!@
柴:「人が多いから目撃情報があるのか、それとも・・・・はっ、宇宙人!?」見破っていいんだろうか()@
傲慢:「おや?」@
柴:「本物ですか、サインもらえますか!?」@
斉藤 誠二:「何でまだ居るんですか?オーキッドと帰ったんじゃないんですか?困りますねぇ仕事の邪魔をされては…」@
傲慢:「ヨイダロウ、イヌノメイジヨ」かきかき@
柴:やったぜー サインもろたー@
斉藤 誠二:「しょうがない…聞き込みに行くか…傲慢、そいつは俺からのプレゼントだ。貰っといていいぞ」
GM:特に12月に多く目撃されているようですね。なのでサンタだとかサンタの真似事する精霊だとか自由精霊のいたずらだとかいや軍が秘密裏に行っている作戦なんだよ!とか
斉藤 誠二:そそくさと外へ旅立つ…w@
傲慢:「わーい!」そのままついて行こうとするw@
GM:宇宙人だとかわちゃわちゃした噂を思い出します@
柴:「ありがとうございます! えっ、傲慢さんだったんですか!?」割りとガチの仮装だったので傲慢だとは気づかなかった系@
GM:傲慢…大丈夫か( @
傲慢:まあ気に入ったので
柴:自分もついていきますー ま、まあ季節柄、仮装だと見逃してもらえるんじゃないでしょうか@
斉藤 誠二:「…傲慢。君のようなかわいらしい女の子と一緒じゃ皆俺の話を聞いてくれなくなる…さ、君はギルガメッシュでハッキングでもしてるんだ」引き離そうとするw@
傲慢:そのままの格好でマトリクス調査ですね@
GM:変な人はいっぱいいるんで大丈夫じゃないかな( @
柴:情報了解しました、GMありがとうございますー@
傲慢:「ヨイダロウ、チキュウジンヨ」と店に戻りますw
傲慢:そもそも今はお昼だった>日光アレルギーの人w@
柴:wwwwww「(ノリノリだなあ)」@
傲慢:じゃあデータ検索
GM:ちなみに12月に超スピードで空を飛んでる物体は地球規模で目撃されていますね。
柴:仮装で平気なんだよ(おい データ検索がんばれー 自分が思い出したことは二人に伝えておきます@
柴:サンタクロースだw 絶対に精霊サンタクロースだw@
傲慢:目撃情報メインとかスマグラーの話とか?@
GM:多くは魔法使いが精霊を使役してサンタの真似事をさせているのでは…という解釈をされていますがw@
柴:wwwww あいw まあ、そのへんも含めて伝えておきますw@
傲慢:話すたびにちょっと怖いのでアイコン戻そうっとw@
斉藤 誠二:w
傲慢:じゃあその辺りも含めてデータ検索ですね@
柴:(斎藤さんにはメイジじゃないので、伝えたほうがいいだろうw@
斉藤 誠二:俺は何をどこに聞き込みに行けば良いんだよ…w@
GM:ういっす、目標値は4で軽い情報、8で普通の情報、12で重い情報だ!(てきとー<データ検索@
傲慢:11b6 技能3検索6ホット2
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,4,4,5,6,6 → 成功数3
柴:「噂があった辺り、またはその辺をウォッチングしている人にでしょうか・・?」(斎藤氏@
GM:データ検索すぐ終わるからまってればw@
傲慢:10b6 12目指す
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 2,3,3,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
傲慢:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,4,6 → 成功数1
斉藤 誠二:噂があったあたりと言っても高高度じゃねーの!?w@
傲慢:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,3,4,4,6,6,6 → 成功数3
傲慢:抜いた@
GM:おっけー
柴:地上からじゃ見えないですかねー?@
憤怒:言い忘れてたけど守護中っす@
GM:同じような物体は毎年目撃されています。特に覚醒後からですが、多くなったのは20年ほど前からですね
憤怒:シルエットは同じ感じなのかな?@
GM:12月上旬から目撃され、26日以降はぱったり途絶えるのでサンタの精霊に違いないと言われていますが、上旬のものは違うのでは?という反論が出ている様子
GM:シルエットは同じ感じなのですが
GM:大きさが違うものが二、三種いるようです
傲慢:えーと目撃したのは23日ですか@
傲慢:複数種類が?@
GM:依頼人が目撃した日にちは14日ですね@
傲慢:・・・びみょーw@
傲慢:とりあえず目撃者のリストアップとかしておきますね@
GM:依頼人が目撃したものと同じ自動車ほどの大きさの物体、小型ジェット機ほどの物体、人間ほどの物体(これは普通に精霊じゃないのかと言われている)@
傲慢:誠二たちに転送@
柴:もろたー!@
柴:「どうしましょう、思いつく方法としては、まずは現地調査ぐらいなものなのですが」または、目撃者にアタックする@
GM:ちなみに25日に目撃された場合、その近くで誰があげたのか覚えのないクリスマスプレゼントが置かれている場合があるようです
傲慢:(あとはアストラルで空で張り込みかのう?)@
柴:ほんものだっったー!@
傲慢:サンタだー!w@
GM:去年はシアトルだとレイモンドで何十軒かあったようですね@
柴:プレゼントがおいてあるなんて、やはり本場のサンタはちがう・・・!@
傲慢:(我のドローンはあまり高く飛べないからのう)@
傲慢:オーキッドに気球ドローン借りれないか聞いておきます@
斉藤 誠二:「サンタじゃないな。断言できる」
傲慢:(なぜじゃ?)@
オーキッド:「OK、手配しておく」
斉藤 誠二:「何故かって?俺の処に何も!プレゼントが来てないからだ」(力強く)@
オーキッド:15b6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,2,2,3,3,4,5,5,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数9
オーキッド:余裕だな(
柴:ふむふむ 「精霊に張り込みもいい手ですよね」まずはそのあたりを霊視してもらったあと、張り込みに移行かなー? ぐらいしか思いつかぬ(ただし、そこで精霊を張り込ませたら相手が出てこないという可能性もちょっとはあるかもしれないとはPCは思う)@
傲慢:(サンクス、・・・うちには来ますけど大人のとこには来ないんじゃないです?)@
オーキッド:「明日の朝には届けよう」@
柴:wwwwww
斉藤 誠二:「俺のハートはいつまでたっても純真な少年だぜ」@
傲慢:(助かるぞ)@
斉藤 誠二:「…。お前の処にはくるのかよ!!」(怒)@
柴:wwwwwwww「一度ぐらいは、見てみたいものですねえ、サンタクロース」@
傲慢:(どや!)w@
斉藤 誠二:「いや。見なくても良い。プレゼントが欲しい」
斉藤 誠二:「こうハードボイルドな事件と人間の美女がピンチでそれをこうハードボイルドに颯爽と解決みたいなこう…」@
オーキッド:誠二はレイモンドで聞き込みでもしたらいいんじゃないでしょうかw
斉藤 誠二:GMが何か助け舟くれたよw
柴:年齢もだが、その態度もプレゼントをもらえない原因では・・・?@
斉藤 誠二:てーか目撃時間帯、目撃された位置に何か共通点は?w@
オーキッド:エチケットで継続テスト、単位時間一時間。目標値データ検索と同じな!@
BB:(兄弟へ、選りすぐりのエルフのシムポルノを10個送ります。メリークリスマス!)@
GM:よかったねプレゼントがきたよw@
斉藤 誠二:(ノーセンキュウ!!)ゴミ箱にぽいぽいっ
柴:柴はインスタント召喚しておこうー 人の精霊F6ー@
傲慢:自分も聞き込みに行こうかな・・・日が暮れたらw@
柴:16b6 [魔力]⑥+【召還④】+パワーフォーカス②/人の精霊は更に+4
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,3,3,4,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
傲慢:自分もインスタント召喚しよう・・・日が暮れたら@
柴:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,3,3,3,4,5 → 成功数1
斉藤 誠二:じゃあ聞き込み行くか
柴:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,3,3,4,4,4,4,5,6 → 成功数2
斉藤 誠二:GMおすすめのレイモンドになああああああああああああw
傲慢:データ検索終えたらしばし仮眠を取ろう@
柴:ドレイン打ち消し成功ー 助力3 斎藤さんと自分と精霊達に守護ー@
斉藤 誠二:(何個振れるんだろw)
柴:で、助力1消費ー@
斉藤 誠二:11b6 こうだ!!w
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,3,3,4,4,5 → 成功数1
斉藤 誠二:寒くてうまく聞きこめないね
GM:がんばれ( @
憤怒:自分探偵さんたちについて行って守護要員するっス@
斉藤 誠二:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,3,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
斉藤 誠二:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,3,3,5,6,6,6,6 → 成功数5
斉藤 誠二:出た出た
斉藤 誠二:そろそろ本気出したよ
斉藤 誠二:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,3,3,3,3,4,5,6 → 成功数2
憤怒:すごい@
斉藤 誠二:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,2,2,4,5,5,6 → 成功数3
斉藤 誠二:11Hitもすれば良いんじゃないかw
斉藤 誠二:4時間も歩き回ったよぉ!w
柴:データ検索と同じと考えれば もう一個ほしい?@
憤怒:自分が守護しておくので、柴さんの精霊は守護じゃなくていいかと?@
GM:あと1ヒットがんばれよ!w@
斉藤 誠二:じゃあエッジ…w
斉藤 誠二:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,1,1,3,4,5 → 成功数1 → グリッチ
柴:了解ですー>憤怒@
GM:wwww
斉藤 誠二:12Hitですw@
GM:守護ってもらっててよかったねw
斉藤 誠二:違う5個振りなおしだ
斉藤 誠二:いや、振りなおしだからグリッチは関係ないはず…w
斉藤 誠二:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,2,2,2,5 → 成功数1
GM:そうかw
斉藤 誠二:12Hit
GM:では、レイモンドで去年プレゼントをもらったという家をききこみした結果
斉藤 誠二:今午後3時ですねw
GM:家の大人は本当に身に覚えがなく、最初は怖かったが中身は何の変哲もない木の玩具だったりぬいぐるみだったりした
GM:中身にも異常はなし
GM:子供の証言:夢でもみたよ!サンタさんはいるんだよ!
憤怒:霊視でおかしかったりとか怪しいタグが埋まってたりとかもない?@
柴:プレゼントは、24・25にもらったでいいんでしょうか?@
斉藤 誠二:「そうだよね。サンタさんはいるよね~」(何で俺の処にはこないんだろう…?)@
柴:大人だから・・・?@
斉藤 誠二:大人だからこそ夢や希望が必要なんですよ!!
GM:マニアの少年の話:サンタの追跡サイトみた?ちょうどシアトルのあたりにきたときに空が光ってすっげえ音が聞こえてさあ。花火かなんかかと思ったんだけど、なんかプレゼント置いてあったらしいじゃん?本物かな?まあ精霊だろうけど。
憤怒:光と凄い音?@
GM:なかったです<霊視やタグ 25日の未明から朝にかけてですね<もらったの@
憤怒:ふむふむ@
柴:ふむふむ じゃあ、依頼のUFOはやっぱりサンタではなさそうな予感もする・・・?@
柴:でも、空の光ってのが気になりますね@
憤怒:サンタとUFOがあるんですかねえ?@
GM:天体観測していた子供:すっごく早いのみたよ!ふたつあったよ!
柴:魔法学とかでわかりませんでしょうか?>光@
柴:サンタ精霊と光が関係あるかということが@
憤怒:傲慢をたたき起こして映像記録無いか検索させるっす@
柴:ふたつだった@
斉藤 誠二:その天体観測してた子供の画像をGetしたいな@
傲慢:眠い
傲慢:11b6 技能3検索6ホット2
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,3,4,4,4,4,5,6,6 → 成功数3
柴:聞きこみでゲットした情報なら 直接その子に頼んでみましょう?@
斉藤 誠二:うむ。頼んだつもり…@
柴:なるほど@
斉藤 誠二:貰えるつもり…@
傲慢:まあ自主的行動なので、それ以外にも映像無いかでw
傲慢:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,4,5,6 → 成功数2
柴:子供「お題は1000新円だよ」@
斉藤 誠二:くれない?ならば泣かしてでも奪い取る!!(おい)@
傲慢:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,2,3,3,4,4,4,5 → 成功数1
GM:画像はUFO想像図のジェット機を小さくして、UFOの後ろにつかせた感じですね。1kmくらい後方ですが@
斉藤 誠二:たかっ!w
傲慢:13r6 エッジ込
ShadowRun4 : (13R6[6]>=5) → 1,1,1,1,1,1,2,2,3,3,4,4,5 → 成功数1
GM:傲慢ーーーw
傲慢:・・・涙w@
柴:でめええええ@
傲慢:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,3,3,4,5,6,6 → 成功数3
傲慢:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,2,3,4,4 → 成功数0
柴:自分は、皆さんが探している間に、現地らへんを霊視しまくりとか考えたけど一人で行くのはやばいかなあ?@
傲慢:寝なおそう、多分見つけてないw@
斉藤 誠二:大丈夫だ
GM:小さいUFOを大きいUFOが追ってるような感じ
斉藤 誠二:戦闘無いんだから(おい)@
柴:wwwwwwwwwwww
憤怒:自分と導きちゃんが付いていくっすよ@
憤怒:メタなwww@
柴:逃げられたりとかはあるんではないでしょうかw あいw では、そういうことで「いってきます」現地で霊視しまくるよー@
GM:傲慢は当日、ダウンタウン付近からの遠い画像をゲットしたw@
傲慢:わーいw@
GM:画像というか映像かな!
傲慢:一応転送しておこう@
柴:インスタントちゃんにも手伝ってもらって「この辺で、魔法的痕跡があるかどうかなどを判別したいのです、手伝ってもらえますか」インスタントちゃんに犬の缶詰あげつつ・・・@
GM:えーと誰か航空機とか空の知識技能持ってないよね…?w
柴:も、もってない・・・!@
斉藤 誠二:「ほう。このジェット機が追跡してた訳か。てーことはこのジェット機のパイロットに話を聞くのが早いよな」とドーナッツを買ってギルガメッシュに帰ってきて傲慢に渡しつつ
傲慢:無いなあ、もぐもぐ@
GM:ジェット機かどうかはわかりませんよ!(想像図なのでw@
斉藤 誠二:「このジェット機の所属調べようぜ傲慢。調べて」とか言いつつドーナツを食べる@
柴:「UFOが居たらいいんですけどねえ、さすがに昼間の初回には見つからないでしょう」@
斉藤 誠二:「とりあえずこの飛行機?っぽいのの正体を追うぜ!!」
柴:霊視とかふってもいいんでしょうかw@
GM:ではオーキッドに転送してしかるべき筋の人に調べてもらってもよい!w<映像@
GM:霊視どうぞー@
傲慢:「了解じゃ」と転送w@
柴:6b6 柴の霊視
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,1,5,5,6 → 成功数3 → グリッチ
斉藤 誠二:「今日から俺達三人はチーム”ヤオイージュンイッチ”だ!!」@
柴:12b6 インスタントちゃんの霊視 さっそくの守護のありがたさ
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,2,2,2,3,4,5,6,6,6 → 成功数4
憤怒:6b6 自分も霊視
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,3,3,3,6 → 成功数1
オーキッド:シークレットダイス
柴:な、なんだってー! @
傲慢:「オオツキキョージュでプラズマだーもいいですねえ」@
憤怒:「誠二、あなた疲れてるのよ」@
柴:なんかちょっとばかし(?)ヘマをした予感がするので、憤怒さんに守護をもう一回いただきながら・・・インスタントちゃんにはアストラル界から霊視してもらって・・・@
斉藤 誠二:「…。傲慢。お前何歳だ?」真顔@
GM:師走で忙しいのか()そこかしこを精霊やドローン、航空機が飛んでいますが、特にあやしい物体は見当たりません@
斉藤 誠二:「宇宙人は実在する!!」
柴:なんというわりと精霊もかっとんでいるっ・・・!@
斉藤 誠二:「真実は隠ぺいできない!!」とか叫びながらギルガメッシュをうろうろ…しねーよ!w@
憤怒:「しばらく粘るっすか?」@
オーキッド:アストラル体もいるので聞き込みはできるかも?@
オーキッド:シークレットダイス
憤怒:鉛筆投げて天井に突き刺すんですよね
憤怒:ヒマワリの種食べたりw@
斉藤 誠二:しませんw@
柴:「うーん、そうですね、特に宛もありませんし、聞き込みできそうな相手には聞き込みながら、しばらく粘ってみたいと思います」@
オーキッド:鑑定結果は一時間後にでます~<映像@
憤怒:「柴さんと違って自分時間制限ないんで、傲慢と交代で柴さんは来てください」@
憤怒:アストラル投射に時間制限あるはずなので@
オーキッド:うーんエチケットかな~どうぞう@
柴:アストラル体とか、聞いてくれそうな精霊とかにはろー実はかくかくしかじかな形のUFO探しているんですがっていいつつ、聞き込みする感「分かりました」@
柴:エッジ一点つかおう
柴:9r6 3+1+5
ShadowRun4 : (9R6[6]>=5) → 1,1,2,3,4,4,4,5,5 → 成功数2
柴:さびしい!
柴:@
オーキッド:シークレットダイス
GM:「え? UFO調べてる? 物好きだねえ」物好きそうなオッサン?の混沌メイジが捕まりました
GM:「まあ僕もなんだけどね! ははは!」
柴:わーい 「ええ、オカルトとか好きでして・・・あなたもですか!」暫くUFO談義をする感だろうかこれは@
憤怒:上空にアストラル体のメイジとか居るのか、言われてみればそうですねえ@
憤怒:ぼーっと聞いてるw@
GM:「そうかー君もか! いやいや面白いよねえ、オカルト。奥が深くてさあ」ry
GM:と、一時間話を聞かされた結果わかったことは
柴:「おもしろいですよねえ、それで、ここのUFOなんですが、まだ調べている途中なんですけど、本当に宇宙人なのか、精霊なのか、それともドローンなのか、可能性は色々ありますが、全部が本当の可能性もありますし・・・」@
柴:憤怒さんがぼーっとされている!w@
柴:わかったことは!@
GM:12月25日に高フォースの精霊が物体化してもの凄いスピードで駆け巡っている。これがサンタの噂の源では。
柴:めっちゃサンタぽい@
GM:速いし怖いので話しかけたことはない。
憤怒:高Fですか@
柴:「その精霊の形とかは判明しているんですか? ソリ引いてたりしますか?」@
柴:「それだけ強い精霊相手だと、怖いですよね・・・」とても気になるけど@
GM:20年ほど前からいるらしい(おっさんが実際にみたことあるのは5年前から)
柴:おっさん実は毎年見ているのか・・・?!@
柴:「歴史のある精霊なんですねえ」本当にサンタ精霊ぽいな・・・!?@
GM:霊視したらF10以上は確実。自由精霊っぽいし何考えてるかわからん。
柴:こわい@
憤怒:この精霊がメインじゃないといいっすねえw@
柴:ただまあ、悪意を持っていたら すでに被害がでているだろうので 積極的悪意はないと思いたいですね!@
GM:その精霊の後ろをドローンかジェット機かなんだかわからないが、とにかく機械が追いかけているのも見かける。
憤怒:なるほど@
斉藤 誠二:その追いかけてるのを調べたいねぇw
柴:「うーん、サンタ精霊を追いかける、ドローンがいるってことですかね・・・?」@
斉藤 誠二:そいつから話を聞くべきじゃね?w@
柴:「ありがとうございます、その追いかけている人も、オカルト好きかもしれませんねえ」@
斉藤 誠二:サンタからヒアリングは難しそうだし…w@
GM:この空域だけで言えば、その機械らしきものは12月上旬から見かける@
GM:以上!@
柴:傲慢が頼めばチャンスありかもしれませんよ>ヒアリング
柴:子供だし!@
傲慢:依頼人が見たのはどっちでしょう?@
傲慢:頑張ってみる
GM:メタでいえば…戦闘はない!w@
柴:おっさんにお礼言って、オカルト仲間として、真実がわかったら連絡すると言っておこう・・・(連絡先交換できるならしよう
傲慢:実体化してるならアストラル体なら追いかけれるかも?@
柴:または、マトリクスに書き込みすると言っておこう()@
GM:「ははは。ありがとう助かるよ!」口頭でメアドでも教えようw@
GM:念頭か?w@
柴:了解ですw こちらも教えた感じでw(メアド wwww念頭w@
GM:スピード出ても所詮音速程度でしょうからアストラル体なら追いかけられるのでは@
柴:とりあえず、肉体にそろそろもどっておきましょうw
GM:という事でおっさんとの会話が終わったころ、映像解析の結果です
柴:(一時間話したらしいのでw 一方そのころ!@
憤怒:じゃあ自分は張り込みするっス@
傲慢:(どれどれ?)
柴:「お願いします」ぺこっ@
傲慢:確認中@
スプリング:「伝言を再生します~。『これはソニックブームだろ。戦闘機かなんかが飛んでるんじゃねェか? 市街地で音速超えるとか迷惑な話だな。光は……後ろのは戦闘機か偵察機のランプだな。前のは光源がおかしい。人工物じゃないように見えるなァ』とのことです」
傲慢:精霊を戦闘機か何かが追いかけてる?@
傲慢:超音速ってことは戦闘機級でドローンじゃそこまで出ないですよねえ@
GM:ですねー@
斉藤 誠二:戦闘機かー
傲慢:戦闘機はそんなに長い事飛べないはずなので
GM:ですね@
斉藤 誠二:空中給油しつつかもしれないw@
傲慢:あーでも垂直離着陸機なら滑走路要らないのかあ@
傲慢:大規模なw
GM:wwww@
柴:ふむふむ@
傲慢:近隣で戦闘機を隠せそうな場所とか探しておきます@
傲慢:あとは戦闘機なんてお金持ちの装備から辿れないかな?@
柴:あー お金持ちがサンタクロース追いかけるってのはありそうといえばありそうですね@
斉藤 誠二:故人なのw@
斉藤 誠二:サンタを狙ったり追跡してる組織とかないの!!w@
GM:ログを見ていただければ…( @
柴:たくさんいそうw>狙ったり追跡したりしている組織@
GM:データ検索してもいいのよ( @
傲慢:まあ、その辺りも含めてデータ検索します
斉藤 誠二:AA:「少なくとも民間では実用化されてないレベルの速さなんだよ! それにこれが一番重要で……その日その航路をあの時間に飛んでる飛行機は少なくとも申請されているものにはないんだ!」
柴:「ふうー」てくてくと肉体にもどってから、一応得た情報を二人に報告する(すでに傲慢が知っていて伝えているかもだけど)@
斉藤 誠二:個人では無さそうw@
傲慢:17r6 エッジ突っ込んで検索開始
ShadowRun4 : (17R6[6]>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,3,3,4,4,4,5,5,6,6,6 + 4,5,5 → 成功数7
傲慢:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,3,3,3,3,3,4,5,5,5 → 成功数3
柴:戦闘機なら、普通に許可は降りないんじゃないですかね?
傲慢:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,3,3,3,4,5,5,6 → 成功数3
柴:なんで、個人でもこっそり飛ばしているのはありえるかも@
傲慢:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
傲慢:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 2,2,4,5,5,6,6 → 成功数4
傲慢:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 3,4,4,4,5,6 → 成功数2
傲慢:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,2,3,3,4 → 成功数0
傲慢:4b6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 2,2,4,5 → 成功数1
傲慢:24超えたーw@
斉藤 誠二:まあ傲慢に頑張って調べて貰おう…w@
柴:ぱちぱちぱち
柴:超がんばった
柴:@
GM:えーとサンタ追跡と近辺での戦闘機所有かな
傲慢:ですね@
GM:まず戦闘機所有は企業や軍以外ではないですね。非合法でならあるかもしれませんが、少なくとも登録上はありません
柴:どこぞの企業がサンタを捕まえて宣伝しようとかしてませんか(おいこら)@
傲慢:ふむう、張り込み続けてみるか@
傲慢:空中の@
GM:サンタ追跡は北米では覚醒前からNORADが行っています。これがジョークの一種ですが
柴:ふむふむ(サンタ追跡サイトあるよなあ・・・)@
GM:覚醒後、最近ではエアフォースディフェンスベースと呼ばれる防空企業がサンタ追跡に命をかけているようです。
傲慢:サイズ的には依頼人の言ってたのは、精霊?戦闘機?のどっちに近そうなんです?@
傲慢:本格的な名前のPMCですね@
斉藤 誠二:とりあえずそこを調べてみるか…w@
GM:噂では年中サンタに見立てたドローンを飛ばしてそれを追いかける訓練をしているとか…。
柴:機械が追跡していたとなると、そこが本命ぽいですね@
傲慢:暇人wwww@
柴:年中であった@
GM:どちらかといえば精霊に近いですね<サイズ@
斉藤 誠二:年中というと怪しいな
傲慢:そこに当たってみますか?@
斉藤 誠二:14日だったっけ?シーズンオフだもんなー@
柴:ですね そこをあたってみるでいいかと思いますー@
柴:自分は、休みながら貼りこみを続けておきます@
斉藤 誠二:あれ?これ俺が訪問する流れ?w@
GM:wwwww@
傲慢:じゃあ脆弱性でハッキングかけてみよう
傲慢:ですよねw@
斉藤 誠二:やばーい
斉藤 誠二:陰謀と戦闘の匂いがぷんぷんしてきたぜ!! ※しません
GM:ハッキング…する?しちゃう!?
傲慢:しちゃいましょう
GM:一応言っておくと軍レベルです!w@
傲慢:じゃあむりだなw@
柴:軍レベルはやばーい@
傲慢:うーん、ソーシャルハッキングですねえ@
GM:いろいろ兵器とか持ってるから6程度じゃ怖いから…w@
柴:「うーん、その人達がサンタを追いかけている理由しだいでは、正面から聞いても大丈夫な気がします?」@
斉藤 誠二:とりあえずいくよw
柴:年中追っかけけているという、ある意味牧歌的集団なら、聞くぐらいなら大丈夫な気がする(めめたぁ がんばってらー@
傲慢:じゃあ自分は張り込みの支援に回ろうっと@
GM:シアトルも支社があるのでレイモンドから戻って一時間くらいですかねー一応アポしておいてねw@
GM:今午後5時くらいかな@
柴:そろそろインスタント精霊さんがおかえりあそばされてしまう・・・!@
斉藤 誠二:(私立探偵の斉藤誠二という者ですが…少し聞きたいことがありまして。えぇ、調査中の事件なんですがね。是非お話を聞かせて頂きたい)@
傲慢:もうちょっとしたらインスタントを自分が呼びます@
柴:りょうかいですー(傲慢@
GM:(これからですか? もう就業してしまうのですが…どういったご用件でしょうか?)@
斉藤 誠二:(サンタクロースの追跡の件なのですが…)@
傲慢:攻めてる!@
斉藤 誠二:相手の反応で大体解る!
斉藤 誠二:解らない!@
GM:(! なるほど。では宣伝部に話を通しておきますが、お話しできるかどうかは現在仕事が立て込んでいましてお約束できません。それでも宜しければ)@
柴:相手の反応「お前サンタクロースの仲間か!」そしていきなり斎藤さんに送り込まれる一個隊@
斉藤 誠二:まじかよw
斉藤 誠二:もうやだよw
斉藤 誠二:またコートが穴だらけにw
GM:広報部だな( @
サンタ部隊:「ますとだーい!」@
斉藤 誠二:(えぇ、それはもう5分だけでも助かりますので。では伺いますね)
柴:ぱちぱちぱち@
斉藤 誠二:「という訳で言って来るわ。帰らなかったら…雪風のメンテナンスは任せたぞ、傲慢」すっと雪風を託す@
柴:サンタ部隊・・・まっかな服装@
傲慢:(了解じゃ)
斉藤 誠二:まっかな服装…
斉藤 誠二:赤い…
GM:れっどさむらいか…@
斉藤 誠二:レッドサムライ…
傲慢:・・・にやりw@
斉藤 誠二:連絡…
斉藤 誠二:黒幕はBIG10!!
斉藤 誠二:しんだああああああああああああああああああああああああああああああああ
柴:さすがに今の流れで帰ってこないというのはかんべんしていただきたいが・・・・というPLの感想はともかく、PCはいってらっしゃいませーと見送った@
GM:wwwww
GM:じゃあ一時間後企業の広報部ね(まきにはいった)@
柴:どれだけの相手に狙われているんだサンタクロース!@
傲慢:普段なら死亡フラグですよねw@
柴:こくこく@
斉藤 誠二:はいw@
斉藤 誠二:「え?ライセンス?…。いやぁあくまでもこう私的なアレでしてね。えぇ。そう、そうなんですよ。つまり持ってない」@
斉藤 誠二:あ、買ってた
担当者:「サンタ追跡はお任せ! ADBにようこそ!」ぱーんぱーんとクラッカーを鳴らして現れるサンタコスの社員@
傲慢:自ら自爆する方針www@
担当者:wwwww@
斉藤 誠二:「いや!!ある!あるんですよ!そう!取得したんですよ!!」
柴:まあまともな(ライセンス持ち)探偵が、サンタクロースを追跡するかっていうとしないだろうし・・・?
斉藤 誠二:「いや~どうもどうも」握手しますw@
傲慢:サンタコスwww愉快な会社@
柴:別に持ってなくてもいいんでは・・・ wwww@
担当者:「さて、どういったご用件でしょうか」急に普通になる社員@
柴:wwwwwwwwwww@
傲慢:日本の会社員にありがちw@
斉藤 誠二:「実は去る14日…かくかくしかじーか」
柴:(愉快な人たちだなあ)光景を説明してもらって感心している@
担当者:「……ううん、こほん」
担当者:「少々お待ちを」
斉藤 誠二:「というわけでこのままでは私の依頼人が情緒不安定な誇大妄想狂になってしまうのです」
担当者:応接室から出ていって数分後……
傲慢:酷い言われようw@
斉藤 誠二:「それは当然私としては避けたい!!そこでわらにもすがる思いで御社にですね。あ、はい待ちます」@
柴:空を飛ぶ何かは全て撃ち落とすと言い出しかねない(適当)@
担当者:「このたびはまことに申し訳ありませんでした」サンタコスをといて戻ってきた社員の手にはクレッドスティックが握られていた。
斉藤 誠二:「と、言いますと?」@
担当者:「14日、当社のドローンがおっしゃっている空域を飛行しております。これは訓練飛行の一貫なのですが、民間機の申請には載せておりません。
傲慢:袖の下—w@
斉藤 誠二:「ふむ…」@
柴:いったいどうなるのか!@
担当者:「よってその方のドローンに衝突してしまったのでしょう。
傲慢:ざっくりとした概観図でいいのでそのドローンの画像見れないかなあ@
斉藤 誠二:クレッドスティックを渡そうと差し出す担当者!!しかし誠二はそれが巧妙に偽装された超小型拳銃であることを見逃さなかった!!とっさにソファーから横っ飛びに転がって銃撃を躱す誠二!! 担当者「ちっ!ただの探偵ではないと思っていたが…!ものども出会え出会えー!!」 誠二「はっ!その通り!!俺はハードボイルド探偵よ!!」
担当者:「整備部に確認しましたところ、該当ドローンに微かな傷があったそうです。そのときの衝撃でできたものでしょう。鳥などにあたることもありますし、被害報告がなかったもので…」
担当者:はいはい(まがお
斉藤 誠二:という事を妄想しつつ話を聞きます@
柴:wwwwwwwwwwwwwwwww
傲慢:誠二さんw@
柴:@
担当者:こちらは修理費に…(依頼人へのクレッドスティックをもらった!)
斉藤 誠二:「成程…」
傲慢:かなり真っ当な対応@
柴:できれば該当ドローンの姿&傷の箇所の写真とかほちい@
斉藤 誠二:「一応御社のドローンの映像も頂けませんか?」@
担当者:「画像ですか? そうですね、部外秘のものではありませんのでお見せできます」
斉藤 誠二:「依頼人がそちらのドローンに一目ぼれしているようなので…」@
担当者:とARに出てきたものは…
傲慢:パンを加えながら走ってたら曲がり角でぶつかって恋に落ちた@
柴:さあ、果たして依頼人が言っていたやつとは同じなのだろうか!(ドラムロール@
担当者:サンタとトナカイ、ソリのペイントがされた小型ジェット機です@
斉藤 誠二:「…。いけてるな」@
柴:なんというサンタクロースに関わる気がまるわかりの姿・・・@
傲慢:ペイント部分だけ浮き上がって見える感じ?@
担当者:「当社はサンタ追跡に命!かけていますので……予行練習の一貫で…」ごにょごにょ
柴:細長く乗用車程度のサイズなんでしょうか?@
斉藤 誠二:「解りました。とりあえずこの事故の事は余り公にしないように依頼人には話しておきましょう」@
柴:気持ちはわかるよ・・・サンタクロース追い駆けたいよね・・・@
担当者:そうですね、遠目から見ればペイント部分だけしか見えないのでは。細長く自動車程度のサイズです@
傲慢:なるほどー@
担当者:「ありがとうございます」ほっとした様子の社員であった@
傲慢:ビンゴ@
柴:ものほんは25日にしか動かないが この小型ジェットが年中動くため 噂によりなっている のかな?@
担当者:「お礼と言ってはなんですが……交通費にでも」誠二に渡されるクレッドスティック!口止め料だ!!@
傲慢:誠二からの情報を受けてオーキッドに連絡します
傲慢:あと柴にも転送@
柴:わぁい@
斉藤 誠二:「いや…私は必要ありません」固辞する
担当者:3000新円はいっているとしても…?(@
柴:「はー、なるほど・・・(その人達はどうやってサンタ追跡のための資金を捻出しているんでしょうか)」@
斉藤 誠二:「依頼人から貰う依頼料だけで良いので…」
柴:まあ、どうにかしてるんだろうなあうん@
斉藤 誠二:「ただエルフの彼女が欲しいのです」@
斉藤 誠二:「良いので…」
斉藤 誠二:「…」
担当者:企業の宣伝の一種なので宣伝費としてまかなわれていますw@
柴:サンタがエルフ美女なのかー?@
柴:企業の宣伝だったw なんというw@
BB:(兄弟に成り代わってコムリンクから音声出力してみたよ!)@
担当者:あと技術開発にもなりますしね…w@
柴:なるほどw@
斉藤 誠二:黙ってコムリンクを切るw@
傲慢:なるほど、そういう流れですか@
担当者:「そんなことおっしゃらずに…ほらもうすぐクリスマスですしわが社からのクリスマスプレゼントとして…」ぐいぐい@
BB:(あーひど(ブツン@
斉藤 誠二:「私個人としては受け取れません…が、依頼人にこれは慰謝料として私その中からボーナスとしてキャッシュバックして貰えるならして貰う。という形でなら受け取ります」@
柴:折衷案@
担当者:「ありがとうございます、ほんっとうにありがとうございます」安堵する社員@
傲慢:さすがコンプライアンスに誠実な男
斉藤 誠二:「その方がお互いに良いでしょう?」しょうがない。柴と傲慢は欲しいよねぇw@
傲慢:元ローンスターw@
傲慢:欲しいですよw@
斉藤 誠二:俺の一存で断る訳にはいかぬw@
柴:柴も本来の依頼料がもらえるなら、別になくても(もらえるならもらう@
担当者:「ではこの件は内密に…お願いいたします」ぺこぺこ社員@
柴:傲慢以外の分は依頼人に渡して後は任せる感じで?@
斉藤 誠二:「いえ、こちらこそお騒がせしてすみませんでした」と帰るwp
柴:面白い企業であった@
傲慢:これで軍事会社だからすごい
斉藤 誠二:「解ってみれば何てことの無い事件だったな…あれ?空で張り込みはどうなったんだろ…まぁ良いか…お菓子でも傲慢に買って帰るか…昼寝してたからな。疲れたんだろう。柴にはドッグフードで良いよな」
斉藤 誠二:と買い物してギルガメッシュへ帰る@
担当者:「そしてぇ!空の防衛は当社にお任せください!毎年サンタを追うエースパイロットを特別価格でおつけいたしますよ! あっお疲れさまでした」後半素にもどって@
傲慢:と言うか軍事会社レベルじゃないと追いかけれないのか
柴:あとは、24~25も一応張り込みして、そこで確証とったらOKかな@
傲慢:第6世界ですもんね@
柴:wwwwwwwwwwww@
傲慢:自分は依頼関係なくサンタ探しに入りますよw
GM:エースパイロットは生身で17!VRで25DPの化け物だぞ!!!( @
GM:wwwww@
柴:柴ではなく、精霊へのご褒美になる系>ドッグフード@
傲慢:「柴よ、よければ汝も協力せよ」
斉藤 誠二:流石エースw
傲慢:「サンタを目撃するぞ!」
柴:「喜んで」即座の返答@
傲慢:25DPwww@
柴:半ば趣味っていう(裏取りもあるけど@
柴:強い(エースパイロット@
GM:レスポンス10は大きいよねえ(@
柴:大きすぎる・・・w@
傲慢:しゅごいw@
GM:ではギルガメッシュに戻って…オーキッドとAAがいます@
オーキッド:「おつかれさーん。すっごい早かったじゃーん」@
傲慢:画像とか証拠を編集してARにして誠二に渡しておきます@
斉藤 誠二:「名探偵だからな。こういうことだった」とクレッドスティックを2本渡す@
傲慢:名探偵がUFO探すものなのかと言う疑問は尽きない@
斉藤 誠二:「ただしこの件は内密に頼む。だそうだ」@
AA:「そうかぁ、UFOじゃなくて軍事会社のドローンだったのか。なるほどなあ」若干気落ちしたようである@
柴:じゃじゃーん(テーマ音楽 ~レイモンドで見た! 謎の飛行物体! サンタクロースの真実!~@
柴:宇宙人じゃないのは残念ですよねえ(遠くの柴@
斉藤 誠二:「…第六世界の空は広い」
斉藤 誠二:「たまたま今回がUFOじゃなかった。それだけのことかもしれん」@
傲慢:「連中は本物のサンタを追いかけてるようじゃがの」
傲慢:「サンタ追跡我らに協力せぬか?AAよ」@
AA:「そうか…そうだな。俺もADBに入社してサンタを追いかけまわせるくらいの腕になるよ! えっ今!?」@
傲慢:「25日はもうすぐじゃぞ」
AA:「今かあ、手持ちのドローンで出せるのはあったかな…」ごそごそ@
傲慢:「今年のクリスマスは今年しかないのじゃ」@
柴:「こちらは、機材の点では劣っているかもしれませんが、魔法はありますしね?」いっちょ本気で目撃してみませんか@
AA:「確かに! よし、ドローンも出せるぞ! 行こう!」きらきら@
傲慢:「アストラルとマトリクスの両方から追えば我らの方がいけるかもしれぬ!」
傲慢:「Xファイル課、出動!」@
AA:「おー!」wwwww@
柴:「その通りです、頑張りましょう・・・!」サンタクロースを目指して「おー!」@
斉藤 誠二:「じゃ、頑張ってくれ…」帰って寝るか~w@
傲慢:がしっ
傲慢:「目は一つでもおい方が良い」
AA:そして24日午後11時… 誠二は現地までの運転役だろうw@
柴:一応裏取りのめんもあるし・・・・(逃がす気はないようだった傲慢さんであった@
斉藤 誠二:「何言ってんのこの子…」@
傲慢:「レイモンドで張り込み頼むぞ」笑顔@
柴:「一応裏取りも必要ですしね・・・」PCも言った@
斉藤 誠二:「まじで?いや…オレはこの後美女とデートの予定が…」@
斉藤 誠二:(…無いんだけど…もう今日は十分歩き回ったよ!)@
柴:ダイス振らなくても嘘だと分かる系@
AA:ADBの協力もあり、サンタの予想進路を特定した一行は空の上にいたw@
AA:いや次の日だから余裕ですよ誠二さんw@
雪風:「マスター、今月の着信履歴を検索しても該当する案件がありません」@
斉藤 誠二:(こちら誠二。天体望遠鏡の準備はOKだ。どんとこいサンタクロース!!)車の屋根に望遠鏡を設置しつつ@
傲慢:「わくわく」
憤怒:「どきどき」棒@
AA:上空に現れるアストラルゲート!今年のフォースは12だ!
柴:ふよふよ(こちらも配置OKですー)(わうう)(はうう)(がうう)(わんっ!)@
AA:その精霊は、サンタそのものの恰好をしていた…@
柴:強い!@
傲慢:「わお!」@
斉藤 誠二:実体化してるのそれw
斉藤 誠二:みえねーんじゃww@
AA:今してるw@
柴:なんという王道な姿・・・!@
斉藤 誠二:「サンタ視認した。俺の処にプレゼント持って来い!!聞いてんのかぁ!!」と騒ぐ@
柴:感心しつつもちゃんと追いかけようとスタート準備をしているぞ@
AA:「ホーッホッホ! 今年も行くぞい!」誰かに聞かせるような独り言が空に響き渡る
柴:(うわー ちゃんとサンタクロースだ うわー)しかもサービス精神も満点だった@
傲慢:「追いかけっこも楽しみにしてるんですねえ」@
斉藤 誠二:「サンタ!こっちだ!!」
柴:(割りとそうみたいですよねえ・・・)wwww@
AA:そしてトナカイが空をかけ……旋回していたADBの戦闘機がそれを追いかけ…
柴:騒ぐ斎藤氏にサンタはどうするのか・・・@
斉藤 誠二:数分後…近隣の住人の通報でやってきた警官に誠二は補導されたのであった
柴:wwwwwwwwwwwwwwwww
AA:遠くの空で音速を超えたのかソニックブームが起きた。
柴:自らオチを@
AA:誠二は強靭と意志で判定な( @
傲慢:(さて帰りますか)
斉藤 誠二:「離せっ!!そこに本物のサンタが!!うおわあああああああああああああああああああああああ」吹っ飛ぶw@
柴:判定など必要なかった ふっとんだ@
斉藤 誠二:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,4,5,6,6,6 → 成功数4
AA:wwwww
傲慢:(早く寝ないとサンタさんが困りますしね)もらう気満々の人w@
AA:大丈夫、鼓膜はやられなかったw@
柴:そんな下での騒ぎには気づかず、こちらはしばらく追いかけっこしてましょう。もらう気まんまんだった。羨ましいのであった@
傲慢:誠二の事をほっておいて自宅の肉体に戻って寝ますw@
斉藤 誠二:そして誠二はクリスマスを温かい留置所で過ごしたのであった…Fin@
柴:「霊視とかしても、痕跡ないんですよねえ‥‥本当に不思議だなあ」@
柴:ほろり@
傲慢:「それではみなさん、メリークリスマス。おやすみなさい」
傲慢:Zzzz@
柴:看守「ほれ クリスマスチキンだ」@
AA:「俺…ADBに入社してエースパイロットになるよ! いいクリスマスプレントだった! ありがとうみなさん!」
酔っ払い:「兄ちゃんは何して捕まったんだい?」
AA:ではみなさん勝手にオチをつけていただいたところでおしまい!w@
AA:ありがとうございましたーw@
傲慢:わーい
斉藤 誠二:「俺かい?俺はね…サンタさんに会いたかっただけなんだ…」
傲慢:ありがとうございました
斉藤 誠二:「これが俺のクリスマスプレゼント、か…あったかいな…」もぐもぐ
傲慢:・・・誠二wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww@
柴:おつかれさまでしたー。wwwwwwwwサンタさんにw@
斉藤 誠二:お疲れ様でしたーw@
AA:カルマ計算!GMがかってにきめます!w
傲慢:おつかれさまでした@
柴:はーい 了解ですー(かるま@
傲慢:おねがいしますっ@
AA:生き残り達成3点、RP2点、ユーモアドラマ1点
AA:うーん他は特にないかなあーーー戦闘なしだしなー
柴:こくこく
柴:(戦闘無しだしー
柴:@
傲慢:ふむふむ
AA:あ、サンタ降臨に居合わせたみなさんが翌日目を覚ますと
斉藤 誠二:そうか…w
柴:目を覚ますと・・(ごくり
柴:@
AA:ちょっとしたプレゼントがツリーの下に(ないなら枕元に)置かれています
柴:わーい
傲慢:どきどき
傲慢:わーい
AA:1000新円以内の買い物をしてもいい!w
傲慢:わーい
柴:保存しておけるものならお宝としてとっておこう!「これは・・・!?」「はうう(赤い服のおひげのおじいさんがおいて行った)」@
斉藤 誠二:「これは…!手紙…だと…」その手紙は誠二への依頼の手紙だった。この手紙が新たなる凄惨な事件の幕開けになる事をまだ彼は知らなかった…@
柴:wwwwwwwwwwwwwww
斉藤 誠二:1000新円以内の買い物だった。
斉藤 誠二:手紙じゃなかった…。
柴:1000新円分のサンタクロースのプレゼント として、なにかは確定せず置いておこうかな・・・@
柴:wwwwwwwwww
柴:@
斉藤 誠二:じゃ、AV弾を1000新円分…w@
柴:手紙もたぶんついているよ! 斎藤さんへのぶんは!@
AA:という訳でカルマ6点、依頼料合計4000新円、ADBからの口止め料1000新円、サンタからのなにか1000新円ぶん
傲慢:趣味系の品物にしよう
柴:たぶんパフェとかドーナツが置いてある(おい@
斉藤 誠二:ワーイw
AA:たべものw
傲慢:ソイジョイイチゴ味1年分w
柴:なるほど・・(そいじょいイチゴ味一年分
傲慢:TRは2でしたっけ?1でしたっけ?
AA:以上、TRは2でした。お疲れさまでした~@
AA:ちょうどかぶったw
傲慢:w
柴:はーい>かるま6と5000現金と1000分のなにか
斉藤 誠二:俺のTRって幾つだったっけw
斉藤 誠二:4?5?w
柴:@
傲慢:GMありがとうございましたー@
AA:4くらいじゃないのw
斉藤 誠二:0.6がけ?w
斉藤 誠二:4点…w
斉藤 誠二:哀しい…w
斉藤 誠二:見てくれよ
斉藤 誠二:今回の政治
柴:おつかれさまでしたー。飛行物体の正体に笑いましたw@
AA:みなさんがED作ってくれたおかげで楽でしたw
斉藤 誠二:これがTR4のランナーか?(真顔
AA:ありがとうございましたーw
AA:wwwwwwwww
斉藤 誠二:TR0じゃね?
傲慢:端数切捨てだから3点じゃ?@
斉藤 誠二:3!?w
柴:依頼内容が・・・w@
斉藤 誠二:じゃあ0点もありうるのか…まぁいいけどw
AA:wwwwwwwwww
斉藤 誠二:つまり40%増しにするべきでは?>カルマ
AA:最低1点は明記しとこうかな…w@
傲慢:明記されてますよ>ハウス@
傲慢:だいじょうぶです@
AA:よかったw
AA:4点でいいじゃないですか!わんないとびずですよ!w
斉藤 誠二:いや、3点らしいw
AA:まあそんな訳でお時間ある人はIRCへ~
斉藤 誠二:そうやなw
AA:3点でry
AA:お疲れさまでしたん!
斉藤 誠二:おつでしたw
傲慢:楽しかった~サンタに会えました!
柴:お疲れ様でしたー