たいたい竹流(torgtaitai):どどんとふへようこそ!(Welcome to DodontoF !)
たいたい竹流(torgtaitai):操作方法が分からなくなったら、メニューの「ヘルプ」=>「マニュアル」を参照してみてください。
どどんとふ:======= プレイルーム 【 No. 11 】 へようこそ! =======
GM:File1・・・ニュース映像の抜粋、カウフマン財団の総帥ジョン・カウフマン、グール収容病院の設立時のインタビュー
前略
インタビュアー:「つまりカウフマンさんはグールは罪のない病人だとおっしゃるんですね?」
カウフマン:「そうです。私の兄はグールに感染したと言うだけで殺されました」「まだ一口も人肉を口にしてなかったというのに!」
「彼らは自らの選択でグールになったわけではありません。被害者なのです」「特に母子感染した子供への保護に力を入れたいと考えています」
インタビュアー:「ですが、彼らには人肉が必要です」
カウフマン:「それについては心配は要りません」「人間は毎日死んでいます。その1パーセントでも彼らに食料として回れば十分に足りますよ」
「グール自身の労働によって発生した利益を、わが財団が運用し、それによって必須食物が購入できる仕組みとなります」
インタビュアー:「建設予定地ですが人口密集地域ですが大丈夫でしょうか?」
カウフマン:「大丈夫?ああ、大丈夫ですよ。セキュリティは完璧ですし、彼らも善良な市民の一員ですよ」
以下省略

File2・・・中古人体の相場の記録
アズトラン国境付近で発生した紛争のせいで価格が急上昇しているのが分かる。

File3・・・マトリクス上の匿名の情報
前略
名無しさん:俺、例のカウフマンのグール収容所に勤めてるんだけどやばい。
名無しさん:予備の食糧さん乙。で何がやばいって?
名無しさん:収容人数上限当初100名だったんだけど、今150人いる。
名無しさん:あの施設、俺んちの近所なんだけど!
名無しさん:マジであそこダウンタウンのど真ん中だよな。
名無しさん:まあ、セキュリティが頑張ってるし、俺らも頑張るし。
名無しさん:それにしても採算取れてるのかねえ?
以下省略

File4・・・ニュース映像の抜粋、ジョン・カウフマンの訃報
「カウフマン財団を一代で築きあげたジョン・カウフマン氏が本日未明無くなりました」
中略
「カウフマン財団の資産と業務はカウフマン氏の遺言通りイーヴォ社に移管されます」
「カウフマン財団のメタ種族、人類外知生体への支援事業についてどのような展開がされるか注目されます」
以下省略

File5・・・イーヴォ社のカウフマン財団から移管された事業に関する業務報告より抜粋
前略
グール収容病院については、採算性が取れず、現在でも想定の180パーセントの損益が発生しています。
グール収容事業の継続を中止することを進言いたします。
以下省略

////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////

君たちに一連のファイルを見せた後、フィクサーはこう言った。

「イーヴォは150名のグールが入った収容所を放棄することを決めたわ」
「どういう形で処理されるのかは不明だけど、収容されたグールはそれを知っているわ」
「現在の収容所に残された予算では30日以内に必須食物の供給が途絶することになる」
「市の分析チームの予測では36時間以内に暴動が発生する可能性が37パーセント」
「微妙な数値だけど、狂暴化したグール150名が暴動を起こし収容所外の市街地に出た場合、HMMVVのパンデミックになるわね」

いつも、ふにゃふにゃとしたしゃべり方で悪趣味なネタを喜んでいる彼女らしくもない真剣な声色だ。

それぐらいマジだってことだ。

「ローンスターも市当局も騒乱罪ならともかく、まだ発生してない暴動に対して武力で介入することはできないわ」
「それに現時点では病院はまだカウフマン財団の業務を移管されたイーヴォによって運営されている…治外法権ね」
「でも、発生してからだと手遅れなの」

忌々しそうにメタリックカラーに染め上げた髪を掻き上げる。

「あなた達の仕事は、病院に侵入し、警備チームと職員をグールの暴動によって殺害されたように偽装する」
「その上で内部から当局に救助を要請する。そうするとローンスターの緊急対応チームが突入してグールを殲滅するわ」
「あなた達はローンスターの突入までに自力で脱出すること」

「必要だと思う装備も用意したわ」

スマートジャマー(R6)を人数分
カメレオンスーツ(熱減衰R4付)を人数分
ルテニウムポリマーコーティングがされたイングラムスマートガンと200発のAPDS弾を人数分
ルテニウムポリマーコーティングがされたアレスプレデター?Wと100発のAPDS弾を人数分
ルテニウムポリマーコーティングがされたカタナを人数分
ルテニウムポリマーコーティングがされたクーガーファインブレードショートを人数分
パスキー(R6)とシーケンサー(R6)とオートピッカー(R6)を人数分

「報酬は前金で6千、成功報酬6千」

「シアトルの未来はあなた達にかかっているわ」

フィクサーアリス:「で、続きがあるんだけどぉ、聞く?」

「そもそもイーヴォの様子がどうにもおかしいんだよねぇ」
「市当局の方としてはイーヴォが病院を放棄するという話が出た時点で、市が経営引き継ぐか」
「グール王国への移民の斡旋するかって話を持っていったんだよ」
「市としても、爆弾は穏便に処理したいからね」
「そうしたら、そのうち別の企業に引き継ぎますんで、今探してますんでの一点張りで」
「どう考えても引継ぎが完了する前にグールが暴走しちゃう段階になってもそう言うんで」
「困っちゃうよねぇ~」
「さらにイーヴォの支援を受けた議員が、危険なグールは殺してしまえ!って言いだしてね」
「で、おおぴらっに出来ないからあなた達に依頼が来たというわけ」
「イーヴォとしてはお金を使うのももったいない、でもよそにグールを渡すこともできないって理由があるみたいなんだよね」
「ついでにランナーに頼むのも、本社との絡みがあるせいか自分とこでやりたくないから、市当局に押し付けようとしてるわけ」
「困ったもんだねぇ」

「市当局としては、最初に言った通りグールが何とかなればいいわけ」
「状況の所為で、グール処分が命題になっちゃってるけど、イーヴォの思惑通りになるのは面白くないという人たちもいるので」
「そもそもイーヴォの依頼じゃないからイーヴォの言う通りにしなくてもいいし」
「そこいらのケツ持ちは私がやるから自由にしていいよ?」

「ああ、そうそう、一応グールの治療の研究もしてるはずなんで、そのデータも抽出してくれたら買うよ~」

GM:てな感じの導入です@
GM:では、準備の途中ですが
GM:シャドウランセッション「なぜ生まれなぜ死ぬのか」
GM:を開始いたします
斉藤 誠二:拍手
GM:よろしくお願い致します@
クロオニ:8888
クロオニ:あ、文字の色変えた方がいいな
斉藤 誠二:宜しくお願いしますー@
GM:では、導入は上記の感じでフィクサーと話しているところから始まります
GM:フィクサーはたまり場に出入りしてる人物で基本的に悪趣味だが報酬は良い
斉藤 誠二:「つまり俺にこの話を持ってきたって事はそのグールを助けろって話か。成程な」@
GM:みたいな感じの人物ですが今回は忠実値4ぐらいですw@
フィクサーアリス:「それはそれでいいよ~、スポンサー的には問題が解決すればいいからね~」@
斉藤 誠二:[
フィクサーアリス:「私的にもグールは好きだし」@
斉藤 誠二:グールも助ける。シアトルも助ける。ハードボイルドだな…前回のグレイ騒動とは大違いだぜ…」@
フィクサーアリス:「ただ、その方向で行くとイーヴォは横槍入れてくるかも」@
斉藤 誠二:「…。大丈夫だろう。俺は説得が得意なんだ」
フィクサーアリス:「ああ、うちの妹から聞いたけどクリスマス拘置所に居たんだって?ご愁傷様wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」大爆笑@
クロオニ:「まぁ、こっちとしても殺さずに済むんならそれにこしたこたぁねぇし。そういう方針って言うんならそれでいい」@
斉藤 誠二:「メタに寛容なイーヴォだ。きっと話せば解る!何故その話を…。奴め…やはりあの時売りとばしておくべきだったな…」@
フィン:「OK、ぼくの腕の見せ所だね?」かちゃかちゃッターン@
フィクサーアリス:「まあ、その変だけどイーヴォはイーヴォでもシアトルのイーヴォの意向みたい。本社は聞いてないみたいなんだよね」@
斉藤 誠二:「一応聞いておくがお前に話を持ってきたのはシアトル市議会って事で良いのか?」@
フィクサーアリス:「そうそう、シアトル市議会、まあいろいろ意見があって」
フィクサーアリス:「意見統一されてるのはグールの問題解決だけかな
フィクサーアリス:「大勢はグールをランナーに殺させたら楽ジャンに落ち着いてるけどね」@
フィン:「どこも一枚岩じゃないからねえ」うんうん@
クロオニ:「要は、グール連中が街中に大挙して放出されなけりゃ、それでいいって訳か。形は問わねぇと」@
フィクサーアリス:「そうそう、グールがシアトルで大発生!だけは避けたいのね」
フィクサーアリス:因みにアリスはエルフだったりする@
斉藤 誠二:だろうから3mくらい離れて座ってます(何)
フィクサーアリス:そういえばそうだったw@
フィン:なのでめっちゃ近くに座ってます( @
クロオニ:特に気にしてない@
フィクサーアリス:「じゃあ他に聞きたいことは」と言いつついくつかの情報を
フィクサーアリス:そのグール病院の近所にこの問題が発生して以降、イーヴォの工作員とみられる人物が常駐しています
フィクサーアリス:フリーヒートと言うギャングに偽装していますがエッセンスが半分以下のギャングなんていねえよ!
フィクサーアリス:それが6名
クロオニ:多いなぁ・・・@
フィクサーアリス:トイレとか食事とか行かないんですけどお
フィクサーアリス:そういうインプラントかな?
斉藤 誠二:(いやいや、広域ストリートギャングならいるかもしれないじゃんって思ったが黙って聞いておく)@
フィン:狙撃しよう(野蛮@
フィクサーアリス:ローンスターに排除してもらいたいけど許可書も含め今んとこ違法行為してないので・・・@
フィクサーアリス:ストぎゃんと言うかイーヴォの企業市民の子弟の不良グループとイーヴォの情報?@
斉藤 誠二:「ふむ…なぁ、そのグールを排除するべきと叫んでいるイーヴォから肩入れあったっぽい議員は割れてるのか?」@
フィクサーアリス:あと病院は結構固めのシステムで結界があるからメイジは居る@
クロオニ:「まぁ、グールを大量に飼ってる施設ならメイジの1人や2人ぐらい居ない方がおかしいわな」@
フィン:メイジィ…@
フィクサーアリス:「カタクラゴウザブロウ、経営者一族の末席ね、5年ほど前まではシアトル支社の社長だったの」@
斉藤 誠二:「ほう。現在は?議員に専念か?」@
フィクサーアリス:「5年前に立候補してそれから議員ね」@
フィクサーアリス:「票田はもちろんイーヴォだからイーヴォの傀儡というか逆にイーヴォにまだ支配力もあるかも?」@
フィン:「ふぅん、支社長まで上り詰めたのにねえ。何かごたついてるのかな? 崇高な意思を持ってるのかな?」@
クロオニ:「どっちにしても、そのカタクラって野郎の意見はイーヴォの意見ってことだな」@
クロオニ:傀儡側でも操る側でも@
フィクサーアリス:「イーヴォの経営者一族にしたら俗物ね」
フィクサーアリス:「まあそう思っても構わないと思う。ただ本社はこのことにリアクションがまだないけど」
フィクサーアリス:「支社の業務の範疇と考えてるのかな?」@
フィクサーアリス:他に質問は?@
GM:ないなら病院のハッキングとかカウフマンの来歴調べるとか突撃とかどうぞw@
斉藤 誠二:「一応グール施設の存続や救助を主張している議員でめぼしいのがいるなら教えて欲しいな」@
フィクサーアリス:「うちのオトン」
フィクサーアリス:@
斉藤 誠二:「…」
斉藤 誠二:「?」
斉藤 誠二:「嘘つくんじゃないよ」(溜息
クロオニ:「仮に、グールを処分しない方向で話を進めるとして、アテはあるって考えていいってことか?」@
フィクサーアリス:「マジで五月議員は人道的にって言ってる」@
斉藤 誠二:「お前の親父?どんな変態だ?そんなのが議員になれるほどシアトル市議会はおかしな場所なのか?有権者は何してるんだ?」@
フィクサーアリス:彼女が議員の娘と言うのはマジですw@
フィクサーアリス:名誉の家系の資質持ち@
斉藤 誠二:「…。あれか。どこぞの世界的ホテルのオーナーの娘的な」
フィクサーアリス:「なのであたし経由だとなんとかなるよ」@
斉藤 誠二:「もしもの時は頼もう」@
フィクサーアリス:五月孝明議員でした
フィクサーアリス:ミツハマ系の議員ですね@
クロオニ:「なるほどな。現実的にどうにかできそうだってんなら、助ける方向で話進めてもいいと思うぜ」@
斉藤 誠二:「よし。じゃあとりあえずあれこれ調べてみるか。さっぱり何も解らんからな現状では」@
フィクサーアリス:「まあ施設の存続は今後の事、踏まえてちょっと勘弁らしいけど」
フィクサーアリス:「さっきも言ったけど最初はイーヴォ側に、彼らをグール王国に移さないかって話も出てたし」@
フィクサーアリス:「まあ、殲滅しちゃうのが一番お金かからないんだけど・・・」@
クロオニ:「まぁ、話の流れから見りゃ、イーヴォはグールの検体を大量に欲しいと思ってるって感じに見えるが・・・本当のところは分からねぇな」@
フィクサーアリス:「いつでも連絡は取れるようにしてるので、あとはよろしく~」@
フィクサーアリス:と言って去って行きます@
斉藤 誠二:「とりあえず…①病院 ②フリーヒート ③カタクラ ④カウフマン あたりか。調べるとしたら」@
クロオニ:「どう動くにしても、情報集めておいて損はねぇし。まずはその辺か」@
GM:さてどこから行きましょう?@
斉藤 誠二:そうですなぁ
クロオニ:んー、足で稼ぐしかないし、フリーヒートか?
斉藤 誠二:じゃあフリーヒートの処へ行きます
クロオニ:他は、直接出向くの無理やしw@
斉藤 誠二:変装していこう変装
斉藤 誠二:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,3,4,4,5 → 成功数1

斉藤 誠二:やったー1Hitだー(きゃっきゃっ)
クロオニ:向こうはギャングに偽装してるし、こっちもそれっぽい格好していくか@
GM:フリーヒートは病院のすぐそばに車を止めて常駐しています@
クロオニ:変装なんて、技能ないがな!@
斉藤 誠二:まぁクロオニはバックアップで後方10mくらいに無関係な顔して控えてて良いよ(何
クロオニ:じゃあそれでw@
斉藤 誠二:フィンは狙撃可能な位置で待機しててねw@
GM:マップマスクのある位置が病院
GM:その近くにバンが止めてある。その中@
斉藤 誠二:ではこんこんと窓をノックします@
斉藤 誠二:なんかGMが殺る気満々なんですけどw@
斉藤 誠二:怖い!w@
イカリ:窓が開いて「なんだよ?」とガラの悪そうなのが@
斉藤 誠二:「あの方からの伝言です。口頭で現状報告が欲しいとの事です。今夜23時に館までこいとの事です」と言います@
斉藤 誠二:虚言振る?振ります?@
イカリ:6人いますね。懐に3人ほど手を突っ込んでて二人車から降りて君の後ろに回っているけど気にしちゃダメ@
イカリ:虚言どうぞ@
斉藤 誠二:すげぇ気にしますけどw@
斉藤 誠二:14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,3,3,3,4,4,5,5,5 → 成功数3

斉藤 誠二:エッジ入れるか…命かかってるんですけどコレw
斉藤 誠二:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,3,3,3,4,4,5,6,6,6 → 成功数4

イカリ:7b6 うーん
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,2,2,3,4,5 → 成功数1

クロオニ:全然問題なかった@
イカリ:虚言振られたけど
イカリ:ちょっとまってーw@
斉藤 誠二:待ちますw@
イカリ:「あの方って誰だよ?つーかあんただれ?」@
斉藤 誠二:「…。」(あれぇ人違い?おい、何がイーヴォの工作員っぽいだよ)
イカリ:シークレットダイス
斉藤 誠二:「俺は…イーヴォの連絡係なんだが」ぺらぺらと喋り出すw
イカリ:ヒドゥンのコムとオープンのコム二つ持ってるのは事実@
イカリ:これまた反応に困るwwww
斉藤 誠二:「この施設を監視しているイーヴォの工作員に連絡を取りに来たんだよ」
斉藤 誠二:「いやぁしかし誰がそうなのか教えられてなくてね…?君達が最近この病院近くに張り込んでると聞いてそうだな!と思ったんだが…」
イカリ:・・・OK、結論が出た@
斉藤 誠二:「違うようだね…はぁ、これじゃあお兄さん首になってしまうよ」(嘘泣きしだす)@
フィン:(こわい)@
イカリ:どこかに連絡中・・・
斉藤 誠二:(フィン、傍受しろ!!)@
フィン:(えっちょっとまっていきなりすぎない?)VRでもない!w@
斉藤 誠二:「おい、何処に連絡しているのかね」と言いつつ安全確保していいですかねぇw@
クロオニ:(先に言っといてやれよw)@
イカリ:いいよw@
フィン:狙撃体勢だからARだよおw@
斉藤 誠二:傍受が無理なら止めるか…w
イカリ:電子戦+ぼうじゅで目標値3
フィン:VR+2ないだけだからいけるけど…w
斉藤 誠二:じゃあやれよ!w@
フィン:12b6 コム6 クラッキングSG4 エンセファロン2
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,4,5,5,5,6,6 → 成功数5

イカリ:その後暗号化4を目標値に電子戦+暗号解読の継続テストに成功したらOK@
斉藤 誠二:狙撃でびびらせるor傍受する どっちだw@
フィン:ok
斉藤 誠二:傍受もして狙撃でもびびらせるこれでいこうw@
フィン:12b6 コム6 クラッキングSG4 エンセファロン2
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,2,3,4,4,4,5,6,6,6 → 成功数4

イカリ:ああ、あとバックアップについている人は潜入も振っておいてください@
フィン:ok@
クロオニ:おk
イカリ:じゃあ暗号化された通信が傍受出来た
フィン:8b6 敏捷6 潜入2
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,3,3,3,4,4,6 → 成功数1

フィン:(ちんだ)@
クロオニ:10b6 潜入(都市) 技能3+敏捷力7
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,2,2,4,5,5,6,6 → 成功数4

斉藤 誠二:距離があるから…w>フィン
イカリ:(なんか変なのが来たんだが)と言いつつ誠二の画像(変装破られたうえで送信)
斉藤 誠二:(破られたよw)
フィン:そうね100m以上は離れてるだろう(希望)(ビルの上とかか)@
OP:(はい?検索します・・・・・・!これは斉藤浩一!バンパイアハンターです
斉藤 誠二:ちげぇよww
OP:(近接戦のスペシャリスト危険度Sです退避を推奨します)
フィン:よかったね公的認知度があっちの方が上で…( @
斉藤 誠二:その傍受流して貰ってて良いのwww@
フィン:フィンなら常に流しているだろう( @
イカリ:(了解、スナイパーも目視した、逃げた方が良さそうだ。今回の件のランナーかね)
斉藤 誠二:「ちげぇよ!!」突如切れる
イカリ:「え!?なに!」www@
斉藤 誠二:「お前の目は節穴かぁ!!このハードボイルドな俺を!よりによって!あんな馬鹿と!!」
フィン:(この人隠密行動に向かないなあ)って思ってるw@
斉藤 誠二:「聞こえてんだよオペレーター!!」とコムリンクのある場所に向かって切れるw
イカリ:「ちょっと待ってくれよ。あんたすごい剣士だろう」
フィン:(バレた)@
斉藤 誠二:「ちゃんと仕事をしろ仕事を!!あぁん!?」
斉藤 誠二:「俺はそこのグールを助ける為にあれこれやってんだよ!解る?」ぶっちゃけに入る
OP:(!!!傍受されている遮断します)ぶちっw@
斉藤 誠二:「あんな刀振るしかない馬鹿と一緒にされては困るな。というわけで俺の手札はオープンした。そっちも話して貰えないだろうか」てへっ@
クロオニ:(あー・・・これ、戦闘準備してた方がいいか?)@
イカリ:交渉マイナス4か脅迫(浩一の振りするなら+3)でどうぞw@
斉藤 誠二:(準備しておけ…多分大丈夫じゃないかな多分…)
フィン:(まあ、好きにさせよう…こっちは準備万端だし)@
斉藤 誠二:交渉します
斉藤 誠二:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 2,2,2,3,3,3,3,4,5,6 → 成功数2

斉藤 誠二:エッジ使おう…w
斉藤 誠二:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,2,2,3,5,6,6 → 成功数3

斉藤 誠二:交渉だけでエッジが消えていくw@
イカリ:他のメンツを見回して目配せしてから
イカリ:「俺達は病院の警備チームのバックアップだ」
イカリ:「トラブルが起きた時手助けするそれだけだ」@
斉藤 誠二:「そのトラブルには…当然グールが暴動を起こす。というのも含まれている。そうだな?」@
イカリ:「というかそれがメインだろう。あーもうどっか行けよ、もう」
イカリ:「お前さんがあの病院潰れる前にデータ抽出し様が知らんよ」
斉藤 誠二:「まぁ待てよ。仲良くしようぜ。で、お前等の所属は?いやなら言わなくても良いがさっきの通信を傍受していた手際を見たろ?通信先を追えばすぐ割れる」
斉藤 誠二:「手間を省いてくれたら今度ピザの差し入れでも持ってきてやるがどうだ?ん?」@
イカリ:「言うわけないだろうが・・・」
斉藤 誠二:「そうか…じゃああのオペレーターの女の子が怒られる訳だな…可哀想に…」
イカリ:「勝手に調べろよ。後差し入れはお好み焼きで頼む」@
オタフク:「ちょっと喋りすぎじゃね?ドンパチはせずに済むならいいけどよ」@
オタフク:と止めに入る@
斉藤 誠二:「おいソース」
イカリ:「なんだ?」@
斉藤 誠二:「そもそも論からしてお前等の張り込みは余裕でばれてたんだよ。解る?穏健派な俺じゃなければ今頃お前等ロケットランチャーで車ごと月までその汚いケツが吹っ飛んでるところなんだぞ?」
斉藤 誠二:「だから辞めて帰った方が良いぞ。死ぬぞそのうち。じゃ、所属教えてくれなかったから俺は勝手に調べてお前等がヘマしたことを言いふらしてくるわ~お~ほっほっほっ」スキップして立ち去る@
イカリ:「まあ、他の勢力にイーヴォが見てるよと伝えるのも仕事だからな。一応抑止力のつもりだ。ただで吹き飛ぶつもりはないしな」@
斉藤 誠二:(おい、イーヴォとか言い出したぞ)
イカリ:おっとwwwwwwww
斉藤 誠二:「…。ん?ちょっと待て」
イカリ:普通にGM失言w@
斉藤 誠二:宅配お好み焼きを注文します
斉藤 誠二:(そうそう、3番街の角に立っている格好いい赤いコート来たイケメンまでよろしく)
斉藤 誠二:「15分待て。お好み焼きが来る」@
GM:すぐ来るけどドローンがイケメン探して迷ってるよ@
斉藤 誠二:「あのドローンカメラ壊れてんじゃねーの?」お好み焼きを受け取って渡すw
イカリ:「もう本当どっかいってくれよー」@
イカリ:と言いつつ受け取ろう。他のメンツと分けるw@
斉藤 誠二:「なぁ、俺が抑えてる情報だとカタクラがグール殺したがってるらしーじゃん?あいつシアトルのイーヴォの元支社長らしいじゃん?」
斉藤 誠二:「お前等イーヴォから派遣されてるんだろ?カタクラの肝いりじゃないの?また別なの?」@
イカリ:「ああ、片倉は一族だから下の名前で言え」
イカリ:「誰かわからん」@
斉藤 誠二:「ゴウザブロウかな」@
斉藤 誠二:(成程。一族間でアレコレあるって事か…)>ALL@
イカリ:「あー、議員の、さあ、そうかもなあ。正直もうどうでも良くなってきたから言うけどマジで知らん」
カープ:もぐもぐ
オリバー:はふはふ
クロオニ:(それにしても、随分口の軽い工作員だな・・・大丈夫なのか、こいつら)w@
センナリ:「あちっ」
クロオニ:大丈夫じゃないから、バレバレの監視なんてやらせれてるのかもしれんけどw@
イカリ:このお好み焼きには意志力を下げるドラッグが入ってるんですよw@
斉藤 誠二:「成程。要するにお前等はそこまでは知らないって事か…しょうがないな。解った、じゃあまたな」聞きだせそうな事は聞き出したな…帰ろうw@
フィン:(だろうねえ。口が軽いのはお互いさまかな…?)下っ端だからしょうがないな…w@
イカリ:「撃ちあいになったらAPDSと強化炸裂弾のどっちがいいかー?そんじゃなー」@
GM:まあ、かっこよく解釈するならこれは宣戦布告と言うやつでw@
斉藤 誠二:「撃ちあい?起きないよ。お前等が撃つ前に終わるからな。だから何詰めてても問題は無いな」すたこらさっさ@
フィン:(お疲れさま。ひやひやしたよ。いや、ぼくがいるから大丈夫だけどね?それにしても)以下略@
GM:じゃあGMが悩みまくったシーンは終了w@
斉藤 誠二:尋問の名人。奴等から聞き出せたことは結局イーヴォの工作員が病院見張ってるって事だけだったぜ…ハハハ…@
斉藤 誠二:とか内心思いつつ帰るw@
斉藤 誠二:(俺の名交渉術見ただろ…あ、フィン、あいつらの顔写真の照会できるなら頼むわ)
斉藤 誠二:と全員分のサイバーアイの録画した画像を送るw@
フィン:(やってみるよ)とりあえずざっと全部データ検索するかー
斉藤 誠二:(後はあいつらの通信先も一応洗っておいてくれ…)@
GM:こいつらの事を調べるなら検索で24か人に聞くか?@
フィン:フリーヒートはまあおいといて…いや顔写真だけやるかね
フィン:まずフリーヒートから
GM:フリーヒートの情報は目標6@
フィン:16b6 コム6 データ検索4 エンセファロン2 分析2 VR2
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,3,3,3,3,4,5,5,5,6 → 成功数4

フィン:15b6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,3,4,4,4,5,6,6,6 → 成功数4

フィン:おk@
GM:フリーヒートは間違いなく今回のグール問題が発生してから
GM:でっち上げられた組織と言うかギャング?
GM:今回の事件より前の記録調べようとするとイーヴォの社内システム参考って出てくる
GM:イーヴォのシステム内にあるかも怪しいね@
フィン:ふむ。無理だなー@
フィン:みんなに随時投げてーカタクラいくかー
斉藤 誠二:でもこれであいつらの話してた内容全部ウソだったら笑うな…w
GM:まあイーヴォがでっち上げたのは間違いないと分かった@
フィン:一族から個人まで~@
GM:えーと16くらいでどうぞ@
フィン:たっか!(
クロオニ:だったら有能だなw@
フィン:16b6 コム6 データ検索4 エンセファロン2 分析2 VR2
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,2,4,4,5,5,5,5,6 → 成功数5

フィン:15b6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,3,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5

フィン:14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,2,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数9

斉藤 誠二:余裕じゃんw
斉藤 誠二:24もいけるやろw@
フィン:ぼく優秀だな…(じんわり@
GM:えーとGMの記憶が確かならですがw
GM:片倉はイーヴォの前身のヤマテツの経営者一族です
GM:SR世界ではおかしい感じの善人が多い
GM:72年現在の皇后陛下とかね@
フィン:フム@
GM:そんななかでゴウザブロウは極めて評判が悪い
クロオニ:ふむふむ@
GM:女癖とか酒癖とか?いろいろ?
GM:カウフマン氏がお目付け役だったらしい
GM:因みにカウフマンも外戚だが片倉一族扱いね@
GM:50年ごろ経営陣に参加したらしい@
フィン:なるほどなー@
GM:カウフマンはテクノマンサーの疑惑もある@
GM:でゴウザブロウの話だが
GM:6年前まで支社長だけど系列の病院がテロに襲われた時に責任を取って辞職
GM:5年前に立候補議員という事らしい@
斉藤 誠二:ほう@
クロオニ:ふむ
フィン:ほうほう、テロとな@
GM:イ○ンの岡○一族が一番使えない奴を政界に突っ込むイメージ@
GM:聖ジョージ記念病院と言う下層以下向けの産婦人科の病院に
GM:ラッダイト系のテロリストが化学兵器ぶち込んだらしい
GM:500人近く死んでる@
斉藤 誠二:ラッダイト?w
フィン:(下品なことをするなあ)@
斉藤 誠二:何ですかそれ(おい)@
GM:それがイーヴォ系だったので経営者の一人として責任取って辞職>ゴウサブロウ
GM:機械は人間の仕事を奪う!
GM:機械を壊せ!
GM:そんな感じの人?
斉藤 誠二:ほうほう
斉藤 誠二:標的にした理由は何でも良かったのか
GM:まあ反テクノロジーだと考えてもらえれば@
斉藤 誠二:空が青かったからなのか…@
クロオニ:あー、なんか居たなぁそういうの@
GM:一応遺伝子検査をする産婦人科だったかららしい@
クロオニ:蒼き清浄なる世界のためにとかいいだしそうなw@
斉藤 誠二:言い出しそうだ…w@
GM:大体あってるのでそんな感じで良いですw
フィン:「なるほど、だいたい見えてきたね」(嘘です)@
GM:いま19でしたっけ?>出目
フィン:ですー@
GM:24まで出したら追加情報があるよ?@
フィン:ほうほう
斉藤 誠二:「そうだな。大体解ってきたな」マジかよ…何も解らないんだけど…やばい!探偵の俺が素人のフィンに負けるなんて!!(焦)@
フィン:13b6 優秀なぼく!いけ!
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,3,3,4,4,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6

GM:でたなw@
クロオニ:カウフマンとゴウザブロウは、接点あったのかな?あったとしたら仲悪かったとかあるのかな@
フィン:優秀すぎる(じーん)@
斉藤 誠二:後見人だったらしいけども
斉藤 誠二:そりあわなかったようにしかみえないですなw@
GM:そのラッダイト系のテロ組織、でっち上げとのうわさもある
GM:濡れ衣?実は存在しない?とか陰謀論もみつけた@
クロオニ:そのカウフマンがやってた事業だから気に入らない潰してやる・・・とか?w@
斉藤 誠二:マジかよーテロについて突っ込んで調べた方が良いんじゃねコレw@
斉藤 誠二:テロはあんまつつかなくても良いよね時間の節約節約ゥ!!とか考えてませんでしたよ当然ね
斉藤 誠二:当然次のメイン情報収集はテロですよウンウン@
フィン:「まあ肝心の人がたくさん死んでるからね。ぼくはあやしいと思っていたよ」どやぁ@
斉藤 誠二:後ついでにあいつらの情報も24出して調べといてよw@
フィン:ま、ひとまず置いておいてカウフマンをごー@
フィン:無理だろあったとしてもイーヴォ内部だぞ…w@
斉藤 誠二:とりあえず24出そうぜw@
フィン:終わったよもう!w@
GM:ああ
GM:フリーヒートのついて調べるって
GM:そういう意味で
GM:失礼
GM:フリーヒートってギャングについて調べてたんだと思ったw
フィン:いえ言葉足らずでしたw@
GM:あいつらについて調べるならどうぞ@
GM:24でw@
フィン:ひー
フィン:16b6 コム6 データ検索4 エンセファロン2 分析2 VR2
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,2,2,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,6 → 成功数7

フィン:15b6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,3,3,4,5,6 → 成功数2

フィン:14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,4,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4

フィン:13b6 収束してきたな(
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,3,4,4,4,5,5,6,6,6,6,6,6 → 成功数8

フィン:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,3,5,5,5,6 → 成功数4

フィン:そうでもなかった。おk!@
斉藤 誠二:余裕だろう余裕余裕@
GM:えーと、中年のおっさんがランナーズヘイブンにこいつらイーヴォの特殊部隊の連中
GM:性能は赤サム(4A)と同じって教えてくれた@
フィン:ヤダー
GM:まあ、こいつら動かせるなら
斉藤 誠二:へー…戦ったら死ぬな(きりっ
フィン:「まあぼくたちなら楽勝だね」きりっ@
GM:現社長、前社長、本社の人間かなー@
斉藤 誠二:まぁあいつらは簡単に倒せる多分。やるとなったら多分。いける。多分@
フィン:よーし今度こそカウフマンだー
GM:16で大体出るかな@
フィン:16b6 コム6 データ検索4 エンセファロン2 分析2 VR2
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,2,2,3,4,4,4,4,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6

フィン:15b6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,3,4,4,4,5,6,6,6 → 成功数4

フィン:14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,2,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,6 → 成功数7

フィン:おk@
GM:そろそろ判定しろと言うのがむなしくなってきたw@
GM:えーと
GM:まあ先ほど言った通り50年ごろ突然経営陣に参加して旧マトリクス、新マトリクス関連で活躍した人ですね
フィン:ぼくが優秀なばかりに…ごめんよ( @
フィン:ほうほう@
GM:で、自分の資産を運用して慈善事業にも手を出してる
GM:その一環が例の病院
GM:そうそう、気になることが一つ
GM:例のテロでですねカウフマンは娘と生まれてくる前の孫をなくしてるそうですよ?@
斉藤 誠二:聖ジョージ記念病院がー
GM:なんでも折り合いが悪くて出奔中だった娘が其処で赤ちゃんを産む予定で入院してたそうですよ>セントジョージ病院@
斉藤 誠二:今のグール保護病院の前身じゃないですよねぇまさか?w@
GM:その病院とグール保護病院は関係ないですねえ
フィン:ハハハ@
GM:ただその病院のテロの直後にカウフマンがグール保護病院立ててるけど偶然でしょう?@
フィン:「きな臭すぎるなあ」珍しく顔をしかめつつ@
GM:ぐうぜんぐうぜんw@
フィン:さあてテロについて調べましょうかね! 目標値は途中できく!(@
フィン:16b6 コム6 データ検索4 エンセファロン2 分析2 VR2
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,3,4,5,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数8

フィン:15b6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,2,3,3,4,5,5,6 → 成功数3

フィン:14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,4,4,4,4,4,4,4,6 → 成功数1

GM:とりあえず先ほどの噂以上の事は出ない!
フィン:アアン
GM:これ以上はイーヴォとかどこかにハッキングかね?@
フィン:仕方ないなーーー!
GM:まあテロが本当にでっち上げならですがw@
斉藤 誠二:後は病院抜く?@
フィン:「さて調べられることはあらかた調べたと思うけど、ハッキングにうつったほうがいいかい?聞き込みに行ってくれるかい?」@
斉藤 誠二:聞き込みィ?
斉藤 誠二:何処に何を聞きこむのさぁw
斉藤 誠二:ゴウザブロウの処へ行くか…w@
フィン:テロの犠牲者の関係者とかだよお!w@
GM:あと病院のシステムは噂だとカウフマン本人がいじり倒してたらしい
GM:かなり意味不明だったらしいけど、本人が手入れしてない今はどんな感じかな?@
フィン:ふむん@
クロオニ:テクノマンサーか少なくともそう言われるほどのハッカーが弄り倒したシステムか・・・・@
フィン:(こわい)@
GM:今はどうかな?ですがw@
フィン:意味不明なブラックボックス的なものが残ってて飛び出して攻撃してくるんだ…(がくぶる@
GM:ログインしたと思ったらコムの電源が落ちてたみたいな?@
斉藤 誠二:とりあえず病院とゴウザブロウ邸を破って貰った方が良いよなコレ?w@
フィン:はぁい
フィン:えーと経過時間は一時間くらいでいいのかな…
GM:ですね
GM:検索だけだから@
フィン:まあなんとかなるやろ!即興だと見つかったら死ぬし!
斉藤 誠二:暴動云々はどうする?残り35時間ですw@
フィン:ハックしてる間はぼく動けないから何かしといて( @
GM:起きるかもしれないし!起きないかもしれない!@
斉藤 誠二:まぁメディアプロデューサーと警察に聞き込みだな…テロに関しての…w@
クロオニ:でも、起きたら武力介入して、全滅させてENDだよね?
GM:病院の脆弱狙いなら目標値は14だったりする@
フィン:では脆弱性でゴー
斉藤 誠二:武力介入は不要だな…w
斉藤 誠二:むしろ勝手に終わる…よね…?w@
フィン:14b6 コム6 クラッキングSG4 エンセファロン2 VR2
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,3,4,4,4,5,5,6 → 成功数3

フィン:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,4,4,4,5,6,6,6 → 成功数4

フィン:12b6 優秀なぼくこい!
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,1,2,3,4,4,4,5,5,6 → 成功数3

フィン:11b6 あっこれそういうやつ?
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,4,5,6,6 → 成功数3

GM:どっちかというとグールが街にあふれだす感じなので>非常事態
クロオニ:あ、いや。我々が介入するっていう意味じゃなくて、鎮圧部隊が出動して、殲滅って意味で@
斉藤 誠二:あぁそういう意味。でしょうねそうなると思います@
フィン:10b6 優秀なぼく…
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,2,3,4,5,5,6,6 → 成功数4

フィン:よし、五時間@
GM:5時間かな
GM:隠密いくつ?
フィン:隠密6です@
GM:シークレットダイス
GM:いやん@
フィン:!?@
GM:気づかれずに抜けました@
GM:5時間ほどクロオニと誠二は行動どうぞ@
フィン:(少しばかり手こずったけど僕にかかればこんなものさ)きりっ@
クロオニ:さて、どうするか・・・病院に潜入するにしても、ハッカーの支援なしだと無理やろうなぁ・・・@
GM:5回ほどコンタクトと接触したり調査に行ったりできる@
斉藤 誠二:とりあえずメディアプロデューサーに連絡をーとーりーまーすー@
ジェーン:どうぞ、1d6@
斉藤 誠二:1d6
ShadowRun4 : (1D6) → 1

斉藤 誠二:…。
ジェーン:「なにかしら?」
斉藤 誠二:あれ?出るの…w
斉藤 誠二:コネ値以上じゃw
斉藤 誠二:ムカつくことに3ですよ奴のコネ値!
ジェーン:ああそうでしたw
ジェーン:じゃあ次の機会にw@
斉藤 誠二:出たんですよね?優しいGMだなぁ…アレェw
GM:クロオニは?@
クロオニ:んー・・・どうしようか@
GM:もう少し考えるなら誠二をさきにしますが@
クロオニ:じゃあそれで@
GM:じゃあ誠二再挑戦どうぞw@
斉藤 誠二:エー
斉藤 誠二:出なかったのでその時間分
斉藤 誠二:警察にあたるよ警察に
斉藤 誠二:1d6
ShadowRun4 : (1D6) → 3

斉藤 誠二:出た!
GM:システム的なんですが2時間目ですw@
斉藤 誠二:…
斉藤 誠二:何…だと…
斉藤 誠二:じゃあ1時間ジェーンの勤め先で待ってた事にします(哀
斉藤 誠二:「1時間も待たせやがってェ!!」ドガーンと扉を蹴り破る(おい
GM:先にクワークですね
GM:ジェーンにするの?wじゃあジェーンで@
斉藤 誠二:!?w
斉藤 誠二:ジェーンの方がコネ値高いので(そんな理由
ジェーン:「何忙しいんだけど」といいつつマニキュアを塗っている@
斉藤 誠二:っざけんなよこの糞エルフと思いつつも「後34時間しかないんだよ。で、聖ジョージ記念病院で起きたテロ。あれやらせって噂まじ?」@
ジェーン:「」
ジェーン:「どっちかというと何が起きたか知っている人物がいないって感じね」
斉藤 誠二:「「」じゃなくて。教えてよジェーンちゃ~ん」肩を揉む@
斉藤 誠二:「何だ知らんのか…」アルコールで手を消毒する(おい)@
ジェーン:「全部イーヴォが処理したから、犯人の射殺まで」@
斉藤 誠二:「てことは…警察には何も資料無し?」
斉藤 誠二:「全部イーヴォが秘匿しているということで良いんだな?」@
ジェーン:「セントジョージ病院で化学兵器が使われたのは事実。誰が使ったかは不明」
フィン:遺体は返還されたんでしょーか@
ジェーン:「そうね、その事実を知ってるのはイーヴォだけ、あとはカウフマン氏のサーバーかしら」
ジェーン:「遺体は化学汚染されてたから焼却処分らしいわ」@
斉藤 誠二:「ほぅ。カウフマンのサーバー。所在は?あの病院か?」@
フィン:骨もなっしんか@
ジェーン:「例のグールの病院にあるらしいんだけど、だれもハッキングに成功してないそうよ」
ジェーン:骨もナッシング@
斉藤 誠二:「外部とは繋がってはいるのか?」@
ジェーン:「繋がってるらしいわ。テクノマンサーでもハッキング無理だとか」@
フィン:ふむ。腕がなるね?(がたがたぶるぶる)@
斉藤 誠二:「成程な。じゃあハッキング以外の方法は?」
GM:でもフィンはハッキングに成功してるね?@
GM:未来だけどw@
フィン:あれえ?( @
斉藤 誠二:「というか病院のシステム=カウフマンのサーバーと考えて良いんだな?」@
ジェーン:「そうね、ハッカー連中の話だとそうね」
斉藤 誠二:お前が知ってる事実としては、だが。と内心つけ加えておくw@
フィン:僕がちょっと優秀すぎたな…(ふっ@
ジェーン:「アクセスするだけで通常のマトリクスでは考えられない異常が起きるらしいんだけど」@
斉藤 誠二:絶対何かおかしいからw>フィン
斉藤 誠二:ルール的にはスプライトかw
斉藤 誠二:カウフマン死んでスプライトの守護が消えたって事か?
斉藤 誠二:まぁそれはいいや。酷い目にあうとしたらフィンだ!!(おい)
斉藤 誠二:「フムン。成程な…で、カタクラゴウザブロウ」
斉藤 誠二:「こいつスキャンダルの塊みたいなんだけどグール関連で何かあったの?トリデオで市議会中継見てたらグール排斥排斥五月蠅くて気になったんだよね~」@
ジェーン:14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,3,3,4,5,6,6,6 → 成功数4

ジェーン:「メタに関してはイーヴォらしくない人物よね」
ジェーン:「500で面白い情報あるんだけど」
ジェーン:「聞く?」@
斉藤 誠二:「…。高くね?30でどうだ?」真顔@
ジェーン:「安いわね300」@
斉藤 誠二:「解った。中をとって200!」@
ジェーン:「まあ赤貧の人からお金取っても仕方ないわよね」
斉藤 誠二:「カッチーン」
ジェーン:「50で良いわ」@
斉藤 誠二:「お、おいおい…払えますよ?」(震え声
斉藤 誠二:500新円送金しますw
斉藤 誠二:経費で落ちなかったら泣く
斉藤 誠二:とか思ってません!!
ジェーン:「え?500なんて3か月の生活費でしょうに大丈夫」w@
ジェーン:と煽ってから
斉藤 誠二:「おいおい、500新円なんて俺の今日の朝飯代にもならんよ」@
ジェーン:「カウフマン氏、暗殺されたという噂があるの」
ジェーン:「遺言も本物か怪しいって言う話もあって」
ジェーン:「遺言と違う事を言っているデータがマトリクスのあちらこちらから発掘されて」
斉藤 誠二:「へー。むしろグールになって施設にいたりしてな~あっはっはっ」@
斉藤 誠二:!?
斉藤 誠二:化学兵器ってまさか…いやそんなまさかな…
ジェーン:「ゴウサブロウがそのデータを消そうとハッカーに声をかけまくってるとか?」@
斉藤 誠二:しかしそうすれば全ては繋…いや…まだ推論の段階に過ぎん…
クロオニ:HMHVV使ったテロ・・・?@
斉藤 誠二:「ふむ…その遺言とやらはまだマトリクスにあるのか?幾つか手元にあるなら教えて欲しいなジェーン君」@
ジェーン:いくつか見せられますが一番気になったことはグール病院の経営は本社のカタクラリンナに受け渡すとか話してるところですね
ジェーン:支社の方に業務移管なんて言ってませんね@
フィン:ふむ@
GM:検索は省きますがw
斉藤 誠二:カタクラリンナって誰や!!w@
フィン:はぶかれた( @
クロオニ:名前的にカタクラの一族の人なんだろうけど@
GM:カタクラリンナは本社の人間でテクノマンサーダとカミングアウトしてる人物です
GM:まだ20代の女性
GM:オークで自称カウフマンの一番弟子@
斉藤 誠二:「美人なのか?オーク?そうか…」
GM:今回の事でシアトル支社と一番ガンガンやりあってる人物ですね@
斉藤 誠二:「成程」
ジェーン:「暗殺説も彼女が発端よね」@
斉藤 誠二:「へぇ…当然だが彼女と話したり出来ないよな?」@
ジェーン:「遺言と違うデータの発掘とか」
ジェーン:「私には無理ね、まあ他の知り合いに当たりなさい」@
斉藤 誠二:「OK。助かったぜ」
斉藤 誠二:「機会があればお礼にデートに誘いたい処だがそんな機会は無いな。永遠にな。じゃあな!俺急いでるんでな!」ダッシュ@
ジェーン:「忙しいんだから暇な時に来なさいよね」と言いつつ塗り終わった爪に息を吹きかけよう@
GM:じゃあクロオニ何かする?@
クロオニ:じゃあ、今のを受けて
クロオニ:コンタクトのアレス系のミスタージョンソン、スネイル(通称スネオ)に連絡入れてみよう@
GM:どうぞ1d6@
クロオニ:1d6 コネ値3
ShadowRun4 : (1D6) → 5

GM:でたね
クロオニ:とりあえず出たらしい@
スネイル:「なんだい?心の友よ、あと君にへり落とされた気がするけど気のせいだろう」
スネイル:というわけででました@
クロオニ:「よぉ、久しぶりだな。お坊ちゃん」@
クロオニ:「まぁ、世間話しに連絡した訳じゃねぇんだ。単刀直入に用件を言うが」
クロオニ:「ちょいとある人物にアポを取って欲しいんだが・・・そいつはアレスの人間じゃねぇんだ。できそうか?」
スネイル:「ぼくちゃんにできないことはないよ!」
スネイル:「ママにお願いしてみるからね!」@
クロオニ:「あー・・・OK。じゃあカタクラリンナって言うイーヴォ本社の女なんだが・・・・大丈夫そうか?」 不安であるw@
スネイル:シークレットダイス
スネイル:シークレットダイス
スネイル:あっ・・・
クロオニ:・・・グリッチでもしたか?w@
スネイル:したw「12時間待ちたまえ!アポは間違いなくとろう」@
クロオニ:くそ!エッジ使って打ち消せや!w@
斉藤 誠二:GM。クロオニのエッジで打ち消せません?w>グリッチ@
スネイル:クロオニのエッジかチームエッジ使えばいいですよ@
クロオニ:じゃあ自前のエッジを使っとこう
スネイル:「じゃあ6時間でアポをとれるよ!6時間後に」@
クロオニ:「OK、6時間だな。助かったぜ」@
斉藤 誠二:丁度フィンが抜き終わって1時間後くらいか
斉藤 誠二:丁度いい時間だな…
斉藤 誠二:カウフマンのサーバー?のデータがあれば手札も増える@
GM:さて他に何かしますか?フィンのハック終了までいっちゃう?
GM:行動は残り2回あるけど@
斉藤 誠二:いや
クロオニ:さて・・・手間賃いくらぐらい払えばええんやろうか
斉藤 誠二:クワークに会おう
フィン:いや二時間目の時間使って6時間だから3時間後では@
斉藤 誠二:クワークじゃないと解らないことがあるからそれを聞きたい…w
斉藤 誠二:じゃあ3時間後くらいかw
GM:じゃあ1d6どうぞ
斉藤 誠二:1d6
ShadowRun4 : (1D6) → 2

斉藤 誠二:あぶねえええええええええええええええええ
斉藤 誠二:ふぅ
斉藤 誠二:ドーナツ買っていこう
GM:ジェーン2時間目、スネイル3時間目クワーク4時間目ね@
GM:50くらい払ってっくれたらいいですよ>クロオニ@
クロオニ:あ、6時間後にアポ取れたってのは2人にも伝えておくな@
フィン:じゃあ四時間後だな!<アポ@
クロオニ:じゃあ50新円出す@
斉藤 誠二:「俺さぁ。ローンスターに居た頃からずっと不思議だったんだ。何でこう署に置いてある珈琲ポットからは不味い珈琲しか出ないのかって。ちゃんと皆でお金をだしあってちゃんとした珈琲サーバーかって良い合成豆買ってきてもどうしても不味い。これはもう世界の法則なんじゃねーの?」
クワーク:「確かにまずいんだよなあ」
斉藤 誠二:「まぁそれを超える不味い珈琲もこの世に存在するわけだが。つうわけで珈琲とドーナツだ」ドン
クワーク:「ありがたくもらおう、で、なんだ?」@
斉藤 誠二:「で、カタクラゴウザブロウ。こいつの警備ってうち?それともイーヴォが持ってんの?何か情報無いノン?」@
クワーク:「イーヴォだよ。必要以上に秘密主義で、ローンスターの介入を嫌がるな」
クワーク:「今回も例の金持ちの死の調査はうちの管轄のハズだったんだが・・・」
クワーク:「横やりが入ってなあ」@
斉藤 誠二:「カウフマンか。あれきな臭い話聞いたんだよな。暗殺だったって?」@
クワーク:「今時風呂で心臓発作で溺死とか胡散臭すぎる」
斉藤 誠二:「へぇ…検死はしたのか?」@
クワーク:「司法解剖はイーヴォだよ・・・」@
斉藤 誠二:「イーヴォの公式発表か…司法解剖した病院は?担当医師は?」@
クワーク:「そのやり直しとかで本社と揉めてるとかなんとか」
クワーク:「イーヴォの社内だから、ちょっとわからん」
クワーク:「ただ死体はまだ冷凍保存のハズ」
斉藤 誠二:「だろうな」
斉藤 誠二:「へぇ。どこに安置されてんの?」@
クワーク:「本社と揉めてるらしいからな」@
クワーク:シークレットダイス
クワーク:「ちょっとわからん、悪いな」@
斉藤 誠二:「そうか…しょうがないな」
斉藤 誠二:「後さー…その金持ちが運営してたグールの施設だけどあそこはうちが何かあったら制圧部隊出すんだよな?」@
クワーク:「ああ、中の警備の連中がどうしようもなくなったらだな、イーヴォがこちらに素直に助けてって言えばだが」@
斉藤 誠二:「それは警備はよそ。グールが溢れ出そうになったらシアトル警備しているうちが出る。そういう話か?」@
クワーク:「そう考えてもらっていいぜ」@
斉藤 誠二:てかZonoGMの世界観だとローンスターがまだメインって事ですよねw>シアトルの警備
クワーク:72年なのでw@
斉藤 誠二:まぁ僕もKAよりLSの方が好きなんですけどね!!(力説)
斉藤 誠二:「そうか…成程なぁ。大体解った。じゃあまた遊びに来るわ」と100新円払って帰ろうw@
クワーク:「じゃあな、・・・死ぬなよ?」@
斉藤 誠二:「俺は不死身だぞ?知らないのか?このコートの下のシャツにはSの字が書いてあるんだぜ」@
GM:マンオブスティール!@
斉藤 誠二:とりあえずフィンの情報待ちで良いんじゃないでしょうかw@
GM:じゃあ、ちょっと飛んでハッキング終了しました@
フィン:はーい
GM:色々聞いてた割にシステムしょぼかった@
フィン:ぼくが優秀だからね(きりっ
GM:ただ、もしフィンがテクノマンサーだったら驚愕しただろう
斉藤 誠二:リーナスで来ればよかったのか(何
GM:R12とか無茶みたいな電紋だらけのシステムに!@
フィン:さて病院の内情とカウフマンの私的データをせっせと集めよう(テクノマンサーでないのでわからないな!!@
斉藤 誠二:恐ろしいw@
フィン:ヤダーこわい@
GM:まあ、サクサクとアドミン権限も獲得したから中の様子も見れますね
GM:大体20代から40代の女性が60人くらいと5歳から6歳ぐらいの子供が60人くらい
リーナス(仮):(素晴らしい…何だこの共振力の残滓は…!!このサーバーを構築したカウフマン氏は素晴らしいアーティストだったに違いないね?流石の私も脱帽だね?)
GM:残りは特に特定無
GM:まあ全員グールですけどねえ@
フィン:しってた( @
クロオニ:ん・・・?子供は5,6歳ばっかりか@
フィン:「悪い予想があたったかな。ある意味いいのかもしれないけど」@
GM:どうやら職員や研究者もグールがいるようで基本住込みですね@
クロオニ:住み込みかー・・・じゃあ拉致るのは難しそうだ@
GM:施設の外に自由に出れない構造ですね
斉藤 誠二:母子感染したグールの親子がメインか…暴動?起きるのこれ?@
GM:4人の警備員が2交代住み込みな感じ?@
クロオニ:んー・・・そこから怪しいよなぁ
GM:あとはメイジもグールか@
フィン:ひー@
GM:女性と子供ですからねえ。しかも一桁の子供
クロオニ:でも、その予測を立てたのは、市当局の側だけど・・・・そもそも提供されたデータが間違ってる可能性もあるのか@
GM:暴れてもストリートの住人なら何とかできるかも?@
GM:ですねえ。イーヴォの議員の情報らしいですから>今言うw@
フィン:なるほどお@
GM:あと改めて予想通り、ジョージ記念病院の犠牲者とこの病院のグールのデータは一致しますね
斉藤 誠二:「…。もし市の要請通り動いてたら警備員を殺して様子を確かめたら無力なグールの母子がお出迎えだったって訳か?」@
フィン:とりあえず全部DLしておこうねえ。監視カメラがあるなら録画しておこうねえ@
GM:テロでは全員死亡のようでしたが@
GM:まあグールであること除けば普通の子供と母親に見えます@
斉藤 誠二:「てことはランナーに依頼が行くところまで想定済みだったということなんだろうなゴウザブロウ…想像以上に悪賢いな」@
GM:あといくつか暗号化されたファイルがありますね@
フィン:「これはもう、陰謀に間違いないんじゃないかな」かいつまんで流しつつ@
GM:目標値6で解読してください
フィン:はーい
GM:継続テストで@
クロオニ:「片棒担がされそうになったってぇのは、気分のいい話じゃねぇな」@
GM:データ爆弾とかはないよw@
フィン:14b6 コム6 クラッキングSG4 エンセファロン2 VR2
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,2,2,3,4,4,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4

フィン:133b6
ShadowRun4 : (133B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6 → 成功数43

フィン:ごめんwwwwwww
フィン:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,3,4,4,5,5,6 → 成功数3

GM:133wwwww@
フィン:おkですw@
GM:バーチャルパーソンのデータのようです
GM:莫大な添付ファイルを解説するソフトかな@
フィン:ふむ@
GM:エージェントではないので危険性はないと言っておく@
フィン:(アロー?)話しかけてみよう?(@
カウフマン:「ふむ」
カウフマン:「君が誰だか知らないが、リンナだったら良いんだがねえ」
カウフマン:「違うなら、まあ初めましてだね」
カウフマン:とカウフマンの人格のようですね@
フィン:「アポはとってあるので伝言はしますよミスター。はじめまして」@
カウフマン:「それは助かる。どうやら私は暗殺されたようだね」
カウフマン:「このファイルが実行されたという事は私が死ぬ前の処理が間に合わなかったという事だからね」@
フィン:「なるほど、そこまで察していらっしゃるのですが。でしたら真実を語っていただき、ぜひともここにいる方たちを共に救おうではありませんか」@
カウフマン:「いきなりですまないが、このプログラムをカタクラリンナに届けて、娘と孫を救ってほしいんだ」@
カウフマン:「謝礼は彼女から、私の財産より支払われるようにするよ」@
カウフマン:「さて、長い話になる・・・」と語り始めるよ
フィン:「やはりここにご親族がいらっしゃるのですね。もちろんお預かりします」いえっさー@
GM:予想通りですね、このグール保護病院にカウフマンの孫テレサと娘メリーがいる
GM:で、順を追っていくと
GM:セントジョージ記念病院では人体実験が行われていた
GM:グールウイルスのワクチンの実験ですね
フィン:ふむふむ@
クロオニ:ふむ@
GM:特殊技術で弱毒化したグールウイルスを接種して免疫をつけようと
斉藤 誠二:ほう(便乗して相槌)@
GM:ついでにその免疫は母子遺伝するかなとか
GM:0歳の時点で打ったらどこまで免疫が持つかとか
GM:色々考えてたんですが
GM:が
GM:予想通りバイオハザード状態に
GM:まだ治療出来てませんしね
GM:でイーヴォが化学兵器使って発生したグールを殲滅
フィン:汚物は消毒だー@
GM:でも幸か不幸か60人ほどの妊婦や10名程度の新生児が生き延びってしまった
GM:グールに変化して・・・@
GM:彼らに幸運だったことがあればそのメンバーにカウフマンの家出中の娘とその子供がいた事
GM:カウフマンはこの事件の秘密を守る代わりに
GM:マトリクスの火消も含めて
GM:自分の財産を使って彼らを保護する施設を作りました
GM:それがグール保護病院です
フィン:なるほど@
斉藤 誠二:なんて哀しい?話なんだ@
GM:で、人体実験してた側のゴウサブロウとしたら生存者もカウフマンもうっとおしいわけで@
GM:この実験の首謀者はゴウサブロウでした@
クロオニ:まぁそうやろうなぁ@
GM:で、今回カウフマンを暗殺し
GM:守護者のいなくなったグール達を自分の手を汚さずに
GM:処分しようとしたという事のようですね@
カウフマン:「と言うわけなんだよ」@
カウフマン:「ふー」ホンモノの人間のように息をついた@
フィン:「なるほど…許せませんね。心中お察しします」
カウフマン:「私も企業の人間だからね。ゴウサブロウとそう変わらんよ」
フィン:「必ずやぼくがあなたの仇をうちましょう! そしてこの施設にいる方たちも!」きりっ
カウフマン:「だが、メリーとテレサだけは・・・」@
カウフマン:「ありがとう・・・ランナー君」@
フィン:「わかっておりますとも。それにあなたも変わらないと申されましたが…少なくともこの施設によって報いていらっしゃるではありませんか」
フィン:「光栄です」礼@
カウフマン:「そうかね・・・まあ、私の墓前・・・いや娘と孫にそういってやってくれ。お前たちの父と祖父はまあましな男だったと」苦笑@
フィン:「もちろんですとも」@
フィン:じゃあもらうものはもらったし帰るかな!(
GM:邪悪なるイーヴォのたくらみは今暴かれた!
フィン:あばかれた!@
GM:悪逆非道なゴウザブロウに怒りを燃やすランナーたち!
GM:正義の鉄槌はゴウサブロウに落ちるのか!
GM:無辜のグールは救われるのか!
GM:以下次回に続く!@
斉藤 誠二:お疲れ様でしたー
フィン:お疲れさまでした!@
斉藤 誠二:いやぁ色々解りましたねぇw@
クロオニ:お疲れ様でした@
GM:おつかれさまです@
GM:シャドウランセッション『なぜ生まれなぜ死ぬのか』第2回開始いたします
GM:昨日の今日なのであらすじは省略w@
斉藤 誠二:はーい@
GM:さあ、どうする?@
フィン:アポの時間まで待つしかないかな…w@
クロオニ:あとはアポの時間まで待って、リンナにゲットした情報流せばOKっぽいか?@
斉藤 誠二:リンナに会うしかないねw@
フィン:あ、施設のデータは全部DLしておきます(言った気がするけど念のため@
斉藤 誠二:とりあえずそっからですなぁ@
GM:じゃあギュインと時間を進めてリンナとの会合です
GM:データDL了解
GM:人体実験の証拠とかテロに見せかけた化学兵器の使用の証拠とかあるよ
GM:あとは医療データだけど君には良く分からないが気にしなくてよい@
フィン:ある種の宝庫だねえ(もらいもらい@
GM:では時間だ
クロオニ:えーと、本社の人間でテクノマンサーってことは、会うのはマトリックス上?@
GM:マトリクスの片隅で君たちは会う
GM:そうですねえ
斉藤 誠二:本社はロシアですしねぇw@
GM:シムモジュールの使用を要求されているねw@
フィン:どんとこいー!@
GM:無いならマスターが店に据え置きのを使わせてくれるw@
カタクラリンナ:「こんばんはでしょうか?・・・こんばんはですね」
カタクラリンナ:特定されないように無機質なアイコンなのに印象的と言う矛盾したアイコンで現れる@
斉藤 誠二:「こんばんは。俺はシアトル一の私立探偵でかくかくしかじかなんだ」@
フィン:「こんばんはミズカタクラ。お時間をいただきありがとうございます」どこまで話すんだよ!?w@
クロオニ:「お初にお目にかかります。アレスのスネイル氏の紹介でうかがいました。黒塚ってぇもんです」@
斉藤 誠二:え?全部?w
斉藤 誠二:全部話せば良いのでは…だめなのかw
フィン:ぼくはデータを提供するので交渉は任せた(補佐はするw@
斉藤 誠二:じゃあフィン決めて下さい?w@
フィン:どうぞw@
カタクラリンナ:「本社のカタクラリンナです。師匠がお世話になったようで」@
クロオニ:もうそこまで掴まれてるw テクノマンサー怖いわぁ@
カタクラリンナ:えーと全部を話すのね?@
斉藤 誠二:「その師匠がお世話してた施設とその娘と孫が危ないんですよ」
カタクラリンナ:「ふむ」データを確認中
クロオニ:「まぁ成り行き上、関わることになってしまいましてね」@
斉藤 誠二:特に隠すようなことも無い気がするw@
カタクラリンナ:「そんなことが、やはりゴウザブロウ叔父さん・・・残念ですね」
クロオニ:隠しても1新円の得にもなりそうもないしなぁ@
カタクラリンナ:「あの時は師匠がゴウサブロウ叔父さんをかばって支社長を辞職という事でケリが付きましたが」
カタクラリンナ:「そういう取引だったのですね」
カタクラリンナ:「それをおじさんが破って師匠が暗殺されたと」@
斉藤 誠二:(あんなのと血縁関係か…可哀想に…)と、同情のこもった眼差しを向けるがマトリクス上なので余り意味が無い(何)
カタクラリンナ:「そして生き証人のグールを・・・」@
フィン:「そのようですね」うなづき@
斉藤 誠二:「それどころかその師匠が守ろうとしたものも全て葬られようとしている状況ですね」@
カタクラリンナ:「わかりました・・・少々お待ちを」
カタクラリンナ:3秒後
カタクラリンナ:「グールは我々が引き取ります。グール王国のイーヴォ支社が引き取ります」
クロオニ:支社あるんだw@
クロオニ:まぁ、イーヴォだし・・・@
カタクラリンナ:「移送などはこちらに任せてください」あることになったw@
フィン:人権屋だからある(かくしん@
斉藤 誠二:あるでしょう多分…w@
クロオニ:「じゃあ、うちらの仕事はこれで完了ってとこか」@
カタクラリンナ:「師匠の娘さんとお孫さんは、遺産の事も含めて重要な人物なので」@
カタクラリンナ:「ただ」
カタクラリンナ:「おじさんが邪魔ですねえ」
斉藤 誠二:「恐らく…ゴウザブロウからの命令でこの6人が派遣されている。こいつらも引き揚げさせた方が良い」と6人の顔写真を送ろう@
フィン:ですよねー@
カタクラリンナ:「いなくならないかな・・・」@
カタクラリンナ:3秒後
フィクサーアリス:君たちのコムに依頼のメールが
フィクサーアリス:「市議会的にカタクラゴウサブロウやっちゃえってなったからウェット仕事よろしくぅ」@
フィン:仕事が早いなあ( @
斉藤 誠二:「…都合よく“事故”が起きたら良いですねぇ…で、これは世間話なんですが…」
フィクサーアリス:「支払いはうちじゃないしい、なんか知らないけどグールもイーヴォ引き取るらしいからラッキィイ」@
カタクラリンナ:「はい、なんでしょう?」@
斉藤 誠二:「ゴウザブロウ氏の護衛は全部イーヴォがしているらしいですね?警備状況とか知れたら良いですなァ…」
斉藤 誠二:「もしくは何故か今夜に限って警備がざるになるとか…そうしたら”事故”も起きやすいでしょうねぇ?」@
クロオニ:「連絡ミスだのなんだの、ヒューマンエラーってやつはどこでも起きるもんだからなぁ」@
カタクラリンナ:「ああ、その件についてですが今回の仕事を仕切っているフィクサーから情報が・・・ああ、これあたし知らないことだった。いかんいかん」
カタクラリンナ:「まあ、いいや。市議会の窓口さんに聞いてください。そちらに当てがあるようなので」@
斉藤 誠二:「了解。じゃあさっさとそちらの打ち合わせに入るので何も無ければこれで?」@
カタクラリンナ:「はい、今回は善意の情報提供を匿名でありがとうございます」
カタクラリンナ:「つまらないものですが」と日本風に言いながら@
カタクラリンナ:チームで6000振り込まれた@
クロオニ:「こりゃどうも」@
カタクラリンナ:一人2000追加@
カタクラリンナ:「このチャンネルは1週間は生きてますので、何かございましたらよろしくです」@
斉藤 誠二:「いや、こちらこそ助かります。グール達を助けるにも中々伝手がね…ではまた何かありましたら連絡します」@
フィン:わーい@
カタクラリンナ:そしてリンナのアイコンは溶けるように消えて行った
クロオニ:「じゃあ、さっそく仕事にかかるかね」@
カタクラリンナ:追跡掛けていても追跡しきれない感じw@
フィクサーアリス:「はい、はい、はい、はい!」
斉藤 誠二:「とりあえず警備状況のデータがあるらしいからそいつを見てからだな…おい、アリス!」@
フィクサーアリス:どこまで聞いてたのかわからないフィクサーがログインしてくるw@
フィクサーアリス:「はーい@」
クロオニ:「あー、さっそく来たな。善は急げってやつだ、説明を頼む」@
フィン:「マトリクスはさすがに無理かな~」用意用意@
斉藤 誠二:「ゴウザブロウの警備状況とここ一週間くらいの予定等があると嬉しいんだが」@
フィクサーアリス:「もともと市議会とイーヴォの両方がもみ消していたゴウサブロウの趣味があるんだよね」
フィクサーアリス:「週に1回ダウンタウンにある『お店』お忍びで行くこと~」@
フィクサーアリス:「そこにいく時は個人の護衛が2名のみになるのよね」@
クロオニ:「ほぅ・・・そりゃ、あんまり人ゾロ連れては行かねぇだろうなぁ」@
クロオニ:子飼い中の子飼いって感じか@
フィクサーアリス:「まあ、今のご時世、どんな趣味でもお金を出せば合法的に可能なのに、お忍びってことは・・・まあねえ。きひひひw」@
斉藤 誠二:「…で、どんな店なんだ?」@
フィクサーアリス:「というわけで、そこで殺害されても別のところで殺されたことになるから、みんなにとっても私たちにとってもやりやすいかな」
クロオニ:「別に野郎の趣味を詳しく知りたいとは思わねぇが」@
フィクサーアリス:「○供(ry以下検閲」@
フィクサーアリス:「きもーいw」
フィクサーアリス:真顔で「こうなるならさっさと殺せばよかった」@
フィン:「なるほどね。下種らしい下種だ」肩すくめ@
斉藤 誠二:グシャァ!!(ギルガメッシュで飲んでたジュースのガラスのコップを握りつぶした音)
斉藤 誠二:「ふっ…店ごと吹き飛ばしてしまいたいじゃないか…いてぇ」手に刺さったガラス片を抜き取りつつ@
フィクサーアリス:第6世界だとそのようにしか見えない成年とかロボットとかもいるのにホンモノがいいんだってと言う酷い話@
フィクサーアリス:「まあ、ゴウサブロウと言う客がいなければローンスターも介入できるし」
フィクサーアリス:「・・・遅いと言えば遅いんだけどね」@
クロオニ:「ま、その店1つが潰れたところでって話だろうがな」
GM:胸が悪くなる話はともかく、さらにコロス理由が増えたでしょう@
斉藤 誠二:「店内でやれってか?行く途中なら何でもいいのか?店内でやるとなると武装のチェックが厳しそうだな」@
フィン:「お店の"商品"の保護はしなきゃいけないからちょっとやりづらいかもね」まあそこは襲撃組に任せる@
クロオニ:「で、そこが都合がいいってのは分かったが、その週一ってのはいつになるんだ?」@
クロオニ:今回都合よく潜入用の装備は貰ってるし、店内でもどうにかできそう@
フィクサーアリス:「その辺のタイミングは任せるよ。店外での暗殺もその店のスポンサーがいなくなることには変わらないから」
フィクサーアリス:「ローンスターは介入できるようになる」@
フィクサーアリス:「3日後。ああ、暴動の予想だけど危険指数はあなたたちの情報とイーヴォ本社の手配で緩和されたから気にしなくていいよ~」@
クロオニ:結構時間空くな@
斉藤 誠二:「ふむ。成程ね。とりあえずフィンにマトリクスを掌握して貰ってからだな」@
フィン:店の下見とかも行った方がいいかも~マトリクスでどうにかなるだろうけど@
斉藤 誠二:「下見…会員制とかじゃないのか?」@
フィン:そこはほら、ちょちょいっと(てきとう@
クロオニ:システム乗っ取って、ちょいちょいと会員リストに名前入れとけばいいと@
GM:そしてそういう店に残る斉藤誠二の名前w@
フィン:検挙されちゃう( @
斉藤 誠二:俺のハードボイルドなイメージが壊れるだろぉ!w@
クワーク:「まさかおまえが!?」冗談ですw
斉藤 誠二:「ばれちまってはしょうがない…そうさぁ!!」辞めて下さいよw@
GM:さてどうしますか?@
フィン:店の場所とかは教えてもらってるでいいのかな~だったらマトリクスもわかるかな~?@
GM:それは伝達済みです@
フィン:了解、ではハックしまーす。脆弱性@
フィン:目標値どうでしょ?@
GM:了解目標は14です@
フィン:はーい
フィン:14b6 コム6 クラッキングSG4 エンセファロン2 VR2
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,3,3,4,4,5,6,6 → 成功数3

フィン:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,1,1,2,3,3,4,4,5,6,6,6 → 成功数4

フィン:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,3,3,4,6,6 → 成功数2

フィン:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,4,4,5,6 → 成功数2

フィン:10b6 ううん
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,3,3,4,4,6,6,6 → 成功数3

フィン:いったかな?@
GM:行きました
GM:システム掌握
GM:と言う前にw
GM:シークレットダイス
フィン:五時間! 隠密6でーす@
GM:ふう
GM:このシステム内は君はアドミンより上のゴッド!と言うアカウントを取得したよ・・・@
斉藤 誠二:グリッジしたのか…w@
フィン:なんかすごいグリッチしたっぽい( @
GM:しかもCだw@
フィン:やばいw@
斉藤 誠二:酷いシステムだ…w@
フィン:さすがぼく。天才@
フィン:では店内の様子とマップもぬいて~警備とか出勤状況とかあるかなー?@
GM:えーと今、ホテル風のマップなんですが見えてるかな?@
クロオニ:もし予約とか入ってたら、それでもう少し細かい来店時間とか分からないだろうか@
フィン:いえっさー@
斉藤 誠二:視えてますよん@
クロオニ:見えてる@
GM:3日後の金曜日の19時から翌朝の8時までの宿泊のご予定ですね
GM:一応、普通の安ホテルに擬態
GM:ただ空き部屋と管理されてない部屋が多くてストリートチルドレンとか住んでても知らねえと言うスタンス@
フィン:なるほどねー@
GM:各階にゴロツキが一人見張りにいる@
クロオニ:市議が通う割にはいろいろずさんだなぁ@
フィン:顧客情報とかはさすがにないよねー?@
GM:ぶっちゃけ完全にアウト系というか
フィン:oh@
GM:・・・
斉藤 誠二:ゴッドですよ?あるでしょう?(真顔)@
フィン:なるほど?w@
GM:「やりすぎて死んじゃったてへぺろ?」で許されるところなので高級でない@
斉藤 誠二:とりあえずランを終えたらクワークとジェーンに流そうぜw@
GM:メインポイントと違うところでGMのダークサイドが・・・@
フィン:www
斉藤 誠二:ジェーンからは500新円回収できるだろ…ふふふ…馬鹿にしやがってあのタンポッポ喰らいめ…@
GM:まあ良い
GM:顧客リストはありますね
フィン:あるのかラッキー@
GM:ゴウサブロウとゆかいな仲間たちの趣味の会みたいな感じですね
クロオニ:なんかこのリストはそれはそれで価値が・・・@
クロオニ:ああ、割りと内輪の集まりみたいなのか@
GM:ゴウサブロウと言う強力なバックの所為でいろいろ雑になって行ったらしい@
フィン:DLっとー
斉藤 誠二:「とりあえず一度下見で来店してみないと解らんな…」
フィン:さてあと何かあるー?ないならバックドア作っていったん落ちるかな@
斉藤 誠二:「ボディチェックもなさそうだが…」
フィン:「だねえ。知らないふりしていくか、知ってるふりしていくか、ぼくがちょちょいっと情報偽装してもいいけど」@
クロオニ:行くんだったら、ボディガードって体で付いていこうかな@
斉藤 誠二:「システムを完全に掌握していてボディチェックすらないならば…奴を通した部屋に俺達が行ってヒットするなり狙撃可能な部屋があるならそこに通して狙撃してしまえば良い」@
フィン:「そうだねえ。狙撃ポイントはあるかなあ」今気づいたんだけどこいつ狙撃ポイントの知識技能もってないのでは…( @
GM:わーw@
フィン:セキュリティシステムならありました!!!!( @
斉藤 誠二:ねーのかよ!w@
フィン:ほらぼくう、狩猟とかクレー射撃派だからあ@
GM:違う気もするがw@
斉藤 誠二:そうか…w@
フィン:人を撃つなんて野蛮だね!!!( @
フィン:すみません後でとっておきます(@
斉藤 誠二:解ればいいのだw@
斉藤 誠二:まぁ近接戦闘可能なクロオニが居るので
斉藤 誠二:なんとでもなるだろうw
斉藤 誠二:むしろこの程度の警備状況なら全部クロオニに切り殺して貰っても良いレベルだろw@
フィン:エルフの文化と菜食に5ポイントも使っているせいで狙撃の知識技能ゼロだよ!!!(@
クロオニ:ゴウザブロウが入ったの確認したら、襲撃して、見張り締めあげてどの部屋か吐かせて、カチコミかける・・・でいいのか?@
GM:警備手順とか警備とか護衛っぽい技能のある人判定してください@
斉藤 誠二:いや、システム把握しているんだから
斉藤 誠二:そんな事しなくても解る>場所
フィン:警備手順ならあるー
クロオニ:あ、そか。場所は普通に分かるか@
フィン:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,5,5,5,6,6 → 成功数5

フィン:天才だなぼく@
クロオニ:その辺の技能ないなぁ・・・警備側の人間じゃなかったからw@
GM:ああ、天才の君にはわかった当日マップの通りの警備状況になる!w@
斉藤 誠二:警備計画振ろうと思ったが
斉藤 誠二:振るまでもないな…w@
フィン:やったーw@
フィン:「ぼくの予想ではこうなるね。過去のデータからもコウザブロウはこの部屋に通されるだろう」きりっ@
フィン:だくてんたりなかった@
斉藤 誠二:「成程」
クロオニ:普段からいつも使ってる部屋とかなんだろうな@
GM:窓は透明じゃないから直接狙えないけどカメラや他の人の通信があれば直観+技能−6+なんかのヒット数で振れる>狙撃@
フィン:なるほどー相手にあたるの怖いけどできるならやってもいいかなあ@
GM:・・・あーゴッド権限で窓を透明モードにすれば普通に撃てるなw@
フィン:ゴッドwwwwww@
斉藤 誠二:ボディチェックなどは?
斉藤 誠二:されているんです?@
フィン:じゃあ襲撃と狙撃の二段構えで行ってみようか…w@
GM:この調子だとここに来れるだけで安心な人物とみなされているようですね
GM:チェックはない@
GM:紹介制なので@
クロオニ:店っていうより、本当に内輪のサークルみたいなもんか@
フィン:なるほどなー××の紹介で…って言えばokか@
GM:その辺も口頭+データの紹介状なので
GM:君の権限である(ryなのでOKだろう@
斉藤 誠二:じゃあ普通にゴウザブロウの居る部屋に入って行って殺して壁にフリーヒート参上!!ってゴウザブロウの血で書いて出てくれば良いねぇ@
フィン:いえっさー@
GM:なんか脆弱性、即興より安全な気がしてきたなあw@
斉藤 誠二:そりゃ安全でしょう!(4thのハッキングは温くて良いなァなんて思ってませんよ)@
イカリ:「俺達を巻き込むな。偽装身分だけどw」@
フィン:ぼく即興は絶対ふりたくない…( @
クロオニ:あとは、護衛2人ってのがどのぐらいの奴なのか@
斉藤 誠二:基本即興しか振らないけどなリーナスだと…(何)@
斉藤 誠二:ゴウザブロウの護衛も入室すんのかねw@
クロオニ:この配置だと、外で待ってるっぽいな@
GM:流石に入口でござるw@
GM:プロ意識低いな・・・@
斉藤 誠二:まぁ一晩中同じ部屋ってのも嫌だろ…お互いにw@
フィン:低いならちょっと殺せばいいな( @
フィン:僕は向かいのビル(あるのか)で狙撃体勢しつつマトリクスでバックアップします!後は任せた(投げ@
GM:依頼人が楽しんでいる室内で置物になる@
GM:ビルはあるで@
フィン:わーい。普通に入れそうなビルなら入って、入れなさそうならハックしよう…( @
GM:そこらへんはメインじゃないので出来たでw@
斉藤 誠二:じゃー後は来店したらしれっと部屋に入って行ってヒットすれば良かろう…w@
斉藤 誠二:ゴロツキはクロオニがあれだろ?刀で暗殺でw
フィン:わーいあざす!@
斉藤 誠二:こういう時近接は良いよねぇ(しみじみ)@
クロオニ:おk@
GM:じゃあ時間は飛んで当日@
GM:ゴウザブロウのセダンが店に到着します@
フィン:「ターゲット到着」屋上で這いつくばってるぼく@
斉藤 誠二:(とりあえず部屋に案内されてからでいいんじゃないの)外で張り込んでて震えてる僕@
クロオニ:「おいでなすった」@
GM:じゃあ君たちは内部のカメラ画像から部屋に案内されていくというか
クロオニ:入って10分ぐらいしてからでいいんじゃないかな@
GM:俺のうち!みたいな感じで自分でガンガン進むゴウサブロウ@
GM:を確認した@
フィン:「能天気だねえ」ARでみはっておこう@
GM:今の配置に付くまで待つ?途中で仕掛ける?@
斉藤 誠二:じゃあ部屋に通されたら俺とクロオニも行こう@
斉藤 誠二:通されてからで良いよ。密室だし狙撃も可能だし@
フィン:廊下でやると無関係な人を巻き込むかもしれない(きりっ@
GM:じゃあ部屋に入って行った@
斉藤 誠二:では入店しま~す
斉藤 誠二:護衛は部屋の前に居るのか…w
ゴロツキ_2:「いらっしゃいませ旦那様」@
斉藤 誠二:うぜえええええええええええええええw@
フィン:いるよ!きいとけよ!w@
斉藤 誠二:すまん。イメージ的にこう
斉藤 誠二:このホテルの前かと(おい
斉藤 誠二:部屋の前か流石にw@
フィン:さっきからマップにいただろおおおおおw@
クロオニ:「んじゃまぁ、行くか」 右手にカタナ、左手に消音器付けたマンハンター(APDS入り)で@
ゴロツキ_2:入口でゴロツキ2が声をかけてくるけど?@
斉藤 誠二:切り殺してください(酷)
クロオニ:切ればいいよね
フィン:おっと紹介状偽装宣言を忘れて…やるの!?w@
斉藤 誠二:瞬殺できれば問題は無いw
フィン:まあありだな。ロンスタが踏み込む前に証拠隠滅されるかもしれないしな( @
斉藤 誠二:銃声は無しだw@
ゴロツキ_2:じゃあ強行突入でw@
ゴロツキ_2:不意打ち+6でどうぞ
ゴロツキ_2:7b6 不意打ち抵抗
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,2,3,4,4,5,6 → 成功数2

斉藤 誠二:一応振るけどもw
斉藤 誠二:21b6
ShadowRun4 : (21B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,4,4,4,4,4,4,4,4,5,6,6,6,6,6 → 成功数6

クロオニ:不意打ちは直観+反応だっけ
ゴロツキ_2:イニシアチブと同値ですよ@
斉藤 誠二:俺が撃つと銃声がするのでな…クロちゃん任せたよw@
クロオニ:17b6
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 2,2,2,2,2,2,3,3,4,4,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数7

ゴロツキ_2:不意撃たれた!@
ゴロツキ_2:イニシアちぶ!@
ゴロツキ_2:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,1,2,4,5,5 → 成功数2

斉藤 誠二:15b6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,3,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5

クロオニ:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,3,3,3,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数7

斉藤 誠二:17まで落とす
ゴロツキ_2:どうぞ切っちゃってください@
クロオニ:まぁ歩行で近寄って、確実を期して簡易で部位狙いDP4してDV+4して、斬る
クロオニ:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,4,4,5,6,6,6 → 成功数4

ゴロツキ_2:ダメージください@
クロオニ:えーと、素で7Pだから
クロオニ:15PのAP-1です
ゴロツキ_2:ふむん
ゴロツキ_2:8b6 ダメ抵抗
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,4,5 → 成功数1

ゴロツキ_2:・・・
ゴロツキ_2:真っ二つ!
GM:静かに倒せたか潜入で判定してください@
クロオニ:都市の専門化は有効ですか?
GM:なしで@
クロオニ:8b6 潜入 技能1+敏捷力7
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,2,2,4,5,6,6 → 成功数3

クロオニ:3ヒット
ゴロツキ_1:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,3,4,5,6 → 成功数2

ゴロツキ_1:気づかない@
GM:違うな目がもっと小さい
GM:2b6
ShadowRun4 : (2B6>=5) → 2,6 → 成功数1

GM:どちらにせよ無理だ@
斉藤 誠二:(第一の障害は排除した)@
GM:上の階のゴロツキは気づいてないようです@
斉藤 誠二:「ナイスだクロ。次の階の店の護衛を斬ってくれたら俺は護衛を撃とう。フィンはそのタイミングで部屋と窓のロックを頼む」@
フィン:(グッド。任されたよ)@
クロオニ:「ま、この手の出入りは慣れたもんだ」@
GM:じゃあお二人さん潜入でもう一度テスト、2Fに静かに突入できたかですね@
クロオニ:こっちは専門化有効やね
GM:有効ですね@
斉藤 誠二:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,3,3,3,4,5,5,5,5 → 成功数4

クロオニ:10b6 潜入(都市) 技能3+敏捷力7
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6

護衛_1:6b6 代表で
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,4,4,5,5 → 成功数2

護衛_1:全員気づけない
護衛_1:不意打ちテスト+6でどうぞ@
護衛_1:10b6 不意打ち抵抗
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,3,3,4,4,5,5,5,6 → 成功数4

斉藤 誠二:21b6
ShadowRun4 : (21B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6 → 成功数10

護衛_2:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,2,5,6,6,6,6,6 → 成功数6

クロオニ:17b6
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,5 → 成功数1

クロオニ:おっと・・エッジー
クロオニ:16b6
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,3,3,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4

ゴロツキ_3:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,2,2,3,3,5,5 → 成功数2

クロオニ:あれ・・・・
クロオニ:まぁ、護衛は任せる予定だったからいいか@
GM:護衛2はクロオニに反応できる
GM:イニシアチブどうぞ@
斉藤 誠二:mala
GM:フィンもよろしく@
斉藤 誠二:手前だから最初に死ぬはずだw
斉藤 誠二:15b6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,3,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数7

フィン:はーい
クロオニ:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,4,5,5,5,6 → 成功数4

斉藤 誠二:雪風忘れてたw
ゴロツキ_3:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 2,3,3,3,3,4,5 → 成功数1

フィン:14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,2,2,3,3,4,4,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数7

斉藤 誠二:まぁ良いか(酷)
フィン:ぼく天才ry@
護衛_1:10b6 イニシ
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,3,3,4,4,5,5,6 → 成功数3

フィン:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,2,3,4,5,6,6 → 成功数3

護衛_2:10b6 イニシ
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,3,3,6,6 → 成功数2

護衛_2:無駄なあがきだがエッジで先手取るぜw@
斉藤 誠二:じゃ、エッジ使いますw@
護衛_2:他にエッジはwと、そうなるよねw@
クロオニ:こちらも使います@
フィン:がんばれーw@
斉藤 誠二:武器は準備しててOK?
GM:OK
GM:じゃあ誠二→護衛2→クロオニの順番で@
GM:誠二どうぞ@
斉藤 誠二:ではAV弾装填したウォーホークとガーディアンもっておこーっと
斉藤 誠二:静止するゴロツキの横を無視して通過しつつ護衛2を撃ちますん
GM:クロオニがやる気満々だったから誠二も抜いているものだとw@
斉藤 誠二:いや、まだ抜いてなかった(おい
斉藤 誠二:静止というかこうあれ?いたの?と驚いてる護衛の横を(ry
斉藤 誠二:19b6 死ね!護衛2!
ShadowRun4 : (19B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,4,4,5,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数11

GM:おいwwwwwwwwwwww
GM:ダメージください@
フィン:やる気満々すぎるぅ@
クロオニ:すごw@
斉藤 誠二:17P AP-6
護衛_2:・・・
護衛_2:エッジ込で成功したらワンちゃん!
斉藤 誠二:頑張れw@
護衛_2:9r6 ダメ抵抗
ShadowRun4 : (9R6[6]>=5) → 1,1,1,3,3,3,5,6,6 + 1,6 + 3 → 成功数4

護衛_2:誠二には勝てなかったよ・・・
斉藤 誠二:額をぶち抜いたぜ
斉藤 誠二:さて、二射目
護衛_2:撃ち抜かれて即死@
斉藤 誠二:2人目の目標。で護衛1
斉藤 誠二:確殺しよう。セヴァレットガーディアンのFAぶち込もう
GM:やめれーw@
斉藤 誠二:いや、やるね…回避できないんだもの…やるしかないよこれはw
斉藤 誠二:DV+9でしたっけ?w>FA
GM:この外道、オニ!悪魔!エルフフェチ!@
斉藤 誠二:RC3で-9が-6になりー
斉藤 誠二:中距離で-1、二人目の目標で-2
斉藤 誠二:-8か
斉藤 誠二:-9やw
斉藤 誠二:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,4,4,5,6,6 → 成功数3

斉藤 誠二:では護衛1にFBぶち込む
GM:だめくらさいw@
斉藤 誠二:19P AP-6
護衛_1:9r6 一応エッジ
ShadowRun4 : (9R6[6]>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,4,5 → 成功数1

護衛_1:ふっ・・・@
斉藤 誠二:「出し惜しみは無しだ!!」と二丁拳銃撃ちつつ廊下をカツカツ歩いて行くよん。背後はクロオニを絶対的に信頼しているので振り返りもしない(きりっ)@
護衛_1:正中線上を撃ち抜かれて即死@
護衛_1:予想以上にひどいぞ、これw@
斉藤 誠二:終わりー@
GM:次クロオニさん@
斉藤 誠二:いやいや、楽に死ねて良かったじゃないの?w@
クロオニ:まぁ、さっきと同じで歩いてゴロツキに接近して、簡易でダメージUPの部位狙いをして、斬る。DP-4でDV+4で
クロオニ:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,3,5,5,5,6 → 成功数4

クロオニ:ダメージはさっきと同じで15PのAP-1かな@
ゴロツキ_3:ふむ
ゴロツキ_3:一応エッジー
ゴロツキ_3:10r6 ダメ抵抗
ShadowRun4 : (10R6[6]>=5) → 1,2,3,4,4,5,5,5,6,6 + 2,6 + 5 → 成功数7

ゴロツキ_3:ギリギリ生き延びた
ゴロツキ_3:生き延びてしまった@
クロオニ:耐えおった・・・まぁ転倒はしてるだろうけど@
ゴロツキ_3:というか生き延びてもこいつだけじゃ無理だな
ゴロツキ_3:煮るなり焼くなりどうぞで戦闘終了だ@
斉藤 誠二:止めの一撃(ぼそっ)@
クロオニ:別に止めないw@
斉藤 誠二:何だトォ!
斉藤 誠二:じゃあそれで…w@
GM:じゃあ戦闘の流れだとまだゴウサブロウは反応できてないんだ
斉藤 誠二:いや、クロオニがあるならそれで確殺できるかなとw>止め@
クロオニ:いやぁ・・・止めの一撃取ってなくて・・・@
GM:なので戦闘ターンのままならこのまま誠二たちに射殺されるか、フィンに狙撃されるかなんだけど@
クロオニ:居合と連続防御なんだ@
斉藤 誠二:フィン狙撃しちゃえよw@
フィン:フム
フィン:まずARモードのまま窓の透明度を上げなければならないと思う!のであげます。単純?@
GM:単純ですね@
フィン:1秒で切り替わるのだろうか…いや切り替わる!第六世界すごい!(
GM:変わるw@
フィン:やつは窓から見える!(たぶん
GM:みえるねと言いたいが部分遮蔽・・・っていみねえw@
GM:見えるよw@
フィン:せっかくなのでMA2100で…(
フィン:はーい
フィン:15b6 敏捷6 長銃6 ライフル2 記録器1 どっかーん
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,2,2,3,4,4,4,5,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数8

フィン:やる気だなぼく
GM:出目が良いなあw@
フィン:16P AP-4 かな!強化炸裂弾だし!
GM:文字通りの裸だしエッジこめても5個だし
GM:即死だな@
フィン:一応消音器はあります( @
斉藤 誠二:(俺達がアレコレした意味って)
GM:薄汚い男の脳漿が室内に飛び散る@
斉藤 誠二:(いや、ある…)
フィン:ごめんね~脳みそぶちまけちゃったのごめんね~@
斉藤 誠二:そこらへんにフリーヒート参上!!ってスプレーでしゅーします@
GM:フィンが失敗した場合ですねw
斉藤 誠二:そうそうそれだよそれ
GM:その場合は護衛が室内に入ってゴウサブロウのカバーに入ったはずだから@
斉藤 誠二:絶対失敗出来ないからね…w@
フィン:二段構えの手はずだったぞ!w@
クロオニ:まぁ、バックアップは必要だ。どっちがかはともかく@
フィン:(狙撃成功。中の”商品”のケアしてあげてね)銃ふきふき@
クロオニ:あ、それとこっちは3階のゴロツキ始末しときますね
斉藤 誠二:じゃ、ゴウザブロウの死亡を一応確認して…
クロオニ:忘れずに@
GM:君たちはウエットワークを見事にやってのけたのであった
斉藤 誠二:なんだっけ?あの救急医療企業
斉藤 誠二:あれが来るかもしれんw
GM:ドクワゴン
GM:そうですね
クロオニ:イーヴォだとクラッシュカート?
斉藤 誠二:そうドクワゴンのプラチナメンバーの可能性がありうるのでな
GM:護衛たちが契約してたようで遠くから聞こえてきます。サイレンが@
斉藤 誠二:一応死亡確認したらフリーヒート参上!と壁にかいてそそくさと帰るw@
フィン:撤収しようw@
クロオニ:撤収@
GM:では
GM:本日の深夜のニュースを君たちはギルガメシュで見てる@
フィン:スコッチなどをたしなみつつ見る見る@
斉藤 誠二:お酒は飲めないのでオレンジジュースをストローでチューチューしつつ見る!(対抗)@
GM:アナウンサー:「イーヴォシアトル支社長のカタクラゴウザブロウ氏が本日19時ごろ自宅で倒れているのが見つかりました」
GM:「イーヴォの警備部門の発表によると入浴中の心筋梗塞のようです・・・」
フィン:「皮肉たっぷりだねえ」@
GM:アナウンサー:「続けてもう一つイーヴォのニュースです」
クロオニ:とりあえずビールという日本人的発想@
GM:「先日より話題になっていました、カウフマン・グール保護病院ですがグール王国に患者は全員いそうされることになりました」
GM:「本件について本社のカタクラリンナ総務部長はコメントを・・・」
フィクサーアリス:「まあ、こんな感じで落ち着いたみたいだね」
斉藤 誠二:「ふっ、ちょろいランだったぜ…」@
フィクサーアリス:「と言うわけで、前金の6000と合わせて、成功報酬の6000ね」@
フィン:「ぼくにかかればこんなものさ。そうそう、この間のランでも…」ry@
GM:GMが想定していたルートと違うが良いのだw@
斉藤 誠二:「サンクス」
斉藤 誠二:違うのか…w@
クロオニ:そうなのかw@
フィクサーアリス:「ああ、あとこれ」
斉藤 誠二:おかいしなーかなりこうシナリオに沿ってるつもりが…
斉藤 誠二:何時脱線したのかw@
フィン:wwww@
クロオニ:「どうも、またご贔屓に」@
フィクサーアリス:と言いつつ靴下を脱いで誠二に渡す@
斉藤 誠二:「?」
クロオニ:そういう趣味が・・・@
フィクサーアリス:「?」@
斉藤 誠二:「お、おう?」良く解らん顔しつつ受け取るw@
フィン:「え、なにそれどんな趣味なの君?」どん引き@
クロオニ:ソックスハンター@
斉藤 誠二:「待てぇ!!」ビターン!!←靴下を机に叩きつける音
フィクサーアリス:「知り合いのハッカー連中に聞いたら、あなたはエルフの靴下にしか性的興奮を覚えないって聞いたんだけど?」@
斉藤 誠二:「何の話だぁ!!」と言いつつ競売サイトにエルフの女の子の脱ぎたて靴下1000新円からと投稿準備を(おい@
フィクサーアリス:仮名Bさんとか、仮名Rさんとか、仮名G(P)さんとか@
クロオニ:「人の趣味ってなぁ、それぞれだが・・・」@
フィン:「エルフっていうのは同意するけどさすがに靴下は…」どん引き継続@
フィクサーアリス:「まあ、素直にはなれないだろうけどサービスだから今後ともよろしくね」
斉藤 誠二:「…。成程。俺のこの変な趣味の為にわざわざ靴下をくれたってか?そうかそうかお優しいな…?ってんな趣味ねぇよ!」ビターン!←靴下叩きつけ二回目w@
フィクサーアリス:「ちゃお~」と笑顔で去って行く@
妙齢の近接アデプト美女:「・・・」汚物を見るような目
斉藤 誠二:「おい!いらねーってってんだろうが!!あ、入札入った」@
斉藤 誠二:「出品して5分で2000新円だと…」
フィン:「君のところの所員が見てるよ?」なんかいるwww@
ウェイトレス精霊:「あははは」苦笑@
斉藤 誠二:「幾らになるんだこれは…」愕然
GM:しかし、それはいたずら入札だという事に気付くのは3日後の事だったのだ@
斉藤 誠二:「…オホン。要らないんだけどしょうがないな。捨てておいてやろう。ちょっとビニール袋くれビニール袋!!」ウェイトレスにビニール袋を要求
クロオニ:www
精霊ウェイトレス:「はーい」w@
斉藤 誠二:「おい、入金されねーんだけど?なめてんの?」3日後ポリ袋に入った靴下を前にして切れてるw@
GM:ランナーたちの活躍により一人の外道は退治された!
GM:だが第6世界の闇は深い
斉藤 誠二:「これだからエルフなんて嫌いなんだ!!」とポリ袋をゴミ箱に投げ込むw@
GM:その闇の中をランナーたちは走り抜けるのであった
GM:@
フィン:(ちゃんとしたお店に持っていけばいいのに)ともったいないなーという顔でみていようw@
GM:・・・タグを追加しますか・・・
斉藤 誠二:そこまでの発想は出ないw@
GM:YES
GM:斉藤誠二のファイルにソックスハンターのタグが追加されました@
GM:CLOSE@
斉藤 誠二:するなよw@
クロオニ:酷いw@
斉藤 誠二:最早今度から冒頭のモノローグに
フィン:誠二はソックスハンター(マトリクスに噂を流すぼく@
斉藤 誠二:俺の名は斉藤誠二。シアトル1ハードボイルドな私立探偵だ。俺の日常はいわれなき偏見と闘う毎日である。
GM:全体的な話の傾向は迷走していますが、これにてセッション『なぜ生まれなぜ死ぬのか』を閉幕させていただきます
GM:おつきあいありがとうございました@
クロオニ:お疲れ様でした@
斉藤 誠二:気がついたら俺はエルフマニアからエルフの靴下フェチに格上げされていた。何を言っているのか解らないと思うが第六世界の闇は深いって事だ…!
フィン:ありがとうございましたー!お疲れさまでした!@
斉藤 誠二:おつかれさまでしたん!@
GM:・・・(誠二にハードボイルドさせるつもりだったんだが
GM:・・・(途中までは出来てたな
GM:・・・(問題ない
斉藤 誠二:w
GM:・・・(エンディング以外はだ、うん
斉藤 誠二:途中=開始15分くらい
GM:そんなことないよ
GM:では報酬は
GM:前金6000、成功報酬6000、リンナからのボーナス2000で一人1万4千ですね@
フィン:いえーい@
クロオニ:おー
GM:多い感じなんだが本来の流れだとソース連中とやりあうはずだったんだよなあ・・・@
斉藤 誠二:w@
GM:あいつらマジで赤サム級だったんだが
フィン:なるほど…(がくぶる@
斉藤 誠二:おかしいねw@
クロオニ:まじか
GM:しかもグールを守りつつ・・・@
GM:まあいいや。
GM:カルマ精算
斉藤 誠二:(良いのか)
GM:生存1ミッションクリア1が全員
GM:優れたRPは・・・全員かな
フィン:あざす!@
GM:勇敢だった人、自薦他薦
斉藤 誠二:僕じゃね?w
フィン:ある意味誠二かな…w
斉藤 誠二:ソース軍団との決死の交渉戦
フィン:蛮勇…w@
斉藤 誠二:!?w
GM:蛮勇と評価したいんだがw
GM:かぶったw
クロオニ:たしかに・・・赤サム級だったらしいがw
GM:蛮勇1てんw>誠二
斉藤 誠二:アレェw
斉藤 誠二:なんだこの不名誉な感じw
GM:では頭の冴え自薦他薦
フィン:僕の名推理!(※だいたいわかります)@
斉藤 誠二:じゃあ名推理で…w
斉藤 誠二:フィンどうぞ…?w
GM:メイス入りしたフィン1点@
GM:変換w@
クロオニ:wwww
フィン:メイス振り下ろされちゃう…@
GM:積極性は全員1点
クロオニ:不思議と間違ってる感じがしないw
GM:・・・誠二に追加で1点だな>積極性
斉藤 誠二:有難う?w
GM:・・・(余計なことしやがってで賞w
GM:必要な時に必要な場所で自薦他薦
斉藤 誠二:余計…w
斉藤 誠二:酷いィw
斉藤 誠二:無いかな特に…w
クロオニ:んー・・・特に、特殊なことがなかったしなぁ
フィン:ないなー
GM:じゃあユーモアとドラマ自薦他薦
フィン:誠二かな…(
GM:うん
クロオニ:うん
GM:じゃあ誠二にユーモアで(ドラマではやらん!
斉藤 誠二:アレェw
GM:・・・えーと困難いる?
斉藤 誠二:いるでしょう
GM:上手くやばい戦闘回避された感はあるので
クロオニ:ソースは赤サム級という強敵だった
GM:・・・困難1点全員!
フィン:わーい!
斉藤 誠二:でしょうでしょう
GM:何点になりましたか?@
フィン:6~!@
斉藤 誠二:8点~
クロオニ:5かな
GM:うい
GM:TRは3になります@
クロオニ:じゃあそのまま5か@
斉藤 誠二:…TR5なんだよなぁ…w
フィン:TR2~@
GM:すみませぬ
GM:TRを間違えておりました
GM:TRは4です
GM:ソース軍団と戦闘の可能性もあったので@
フィン:ひー@
斉藤 誠二:ワーイ
クロオニ:じゃあ2割り増しで6点か
GM:まあ、そのへんはおいおい話しましょう
GM:では改めてお付き合いありがとうございました@
フィン:ありがとうございましたー!楽しかったです!@
クロオニ:お疲れ様でした
斉藤 誠二:有難うございましたw
斉藤 誠二:じゃあ6.4点かーw
斉藤 誠二:6点かーw
GM:それではお時間のある方はIRCの方へ@
斉藤 誠二:ういうい