たいたい竹流(torgtaitai):どどんとふへようこそ!(Welcome to DodontoF !)
たいたい竹流(torgtaitai):操作方法が分からなくなったら、メニューの「ヘルプ」=>「マニュアル」を参照してみてください。
どどんとふ:======= プレイルーム 【 No. 30 】 へようこそ! =======
ラメックス:どっこいしょ
GM:「ハァイ、元気?」
 いつもの女装エルフが、服装や仕草だけでなく声色と言葉遣いまで女らしく振る舞いながら声をかけてきた。背後には燃えるような赤毛の美女がいる。女装エルフの彫刻のように白く精巧で中性的な美しさとはまた違う、そばかすとやや太めの眉が愛嬌のある白人のヒューマンだった。年齢は三十前後といったところだろうか。左脇には銃を携帯している。隠しているつもりなのだろうが、ランナーである君たちの目から見るとすぐにわかった。おそらくは素人の依頼人で、女装エルフは彼女が要因で女を演じているのだろうが、まあ、それは今はどうでもいいことだ。
「今回の依頼は特殊でね。私は仲介者として彼女、アメリア・サックスと貴方たちを引き合わせるだけの役目なの。後は彼女に聞いて」
 そう言うと、女装エルフはカウンター席に向かって行ってしまった。
「はじめまして。アメリアよ」
 彼女は自らも名乗ると腰かけ、依頼内容を話しはじめた。

 アメリアの恋人、ウォーレン・プライムが何者かに脅迫を受けた。プライムはローンスターの外部コンサルタントをしているため、おそらくはなんらかの事件で捕まった者の逆恨みだろう。プライムはよくあることだと意に介さず、ローンスターに相談してもいたずらと決めつけ動いてくれなかった。ならばと私的に警備会社を頼もうとしたが、プライムがそんなものは必要ない、仕事の邪魔だと激怒した。

「プライムは数年前に事故にあって四肢麻痺状態なの。元々気難しかったのがそれに輪をかけた性格になってしまったみたいで……」

 結局は喧嘩別れしてしまったのだが、それでもどうしても心配なのでランナーを護衛につけようと思いついた。東海岸のランナーは彼を殺す依頼を受けているかもしれないと、わざわざシアトルまで信用のおけるランナーを探しにきたという事だった。

「ひとまず二週間。それで何もなかったのなら私が偏執的だったということで納得しようと思ってる。二週間以内に敵の撃退に成功したらその時点で護衛は終わり。報酬は経費含めて一人10000新円で、その中から前金として1000新円払うわ」
「私が依頼したってことは絶対に誰にも言わないで。私はまだ彼とやり直したいから、万が一にでも彼の耳に入ることは避けたいの。それと、これはお願いじゃなくて依頼の一部なんだけど、護衛中は私を貴方たちのそばに置いてくれる? 私も彼が心配なのよ……大丈夫、手出しはしないし、これでも元ローンスターの警官で、荒事には多少慣れているから」

GM:>プライムの護衛はこっそりですか?堂々と護衛が出来ますか?護衛する時は友好的ですか?

「そうね、こっそり護衛して欲しいの。彼に知れたらどんな暴言が出てくるかわからないし」
 アメリアはこっそりを望んでいますが、なにか案があるなら、そしてある程度のフェイス能力があるなら堂々と護衛できます。要するに言い訳を探そう!
 表だって護衛する際には彼の態度は敵対的です。密かに護衛していて、それがバレたときも同じですが、彼の介護士さえ丸め込んでしまえば彼に反抗する手立ては実質ありません。
 寝室は彼の城なので入れてもらえないかもしれませんが。

>強靭力いくらですか

「筋力は確実に落ちてるわ。身長は170後半だけど、体重は55kg以下になっていると思う」
 四年前に事故にあって以来、彼はリハビリを続けながらもVRにひたっている時間が長くなっているため、体重は落ちています。強靭力は2とします。
 ちなみに白人のエルフです。

 彼は顔以外は全く動かせませんので、もしダメージ抵抗以外で肉体能力値でのダイスロールが必要になった場合、エッジを含めてもダイスは振れません。

 外にもあまり出ませんので、車椅子はありますが家の中ではほぼベッドの上です。
 彼が通常滞在する部屋は寝室と仕事部屋の二部屋で、それぞれ介護用のベッドが置いてあります。

GM:という訳で仙人草の茎を開始いたします。宜しくお願いしますー!@
傲慢:よろしくお願い致します!@
ラメックス:よろしくお願いします
斉藤 誠二:よろしくお願いしますー@
オーキッド:お見合い防止のため発言終了時には@、PCのセリフは「」、メールや内緒ハナシは()で宜しくお願いしまーす!@
ラメックス:ン?色が紛らわしいので変えます@
オーキッド:「さて、お話しは終わったようだけど、受けてくれるの?」カウンターから仲介人が戻ってまいりました@
傲慢:「よかろう、拠点防衛は我の本分である。是非もなし!」@
オーキッド:色変更ありです~!@
斉藤 誠二:「良いだろう。そこはかとなくハードボイルドな空気も漂っているしな。参考映像もばっちり見てきた」最強の2人のチップを取り出す@
ラメックス:「ひ、人助け、良いこと、オレやる。」@
斉藤 誠二:「しかし下の世話だけは無理だな。無理。やっぱりハードボイルドじゃない気がしてきた」@
傲慢:(今時、立体じゃないだと・・・!やはり出来る!)二次元の映像に驚愕@
オーキッド:「OK、じゃあよろしくお願いね。現地への移動手段とホテルは私が用意したけど、セーフハウスが欲しいならフィクサーを紹介するからそっちで用意してもらうか自分たちで見つけて」
傲慢:「まあ、そこまで仲良くなれるかが問題じゃがのう」@
オーキッド:「じゃあアメリア、気を付けて」仲介人はアメリアにウインクして去っていきました@
ラメックス:「オレどこでも寝れる、大丈夫」@
斉藤 誠二:「なぁに簡単だよ…参考映像によるとだな…とりあえず口髭をヒトラーみたいにして遊んだらいいらしいな」@
オーキッド:特にやること(装備調達とか)ないなら現地に瞬間移動しまーす@
斉藤 誠二:今は思いつきません!w>装備@
ラメックス:あ
傲慢:じゃあ移動中にマトリクスでプログラムを入手します@
ラメックス:スタート時の所持金ロールしたいんですがいいですか?@
斉藤 誠二:「で、護衛?を密かにするにあたって…何かプランは?」
斉藤 誠二:おぉ、だれもが忘れるそれを忘れていないとは
傲慢:というわけで「ハードボイルドな探偵さん・・・お金貸して・・・3000ほど」w@
斉藤 誠二:素晴らしい…!!w@
オーキッド:所持金どうぞー!(忘れるよねみんなw
傲慢:セッション終了時に大抵振るんですよねw@
斉藤 誠二:「…。返せよ。信じてないわけじゃないけどね?」@
オーキッド:移動時間は半日ほどですかねー傲慢もどうぞ!@
ラメックス:2d6
ShadowRun4 : (2D6) → 7[1,6] → 7

傲慢:「今回の仕事失敗しなければ大丈夫!」@
ラメックス:掛けることの20NY
ラメックス:140NYゲット
傲慢:じゃあまずはディクシーフラットラインの召喚(R6のエージェントムックバージョン)
傲慢:目標値は入手値18+ムック2にRの6を足した26を目標に検索テスト
傲慢:成功したら10パーセントの価格でアングラから入手できる
傲慢:・・・勝手に進めておくので進めていただいて大丈夫ですよw@
斉藤 誠二:じゃあ隣でラメックスに最強の2人を見せてる
GM:w
傲慢:トランスを接種して技能に+2
斉藤 誠二:「やぁ一緒に仕事をするのは初めてだよな?俺はシアトル一ハードボイルドな私立探偵、斉藤誠二。何?UCAS一じゃないのかって?俺は控えめな男でね…まぁそれはさておき今回のランに役立ちそうな参考映像があるんだ。一緒にどうだい?」
傲慢:13b6 データ検索3検索6VR2トランス2
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,2,4,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数7

傲慢:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,4,6,6,6,6 → 成功数4

斉藤 誠二:と言いつつ返事も待たずに再生を始める(おい)@
傲慢:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,4,5,5,6,6 → 成功数4

傲慢:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,2,4,4,4,5,5,5 → 成功数3

ラメックス:「ん?これなんだ」」@
ラメックス:と言って覗き込みます@
斉藤 誠二:「映画だよ映画」
傲慢:15r6 エッジ投入
ShadowRun4 : (15R6[6]>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,3,3,3,3,3,4,6,6 + 2,2 → 成功数2

傲慢:・・・ふっw
傲慢:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,5,5,5,5,5,6 → 成功数6

斉藤 誠二:「金持ちの寝たきりの気難しいおっさんを素人が介護して心を通わす感動大作なんだよ」
ラメックス:あ~@
斉藤 誠二:「…。おい傲慢。この障碍者ジョークやり過ぎじゃね?大丈夫なの?」VR入ってる傲慢の肩をゆするw
傲慢:よし!出来た!
斉藤 誠二:「流石にこれはひくわ~これはないわ~おい聞いてんの?」ゆっさゆっさ@
GM:ちなみに手配されたホテルは護衛対象の家を肉眼で(といっても望遠鏡がないと人影などは見えませんが)とらえられる範囲にあります。ごく普通のホテルで、観光客よりビジネスマン向けですね@
傲慢:無言でコムにエルフ物のポルノを送る@
GM:エッジより普通のほうがおかしかった…w@
傲慢:しかも男優しか出てない奴@
斉藤 誠二:「おい、未成年の癖にこんなもの持ってるなんてけしからん娘だな!!しかも趣味が偏っている!!」削除する@
傲慢:1800支払って入手っと@
傲慢:続けて
斉藤 誠二:「というわけで…ラメックス…君がその気難しいおっさんを介護するんだ。解るな?」@
傲慢:・【分析】R6をUGから入手:目標値=入手値6+R6:60¥
・【ブラックアウト】R6をUGから入手:目標値=入手値12+R6:600¥
・オートソフト【エキスパート攻撃】R3をUGから入手:目標値=入手値6+R3:150¥
・オートソフト【ホームグラウンド】R3をUGから入手:目標値=入手値6+R3:150¥

傲慢:これだけの判定をする
斉藤 誠二:「大丈夫だ。この参考映像の通りやれば多分OKだ。ただし君が護衛という事は気付かれてはいけない」
ラメックス:「お、オレが介護されるのか?」
ラメックス:@
傲慢:13b6 分析目標値12
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,4,4,5,5,6,6 → 成功数4

斉藤 誠二:「俺?下の世話はちょっと…」
斉藤 誠二:「お前が介護するんだよぉ!!お前が介護されてどうすんだ!!」@
憤怒(同盟精霊F3):指輪モードで3人とも守護中っす@
傲慢:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,3,4,5,5,5,6 → 成功数4

傲慢:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,3,3,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5

GM:セキュリティも普通、ドローン警備でマトリクスは3/3、受付も自動化されていますが呼べば人はいます@
傲慢:入手と
ラメックス:「あ、すまん、するんだな。わかった」@
斉藤 誠二:とはいうものの…普通にガードしてるだけだとダルイな…w
傲慢:ブラックアウトは目標18
傲慢:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,1,1,1,3,3,4,4,5,5,6,6 → 成功数4

GM:で、対象の家のセキュリティはアメリアの話だとホテルど同レベルです。
傲慢:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,1,2,4,4,4,4,5,5,6 → 成功数3

傲慢:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,2,2,4,4,4,5,6,6 → 成功数3

GM:ホテルと(訂正
傲慢:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,3,3,4,5,6,6,6 → 成功数4

傲慢:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,4,4,4,5,5,5,6 → 成功数4

斉藤 誠二:上手い事ライムを説得して2週間ほど秘密裏に連れ出しておいて敵が来たところを一網打尽にしたいがー@
傲慢:成功っと
斉藤 誠二:プライムだった。
斉藤 誠二:ライムじゃない。プライム@
GM:プライムですねw
斉藤 誠二:プがついてた。
斉藤 誠二:お値打ちモノって感じ@
ラメックス:決してデンゼルでもない@
傲慢:オートソフトは目標9を2回
傲慢:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,2,2,3,4,4,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数7

傲慢:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,4,4,5,6,6 → 成功数3

傲慢:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,4,4,5,5,6,6 → 成功数4

傲慢:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,3,4,4,4,5,5,5,6 → 成功数4

傲慢:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,5,6,6,6 → 成功数4

傲慢:入手できた・・・
GM:で、三階建ての縦に長い一戸建てです。片側がセントラルパークに面しているのでセントラルパークからの見張りはしやすいかもしれません@
傲慢:あとはプライム邸のハッキングですね
斉藤 誠二:デンゼルだと凄く良い人だw
ラメックス:映画だけは見ました(小説までは時間がなくて…)
ラメックス:@
斉藤 誠二:映画版の人柄になりませんかGM?(きりっ)
GM:見なくても大丈夫ですよお
斉藤 誠二:無理ですねはい解りました(きりっ)@
GM:ありがとうございます!@
GM:無理ですw@
傲慢:(アメリアさん、プライムさんてハッカーじゃないですよね?あとお宅のシステムって固いです?)@
斉藤 誠二:※映画版のライムは良い人です。小説版とは別人ですw@
ラメックス:魔法的なセキュリティを確認したいですねぇ
ラメックス:@
アメリア:「VRにこもっていることが多いけど、ハッカーではないわね。システムは外部委託だから一般家庭と同じくらいだと思うわ」3/3です@
斉藤 誠二:…(なんか皆やる気満々だな…俺だけやる事ないみたいじゃん?どうしようw)@
アメリア:「魔法的なセキュリティに関してはおそらく無防備だわ。私が出ていってからした可能性もなくはないけど……彼の性格だとまずないわね」@
傲慢:なるほどハッキングして制圧しちゃおう、アドミン狙いで脆弱性
アメリア:9どうぞ~@
アメリア:12か(うろ@
傲慢:12ですね
ラメックス:「ぷ、プライムさんはマナとか見えるのか?」@
アメリア:GMからマトリクスの知識が抜け落ちかけている!!!(ひどい
傲慢:16b6 ハッキング4侵入6ホット2トランス2エージェント1最適化1「さあフラットラインデビュー戦だ」
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,3,3,3,3,4,4,4,5,6 → 成功数2

傲慢:・・・ふw
傲慢:15b6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,2,2,2,3,4,5,5,5,6 → 成功数4

傲慢:14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,4,5,5,5,5,5,6 → 成功数6

アメリア:「見えないと思うわ。少なくとも私が知っている限りでは、プライムもエドワードも…ああ、プライム専属の介護士なんだけど、彼もそうだったはず」@
傲慢:3時間で抜いた@
傲慢:隠密は6です@
アメリア:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,4,5,6,6 → 成功数3

アメリア:おっけーやりたい放題だぜ!!( @
傲慢:(で誠二、汝のコムのアドミン権限をよこせ、そいつをこのシステムのセキュリティ中枢にする)いきなり外道発言@
ラメックス:「わ、わかった、マリーボビー、ベック!チョ、ちょっと手伝ってくれ」
ラメックス:ウォッチャー3体ほど召喚したいです@
アメリア:了解ですー抵抗判定もどうぞ!@
傲慢:ウオッチャーは成功数が持続時間兼ドレイン目標値ですので
ラメックス:まず召喚三回
傲慢:短くしてドレイン下げても良いのです@
ラメックス:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,2,2,2,2,3,4,5,5,5 → 成功数3

ラメックス:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,3,4,4,5,5,5,5,5,6 → 成功数6

ラメックス:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,3,4,4,4,5,6,6,6,6 → 成功数5

斉藤 誠二:「なんだとぉ!良いだろう…しょうがないから貸してやろう」ぶつくさ@
ラメックス:じゃドレイン
ラメックス:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,2,3,3,4,4,5,5 → 成功数2

ラメックス:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 2,2,3,4,4,5,5,5,6 → 成功数4

ラメックス:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,2,3,3,4,6,6,6 → 成功数3

傲慢:コムにコード付きのムシ(シグナル8)にしてくれる優れものを付けてジャミング対策してもらって
ラメックス:ん
傲慢:プライム邸のセキュリティを誠二のコムのスレイブにします
ラメックス:5SD
アメリア:おk@
傲慢:誠二のコムにブラックICをインストール
傲慢:R6のエージェントで分析と、ブラックアウト積んでて
傲慢:入ってきたイリーガルなアイコンを攻撃せよと命令@
傲慢:エキスパート攻撃とホームグラウンドもサービスだ@
アメリア:ワーオ
斉藤 誠二:(なんか勝手に変なプログラムがインストールされてねーか?いや…俺は傲慢を信じる!!仲間が信じた時シアトルのランナーは最強不敗!!)
斉藤 誠二:(…。そもそもあいつ仲間なの?そもそも論からしてそこからだよなぁ…やはり貸さない方が良かったんじゃあ…)悩@
アメリア:ちなみに知覚判定省略しますが…何者かが作ったバックドアがあります。塞ぎますか? (Y/N)@
傲慢:侵入者にはマトリクス知覚が15d6、ブラックアウトが15b6で行きます
傲慢:防ぎません、入ってきたら殴ってもらおう@
アメリア:了解~@
ラメックス:周辺をアストラル的に探索してもらうかな>ウォッチャー
傲慢:こっそりコムリンクの中身見てからエルフのポルノとかポルノが無くて探偵小説とか古い映画ばっかりなことに驚愕している!@
GM:さてそろそろ現地につきました!一日目、午後1時とします。探索了解~@
斉藤 誠二:おいw 人のプライバシーをw@
傲慢:(エルフの事を下半身で考えている人じゃなかったなんて!)@
GM:どんな感じで探索しましょーか!@
憤怒(同盟精霊F3):自分もラメックスさんの探索にについて行くっすよ
憤怒(同盟精霊F3):・・・アストラルセキュリティが無いなら警報結界をおうちに仕掛けたいところっすが
ラメックス:精霊とか不審なものがいないか
斉藤 誠二:①依頼した奴を見つけ出すかどうか→まぁ見つけ出すよね?
②プライムは家に居たまま?どうにかして動かす?→とりあえず③を実行してから様子を見つつ?
③護衛については秘密らしいがどうする?プライム移せないなら介護士見習いの研修です!と言って俺かラメを介護士見習いとして住み込ませたい

憤怒(同盟精霊F3):これ見回りの精霊とかにばれるよなあっす@
憤怒(同盟精霊F3):なので同意の上設置したい@
GM:全くないですねえ<アストラルセキュ@
斉藤 誠二:つーわけで俺とラメのどっちが介護士見習いで行く?①をこなすなら情報収集をしないといけないので心苦しいがラメに介護士をやって貰う事になるがー
斉藤 誠二:黙ってやっても大丈夫じゃね?w>警報結界@
GM:霊視おねがいしまーす!@
ラメックス:「ち、力仕事なら任せてくれ」@
憤怒(同盟精霊F3):大丈夫っすかね?w@
ラメックス:ウォッチャーですか?》霊視
斉藤 誠二:アメリアに聞いてみよう
斉藤 誠二:「どうせプライムさんは気付かないだろ?」(おい)
GM:ですです>ラメックス@
アメリア:「住んでる二人は気づかないだろうけど…ちょっとまって」
ラメックス:三体とも?
ラメックス:@
アメリア:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,2,3,3,3,4 → 成功数0

斉藤 誠二:「やっちゃっていいよね?それにいまどき警報結界くらいしとかないと困るだろう…ほら、こう覚醒者相手にプライバシーが保てないというか…?覗かれ放題なのは君だって嫌だろう?」@
傲慢:成功してないですよーw@
アメリア:「……たぶん大丈夫じゃない?」ヒットしなかったわごめんね( @
傲慢:不安だw@
ラメックス:2b6
ShadowRun4 : (2B6>=5) → 2,6 → 成功数1

GM:三体でも代表一回でもOK!>ラメックス@
ラメックス:2b6
ShadowRun4 : (2B6>=5) → 4,4 → 成功数0

ラメックス:2b6
ShadowRun4 : (2B6>=5) → 2,3 → 成功数0

ラメックス:マリーがなんか見つけた?@
憤怒(同盟精霊F3):6b6 自分も霊視テスト霊視3直観3
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,2,2,3,6 → 成功数1

憤怒(同盟精霊F3):びみょーw@
ラメックス:ヲッチャーと同値でどうする@
傲慢:まだ麻痺してるけど自分も精霊召喚して偵察に行かせよう
GM:マリーと憤怒は気づいた…蛍光ピンク色の動物の形をした精霊がプライム邸の周辺をうろうろしている…が、あやしい行動かどうかはわからない。ただやたら派手で目立つのだ@
GM:シークレットダイス
ラメックス:蛍光ピンク?@
GM:人間の感覚的にはピンクに見えるはずのオーラということでひとつw@
憤怒(同盟精霊F3):「あれなんすかね?マリーさん」@
憤怒(同盟精霊F3):隠れようという意図も無しっす?@
GM:ピンクの精霊はいつの間にか去っていった… 隠れてはないですね@
ラメックス:マリー「…んか変な色」@
憤怒(同盟精霊F3):付いて行くっすよ?
憤怒(同盟精霊F3):建物に入るまでは@
GM:シークレットダイス
憤怒(同盟精霊F3):上位次元界に消えたパターン?@
GM:ですねーちょっと離れたところで消えました@
憤怒(同盟精霊F3):じゃあ警報結界でも作るっすかね@
ラメックス(マリー):「消えちゃった…}@
憤怒(同盟精霊F3):F3の結界で行き来は妨害しないけど通ったら警報が鳴る奴@
GM:了解です、どうぞー@
憤怒(同盟精霊F3):プライムさんちに作るっすよ@
憤怒(同盟精霊F3):3時間かけて
斉藤 誠二:警報は傲慢にだけ解るやつだよね確か@
GM:では午後4時まで傲慢の作業かな@
憤怒(同盟精霊F3):正確には憤怒にですね
ラメックス:見回ってもらってる間1時間だけやすんでいいですか?
ラメックス:@
憤怒(同盟精霊F3):24時間起きてるのでこっちの方が良い@
GM:その間何かする人ー? 了解です>ラメックス@
斉藤 誠二:とりあえず周囲を見て回るか(仕事らしいことしようw)
憤怒(同盟精霊F3):6b6 意志3魔力3 結界作成テスト
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,2,4,6,6 → 成功数2

憤怒(同盟精霊F3):2週間持つっす@
斉藤 誠二:狙撃可能なポイント、周辺に怪しげな車、カンムシやらが人影が無いかをチェーック@
アメリア:ちなみにアメリアはホテルについてから、そわそわと落ち着かない様子でプライムの屋敷を望遠鏡で見たり歩き回ったりしています@
ラメックス:強靭+意志でいいんでしたっけ回復テスト
憤怒(同盟精霊F3):ですです@
GM:狙撃は知識技能&知覚でどうぞー>誠二@
ラメックス:セントラルパークでハト眺めてます
ラメックス:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,3,4,5,5,6,6 → 成功数4

GM:癒すハト@
斉藤 誠二:警備計画
ラメックス:4回復します
斉藤 誠二:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,3,4,5,6 → 成功数2

ラメックス:@
斉藤 誠二:知覚は…視覚?全体?
GM:人影やらなら視覚かなー@
斉藤 誠二:15b6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,3,3,4,4,5,5,6,6 → 成功数4

ラメックス:すみません間違ってアメリアの MPいじったかもです@
GM:狙撃ポイントはセントラルパークの繁み、近くのビル含め無数にありますね。ただセントラルパーク以外はセキュリティを突破する必要がありますし、セントラルパークは深夜以外人が多いので警戒する時間帯などはわかりやすいかと@
GM:OK、大丈夫です~@
GM:今のところあやしい人影はありません>誠二@
斉藤 誠二:ふーむ@
斉藤 誠二:じゃ、帰ってアメリアさんとお話しよ~っと
傲慢:「やっと麻痺が解けた・・・トイレ!トイレ!」@
GM:間に合え傲慢!( @
斉藤 誠二:がしっ(傲慢を捕まえる)
傲慢:「ひっ・・・」ぷるぷるw
傲慢:鬼ですかw@
斉藤 誠二:「傲慢…とりあえず付近に今の処怪しい人影はいない。で、だ…外からの警備では限界があると思うんだが…」
斉藤 誠二:「ここは…遠すぎる。そう思わないか?」@
傲慢:「うんうん、そうだね・・・」ぷるぷる@
斉藤 誠二:「怪しい人影をここから確認して向かったところで奴等はプライムとエドを殺害して神様にお祈りをあげて食事をすませてひと眠りするくらいの余裕がある」
傲慢:「介護士の派遣元ハッキングして・・・」ぷるぷる
ラメックス:「なんか怖いことでもあったか?」@
傲慢:「誠二かラメックスに・・・・」
斉藤 誠二:「つまり…誰かしらを介護士見習いみたいな形で…うむ」
斉藤 誠二:「というわけで今からハッキングにかかってほしいんだが…それとだな…」
傲慢:・・・
斉藤 誠二:「今回の件の黒幕を見つけるのに何か良い案はあるか?ラメックスもどうだ?」@
ラメックス:傲慢を霊視してみる@
GM:wwwww@
傲慢:導きのグレートの助力使ってアストラルゲート展開
ラメックス:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,3,4,4,4,5,5,6 → 成功数3

GM:カオスな空間になってる…w@
傲慢:アストラル戦闘で誠二を落としてからトイレに向かいます!(きりっ@
斉藤 誠二:何でだよw@
傲慢:毛無理
ラメックス:なぜか傲慢のオーラがみるみる赤く…
傲慢:人としての尊厳がw@
斉藤 誠二:いやぁ知らないからな…そんな事情を…w@
傲慢:くっ言わせる気か「お願い・・・」
傲慢:「トイレに行かせて・・・」涙目
ラメックス:そして青ざめていくオーラ
ラメックス:@
斉藤 誠二:「?」
傲慢:・・・(あっ)@
斉藤 誠二:「トイレ?我慢してたのか?」
ラメックス:あ?@
アメリア:(大丈夫かしらこの人たち…)@
斉藤 誠二:「それならそうと早く言えよ…でもその前に俺もトイレ行きたかったから俺が先で良いか?」てくてくバタン@
傲慢:「今まで戦闘呪文を覚えていない自分を後悔したことはない・・・」血涙
ラメックス:「ち、近くに公園あるぞ」@
傲慢:(必ず復讐してやる)
斉藤 誠二:「で、俺とラメックスどっちが行く?というかー雇い主探す良い案ある?」トイレの扉越し@
傲慢:GMカオスすぎるのでシーン変えてくださいw@
斉藤 誠二:酷いw@
傲慢:酷いのは貴様だー!w@
斉藤 誠二:「ふー一心地ついたぜ…すまなかったな傲慢」爽やかな笑顔@
傲慢:・・・続けるだと!?
GM:wwwwwww
傲慢:駆け込んで鍵を閉めよう!@
傲慢:「マジ覚えておれよ!」@
傲慢:「あっ」@
斉藤 誠二:「何がだ…?」@
斉藤 誠二:それはそれとして真面目に案無いのw
アメリア:「介護士の派遣元なら知ってるけど、彼が承諾するとは思えないわね…ただ、エドワードさえ協力してくれればなんとかなるかもしれない」@
ラメックス:「お、女の子は優しくするもんだってブラウンさんも言ってたぞ」>誠二@
斉藤 誠二:まぁ調査能力のある俺が残る方が良いと思うからラメックスが介護士見習いプランで行こうかw
斉藤 誠二:「というわけでエドワードさんを上手い事呼んでほしいんですよアメリアさん」@
憤怒(同盟精霊F3):「じゃあエドさんが帰る時に交渉っすかね?」@
ラメックス:なんなら《思考制御》使いますが@
斉藤 誠二:「おいおい、俺はいつでもレディーには優しいよ?優しすぎるのが欠点なくらいさ」@
憤怒(同盟精霊F3):「まあこの探偵さんは女の子には基本あんな感じっすから」
斉藤 誠二:ずっと維持できるわけじゃないから辞めようかw@
憤怒(同盟精霊F3):「だから持てない・・・」ぼそっ@
ラメックス:「そ、そうか」
斉藤 誠二:「…口には気をつけろよ」すっとコートの前を開く
斉藤 誠二:「いつでも抜けるんだぜ…?俺はよ…?」
憤怒(同盟精霊F3):誠二も傲慢も15個くらいは対人で振れるので正面から行っても大丈夫ですよ>交渉@
斉藤 誠二:20DPくらいの抜き打ちで薔薇を一本すっと憤怒に差し出す
憤怒(同盟精霊F3):「・・・」一応女の子なんだけどなあ。だから持てないんだよなあと思いつつ黙ってるw@
斉藤 誠二:「いつも有難う憤怒…これはささやかなプレゼントだ」@
ラメックス:その方が間違いないですかねぇ@
アメリア:「無理ね。私のことは誰にも言わないって約束だったはずよ」エドが急に出て行くと察せられてしまうんだな~たぶんね~@
憤怒(同盟精霊F3):「もらっておくっす。ついでに傲慢にもアイスでも買ってやって機嫌取りしてくださいっス」@
ラメックス:エドはすみこみでしたっけ?@
斉藤 誠二:「当然傲慢にもお世話になっているが君にもお世話になっているからね…これはその日頃の感謝の礼さ…つまらないものだが受け取ってくれたまえ」
アメリア:「無論、それはエドワードにもよ」です、住み込みです@
憤怒(同盟精霊F3):買い物とかは宅配ですかね?@
憤怒(同盟精霊F3):エドさんが出たタイミングで声を掛けたいっす@
アメリア:買物は基本的にそうなりますね。一時間くらいの外出なら容体が安定していればいきますが@
憤怒(同盟精霊F3):エドさんが味方だと見極めたうえで協力を要請したいっすね@
斉藤 誠二:買い物に出てくるのを待つ…
斉藤 誠二:でなければこちらから行くw@
憤怒(同盟精霊F3):正直ベースで「依頼人は秘密なんだけど護衛させて」は無理があるけど@
斉藤 誠二:大丈夫だろ…
アメリア:「夕方に毎日定期で食料の配達がくるから、その時短時間で接触すればプライムにはバレないかもしれない」@
斉藤 誠二:シアトルのローンスターから派遣されてきました。こっちの警官だと顔が割れてる危険性があるんでね。え?本当か疑わしい?じゃあクワーク刑事に確認取って下さい!何しろ僕のコンタクトだからね!!
斉藤 誠二:作戦で行くかーw@
傲慢:なるほど上手いですね!@
アメリア:あとは週末、エドワードが一日休暇をもらうのよ。そのとき別の馴染みの介護士がくるから、そのときなら……」@
傲慢:センサーチャンネル貸してくれたら対人ソフトで誠二の対人はさらに+6だ!@
斉藤 誠二:「プライムの暗殺計画をローンスターのNY支局で掴んだんですが…まぁプライムさんの性格上護衛なんていらないと言い出すのは明白…かつNYの人間だとプライムさんが顔をどこかで見ている可能性もあり…シアトルの88分署からガードのエキスパートとして派遣されてきました」
GM:ちなみに休暇日は三日後です@
斉藤 誠二:「というわけでこちらのラメックスを介護士の研修という触れ込みでそちらに滞在させて頂きたいのですが…ご協力願えませんか?これでどうだ」@
ラメックス:とりあえず自分は蛍光ピンクが気になる@
傲慢:「問題なかろう、念のために交代要員として誠二もエントリーさせておいてはどうかのう」@
GM:精霊系の知識とか地元のメイジにあたるかかな~<蛍光ピンク@
斉藤 誠二:「いや…交渉は出来れば君に当たってほしい」
ラメックス:「オレ、なんでもやるぞ」@
斉藤 誠二:「俺は今回は裏方に回った方が良い。どこから監視されているか解らんからな…」
斉藤 誠二:「俺は可能ならプライムに恨みを持っている人間のふりをして雇われたランナーチームと接触するなり奴等を焦らせるなりしたいんでな…」
傲慢:「交渉は我がするのか?お主の方が説得力はあると思うが」
傲慢:「まあそれならば仕方あるまい」@
斉藤 誠二:「エドと会話しているのを余人に見られる可能性は排除したいんだよな」
斉藤 誠二:「まぁ囮捜査官みたいなものだ。ばれたら即死するかもしれないが…まぁ大丈夫だろう。俺が死んだらシアトル中の美女の涙でシアトルが海に沈むからな」@
傲慢:「では夕方には段取り通りにするので、シアトルの友人には根回しお願いしますね」@
ラメックス:〈魔法の脅威〉なら持ってるけど@
傲慢:・・・泣く女性が多いのは本当w@
斉藤 誠二:とりあえずアメリアにはNYのローンスターの人間に今言った裏付けをもしエドが勝手にやった場合困るので根回し頼めます?@
斉藤 誠二:僕はクワークにコンタクト取ってお願いしようと思います@
GM:うーん…魔法の脅威は範囲的に無理かなあ…仲介人オーキッドから地元のタリスモンガーとかフィクサーの紹介ならできるので、そっちから探してもらってもいいし、直観-1のみで振ってもらってもいいです!@
傲慢:自分も技能が無いのでここのフィクサー経由でタリスモンガーに聞こうかな「こういう精霊使う人知らない」って@
アメリア:「無理よ、私の名前が出てしまうもの」まがお@
傲慢:クワークにさらに頑張ってもらう?w@
斉藤 誠二:「じゃあNYは諦めるか…クワークに頑張って貰おう」
オーキッド:「ハァイ、なるほど少し待って」
オーキッド:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,4,4,4,4,5,6,6 → 成功数3

斉藤 誠二:アメリア何の役にもたたなぇな!!w
斉藤 誠二:熊みたいにうろつくだけか!!熊か!!w@
斉藤 誠二:いや、運転技能は7あるはず(何)
斉藤 誠二:そうか、ドライバー要員か…(何のだ)@
オーキッド:「一時間後には連絡が行くわ。あ、経費はあとでまとめてもらうから。じゃあね」夕方前には結果がでます@
アメリア:熊みたいにうろついてるだけだよ!!!( @
傲慢:日が暮れる前に精霊を呼んでおこう・・・暮れた後にも呼ぶ羽目になるけど
傲慢:ラメックスが導き呼んでくれてるなら大気の即応性かな
オーキッド:シークレットダイス
傲慢:11b6 召喚4魔力5収束具2 F5の大気
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,4,5,5,6,6 → 成功数4

GM:クワークの方は根回しOKです@
傲慢:5b6 精霊の対抗
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,2,2,2,6 → 成功数1

傲慢:助力3
傲慢:18b6 ドレイン抵抗
ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,3,3,3,3,4,4,6,6,6,6,6 → 成功数5

傲慢:特に問題なし@
GM:日没とかは計算めんどうなんで各6時固定です~@
傲慢:了解@
傲慢:じゃあ夕方になったらエドを待ち受けよう@
ラメックス:あい
ラメックス:@
GM:他にないなら進みますがよろしい?@
斉藤 誠二:GM
ラメックス:あい@
斉藤 誠二:今の季節って冬?@
GM:エージェントの制圧完了が午後4時、宅配は午後5時、結果が出るのは4時前、冬ですよー@
斉藤 誠二:そっかー…セントラルパークに浮浪者のふりして住み着いたら凍死しちゃいますね☆
GM:2月中旬から2月いっぱいな感じで
斉藤 誠二:辞めよう…w@
GM:そうね☆@
GM:昼間だけならいけるんじゃないかな…w@
ラメックス:確実に逝けますよ@
傲慢:相変わらず体を張りますねw@
斉藤 誠二:昼間に狙撃する馬鹿いんのぉ!?w
斉藤 誠二:つうても深夜に真っ暗な部屋を狙撃も辛そうだな
GM:地元の支援者が声かけて休憩所とかに案内してくれるよ!!!( @
斉藤 誠二:そうだな、きっと大丈夫…大丈夫…w@
斉藤 誠二:いや、1日中居ても怪しまれないジャン?w>浮浪者のふりしつつセントラルパーク警備@
GM:シークレットダイス
GM:ではピンクの結果から
傲慢:そして馴染んでいく・・・セッション終了時にはラメックスと傲慢はスクワッター:誠二1/3をゲットするのであった@
斉藤 誠二:あ、GM待って僕もクワークと話つけないとw@
GM:さっき振った、OK>誠二@
斉藤 誠二:「やっぱり時代は金田一耕介…そうは思わんか?もしくは刑事コロンボ」赤いコートから汚らしいレインコートに着替えてキャベツのような頭をごしごししつつ@
傲慢:「うちのかみさんがねえ」@
傲慢:中古のプジョーを検索中@
ラメックス:「さ、さっき公園に炊き出しでてたぞ」@
GM:地元のタリモンによると…ピンクの精霊と言えばボストン~ニューヨーク~ワシントンあたりで活動している有名な女メイジの精霊ではないか。
ラメックス:「どんなメイジだろ?いい奴か?」
ラメックス:@
傲慢:ランナー?@
GM:その名も ザ・ピンク。本人も全身ピンクの服とまとったヘルメス様式のエルフ。外見は若いが噂によると50代前後らしい。
GM:ランナーですね。少なくとも十数年前から活動しています
斉藤 誠二:「エルフかよ…」嫌悪の声をあげる@
傲慢:「エルフですかぁ。素敵な人なんでしょうねえ」実はポーザー@
GM:メイジだがインプラントをしており、その目立つ容姿からも型破りな存在として有名。
ラメックス:「え、エルフいい奴もいるぞ。誠二。」@
傲慢:「そうですよ、うちのお姉ちゃんとか素敵でしょう?」@
斉藤 誠二:「ラメックス…君は解っちゃいない…奴等は可愛い見た目に反してその内情は悪魔だ!!」@
GM:現在はウェットワーク専門のランナーチームを率いているとかなんとか…
ラメックス:「ほらここにも」傲慢に目配せする@
GM:シークレットダイス
斉藤 誠二:「君のお姉さんよりは傲慢、君の方が素敵だな」(なにせ靴下渡してこないからな)@
傲慢:「えるふはじんるいをみちびくえらばれたいだいなるしゅぞくです」電波受信中@
ラメックス:ウェットか…
ラメックス:@
GM:企業からの仕事のほかに、一般人の依頼も条件によっては格安で引き受けるようです。条件は不明。以上@
傲慢:なんかウェットと聞いて今回の精霊とか確定的なような・・・
斉藤 誠二:w@
傲慢:データ検索してもう少し情報出せそうですかね?@
GM:どうぞ~目標値は内緒だ!@
ラメックス:精霊相手だとタンクできん…
ラメックス:@
傲慢:12b6 データ検索3検索6VR2エージェント1
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,4,5,5,5,6 → 成功数4

傲慢:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,3,3,4,4,4,5,6,6,6 → 成功数4

傲慢:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,4,5,5,6 → 成功数3

傲慢:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 2,2,2,2,3,4,6,6,6 → 成功数3

傲慢:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,3,3,3,4,4,6,6 → 成功数2

傲慢:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,5 → 成功数1

傲慢:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,3,3,4,5 → 成功数1

傲慢:18・・・
傲慢:24は無理・・・
GM:ういっす
傲慢:18でうちきりです@
傲慢:やっぱりトランスの+2とか地味に効果が高い@
GM:ザ・ピンクの用いる精霊はどんな精霊だろうがピンク色に見えるらしい。本当にヘルメスか?とか言われている。
GM:過去、ランの最中に右半身の全体を火傷したらしい。それから理由はわからないがウェットワークを多く引き受けるようになった。インプラントを入れたのもその頃。
ラメックス:ピンク…なんかの強迫観念あるんだろうか?
傲慢:今回の精霊は彼女で確定ですね@
ラメックス:@
斉藤 誠二:良く現れる場所はーw@
GM:一般人からの依頼は女性の依頼人でなければ受けないらしい。受けるときは格安らしい。そのため企業の依頼を内容問わず受けているという話もある。
GM:最近はニューヨークで目撃情報がありますね。
傲慢:女性?ちらっちらっ(アメリアさん見る)@
GM:一定周期、仕事の内容によってボストン・ニューヨーク・ワシントンを行き来している。
斉藤 誠二:何だ今回は女装しろってか…w@
斉藤 誠二:え?違う?そっかー残念だなぁw@
ラメックス:「ぷ、プライム、女の人にうらまれてるか?」>アメリア
GM:チームは四人。メイジ、ハッカー、サムライ二人
GM:こんなところかなー@
ラメックス:サムライは任せて@
傲慢:他のメンバーの種族はまだ不明?@
ラメックス:精霊は任せた>誠二@
ラメックス:(なんか間違えてる?
アメリア:「わからない……昔、結婚してたらしいんだけど、恨まれていたとまでは聞いてないわ」>ラメックス@
ラメックス:@
斉藤 誠二:OK!(おかしいな…覚醒者が精霊を倒してサムライはサムライを…あれ…w)@
傲慢:普通は逆だけどここだと正しい気がしますw@
斉藤 誠二:「ライムが挙げた犯罪者で女性は?後…挙げた犯罪者の恋人とか…」@
傲慢:「クワークさんに聞けませんか?」@
斉藤 誠二:「もしくは親族…?」
斉藤 誠二:「プライムが解決した事件はかなりの量だと思うから…かなり大変な気がするがまぁ良い」
傲慢:今更だけどプライムさんとアメリアさんについてもデータ検索してみよう
GM:メンバーはトロールはいないかなーってくらいの噂。とにかくピンクが目立つので、他のメンバーはあまり話題にならない様子@
斉藤 誠二:「ものは試しだ。うちのかみさんがねぇ。よくいってるんですよ。あんたはやる前から諦める悪い癖があるってねぇ」
ラメックス:「お、ひと怒らすと怖いぞ」>誠二
傲慢:プライムさんは検挙した人を中心に@
斉藤 誠二:「だから言ってみるだけ言ってみようと思うんですよねぇ」頭をわしわしかきつつ@
傲慢:12b6 データ検索さっきと同じでまずはプライムさんを
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,2,2,2,3,4,5,6,6,6 → 成功数4

傲慢:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 2,2,4,4,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5

傲慢:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,3,3,4,4,4,5,6 → 成功数2

傲慢:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,3,3,3,4,5,6,6,6 → 成功数4

アメリア:「犯罪を犯した女性も関係者の女性もたくさんいるから…絞り込めないわね」@
傲慢:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 3,3,4,5,5,5,5,6 → 成功数5

斉藤 誠二:「おいおい、俺は女の人を怒らせる何てことしたことないよ。何を言っているのかね」@
傲慢:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,4 → 成功数0

傲慢:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 3,3,5,6,6,6 → 成功数4

GM:OK、プライムだしますー
傲慢:よし24行ったですよ@
ラメックス:「そ、っそうかそれならいいんだが…」@
ウォーレン:ウォーレン・プライム。42歳、男性、犯罪心理学者。元ローンスターの社員だったが、現在は外部コンサルタントをしている。
傲慢:ふむふむ@
ウォーレン:32歳で鑑識のマチルダ・ブレインと社内結婚をしたが、二年後に離婚。子供はいない。38歳のときに郊外をドライブ中、汚染精霊の暴走に巻き込まれ事故にあって四肢麻痺になった。
ラメックス:「な、なんで別れたの?」@
ウォーレン:ホモフォビアという噂があり、社内の人権団体と何度か衝突したことがあるらしい。
傲慢:えー
傲慢:フォビアの方か
アメリア:「価値観の相違って聞いてるわ。彼は子供がいらなかったけど、マチルダは子供が欲しかったみたい」@
傲慢:それはこの世界でも揉めそうですね@
ラメックス:『腐』づいてるな今日は@
ウォーレン:事故後ローンスターを退社したが、リハビリを終えて外部コンサルタントとして復帰した。
傲慢:ホモフォビア=ホモ嫌いですよね?@
ウォーレン:ですねー@
ラメックス:あ、ごめんそっちですね@
ウォーレン:本を何冊か書いていて、ベストセラーとはいかないものの、印税の方でも食べている@
ウォーレン:あ、心理学の本ね@
ウォーレン:以上かな~@
傲慢:突っ込んだ質問ですけど子供要らないって言うけどマチルダさんとはちゃんと行為はしてたんです?
ウォーレン:もっかい検索してもらうのもなんなので、アメリアもいくね
傲慢:検索じゃ出ないと思うのでアメリアに聞いてみる@
アメリア:「さすがにそこまでは聞いていないけど……どうなのかしら……」ちょっとわからないですね!w@
傲慢:わからないかー
傲慢:フォビアの人は隠れゲイの場合も結構あるのでどうかなと思った@
ラメックス:「あ、アメリア、恋人違うのか?」@
ウォーレン:アメリア・サックスで大した情報は出てこないのですがー
アメリア:「昔の奥さんの話まで聞くのはさすがに。ね…。彼は今、そういう行為はできないのだし」@
ラメックス:あそうか、今はできないんだった@
傲慢:「それは失礼いたしました」@
ウォーレン:介護士の資格があるくらいですねえ。特に業績もなく、一般人と同等くらいの情報しか出てきません@
傲慢:「ぶしつけな質問、謝罪いたします」@
傲慢:なぜに介護士?@
ラメックス:「ご、ごめん、アメリア」@
GM:アメリアへの質問でいいなら答える!<介護士@
アメリア:「いえ、いいのよ。彼を守るためだもの。なんでもきいて」@
ラメックス:元モデルではないの?
傲慢:「介護士の資格お持ちのようですが?彼のためにとられたので?」@
GM:その辺は元ネタとはリンクしてません、ごめんw@
ラメックス:あい@
アメリア:「そう。彼が事故にあった後、すぐにローンスターを辞めて介護士の資格をとったの」@
傲慢:情熱的だなあ・・・ストーカー一歩手前だ・・・というか今やってることってストーカーですよねw@
傲慢:「ご立派です。感服いたします」@
アメリア:「といっても専門分野まではカバーできないから、私一人ではどうしても無理で。エドワードは理学療法士なのよ、だから彼がずっとそばにいるの」@
ラメックス:まさにそれ以外の何物でもない…@
GM:言い訳はできない( @
傲慢:「エドさんはどんな方なんですか?」@
ラメックス:(君のことはずっと見守ってるよ)@
斉藤 誠二:「そのエドワードさんについてですが…知ってる事を全部教えて頂きたい。今回プライム暗殺を依頼した依頼主を突き止めるためにはまず全て疑う必要があるんでね」@
GM:RPすると長くなるので地で失礼!
ラメックス:あい@
GM:34歳、男性。エルフ。金髪の美男子。理学療法士で二年前にウォーレン・プライムの介護に派遣された。
GM:ウォーレンの毒舌や振る舞いに二年耐えることができている稀有な存在。
アメリア:「それと…まあ関係があるかはわからないし、個人的な話だからいいにくいんだけど…」ちょっと誰か交渉ふってくださいw@
ラメックス:むり@
GM:あと、失礼、プライムの情報で24出てましたね。言いそびれてましたが、彼は外見はヒューマンですがDNA的にはエルフです@
傲慢:16b6 交渉1魅力9共感ソフト6
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 2,2,2,2,3,3,3,3,4,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5

GM:シークレットダイス
アメリア:「エドワードはゲイなの」以上です@
傲慢:げふ、ごふ、ごふ
斉藤 誠二:ですよねーw@
ラメックス:あ~@
傲慢:複雑怪奇すぎて理解に苦しむでありますよw@
斉藤 誠二:良く解らなくなってきた
斉藤 誠二:事件を整理しよう
ラメックス:エルフづいてますねぇ
傲慢:・・・とりあえずオーキッド連れてきましょうw
斉藤 誠二:何も事件起きてないけどこれは事件だw@
GM:事件なの?w@
斉藤 誠二:プライム:ゲイ差別主義者
DNA的にはエルフ

アメリア:実はストーカー

エドワード:金髪エルフ男でゲイ

斉藤 誠二:つまりこういうことか
傲慢:プライムさん中心に少女漫画張りの恋愛関係がw@
GM:wwwwww@
斉藤 誠二:ピンク:女の依頼しか受けない

依頼主は女性?ゲイでも心は女の子のエドが依頼者?

ラメックス:「ぴ、ピンクの濡れ仕事に、共通点ないか?被害者がエルフとか?」と傲慢に目配せ@
斉藤 誠二
マチルダ:子供が欲しかったけどプライムとの意見の相違により離婚

傲慢:前妻が依頼人説=ターゲットはプライム、アメリアが依頼人説=ターゲットはエド@
傲慢:共通点はないでしょうか?>GM@
ラメックス:ピンクの仕事と思われる被害者の共通点洗ってほしい@
GM:その辺は聞き込みかな~現地フィクサーとかランナーにお願いします@
傲慢:了解@
GM:さてどうしましょうw すすめる?調査する?w あとゲーム内時間で一時間くらいしかないけどw@
傲慢:前妻のマチルダさについて検索
傲慢:再婚して子供もいるとかならいいんですけど@
傲慢:12b6 データ検索
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,3,4,4,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6

傲慢:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 2,3,3,3,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5

傲慢:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,3,4,5,6 → 成功数2

傲慢:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 2,2,3,3,3,4,6,6,6 → 成功数3

傲慢:一般人だから16で良いでしょう@
GM:OK~
GM:ローンスターの鑑識に今でも勤めているようですね。プライムの後に社外の男性と結婚、二児を設けましたが最近別居中のご様子、他には特になしかな~@
傲慢:普通っぽい
斉藤 誠二:普通っぽいな…w@
傲慢:問題は無さそうに見えるけど@
斉藤 誠二:ピンクを捕まえて締め上げるしかないか…w
傲慢:ならOKかな、やることは一応自分は完了@
斉藤 誠二:プロなら依頼主の事は絶対喋らないと思うが…w@
ラメックス:そういえば脅迫ってどんな感じのものだったんでしょうか?
ラメックス:@
斉藤 誠二:ん…ラメックスは思考操作あるのか…
ラメックス:剃刀の入った手紙とか…@
ラメックス:あります@
斉藤 誠二:じゃあ捕まえて思考操作をかけて俺はチームの一員だ…そうだろ…?依頼主は誰だったっけ…?こうか。(酷い力技だなおいw)@
GM:おまえを恨んでいるものは大勢いる だが私は別だ おまえを殺したいほど憎んでいる   というフリーメアドからのお手紙ですね。迷惑メールフォルダに入っていたのを発掘したようです。その後細かい嫌がらせはあった様子@
ラメックス:探査の方とっとけばよかった…@
傲慢:いたずらで片づけられちゃう可能性もありますねえ
傲慢:ハッキングの痕跡とピンクの精霊で明らかにまずいのは確かですが@
GM:ゴミ箱ひっくり返されたりとか、玄関ドアに針がはさまってたりとか、窓にカミソリがryとか@
斉藤 誠二:幼稚過ぎる…w
GM:プライムは動けないので全部エドが被害こうむって処理してました@
ラメックス:小物感がプンプン@
傲慢:微妙と言うか・・・一般人が出来るレベルですね?@
斉藤 誠二:監視カメラに犯人の映像は?w@
GM:ですねーなのでエドも悪戯としか思ってないのでは@
斉藤 誠二:そうか…成程な…GMやってくれるぜ…
GM:少なくともアメリアは確認してません<カメラ@
斉藤 誠二:この状況で怪しまれずに犯行に及べるのは2人…アメリアとエド…
傲慢:カメラのログ確認して見ます@
斉藤 誠二:アメリアは二重人格…もう一つの人格、ダメリアが幼稚を悪戯を…
傲慢:誰か映ってないかな?1か月は残ってるでしょう@
ラメックス:(迷推理の始まりか?)
斉藤 誠二:そして徐々にエスカレートして暗殺依頼を…!!
傲慢:じつはアメリアに一目ぼれした誠二がアメリアの依頼を受けるために細工を!?@
GM:ログが消されてます>傲慢@
斉藤 誠二:成程なー俺かーw
傲慢:ハッカー来ましたもんねーw@
斉藤 誠二:NYまでわざわざきてやるたぁ暇人だなぁw@
傲慢:エルフじゃない美女ですし、やる価値はありますぜ!@
斉藤 誠二:成程な!!
GM:wwww@
斉藤 誠二:いい加減にしないとお前チューするぞ@
GM:さて時間すすめていい?w@
傲慢:ちゅーw@
斉藤 誠二:あ、はいw@
傲慢:はいw@
ラメックス:あい
ラメックス:@
GM:ではエドに宅配が届きますが…その前にまだやっときたいことある?@
斉藤 誠二:鉛の弾丸とキスしなぁ!!ズギャーン!!(やっときたいこと)
斉藤 誠二:いや、ありませんw@
ラメックス:何時でしたっけ
ラメックス:今
ラメックス:@
GM:今午後4時ですねーあと一時間で宅配@
ラメックス:とりあえず6時過ぎたら護りの精霊呼ぼうかなと思ったのでそれまではいいです
ラメックス:@
GM:了解でーす。ではエドと接触する人家の前までかもん!@
傲慢:よっこいしょー
ラメックス:一応ついていいたほうがいいのかな?@
斉藤 誠二:いや、辞めておいた方が良い
傲慢:ホースマンを警察車両っぽくペイントを替えて
斉藤 誠二:手札は伏せておくんだ。出来るだけ!w@
傲慢:降りる
斉藤 誠二:じゃ、浮浪者に変装してゴミ箱漁ります(しょうがない)
斉藤 誠二:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,2,3,4,5,6 → 成功数2

傲慢:・・・「あ゛~日光がああ」
斉藤 誠二:うむ。完璧な変装だな…w
エドワード:「いつもありがとう」と宅配業者から荷物を受け取っています@
ラメックス:セントラルパークでハトに餌をやってます@
傲慢:「目が腐る・・・太陽なんて死んでしまえ」
傲慢:「すいません、エドワードさん?」@
斉藤 誠二:傲慢の3mくらいの場所でゴミ箱を漁ってますw@
エドワード:(ああ、ゴミが……やっぱり浮浪者の仕業だったか)誠二の方をみつつ@
エドワード:「はい? どなたですか?」@
ラメックス:誠二の前に少し大きめのパンくずを投げる@
斉藤 誠二:「これは有難うございます旦那~」って君セントラルパークちゃうんかぃw
傲慢:「わたくしこう言う者でして」とでっちあげた身分証を提示してから
傲慢:「シアトル88分署から来ました、アーニャ・スワンソンです」と
斉藤 誠二:「今日はいまいちだなぁ」下げているごみ袋にゴミ箱から空き缶を放り込みつつ「これじゃあ今日の酒代にもならねぇだぁよ」@
傲慢:でプライムさんが狙われているのは間違いなくて、その護衛のために情報漏えいの少ない西海岸からスタッフ連れてきたと@
エドワード:「ローンスターが……?」いぶかしげ@
エドワード:エチケットか交渉かもん!@
傲慢:「ええ、実際、不信な精霊や魔法の痕跡、お宅へのハッキングの形跡も確認しています」
傲慢:14b6 エチケット1魅力9共感ソフト6日光-2
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,4,4,5,6,6,6,6 → 成功数5

傲慢:エッジー
傲慢:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,3,3,5,5,5,5,6,6 → 成功数6

エドワード:「こちらの社員からは何も聞いてないんですよ。失礼ですが信用しかねます」ごーごー
傲慢:11ヒット@
ラメックス:おお@
エドワード:これは無理だな…w
傲慢:勝利!w@
エドワード:「なるほど、お話しだけなら聞きましょう。プライムがなんというかは私にはわかりかねますが」家に招きますが入る?@
傲慢:入ります、あと憤怒と精霊はアストラルから同行してもらいます
斉藤 誠二:(いかん、護衛そのものはプライムには伏せるよう協力要請だ…)
傲慢:ちょっとまって
GM:了解でーす<精霊@
傲慢:「ちょっとお待ちください」
GM:まつ!@
傲慢:「実はですね。今回の事はプライムさんに内密にしていただきたいのですよ」
傲慢:「ご健康の事もありますし、何分、上司の決めた事でして・・・」
エドワード:「なるほど……彼は承知しないでしょうからね」苦笑@
傲慢:「ご協力感謝いたします」
エドワード:「実は先ほど、このようなものが届きまして」と、メールを見せます
傲慢:「ほう?」@
エドワード:大切なものが どうなっても知らないぞ  と書かれています。
傲慢:プライムさんあて?エドワードさんあて?@
エドワード:「公にしている連絡先に届いたものは私が仕訳するので、まだプライムは見ていません」プライムの公共アドレスあてですね@
傲慢:自宅アドレスですね・・・微妙だけどプライムさんあてでいいかな@
傲慢:ちょっと失礼と言いつつ追跡掛けれそうですか?@
エドワード:プライムあてでしょうが、エドが見るのを知っていると仮定するとどちらともとれますねー@
エドワード:どうぞー@
傲慢:12b6 コンピューター3追跡6ホット2エージェント1 PMの中に戻ってますw
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,4,4,5,6,6,6 → 成功数4

傲慢:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,3,4,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5

GM:ういすw@
傲慢:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,4,4,6,6 → 成功数2

傲慢:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,3,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5

傲慢:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,4,4,5,6,6,6 → 成功数4

傲慢:20だから偽装してないなら抜けそうと思う@
GM:抜けまーす、ここから1km以内の使い捨てコムからですね@
傲慢:くっ頭はいいですか
傲慢:念のために拾いに行ってもらおう
傲慢:待ち伏せとかしてたらラッキー?@
斉藤 誠二:じゃあゴミを探すふりをしつつそこにふらふらと歩いていくか…@
GM:位置的にビル裏路地のゴミ箱に放り投げられてそう。ごー誠二!@
ラメックス:オレ行くか?
斉藤 誠二:いや、俺の方が知覚も高い
傲慢:戻って「であなたのアシスタントとしてうちのスタッフを置かせてほしいんですよ」@
斉藤 誠二:「は~コムリンクか何か落ちてないかねぇ…これじゃあ今晩何もくえやしねーよ」と言いつつ裏路地に入って行くムーブ@
GM:あ、忘れてた。アメリア家に近づいてついてこられてないと思うんだけどホテルにいていい?w@
ラメックス:じゃ任せます@
傲慢:「可能なら常駐で、無理ならあなたの休暇の時間だけでも」
GM:家に近すぎて(訂正)@
斉藤 誠二:しかしその眼光はただの浮浪者のものではない鋭い光を…湛えていなかった@
傲慢:カンムシホテルに残しておきますw@
斉藤 誠二:15b6 知覚(視覚)
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 2,2,2,3,3,3,4,4,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6

エドワード:「ふむ……プライムはいい顔をしないでしょうが……プライムと顔を合わせないという条件でならなんとかなるかもしれません。話してみましょう」@
傲慢:「お願いします」@
GM:ゴミ箱の中からコムを発見しました。あやしい人影はすでにないです>誠二@
GM:という訳でちょっと中途半端ですがここで切りますー!お疲れさまでした!@
傲慢:おつかれさまでした
ラメックス:お疲れ様です@
GM:来週の同じ時間で宜しくお願いします。各自駄目になったらBBSで~@
傲慢:了解です
ラメックス:二週間のまだ一日目がまだ終わってない…@
斉藤 誠二:「こいつはついとるの~」(ふむこいつか…駄目もとで指紋照会を依頼してみるか…シアトルに。後傲慢、監視カメラでこの路地の出入口を捕えられる位置をハック!早急にだ!画像を消される前にな!!)
GM:でも決着は早くつきそうですw@
斉藤 誠二:オチ:(なにぃ!?そんなカメラ無いだとぉ!!)@
ラメックス:依頼人だなぁ、問題は@
GM:では仙人草の茎、二回目開始します~よろしくお願いします!@
斉藤 誠二:よろしくお願いします@
ラメックス:よろしくお願いします
傲慢:お願いします!@
GM:前回までのあらすじ!依頼人と護衛対象の人間関係はかなり複雑!なにかどうなっているのか!?そして暗殺を依頼したのは誰なのか!
GM:という訳でコムリンクの反応のあったところまで誠二が行くのかな?@
斉藤 誠二:行きました@
GM:案の定コムリンクはダストボックスに入っているようです。あさったら出てきますが…あさるね?w@
斉藤 誠二:その為の浮浪者変装です!(きりっ)@
GM:では使い捨てコムリンクを手に入れた!(てーれってれー@
斉藤 誠二:んな事よりもこの路地の出入り口を映している監視カメラをだな…w@
斉藤 誠二:ロッテ!ネルネルネールネェ!!じゃなくて…捨てた奴が映っているかもしれん…w@
傲慢:エドワードさんとの会話にケリをつけたいのですがw@
GM:あるけどー先に傲慢の方でw
斉藤 誠二:仕方ねェ!やりな!!@
エドワード:「今晩話しておきますので、明日またきていただけませんか。連絡先を頂ければこちらから連絡しますが」@
傲慢:「ありがとう、プライムさんへのお話をお願い致します」
傲慢:連絡先を渡そう@
エドワード:「宜しくお願いします。では…」エドワードは家に戻りますー@
傲慢:じゃあホースマンに戻ってカメラハッキング
傲慢:即興でアドミン・・・しかないな
GM:安定の3/3だぜ!@
傲慢:14b6 ハッキング4侵入6最適1エージェント1VR2
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,3,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6

傲慢:13b6 もういっちょ
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,4,5,6,6,6,6,6 → 成功数6

傲慢:・・・抜けた気がする@
GM:いえあー
傲慢:(何か映っているかのう?)@
GM:メールの送信時刻前後には何人かの人間が通っていますねー
傲慢:時限式も考えてもう少し遡りたいです@
GM:了解、知覚お願いします@
傲慢:ぬう
GM:誠二に映像送り付けるとかでもいいよ!w@
傲慢:誠二に送り付けたw(これを確認せよ!)@
斉藤 誠二:(よくやった傲慢。褒美にバーゲンダッヅのアイスを買って良いぞ)
傲慢:あとはラメックスにも護衛で潜入することになるかもと言う旨を伝えておきます
斉藤 誠二:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,3,4,4,4,4,4,6 → 成功数1

傲慢:(チョコレートで頼むぞ)
斉藤 誠二:特に強化とか何も入れずに…w
傲慢:おーいw@
斉藤 誠二:やる気無いなw
斉藤 誠二:エッジ
斉藤 誠二:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,3,3,4,4,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数7

斉藤 誠二:おらぁ!!
傲慢:ぶっw@
GM:www
ラメックス:「わ、わかった、護衛するぞ」@
斉藤 誠二:「おいおい…俺を誰だと思っている?シアトル1の迷(?)探偵斉藤誠二様だぜ…髪の毛一本のような細い手掛かりからでもなぁ!真犯人にくらいついてやるぜぇ!!必殺!!プライベートディティクティブ・アイ!!」@
GM:一番あやしいのはメール送信から三十分ほど前に入っていったキャップを目深にかぶったヒューマンですかね。体つきから男性でしょう。
GM:そして誠二はその観察眼から導き出した…!!
傲慢:サムライかなあ@
傲慢:(さすがは私立探偵じゃのう)@
GM:こいつは身のこなしからして戦闘に長けているものではない…!だがその堂々とした足取りは己への自信を感じさせる…!
ラメックス:めい探偵の本領発揮?@
斉藤 誠二:で、30分ほど前に入ったのは良いけど出て行ったのは何分前w@
GM:おそらくはハッカーかフェイスでそれなりのやり手ではないだろうか…!@
GM:出て行ったというかそのまま向かいの大通りへ通り抜けていったので通りすがりましたね@
GM:普通に徒歩で歩いたくらいの速度ではないでしょーか@
斉藤 誠二:追ってみるか…w@
斉藤 誠二:無駄っぽいけどな
GM:30分前だからなあ…w@
斉藤 誠二:じゃあ走って行き
斉藤 誠二:手近なコンビニに入る
GM:30分前というか、メールがきたのがもうちょっと前なのでおおよそ一時間ほど前ですかね@
斉藤 誠二:で、バーゲンダッヅのチョコ味のアイスを4つ程買って帰る@
傲慢:メールの30分前ですね、でメールが30分前で合計1時間@
斉藤 誠二:そして傲慢の目の前で美味しそうに食べ…
斉藤 誠二:たら可愛そうなので全部挙げよう@
傲慢:そろそろ本気で魔力波覚えようwと思ったw
GM:w@
斉藤 誠二:挙げるって言ったジャン!!!w
傲慢:「わーい、チョコだ。地獄のように深い暗黒」
傲慢:「まさに我にふさわしい」
傲慢:いただきましたw@
斉藤 誠二:「はーやれやれ…この画像だけじゃあちょっとなー」とか言いつつソファに寝転がってゴロゴロ@
GM:さてどうしましょう。現在午後6時としますーインスタント精霊は帰るよ!@
傲慢:日が暮れたので自分もインスタントで・・・大気を呼びます
ラメックス:護りの精霊召喚したいです
傲慢:追加パワーは元素属性電撃で
傲慢:11b6 召喚4収束具2魔力5
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,3,4,4,4,4,5,6,6 → 成功数3

ラメックス:護りの精霊の元素攻撃って何だろう?
傲慢:5b6 精霊の対抗 F5で呼びます
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,3,5,6,6 → 成功数3

傲慢:・・・ふっ
傲慢:嫌われたものだ
傲慢:18b6 ドレイン抵抗目標6
ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,3,3,3,3,3,4,4,5,5,5 → 成功数3

傲慢:地味に疲れた~1時間休もう・・・w@
ラメックス:「保安官のジェフさん、ちょっと手伝ってくれ」@
GM:なんだろう…w<元素
傲慢:10b6 体力回復強靭1意志9
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,3,3,4,4,4,5,6,6 → 成功数3

傲慢:回復した@
ラメックス:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,3,3,3,3,4,5,5,5,6 → 成功数4

斉藤 誠二:元素は指定できるはず?>護りの精霊@
GM:らしいので選んでくださいませ~@
傲慢:他のパラダイムだと守護天使とかだから好きなので良いと思いますよ@
ラメックス:あF5です
ラメックス:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,1,5,5,6 → 成功数3

傲慢:マトリクスの監視に専念しよう@
GM:了解ですー@
ラメックス:助力①
ラメックス:だと心もとないなぁ
GM:では一時間…午後七時。夕食時なのでアメリアとご歓談だ!@
傲慢:助力0より良いじゃないですかーw@
ラメックス:ドレイン抵抗
ラメックス:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,4,5,6 → 成功数2

ラメックス:ダメなしで
アメリア:「どうだった? 彼らは元気そうだったかしら」ごはんを食べながらも彼女は心配そうだ!@
傲慢:(エドワードさんはお元気そうでした)
傲慢:(プライムさんは・・・)乗っ取り済みの家のシステムで確認しますw@
アメリア:「それならよかったわ。彼にとっては仕事でしょうけど、一人での介護は大変だもの」
GM:えー、プライムは今エドと酒をくれ駄目だの言い合い中ですね、元気そうですw@
傲慢:(お元気そうですね)w@
ラメックス:属性は閃光で射撃攻撃にします、リボルバーの銃を撃つイメージで
アメリア:「よかったわ、ありがとう」安堵している様子@
ラメックス:@
GM:了解ですー!@
アメリア:「彼らを危険な目に合わせる訳にはいかないもの…よろしくお願いね」期待に満ちた目で見つめるアメリア!
斉藤 誠二:「…」すっとソファの影に入って視線を避ける誠二!@
傲慢:(了解です。それにしても彼のことが大事なんですね)@
傲慢:避けるなw
GM:という訳でアメリアが差し入れのバーガーと飲み物をくれます@
GM:wwww
アメリア:「そうね、彼には嫌われてしまったけれど、私は彼のことを愛しているから」@
傲慢:やっぱりすれすれと言うか・・・ストーカー・・・でも彼も私を愛してるの本当は
GM:君たちは食べてもいいし食べなくてもいい(意味深@
傲慢:とか言い出さないだけ正気度高いw
GM:w@
斉藤 誠二:「ふむ…今日はラメックスがまだとまれてないからな…大変不安な状況だ」@
ラメックス:「と、ところで今夜は見張りとかするのか?」@
斉藤 誠二:「うむ。する」@
傲慢:強靭1なので不安なのでw自前のカロリーメイトとかぬれせんべい食べてます
GM:差し入れを食べてもいいし食べなくても(ry@
傲慢:「夜は我に任せよ」
GM:そうかー残念だなー(棒@
斉藤 誠二:何だ!!
斉藤 誠二:何だってんだ!!
斉藤 誠二:良いだろう食べてやるよ!!w@
ラメックス:疑うことなく食べますw@
斉藤 誠二:と、思ったが…ウーン…どうしようw@
GM:大丈夫特に何も起きませんよ!!!!@
ラメックス:もぎゅもぎゅ@
傲慢:「代わりに忌々しい太陽の時間は任せたぞ」@
傲慢:・・・アルコールがふんだんに使われたソースが!@
ラメックス:精霊に護衛させようか?助力1だけどw@
斉藤 誠二:それは不味いな…アルコールはw@
GM:なにか起きたとしても意思が下がって魅力と強靭が三時間程度上がるくらいですよ…(@
傲慢:マトリクスはエージェントが見ててアストラルは憤怒が見てます
斉藤 誠二:「これは…PCPエンジェルダストか!!」
斉藤 誠二:じゃなくて…w
GM:では精霊の護衛を出す感じでー?@
斉藤 誠二:「…。お前達2人で護衛は大丈夫か?」念押し@
傲慢:マトリクスは傲慢も見てよう、食事が終わったらARでオンラインだ@
傲慢:「心配するなラメックスの同胞もおるしな」
傲慢:「何かあったらたたき起こす」@
傲慢:「昼の交渉ごとは・・・ある程度は頑張ろう」w@
斉藤 誠二:「いや…俺はちょっとデートにでかけてくる」ぱりっとした服装になって出かけるw@
傲慢:「おい?」@
GM:ほう、どこへでしょー@
斉藤 誠二:「落ち着け。NYの美女たちが俺を呼んでいるんだ。土産はチョコアイス。そうだな?」(きりっ@
傲慢:昼:誠二、ラメックス、ラメ精霊、憤怒、エージェント
GM:仕事しろwwwwwww@
傲慢:夜:傲慢、憤怒、エージェント、ラメ精霊でいいかな
斉藤 誠二:「まぁ聞け…良いか?このまま待っていてもピンクちゃんを雇った依頼主は解らない。そうだろ?」
傲慢:「勝手にしろ」情報収集だって信じてますよw@
ラメックス:「お、おれはかまわねぞ」@
傲慢:「聞き込みかの?流石は元刑事」@
斉藤 誠二:「ならこちらから動くしかない…決してナンパ目的じゃないんだ…じゃあ勝手にしま~す♪」るんるん@
斉藤 誠二:スキップしながら出て行きますw@
ラメックス:導きの啓示使おうか?@
GM:午後8時!誠二は夜の街にでかけた!w@
傲慢:微妙に信用ならない・・・でもエルフの美女と出会うんでしょうねw@
斉藤 誠二:外に出た瞬間「フッ…あんな餓鬼とおっさんとずっと一緒になんてやってられないぜ…ここから先はR指定だ!!いやっほ~い!!」
斉藤 誠二:とか言いませんがとりあえず治安悪そうな処へぷらぷら~w@
傲慢:「ちゃんと虫はコムに付けておくのじゃぞー」@
GM:ニューヨークで治安悪そうな方に行くとは…貴様やるな…@
ラメックス:「なあ、(村の)みんな、ぷ、プライムさんに恨み思ってるのはだれだろう?」@
GM:啓示するならごーごー!@
ラメックス:けいじつかっていいですか?
GM:他のお二人は?@
ラメックス:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,4,5,5,5 → 成功数3

斉藤 誠二:え?夜の繁華街へ…w@
ラメックス:3ヒット
GM:3か…難しいな…
GM:いや返事しろよって意味だよ!w@
斉藤 誠二:あぁ
傲慢:自分は見張りに専念・・・物理が弱いからホースマンも路駐してセンサーパッシブで回しておきます
斉藤 誠二:いや、使うならどうぞ…w@
斉藤 誠二:止める理由は無い!!むしろやれ!!推奨!!w@
傲慢:ごーごーw@
ラメックス:すでに登場している人かそうでないのかだけでも分かればいいのですが…@
GM:「恨んでる人はたくさんいるんじゃないか」「でもランナーまで使って暗殺しようとするっていうのは根深いね」「プライベートで交流があった人かも?」「どうかしら~」
憤怒(同盟精霊F3):(張り込みにはアンパンが欲しいっすねえ)@
傲慢:根深い恨み・・・奥さんは違うっぽいんですよねえ@
傲慢:一応聞いた方がいいのかなあ@
GM:「女っていうならやっぱり離婚した奥さん?」「アメリアも怪しいわよお」「あら、どうして。プライムのこと愛してるらしいじゃない」「だからこそ、って面もあるんじゃない?」「ホモフォビアがゲイの介護人を雇ってるっていうのもあやしいわよ!」「ええ~?どういう意味~?」いつの間にか奥様方の井戸端会議になっている!
傲慢:ホモフォビアがゲイの偽装説というのは考えなくもない@
GM:以上!@
傲慢:じゃあ自分も預言者(導き)を呼んで啓示して見ます@
GM:いやーwどうぞ…w@
傲慢:がんばる
傲慢:まずは召喚できるかですがw
傲慢:11b6 召喚!導きF5
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,3,3,3,4,6,6,6,6,6 → 成功数5

傲慢:結構良さげ
傲慢:5b6 導き抵抗
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,5,5,5,6 → 成功数4

傲慢:・・・ふっw
GM:傲慢んんんんんw@
傲慢:「逆らいまくりよって!さっさと予言せぬか!」
斉藤 誠二:そんな態度だから…w@
傲慢:18b6 ドレイン抵抗目標8
ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,2,2,2,2,2,3,3,3,3,4,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数7

傲慢:1点だけ来た
導き預言者:「はいはい予言ですな」
導き預言者:10b6 啓示のパワー
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,3,4,5,5,5,6 → 成功数4

ジェフ(守りの精霊F5):お!@
導き預言者:「先ほどの物の話と変わりませんな・・・あ」
傲慢:1ヒットしか差が無いですねw@
ラメックス:ちょっとまし
ラメックス:@
GM:「女の怒りがみてとれる…」とりあえず女と確定!たぶん!@
傲慢:おんな?
ラメックス:絞られた…かな?@
預言者:「じゃあわしはもう帰りますのじゃ」
斉藤 誠二:絞られたの…w
傲慢:「達者でな、じい」@
斉藤 誠二:ピンクは女の依頼しか受けないんでしょそもそも論からしてw
斉藤 誠二:元妻、アメリアの二択かーなるほどなー@
GM:偽装かもしれないしうん(てきとう@
傲慢:なんとなくアメリア疑いから外してたんだけど
斉藤 誠二:とみせかけてエドワードが実は女@
ラメックス:心が女ならッテ誰か言ってなかった@
斉藤 誠二:俺が言ってたw@
傲慢:ちょっと調べてみるかなあ@
GM:知っているか ピンクも 実は 女だ(捜査を惑わせるGM)@
斉藤 誠二:依頼ではなくピンクそのものの怒り!!
傲慢:むかしピンクが逮捕されて!?@
斉藤 誠二:成程なーw@
GM:まどえまどえ!!!!( @
ラメックス:男だったらなんかヤダ>ピンク@
傲慢:啓示の情報を誠二にメールしておこう
傲慢:めるめる@
GM:で、誠二は具体的になにするのw
斉藤 誠二:(あーん?こんなの参考になるかよぉ)
GM:治安悪い方いくと…そうだなあ、震災後のスラムの仮設住宅の跡地までいくとかなりやばいけどどうよ?( @
斉藤 誠二:うーん俺が求めてるのはこう
ラメックス:(依頼人はおそらく女性、以上)@
斉藤 誠二:ランナーが出入りしてそうな店なんだよなーw
斉藤 誠二:それは全く関係無さそうなので向かわない…w@
GM:それフィクサーとかに聞いてからいけば!?w
傲慢:フィクサーに聞いてから行きます?@
斉藤 誠二:無駄にグールギャング団と死闘繰り広げる羽目になったら俺はか弱いので死んじゃうのでそんなところまでは行きません(きりっ)
斉藤 誠二:じゃあ外に出た瞬間フィクサーに聞きますw@
斉藤 誠二:いや、知ってんのかなぁという疑問…w@
オーキッド:「えー? 今お風呂中なんだけどぉ。ちょっと待って」
オーキッド:シークレットダイス
オーキッド:「あー俺がそっちにいたときの……ごほん。私がニューヨークでお世話になったときの店があるの。地図を送るわ」
傲慢:アメリアいないんだから素でもいいのにw@
斉藤 誠二:気持ち悪いなぁと思いつつもおくびにもださず礼を言うw
オーキッド:という訳でランナー御用達のパブの住所げっと!@
斉藤 誠二:「よーしいっちょ行ってみるか」
斉藤 誠二:じゃあ行きます@
GM:そこは場末感ただよう半地下のパブだった…特に警備もいない。
GM:入るね?入ると何人かの視線が誠二につきささる。
GM:誠二はそれを無視してカウンター席へついた…(勝手に@
斉藤 誠二:「ギムレットを」@
GM:「いらっしゃい。お待ちを」老年のマスターは言葉少な気に酒を作り出す
GM:「どうぞ」ことんと誠二の前にギムレットが置かれるが…飲むの?飲むの?w@
斉藤 誠二:「いや、やっぱりウーロン茶で」(そこはギムレットには早過ぎますよ。だろぉが!!)@
斉藤 誠二:「ウーロンティーで!!」力強く訂正@
傲慢:wwww@
GM:「……お客さん困ります」言いながらもウーロン茶を出すマスター!w@
斉藤 誠二:「マスター…あんた永いお別れくらい読んだ方が良い」とか言いつつウーロン茶を受け取って飲むw@
GM:「はあ」厄介な客だなあとか思ってそうなマスター
GM:「お客さん、何かご用事があるようですが…?」@
斉藤 誠二:「で…この店にくればランナーに会えると聞いたんだが…通称ピンクレディに会いたいんだが…どうだろう?連絡はつくかな?」すっとクレッドスティックを見せつつ@
GM:「ザ・ピンクですね」受け取りながらさりげに訂正するマスター!@
斉藤 誠二:「そう。その彼女に会いたいんだよ」@
GM:「その前に、失礼ですがどこの情報筋からこの店に?」@
斉藤 誠二:「昔この店に世話になったと言っている男に聞いてね」@
GM:「ふむ……なるほど。わかりました」なにやらメール通知を見ていたらしいマスターは納得したようだ
GM:シークレットダイス
傲慢:そこは美女って言わないとまた意味不明なトラブルがw@
GM:wwwww
斉藤 誠二:「あー…なんというか男だけど女みたいな?どっちつかずな?」@
ラメックス:どっちにしてもややこしくなりそう@
GM:「ザ・ピンクはたまにこの店にくる程度でしてね。こちらから連絡はつけられないんですよ。伝言でしたら承りますが。もしくは彼女にツテのあるフィクサーを紹介しましょう」@
GM:「存じております。今連絡がきましたのでお気にせず」<男けど女みたいな@
斉藤 誠二:「本当かい?助かるね。そのフィクサーを紹介して貰えると助かる」100新円入ったクレッドスティックを押しやりつつ@
GM:シークレットダイス
GM:「かしこまりました。お茶のお代として更に100新円お願いします」値上げ要求だ!@
斉藤 誠二:「美味しいお茶だったから妥当な線だね」じゃあ更に100新円払います@
GM:「確かに。ではフィクサーの連絡先を送ります」フィクサーの連絡先をもらった!@
斉藤 誠二:「サンキューマスター」ではそのフィクサーに連絡取りますん
GM:はいはーい
斉藤 誠二:(おかしいな…美女といちゃこらのはずが…真面目に仕事し過ぎじゃね俺?)とか考えつつコールw@
傲慢:(そのうち、ザ・ピンクと言うエルフの美女といちゃこらできるぞ)@
ビック・ジョー:「ハイ、ビック・ジョー。ご用件は?」@
斉藤 誠二:「ザ・ピンクと話がしたいんだが…仲介手数料は幾らかな?」@
ラメックス:直球ですな@
傲慢:ストレート!w@
ビック・ジョー:「ふむ、ザ・ピンクねえ。失礼だがあんたは女か? 残念ながら彼女は女の依頼しか受けないんだ」@
ラメックス:女装チャレンジ!@
ビック・ジョー:女装チャンス!@
斉藤 誠二:「いや…女じゃない。ただ…彼女のチームに加えて欲しいと思ってね」@
ビック・ジョー:「それは難しいだろう。彼女は好き嫌いが激しくてな……言うだけ無駄だと思うが」難色をしめしている。エチケットか交渉でごー@
斉藤 誠二:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,3,4,4,6 → 成功数1

斉藤 誠二:対面じゃないからなぁw
ビック・ジョー:誠二ぃいいいw
斉藤 誠二:おうwやる気ねぇw
斉藤 誠二:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,4,4,5,6 → 成功数2

斉藤 誠二:エッジ…w
ラメックス:あぁ@
ビック・ジョー:普通のフィクサーなんだよなー
ビック・ジョー:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,3,4,5,5,5,6 → 成功数4

斉藤 誠二:負けたw
斉藤 誠二:哀しい…w
ビック・ジョー:「やめておくんだな。死なない程度に魔法をぶっ放させるのがオチだぜ」@
ビック・ジョー:される(訂正@
斉藤 誠二:直接会ってれば…糞ゥw
ビック・ジョー:「で、用件はそれだけか。ならさよならだ」@
斉藤 誠二:ちょいとまってGM…w
ビック・ジョー:うい@
斉藤 誠二:まぁ良いか…w
傲慢:ここからフィクサーハッキングしようかと思ったけど初対面の相手だとワンタイムパスか使い捨てコムで連絡取りますよねえ@
ビック・ジョー:重要なコムではないでしょうねー@
傲慢:誠二のコムのアドミン権限持ってるから別窓で流し聞きしてる人@
斉藤 誠二:「そうか…じゃあ諦めるとしよう。しかし俺の腕を知ったら彼女はチームに入れてくれると思うんだけどなー…残念だなー…後悔するぜ!」
ビック・ジョー:ちなみにヒント:名あり@
斉藤 誠二:と、負け犬っぽい遠吠えして切るw@
斉藤 誠二:何のヒントだよw
ビック・ジョー:「おう、精々頑張れよ」切るのか、おkw@
斉藤 誠二:解るか!!w
ビック・ジョー:フィクサーでいいのに名前があるよって…w@
傲慢:マスターと違ってデータがあるとか?@
斉藤 誠二:「お前の名前覚えたぜ…見つけ出して必ず狩る!!」
ビック・ジョー:なにいってんのwwwwwwwwww
斉藤 誠二:とでも言えば良いの?(おい)
傲慢:wwwwwwwwちょw@
斉藤 誠二:「お前の魂に恐怖を刻むぜ!!そうすればピンクも俺を認めてくれるかもなぁ!!」
ビック・ジョー:いいけど話が長くなるのでやめてwwwwwwww@
斉藤 誠二:そうかw
斉藤 誠二:辞めとくw
斉藤 誠二:とりあえず一旦切るしかないだろ…ビッグ・ジョーについて調べるにしても会話しつつは無理じゃん…?w@
ビック・ジョー:で、午後10時くらいですかねw
GM:もう寝ちゃう? なにかする?@
ラメックス:包丁人味平?
GM:そこからの命名ではないですが近い(なにが@
傲慢:近いのですかw!@
斉藤 誠二:「つーわけで…ビック・ジョーとかいうフィクサーについて知りたい」またもやオーキッドにかけるw@
ラメックス:ち、近いのか?
オーキッド:「えー? 寝るところだったんだけど。もう十時だよ? 睡眠不足は美容の敵だぜ?」ぶつぶつ
オーキッド:近い(てきとう
オーキッド:シークレットダイス
オーキッド:(出目いいなこいつ…)
斉藤 誠二:「うるせーぼけぇ!!お前仕事する気あんのかぁ!?」ビックジョーの態度に不機嫌な為ブチギレw@
ラメックス:明日は何時起きでしょうか?
ラメックス:導きの精霊を束縛@してから寝たいんですが
ラメックス:@
オーキッド:「ええとな、ビック・ジョーはヒューマンの男性。ランナーから転身してるから結構歳食ってるね」
オーキッド:何時置きかは各自ご相談をば!
傲慢:マナロッジは設置にF日かかるので・・・
傲慢:束縛は地元じゃないと・・・@
オーキッド:「それで昔いたチームがそっちで有名なランナーチームとかでね。そのリーダーはエルフだから今でも現役とかで、近しい間柄みたいだね」
ラメックス:束縛はロッジいるんでしたっけ?
傲慢:こちらでロッジ借りれるなら大丈夫ですが@
斉藤 誠二:「ヤサは?特徴は?出入りする店は?奴をハン…ハンムラビ法典」
斉藤 誠二:「エルフゥ?善いか?今からとても重要な質問をするが…そのエルフ…男なんだろうな当然?」@
傲慢:必要ないみたいですw>ロッジ
傲慢:できますねw@
オーキッド:「フィクサーとしての評判は普通かなあ。悪い噂もあれば良い噂もある。ま、地元で仕事してる以上そうあくどいことはやってないだろうけど」
オーキッド:シークレットダイス
傲慢:慣習的にロッジ使うと書いてた・・・必須じゃないらしいです@
ラメックス:ですよね@
オーキッド:「女らしいけど? 通り名はピンクだかパープルだかだったはず」@
斉藤 誠二:「…」
斉藤 誠二:「やはり奴はハント対象だったか」
傲慢:(気づかれたんじゃないかのう?)@
斉藤 誠二:「俺の勘に狂いは無かったってぇ訳だ…ふ、ふふふ…ははははは~!」
斉藤 誠二:「まぁ良い…有難う。じゃさっさと寝てくれ。そのお肌のためにな!!」
オーキッド:「なんだ、大丈夫か? 狂ったか?」
オーキッド:「OK、お休み~」@
傲慢:基本8時間は寝ないとダメなんですよね>睡眠@
オーキッド:ですねー@
斉藤 誠二:(傲慢!聞いてたな?こりゃらちがあかん)@
ラメックス:お肌のために?
ラメックス:@
斉藤 誠二:(依頼人っぽいヤツから潰して行こう。プライムの元嫁さんの居所を調べてくれ)@
傲慢:(ふむ、ではどうするかのう?)
傲慢:(了解じゃ)前回の検索で分かっていてOKですか?@
斉藤 誠二:(NY近郊なら会いに行く。美女なら尚良し)@
GM:いえ、それはローンスターのサーバー抜くしかないので…ハックする?@
GM:誠二が頑張って回り道して聞いてもいい@
傲慢:SRは珍しく睡眠不足のルールが明確化されているので8時間睡眠が必須なのです@
斉藤 誠二:コンタクトのクワーク君に聞こうw@
傲慢:寝ないと回復しないSダメージがたまって行くのです@
ラメックス:6時で精霊帰っちゃうので召喚しなおしには10時には寝ないといけないのか@
GM:午後10時…出るか出ないかあやしいところだな!登場判定をGO@
傲慢:ローンスターはハッキング避けたいので誠二に頼みます@
斉藤 誠二:1d6
ShadowRun4 : (1D6) → 3

GM:朝起きたら召喚しなおしですかねえ@
GM:出たっぽいな。おk
斉藤 誠二:Yes
クワーク:「おいおい、こんな時間に何事だ。こちとら仕事あがりで飲んでるところなんだぜ。気分のいい話題にしてくれよな」@
傲慢:・・・(日本人のほとんどが睡眠不足ダメージ受けてるよなあとか思ってる)@
クワーク:(だから鬱と自殺率が高いんだ…w)@
斉藤 誠二:「あぁ、プライムの元嫁さんの現住所を知りたい」
斉藤 誠二:「今飲んでる訳だろう?そ・こ・で…100新円分くらいおつまみを追加出来るって寸法だ」
クワーク:「プライム……ああ、昼間のな」
斉藤 誠二:「どうよ?良い話じゃねーか?」
クワーク:シークレットダイス
クワーク:「オーケーオーケー、ちょっとやべーがまあやってやろうじゃねえか」酔いがまわっているので正常な判断ができない!(
斉藤 誠二:「あぁ…元から断たなきゃ話にならんが…正直手詰まりでなー。まぁ襲撃してきたところをとっつかまえて訊問しても良いんだが…素直に口を割るかも怪しいしな」@
クワーク:シークレットダイス
クワーク:「もう仕事は上がっちまったからな。明日の朝一で調べておこう。待っててくれ」@
斉藤 誠二:「助かる。じゃあこれな」100新円振り込む
斉藤 誠二:そしてチョコアイス買って帰るw
クワーク:「サンキュー、助かるぜ」@
GM:アイスづけだw@
傲慢:イチゴなら自分の分と判断できるんだけどw
GM:さてプライムの寝室の灯りが落ちました。寝るようです。…現地の精霊さん、霊視をどうぞ@
斉藤 誠二:「帰ったぞー」傲慢にアイスをすっ…と渡して気落ちした感じでソファにごろんとするw
ラメックス:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,3,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5

斉藤 誠二:「はー…」珍しく溜息をついて減らず口も叩かず無言で天井を見つめるw@
ラメックス:お、5ヒット
憤怒(同盟精霊F3):6b6 霊視
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 3,5,5,5,6,6 → 成功数5

GM:憤怒がおかしい(
憤怒(同盟精霊F3):・・・いつもおかしいなこの子@
傲慢:「どうした、一応聞いてやるぞ」
傲慢:「むっ、憤怒たちが何かに気付いたようだぞ」@
GM:ピンク色の精霊がすーっと行き来してますね
GM:シークレットダイス
斉藤 誠二:「傲慢、ラメックス、精霊の跡を追えるか?」あああああああああああああああああああああ
斉藤 誠二:つーか足がねええええええええええええええええええよw
斉藤 誠二:車ああああああああああw
GM:精霊たちに気づいてひたりと止まり…そのまま消えました@
ラメックス:「ジェフ追っかけてくれ」助力追加必要ですか?
斉藤 誠二:「アメリア。君、車は持ってないのか?」ゆっさゆっさ@
ラメックス:@
GM:また上位世界に消える系なので大丈夫だよ!(ある意味@
アメリア:「ご、ごめんなさい、車は自宅なのよ」@
傲慢:探索のパワーを使ってもらうのはどうでしょう?>ラメックスの精霊に@
傲慢:戻ったところを特定できるかも
ラメックス:上位世界まで追っかけれるの?@
傲慢:その後物理界に戻るだろうから@
斉藤 誠二:「回して来てくれないか?いざという時必要になるかもしれない」@
ラメックス:ちなみにまだ10時ですか?@
傲慢:レンタカー裏ルートで調達しますか?>オーキッド経由とか@
GM:11時ですね~@
アメリア:「じゃあいったん帰らなきゃいけないわね。二時間ほど任せていい?」@
斉藤 誠二:とりあえず車は必要だな。打って出るなら@
GM:レンタカー調達でも可!@
斉藤 誠二:「そのために俺達を雇ったんだろう?」@
アメリア:「そうね……お願い」
GM:アメリアの自家用車とレンタカーどっちにしましょーかね@
ラメックス:ん~ジェフいったん開放して召喚しなおしいいですか?
斉藤 誠二:自家用車で良いんじゃね?
斉藤 誠二:心置きなくぶっ壊せるし(おい)@
ラメックス:いや村のみんな(導きの精霊)に捜索お願いします
GM:ういす、追加助力いりますしOKです@
GM:ひどいwwww<車@
斉藤 誠二:いや?壊しませんよヤダナ—w@
ラメックス:護りの精霊捜索なかったw
傲慢:ありませんでしたかw残念@
ラメックス:護りの精霊も助力少ないんだよ~@
ラメックス:導き(訂正@
ラメックス:「みんなさっきのピンクのやつ、探してくれないか?」@
GM:「おう!任せろ!」「もちろん!」捜索のパワーどうぞーペナは…特になしかな@
ラメックス:捜索は継続テストか…
ラメックス:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 2,2,2,3,3,5,5,6,6,6 → 成功数5

ラメックス:いきなり成功
ラメックス:@
GM:oh
GM:800mほど先のワゴンの車内ですね。精霊が三体ほど見えます@
GM:あ、さっきの精霊のFいってなかったな。6です@
GM:束縛されている火の精霊でした@
ラメックス:ゲっ、まあそのくらいあるか…@
ラメックス:「あ、あの辺に変な車いるぞ」>傲慢、誠二@
GM:車は巡回するように移動してますね~@
傲慢:ハッキング仕掛けよう警報踏んでサイバー戦闘でも構わない
斉藤 誠二:「車無いしなぁ…まぁ良い…」むくりと起き出す
傲慢:その前に精霊呼んで遠隔助力で戦闘支援
傲慢:F5の大気で助力は電撃
傲慢:11b6 召喚
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,2,2,3,4,4,4,5,5,6 → 成功数3

斉藤 誠二:ちょいと待ってくれよ…w@
傲慢:5b6 精霊対抗
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,2,4,5,6 → 成功数2

ラメックス:標的発見なので護りの精霊召喚しなおしますデータそのままで@
GM:あいさー@
ラメックス:12d6
ShadowRun4 : (12D6) → 45[1,1,2,2,3,3,4,5,6,6,6,6] → 45

傲慢:18b6 助力1で戦闘助力、ドレイン抵抗は4
ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,3,3,4,4,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数7

ラメックス:まちがい
傲慢:成功
ラメックス:ふりなおしたほうがいい?@
憤怒(同盟精霊F3):指輪モードで誠二に同行、誠二とラメックスに守護のパワーと移動のパワーを使うっすよ
憤怒(同盟精霊F3):移動力3倍っス@
ラメックス:振りなおします
ラメックス:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,1,2,3,3,3,4,4,4,5 → 成功数1

ラメックス:あぁ
GM:失礼、そのままでいいですよ!
ラメックス:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 2,3,3,5,6 → 成功数2

GM:なので5ヒットですね@
ラメックス:じゃあ助力3で
ラメックス:ドレイン
ラメックス:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,1,2,3,4,4,5,5 → 成功数2

ラメックス:2ダメ
ラメックス:あ
ラメックス:11時まで何もしてなかったのですが
ラメックス:その間求刑いていたことにできませんか?@
GM:あーその分寝てて回復もいいですよー@
GM:OKです!@
傲慢:グレートフォームを投入・・・ダメだー、カーチェィスに有効な精霊がいないよ@
ラメックス:1s回復したかったのです@
ラメックス:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,3,5,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数8

GM:めっちゃ回復してるw@
ラメックス:ぶっ
GM:熟睡できたようだ!w@
斉藤 誠二:移動のパワーを…w@
ラメックス:前回からの2sダメということで。
傲慢:(物理とアストラルはお主らに任せた!)
GM:という訳で戦闘開始すると長くなってしまうので今日はここまでで~
斉藤 誠二:おつですーw@
GM:ありがとうございました!来週同じ時間にお願いします~無理な場合はBBSによろです!@
ラメックス:お疲れ様です@
斉藤 誠二:ありがとうでしたー@
傲慢:おつかれさまでした@
GM:GMちゃんと状況説明してないというかセントラルパーク周辺の現実的地理が共有されてなかった気がするのでしますね
GM:ニューヨークはマンハッタン島のど真ん中。いわゆる一等地のちょー都会です。
GM:周囲は摩天楼。夜も眠らない街です。
GM:シャドウラン的な歴史で言うと、一度大地震からの津波被害を受けて壊滅していますが数十年経つので復興されていることにしました(サプリ読み込んでないのでsr正史でされてなかったらごめんな!)@
斉藤 誠二:うむ。なので僕はせいぜい追跡弾を撃ちこむくらいですよ。ひそーりとね@
GM:まーなので夜も人通りや交通量は銀座や新宿くらいはあると思ってください@
GM:大阪だとなんだ…梅田…? 道頓堀…?(途端に乏しくなる知識)@
ラメックス:SR正史だとマンハッタンはアーコロジーになってた気がするけど、きっと気のせいw
斉藤 誠二:第六世界アルマニャック?でNYよんでないから解りません…w@
GM:じゃあ近くの土地に旧マンハッタンがまんま移設されたってことでひとつ( @
ラメックス:未公開の数社によるアーコロジーになってたりなんかしてませんw
GM:マンハッタン島すべてがアーコロジーになってしまうと移動の面で大変だから半分くらいなんだよ(てきとう)@
GM:よーしでは三回目開始します。宜しくお願いします~!
傲慢:よろしくお願いします!@
斉藤 誠二:よろしくお願いします!@
GM:という訳でザ・ピンクの乗っていると思われる車両を発見したが…!?
傲慢:走査かけてからハッキングします@
ラメックス:よろしくお願いします@
GM:傲慢どうぞー@
傲慢:えーと
傲慢:ヒドゥンモードのノードの発見は15以上の目標値の継続テスト
ラメックス:ちなみに、こちらの精霊に気づいてる様子はありますか?
傲慢:目標は推定できているから目標値4か
GM:ですね@
傲慢:ドラッグも使おうっと
傲慢:すー
GM:えーと前回の霊視結果さがしてきますのでお待ちを@
傲慢:(効いてキター)
傲慢:14b6 電子戦3走査6VR2トランス2エージェント1
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,3,5,5,5,6,6,6 → 成功数6

傲慢:目標値4クリアで車内のコムを確認@
GM:あー捜索で見つけただけなんで霊視されてなかったですね。気づいてる様子とかを探るには霊視お願いします@
GM:車内のヒドゥンは3、全部コムです。ちなみにオープンコムが1@
ラメックス:助力いりますか>霊視
傲慢:ふむ
GM:なしでいいですよー>ラメックス@
傲慢:FW厚いのはどれかのう?@
傲慢:マトリクス知覚?@
ラメックス:了解です@
GM:お願いしますー>傲慢@
ラメックス:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,3,3,4,6 → 成功数1

ラメックス:ありゃ、1ヒット@
GM:1だとー
傲慢:14b6 コンピュータ3分析6VR2トランス2エージェント1
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,3,3,3,3,3,4,5,6,6,6,6 → 成功数5

GM:車内にはマンデインが2、覚醒者が1、精霊が3体います。覚醒者が怒り気味でマンデイン1が焦り、マンデインその2は平常心たもってますね@
GM:ヒドゥンコム1>オープン=その他ヒドゥン って感じです。具体的にいうと6と5@
傲慢:6と5を・・・
傲慢:6かあ
傲慢:警報踏んづけてもしばらくはなんとかなるから・・・
傲慢:コムだからアドミン狙いで目標値12か
GM:ですねー@
傲慢:よし頑張ってみますw
傲慢:16b6 ハッキング4侵入6最適化1エージェント1VR2トランス2
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,4,4,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4

傲慢:えっじー
GM:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,4,4,5,6,6 → 成功数3

傲慢:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 2,2,2,3,3,3,3,4,5,6,6,6 → 成功数4

傲慢:15b6 継続テスト
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,4,4,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4

傲慢:抜いたけど@
GM:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 2,3,4,4,6 → 成功数1

GM:無念!@
傲慢:ぎりぎりw@
傲慢:隠密は6でしたw@
傲慢:コムの中身確認しますね
傲慢:依頼人の情報が無いかと
傲慢:ビッグジョーの連絡先とか
傲慢:今回のランの計画とか?
斉藤 誠二:ナイス~@
傲慢:まあ関係ありそうなのを全部w@
GM:データの装飾がめっちゃピンクですね(重要情報
ラメックス:ピンク、ハッカー、サムライ、精霊3体…かな?@
傲慢:重要!w@
GM:じゃあメールとかアドレスとかDLしてもらってー(判定省略
ラメックス:それともサムライ2、ハッカーは別室かな?@
傲慢:サムライ2かなと思うですよ>コムの性能的に@
傲慢:集めるだけ集めたら証拠消して離脱でいいですか?@
GM:データ分析する?違うことします?@
傲慢:うーん
傲慢:データ分析しておきます
傲慢:14b6 データ検索3分析6ホット2トランス2エージェント1
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,3,4,4,6,6,6,6 → 成功数4

傲慢:あとは移動先までコムに乗っておこうかな・・・
GM:分析結果の前にー
傲慢:いやハッカーが来るからコムコード確認したから後で追跡して見つけましょう@
傲慢:なにか?おきる@
GM:起きるというほどでもないのですが、車両はマンハッタンを巡回するようにずっと移動してるので停車する時間はよめません、と言っておこうかなと!
傲慢:なるほど
GM:あとエージェントがいます。もちろん傲慢は見つかってませんが@
傲慢:うーん素直にデータ泥棒して離脱
傲慢:あばよーおとっあん!@
斉藤 誠二:ここは敵ハッカーをブラックアイスで殴り殺そう!!(おい
ラメックス:「バカも~んそいつがルパンだ~」>ハッカーにw@
傲慢:とりあえずまずこの車にだれが乗っているか確認
GM:ではデータの分析結果~上記の項目でいいかな?
傲慢:でハッカーがいないならハッカーを殴りに行きましょうwと考えてる@
傲慢:はい、依頼人とジョーの情報が欲しいです@
斉藤 誠二:まじで殴るのか…こ、こ、こわいw@
GM:コムの連絡先と全部紐づいてはいますが、名前くらいでハッカーかどうかは頑張ってさぐって!(
傲慢:ういw@
GM:一人目、スズキ・ホンダ 二人目、イオリ オープンコムは連絡先にはありませんね
傲慢:ふむう@
GM:ジョーの連絡先っぽいものは見つけました。依頼人の情報は、メールから断片のみ読み取れますね
傲慢:ある程度は注意してるんだなあ@
傲慢:それもそうですね@
GM:復讐は当然の権利 女を弄ぶ最低の人間は許せない まあまあ姐さん落ち着いて、ドラマの見すぎですよ みたいな@
傲慢:具体的に何された感じです?@
斉藤 誠二:あぁ、仲間内のやり取か…w@
GM:それは書いてありませんね。あくまで断片的な情報です。 今回の男は最低なヤツだった。復讐は当然の権利だわ。具体的な話はいつもの場所で みたいな一行メールが多いです@
傲慢:ジョーに追跡掛けて誠二たちに行ってもらいますか@
斉藤 誠二:脚がありましぇ~んw@
傲慢:アメリアカーゲットしたんじゃ?
斉藤 誠二:もう来たの?まだだったはず@
GM:二時間後かな~アメリアが自宅に向かってて良いなら@
ラメックス:誠二達ってあとだれのこと?w@
傲慢:お主じゃw@
ラメックス:「セ、精霊こわい」w@
傲慢:自分たちがアストラルから行ってもいいんだけどそれじゃ確保できないんですよねえ@
傲慢:うーん
斉藤 誠二:「…。何しに来たんだ…とりあえず足が無い…あれやるか?」@
ラメックス:ちなみに今何時ですか?@
GM:10時のはずです(ログをさかのぼってくる@
GM:11時だった失礼!@
傲慢:「あれ?」@
斉藤 誠二:じゃあー
斉藤 誠二:「シラネーの?タクシーにのって『あの車を追ってくれ!!』ってやつだよ」@
ラメックス:このまま徹夜で頑張るか、居場所確認だけして一回休むか、どうします?@
傲慢:ホースマンに誠二を運ばせよう、アストラルからラメックスが同行で@
傲慢:誠二に渡すと大破しそうで嫌だから自分がリモートで動かそう・・・@
斉藤 誠二:「まじかよ…お前がずっと乗ってる奴じゃん?タクシーをだな…」ごねるwおい!!なんでだよ!こわさねぇよ!!www@
傲慢:30センチ以上身長差があるから誠二には非常につらいw@
傲慢:追跡はともかく移動するだけならタクシーでもいいかのう@
傲慢:というかまずは追跡掛けます@
GM:ジョーのですね?どうぞー@
傲慢:14b6 コンピューター3追跡6ホット2エージェント1トランス2
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,4,4,4,4,4,5,5,6 → 成功数3

傲慢:13b6 続けてー
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,1,1,2,3,3,3,3,4,4,6,6 → 成功数2

傲慢:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,3,4,5,5,6,6 → 成功数4

傲慢:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,3,3,4,5,5,5,6,6 → 成功数5

傲慢:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 2,2,2,3,3,3,3,4,6,6 → 成功数2

GM:おk
傲慢:うい@
傲慢:(例のフィクサーはこの辺りにいるはずじゃ)あとその他の情報も転送しておこう@
GM:マップ上にはないのですが、現在位置はヤンキースタジアムの近くですね。移動中の様子@
斉藤 誠二:(…。で、行けば良いの?)ソファーでごろごろw@
傲慢:移動中とはまたいやな
ラメックス:誠二はお外にいるんじゃないの?@
斉藤 誠二:居ないよ。帰ってきたよw@
ラメックス:そか@
傲慢:(いってらっしゃいお二人さん)追いかけることになるからホースマン貸そう・・・
傲慢:いやだなあ
傲慢:大破するよかんがひしひしと・・・w@
ラメックス:じゃみんなでホテルにいるわけですな@
斉藤 誠二:「いや、タクシーで行くんで…!」@
斉藤 誠二:「というか待て傲慢。今すぐ動かなくても良かろう…俺達が…そう、あの糞フィクサー野郎の処にいったとして、だ」
傲慢:(ふむ?)@
斉藤 誠二:「あいつらの気が突然変わって襲撃してきたら…お前一人で守らにゃならん。それともあのピンク達をつければいいのか?」@
傲慢:(まあピンクがおるからのう)
傲慢:(ジョーを抑えて地の利を得たぞと言えば解決かと思ったんじゃが@)
斉藤 誠二:「なのでとりあえずは様子見で良い気がするんだが…行くなら俺1人の方が警備的には安心だろうが…仮にもフィクサーともあろうものが無防備に居るとも思えん」@
傲慢:そういえば警報結界は精霊踏んでいないってことは中には侵入してないんですね@
傲慢:(ふむ、よかろう)
GM:してないですねーその前に精霊に気づいたので@
ラメックス:アストラル投射でジョーの様子だけ見てこようか?@
GM:まあぶっちゃけ出目的に結界にも気づいた@
傲慢:(多少の警備ならお主だけで問題ない気もするがのう)
ラメックス:あら@
傲慢:なるほど気づかれていたですかw@
ラメックス:それで、警戒しているってとこですかねぇ@
斉藤 誠二:「まぁなので俺1人で取りあえず様子見してくるなら良いんじゃないか?必要ならアストラルから支援を頼むし…あぁ、憤怒もついてくればテレパスできんじゃないの?」@
GM:更にぶっちゃけフィクサーはこの後おうちに帰るのです。30分後には移動を終えているでしょう@
ラメックス:せこいいやがらせだけして@
傲慢:今後の方向性としては依頼人を押さえて、ピンクさんたちの襲撃をキャンセルさせる方向かな
斉藤 誠二:それが一番良いな
斉藤 誠二:まぁアメリアが犯人の場合どうしようって感じではあるがな…w@
憤怒(同盟精霊F3):「了解っす。指輪モードでポケットに入って行くっす@」
傲慢:カンムシもってタッパーバグ渡してた
斉藤 誠二:じゃあタクシーで行こう…w@
傲慢:じゃあフィクサーが家についた段階で誠二と憤怒がフィクサーの方に移動
傲慢:プライムさんの護衛は自分とラメックスで@
傲慢:OK?@
斉藤 誠二:で良いんじゃないかなぁ
ラメックス:あい@
斉藤 誠二:まぁ99%プライムの襲撃は無いと思うが…
GM:ではフィクサーの方から処理しましょうかねー
GM:ブロンクスのスラムに近いとあるビル…
斉藤 誠二:が…戻ってきたアメリアが護衛が居ない?じゃあプライム殺すわ!!ってなったら困るよねぇ?(何故殺すのかは不明w)@
憤怒(同盟精霊F3):アメリア:「彼を殺して私だけのものに!」w@
斉藤 誠二:まーいざとなればアストラルからある程度参戦できるラメックスが残る方が多分良い…はず@
GM:周辺には日付も変わろうというのにストリートギャングがたむろっている。知覚省略するけどビル周辺を守るようにうろうろしたり酒を飲んだりしている。
斉藤 誠二:「推理小説を読むことは?あれの謎を解くコツはね…すべての登場人物を疑ってかかるって事なんですよ。だからあなたも例外じゃなかった」(きりっ)
斉藤 誠二:あ、はいw
GM:フィクサーはこのビルの中に入っていきました…ビル丸ごとが根城なご様子
憤怒(同盟精霊F3):(ふむふむ、ためになるっス)@
ラメックス:かせいでやがるなw@
GM:外からは見えませんが内部にも警備はあるでしょう、ちなみに霊視も省略するけど結界もあります@
憤怒(同盟精霊F3):ありゃ、中に同行できないっス@
斉藤 誠二:「…。帰るかぁ」ビルを見て一言w
傲慢:フィクサーのハッキング仕掛ける?@
斉藤 誠二:「短いデートだったな憤怒…アイスでも食うか?アイスでも…こいつは制圧するのは苦労しそうだ…」@
憤怒(同盟精霊F3):それとも粘って出てきたところを?@
GM:外階段もあるにはあるよ!(真ん前でストギャンがドラム缶で焚き木して酒呑んでるけど!@
憤怒(同盟精霊F3):(えらい大物っすね。アイスは傲慢に与えてやってくださいっス)
憤怒(同盟精霊F3):外階段から侵入できるとか言われたw
斉藤 誠二:真ん前でストギャンがドラム缶で焚火してんだろwww
GM:侵入できる可能性はありますね(まがお@
憤怒(同盟精霊F3):自分が陽動するっすか?@
斉藤 誠二:「憤怒…お前ちょっとあいつらの気をひけないか?」
斉藤 誠二:「そうそれだ」@
憤怒(同盟精霊F3):顕現して彼らの前に現われて侵入するようなそぶりをしてから逃げる
憤怒(同盟精霊F3):こんな感じで気は引けそうですか?@
斉藤 誠二:怪し過ぎるだろぉ!!
斉藤 誠二:もっとこう
斉藤 誠二:…(悩
憤怒(同盟精霊F3):w@
斉藤 誠二:…(いやしかしなぁ)
憤怒(同盟精霊F3):うっふーんコース?@
斉藤 誠二:……(やめとこ…自由行動させよう)
斉藤 誠二:「えー…まぁ、うん。お前の信じるようにやってみたら良いんじゃないか?」@
GM:地域密着型のフィクサーなのでめっちゃ地元(の悪いの)からの信頼はあついです(ヒントにならないヒント@
ラメックス:(できるの?うっふ~ん)
GM:このストギャンめっちゃ飼われてる(ヒント@
憤怒(同盟精霊F3):それは忠実値が高いということだから任務外に流れにくいのか@
斉藤 誠二:成程
斉藤 誠二:つまり皆殺しにしろと
斉藤 誠二:何人ですか?w(違)@
憤怒(同盟精霊F3):虚言でジョーさんが呼んでるんだけどとか言う感じ?@
GM:階段前だけなら4人かなw
斉藤 誠二:確認をコムで取られて終わるw@
憤怒(同盟精霊F3):・・・4人かあ・・・@
GM:ビル周辺全体だと十数人ですね(見えないところにもいる@
斉藤 誠二:それならまだピンクからの使いとか言えばまぁ…ただ用心深い奴ならピンクに確認取られてアウト@
斉藤 誠二:つまり…だ。帰ろう!!(良い笑顔)@
傲慢:そいつらのコムをハッキングしてジョーからの偽メールでどこに行けとか入れる
傲慢:居なくなる
斉藤 誠二:それかー
傲慢:こんな感じはどうでしょう?@
斉藤 誠二:来客が来ると伝えるかだな
傲慢:来客が来るから準備しろと伝える感じで@
斉藤 誠二:全員どっか行け…は難しそうな気もするが…w@
ラメックス:とうめいになる?@
傲慢:二人までなら何とかなりません?@
斉藤 誠二:「ブッバビルをまさか攻略する事になろうとは…」とりあえず偽メール作戦はありだな…任せたw@
傲慢:じゃあまずはハッキング
傲慢:16b6 ハッキング—多分目標値は8くらい
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,3,3,3,4,5,5,5,5,5,6 → 成功数6

傲慢:15b6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 2,2,2,3,3,3,3,4,4,4,5,5,5,5,6 → 成功数5

傲慢:多分抜いた
傲慢:そして彼のコムの中を確認してジョーからのメールアドレスと残ったメールを確認して
GM:ぬいてる!
傲慢:それっぽい偽メールをでっちあげる
GM:ok@
GM:具体的にはどう指示します?@
傲慢:人が来るからどこそこまでお前たちで迎えに行け
傲慢:が理想なんですけど@
傲慢:難しいですかね@
GM:やってみなければわからない!大化学実験!!!@
傲慢:じゃあやってみましょう
斉藤 誠二:良いんじゃない?ただそれだと1-2人じゃね?という気もw@
傲慢:偽装プログラム?虚言技能?@
GM:虚言かなー@
傲慢:まあ半減するだけ良いでしょう
傲慢:じゃあ
傲慢:10b6 魅力9虚言1
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,3,3,4,4,5,5,5,5 → 成功数4

傲慢:うーん
傲慢:えっじ?
傲慢:振り足しで
傲慢:6r6
ShadowRun4 : (6R6[6]>=5) → 1,2,3,5,5,6 + 2 → 成功数3

傲慢:7ヒット@
GM:7は無理だな(まがお
GM:「うぇー? なんかビッグ・ジョーさんからメールだぜ?」「また女かァ?」「いや今日はあの人いんだろぉ」「まあいいや、お前行けよ」「わーったよ」
GM:1d4
ShadowRun4 : (1D4) → 1

斉藤 誠二:ピンク居るのぉw@
傲慢:一人しか減らない悲しみ?w@
GM:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,2,3,4,6 → 成功数1

GM:シークレットダイス
GM:一人出迎えに行きました。残り三人のうち二人は酩酊してます@
GM:ピンクっぽいものはまだ車両で巡回中だけどピンクっぽいものじゃなかったらいるかもしれない@
ラメックス:ピンクはお仕事中ですよねぇ@
斉藤 誠二:何だそれは!w@
傲慢:酔ってるうちに潜入でいきます?
GM:データのデコがピンク満載なコムがあったけどピンクとは限らない!!!!(言い直した@
傲慢:憤怒が今度こそ気を引いて@
斉藤 誠二:潜入してみるか…じゃあ憤怒をポケットから出して「ここで待っててくれ。何かあったら…そうだな…俺の墓にはストロベリーサンデーを捧げてくれればいい」@
ラメックス:車に覚醒者がいたからピンクだと思うんだけど…@
傲慢:(分かったっス。とちおとめをふんだんに使うっス)@
傲慢:じゃあさっきのメールに追加で誠二が招待客だという風に連絡します
傲慢:そして誠二をジョーのところに裏から案内せよと@
GM:了解でーす
斉藤 誠二:てくてくと向かう
斉藤 誠二:「やぁ」と手を挙げてとっておきから2番目の爽やか挨拶@
ストギャン:「えーっと? あんたっすか?」@
斉藤 誠二:「あぁ、客だよ。案内を頼んでも良いかな?」@
ストギャン:「ういっす。こっちです」てくてく…@
傲慢:確認するようだったらキャンセルして偽の返信が来るようにしてますw@
斉藤 誠二:ではー
斉藤 誠二:案内されつつうううううううううう
ストギャン:そしてビルの前につくとストギャンが正面ロビーにタッチして開錠
斉藤 誠二:「一見廃ビルに見えるが…厳重な警備が施されてるんだろう?」と世間話の体で聞き出すw@
ラメックス:裏からじゃなかったですか?@
ストギャン:「どうぞ」というと帰って行った。閉まるドア!挟まれる誠二!!!(嘘です@
傲慢:一応ジョーのコムのハッキングの準備しておこう(念のため@
斉藤 誠二:はえーよwww
斉藤 誠二:帰るのはえーwww
ストギャン:酒呑みたいんで…( @
傲慢:忠実値低くないですか!?w@
ストギャン:ちなみに全部のセリフぶっきら棒だぞ!@
斉藤 誠二:じゃあ…何処行きゃいいんだよwwwwwww
ストギャン:ロビーには入れたよ?w@
斉藤 誠二:おかしい。俺のとっておきから二番目のスマイルが…このスマイルを見たら皆喜びのあまり聞いても無い事までぺらぺら喋りだすはずなのに…
斉藤 誠二:効果が無かったようだな…
ストギャン:エチケット振りからやり直してもいいですw@
斉藤 誠二:「…ちょっと君ィ!このビルといっても広いんじゃないの?せめて説明してくれないかね?」
斉藤 誠二:と言いつつ100新円振り込めばいいんだろこの餓鬼ィ!w
ストギャン:「大好き!抱きしめて!そしてキスして!」@
斉藤 誠二:撃ち殺すか。
斉藤 誠二:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,1,3,3,4,5,5,6,6 → 成功数4

斉藤 誠二:エチケットは4Hit@
ストギャン:「え、あ? はぁ」戻ってきた
ストギャン:「はじめての人っすか。じゃあ説明しますけど
斉藤 誠二:「ミスタービックは…どこにいるんだ?後、地雷の位置はどこだ?何?地雷は無いのか?」@
ストギャン:「俺権限ないんで地雷?の位置とかは知りませんけど、ビッグ・ジョーが解除してくれないとドローンがカウントダウン後に発砲してくるんで気ぃつけてください」
ストギャン:「酔った仲間が一人それで死んでます。馬鹿っすね」
斉藤 誠二:「へぇ…怖いねぇ」(おい傲慢!聞いてるか?ドローンの位置をさっさと把握してくれ)@
ストギャン:「で、ビッグ・ジョーの部屋は四階っす。エレベーターで上がって右に進んだ先の扉っす」
ストギャン:「じゃあ」すたこら@
傲慢:ハッキングしないとダメっぽいなあ@
斉藤 誠二:「…」ポツーンと取り残されるw
斉藤 誠二:ドローンぶっ壊す?w@
傲慢:14b6 操作で目標15以上
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,3,4,4,5,5,6,6 → 成功数4

傲慢:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,1,1,2,3,3,4,4,4,5,5,6 → 成功数3

傲慢:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,4,5,6,6,6 → 成功数4

傲慢:11b7
ShadowRun4 : (11B7>=5) → 1,2,3,4,4,4,5,5,5,6,7 → 成功数5

斉藤 誠二:戦えば勝てるとは思うが…w
斉藤 誠二:バレルナw@
傲慢:おかしい
GM:まあ改造はされてても少しだよ?
傲慢:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 2,2,3,3,3,3,3,4,4,5,6 → 成功数2

傲慢:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 2,2,2,2,3,4,5,6,6,6 → 成功数4

GM:おk
傲慢:みつけたぞ
傲慢:(ドローンは、こことここじゃ)@
GM:各階に二体いますね。天井設置型かと。ちなみにこのビルは五階建てです@
斉藤 誠二:成程ー
GM:一階のドローンはロビーから廊下に足を踏み入れた瞬間警告開始です(親切なGM)@
斉藤 誠二:へーw
GM:エレベーターに乗る範囲なら大丈夫だよ!階段は無理かな!@
斉藤 誠二:じゃあエレベーターに乗ろうか…w
傲慢:がんばれーw(無責任@
斉藤 誠二:(なぁ…あと監視カメラは?無いのか傲慢?センサー類の類は?)おいw
斉藤 誠二:帰ろうぜwww
GM:wwwwwwwww@
斉藤 誠二:ジョーのコム制圧してないのは不味いだろやっぱりwww
傲慢:ハッキングしよう
斉藤 誠二:それしかないwww
傲慢:本当は脆弱性が良いんだけど
傲慢:グダグダだーw@
GM:6/6ですどうぞーw@
斉藤 誠二:やはり一度帰るという俺の提案が…w
傲慢:16b6 ハッキング4侵入6最適1エージェント1トランス2VR2
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,3,3,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6

斉藤 誠二:この警備レベルはヤバいw@
傲慢:えっじー
GM:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,3,4,5,5,6 → 成功数3

傲慢:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,4,4,6,6,6,6 → 成功数4

傲慢:おしい
斉藤 誠二:管理者狙いか…w
斉藤 誠二:セキュリティでは無くw@
傲慢:ああセキュリティでいいか
斉藤 誠二:警備状況の把握ならそれで…w@
傲慢:コムばっかり狙ってたのでセキュリティでw@
GM:じゃあセキュでー
傲慢:じゃあ警備のアカウントで誠二を誘導しながら@
傲慢:誠二を攻撃しないように設定しておきます@
GM:アイアイマム
斉藤 誠二:(やっぱり帰るべきだったんだってば…ブッバビルだぞ?パトリック&アンジーシリーズ読んでみ?無理だって無理無理)@
斉藤 誠二:とか言いつつエレベーターで4Fへw@
GM:では誠二は4Fにつくとービッグ・ジョーの部屋の扉の前に立った!@
GM:まあ開錠はできますよね
傲慢:おーぷんせさみー@
GM:入る?入る?(わくわく@
斉藤 誠二:とりあえずレーザー・マイク
斉藤 誠二:いや
斉藤 誠二:中の物音を確認する@
傲慢:レーザーで盗聴ですか、了解@
斉藤 誠二:後、MADスキャナーで室内の金属部品も探知
GM:複数の男女がいちゃいちゃしている声がする。大丈夫まだ裸ではない( 
斉藤 誠二:ついでにサイバーウェアスキャナーで室内に居るであろう人物の改造度もチェック
GM:あるよねー<金属
斉藤 誠二:複数…w
GM:めんどくさいから判定は省略するぞ!
ラメックス:複数@
斉藤 誠二:(おい、ここから先はR指定だ。傲慢切れ。いや、マトリクスのバックアップが無くなる。切るな)@
GM:改造もいるよねー@
斉藤 誠二:何人…w
斉藤 誠二:どの程度…ですか…w@
GM:知覚どうぞ@
斉藤 誠二:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,3,4,4,5,5,5 → 成功数3

傲慢:肉体付でラメックス来てもらった方がよかったですねえw(いまさら@
GM:詳しくは判定して…w@
GM:男1人、女3人かな、と思った@
斉藤 誠二:(女だからといって無害とは限らないのが第六世界…)@
ラメックス:そーゆ~複数ですか…@
斉藤 誠二:じゃあおっぱじめるまで待ちます
斉藤 誠二:なんだこれ
斉藤 誠二:哀しいぞあまりにもw@
GM:まじかよwwwwwww@
斉藤 誠二:え?そりゃそうでしょ?w
斉藤 誠二:まっぱですよ?w
GM:仕方ないなー
斉藤 誠二:武器あるとしたらサイバーガンとかしかなくなるからね?w
斉藤 誠二:そりゃ待つよ
斉藤 誠二:決して女の子3人の裸が見たい訳じゃない@
傲慢:(今後の参考に記録しておこうかのう)w
ラメックス:向こうはこっちの人数わかってないんですよねぇ@
GM:では数十分後…いい加減服脱げよ!!!!と誠二がキレはじめた頃、ようやく衣擦れの音がしなくなった。
斉藤 誠二:www
斉藤 誠二:ベッドのきしむ音がするまで待つからwww@
傲慢:それはそれとして全裸のサイバー改造された女の子の護衛と銃撃戦ってサイバーパンクですよねえ@
傲慢:R15くらいです!w@
GM:では数十分後…いい加減にしろよ!!!!!!と誠二が精神的苦痛を味わいはじめた頃、ようやくきしみはじめた!w
GM:午前1時かな今(
ラメックス:いまからいってもぉそいかな?
ラメックス







GM:さあゴー!ゴー!誠二!@
GM:突撃と同時に結界突破するならありかな?@
斉藤 誠二:(長かった…今までの人生で一番長い数十分だった…)GM、ラメックスが来たいみたいですがw@
斉藤 誠二:同じ手で呼べますか?w
GM:あー物理でか
GM:一時間あったから呼べるのでは!
斉藤 誠二:じゃあそれでw@
傲慢:じゃあ同じ手で呼びます!w@
GM:誠二が降りてきてストギャン呼びつければたぶん平気( @
斉藤 誠二:プライムに何かあったら…知らん!(おい
GM:wwwwww
斉藤 誠二:アメリア単体は弱いから傲慢と精霊でなんとかなるだろw
斉藤 誠二:ピンクまで来たら…(合掌
斉藤 誠二:仇は討つよプライムさん…@
傲慢:プライム—!@
GM:アメリア、今頃は車とりにいって戻ったら誰もいなかった状態だよ( @
斉藤 誠二:じゃあ降りてきてラメックスを呼ぶぅ!!w@
GM:ではラメックスも合流して扉をあけ放つ誠二達!
斉藤 誠二:セキュリティアカウントなら鍵は開けれるはずなのでぇー開けて貰うー!
ラメックス:らめっくすいきます!@
GM:騒然とする室内!@
傲慢:オープンセサミ!@
斉藤 誠二:「お楽しみの処悪いがそこまでだ!」銃を突きつける@
斉藤 誠二:片方はゲル弾、片方はAV弾装填してるー銃をー構えるー@
傲慢:コムをさっさと取り上げて~
斉藤 誠二:真っ裸だ
ビッグ・ジョー:「なんだ!? サム!」
斉藤 誠二:身体に居れてなければコムは無い
ラメックス:あ、じぇふ憑依してからでいいですか?@
傲慢:ああ全裸w@
斉藤 誠二:どうぞw>憑依
傲慢:入ってから呼んで憑依ですね~@
ビッグ・ジョー:というとーベッドの横にいた女(たぶんサム)が君たちを睨みつけます
斉藤 誠二:その為にここまで待ったんだよw 俺の探偵人生で最も長い数十分だった…w@
ビッグ・ジョー:INふろうか@
ラメックス:16b6憑依
斉藤 誠二:死にたいのか…w
ビッグ・ジョー:まあこっちは用意してないからなァ@
斉藤 誠二:15b6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 2,2,2,3,3,3,4,4,4,5,5,5,5,5,6 → 成功数6

ラメックス:16b6
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,3,3,4,4,4,4,4,5,6,6 → 成功数3

ビッグ・ジョー:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,3,5,6 → 成功数2

傲慢:9b6 イニシアチブ
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,3,3,4,4,4,6,6 → 成功数2

ラメックス:9b6憑依抵抗
エージェント:9b6 イニシアチブ
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,3,3,4,4,4,4,6 → 成功数1

サムとメアリ:よし、どうぞお、こっちコマ作るの面倒だから2体で一体な!( @
ラメックス:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,2,2,2,4,5,5,5 → 成功数3

斉藤 誠二:酷いw@
ラメックス:同値だと憑依成功?@
サムとメアリ:さあこい! 基本防御側有利にしてるんですがこの場合は…ううん
斉藤 誠二:こいつら全員IP1なの…?w@
サムとメアリ:1だよ。用意してないもの@
斉藤 誠二:後、IN振ってないが良いのGM?w@
サムとメアリ:ふったよ?
サムとメアリ:サムとメアリしか戦闘参加しません@
斉藤 誠二:あぁ2Hitね…w
サムとメアリ:失敗してもなんなので成功でよいです!>ラメックス@
斉藤 誠二:じゃあサムちゃんを撃ちマース
斉藤 誠二:20b6 ゲル弾
ShadowRun4 : (20B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,3,3,4,4,4,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6

サムとメアリ:4b6 まあ無理よね
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,2,3,4 → 成功数0

斉藤 誠二:13S 衝撃@
ラメックス:ジャ憑依でイニシアチブ
ラメックス:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,2,4,4,4,5,5,5,5 → 成功数4

斉藤 誠二:11Sだw
斉藤 誠二:失礼w
サムとメアリ:3b6
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 1,4,4 → 成功数0

サムとメアリ:エッジぃ
サムとメアリ:3b6
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 2,3,5 → 成功数1

サムとメアリ:よし残り1( @
斉藤 誠二:しぶといな…w
斉藤 誠二:ラメックスのINは16か
斉藤 誠二:攻撃手段は?
斉藤 誠二:何があるんですか先生w@
サムとメアリ:ベッドまでは3mとします@
斉藤 誠二:スタンボルト?あるならとどめは任せる@
ラメックス:ジェフの閃光の属性攻撃
傲慢:それか素手でぶん殴ってもいいかと
斉藤 誠二:素手戦闘技能は?@
傲慢:5Sで9dpかな
ラメックス:精霊だから5
傲慢:リーチは1
傲慢:違う11DP
斉藤 誠二:相手に-3くらいついてるが微妙だな…w
斉藤 誠二:数を減らそう
斉藤 誠二:サムは俺がやる
斉藤 誠二:属性攻撃でメアリをレアくらいに焼けばいいと思う多分
傲慢:12DPかの5Sが素手で
斉藤 誠二:12DPいけるの?ならかてそうw
斉藤 誠二:じゃあメアリを撃つか…w
ラメックス:じゃメアリに指鉄砲で「ばーん」@
傲慢:12DPの5Pの装甲半分が閃光攻撃@
斉藤 誠二:まぁサム撃っとくか…w
斉藤 誠二:19b6
ShadowRun4 : (19B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数8

斉藤 誠二:13S
サムとメアリ:1d6 無理(
ShadowRun4 : (1D6) → 5

サムとメアリ:間違えたが1
斉藤 誠二:「動くなと言った筈だ!!」本当は二丁拳銃で別々の目標に撃っても良いんだが…まぁ良い@
サムとメアリ:えーと12Sに抵抗
斉藤 誠二:12S@
サムとメアリ:3b6
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 4,4,5 → 成功数1

サムとメアリ:11S、死んだ
斉藤 誠二:気絶でしょ!ww
サムとメアリ:(蘇生すればまだ生き返るが)
斉藤 誠二:殺さないで!!w@
サムとメアリ:えっだって残りHP10とMP1だぜ…?
サムとメアリ:ちょうど0ですよ@
斉藤 誠二:ぴったり0か…w@
斉藤 誠二:しょうがない…後で蘇生…w@
傲慢:というか憑依トロールだと素手で殴っても5Sの12DP正確にはリーチ1もあるのか@
傲慢:すごいですねえ@
斉藤 誠二:じゃ、お終い
斉藤 誠二:ラメックスよろしくー@
メアリ:よしラメックスこい!!!@
ラメックス:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,2,3,3,4,4,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6

斉藤 誠二:何をするんだw
メアリ:属性攻撃?かな?
斉藤 誠二:元素属性攻撃で焼くのか殺さないようパンチか!@
ラメックス:属性攻撃です@
傲慢:属性攻撃なら12DPじゃ?
メアリ:わんちゃん死ぬ( @
傲慢:敏捷の上限が7なので@
ラメックス:あそか@
ラメックス:一個ふってひくでいいですか?
ラメックス:1b6
ShadowRun4 : (1B6>=5) → 1 → 成功数0 → クリティカルグリッチ

メアリ:それでお願いしまーす
メアリ:じゃあ6hitまま
メアリ:4b6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,2,4,6 → 成功数1

メアリ:5hitでー@
ラメックス:10pダメ
メアリ:これはしぬ(ごくり
メアリ:6r6 こいおらあ!!!!!!
ShadowRun4 : (6R6[6]>=5) → 1,3,3,3,4,6 + 5 → 成功数2

メアリ:あんまりこなかった
メアリ:8Pもらいました@
メアリ:いっくでー
ラメックス:むう、おわりです@
メアリ:しかし-2か…
メアリ:ウウン
メアリ:わんちゃん死ぬが…死ぬがなーー仕方ないな
メアリ:マナボールF8でオーバーするね
斉藤 誠二:すんなよw
傲慢:メイジ!w@
メアリ:えっだって虐殺のピンチだし…守らなきゃ…
斉藤 誠二:…
斉藤 誠二:GM
メアリ:はい@
ラメックス:あ、大量光補正なければ目くらんでます
斉藤 誠二:雪風のIN取ってないんですけど
斉藤 誠二:良いんですかね雪風?w@
メアリ:だめです(真顔@
斉藤 誠二:オーマイガー@
メアリ:更に-2で4かー
メアリ:まあ呪文対抗されてないから誠二にはあたるやろ(ひどい@
斉藤 誠二:おいおい当たってたまるかよw@
メアリ:大丈夫8Pだろ…
ラメックス:あ、対抗に誠二入れてなかったw@
メアリ:よしいくでー
メアリ:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,2,2,3,5,5,6 → 成功数3

メアリ:うむ、エッジ
メアリ:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 2,4,4,5,6 → 成功数2

メアリ:5ヒット
斉藤 誠二:うむじゃねーよw
斉藤 誠二:なんでエッジ入れてんだよw
斉藤 誠二:あほかああああああああああああああ!?w
傲慢:じみーにDP多い人ですねえw@
斉藤 誠二:8r6 エッジ入れるしかないな
ShadowRun4 : (8R6[6]>=5) → 1,1,2,2,3,5,5,6 + 1 → 成功数3

メアリ:えっだって死ぬから殺さなきゃ…@
斉藤 誠二:うむ、1のこったよ残念だったな…w@
メアリ:ラメックスも対抗どうぞw@
斉藤 誠二:呪文対抗あれば回避出来てた可能性は大いにあったがな…w@
ラメックス:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,2,3,3,4,4,5,5 → 成功数2

メアリ:誠二には10Pか…おしかったな…(
ラメックス:エッジ
ラメックス:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 2,3,3,5,6,6,6 → 成功数4

傲慢:防いだ!@
メアリ:ちぇー
斉藤 誠二:いやいや、呪文対抗あったら俺も防いでたからねコレねw@
メアリ:まあドレインで死ぬなこれは…
ラメックス:ゴメンナサイ@
メアリ:(ドレイン値がノートから見つからないので死にます)@
GM:ごめんなメアリ…(
傲慢:5Pのドレインに抵抗ですよw
斉藤 誠二:www
斉藤 誠二:たった5Pかよ!ぺっ!!w@
GM:ドレインのDPが見つからないので( @
GM:まあ大体死ぬだろうと(
傲慢:wwwそっちw@
斉藤 誠二:これだから4thの直接戦闘呪文は…5th形式にして下さいよw@
傲慢:ダメージ増やしたから10Pでしたね
GM:「きゃああああ! サム! メアリィイイ!!」 残った女一人が悲鳴を上げ、ビッグ・ジョーが呆然とした終了@
傲慢:これは死んじゃうw@
GM:一応こっちは戦意喪失してますw@
斉藤 誠二:じゃあ血塗れで立ち上がるw
GM:のでこのまま殺さないなら戦闘終了ですw@
斉藤 誠二:「ミスター…年をめしてもお盛んなのは結構だが…前戯が長すぎるのは良く無い…」ゼーハーゼーハーw@
憤怒(同盟精霊F3):結界は消えたっすか?@
ビッグ・ジョー:「……その声、数時間前に連絡してきた馬鹿か。ここまで馬鹿だったとは」
ビッグ・ジョー:消えましたね@
憤怒(同盟精霊F3):じゃあこっそりー合流しておくっす@
斉藤 誠二:「俺がなんでクレイジー探偵って呼ばれてるか知ってるか?こーゆーことをするからだよ…」と言いつつジョーと女に手錠かけてヘッドジャマーつけてコムはちゃんと服についてるのか確認します
斉藤 誠二:で、サムの手当しねーと…死ぬw@
ビッグ・ジョー:「望みはなんだ」手錠かけられてーのーコムは全員テーブルの上です@
斉藤 誠二:とりあえずサムを安定化させますわ…w
ビッグ・ジョー:OK、救急キット使ってw@
斉藤 誠二:7b6 医療キットォ!R6!!論理4!!負傷で-3!!
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,3,3,5,5,6,6 → 成功数4

ビッグ・ジョー:おk@
斉藤 誠二:「ラメックス?あんたは大丈夫か?流石メイジだな…魔法には強いって事か」
ビッグ・ジョー:「自分で手にかけた人間を助けるのか。愁傷なことだ」ぺっ@
斉藤 誠二:「動くなと俺は言った筈だ…」とりあえずコムを弄ろう
傲慢:(人の仁義を笑うなよ。フィクサー殿)@
斉藤 誠二:プライム殺害の依頼人らしきデータはある?@
傲慢:いじれるなら自分のセキュリティアカウントをアドミンに変更してほしいなあw@
斉藤 誠二:変える変えるw@
ビッグ・ジョー:「このキャットは医者だ。手錠を外せるなら診せてやれ」と、震えて泣いている女を顎でしゃくりますが、まあめんどうならいいですw@
ラメックス:ジェフ開放して、天才小児科医のジャックさん(労役の精霊)呼んでいいですか?@
傲慢:じゃあさくっり検索しておこう@
斉藤 誠二:凄腕っぽいw
斉藤 誠二:どうぞw>呼ぶ@
ビッグ・ジョー:ないです。受注メールか私用のものばっかりですね<データ@
ラメックス:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,4,4,5,5,5,6 → 成功数4

傲慢:中身を洗いざらい確認します@
傲慢:仕様のコムですか@
ラメックス:召喚抵抗
斉藤 誠二:「おい、あんたの仕事用のコムは何処だ?」
ラメックス:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,2,3,4,4 → 成功数0

ラメックス:4助力
傲慢:私用w@
ラメックス:ドレイン抵抗
ラメックス:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,2,3,4,4,5,5,6 → 成功数3

斉藤 誠二:「走査すればどうせ解る…手間を省かせてくれ、お互いに不愉快な時間は短い方が良い。そうだろ?」@
ラメックス:ダメなし
ラメックス:追加パワー応急手当で
ラメックス:@
ビッグ・ジョー:「それだぞ? 疑うなら隣の部屋に置いてあるコムを見ろ。そっちが私用が。何を探しているかしらんが、重要な案件はコムでやり取りしない」@
傲慢:あとラメックス誠二に治癒の呪文をと思ったけどエッセンス的に苦しいですね@
ビッグ・ジョー:そっちが私用だ(訂正@
傲慢:アナクロだけど確実な方法ですねえ@
斉藤 誠二:「成程な…流石はフィクサー」(おい傲慢、プライム殺害の依頼をしたと思われる時期の受注メールは?絞れるか?)@
ラメックス:医療きっとないからあとで貸してね>誠二@
斉藤 誠二:今貸すよw@
傲慢:(やってみるが・・・)検索してみる
斉藤 誠二:もしこいつが目に工業用レーザーを仕込んでいたら下手したら俺は死ぬwww
傲慢:14b6 分析
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,2,2,4,5,5,5,6,6,6,6,6,6 → 成功数9

傲慢:無駄にw@
ビッグ・ジョー:w
斉藤 誠二:頼みますBJ先生!!w
斉藤 誠二:治してください!!もう先生しかいないんです!!w
斉藤 誠二:つーか小児科かよ!!w
ラメックス:論理3、応急手当5、医療キット6
ビッグ・ジョー:二週間以内に一件、仕事の話をしたいという匿名メールがありますね。あやしいのはそれくらいでしょうか@
ラメックス:14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,4,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6

斉藤 誠二:大人なんですけど僕!!w@
斉藤 誠二:じゃあその前後5通くらいのメールをARで表示して
斉藤 誠二:「この5件の依頼人の名前…言うか死ぬか選びな」@
ラメックス:あ今精霊だから論理5だった
ラメックス:2b6
ShadowRun4 : (2B6>=5) → 4,5 → 成功数1

ビッグ・ジョー:たぶん前後5件は業者だと思うw
斉藤 誠二:おいw
傲慢:すぱむ!@
斉藤 誠二:大丈夫かw
斉藤 誠二:全然依頼ねぇww
ビッグ・ジョー:「依頼人…? その中なら一人しかいないが。なるほど、ピンクに会いたいと言っていたのも頷ける」
ラメックス:ジョーを脅してるわきでせっせと包帯巻いている@
ビッグ・ジョー:一日で100件以上はメールあると思うので…w
ビッグ・ジョー:その中から5件だと受注メールとかになる…w@
ラメックス:7回復でいいのかな?@
斉藤 誠二:「まぁ送信元が捨てコムじゃなければたどれば解るかもしれないがもし捨てコムだったら事だからな。プロの探偵は万が一を考えておかなくてはいかん…」包帯男になりつつ@
斉藤 誠二:7回復したw
斉藤 誠二:流石天才小児科医!!www
ビッグ・ジョー:www
傲慢:じつは誠二の精神年齢がげふn@
斉藤 誠二:奇跡だ…!なんて腕前だ…天才か…!!(ざわざわ
斉藤 誠二:手術代は?1000万新円!?
傲慢:包帯にARで落書きしておこう
斉藤 誠二:馬鹿にしてる!!そんなの払える訳が!!
斉藤 誠二:いや…払う…払うよ!一生かかっても払います!!
斉藤 誠二:GM。で、どうなんすかw@
ラメックス:「なら今の治療はなかったことに…」@
傲慢:www@
斉藤 誠二:払うよぉwww@
ビッグ・ジョー:「言っておくが、名乗ってないぞ、その依頼人は。素人さんの選別はピンクの仕事なんでな」
斉藤 誠二:「じゃあピンクは会ってるんだな?声や顔の特徴は?」@
傲慢:どんな人だったんでしょう?まあ女性なのは確かだと思いますが@
ビッグ・ジョー:「たまにコムをオープンにしてくる素人さんもいるが……そいつは特に用心深くてな」
斉藤 誠二:いかんな、この調子だとピンクにも変装してたり顔見せてない可能性があるなw@
ビッグ・ジョー:「女、年齢は30か40か。化粧の仕方は40代くらいだったがな。若くは見えた。
ラメックス:ピンクとやらないといかんパターンかなこれは@
斉藤 誠二:会ったのか…
斉藤 誠二:アメリアの写真見せようぜw@
ラメックス:アメリアいくつだっけ?
ラメックス:@
ビッグ・ジョー:「とにかく厚化粧でなあ。ブロンドで白人、ヒューマン、なぜ依頼をしたいかは振り落としのため念のため聞くことになっている。聞くか?」
斉藤 誠二:後、プライムの元妻の写真もw@
ビッグ・ジョー:アメリアは30代ですね@
斉藤 誠二:「あぁ、あった場所、時刻も含めて聞かせてくれ」@
ビッグ・ジョー:「12日前、夜の9時くらいに俺の店にきた。依頼内容は殺し。自分を裏切った夫への見せしめって話だ」
傲慢:ピンクさんがオーラ見てるから性別偽るのも無理だから女性なんでしょうねえ@
ラメックス:奥さんかなぁ?@
斉藤 誠二:奥さんはブロンド白人ヒューマン?w@
ビッグ・ジョー:「なんでも夫が実はゲイなのに偽装のため自分と結婚して、愛情と年月を無駄に浪費させた、新しい夫を得てなんとか立て直したが、その夫にも疑心暗鬼になってしまい破局寸前だ、全部前の夫のせいだとかなんとか」
斉藤 誠二:「フムン」
ラメックス:あぁそーゆ~奴ですか…@
斉藤 誠二:「それが真実なら…とんでもない被害妄想だな」
ビッグ・ジョー:「だから夫に天罰を与えてやりたいと思っていたら、夫は勝手に四肢麻痺になってしまったと」
傲慢:前妻マチルダさんは鑑識の女性でしたっけ?@
斉藤 誠二:「で、報酬の受け渡し方は?」とりあえず会話の一部始終はサイバーアイで録画@
ビッグ・ジョー:奥さんはブロンド白人ヒューマンです、鑑識の女性です@
傲慢:というかプライムはホモフォビアなんですよねえ。うーむ@
斉藤 誠二:前妻の写真見せるけどw
斉藤 誠二:「この女性か?」@
傲慢:やっぱり偽装で本当はゲイなのかなあ@
ビッグ・ジョー:「だから復讐方法を考えたらしい。夫が地獄に落ちるほどの苦しみをもっと与えたいと
ビッグ・ジョー:「夫の今の恋人を殺す。ってな。全く女ってのは恐ろしい生き物だよ」
傲慢:今の恋人・・・?@
ラメックス:そっちかー@
ビッグ・ジョー:「いや…わからんな。似てるような似ていないような。言っただろ? 恐ろしく厚化粧だったんだ」<アメリアとマチルダの写真@
斉藤 誠二:「ピンクが探してたのは…アメリアか」
斉藤 誠二:「それか…エド…か…」
傲慢:なんだかアメリア説が濃厚になってきたようなw@
ラメックス:えどじゃねぁ?@
斉藤 誠二:だが…俺達を雇う理由が解らん…w
傲慢:エドだとオーラでばれる気もしますが@
ビッグ・ジョー:「誰かは聞いてないな。そっちはピンクの仕事だ」@
傲慢:アメリア>エド>マチルダな印象@
斉藤 誠二:アメリアが犯人ならな…だが…とりあえずアメリアとマチルダの事をもっと調べる必要があるな@
ラメックス:奥さんがエドを狙ってるでいいんじゃないですか?@
斉藤 誠二:いや…
斉藤 誠二:アメリアが↑の事を騙っている可能性もある
斉藤 誠二:それをジョーが信じれば嘘もジョーの口からなら真実になる
斉藤 誠二:もしくはエド…まぁエドは男だから…w
斉藤 誠二:無いとは思うがなーw
斉藤 誠二:「報酬の支払いは?成功した時にどう支払うんだ?もう顔も合わせずに支払う感じか?後、連絡の取り方は?」@
ビッグ・ジョー:心が女でもいい説なら今ビッグ・ジョーに聞けばいいとおもうよw
斉藤 誠二:ああそうかw
傲慢:聞いてみましょうw@
斉藤 誠二:「後ピンクだが…依頼人の性別が男…でも心は女…の場合でも依頼は受けるのか?」@
ビッグ・ジョー:「報酬は成功したときに所定の方法で払うはずだが、その辺はピンクだな。俺はもう仲介料をもらってるが」
ビッグ・ジョー:「連絡の取り方も同じだ」
ビッグ・ジョー:「ああ。そういう診断を受けてるのが確定したらやるはずだな。最も、俺が知ってる限りでは大昔に一度きりだったが」@
斉藤 誠二:エドだってありうるじゃねーかー!!w
斉藤 誠二:何なんだぁ!!www
ビッグ・ジョー:全員洗うかピンク撃退で頑張れ!(
傲慢:(まあ狙ってるのがピンクチームだけだと分かったのが何よりの情報じゃな)w
ラメックス:アメリア&エドなら人の精霊【感化】で尋問できないかな?@
斉藤 誠二:マチルダもまぁ最悪会いに行けると思うが…感化ってどーゆー効果でしたっけ?そんな便利なものなんです?@
ラメックス:「本当のことを話して、依頼人に心当たりはない?」って感じで@
斉藤 誠二:「私よ!私!!」
斉藤 誠二:とかそれで言い出したらギャグだな…www
ビッグ・ジョー:wwwww
ラメックス:とりあえず断崖絶壁に呼び出してw@
斉藤 誠二:www@
斉藤 誠二:そうよ!私が依頼したのよ!!だって(以下略)
傲慢:www@
斉藤 誠二:辞めるんだ!!まだ罪は償える!!てか何もしてない!!www@
斉藤 誠二:「OK。いろいろと有難う。すまなかったな…彼女の事は残念だ。俺は出来れば殺しはしたくないんでな…そっちはどうか知らないが」ラメックスをちらっと見つつ
ラメックス:きっとまだ借りとくね
ラメックス:16b6
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,3,4,4,4,4,5,6,6,6 → 成功数4

ラメックス:これって安定化ってことでいいんですか?
斉藤 誠二:「“ランナー”なら全員殺しておくのがあとくされないんだろうが…俺は探偵なんでね。無駄な殺しはしない主義だ。つーわけでまた聞きたいことがあったら聞くから教えてくれ。ピンクも出来れば殺したくは無いと考えている」
斉藤 誠二:安定化はもう俺がしたよw@
傲慢:応急処置?@
ラメックス:じゃ回復で
ラメックス:応急処置です
ラメックス:@
ビッグ・ジョー:「俺の用心棒してるメイジだからな。覚悟の上だろう……いや、残念だがもうこれ以上情報はやれんな。よそ者にいいようにされたとあっちゃ俺の威厳ってものが保てない」
ビッグ・ジョー:あいあいさー回復しました@
斉藤 誠二:もう片方はオーバーキャストで即死してたがなんか裏でGMがフリーズを見逃してたので云々といっているので生きてて下さいw
ビッグ・ジョー:あいw@
ラメックス:「すまんな手加減が苦手なものでな」@
斉藤 誠二:「そうか…じゃあその時はまた強引に話を聞かせて貰う事になるかもしれんな。いっておくが俺は死ぬほどしつこいぞ。それしか取り柄が無いからな」@
傲慢:(ふむ、これから直接ピンクに当たるかの?それともエドかアメリアに聞いてみるかのう?)@
斉藤 誠二:じゃ、とりあえず帰ります…酷い目に遭った…w@
ビッグ・ジョー:「しばらくは逃げさせてもらうさ。もう二度と顔を見ないことを祈ってるで兄弟」手ふりふり@
傲慢:ピンクはまだそこらへん流してるようですし@
ビッグ・ジョー:(関西弁になった。ミスですw)@
斉藤 誠二:ピンクに当たる…今仕掛けたらこちらが襲撃犯やでw@
斉藤 誠二:むしろ護衛対象じゃなくなったプライム君から話を聞きたいな一度なw@
ビッグ・ジョー:「そっちのメイジ…シャーマンか? この娘らを助けてくれてありがとよ」@
傲慢:いや普通に連絡取りませんか?@
斉藤 誠二:だんだん行動が俺に似てきたな…w
斉藤 誠二:大丈夫か傲慢?(真顔で心配)@
GM:wwwwww@
傲慢:心配されたwwww@
ラメックス:「いや、気にするなこっちもやりすぎたんでな」
ラメックス:@
傲慢:ゲイで恋人ならエドが殺害対象だと思うんですが・・・@
斉藤 誠二:プライムから話を聞いてから連絡取る方が良いんじゃないかなw
斉藤 誠二:俺達はまだプライムの言い分を知らない…w@
傲慢:まずは先にプライムに聞きますか@
斉藤 誠二:後、プライムがゲイって事をしっているのかアメリアと前の奥さんは…@
傲慢:エド経由でプライムと話したいですね@
GM:じゃあ朝まで飛ばしますかー普通に睡眠とるなら9時になります@
傲慢:というかプライムって本当にゲイなのかというのもありますが@
斉藤 誠二:じゃあ個室に入った瞬間「いてぇ…死ぬほどいてぇ…寝れんのかコレ…」と泣き言を一人で言いつつ寝ますw@
ラメックス:その前に【回復】いります?@
斉藤 誠二:ESS低いよw
ラメックス:どーなるんでしたっけ?@
斉藤 誠二:0.84もある!
GM:DPにマイナス修正だっけ?(ぺらぺら@
斉藤 誠二:Zonoさんに聞いて!!(おい)@
傲慢:6—現在ESSがマイナス修正だったような
斉藤 誠二:-5だね!@
傲慢:だから-5かかるのかな@
GM:減少2点ごとに-1@
斉藤 誠二:じゃあ-3かな!@
GM:4Aで軽減されたのか!? 記憶と違う!w@
斉藤 誠二:なんだ大したことないな@
GM:(同じかもしれない)@
傲慢:あれ4Aだと減ったESSっぽいのですが
傲慢:不利な修正@
斉藤 誠二:「それより問題は今掴んだ情報をアメリアと共有するかどうかだ…」
GM:あれえ312P? あっ呪文と普通の回復判定違うのか@
傲慢:まあGMが少ないと言ってくれているのでそれで行きましょう!w@
斉藤 誠二:「そもそも俺達の依頼はプライムの安全確保だからな…もはや依頼を逸脱していると言っても良い」
傲慢:(アメリアの依頼はエドの護衛は範疇外なんですよねえ)@
GM:GMの見逃しでダメージ受けたようなものなので軽減の方でいいです!w@
ラメックス:確認したら−5ですねDP6ですがどします?
斉藤 誠二:ラメックスに任せますw>どうします
傲慢:(むこうもプライム本人でなくその周辺の人物)@
ラメックス:F3で回復かけます
ラメックス:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,2,3,4,5,6 → 成功数2

斉藤 誠二:「ふむ…アメリアがエド殺害を依頼…しかしとばっちりでプライムに危害が及ぶのを心配して護衛を雇う…これならば筋は通るな?」@
斉藤 誠二:お、2点回復したぜラッキー@
傲慢:(両方とも依頼人がアメリアだと分かりやすいんですが)
ラメックス:ドレイン抵抗
ラメックス:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 2,2,2,3,4,5,5,6,6 → 成功数4

傲慢:(確かに筋は通るのう)
斉藤 誠二:「どうなんだそこらへん。お前一応DNA的には女なんだろ?ありうるのか?」@
ラメックス:ダメなしで2回復してください@
斉藤 誠二:しましたー有難う!>ラメックス@
傲慢:(・・・正直、最初から恋敵殺してくれと言う依頼出来たならそれはそれでよかったものを・・・)
傲慢:(こういう、ねじくれたことをされたら正直とさかにくる)
傲慢:(なんにせよ確認ですかね、まだ確証はとってませんし)@
斉藤 誠二:「鶏だったか…よし、固ゆで卵食べたいから産もう!」
傲慢:(汝には半熟で十分だ、ハーフボイルドめ!)w@
ラメックス:「あ、アメリアそんな悪いやつに見えない」@
斉藤 誠二:「なら手札はギリギリまで伏せておいた方が良いだろうな。アメリアにはまだ話さない方が良い気がする。もっともアメリアの依頼を果たすだけならそれこそピンクに話を持ちかけて不可侵条約を結ぶという手もあるんだがな?もしくは不可侵条約を持ち替えておきつつ裏をかく、か」@
斉藤 誠二:持ち替えてどうする持ちかけるんだw@
傲慢:依頼人にハッキングは道義に劣るんだが、裏を取らせてもらおう@
傲慢:アメリアさんにハッキング仕掛けます@
斉藤 誠二:まぁ自分のコムにデータ残しているほど間抜けとは思えんがな…むしろアメリアにヒアリングしよう…エドとかのことを…w@
傲慢:ドラッグが効いている今夜中に・・・@
GM:あいあい、2/2です@
傲慢:16b6 ハッキング4侵入6ホット2最適1エージェント1トランス2 脆弱性で行きますので目標は10
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,3,3,3,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6

傲慢:15b6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,2,3,4,4,4,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数7

傲慢:2時間でぬいたけどこのコムだとうかつなことはして無さそう
傲慢:依頼人の慎重さだと@
GM:ごく普通の一般人のコムの中身ですがー 直観+論理テストしてください@
傲慢:6b6 直観3論理3
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,3,4,6,6 → 成功数2

GM:なんとなく違和感がありますね。薄っぺらいです。見せるために作られた中身という印象@
斉藤 誠二:信じたくは無かったよ…w@
傲慢:こっちは良いんだけどピンクさんの方が騙されてたと分かったら制裁加えないかと言う心配があるんですよねえ@
傲慢:(奇妙に作り物くさいのう)@
斉藤 誠二:アメリアの自宅を調べてくれ
ラメックス:(信じてたのに…)@
斉藤 誠二:(アメリアの自宅にはもしかしたら変装にしようしたカツラがまだ残っているかもしれない)
傲慢:このコムのIDでは入れますか、また住所はわかりますか?@
斉藤 誠二:(再びピンクに直接会う事がもしあるならまだ始末はしていないはずだ)@
傲慢:それこそアストラル投射で見に行くという手もありますしね@
ラメックス:最近借りたレンタルルームとかもあるか確認してほしいです@
斉藤 誠二:かつらの色までは解らなくねw
GM:住所はわかります。ID上はアメリアの家で間違いありません@
斉藤 誠二:まぁ場所特定したら俺が直接出向けばいいんだが…w@
GM:そういうものはないですねー<レンタルルーム@
傲慢:了解、じゃあカンムシ渡して誠二に明日にでも行ってもらいましょう@
斉藤 誠二:ついでにアメリアにカマかけるかなー@
ラメックス:証拠つかんでからでいいんじゃないですか?@
斉藤 誠二:とりあえずラメックスはプライムの処へ行くんだ…w
斉藤 誠二:いや、かまというほどのことじゃない
斉藤 誠二:確認ですよ
斉藤 誠二:プライムを護れって話だけど俺は手抜きが出来ない性分でね…同居しているエドも全力で守らせて貰うつもりだ
斉藤 誠二:っていって反応を見るw@
ラメックス:変に勘繰られても困りませんか?@
斉藤 誠二:これ勘ぐるような質問じゃなくね?w
斉藤 誠二:むしろそれで尻尾出すならそれはそれで構わないが…かつら処分しに動いたりw@
傲慢:その流れ弾がプライムに当たったらどうするのじゃ!とか猿芝居してみようw@
斉藤 誠二:傲慢どう思う?w@
傲慢:それぐらいなら問題ないと思います(エドが死んじゃったよーと猿芝居してみようとか考えてた人w)@
斉藤 誠二:俺も考えたがまぁアメリアが犯人とまだ確定した訳じゃないからな…w
傲慢:一つ一つつぶして行きたい@
斉藤 誠二:とりあえず朝になったらラメックス君。プライムの処へ行ってくれたまえ@
斉藤 誠二:もう朝で良いですよ僕は!そして3分離席!w@
ラメックス:でもグレーがかなり濃いいですよねぇ@
GM:じゃあ9時でいいかなー?@
ラメックス:あい@
傲慢:エドからOKの連絡が欲しい@
傲慢:というか麻痺がまだ解けてない・・・@
GM:では朝9時! 8時時点でOKのメールがきています。10時以降家に来てほしいそうです@
傲慢:了解
傲慢:ラメックスにその旨連絡して
ラメックス:寝て起きてMP回復いいですか?@
傲慢:エドにこの人が行きますと伝えておこう@
GM:いいですよー>ラメックス@
ラメックス:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,3,4,5,5,5,6,6 → 成功数5

ラメックス:無駄に回復w
GM:エドからOKの連絡がきますー@
傲慢:(では、たのんだぞラメックス)@
ラメックス:あと護りの精霊読んでおきます
ラメックス:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 2,2,3,4,4,4,5,5,5,5,5,5 → 成功数6

ラメックス:あ、F5です
ラメックス:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,2,3,4,5 → 成功数1

ラメックス:ドレイン抵抗
ラメックス:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,2,3,4,5,5,6,6 → 成功数4

ラメックス:ダメなし助力パワーは閃光の属性攻撃です
ラメックス:@
GM:では10時にごーごー? 9時に動きたい人は動いてもOK@
傲慢:アメリアは朝にこちらに来る感じですよね?夜に帰って@
ラメックス:「じ、じゃ、いってくる」@
斉藤 誠二:「気を付けてな」@
傲慢:(頼んだぞー)@
GM:二時間後(1時時点)に帰ってきたら誰もいなくて途方にくれてホテルで待機していたと思いますw@
傲慢:一応ホテルに常駐してるんですね
傲慢:車は持ってきてくれたw@
斉藤 誠二:「いや~NYの夜を皆でちょっと満喫してきてねぇ!あぁ、ちゃんと護衛はつけておいたから」とかいって誤魔化そう@
傲慢:良い人っぽいけどストーカー気質だからなあ@
ラメックス:あ、パワー変更(魔法の守護)でもいいですか?>守りの精霊@
アメリア:「ぼろぼろだけど…何があったかは聞かない方がよさそうね?」とか言った後就寝したのではw
GM:了解です>ラメックス@
斉藤 誠二:隠しようもない血に染まった元から赤いコート@
傲慢:ブラッディ・ディテクティブw@
ラメックス:保護色だったのかw@
GM:wwww
GM:ではプライム邸w
ラメックス:あい@
GM:エドが出迎えてプライムの仕事部屋に案内してくれます
エドワード:「どうぞ、こちらです。…プライム! 昨日言った方がお見えですよ」
ラメックス:「は、初めまして、ラメ、じゃなくてデニスって言います、」と言って手を差し出します@
ラメックス:そしていけねって感じで手を引っ込めます@
ウォーレン:「フン、そうか。先住民の方とはね。驚きだ」厳しい視線をラメックスにおくります
エドワード:「プライム、お客様ですよ」
ラメックス:「大沢家政婦紹介所からやってきました」@
ウォーレン:「君の補佐の介護士だろ? 私が敬意を表してやる必要があるのか?」
ウォーレン:「わかったわかった。勝手にしろ。ただし今後私の部屋に入るな」@
傲慢:プライムさんいきなり絶好調ですねえw@
ラメックス:「すみません、まだ見習い期間なので…」@
ラメックス:部屋の雰囲気はどんな感じですか?@
ウォーレン:「そうだろうな。エドワード! こいつを早く追い出せ。コーヒーでも落とさせていろ」
斉藤 誠二:その様子をモニターしながら「傲慢…俺も長い事探偵してきて(小声スタート)お前を筆頭に(小声終了)変人には良くあってるつもりだが…なんだあれは。もはや刺々しいを通り越して摩擦0。ひっかかるところすらないって感じだぞ」って傲慢に話しかけるw@
GM:VR機器、生命維持器具、その他医療器具、通常のモニタなどが並んでいますね
GM:真ん中に介護用ベッドが置かれていて、もちろんプライムはその上。
傲慢:(小声でも聞こえておるぞ)
GM:窓は閉まっていますがカーテンは開けられていて、セントラルパークがよく見えます。
傲慢:(まあ摩擦0ならそれはそれで潤滑剤じゃろう)適当な発言@
ラメックス:何階でしたっけ?@
GM:仕事部屋は二階です。寝室は三階@
ラメックス:寝るときは移動するんですか?
斉藤 誠二:「そうじゃなくて取りつくしまもないって奴さ。日本の旧い言い回しでね」@
GM:します。1F~3Fまでエレベーターがあります@
ラメックス:狙撃されそうな窓とかはチェックしておきます@
傲慢:(なるほど、しかしこれだけ稼いでるならドローンでも使えばいいだろうに、人間嫌いなのにエドさんを雇う理由ってなんでしょうねえ)@
GM:公園側と道路側の窓は全部危ないですねー<狙撃されそう@
斉藤 誠二:「そりゃお前…子供には解らないアレコレだな」@
傲慢:(アイ?愛しちゃってます?)@
GM:つまり二方向全滅です。バスルームや廊下以外、おおよそすべての部屋は狙撃される可能性があります@
斉藤 誠二:「…。かもしれん」良く解ってない顔で重々しく@
ラメックス:あ、一軒家でしたっけ@
傲慢:(ふむ、そうであったか、秘めた愛。・・・誠二にもわかるのじゃな)@
GM:ですー<一軒家@
ラメックス:じゃ建物は我々3人だけですね@
斉藤 誠二:「秘めた愛?それは全然解らんな。好きならさっさとデートにでも誘えば良いだろ?」@
GM:そうですねー@
傲慢:じゃあ、柴にメールを誠二の名前で打っておこう(参加していないPCに誤爆するプレイスタイル@
GM:w
GM:さてどうしましょう~?@
斉藤 誠二:(おいラメックス。拉致があかん。さっさとプライムに話を聞いてくれ)@
ラメックス:ジェフ(守りの精霊F5)には建物の周囲を巡回してピンクな精霊がちかずいたら報告してねってお願いします@
GM:おっけーです@
ラメックス:(なんて聞くんですか?)>誠二@
傲慢:エルフじゃなくてトロールにも興味ありませんか?って(たわごとなので無視してください@
斉藤 誠二:(昨夜の会話の記録をプライムに送り付けろ)@
斉藤 誠二:(エドは外させたうえで、な)@
ラメックス:じゃ、エドの仕事手伝いながらエドが離れるすきを窺います@
GM:部屋ロックされちゃうので入れないと思うなあ…エチケットお願いします。修正はー
GM:-5です@
傲慢:プライムさん鬼w@
斉藤 誠二:悪魔か…アメリアを先にヤルかw@
GM:エド相手のエチケットなら修正ないんだけどエドがとりもってくれるかは交渉のかけ方による…w@
ラメックス:振れませんwDP-1w@
斉藤 誠二:いいや…とりあえず…w
斉藤 誠二:アメリアに話しかけますwww
GM:wwww
ラメックス:電子的なロックですよねぇ@
傲慢:メールで直接送り付けるとか(家のノードは乗っ取ってるから直接話しかける?>覆面ハッカーとして@
GM:そうですねー<ロック@
斉藤 誠二:傲慢にして貰おう
斉藤 誠二:それは後でいいw
斉藤 誠二:とりあえずアメリアに聞いてみるかw
GM:じゃあ先に誠二の方処理しちゃいますねw@
斉藤 誠二:「一応確認しておきたいんだが…君の依頼内容はプライムの護衛、であってエドは護らなくても良い。ということだよな?」@
アメリア:「プライムが狙われてるからそうなるわね。でもエドが危険にさらされることがあったらと思うと…耐えられないわ」身震いする
アメリア:「彼の護衛もお願いできるの? 仕事が増えるわよ」@
傲慢:あれ?@
ラメックス:(本気なのかな?)@
斉藤 誠二:真意看破!w
傲慢:虚言テスト!w@
斉藤 誠二:何で振るんだっけ?w@
傲慢:直観+魅力@
GM:じゃあこっちも意味なく振らないとなあ(
斉藤 誠二:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,2,2,3,4,4,5,6 → 成功数2

GM:シークレットダイス
傲慢:16b6 虚言1魅力9共感ソフト6
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,3,3,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数7

斉藤 誠二:ん?虚言なのw
斉藤 誠二:どっちなのwww
GM:誠二は嘘をついていないと思った
斉藤 誠二:エッジ使いたいが…もうありませんw
傲慢:こっちも真意看破の方にします?
斉藤 誠二:GM。一晩たって回復しないんですか1点くらいw@
GM:しませんw
斉藤 誠二:なんというケチ!
傲慢:12b6 魅力9直観3
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,2,2,2,3,3,4,4,4,6 → 成功数1

傲慢:ふっw@
斉藤 誠二:エッジつかええええええええええええええええw
斉藤 誠二:それなら入れる意味あるだろおおおおおおおおおおおおw
GM:wwww
斉藤 誠二:チームエッジは?w@
GM:あるよw
斉藤 誠二:行け傲慢@
傲慢:じゃあ自前エッジで振り直そう
傲慢:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,3,4,4,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4

ラメックス:どぞ@
傲慢:5ヒット
斉藤 誠二:自前エッジあった…w@
傲慢:エッジ0だー@
斉藤 誠二:俺も0やでw@
傲慢:戦闘まだなのにw@
斉藤 誠二:あったよ戦闘w@
傲慢:・・・そうでしたねw@
GM:傲慢は…虚言と本音が入り混じっていると思った@
傲慢:あー殺害したいのも本当だけど、殺したくないのも本当なのかなあ@
斉藤 誠二:「あんたは俺の評判を知らないかもしれないが俺は半端な仕事はしない主義でね…乗りかかった船だ。エドも護るつもりだ」@
アメリア:「そう……ありがとう」微笑む@
傲慢:その旨を全員に伝えておきます@
ラメックス:(迷ってるのかな?)@
斉藤 誠二:「おい、傲慢。お前…一応DNA的には(略)」@
傲慢:・・・(お主にはエルフ以外から持てなくなる呪いをかけてやろう)@
傲慢:一応元嫁も後で洗ってみましょう@
斉藤 誠二:うむ。洗わんとなー@
傲慢:じゃあVRでプライムと会話してみますか@
傲慢:その前にプライムとアメリアのやり取りとか洗ってみます。
GM:プライムがVRに入るのは11時ですねーOKです@
ラメックス:世間話とかしながらエドの手伝いとかしてます@
傲慢:プライムのコムを抜きます@
GM:はーい5/5です@
傲慢:エッジもトランスもない・・・@
傲慢:無理も通せば
傲慢:14b6 ハッキング4侵入6ホット2最適1エージェント1 アドミン狙いの即興で行きます
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,2,3,3,4,4,4,6,6,6,6,6,6 → 成功数6

傲慢:警報踏んでも—
傲慢:13b6 目標は11
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,2,3,3,4,4,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6

傲慢:ぬいたー@
GM:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 2,3,3,3,6 → 成功数1

GM:4b6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,2,5,5 → 成功数2

GM:へいき
GM:マトリクス知覚ください@
傲慢:よしコムの中を
傲慢:12b6 コンピューター3分析6ホット2エージェント1
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,3,3,3,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5

傲慢:出目は良い@
GM:何者かのバックドアあります。プライムのエージェントR4、あとおまけでデータ爆弾あり@
傲慢:ひええ@
GM:主に重要書類系にかけられているので依頼にはまあ関係ないかな?<爆弾@
傲慢:ならそれは放置しておきますw@
GM:ちなみにアメリアとのやりとりですがー
GM:アメリア・サックスと同名の連絡先は入っていますが、あなたたちの知っている連絡先と同一ではありません。住所も違います。やりとりした記録は一切合切消されている上、着信拒否られてます@
傲慢:あんりゃー?
ラメックス:あれ?@
GM:論理+直観テストをしてもいいししなくてもいい!
斉藤 誠二:…
斉藤 誠二:解ったぞ
斉藤 誠二:俺達の依頼人のアメリアは…
傲慢:誠二たちにも見せてやってもらおう
斉藤 誠二:マチルダだ…w
傲慢:6b6 直観3論理3
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,1,2,3,4 → 成功数0 → クリティカルグリッチ

傲慢:おおっとーw@
傲慢:守護で普通のグリッチ@
傲慢:だが何もわからんトンチキなのでw他の人にまかせましたw@
斉藤 誠二:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,3,4,5,5,6,6,6 → 成功数5

斉藤 誠二:(何だ?何をあたふたしてるんだ?)プライムとの対決?に備えてVR入るw@
傲慢:(アメリアはエドのなりきりだったんですよ!)
傲慢:(そう言うプレイですよ!)@
斉藤 誠二:(じゃああのエドは何なんだ)@
傲慢:(きっと我々にしか見えてない幻覚ですよ!すでに術中に!?)@
GM:誠二は考えた…プライムの苛烈な性格からして、アメリアと別れたときに全て消したのだろう。連絡先が残っているのはもしものときのためだろうか…?
傲慢:錯乱中@
斉藤 誠二:(それより傲慢。マチルダの住所を確認してくれないか?電話帳的な何かで)@
ラメックス:(着信拒否にもアドレスいりますからねぇ)@
GM:しかし、住所と連絡先が違うのは…? アメリアが虚構のIDをいくつか持っているか、もしくは別人がなりすましているか、だ@
斉藤 誠二:なんか確認した気もするししてない気もするw@
GM:無理ですw
GM:ローンスターのサーバーの中だw@
傲慢:ろんすた系のコネで確認してもらえなかったんですよねえ
斉藤 誠二:最近は電話帳に住所を乗せなくなっちまった…そんな事を考えるw
斉藤 誠二:いやまて
傲慢:再確認とかできるのかなあ@
斉藤 誠二:クワーク君に待ちだったはずだ!!w
GM:朝になったからそのうち連絡くるよw
斉藤 誠二:確か!!お願いしたぞ!wwww
傲慢:ちょうどいいタイミングできませんか?w@
斉藤 誠二:(そういえば頼んでたわ。ハハハハハ!!)@
GM:しょうがないないな~
GM:11時を朝というかはあやしいしな!(
ラメックス:(その連絡先をかくにんできませんか?)@
GM:10時に連絡がきた…マチルダの住所ゲットだぜ@
斉藤 誠二:来た来たー
GM:「ほんっとーに秘密だぞ! 犯罪防止のためとはいえ身内売ってるなんてバレたら俺がどうなるかわかるだろ!?」@
斉藤 誠二:「解ってる。むしろ身内が犯罪を行おうとしている可能性すらある。それを予防できるなら安いもんだろ?ついでに写真とかある?」@
傲慢:じゃあ転売して誠二のコネをロストさせてみましょうw@
GM:ちなみに今まで得た住所と一致はしません@
斉藤 誠二:傲慢貴様ァ!
傲慢:w@
斉藤 誠二:(傲慢。確認よろしく)@
GM:「OK…信頼してるぜ。写真もある。送ろう」@
傲慢:本当にアメリアって何者なんでしょう@
GM:ブロンド美人の写真ですね(画像は上げ忘れていたので許せ!)@
斉藤 誠二:「ふむ…有難う」
ラメックス:自称アメリア→ホントはただのストーカー?
ラメックス:@
斉藤 誠二:確認=その住所にマトリクスでいってホストあるならハックしろ的意味w@
傲慢:じゃあ
傲慢:プライムのコムに合ったアメリアの住所
GM:よーし判定省略しましょうか!
傲慢:今回もらったマチルダの住所をハッキングします
GM:プライムのコムのアメリア住居:違う住人が住んでいます
マチルダ:本人がいます
アメリア見せコムにあった住居:違う住人が住んでいます

傲慢:真っ黒だー!
斉藤 誠二:待てw
傲慢:ランナー誤魔化せるだけの技術があって妙に経歴の薄い
ラメックス:いやーん@
GM:引っ越した可能性はあるよ!( @
斉藤 誠二:俺達の依頼人のアメリアは誰だwww@
傲慢:というかクワークにアメリアさんの確認とりません?@
斉藤 誠二:まぁ待て
斉藤 誠二:とりあえずプライムに俺達の依頼人のアメリアの顔見せようwww
斉藤 誠二:俺のサイバーアイの画像を転送すれば良いw@
傲慢:ふむん
GM:いいのか…契約違反になるぞ…w@
斉藤 誠二:しょうがないな
斉藤 誠二:最早そんな事を言っていられる状態じゃない
斉藤 誠二:何せ依頼人が嘘ついてる可能性が高い
傲慢:匿名の誰かがやったことでござるよw@
斉藤 誠二:この人を知っているか?と聞くだけですよ!w@
GM:仕方ないナー
GM:じゃあVR面談する?w
傲慢:偽装を全開で走らせてVRで会おう
GM:11時からですねー@
斉藤 誠二:するw@
傲慢:「ハロー、ミスタープライム」美青年風のアイコンで彼のVR職場に登場@
傲慢:誠二はお嬢様風のアイコンを割当て@
ラメックス:美青年エルフにしてw@
傲慢:ラメックスにはそうするw@
ラメックス:(お、オレがエルフ?)@
斉藤 誠二:お嬢様にされてしまった…おい!辞めろよぉ!w@
斉藤 誠二:(ハンフリー・ボガードにしろ!!)@
傲慢:誠二お嬢様が美青年二人引き連れている図でw@
ウォーレン:「誰かね。熱烈なファンなら間に合ってるんだが」:-/@
ラメックス:てか、ラメVRにいていいの?@
斉藤 誠二:ARでモニタしててw@
斉藤 誠二:ARでも会話は見れるんじゃねw@
傲慢:「我々は警告者ですよ。ミスター」見れますねw@
ラメックス:了解ですw@
斉藤 誠二:(とりあえずこれを見て貰えます?)と昨日のやりとりを送りつける@
ウォーレン:「話だけは聞いてやろう」:-Q@
傲慢:「狙われているのはあなたではない、あなたの愛する誰かです」@
ウォーレン:「はぁ、なるほどな。ここ最近の面倒ごとはこういう訳だったのか」:-O
傲慢:「あなただけならいいのですが他の誰かが狙われているのです」
傲慢:「協力いただけないでしょうか」@
ウォーレン:「ならあんた方から言ってやってくれ。私には恋人などいない、とな。何を勘違いしてるのか知らないが迷惑なことだ」:-/
ウォーレン:「協力ね。なにを求めているのだ」:-/@
傲慢:「我々はあなたの味方です。情報も秘匿いたします」@
斉藤 誠二:(この女性は誰ですか?)と我々の依頼人の画像を見せる@
傲慢:「そのように勘違いされる人物なども教えていただけると助かるのですが」@
ウォーレン:「味方、味方ね。いい言葉だ。人をだますにはな」
ウォーレン:「ハッ! どこの誰かと思えば! 不愉快な顔を見せないでくれ」ぺちんと画像をはじく@
斉藤 誠二:誰だよwww
傲慢:知っていた!@
斉藤 誠二:アメリアだよって言われたらどうする?w
ウォーレン:「いないね。この私に恋人ができるなどと、私の身体と性格を知っているものからすれば考えられないだろう」<勘違される人@
斉藤 誠二:謎が謎をよび、謎が謎を産むw@
ラメックス:ただのストーカー説は消えたw@
斉藤 誠二:(この女性はアメリアで良いんですか?)念押しw@
GM:名前聞きたいならもう一回聞いた体で答えますw
傲慢:「この女性について少しくわしく」@
ウォーレン:「ああ、そうだろうな。名前も思い出したくないがね」<アメリア@
ウォーレン:「私からいう事など何もないし、話したくもない」@
斉藤 誠二:じゃあウォーレンのアドレスにあったアメリアの住所に居る住人は…w
傲慢:これより取り戻すこと自体無理な気がするんですがw@
斉藤 誠二:「じゃあこちらの女性は?」画像提示…w@
GM:引っ越したんじゃないっすかね(
GM:元妻?<画像@
斉藤 誠二:元妻とアメリアの見せこむの住所とウォーレンの住所の画像の女性w@
斉藤 誠二:3人分ですなーw@
GM:ウォーレンのコムにあった住所に住んでる人は女性でもないので…w
斉藤 誠二:酷い話だ…w
傲慢:「まあ、あなたの護衛として、あなたへ刺客を送るだろう人間に総当たり中なのですよ」@
GM:元妻だけでw@
斉藤 誠二:じゃあそれで…w@
ウォーレン:「今度はマチルダか! なんだねあんたたちは。私のまわりを嗅ぎまわるのはやめてくれないか」
斉藤 誠二:「嗅ぎまわらないとあんたの大事な人…エドかな。を狙う奴をつきとめられないんだよ」
ウォーレン:「ふん。なるほどな。さっきの会話が本当ならそうなんだろうな。御苦労なことだ」@
斉藤 誠二:「別にあんたの目の前でエドが死んでも良いならこの話はおしまいだ」@
ウォーレン:「エド? マグワイヤはただの介護士だぞ? 確かに私の身の回りの世話をしてくれる点では大事だがな
ラメックス:その場合あんたの介護はあのでくの坊になるがそれでもいいんだなw@
ウォーレン:「全く腹の立つ。逆恨みかなにか知らないが、勘違いで人殺しを企むなどと」
斉藤 誠二:ラメックスwwww
ウォーレン:www
傲慢:www@
ウォーレン:たぶんそうなったら即座に追い出すので…w
斉藤 誠二:「あんたはDNA的にはエルフ。彼もエルフ。それ以上は言わない、が…あんたとアメリアの喧嘩の原因を聞きたい。多分ターゲットはエド。もしくはアメリア」@
ウォーレン:「安い挑発をするな! 人殺しが目の前で行われて平気な人間は"通常"の世界にはいないのだよ!」
GM:えーとプライムキレました。エチケットどうぞ@
斉藤 誠二:何でだよwww
斉藤 誠二:こっちがきれてぇよwww
斉藤 誠二:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,3,3,3,3,5,6,6 → 成功数3

斉藤 誠二:おらぁw
GM:よしいいだろう
傲慢:10b6 魅力9エチケット1「まあまあ落ち着いてください」
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,5,6,6,6 → 成功数4

ウォーレン:「まあいい。これ以上挑発してくるようなら話はお終いだ。あんた達がお役御免になるようローンスターに護衛でもなんでも頼んでやるさ。少しはマシだろうからな」
傲慢:・・・それはそれで助かるんだけどなあと思ってる
ウォーレン:「喧嘩の原因? 言ってどうする。あんな女の話はしたくない、と言ったはずだが。なにか必要なのか?」@
傲慢:けど本当に頼んでくれるかなあ@
斉藤 誠二:「挑発じゃない。気分を害したなら非礼は詫びよう。だが…誰も死なさないために変人で通ってるあんたに依頼人に不義理をしてまで話をしているこちらの事情も組んでほしいな」
斉藤 誠二:「彼女があんたとエドの仲を勘繰って、それをあんたに言って、あんたがキレた」
斉藤 誠二:「これなら彼女がエド殺害を依頼する可能性は十二分にある、と我々は踏んでいる」@
ラメックス:挑発してるよ…それ@
ウォーレン:「それならこの"私"を不愉快にすることで、現実にいる私が死ぬ可能性も考慮して欲しいね」
斉藤 誠二:「可能性は全部潰すしかない。手札が無いんだ。その手札はあんたか…あんたを殺そうとしているランナーチームしか持っていない。そのランナーチームもどこまで知ってるか解ったもんじゃない。誰も死なせたくないんだ。だからあんたの手札が必要なんだ」@
ウォーレン:「私とマグワイヤの仲? 私が同性愛者を嫌悪してると知って話すのかね? まあいい、いいだろう。ああ」心を落ち着かせてる様子
傲慢:心臓がうっとなっちゃう可能性がある人なのか
傲慢:脳の血管が切れたり@
斉藤 誠二:「あんたが本当に同性愛者かどうかなんてことは問題じゃない。あんたはそうじゃないんだろう。だが、他人がどう思うかは別問題だ。そうじゃないのか?」@
ウォーレン:「まず一つ。アメリアは二年前に追い出した。今更復讐を企む理由がどこにある?」
傲慢:二年前—?かなり前@
ラメックス:おやおや?@
ウォーレン:「そしてもう一つ。アメリアは確かに私を好いていたようだが、あんな偏執的な愛を受け取る義理はない。彼女もそれに同意してくれたはずだがね」@
傲慢:一応マトリクス知覚して警戒はしておきます
傲慢:エージェントにも警戒してもらおう
ラメックス:あーやっぱストーカーなのか…w@
傲慢:11b6 マトリクス知覚
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,3,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5

傲慢:12b6 エージェントのマトリクス知覚
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,3,4,4,4,6 → 成功数1

斉藤 誠二:「…。じゃあ犯罪学者としてのあなたに聞きたいが…そのアメリアがあなたの近況を知って護衛をつけたとしたら?」@
GM:シークレットダイス
GM:シークレットダイス
斉藤 誠二:「もう一人候補者がいる。あなたの元妻だ。あなたの元妻があなたの近況を知って護衛をつける可能性は?そしてあなたの元妻はエドやアメリアの事をどこまで知っている?」@
ウォーレン:「ふむ? それは興味深いな」
傲慢:あ、興味持ってくれた
ラメックス:お、こっちの方向で食いついたか?@
傲慢:相談すればよかったんでしょうか@
ウォーレン:「マチルダか? 彼女は私とは今知人関係にあるが、介護士がいるということを知っているくらいだろうな。私も彼女のことは詳しくはしらない」
ウォーレン:14B6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,2,2,2,2,2,2,3,3,3,3,5,5,6 → 成功数3

ウォーレン:「そうだな…私の近状というのがどこまでかは知らないが、脅迫状を送られたというのを知ってから護衛をつけたとしたら偏執的な愛をこじらせているだけだろう」
斉藤 誠二:「俺の本業はへぼ探偵でね。あなたみたいな安楽椅子探偵にあこがれちゃあいるんだがどうも上手くそうはいかない。本物のプロの意見が聞きたい」@
ウォーレン:「仮に彼女が犯人だとしたら、忌々しいことだが、確かにあんたたちの言う通り私とエドを同性愛関係にあると思って嫉妬しているのかもしれないな」
ウォーレン:エドをマグワイヤに脳内変換してお読みください(
傲慢:「ほう、さすがの見識ですね」@
ウォーレン:「あの手の妄想狂は思い込んだら絶対にそうだと決めつけて、相手にも役割を求めようとする
傲慢:やはり、エドの殺害依頼とプライムの護衛を頼んだのは両方ともアメリアでしょうかね?@
ウォーレン:「私かマグワイヤかどっちが狙われているにしろ、物語の要として劇的に死んでほしいんだろう。そう、"死者"の役割を求めているのだ」
ウォーレン:「そして彼女は悲劇のヒロインになる。そんなところだろうな」@
斉藤 誠二:「しかしあなたが先程言ったように…2年経過してからというのは?ほとぼりが冷めるまで待った?それとも脅迫状はそもそも彼女ではなく偶々きたのを好機と判断したのか?」@
傲慢:「そういえば最近、あなたに彼女が護衛をつけろと言ってきた事実はあるんですか?」@
斉藤 誠二:その質問良い!Goodですね~傲慢君!
ウォーレン:「さあ、どういう心持ちだかはもう少し状況がそろわないとわからないな」<二年経過して
斉藤 誠二:流石俺の助手ですよ。時給0新円から0新円に格上げだな@
傲慢:上がってませんw@
ウォーレン:「ないな。二年前から接触は一切ない。彼女が密かにこちらを見ていたとしたら、私は知る由もないからカウントしないがね」
斉藤 誠二:「彼女が…介護士の資格を取ったのは知っていますか?」@
GM:ちなみにさっきのマトリクス知覚は最初に知覚してもらったときと一緒、何もなしです
ウォーレン:「もちろんだ。彼女は介護士としてこの家に派遣されてきた。
傲慢:?
斉藤 誠二:おい、アメリアの話がもぅ訳わかめだぞオイw
傲慢:「彼女、元ローンスターじゃないんですか?」@
斉藤 誠二:解った。俺さー解っちゃったよ
斉藤 誠二:これミスリードだよ。ジェフリー・ディーヴァ—じゃない。これはS・K
ウォーレン:「ああ、そうらしいな。私と面識はなかったが
斉藤 誠二:ミザリーだよこれミザリー(真顔)
斉藤 誠二:ミザリーだよw@
傲慢:ミザリー・・・w@
ラメックス:やっと、たどり着いたか…w@
ウォーレン:「ともかく私に対する妄想の押しつけが激しかったから、介護士としては問題なかったが三か月で解雇したんだ」
傲慢:お医者様!来てくれーって感じですねえw@
斉藤 誠二:ボーン・コレクターじゃない。これはミザリーだw@
ウォーレン:「そのあと雇ったのがマグワイヤだ。それから珍しいことに二年も続いている。だから嫉妬しているのかもしれないな」@
斉藤 誠二:「因みに…あなたのコムにはバックドアが仕掛けられています」
斉藤 誠二:「あなたの近況を何者かが探っていたというのは事実としてありますね」@
ウォーレン:「ふむ。セキュリティには気を使っているつもりだったが…全くハッカーは手におえん」@
GM:念のためもう一回言っておきますが、元ローンスターなのは本当ですw@
傲慢:了解ですw@
斉藤 誠二:「そうなると…おそらくはアメリアが一連の事件の首謀者の可能性が非常に高い…」
傲慢:大体、確認したいことは取れましたね?@
斉藤 誠二:「実際にこの家を狙うランナーチームの存在も確認されています。あなたとしてはどうしたいですか?まだ黒幕が彼女という絶対的な確証はありません」@
斉藤 誠二:まぁとりあえず家探しして金髪のカツラを確認するべき、だな…?w@
傲慢:どの家を探しましょうwまだ出てないセーフハウスとか持ってそうですよw@
ウォーレン:「もちろん飛んでくる火の粉は振り払う。誰が黒幕だろうと、だ。延焼されたらたまらないからな」
斉藤 誠二:ですよねーw>セーフハウス
斉藤 誠二:これはもぅピンクにこの会話を見せて会話するべきじゃねーか…w
傲慢:会話は保存しておきましょう@
ウォーレン:「しかしこのコムは駄目だな。今後はそう、あの偽介護士を使え。どうせあんたらの関係者だろう」
傲慢:ばれてーらw@
傲慢:「分かりましたメッセージは直接お持ちいたします」@
ウォーレン:「このコムは犯人を刺激しないよう事件が解決するまで使用する。今後VR接続はしないから安心しろ」
ラメックス:ははははは(乾いた笑い)@
傲慢:「お願い致します」@
斉藤 誠二:「そうですね…なので彼があなたとエドの回りを少々無作法にうろついても許してあげて下さい。介護士資格も無いですから…」@
ウォーレン:「OK、早いところ頼むよ。無事解決したあかつきには私からも報酬を出そう」@
ウォーレン:「私の部屋に入らないならな」@
傲慢:村一番のお医者さん(労役精霊)を憑依させればラメックスもw@
斉藤 誠二:www
斉藤 誠二:BJ先生に…w@
ラメックス:ジャックとしか言ってないぞw@
斉藤 誠二:じゃーピンクちゃんの位置はー?>傲慢@
斉藤 誠二:また来るまで待つ…か…w@
GM:シークレットダイス
GM:シークレットダイス
GM:シークレットダイス
傲慢:来たタイミングを誠二たちに指示にしたいです@
GM:ピンクの現在位置は某ホテルですねー。ちなみに現在正午とします@
ラメックス:てか、今何時なんでしょう?@
ラメックス:あ了解です@
傲慢:某ホテルは比較的人通りは多いです?@
ラメックス:ホテルの中?それともホテル前?@
GM:マンハッタンのど真ん中の高級ホテルなので…人通り(?)は少ないかなあ@
傲慢:高級ホテルか
GM:建物の中にはいますね@
傲慢:バーか何かに呼び出せないですかね@
斉藤 誠二:いやまぁあれだな
傲慢:連絡先知っているから呼び出してみます?@
斉藤 誠二:ホテルから出てくるのをロビーで待つか…w@
GM:ちなみに現在家見張ってる人いましたっけ?@
斉藤 誠二:ラメックスが在宅ですw@
ラメックス:むしろ人目がある方が派手なことされにくくない?@
GM:じゃあエッジで振ってください@
憤怒(同盟精霊F3):あと自分がアストラルから@
斉藤 誠二:在宅介護士です!
斉藤 誠二:僕は向かい?のホテル?にアメリアと居ます?(居るよね?知らんけどw)@
憤怒(同盟精霊F3):人目がある方が良いんですよ
GM:ラメックスと憤怒はエッジふってくだしな~
GM:いるんじゃないかなw>誠二@
ラメックス:あい
憤怒(同盟精霊F3):6b6 じゃあエッジテスト
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,3,3,4,5 → 成功数1

ラメックス:4b6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,4,4,4 → 成功数0

ラメックス:いやんw@
GM:憤怒、霊視か知覚テストしてください@
憤怒(同盟精霊F3):アストラル体なので霊視っス
憤怒(同盟精霊F3):6b6 霊視
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,3,5,5,5,5 → 成功数4

GM:うーん、霊視だからいいかなあ
斉藤 誠二:まさか…エド貴様ァ!!血迷ったか!!
斉藤 誠二:辞めろオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!パーンパーン!@
憤怒(同盟精霊F3):まさかあなたがキタキタ踊りの正当伝統者だったなんて!@
GM:セントラルパークの繁みの中に、インプラント入れたドワーフを発見。殺意あり。っつーかたぶん狙撃狙ってる@
斉藤 誠二:おかしいな…ターゲットはプライム…?ハッ
憤怒(同盟精霊F3):じゃあ、ラメックスに顕現して伝えるっすよ
斉藤 誠二:俺は重大な勘違いをしていたようだ…アメリア
GM:複雑動作5回分の猶予を与える!@
斉藤 誠二:彼女は…エドが好きだったんだ…だからプライムを始末する…
憤怒(同盟精霊F3):誠二たちにも伝えてください@
斉藤 誠二:これで正しいんだ…w@
GM:顕著で単純一回だっけかな?申し訳ないですが動作カウントセルフでお願いしますw
憤怒(同盟精霊F3):じゃあ簡易で顕現して簡易2回ででラメックスに狙撃ポイントを伝達
憤怒(同盟精霊F3):5行動パスがある感じですよね?
斉藤 誠二:「…。来たか…」では俺の愛銃…ルガ—スーパーウォーホークでカウンタースナイプします(※射程距離的に無理です)@
GM:現在お昼中で窓から見える場所にはエドとウォーレン二人。ラメックスは部屋の中には入れてもらえないので隣室とします@
ラメックス:ン了解
憤怒(同盟精霊F3):で次の行動で簡易でアストラルで走行して複雑でドワーフの前に実体化
GM:正確に言えば15秒ですねw@
GM:まあ5回複雑動作で…@
憤怒(同盟精霊F3):ああ5ターンある感じ
斉藤 誠二:知らせて貰えない俺は洗面所でコートを洗ってます(何
憤怒(同盟精霊F3):簡易で走行突撃で複雑動作で素手戦闘でライフルを奪います@
斉藤 誠二:「あ~自動洗濯機じゃあ血が落ちきらない…何でこんなことを…」ぶつくさ@
憤怒(同盟精霊F3):と言うわけで合わせてラメックスさん動いて—w@
GM:うーん臨戦態勢だから不意打ちはなしかな~イニ振りましょうか@
ラメックス:とりあえずエドとプライムに窓から隠れるように伝えます@
憤怒(同盟精霊F3):6b6 イニシアチブ あー精霊レンタルしておくんだったっス@
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,4,4,5,6 → 成功数2

ラメックス:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,3,4,4,5,6 → 成功数2

GM:隣室なので大声で叫ぶか移動して伝えるかですね>ラメックス@
GM:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,4,4,6,6,6,6 → 成功数4

ラメックス:いやん@
憤怒(同盟精霊F3):あと誠二と傲慢にも連絡お願いっス@
ラメックス:あ憑依していたでいいですか?
ラメックス:ダメなら憑依からします@
憤怒(同盟精霊F3):連絡を先にして~@
斉藤 誠二:まぁ連絡されても俺は間に合わん…w
斉藤 誠二:憑依よりまず彼等の盾になって下さいw
斉藤 誠二:いやまじでw
斉藤 誠二:撃たれたら即死するから…w@
GM:うーん日常から憑依してるかどうかですが…
憤怒(同盟精霊F3):傲慢はなんとか間に合うんですよw@
ラメックス:いや憑依してないといにしあからやり直しなの@
GM:憑依した上でお仕事するって助力をひとつ使ってるのならありですかね@
斉藤 誠二:(GM優しいな…w)@
憤怒(同盟精霊F3):憑依してるとAR系が使えなくなるから
ラメックス:じゃ助力一個消費します@
憤怒(同盟精霊F3):それなら誠二と傲慢に連絡に行くに変えていいですか?@
GM:あいあいさー@
GM:ではよろしい?
斉藤 誠二:エーと待て…
斉藤 誠二:どーなるんだ?w
斉藤 誠二:とりあえず行動宣言を憤怒ちゃんはやり直しPlz?@
憤怒(同盟精霊F3):なので1パス目にラメックスに連絡、2パス目に誠二と傲慢に連絡、3パス目に傲慢がアストラル投射、簡易で傲慢と憤怒はドワーフのところへ移動、
GM:ラメックスも行動宣言お願いしますー@
GM:1パス目で連絡もらって大声あげながら移動かなぁ@
斉藤 誠二:2IP目に連絡を受けてー3IP目に複雑で窓まで走り4IP目に複雑で窓開けて簡易で飛び降りますw
斉藤 誠二:2階との事なので…
ラメックス:大声で「い、今ぞげきしゅがセントラルパークから狙ってるぞ、窓から隠れろ!」って叫びます
GM:5Fとかだったらどうするんだ!!!(
斉藤 誠二:3-6m…ダメージ4に強靭+衝撃の半分+体術
斉藤 誠二:あれ?2階って聞いた気が違ったっけ?w
GM:ホテル二階って言ったっけ…?w@
傲慢:1ターン目終了、で2ターン目に1パス目、傲慢導きグレートにアストラルゲート指示
GM:まあ2Fでいいですw@
傲慢:単純で呼び出すもですね
斉藤 誠二:3Fなら飛び出しませんw
GM:2Fでいいです!w@
傲慢:2パス目にアストラルゲート開いたら傲慢と憤怒がドワーフにアストラル戦闘を仕掛けるで@
ラメックス:ドアはロックされてるの?@
斉藤 誠二:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,4,4,5,5,6 → 成功数3

斉藤 誠二:1P…痛いw
GM:5複雑動作きっかり終了ですね>傲慢  あいてます>ラメックス@
GM:やだ…強制的にアストラルに転移されちゃう…(がくぶる@
GM:移動距離15mとしますね>ラメックス@
斉藤 誠二:「今回こんなのばっかだな!!」天国への扉のスパイクみたいに地面を転がって衝撃を殺しつつ立ち上がって走るw@
斉藤 誠二:通訳で5IP目は着地で終わったw えーとドワーフまでの距離は?@
ラメックス:じゃドアを開けて窓の方に駆け寄りエドたちの遮蔽になる場所まで移動します@
GM:500~800mだった気がします( @
GM:走行いくつですか?>ラメックス@
斉藤 誠二:4thは移動距離同じなので~1戦闘ターンに25m…
ラメックス:15/35です@
斉藤 誠二:つまり20ターン後に最速で到着です(きりっ)@
GM:がんばれ誠二www
斉藤 誠二:えーなんかこう居ませんかね
GM:じゃあ3IPで割って…めんどうだから12mでいいか
斉藤 誠二:手近にバイク止めてるにーちゃんとか?w@
GM:ラメックス1IP目移動しながら大声、2IP目ドアの前到着、開ける、3IP目移動かつ遮蔽
GM:エッジでふってくださいw>誠二@
斉藤 誠二:3b6
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 2,3,6 → 成功数1

GM:運のいいやつめ…w 空車の無人タクシーが流してますよ@
斉藤 誠二:「前の車を追って…じゃない、その先の公園まで!!」と乗り込んで言うw@
GM:3分後くらいにつくよ!@
斉藤 誠二:どちらにせよ意味ねぇwww
斉藤 誠二:500mならもっとはやくつくだろおおおおおおおおおおおおw
斉藤 誠二:セダンなら…加速値30
GM:信号とかてきとうび考えました!(きりっ@
斉藤 誠二:1ターン目30m 2ターン目90m(速度60m) 3ターン目170m(速度80) 4ターン目250m 5T 330(速度80で固定) 6T 410m 7T 490m 8T 570m
斉藤 誠二:ほら見ろ
斉藤 誠二:つくつく
斉藤 誠二:24秒でw
GM:街中でフルスピード出さないと…思う…w@
斉藤 誠二:フルスピードは速度110
斉藤 誠二:なのでちゃんと抑えて計算しているよw@
斉藤 誠二:時速いくらかは知りませんw
斉藤 誠二:3秒に110mが最速らしい…w@
GM:仕方ないなーーじゃあ30秒にまけてやろう!@
斉藤 誠二:まぁあんまり意味ないけどねー@
斉藤 誠二:つーか間に合わなさそうなので…やはりタクシーは良いです(おい
斉藤 誠二:傲慢たちが捕まえるだろ…捕まえれるなら…多分w
GM:おいwwwww@
斉藤 誠二:いやーむしろバックアップの精霊がプライムを襲ってきたらヤバいからさ~w
傲慢:イニシアチブ振ります
斉藤 誠二:プライムの方行く方が良いよね…結界に反応無いけども…何かあったらヤバいw@
傲慢:6b6 イニシアチブ
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,2,3,5,5 → 成功数2

GM:まーそうね。うん(意味深@
憤怒(同盟精霊F3):6b6 イニシアチブ
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,4,5,5,5,5 → 成功数4

斉藤 誠二:なのでプライムの家まで走る~滑る~見事に転ぶ~@
導きグレート:10b6 イニシアチブ
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,2,3,4,4,4,6,6 → 成功数2

斉藤 誠二:てーか次の行動は走りつつ知覚しよ@
ラメックス:じゃ、残りのIPで憑依開放、ドワの近くまで精霊(ジェフ)移動次のターンでドワに憑依します@
ラメックス:5個IP消費ししました@
GM:助力使用と命令の動作消費は…2複雑動作余ってるから大丈夫かな。
GM:では戦闘開始~コマ適当におきますね
GM:(めっちゃ精霊に囲まれてる。死ぬ)@
GM:コマ移動してもいいのよ!OK!?@
斉藤 誠二:精霊のバックアップ無しでそんな事をするからだ…w@
斉藤 誠二:…
斉藤 誠二:プライムの家何処?w
傲慢:配置OKです@
GM:ないとは言ってない(意味浅@
ラメックス:ジェフイニシア振ります10b6
ラメックス:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,1,3,3,4,5,6,6 → 成功数3

GM:家は東側ですw@
傲慢:憑依無のラメックスに精霊が襲い掛かる!?@
ラメックス:あ、ラメも振りなおします
ラメックス:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,2,2,4,6,6,6 → 成功数3

GM:あと大丈夫かなー?
GM:では開始! ドワーフはースコープ越しにラメックスの巨体が窓を隠したのを見て簡易でごにょごにょ
ラメックス:あ、アカン@
斉藤 誠二:(俺も振った方が良いの?w)@
GM:複雑でぶっ放します
GM:誠二はいらないです(ひどい@
斉藤 誠二:(デスヨネw)@
GM:14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,3,3,4,4,5,6,6 → 成功数3

GM:低いなあ
GM:さて窓。
GM:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,2,3,3,5,5,6 → 成功数3

ラメックス:あい@
GM:窓つぉい
GM:えーと次ジェフ…(悲しみに包まれている@
ラメックス:回避とかしたらいかんか@
GM:いえ窓が強かったので…@
傲慢:窓が防いでくれたようですw@
ラメックス:ア、カンツーしてないのか@
斉藤 誠二:じゃあ窓にぴしぃ!!と亀裂が入る音を聞いて
斉藤 誠二:「ラメックス!!ラメエエエエエエエエエエエエエエエエエエックス!!」
ラメックス:じゃ、ドワに「お前の体はいただいた!」w@
斉藤 誠二:「良い奴だったのに…クッ…!!仇は…取るかはわからないが葬式は出すぞ!!」と言いつつ周囲を知覚?しつつプライム邸へ…w@
ラメックス:憑依、うーエッジ使います@
ラメックス:精霊のエッジでいいの?
GM:術者とエッジ共通なのでお気をつけてー@
ラメックス:DPの方>えっじ@
GM:術者のですー@
ラメックス:りょうかいです@
ラメックス:14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 2,3,3,3,4,4,4,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5

GM:3つ振りたしどうぞー
ラメックス:3b6
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 4,5,6 → 成功数2

GM:(これは死ぬ)
ラメックス:7ひっと
ラメックス:@
GM:12r6 エッジぃ
ShadowRun4 : (12R6[6]>=5) → 1,2,2,2,2,2,3,4,4,4,5,6 + 6 + 6 + 3 → 成功数4

傲慢:勝ったな!@
GM:うむ、死んだな@
GM:憑依されたようあああん!ドワーフぅううう!!!@
傲慢:グレートの助力が無駄になった気もするけど、よし!このまま誘導して尋問しましょう@
GM:このIPの残りの人たちなにもなしでよろしい?@
斉藤 誠二:飛び降りた僕のダメージが無駄になったけど(ry
ラメックス:とりあえず武装解除して待機するように伝えます>ジェフ@
斉藤 誠二:いや…知覚振る
傲慢:じゃあ本体に戻る前に一通り見まわっておきます>霊視@
斉藤 誠二:15b6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 2,2,2,2,2,3,3,3,3,4,4,4,5,6,6 → 成功数3

GM:傲慢霊視どうぞ@
憤怒(同盟精霊F3):7b6 憤怒の霊視3直観3傲慢の支援1
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,3,4,4,5,5,6 → 成功数3

GM:まあ霊視しなくてもわかるか…結界やぶられました@
傲慢:じゃあアストラルを飛んでいきますよ
斉藤 誠二:まぁどちらにせよあちら(傲慢たち)の状況は俺には解らんのでー知覚しつつープライム邸宅へ…w@
傲慢:憤怒は戦力的に微妙なので
憤怒(同盟精霊F3):誠二と合流して実体化移動のパワーを使うっすよ
GM:では2IP目~
斉藤 誠二:おっとぉ?
GM:精霊追加するのでまってね
斉藤 誠二:きちゃう?
傲慢:自分はグレートと一緒にプライム邸に@
斉藤 誠二:サイボーグ009ばりの加速きちゃう?
斉藤 誠二:1戦闘ターンに75mかな
ラメックス:精霊に指示だしたらIP無くなるのか@
斉藤 誠二:複雑使いますねぇ@
ラメックス:次のターンまで何もできない…@
傲慢:かなりやばいですよ!@
斉藤 誠二:歩行に行動は使わない
斉藤 誠二:なのでー肉の壁にはなれます(酷
斉藤 誠二:後簡易動作で呪文防御宣言して下さい今度は忘れないでwww@
傲慢:誠二イニシアチブふっちゃいましょう
斉藤 誠二:14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,3,4,5,5,6,6,6 → 成功数5

傲慢:合流してほしいですwがんばって@
ラメックス:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,2,2,2,4,6,6 → 成功数2

斉藤 誠二:違う15だから1個振り他紙
斉藤 誠二:1b6
ShadowRun4 : (1B6>=5) → 2 → 成功数0

斉藤 誠二:でけーw
斉藤 誠二:アメリカの家はこれだからよー(難癖
斉藤 誠二:つうか窓飛び降りて良かったわ本当www
GM:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,3,3,3,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6

GM:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,3,3,4,4,4,5,5,5,5 → 成功数4

GM:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,3,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数7

GM:気合入ってるなぁ!よし!@
傲慢:GM質問です、サイバー戦闘の可能性はありますか?ハッカーが来るならエージェントの分も用意しておきたいです@
GM:そちらの出方による!( @
GM:GMとしては平行戦闘はめんどうだからやりたくない!w@
傲慢:了解ですwじゃあなしでw@
GM:じゃあ誠二…待機か( @
斉藤 誠二:えーと
斉藤 誠二:これ何3IPが最高?@
斉藤 誠二:だよな
GM:あっ複数作ったせいで全部火の精霊になってた失礼…
斉藤 誠二:25m移動か
GM:です@
斉藤 誠二:1マスは1m?
斉藤 誠二:俺は何処から入れるのん?@
GM:そこでOK@
斉藤 誠二:…w
斉藤 誠二:階段どこや?w@
斉藤 誠二:GM動かしてwww
斉藤 誠二:解らんwww@
傲慢:あと大気の精霊を呼んでいたのを忘れていたのでw@
GM:www
大気F5(傲慢の精霊:10b6 イニシアチブ
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,5,6,6,6 → 成功数4

GM:(イニ振ったけどまだ物質化してないからイニ振り直さなきゃいけないなって顔)@
ラメックス:村の人たち、あと助力一個なんだよなぁ…@
GM:精霊三体は1F2F3Fに点在してます、誠二移動OK?@
斉藤 誠二:(動かして…w)
斉藤 誠二:移動は良いんだけどwww
斉藤 誠二:階段とか何処やww
GM:そこw@
斉藤 誠二:あぁw
GM:25m動けばいいのか?w@
斉藤 誠二:何処に繋がってるの…w
斉藤 誠二:ウム…w
斉藤 誠二:プライムの処まで最短で…w@
GM:ドアを開けたら真横に精霊!(まだアストラル)@
斉藤 誠二:視えませんw
斉藤 誠二:プライムの処まで走るから…w@
斉藤 誠二:あぁそこか…
斉藤 誠二:OK
GM:じゃあここだな…
斉藤 誠二:簡易で走行…
斉藤 誠二:後は待機で良いです?
斉藤 誠二:敵が見えた瞬間抜いて撃つ系@
GM:では火の精霊物質化(終わり@
GM:あいよー@
大気F5(傲慢の精霊:やっぱり大気の精霊はいなかったよw呼んでたことにしていいですか?w@
斉藤 誠二:視界外?
斉藤 誠二:視界内なら撃つべし@
GM:あいさー>傲慢@
GM:視界内@
大気F5(傲慢の精霊:あざーす!@
斉藤 誠二:じゃあ撃つ
斉藤 誠二:20b6 抜き打ち
ShadowRun4 : (20B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,2,2,2,3,3,3,3,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5

斉藤 誠二:成功
斉藤 誠二:AV弾装填してるのを抜くー
斉藤 誠二:からの射撃~
斉藤 誠二:20b6
ShadowRun4 : (20B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,3,4,4,4,5,6,6,6,6,6 → 成功数6

斉藤 誠二:6+6P AP−6
斉藤 誠二:回避振って下さいw@
GM:うえー
GM:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,4,4,4,5,5,5,6 → 成功数4

GM:2ヒットどうぞ@
GM:あ、出てたわ
斉藤 誠二:えーと
GM:10P AP-6か…
斉藤 誠二:8P AP−6
GM:+紛らわしいです!w
斉藤 誠二:エーw
GM:8b6 しかふれない…
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,3,4,5,6,6,6,6 → 成功数5

GM:あ、まちがえた
GM:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,4,6,6,6 → 成功数3

GM:うちけし@
斉藤 誠二:…w
斉藤 誠二:何でやねんw
斉藤 誠二:二射目
斉藤 誠二:20b6
ShadowRun4 : (20B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,3,3,4,4,4,4,4,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6

GM:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 2,2,3,3,4,4,4,5 → 成功数1

斉藤 誠二:11P AP−6@
傲慢:安定した期待値感@
GM:14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,2,3,3,3,4,4,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6

GM:5Pもらいま@
斉藤 誠二:「これだから精霊は嫌いなんだよっ…!」@
GM:ピンクい火の精霊は怒り狂い燃え盛っている!@
GM:人の精霊2体物質化、終了@
GM:大気ちゃんどうぞ@
大気F5(傲慢の精霊:命令来てないから大気でござーる@
GM:ジェフはドワーフに憑依中かなーなにかする?@
ラメックス:指示出せないので待機です@
GM:では導きグレート@
導きグレート:導きだけど待機でござーる@
GM:憤怒傲慢!@
憤怒(同盟精霊F3):えーと
憤怒(同盟精霊F3):自分指輪で実体化して誠二に移動のパワー使ってる認識で良いんですよね?@
GM:たぶん?@
憤怒(同盟精霊F3):じゃあ複雑で守護ー
憤怒(同盟精霊F3):対象はラメックスとプライムさんとエドさん@
憤怒(同盟精霊F3):で行動終了@
GM:では傲慢!@
傲慢:単純で大気の精霊に戦闘助力
ラメックス:ん?
ラメックス:飛ばされた
ラメックス:@
傲慢:単純で導きグレートに対戦闘助力
傲慢:パスが無いのですよ>ラメックス@
GM:IPないのでは?@
ラメックス:あそか@
傲慢:簡易で走行でプライム部屋に移動@
大気F5(傲慢の精霊:自分らの行動である!@
大気F5(傲慢の精霊:突撃で火の精霊にアストラル戦闘
大気F5(傲慢の精霊:12b6 アストラル戦闘5意志5突撃2
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,3,3,3,3,3,3,4,5,5,5,6 → 成功数4

GM:かむ!
GM:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,1,1,2,3,3,3,4,4,4,6,6 → 成功数2

GM:うぐう
大気F5(傲慢の精霊:5Pで意志で抵抗@
GM:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,3,4,5,5 → 成功数2

GM:3Pもらいます
導きグレート:続けて我も突撃であーる
GM:火の勢いが弱まってきた! かむ!@
導きグレート:13b6 アストラル戦闘5意志5突撃2仲間1
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,2,3,3,4,4,4,4,4,5,5,5,6 → 成功数4

GM:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,2,5,5,5,5,6 → 成功数5

導きグレート:おのれであーる@
GM:よけたわいっ!@
GM:終了でいいかな?@
導きグレート:傲慢コントロールユニット行動終了@
GM:では3IP目、精霊のイニ振り直しますね
傲慢:実体化したからパスが無くなるのじゃよ!(勝ち誇り@
GM:はっしまった!@
GM:うわああん終了!@
GM:誠二こいよお;;;;;@
斉藤 誠二:おう
斉藤 誠二:撃つぜ
斉藤 誠二:…
斉藤 誠二:待て
斉藤 誠二:どれを撃つべきか…w@
GM:いや一体しかいないから…w@
斉藤 誠二:あれw
斉藤 誠二:これ全部味方?w
GM:残り二体1Fと3Fだから…w@
斉藤 誠二:精霊だらけなんですけどww
GM:そうよw@
斉藤 誠二:そっか…w
斉藤 誠二:じゃあうとw
斉藤 誠二:20b6
ShadowRun4 : (20B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,3,3,4,4,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数10

傲慢:全部、我のしもべじゃ!w@
傲慢:あっ誠二っぽいw@
GM:なんだその出目は…w
GM:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,3,4,4,5,6 → 成功数2

斉藤 誠二:やっと調子が戻ってきたよw
GM:はい死んだ(
ラメックス:ひゅー@
斉藤 誠二:14p ap-6@
GM:火の精霊は激しく燃え盛ると消え去った!@
GM:次ー大気ちゃんいっちゃう?@
大気F5(傲慢の精霊:まだ戦闘は終わってない!
大気F5(傲慢の精霊:階下に突撃ー@
斉藤 誠二:「クリア。敵さん本気だな…プライムさん、怪我は無いかい?まぁ俺が来たからには泥船にのったつもりで安心していいぜ」@
大気F5(傲慢の精霊:どっちが2Fです?@
GM:2Fがいまいるところですね。3Fが右、1Fが左@
大気F5(傲慢の精霊:じゃあ1Fに行って退路を確保しよう@
大気F5(傲慢の精霊:12b6 アストラル戦闘5意志5突撃2
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,3,4,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6

大気F5(傲慢の精霊:ひゃーはーっ!@
GM:14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,3,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6

大気F5(傲慢の精霊:ぎぎぎぎw@
GM:ピンクい人の精霊はよけた!@
GM:導き傲慢どうぞ!@
斉藤 誠二:精霊対決であった@
GM:(ポーンの色がかわっただと!?w)@
導きグレート:同じく突撃ー
導きグレート:ちょっと待って
ラメックス:ぴ、ピンクw
導きグレート:突撃しないw
GM:はい@
導きグレート:歩行で移動して
導きグレート:11b6 アストラル戦闘5意志5仲間1
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,2,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5

GM:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,6,6 → 成功数3

GM:2ヒット@
導きグレート:5Pで意志で抵抗よろしくです@
GM:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,3,5,6,6,6 → 成功数4

GM:1Pもらいます
導きグレート:あと簡易で呪文防御の宣言@
導きグレート:まだしない
導きグレート:簡易残す@
導きグレート:終了@
GM:傲慢は待機?@
傲慢:同じく突撃ー
傲慢:意志での攻撃
傲慢:13b6 意志9突撃2仲間2
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,3,4,4,5,6,6,6 → 成功数4

GM:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,4,4,5,6,6 → 成功数3

GM:1ヒット
傲慢:10Pに意志で抵抗よろしく@
GM:ひい
GM:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,2,3,3,5,6 → 成功数2

GM:8P…(ぼろぼろ
導きグレート:最後に呪文防御の宣言!で終了@
GM:では1戦闘ターン終了、2戦闘ターン1IP目開始~イニどうぞ
GM:14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5,6,6 → 成功数7

傲慢:6b6 イニシアチブ
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,3,3,3,5,6 → 成功数2

GM:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,3,4,5,6 → 成功数2

ラメックス:7b6 イニシア
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 3,4,5,5,5,5,6 → 成功数5

憤怒(同盟精霊F3):6b6 イニシアチブ
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,2,2,3,5,6 → 成功数2

大気F5(傲慢の精霊:10b6 イニシアチブ
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 2,2,2,3,3,4,4,5,6,6 → 成功数3

斉藤 誠二:15b6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,3,3,3,4,5,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数8

導きグレート:10b6 イニシアチブ
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,2,3,5,6 → 成功数2

傲慢:相変わらずイニシアチブが低い@
GM:OKかな~? 誠二どうぞ@
斉藤 誠二:じゃあ傲慢の精霊を…居ないな(舌打ち
斉藤 誠二:複雑動作でリロードして終了
傲慢:おーいw@
斉藤 誠二:リロードがこんなにも息吹をっ!!
斉藤 誠二:おしまいw@
GM:じゃあ3Fの人の精霊(実は傲慢が殴ってる方が3Fだけど1Fって宣言してたのでそっちが1Fってことにしよう)@
GM:もーえろよもえろーーーよーーー
GM:ファイアボール
傲慢:おーい!@
傲慢:破壊工作ですと!?@
ラメックス:いやんw@
GM:12b6 F6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,3,3,3,4,4 → 成功数0

GM:おいwwwwwwwwww
斉藤 誠二:…w@
傲慢:よし!w@
GM:ピンク激おこだぞ!!!!!(
斉藤 誠二:さっきAV弾弾いたじゃんw
ラメックス:は?@
斉藤 誠二:ありえねーHItでw@
GM:そんなのしりません!!!!!w
GM:では1Fの人の精霊…w
斉藤 誠二:知っといてw@
GM:もーえろよもえろーよーw
ラメックス:ぽふって@
GM:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,3,4,4,4,4,4,5 → 成功数1

GM:このままドレインで死にそうだな…(
斉藤 誠二:www@
導きグレート:呪文防御—!
導きグレート:5b6 呪文防御
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 3,4,5,6,6 → 成功数3

GM:範囲は部屋全部ね@
導きグレート:弾いた!@
GM:部屋の可燃物が燃えます(決定)
斉藤 誠二:…
GM:今はボヤ程度だから消せるよ大丈夫@
斉藤 誠二:スプリンクラーくらいあるんじゃね…
導きグレート:呪文防御はダメです?@
斉藤 誠二:むしろ炎の精霊をそれで消し殺そう@
ラメックス:残りは人だけです@
斉藤 誠二:…
GM:呪文防御って部屋全体への宣言はありなのだろうか…(ストマジが見つからない人)@
斉藤 誠二:何も知らない僕はのんびりしてます(おい)@
導きグレート:GM判断
導きグレート:ぶっちゃけ傲慢ズしか守ってない気がするw@
GM:ですよねー(
導きグレート:ので可燃で良いと思う@
GM:じゃあ燃えます!大丈夫ボヤだからry
GM:9b6 ドレイン
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,4,4,6 → 成功数1

GM:死んだわ(真顔@
傲慢:えー@
GM:放火するだけして精霊は還っていった…@
斉藤 誠二:www@
ラメックス:w@
GM:さああと一体の人の精霊をタコ殴りにするんだ!!!!( @
斉藤 誠二:省略で良いんじゃないw@
傲慢:このパスで倒さないとまずいですよ@
GM:やだーーーもやすんだーーーー
GM:もやせるチャンスがあるなら省略しない!!!( @
斉藤 誠二:じゃあ頑張れ!!
斉藤 誠二:俺は何も気づいてないので動きませんよw@
ラメックス:手数少なすぎるので反射増強F4で自分に掛けます@
大気F5(傲慢の精霊:その行動を見てあわてて上の3Fに移動です。歩行で@
斉藤 誠二:声かけてくれたら動けるんじゃが…w@
大気F5(傲慢の精霊:途中で簡易行動で「憤怒はん、下が火事ですぜ」といって通過
大気F5(傲慢の精霊:憤怒が行動で誠二に伝えますよw@
大気F5(傲慢の精霊:で攻撃
大気F5(傲慢の精霊:10b6 アストラル戦闘5意志5
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,3,4,4,4,5,5,5,6 → 成功数4

ラメックス:(まだ順番じゃなかった、すみません)@
GM:14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,3,4,4,6,6,6,6 → 成功数4

GM:いえいえ~>ラメ  よけ!
大気F5(傲慢の精霊:ぐぬぬぬ、おいらは露払いだぜ!(負け惜しみ@
斉藤 誠二:では~
斉藤 誠二:大気の精霊のお話により~
斉藤 誠二:何故か上にまだ敵が居るのを察知した誠二は~
斉藤 誠二:秒速25mで移動~
斉藤 誠二:していい?w@
GM:どうぞw@
斉藤 誠二:「まだこんなところに居たか…」
斉藤 誠二:と言いつつ撃つ
斉藤 誠二:18b6
ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,3,4,4,4,4,4,5,5,5,5 → 成功数4

GM:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 2,2,2,3,4,6,6 → 成功数2

斉藤 誠二:8Pあp−6@
GM:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,3,3,3,6,6 → 成功数2

GM:うぐう
GM:6Pもらいます
斉藤 誠二:にしゃめー
斉藤 誠二:18b6
ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,3,3,4,5,5,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数9

GM:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,2,4,4,6 → 成功数1

GM:しんだ(真顔
斉藤 誠二:14P AP-6
GM:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 2,2,2,4,5,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数8

GM:おしい…
斉藤 誠二:頑張ったよお前は…w
GM:上位世界にさようなら!@
斉藤 誠二:F6?の雑魚にしてはな…(酷)@
導きグレート:ナイスファイトでしたよ!@
GM:たららーたったーらったたー!戦闘終了!@
傲慢:火の精霊か水の精霊呼んで消火してもらいます@
GM:ちぇーーー@
大気F5(傲慢の精霊:「すごい腕前ですね。僕は帰るんであとはよろしく!」と帰る@
GM:このままもやそう?( @
斉藤 誠二:「やれやれ…もう居ないのか?いや、ナイスファイトだったよ君もね」と言いつつプライムさんのもとへ@
ラメックス:水の精霊…誠意定常水が怖いんだよな~ラメは@
ラメックス:設定上
傲慢:F4で水を呼んでおきます
傲慢:11b6 召喚
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,3,4,5,6 → 成功数2

傲慢:4b6 精霊対抗
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 3,5,5,5 → 成功数3

傲慢:ふっ
傲慢:18b6 ドレイン抵抗
ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,1,1,1,3,3,3,3,4,4,5,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数8

斉藤 誠二:^^
GM:wwwwww@
ラメックス:何も見てませんよw@
傲慢:11b6 もう一度、今度はF5で
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,2,2,2,2,3,4,4,6,6 → 成功数2

傲慢:5b6 対抗
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,2,2,3,3 → 成功数0

傲慢:よし
傲慢:「消火を頼むぞ」@
GM:もやそう?( @
みずちゃん:「かしこまりー、って火は不味いっすよ!」と言いつつ消火@
GM:仕方ないなーーほどなく消化されました@
斉藤 誠二:仕方なく無いだろうw@
傲慢:3Fのファイアボール不発は本当に運が良かったですね@
ラメックス:あれは奇跡としか言いようがないw@
GM:シークレットダイス
GM:シークレットダイス
GM:シークレットダイス
GM:シークレットダイス
斉藤 誠二:HeyGM
傲慢:セッション再開ぱふぱふー!@
ラメックス:よろしくお願いします
ラメックス:@
傲慢:よろしくお願いします@
斉藤 誠二:とりあえず…
GM:お願いしまーす!@
斉藤 誠二:コムリンク外して…電源落として…w
斉藤 誠二:「傲慢。他に何かつけてないか走査よろしく」
ラメックス:ピンクとの通信手段一切解除しておきます@
傲慢:あと爆発物無いか走査と化学センサーで
斉藤 誠二:と言いつつ怪我はないかい?とプライムとエドと憤怒に確認@
斉藤 誠二:サイバーウェアスキャナーで脳皮質爆弾の有無も調べたいが…w@
エドワード:「私は大丈夫です。プライムは…」血圧をはかりだす
傲慢:12b6 走査6電子戦3ホット2エージェント1
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 2,3,3,3,4,4,4,4,4,4,5,6 → 成功数2

傲慢:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,4,4,5,6,6 → 成功数3

傲慢:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,3,4,4,5,5,5,5 → 成功数4

傲慢:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,3,3,3,3,4,5,6,6 → 成功数3

傲慢:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,3,3,4,5,6,6,6 → 成功数4

傲慢:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,3,3,4,5,5 → 成功数2

ウォーレン:「大丈夫だと言っているだろう。全く」ぷんすか@
傲慢:18行った—
傲慢:次は化学センサー
傲慢:9b6 化学センサーR6知覚1ホット2
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,3,5,5 → 成功数2

憤怒(同盟精霊F3):「そんな元気なら大丈夫そうっすね」@
GM:あやしい電波とか爆発物はないですねー@
斉藤 誠二:「まぁまぁあんたにもしものことがあったら哀しいじゃないか。そう言わないでくれ…あぁ、襲撃された直後で申し訳ないんだが…アメリア…彼女の詳細な経歴をローンスターに依頼して取り寄せて貰えないか?」とプライムに依頼@
ウォーレン:「アメリアの経歴か。少し待て、連絡する」家のサーバーからごー
傲慢:ようし水の精霊の隠ぺい掛けて屋敷に連れ込むぞw(目撃者少しでも減らす
GM:14B6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,2,2,2,3,4,4,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数7

ラメックス:もう憑依の解除しても大丈夫?@
傲慢:あとここら辺のカメラハッキングしてログを消しておきたい@
ウォーレン:「急かしたからな、10分後にはくるだろう」@
斉藤 誠二:「ラメックス…スナイパー確保の手際…流石だな。実にナイスだった!で、敵のスナイパーを捕えたんで部屋を借りて良いか?」とプライムに確認@
GM:拘束してないので逃げますがそれでもよければ( @
傲慢:ちゃんと固縛して武装解除してからでw@
斉藤 誠二:「あんたは別室からモニターしてて良い…」憑依は自分のじゃね?w>ラメックス
ウォーレン:「構わん。一階でやってくれ。エド、連れていけ」@
斉藤 誠二:敵のサムライ君はとりあえず両手両足を椅子に縛り付けようかw@
傲慢:「縛りの本職の誠二の腕前を見よ!」@
斉藤 誠二:「家のサーバーは大丈夫だったか傲慢?」
ラメックス:キャンドル誠二?@
斉藤 誠二:「訳解らんこと言ってるとお前を縛るぞお前を」@
エドワード:「こちらです、どうぞ」と、燃えてない部屋に連れてってくれますw@
傲慢:確認中、エージェントに確認を指示
傲慢:大丈夫っぽい?@
斉藤 誠二:「アメリアにまだ知られたくないからな?こちらの動きを」@
GM:判定省略していいならバッグドアがry くらいはわかりますね<家のサーバー@
GM:(というかすでに言った気がした)@
斉藤 誠二:プライムが依頼するのを別経路にしたことにしてくださいwww
斉藤 誠二:俺のコム経由でお願いしますwww
傲慢:それはわざとつぶさなかった気がするです
GM:じゃあそれでw>誠二@
斉藤 誠二:うむ。わざと潰してないけどプライムのコムなのか家のサーバーなのかがあやふやになってたんだ(おい)p
傲慢:じゃあ尋問じゃな
GM:あー傲慢の走査ね、ドワーフ限定しないならめっちゃひっかかりますよ
斉藤 誠二:めっちゃひっかかってたw@
GM:家中から何らかの電波出てます@
GM:まあ盗聴器類でしょうね@
傲慢:盗聴器だらけ?
傲慢:一個一個誠二たちに確認してもらおう@
斉藤 誠二:「…憤怒ちょっといいか」近寄って耳元に話しかける系
憤怒(同盟精霊F3):「なんすか?」@
斉藤 誠二:「アメリアを一応見張っててくれないか…可能だろ?お前なら」ひそひそ@
GM:物理的に潰すなら単位時間30分で目標値6の知覚テストしてもいいししなくてもいい( @
憤怒(同盟精霊F3):「了解っす。アストラルから見ておくっす。あと傲慢がカンムシを残しておくと」@
GM:ジャマーしかけるだけで問題はないがw@
斉藤 誠二:「襲撃あったのは明白なのにまだ現れない…怪しい…この襲撃そのものが陽動でアメリアが実はターゲットでしたーとかだと笑えないしな。もしくは変な動きをされても困る」@
傲慢:じゃあR4の使い捨てジャマーがあるのでそれをタイミングを見て使います@
斉藤 誠二:まぁそもそも論からしてまだ襲撃あって5分くらいだとは思うが…w@
GM:一応言っておくがアメリアは絶対プライムの前に出たくないでござる!!なので死なない限りこないと思うよたぶんw@
憤怒(同盟精霊F3):「そうっすね。もういろんな意味でビンビン来てるっすね」といってアストラルからホテルに戻ろう@
ラメックス:もう真っ黒な気がしてならないw@
GM:連絡待ちだとは思うw@
傲慢:因みに本体はホースマンに乗って周辺を注意しつつマトリクス経由で会話中@
斉藤 誠二:成程…w@
GM:では尋問いくかいね?@
斉藤 誠二:連絡はしようw
ラメックス:どわの拘束&連絡手段カットしたらジェフの憑依を開放するよ@
斉藤 誠二:後でな!!最悪プライムは死んだーっ!!て言っても良いかもしれない(酷)@
傲慢:尋問の手伝いとしてF5の導きを呼びます@
傲慢:水の精霊は助力使ったので帰りました
傲慢:11b6 召喚!
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 3,3,4,4,4,5,5,5,5,5,6 → 成功数6

傲慢:5b6 精霊の対抗
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,2,3,4,4 → 成功数0

傲慢:もったいないにゃー
傲慢:束縛したいニャー
GM:確かにw
傲慢:18b6 ドレイン抵抗目標2
ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,1,1,2,2,4,4,4,5,5,5,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数10

傲慢:追加パワーは感化で@
ラメックス:こっちもジェフ開放して人の精霊F5召喚します@
GM:で、拘束はロープね?
GM:椅子に両手両足でOK@
ラメックス:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,3,3,4,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6

ラメックス:精霊の抵抗
斉藤 誠二:一応サイバーアームの確認はしようか…w
ラメックス:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,1,3,5,6 → 成功数2

斉藤 誠二:手からスパーが出てきてロープをスパーとか笑えない
斉藤 誠二:使い捨ての拘束具あるから使おうw@
傲慢:サイバーアームもハッキングしておきましょうか?@
ラメックス:9b6 ドレイン抵抗
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,2,3,4,4,4,6,6 → 成功数2

斉藤 誠二:可能ならしておこうw@
ラメックス:追加パワー恐怖で
GM:大丈夫そんなにガチサイバーじゃないよ( @
傲慢:じゃあ誠二に近づいてもらって、コムを踏み台にハッキングで
傲慢:違った?@
斉藤 誠二:無いなら良いけどw@
GM:サイバーアームはないと断言しておこうw@
傲慢:スパーは手首から出てきて(ryw@
斉藤 誠二:www
傲慢:進まないから訊問しますかw@
斉藤 誠二:まぁいいやとりあえずOKだろ…w
斉藤 誠二:うむw@
ドワーフ:「…あークソ、やっちまったか」では憑依解除されて戻りました@
斉藤 誠二:「大丈夫だ…えー…Mr…」とりあげたコムリンクの電源を入れて所有者名確認してまた電源落とすw@
GM:偽造SIN名はヤマダ・ミサトになってますねw@
GM:ちなみに名前がヤマダだ!@
斉藤 誠二:「Mrミサト…ラメックス、跡はヨロシク」疲れたので休むw@
ラメックス:「お、オレか?」@
斉藤 誠二:「お、お前だ」@
ドワーフ:「そりゃあ偽造SINの名前だろ。スズキ・ホンダと呼んでくれ。あー足が痛いぜぇ、ちょっとでいいから弛めてくれねーか。ドワーフの体型にこの縛り方はきついって」べらべら@
傲慢:日本車さんw@
傲慢:本人から離してからコムの電源を入れてください
ラメックス:「ん~、す、スズキ、お、お前の依頼人はだれだ?」@
傲慢:ハッキングするぞ@
斉藤 誠二:「悪いが駄目だ。許せ」@
ドワーフ:「全くしょうがいないねぇ。依頼人? ただ拘束されたくらいで俺がぺらぺら喋る訳ないだろ~一応これでもプロだからよぉ」@
GM:ハックはー5/5でどうぞ@
斉藤 誠二:「そうか…自分から酷い目にあわせろって言う捕虜は初めてだな」銃を取り出すw
傲慢:地味に固い
傲慢:もしかしてハッカー?
傲慢:と言いつつハッキング
傲慢:目標値はアドミンだから11で即興
斉藤 誠二:「足が痛いんだったか…じゃあ吹き飛ばせば痛くなくなるよなぁ?」いかん、俺が喋ってどうするw@
GM:ひんと:資金は豊富@
傲慢:絶対警報踏みそう
傲慢:いやなチームです!w@
ドワーフ:「そうだなあ。俺が死なないくらいで頼むぜぇ、死体はなんもしゃべらねぇからなあ」@
斉藤 誠二:この舐めた態度…コロスしかないな…(おい)@
傲慢:14b6 ハッキング4侵入6ホット2最適1エージェント1
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,3,4,4,5,6,6,6 → 成功数4

傲慢:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,2,3,3,3,4,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5

傲慢:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,4,4,4,5,5 → 成功数2

GM:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,4,5,5,6 → 成功数3

GM:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,3,4,6 → 成功数1 → グリッチ

GM:oh
斉藤 誠二:警報なっても問題無いから強気な傲慢ちゃんであるw@
GM:うーん……一階休みかな
ラメックス:こーゆ~時は原始的な武器の方が迫力あるよ、コンバットアクス構えようw@
GM:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,3 → 成功数0

傲慢:よーしw通ったw@
GM:ムリポ
斉藤 誠二:ラメちゃんwww
斉藤 誠二:2人とも悪い刑事役してどうするのぉwww
斉藤 誠二:てーか尋問してええw@
ラメックス:n
斉藤 誠二:「ミザリーって映画を知ってるか?」
GM:交渉か脅迫かなあ…でもこいつプロだからダイスだけじゃしゃべらないからーー
GM:なんとかうまいRPどうぞ@
傲慢:アドミン権限で他のアカウントを全部キックしてから、中身を洗いざらい確認しよう@
斉藤 誠二:「あの映画だと怪我した小説家は足を折られるんだが…小説だとな…斬りおとされるんだ」と斧を持とうとして…
GM:OK>傲慢@
ラメックス:じゃ、ミセスの憑依します@
斉藤 誠二:「…なんてね。そんな野蛮な…ねぇ?」心の声『重いんですけどぉ!?持てねぇよ!!』@
ラメックス:16b6 憑依
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,4,5,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数8

傲慢:筋力が低いのが唯一の欠点w@
ドワーフ:「OKOK、そういう脅しは聞いてるだけでぞっとするが、ここで殺されるかチームに殺されるかの違いだからな。それじゃあ無駄だって覚えときな」@
ラメックス:8b6抵抗
ラメックス:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,4,4,5,6,6,6 → 成功数4

ラメックス:憑依しました
GM:負傷修正入ったら対交渉も修正入るから本気でやるなら止めない( @
傲慢:データ確認したら男闘呼組に合流しようかなw@
傲慢:周辺の警戒はしておきたいんだけど、そちらは精霊に任せようっと@
傲慢:(凄い変換が出たw@
GM:www@
斉藤 誠二:凄い変換だな…何だろうと思ったよ…w@
GM:さてどうしますw@
斉藤 誠二:美味いRPか
ラメックス(ミセスジョンソン):「そうね、協力してくれるなら、そちらのチームの件も考えてあげてもいいわよ」 
ラメックス(ミセスジョンソン):と言って感化のパワー使います
ラメックス(ミセスジョンソン):@
傲慢:おお新キャラ(精霊)だw@
GM:感化…で何しますのん@
斉藤 誠二:「かつどん…食うか…?」美味しいRP
ラメックス(ミセスジョンソン):とりあえず自分らに好意をもって!てお願いします
斉藤 誠二:「ちゃんとこういうこともあろうかとNYで一番かつ丼のうまい店は調査済みだ」空中にARをぴっぴっと出しつつ
傲慢:なんとなく誠二がロンスタ首になった理由が分かる気がした(違う首じゃないry@
斉藤 誠二:「S屋は汁の調整が可能。しかし肉はM屋の方が良いという話も聞く。合成肉っぽさが無いらしい。お前の好みで店をチョイスしよう」
ドワーフ:「いや俺今くえねーし。あーんするのか? 男が30すぎた男に?」@
斉藤 誠二:「特盛までなら許す…トッピングは3品まで。どうだ?これ以上は譲歩できない」
ラメックス(ミセスジョンソン):あ、アクスはしまってますw@
斉藤 誠二:「そちらの可憐な美少女が口移しでどうだ」傲慢を親指で指す@
傲慢:オネエっぽいトロールがいるから大丈夫ですよ!@
スズキ・ホンダ:「あ~ネギは追加したいね」@
GM:傲慢は外だろ!w@
斉藤 誠二:あれ?戻ってきたんじゃw
ラメックス(ミセスジョンソン):「卵もつけていいわよ」@
傲慢:データ確認したら戻るので
GM:まあそれはおいといて…
GM:感化でどうするのーw>ラメックス@
斉藤 誠二:しょうがない、傲慢を指で指そうとしつつ居ないので宙をさまよったあげくラメックスに着地する@
ラメックス(ミセスジョンソン):牛丼じゃなかったw
斉藤 誠二:やばい想像以上の拷問だなコレは…w
斉藤 誠二:俺なら即げろっちまうレベルでやばいな…w@
傲慢:トロール(屈強なオネエ系)にあーんされる
傲慢:ちょっといいかもですねえw@
ラメックス(ミセスジョンソン):秘密を話したくなるでいい?
ラメックス(ミセスジョンソン):@
斉藤 誠二:いや、口移しだ(おい@
斉藤 誠二:GM裁量じゃないのw
ラメックス(ミセスジョンソン):何か感化じゃなくて恐怖の方だよそれじゃw@
斉藤 誠二:「ふう。まぁ冗談はさておき…だ」
GM:秘密を話したくなる…うーんなんらかの行動か反応だからいいかなあ
傲慢:というか思考制御の呪文の方がいいんじゃ?@
斉藤 誠二:「あんた…自分のやってる事が正義だと思ってるのか?」
GM:しかし意志力テストのP数が間違ってるので4Aのルルブはやっぱりだめだ( @
斉藤 誠二:「ピンクは確か…こういうウエットワークは正当な理由が無ければ受けない…そうだよな?」@
スズキ・ホンダ:「そうだなァ、だがあんたたちの思ってる"正当な理由"とリーダーの思ってる"正当な理由"はちぃとばかし違うだろうな」@
斉藤 誠二:「まぁこんなこと言っているが俺は別に自分のやっていることが絶対的に正しいなんて思っちゃいない。あんたらのリーダーの正しい理由、とやらが嘘にまみれていたとしたらどうする?」つーわけでとりあえずこの事件のあれこれ話しちゃって良いですかね?w>皆さん@
傲慢:いいですよー@
斉藤 誠二:じゃあ記録映像を上映…w@
ラメックス(ミセスジョンソン):おkです
斉藤 誠二:感化は良いのォ!w
ラメックス(ミセスジョンソン):感化しますえ@
斉藤 誠二:GM…感化の処理はどうなったんですかw(感化の処理待ちの間にアレコレしていただけなアレコレ)@
ラメックス(ミセスジョンソン):10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,3,4,4,6,6,6,6 → 成功数4

GM:ダイスふられてないから…w
GM:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 2,3,5,6,6 → 成功数3

GM:1ヒットどうぞ。Fいくつです?
ラメックス(ミセスジョンソン):5です
GM:じゃあひとまず15秒後に一回目の反抗で@
斉藤 誠二:どうするんだよw
斉藤 誠二:実時間で計測するのかぁ!?w@
GM:それはもうすぎてるだろwww
GM:文字数でGMが実際に喋って判断しますwwwww@
斉藤 誠二:「今回のランの依頼人は?」@
スズキ・ホンダ:「ふむ。残念ながら俺にはどこに嘘があるのかわからんね。あんたらは依頼人を疑ってるようだが」<前のセリフに対して
傲慢:わ~れ~わ~れ~は~しゃ~ど~ら~ん~な~だ~w@
斉藤 誠二:いかんギャグばかりしていて30分経過しているのに何も進んでいないwww
斉藤 誠二:何をしているんだw
斉藤 誠二:誰だかつ丼の話とかしてた馬鹿は!!
斉藤 誠二:俺だ!!w@
傲慢:おぬしじゃ!w@
ラメックス(ミセスジョンソン):でお答えは?@
スズキ・ホンダ:「リーダーの言うことにはウォーレン・プライムの妻だぜ? どこに疑問があるんだ?」@
斉藤 誠二:ですよね~w
斉藤 誠二:じゃ次の質問をラメックス@
傲慢:リーダーしか依頼人にあってないっぽい?@
GM:まあこれで10秒くらいかね@
ラメックス(ミセスジョンソン):(自称妻って事かも)@
ラメックス(ミセスジョンソン):「ターゲットは?」
ラメックス(ミセスジョンソン):@
斉藤 誠二:まぁそもそも論からしてプライムの妻(脳内)でも向こうがそれを信じれば真実だからな…w@
スズキ・ホンダ:「あんたらも推理してる通りエドワードだ」@
GM:5b6 15秒終了
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,3,3,5,6 → 成功数2

GM:感化うちやぶりーの@
ラメックス(ミセスジョンソン):もっかいかける?
ラメックス(ミセスジョンソン):@
斉藤 誠二:「おっとぉ…良いのかいチームを裏切っちゃっても?」と今のやりとりをw
GM:-2でどうぞ@
傲慢:(情報はもう出そうにないし、この男を人質にピンクに交渉を持ちかけるかのう)@
傲慢:録画録音済みだ!@
斉藤 誠二:「恰好付けてたが…割と軽いお口だったな…8mmの弾丸くらいの軽さかな」@
スズキ・ホンダ:「ああしまったなァ、魔法使いがいると俺みたいなマンデインには抗いようがないからなァ」
ラメックス(ミセスジョンソン):8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,2,2,3,4,4,5 → 成功数1

ラメックス(ミセスジョンソン):あらw@
スズキ・ホンダ:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,3,4,6,6 → 成功数2

ラメックス(ミセスジョンソン):いやんw
ラメックス(ミセスジョンソン):@
GM:まあドワーフですので( @
ラメックス(ミセスジョンソン):なんか聞きたいこと他にありましたっけ?@
斉藤 誠二:無いけどそもそも感化失敗している件w@
ラメックス(ミセスジョンソン):憑依解除して自力で精神制御もありですが@
斉藤 誠二:じゃ、次はアメリアの経歴待ちだな…w@
スズキ・ホンダ:「しかたねぇなあ、全くなァ、生きてられるかねぇ」ぶつぶつ@
GM:10分くらい経ってそうなのできます
傲慢:そろそろコムのデータにピンクさんの連絡先とか意外に面白いものは無さそう?@
GM:特にないですねープライベートはおいておいて、ビズ関係のものは綺麗さっぱりピンクと同レベルです@
傲慢:ふむ~@
傲慢:まあピンクさんの連絡先の再確認が出来たのは良しとしましょう@
斉藤 誠二:じゃあ来た内容を貰おうか@
傲慢:まあサムライですもんねえ@
GM:アメリア・サックス 四年前に唐突に退職。それ以前は交通課に勤務。特に目ぼしい成績もなし。
GM:サムライっつーかGMぶっちゃけるとこいつはフェイススナイパーです
GM:なのでお話しがお仕事@
傲慢:こわー
傲慢:ちょうこわー
斉藤 誠二:どこぞのFinをドワーフ化したのか…w@
ウォーレン:「経歴に特におかしな点はないが……話を聞いているとどうもおかしくてな」
ラメックス(ミセスジョンソン):ガラスを抜けないスナイパー…@
ウォーレン:「当時のアメリアの同僚に話をきいたところ、アメリアの姓が違うらしい。当時はアメリア・デニスだったはずだと」
GM:普通は一発じゃ抜けないから大丈夫。銃弾は1発1点なので…w@
斉藤 誠二:破壊は1点だが
傲慢:アメリアさんミザリー級に意味不明で怖いですね@
斉藤 誠二:装甲貫通はまた別だったはずですよGM…w
GM:まじかよ
GM:じゃあ貫通してるかもな( @
斉藤 誠二:勘違いしているかもなと思ってたが…してたようだな…w
GM:ちぇーーーー
傲慢:普通に装甲を中の目標に+される感じですね
斉藤 誠二:そゆことw@
GM:じゃあ殺せてたかもしれないじゃーんつまんない!!!( @
ラメックス(ミセスジョンソン):(もしかして危なかった?w)@
斉藤 誠二:ラメックス危なかったね…w@
傲慢:硬化装甲扱いなのでヒット+基本ダメージが装甲抜いてないとカーンですが@
GM:久しぶりの装甲障壁ルール使用につきミスで失礼しました…w@
斉藤 誠二:「…。エド…あんたまさか前結婚していたとかそんな事は…」@
GM:まあ基本7PにAPDSだから抜くわな( @
ウォーレン:「結婚歴も姓を変えたという話も聞かないから、さっぱりわからんらしい」
斉藤 誠二:「んで、その時に俺はゲイだ…という事に気付いて離婚したとかそんな事は…?」@
エドワード:「いえ? 私はゲイですし、以前お付き合いしていた男性と結婚もしておりませんので」@
傲慢:うーむ、謎が謎を呼ぶ
斉藤 誠二:「ほかに不審な点は無いんですかプライムさん」@
GM:傲慢は直観+論理でふってもよい!@
傲慢:6b6 直観3論理3
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,2,2,3,3 → 成功数0

傲慢:ちーむえっじぃ?
GM:oh
斉藤 誠二:おk
ラメックス(ミセスジョンソン):おk@
傲慢:残ってたっけ?@
斉藤 誠二:てつかずw@
傲慢:6b6 振り直し
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,2,4,5,5 → 成功数2

ウォーレン:「経歴を見る限りではないな」「
GM:傲慢ははっとした…もしやデータを書き換えているのでは? ローンスターのデータバンクにハックしてわざわざ姓を変えるだけのイタズラをする馬鹿はいないだろうが…いやいるかもしれないが。それならば内部からの犯行…?@
傲慢:(もしやこれは!?
斉藤 誠二:GM
斉藤 誠二:おかしいでしょ
斉藤 誠二:それ探偵たる僕がふるべきでしょ?w
傲慢:(彼女自身にハッキングの能力があるかもしれぬし
斉藤 誠二:僕なら9個振れるんですよ?w
GM:いやハッカーとして…w@
傲慢:(ソーシャルエンジニアリングかもしれぬぞ
GM:そっかーごめんねw@
斉藤 誠二:「成程…という事をうちの助手が言っていますが…どうですかねプライムさん」@
ウォーレン:14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,3,4,5,6,6,6 → 成功数4

傲慢:全くの別人だったりもするのかしら@
ウォーレン:「ふむ、ならば考えられる可能性の一つとしては、アメリア・デニスの方が本名なのだろう」
ウォーレン:「アメリア・サックスという名を検索すると……この通り近代ミステリ文学のヒロインの名前がずらっと出てきて検索の邪魔をするのもある」@
傲慢:ではデニス姓で検索をかけてみますか
斉藤 誠二:まじかよw
斉藤 誠二:そういう繋げ方か…出来るこのGM…w
ウォーレン:「ふむ、いや…待てよ…」ぶつぶつ@
斉藤 誠二:素で感心してしまったwww@
傲慢:探偵役がとられてますよw誠二良いんです?w@
GM:ありがとう?w@
斉藤 誠二:良いんですよw
斉藤 誠二:僕は私立探偵
斉藤 誠二:彼は安楽椅子探偵
斉藤 誠二:ほらジャンルが違う?w@
傲慢:あーなるほどw(遅れて理解したw@
ラメックス(ミセスジョンソン):プライムは名探偵、誠二は迷探偵w@
斉藤 誠二:俺はアレだから
GM:14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,3,3,3,3,4,4,6,6 → 成功数2

傲慢:殴られたりボコボコニされたりする奴ですね>私立探偵@
ウォーレン:「いやしかし…少々根拠が薄いか。まあいい。所詮憶測だ」ぶつぶつ終了@
斉藤 誠二:傲慢「で、次のプランはなんじゃ?」 誠二「あいつらの後をつけて動きが無いか見る」 傲慢「動きが無かったら?」 誠二「動きが出るまで待つ」 傲慢「とんだ名探偵じゃな」 誠二「そう褒めるなよ」 ってアレだから…w@
傲慢:www@
ラメックス(ミセスジョンソン):w@
傲慢:(憶測とは言わず何でもいいから言わぬか)と言いつつアメリア・デニスで検索します
GM:どうぞ!@
傲慢:12b6 検索6データ検索3ホット2エージェント1
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,3,4,4,5,6,6 → 成功数3

傲慢:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,4,5,5,5 → 成功数3

傲慢:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 2,2,2,2,3,4,4,5,6,6 → 成功数3

傲慢:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,3,3,3,5,6,6,6 → 成功数4

傲慢:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 3,3,3,4,4,5,5,5 → 成功数3

傲慢:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 2,4,4,4,4,5,6 → 成功数2

傲慢:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 3,4,5,5,5,5 → 成功数4

傲慢:もういっちょー
GM:ok
傲慢:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 2,3,3,3,6 → 成功数1

斉藤 誠二:「今回の事件…完全に解決するにはアメリア・デニス…彼女の半生について知る必要があると思うんですよ。すべては彼女から始まっている」それっぽいが中身のない雰囲気台詞@
GM:アメリア・デニス 31歳 某有名大学卒業。在学中ソフトウェア等の研究にて学内表彰をうけるほどの秀才
傲慢:ハッカーです・・・絶対ハッカーです・・・@
GM:文芸部に所属し、近代文学、特にミステリを好み、これは噂の域を出ないが、マトリクス上で某有名なスラッシュを発表していたらしい。
GM:スラッシュ:いわゆる二次創作小説
ラメックス(ミセスジョンソン):ふ、ですか?@
傲慢:ほうほうほうほうほう
斉藤 誠二:くっそう!やはりミザリーじゃねぇか!!www
GM:夢女子の方ですね@
斉藤 誠二:ミザリーオマージュじゃねぇか!!w@
傲慢:ライム=プライム、アメリア=アメリアか!w
傲慢:なんという迷惑なw@
傲慢:名前変えたのも多分本人ですねw@
傲慢:これだからシャドウランはやめられないw(PL発言@
斉藤 誠二:「つまり…あれか。ボーンコレクターをはじめとするかの巨匠の一連の人気シリーズ。それになぞらえるために自分の姓を変えた。と」@
GM:卒業後、研究者への道を蹴り、なぜかローンスターに就職。しかも交通課に配属される
傲慢:(そのようじゃの・・・)読んだことないのでウィキであらすじ確認中w@
GM:その後の活動はローンスターの機密にあたり不明。
斉藤 誠二:もったいないから粗筋は確認しないで後から読めばいいよwww
GM:だがマトリクス上での活動は四年前まで続けていたらしい@
GM:以上かな!@
傲慢:PLは読んでるけどPCは読んでないんですよw
斉藤 誠二:あぁ、そういう事…w@
傲慢:傲慢は文字の多くてイラストのない本は読まない!w@
ラメックス(ミセスジョンソン):最近の作品とか調べられない?@
GM:検索めんどいから出しますねw
傲慢:その辺もまとめて誠二たちに送りましょう@
傲慢:(自分で世界観を構成してその世界の住人になりきるとは迷惑な奴じゃのう。魔王たる我にはわからぬ矮小なるものの所業よ)@
斉藤 誠二:「これが同族嫌悪って奴か…」ボソッ
GM:某近代ミステリはリンカーン・ライムシリーズ。スラッシュの内容は、主にアメリア・サックスを最大限に美化し(といっても作中とあまり変わらないが)、リンカーン・ライムとのラブシーンを中心に描いたものと、通常のミステリの中にラブシーンを描いたもの。
傲慢:なるほど原作にハーレクイーンを足した感じですね@
GM:最後の作品は四年前、プライムの事故の二か月後にアップされたもので、アメリア・サックスとリンカーン・ライムが結婚し、子供ができて終わっています。これでシリーズは最後、と作者コメント@
GM:ですねw>傲慢@
傲慢:い~や~
GM:同好の方々に惜しまれつつもそれ以後ぱったりと姿を表していません@
ラメックス(ミセスジョンソン):(ぶ、ブーメランってしってるか?)>傲慢@
斉藤 誠二:プライムぶちぎれてないよな大丈夫か?w
GM:プライムの反応みちゃう?w@
ラメックス(ミセスジョンソン):プライムには見せない方が…w@
斉藤 誠二:自分でも調べれちゃうだろコレw
傲慢:念のため確認ですが、件のデニスさんは我々のサックスさんと同一人物なのは確かですよね?@
GM:まあそのうちたどり着くと思うw@
斉藤 誠二:ハッ
斉藤 誠二:整形?w
斉藤 誠二:これらの情報を知ったうえで
傲慢:映画版のサックスさん風に整形?@
斉藤 誠二:プライムの元妻が整形してアメリアのふりをして今回の一件を仕組む
斉藤 誠二:ややこしすぎるな
GM:在学中の写真はねー大学やサークルの写真はなんか改ざんされた後があるんですが
斉藤 誠二:GM殺すぞまじで(何
傲慢:いちゃもんだーw@
傲慢:12b6 データ分析して復元
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,4,4,4,5,6 → 成功数2

斉藤 誠二:「ふう…なぁ…覚えてるか?このランを受けてNYに来た時に話をしたときのことを…俺はダメリアが怪しいって言ってたが…その通りだったな…名探偵過ぎる自分が時に怖くなってしまう」@
GM:顔があまり判別できない数点の写真はアメリアのようですね。
GM:データ復元すると、そのままアメリアになりますね。整形や髪の染色はない様子@
GM:殺される( @
傲慢:なるほど、データ転送転送w@
傲慢:(それを聞くとこの調査全部間違いのフラグの気がするのう・・・)@
斉藤 誠二:「何でだよ。お前いい加減にしろよ!」
斉藤 誠二:「ふぅ…プライムさん。どうします?あなた…エドを狙ったランナーチームを壊滅するのは恐らく俺達だけで可能だとは思いますが…それじゃあ根本的解決にはならない」@
ウォーレン:え、話すの?w
傲慢:(さて、これからどうするかのう?ピンクとやらにはこの事を伝えて引いてもらうとして・・・妄想狂はどうするかじゃが・・・)@
斉藤 誠二:え?だって勝手にたどり着くでしょコレw
斉藤 誠二:憤死しちゃうかーw
ウォーレン:うんwじゃあ話されました…w
斉藤 誠二:憤死するにしても遅いか早いかの違いでしかない気がするよねぇw@
傲慢:あと、念のために元奥さんの住所とか教えてもらって確認しておきたいです@
斉藤 誠二:うむ
斉藤 誠二:元奥さんの経歴もプライムから貰おうw
傲慢:アメリアが変装なのは間違いないと思うけど@
ラメックス(ミセスジョンソン):そーいやエドはあっさりカミングアウトしてたな、さっき@
ウォーレン:「なるほどな。私に妙な期待を持って接してきていたのはそのためか。反吐が出る!」唯一自由になる口でぺっ@
ウォーレン:「マチルダの経歴か。私が知っている限りは話そう。残りは取り寄せる」
ウォーレン:「マグワイヤ! 私の血圧を測るなら今だぞ! 新記録を出してやる!」ぷんすか@
斉藤 誠二:わろたww>血圧を図るなら@
ラメックス(ミセスジョンソン):記録の向こうには何もないぞ!w@
斉藤 誠二:いや
斉藤 誠二:フラットラインがあるw>血圧が0になって心停止@
傲慢:ハッカーみたい!w@
GM:マチルダ・ブレイン 43歳 検察 ローンスターの企業市民。親もロンスタ、生粋のロンスタ。ロンスタ大学医学部を出てそのまま入社。結婚願望が強く結婚はプライムで二人目だったが、どうも家族を作ることに向いていない@
GM:仕事は優秀、だが性格がきつい様子で、同僚と喧嘩することもしばしば。最近は歳のせいか丸くなってきたご様子
斉藤 誠二:おい二人目だってよw
斉藤 誠二:最初の夫との離婚はどうだったんだw
斉藤 誠二:円満だったのか?
GM:そろそろ三人目とも離婚しそうだしね(
ラメックス(ミセスジョンソン):こいつも決して真っ白ではないってこと?
GM:社内結婚だったんだけど、噂によると(というかプライムが聞いた限りでは)「死体くさい身体ですりよってくるな」と夜勤明けの夫に言われてぷっつんきたようですね@
斉藤 誠二:「すべてのありえないを消去した結果に残るのが真実だ…」
斉藤 誠二:いやマチルダが依頼人ならば
斉藤 誠二:プライム(というかエドだが)だけを狙うのはおかしいだろ?という話…w
GM:それまではすれ違いはあっても仲はよかったようですが…
GM:結婚二年目で破局してます@
GM:ちなみにプライムとも二年でしたね( @
斉藤 誠二:3年の法則にすらたどり着けないw
ラメックス(ミセスジョンソン):2年のジンクス?@
傲慢:プライムと結婚しいてよくもちましたねw@
ラメックス(ミセスジョンソン):昔は少し丸かったとか?@
GM:お互い性格が苛烈すぎて逆によかったのかもしれませんね( @
GM:ほんの少しは丸かったですね( @
傲慢:おそろしいw@
ラメックス(ミセスジョンソン):少し何だ…@
斉藤 誠二:「消去法で考えるなら…犯人の結論は出ているが…」
斉藤 誠二:「問題は落としどころだ。ラメックス、傲慢、何かプランを」@
ラメックス(ミセスジョンソン):アメリアを改心させる方法が思いつかない…@
斉藤 誠二:てーか改心する可能性あるのこれw
斉藤 誠二:「プライムさん。彼女をどうしますか?放っておけば恐らく永遠とつきまとわれますよ」@
傲慢:ないでしょう?刑務所か病院行きですよ
GM:どうでしょうね~!!!!@
斉藤 誠二:改心
斉藤 誠二:あるな
斉藤 誠二:プライムと結婚
斉藤 誠二:これだなw
傲慢:そして何年かあとに『アメリア2』が公開される@
ウォーレン:「そうだな…私としても生きた心地がしない。決着はつけるべきだろうな」@
斉藤 誠二:傲慢wwww
ラメックス(ミセスジョンソン):アメリア1って何?@
斉藤 誠二:今回の話w@
ウォーレン:まあ精神鑑定受けさせてロンスタ病院ぶちこむのが安全かもね( @
ラメックス(ミセスジョンソン):じゃ2は…@
傲慢:あらすじ:刑務所にいる間にチャンドラーにはまった。アメリアは私立探偵斉藤誠二に(ry
斉藤 誠二:病院とかから出てきたアメリアが再び引き起こすトラブルw>2@
斉藤 誠二:斉藤誠二に…と思ったがあまりにもマーロウと彼は違い過ぎた。おしまい。
傲慢:www自分でw@
斉藤 誠二:…。納得いかないな何かw@
ラメックス(ミセスジョンソン):なんか選択肢1個な気がしてきた…w@
傲慢:じゃあ、精神鑑定を虚言で受けさせて
傲慢:「ウォーレンさんがまた会いたいって言ってるそうですよ」みたいな感じで
斉藤 誠二:それかプライムに死んで貰うかw
傲慢:で収監後にピンクさんに連絡しよう
傲慢:なんにせよエドさんはまだ命が危ない@
ラメックス(ミセスジョンソン):それ、いろんな意味で依頼失敗@
斉藤 誠二:ピンクの件はかたさないとなw
傲慢:というか放火してプライムさんも死ぬんじゃないでしょうかと思わなかったんでしょうか?w
斉藤 誠二:つーかピンクが本当に採算無視で受けてるなら
斉藤 誠二:依頼人がどうなろうと遂行を狙うと思うよ
斉藤 誠二:因みにプライムに死んで貰うというのはアメリアの中で。という話ですよw
GM:フフフ…どうかなフフフ…<放火@
傲慢:依頼失敗でもしゃーなしですよ。さすがにメンヘラストーカーの思う通りになってもらってOKと言えるほど人間捨てれない@
ラメックス(ミセスジョンソン):なんかGMがあおってますよw@
GM:そうかもねーーそれはそうかもねーーー( <遂行@
斉藤 誠二:「思いつくプランとしては…①アメリアにプライムさんはライムとは違うという事を認識させる ②プライムさんは死んだと彼女に思い込まさせる ③彼女を精神鑑定させて病院に送り込む」
斉藤 誠二:「プライムさんどうします?俺のお勧めは①ですね」@
傲慢:(①かいいアイデアがあるのかの?)@
ラメックス(ミセスジョンソン):①のために➂が必要な気がする@
斉藤 誠二:プライムさんが自分で気づかないと俺の口からは恐ろしくて言えないw@
ウォーレン:「それが一番手っ取り早いだろうが……そもそも彼女の認識がどうとは定義できないからな。君らの想像とは違う行動を起こす可能性もある」
斉藤 誠二:「いやぁ完全に小説のリンカーンライムとあなたを被らせてるでしょう」
ウォーレン:「そもそも彼女は現実と妄想の区別がついているのかいないのか? いるのか? まずは」以下略
斉藤 誠二:「…。OK。ならそれはこちらで手を打ってみましょう」
ウォーレン:要するにマジでいっちゃってる人間なのか、こじらせているだけなのか、そこを判断しないと駄目だぞ、と言っていますw@
斉藤 誠二:判断出来ねぇよ!ww
斉藤 誠二:どうしろってんだよw
GM:がんがん追及するとか?w さりげなく話題をふるとか?w@
斉藤 誠二:「じゃあこうしましょう。我々が彼女と会話をします。ただその会話はあなたの知り合いの精神鑑定医に聞いてもらい質問内容などを指示して貰う」
斉藤 誠二:「これでどうですか?」@
ウォーレン:「いいんじゃないか。協力しよう」
斉藤 誠二:「とりあえずどうすれば彼女があなたに幻滅するのか。そこを調べないことには話が進みませんからね」溜息@
ウォーレン:「彼女が本当に妄想に捕らわれているのだったら、私と別れた、という話は嘘でもしないのではないかと思ってな」
ウォーレン:「確証はないが。ともかく証拠だ、言質をとれ」@
傲慢:了解であります!@
斉藤 誠二:「オーケイ。とりあえず彼はここに待機しておいて貰います。再度の襲撃が無いとは限らない」
傲慢:ちょっと念のためアメリアさんに走査をかけてインプラントコムが無いか確認しておきます@
斉藤 誠二:「俺は向かいにいて彼女と話をするので準備をお願いします。」
斉藤 誠二:捕虜はどうする?@
傲慢:「我の精霊に見張らせよう」@
斉藤 誠二:どちらにおくw
傲慢:プライム邸で
斉藤 誠二:OK
傲慢:ラメックスもいるし@
斉藤 誠二:アメリアにはどこまで話す?@
傲慢:12b6 走査6電子戦3ホット2エージェント1
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,4,4,4,4,4,5,6,6 → 成功数3

傲慢:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,2,3,4,4,4,5,5,6 → 成功数3

傲慢:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,4,4,4,5,5,5,5 → 成功数4

傲慢:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 2,3,3,3,4,5,5,5,6 → 成功数4

傲慢:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 2,3,5,5,6,6,6,6 → 成功数6

傲慢:走査した!@
GM:GM時間ないからぶっちゃけるけどーーーアメリアこの会話きいてるからーー本当なら逃げるけどまきで行くんで逃げないね?(
傲慢:襲撃があって・・・
斉藤 誠二:聞いてんのかよw
傲慢:あージャマー使うの忘れてたw@
傲慢:盗聴器@
GM:盗聴器無効化してないので…w@
斉藤 誠二:あれ?使った宣言してなかったっけw@
傲慢:タイミング見て使いますとは言っていたけど・・・
傲慢:微妙?w@
GM:宣言はきいてないかなあw
斉藤 誠二:傲慢:じゃあR4の使い捨てジャマーがあるのでそれをタイミングを見て使います@
斉藤 誠二:ほらw
GM:アメリア頭蓋インプラしてます。コムありますね6/6@
斉藤 誠二:俺は尋問開始した時点で使ったと思ってましたが!w
GM:タイミングみて、のタイミングが示唆されてないので…w@
傲慢:ぐぬぬ@
斉藤 誠二:何でだよ!w
斉藤 誠二:そこはPLフレンドリーにしてくださいよw
GM:いやフレンドリーにしてるから逃げてないんだよアメリア!w
傲慢:ハッキングかけてサイバー殴り合いしてもいいんですけど
GM:話はかどっていいでしょ!( @
斉藤 誠二:ぼかぁこれで使用したと思ってましたがw
傲慢:誠二と会話中にハッキングかけましょうw@
斉藤 誠二:まぁそもそも
斉藤 誠二:憤怒をつけてるので
傲慢:まあ逃げても憤怒とカンムシが追いかけてると思うので大丈夫かと@
斉藤 誠二:逃げようとしたらF3精霊?に勝って下さい(酷)
GM:街中とかホテルでF3精霊が暴れてもいいなら…w@
GM:まあそれはおいといて
GM:で、アメリアはホテルで待ち受けてますけどどうしますかw@
傲慢:まあ部屋にまだいてくれるならそれはそれでありがたいので
斉藤 誠二:どうするもこうするも
憤怒(同盟精霊F3):・・・(自分直接戦闘能力0だという事は黙っておいた方が良いっすねw)@
ラメックス(ミセスジョンソン):埠頭に呼び出す?
斉藤 誠二:聞かれてたなら対決するしかないw
斉藤 誠二:「おい傲慢。このジャマー壊れてるぞ?」
斉藤 誠二:「しまった…アメリアが!!」これでいこうw
GM:wwww
傲慢:(いや、電源のボタンが逆であった。中国製じゃからな)w
GM:じゃあホテルに向かってください、午後13時w@
傲慢:(ほら、今入った)w@
GM:まざった(
GM:午後1時…( @
斉藤 誠二:「知ってしまったようですね」プライムの車いすを押しながら登場w
GM:プライムもいくん!?w@
GM:いいけどもw@
斉藤 誠二:むしろ俺達が言われる側だよこれw>知ってしまった
斉藤 誠二:プライム連れて行かないとw
斉藤 誠二:「プライムさん…ここで妄執の連鎖を断ち切って下さい!!」応援だけはする構え@
GM:スズキ・ホンダはどうするのw@
ラメックス(ミセスジョンソン):ピンクはどうするの?@
斉藤 誠二:どうせだから連れてくるw
GM:じゃあ移動~
斉藤 誠二:ん?ピンクはこの対決で勝てば
斉藤 誠二:アメリアが依頼撤回して終わる
斉藤 誠二:勝てなかったらアメリアをどうにかしてピンクが手を挽かないならやるしかないかもしくはローンスターにお任せして検挙して貰う@
ラメックス(ミセスジョンソン):エドは連れていく?@
スズキ・ホンダ:「いやあ、それはどうかね兄ちゃんたち。もちろんターゲットは殺しはしないだろうけど、リーダーは怒ると手がつけられないからね」
斉藤 誠二:メインターゲットはエドだしエドも当然…w
スズキ・ホンダ:「そのなんだ、アメリアってストーカー女? が殺されるかもしれないぜ。その点は気をつけてやったらいいんじゃないかね」@
斉藤 誠二:「大体お前等のリーダーが真実を把握してるかどうかも疑わしい」
傲慢:今回はマッドな人が多いですねえ(苦笑@
スズキ・ホンダ:「だからさぁ、リーダーが騙されたってなったら怒るってことだよ」@
斉藤 誠二:「それはしょうがないな」
傲慢:まあ病院に保護してもらって自分たちが交渉に行くかですね@
斉藤 誠二:「アメリアが土下座するなりピンクちゃんが大人になるしかない」
スズキ・ホンダ:「まー俺も捕まっちゃったし、怒りが分散すればどっちも半殺しで済むかもしれないけどなァ」@
ラメックス(ミセスジョンソン):なんか憎みきれないんだよなーピンクさんw@
斉藤 誠二:「そもそもまともに裏を取れなかった自分が間抜けだと思わんか?」自分たちの事は棚上げw@
傲慢:いきなりF6の火球ぶっ放そうとする人ですけどねw@
スズキ・ホンダ:「あーチームのハッカーは殴られるだろうなァ。ハッカー対決で負けたんだからなあ」@
傲慢:ぶい!w@
ラメックス(ミセスジョンソン):そーゆ~ことですか@
斉藤 誠二:「うちの助手は美女で凄腕だからな。こいつに勝てるハッカーなんてそうそういないさ」とりあえず持ち上げておくムーブ@
傲慢:と言っても、アメリアが勝ったと言える気がするですよ@
スズキ・ホンダ:「アメリアが用意周到すぎたんだろ? だから俺たちもあんたらも負けたんだ」
スズキ・ホンダ:いやごめん、傲慢じゃなくてアメリアに…w@
斉藤 誠二:「…」アメリアだった
斉藤 誠二:「俺は負けてないよ?まだリングから降りちゃいない!!」
傲慢:・・・(なんかなし崩しに助手に定着してる気がする・・・。これがラウラ姐さんの言っていた誠二マジック!?)@
斉藤 誠二:で、アメリアは?w@
GM:そっちいこうかw
アメリア:「お帰りなさい。遅かったのね。ご飯が冷めちゃったわ」食後のコーヒーを部屋で飲みながら@
傲慢:そもそもプライムさんが真実に気付いたのであって自分はハッキング負けしていた・・・w@
斉藤 誠二:「そろそろこの茶番は辞めませんか?」と合図をすると暗がりからエドが押す車椅子に乗ったプライムが…w@
アメリア:「……そうね。迷惑をかけて悪かったわ」@
ウォーレン:「迷惑、迷惑だと? はっ、物は言いようだな」その後無言にします、GM疲れちゃう!w@
傲慢:「依頼は遂行する、そもそもの依頼の前提が違うのであれば遂行しようがないからのう」@
傲慢:「最初から手に入れたい人物がいるから、一芝居打ちたいと言ってくれてたら協力しましたのに」(まがおw
傲慢:「別に世界のすべてをだます必要はなかったんですよ・・・」@
ラメックス:「あ、アメリア信じてたのに…」@
傲慢:「おかげで無駄な怪我人と死人が出ました・・・。本来ならあなたの目的の達成に不要な犠牲です・・・」
アメリア:「手に入れるにしてもね……その人に恋人がいて、私が、私の女という性が性対象じゃなかったらどうしようもないじゃない?」
斉藤 誠二:死人は出てないw@
ラメックス:出てましたっけ>死人@
傲慢:「もう、あなたはあなたが書いていたアメリア・サックスにはなれませんよ」
斉藤 誠二:GMが免除?してくれたw@
アメリア:「ホモフォビアを演じて! ゲイだということを隠して生きて! 少なくとも一人の人間を不幸にしたのよ! そこの男は!」@
傲慢:やっぱりそうかー
アメリア:「知ってるわよそんなこと! でもどうしようもないじゃない! 誰にも愛されなかった私なんて受け入れられないもの!」@
傲慢:フォビアがそばにゲイの人おいてるんですもんねえ・・・@
GM:ね~@
傲慢:「あなたの才能や力を必要としてくれた人たちは居たはずです」
傲慢:「なのにあなたは自分の夢だけを追い続けた!」
傲慢:といいつつ研究室時代の写真を
傲慢:ばーん!w@
傲慢:仲間に囲まれたアメリアの姿を!@
アメリア:「……私の過去になんて興味ないでしょうけど、私はアメリア・サックスと自分を重ねることでしか幸福を得られなかったの」
斉藤 誠二:「これが同族対決か…頑張れ傲慢。今だけは応援してやるぞ!」(ひそひそ小声)@
ラメックス:いつの間にそんなのみつけてたんだw@
アメリア:「……そんなもの、いくら腕があっても、必要とされてるのは私じゃなくて私の脳なのよ」
斉藤 誠二:データ検索で見つけてたよw>ラメックス
アメリア:「そんなとき、いつものようにパトロールをしてるとき、プライムを見つけたの……リンカーン・ライムの境遇にそっくりな彼を。のぼせるしかなかった」
傲慢:「それを分けてしまうのはあなたの勝手ですが・・・その才能自体も切り離せないあなたなのですよ」
傲慢:「あなたが望んだあなたを認めて、受け入れてくれる」
ラメックス:「そ、それでも必要とされること、だいじだぞ」@
アメリア:「でものぼせ上がったばっかりに、私は彼に嫌われた…それからどうにかしてしまったのよ、私は」
傲慢:「そんな人も場所も、だれも持っていません」@
傲慢:「・・・」
傲慢:・・・(プライムさんだからめんどうな反応したんだろうなー
アメリア:「本当の私を受け入れてくれる人なんて、いなかったの。いなかったのよ……」
斉藤 誠二:「じゃあ聞きますが…本当の私ってのは…どーゆー私の事なんです?」
傲慢:「ふむ・・・我が認めよう。7大地獄の王にして灼熱の翼を持つ堕天使ルシファーたる我がな!」
アメリア:「私はマトリクス上の私じゃなくて、生身の、ただの女として、愛されたかったのよ……でもそんな目では誰もみてくれなかった。軽蔑と嫉妬の目でしか見られなかった」
斉藤 誠二:「ラメックス…」小声
ラメックス:「パ、パソコン使えるアメリア祖語と思うぞ、オレ」@
斉藤 誠二:「アメリアを抱きしめて愛してる…これからともに生きよう。っていってキスしろ」小声@
ラメックス:すごい>祖語
傲慢:電波発言してから困るPLの図w@
アメリア:「男は勝手よね? 同等の話ができる相手を探してると言いながら、自分より私の方が知識量があり優れていると知った途端、私をこきおろしはじめるのよ」
アメリア:GMも反応に困ってます!w@
傲慢:「あー、分かります。凄いコード掛けるんだぜどうよ?って男ほどだめですよねえ」
傲慢:「女の子だからってすごいすごいって言って欲しいんでしょうけど」
傲慢:「粗が多い事。で指摘すると切れるし・・・」
傲慢:「ホント、馬鹿ばっか」@
ラメックス:ん~
斉藤 誠二:(なんか居心地悪いんですけど?ストロベリーサンデーの宅配しよ…)ストロベリーサンデーを頼むw@
傲慢:「そんなの相手にしなくていいんですよ~」
アメリア:「そうね、あなたもわかるでしょうね……」@
傲慢:「でも」
傲慢:「本当の私を受け入れてほしい気持ちはわかります」
傲慢:「あなたは彼を受け入れようとしましたか?」
アメリア:「すごい、だけで愛は満たされないのよ、魔法使いさん。そんな言葉聞き飽きたわ」>ラメックス@
斉藤 誠二:(本当の私…?堕天使ルシファー?)
傲慢:「彼はフォビアを偽るほど臆病な同性愛者です」
傲慢:「彼が同性愛者だと分かった時」
傲慢:「彼を傷つけませんでしたか?」
傲慢:「あなたも驚き、拒絶され傷ついたでしょう」
傲慢:「でもあなたのようなすばらしい人受け入れられない」
傲慢:「また、あなたに拒絶された苦しみも考えるべきです」@
傲慢:「受け入れてほしいなら受け入れるべきです」
アメリア:「いえ、彼を受け入れるのは無理よ。無理だったわ。だって彼はリンカーン・ライムではないんだもの。それに…私もアメリア・サックスじゃない……彼が同性愛者だとわかったのは、彼に見限られた後だったから……でも、そう、今なじったわね私は。ごめんなさいウォーレン……」しくしく泣きだす@
ラメックス:アメリアに近づいて頭をポンポンたたきながら
GM:それだめだな今一番やっちゃだめだな!?w
ラメックス:「ま、まだ憎いか?プライムが?」
傲慢:「そうだ、人は悲しい。分かりあえない、受け入れられない」
傲慢:「ウォーレンも、お主も人であるから受け入れられぬのだ」
GM:ちなみにアメリアはープライムに解雇された後ずっとストーカーしてましたが
傲慢:「それでも・・・力で変えようとしてはならぬ。受け入れられぬことを受け入れ生きていかねばならぬ」
GM:一年前VRでの性行為を目撃して恋愛関係にあると確信しました@
傲慢:「私・・・ですね。愛人の子でして父に認知されてないんですよ・・・」
ラメックス:あ~、やっぱりw@
斉藤 誠二:ウォーレン…お前w@
傲慢:ハッカーにプライバシーは紙ですねw@
アメリア:「プライムのことは憎くないわ……好きだもの。でも、本当の彼じゃなくてリンカーン・ライムとしての彼が…」
傲慢:「制裁に存在がばれた時、ランナーを差し向けられましてねえ」
アメリア:「ああ、そう、あなたも家族に愛されなかったのね…」@
傲慢:「まあ、許せないのはわかりますし、私もあの女の事許せないです」
斉藤 誠二:「おいスズキ…アメリアさーどう思う?美人じゃね?」暇なのでGMの負担を増やしてみるw@
GM:プライムとマグワイヤだって純愛なんだからそれくらい許してやってよ!( @
傲慢:www
スズキ・ホンダ:「美人だけど俺は赤毛はちょっとなァ、個人的に信用ならないっつー偏見があってな」ぼそぼそ@
傲慢:「でも、あの女にも子供がおりまして、その子は母親が殺されたら、私が母さんを殺された時みたいに泣くんだろうな・・・って」
斉藤 誠二:「おいおい、あんな頭良い美人珍しいぞ?口説いてみたら?」ストロベリーサンデーぱくつきつつ@
傲慢:「だから、普通の・・・普通の生き方したいならこういうことしちゃダメです」@
スズキ・ホンダ:「やーだよ、俺口まわるけど頭じゃ勝てねーもん。あとハッカーってのも信用ならないよな」ぼそぼそ@
アメリア:「…そうね、その通りだわ……ええ」
斉藤 誠二:「本当使えない奴だなお前…もういい」ストロベリーサンデーをパクパクw
傲慢:「エドさんはウォーレンさんの大事な人です。つらいですけど」
傲慢:「安全に幸せに暮らせるようにしてあげましょう・・・」@
アメリア:「ザ・ピンクの依頼は取り消すわ……できるかどうかわわからないけど、やってみる」@
傲慢:ちなみに一言しゃべる度に、誠二のアドレスから柴への愛のメッセージが飛ぶ仕掛けなんです(いないPLとPCに誤爆する仕掛け@
スズキ・ホンダ:「依頼の取り消しかー。まあ、時々あるよなー頭が冷えた女が慌ててきても間に合わないことが多いけどなぁ」けらけら@
斉藤 誠二:何でだよw
斉藤 誠二:ゲル弾をホンダにぶち込みますw
傲慢:そうでもしないとPLがやってられないw@
スズキ・ホンダ:「なんでっ!?」ばすばすっ@
ラメックス:「う、腕のいいガードなら今ちょうど暇な奴がいるぞ」@
傲慢:「何かあった時のための護衛に、そこの赤コートとでかいのが付いていきますよ」
斉藤 誠二:「俺はなー真剣に生きてるヤツを笑うお前みたいな半端野郎がエルフの女より嫌いなんだ」
傲慢:「サービスですよ」@
斉藤 誠二:「だいたいアメリアさん。あなたは勘違いをしている。俺はあんたをこのランの最中になんとか口説こうと画策する程度にあんたは魅力的だ」
斉藤 誠二:「つまり今まであんたがあってきた男が間抜けばかりだったってことだな。あんたがこれからするべきことは良い男を見抜く目を養うって事だ」
アメリア:「ありがとう……でも大丈夫そう、今連絡したら、取り消しでいいって連絡がきたわ。そっちの人が生きてるようだから、解放してくれるならって条件つきで」@
斉藤 誠二:「それかあんたより優秀な男を捕まえるとかな。解放はもちろんするさ」気絶したであろうホンダの頭を踏みつつw@
アメリア:「そう……ありがとう」@
スズキ・ホンダ:俺ぁまた面倒なことしたくないからここでのことは黙ってるよぉ、うまくやるよぉ@
ラメックス:「よ、よかったな人質としての価値があって」>どわ@
斉藤 誠二:「つーわけで俺がシアトルに帰る前にデートでもどうだい?な?良いだろ?傲慢が喋ってる間良いデートコースを調べてたんだ」@
GM:一応参謀だからいないと代わり探すの面倒なんだよね( @
アメリア:「気持ちだけで十分よ、ふふ」泣き笑いしてるアメリアであった@
ウォーレン:「すっきりせんが、まあいいだろう」五体満足だったら張り倒したい気分な人
傲慢:基本ダメ人間ですよねw有能ですけど>プライムさん@
ウォーレン:「念のためシアトルから引っ越すくらいの金はくれてやるから私のそばに近づかない念書を」
傲慢:本当にエドさんとお似合いでw@
エドワード:「はいはい、落ち着いて喋らないでくださいね」もがもが@
傲慢:なんだったらシアトルに来てもらって
斉藤 誠二:「ほらな…ふられたよ!!さっさとシアトルに帰って不貞寝だな…はっ!!」
傲慢:お姉ちゃん経由で職を斡旋してもらおう@
ウォーレン:「私の口をふさぐなどと! 死んだらどうしてくれるんだ? いや死んだ方がいいな、今後何百年もこうだと思うと気がふれる」ぶつぶつ
GM:シアトルじゃなくてニューヨークからだった(訂正@
ラメックス:あ、エルフだから寿命が長いのか…@
傲慢:「お姉ちゃんが誠二さんとだったらデートしてもいいよって言ってましたよ?」@
傲慢:「ショッピングとディナー、もちろんおごりで」@
エドワード:「まあそんな訳で、この人もエルフですから、この身体のまますごすことを四六時中考えてしまって気が立っているんですよ。悪く思わないでください…悪態くらいはついてもいいですけど」@
斉藤 誠二:「…何で?俺の小腸の色に興味があるとかそういうあれ?」
ラメックス:「も、モテモテだな誠二」@
エドワード:「それでは我々はこれにて…」「
傲慢:「いや、靴下が古くなったから捨てるのももったいないって」@
傲慢:「では・・・お元気で」@
斉藤 誠二:「全部捨てとけ!!って伝えとけ!」
ウォーレン:「二度と会わないことを願う。死ぬなよランナー」@
GM:二人は帰ってゆきました。
傲慢:「そちらこそエドさんを困らせないように・・・」@
GM:という訳でーーー戦闘あんまりなかったけどエンディングかな!
傲慢:「なんだったら本当にシアトルに来ますか?」
斉藤 誠二:「知らないんですか?俺のコートの下のシャツにはSの字が書いてあるですよ?後、俺は探偵であってランナーではないですよウォーレンさん。またどこかで」とww
GM:なにかやりたいことがあるひと!@
斉藤 誠二:あるあるあるよw
GM:じゃあ誠二w@
斉藤 誠二:アメリアに別れ際に一言言いたいんですよw
GM:ではーさっそく引っ越しの準備を整えたアメリア。心機一転、ヨーロッパに向かうようです@
斉藤 誠二:「アメリアさん。あなたは実に優秀だった…誇りに思って良い。そこも含めて自分をまず好きになる事だ。汝、隣人を愛するがごとく自らを愛せってキリスト様も言ってる」
アメリア:「ありがとう…凝り固まった価値観を捨てられたのは、貴方たちのおかげよ。本当に」
斉藤 誠二:「ただし…たった一つだけミスをした…解るかい?」@
アメリア:「そうね……なんとか挽回するわ」
アメリア:「私、旅をしながらまたなにか書こうと思うの。今度はオリジナルの小説を。売れないでしょうけど、自分を見つめ直してみたいから」@
斉藤 誠二:「あんたの想定を超える名探偵が実在して…たまたま雇ってしまったって事さ…」決まったな…って内心思いつつアメリアが全然聞いてないので…。ってなるw
GM:聞いてるよ!w
傲慢:実に誠二っぽいw@
斉藤 誠二:「あぁ…うん。そうだな…今度は私立探偵ものが良いんじゃないかなぁ」しょんぼり
アメリア:「あなたじゃなかったら、ザ・ピンクが依頼を完遂してしまっていたでしょうね。考えるとぞっとするわ」
アメリア:「本当にありがとう。それじゃあ……またどこかで」@
斉藤 誠二:「あぁ。今度あうまでにスペンサーシリーズ全巻を3度は読んどいてくれ」と言って帰るw@
GM:他になにかあればどうぞう@
傲慢:ラストに大体全部言いましたw@
ラメックス:特にありません@
GM:ではーGMのターン!ドロー!ザ・ピンク!
ザ・ピンク:「で、なんなのスズキ。ほんっとうに役立たずよねアンタ。捕まって気絶して話きいてなかった? どういうこと?」
スズキ・ホンダ:「いやあねさん、三対一ですよ一。だいたい俺出張ってくタイプじゃないでしょうに」
ザ・ピンク:「口答えしない!」びりびりびり
スズキ・ホンダ:「あああああまたこれえええ!?」
ザ・ピンク:「ふー。まったく。まぁいいわ。報われない女はいなかったってことだもの。次の依頼にいきましょう」
GM:という訳でーーー仙人草の茎、これにて終了です! 長い間お付き合いいただきありがとうございましたー!
GM:カルマ精算!
斉藤 誠二:お疲れ様でしたー
ラメックス:お疲れ様です@
傲慢:ありがとうございましたー!@
GM:生き残った、依頼達成…まあ依頼人がOKなので依頼達成ですね。3!
GM:RPは全員、積極性も全員で2!
GM:困難? じゃないよね?(真顔
斉藤 誠二:おいw
斉藤 誠二:F8マナボール撃たれたぞw
傲慢:F8の過剰行使w@
GM:ちぇーーー
ラメックス:死にかけましたよねw>誠二@
GM:じゃあ3あげちゃおう、せっかくだしな!(なにが@
傲慢:わーい@
GM:必要な時に必要な……うーんないかなあ
斉藤 誠二:2Fから飛び降りた時の
斉藤 誠二:体術。
斉藤 誠二:まさに今回に該当ですね(きりっ
GM:いやあれは普通に判定するから…(
GM:勇敢賢明、自薦他薦
斉藤 誠二:あ、はい…w
傲慢:賢明は作戦とか推理の誠二
傲慢:勇敢は壁のラメックス
斉藤 誠二:身体でプライムとかを庇ったラメックスかねw
GM:GM的には頭蓋コムあてた傲慢にもあげたい
傲慢:あざす
GM:隠せるとおもったのになー(かくせない
斉藤 誠二:確かにw
ラメックス:ガラスが勇敢だったような…w@
斉藤 誠二:冴えてたよ傲慢!!
GM:じゃあ全員1!
傲慢:最後の最後でしたけどねーw
ラメックス:ありがとです@
GM:ユーモアとドラマは誠二と傲慢かなあ
傲慢:わーいw
斉藤 誠二:名探偵…>ドラマ
斉藤 誠二:中二>ユーモア
斉藤 誠二:こうだな(確信
GM:特に傲慢2、ラメックスも演じ分けが面白かったので1w
傲慢:名探偵?・・・>ユーモア
傲慢:ありがとうございます!
斉藤 誠二:演じ分け面白かったねw
ラメックス:ありがとうございます
傲慢:ミズジョンソンがふいたw
GM:では以上、点数報告お願いしますー
斉藤 誠二:ホンダに口移しでかつどんを食べさせてほしかった(何
傲慢:11点です
斉藤 誠二:じゃあ10かな
GM:TRは3、報酬は約束通り一人一万新円+プライムからボーナスで2000新円
傲慢:おお!
GM:ラメックスも10かな~
ラメックス:10です
ラメックス:おお
斉藤 誠二:じゃあ8点になるなぁ俺…w
ラメックス:TRってどう計算するんですか?
GM:コンタクトはー ウォーレン・プライム 犯罪心理学者(ロンスタ扱いでもよし) 4/2
斉藤 誠二:今までの獲得累計カルマですね
GM:連絡すると 二度と連絡するなと言ったはずだが? という第一声からはじまります
斉藤 誠二:ラメックスは20の質問答えて20カルマ貰ってたらTR2
斉藤 誠二:貰ってないならTR1かな
傲慢:TR1なので1.4倍で
傲慢:14ですかね?
GM:TR1なら1.4がけかなーいえす
斉藤 誠二:まぁまぁ旦那ァそんなつれないこといわないで仲良くしましょうよ~旦那の天才的頭脳が必要なんですよぉ(ぺこぺこ
ラメックス:一応20の質問は答えてます
斉藤 誠二:じゃあTR2じゃないかな
傲慢:じゃあ1.2倍で12ですね@
ラメックス:じゃ12でいいのかな?
GM:では以上! 改めてお疲れさまでした~ありがとうございました!GM楽しかったです!w@
斉藤 誠二:良いと思いますー
斉藤 誠二:面白疲れたw
傲慢:こちらも最後の方はこうきたかーでしたw
GM:色々話したいけれどももう遅いんでお先に失礼…!
ラメックス:こちらこそありがとです
GM:そう思っていただけると幸いw
傲慢:シャドウランはメタネタが楽しいですねw
ラメックス:お疲れ様です
GM:それでは離脱!おつです!
傲慢:ありがとうございました
斉藤 誠二:メタネタというか現世とのリンクネタw