アイス:開始時所持金振ります
アイス:3d6 *60
ShadowRun4 : (3D6) → 11[2,3,6] → 11
アイス:660新円
村正:開始所持金不老
村正:3d6*60+20
ShadowRun4 : (3D6*60+20) → 13[4,4,5]*60+20 → 800
村正:結構あるね
アイス:たっぷり
日陰衛(偽造sin@村正):すぐ使おう@
アイス:すぐとは・・・@
日陰衛(偽造sin@村正):オープニング?@
アイス:結構な額ですが何に使うのか・・・。@
日陰衛(偽造sin@村正):演出?@
アイス:演出で800・・・(試薬がたくさん買える@
GM:という訳で、シャドウラン5th”素顔のままで”
を始めようと思います。
よろしくお願いします!@
日陰衛(偽造sin@村正):宜しく御願いします@
アイス:よろしくお願いします@
GM:セッションのお約束は以下略
GM:自己紹介をしてもらうべ。じゃあ
GM:日陰衛から@
日陰衛(偽造sin@村正):えー 日陰衛(ひかげまもる)は仮の姿 真の姿は忍者村正くんです@
日陰衛(偽造sin@村正):表は冴えないフリーターいつもなにかに文句をいってるクソ野郎です@
村正:しかしその正体は、なんと潜入の達人 ニンジャなのだ!!って感じです@
GM:(なぜカタカナなんだろう?)@
村正:ミスティックアデプトで得意技は潜入と幻影呪文です 以上@
村正:メリケンではニンジャはNINJAと表すとキイテマース@
GM:おっおう・・・
じゃあ、アイス@
アイス:はい
アイス:
アイスです。片田舎から出てきたドルイド魔法使いです。
一時期完全な記憶喪失だった過去がありまして、現在も割りと昔のこと(持ってた技能とか)を忘れています。
直接戦闘での氷系の攻撃魔法ぶっぱ以外は、魔法使いの基本技能(召喚・アルカナ)の嗜み程度しかありません。
でも身体弱い(強靭2)です。
設定的には金稼いで故郷の防備を整えたいです。
アイス:性別男性の若いあんちゃんです、よろしくお願いしますー@
GM:アルカナあるかな?あるかぁなんとまぁ・・・
GM:・・・
GM:・・・
アイス:ありますー@
アイス:(4だから少なめだけど
GM:進めようかw@
村正:・・・・
アイス:はい@
村正:進めましょう@
GM:(ムラマサを集中攻撃とメモメモ)@
GM:【ルパン三世のテーマ】
GM:えーと時期的には207?年のシアトルです。
?のとこはぼかしておくので皆適当に補完しておいて。
で、君たちはいつものギルガメッシュでたむろってるわけですよ@
アイス:はい たむろってます@
アイス:仕事ないかなー@
日陰衛(偽造sin@村正):ギルガメッシュにいながらヴァーチャルカジノに入り浸ってます@
GM:いつもはなら、この時間帯だと赤いコートを着た探偵や厨二病のサムライがいるんだけど、
日陰衛(偽造sin@村正):「んだよ!!また負けたよ!!やっぱヴァーチャルはダメだな。現場の空気が感じられない!!」@
GM:何故か、「あかん版上げしたら、データ変わった・・・」「それどころか俺再現できねえ・・・」とか悲鳴を上げて行方不明になってる感じ@
アイス:メタい@
日陰衛(偽造sin@村正):きっとサプリが揃ったら出演できるよ・・・@
アイス:賭け事ってそんなに楽しいのだろうか・・・とムラマサの声を聞いて思っていよう@
アイス:皆自分探しのたびにでかけたんだ・・・>行方不明@
GM:でさ、時間的には大体夕方頃・・・そやね18時頃か、夏の日差しが少し弱まってきた時間帯。
ギルガメッシュの扉が開いて、一人の青年が入ってきます@
アイス:客か(バーの端から様子を見てる@
GM:【絶望と享楽】
日陰衛(偽造sin@村正):「ギャンブルってのは命の灯火なんだ!!ギャンブルとは人生なんだよ!!!君もれっつとらいだ」@
デヴィッド・ワンダー:こんな男性
日陰衛(偽造sin@村正):なんだ 金づるかな わくわく@
アイス:「そんなに楽しそうな顔に見えないんだが・・・(沈んだ顔の画像なためw)」@
アイス:まあ、用事があるなら、マスターが相手するだろうと様子見を続けるかなー@
日陰衛(偽造sin@村正):多分この人間違いなく負けのほうが多いからねしょうがないね@
デヴィッド・ワンダー:この男性はグラスを磨いているマスターのとこに行って、数分程話すと君たちの所へやってきます。@
アイス:ならば顔を見ましょう。「何か用か?」@
アイス:負けが多い(ほろり@
デヴィッド・ワンダー:【無音】
日陰衛(偽造sin@村正):「な・なんだよ。借金ならこの前返したろ!!」
アイス:我々は忙しいんだ!(ギャンブルとか依頼待ちとかで!) やはりギャンブルはやばそうだ@
デヴィッド・ワンダー:「えーっと、マスターに紹介してもらったんだがって、借金取りとは違うよ。人探しのプロなんだって?依頼をしたいんだが?」
そう言うと、椅子の方に視線を向けて
「座ってもいいかい?」
と尋ねてきます@
日陰衛(偽造sin@村正):平日をだらだらとすごすのにいそがしいんだよ@
アイス:「俺は構わない」とムラマサのほうを伺う@
マスター:「そろそろ、借金取りが来る頃合いですよねぇ」@
日陰衛(偽造sin@村正):「なんだ金づるか(依頼主だってさぁ座ってくれ話を聞こう)」@
アイス:「逆」@
日陰衛(偽造sin@村正):マスターその話はいけない@
アイス:「・・・ともあれ、座ってくれて構わない」@
日陰衛(偽造sin@村正):「で、冴えないフリーターのこの俺に何の様だい」@
アイス:いかにも怪しいローブの男もいるぞ@
GM:自分らで怪しいって言うなよw
デヴィッド・ワンダー:「実は妹を探して欲しいんだ」@
デヴィッド・ワンダー:【泥棒の定理】
デヴィッド・ワンダー:【無音】
日陰衛(偽造sin@村正):怪しさとうさんくささのコラボレーション@
アイス:「人探しか・・・(マスターが通したなら、大丈夫だろうが)・・・続きを」@
デヴィッド・ワンダー:まとめると
アイス:この交渉技能0%部隊に何を期待されているのかわからないがとりあえず全部情報かむの態度@
デヴィッド・ワンダー:「妹は、歌手のトモーミ・イッターノの付き人として働いていました。毎月3000新円の仕送りがあるのですが、本人とは連絡が取れません!」
そう言って、コムリンクの画面を開いて写真を見せます
エリィ・ワンダー:こんな感じの女の子@
村正:依頼人が来たのならまじめにやるかな@
アイス:見る ついでに写真と連絡先は後で正式に依頼を引き受けるときに貰う@
村正:ほうほう@
アイス:「付き人でその金額はすごいな」@
村正:「さすが芸能界。華があるな。」@
村正:「われわれ底辺とは大違い」@
デヴィッド・ワンダー:「会社に連絡をとっても、本人は忙しいの一点張り!家に行っても既に引き払われており、どうしようもありません。お願いします!妹の無事が確認できればいいんです!」
と云うてますヨ@
アイス:ともーみさんとか、その会社について、思い当たることはあるでしょうか?@
デヴィッド・ワンダー:知識技能で芸能界とかある?@
アイス:「ふむ・・・・それは、有り体にいって、怪しむのも分かる」 芸能界(歌)ならあります@
村正:ゴシップ記事(芸能会)がありあmす@
デヴィッド・ワンダー:じゃあ、振ってみそ。修正は特に無しお>二人@
アイス:7d6 能力6+技能1
ShadowRun4 : (7D6) → 28[2,2,3,5,5,5,6] → 28
村正:9b6 直感6+技能1(3)
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,5,6,6 → 成功数3
アイス:あ、Dにしちゃったけど、ヒット4
アイス:@
村正:すげぇなアイスw@
デヴィッド・ワンダー:OKOK
じゃあ、アイスから
アイス:はい@
デヴィッド・ワンダー:トモーミ・イッターノはUCASで大人気のアイドルユニットSSA(シアトルスーパーアイドル)48の選抜メンバーでした
アイス:あれか・・・(中の人はあれを思い浮かべた)@
村正:近代日本のあれを元にしたグループだな(しったか顔@
デヴィッド・ワンダー:で、トモーミ・イッターノは2年前の総選挙の時に、選抜メンバーの8割は枕してるよー
デヴィッド・ワンダー:証拠の写真も録音も色々あるよ?
デヴィッド・ワンダー:ねえねえ、ファンの人達今どんな気持ち?清純派のフリしてたのが化けの皮剥がされてどんな気持ちってば?
アイス:ふむ ちょいと普通ではない手段を用いて、選抜に選ばれるようにしたということかな。@
デヴィッド・ワンダー:ってやった人@
アイス:おおう、そっちでしたか@
村正:NDK48@
アイス:よく歌手続ける気になったなあとか思っていよう@
デヴィッド・ワンダー:これは村正の方とかぶるんだけど
アイス:でも、一人だけでやったにしては、大事すぎるよなあ・・・なんかバックがあるのかな@
デヴィッド・ワンダー:そのタイミングで引退すると
デヴィッド・ワンダー:何故か事故死をする確率が高かったのです
アイス:いやーん@
アイス:了解@
村正:ナゼダロウネ ボクワカンナイ@
GM:でも芸能界にいれば、当然事故死したらね?
GM:わかるよね?
アイス:かくかくしかじかーのと、ムラマサにだけ思い出した情報を通話で教えていよう@
アイス:わからない!@
村正:ワカンナイ@
GM:わかるよね?
で、それで選んだジャンルは歌手でした
GM:歌手だったのですが・・・
GM:うたが超下手くそ・・・
アイス:だめじゃん@
アイス:いや、元アイドルならいけるのか?@
村正:あ・うん@
トモミ・イッターノ:顔はこんな感じの子ね@
村正:むしろ歌が下手芸で食っていこうという精神@
トモミ・イッターノ:だったのですが、1年前に2ヶ月ほど留学と言う名目でサボって帰ってきたら
トモミ・イッターノ:歌が超うまくなってます。
トモミ・イッターノ:もうびっくりよ@
村正:留学すげええええええ パワプロかサカつくか!!@
トモミ・イッターノ:【let it out】
アイス:普通にインプラント入れたんじゃないのか(ロマンのないやつ@
村正:アデプトに覚醒したかもしれないw@
アイス:なるほど@
トモミ・イッターノ:ところが、エッセンスは減っておりませんし。魔力も感知されてませんし。生身の声なのです@
トモミ・イッターノ:なので、一気に下手歌芸人から本格的な歌手へ転向しました
トモミ・イッターノ:っていうのを二人は思い出すよ@
アイス:ほー そのへんがはっきりしてるなら・・・ 歌のうまい他人の外見だけ変えたにしても、エッセンスがまったく変動なしってのはおかしい@
村正:ああトモミかー 色々疑惑があるね@
アイス:了解です@
アイス:疑惑があるー@
村正:「まぁ魑魅魍魎の芸能界 なにがってもおかしくないってか」@
村正:「しかし枕営業暴露した奴が替え玉やらなんやらやるかねぇ・・・」@
GM:【無音】
アイス:「しかし、付き人をやっていた家族の失踪と組み合わさると、身内からすれば単なるゴシップで済ます訳にもいかんな」@
デヴィッド・ワンダー:「妹のエリィと連絡が取れなくなったのが大体一年ほど前なんです。そしてその頃から急に仕送りの金額が月3000新円も・・・」
悲しげな表情ですね@
アイス:「本人が暴露したならば、替え玉を我慢できそうにない人物像は浮かぶが・・・」現時点ではなんともなー@
村正:「まぁそうだな月3000新円が消えたら家族にとっちゃ大変だよなぁ(ド直球)」@
アイス:ふむふむ、失踪してからお金が送られてくるようになったのかな?
村正:なるほど いなくなってからの方が金がいいのね@
デヴィッド・ワンダー:「仕送りは・・・ここ半年分に関してはあいつ名義で貯金しているんですが・・・」@
アイス:あんまり深く突っ込むなよ系仕送り?@
アイス:ふむふむ・・・@
村正:(兄さんならここでええ話やって泣くとこだな)@
デヴィッド・ワンダー:「最初は父が病で倒れその治療費のために出来た借金の返済に充てていたのですが・・・それも終わったので・・・」@
アイス:泣くのか・・・ ご家族も大変だったのだなあ@
デヴィッド・ワンダー:「あいつも、もう大人です・・・何をしてもそれは、本人の自由です・・・人生の海原は結局は一人で漕がないといけないので・・・ですが、残ったたった一人の家族・・・せめて、顔の一つぐらいは見て、気持よく送り出したいじゃないですか・・・」@
村正:「・・・ふん。なら早く見つけて、感動の対面とやらをさせてやろうじゃねえか。首を洗って待ってやがれ。このドチクショウメ」@
アイス:妹さんの名前はエリィ・ワンダーでいいのでしょうか? そんでそのエリィちゃんが失踪した時期と、ともーみが留学した時期が同じと@
デヴィッド・ワンダー:YES>アイス@
アイス:はい@
村正:あやしいなイッターノ@
アイス:人探しには自分は向いてないと思うがって顔をしつつ、助力を求められたなら断りはしない@
村正:人探しはきっとアイスがやってくれるんだろうなと思いながら依頼を引き受けよう@
アイス:「本人の自由で片付けられる状況にも思えないしな」wwwwwwwwwww@
アイス:むちゃいわんといてえええw@
アイス:精霊に土下座するぐらいしか方法もってないよ!(それもある程度地域絞らなきゃ無理ですしw)@
村正:いやだってニンジャよ?人探ししないでしょ!!@
デヴィッド・ワンダー:するだろうよ!
アイス:ニンジャだからこそ人探しするんじゃないんですか・・・ ああ、ニンジャ(カタカナ)だからか・・・そうか・・@
デヴィッド・ワンダー:何勘違いしてんだよ!APDSぶち込むぞ!w@
アイス:しかたないな@
デヴィッド・ワンダー:あーバッタモンかw@
村正:ニンジャ性の違いだな 解散だ解散@
アイス:忍者=スパイ活動とかする ニンジャ=ちゅどーんどっかーん@
GM:ダメだこのニンジャ・・・使えねえ@
アイス:「他に、情報は?」@
GM:会社の連絡先と住所。社長のコム番
アイス:ふむふむ@
村正:ふーむ どうすっかねぇ@
GM:妹の住んでいたアパートの住所
アイス:ふむふむ@
アイス:とりあえずやってダメだったら殴りこみましょう(脳筋)@
村正:今は誰も住んでない?名義は妹のままなのかな@
GM:妹が1年程前まで働いてた大手スーパーのデリバリーサービスの梱包部署の連絡先@
村正:社長に直接聞くのが早いよね(にっこり)@
GM:妹のままですね@
アイス:アパートの周囲(や妹が親しかった人がいるならそのひとにも)で聞き込み、ともーみ関連で最近とか一年前にもっとなにか情報がでないかの確認 ぐらいかなー(ソフトにできそうなの
アイス:ですね(にっこり)@
村正:とりあえず一番犯罪的でない方法から試そう エリィの家の捜索から始めるかね@
アイス:「貴方の妹のエリィが都会に出てきてから、特に親しかった人物などには思い当たるか?」@
デヴィッド・ワンダー:8b6 記憶力チェック
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,2,3,4,5,6,6 → 成功数3
アイス:「昔の友人で、都会に出てからも連絡をとっていた、などでもいい。何らかの情報を話していそうな相手がいるなら」とはいえ、昔の友人だったらおにーちゃんが直接聞いただろうが@
アイス:なんで新しく知りあいになった相手をおにーちゃんが知ってるかどうかかなー@
デヴィッド・ワンダー:「こっちに来てからは、特に・・・浮いた噂もなく逆に心配してたぐらいなのですが・・・それも、正直に言えばどこまで本当か・・・」@
アイス:こくり>エリィの家の探索からはじめる@
アイス:ふむふむ こっちにきてからはなかったと OK「・・・(会社に他人との関わりを止められていた可能性もあるしな)」
村正:「エリィが特に歌が上手かったとかは無いのか?」@
デヴィッド・ワンダー:「それと報酬ですが・・・大体いくらぐらい払えば・・・歌ですか・・・正直いえば」
村正:「というかぶっちゃけ歌声エリィじゃね?と思ったことはないか?」@
デヴィッド・ワンダー:「上手かったほうだと思います・・・豚の解体作業の合間に歌ってはいましたが・・・」
アイス:「報酬の額は危険度による」wwwwwwwwwwwwwwwwww@
デヴィッド・ワンダー:「そう思ったんですが、元々声質が似ているので何とも・・・」@
アイス:牧歌的だな@
アイス:ふむ ともーみとえりぃの声質って似てたんですか?@
デヴィッド・ワンダー:「はい・・・」
村正:あーあれか 収穫作業の合間は歌わされるんだよ 人間は歌を歌いながらつまみ食いできないからね@
アイス:エリィの声とか、今てにはいります?@
アイス:声の記録、ですね@
デヴィッド・ワンダー:「上手いほうがエリィ、下手くそがトモーミって言うぐらいには・・・」@
アイス:wwww@
アイス:「ふむ・・・・」@
デヴィッド・ワンダー:アイスの問に、コムリンクを操作して
村正:「まぁ、エリィが影武者として歌ってると思ったほうがはやかもね」@
アイス:「声だけなら、影から流す手もあるか・・・?」@
エリィ・ワンダー:「ぶたーの内臓がないそう・・・あるぞう・・・豚ハツはうまいーきゃべつはーどぉしたー♪」
エリィ・ワンダー:ッて言う歌が聞こえてきますね@
アイス:牧歌的だな@
アイス:その記録も頂いておきます@
村正:解析してくれるような友人とか知り合いにいないしなぁ@
GM:マスターに頼めば紹介してくれますよ
アイス:「そうだな・・・報酬についてだが、ただの人探しで済むなら多額はいらん、俺はな。ただ・・・この件、もっとややこしいことになるかもしれない」@
GM:但し、積む新円で能力は変わります@
GM:【潜行】
アイス:「たとえば、今思いつく限りだと・・・そのエリィの声と、今のトモーミの声を解析にかけたいんだが、俺達にはその技能はない。すると外部に委託するしかない」@
アイス:わかるな? って顔 依頼料が居るんだっ@
村正:正直適正な依頼料がいくらかわからんw@
デヴィッド・ワンダー:7b6 察するか
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,3,3,3,4,5,6 → 成功数2
アイス:まあ、ちょっとややこしい人探し(危険度なし)ぐらいなら 1500~2000程度ぐらいじゃないかなー
デヴィッド・ワンダー:「でしたら、3000新円お渡しします。もしこれで足りなければもう少しぐらいなら」
具体的には交渉で@
アイス:危険度ありでさくっとおわるで3000 さくっと終わらないなら、準備とかもいるし、もっと・・・@
アイス:「それは、捜索に使う準備金という扱いでいいな?」@
アイス:いやー まあ3000あれば足りるとおもいたい@
村正:「前金3000円って感じか・・・成功報酬は色付けてくれよな」@
村正:交渉?振らないよ 触れないもの@
デヴィッド・ワンダー:「できれば報酬も込でって言えばダメでしょうか?」
ケチというよりそこまで信用して良いのかっていう感じですね@
アイス:「まあ、成功報酬については・・・」成果を出してからあっちにいいだけもらおうって顔(アイスは ムラマサが主張するのはとめない@
アイス:「報酬込ではダメだ」@
アイス:「3000だと、ハッカーを一人雇ったらおしまいだ」@
デヴィッド・ワンダー:アイス交渉振って。+3していいよ@
アイス:えっじつかうかー
デヴィッド・ワンダー:4b6 交渉の対抗@
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 2,2,2,5 → 成功数1
アイス:でも、正直、報酬は妹が見つかったらくれればいいっておもってるんだけど(アイスは
村正:まかせるー@
アイス:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,2,5,5,5,6 → 成功数4
デヴィッド・ワンダー:1以上出せばええよ@
アイス:だしたー@
村正:でめいいねぇ@
デヴィッド・ワンダー:クリティカルサクセスではないけど近いから
デヴィッド・ワンダー:3000はそのまま使っていいよ@
デヴィッド・ワンダー:ということになりました@
アイス:はいさー@
村正:OK@
デヴィッド・ワンダー:では軍資金3000GET!
誰かφ(..)メモメモ作っておくと良いよ@
デヴィッド・ワンダー:【無音】
村正:よしよし 倍にしてこよう@
アイス:作りました「後は、そうだな・・・」おにーちゃんはしばらく都会にいるでいいのかな?@
アイス:倍にしたらだめです(止める)@
アイス:おにーちゃん>デヴィッド@
GM:で、どうします?各自行動宣言を@
村正:まあとりあえずエリィの家に行ってヒントを探そう@
アイス:んー、マスターにハッカーの融通を頼めるか聞きます
アイス:その後自分もエリィの家に行きます@
アイス:エリィの家の大家企業と、トモーミの企業が関わってないかとかも知りたいけど、ハッカーいないしねえ。おにーちゃんが行くぐらいならもしつながりがあっても怪しまれないでしょう@
村正:確かにハッカーの支援がないとね@
アイス:具体的に、どれぐらいの助力と能力のハッカーでどれぐらいの金額なのかわからないとなんとも@
マスター:「いくら積みます?」@
具体的には危険を伴わない仕事なら1日200新円
マスター:危険を伴うなら400新円
マスター:+敵なら+100新円
マスター:になります@
アイス:ほー 危険を伴わないならお安いな「それは、途中で金を更に積んで切り替えることは可能か?」@
マスター:「それは出来ますよ」@
アイス:危険を伴わない仕事をしてもらってたけど、途中で危険が伴うから+300して助力してもらうというかんじに@
マスター:具体的にはお金を払わないとその時点で
「あばよ!達者でな」
マスター:になります@
村正:まあハッカーに危険は及ばないと思うよ@
アイス:了解 なら、まず危険を伴わない仕事として依頼したい@
村正:(どうなるかわからんけどね)@
アイス:んで、いろいろ噂とか探ってもらいたいかな@
アイス:とおもうけど、ムラマサはどうでしょう@
アイス:噂を探る+声の解析ですね@
村正:とりあえずトモミとエリィの声が同一か分析かねえ@
アイス:こくり@
アイス:じゃあ、声の解析を一番にお願いしますということで、200で一日雇います@
GM:雇われました
アイス:解析が終わったらもっと働いてもらいたいので連絡頼みます(おい@
村正:あとはjimushono
村正:事務所の黒いうわさとかかねぇ@
アイス:ふむ・・・
アイス:噂調べるほうが早いでしょうし
アイス:黒い噂をさくっと調べてもらってから>解析にはいってもらいますか?@
村正:解析の方が確信を得るのに重要かなーと思いますp
アイス:OK では解析を一番に頼むということで@
アイス:えーと、あとGM 私「企業の噂」って知識技能があるのですが、これで、トモーミの所属する事務所とかそれを経営してる企業についてなにかわかりませんか?@
GM:じゃあ解析作業に入ります。出来上がったらまた連絡すると言い残して
アイス:はーい ハッカーさんよろしゅうたのんます@
GM:じゃあ、振ってご覧なさい@
アイス:7b6 6+1
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,2,2,4,6,6 → 成功数2
GM:知識なので精神リミットで@
アイス:普通 精神リミットは7です@
村正:素晴らしい@
アイス:15d6 召喚束縛DP 技能6+魔力6+収束具3 水精霊の助力+1 水精霊束縛時にDP+1 後精霊を召喚しておきますF6
ShadowRun4 : (15D6) → 44[1,1,1,2,2,2,2,2,3,3,4,5,5,5,6] → 44
アイス:まちがえたw
アイス:6b6 精霊抵抗
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,1,5,6,6 → 成功数3 → グリッチ
GM:えーと誰にしかけるのかなw@
アイス:11b6 ドレイン抵抗
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,2,2,2,4,4,4,4,5,5 → 成功数2
GM:精霊召喚かw
アイス:1点もらって、助力2+精霊はグリッジ@
アイス:はい 精霊召喚@
GM:2HITだと
アイス:あ、抵抗のドレイン量間違えたかな(ちょっと確認・・・@
アイス:6点をヒット2で軽減して 4点もらいだ(訂正@
GM:567プロという弱小プロダクション
社長はバルザック・レイトン48歳
「口癖はちゃちゃーんときた」
所在地はシアトルの外れの寂れた繁華街
所属芸能人はトモーミ・イッターノのみ
昔は隆盛を誇ってたけど、独立独歩を貫いていたせいかタレントの引き抜きや、仕事が回ってこなくなり今の状況@
GM:でも最近トモーミ・イッターノのおかげで盛り返しつつある@
アイス:なんという怪しさ@
村正:なるほど・・・あやしいね@
アイス:あやしすぎる@
アイス:依頼人からの信用稼ぎに、これはわざと直接しゃべろう ぺらぺーら@
GM:昔は女優のレイコ・タカシマダとか元アーバンブロウルで有名なカズヒロ・キョハタ
GM:とかろいろいたんだけどねぇ@
アイス:なんでいなくなったんだろうね、そのへんあとでハッカーさんにしらべてもらうか、直接聞くかしないとってかんじかな@
アイス:引き抜きはわかるんだけど・・・
アイス:(ともーみやその関連がなんかやってねえかって意味でも@
GM:えーと、基本この社長お人好し
GM:っていうのも追加しといて
GM:書き忘れてた@
バルザック・レイトン:こんなおっさん@
アイス:では、そういうことをぱぱっとしゃべってから「まずはエリィの部屋に痕跡や証拠がないかさがしたいと思う、ついては貴方にも来てもらえると助かるのだが」とおにーちゃんにいう はーい追加追加@
デヴィッド・ワンダー:「わかりました」
彼は頷くよ@
アイス:「家族が事情を話せば、部屋に入れてもらえるのと思うのだが・・・」うなずかれたー「では行こうか」@
アイス:まあ事情と言っても、最近連絡が取れないのでってぐらいでいいとおもう@
村正:一応大気の精霊召喚したい
アイス:おー ごーごー>精霊召喚@
デヴィッド・ワンダー:ではFを決めやがれ@
村正:13b6 F6大気の精霊 召喚5 魔力6 収束具2
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
村正:6b6 精霊対抗
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,2,2,2,5 → 成功数1
村正:11b6 ドレイン
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,3,3,4,5,5,5,5,5,6 → 成功数6
アイス:強い@
デヴィッド・ワンダー:3つの助力か@
デヴィッド・ワンダー:精霊の管理は宜しくね
アイス:かつ全部ドレイン打ち消してますね@
デヴィッド・ワンダー:@
村正:助力3で召喚 追加パワーは 守護と元素属性攻撃ね@
アイス:あ、追加パワー決めるの忘れてた元素属性攻撃はとるとして・・・守護をムラマサがとるならほかのにしよう@
アイス:殴り合いにつよいってことでエネルギーオーラでももたせとこう@
デヴィッド・ワンダー:ほい@
アイス:ではでかけますかー(てくてく@
デヴィッド・ワンダー:【泥棒の定理】
村正:でかけよー@
GM:では着いた@
村正:着いたぞー バンバンバン あけろー@
アイス:はーい では おにいちゃんたのんますー 交渉してきてくだせえー@
デヴィッド・ワンダー:普通に合鍵で入りますね@
アイス:あ、合鍵あったんか@
アイス:じゃあ普通にはいろー@
村正:合鍵もってたのかw@
アイス:てくてく@
アイス:まあ妹のお家だしね、男二人が勝手に触るのもあれでしょう ってことで、見張りはしててもらいましょ@
GM:持ってましたw
部屋ですが、2DKですね
アイス:ふむふむ。@
GM:立地条件的にはライフスタイル下流な感じ
村正:いいねぇ@
村正:めりけんの部屋は広いから・・・@
GM:で、歌が好きなのか一部屋は音楽系の資料とかアコースティックギターが置いてる
GM:スコアも結構ある感じですね見た感じ
アイス:まあ付き人だと、普通下流だろうねえ・・(それでもメリケンは広いらしいですからうらやましい@
アイス:ふむふむ
GM:もう一部屋は生活空間です。女の子らしくピンク系の色彩とぬいぐるみ
GM:があります。それ以上見たい場合はみんな大好き知覚で@
アイス:6b6 6+1-1(傷ペナ
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,2,3,5,5,5 → 成功数3
アイス:3@
村正:視覚だよね?@
GM:うん@
村正:9b6 知覚3 直感6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,2,3,4,4,5,6,6 → 成功数3
村正:まぁこんなもん@
アイス:3あれば普通の情報は抜けるでしょうし、あとで霊視とかして怪しかったらもっと調べましょう(精霊さんが)@
GM:付き人じゃないですか
アイス:こくり@
GM:付き人ですよね
GM:裏方ですよね
村正:ええ@
GM:で・す・よ・ね?
村正:あ・うmm@
GM:そして、今更なのですが
GM:トモーミ・イッターノは胸が無い
GM:そして、エリィは胸がある
GM:ここまでおk?@
村正:う・うん@
GM:1d6
ShadowRun4 : (1D6) → 1
GM:村正は見つけるのです。
彼女の箪笥の奥深くに、トモーミ・イッターノのステージ衣装(但し胸はDカップ仕様)が二着ほど@
アイス:ふむふむ 見つけちゃった@
村正:「違うんだ 兄さん 聞いてくれ これには訳が ちゃんと怪しいものを探してたんだ!!」@
村正:「決していやらしい気持ちで視たわけじゃないんだ!!!」@
アイス:うーん 何があるかな・・・(テーブルとかをごそごそしてメモとかないかなってかおしてる@
村正:あれー まさか ひょっとして 歌だけだと思ったけど・・・・@
デヴィッド・ワンダー:じーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー@
アイス:本人?@
アイス:でも、顔はどうなってるんだという@
村正:整形?@
デヴィッド・ワンダー:アイスは、机の引き出しから
アイス:エッセンスも魔力も反応ないらしいしなあ・・・となると、仮面とか?@
デヴィッド・ワンダー:ぐちゃぐちゃになった紙を見つけるよ@
アイス:ほうほう 広げる@
デヴィッド・ワンダー:振り付け表ですね。という訳でアイスは知識技能芸能界(歌)を振っていいよ@
アイス:7b6 6+1
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,2,4,4,4,6 → 成功数1
アイス:1ひっと そのままで@
GM:現在発表されているトモーミ・イッターノの楽曲の振付にはないねこの振付は@
アイス:「詳しい人間なら、もっとわかるかもしれんが・・・」ふむふむ うーん、近くに発表が予定されてる楽曲とかあるんでしょうかね@
アイス:ムラマサのほうに空気を読まずに聞こう 「トモーミの新作が予定されているなどの情報を知らないか?」@
村正:しってるかな?@
アイス:「新しい楽曲の振り付け表らしいものを見つけたんだが・・・」 芸能界ゴシップじゃ難しいかな?@
GM:振っていいよ@
村正:9b6 直感6 ゴシップ
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,5,5,6 → 成功数3
GM:【絶望と享楽】
GM:1ヶ月後にリリース予定の”素顔のままで”があるね@
アイス:それかもなー 「・・・練習光景が見れるなら、この振付と合致していれば・・・現在のトモーミ=エリィ の線が更に濃くなるな」@
アイス:「かなり、情況証拠は固められてきたが・・・後はハッカーの連絡があれば完璧か」他に情報がないなら、部屋を霊視してみたいです@
村正:本物のトモミは消されたか・・・@
アイス:本物はどうなんでしょうね・・・ 社長が消すとは考えにくいんですが・・・(お人好しなら@
村正:まぁ枕ばらされた人が復習に・・・とかもありえるしー@
アイス:「その服は? ・・・なるほど」今頃気づく奴 ですねえ・・>復讐@
GM:霊視するならどうぞ!@
アイス:6b6 6+1-1 霊視
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,3,4,4,5 → 成功数1
アイス:とりあえずざくーっと ぴー(見て回った@
村正:なにか視えたら精霊に詳しくみてもらうかね@
GM:特になんて言うか特筆するべきものは見当たらないよね@
GM:【無音】
アイス:魔法的反応はないと あとは強い感情とかはヒット数がもっとないとだめだけど・・・
アイス:今の状態なら、精霊に診てもらう必要性は感じないかな@
村正:まあインスタントだし精霊に視てもらうかな@
村正:(本人は霊視ない)@
アイス:ふむふむ ならお任せしますー@
アイス:こく@
村正:12b6 直感6 霊視6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,4,4,4,5,6 → 成功数2
村正:いまいち・・・@
アイス:そういうこともある・・・@
GM:あんまりわかんないねぇー@
アイス:んじゃあ、インスタントだしこっちの精霊にも出動してもらうかな
アイス:12b6 お願いします
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,4,4,4,5,6,6 → 成功数3
アイス:じわじわと上がっていく様子 しかしたいしたことがない@
アイス:まあ3でなんもなかったら諦めていいでしょううん@
GM:少し困惑してる感情が残ってるかなぁ@
アイス:困惑かー 社長に頼まれてでもしたかな・・・・ この部屋って、監視カメラとかあります?
アイス:あるなら、そのへんの記録ちょっぱってくればと思いまして@
アイス:カメラ+マイクがあるなら、その困惑の理由がわかるかもしれない@
村正:さすがに部屋にカメラとマイクあったらストーカーじゃにゃーか@
アイス:(トモーミ=エリィの)コムリンクハッキングとかのほうでもできそうかもだけど・・・@
GM:知覚で視覚系は足していいよ@
アイス:6b6 6+1-1 知覚
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,3,4,5,5,6 → 成功数3
GM:後はコムリンクのプログラムで走査かな@
村正:9b6 直感6 知覚3
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,4,5,5 → 成功数2
アイス:3 まあないならないで@
GM:特に見当たらなかったね@
アイス:OK@
アイス:じゃあ、通路とかにカメラがあるなら、直接誰かが出向いてるならわかるかもしれんね・・とは思うものの、今の時点だと、もう社長に聞いてもいい気がするのがな@
アイス:とりあえず、この部屋周辺でできることをしようか(ムラマサの中の人がいないし
GM:何をしましょう?@
アイス:ってことで、おにーちゃんに言って、とりあえずこの部屋の捜索はおわったんで外出ましょう&近隣住民の聞き込みをしますんで同行おねがいしやすと言う@
アイス:というわけで、「はじめまして。いきなりですみませんが、あの部屋のエリィさんと一年ほど前から長らく連絡が取れずに難儀しておるのですが、なにかエリィさんについて知っていることありませんか?」 と周囲の住人に聞いてみます@
デヴィッド・ワンダー:うなずいてついてい行きますね@
デヴィッド・ワンダー:エチケットで振ってくだせえ@
アイス:「こちらエリィさんのお兄様です」というのも一緒に・・・@
アイス:そんなものはねぇ!
アイス:エチケットとかねえ!
デヴィッド・ワンダー:+3くれてやろう!@
アイス:GM 本来のルールだとエッジは夜休んで寝たら1点回復するぽいですがこのセッション中はどうなりますか!@
アイス:わーい!@
アイス:
◆エッジ回復
ちゃんとご飯を食べて最低8時間の睡眠をとると1点回復
アイス:@
デヴィッド・ワンダー:採用しますよ。だってルールにあるんだものの@
アイス:わーい@
アイス:じゃあエッジ切りますー 夜は寝るのよ・・・@
アイス:6r6 1+3+3-1
ShadowRun4 : (6R6[6]>=5) → 1,2,2,2,2,4 → 成功数0
アイス:無理だった
アイス:じゃあ悲しみに包まれながらだから交渉とか無理なんだってばって雰囲気になる@
デヴィッド・ワンダー:近所のイケメン「わりいけど、あんまり覚えてないなぁ・・・胸はでかかったけど」
近所のおばちゃん「ごめんねぇ、分からへんねん」
近所の魔王「予の世界征服のじゃまにならぬ虫けらなど覚えておらぬわ」
デヴィッド・ワンダー:以上です@
アイス:魔王
アイス:なんか変なの居た
アイス:まあ気にしても仕方ない
GM:この物語はシリアスと人情モノがベースになっております@
GM:OK?@
アイス:お礼を言って、去ろう もしかしたら帰ってきたムラマサが代わりに振ってくれるかもしれない@
アイス:あい@
アイス:そんでもって、ハッカーからの連絡がまだなら、昔エリィが務めていたお店にこんどはいきますかねー(ムラマサがOKなら@
GM:じゃあ、中の人待ちだね@
アイス:こく
アイス:連絡先をもらってたので、まずムラマサに挨拶してもらってからいくかな
アイス:@
アイス:挨拶で断られたら、周囲から精霊とかで探るのにシフトしよう@
GM:うぃうぃ@
アイス:んで、後はハッカーの連絡待ちして、アイスは寝てエッジとMP回復しよう・・・・@
アイス:トモーミと社長どっちと当たるにしても、ハッカーの解析結果があると違うから、それ待ちでいいと思うんです@
GM:うぃうぃ@
村正:あ・うん@
GM:おかえり@
アイス:おかえりなさい@
アイス:では帰還してきたムラマサにいろいろをパスー@
村正:えっとエチケット振ってグリッジすればいいんだっけ?@
アイス:聞き込み一緒にしたことにするなら、ぜひ成功してもらいたいですw@
アイス:グリッジはやだなー@
GM:GMできには歓迎かな>グリッジw@
GM:じゃあ+3あげるからエッジをどうぞ@
村正:11r6 魅力3 エチケ2 ボーナス3 エッジ3
ShadowRun4 : (11R6[6]>=5) → 1,2,2,2,2,3,3,4,5,6,6 + 3,3 → 成功数3
アイス:ぱちぱちぱち
アイス:@
村正:エッジ切った割には・・・まぁいいか@
GM:近所のイケメン「あーそういえば、1年程前に歌の練習が増えたなぁ・・・トモーミ・イッターノに似てるからそれは覚えてる」
近所のおばちゃん「歌がうまかったわね・・・トモーミ・イッターノに似てるからモノマネ番組にでも出るのって聞いたら「いいえ」とか言ってたわね」
近所の魔王「世を忍ぶ仮の姿の時に、ビブラートの繋が甘かったからアドヴァイスはしたなぁ」
GM:ッて言う話を聞けたよ@
アイス:また居る・・・>魔王@
村正:「はぁっ はあぁつ こんな話が聞けたぜ・・・俺を人としゃべらすな ストレスで死んでしまう」@
GM:しぬの?@
村正:ストレスがマッハで死んでしまう@
アイス:「何を言っている、堂に入ってたぞ」ヒット3は普通のプロ並というのに@
GM:ほんとだよw@
アイス:「しかし、これは情況証拠だが・・・・ほぼ決まりか」@
アイス:「どうする、エリィの元しごと先にも当たるか?」@
村正:社会的ストレスでカルマ稼いでるからね しょうがないね@
アイス:なむなむ@
村正:証拠集めて社長とトモミに直談判かねぇ@
アイス:ま、もう今までの証拠+ 後はハッカーの声分析で黒とでたら、ともーみ=えりぃなことは問いつめられる気はする
村正:直接的な証拠はなんだろうなぁ ハッカーの解析データで落とせるかなぁ@
村正:+兄さん連れて泣き落としだな!!@
アイス:だけど、裏がわからない・・・どうせ、ハッカー待ちで時間かかるだろうし、他にやることが思いつかないなら仕事先にも当たりませんか@
アイス:っと、25時ですね@
村正:まあそうだね そうするかね@
GM:と言う当たりで切りましょうか@
アイス:ですねー>兄さん連れて泣き落とし@
アイス:はーい>という当たりで切る@
GM:では、本日はここまで
GM:次回は来週の日曜日でOK?
GM:@
村正:OKの予定@
アイス:自分はOKです>来週日曜
アイス:時間は同じく22時30分でしょうか?@
GM:じゃあ、次回は来週の日曜で同じ時間で!
GM:うん
アイス:はい
アイス:ありがとうございました おつかれさまでした@
GM:早く帰れる可能性もあるけど
GM:そこら辺はそん時の状況で
GM:では皆さんお疲れ様でした!@
アイス:ふむ・・・・じゃあ、22時ぐらいには一度顔を出すようにします@
GM:【let it out】
アイス:おつかれさまでしたー@
村正:はーい
村正:お疲れ様でした@
GM:【無音】
GM:【shield of faith】
GM:【shield of faith】
GM:【shield of faith】
GM:【ルパン三世のテーマ】
GM:という訳で”素顔のままで”2回めを始めます
皆さんよろしくお願いいたします@
村正:宜しく御願いします@
GM:【無音】
GM:アイスのコムリンクがなるよ!@
アイス:よろしくおねがいします@
アイス:鳴った 出る@
デッカー:「ギルガメのマスターから仲介を受けたハッカーだけど、あんたがアイス?」
唐突にタメ口だね@
アイス:ハッカーさんですか(他に連絡がくる心あたりがないので決めつけてる「そうだ」@
アイス:「連絡をくれたということは、終わったか?」@
デッカー:「頼まれてた音声データの声紋分析終わったよ。結果から言えば、今のイッターノとエリィッて言う娘の声は99.9%一致してるね。」@
アイス:同一人物じゃなかったら詐欺レベルってことでいいんですね。
デッカー:「そうだね。双子だとしてもこれほどの一致はないからね。精々98%れべるだ」@
アイス:じゃ、デッカーに断って、村正にも現在のデッカーの発言を流しましょう 会話できるように@
村正:なるほど@
アイス:「いい仕事だ」しかし、すぐに他の仕事を頼むことになるが
村正:「客観的データにして明示できるか?」@
デッカー:「どこまでレベル?細かく出す?それともネットのボンクラレベルでも分かるレベル?」@
アイス:「まずは後者でいいな」たぶん@
アイス:最初は本人たちに当たるだけだし。それでだめだったら、細かく出してもらってでいいんでないかなみたいな考え@
デッカー:「うんわかった。10分ぐらいくれれば送る」@
アイス:優秀系「分かった。待つ」@
村正:まあとりあえず触りだけ出して 詳しいデータをネットでばらまく準備があるといえば交渉の武器になるだろう@
アイス:おにーちゃんが心配しているよ! っていえば、そこまで大事にしなくていいようになるのがいいが・・・・手は考えておくにこしたことはないですね@
アイス:じゃ、その10分で「すぐに仕掛けるのか?」と村正に聞いておこう@
アイス:すぐ仕掛けるといっても、周囲&建物の警戒とか、検索ぐらいはするけどー@
村正:裏取りより社長のほうに行った方が早いと思う@
アイス:じゃあそういうことで@
アイス:ハッカーに事務所の制圧頼んでいいですか?@
アイス:事務所&周囲に監視カメラとかがある地域ならその対処かな@
アイス:あと、事務所自体の検索(警護状況とかの確認)@
村正:あーなんか勝手に事務所はそんなに敵対的じゃないと思ってたけど黒幕の可能性があるんだな@
村正:むしろ黒幕だな 警戒しよう@
アイス:事務所が黒幕でなくても、黒幕に脅されてるコースなどもありえます@
デッカー:「仕事のうちだから、それは構わないよ」
デッカー:@
アイス:「頼んだ」@
アイス:まず、ざくっと検索してもらってから、魔法的探知(ウォッチャーや精霊)を出すかどうかなどを決めたいです。@
アイス:それ以外でできることといったら、外からの霊視知覚ぐらいですね(自分のキャラは@
アイス:普通に人が通りかかっておかしくない地域にあるなら、遠目で見に行きたいです@
デッカー:了解
アイス:あとは、社長のコムリンクの連絡先があるけどどうするかなーぐらい@
アイス:とりあえずざくっと検索お願いします@
デッカー:じゃあ、上から処理しましょう
アイス:処理おねがいしまーす@
デッカー:シークレットダイス
アイス:検索の時点でやばい相手だと思ったら制圧とかまではしなくていいからねーって添えとく@
デッカー:じゃあ、さくっと検索してきたよ。
アイス:わーい@
デッカー:下流地域とはいえ、下の上エリアなのでそこそこ監視カメラはある感じ。で、事務所内にもあるね@
アイス:やぁん 仮にも有名タレントがいる事務所ですしそんぐらいはあっても不思議じゃないですよねえ@
アイス:事務所自体の防備は如何なものでしょう@
アイス:どっかの警備会社と契約してるとか系@
村正:確かに@
デッカー:「うーん。微妙なライン。警備会社とは契約してるから、そこそこ硬いけど」
デッカー:「じゃあ、ビッグテンレベルかといえばそうでもないよね」@
アイス:「ふむ・・・理解した」魔法的防護が少なめなら、魔法で攻めるのもありか@
アイス:「周囲のカメラの制圧は事務所狙いよりも簡単だな?」@
デッカー:「時間にも拠るよ」
村正:まあカメラは魔法でごまかしきろうと思えば出来るが・・・@
GM:公共グリッドからアクセスして、マークを付けて無理やり差し替えるから@
GM:ノイズもあるし@
アイス:「そこまで急ぐつもりはない・・・が。とりあえず、その事務所に今社長や、あわよくばトモーミが居るかを知りたい 制圧ではなく検索でわからないだろうか」@
アイス:アイドルの予定なら、まあ検索でも出てきそうではあるかなって 社長までは無理かもだけど@
アイス:後は、直接見に行って霊視してから考えるでどうでしょうか(おい脳筋)@
アイス:アストラルで見に行ってもOK@
村正:視てから考える いい考えだ@
村正:精霊さんを護衛に付けたあげよう@
デッカー:「予定としては、明後日ワオンモールシアトル3番街店でイベントが有るみたいだね」@
アイス:「なるほどな、そこでならトモーミに会えると」んじゃあ、護衛もらったので、ぱぴゅんといって霊視しまーす@
アイス:「少し出かけてくる」まず自分で霊視ー@
アイス:6b6 6+1-1(ペナ
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,2,2,2,3 → 成功数0
アイス:うむ ダメだった では精霊さんおねがいします
村正:付いてくだけでも助力消費したっけ?@
アイス:あー 他人についていかせるのは助力消費したかも
アイス:他人についていかせる+手助けが1セットになっているというのが正しいか
村正:助力ラス1なのだよw@
アイス:じゃあ、護衛して危険から遠ざけろならOKだとおもう
デッカー:ぶっwwww
デッカー:それならいいよ@
GM:【潜行】
アイス:自分の精霊さんに、霊視してもらいます
アイス:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,3,4,4,5,6,6 → 成功数3
アイス:まあまあ@
アイス:これで、自分の精霊さんはお帰り(助力切れ)になるので、もっかい呼びます@
GM:事務所全体には無いね@
村正:俺の大気の精霊は着いて行って護衛してという助力でおk?@
アイス:今見えてない箇所にはあるかもしれないけど、外から見た感じでは結界とかはないと
アイス:また、護衛の精霊とかもいないと
アイス:了解@
アイス:15d6 召喚束縛DP 技能6+魔力6+収束具3 水精霊の助力+1 水精霊束縛時にDP+1 ペナ?1でボーナス相殺 f6水
ShadowRun4 : (15D6) → 49[1,1,1,1,2,3,3,3,4,4,4,4,6,6,6] → 49
アイス:またw
アイス:6b6 抵抗
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,3,4,5,5 → 成功数2
アイス:11b6 ドレイン抵抗
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,3,4,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数7
アイス:助力2で水召喚完了@
GM:ドレイン抵抗の出目いいね@
アイス:1b6 おっとダイス数間違い
ShadowRun4 : (1B6>=5) → 3 → 成功数0
アイス:OK そのまま@
アイス:この目が召喚時に出ないのが悩みです@
GM:wwっw@
村正:www@
アイス:では、ついてきた村正精霊に、見たところをかくかくしかじかして
アイス:どうしようかとトランシーバー代わりにします@
アイス:「帰還してよいだろうか?」@
村正:精霊or魔法使いが中にいないんなら中まで入って社長のオーラとトッモーミのオーラがあるか確認できないかな?@
アイス:りょーかい ではまずはうおっちゃんをよぶ@
村正:覚醒者いるならやめたほうがいいけど@
GM:呼んでください。@
アイス:いるかどうかは見ないとわからないしー@
アイス:検索で出てこなかったんで まあいたら・・・逃げよう@
アイス:えーと F3で召喚
アイス:10d6 儀式呪文DP 技能1+魔力6+収束具3
ShadowRun4 : (10D6) → 32[1,1,1,1,3,4,4,5,6,6] → 32
GM:【無音】
アイス:またまちがえたし
アイス:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,2,5,6,6 → 成功数3
アイス:あっ
GM:あーあw@
アイス:まあしかたない
アイス:うーん これはドレイン抵抗発生するのかな 効果が発生した後って書いてある
村正:F3だけど抵抗も6d6でいいの@
アイス:11b6 まあとりあえずふっておけばOK
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,2,3,4,5,6,6,6,6 → 成功数5
アイス:Fの倍って書いてあるから・・・?@
GM:ちょい見る
アイス:S1受けて終わり@
GM:Fの二倍だね
アイス:じゃあまあ、ウォッチャーは無理だったので、精霊に行ってもらいましょう ごー! ごー!@
GM:あれ?
GM:ウォッチャーを呼ぶの?@
アイス:ウォッチャー今呼ぼうとしたんですが
アイス:無理だったので・・・@
アイス:ウォッチャーはF1につき一分で呼べるぽいのでできるかなーとおもったんですが@
GM:ウォッチャーって抵抗いるの?@
アイス:普通の儀式と同じように解決してしまいました?が・・・@
GM:いるのかなぁ@
アイス:とりあえずウォッチャーは無しで@
GM:いるんだろうなぁ@
GM:うんw@
アイス:精霊に行かせます@
アイス:探索しておいで~@
GM:じゃあ、知覚チェック1@
GM:【絶望と享楽】
アイス:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,3,4,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数7
アイス:@
村正:すげぇw@
GM:あーえーおー@
GM:なんだよその出目w@
アイス:極端@
村正:ダイス神が荒ぶっておられる@
GM:事務所の中には、じゃあ、ついでに霊視チェックもしてみようか@
アイス:12b6 霊視
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,4,4,6,6,6,6 → 成功数4
アイス:@
GM:事務所内に、オーラが普通(ESS6)の人間が二人、応接室にいるね。一人はオーラの感じからしてブチ切れモード
具体的には「あんま舐めてっと、ガラさらって埋めんぞ?あぁ」な感じ
もう一人は、怒りを抑えてるオーラだね@
アイス:怒りを抑えてるほうが社長かなー@
アイス:じゃあ、情報をカクカクシカジカしよう(村正精霊に@
アイス:「話の内容を聞きたいなら、精霊を実体化させる手段もあるが」バレる可能性はあるが@
村正:さすがに実体化したらばれるだろうねぇ@
GM:実体化だからねぇ@
アイス:後でしゃちょーに直接聞くという手もあるし、事務所制圧するてもあるし、まあお好み 精霊は空飛べるし、外から聞き耳ならなんとか@
GM:【無音】
村正:完全透明化でもかけときゃよかったけどまあしゃーない@
村正:なんか重要人物っぽいのいるよねぇ@
アイス:ともあれ、村正には情報は伝え続けます こちらは様子見を続ける@
村正:こっちがガラおさえっぞゴルァしにいくか@
GM:じゃあ、そのうち怒ってた方は、立ち上がって事務所を出て行くね@
アイス:エッセンスそのままだし 魔力も見えないし まあ抑えれば大丈夫かな@
アイス:怒ってたほうをつけましょうか
アイス:?@
村正:着けて頂戴@
アイス:OK
アイス:では、着ける@
村正:んで俺が正体を隠してガラを抑えよう@
GM:誰がつけるの?@
アイス:水精霊は・・・助力1つ下って命令 しゃちょーの傍にいなさい@
アイス:そんで万が一しゃちょーが死にそうとかあったら助けてあげなさい@
アイス:アイス+村正精霊でつける@
村正:そして人通り無いところで襲う@
GM:じゃあ、アイスは潜入で振りなさい@
アイス:アストラル体ですが
アイス:アストラル能力値でOK?@
GM:アストラルか
GM:ならいいやw@
アイス:了解@
アイス:では、村正にガラちゃんの居場所を伝え続けます@
アイス:合流はできそうですか?@
GM:しばらくすると、寂れた公園に入っていきますね。
で、
アイス:で@
村正:で@
GM:場所伝えてるから
GM:タイミングが合えば行けそうな気がするけど>合流@
GM:で
村正:とりあえず合流できたらどんな奴か視認しよう@
黄:こんな男性と
アイス:後援を霊視するかな@
アイス:公園を霊視@
シーゲル・アマチ:合流して、何かしら喋ってる@
アイス:やばい気がするからとりあえず隠れときましょ@
シーゲル・アマチ:こっちが事務所にいた男
アイス:ふむふむ@
黄:こっちが公園で待ち合わせしてた男
村正:合流できたんならこっそり近づいて聞き耳を立てるぜ@
アイス:霊視はしておきたいがー まあそこまで見たなら、今逃げてもばれるならばれるし、霊視しておくかー@
村正:霊視頼む 覚醒者相手だと物理潜入だけにする@
アイス:6b6 霊視
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 3,3,4,5,5,6 → 成功数3
アイス:じー@
黄:こっちはアイスと同じぐらいの魔力を持つアデプト
シーゲル・アマチ:こっちは、マンディンだね
村正:やっべぇなアデプトか・・・@
アイス:おっけー アデプト相手なら隠れる@
黄:で
村正:完全透明化って霊視でばれるの?魔力びんびんになって余計ばれそうよね@
アイス:アストラル視覚からは隠せないイメージですなあ@
黄:あーーーーーーーーー
村正:あ・うん@
黄:なんもないw@
黄:一応振っておくか
村正:精霊から隠蔽もらって潜入して近づいて聞き耳立てるよ@
黄:4b6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,2,5,5 → 成功数2
黄:隠蔽のFは?
黄:@
村正:あーアイスについてってるから無理だわー@
黄:そうだったw@
黄:じゃあ、潜入振って@
アイス:村正が来たなら、精霊そっちに呼んでいいよ
アイス:助力があるなら、隠蔽かけるといいとおもう?@
村正:助力使いきりで再召喚してもよいですか?そんな時間無さそう?@
黄:時間はあるよw@
黄:相手がどう出るかは別だけどね@
村正:じゃあ大気の精霊F6インスタント 再召喚@
村正:13b6 魔力6 召喚5 魔力収束具2
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
村正:6b6 F6ね
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,4,5,5,6 → 成功数3
村正:11b6 直感6 意思5
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,3,4,5,6 → 成功数2
村正:げぇ まずい@
アイス:村正が近づく前に、こちらの霊視が成功したかんじなら、まだ近づいてないですし@
村正:まぁ大丈夫だろう(安易@
黄:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,4,4,6 → 成功数1
黄:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 2,3,4,4,5,5,5,5,6 → 成功数5
村正:隠蔽F6 もらって近づいて聞き耳@
黄:OKOK
黄:【shield of faith】
黄:えーと、魔力感知で召喚に気づいた
黄:で村正の接近に気づくかどうかが
黄:3b6
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 2,3,5 → 成功数1
黄:居場所はわかんない感じ@
村正:12b6 敏捷4 潜入5 導師精霊2 猫足2
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,3,3,4,4,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
村正:うーん 近くで召喚してるつもりなかったけどまぁ近づいてるわなぁ あほやった@
黄:60m以上離れてるならいいよ
黄:@
村正:それでいいなら60M離れてから召喚して潜入して接近したでいいなら@
アイス:隠蔽するんだし、召喚>助力>その後近づくの処理なら、普通なら離れてはやると思いますが・・・@
黄:じゃあ、それでええよ@
GM:会話の内容ですが
GM:確認事項の再確認みたいな感じやね
GM:【無音】
村正:ほうほう@
GM:具体的にはシゲールのほうが事務所で起きたことを説明して
黄の方が不明瞭な部分を再確認する感じ
アイス:自分は荒事が起こったら精霊召喚&突撃させる予定で離れて様子見てるかなー@
村正:ふふん@
GM:内容自体は、トモミが替え玉ちゃうんか?ええかげん嘘ついてたら知らんで?えらい事なるで?
に対して社長は、至極冷静にそんなことありませんよ。みたいな返しをしてけんもほろろに追い返された系@
アイス:ガラ悪いさんとアデプトさんの視界には入らないようにしよう(村正だけを視界にいれるようにする@
アイス:そして遠くからじー@
村正:うーん@
村正:こいつらはトモミになんか用があるんかな@
村正:シーゲルは黄に敬語系?@
GM:いや、シーゲルはタメ口。黄は敬語だね@
アイス:しーげるのほうが雇い主系かもしれぬ@
村正:シーゲルの方が大物か・・・・拉致ろうと思ったけどやばいなw@
アイス:または、しーげるが雇い主の腰巾着系@
アイス:しげさんと黄さんには他に動きはあるんでしょうか?@
村正:ただなんとなくだが社長はこいつらからトモミ(本物かエリィかわからんが)を護ろうとしてる?ように思える@
アイス:ですねん@
村正:4thなら検索するだけなら数秒ですむけど5thだとどうなんかな@
アイス:そのへんはさっぱりさっぱり@
GM:検索って?@
GM:マトリックス検索?@
村正:そうそう@
GM:すぐよ@
村正:シゲールが何者かをハッカーに瞬時に調べてもらうように依頼する@
GM:で、会話が終わった後、二人は別れて別々に行動するよ@
アイス:では、しーげるのほう追ってみるわーさらばー
アイス:そしてとりあえず、しーげるが何者かの情報をぱぱっとおしえてもらうわー@
GM:シーゲルの尾行はどこまでやります?@
アイス:それで酷い正体がでたら、備考やめとくわー@
アイス:尾行@
村正:どうしようかなぁ 黄を追ったら死が見えそうだからシーゲルを俺も追おう@
アイス:えーと、建物とかに入ってくならそこまでを見届けたい
アイス:(しーげる
アイス:あと、あんまりやばい地域に行くなら、そこでストップする@
アイス:(その地域内部に行く前に@
GM:すると、そこからグリッドタクシーに乗って大体30分ぐらいかな。
GM:ダウンタウンの古びた4階建ての雑居ビルに入っていきます@
村正:あー 俺は終えない@
アイス:その間、シーゲルの正体は検索では出てきませんのです?@
GM:出てこないねぇ
アイス:了解
アイス:では、雑居ビルを霊視します
GM:言うほど有名人ではないのかもしくは・・・@
アイス:6b6 外から
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,1,2,2,3 → 成功数0 → クリティカルグリッチ
アイス:うむ
アイス:エッジ使う
GM:うんw@
アイス:普通にグリッジになりました
村正:おおお@
アイス:@
村正:守護してた政令もういないんだよねぇ・・・@
アイス:あとは、自分の精霊を呼び出して、そっちにも霊視を頼むぐらい@
GM:いないよねぇ@
アイス:14b6 F5召喚
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,2,2,4,4,4,5,5,5,5,5,5,6,6 → 成功数8
アイス:5b6 精霊抵抗
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,2,3,3,3 → 成功数0
アイス:11b6 ドレイン抵抗
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,2,4,4,5,6,6,6,6 → 成功数5
アイス:助力数が鬼になりました えーととりあえず守護と霊視を頼みます
GM:了解w@
アイス:10b6 そして霊視
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,3,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
アイス:外から見た感じはどうでしょう@
GM:一応魔法対策の蔦がはめ込んでる
アイス:>ビル@
GM:F3レベルだね
アイス:ふむふむ ぱっとみはそんなかんじと
アイス:OK とりあえず帰ってかくこれしかじかします・・・でいいですよね?(村正@
村正:やばそうな事務所からは帰ってきなさいwp
アイス:では帰って合流ー して、しゃちょーのところに向かいますかー@
村正:だね@
アイス:後をつけられてないかなどの警戒はしておきますー あと、しゃちょーの事務所に盗聴とか仕掛けられてないかとかかも調べたいのではあるなあ@
アイス:ハッカーさん、なんか変な電波とかがしゃちょー事務所から出てないかとかわかる? むりげ?
アイス:@
デッカー:「電波自体はわかるけど。それを追いかけるとなると少しやばいことになるかも死んないけど?Dokomadeやる」
デッカー:@
アイス:「追いかけなくていい」あるかどうかだけしりたい@
デッカー:シークレットダイス
デッカー:地味にこいつ出目いいな
村正:誤変換が恐ろしい字になっとるw@
アイス:しゃちょーの連絡先は握ってるから、呼び出してもいいんだけど・・・・@
アイス:村正が変装でもしていくのがいいのかな@
デッカー:「盗聴器自体はないね」
デッカー:@
アイス:おっけー! そういうのがないなら事務所の中で話してもまあ大丈夫だろうと信じる系!@
デッカー:「ただ、いい忘れてたけどジャマーが付いてるわ。ノイズがすごい・・・これ、本気でやるなら私も現場に行かないといけないわね」@
村正:おそらく社長が色々警戒して仕掛けてるんだと思う@
アイス:ですね
デッカー:現場に出るのは来週まで待ってほしいわね身体がまだないの!w@
アイス:www
アイス:じゃあしかたない
アイス:諦めて
村正:あ・おう@
村正:(AIかなんかかな)@
デッカー:データ出来上がってないんだよ!w@言わせんなよ!w@
アイス:こちらで・・・でまあ、結局直接いきますかどーしますか(直接行く場合、アストラルでついていく顔@
アイス:AIではなかった@
村正:どうどうと直接行こう@
村正:違ってて社長が黒幕なら・・・まあしゃーないw@
アイス:じゃあアストラルでこっそりついていきます ふよふよ@
デッカー:兄貴は?@
アイス:おにーちゃんに一筆書いてもらっておこう
村正:一応物理の仮面で別人になりすましていくてもあるけど・・ねえp
アイス:うーんと、社長本人というより
村正:兄さんどうするよ@
アイス:その他の人間に対する備えをしたいというのがあるので
アイス:隠れるかなどを聞いていたのです
アイス:村正がにーちゃんにばけていくのはどうですか
アイス:そして、しゃちょーと二人きりになれたらにーちゃんの一筆を見せるとともに種明かし
村正:よし それ面白そうだ 採用@
GM:そして社会的ストレスで胃がマッハw@
アイス:@
村正:マッハで志望@
アイス:にーちゃんには ヤクザっぽいやばい連中が関わってる アデプトが居るやばい
アイス:なので貴方は直接は連れて行きたくない
村正:仕方ない いいじゃないかそんな儚い人生だって@
アイス:と言っておきたいです(自分は@
アイス:だけど、妹が心配で暴走されるなら完全秘密のほうがいいし、まあ迷いどころ?@
アイス:でもまあ、アイドル事務所ならそんぐらいの妨害はありそうですしねえ・・・・
アイス:@
GM:にやにやw@
GM:【泥棒の定理】
村正:暴走するんなら最初からランナー雇わんだろう(多分 だから依頼主には正直に話して俺だけが堂々と行こう@
村正:堂々と変装していこう@
アイス:OK@
アイス:ではそういうことで@
GM:OK!@
アイス:自分は別の世界(アストラル)から応援している@
デヴィッド・ワンダー:「妹をお願いします」
そう言って、なすがままに一筆書くよ@
村正:とりあえず守護は頂戴w@
アイス:では精霊が守護しました@
GM:守護されました!@
アイス:精霊自身たちも含めてぴかー(守護@
GM:【無音】
村正:じゃあ物理の仮面を使おう@
GM:使うが良い!@
村正:その前に覚醒パッチ一丁張っておく@
GM:おうw@
村正:15b6 魔力6 呪文行使6 収束具2 幻影+2 F4 で
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,3,4,4,4,4,5,5,5 → 成功数3
村正:1b6
ShadowRun4 : (1B6>=5) → 3 → 成功数0
村正:一個足んなかった けどいみなかったw@
村正:そしてF4でよかったw@
村正:11b6 抵抗
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 2,2,3,3,3,3,4,4,5,5,6 → 成功数3
村正:丁度きえた@
アイス:ぱちぱち@
GM:ねばるなぁ気絶してくんねえかなぁ(ぱちぱち)@
村正:逆うううう@
GM:・・・てへっ@
デヴィッド・ワンダー:じゃあデヴィッドに成りすましていくぜ@
アイス:がんばれー@
GM:では、事務所に入りました@
デヴィッド・ワンダー:おう、社長を出してくれ 妹の件で話があるp
デヴィッド・ワンダー:@
GM:で、本来なら受付が出てくるのですが
デヴィッド・ワンダー:str?@
デヴィッド・ワンダー:あれ@
バルザック・レイトン:「私が社長だが」@
アイス:「危険への警戒と処理を頼む」精霊F5に助力頼みました@
アイス:しゃちょーがちょくせつでてきたと@
バルザック・レイトン:YES@
デヴィッド・ワンダー:・・・・こいつは予想GUYだぜ@
バルザック・レイトン:「君は?」@
バルザック・レイトン:【闇の裁き】
バルザック・レイトン:【絶望と享楽】
デヴィッド・ワンダー:「エリィ・ワンダーの兄です、妹の件で話があります」@
デヴィッド・ワンダー:「お時間をよろしいでしょうか」@
バルザック・レイトン:「あー、君がか・・・コムリンクでも話はさせて頂いたが、現在トモミ君の新曲やらイベントの準備で忙しいだけなのだよ」@
デヴィッド・ワンダー:今は社長しかいない?@
バルザック・レイトン:知覚チェック!@
アイス:がんばれ(もうエッジがないので振らない顔@
デヴィッド・ワンダー:7b6 直感6 知覚3 維持-2 聞き耳ならさらに+3できる
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,2,3,4,5,6,6 → 成功数3
バルザック・レイトン:事務所内にはこいつしかいない感じだね@
デヴィッド・ワンダー:本当に小さい事務所なんだな・・・@
デヴィッド・ワンダー:「そりゃ新曲の振り付けから歌詞まで覚えなきゃら無いからな忙しいだろうな」@
バルザック・レイトン:「ご理解いただけて嬉しい・・・流石に会うのは難しいとは思うが、そちらのコムリンクに連絡をさせようか?」@
バルザック・レイトン:10b6 交渉 リミット6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 2,2,3,3,3,4,5,6,6,6 → 成功数4
デヴィッド・ワンダー:交渉たけぇw@
バルザック・レイトン:交渉+魅力【社交】で振ってくれたまえ@
デヴィッド・ワンダー:DPないんで振れないっす@
バルザック・レイトン:魅力-1・・・
バルザック・レイトン:なんだけどw@
バルザック・レイトン:無いよね?@
デヴィッド・ワンダー:維持でさらに-2wwwww@
バルザック・レイトン:「では、私も用があるのでこれでお引き取りいただきたいのだが?」@
デヴィッド・ワンダー:このままむざむざこっちも帰れないw@
バルザック・レイトン:真意察知 直感+魅力で振っておくれ@
デヴィッド・ワンダー:7b6 直感6 魅力3 維持-2
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 2,2,3,4,4,5,6 → 成功数2
アイス:8b6 6+2 アストラルだけど振っていいかな
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,3,3,4,4,6,6 → 成功数2
デヴィッド・ワンダー:あーもうおにーちゃんでいなくてもいいよねこれ@
アイス:うむ
バルザック・レイトン:ボケてるのか、伝わってないのか微妙にわかんないね@
村正:「ふっふっふっふ、お兄ちゃんとは仮の姿!!俺にはまだ用があるんだぜ社長」@
バルザック・レイトン:「ローンスター呼んでもいい?」@
村正:怪しい怪しすぎるw@
アイス:一筆見せるから待つんだ@
バルザック・レイトン:【中村家のせんりつ】
村正:「まあ落ち着けよ社長 こいつを見てくれ すごいだろ」@
アイス:仮の姿だがまったく縁がないわけではない! 本人の許可もとってある! ようするに無罪!@
アイス:怪しくはない!@
バルザック・レイトン:「ふむ」
左手に非常用のボタンを持ちつつ
「ランナーかね?」
手紙を読んで返事をするね@
村正:「俺は兄に頼まれてエリィを探してるランナーだ!!そしてエリィ=トモミだという証拠を持っている。」@
アイス:アストラルからめっちゃ派手やんと思いながら見ていよう@
バルザック・レイトン:「ほう・・・中で話そうか」
そう言って応接室に連れて行くね@
バルザック・レイトン:【無音】
村正:ではテクテクト入りつつ 「あ、コーヒーとかいいんで」とか言ってよう@
バルザック・レイトン:「出す気はないから、安心し給え」@
アイス:逆に出せと言っているようなきがするのはきのせいか@
日陰衛(偽造sin@村正):ものすごく残念そうな顔をしながら「そ・そうですね」・・・・・@
バルザック・レイトン:そして、応接室の椅子に腰掛けて
「それで?」@
アイス:ほろり@
バルザック・レイトン:【絶望と享楽】
村正:「俺の仲間のデッカーに分析させたが、トモミの声=エリィの声で間違いないし家からゴロゴロ証拠が出て来たぜ。俺に何かあったら仲間がネットにばら撒く手はずになってるので何かしようとしても無駄だ」とまず張ったりをきかせる@
アイス:ふよふよ(事務所に誰かやってこないかを精霊とともに警戒中@
アイス:でもだいたいあってる ハッカーにももう伝えてるし@
バルザック・レイトン:じゃあ、交渉で@
村正:「だけど俺はばら撒こうなんて気はさらさらない。あくまで保険だ。」@
アイス:交渉など振りません(真顔@
村正:ロールプレイで説得しようw@
アイス:ww@
バルザック・レイトン:「ほう、何が目的だね?」
真意察知@
バルザック・レイトン:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 2,2,2,3,3,4,4,5,6 → 成功数2
村正:古き悪しき慣習 ロールプレイで何とかするから交渉技能は要らないww@
アイス:兄貴の依頼でエリィ探してるって伝えたしいいい@
バルザック・レイトン:だがね、不利な資質で社会的ストレスをっている君にそんなRPだけで押し切ろうとは甘い甘い!w@
村正:「助けたいんだよ。あんたも トモミも エリィも」@
村正:ちぃ 気付いたかwストレスがマッハで死にそうだwww@
アイス:兄貴に直接会って確認可能と言うカードもこちらは切れる んでまあ、RPでどうにかなるでしょう(おい@
アイス:というわけでがんばー@
バルザック・レイトン:「別に、私は君に助けてもらおうとは思ってもいないし、単にスケジューリングの問題なのだがね。別に、彼女のみに何があったとかそんなことも一切ない。そうだね、1週間後に兄と面会できるようにスケジューリングはしようじゃないか?」
バルザック・レイトン:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 2,3,3,3,3,3,5,6 → 成功数2
村正:「ヤクザな連中にも何か言われてるんだろう?なら護衛が必要なはずだ」@
村正:エッジ切って高尚するっきゃないかな・・・@
バルザック・レイトン:「それを君たちが行うと?」
流石にこの辺は交渉振らすぞ+3のボーナスはくれてやるw@
村正:やったぜw@
村正:8r6 魅力3 交渉-1 エッジ3 ボーナス3
ShadowRun4 : (8R6[6]>=5) → 1,3,3,3,4,5,6,6 + 1,2 → 成功数3
バルザック・レイトン:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 2,2,3,3,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
村正:いやんw@
バルザック・レイトン:「こちらも、一応伝手であたってはいるんだがね?」@
村正:「い・今なら格安ですよ。なんせ兄さんから報酬でてるしー」@
バルザック・レイトン:じゃあ、エッジテストw@
村正:3b6
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 2,5,5 → 成功数2
村正:よ・し@
バルザック・レイトン:社長のコムリンクに通信が入る
バルザック・レイトン:「私だが、あーどうも・・・ふむふむ・・・なるほど・・・了解した・・・いや気にしなくていい・・・こちらが急に・・・いやいや」
バルザック・レイトン:「有無、今度美味しいバーボンでも持って行くよ・・・はははは、これは釈迦に説法だったね・・・ではまた」
バルザック・レイトン:「護衛の件だが、率直に聞こう・・・君一人かね?」@
アイス:音声で会話してるなら聞き耳で相手の話とか聞き取れないかなー@
バルザック・レイトン:じゃあ、聞き味@
アイス:がんばってっ@
村正:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,3,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
バルザック・レイトン:-2ね@
村正:2b6
ShadowRun4 : (2B6>=5) → 6,6 → 成功数2
村正:おいw@
村正:3成功@
アイス:ほろり@
村正:2b6減らそうとしたら両方とも6で御座るの巻き@
アイス:ほろりほろり@
バルザック・レイトン:簡単に言うと、今すぐは手配ができない!すまん、何とか急ぐがやばそうなら身を隠すとかしてくれ。それまでに都合をつける。すまん、4th~5thに変わったせいで手駒のランナーも急には動けんのだ
バルザック・レイトン:ってな内容@
アイス:wwwwwwwwwwwっw@
アイス:こんなところにも次元移動の影響が・・・まあともあれ、そのタイミングで顕現して社長の肩ぽんしましょう「ランナーは他にも居る」@
アイス:「わかっているとは思うが、こう簡単に侵入されるようでは、どうにもならんぞ」その後また消えます@
村正:アイスかっけえええwいいとことられた@
バルザック・レイトン:「他には?」
めっさ冷静に聞いてくるw
「あと、一箇所防御が弱いとこがあればみな最初はそこをつくだろう?」@
アイス:村正はおいしかった・・・@
村正:「デッカーがちゃんといる」@
村正:まあ交渉が弱いのが我々の弱点だな@
アイス:しかたないね。ってか、交渉するまでもないとはおもうんよ。
アイス:こっちがほしいのは情報 あっちがほしいのは安全 とするなら
アイス:こっちはあっちの安全のために情報が欲しいだけだし@
村正:そして社長は交渉に強い、うん我々は完璧なチームだ@
アイス:wwwwwwwwwww
アイス:しゃちょーもランナーに勧誘するのか・・・@
バルザック・レイトン:「なら契約は成立でいいかね・・・そうだな、報酬は一人5000でどうだ?」@
村正:交渉なんてむりむりむりのカタツムリなので引き受けましょう@
アイス:契約の前に情報をくれなうってPLの顔@
アイス:えりぃちゃんがなんでともーみのふりしてるかとか
バルザック・レイトン:そこら辺に関しては
バルザック・レイトン:次回!
アイス:我々の依頼人はおにーちゃんであることは譲れない
アイス:はーい@
村正:受けるので全部話してよねって感じで話すわp
バルザック・レイトン:【無音】
アイス:こくり。
村正:はーい@
バルザック・レイトン:という訳で今回は締めましょう!@
アイス:はーい おつかれさまでしたー
バルザック・レイトン:お疲れ様でした!@
村正:うぃ@
バルザック・レイトン:【let it out】
村正:お疲れ様でした@
アイス:お疲れ様でしたー
アイス:次回日程は?
バルザック・レイトン:来週
バルザック・レイトン:日曜時間は一緒で構わない?
バルザック・レイトン:@
アイス:自分はOk
村正:日曜はだめよん@
アイス:ダメらしい@
バルザック・レイトン:土曜か月曜か・・・
アイス:来週で自分が現在開いてるのは水曜か金曜です
バルザック・レイトン:16か18なのよね
バルザック・レイトン:18はハッピーデイやけど
アイス:18はまだわかりませんー
村正:16か18ならおk
アイス:おめでとうございます(はっぴばーでぃ
アイス:16は?になりました
バルザック・レイトン:16は魔の土曜だけど
村正:なんですとー@
村正:しゃーない@
バルザック・レイトン:おー
アイス:24日の日曜なら開いてる(19火・22金も
バルザック・レイトン:じゃあ18に一応しとこう@
アイス:了解ですー>一応18 はっきりしたら連絡します
バルザック・レイトン:じゃあ、19
バルザック・レイトン:19に決め打ちしとこう!@
アイス:了解ですでは19
アイス:時間帯は?
バルザック・レイトン:じゃあ、そんな感じで多分このペースだと@2回ぐらい
アイス:22時30分?
バルザック・レイトン:時間は一緒で
アイス:了解ですー
バルザック・レイトン:@
バルザック・レイトン:平日だしその辺のほうが皆都合つくし、一息入れれるべ?
村正:あいあいさー
アイス:はいー。
バルザック・レイトン:じゃあ、そういう訳で、皆さんお疲れ様でした!@
バルザック・レイトン:【let it out】
アイス:お疲れ様でした。
村正:お疲れ様でした@
アイス:ありがとうございました
バルザック・レイトン:お時間のある方はIRCで!@
アイス:では脱出
アイス:ノシシ
村正:有難う御座いました 脱出@
GM:【ルパン三世のテーマ】
村正:こんばんわー@
GM:では、シャドウラン5th”素顔のままで”3回めを始めます
皆さんよろしくお願いします!@
村正:宜しく御願いします@
アイス:よろしくお願いします。@
GM:【無音】
GM:前回どこまで進んだか覚えてる?はい、アイス!@
アイス:しゃちょーと会った 詳しい事情説明してもらってないのでしてもらいたい 以上@
村正:だね@
村正:本物のトモミはどうなったのか・・・@
GM:ほんじゃまあそこからやね@
村正:あらいざらいすべて話したまえ@
バルザック・レイトン:「口で説明するより、見てもらったほうが早いだろう。着いてきたまえ」
そう言って、グリッドタクシーの手配をしつつ
「で、ついてくるのは何人かね?」
訪ねてくるよ@
アイス:ハッカーは動けないから(そういえばハッカー分も報酬もらえるでOKですかね 前回の流れだと?@
バルザック・レイトン:OKですね@
アイス:了解です。誰が行くかについては、とりあえず村正がいけば、いいやって顔。アイスはアストラルでついていけるところまではついていくよ
村正:兄さん連れて行くかどうか@
アイス:兄さんは、まだ事情わかってないから
アイス:こっちとしては連れて行く必要性を感じないな・・・@
村正:まあとりあえず我々というか俺だけか@
アイス:アイスも生身で動いたほうがいいなら動きます。が、そこまでないならアストラルでいきますね@
バルザック・レイトン:村正だけ?@
アイス:そりゃ何も言われないなら、事情は後で村正に伝えてもらえばいいんで・・・
アイス:そんで、兄さん連れて行くのは不安すぎるし(何も言われないので
村正:アイスも来てくれ そろそろ気絶しそうなんでいてくれたほうがいい@
アイス:ほい では実体でいきますー@
GM:ちなみに兄さんは誰が見てるの?放置プレイ?@
アイス:兄さんは、兄さんが泊まってるホテルとかにいるはず
アイス:そもそも会社にも連れてこずにお留守番頼んだので@
アイス:それか、ギルガメッシュにいるんじゃないかな?@
村正:ギルガメッシュにいてもらおう@
アイス:放置プレイというか、理由は説明して、危険だから連れて行かないとかは伝えたはずですー前回@
アイス:ですねー ギルガメッシュが安心ですね、できればマスターにも一言頼んでおいて@
GM:いくら積む?w@
アイス:ということで、村正&アイスで実体で案内される感じですね@
村正:ギルガメッシュでコーヒーでも飲んで待っててくれ(にっこり@
アイス:500
アイス:@
村正:それくらいでいいんでね?@
アイス:ということで、マスターに500で頼みました(初期所持金から引く@
GM:OKOK(フラグは超えたな)@
アイス:無事に事が終わったら、前金余ってればそこからってことで@
村正:んだんだ@
GM:じゃあ、二人は社長の用意したタクシーに乗って、大体30分ぐらいかな
GM:ダウンタウンのちょい外れの少しボロい感じ、しいて言えば歴史を感じさせるような古ぼけた建物に着くよ@
アイス:あ、自分の顔は見えないようにしておきます。@
アイス:怪しいけどフード被ったりとかで@
村正:パッチ効果が切れたので精神ダメージくらっと来ます 後2しかないぜ!!@
アイス:むらまさー!!!!@
アイス:むらまさがいつのまにかたおれそうになってる!@
アイス:タクシーで一時間あれば寝れたのに!(違う)@
日陰衛(偽造sin@村正):あーもうやる気ねーわ かえって寝たい@
GM:社会的ストレス
GM:なんて恐ろしい資質なんだ!w@
アイス:しってる。>帰って寝たい こっちもおなじ気分だ もうちょっとだけ頑張ろう
GM:【薄幸の女達】
村正:頑張ろうp
アイス:というわけで、きつそうな村正を多少引きずって建物の中に向かいます
アイス:@
アイス:精霊には命令を下しているので、警戒はしてくれてるはずだし@
村正:あーきついわー まじきついわー 昨日寝てねーし@
バルザック・レイトン:寝てない自慢始まったw
アイス:「昨日寝てなかったのか」@
村正:本調子なら俺大活躍だしー まじきついわー@
バルザック・レイトン:「体調管理も出来ないのに、よく人様の事情にくちばしを突っ込んだものだ」
多少呆れた口調で、彼は先行して機会を操作すると入口が開く@
アイス:こくこく@
アイス:「人様の娘をそちらが音信不通にしなければくちばしを突っ込むひつようもなかったのだがな」
村正:どこ吹く風で口笛吹いてついてくよー 都合の悪い言葉はきこえませーん@
アイス:@
バルザック・レイトン:「ふむ、確かにそこはそうだね」
そう言って、建物の中に入る。
バルザック・レイトン:【無音】
バルザック・レイトン:そして、声をかけるよ
「先生。悪い客を連れてきた」@
ブラックジャーク:「誰だと、思ったらあんたか・・・」
そう、返答に答えて、こんな男性が出てくるよ@
アイス:様子を見ているー@
ブラックジャーク:「で、一体何の用だね?手術日までは後2日もあるけど?」@
バルザック・レイトン:「いやぁ、済まない。今回の件でエリィ君がある意味行方不明状態だろう?それを心配したお兄さんがランナーを雇ってね」
ブラックジャーク:「ふん、そういうことか・・・二人は病室だよ」@
村正:二人か とりあえずよかった 生存確認できてp@
アイス:しかし病室というのは聞き捨てならんぞ! 手術日っていいかたから、病気ケガとかじゃない気もするがやっぱり聞き捨てはならんぞ!@
ブラックジャーク:10b6 霊視
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,5,5,6,6,6,6 → 成功数6
村正:ぶっ さすが先生 全てを見抜かれた@
アイス:「病室はどこだ?」ここまで連れてきたんだから会わせてもらえるんだろうという態度@
ブラックジャーク:えーと君達二人は色々見られたよw
擬態術とか無いよね?@
アイス:ないですー 初期作成にありえない@
村正:ないないw@
ブラックジャーク:じゃあ、そういうことでw@
アイス:何も見られて恥ずかしいようなことはない見るがいい。ただし情報を売ったら別な。覚悟しやがれ という堂々さをしています(物騒)@
ブラックジャーク:「別に売る気はないがね、病人ならさて、いくらカモろうとか思ってね。まあいい、面会はご自由に。あー、そうそうパノコは今出かけているから、お茶は出さないから」@
アイス:「茶を飲みに来たのではないからな」ご自由にといわれたので「行こうか」@
アイス:村正がOKなら一緒に病室に突撃しまーす@
村正:「じゃあコーヒーでいいよ」ふんぞりかえりー@
GM:じゃあ、病室に入ると
アイス:緑茶ならだめなら珈琲という一休さんみたいな理論
村正:とりあえず病室へ行こうか@
アイス:@
トモミ・イッターノ:この子が二人いるよ@
アイス:行こう行こう。二人居た。まあ予想してた。@
村正:とりあえず判別のために乳を見よう あくまで判別のためだ@
トモミ・イッターノ:詳細を説明しようかw
村正:どうぞ御願いします@
アイス:では、村正が判別している間に、挨拶して「私達二人はお兄さんの代理人・・・依頼を受けた捜索者だ。家族が心配している」と言います@
アイス:「あなた達のどちらかが、エリィであるならばだが」判別は村正がしてくれるだろうから任せる・・・@
トモミ・イッターノ:白を基調とした清潔に保たれている病室。
広さは大体12畳ぐらい、冷暖房トリデオも完備しているのが見受けられる
胸の小さい方は、その部屋の北側に据え付けられたベッドに横たわって
”海の男達!熱きマグロ漁!著ヒロキ・マツカタ”
を読んでいて、もう一人胸のでかい子は、PSVITA9をやってポテチを食べている@
村正:なんだよ 両方元気なのかよ!!心配して損した 訴訟@
アイス:訴訟したいらしい@
トモミ(エリィ):「えっ、何?お兄ちゃんの?どういうこと?」@
アイス:「妹が音信不通。大金が振り込まれるようになった、とデウィット・ワンダーは証言している」@
アイス:「心配するに十分な理由だと思われる」@
トモミ(エリィ):「えっえっ?」
トモミ(エリィ):「あーーーーーーー。コムリンクずっと放置してた!」@
村正:「事務所に連絡してもなしのつぶて、家にもいないとくりゃそりゃねぇ」@
トモミ(エリィ):「でもちゃんと連絡はしたよ?心配しないでいいよって」@
アイス:「それはいつごろだ?」@
アイス:「一年ほど前から、連絡が取れないと聞いたが」@
村正:「机の上に書置き 探さないで下さい・・・これは探せって事だろ? つまりはそういうことだ」@
トモミ(エリィ):「1年ぐらい前かなぁ・・・トモちゃんが、あんなことになってからすぐだから」
そう言ってトモミの方を見ると
トモミ(エリィ):「?なにそれ?」@
村正:「まぁとにかくこうなった経緯を順を追って話してくれると助かる」@
アイス:こく。@
GM:話すと長くなるから、社長、トモミ(ちっぱい)トモミ(でっぱい)の三人の話をまとめると
GM:1年程前にトモミが倒れました。
アイス:話が終わるまで聞いてるー@
GM:正確に言うと謎の刺客に襲われたのですが
GM:難を逃れた時に緊張の糸が切れて倒れたのかと思ったのですが
GM:怪我も負ったし
GM:で、まあ念のため大事を取って精密検査をすると
村正:ふむふむ@
GM:心臓に病が見つかりました
村正:なんと@
GM:左右の臓帽弁狭窄及び弁膜症及び右心室単室症と言う病気でした@
村正:心臓オワットル@
GM:で、これは手術しないと確実に死にますというやつで
GM:しかもこの場合病気がこんがらがっているので
GM:心臓自体を取り替えたほうが早いということになりました@
GM:【薄幸の女達】
村正:207X年ならそれも可能か 恐るべし人類の進歩@
アイス:らくらく@
GM:かと言って、207xでも心臓の交換手術なんぞビッグテンのお偉いさんでも中々難易度が高く費用もかかる上
GM:心臓自体を培養しないといけないと@
GM:でないと、拒否反応とか出るので
GM:で、培養に1年かかるとブラックジャーク先生に言われたので
村正:なるほど@
GM:【無音】
GM:社長はトモミが稼いだお金だと言って会社を畳んで費用を作ろうとしたのですが
GM:エリィが、なら私がエリィになって歌うたって
GM:稼ぎますよ!胸でかいし歌うまいし
GM:となってこの計画が始まりました。ただバレルとまずいのでひたすら隠密に隠密を重ねたわけです@
アイス:うむ 大体予想通りだ。(トモーミはともかく他の要素は)@
トモミ・イッターノ:「そうなのよ、後エリィ。後でチェリオね」@
村正:トモミ死んだと思ってたw@
トモミ・イッターノ:「いや、私引退するつもりだし。」
トモミ(エリィ):「私も、アイドルは別にいいかなって」@
村正:ああそうなのw@
バルザック・レイトン:「自分の人生だ、自分で決めればいい」@
村正:なんとかつないでた理由は?単純にお金?@
アイス:そうであるならば、もう会社たたんでいい気がしますしね@
村正:ブラックジャーク先生が1000万新円もってこい 人の命に比べれば安いもんだろって言ったんですね わかりました@
トモミ・イッターノ:「まあ、命を護るためでもあったしある程度区切りがついたら引退する気ではいたのよ・・・そして、エリィと雑貨屋と花屋をやろうって」@
アイス:ジャーク先生のいうことにも一理あるからな・・・(しかも無料で引き受けることもあるから情もあるし)@
村正:(無料で助けた人はその後不幸な事故で死ぬイメージ)@
ブラックジャーク:「本当なら、もらったお金では足りないんだがな・・・まあ、そこはあれだ引退記念コンサートの時に特等席でももらうさ」@
アイス:(し、しあわせなエンドもあったよ!)@
アイス:こんかいはデレジャーク先生バージョンのようだった@
村正:それでなんでヤクザな連中に狙われてんの@
アイス:あっちはエリィがともみのフリしてるのをつついてきてはいるようだったが、そういう事情だったらもう公開しちまえばつつかれる理由はなくなる(逆恨みされるパターンもありえるっちゃありえるが@
バルザック・レイトン:「それなんだが、多分どこかでバレたんだろう?アツーコ・マエダ辺りに。ただ確証はないからなんとかして確証をつかもうとしているとこなんだろう」@
バルザック・レイトン:【潜行】
バルザック・レイトン:【泥棒の定理】
バルザック・レイトン:【絶望と享楽】
アイス:「他のアイドルの同業者が気づいて、知り合いのヤクザなどに情報を流したということか?」@
バルザック・レイトン:【無音】
トモミ(エリィ):「ところで、私探さないでくださいって書き置きしてないんだけど?」@
村正:・・・・
村正:「トモミさんや 兄さんってどんな人?」@
トモミ(エリィ):「兄貴ってこいつ?」@
アイス:「誰かが置いたのかもしれんな」デヴィットの外見説明ですな@
デヴィッド・ワンダー:「本当にこんな人」@
デヴィッド(本物):こいつ?@
村正:「あーうん ヤバイネこりゃ」@
アイス:「馬鹿なやつだ」@
村正:本物に変装してくればいいものを・・・@
アイス:「それもあるし、正直に依頼をすればいいものを」@
村正:だねぇ ランナー騙すと碌なことにならないって教えてあげなくちゃ・・・@
デヴィッド・ワンダー:「策士策に溺れるということかね。5000の中にこの男から事情を聞きたいから連れてくるということは入っているかね?」@
アイス:だねぇ あとマスターから500も取り返さないとね@
デヴィッド・ワンダー:ぶっちゃけ、3000の入金事実をどうやって知ったのかを知りたいみたい
デヴィッド・ワンダー:それ以外は地元の聞きこみだろうとは推測してるみたいやね@
村正:なるほど@
村正:マスターに連絡してコーヒーを3杯ほど飲ませて眠らせてもらおう@
アイス:ふむふむ。村正はどうでしょう@
アイス:珈琲の刑 ふさわしいな@
村正:ガチでやりあうなら手負いの今はやばい 明日にしよう@
アイス:うむ そこは同じ意見 やりあうなら今日はやばい@
アイス:まずハッカーに連絡して、ハッキングとかされないようにすることを頼んだ上で、マスターに連絡しますか。そんで兄貴にバレないようにしてくれといいつつ、こっちの事情をかくかくしかじか&
アイス:盛れそうなら盛ってもらうコース?
マスター:「500はそのままソッチのほうのランの報酬でもらっておきましょう・・・」@
アイス:「それならば異論はない」@
村正:それで構わない@
アイス:「自信があるならば、すべて任せるが?」逆に言うと自信ないなら、兄貴(偽)の監視だけして置いて欲しい、こっちでやるからって意味@
マスター:「まあそれぐらいはしましょう」@
アイス:「わかった、頼みたい」@
アイス:後は、兄貴が寝たらひっ捕らえに 兄貴が逃げたら警戒しながらこっちはこの病院で休むコースを提案します。@
村正:名案だね@
GM:了解
GM:じゃあ時間進めましょう
村正:とりあえず ラストライブは何日後だっけ?@
GM:エッジとか睡眠取ったら回復する要素は回復しておいて@
アイス:了解です>回復@
村正:回復した!!@
アイス:ぱちぱち
GM:シークレットダイス
アイス:あんなにへろへろだった村正が@
GM:ふむふむ
GM:シークレットダイス
GM:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,3,3,4,4,5,5,5,5,6 → 成功数5
村正:もうなにも怖くない!!@
GM:あっ
GM:あーあーあーあー
アイス:もうなにも怖くない状態に@
GM:はい、次の日になりましたw@
アイス:マスターは兄貴(偽)を逃がしたでOK?@
GM:いえ逃がしておりませぬ
GM:おりませぬが
アイス:逃してないなら、ハッカーちゃんに兄貴のコムリンクの掌握とか頼みたいな@
マスター:それな
アイス:(なんで、兄貴捕まえた直後に連絡欲しい)@
デッカー:「一応兄貴のコムリンク抜いた」
アイス:おー(ぱちぱち)@
村正:おー@
デッカー:「で、厄介なのか厄介なのかわからないメールが来た」@
アイス:どんなメールなのか!
アイス:@
村正:それは厄介だ!!@
デッカー:「多分、兄貴のコムリンクを同じように抜きに来た奴がいた。そいつとはやりあわなかったけど、テキストファイル置いていった」@
村正:ほほう@
村正:(やっぱり厄介じゃないか)@
アイス:やっかいだなあ@
アイス:そのテキストメールの内容かもーん!@
アイス:おしえてちょうだいデッカーさん@
デッカー:”この男は、我が龍門のはぐれにつき、制裁を行いたいので身柄を引き渡していただけないか?もちろんそちらにも事情があるのはわかっているので、どこかで妥協点を見つけれればいいと考えている”@
デッカー:【shield of faith】
アイス:うーん、個人的には「まずはこっちで質問できて」「はぐれと証明してもらえるなら」かなあ?@
アイス:あなた達が、この男の仲間でうまいこといってただ引き取ろうとしていない保証はない@
アイス:とはいえ、喧嘩とかしたいわけではないから
村正:ランナーが仮にも依頼人を売るのは気が引けるね 先にうそ疲れてるけど@
アイス:もうこいつは依頼人ではないとアイスは認識している
デッカー:「じゃあ、その辺で柔らかく返すよ。実は最初のコンタクトの時に、結構ケンカ口調で言っちゃってさ・・・ははははw」@
アイス:なので、こっちは売るのは全然OK@
村正:まあ嘘ついた依頼人制裁しといたったwwwwって展開でもいいか・・・@
アイス:「喧嘩をしたいわけではないから・・・はぐれの証明ができないならば、数日待ってくれとも添えてくれ」
デッカー:「分かった」
アイス:「こちらの用事が終われば、この男やこの男の仲間が余計なことをしなければ五体満足で渡すと」
アイス:@
デッカー:すると10分後にまた連絡が来るよ
アイス:連絡がきた!@
アイス:あ、いやGMちょっとまって
アイス:村正との相談終わってないんでw
デッカー:まつよ!@
デッカー:【無音】
村正:GOGO@
アイス:村正側がどうしたいか、はっきりしてない! ふむ GOGOでOKなんでしょうか?@
村正:いっちゃえYO@
アイス:いっちゃっていいのかYO!@
アイス:いっちゃっていいならいくYO!@
村正:かっこつけたかっただけだ!!@
アイス:なら、そういうふうに書いてもらって、返事をもらいました!?@
アイス:おうwwwww@
アイス:そうだったのか・・・! それも大事!@
デッカー:「”そいつの右の太ももに中国の竜の鉤爪があるはずだ”それが龍門の一員の証。はぐれの証明に関しては、君達が指定する場所で面会を求む。こちらとしては、この男ともう二人の所在を知り通達を出せれば良い」@
村正:もう二人ってのはトモミとエリィ?それとも全然違う奴?@
アイス:個人的にはあのアデプトさんとかかなーとか思ったり?@
アイス:ともあれ、男の太ももはマスターに確認してもらいましょうぺろり@
GM:あったね
村正:あーそっちか アデプトとシーゲルが本部側でデヴィットがはぐれ一人だと思ってた@
アイス:あった@
GM:怪我茫々の中をかき分けて確認したよ@
村正:どうやってマスター確認したんだよ!!@
GM:聞きたい?w@
GM:聞きたいか?
GM:描写させたいか?
GM:させたいんだな
アイス:マスターの技能∞が爆発したのか@
GM:よしわかった!@
アイス:いいえわたしはえんりょします@
村正:さぁ先へ進もう@
GM:そいつは残念だ@
アイス:ざっざっざっざっ@
アイス:「指定する場所は、ギルガメッシュにするか?」と村正にそーだん@
アイス:「ここから離れるのは不安だが、ここに呼ぶのも不安だからな」@
村正:ここに呼ぶのは無理だな ギルガメッシュで鉢合わせでいいかね@
アイス:うむ・・ここはちょっとですね・・・ではギルガメッシュということで@
アイス:ある意味中立地帯なんで、どちらも(平和的にやるつもりなら)やりやすいし@
アイス:デッカーちゃんに「ギルガメッシュを指定場所に」と頼んだっ@
GM:ほいほい
GM:じゃあギルガメッシュ!@
アイス:シーン移動! あ、日付変わったなら移動前に精霊呼び出していいでしょうか。
GM:いいよ@
アイス:ではいきますー
アイス:15d6 召喚束縛DP 技能6+魔力6+収束具3 水精霊の助力+1 水精霊束縛時にDP+1 F6かむ
ShadowRun4 : (15D6) → 59[1,1,2,3,3,3,4,4,4,5,5,6,6,6,6] → 59
アイス:またまちがえた
GM:どんまい
アイス:6b6 精霊抵抗
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,1,2,5,6 → 成功数2 → グリッチ
GM:7hitw
GM:5こ助力
アイス:11b6 ドレイン抵抗
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,2,4,4,5,5,5,5,6 → 成功数5
GM:4目標値でドレイン
GM:消えたねw@
アイス:助力5 消費無し@
アイス:こくり@
GM:と言うとこで待ちやね@
アイス:村正も精霊を呼ぶだろうけど、そちらの助力回数が低いなら、病院に居残っての遠隔助力(エリィトモーミを守れ)とかお願いしたいな・・・ こっちが低いなら、こっちに頼んだんだけど。@
アイス:こくり(待ち@
アイス:遠隔助力やると、全部の助力消えるけど・・・ なんで、護衛の必要がないと判断するなら、いらないんだけど@
アイス:それか、アイスが実体でこっちに残るとか
アイス:まあ、ギルガメでの実体的戦力を増やしたいなら、アイスもあっちに行くほうがいいしなあ・・@
GM:まあ悩んで悩んでw@
アイス:トモーミエリィたちが襲われたらもう仕方ないで諦めて、ギルガメッシュ行くかー @
アイス:デッカーちゃんにも病院の守りを頼んで、もしものことがあったら連絡くれとも各員に伝えて、全員でギルガメッシュ行くかー@
アイス:ジャーク先生にはデッカーちゃんを病院のシステムに入らせてってお願いする
アイス:@
アイス:あとは、エリィ、トモーミ、しゃちょー各自のこむかなあ・・(デッカーちゃんに把握してもらうの) まあ、嫌がられるかもしれんが、どれかひとつでも抑えられたらラッキーぐらいで@
アイス:(抑えられたら=本人の許可ありで@
GM:個人情報の取扱にさえ気をつけてくれればいいよだね、返事としては>でっかーちゃんに対して@
アイス:そこは順守します@
アイス:NPCだからPCは保証はできないけど順守してくれるはずです。プロフェッショナルですから@
アイス:資質でなんかとんでもない不利があるという展開はないと信じる!@
アイス:じゃあ、実体でいくから、ギルガメッシュに行く前に、反射増強かけとくかなー@
村正:よーし 空気の精霊呼び出しちゃうぞー@
村正:14b6 召喚6+魔力6+魔力収束具2
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,4,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
GM:じゃあ、アイスの反射増強から@
アイス:日付変わったので精霊召喚しました 村正もするらしいごーごー@
村正:6b6 F6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,3,4,4,4 → 成功数0
アイス:村正が最終ドレインしたらふりまーす(タイミングずれちゃいました@
村正:11b6 ドレイン抵抗 直感力6+意思力5
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,3,4,4,4 → 成功数0
村正:あじゃぱー@
アイス:ドレイン二点。
アイス:まあ軽い軽い@
GM:二点w@
アイス:ちょっと残念だけど・・・@
GM:こういう時にグリッジ出るんだよ@
アイス:でもペナルティない!@
村正:あ・うん・・・@
アイス:15d6 魔法行使DP 技能6+魔力6+収束具3 戦闘呪文のみ更に+2 反射増強F4
ShadowRun4 : (15D6) → 46[1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,4,5,5,6,6] → 46
GM:じゃあ、アイスからw@
村正:追加Pは前回Do@
アイス:また間違えたw@
GM:4hit
GM:+2d
GM:と+4か@
アイス:11b6 4ドレインに抵抗
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,2,3,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
アイス:完全打ち消し
アイス:集中力でペナなし維持。以上で@
GM:うぃを@
GM:じゃあギルガメッシュ@
村正:おお@
アイス:
反射増強/ドレイン:F
ヒット数1でINが+1、純ヒット数2個でINDPが+1
アイス:@
アイス:移動移動@
村正:どーどー@
GM:ギルガメッシュに入ると、マスターが2階のVIPルームにいけと言うよ。
先客は先に来ていると@
GM:ちゃう
GM:臨終休業の札があって
GM:君達が中に入ると、真ん中に拘束具で拘束されて寝っ転がってる偽の兄貴と
アイス:インスタント精霊に これから自分たちに危険が起こったらそれから守ってねって頼んどきます@
GM:立会のマスターと
アイス:ああ・・・兄貴・・・・@
劉斎憲:こんな男性がいる@
村正:うわー ホンマモンの人かなーと思いいながら入っていこう@
村正:あーそうだ 守護煎れとくね@
アイス:ふむふむ「あれがドラゴンゲートの人間か」 みたいなかんじだなー 守護だー わーい@
アイス:精霊含めて掛けても1余るぞー うれしい@
アイス:「魔除けの力だな、ありがたい」@
村正:やったねp
アイス:んじゃあ、男性に軽く挨拶をして、商談?にはいりましょーか@
劉斎憲:「私の名は劉と言います。取り敢えず堅苦しい儀礼的な挨拶は抜きにして本題に行きましょう」@
アイス:うむ。堅苦しい儀礼的な挨拶をしろと言われてもできないしな!@
アイス:村正は無理をすればできるかもしれんが・・・@
村正:グリッジしてしまう@
アイス:守護の使用がさっそく@
アイス:「こちらの要求は伝わっているはずだが、改めて確認させてもらう。この男がやったことに対しての質問を行いたい。それさえ終われば引き渡すことに異議はない」
アイス:「貴方が、この男の古巣の人間であり、制裁を行いたい、ということならばだが」
アイス:@
劉斎憲:「ではどうぞ。おそらくその内容には私が確認を取りたい件も入っていると思いますので」@
劉斎憲:【潜行】
アイス:証拠を見せてもらえるとのことなので? 一応それを待つ顔@
村正:抜け忍である証明かな@
劉斎憲:「それは、ちょっと待ってもらっていいですか?」
飲めないんなら交渉ダイスになるよん@
アイス:PCには交渉ダイスは4thは効かなかったはず。
アイス:5thはわからんけど・・・@
村正:よし 待とう@
劉斎憲:【無音】
アイス:正直、ここで待たせる理由がよーとわからんのよね。
アイス:こっちに不信感を理由無しで抱かせて、相手に利益がないから。
アイス:なんで、理由がないなら、待たせないで欲しいし、理由があるなら言ってほしいな@
劉斎憲:じゃあ、ぶっちゃけちゃうか
村正:ぶっちゃけよう@
アイス:おねがいしますー@
劉斎憲:こいつ金の横領してんねん
アイス:お兄ちゃんのほう?@
劉斎憲:パスコード使ってデッカーが入りやすくして
劉斎憲:スうぅて横領してんねん
劉斎憲:、でその横領のログ見せると
劉斎憲:パスコードは流石に伏せてるけど
劉斎憲:ハックの手順に関しては
劉斎憲:載せてんねん
劉斎憲:でないとハックしたっていう証明にならへんから
劉斎憲:で、見せなアカンけど見せづらいんやん@
アイス:ふむふむ お兄ちゃんが横領した証拠があるけど見せたくなかったと@
劉斎憲:横領というかハックの手順
劉斎憲:ここ見られると
劉斎憲:暗殺ギルドの側面もあるから
劉斎憲:依頼人とかターゲットとかもわかるわけです
アイス:まあそこは、頑張って今後ハックの手順が効かないようにして? っていう顔@
劉斎憲:流石にこっちもおいそれと見せづらいw@
アイス:見せると言ったんだから見せ給え!w@
村正:まあその点は信用してもいいかな@
アイス:見せたくないなら、他の証拠でもよかったんや!w@
劉斎憲:だって、裏とりするやんw@
劉斎憲:時間食うやんw@
アイス:ww@
村正:wwww@
アイス:じゃあまあ、なんやかんや納得してお兄ちゃんに質問タイムに入った!w@
劉斎憲:俺ならするからねw@
劉斎憲:じゃあ聞いておくれw@
アイス:1:なんでこんな依頼したの? 目的は?
村正:うんうん@
アイス:2:しーげるたちのことしってる?
アイス:3:3000円の入金のことはどこで知ったのかな?
村正:よし聞きたいことは全部アイスがきいてくれた@
アイス:wwwwwwwwwwwww
アイス:全部だった!@
アイス:とりあえずこの3つを聞きましょうw@
アイス:ボイスは録音しておきましょうー ぴー@
バルザック・レイトン:1:アツーコ・マエダに頼まれた
2:安全策で別の方向でも探ってた
3:ハッカーに頼んで付き人の周りのデータを抜くように依頼した@
デヴィッド・ワンダー:間違えたw@
アイス:あるある(間違い@
アイス:ふむふむ そのあつーこマエダに頼まれた件に関してと 貴方が知っている貴方とおなじ仕事をしている人間について全部カモン@
村正:これは最終的にあっちゃんをなんとかしとかないとトモミがやばいかなp
チャイ:こいつと
黄:こいつが実行部隊
デヴィッド・ワンダー:こいつがフェイスの役割
デヴィッド・ワンダー:デッカーは随時雇う感じ@
アイス:全部すっぱぬいて、マスコミにながしちゃえば、うむやむにできるきはする・・・(なんとか) あつーこまえだが復讐してくるかもって話に関しては、今回の件が証明できれば復讐する力さえもそぎ落とせるだろう流石に@
アイス:逆に、マスコミとかの力借りないなら、暗殺でもするしかないかも・・・@
アイス:だって、依頼された手下倒しても、依頼人倒せないとねえ・・・@
村正:(暗殺の方が得意なんだよなぁ)@
アイス:やった ぴったりだった@
村正:でもファンに殺されそう・・・@
アイス:さてお兄ちゃん、そのチャイと黄の能力に関してわかってることをカモン?@
劉斎憲:「それに関しては私の方から、」
劉斎憲:チャイの方は脳筋です
劉斎憲:殴る蹴る
劉斎憲:そしてける
劉斎憲:黄の方は
アイス:全部かもん? あと、そいつらが現在お兄ちゃんの状況とかわかっているかとか、エリィたちについてどのぐらい知ってるかとか、どういう動きをしているかとかもかもん? 脳筋ッて言われるチャイさんぇ・・・@
劉斎憲:針を使って急所やツボを付いて相手の動きを封じ込めたりしています@
アイス:中国的な気配がびんびんする技だった@
劉斎憲:シークレットダイス
劉斎憲:シークレットダイス
劉斎憲:シークレットダイス
劉斎憲:あの二人は地元のシーゲルとデッカーを使って情報収集しています@
劉斎憲:シークレットダイス
アイス:ふむ のわりに 黄はシーゲルにぺこぺこしてたみたいだけど なんでかな?@
劉斎憲:「あー社会的ストレス持ちなんですよ」@
アイス:・・・・・
アイス:・・・・・・・・・・・・・・(横を見る@
アイス:そうか・・・わからないけどわかった@
村正:社会ってせちがらいからね 仕方ないね@
劉斎憲:特に威圧感がある相手だと妙にへりくだるみたいな@
村正:みんなストレスをかかえて生きてるんだよ・・・@
アイス:そうか・・・・魔力高いアデプトなら、そこまで卑屈にならんでもいいだろうに・・・@
アイス:まあともあれ、衝撃の事実が発覚したところで
劉斎憲:「その性格のせいもあって腕はあるのに結局組織を出奔しちゃいましたけどね」@
アイス:(悲しそうな目@
アイス:他の質問にもガンガン答えてもらおう・・・@
劉斎憲:他聞きたいことある?@
アイス:一番重要なのは、どうやったらあつーこまえだからエリィちゃんズを守れるかだ@
村正:組織とかストレスたまるし仕方ない フリーランスが一番@
アイス:暗殺しか無いのか?(おい@
アイス:それとも、手下を仕留めればマエダは止まるのか?@
村正:手下止めて 指でも送ってやれば止まるかもね@
劉斎憲:「実は、その事なのですが提案がありまして」@
アイス:聞かれてもお兄ちゃん(偽)はわからんかもしれんが 予想が付くなら答えてくれればアイスはなにもせんぞ@
アイス:「ふむ」@
村正:これ以上深追いするならわkってるよね^^みたいな@
アイス:脅しという手段を村正が提案してきたっ 我々にフェイスがいるなら・・・その手(脅し)は普通に有りだったと思う・・・・@
アイス:では、提案を聞こうとするところで切りみたいな感じ・・・?@
劉斎憲:「実は1年半ほど前に、アツーコ・マエダの依頼で狙ったのですよ。ですが」
劉斎憲:「やはりランナーに邪魔されまして」
劉斎憲:「その時に、暗殺の実行者が当主だったのですが、もう手は出さないと約束しているんですよね」@
アイス:ほうほう。
村正:ほうほう@
アイス:謎の人に襲われたという裏には、そういうことがあったと@
劉斎憲:で、こいつらはマエダと一発やって身体の虜になったのか走狗に成り下がるわ横領するわ
劉斎憲:これでは龍門の信も下がると
アイス:龍門とは@
劉斎憲:暗殺組織です
アイス:うむ・・・ 龍門とは になってしまう@
アイス:いや それはわかってる
村正:いいのかなー 武侠が約束破ってー@
劉斎憲:詳しく知りたかったらそれ系の知識振ってねぇ
アイス:こう それで龍門なのか みたいな 龍門とは という@
劉斎憲:でぶっちゃけ当主マジギレ、全員殺す
アイス:なので、信下がっちゃうよね・・・みたいな かんじだったとおもってくださいw@
劉斎憲:まあ待てや、それやると他の組織との兼ね合いもある
劉斎憲:特にマエダの背後にいる組織と
村正:7b6 犯罪組織1 直感6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,1,3,3,5,6 → 成功数2
劉斎憲:中国系の暗殺組織
覚醒者多し
中国系で固まってる
武侠系
後脳筋多し
劉斎憲:っていうのがわかるよ@
アイス:ほろり。(脳筋@
村正:マエーダ 終わったな@
アイス:マエダの背後にいる組織についてもおしえてー?
アイス:シーゲル関係?@
劉斎憲:ホライズン傘下の芸能プロダクションw@
アイス:なるほどw
アイス:@
アイス:その目をごまかすのは、龍門でもむずかしいかー@
劉斎憲:なので、二人を始末してもらって、その結果を持ってマエダに圧力をかける
アイス:「ともあれ、それで残りの二人を倒すのに、俺達を使いたいと?」@
劉斎憲:で、それでダメなら始末しよう
劉斎憲:と言う流れなのです@
アイス:ふむふむ。「ダメな場合の始末は、そちらでやってもらえるんだな? その口ぶりだと」@
劉斎憲:「最悪そうなるでしょう」@
村正:まあ残り二人の始末は我々がつけるのが筋だろう@
アイス:アイス&村正チーム=残り二人を仕留める 龍門チーム=圧力、ダメだったら始末
アイス:という分担をしてもらえるってことでOK?
劉斎憲:「うまくいく前提で、竜門もいろんな手が使えるんですよという点を見せたいのです」@
アイス:ふむふむ。
劉斎憲:その解釈でOK@
アイス:ともあれ、そういう分担であるならば、アイスとしてはやってOK@
アイス:村正もOKなら、手を組みましょう@
村正:OK手を組もう@
アイス:決まったー! 明日はどうなるかわからんが今日は友だ!@
村正:まぁうちらにとっちゃかなり渡りに船@
劉斎憲:「竜門も、渡りに船なのです」@
アイス:船船@
劉斎憲:「後、この男は横領分の償いをしたいのでこの身柄を引き取っても構いませんか?」@
村正:呉越同舟と参ろうか@
村正:構いませんよ@
劉斎憲:「内蔵とか内臓とか色々あるので」
そう言って酷薄な笑みを浮かべる@
アイス:お兄ちゃんからアジトの情報とか、黄たちの今後の動き方の予定とかを引っ張ってから渡しました@
劉斎憲:じゃあ、そのへんは次回にしましょうか?@
村正:つぐない(臓器売買)
アイス:あとコムリンクデータとかもそういうのがわかるのがあったら全部もらいました@
アイス:はーい
アイス:@
アイス:次回かくかくしかじかしてもらってOKです!>そのへん@
劉斎憲:ただ、龍門の機密は消去してるからね@
アイス:それはいらないのでだいじょうぶです@
劉斎憲:じゃあ、次回
劉斎憲:いつにしようw@
アイス:24はOKです
アイス:@
劉斎憲:24にしよう
劉斎憲:ふたりとも○だし
アイス:村人さんも24OKならー@
アイス:はいー@
劉斎憲:じゃあ、そんな感じでいい?
村正:24よさそうだね@
アイス:私はOKです@
劉斎憲:【月光花】
村正:OKよ@
劉斎憲:じゃあ24日の22時半ごろから
村正:うぃー
劉斎憲:次回最後だから褌しめよう!w
劉斎憲:じゃあ皆さんお疲れ様でした!@
村正:褌でござるー@
村正:お疲れ様でしたー@
アイス:お疲れ様でしたー
アイス:ではこちらからはおち 24またよろしくおねがいします
アイス:ノシシ
劉斎憲:ノシシ
村正:ノシシ
劉斎憲:【無音】
GM:という訳で、シャドウラン5thセッション
”素顔のままで”4回めを始めます
皆さんよろしくお願いします!
GM:【ルパン三世のテーマ】
村正:わーい@
アイス:よろしくお願いします。
GM:前回のあらすじ
ほい、村正説明して!@
GM:【無音】
村正:ぶっ殺せー ヒャッハー@
アイス:尋問の続きですね。そういえば劉斎憲さんは交渉能力(嘘を見抜く能力)は持ってて全部見抜けてるでいいんでしょうか。そうでないならお兄ちゃん(偽)が嘘をついてない保証がでないので、なんらかの手段を講じたいですが@
村正:あ・うんそうだね@
アイス:最終的には残りの敵はぶんなぐるのでひゃっはーでまちがいないです!@
GM:一応、交渉Gで7+魅力5
GM:あるよ@
アイス:メタ的に、嘘は言ってないということでいいですかね?
GM:うん@
アイス:了解です@
アイス:んでは、前回の質問に答えてもらましょうっ@
村正:んでわお兄ちゃんからアジトと仲間の情報をもらおうかね@
アイス:これから君たちはどう動くつもりだったんだー。定期連絡とかはしているのかー。@
GM:住所はシアトル市たまり場町3-5-13のIDEL車体工場の跡地
定期連絡に関しては、昼の12時頃に定時連絡を行う@
アイス:定期連絡時の暗号とか、直接通話しなければいけないとかの決まりはある?@
アイス:(そのへんがわかってれば、デッカーにごまかしてもらうことが可能だろうから聞きたい)@
デヴィッド・ワンダー:「最後に、キャベツ行進曲のリズムで"あいーつーはどぉしたー"ッて言わないといけない」@
アイス:龍門とはいったい@
村正:嘘だな@
アイス:嘘はついてないというメタ確認があったので悲しいことに真実・・・(嘘に聞こえても)@
アイス:ともあれ、もうその件に関しては、悲しい目で見たぐらいで深く突っ込まず・・・
アイス:車体工場は、シーゲルが向かったビルとは、別の場所にあるでOKですかGM?@
日陰衛(偽造sin@村正):「有り体に言えば依頼を受けて対象を殺す暗殺組織と思ってもらえれば構いません。事の起こりは、1700年代に発症しました」@
アイス:いや、そういう意味でなくてね。 その龍門から抜けだした連中が、そろいもそろってなんでそういう暗号を使ってるんだって意味でね。使うにしてももうちょっと別のがあるじゃん?ほら?
アイス:たしかに、龍門の暗号に聞こえない点ではとっても逆にいいとは思うんだけどほら@
GM:別ですね>シーゲルが向かったビルとは
それと暗号に関しては、マジです
それぐらいマイナーなものだとバレにくいでしょう(?ー?)ニヤリ@
村正:(静岡県では)メジャーです@
アイス:了解ですー>しーげるが向かったのとは そうかー サイレントヒル県すごいなー@
日陰衛(偽造sin@村正):「チャイ(脳筋女)がまだ、日本時代のアニメにはまってた時期がありまして。おそらくそこから取ったのではないでしょうか」@
アイス:(GMが名前間違えているってつっっこんでいいんだろうか)@
村正:(なんかもう一人の俺がしゃべってる こわい)@
日陰衛(偽造sin@村正):あっ間違えたw
日陰衛(偽造sin@村正):いやん
日陰衛(偽造sin@村正):ガルパン最高!
村正:大体あってるから問題ない@
GM:よし、村正もアニメオタクッて言う特徴をつけてやったわ!w@
村正:問題ない 続けよう@
アイス:んでもって、その廃工場の警備とかを聞きたいなー?@
アイス:廃工場レベルのままで、カメラとかがある程度? それとも色々強化してる? 強化してるならアストラル的なのとマトリクス面どっち? それともどっちも? 普段のお仲間はどの程度気をつけてる?@
デヴィッド・ワンダー:「一応、外付けで対人センサーの取り付けと、ビバホームで買ったF4相当の魔法蔦」@
アイス:ふむふむ@
村正:対人センサーかー 物理の仮面あたりでごまかせるかなぁ@
デヴィッド・ワンダー:5thwikiで対人センサーのデータ無いんだよね@
アイス:(無かった・・・)どういう対応すればいいんでしょうかー(対人センサー)@
デヴィッド・ワンダー:一応、レーティング?3Mの範囲で熱を持った動体を感知すると、オーナーのコムにメッセージがいくという感じで
R3相当
デヴィッド・ワンダー:で@
アイス:そういうのだと物理の仮面ではごまかせないだろうなあ@
村正:じゃああれだ またお兄ちゃんに俺がなりすまして近づいてサックリってのはどうでしょう@
アイス:相手にその魔法を見抜く力がないならかなりべね。
アイス:見抜く力はないでいいの? って、ワンダー&龍門の交渉人に聞きます @
アイス:霊視できるなら、霊視されたら一発やけど それ以外の要素で@
アイス:魔法対抗もってるとかー 感知系魔法バリバリとかー その他とかー あったら教えてー@
アイス:脳筋のチャイのほうも、霊視はできるのかな?@
GM:黄に関しては魔力感知とアストラル知覚があるから霊視も出来るよ
チャイはうん。まあ聞いてやるな@
村正:わーい@
アイス:チャイの方は無理と、じゃあチャイのほうだけなら、不意打ちかなり現実的ですね@
アイス:では、これからのチャイ&黄の行動予定を吐きなされー。不意打ち出来そうなタイミング教えなされー@
アイス:あと、ワンダー自身の行動予定もね!@
アイス:(何事もなかったらどう動く予定だったかという意味>ワンダー行動予定)@
デヴィッド・ワンダー:「今日は基本連絡待ち。シーゲルまたは俺からの情報で動きが決まる」@
アイス:何事もなかったら どう動く予定だったか & うまくいったら どう動く予定だったか (ワンダー)@
アイス:「チャイ&黄で連絡待ちをしていると。それで、どういう情報を求めていたんだ?」@
アイス:「どういう働きを、と言い換えてもいいかもしれんが」アイス&村正のなー>どういう働きを@
デヴィッド・ワンダー:「トモミの居場所。これがわかれば、お前らと別れて暗殺実行!だったんだよ」@
アイス:「なるほどな・・・ところで」
アイス:「これは本当に興味と疑問だけでする質問なのだが」
デヴィッド・ワンダー:「?」@
アイス:「どうして、俺達に頼んだんだ? その依頼内容なら、正直に依頼しても、引き受けるやつはいたぞ」@
アイス:設定があるなら聞きたい! ないならないでいいです!@
デヴィッド・ワンダー:「2回ほど頼んだんだが、断られた・・・」@
アイス:3000だせるなら、まあみつかるだろうし、それがダメなら、もうちょっと積めば確実だっただろうに・・・不運持ちだったか・・・@
村正:悲しみ@
デヴィッド・ワンダー:「1回は、逆に俺らを出しぬいてやろうと画策されかけた」@
アイス:それはフィクサーにキレていい@
アイス:うむ 答えてもらってありがとう@
アイス:そんで、ともーみの居場所がわかれば、居場所にやってきてもらえると。@
村正:まぁ俺達に依頼したのが本当の運の尽きだったってわけさ@
アイス:うむ。@
デヴィッド・ワンダー:【薄幸の女達】
アイス:さて、村正さんや、どうしようか 1工場を襲う 2素直にともーみの情報を流しておびき寄せる 3おびき寄せつつ分断を狙う
アイス:4その他 @
村正:そこで女子しか入れない場所にいるンゴ。チャイちゃんだけ来るンゴ チャイあぼーん 知らない黄もあぼーん@
村正:でも工場を襲ってもいいんじゃないかね 下手に分断して取り逃がしたら面倒だ@
村正:さっきから考えてたんだけど分断できても、確実に黄をやる手段が思いつかないんだよねー
アイス:チャイと黄の年齢ってどれぐらいかしら?
アイス:ぶっちゃけていうと、家族に見える年齢と見た目だろうか?
アイス:教会設定とかなら、親も途中までは来て保証書かいてね☆ みたいな・・・@
アイス:近くにいるなら追いかけられるだろう(脳筋)@
アイス:あとはまあ、黄が居る場所に、精霊をつけておく手もある。
デヴィッド・ワンダー:そこまでは流石に離れてないよね。見た目@
アイス:黄が逃げたら、精霊が探知開始すればいい@
デヴィッド・ワンダー:【潜行】
アイス:兄でも可能っ(見た目)@
デヴィッド・ワンダー:兄ぐらいなら通るね@
アイス:確実じゃなくても、デッカーさんがいるから、デッカーさんに監視頼んどきゃどーにでもなるきはするんですよねー でそれでも不安なら、直接殴りに行きましょか@
デヴィッド・ワンダー:【無音】
村正:ふむふむ@
村正:とりあえず教会作戦行ってみる?@
アイス:教会と言い張れる場所が見つかるならいいのですがー。@
アイス:ってことで、こういうこと考えたんだけどどう? って、一端今の状況をしゃちょーに連絡しましょう@
アイス:ワンダーに吐かせた情報もセットで@
アイス:教会(偽)には別に本物のともーみにいてもらう必要はないしー。@
アイス:OKなら、しゃちょーに連絡しました。@
バルザック・レイトン:「ふむ・・・教会なら確か、〇〇区の外れに撮影で使った今は誰もいない教会があるな。後、トモミの手術は明日行うことになった」@
アイス:「わかった」明日行う 「今伝えた内容で、アサシン達を仕留めに行っても問題がないだろうか」
アイス:「そして、俺たちは、交渉には不得手でな、もしやるならあんたの協力も求めたい」メール文監修みたいな
アイス:実際に送りつけるのはデッカーさんのもと行うが @
バルザック・レイトン:「構わんよ」@
アイス:「では、後ほど相談させてもらう」@
アイス:んでーさてー@
バルザック・レイトン:さちぇー@
アイス:村正が化けて協会に入る所をと言ってくれましたが。@
アイス:1:ワンダーが依頼したランナーたちが、そういう光景を取ったという名目で、画像だけ送りつける
アイス:2:相手に直接見せる
アイス:のにパターン自分は思いつきましたが どーしましょ@
村正:うむ
村正:考えたんですけどね 女の人以外は入れませんよって言う受付係が必要なんじゃねーかなーと思ってp
アイス:うむ。
アイス:思った。
アイス:そこは、事前にワンダーさんの働きで色々わかった&チャイちゃんだけ入れる手順はもう用意したよ
村正:それはNPCに任せると黄が受付なんか関係ねーぜヒャッハーすると危険なんだよね@
アイス:とかでごまかそうかって思ってた@
アイス:うむ NPCに任せるつもりはなかった@
アイス:なんで、チャイちゃんだけ入れる手順ってのを信じてくれるかどーかにかかってるのよねー@
アイス:(私の方の考えではですが@
村正:まあ受付はアイスにやってもらってやっぱ俺がトモミに化けて入っていく→チャイ中へ 不意打ち →終わったら控え室とかに誘導した黄をヒャッハーでどうかな@
村正:あーでも呪文つかってっとばれるのか@
アイス:黄に見られるとばれちゃいますなー@
村正:ともみ成りすまし作戦は難しいな@
GM:60メートル以内はわかるよw@
アイス:んー。いくつか考えつくが、黄をすぐにやるのが条件だとなかなか難しい から、すぐにやりたいなら強襲またはおびき出しでもいいが、まとめてのほうがいいかな@
GM:どうするべ?@
アイス:まあ殴り倒すなら、これ以上考える必要はない。殴り倒さない方法は、ちょっと手がかりは今考えたけど。ってことでGM、ワンダー&他の二人って、トモーミを殺りたい以外の目的ってないんでしょうか@
アイス:本物のともみさえやれれば、ほかはどーでもいい?@
GM:基本そうだよね。邪魔すれば殺す!な感じ@
アイス:りょーかいです@
アイス:
アイス:手順としてはー
GM:してはー?@
アイス:1:工場の傍(うんと近くではないが、車飛ばせば駆け付けられる場所)で、黄&チャンに デッカーちゃん&しゃちょーの監修のもとメールを送る。
アイス:内容は「教会にともーみいるよ! 何時頃なら信者ではらうよ! 教会の中にはいるには、まっすぐすすめばいいよ。外の精霊は道を外れないなら害はないよ」
アイス:2:アイスは60M離れて隠れている 村正はもっと近くで隠れている やつらが道を通ってきたら、不意打ちを狙う。
アイス:んで、GM 質問ですが 教会のでかさってどんぐらいでしょうか
アイス:60Mでともーみの居場所が感知できなくてもごまかせるぐらいでしょうか
アイス:@
GM:25x25四方だね
アイス:教会の、庭も含めてのでかさですがー(一応注釈
GM:で、その周囲に庭がある
アイス:そんで、襲う場所は庭予定です@
アイス:ふむふむ@
村正:マップがw@
GM:ざっくり言えばこんな感じ@
アイス:了解です。
アイス:他に障害物とか隠れられそうな場所はありますか? 木々があるとか。壁があるとか。@
アイス:それとも教会がどーんって立ってる以外はなし?@
GM:木とかはあるよ
アイス:あと、油断を誘うため、事前に教会をできるだけケルト宗教っぽくいしておきましょう。
アイス:そういう準備を知識技能:宗教(ケルト)でできますでしょうかGM 別にイランならしません@
GM:じゃあケルトで
アイス:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,3,3,3,4,6,6 → 成功数2
GM:hit数が多ければ多いほどそれっぽくw@
GM:普通のケルトかな
アイス:ちょっとケルトっぽくなったきがしないでもないぐらいのあれ@
アイス:普通が一番@
GM:インドカレー屋行って、まあこんなものかっていう感じ@
村正:www@
アイス:一応8b6なのに・・・ いや、わかりやすさが重要なんですよ@
アイス:インドカレー屋が、本当にインドだったら現地の人に受けないでしょう!(言い訳)@
アイス:日本のインドカレー屋なら、二本人がわかるようにしないと!@
アイス:という話は置いておいてはい、ともあれしました@
GM:うぃうぃ@
アイス:んで、(セッション時間の)本日中に仕掛けるでいいですか村正。
アイス:他に準備がないなら、メルメルした感じに?@
アイス:(ワンダーさんは龍門にあずけて@
GM:じゃあメルメルして、
GM:s86b
GM:シークレットダイス
GM:シークレットダイス
GM:うん、誘き出されたなw@
村正:おk ヒャッハー 殺戮だー@
アイス:精霊達には、見張りのふりしておいてね、でも本当はこの人達が特定の場所に来たら、村正と一緒に襲いかかってねって頼んでおきます@
アイス:堂々と教会の入り口とかに立たせていいかな?
村正:んだね@
アイス:んで、アイスは60M離れたところで死んだふりしてます(おい)@
村正:庭の木の陰とかに隠れますね@
GM:うぃお@
アイス:嘘です 本当は隠れてます 移動・隠蔽・守護の影響下です あと反射増強は維持しています@
村正:隠密氏他方が言いかね@
村正:大気の精霊の助力4を 守護 隠蔽 移動 戦闘に割り振りました@
GM:小一時間ぐらいたったこんな感じで2人は道を進んでくるよ
隠密は一応振っておいて(多分成功するだろうけど)@
村正:隠密じゃなくて潜入やね@
GM:yes@
アイス:隠密了解ですー@
アイス:潜入だった(よくまちがえる@
GM:sneakingで覚えてしまってる@
村正:13b6 敏捷4+技能5+導師精霊2+猫足2
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,4,4,4,4,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数7
アイス:8b6 6+2 潜入
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,1,2,4,5,5,6 → 成功数3
アイス:まあ遠いしなんとかなるじゃろ@
村正:リミット5だったー@
アイス:逆に言うと、遠いから最初の内は役に立たんということだが@
アイス:あ、村正の精霊はどこにいます?
アイス:(コマが無い気がする@
GM:あるよ@
アイス:それじゃあ、私から見えてないだけですか・・・うーん 入り直してみます@
GM:大気の精霊だよね?@
アイス:おお移動していた 反映がされてなかったようですすみません(文字もしばらく変になってた@
GM:OKOK!@
GM:一応警戒はしつつ歩いてるね@
アイス:では、バレる前に仕掛けにいこうかー? いこうかー? @
村正:じゃあ仕掛けよう@
村正:木の陰からさっと雷球かな@
GM:じゃあ、イニシアチブ@
村正:4d6+14
ShadowRun4 : (4D6+14) → 14[1,2,5,6]+14 → 28
チャイ:3d6+12
ShadowRun4 : (3D6+12) → 14[4,5,5]+12 → 26
大気の精霊:2d6+16 イニシアチブ 反応10 直感6 +2d6
ShadowRun4 : (2D6+16) → 3[1,2]+16 → 19
村正:大気の精霊ちゃんの出目が・・・@
黄:13+3d6
ShadowRun4 : (13+3D6) → 13+11[2,3,6] → 24
アイス:3d6+13 アイス
ShadowRun4 : (3D6+13) → 11[2,3,6]+13 → 24
黄:で、不意打ちテスト
黄:イニシアチブで振ってね@
村正:不意打ちテストはどうするんだっけ?@
アイス:2d6+14 精霊
ShadowRun4 : (2D6+14) → 7[2,5]+14 → 21
黄:PLは+3あげるよ@
大気の精霊:2d6+16+3 イニシアチブ 反応10 直感6 +2d6
ShadowRun4 : (2D6+16+3) → 11[5,6]+16+3 → 30
村正:4d6+14+3
ShadowRun4 : (4D6+14+3) → 13[2,2,4,5]+14+3 → 30
アイス:3d6+13+3 アイス 不意打ちテスト
ShadowRun4 : (3D6+13+3) → 11[1,4,6]+13+3 → 27
アイス:2d6+13+3 精霊 不意打ちテスト
ShadowRun4 : (2D6+13+3) → 9[3,6]+13+3 → 25
黄:ちゃうちゃうw
アイス:うん、ちがったか?
黄:3D6を抜いた
黄:イニシアチブの固定値で振るのよ@
村正:あー直感+反応 DPね@
アイス:ああ、はい すみません。
村正:17b6
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,4,5,6,6 → 成功数3
黄:あっちゃう
黄:ごめん
黄:4th混ざってた
アイス:ふ、むむ(待つ顔@
黄:反応力】+【直感力】(3)の不意打ちテストを行います。
キャラクターが不意打ちに対して備えていた場合はこの時+3のボーナスをDPに得ます。
黄:基本はこれで
黄:PCは待ち伏せしてた側だから
黄:+6のボーナス
村正:+6DPかな?@
黄:で、こっちはボーナス無しで振る
黄:YESYES@
村正:OKOK@
村正:じゃあ振り足すかな@
アイス:17b6 不意打ちテスト アイス
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,3,3,3,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
村正:3b6
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 1,1,6 → 成功数1 → グリッチ
アイス:21b6 不意打ちテスト 精霊
ShadowRun4 : (21B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,4,4,5,5,5,5,6 → 成功数5
村正:村正 4ひっと@
大気の精霊:22b6 不意打ちテスト
ShadowRun4 : (22B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
黄:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,4,4,4,5,5,6 → 成功数3
チャイ:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,4,5,5,5,6 → 成功数4
チャイ:一応こっちも普通に成功したから
チャイ:行動はできるよ@
アイス:んじゃあ、普通にどんぱちになりますかね。@
チャイ:うん@
村正:さて俺の中の猫にゃんが本気出してくれるかどうかテストせねば@
チャイ:よろしくー@
村正:8b6 魅力3+意志力5
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,3,3,3,4,4,6 → 成功数1
村正:あばばばばばばb@
村正:エッジで振りなおす 全力出せないンゴ@
チャイ:うんw@
村正:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,3,5,6,6,6,6 → 成功数5
村正:最初からでろよおおおおお(ありがち@
チャイ:じゃあ戦闘をはじめましょうと言うとこで
チャイ:区切ろうかw@
アイス:はいさー。@
GM:【let it out】
アイス:えーと 精霊ですが、庭に普通に視線を隠せる場所があるなら、エネルギーオーラを起動させて、隠れます。そこまで隠れられる場所がないなら、なにもせずに見られても精霊の見張りが潜んでるなってわかるぐらいにしておきます
アイス:(戦闘命令を下した方の精霊は
GM:了解@
GM:他宣言しとくこと無い・
アイス:まだ命令を下してない方は、物理体になって、60M離れた場所にいるアイスと一緒にいてもらいます 助力なくても、ついてきてもらうぐらいはできるなら、一緒に移動で そうじゃないなら・・・@
村正:とりあえず精霊は物理下位にいます@
GM:精霊の件は了解@
アイス:ついてきてもらえるなら、命令を下してない方はそんなかんじでおねがいしますー@
アイス:んで、隠蔽・守護は精霊にもかかってます@
アイス:ほか忘れてることないかな?
GM:うぃ@
アイス:うーん、たぶんなさそう 以上です!@
アイス:あ ええと
アイス:マスですが、1マス何メートル扱いですか?
アイス:@
GM:1m扱いで@
アイス:了解です。
村正:おk@
アイス:斜め移動は可能?@
GM:いいよ@
アイス:はいー ありがとうございました 質問も以上ですー@
GM:敵も移動するけどな(?ー?)ニヤリ@
アイス:まあそれはいたしかたなし・・・w@
GM:ほんじゃ、始めましょう!@
アイス:はいー@
GM:【闇の裁き】
どどんとふ:「GM」が録画を開始しました。
村正:俺からかな?@
GM:1ターン目1パス
村正から@
村正:簡易動作でアドレナリンブースト起動 IV+4します 確認ですけどアドレナリンブーストのドレイン抵抗書いてないんですけど強靭+意志あたりですかね?@
GM:買いてないの?見てくる@
GM:強靭+意志力でOKよ@
村正:おk@
村正:じゃあ次のターンの頭で
GM:目標値4でドレイン抵抗よろしくねぇ@
GM:で何するの?@
村正:ドレイン2じゃない? パワーLvと等しいドレインのはず@
村正:複雑動作でF6雷球をぶち込みます@
GM:パワーレベル2?それなら2でいいよ@
村正:1lvごとに2IVなんで2LVです@
村正:14b6 魔力6+呪文行使6+魔力収束具2
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,3,3,3,4,4,5,6 → 成功数2
GM:ぶっw@
村正:12b6 エッジで失敗分振りなおす@
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 2,2,2,2,3,3,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
村正:エッジ降りなおしは リミット適用ですよね? とりあえず6ヒット@
GM:6ね
チャイ:1b6
ShadowRun4 : (1B6>=5) → 5 → 成功数1
村正:F6で二人が上手く入る様に調整します 多分出来る@
黄:4b6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 2,5,5,6 → 成功数3
アイス:おめーでとおめーでと@
黄:うん食らったよ@
村正:えーと 間接射撃呪文だから 呪文対抗+回避で判定だと思われるけどそんなもん?@
黄:じゃあ、ちゃいからか@
GM:関節だっけ?
村正:間接っす@
村正:あれちょっとまってね@
GM:間接だったw
GM:@
村正:ですね
村正:11b6 ドレイン抵抗 直感力6+意思力5
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,3,3,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
村正:ドレイン1点 負傷修正-1ついた・・・@
チャイ:6ヒットだっけ?hit数@
村正:そうです@
黄:13b6 「遅い!」
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 2,2,3,3,4,4,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
チャイ:12b6 「脳筋なめんじゃ無いわよ」
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,3,4,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
チャイ:黄だけ食らったな@
村正:脳筋すげええええええ@
アイス:よかろう 貴様は後でスタンボルトしてやる@
チャイ:F6がAP修正か
村正:じゃあ黄は8Sに装甲で抵抗してくれ@
黄:10b6 「ふん。中国5000年を舐めるな」
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,3,5,5,6 → 成功数3
村正:AP修正くるっけ?@
黄:5点食らったけどまだ耐えれる@
黄:F分来るよ@
アイス:中国で耐えられるものなのか・・・@
村正:おういえす あと副次効果で 全行動に-1ペナ+イニシアチブ-5ね
村正:じゃあイニシアチブ-10して終了だ!!@
黄:うぃうぃ
村正:ふっふっふ狙い通り行動が一回減ったぜ@
チャイ:「じゃあ、そこの胡散臭いバッタモンのニンジャ!君に決めた!」
村正:こいやああああ@
アイス:まあ人間狙うよねえ・・・@
チャイ:基本DP16 突撃+4 走行-2で18こ振るよ
チャイ:18b6
ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,2,2,2,2,2,2,3,4,4,4,4,4,5,5,5,5,6 → 成功数5
チャイ:エッジは使用しない!@
村正:全力防御宣言@
村正:20b6 直感6+反応8+意志力5+コンバットセンス2 負傷修正-1
ShadowRun4 : (20B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,3,4,4,4,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数10
村正:ひょい@
村正:クリティカルサクセスっぽいので避けたついでにケツを触る!!(演出@
チャイ:「ころす」
チャイ:「エッジも使ってお前だけは殺す」
チャイ:マジ殺す
アイス:まあうん・・・うん・・・@
チャイ:次アイス@
村正:「そんな攻撃なんてそよ風みたいなもんだぜ」@
アイス:んーと、GM アイスは全力で走って距離46mぐらいまで近づけるかなって感じなのですが
村正:チャイのチブ下げとくよ@
アイス:そこから魔法を飛ばす場合、ペナルティとかはおいくらになりますか@
チャイ:近づいて撃つってこと?@
アイス:(走っては比喩で、本当は歩行です
アイス:多少近づいておいてもいいかなと 遠くでもペナルティが変わらないなら、遠くから撃ちます@
チャイ:歩行だとペナはないね@
チャイ:視界に入っていればペナはないだろう@
アイス:了解、わかりました。なら、移動する理由もあんまりないので、移動しません。
チャイ:うぃ@
アイス:では、簡易で呪文対抗を見える範囲に宣言した後
アイス:Reckless Spellcasting(高速詠唱
アイス:いきます 単純で二回魔法を飛ばします ただしドレイン+3です
チャイ:ほいほい
アイス:スタンボルト F5 をチャイに
チャイ:後、村正全力防御分の-10減らしておいてねもし未だだったら@
チャイ:ほいほい@
アイス:17d6 魔法行使DP 技能6+魔力6+収束具3 戦闘呪文のみ更に+2
ShadowRun4 : (17D6) → 62[1,2,2,2,2,3,3,3,3,4,4,5,5,5,6,6,6] → 62
アイス:またw
アイス:ヒット5です
チャイ:6hitでF5だから
チャイ:5hitか
チャイ:@
アイス:11b6 ドレイン抵抗 ドレイン5
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 2,2,2,3,3,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
アイス:1もらっておきます@
チャイ:1b6
ShadowRun4 : (1B6>=5) → 6 → 成功数1
チャイ:4S?@
アイス:はい 4Sです
アイス:続いて2回目の行使!
チャイ:1b6
ShadowRun4 : (1B6>=5) → 5 → 成功数1
アイス:今度はF6を選択!
アイス:17b6
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,2,2,3,3,4,4,4,4,4,4,4,5,6,6,6,6 → 成功数5
アイス:うーむ、しかたない、このまま ヒット5
アイス:成功1なので、ヒット4です@
村正:もう減ってるよん@
アイス:11b6 ドレイン抵抗
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 2,3,3,4,4,4,5,5,5,5,5 → 成功数5
アイス:ドレインは1もらいました@
チャイ:よし辛うじて残った@
チャイ:次は水の精霊@
アイス:行動ー10して終わりです@
チャイ:【shield of faith】
アイス:黄に元素属性攻撃します@
村正:ごーごー@
黄:ほいほい@
アイス:
元素属性攻撃/Elemental attack
タイプ:P 動作:複雑 射程:特殊 持続:即座
特殊射撃武器+敏捷力[肉体]/DV(魔力×2)P/AP-(魔力)/該当元素属性ダメージ・射撃攻撃・射程:(魔力)m
アイス:13b6 7+6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,4,6,6,6,6,6 → 成功数5
黄:エッジ使って避けよう@
黄:いや、普通に振る
黄:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,3,3,4,5,6,6 → 成功数3
アイス:まあエッジ使わせたなら上等。おろ@
黄:エッジで振り直し
黄:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 2,3,3,5,5,5,5,6,6 → 成功数6
アイス:上等上等@
村正:振りなおし万能説@
黄:次!@
アイス:大気と黄がどうじ?@
アイス:修正値次第ですね@
黄:せやねんけど
アイス:(黄のほう@
黄:元値は?@
黄:こっちは12@
村正:16@
アイス:16@
黄:じゃあ、精霊!@
村正:チャイにさようなら@
大気の精霊:一歩移動してチャイに元素属性攻撃@
大気の精霊:15b6 元素属性攻撃 敏捷9+特殊射撃6 リミット7
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,3,4,4,4,4,5,6,6 → 成功数3
大気の精霊:あるぇー@
アイス:エッジる 諦める 二つの選択肢が君の前にある@
チャイ:普通に回避w
チャイ:精霊の場合助力いるからね@
大気の精霊:助力はもうない!!@
アイス:えーと、自分のエッジ消費ではなく、精霊の助力を消費して精霊のエッジを使ってもらう のでしょうか?
アイス:(すみません質問です@
チャイ:精霊の助力を消費してエッジを使用することになるよ
チャイ:精霊の攻撃だから@
アイス:せ、精霊のエッジ消費ってことでいいのかな? とりあえずはいー@
チャイ:うん@
アイス:了解です!@
アイス:村正の助力を残しておくべきだったっ・・・残念っ@
大気の精霊:仕方ないさ@
アイス:お手間とらせてすみません、続きどうぞ!@
アイス:こくり(次回から覚えておこう@
チャイ:ええと
チャイ:村正のエッジ使って振り直ししてもいいよ@
大気の精霊:終了!!@
大気の精霊:つーかまだチャイは回避判定していない!!@
アイス:wwww
大気の精霊:エッジ使わないよー@
アイス:ですねw@
チャイ:10b6 「気づいたか」
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,3,4,4,4,4,6,6 → 成功数2
アイス:やったぜ@
チャイ:エッジ使うか
チャイ:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,3,3,4,6,6,6,6 → 成功数4
大気の精霊:ほら使う必要ないでしょ?@
大気の精霊:振りなおし万能説再び@
アイス:wwww@
チャイ:回避したよ@
大気の精霊:あ・うん 終了です 次どうぞ@
黄:移動攻撃で村正だよなぁ
大気の精霊:こいよ@
アイス:精霊の近くを通るなら、妨害するが、大回りできる距離だからなあ、村正の回避力を信じよう@
黄:基本16+突撃+2 後麻痺点穴を使用するからね
黄:18b6 「くらえ!」
ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,3,3,4,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
黄:エッジ使用
黄:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,2,2,2,3,3,4,5,5,6 → 成功数3
黄:9hit@
黄:【無音】
村正:19b6 直感6+反応8+意志力5+コンバットセンス2 負傷修正-1 回避2回目-1
ShadowRun4 : (19B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,3,3,4,4,4,4,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数7
村正:エッジ@
村正:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,3,3,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6
村正:ひょい@
アイス:つよい@
黄:終了
アイス:避けられてよかった@
村正:しかしエッジは尽きた@
黄:次パス@
黄:水の精霊からか@
アイス:いえす。
アイス:うーん(悩み中
アイス:包み込みかなあ・・・
アイス:あ
アイス:混乱しようか
アイス:チャイ相手なら特にてきめんに効くはず。
黄:(気づいたか)@
アイス:魔力も抵抗に使えるから、旧版よりは弱くなってるけど・・・
アイス:でも相手な得意な分野で挑むよりましかも
アイス:ってことで、混乱をチャイにいきます
アイス:まちがえた
アイス:抵抗は意志+論理だ!
アイス:ってことで、行使の魔力+行きます
アイス:12b6 混乱ー
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,3,4,5,5,6 → 成功数3
アイス:まあ寂しいけどこのままっ@
黄:エッジ乗せる!
アイス:やーん まあエッジ切らせた偉い@
チャイ:4r6
ShadowRun4 : (4R6[6]>=5) → 1,2,2,3 → 成功数0
チャイ:うそやんw@
アイス:やったぜ(やりとげた顔の精霊@
村正:ぶほぉ@
アイス:以後すべての行動にー3です!@
チャイ:ちょい待ち
アイス:はい(待つ@
チャイ:意志+論理か
アイス:こくり@
チャイ:足してないw
アイス:おっとw
チャイ:5r6
ShadowRun4 : (5R6[6]>=5) → 1,3,3,4,4 → 成功数0
アイス:@
チャイ:変わらず@
チャイ:-3の修正な
チャイ:OKOK@
アイス:はいー@
チャイ:次アイス@
アイス:えーと、続いての行動ですが 村正ー チャイを仕留めれるか試すのと、黄を狙うのとどっちがいい?
アイス:@
村正:チャイを他襲おう@
村正:倒そう@
アイス:OK ではチャイを先に狙う
アイス:さきほどと同じで高速詠唱F6
アイス:17b6
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,3,3,3,4,4,4,4,4,6,6,6 → 成功数3
アイス:うーんヒット3 このまま
アイス:11b6 抵抗
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,4,4,5,6,6 → 成功数3
アイス:わりとくらっときたがまだ立ってるから大丈夫@
チャイ:1b6
ShadowRun4 : (1B6>=5) → 4 → 成功数0
アイス:S3プレゼンツ
アイス:@
チャイ:倒れた@
アイス:b@
アイス:では続いては黄を狙う!
アイス:16b6 スタンボルト 負傷ペナー1 F6
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,3,3,3,3,3,3,4,4 → 成功数0
アイス:うわーここでか
アイス:振り直し使用!
アイス:16b6
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,1,2,3,3,3,4,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6
アイス:11b6 ドレイン抵抗
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 2,2,3,4,4,6,6,6,6,6,6 → 成功数6
アイス:ドレインはきっちり消した。@
チャイ:うむw@
チャイ:あれ
チャイ:ふたつ目の目標って-2かかるんじゃなかったけ?
チャイ:@
アイス:おっとすまない
アイス:見落としてました 引きます
アイス:2b6
ShadowRun4 : (2B6>=5) → 5,6 → 成功数2
アイス:ヒット4になりました 失礼ごめんなさい!@
チャイ:やっぱあるんだ?
チャイ:見つけられなくてさ@
アイス:自分も見つけられませんw
アイス:自分が見落としてたのかなと言う意味でした@
チャイ:hit6でいいよ@
アイス:はいー@
チャイ:エッジ使う
チャイ:7r6
ShadowRun4 : (7R6[6]>=5) → 1,1,1,1,2,3,5 → 成功数1 → グリッチ
アイス:やったぜ@
チャイ:oh
村正:ぶっw@
アイス:エッジをどんどん使わせる顔をしている@
チャイ:素通しでいいよw@
アイス:やったー S6です@
チャイ:倒れた
チャイ:戦闘終了!@
どどんとふ:「チャイ」の録画が終了しました。
アイス:なんと@
村正:やったぜ@
アイス:やったぜ@
村正:圧勝(エッジ残0
アイス:圧勝(同じく0@
アイス:圧勝 とは(ここで勝ててよかった@
アイス:村正が攻撃を受けたら割りと嫌だった@
アイス:では、二人を捕縛しましょう@
アイス:精霊さんたちもありがとねー@
チャイ:捕縛されましたw@
アイス:やったぜー。後は龍門の人たちにお任せすれば、ともーみとエリィの安全は確保できるかな@
劉斎憲:それはもちろんお約束します
アイス:はっ まだ呼んでないのにでてきた 早い
村正:全員無傷で生還したぜ@
劉斎憲:「但しこれはあくまでも龍門がと言う意味ですのでご注意を」
「素早さがビジネスにおいて非常に大事なのですよ」@
アイス:では、メルメル・・・「もう引取に来てもらっていいか」と村正に確認してOKならメルメルして引き渡しましょう@
劉斎憲:引き渡されましたw
村正:引き渡した@
劉斎憲:@
アイス:「契約は大事だ」じゃないとこの倒れている連中のようになる@
劉斎憲:「ご協力に感謝。それと、これはいくばくかのお礼です」
アイス:「予想外だが・・・頂いておこう」まねーは大事@
劉斎憲:そう言って無記名のクレッドスティク(ホライゾン系列のZONO銀行発行)
劉斎憲:6000新円ですね@
アイス:山分けして、一人3000になるでOKでしょうか?@
村正:やりぃ@
アイス:(お金のメモするPL顔)@
バルザック・レイトン:「手数をかけた」
そう言って、レイトンからも6000新円振り込まれるよ@
アイス:わーい レイトンのほうは、一人6000ですよね@
村正:前金が3000だっけ@
アイス:いえす ただし、前金は全員まとめてだったからー
アイス:諸経費を差し引いてから山分けしましょう
アイス:(全部の精算金額がでてから、計算する顔@
村正:うぃうぃ@
GM:で、ここから半年後のお話ですが
GM:エリィの手術も無事終了してリハビリも終了した後
GM:突如電撃引退を発表しました
アイス:うむ。
アイス:家族に連絡してあげなさい。本物が心配してるかはしらんけど、全く連絡してないならやっぱり心配なはず@
トモミ・イッターノ:「なんて言うかぁ、ファンシーな雑貨屋兼お花屋やるのよ。良かったら来てねぇ」
アイス:うーん、まあおみやげ用とかになら使うかな・・・@
アイス:「必要があれば行かせてもらう」@
トモミ(エリィ):「そうね、流石に連絡しないとまずいわねぇ。ついでだから、お兄ちゃんの好きな女教師モノのチップも送ってあげよう」@
村正:なんて妹だw@
アイス:色々大丈夫なんだろうかエリィ家族は@
村正:色々ダメでしょうね@
アイス:色々ダメだったかー@
トモミ(エリィ):「まあ、そこは色々とね」
そう言って舌を出して
トモミ(エリィ):「でもありがとね。友達守ってくれた」@
村正:「ふふん、仕事だからね。当然のことをしたまでだ」@
アイス:「噂だけしか知らないが、恨まれていることは間違いない。これからも何かあるかもしれん」花屋もいいが、周囲にはちゃんと気をつけろよ・・・じゃないと危ないぞ・・・@
トモミ(エリィ):「今度はコンサートおいでね。チケット融通するよ」@
トモミ(エリィ):「その時は、また守ってね。エリィと私を」@
村正:「別料金だぞ。こんにゃろー」@
アイス:「なし崩しで仕事になっていた、という感想だがな。・・・依頼ならば守ろう」@
アイス:まあでも、恨まれないように生きるのが一番だ。
トモミ(エリィ):「はは、美人2人といれるんだから、安くしてよね」@
トモミ(エリィ):じゃあね
アイス:<美人っておいしいのってヤツだからなー@
アイス:じゃあなー@
GM:と言うところで終わりましょう@
GM:【ちゃんと言わなきゃ愛さない】
アイス:はーい@
村正:「じゃあな、せいぜい背中に気をつけろよ。弾は切らすなよー。迷わず撃てよー」@
アイス:「ランナーの標語か」@
アイス:「俺たちだと、矢と魔力は切らすな、といったところか」@
GM:後エッジw
アイス:wwwwwwwwwwww
アイス:PCは知らないけど、エッジ大切ですね!w@
GM:じゃあ、お疲れ様でした!w@
村正:矢は撃たんかったw@
村正:お疲れ様でしたー@
アイス:お疲れ様でした!@
アイス:魔法だけを今回は撃った!w@
GM:報酬は10150新円
GM:カルマに関しては
村正:ほうほう@
GM:どこに載ってるかわかんないから
GM:4th準拠で
アイス:こ、こくり(カルマに関して@
GM:まあ普通に大体の項目はいってるから
GM:9カルマw
GM:【無音】
GM:これで@
アイス:はーい9かるまー@
村正:やったぜ@
GM:という訳で
シャドウラン5thセッション
”素顔のままで”
これにて閉幕
GM:皆さんお付き合いありがとうございました!@
村正:ありがとうございました
村正:お疲れ様でしたー@
アイス:おつかれさまでしたー@