GM:では、セッション開始前に、まずはダイスの振り方を試してみましょう。
GM:5b6 強靭力
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 2,5,6,6,6 → 成功数4
ジョン・スミス:5b6 敏捷度
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 2,4,4,6,6 → 成功数2
GM: nb6 n=ダイス数 と入力すると、シャドウランの判定方式でヒット数やグリッジなどを判断してくれます
GM:OK!
ジョン・スミス:はーい!!!
GM:10r6 続いてこんなのもあります
ShadowRun4 : (10R6[6]>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,3,5,6 + 1 → 成功数2
ジョン・スミス:エッジ使用時の振りたしの時ですか・・・???
GM: nr6 bだった場所をrに変更すると、6の出目が出た時に自動的にダイス数の不利足しを行います
ジョン・スミス:10r6
ShadowRun4 : (10R6[6]>=5) → 1,2,2,3,5,5,6,6,6,6 + 1,3,6,6 + 2,2 → 成功数8
GM:いえすいえす
GM:おお、すごい出目
GM:なんというツキ
ジョン・スミス:凄い事になりましたね(ドキドキ
ジョン・スミス:ふむふむ。ありがとうございます!!!(ちょこっとだけ分かった
GM:はい、ヒット数8なら、普段の行動なら大抵通じるでしょうね!(戦闘時はちょっと別
GM:12b6 [魔力]⑥+【召還④】+パワーフォーカス②/人の精霊は更に+4
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,3,3,3,4,4,4,5,6,6 → 成功数3
GM:こういうふうに、自作PCのときは、代表的な判定は用意しておいたりします。
GM:今回はサンプルですので気にしなくておっけー。
ジョン・スミス:良く使うダイスは、チャットパレットに用意すべきと(カキカキ
ジョン・スミス:最初から書いてくださってるのでありがたいですー!>>武器やダメージ抵抗
GM:では、続いて、セッション時の会話方法のルールです。
GM:こくこく(サンプルPC便利ですよねえ)
GM:キャラのセリフは「」をつけます。
マスター:「このような感じですな」
ジョン・スミス:「小説と同じと考えれば良いですかね?」
GM:地の分は、GMに説明したり、PLがちゃちゃいれしたり、演出を書いたり、行動を宣言したりセリフ以外の色々。
フィクサー:「はい、そのような感覚でよろしいかと」
フィクサー:「ただし」
フィクサー:(こういうふうにくくることもあります、これは、サブボーカルマイクでのPC達チームだけでこっそり喋ったりするときや キャラの思考や内心を表します)
フィクサー:(わかったかねランナー? 客や通行人にバラしたくない会話はこうするんだ)
ジョン・スミス:(OK。マイクは持ってきてるし、コムリンクもある。大丈夫です)
フィクサー:(グッド)
マスター:「そのように、会話や宣言を終えたら@をつけます、会話や質問や宣言が終わったマークです」
マスター:「このように使いますね」@
ジョン・スミス:「続いて何か会話したり宣言するときはつけず」
ジョン・スミス:「終わったらつける。と考えれば良いですか?」@
マスター:「自分の言いたいことを言い終えたら、つける感じですね」@
マスター:「自分の分がおわった、というアピールです」@
ジョン・スミス:「ふむふむ。分かりました。」@
マスター:「お分かりいただけたようで恐悦至極。では・・」
GM:とりあえず、コマはできて、会話ルールとダイスの振り方は終えましたので、疲れてないならセッション開始します。 大丈夫でしょうか?
ジョン・スミス:大丈夫です!!!!
ジョン・スミス:(凄く楽しみです!
GM:はーい。でははじめますね、ただし途中で疲れたり、途中離席したくなったりなどあったら、遠慮せずに言ってください。
GM:休憩など入れますので@
ジョン・スミス:大丈夫です!よろしくお願いします!@
GM:よろしくお願いします! では、ジョンさんですが、シアトル市内に居ることは確定とさせてください。
ジョン・スミス:シアトル・・・!シャドウランの本拠地ですな(ふむふむ
ジョン・スミス:了解です!
GM:ジョンさんは、もうランナーとして普通にバリバリと活動されてますか? それとも、はじめたばっかりとか、市内に来たばかりで駆け出しでしょうか?@
ジョン・スミス:考えてる設定ですが、元孤児で、昔からバリバリに活動してる感じで
ジョン・スミス:お願いします
GM:OKです、では、馴染みのフィクサーもいますし、ランナーのたまり場になっている店なども知っています@
GM:さて、ジョンさんは、いつでも仕事を探しています。ランナーなので、仕事は不定期に来ます。稼げるときには稼ぎたいですね。
ジョン・スミス:ですね・・・!
GM:ジョンさんのコムリンクが、連絡が来たと知らせます。連絡は貴方の馴染みのフィクサーがよこしたようですね。
ジョン・スミス:出ましょう
GM:現在は、昼前の時間とします。
ジョン・スミス:名前はどんな人でしょう?
GM:若いヒューマンの男性で、フィクサーとしては駆け出し寄りですね。稼ぎが特別よい仕事を回してくれるタイプではありませんが、逆に信用はおけます。
GM:また、ランナーの能力的に無茶な仕事を回してくるタイプではありません。
ジョン・スミス:おおー!凄くありがたいフィクサー!
フィクサー:「よお、今話せるかい?」
ジョン・スミス:「よぉ、ボス。生きてる様だな。何よりだ。」 「ボスが相手だ。無理でも開けるさ」
ジョン・スミス:「何かあったのかい?」@
フィクサー:「一つこなしてほしいランがあるんだが、暇と腕は売るつもりがあるか。よし、ありがたいぜ」
フィクサー:「ないなら、あんたに昼間っから連絡はしないさ。夜なら飲みにでも行ってもいいが」@
ジョン・スミス:「HAHAッ!。ああ、いつだっていけるさ」
ジョン・スミス:「なら、ランが終わったら一杯奢るとするさ。仕事の内容を教えてくれ」@
フィクサー:「その言葉忘れずにちゃんとこなしてこいよ。下町に一人女医がいるんだ、その女医がきな臭いらしい」
フィクサー:「まあ、その女医は控えめに言って名医なんだが、お優しいことに金がなかったり、SINがなかったりする連中も積極的に診てるらしい。ここまでなら美談なんだが・・・
フィクサー:最近、その女医に掛かった患者の死亡率が上がってきてるらしくてな
フィクサー:依頼内容は、女医がやらかしてたら、やらかしてる内容を衆目に晒すこと。特別女医本人をどうにかする必要はないが、まあしてもいい。・・・ってのが概要なんだが、どうだ?」@
ジョン・スミス:《・・・俺の時にゃそんなの居なかったな。あぁ・・・居なかった》僅かに顔をしかめます。特に何も喋らず心の中で
フィクサー:ほろり。
ジョン・スミス:《裏路地の奴らは、信用したんだろうな。唯薄汚いだけか?まぁ・・・なんにせよ》
ジョン・スミス:「任せてくれ。ボス。やってやるさ。あぁ・・・。任せてくれ」@
ジョン・スミス:「報酬や、期日を教えてくれ。他に、この件でアンタに雇われてる奴がいるならソイツの事も」
ジョン・スミス:@
フィクサー:「期待してるぜ。報酬は10000新円」ジョンはこの金額は依頼内容に対してはかなり高めだなと思います。あまり細かいことをつっこむなという口止め料込かなってかんじ。 @
フィクサー:下町にいる女医を調査してうんぬんぐらいなら、この半額とかでもいいぐらいですね。
ジョン・スミス:情報収集役のハッカーや、魔法使いでなく。ストリートサムライに頼んでる訳ですし
ジョン・スミス:何か、気づいてるのかもしれませんね・・・ガクブル
フィクサー:まあそのへんは依頼人が色々あるんでしょう。フィクサーはジョンが不審に思った点を聞くなら、答えてくれるでしょうが、聞かないならそのまま話を続けます。
ジョン・スミス:「そいつぁ、豪勢だなボス。依頼人はアンタかい?」
フィクサー:「ま、金額からわかってるかもしれんが、少々危険があってもやりとげろって依頼だ。とはいえ、現時点では大した脅威があるとかはわかってないんだが・・・」@
ジョン・スミス:「それとも被害者の関係者かい?」@
フィクサー:「関係があるというかないというか・・・」
フィクサー:「依頼人は、その女医を目の敵にしてる別の医者だよ」
ジョン・スミス:「・・・」それを聞いて僅かに考えて
ジョン・スミス:「分かった。まぁ言いづらい事もあるんだろ?構わんさ」 「最後にもう1つ」
ジョン・スミス:「やらかしてなかったなら、なかったで・・・。その時ぁフリーハンドかい?」
ジョン・スミス:「それとも、ボスに連絡を入れるかい?」
フィクサー:「やらかしてなかったら、なにもしなくていい。其のへんは確認を取った」
フィクサー:「しかし、依頼人さんは確信があるみたいだけどな」吐き捨てるように@
ジョン・スミス:「・・・OK。なんとかしてみるさ」@ これで以上かな・・・?
フィクサー:はい、では
フィクサー:「期待してるぜ。女医の名前はキーリ・クラース。まだ二十代だってのに腕はよくて、金持ちからは容赦なく搾り取ったりしてるらしい。それが慈善事業の種金ってな。とはいえ、法外すぎるって訳でもないみたいだが」@
ジョン・スミス:ふむふむ
フィクサー:病院の場所のマップ位置などもコムリンクに送られてきます。
ジョン・スミス:病院は、どのような病院でしょうか?
ジョン・スミス:大きい病院なのか
ジョン・スミス:それとも、小さな病院なのか
ジョン・スミス:セキュリティについて知りたいですね
フィクサー:「お前さんなら心配はまったくいらんが、まあ言った通り下町の・・・バーレン(スラム街的なとこ)の入り口あたりにある。いや、個人営業だ」診療所みたいな。@
フィクサー:「セキュリティまでは掴んでないが」そのへん調べたり対処するのもジョン任せ「大げさなセキュリティはなさそうではあるよ」
ジョン・スミス:「fm・・・。なら、一度見に行って、ハッカーを手配を頼むかどうか考えた方が良さそうだな・・・。バーレンの近くってなら。いらねえと思うが」
ジョン・スミス:「もしあったら、コーポ関連だろ」苦笑いしつつ 「その時ぁ、ハンス・シュミットとでも名乗ろうかね。ま、そうでない事を祈るよ」
フィクサー:「他に今雇ってるやつはいない、人が見つからなくてな。時間がかかるが手配できないこともないが、報酬はその分減るぜ」@
ジョン・スミス:「金は大事だが、その為に安全を捨てるルーキーでもねえんだ。最悪は頼むぜ」
ジョン・スミス:「今はまだ良い、一旦確認だけしてくるさ」
フィクサー:「其のネーミングだと、偽名だってバレバレになっちまうってんのになあ」
フィクサー:「ああ、頼んだぜ」@
ジョン・スミス:「なーに。バーレンの医者なんだろ?」
ジョン・スミス:「なら、慣れてるだろうよ」
ジョン・スミス:「ああ。任せろ」@
ジョン・スミス:ってな感じかな・・・?
ジョン・スミス:此方からは、特に質問は無いです
フィクサー:「たしかに相手選ばずに診療してるらしいから、慣れてるか・・むしろジョンさんハンスさんばかり診てるかもな」かな! はーい では、フィクサーはマトリクスから落ちました@
ジョン・スミス:はーい!!!。こちらも、コムリンクをしまって
ジョン・スミス:「・・・どんな裏事情があるか、無いのか。どうなのやら・・・・・・」 「ぁぁ・・・糞。ジョンよ。気にするのはお前の悪い癖だぜ」
ジョン・スミス:情報収集かな?
GM:はい、では具体的にどうしますか?
ジョン・スミス:ストリートの噂で、その病院の事を聞きたいです
ジョン・スミス:病院ってより
ジョン・スミス:女医さんの事かな・・・?
GM:ふむふむ。OKでしょう、DP(判定ダイス数)に修正はなしでそのままどうぞ。
GM:なるほど、女医さんのことですね、それだとちょっと難易度が上がりそうですね、ヒット数3ぐらいは女医ほしいでしょう。
GM:ヒット数2以下の場合、病院の情報はわかるでしょう。
ジョン・スミス:ストリートだから
ジョン・スミス:直感力+技能で
ジョン・スミス:あってますか?
GM:OK
ジョン・スミス:おk、ではそれで
ジョン・スミス:7b6 直感力4+知識:3
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,2,3,6,6,6 → 成功数3
ジョン・スミス:《ッグ
ジョン・スミス:成功しました!@
GM:では、わかりましたね。知り合いのサムライとかから聞いたことがあるのでしょう。
ジョン・スミス:どんな人だろなー・・・(ドキドキ
GM:サムライ「あのせんせは、ほんとうにいいせんせでなあ。患者に親身になってくれるんだよ。っていっても、俺らみたいなのにはちょい冷たいけどな」
GM:「とはいえ、治療の手を抜いたりは絶対にしねえし、値段も手頃だし、本当に助かってるぜ」
ジョン・スミス:ふむふむ
ジョン・スミス:俺ら。ってのは
GM:「ただ、白衣の天使ってかんじじゃなくて、俺らみたいなのにはいつもしかめっつらしてるけどなー。ただ、普通の連中には柔らかい顔をするぜ」
ジョン・スミス:サムライ。とか路地裏ではなく
ジョン・スミス:改造した人物。って感じです?
GM:ランナーとかちんぴら的意味
GM:>俺ら
ジョン・スミス:せ、正規SIN持ちでよかった!(だが名前
GM:ただ、診療されたら、やばいインプラントガンガン入れてるの分かるから、サムライだってバレバレだと思うぞ!
ジョン・スミス:ですよね・・・!
ジョン・スミス:Fは無いから、なんとか(ビクンビクン
GM:「んで、病院のセキュリティだったか。それは大したことねえな」
GM:「監視カメラとかは、入り口にはあったけどよ、たいした代物じゃねえし」
GM:「特別に契約してる警備とかもいない」
ジョン・スミス:「ソイツはソイツは・・・。良くストリートの近くで、そんな無防備でいられるな」
GM:「治療機材があるのに、あぶなっかしいけど、・・・ああ、そう思うだろ? 俺もそう思う だが、考えてみろよ
GM:安く、あるいは無料で診てくれる医者がいる。そいつをわざわざ傷つけようと思うか?」
ジョン・スミス:「あー・・・」
ジョン・スミス:「そりゃねーわ。何かあったら、頼れる訳だしな」
GM:「まあ、せんせのほうも、あんまり高価なものは置かないとか、盗まれちまうようなものは置かないとかはしてるけどな。でも、無傷ですんでるのは、あの地域の中に、センセのとこには手を出さないって不文律があるからだ」@
ジョン・スミス:これは
GM:「そういうことだな」@
ジョン・スミス:他のランナーと
ジョン・スミス:会話してるって思って良いんでしょうか?
ジョン・スミス:それとも過去の会話なんでしょうか・・・・?
GM:うむ なんかそういうかんじになったので、改めて連絡とって会話してるでいいですよ。
ジョン・スミス:すみません、ありがとうございます
GM:出す情報は変更しませんので、フレーバーですし
ジョン・スミス:では・・・
ジョン・スミス:あ
GM:いえいえー どっちでもいいのです@
ジョン・スミス:現在の自分の所持金が知りたいのですが
ジョン・スミス:ロールしてもよいですか?
GM:はい、どうぞー 生活下流分の所持金はありますねロールで決定どうぞ@
ジョン・スミス:3d6+9
ShadowRun4 : (3D6+9) → 14[2,6,6]+9 → 23
ジョン・スミス:GOOD!
ジョン・スミス:*50
ジョン・スミス:1150かな・・・?
GM:いいでめ@
ジョン・スミス:「その診療所っつーのは、何時位に出来たか知ってるかい?」
ジョン・スミス:「詳しくは良いからよ。何年前~程度。どうだい?」
ジョン・スミス:@
GM:それならヒット数3ならわかるでしょう「4~5年程度かな」@
ジョン・スミス:ふむふむ
ジョン・スミス:「ああ、ありがとよ。なら最後に聞きたいんだが・・・」
ジョン・スミス:あーいや
ジョン・スミス:コレは自分でもわかるかな?
ジョン・スミス:その周囲にいるストリートドクは
ジョン・スミス:他にいますか?
GM:そうですね、自分でもわかるでしょう。ただし判定は必要かな
ジョン・スミス:何で判定になるでしょうか?
GM:もういっかいストリートの噂でどうぞ。
ジョン・スミス:分かりました
ジョン・スミス:必要達成値は・・・?
GM:ヒット2出れば即座に心当たりが思いつきます
ジョン・スミス:ありがとうございます!
ジョン・スミス:生きます!
ジョン・スミス:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,1,2,3,4,6 → 成功数1
ジョン・スミス:!?!??!?!
ジョン・スミス:ん
ジョン・スミス:んー!エッジ!
ジョン・スミス:降リタします!
GM:OKどうぞー。
ジョン・スミス:5r6
ShadowRun4 : (5R6[6]>=5) → 1,2,2,3,5 → 成功数1
ジョン・スミス:あっぶない!
GM:OK 振り直しの場合、 RではなくDで判定します(振り直しだと振りたしは起こらないので
ジョン・スミス:おっと
ジョン・スミス:申し訳ないです
GM:成功なので、ジョンは即座に医者の心当たりと居場所を思いつきますね。
ジョン・スミス:「・・・(アイツか)」
GM:そのあたりに、表向きは整形外科医の医者が居ます。裏では違法インプラントとかを扱っているタイプですね。
ジョン・スミス:ふーんむふむ
GM:完全に商売としてインプラント埋め込みをやっているタイプです。其のタイプの方がこの世界では普通なのですが。
ジョン・スミス:どうも、女医の方はランナー嫌いだし
ジョン・スミス:あんまり、客層かぶらなそうだけど・・・決め付けはいけないか
ジョン・スミス:「・・・OKOK。ありがとさん。ありがたいこったな。そんな人が居るたぁ」
ジョン・スミス:謝礼とかは渡すべきかな・・・?
GM:知識技能判定だからなしでOK
ジョン・スミス:ありがとうございます!
GM:コネ相手なら要求される場合があります。
ジョン・スミス:んー、一旦これで切る感じですかね・・・?。色々
ジョン・スミス:知りたい事は山積みですが
ジョン・スミス:まずは、現場に向かわないと
GM:では、最後に「そんでせんせなんだが、最近男が周囲にいるらしくてよお。ちょっと残念だぜ」
ジョン・スミス:お?
ジョン・スミス:「・・・おっと。そいつぁ。マジか。そりゃ、診療所に一緒に勤めてるって事かい?」
GM:「いやあ・・・どうなのかねえ、その男は元は患者みたいだったんだが、どうみても今は元気なのに、まだせんせのところに世話になってるらしい」
ジョン・スミス:うわぁ!
ジョン・スミス:怪しい!
ジョン・スミス:うぼぁ!
ジョン・スミス:「そうか・・・。同業者かね?」
GM:「従業員になっちまったのかなあ。いやーどうだろ、そんなランナーの話は聞いたことねえけど」@
ジョン・スミス:「OKOK、ま、そんな天使さんなら男の一人や二人はできるだろうさ」
ジョン・スミス:「ありがとよ。今度、仕事終わったらメシでも食おう。んじゃな」
GM:「そんなこというなよ・・・」しょんぼり@
GM:「おう!」@
ジョン・スミス:良い人だなぁwwww
ジョン・スミス:「では、良い狩りを」@ って感じで以上かな・・・?
GM:OK
GM:ではでは、そんな情報を得た後、どうしますかの@
ジョン・スミス:んー、分かった事として
ジョン・スミス:①物資等は盗まれても良い様にしてる
ジョン・スミス:②セキュリティはそれほどでもない。普通の病院
ジョン・スミス:③ランナー嫌い。だけどそれ以外は普通
ジョン・スミス:④最近男ができたらしい。元患者だったけど、最近はずっと一緒に居る
ジョン・スミス:・・・一回現場に行きましょうか
ジョン・スミス:夜に行って、警備会社の近くでしたー!とかは、避けたいので
GM:OK では、普通に歩いて行くでも、車とかで行くでもできます ただし車とかはバーレンだと盗まれる可能性があります@
GM:警備会社は近くにはないです(宣言)
GM:@
ジョン・スミス:ですよねェ・・・
ジョン・スミス:アサルトライフルを隠す事はできませんし・・・
ジョン・スミス:拳銃だけ持って行きたいと思います
ジョン・スミス:できるだけ近くの
ジョン・スミス:安全な駐車場において
ジョン・スミス:そこから徒歩で
ジョン・スミス:@
GM:OK とはいえ、ちゃんと歩く場所を選ぶ(かつライフルを隠していく)なら、バーレンにライフルを持ち込むことはできますとは宣言しておきます@
GM:ただ、まあ人と直接会うなら、場合により怪しまれるでしょうね
GM:OK 問題なくそれはできました@
ジョン・スミス:診察してもらう時に、相手がライフル持ってたら、叫ばれても仕方ない!って事ですね
ジョン・スミス:ありがとうございます@
GM:イエス!@
ジョン・スミス:とりあえずは調査ですから。病院に行って
ジョン・スミス:最近、妙に寝付けないから。薬が欲しいと
ジョン・スミス:頼んでみます
GM:では、病院に向かいますと
GM:よぼよぼのおじいちゃんスクワッターとかが、先に病院に入っていったりしてますね。
ジョン・スミス:「此処が、あの女のハウスってか・・・」
ジョン・スミス:スクワッターでも入れる。ふむふむ特に問題はなさそう
GM:病院は小奇麗にはしてありますが、昔からあった建物なのでしょう、劣化はしています。
ジョン・スミス:セキュリティの確認(とはいっても病院キョロキョロ程度
ジョン・スミス:しながら
ジョン・スミス:入って生きます
ジョン・スミス:特に聞いた話と矛盾はありませんか?
GM:そして、大きさはだいぶ小さいですね。入院患者を大量に受け入れられる体制ではない。普段なら10入ったらきついだろうなって感じ。 入り口は表口と裏口がある。窓は一階には少なめ。二階には多め。
GM:そうですね、きょろきょろしながら入っていくなら、表口あたりはしっかり観察できるとします。
GM:判定はしていただきますが
ジョン・スミス:はーい!
GM:知覚(視覚)でどうぞ
ジョン・スミス:近くは
ジョン・スミス:技能も合わせて
ジョン・スミス:7つか・・・
GM:ぱっとわかるのは、二階建てのこじんまりとした診療所ですね。庭と壁はある。@
ジョン・スミス:7d6
ShadowRun4 : (7D6) → 15[1,1,1,1,2,3,6] → 15
ジョン・スミス:ありゃ
ジョン・スミス:あ、bか
ジョン・スミス:えーと振りなおしますか?どうしましょう
GM:DでもOK!
GM:ヒット1ですね あとは・・1がたくさん出てるからグリッジの条件はどうだったかな
GM:半分以上が1だとグリッジになります
ジョン・スミス:oh
GM:そのままだと、ヒット1は得ますが、グリッジでなにかしらが起こります。
ジョン・スミス:ん、んー
ジョン・スミス:怖いけど。此処はスルーで
ジョン・スミス:(どうしようもなし
GM:OK では
GM:ジョンは周囲をきょろきょろして、カメラが一つ入り口に仕掛けてあることを確認しました。隠しカメラではなく、割りと堂々と仕掛けられてるタイプですね。他には確認できた場所(表口周囲)にはないと確信できます。
GM:ただし、きょろきょろしすぎて、・・・ドアにぶち当たってこけました。
ジョン・スミス:「あてっ!!!」頭ゴツン
ジョン・スミス:@
ジョン・スミス:立てますか・・・?
GM:ジョンの姿が病院内で目立ちます。貴方の装備が、アーマージャケットなことや、拳銃とか、普通の人間よりだいぶ丈夫そうなとことかがこけた表紙に隠せない感じになりました。
GM:はい、立てます。
GM:ダメージは受けません。
ジョン・スミス:「
ジョン・スミス:「あー、ったく・・・いててて」まぁ、免許はあるから大丈夫だと願いたい・・・
ジョン・スミス:では、そのまま受付にー
ジョン・スミス:改めて隠す事は出来ます?
GM:で、音を聞いて、診療室から女性が待合室のほうに出てきて、ジョンのほうを見ます。
GM:間に合いませんでした。
ジョン・スミス:グアー
GM:というわけで、それがバレるのがペナルティということで。
ジョン・スミス:まぁ、診察されればどうせバレると思おう(震え声
GM:女医「・・・まったく。受付はそっちです」まあうむ、堂々と診察をうけるなら、身体のことはどうしてもばれますからね。
ジョン・スミス:「あー、すまない。よそ見してたらドアにぶつかっちまった」
ジョン・スミス:では受付に行って、カキカキしてきますー!
GM:受付は自動化されてますね。古いタイプの人工知能が最低限の処理をしてくれるかんじですが。はい、順番待ちになりました。
ジョン・スミス:わーい、順番待ちー!inu順番待ち大スキー!
ジョン・スミス:よし、今の内に。ちょっと病院を見に行こうと思いますが
ジョン・スミス:その時間はありそうですか・・・?
GM:じゃあ、順番待ちを素直にして診察を受けるなら、ふむどうぞ。
GM:割りと患者が多いので、しばらくは大丈夫そうですよ。
GM:先に入っていったスクワッターとかが、まだ待ってるし。
ジョン・スミス:んーなら
GM:ってことで、どのように見たいですか?@
ジョン・スミス:サブボーカルマイクで
ジョン・スミス:例の男について、調べてもらう様に
ジョン・スミス:ハッカーに頼みたいと思いますが
ジョン・スミス:フィクサーに紹介をお願いはできますか?
GM:そうですね、それならエッジで判定をどうぞ
GM: 4b6 でOK
ジョン・スミス:4d6
ShadowRun4 : (4D6) → 10[2,2,2,4] → 10
ジョン・スミス:低い!
GM:幸運にもハッカーが見つかった同化ですね
GM:不運にも今すぐとかは無理だそうです
ジョン・スミス:グワー
ジョン・スミス:時間をかけても良いから
ジョン・スミス:頼んでも良いですか?
GM:ならば、明日の夜ぐらいまでにはハッカーの都合がつきそうと言われますね。
ジョン・スミス:はーい
ジョン・スミス:結構遅い(震え声
ジョン・スミス:分かりました@
GM:他に誰も専属で働いてくれる人が見つからないから、ジョンに依頼が来たわけだしなあ・・・@
ジョン・スミス:ですよねwww。っとすみませんトイレです。3分離籍します@
GM:ノシシ(いってらです@
ジョン・スミス:ただいまです!
ジョン・スミス:えーと。では、
ジョン・スミス:患者たちの様子を見たいと思います
ジョン・スミス:変なところが無いか~とか
GM:(おかえりなさいー) では ふむふむ。では、今は危急を要するような患者は入って無くて、みんなのんびり順番待ちしてますね。
GM:そして、身体改造とかを施している人は、いないとわかります。みんな貧乏そうな普通の人です@
ジョン・スミス:ふむふむ
ジョン・スミス:まぁ、唯のスクワッターをわざと殺すなんて
GM:老人が多いですね。全部で6名ぐらいほどです@
ジョン・スミス:臓器売買や何かの実験ぐらいでしょうし
ジョン・スミス:入院患者はいますか?
ジョン・スミス:@
GM:入院患者は見えませんね。
GM:全員通院している人です@
GM:待合室なので、ここまででてくる患者は少ないかなとはわかります@
ジョン・スミス:という事は例の男は何処にいるのかな・・・?
ジョン・スミス:おっと、なら待合室以外を
ジョン・スミス:少し覗いてみたく思います
ジョン・スミス:そちらにはいますか?
ジョン・スミス:>>入院患者や、おかしな患者
GM:この建物は2階建てですね。一階は待合室、受付、診療室、トイレです。待合室から行ける二階が入院用ですが、そちらに行きますか?
GM:エレベータと普通の階段がありますね。
ジョン・スミス:行ってみたく思います
ジョン・スミス:普通の階段で
ジョン・スミス:予測できる範囲で良いので
ジョン・スミス:自分の晩の前には
ジョン・スミス:戻りたいと思いますので、可能ならその時点で教えてください
ジョン・スミス:という訳で、2階にいって、入院患者を見ます
GM:OKですですが、二階に行こうとしますと
GM:通院してるおじいちゃんが「そちらは、入院してる人用の階だよ」って言ってきますね@
ジョン・スミス:では、えーと
ジョン・スミス:交渉かな?
ジョン・スミス:「知り合いが通ってるって聞いてさ。顔を見たいと思ったが、マズいかね?」と
ジョン・スミス:あーいや
ジョン・スミス:エチケットでできるなら
ジョン・スミス:お願いします
GM:虚言ですね。
ジョン・スミス:魅力2!!!
GM: 魅力デフォリングとなります・・ので、1b6
ジョン・スミス:驚異のグリッチ力!
ジョン・スミス:グワー
GM:エッジ使うなら4r6
GM:ちがった 5r6か
ジョン・スミス:30%・・・(プルプル
ジョン・スミス:必要達成値は?
GM:このおじいさんを騙せたかになるので
GM:おじいさんの能力値で、ジョンの判定の後に判定します
ジョン・スミス:そこまで、高くは無いと思うが・・・
GM:なので、達成値は事前にはわからないけど・・・
GM:まあ、一般人なので、そんなに判定ダイス多くないのは予想着くでしょう。
ジョン・スミス:・・・よし。エッジ消費
ジョン・スミス:生きます
GM:どうぞー。
ジョン・スミス:(夜に忍び込むにしても、一度見ておきたい
ジョン・スミス:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 3,3,4,5,6 → 成功数2
GM:シークレットダイス
ジョン・スミス:1回振りたし
ジョン・スミス:1b6
ShadowRun4 : (1B6>=5) → 6 → 成功数1
ジョン・スミス:さらに振りたし
ジョン・スミス:1r6 こうすればよいんだった
ShadowRun4 : (1R6[6]>=5) → 5 → 成功数1
ジョン・スミス:4成功です!
ジョン・スミス:@
GM:(何ていう出目かい)では、おじいさんは「そうかいそうかい、優しいんじゃなあ。もしかして、知り合いは怪我でもしてるのかい(ジョンが転んで色々バレたから、そういう仲間なのかというあれ)」と、完全に信じ込みましたね。
GM:達成値が高いので、女医さんに言おうとかも思いつきませんね。
GM:待合室の全員を騙せました。
GM:ストレートに登れます。
GM:@
ジョン・スミス:わーい!!!!!
ジョン・スミス:なんて良い人たちなんだ!
ジョン・スミス:「ああ。すまんね、すぐに戻るからさ。」といって、登っていきます!@
ジョン・スミス:という訳で2階に!。患者たちの様子はどうでしょう?
GM:では、二階は大きな部屋一つと、小さな部屋が3つありますね。あとは女医の生活スペースっぽい場所。
GM:患者は、大きな部屋の中ならこっそり覗けていいでしょう(扉閉めてないし
ジョン・スミス:扉はありますか?
ジョン・スミス:個室はあるだろうなぁ
ジョン・スミス:まぁ、大きな部屋から見ていきたいです
GM:大きな部屋は比較的軽い症状の患者がいるようですね。ベッドが6つほどあります。寝ている人間もいますが、起きてるのは子供が2人と老人男性が1人ですね。@
GM:子供は遊んでて、老人はそれをにこにこ見てますね。@
ジョン・スミス:特に問題はないかなー?
ジョン・スミス:小さな部屋に、患者の名前等はありますか?@
GM:患者の名前はかかってません。ここって、SINとかない人もくるから。
GM:普通の病院ならあるんでしょうけど@
ジョン・スミス:おおー
GM:ただ、使用中っぽい小さな部屋は一つだけですね@
ジョン・スミス:ありがたい
ジョン・スミス:では、お爺さん達と少し話してみます
ジョン・スミス:「あー、すみません。知り合いの見舞いに来たんですけど・・・」と
GM:おや? っていうふうに見られますね。「どの方にかな?」@
ジョン・スミス:「ちょっと前に、此処に入院して、いつまでも此処に入り浸ってるから。どうかしたのかなぁと」
GM:なら、無理がない内容だから、虚言じゃなくてエチケットをどうぞ。
ジョン・スミス:「そろそろ元気になっても良い頃なんですが・・・」
ジョン・スミス:わーい!
GM:好感触を得られれば、スムーズに話ができるでしょう。@
ジョン・スミス:4b6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 2,2,4,6 → 成功数1
GM:ヒット1出せば大丈夫@
ジョン・スミス:よっし!
ジョン・スミス:出ました!@
GM:では、「ふむ・・・?」とおじいさんは不思議そうですが 子どもたちが「あのおにいさんかなー?」って言ってる@
ジョン・スミス:「ん。あぁ。やっぱり居たんだ。えーと、あの個室であってます?」
ジョン・スミス:「違う人だと気まずいんで・・・」頬ポリポリ
GM:子供「ちがうよー! おにいさんは、先生の部屋にいるんだよー」っていう@
GM:子供「先生の部屋は入っちゃいけないのに、ずるいー」@
ジョン・スミス:「はい?・・・え。えー。それは。個室が足りなくてとか?」
GM:子供「個室は空いてるよ!」@
ジョン・スミス:「そうか・・・。HAHAHA。何やってんだかアイツは・・・」 「アイツ、迷惑かけてませんかね?」
GM:では、子供の片方、男の子が(今まで喋ってたのは女の子で、男の子のほうはちょっと機嫌悪そうにしてました)
GM:「・・・そいつ、あんまり出てこない。いつもお昼に寝てるし、何もしてないし・・・」
ジョン・スミス:「昼寝てるって・・・。ったく・・・」 「夜活動してるって事かい?」
GM:「だけど、病気じゃないみたいだし・・・なのに、先生と仲良くて・・・」ぶすくれてる 「うん」夜に騒がしくはしないけど、昼には活動しないし、他の患者とも交流とかはないらしい@
ジョン・スミス:先生とは仲が良いって事は
ジョン・スミス:脅されて~ではなさそうだな
ジョン・スミス:「ん。ありがとよ。変な事聞いちまって。あとで兄さんが叱っとくから、少し勘弁してくれ」
GM:男の子はめっちゃ機嫌悪そうですね「おにいさん、あいつの友達なら、連れてかえてよ」@
GM:「うん」@
ジョン・スミス:「ああ、良い子だ。言わなきゃいけない事を言うのは、良い男の第一歩だぜ」頭ぐりぐり撫でて
ジョン・スミス:まだ時間は
ジョン・スミス:大丈夫でしょうか・・・?
ジョン・スミス:>>診察時間
GM:登って今の会話なので、まだ大丈夫です。
GM:@
ジョン・スミス:ありがとうございます
ジョン・スミス:って事は昼間の方が
ジョン・スミス:入り込みやすいって事か
ジョン・スミス:GM、聞きたいのですが
ジョン・スミス:イヤホンを使用して、聴覚強化して
GM:どうぞ@
ジョン・スミス:部屋の中の音を拾うのは
ジョン・スミス:怪しい行動になりますか?
ジョン・スミス:それとも、突っ立ってる様に見えますか?
GM:どの程度の時間聞き耳を立てるかによりますが
GM:其の瞬間の音を拾うだけなら、怪しくはありません。
GM:長時間なら怪しい。一瞬だけなら大丈夫@
ジョン・スミス:では・・・
ジョン・スミス:中で誰か活動してるかどうか
ジョン・スミス:活動してなさそうなら
ジョン・スミス:即座にやめます
ジョン・スミス:コムリンク弄ってるフリして
ジョン・スミス:扉の横でやってみます
GM:先生の部屋でいいのかな?(扉)@
ジョン・スミス:ですね
GM:では、側でやるなら、ヒット数3で内部の把握ができるとします@
ジョン・スミス:判定はどれでしょう?
GM:知覚です
GM:聴力強化のボーナスも入りますね@
GM:知覚
直感4+技能3 7DP
→失敗できないときはエッジを。
聴力で判定する場合は聴覚機器のRを足せます。
GM:ボーナスは3 なので合計10b@
ジョン・スミス:おっとありがとうございます!
ジョン・スミス:では
ジョン・スミス:判定生きます
ジョン・スミス:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,5,6,6,6 → 成功数4
ジョン・スミス:GOOD!
GM:んじゃあ、完璧に聞こえました。
ジョン・スミス:@
ジョン・スミス:「・・・・・・」コムリンクを弄ってるフリをして、こっそり部屋の中を聞く
GM:基本的に静かで、内部の空調装置とかの音しか聞こえないのですが・・・
GM:たまに、布ズレの音とかがかすかに拾えますね。
GM:ぶっちゃけ、誰かが横になって寝返りとか打ってるかなかな感@
ジョン・スミス:ありがとうございます
ジョン・スミス:さーて、伸るか反るか。という奴ですね@
ジョン・スミス:鍵はかかってますか?
GM:かかってますね。
ジョン・スミス:当然だよなぁ・・・うーん
ジョン・スミス:いや、これ以上は難しいか
GM:電子制ではなく、内部から物理的に掛けてある感じですが。@
ジョン・スミス:おっと
ジョン・スミス:鍵開けの道具もなにもなし・・・っと
ジョン・スミス:流石に開けるとなると
ジョン・スミス:怪しいですよね・・・・
GM:さすがに起きてる子供や老人が気づくでしょうね。
ジョン・スミス:うっし、辞めよう
ジョン・スミス:別にまた来れば良い。
ジョン・スミス:そっと、戻りましょうか
GM:OK
GM:降りれました。
ジョン・スミス:では、診察までに
ジョン・スミス:フィクサー以外に、自分で
ジョン・スミス:ハッカーの心当たりは
ジョン・スミス:ありますか?
GM:ないっ!
GM:コネにないからないっ!
ジョン・スミス:分かりました!!!!
ジョン・スミス:っと
ジョン・スミス:あー、すみません、5分頭冷やさせてもらって良いですか?
GM:OK
ジョン・スミス:(何やってんだ。当初の目的は女医が怪しいかどうかだろ。自分
GM:どうぞ@
ジョン・スミス:少し頭冷やして冷静になって考えてみます
GM:はいさー@
GM:では44分ぐらいまでのんびりまちまち@
ジョン・スミス:ただいまです
ジョン・スミス:頭の整理がつきました。ありがとうございます
GM:おかえりなさいー。
GM:いえいえー。時間が必要な時はご遠慮無くー
GM:あと、GMも相談受け付けますんで、具体的な行動が思いつかないとか、こういう情報が欲しい場合の手段はあるのかとかも、聞きたい時はどうぞー@
ジョン・スミス:では、質問ですが
ジョン・スミス:手術室は、診察所と=だと考えて
ジョン・スミス:良いでしょうか?
GM:内部見てないから、今の状態だとはっきりはわからないのですが、後でわかるんで言っちゃいますね。
GM:手術室は診察室の奥ですね。ほぼ=です@
ジョン・スミス:ありがとうございます
GM:軽い症状は診察室で見て、酷いのだと奥にです@
ジョン・スミス:最悪の手段は2つ確保した・・・(男を拷問・スクワッターを撃って、手術させる
ジョン・スミス:とりあえず、王道で勧めます
ジョン・スミス:診察まで、一回の待合室で待機しますー
GM:はいどうぞー では、上で時間を使ったのもあり、割りとすぐに名前を呼ばれますね ぎこちない電子音声「次の方、ハンスさんー」@
GM:自動で開く扉とか便利なもんはないので手で開けという前時代的あれです。
ジョン・スミス:わーい!全時代的!ジョン全時代的大スキー
ジョン・スミス:という訳で
ジョン・スミス:入ります
GM:というわけで、診察室に入ると、女性が座っていて、ジョンも座るように促されます
GM:「最近眠れてないとのことですが?」ずばっとクールに言ってきます。@
ジョン・スミス:「ええ。どうにも、眠ろうとしても何故か睡眠出来ず」
ジョン・スミス:「仕方なく、ベットの上で目を瞑り続けてる状態でして」
GM:では、女医は貴方を診察しますね。
ジョン・スミス:「体の変調なのか、まぁ・・・気づいてるとは思いますが。そっちなのか・・・」
ジョン・スミス:機械の変調。という意味で
ジョン・スミス:言葉を濁して言ってみます
GM:シークレットダイス
ジョン・スミス:@
GM:「それはありえません」どきっぱり
GM:サイバーのほうも、かなり腕があるっぽいですね。
GM:「・・・なにか、心因性の原因は思いつきますか」@
ジョン・スミス:ッヒュー
ジョン・スミス:ということは
ジョン・スミス:手術ミスという線は無いか
キーリ:あなたのインプラントとかの状態を的確に言い当てますよ。めっちゃ昔風診察しただけなのに
ジョン・スミス:凄腕ですね・・・
ジョン・スミス:「というと・・・、そうですね」
ジョン・スミス:「自分は、過去に孤児だったのですが。その仲間が最近亡くなりまして。」
ジョン・スミス:「何故死んだとかは分かりませんが・・・。まあスクワッターですから。死んでもおかしくないですし」
ジョン・スミス:「最近、ショックを受けたといえばその辺ですかね」
キーリ:「・・・衛生、栄養状態ともに、劣悪な環境に置かれますからね」@
ジョン・スミス:GM、聞きたいのですが
ジョン・スミス:スクワッターというのを見て
ジョン・スミス:悪感情を抱いてますか?
キーリ:いいえ、まったく
ジョン・スミス:それとも、普通ですか?
ジョン・スミス:ふむふむ
キーリ:直感+魅力で判定をどうぞ 意図を図る判定です
ジョン・スミス:生きます
ジョン・スミス:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 3,4,4,5,6,6 → 成功数3
ジョン・スミス:GOOD!
キーリ:シークレットダイス
キーリ:では、ジョンは自信をもって見切れました。
キーリ:女医は、かなり動揺しているようですね。 ただ、嫌っているとかではなく、とても悲しんでいます。
ジョン・スミス:ふむふむ
キーリ:ちょっと普通ではない動揺の仕方ですね。
ジョン・スミス:と、言うと手術ミスについて、わざとの線はかなり低いか
ジョン・スミス:・・・・・・(考え
キーリ:(必死に態度に出さないようにはしてますが)@
ジョン・スミス:ちょっと考えをまとめたいと思います
キーリ:はいどうぞー@
ジョン・スミス:「そうですよね。仕方ない事だとは分かっていますが・・・」
ジョン・スミス:「先生も大変だとは思います。自分も此処の噂を聞いてきたクチですから」
GM:「ええ・・・」目を伏せる「・・・そういった話なら、私はお役に立てないかもしれません」心理的治療は収めてないのだと言われる@
ジョン・スミス:「いえ、原因が分かっただけでもとてもありがたいです」
ジョン・スミス:「ああ・・・それと」
ジョン・スミス:「先生」 「知り合いから、此処に何かあれば力になってくれと」
ジョン・スミス:「言われてるのですが。何か自分で力に慣れる事はありますか?」
ジョン・スミス:「一応、出来る事はそれなりにありますからね」
GM:「・・・」「いいえ、貴方の力添えを頂くようなことはなにも」「ここで、困っているのは・・・」言い淀みます@
ジョン・スミス:よっし
GM:「・・・貴方は、今はご自分のことだけを考えてください」@
ジョン・スミス:「・・・」頬をポリポリ
ジョン・スミス:GM
GM:はい。@
ジョン・スミス:人から信用される為の判定は
ジョン・スミス:どうなりますか?
ジョン・スミス:「つまり」
ジョン・スミス:「何か、困ってるのですか」
ジョン・スミス:「自分の事は、今すぐどうこうという問題でもありませんから」
GM:信用はすでにされてるんですよね(あんまり疑う意味が無いから
GM:なので、言わないのは、貴方に言っても仕方ないことだと思ってる&貴方自身が眠れないって言ったのが理由
ジョン・スミス:「自分からすれば、貴方の様な人に何かある方が、困りますし・・・まぁ、悲しいです」
ジョン・スミス:ありがとうございますー
GM:なんで、口車で聞き出す感じになるかなと。
ジョン・スミス:が、頑張ります
GM:エチケットでどうぞ。この場で適切に話を引き出せたかみたいに
GM:@
GM:修正は+2どうぞ。
GM:@
ジョン・スミス:「先程言った通り、元孤児でして」 「貴方の様に彼らを大事にしてくれる人は・・・まぁどうしても」
ジョン・スミス:「頼まれた云々の前に。大事にしたくてね」
ジョン・スミス:(ドキドキ
GM:修正理由は、スクワッターの話をだしたから。
GM:じゃあ、さらに+1してOK@
ジョン・スミス:生きます!!!!
ジョン・スミス:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,6 → 成功数1
GM:1ヒット出れば最低限は話す。3ヒット出ればかなり話す@
ジョン・スミス:振り治し・・・って
ジョン・スミス:あったっけ・・・
GM:できますよー
ジョン・スミス:(ちょっと待ってくださいねエッジ見ます
GM:はい@
ジョン・スミス:よし
ジョン・スミス:エッジを使用し
ジョン・スミス:ヒットしなかったダイスを
ジョン・スミス:振りなおす。という効果を使います
GM:OK どうぞー 6b6振りなおしできます エッジは一点消費します@
ジョン・スミス:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,3,3,4,4,5 → 成功数1
ジョン・スミス:そこまで良くならなかった・・・!
GM:では、女医はかなり動揺して、感情を噴出させようとしましたが、その手前でこらえたようですね。
ジョン・スミス:こ、これ以上はキツい
キーリ:「・・・私では助けられない患者さんばかりで」
キーリ:「惜しみなく技術が使えるなら、助けられる人も多いだろうけど、そういう訳にはいかない・・・」
キーリ:「・・・こんなことを話されても困るだけですね」
ジョン・スミス:「いいや、困りませんよ。」 「言わずにそのままだんまりされた方が困りますって」
ジョン・スミス:「気になって、明日の珈琲も不味くなる」
ジョン・スミス:「見る限り、先生は随分な名医だ。それでも助けられない患者ってーのはそんなに多いんですかい?」
キーリ:「ここで、いくら人を助けようとしても、病気を治そうとしても、・・・どうしても、できないこともある。苦しんで逝く人ばかり・・・それがたまらなく・・・。・・・ええ、多いです」
キーリ:「完全な治療を施せる場合ばかりではないし、手に負えない状態の方もいます」
キーリ:「私の力なんて・・・」
ジョン・スミス:「そいつぁ・・・・・・」 「ぁ、あー。先生が最善を尽くして直そうとして」
ジョン・スミス:「それでも手に負えないってーのなら・・・。そりゃ、仕方ねーんじゃねえんですかい?」
キーリ:「そんなことは・・・! ・・・そんなことは・・・」
ジョン・スミス:「スクワッターとしちゃ、見てくれるだけでも大助かりだ。アイツらはこの瞬間にだって死ぬかもしれないんだ」
キーリ:「・・・仕方ないなんて言えない・・・言えないんです」@
ジョン・スミス:「・・・・・・。こう言うと、アレですが・・・。」
キーリ:「っ! ・・・最近は・・・助けてくれる人もできましたので、患者さん(ジョン)に心配されるほどのことはありません」@
キーリ:「なんでしょう」@
ジョン・スミス:「先生は患者に出来る限りの事をしたってなら、それは胸張りゃ良い事なんじゃないですかい?」
キーリ:しかし、女医はそれは素直には受け取れないようだ。
ジョン・スミス:「別に、望んで殺して回ってる訳でもないんだ」
キーリ:それを言うなら、魅力直感どうぞ。
ジョン・スミス:はーい
キーリ:さっきと同じ意図を図る判定ですね
ジョン・スミス:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,2,2,4,5 → 成功数1
ジョン・スミス:あっぶない!
キーリ:残念ながら
キーリ:その判定は
キーリ:女医の能力値との対抗になるのだよ・・・
キーリ:だから、成功するとは限らない
ジョン・スミス:グワー!!!!
ジョン・スミス:ど、どうぞ(ガクブル
キーリ:シークレットダイス
キーリ:何もわからなかった!
ジョン・スミス:dsyn!
キーリ:「全ての病気がなくなってくれればいいのに」@
ジョン・スミス:「協力者ですか・・・。まっ、こんな家業してりゃ、感謝して手伝うやつも出るか」
ジョン・スミス:「パトロンか何かですかい?」
キーリ:「・・・いいえ、倒れていたところを見つけて連れて帰ったの」
キーリ:「貴方と同じような人かもしれないわね」
ジョン・スミス:「・・・きょう・・・りょく・・・・・・・・・しゃ・・・?」ジョンはいぶかしんだ
ジョン・スミス:《それはヒモというのではないだろうか・・・》
キーリ:「・・・他の、私では手の施し用のない患者を動けるようにしてくれたの」
キーリ:「もちろん、元気になってからだけど」
ジョン・スミス:「・・・」思考
ジョン・スミス:「1つ聞きたいんですが」
ジョン・スミス:「その患者さんは、退院したので?」
ジョン・スミス:退院するぐらい、元気になったので?
ジョン・スミス:でお願いします
キーリ:「いいえ、まだ入院はしてるわ。外に出せるほどには安定して無くて」
キーリ:「でも、前は動けなかったのに、今は遊び回れてるから・・・」
キーリ:二階にいるそうですね。
ジョン・スミス:えーとすみません
キーリ:ぶっちゃけさっき話した女の子です。
ジョン・スミス:言い方が悪かったのですが
ジョン・スミス:おっと
ジョン・スミス:「ふーむ。奇跡みたいな話ですが」
ジョン・スミス:「結構な頻度で出来るもんなんですか?それ」
キーリ:「ええ、そうよ、まったくそう・・・」「いいえ、彼でも滅多にできないことらしいわ」@
ジョン・スミス:GM
ジョン・スミス:質問です
キーリ:はい。
ジョン・スミス:そういった魔法はありますか?
ジョン・スミス:明らかに覚醒者だと思われますが
キーリ:魔法は自作ルールも(サプリに)あるんで かなり手広いことが出来る。
キーリ:ぶっちゃけできますね。
キーリ:ただ、コスト(カルマ)とかが必要なパターンもあるので、連発は無理@
ジョン・スミス:ふむふむ
ジョン・スミス:ご丁寧に殺して回ってるーっては
ジョン・スミス:思いづらいな
ジョン・スミス:外的要因があるって思った方が良さそうかな
ジョン・スミス:ありがとうございます@
ジョン・スミス:「ん。ああ」
ジョン・スミス:「そういえばその男の事は聞いた事がありましたね」
ジョン・スミス:「もう元気になったのに、病院に居るもんだから、従業員とも思えないし」
ジョン・スミス:「どういう訳なんだか。って患者たちが話してましたぜ
ジョン・スミス:」
ジョン・スミス:「まぁ・・・覚醒者の事はそりゃ黙っていた方が賢明でしょう」
ジョン・スミス:「その男が、直してるってーのはその子だけなので?」
キーリ:「ええ、その子だけよ。他は・・・どうしようもなかった」@
ジョン・スミス:「ですか・・・」
ジョン・スミス:「いえ、長話させてしまってすみません」
ジョン・スミス:「お手数おかけしました。何かあれば力になりますんで。先生もお体にお気を付けて」
ジョン・スミス:@
キーリ:「・・・いいえ、私もすっきりしました、ありがとう。ただ、言いふらさないでくれると助かります。特に、彼のことは」彼は存在がバレることを好まないらしいですね@
ジョン・スミス:こちらは以上かな・・・?
キーリ:OK
ジョン・スミス:「ええ。そりゃ。先生を泣かしたなんて聞かれたら俺はスクワッター達に殺されちまいますよ」少しおかしげに言って
ジョン・スミス:では、帰ります
キーリ:「貴方を殺せるような人は居ないと思うけど・・・」冗談がわからない OK@
ジョン・スミス:では
ジョン・スミス:病院から出たら
ジョン・スミス:フィクサーに連絡入れたいです
キーリ:OK
キーリ:連絡はとれます。
ジョン・スミス:「ヘイ、ボス。ちょっと色々探ってみたが聞きたい事が出来たんでな」
ジョン・スミス:「今大丈夫かい?」
フィクサー:「なんだい? 言ってみな いまなら特別サービスで答えるぜ」@
ジョン・スミス:「そいつぁー、チャンスを逃す前に聞かなきゃな」
ジョン・スミス:「例の医者だが、時期的に何時頃から死者が多くなったんだい?」
ジョン・スミス:(あ、人気の無い場所で話してます
フィクサー:「3ヶ月前ほどからじわじわ多くなって、2ヶ月前ほどからかなりやばいらしいな。もとから酷い症状の相手でも診るから、ある程度は仕方ないんだが」@
フィクサー:OK>人気のない場所@
ジョン・スミス:ふむふむ
フィクサー:「ほっとけば・・いや、ほっとかなくても死ぬが、そんなすぐには死なねえだろうって患者もどんどん死んだらしい」@
ジョン・スミス:「そうか・・・」
ジョン・スミス:「悪い、ボス。頼みがあるんだが例のハッカーの件。やっぱり頼んだ」
ジョン・スミス:「ちょいと怪しい奴が出てきてな。今ので余計黒さが出てきやがったよ」
フィクサー:「わかった。明日の夜にまた連絡するよ」@
ジョン・スミス:「ああ、頼んだ。ボス」
ジョン・スミス:「ああ、それと」
ジョン・スミス:「先生以外が原因であったら。その時ぁどうすりゃ良い?」
ジョン・スミス:「その時も放置で良いのかい?」
フィクサー:「そのパターンは考えてなかったなあ」
フィクサー:「先生に関わり合いがあるなら、クライアントの要望通りそれを明らかに。ないなら、おまえさんの好きに料理してくれや」@
ジョン・スミス:「OK。一番良いパターンだ。」
ジョン・スミス:「んじゃ、もう少し探らせてくれ。ある程度確信が付いたら、ラン“仕掛”ける」
フィクサー:では、そういう会話の後、どうしますかのー。
フィクサー:OK
ジョン・スミス:今、何時でしょうか?
フィクサー:いろいろやったから、昼の三時前ぐらいってことで@
ジョン・スミス:んーなら
ジョン・スミス:企業情報
フィクサー:家に帰って寝るならエッジ一点回復します。
フィクサー:ほい、企業情報。
ジョン・スミス:例の病院と企業が関わりあるなら
ジョン・スミス:調べたくおも・・・
ジョン・スミス:ね、寝ます!
ジョン・スミス:(エッジやばひ
GM:はい、では企業情報ふってどうぞ。その後本日は寝て休みましたかな。
GM: 技能+直感
ジョン・スミス:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,3,4,5,5,6 → 成功数3
ジョン・スミス:GOOD!
GM:では、はっきりとわかる。
ジョン・スミス:ヒット3です@
GM:あの病院は、どこの企業ともまったく関係ありません。後ろ盾とか取引とかありません。
GM:スポンサーに成ってる企業もなし。
ジョン・スミス:ふむふむ、なら臓器系も関わりは薄いかな
ジョン・スミス:殺す理由が本当に無い訳か
GM:ですね。そういうタイプの企業とも関わりがありません。
ジョン・スミス:OKOK、先生の人となりも分かったし、裏取りもゆっくり取れましたし
ジョン・スミス:オレンジジュース飲んだら寝ますね(お酒飲めないので
GM:はい。では、休んで次の日になります エッジ一点UPどうぞ
GM:からの、フィクサーから連絡があるまで、なにかしますか?
ジョン・スミス:えーと
ジョン・スミス:時間勿体無いですし
ジョン・スミス:ストリートの噂
ジョン・スミス:先程聞いた魔法が
ジョン・スミス:実際あるのか
ジョン・スミス:調べたいと思います
GM:ストリートの噂じゃ無理ですね!
GM:魔法学とかそのへんじゃないと。
ジョン・スミス:おっと、魔法系列になりますか
GM:ただ、メタでいいますと。
GM:あるとわかっていいです。
ジョン・スミス:ありがとうございます!!!!
ジョン・スミス:「・・・そういう魔法はある。だがコストってーのはあるもんだ・・・」
GM:今まで知り合った魔法使いとかから教えてもらったりしたのでしょう。@
ジョン・スミス:「つーと、そのコストはー・・・」
GM:そうですね、コストはあります。普通ならずっと魔法をかけ続けることもできませんし@
ジョン・スミス:「そういう事になるのか、違うのか・・・」
ジョン・スミス:GM。魔法使いなら
ジョン・スミス:女の子を見れば、魔法がかかってるかどうか等
ジョン・スミス:わかりますか?
GM:わかりますね。
ジョン・スミス:魔法使いを呼んでもらうってなると
ジョン・スミス:フィクサーですか?
GM:ただまあ、今まで得た情報から、魔法っぽいサムシングだろうなとPCがもう判断着くんでないですかね。
ジョン・スミス:まぁ、ですよね(吐血ドバドバ
ジョン・スミス:大体は確定した。コストとして、他の患者の命を使ってる
ジョン・スミス:ってのが今の考えですが、裏取りが欲しいな・・・
ジョン・スミス:ハッカーに相手のことを聞きましょう
GM:んじゃあ、ハッカーくん登場まで時間をずらす?
ジョン・スミス:調べて貰って、相手の身元等が分かったら
ジョン・スミス:ランります
ジョン・スミス:お願いします
GM:OK では夜に時間がなりました。
GM:夜22時過ぎに連絡が来ます「ちょいと手間取ったけど、そのかわり腕のいいのを連れてこれたぜ」
ジョン・スミス:「OK。ボス。そいつぁーグットニュースだ」
GM:「おうよ」ってことで、ハッカーは身元を調べてくれるんですが。
GM:ハッカー「・・・情報が出ない」@
ジョン・スミス:「・・・・・・は?」
GM:ハッカー「たぶん、表の人間じゃないし、裏の人間でもない」@
GM:ハッカー「活動した経歴がないやつだ」@
GM:ハッカー「・・・説明、いる?」@
ジョン・スミス:「おいおい・・・・・・まさか噂に聞く存在抹消か?」
ジョン・スミス:「頼む」
GM:ハッカー「いや、そうじゃない、その形跡もない」
GM:「ヒューマンじゃなくても、覚醒者は居る。元ヒューマンだったやつとかにも」@
GM:「ヴァンパイア、グール・・・さすがに自由精霊とかは考えたくないけど」
ジョン・スミス:「ジャパンじゃねーんだ。ヤオヨロズ。なんて考えたくもねー・・・」
ジョン・スミス:「・・・ちょっと待ってくれ」
ジョン・スミス:「1つ聞きたいんだが、ヴァンパイア関連で3ヶ月前から、その前後で」
ジョン・スミス:「ランが無かったかい?」
GM:「ちょっと待って」・・・「ヴァンパイアじゃなくて、グールならあった」
ジョン・スミス:「oh・・・HAHAHA。fuck!。マジかよ」
GM:「何匹か逃がしちゃったらしい」@
ジョン・スミス:「oh・・・。ハハッ、何とも拙い話だ」
ジョン・スミス:グールって
ジョン・スミス:人食べちゃうんですよね・・・?
GM:「・・そうか、ならこの情報は・・・そういうことだな。・・・男の経歴はわからなかったけど、病院の周囲で、病院から出てきた男が、顔を隠した連中と会話してたって目撃情報があった」
GM:ですね。食べますね。
ジョン・スミス:「・・・ぁー。ハハッ」
ジョン・スミス:「ソイツはソイツは・・・」
ジョン・スミス:「だんだん繋がってきたぜ」
GM:「・・・なんかもう、決定ってかんじ」@
ジョン・スミス:「OK。ありがとよ。ハッカーさん」@
ジョン・スミス:「ありがとついでに、悪いんだが俺が○○って診療所に入ってったって記録を消してもらえるかい?」
GM:「了解」けしけし「消してきたよ」@
GM:「あと、わかってるだろうけど、一応朗報になるかな
GM:「あの病院のカメラ、相当質悪いよ
ジョン・スミス:「ほーん・・・。俺の合図と同時にブラックアウト出来るか?」
GM:「できるけど、そこまでしなくても普通に忍び込んでもいいんじゃない?」
ジョン・スミス:「まぁな」グラップルガンをコツコツ叩いて
GM:「カメラのない場所狙えば、一発でしょ。表と裏口にしかないよ」@
ジョン・スミス:「んじゃぁ、最後だ。名無しさん」 「診療所の女医さん。メールか何か出して今すぐなら今すぐ」
ジョン・スミス:「難しいなら、明日にでも外出するように仕向けられるか?」
GM:「うーん、メール内容は?」
GM:「差出人の偽造は出来るよ」
GM:どういう内容で送りますか?
ジョン・スミス:「そちらに任せる。薬の融資でも構わねえし、力を認められて他の病院へのスカウトでも構わねえ」
ジョン・スミス:「どうにもお人好しな様だし、患者が助かるって内容なら食いつくと思うぜ」
GM:「ええー。うーん、なんかそういうことには興味なさそうなんだよねえ(他の病院へのスカウト)」
ジョン・スミス:「ま、なら薬の融資になるかね?患者を大勢助けられる。ってならありがたがるんじゃないか?」
GM:「患者が助かる内容ねえ・・・わかった、じゃあ其の内容で」@
ジョン・スミス:「ああ、ありがとよ。メールで今すぐ行くのか、明日になるかだけ教えてくれ」
ジョン・スミス:「それによってランを決行する」
GM:じゃあ、ジョンがハッカーのかわりに15b6ふってください
ジョン・スミス:ハッカー凄い!?
GM:それでヒット5以上で即座 3以上で明日
ジョン・スミス:はーい。行きます!
GM:エッジはなし
ジョン・スミス:15b6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,3,3,3,5,5,5,6,6 → 成功数5
ジョン・スミス:GOOOD!!!!!!!!!!!!!!!
GM:では、ギリなんとか誘導できたようだ。
ジョン・スミス:よし、ではSMG取って、行きましょうか
GM:OK
ジョン・スミス:隠すは判定必要ですか?
GM:いや、いらない。
ジョン・スミス:ありがとうございます。
GM:途中で警官とかにあったらいるけど。今回はわざわざそういうのがいるところ通らないだろうからなしとします。
ジョン・スミス:路地裏近くですもんねwww
ジョン・スミス:では、顔を隠して
ジョン・スミス:最初に電話で話してたランナーに
ジョン・スミス:車回してもらう事は
ジョン・スミス:可能ですか?
ジョン・スミス:最悪、グールを連れて行きたいので
GM:エッジ判定かなー。
GM: 5b6でどうぞ
ジョン・スミス:ヒット数は?
GM:消費はしません。
GM: 1でればOK
GM:運試し判定。
ジョン・スミス:では行きます!
ジョン・スミス:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 2,2,3,3,5 → 成功数1
ジョン・スミス:GOOD!
GM:(本来ならコネじゃないと無理だけど、今回はおまけね)
ジョン・スミス:(ありがとうございます!》
GM:では、車で駆けつけると言われますね。
ジョン・スミス:「・・・助かるよ。お前の大好きな女医さんなんだ」
ジョン・スミス:「協力してくれよ」
ジョン・スミス:「実務は俺がするからよ」
ジョン・スミス:では、そういう訳で
ジョン・スミス:車が来てくれると同時に
ジョン・スミス:グラップルガンで、先生の部屋・・・は。一度近くまでいったから
GM:市内に居たから、20分後ぐらいには着くそうだ。着いた。「男がグールだったなんてな・・・」
ジョン・スミス:わかりますか?
GM:わかりますね。
ジョン・スミス:「ブチノメシテ、誘拐出来るなら攫ってくる」
ジョン・スミス:「最悪ぶっ殺しゃぁ、もう事件は起きないだろ」
GM:「頼んだぜ・・・敵をとってくれ・・・」恋心の敵
ジョン・スミス:「誘拐できりゃ、仲間のグールの居場所も分かって一石二鳥だ」
ジョン・スミス:「ハハッ、何言ってやがる」ポンと肩叩いて 「なんとかしてやっから、そのあとはテメェがその席に座れよ」
ジョン・スミス:@
GM:では、派手に登るなら軽業のみ
GM:静かにいきたいなら、隠密も併用かな
ジョン・スミス:という訳で、グラップルガンで、窓近くに撃ち込み。それを巻き上げて行きたいです
GM:OK
ジョン・スミス:判定は・・・?
ジョン・スミス:静かに行きたいです
GM:ただまあ、どう考えても窓は鍵かかってるんじゃないかなとは思う(エッジ判定で3以上で偶然あいてたことにしていいけど
ジョン・スミス:ゲッコーテープを
ジョン・スミス:ガムテープ変わりにして
ジョン・スミス:窓を静かに悪ことは
GM:隠密は相手との対抗判定になるので、目標はわからない
ジョン・スミス:可能ですか?
ジョン・スミス:軽業は必要ですか?>>グラップルガン
GM:グラップルガンを使ったら、補正は入るけど、最低限の判定は必要としよう
ジョン・スミス:軽業の判定は・・・?
ジョン・スミス:(技能で軽業ってありましたっけ・・・?
GM:ああ、えーと、登坂を使う
GM:(言い間違えた
ジョン・スミス:ああ、ありがとうございます
GM:登攀
GM:難易度は、まあ二階なので、距離と壁の性質的に3が目標かなってとkろおなんですが
ジョン・スミス:では、ゲッコーグローブハメて、落ちた場合最悪壁にしがみつける様にして
ジョン・スミス:グラップルガン撃って
ジョン・スミス:行きます
GM:グラップル使うし、他にも装備があるんで、ヒット1でOK
ジョン・スミス:ふむふむ
ジョン・スミス:ありがとうございますー!
GM:ってことで、登攀と隠密どうぞ どっちも修正はなし
GM:あと、窓はなあ・・・
GM:ちゃんとダメージを与えて割れるかどうかってところ
ジョン・スミス:5b6 登攀
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,2,2,5,6 → 成功数2
ジョン・スミス:GOOD!
ジョン・スミス:では隠密行きます
ジョン・スミス:潜入ですか?
GM:はい、潜入です
ジョン・スミス:OK、では行きますね
GM:隠密SGで振れるはず
ジョン・スミス:9b6 敏捷7+技能2
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,5,5 → 成功数2
ジョン・スミス:ファ
ジョン・スミス:確実を取ろう
ジョン・スミス:エッジ使用します
ジョン・スミス:振りの腰を
ジョン・スミス:成功以外を
ジョン・スミス:振りなおします
GM:OK 7b6どうぞ
ジョン・スミス:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,5,5,6,6,6 → 成功数5
ジョン・スミス:GOOD!!!!!!
GM:うん そうとう自信があるね
ジョン・スミス:7成功
GM:シークレットダイス
GM:こっちもすごくがんばったけど
GM:むりだったよ
GM:S5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 5,5,6,6,6 → 成功数5
ジョン・スミス:wwww
ジョン・スミス:凄い!・
GM:超頑張った。
ジョン・スミス:頑張ったwww
GM:でも、全然気づいてません。
ジョン・スミス:んー
ジョン・スミス:いや、不意打ちチャンスか
ジョン・スミス:1分で20R何だ
ジョン・スミス:即殺しよう
GM:ってことで、窓から内部を覗くと、男が座って立体テレビつけてるところが見えますね。
ジョン・スミス:ふむふむ
ジョン・スミス:「・・・・・・(あれか》」
GM:座ってそちらに顔を見けています。
ジョン・スミス:窓ガラスを叩き割り、不意打ちは可能ですか?
GM:窓ガラスを上手く叩き割れるかによる!
GM:棍棒とかみたいな技能あったかな
ジョン・スミス:やってやりましょう!!ええ!
ジョン・スミス:素手格闘が
ジョン・スミス:あります
ジョン・スミス:(4
GM:ガラス自体は、構造が弱いので、本気で壊すなら楽勝で行ける
GM:ふむ、いけそうですね。
ジョン・スミス:静かに割らなくても構いません
ジョン・スミス:叩き割りに行きます
GM:では、ヒット数3以上で、うまく静かに割れます。
ジョン・スミス:おお
ジョン・スミス:OK。行きます
ジョン・スミス:(静かに
ジョン・スミス:良いでしょうか?
GM:ガラスにガムテープ貼ったことにして 素手格闘でどうぞ。
GM:はいどうぞ
ジョン・スミス:「・・・・・・(っふー、落ち着け。落ち着け・・・3・・・2・・・1・・・GO!)」
ジョン・スミス:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,4,4,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数7
ジョン・スミス:敏捷7+素手格闘4で
ジョン・スミス:11です
GM:じゃあめっちゃ力をコントロールして、ぱり ぐらいの音で済ませられた。
ジョン・スミス:@
GM:OK
GM:男は気づいていない
ジョン・スミス:「・・・」腕をこっそり入れて窓を開けて
ジョン・スミス:侵入できますか?
GM:OK
GM:さっきの隠密判定が持続しているとして
ジョン・スミス:ありがとうございます
GM:静かに入れました。
GM:あ、そうそう、良い忘れてた
GM:ジョンさん意志力で判定どうぞ。
GM:別に成功してもしなくてもいい判定です(ぶっちゃけ)
ジョン・スミス:はーい
ジョン・スミス:3b6
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 5,6,6 → 成功数3
GM:男は人間の男に見えます。(現在)
GM:だが、見破れましたね。
ジョン・スミス:(クワッ
GM:幻覚を纏っていました。
ジョン・スミス:「・・・・・・」
GM:めっちゃグールが居る。
ジョン・スミス:グール生きてたんかワレェ!
GM:生きてたんだいわれぇ。
ジョン・スミス:ww。ありがとうございます
ジョン・スミス:えーとだと・・・
GM:というわけで、幻覚の魔法で、人間のふりしてたグールだったようですね。
ジョン・スミス:迷わず撃つべきっちゃ撃つべきですが
ジョン・スミス:気絶させられれば、仲間の場所も分かって
ジョン・スミス:その情報も売れますね
GM:グールは3000円の価値がありますしね。
ジョン・スミス:よし
ジョン・スミス:気づきそうですか?
ジョン・スミス:気づきそうにないなら
ジョン・スミス:狙い*2後に
ジョン・スミス:あーいや
ジョン・スミス:狙う*1後に
GM:不意打ち判定に参ります。(不意打ちしたいなら
ジョン・スミス:不意打ち判定は・・・ええと
GM:その後の行動で、狙ってから撃つのは可能です
GM:イニシアチブで振ればOK>不意打ち
GM:そっちには+6ボーナス差し上げます。
GM:こっちが全然きづいてないから・・・。
ジョン・スミス:ふむふむ
ジョン・スミス:ありがとうございます!
ジョン・スミス:17b6
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,3,4,4,4,4,5,6,6,6,6,6 → 成功数6
GM: イニシア11+ボーナス6 の17b6 で振ればOK
ジョン・スミス:11+6で
ジョン・スミス:17です
GM:OKOKそういうかんじです
GM:9b6 こっちのINはこれ
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 3,3,3,3,4,5,5,6,6 → 成功数4
GM:まけたー。
ジョン・スミス:わーい!
ジョン・スミス:では
GM:ということで、最初の不意打ちターンは、ジョンだけが一方的にグールを攻撃できます。
GM:グールの行動は、ジョンを相手にできなくなりました。
ジョン・スミス:狙う*1後に部位狙いで
ジョン・スミス:ダメージ増加を狙う:+4
ジョン・スミス:可能ですか?
ジョン・スミス:アレス・プレデターの
ジョン・スミス:ゲル弾です
ジョン・スミス:あーいや
ジョン・スミス:狙う無しで
ジョン・スミス:部位狙いで
ジョン・スミス:ゲル弾を2連射します
GM:ふむ
GM:ちょいとおまちを
GM:共通メモに射撃の色々張りました。
GM:で、部位狙いですが
GM:可能です。
ジョン・スミス:p192のダメージを増加するでやりたいです
ジョン・スミス:わーい!
GM:また、あまり大きくもない部屋のなかなので
GM:距離は考えなくてOK
ジョン・スミス: 敏捷7+技能6+SAに専門化2+スマートリンク2 17DP ゲル弾 4S AP+2
ジョン・スミス:部位狙い:ダメージ増加:+4で
ジョン・スミス:DP13
GM:つらい。こっちは、不意打ちに対しては回避もできないんですよね。
ジョン・スミス:行きます!
ジョン・スミス:OK?
GM:かもーん
ジョン・スミス:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,2,2,3,4,4,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数7
ジョン・スミス:GOOD!
GM:15b6 対弾/強靭7+防具8
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,3,3,3,3,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数10
ジョン・スミス:!?!??!?!?!?!
GM:すごくはじいた
ジョン・スミス:7+4で11ダメージ
ジョン・スミス:1、1ダメージ?
GM:でも、ダメージ+4なら、1点はもらった
GM:イエス!
ジョン・スミス:では2発目行きます
ジョン・スミス:「・・・ッ!」ゲル弾がはじかれたのを見て、顔が驚きで歪む
GM:かむんかむん。
ジョン・スミス:12b6 さっきのに、2発目で-1
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,4,4,4,5,6 → 成功数2
GM:グール「な、なんだ!」 さすがに撃たれて気づく
ジョン・スミス:低い!
ジョン・スミス:エッジ使用
ジョン・スミス:失敗したものを
GM:あ、そうそう さっきのダメージですが、もっと増えますよ
ジョン・スミス:振りなおします
ジョン・スミス:おっと?
GM:あれだ、タマのダメージ入れ忘れてた
ジョン・スミス:あそっか
GM:ので、+4ダメージもらいます。
ジョン・スミス:7(成功値)+4(弾)+4(部位狙い)
ジョン・スミス:はーい!
ジョン・スミス:では、エッジ使用して
ジョン・スミス:良いですか?
GM:では、振り直しどうぞー
ジョン・スミス:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,2,3,4,5,5,6,6 → 成功数4
ジョン・スミス:6!
ジョン・スミス:6+4+4になります(このままなら
GM:15b6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,2,2,3,3,4,5,6,6 → 成功数3
GM:あかん
GM:11点もらって
GM:ばたんきゅうしました
GM:生きては居ます。
ジョン・スミス:「・・・・・・GOOD・・・」
ジョン・スミス:では
ジョン・スミス:周りに振れない様にしつつ
ジョン・スミス:プラスティールの拘束具で
ジョン・スミス:両手両足を縛り
ジョン・スミス:連れ去りましょう
ジョン・スミス:判定は?
ジョン・スミス:あ
ジョン・スミス:それと
ジョン・スミス:武装も、奪います
GM:OK
GM:判定はいらないです。
ジョン・スミス:ありがとうございますー!
ジョン・スミス:魔法を使うってことは・・・
ジョン・スミス:魔法って詠唱必要でしたっけ?
ジョン・スミス:(それとも念じるだけで使えましたっけ
GM:ぶっちゃけ、普通の患者さんしかいないし、グール完全に気絶してるし、気づかれたところで走り去れば逃げれる。
GM:魔法詠唱はいりません。
ジョン・スミス:OK、起きたらもう一発ぶち込もう
ジョン・スミス:では攫いましょう!
GM:では、ドナ・ドナしました
ジョン・スミス:「(ヘイ!ブラザー!ターゲットは、無力化した!連れて行こうぜ!)」
GM:知り合いのサムライが車のドアをあけて、「そりゃよかった! 逃げるぜ」
GM:ぱぴゅん
ジョン・スミス:「おうさ!!!!」という訳で乗り込んで
ジョン・スミス:フィクサーに連絡入れます!
フィクサー:「おう 首尾よくいったか」
ジョン・スミス:「ああ、例の原因が分かって。捕まえた所さボス」
ジョン・スミス:「んで、ちょいと面白い事になってな。その原因ってのが」
ジョン・スミス:「違う所で起きたランで殺されかけたグールらしいんだ」
ジョン・スミス:「何匹か逃がしちまったらしいんだが・・・。その生き残りだな」
フィクサー:「おう、なんてこったい」
フィクサー:3000円が生き残ってそこらをうろついているとは・・・
ジョン・スミス:「捕獲したんだが、そっちに任せるぜ。生きてるから生き残りの居場所を吐かせられるんじゃないか?」
ジョン・スミス:@
フィクサー:「よし、そいつの後始末(金に換える)は任せろー。情報料も込で5000でいいか?」@
フィクサー:ってことで、グール引き渡すなら5000もらえます。
ジョン・スミス:「GOOD!。話が良くて助かるぜボス」
ジョン・スミス:わーい
ジョン・スミス:引き渡しますー!
フィクサー:では、そうしました。
フィクサー:さて、報酬を15000もらって、ほくほくになったジョンですが。
ジョン・スミス:手伝ってくれた仲間に謝礼として3000渡そうと思いますが
ジョン・スミス:それで足りますか?
ジョン・スミス:お?
ジョン・スミス:@
フィクサー:ふむふむ。
フィクサー:仲間は、そんなにはいらねえよっていいますね。
ジョン・スミス:良い人ですね(ほろり
サムライ:「飯でもおごってくれたらいいよ」
ジョン・スミス:「ああ。んなら美味い飯屋探さねえとな。とびっきりのをよ」パンと背中叩いて
サムライ:ただし、ハッカーは1000円ほど持っていった
サムライ:ので、14000が手元に残りました。
ジョン・スミス:はーい!!!。必要経費必要経費
サムライ:「おう!」
GM:さて、その後、グールがいた病院は、グールが居て患者を殺しまくって仲間と食べていたことが明らかになり
ジョン・スミス:ホクホク顔で・・・まぁ
GM:ちょっと悪い噂は流れますが
ジョン・スミス:うん。そうなりますよね
GM:まあ魔法で騙されてたんだししかたないやなと
ジョン・スミス:おお・・・
GM:警察から厳重観察とかはされますが、免許取り上げまではされなかったようです。
ジョン・スミス:んー
ジョン・スミス:ふむふむ
ジョン・スミス:GM。特に無ければ
GM:というふうになりました。
ジョン・スミス:少しお願いがあるんですが良いですか?
GM:で、今回はEDです。ふむ、どうぞ。
GM:なんでしょうー。
ジョン・スミス:問題が無ければ。今回のお金の10000円を
ジョン・スミス:こっそり病院に渡してあげてください
GM:ふむふむ。
GM:OKです。
ジョン・スミス:今回私は、始末もなにもしてませんから(それ以上の結果にはできましたが
GM:では、こっそりと、匿名で寄付をしました。
ジョン・スミス:ありがとうございます
ジョン・スミス:「窓ガラス代と、悪戯メールの迷惑料だ、先生。悪かったな」
ジョン・スミス:そう言って、ぽいっとして
GM:そのお金は、ガラスの修理と、患者のために使われるでしょう。
ジョン・スミス:後は、なるべく関わらない様にしようと思います。裏の人間が近づいては迷惑がかかりますから
ジョン・スミス:ありがとうございます
GM:OK!
GM:ハードボイルド風な。
GM:では、以上で、今回のセッションを締めますね
ジョン・スミス:では、グールを倒してゲットした4000円でほくほく顔で、暫く過ごしましょう
ジョン・スミス:はーい!ありがとうございます!!!!@
GM:一ヶ月ぐらいは楽に暮らせる・・・!
GM:お疲れ様でしたー。
ジョン・スミス:お疲れ様でしたー!!!!!!
ジョン・スミス:凄く楽しかったです!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ジョン・スミス:ありがとうございました!!!!!!
GM:それはよかったですー。
ジョン・スミス:(シャドウランは凄く楽しいです!!
ジョン・スミス:何時かまた、ご一緒出来たらお願いしますー!!!!!
GM:独特の世界観ですよねー
GM:はいー ぜひぜひー
ジョン・スミス:ですが、とても楽しかったです!
ジョン・スミス:何か、不味かった点等は・・・多いとは思いますが
ジョン・スミス:あったら教えてください
GM:いえいえ、ぜんぜんー
GM:ルール把握もしっかりしてらっしゃったですし(私より詳しそう
GM:大丈夫かと!
ジョン・スミス:ありがとうございます!!!!
ジョン・スミス:一杯色々出来たり、GMから色々助けられて。凄く楽しく出来ました!
ジョン・スミス:次は、サンプルキャラを少しイジって
ジョン・スミス:自キャラを目指したいと思います
GM:ふむふむ
GM:良いと思いますー!
ジョン・スミス:(とは言っても、サンプルキャラが凄く優秀です・・・
GM:(こくり・・・
GM:すぐには他のセッションは無理ですが(ぞのさんセッションが先にあるので) 複数人数のセッションだとどうなるかは、ぞのさんのセッションを見学できる暇があるなら、させて頂くとよいかとー
ジョン・スミス:はーい!そうさせていただきます!!!
GM:で、サンプルキャラいじっててわからないことがあったら、IRCでわかるかたに聞けば、答えてもらえるんでー
ジョン・スミス:ぞのさんに話してみます!
ジョン・スミス:インプラにお金がかかりすぎるんですが助けてください(震え声
GM:また、ぞのさんのセッションが終わった頃に、他のセッション立てまして、参加者いるかどうかやってみますね
GM:しかたないです(震え声
ジョン・スミス:サイバーウェアにしたいのですが
GM:ふむふむ
ジョン・スミス:エッセンスが足らないから
ジョン・スミス:バイオウェアにして
ジョン・スミス:するとお金が・・・
GM:(サイバーウェアはエッセンスがガンガン減りますもんねえ
ジョン・スミス:ありがとうございます!!!楽しみにしてますー!>>他セッション
GM:(バイオはお金ですよねえ
GM:さ、さぷりのでーたを
GM:つか・・・
ジョン・スミス:あ、すみませんその点なのですが
GM:ちょっとだけエッセンス消費を押さえる特徴とかがあったような・・・
ジョン・スミス:wikiのデータって
ジョン・スミス:見えるんでしたっけ・・・?
ジョン・スミス:(wikiのデータ見えないのです・・・
GM:見える分は使ってOK(だったきがする)
GM:ああ、それはですね
GM:ウィキ登録してないと見えない部分があります
GM:最初の複数人数セッションが終わってから、だったかな
ジョン・スミス:ふむふむ
GM:(ウィキに登録するタイミング)
ジョン・スミス:分かりました。ありがとうございますー!!!!
ジョン・スミス:色々考えてみます!
GM:なので、それがおわってから、ウィキに登録申請を出す&IRCで誰かに登録したことを伝える(できればIDELさんUさんに いなければ私とかぞのさんでも伝言できると思います)
GM:はい、がんばってくださいー!
GM:では、こちらからはおちますね
ジョン・スミス:唯、どうしてもサンプルキャラが優秀なので
GM:おつかれさまでしたー!
ジョン・スミス:似てますww
GM:ふむ(止まる
ジョン・スミス:はい!私も落ちますね!
GM:wwww
GM:しかたなしw
ジョン・スミス:お疲れ様でした!!!!!!
GM:ノシシw
ジョン・スミス:ノシシ
GM:おやすみなさいー。
ジョン・スミス:おやすみなさい