GM:こんばんは セッション前に セッション中の会話ルールの説明をします。
GM:「」でくくったのが PCやNPCのセリフ・会話
マスター:「このようになります」
GM:()でくくったのが コムリンクとサブボーカルマイクでのPC間だけの秘密会話や 思考を表します
マスター:(これだと、周囲に聞こえてない内容となります)
GM:自分の発言、質問等が終わったら@マークを付けます。 発言終わりマークですね
マスター:「以上で、発言が終わったと示すマークです お分かりいただけましたか」@
ジョン・スミス:「これが会話で」 (これが聞かれたくない話) そしてこれがメタ会話件動作の説明 であってますか?@
GM:いえーす!
GM:パーフェクト!@
トゥーフェイス:888@
ジョン・スミス:ありがとうございます・・・!
ジョン・スミス:@
GM:では、ゴッドウルフの行方、はじめていきます、よろしくおねがいしますー。@
GM:キャラ紹介などするまえに、導入文を貼りますね。
GM:
ジョン・スミス:よろしくお願いします!!!88888@
GM:
今日も暑いシアトル。
夜の7時頃だ。
君達はギルガメッシュ(ランナーの集まるバー)で思い思いに無聊を慰めていた。
トリデオでニュースが流れている。
「本日未明、シアトルの廃工場でジュン・ムトー(8歳)が何者かに銃撃を受け、重傷を負い入院しています。特殊な体質らしく緊急で必要な臓器があるとの事です。」
画面が変わって少女の親らしき男性が映される。
「5万新円かかると言われても…4万新円はなんとか集めた…後1万新円なんて…しかも今夜中にだなんて…そんなの間に合うはずが…」
ここで画面がキャスターに切り替わる。
「募金を現在受け付けております。募金をされる方はこの口座まで振込下さい。さて、次のニュースです。シアトルの繁華街のサウスイーストのダブルデュースでストリートギャング同士の抗争が激化している件でナイトエラントの署長の…」
そこにギルガメッシュのマスターがやや困惑した顔で君達に声をかける。
マスター
「皆様…?に奇妙なメッセージが届きまして…」
君たちのコムリンクにメッセージが送られてくる。
『ランナーさん。メモリーチップを探して。ゴッドウルフってタグが付いてます。今夜中にお願いします』
マスター
「とまぁ…こーゆーメールの内容なのですが…一応今お店に居られるのは貴方達だけのようなのでお伝えしておこうかと…」
と、君たちの顔を見回すとカウンターへ戻っていく
「私も長年ここでマスターをしておりますが…初めてのケースですね。こーゆーのが好きそうな人に数人思い当たるのですが…今シアトルから夜逃げしているようですし…ただまぁ、報酬があるかも謎の依頼…正直放置してもいいかと…」
と言いつつコーヒーを机に置いて回る。サービスのつもりらしい。
「えーと、送信元は・・・そのアドレスを辿ってみては如何でしょう?」
GM:
GM:仕事がなく、ランナーのたまり場のバーでぶらぶらしてたら、ランナーあてにおかしなメッセージが来た、という導入になります。
GM:bikiさん、雑談タブのほうはわかりますか?
GM:そちらでも会話しているので、見てください。見方がわからなかったら、言ってください@
トゥーフェイス:「タダじゃ依頼は受けねえよ、マスター」
トゥーフェイス:「まあ、どこぞのガキの悪戯か、調べてみるのも一興だがな。がはは」@
ジョン・スミス:「ま、少しは懐が・・・」
ジョン・スミス:GM、お財布ロール良いでしょうか・・・?@
GM:OK!@
ジョン・スミス:3d6+1 *50
ShadowRun4 : (3D6+1) → 9[3,3,3]+1 → 10
ジョン・スミス:ぐわあああああ
ジョン・スミス:「・・・寒いし何でも良いから仕事ならくれ・・・!!!!!!!」
ジョン・スミス:@
GM:www
マスター:「現在報酬の約束された仕事はないんですよね・・・」
ジョン・スミス:そして、もしよければ、トゥーフェイスさんと知り合い設定で良ければさせて欲しいのですが良いでしょうか・・・?@
マスター:「サービスでコーヒーなら出しておりますが」
トゥーフェイス:ぜんぜん構いませんよ~ <関係@
トゥーフェイス:「おう、ジョン。ここのコーヒーはやべえぞ」
ジョン・スミス:「マスター・・・頼む。もう報酬の安い高いじゃないんだ・・・」 「あるかもしれない。でも良いから仕事をくれ・・・」
トゥーフェイス:「産業廃棄物だ。飲むと死ぬ」@
ジョン・スミス:「どっちなん・・・・・・・・・そっちか・・・ッ!? 」ガビーン@
マスター:「そんな・・・おいしいのに・・・」
ジョン・スミス:「マ、マスター。遠慮しとくわ・・・」オークでもダメってすごい珈琲だな・・・と思いながら
マスター:「あるかもしれない、ならこのメッセージならありますが・・・」
マスター:飲むとちょっとS10ダメージ食らうだけだよ。ギャグだから、オープング終われば全部回復するし遠慮せずぐいっと。
ジョン・スミス:後で飲んでみよう・・・(ドキドキ
トゥーフェイス:「ま、手慰みに元をぶっこ抜いてみるのもいいかもな」w@
マスター:「興味あるなら、さあ遠慮せず」ぐいぐい。
ジョン・スミス:「それで構わないから、くれ・・・。トゥーフェイスの兄さんがいるなら、ある程度は行けるだろ・・・」
マスター:「なにが儲けの元になるか、わからない世界ではありますからね。無駄足も同じぐらいありえますが」@
ジョン・スミス:「ゥ・・・」少しひきつりながら、モノは試しだ!とグイっと飲んでみます!
シロノ:「お仕事あるの……なら受ける」
ジョン・スミス:(強靭判定良いですか?
GM:では、強靭で判定どうぞ。
GM:OKOK@
GM: 5b6ね。通常の毒物とは違うから、毒物への耐性とかあっても無意味ってことで。@
トゥーフェイス:「ひっひっひ。吐くなよ?」@
マスター:「引き受けてくださいますか、不思議には思います、顛末を教えてくださいね」コーヒーを飲んでくれる人はいい人だ@
トゥーフェイス:ですなー@
ジョン・スミス:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,3,4,5,6 → 成功数2
ジョン・スミス:グワアアアアア
ジョン・スミス:@2
シロノ:見事に並んでるw
ジョン・スミス:「・・・・・・」クルリと白目になって
ジョン・スミス:びくんびくんします!@
トゥーフェイス:「がはははは。ガッツあるじゃねえか!」ばしんばしんと背中叩いて@
シロノ:「大丈夫…ぶ?」つんつん
GM:では、8Sダメージで、現状DP修正をー2受けた。あとコケた!
ジョン・スミス:「辞めて!トゥーフェイスの兄さん!吐く!吐く!」お目目グルグルになります@
ジョン・スミス:「だ、大丈夫だ・・・・・・」>>シロノさん えーとシロノさんはどうしますか?
ジョン・スミス:知り合い設定で行くかどうするか
シロノ:さすがタフ、気絶にまでは至らぬか
マスター:「美味しいでしょう?」そのオーバーリアクション、美味しかったに違いない@
ジョン・スミス:「美味しかったよ」皮肉だが、間違いなく気づかれないだろう@
シロノ:知り合いの野良巫女でお願いします
トゥーフェイス:かしこいw@
GM:気づいてませんね! @
トゥーフェイス:「おう、こりゃ悪かった……んじゃ、ジョンの懐もアレだしよ」
トゥーフェイス:「シロノも連れて、いっちょこの話に噛んでみようぜ」@
シロノ:「おー」
ジョン・スミス:「シロノは飲まないでおけ・・・・・・喉の奥がゴロゴロ言う・・・」グッヘェと 「む・・・そりゃ良い考えだな。シロノ、どうだい?」
ジョン・スミス:@
マスター:機嫌がよくなったマスターは、コーヒーに合いそうなケーキなどもテーブルに並べだします。ロハで三人分。ただし一個コーヒー味が混ざってたりしてますが@
シロノ:「仕事受ける…お金大事」さいふぺらぺら
トゥーフェイス:ロシアンルーレットじゃないんだから…w@
シロノ:コーヒー(劇物) ですか
GM:では、この依頼? を三名で引き受けて動く感じになりました。最初は、トゥーフェイスが、発信元を探るのかな@
トゥーフェイス:「うし。んじゃお前らはそこのケーキでも食ってろや」
ジョン・スミス:お願いします・・・!ハッカー・・・!!!!
GM:(マスター以外にとっては)劇物@
ジョン・スミス:@
トゥーフェイス:「俺がちょいっと調べてやるからよ」@
トゥーフェイス:っーわけで
シロノ:「さすがハッカー(ぱちぱち」
ジョン・スミス:「ああ。頼むぜ、トゥーフェイスの兄さん。俺みたいなミンチマシンじゃアンタには絶対に勝てないからさ」
ジョン・スミス:@
GM:では、データ検索をどうぞ。目標値は秘密です。@
トゥーフェイス:その前に
トゥーフェイス:ID偽装しますん@
トゥーフェイス:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,3,5,5,5,6,6 → 成功数5
GM:OK 偽装@
ジョン・スミス:bbbbbbbbbbbbbb
ジョン・スミス:@
トゥーフェイス:んでデータ検索だから、コムコードからプロパイダ経由で、ノードに行き着くイメージで@
GM:はいー。@
トゥーフェイス:データ検索いきます@
GM:ごー@
トゥーフェイス:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,3,3,3,3,3,4,5,6,6,6 → 成功数4
ジョン・スミス:bbb
GM:まだ足りない!
GM:@
トゥーフェイス:げえ、継続テスト扱い?
GM:いえす。継続です。@
GM:(いい忘れてた、すみません)@
トゥーフェイス:承知しました@
トゥーフェイス:10b6 2回目
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,4,6,6,6 → 成功数3
GM:まだだ!@
トゥーフェイス:9b6 3回目
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,2,3,4,4,6,6,6 → 成功数3
トゥーフェイス:8b6 4回目
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,3,3,3,4,4,5,5 → 成功数2
GM:もうちょっとな感触!@
トゥーフェイス:7b6 ふええ…
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,2,2,3,4,5,6 → 成功数2
GM:もうちょっとだ・・・!@
トゥーフェイス:6b6 アッー
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,3,3,5,5 → 成功数2
GM:あと薄紙一枚な・・・抜いた!@
ジョン・スミス:bbbbbbbbbbbbbbb!!!!!!!!!!!
GM:このメッセージは
シアトルゴミ処理場のサーバーから送られてると特定しました。
トゥーフェイス:カタカタカタ ッターン@
GM:【ゴミ処理工場】
GM:(この画像は画像窓右上の?で消せます)@
トゥーフェイス:「あん? シアトルのゴミ処理場だぁ?」@
GM:シアトルゴミ処理場について、わかりそうな知識技能のあるかたは、振ってOK シアトル知識とかでわかります。他のでわかるかどうかは、GMに聞いてください@
ジョン・スミス:企業知識ならあります
GM:はい、絶対にゴミ処理場から出てます。
トゥーフェイス:地域知識:シアトルで振れるかな?@
ジョン・スミス:企業ではないのか・・・なら・・・うーむ
GM:企業が営業してる場所も多いでしょうしね、ー1で許可します>ジョン 地域知識はペナなしでOK@
ジョン・スミス:(無さそう・・・?
ジョン・スミス:おっと、ありがとうございます・・・・・・!!
トゥーフェイス:6b6 地域知識:シアトル
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 3,4,4,4,5,5 → 成功数2
ジョン・スミス:5b6 企業
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 3,3,3,4,4 → 成功数0
ジョン・スミス:グワアアア
ジョン・スミス:@
トゥーフェイス:そういうときもある…w@
ジョン・スミス:トゥーフェイスさんが居てくださって良かった(ほろり
ジョン・スミス:@
GM:あるある。
GM:では トゥーフェイスが知っていたこと
ジョン・スミス:「・・・・・・???トゥーフェイスの兄さん、俺ァあんまりそういうのは詳しく無いんだが・・・」
トゥーフェイス:戦闘ではジョンの裏に隠れていよう。シロノと一緒にw@
ジョン・スミス:「何かわかるかい・・・?」
GM:シアトル中のゴミが集められる場所。ごみ処理場なので当然に臭い。
ジョン・スミス:wwwwせ、戦闘は頑張ります・・・!
ジョン・スミス:@
GM:最近は浮浪者がゴミを漁りにくるというのでドローンがあたりを哨戒しているらしい。
GM:また、数は多くないはずだが、警備員は当然居る。といっても、浮浪者を追い払ったり、いたずらを防ぐのが目的なので、練度は低い@
シロノ:「くさい」袖で鼻を抑えながら
GM:このバーから、車で30分ぐらいです@
トゥーフェイス:「まあ、ゴミ処理場のなかでも規模が大きいほうじゃねえかな」
トゥーフェイス:「ドローンとレンタコップが常駐してるが、こっちにはストサムと魔法使いがいる」
トゥーフェイス:「正直な話、まともにかち合ったら向こうが溶ける」牙を手入れしつつ@
GM:やさしくしてあげてね・・・溶けるよ・・・
ジョン・スミス:「ならどうする?・・・現地に行って下見してハックするか、シロノが居るんだ、落とす事も出来そうだが・・・」
GM:ただし、応援は呼ぶよ・・・
ジョン・スミス:マズルフラッシュの熱い光で溶けちゃいますね・・・!
GM:警備員は仲間をよんだ!@
ジョン・スミス:警備会社は辞めて・・!(涙
GM:バレないようにすればOK@
シロノ:ふえた
トゥーフェイス:「基本はステルスだな。応援よばれても面倒だ」@
ジョン・スミス:「なら一度現地に行くかい?折角のセーフポイントだ。今出来る事があればしたいと思うが・・・」@
シロノ:「(こくん)戦わないに越したことない・・・弾代がもったいない」
トゥーフェイス:「うし、足はだれか持ってるか?」@
ジョン・スミス:「俺が車あるぜ、この人数なら乗れるさ」@ スズキミラージュです
ジョン・スミス:(乗用車
シロノ:ホンダのスピリットなら
トゥーフェイス:さすが!@
GM:乗れますね。それなら30分でいけます@
ジョン・スミス:ではどうしますか?最悪のことを考えて2台で行くか
ジョン・スミス:盗まれる事考えて一台で行くか・・・
トゥーフェイス:いや、一台でまとまっていきましょう@
ジョン・スミス:では、特に問題無ければ私のミラージュで良いですか・・・?(自分のなら最悪壊れても良心が痛まない・・・
トゥーフェイス:今回はスピリットお借りして、前衛でジョンに大活躍してもらう方針で@
ジョン・スミス:どうでしょうか?
シロノ:ではジョンさんの車で行きますか
トゥーフェイス:ミラージュでw@
トゥーフェイス:でもバイクだし、ホンダのほうがいいかもしれない…!@
GM:ホンダのほうが来るまで スズキがバイクとのアドバイスが見学席から入りましたので
GM:まあ歩いていってもいいが、そうじゃないなら バイク+車 か 車だけでいくかですね!@
ジョン・スミス:でば
ジョン・スミス:ではホンダで・・・・・・!
ジョン・スミス:@
シロノ:車でまとまっていきましょうかw
トゥーフェイス:シロノさんの車に乗せてもらって、現地近くまでいきましょうか@
GM:では、ぶぶぶと移動しました。
GM:
ジョン・スミス:はい!おじゃまします!(SMGこっそり車に乗っけて@
GM:
30分くらいで着きました。シアトルゴミ処理場は扉が閉まっています。大きな工場のような雰囲気です。
扉はひとつ、裏口などはないようですね。周囲には何もありませんしいません。
ゴミ処理場は100m*100mくらいの規模です。
GM:車で持ち運ぶなら、警戒の強い地域ではないので大丈夫でしょう。(SMG@
ジョン・スミス:むむむ・・・・・・
トゥーフェイス:んじゃいちど降りて
GM:車は、処理場から少し離れた場所に置くなら、何の物言いも入りませんね。@
トゥーフェイス:徒歩で接近しましょうか@
トゥーフェイス:トゥーがマトリクス警備を掌握するので、シロノさんがアストラルの確認をしてもらえると
トゥーフェイス:助かるかも@
GM:どのぐらい接近するかですね。ただ、壁に触れるほど接近しても、今のところは何も起きません@
ジョン・スミス:ですね・・・!精霊なら相手にもバレませんし・・・
ジョン・スミス:体は任せてください。守ります!(フンスフンス
ジョン・スミス:@
トゥーフェイス:任せたぞ!w@
GM:では、トゥーフェイスでも、シロノでも、行動したい方からどうぞ@
トゥーフェイス:んじゃ誰もいなかれば、先にコムリンクからハッキング仕掛けます@
GM:はい
シロノ:アストラル知覚して少し中まで突っ込んでみましょうか
GM:即興なら9 脆弱なら12 が目標値です。 アストラル知覚は、霊視をどうぞ。
GM:@
トゥーフェイス:脆弱性の探査で@
ジョン・スミス:周囲の警戒しておきます
GM:管理者の場合ですね>目標値@
GM:はい、ジョンは相変わらず静かだということがわかります@
トゥーフェイス:ん、あれ
ジョン・スミス:「・・・(警戒はされちゃいねェか。いや、されてたら明らかに厄ネタだがな)」@
GM:ハッキングは、継続テストです。また、ハッキング対象もハッキングに気づくかどうかは判定してきます@
トゥーフェイス:DPの相場がよくわかんないのですが
トゥーフェイス:20~22ってハッキング計算としてはおかしいです?@
GM:かなり多めではある。
GM:兼業だともうちょっと少なくてもおかしくない。
GM:16とかが兼業としては普通~優秀かなぐらい?@
ジョン・スミス:お二人共頑張ってー!!!
トゥーフェイス:16b6 技能値7+侵入6+エンセファロン2+PuShed1
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,1,1,3,3,3,4,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数7
トゥーフェイス:あ、VR入ってなかったw
GM:振りたしどうぞw@
トゥーフェイス:2b6
ShadowRun4 : (2B6>=5) → 3,3 → 成功数0
トゥーフェイス:17b6 2回目
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,3,3,3,4,4,4,6,6,6,6 → 成功数4
ジョン・スミス:1回目で半分切ってる!頑張ってください!@
GM:シークレットダイス
GM:・・・なにもおきません。
GM:では、一時間たって、半分以上掌握できそうかなというかんじです。
GM:二時間たって、あと薄皮一枚。
トゥーフェイス:16b6 3回目
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,3,4,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6
GM:3時間たって 掌握完了@
トゥーフェイス:「管理者権限を掌握したぜ。これでメンテが入るまでは俺の庭だ」ふう@
GM:おめでとうおめでとう。
GM:では、そうなるまえにシロノがどうしていたかも処理しましょう。
シロノ:5d6 霊視ゴミ捨て場のオーラって怨念渦巻いてそう
ShadowRun4 : (5D6) → 18[1,2,4,5,6] → 18
GM: 判定は 5b6 で、DではなくBになります。
ジョン・スミス:「ッヒュー!、流石兄さんだな。結果はどうだい?」って当たりで一旦待機@
GM:OK 成功しました。
GM:ヒット数2です。
トゥーフェイス:おみごと!@
ジョン・スミス:bbbbb
GM:で、それで外からみたところ、精霊がいるとか、ドメインがあるとか、結界があるとかは、見える範囲ではないと判断できます
ジョン・スミス:・・・G、GMすみません。汚染精霊とかいませんよね・・・?@
GM:壁の向こうについては、今いる場所からはわかりませんね@
GM:汚染精霊はいないですね@
ジョン・スミス:わーい!(核融合炉とかあったら、ヒエってなってました・・・)@
GM:まあうん、普通の警備員とか、昼は処理場で働く人とかも、いる場所ですしね。
トゥーフェイス:そんなんいたら逃げるが勝ち@
GM:汚染精霊がでたら、本気で殴りに行く部隊を処理場側も用意するでしょう@
トゥーフェイス:ではさっそくセキュリティを切りますw@
GM:うわーい セキュリティがきられるーw
トゥーフェイス:ぐはは、もう逃げ場はないぞー@
GM:じゃあ、工場内のカメラとかは無効化できます。
トゥーフェイス:「よし。セキュリティは切った。侵入できるぞ。シロノ、そっちはどうだ?」@
GM:あと、センサーとかね。
GM:ただし、警備員が居る部屋は無事(中からはカメラとかの映像は、以前のループを見ている)ってことで。(というか無事じゃないと、仲間を呼ぶし)@
シロノ:「ぱっとみ、精霊とかはいない・・・」
ジョン・スミス:わーい!!!!!!!ハッカー居ると凄く楽!!!!
ジョン・スミス:「・・・・・・俺にゃ何をしてたかさっぱりだ」二人の仕事を見ながら頬ポリポリ
トゥーフェイス:お、そこを忘れていたw 迂闊だなぁ。精進せねば@
シロノ:世界の土台を操るようなもんだからハッカーつよし
GM:トゥーフェイスは、マトリクス知覚もどうぞ。
GM:@
GM:掌握した後、何かに気づくかの判定ですね@
トゥーフェイス:14b6 3+6+2+1+2
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,2,2,2,4,4,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
GM:めっちゃよくわかった。
GM:管理者IDが不自然に1つ多いことがわかります。
GM:そのIDが、あなた達が受け取ったメッセージを出したIDでは? と思います。
ジョン・スミス:bbbb
トゥーフェイス:そのIDをさらに分析します@
GM:そのメッセージ自体は、メールボックスの送信履歴から消されているのか、見当たりませんでしたが、以上がわかりました@
ジョン・スミス:むむ、つまり、ハッカーが作ったという事ですか・・・?
GM:では
トゥーフェイス:「管理者IDがもうひとりいる。コイツは……ハッカーか?」@
GM:そうだなー 出目がよかったし・・・
GM:判定無しで言いますね。
トゥーフェイス:ありがたい。サンクスです@
GM:そうですね、ハッカーが作ったのでは? という予想を立てることができます。
GM:正式なIDではありません。
ジョン・スミス:「えーと、つまりあれかい?ハッカーがIDを作ってそのメールを送ってきたって事かい?」
トゥーフェイス:ノード上で活動している?@
ジョン・スミス:「って・・・なると。ソイツを探るにゃどうすりゃ良いんだ・・・」
GM:今は活動はしていません@
トゥーフェイス:「……依頼はゴッドウルフを見つけろってな話だった」
シロノ:「何か企んでるの?」首かしげ
GM:まったく入ってないし、動いても居ない、そのメッセージだけを送って、その後痕跡を消したとわかります@
トゥーフェイス:「そいつを探し出すしかねえんじゃねえか。こいつは所詮、ハッカーにありがちな経由地点ってやつにすぎねえ」
GM:イエス>経由地点@
トゥーフェイス:「用心深いやつなのは間違いないな」@
ジョン・スミス:「ゴットウルフってのはメモリーチップってことしか分からない・・・」
ジョン・スミス:「経由地点のその先は分かるのかい?もしそれも消してあるんなら・・・」
ジョン・スミス:「此処が、探すべき場所って事になるわけだが・・・」
トゥーフェイス:「ユーザーを追跡することはできる。できる、が……向こうが機嫌を損ねる可能性もある」@
ジョン・スミス:「あー・・・直接渡さない理由を理解しろって、相手は思ってるって事かい?」@
ジョン・スミス:GM、意図を図るは
ジョン・スミス:できますか?
ジョン・スミス:まだ情報不足でしょうか
GM:直接会ってないからなー 無理だろうなー
ジョン・スミス:分かりました
トゥーフェイス:「そういうこった。俺たちは否定可能な人材だぜ? ジョンソンの名前は訊かないのが原則だしな」@
GM:ただ、そうだなー うーん もっかトゥーフェイス、マトリクス知覚どうぞ。
シロノ:さすがに情報が少なすぎますか
GM:ヒット数5だせば、おまけ情報@
ジョン・スミス:「だからこその、ジョンソン。ってか」
トゥーフェイス:14b6 がんばる
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,3,4,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
ジョン・スミス:おおおー!!!!
トゥーフェイス:よし、エッジ切ります
ジョン・スミス:bbb@
トゥーフェイス:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,2,2,4,4,4,5,6 → 成功数2
GM:足りないっ! 今言ったことがわかった! おう おまけなんだぞ いいのか? おまけだぞ いいならかもん!
ジョン・スミス:bbb
GM:ではトゥーフェイスは 偽管理IDのハッカー(仮)がこの工場にしかアクセスしてないと確信しますね。
トゥーフェイス:いいよ! 来いよ!
シロノ:いっちゃいなよー!
トゥーフェイス:むう?
トゥーフェイス:ハッカーというより、電子生命体的なナニカ?
GM:他の場所を経由してー ではなくて、この工場しか使ってない。
シロノ:あらま
トゥーフェイス:「……あー、これおかしいな」
GM:以上です@
ジョン・スミス:「おいおい、不安になることを言わないでくれよ。なんだい?言ってくれ」
ジョン・スミス:「アンタの言ったことなら信用するさ。ブラザー」
トゥーフェイス:「見たところ、経由というか、この工場しか使ってねえのよ」
シロノ:「つまり……ここに依頼人がいるということ?」
ジョン・スミス:「・・・・・・」・・・と考えて 「シロノの考えに俺も賛同だ。此処に居るって事かね」
ジョン・スミス:@
トゥーフェイス:「たぶん、シロノの言うとおりなんだろうけどなあ…」首かしげ@
ジョン・スミス:「・・・・・・ん、んー。あー」
トゥーフェイス:「どうする? だいぶきな臭くなってきた。俺はここで引いてもいいが…」
ジョン・スミス:「どっちにしろ、此処にハック&スラッシュ(暫定)しろって言われてるにしろ」 「此処に依頼人が居るにしろ」
ジョン・スミス:「行かなきゃ行けないって事なんだろ?」 「俺は・・・まぁ、危ない橋を渡すのは嫌だが」
ジョン・スミス:「まだ、橋について、材質を調べてるだけだ。叩いてみた訳じゃねェ。進むに一票を入れたい」@
トゥーフェイス:「おーけい。ガッツある意見だ。シロノはどう思う?」@
シロノ:「シロノも進むに入れる……ここで逃げたらプロじゃない」
トゥーフェイス:「よっしゃ」
トゥーフェイス:「デウスかパルサーでもないかぎり、マトリクスはなんとかしてみせらあ」
トゥーフェイス:「行くとしようぜ!」@
GM:では、管理権限で掌握してますので、扉は開くことができますね。また、大きな音を立てたりとかしないなら、警備員は心配いりませんでしょう。
GM:あとは、ドローンが動いているのは、掌握した時のカメラ越しにわかりました。
GM:ドーベルマンが一体ですね。
シロノ:「お邪魔しまーす(こそこそ」
トゥーフェイス:工場の地図を三人のARに投影して、ドローンの位置を光点で表示します@
GM:工場の中をうろついています。@
GM:ふむふむ。
ジョン・スミス:「頼んだぜ、スーパーハッカーさん!」
ジョン・スミス:いきましょー!
ジョン・スミス:ドローンをやり過ごす事は可能ですか?
トゥーフェイス:一応、ゴミ処理場のログにアクセスして
GM:では、普通に行くなら、対抗テストで一回ドローンに勝てば行ける距離です。
トゥーフェイス:なにか気になる記録がないか調べてみます@
GM:処理場のログには気になるものはありません。
GM:普通の、一生懸命仕事をした記録がたっぷりつまっている。
GM:毎日毎日ゴミの山に埋もれてます。
トゥーフェイス:ふむ。俸給奴隷のみなさん、お疲れさんです
GM:で、ドローンをやり過ごすことが可能かですが
シロノ:お仕事ご苦労さんです
GM:代表者にエッジ判定していただきましょうか。それででたヒット数分、PCの潜入判定ダイスにおまけということで。
ジョン・スミス:お疲れ様です(ほろり
ジョン・スミス:私は5です
トゥーフェイス:ジョン!(キラキラ@
GM:エッジがふるわなかったら、ざんねんながらやりすごせるタイミングは地図とかを使ってもわからなかったというkとで。
ジョン・スミス:はーい!!!
ジョン・スミス:良いでしょうか
ジョン・スミス:>>シロノさん
シロノ:3でw
ジョン・スミス:はーいwww
ジョン・スミス:では私生きます!
ジョン・スミス:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 2,2,2,3,5 → 成功数1
ジョン・スミス:グエェ
GM:全員潜入に判定ダイス+1
ジョン・スミス:エッジ振ります(ドボドボ 振りたし
シロノ:ぬお
ジョン・スミス:おk?
シロノ:ありがとうw
ジョン・スミス:>>GM @
GM:エッジ判定に使えたか正式ルールはわからないが、今回はOKとする
ジョン・スミス:あ、ありがとうございます!
ジョン・スミス:5r6
ShadowRun4 : (5R6[6]>=5) → 2,3,4,6,6 + 1,5 → 成功数3
ジョン・スミス:わーい!
ジョン・スミス:成功度4です!
GM: ふりなおしで4b6どうぞ。振り直しの場合Rではないので
GM:ヒット数3になる
ジョン・スミス:あれ
ジョン・スミス:振りたしって出来ませんでしたっけ・・・?
トゥーフェイス:っすね。1hit出たので、その分を引いて4b6になる
GM:ああ、ふりたしのほうか
GM:ふりたしのばあいは
ジョン・スミス:(エッジ分、追加して、6が出たら更に追加
GM:Rつかえたかな・・(ちょっとしらべる
トゥーフェイス:判定する前だったと思うw
トゥーフェイス:判定したあとは振り足し使えたかは…ちょっと記憶にない@
ジョン・スミス:90Pの
ジョン・スミス:一番下です
ジョン・スミス:振り治しとは別に振りたしの項目があったのですが・・・
GM:さんくすー。ではOKということで
GM:振り直しと振りたしをこっちが空目した
GM:すみません。
GM:@
ジョン・スミス:いえいえ、間際らしい事言ってすみません
トゥーフェイス:失礼しました(ハハーッ@
GM:いえいえー では、ヒット数4で
GM:全員潜入に+4です。
GM:ない人はデフォルリング(敏捷?1)でもふれる それにボーナス入れてOK
GM:あとは、装備とかによっても、ボーナス入る場合もある。
シロノ:わー!あんたが大将w
GM:@
トゥーフェイス:14b6 補正いただいてありがたく潜入テスト@
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,2,3,4,5,5,6 → 成功数3
GM:シークレットダイス
ジョン・スミス:15b6 敏捷7+隠密2+合成心筋
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,3,4,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
ジョン・スミス:@
GM:【ドーベルマン】
GM:こういうのが暗い中をカタカタ動いてますね。
GM:シロノさんも、潜入するなら判定どうぞー。それか、魔法使いなら、アストラルで行く手とかもあるけど。
GM:@
トゥーフェイス:タチコマやんけー@
シロノ:あ、完全透明化の呪文ありましたわ
GM:アストラル=アストラル投射 肉体を外に置いて、精神体だけでついていくってことね@
ジョン・スミス:か、可愛い・・・
ジョン・スミス:おおー!!!!!!!!!
GM:完全透明化使います?
GM:使ってOK@
シロノ:使います
ジョン・スミス:すみません、GM
ジョン・スミス:判定間違えてました
GM:はい。なんでしょう
ジョン・スミス:振りなおしでよいでしょうか?
GM:おう あるある(間違い
ジョン・スミス:(運動心筋入らなかった
GM:えーといくつボーナス間違ってましたか?
ジョン・スミス:2つです
GM:間違ったぶんを ふって
GM:では2b6ふって
GM:その分のヒット数を今振ったやつから減らせばOK
ジョン・スミス:はーい・・・!
ジョン・スミス:2b6
ShadowRun4 : (2B6>=5) → 1,6 → 成功数1 → グリッチ
ジョン・スミス:1つです!
GM:では、ヒット数3に変更。
GM:はい。
ジョン・スミス:@
GM:そして、シロノさんは、フォースいくつで、誰を対象に完全透明化をかけましょう。
シロノ:フォース2で自身を対象に完全透明化を
GM:どうせかけるなら、結構多めのF(F5)をすすめちゃいますが、ドレイン(MPダメージ)もあるので、それが怖いなら少なめ(F3)をすすめますね
GM:たしかフォース2と3で消費MPかわらなかったので
シロノ:あらなら、フォース3で
GM:ごーごー。
ジョン・スミス:頑張って!@
トゥーフェイス:ファイト~@
GM: 11b6ですね。
シロノ:11b6 呪文行使9+魔力収束具2
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,2,4,4,4,4,4,5,5 → 成功数2
GM:(収束具発動で。
GM:振り直しなしなら、2でかかった。
シロノ:わーw
GM:ドレイン抵抗を12でどうぞ。
GM: 12b6ですね@
シロノ:12b6 そのまま抵抗
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,3,3,4,4,5,5,5,5,6 → 成功数5
シロノ:消耗なし
GM:ドレイン2なので 完全に打ち消せました。ダメージ無しです。
GM:では、その術をドーベルマンが見破れるかを判定しますね
シロノ:ぬぼーっと気二人の前で姿が消えていく
GM:シークレットダイス
GM:うむわかんねえなこれ。
GM:では、シロノも潜入判定を一応どうぞ。グリッジとか出さないならヒット数0でも大丈夫です
トゥーフェイス:「むう、マホ?ってのはいつ見ても驚くもんだねえ」@
GM:@
ジョン・スミス:「俺からすればアンタも魔法もおんなじだがなぁ」
シロノ:5b6 デフォルリング1+ボーナス4
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 2,3,4,5,6 → 成功数2
GM:具体的には、クリティカルグリッジがでたらあきらめろコースです。@
GM:大丈夫だった。
シロノ:ふー
トゥーフェイス:全員侵入成功かなー@
GM:では、全員静かに進んでいけますね。
シロノ:「(ぶい」見えてないがどこか得意げw
GM:はい、ドローンにも監視員にも見つかりませんでした。
ジョン・スミス:「・・・・・・?」@
GM:奥に進むと、大きな扉が存在します。その奥にはゴミの山がある部屋があります。
ジョン・スミス:「・・・この先か・・・・・・」
トゥーフェイス:マトリクス上にノードは存在しない?@
GM:警備員の部屋もありますが、わざわざいかないだろうので省略します。
GM:んー、存在しますが、そこを探っても、さっき言ったこと以上のことはわからないかなと。
GM:ゴッドウルフにはタグがついている とメッセージにはありましたが
GM:タグは「走査」でわかります。
トゥーフェイス:なるほど。承知しました@
ジョン・スミス:あ
ジョン・スミス:走査持ってますよ
ジョン・スミス:(R3
トゥーフェイス:おお、部屋入ったら振ってみる?@
ジョン・スミス:技能が・・・(プルプル
ジョン・スミス:本職三お願いします・・・!
トゥーフェイス:はーいw@
トゥーフェイス:ではそうだな。両手にルガーを握って、武器の準備します
GM:はい。
トゥーフェイス:みなさんの準備が終わったら、部屋に入りましょう@
GM:はい。他に準備がございませんなら、扉をばーんとあけたことになります。@
ジョン・スミス:同じく
ジョン・スミス:プレデターを両手に握り
ジョン・スミス:戦闘で行きましょう
ジョン・スミス:(先頭@
GM:では、ばーん。
GM:見事な・・・ ご み の や ま
GM:めっちゃ臭い。
ジョン・スミス:「ゴミの山だな・・・(懐かしい匂いだ・・・)」
トゥーフェイス:(>'A`)>ウワァァ!!@
GM:ドローンとか汚染精霊とかはいない。@
ジョン・スミス:「此処から探さないと行けないとなると・・・少し骨だな。トゥーフェイスの兄貴。頼めるか?」@
GM:ここまでは、結構きれいだったんだけどなー(ぐったり)という部屋です@
トゥーフェイス:「くっせえな、オイ。嬢ちゃん連れてくるとこじゃないぜ」
トゥーフェイス:「任せな」走査します@
GM:目標値修正はなし
GM:継続で目標値は秘密
GM:@
トゥーフェイス:この場合、ヒドゥンノードを探知する、ということでいいのかな@
GM:んーと
GM:タグが、ネットワークに参加している感じだとは思うんですが
GM:ヒドゥンじゃないよーな
トゥーフェイス:普通に電子戦+走査+その他諸々で振ってもいいなら
トゥーフェイス:そうしますよん@
GM:それでOK
トゥーフェイス:ありがとうございます@
トゥーフェイス:15b6 技能値4+走査6+エンセファロン2+PuShed1+VR2
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,2,3,4,5,6,6,6,6,6 → 成功数6
ジョン・スミス:bbbbbbb
GM:まだわからない。
GM:ここにはたくさんのタグがあることはわかる。
GM:この中から特定のタグを見つけるのは骨がおれそうだ。
GM:@
トゥーフェイス:あ、継続かw 失礼@
トゥーフェイス:14b6 2回目@
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,3,3,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
トゥーフェイス:13b6 3回目@
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,3,3,4,4,4,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
トゥーフェイス:12b6 4回目@
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,3,3,4,6,6 → 成功数2
GM:ゴミ捨て場のタグなんで、特にヒドゥン(隠蔽)とかはないとおもうんだよなー
GM:OK 三回目でわかった
GM:では、ゴミの山の下にあることがわかった。
GM:掘り起こさないと触れないようだ@
トゥーフェイス:「ここ掘れジョンジョン」マーキング@
GM:ジョンジョンが掘るのか・・・。
GM:@
ジョン・スミス:「犬みたいに言わないでくれ。いや、何故かシックリ来るが・・・」
ジョン・スミス:掘り起こすにはどのような判定が必要ですか?
GM:筋力でヒット数1でOK
GM:@
ジョン・スミス:では掘りマース!
ジョン・スミス:4b6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,4,6,6 → 成功数2
ジョン・スミス:クリティカル!
GM:とても大変だった。
シロノ:「がんばれ
トゥーフェイス:おみごと!@
GM:クリティカルしても、体についた匂いはとれなさそうだが
ジョン・スミス:「がんばるさ、ま。これが俺の役割だしな」せっせ
GM:特典として あんまり汚れずにほれたということにしよう。
ジョン・スミス:わーい!
シロノ:乾いたごみが多かったか
GM:ゴミの山を掘り返すと、そこには穴だらけでずたぼろのクマの縫い包みが置いてあった
ジョン・スミス:外出たらある程度の地点でコート捨てちゃいましょう。おかしいと思われたら事ですから
ジョン・スミス:「これであってるかい?」ガサガサとクマのぬいぐるみをだして
シロノ:「ぬいぐるみ?」
ジョン・スミス:「シロノ。魔法的に見て何かわかるか?」
GM:タグもこのクマについている。この中にメモリーチップがあるのだろうか。
GM:【くまちゃん】
ジョン・スミス:くまちゃん・・・・・・
GM:霊視判定どうぞ
GM:(魔法的にみるなら)
シロノ:「見てみる・・・」
トゥーフェイス:「ううむ。シロノの判定待ちだな」
GM:めめたぁ。
GM:@
シロノ:5b6 くまー
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 4,4,4,4,6 → 成功数1
シロノ:あぶねぇw
ジョン・スミス:出目は惜しいww
GM:では、シロノは気づきますね。
トゥーフェイス:ひえっw
GM:このくま・・・どうみても子供用の遊び相手おもちゃドローンとかなのに 生きてやがる・・・!?
ジョン・スミス:・・・(私、掘り起こした瞬間腹咲いて、中身出そうとしてた・・・!)
ジョン・スミス:あっぶない!!
GM:オーラがおかしいです。無機物の反応じゃないですね。でも普通の生き物じゃないし、消えかかってる。
シロノ:「あれ・・・これって・・・これって、もしかして生きてる?」
ジョン・スミス:「・・・ん。・・・・・・ん”!?」掴んでる人
トゥーフェイス:ww
トゥーフェイス:「ジョン」
ジョン・スミス:「お・・・おう?」
トゥーフェイス:「慎重に、握ってるソイツを」
GM:まだ、ちゃんとオーラが定着する(生き物になる)まえに、消えようとしているというふうに感じました。
トゥーフェイス:「下に置こう。なっ?」@
シロノ:生まれたてどころか生まれる前ですかw
GM:しかし、そのまえに
GM:隈が動きます。
ジョン・スミス:「あ、ああ」お腹裂こうとしてた手を下ろして
GM:熊
シロノ:「慎重に慎重に」
ジョン・スミス:きぇえあああ
シロノ:うごいたー
GM:熊がぎこちなく動き、ジョンのほうに顔を向けます。
トゥーフェイス:「ほぁあああああああ!?」@
GM:「ボクがゴッドウルフ…来てくれて有難うランナーさん達…」
GM:発音機能があったのか、ぎこちない声を出します。
シロノ:2070年のおもちゃはすごいw
GM:「…でも…ぼ…く…は…もう…メモリー…チッ…を…再…ジュ…を…助…」
GM:「お願い…ランナー…」ジョン以外にも、顔を向けようとして、そのまま静かになります。@
ジョン・スミス:GM
GM:はい。
トゥーフェイス:「の、ノイズ混じりの音声が雰囲気ありすぎなんだが」@
ジョン・スミス:「・・・・・・思い出した」
ジョン・スミス:彼の言おうとした言葉ですが
ジョン・スミス:ジュン・ムトーだと
ジョン・スミス:思いますがどうでしょうか?
ジョン・スミス:(ニュースに出てた
シロノ:なる
GM:どうでしょう。PCが関連付けて考えるのはあり得ると思います。その前提で行動するのはOKです@
ジョン・スミス:「・・・なぁ、トゥーフェイスの兄さん。シロノ」
ジョン・スミス:「こいつぁ・・・バーのテレビでやってた・・・あの・・・」
ジョン・スミス:「病気?の奴のぬいぐるみだと思うんだが・・・」
トゥーフェイス:「ジュン・ムトーだったか。あのガキの名前は」@
シロノ:「あ!?」いわれて思い出したり
GM:シロノは、熊が動かなくなって、オーラもなくなったことに気づきました。@
ジョン・スミス:「だったと思う。俺はメモリーチップとか、魔法生物は全く知らないミンチマシンだ」
トゥーフェイス:GM、ハードウェアで具合を見ることはできます?@
シロノ:「あ……もうオーラが…」
ジョン・スミス:「それに関しては任せても良いかい?」
GM:OK どうぞ>トゥーフェイス 必要ヒット3@
ジョン・スミス:「・・・・・・そうか。」 「・・・ありがとう。シロノ。お前のお陰(で腹を裂かずに情報を得られ)だ」
トゥーフェイス:「……しゃあねえな」@
トゥーフェイス:11b6 ww
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,3,3,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
GM:めっちゃよくわかった。
ジョン・スミス:bbbbb!!!!!
GM:では、このドローンがどこかに力任せに叩きつけられたようなダメージを受けていることがわかります。
GM:さっきのように動くのは、普通ならエージェント入りなのかな? と思うところですが・・・そこまで高度ではなかったようですね。
GM:修理しないと、ちゃんと動くようにはならないでしょう。
GM:また、メモリーチップはお腹の中にあるようです。
トゥーフェイス:「とんずらこくぞ。ここじゃどうしようもねえ」@
GM:@
ジョン・スミス:「分かった。行こう。シロノも良いか?」
ジョン・スミス:@
シロノ:「おー」
トゥーフェイス:車に戻ったらクマ吉の内部機構を傷付けないように、メモリーチップを引き出すかな@
ジョン・スミス:では急いで帰りましょー
GM:では外には無事出られました。
ジョン・スミス:車に戻ったら周囲の警戒をします
GM:では、丁寧に出すなら、再びハードウェア判定をどうぞ。ヒット数2です@
トゥーフェイス:セキュリティは復旧させて、ログも改竄しておく@
GM:とても静かだ!>ジョン@
トゥーフェイス:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,3,3,4,4,4,5,5,6 → 成功数3
ジョン・スミス:bb
シロノ:すてきー
GM:OK セキュリティは復活し、ログもバレないようにいじりました。@
GM:そして、メモリーチップも無事とれました。外のぬいぐるみ部分をちょっと切るのはやるしかなかったけど最小限です@
シロノ:とりだしたのなら、綺麗してあげよう
GM:チップはコムリンクにセットすれば、熊が見ていた映像が再生されるでしょう@
トゥーフェイス:セット。映像リンクで他のふたりにも投影@
GM:では・・・
GM:コムリンクで再生すると・・
メモリーチップをフィンのコムリンクに入れてセットすると…映像が再生される。
どうやら縫い包みのカメラが録画していたものらしい。
一人のナイトエラントの制服を着た男と身なりの悪いチンピラ風のオークの男が廃工場の中で密会している映像だ。
「ほら、押収したドラッグだ。受け取れ」
「ヘヘッ、どうもすいませんねぇ」
「新円は?」
「今振り込みますよ」
「…。足りないようだが?」
「しょうがないでしょ?ダブルデュースでのドンパチがさかんでそっちに回す武器で…」
「御託は良い。残り…1万新円を揃えておけ。深夜に取りに行く。当然新円は洗っておけよ?」
「チッ、ローンスターがだいたいサウスストリートで取締りをいきなり強化し過ぎなんだよ。ダブルデュースくらいでしかまともに商売ができねぇ。あんたが抑えれないから…」
ガサッ
「誰だ!?」
オークの男がサブマシンガンをカメラの方向へ向け、マズルフラッシュの光が明滅する。
少女の悲鳴が聞こえ、カメラはそこで暗転する。
「見られたか…ずらかるぞ。」
「どうするんですかこのガキ?」
「放っておけ、もぅ死ぬ。それより人が銃声を聞きつけたかもしれん」
「この縫い包みは?」ぬいぐるみを蹴りながら言う。
「そこのゴミ箱に入れておけば明日にはスクラップに埋もれてるさ」
「へっ、ちげぇねぇ」
GM:
GM:おっと、一部コピペ間違い(すまん)
トゥーフェイス:フィンw なるほど。事件の全容が見えてきた
GM:入れ替え間違えた!@
ジョン・スミス:ダブルデュースが此処で
ジョン・スミス:くるんですね!!!!
トゥーフェイス:ナイトエラントのほうは、このデータを内部調査部に送りつけてやれば済むとして
ジョン・スミス:えーと、このオークの居場所は
ジョン・スミス:わかりますか・・・?>>トゥーフェイスさん
トゥーフェイス:チンピラオークだな。問題は@
トゥーフェイス:うむ。ではそうですね
トゥーフェイス:このデータから場所を特定することはできますか?@
GM:ちんぴらオークの服装と外見から検索をかけたり、知識判定したり、コネにあたったりすれば
GM:わかるかもしれないとは思います。
GM:いまのところだと、まだよくわかりませんね ただ写っている廃工場の場所はわかります。
トゥーフェイス:ではストリートギャング関連から、このオークの服装と外見で検索を。他のお二人もなにかどうぞ@
ジョン・スミス:ストリート知識を
GM:ジュン・ムトーが撃たれた廃工場はニュースに出てますので@
シロノ:犯罪社会の技能関連から
ジョン・スミス:よいでしょうか?
GM:OK>ジョンとシロノ
ジョン・スミス:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 2,2,3,3,3,3,4 → 成功数0
ジョン・スミス:グワアアア
トゥーフェイス:ぬう@
GM:データ検索は目標値16と20です。@
シロノ:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,2,2,4,4 → 成功数0
GM:継続ね@
ジョン・スミス:シロノさん頑張って・・・・・・
GM:よくわからなかった!>ジョンとシロノ
GM:ちんぴらっていっても、たくさんいるしなー
シロノ:ぶhわー(泣き
GM:ちょっと外見だけでは・・・
トゥーフェイス:くそう…w@
ジョン・スミス:トゥーフェイスさん!!!!
トゥーフェイス:ではデータ検索いきます
ジョン・スミス:頑張って!!!!
GM:ごー!@
ロール:14b6 技能値3+検索6+エンセファロン2+PuShed1+VR2 1回目
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 2,2,2,3,3,3,4,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数7
トゥーフェイス:13b6 技能値3+検索6+エンセファロン2+PuShed1+VR2 2回目
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,3,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
トゥーフェイス:12b6 技能値3+検索6+エンセファロン2+PuShed1+VR2 3回目
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,3,3,4,5,5 → 成功数2
トゥーフェイス:11b6 技能値3+検索6+エンセファロン2+PuShed1+VR2 4回目
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,2,3,3,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
トゥーフェイス:10b6 技能値3+検索6+エンセファロン2+PuShed1+VR2 5回目
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,3,4,4,4,5,6 → 成功数2
ジョン・スミス:bbb(17だ!
GM:第1段階目は突破 まだやるならごーごー
GM:@
トゥーフェイス:9b6 技能値3+検索6+エンセファロン2+PuShed1+VR2 6回目
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,2,3,4,4,6,6,6 → 成功数3
GM:全部行った。
シロノ:おーー
ジョン・スミス:bbbb@
GM:メタル&クラッシュというギャングチームのリーダーだとわかります(第一段階目
トゥーフェイス:[
GM:サウスストリートの外れにある廃工場をアジトにしています(第二段階目 事件が起きた廃工場とは関係ない工場ですね。
ジョン・スミス:おおー!!!
ジョン・スミス:「どうだい?俺は悪いがさっぱりだ・・・」???
トゥーフェイス:「MCのヘッドだなコイツ。ねぐらにしてるのは??ココだ」お二人のARにMAP表示して光点を指す@
シロノ:「トゥーフェイスがたより」
シロノ:ハッカーのありがたさよ
ジョン・スミス:「ふむ・・・・・・。っつーと。手下が居るか居ないかで行動も変わるが・・・」
トゥーフェイス:私、いつもストサムなんですが、もっとハッカーに感謝しようと思いました まる@
ジョン・スミス:今私は貴方に感謝してます・・・・・・!
シロノ:かみよ
トゥーフェイス:あふん
トゥーフェイス:「そーさな」
GM:さてどうするどうする@
トゥーフェイス:「というか、俺たちはなにがしたいんだ?」@
トゥーフェイス:「あのガキを救うのか? それともギャングと汚職警官に復讐するのか?」@
ジョン・スミス:「・・・・・・俺ぁ、救うとか、そういうのは柄じゃねェ・・・よ」 「・・・唯、ウマそうな話なんだ」
ジョン・スミス:「伸るか反るかで言えば、俺は伸るさ。財布が軽いからな」小さく笑いつぶやきます
トゥーフェイス:「財布が軽いってのは便利な言い訳だな。実は俺もそうでよ」くっくっ
シロノ:「どうせなら気持ちよく終わらせたい。それに、お少しばかりサービスしてもいいはず」
トゥーフェイス:「同意見だぜ、シロノ。こんなガキがよ、世間にぶっ叩かれるなら、俺たちが叩き返してやるのが礼儀だわな」@
ジョン・スミス:「・・・シャドウランナー(裏の人間)が、ニュービー(表の人間)の世界にゃ入っちゃいけねえさ」
ジョン・スミス:「この件は既に表のモノになっちまった・・・なら」
ジョン・スミス:「始末は俺達、裏の人間で付けるとしようぜ。ラン(仕事)だ」コクリと二人の言葉に頷きます
ジョン・スミス:@!
トゥーフェイス:「パンクらしくいこうぜ。先ず廃工場だな。現場の下見だ」というわけでホンダに同乗し、工場へ行きますか@
ジョン・スミス:はーい!!!!
GM:OK ではなんやかんやで現在時刻は10時30分 移動とか考えて11時ぐらいになります。
GM:夜ですね@
シロノ:よるー
GM:【廃工場】
ジョン・スミス:「・・・・・・」周囲を警戒します。敵とかいるかなー?
シロノ:アストラ投写して中の人数とかを探ってみましょうか
GM:周囲は静かです。ただ、バイクとかが複数止まってたりはします。
GM:人はいません。外には。
GM:扉はひとつですが、右横側に大きなシャッターがついていますね。
GM:また、窓はたくさんあって、破る気ならどこからでも入れるでしょう。@
ジョン・スミス:車で突っ込むランボープレイが・・・!
シロノ:見張りとかもなさそう
トゥーフェイス:これシロノさんのよ?ww <ホンダ@
ジョン・スミス:ああ
ジョン・スミス:だった!!!!!
シロノ:やめてw
ジョン・スミス:えーと人数探って
ジョン・スミス:配置良くして
ジョン・スミス:紀州ですかね?
GM:はい、ぱっとみはいません。ほか調べたいなら、シロノのいうように、投射して中を覗いたり 外からなら知覚で判定すればカメラなどの存在はわかるかもしれませんね@
トゥーフェイス:そっすね。アストラル投射するあいだに、知覚でカメラを調べておきましょ@
ジョン・スミス:私はそのあいだに
ジョン・スミス:SMG取り出して
ジョン・スミス:通常弾よういしましょう
GM:突撃準備であった。 知覚どうぞー@
シロノ:ではアストラル投射して中を見てきましょう
トゥーフェイス:9b6 いってらっさーい@
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,1,3,3,4,4,5,5 → 成功数2
シロノ:何人いるかぐらいしかわかりませんが
GM:はい、では、投射して中を見ると、人間(メタも含む)が8名ほどいますね。
シロノ:「zzzzz」座席に正座して投射中
GM:トゥーフェイスは、扉にカメラがあることに気づきます。動いてますね@
ジョン・スミス:多い(ガタブル
ジョン・スミス:何とか頑張りましょう!
トゥーフェイス:シロノが精霊4体出せるので
GM:ただ見るだけだと、八人いるなーってしかわかりません。霊視するなら、ヒット数によっては、どのぐらい改造してるかとか覚醒者が居るかとか はわかりますね。@
トゥーフェイス:実はそんなに分が悪い勝負でもないw@
シロノ:たぶんいないだろうけど、霊視して覚醒者っぽいのがいるかどうか調べれますか?
GM:はい できますよー どうぞ@
シロノ:霊視いきます
シロノ:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,2,4,5,5 → 成功数2
GM:覚醒者は居ません。
GM:ただ、身体改造していますね、全員。
GM:インプラントを入れている感じ。
シロノ:このぐらいのギャング団にいたら珍しいことでしょうなw
GM:全員元気そうで、機嫌よくぶらぶらしているようです@
ジョン・スミス:ふむふむ
ジョン・スミス:とりあえず
GM:そのヒット数だと、わかるのは以上ですね@
ジョン・スミス:ボスの場所を教えてもらって
ジョン・スミス:そこに奇襲。でよいでしょうか・・・?
GM:アストラルからでは今のヒット数だと見分けがつかない・・!
GM:@
トゥーフェイス:でいいと思います。一応、廃工場のセキュリティを抜こう@
GM:やーん。
GM:廃工場<ぬくの?
GM:即興? 脆弱?
トゥーフェイス:オーク<ぬくよ
トゥーフェイス:脆弱ですね@
GM:廃工場<うわーん
GM:OK 一回につき一時間かかる。で、抜く場所はどこで抜く?
トゥーフェイス:もちろん管理者権限。カメラの視界外で、車のなか@
GM:では工場を車から監視しながら、管理者目指して抜くのですね どうぞ@
GM:ファイアウォールとか、目標値は秘密@
ロール:20b6 技能値7+侵入6+エンセファロン2+PuShed1+VR2+コードスリンガー2/1回目
ShadowRun4 : (20B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,3,4,4,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数10
GM:シークレットダイス
GM:では、まだぬけません。ただし。
GM:そうだ ふりなおす?
GM:@
トゥーフェイス:んー、んー
トゥーフェイス:今夜<ナイトエラントと集会だぜ、メーン
トゥーフェイス:みたいなこと言ってたので、振り直し@
GM:どうぞー@
トゥーフェイス:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,3,4,4,4,4,4,5,6 → 成功数2
GM:はい ちょうど抜けました。
トゥーフェイス:よっし@
トゥーフェイス:カメラ映像はループで。あとは照明設備の掌握だけしたい@
GM:カメラは、扉にしか仕掛けてない、かつリーダーが管理しているようです。工場の主だった他のシステムは死んでいるようです。OK>カメラ映像ループと照明設備掌握 他はシャッターと扉が自由に開けるぐらいですね。
GM:@
GM:シャッターは、内部のボタンでも開閉できるっぽい@
トゥーフェイス:オーケイ。突入する前、照明を消してこちら有利にする予定ですが、みなさん低光量のアレとか持ってます?
トゥーフェイス:@
ジョン・スミス:持ってます!
シロノ:エルフですのでw
GM:エルフだから、魔法使いでも低光量だいじょうぶなんだよなー
GM:@
トゥーフェイス:よし。一方的にこちら有利ですねー@
シロノ:精霊突っ込ませれば大体終わりそうw
トゥーフェイス:w みなさんの準備がよければ、合図で照明消し&シャッター上げで奇襲します@
ジョン・スミス:OKです
ジョン・スミス:SMG用意OK
ジョン・スミス:@
GM:おのれ精霊ゆるすまじ。
ジョン・スミス:「・・・・・・・・・」静かに頷きます。配置ついて
シロノ:精霊出して助力の準備しときます
GM:はい 事前に助力を頼めますので、精霊のどれに何を頼むか宣言してください
GM:あと、工場側まで静かに近づきたいなら潜入判定を求めます。
GM:別に派手でいいわーなら求めません@
トゥーフェイス:奇襲したいから、潜入判定しよう!
トゥーフェイス:ではいきます@
GM:OK では、魔法とかもあるなら先にどうぞ。
ジョン・スミス:行きます
シロノ:大地の精霊に助力消費して戦闘頼のんどきます
GM:潜入判定は、内部との対抗判定になります
GM:はい では大地の精霊は最初から戦闘参加します。コマ作りどうぞ。
トゥーフェイス:16r6 エッジ切る
ShadowRun4 : (16R6[6]>=5) → 1,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,5,5,6,6 + 1,4 → 成功数4
GM:また精霊は現れたり消えたりできるので その分の潜入判定はいりません。
ジョン・スミス:13r6 エッジ切ります
ShadowRun4 : (13R6[6]>=5) → 1,2,3,3,3,4,4,5,5,6,6,6,6 + 2,4,4,6 + 3 → 成功数7
ジョン・スミス:(クワ
GM:(わからねーわこれ)
トゥーフェイス:つよーい@
GM:シークレットダイス
GM:うむ 二人は気づかれてない。
GM:のこりはシロノだが、どーする? 生身戦闘には向いてないタイプだけど。
ジョン・スミス:わーい@
GM:@
トゥーフェイス:戦闘だと、精霊はプレイヤーが操作するんでしたっけか@
GM:はい。
GM:そうですー。
シロノ:完全透明化して入り口付近で隠れとこうw(おい
GM:はい、ただし完全透明化は物音は立てますので
GM:近づいておくなら潜入判定は求めます
シロノ:うい
GM:近づくなら、潜入判定はどうぞ。
GM:その後、魔法をかけるとよいでしょう。
ジョン・スミス:本体さんは先頭技能ないのなら、車に居ていただいても・・・?
GM:そのへんは相談して決めてくりゃれ・・・!@
シロノ:外から余計なの来たら逃げ込んだほうがまだ安全でしょうかねw
トゥーフェイス:なにかあったら、車のパイロットプログラムでも起動させて
トゥーフェイス:工場に飛び込んできてくれればうれしいw@
シロノ:了解。なら車で待機しますw
シロノ:精霊は戦闘参加で
トゥーフェイス:「(3カウントで行く。準備はいいか?)」@
ジョン・スミス:「(OK、いつでも行けるぜ)」
シロノ:「(こくこく」車の中から
トゥーフェイス:「(3……2……1……)」照明落とし、シャッター開放
トゥーフェイス:「(0!)」銃もって奇襲!@
GM:では、シロノ以外の二名+精霊で突撃ですね。
GM:OK 不意打ちできるかどうか判定しましょう
GM:そちら側は、+6でイニシアチブ判定をどうぞ
GM:7b6 ざこーず
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,2,2,4,4,5,5 → 成功数2
ジョン・スミス:バっと飛び出ます!
シロノ:「おいでませ、ぬりかべ!突入と同時に精霊の姿を現す
ジョン・スミス:17b6
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,3,4,4,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数7
GM:8b6 ぼすー
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,2,3,4,4,6,6 → 成功数2
トゥーフェイス:16b6 不意打ち
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,4,4,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
GM:8b6 とろーる
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,2,4,4,5,5,6 → 成功数3
GM:まあうん 無理よね
GM:では、敵コマ置いてる最中なので、ちょいとおまちを。
トゥーフェイス:はいー@
ジョン・スミス:はーい@
シロノ:18b6
ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,3,3,4,4,5,6,6,6,6,6 → 成功数6
GM:1マス1Mで 斜め移動はなし
GM:ジョンとトゥーフェイスはシャッターの左横ならどこにでも配置してよし
GM:シャッターは、黄色いところね
GM:さて、先手を取れたので、第0ターンはPCたちのみ行動をとれます
GM:あと、シロノは魔法をかけるなら、魔法行使も自分自身にどうぞ。
トゥーフェイス:ぬりかべの配置はどうなるんデショ@
GM:シロノ次第だ・・・!(配置) ぬりかべもシャッター横にどうぞ
GM:@
シロノ:らじゃ
GM:こちらも配置終わりました。
GM:さあ、第0ターンはどうとでもするがよい
GM:行動どうぞー@
ジョン・スミス:えーと
ジョン・スミス:イニシアチブ判定に
ジョン・スミス:多い順に行動でしたっけ?
ジョン・スミス:(成功回数が
GM:ああ、わすれてたというか、PC複数人数だから一応先にふったほうがいいですね
ジョン・スミス:@
GM:もっかいイニシアチブをこんどは修正無しでどうぞ。
GM:その順番にPCは動くことになります。
ジョン・スミス:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,5,5,5,6 → 成功数4
GM:敵ももっかいふります。これは不意打ちではなく行動順決定のためですね。
ジョン・スミス:@
GM:それででたIN+ヒット数数値を、IN欄の イニシアティブ のところにいれます
GM:7b6 ざこーず
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,2,5,6,6,6,6 → 成功数5
シロノ:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,3,3,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
GM:8b6 オーク
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,3,3,4,4,5,6 → 成功数2
ジョン・スミス:ざこーずすごいww
トゥーフェイス:おおw
GM:8b6 トロール
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,5,5,6,6,6,6 → 成功数6
トゥーフェイス:10b6 イニシアティブ
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,3,3,3,3,3,4,5,6,6 → 成功数3
GM:さっき出せよ!
GM:さっき出せよお前ら!
シロノ:さっきのは塗り壁で
GM:白いところは、遮蔽になりますご注意ください。
シロノ:6b6 シロノの
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,4,5,5,6,6 → 成功数4
GM:白い箱みたいになってるばしょですね>遮蔽 思いっきり遮られている場所の先を打つならー6ペナとします。かすってるでー2@
GM:運動とか登攀で登ることもできます。高さは2mとします@
トゥーフェイス:らじゃ@
GM:では、ジョンからどうぞ。
ジョン・スミス:はーい!
ジョン・スミス:では近くのストギャンに
ジョン・スミス:AMG撃ちます
GM:また、ボスとトロールはエッジ持ちですのでご注意ください。かもん@
ジョン・スミス:まずは一発目
GM:不意撃たれてるから回避とかできねえよ!
GM:@
シロノ:なむ
ジョン・スミス:一発目は
ジョン・スミス:BF
GM:すとぎゃん2がしぬ!@
トゥーフェイス:やったれい@
ジョン・スミス:反動修正は、ガスベントで無効化
ジョン・スミス:ダメージ+
ジョン・スミス:17b6
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,1,1,2,3,3,3,3,4,4,5,6,6,6,6,6 → 成功数6
GM:うむ
トゥーフェイス:つよい(確信@
ジョン・スミス:6+5+2 AP-1?
GM:9b6 対弾/強靭3+防具6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,4,5,6 → 成功数2
GM:うむ
GM:まあうむ
GM:1b6
ShadowRun4 : (1B6>=5) → 1 → 成功数0 → クリティカルグリッチ
GM:うむ成功数1で
GM:ぱた
GM:なむう。
シロノ:ちーん
トゥーフェイス:蜂の巣になった@
ストギャン_2:「いてえよういてえよう」わけのわからんままHP-2や。
シロノ:ミンチよりひでぇや
トゥーフェイス:モノホンの殺人マシーンに喧嘩うったのがわるい@
ジョン・スミス:では
ジョン・スミス:2発目
ジョン・スミス:その奥に攻撃するにはーえーと
ジョン・スミス:遠い!
ストギャン_1:「な、なんだ!?」「どっかのグループが討ち入りに来たのか!?」
ジョン・スミス:DP修正いくつになりますか?>>距離
ストギャン_1:4なら距離修正はなし ペナは白い箱越しでー6とする。
トゥーフェイス:あれ
ジョン・スミス:3だと・・・?
トゥーフェイス:ちょい待ち
トゥーフェイス:ぬりかべの元イニシアチブが12で、さっきのHIT数が4だから
GM:3だと・・っておっと
トゥーフェイス:本来ならぬりかべが16?@
GM:ぬりかべのほうが先?
GM:了解
GM:なら、今回はジョンに先に行動してもらうってことで
ジョン・スミス:とと
ジョン・スミス:すみませぬすみませぬ(気づかなかった
GM:3だと、?6はないですが、距離が
GM:14程度かな
ジョン・スミス:修正がーえーと
トゥーフェイス:1マス/1mならぜんぜん修正もかからないと思います@
ジョン・スミス:ふむふむ
ジョン・スミス:なら大丈夫ですか?
GM:とのことらしいので気にせずにごお~@
ジョン・スミス:反動-5。ガスベントで2中和して -3
ジョン・スミス:狭いBFを選びダメージ+2
ジョン・スミス:更に急所狙い+4 でDP-して
ジョン・スミス:DP
ジョン・スミス:13にして
ジョン・スミス:ダイスロールします!
GM:殺意しかねえ。どうぞ。
トゥーフェイス:と思ったがw -1ィ!
GM:まちがってなかったw
トゥーフェイス:中距離だから-1です!@
ジョン・スミス:ああいや、 -7だから
GM:こっちの勘違いかとw
トゥーフェイス:卵さんに間違いはないのだ
GM:こくw 中距離にしていいならー1です!
ジョン・スミス:DP10でした!
トゥーフェイス:(ハハーッ@
ジョン・スミス:では、そこに更に-1で
ジョン・スミス:DP9!
ジョン・スミス:低い!
GM:間違いはよくするのに・・・!
GM:はい、かもーん
ジョン・スミス:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,3,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
GM:でも回避できないから1でもだせばあたるよ
GM:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 2,2,3,5,5,5,6,6 → 成功数5
ジョン・スミス:5+4+2+4 15 AP-1
GM:(でもたぶんミンチなんだよなあ)
GM:ちょうとぱたり
ジョン・スミス:ダメージ15 AP-1です!
GM:ミンチは免れた。
シロノ:マグロがー
トゥーフェイス:ひええええ@
ジョン・スミス:「・・・・・・二人目!」即座に撃ち殺す
GM:ま、まだ死んでないよ!
ジョン・スミス:以上です!
GM:OK!
GM:では、ぬりかべどうぞ!
シロノ:ぬーりーかべー
トゥーフェイス:「やべえなオイ。ちょっとお兄さん、怖くなってきちゃったよ」@
ストギャン_1:周りのギャング雑魚たちも阿鼻叫喚ですよ。
ストギャン_1:「お前らなんなんだー!?」「ちくしょう、親分、旦那! やっちまってくだせえ!」@
シロノ:ギャングその1に走って殴ろう
GM:うわーい。
GM:精霊の移動距離はー
GM:えーはしって8~9m
ジョン・スミス:「・・・・・・俺か・・・俺な・・・」
GM:それだけだとちょっと届かない!
ジョン・スミス:@
GM:決めてなかったですが
GM:土精霊には
GM:元素属性攻撃というのもありまして
ジョン・スミス:「唯の死体さ」ニヤリと獰猛に笑います@
GM:射撃攻撃できるようになります。
GM:(そのパワーを持っていることにすれば
GM:あと、視界が届く範囲の相手一体の行動判定にペナルティを与える「混乱」とかもあります
トゥーフェイス:ストギャン4なら
トゥーフェイス:届きそう?@
GM:おっと4の位置間違えてた。
GM:OK走ってぶん殴ってどうぞ。
GM:@
シロノ:4にむかってどっすんどっすん
GM:素手攻撃かもん。突撃は、直線でなくてもボーナスあったかな・・(ぱらぱら
トゥーフェイス:こわすぎィ!@
GM:OK 突撃ボーナスあるので
GM:素手攻撃に+2修正どうぞ
GM:@
シロノ:ういっす
ジョン・スミス:頑張ってー!@
GM:敏捷3+素手5+ボーナス2 です
GM:かむ@
シロノ:10b6 迫りくる壁
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,3,3,4,4,5,6,6 → 成功数3
GM:回避はできないのでそのまま抵抗
GM:7b6 対衝/強靭3+防具4
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,2,3,3,4,5,6 → 成功数2
トゥーフェイス:潰される@
GM: 5+1で6Sダメージかな
GM:こけた
GM:ぱた
シロノ:わーい
トゥーフェイス:ちょっとシュール@
GM:ぐえええ おもいー。
ジョン・スミス:www
GM:では、トゥーフェイスより先に、動ける(攻撃はできないが)やつもいるんですがー
GM:まあ走って近づいて終わりかな
GM:ランニングを行う
GM:14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 2,2,2,2,2,2,3,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
GM:14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
トゥーフェイス:ドコドコドコ@
GM:移動距離+18
GM:どこどこ
GM:このへんに移動しておしまい
GM:では、トゥーフェイスかもん!
GM:@
トゥーフェイス:あい
トゥーフェイス:歩行で
GM:やぁん。
トゥーフェイス:ここまで移動
ストギャン_1:めっちゃ狙われてる気がする
トゥーフェイス:両手撃ちしたいけど、射程距離ペナが痛いので
ストギャン_1:13Mほどですね。
ストギャン_1:@
トゥーフェイス:はい。ゆえに右手だけで撃ちます。簡易行動で部位狙い+4@
ストギャン_1:かむかむ。
戦闘解決:13B6 [ルガー(7P/-3AP/RC1)]:[17DP]/敏[8]+技[5]+専[2]+SL[2]-部位[4]
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,2,2,3,3,4,4,4,4,4,5,5,5 → 成功数3
ストギャン_1:まあこいつら、いま回避できないんで、両手でもいけるきはするが・・・かむん!@
ストギャン_1:あたったー
ストギャン_1:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,2,4,4,4,6 → 成功数1
ストギャン_1:うぎゃー
トゥーフェイス:あ、ちくせう。回避できないんだったw だがこれで死ぬはずだ@
ストギャン_1:P9!
ストギャン_1:1残ってる。
ストギャン_1:こけた!
トゥーフェイス:7+2+4 -3AP
ストギャン_1:おっと、もっとふえてる
トゥーフェイス:ですね。部位狙いで-4なので@
ストギャン_1:部位狙い入ってたの忘れてた
ストギャン_1:ではもうぱたり
ストギャン_1:なむ
ストギャン_1:@
ストギャン_1:あっというまに大体が消えた・・・。
ストギャン_1:他には?
ストギャン_1:@
ジョン・スミス:簡易動作で
ジョン・スミス:移動したいのですが
ジョン・スミス:良いですか?
ストギャン_1:OK
ストギャン_1:どうぞ。
ストギャン_1:行動時に同時に動いておKみたいにしております。
トゥーフェイス:簡易動作だと走行か。がんばれー@
ジョン・スミス:此処で
ジョン・スミス:(丁度良かった
ジョン・スミス:以上です
ストギャン_1:では、いきのこりのこうどうー。
ジョン・スミス:「・・・!」用心棒らしきものが走るのを見、己の役目を理解し走る
ストギャン_1:ギャングボスはここに
ストギャン_1:6はちょっと右に
ストギャン_1:5も右よりに
ストギャン_1:おわり!
ストギャン_1:全員走った。
ストギャン_1:では、シロノが隠れ続けてるなら、ジョンからこんどは第一ターンどうぞ。
シロノ:はは
ストギャン_1:ちがうや
ストギャン_1:ぬりかべからだった
ストギャン_1:ぬりかべからどうぞ!
ストギャン_1:@
ジョン・スミス:ですね・・・!
ジョン・スミス:@
ストギャン_1:あとは、エッジを使うかどうかですね。
ストギャン_1:使って、俺が最初に動くんだーはできる。
ストギャン_1:@
ストギャン_1:使う方が居ないならぬりかべからだ!
ストギャン_1:@
ストギャン_1:目の前のをぶんなぐるなら、こんどは突撃補正なしで
ストギャン_1:ただし相手がこけてるので+3
ストギャン_1: 11b6で素手攻撃となります。
シロノ:了解
ストギャン_1:かむん。
ストギャン_1:@
シロノ:ではストピングで素手攻撃だ!
シロノ:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,3,3,4,4,5,6,6,6,6 → 成功数5
ジョン・スミス:bbbb
ストギャン_1:2b6 無茶いうなし
ShadowRun4 : (2B6>=5) → 6,6 → 成功数2
トゥーフェイス:GOGO!@
ストギャン_1:がんばったがむだ
ストギャン_1:8Sでー
ストギャン_1:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,2,2,3,3,4,5 → 成功数1
ストギャン_1:ぱた
ストギャン_1:きゅう 気絶。
シロノ:「ぬーりかーべー」どっすんどっすん
ストギャン_1:完全に潰れた音がした@
ストギャン_1:ではジョン! どうぞ!
ストギャン_1:@
ジョン・スミス:はい!
ジョン・スミス:では
ジョン・スミス:まずはトロールに対し
ジョン・スミス:BF 狭いバースト ダメージ+2 急所狙い+4
ジョン・スミス:DP-4して
ジョン・スミス:攻撃します!
ジョン・スミス:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,3,4,4,4,4,5,5 → 成功数2
ジョン・スミス:低い!
ジョン・スミス:振り治しします!
ジョン・スミス:(エッジ切って
ジョン・スミス:よいでしょうか?@
ストギャン_1:かむん!
ストギャン_1:OK
ジョン・スミス:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,4,5,6,6,6 → 成功数4
ジョン・スミス:成功度6!
ストギャン_1:5b6 反応5
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,1,2,3,5 → 成功数1
ストギャン_1:まあ無茶よね。
ジョン・スミス:5+6+4+2 AP-1
ジョン・スミス:ダメージ17 AP-1です
ストギャン_1:23b6 対弾/強靭8+防具15+生得1
ShadowRun4 : (23B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,4,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
ストギャン_1:ふりなおし!
ストギャン_1:17b6
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
ジョン・スミス:ぐおー!強い!
ストギャン_1:11弾いて6!
ジョン・スミス:はーいでは
ジョン・スミス:2発目行きます
トロール:かむーん!
トロール:「鉄砲玉だな!」
トロール:※6もらってだいぶつらい
ジョン・スミス:スマートリンクの銃モード変更。簡易行動に変更し
トゥーフェイス:ふえええ…@
ジョン・スミス:AFに変更
トロール:かむかむ。
ジョン・スミス:長いフルバースト DP-4(6-2) ダメージ+5 急所狙い4点 DP(-4)
ジョン・スミス:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,2,3,4,5,6,6,6 → 成功数4
トロール:うーむ。ジョンに攻撃される場所に移動したのがやばかったであるな。
トロール:3b6
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 1,5,6 → 成功数2
ジョン・スミス:4成功です!
トロール:ヒット2
ジョン・スミス:5+5+4+4+1 AP-1
トロール:20b6 ?4入り
ShadowRun4 : (20B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数8
ジョン・スミス:19 AP-1ですね
トロール:8点は弾くが・・・
トロール:無駄であったか
トロール:もうエッジないねん。
トロール:固いかわりに1しかないねん。
シロノ:すくな
トロール:ぱた。
ジョン・スミス:「三人目!」敵を即座に打ち砕く!
トゥーフェイス:殺戮の宴じゃあああああああ@
ジョン・スミス:以上です!
トロール:はい。
トロール:ではトゥーフェイスどうぞ!
トロール:時間がきたけど、この勢いならもう攻撃したら終わる気がする!
トロール:@
トロール:やれ! やるんだ!
トロール:@
トゥーフェイス:はいー
トゥーフェイス:んー、あー
トゥーフェイス:走行で
トゥーフェイス:ここまで来て
トゥーフェイス:ストギャン5に片手撃ち
トゥーフェイス:部位狙いもしておきます
トゥーフェイス:あ、いや
トゥーフェイス:ダメだ。ふつうに撃ちます@
GM:OK!
戦闘解決:17B6 [ルガー(7P/-3AP/RC1)]:[17DP]/敏[8]+技[5]+専[2]+SL[2]
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,3,4,4,4,4,4,5,6,6 → 成功数3
トゥーフェイス:エッジ切ります
トゥーフェイス:14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,4,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
ジョン・スミス:bbbbb
トゥーフェイス:8hit@
GM:4b6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,2,3,6 → 成功数1
GM:まあうん
GM:うん
GM:ひっと7よ
トゥーフェイス:ふふ。14DV -3APじゃ@
GM:6b6 対弾/強靭3+防具6 一応
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,3,4,5,5 → 成功数2
GM:うむ
GM:ぱたぁ。
GM:どさぁ。
GM:赤いシミが溢れ出す。
ジョン・スミス:bbb!!!
シロノ:つぶれたトマトだ
GM:やだーって顔をストギャン6はしている。
GM:@
GM:ボスはもうなにがなんだか状態。
GM:@
トゥーフェイス:「降伏しろ。じゃなきゃそこのぬりかべと殺戮マシーンがお前らを蹂躙する」@
GM:では脅迫かなー。
GM:ぬりかべw
ジョン・スミス:「・・・」チキと構えます
GM:+7で
シロノ:「ぬーりーかーべー♪タップダンスのような動きでどっすんどっすんw
GM:脅迫で判定どうぞ。代表者カモン。
GM:シークレットダイス
トゥーフェイス:シュールw だれか脅迫持ってます?@
ジョン・スミス:も、持ってないです
GM:ぬりかべ越しにシロノがやってもいいよ。魅力高いはずだし。
トゥーフェイス:ではシロノにお任せしよう
シロノ:塗り壁越しでできるなら、8触れる
GM: 8b6だ
GM:はい、それに7b6たして
ジョン・スミス:頑張ってー!!!
GM: 15b6どうぞ
シロノ:15b6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,2,3,3,4,4,4,5,6,6 → 成功数3
ジョン・スミス:bbb
GM:ボスは武器を放り出しました。
GM:脅迫成功です
ジョン・スミス:ストギャンはどうなりました?
シロノ:ボス、低かったのかw
オークボス:「な、なんなんだ・・・! くそっ」ストギャン雑魚はボスが降伏したから一緒にもーどです
トゥーフェイス:おみごとー@
ジョン・スミス:bbbbシロノさんナイスです!!!@
シロノ:「4のように、のししか
オークボス:「も、もうすぐ旦那が来るはずなんだぞ・・・!」もうすぐ汚職警官がやってくるそうです。「そうなったら、お前ら全員・・・ひいい」
シロノ:「のしいかになりたくないなら賢明」
ジョン・スミス:「・・・?」
ジョン・スミス:「ミンチが何か出来るのか?」
ジョン・スミス:>>汚職警官
オークボス:「ナイトエラントが怖くねえのかよ!」
ジョン・スミス:「・・・兄弟。その件は頼んだぜ」コクンと頷いて>>警官
ジョン・スミス:@
トゥーフェイス:「おうよ。こいつは俺の仕事だからな」
オークボス:オークボスの懐+周囲の連中の懐を探ると、1万新円のクレジットと、2万新円のクレジットを見つけました。
ジョン・スミス:ストギャンとオークボスは、プラスティールで拘束します
オークボス:やーん。
ジョン・スミス:わーい3万円だー!
オークボス:拘束されました。
トゥーフェイス:さっそく内務調査部宛にアノニマス名義で送信しておきます(データ付き)@
オークボス:では、送信された。
オークボス:もう汚職警官もおしまいだ。
トゥーフェイス:「さて」
トゥーフェイス:「俺はこう考えてる」
トゥーフェイス:「あのデータをくれたのはテディだ。おそらく依頼をくれたのもな」
トゥーフェイス:「そいつが最後の頼みとして、ガキを助けてほしいって言ったわけ」
トゥーフェイス:「なんで、1万はあのガキのもんだ。そう思わねえか?」@
ジョン・スミス:「・・・・・・依頼主は、ガキを助けろって言った。」 「俺はこの件を依頼として受けたつもりだ」 「・・・・・・依頼主が死んじまったら断り用がねェ・・・」
シロノ:「意義なーし」
ジョン・スミス:「・・・何より、明日のオレンジジュースが不味くなっちまう。」 「そいつは一大事だ。」 「乗った。ブラザー」
ジョン・スミス:@
トゥーフェイス:「この時代にはめずらしい連中だと思うぜ、俺ら。わりかしと」くっくっ
トゥーフェイス:というわけで、1万はゴッドウルフとその仲間たちという名義で
トゥーフェイス:ご両親に治療費として送信しましょう@
GM:OK!
トゥーフェイス:残りの2万は山分けじゃ
トゥーフェイス:@
GM:では、治療費として、送信しました。
ジョン・スミス:肩をすくめて 「そんな生き方が嫌いになれないんだ。仕方ねえさ」クスっと笑って 「よっしゃ、帰ろうぜ。」
GM:その後の話ですが・・・「この、最後の一万を募金してくださったゴッドウルフと仲間さん達は、いったいどこのどなたですか!? ジュンも助かりました、ぜひお礼を・・・」というニュースが流れます。
シロノ:「気持ちよく生きられるか・・・それが大事」
GM:「最近暗い話題ばかりの中で本当に素晴らしい美談ですね。一体誰が募金したのでしょうか?粋な事をする人もいるものです。彼女のぬいぐるみが、ゴッドウルフという名前だそうですが・・・」@
トゥーフェイス:「おう。マスターんとこでいい酒おごるぜ」@
GM:「おっと、ここで緊急速報です、ナイトエラントでの汚職事件が発覚しました・・・」
GM:で、他になにもないなら、二万+カルマが手に入って、セッションおしまいです@
シロノ:わー
ジョン・スミス:わーい
トゥーフェイス:88888
ジョン・スミス:GM!
ジョン・スミス:最後に
ジョン・スミス:ゴットウルフをトゥーフェイスさんに修理してもらって
ジョン・スミス:女の子に送りたいのですが良いですか?
GM:OK
トゥーフェイス:ハードウェア+修復かな?@
ジョン・スミス:「ブラザー、手間だが頼んだ。代わりにツマミは好きなのを頼んで良いからよ」 サムズアップ
GM:うん。ヒット数3で自分で完全に修理できたでほかに支出なし。
GM:失敗したら、300新円のお金が必要だった。
GM:グリッジしたらなむ
GM:@
トゥーフェイス:「せっかくだから高いの頼むか! シロノも好きなのおごってもらえ」@
トゥーフェイス:8b6 6+2+1
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,5,5 → 成功数2
トゥーフェイス:タリねえ!w
GM:1たりない エッジはOK
GM:あるなら使うんだ!
シロノ:リボンもサービスでつけてあようリボンでもサービスにつけてあげようw
トゥーフェイス:…KP
GM:はい。
トゥーフェイス:セッション後ということはエッジも回復してますよね?(
GM:wwww
GM:わかりました、OKですw
ジョン・スミス:www
GM:どうぞw
トゥーフェイス:よかったw 助かったw
トゥーフェイス:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,3,5,5,5,6 → 成功数4
ジョン・スミス:「おうおう、頼め頼め。」 「・・・・・・無性に、美味い気がするんだこの夜は」
ジョン・スミス:ッヒュー!
GM:完全に修理できた上に、よごれとかも取ってメンテナンスもしてぴっかぴかだ!
GM:では、ゴッドウルフを抱いた、ジュン・ムトーがテレビに写っているニュースなどもありましたね。
ジョン・スミス:「ありがとうな、ブラザー」 「自分が治っても、オトモダチが死んじまったら、泣いちまうさ・・・」ニュースを見つめながら
GM:ゴッドウルフは、普通のドローンとして、動いているようです。意志などはないはずのドローンの瞳ですが、なんとなく満足げに見えました。
GM:生き延びる1
目的成功1+1(ジュンを助けたボーナス)
優れたRP1
進行1
ドラマ1
トゥーフェイス:「感傷的だねえ。まあ、俺たちはランナーだ。チンピラじゃねえ」
トゥーフェイス:「それで、いいんじゃねえかな……」@
GM:ほかの、勇敢、賢い、ユーモア 等は、自薦他薦どうぞ。
GM:TRは2です。
GM:@
ジョン・スミス:T、TRとは・・・
トゥーフェイス:テーブルレーティングの略で、卓の難易度みたいなものですね
GM:今の自分のカルマ値との差で、補正がかかります。
GM:こく>卓の難易度 手に入るカルマの数値が増減します。ハウスルールとかのとこにあるんで後日案内しますね。
GM:まずはカルマ精算だ。
GM:このままだと、6だ!
ジョン・スミス:トゥーフェイスさんの、ハッキングと頭脳に凄く助けられました・・・!。賢いに推薦したいと思います!!!!!
GM:OK ではトゥーフェイスに賢明一点。
GM:ほかはー?
トゥーフェイス:勇敢はジョンに。すばらしい前衛だった
GM:ではジョンに勇敢一点。
トゥーフェイス:あとそうだな
トゥーフェイス:ぬりかべは
トゥーフェイス:その、正直すげえ笑ったんでw
GM:存在がユーモアだよね・・・。
トゥーフェイス:ユーモアでシロノに1店w
GM:OKw
GM:シロノにユーモア一点。
シロノ:ありがとうw
GM:他にないなら、締切だ!
GM:全員7点になる。
ジョン・スミス:同じく!!!
ジョン・スミス:>>ユーモア
トゥーフェイス:はーい
GM:一人、6667新円(切り上げ
ジョン・スミス:それに、あのゴットウルフで
GM:カルマ7 TR2
ジョン・スミス:精霊だと見抜いたのはすごくドラマがあると思いました!
ジョン・スミス:何も分からず、進めるのではなく、精霊だと分かって、グっときました!
ジョン・スミス:@
トゥーフェイス:じゃあちょっと〆切したあとなのに悪いんですが
GM:では、特別にドラマでシロノに+1(でいいかな?
GM:はい なんでしょー。
GM:どぞどぞ。
トゥーフェイス:ドラマの項目でシロノに……ああ、いやw 分かってらっしゃったw
トゥーフェイス:みんなすごくいいRPしてましたけどねw 楽しかったですw
ジョン・スミス:(許されるなら積極性でトゥーフェイスさんに入れたい・・・一番色々提案したりチームのリーダーとしてまとめてくださった
GM:では、トゥーフェイスにも更に+1
ジョン・スミス:すごく楽しかったです!!トゥーフェイスさんのすごく粋なRPが好きでした!
GM:合計 ジョン7 シロノ・トゥーフェイス8
トゥーフェイス:いえいえ、ありがとうー
GM:では・・よいかな? おつかれさまでしたー
GM:時間超過しました、つらかったならすまぬう!
トゥーフェイス:いえいえ
GM:(ヤバイときには言ってくれれば切ったりします! 今後は遠慮なく・・・)
トゥーフェイス:ほんとにたまごさんは名GMだなあと思いました
GM:サンプルで参加の場合
ジョン・スミス:卵さんには頭が上がりません(ぺこぺこ
GM:他のキャラ一体に今回の報酬は渡せますんで
GM:ほか、わからないことあったら、IRCでまた
GM:ありがとー。
GM:(感謝
GM:では、解散!
GM:おつかれさまでしたー。
トゥーフェイス:柔らかい物腰といい、紳士的な態度といい、初心者にはぜひ卵印の卓を経験してほしいですねー
トゥーフェイス:お疲れ様でした~
シロノ:最後のところで何度もプラウざがかたまちゃって、参加できてなくて申し訳ないです
GM:べたほめだぜ・・!(感謝)みなさまおつかれさまでした おおう 固まってしまいましたか 了解です
GM:気にせずにー。
シロノ:お疲れさまでした
トゥーフェイス:お気になさらず。シロノも可愛かったw
シロノ:みなさん、ありがとうございました
GM:こくこく。
GM:ノシシ!