GM:通常の会話は「」 独白、サブボーカル会話は()でくくってください
GM:また、セリフなどの終わりには@を付けるようおねがいします@
クロオニ:おk@
GM:では【シャドウ・オブ・シェディム】始めたいと思います@
ブルズアイ:はいー よろしくお願いしますー @
BB:よろしくお願いします!@
GM:ワンナイト予定のサクサクセッションなので、キャラクター解説などは「その他」タブでお願いします@
:よろしくおねがいします@
BB:はいさー@
ブルズアイ:はい@
GM:では明朝バー『ギルガメッシュ』。あなたたちは仕事終わりとかグダグダとかで居残っていた
GM:そんなところに現れたのが謎のアストラル体@
ダルク(アストラル体):「助けてくれ! マジでやべーんだ!」@
GM:取り敢えず報酬とか出す気はあるらしい 魔力の関係で、残り6時間しかないが@
ブルズアイ:キャスパーで草@
ダルク(アストラル体):「拉致られる心当たりはあるけどよー、セキュリティしっかりしてたから油断してたんだ!」
ダルク(アストラル体):「帰ったら俺の体がねえんだ! ワケ分かんねえ!」@
BB:「なるほど、それよりさ思うんだけど男女同権のこの時代に女子更衣室に男が入れないのは間違ってると思うんだ」真剣@
クロオニ:「手間賃出すってんなら受けてもいいが。俺じゃ役に立てるかどうか分からんぜ?」グラスに残ってるウィスキーをぐいっと煽る@
バロール:「ふむふむ・・・つまり、君が死ぬ前に君の体を見つけ出して欲しいってことだね?」
ダルク(アストラル体):(ちなみにドローンの音声はダルクには聞こえない)@
BB:「男子更衣室には女子が入ってもいいのにね」>よくない
BB:本体もいるんだw
バロール:「だけど、盗んだ?持っていった奴が君と敵対していた場合はどうすればよい?」
ブルズアイ:「おい、トランスフォーマー。すこし真剣にやれ」@
バロール:「唯、奪い返せばよいだけなのか、戦わなきゃいけないのか」
ダルク(アストラル体):「取り返してくれ。妨害があったら排除して欲しい」@
BB:・・・「ふむ、そうだね」と言いつつブルズアイのアイコンを使ってさっきの発言をギルガメシュの掲示板に書き込んでいるw@
ダルク(アストラル体):「こんな事情だ、多少のけがは、我慢……するけど。その、優しくしてくれ」@
ブルズアイ:うわあ うわあ
バロール:「分かった。あくまで取り返す事がメイン。報復はNO。妨害があれば薙ぎ払え。だね」
ブルズアイ:クロックワークよりタチわるいよこいつw@
BB:いつもなら誠二が被害を受けるんだが不在なのでw@
バロール:「えーと。短時間の仕事があるんだけど皆はどうする?今なら僕“ワトソン”がついてくるけど」
ダルク(アストラル体):「頼む、助けてくれ! 金ならある!」@
バロール:@
BB:「まあ、暇だしね。盾も多いから愛しのドローンちゃん達も怪我しないだろうし、いいよ?」@
クロオニ:「まぁ、拉致るような奴らが大人しく返すとは思えねぇしな。ドンパチやる覚悟はしといた方がいいだろうさ」@
BB:「サムライの君たちは命を懸けておいらのドローンちゃんを守るんだよ?」@
ブルズアイ:「カネをきちんと寄越すなら 頼まなくても受けてやるよ……そこのクソリガーを追い出してくれたら半分でもいいぞ」@
さとり:「失せモノが自分のカラダなんて初めてだわね」
バロール:「なら、大丈夫かな?らしいけどどうだい?依頼主さん」
バロール:@
ダルク(アストラル体):「頼んだぜ。ちなみに俺は追い掛けられない」@
クロオニ:「まぁ、俺も受けてもいいぜ。どうせ暇にしてたからな」@
ダルク(アストラル体):「野良精霊に追い掛けられてここまで命からがら逃げて来たんだ」@
ダルク(アストラル体):(ちなみにこの理由はダルクについて調べると判明するぞ!)@
BB:「クソリガーとか酷いなあ」w@
バロール:ふむふむ
BB:じゃあおいらのバンに乗って移動しながら検索とかしよう@
さとり:「野良精霊?なんでそんなことに?」@
クロオニ:「自分じゃ追えねぇってのはなんでだ?なんか理由でもあるのかい」魔法は詳しくない@
ダルク(アストラル体):「知らねえ。追い掛けられる性質なんだ」@
ブルズアイ:「(こりゃ本人の裏取りしたほうがはやいな)」
BB:「ダルク?だっけ君のコムコード教えてよ?体はコムを持っているのだったら見つけやすくなるよ?」@
クロオニ:「そいつは難儀な話だな」@
ダルク(アストラル体):「コード? えーっと、その、あれだな……」 と急にもごもごしだす@
GM:ということで判定お願いします ランナーに対する知識などがあればそれでどうぞ@
さとり:「まさかコムもってないとか?」@
GM:またはフィクサーなどコネに頼むことも可能@
BB:うん?なんか微妙になんかwとりあえずこいつについてデータ検索しますw@
ブルズアイ:「いえないこともあるよな。わかるぜ。じゃあ数時間の命を楽しんでくれ」皮肉っぽく@
ブルズアイ:フィクサーに連絡しまーす@
バロール:お願いします・・・(ストリート系情報弱い・・・
GM:データ検索どうぞ 継続テストで@
BB:10b6 データ検索3検索5ホット2
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,4,4,5 → 成功数1
BB:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 2,2,3,5,5,5,5,6,6 → 成功数6
BB:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,3,3,4,5,6,6 → 成功数3
BB:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,2,4,4,4,5,6 → 成功数2
GM:成功@
ブルズアイ:ナイスゥ@
BB:おやおや?@
GM:ダルクはバーンナウト・メイジです。かなりの魔力を喪失しています
それらを強靭な身体と各種魔法、そして射撃戦によって補っています
ダルクは呪われているのではないかというほど運が悪く、よからぬものを引き寄せる性質です
バロール:8888 b
GM:また、《非識字》で字が読めもません。《精霊との反発性》を持ちます。多少《呪われて》います@
BB:なんというかw
クロオニ:字が読めないメイジ・・・
バロール:wwww
バロール:不幸すぎますねww@
ブルズアイ:悲惨の二文字に尽きる@
BB:目を開けて「みんな見てよ~」と言いながらARで表示しますw@
BB:それを見ながらダルクの方を時々見て笑うw@
GM:ここまでが第一段階です 継続テストを続ける、またはこの情報を元にコネに探してもらったり出来ます@
ダルク(アストラル体):「こ、この野郎……」w@
バロール:見させてもらいますww
BB:コムコード覚えてないかもしれないのか
GM:いえす<BB@
バロール:「えェ・・・」困惑
バロール:@
GM:覚えていても伝えられない、が正確かも知れませんが@
ブルズアイ:あー@
BB:現場に行ってさとりんにクンクンしてもらうのが良さそう@
クロオニ:「でだ。受けるのはいいが、やっこさんの体をどうやって探すかだが。誰かアテはねぇのか?」@
GM:住処なんかの情報は追加の判定で探せますねー@
ブルズアイ:そっすね。一応ブルは元ティル工作員のラスキーにメール出しときます
BB:じゃあもう少し検索しよう
BB:6b6 検索続き
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,3,4,5,5,5 → 成功数3
BB:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 2,2,3,3,4 → 成功数0
GM:もう一声@
BB:そろそろやばいな データスプライトの助力で+5
BB:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,2,3,3,4,5,6,6 → 成功数3
GM:OK ぴったり@
BB:おお、なんとか@
ブルズアイ:フゥゥ@
GM:ダルクは先頃のランで大当たりして、住居をダウンタウンの高級マンションに移しています
GM:元の家の大家に「こんなところに戻って来るかバーカ!」と言っていたのを複数目撃されているので間違いありません@
BB:「死ねばいいのに」普通の大きさの声で@
GM:ここからならだいたい30分くらいの場所にあります 高級住宅街なので身だしなみに注意@
ブルズアイ:呪われたからこうなったのか こうだったから呪われたのか@
バロール:うーん、何故なんでしょう・・・こんなに不幸だと
ダルク(アストラル体):「へっへっへ、嫉妬が気持ちいいぜ」(聞こえてない)@
さとり:「なんかヤらしいな その表現」(苦笑>クンカクンカ@
クロオニ:一応ブランド物の防弾ビジネススーツだから大丈夫だろう@
バロール:普通に不幸で、偶然に体を持ってかれた可能性も出てきそうですねww
BB:ブルとクロオニの車で行こうw>LMG装備のバンは不味いw@
クロオニ:「で、体は家からパクられたのか?」
ブルズアイ:それだと元も子もないw うーん、どうしよう。ジャケットしかないな
ブルズアイ:できるだけ笑顔でいよう スマイルスマイル@
バロール:お、お金も何もない・・・・・・
ダルク(アストラル体):「そうだな。アストラル散歩中にパクられたから」@
BB:フライスパイとカンムシは持って行く@
BB:バンもなるべく近くまで来てもらおう@
GM:で、ブルはフィクサーに依頼してましたね。ワリとすぐ返事が来ます@
うつほ:クロオニのクルマの屋根に停まってますね
ブルズアイ:ふふ ワンナイトビズゆえ やつも必死…!@
クロオニ:「しゃあねぇ。とりあえず、行ってみるしかねぇか」@
GM:内容としては、「金に釣られたのかよからぬ連中が彼に近付いていた」ということ
うつほ:「あ”ーあ”?」@
GM:ただし、それが「死と退廃の精霊を信奉するカルトだった」ということ@
クロオニ:wwww
GM:あまり詳しい情報でもないので、100円程度でいいそうです@
BB:なんかやばそうだねえw@
ブルズアイ:うむ。新円送付して
バロール:wwww@
ブルズアイ:メールの内容を全員に表示しておきます@
BB:「そういや家においらたち入れるのかい?」
クロオニ:「まぁ、分かっちゃいたが魔法絡みか。厄介な話だな」@
BB:「君そんな状態だろう?」@
BB:ダルクに聞きます@
ダルク(アストラル体):「うーん、セキュリティが結構厳しいからな……俺は多分、弾かれる」@
ダルク(アストラル体):(偽造SINでデタラメ書いて入居してるから)@
うつほ:「そんな変な団体とお付き合いがあったんだ?」>ダルク@
ダルク(アストラル体):「ないって。俺は生をエンジョイしてるぜ」<さとり@
BB:ハッキングしないとダメっぽいなあ@
GM:データ的には上流相当の住居です レーティング4の保安機器、F4の精霊などに守られている@
ブルズアイ:MDSシースに 手動分解したアレスアルファを入れときます@
GM:もし荒事が起これば、数分内に対応チームが送られるでしょう@
BB:R4ならトイレットペーパーを破るより楽だねw@
クロオニ:「そんだけいいマンションだったら、監視カメラになんか映ってるかもしれねぇな」@
うつほ:自分の家なのにセキュリティにあ弾かれてはいれないなんて・・・(憐みの目@
ダルク(アストラル体):「本体なら入れるから」(震え声)@
ブルズアイ:さっすがクソリガー! 実力だけは最強!w@
GM:(いまのこいつだと精霊に追い返される)@
BB:近くに付いたら即興でハッキング仕掛けます@
クロオニ:とりあえず、禁制品(F)関係は密輸区画に放り込んであるから大丈夫のはず@
GM:ではダルク邸に移動で。その間に調べ物したい人とかは?@
BB:つーか依頼人の自宅に入るのにハッキングが必要とか酷過ぎるw@
GM:ランナーズコンパニオンのセキュリティ欄にも書いてあるじゃないですか。たまに本人でも弾かれるってw@
ブルズアイ:しゃーない そういう星の下にキャスパーは生まれてしまったんだ…w@
BB:www@
クロオニ:知り合いのフィクサーに死と退廃の精霊を信奉するカルトとやらに付いて何か情報ないか聞いてみるかな@
ブルズアイ:自分はあぶないもんがあったら 密輸区画へ放り込んどいてねーとアナウンス@
GM:了解。クロオニのコネのフィクサー、ジャックハマー(だったっけ)に調査依頼@
クロオニ:http://kuro.pinoko.jp/pro/966.jpg フィクサーだけどこんな外見
GM:シークレットダイス
GM:s12b6 フィクサー調査@
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
クロオニ:うん。名前はジャックハマーであってる@
GM:スゴイ勢いで成功したので、到着したくらいに情報が来ます@
ブルズアイ:Who's next?@
BB:よく知っておられるw@
クロオニ:きっと最近派手に活動してるんだろう・・・@
ジャックハマー:「ヘイ、ガイズ! 頼まれてたこと、調べてやったぜ!」@
クロオニ:「さすがに仕事が早ぇな。で、何が分かったんで」@
GM:ダルクの周囲で確認されたのは、『冥府の救い(ハデス・オブ・デス)』と呼ばれる殺人、自殺カルトです
GM:競争社会に倦んだ俸給メイジ、アデプトなどの覚醒者がメンバーとして活動しています
GM:彼らは死の精霊シェディムを信奉し、この世界に呼び寄せようとしています@
BB:超関わりたくないなぁw@
クロオニ:あ、情報は共有しておくから「
クロオニ:@
GM:了解了解@
ブルズアイ:サンクスですー@
GM:もっとも召喚技術は確立していません。最近偶然召喚出来たという話もありますが……
BB:大丈夫!盗聴してるからw@
さとり:ウェンカムイ(汚染精霊)の匂いもするべなぁ
GM:シェディムはこの世界に馴染まず、消散してしまいます。なのでよっぽど運が悪くないと脅威にはならないでしょう@
BB:よっぽど運が悪い・・・(ダルクを見るw@
ブルズアイ:やーめーろーよー(耳ふさぐ@
さとり:「なーなー」@
クロオニ:「そういう連中が中身のねぇメイジの体をパクって、何しようってんだか」@
GM:また、メンバーの覚醒者は並み以上の魔力を持ち、呪文収束具や武器収束具を保持しています@
クロオニ:つえーw@
GM:ってな感じの情報ですねー 情報料100円なり@
ブルズアイ:魔法はいやぁ…@
BB:うわあぁw@
さとり:「その教団がなんで高級住宅街のロックされた家にわざわざ、メイジの抜け殻を盗みにいくんだべか?」@
クロオニ:うい。100新円入金@
ジャックハマー:「気をつけな。ジュツを使っての殺しも躊躇わねえ連中だとよ」@
ブルズアイ:「あれじゃね。ほら、器とかいうものにすんじゃねえのかな」@
BB:近所に住んでるとか?@
GM:「隣に越して来た『冥府の救い』です」「これはご丁寧にどうも」@
BB:wwww@
クロオニ:「ああ、せいぜい気をつけるとするさ。またなんかあったらよろしく頼むぜ」 通信終了@
さとり:ああ、アパートの部屋の隣がヤクザの事務所だったみたいな?@
ブルズアイ:やめてよw ほんとにw@
ブルズアイ:冥府の救いのロゴが入ったタオルとかいらないから!w@
GM:あなたの隣にいるのは元ヤクザだったり、チップヘッドだったりするかもしれないぞ@
さとり:なにそれこわい@
BB:顔をふくたびにエッセンスが0.0001減るんですねw@
GM:スパムに混じってパンフレットが来るかもしれないな。まあそれは置いといて到着です@
BB:じゃあハッキング?
BB:出し惜しみなしで行くよー
GM:アーコロジーほどデカくはないが、それでも白亜の宮殿を思わせるマンションです@
さとり:「たよりにしてるべさ」@
GM:機器レーティング4で抵抗。こいや@
BB:データスプライトの助力を1個づつ使って
ブルズアイ:どぅんどぅんやっちゃってくだせえ@
BB:隠密10の侵入10にw
GM:ヒェッ……@
クロオニ:「こりゃまた、デケェとこだな」@
BB:21b6 侵入10ハッキング5専門2コードスリング2ホット2
ShadowRun4 : (21B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,4,4,4,4,5,6,6,6,6 → 成功数5
BB:エッジーw
BB:16b6
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,1,4,4,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数7
GM:8b6 抵抗1回目@
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,4,4 → 成功数0
クロオニ:wwww
BB:抜いた~@
ブルズアイ:あら~@
さとり:そうそう、家の周りで霊視するでやんす@
GM:はいFW4システム4だから楽に抜けましたねー アドミン採るんだろちくしょうめ@
GM:霊視どうぞー<さとり@
BB:自分たちに来客として招待IDを出しておきますね@
さとり:野良精霊とかまだいるのかな?@
クロオニ:ダルクが住んだことで、ここのシステムも不幸が伝染・・・@
ブルズアイ:感染性不幸ww@
BB:www@
さとり:16b6
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,3,4,4,4,4,4,4,5,6 → 成功数2
GM:野良精霊はいませんね。さすがにここまで来ると駆逐されるでしょう@
GM:高層マンション12階、歪んだオーラのようなものを感じ取る。下から分かるのはこの程度@
さとり:それもそうだ@
BB:ついでにデータ検索で住人に変なのがいないか見ておこう・・・@
BB:変なの居るーw@
クロオニ:さすがに武装はやばいだろうから、懐の隠蔽ホルスターにピストルだけ入れて、あとは車に置いていきます@
GM:www 与信も綺麗な人ばかりですよ?w<BB@
BB:えーw@
GM:誰が一番怪しいかと言われれば、ダルクが一番怪しいw@
BB:でしょうねw@
ブルズアイ:w@
クロオニ:だよねぇ@
さとり:そら怪しい経歴なんて書き込まないべさw@
GM:鏡のように姿を映す床石 施された豪華な調度品 メイドドローンがキミたちを出迎える@
GM:「ようこそいらっしゃいませ」、と。人間のように@
BB:・・・(持って帰りてぇえ~)@
さとり:メイドロボット!すごい!
GM:邪悪な意志を感じるぞこの社会不適応w@
BB:社会不適応ですからw@
さとり:きれいな肌だべなー。ぷにぷにする!
ブルズアイ:こういう生き物だとおもって接してあげるほかないw@
クロオニ:「このクラスだと、お出迎えまで付いてやがるのか・・・」呆れ@
GM:実際口に出さないかどうか冷静(3)を振ってくれ<BB@
BB:えっ?w
GM:ほら社会不適応だし……w
ブルズアイ:「メイドドローンなんて初めてみたよ。はぁ……俺も欲しいぜ、こういうの」@
さとり:↑(あくまでも好奇心です)>ぷにぷに
BB:7b6 魅力3意志4冷静テストw
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,2,2,4,5,6 → 成功数2
BB:無理だったよw@
BB:ハッキングしようかな?w
ブルズアイ:まあ アカウントは押さえてるから…w@
BB:「・・・持って帰るか・・・」@
GM:w@
クロオニ:「わざわざいらん騒ぎ起こすんじゃねぇぞ」@
ブルズアイ:「そこのクソリガーは置いておくとして」
BB:「くっ」仕方がないからスカートをめくる命令を出して撮影してから目的地に向かおうw@
ブルズアイ:「あんた、名前はバロールだったか? アイヌの嬢ちゃんが言うには 上にヤバいのがいるみたいだが」
GM:まあどうにか引っ張って行ってくださいw@
ブルズアイ:「準備はできてるよな?」@
バロール:う、うーん
バロール:精霊だけ
バロール:行ってもらう事は
バロール:可能ですか?
バロール:助力消費になるでしょうか?
バロール:(一緒に行くべきか。したで待つべきか
バロール:(どうでしょう?
GM:いずれにしろ出向命令になるかな 助力1で@
BB:助力1で偵察はバロールが同行してもしなくても変わらないですね
バロール:あ・・・あー。(どうするべきかな
BB:同行した方が柔軟に動けますが、バロールが危険かもしれません@
バロール:一緒に行けば色々魔法でサポート出来るし・・・あー
バロール:行きます。多少はリスクも背負わないと
バロール:「うん、大丈夫だよ。何とかするさ」
クロオニ:直接霊視とかもしてほしいし。来てもらえれば助かる@
ブルズアイ:「よし。その意気だ。前衛はそこのヤクザと俺が張るから 安心しな」肩ぽん@
GM:では振動をほとんど感じないエレベーターでギューンと上に@
クロオニ:「ま、しゃあねぇな。そいつが俺の仕事だ」@
クロオニ:まぁ、今は武装あんまりないし。できれば戦闘は避けたいところ@
BB:カンムシちゃんに潜らせようか?@
ブルズアイ:SWATアーマーで依存症あるんで おなじく避けたい。今は@
BB:潜入12触れてさらに小さいよ?@
GM:ドローン先行はありよ@
クロオニ:むしろBBはカンムシ連れていくから、車で待ってた方がいいんじゃ?
BB:だよね
GM:リガーは車ン中の方が安全だしなぁ……
BB:車に戻ってシステムの監視を続ける@
GM:カンムシのシグナルでも届くかな、一応@
BB:あとスプライトのレジスター
BB:マシンスプライトR6を呼びます
GM:了解 スプライト関係先にやっちゃってください@
BB:10b6 共振力6レジスター4
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 2,2,3,3,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
BB:6b6 スプライトの抵抗
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,3,4,5,6 → 成功数2
BB:タスク2
BB:フェイディング抵抗
ブルズアイ:b@
BB:11b6 直観4共振6で目標4
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,4,4,5,5 → 成功数2
BB:2点もらい
BB:追加複合体は潜入と鮮明化のオートソフト@
BB:カンムシちゃんに乗ってもらおう
BB:そして偵察を指示@
BB:近づいたところで偵察してもらいます@
BB:近づいたところで偵察してもらいます@
GM:室内の探索は知覚テストで@
ブルズアイ:「しっかしアレかな。霊紋っていうのか? それが影響してるだけって可能性もあるだろ」@
BB:8b6 センサー1鮮明化6 そういや潜入テストは?
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,2,4,4,4,5,6 → 成功数2
BB:2ヒット@
GM:知覚行きます 室内に生体反応はありません。風が流れていますね、窓が開いている
GM:いま部屋の中にいるのは家事ドローンだけです@
BB:おや?無人@
さとり:では、ルシファーランプを点灯させて霊視をやります
GM:室内に荒らされた形跡はありません。ベッドルームが少し乱れているか?@
BB:鍵を開けてチームを引き入れます
BB:カメラの画像は編集@
バロール:GM、霊視をしたいです
バロール:@
BB:「無人のようだよ?」@
GM:苛立たしいほど豪華な調相、煌びやかな照明、せわしなく動き回る家事ドローン……
ダルクの暮らす空間は、キミたちにとって別世界と言っていい場所だった@
ブルズアイ:「いい暮らししてんな畜生」ホルスターに手をやりつつ辺りを調べます(知覚で)@
BB:よし、ダルクも死ねばいい!w@
GM:内部に入ると霊視なしで、アストラル知覚を起動するだけではっきりわかる痕跡が残っている@
GM:そう言えば、キミたちはダルクの情報の中に『霊紋を残しやすい』という特徴があるのを思い出した@
クロオニ:アストラルビーコンか
BB:本当にメイジとしてダメダメと言うか不幸すぎるw@
ブルズアイ:ww@
GM:寝室にはどす黒く、この世のものとは思えないオーラが残っている@
クロオニ:とりあえず、意味はないだろうけど、超音波で周辺探査してみよう。人間ソナーで@
ブルズアイ:「窓が開いてるな。BB、外をカバーしてる監視カメラに なにか写ってないか?」@
GM:あいよ。センサーはキミたちの反応しか検知しないよ。あとドローン@
バロール:wwww@
BB:監視カメラの履歴を確認できますか?@
バロール:「・・・・・・む・・・続いてるね。霊門だ」
GM:OKです<監視カメラ@
バロール:何処へと向かっているかわかりますか?
GM:霊紋は窓から下、すなわち地面へと続いています@
バロール:>>アストラルビーコン
GM:2時間ほど前の映像記録に、ふわっと着地し凄まじいスピードで走り去っていく影が映っています@
BB:確認したデータをみんなに転送@
バロール:「確認したよ。窓から持ってかれてる」
BB:「こちらも・・・」
BB:「やばいねえ・・・」@
GM:ちなみに記録機器の映像からだとダルク本人に見える@
ブルズアイ:「……これ、”憑依”ってやつか?」@
さとり:さっきの怪しい霊紋を検分します
さとり:18b6
ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,2,2,2,2,2,2,3,3,3,4,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数7
GM:バーで見た霊紋とはまったく違う。ここからは死の気配しか感じない@
GM:例えシェディムと相対したことがない物でも、その異様な気配を感じるでしょう@
ブルズアイ:ふぇぇ…@
さとり:ぞぞー
GM:12階の窓から進行方向を見てみると、ダウンタウンの外れに続いていることが分かる@
BB:「これは例えダルクが犠牲になっても倒さないといけない邪悪だ!」棒@
ダルク(アストラル体):「何か嫌な予感がするぜ!」@
バロール:「ははは・・・まぁなら急ごうか」
BB:スティックンショックではなく強化炸裂弾をドローンにロードw@
ブルズアイ:車にもどりましょうかー@
クロオニ:「精霊か・・・あいつらやたらと硬ぇんだよなぁ」あとでピストルとSMGにAPDS弾入れとこ@
GM:ダルクは身体強化を施したバーンナウト・オークメイジなので多少撃っても大丈夫だ@
うつほ:はーい(ぱたぱた)@
GM:(説明忘れてた)@
ブルズアイ:なら遠慮しなくても大丈夫ですな@
BB:真面目な話w通常武器の耐性抜けないからSS弾装備のドローンに火を入れておこうw@
GM:憑依してるから耐性は気にしなくていい、はず@
うつほ:「肉体の追跡なら、ニオイを追いかければ、突き当たる、べさ?」@
BB:追跡作業の途中で自分のバンに乗り換えよう。そしてコクーンも起動@
うつほ:自分の鼻をツンツンってしめして@
BB:あと目撃者とか変な事件が無いか検索しておこう@
クロオニ:「追えるんなら、それが一番早そうだな」@
BB:「まかせたよ、わんこさん」@
GM:ではデータ検索など先に行ってください 結果次第でトラッキングにボーナスが入ります@
ブルズアイ:「いいとおもうぜ。本領を発揮してくれ」@
BB:10b6 データ検索3ホット2検索5
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,4,5,5,6 → 成功数3
GM:あと《魔法の脅威》《精霊》などある方はそれも併用してOK@
BB:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,3,3,4,5,5,6,6 → 成功数4
BB:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,1,2,4,4,5,5 → 成功数2
GM:あと全部単発テストね@
BB:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,2,3,5,6,6 → 成功数3
バロール:魔法理論でも
バロール:良いですか?
BB:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 3,4,5,5,5,6 → 成功数4
うつほ:「わんこさんって・・・;」
GM:魔法理論 DP?1でどうぞ@
BB:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,3,5,6,6 → 成功数3
バロール:どうせなのでエッジぶっこみ
GM:あとBB、単発てすと! 継続じゃないよ!w@
BB:失礼
バロール:10r6
ShadowRun4 : (10R6[6]>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,3,3,4 → 成功数0
BB:3ヒットw@
バロール:!?!?!??!?!!?
バロール:(顔を覆う
バロール:い、以上です
ブルズアイ:あらー
バロール:@
BB:オオゥ@
GM:こういうこともたまにはあるさ 他に何かある方ー さとり本人でもいいよ@
さとり:ではニオイの追跡
クロオニ:がんばれー@
さとり:基本9+鋤鼻器3+エッジ
GM:+1でどうぞ@
さとり:18r6
ShadowRun4 : (18R6[6]>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,3,3,3,4,5,5,5,5 → 成功数4
BB:さっきからDP多いと走らないねw@
GM:OK、トラッキングテスト成功です 時間的にはマンションでの件も考えて1時間@
さとり:危機感がたりないべさ・・・;@
GM:ダルクが向かったのはシアトル・アンダーグラウンド。旧時代の地下鉄廃棄路線です
クロオニ:よくあること。DP多いとヒット少なくてDP少ないとヒットする@
GM:いまはスクワッター、グールの巣窟になっている@
ブルズアイ:あるある@
BB:うわあ@
GM:アンダーグラウンドなので低光量です@
クロオニ:「遠慮なくドンパチできるのはいいが、相手が悪ぃな」@
バロール:「うーん・・・どうする?」
クロオニ:もちろん低光量対応済み@
さとり:「こんなとこまで引き込まれたんだべかぁ。ダルクさんも業がふかいなぁ」@
バロール:・・・
バロール:あれ
BB:シグナルが不安だけどドローンちゃんを中継ポイントに使おう@
バロール:このキャラシ
バロール:低光量持ってない!?
クロオニ:「まぁ、やるしかねぇだろう」@
BB:エルフだったと思うので持ってると思います>サンプル
さとり:エルフだから持ってるよ
バロール:ああ・・・エルフは
BB:天然の低光量@
ブルズアイ:ですね@
バロール:生身で目がそうなってましたね・・・すみません
BB:ドローンで先行偵察る?@
BB:アストラル?もう全員で潜入?@
クロオニ:相手が精霊だからアストラルは危ないかもしれんね。むしろドローンの方がいいかも@
ブルズアイ:可能なら先に先行偵察してもらいたいです@
さとり:もしくはバロールさんのウォッチャーがいいでやんすか?@
BB:じゃあフライスパイちゃんにさっきのマシンスプライト乗せて偵察してもらおう@
バロール:良いでしょうか?
BB:ウォッチャー?@
GM:どーぞー@
バロール:ですね@
バロール:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,3,3,5,5,5,6 → 成功数4
クロオニ:ドローンとウォッチャーの両方でいけばいいかと@
バロール:4時間。このままで
バロール:ドレイン抵抗行きます
GM:では4Sドレイン抵抗どうぞー@
ブルズアイ:隠密性は犠牲になるかもですが 目はふたつあったほうがよかよか@
BB:ういうい@
さとり:(さとりはスキルシーカーなので結構無責任なアドバイスをするので注意)w@
さとり:スリルシーカー
バロール:え、えーと
クロオニ:あ、ここまで来たら。フル装備で@
バロール:(何処だろう
GM:サンプルはシャーマン形式なので魅力+意志でドレイン抵抗ですね@
バロール:呪文様式・・・・・・
バロール:ああ、すみません!はい
バロール:ではDP12で行きます
バロール:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
GM:綺麗に消えた@
バロール:1点消費して呼び出します
BB:のーだめ~@
バロール:「・・・うん、んじゃよろしくね、ウォッチャー」撫でて
バロール:ウォッチャー君にアストラルビーコンを追ってもらいますがその支持で良いでしょうか?
ブルズアイ:んじゃBBとウォッチャーの報告を待つ間に 装備は アレスアルファ/ルガー/SWAT/バリ盾/FFF/PPP で@
GM:OKです ウォッチャーは《探索》パゥワーでダルク(体)を探します@
GM:シークレットダイス
クロオニ:こちらもフル装備。防具はFFアーマージャケットPPP、武器はSMGとカタナ、ピストルとスナップブレードも一応付けとこう@
BB:こっちもどれくらい深いかわからないから、何体かのドローンを中継ポイントにして中に投入、あとは狭い空間だからドーベル2体かなあ?
さとり:わっちもクロオニのクルマからサボマルをとってくるでやんす@
バロール:反射増強して良いですか?
ブルズアイ:痛覚遮断とMBWを起動。以上@
GM:なんか魔法が展開されているみたいです 半径1km圏くらいに@
BB:階段とかありそうだし天井も低そうだしドーベルにしようっと@
GM:反射増強OK<バロール@
さとり:結界ざんすね。
BB:サムライ組が順調にタンクな件@
GM:通れるのでディテクト(探知)系っぽいです@
バロール:F値4を
バロール:狙います
バロール:13b4
ShadowRun4 : (13B4>=5) → 1,2,2,2,3,3,3,3,4,4,4,4,4 → 成功数0
ブルズアイ:ヤクザタンク&マリーンタンクb@
バロール:・・・(顔を覆う
バロール:エッジ入れて
GM:ヒェッ……@
バロール:振りなおします
バロール:良いでしょうか?
GM:待て d4になってるぞ@
バロール:あれ
バロール:d6じゃない
ブルズアイ:あ ほんまやw@
バロール:d6で振りなおして良いですか?
GM:うん そもそもダイス違うしw@
バロール:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,3,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
バロール:成功!
BB:1kmも結界張れるなら・・・魔力凄いことにw@
バロール:ドレイン4に対抗します
ブルズアイ:おめでとう!@
GM:4ヒットでIP+3、イニシアチブ+3ですね@
バロール:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,3,5,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数8
BB:ドレイン抵抗が良くてうらやましいw@
バロール:おろろ
バロール:カキンします
バロール:@
GM:ホントいいな出目w@
ブルズアイ:すっきりさっぱり@
バロール:「・・・・・・」小さく呪文を紡ぐと世界が凄い速度で動き出す
バロール:ブルズアイさんとクロオニさんに
バロール:完全透明かけたいのですが良いでしょうか?
GM:んではドローンの方ですね。探すための知覚テストどぞ@
GM:結構維持ペナルティくらうけど、それでもいいならどうぞー@
GM:(処理はBBの方から先にやってもらおう)@
バロール:あれ・・・ああ。まだ突入してないんでしたね。すみません
バロール:突入する時にかけますね
BB:えーと
バロール:@
BB:6b6 センサー2鮮明化6薄暗がり-2
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,1,3,4,6 → 成功数1 → グリッチ
クロオニ:精霊相手だと完全透明化は意味がないからかけなくてもいいかと@
BB:おおぅ@
ブルズアイ:あれ
ブルズアイ:教団員もいるっぽいが……いや 維持負担のほうがデカいかな@
BB:エッジ使って消します@
GM:ピガガー 謎のシーク音が発生した。潜入テストに?2
GM:探せはした エッジOK@
BB:それくらいなら使わないにしますw@
BB:いいですか?w@
GM:イイヨー@
BB:エッジは貴重なのだw@
BB:潜入テスト~
GM:いまあなたたちはマップの下の方から来ています 配置はこんな感じ@
GM:コンテナの上にダルク(仮)がアグラ中。それを囲む怪しい連中@
GM:では潜入どうぞ。こちらは知覚で探します@
バロール:ふむふむ
バロール:ああ
BB:11b6 潜入6パイロット6操作性1グリッチ2
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,2,3,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
バロール:頑張ってください!
さとり:サトリはカメレオンモードで発見DPに-4
GM:9b6 ダルクかっこ仮@
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,1,3,4,5,6,6,6 → 成功数4
BB:一応小さいので見つけにくい>ミニドローン
BB:見つかったか@
ブルズアイ:ん
GM:4b6 へんなおじさん -4@
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,3,4,5 → 成功数1
GM:4b6 ダルク振り直し 小ささ補正@
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,1,3,4 → 成功数0 → クリティカルグリッチ
BB:見つかったw@
GM:ではダルク(仮)は目聡くドローンを見つけます@
GM:「面妖な。ワシが生きた時代には虫しかいなかった……」@
さとり:しゃべった!@
ブルズアイ:アースドーンにお帰りくださいw@
GM:そんな感じで近付いているのがバレました。逃げられるかも@
クロオニ:1体だけっぽい?
GM:気付いたのはダルクだけです。でも喋ったので連鎖的にバレます@
クロオニ:うーむ・・・強行突入?@
バロール:精霊に隠蔽かけてもらって良いですか?
ブルズアイ:不意打ちできないのはいたいなあ@
BB:マシンスプライトを共振領域に解放、さらにマシンスプライトをレジスターします
BB:フライスパイちゃんすまない!
GM:おす 再召喚ね@
BB:「あとみんな気づかれたごめん!」
BB:10b6 レジスター4共振6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,4,4,6,6 → 成功数2
さとり:バレた?急いで突入しないと!?」@
BB:6b6 対抗
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,3,3,4,6,6 → 成功数2
BB:失敗
バロール:「そうか、いや、急いでやったんだ仕方がないさ。サポートし合うのも仕事だろう?」
BB:11b6 抵抗
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,3,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
ブルズアイ:「(気にすんな。性悪の凄腕が失敗するなら だれだって無理だ)」突入準備@
GM:短時間の連続召喚はー2でお願いします@
GM:(次やるならね)@
クロオニ:「しゃあねぇ。突撃だ」 逃したら時間までに再発見厳しそうだし@
BB:時間の余裕はありそうです?@
バロール:隠蔽だけでも不可能でしょうか?
GM:1戦闘ターンくらいなら大丈夫 っていうか召喚の余裕はあるくらい?@
ブルズアイ:「となり任せたぜ。日本人」@
BB:じゃあ頑張ってみよう
BB:9b6 再挑戦
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,3,4,4,5,5,5,5 → 成功数4
BB:6b6 対抗
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,3,4,4,5,6 → 成功数2
BB:タスク2
BB:11b6 フェイディング抵抗
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,6,6,6,6 → 成功数4
BB:抵抗できた
GM:さっきから綺麗に消すなァ@
ブルズアイ:b@
BB:通常弾の方のドーベルに乗ってもらってダルク?以外を攻撃と指示
BB:SSの方はおいらが遠隔@
バロール:では
バロール:大気の精霊フォース5を呼び出します
バロール:エッジ1点入れます
バロール:13r6
ShadowRun4 : (13R6[6]>=5) → 1,1,2,2,3,3,4,4,5,5,5,5,6 + 6 + 1 → 成功数6
バロール:どうぞ
ドーベルマン:5b6 精霊抵抗@
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 2,3,4,5,5 → 成功数2
GM:では差し引き4助力ゲット 4sに対するドレイン抵抗をお願いします@
バロール:はーい
バロール:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,4,4,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
バロール:成功です!
バロール:大気の精霊F5を更に召喚!
ブルズアイ:888@
クロオニ:スティックンショックないし、信者の排除を優先するかな@
バロール:同時に、今召喚した大気の精霊に
バロール:全員に隠蔽をかけてもらいます
GM:この状況だと守護の方がありがたいかもしれない@
バロール:可能ですか?
さとり:もう見つかってるしね@
GM:突入フェイズに入っているから、姿を隠してもあまり意味はなさそうだ@
ブルズアイ:守護でオナシャス@
BB:ドーベルちゃん達にもしてくだせえ@
バロール:(おっと守護ですか
バロール:(可能ならお願いします
GM:F5だから5人まで指定してグリッチ、クリティカルグリッチを打ち消してもらえる@
さとり:うつほは外で待ってて!@
BB:数的に・・・ブル、クロオニ、バロール、さとり
うつほ:(はい)@
GM:あとF5の精霊なので追加パワーの中から一つ選択して取得させてください@
バロール:ブルズアイさん クロオニ、バロール、さとりさん、BBさん
BB:と1体・・・BBが入ってない方をお願いします@
ブルズアイ:ドローンは高い! ブルを抜かしても構いませんぜ!w@
バロール:更に追加で同じ大気の精霊に
BB:BBは外のバンの中に居る@
バロール:精霊s(5体 に守護を@
バロール:えーと
BB:無改造なので4500しかしないんだw>どべ
GM:命よりドローンが大事ならそれもいいだろうw@
うつほ:カラスがバンにもどってくる(ぱたぱた@
バロール:では元素攻撃で!
ブルズアイ:4500程度らしいんで ありがたく頂戴w@
BB:しかしPCは「サムライたちは当たっても死なないから!ドローンちゃん優先だよ!」と叫ぶw@
GM:(まあキミ、アレスアルファが暴発しても生き残るしね)@
ブルズアイ:(身体的ダメージよりも愛銃が使い物にならなくなった精神ダメのほうがデカい)@
クロオニ:そういえば、大光量対応してるメンバー少なめ?閃光手榴弾とかあるんだけど
GM:戦闘初期配置は1?18から20?20までの任意の場所
バロール:そして精霊達に助力[戦ってきて]を頼みます
GM:線がある場所は車両、コンテナ等の遮蔽と考えてください@
GM:<戦闘助力了解@
ブルズアイ:コンタクトに大光量いれてますぜ@
うつほ:入れてない・・・・でも視界は熱映像だから@
さとり:ゴーグルの超音波モードに切り替えるよ@
バロール:此処で
BB:射線が通らない~@
バロール:OKです
GM:皆さん準備はよろしいか
GM:@
バロール:大丈夫です!
バロール:(全員に守護入ってます!
クロオニ:おk@
さとり:おk@
ブルズアイ:ばっちり@
BB:質問
BB:高低差はどんな感じでしょう?
クロオニ:あ、左手に227-X、右手にカタナをもう構えておこう@
GM:両脇の車両が高さ2,3m ダルクの乗ってるコンテナが2m それ以外は1.5m程度かな@
GM:PCの位置からでもコンテナ上のダルクは狙える@
BB:死の精霊も高い所です?@
GM:死の精霊は高いところですね@
BB:下から撃てます?@
クロオニ:とりあえず、最初は精霊はメイジ組に任せよう@
GM:部分遮蔽扱いで射撃可能です@
クロオニ:あ
BB:りょーかいです。OK@
クロオニ:見つかったとはいえ、偵察はしてるよね
GM:してますね@
クロオニ:信者組の武装とか分かりませんか@
GM:信者Aは武器を持っていません。Bはソードと銃を持っています@
さとり:メイジ?>A@
GM:右手に剣、左手に銃のスタイリッシュスタイルです@
クロオニ:Bはこっちと同コンセプトって感じのアデプトか@
バロール:精霊さん達は・・・えーと
バロール:特に用意はないのかな
バロール:(元素攻撃してくださいね。精霊さん
バロール:@
GM:精霊の攻撃方法に関しては自分で指定してOK@
GM:効く、効かないを判別する知能はあるので@
ダルク(本体):「渡さぬぞ、ワシはワシを渡さぬ!」@
さとり:戦闘前に弾丸を入れなおす時間鞍はある?@
GM:ということで戦闘開始 イニシアチブテストに入ります@
GM:ありまます<さとり@
さとり:ではAPDSを装填するよ@
GM:狂信者たちはグループごとに一括で ダルクは個別に振ります@
GM:15b6 ダルク
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,4,4,5,6,6,6,6,6 → 成功数6
BB:9b6 イニシアチブ
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,4,5,5 → 成功数2
GM:12b6 死の精霊
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
戦闘解決:12B6 反[9]+直[4]-痛覚遮断[1]
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 2,2,3,4,5,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数8
GM:11b6 狂信者B
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,3,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数7
GM:8b6 狂信者A
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,3,3,4,4,5,6 → 成功数2
クロオニ:11b6 イニシアティブ
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,3,3,4,4,4,5,6,6,6,6 → 成功数5
ドーベルマンドローン_R6マシンスプライト:12b6 イニシアチブ
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,2,4,4,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
クロオニ:信者Bが速いな
さとり:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,3,3,3,4,4,4,4,4,5,6 → 成功数2
GM:狂気のパワー凄いねって話です@
BB:エッジ使った方が良さそう@
バロール:えーと
バロール:13b6 大気の精霊1
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,3,3,4,6,6,6 → 成功数3
バロール:13b6 大気の精霊2
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,4,4,4,4,5,6,6 → 成功数3
バロール:12b6 大地の精霊
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,3,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
バロール:12b6 人の精霊
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,1,3,3,3,4,4,5,5,6 → 成功数3
バロール:12b6 水の精霊
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,3,3,5,5,6,6 → 成功数4
ブルズアイ:あとはバロール本人だけですな@
BB:精霊軍団とドローン軍団は楽しいけど管理で死ぬなあw@
GM:うん だから初心者はサムライから入れと言われるのだなw
GM:@
バロール:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,1,2,3,3,3,4,6,6 → 成功数2
バロール:11です!
GM:ではエッジを使って先手を取る方いますか? 敵はいません@
バロール:以上です!
クロオニ:エッジるしかない ノ
BB:同じくエッジ@
ブルズアイ:エッジ@
クロオニ:あ、あと
バロール:精霊達全員に
GM:ちなみに精霊、スプライトのエッジを使わせる場合は本体のエッジを使ってください@
バロール:エッジ使ってもらいます!
バロール:おっと!?
クロオニ:戦闘の前に、呪文対抗の宣言をお願いしたい@
バロール:な、ならやめときます
ブルズアイ:大事!w@
GM:呪文抵抗は視界内ならいけますからねー 生命線@
BB:ドローンちゃんは抵抗できないからさらに生命線なのだw@
ブルズアイ:特に行動消費とかはなくて 宣言するだけでいいんでしたっけ
BB:簡易動作ですね@
ブルズアイ:で、ヒット数が意思抵抗に加算されると@
BB:なので予めしておくのが吉@
GM:戦闘前に宣言してた扱いでOK@
クロオニ:簡易動作が必要だから戦闘前にやっておくのが基本@
ブルズアイ:こう ずばっと 呪文対抗だって感じで宣言したら それでいいんですかね?
BB:ですですw@
ブルズアイ:特に判定とか詠唱とか必要ないよね?w はいw@
GM:いいですよー んじゃ行動に移りますか@
BB:自分の周囲のマナをジャミングする感じらしいですね@
クロオニ:そうそう
クロオニ:だから呪文に気づいてなくてもおkなんだ@
ブルズアイ:便利! 気付いたら宣言しておけばいい感じですね@
GM:エッジ使ったブルズアイ→クロオニorBBからお願いします@
ブルズアイ:はい
ブルズアイ:では単純行動で10-10に閃光弾ぶちこみますよ@
戦闘解決:14B6 [グレラン]:[12(14)DP]/技[1]+敏[9]+専[+2]+SL[2]
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,4,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
ブルズアイ:着弾誤差! こちらで振ります?@
GM:お願いします@
ブルズアイ:1d6
ShadowRun4 : (1D6) → 4
GM:減衰範囲10mだから全員入りますね@
ブルズアイ:下ですね
クロオニ:大光量補正もダンパーもあるから大丈夫@
ブルズアイ:2d6 誤差@
ShadowRun4 : (2D6) → 2[1,1] → 2
ブルズアイ:純ヒット6ゆえ 誤差は0か@
ブルズアイ:全員に
戦闘解決:+[閃光]:攻撃-5/(-1(大光-3)/5m)/修正は1Rごとに1軽減/AR38p
ブルズアイ:これです@
BB:・・・うん?ぎゃーまぶしw@
ブルズアイ:つぎの単純行動で
ブルズアイ:狭い長バーストをダルクに@
GM:アーセナルの閃光弾ね。精霊たちはもちろんそんなものないので直撃@
バロール:頑張ってください!
バロール:@
GM:他の連中もないわ このポンコツどもめw@
ブルズアイ:HAHAHA……変なもん撃ってごめんな!@
BB:じつは2機とも影響受けてるw@
さとり:くらくら@
戦闘解決:16B6 [アレスアルファ(7P/-2AP/RC5⇒0)]:[20DP]/敏[9]+技[6]+専[2]+SL[2]+補正器[1]
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,4,4,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6
GM:9b6 ダルク反応力回避@
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,2,3,4,4,5,6,6 → 成功数3
ブルズアイ:純ヒット加算されないとおもうので 6s(e) 衝撃装甲1/2 でどぞ@
ダルク(本体):「目が、目がー!」 どーぞ@
ブルズアイ:通ったなら 精神ダメで 6+5 装甲1/2 でいいよね?w@
ブルズアイ:大丈夫ですよねw@
ダルク(本体):電撃ダメージ? ウチのシマだと純ヒット加算するわ@
ブルズアイ:いよっ 大統領!
ダルク(本体):硬化装甲は9sダメージで貫通@
BB:よっ!@
ダルク(本体):21b6 ダメージ抵抗@
ShadowRun4 : (21B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,3,4,4,5,6,6,6,6 → 成功数5
ダルク(本体):16b6 エッジを使う!@
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,2,2,2,4,4,4,6,6,6,6 → 成功数4
ブルズアイ:5ダメ通った!@
ダルク(本体):13b6 電撃抵抗ー@
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,2,2,4,4,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
ダルク(本体):あれ純ヒット入れて9ダメージだよね エッジ込みで防いだよ@
ブルズアイ:長バースト加算は無理っぽい…?@
ブルズアイ:6+3+5という理解でしたが どうだろ@
ダルク(本体):グエーそうだった
ブルズアイ:HAHAHAw@
ダルク(本体):「グワーッ! なんだこれは!」@
ブルズアイ:「文明の利器ってやつだよ。グランパ」以上@
ダルク(本体):このディオがいた時代には鉛玉しかなかった……@
BB:やべえ!ディオだ!@
ブルズアイ:そっかー…w@
バロール:ディオでしたか・・・www@
ダルク(本体):じゃあ次ー クロオニー@
ブルズアイ:あ、移動だけしておくよ(小声@
ダルク(本体):アッハイ@
クロオニ:えーと・・・精神ダメージ与える手段はないし。地道に信者を排除していくか
クロオニ:あ、精霊に近づくのに判定いるんだっけ
ダルク(本体):ダルクの6m以内、死の精霊の5m以内に近付くなら判定要る@
ブルズアイ:意思+直観(3)だったはず@
クロオニ:それならまだ大丈夫か
クロオニ:歩行で3m上に移動して
ダルク(本体):ごめん、魅力+意志とF×2の対抗テスト@
ブルズアイ:無理だぁw@
クロオニ:簡易動作で227-Xをバーストモードに変更。B-2に狭い短バーストで撃ちます
GM:あいよ 「目がー、目がー」@
クロオニ:13b6 自動火器(SMG) 技能5+敏捷力7+スマートリンク2-1閃光ペナ
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,3,3,4,4,5,6,6 → 成功数3
クロオニ:エッジ
クロオニ:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,4,4,4,4,4,5,6,6 → 成功数3
GM:7b6 反応抵抗@
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 2,3,4,4,5,5,6 → 成功数3
クロオニ:あ、反動は完全に補正できてます@
GM:あたり 純ヒット3@
クロオニ:8pのAP-4です@
クロオニ:あ、違う
クロオニ:短バーストで10pか
GM:6b6 強靭3ラインドコート6 AP-4@
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,3,4,4,6 → 成功数1
BB:5じゃないです?@
GM:「ウギャー!」 死に体@
GM:1b6 そうだった ヒットしたら死ぬ@
ShadowRun4 : (1B6>=5) → 2 → 成功数0
GM:HP1で生存 しにたい@
クロオニ:まだ生きてるなら、もう一射@
BB:まさに鬼であったw@
クロオニ:反動は5だけどRC6なので
クロオニ:13b6 自動火器(SMG) 技能5+敏捷力7+スマートリンク2-1閃光ペナ
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,3,4,5,6,6,6 → 成功数4
クロオニ:今回はエッジなし@
GM:3b6 負傷込々-4
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 1,2,4 → 成功数0
GM:はい死んだ! いまこの狂信者死んだよ!@
クロオニ:11pのAP-4で@
GM:抵抗DPより多いんですがなにかw@
ブルズアイ:ひっどいw@
さとり:爆発四散!ナミサン!
クロオニ:「ま、聞いた限りじゃ、こいつらは生きてても1新円の得にもならん連中みたいだしな」 タタタッ タタタッ@
BB:ネギトロ!@
GM:強靭の三倍超過してるんでほんまもんのミンチですわ@
BB:「自殺したいらしいし喜んでもらえるよ」@
クロオニ:こちら終わりです@
ブルズアイ:「しっかし これはねえだろう エグいぜ マジで…」@
GM:ほんじゃ次はBBですね@
BB:えーとスプライトの支援を受けて命令の複合体を伸ばします+5
さとり:(あれキャットフードになるってことなのか;)@
BB:そしてダルクに広いロングバーストで攻撃
GM:こいやこらー@
BB:7b6 命令10砲術6から閃光弾-4薄暗がり-2マンシルエット?3
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,1,3,4,4,5 → 成功数1
BB:避けられたかな・・・@
BB:回避?5@
GM:2b6 -7くらってるー@
ShadowRun4 : (2B6>=5) → 3,5 → 成功数1
BB:くっ、おわり@
ブルズアイ:やるやん…(ふるえ声)@
BB:そういや
GM:ではダルクのターン 簡易動作で走行@
BB:電気ダメージって抵抗に成功しても?2のような
GM:(ニコッ@
さとり:\(^o^)/オワタ@
ブルズアイ:アッハイ…@
GM:複雑動作でF6《新星》の呪文いきまーす 中心点は12?17@
GM:さとり、バロール以外が対象@
クロオニ:さとりとバロール以外か・・・キツイ@
バロール:おおう・・・
BB:呪文対抗を信じてー!w@
GM:8r6 呪文行使6魔力6 修正込-8 エッジ4投入@
ShadowRun4 : (8R6[6]>=5) → 1,2,3,4,5,5,6,6 + 2,2 → 成功数4
ブルズアイ:ウワーッ!@
クロオニ:閃光属性の間接戦闘呪文か@
BB:ドレインで死んじゃえばいいのだw
BB:くそーw@
さとり:ソレだ!@
BB:バロール、呪文対抗の数だけ振ってください@
GM:12b6 ドレイン8に抵抗@
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,3,3,4,4,5,6 → 成功数2
GM:10b6 エッジ?@
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,2,3,4,5,5,6,6 → 成功数4
ブルズアイ:呪文対抗は9b6ですなー@
BB:ちっw@
クロオニ:いや、この場合、呪文対抗の技能分だけ
BB:出来れば精霊の助力使ってDP増やしてほしい
ブルズアイ:なるほど。じゃ4ですか@
BB:獣がいねえ!@
バロール:獣は・・・
クロオニ:で、あとは各自反応力でDP振って、呪文対抗のヒットと合わせて各人の抵抗を出す@
BB:戦闘呪文担当獣なのにw@
クロオニ:呪文対抗は
クロオニ:たしか、草木と導きしかもってなかったはず
クロオニ:精霊は@
さとり:お、おう@
ブルズアイ:むごおおおおお…!@
GM:シャーマンにはおらんな@
BB:精霊の助力でDP増やすんですよ@
BB:束縛精霊の助力@
ブルズアイ:命じると
ブルズアイ:いくつ増えるんですか?@
BB:精霊のF分DPが増えます
バロール:えーと
バロール:おおえーと
バロール:(誰が使えたっけ
BB:だがシャーマンは獣が戦闘呪文担当だから・・・w@
BB:束縛精霊に居ないですよねw>獣@
バロール:いないですww
GM:マー今回は呪文抵抗のみ、使うならエッジしかありませんネー@
ブルズアイ:じゃあ獣がいないと 助力でDP増やせないのかw@
バロール:獣って重要なのですね
BB:探知呪文とか幻影呪文担当だったりする>他の精霊
クロオニ:まぁ・・・4ヒットならなんとかなるはずだ@
BB:5種類の精霊が5種類の呪文に対応@
ブルズアイ:そのまま素で振るか エッジ切って6ルール適用したのを加算して振るか…
ブルズアイ:個人的には後者でお願いしたい…@
バロール:えーと
バロール:呪文対抗は出来ず
GM:取り敢えず迷わず振れ 振ればわかるさ@
バロール:DPは増やせない感じでしょうか・・・?
クロオニ:呪文対抗はできる。DPがエッジ以外では増やせない感じですね@
バロール:えーと。私が出来ます!
ブルズアイ:うむ!
バロール:最後のエッジ使用
バロール:10r6
ShadowRun4 : (10R6[6]>=5) → 1,2,2,3,4,4,4,5,5,5 → 成功数3
バロール:ぐわ・・・!
BB:これはありがたい
ブルズアイ:でかした! すごい!@
さとり:おお!いいね@
GM:1ヒット残ったので残りは反応力テストどーぞ@
ドーベルマンドローン_BB入りSS弾:10b6 回避
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,2,3,4,5,5,6,6 → 成功数4
クロオニ:大丈夫。そこに各自が反応力テストでたせるから
クロオニ:9b6 回避 反応力7+ローニン2
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 2,2,3,3,3,4,4,6,6 → 成功数2
ドーベルマンドローン_R6マシンスプライト:6b6 回避
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,3,4,5,5 → 成功数2
バロール:ああ、よかった(ほっと
ブルズアイ:9b6 反応力@
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,3,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
BB:ありがとー!@
大気の精霊:9b6 反応力
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,2,3,3,4,5,6,6 → 成功数3
大気の精霊_2:9b6 反応力
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,3,4,5,5,5,5,6 → 成功数5
大地の精霊:7b6 大地の精霊
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,2,4,6,6,6 → 成功数3
大地の精霊:7b6 水の精霊
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,1,2,2,4,4 → 成功数0
大地の精霊:7b6 人の精霊
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,4,4,6,6,6,6 → 成功数4
大地の精霊:み、水の精霊さーん!
ダルク(本体):あとはバロール本体分かな@
大地の精霊:バロールには
大地の精霊:当たってないのでは・・・?
BB:対象外だったような?@
ダルク(本体):ああそうか 当たりは水の精霊だけだな@
ブルズアイ:そうでやんす@
ダルク(本体):純ヒット入れて7Pダメージ、対衝撃装甲半分で抵抗@
ダルク(本体):つっても精霊だから走行ないけどね@
水の精霊:はい(震え声
BB:強靭だけで抵抗ですね@
水の精霊:7b6 強靭
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,2,2,3,4,5,6 → 成功数2
水の精霊:5ダメージ!
ダルク(本体):「イヤーッ!」 古に伝えられしハドウ・ケン・ジツだ!@
ダルク(本体):ダルクの行動はおしまい@
水の精霊:「グワー!」
クロオニ:「あぶねぇあぶねぇ・・・」 DP9もあったのに2ヒットしかしなかったw@
BB:ディオなのかケンなのかw@
ブルズアイ:w@
さとり:「イヤー!」だがバロールの右目から放たれる謎ビームによって、ハド・ケンは阻まれる!
GM:通常イニシアチブで狂信者Bの行動だな。でもこいつ死に体なんだよなー@
GM:簡易動作で走行、クロオニに切りかかる@
GM:10b6 基本15d - 修正5 近接攻撃@
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,3,3,4,4,5,5,6 → 成功数3
クロオニ:防御2回目だけど、連続防御があるのでペナ1軽減される
クロオニ:18b6 刀剣(カタナ)防御 技能7+反応力7+イーヴォ・カーリー1+カスタムグリップ1+ローニン2
ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,3,3,4,5,5,6,6,6,6,6,6,6 → 成功数9
クロオニ:そして無駄に出目がいいw@
GM:圧倒的ワザマエの差@
GM:「マブシイ! ミエナイ!」@
ブルズアイ:鮮やかな切り返しッ!@
クロオニ:「まぁ、アデプトだからって心眼がある訳じゃねぇわな」 心眼はないけど、サイバーアイで見える@
GM:はい次の方ー 大地の精霊さんですね@
水の精霊:はーい
BB:圧倒的じゃないかクロオニは@
クロオニ:アデプトはどこに移動ですか@
大地の精霊:大地の精霊さん、移動します
GM:あれ、アデプトが消えた 11?15です@
大地の精霊:此処に単純行動消費で移動します
GM:走るのは簡易動作@
大地の精霊:とと、では簡易動作で移動し
大地の精霊:特殊射撃武器で攻撃します!
GM:大地の精霊の移動力は 走行で25 パス数で割って12m 届くね@
GM:特殊射撃攻撃了解 対象は@
大地の精霊:狂信者Aで”!
大地の精霊:あれ、あーいや
大地の精霊:特殊射撃武器って武器を持たせないといけないのですね
GM:精霊の特殊射撃は《元素属性攻撃》に使う@
大地の精霊:おおっと。では元素属性攻撃で
大地の精霊:特殊射撃攻撃します
大地の精霊:F5+7
大地の精霊:DP12
大地の精霊:部位狙い+4 ダメージします
大地の精霊:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,5,6 → 成功数2
BB:走行とゼロ距離で修正相殺
大地の精霊:成功数2です!
GM:大地の精霊だよね@
大地の精霊:す、すみません
GM:敏捷3+技能値5で基本8でないか@
大地の精霊:閃光弾が・・・
大地の精霊:あ、あれ敏捷か・・・すみません反応力で見てました
大地の精霊:き、基本3・・・
大地の精霊:(-5されて
大地の精霊:すみません攻撃無しでお願いします・・・(盾になろう・・・
大地の精霊:以上でお願いします
ブルズアイ:えーと 10m減衰で
ブルズアイ:-3だ
GM:?3くらってるくらいじゃない? まだ振れるくらいは残ってるはず@
ブルズアイ:うんうん。だから3b6を振って
GM:攻撃される度に回避ダイス減るので撃つ価値はある@
大地の精霊:おおっと・・・えーとならDP5ですね
大地の精霊:では元素攻撃撃ちます!
ブルズアイ:そのHIT数を減らすんですね この場合@
ブルズアイ:あれ打ち直すのでもいいか!? 気にしないでw@
大地の精霊:3b6 HIT数減らします
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 3,4,5 → 成功数1
GM:さっき振ってたからそれでいいか@
大地の精霊:1減って成功度1です
ブルズアイ:1hit がんばった@
GM:7b6 負傷修正-2 連続回避は行動挟んだのでなし@
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 3,4,4,4,5,6,6 → 成功数3
大地の精霊:よけられました!以上です!
GM:3b6 違った@
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 2,2,4 → 成功数0
大地の精霊:「むむ・・・・・・」岩を腕からボンボン放り投げる
大地の精霊:おダメージが!
GM:狂信者の方は余裕で当たる@
大地の精霊:ダメージ6です!
さとり:ヒット!ワザマエ!
ブルズアイ:よっしゃ!@
GM:7b6 強靭3アーマーベスト4
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,3,4,4,4,5 → 成功数1
BB:装甲半減だから強い@
GM:ダメージお願いします フォース+純ヒット@
GM:2b6 えっ、装甲半減だったっけ@
ShadowRun4 : (2B6>=5) → 1,5 → 成功数1 → グリッチ
GM:直撃いただきましたー@
BB:元素属性なので半減のハズ@
大地の精霊:ダメージは5+1で
大地の精霊:6です!
BB:こいつら魔法使いじゃないのかなあ@
GM:綺麗にー2入ったなぁ@
大地の精霊:以上です!
ブルズアイ:つぎドーベルかな?@
大地の精霊:「おお!!!」岩が直撃したのを見てピョンピョンはねます
GM:死の精霊くん、キミたちには何が出来るんだい?@
GM:16のドーベルマンはBB入りでしたっけ?@
ドーベルマンドローン_R6マシンスプライト:いえ、マシンの方です
ドーベルマンドローン_R6マシンスプライト:なのでこいつの行動です@
GM:なるほど。ではマシンスプライト入りの方からどうぞ@
ドーベルマンドローン_R6マシンスプライト:ブルズアイの側を抜けて7?11に移動
ドーベルマンドローン_R6マシンスプライト:えーと
ブルズアイ:GOGO@
ドーベルマンドローン_R6マシンスプライト:狂信A1.2とダルク、大地を巻き込んで制圧射撃
GM:来いやっこら?@
ドーベルマンドローン_R6マシンスプライト:12b6 制圧射撃なので修正なし
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,3,4,4,5,5,6 → 成功数3
大地の精霊:bbb
ドーベルマンドローン_R6マシンスプライト:エッジ+反応で回避できないと当たります
ドーベルマンドローン_R6マシンスプライト:または簡易使って伏せるか@
GM:10b6 反応9+エッジ4 しゅうせい込々@
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,3,4,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
GM:3b6 無傷の方@
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 2,3,6 → 成功数1
ドーベルマンドローン_R6マシンスプライト:大地さんとダルクは当たっても弾かれるので気にしないw@
GM:1b6 負傷中の方@
ShadowRun4 : (1B6>=5) → 1 → 成功数0 → クリティカルグリッチ
GM:オイオイオイ 死ぬわアイツ@
GM:狂信者Aに対しては、ダメージがPになります@
GM:5b6 A抵抗@
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 2,3,3,5,6 → 成功数2
ドーベルマンドローン_R6マシンスプライト:6PのAP?1 こいつは通常弾なのです@
GM:通常弾か なら振り直させていただく@
GM:3b6 A抵抗 よく考えたらCグリッチなので装甲値無視で@
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 2,3,3 → 成功数0
GM:8b6 B抵抗@
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,2,3,3,4,4,5 → 成功数1
GM:装甲化されてないところに当たってAは死亡。Bもいいのをくらった@
GM:んじゃ死の精霊行きます。まずは走行でクロオニに接近@
ドーベルマンドローン_R6マシンスプライト:「ガガガガガ、セントウケイゾク、セントウケイゾク」@
GM:《麻痺の手》のパワーを使用します。素手戦闘で対抗、純ヒット分反応力を低下させる@
GM:8b6 敏捷素手10 突撃2 閃光-4
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 2,2,3,4,5,5,6,6 → 成功数4
ブルズアイ:ストリートヤクザに 死の御手が迫る!@
クロオニ:むぅ、3回目の防御だからさすがにペナ入る
GM:するりとかわされそう@
ドーベルマンドローン_R6マシンスプライト:ヤクザ地下道で死す?!@
クロオニ:でもリーチ差があるから実質変わらない
GM:せつない@
クロオニ:18b6 刀剣(カタナ)防御 技能7+反応力7+イーヴォ・カーリー1+カスタムグリップ1+ローニン2+リーチ1-連続ペナ1
ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,2,2,3,3,4,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
クロオニ:ちょっと危なかった@
ブルズアイ:さすがクロオニだじぇ!@
GM:2体目はバロールに対して《麻痺の手》を使う@
クロオニ:「ちっ、妙な技使いやがって」 切り払う@
GM:8b6 修正はさっきと同じ 回避どうぞ@
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,3,3,3,3,4,5,6 → 成功数2
ブルズアイ:来たぞおおおおおお!@
クロオニ:そっちはやばい@
BB:ぎゃああ!@
GM:しかし出目は切ない@
さとり:ウカツ!
GM:反応力で回避をどうぞ。目標値2@
ブルズアイ:近接攻撃には
ブルズアイ:DP1とか書いてあるんだけど
ブルズアイ:え?@
大地の精霊:おおう・・・
大地の精霊:(白目
GM:ああ、技能値ないから@
バロール:すみません、質問なのですが
バロール:エッジを燃やした場合
バロール:1回復するのですか?
バロール:それとも3を燃やせば、3回復するのでしょうか?
クロオニ:いや、自動的に純ヒット4になるとかそういう感じです
GM:エッジの上限値を1低下させて4ヒットを得る@
バロール:ではエッジを燃やし
バロール:4ヒットにして
バロール:回避します!
バロール:い、一応グリッジあるかもしれませんから
バロール:ダイス振りますか・
バロール:?
GM:燃やした場合はダイス振らないでいい@
ブルズアイ:つまりよけた! ばんざーい! ばんざーい!@
バロール:では燃やします!
バロール:@
バロール:わーい!@
バロール:「・・・うわっと!」無理やり気合でよけます!
GM:「アー……」 では怒涛の精霊タイムです@
ブルズアイ:(処刑用BGM)@
バロール:はーい!
バロール:ではでは、大気の精霊から
バロール:特殊射撃武器
バロール:属性攻撃行きます
バロール:まずは移動
バロール:死の精霊に対し攻撃します!
GM:はいどうぞー@
バロール:10b6 5+8=13 13-3(視覚】
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 2,2,3,3,3,3,4,4,6,6 → 成功数2
BB:ゼロ距離射撃だから
BB:さらに+2@
バロール:おっと
バロール:はい!
バロール:2b6
ShadowRun4 : (2B6>=5) → 4,4 → 成功数0
バロール:2成功です!
GM:9b6 走行中のため+2@
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,2,4,4,4,4,5,6 → 成功数2
バロール:よけられました・・・・・・!
GM:「アアアア……」@
GM:次、大気の精霊2号@
バロール:では大気の精霊2体目も同じく!
バロール:同じ死の精霊に同じ様に襲い掛かります!
大気の精霊:「~?」
大気の精霊:良いでしょうか?
GM:どうぞー@
大気の精霊:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,2,3,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数7
GM:8b6 連続防御1@
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,3,4,5,5,5,6 → 成功数4
大気の精霊:!?
GM:純ヒット3ですね@
大気の精霊:ですね
大気の精霊:F値5で8ダメージでしょうか?
GM:5b6 強靭でダメージ抵抗@
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,1,3,4,6 → 成功数1
GM:7点いただいて転倒@
大気の精霊:はーい!
大気の精霊:では水の精霊も行きます!
大気の精霊:12b6 5+5+2 同じ様に水属性の攻撃!
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,3,4,5,6,6 → 成功数3
大気の精霊:回避どうぞー!
GM:5b6 転倒ちゅう@
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 3,4,4,5,6 → 成功数2
大気の精霊:1+5で6ダメージかな・・・・・・?
GM:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 3,4,5,5,6 → 成功数3
GM:しぶといぞこの死の精霊@
大気の精霊:「囲め囲めー!!!」精霊たちがぽかジャマ殴る
BB:早く楽になれーw@
ブルズアイ:ペルソナ4のアレやw@
死の精霊_2:「アアアアア!」@
大気の精霊:www
大気の精霊:人の精霊はー・・・
大気の精霊:何できるんだろうこの子www
大気の精霊:(素手先頭?
さとり:囲んで棒で殴る!古事記にも載っている有効な戦術である!
GM:まあ素手パンチですねー@
GM:4人で囲んでるんで実際当たりやすい@
BB:生得呪文は?@
BB:人の精霊@
大気の精霊:聖徳呪文・・・あー
クロオニ:人の精霊は追加パワーで生得呪文取れば化ける@
大気の精霊:すみません、指定してなかったです・・・
ブルズアイ:聖徳か
大気の精霊:今回は拳で殴らせてもらいます
ブルズアイ:ハニさんが古事記とかいったから
GM:あるねー 適当に喪心破取らせるだけでも違う@
ブルズアイ:誤字ったなww@
さとり:Σ はにすけのせい!?@
大気の精霊:www
大気の精霊:では行きます!
大気の精霊:左の死の精霊に近づいて
大気の精霊:あー
大気の精霊:(殴るって複雑行動だ・・・
さとり:あ
大気の精霊:い、以上で!
さとり:死の精霊に射線が通らないから
BB:走行は簡易なので大丈夫です@
さとり:移動をちょっとずらして@
大気の精霊:ああすみません!
BB:簡易+複雑で走って殴れる@
大気の精霊:では此処に移動して
大気の精霊:殴ります!
GM:更に走って殴ると突撃で+2ボーナス@
人の精霊:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 2,2,2,3,3,4,4,5,5,5,5 → 成功数4
人の精霊:4成功です!
人の精霊:「フンッ!」拳でSMAAASH
GM:10b6 敏捷5素手戦闘5@
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,4,4,5,5 → 成功数2
ブルズアイ:小指を折るんだッ!@
GM:純ヒット2 ダメージドーゾ@
人の精霊:えーとダメージは・・・
BB:筋力÷2Sですね
人の精霊:3ダメージですね
GM:5b6 ダメージ抵抗@
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 2,3,5,5,6 → 成功数3
人の精霊:oh・・・・・・
人の精霊:小指を折れませんでした!
GM:÷2切り上げだから4s 1点通った@
人の精霊:「嫌だ・・・ね・・・ね・・・ック!!!」必死に小指おろうとしつつ@
人の精霊:以上です!
ブルズアイ:だめだったか…w@
GM:ホイ さとり@
ブルズアイ:サモバルとプリ?ターという通好みのサトリさん@
ブルズアイ:マジリスペクトっす(ストギャン風)@
さとり:では死の精霊に銃口を向けてサボマルでロングナローバースト
GM:囲まれてる方?@
さとり:1のほう
GM:転倒してすごい勢いでダイス減ってるよ@
GM:あいよ@
さとり:「なろっ!バロールさんからはなれるでやんす!」@
GM:ナローバーストなだけに@
ブルズアイ:30点@
BB:www@
さとり:16r6 基本DP12+アクセサリ5-閃光5+エッジ
ShadowRun4 : (16R6[6]>=5) → 1,1,1,2,2,2,4,4,4,5,5,5,6,6,6,6 + 3,3,4,5 → 成功数8
バロール:「助かる!」必死に逃げつつ@
バロール:bbbb
GM:6b6 連続防御-1@
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,2,2,5,6 → 成功数2
GM:めっちゃ当たった@
さとり:弾丸はapdsで装甲半分
ブルズアイ:ふおおおお さとりんマジでクールじゃああああ(応援団)@
GM:APDSならアサルトと合わせてー5じゃない?@
GM:オイオイオイ 死ぬわアイツ な状況に変わりはないんですが@
さとり:そうだった
GM:10b6 強靭5装甲10 - 5@
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,1,2,4,4,5,5,6 → 成功数3
さとり:18点
死の精霊_2:「サヨナラ!」 死の精霊は爆発四散!@
バロール:8888@
BB:俳句を詠んだ1@
さとり:「ガッチャ!」@
ブルズアイ:ナムサン!@
GM:ではでは バロールのターン@
バロール:はーい
バロール:えーと
バロール:感情制御って
バロール:可能なんでしょうか?
GM:この状況では無理と裁定するかな@
バロール:ではー
バロール:えーと
BB:喪心波で敵を撃ちましょう。確実簡単安心ですw@
バロール:特になしで!
バロール:では
バロール:それ撃ちます!
ブルズアイ:撃つか……撃てるのかお前に!
GM:突けば落ちる死の精霊に喪心破が安定@
バロール:の前に移動です!
ブルズアイ:(普通に撃った)@
バロール:此処に移動して
バロール:死の精霊に!
バロール:えーと、距離補正と
GM:魔法は距離関係ない@
BB:距離補正は無い
バロール:遮蔽補正を教えてもらっても良いでしょうか?@
さとり:2
ブルズアイ:ですん@
BB:魔法関係は修正ない
バロール:おお、では
BB:ただ閃光弾のがある@
バロール:フォース5
GM:遮蔽は取ってない 囲んでボーで叩かれて回避なんぞ不可能@
BB:w@
バロール:で撃ちますね
バロール:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5 → 成功数2
ブルズアイ:古事記タクティクスは最強…!w@
BB:呪文行使+魔力?3かな?@
バロール:おおう・・・
バロール:おっと呪文行使だけではないのか
GM:ヒットです。ダメージは純ヒット+フォース、Sダメージ@
バロール:すみません追加で5個振ります!
バロール:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 3,4,5,5,6 → 成功数3
GM:? それはないはずだぞ@
バロール:おっと???
GM:魔力5+行使4+収束具+2で11
BB:喪心波だから意志力で抵抗できますよ?@
バロール:えーとでは
GM:視界修正がー3はいるだけかな@
バロール:普通に2成功です!
バロール:お願いします!
BB:8個かな?@
GM:当たりました 回避なんぞできやしねえー@
バロール:2+5で7ダメージになります
BB:喪心波は絶対命中と言うか意志で抵抗ですよ~?@
死の精霊_2:3b6
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 2,3,4 → 成功数0
死の精霊_2:「サヨナラ!」 死の精霊は爆発四散!@
BB:2ヒット以上意志でしたら絶えれる・・・
BB:絶えたw@
BB:誤字通りだw@
ブルズアイ:絶えましたなー…w@
バロール:「・・・・・・っふぅ」ビビリながら掌からマジックボール撃ちだして
バロール:以上です!
BB:直接攻撃呪文は強い@
狂信者A_2:えー、残りの狂信者Aですが……@
狂信者A_2:「死に救いあれ!」 自分に《理力破》撃って死ぬ@
BB:なんと!@
ブルズアイ:はじめから自殺してよかったのよ?@
GM:いきのっこーりたい いきのっこーりたい だが無理だ@
BB:きみをあいしてーる@
GM:ということで1パス回りまして2パス目です エッジ使う人ーp
さとり:ノ
ブルズアイ:切ります すぐに終わらせたる@
ブルズアイ:あと
ブルズアイ:1Rごとに修正が1減るので
BB:もうないwので使えない@
ブルズアイ:ご記録くださいませ@
GM:戦闘ラウンド毎だからまだ修正減らないんじゃない?@
ブルズアイ:……
ブルズアイ:そうだねっ!w@
クロオニ:大丈夫。ラウンド変わるまでこの戦闘続かない
バロール:www
BB:やったー!w@
GM:どっちにしろ絶望的な状況に変わりはない!@
GM:というわけでブルからどうぞー@
クロオニ:決めてしまって@
ブルズアイ:あいよ
ブルズアイ:簡易で走行
ブルズアイ:いや
ブルズアイ:ダメだ 歩行だ
ブルズアイ:ここで
ブルズアイ:ダルクを狙うと部分遮蔽?@
GM:部分遮蔽ー2ですね そこなら@
さとり:さとりが制圧射撃するから、それを待ってもいいのよ?@
ブルズアイ:さとりがそう言うなら ディレイするぞ!@
GM:電撃ビリビリで回避減ってるから気にしなくてもいいんだがな!w@
ブルズアイ:ブルだけが楽しんでもつまらん!w@
ブルズアイ:ディレイ!
GM:ではさとりん@
BB:・・・(ブルが楽しむってことは、撃たれろということ!?@
さとり:この辺からでいいでやんすか?
GM:いいでやんす 部分遮蔽@
ブルズアイ:(まあ そういう解釈もあるw)@
GM:?2で射撃可<さとり@
さとり:7b6 10+反動補正-3
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,2,3,3,4,6 → 成功数1
GM:制圧射撃なら反動ないんじゃ@
さとり:そか、振り直し
さとり:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 2,2,2,3,3,5,6,6,6,6 → 成功数5
GM:5b6 負傷ビリビリ-4@
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,4,4,5,5 → 成功数2
ブルズアイ:ふへへっ@
ダルク(本体):「グヌーッ、木端程度でーッ」 6P、AP?5ならギリギリ耐える@
ダルク(本体):次、ブル@
ブルズアイ:チェコ製特有の電動ノコギリを引いたかのような銃声が響き渡った!(適当)@
ブルズアイ:ブルはその銃火にあとを推されるように撃つべし! 撃つべし!
ブルズアイ:というわけで
ブルズアイ:単純行動で狭い長バースト@
戦闘解決:16B6 [アレスアルファ(7P/-2AP/RC5⇒0)]:[20DP]/敏[9]+技[6]+専[2]+SL[2]+補正器[1]
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,2,2,3,3,4,4,5,5,5,6,6,6,6,6,6 → 成功数9
ダルク(本体):4b6 避けられるとでも?@
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 2,3,4,4 → 成功数0
ブルズアイ:(にっこり)
ダルク(本体):21b6 ダメージ抵抗@
ShadowRun4 : (21B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,2,3,3,3,4,4,5,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数8
BB:なんとか!@
ブルズアイ:純ヒット1
ブルズアイ:なんで
ブルズアイ:12か
ダルク(本体):ん、いやいや。回避
ダルク(本体):0で9ヒット。さっきのはダメージ抵抗@
ブルズアイ:すまねえ ぼけていましたw@
ブルズアイ:とりあえず12だ!
ダルク(本体):「グワーッ! ばかな、体が動かんだとーッ!」 精神トラック埋まったんで倒れた@
BB:びりびりびりー@
ダルク(本体):「おのれ軟弱な! ワシが生きていればこの程度……」@
ブルズアイ:「うるせえ! 青島ァ! 確保だ!」@
GM:あなたたちは知ってる。シェディムは太陽光に弱い、と@
クロオニ:「まぁ、てめぇの不幸はそいつの体に入ったこと・・・だろうな、やっぱ」@
ブルズアイ:LAWロケで天蓋をあけろと申すか@
GM:ふつーに引きずり出せばいいよw@
BB:「確かに」w>不幸@
ブルズアイ:はい Bさんはどうします@
バロール:自害するのでしょうか・・・?
さとり:ヒエッ!崩落に巻き込まれるざんすよ!?@
狂信者B_1:「死はCool!」 死にました@
ブルズアイ:死はCool……かなあw@
BB:・・・命令撤回が間に合わないのでBはドローンちゃんにハチの巣にされそうw@
GM:うん、まあいずれにしろ死んだなそりゃ@
ダルク(本体):「ヤメロー! ヤメロー! アッ! アババババ!」 こうして邪悪な精霊は陽の光に焙られて浄滅しましたとさ@
ブルズアイ:「おう。闇の精霊のバーベキューだなこりゃ」日干し@
GM:邪悪な精霊の野望は潰え、一人の魔法使いが助かりました@
クロオニ:「おら、終わったぜ。さっさと体に戻りやがれ」その辺に居るんだろうと思って@
ダルク(アストラル体):「やっほう! やっぱ元の体が一番だぜ!」@
さとり:「よかったでやんすね」@
BB:「身体から抜けたり入ったり取られたり、魔法使いはおかしなやつだなあ」@
ブルズアイ:キャスパー……おまえ……消えるのか…?@
BB:w@
ブルズアイ:「まあ リガーも大概だろ」
バロール:「うんうん、何とかなったみたいでよかった」
ダルク:ダルクくんはごく普通のオークメイジに戻りました@
ブルズアイ:「俺はドーベルに入ったときの感覚なんて想像もできねえよ」@
BB:「今度入れた上げようか?w」@
BB:オークメイジだったのかw@
ダルク:おうよw@
ブルズアイ:「遠慮しときますぅー」(棒)@
ダルク:「迷惑かけたからな! ま、遠慮せず受け取りな!」 一人につき5000新円の報酬@
クロオニ:「よっしゃ、んじゃ帰ぇるとするか」@
BB:もちろんもらうよ。わーい@
バロール:わーいいただきます!
ブルズアイ:もらうよ@
バロール:「ああ、ありがとう!また会うひまで」
バロール:て振り
クロオニ:貰うもんも貰ったし帰る
ダルク:日が昇り、陰り……そしてまた、シアトルに夜が訪れる@
GM:というところで今回のシナリオ終了です。お疲れ様でしたー@
クロオニ:これ以上付き合って不幸が伝染っても困るw@
さとり:(ああ、これで、ご飯が食べれる)←山籠もり修行してきたすぐ後
ブルズアイ:そうねw@
BB:・・・(地味にめんどくさかったので、ダルクについて女の人にハイヒールで踏まれるという情報を拡散しておこう
BB:・・・(きっと喜んでもらえるはず・・・@
バロール:お疲れ様でしたー!!!
GM:酷い話だ そして信じられそうだから困る@
BB:おつかれさまでしたー@
GM:金銭報酬は5000、カルマは6点固定です@
ブルズアイ:それ系のスパムがたくさんくるぞ…!
ブルズアイ:お疲れ様でした~@
クロオニ:お疲れ様でした
さとり:お疲れ様でしたm(__)m
GM:今回のTRは3です、長々お付き合いいただきありがとうございます@
BB:アイアイサー@
クロオニ:じゃあ6点そのままと
ブルズアイ:いえいえ 楽しかったっす
BB:依頼人の自宅に入るためのハッキングが壺に入りましたw@
バロール:楽しかったです!ありがとうございました!
さとり:射撃戦闘をする勉強にもなりました
BB:非常に楽しかったですw@
GM:ダルクは作ってて面白かったけど絶対使いたくないw@
さとり:チェンのときは戦闘にほぼ参加しないので
BB:え?登録するんじゃないですかw
GM:しないよこんなデルタインプラントお化けw@
ブルズアイ:うげーっ
さとり:プライムランナーだったw
BB:実は強いんだw@
GM:つっても金に130突っ込んでるおバカではありますがw@
さとり:ベテランじゃないですかやだー@
クロオニ:デルタとかヤバイな(企業の監視が
GM:骨格補綴:セラミックがクソ高い@
さとり:そんな人が体盗めれんなよ@
ブルズアイ:マジで 売り飛ばしたほうが よかったんじゃないかw
GM:www@
ブルズアイ:しかし 相応に強いから 教団はダルクを狙ったんですかね
ブルズアイ:単に運がわるいのかしらん
GM:単に運が悪かったんだ。呪われてるし精霊にも嫌われてるし
GM:バックストーリーだと前のランで仲間が全滅、報酬総取りとかあったけど@
BB:ひでぇw@
ブルズアイ:inuさんの予想大当たりww@
さとり:死神だw
ダルク:「悪いなみんな! 俺はこの金でストリートから抜け出すぜ!」
GM:とかやった矢先これである@
ブルズアイ:まあ
ブルズアイ:悪銭は身につかず
ブルズアイ:ということですな@
GM:……そう言えば、不幸なメイジをコネにしたいとかそういう人おる?w
ブルズアイ:うむ…
ブルズアイ:あのね
ブルズアイ:メイジはきらいじゃないが
ブルズアイ:いま欲しいのは
ブルズアイ:メカニック!ww
GM:w
ブルズアイ:実はダルクは
さとり:メカニックはほしいですねぇ
ブルズアイ:そういう技能を持っていたとかあるなら
ブルズアイ:ワンチャンですな
GM:残念ながら魔術、白兵、射撃それなりのマルチ戦闘バカなのよね
ブルズアイ:ないですか! もういい! 寝る!w
GM:おうw
ブルズアイ:お疲れ様でした 楽しかったですw またよろしくお願いします~
ブルズアイ:ノシ
GM:ノシ
クロオニ:うちもこれで ノシ