GM:こんばんは、フラワーポートレートはじめます。よろしくお願いします。
ジョン・スミス:よろしくお願いします!
GM:セッションのお約束は キャラのセリフに「」 サブボーカルマイクや思考のときは() 発言が終わったら です@
GM:発言が終わったら@ です。でした@
GM:あとは、これしたい とか これはわかりませんか? のときには積極的にGMに言ってください。○○の判定をすればわかるといったり 今はそれはわからないとか返答したりします
GM:ほか、席を離れたくなったり、体調が悪くなったらお知らせください。
GM:では、よろしくお願いします@
ナツメ:よろしくお願いします@
源八:宜しく御願いします@
J:お願いします@
ジョン・スミス:はーい@
GM:では、今回はちょっとOPらへんをいつもより重めにしていきます(初めての方もいるし) 本日は重要戦闘前ぐらいまでいけたらいいぐらいのつもりで、四名PLですしリアル日数は全部で3日ぐらい目安で。@
GM:というわけで、最初は下町の路地裏で、Jが知り合いのスクワッターに話しかけられるところから(他のキャラも同行しててもOK)
GM:セッション開始時の2ヶ月弱ぐらい前の話です。
J:了解@
ナツメ:では怪しまれないようにキツネ態で行きましょう ウーッ@
源八:絡めたら絡みます@
GM:Jは、仕事の最中だか、終わりだかに、狐と共に(?)昼の路地裏を歩いていました。
J:「簡単な仕事だったな・・・」
くわえタバコで@
GM:その路地裏で、ゴミをあさっていたスクワッターが、Jに気づいて話しかけてきます。
蓮:「旦那ー。お久しぶり!」
J:「よぉ…まだ生きてやがったか?」@
蓮:「ちゃんと生きてるぜ! その様子からすると、旦那のほうは稼ぎがよかったみたいだなあ」
蓮:「・・ん? 犬? も連れてるんすか? これ食べる?」残飯をナツメに見せたりしてる。
蓮:@
ナツメ:よせ、それはお前のタンパク源だ と目で訴える@
J:「まあな。命を種銭に鉄火場に行くんだ。実入りがねえとやってらんねえよ」@
蓮:目で訴えられた。
J:「食わしてやんな」
意地の悪い笑顔で@
ナツメ:「ウーッ」 これでも美食家なのだ@
蓮:「でも遠慮されてるぜ・・・?」ということで、手元の袋に入れる「そんなに食べたくないかあ」「ところで旦那、バーレンの○○地区で、日系の子供を探してる人間とか知りませんかね?」@
ナツメ:これでもかと鼻を避けて拒否するよ!@
J:「どうやらご機嫌斜めのようだ。腹一杯みたいだな。気持ちだけもらっておくよ」@
蓮:「腹いっぱいならしょうがねえや!」@
J:日系の子供?GM心当たりある?@
蓮:ない!
蓮:全然ない!
蓮:@
J:「いや、今んとこは聞いたことねえが、何だ?」@
蓮:「その辺で、赤ん坊を拾いまして、探したんですけど親も身元もわからねえんだ。やっぱ捨て子なのかなあ」@
ナツメ:(スクワッターの拾い子か、感動的だな……)@
J:渋い顔で
「育てられなくて、捨てたか。言っちゃあ悪いがよくある話だ・・・で、親が見つからなかったらどうするんだ?」
源八:(だが無意味だ)@
J:「まさか、育てようって思っちゃあいねえだろうな?」@
蓮:「思ってますぜ。親の他に引き取り手も探したんですが、いい引き取り手が見つからなくて、せめてそれが見つかるまではと・・・」@
ジョン・スミス:では、そこにお金がそろそろ無くてお仕事を探してるストリートサムライがとことこ生きます!
蓮:きた系。@
ジョン・スミス:Jさんの知り合いだったので、Jさんに気づき
ナツメ:「バウバウ」(Jの旦那、誰かきやしたぜ)@
蓮:どうみても犬。@
J:「まあ、とやかくは言わねえが、あまりいい話にはならねえぞ」@
ジョン・スミス:「お、旦那。景気よさそうな顔してますがどうしたんで?仕事の話なら去りますがな」
J:「?」@
ジョン・スミス:@
蓮:「まあ、こんなとこじゃなあとはわかっていますぜ。でも、ほっておく気持ちにもなれなくてなあ・・・おっと、知り合い?」@
J:「あー、確か、ジャンバルジャンだっけか?ギルガメッシュで見たな。こんなとこでどうした?」@
ジョン・スミス:「後半しかあってませんぜ」苦笑いしつつ 「いえ、ちょっと売り込み中でしてね」
ジョン・スミス:「そこに景気良さそうな顔した旦那が居たんで、良い話はないかと話しかけた次第です」
ジョン・スミス:「ああ、この人の知り合いでな。ジョン・スミスだ。よろしく」
ジョン・スミス:@
J:「わりぃな、もう終わったランなんだよ。そうだな・・・お前暇か?」>スミス@
蓮:「そっかー、ジョンさん、よろしく!」@
ジョン・スミス:「ええ。どうにもこうにも最近は。」 「それに少し前に表の人間の窓ガラス割ってそれで金がすっからかんでして」>>Jさん
ジョン・スミス:「ああ。ま、フリーの人間だしお仲間だ。よろしく」蓮さんと握手しつつ@
蓮:「俺は蓮だ!」 窓割った系@
ナツメ:(律儀な男だ)@
J:「なら、こいつの話付き合ってやんな。何簡単な人探しだ。詳しくは、本人に聞きな」
蓮:「そうか、じゃあ・・・」ジョンにも赤ん坊を探してるに心当たりはないか聞いてきますね。@
J:「うまく行けば、ギルガメッシュで奢ってやる」@
ジョン・スミス:「へェ・・・。ってんー。すみませんが俺の知り合いにゃぁ・・・居ませんね。」 「元スクワッターなもんで」
蓮:「あんまりは支払えないけどよ、ばっちりわかれば、ちょっとなら払うぜ!」@
ナツメ:恐らくこのキツネブレインにも情報はないだろう@
蓮:「そっかー」うむ狐ブレインにもない@
ジョン・スミス:「ギルガメッシュの飯は惜しいですが・・・」
ジョン・スミス:「・・・(親・・・親か・・・・・・。あぁ・・・、珍しい話だし、ありふれた話だ・・・)」
J:「なに、暇してて無聊を囲ってるならって話だ。それに、こういう奴らとのコネも深めておいたほうが何かと便利だ」
ウィンク@
蓮:「仕方ないよな・・・もし、わかったら旦那経由で教えてくれ!」500程度なら払うぜ@
蓮:「おっと、そろそろ、子供を預かってもらってる相手との約束の時間だ」
源八:結構金持ってんな スクワッター@
J:「OK。じゃあ、俺は行くよ。生きてたら、またな」@
ジョン・スミス:「・・・旦那にそう言われると弱いですな」後ろ頭かいて 「ああ、まぁ分かったよ。探してみるが期待はしないでくれ」
ジョン・スミス:「ええ、俺もいきましょうか。良い狩りを」
ジョン・スミス:@
蓮:蓮さんは、スクワッターにしては頭がよいから、スクワッターの中でもちょっと頼りにされてうろちょろしている設定@
蓮:「じゃあ!」手をぶんぶん振って去る 頭のいい馬鹿ともいう@
蓮:では、そんなことが二ヶ月ほど前にあったとさ。
J:もう忘却の空
蓮:そして、現八はハンドアウトBのがいいんだったっけ。フィクサーから話を受けたほうがいい?@
J:もとい忘却の彼方@
ジョン・スミス:調べましたが、元孤児なので、そういう知り合いはまったく居ないです!!!
GM:律儀だ。
源八:フィクサーいないw@
ジョン・スミス:あ、ナツメさんに後でご飯あげよう・・・(動物好き
GM:孤児だと、捨て子の話には事かかないでしょうが。
GM:んじゃあ、
GM:Jに誘ってもらおうw
源八:ああ、消し忘れてフィクサーいたわ@
GM:捨て子の話にはことかきませんでしたが、その場所で赤ん坊捨てたって話はまったくありませんでしたね(ジョン@
GM:ど、どっちだw
源八:あとはストチルとかでもいいかもしれん@
GM:ふむ。じゃあ
源八:あとはヤクザと企業メイジw@
ジョン・スミス:はーい!!!。ナツメさんにご飯あげるときに、その事を愚痴りながらあげてます@
GM:1d2 1ストチル 2フィクサー
ShadowRun4 : (1D2) → 1
ナツメ:(あたしのご飯は高いわよ)@
ジョン・スミス:300円が・・・・・・(溶けながら
GM:↑の出来事があって二ヶ月程後、源八は、知り合いのストチルから連絡を受けましたね。
J:(550新円?)@
源八:天然素材じゃないといけないんだね!!(デビルラットを指差しながら)@
ストチル:「おっちゃんー今暇? いや、暇じゃなくても聞いておくれよ!」
ストチル:コムリンクがメッセージを送ってきた。
ストチル:「赤ん坊がお姉ちゃんになったんだよ! 助けてくれよ!」@
ナツメ:お前は何を言っているんだ@
源八:「おっちゃんじゃないッスよ。今 金無いからガキ共のたわごとを聞いてる場合じゃないッス」@
ジョン・スミス:発狂してるようにしか聞こえないww
ジョン・スミス:@
ストチル:「たわごとじゃないよ!」赤ん坊の画像と女性の画像が送られてくる。
J:SANチェックを!w@
ストチル:「これが一ヶ月前の赤ん坊だったお姉ちゃんで、こっちが今のお姉ちゃん!」@
源八:「ん・・・赤ん坊がお姉ちゃん・・・・ちょっと何行ってるかわからない。これ親子じゃないの?からかってるッスか?切るよ?」@
ストチル:「俺から見たらおっちゃんだよ! ちがうよ! 急にでっかくなったんだよ! 蓮おじちゃんが依頼するって言ってたけど、あんまりお金ないっていうから、俺もおっちゃんに頼もうとおもって・・・」@
源八:ガキ相手だから敬語(自分的には)はやめようと思った@
ストチル:「本当だよ! ギルガメッシュってところのJって人に頼んで見るって言ってたけど、他にもいたほうがいいだろうしさあ・・・」@
源八:「うーん 連って奴は知らないけどなんだかまじっぽいね。嘘を言ってる匂いがしない」@
ストチル:「全部で1万新円払うらしいよ! すごいお金だろ!」@
源八:「マジか、いい情報ありがとう。それなら何だって受けたやるよ」@
ストチル:「嘘じゃないよ! ・・・俺だって、他人から聞いたら信じられないけどさ、信じてくれよー」@
源八:じゃあ早速ギルガメッシュのJに会おう@
ストチル:「ほんとう!? お願いします!」@
GM:では、所変わってギルガメッシュ。
GM:【バーギルガメッシュ】
J:「珍しく」
ナツメ:(犬……同じイヌ科として負けられませんね)@
GM:ある日の夜。Jがギルガメッシュに居ると。
J:「今日は誰もいねえのか?」
J:バーボンでも呑んでよう@
ナツメ:「バウバウ」@
源八:(なんだかキツネの匂いがするなぁ・・・・)@
GM:ナツメやジョンがいるかは本人しだいでOK
GM:他のキャラはマスター以外はいない。
GM:源さんはいつ入ってくるかは任せる。
源八:カランカラン@
GM:で、マスターが「皆さん出払っております」とグラスとか拭きながら言う@
源八:いきなり入るぜ!!@
ナツメ:いるのは仕事のない暇なランナーとキツネだけだ@
GM:「おや、こんばんは。こちらはサービスです」コーヒーが出される@
源八:匂いで毒だと気付くぜw@
J:「俺は、これがある」
バーボンのグラスを掲げよう@
GM:毒ではない。@
ジョン・スミス:www
ジョン・スミス:一応居ます
GM:「毒ではありませんが、残念です」ちなみに、ジョンとナツメにも出されている@
ジョン・スミス:ナツメさんが中々ご飯食べないので、少し高いモノ出して
ジョン・スミス:所持金がガリガリ削られて白目剥きながら
ナツメ:スンスンスン プイ(コーヒーを見ながら)@
GM:天然素材とか食わせてんのかな・・・@
GM:「残念です。とても残念です。天然豆なのですが」@
源八:「自分にはあっちの兄さんと同じものを頼むッス。ところでマスター。Jって人を探してるんスけど。。。」@
ジョン・スミス:ご飯食べないんだもの・・・(ほろり
ジョン・スミス:@
GM:「ああ、それなら、そのあちらの方ですよ」バーボン差し出されつつ@
ジョン・スミス:「おう、旦那。酒なんて良く飲めるな・・・」お酒アレルギーです!!!自分!>>Jさん @
J:「俺だ?お前は誰だ?」
右手は懐のホルスターに入れておこう@
GM:「ごゆっくりどうぞ」@
J:「ワリィが、俺は野郎と差し向かいで呑む気はねえんだがな」@
源八:「自分は敵じゃないっすよ。そんなにアドレナリン放出したら、酒がまずくなるっスよ」@
GM:まあこのバーにはパフェやオレンジジュースもあるから・・>ジョン@
源八:「なに、Jの兄さんの所に、儲け話が転がってるってききやしてね。それで会いにきたんスよ。」@
J:「何の話だ?」@
源八:「ありゃ、早く着すぎたッスかねぇ?」@
GM:では、そこに登場しましょうかね。
J:「自己完結してねえで、説明ぐらいしたらどうだ?」@
GM:説明するなら待とう。
GM:@
J:【ルパンルパーン】
源八:丁度つくとかっこいいと思うので連が着てください(御願い@
GM:あいw
GM:では、マスターが「Jさんにお客様です」と言ってきますね。「今他にお客様はいらっしゃいませんし、ここにお通しします」で、扉がカランカラン@
蓮:「旦那ー!」
J:【ルパンルパーン】
J:「どうした?えらく慌てて?」@
ナツメ:(お、この前の微ケメン)@
蓮:「頼みたいことがありまして・・・!」うむ そこそこ美形だ。@
蓮:「この前お話した赤ん坊のことなんですが、ランナーとしての旦那に依頼したいことが・・・」
GM:「そのぅ・・・その赤ん坊がですね。今は、大きくなりまして・・・」
J:【無音】
蓮:赤ん坊の画像を見せられる
ジョン・スミス:「・・・?。何かあったみたいだな」ナツメさんが魔法使いのキツネだと分かってないので動物にひとりごと
撫子:その後、女性の画像をコムリンクから見せられる
J:「どうした?この女に惚れたからSINが欲しいってか?」@
蓮:「いえ。同一人物なんですよ」@
蓮:「でかくなりやして」@
ナツメ:(おいおい、そりゃねえでしょう) 欠伸@
J:鼻で笑って
「おいおい、エイプリルフールには早いぜ?それとも、BTLキメすぎたか?」@
ジョン・スミス:「アイツ狂っちまったんだろうか」ボソボソと
ジョン・スミス:@
蓮:「信じられないでしょうが・・・」他にも画像を見せられる、蓮と共にいる画像も多数。昔に行くにつれて、女性は赤ん坊になっていく。
源八:「いやぁ、この兄さん言ってることマジっスヨ。自分が保障するっす。嘘のにおいが全然しない」@
源八:しないよね?@
GM:しません。
ナツメ:何か怪しい幻覚魔法でも掛けられてない? 霊視していい?@
GM:OKどうぞ@
ナツメ:9b6 直感6霊視1導師精霊ボーナス2@
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,4,4 → 成功数0
源八:ただ源八もだいぶ怪しいので保障にならないw@
ナツメ:クション 今日は調子が悪いみたいだぜ@
源八:悲しい@
ジョン・スミス:oh・・・!@
J:意図を図る
GM:その画像の女性は、少女とか子供の姿とかでも写っており、もしこの画像が偽造なら、相当腕のいいグラフィッカーがやったんだろうなってかんじ。@
J:直感+論理で図っていい?@
GM:ちゃんと同じ人間が成長したように見える(画像)
GM:どうぞー>J@
J:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,3,3,4,5,5 → 成功数2
ジョン・スミス:bbbb@
J:2hit まずまずだね@
ジョン・スミス:自分もこっそり聴きながら
GM:シークレットダイス
ジョン・スミス:意図を測りたいのですがよいでしょうか?(ご飯の匂いがする!
GM:どうぞー>ジョン
ジョン・スミス:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,4,6,6,6,6 → 成功数4
ジョン・スミス:クリティカル!
ナツメ:オー@
GM:では、Jはよくわからなかったが、嘘はついてないように見えた。
ジョン・スミス:「・・・・・・」ジッっと@
源八:すげぇな@
J:「嘘は言ってねえみてえだな・・・詳しく聞くだけ聞いてやる」@
GM:ジョンは、心底この男が女性=赤ん坊の事を心配しており、助けようとしているとわかる。同じく嘘はついてないと判断する@
ジョン・スミス:「・・・・・・」一瞬で相手の冷や汗や、焦り具合を見て、スクワッターである事を考えて。切羽詰まってると把握
GM:また、やれるだけのことはやるつもりみたいだ。報酬支払うとか@
GM:ナツメは普通のオーラだなーっておもった。@
ジョン・スミス:「・・・(こういう事に顔を突っ込もうたぁ俺の悪い癖だ。スクワッターだぜ?相手は。報酬なんて雀の涙だろうに・・・ジョン、長生きできねえぜおまえ)」@
ナツメ:目がしょぼしょぼするので平べったくなってます@
蓮:「へえ、二ヶ月前に、旦那に身元を知らないか聞いた赤ん坊が、今は大人になりやして・・・」
蓮:「普通に成長が早いのなら、元気でよいことなんですが・・・」
蓮:「赤ん坊がこんなふう(画像みたいに)なるのは、ちょっとおかしいと・・・」
蓮:「おかしいですよね?」
蓮:@
J:「おかしいな」@
蓮:「ですよね!」
蓮:「そんで、俺思ったんでさ。このまま成長し続けたら、今はまだいいですが・・・」
J:「遅かれ早かれ、あの世へ行く」@
蓮:「はい。最後は、年とって死んじまうかもって・・・だから、そうならないようにしたいんでさ」@
ジョン・スミス:では、ナツメさんの事を後ろからどっこいせって持ってそちらの方にトコトコと 「横からすみません、旦那達。何やら物騒な言葉から金の匂いを感じましたが・・・」
ジョン・スミス:「話を一緒に聞かせてもらっても良いですかい?」@
ナツメ:「ワウ」(我も我も)@
蓮:蓮は歓迎って顔をする。
J:「状況はわかった・・・で、具体的に何を頼みたい?」@
蓮:「他のランナーさんにも頼めるなら、俺は願ったり叶ったりですが・・は、はい、どうにか赤ん坊・・・今は違いますが・・の成長を止めることはできませんかね」@
ジョン・スミス:チラリとJさんと源八さんも見ます
ジョン・スミス:@
J:「幾ら出す?」@
源八:「元々自分はこの仕事を一緒に受けにきたッスよ」@
蓮:「かき集めて、全部で1万新円です。足りないのはわかってますが・・・他に頼るあてもなくて」@
蓮:ただの殴り込みとか、ちょっとした調査とかならともかく、条件つきでやっかいな内容だと安い!
蓮:ちょっと安すぎて他に引き受ける人がいないのはわかるぐらいの値段@
蓮:でもスクワッターにしたらかなり頑張った額@
源八:(4人だと思ったより儲けにならなかったなぁって顔)@
ジョン・スミス:では、あいてる席にナツメさん置いて自分も座って
J:10,000新円でこの仕事は安い
他の同業者に持ち込んでも鼻で笑われるだけだろう
だが、この男にとっては娘の命を助けるために全財産を出した。
「少ねえな・・・あまり期待はするな」
我ながら素直ではないな、そう思いながらそんな言葉を口から出していた。@
J:そう、ジョン・スミスが@
ジョン・スミス:!?
GM:wwwwwwww
ジョン・スミス:「・・・(よっぽど大事だったんだな。親・・・親子か・・・路地裏でな・・・ああ・・・クソッ安すぎるっつの)」 「・・・ミンチ製造機ですが構わないなら」
GM:@
ジョン・スミス:@
ナツメ:キューン(飯代にはなるかな)@
GM:出してない出してないw 本人が出したなら出しましたがw@
J:www
J:ジョン・スミスの部分は無しで@
蓮:いざという時のための貯金&赤ん坊の独立費用にしようとしてた分&仲間のカンパを集めまくった。もう出せねえ!「ありがとうございます!」@
GM:あいw@
ジョン・スミス:はーいww@
J:「とりあえず情報がいる。拾った状況、場所、持ち物を全部出してくれ。それと、」
周囲を見回して
「このランに乗る酔狂な奴らはいるかい?」@
源八:「元々自分はこの仕事を一緒に受けにきたッスよ」@
ナツメ:「ワウ」 尻尾をパタパタ振りながら@
ジョン・スミス:「武士は食わねど高楊枝ってね。乗らせてくだせェ」@
ジョン・スミス:「断ったら明日の飯が不味くなりそうだ」@
蓮:「ありがとうございます! ありがとうございます!」狐はうん「お前も話をわかってくれるのか? ありがとうな」@
蓮:では、蓮は洗ったボロ布を出しますね。
蓮:「最初見つけた時は、これを纏っていて・・・」
源八:おしめ?@
ナツメ:霊紋はあったとしても消えてるな でも臭いは覚えておこう@
蓮:「見つけた場所は、バーレンの道でして、周囲には赤ん坊を知るやつはいなくてですね・・」というかそのときはあんまり人通りもなく、はいはいでそこまでたどり着いたらしい。
蓮:ですね、おしめ。
ナツメ:気合の入った赤ん坊だな@
蓮:紙とかじゃなく布ですね。
J:「他には?」@
蓮:「よく無事だったと思います」「他には、身につけてるものはなかったんでさ」
蓮:「ただ、・・・」
ジョン・スミス:凄い気合ですね・・・>>這って歩いてった
GM:この後、源八が事前に聞いてた内容を説明しますね。
GM:質問1 彼女を拾った場所は?
「バーレンの道だぜ。纏ってたボロ布の様子から、自分でそこまで這って来たんだと思う」
GM:
GM:
質問2 彼女は喋れるのか?質問をして色々聞きだすのは可能か?
「めっちゃよく喋るんだぜ。もう俺より喋れるんじゃねえかな。すごいだろ! 人見知りもそんなにないから、質問も問題ないと思う。そりゃランナーさんたちが一斉に詰め寄られたりすりゃわからないけどよ、俺が同席すりゃ大丈夫だ」
GM:
GM:
質問3 そもそも名前は?つけた名前でなく彼女自身は名乗ったのか?
「俺が名付けたんだ! JIS生まれか日系ぽかったから、撫子(ナデシコ)ってな。俺も日系だから、多少JISの言葉がわかってな。 本当の名前は・・・最初はまだはっきり喋れる状態じゃなかった。ああーとかううーとか言うばっかりで(赤ん坊状態でしたんで見た目的にはそれが正常です)。その後、喋れるようになってから聞いたこともあるんだが、心あたりがないみたいで・・・ただ、まだあんまりしゃべれない頃、同じ言葉を繰り返し言うことはあったぜ」
「サキチ」「サイキチ」
「ってな、この言葉ってなんだろうな、生まれに関係あるのかもしれないが、どうにもこうにも。まさか本名がそのどっちかってことはないだろうし」
GM:
蓮:「はっきり覚えてはいないようですが、特定の言葉に歓心? があるようには思いやす」@
GM:昔の動画も、蓮は皆さんに見せる。
GM:
J:「サキチ、サイキチって言うのは、JISの男性の名前だ。」@
ナツメ:なるほどなるほど 精霊召喚していいですかGM?@
蓮:OK>ナツメ
ナツメ:10b6 F5人の精霊召喚 魔力5召喚3導師精霊ボーナス2@
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 2,3,3,3,4,4,4,4,5,6 → 成功数2
蓮:「名前?」@
ナツメ:5b6 精霊抵抗@
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 2,3,5,5,6 → 成功数3
GM:抵抗もナツメまかせー ・・・うむ@
ナツメ:10b6 ドレイン抵抗@
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,2,2,2,2,5,6,6 → 成功数3
GM:うむ(ほろり)@
ナツメ:ゴフッ、召喚できなかった上にいてー@
GM:いきなり狐が苦しそうに! コーヒーのせいか!@
ジョン・スミス:「おい!大丈夫か!!!!」
GM:他に先にやっておきたいことがあるかたはどうぞ。 ナツメは即座に召喚をしなおすなら、?2ペナルティを受けます@
J:そこはあえてスルー!
「名前だな。有名人で言えばはるか昔1600年頃にいた、石田三成って言う武将の昔の名前がサキチだったな」@
ジョン・スミス:ナツメさんゆさゆさ
GM:一時間時間をおけばペナルティはなくなるとします@
ナツメ:と、取り敢えず一時間ゆっくり休むんじゃ……@
J:「直接、本人に話を聞くか」@
蓮:「へえー。・・・ああ、はい、では・・・」@
ジョン・スミス:「やはり此処の珈琲は・・・」(背中ナデナデしつつ哀れみの目
ナツメ:ジョンのバッグにでも潜り込んで休むか……@
ジョン・スミス:@
GM:マスター「お呼びしますね」ってことで、女性が皆さんの前に現れる@
J:後、コネのストリートドクを呼び出して、遺伝子検査の段取りをしたいです@
ナツメ:本人いるのか じゃあがんばる
ナツメ:@
GM:では、コネと忠誠値の宣言の後、出現するかどうか1d6判定をどうぞ
GM:@
J:3/4で 3以上
J:1d6
ShadowRun4 : (1D6) → 5
GM:でたー。
J:出たよ!w@
ジョン・スミス:出ましたね!
J:カクカクシカジカまるまるうまうまで@
GM:ではドクは、うーん遺伝子調査だから、ちょっと報酬求めてもいいかなあ。
ジョン・スミス:辛そうだし、暫く大丈夫かー?と背中摩ってます>>ナツメさん@
GM:シークレットダイス
J:150新円払っておこう!@
GM:忠誠値高めだし、うむ。その値段なら機嫌よく引き受けてくれました。秘密厳守もつけて@
GM:シークレットダイス
ナツメ:本人目の前にするなら霊視もします@
GM:明日の夜前ぐらいまでは待ってねとのこと。@
GM:OK>ナツメ 判定どうぞ。
ナツメ:8b6 霊視 -1負傷ペナ@
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,3,3,3,3,5,6 → 成功数2
ナツメ:6b6 エッジを使って振り直し@
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 3,3,5,5,5,5 → 成功数4
ナツメ:よし、計6ヒットです@
J:OK@
ジョン・スミス:bbb@
GM:なんと。
ジョン・スミス:「その人が・・・あー、娘さんかい?」
ジョン・スミス:@
GM:では、覚醒者ではありません。インプラントもないです。が。
GM:普通の人間よりエッセンスが低い。
GM:健康的には健康なんですが、ちょっと反応がおかしい。
GM:6だからなー。
GM:デザインベビーとかそのへんじゃね? って思った。
ナツメ:(おや、見たことないタイプのオーラですね。何だかおかしい……)@
GM:霊紋反応、毒物、病気などはないです。 普通の人間より、身体は弱そうな気配はする。@
ナツメ:むむむ、これは皆に早く伝えねば! 再度精霊を召喚して通訳してもらおう@
GM:狐のままを徹底するのか・・・@
ナツメ:7b6 精霊召喚負傷修正などなど-3 フォース1@
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 2,2,3,4,6,6,6 → 成功数3
ナツメ:1b6 精霊抵抗@
ShadowRun4 : (1B6>=5) → 3 → 成功数0
J:「えっと、撫子ちゃんだっけか・・・日本語と英語どっちが良い?」@
ナツメ:では早速物質化してもらってこのことを伝えてもらいます@
蓮:「おう、撫子だ! よろしくしてくれ!」@
GM:OK! 伝えられた@
ジョン・スミス:「・・・・・・?!?!?!?」唐突に精霊が出てきてビビり@
撫子:「はじめまして。よろしくお願いいたします。日本よりは英語のほうが・・・」でも、日本語もわかるらしいね 完全じゃないけど@
ジョン・スミス:「貴方達のですかい?」精霊チラり
人の精霊:「イヤーッ! 生命力が減衰しております」@
源八:ニンジャソウルが話しかけてきたw@
J:「事実だけを抜き取ればいい。惑わされるな・・・」
うん、おかしいよね!w@
人の精霊:「お嬢様はご自分のことで覚えていることがおありですか?」@
源八:撫子ちゃんからはクリッターとかの匂いはするかね?@
撫子:「いえ、自分自身のことは全く。ただ、昔言っていたらしい言葉達には懐かしみを覚えています」@
ジョン・スミス:「路地裏は複雑怪奇ってですかい・・・」Jさんの言葉に頷きます@
GM:クリッターの匂いはしません。@
GM:人間の匂い(ただしちょっとだけへんかも)です@
ジョン・スミス:「んじゃ次は俺から・・・。拾った場所と時間を詳しく教えてくれ。それとその日周囲で何かあったかだ」
GM: 人の精霊からかくかくうまうまと聞いたなら、デザインベビーぽいせいでおかしいのかな? って思うでしょう@
人の精霊:「正確な番地が分かれば、監視カメラなどの情報が拾えるかもしれませんね」@
ジョン・スミス:「・・・・・・そういや名乗ってなかったな。俺はジョン。ジョン・スミスだ。よろしく」
GM:残念ながら、バーレンなので監視カメラは基本ぶっ壊されてるのだ@
J:「俺のことはJって呼べばいい」@
GM:壊されるか持ち去られるかだ!@
人の精霊:残念だ@
ジョン・スミス:お金だ!鉄が売れるぞ!ですねwww
ジョン・スミス:@
人の精霊:(もしクローンならお嬢様の画像を探せば何か出るかも……) ぼそぼそとランナーsに@
蓮:「夜というべきか朝というべきか。明け方近くだな」拾ったの 場所は詳しく教えてもらえた。ここで、シアトル地域とか、下町とかわかりそうな知識判定あるかたはどうぞ。
J:(しかないか・・・)@
ジョン・スミス:(Good・・・誰か頼みます)ボソボソ
GM:@
ジョン・スミス:ストリートの噂がありますが
ジョン・スミス:大丈夫でしょうか?
J:あるよ!シアトル知識!w
人の精霊:地元知識でいいなら@
J:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,4,4,5,6,6 → 成功数3
J:3HIT!@
GM:ストリートの噂はー うーんー2ペナでどうぞ。
GM:地元知識OK
GM:@
人の精霊:8b6 直感6地域知識3負傷修正-1@
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,1,4,4,5,5,5 → 成功数3
源八:暗黒街情勢は?@
ジョン・スミス:5d6
ShadowRun4 : (5D6) → 16[2,3,3,3,5] → 16
ジョン・スミス:ミス
GM:暗黒街ではー。そうだな、先にわかった情報を出します。
ジョン・スミス:ああいや大丈夫かな?
ジョン・スミス:(振りなおしますかどうすればよいですか?
GM:では、なんてことない普通の番地なんだけど、そのへんに一箇所だけ、おかしな建物があるということをナツメとJは知ってた。振り直し無しでOK 5が一個だから、1ヒットだよ。
ジョン・スミス:はーい!@
GM:幽霊屋敷と呼ばれている屋敷で、かなり敷地が広い。
GM:誰も住んでいないらしく、普通ならちんぴらとかのたまり場になりそうだが、そういうこともないらしい。@
GM:で、暗黒街情勢は、この建物に関して判定するならどうぞ。ペナはなし@
J:いつから幽霊屋敷と呼ばれているの?@
源八:7b6 暗黒街情勢
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,2,3,4,5,6 → 成功数2
ジョン・スミス:ストリートは(ry
源八:期待値@
ジョン・スミス:@
人の精霊:「幽霊屋敷ですか。私のような低級精霊には近づきがたい場所です」@
GM:はっきりはしないですが、数年前とかレベルじゃないとはわかりました。>J
J:犯罪組織知識で振れないかな?
何かの抗争で使われたとか
あるいは、どっかの組織の廃棄された場所とか?@
GM:かなり昔、その建物は個人所有だった。そして怪しい研究を依頼されて行っていたという話があると思い出す>源八@
ジョン・スミス:怪しい研究・・・っていうと企業情勢かストリートだろうか?使えますか?
ジョン・スミス:@
GM:犯罪組織ではないー@
GM:企業情勢OK どうぞ@
人の精霊:所有者の情報はデータ検索なんかで調べられますか?@
ジョン・スミス:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,2,2,3,6 → 成功数1
GM:データ検索OK@
ジョン・スミス:あぶにゃい!@1成功です
人の精霊:(まあ私はARに接続できないんだがな!)@
源八:データ検索は誰の仕事だろうね(鼻ホジー@
J:後は、フィクサーに聞けるなら、聞きたいな@
人の精霊:「脳へのインプラント、ハッカーとお見受けします。お願い出来ますか?」<源八@
ジョン・スミス:源八三お願いします・・・!
GM:では、昔そこでは、メジャーどころ以外から依頼を引き受けて・・・熊野製薬ってところ。なんぞやってたらしいとわかる@
源八:んむ、チームに自分の実力を示すいい機会だ データ検索するッスよ。対象は例の研究所?@
J:うん@
人の精霊:個人所有だったらしいので所有者の上方もお願いしたい@
ジョン・スミス:「確か・・・熊野製薬だったかな?そこの所有物だった気がするな」
GM:では、研究所と持ち主について調べるでいいかな?
源八:イエス
ジョン・スミス:「場所までは知らなかったが・・・あそこの近くにあるとだけ聞いた覚えがある」
GM:継続で難易度20でどうぞ。そこまでいかなくても、情報はいくらか出ます。@
源八:14b6 データ検索3+検索5+エンセファロン1+PuSHeD1+VR2+分析的精神2
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,4,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
源八:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,3,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
源八:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,3,3,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6
源八:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 2,2,2,3,3,3,4,5,5,6,6 → 成功数4
GM:OK@
人の精霊:優秀@
源八:4秒ででた@
ジョン・スミス:bbb
ジョン・スミス:@
源八:戦闘時に揺り戻しかな・・・@
GM:まず、現在の持ち主は 河原菊一という人物だとわかります。
ジョン・スミス:おおー!ヒット!
ジョン・スミス:>>キイチ
GM:河原一族ですが、有名な研究者の一族です。
源八:ほうほう@
GM:で、昔の研究所の持ち主には、こんな人物が居ました。
GM:河原 才吉 主に絡繰・・・自立機械(ドローン)関連で有名な天才学者だが、
晩年は別の種類、バイオ系の研究にも手を出したという噂がある。
また、龍や悪魔と契約した等、まともに取り合うに足らない噂もいくつかある。変人だったようで、そのせいだろう。
才吉は最後は狂って出奔したそうで、死亡は確認されていない。
河原家は有名な研究者の一族で、才吉自身にも娘が3名居た。
才吉の子孫や、才吉の兄弟、親戚の子孫は存命している。
GM:この人物が、熊野製薬から依頼を引き受けたそうです。
ナツメ:(うーんこの。やはり科学者は皆ろくでなし……)@
J:(だが、その功績自体は立派なもんだ。人格と功績は別個にしないとな)@
GM:で、現在の研究所は、周囲から幽霊屋敷として恐れられてます。
源八:(ロクデナシはいつでも依頼を生んでくれるお得意様ッスよ)@
ジョン・スミス:(殺すにしても依頼主にしても飯の種って訳ですな)@
GM:入ったら痛い目にあったとか、幽霊が出たとか、証言が出てきます。
GM:ただ、人が死んだという話はありませんね。@
J:フィクサーの登場判定をしてええですか?@
GM:OKどうぞ@
源八:なんだろう ドローンでもいるのかな?@
J:5/6 5以上
J:1d6
ShadowRun4 : (1D6) → 5
J:出た!w
GM:でたー。
ジョン・スミス:bbbbbbbbbb
ナツメ:出目がよろしい@
源八:おお でたw@
源八:もう なにも こわくない@
GM:菊一やその家族は普通に生きてますので、アポを取ろうとすればとれます(つけたし@
GM:では、フィクサーがすぐにお返事をくれますが、何を頼むので?@
J:えーと例の幽霊屋敷と熊野製薬の関係と依頼
そういう関係なら、ランの対象になったこともあるはずだから
J:裏の世界である程度流れてる可能性もあるので
J:そこら辺から引っ掛けたいね@
GM:シークレットダイス
GM:ではフィクサーは即座に返事をしてきます。自信たっぷりに。
GM:「その関係の依頼は
GM:「関知していない。というのも
GM:「熊野製薬が活発に動いてたのが、えーと・・・60年以上前ぐらいなんだよ
J:えっ?@
人の精霊:「60年前……覚醒前夜ですか」@
J:昔とは聞いてたけど意外や意外
GM:「で、その幽霊屋敷が熊野の依頼で研究所として動いてたのも、それぐらい前のはずだ」
J:「才吉自身は生きてるの?」@
GM:「その後は、一族が使うことはあるようで、その一族関連でランが起きたことは数回あるが」
GM:「熊野関係はまったくないな」
GM:「さすがに生きてないと思うが、どうかねえ・・・」
GM:「今生きてたら、170ぐらいになるんじゃないのか」@
J:「河原一族は現在は何をしてる?表社会?それとも影の中に足突っ込んでる?」@
GM:「大体が表社会だが、一人特に変なのがいる。いや、全員変らしいが。まあ置いておいて」
J:「置いといて?」@
GM:「次男の菊次郎ってやつが、企業からのオファーも蹴りまくって、独自に研究したりしてるらしいな。知り合いのランナーやらを護衛につけて」@
GM:「でもまあ、その親の菊右衛門とか兄の菊一とか全部変だろ」@
GM:「一族が気になるなら、いい情報もあるが?」@
J:「おくれ」@
GM:「菊次郎は、今シアトルに居るらしいぜ」@
J:「何してるんだ?」@
人の精霊:「お会い出来れば進展するかもしれませんね」@
GM:「企業からのオファーを蹴りまくったって言ったよな、落ち着いて自分だけで研究したいんだろ。だから・・・例えば、ご先祖様が使ってた研究所・・・っていっても、それより昔は避暑地みたいにして使ってたらしいけど、なんて、使いたくならね?」@
GM:「実は、手入れはたまにしてるらしいんだよその研究所」@
GM:「まあ、60年だかの昔は家族で使ってたらしいしな」@
J:「なるほどな・・・あと、今から送る画像の女の子。この娘についても、なんでもいい何かネタがあったらおくれ」
そう言って、撫子の画像を送るよ@
ジョン・スミス:「つまり、どちらにしろそちらにお邪魔する事になると」
J:「後、今菊次郎のガードについてるランナーも知りたいな」@
ジョン・スミス:精霊さんと、調子悪そうなナツメさんの顎擽りながら会話を聴き続けてます@
GM:「うーん?」出目がめっちゃ良かったし、その分のおまけをここで使いましょう「この娘、60年前だかの研究所の当主の娘じゃねえの?」@
GM:「名前蘭子だろ」@
GM:こんなとこらしいね(フィクサーが知ってるの)@
J:「いや、"ネームレス"もしくはナデシコだ・・OK?」@
GM:「えーと、ガードに着いてるのは」
GM:「わかったわかった、なんか事情があるんだな」@
J:「あるんだよ。もしかすると、事を構えるかもしれねえ」@
GM:「何でも屋として有名なオールマイティなサムライの男と、接近戦が出来るアデプトの嬢ちゃんと、コンバットハッカーの嬢ちゃんのはずだな。ハッカーの嬢ちゃんは、金持ちで色々コネもあるらしい」@
J:「また、めんどくせえチームが就いたもんだ・・・了解、助かった」
300新円振り込んでおくよ
「後、冷蔵庫に入れてる、山田錦も呑んでいいぞ」@
GM:この質問には金いらんですぜー。(さっきのドクは、調べるからもらった)
J:了解!@
GM:酒はありがたくもらう@
ジョン・スミス:ふむんふむん・・・
人の精霊:鉄火場に突入しそうだなー そろそろ限界か<キツネ態@
ジョン・スミス:GM、ストリートの噂で彼ら3名の噂は分かりませんか?又はコチラのフィクサーに
ジョン・スミス:(噂というかステータス的な
ジョン・スミス:@
GM:JISから移動してきてるんだよなー。
ジョン・スミス:ならフィクサーは無理か・・・・・・
ジョン・スミス:@
GM:こく。まあ、皆さんでタコ殴りすれば普通に行けるとは思う(おい)@
GM:噂としては、んー。ヒット数はいるけど、判定どうぞ。
ジョン・スミス:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 3,5,5,6,6,6 → 成功数5
人の精霊:ワオ@
ジョン・スミス:クリティカル!
ジョン・スミス:@
GM:おー。
源八:わぁ@
J:どっかでやりあったか、一緒にランをしたのか
J:それぐらいの勢いだよね!w@
ジョン・スミス:ですねwww
GM:じゃあそういうことにしましょう。
GM:サムライの男と面識がジョンはあります。
ジョン・スミス:「・・・あ」 「アイツかもしれん」ふと
GM:サムライの男も日本人ですね。
人の精霊:「知っているのか雷電、と申しています」@
GM:世界中色々うろついてたけど、そういえば研究者やってる友人がいると言ってたなあと。
J:「知り合いか?」@
ジョン・スミス:「JISのサムライの男でして、知ってますぜ。世界中歩くサムライでして」
ジョン・スミス:「ソイツの友人に研究者が居ると言ってましたが・・・恐らくその菊一って奴かと」
ジョン・スミス:連絡は取れるかなー・・・?
GM:個人的に知ってる性格は、悪いやつじゃないです。依頼とあればそこそこなこともしますけど、それであっても女性や子供に手をあげたりはしないのを徹底してましたね@
GM:連絡取れてOK@
ジョン・スミス:「やりづらいですが、良い奴ですぜ」 「腕はそれなりですが・・・女や子供に手を出さない事だけは評価してましてね」
ジョン・スミス:「ま、依頼ならシャドウランナーと言える程度の事はしますが」
J:「だが、立場が違えば殺し合うのもこの世界。腹くくれよ」@
人の精霊:「なるほど。良くも悪くも人格は腕と比例しないということですか」@
ジョン・スミス:「えェ・・・。切った張ったが俺の仕事ですからね。旦那」
J:「最も、こんな世界にいるんだ、何処か"まとも"じゃねえんだよ」@
ジョン・スミス:「えェ・・・前に出て、仲間が殺される前に切り殺すのが第六世界での俺の仕事です」
ジョン・スミス:「で、連絡は付きますがどうします?」@
J:「取ろう。ぶっちゃけ、やり合わなくて済むならそれがいい」@
ジョン・スミス:「ソイツの友達ってなら、普通にアポ取るより、やりやすいと思いますしね。OKです」
ジョン・スミス:「俺から連絡を取りますんで、重要なところは任せて良いですか?フェイス(司令官)?」
ジョン・スミス:では、連絡を取りますー
GM:OK ぴるるると 相手がでましたー
ジョン・スミス:「HEY、ジョンだ。今大丈夫かい?」
ジョン・スミス:@
GM:「久しぶりだな、ジョン。依頼でも融通してくれるつもりか?」顔に傷がある20代後半付近のちょっと長い黒髪を後ろでくくってる男。
ジョン・スミス:「ははッ!さっきまでちょっと姫様の飯代に持ってかれててな。俺が欲しいくらいだ」
GM:「そうかいそうかい、お互い相変わらずってな。こっちも似たようなもんだ。お守りで衣食住は保証されてるけどよ」@
ジョン・スミス:「お、なら丁度良い。その件でよ」
ジョン・スミス:「ま、ちょっとアンタが前に研究員の友達が居るって言ってたろ?その人の名前が菊一ってなら、聞きたい事があったんだ」
ジョン・スミス:「正解かい?」
GM:では、そこで、今日は切りましょう。
ジョン・スミス:了解です!
ジョン・スミス:@
人の精霊:了解@
J:うん@
ジョン・スミス:次は何時にしますか・・・?
GM:でんすけで すりあわせで!
GM:BBSに書きます。
GM:お疲れ様でしたー。@
ジョン・スミス:お疲れ様でした!!!とても楽しかったです!!!
ジョン・スミス:(しっかり出来てるか心配・・・
J:できてるよ!心配すんなし!w@
ジョン・スミス:良かったです(ほっと
GM:ではこんばんは。
GM:本日もよろしくおねがいします。 フラワーポートレート再開します。 最終戦闘前に切るかなという考えでいますが、状況によって変動します。
J:こんばんは@
J:了解です@
ナツメ:よろしくお願いします@
J:【ルパンルパーン】
GM:終了予定時間より、はやめにおわるかなーとは思ってますが、途中でもなにかあったら言ってください。ではでは、いきますー。@
GM:
赤ん坊がすくすく成長して大人の女性になった。
このままだと成長しすぎて死ぬ可能性があるかもしれない、成長を止めて欲しい。
という赤ん坊を拾ったスクワッターの依頼を受けたランナーたち。
いろいろ調べて、赤ん坊が拾われた場所の近くに謎の幽霊屋敷があることがわかった。
その幽霊屋敷の持ち主にコンタクトを取ろうと、屋敷の持ち主の知り合いであるはずのサムライに連絡を取るが・・・。
GM:
GM:ということで、サムライと会話しているところから再開です。@
J:ジョンの知り合いなんだよねぇ@
ナツメ:頑張れジョン@
J:【無音】
ジョン・スミス:wwww
ジョン・スミス:頑張ります
サムライ:ちなみに名前は京「菊一さんは、友達というより恩人だが、知り合いではあるな。友達なのは、菊一さんの弟のほうだ」
ジョン・スミス:「ほーん、そっちなのか。えーと確か」
ジョン・スミス:「名前はなんだったっけ?」
サムライ:「弟の方は菊次郎な」
ジョン・スミス:「ああ、その人だ。」
ジョン・スミス:「その人絡みで・・・ああ。ウェイッシュハント(汚れ仕事)じゃねーぞ?」
ジョン・スミス:「その人を紹介して欲しいんだが、なんとかなるか?」
サムライ:「そりゃよかったや」とはいうものの疑っては居ないっぽい。
ジョン・スミス:「その人とコンタクトを取りたいんだ」
サムライ:「菊一さんのほうじゃなくていいのかい?」
ジョン・スミス:「菊一さんの方でも良いんだが・・・あー、こう言うとアレだが」
ジョン・スミス:「話が通じないっつーか、飛んでるってーか。そういう話を聞いたんだが」
ジョン・スミス:「それなら、話が出来るし、おまえが守る位だ。気に食わねえ糞野郎じゃねーと思ってな」
サムライ:「クソ野郎ではないが・・・・」ではないが・・・「話が通じるのは、菊一さんのほうだと思うぜ」
ジョン・スミス:「おおっと。マジか。あー、なら」
サムライ:「とはいえ、どっちも無茶苦茶言うような・・・いや、わりと言うな・・・言うが、まあ他人を塵芥扱いするよう人間じゃないさ。どちらも」@
ジョン・スミス:「一応先に菊次郎さんで、話ができなかったら菊一さんで頼む」
サムライ:「オーケイ。んじゃさっそく」
???:「こんにちは」全然別のペルソナが現れる
ナツメ:いきなりキター!@
サムライ:「もう話しちまったほうが早いだろうって、回線奪われてな・・・」
ジョン・スミス:「HAHAHAHA!!!、自由な人だな。ああ」
ジョン・スミス:「こっちのフェイスにこっちも変わるが良いか?」
ジョン・スミス:フリーハンド機能って
ジョン・スミス:あります?
ジョン・スミス:あるならJ三お願いします!
菊次郎:「構いません。どうぞ。全員でもよいですよ」@
J:おっおうw@
ナツメ:むむむ、対面で話ですか ならばそろそろ真の姿を現す時が来たか……@
GM:全員会話に加われるようにすることはできますし、会話内容も伝えれますから。@
ナツメ:人の精霊に最後の助力で「服持って来い」って言って
ナツメ:《変身》のパワーで人間態に変身します トォーッ!@
GM:人の精霊「イエッサー!!」
蓮:「えっ、狐が美人のお姉ちゃんになった?!」
ナツメ:「立てば芍薬座れば牡丹! 歩く姿はラフレシア!」@
ナツメ:「魔法少女ナツメちゃん、見参!」@
蓮:「そこラフレシアなんだ・・・魔法少女かー だから変身できるんだなすげえなあ」
撫子:「すごいです」今まで落ち着いてたけど、一転してきゃっきゃっと喜んでる@
ジョン・スミス:「・・・?アンタ誰だ?」困惑
ナツメ:「そうでしょうそうでしょう。ではお疲れ様でしたヒューマンスピリット=サン」@
ナツメ:「あなたは私のことをキツネだと思っていたようだが……実はそうではない!」@
GM:人精霊「オタッシャデー!」@
蓮:「えっ」狐が本体じゃなかったのか@
ナツメ:とか何とか益体のない話を続けるので、話を勧めてくださいw<菊次郎さん@
J:あまり驚かないよねw
「これは話が早い。失礼、ミスター。正直に訪ねよう。知り合いが、成長速度が異常に速い少女と暮らしている。その少女は60年前の当主の娘蘭子にそっくりだ」@
J:「クローンか?」@
菊次郎:「ふむ・・・」信じてるのか信じてないのかわからないが、話を聞いている
J:【Testament(緊迫系)】
J:【無音】
J:【Testament(緊迫系)】
菊次郎:「私にはわかりません、ただ、60年前の当主についておかしな噂は聞いています」
J:「噂?」
訝しげな表情@
菊次郎:「私の三代前が、菊子という女性なのですが、その菊子さんの妹に、蘭子・・・今貴方が出した名前の方ですね、がいたそうです」
菊次郎:「その蘭子さんは、才能のある女性でしたが、不幸にして若くして死んでしまったそうです、それを嘆いた、その父親は
菊次郎:「蘭子さんを取り戻そうとしたそうです」
J:【無音】
ナツメ:「ふぅーむ。色々考えるんですねえ」@
菊次郎:「色々な研究に手を出したそうですが、最終的には魔法にも頼ったとか・・・いやはや、どこまで本当かはわかりませんが」@
J:「だが、死んだものは帰ってこない。これは昔から続く理だよな・・・たとえクローンを作ってもそれは既に別人だ」@
菊次郎:「そうですね、おなじDNAを持っていても、意識は別物です」
菊次郎:「クローンを作った、という話は私は知りませんが、当主の晩年の噂からすると、否定はできません」@
ナツメ:「ということは、撫子ちゃんは60年前のDNAから作られたクローン?」@
J:「菊次郎さんらは、今研究所にいるんだな?他に、そういう施設はあったのか?」@
ジョン・スミス:「研究所を見せてもらうのが一番生やそうか・・・?」
菊次郎:「私どもは、今研究所にはいません。他にも我が家の研究所や別荘はありますが、60年前の当主才吉が晩年使った研究所というと、シアトルのものだけでしょう」
菊次郎:「話をお聞きした上で、その可能性が高いかと」>ナツメ
J:「すまないが、そこの探索許可が欲しい」@
ナツメ:「ダンジョン探索ですね。ロマンがあります」@
菊次郎:「いくつか条件は出させていただきます。まずは蘭子さんに似ている方のDNAと提出すること
J:「もちろん、そちらから監視のための人員を送ってくれてもかまわない。こちらがほしいのは、その少女の状況の打開策のみだ」@
J:【In Memories“KO・TO・WA・RI”(決意とか)】
J:【無音】
J:【In Memories“KO・TO・WA・RI”(決意とか)】
菊次郎:「研究所内で見た内容の秘匿、あなた達が求める方法以外のものは無視すること
菊次郎:「また、研究所の「表向き」のセキュリティはこちらで切れますが、それ以降となると、保証できません
菊次郎:「具体的に、才吉が研究に使っていたスペースは、私達であっても触れてないんですよ」
菊次郎:@
ナツメ:「冒険に危険はつきものですからね」@
菊次郎:「監視のための人員は・・・まあいらないでしょう」@
ジョン・スミス:「俺は妥当だと思うがどうだい?」
ジョン・スミス:「というか、まぁ・・・かなり穏当なモノだと思うが」
J:「"裏向き"に関しては、元々存在していなから、対応も何もないな。DNAに関しては了解した。今から言うアドレスに連絡してくれれば、入手できるようにしておく」
ストリートドクのアドレスを教えておくね@
サムライ:「あそこ、盗まれたら盗まれたで仕方ねえ程度の警備だったもんなあ・・・」@
GM:OK>ドクのアドレス@
J:「ただし、この少女のDNAはあくまでも、少女の状況打開のために採取したものだ。もし、それ以外の用途で使用した場合は・・・」
J:「皆まで言わなくてもいいな」@
菊次郎:「DNAに間違いがないのなら、まっとうに扱うつもりですよ」
現八:撫子的にはどうしたいんだろうね
菊次郎:「蘭子さんのDNAを持つならば、我が家系の者であるということですし」@
ジョン・スミス:まぁ、本人次第ってのーのはありますな
撫子:撫子は蓮の側に居たいそうだね。
現八:このまま連と暮らすのがシアワセなのか?それとも彼の家のものとして逝きたいのか@
ナツメ:蓮くん頑張れ@
蓮:蓮は撫子の安全が一番だから、安全が保証されるならどこに居てくれてもいいらしい。
J:【無音】
菊次郎:こっちは撫子を預かれと言われれば喜んで。
菊次郎:というか完全放置は考えてない。
ナツメ:撫子の処遇に関してはすべてが終わってからでいいというスタンス@
J:「それは、本人らに任せるさ・・・」@
現八:「正直貧乏スクワッター生活は辛いっスからね。お金持ちの家で暮らしてたまに会いに来る方が色々といいんじゃないッスかねぇ」超ドライ@
蓮:全部話したなら、蓮は現八に賛成する。
J:「あるいは、一発逆転人生ゲームでかけるか?」@
菊次郎:「どうなるにせよ、一旦はこちらがその少女を預かることにはなると思いますが」
現八:(屋敷で辛い思いをしてたら脱出ミッションは格安で請け負うッスよ)@
菊次郎:「異常に成長速度が早いのでしょう、それに対応できる伝手がそちらにあるなら見守りますが」
現八:(Jが)@
GM:Jがだった@
ナツメ:残念ですが科学者様の領域ですねー、と尻尾をふりふり@
J:(オレの心の琴線に触れればなw)@
現八:まぁいずれにしろこいつんちに一回預けなきゃならんね@
J:「それは仕方ないか・・・とりあえず、施設のMAPを貰って、行くか」@
現八:囚われの姫君を救出とかJの兄さん向けのセッションじゃないッスか@
ジョン・スミス:「・・・・・・撫子はどうなりたい?」
ナツメ:「行きましょう。腕が鳴りますね……10ft棒は持ちましたか?」@
ジョン・スミス:「今は答えなくても良い」
ジョン・スミス:「考えとけ・・・・・・後悔しないよにな」
ジョン・スミス:「んじゃ、行くか・・・」
撫子:「・・・はい」@
菊次郎:「その前に、追加のお話を。その少女に関しての一連の出来事ですが、私どもとして、あまり口蓋されたくない内容だとはお分かりいただけますね」
ジョン・スミス:「・・・はぁ・・・・・・」
J:「王子様はあいつのほうがお似合いだろう」
ジョンを見るよ@
菊次郎:「研究所に向かうならば、更にそういったことが増えるかもなと」
菊次郎:「なので・・・いくらぐらいが打倒ですかね」@
サムライ:「好きにすればいいんじゃね?」@
サムライ:打倒=妥当
ジョン・スミス:「ガラクタ生まれの、ガラクタ育ちがですかい?旦那」 「俺ぁ・・・・・・そんなものどころか・・・太陽の下も歩けませんよ」
ナツメ:「日陰生まれのデビルラットにしか出来ないこともあるんですよ!」(悪意はない)@
菊次郎:「では4万ぐらいでー・・・」@
現八:「自分は野良犬ッスからね。餌くれるんならほいほいついてくッスよ。」@
ハッカー:「高すぎます! そんなに支払うことはございません!」@
現八:あれ金くれんのまじで@
ジョン・スミス:「ああ・・・それが俺達・・・?????シャドウランナーだもんな」
GM:うん まじで。
ジョン・スミス:わーい
J:そこ口挟んでいい?@
ナツメ:「いい買い物ですよお兄さん! (色を付けてくれればもっと……)」@
J:金目減りするけどさ@
ジョン・スミス:どうぞどうぞ
GM:GMはOK>口挟み@
GM:口挟み待ち中(他のPCも言いたいことあったらどぞどぞ)@
J:「新円は24,000でいい。その代わり、まっとうなシアトル市民のSIN2個。大人の男性と少女&大人の男性の就職先。ただしホワイトに限る」@
現八:わんわん(金に目が眩み中)@
ジョン・スミス:ホワイト・・・!
ナツメ:(金に目が眩み中)@
菊次郎:「ふむ・・。いえ、4万でいいですよ」
J:(帰ってこいw)@
現八:交渉役が二人とも金に目が眩んでる!!@
菊次郎:「こちらとしても、その拾い主の方にはお礼をするつもりだったので」
現八:えっ いいんスか?そんなお人よしいるんだ(愕然)@
菊次郎:別口でするつもりはあったのよ@
ナツメ:なんということでしょう……@
ジョン・スミス:凄い・・・この人もしかしたら
J:「ちょっと早いが、クリスマスプレゼントで贈ってやりなよ」@
菊次郎:撫子をちゃんと扱うなら、撫子がなついている拾い主のほうも扱いを無碍にするわけにはいかんやん?
ジョン・スミス:天然記念物かもしれない・・・
菊次郎:DNAが同じなら、撫子も天才やで。
J:「おめえ、長生きできねえな」@
菊次郎:「それはよく言われますねー。慧眼でらっしゃる」@
ジョン・スミス:「・・・ま、気に入った」
J:「が、嫌いじゃないぜ」@
現八:それなら連の元に撫子いても問題ないな。よしそれでいこう@
ジョン・スミス:「困った事あれば、依頼してくれ。受けてやるよ」
ナツメ:「素晴らしい。理想的な方でいらっしゃる」@
J:「0でもいいぜ」
ジョンがな俺らの分は自腹切ってくれるしなw@
ナツメ:(金持で金払いがいいなんて)@
ハッカー:本来は四万より目減りする予定(それを交渉判定で引き上げたいなら引き上げれる だったけど)
ハッカー:今のやりとりを、菊次郎のほうが気に入ったので、4万ぽんと出す約束になりました。
現八:さすがJだぜ 俺達に出来ないことを平然とやってのけた@
ハッカー:外野(このハッカー)は やいのやいの言ってますけどね。@
ナツメ:そこに痺れる憧れるゥ@
J:【quiet of life(穏やかな時系)】
サムライ:「まあ、金ってのはうなってるとこにはあるもんだからなー。搾り取っとけ」@
J:「金だけではなんでもできるわけじゃねえが」
J:「無いと、自由に動けねえしな」@
GM:では、屋敷のマップは送られてきますね。それと、屋敷の警備ドローンや精霊はあなた達には反応しないようにすると言われます。反応してくるやつは、もうどうしようもないから殴ってOK@
J:そこはジョンに任せようw@
ナツメ:「そうそう。お金なんて死ねばただのデータ屑。使うに限ります」@
現八:「金で自由は買えるけど、自由で金は買えないんスよ」@
サムライ:「お金大事めっちゃ大事」@
GM:屋敷はこんな感じで、敷地は500坪程度のつもり。@
ナツメ:「デカ!? 我が家が犬小屋!?」@
GM:でまあ外観イメージは。
現八:正に犬小屋@
GM:【現在の屋敷】
現八:なんだか超怖いね@
ナツメ:「悪霊の家って感じですね」@
ジョン・スミス:「・・・金で買えないもんもあるしな」ふと脳裏に浮かんだ撫子と蓮の姿を思い浮かべて
GM:外から見ると The・幽霊屋敷なので、あんまり・・・。@
ジョン・スミス:「・・・なんつーか。俺が此処に入れって言われたら、事情知らなきゃ」
ジョン・スミス:「クリッターハウスかと思ってたわ」
J:うわー(´・ω・`)@
現八:セキュリティは働いてるの?それならハッキングしとくけど@
GM:悪霊の家系。
J:【blood(怖い時系)】
菊次郎:「働いてますね、切れる場所はこちらで切ります」@
J:てことは、現地に行って動いてる部分は"裏向き"ってことになるのか?@
菊次郎:いえーす@
菊次郎:裏向きはもう、過去の人が色々やったとこだから、どうしようもないらしい@
ジョン・スミス:裏向きとかは
ジョン・スミス:源八さんお願いっしゃっす!
ジョン・スミス:>>ハッキング
現八:アドミン権限もらえるならもらいたい@
菊次郎:「屋敷自体は、まあただの屋敷でして」じゃあ表向きの権限はもらえた。
菊次郎:「問題は地下なんですよ」
現八:うーんじゃぁ現地でハッキングしなきゃか@
菊次郎:そういうことになります。
J:「触れていない、才吉のパーソナルスペースか・・・」@
菊次郎:「地下のほうは、私どももどうすることはできず、近づくと撃たれたりするので・・・あと、ネットワークにつながってない電子式の鍵があったり」@
菊次郎:「壊すかハッキングしてもらうか、開くなら開いてもらっていいんですが」@
ナツメ:「はえー、物騒ですね。冬眠中の熊かなにかですか」@
J:オートピッカーR5あるよ!@
菊次郎:「才吉という方、天才ではあったようで、現在の技術をもってしても、簡単にはいかないようになってるんですよねえ」@
菊次郎:ということらしい。
菊次郎:他に聞いたりする?
菊次郎:@
ジョン・スミス:「俺からは質問はねーが・・・」
ジョン・スミス:「皆は?」
J:今は浮かばいないね@
サムライ:「熊じゃねえけど、ドローンはあそこ居たなあ・・・あと、壁から銃が出てきたり」@
ナツメ:マップで言うと地下の入り口どのへんなんだろうか@
J:後は現地に行って臨機応変にかな@
J:【無音】
菊次郎:「ああ、入り口に関して言い忘れてました。玄関ホールに女神像が3つあります。
菊次郎:「その三体の 左から順番に 像の右腕を下に四回 左腕を上に一回 右腕を上に二回 動かせば入り口が現れます」
菊次郎:@
ナツメ:(バイオハザードですね。見た見た、トリッド見た)@
菊次郎:「あとは、屋敷自体の結界は切れませんし・・・切る意味もありませんし、地下には今度は切れない結界が貼ってあります」@
J:(武器とか宝石とか集めないといけないとかは勘弁してくれよ)@
現八:「それゾンビがいっぱい出てくる奴ッスよね・・・自分ホラー系はちょっと」@
ジョン・スミス:「壁の銃とかは、源八さんがなんとかできねーのか?」
ナツメ:「吊り天井落ちてきたらお二人をつっかえ棒にすればよさそうですね」@
菊次郎:「うーんどうでしょうね・・・風水に最初は手を出してたらしいですが、最終的に黒魔術とかの噂もあるので、ゾンビはブードゥーでしたかね」@
現八:「壁の銃は表向きのセキュリティ上にあればどうにかなるッスよ。ただ裏の方と繋がってたら現地でハッキングっすね」@
ナツメ:「精霊の相手はお任せください。私の精霊がいい仕事をしてくれるでしょう。多分」@
菊次郎:では 頑張ってくださいと菊次郎はログアウトする。
サムライ:「生きて帰れよー」@
J:【In Memories“KO・TO・WA・RI”(決意とか)】
J:「じゃあ行くべか」@
GM:事前になんか調べたりしないなら現地移動しますかー。
GM:@
ナツメ:「ええ。あ、なんかあったら起こしてくださいねー」@
GM:検索とかコネとか知識判定とかやりたいことはないかー!@
ジョン・スミス:はーい
ジョン・スミス:「ああ・・・って」
現八:なんも思いつかねえ@
ジョン・スミス:「お前は現地にゃ入るのあぶねーか」
J:無いなぁ
ジョン・スミス:ナツメさんは一緒にはこない感じですかー?
ジョン・スミス:あ
ジョン・スミス:警備手順で
ジョン・スミス:何処らへんに
ナツメ:いやいや行くよー っていうか現地いかないとどうしようもないしw@
ジョン・スミス:警備機会があるかとか
ジョン・スミス:わかりますか?
ジョン・スミス:良かった良かった
J:屋敷に関しては現地に行かないとわからないレベルだし
表の警備は切ってくれてる
J:・・・
J:・・・
J:・・・
J:あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーw
J:間抜けだな@
現八:どうしたんだベイベー
現八:@
J:表向きの警備ログもらうの忘れた@
GM:警備機械は、表のやつは庭に隠されているんだろうなと判定無しでわかったでいい 裏のは、よく裏の状況がわからない>ジョン@
J:一個引っかかっててさ
GM:地下の地図とかはないしね@
J:どうやって撫子は外に出たんだ?@
現八:あーーーそうだなぁ ログみりゃ撫子が出てったかどうか解る?@
ナツメ:なるほど そういやそうだなー@
GM:カメラのログには撫子の姿は写っておりません
GM:(もらえたでいい)
現八:しかもなんで赤ん坊?サジタリアスの黄金聖闘士が連れ出す以外に何かあるか?@
J:で、そのログを解析してほしい
J:弄られてるのか弄られてないのか
J:@
現八:OK解析するぜ@
ナツメ:頑張れハッカー@
現八:なんだろうな技能は@
GM:では判定をー。分析かな。
ジョン・スミス:頑張ってください!!!!
J:何でしょう?>技能w@
J:【無音】
GM:でも、編集のほうかな。
GM:画像だし。
GM:では編集で
現八:編集はコンピューターだったよね@
GM:こく。
GM:編集で、継続で、目標値は16でどうぞ@
現八:12b6 電子工学3+プログラム5+エンセファロン1+PuSHeD1+VR2
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,3,3,3,6,6,6 → 成功数3
現八:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,3,3,5,6 → 成功数2
現八:やっべぇな振り直そう
現八:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 3,3,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
GM:割りと長い期間を探すのでこれぐらいで。@
現八:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 2,3,3,4,4,4,4,4,5,6 → 成功数2
現八:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,1,1,2,3,4,4,6 → 成功数1
現八:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 2,2,3,4,5,5,6,6 → 成功数4
GM:OK
ジョン・スミス:bbbb!
ナツメ:よっしゃ@
現八:振りなおし以外の出目がひどい!!@
GM:では、カメラが弄くられた様子はまったくありません。ただし
GM:マイクに物音が入ってました。
GM:カメラがあるのは
J:やるー!@
GM:外には 表門 裏門 四方の壁 内には 玄関ホール 窓 階段 なのですが。
J:なのですが@
GM:その、外の壁のカメラのとこのマイクに、物音がありましたね。
GM:四方じゃなくて、一個だけ。
GM:カシャン というような シャッター音っぽいものが@
ジョン・スミス:ふむふむ・・・
ジョン・スミス:シャッターあけたってハンパないな・・・
J:透明化かな
J:@
現八:魔法使い(サジタリウスの黄金聖闘士)がいるか・・・・@
ジョン・スミス:黄金闘士には勝てる気がしないww
ジョン・スミス:「どうだ?」
ナツメ:聖闘士から離れろw@
J:おれたちゃ、ブロンズだぜよくてw@
現八:ブロンズは神にダメージを与えられるから・・・(震え声@
現八:じゃあかくしかとみんなに話した@
J:犯罪組織技能で、ここを根城にしているやつとかわかんないかな>GM@
GM:では振ってどうぞ。目標値3です。 あと魔法学とか 魔法に関しての噂があるかたはそれも振ってOK@
ナツメ:魔法学か。ないんだな、それが@
J:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,2,4,4,5,6,6 → 成功数3
ジョン・スミス:www
J:でたよ!w@
GM:なかったかー。@
ナツメ:魔術様式か魔法の脅威ならある@
GM:では、
ジョン・スミス:無いです・・・!
GM:う、うーん。魔法の脅威でペナ?1でどうぞ。
J:無いものは仕方ないよw@
ナツメ:5b6 魔法の脅威4+論理力2 - 1@
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 2,3,3,4,5 → 成功数1
現八:犯罪社会ならあるんだが@
GM:では犯罪社会はそのままどうぞ。
現八:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,3,4,4,5,6 → 成功数2
現八:と思ったらJ成功しとるやんけ@
J:でも、出目が良ければ追加情報があるからねw@
GM:ではJは、この屋敷を根城にしている犯罪組織はないと確信します。ただし、犯罪組織ではないんですが、なんか魔法使いだかアデプトだかなんだかがこの屋敷に関わっていると聞いたことがあります。
ジョン・スミス:うーん、魔法知識取ろうかなwww、自分のPC化したらww
ジョン・スミス:ふむふむ・・・
ナツメ:ほうほう 覚醒者がね@
GM:誰かの指示で動いているようですね>関わっている覚醒者
ジョン・スミス:えーと3代前の時代なのでしょうか?
ジョン・スミス:>>GM
GM:で、ナツメは、Jの判定と合わせてヒット1でもわかったでいいや。動いている覚醒者は組織で動いているぽいという噂を聞いたことがあります。
GM:三代前にも動いてて その組織が今も続いている可能性はあるんじゃないかなー>ジョン
GM:@
J:確認したいんやけど
J:成長促進剤っていうのは存在するの?@
GM:んー。そうですね、クローンとか医療とかわかる知識技能はどなたかありますか?
J:無いです!w@
GM:ないなら、検索かなあ。
GM:ちょっと情報が集まってないので、難易度は高くしますが。
GM:@
現八:検索検索ー@
GM:では検索検索お願いします。16と20で@
GM:データ検索継続でどうぞ@
GM:でもまあ、失敗してもいいようん。
GM:わからなくても問題ない@
GM:というぶっちゃけはしつつどうぞー@
現八:14b6 データ検索3+検索5+エンセファロン1+PuSHeD1+VR2+分析的精神2
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,3,4,4,4,4,4,6,6 → 成功数2
現八:振りなおすべ
現八:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
ナツメ:出目の悪くなる呪いでもかかってるのかな@
現八:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,4,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
現八:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,4,5,5,5,5,6 → 成功数5
現八:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,4,4,5,6 → 成功数2
現八:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,1,1,3,3,5,5,6 → 成功数3 → グリッチ
GM:もうちょっとだ。
GM:はっ@
現八:おわあああああああああああああああああああああ@
GM:う、うむ。
ナツメ:グエーッ@
GM:どうする?@
ジョン・スミス:ぐわああああ
現八:守護もらってんねぇ@
GM:うむ・・・@
現八:エッジ・・・@
ナツメ:そう言えばそうだった@
GM:OK では完全な情報を得れた(ほろり)
ナツメ:そして守護は電子的な何かにも有効なのだろうか@
現八:そこの狐さん・・・守護を守護をクレメンス@
GM:自分は有効としている。
GM:@
GM:現八が判定してるからおっけーみたいなガバガバ判断(守護)@
ナツメ:狐さんの次回作にご期待ください!@
ジョン・スミス:wwww
ナツメ:ところで、フォースが魔力を超過する精霊を召喚する際は何かペナルティありますか?@
ナツメ:精霊がエッジ使って抵抗しだすとか@
GM:では、16で、急激に成長させられる臓器移植用クローンという情報を得ますね。
GM:ないですー>精霊召喚
GM:ただ、そのクローンは、知識や心やらが見た目の成長に追いつきません。
J:そりゃそうだわw@
GM:実用化されたのは、今から30~40年前かなってところです@
GM:で、20
現八:すげぇなぁ 未来@
ナツメ:野菜みたいにクローンが育っていくんだな@
GM:河原才吉がその臓器移植用クローンの研究に関わっていたことがわかります。
J:【Testament(緊迫系)】
GM:本来はサイバー畑の人でしたから、当時はちょっと注目されたりしたかもしれません。
GM:ただ、あまり派手には動いていなかったようです。どこまでの成果を残したかですが
J:だとしたら、なんで畑違いに手を出した・・・ってとこに行き着くよな・・・
20で、わかるってことは
J:相当隠して行動してたって推測できるから
J:本当に個人的な目的か?@
GM:当時、才吉に依頼をした企業が、クローン分野でかなりぶいぶい言わせてたので、それなりに成果は残したのではないかな。
GM:ただ、表の話には出てきませんね。
GM:成果を残したのなら、名前が出てもおかしくはないんですが。 ということで、クローンの研究で名誉を求めたとかはないと判断されます。
GM:
ナツメ:これ以上調べようとすると、突撃隣のメガコーポとかそんな感じになりそう@
J:研究資金の見返りにってとこだよね@
GM:才吉は晩年は魔法などに傾倒し、風水などを研究物や場所に取り入れたと言われる。
新しいことにもすぐ順応し、本当の魔法に関しての知識も深かったらしい。
また、この人物に関するもっとも奇怪な噂は悪魔と契約したというものである。
ただし、それで悪事を成した等の話はまったくなく、本人は異国の地シアトルの研究所(元は別荘として使っていたらしい)に篭り続けていた。
本当に悪魔の力を借りたというのなら、何を頼んだのだろうか。
篭っていた研究所で何をしていたかだが、企業の依頼で、医療用クローンの研究をしていたらしい。
GM:
GM:ということらしい!
GM:ですねー。ちょっと企業が握っている情報も多いので、さくっと外で調べてわかるのは以上かなというかんじです@
GM:ですね、そう予想できます>研究資金の見返り@
J:「もう一度確認するぞ?今回のラン・・・実入りはそこそこ。だけど、敵は覚醒者。しかもイニシエイトしている可能性もあり。結構鉄火場になる。それでも行くか?」@
ナツメ:「お金持ちとコネが出来そうですし(あんただけいいカッコはさせませんよ)」@
現八:ぎゃくぅ@
GM:()と「」が@
J:逆逆w@
ジョン・スミス:www
ジョン・スミス:「・・・・・・」小さくため息をついて
現八:「お金美味しいです(結構実入りも良さそうだし、止めたっていきやすぜ)」@
ジョン・スミス:「行くなんて自殺行為ですし、シャドウランナーとしちゃぁ、下の下」
ジョン・スミス:「でも・・・なんつーか・・・」
ジョン・スミス:頭の後ろポリポリ 「行かなきゃならねえんですよ。行かなかったら明日の飯が不味くなりそうだ」
ジョン・スミス:「只のミンチマシーンですが、行かせてくださええ」
GM:逆二人がw@
ジョン・スミス:くだせェで
ナツメ:「ふっ、どうやらみんなの心は一つみたいですね」@
J:「ついでに言えば、俺たちゃプロだからな。相手にビビってケツマクると明日から依頼が無くなる」「
J:【無音】
ジョン・スミス:「・・・」こくりと頷いて
ジョン・スミス:行きましょう
ナツメ:移動どれくらいかかるかな 1時間くらいでしたっけ@
GM:あ、そうそう おまけ情報出そう。才吉が契約したという悪魔とかの話についてですが。
GM:一時間ぐらいでOKとしますー。
GM:ナツメさん、魔法の脅威でペナなしで判定どうぞ。 3以上でめっちゃわかる 1で最低限@
ナツメ:了解了解 F6人の精霊オーバー召喚を予約しておきます@
ナツメ:まじか そして負傷修正あるの忘れてた@
ナツメ:5b6 魔法の脅威4論理2 負傷修正-1@
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 3,4,4,5,5 → 成功数2
GM:では、2でそこそこわかった扱いで。
GM:現八が得た情報から、ナツメは思います。 悪魔って精霊のことでは? と。
現八:シャドウとかではなさげ?@
ナツメ:分からんのー シャドウも精霊の一種だし@
ナツメ:3d残って,振り直せばあと1くらいヒットするかも……という非常にいやらしいライン@
GM:振り直す?
GM:@
ナツメ:うーん、エッジが消え去る覚悟で行くか!@
ナツメ:3b6 振り直し@
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 3,4,5 → 成功数1
ナツメ:いよし@
GM:では、3出たので。
現八:いった@
ジョン・スミス:bbb
J:汚染精霊かもな・・・人の@
ジョン・スミス:あー
ジョン・スミス:そういえば自由精霊って
ジョン・スミス:神様みたいなものなんでしたっけ?
ジョン・スミス:(上位世界の存在だから精霊は全部神様とも言えるかもしれないけど
GM:その悪魔の中に、炎と水の悪魔(精霊)がいるという判断をしました。そして、その精霊たちは、アレルギーを所持しています。
GM:火の精霊は水に弱く 水は炎に弱いです。@
GM:ぶち当てると弱体化する!@
ナツメ:なるほど、白燐手榴弾とかある?<サムライs@
J:ないよ!w
ナツメ:フォースによってはダメージ通んないけどいつかアレルギーで死ぬはず@
J:APDSをぶち込むだけ!w@
GM:ひどい話や(いつかアレルギーで死ぬ)@
現八:投擲技能がないので・・・・@
ジョン・スミス:無いですww
ジョン・スミス:ね、熱煙幕なら(ぷるぷる
ナツメ:うーん仕方ない。火の方は水の精霊にパンチしてもらうしかないか@
現八:よーし頑張って強化炸裂弾ぶちこむぞー@
J:無い物ねだりしても仕方ないよw@
ジョン・スミス:あ
ジョン・スミス:GM
ジョン・スミス:イングラム持っていきます
GM:はい。
GM:まあ風船とかに水とか詰め込んでいってもいいかもしれないとはいっておこう(命中させる必要性はあるが)
GM:ってことで、他にもっていくものはー?
ナツメ:やはり館に火をつけるしかないか 館もののオチ的に考えて@
GM:燃やすのか・・・。
J:あのさ
GM:では、移動して、移動中寝るかたはどうぞ@
GM:はい。なんでしょう@
J:スプリンクラーの権限だけ貰えばいいんじゃね?@
ナツメ:地下だから現地でハッキングするしかないけど、いいっすね@
現八:スプリンクラーは使えればいいね@
GM:地上のスプリンクラーは問題なく使用できる。地下は頑張ってハッキングしてね@
GM:現地で@
J:こういう施設は火災とかの災害対策はしてないとアカンはずだしw@
J:がんばれ!w@
ナツメ:消防法的に考えてね!@
現八:あ・うんp
ナツメ:(そこをケチった違法建築……ウッ、頭が)@
現八:法外な連中が何をいっとるのかね@
GM:では、移動して、ナツメさん負傷を癒やすために寝るなら判定どうぞー。
GM:すやぁ。
GM:@
ナツメ:取り敢えず寝て頑張る すやー@
ナツメ:8b6 強靭3+意志5 精神回復判定@
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,3,3,3,5,5,5,5 → 成功数4
ジョン・スミス:寝て起きます
ナツメ:っしゃあ負傷修正消えた!@
GM:では、屋敷まで着きました。
ナツメ:予約取り消し F6水の精霊をオーバー召喚@
ナツメ:8b6 魔力5召喚3@
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,4,5 → 成功数1
ナツメ:7b6 エッジを投入@
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 2,2,3,4,5,6,6 → 成功数3
ナツメ:6b6 精霊抵抗@
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,3,4,6,6 → 成功数2
GM:強い。召喚した。
ナツメ:助力2で水の精霊F6を召喚@
GM:OK
GM:屋敷はこんな感じ。
高い壁(3m)に覆われているが、その壁全部が完全に中が見えなくなっているタイプのもの(高級レンガっぽいとか)ではなく、
格子を蔦のような植物が覆ってできているタイプの壁もあり、そこから内部が見えたりしている。
表門が存在し、その門は大きい横に動くタイプの門扉で防がれている(金属製で中の様子は丸見えである)。チャイムが門の横にある。
ナツメ:「ふんぐるい・うぐるむなふ・ふたぐん! 来たれ水の精霊!」@
GM:どうかんがえてもそれやばいやつや。
GM:だごーん とかいいながら現れた@
現八:邪悪な召喚wwww@
J:内部に敵がいたなんて!w@
ナツメ:追加パワーは守護とエネルギーオーラにします@
GM:で、屋敷の外から、屋敷と屋敷の庭の様子が見えます。庭には蘭の花(カトレアや胡蝶蘭)が咲いています。
ナツメ:移動はないんだ、すまない@
GM:OK@
J:【In Memories“KO・TO・WA・RI”(決意とか)】
ジョン・スミス:www
J:【無音】
GM:でまあ、ざくざく入って、ホールの像を
ナツメ:で、さっそく人数分の守護をかけてもらいます 助力-1@
GM:OK>守護
ジョン・スミス:ありがとうございます!!!
ナツメ:あとついでに束縛してる人の精霊と獣の精霊も持ってきます@
ナツメ:10b6 そして忘れちゃいけないドレイン抵抗! 目標値4P@
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,3,4,5,5,5,5,6 → 成功数5
J:【DAY after day】
J:【無音】
GM:OK
J:【DAY after day】
GM:@
GM:ドレイン抵抗全部消した!@
ナツメ:「この程度はお茶の子さいさいなのです」@
ナツメ:一応《広域生命体探知》しておこうかな@
GM:ではどうぞー(生命探知の条件をるるぶぺらぺら@
ナツメ:10b6 魔力5呪文行使5 F6 オーバーキャスト@
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 2,2,3,3,3,5,5,5,6,6 → 成功数5
ジョン・スミス:「やっぱり魔術がつ開けるってのはでけーよなぁ」
ジョン・スミス:「助かるわ。えーと名前はナツメだったか?」
ナツメ:周囲3km圏内の生命体を探知します@
GM:屋敷の中に限定して宣言しますね。
ナツメ:「ええ、美味しいご飯をくれた人。一宿一飯の恩義くらいは返しますよ」@
J:【blood(怖い時系)】
GM:屋敷の中には、生命は鼠とか虫とかしかいません。
GM:生命体探知では精霊は探知できないと書いてあります。
J:シールディングの可能性も考慮しとこうぜ@
GM:あ、そうそう。わすれてた。
GM:うん、でもいっちゃったしうん。
GM:今から発動で。
現八:3kmって相当だぜw@
ナツメ:10b6 お楽しみのドレイン抵抗ー 4P@
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 2,2,3,3,4,4,4,5,5,6 → 成功数3
ナツメ:ピューッと血を吐いた@
GM:地下はなんらかの理由で魔法が効かないらしく、鼠とかしかいないなーとわかったあと、魔法が効かなくなりました。(急遽思い出して結界を復活させるGM@
ナツメ:「私から隠れられるものなどいなグボァッ!」@
J:「説得力ねえな」
苦笑い@
GM:ヒット数5だから、そうとう自信あります@
ナツメ:9b6 強靭4魔力5 3秒経つと《再生》発動@
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,4,6,6 → 成功数2
ナツメ:「信じなさい。信じるものは救われます」 ツヤツヤ@
ジョン・スミス:「大丈夫かよ・・・」困惑
現八:恐ろしいねなぁ シェイプシフター@
GM:強い。@
J:「それでも、やれる事をやるしかねえんだ・・・それで、ミスったらそん時考えればいい」
正面から行く?@
GM:では、他には像さんを触る前に何かしたりするかな?
ナツメ:「ということで行きましょう。なぁに、いるのはデビルラットくらいのもんですよ」@
J:周囲の警戒はしておきます@
ナツメ:視覚をアストラルに切り替える@
GM:OK
ナツメ:そしてジョンの裾を掴んで隠れる@
GM:では、周囲には現在なにもいないので警戒はできたとする。
現八:ノヴァコークを吸うwwwww@
ナツメ:ひえーっ、こいついきなりヤク決めよったでーwwwww@
GM:アストラル視覚はもうぶっちゃけておくと 屋敷の普通部分にはF6結界と精霊二体がいるが、菊次郎に話し通してるのでスルーできる。
J:何しとんねん!w
現八:「ふぅ 緊張してきたっすねぇ。」とか言いながらさりげなく吸ってる とてもさりげなすぎてみんあ気付かない!!@
J:@
GM:@
ジョン・スミス:www
ジョン・スミス:「ん?・・・ああ。ま、隠れとけ」
GM:あと、ドーベルマンが10体ほど庭に隠れている@
ジョン・スミス:「俺達は頑丈だからな」
現八:だって依存症なんだよ?吸わなくてどうするん?@
J:これは”表向き”?@
GM:いえす。
ジョン・スミス:せっかくの依存症ですもんね!
GM:表向き@
ジョン・スミス:ヤク中しないと!
ナツメ:リアルドーベルマンか キツネの敵め@
GM:なのでみんなおとなしくしています@
GM:ざっくざっく屋敷に入ることが可能@
現八:5時間は反応+1 魅力+1 知覚+1 苦痛耐性1だから@
GM:入って地下に向かったでOK?@
現八:おk@
GM:ちょい。
GM:つよい@
J:うん。無論警戒しながらね@
J:それと
現八:ノードがないか逐一確認するよ@
ナツメ:アストラル知覚中はいろいろヤバイのでみんなよろしく@
J:コムリンクはヒドゥンにしておきます@
GM:あるけど表向きのしかなーい>現八
GM:@
ジョン・スミス:頑張ります!
現八:やっぱ地下いかないとだめね@
ジョン・スミス:「守ってやるさ、サムライだからな。」呟いて拳銃を握って
ジョン・スミス:しゅっぱるしますー
ジョン・スミス:地下行きます?
ナツメ:行こう「
J:いきませう@
J:えっと
J:配置的には
現八:ガンバレー(後ろから付いていく)@
J:戦闘と2番めは
J:俺とジョンで交代しながら
ジョン・スミス:ですね!
J:互いをフォローできるようなツーマンセルで
J:真ん中は現八
GM:はい、では像をがっちゃんがっちゃん動かして、ずずいっと壁に穴が空いて、人が二人並べる通路が現れました。下向きの下りになってる通路です。
GM:@
J:後ろはナツメがアストラルと精霊のフォロー兼周囲の警戒
J:ッて言う感じでいいよね?>all@
ナツメ:OK 束縛精霊も作っとくか@
現八:いいよん@
ジョン・スミス:おkです!
GM:その通路は暗く、また木張りの天井や床で、雰囲気たっぷり。長い通路ですね。
現八:ナツメが死んだら困るのでそっちの方を強めに警戒し解きます@
GM:進んでいきますと、まだ通路は奥に続いているのですが、左右に部屋が並んでいる一角につきます。事前に聞いていたということで、その部屋がこの家の過去の研究者たちが使っていた部屋だとわかるでしょう。勝手に入ると弾が飛んでくるタイプの部屋も多いそうです。
GM:ですが、才吉の部屋はまだ先ですね。
ジョン・スミス:「源八さん、ハッキングするにゃぁ、どういうのを見つければ良いので?」
J:一応クリアだけはしておくか@
J:いや、
GM:基盤とかがむき出しにできる場所がいいかなーってGMは思ってたけど。(ハッキングできるばしょ)
J:ここで時間食うのはまずいな@
ナツメ:進行を優先とします?@
GM:70年とか昔のとこだから>むき出し@
現八:「目に見えるものに捕らわれちゃダメっスヨ。心の目(走査プログラム)でみるんス」@
J:「じゃあ心の目で頼む」@
GM:まだ、ノードは見つかりませんね というかまあ、共有スペースだし@
現八:むむむ@
ジョン・スミス:はーい
GM:で、ガンガン進んでいくなら、突き当りにぶちあたります。丈夫そうな扉があります。
ナツメ:「困りましたね。ローテクにはさすがのハッカーもお手上げですか」@
ジョン・スミス:「ま、数十年前のだしな」
GM:これには電子的なロックは掛けれてません。
現八:デッカーは専門外っす@
ジョン・スミス:「そういうのは門外漢だから心の目は頼んだ」
ナツメ:ブービートラップが仕掛けられてそう@
ジョン・スミス:誰か何か持ってます?
J:ピッカーあるよ@
J:錠前セットもあるよ!@
GM:鉄製かな?ってかんじで、分厚い扉ですね。
ナツメ:閃光弾と煙幕弾かー なんでこんなもん買ったんだろうか……@
ジョン・スミス:錠前セットって
ジョン・スミス:以外と大事なのですね
ジョン・スミス:(メモメモ
GM:1ぶちこわす 2原始的手段の鍵開け 3その他
J:2ばんで
現八:ハッキング・・・・出来ない・・・・@
ジョン・スミス:お願いしますー!
現八:走査だけ走らせて見るか?@
GM:では錠前どうぞ。
J:オートピッカーr5+敏捷力8で13
J:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,1,2,3,4,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
ナツメ:故売屋でデッキを買って来よう@
J:5hit@
GM:めっちゃ開いた。
GM:参りましたみたいに開いた。
ナツメ:この鍵はもう必要ないようだ@
ジョン・スミス:bbb
ジョン・スミス:@
GM:普通の人間が動かすとだいぶ重い扉ですが、ナツメ以外なら、そんなでもないかなー。
GM:ぎぎいと開ける。
現八:「こう、アナログな場所は専門外っすねぇ」@
J:半分開けたら
J:そこでトーチで照らす
ナツメ:「最先端がいいわけじゃないですからね」 後ろからこっそり見る@
現八:筋力1です@
ナツメ:私もです@
GM:現さんも低かったか・・・
現八:非力なんで・・・
J:問題なければ2人通れるぐらいの隙間で止めて、遮蔽に使えるようにしておきます@
J:筋力5あるよ!w@
GM:では、これまた木目の壁に囲まれた小さな部屋が扉の先にはあります。部屋の中央には黒い穴が開いていて、そこにははしごがかかっています。
GM:その梯子を降りて進むようですね。
ナツメ:「雰囲気ありますねー。これよ、これですよ」@
GM:問題ないので遮蔽に使えるような開け方をできました>J@
ナツメ:アストラル視覚には何か引っかかりますか?@
J:降りないと進まないよねぇ
GM:何も引っかかりません!
J:明かりを照らすけど@
GM:蜘蛛とかが、部屋の隅に巣を作っているとわかる!@
GM:罠とかはないと確信できた。@
ナツメ:行くしかないですねー ちなみに梯子を使わず下ろす手段とかはない@
J:行くかぁ
J:俺が先に行くから、ジョンが物理的にフォローしつつ残り二人の面倒よろしく!@
GM:では降りましてまた歩きまして、一本道でしたが、今度は電子式っぽい扉が現れます。
GM:どうやら指紋認証みたいですね。
ナツメ:お、時代が変わりましたね@
GM:カメラも一つ扉の上にしかけてあります。
J:「ハッキングだね!」@
ナツメ:「これは伝説の魔具露津苦……!」@
GM:この扉はハッキングできそうですね、他の箇所にはつながっていないようですが。@
ナツメ:この手の機器、センサー下げて何かいいことありますか?@
ナツメ:《入力迷彩》という、センサーを下げる呪文があるのですが@
GM:あーうーん。 そうだな 指紋認証だから
GM:指紋の真似できたことにしようか。
GM:カメラのほうもセットでハッキングできるつもりでいたから。
ナツメ:ちょっと使ってみようかな いやまずは物質抵抗値を抜けないといけないんだがw@
GM:(入力迷彩の頁探し中
ナツメ:12b6 魔力5呪文行使5+幻影2 F6オーバーキャスト@
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,5,5,6,6,6,6 → 成功数6
ナツメ:ストマジ184Pですね@
ナツメ:10b6 ドレイン抵抗 3P@
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 2,3,3,3,3,4,4,5,6,6 → 成功数3
GM:ありがとー
ナツメ:[
ナツメ:「破ァッ!」 F6なので常人にも見えるマナの奔流がマグロックに向かう!@
ジョン・スミス:bbbb
ジョン・スミス:「・・・・・・只のキツネかと思ったらとんでもねえな・・・」
J:センサーの物体抵抗値っていくつなんだろう?@
ナツメ:ハイテクな加工品が3、ドローンや車両なんかが5以上らしい SR222P@
ナツメ:なのでドローンを黙らせよう、というのは実はキツいw@
GM:今回は、ハッキングの支援なら、抵抗値を低めでいいかなあ。
GM:あくまで補助で。
J:らっきー@
ナツメ:イエー「
GM:ってことで、本来よりFを下げます。
GM:さあくるならかもーん。
ナツメ:「ふっ、中々やりますね。この私に破壊出来ない機械とは……」 呪文は維持しておく@
J:【無音】
J:ハッキングで、開けてしまおう!w@
現八:はっきんぐ はっきんぐ@
ナツメ:「頑張れはっつぁん、お前がナンバーワンだ」@
現八:FWいくつだいベイベー@
GM:それ本来は秘密かなーってきがするんだけどぶっちゃけると今回はFW2扱いになってるー。
J:楽勝だね!w
J:@
GM:ナツメの技で大幅下落。
現八:まぁアドミンしかないようなので目標値8かな@
現八:16b6 侵入 ハッキング5(7)+〈侵入〉5+エンセファロン1+PuSHeD1+VR2
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,2,4,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数7
現八:15b6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,2,3,3,3,3,4,4,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数7
GM:シークレットダイス
GM:ふったけどわかるわけないわな
現八:フハハハハハ やっと本領発揮だずぇ@
GM:では、さっくりと扉に入れるようになりました。
GM:この扉は正式な手順を踏まないと
GM:進んだ先で攻撃されるようになってましたね。
GM:で、登録されていた指紋は二種でした。
GM:@
現八:誰と誰のとかわかるかね?@
GM:サイキチ と ランコ とある@
ナツメ:「うーんこの。パラノイアの所業ですね」@
GM:で、ハッキングで開いたので、正式な手順とみなされ、攻撃(壁からの銃攻撃)は気にしなくていいようになりました@
現八:ZAPZAP@
J:じゃあ進もう
ハンドサインで@
GM:で、ぎぎぃと開きますと、その先には、これって屋敷の地下というより、自然洞窟じゃね? って場所がありました。
GM:というところで、次回でー@
現八:まじでダンジョンかw@
ナツメ:了解ー@
現八:ほいほいw@
ナツメ:10ft棒を手放すな!@
GM:ダンジョンというかダンジョンを舞台に殴り愛と言うか。
GM:まあそんなかんじです。
GM:@
J:了解了解!w@
現八:^^@
ジョン・スミス:www
ジョン・スミス:お疲れ様でした!
GM:では、本日の夜に伝助確認しますので、それまでに伝助内容変更とか追加あるかたはおねがいしまーす。
ジョン・スミス:やっぱりシャドウランは楽しいですね(ほっと
現八:お疲れ様でした@
GM:またよろしくおねがいします。
J:【月光花】
ナツメ:了解了解 お疲れ様でしたー@
GM:@
現八:おっとそういえば12月の予定が出たんだった@
J:お疲れ様でしたー!@
GM:ノシシ(こっちからはおちー ありがとーでしたー)@
現八:おつつ^?^@
J:【無音】
GM:では時間になりましたのでこんばんは。
GM:はじめていきます。
ナツメ:よろしくお願いします@
GM:・前回までのあらすじ 女の子を助けるために、謎の研究所の研究を探したい。でもそこにはドローンや精霊が居そう。
GM:というわけで、研究所っぽい場所にたどり着いたところからです。
ジョン・スミス:よろしくお願いします@
ナツメ:「ここがあの男のハウスね!」@
現八:宜しく御願いします@
J:よろしくー@
GM:でも、最初は自然っぽい見た目です。黄色いスタート位置マスクに皆さんはいます。そこに右から降りてきた感じです@
J:【blood(怖い時系)】
ジョン・スミス:「みたいだな・・・。にしてもすごい場所だな・・・」@
現八:「自分の犬小屋とは比べ物にならないッスねぇ」@
GM:では、さっそくですが、知覚(耳のほう)と知覚(目のほう)をどうぞ。
GM:どっちも全員OKで一回ずつ。 手に入る情報は違います。
GM:耳のほうは、難易度が複数設定されています@
J:8b6 目
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,5,6 → 成功数2
ナツメ:9b6 まずは視覚から 直観6知覚1導師精霊2@
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,3,3,3,4,5,6,6 → 成功数3
現八:せんせいーい 嗅覚では何かわかりませんか?@
J:6b6 耳
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 3,3,3,5,5,5 → 成功数3
J:目が2hit 耳が3hit!@
GM:嗅覚かーうーん。とりあえず古ってみて下さいー 出目がよければなにかだしましょう(嗅覚@
GM:振ってみて@
ナツメ:12b6 直感6知覚1導師精霊2聴覚強化3 つぎ耳@
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,3,4,5,5,5,6 → 成功数4
現八:14b6 知覚(嗅覚)1(3)+直感4+鋤鼻器3+注意力コプロフェッサ3+ノヴァコーク
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,3,3,4,4,5,5,6 → 成功数3
GM:では、Jは 炎の音と、 カチャカチャ何かが動く音に気づきましたね。
ナツメ:目3ヒット、耳4ヒットにございます@
GM:ナツメはさらに、水っぽい音にも気づきましたね。
GM:@
J:「誰か、歓迎の準備をしてくれてるみたいだぜ」@
現八:12b6 知覚1+直感4+注意力コプロフェッサ3+聴覚/視覚強化+3+ノヴァコ 視覚から
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,3,4,5,5,5 → 成功数3
ナツメ:「むむむ、地下洞窟ですか。いけませんよ。ヌルヌルぬめぬめした触手とかがいるんです」@
ジョン・スミス:えーと
現八:12b6 知覚1+直感4+注意力コプロフェッサ3+聴覚/視覚強化+3+のヴぁこ 聴覚
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,3,4,4,5,6,6 → 成功数3
GM:音は、それぞれ印を置いたところらへんから聞こえます。
ジョン・スミス:7b6 こうかな?(目)
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,4 → 成功数0
GM:カチャカチャ音以外は、じっとしている感じですね。
ジョン・スミス:7b6 耳
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,3,5,6,6,6,6 → 成功数5
ジョン・スミス:クリティカル!
ナツメ:うん、耳いいな@
ジョン・スミス:@
現八:すげぇ@
ジョン・スミス:お目目は悪いみたいですけどねwww@
現八:突然 このジョン・スミス 生来目は見えぬは!!といいだすフラグですね@
ナツメ:一応《広域生命探知》もやっておきましょう。F4くらいで@
GM:ジョンも同じ音+ 更に複数の箇所から、小さなうぃーんという音が聞こえますね 機械とかがまだ動いている感@
ジョン・スミス:突然すぎるww
ジョン・スミス:「・・・・・・複数の箇所から機械の音が聞こえる・・・まだ稼働してるみたいだな此処は」@
ナツメ:待てよ。周囲に敵影はない。そして傷はだいたい3秒で完治する@
GM:ジョンに聞こえたのは、ドローンではなくて、施設とかの音っぽいですね@
ジョン・スミス:ふむふむ
J:「ってことは稼働しているのか・・・」@
現八:やっちゃえやっちゃえ@
ナツメ:10b6 呪文行使5魔力5 《広域生命探知》F7@
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,3,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
ジョン・スミス:「ああ。ドローン・・・のようには感じないかな。どっちかっつーともう少し大きな機会だと思う」
GM:目は最大3ヒットかな。
ジョン・スミス:@
ジョン・スミス:bbbb!!
GM:@
ナツメ:10b6 ドレイン抵抗 目標値6@
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,3,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
ナツメ:1Pダメージ受けました 「ゲフッ」@
現八:目はそうね 3ひっとかな?@
ナツメ:というわけで3.5km圏内の生命体を探知します@
GM:では、ナツメは生命反応は・・・そうですね、8の部屋から、何かを感じますが、まだ生まれてない感じですね。
GM:あなた達に敵対できるようなものではありません。
ナツメ:「むむむ……キュピーン! 西側に反応ありですよ!」@
GM:それ以外には 鼠とか 地上の道ゆく人々とかを感知しました@
GM:では、目はですね、あなた達が今いる1の部屋の壁に違和感を覚えます。
GM:で、現八は、その壁から、絵の具とかの匂いがする気がしますね。
GM:違和感を感じる箇所は一箇所ですね。
J:【無音】
ナツメ:「これは……洋館名物ギミック扉ですか?」@
GM:@
現八:「クンクンクン、ここか!?」
ジョン・スミス:むむ・・・隠し扉でしょうか?@
現八:「とりあえず何かありそうッスよ 調べてみますか」@
ナツメ:「現ちゃん、ステイ。何があるか分からないので隊列を組みましょう」@
ナツメ:「とりあえず一番頑丈そうな人に調べてもらうんです」@
現八:ワン@
現八:実はみんなそこそこ頑丈という・・・@
ジョン・スミス:はーい?
ジョン・スミス:では調べますか自分が?@
GM:では近寄って見てみますが、見るだけだとヒット数0だったジョンは壁だなーって思うだけですね。
現八:自分 後衛なんで オナシャス!!@
GM:何の反応もありません@
J:じゃあ俺も調べるよ!w@
ジョン・スミス:「ただの壁だな」確信@
現八:よし、自分で見に行こうww@
ナツメ:ならば私が!@
GM:じゃあ成功出してた人なら、ただの自然の壁に見えるけど、どんでん返しが仕込まれているとわかるでしょう。@
J:じゃあどうぞどうぞw@
ジョン・スミス:どうぞどうぞ
ジョン・スミス:@
現八:大どんでんがえしー@
J:3にいけるってこと?@
GM:そこは開けてみないとわからないけど、ぶっちゃけそうですね。
GM:@
現八:どこにつながってるかね?ちょっとあけて見えます?@
現八:おおう?@
ナツメ:ショートカットルートか。いよいよもってこれは……@
GM:こんな感じで。@
現八:しょーとかっと?@
GM:まっすぐいけますね@
ナツメ:ところで現八、ノードの探知とか出来ますか? 前回しましたっけ?@
現八:自然洞窟に入ってからはしてないかも?@
GM:洞窟ではまだしてませんねー。
GM:@
現八:しとこう@
ナツメ:お願いします。機械相手には無力なんで@
J:そうだね
ジョン・スミス:一応戻れない可能性もありますから、何か挟む者は周囲にありますか?@
ジョン・スミス:お願いします!@
現八:11b6 走査 電子戦2+〈走査〉5+エンセファロン1+PuSHeD1+VR2
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,3,4,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
J:@
ナツメ:なかなかよさげ@
J:フラッシュライト挟んでおこうか@
GM:ではですねー 一個だけ見つかりますね。
現八:ほむほむ@
GM:昔のタイプなんで、見つかるかどうかとかその辺怪しいけど その辺はリアリティではなく とりあえず見つかったんだよってことで。
ナツメ:スーパーハッカーに機器の新旧が関係ないのはもはや常識@
ナツメ:カチャカチャターンってやると何でもハッキング出来るのだ@
GM:ぶっちゃけると、いくつかドローンを統括している機能があるようですね@
GM:それ以外には、機能は持ってません。@
J:そこは管理者権限がほしいなぁ@
現八:マックでエイリアンのマザーコンピューターにウイルスを仕込むぜ!!@
ナツメ:行け、ウィル・スミス!(違う)@
現八:ほーん ハッキングしてみっかな 警報なったらごめん@
GM:管理者権限で即興なら12が目標です。
J:いけるいける!w@
現八:16b6 侵入 ハッキング5(7)+〈侵入〉5+エンセファロン1+PuSHeD1+VR2
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,4,5,5,6,6,6,6,6,6 → 成功数8
GM:@
現八:15b6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,3,4,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数7
現八:2秒で抜いた@
GM:シークレットダイス
GM:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,4,4,5,6 → 成功数2
GM:2秒で警報なったけど通った@
現八:ぶっw@
ナツメ:やべえ!@
GM:かっちゃかっちゃかっちゃ・・・ちゃきーん かっちゃかっちゃかっちゃ @
GM:ぴーぴーぴーぴー(警報)@
現八:でもセキュリティハッカーこないべ?ドローンの機器切ってマトリックスからトンズラすっべ@
GM:はい セキュリティハッカーは来ません。
J:【cybird】
GM:ドローン機器を切るのには成功しました。小さいやつが2体ほど登録されてましたね。
J:「じゃあ、進もうか」@
現八:警報はどこに繋がってんだか・・・@
ジョン・スミス:「ああ。分かった」
ジョン・スミス:ではライトを挟んで扉の奥に行きますか?
現八:とりあえずバックドアだけ仕掛けてマトリックスからトンズラします@
ナツメ:「注意して進みましょう。ゾンビとかお約束ですからね」@
J:多分8と後、最悪才吉のコムに行ってる可能性もある@
GM:OK(バッグドアとトンズラ@
現八:まあこっちの存在はばれてるようなもんだろう@
GM:では、3の部屋につきました。3の部屋も暗かったですが、ライトがあるなら見えますね。
ナツメ:ナツメアイは暗闇で光る さて何があるかな@
GM:3の下の扉は固い扉、分厚い木製っぽい見た目ですね。
J:熱映像とかもちゃんとあるよ!@
ジョン・スミス:あります!
ジョン・スミス:ふむふむ・・・・・・
ジョン・スミス:えーと機械の音とは?@
GM:上は、逆に障子みたいな感じで薄い。中で音立てたら、さっくり上の部屋の者には伝わるんではないでしょうか。
GM:はい 機械は でっかいコントロールパネルみたいなのがウィーン音がしてたところに鎮座してますね。
J:ウィーンっていう音は現八に調べてもらいつつ、ナツメにアストラル
俺らは上と下の扉の警戒@
ナツメ:アストラル視覚で格子の向こう側覗いてみますかね@
GM:あとは 沢山の本が詰め込まれた本棚と 絵の道具が置かれた場所があります。
GM:絵の道具の場所には、書きかけの絵とかありますね。
GM:@
GM:では、アストラル視覚どうぞー@
ジョン・スミス:はーい
ジョン・スミス:(警戒します@
ナツメ:9b6 直感6霊視1導師精霊2@
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 2,2,2,2,3,4,4,5,6 → 成功数2
ジョン・スミス:拳銃用意して構えておきます
J:あと書きかけの絵も見れるなら見たいね
多分撫子なんだろうけど@
GM:障子越しでも、上の部屋にいくつか魔力的存在の反応が見えましたねー。ただ、物理越しなんで2ヒットでは数の特定までは無理でした。@
GM:今のところ、あなた達に反応して動く感じはありませんね。@
ナツメ:「むむむ、これは用心が必要ですね。扉を開くと……」@
ナツメ:この部屋にマナ障壁張って迎撃のがいいかなー@
J:【無音】
GM:構えた了解ー>ジョン
J:却下
GM:書きかけの絵もありますし、完成した絵もありますね。
J:もしかしたら魔力に感知して発動するタイプかもよ@
ナツメ:それだと二元生物のこっちに反応しそう
ナツメ:@
GM:【撫子?】
GM:まあはい、お察しの通り、撫子かなって人がそこにあった絵(複数)には書かれています。
GM:ただし、撫子と微妙に年齢が違うように見えますね。
GM:撫子より大人っぽいかなーというのや 子供かなというの@
ジョン・スミス:「・・・・・・」
ジョン・スミス:「・・・・・・愛故に。ね」
ジョン・スミス:「俺にはわからねえな」ボソボソと
ジョン・スミス:呟きます
GM:絵はだいぶ古くに書かれた気配はしますよ@
J:「失った者の大きさは、その当人にしか分からねえよ。外野は何を行っても所詮外野さ」@
ナツメ:「こんなに苦しいなら愛などいらぬ! とはならなかったようで」@
現八:うぃーん音は何からしてるんだろう?謎機械?なんだかわかります?@
GM:判定かなーと。機械とか施設設備とかについて分かる知識技能とかありますか?
GM:@
GM:謎機械からですねー。@
ナツメ:工業機械整備とか? 残念ながらないなー@
現八:ないねw@
ジョン・スミス:「そんなもんですかね・・・旦那」>>Jさん
ジョン・スミス:@
ナツメ:ほぼ食うことと魔法のことかしか考えてないキツネ@
GM:ないなら論理ー1のデフォリングでー。@
ジョン・スミス:く、車の構造しか知らないです・・・@
GM:車じゃないんだ・・・すまない・・・@
J:「そんなもんだ・・・」
だから資質でlost love oneってあるんだよ!w@
ナツメ:デフォると1になる@
GM:全員振る必要はないので・・・
J:武器整備の派生で!(無茶筋)@
GM:振りたい方だけどうぞー@
GM:武器じゃないんで・・・@
GM:ちなみに 今は遠くから見て判断しようという扱いになっています。
現八:4b6 論理3+エンセファロン1+PuSHeD1デフォルト-1
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 3,4,5,6 → 成功数2
ナツメ:頭脳派だ!@
現八:なんとかひねりだした@
GM:では、この地下施設の空調とかの環境をあの謎機械で統括してるのだろうと当たりを付けました。
ジョン・スミス:おおー
ジョン・スミス:@
ナツメ:「こんぷれっさぁ、というやつですね」@
現八:んだんだ@
J:てことは、水出せるじゃんw@
GM:出せますね@
J:「管理者権限取れるか?」@
現八:うーん ハッキングで金の可これ?@
GM:近寄ってなんやかや(コードとかひっぱりだす)すれば可能だろうと思った。 ただし普通にただ近づいて作業すると絶対に音が鳴ると思った。
GM:@
ナツメ:音なら《隠密》で消せる。ただし自分のもののみ@
J:どういうこと?@
ナツメ:そういう魔法を取得してるんです。対象が出した音を知覚出来なくする魔法@
GM:静かに作業したいなら、潜入もあわせて振る必要があり(外の存在は知覚振る
ジョン・スミス:うーん
ジョン・スミス:あれ?いやそれなら
GM:魔法なら、まず魔法に対する抵抗からですね(外の存在
ジョン・スミス:別に誰かが近づいて
GM:@
ジョン・スミス:コード引っ張り出して
ジョン・スミス:それに源八さんがつなげる。ってのもアリなのですか?
ジョン・スミス:@
J:いける気がするんだよなぁ・・・@
ジョン・スミス:(隠密とハッキングを別々な人がやる@
GM:じゃあ、近づいた人にも、それなりに判定はしてもらうけどできるとしよう@
現八:現八そんなに潜入苦手じゃないけども@
ジョン・スミス:自分はDP:9です
J:じゃあ、俺がしようか@
ナツメ:エッジが残っててリカバリーの効くジョンが行く、とか@
現八:同じ9なのだ
現八:都市じゃないよねwここw@
J:じゃあ、現八が一番いいんじゃね?@
GM:ちゃんと構造を理解して壊せるかどうかだから、 現八の魅力+統率 でヒット1以上 + 近づいた人の筋力1ヒット以上を同時に出す の組み合わせ か 近づいた人の論理でヒット2以上かなあ
GM:今回は都市じゃないとさせていただきましょうかっ@
ジョン・スミス:どうします?
J:なら筋力でいくべ
ナツメ:前者の方が成功率高そう@
J:1hitの方がまだ率はいい気がする@
GM:現八つぁんが魅力統率しなきゃいけないのも忘れないでね(前者は
現八:論理2はもう出ないw@
GM:あ、いや
GM:現八だったら
現八:むしろ得意@
GM:論理2なしで
GM:いきなりハッキングできる予定だった。
GM:それ以外だと、上の判定になるってことね。
現八:あ、マジで@
GM:こく。@
J:じゃあそのほうがいいじゃん!w@
現八:自分 わしゃーっていってわしゃーってやったほうがはええッスよw@
ジョン・スミス:ならそうしましょうかwww@
ナツメ:現八に《隠密》の魔法かけて突撃してもらいますか@
現八:行ってくるっす@
GM:では隠密かけてどうぞー。
ナツメ:12b6 呪文行使5(7)魔力5 F3 対象現八@
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,3,4,4,5,5,5 → 成功数3
ナツメ:10b6 ドレイン3s@
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 3,3,4,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
現八:抵抗はしない!!@
GM:では現八は潜入どうぞー。
GM:シークレットダイス
GM:シークレットダイス
ナツメ:では強度3で《隠密》かかりました。対象が触れているものも音を出さない、らしい@
GM:シークレットダイス
現八:9b6 敏捷8+隠密1
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6
GM:うむ。超絶静かに行けた。
GM:では、管理者取るなら、目標10です。
ジョン・スミス:8888b
GM:@
現八:16b6 侵入 ハッキング5(7)+〈侵入〉5+エンセファロン1+PuSHeD1+VR2
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,2,3,3,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
現八:15b6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,3,3,4,4,4,4,5,6,6 → 成功数3
現八:14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,4,5,6 → 成功数2
J:【cybird】
GM:シークレットダイス
GM:シークレットダイス
現八:やっべぇ3秒かかった@
GM:シークレットダイス
ナツメ:知覚をアストラルに移行、魔法的存在を見張る@
GM:では、三秒目、今度は「施設全体に物理的な警報音が」鳴り響きますね
現八:やーん@
J:「気にするな」
GM:魔法的存在は、障子の向こうの存在はあなた達の居る部屋に入ってこようかなーって気配がします。
ナツメ:時間的猶予はある? あれば結界を張りたい@
GM:他は、知覚(耳)ふってもらいましょうか ごー
現八:11b6 知覚1+直感4+注意力コプロフェッサ3+聴覚/視覚強化+3
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,4,4,4,6,6 → 成功数2
GM:はーい 知覚の後処理しましょう
J:「管理者権限取れたら。向こうは施設をシャットダウンするかどうかも視野に入れないといけない」
現八:1b6 +ノバコーク
ShadowRun4 : (1B6>=5) → 3 → 成功数0
J:「それだけでも大きいさ」
J:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,3,4,5,5,6 → 成功数3
J:3hit@
J:【Testament(緊迫系)】
ナツメ:「やっこさん動き出しました。武器の用意を」@
GM:では、下の木の扉の存在も動くように現八には思えますね 更にJには、それが5の部屋の方に動くのがわかります。
ジョン・スミス:えーと
ジョン・スミス:7b6 こうかな?>>知覚
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,2,2,5,6,6 → 成功数3
GM:あとは、7の部屋のかちゃかちゃ動く音が、4の方に動いてきますね。
GM: かなかな? (直感+技能値です 装備で+補正とかがある場合もあるけど
ナツメ:足止めしつつ8の部屋を押さえるのか?@
J:「来るぞ!」@
GM:では 1IPだけ 魔法的存在が近づいてくる前に差し上げましょう
現八:3で迎撃で大丈夫じゃない?@
GM:なんぞするならどうぞー。
ナツメ:水の精霊に下の火を追い掛けてもらった方がいい?@
ジョン・スミス:スマートガンに持ち替えます
ジョン・スミス:あ
ジョン・スミス:隠密で隠れるのは可能ですか?
ジョン・スミス:(不意打ち
GM:隠密で隠れるのは可能としますが、自分一人しか恩恵はもらえないとします。
ジョン・スミス:皆さん。戦闘で良いのでしょうか?
J:じゃあ、俺が表に立って引きつけるよ@
ジョン・スミス:(それなら隠密して不意打ちしますが
GM:@
現八:スポーツライフル構えて機械の後ろで遮蔽とるよん@
GM:あと、?4で相手は行動をしようせずに知覚してくるとします。(隠密した状態の人を
GM:それに成功したら、不意打ちチャンスはなしとします@
GM:相手も警報気づいてるからそういうことで@
現八:「みんな、すまないっす。警報ならしちまったッス」@
GM:遮蔽は取れるでOK
ナツメ:簡易動作で全員に呪文防御
GM:本棚とか色々ある部屋ですので。
ジョン・スミス:はい
ジョン・スミス:では隠密します
GM:ごー。
ジョン・スミス:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,4,6,6 → 成功数2
ジョン・スミス:低い・・・@
GM:あと、現八さんは、機械に命令くださなくていいのかい?
ナツメ:水の精霊に木の扉の向こうにいる魔法存在と戦うよう指示@
ジョン・スミス:ではスマートガン構えて隠れておきます
ナツメ:束縛している獣の精霊に、入って来た魔法存在と戦うよう指示@
GM:精霊への命令OK@
現八:いやあ何かいいこと思いつかなくて@
ナツメ:これで一行動終了かな。隠し通路の方に身を引っ込めてる@
現八:とりあえず殴ってから考えようかなと・・・・@
GM:水出せるで。
現八:・・・・・@
GM:霧とか撒くとかいえるで@
現八:鼻が濡れる・・・@
ナツメ:あー、下の部屋に水撒いてくれとかも出来るんですか?@
GM:できますねー。
J:水は撒いてくれると嬉しいな@
現八:じゃあ水撒こうぜwww@
J:そのために管理者権限お願いしたんだもんw@
GM:ただ、それだけだと、下の部屋から出たら効果なしになりますね。
GM:@
現八:むしろ3の部屋に水撒いて迎撃しようぜ@
J:水の精霊の動きが怖いからなぁ@
ナツメ:取り敢えず下の部屋のは精霊に追っかけて対処してもらえるようには頼んだ@
GM:撒く気があるなら、全体に撒けますよ@
J:何があるかわかんないからそれも怖いんだよw@
現八:じゃあ全体だ!! どこかkにいるおっさんにもかかって激オコぷんぷん丸になったらすまん!!@
現八:・・・・やっぱ3だけにしよう うん@
J:「管理者権限持ってんのは現八だ。任せる!」@
現八:3と下の部屋に撒きます@
GM:おっけー(3と下の部屋
現八:FA ファイナルアンサー フリーエージェント@
ナツメ:「このスプリンクラー超助かる!」@
GM:では、ぱーと部屋に水が撒かれました。ぐっちゃぐちゃ。
現八:撫子の絵が・・・・@
GM:ジョンが隠密2で隠れてー。
ナツメ:このターンで精霊に一行動してもらうのもありですか?@
GM:いたしかたなし。
GM:OKとしますー(精霊動く
ナツメ:「モノより思い出。何事もプライスレスです」@
GM:@
ナツメ:簡易動作で下の部屋までアストラルで移動、物質化していただく@
GM:では、ぼうぼうメラメラしている炎の精霊が二体居ました。
水の精霊F6【味方】:(やべえ!)@
GM:水に濡れてHP-1になってる。
GM:炎の翼を持った悪魔っぽい精霊ですね。
J:【The Wars of The Last Wolves(戦闘)】
GM:他の精霊は動き無しでOK-?
GM:なしでOKなら、IN全員振りましょう。その後 ジョンの不意打ちできるかどうかとか処理します。
ジョン・スミス:じゅ、銃効くかな・・・
ジョン・スミス:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,3,3,4,5 → 成功数1
現八:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,3,3,3,3,4,5,5,6 → 成功数3
ナツメ:人の精霊には隅っこで大人しくしていてもらいましょう@
GM:15b6 火精霊
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,1,2,3,3,4,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数7
J:14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,4,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6
ナツメ:8b6 イニシアチブ@
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,3,6 → 成功数1
GM:16b6 獣精霊
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,4,4,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
ナツメ:14b6 水の精霊@
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,2,3,4,4,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数7
ナツメ:12b6 獣の精霊
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,3,4,4,4,5,5,5,5 → 成功数4
GM:16b6 水精霊
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,3,3,3,3,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
GM:8b6 うぃーん音
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 2,3,3,3,4,5,6,6 → 成功数3
GM:シークレットダイス
GM:シークレットダイス
GM:シークレットダイス
GM:ジョンはIN+6で判定をどうぞ。
ジョン・スミス:はーい
ジョン・スミス:18b6
ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,4,4,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数7
GM:シークレットダイス
GM:シークレットダイス
GM:ではですね、水の精霊が、障子をガラッと開けて中の様子を覗います。こいつはジョンのことには気づいたようです。
ジョン・スミス:ぐわあ・・・
ジョン・スミス:@
GM:ただ、それより後ろに居た獣の精霊二体が、まだ気づいてないです。
GM:で、通常とは違う処理なんですが 正直敵味方混在してて面倒なんで(おい)
ジョン・スミス:おお・・・
J:らっきー!@
GM:ジョンだけ、1IP分 「獣の精霊」に対してのみ攻撃行動を取れるとします。
ナツメ:やったぜ@
ジョン・スミス:はーい!
GM:どうぞ。@
ジョン・スミス:確実に倒します。フルバースト射撃ダメージ追加
ナツメ:ところで水の精霊以下、獣の精霊もこちらから見えているでいいですか?<GM@
ジョン・スミス:エッジで増やします
ジョン・スミス:(ダイス追加
GM:はい 見えてるでOK
ジョン・スミス:DP13(-9+2)+5
GM:ナツメの位置からだとギリってかんじではないでしょうか。相手からも見えるけど。
ジョン・スミス:DP11
ジョン・スミス:判定良いでしょうか?
GM:OK!
ジョン・スミス:11r6
ShadowRun4 : (11R6[6]>=5) → 1,1,2,3,3,3,4,5,5,6,6 + 2,6 + 4 → 成功数5
ジョン・スミス:5+9+6
ジョン・スミス:20ダメージAP補正は無しです
GM:7b6 [反応力]F+2
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 2,2,4,4,4,4,5 → 成功数1
GM:あかん
GM:あ、不意打ち時は回避存在しないんだった
ジョン・スミス:「・・・・・・comon、comon,comon・・・・・・・・・死にやがれ!!クソったれ!!!」パパパッパアッパパパッパ
GM:まあどっちみち
GM:蒸発
GM:白い虎っぽい精霊が消えました。
ナツメ:やったぜ@
ジョン・スミス:わーい!@
J:「いい音してるな」@
GM:では1のほうを消しておきますー。
ジョン・スミス:はーい@
ジョン・スミス:「旦那!後は2匹だ。頼んだ!」@
GM:虎「神聖なんだぞー」がおー@
GM:では通常の行動に入ります。
GM:エッジで先手がないなら、敵の水精霊から動きます。
J:うぃおー!@
ナツメ:エッジで初手貰って《虫の群れ》する? 純ヒット分相手の行動にダイペナ@
ナツメ:自分のエッジないからグループもらうことになるんですが@
GM:ひどい話だ。@
J:いっとこー!@
ジョン・スミス:wwwww
ジョン・スミス:どうぞどうぞ!
ナツメ:では一イニシアチブ目、グループエッジ。次鋒レオパルドン、行きます!@
現八:やってしまえ@
GM:どうぞ@
ナツメ:簡易動作は取っておいて、複雑動作で《虫の群れ》F5を打ちます。対抗は意志@
ナツメ:12b6 呪文行使5(7)魔力5
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
GM:振り直しなしなら抵抗ー
GM:7b6 水
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,1,1,2,5,5 → 成功数2 → グリッチ
GM:あかんし
GM:5b6 獣
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,1,2,4,6 → 成功数1
現八:グリッジグリッジ@
GM:えーとじゃあ、水は成功度1だったことにする
GM:で、両方共ー3ペナ@
ナツメ:んじゃどっちも純ヒット3ですね。当然維持@
GM:やだー
ナツメ:「とっぴんぱらりー、ぷー! これが冥府のパワー!」@
GM:虫が虫がって精霊達は騒いでます@
GM:行動値も減少
ジョン・スミス:8888b@
J:【Shield of Faith】
J:【闇の裁き】
ナツメ:「あ、奥の部屋には入らないで下さいね! ヤバイ!」@
J:「流石にそういう趣味はないな」@
GM:でもまだ敵の番だ! それで終わりなら、南の部屋の連中が動く!
現八:あいあい@
水の精霊F6【味方】:「掛かって来いやおらー! エネルギーオーラ怖くねえのかオラー!」@
GM:水つらいよーってなりながら、いきなり出てきた水の精霊に火の精霊達は攻撃する
GM:火「なんやこらー! こっちだってエネルギーオーラぐらいアルわー!」
GM:火「でも殴りたくないから、元素属性攻撃すっぞおらー!」
火の精霊:「あんま、調子くれてっと南アルプスの天然水のボトルにぶち込むぞ!こらぁー」@
水の精霊F6【味方】:接近戦はこっちもやばいんだよな。アレルゲンだし@
GM:14b6 18-4 移動してから二体ともこれ撃つ
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,3,4,5,6,6,6 → 成功数4
GM:14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6
火の精霊:【Shield of Faith】
GM:敏捷で回避どうぞ
水の精霊F6【味方】:8b6 反応回避
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,1,1,4,4,6,6 → 成功数2 → グリッチ
水の精霊F6【味方】:7b6 二射目回避
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,6 → 成功数1
J:反応力だよw@
GM:忘れない内に炎精霊達は、ダメージ受けておく
GM:あ、まちがえたようだすみません。
水の精霊F6【味方】:あ、アレルゲンに接触してるしダイペナあるよね……?w@
GM:こっちはもうダイスペナもらってます。
GM:で、反応回避時にはペナいらんのではないかなー。
水の精霊F6【味方】:グエーッ 虎の子の精霊がすぐ死にそう@
現八:ダイスペナあって!?こりゃやべぇな@
GM:アレルギーで?4ですよね。受けてるー。
水の精霊F6【味方】:一射目は2ヒットでグリッチ、二射目は1ヒットでございます@
GM:では
ジョン・スミス:水の精霊さん頑張って・・・@
GM: 8+3の11と 8+5の13 で、グリッジはー
GM:前者が12Pになるでいいや だから 12と13が飛ぶ。
水の精霊F6【味方】:8b6 強靭力のみで抵抗@
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,2,3,4,4,4,5 → 成功数1
水の精霊F6【味方】:8b6 二射目
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,3,3,4,4,5,6 → 成功数2
J:やばい・・・
水の精霊F6【味方】:チュンチュンチュン@
ジョン・スミス:死んじゃう・・・・・・
J:水遁子が消えてまう!あかんw@
GM:では、誠に申し訳ないが、水の精霊は上位世界に戻っていった!
水の精霊F6【味方】:それぞれ11点喰らって爆発四散! サヨナラ!@
現八:ぎゃー@
ナツメ:「ゲェーッ! 私の精霊がーっ!?」@
現八:F8くらいありそう?@
GM:なむう! では次の獣の精霊の番!
GM:霊視してないからわからんが、まあダイスから逆算してメタでわかるよね!
GM:PCもそのぐらいの強さだってわかってOK!
現八:おもったよりやばいな・・・@
J:いーやー!w@
GM:では、獣は近づいてカプカプします。
GM:ジョンに突撃ー
ナツメ:残った簡易動作で現八に呼びかける 「全館にスプリンクラー!」@
ジョン・スミス:ぐわー!
ジョン・スミス:どうぞー
GM:12b6 [敏捷力]+素手+突撃ボーナス P5
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 2,2,2,2,3,3,3,3,5,5,5,6 → 成功数4
ジョン・スミス:えーと
GM:反応+武器か素手攻撃があるならたせる!
ジョン・スミス:防御!素手ですね!
J:反応力+回避or近接攻撃系の技能だよ@
GM:ではそれでどうぞー
ジョン・スミス:素手攻撃持ってます!
GM:ですです
GM:武器って、近接のつもりだった!
ジョン・スミス:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,2,3,4,4,4,5,6,6 → 成功数3
ジョン・スミス:グワー
GM:回避は全力回避するならたせるはず
J:エッジ使いな!w@
J:いや
ジョン・スミス:エッジ入れます!
GM:振り直しなしなら6Pダメージ
J:回避は普通にたせる
GM:おっと
GM:普通にでしたかすまないです。
J:全力防御の場合は回避+回避になるよ@
ジョン・スミス:う、うーん6Pですか
GM:ふむ(勘違いしてた)
ジョン・スミス:それなら装甲で・・・?
J:反応力+回避+回避@
ジョン・スミス:(エッジ使わずとも
GM:防具で弾けると思うならごーごー。
ジョン・スミス:えーと
現八:耐衝撃なので気をつけて@
ジョン・スミス:対衝撃ですか?
ナツメ:素手戦闘相手なので対衝撃ですね@
ジョン・スミス:16b6
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,3,4,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6
GM:イエス。 やだー。
ジョン・スミス:カキン!
現八:やったぜ@
GM:獣の精霊はおしまい。
GM:ではJどうぞー。
ジョン・スミス:「ストリートサムライ舐めんなよ!」カキン!と皮膚で弾いて
ジョン・スミス:@
GM:獣<堅い・・・
J:火の精霊2を撃つ
GM:あ、まだ扉開いてませんが
GM:(南の扉
GM:開く?
現八:Jの位置がスタート位置のまんまだw@
ナツメ:アストラルで行っちゃったから開いてないんだよな@
J:開けないw
J:獣はジョンに任せて
J:水の精霊を撃つ
GM:あ、Jの位置がうむ (ナツメと同じ場所には移動してOKですw
GM:では水の精霊にかむかむ。
J:8mで中距離-1だけどレンジファインダーで0だから
J:あっ
J:19でいいのか
ジョン・スミス:頑張ります・・・!@
J:と言う訳で19で撃つよ!
J:19b6
ShadowRun4 : (19B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,2,3,4,4,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数7
GM:OK
ジョン・スミス:bbb
GM:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,2,3,4,4,4,5,5 → 成功数2
GM:5ヒット!
GM:おいくらダメージ?
J:11P AP-6で@
GM:つらい
GM:装甲値14-6=8かな
J:せやね@
GM:というわけで、耐性を抜いて(たぶん
J:抜いた!w@
GM:17b6 8+9
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,2,2,3,3,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
GM:6S頂きーかな。
ナツメ:そういえば回避で3d引いてます?@
GM:はっ
GM:抜いてない
GM:3b6
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 2,4,5 → 成功数1
GM:7S頂きー
現八:Pじゃない?@
ナツメ:Pですね@
GM:了解!(ありがとー
J:Pだね
J:耐性を見てた@
J:二発目
GM:かむーん
J:-1の反動くるけどカスタムグリップで+1で0
J:19b6
ShadowRun4 : (19B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
GM: 3b6しか振れないからなあ・・・
J:6hit@
GM:3b6 でも撃たれたら消えそうだし振る
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 1,1,4 → 成功数0 → クリティカルグリッチ
GM:ああうん
GM:めんどうだからこの後の処理は無しで
ナツメ:ツヨイ@
J:12P AP-6で@
J:「あばよ」@
GM:多分死ぬし。蒸発しました!
J:終了@
GM:あとクリティカルグリッジだからおまけでー。
GM:どうすっかな、獣の精霊に素手攻撃してから去る
J:GM!
J:それなら
GM:なんでしょう。
J:跳弾が当たったことにしたい!w
J:同じダメージが行くなら!w@
GM:OK
GM:では、ダメージは同じ扱いだけど、跳弾が獣の精霊にも飛んだで
GM:9b6 7+7?3?2
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,3,3,4,5,5,5,6 → 成功数4
GM:12b6 獣受け流し
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,3,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6
J:ちっw@
GM:いったけど避けた!
ナツメ:驚異的反射神経だ@
GM:では現八さんどうぞ@
GM:3b6 獣も?3わすれてた
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 1,2,5 → 成功数1
GM:でもよけた@
J:水の精霊の駒消しとくね
J:@
現八:簡易動作でスプリンクラーを全体に出せますか?@
GM:はいー。
GM:一旦離れたし、簡易操作じゃ無理とさせていただきましょう。
現八:やーん でもまあ今いる部屋と下は大丈夫だし言いか・・・・@
J:なんとかするよ@
J:ジョンが@
J:【無音】
現八:頑張れよ ジョン 応援してるよ@
ナツメ:では獣ちゃんに何とかしてもらいましょう@
ナツメ:頑張れ! 頑張れ!@
現八:じゃあジョンに張り付いてる獣撃つわ@
GM:どうぞー。
ナツメ:多分イニシアチブ獣のが先のような@
ジョン・スミス:お願いしますー
ジョン・スミス:あ
現八:そうだねw@
ジョン・スミス:そうですねwww@
現八:ゴミンゴミン@
J:wっw@
GM:束縛のけもののほうが先だった。かむんかむん。
ナツメ:簡易動作で走行して、敵の獣の精霊に突撃します@
GM:(こっちも間違えてた
GM:やーんかもん
ナツメ:13b6 敏捷6素手戦闘5突撃2 身体武器で攻撃!@
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
ジョン・スミス:おおーbbb
ナツメ:5ヒット、かもーん@
GM:6b6 11-2(敵複数)?3(虫)
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,1,5,5,6 → 成功数3 → グリッチ
GM:よく出すなあ。
GM:じゃあ、成功数2扱いで。
現八:よく出るねぇ@
GM:いいところにずばっとはいった。
ナツメ:純ヒット3で、12Pダメージです@
J:いい感じだ!@
GM:4b6 強靭ー3
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 2,4,4,5 → 成功数1
GM:いてえ
ナツメ:「うちの子にあってお前にないもの! それは《身体武器》だ!」@
現八:強靭はさすがに-3じゃないんじゃ・・・@
GM:11受けて 残り1
GM:確認したんだけど・・・
GM:すべての行動にって書いてあって
GM:強靭のも 抵抗テストっていうんですよね
GM:でテスト=行動 かなあと
現八:マジカ@
J:ちゃうよ
GM:ちがうかー。
J:あくまで行動時のはずよ
J:防御とか受動系のときはそこら辺は受けないよ
GM:テストと行動は別物ですか では振りたしを
J:ダメージ抵抗時に負傷修正を入れないように@
GM:ふむ。
GM:3b6
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 5,5,6 → 成功数3
ジョン・スミス:?”
ナツメ:まあ適用されたらエグ過ぎともいう@
ジョン・スミス:!?@
GM:ではHP4残った
GM:ダメージは8もらいだから
ナツメ:8点通ったのでまあよし! 「はっつぁん! やっておしまいなさい!」@
GM:店頭
GM:転倒
GM:ぐさぐさぁ。
GM:@
現八:あいあいさー@
現八:んじゃあ普通に討つワン@
GM:いろんなペナで避けられないわん
GM:こいやー@
現八:15b6 長銃(スポーツライフル)5(7)+敏捷8+スマートリンク2 遮蔽-2
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,2,2,4,4,4,4,5,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数8
GM:避けられないっていってるわん。
現八:17P AP-2 ダワン@
ナツメ:精霊の頭に銃口押し付けてる絵が見えた@
GM:装甲10のー が8になってー 強靭7のー 8以上だからそりゃ普通にダメージ通ってー
現八:「手負いの獣は危ないっスヨ。確実にし止めないと」@
GM:15b6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,3,3,3,4,4,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数7
GM:がんばったがまあむだー。
GM:しゅわん。
J:で、ナツメだね@
ナツメ:最初の行動貰ったのでもうないっす@
GM:ナツメもトップで動いたからー
ジョン・スミス:では
ジョン・スミス:私かな
GM:こく
GM:どうぞー
ジョン・スミス:ではでは!
GM:不意打ちはこのIP中の行動ではないー
ジョン・スミス:「助かる!これなら・・・!」
ジョン・スミス:はーい
ジョン・スミス:火の精霊さん・・・(怖いなぁ
ジョン・スミス:F8位はありそうだけど・・・
ジョン・スミス:う、うーん。
ジョン・スミス:フルバースト!ダメージ追加
ジョン・スミス:エッジ切ります
ジョン・スミス:行きます!
ナツメ:その前に扉開けないと@
ジョン・スミス:あ
ジョン・スミス:でしたね
J:の前に扉を蹴破らないとw@
ジョン・スミス:扉蹴破るのは
ナツメ:あと強い精霊相手だとバーストでDP確保した方がいいヨ@
ジョン・スミス:複雑行動でしょうか?
GM:蹴破るなら 素手攻撃の複雑行動
GM:普通に開けるなら えーと(調べ中
ジョン・スミス:DP・・・?(バーストで確保できましたっけ
現八:扉けやぶれさせたほうがいい気がするんですよ@
ジョン・スミス:相手に攻撃させて~ってことでしょうか?>>源八さん
ジョン・スミス:それなら、まだ相手に姿見られてないなら隠密します(出来るなら
現八:うん ここであけるとジョン君 次回火達磨の巻きよ@
GM:単純動作一回
GM:ぐらいかなーと@
J:待機だね
でカウンターを狙おう@
ジョン・スミス:火達磨は嫌なので、可能なら
GM:電子式とかじゃない、扉です(南の)@
ジョン・スミス:隠れたいのですが可能ですか?(GM
GM:OKとしますー
ジョン・スミス:では隠密します!
GM:ただし相手は知覚してくる(さっきと同じ
GM:@
ジョン・スミス:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,1,2,4,4,4,5,6 → 成功数2
ジョン・スミス:ひ、低い
ジョン・スミス:以上です!
ジョン・スミス:@
GM:では、ジョンは終わり 続いて謎のウィーンが動く
GM:10mほどがっちゃがっちゃ
J:【The Wars of The Last Wolves(戦闘)】
GM:おしまい!
J:2IP目だね@
GM:では2IP目 先手とらないなら、精霊達が動く。
GM:精霊は水の精霊を片付けた後、こう動く。
ジョン・スミス:どうぞー
GM:移動終了。
現八:ほーん 意外@
ジョン・スミス:あれ、7の方にいっちゃいましたね・・・@
ナツメ:何かを確保しに行ってるっぽいですね@
現八:あそこに護るべきものがあるんでしょうな@
GM:では
J:まずいなぁ
GM:Jどうぞー@
J:しゃあねえ動くべ
J:簡易で走行
J:で単純でドアを開ける
J:遮蔽は取りながら
GM:あ、水の精霊が開けたので、そっちは開いてるでOK-
J:じゃあ遮蔽を取って周囲の警戒で終了@
GM:OK 何も見えないー。
GM:(怪しいものは)
GM:ただ、左のほうからがっちゃがっちゃ音が近づいてくるのはわかる。
GM:では獣F5どうぞー@
ナツメ:ワンワン、Jについていくワン@
ナツメ:簡易で走行 扉締まってますよね?@
GM:そっちは扉閉まってませんー。
GM:閉めたいなら単純で締められる
ナツメ:奥を見ると果たして何が@
GM:8の部屋の扉は閉まっている
GM:4の左への扉は閉まってませんー@
GM:見るなら
J:?????を潰さないとあかんなぁ@
ナツメ:んー、締めないで奥の方を観察できますか ガチャンガチャン言ってるやつ@
GM:でかいケンタウロスかな? っていう、木製に一見見えるドローンぽいものがいる。
GM:で、コードがそれにはつながっている。
GM:コードから命令受けて今動いているのね感@
ナツメ:有線ドローン!?@
GM:いえーす@
ナツメ:んー、獣ちゃんには使えそうなパワーがないな@
ナツメ:移動力ギリギリだし、ここで行動放棄かな。遮蔽取って脅威がいると吠える@
GM:OK
GM:では現八さんどうぞ
GM:機械からのスプリンクラーは単純とさせていただきます
GM:@
現八:じゃあ単純でスプリンクラー全部起動@
GM:やだー。ずばー。 アクセスして速攻で撒きました。
GM:@
GM:精霊のペナが継続@
現八:4へ行って????でも見てくるかな@
GM:さっき言ったとおりのものがいる。いい忘れてたけど武器も装備してる。
現八:簡易で走行@
GM:グレーネードランチャーっぽいものがついてる
現八:いや歩きで言いか@
J:いーやーだw@
ナツメ:ヒエッ 落としてクレメンス@
GM:現八は行動変更してもOK(いい忘れてた@
現八:走行でここまで行って残った単純で撃つよ@
GM:OK かもーん
現八:アドレナリン全快だぜ!!@
現八:とりあえずポンプ起動さすわ@
現八:1d6
ShadowRun4 : (1D6) → 3
現八:3T 敏捷 反応 強靭 筋力 意思 +1
GM:強い。
J:てこたぁここでケリを付けないとまずいなぁ@
現八:16b6 長銃(スポーツライフル)5(7)+敏捷9+スマートリンク2 走行-2
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,1,2,2,2,3,3,3,4,4,6 → 成功数1
現八:えっじいいいいいいいいいいいいい@
現八:15b6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,3,3,3,3,4,4,4,6,6 → 成功数2
現八:テヘペロ@
GM:全力回避するかのう・・・でもまあこれならふつうに
ナツメ:ウフフッ@
GM:4b6 回避ー!
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,2,3,5 → 成功数1
GM:2ヒット!
現八:11P AP-2じゃ
GM:14b6 対弾/強靭4+装甲12
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,2,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数7
GM:4P頂いたけどまだまだ
ジョン・スミス:では私で良いでしょうか?
GM:OK!
現八:うーん やっぱ走って撃つといまいちね@
J:それは仕方ないw
GM:ジョンどうぞー@
J:けど回避にボーナスつくよ@
ジョン・スミス:では
ジョン・スミス:簡易で走ってー!
GM:現八の銃の弾は、でかいコード付き絡繰の表面装甲を削ったーが、まだ中枢部までは弾は届かなかったようだ。
ジョン・スミス:単純でまた走り
ジョン・スミス:此処で
ジョン・スミス:長バースト行きます
ジョン・スミス:良いでしょうか?
GM:回避ー1くらうと、さすがにグリッジが怖くなるなあ。 やーんかもーん
ジョン・スミス:ダメージ追加です
GM:OKいけるいける
ジョン・スミス:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 2,2,4,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
ジョン・スミス:「何だありゃ・・・!」パパパパ
GM:3b6 回避ー
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 1,4,6 → 成功数1
GM:4!
GM:ダメージかむかむ
ジョン・スミス:14 APなし
ジョン・スミス:です!
GM:16b6 辛い
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,2,3,3,3,4,5,5,6,6 → 成功数4
GM:やーん
GM:ぶっ壊れた!
ジョン・スミス:GMすみません
GM:はいなんでしょー
ジョン・スミス:単純行動による移動を勘違いしてた為
ジョン・スミス:簡易:10+単純10ではなさそうなのえ
GM:ああ、はい
ジョン・スミス:ランニングに成功しないと移動出来ないかもしれないです(冷や汗
GM:こくり よくみたらそうなってた
ジョン・スミス:ランニング良いでしょうか?
GM:なるなる
GM:OK どうぞ!
ジョン・スミス:エッジ切ります
GM:移動力足りなかったんやね・・・! ごー
ジョン・スミス:14r6
ShadowRun4 : (14R6[6]>=5) → 1,2,2,2,2,2,3,3,4,4,4,5,6,6 + 1,4 → 成功数3
ジョン・スミス:おおう・・・(+1マスになるのか・・・
GM: 1IPでだいたい8Mぐらいジョンは普通だと走れるはず
GM:こくこく
ジョン・スミス:とどーく!
ジョン・スミス:@
GM:よかったよかった。
ジョン・スミス:ではこれで以上です
J:えかったねー@
GM:ではちゃんと走って、ドローンは爆発四散した。
ジョン・スミス:処理ミス申し訳ありません@
J:気にすんない@
GM:いえいえ よくあるある(GMもしまくってる
ナツメ:これで1ターン31m走れるようになったよ やったね@
GM:はやいわー
ナツメ:移動のパワーがあればこんなことには……@
ナツメ:束縛できないポンコツ魔法使いに当たった運のなさを恨むのだな@
GM:では、ナツメは・・・反射増強かけてないなら、今回行動なしかな。
GM:で、全員行動終了。3IPになる。
ジョン・スミス:ナツメさんがPTで自分はよかったです(フンスフンス @
現八:なんていい事を言うんだ?早死にするよ?@
GM:精霊はもう移動しかできないが 移動したら死ぬ予感がするので一旦ここで止まる
J:「8の部屋のフォローよろしく。俺は7へ行く」@
ジョン・スミス:早死にはしたくないです・・・@
ナツメ:精霊たちはそもそも2パスなので移動出来ないっすね@
ジョン・スミス:「大丈夫かい?旦那」
GM:移動だけは出来ると思ってたよ。
GM:了解ー>移動できない@
J:出来るよ
GM:ではJ行動どうぞ@
J:正確には一番高いパスで移動力を割るだけだから@
J:走行でここ
GM:あいさー@
J:で。複雑動作で知覚で周囲の観察@
GM:どうぞー。
GM:修正とかはなしー。
J:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,4,5,6,6,6 → 成功数4
J:4hit@
GM:8の部屋からうぃーん音がするのと ぼうぼうメラメラの気配しかしませんー。
J:「クリア」
終了@
GM:他にも最初に言った音とか、11のほうに向かう通路に動きを止められた小さいドローンとかはいるけど。
GM:無害です。
GM:では、現八ー@
現八:これは7への扉は開いてるの?@
GM:開いている!
現八:走行だと角まで行けちゃうなぁ・・・@
現八:ジョンもこれる?かね@
ナツメ:ランニングで移動距離増えてるし、行けるでしょう@
J:ギリ届くね@
現八:じゃあ行こう@
GM:ランニングで移動+6されてるから届くかな
現八:ヒャッハー アドレナリン全快だー とつげきー@
現八:火の精霊2を撃ちます@
GM:かむーん。遮蔽取るなら宣言どうぞー。
GM:はーい。
現八:遮蔽?取るよ(そそくさ@
GM:OK
現八:14b6 長銃(スポーツライフル)5(7)+敏捷9+スマートリンク2 遮蔽-2 走行-2
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,2,4,4,4,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6
GM:では角の壁を遮蔽としたー
GM:7b6 ペナ受けつつ回避ー
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,3,3,4,6,6 → 成功数2
GM:4ヒット
現八:13P AP-2
GM:えー 装甲が16?2=14 残念ながらカキン!
ナツメ:ゲエッ、硬い!@
現八:ワオーン@
現八:スナイパーライフルじゃないとだめだったか!!@
現八:「うへぇ、強化炸裂弾っすよぉ・・・」@
J:魔力7以上か@
GM:では、おわり?
現八:まだmっかい
現八:単純あるっす@
GM:OKかむん!
現八:14b6 反動はストックで消し@
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,2,2,3,4,4,4,5,6,6,6,6,6,6 → 成功数7
GM:6b6 回避ー
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,2,3,3,5,6 → 成功数2
GM:5ヒット
現八:14P AP-2
GM:14の AP-2 なら、えーと・・・ちょうど通るかな
現八:F7っすね こいつw@
GM:痛い
ナツメ:実質16ダメージでちょうど通るならF8っすね……@
現八:mjk@
GM:23b6 9+14
ShadowRun4 : (23B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,3,3,3,4,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数13
ナツメ:アイエエエ!@
GM:1P頂き!
現八:ふぁ!?@
ジョン・スミス:硬い・・・
現八:ああ・・いや そんなもんか・・・・@
ナツメ:ここは伝統的マンチキン戦法、生き埋めを使うしか……@
現八:でも成功しすぎだろ!!@
ジョン・スミス:では、私良いでしょうか・・・?
GM:では、続いてジョンどうぞー!
現八:イイデスヨ@
ジョン・スミス:簡易で走行して
ジョン・スミス:今撃った相手に対し
現八:これスプリンクラー使わないとやばかったね@
ジョン・スミス:フルバーストします
ジョン・スミス:良いでしょうか?
ナツメ:ショートバースト2回の方がいいかも@
GM:1d6 回避力間違ってたので修正します
ShadowRun4 : (1D6) → 5
GM:1d6 受けたダメージ分のDP-入れてなかった
ShadowRun4 : (1D6) → 2
ジョン・スミス:えーと
ジョン・スミス:(どうしよう
ナツメ:硬化装甲はバースト修正適用する前のダメージを参照するから
ジョン・スミス:ふむふむ
ナツメ:ダイス数を多くして成功数を高くした方がダメージ出る@
現八:ダメージ上げても通らない可能性が高い@
GM:24b6
ShadowRun4 : (24B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,6,6,6,6 → 成功数4
ジョン・スミス:えーと
GM:で、ええと まことにすみませんが
GM:その1DPの回避の差で
GM:2が落ちました。
GM:ぱた
現八:ぶっ!!@
ジョン・スミス:簡易で動いて、単純消費してモードチェンジ
ナツメ:ぶへーw@
J:あらw@
ジョン・スミス:もう1つの単純でBFします!
ジョン・スミス:おお!@
GM:OKかもん!
J:【闇の裁き】
現八:まつのだw@
GM:炎の精霊<回避1DPが差を分けたよ・・・ すまぬすまぬ・・・ じゅわあああ
ナツメ:バーストはモードチェンジしないでも大丈夫ですよ!@
現八:走行モードは前回からの引き続きだから簡易いらない スマリンしてるならモードチェンジは 簡易でいいのでは?@
ナツメ:FAモードはバースト射撃とフルオート射撃が可能だ@
現八:ああそういえばそうだね@
現八:まぁどっちにしろ二回撃つんだ ジョー@
ジョン・スミス:おおっと・・・
ジョン・スミス:はーい!
ジョン・スミス:では残ってる方に2回撃ちます
ジョン・スミス:相手の防御に-2
GM:かむーん。
ジョン・スミス:13b6 一発目
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 3,3,3,3,4,5,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数8
ジョン・スミス:10b6 二発目
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,3,3,3,4,4,4,4,6 → 成功数1
ジョン・スミス:おおん・・・
ジョン・スミス:どうぞ!!!@
GM: ?2とー4(アレルギー)とー1(ダメージ)
ナツメ:一回目振り直した方がいいと思う。それだと多分通らない@
GM:振り直すならどうぞー
ジョン・スミス:えーと1発目ですね?
ジョン・スミス:(2発目ではなく
J:微妙なラインだよなぁとは思う@
ナツメ:そうそう 8+アサルトの6とAP?1だと15相当で届かないかも@
ジョン・スミス:では1発目振りなおします
ナツメ:嫌振り直しより不利足しの方がいいか@
ナツメ:振り直しと振り足しダイス数同じだしw@
GM:振り足しだとRが回る系
ジョン・スミス:ああならq
ジョン・スミス:振りたしで!
ジョン・スミス:5r6
ShadowRun4 : (5R6[6]>=5) → 1,1,3,4,4 → 成功数0
ジョン・スミス:(顔を覆う
ナツメ:まあしゃあない@
ジョン・スミス:ダイス出目悪くてすみません・・・!
ジョン・スミス:防御どうぞ
GM:4b6 回避
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 2,5,5,6 → 成功数3
ジョン・スミス:13ダメージなので
ジョン・スミス:10ダメージかな?
GM:かきん!
ジョン・スミス:おおう・・・・・・
ジョン・スミス:以上です!
GM:残念無念! 二回目振り直しなしならそうなる
GM:では 新たな戦闘ラウンド!
J:14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,2,2,4,5,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数8
ナツメ:8b6 イニシアチブ@
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,1,3,4,5,6,6 → 成功数3
ジョン・スミス:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,3,3,3,3,4,5,6,6,6 → 成功数4
GM:15b6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,4,5,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数8
ナツメ:12b6 獣の精霊@
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,3,4,5,5,6 → 成功数3
現八:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,1,2,4,6,6,6,6 → 成功数4
ナツメ:お、これはJが先手を取ったか@
GM:いえ、こっちが1だけ上かな
J:エッジ使うよ!@
GM:エッジ使用で先手取得がないなら、精霊から動きます
GM:OK Jどうぞ
GM:@
J:簡易で走行
J:遮蔽を取って撃つよ@
GM:OK!
J:15b6 遮蔽-2 走行-2
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,4,4,5,6,6,6,6,6 → 成功数6
GM:こっちは全力ではない普通の回避しかするつもりはない!
J:でGエッジで振り直し
J:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,1,1,3,4,5,6,6 → 成功数3
GM:6b6 回避ー!
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,4,4,5,6 → 成功数2
J:9HIT@
GM:7ヒット@
J:13P AP-6
GM:つらい
J:これは通ったべ@
ナツメ:APDS弾つよい@
GM:通る
現八:さすがだぜ@
ジョン・スミス:おおー!bbb
GM:19b6
ShadowRun4 : (19B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,3,3,3,3,4,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6
J:「ジョーカーを引いちまったな」@
GM:7P- かろうじてまだ存在してる
J:でも、もう一発あるんだなw
GM:かむーん
J:15B6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,3,3,3,3,5,5,5,5,6 → 成功数5
GM:さすがにペナでえーと・・・3d6しか振れないか まあ回避は試みよう
J:で
ナツメ:エッジ最後の一個ありましたっけ?@
J:自分のエッジ使う
J:最後だ!w
J:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,5,5,6,6 → 成功数4
J:9hit!@
GM:3b6 いちおー
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 3,5,5 → 成功数2
現八:未だ決めるぜミラクルシュート@
GM:7ヒット
GM:19b6 さっきともろもろおなじな
ShadowRun4 : (19B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,4,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数9
J:13P AP-6
「あばよ」@
GM:4P だが これにて沈没
現八:F8精霊・・・恐ろしい子・・・・@
ナツメ:「はぁー、はぁーっ、待たせたな……って終わってる!」@
GM:周囲は静かになりました。オールコンプリート。
GM:戦闘終了です。@
J:弾丸リロードしつつ
GM:さて、辛いまたはRPとかじっくりやりたいなら次回に回しましょう。
J:うぃおー@
GM:そうでもないなら、もういきなり報酬精算しましょう。後日談はBBSに書きます。
J:みんなはどうする?@
J:【THE Will(piano solo)(悲しい時系)】
現八:さすがにこれだけウェットな話だったのでちゃんとRPしたいかな(ジョンが@
GM:ではもう一度お願いします!
ナツメ:了解でやんす@
J:うぃおー@
現八:現八「自分はただ金がもらえればいいっすよ」@@
GM:12/16は如何ですか!
J:そうだね、ここはちゃんとRPしたいよね(ジョンが@
GM:熱いみんなのジョン推し
現八:問題ないよん@
J:大丈夫@
ナツメ:私はOKです@
J:ただ12時頃には終わりたいかな@
GM:では、全員OKなら22時からよろしくお願いしますー。
GM:さすがにもう判定とか無いはずだから終わるとは思う・・・
GM:終わらないなら抜けて頂く感じに。
現八:まあそんなにかからないでしょう・・・きっと・・・・@
J:しゃあないねw@
J:そうだよね、メインはジョンだからw@
ジョン・スミス:www
J:【月光花】
ナツメ:いぬさんの都合さえつけば14もありでしょうか
ジョン・スミス:えーと
GM:誰がメインとかはないですがっ!w
ジョン・スミス:大丈夫です!!!唯14日は
ジョン・スミス:ちょっと難しいです!
ジョン・スミス:16日なら大丈夫です!
J:じゃあ16日に@
ナツメ:了解です@
GM:では 16の 22~24で。
GM:お疲れ様でしたー。
ジョン・スミス:ジョンが凄くRP従ってる状態になってるwww
ジョン・スミス:はーいよろしくお願いします!!!
J:おつかれさまー@
ナツメ:お疲れ様でしたー(F8精霊二体はこわいよー)@
現八:Jはいざとなったら、たばこの吸殻とウイスキーの空きグラスだけ残して消えればいいのだw@
J:そうしようw@
GM:自由解散!
GM:(ありがとうございましたー@
GM:(色々保存してからおちます ノシシ
GM:では時間になりましたがー 揃っていませんのでー 20分まで待つ(席外し等自由)とします
GM:また20分にー
GM:とりあえずはりはり
GM:
GM:
前回までのあらすじ
急成長をする女の子を助けてくれと依頼されたランナー。
調べていくと、その女の子は研究者・才吉の死んだ娘にそっくりだったことが判明。
才吉が使っていた今は封印されている研究所に向かい、研究所のガードを全部殴り倒す。
これで研究所の中身を見ることを邪魔する存在はいなくなった。
GM:
J:日にちずらす?
ナツメ:なんかその方が良さそうかも@
GM:ですねえ。
GM:ではそういうことでお願いしますー。中止っ!
ナツメ:アイ!@
GM:お疲れ様でした!
GM:あ、解散ですー。ではでは@
J:【月光花】
J:エンディングだけ流すw
J:【無音】
GM:
GM:では
GM:前回までのあらすじ急成長をする女の子を助けてくれと依頼されたランナー。調べていくと、その女の子は研究者・才吉の死んだ娘にそっくりだったことが判明。才吉が使っていた今は封印されている研究所に向かい、研究所のガードを全部殴り倒す。これで研究所の中身を見ることを邪魔する存在はいなくなった。
GM:
GM:というのが、前までのあらすじです。
J:【ルパンルパーン】
GM:というわけで、再開しますー。よろしくおねがいします@
J:うぃおー@
現八:宜しく御願いします
J:【無音】
GM:では、精霊は皆上位世界に追い返され ドローンは壊れるか機能停止命令を受け、今は天井や壁から水や霧が吹き出ています(これは現八が判定とかなしに止められます)
現八:じゃあ止めた@
GM:8の部屋が扉が閉まってて、中が見れない感じですね。他はざくっと見て回ると、通路だったり ドローンを統括するための装置だったり 物置だったりで 特に重要なものはないです。ドローンお持ち帰りぐらいはできるかもしれないけど@
現八:お持ち帰りすると心象悪くならんかね?@
GM:ああ、3の部屋は、絵や書籍などはあります 濡れてますが@
現八:がーん(仕方ない@
GM:ぶっちゃけ ぶち壊されててもしかたない存在なので そこまで悪くはなりません(ドローンなら
GM:その他の重要研究書類とかを持ち帰ったらアウトですが@
現八:じゃあドローンは何だろう?頂いていこうw@
J:「じゃあ、そろそろ本命とのご対面と行こうか」
8番のドアを開けようとしてみる@
GM:ドーベルワンコです。
ナツメ:「諸行無常。まあ仕方ないですね」@
GM:それが二体ですね。 ゲル弾入ってます@
現八:やったぜ@
J:おめでとー!w
J:@
GM:では 8の部屋の扉ががしゃーと開きます。
ナツメ:「ドキドキの対面タイム!」@
現八:さぁ蛇が出るか 邪が出るか・・・・@
GM:中を見ますと、手前は書類や本が積まれていますが、奥には謎の大きな機械(人間の背より高く横幅も大きい)がぽやーと光を放って鎮座しています。
J:近づいていく@
GM:大きな機械は、大きなシリンダーとかもついてますね。 まあぶっちゃけると なんぞ培養したりする装置ににている@
J:【In Memories“KO・TO・WA・RI”(決意とか)】
ナツメ:おっかなびっくり背中につく@
現八:「大きな機械・・・全然わからないッスねぇ・・・」@
現八:とりあえず近づいてみますね@
GM:機械にも周囲にも反応はありませんね。素直に近づけます。
ナツメ:「ナツメアイでスキャンしてみましょう。奴の戦闘力は……」@
ナツメ:私も霊視します@
J:「さてと、中に姫様がいるんだ」@
GM:霊視かー 判定はなしっていったが んじゃしてもらおうかなー
GM:どうぞ
J:「多少は気取ってもいいだろうよ」@
ナツメ:9b6 直感6霊視1導師精霊2@
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,3,3,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
GM:めっちゃすごい
ナツメ:「見える、私にも時が見える!」@
GM:では、その機械から、生命反応が感じられますね。それと・・・ そうだな 5だもんなあ
現八:うっかりしてけど一応アドポンプの副作用で精神ダメージ食らった けどノヴァコーク聞いてる間はペナ無視っす@
GM:(ごそごそ)
GM:はーい
GM:では、ナツメは、空中からこの部屋の中をいつの間にか視てることに気づきますね。
ナツメ:おっ?@
GM:部屋の様子は、現在の薄暗く機械だけが光っているのではなく 機械の横の小さな作業台の光などもあり、今よりは色々新しいです。
GM:白衣の老人が、抱えた小さな赤ん坊に話しかけていますね 「お前が帰ってきてくれて、嬉しい」 といったことを話しています。
J:【quiet of life(穏やかな時系)】
GM:そして、次は老人と若い娘がいる光景が見えますね。若い娘は 老人の研究の手伝いをしているようです。
GM:娘「お父様、あまり根を詰めすぎると、お体に差し障りが・・・」 老人「熊野にも成果を見せなければいけないからな」
GM:老人「香子、お前も近頃調子が悪いと言っていただろう? 先に休みなさい」
GM:で 更に 部屋の中の光が明滅して・・・ 時間が少したったとわかります。
GM:そして、今度は老人は、 嘆きながら 荒れた部屋の中で研究を続けています。
GM:老人「人を生き返らせるのは、同じ人を生むのは、不死にするのと同様に許されないというのか!? 永遠の命が、不死が欲しい!」
GM:どーみてもインセイン。
GM:で、いつのまにか、老人の横に小さな男の子が立っています。
GM:なんとなくですが、老人にもにてるし、・・・今回の依頼人の蓮にも似てる気がしますね。
GM:老人はそのまま嘆きながら、研究を続けて、続けていますが・・・いつの間にか、部屋からは消えており、男の子だけが残ります。
ナツメ:おやおや? 雲行きが怪しくなってきたゾ@
GM:男の子は、ぼんやりしてましたが、部屋をうろつきはじめまして、そして、部屋の端に偶然といった調子で手をつきます、すると、男の子は壁にきえました。壁が隠し扉だったようですね。
GM:で、更に部屋の光が明滅しー
GM:この時点で、部屋の奥の大きな機械は完全に停止してたんですが
GM:壁の隠し扉から、現れるものが居ます。白虎の精霊です。
GM:で、それが機械にぶつかると(意図的なものでなく、かすった感じです)
GM:ぶううん と音を立てて、機械が動き始めました。
ナツメ:そうか、お前らのせいだったのか……@
GM:でも 精霊は俺知らんしー といった調子で 部屋の外に向かいます。
現八:なんてやつだw@
GM:そして、更に部屋の機械の光の明滅が続けられ、時間が過ぎ、機械から1人の赤ん坊がでてきてー
J:なんて時事ネタ!w@
GM:というところで、部屋の光景は終わりました。
GM:が、もう一つおまけで・・・
GM:さて、ナツメは、小さな子どもの目線になっています。
ナツメ:この私がリトルチャイルド!@
GM:貴方の目の前でブツブツ言う男性はいなくなってしまいました。
GM:どうしていいのやらわかりません。
GM:しかたないので・・・身体を動かしてみます。
GM:すると、まあどう動いたのか、いつのまにか、ぴかぴか光る丸の存在する青黒い天井の下にいました
GM:わけもわからず立っていると、名前を聞かれました。
GM:覚えている言葉なんて ろくにありません ただひとつだけ覚えてました
GM:そういえば 「ふし」 って何回も言ってる人がいたなあと
GM:そう答えると 「不二」という名前をもらいました
GM:そうして 色々教えてもらって 人間ぽくなった後 その名前は植物に関連する名前だと聞きました。
GM:そうかー じゃあ、自分の子供にもそういう名前をつけるかなあ
GM:自分がどこから来たのかはよく覚えてないけど、まあ気にしないでいいよね
GM:以上!
ナツメ:「うっ、頭が。この部屋は感情が強すぎますね」@
GM:長かった!
J:「おい、生きてるか?」@
ナツメ:隠し扉あったあたりをぺたぺた 「イヤーッ!」@
GM:はい 感情はめっちゃ残っています
GM:はい 今も隠し扉があります@
ナツメ:「何から話せばいいか……あれはいまから36万、いや1万年前でしたか」
ナツメ:というわけでぺちゃぺちゃ霊視で見た結果を伝える!@
GM:ぶっちゃけ隠し設定まで吐いた。
現八:「ここ数十年の話じゃないっすか・・・」@
GM:んで、機械はほっとくとまた女の子生まれてくるんじゃねーかなって気配がバリバリしている@
J:中に女の子はいるの?
GM:そうだなー。 最低一人は居る。
J:@
ナツメ:「不二……いったいだれん父親なんだ……」@
GM:ただ まだ生まれてない。
現八:うーんぶっちゃけ倫理観ないんでぶっ壊すとか育てなきゃという発想がない@
J:「ちっ…面倒臭い事になったな」
状況をサイバーアイで録画
@
GM:まあ、ナツメは発生しかけてる生命の気配を感じ取ったって感じです。@
GM:録画は問題なく可能。
J:隠し扉を通るか@
GM:そして、周囲を探るなら、この機械や女の子を生み出した研究の内容を手に入れることが可能。個人的でない研究内容は、熊野という企業に渡したけど、個人的な内容は自分で抱えてました。遺伝子を書き換えて、人の成長速度を促進させて、かつ魔術に頼って、知識面の刷り込みも行い・・・などしてたみたいね@
ナツメ:おお、暗黒魔術っぽい……@
GM:でも、成長の促進をどうやっても止められなかった。
GM:研究は失敗したようです。
GM:それで、二人目の蘭子、香子と名付けられた娘は、死んでしまったそうです@
現八:なんてこった@
ナツメ:「自然の営みに速いも遅いもない。それが定めです」@
J:「だろうな」
人より早く成長するってことは人より早く死ぬってことだからな
「テロメアの所が無理だったんだろう」@
GM:その後も、色々頑張った・・・研究者自身のクローンも作って、それも実験材料にしたり・・・ようですが、やはり失敗し、全部諦めて研究を封印して研究者は出ていきました@
ナツメ:はた迷惑な……でも研究所は制圧できたしいいか@
ナツメ:というわけで隠し通路の先にゴー 多分脱出ルートなんだろうけど@
GM:隠し扉は、屋敷の庭に続いているのを発見できます。屋敷の庭の壁の一部分が子供ぐらいなら通れる穴があるのも見つかります@
ナツメ:「セキュリティに引っかからないわけですね」@
J:「これが本当のセキュリティの穴ってやつさ」@
GM:地下には結界がありましたが、この隠し扉からの通路には、結界は張られてませんね。
GM:@
GM:ただ、ナツメの狐体ぐらいしか通れないかも(人間の大人は通れない大きさの通路という設定)
ナツメ:菊次郎に成功報告しちゃいましょうか?@
GM:@
GM:研究内容は手に入りました。成功報告できる成果は得ております@
ナツメ:「モフッ(うんうん、通れる通れる)」@
J:「そうだな・・・後は賢い研究者に任せよう」
疲れた顔@
GM:もふもふ。Jは疲れてしまったらしい@
J:人間の妄執は重すぎるよw@
ナツメ:「帰ったら一杯やりましょう。ソイバーくらいなら奢りますよ」@
GM:では、報告をするなら、菊次郎はさっそく他研究者を引き連れて、研究所の中をあさり始めます。
現八:「こういうのは頭のいい金持ちに任せるに限るッスよ。自分らは所詮影を走るならずものッスからねぇ」@
GM:「お疲れ様でした。報酬の振込先は指定頂ければ」@
ナツメ:「ではスイス銀行に……」@
GM:ゴルゴですか系。@
J:「〇〇に頼む。それと、撫子の成長促進はどうだ?」@
GM:「ご先祖の落とし物で疲れさせてしまったようで・・・私だけでは確実とはいえませんが・・・」
GM:「増援は呼べそうですので」
GM:他の家族も呼んで、総出で取り掛かるらしい
J:「俺が言えたギリじゃないが・・・せめて、花嫁衣装と孫ぐらいは抱かせてやりたい」@
GM:「蓮さんには経過を伝えますので、あなた方にも伝わると思います」「家族などは少しわかりませんが・・(研究馬鹿)若い娘さんがあまり早く死ぬのは嫌だというのには同意しますよ」@
現八:「縁側でお茶を飲みながら庭を駆け回る孫の姿を見て静かに息を引き取る位にはなって欲しいものっスね」@
J:【無音】
GM:「仰る通りです」ご先祖様もど迷惑してくれたなーという感じで、ざっくざっく研究書類とかを視まくってる@
ナツメ:「さて、邪魔になっては悪いのでそろそろ退散しましょうか」@
J:「じゃあ、俺らは行くよ・・・次はできれば、鉄火場以外で会いてえもんだ」@
現八:「自分らには会わない方が皆幸せってことじゃないッスかねぇ。まぁ仕事もらえるってのと、結婚式なら喜んで行くッスけどね」@
GM:「私たちはサイキチ以外は普通の研究者(魔術とか知らん)なので、そう願いたいものです。しばらくは・・・そうですね、遺伝子治療などの技術に近くなるので・・・半年ぐらいは、撫子?さんも動かせない状態にはなりそうです、ですがその後、あなた達に面通しできるようには努力します。結婚式は・・・ご本人しだいでしょうねえ」@
ナツメ:なるほど ナツメは(金を貰ったので)クールに去るぜ@
GM:書類を視つつもあなた達を見送ってくれた@
J:頷いて、去るよ@
GM:では、去るなら、それから半年後ー
GM:すっかりスクワッター姿ではなくなった蓮が久しぶりにあなた達のもとにやってきます。蓮は半年間は撫子の付き添いをしたりしていたようです。
ナツメ:「おやおや微ケメンのお兄さん。今日はどんなご用で?」@
蓮:「ありがとうな! 狐さん! 撫子がやっと病室から出れそうなんだよ。それで、知らせようって思って」
J:「そいつは良かったな。もう良いのか?」@
蓮:「ランナーさん達のお陰だ! ありがとう! ああ、実はな・・・いや、なんでもない」明らかになんか黙っている@
ナツメ:「その匂いはウソをついている匂いだぜ」@
現八:「隠し事なんて水臭いっすよ。」「それ自分の台詞・・・・」@
蓮:「ま、まあ、話したいことがあって・・・ちょっと驚くべきことが判明したんだぜ!」明らかに話を逸らしているが話したいことがあるのは嘘ではない
蓮:「俺も、SINをもらう時に検査とかしてもらったんだよー それで、判明したことがあってな。なんか、俺も菊次郎さんのとこの血が混じってるらしい」@
J:「何だ?」
怪訝な顔@
ナツメ:「なんやなんやこのー」 マインドプルーフを使いたい衝動を抑えるキツネ@
J:「そうか・・・処で、不二って名前に心当たりはあるか?」@
蓮:「俺のじいちゃんの名前だ! 旦那に話したっけ?」@
ナツメ:「ハートですよ、ハート」@
ナツメ:「ココで分かってれば言葉はいらないんですよ」 トントン@
蓮:「ハートでわかったのか、ランナーさん達はすごいな!」@
現八:「なに急にハートフルになってるんスか、狐っこ」@
J:「んなわけねえだろ・・・まあいい方向へ向かって良かった。ほら、早く娘さんとこに行ってやんな。こんなとこでくっちゃべってねえで」@
ナツメ:(ほら説明するのもめんどくさいし……)@
現八:(確かにめんどいッス)@
蓮:「でも、わかってるなら説明する必要なかったな・・・・」ちょっとしょんぼり。「ああ、そうなんだけどな」いきなり胸を張る感じになる
蓮:「病室から出れるって言ったが、実はもう試しに出ていいって言われて・・・」
蓮:「ちょっとだけなんだけどな」バーの外の扉の方に意識をやる@
J:「じゃあ、一緒に買物にでも行きな。娘なんてすぐに家を出ちまうぜ」
気づかないふり@
J:【THE Will(piano solo)(悲しい時系)】
蓮:では、そうするなら、扉が開きかけて・・・ってところで、締めるからなんかいいたいこととかあるならどうぞ。
ナツメ:「尻尾を撫でたくなったらいつでも来なさい。100円くらいで勘弁してあげます」@
GM:蓮「本当か!」それはふたりともよろこぶなー(尻尾)
GM:@
現八:「もったいぶってないで連れて着たければ連れてくればいいッスよ。」@
J:俺は撫子が入ってくるのと入れ替わりで出ていくよ。
ビジュアル的には、入り口ですれ違う感じで@
現八:「こんな薄汚いバー・・・・(ちらっとマスターを見て)とても綺麗で気前のいいバーテンがいるバーで良ければ歓迎するッスよ。あ、コーヒーは簡便」@
ナツメ:「モフッ(金持特別サービスですよ……フー)」@
GM:では、白いワンピースのお嬢さんとJはすれ違った あれ? というようにお嬢さんは一瞬
GM:Jの方を見るけど、現八に言われて駆け寄ってきた蓮に中に案内されていく。
GM:そして、ナツメの尻尾とかに夢中になっている光景が。
J:[]
現八:ここら当たりで終わっとくのが綺麗かとw@
J:「回復したなら、それでいいさ」@
J:【still love herat】
ナツメ:ですね モフられて終了@
J:勝手にエンディングまで流す俺w@
GM:では、これでおしまいで! お疲れ様でしたー@
J:おつかれさまー@
ナツメ:お疲れ様でしたー!@
現八:お疲れ様でしたー「
GM:では 報酬!
GM:
現金報酬 蓮から2500+菊次郎から10000=12500新円
GM:
GM:一人あたりですね。
GM:
ナツメ:回収したドローンどうします?<現八@
GM:コネ(GM卵豆腐時のみ使用可能、蓮は不法住居者としても生物学者としても使用可能)
河原 蓮 不法住居者/生物学者(バイオ) コネ2/忠実4
河原 撫子 機械整備士 コネ3/忠実3
GM:
J:【無音】
GM:
TR3
カルマ
生き延びる 1
目的達成 1
優れたRP 1
シナリオ進行 1
GM:
GM:困難ではなかった・・・と思うけど(TR3相応って感じにしたつもり どうでしょうか
現八:何対いるかね@
GM:二体いる
現八:まぁ確かにTR3だったね・・・・@
ナツメ:まあ何とかなったしね……@
現八:F8精霊やばいっす@
ナツメ:F8あってもAPDSの餌食だってことは分かった@
GM:では困難はなしっ。
GM:
勇敢 賢明 ユーモア ドラマ 必要なときに必要な場所で
現八:あい@
GM:これはPLの自薦他薦
GM:受付中 おねがいしますー@
ナツメ:Jの判断は毎度適格だと思った なので賢明1票@
現八:ドラマ J ジョン ユーモア ナツメ
GM:では
J:ども@
GM:J:賢明1 J・ジョン:ドラマ1 ナツメ:ユーモア1 自薦もしていいのだぞ・・・@
ナツメ:八っつぁんも絡んでくれてありがとうという意味を込めてドラマに一票あげたいw@
J:必要は現八かなぁ
J:あれで大分楽になったよね@
GM: 現八:ドラマ1 現八:必要1
現八:すぷりんくらー@
GM:@
ナツメ:ありがたかったですねー あれは@
GM:スプリンちゃんは必要でいいのかな?
現八:まぁハッカーの仕事泣きもするw@
GM:@
J:微妙なラインだけど良いんじゃね?@
GM:いいのなら、含めちゃう@
ナツメ:フツーに必要なことが出来るのが大事なのだ@
GM:他にないならこの辺は集計おしまいー?(いいでしょうか)
現八:まぁナツメにもドラマはあってもいいとは思う みんな結局いい味出してたし@
GM:で、続いて GMオリジナルの
GM:ではナツメにもドラマ1
ナツメ:ありがたやありがたや @
GM:
職能を果たした 全員1 GMから更にナツメに1(精霊突撃させて炎の精霊抑えたのは偉いと思う)
ナツメ:懐も心もあったまるいいランでしたのう@
GM:あとは、PL投票で更に職能を一人決めます。GMにこっそり秘話(使い方分かりますでしょうか)で投票対象を教えてください
現八:わからぬw@
GM:名前記入欄の横の鍵をクリックして
GM:いえすだべ(J
GM:GMを選べばこっそりGMだけにメッセージをとばせます
GM:秘話にする理由は私の趣味です
GM:いえすだべ(ナツメ
GM:では 結果発表ー
GM:ナツメにさらに一票となりました。
ナツメ:ドドドドドドドド@
GM:最後の真相とかわかったのが評価されてました というわけで 合計でナツメは三点 その他の方は1点 職能を果たした分をどうぞ。
GM:以上でカルマ精算も終わり・・のはず
GM:(忘れてる部分があったら教えてください)
ナツメ:メモに報酬書いたけどこれでOK?<GM@
GM:OKなはずっ!
ナツメ:あとはドローンの処理か 売るか持ってくか@
J:だねw
GM:4が基本で
J:それは現八に任せるよ!@
ナツメ:ドローン使えないしなー こっちもマルナゲ@
現八:欲しい人いる?いないならもらう@
GM:ドローンは売り払うならそれなりにお安くなる感じに。
現八:うるといくら?@
GM:元値の1/3で考えております。
現八:性能は素ですか?@
GM:性能は素
GM:弾はゲル弾
現八:イングラムホワイトナイト?@
GM:イエス。
買い取りや:「中古でしょぉ、状態も悪いですわぁ。後、足回りもガタガタですさかいに要勉強させてもろうて1/3ですわぁ」
こんな感じやねw@
ナツメ:なぜ青木雄二調w@
現八:じゃあ買い取る 元3000*2で6000で1/3だから2000で売れるはずだからp
GM:まあ、データは同じだけど
現八:二人に1000づつ渡して買い取ろう@
GM:別物ってことで
GM:考えておいてください。
GM:データは同じだけど(便宜上)
GM:なんか昔っぽい絡繰みたいな見た目とか起動とかします(フレーバーですが)
現八:んむ@
GM:では、他二人の報酬が更に+1000されました。
ナツメ:一応三人に1000? ジョンも含めて@
J:俺は別にいいや>ドローン分@
GM:ジョンの分は来たら個別エンディングでサービスするから、考えなくてもいいかもしれない(おい)
現八:それでええよ じゃあ3000減らす@
現八:ああそれならそれで・・・@
ナツメ:ふいー これで円満解決ですな@
J:だね
GM:では ナツメとジョンが13500 の Jが12500 の 現八が10500 かな
GM:現八が10250だったか
GM:(共通メモ確認
GM:では以上お疲れ様でー? ありがとうございました。
ナツメ:あ、2000だから10500であってる 間違えた@
GM:おう
GM:了解
J:おつかれさまー!
ナツメ:オツカレサマデシター!@
現八:ヲツカレサマデシタ@
GM:ではBBSに書きにいきますー ノシシ
ナツメ:おちるー
現八:ノシシ@
J:ノシシ