GM:PC発言は「」で囲んでください
GM:無線や通信などは()で囲む形で
GM:そのほかは基本的にPL発言とします
GM:そしていちばん大事なことなのですが
GM:発言がいつ終わったか分かるように、文の最後には
GM:こういうふうに@をつけてください@
べるか:わかりましたー@
GM:はい、それで大丈夫です。ありがとうございます@
アイス:こくり@
GM:ふむ
GM:22時になりましたんで、とろーりと煮込みつつ始めていきましょ@
GM:【ストップ】
GM:【テーマ】
GM:▼+イントロダクション
エルフのサックスマンがジョン・コルトレーンの「Giant Steps」を奏でるなかで、マスターは恒例の毒物を君らに差し出した。
となりの大男??ピーター・デュヴァルは漂ってくる湯気の真下を怪訝そうに眺めながら、ちょっと口に運ぼうとして躊躇する。
賢明な判断だ。
「雰囲気はいい店だがな。ヤサを変えないのは、まあ、これをおぎなって余りある魅力ってやつがあるんだろ?」
だれかが肩をすくめる。
「なるほど。分からなくはない」
シアトルの大物フィクサーは傍らの席に置いてあったスーツケースを開いた。
いつの間にか、カウンターの上に古式ゆかしいクレッドスティックが鎮座している。
手を伸ばそうとする君らを、デュヴァルは笑いながら制した。
「おれの親類でマキヴニーってやつがいるんだが、そいつが数日前に、どこぞのやんちゃ坊主どもに頭をかち割られそうになってな」
「いや、マキヴニーはカタギだよ。品行方正ってほどじゃないがね。いい青年だ。恋人を守ろうとして、一発デカいのをくらった」
「奴は生きてる。運良く助かって……いまじゃ入院してるがな。しかしまあ、親御さんに泣きつかれちまってね」
君らの視界端にシアトルの地図がポップアップする。赤い光点がちょうどダウンタウンの南部に表示された。
「タックウィラに連中のアジトがある。おれからの依頼はつまりこうだ。連中に教訓を教えてやってくれ」
デュヴァルは君らのほうに視線をやって、うなずいた。
「所詮ストリートギャングどもだ。遠慮はいらない。再起不能にしろ。二度とウィラで悪さができんようにな」
GM:というわけでですね
GM:あなた方はランナー御用達のBARである、ギルガメシュで腰を下ろしているわけです
アイス:腰を下ろしている@
ピーター・デュヴァル:依頼人はこんな男です@
Used:多分飲んでいる系(依存症:軽度:アルコール@
ピーター・デュヴァル:えーw ではですね
ピーター・デュヴァル:君たちのあいだでは初対面の方もいるでしょうし、かるく一言で何ができるか
アイス:飲まずに無表情で聞いてる系@
ピーター・デュヴァル:フリーの詳細なアレとは別に、簡単な自己紹介をおねがいします@
ピーター・デュヴァル:「というわけで頼んだ。できるよな?」@
ピーター・デュヴァル:「順番はアイス、Used、トールだ」@
Used:「あいよ、手を出したあかん領域ってやつやな。その教育をと」@
アイス:では、こくりと頷いて喋りましょう
トール:無表情でグラスを傾ける@
ピーター・デュヴァル:イケメン!@
アイス:「アイス。ジュツを使う。・・・見ての通り、直接的な荒事は無理だ。基本後ろかアストラルからの援護になる。物理面は頼む」@
アイス:といって、いい終えた雰囲気を出す@
ピーター・デュヴァル:「無愛想なやつはけっこういるが、まあ、これは極めつけだな」
アイス:しかたないね。よくわかられた系@
ピーター・デュヴァル:「腕はたしかなんで、信用してやってくれ。人格も……無愛想なだけだ」
ピーター・デュヴァル:「じゃあそこの酒飲み」@
Used:「俺はUsedと呼ばれている。一応、銃、社交、潜入、そのへん担当やね」
Used:「まあ、ほどほどに頑張ろか」@
Used:宝焼酎をぐびっと煽る@
ピーター・デュヴァル:「あー、うん」
ピーター・デュヴァル:「腕はたしかなんで、信用(ry」
ピーター・デュヴァル:「元企業人だが、頭もまわるし、そこは心得てる。頼もしいやつだ」
アイス:www 頑張ろう@
Used:「旦那、もうちょい優しゅうしてーなw」@
アイス:交渉担当が居るのは助かる顔をしている@
ピーター・デュヴァル:「ま、いろいろ頼ってやるといい。つぎはそこの新入りだ」@
アイス:口は上手くないから、上手い人に任せた雰囲気 新入りー@
トール:「トールだ。まだまだ新顔だが、コイツの扱いにはそれなりに自信がある」
トール:と言って懐からヘンメリーをチラ見させる
ピーター・デュヴァル:(ひゅー)@
トール:「新参者だが、やる事ははやるさ。」といってまたグラスをあおる@
アイス:とても頼りにしています@
ピーター・デュヴァル:「サムライだ。俺が考えるに、このチームじゃいちばんイケてるやつだとおもう。ほかは…いろいろ、な」
Used:「どや、兄ちゃんもいっぱいやるかい?」@
Used:と安酒を進めようw@
アイス:物理面はめっちゃ弱いからねうん。頼りにするしか無い。@
Used:良い酒飲んでる人にw@
ピーター・デュヴァル:「腕はたしかだし、プロだし、スタイリッシュだ。わかるだろ? おい、仕事前に酒なんか勧めるな!」w
トール:安酒w@
アイス:仕事前に酒飲みまくるとは いろんなランナーがいる@
ピーター・デュヴァル:「ともかくだ。あと一名……いや…」
ピーター・デュヴァル:「J! こっちだ!」@
Used:あとで解毒パッチ貼らないとなw@
Used:「おっ、Jの坊主やん。お久しぶり」@
J:「よぉ。遅くなった・・・」@
J:「久しぶりだな、まだくたばってなかったか?」@
ピーター・デュヴァル:「遅刻だぞ。一言で自分ができることを説明しろ」@
Used:「まあ、ぼちぼち生きてるわ」と苦笑しておこう@
J:「オーケィ。銃を撃つ。目の前の敵を、殺意の篭った弾丸で殺す。これだけさ」@
ピーター・デュヴァル:「わかりやすくていいね。こういうのがプロってもんさ」満足@
ピーター・デュヴァル:「あとバックアップとしてテクノマンサーがいる。情報とマトリクス制圧はこいつに任せる」
ピーター・デュヴァル:「ほら、ARで挨拶しろよ。リーナス」@
アイス:注目@
リーナス:では猫が…
リーナス:机の上に飛び乗ります
アイス:にゃー@
Used:「げっ、猫先生やん」@
トール:ねこー@
リーナス:「私が来たからには奴等のマトリクスはザル同然。安心してやりたい放題してくれたまえ?」と首輪についたマイクから音声が流れる@
J:「うわっ。こりゃあ、マトリックスは完璧だな」@
Used:「頼もしいやら恐ろしいやらw」@
ピーター・デュヴァル:「ま、こういう変人なんだが」
アイス:「助かるな」マトリックスは大事 都会で学んだ@
トール:「なかなか手の込んだことをするな。」@
ピーター・デュヴァル:「シアトルじゃ10本の指に入る野郎だ。そこは大小判を押す。猫だけに」@
アイス:猫じゃなかったのか・・・@
リーナス:「中々うまい事を言うね?じゃ、適当にやっててくれたまえ?」と丸くなるw@
ピーター・デュヴァル:「……猫だけに!」
J:(それ、意味を理解してないって意味じゃねえのか?)@
Used:「うまい!俺のボトル飲んでもいいで!」安酒!@
ピーター・デュヴァル:「HAHAHA。とりあえず依頼は理解したな?」
ピーター・デュヴァル:「質問があればここで済ませろ」@
アイス:「再起不能とはどの程度だ? 頭を潰せばいいのか?」それとも皆殺しか(おい)@
J:「オーライ。親類のガキンチョにおイタをしたギャング共に世の中の道理を教えてやればいいんだろう?」@
アイス:直接マキヴニー氏に手を出した連中を全員やるのか それともまあ半殺しぐらいでいいのか@
アイス:別にどっちでも良いが希望があるなら聞いておきたい@
ピーター・デュヴァル:「とりあえず組織として再起不能に。構成員はどうしようと構わんが、二度とウィラに戻れんようにしろ」
トール:「加減できずやり過ぎたりしても問題無いのか?」@
アイス:「わかった」@
ピーター・デュヴァル:「そこらへんの加減は任せる。殺したきゃ殺せ。俺は関知しない」@
Used:「うんうん、こういうのが良いのよね。うんうん」@
ピーター・デュヴァル:「ほかには?」@
J:拾ったものの処理にもこっちでいいのか誰か効いてほしいなぁ@
トール:「了解した」@
アイス:んじゃ聞こう
J:後、ギャングのバックになんかついてるのか把握してるのか?
J:それも聞いてほしいなぁ@
ピーター・デュヴァル:「連中の持ち物はおまえらのもんだ。たいしたものはないだろうがね」@
アイス:「【拾った】ものの処理について指示はあるか? 了解した」@
アイス:ギャングのバックは 猫先生がどーにかしてくれる
アイス:っておもったけど
アイス:全部教えてくれる(おい)
ピーター・デュヴァル:「バックか」
アイス:「あとは、構成員や協力者に特異な能力を持ったものがいないかどうか」ハッカーとかジュツ使いとかいるかどうかわかってるならおせーて@
リーナス:「それならもう検索した。幾つかの有名なゴー・ギャングとのつながりが噂されているが…」
リーナス:「だからといって報復をしてくるほど仲良しではないようだね?」@
ピーター・デュヴァル:「そういうことだ。その点は心配いらない…とみていい」
J:「じゃあ、紐も気にしなくていいってことか」@
アイス:ふむふむ。ものしりな猫 いや人だ@
ピーター・デュヴァル:「リーダーに関しては、リーナスの調べたところによると」
ピーター・デュヴァル:「ちょっとした噂がついてまわってる」
ピーター・デュヴァル:@
アイス:噂。続き気になる@
Used:「噂ね・・・」@
アイス:「続きを」わかってるならおせーておせーて@
リーナス:「組織のヘッドは…」
J:「噂な・・・」@
リーナス:「眼前で逆らった部下をフライドチキンにしてみせたことがあるようだね?」
アイス:あーその系統ですかー やだなー@
リーナス:「まぁ…こちらにはアイスがいるから大丈夫だろう?」@
アイス:やだなー 汚染とか鮮血じゃないといいが。 ねこさんのばか! アイス君は弱いぞ! @
Used:「まかせたで!アイス君!」@
ピーター・デュヴァル:「トール」
アイス:大丈夫とかいうんじゃない! 「善処しよう」@
リーナス:チームメンバーを信じれなくて一緒にランなんてできるものかね?ハハハ(現場にいかないからお気楽な人w)@
ピーター・デュヴァル:「なにか不安があれば対応するが、大丈夫か?」@
アイス:wwwwww@
アイス:大丈夫かトール! お腹痛いのかトール!(それは中の人だ)@
ピーター・デュヴァル:なんでみんなぽんぽんを攻撃されてんだよww@
J:「その時は、その時さ。最初に弾丸を打ち込めばいい」
(超気休め)@
トール:「いや、大丈夫だ。私はこれしか能がないんでな」(ちゃきっ@
アイス:大丈夫らしい! 中の人はムリしないでね!@
リーナス:「大丈夫だよ。トール君は私が見た処…何かでかい事をやらかしてくれるに違いない。そうだね?」@
Used:「さすがは黄金闘士、俺達青銅とは違うねえ」@
ピーター・デュヴァル:「そりゃ逆だぜ、チャマー(ダチ公)。それができるってことは、すげえ財産なんだ」ニヤッ@
アイス:「・・・」ネタが わからない 闘士ってサムライのランクかなにかかな@
ピーター・デュヴァル:「さて、俺はもうそろそろ行く。一応、アジトの場所は送信してあるから、大丈夫だろう」
トール:「でかいことが出来るかはわからんが・・・最善は尽くすさ。」
トール:@
Used:「よし、かかるで!」@
アイス:こくりと頷いてピーター氏を送ろう@
Used:なぜか仕切る@
ピーター・デュヴァル:「がんばれよ」その場を去ります@
ピーター・デュヴァル:さて、ここからは情報収集です。みなさんのアイデアと手腕に期待します@
ピーター・デュヴァル:【ストップ】
ピーター・デュヴァル:【シアトルの影】
アイス:「仕事のやり方で、希望があるなら言ってみるといい」>トール なるだけ言うこと聞くよんという雰囲気@
アイス:全部猫先生に頼る
アイス:他の皆はお茶を飲む
アイス:完璧だな?@
Used:いやちゃうで
J:とりあえずいる情報は何がいるのかなぁ
リーナス:何でだよw@
Used:俺は酒を飲む@
ピーター・デュヴァル:そういう態度は、センセイ、感心しないけどなー(レッドサムライの準備)@
J:ハイ!used君1答えて!@
アイス:ですよね(わかってた)@
アイス:wwwww@
リーナス:まずトールは何をしたい?それからだな!俺?さっさとハック終わらせて引っ込みたい?w@
トール:まずは数の把握?@
Used:まずはコンタクトにでも聞いてみるかね?@
アイス:まあ、Used以外はわりとまじで、コネ以外の情報収集方法があんまりないw 後は実際に現地にいって知覚とか霊視するかどうかw
ピーター・デュヴァル:相手の数の把握か。大事ですね
アイス:ですねん トールは使いたいコネとかあるかな?@
ピーター・デュヴァル:@
トール:うーむ
リーナス:コンタクトを見るんだ>トール@
リーナス:何が居る?@
アイス:ガンスミス フィクサー@
リーナス:フィクサーに聞いてみたら良いんじゃないかな@
トール:フィクサーとガンスミス・・・
ピーター・デュヴァル:フィクサーは基本的にピーターみたいな裏のなんでも屋で、
トール:確かにフィクサーの方が合ってる感じ・・・@
ピーター・デュヴァル:まあ、黒幕みたいなもんです
トール:では、フィクサーを頼ります!@
ピーター・デュヴァル:ガンスミスは銃の調整・改造をする人ですね@
J:フィクサーに、ギャングの情報教えてって聞いてみるのもありですたい@
リーナス:エリア88のマッコイ爺さんなイメージが割とあるw@
ピーター・デュヴァル:はい。ではトール
トール:w<爺さん@
ピーター・デュヴァル:あなたのフィクサーについて、なにかイメージはありますか?
ピーター・デュヴァル:ヒューマンのおじさんとか、エルフの美女とか、エルフの美女とか
ピーター・デュヴァル:まあ、そういう簡単なイメージでいいので@
トール:うーん、裏を駆けまわる浮浪者の情報屋的な?@
リーナス:エルフの美女押しすぎだろうw@
トール:ちょっとオジサンな@
ピーター・デュヴァル:なるほど。いいイメージですね!@
J:何がそこまで駆り立てるんだよ!w@
トール:エルフの美女w@
アイス:フィクサー 3/3 です(トールのフィクサー@
トール:はい・・・
ピーター・デュヴァル:ではあなたのフィクサーである、ゲイザーが連絡に応えてくれます
ピーター・デュヴァル:(初回なのでサービスです。本来なら1D6をロールします)@
ゲイザー:「よお、トール」
ゲイザー:「今日も相変わらずスカした面してんねぇ。たのしくなってくらぁな」@
トール:「久しぶりだ、ゲイザー。早速だが仕事を頼みたい」名前が付いた!@
ゲイザー:「……あんときの貸しはまだ生きてるぜ。いってみな」@
トール:「こういう人相だ、放っておいてくれ・・・」
トール:「で、仕事だがどこぞのチンピラを懲らしめる仕事が入ってな。急ぎで戦力を確認したい」と聞いたことを大まかに話す@
ゲイザー:「なるほど」
ゲイザー:シークレットダイス
ゲイザー:「たぶんそいつらはサグ・スターズだ」
ゲイザー:「タックウィラの連中で、数年前から周辺地域を仕切るようになった」
ゲイザー:「ゴー・ギャングと手を組んで、ストリート規模のドラッグ売買を行っている」
ゲイザー:「まあ、連中のひと味ちがうところは、いろいろとやり口がスマートなところだな」
ゲイザー:「資金力は豊富だが、人数は15人~20人ほどだぜ」
ゲイザー:「……連中とやりあうのか? お前なら大丈夫だとおもうが、気をつけろ」@
ゲイザー:ほかに聞くことがなければ、トールさんはこの情報を入手して、みなさんに伝えることができますね@
トール:「あぁ、分かった。突然済まなかったな。礼はまたそのうち、な。」と言って切る@
トール:では、伝えますー@
ゲイザー:さすがトール。さすトール@
Used:「ふむふむ、結構多いいやん」
ゲイザー:みなさんのもとにトールの情報が入ります@
アイス:やり口がスマートなくせに、素人さんに手を出したか 詰めが甘すぎたようだな@
J:「資金力が気になるな・・・」@
トール:「が」しか省略されてない!w
Used:「不意打ちと、アイス君の呪文と俺らのグレネードが重要やねえ」@
アイス:「資金源をどうしているかだな」どっかのお偉いさんが裏にいたとかだとしゃれになんねえ@
トール:「初手でどれだけ削れるかが勝負になるだろうな・・・」@
アイス:ゴーギャングだけとならいいけど。
アイス:んでまあ、リーダーがジュツ使いの可能性大大大。
J:「じゃあ、俺のコネにも聞いてみるか」
GM、俺もフィクサーに訪ねてみるよ@
アイス:ってことで、タリスモンガーにも聞いてみたいです。
アイス:いや、そこまでうたがってないんだ実は。
アイス:ただ、疑うのは癖みたいなものだからね?
GM:おーけい。じゃあ先にJのフィクサーについて簡単に教えて@
アイス:一応気をつけようねぐらいの@
アイス:でもまあ いくつかのフィクサーから情報を仕入れるのはいいことだとおもうんでがんばれー 情報源は多い方がいい@
J:ネストオブギースって言うビルの屋上にあるテラスハウス的なBARのマスター
Used:タリモンにリーダーがどんな魔法使いかは聞きたいね>燃やしたとか聞くし@
アイス:いえすいえす@
リーナス:むしろタリモンの方が
リーナス:そうそれ>Used
リーナス:敵メイジのデータ欲しいねぇ
アイス:聞くつもりですー
アイス:Jの後に@
J:情報屋としてはコネ5だからかなり優秀!イメージはクリント・イーストウッド
GM:なるほど!
リーナス:実は得意なのは人をフライドチキンにするより探知系だったりしたらヤバい@
GM:イーストウッドいいですよね!
J:こっちで情報の補強したら魔法関係さらえばいい感じじゃね?
GM:では……1d6は、振らなくても良いよな。サービスだ
J:ありがとー
GM:ギースが通信に出てくれます@
ギース(イーストウッド):「……お前か、J」
J:「よぉ、爺さん久しぶり。ちょっと聞きたいんだがカクカクシカジカで、情報がほしい。なんか無いか?」@
ギース(イーストウッド):「俺が都合の良いときに、都合の良い情報を知っているのはなぜだとおもう?」
J:「俺との心温まる会話をするためだろう?」
皮肉げに笑う@
ギース(イーストウッド):「ハン、坊主が。歳をとってるからだよ」かれも苦笑する@
ギース(イーストウッド):さて
ギース(イーストウッド):「サグ・スターズのことなら、俺の知り合いのフィクサーが、とある依頼を斡旋したという情報がある」
ギース(イーストウッド):「サグどもにじゃない。ランナーだ」
ギース(イーストウッド):「ノックスとリーチャーってコンビでな」
ギース(イーストウッド):「サグはなぜかしらんが、連中を護衛に雇ったようだ」
ギース(イーストウッド):「顔写真は? 情報は必要か? それとも心温まる会話を続けるかね?」@
J:「心温まる会話もいいが、美人を待たしてるんでな。情報がほしい。すべての情報を送ってくれ」@
ギース(イーストウッド):ではギースは情報を送ってくれます
リーチャー:まずはリーチャー
リーチャー:この男は汎アフリカ連合で悪名をはせたメレー・サムライです
J:近接が得意なのか・・・@
リーチャー:異名として「ザ・アラモ」というけったいなお名前をちょうだいしています
リーチャー:後ろのカタナふたつで、ギボ族の精鋭戦士とその家族を血祭りにあげました
ノックス:つぎにノックス
Used:近接ならJが担当やね@
ノックス:主にダウンタウンで活動するオークのアウトローです
ノックス:腕っぷしにすぐれており「スマッシャー(潰し屋)」という異名を得ています
ノックス:ノックスはショットガンを主武器として扱うガンスリンガーアデプトであるという噂ですね
ノックス:以上です@
Used:こっちはトールの担当やね@
ギース(イーストウッド):「感謝の言葉は? 坊主」@
J:なんか自分だけ楽そうなのを選ぼうとしてない?>used
ギース(イーストウッド):ww
ギース(イーストウッド):@
アイス:wwww@
J:「助かったよ。そうだな、今度そっちに顔を出すから」
Used:ばれたかw@
J:「ケンタのチキンでも食うか?」@
ギース(イーストウッド):「そりゃ日本の悪しき風習だよ、J。年寄りには懐かしいがね」笑う@
GM:というわけで
GM:Jのフィクサーから情報が入りました!
GM:情報共有できましたが、つぎはアイスのタリスモンガーかな?@
J:後は何で護衛に雇ったのか?そこが知りたいなぁ
俺らの攻撃を予測してるのか別口で何があるのか?
それだと、ボスとか渉外担当のコムリンクにデータ入ってるよなぁ
ほしいなぁチラチラ@
リーナス:まぁ落ち着きたまえ?
リーナス:次はアイスの番だよ?@
アイス:いっていいならいくー
GM:おーけい
GM:簡単にフィクサーの情報をぷりーず@
アイス:タリスモンガー コネ2 忠誠4 ヴォリィから紹介してもらったタリスモンガー フィクサーではない 設定はそれ以外は特に無い
アイス:商売上の付き合いだけどなんか仲良くなったぐらい@
GM:はい
GM:ではですね、タリスモンガーのジェットが通信に出てくれますね@
アイス:出てくれた!@
ジェット:「あら、アイスじゃないの!」野太い声@
アイス:「聞きたいことがある 時間はあるだろうか」野太かった! 嫌な予感がした! そういう味付けになるとは!@
Used:wwwそうなったかw@
ジェット:「あんたのためなら、漢女のわたしはいくらでも時間をさけるわよ!」@
アイス:100新円振り込みながら 「サグ・スターズというギャングのリーダー」・・・wwwww「とやりあうことになりそうなんだが、情報はあるだろうか」@
アイス:wwwwwwwwwwwwwwwww
ジェット:「サグかぁ」
ジェット:シークレットダイス
Used:マツコさんイメージw@
アイス:「ランナーを雇った、リーダーがジュツ使い、という情報は手に入れたのだが」とかくかくしかじか PCは慣れてるので、平然とした顔で対応している PLはめっちゃ笑っている@
ジェット:「サグはねえ、オカマにも人気ないのよぉ」@
アイス:wwwwwwwwwwwwwwwwwww「・・・そうか」その情報をどうすればいいのだ・・・どうすればいいのだ・・・!w@
ジェット:「ほんとウィラでいろいろやってるみたいだけどねぇ……しってる?」@
ジェット:「タックウィラの北部にリバートンってあるでしょう」
アイス:「ウィラが活動拠点ということは」なのでしってないと首を横に軽く動かします ふむふむ@
リーナス:本当だよ…w>オカマにも人気ない@
ジェット:「あそこのギャングはマフィアの下部組織とつるんでるんだけど」
ジェット:「最近、ダウンタウンから南下してきたディスアセンブラーズに押されて」
ジェット:「さらに南下してきたの! ゲルマン民族大移動!」
Used:重要な情報過ぎるw>オカマにも人気ないw@
ジェット:「で、さらに南部にあるタックウィラを、連中は欲しがっているみたいなの!」@
リーナス:重要なのぉ?どう活用するんだよぉUsed!!w@
リーナス:そうか。おかまに変装して色仕掛けしてもおかまにも人気無いから喜ぶかもしれない、と…
ジェット:「だから最近、リバートンとタックウィラは緊張状態なのよねー」
リーナス:Used…頑張りたまえ?@
J:俺らの頭では浮かばないよ!w@
アイス:wwwwww www ふむふむ 「ウィラのサグ・スターズは、南下してきた連中も相手にする必要があるということか?」ふむふむ@
ジェット:「商売あがったりだわ」@
アイス:「大変だな」@
ジェット:「リバートンの先遣隊も、ウィラへ顔を出してるみたいよ~」
Used:頑張らんわ!w@
ジェット:「ところでデートしない?」
トール:この情報は使えそう…@
ジェット:「一週間後にルーのレストランでね! はい承諾! じゃあまたね!」@
アイス:「一緒に出かけるという意味なら、食事ぐらいは奢ろう」今回の情報の礼もある@
ジェット:切れました@
アイス:「すまない、もうひとつ」
リーナス:w@
アイス:切れる前に、リーダーがどういう術を使うかはわからなかったでOK?
リーナス:アイスの扱いって毎回ひどくね?(お前がいうな)@
ジェット:それはね
J:そのうち溶けるよw@
アイス:ヒット数足りなかった系?
アイス:どろり
アイス:@
ジェット:たぶん火炎放射を使う
ジェット:メイジなんじゃないかなとジェットは教えてくれるね
アイス:まあうん、フライドチキンならうん。うんね。@
ジェット:基本的に戦闘系だけど、そこまで強くもない。まあ、ジュツ使いとしては一流ではない@
アイス:了解! フライドチキンならそりゃ炎系やなって納得が ほうほう 基本戦闘系 ありがたし@
ジェット:以上です!
ジェット:次、used! なにかありますか!@
アイス:ありがとー 余計に200新円消費しておく(でーと? のときに消費した扱い)@
Used:俺か?
アイス:まあ、PC死んだらできないんだが(でーと)@
ジェット:あなただ
アイス:がんばってー@
Used:うーん他の人の情報で足りないところはあるかいな?@
アイス:トールがなんかしたいなら、それに関する情報集めてほしいな。
アイス:というのはあります@
J:その敵対チームの動向が知りたいよね@
アイス:ウィラに来た連中の情報もしりたいですね。 こっちに協力させることができそうかどうか 無理なら避けるにはどうすればいいか@
Used:じゃあディスアセンブラ?ズだっけ、それについて聞いてみよう
アイス:リバートンからの先遣隊@
アイス:感謝系@
Used:フィクサー:コネ2忠実1
Used:某マンダ金融の社長さんのイメージ
Used:まんまマンダさんと呼んでいるw@
ジェット:w はい@
マンダさん:「おう、usedさんやないですか!」声が大きい@
Used:「もうかりまっか?社長」
Used:「ちょっとお聞きしたいことがあるんですが」
Used:と100振り込もう@
マンダさん:「カネは天下の回り物ですけんのう! なんでもいってください!」@
Used:「デスアセンブラ?ズという連中とサグ?さーなんとかちゅう連中が抗争中だそうで」
マンダさん:あ、ごめん。ぞのさん
Used:「そのデスなんちゃらの情報が欲しいんですわ」@
マンダさん:こっちがわるかった
Used:うい>間違えている?@
マンダさん:ディスアセンブラーズが南下してきたんで、リバートンギャングは、タックウィラへ侵攻してる形です
マンダさん:ほんとごめんなさいね 大丈夫ですか?@
Used:ああっ抗争中はリバートンとですかね?@
リーナス:押し出されたのか…w
アイス:リバートンが来た系@
マンダさん:ですです!@
リーナス:だからゲルマン民族大移動に例えたのね・・・w@
マンダさん:そうだよ!w@
J:押し出されて、サグはタックウィラへ進行中
Used:じゃあ「リバーなんちゃら言う連中の情報が欲しいんですわ」@
J:だからぶつかるのはタックウィラの勢力ってこと?@
マンダさん:うい、その通り!@
マンダさん:「リバートンの連中でっか」
マンダさん:「んんー、まあ、地味っちゃあ地味ですわな」
マンダさん:「力はあるんやけど、それを誇示しようとしはしない連中ですわ」
マンダさん:「ただ…」
マンダさん:「マフィアの下部組織と繋がってるから、そういう統制ができるんじゃなかろうか」
マンダさん:「わしはそう睨んでますわな」@
Used:「なるほど、なかなか賢そうな連中でんな」
Used:「そうやったら協力もしてもらえそうやな・・・」
Used:「もう一つ頼めますか?」
マンダさん:「なんざんしょ?」@
Used:「リバートンの連中にアポとれませんでしょか?」
Used:「会えるだけでええんで」@
マンダさん:「……」
Used:500振り込もうw@
マンダさん:「まあ、会合を作ること自体は、むずかしいわけじゃありまへんがな」笑顔で@
Used:「ほんま助かりますわ」
Used:「マンダさん、また麻雀でも行きましょや」@
マンダさん:「はっはっは。地獄の沙汰もカネ次第ってやつですわ」
リーナス:500振り込んだ途端これである
リーナス:Usedの人間関係w@
Used:「はっはっはっは」そこのネコうるさいw@
マンダさん:「そやそや。今度、いい穴場みつけたんですわ」
マンダさん:「いきましょいきましょ」@
マンダさん:というわけでw
Used:「ほんまでっか?そりゃ楽しみやわ」@
マンダさん:オオサカ系の人間関係から情報を得ましたw@
リーナス:おっとw@
GM:さて
Used:これで不要になるかもしれないがリバートンに協力の交渉が出来る@
リーナス:では猫さんが情報仕入れたので仕事したアピールしとこうw
GM:一巡しましたけど、これからどうしますか?@
リーナス:「で、君達があれこれしている間に敵拠点は制圧しておいたよ。なおリーダーのコムのアドレスを見た限りでは構成員の数は16人。リーダーを合わせて17人かな?更に助っ人2人で19人といったところかね?」
GM:リバートンの会合はすでにusedが取り付けてくれてます(保険@
J:「さて、どう動く?」@
Used:「結構多いな」@
トール:ふむふむ@
アイス:現在時刻はどれぐらいかな?
リーナス:「何か作戦は無いのかねトール?」@
GM:現在は夜の21頃とします@
アイス:時間かけて準備するなら、精霊束縛チャレンジとかするー@
アイス:了解ー@
アイス:んじゃあ、サブでインスタント精霊しょうかんしてきまーす@
GM:はいよー@
トール:「・・・サグ・スターズのボスにヤクの売人を装ってアポを取る、というのはどうだろう?」@
リーナス:「面白いね?」GM~ボスのコムのメール履歴でヤクの売人とのやり取りあさりたいです~@
GM:おっけ。では頻繁に売人とはやりとりしてるのがわかりますよ
GM:具体的には
J:「悪くないね、ついでに上質のBTLって言えば食いつくんじゃねえか?」@
GM:例の新型どうや、いけまっせ……とか
GM:ダメだww
GM:ちがう これじゃないw
Used:「装うのは俺担当かねえ?」@
リーナス:GMが汚染されている…w@
GM:例の新型はどうだ? ああ、いけるよ
リーナス:「なんなら売人の場所を抑えて身柄事確保…という手もあるが?」@
Used:うつるんですw@
GM:BTLと抱き合わせ商法はいいな、こいつは稼げるぜ、ブラザー@
アイス:助力4 水精霊F4召喚 ドレインなし PC全員に守護おねがいしておわいr@
Used:「そいつとすり替わるかね?」@
アイス:おわり@
リーナス:「その方がイレギュラーは入り難いと思うがどうかね?ま、筋肉担当は私じゃないから判断は現場の君等に任せるが…」
GM:そろそろ売人の数を増やすか? そこは考えてる。お前のコネでだれか紹介しろ@
GM:以上@
リーナス:「私が売人のコムをハックしてボスとやりとりしても本人が気づかない保障は無いからね?」@
リーナス:「なら直接身柄を抑えてくれた方が安心だと思ったわけだよ」@
J:コネで紹介してもらいましたていで行くとしても
J:数は減らしたいよね@
リーナス:一気に19人は多いねw@
J:真正面からぶつかったら確実に死ねるよw@
アイス:売人のいる場所がわかるなら、売人先に押さえたいですね。 君たちだけにいい話がありますよっていうふうに メンバーにもちかけるのもありかな@
リーナス:なら売人をハックしてみよう
リーナス:23b6 管理者狙うが…即興
ShadowRun4 : (23B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,1,1,1,2,2,3,3,3,4,4,5,5,5,5,5,6,6 → 成功数7
GM:オーケイ。じゃあその売人は、レイクという名前だ@
GM:シークレットダイス
リーナス:22b6
ShadowRun4 : (22B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,3,3,4,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6
GM:シークレットダイス
リーナス:FW7まで抜いた
リーナス:分析は6
リーナス:そろそろ分析延ばしとくか…w
リーナス:9くらいに…w@
GM:ぬう 管理者をあげなくてはならないのか…@
GM:じゃあそうですね
GM:リーナスは管理者をDashしました。猫なのにすげえなあ!@
Used:本体を誰も目撃してないので猫てっきーで良いよねw@
GM:管理者でなにをしやすか、兄貴!@
リーナス:位置情報を皆に渡しますよん
Used:もらった!@
リーナス:「レイク君は今ココだ。抑えれそうな場所で攫うと良い」
リーナス:「で…皆…車は持ってるんだろうね?」@
Used:「この商売、普通持ってるやろ?」w@
GM:ではリーナスの指し示した位置が、タックウィラの治安がよくないエリアにポップアップ!@
J:「フィクサーあたりから、借りればいい。どうせ使い捨てるんだ」@
Used:コメットあるよ@
アイス:ぬこおお@
アイス:車とかねーよって顔?@
GM:じゃあどうしますか
アイス:収束具ももってない魔法使いになにをいってるのだ@
リーナス:「じゃあUsed君に任せたよ。街の目は私が盗もう。一応アイス…アストラルから彼に精霊などの監視がついてないか確認だけ任せたよ?」@
GM:では現地に行く方は手をあげてください
GM:遠足ですよ
GM:@
アイス:あいさ 精霊にアストラル的な警戒命令をだしましょう 助力1@
Used:じゃあ自分の車で載せて拉致に行こう
Used:近接が一番強いのはJだけど@
リーナス:助手席に勝手に座って丸くなってますw@
アイス:タックウィラには、時間どれぐらいかかりますかね?
J:コメットって何人乗り?@
Used:5人は乗れると思う@
Used:セダンなので@
トール:おぉ@
GM:おっと失礼
GM:警戒命令了解
Used:あと金属手錠もあるで!@
GM:タックウィラには20分ほどでいけます@
J:じゃあ全員で行くべか?@
GM:コメットには5人乗りできるとします@
リーナス:レイクに精霊の監視・ガードはどう?>アイス@
アイス:んーと、束縛精霊を出すしか無いなあその場合だと@
アイス:監視つけて、泳がせるって意味ですよね?
リーナス:自分で見に行こうよw@
リーナス:違う違う
Used:ルルブで確認5人やね@
リーナス:レイクにリーダーが何かつけてないか
アイス:いや、自分もいくけど
リーナス:そこだけ確認して欲しいw@
J:拘束してるのを監視するようだべ?@
アイス:精霊にも見せるって言う意味
リーナス:リーダーが精霊でガードつけてたら作戦が根本から破綻するw@
アイス:アイスだけだと霊視が低い
リーナス:あぁ…成程@
リーナス:まあ考え過ぎだとは思うけども…@
GM:それでは
アイス:では車にのっていきましょう@
GM:コメット組はグリッドラインを通って、タックウィラへ
GM:このへんですが、だれか地域知識:シアトルはある?@
Used:「はい、お客さんどこまで?」@
リーナス:というか全員ではw@
J:あるよ!w@
GM:全員だ!(訂正
GM:ある人は振ってみてください@
J:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,1,3,4,5 → 成功数1 → グリッチ
リーナス:そんなものは無いね?アーティストには不要なのだよw@
アイス:ないよ! 田舎からでてきました! 守護発動!@
アイス:精霊<危なかった・・・@
J:ぐりっちぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいぃぃいぃいからびこなーゆきー@
Used:ないな、企業情勢とかそっちメインw@
GM:HAHAHA
トール:無いです・・・w@
J:エッジ使うよw@
GM:ではグリッチは止められましたが…はい、エッジどぞーw@
J:グリッチを打ち消した@w
アイス:いや、守護でグリッジは消しました@
リーナス:うむ>守護@
GM:ういうい@
GM:ではですね
GM:Jの知識としてタックウィラはですね
アイス:まあ、わかんねーなら猫先生のアーティスト力に頼ろうという顔(データ検索的な意味で)@
GM:主に下流の人々が住まう地域で、バーレンほどではないが治安はよくない。監視カメラなどの数も少ない
GM:ただしKEもきちんと巡回には来る。一応@
J:助かった?w@
GM:というような感じでしょうか
GM:そんなどことなく危険な匂いのするウィラでも
J:じゃあ、売人のいる場所って自宅?それとも外?@
GM:崩れかけのアパートとか、売春宿とか、ちょっとやばい系の通りとか、そういうあたり
アイス:んー 精霊に改めて命令
GM:路上に売人はいるぜ!@
アイス:Jと猫先生と束縛精霊一体とインスタント精霊に守護 これでだいたいみんなに守護った
GM:コムの通信をたよりに車を回すと
J:どうする?問答無用でさらう?@
アイス:しかし助力は1になった。後一回である@
アイス:まず霊視しまーす。
GM:ガソリンスタンドのまえで、ヤクの売人が、ドライブスルーで薬を売ってる
GM:どぞー@
Used:オラクル込で知覚しますー
GM:b@
リーナス:走査で監視カメラ佐賀シマース
アイス:6b6 霊視1+直感5 アイス
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,2,4,5,5,6 → 成功数3
アイス:8b6 精霊
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,2,3,4,5,5,5 → 成功数3
Used:17b6 直観3知覚4視覚2視覚強化3コプロ3アンプ2
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,4,4,5,5,5,5,5,5,6,6 → 成功数8
アイス:どっちもそれなりに警戒できた@
Used:目視で確認@
GM:はい
J:こっちも
GM:どぞどぞー@
J:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,2,3,3,5,6,6 → 成功数3
J:そこそこだね@
GM:おみごと@
リーナス:では目を閉じて丸まってるけどハッキングしてる時だけ片目を開いてハッキングしてますという訳でガソスタの監視カメラ2台掌握@
GM:ではですね
GM:まず霊視の結果からいきます
アイス:はーい@
GM:こいつ自体はマンデイン
GM:ただし時折ウォッチャーがふよよーとエリアを回ってくる
GM:巡回してるんでしょうね@
GM:知覚のほうは男の右腰にデカい拳銃がはさまっているのがみえた
リーナス:誰に紐ついてるんだ…w@
アイス:ウォッチャーは、街の警護をしている感じでしょうか?
リーナス:そのウォチャー…w@
J:それともリーダーが付けてる?@
GM:外装カスタマイズしたルガーリボルバーですね@
アイス:ウォッチャーがどこから来てるかわかりますか?
アイス:@
GM:んー
GM:警戒しているような感じではあります
アイス:エリアを回って巡回というのが、エリアが守護対象なのか、マンディンの男を見張っているのか どっちか
GM:ただ路上のアホは気付いてない様子でもある@
リーナス:暫く様子見てたら良いんじゃない…w
アイス:んじゃあ、様子見てますねー@
リーナス:もしかしたらなんかしてきているロンバルド族か何かがつけたのかもしれない@
GM:はい ではですね
J:もしウォッチャーがどっか行けば街の自警団あたりがやってるんだろうし@
GM:そのうちヤクの売人に通信が入りますと
アイス:ウォッチャーにこっちが気づかれないようにはなるべくこころがけときまーす@
GM:ヤクの売人はぺちゃこらと話しているわけですが
GM:ウォッチャーはじぃっと見ている
J:傍受できる?@
リーナス:傍受して車内のスピーカーから垂れ流しますw@
Used:ひどいなw@
GM:傍受どうぞ…w@
リーナス:まぁ大したこと話してないんだろうけど…w
リーナス:いやーw
トール:ダダ漏れw
リーナス:傍受R1しかねーwww
アイス:んじゃあ、サブボーカルマイクで、ウォッチャーがヤクの売人の様子を伺っている(でいいんですよね)と仲間に伝えます
アイス:@
リーナス:7b6 テクノつれーw
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,2,2,2,3,5,6 → 成功数2
J:実はリンベルとのスパイだったりしてなw@
リーナス:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,4,4,5,5,6 → 成功数3
リーナス:おぉ、出目が…いや、期待値かw
GM:ういうい
GM:では通信は世間話兼、売り上げの報告。おまえ、いまどこにいる?@
リーナス:相手は?@
GM:みてるからな、いやマジで へんな真似はすんなよw 冗談交じりだが本気@
GM:ヘッドですね@
アイス:相手がリーダーだったら、一旦離れるか系@
リーナス:「…。だそうだ?」@
GM:男のほうは
Used:ヘッドのウォッチャーか・・・@
GM:監視カメラに目をむけてる@
トール:リーダーとだった@
GM:見当違い!@
リーナス:何てウザイんだw@
アイス:監視カメラで見ていると勘違いした系か
J:「様子を見て、ウォッチャーがいなくなればいいけど、新円持ってる限りは無理だろうな」@
アイス:「売人を利用するのは難しそうだ」@
GM:ただウォッチャーはエリア全体で、売人を見張っているので
Used:「以外と豆やなあ」
GM:その隙になんとか、ということもできなくはない タイトだが@
トール:ふむふむ
トール:@
アイス:「ボスがくるのなら、一旦離れたい。・・または、ここで仕掛ける手もないではないが」@
Used:「しかし、覚醒者相手やと変装してもオーラでばれるな・・・。成り代わりは難しいな」@
アイス:というわけで、仕掛けないなら、逃げたいのう。@
J:リバートンと接触するほうが速いかな@
J:逃げるべ@
GM:シークレットダイス
リーナス:とりあえず帰るかw@
Used:かえろうw@
アイス:ボスにこっちの存在感づかれたくない。うむ帰ろう ウォッチャーの動きには注意しておこ こっちみないかどうか@
GM:はい。ではあなた方は車を発進させて、いちど拠点にかえりますw@
トール:帰りますw@
リーナス:「割と几帳面なようだね?ヤレヤレ」@
アイス:「やっかいだ」@
GM:ウォッチャーは大丈夫じゃないかなー メイビー@
J:リバートンの辛味があるからピリピリしてるんだろうなぁ@
GM:ではどうしましょうか。行き帰りで40分経過@
リーナス:つうても売人攫ってウォッチャーが売人の身体見つけられなかったら
リーナス:おかしいと思うだろうw@
アイス:はーい だいじょぶじゃないかなー@
J:思わなかったら、付けてる意味ないよねw@
GM:いやー
GM:バカだから思いませんよ 大丈夫ですよ
アイス:うむ。それか、売人がリバートン側に攫われたとでもみせかけるとかなー
GM:きっとすべてうまくいきますって@
トール:バカだからって…w@
アイス:無理そうな気配が。
リーナス:どちらにせよ攫われたって相手に認識されてる時点でこう
リーナス:罠には使えないんだよなァ…w@
アイス:ですねえ、いや、情と金に訴える手がつかえないかなって 無理か 無理だな 切り捨てられておしまいだな@
GM:まあ、トールの提案はすごく秀逸でした。ウォッチャーがいなければ
J:切り捨てるよねw@
アイス:リバートンが、ちょっとばかし要求をしてきた ようにみせかければっておもったんですよね
GM:まちがいなく使えていた手です。ほんとによかった@
トール:いなくなったらすぐ監視が異常を見つける以上は触ったらダメですよね…@
リーナス:んじゃあボスのアドレス帳のメールのやり取りみてボスの今日・明日の行動予定とか解ります?@
アイス:でもだまされないですよねーうーん@
Used:自分がヤクを大量購入したいみたいなネタで接触するとか?@
J:うんwその時点厄ネタ確定w@
トール:ぐぬぅ・・・w@
Used:その前にリバーとの接触かねw@
GM:ボスは今日はもうアガリを収集して、護衛と一緒に寝る
リーナス:そこはGM…ウォッチャーは居なかったことにするのが優しさですよ!?(無茶苦茶いう奴)@
J:それをして誰が来るか?だよね@
GM:あした? そんな先のことはわからない@
GM:優しさがないんですよぼくにはw@
トール:www@
リーナス:「ボスはもう寝るようだね?まぁこの用心深さならアストラルに精霊あたりで護衛を仕込んでいそうだが…とりあえず例のゲルマン民族と接触してみたらどうだね?どちらにせよ時間が余りないようだ」@
J:バファリン失格だよね!w@
Used:優しさなんて捨てたはずさ~@
Used:じゃあ、リバートンにサグの連中つぶしの話を持ちかけるかね@
Used:時間的に微妙だが会えたりするのかな?@
GM:じゃあマンダさんが、翌日の8時頃、リバートンのレストラン「サングマター」二階の席で、と言います@
GM:(朝)@
Used:じゃあ、そこに行こう
GM:現在は23時頃と処理しますが、ほかになにかありますか?@
アイス:んじゃあ、夜間、そくばくちゃれんじしまーす
リーナス:トール!!何か無いの?(おい)@
GM:どうぞー <アイス@
アイス:サブでふってきまーす
J:なんでもいいのよ!浮かんだことを言ってもいいのよ!@
アイス:@
リーナス:何も無ければ…
リーナス:俺は寝る!!w@
リーナス:前に脆弱性
GM:リーナスは寝る!@
トール:同じくねるかなぁ@
リーナス:ボスのコムの管理者ぬこw
GM:前に脆弱性でした@
リーナス:23b6
ShadowRun4 : (23B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,3,3,4,4,4,4,6,6,6,6 → 成功数4
リーナス:22b6
ShadowRun4 : (22B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,3,3,4,4,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数9
J:寝るよね@
GM:シークレットダイス
リーナス:FW7まで抜いた
リーナス:夜の1時か…寝よw@
GM:(ヾノ・∀・`)ムリムリ
Used:寝ないで済む系なんだがすることが無いなあ@
GM:ではボスのコムで、あなたがキングです@
リーナス:Usedにも管理者権限投げとこう
リーナス:「ボスのメールを解読しておいてくれたまえ。成りすましメールは任せたよ?ではお休みプツッ…」@
GM:オーケイオーケイ@
Used:じゃあ解読作業に入るわw
GM:押忍!
GM:ではなんやかんやありましたが、あなた方が床につきますとですね
GM:6時頃にですね
トール:と?@
GM:緊急連絡が入りますね ピーターから@
Used:緊急?@
J:ピーターって?何があったんや?@
ピーター・デュヴァル:「起きろ! 全員の通信を繋げてある!」
リーナス:まだ5時間しか寝てないので起きません…(おい)@
ピーター・デュヴァル:じゃあ起きない人は起きてないよ!w
アイス:えーと、どれだけMP回復できたかふってきまーす(おい@
トール:「なんだ…まだ6時だ…」ねむねむ@
リーナス:(現在コムに出ることが出来ません…御用の方はピーッとなったらご用件をエレガントに解り易くお伝え下さい。ブボバババババババ!)
Used:起きるか@
リーナス:ってなるw@
ピーター・デュヴァル:「先に謝罪する。こちらの不手際だ」@
アイス: 二時間寝れたんで回復できた@
ピーター・デュヴァル:b
J:しかたねえ、起きるよ@
アイス:何が起こったかな。@
ピーター・デュヴァル:「迷惑料として個別で千新円上乗せした」
アイス:なにが・・・おこった・・(慄き)@
Used:「うん?なんや悪い報せかいな」@
ピーター・デュヴァル:「マキヴニーのことは思い出したな?」
リーナス:それじゃあたりまへんなぁ?げっへっへっ…ってUsedが…(むにゃむにゃ)@
ピーター・デュヴァル:この猫なんとかしてくれw
トール:「カネの話は後だ、状況を説明しろ」@
アイス:元から忘れてない系@
トール:wwww@
J:0一個たりまへんってw@
リーナス:酷いw@
ピーター・デュヴァル:「オーケイ」
ピーター・デュヴァル:「状況はこうだ」
Used:そこの1人と1匹お黙りなさい!w@
ピーター・デュヴァル:「マキヴニーの恋人が、親父の銃を片手にウィラへ行った」w@
トール:あれ?w@
Used:ちょ、段取り無視かいw@
ピーター・デュヴァル:「そこからの足取りはわからん。正直、放っておくのも構わないとおもってる」
ピーター・デュヴァル:「だが……親族の恋人でな」
アイス:「出かけたのはいつ、もうたどり着いているのか、コムリンクは?」実はめっちゃ強いとかか?(放置もよい)@
ピーター・デュヴァル:「できればなんとかしてやりたい。もしウィラで彼女を見つけたら連れ戻せ」@
Used:コムコードを猫に伝えたらすぐ見つかると思うんだ
J:コムの番号聞いてリーナスに連絡
アイス:「コムコードと画像を」@
J:こっちはすぐに集合して会う
ピーター・デュヴァル:リーナスが起きたらね! <なんとかなる@
リーナス:(だからまだ起きないと言っているだろう?)
アイス:にゃすさんおきてーおきてーする。
アイス:おきてーおきてー@
J:USEDはリバートンとの会談@
トール:ゆさゆさゆさ@
J:こういう流れ?@
Used:リバートンの連中にはちゃんと会わないとまずいので、こっちはアイスにバイク貸して
ピーター・デュヴァル:「コムリンクは持ち歩いているはずだ。出掛けたのは夜中の3時。あの女はちょっとしたアウトロー気取りでね」
アイス:貸された。
リーナス:(良いかね?君達と違って私のようなアーティストは十分な休養が必要なのだよ?)
Used:車は捜索組に貸す
ピーター・デュヴァル:「不良娘なんだが、バイクの乗り回しがうまい」@
Used:ちがうアイスに借りるだw@
アイス:wwww
アイス:あいw 貸しますw
リーナス:車なら俺もあるよw@
アイス:貸した! 盗品だから気をつけてね!@
J:(偶には、過酷な環境に身を置くと思わぬ啓示が来るかもよ)@
アイス:にゃすさん、寝てるから借りられないのでは・・・?@
Used:「ええから起きんかい!」@
リーナス:起きたよ!!!w@
アイス:起きた!@
ピーター・デュヴァル:「そんな啓示がくればいいかなとおもうが、俺の直観だとたいてい冷たくなって見つかる」@
リーナス:※現在猫本体じゃないので通話は()でくくってお送りしておりますw
リーナス:(そのお転婆娘を見つけたら良いのかね?さっさとアドレスを寄越したまえ?)@
ピーター・デュヴァル:ではリーナスにコムコードが送信されます@
トール:「だろうな…暖かい内に見つけたかったら早く出た方がいい」@
J:とりあえず、おてんば娘の場所知りたいけど、KEのモルグだったら爆笑だよねw@
リーナス:23b6
ShadowRun4 : (23B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,3,4,4,5,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数8
リーナス:即興管理者
Used:わらえねえw@
リーナス:22b6
ShadowRun4 : (22B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,2,2,3,3,3,3,4,4,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
リーナス:終わった
ピーター・デュヴァル:どうあがいても絶望
リーナス:IP4あるので1.5秒で抜いて全員に管理者コード投げるw
リーナス:(じゃ、お休み…)プツッ…ツーッツーッ@
ピーター・デュヴァル:ではリーナスはコムリンクが、ウィラ南部のとある通りにあるのが分かる@
ピーター・デュヴァル:ではどうする? なにする?@
アイス:んじゃ急ごうか。あと、アイスはアストラルで先行しようとおもうけどいーかな?
アイス:@
Used:「じゃあ走り屋さんの運転で行ってらっしゃい~」>Jの運転が早い@
ピーター・デュヴァル:きみたちは集合している扱いとするよ@
Used:自分は会合まで待機か・・・@
トール:では車はお任せします…@
アイス:12b6 うぉっちゃん1時間召喚
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,3,3,3,3,4,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
J:「OK、乗るやつは40秒で支度しな!」
アイス:11b6 抵抗
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,4,5,6,6,6 → 成功数4
J:と、言いながらグリッドを切ってマニュアルで運転するよ!@
アイス:肉体は車に乗せておくねー@
リーナス:では猫に命じてUsedの膝の上で丸まらせるよう指示しておいてリーナスは寝るw
アイス:それでウォッチャーを残す@
トール:走り屋さんだー!
リーナス:移動する時は抱えて行ってあげて下さい(おい)@
アイス:あ、それと、インスタント精霊召喚
アイス:12b6 F4こいこい
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
ピーター・デュヴァル:オーケイ。ではJの吸いつくような運転で、used以外は現地へと向かう@
アイス:4b6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,2,4,4 → 成功数0
アイス:11b6 抵抗
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,2,2,3,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
アイス:かなりいいかんじ
ピーター・デュヴァル:b@
アイス:水F4 助力5 b@
トール:おぉー@
ピーター・デュヴァル:この通りはもう早朝なこともあって、静まり返っている
ピーター・デュヴァル:そして君らのARが指し示す先には
ピーター・デュヴァル:ダンボールハウスがあった…!@
アイス:先にはー@
アイス:wwwwwwwwwwwwww@
アイス:うわー 拾われたんかなーw
Used:あれ、もう駄目なパターンじゃ@
アイス:本人はどーなっただろw@
トール:ダンボールハウスwww@
リーナス:段ボールハウスで寝てるんだよきっとw@
J:あかんw@
J:それもそれでワイルドすぎるだろ!w@
アイス:んじゃあ、アストラル体で、ダンボールの中をそっと見ますw
トール:一応いつでも銃を抜ける体制にしておきます@
GM:じゃあスクワッターが寝てます
J:エンジンはかけっぱなしで潜入で近づく。無論警戒しながら@
アイス:どういう人がいるかなw んじゃあ、ウォッチャーで、スクワッターだよっていう@
Used:恋人はスクワッターのおっさんだった?@
GM:@
アイス:その後は周囲の警戒に移りますね。
GM:はい、ではですね
GM:Jを先頭に潜入体勢で近付くわけですが
GM:こいつは寝てるので、気付くはずもありません
アイス:インスタント精霊とウォッチャーとアイスで、周囲におかしな動きがないか見ておきます。@
GM:ダンボールハウスに踏み込むと、ぷうんと酒の匂いが漂います
GM:オーケイ <アイス@
J:じゃあ
J:銃を出して
「good morning」って声かけよう@
GM:「ううん……いったいなんじゃぁぁぁぁぁ!?」飛び起きる@
リーナス:トールも頑張れよ!w
リーナス:何任せっぱなしにしてるんだ!!!w@
GM:「わしのハウスに土足で踏み入りおって!」
トール:「おはよう、おっさん。ちょっとお話聞きたいんだけど?」
アイス:(トールに見張り頼もうかとおもったけど、それだと動き静的だなっておもってなにもいわなかったん
GM:「なんだ、そこのふたりでわしの貞操をねらってるんじゃろう!!」@
GM:「話なんか聞くか! 話すわけもない!」
アイス:(自分も見張るとか、Jと一緒に話を聞くようにするとか言ってええんやで@
アイス:おっさん・・・
GM:「そもそもわしの生まれはボストンで……」ぺらぺらぺら@
アイス:オカマしかでてこないのか・・・このしなりおには・・・
トール:あ、すみません!@
J:「穴の穴、もう一個増やしてやってもいいんだぜ」
茶化すから情報収集お願いね>トール@
アイス:(酷い誤解@
リーナス:おいこの爺w@
Used:あの爺だw@
トール:はい、了解です@
GM:「ふ、ふふっ」
GM:「なかなか脅迫の手口がわかっとるじゃないか、坊主」
GM:「最近のガキは、いつもこうじゃ。わしが生きていた頃には…」
GM:「いや、おなじだったかのう?」
リーナス:死んでるw>生きて居た頃@
J:耳元をかずらせるように撃つ
トール:あのジジイって、ひょっとして昨日の・・・w@
リーナス:それ脳震盪で気絶するやつw@
リーナス:辞めろぉ!!w
GM:「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」@
リーナス:誰かエチケット振れ!wwwあ、Used居ないwww@
GM:銃声が立ち上り
J:わかったよw
GM:スクワッターは小便を漏らしました
トール:振ります!とりあえず振ります!!@
J:脳震盪起こさない距離で撃つよ!w@
GM:「ゆるしとくれえ…ゆるしとくれえ…」
GM:オーケイw トール、エチケットをどうぞw@
トール:4b6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,3,3,5 → 成功数1
リーナス:おぉ1Hitでも4個で出すなら大したものだ…w@
Used:見事だ@
J:やるー!w
GM:じゃあトールはですね、Jの脅しに相反するような穏やかな態度で
トール:出た@
J:アメとムチw@
GM:スクワッターの心を解きほぐしていきます@
リーナス:ナイストール!w@
GM:「このガキはこわいのう、トールさん。目をみてみい」
トール:「無作法は詫びよう。こちらもいろいろと急ぎでな。用が済んだらすぐに出ていくから話を聞いてもらいたい。」と、なだめてみるw@
GM:「ありゃキチガイの目じゃ」@
リーナス:www@
Used:ひどいwww@
GM:まあ、Jとトールのサンドイッチで効果的な情報収集が行えますw@
リーナス:こんな面白いキャラだったっけwwwそっかーこいつが出てる時皆こんな言い知れない感情だったのかーw@
トール:「・・・・・・・・・彼も必死なのだ。許してやってほしい。」
J:「キチガイの引き金は軽いんだぜ。試してみるか?掛けるのはてめえの身体だがな」@
GM:「ゆるしてぇ!! おねがい!!」@
GM:というわけで
トール:wwwwwww@
GM:聞きたいことがあればどうぞ@
トール:「まずは、コムリンク、拾ったな?その時の情報をできるだけ詳しく教えてほしい。」@
GM:「こいつはのう。悲鳴と銃声がしたんで、こそこそ行ってみたら」
GM:「落ちてた」@
GM:「拾った」@
GM:「わしのもの」@
トール:‥‥‥あかんっぽい?@
リーナス:ふうw
J:何時間前?@
リーナス:場所と時間を聞こうトールw@
GM:「まあ、4時頃じゃったかなあ」
トール:「悲鳴は男のものだったか?女だったか?あとどこで何時拾っのか?」@
トール:連絡受ける2時間前…@
GM:「近所のすたっふぁーしゃっくで、店員と廃棄物を奪うための戦闘をしてから…」
GM:「女だよ!」@
GM:「それと、そうだな。車がのう、改造されたローライダーじゃが」
J:現場は見たのか?も聞いてwっw@
GM:「あれはここらのギャングのもんだとおもったが、それが通りを去っていくのがみえた」
アイス:ウォッちゃん<コムリンクで、会話内容をUsedに・・・いや、リーナスが聞いているだろうからいいか@
GM:ぼよんぼよんと跳ねていたそうです@
トール:「その現場は見たのか?@」
リーナス:スタッファーシャック付近の監視カメラをハックしまーす(溜息)@
アイス:ありがたしありがたし。
アイス:がんばれがんばれ@
リーナス:23b6
ShadowRun4 : (23B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,3,3,3,3,4,4,4,5,5,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数9
GM:みた、きた、勝った!@
リーナス:即興でぶち抜いた
トール:ギャングの車が…@
GM:シークレットダイス
トール:すごいw@
リーナス:4時くらいの映像見ます@
GM:はい
GM:ではですね
GM:ゲンさんが、廃棄物の入った屋外倉庫に侵入しようとして
リーナス:(ヤレヤレ…働かせ過ぎじゃないかね?)
リーナス:ゲンさん確定したよwwww@
Used:確定wwwwwwwww@
GM:店内から出てきたオークの店員と戦闘を繰り広げているのがわかります@
リーナス:ちげーよ!w
リーナス:それじゃねぇよ!ww
リーナス:違う監視カメラを(ry
アイス:wwwwwwwwwww@
アイス:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww@
リーナス:23b6
ShadowRun4 : (23B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6
GM:?
リーナス:(
Used:wwww@
GM:ああ、はい。承知です@
トール:wwwwwwwww@
リーナス:(こんなものはどうでもいい)
リーナス:22b6
ShadowRun4 : (22B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数10
GM:リーナスは勝ちました@
リーナス:(その娘をさらった車の特定だ…眠ぃ)@
GM:では車ですが、
GM:男ふたり組とかわいい女性が
少女:こんなんですけども
アイス:かわいい系@
リーナス:では静止画像にして男二人組に共通した物…同じ色のものを身に着けてるとか同じ刺青とかが無いか見ろといってチームに投げますw@
J:可愛いけど男勝り系@
少女:アレスプレデターを、男ふたり組にむかって発砲して
アイス:知覚するんだ!
少女:男のひとりが金玉をおさえて倒れて
少女:もうひとりの男とうがあああああと戦闘になりましたが
少女:そのうち
アイス:トール、知覚でわかりますかとGMの話が終わったら言って見るんだ!@
少女:ぼよんぼよんと跳ねたローライダーが到着して
アイス:ねーちゃん元気やな・・・@
トール:知覚・・・!
少女:中から出てきたふたりが、少女を抑えて連れ込んで、どこかへいってしまいました
少女:おわり@
少女:知覚どうぞ@
トール:7b6 知覚
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,2,2,2,4,5,5 → 成功数2
少女:はい
トール:何とかヒットしたけど…
少女:こいつらはチームカラーにそった色を身に着けている感
少女:青と黄色ですね
リーナス:いや、2なら割と悪くない
少女:護衛のほうはそうじゃないです
少女:あ、いっちゃった
リーナス:護衛…?w@
トール:護衛…w@
J:あっ
リーチャー:ローライダーから出てきたのはこいつらです@
アイス:そういやわすれてた 精霊に守護命令出しておきます トール、J,アイス、精霊自身@
J:勘違いした系?@
トール:わーい<守護
リーチャー:で、こいつらが車に姉ちゃんを連れ込んで
リーナス:おいおい…ターゲットに誘拐されてるよw@
Used:護衛を撃退して拉致されたとか・・・やめてよねw@
リーチャー:簡単に男を運ばせたあと
トール:直々に護衛が出てきた…w@
リーチャー:ぼよんぼよんと跳ねながら去っていきました@
リーナス:ちょっと本拠地の監視カメラをくりっくりっしてみるw@
アイス:おねがいしやす・・・w>本拠地カメラ@
Used:つーかこの子をなんでさらったんだ?@
リーチャー:では
リーナス:時にGM…ローライダーって何です?w@
リーチャー:このふたりがなんかすごく
リーチャー:こまった顔をしているのがみえます。二階の一室です@
リーチャー:ローライダーはですね
アイス:困った顔であった。とりあえずかぶりつきで見る系@
リーチャー:改造車です
リーチャー:ぼよんぼよんと跳ねます@
アイス:いや警戒してるから見れへんけどPLが見る系@
J:1・リバートンと勘違いした
2・とりあえず襲ってきたから背後関係を洗うためにさらった
J:こんな感じかな@
リーナス:監視カメラの画像を転送
トール:同じく見る@
リーチャー:二階の一室には
リーナス:(とりあえず見つけたよ)@
少女:この娘もいて相手を睨み付けている@
リーチャー:「おう、嬢ちゃん」
リーチャー:「なんなのよおまえ」@
少女:「ルーシャンの仇だよ、くそったれ!!」@
リーナス:本当だよw@
リーチャー:「……だれだそいつ」
Used:なんという面倒な・・・w@
ノックス:「護衛対象がほら、この前、なんか因縁つけてきたアホがいて」
ノックス:「殴ってから逃げた部下がいるらしいとかなんとか」
リーチャー:「あーあー」
リーチャー:「嬢ちゃん、勇気あるなぁ」
リーチャー:「すごいすごい」拍手@
ノックス:「どうすんのさ、これ」
リーチャー:「…いや、俺たちの仕事でもねえしなあ」
リーチャー:「アフリカのいた頃ならともかく、シアトルじゃあ拷問するってわけにもいかねえし」
リーチャー:「クライアントに任せとけ。酒のもーぜ、酒」
ノックス:「うーす」@
ノックス:以上@
ノックス:精霊は見当たらなかったね(この部屋)@
トール:本当に手を焼いてるなぁ…w@
アイス:ありがとうございますー(少なくとも物理はいないと)@
Used:とは言え急ぎ仕事になったなあ
Used:このまま預けてて無事で済むとは思えへんし
J:とりあえず今のところ直接危害を加えられることはないか@
アイス:ですねえ 放置しすぎるとどーなることやら。にゃすさんに見てもらいながら、やばくなったらすぐ踏み込めるよう、私たちは傍にいますか@
Used:この二人は紳士的だったけど@
リーナス:監視カメラをくいっくいって動かしてアピールしてみようw>少女
ノックス:うむそうだな
リーナス:Helloと監視カメラで動いてなぞってみるw@
J:ギャングが紳士とは限らんし、交渉は護衛とボスは俺らが潰すから
トール:アジトの近くでいつでも突入できるよう待機ってことです?@
ノックス:シークレットダイス
J:配下はよろしく@
J:こうだよね@
少女:「……」
アイス:あんまり近くすぎるとばれるから
少女:身体をゆすって、背後の手で中指を立てたね!@
アイス:まあ、女の子がなんかされそうになったら、移動をかけたらつっこめる距離ぐらいで(ふんわりしたいいかた@
トール:ふむふむ・・・@
アイス:もう即座に撃ち殺されたコースになったら諦めよう。@
リーナス:(やれやれ躾が行き届き過ぎだろう?)@
少女:まあ、そんな感じですが
J:(割れ鍋に綴じ蓋、お似合いじゃねえの?俺は勘弁だがな)@
Used:(ちょっとオイタがすぎるなあ・・・)@
リーナス:(見たかねこれを?)と中指立てた画像をUPで送りつけるw
少女:あしたで会合と最後まで一気にやってしまいますんで、どうぞよろしくお願いします。
Used:・・・
リーナス:(私にこれだよ?許されないねこれは?)@
少女:というわけで今回は以上です@
少女:お疲れ様でした~@
少女:【ストップ】
リーナス:おつかれさまでしたw@
少女:【ending...】
Used:・・・(なんかうちの娘を思い出してしもた)
アイス:はーい よろしくお願いします。
アイス:ぴゅーん@
トール:はーい、ありがとうございました!
J:おつかれーw
J:ありがとね~
Used:ありがとうございました
少女:いろいろと凹凸が目立ちましたが、
少女:それもまたGMの愛嬌ということでよろしくお願いします
トール:なんだかだいぶ受け身反応になってしまいました…申し訳ない!orz@
少女:いえいえ
少女:もう少しお構いすればよかったと反省しきりです
少女:あしたは戦闘になりそうですので、きっと目立てますよ!@
リーナス:売人使うアイデアは惜しかったねぇ@
少女:あれは惜しかった
アイス:見張りがついてましたしねえ・・・
アイス:惜しかったっ@
トール:いえいえ・・・本当になにをすればいいのかいろいろ考えててあたふたしてしまった・・・@
少女:本気で知能指数をさげようかとおもいました、ボスの@
アイス:知能指数系@
トール:一応フィクサー系志望なので、まだまだ先は長いなぁと…(汗)@
リーナス:フェイスw@
少女:いやぁ
J:フィクサーの修行を詰んでるんだ
少女:アイデアは冴えてましたよ もうすこしですよ@
トール:あ、フェイスだった
少女:あしたも22時からで
GM:テキトーに自由解散してくだちゃい@
アイス:ありがとうございました! 明日・・ってか今日もよろしくお願いします。ノシシ@
J:ノシシ
Used:ノシシ@
トール:ノシ
トール:私も落ちます…
トール:今日はありがとうございました!
GM:ノシ ではこちらからはドローン
GM:【テーマ】
GM:【ストップ】
GM:【テーマ】
GM:はい
GM:Kさんはじきに来るかとおもいますので、ちょっくら先に進めておきましょう
GM:準備はよろしいでしょうか?@
トール:はーい
リーナス:Jがこないじぇ~@
トール:今日もよろしくお願いします!@
トール:あれ@
Used:はいさー@
アイス:よろしくおねがいします!@
Used:よろしくおねがします@
GM:では開始しますー
GM:【ストップ】
GM:【シアトルの影】
アイス:先にすすめておく系@
GM:はい、それでですね
GM:前回のあらすじは、えーと、大丈夫ですよね?
GM:ダンボールハウスを見つけて、謎の浮浪者Gと話したあと、
GM:リーナスが監視カメラで現況を伝えました
Used:そしたらブルズアイが現われて敵を壊滅させていったんですよね@
アイス:wwwwwwwwww@
アイス:らくちんだった。@
アイス:完@
GM:ざんねんながら、今日は防具のお手入れでいそがしいようです@
トール:終わっていた@
アイス:いそがしかったかー@
Used:ざんねんw@
リーナス:GMー監視カメラで
トール:wwwwwwww@
リーナス:奴等の武装の程度調べまーす
リーナス:ジーっ
GM:というわけでUsedさんの会合からですねー お、オーケイです@
リーナス:(はぁやれやれ…なんでこんな脳筋どもを鑑賞しなくてはならんのだ)Usedの膝の上でいらいらして尻尾が左右に振れる…ぶん!ぶん!w@
GM:ではリーナスがじーっと武装の程度を確認しますとですね
アイス:「リーナス、奴らの武装をカメラで調べて欲しい。できるなら練度が判断できるような画像もあればいいが・・・」@
GM:基本的にはヘビーピストルが多め、たまにSMGと散弾銃という感じですね
GM:リーチャーはカタナを二本、うしろにさしてます
GM:ノックスはなんか物々しいオートショットガンですね@
アイス:ふむふむ。資金力があるだけあって、いいもんもってるなあ@
Used:オートショットガン・・・@
リーナス:(成程。あれで諸君が撃たれる訳か…幸運を祈るよ?)@
Used:やばいな@
GM:ほかにはありませんか? 大丈夫?@
リーナス:(まぁ…ノックスはある程度なんとか出来ると思うよ?)
J:ゲンさんの私生活?@
リーナス:後は本部に今いる人数数えときます
GM:それはJの目の前にあるもので全部ですね!@
アイス:「俺は撃たれるつもりはないが」アストラルでいくつもり ほうほう 「できるのか」 @
リーナス:後は間取りも確認してネオネットパワーポイントで間取り作成しますw@
Used:「やってっられんなあ・・・」と言いつつぼちぼち会合に向かうで@
アイス:んー、ボスのスケジュールとかが、分かるといいなあとは思うけど@
J:多分そこまでガチガチには決まってない気がする@
アイス:コムリンクハッキングしてたなら。@
GM:オーケイ、では間取りだけ先に出しちゃいます
リーナス:昨日の時点では未定だったはず…w>ボスケジュール@
アイス:未定ならしかたなし!@
リーナス:で、あの糞生意気な餓鬼は足は縛られてない感じです?@
GM:こんな感じ。少女は足をしばられてないですねー
GM:というわけで
GM:お待たせしました
トール:結構しっかりした屋敷だ@
GM:usedさんはレストラン「サングマター」へと到着します
GM:一応エチケットをロールしてみてくだしあ!@
Used:「ふむふむ、どんな感じやろ?」知覚テストもいいですか?
リーナス:脚は縛られてないなら…扉のロック解除すれば一応自力である程度は逃げられるのか@
GM:どうぞどうぞ!@
Used:14b6 エチケット3魅力3ティラード3共感ソフト5
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,3,5,6,6,6,6,6 → 成功数6
J:逃してどっか隠れてろにするべかねぇ(思案中@
GM:では周囲の客や受付係は、きみのことをすばらしく上品な客だと扱いますよ
GM:そして二階の指定席へと案内します@
GM:そこにはですね
リーナス:(馬鹿な…あのUsedがこのような華麗なマナーをわきまえているだと…っ)秘かに動揺w
リーナス:あの、猫は入店出来ますか???w@
GM:いいよ!w Usedの後ろに付いてて!w hit数6あるから、ぞのさんに感謝してくださいw@
Used:15b6 直観3知覚4視覚2視覚強化3インプラント3 周囲をうかがいながら
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,3,3,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
リーナス:じゃあすまし顔でUsedの後ろをとことこ歩こう@
Used:「俺もたまにはちゃんとするで」ひそひそ@
GM:では客層は悪くないですが、ちょっとウェイターとかがガラが悪い感じの顔してますね
リーナス:(流石だね?誠二の馬鹿が人格はいまいち信用置けないが腕は間違いないと言ってたのは本当のようだね?)@
Used:会合に指定してきたんやしな
GM:あと監視カメラとか、遠くのテーブルに腰を下ろしてる用心棒らしき男とか
GM:まあ、もめ事を起こすと面倒だ、という印象はある@
Used:「斉藤さん・・・俺ちょっと切ないわ」w@
J:褒めてんのか貶してんのかどっちだろうw@
GM:で、あなたが二階の指定席にいきますと
Used:なるほど、では非武装の方がいいのかな?@
リーナス:褒めてるんですよw@
Used:まあアーマージャケットとかは着てないけど@
GM:(ヘビーピストルくらいだったら大丈夫)そこには三人の男がいました
GM:ひとりは帽子をかぶって、ガムをくちゃくちゃした、顔にキズのある奴
Used:「どもども、マンダさんに紹介いただきました上木ですわ。よろしゅうお願いしますわ」@
GM:ひとりはビジネススーツを着た、涼しい笑顔のハンサム
GM:もうひとりはちょっと場になれてない感じで、もぞもぞしている、大柄な男
GM:あなたの挨拶に、背広が返答を返す
Used:ボス、交渉人、護衛かな?@
リーナス:…(もじもじ
リーナス:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 2,2,3,3,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
Used:護衛、ボス、護衛?@
GM:「やあやあ、よく来てくれました。Usedさん」
リーナス:とりあえずハックは我慢している
GM:「あなたにお会いできて光栄ですよ」握手を求める@
GM:(この猫、こわいよぉ)@
リーナス:ボスの態度にいらっときてハッキングしそうだった危ない処だった…w@
Used:「こちらこそよろしゅう」応じよう@
Used:「さっそくなんやけど俺らと協力しませんか?」@
GM:「私はハワード。こちらはリバートンギャングの幹部のお二人で、ロンドマンと、ネイルズです」@
GM:「……」えがおー
リーナス:とりあえず店のシステムハックしとこう
GM:「具体的な内容にもよりますなぁ」@
Used:「こっちが提供するものも戦力、お宅らが提供するものも戦力」
Used:「両者の目的はサグ・スターズの壊滅・・・」@
Used:「目的は一致するんかなと思うんですが」@
GM:「……」
GM:ロンドマン「へぇ」
リーナス:(Used…手土産代わりにこれでも挙げたらどうだ?)とボスのコムからコピーした構成員のリストをUsedの顔に投げ付ける。ぺいっ!!尚外観は猫缶@
GM:ロンドマン「まあ、目的はおなじだわなー」
Used:「最終的にはお宅らのもんでしょうけど、俺らとやと時間短縮できますで」
Used:「これもどうでしょう?」猫先生のプレゼントを提供します(半分だけ@
GM:ではネイルズの眼が輝きます、それをみたロンドマンは舌打ちする@
Used:缶きりで開けて半分だけお皿にというAR処理をしている@
GM:ネイルズ「ハワード。みろ、こいつは大したもんだ」
GM:w
GM:ロンドマン「まともなハッカーを雇えば、こんなんはいくらでもできんだろ」
Used:「まだ処理の途中やから半分だけやけど、仲良ぅできるならもっと出せるで」
Used:「うちのハッカーはスペシャルやからなあ」@
Used:にやり@
リーナス:イラッw
GM:ロンドマンがすげえいやそうな顔をするw
リーナス:ロンドマン即興しようwww
GM:ネイルズは素直にあなたを好評価
Used:「今回はそのへんもサービスやで。ロハやロハ」@
GM:ハワードは……読めないね@
GM:「まあ、好機といえば好機ですな」
Used:振りたいところだがw@
GM:振るならどうぞどうぞw@
リーナス:ロンドマン君のコムリンクの中身漁りますw
リーナス:何か面白い物ないですかね?w@
Used:12b6 交渉4魅力3共感ソフト5
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,3,3,3,3,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
GM:「あなたはたしかに有益なデータを提供してくれた。それには感謝しています」
GM:はい、リーナス。Usedも分かる
GM:こいつら三人でグルです
GM:裏で役割分担して、通信しあってる@
リーナス:じゃあUsedにながそw
Used:なるほどw
GM:「ただ、いいですか。我々にはあえてその提案に走るだけの、焦りはない」
GM:「戦争はこちらが優勢です。資金も、兵隊もいる」
GM:「ここで乗らなくてもいい。そうする手もある」ちらっ
GM:ロンドマン「俺は断固反対だな!! こんな会談は蹴っちまえばいいんだ!」@
リーナス:裏の会話を~
Used:リーナスにどんなやり取りしてるか流してもらっていいですか?w
リーナス:店のスピーカーから一瞬流します?w
GM:Ok(ネイルズ。あなたのほうから取り成してくれ)@
リーナス:こいつらなめくさっとるで~w@
GM:(ロンドマンはそのままでいい。追い詰めろ。私が取り成す)@
Used:こいつらもそんなの余裕がないはずなのよね。民族大移動だから圧迫はされているはず@
J:あれじゃね、ここで乗っておけばいいけど、乗らなくてこっちが勝手に潰す。その後乗り込んできてもお前らの貫目は下がったまんまで威厳も何もないから後々苦労するけどなぁ
J:当たりをぶち込んでみれば?@
GM:ネイルズ「…ロンドマン。シャチョーの顔を潰すつもりか?」
リーナス:(追い詰めてるつもりらしいよ?)Usedに流すw@
リーナス:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,5,6,6 → 成功数3
リーナス:ふう。ハッキング我慢してしまった…w@
GM:ネイルズ「いい噂も聞いてるんだぜ。このランナーのよ。とりあえず評判だってことだよ」
Used:w
GM:ロンドマン「だからどうした。俺は反対だ。それは変わらねえよ!!」
GM:ハワードがUsedに視線を送ってきますw
Used:「まあまあ、そんな内緒話なんかせずにもうちょいオープンに行きましょうや」@
GM:わかるでしょ、このふたり、幹部同士で派閥がちがうのよーみたいなw
GM:もはや茶番でしかありませんが@
リーナス:ロンドマンのコムに何かポルノとかないんです?w@
GM:「内緒話?」@
Used:「オタクらホントは仲良しなんやし、そういうめんどいのはやめましょ?」@
GM:シークレットダイス
GM:こいつ女装趣味がありますね!@
Used:ww
GM:「…なにをおっしゃっているのか分かりませんな」
リーナス:(面白いものがあったよ)キャットフードの箱にしてUsedに渡す
GM:「まあ、その」
リーナス:(ロンドマン君に個別に渡してあげたらどうだね?)@
GM:「仲良しといえば、そうであったほうがいいんですがね」@
Used:「雨の日に傘を指さずに踊る人がいても良い」
Used:「スカートをはいて踊る男がいても良い」
Used:「昔のコトワザでいいますやん」
リーナス:(なお…私がその気になれば既にこの店のシステムは掌握しているので…この店のARメニュー表全ての画像をこの写真とさしかえることも可能だが…?)@
Used:ロンドマンにウインク@
GM:ロンドマン「……」ぞぞーっと真っ青にw@
GM:ロンドマン「て、てめえこらあ!!」
GM:「なにがいいてえんだ!!」
GM:↑ロンドマン
Used:「どないしましたん?」空とぼけ
Used:「まあ、仲良うしましょうや。お願いですわ」@
GM:ロンドマン「こ、この野郎……」
リーナス:…←ロンドマンのARにこの写真UPしたいなぁと思ってる猫@
Used:「・・・それに言うほど余裕のある状況でもないかもしれませんしなあ」
Used:(今はやめたげてw)@
GM:「……」
GM:ネイルズがロンドマンの肩を叩いて、席を立つ
リーナス:(仕方ないね?我慢してようじゃないか)@
GM:ハワードの人相が崩れて、いかにもマフィアらしい顔になります
GM:「なるほど。てめえ、子飼いのハッカーがいやがるな」@
リーナス:ハワードも抜く?w@
Used:「まあな、おどれらがあんまり舐めた真似しよるからな、ちょいと大人げないと思うが」
Used:「あって話した時点でな・・・」
J:カマシとけカマしとけ!w@
Used:「こちらにはメイジもおるしな」と中空をちらっと見るw@
リーナス:(子飼い?私が?飼われてるだと?ほぉ?)
アイス:やばかったら精霊送るぞー@
アイス:室内飼い(やめなさい)@
リーナス:いらいらして尻尾ふりふりw@
J:俺も行くぞー!女装の写真を見たい!w@
GM:「ハッタリうめえなあ、あんちゃんよ。さすがはあのUsedだ」w@
リーナス:あのw@
Used:あのw
アイス:有名系@
リーナス:どういうあの?なのかが気になる処だw@
アイス:あの・・・あの・・・!@
J:あのってw@
トール:名の売れた人だったのか・・・!@
GM:「いや、これはもうお手上げだ。いやいや、シャチョーのことは信用してたんだが」
Used:「マンダさんから何を聞いとんのか気になるところやけど」苦笑@
GM:「まさかランナーなんてのは、偽物も大勢いるからな。試してみてえでわりい」
GM:まったく悪びれてない顔
GM:「んで、じゃあもう、お芝居が通じる相手でもなさそうだし」
GM:「本題、片付けようか」@
Used:「なんや、そっちのほうがいい感じやん」@
Used:あらためて「そちらもそんなに時間の余裕が言うほどあるわけやないやろ?」
リーナス:(私が居てよかったようだね?ヤレヤレ)Usedの椅子の下でまるまろう…ふぅw@
Used:「こっちもさっさと連中をつぶしたい」
GM:まさかこの猫が超凄腕のテクノだとはおもうまい…@
Used:「連中のヤサにカチコミかける」
Used:「大物、ボスや向こうの護衛、腕の立つ連中は俺らが相手にする」
Used:「オタクらはそれ以外」
Used:「もちろん、ロハや」@
GM:「うめえなぁ、それ」コムの電源を切る
GM:「ただひとつ条件がある」
Used:「仕切りは、こちらでやらしてもらうけど、俺らはいなかった扱いでかまわん」@
Used:「?」@
GM:「あんたら、でいいんだよな。組んでるんだろ?」
GM:「あんたが本物ってことは、組んでるやつらも本物ってことだ」
GM:「そうだよな?」@
リーナス:じゃあこのテーブルの
リーナス:メニュー表を 当然だ ってでかい文字に書き換えるw@
Used:「凄腕のサムライが二人、神話の怪物をやったメイジが一人、あとはハッカー」
Used:「これだけ提供できるで」@
GM:じゃあメニュー表をみて、一瞬顔を歪めたあとで、笑います
GM:「すげえなぁ、おい」
リーナス:それを店の監視カメラで確認してメニューを戻すよw@
GM:「条件っていうのはよ。なんだ、その、リバートンの名前を覚えておいてくれるだけでいい」
GM:「助けが必要なときは、あんたらの名前が抑止力になる。わかるか?」
リーナス:ただし署名の資質があるので…メニューの末尾に キャットフード(L製) 時価 って書き加えるけどねw@
GM:「……おっと、誤魔化さないでいい。こっちもいくらか情報はあるんだ」w@
Used:「一度会った人間の名前は忘れん主義や」にやりw@
Used:「こっちとしてもお宅らに覚えてもらえるとうれしい」@
GM:「オーケイ。こっちですぐに襲撃チームを用意する。交渉成立だ」握手を求める@
Used:「ほな、これからよろしく」握手に応じる
Used:「追加の情報ってやつも頼むで」
Used:「段取りは今日中に連絡する」@
GM:にぎにぎ@
GM:というわけでネゴシエイター、Usedはこの案件を成立させました
アイス:わーわー(ぱちぱちぱち)@
Used:「あーつかれたー」w@
リーナス:Used格好いい
GM:このあと、お二人は拠点に帰還するということでいいのかな?@
リーナス:おかしい…(超失礼)
トール:かっけぇ@
Used:猫先生に褒められ・・・てないw@
リーナス:僕はこのままあの用心棒二人のコムをハックに移るので
リーナス:Used…抱えて帰ってくれw@
Used:帰還しますわ@
Used:猫を抱いて帰ろうw@
アイス:帰還しようとするときに、またリーナスに連絡が入る! 「ヤクの売人やギャング配下の情報収集もよろ」と!(フレーバー) @
GM:はい。では次w@
リーナス:では裏で脆弱性で二人分コム抜いてきますw@
アイス:「集めたら、トールに送っておいてくれ」死ぬほど働かされる猫@
リーナス:(OK…まぁそこらのハッカーとは腕が違うという事を見せつけてやろうじゃないか?)@
Used:「あいあいw」@
GM:で
GM:J組のほうはどうします?
GM:合流する?@
アイス:「追って、トールから返信があるだろう。後は任せることになる」@
アイス:ギャングアジトを遠目で霊視するのはばれるような状況ですか?
トール:襲撃メンバーは一度合流したほうがいいと思います@
アイス:アストラル体がたまに飛んでるぐらいのじょうきょうなら、アストラル体でぴゅーんとしらぬふりしてとんで、霊視したいです。
アイス:@
アイス:ばれそうなら諦めてここは隠れておくー@
GM:あー、そうだね
GM:ではアイス
GM:アジトですが、ウォッチャーがくるくる回ってますね。周囲を@
トール:えーと、実際にカチ込みかけるのはトールとJ・・・後はアイスが後方で魔法、でしたっけ?
リーナス:じゃあ色々ボスのコムからひっこぬけたので全員に黒猫マークのついたトラックが空中飛んできてコンテナから猫缶形式にしたデータがぽろぽろと零れ落ちるぞおおおおおお@
J:usedもいるよ!w@
アイス:ふむふむ。回ってた! 「ここまでは予想通り。問題は結界の存在」@
GM:とりあえず、アジトのほうからがんばります(敵の配置とか用意する)@
アイス:がんばってGM!
アイス:@
Used:いないよ!>飲んだくれてる予定w@
アイス:「そして、精霊の警備」@
トール:Usedもカチ込みか・・・(交渉専門だと思ってた)@
J:当たり前です!
アイス:Usedは器用型ですね@
J:@
Used:まあ一番苦手なのが戦闘だけどなあw@
トール:あれだけ出来てある程度戦えるってすごいなぁ・・・@
Used:基本の攻撃DPが12しかない、ダメージ抵抗が17しかない・・・@
Used:えっじ6突っ込むしか能が無い@
トール:12ってそこまで絶望的な数値でもないのでは・・・@
トール:(こっちのDP17ですし@)
Used:フォームフィッテングアーマーのある環境だと苦しいですね
アイス:前衛として動くともうちっとほしいですねー@
アイス:ただまあ、器用型ゆえしかたなし@
J:ギャングが着ているとは思えないけどなぁ@
アイス:こいつら
アイス:資金力
アイス:あるから・・・
アイス:可能性はある・・・@
トール:5コ違うだけでだいぶ・・・違いますか、確かに@
J:そこなんだよなぁ、武器だけに行くか・・・うーん@
J:usedはバックアップだよね。前衛組の@
アイス:まあ、リバーさんたちが雑魚はどーにかしてくれるだろう(お気楽)@
Used:あとはアイス君が生身で行くなら護衛だね
GM:配置はこんな感じで(雑魚)
Used:今回はいかないっぽいけど@
トール:ボスと用心棒2人は一緒にいるのか@
リーナス:まあ用心棒だからねぇw@
アイス:今回は、アストラルのほうが動きやすいかなと
トール:ですねw@
J:これで別行動だといろいろ勘ぐってまうよね@
アイス:アイスの役目は、味方への魔法対抗かなと。
アイス:それと、敵の精霊への対抗
アイス:なら、アストラルでって感じです@
Used:1階はスルーして直接2階から行きたいな
Used:登攀で忍び込むか@
トール:ん?そんな方法あるんです?@
トール:なるほど・・・w@
リーナス:(護衛二人のコムは掌握した。詳細を流す。確認したまえ?リーチャー:強化反射神経R2、超音波センサー、オルソ2、ダメージ補正4、筋肉強化・調律2、血小板、骨密度2、反射記録器 ノックス:モスバーグ、スタンバトン)
Used:空中浮揚と透明化の呪文なんかで屋根に降りるとか@
リーナス:GM、窓の位置は?@
GM:で、もしここから3人(残りの3人は外にいる売人)を引き剥がしたければ
GM:適当な理由で虚言をお願いします
GM:窓は
GM:緑色のところが窓だとおもってください@
GM:じゃねえ
GM:緑じゃないです
GM:水色ですごめんなさい@
J:2か言って窓無いの?@
トール:確かに2に窓らしいものは見当たりませんね@
GM:二階には窓がありますが、鉄格子がはめられてますね!(忘れていた)@
Used:「高純度のブリスを大量に手に入れたんだが、腕のいいお前だけに特別に教えてやるからきてくれ」みたいな虚言が良いかな?
Used:と思ったがトールが何か考えてくれてたよかん@
トール:あ
J:フィクサーに頼んで使い捨ての高所作業車借りれんかなぁ?@
Used:素直に登ろうやw@
リーナス:後扉の位置もお願いしますw@
トール:・・・ボスに売り込む前にお裾分け・・・?臨床試験的な・・・w
「あなたたちボスにいっつもべったりでしょ?よかったら口添えしてよーw」的な・・・
トール:・・・と、いった感じの事は考えてましたが・・・@
GM:扉は青!w ズームすると分かるw 色が潰れてて申し訳ないw@
Used:ならば「新開発のドラッグを持ち出してきたのでオタクらから口添えしてよ。そのおすそ分けをあげるからきてちょ」
トール:水色のマップマスクが鉄格子の位置です?@
GM:そうなりますね@
Used:こんな感じの虚言メールを猫先生の活躍の加護の元に
Used:おこないます@
トール:おぉw<虚偽メール
GM:ではテストどうぞ…! メール越しなので-3で@
Used:共感ソフトはアリでティラードは無しかな?@
GM:ソフトあり。テイラードはなしで@
GM:【ストップ】
GM:【シアトルの影】
Used:11b6 魅力3虚言3共感ソフト5
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,4,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数7
Used:3個減らす
Used:3b6
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 3,5,6 → 成功数2
Used:5ヒット@
GM:オーケイ。おみごとです。ではこちらは一括で@
GM:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,4,5,6,6 → 成功数3
アイス:おい・・・こいつらつよいぞ・・・(でめが)@
GM:騙されました!!
Used:売人こええw@
アイス:やったぜ!@
GM:どんどん食い付いてきますねー
Used:呼び出した場所をリバートンに伝えておこうw@
GM:俺が紹介してやるよ 一枚噛ませろ 実は俺はボスのいちばんの舎弟で…@
GM:オーケイ
GM:ではリバートンからもナイスワークの返信が来ました@
GM:アホが三名釣られました!!@
GM:というわけで
GM:きみらの襲撃プランを聞かせてください(相談のあとで)@
GM:なお
GM:今回は期待値法を導入します
GM:攻撃とか決まったhit数で運用しますんで
GM:どうぞよろしくお願いします@
アイス:はいさー。えーとGM ウォッチャー以外に、建物の外にはなにもなかったでしいですかね?(一応最終確認
アイス:結界とか精霊が飛んでるとかはなし?@
GM:結界は特に見当たりませんね。精霊も外にはいないようです@
アイス:わかりました、ありがとうございます@
アイス:精霊はボスが傍につけてるかと思っていよう@
GM:(マトリクスを完全制圧されてる状況で、どれほど踏ん張れるかなぁ…w)@
トール:すみません、基本的な確認ですが1マス当たり何メートルです?@
GM:はい。1マス/1mとなります@
アイス:共通メモにあるぜー@
トール:了解ですー@
トール:本当だ・・・あった・・・!@
リーナス:僕はーメール文章をーUsed先生にかいて貰いますー
GM:はいはい。どんな文章でござんしょ、猫先生@
リーナス:戦闘開始後にボスのコムから部下どもにいっせい送信しますー
Used:また邪悪な事をw@
アイス:一斉送信系@
J:鬼畜なことを@
リーナス:(リバートンの敵襲だ!1階の奴等は外に出て迎え撃て!こちらはこいつらをさくっと始末して2階から援護する!)
リーナス:みたいな~
リーナス:まぁ上手く2Fまでいけたらだけどね?@
Used:準備だけはしておこう
GM:なるほど
GM:それされたらもう、正直、こちらとしては打つ手がないので…w
GM:はい、やけくそだ!w@
リーナス:w@
J:っw@
トール:w@
Used:虚言で振っておこうか?@
リーナス:振っといて~w@
トール:お願いします!@
Used:8b6 虚言3魅力3共感5メール?3
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,3,4,4,4,6,6,6 → 成功数3
Used:エッジる
Used:6r6 振り足し
ShadowRun4 : (6R6[6]>=5) → 2,3,3,4,4,5 → 成功数1
Used:4ヒットか@
GM:5b6 一括
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,2,5,6,6 → 成功数3
GM:うん騙されるでしょうね@
Used:こえええw@
リーナス:そういえばGM。オートショットガンはモスバーグ?レミントン?@
GM:AM-CMDT!
GM:モスバーグのFA撃てるやつです@
リーナス:アーセナルかな…w
リーナス:あぁ成程
GM:なんというか
リーナス:コムでスマートガン登録済み?そうじゃないなら一応ハックしときます@
Used:最悪だw@
GM:あの ごっついやつ@
GM:リーナスはすでに掌握済みでいいですよー
リーナス:有難うGM@
GM:サムライの敵ですね…ハッカーはね…
GM:俺のスマートガンをどうするつもりだっていうさ…
トール:適当な新興組織の名前を騙って堂々(虚言)と「売人ですー」って入ってって、無理だと判断したら「リバートンのものだー」っていって襲い掛かる
GM:諦めるしかないw@
トール:で、プランはいいんですよね?@
Used:で行こう@
GM:はいはい
リーナス:どうもしませんよw@
リーナス:OK>トール@
アイス:OK!@
トール:あってた@
GM:では
Used:リバートンにも開始時刻を連絡@
GM:各々の立ち位置を宣言してください
J:usedの護衛そのにな感じで@
リーナス:ギルガメッシュの個室のソファで丸くなってますw@
GM:@
トール:じゃ護衛そのいち・・・?@
アイス:肉体はお家のロッジF6のなかに安置してきまーす
GM:らじゃ
リーナス:とりあえず…施設のノード…ボスのコム、護衛二人のコムの4つを開いてるかな…大変だなオイw@
GM:アイスはアストラル体ですねー@
Used:正面から行くんだよなあ・・・
Used:うん?
アイス:精霊とアストラル体アイスが、ちょっと離れた所の影にいまーす。リーナスさんから、合図はもらえるようにしたいですー。なんかドローンとかカメラとかで(てきとー)@
トール:うん?@
Used:SMGとか大きな銃持ちこめない?@
アイス:正面からだと、あんまりだと怪しまれるかもなー@
Used:拳銃で頑張るのか~@
J:カバンに入れておけば?@
J:ブツです!
リーナス:じゃあ乗ってきたヴィークル…のライトを点…滅…
アイス:一応隠す系?
J:って言い切ってさ@
リーナス:(アストラルから見えますか?それ?w)
アイス:これが商売道具系
アイス:精霊が見てくれればまあ・・・(おい)@
アイス:ウォッチャーとか出して@
アイス:ああ、あと、新たな精霊呼び出します。
リーナス:じゃあもぅマーキュリーコメットの後部座席で丸くなっときます…w
トール:ヘビーピストルは懐に隠せるんですよね?@
アイス:まあ、物理組がどう動くかはっきり決まったら系@
アイス:わーい まるくなってるー@
リーナス:合図に尻尾パタパタすればいいんやろ?w@
アイス:わーいw@
Used:じゃあ護衛組はある程度の武装して護衛してもらって自分は拳銃で我慢しようw@
アイス:いくつかの合図パターンを約束しておこう ぱたぱた>合流せよ ぱたぱたぱた>人質のところに全力でいけ ぱたぱたぱたぱた>作戦失敗逃げろ とか@
Used:護衛ならこれ見よがしに持ってるチンピラ系のイメージでw@
トール:とにかくUsedの護衛風でついて行きます@
リーナス:OKw@
アイス:うむ 護衛なら、もっててもおかしくないね というかまあ、ばれたらなぐりあいだね!@
GM:はい
J:元々2回までいけたらOKだかんね@
Used:ならば。いざゆかん!
GM:では準備と手順はよろしいでしょうか?@
トール:アレス2丁を懐に温めつつw@
アイス:精霊、精霊を呼ぶ
J:オッケー、ついでにBGM勝手に加えたけどそれ流していい?@
Used:OK、正面から行ってダメなら暴れるw@
トール:はーい!@
リーナス:おk@
GM:ん、いま流します?@
アイス:12b6 F6水ちゃんかもん
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,3,4,4,5,6 → 成功数2
アイス:10b6 しかたねえふりなおし
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,1,2,3,3,5,5,6 → 成功数3
アイス:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,3,4,4,6 → 成功数1
GM:じゃ切りますんで。どぞどぞ@
アイス:助力4 ふう
J:どっちでもw駄目なら駄目でもいいよん@
GM:【ストップ】
GM:カモン!w@
アイス:11b6 抵抗
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 3,3,3,3,4,4,4,4,5,5,6 → 成功数3
J:【The Mission to Complete】
アイス:消した。
アイス:助力消費 戦闘支援 全員に守護
アイス:助力残り2に 守護掛かってるけど言い訳してね(おい)@
トール:わーいw@
サグ・ギャング:ではサグのひとりが、ポーチに腰をおろしていますが
アイス:あとは、束縛にも命令 ああ、正確には戦闘支援と言うか 人質の女性とPCの命を重視して戦闘って命令を下せるなら下す@
サグ・ギャング:きみらの姿をみると、立ち上がり、銃にそっと手をかける@
アイス:以上ー@
サグ・ギャング:精霊<らじゃ@
アイス:ありがとう精霊さん@
J:usedよろしく!@
トール:おねがいします!@
Used:「よう、チャマー。景気はどうだい?マチルダズのリンだ」
Used:「マック元気?上がらせてもらうよ?」@
サグ・ギャング:「あ? マチルダズ? オイオイ、待て待て」@
サグ・ギャング:すっと立ちふさがります
サグ・ギャング:「なにしれっとした顔でなかへ入ろうとしてんだこの東洋人」@
Used:「上物が手に入ったんでな。こいつをマックのところで流してもらいたいんだよ」と言いつつ自前のBTLチップを見せるw@
リーナス:じゃあー
リーナス:ボスのコムから送信ー
J:「敵だ撃ち殺せ」@
J:こう?w@
リーナス:(新しい顧客になるヤツが来るかもしれないからリンとかいうのが来たら通せ)@
Used:おいw@
リーナス:ってグッドタイミングで送りますw@
サグ・ギャング:ww
サグ・ギャング:ではですね
トール:それこっちが撃たれるやんwww@
サグ・ギャング:「……」
サグ・ギャング:「ああ、わるいな。いま知らせがきた」
サグ・ギャング:「なかへ入れよ、チャマー」@
Used:「おっ、ありがとよ!お前さんもやるぅ?」といいつつ1つ上げようw@
サグ・ギャング:ギャングは手元でそれをもてあそびながら、退屈そうにまた座りますw@
アイス:まとりくす強い系@
サグ・ギャング:では三人はなかへ
トール:入れたー@
J:ネットの海を支配するものは現実も支配するのです@
Used:階段を上って
Used:現在の位置情報をリーナスにもらう
リーナス:挙げますw@
Used:Jとトールに強襲してもらおう
Used:自分はエッジ使ってドアとか開けるw@
サグ・ギャング:オーケイ
J:同時にリバートンにも仕掛けてもらうべかね@
サグ・ギャング:ではお二人は階段を登って、二階へ入ります
トール:ですね@
Used:自分も行くよ@
J:じゃあ、リーチャーは俺が殺ろうか@
サグ・ギャング:三人ですね。失礼~@
リーナス:男三人で割と狭い部屋にすし詰めか…w@
トール:ではノックスを集中攻撃で@
サグ・ギャング:こんな感じで大丈夫です? 配置は変えていいですよ@
トール:あ、トールがノックスを狙う感じでw@
J:これでいいよ>射線の問題もあるし@
Used:マックは俺か
Used:頑張ろう。一番落とさないとけない気がするんだがw@
リーナス:w@
リーチャー:うむ。この状況だと乱戦になりますねーw@
リーナス:IN振っとくかな…w
リーナス:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,4,4,5,5,6 → 成功数3
トール:えっと、このタイミングで強化反射神経をON@
Used:こっちもON@
リーチャー:一応イニシアティブ判定をよろしくお願いします@
Used:8b6 IN
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 2,2,3,4,5,5,6,6 → 成功数4
トール:11b6 いにしあちぶ
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,3,3,3,4,4,4,5,5,6 → 成功数3
J:同じくONで
J:14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,3,5,6,6,6,6,6 → 成功数6
リーチャー:……
リーチャー:先生方
J:何でしょう?@
リーチャー:この場合は、全員のINもロールしておいてよろしいのですか?@
リーナス:良いと思いますよー
Used:不意打ちできたりするかな?かな?@
J:うん@
アイス:いいと思う系!@
リーナス:てかコレは壁越しに撃つの?w
Used:ドアは自分が開けようと思うw@
J:撃ちたいよねぇ壁越し@
リーナス:あぁ…w
リーナス:あの青いのが扉か(今更)
Used:鍵は猫先生が何とかしてくれてるし@
リーナス:成程な…つかせまっw@
トール:同じくそのつもりでしたw<ドア開けて撃つ@
リーナス:むしろ少女の部屋は2つ扉あるのか…w@
リーナス:壁越しは-6修正かつ相手に壁ぶんの装甲値乗るから駄目だw@
J:ohw@
J:ハリウッドアクションが?ぁぁぁぁw@
リーナス:やりたいなら止めないが…(現場に居るのは君達だ)
J:やめとこw
リーナス:しかし壁越しに乱射して仕留めてるシーン見た記憶がほぼないんだが…w>ハリウッドアクション@
J:誠二に自慢しようと思ったけど止めとこw@
リーナス:何でだよw@
Used:じゃあ自分がエッジで先手取ってドアを開けるので二人が強襲するでいいやね?
Used:一応ドア開ける単純だから自分も一回撃てるな
トール:はいー@
Used:銃は抜いておこう@
J:うぃおー@
リーチャー:はいー
リーチャー:では
リーチャー:この状況から始めましょうか
トール:アレスを・・・1丁でいいかな・・・とにかく抜きます@
リーチャー:私がルールだッ!!
リーチャー:(なので困ったら助けてください)
リーチャー:@
Used:がんばろうw@
リーチャー:【ストップ】
アイス:(助けますw)@
リーチャー:【死闘】
リーチャー:ではまずは超絶はやいJからですね@
J:usedからでしょ?エッジで扉開ける宣言@
アイス:めっちゃ早いなすごいな@
Used:エッジで先手取ってJのためにドアを開けたい@
アイス:かちゃっ@
リーチャー:エッジ宣言だ。失礼!@
リーチャー:ではUsedが扉を開けますとー
リーチャー:中には三人の男がくつろいでいました。武装済みで@
リーチャー:「は?」
ノックス:「ん」
マック・ダディー:「おー…」
マック・ダディー:不意打ち判定どうぞ!@
J:「こんにちは、そしてさようなら、三途の川の渡し船の出港時間だぜ」@
J:ボーナスは?@
Used:+6もらえる?@
マック・ダディー:もちろん
マック・ダディー:鮮やかでしたからね@
Used:14b6 不意打ち判定+6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,3,3,4,4,4,5,6 → 成功数2
J:20b6
ShadowRun4 : (20B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,4,4,4,4,4,4,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6
Used:えっじる
Used:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,1,1,3,4,4,4,4,5,5 → 成功数2
J:6hit@
Used:うわあ私の不意打ち判定低すぎ@
マック・ダディー:w
マック・ダディー:7b6 不意打ち
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,2,2,3,5,6 → 成功数2
トール:17b6
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,4,5,5,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数9
J:やるー@
Used:さすが@
リーチャー:11b6 不意打ち
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,2,2,2,4,6 → 成功数1
トール:なんかすごいのでた@
ノックス:11b6 不意打ち
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,4,4,5,5 → 成功数2
アイス:あ、不意打ちするのか
ノックス:えー
J:うんw
J:@
ノックス:では全員不意を打たれました
アイス:16b6 ふらなきゃ アイス
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,3,3,4,4,5,6,6,6,6 → 成功数5
アイス:18b6 精霊水
ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,3,3,4,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
アイス:18b6 精霊草
ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,2,2,3,4,5,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数8
リーナス:不意打ちとか関係ない世界に生きてる僕…w@
ノックス:アイスにも打たれました(半ギレ)!@
アイス:12b6 3草
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,2,4,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数7
アイス:wwwww@
Used:単純がまだ残ってるのでSAでプレデター撃っていいかな?@
アイス:半ギレされている・・・w@
Used:まさしく草w@
リーナス:まぁアイスはアストラルにいるから今すぐどうのこうのというアレは無いはず…w@
ノックス:どうぞ…w@
アイス:まあ33M移動で部屋の中に突撃できる距離だったと認められるなら、入っていって魔法とかぶっぱしますかーぐらいのあれ@
Used:18r6 ピストル4敏捷5インプラント1スマリン2エッジ6でマック狙い
ShadowRun4 : (18R6[6]>=5) → 1,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5,6 + 1 → 成功数6
Used:普通だ@
アイス:期待値ぱちぱち@
GM:ダメージはお幾つでありましょうか、先生@
Used:えーと11PのAP?1かな
Used:APDS買ってなかった@
GM:11b6 抵抗
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,4,4,5,5,6 → 成功数3
Used:「・・・」戦闘中は無言になる人
Used:であとで叫ぶ必要に気付く@
リーナス:www@
GM:身体で8ダメージくらって転倒!@
アイス:wwwwwwwwwww
アイス:りばーとんばんざい!@
J:wwww
J:@
Used:残りの簡易で場所を開ける@
Used:「後は任せたで・・・」@
Used:終了@
リーナス:J?@
GM:ほかにエッジ使用する方はおられないようですので
J:ういぉ
GM:うん、Jですね@
アイス:しませんー がんばれー@
トール:イニ順で進行するんですよね?(不意打ちで先手取れるにしろ)@
J:リーチャーを撃つよ 基本DP19 遮蔽-2 で17個
J:19b6
ShadowRun4 : (19B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
トール:同じくー@
J:6hit!@
GM:ダメージどうぞ!@
J:12P AP-6!@
リーナス:Yes>トール@
GM:23b6 リーチャー抵抗
ShadowRun4 : (23B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,4,4,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6
J:かって?w@
リーナス:エッジ使われるとして…
Used:固いw@
リーナス:下手したら全部消えるなw@
リーチャー:(ぽん)
J:実はSA仕様だからもう一発打てるんだけどねw@
リーチャー:エッジ切りますww@
リーチャー:17b6
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,3,3,4,4,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
リーナス:あれぇ要らないこと言った?w@
J:ぶっwwwww
リーナス:なんでボスはエッジ使わないんだろう(ぼんやり)とか思いつつ…w@
トール:11・・・!@
リーチャー:精神で1ダメ入りました…w@
J:二発目
アイス:wwww@
J:部位狙いでAVを5点下げようw
リーナス:AP?@
J:基本19 遮蔽-2 反動-1 グリップ改造で反動打ち消し
J:うん
J:あれできなかったっけ?@
リーチャー:ダメージ+4ならありました!@
リーチャー:その代わりにDP-4ってやつですが@
J:そっちだw
リーチャー:w じゃあロールお願いします@
J:13個振るよ
J:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,3,3,4,5,5,6 → 成功数3
J:エッジ!
J:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,3,3,4,4,6,6,6,6 → 成功数4
J:7hit 17P AP-6@
Used:よしよし@
リーチャー:うぉぉ…w
リーチャー:これはキッツいなぁ
リーチャー:23b6 抵抗
ShadowRun4 : (23B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,2,2,3,3,3,3,4,4,4,4,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6
リーチャー:エッジ切ります
リーチャー:17b6 抵抗2回目
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,2,3,3,4,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
リーチャー:精神で7ダメ! 転倒!
J:よしいいのが入った!@
リーチャー:正々堂々戦いましょうよ
リーナス:(こいつ装甲値幾つなんだ…w)
リーチャー:いまからでも遅くないからさ!w@
Used:いややw@
リーチャー:次はリーナスかな@
アイス:装甲値29 柔らかい(錯乱)@
J:アマジャケ12 ゲルパック+1 FFF+6辺りかな@
アイス:あ、強靭とあわせてね系>29@
Used:皮膚装甲とか骨格補綴とか@
J:せやろね@
リーナス:では僕ー
トール:硬いなぁ・・・@
リーナス:行動遅らせー@
リーナス:待機しますん@
リーチャー:らじゃ
リーチャー:ではアイスの草木クンですね@
アイス:では、とつげきー
アイス:移動ー
アイス:やあ
アイス:えーと、部屋のなかに
リーチャー:やめて やめてクレメンス…
アイス:敵対精霊はいますか?
アイス:いませんか?
アイス:居るなら殴る
リーチャー:実体化してない火の精霊がいますね
アイス:どこにいますか?
リーチャー:というよりなんだろう
リーチャー:なんといえばいいんでしょうか
リーチャー:召喚待機中というか
アイス:なんといえばいいのだろう。(待つ@
Used:それであっているw
リーナス:命令を受けてない系?
Used:命令もまだなんですね@
リーチャー:イエス!@
リーナス:まぁ襲われたら自衛すると思うよw@
リーナス:流石にw@
アイス:なるほど系
アイス:まあうん、さすがに自衛はしていいとおもいますw
トール:ひょっとしてまともに命令される前に術者が倒れたから・・・?w@
アイス:じゃあ、その精霊の横に現れて
アイス:ぶんなぐります!!
Used:あいつら薄情やから助力使って命令せんと術者でも守ってくれへん@
リーチャー:どぞー@
リーナス:火の精霊「何だお前ェ!!焚火にするぞごらぁ!!」 植物の精霊「あぁん!?生木燃やしたら煙凄いのシラネーのかぼげぇ!!」こうかい?w@
トール:うわぁ・・・@
リーチャー:ww@
J:公園でやってこいw@
Used:なんというw@
アイス:あ、それと、味方全員に
アイス:魔法対抗を簡易で宣言!
アイス:なんで現れるのはこっちに
アイス:12b6 素手攻撃!
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,3,4,4,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6
アイス:wwwwww
トール:すごい@
リーチャー:(すすり泣く)@
J:wwww@
リーチャー:召喚待機中ですし、不意打ち判定とかIN判定とかはやってなかった気がしますゆえ
リーチャー:反応できません!!@
リーチャー:ダメージどうぞ
アイス:ヒット6! 3S!
リーチャー:@
Used:アストラル体どうしだからアストラル戦闘で
トール:素通し・・・w@
Used:まあ同じやねw@
アイス:あ、アストラル戦闘ですすみあせん
アイス:精霊は技能も能力もアストラルに居ると同一になる系
Used:Fのみでダメ抵抗@
リーチャー:え、ウソ
リーチャー:精霊って装甲なにももってないの(口覆い)@
Used:アストラル戦闘なのでw
リーチャー:4b6 抵抗
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 2,3,3,4 → 成功数0
アイス:かもんかもん。まあそれに・・・精霊からの攻撃だからさ・・・
リーナス:アストラル空間だからしょうがないね…w@
Used:精霊は通常武器以外には結構もろいw
アイス:うむ・・・
アイス:というわけで、9Sがプレゼントされたようだ・・・@
アイス:草行動終わり!@
リーチャー:はい
アイス:で、次水
アイス:いじめ過ぎるが追撃掛けるか
Used:ジェットストリームw@
アイス:いや、アイスが殴るからこいつは実体化しておくか@
Used:ここで落ちなくてもアイス君本体がくるなw@
リーチャー:これ以上はね
リーチャー:この部屋の不快指数が
リーチャー:たいへんなことになってしまうから
アイス:んーまあ、消せるなら消そう。ってことで、水もアストラル攻撃!@
リーチャー:いったん仕切り直して、部屋の外に……うあああああああww@
アイス:12b6 とやー
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,3,4,4,4,6,6 → 成功数2
アイス:10b6 ふりなおし
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 2,2,3,3,4,5,5,5,5,6 → 成功数5
アイス:7S
アイス:ちがう 3Sと7ヒット
アイス:べしべし。
リーチャー:4b6 抵抗
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 2,4,5,6 → 成功数2
アイス:まあうむ がんばった@
リーチャー:悶え苦しんで消失しましたw@
アイス:水の精霊<どやぁ@
アイス:どっちの精霊も美人の女性の姿だから嬉しかったやろ(ちがう@
リーチャー:反応する間もなく死んでいくNPC
アイス:行動終了!@
リーチャー:今度からはGMにやさしくしてあげられる気分です@
アイス:wwwww いいこと系@
アイス:ノックスさんリーチャさんつぎどうぞ@
リーチャー:水のあとはノックスだが、なにも行動できませんし
Used:wwwGM(ほろり@
リーチャー:リーチャーもそうだ
アイス:ほろり@
アイス:ほろり
リーチャー:トールでw@
トール:はーい
リーナス:行動はー
リーナス:あれやで?
リーナス:不意撃たれてない相手に何かするとかじゃなければ出来るw
Used:隠れるとか武器の準備とか@
リーナス:というのだけは教えておく…w(まぁ何も出来ないよねウン)@
J:でもみんな打たれてんだよなぁ@
リーチャー:いいことを聞きました!w
トール:まだノックスが残ってる@
アイス:ドアしめてもいいのならしめるとか、遮蔽があるなら隠れるとか!
アイス:ダッシュで逃げるとか!
アイス:@
リーチャー:じゃあリーチャーは転倒から復帰して
リーナス:走って部屋から逃げるとかも出来る(どうやってだろう…このすし詰めの廊下…)@
アイス:wwww
トール:すし詰めw@
リーチャー:復帰して
リーチャー:ふるう当てのないカタナを抜きます@
アイス:りーちゃー・・(ほろり)@
アイス:健気@
リーチャー:「こりゃゲームセットだな、いかに逃げるかだ」以上@
トール:抜いた・・・w@
ノックス:ノックスもショットガンを準備すると
ノックス:ここまで移動して終わります
ノックス:以上です
ノックス:お待たせしましたトールさん
J:申し訳ない
ノックス:あなたが招いた大惨事です
Used:おい壁貫とかするつもりやないよねw@
J:立つ時は判定がいるのです@
トール:ん?
トール:wwwwwww@
トール:はいw@
ノックス:あれ
ノックス:何ページでした?(すすけた背中)@
トール:ノックス動いてないような…?@
リーナス:5thは要らないけど4thは強靭+意思で難易度2か3だった気がするねぇ@
リーナス:後、負傷修正入ったらその分INスコア落としてくださいGM!@
J:175p 目標値2の強靭+意思ですなw@
ノックス:サンクスです!
トール:まあ、この位置から事前打ち合わせ通りノックスを撃ちます・・・w@
ノックス:オーケイ、下げときますねー@
トール:えーと、基本DPが17、遮蔽でー2、でしたっけ?
ノックス:リーチャーは起きてない感じでお願いします!@
リーナス:遮蔽をトールが取るなら-2つく
リーナス:とらないならつかない
リーナス:遮蔽は相手の回避ボーナスになる(4Aからそうなった)@
トール:撃つのは通常段のアレスプレデターで
リーナス:だから君が遮蔽をとるかどうかだけ考えると良い@
トール:ふむ・・・では、一応取っておきます@
トール:15b6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,1,1,3,3,3,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
トール:振り直します
トール:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,3,4,5,6 → 成功数2
トール:6hit
ノックス:おみごと!
ノックス:武器ダメージ+hit数 装甲貫通修正をどうぞ@
トール:11pのAP?1です@
ノックス:25b6 ダメージ抵抗
ShadowRun4 : (25B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
ノックス:エッジ切ります
リーナス:こいつはアデプトだから余り硬く…かてーよw@
ノックス:20b6 ダメージ抵抗
ShadowRun4 : (20B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,2,2,2,3,4,4,4,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数7
アイス:めっちゃ硬かった@
トール:25・・・w@
リーナス:これだからオークは…(種族差別発言)@
Used:オークやし・・@
リーナス:トール二射目!@
ノックス:ではあなたの銃弾を弾き返しました@
J:硬いなぁw@
トール:2射目行きます!
アイス:まずはエッジを切らせないと入りそうにない・・。銃は二回単純で撃てるのがつよいけい@
トール:と言ってもこのまま撃つしかないですが
トール:同じくDP15で
トール:15b6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,4,5,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数8
Used:おお!@
トール:ダメ押しします・・・!
ノックス:たぶんアクセサリか何かで反動修正入ってるのかな おみごとです! え、まだやるの@
リーナス:やるでしょそりゃあw@
J:いけるいい感じ!w@
トール:7b6 さっき硬かったから・・・
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,2,3,3,4,4,5 → 成功数1
トール:しょぼい
J:どんまい!@
リーナス:いやいや14P AP-1ならまぁ…w
ノックス:ダメージ算出どうぞw(ほっとした)@
ノックス:お、イデルさんありがとうございます@
リーナス:強化炸裂弾を誰かトールに!!w@
トール:けど打ち止め!14PとAP-1です@
ノックス:25b6 ダメージ抵抗
ShadowRun4 : (25B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6
ノックス:エッジ!w
ノックス:19b6 ダメージ抵抗
ShadowRun4 : (19B6>=5) → 1,1,3,3,3,3,3,4,4,5,5,5,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数10
Used:APDS弾買っておけばよかった>アサルトライフルしか買ってない@
リーナス:まじかよw
Used:おいー@
トール:wwwwwwwwwwww@
J:鬼だw@
ノックス:ふぉぉぉぉぉぉぉ!@
ノックス:でももう
リーナス:(やれやれ苦戦しているようだね?)じゃ、ここらでアクショーン
Used:不意打ちしたのに誰も倒せてないやん!?@
トール:すげぇ・・・w@
リーナス:簡易でノックスのショットガンのクリップを落とします
ノックス:エッジが残り2しかないです トールくん強すぎる@
リーナス:カチャーン
ノックス:あ
ノックス:はい
リーナス:単純でボスのコムから1Fの部下どもにメールを一斉送信
ノックス:「……え?」@
アイス:鬼だった@
J:ここにも鬼がいたw
J:@
リーナス:単純で部屋の電気消して低光量にしてメイジの視界奪いますー@
トール:全く戦果が上がってない気もするが・・・w<とーる@
アイス:鬼だった。@
リーナス:おしまい…
Used:ナイスアシスト!@
トール:あ、そっか・・・スマートシステムで繋がってるからそんなこともできるんだ・・・w<クリップ落とす@
ノックス:では部屋の照明がぷつんと途絶えました
リーナス:(ま、私に出来るのはこの程度だよ?後は頑張りたまえ?)@
アイス:この程度 とは@
ノックス:(なんちゅう猫だ…)@
リーナス:これがハッカーだw@
ノックス:では次は草木の精霊ですね
J:そして、敵のサムライのミスは
ノックス:2体目の子です@
トール:こんなことまで出来たのか・・・!w@
アイス:動いていいかな?(アイス本体が)動き忘れてた
J:コムリンクで全てを統率してたことw
アイス:アイスと草木うごきまーす
J:これがDNIだったら完璧に面倒だった@w
J:あいよー@
トール:ハイテク頼りはいけませんなぁ・・・(こわい@
アイス:草木は、ギャングたちの行動後まで行動を遅らせる。
アイス:アイス自身は部屋にいって、魔法使う
アイス:攻性マナ障壁 F4
J:火球!w@
アイス:簡易で呪文対抗宣言した後、 敵メイジの周囲に 1Mサイズで張る ただのいやがらせである
ノックス:カゴの中の鳥になりました…@
アイス:10b6 6+7 1mサイズだからー3
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,4,5,5,5 → 成功数3
アイス:ヒット数3 終了@
アイス:まあ、物理体には影響がない
アイス:魔法とか精霊とか収束具とか邪魔するだけ
アイス:11b6 ドレイン抵抗
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,3,3,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
アイス:S1くらっておわり@
ノックス:ハーイ…@
アイス:草木は先程の通り遅延@
ノックス:どうせ順番はおなじなので、移動と行動していきます
サグ・ギャング_6:移動と扉開け
サグ・ギャング_10:移動
サグ・ギャング_10:3と2も移動で扉開け
サグ・ギャング_10:7は移動
サグ・ギャング_10:9は移動&扉開け
リーナス:1Fのギャングの動きが切ない…w@
アイス:ほろり@
サグ・ギャング_10:1も移動&扉開けでおわり…w@
サグ・ギャング_10:ではそのあとで遅延した草木?@
アイス:みんな移動と鍵開けだけで・・・(ほろり
トール:1階はすぐに制圧されますしね・・・w@
アイス:はい、草木は人質の部屋に行って実体化します
アイス:草木<にこっ 終わり@
サグ・ギャング_10:(それはかれがみた最期の光景だった)@
リーナス:w@
J:何というかご愁傷様w@
サグ・ギャング_10:ではマック!@
アイス:簡易で呪文対抗は先に宣言したことにさせてください。だいじょうぶ、次に精霊に囲まれるだけだから@
マック・ダディー:精霊を召喚しようとして
マック・ダディー:スカッとした感覚を味わいます
アイス:すかっとした感覚系。ぶつかったら、ダメージってなだけで、障壁の外に呼んだとかいってもいいのよ?@
トール:すかっとした・・・w@
アイス:霊視してないなら、障壁に気づいてない可能性はあるけど・・・@
マック・ダディー:しかも電気が消えてるので、相手がわからないし…
リーナス:うむうむ。それは出来るよ。僕たちも鬼じゃないw
マック・ダディー:このぉ…w
リーナス:大丈夫だ裸眼だから-4くらい修正つくだけだw@
リーナス:召喚するか-4くらいペナつけて呪文撃つか立ち上がるか無様に命乞いするか…さぁ選ぶんだ@
マック・ダディー:じゃあ障壁の外に召喚します、精霊。インスタントのを
アイス:あとまあ、精霊呼んでも、複雑で命令しないと動かないんだよなあ
アイス:OK@
アイス:あ、単純だった命令は単純@
Used:1パスしか行動ないみたいやしね・・・@
J:しかも負傷修正があるから成功するのかなぁ@
アイス:うむ・・・@
マック・ダディー:あ、いや
マック・ダディー:うん
アイス:ひどい話だ・・・@
リーナス:(皆言いたい放題である)@
マック・ダディー:ダメ元で魔法撃たせてください お願いします…
アイス:こいやあああ!!!!
J:ことわるw@
アイス:障壁があるから更にー4つくが!
リーナス:視界的にJかな?@
アイス:@
トール:ダメもと・・・w@
マック・ダディー:ですね
J:俺だよなぁw@
マック・ダディー:Jに火炎放射を撃ちます
Used:?8か@
J:いいよ撃たしてやるけど、分かってんだろうなぁ@
マック・ダディー:エッジ切る
リーナス:駄目だ!それじゃあダメだ!!
リーナス:避けられる!!
J:おいw
リーナス:直接戦闘呪…えw
J:どっちの味方なんだよ!w@
トール:wwww@
マック・ダディー:wwww
アイス:wwwwww@
リーナス:いや…僕サブGM(?)だからホラ…?
アイス:うむ 直接戦闘呪文ならうん@
Used:ひどいw@
マック・ダディー:猫先生!w
J:しゃあねえな
アイス:火炎放射だと色々ぺなついちゃうねうん@
リーナス:一人くらいは負傷させないと…的な…w
アイス:wwww@
マック・ダディー:この場合の最適解を教えてくださいww
J:直接呪文撃たしてやるよw@
マック・ダディー:お願いしますw
リーナス:直接戦闘呪文をですねぇ
リーナス:オーバーキャストでF10で撃って
リーナス:ドレインで死にながらもJも倒す
リーナス:これですよ@
マック・ダディー:すごい
マック・ダディー:みてくださいよこれ
マック・ダディー:絶対つよいですよ!w@
マック・ダディー:よっしゃ
J:じゃあどうぞw@
トール:自爆・・・w@
リーナス:(多分無理…ドレインで死ぬだけだ…w)@
Used:負傷修正と視界修正と結界で愉快なDPの気がするんだがw@
マック・ダディー:喪神破をオーバーキャストでF10で…撃つとおもったか!w
リーナス:撃たないのォw
マック・ダディー:身分相応の喪神破F4で撃ちます…w@
リーナス:じゃあ射線切る処に精霊出せば?
リーナス:命令しなくても肉の壁という遮蔽に出来るよ多分
マック・ダディー:先生
マック・ダディー:それどっちにしろ
マック・ダディー:死にますよね
リーナス:7-7に精霊を出すと
リーナス:突っ立っているだけで!!
J:ぶっちゃけ詰んでるんだけどねw@
リーナス:邪魔!!@
アイス:まあうん邪魔
アイス:時間稼ぎにはなる
アイス:邪魔@
トール:丁度みんなの射線上ですからね・・・w@
マック・ダディー:リーチャーの視界が遮られる…!@
マック・ダディー:こいつにだけは日本刀をふるわせてやりたい…!@
マック・ダディー:なので
リーナス:じゃあスタンボルト撃とうw
リーナス:頑張れ!w@
マック・ダディー:はいw スタンボルト撃ちますよw@
マック・ダディー:修正は
マック・ダディー:4+4と
マック・ダディー:あとはマナ障壁のF分でオーケー?@
アイス:えーと アストラル界じゃないから
リーナス:ですね@
アイス:障壁のペナ無いかも
アイス:ただし、
アイス:Jの抵抗にボーナス
アイス:たぶん!(ぐだぐだですまん!@
J:いくつだっけ?@
リーナス:じゃあそれでw@
アイス:なので、マナ障壁ペナはマックにはない!
マック・ダディー:合計で12とかやられると撃てないのでw
アイス:Jへのボーナスは4
アイス:@
マック・ダディー:はい、それでお願いします…
マック・ダディー:6b6 魔法行使
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,2,4,4,4 → 成功数0
J:とりあえず撃ってご覧よw
Used:おおぅ@
J:おーw@
アイス:お、おう・・・おう・・・おう・・・@
アイス:うん@
マック・ダディー:エッジはすでに切りました
アイス:ほろり@
マック・ダディー:つまり、もうだめです
マック・ダディー:死にました
アイス:もなくなってたかー・・・・@
J:一応振っておくよw
リーナス:w@
トール:おぉ・・・@
マック・ダディー:@
リーナス:0Hitに振ってどうするのか…w@
J:意思4+4魔法抵抗+3で11w
リーナス:じゃ2IP目ですかねw@
J:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,4,4,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6
J:F6までなら耐えられたw@
マック・ダディー:交換しませんか、その出目@
J:いやだねw@
マック・ダディー:はい、ダメでした
マック・ダディー:というわけで
マック・ダディー:IP2へ移ります
マック・ダディー:えーと
J:俺からかな?@
マック・ダディー:IN低いほうからエッジ宣言ある方は…って、これ戦闘の1IP目でしたっけ?
マック・ダディー:@
Used:毎回ですなあ
Used:本命のJの分回避減らすか
アイス:えっじなしー 温存ー@
Used:エッジるで
トール:同じくエッジ@
J:あいよー@
マック・ダディー:リーチャーもエッジ切ります
ノックス:ノックスも切る
GM:この場合は
GM:ノックスがいちばん最初で?(期待の目)@
Used:エッジした人の早い順やね@
トール:元のイニ順でしたよね確か・・・
リーナス:Jが切らないならそうなりますね@
アイス:ほかが使わないならそうなりますね
アイス:うむりん@
リーナス:Jはどうするのー
GM:J
J:いいよ、俺切らないw
リーナス:僕は切ってもしょうがないからね@
アイス:どーするのー@
GM:切らないほうがおすすめですよ
J:あえて受けてやるw@
アイス:アイスと精霊たちも切らない@
GM:やさしいいいいい
リーナス:w@
GM:男気ありすぎですね
GM:こういうのが本当のランナーですよ
リーナス:まぁ本当はきっておいて待機しとくとクリップ(ry)が出来るんだけどもw@
アイス:wwwwww@
GM:すばらしいなぁ!
リーナス:いいからはよw>GM@
GM:wwww
GM:はい
GM:ではですね
アイス:では、敵NPCズどうぞw@
J:まあその前にと~るとusedの攻撃に耐えれればの話だし
Used:・・・(これいつもGMの目が爆発して燃やすパターンなんだよなあ)ボソッ@
アイス:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww@
GM:ノックスはクリップ落とされたんで
J:クリップさしての天丼見れるw@
トール:wwww@
GM:いまのうちに挿します
GM:残りの単純動作で
GM:Jに向けて長バースト(狭)で射撃!@
J:ほいほい@
GM:14b6 長バースト@
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,3,4,5,5,5,5 → 成功数4
GM:最後のエッジ切ります
GM:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,3,4,4,4,5,5,6 → 成功数3
J:基本12+遮蔽+4で16個振るよ
J:16b6
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,3,3,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
J:エッジる
J:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 2,2,3,3,5,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数8
アイス:でめぇ@
GM:これがやりたかったんですね
J:「それじゃァ俺の、命には届かないぜ」@
トール:すげぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇえぇぇぇぇぇぇ!!!!!wwww@
リーナス:www
ノックス:「くそがっ!!」
Used:wさすが@
ノックス:「ありゃ残像かよ!」@
リーナス:GMの これがやりたかったんですね が切ない
リーナス:遮蔽に高速で隠れる残像?@
ノックス:もう、なんでも、いいです(力尽きる)@
J:で、表に出たとこを撃たれるとw@
ノックス:では次
ノックス:Usedで@
Used:トール先に動きたいのでディレイしてもらってええ?@
ノックス:ああ、いや
トール:あ、了解です@
トール:では、待機ー@
ノックス:同じINか失礼@
Used:回避にペナルティを与える目的で
Used:歩いてりーチャーにSAで射撃
Used:まずは1回目
Used:12b6 ピストル4敏捷5スマリン2インプラント1
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,3,4,6,6,6 → 成功数3
ノックス:7b6 回避
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,2,3,4,4,4,6 → 成功数1
ノックス:2hit@
Used:7PのAP?1
ノックス:25b6 抵抗
ShadowRun4 : (25B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,5,5,5,5,5,5,5,5,6,6 → 成功数10
ノックス:まだ生きられる…w@
アイス:つよい@
Used:「・・・」
リーナス:硬すぎィw@
Used:本命
トール:かたい@
ノックス:あ、待った
ノックス:完全に勘違いしてました
ノックス:リーチャーか
ノックス:この抵抗はこのままでいかせてください
ノックス:抵抗DPは増えないよ!@
Used:17r6 ピストル4敏捷5スマリン2インプラント1エッジ6反動1
ShadowRun4 : (17R6[6]>=5) → 2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,5,5,5,6,6,6,6 + 1,2,3,5 → 成功数8
リーチャー:6b6 反応
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,1,4,5,6 → 成功数2 → グリッチ
アイス:りーちゃーーーー!!!!
トール:あっ@
アイス:でめがあああああw@
J:ふっw@
リーチャー:1hit追加で!w@
リーチャー:(純ヒットに1追加)@
Used:14PのAP?1
Used:「・・・」
リーチャー:28b6
ShadowRun4 : (28B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6
J:よっしゃー!w
リーチャー:精神に8ダメ!
J:落ちたなw@
リーチャー:「……なんだこりゃ」
アイス:りーちゃー(ほろり@
リーチャー:「まともに戦いもさせてもらえずにこれとはな」ばたん
リーチャー:@
Used:簡易で移動して場所を開ける
トール:なんか・・・ごめん@
リーナス:これはリーチャーの口を借りてGMの想いが迸ったのである@
Used:終了@
アイス:wwwwww@
Used:www@
トール:www@
リーチャー:ソンナコトナイヨー@
J:がんばれw@
リーナス:トール…目をそらすな…君がやったんだ…(俺は何も悪くないって顔)@
リーチャー:では次の方どうぞ@
トール:wwwwww@
J:トールだねw@
トール:えー、ではノックス撃ちます・・・
Used:削るだけのつもりだったんやけど落としてしもたwすまぬw@
トール:今度は遮蔽なしで
トール:17b6
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,3,3,4,4,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数7
リーチャー:その場合、6-7移動か
アイス:まあ、ノックス狙うか、ボス狙うか?@
リーチャー:7-7移動で
リーナス:リーチャーの上に移動しようw
リーナス:歩いてw
リーチャー:鬼かww@
アイス:ですのう、さすがに打てなさそう 移動なしだと@
J:鬼畜w@
リーチャー:はい
トール:では、7?7に@
リーチャー:7b6 反応
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,2,6,6,6,6 → 成功数4
ノックス:かれですね
ノックス:純ヒット3
ノックス:ダメージ算出どうぞ@
トール:12PのAP-1ですね@
リーナス:先生、純Hitは3だから8Pですw@
トール:あ、失礼しました
ノックス:25b6 頼まれなくても生きてやる!
ShadowRun4 : (25B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
ノックス:エッジは…いや、通す
J:耐えるなぁ@
ノックス:ではトールの銃弾がノックスの腹部をえぐる
ノックス:精神に3ダメ!@
リーナス:腹部をえぐるのにSダメとは一体…@
J:弾丸に小さい頃の黒歴史が刻んでんだよw@
Used:致命傷ゲージとか重症ゲージに入れてないからw@
トール:えーと、もう一射ですよね?<SA@
J:うんw@
ノックス:もう一射できますね
トール:では、同じくもう一射
トール:17b6
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数7
アイス:強い。@
トール:振り直します
トール:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,4,4,5,6 → 成功数2
ノックス:(∩゜д゜)アーアーきこえなーい
トール:9hit
ノックス:6b6 反応
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,2,3,3,4,4 → 成功数0
アイス:現実逃避を始めた・・・
ノックス:素通し
Used:よし!@
アイス:まあ、これは始めたくもなる@
トール:あぁ・・・w@
ノックス:ダメージ算出どうぞ…@
J:落ちたかな?@
トール:14Pですね@
アイス: 9+5=14P のAP-1
アイス:ひどいはなしであった@
ノックス:25b6 ダメージ抵抗
ShadowRun4 : (25B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数9
ノックス:うむ。エッジ切ります
トール:それでも5点まで減る・・・@
ノックス:16b6
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,2,2,2,2,2,3,3,3,3,4,4,4,5,6,6 → 成功数3
ノックス:無理でした
アイス:エッジ切らせて2与えたならじゅーぶんじゅーぶん@
トール:すごい、2点通った!w@
J:でも2点まで抑えたか@
ノックス:2点分の銃弾がノックスの胸部に打撃を与えます@
トール:「・・・しぶといな」@
ノックス:「このやろっ…!」@
ノックス:えーと、はい
アイス:堅いランナーはあんなものだととてもよくしっているが うんざりしますな@
ノックス:通常のINに入りますw@
アイス:あいさーw
ノックス:Jさん、どうぞ…w@
J:「だがこれで終わりだ・・・あばよ」
J:+4ダメージ増加で
リーナス:そしてトールを後ろからJは…w@
アイス:@
トール:やめてぇwww@
ノックス:してくれるとうれしいな!w@
J:13b6 「と~るしネェ!w」
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,4,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
J:ってかw@
Used:裏切りのなんちゃらって曲流そうやw@
J:4hit@
トール:wwwwwww@
ノックス:はい
ノックス:相手はノックスで…?@
J:ノックスでw@
トール:よかったw@
ノックス:4b6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,4,5,5 → 成功数2
Used:www@
ノックス:純ヒット2
ノックス:ダメージください@
アイス:がんばった@
J:12P AP-6だよ@
ノックス:25b6
ShadowRun4 : (25B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,4,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6
ノックス:ではちょうど気絶!
アイス:ぱちぱち。
ノックス:あなたの放った弾丸で、もんどりうって崩れ落ちました
J:二発目マックに
トール:おぉぉー!@
ノックス:まだやるのぉ…?
J:うんw
アイス:降伏するならやらないよ?
ノックス:いいよ
ノックス:撃ってください
アイス:捕まえてリバーに渡したほうがリバー連中も喜ぶだろうし@
ノックス:@
J:基本19 複数-2 遮蔽-2で14
アイス:覚悟決めたか系@
J:14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,4,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6
J:6hit@
ノックス:ダイスが…ない!@
ノックス:素通し!@
J:12P AP-6ざます@
マック・ダディー:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,4,4,5,6,6 → 成功数3
J:あっ・・・しんだw@
マック・ダディー:ばたん!
マック・ダディー:マックの頭部を、きみの銃弾が貫く
マック・ダディー:かれはあんぐりとした顔で
マック・ダディー:光源のない闇のなかを
マック・ダディー:膝から落ちていった……@
J:「地獄で、椅子温めておいてくれや」@
アイス:しかたないね@
マック・ダディー:【ストップ】
マック・ダディー:【シアトルの影】
アイス:リバーにいっても死んでただろうしね。
アイス:あとは、ムショでやられるかどーかだから、どのみちうむ@
サグ・ギャング_10:ようやく近場のサグが辿り着いた頃には
Used:草木の精霊に締め付けられているギャングをよそに少女でも保護しようw@
サグ・ギャング_10:マジでヤバい連中が我々をおそったのだと理解したため
サグ・ギャング_10:みんな降伏しました
アイス:まあ、女の子だから、戒めは精霊が解いてあげましょう
アイス:@
サグ・ギャング_10:「なんもしないでくれ……頼むから…」
アイス:精霊女性の設定なので@
少女:「ぷはっ」
トール:そう言えば、リバーの連中は?@
アイス:精霊「降伏するなら危害は加えません。最低限の保証もいたしましょう」@
ジャクリーン:6人を血祭りにあげたあと
アイス:精霊「大丈夫ですか、お嬢様」@
ジャクリーン:遅れてこっちにも突入してきましたんで
ジャクリーン:処理は向こうが請け負ってくれます@
アイス:請け負ってくれた系@
ジャクリーン:「よくわかんないんだけど」
ジャクリーン:「あんたらランナー?」@
J:「じゃあ、俺らはこのお転婆を連れて行こうぜ」@
J:「だとしたら?」@
アイス:精霊はランナーの使い魔だと頷いておこう。@
Used:「そういうことやね、かたき討ちはおじさんたちがしたから」
ジャクリーン:「ナマでみたのは始めてだとおもって」
ジャクリーン:「ルーシャンの? ん、あんたら何なの?」
ジャクリーン:「どこに雇われて……」@
J:「ストップ」
J:「それ以上聞くな」
リーナス:(とりあえず私に中指立てたことを謝罪させたいね?)@
J:懐の銃に手を差し入れとく@
ジャクリーン:「……おっけー」@
J:「あと、そこの猫に頭下げとけ」
Used:「おじさんにもな、同じ年くらいの娘がおってな・・・。まあ親御さん心配させんようにな」
J:@
ジャクリーン:「わー、猫がしゃべってる。もう目が回りそう…」
ジャクリーン:「というか監視カメラの……あんた!?」
ジャクリーン:「うそでしょ!」
ジャクリーン:「新手の覚醒生物!?」
リーナス:(嘘じゃない。本当の事なのだよ?)
ジャクリーン:「ねえおじさん」
Used:「うちの娘と来たら反抗期で俺の顔見た途端に過剰行使魔力波やからなあ・・・。おとうさんにそんなことしたら君はあかんよ・・・」ぼやき@
アイス:アイスと精霊はとっとと帰って肉体でまた来よう。@
Used:「なんや?」@
ジャクリーン:「そこまでの義理ないかもしんないけどさ」
リーナス:(まぁこれに懲りたら…お転婆もほどほどにしとくことだね?)@
ジャクリーン:「ここのなかに、ルーシャンをタコ殴りにしたやつがいるんだよね」
ジャクリーン:「そいつ、連れてきてほしい。一発殴りたい」
ジャクリーン:猫の頭撫でつつ@
J:「断る」@
Used:「あー、こりとらんなあ」
ジャクリーン:「じゃあいいよ。自分で……」
Used:「このイケメンの言うとおりダメやで」
Used:「ほら、全部忘れておうちに帰るんや・・・」
J:「トールとUSED、このお転婆連れて行ってくれ。てめえの力量もわからんガキの戯言は耳が腐る」@
ジャクリーン:「ッ! なにをっ!?」@
Used:「そうやないとそこのこいつみたいに帰れんようになるで」
リーナス:(まぁまぁ皆…彼女の気持ちも解るようんうん)
Used:といって連れて行こう@
トール:「・・・分かった。」連れて帰るー@
ジャクリーン:では
ジャクリーン:ジャクリーンは
Used:「まだ、帰れるうちが花や」@
J:後はトールあたりが説得してくれるの待つw@
トール:www@
リーナス:(だがまぁここのメンバーは全員死ぬか足腰立たなくなるだろうから許してやりたまえ?)@
ジャクリーン:あなた方の言葉になにか胸を突かれたような感じで
ジャクリーン:ちょっと自省の表情を見せつつも、苛立ちながら
ジャクリーン:トールに連れてかえってもらいました@
ジャクリーン:で
トール:「・・・君の仇などもう、居ない。」
GM:「リバートンのものだ」
GM:「残りは全部こっちでいいな?」@
トール:「そういう事にしておけ・・・」@
J:「悪い。護衛は助けてやってくれ」
J:「メンバーじゃない雇われだし、せっかく生き残ったんだ。開放してやってくれるか?」@
GM:じゃあリバートンがうなずいたところで、ふたりにパッチを張ってもらって起きます@
リーチャー:「…解放?」
トール:頷いてもらえた@
リーチャー:「殺してもいいぞ。それだけのことしてきたからな」@
J:「トールとUSEDがな」
J:「せっかく生き残ったんだ。ボーナスタイムだって言ってな聞きやしねえ」
Used:「そりゃお互いさまや、この業界・・・」@
Used:「と思うんよね」@
J:「だから、さっさと行きな。後、いい子にしてたら猫神様がプレゼントくれるんでなw」@
リーチャー:シークレットダイス
リーチャー:では
リーチャー:猫ときみらに視線を交互にやって
リーナス:二人のコムリンクのアイコンが全部猫関連のものに置き換わって行きますw@
アイス:ひどいことを・・・・w@
J:ナイスアシスト!w@
リーチャー:はっと正体に気付いた表情をしますが、すぐに無表情に戻ります@
ノックス:「勘弁してくれよ…」げんなり@
リーチャー:「いくぞ」
トール:www@
リーチャー:「こりゃかてねえ。相手が悪かった」
リーチャー:「二度と敵同士で会わないことを祈る。ストリートの伝説」@
J:あのusedがいたからねえw
リーチャー:ふたりは去っていきます@
J:そりゃあビビるでしょうよ!w@
Used:あのJの間違いやろw@
J:あのusedがな!w@
リーナス:あのUsedがいたからしょうがないねぇw@
Used:くそっw@
J:だよねぇw@
トール:「あれだけの状態で曲がりなりにも生き残った。それだけで生き延びる権利があると思わんか?」と、娘を送り届ける前に言っていた事にしようw@
GM:というわけで
アイス:さらばだ。
GM:君らは後日
GM:ギルガメッシュのディスプレイで
GM:こんなニュースを視界に入れます
アイス:入れた
GM:「タックウィラの代替わり:ギャング同士の抗争は終わり、街ではあらたな影の支配者が……」
GM:総じて、きみたちは影の戦争におけるコマに過ぎない
アイス:ニュースを視界の端に入れながらも、猫を抱き上げて真剣な表情で猫に聞きます「お前には兄弟はいるのか」@
GM:ただそんな君らとて
アイス:「兄弟もハッカーだろうか」なんか誤解がある@
リーナス:(兄弟?いや…この天才に兄弟などいやしないよ)@
GM:たまには厄介な不良娘を助け出し、同僚に敬意をみせて
GM:一杯やって、こうつぶやくこともある
アイス:「そうか・・・(猫にしては)珍しいな・・・」@
GM:「少なくとも、おれの懐は暖かい。それで充分だ」と@
アイス:「スカウトしたかったんだが・・・」高級猫缶毎日あげるから・・・@
GM:以上です! お疲れ様でした~!!
GM:【ストップ】
GM:【ending...】
リーナス:(悪いがこの天才的才能は
アイス:おつかれさまでしたー!@
リーナス:誰かに独占させる気は無くてね?)@
リーナス:おつかれさまでしたーw
J:おつかれっさまん!
トール:おつかれさまでしたー!
Used:お疲れ様でした!@
アイス:「残念だ・・・」とてもざんねんだ・・・情報料に煮干しをあげよう@
GM:反省点はめっちゃありますが、そのまえに
GM:えーとあれだ
GM:カルマ配点!@
アイス:はーい@
リーナス:ういー
J:うーぃ@
GM:シナリオの最後まで生き延びる:1点
トール:はーい(こいつサンプルキャラですが・・・)@
GM:目標を達成した:1点
GM:困難なシナリオではなかったとおもう!
Used:最初のキャラに融通できますよ>今回のカルマ
リーナス:大丈夫だ…新PC作成した際には使える!>トール@
トール:おぉー!
アイス:まあうん 困難ではなかった感
アイス:でいいとおもう@
Used:困難でしたよ!>言うだけ言うw
リーナス:www
GM:はい、困難じゃなかったねw@
Used:まあ戦力過剰の感じはあったねw
リーナス:いやある程度困難だったと思うよw
リーナス:売人にウオッチャーついてたしさーw
GM:では次、勇敢だった人!w@
トール:困難かどうかの判別がつかない・・・w
アイス:護衛は硬かったけど、メイジはそれほどでもないしね@
リーナス:Usedかなぁ
アイス:ですねえ
アイス:一人で交渉いったりしたしねえ
アイス:@
J:困難かどうかの判断なんてこんなん困るわw@
トール:今回はこんな手だったけど、手が違えばまたどうなったか・・・@
Used:Jからマイナス5カルマw@
リーナス:独りと1匹で交渉行ったし火力が低い状態で乗り込むしw
リーナス:同じセッションやっても多分全然違う展開になりそうやねw
GM:ではUsedに1点@
J:なるでしょw@
アイス:勇敢はUsedでー@
トール:Usedですかねぇ@
Used:あざーす@
アイス:賢明もUsedかなあ あと、いろいろがんばったで賞でトールに@
GM:ほかになければ賢明なランナー!@
リーナス:そうですなぁ
アイス:りーにゃすさんはもちろんなんだけど、NPCだから・・・どうなるんじゃろ@
トール:わーいw@
リーナス:NPCじゃないだろ!w
リーナス:何でだよ!w
アイス:wwwwwwwwww
Used:いやPCだろうwwww
リーナス:PC枠だろ!!www
GM:www
アイス:ではりーにゃすさんにもw@
トール:りーにゃすさん・・・!
リーナス:ここまでやらせておいてよおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!?w
アイス:wwwwwwwwwwwwwwwwww はいw@
トール:すごい無双でした・・・!w@
GM:ではUsedに1点w トールに1点w@
リーナス:まぁもともとマトリクス使う予定無い状態でテクノが入ったらこうなるよねという
Used:猫プリティーキャットの略だしな@
リーナス:哀しい状態である
アイス:ほろり@
GM:次、優れたRP!@
Used:ああ(思い当たる節があるGM経験者
GM:蹂躙されました…(ぐすん
リーナス:皆で良いんじゃないですかねw
Used:みんなだね
アイス:優れたRPは皆頑張ったんでは系@
GM:そっすねw みんなに1点@
トール:みんなとかでもいいんですね・・・@
リーナス:みんなとかでも良いんですよー
J:いいんやで@
GM:次、シナリオの進行に役立った!
GM:これは私からみなさんに
トール:なるほどー
GM:1点あげたい@
アイス:わーい(ありがとうございます@
トール:わーい!@
Used:わー!
GM:初心者GMのお遊戯に付き合ってくれてありがとう!@
GM:トールはほんとに、もっと活躍させてあげたかったが…ごめんなさいw
リーナス:いえいえ楽しかったですよ…(おかしいな…最近見学行くたびに参加させられているような…w)
トール:こちらこそほぼ初心者の相手をしていただいてありがとうございました!@
GM:先生方はアドバイスなど、たいへん参考になりました。ありがとうございます!@
トール:難しかったですが、楽しかったです!@
アイス:GMありがとうございましたー。うまかった系
GM:正しい場所、正しい技能!@
アイス:私の初とかぼろぼろでやんす@
アイス:はい! アイテムとして猫先生を活用しました!(おい
リーナス:GM、生存したでも1点貰えますよw
アイス:沢山頼みました!(真顔
アイス:@
Used:アイテムwww
リーナス:おいw
アイス:沢山頼んだ自覚!@
GM:お、サンクスです。生存したでみんな1点~…w@
アイス:アイテムとして故郷にゲットしたかった・・・@
GM:じゃあ
GM:リーナスさんが
GM:正しい場所にいたので
GM:1点!w@
アイス:wwww@
アイス:ぱちぱちw@
リーナス:わーい?w
Used:あんなマトリクスないとこに連れて行ったら猫さん切れるよw@
アイス:配備するから・・・・配備するから! 飼わせてー@
リーナス:失踪しますw
アイス:wっw@
GM:最後にユーモアやドラマで全員を感心させた、ですが
Used:これも全員でいいんじゃ?
GM:はい
GM:正直全員に差し上げたいんですよねw
リーナス:まぁUsedに追加1点押したいね!
J:猫神様拉致られる!w
GM:では全員1点のうえで、Usedに1点追加!
Used:ありがとうございます
アイス:わーい
GM:Jも格好良かったので個人的に1点追加させてください@
アイス:がんばった系>Used
GM:以上!
J:あざーっす
GM:オカネは7000新円!@
アイス:わーい(7000
アイス:@
Used:おお@
GM:ほかにはなにかありましたっけ、先生方!(@
リーナス:ありません
リーナス:敢えて言うなら
リーナス:GM有難うございました。楽しかったです!
リーナス:こうですね@
アイス:んー カルマは他に忘れてたりはしないきが・・たぶん・・・
GM:……
J:楽しかったよー
Used:ですね!ありがとうございました!
アイス:あ、積極性?
アイス:でも、進行と同じなのか?
トール:本当にありがとうございましたー!>GM
リーナス:進行のことかなw>積極性
GM:うれしい うれしい…(感涙)@
アイス:ありがとうございましたー。
アイス:こくり。
J:後TRいくつ?@
リーナス:1じゃないのんw
トール:いや、皆様ホントにお世話になりました…!@
リーナス:ベルカさんどうでした
GM:一応TR2としてありますが!
リーナス:チームでやるSRはまた全然違って面白かったでしょう(多分)
リーナス:じゃあ2かなw
トール:不慣れでいろいろいっぱいどもったところもありましたが!
アイス:TR2了解系。何も考えずに突っ込んだら死ぬかも程度はあるしのう。
J:メモったから各自見といてね@
トール:そうですね・・・ホントに作ったキャラによって戦場が違うんだなって思いました・・・@
アイス:5点ー@
GM:ありがとうございます。御世話になります…! <J@
Used:9点?9点!?@
リーナス:8点~
リーナス:有難う!!J!!
リーナス:流石レジェンドだぜ!!
アイス:いや6点かな(間違えた)@
GM:ww@
トール:7点です
リーナス:リーナス隠密をR7にでも成長させとくかぁw
GM:はい記録しましたー
J:7点
GM:ではお時間のある方は
Used:鬼なこと言ってるw@
GM:IRCにでも~ 自由解散で!@
トール:次キャラクター作る時に使わせていただきます!
リーナス:おつでしたー@
リーナス:新円も記録しとくんやでw>トール
アイス:おつかれさまでしたー ありがとうございました@
Used:ありがとうございました!りだつ!
トール:記録しました!<新円
トール:私も今日はこれで・・・
J:お疲れ様でした!
トール:ほんとに今日はありがとうございました!>All
トール:それでは、今日はこれで落ちます・・・
トール:おやすみなさいー
J:おやすみー
J:いい夢をー