どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。
GM: すっかりこの街馴染みのフィクサーとなった女装エルフに呼び出された場所は、いつものギルガメッシュではなく、貧困層の人間には一生縁のないような、しかし上等すぎない中華料理屋だった。
「早かったな」
なぜかチャイナドレス姿で胸にパッドまで入れて盛っている女装エルフは、今にも死にそうな顔をしてそう言った。
この時点で気づいていればよかったのだ。しかし、女装エルフの体調などに興味がなかったことが災いした。そもそも、呼び出しに答えた時点で間違いだったのかもしれないが。
「クライアントは奥だ」
女装エルフの案内で奥の個室に向かった。女装エルフはドアをノックし、至極丁寧に入室の許可を願い出た。数秒後にドアが向う側から開けられ、室内へ通される。
「やあ、よく来てくれたね」
円卓に座って食事をしていた若い白人のエルフが立ち上がり、両手を広げて歓迎を示した。背後ではドアが護衛らしきトロールの男によって閉められ、そのままドアの前に立ちふさがった。エルフの隣には白髪のまじりはじめたヒューマンの男が一人座っていたが、反対隣にいる女は席につかず立ったままだった。その頭には髪色と同じ黒い毛を持ったイヌ科らしき耳が一対生えている。ヒューマンではあろうが、なんらかの変異をしているようだ。そして部屋の隅、ドアの反対側にもヒューマンの男が一人。にやにやした顔で無遠慮にこちらを見ていた。
本能的に察する。まずい依頼が舞い込んだのだ。女装エルフは自分たちを生贄にしようとしている。何と言っても、小さい窓しかないこの部屋で、唯一の逃げ場と言っていいドアが、トロールの中でも筋骨隆々で巨躯な男に塞がれている時点でアウトだ。
「さあ、遠慮なく座ってくれ。足を運んでもらったのだしね、ここは僕の奢りだ」
「ありがとうございます、ミスター。ところで……」
「ああ。うん、合格だよ。大丈夫。それじゃあ、仕事の話をしていいかな?」
「はい」
女装エルフが消え入りそうな声で勝手に同意した。
「いや、恥ずかしい話なんだけどね。三年前、僕の妻が失踪してね。ようは僕が愛想を尽かされたということなんだけど、実は僕の敵がそう仕向けていたんだ。といっても、そんなことはすぐに分かったことだから、ずっと探していてね。三年経ってようやくそれらしき情報を掴んだんだ」
「ところが、彼女が今身を寄せている場所が厄介でね。イーヴォの企業兵として、ある施設に警備員として勤めているらしいんだよ。イーヴォに正面から妻と会わせてくれとも言いずらいし、なにより彼女は僕のことを誤解したままだろうからね。逃げられてしまうと思うんだ」
「そこで君たちの出番さ。彼女と接触して、彼女が本当に僕の妻であるという証拠を得てきて欲しい。なに、ちょっと体組織をとって、DNAを照合してくれれば済む話だ。キットも支給する。同意を得なくてもいいが、もちろん怪我なんて負わせないでくれよ?」
「彼女は用心深くてね。施設内から滅多に外に出ないし、一人で出歩くこともまずないようなんだ。施設に潜入してもらうことになるだろう。危険手当は弾むよ」
「そして彼女が僕の妻だったら、このチップを渡して中身を見るように言ってくれないか。そうしたら彼女も積極的に僕の話を聞いてくれるだろうから」
「そして攪乱するという意味でも、施設を破壊したり取ってきてくれた方が助かるね。データが使えるものだったら買い取ってもいい。念を押すようで悪いけど、もし君たちがイーヴォに捕まっても、何の依頼できたかはくれぐれも内密にね。使い捨てにする訳じゃあないが、否定可能な人材である君たちを雇うという意味を忘れずに頼むよ」
GM:Qチップの中身って何?
A「映像だよ。できれば見ないでくれると嬉しいな。パスもかかってないからね」
メタ的に言うとクライアントは見ても内容を漏らさなければ気にしません。
Q警備員が奥から出てこないっておかしくない?
A「施設内にこもっているという意味だね。庭を警備しているときなら、遠いところから目視もできるんじゃないかな」
住み込み警備員です。
Q奥さんの各種データと、奥さんが疾走するように仕向けた敵の情報を知りたい。奥さんは警備員できる能力はあるの?
A1奥さんのデータ
白人系エルフの女性 年齢26歳 アデプト
結婚するまで某企業の元企業兵だったので、拳銃主体のCQCを身につけている。
よって企業の警備員をする能力は持っている。
A2敵の情報
「いやあ、なんでもないことだよ。組織は一枚岩じゃないってだけでね、そっちの始末はもう終わっているから気にしないでくれ」
Q結界が無いなら霊視もあり?
A残念ながら結界はあります
Q依頼達成まで時間制限とかある系でしょうか。理由は?
A「少々事情があって、今から十日以内に終わらせて欲しい」
深刻な事情はありませんが、クライアントとしてはあまり話したくない理由です。
Q奥さんの昔の道具とか体組織とか残ってるなら、そっち霊視させてもらうのあり?
Aありますが、三年前なので霊視では特筆すべきことはでてきません
Q実は奥さんにそっくりなロボでした落ちとかになってたらどーするんだろう
A「それはそれで仕方ないね。ロボットだという証拠をとってきてくれ」
Q依頼内容は 奥さんが奥さんかを確かめてほしいってことだけど、奥さんが望んだら連れてこいってことですよね
Aそうです。が、GMの予想では追加依頼されるんじゃないかなあと思います。
GM:Q敵はどうやって奥さんを騙したの?
A「彼女が弱っているときに、僕のよくない話を吹き込んで、僕から逃げるようそそのかしたようだね。本当ならその後彼女を捕らえて人質にしようとしていたようだけど、彼女の優秀さを見誤っていたらしく、彼女は捕まらずにそのまま失踪したという訳さ。よくない話の内容かい? プライベートな理由も含んでいるから秘密にさせて欲しい」
GM:という訳で 太陽と月を抱いて 1卓目開始します。よろしくおねがいします~!@
ナツメ:よろしくお願いします!@
トール:よろしくお願いしますー!
ヴェレ:よろしくお願いします@
GM:音楽とかは特にないので各々好きな曲をかけてください!(
ヴェレ:はーい@
GM:さて事前の質問には上記の通り答えましたが、他になにかあればどうぞ~!@
トール:はーい@
ヴェレ:奥さんに友達とか居るの?
ヴェレ:奥さんが努めている施設ってどんな施設? なにしてる施設? 重要そう? @
ジョンソン:「いるよ。たとえば彼女」と言って同席している女を紹介します<友達@
ヴェレ:ほうほう。見る。@
SURGEの女:「あたしには残念ながら連絡は一切ない。当然だけどね」@
ナツメ:こっそり依頼人たちを霊視しておきたい@
ジョンソン:「イーヴォの保育所兼孤児院だよ。まあ、重要ではあるかな? 社員の子供たちが通っているからね」<施設@
トール:3年もたって足取りが掴めたのは何で?@
ジョンソン:霊視どうぞ~の前に~
ジョンソン:シークレットダイス
ヴェレ:残念ながら連絡はなかったかー 連絡あったら、まあ依頼しないよねえってことで予想はできてたが
ジョンソン:シークレットダイス
ジョンソン:おっけー霊視どうぞ( @
ヴェレ:「連絡してこない理由は心当たりあるかい?」@
ヴェレ:霊視がんばれー@
ナツメ:9b6 直観力6霊視1導師精霊2@
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,2,2,3,4,5,5,5 → 成功数3
ナツメ:ぐむむ期待値。まあいいでしょう@
トール:おぉー、期待値@
ヴェレ:期待値でれば十分系@
ジョンソン:ジョンソンが魔力6くらいのアデプト、おっさんが魔力6くらいの魔法使い、さーじの女が魔力6くらいのアデプトに見えますね。
トール:魔法使いばっかりだ@
ナツメ:(ふっ、どうやらこやつらやりよるようで)@
ヴェレ:強い。(予想通りというかなんというか・・・やっかいそうだね)@
ジョンソン:トロールはめっちゃエッセンス減ってる。1ないくらい。しかしインプラントの形跡は見えません。もう一人のヒューマンもそこそこエッセンス減ってる。3くらい。
ジョンソン:あと場に探査系呪文がかかってます。Fはなぜかよくわからない@
トール:(何故か疎外感を感じる・・・)@
ヴェレ:なぜ減っている系。探知呪文かかってる系。まあごまかすけいの何かがあるんじゃろうな系 わかってた系(うんざり)@
ナツメ:(ふっ、よく分からない。つまり相手は私よりも格上ってことですよ!)@
トール:www@
ナツメ:(くっ、なんてことだ。私が一番好きな言葉は「金持ち」で嫌いな言葉は「格上」なんだぜー!)@
ヴェレ:(そんな格上が、どうして依頼してきたかだよねえ・・・実戦には適してない、または適しすぎて隠密任務は無理とかもありえるけどさ、まず無いよね)@
ヴェレ:wwwww(・・・それって、割りと同居すること多くないかい、レディ)@
ジョンソン:「くだんのイーヴォの施設統括をしていた部長が最近縄張り争いに負けてね。その辺のごたごたでデータが持ち出されて、職員名簿が運よく僕のところまで転がり込んできたという訳さ」<三年もたって@
ヴェレ:ふむふむ。@
トール:ふむふむ。@
ナツメ:(頬をつまんで逃げるのが最善な気がしてきた。狐だからきっと許される!)@
SURGEの女:「そりゃあまぁ、あたしが彼女の夫の忠実な部下だからだろうね。連絡したら芋づる式ってカンジ?」<連絡してこない訳@
ヴェレ:「分かった、ありがとう」んじゃあ、夫に関係のない友人はいなかった系でいいのかなー まあいたら、夫が先に泣きついてるよねえ@
SURGEの女:そうなりますね~@
GM:以上でよろしいかな!他になにかあれば遠慮なくどうぞ@
ナツメ:以上!@
トール:以上で!@
GM:おけー
ヴェレ:では、なんかジョンソンが本当に夫なのかどうか疑問に思うので、探ってみますー。そこの不機嫌そうなシェイプシフターの男性?(でよかったですかね? が夫じゃないかというか
ヴェレ:@
ヴェレ:探ってと言っても、直接質問ではなく、様子を見て図れるかみたいな。
GM:シェイプシフターっぽいのはさーじの女の方かな!おっさん探知どうぞ!( @
ヴェレ:判定は何で出来るでしょうか?
GM:直観+論理でいきましょうかー@
ヴェレ:10b6 直感+論理
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,3,3,4,5,5,6,6 → 成功数4
トール:戦闘以外はからっきしなので見守るしか出来ない・・・w@
ナツメ:グー@
トール:おぉ@
ヴェレ:トール直感は結構あるんじゃ・・・w(こっちがそこそこでたので、見守ってもらっていいと思うけどw@
トール:直感は4ありましたw@
トール:でも結局6dしか振れないのであんまり・・・()@
ヴェレ:あいw DP多くないと不安なのはわかるw@
ナツメ:次鋒レオパルドんは静かに成り行きを見守ります@
GM:おっさんはジョンソンの顔色を窺っているというか、彼の言動にはらはらしているように見えますね。一方ジョンソンはそんなおっさんをなだめるかのように時折視線を送っています。おっさんの方が部下なんじゃないかなあ。そして部下がわざわざ上司に妻を探してくれとは言わないんじゃないかなあ、と推測しました@
トール:おっさんの嫁じゃない感じかぁ@
ヴェレ:OK では、なんでチップの中身を見ていいって上司が言った時に、おっさんが気色ばんだかだな。
ヴェレ:まあチップの中身見ればわかるよね(おいこら)@
トール:ばらさなきゃ気にしない、でしたよねw@
ヴェレ:見ていいって言われたし。うむ ありがとうございましたー 以上です@
ヴェレ:こくりw@
ジョンソン:「それじゃあよろしく頼むよ。なにかあったらいつでも僕に連絡してくれ」と言って帰ります
SURGEの女:「じゃあね~」
SURGEの女:シークレットダイス
SURGEの女:みんな知覚を振ってもよい!@
トール:振る!分が悪いけど!()
ヴェレ:はーい(さらばだー) もし、施設の見張りにジェイクさん(伝説のランナー)とかがいたら、僕はこの依頼を断らせてもらうとか連絡させてもらうけど そういうのがないなら任せとけ系@
ナツメ:視覚聴覚いずれか?@
SURGEの女:視覚かな~@
SURGEの女:まあ聴覚でもいいかな!@
ナツメ:12b6 直観力6知覚1導師精霊2視覚補正3@
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,3,3,4,4,5 → 成功数1
ナツメ:フシアナアイだったのでみんな頼むわ@
ヴェレ:7b6 直感5+視覚ボーナス3-デフォリング1
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,3,3,4,4,5,6 → 成功数2
ヴェレ:こっちもにたようなもんだ系。
トール:7b6 直感4+知覚3
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,2,2,3,5,5 → 成功数2
ヴェレ:みんな節穴である。しかたないね。
SURGEの女:うむ…仕方ないな!ヴェレは女の手元になにか違和感を覚えたがよくわからなかった!
ヴェレ:ふむ 手元
ヴェレ:えーと、忘れてて今更ですみませんが
トール:ふむ?@
SURGEの女:トールはスーツに一瞬女の手が触れたような気がしたが、まあ真横通ったからあたっただけだろうなあ…と思った!@
ナツメ:(あの耳……キャラ被りの予感!)@
トール:「ん?・・・気のせいか」@
トール:何か仕掛けられた?@
ヴェレ:この会合の映像を、記録していたことにできませんかね。(トールにサイバーアイ入ってるかどうか聞こうと思ってて忘れてたんだてへぺろ。
トール:眼には何も入ってない
トール:ゴーグルで補強してる@
ヴェレ:残念!
SURGEの女:ん~たぶん依頼人すっごい嫌がると思うので、確認後完全に消去するならオッケーじゃないかな!@
ヴェレ:まあ、普通は嫌がるよねえ。
ヴェレ:ではなしでー。
ヴェレ:@
GM:では依頼人たちは帰りました。時刻は19時。何からはじめますか?@
ナツメ:手始めに人の精霊を呼んでおこう F5@
ヴェレ:あ、女の手が当たったのは、トールの衣服ですかね?
ヴェレ:@
GM:衣服ですね@
ヴェレ:んじゃ、走査しましょうかね。
ヴェレ:@
GM:精霊ごーごー@
ナツメ:10b6 魔力5召喚3導師精霊2
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,1,3,3,4,5,6,6 → 成功数3
ヴェレ:精霊ごーごー@
ナツメ:5b6 精霊抵抗
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,1,3,3,4 → 成功数0
ナツメ:助力3の人の精霊。追加パワーは《魔法:完全透明化》で@
GM:ohなんて素直な精霊なんだw@
ナツメ:「まず手始めに夜が明けるまで私たちを守護って!」@
ヴェレ:あとは、ナツメにも霊視してもらって。素直系偉い系@
ナツメ:9b6 ナツメアイでトールを霊視!@
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,2,2,4,4,6,6,6 → 成功数3
トール:いい精霊や・・・w@
GM:あ、ものすげーーどうでもいいこと言い忘れてたけど、女装エルフにはF6の精霊が真後ろについてたよ。そして女装エルフも帰ったよ( @
ナツメ:帰って、どうぞ@
ヴェレ:女装エルフへの連絡先もわかっているでいいでしょうか。@
GM:特になにもありません!<霊視@
GM:OK「
トール:あれ?@
トール:何もしかけられてないのか@
ヴェレ:はい。
ナツメ:「お客さんエッセンス減ってない? 体に毒よ?」@
GM:トールはエッジで振ってもよい!@
トール:ふぇ
ヴェレ: 5b6やね系
ヴェレ: 運試し系
GM:エッジの数値b6でふってくだせえ@
ヴェレ:@
トール:あぁ、了解です
トール:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 2,3,3,4,5 → 成功数1
ヴェレ:あ、ナツメ 守護おねがいします(してないなら
トール:1個だけだが・・・@
ヴェレ:@
ナツメ:さっき守護ってもらったよ「
トール:エッジ1点減らすんでしたっけ?@
GM:なんとなくポケットに手を入れたトールは、時代錯誤にもメモ用紙が入っているのに気づいた
ヴェレ:わーい ありがとー@
トール:お
GM:減らさないでOKです
ヴェレ:いえ、減らさなくてOK@
トール:なんかあった@
トール:了解です@
ナツメ:「知ってます。あぶり出しっていうんですよね」 内容は—?@
トール:「(ごそごそ)・・・ん?何時の間にこんな物・・・」開くー@
GM:「不安を感じたらあたしに連絡しなさい」という文と共にコムのアドレスが書いてありました@
トール:ほうほう
ナツメ:「おお麗しきファム・ファタール。でもアンタ私とキャラ被ってるんですよ」@
トール:なるほど、アナログな手段のが逆にわからないってパターンですね@
GM:真意はさっぱりわからないが別の連絡手段も手に入れた!(ぱらっぱぱー@
ヴェレ:やったぜー。
ヴェレ:(いや、サージってだけで、他は被ってないんじゃ)@
GM:よし次どうぞお!@
ナツメ:ヤッタ! (より一層ヤバいことに首突っ込んでる気がしなくもなく)@
GM:キャラかぶりにこだわるナツメ!!(@
ナツメ:獣耳がある奴はとりあえず敵視するスタイル@
ヴェレ:15b6 【電子戦4】 ソフト6 エンセファロン1 PuSHeD1 VR2 まあ一応走査しておこう
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,1,2,3,3,3,4,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
ヴェレ:14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,3,3,3,3,4,5,6 → 成功数2
ヴェレ:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,2,2,3,4,4,4,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
GM:おけートールのインプラントがひっかかったぞ!
GM:他には特になにもないです@
ヴェレ:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 2,2,3,3,4,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6
ヴェレ:うむ 他にはなにもなかった。 メモ以外はなかった系@
トール:トールのインプラントw@
GM:いえあー!@
ヴェレ:(それじゃあ、仕事に取り掛かるか。改めてよろしく。ハッカーだ。ヴェレと名乗っている)@
ナツメ:「魔法使いは親の仇みたいにテクノロジーを敵視してますからね。当然でしょう」@
ヴェレ:wwwwwwww
トール:「トールだ。まだ駆け出しだがとりあえず銃は使える。」@
ナツメ:「わたしは魔法使いのナツメ! 戦えはしませんが薬草は持っていません」@
ナツメ:「ちなみに私の親は電磁ネットに引っかかってホットドッグになりました!」@
ヴェレ:薬草・・・?(僕は非戦闘員だから、頼りにしてるよ)おやああああああ!!!w おやあああああ!!!(最初は情報収集するよ。ちょっと待っててね)@
GM:wwww@
トール:結構ヘビーだった@
ナツメ:大丈夫、設定の九割はその場で考えてるから@
トール:wwww@
ヴェレ:さて、施設の概要と、施設の警備状況とか、責任者とかについて、検索したいですー。
ヴェレ:あと、通っていたり、存在する子供が全員魔法使いだよ☆ とか言われた日には撤退しなければいけないのでそのへんも@
GM:おっけー目標値は内緒です。どうぞ~@
GM:www@
ナツメ:「トール、しばらく暇になるので二人でインディアンポーカーでもしましょうか」@
ヴェレ:電子工学SG4【(コンピュータ)(ソフトウェア)(データ検索)(ハードウェア)】
ソフトR6/エンセファロン1/PuSHeD1/VR+2/分析的精神・データ検索2 ソフトウェア2/
トール:「・・・一応情報収集してくれるアテはあるが・・・」アイツの出番もなさそうだなぁ@
ヴェレ:16b6 電子工学SG4 ソフト6 エンセファロン1 PuSHeD1 VR2 分析的精神2 合計16 データ検索 ソフトウェア
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,1,2,3,3,3,3,3,4,4,4,5,6,6 → 成功数3
ヴェレ:15b6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,3,4,4,4,4,5,5,6 → 成功数3
ヴェレ:14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,3,3,3,4,5,6 → 成功数2
ヴェレ:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,4,5,5,5,5,5,6 → 成功数6
ヴェレ:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,3,3,4,4,4,6,6,6,6,6 → 成功数5
ヴェレ:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,2,3,3,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
ヴェレ:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,4,5,5,6 → 成功数3
GM:おっけーとめてもらって結構です
ヴェレ:はい。
GM:イーヴォ社員の子供のみを対象にした保育所と孤児院です。保育所は0歳~6歳まで孤児院は0歳~12歳までを対象としています。一時預かりもしているもよう。
GM:主に企業兵やウエッジスレイヴなど、下っ端用の施設ですね。なのでダウンタウンに位置していますが社屋内にはありません。
GM:通常殉職した企業兵の子供に親類がいない場合、拒否された場合はこの施設行きになるようです。
ヴェレ:ほろり@
ナツメ:「お金の匂いがしない場所ですねー」@
GM:現在孤児は50人あまり、保育所は一時預かり含めて20数人前後です
GM:警備状況は日に12名が3交代です。通常3~4名ですが、交代時には一時的に倍くらいになりますね。
ヴェレ:ふむふむ 「でも、お金はかかっているはずだよ」子供を保育するの金かかるからねえ@
GM:住み込みの警備員もいるとかいないとか。当直ももちろんいます。
ヴェレ:ふむふむ。@
トール:「比較的下級の託児所か。現状おかしなところはなさそうだが・・・」@
GM:その他警備員以外の職員が総勢30名ほど。一日20人ほどが出入りしています。
ヴェレ:手に入れた情報は端から二人にも渡しています。ぴぴぴぴ(鳥さんがくちばしで手紙を加えて持ってくるアイコンが映る)@
ヴェレ:んー? なんか結構多いぞ?
ナツメ:「数が多いですね。ここは可愛い迷い狐作戦しか……」 いややったら察処分だな@
ヴェレ:wwwwwwwwwww
GM:保育所の子供は外部から送迎されていますが、孤児院の子供は基本的に施設から出ないようです@
トール:wwwwww@
GM:夜勤もいるのでこれくらい!<20人@
ヴェレ:GM、他の保育所と、違うと気付ける点はありますか?
ヴェレ:夜勤もいるのでこれぐらいなるほど系。
ヴェレ:警備や勤め人の人数 結界があることなどに対して>違うところ それともふつーだなーって思いますか?@
トール:「確かにやけに物々しい気がするな…ネット上では特に不振点は無いが、噂などはたっていないのか?」
GM:孤児院の子供が滅多に外に出ないのはおかしいな~と気づけます。年長者(12歳)も施設から出るときは施設の人間がついて出ます
ヴェレ:「調べてみるよ」@
トール:やつ(フィクサー)に頼って・・・と、お願いしますー@
ヴェレ:めっちゃあかんあれがあった。@
ナツメ:「頼みますよ」 ドンジャラを取り出しながら@
GM:が、このあたりは二週間前に責任者が変わったことで緩和されたようです。
ヴェレ:あ、トールが調べるならそれでいいのよ。
トール:遊ぶ気wwww@
ヴェレ:ナツメは遊ぶ気しか無いwww@
GM:前責任者がちょっとアレだったのかな系!@
ヴェレ:ほうほう 責任者は誰に変わったかな?
トール:うーむ、直接足で稼いで分かることもあるのかなーって思ったのですが
GM:詳しい警備状況や見取り図は後でハックしてね!@
ヴェレ:前責任者 現責任者についてわかるならひっぱりだします。
ヴェレ:はーい@
トール:ヴェレが調べた方が確実な気も・・・@
GM:前責任者は二週間前に急死しています。同時にその上司が左遷されるように途上国の支社にとばされました。
トール:おぅ@
トール:なにがあったんだ@
ナツメ:こっちには使えそうなコネがねえー 「交通事故」に遭ったんだな!@
ヴェレ:第六世界ではよくあること@
GM:で、なぜかな~と調べて行くと、どうも二週間前にこことは別所の研究所でドンパチがあったもよう。
ヴェレ:ふむふむ。@
GM:責任者はその時おそらくはランナーに殺害されたようです@
ナツメ:南無南無 「でも死は悪いことじゃないんですよ」(お目目グルグル)@
ヴェレ:ぐさぁ。なむなむ 殺害したランナーについては検索可能なら後で調べます@
GM:現在の責任者は保育所の所長が兼任しています。前の責任者は孤児院の方の院長@
ヴェレ:(いやあ、なるべく長生きしようよ)@
トール:んー、周辺の噂をフィクサーに頼ってみましょうか?@
GM:結界はねー、まあ、企業の託児所なら普通じゃないかな?というところです。精霊でも使ってテロられたら終わりですからね!@
ナツメ:市議会議員をネット麻雀に呼んで話を聞くか@
ヴェレ:ふむ 孤児院と保育園の 所長がそれぞれいて 孤児院が死んだので 保育園が後をついだんですね。 すげええ孤児院から嫌な予感がするぞ はーい>結界は普通@
ヴェレ:えーと、じゃあ二人の行動の前に一個だけやりたいことが
ヴェレ:チップの安全性を調べてから 中身みまーす。
ヴェレ:@
GM:ういっす、どうぞ!@
ヴェレ:安全性調べるのに判定が必要なら教えてちょんまげであります@
GM:あーーーまあめんどくさいので省略します!なんもないし!( @
ヴェレ:データ爆弾とか! 変な中毒性ないかとか! なんかプログラムがはいってないかとか! なかった! よかった!
ヴェレ:では、まず自分だけで中身を確認!
ヴェレ:@
GM:以下中身!こんな早く見ると思ってなかったから文章用意してないから遅くなるよごめんね!w
ヴェレ:はいw
ヴェレ:だめだったかw@
トール:はーいw@
ヴェレ:んじゃあ、裏でと~るがフィクサーに聞く内容を練りましょうw
ヴェレ:@
GM:「ぱぱー?」
「なんだい?」
「どうするのー?」
「お話しするんだよ。ママに向かってね」
「ママー!ユーディト!」
「そうそう、ママの名前はユーディットだよ」
3歳くらいの男の子と、さきほどのジョンソンらしき人物(男の子のアップなので顔は見えてません)がうつっています
GM:「おじさんの方を向いて。カメラがあるから」
「カメラ?」
「そう。ママに僕はここにいるよってね、教えてあげて」
GM:「ママー!ぼくいるよー!フロレンツ、いるよー!」
GM:「そう、名前をね、君に断れなくてすまなかったけど、僕がつけたんだよ。フロレンツ。彼はちゃんと生きているから。帰っておいで」
「かえってきてー!ママー!」
ヴェレ:ほろり。@
GM:「……これ、ちゃんと保護するんだろうな?」
「いらないでしょ? 大体、パスワードなんてかけたらユーディットが見られないじゃないか」
おっさんとジョンソンの会話でフェードアウト。その後フロレンツの赤ん坊の時からの映像が何分か続きます@
ヴェレ:ふむふむ。ほろり。 とりあえず、その映像が本物かどうか調べたいです(ほろりとした後にこの鬼)
ナツメ:ふーん、撮影日時とか確認出来ます? 正常な時間が経ってるかな?@
ヴェレ:ナツメが言ってることも確認できるならします@
GM:おけー
トール:おっさんも出演してる@
GM:分析かな~どうぞ!@
GM:目標値3@
ヴェレ:14b6 電子工学SG4 ソフト6 エンセファロン1 PuSHeD1 VR2 合計14 コンピュータ ハードウェア
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,3,3,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
ヴェレ:てや@
トール:おぉ@
ナツメ:よーしよしよし@
GM:撮影日時は12日ほど前ですね。映像はCGで作られていませんし、人物の編集なども行われていません@
ヴェレ:OKOK (こういう時も疑わなきゃいけないのは嫌いなんだけどね)@
ヴェレ:チップにはコピーガードはついてる?
GM:いちおうついてます!@
ヴェレ:(ついてないなら万一のときのために、ナツメとトールに一枚ずつもたせようと思った顔)
ヴェレ:なら、何もしない@
ナツメ:しかし最後の不穏な会話まで録画したのは気になるな@
ヴェレ:んで、自分のコムリンクで再生した証拠も消しておく感 けしけし@
トール:3年前に何があったのかなぁ@
GM:あれは実際には音量最大にしないと聞こえないくらいの声です一応w<最後の会話@
トール:大方、子供を使った実験とか何かだろうけど・・・@
GM:編集したやつ(おっさん)が駄目だったんだな( @
ナツメ:子供は本物 ただし夫は本物ではない、って感じかな?@
トール:おっさんが編集したのかw@
ナツメ:「子供はこっちの手にあるからね」っていう@
トール:子供は生きてる、って形容が引っかかる気も・・・@
ヴェレ:あ、内容については 他の二人には (戻ってきてほしいという画像だね。異常はないと保証する。中身が見たいなら、止められてないし見ていいんじゃない?)痕跡は消すし という@
ヴェレ:ジョンソンの顔は写ってないしねー@
ナツメ:「ヴェレが見たなら大丈夫ですよ。いえ決して見て面倒事をしょい込みたくないとかそんなんじゃないんですよ?」@
ヴェレ:wwww
ヴェレ:こくりw (ミスナツメのそういうところ、たくましいと思うよ)@
トール:「君が分析しても変な痕跡は無かったんだろう?我々が見ても何か見つけられるとも思えん・・・」@
ナツメ:「そうそう。AR越しじゃオーラも見えません」@
トール:子供は預かっている、って脅しなら「子供はこの通り元気だよー」でいいんじゃって気もする@
ヴェレ:(保証できるのは、作り物じゃないってことだけだけどね)まあうむ ユーディットさんに見せればなんかわかるしね@
GM:うむうむ(てきとうな相槌@
トール:www@
ナツメ:ちくしょうGMwwwww@
トール:たのしそうですねw@
ヴェレ:(さて、じゃあ、僕はちょっと休ませてもらおうかな・・)といいつつ、実は休まないけど、トールに順番をパスするw@
GM:あらそえ…!もっとあらそえ…!!!( @
トール:はーい
ヴェレ:裏で、色々検索とかしている扱いでよろですw(実際、調べたいことはあるしw)@
トール:GMが…場を荒らせと仰っておられる・・・!!!w@
GM:おっしゃこーい!@
トール:では、フィクサーのゲイザー(3/3)に連絡を取ります@
GM:了解です、特になんもなく出るぞ!@
GM:キャラはわからないので教えてくださっても可!@
トール:・2週間前のごたごたとは?
・施設に不穏な噂はないか?
・ランナーチームが施設を襲った理由は?
・襲撃以来、警備体制は変わった?
・2週間前のランナーチームはどこに雇われた?
GM:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,2,3,4,4,5 → 成功数1
トール:「よう、ゲイザー。たびたびで悪いがちょっと調べてくれないか」
トール:ってゲイザーェ・・・@
GM:「おう、待っとけ」キャラわからないから適当でごめんね!w@
ヴェレ:でめは・・・しかたないから・・・ないから・・・@
GM:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,2,2,3,3,4,4,4,5,5,5,5,6 → 成功数5
トール:いえ、名前も先日のGMがでっち上げたものなんで!w<フィクサー@
GM:りょっすw
ナツメ:ゲイザー「俺にだって、分からないことくらい……ある」@
トール:正直私もゲイザーがどんな奴かよくわからない!(おい@
GM:「ああ、あのイーヴォの施設の件についてか…いいネタがあるぜ。もう全部終わった後だけどな」
トール:「終わってる事は知ってる。何があったかが知りたい。どんなネタだ」@
GM:保育所の方は普通。しかし孤児院の方は子供に身よりがないのをいいことに、人身売買や人体実験を行っていた
ナツメ:うんまあそうだよね!@
トール:やっぱりそっちに行きつくのかあ@
ヴェレ:まあね! そうだよね! わかってたよ!@
GM:イーヴォの内部闘争でランナーを差し向けられた研究所が破壊工作を受ける。その時孤児院の院長や主要メンバーが死傷。情報をもとに上司も左遷。
GM:孤児院が直接攻撃を受けた訳ではないし、主要メンバーはあらかた処罰されているので警備体制は変わっていない
トール:研究所ねぇ・・・@
GM:雇い主は前述通りイーヴォの内部、以上です@
トール:「人体実験か・・・その破壊された研究所、もっと詳しく分からないか?」@
ナツメ:「タコが足食ってるみたいですね」@
GM:「妙な知恵をつけないように、幼いころから生活してる孤児は外に出されてなかったみたいだぜ。逆に7歳をすぎて入ってきた孤児はすぐに出荷されちまったようだな…おっと失礼、言い方が悪かった」
GM:「そうだなあ、これ以上は情報量をもらうぜ」
GM:「1件につき100新円。OK?」@
ヴェレ:構わん 払え。 多少なら出せる。
ヴェレ:@
ヴェレ:6000ぐらいまでならだせる!@
ナツメ:歩道が広いではないか……行け@
トール:前回の収入7000新円まである!w@
GM:「OK、交渉成立だ」
GM:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,4,4,4,4,5,5,6 → 成功数3
トール:「情報に糸目は付けない。言い値を払おう。」@
トール:「ふ・・・前回おごってやったというのにな。おごり甲斐のない奴め。」とちょっとからかってやろう@
トール:そこそこヒットしてる@
ナツメ:ゲイザー「奢るってのはこういうことを言うのさ(5ケタの領収書)」@
トール:wwww@
GM:「それとこれとは別さ……ま、今度は俺が奢ってやるよ。研究所は主にジーンウェアの開発だな。子供の成長過程で遺伝子をいじったらどうなるかって実験をしてたらしい」
ナツメ:実にイーヴォっぽい実験だ!@
ヴェレ:五桁は死ぬ系
トール:いろいろとまぁ・・・@
GM:「普通は小動物でやるもんだがよ、イカれた奴がいたもんだぜ」@
トール:「その研究所が襲われたという事か。」@
GM:「そうだ。仕掛けた奴がのっとって今はもー少し真っ当な研究所になってるようだが」@
トール:「・・・そうか、わかった。礼はいつもの口座に振り込んでおく。」@
GM:「OK、毎度どーも!」@
ナツメ:「チッ、やはり議会中に麻雀はやらないようですね。誘っても来やしない」
ナツメ:「おっと、そちらも終わりましたね。じゃあ行きましょうか?」@
GM:えらい市議だなあ( @
ナツメ:「まったく、他の議員が賭け麻雀で捕まらなければ……」@
トール:今賭けマージャンうるさいからね、しかたないね@
ヴェレ:(その前に、ひとつ)(依頼内容としては、チップを渡すだけなんだよね)@
ヴェレ:(チップを調べる必要も、周辺情報も・・・まあ、警備状況は大切だけどさ、それ以外は必要ない)@
ヴェレ:(だけど、ミスタトールも調べたよね。・・・踏み込む?)@
トール:「何でもないフリをして届け物だけして、渡して終わりというのもアリというわけか。」@
ヴェレ:(そうだね)ぴよぴよぴー@
ヴェレ:かくり(首をかしげて見ている@
ナツメ:「届けてどうなるかは報酬の外ですからねー」@
トール:「いろいろ意味深な情報も出てきたからな…このまま引き下がるのは賢い選択かもしれないが、気は落ち着かんな…」@
ナツメ:「生き辛い選択をしてますね」@
ヴェレ:ぴよぉー(木の実をつついている@
ナツメ:マトリックスの実ってなんやねん@
トール:「こういう性分でもなければもっとマシな生き方をしている。」@
ナツメ:「長生きできなければちゃんとあの世に送ってあげます。だから胸を張っていきなさいな」 b@
ヴェレ:なんだろう系(おいこら (正直賢くはないね)(・・・実はね、ハッカーってやつは大体、好奇心が旺盛なんだ)(僕もマトモな方じゃないってこと、噛ませてもらいたいな)@
ヴェレ:ってことで、やろう(ミスナツメはなんかついてきそうな気がするし 勝手に逃げそうな予感もしているので 特に気にしてない(おいこら@
GM:www@
トール:「とっくの昔に自覚している。<賢くない 私は暴れることしか知らん。いろいろ探ってくれるハッカーがいるのは頼もしいな。」@
トール:www@
トール:では、更に踏み込む方向という事で?@
ナツメ:ゴーゴー@
ヴェレ:OK!(さあて、まあ、一度見てみるのはいいんだけど。引っ張り出したいこともあるな)@
ヴェレ:施設の傍に行って見てみる? それなら、移動中になんぞごそごそします。
ヴェレ:いかないなら、なんぞごそごそします(どっちもおなじやないけ)
ヴェレ:@
トール:いっそ渡しますか?<チップ
ヴェレ:渡せないでござるよ
ヴェレ:まだ忍び込みは早いでござる
トール:あれ@
ナツメ:いずれにしろ施設内に入らないと@
トール:あぁ、お出まし願う訳にもいかないか。@
ヴェレ:忍び込むなら、建物の管理者がほしいし、警備体制ももっと調べたい
ナツメ:奥に引っ込んだまま出て来ない、って話ですしねー@
GM:まあ出てこないですね!@
ヴェレ:なんで、これは、外から見てみるだけー なら行こうかって意味@
トール:ですね。実地調査大事@
ナツメ:狐につられて出て来るかもしれない、行くときは変身していく@
ヴェレ:んじゃあ、今が何時かわすれちゃったけど、とりあえずぶぶぶと車移動しましょうか。
ヴェレ:で、その最中、コネに頼る。
GM:21時くらいとします~@
ナツメ:車内で《変身》パワーを使用 狐態に変身@
ヴェレ:はいさ。 まあ暗いし、よくわからないだろうけど、さくっと見て回るなら構わないでしょう。自分はすまぬが実体は行かないことにしよう。
ヴェレ:ミスター・ジョンソン 3/3 アニタ・アリアス/自分の企業に関わる物事については真面目で硬質、それ以外ではそこらのクラブで遊んでいそうな軽いお姉ちゃん風と、テンションの差が激しい人/女性。エルフ
ヴェレ:どこの企業の人かは決めてない!@
GM:おっけー
トール:了解—、夜目はゴーグルの低光量補正があるから結構見える@
GM:「ハァイ、ヴェレ! なになに?これから飲みにでも行ってくれるわけ?」@
ヴェレ:「残念ながら、しばらくは直接会えそうにないんだ。知恵を借りたくてね」@
ナツメ:あと数時間が切れるので助力二つで命令。1.自分に《完全透明化》をかけて姿を消せ 2.実体化して通訳になれ@
GM:「えー!つまんなーい!」
GM:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,4,4,4,5,5,6 → 成功数3
ヴェレ:えーと、今回依頼してきたジョンソンと、施設について話しましょう。
GM:「ま、いいよ3つまでね! これから遊びに行くんだから!」
ヴェレ:「どうにも、何か裏がありそうでね、確かめておきたい」@
ヴェレ:はーいw
GM:「ふうん…」
GM:「そのジョンソンって護衛連れてた?」@
ヴェレ:「連れてたよ」@
GM:「白人のエルフだけじゃ山ほどいるから絞り込めないの。護衛の人相だけでいいから詳しく教えて」@
ナツメ:デカいトロール、犬耳女、変な男の三人組だったっけか@
ヴェレ:まあねえw トロール、サージの女性、おっさん でOKかな。
GM:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,3,3,3,4,6,6 → 成功数2
ヴェレ:襲われた施設とつながってるかどうか と 施設につながっていたとしたら 変な噂が周辺にないか 特に三年前前後に だなあ
ヴェレ:(自分が聞こうと思ってるのは
ヴェレ:他になんかあるなら、提案よろしゅうです(他の方@
GM:「…たぶん、だけど、ゼーダーの重役ですね、その方は。正しくは三週間後に重役につく予定の方ですが」
ナツメ:なんやて@
ヴェレ:ふむふむ。
トール:こちらの気になってたことは大体聞いてもらってる・・・w@
ナツメ:なぜゼーダーが……ドイツでソーセージでも食ってろ@
ヴェレ:「ゼーターか、また予想外なところから来たな」@
トール:あ、そうだ
ヴェレ:「重役ってのは・・・」まあ、護衛の質から予想してたけど
ヴェレ:なんでしょ(トール@
GM:「若く見えますがエルフですので、実年齢は60歳前後だったと記憶しております。護衛の中でも厄介なのはおっさん…失礼、中年の方ですね。魔力も高く階梯もかなり昇っていらっしゃる方です。別名スペル・マスター。数多くの呪文を操るようです」
トール:身元が割れるなら、その重役予定さんにちゃんと奥さんいるか聞いた方がいいんじゃ?@
ヴェレ:そういえば、特徴として魔力バリバリあるっていうことが言えたな すっかりわすれておった()
ヴェレ:「特にどんな呪文が得意とかはなし?」@
トール:みんな魔力高かった@
GM:「ご本人も高位の論客系アデプトだそうですが、真偽のほどはわかりません」
ナツメ:うむ。多分擬態術で変装してるけど@
ヴェレ:ふむふむ。
ヴェレ:んでは、えーと トールの質問を加えるなら
ヴェレ:今の質問が一個目としてー
GM:「全般にわたって幅広くおさめているようですね」<得意な呪文@
ヴェレ:二個目で 変な噂がないか(特に三年前と現在
トール:出来すぎなくらい出来た護衛だなぁw@
ヴェレ:三個目で 本人の現在の状況(家族構成 部下とか仕事とかの状況 おかしなことはないか
GM:「ちなみに本来はヨーロッパ、フィンランド支社にいた方です。重役就任につきドイツ本社勤務になる予定だと思いますが、その前に挨拶まわりとして世界行脚をしておられるようですね」
ヴェレ:ってのは可能かしらん(三個目で家族構成だけ聞くのはおかしいやなっておもってつけたしてある
トール:あ、何か他に3つ目聞きたいことがあったのならそちらを優先してもらって大丈夫ですが…@
ヴェレ:だいじょうぶだいじょうぶ だめなら他の方法で調べるし
ヴェレ:あと、依頼人の名前ぐらいかな。(でもこんだけわかったらまあ検索でわかるし
GM:「このくらいでよろしいですか?」@
ヴェレ:「OK」@
ヴェレ:世界を回っている系かー。うーむ。
ヴェレ:@
GM:「ああ、お名前ですね。ユリウス・ハッキネンです」@
GM:二個目は↑のでよろしい?@
ヴェレ:えーと 上って、> :二個目で 変な噂がないか(特に三年前と現在 でいいかという意味?
GM:いえあー!@
ヴェレ:それなら、自分はOK 異論が入ってこないので、多分他の方もおけだろうのでお願いします!
ヴェレ:@
GM:りょっす
GM:「変な噂はそりゃいっぱいあるわよー! ええとねえ」
GM:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 2,2,3,4,4,4,4,4,5,5,5,5,6 → 成功数5
ヴェレ:そりゃまあ重役だとねえ、そうだよねえ@
ナツメ:「こーん(まあそりゃそうですよ)」@
GM:「激怒の夜に乗じてライバルを始末したとか、ライバルがバカンス先でグリットリンクのない山道で家族ごと自動車事故で死んだとか、ライバルが寝たばこをしてなぜか火災報知器の故障で家ごと丸焼けなどなど」
ナツメ:うんうん、すごいラッキーな人なんだね@
GM:「魔力を高めるためにアデプトを食っているだとか、クローン関係でえぐい研究をさせているとか、ゴシップ誌のような噂もありますが、まあ、五割ほどがあっていれば御の字くらいですかね」
ヴェレ:うむ。わかっている系。
ヴェレ:wwww
ヴェレ:ふむふむ。
トール:クローン・・・w@
ヴェレ:「だねえ それで、特に三年前と現在、騒いている噂とかは、あるかな?」@
GM:「三年前については、そうですね、ありますよ。配偶者の方が三年前から姿を見せていないそうです」
トール:おや、情報が一致した@
ヴェレ:「ふむ・・・理由は明らかになってる?」@
ナツメ:君の名は@
ヴェレ:「あと、奥さんがどういう人か」大恋愛の末なのかお見合いなのか(違うけど違わない@
GM:「元は配下の企業兵だったエルフを娶ったということですし、特に病弱ではなかったはずなのですが、病のため、と言っているようですね」
GM:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,2,2,2,2,2,3,3,4,6,6,6,6 → 成功数4
ヴェレ:「確証は出してないわけだ」@
GM:「ハッキネン氏が一目惚れしたらしいとのもっぱらの噂ですね。まあ、でなければ配下の企業兵を妻にする企業人はいないかと」@
ヴェレ:まあうむ。そういうのでもないと、他に理由がないならそういうことぐらいしかないよねー@
GM:「なにしろ誰も見ていないようですので」<確証はない@
ナツメ:「めんどくさいですねー、人の結婚ってのは」@
ヴェレ:(そうだねえ、契約だとなんだの出て来るし)立場もSINもあるし 自然とは違うんじゃー@
ナツメ:「デカい! 強い! 金持ってる! でいいじゃないですかー」@
トール:「あれを世間一般の結婚と思われても、困る。・・・と思う」@
GM:「他になにかあるのぉ?なかったらそろそろ遊びに戻るんだけどぉ」@
ナツメ:(理想の結婚相手はグレートドラゴンです)@
トール:おおものw@
ヴェレ:「わかった、ありがと。ハッキネン氏の、状況についてなんだけど、家族構成とか、部下構成とか、現在の仕事とか、まあそういうところ」@
GM:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,1,3,3,3,3,3,4,5,6,6,6 → 成功数4
ヴェレ:「さらっとでいい」概要教えてくりゃれ@
ヴェレ:(・・・。がんばってね)すごく玉の輿狙いです@
ナツメ:デカい=デカい 強い=強い 金持ってる=数千年分の資産 理想!@
ヴェレ:wwwww 獣ぉ!w@
トール:すごくたまのこしですwww@
GM:「家族は~先述の妻、子供。二回目の結婚で前妻とは死別。前妻との間の子はなし。部下はあなた方がみた護衛を特にはべらせているようですが、企業人として動けば大部隊も動かせます。元々は武器開発・販売部門の方ですし、兵士も武器の一部ですので」
ヴェレ:うわーい。わかってたけどうわーい(部隊)
ヴェレ:うわーい。
ナツメ:死別したとか言われるとすごい気になるじゃないかw@
ヴェレ:(いや過ぎる・・・)@
トール:まさか精鋭中隊が・・・w@
トール:あの・・・!w@
ヴェレ:まあ、死んだ奥さんについては関係あるなら検索かけてみよううん。
GM:「現在の仕事は武器の営業ですね。いわゆる武器商人ですね。重役としてつく部門も武器関係です」
トール:表向き矛盾してる情報はない訳ね。ジョンソンの名前以外は。@
ナツメ:身分偽ってる時点で信頼性もクソもないですがねw@
ヴェレ:以上かな? 以上なら、フレーバー(演出)で、アニタの好きな店の席を取って、代金も支払った感じにしよう。500支払い。
ヴェレ:武器商人であった。頭痛い。
ヴェレ:いやまあ 普通なんだが 普通なんだが。
GM:「公に動いていないなら部隊が出てくる心配はまずないでしょう。なによりお膝元はヨーロッパですので、シアトルでは動かせないと思います」
ヴェレ:「ありがたいと言えばいいのか、動いてくれたならむしろ楽というべきか」うわーい@
ナツメ:動くだけで大事件な連中だしそれは心配してない 子飼いの部下はいるけどな!@
GM:「以上ですか? ……終わりね? オッケー! やったーありがと! 愛してる! じゃあまたね~!」@
ヴェレ:「どっちともいい難いね」「ああ、ありがとう。夜を楽しんで」@
ナツメ:10b6 人の精霊、《完全透明化》を実体化した自分に行使 F4@
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,3,3,5 → 成功数1
ナツメ:10b6 ドレイン抵抗3@
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,3,4,6 → 成功数1
ナツメ:2Sダメージを受けながらちょっと透明になった@
ナツメ:「こーん(ではでは、ちょっと行って来ましょうかトール)」@
ヴェレ:(あー、手に入れた情報だけど、(かくしか)ゼータのジョンソンらしい。気になるのはクローンのなんとやらに関わっているって話と、二回目の結婚で、前の配偶者は死んでいるってところかなー)がんばってきてね@
ヴェレ:まあ夜だから、そんなに特別なことはないとは思うが・・・@
トール:「・・・そうだな。外の空気を吸ってくるとしよう。」@
ナツメ:「なんで死んでるんでしょうかねえ。ちょっと気になります」@
GM:マップかくかー!
ナツメ:これで表向きは狐の散歩に来たお兄さんにしか見えない 完璧だな@
トール:リードでも括りつけるか。(おい@
ナツメ:「ウーッ」(威嚇)@
トール:「・・・冗談だからそう警戒するな。」@
ヴェレ:wwwwwwwwwww@
ナツメ:「私の首に輪を掛けられるのは私だけなのです」@
ヴェレ:でも、リードつけておいたほうが、野狐扱いされないかもしれない・・・?@
ナツメ:「……でもちょっとノミが怖いので帰ってきたらブラッシングしてもいいんですよ?」@
ヴェレ:駆除対象・・・(ぼそ)@
GM:めっちゃ簡易マップかけたぞー!
ナツメ:マップがあった@
トール:なんか首輪をかけたが最後、死ぬよりきつい報いを受けさせられる気がする()@
ヴェレ:ぱちぱち@
トール:ふむふむ、マップの色の違いは何です?@
GM:出入り口はふたつあります。ひとつが託児所で、ひとつが孤児院入口だと思われます。どちらにも守衛がいるのが外からでもわかります。門は中が見える鉄柵ですが、のぼったりするのは人目があると無理ですね。
GM:下の色違いは守衛の詰め所ですね。上は建物がくっついていますが、別棟になっている場所です@
トール:5-12と16-12が入り口か。灰色の囲みは建物ということでいいんです?@
GM:現在22時。左側の建物には灯りはついてません。右側は一部だけ灯りがついてます
GM:です~>トール@
トール:ふむふむ、ありがとうございますー@
ナツメ:まずはアストラル視覚にシフト、結界の様子を確認します@
GM:霊視どうぞー@
ナツメ:9b6 霊視@
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,4,4,4,4,4,5,5 → 成功数2
ナツメ:ってか《二元生物》だから別に視覚きり帰る必要なかった@
GM:攻撃性はないごく普通の結界ですね@
ナツメ:ふむふむ、マナ? 物理? 範囲はどの辺りまでを覆ってます?@
ナツメ:っていうかどっちの障壁でも私弾かれるんですけど@
GM:マナです。全体をおおってます。精霊はいってくんな結界!@
ナツメ:「ぐわぁぁぁぁぁ!」@
トール:バチバチバチバチバチバチバチ@
トール:GM
GM:はーい@
トール:知識で警備手順持ってますが、警備の小さな穴とか見つけられたりしませんか?@
GM:そうですねー詳しくはハックしてからの方がいいと思いますが、今ふってもオッケーですよ!@
トール:とりあえず減るものでもないので見てみます
GM:その心意気やよし!!!w@
トール:5b6 論理2+警備手順3
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,1,2,4,5 → 成功数1
トール:いっこ当たれば上等か@
GM:企業内のみとはいえ一時預かりもしているということは、不特定多数の来訪者がいるということ。結界もマナのみであるので、メタヒューマンは普通に忍び込めるんじゃないかな、と思った!ただしセンサーとかはあるだろうからハッカーに切ってもらわないといけない。
トール:ふむふむ、忍び込む余地はあると。@
ナツメ:時間かけて改めて障壁を確認したいなー 突破の目があるかどうか@
GM:子供が夜間トイレに起きたり保育者を探してうろつくこともあるだろう。よって建物内の物理的警備は若干薄いかも?@
GM:突破の目か~~
ナツメ:フォースを確認したい 最悪強行突破や@
GM:F5です@
ナツメ:……いけるな!@
ヴェレ:wwww
ヴェレ:@
トール:突破かw@
ナツメ:シェイプシフター作って今が一番困ってるw@
ヴェレ:ま、まあ、詳しくはハックしてからかんがえよかw@
GM:wwwごめんwwwwwww@
トール:ですね!w@
ナツメ:ええんやでwwwwwww@
ヴェレ:wwww@
GM:エッジでふったらきつねが通れるくらいの穴あってもいいよ!( @
ヴェレ:では、他にないなら、別場所に移動しますか?w@
ヴェレ:wwww
ヴェレ:がんばれ!
ヴェレ:がんばれ!w@
ナツメ:wwwwwwwwwwwwww@
ナツメ:3b6 ふふ@
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 1,1,5 → 成功数1 → グリッチ
ヴェレ:いけるかもしれない・・・!w ああーw@
ヴェレ:しゅごおおおw
GM:wwww
ヴェレ:ありがとうしゅごおおw@
ナツメ:ジィィィィエムゥゥゥゥゥ!!!! 守護った@
トール:しゅごー!しゅごだー!w@
ヴェレ:精霊<あぶないところだった・・・・(ナツメが結界にじゅっ ってされそうなのをすんでで防ぎつつ)@
GM:わんぱくな子供が外に出れないかとしげみの影に掘っていた穴を見つけた!元々もろくなっていたらしいそこは小さな穴が開いている。修理をさぼっていたらしい…
トール:意外とザルだなぁ@
ナツメ:おお、じゃあそれを爪とかでゴリゴリ引っ掻きつつ……@
ヴェレ:よかったよかった。
GM:壁はなんだっけあのあれ!アストラル体が通ると反応するやつがあったのでここまで結界がきてなかったぞ!頑張ればいけそうだ!@
ヴェレ:まあ、現在は一応 普通っぽい施設になったようだ・・・し・・・?@
ナツメ:やったぜ@
ヴェレ:なるほど 草@
ヴェレ:なんか草が反応するやつ@
GM:名前忘れました!!!(どーん@
ヴェレ:(語彙力も記憶力もない)こく@
ナツメ:下調べはこのへんにしますか?@
ヴェレ:ともあれよかった!@
ヴェレ:外から見て、現在時刻でわかるのは以上でしょうしね。
トール:大体突破口は見つかった感じかと@
ヴェレ:帰っていいかなと@
GM:そうですねー@
GM:ではかえって23時。寝てもいいし調査を続けてもいい!
ナツメ:「じゃあ今日のお仕事はここまでです。お給料は向こうで振り込まれますから」 人の精霊にも帰ってもらう@
ヴェレ:もうちょっと調査続けたいというかー
ヴェレ:えーと サージ女性にコンタクトとる?
ヴェレ:まだとらない?
トール:「所詮は人が作ったものか・・・何とかなりそうだな」といって帰る—@
トール:うーん
トール:困ったらって言ってましたね・・・@
ナツメ:まだ危機的状況ってわけでもないしなあ@
ヴェレ:まあなんぞ色々嫌な予感がする感じはあったが、確証はない。という状況でとるかどうか@
ヴェレ:うむ@
ナツメ:それに相手がどんな人物かもまだよく分からない@
ヴェレ:うむ。@
ヴェレ:じゃあとらないなら、それは本日は忘れるということで
トール:あまり頻繁に連絡取ると後でどうなるかって気もする@
ナツメ:やっこさんの人相をフィクサーかなんかに調べてもらうとか@
トール:ゲイザーか・・・w@
ヴェレ:トール調べてもらってみる?@
ナツメ:情報は金で買えるけど安全は買えないのでお願い@
トール:ふむふむ
ヴェレ:ではおねがいします系。@
ナツメ:情報料はこちらから融通しよう なあに、作成以来使ってない金がある@
ヴェレ:トールのフィクサーが無理なら、こっちにもフィクサー居るけど、まあできるならトールに(使い倒す顔@
ヴェレ:なつめぇ ウム 情報料は折半してもいいし(ヴェレも出すよ@
GM:「おうおう、またか? 今度はなんだ?」でてきたー
GM:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,3,4,4,4,5,6 → 成功数2
トール:ふむふむ、ジョンソンの身元を改めて洗い出す、でいいんです?@
ナツメ:あとは犬耳についても@
GM:情報2つまで無料だぞー!@
トール:サージの女でしたっけ@
ナツメ:ですDEATH@
トール:ジョンソンとサージの女の身元を改めて洗い出す、と
トール:「・・・というわけだ。随分キナ臭くなってきたんでな。こちらの身の安全を確保する意味でも調べておきたい。何か知らないか?」@
GM:「ふむ…ちょっと待ってろ」
GM:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,3,3,4,4,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6
GM:すげえなこいつ…(
トール:これ行ったろ@
ヴェレ:強い系@
ナツメ:有能@
GM:ヨーロッパのじょんそんなんて知らないよ!って言おうとしたのに!!(
トール:wwwww@
GM:まあヨーロッパのジョンソンなので調べるのに数時間頂きます!w
トール:だいじょうぶだ、なんせまだ1日目だからな!時間はある(とおもう)@
GM:「折り返し電話…おっと、もう深夜だな? メールしてやるよ。二、三時間まっとけ。……途中で俺が寝落ちしても許せよ?」@
ヴェレ:メールの受付はヴェレのエージェントにしてもらえるからいつでもこいよ系@
トール:「その時はこちらも寝落ちしておくさ。・・・なるべく早く頼む」@
ナツメ:「野生の獣は寝る時間です。ということでおやすみなさいー」 スヤァ@
GM:という訳で深夜2時くらいに情報が届きます@
トール:まるまるきつね@
トール:とどいた
トール:確認は早い方がいいね・・・w@
GM:その間に誰か何かするならしてもよいし、先にこっちをみてもよい!@
トール:では、ヴェレのエージェントのアドレスを知らせてそちらにも行ったということにしてもいいですか?
GM:おkっす@
トール:それでもOKだったら気付かず寝てる!w@
GM:www
ヴェレ:んーと サージ女性については、フィクサーはわからないのかな?
ヴェレ:それともそっちも二時間後?
ヴェレ:@
GM:ではみなさんご就寝。翌朝7時までおやすみなさーいw
GM:どっちも二時間後にします
トール:「寝落ち・・・していると・・・言った・・・」<ねごと@
ヴェレ:OK んじゃあ、一旦寝るか系 途中で起きて、メッセージサクッと確認して、やばくなかったらまた寝ます。@
ヴェレ:全部は翌朝である@
ナツメ:すやすや@
ヴェレ:エージェントが判断してくれるなら、全部お任せする すやぁ@
トール:ぐぅぐぅ@
GM:ユリウス・ハッキネン:61歳。前妻は31年前に結婚二年目にして交通事故で死亡。白人のエルフだったらしい。噂では社内の陰謀に巻き込まれたとか。
GM:フィンランド出身。十代でアデプトに覚醒し、ゼーダーフィンランド支社で成り上がった。あとは同じような情報が並んでます。
トール:さっきヴィレが調べた内容ですね@
トール:<同じような@
GM:です!
ナツメ:ほむほむ@
ヴェレ:前の奥さんににてたとかかなー@
トール:サージの女の方は?@
トール:ですかねー<前妻に似てた@
GM:サージの女 ヴェラ・レコード 34歳 アデプト。元々軍にいたが、死にかけて放棄されていたところをユリウスが拾ったという逸話がある。ユリウスの私の方の護衛は大抵そんな感じらしい
トール:ふむふむ@
ヴェレ:アデプトを放置するなんてなかなか贅沢な軍だ@
GM:ゼーダーに入ってからは主にユリウスの私兵として動いている。新米の兵の教官をつとめることもあるほどの腕前の持ち主@
ナツメ:経歴的には忠誠心厚そうだが、果たしてp
GM:これ以外で何か詳しく知りたいことがあればどうぞ!@
トール:実話なら特に主人の命に背いてまで何かやる動機はないですが・・・@
トール:前妻の写真はありますか?@
ナツメ:ハッキネン氏の死んだ奥さんについて調査を頼みましょうか@
ヴェレ:えーと、サージの女性が信用できるかどうか知りたいな。@
トール:あと今の奥さんと似ているか@
ヴェレ:ふんわりしすぎているかもだけど>信用できるかどうか@
ナツメ:軍時代の評判とか?@
GM:前妻の写真はちょっとないですね!31年前なので調査にはそれなりに時間がかかりますが、それでもよろしければ。
トール:探ってみる価値はありますよね…お願いしよう@
ヴェレ: ふむ 評判系 こくり@
GM:元ストリートチルドレンでそれなりに悪さをしていたようですが、覚醒し軍に入ってからは真面目にやっているようです。
トール:あとは、ユリウスの社内の評判も一応探ってみますか@
ヴェレ:ゆりうすは・・・たぶん・・・たぶんだが・・・まあ、聞いてみたらわかる系@
ヴェレ:(どうせろくなもんじゃないだろうなあって顔)@
トール:真面目な軍人さんだった@
トール:ちがうかもしれないじゃないか!!!(ちがうとはいってない)@
ヴェレ:wwwwっw@
GM:教官としても信頼されているようで、新米からの評判もよい様子@
GM:評判かー
GM:企業のジョンソンにいい評判なんてあると思うなよ!!!!!!!!(
ヴェレ:仕事は真面目! 基本的に真面目!@
ヴェレ:ですよねーw@
ナツメ:えー、実はマイホームパパとかそんなのないのw@
トール:ふむふむ…サージの女は信用できそう…?
GM:まあ、失敗に寛容らしいという噂はありますが、見切りは早いようですw@
トール:うん、そういう一面がないかなーってw@
GM:あと敵には容赦ないらしいぞ!
GM:でも大半の始末は右腕の魔法使いがやってるらしいぞ!
トール:ふむふむ…でしょうねぇw<容赦ない@
ナツメ:さすがにドラゴニックな感じだね!@
GM:割と魔法使いがその辺勝手に動いてるんじゃね?疑惑があるようです@
トール:右腕の魔法使いって…あのおっさんです?@
GM:おっさんです@
トール:ふむふむー…
GM:成り上がれたのは魔法使いがめっちゃ強くて有用だったからじゃね?みたいな邪推も出ていますね。まあ魔力高い魔法使いなんて暴力装置みたいなもんですから大抵はその通りなんですけど!@
ヴェレ:おっさん系 魔法使いとかやっかいすぎる系@
ヴェレ:ぱちぱちぱちぱち@
ナツメ:いえー@
トール:わー
GM:二回目はじめます!よろしゅー!という訳で特に緊急性もないお話しだったので、朝まで寝てるかな?@
トール:よろしくお願いしますー!@
ナツメ:野生には眠りが必要なのです@
トール:(寝落ち中…)@
ヴェレ:はい 寝てましょう(ハッキングしたい気もするがまあうん ぐうすやぁ
ヴェレ:@
GM:では8時間後朝7時。なにかするならどんどんこいやー!@
GM:あ、インスタント精霊はかえっております。
GM:日の出の計算とかするのめんどいから僕の卓では6時18時固定だ!@
ヴェレ:ではナツメと合流して、ナツメにおやつあげながら守護待ちします。その後色々検索したいです@
ヴェレ:あ、えーとできれば
ナツメ:むにゃむにゃ そういえば警備の交代時間とか聞いてたっけか@
トール:では同じく合流しますー
ヴェレ:すみませんが、夜が明ける前に起きて、フライスパイを施設の傍に飛ばせるなら飛ばしておきたいです。
GM:その辺はハックすんでないと無理かな~<交代@
トール:途中買ってきたペットフードを投げてよこす@
ヴェレ:バレなさそうならですが>フライスパイを飛ばして遠目に施設の様子を写しておく@
GM:フライスパイくらいならぽいぽい飛んでそうだし、遠目ならおっけーです@
ナツメ:F5の水の精霊を召喚するぞ 追加パワーは守護@
ヴェレ:はーい では遠目にぶーん@
ヴェレ:きゃー ナツメちゃーん@
ナツメ:そうだったダメだった 私は人の精霊しか安定して呼べないんだった……!
ヴェレ:ほろり@
ナツメ:10b6 魔力5召喚3導師精霊2 人の精霊F5を召喚 追加パワーは念動@
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,2,2,4,5,5,5,6 → 成功数4
ナツメ:5b6 精霊抵抗@
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,2,2,2,6 → 成功数1
トール:ちょっと抵抗された@
ヴェレ:1抵抗ぐらいならやすいやすい@
ナツメ:「あーん? 8時間休憩貰ったんだからつべこべ言ってねーで守護して下さいなー!」@
ナツメ:ということでチームメンバーを守護ってもらいます。助力−1@
ヴェレ:精霊さんぇ@
ヴェレ:わーい@
トール:わーい@
トール:ブラックw@
ヴェレ:では、それからの検索ぅー
GM:どれいんしたっけー?@
ナツメ:ブラックじゃないよ。ちょっと闇が見えるだけだよ@
ナツメ:10b6 意志5魅力5ドレイン抵抗@
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,3,3,3,4,4,4,4,6 → 成功数1
ナツメ:げふぅ@
ヴェレ:あ、ドレイン系 S1だった系 まあ寝ればいい系@
GM:フフフ1Sだ!!(むなしい@
ヴェレ:
○前の奥さんについて/検索 現在の奥さんと前の奥さんの画像も欲しい
○今の奥さんの子供について/検索
依頼人について/検索
前の奥さんは策謀で死んだかもしれないそうだが、その件について
子供が死んだと今の奥さんは思っているようだが、なぜそう思っているのかについて
ヴェレ:ではこういうことをデータ検索で調べたいですー 判定はいかに?@
GM:前妻については目標値24かなあ。31年前なのでー今の奥さんの子供については16、依頼人についてはほぼ出尽くした感ありますが何を知りたいのか詳細教えていただければ目標値設定します@
トール:24・・・!?@
ヴェレ:了解(奥さん関連なので依頼人もまとめてあった系)
ヴェレ:んでは、前妻さんからいきましょう
トール:あぁ、継続テストですか@
ヴェレ:16b6 電子工学SG4 ソフト6 エンセファロン1 PuSHeD1 VR2 分析的精神2 合計16 データ検索 ソフトウェア
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 2,3,3,4,4,4,4,4,5,6,6,6,6,6,6,6 → 成功数8
ヴェレ:15b6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,5,5,5,5 → 成功数4
GM:めんどうだからいっかつで越えたらでいいよ!( @
ヴェレ:14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,1,2,3,3,3,3,4,4,5,6,6 → 成功数3
ヴェレ:13b6 たすかりますw
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,2,2,4,4,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数7
ナツメ:アッハイ たいへんやさしいGMです@
ヴェレ:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,2,3,3,4,6,6 → 成功数2
ヴェレ:越えたかな?@
ナツメ:あと1かな<24@
GM:あと2かな?(算数できない人)@
ヴェレ:11b6 おっと
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,5,6,6,6 → 成功数4
GM:おけおけ
ヴェレ:ありがとうナツメ。
ヴェレ:@
ナツメ:「さすがはヴェレです」 トリデオを見ながら@
ヴェレ:wwwwwww
トール:いや、成功数2でピタリじゃ?@
トール:www
ヴェレ:「昨日から、ものすごくリラックスしてないかい? 体力温存結構なことなんだけどさ」@
GM:前妻はラケル・ハッキネン。31年前に28歳で死亡しています。死因は交通事故による出血性ショック。
ナツメ:「唯一の友達が麻雀禁止令を出しましてね……」 コネ値5のコネとか出ないよ……大体情報は二人でイケるし@
ヴェレ:たりもんはいないのだろうかw
ヴェレ:おっさん魔法使いについてわからない?w@
ナツメ:アレは果たしてフィクサー以上の情報を持っているのだろうか?@
GM:当時自動運転やグリットリンクはまだ整備前だったので交通事故自体はよくあることでしたが、事故の原因がクスリでラリったジャンキーによる衝突事故だったので家族はかなり無念だろう、みたいな新聞記事が。
ヴェレ:もしかしたらあるかもしれない・・・・でもないかもしれない・・・ ダイス数があばれたらもってるかもしれない・・・@
トール:うーん、どうとでも取れそうな感じではある・・・@
ヴェレ:ふむふむ。@
ヴェレ:ですねん。 詳しくつつくならフィクサーとか情報屋かなあ(前妻@
ナツメ:クスリでラリったジャンキー=アシのつかない殺害装置@
GM:顔写真はかなりぼんやりしていますがとれました。今の妻と似ているような似てないような?写真が鮮明じゃないからはっきりとは判断できません。
ヴェレ:んー その写真を鮮明にする作業とかできませんかね? 編集とかで@
GM:そうですねー継続で目標値16くらいいきましょうか@
ヴェレ:できそうにないなら諦めた@
ヴェレ:了解ですーふりふり。
ナツメ:おお、活ける@
トール:ゲイザーがもっと良い写真持ってたりしないかな・・・当時は大人物ではなかったのかな<ユリウス@
GM:当時はまだ大物ではなかったので可能性は低いかと。論客アデプトとして頭角はあらわしていたようですが@
ヴェレ:16b6 電子工学SG4 ソフト6 エンセファロン1 PuSHeD1 VR2 合計14 コンピュータ+2 ハードウェア
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,3,4,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
ヴェレ:15b6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,3,3,3,4,4,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6
ヴェレ:14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,3,3,3,4,4,6 → 成功数1
ヴェレ:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,2,2,3,3,4,4,4,4,4,5,6,6 → 成功数3
ヴェレ:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,3,3,4,4,5,6 → 成功数2
ヴェレ:ちぇいちぇい
トール:なるほど・・・まだまだマイナーな人物だったのね。@
ヴェレ:@
ヴェレ:当時は今の配下(おっさんとか)もいなかったでいいのかな たぶん。
ヴェレ:それが色々拾って頭角を表した@
GM:おっけー!ヴェレが復元した写真ともらった妻の写真を照らし合わせるとーー! 姉妹のように似ているように思えますね@
ヴェレ:にてたああああああああ
トール:ほうほう
ナツメ:「おー。でも年代的に姉妹っていうか親子ですねー」@
GM:妻は現在26歳くらいですからねー@
ナツメ:妻に未練があるのか、それともその血統に未練があるのか@
ヴェレ:「・・・・あー。まあうん。そうだね」ナツメ見たか 覚悟はできてたか じゃあもうみんなに公開した後であったな。「うーん、そうだね、一応その線もしらべてみよう」前妻と今妻に関係がありそうかどうか@
ヴェレ:でもまあ、先に子供のこと。
ヴェレ:ってことで、一括で情報抜けてたのを思い出した系@
トール:「なるほど・・・他人の空似か、それとも・・・」
GM:さて引き続き妻の情報を出しますと、覚醒者という記録も特になにかに秀でていたという記録もないですね。ただ夫と同じ大学に通っていてそこからの縁のようです。
GM:ちなみに妻は病院に運ばれてから二日後に死亡しております@
トール:@
ヴェレ:「いやーなかんじだよねえ・・・」ほうほう 大学ぅ。なら、その大学の出身者とか当たれば、わかるかもしれんなあ@
ヴェレ:議員さんが偶然にその大学の出身だったりしませんかねナツメさん(おい)@
ナツメ:「当時からおハイソだったんですねあの人」@
トール:どーも謀殺の線は薄め・・・?@
GM:子供は新聞にちらっと乗ってます。
ナツメ:ほうほう、議員コネクションを当たれば大学出身者の一人や二人くらいは出て来そうですね
ナツメ:ということでいかがでしょうかGM@
ヴェレ:ちらっと乗ってた。@
GM:生後一か月の赤ん坊と母親が自宅で転倒事故。赤ん坊は意識不明の重体。母親も腕や肩を骨折し入院。みたいな小さい記事ですね。
GM:続報は特にでてきません@
ナツメ:陰謀の匂いがぷんぷんするでー@
ヴェレ:回復したともなんとも書いてないし そもそも戦闘訓練受けたアデプトの母親がそんなこけるわけねえ。
ヴェレ:どこの病院に入院したとかはあります?
ヴェレ:@
GM:運ばれた病院はわかります~@
ヴェレ:覚えておきます@
ヴェレ:「さてさてさてさて、楽しく(嫌になって)来たねえ」@
ナツメ:「長い首の持ち主は大変ですねえ」@
GM:僕の卓ではなんとーーーー
ヴェレ:なんとーーーーー@
GM:ダイスは特にふらなくてもコネはでてくるぞ!!
ヴェレ:わーい つよーい@
ナツメ:ワオ ということで議員カモーン 奴らの学生時代のことを知りたいんじゃー@
GM:という訳でどうぞw>ナツメ@
トール:「その、意識不明の重体の赤ん坊が今はピンピンしているわけだが…続報がないのが気になるな…」@
ナツメ:ラハブは中東系の人で、アメドラに出て来る気のいいお金持ち系のおっさんですp
GM:GMが言えることは、記事にしたのはいいもののゼーダーのお偉いさんのご家庭だった!やべえやべえ!って引っ込むこともあるかもしれないしないかもしれない@
ナツメ:「ラッちゃん久しぶり。賭け麻雀の代金は次ので巻き返すので待っていてください」@
トール:マージャン仲間が出てきた!w@
ヴェレ:「その辺は、もうちょい調べてみるしかないかなあ」GMからのヒントだー系@
トール:しかも負けてる!w@
ヴェレ:wwwwww@
GM:「おお、もちろんだとも。次を楽しみにしているよ!」ほっほっほ
GM:「それで、なにかご用かな?」@
ナツメ:「ちょっと聞きたいことがありましてねえ」 ユリウスの大学時代の知り合いとかいないか聞いてみる!@
ナツメ:少なくとも40年くらい前のことだからいるかは分からんがな!@
GM:15b6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,3,3,4,4,4,6,6,6 → 成功数3
GM:15b6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,2,2,3,3,4,4,5,5,5,5,5,5,6,6 → 成功数8
GM:なんだこのおっさん(真顔
ナツメ:ぷふー@
トール:確かに引っ込むわなぁ…記事にする前に身元くらい調べとけって感じだが()@
GM:「そうだなあ……ああ、いたいた。少し時間をくれれば紹介してあげよう」
GM:という訳で2時間後くらいに連絡かくるぞ!@
ナツメ:「さすがラッちゃん、愛してる! だから掛け金まけてくれない?」@
ヴェレ:おっさんつぇえええええ
ナツメ:時間がかかるので他のところを調べましょうー@
ヴェレ:はーい@
GM:「次で巻き返すのが男ってもんさ、ナツメ」ういんくぱちーん@
ナツメ:ちくしょー 増え続ける利子の100円くらい払っておくかw@
ヴェレ:「なかなかのコネクションだね」wwww@
トール:伊達に議員じゃなかった…w@
GM:連絡がくるのは午前10時くらいですかねー。現在8時!なにしましょー@
ヴェレ:んじゃあ、前妻については、ナツメの議員の連絡を待つとして。
ヴェレ:今妻と子供について、入退院とカルテ目的で、病院にアタックを仕掛けたいなと思ったり思わなかったり
ヴェレ:しかし、大きい病院だとヤバイ気配がするので
ヴェレ:まず病院の規模と噂を調べたいです。
ヴェレ:さくっとさくっと@
ヴェレ:(まあやばそうでもやるけど!
GM:おっけー目標値6なので省略!
ヴェレ:省略!@
ナツメ:省略された@
GM:ごく普通の総合病院ですね。セキュリティは5/5@
ヴェレ:つよーい だとおもったー。そりゃそのぐらいはあるよねー。6じゃないだけましー。がんばるー。
トール:どうせすぐに出ると…w@
ヴェレ:衛星リンクで、こっちの場所がわからないようにして、脆弱性アタック仕掛けたいです。
ヴェレ:@
GM:りょっす!@
ヴェレ:隠密6
ヴェレ:21b6 【ハッキング6】 専門化〈侵入〉2 技能強化3 ソフト6 エンセファロン1 PuSHeD1 VR2
ShadowRun4 : (21B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6
GM:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,2,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
ヴェレ:20b6
ShadowRun4 : (20B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数8
GM:あっ
ナツメ:ヴェレエエエエエエエエ!@
ヴェレ:きたーw
GM:びーびーびーびー(警報@
トール:同値・・・!?@
ヴェレ:そっこうでICとかくる?
GM:ひとまず警告から呼びかな!@
ヴェレ:(進入時に警報がなるらしいけど
ナツメ:ICとカラテして何とかする?@
ヴェレ:んー
GM:はっきんぐ ハ 犯罪デス はっきんぐ ハ 犯罪デス タダチニ 退去 シテクダサイ
ヴェレ:空手してどうにかなるレベルなのかな?
ヴェレ:たくさん来たら死ぬけど
ヴェレ:自分としては、証拠消して、追跡を撒いて、偽装して逃げようと思うけど。
トール:撤退でいいと思います@
ナツメ:ハッカーの判断にしたがうのデス@
GM:では撤退で~?@
ヴェレ:はい、撤退ー。
ナツメ:多分大丈夫なのDEATH@
ヴェレ:まあ次もあるしね。
GM:りょ!メタ的に言うとここの処理きちんとしたらのびるからやらないぞ!( @
トール:うむ…@
ヴェレ:さらばだー。 判定とかはどうなります? はいw 了解ですw 助かった!
ヴェレ:「うーん、ごめんね、見つかった」ってことで、一時間無駄に消費。
GM:やるときとやらないときが見極められるGMです!(えっへん@
ヴェレ:はいw
トール:そう言えばゲイザーに頼んでた前妻の写真の件が解決してしまったのですがどうしよう@
ヴェレ:でまあ、自分のコネに当たりましょうかね。あと一時間あるし。
ヴェレ:まあ、ゲイザーの追加情報もあるかもしれないし?
トール:「あの規模ではな…セキュリティは万全だったか」@
トール:ふむふむ…ではそちらもそのままにしておきましょうか。@
ナツメ:そうそうフィクサーは頑張る子@
ヴェレ:「総合病院だとねえ。日をあらためて行く手もあるけど、どうしようかなあ」ゲイザーに、写真を手に入れるより他のことに注力してって頼むのもありかもしれんけどまかせるっ。てくのとはちがうのだよてくのとは! ハッカーの隠密もあげさせてくださいよ! R7以上に!
ナツメ:軍用プログラムを買うのDEATH!(値段からは目を背けつつ)@
ヴェレ:中の人がもってるルルブには載ってなかった気がする!@
ヴェレ:では、自分のコネに当たりますー メディアプロデューサーカモン 2/4
ヴェレ:かくこれしかじかーの 三年前の企業の奥さんと子供の記事なんだけどーなんかしってる? しってたらおしえて?
GM:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,3,3,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6
GM:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,4,4,5,5,5,5 → 成功数4
ヴェレ:ワタナベ/アイドルのプロデュースを主に手がける不屈のプロデューサー。通称ワタナベP@
ナツメ:辣腕プロデューサーだ!@
GM:14b6 ちゃうわこっちだ
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,2,3,3,3,3,4,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
ヴェレ:種族はオーク系@
GM:「ふーむ。ちょっとこちらで調べてみるよ…えーと…」
ヴェレ:奥さんの名前とかは言ったことで!(忘れた)(おいこら)
ヴェレ:ふろ・・・ふろれんつ! たしか子供はふろれんつ!(中の人の論理力と直感力が悪い)@
GM:「君が調べた以上のことは出てこないね。似たような記事はあるけど続報はないし…そのゼーダーの役員が規制させたのかもしれない。身内の不幸だったかもしれないしな」@
GM:ユーディットとフロレンツですねw@
トール:やっぱり病院かぁ@
GM:「企業のスキャンダルはネタになるけど、この場合事故だからなあ。力になれなくて悪いね」@
ヴェレ:こくw「そうか、ありがとう」んー。たぶんこれは他には出てこないよな。「また何か頼むかもしれない、其の時はよろしくお願い」50新円贈っておく系@
GM:「こちらこそ」おっけー@
ヴェレ:では、まだ時間がありそうなら、コネのドクターにもアポとってみます。時間ないなら諦める系。@
ナツメ:9b6 一時間ボーっとしてたので精神ダメージを回復@
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,2,4,4,4,5,5,6 → 成功数3
ヴェレ:ナツメがすやぁしている。
ヴェレ:@
トール:寝ている@
GM:現在時刻10時としますのでーアポとってもいいし紹介を先にしてもいいです!@
トール:「立ちながら寝るとは・・・器用なヤツだ・・・」
トール:@
ナツメ:「うーむ。厳重に守られている感じ。アタックを仕掛けるしかないんじゃ……むにゃ」@
ヴェレ:んじゃあ、アポを取るのはとったかんじにしてくださいませー。
ヴェレ:後でよろしくたのむ!
ヴェレ:@
GM:りょっす!
ヴェレ:「だねえ」「時間をくれれば、もう一度仕掛けられるか試すけど・・・直接、本人に聞く手もあるからね」@
ヴェレ:というわけで、ナツメのコネの返信がくるかしら?@
GM:「はじめまして、ミズ・ナツメ。紹介を受けたミヒャエルと言う者です」ドイツ語なまりのおっさんから連絡が飛んでくるぞー@
ヴェレ:ぱちぱちー がんばれー@
ナツメ:「ひゃい! 寝てませんよ?」@
トール:ドイツ語ー@
ナツメ:ドイツ語なんて持ってる人は……おらんよな?@
GM:「ははは。時差がありましたか? なにやら学生時代の知人について聞きたいとか…?」@
GM:大丈夫英語は話せる!@
ナツメ:「ユリウス・ハッキネン氏とその妻ラケル氏について少々伺いたいんですけど!」@
GM:「ふむ…懐かしい名前だね」
ナツメ:「ズバリ学生時代の二人はどんな方だったんでしょうか!」 的なことを聞いて@
ヴェレ:あるよん。
ヴェレ:(たしかドイツあったような
ヴェレ:(調べる系
ナツメ:さすがヴェレだ 拡声モードにしておこう@
ヴェレ:ドイツ語R3です@
トール:確かドイツは取ってなかった・・・@
ヴェレ:んじゃあ、聞いている@
ヴェレ:会話はナツメに任せて、相手の言葉の調子とか感情とか伺っておこう@
GM:「そうだね、討論サークルで一緒の仲間だったよ。僕は彼らより年下だったからそこまで親しくはなかったけれど、特にユリウスは成績優秀で目立つ人だったからよく覚えている」
ナツメ:(やっぱ学生時代からおハイソな感じだったんですね)@
トール:当時から優秀な人だったんだね@
GM:「学生時代から付き合っていた二人は、とても仲がよさそうに見えたよ。お似合いだって女の子がよく騒いでいたね」
GM:「ユリウスはその後ゼーダーに入社したと聞いて、さすがだと感心したものさ」@
ナツメ:「いまも出世頭ですものね。昔からすごい方だったんですね~」@
ナツメ:「奥さんが亡くなられた時のことってご存知ですか?」@
GM:「そうらしいね。僕はもう彼と交友はないんだけれど、噂はよく耳にするよ。ラケルについては…葬式には行ったよ」
GM:「ユリウスは涙を見せないもののとても悲しんでいたのを覚えている…なにしろいつも穏やかだった人が、言葉少なく険しい表情のままだったからね」
GM:「あんな事故にあえば無理もないが…」@
ナツメ:(むむむ。なんでしょう前妻を普通に愛していた系の匂いが)@
ナツメ:「いまの奥様、ユーディットさんについてはご存じで?」@
トール:(割と前妻の話が出てからそんな雰囲気はありましたが・・・やっぱりユリウスが謀殺の線は無さそうだなぁ)@
GM:「いや、長いこと会っていないからね。再婚したらしいというのは知っているが、奥方についてはわからない」@
ナツメ:(おかしい、メガコーポの役員って冷血鉄血な雰囲気があるのに……)@
ナツメ:「なるほどー。お子様についてもご存じないですよねー」 情報は吐き出し切った系か@
ヴェレ:匂いがー ラケルさんにいもうととか親戚とかいなかったかどうかわかるならきいてくだせー@
ヴェレ:現在26歳ぐらいになりそうな親戚とかがいないかー@
トール:おぉ、そうだった@
ナツメ:ですねー 「ラケルさんには家族はいたんですか? 妹とか姪とか親戚とか」@
GM:「ああ、例の子かい。いや、噂だけは聞いているよ。右半身の麻痺もだいぶよくなったそうだね」
ナツメ:なんやそれ@
トール:ん、例の子?@
GM:「ラケルは一人っ子だったそうだよ。ご両親はヒューマンだったからもうご高齢だが、存命しているはずだ」@
ヴェレ:(家族には優しいとかぐらいはありえるんじゃない?)まあ珍しいだろうけど@
ナツメ:「例の子っていうと?」@
GM:「そのミズ・ユーディットとの間の子だろう? 転倒事故で頭をうって、一命を取り留めたものの麻痺が残ったときいたけど」@
ナツメ:「なんとそんなことが……続報もなかったので知りませんでした」@
GM:「今は歩けるくらいになったらしいよ。脳の再生も見込める赤ん坊のときだったのが不幸中の幸いだね」@
ナツメ:あとどうしようか?<ALL@
ヴェレ:んー、ラケルは一人っ子 子供が転倒事故という情報 ユーディットのことはよくしらない
ヴェレ:ラケルのご両親の存命がわかったから、その家を聞いておくくらいかのう?
ヴェレ:あとは、子供の担当医師とか?
トール:とりあえずラケルとユーディットが繋がらないらしい事は確定かな?@
ナツメ:了解。では念のため両親の家のことを聞いておきたいです@
ヴェレ:そんだけ腕のいい医者なら少ないだろう
ヴェレ:@
GM:「同じ家に住んでるなら住所は…」と言って渡してくれます。ヨーロッパだードイツだー@
ヴェレ:ああ、でも再婚した跡のことを知らないならわからないな ごめん@
ナツメ:「いやあ、ありがとうございます」 ヨーロッパ編かぁ@
GM:子供の担当医は知らないでしょうねー@
GM:行くの!?w@
ヴェレ:旅行行きますか(おい@
トール:ヨーロッパなんて行ってたら完全期限オーバーだよ!ww@
ヴェレ:全部忘れてバカンス満喫@
ナツメ:世界を股にかけた一大キャンペーンの始まりだった……! <頼むぜGMw@
ヴェレ:wwww@
ナツメ:「では貴重なお時間を頂きありがとうございます」@
GM:10日目 終了~!(ホイッスル@
ヴェレ:wwwww@
GM:「いやいや、お役にたてたのなら光栄だよ」@
トール:wwww@
GM:では現在11時!どうしましょー@
ナツメ:さてどうしようか 突撃か@
トール:そろそろ事情が聞きたい@
ヴェレ:んじゃまあ、そうだなー。ドクから返答がこないなら、もう一回病院に 自分でやるのはさすがにさっきの今でペナルティとかあるだろーので@
ヴェレ:
ハッカー(グループコンタクト)
メンバー数(2~19) 1BP(2)
地区 1BP(2)
多くのメンバーに魔法の才能がある 4BP(8)
マトリックス資産(積極的にマトリックスが配備)1BP(2)
忠実値5
合計12BP
ほぼ未成年で構成されるマトリクス上での交流グループ。
アデプトやミスティックアデプトが多数構成員に存在する。職人の道に目覚めた者も。
機械と密に接する性質の為か、年若い者が多いからか、彼等は覚醒者には珍しく、インプラント等に抵抗が無い傾向がある。
(というのが表向きの情報)
ヴェレ:
ヴェレ:この中に、病院の脆弱性を見つけている人とかいないかどうか。いないばあいは、病院のハッキングを手伝ったり引き受けたりしてくれないかどうか。
ヴェレ:どうでしょうかGM?(どうせ、昼に目標の居る施設には仕掛けない@
GM:ふむ
GM:ドクからの返答はGMが忘れていただけなのでどんどんつっついてください!!(
GM:りょっす、
ヴェレ:脆弱性でなくても、昔のカルテとかを手に入れている人がいないかーとか、まあ奥さんと子供の病院の握っている情報を手に入れたいのです@
ヴェレ:忘れてた系了解!@
GM:コネ値いくつですー?<グルコンとドク@
ヴェレ:ドクターは貫禄のコネ1/忠実5だ あてにならねえな
GM:おっけー
ヴェレ:グルコンのコネ値は書き忘れてた 今から調べる 忠誠値は5@
GM:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,2,3,3,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
GM:15b6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,6 → 成功数5
GM:「おう、手が空いたぞ。で、なんだ。診療の予約かい?」ドクからいこうかーてきとうなRP炸裂!!@
ヴェレ:構わぬ! 「これこれこういう幹部の妻と子供の入院カルテを確認したいんだけど伝手はある?」@
ヴェレ:「どうも、妻と夫の認識が食い違っててね」妻は子供を死んでるって思ってるっぽいし と話した@
ヴェレ:「診療の予約か、ついでにさせてもらっておこうかな」@
GM:「うーん……ドイツの病院……率直に言おう。ないな!」どーん!
GM:「ハッカーなら自分で調べてなんぼだろお!予約はとっとくぞ!じゃあな!」がちゃぎり@
トール:(ヴェレにも診療が必要な生身があるのだな…まぁ当然のことだが)@
ヴェレ:なかったか!
ナツメ:なんて完璧な正論なんだ@
ヴェレ:くっ、まあドイツだったな そういえばシアトルとばっかり
ヴェレ:(おい)
GM:UCASならまだなんとかなったと判断するがごめんコネ1じゃないかな…w@
ヴェレ:すごくよくわすれる
ヴェレ:PLもわすれてたので()
ナツメ:ハッカーに期待だ@
GM:www
トール:たしかにw後はハッカーグループに期待?@
GM:グルコンのコネ値かむかむ!@
ヴェレ:では、グルコンは6です
ヴェレ: コネ6/忠誠5
ヴェレ:あ、ちがう
ヴェレ:コネ7です
ヴェレ:@
トール:すげぇ@
ナツメ:実際スゴイコネであった@
GM:おっけー
GM:17b6
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,3,4,5,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数8
GM:15b6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,2,2,3,3,4,5,6,6 → 成功数3
GM:何人かがアタックしてくれるそうです
トール:おぉぉ・・・!@
GM:そうだなあ…期待値計算かな
ヴェレ:わーい。ありがとうともよー。今度なんかおごるよー ゲーム中の課金アイテムとかをたぶん(おい)@
ナツメ:グワーッ詫び石!@
ヴェレ:ヴェレには判定はありますか?
GM:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 2,2,3,3,3,4,4,4,5,5 → 成功数2
ヴェレ:侘び石じゃなくて奢り石だから安心するんだ@
GM:5時間後に抜いてくれるはず!@
ヴェレ:わーい。
GM:期待値計算したのでないです!@
ヴェレ:はーい。@
GM:16時くらいに必要な情報がきます。現在12時@
ヴェレ:もう自分じゃ抜けなくてねえ、施設の方にも仕掛けなきゃいけないし。
ヴェレ:わーい。
トール:引っかからなかったかw@
ヴェレ:んじゃあ、他には皆さんございませんかね?
ナツメ:ないよ@
ヴェレ:んじゃあ、施設の方にしかけますか。
トール:私は突入する気まんまん@
トール:GO@
ヴェレ:というわけで、奥さんがいるほうの施設をヴェレはハッキングします。 保育所と孤児院のノードは別でしょうか?
ヴェレ:別なら奥さんはどっちにいますか?
ヴェレ:@
ナツメ:行け行けー こーん@
GM:一緒なので一括です~施設は4/4、ハックしてる間にぼくはマップをかく!@
ヴェレ:はーい
トール:あ、また狐になった@
ヴェレ:脆弱性でいきます
ヴェレ:管理者を目指しー
ヴェレ:21b6 【ハッキング6】 専門化〈侵入〉2 技能強化3 ソフト6 エンセファロン1 PuSHeD1 VR2
ShadowRun4 : (21B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,4,4,5,6,6 → 成功数3
ヴェレ:20b6
ShadowRun4 : (20B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,3,4,4,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数10
GM:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,4,4,4,4,5,5 → 成功数2
ヴェレ:19b6
ShadowRun4 : (19B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,3,3,3,3,4,4,4,6,6,6,6,6 → 成功数5
ヴェレ:えーと目標が 8+6 かな? 三時間でいけたかな?
ヴェレ:@
GM:ういっす@
ナツメ:えーっとまだギリギリ精霊は帰ってないと@
ヴェレ:んでは15時にハッキング完了予定@
ヴェレ:(マップができるまで待つ顔)@
ナツメ:突入前にトールと自分に《隠蔽》のパワーを使ってもらう。対象の知覚判定−5@
ナツメ:ついでに精霊自身にも、だな@
ヴェレ:隠れていくならそれですねえ。@
ヴェレ:まず、ノードの安全を確認します。マトリックス知覚
GM:2Fもありますが当直室と子供の個室ががーーーって並んでるだけなので大体同じ形なので省略だ!!( @
GM:かむかむ@
ヴェレ:16b6 電子工学SG4 ソフト6 エンセファロン1 PuSHeD1 VR2 合計14 コンピュータ+2 ハードウェア
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,1,2,3,3,3,3,4,4,4,4,4,6,6 → 成功数2
トール:これは…@
ヴェレ:うむ、なんぞ不安だが、エージェントちゃんが横にいるはずなので、そっちにも頼るか 自分で降り直すかだな
GM:特に問題はないです!ICとかはいるけどもちろん起動してない
ヴェレ:まあ、ここで失敗してもだいじょうぶでしょう なしで
ヴェレ:わーい。
トール:おぉー@
ヴェレ:@
GM:あとまー、巡回のスパイダーが12時間に一回くる感じですかね。
ナツメ:ハッカーにとってセキュリティなんぞ紙切れ同然なのです@
GM:他は異常があれば警報がスパイダーに行く感じ@
ヴェレ:んでは、警備状況(マトリックス、魔法、物理)について調べる系
ヴェレ:ふむふむ。
ヴェレ:@
ヴェレ:あとは、警備シフト@
GM:その辺はダイスふらないでも出てくるのでお待ちを!
ナツメ:ヘイお待ち!@
ヴェレ:あと、エージェントちゃんには何かあったら殴り合い手伝ってねって言っておいたことにしたい。はーい@
GM:魔法は壁の例のアレ()と結界のみ。精霊などの登録はありません。魔法使いの親がいたら送迎時なんかにはついてくるかもしれないけどお外で待ってるでしょう
ヴェレ:ふむふむ。@
GM:マトリックスは前述通りのスパイダーの巡回とIC。スパイダーに気を付けていれば問題ないでしょう
トール:ふむふむ。精霊はいないと。@
GM:常勤の精霊はいないかなあ
ナツメ:最近は精霊もフレックスタイム制なんですね@
GM:警備員は現在16人。通常一日に12人が三交代です@
ヴェレ:三単位に分かれていて、交代時間以外は4名がいると
トール:昼間固定がちょっと多い感じかぁ@
ヴェレ:@
GM:あ、あと庭にドーベルマン(まじもんっぽい着ぐるみつき)が二体巡回してます。予備も倉庫に一体
ナツメ:ふーむ 突入するにしても夜か@
トール:おぉ・・・番犬かw@
ヴェレ:どべるちゃんをこちらで掌握はできますか?
ヴェレ:(まだしないけどできるかどうか)
ヴェレ:@
GM:内部にドローンはいませんね。センサーは子供の異変察知のためにもいっぱいあるようです@
GM:できます@
ヴェレ:ふむふむ。
ヴェレ:センサーは、監視カメラなど? 監視カメラはどのへんにありますか? 全体的にばばーっとある?
ヴェレ:@
GM:住み込みの警備員が三名
ヴェレ:ふむふむ@
GM:監視カメラなどですねーこれはマトリクスで一括で切れますし、なんなら物理でハードウェアしてもらってもいいですw@
ヴェレ:警備員たちの情報 もひっこぬいておく 住み込み警備員の名前とか部屋とかその他情報とかあるならそれもひっこぬいておく
ヴェレ:はいさ(物理は絶対にしない顔)@
ナツメ:マトリックス経由で切ってもらうしかないなー 「ハードウェア!」って言いながら爪で線を切るしか出来ぬ@
GM:16名のうち4名が魔法使い、2名がアデプト、残りはインプラント入りです。
トール:www@
ヴェレ:ナツメはセンサーごまかす魔法もってなかった?w@
ナツメ:あれ物体抵抗抜くのがキツいんですよね@
ヴェレ:結構辛いなあ、どの連中がどのぐらい強いかとかわかりますか?@
ヴェレ:きつかった・・・@
ナツメ:監視カメラだから3~5を抜いた後純ヒット出さないといけないという@
GM:住み込み警備員はアデプト1、ストサム1、魔法使い1
ヴェレ:シフトでできるだけ楽な時間帯を狙いたい(なので、弱い連中が集まっている時間があるならしりたい 普通均一に配置するだろうけど・・・)@
GM:アデプトの名前はミリアム・ソーウェルとなっていますが、まあ顔写真はユーディットを3歳歳食わせた感じですね!
ヴェレ:やだー ばらんすがいいーやだー@
ナツメ:すごいよくにてるひとですね@
ヴェレ:おまえはみりあむじゃねええええ!@
トール:うわー、なんかいたー@
トール:(ユーディットの所在とか聞こうとしてたが手間がはぶけた)@
GM:ストサムはヘクター・カニング 見た目オークのようです。 魔法使いはマイケル・ミラー。見た目ヒューマン 二人とも男
GM:警備の仕事がないときは三人ともマップ左上の守衛の私室にいるようです@
ナツメ:メタタイプもバランスがいい@
GM:私室となっていますが、実質一軒家みたいなものですね@
ヴェレ:あいあい、三名の履歴とか見て、ミリアム以外にも怪しいところがないかは気にしておきます。ふむ シェアハウス的な
ナツメ:(固まってるときに《虫の群れ》とか邪悪なことを考えてしまった)@
GM:記録をみると1Fを共同で使い、2Fがそれぞれの私室と倉庫になっているようです@
トール:なら、夜襲をかけた方が楽なのでは・・・(戦闘になる事を想定するなら@)
GM:強さはまあわかんないかな!@
ヴェレ:わかんなかったOK!@
トール:どうも建物内に入る必要ないっぽいし・・・w@
GM:ヘクター、ミリアム、マイケルとも二年ほど前に雇われた警備員ですね。
ヴェレ:あ、警備は、イーヴォの管轄でよかった?
ヴェレ:ふむふむ@
GM:いえす<警備
ヴェレ:はい@
トール:この3人にもなんかありそうだなぁ@
トール:住み込みって事は、夜の間は3人で守衛室にいる感じですか?@
GM:資料によるとヘクター、マイケルは元シャドウランナーとのこと。企業子飼いになったようです。ミリアムはランナーの記録はありませんが、ヘクターの紹介で一緒に入ってきたようです@
GM:シフトによって違いますね>トール@
ヴェレ:ランナーチームの噂があるので、それでひっかかるなら後で判定したいです(ヘクター、まいけるについて)@
GM:どうぞ~>ヴェレ@
ヴェレ:6b6 直感5+技能1
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,4,5,6,6 → 成功数3
ヴェレ:結構いった@
GM:ヴェレは思い出した…二年前、ヘクターらしき人物がいたチームが壊滅した噂を聞いたのだった
トール:2年前・・・@
ヴェレ:ほうほう・・・ 聞いたのだった・・・・ @
GM:生き残ったのはヘクターとマイケルのみ。残りのランナーは死亡し、ヘクターとマイケルは安全性を求めたようだった
ヴェレ:まあうむ・・・そうだな・・・ でもなんでミリアムが一緒にいるかだな・・・@
GM:当時懇意にしていたジョンソンの紹介で企業の傭兵になり、やがて正規の企業兵になったのだろう
ヴェレ:まあうむ 安全性求めるならうむ (ぺちぺちと情報は仲間に贈っている@
GM:ヘクターは元々ストリートチルドレンで、悪さばかりしてきたストリートギャングからランナーになった男だ。二年前はそこそこ落ち着いているように思えたが、今はどうだろうか
トール:どこかで聞いた経歴だ・・・@
ヴェレ:今はどうだろうか(守衛室の様子がセンサーでわかるならみてみましょ@
ナツメ:どこだろうねー(棒)@
ヴェレ:(わかんないなら、できるだけ網はっておいて、ミリアムとかが写ったら反応する@
GM:マイケルはヘルメスメイジ。チームの性質上、こいつもなんでもやる男だった
ヴェレ:なんでもやる男だった。@
トール:うーん、ヴェラに頼るのは今だろうか?@
GM:今はミリアムとマイケルは仕事中のようですね。ヘクターの姿は見えませんので、休みで私室にいる予感@
ナツメ:どうだろうか どうだろうか@
ヴェレ:会話とかは分からない系なら諦める 仕事中ならしゃべってなくてもおかしくないしね@
GM:まあミリアムは庭で子供たちと遊んでて、マイケルは洗濯してるけどな!@
ヴェレ:ってことで、まずはバッグドアを作る必要があったら作って隠して
ヴェレ:wwwwwwwwwww
ヴェレ:仕事中のイメージが違った。
トール:ヘクターという男を知っているか聞いてみるとか。上手くしたら戦闘を回避できる可能性も・・・(まぁ出来過ぎだけど)@
ヴェレ:まあでも多少は予想してた(ミリアムのほうはw
ヴェレ:マイケルが意外だったw@
トール:洗濯担当@
GM:住み込み警備員は子供たちに職員扱いされている様子ですね
ヴェレ:保母さん保父さん系@
ナツメ:ほのぼのだ@
GM:それも込みの契約がなされているようです。警備兼施設運営@
ナツメ:可愛い狐を装えば子供たちの前で瞬殺はなしか……!?@
ヴェレ:ふむふむ
ヴェレ:@
ヴェレ:wwwwwwwwwwwwwwwwwwww@
トール:・・・せっかくもらった訳だし、ちょっと聞いてみる?>サージの女@
トール:wwwwwwwwwwwwwww@
GM:あ、質問優先して最後まで言ってませんでしたが
ナツメ:へい@
ヴェレ:はい@
トール:はい?@
GM:ヘクターが丸くなったのは二年半ほど前で、特定の女が出来たのでは、という噂があったのをヴェレは思い出しているぞ!@
トール:なん・・・だと・・・www@
ナツメ:クソ! やはり新しい男が出来たか!@
ヴェレ:はっ・・・・!!!!
ヴェレ:はっ・・・・・・!?!?!?!?
ヴェレ:ぐわー!!!!!
ヴェレ:どうしようか(中の人が困っている)@
トール:・・・・・・戻れない理由が分かってきた訳だが。
GM:うわさはうわさだし(まがお@
ヴェレ:うわさはうわさですしね(まがお@
トール:なんだかおもってたのとちょっと違う方向にめんどくさくなってきた訳だが@
ナツメ:シュレディンガーの男ですね 確認するまではユリウスの妻なのだ@
ヴェレ:うん、警備状況とシフトはわかったし、マップもわかった。
トール:これ・・・どうあがいても戦闘だなぁ@
ヴェレ:スパイダーがくる時間はもちろん退避するとして
ヴェレ:それまでは、マルチタスクで監視しときます。
ヴェレ:いやいやいや
GM:あと、ミリアムはやっぱり施設から半年に一回くらいしか外出してませんねーー他の住み込み二人はちょくちょく行ってますが@
ヴェレ:まだそうと決まったわけでは
GM:りょっりょ
ヴェレ:@
ナツメ:夜を待つとなると精霊が消える— なので再召喚なのである@
トール:ふむふむぅ@
GM:スパイダーは9時と21時にくる!@
ヴェレ:んーと・・・一応、ランナーたちのことを調べることは出来る・・・
ヴェレ:了解
ヴェレ:なら、21時以降に仕掛けるのもありかな。
ヴェレ:@
ナツメ:10b6 働け人の精霊F5@
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,3,3,3,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
ナツメ:5b6 精霊抵抗@
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,1,3,3,6 → 成功数1
GM:では何もなければグルコンからの情報が来ますがok?@
ナツメ:10b6 ドレイン抵抗@
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,3,3,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
ヴェレ:んー、今仕掛けすると、スパイダーに気づかれる可能性がUPするし、なんもしません。
ヴェレ:OK@
ナツメ:追加パワーは反射増強だ@
トール:んー、やはり連絡を取ってみますか・・・(サージの女@
ヴェレ:働け働け@
ヴェレ:トールが連絡とるらしい系
ヴェレ:@
トール:出来ることはやっとこう@
ナツメ:ゴーゴー@
ヴェレ:自分は、後で時間があるなら、元ランナーズに関しての情報をフィクサーにお願いするかな@
ヴェレ:トールのフィクサーに頼んでもいいけど@
ヴェレ:ごーごー@
GM:おけおけ@
トール:ゲイザー拗ねてないかなぁ()@
SURGEの女:「あら。予想より早めにきたね。どうかしたのかしら?」@
ヴェレ:じゃあゲイザーに頼もう()@
トール:聞きたいことは「ヘクター・カニングという名前に覚えはないか?」まずはコレ@
SURGEの女:「聞いたことないわねぇ。誰?」@
トール:きいたことなかったっ@
ナツメ:似ているだけで無関係だった系@
ヴェレ:がんばれトール 負けるなトール 見守っているぞ@
ヴェレ:(様子見に回る顔)@
トール:うーん、ジョンソンの側近みたいなものだから現状をバラしても問題ないだろうか?w@
トール:(かーなーり困ってる)@
SURGEの女:まかせる~GMは~玉虫色~@
SURGEの女:なんなら相談したらいいわ~@
ナツメ:「へっへっへ、お前さんがギャングあがりのランナーだってネタは上がってんだぜ」
ヴェレ:んー 不安に思ったら って言われてるし トールが不安に思ってる箇所があったら 素直に聞くとか?
ナツメ:っていう話なのかもしれない@
ヴェレ:(中の人がいかんせん脳筋である)@
トール:「・・・そうか。思い違いだったようだ。ストリートチルドレンの元ランナーがターゲットの近くにいたようでな。敵の情報を知っているなら知りたいと思った。まぁそれだけだ。」@
SURGEの女:「ふぅん……近くにねぇ。ヘクターって男の名前よね。ユリウスってば、彼女を盗られちゃったのかしら?」くすくす@
ヴェレ:真意察知できるかな?@
ナツメ:何か知ってるけど話さない系@
SURGEの女:おK@
トール:「・・・・・・・・・いまいち笑えん状況だ。」@
ヴェレ:11b6 直感5+魅力6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,2,3,4,4,6,6,6,6 → 成功数4
ナツメ:11b6 直感6魅力5 その声はウソをついている声だぜ@
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,3,4,4,5,5,5,5,5,6 → 成功数6
ヴェレ:あ、つよい ナツメさんつよい まかしておけばOK@
SURGEの女:真意ですね。くすくすっていうよりどっちかっていうと爆笑してるのでは系!@
トール:うそついてない@
ヴェレ:爆笑だった系@
ナツメ:「あなたも元ストリートギャングだと聞いています。お知り合いでは?」@
SURGEの女:腹の中ではね!w<爆笑@
ヴェレ:www@
SURGEの女:「残念ながらあたし出身は東欧あたりなのよねえ。こっちに知り合いはいないわ」@
トール:「・・・何れにしろ、場合によっては手荒な手段に出ざるを得んが構わんのだな?」
ナツメ:ぷっぷくぷー@
トール:ざんねん@
SURGEの女:「あの子が戦闘系のアデプトっていうのは知ってるでしょ? だからユリウスも怪我をさせない程度に、と言ったはず。問題ない」メタ的に言うとsはいいけどPはだめだよ!@
ヴェレ:ゲル弾打ち込めばおK
トール:ですよねw<Pはだめ@
ヴェレ:トールはゲル弾入り弾倉もってるぜ・・・@
SURGEの女:「あの子も一度決めたら強情なのよね…だから抵抗すると思う。なんとか頑張ってちょうだい」@
トール:「・・・了解した。やや面倒なことになっている可能性はあるが最善は尽くす。吉報を期待していろ。」@
SURGEの女:「あらあ、あたしはいいのよ。ユリウスのために頑張ってちょうだい」@
SURGEの女:どっちでもいいのよ(訂正)@
トール:「では、そのようにお伝え願おう。」@
SURGEの女:めっちゃ普通に名前喋ってますが、自分の情報知ってるからもうすでに色々調べたんだろうなーって前提で話してます( @
ナツメ:どいつもこいつも腹に一物持っちゃってー@
トール:りょうかいですw@
SURGEの女:ではグルコンからの情報がくるよー
GM:ユーディット:右肩と腕の骨折(転倒時子をかばい受け身をとらなかったことによる)全治二カ月。そのまま運ばれた病院に収容
ヴェレ:わーい。ありがとうグルコン。@
ナツメ:ほむほむ@
トール:子供を守るためにケガするのを受け入れた感じ・・・なのかな?
GM:フロレンツ:運ばれた当初は意識あり、外傷も足の打撲くらいだったが、容体が急変。脳内出血と窒息によりその後より専門性の高い病院へ搬送される。
GM:あと知りたいことあればなんでも!ちなみに毒物などの検出はされませんでした@
ナツメ:hmhm 事故の原因とか出てましたっけ?@
トール:ふむふむ@
GM:自宅で母親が眩暈をおこしたことによる転倒事故ですね@
ヴェレ:自宅で転倒系だった・・・(階段)@
ヴェレ:それにしてもなあ。@
トール:その専門性の高い病院が前回の総合病院、ってことですよね?@
トール:めまい・・・@
GM:いえゼーダーのとくべーつな病院に行きました@
トール:おぉぉ
トール:もっとすごかった!@
ナツメ:詳細調べようとすると世界編待ったなしかぁ@
ヴェレ:とくべーつか、これはもう普通に追うのは難しいな@
トール:とくべーつw@
GM:ユーディットは産後身体を壊していたので転倒はいちおうはありえると言っておこう!@
ナツメ:なるほど!@
ヴェレ:了解です(ありえる)
トール:ふつうに考えれば潜入とか無理なんだろうなぁ@
トール:ありえる・・・@
ヴェレ:んー そのとくべーつな病院って、なんか噂あったりします? 今回のに関わりそうなの。
ヴェレ:遺伝子どーのこーのとか 偽装とか 死んだのをごまかすとか まあしているだろうなうん
ヴェレ:するだろうな
ヴェレ:(おい)@
GM:あるっちゃりますがないっちゃないですねえ……色々ありすぎて(
ヴェレ:ですよねえ@
ナツメ:んもー 話を変な方向に持って行こうとするー@
ヴェレ:どこの企業もそんなもんですよ・・・@
トール:ありすぎてw@
ナツメ:ということで迷わず行け、行けば分かるさ! 孤児院行ってみよう!@
トール:そっちの線を追っかけるだけ野暮、って事ですかね・・・w@
ヴェレ:うむりん。でもまあ、未だ待つんだナツメくん。@
ヴェレ:今すぐ行くでOK? そうなら、今何時で警備員とかの様子はどうなっているのかGMに聞きましょう。
GM:いちおう言っておくとDNA確認後、同一人物だとわかってからチップ見せないとだめだからね!(
ヴェレ:あと、スパイダーがくるはずなので、そんなに時間ない。
ヴェレ:(今すぐだと@
トール:はーい<確認後@
GM:えーと今は16時なので21時にきますねえ。あんまり時間はない
ヴェレ:まあ、5時間あれば、うまくいけばとっとといけるっちゃいける。
トール:前回の洗濯前を狙うなら
トール:今位がちょうどいい気も・・・?@
ヴェレ:んで、ミリアムが遊んでて、マイケルが洗濯していたはず
ヴェレ:んじゃあ、他の警備員の様子とか施設の人の様子とかをざっと確認しましょう。
ナツメ:頼むで@
ヴェレ:カメラで確認します。
トール:現在値からだと施設まで何時間かかりますが?@
GM:保育所の方のお迎えがはじまるころですね。警備員は7~8時・17~18時・0~1時の間に引継ぎして交代です@
ヴェレ:ナツメは洗濯物狙うのー? なら、まいけるの居るところ中心に確認したということで お迎えな~ でもそんぐらい騒がしい方が、かえってバレにくいかもな@
ナツメ:そうですねー、それくらいのタイミング狙いましょう@
GM:なので警備員は送迎者のIDチェックしたりー
GM:まだ遊んでいるこどもを施設の中に入るよううながしたりー
ヴェレ:ふむふむ(引き継ぎして交代)@
GM:庭と施設を一周してみまわったりしてます
トール:まぁ確かに…<ばれにくい@
ヴェレ:あー、一周して見て回るか・・・ そのタイミングを、ナツメに知らせることは可能?
ヴェレ:ウォッチャーとかをこちらに残してもらったりして
ナツメ:おおそういえばそんなのありましたね<ウォッチャー@
ヴェレ:ナツメに近づいたら知らせる
ナツメ:使わな過ぎて忘れてた@
GM:可能です@
GM:施設までは30分くらいとします!
ヴェレ:ウォッチャー<わすれないで 可能ですか ありがとうございます@
トール:意外と近かった
トール:今行けば十分間に合いますね@
GM:施設の職員も同じくらいの感覚で引継ぎ交代ですが、イレギュラーが発生しやすいのでてんやわんやしてたりします
ナツメ:忘れられたくなかったらせめてもう一点能力値上げたまえ<ウォッチャー@
ヴェレ:んじゃあ、ぶーんといきましょう。 ヴェレはもうちっと離れておきますが ウォッチャー<悲しみ@
GM:現在は夕食を作ったり子供たちの相手をするのがメインの仕事ですね
ヴェレ:ふむふむ@
トール:けっこう慌ただしいなぁ@
GM:ユーディットとマイケルは昼勤務だったのでそろそろ交代するころではないかなー守衛室(門の方)にいますね@
ナツメ:ふむふむ
GM:こんな感じか!?
ヴェレ:ありがとうございます!@
GM:答え忘れているものがあったら遠慮なくどうぞ@
ヴェレ:えーとナツメはどこ狙う?
ヴェレ:部屋?
ナツメ:ユーディットのいるところ……守衛室しかないかな@
ヴェレ:風呂は今の時間は無理だろうし。
ヴェレ:OK んじゃあ、帰ってくる前に片付けないとですね。
GM:私室はあるから狙うならいくがよい!@
ヴェレ:あとは、何を狙うかだけど・・・GM、髪の毛のほかには、どういったものを検査できますか?
ナツメ:8b6 魔力5召喚3 まずはウォッチャーを召喚@
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,4,4 → 成功数0
ヴェレ:うむ・・・・まあな・・・
トール:おぅ・・・
ナツメ:8b6 アイエエエエ! エッジを使って振り直します@
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,4,4,5,5,5,5 → 成功数4
ヴェレ:そういうことも・・・ある・・・@
トール:でた!@
GM:大体なんでもできるんじゃないかな!70年代の技術力なら!!(慢心
ナツメ:えーっと4時間の命のウォッチャーを召喚 ヴェレに張り付けておく@
ヴェレ:振り直しだった!
ヴェレ:ウォッチャー<そう言われると悲しい。
ヴェレ:だいたいなんでもできた!
ヴェレ:なら安心ですね!
ヴェレ:では、見張りのドローンの目だけを誤魔化したいです!
ヴェレ:ナツメに反応しないように!
GM:ゴミまみれでもDNAは汚れないから大丈夫さ…( @
GM:りょっす、特に判定はいりません@
ヴェレ:あと、センサー各種とかも反応しないように!
GM:おk@
トール:念のため、施設を刺激しない程度に近い場所で待機します@
ヴェレ:リアルタイムで、一瞬前の画像を写すようにして、編集を入れてごまかす感じに(ナツメが写った画面を見ている人がいるなら
GM:そこは編集判定してみましょうか!(わくわく@
ナツメ:よーし事前準備タイム! 各種魔法をかける@
ヴェレ:判定はどうなりますか?
トール:最悪ゲル弾持って殴り込む()@
ヴェレ:がんばれえー>魔法@
ナツメ:まず《変身》 狐に変わります@
トール:たのむぞ狐・・・!@
GM:難易度3 ごー@
ナツメ:12b6 魔力5+呪文行使5+幻影専門化2 《完全透明化》をF5で使用@
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
GM:編集のほうね!@
トール:おぉぉーーーーーー!!!
ナツメ:10b6 ドレイン抵抗 4S@
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,4,4,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6
ヴェレ:あいさー(編集@
ナツメ:10b6 これを維持しつつ《隠密》をF5で行使@
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,3,4,4,5,6,6,6,6 → 成功数5
ナツメ:10b6 ドレイン抵抗S4@
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,3,5,6 → 成功数2
ナツメ:2Sダメージ受けつつ呪文を維持@
GM:おけおけ
GM:おけおけ
GM:連投になった…w@
ナツメ:ついでに人の精霊F5に《反射増強》F4を使ってもらう 助力1@
トール:結構重たい・・・@
ナツメ:10b6 魔力5呪文行使5@
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,3,3,4,4,4,4,6 → 成功数1
ナツメ:10b6 ドレイン抵抗5@
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,4,4,5 → 成功数1
ヴェレ:人の精霊<ちょっとやるきが・・・@
GM:www
GM:侵入前に侵入振りお願いしまーす@
ヴェレ:編集も振ってOK?
ナツメ:グエー。最後に人の精霊に《隠蔽》のパワーを使ってもらう。相手の《知覚》−5@
GM:おk>ヴェレ@
ヴェレ:16b6 電子工学SG4 ソフト6 エンセファロン1 PuSHeD1 VR2 合計14 コンピュータ 更に+2 ハードウェア
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,3,3,4,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
ヴェレ:OK@
トール:出た@
GM:成功。ナツメの痕跡はカメラに残りません@
ナツメ:潜入を振れと言うのならば……振れぬ! 維持ペナ−4でロングショットしても1Dしか振れません!w@
GM:www
ヴェレ:カタカタカタカタ(リアルタイム編集) マルチタスクもあるので、各種センサーを移りつつ、施設内部の様子も見続けるよ@
ヴェレ:しかたないね。
ナツメ:姿を見せず音もしない謎の狐が壁の亀裂から内部に侵入~@
ヴェレ:@
GM:がんばれ…w@
トール:がんばれ・・・@
GM:シークレットダイス
GM:着ぐるみドーベルマンがナツメを発見したがスルー@
トール:ばれてない!@
ナツメ:(こえーこえー。ドローンこえー)@
ヴェレ:「君は何も見なかった、と」カタカタカタ(編集)@
GM:えーとではー
ヴェレ:「ドローンには、効かない魔法とかあるからね・・・」@
ナツメ:ということでユーディットさんを探すぞー 守衛室だったっけか@
ヴェレ:ミリアムとマイケルがもどってきそうなら合図しましょう。ヘクターは家にいるかもしれん系
ヴェレ:@
GM:32-1の位置にいますが
GM:どう動きますかね!@
トール:守衛室でしたね@
ナツメ:建物の裏手(○ー1)帯に沿うようにして移動、守衛室の壁まで向かいます@
GM:りょっす
GM:シークレットダイス
ナツメ:トコトコトコ(音しないけど)@
GM:特に問題なく守衛室までたどりつきました@
トール:おぉ・・・!@
GM:ロックはかかっていますがヴェレが操作すれば開けられます@
ナツメ:問題はどうやって中を確認するかだなw@
ヴェレ:ナツメが移動するルートを、確認できる分は先に確認@
ヴェレ:うーんと、扉はあるとして、窓もあるんだろうけど、今のナツメだと窓からはむずかしいかな?
ナツメ:室外機とかあればよじ登れるんだけどw@
ヴェレ:なんなら精霊に入れてもらえばいいだろうけど@
GM:エッジテストか知覚してみようか!@
ヴェレ:(偶然に見られてたりするかもだけど)
ナツメ:5b6 直感6知覚1導師精霊2−維持ペナ4@
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,3,3,5,6 → 成功数2
ナツメ:よしよし、いいぞこれ@
トール:順調だ@
ヴェレ:窓から確認できるかなー系@
トール:「・・・・・・・・・まだこれだけしか経ってないか・・・・・・・・・」(時計を確認しつつ)@
GM:置き忘れていたらしき脚立がある…窓から中を確認できそうだ!@
ヴェレ:らっきー@
ナツメ:よじよじ@
トール:やったぜ@
GM:一見中に人はいないようにみえる…詳細を知りたければもう一度知覚でおなしゃす@
ナツメ:(さてさて中はどうなっていることやら……最悪精霊にだっこしてもらう計画だったからラッキーです)@
ナツメ:5b6 さっきとおなじ@
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,1,2,3,5 → 成功数1
ナツメ:こ、このDPならいい方だから……@
ヴェレ:成功し続けているありがたし@
トール:うむ…<成功し続けてる@
ヴェレ:まあ、最悪精霊に霊視してもらう手はあるし・・・。助力残ってるなら@
GM:中には誰もいないとナツメは思った!@
ナツメ:これがキツネのパワー@
ヴェレ:きつねぱわー@
GM:今なら窓を開けてもらえば中に入れます@
トール:キツネパワー炸裂@
ナツメ:なんだと! アストラル視覚でも誰もいない?(二元生物なので同時に知覚しても問題なし)@
GM:見える範囲には@
ヴェレ:そして、ヘクターが居る(ぼそり)
ヴェレ:まあ、ヒット1いたなら、すぐその部屋にはいないと・・ねがおう
ヴェレ:ということで、ロックは外しておきます
ヴェレ:かちゃ@
トール:いやがった?@
ヴェレ:あ、先に
ヴェレ:窓を少しだけ開けてもらって
ヴェレ:カンムシだけ行ってもいいです
ヴェレ:どーするかは任せる系@
ナツメ:なるほど。では鼻で窓を開けてカンムシが入れるスペースを作る@
トール:部屋に「かちゃん・・・」と音が響く(おい)@
ヴェレ:ではカンムシだけがちょっと入って様子を伺う系@
GM:カンムシのろいから気を付けてね!
ヴェレ:もう壊れたら壊れたで仕方ない(諦め)
GM:センサーでマトリクス知覚よろです@
ヴェレ:えーと、センサーは(あんまり把握してない) カンムシだから1なんだよなあ
GM:別にしなくてもいい!( @
GM:1ですねえ@
ナツメ:マイクロドローンのかなしみ@
トール:ダイス1個しか振れない?@
ヴェレ:んじゃあしない! しなくても でかいやつならわかると信じる!
ヴェレ:わからなかったら? ナツメすまない! @
ナツメ:ではよじよじとよじ登って部屋の中へ。この姿だと窓閉じられねえや@
ナツメ:(人の精霊よ……聞こえますか……窓を閉めるのです……)@
GM:70年代の窓は開けって言ったら開くんだ(たぶん@
ヴェレ:窓が自動化されてれば閉めれるんですけどねえ(マトリックスから
ヴェレ:おお されてた
ナツメ:(ちなみに維持の仕事はまだ残っているので……まだ帰っちゃいけません……)@
ヴェレ:なら閉めます やったね@
GM:そこまで下流の施設じゃないので自動化くらいされているであろう!@
トール:70年代ってすごい()@
ヴェレ:んで、その後カンムシちゃんは、ソファとかの下に隠れておきます。
ナツメ:キツネもベッドの下とかに隠れます@
トール:ベッドの下なら、髪の毛とか落ちてないかなぁ?@
GM:1FはLDKなのでーベッドは二回ですね
GM:マップ書くか(
トール:2階建てだった@
ヴェレ:こく(2階建てだった)@
ナツメ:なんと ソファの影でもいいけど@
GM:よし
トール:ユーディット・・・というかミリアムの髪の色は白か銀かって事でいいんです?@
GM:左側が1F、右側が2Fです
トール:ナツメは今LDKにいる感じでいいんですよね?@
GM:銀に近い金髪ですね。ヘクターは金髪、マイケルは茶髪です。まあある程度長い髪の毛があったらユーディットのかと@
GM:ミリアムのかと(名前をよく間違えるぼく@
GM:ですね<LDK@
ナツメ:いつ入って来るか監視もしたいから階段の影に隠れてるのがいいかな?@
ヴェレ:ん、直接頂くの?
GM:2Fは四部屋ありますが、どの部屋が誰の部屋かはさすがにわからないかな~@
ヴェレ:入ってくるかというか、マイケルとミリアムが門から離れたら、ヴェレが連絡できると思うけど
トール:ふむふむ、なるほどー@
ヴェレ:@
ナツメ:ふむふむ 突撃隣のユーディットはやめて家探しにはいるか@
ヴェレ:ww@
トール:ソファの下にいるなら、まずその辺にそれっぽい髪の毛落ちてたりしませんかね?@
トール:隣のゆーでぃっとw@
ナツメ:清掃用ドローンとかがいるだろうからゴミはないかな?@
GM:見つかった瞬間にエキノコックス!!!って撃たれる可能性もあるからな!!(@
ヴェレ:wwwwwwwww
ヴェレ:うむ・・・心配していますw
ヴェレ:そのことは・・・@
GM:知覚・視覚お願いしまーす<髪の毛とか@
トール:www@
ナツメ:なさそうなら二階に移動します 人類は小さな偏見を越えられると信じている@
GM:雑談で答えてますが守衛私室なのでドローンはいません@
GM:割合維持費高いんだぜドローン!w@
ナツメ:5b6 知覚・視覚 強化嗅覚あるから臭い嗅げればよかったか@
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,2,2,4,5 → 成功数1
GM:シークレットダイス
GM:この辺には見当たりませんねー2Fにごー@
ヴェレ:んでは、掃除機とかを使っているイメージでいいんでしょうか?
ナツメ:トコトコトコ@
ヴェレ:ごーごー@
GM:ですね<掃除機とか@
ナツメ:マトリックス上に部屋割り表とかないかなw@
ヴェレ:あ、カンムシはナツメに張り付いていきます。ぺとー
GM:右上・右下・左上・左下どっちからいきましょうかね~
GM:知覚・嗅覚か聴覚をしてもよい!@
ナツメ:5b6 イヤーッ! そろそろ振るのが怖い@
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,3,4,5,6 → 成功数2
ヴェレ:精霊さんの助力があるなら、手伝ってもらうのも手かな−
ヴェレ:(知覚とか)@
ナツメ:取り敢えず2ヒット出たしいいか@
トール:「・・・ヴィィィィィ・・・ギッ,ギッ」(サーボモーターの音)@
GM:左上の部屋からいびき声が聞こえる気がする@
トール:誰か寝てる@
ヴェレ:寝てた系のお話@
ナツメ:あぶねえ左手の法則に従い掛けたがやめておこう@
ナツメ:取り敢えず手近な右上の部屋からエントリー@
GM:他の部屋は大丈夫じゃないかなーかなー@
GM:OK
GM:ではヴェレがロックあけて入ってみると…
ヴェレ:かちゃ@
ナツメ:(きゅーんきゅーん。迷い狐いかがっすかー)@
ヴェレ:自動化されてるだろうので、ドアもちょっと開けちゃう。カンムシちゃん先に行くのだ。そして何かあったら死ぬのだ@
GM:整然とした、というか物があまりない部屋だった。しかし女物のコートがかかっているのでミリアムの部屋っぽい@
ヴェレ:ナツメがエキノコックス! ってされたらやばいからね@
GM:ww@
トール:「・・・きつねなべ、うめー・・・」(ねごと)@
ヴェレ:やったぜ 実はまいけるの部屋とか言うオチじゃないならやったぜ@
ナツメ:フームフーム なんかものないかな?@
ヴェレ:「うまく行ってるようだねー」うぉっちゃんやカンムシの様子から@
GM:ベッド(枕あたり)、ゴミ箱、机の上(櫛)とかがおすすめかな!@
トール:住み込み3人の中ではミリアムが紅一点でしたね@
ヴェレ:狐鍋はやめるんだ・・・@
ナツメ:トコトコトコ ベッドから探してみよう@
ヴェレ:女装趣味に目覚めたとかもありえるやん(やめなさい)@
ヴェレ:がんばれナツメ@
GM:ちかくー視覚かな@
ナツメ:(主が命じる! 頑張れ人の精霊)@
ナツメ:10b6 直感5+知覚5 人の精霊助力1@
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,4,4,5,5 → 成功数2
トール:(頑張ってください・・・)@
ヴェレ:まあ、それだけ確定してれば、みつかるだろう 2あるなら!@
ヴェレ:しかもあんまりきれい好きじゃないっぽいから!@
ヴェレ:あんまりものがないので、見つかりやすいなら・・・@
ヴェレ:だめだったらクシとかいきましょう@
GM:シークレットダイス
トール:選択肢のはどれもありそうですねぇ@
GM:残念!見つからなかった!@
ヴェレ:別に髪の毛でなくてもいいから、ティッシュとかなら知覚判定いらんでしょうしねー@
GM:ベッドメイクをした直後だったようだ!@
GM:そうっすねえ@
ヴェレ:残念系@
トール:おぅ・・・バッドタイミングだ@
ナツメ:(スプリングが固い……ふっ) 次は机を探す@
GM:シークレットダイス
GM:こいやー@
ナツメ:5b6 知覚イヤーッ!@
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,1,3,4,6 → 成功数1
トール:さっきからシークレットダイスがこわい()@
ナツメ:ここで見つからなかったら次エッジ使います……@
GM:銀っぽい髪の毛がからまっている!やったね!@
トール:おぉぉー!!@
ナツメ:おー カンムシってこういうの運べます?@
GM:※ブラシに@
GM:そうですねー足とかに巻き付ければいけるかも?
GM:胴体でもどこでもいいけれどw@
ヴェレ:カンムシ<巻きつけるの?
ナツメ:カンムシくん! 巻き付け!@
ヴェレ:「好きにやっちゃって」@
ヴェレ:カンムシ<ぐるぐーる@
GM:カンムシくんでブラシからとるいきおい( @
ナツメ:さてブツさえ確保できればもう用済みだ@
GM:検体をゲットした!ぱらっらっぱぱー@
ヴェレ:カンムシ<かみのけー@
GM:シークレットダイス
ナツメ:さて脱出だ トコトコトコ@
GM:帰るルートも行と同じですかね?@
トール:たいきゃく、たいきゃくー@
ヴェレ:「手に入れたよ」と、トールに でいいんじゃないかなー(おなじ)@
ヴェレ:なんの変化もないなら
ヴェレ:@
ナツメ:外の監視カメラはヴェレが確認してるので@
GM:おk、特に問題なく帰れました@
トール:「ん、了解した。出てきたナツメを拾って帰ろう・・・」車内待機@
ナツメ:トコトコトコ 「きゅーんきゅーん」 車の扉をガリガリ@
GM:18時!ナツメ生還!@
ヴェレ:わぁい。 まあ、スパイダーが来る二時間ぐらいまでは、中の様子みてまーす(直接会話のヒントとかあるかもしれないし)@
ヴェレ:生還!
トール:やったぜ、そしてくるまがあああああwwww@
ヴェレ:きつねの肉球と爪攻撃が
ナツメ:「さすがは私! あ、精霊さんはもう帰っていいですよ」@
ナツメ:すべての魔法の維持も切る!@
トール:「(がちゃ)・・・・・・開けてやるから、実力行使はやめてもらえんかね」@
ヴェレ:「おつかれさま、大活躍だったねミスナツメ」平和的に手に入った系@
GM:りょっす、ユーディットが子供たちにまとわりつかれながらもお別れして途中でマイケルをひろい帰宅。その後守衛私室から出てくる様子はないですねー@
ヴェレ:OK んじゃあ、脱出しておきましょう。もちろん痕跡はけしけし。
ナツメ:そういえばこの毛から物質リンク的なもので、ユーディットを探知出来るのだろうか?@
トール:ユーディット確定なのか・・・@
ヴェレ:脆弱性だと、GM判断で、脆弱性が直されない限り再び判定無しで入れる、とあるので、それが適用される場合は、バッグドアとかもけしていきまーす@
GM:キットに入れてもいいし依頼人に届けてもいい@
ナツメ:(仮名)ユーディットさ!@
ヴェレ:キットにいれちゃうに一票。@
GM:りょっす>ヴェレ@
トール:(仮名)だった@
ナツメ:「ボールを相手のゴールにシュート!」 キットに入れちゃう@
ヴェレ:「どうせ、チップは渡さなきゃいけないしね」きっとー頼んだぞー@
トール:「ボール・・・ボールとは・・・」@
GM:99.以下略パーセントの確率でユーディットとミリアムは同一人物だという結果がでました@
ナツメ:きたあああ!@
ヴェレ:同一人物系@
トール:でた@
トール:「これでほぼ確定したわけだが・・・どうチップを届ける?」@
ヴェレ:「複数パターンは考えつくけど。簡単なのは、押し入って話し合いかな」@
ヴェレ:「後の事を考えなければだけど」@
トール:「・・・いろんな意味でスマートではないな」@
ヴェレ:「じゃあ、ヘクターかマイケルに渡りをつけるのもありかな。その二人は、施設の外にでるようだし」@
ヴェレ:「ミスナツメはどうだい? なんなら、僕がユーディットのコムをハックして、そこから話す、なんてこともできる ただ、今までの情報から、話し合いだけじゃ無理そうな感じはしてるんだけどね・・・」@
ナツメ:「私がもう一度潜入します? 場所は分かってるんです、精霊にネンリキで届けてもらいましょう」@
ナツメ:部屋の窓からチップを《念動》でシュート@
ヴェレ:「直接渡す方向性なら、一つ考えがあるんだけど」@
トール:「一度決めたら譲らない、との事だったからな・・・」@
ヴェレ:「たぶん、いきなりチップをわたしても見ないと思うんだよ。怪しいし」
トール:「確かにな・・・普通罠か何かを疑うだろうな・・・」@
ヴェレ:「なので、2つほど考えがある。一つは、チップの内容の一部を、僕が再現してしまって、紙にでも出力しちゃう」写真作る的な@
トール:おぉ@
ナツメ:ほほう@
ヴェレ:「それを見てもらって、判断してもらう って感じだね。で、それでだめそうなら、更に付け足しの二つ目・・・相手に、堂々と面会を申し込むのはどうかな」@
ヴェレ:「言ってみれば、人質だね。チップを見てなにかあったら、殺せばいい」@
ナツメ:「フェイス・トゥ・フェイス。確かに接触するなとは言われていませんものね」@
ヴェレ:「言い出しっぺだし、その場合は僕が出るよ。一番力がなさそうだというのも伝わるだろう」@
ヴェレ:本体は14歳の少年です@
トール:「その時は・・・私の出番か(銃に目をやる)」@
ナツメ:「ペットのキツネが同席してもいいんですよ?」@
ヴェレ:「いや、チップに問題はないんだ、だから、内容が特別気に入らないとかじゃなければ、心配はしてないさ。問題があったら僕のせいだし、その場合は自業自得だ」@
トール:「危険だ・・・が、最も穏便に済みそうだな・・・子供の前でテロ行為を行うよりはよほどマシか・・・」@
ナツメ:「ぬぬぬ。覚悟は受け取ります」@
ヴェレ:「はは、心配かけてごめんね、ナツメ」@
トール:「分かった。それが一番スマートなやり方のようだ。・・・その覚悟、買わせていただこう」@
ナツメ:「べ、別に心配なんてしてないんだからねー」 ふりふり@
ヴェレ:ヴェレもアデプトではあるんですが、戦闘力ないのはさすがに見た目でわかるじゃろ・・(肉体能力が壊滅かつ戦闘技能なし)@
ナツメ:壊滅的というか全滅というか@
ヴェレ:うむ@
ヴェレ:んじゃあ、ナツメがシュートするのは、写真のみ? それともチップも?
トール:全滅・・・w@
ヴェレ:チップもいかせるなら、コピーは取る。じゃないと、壊された場合の処理がめんどい@
ヴェレ:あと、写真とチップと一緒に、カンムシもシュートしてきてもらう@
トール:ですよね・・・それは思います>壊された場合
ナツメ:んでは全部いっちゃいましょうか<写真、カンムシ、チップ@
ヴェレ:OK あと、手紙もつけなきゃね
トール:あるいは、それと一緒にアポ取れたりしませんかね?@
ヴェレ:うん。
ナツメ:10b6 ほんじゃまぱっぱっぱー人の精霊を召喚F5!@
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,4,5,5,6 → 成功数3
ナツメ:5b6 抵抗@
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,1,3,4,6 → 成功数1
トール:あっちに思うところがあれば動くかと・・・罠警戒されそうでもありますが@
ナツメ:10b6 ドレイン抵抗S2@
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,6,6,6,6 → 成功数4
ナツメ:スパイダーの巡回の後に行きます? 前?@
ヴェレ:手紙には 「チップは必ずユーディトだけが見ること」「こちらはランナーであること」「チップを見るのが不安なら、ランナーチームから、直接そちらに面会する非戦闘人員を出すこと」を方針として書きたいんですが どうでしょう?
ヴェレ:あと「連絡のためにカンムシを忍び込ませていること」@
ナツメ:いいですね なんかケースに入れてまとめてシュートしましょう@
トール:ふむふむ@
ヴェレ:「写真を見て、思うところがあったら見て欲しい、安全は保証する」とも@
ヴェレ:まあ、これで拒否されたらー。まあうん 後々が厳しくなるが
ヴェレ:野となれやまとなれ!
ヴェレ:でいいならいきましょうw
ヴェレ:@
ナツメ:レッツゴウ!@
トール:ごうごう!@
ヴェレ:「トドメに、【会いたがってる】とも書いておこうかな」ペンくるくる@
GM:具体的には精霊に運ばせる方向で? 何時にいきます?@
ヴェレ:ああ、部屋にいる場合だと
ヴェレ:逆に警戒されるかもなー
ヴェレ:部屋に置いておくのがいいかもね
ナツメ:となるとすぐすぐ行った方がいいかな?@
ヴェレ:まあ、警戒されて遠くから破壊されるのもありえるが
ヴェレ:いや、部屋の外に精霊があらわれてなんかシュートしてきたら、驚くかなって・・・
GM:たぶん撃つと思うw@
ヴェレ:でかい写真でももっていって、問答無用で掲げてみせるのもありかもしれませんが()@
ヴェレ:うむ うつとおもうw@
トール:白旗?(ぇ@
ナツメ:ただ缶かなんかがふよふよ飛んでくるだけですよ 怖いか 怖いな@
トール:こわいしふしんぶついがいのなにものでもない
ヴェレ:なんで、部屋に誰もいないときに置き手紙みたいにしたいんですよね。それなら、遠くから霊視するだろうし そんで、写真は一枚を目立つように貼っておく感じに。@
GM:各種の用意には一時間ほどかかったとしましょう。19時かな!@
ヴェレ:はーい@
ナツメ:缶に「当たり」って書いておけば怪しまれないな!@
トール:当たりwww@
ヴェレ:「疑われる以外の何物でもないよ、ミスナツメ・・・」@
トール:郵送とかにしたらやっぱ中身改められるかなあ@
ヴェレ:今の時間帯は、たぶんユーディット部屋にいるからー(風呂ってないなら)
ヴェレ:まあ、自室じゃない可能性はアルけどー
ナツメ:知らない相手からのものだとそもそも開けない気が…… 受け取りを拒否られるか@
GM:受け取り拒否はありえますねえ@
ヴェレ:ってことで、直接シュートは無理かなと思いますんですw
ヴェレ:部屋にいたらw
ナツメ:では彼女が戻って来る前にやらないといけませんな@
トール:うぅむ・・・@
ヴェレ:「そうだね」んまあ、行ってもらおうかw@
ヴェレ:破壊されたら破壊されたで次の手だ
ヴェレ:がんばれー!@
ナツメ:では精霊に行ってもらいましょうか 頑張れ頑張れ@
ヴェレ:ナツメだけが無事ならいい! エキノコックス! ってされなきゃいい
トール:射出ですか?>行ってもらう@
ヴェレ:精霊は、結界があるから
ヴェレ:反応するから
ヴェレ:ナツメもちょっとは中にはいらないと
ヴェレ:だめだぞ
ヴェレ:あと、ヴェレも、再びマトリクスから、先ほどと同じような処理します!
ヴェレ:@
GM:ちょっとだけなら侵入もいらないだろう!@
トール:進入路自体は一緒?@
ナツメ:くぅーん では改めて自分に《完全透明化》&《隠密》使います@
ナツメ:12b6 完全透明化F5@
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,5,5,5,5,6,6 → 成功数6
ナツメ:10b6 ドレイン抵抗4@
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,3,3,3,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
GM:たぶん自分でなく精霊に使った方がいいとは思うw@
ヴェレ:ああ、そりゃそーだw
ナツメ:そうですね 頭だけ突っ込んで精霊に行ってもらいますw@
ヴェレ:こくw
ナツメ:先の完全透明化は精霊宛ということで・……@
ナツメ:10b6 隠密維持ペナいりF5@
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 2,2,3,3,3,3,4,5,6,6 → 成功数3
ナツメ:10b6 ドレインS4@
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,2,3,5,5,6,6,6 → 成功数5
ヴェレ:あとは、こちらのランナー名と連絡先(ヴェレのだけ)も手紙につけておいていーかな@
トール:抵抗すごいなぁ@
ヴェレ:他のメンツがOKならつけとく
ヴェレ:@
トール:ではまたそこそこ近くまでナツメを送っていきますw@
ナツメ:「精霊に与えるオーダーは二つ。一つは自らを《隠蔽》すること。もう一つはこれを念動で二階の部屋に送ること」@
ナツメ:オッケーです<ヴェレ@
トール:OKですー>ヴェレ
ヴェレ:ではつけといちゃうー@
GM:えーとカンムシとチップ、手紙と連絡先 でいいですかね?一番最初に目に入るのはなんですか?@
トール:「頼むから今度は引っ掻いてくれるなよ・・・」とドアを開けてやる@
ヴェレ:写真ですねえ カンムシはベッドの下とかにいてもらいます
ナツメ:写真じゃないか? インパクト重点@
ナツメ:10b6 それはそうと念動判定@
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 2,2,2,2,3,3,3,4,6,6 → 成功数2
トール:写真ならとりあえず一見して反応しますよね・・・@
ヴェレ:ヘクターとかが見たらあれですがもう運に天を任せましょう@
ナツメ:んむ<写真@
ヴェレ:天に運をだ@
GM:りょっす@
ナツメ:いろんなものがふよふよ飛んで行って二階の窓へ@
トール:うむ・・・@
ナツメ:部屋に物が入ったのを見届けて逃げるんだよーッ!@
ヴェレ:「(ナツメには見せるつもりなかったんだけど、この方法だとね・・・)」たぶん写真内容見える系の(目をそらすことは可能じゃろがw@
トール:www@
GM:ではシューット!されてー
トール:あれ?中身共有済みじゃなかったです?@
GM:机の上にがらんとおかれました@
ヴェレ:もうみんなみたっけ?@
ヴェレ:途中ではみてなかったはずだが(うろ覚えになってる)@
トール:みたつもりだった@
ナツメ:私は何も知らないキツネ@
ヴェレ:んじゃあとーるだけみた@
ヴェレ:さてどーなるかなー。まちまち。
GM:さて精霊はそのまま帰還!カンムシはいそいそとベッド下!
ヴェレ:連絡っていうか、確認のためにカンムシはつけてあると書いておきましょう@
トール:あー、ヴェレから簡単に説明受けただけでした@
トール:<ログ確認してきた@
ヴェレ:その後見たことにしてもいいし 簡単に受けただけでもいい>トール@
GM:数時間すぎて22時。部屋のドアが開きます(以下カンムシからの中継)
ナツメ:「とりあえず心に傷を負ったので寝かせてください」 精神ダメージを回復したいぞ@
ヴェレ:「了解」@
ナツメ:9b6 強靭力4+意志力5 すやあ@
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,3,4,4,4,4,5,6 → 成功数2
ミリアム:部屋の灯りをつけたミリアム(ユーディット)、机の上に乗っているものをみつけ困惑顔
ヴェレ:「ゆっくり寝ているといいよ。必要なことは後で伝えるから」@
トール:そりゃあな・・・w<困惑@
ナツメ:すやあ@
ミリアム:一回部屋を出て階段下に問いかけている「今日荷物来たの?」「え? 知らない? …わかった」
ミリアム:「子供たちかな…? そんな訳ないか…」外でごそごそしてモップを持ってくる。つっつく。
ヴェレ:「(ノリでやったけど、結構な博打だよねえ)」@
ナツメ:(この奇矯な振る舞いを誰かに見られないといいな)@
ミリアム:シークレットダイス
ミリアム:ちなみにこれ中身見えるの見えないのw@
ヴェレ:ん? 写真は見える えーと、手紙は・・・見えたほうがいいな、危ないものがないと確認できる様子にはしたいんだが
ヴェレ:ふんわりとしたかんじですみませんが、仕掛けとかがないなと確信できる程度のあれにしといたことにしたい・・・・w
ミリアム:では透明な感じでw
ヴェレ:チップはしゃあないとして、手紙はただの紙だしw
ヴェレ:@
ナツメ:透明ビニールに入れてるんですヨ@
ミリアム:(爆発物はない…よね。写真? こどもの? 誰が置いたの? 職員?)
トール:箱ですらなかった
ミリアム:シークレットダイス
ミリアム:(……似てる)
トール:そして認識出来てない・・・?@
ミリアム:震える手でビニール袋を開けます
ミリアム:手紙を見つけて読みだす…内容かむ!!( @
ナツメ:かむ!@
ミリアム:「チップは必ずユーディトだけが見ること」「こちらはランナーであること」「チップを見るのが不安なら、ランナーチームから、直接そちらに面会する非戦闘人員を出すこと」を方針として書きたいんですが どうでしょう?
ヴェレ:あと「連絡のためにカンムシを忍び込ませていること」
ミリアム:あった!(
ヴェレ:ありがとう!@
トール:もう貼りつけてあった@
ミリアム:(ランナー? まさか…何?)ごめんお手数かけました
ヴェレ:ヴェレ:「写真を見て、思うところがあったら見て欲しい、安全は保証する」とも@
ミリアム:そのまま数分すごし…深呼吸した後にチップを割ってゴミ箱にぽい!写真をやぶこうとしますが、顔にいきかけたところで止まり、クローゼットの奥の方へぽい!
ヴェレ:こくりこくり@
トール:あああ・・・@
ミリアム:それでカンムシを探し始めますね
ヴェレ:あと
ミリアム:シークレットダイス
ナツメ:ジーザス! おのれ@
トール:チップは見ずに割った?@
ヴェレ:ヴェレ:「トドメに、【会いたがってる】とも書いておこうかな」ペンくるくる@
ミリアム:見ませんでした@
ヴェレ:はい、しかたないね。
ナツメ:白山羊さんたら読まずに割った@
トール:ざんねん@
ヴェレ:んじゃあ、カンムシは場所書いておいたので、素直に見つかりますよ@
ヴェレ:というか自分から出ていく
ミリアム:ベッド下のカンムシ発見!机の上に置いて、
ヴェレ:まあ壊されても経費経費
ヴェレ:置かれた。
ヴェレ:@
ミリアム:厳しい視線で睨みつけてから外へ行きー戻ってきたときには灰皿を持ってますね
ヴェレ:ちょこん。
ミリアム:手紙を置いて焼く。
ヴェレ:@
ヴェレ:ふぁいやー!@
トール:灰皿・・・?w@
ナツメ:取り付く島もねえぜ!@
ヴェレ:うむ 即興ハックするかー。@
ミリアム:「誰に頼まれたかは大体わかってる。あなた方も仕事でしょうから仕方がない」
ヴェレ:ふむふむ。@
トール:ほうほう@
ヴェレ:話が終わるまで待とう@
ミリアム:「だけど私はこの施設から出るつもりは一切ない。仕事の上でどうしても話がしたいなら直接来なさい。厳重な警備をしていいなら正面から入れてあげる」
ヴェレ:うむ 行くよ。
ヴェレ:@
ナツメ:来いよベネット@
ミリアム:「折り合いがつけられそうならつけてあげる」そう言ってカンムシを窓の外にシュート!@
ヴェレ:というか 面会はそれもありのつもりだったんだよ。
ヴェレ:しゅーと!
ヴェレ:こわれた!?
ヴェレ:こわれた!?
ナツメ:カンムシー! 短い命であった……@
ミリアム:クラッシュテストはやめておく!( @
トール:「本来は、私が付いて行くべきなのだろうが・・・余計な火種を持ち込むだけだろうな・・・」<面会
ヴェレ:やさしさ@
トール:カンムシ生きてた・・・!w@
ミリアム:回収OKですw@
ナツメ:やさしみ@
ヴェレ:「そんなことは思ってないよ。ただ、もしダメだったときのために、残ってほしいな」@
ヴェレ:「引き受けた以上は、達成しなきゃね」@
ヴェレ:「君たちが残ってれば、難しくはなるだろうが、十分に勝負できるはずさ」ハッカーはまた1名ぐらい見つかるじゃろ@
ナツメ:「正直不安で仕方ありませんがもうこうなったら仕方ないですね」@
トール:「・・・わかった。済まないが、任せる。」@
ヴェレ:「許してくれてありがと」@
ミリアム:あ、時間指定するの忘れた(
ヴェレ:指定したことにしていいのよ系w
ヴェレ:@
ミリアム:明日(今日)の深夜2時半か明日の同じ時刻に孤児院側の門で待ってるそーです!@
ヴェレ:では、カンムシを回収して、指定時間が来てない、または書いてないなら、帰りますかーw
ヴェレ:ほうほう
ナツメ:「行く……というか、待つしかありませんかね」@
ヴェレ:んじゃあ、自分の車で・・・駐車場あるかな?
ヴェレ:あるなら乗り付けますねー。ないなら、しかたねーから、途中まで精霊に送ってもらおう。(徒歩)@
ミリアム:近くに路駐かな!(@
トール:「我々が行ってもあちらに余計な警戒心を抱かせるだけだろうな・・・」@
トール:なんなら送っていくぞ!@
ヴェレ:路駐だと、盗まれる危険性とかありませんか!
ヴェレ:ないなら、置いていきます
ミリアム:「」のダイスシンボルの値が変更されました。
ヴェレ:君たちはでてくるんじゃない!
ミリアム:ありますがまあめんどくさいのでいいです!( @
ナツメ:「手は出しませんとも。ええ」@
トール:止められた@
ヴェレ:くるんじゃない! あと知覚と霊視はバリバリに働かせておきたまえけい!@
ナツメ:8b6 でも念のため精霊は召喚する 獣の精霊F5@
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,4,5 → 成功数1
ナツメ:7b6 えっじぃぃぃぃぃ!@
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,2,3,4,4,6 → 成功数1
ナツメ:5b6 精霊@
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,3,3,4,5 → 成功数1
ヴェレ:走査もしておくよー
ナツメ:助力1の精霊を召喚! セーフ! 追加パワーは身体武器な!@
ヴェレ:(判定必要ないなら省略
ヴェレ:直接に仲間と顔を会わせないようにして、行くね@
ミリアム:省略!
ヴェレ:では、二時半に行きました・・・でいいかな? 皆がいいならいった!@
トール:いってらっしゃい・・・!@
ナツメ:いいぞ@
ミリアム:では二時半。門の前まで行くと監視カメラで見ていたらしいミリアムがマイケルを伴って出てきましたね@
ナツメ:二元生物なので物理とアストラルを同時に監視だ!@
ミリアム:シークレットダイス
ヴェレ:「はじめまして、ミス・・・」名字なんだったかな、とりあえず挨拶した(おい)@
ヴェレ:マイケルにもした@
トール:マイケルの方が出てきたのか・・・@
ナツメ:一応反射増強かけておこうかな……F2で@
トール:出てくるならヘクターの方かと思ってた@
ナツメ:10b6 反射増強 魔力5呪文行使5 F2@
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,3,3,3,5,5,6,6,6 → 成功数5
ナツメ:10b6 ドレイン抵抗S2@
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 2,3,3,3,4,4,4,5,6,6 → 成功数3
ミリアム:「OK、柵の間から手を出して。手錠をかけさせてもらう」マイケルとアイコンタクトすると、そう言っていますがいかがか@
ヴェレ:あ、表で宣言し忘れてましたがチップのコピーはさらに増やしております
ヴェレ:素直に出します
ミリアム:りょっす
ヴェレ:一個は自分で持ってる、もう一個は、残してる。 データ爆弾とかが、仕掛けてある感じにしたい@
ヴェレ:(持ってるやつは)
ナツメ:束縛中の草木の精霊に、怪しい動きがあったら反射増強を維持しろと助力を使う@
ヴェレ:正式な手順踏まなかったらどん
ミリアム:では手錠をかけて「OK、入りなさい」門を開けて中に入れてくれますね。先行するミリアム、後ろにつくマイケルに挟まれて守衛私室の方へ連れて行かれます。たくみにカメラの死角をついてる感じ@
ヴェレ:はい、ついていきましょう@
ナツメ:「ぐむむ。おかしな動きをすれば楽なんですが……」@
ヴェレ:「やれやれ、見ての通り、マンディンではないけど、ここまで警戒されるかい」てくてく@
ミリアム:で、ミリアムの部屋の下の方の部屋、物置なんですが。に連れて行かれます。
ヴェレ:連れてかれた系。
トール:「今の所は丁重に扱われている方か・・・」@
ヴェレ:@
ミリアム:「人は簡単に死ぬの。あなたがナイフを持っていない可能性はゼロではない」で、椅子にしばりしばり@
ミリアム:「それで。何のために私に構うの」@
ヴェレ:「チップの中身を見てもらいたいため」@
ヴェレ:「それだけだ。僕らとしてはね」@
ミリアム:「……それで仕事はお終い? クライアントの名前は言えるの?」と言いながらも聞きたくないような顔はしていますが@
ヴェレ:あ、ミリアムたちのOKがとれたら、カンムシちゃんも連れて行ってます
ヴェレ:OKとれないなら、外に置いていきます。
ミリアム:とれないかなあ@
ヴェレ:仲間に内容伝えるの面倒だし。
ヴェレ:はい ならおいていった。
ヴェレ:「言えるよ。ただ、君だけにしかいいたくない」
ヴェレ:「それについてはこちらの立場もわかってほしい」@
ヴェレ:「あと、仕事はそれでおしまいだ」@
ミリアム:「……いい。わかってた。私なんかにこんな回りくどいことをする人、一人しかいないもの」背後でマイケルがはっはーん、みたいな顔している@
ヴェレ:ということで、まだ名前は出しません
ナツメ:分かってる系@
トール:わかってた@
ヴェレ:わかってても、手順は必要だしね?w@
ミリアム:「見てお終い。それでもう仕事は終わりな訳ね? なら……」深呼吸して「見てもいい」@
ヴェレ:「見てもらえるかな・・・損はさせないさ」@
ヴェレ:終わりだとうなずきます@
ナツメ:(得もしなさそうだ)@
ヴェレ:まあねw
ヴェレ:@
ミリアム:ではヴェレの指定したポケットでもさぐってチップをとろう
ヴェレ:とられたー
ヴェレ:データ爆弾の暗号を伝えますね
トール:どう認識してたかにもよると思うけどなぁ・・・@
ヴェレ:@
ミリアム:「マイケル、わかってると思うけど…」「はいはい、言わないよぉ。言いませーーーん」「もう黙ってて」
ヴェレ:「事情があるようだね」ちょっと苦笑していよう@
ミリアム:頷いて解除、イヤホンとARで見始めます@
トール:ノリの軽い奴め・・・こっちは胃が痛い思いをしてるってのに・・・!w@
ミリアム:見ているうちに過呼吸気味になりますね。それで終わったころには声を殺しながら泣いていて、チップを取り出してまたパキーン!!
ナツメ:アイエエエ! この人情緒不安定過ぎない!?@
トール:いろんな意味でヤバいw@
ヴェレ:「ああ・・・この状態じゃ、ハンカチも差し出せやしない。頼んだよ、ミスター」@
ミリアム:「本当に……あの人のやりそうなこと!卑怯で卑劣!信じられない……」
ミリアム:「あなた、これを見た?」ヴェレに聞いています。あ、マイケルはもう知らないふりしてますよ!@
ヴェレ:「ああ」頷く 知らないふりしてたw@
ヴェレ:全部予想してたw
ヴェレ:@
ナツメ:いい根性してんなぁマイケルw@
トール:知らないフリw@
ヴェレ:「見たよ。事情も多少は探らせてもらった」@
ヴェレ:「表面ぐらいだけどね。だから、わかってないことはたくさんある。例えば、貴女がどうして、そこまで反応しているのかとか」@
ミリアム:「なら言っておくけど、この子はもう死んでいるはずの子なの。その子をだしにして私に戻ってこいと言ってるの。どれだけ卑怯かわかるでしょう……あの人にはもう関わらない方がいい」@
ヴェレ:「そうだね。それが本当だとしたら、とんでもない卑劣さだ」@
トール:半身麻痺は残ったけど、生きてるまでは確認取れたんだっけ?@
ヴェレ:いや 確認はとれてない
ヴェレ:「ただ、公的な情報としては、現在は、生きていることになっていた」@
ヴェレ:「本当にどうだったかは、こちらも時間がなかったし、確証まではとれてないけど・・・可能性はゼロじゃない」@
ミリアム:「……そう。おそらくは、クローンがね」
ヴェレ:「・・・そうだね、そのパターンも、考えたよ」@
ミリアム:「確定よ。そういう人だもの……あなた、どうせあの人に私を説得しろと言われるでしょうから、伝えてくれる?」
ヴェレ:「伝えよう」@
トール:うーん、調べた感じ、罠を張ってる感じも無かったけどなぁ@
ヴェレ:うん。 でもまあ、最後まで相手の言い分を聞いてからにしようかなと。
ヴェレ:@
ナツメ:頭の中を覗きたいけど覗いたら多分殺されるぞ@
ミリアム:「私でなくとも、ラケルのクローンをまた作ればいいでしょ? 私はもうあなたを信じられないし、今愛し合っている人が他にいる。って」涙をぬぐって立ち上がります@
ヴェレ:「わかった。だけど、ちょっと待って欲しい
ヴェレ:「僕の話を、少しだけ聞いてくれ
ミリアム:「……聞くだけなら」@
ヴェレ:「これは説得じゃない 事実の説明と、提案だ
ヴェレ:「まず、依頼人から説得しろと言われている、というのは誤解だよ。
ヴェレ:「まったくそんな内容はなかった。
ヴェレ:「こうなったのは、僕と僕の仲間の方針さ。・・・仲間に、子供の前でテロの真似事はするのは嫌だというやつもいてね
ヴェレ:「なので、仕事としては、これで終わりだ。
トール:・・・こうやって客観的に見ると、甘ったるいサムライもいたものである()@
ヴェレ:「そしてもう一つ・・・もし、もしだ。もし、本物であったとしたら・・・このままは目覚めが悪い」
ヴェレ:「それは貴女もそうだと思う」
ヴェレ:もうひとつ、もしクローンだとしても、ユーディットが親だと言い聞かされて育ったクローンは、本当に偽物として扱っていいのかってのも個人的にはあるが、置いておこう。
ヴェレ:「僕の仲間もね」
ヴェレ:「・・・だから、提案だ。僕達に依頼してみないかい」
ヴェレ:「むろん、これが罠だと思われるなら、仕方ない。素直に帰るよ」@
ミリアム:「……何を依頼するの?」@
ヴェレ:「仕事は終わったんだから」@
ナツメ:殺るんだよ、ユリウスを!(ウソ)@
ヴェレ:「真実の確証は、得られているのかい?」@
ミリアム:「……私があの人の元から離れた最大の理由は、そこじゃない」
ヴェレ:「できれば、聞かせてほしいな」@
ミリアム:「私はあの人の前妻ラケルのクローン。わかる? 私はスペアなの。ラケルをもう一度失いたくないだけなの、あの人は」
ナツメ:アイエエエ!@
ヴェレ:「そうか。そこまで言うなら、確信が取れているんだろうね」@
ミリアム:「だからどうせ私が帰ってこないってわかったり死んだらまたスペアを作るでしょう。問題ない……」@
ミリアム:「あの人のライバルに嫌ってほど真実をつきつけられたから」@
ヴェレ:「ああ、そういえば、ライバルに嘘を吹き込まれたって話を聞いたな。絶対的な確証は取れてるの?」@
ヴェレ:「それで、その選択をするなら、こちらとしても納得しかないんだけど」@
ミリアム:「写真も見せられた。ラケルの両親との親子関係を証明するDNA検査結果もあった。…でも完全なクローンではない。ラケルが不妊症だったのを、遺伝子治療で治したのが私だから」@
ナツメ:何だかんだ過去が出てこなかったのはこういう理由か@
ヴェレ:その写真とか、検査結果が、嘘がありえないかどうかって、話を聞いて判断できますかね?
ヴェレ:うん。出てこなかったから、可能性はPCは感じてた。
ヴェレ:そっくりだし。
ミリアム:ユーディットのこと調べたっけ…(GMは覚えていない)@
ヴェレ:@
ヴェレ:あんまり調べてない気がする・・・軽くは調べた気がする・・・@
ミリアム:まあ、偽装はできると思います@
トール:企業兵として働いてた以前の事は不明だっけ・・・@
ヴェレ:ふむ「・・・じゃあ、余計なおせっかいだろうけど、改めて確認するつもりは?」@
ミリアム:ただユーディットは固く信じてますね。彼女がユリウスの生活の中で得た違和感らしきものがあったようです@
ヴェレ:ほうほう できれば聞こう@
ヴェレ:「そこまで頑なにライバルの言うことを信じる理由は? 違和感があるんだろう?」@
ミリアム:「してどうするの……同じことよ。私は化物のようなあの人に飼われて生きていく気はないの。たとえあの子が本当に生きていたとしても、私一人じゃ育てられない。あの子はユリウスと一緒にいた方が幸せなのは確かだし」@
ヴェレ:「・・・愛しているのなら、確かめるぐらいいいじゃないか」「あと、抱きしめたりとか」@
ヴェレ:「・・・戻る必要はないさ。・・・戻りたくなるから、なのかもしれないけど」@
ミリアム:「私を見る目。はじめて会ったときから懐かしそうな顔をされた。それと私の好みを具体例を出してさぐっていたこと。私の経歴を事細かに聞いてきたこと…両親の話とか」
ヴェレ:ただたんにそっくりさんだから好きになったパターンもありえるんじゃないかねそれだけだと。
ミリアム:「極端な話、施設の外に出た時点で誘拐されるかもしれない。あの人が……ヴィルヘルムがやってきたら終わりよ」おっさんメイジのことですね@
トール:思う<そっくりさん@
ナツメ:おっさん強い@
ヴェレ:ラケルの遺伝子手に入れてないから、本当にただのそっくりさん説はまだのこってるw
ミリアム:うむうむ(てきとうなへんじ@
トール:やっぱおっさんめちゃくちゃ強いのか@
ヴェレ:「んー・・・正直に言おうか」@
ヴェレ:「僕たちは君を誘拐できたよ?」
ヴェレ:「でも、依頼されなかった」@
ミリアム:「……」
ミリアム:エチケットか交渉ふろうか!@
ヴェレ:「まあ、万が一僕達だけで無理だとしても、そのメイジが出てきちゃったら、騒いでる内におしまいだっただろうし」はーいw@
トール:少し手ごたえあったか・・・!?@
ナツメ:がんばヴェレ!@
ヴェレ:共感ソフトは無理系・
ヴェレ:?
ヴェレ:第一印象はむり?
ヴェレ:@
ミリアム:いけます@
ヴェレ:行けた系
ヴェレ:では両方のせのせ
ヴェレ:18b6 魅力6 対人SG1 キネシクス3 第一印象2 共感ソフト適用時には更に+6
ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,3,4,4,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数7
ミリアム:あ、ごめんコムは切られてるだろうな…w まあいいです!w@
ヴェレ:ふりなおしー あっwじゃあへらしますw
ヴェレ:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,3,3,4,4 → 成功数0
ヴェレ:うむつよいぞ
ミリアム:7のままおk
ナツメ:やるじゃない(ニコッ@
ヴェレ:7!@
トール:やった・・・@
ヴェレ:エチケットでも交渉でも7!@
ミリアム:「……私だって本当は、あの子に会いたい」「おいおい浮気じゃね?それってさ~」「黙っててマイケル」
ナツメ:うんマイケルは黙れw@
トール:お前今まで背景に徹してたのにw@
ヴェレ:wwwww@
ミリアム:「……あなたの話にのる」
ミリアム:さて具体的にはどうしましょうかね!@
ヴェレ:ラケルの両親は存命なんじゃろ?
トール:あぁ、そうか
ヴェレ:どーにかしてDNA手に入れたら照合できへん?
ミリアム:いえす@
トール:改めてDNA鑑定し直せばいいのか@
ミリアム:できます@
ヴェレ:うむ
ナツメ:ふむふむ それで合致すればそれこそアレな感じ@
トール:その場合今度こそクロだけどw@
マイケル:「いやぁ、だってさ~おまえヘクターに内緒にするのはいいけどよぉ、マジこれ裏切りだって~背信行為。つーかガキいたのウケル」「うざい」「ひどい」@
ナツメ:楽しそうだなオヌシら@
ヴェレ:「引き受けた。全力を尽くそう」「ラケルの身元ははっきりしている、両親が存命だ、それと照合してみれば、どうかなと思うんだけど」両親のDNAもいじられてたとか言い出さないなら@
トール:ヘクターの絵があってマイケルの絵がないのはどういうことなんだろう・・・w@
ヴェレ:「あ、わるいけど、仲間と話せるよう、コムの電源入れてもらっていいかな?
ミリアム:「わかった。お願いする」入れますよ~@
ミリアム:GMが適当なの探すのめんどかったからです!(ひどい@
トール:wwwwwwwwwww
トール:いや、そこまで重要人物じゃないことは分かりましたwww@
ミリアム:名前選択がめんどいから作ってやろう( @
ヴェレ:「ありがとう、ミス」「聞こえるかい? 仕事は終わった。そして新たな仕事が見つかったんだけど・・・乗ってくれるかな」@
ヴェレ:と、ナツメとトールにいいますよ!
ヴェレ:@
マイケル:「まぁ俺、人妻好きだから? なんだよおまえさあ~~~! 先に言っといてくれればヘクターより先に手ぇ出したのに」「死んでくれる?」「ひどい」@
ヴェレ:「(楽しそうだなあ・・・)」@
トール:「ヴェレ、生きてたかそうか、分かった乗ろう」1コールあるか無いかで出ます@
ナツメ:「隣から漫才が聞こえるのは不安ですけど……ねえ?」@
ヴェレ:「はは、まあ愉快な人が盛り上げてくれているだけだから、心配いらないさ」
トール:「・・・まぁ、とりあえずヴェレは無事戻ってこれそうなら問題ない。取りあえずの話は着いたのだろうしな・・・」@
ヴェレ:「ああ」にっこり
ナツメ:「まったくもう危なっかしい人ですね」@
ヴェレ:「依頼内容は、ラケルとミリアムが同一のDNAを持つか確かめる事。・・・賃金はどれぐらいがいいかな? 希望はある?」@
ナツメ:「出来るだけたくさん(心があれば十分ですよ)」@
ヴェレ:wwwwww
トール:こういう相場まだよくわからないのでお任せします!@
ヴェレ:「できるだけ沢山と仲間が言ってるけど・・・まあ、無理のない経費と、+αぐらいを最初はお願いしたいな。後は出来高で」@
ミリアム:「少しくらいならプールもあるから2000は保証する」@
ヴェレ:「満足させられたら、ちょっと弾んでほしいね。とはいっても、今の立場だと難しそうだとおもうから、ちょっとね」んで、ヴェレの分はナツメに上げれば普通程度の額はもらえるじゃろ@
ヴェレ:「OK」@
ナツメ:ヴェレの経費削るのはちょっと……w@
ヴェレ:いやあ、ぶっちゃけ 依頼無くても勝手にやるかとおもってたし(おい
ヴェレ:構わないw
ヴェレ:@
ヴェレ:ってことで、交渉は終わりかな?
ミリアム:あいあいさー
ナツメ:ネゴシエイターヴェレのおかげで流血を見ずに済みそうだ@
トール:うむ…ありがたいことだ…@
ミリアム:ではー穏便に門の外に出されます@
ヴェレ:「他に、情報とかはあるかな? あるなら教えて欲しい、ないなら・・・これをはずしてほしいな」@
ヴェレ:出されたー@
ミリアム:「情報……」うーん
ミリアム:ミリアムの親は実の両親ではありません。元ランナーで引退した人です。
ミリアム:ユーディット(訂正
ナツメ:ふむふむ 当時の話を聞くくらいはできそうですね@
ヴェレ:ふむふむ。
ヴェレ:親は生きてる?
トール:ふむふむ@
ヴェレ:@
ミリアム:とあるランで研究施設に破壊工作に行ったとき、赤ん坊のユーディットを見つけたと死に際の父から聞きました。
ミリアム:2人とも死んでます
ヴェレ:死んだかー そうかー 。
ナツメ:ナムサン 交霊術の時間か@
ヴェレ:親の知り合いとかもまったくいないかー。
ミリアム:このまま破壊すれば赤ん坊のユーディットが巻き込まれるおそれがあったので、そのころからカップルだった両親は思わずユーディットを保護。そのままランナーを引退します。
ヴェレ:いい話や。その施設についても、分かってる系?
ヴェレ:「施設名なども伝えられているなら、できるだけを」@
ミリアム:そして普通の暮らしをしていたのですが、母親は病で、父は物取りに殺されてしまいました。ローティーンだったユーディットは父が殺害されたショックから覚醒したようです
ヴェレ:衝撃的!@
ナツメ:かなしい過去@
ミリアム:それはわからないようです。具体的なことは危険性からも知らされていませんでした。
トール:物取りかぁ@
ヴェレ:んじゃあ、研究施設に破壊工作した日時がわかるなら聞いておきましょう(誕生日みたいなものだからわかってるかもしれんが)
ナツメ:いまから二十年くらい前かー 情報に残ってたりしないかな?@
ヴェレ:はっきりとじゃなくて、ユーディットの年齢からわかるでしょうが
トール:ゲイザーの出番かな・・・@
ミリアム:そして孤児になったユーディットは路上で暮らしはじめますが、覚醒者の孤児がいるという噂で不幸にも実験体としてさらわれてしまいます。偶然にもそこの責任者がユリウスのライバルで、蹴落としの経緯からユリウスの部下(ヴェラ)が保護。見込みがあるからと企業兵にスカウト。って感じですね。
ミリアム:破壊工作した日付は聞いてませんが誕生日はわかりますのでその付近ではないかとおもわれます@
ヴェレ:OK
ナツメ:うーん、随分因縁がこんがらがっているんだな@
ヴェレ:「・・・辛いこと、話させてごめんね」 ではほかにないならー 「また」と手を振ってからさりましょう @
ミリアム:四時くらいですかねー。ではヴェレ、ちょっとエッジテストお願いします@
ヴェレ:おっと怖いな
ヴェレ:3b6
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 4,4,4 → 成功数0
ヴェレ:やぁん
トール:その日に起こった事件だけでもどんだけあるか・・・ユーディットの生まれはヨーロッパ当たりでいいんでしょうか?@
ミリアム:うむ。なにもなかった@
ナツメ:そういえば守護してなかった ごめんね@
ヴェレ:エッジは振り直しとかなしですよね?
トール:うわぁ@
ミリアム:どうしても振り直したいならあり!@
ヴェレ:ナツメの精霊は見張ってたけど、そっちはなにもきづかない?
ミリアム:気づきませんねー@
ヴェレ:うーん 振りたしはできるが・・・
ヴェレ:精霊が気づかないなら、放置でええかな。
ミリアム:育ったのはドイツ周辺ですね@
ミリアム:まあ結界の中とか見えないカラナー@
ヴェレ:んで、自分を走査とか、服装チェックはしてから帰る できれば、ナツメの精霊にも霊視してもらう
ヴェレ:ああ、なるほど
ヴェレ:まだ中だったのね。
トール:ドイツ周辺かぁ@
ミリアム:どうでしょうね!!(てきとうなへんじ@
ヴェレ:あいw
ナツメ:では助力で霊視してもらって獣の精霊には帰ってもらいましょう@
ヴェレ:まあふりたしてみようか
ヴェレ:3r6 おりゃー
ShadowRun4 : (3R6[6]>=5) → 3,4,5 → 成功数1
ヴェレ:1だけでたよ
ヴェレ:@
ナツメ:やったね@
トール:おぉぉー!@
ミリアム:おk
ミリアム:ヴェレはなんとなく監視カメラの映像を見た…帰っていくユーディットとマイケルが見えるが
ミリアム:なにやら口論になっている様子がうかがえる。
トール:ん?@
ナツメ:ユーディット一派も一枚岩ではないらしい@
ヴェレ:ん?
ミリアム:おーっとユーディットの平手うち!マイケルの仕返し!しかしマイケルの方が筋力が弱いぞ!!(
ヴェレ:wwww
トール:まいけるぇ@
ヴェレ:監視カメラには、マイクはついてないでいいのかな?w
ミリアム:着ぐるみドーベルマンにはついてるかなあ
ヴェレ:あと、口論の様子を、後ででもいいから、険悪な様子か軽い様子かと判別できる?
ミリアム:シークレットダイス
ミリアム:かなり険悪ですね
ヴェレ:普通に帰りはするって感じですね。
ヴェレ:ふむ・・・(ちょっときな臭くなってきたよ)と、連絡しよう。
ミリアム:偶然近くにいてよかった!なドーベルマンが音声をちょっと拾ってくれてます
ヴェレ:わーい@
ヴェレ:ドベちゃん頑張るんだ できれば内容教えて系!
ナツメ:「やれやれ。秘密を抱えるのは胡散臭いエルフだけで十分でしょうに」@
ヴェレ:@
ヴェレ:ナツメたちに内容は中継しよう(帰りながらも)@
トール:「・・・気になるな。あまり放っておきたくもないが。」@
ヴェレ:あと、ミリアム=ユーディットに
ヴェレ:仲間の精霊が来ても攻撃しないでねとお願いしておいたことにしたい(忘れてた
ヴェレ:こういう感じの精霊行くからたぶん
ヴェレ:と、見た目も説明
マイケル:「もう潮時だな、ここから出るぜ」「待ってよ、ここなら安全で平穏なのに、なんでそんなこと…!」「おまえはいいよなぁ、何もしらねーから」「何がよ!」「結局おまえは育ちがヨロシイってことさ」
マイケル:おk
ヴェレ:んーマイケルの真意看破とかできるかな?
ヴェレ:マイク越し画像越しだけど。
マイケル:いいですよー
ヴェレ:よし 自信のあるひとはヴェレ以外もたのむ!
トール:一応やってみる・・・@
ナツメ:11b6 任せてください ナツメアイは透視力!@
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,3,3,3,4,5 → 成功数1
ナツメ:相変わらずのフシアナアイらしいです@
ヴェレ:11b6 5+6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,3,5,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数8
マイケル:「俺たちはいつでも破滅に向かって歩いてんだよ。おまえの元ダンナもそーじゃねーの? それにのっかってぬくぬくしてる女は楽でいいよなぁ、本当によぉ」
ヴェレ:しかたなし@
マイケル:おかしい(真顔
ヴェレ:じぶんでもおもた()@
ナツメ:スーパーハッカーにしてスーパーネゴシエイターのヴェレ@
マイケル:イライラしてますね。すぐにでもずらかりたいぜ!みたいな感じ@
トール:論理と意思、でしたっけ・・・?
ヴェレ:「・・・ふむ」てくてく帰りながら考える カンムシは残していく@
ナツメ:直感+魅力かな<真意を図る@
ヴェレ:中にはもちこめなかったけど
トール:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,3,3,5,6,6 → 成功数3
ヴェレ:外からナツメの使った穴からはいけるだろうし・・・
ヴェレ:@
トール:なんとか成功・・・@
ミリアム:「さっきから馬鹿にして…!」「本当のことだろが! いいかぁ、おまえ、この施設は」みたいなところで急に声が途切れる。巡回の警備員が来たようですね@
ヴェレ:というかまあ、表からでも別にいけるわなうん、他に警備員いなかったし、センサー類握ってるし
ヴェレ:@
ミリアム:トールも同じような感想を抱いた!
ヴェレ:@
ミリアム:険悪なまま守衛私室に戻りました@
ナツメ:「男と女の痴話げんかは見るに堪えませんねえ」(分からない顔)@
ヴェレ:どこにカンムシちゃんいてもらうかなー wwwwww「そういうのとはちょっと違うみたいだよ」@
ヴェレ:うん、守衛室の庭とかに隠れれるなら隠れときましょう ぴた @
ミリアム:りょ@
トール:「「この施設は」・・・何なのだろうな?実験施設以上の何かがあるのか、それとも知らされていないのか・・・?」@
ナツメ:「怪しげな依頼人。帰りたがらない妻。生死不明の子供に今度は怪しい施設? 話が広がり過ぎですよぅ」ぐすん@
ヴェレ:「痴話喧嘩だったら楽だったんだけど・・・ちょっと違うみたいだね、ナツメ」@
ヴェレ:「その通り、他にも裏があるとしたら、嫌だねえ」@
ヴェレ:てくてく 色々検査はしてから帰って 合流!
ヴェレ:@
トール:「私は「化け物のような」という言葉が気になるな・・・まぁ確かに化け物みたいなものだが」()@
ヴェレ:前のセリフを書いたのを見落として、同じことを二回書いた!@
ミリアム:w@
ナツメ:「まあ『人面獣心』って感じですけどねあのエルフ」@
ヴェレ:「企業のトップ近くなんて、それだけで化物と呼ばれるに相応しい傑物揃いだろうけどねえ」@
ナツメ:10b6 ヴェレ霊視してもらうの忘れてたあああああ!@
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,3,5,5 → 成功数2
ナツメ:大したことは分からないみたいですね@
GM:へんなものはついてないよ!@
ヴェレ:だいじょぶだいじょう とりあえず見るだけでわかることもある@
ヴェレ:えー、前回のマイケルへの真意看破ですが ついかで
ヴェレ:ハッキネンへの感情
施設への感情
ヘクターに本当に黙っている気か
ヴェレ:あたりはわかりますか?
ヴェレ:会話時の様子をなるべく思い出す、等も組み合わせて。@
GM:りょっす、えーと
GM:ユリウスへの感情は特にないかと。施設へは嫌悪、ヘクターには言うんじゃないかなあ@
ナツメ:相棒には言うのね@
トール:施設に嫌悪かぁ・・・よくそんなトコに住み込み仕事できたなぁ@
ナツメ:金と心の釣り合いが取れる限りは、ってところでしょう@
トール:じゃあ何かあってつり合いが取れなくなった・・・?@
ヴェレ:OK ありがとうございます 「(ふぅん・・・)」では、続いてドーベルと施設のカメラ画像 特にドベルにマイケルとユーディットの会話が入ってたのと、監視とドベルもかな?のカメラに入っている険悪な様子を編集して消します@
GM:りょっす。判定はとくになしで@
ヴェレ:車に戻って、横になったら速攻。ありがとうございます。
ナツメ:ではでは。F1の人の精霊を召喚する@
トール:寝た?w@
ヴェレ:いや
ナツメ:10b6 魔力5召喚3導師精霊2@
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 2,2,2,2,3,3,5,5,6,6 → 成功数4
ナツメ:1b6 精霊抵抗@
ShadowRun4 : (1B6>=5) → 3 → 成功数0
ヴェレ:VRといってね、見た目的には意識を飛ばしているようなコンピューターの使い方があるの
ヴェレ:それやったって意味
トール:あぁ、なるほどー@
ナツメ:「出て来る人がいたら逐一こちらに知らせてください。じゃあ私は寝ます」 すやあ@
GM:OK@
ヴェレ:すやぁ系@
トール:こちらはゲイザーにもう一回連絡取ります
GM:さすがに深夜だから1d6ふってくださいな~
ヴェレ:「(少し気をつけておこうか)」トールとナツメのコムリンクの管理をもらっていい? もらっておいて、できるだけシグナルに暗号化をかける。
GM:出なかったら折り返し連絡あります@
トール:施設の子供は本当にちゃんと保護されてるか?へんな子供の動きは無いか?
トール:1d
ShadowRun4 : (1D6) → 1
トール:・・・・・・・・・
ヴェレ:でなかった・・・・そういうこともある。
GM:残念!朝起きたら連絡してくれるんじゃないかなw@
ナツメ:寝ようぜ……席はまだ空いているさ@
トール:あったら以前とは違う動きになっていないか?@
ヴェレ:(おやすみ、ナツメ)まあ、後二時間ぐらいしか精霊さんは見張ってくれないが・・・@
トール:かなぁ…「さすがに起きてはいないか・・・仕方ない」ねるー@
トール:「気付いたら折り返せ。至急だ」と留守電入れましょうw@
GM:ではみんな4時寝で8時間後の12時起きkな@
ヴェレ:(トールも寝るかい? かまわないよ) いや@
ヴェレ:ヴェレは更にやりたいことが
ヴェレ:まず、施設の情報をできるだけもらいます
GM:りょっす@
ヴェレ:精査するんじゃなくて、めんどいから全部コピーする感じにするかな。時間どれぐらいかかりそうとかわかります?
GM:DLなら一瞬ですね。そこから具体的なことを探すのにそれぞれ目標値と単位時間設定させていただきます@
ヴェレ:子供の出入り、ヤバイことの背景と現在の状況、とかがほしいけど おお 一瞬で全部でけた 了解です>具体的なことは時間
GM:子供の出入りはー二週間前以前?現在?@
ヴェレ:ああ、裏で出た話なんですが
ヴェレ:ナツメ:うむ。0.8臓器売買 1.3サイボーグ脳 2.5昆虫精霊チュウチュウ ぐらいの倍率って感じにあやしい
ヴェレ:ってことなので、まあ・・・遺伝子いじってる系なら、食わせたりはしないだろうけど・・・
GM:ふむふむ
ヴェレ:でもまあ、どっかに移動させてとかはありえるんで
ヴェレ:そういう痕跡がないかどうかってことですね。
ヴェレ:ぱっと見てわからない感じなら今はスルーします。
トール:あれ、ヴェレがそっち行くなら・・・ユーディットの両親のDNAデータがどこかに無いか探らせた方がいいのかな?@
GM:現在施設に残ってる子供は全員クリーンではありますね。出ていった子供は一切戻ってきませんし、メールが届いたりもしません(数人のぞいて)
ヴェレ:いや、いくんじゃなくて
ヴェレ:すでにある情報見てるだけだからw
トール:数人・・・?@
ヴェレ:これ、施設にかけたハッキングから手に入れてる情報だから、そんなにすごいのは見つからないと思うんだよ多分。
GM:二週間前にいた子供は今現在全員います@
トール:生の情報はまた違うものが見つかるかも、と・・・@
GM:メールの様子から、本当に里子に出された子供かと思われます。握りつぶされているようですが@
ヴェレ:了解、メールとかのデータも取れてでOK?
ヴェレ:取れた。
GM:OK@
ヴェレ:了解です。
ナツメ:出て行った子供が戻って来ない……妙だな(妙ではないが)@
ヴェレ:「(これは危ないねえ)」んじゃ、続いて、ラケルの両親の情報を探ります 理由は
ヴェレ:ナツメが手に入れた住所に未だに住んでるか
GM:二週間前にね!<出ていった子供 今現在外出許可とって出て行った子はもちろん門限前に戻ってきています@
ヴェレ:2週間前に出ていった子供は、数名以外は戻ってこない?
ヴェレ:@
GM:りょっす、具体的な住所があるのでその住所を調べるだけでわかるのでーデータ検索目標値6で@
ヴェレ:えーと つけたしを言う前に切れてしまいました
GM:戻ってきませんし、どこにいるかの所在も書いてません@
ヴェレ:住所に住んでいるか 住んでいるならその地域の警戒度はいくらか(ハッキング目標値の目安
ヴェレ:通院履歴などはあるか
ヴェレ:ということですね(病院からデータが手に入らない火
GM:中流住宅ですねー4/4くらい。通院履歴はあります。お年寄りなのでー@
ヴェレ:では詳しい情報のためにいきまーす
ヴェレ:16b6 電子工学SG4 ソフト6 エンセファロン1 PuSHeD1 VR2 分析的精神2 合計16 データ検索 ソフトウェア
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,2,3,3,3,3,3,4,4,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数7
ヴェレ:てやてや。
ナツメ:一秒である@
トール:たかい@
GM:きゃー
ナツメ:カチャカチャカチャ ッターン ってやると画像が@
GM:ご両親は現在も住んでますね~@
ナツメ:(戻って来ない子供……彼らはきっともう死んでいる) むにゃむにゃ@
ヴェレ:OK んでは、通院している場所とか、詳しい症状(DNAデータが病院に保管されている程度なのか)は、わかりますか?
ヴェレ:わからないなら、家にハッキングをかける。
ヴェレ:かなーと思うので。@
GM:ハッキングですかねー@
トール:問題はどこで死んだか・・・(zzz@
ヴェレ:了解、んじゃ、一旦ここでやめて、コネに連絡取る 一人で続けててすまぬがっ
ヴェレ:1d6 5/2のフィクサートルネロ
ShadowRun4 : (1D6) → 2
ヴェレ:でない 予想通り
ヴェレ:じゃあメール送っておく感じにする。
GM:朝かけてね!@
ヴェレ:はーい。朝系。
ヴェレ:まあ、あとでまた暇がある時によろしゅうってしたってことで。
ヴェレ:んでまあ、DNA入手先にやるかどうかなんですよねー 手は3つぐらい考えたんだが・・・。
GM:りょ! ではヴェレどうする?みんな寝てるから後7時間くらいあるぞ!( @
ナツメ:「おはようございまーす。では狐営業に行ってきますか……」@
トール:うーん・・・距離ありますからね・・・@
GM:まあデータ引っ張ってくるだけならすぐですよええ
GM:データがとれれば!@
トール:<DNA入手
ヴェレ:えーと ナツメの精霊とヴェレのハッキングで物理回収して コネに頼んでデータ送ってもらう
ナツメ:ユリウスに貰って来れば…… 「このままじゃ嫁さん戻って来ないんで追加料金払ってください」@
ヴェレ:のが案1
ヴェレ:案2 ユーディットの生き別れの娘とかがいるかもしれんとご両親を騙す
ナツメ:ほむほむ@
ヴェレ:その照合のためにDNAが必要
トール:ふむふむ…
ヴェレ:ちがう ラケルの生き別れだ
ヴェレ:案3 両親のDNAデータがどっかにあるならそれもってくる これが一番ラク
ヴェレ:だけどあるとは限らない
ヴェレ:以上!
GM:まあハックしてみないとわかりませんねえ@
ナツメ:ラケルの娘がいるかもの方が さすがに両親は生き別れの子供ですじゃ騙せんでしょう
ナツメ:それか家庭崩壊待ったなし@
ヴェレ:まあ、そこは交渉DPでどないかする
トール:ふむふむ…病院にデータがあるかはまだ分からないんでしたね@
ヴェレ:ええ。
ヴェレ:まあ、二人が起きるまで続けますか。
ヴェレ:家ハックしまーす。
ヴェレ:あ、施設の様子や、フライスパイ、カンムシは、エージェントちゃんにちらちら見ててもらいます。
ヴェレ:家は脆弱性。
ヴェレ:21b6 【ハッキング6】 専門化〈侵入〉2 技能強化3 ソフト6 エンセファロン1 PuSHeD1 VR2 隠密R6
ShadowRun4 : (21B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
ヴェレ:20b6 管理者狙いー(言い忘れ
ShadowRun4 : (20B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数7
GM:りょ
GM:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
GM:あっ
ヴェレ:逃げた系。
GM:ごめん…( @
ヴェレ:まったく系。
ナツメ:ヴェレエエエエエエ!(二回目)@
ヴェレ:あるあるw
GM:GMが悪い( @
トール:おぉぅ・・・
トール:ざんねん!@
ナツメ:「炎の壁に阻まれてますね」@
ヴェレ:「調子が悪いなあ」@
ナツメ:では狐に変身して施設を見張ってます@
ヴェレ:ダッシュで逃げたよ。また後で。@
トール:「病院とてよく狙われるのだろう・・・警戒が厳になるのもしかたあるまい・・・zzz」(まだ寝てる@
ナツメ:陽が昇ったので、帰った人の精霊を再度召喚 F5@
ナツメ:10b6 魔力5召喚3導師精霊2@
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,3,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
ナツメ:5b6 精霊抵抗@
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 2,2,2,4,5 → 成功数1
ナツメ:10b6 ドレイン抵抗2@
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 2,2,2,3,3,4,5,5,6,6 → 成功数4
ナツメ:助力4の人の精霊を召喚~ 追加パワーは魔法:反射増強で@
GM:ナツメはいつから寝てるんだっけ…(ど忘れ@
ナツメ:施設から出た後から眠っているのです ヴェレの交渉の後@
GM:りょっす!じゃあその精霊召喚は12時時点?@
ヴェレ:んじゃあ、どうしようかね、さすがにさっきの今ので、再びはやばいから、VRじゃなくてのんびり、データ検索するかね。
ナツメ:そうですねー、起きた後だからそのあたりだと@
GM:りょうかいです@
GM:ヴェレどうぞー@
GM:ちなみに6時だ!@
ナツメ:あと早速助力1で反射増強を使ってもらいます@
トール:まだ起きるまでは時間ある・・・@
ナツメ:10b6 魔力5呪文行使5 F4 霊紋は二人で頑張って消し消し@
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,3,6,6 → 成功数2
ヴェレ:んー、データ検索で、調べたほうがいいことあります?
ヴェレ:@
ナツメ:10b6 ドレイン抵抗4@
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,3,3,4,4,5,6,6 → 成功数3
ヴェレ:それか、施設のデータを検査するけど@
ヴェレ:施設から引っこ抜いたデータね@
トール:病院はダメだったんですよねぇ・・・
GM:家がだめっすね<さっきの@
ヴェレ:病院ってか、両親の実家ねえー@
トール:家がダメだったかぁ
ナツメ:そうですねー、施設の構造データとかありますかね。改変された痕跡とか@
トール:両親の名前と住所がわかってるなら病院に突撃かけてもいい気も・・・
ヴェレ:ほいほい 「ナツメはそれがご希望と」前に聞いていたRP
ヴェレ:トール 両親のお家は外国だ・・・
ヴェレ:範囲内の病院全部アタックはちょっとつらそう
ナツメ:ゼーダーグルップのおひざ元でロフヴィルと握手@
GM:ヨーロッパ編開始か!?( @
トール:あぁ、そこまでまだ行けてないんですね・・・病院確定出来てると思ってました@
ヴェレ:できてないのだ!@
トール:じゃあやっぱりデータ精査ですかねぇ・・・今のうちに精査してもらえたら
トール:それを反映してゲイザーにもっと具体的に依頼できるかも?@
ヴェレ:んじゃあ、まずナツメが言ったことを調べます その後時間があったら、2週間前前後(子供が消えた時期)のカメラ画像音声データや出入り記録を調べる
ヴェレ:それぞれおいくつ程度?@
GM:りょっす、ではデータ検索で前者は12、後者は6、単位時間30分@
ヴェレ:16b6 電子工学SG4 ソフト6 エンセファロン1 PuSHeD1 VR2 分析的精神2 合計16 データ検索 ソフトウェア
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数7
ヴェレ:15b6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,3,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
GM:一時間
ヴェレ:一つ目 一時間
ヴェレ:「(ナツメの予想は当たってるかな?)」かたかた@
ナツメ:頼りになる男ヴェレ@
トール:ほんとうに頭が上がらない@
GM:構造データは前のマップ通りですね。改変された後などは特にみあたりません@
ヴェレ:OK「(これだけ時間かけたし、まあ間違いないと思いたいな)」@
ヴェレ:16b6 電子工学SG4 ソフト6 エンセファロン1 PuSHeD1 VR2 分析的精神2 合計16 データ検索 ソフトウェア では2週間前画像
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,3,4,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
ヴェレ:15b6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,1,2,3,3,4,4,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
ヴェレ:こっちも一時間。@
トール:ふむふむ、施設は変わりなし。@
GM:子供はデータ上定期的に里親に出されます。前の院長が就任してから、その頻度は高くなってますね。
ヴェレ:こく。
GM:特に7歳以上の子供が施設に入ると、数カ月以内に里子に出されています。
ナツメ:あやしい「
ヴェレ:里親に出されている時のカメラ画像は?
トール:ふぁっ()@
ヴェレ:外に送ったりする時は、普通? 乗り込んでる車とか見えてない?
ヴェレ:それとも、データはあるけど、まったく外に出てる様子は写ってない?
ヴェレ:@
GM:施設所有の車ですね。めっちゃ映ってますし出入りのデータも残ってます。
ナツメ:おー。運行記録データとか取れるんですか?@
ヴェレ:ふむ、その車は、現在も施設にある?
ヴェレ:うん、あったらいいなあ。@
GM:院長が必ずつきそい、ヘクターかマイケル、あるいは両方が運転手としてのります@
ヴェレ:ほうほう・・・@
ナツメ:やはりマイケルが鍵@
ヴェレ:院長かー。 んーと、ずっと前は孤児院の頭が付き添ってて 最近は保育園の頭が付き添っている感じかわかりますか
GM:ないですねーデータ上は前の院長が乗っていったままです@
トール:これは前の院長でしたね?@
ヴェレ:(・・・だったよね?
トール:こく、前は孤児院の院長が施設の元締めで、2週間前から保育所の院長に変わった@
GM:二週間前からは、施設長の交代などでごたごたしているので子供が里子は出されていません@
ヴェレ:こくり。
ヴェレ:わかりました、了解です。
トール:体制が変わってからはだれも施設からいなくなった子はいない@
GM:後なにかあれば!@
ヴェレ:んー、その車のデータは施設に残ってますか? どこから車が来るかとか?
ナツメ:やはり里子が問題なんでしょうねー@
トール:でしたよね?@
GM:いなくなった子はいませんね<変わってから@
ヴェレ:なんかそんな記憶(最近ましになった)はあるけどうろになってきた(おい)@
トール:了解です@
GM:車は元々施設にあったものですのでー施設にあったのですが、院長が乗っていってそのまま院長が死んでしまったので(なぜか)企業に回収されました@
ヴェレ:んー、しかたないな、じゃあこんどは周囲のグリッドリンク制圧するかー(下町にあるかわからんけど
ヴェレ:なぜ回収されたし。
トール:企業というと、イ−ヴォに?@
GM:イーヴォにですー@
ナツメ:イーヴォにアタック? コワイ@
トール:ふむふむ…@
ヴェレ:体勢が2週間前に変わってから、改善した とかではなく 他に怪しいことがないかを調べたいですがどうでしょう?
ヴェレ:不審な点、動きを。
ヴェレ:相変わらず不審とか、なんかもっと怪しくなってないか? とか。
GM:りょっす、目標値6単位時間30分@
ヴェレ:16b6 電子工学SG4 ソフト6 エンセファロン1 PuSHeD1 VR2 分析的精神2 合計16 データ検索 ソフトウェア
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,3,3,3,3,3,4,5,5,5 → 成功数3
ヴェレ:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,3,4,5,6,6,6 → 成功数4
ヴェレ:一時間。
ヴェレ:@
GM:一時間。8時@
GM:次の院長がいつくるのか、とかシフトの手直しとかであわただしくはありますが、特に不審な点はありませんね。
ヴェレ:OK.
GM:子供は許可制ですが外出禁止もなくなりましたし、普通の孤児院に近くなった感@
ヴェレ:了解「(ここは怪しいところはなしと)」@
トール:施設に関してはヤバかったのは前院長周りだけって気がしてきた@
ヴェレ:んじゃあ、一旦施設から離れて、ユーディットの過去(出身 誕生日 研究所)について、普通にデータ検索しますねー。施設には痕跡残らないように気をつけまーすと一応念のため宣言(9時に来るはずなんでスパイダー
GM:りょっす、では目標値16で@
ヴェレ:16b6 電子工学SG4 ソフト6 エンセファロン1 PuSHeD1 VR2 分析的精神2 合計16 データ検索 ソフトウェア
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,2,2,2,3,3,4,5,6,6,6 → 成功数4
ヴェレ:15b6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,3,4,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数7
ヴェレ:14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,3,3,4,4,6,6,6 → 成功数3
ヴェレ:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,2,3,4,4,4,5,6 → 成功数2
ヴェレ:ていてい@
GM:おけー
ヴェレ:ユーディットの両親の情報と合わせれば、もしかしたら研究所特定できるかもしれず・・・
ヴェレ:@
GM:出身は現在のデンマーク周辺。イーヴォフィンランド支部、武器開発・営業の元企業兵。誕生日は7月28日、26歳。
GM:その近辺での研究所の「事故」とかは別に調べるのもめんどうなので出します!(
ヴェレ:わーい@
ヴェレ:ユーディットが拾われたっぽい研究所がわかるかなー@
GM:生まれ年の7月にイーヴォの病院兼研究所が火災にあってますね。
GM:イーヴォじゃないわゼーダー(
GM:上のもね!!(
ヴェレ:あっw
ヴェレ:はーいw
トール:ふむふむ、例の両親のランですね>火災@
ナツメ:情報工作かよ 最低だなロフヴィル@
ヴェレ:ゼーダーねえ、その研究所の裏に誰がいたかって、今更だと調べるの難しいでしょうか?
ヴェレ:具体的には ユリウスがいたか いなかったか 調べたいんですが。
ヴェレ:またはユリウスのライバルとか。
ヴェレ:@
GM:不妊治療系の産婦人科が入ってる棟で、その辺が特に燃えたようです@
ヴェレ:ふむふむ。
ナツメ:ふーむふーむ@
ヴェレ:ラケルが通ってたりしてたかな?
GM:そうですね…一番の近道はコネのジョンソンに聞くことですかね!<裏に@
ヴェレ:@
ヴェレ:OKw
ナツメ:さすがはジョンソンだぜ@
トール:不妊治療ねぇ・・・@
GM:裏に誰かいたかはハックしてもわからないかなーとは思います@
ヴェレ:ですよねえ 時間経ちすぎてるし@
ヴェレ:んじゃあそっちは一旦置いておいて、ヘクターとマイケルの経歴と、ランナー壊滅理由、ミリアムが加わった経緯について、調べられそうなら調べる
ナツメ:ジョンソンのコネは、ない@
ヴェレ:むりーならコネに移るかな@
トール:8時なら起きてるかな@
ヴェレ:ですねん@
GM:データ検索では噂程度しか出てこないと予告しておこう!知識技能とかコネとかあたりに聞くとよいと思う!@
ヴェレ:OKw 噂でもいいから、調べときますw
ヴェレ:トールにパスするためにw
ヴェレ:16b6 電子工学SG4 ソフト6 エンセファロン1 PuSHeD1 VR2 分析的精神2 合計16 データ検索 ソフトウェア
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,3,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,6,6 → 成功数7
ヴェレ:15b6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,3,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
トール:わーいw@
ヴェレ:14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,3,3,4,4,5,6,6 → 成功数3
ヴェレ:まあ補正とかあったらいいね程度でw
GM:おっけーまあその辺で!
ヴェレ:んじゃあ、出た情報はまとめておいてトールのほうにぽいぽいしておく
ヴェレ:@
GM:ヘクターとマイケルはスラムのストギャンから成り上がってランナーになって更に子飼いになった系(は前言った気がする)
ヴェレ:うむ。聞いた系
ナツメ:言ってた言ってた@
トール:(コムがブルってる横でまだ寝てる)@
トール:うむ…@
ヴェレ:馴染みのフィクサーだかジョンソンだかの伝手で、子飼いになった系
ヴェレ:なんで、その伝手のほうから辿れないかなとかも言ったり言わなかったりした(裏で 実行してないけど
GM:チームの壊滅は、子飼いのジョンソンではないクライアントの依頼を受けているときに、ちょっとしたヘマをして何人か蜂の巣になったようですね
ヴェレ:まああとは、トール任せ系 わーお。悲しみ系。
ヴェレ:「やだねえ」@
ナツメ:「物騒ですねえ」@
GM:「ランナーの面汚しがいなくなってせいせいしたぜ」「馬鹿言うな、一番危険な奴が残ってるじゃねーか」「ま、子飼いになったそうだから少しは丸くなってんじゃねえの?」みたいなランナーの書き込み
ヴェレ:(丸くなったのは、最近だって話だから、こういう話が出てくるのも仕方ないね)@
ヴェレ:さて、じゃあ、終わりなら、コネのジョンソン3/3よびまーす。
GM:ミリアムの経歴は特にありませんがー
GM:ごめんもうちょっとw
ナツメ:ドロー! モンスターカード!@
ヴェレ:あったw
ヴェレ:はーいw@
トール:へまだった@
ナツメ:っていうかここまでぼろくそに言われるって過去に何やってたんだこいつら@
トール:そこから先は実際に聞いてもらうか・・・@
GM:ヘクターが行き場のない女拾ったらしいぜ? まじか?あいつも慈善事業するのか? ばーか薬漬けにして売り飛ばすんだろーよwww ~数日後~ あの女にちょっかいかけるんじゃなかった… 俺も。ランナーならランナーって先にいってくれよ… みたいな書き込みがありますね@
GM:さて9時!ジョンソンは普通にでますぜ! 折り返し陣も通知は届いてますが12時からね!@
ナツメ:二人とも悪評がすごそうである@
GM:ちなヴェレのジョンソンはどこの企業とかある?@
ヴェレ:(角煮中
ヴェレ:書くん中
ヴェレ:おのれw
ヴェレ:確認中w
ナツメ:wwwwww@
トール:はーい、了解です@
ヴェレ:書いてない!
ヴェレ:書いてないよ!
ヴェレ:だからたぶん設定なし@
GM:りょっす!
ナツメ:(イーヴォとか見たような……見間違いだったかな)@
ヴェレ:あ、じゃあイーヴォなのかもしれない・・・。たぶん・・・??(自分では書いてないけど 途中で付けられた可能性がある
ヴェレ:でも記憶にない()@
ナツメ:(まあ見間違いの確率が高い……)@
GM:りょっす!w
ヴェレ:wwwすみませんw@
GM:「ハァイ! 今度は何の話?」@
ヴェレ:まあ、はい 「前の話しの続きなんだけど、ハッキネン氏が、これこれこういう病院に関わっていたかわかるかい?」@
GM:「ふぅん…どうかなぁ」
GM:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,1,1,2,3,3,4,4,5,5,5,5 → 成功数4
ヴェレ:どうだろうなあ@
ナツメ:結構いいとこ突いてくれたと思うのだ@
GM:「26年前ね……ああ、あった。ありました。当時の研究所所長と懇意にしていたようですね。何年か前から遺伝子治療関係の研究には出資していたようです」
ヴェレ:「流石。何年か前からって、具体的にどれぐらいかは分かるかな?」@
ヴェレ:まあ、ぶっちゃけラケルが死んだ後に出したか、死ぬ前に出してたか系の。
ヴェレ:@
GM:「5年ほど前ですね」ラケルが死ぬ前ですね「そしてその数年後から体外受精やクローンなどにも出資しはじめています」死んだあとですね@
ヴェレ:ふむふむ。それはそれはー。 んー えーと31年前ぐらいに遺伝子治療に出資
トール:お、おぅ・・・@
ナツメ:ちょっと……うーむ。微妙なところだ@
ヴェレ:その数年後に体外受精とクローン?
ヴェレ:微妙だねえ。
GM:「今現在、この病院はほぼハッキネン氏の持ち物のようなものですね」@
ナツメ:妻のクローン作ってるとか思われても否定出来ねえなこれ@
ヴェレ:「んー・・・ありがとう。まだ、そういった出資は続いているんだよね?」ですねえ@
トール:こくこく@
ヴェレ:一旦ランナーズに襲われたけど、また持ち直したと。
GM:「そうですね。ハッキネン氏の出資によって完全にゼーダーの傘下になりましたので。今は専門性の高い総合病院になっています」@
ヴェレ:「わかったよ」こりゃーお子さんが運ばれたところだな@
ヴェレ:他に聞いておきたいことありますかね?
ヴェレ:>トール・ナツメ@
ナツメ:えーっとなんかあったような……@
トール:うーん・・・@
ヴェレ:まあ、思い出せないなら、後で思い出したら聞くでも(おい)
ヴェレ:@
ナツメ:施設かランナーチームか@
トール:その施設はユーディットの両親の住所の近くだったりする?@
ヴェレ:近くだよー
トール:あ、そうかその施設か・・・w@
ヴェレ:GM:出身は現在のデンマーク周辺。イーヴォフィンランド支部、武器開発・営業の元企業兵。誕生日は7月28日、26歳。
GM:その近辺での研究所の「事故」とかは別に調べるのもめんどうなので出します!(
GM:生まれ年の7月にイーヴォの病院兼研究所が火災にあってますね。
ヴェレ:で、その施設が上@
GM:えーとユーディットの両親は死んでるのでいないかなあ…ラケルの両親の近くではないですね@
トール:ありがとうございます・・・@
ナツメ:なるほど 失礼@
ヴェレ:ああ、住所というか 昔仕事したところって意味だった。
トール:あっと、ごっちゃになってました!w@
ヴェレ:@
ヴェレ:ラケルのつもりだったw
ヴェレ:ああ、そうだ、ユーディットのつもりでよかったんだ こっちも今混ざってしまったw
GM:ごめん複雑でw@
ヴェレ:@
ナツメ:まあこれでええか 時間開いたしハッキングもそろそろ再開出来る?@
トール:えーと、とにかくユリウスが買収した病院がユーディットの生まれた病院だった、って事でOKですね?@
GM:ですね~@
ナツメ:限りなく黒に近いグレーというか@
ヴェレ:んじゃあ、ばっさり聞いてしまおうかな 「そこって、専門性の高い総合病院だそうだけど、治療についても最新ってことでOKかい?」@
ヴェレ:「研究内容だけでなくて?」
ヴェレ:誤解されてもしゃあなし系(でもまあ、そこまでは予想してたというかなんというか)@
GM:「そのようですよ。脳外科や癌治療にも力を入れているようです。魔法使いの医者もいるようですし、十大企業の他の大病院と比べるとトップクラスとは言えませんが、最新の医療が受けられる病院ではあります」@
トール:この情報だけ見れば真っ黒ですけどね・・・w@
ヴェレ:んじゃあ、ちゃんと治療できる可能性もあるってことだねえ、判断つかねーな。
ナツメ:まだら色の情報ですねー。やっぱりユリウスと直接対決するしか……@
ヴェレ:「わかった、ありがとう。時間取らせてすまないね」@
GM:「あら、もう終わりでいいの? お礼はいいのよ、今度一緒に遊んでくれれば」ばっははーい@
ヴェレ:ばっははーい「了解したよ」遊ぶの内容が怖いよ@
ナツメ:「女性とのお遊びとは……若いのにいけませんよ」 ニヤニヤ@
GM:HAHAHA では午前9時ですが12時まで飛ばす? ハックする? まだ警戒してるとは思いますが@
ヴェレ:んじゃあ、9時。「そんなんじゃないってば」フィクサーに連絡します
ナツメ:まだ警戒中かー 厳しいのう@
ヴェレ:5/2ですね。トルネロ。
ヴェレ:@
GM:OK
GM:「よぉヴェレ! 景気いいか?」両脇に美女をはべらせた男が豪快に笑っているぞー@
ナツメ:「oh……」 スゲエ奴が来た@
ヴェレ:「いいや、悲しいことにまったく。だけど、依頼はあるんだよ。力を貸してもらえそうかな」 DANデータを送ってくれるドイツの施設の確保 ラケルの両親のDNAデータ入手法
ヴェレ:力を>力は
トルネロ:「ほうほう。まーた面倒なことやったんなあ」
トルネロ:15b6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 2,2,3,3,3,3,3,4,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6
ナツメ:ふええ@
トルネロ:「ヨーロッパくんだりじゃあちょっと時間もらわにゃならんが、ま、手配はしてみよう
ヴェレ:ナツメの束縛材の入手(時間がかかってもいい L1と2と3 一個ずつで通常値段だと3000だが・・・)
ナツメ:マヂでか@
トルネロ:「しかしDNAデータなあ……こいつらいくつだ?80以上?なら癌治療とかやってんだろ?おまえが病院ハックすればデータはとれるんじゃねえか?」
ヴェレ:「そうなんだけどね、ガードが固くて失敗しちゃってねえ。だから、病院の情報が手に入るならほしいんだよ」
ヴェレ:「どこに通っているかとか」
ヴェレ: 入手法=病院の場所 @
トルネロ:「さすがに俺は知らんからなあ。別料金でよければ現地のランナーに頼むとかかねぇ」@
ナツメ:助けてファストジャック!@
ヴェレ:「現地のランナーには伝手がないんだよ、いくらぐらいで頼めそう?」@
トルネロ:「魔法使いの束縛材? そりゃ俺よかタリスモンガーに頼んだ方がいいんじゃねえかなあ」
トルネロ:15b6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,4,4,4,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
トルネロ:「経費を余分にかけてよけりゃ俺も手配してみるがよ、偽物つかまされてもわからんぜ」@
ヴェレ:「ああ、そういえばそうだな」入手値12以下でも無理か なら、ナツメ本人にやってもらったほうがいいなー@
ヴェレ:「わかったよ、それじゃあ別に頼んで見る、騒がせて悪いね」
ナツメ:お任せなさい。私の交渉術でチョチョイのチョイと@
トルネロ:「そうだな…DNA入手するくらいなら簡単なランだからな、2000か3000くらいで買いたたいてみるか?」@
ヴェレ:「通院の場所を調べるのはいくらになりそう? そっちが安ければ、そっちでまずは頼みたい」@
トルネロ:「同じ値段かねえ。その代わりおまえさんが持ってる情報は全部渡してくれよ」@
トルネロ:15b6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,1,2,3,4,4,4,4,5,6,6,6,6 → 成功数5
トルネロ:「いや、待てよ。ハックするくらいならもうちょっと買いたたけるかもしれんな。500は下げてやるよ」@
ヴェレ:値段おなじかあ・・・。うーん、通院場所でも値段おなじかあ。「うーん、持ち合わせ上厳しいな」@
トルネロ:通院場所は1500くらいでいく!@
ナツメ:(そっと財布を取り出す)@
トール:うーん、前回のセッションでいくらか手持ちが増えたから、出せるかな
ヴェレ:時間もかかるだろうし あー、いや1500ならいける@
トール:2、3000くらいなら出せる@
ナツメ:ダダ余り中なのでバッチ来い@
ヴェレ:んー、みんな乗り気なら、DNA入手まで依頼しちゃいますか。
トール:散々頑張ってもらってるのでこれくらいは…!@
ヴェレ:2500支払ってDNA入手依頼。更に
トルネロ:15b6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,4,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数7
ヴェレ:「カンムシを仕入れたいんだけど?」
ヴェレ:こっちは時間かかってOK
トルネロ:「OK、無改造なら在庫があるからすぐに持ってってやれるぞ」むしろカンムシくらいならすぐだ!w@
ヴェレ:あいw
ヴェレ:じゃあ、無改造を2個もらいました。
トルネロ:上乗せ値引き特になしです@
ヴェレ:以上で! はーい。助かる(上乗せなし
ナツメ:2000出そう<情報料@
トルネロ:15B6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,3,4,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
ヴェレ:出さなくていいぜ系。
トルネロ:14B6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,2,3,3,4,5,6,6,6,6,6,6,6 → 成功数8
トルネロ:13B6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
ヴェレ:ギリギリなんとかなる。
ヴェレ:@
トール:そ、そうですか・・・@
ヴェレ:こく。
ヴェレ:@
トルネロ:「まあまて、今向こうさんと2000で交渉成立したからよ。結果は数日以内に報告する」@
ナツメ:左様にござるか@
ヴェレ:「了解」数日なー@
トール:ほうほう・・・@
ヴェレ:うん、数日以内なら、10日以内なら目があるでしょう@
ナツメ:「どうしましょう。とりあえずハッキネン氏への報告はするとして……」@
ヴェレ:「よい取引だったよ、フィクサー、では、また」@
トルネロ:「おう! またな」@
ヴェレ:「してもいいんだけどねえ・・・」@
ヴェレ:んじゃあ、ナツメは今起きてるのかな?
ヴェレ:(10時ぐらい)
ヴェレ:起きてるなら、方針相談してから寝たことにする。
ナツメ:たしか12時に起きると言われたのでまだ寝言です@
ヴェレ:OKw
トール:12時に起きるって話では・・・@
ヴェレ:んじゃ、施設のマイケルとヘクターについてGMに質問なんですが、この人達自分の自家用車もってたりしますかね?
トルネロ:持ってますが、外部の駐車場に置いていて普段は使ってないようですね@
ナツメ:ふーむ 痕跡を追いかけるのは難しそうですね@
ヴェレ:(事前にカンムシ仕掛けておこうという腹)
GM:しかけるのは場所わかるのでOK@
ヴェレ:「(普段使ってないのは都合がいいや)」まあ見つかったら見つかったで、話し合いにもっていけばいいや 堂々と仕掛けましょう@
ヴェレ:いきなりぶち殺されたら無理だが。
GM:では仕掛けて11時かな~@
ヴェレ:OK
ヴェレ:@
トール:そろそろ起きれる・・・!w@
GM:www
ヴェレ:んじゃあ、後一時間 施設についてはもーしらべたし、あとはそうだなー お子さんの発達状況とかみて、判断するのは流石に無理かなあ
ヴェレ:(クローンっぽいかどうか
ナツメ:むにゃむにゃ 寝てエッジって回復するのかしら@
ヴェレ:半年しか差がないしなあ。
GM:ですねえ、個体差で終わってしまうと思います。麻痺もありますので@
ヴェレ:ですねえ。その辺が気になるんですよねえ(麻痺
GM:僕の卓は残念ながらあんまりエッジが回復しない!すまん!@
GM:そのかわりチームエッジはある!(宣言し忘れ系@
ナツメ:そうだったのか!@
GM:人数分あるので現在3ですね@
トール:おぉ、そんなのもあるのか@
GM:チーム全体の許可を得て使えるエッジですー回復はしません。いざという時にどうぞ@
ヴェレ:いざというときのエッジ。
ナツメ:低エッジーズですからいざという時が多そう(@
ヴェレ:んじゃあ、一時間は寝ずに休んでおきますかね。
ヴェレ:あ、いや
ヴェレ:そういやすっかりわすれてたが
トール:ふむふむー@
GM:ヴェレ睡眠大丈夫?(しかし前回の睡眠はすっかり忘れているぼく@
ヴェレ:ユーディットには連絡先覚えられてないでOK?
ヴェレ:睡眠は、トールとナツメが起きてから寝るつもりでいる
ヴェレ:それまでは、施設の様子見とく。
ヴェレ:(チップと写真につけておいたけど燃やされたからねえ>連絡先
GM:元ランナーだったらコムの電源落としたときにその辺の情報はまるっと抜かれているのではないだろうか、とヴェレは思った!@
ヴェレ:ああ、あっち側に?
GM:yes@
ヴェレ:了解。
GM:ユーディットが無視ったとしてもマイケルはやってるんじゃないかなーたぶんね!@
ヴェレ:んじゃ、皆が起きてくるまで待って(DANの調達は数日以内にできるかもと、ミリアムに伝えてほしい、後は任せた)といってからー
GM:(というか前回連絡先交換したようなしてないようなしたような…まあとにかく依頼したからには連絡先くらい交換しているだろう!@
ヴェレ:あ、してるんか
ヴェレ:なら、普通にできるかも、ということと 困ったことがあったらそちらから連絡してほしい と送った(暗号月
ヴェレ:で、すやあ
ナツメ:ではその件は伝えるとしましょうか@
ヴェレ:うむ ナツメたちにもつたえた
GM:いちいち施設の中に入って情報伝達するのもめんどうだしね!w@
ヴェレ:(緊急ごとがあったら起こしてね、ヘクターのランナーチームの噂は、トールのコムに送ったから)すやあ@
ナツメ:「おやすみなさい。あとは私に任せなさい!」 施設の監視を引きつーぐ@
トール:「・・・おぉ、山ほどデータが来ている」@
ナツメ:「とりあえずあの二人がろくでなしだということに間違いはありませんね」@
GM:ナツメとトールにはそれぞれコネからメールがきているぞー
ヴェレ:(任せたよ・・)ZZZZ@
GM:あ、ナツメじゃないか(どっちだ
ナツメ:「お、賭け金待ってくれるのかな? と思ったらスパムだった。ふぁっく」@
トール:では、こちらはゲイザーを呼んで以前の院長と繋がりがあった研究所の詳細を探ってもらおう@
GM:ナツメはあとで束縛材の手配だったごめん…w
ゲイザー:「よぉチャマー。前の続きか?」@
トール:あと、護衛の顔ぶれはいつも一緒だったのかな・・・?あんまり関係ないだろうけど@
トール:「そうだ。前回お前に聞いた施設と繋がりのあるという研究所。具体的には何をやっていたのか調べてもらいたい」
ゲイザー:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,3,3,3,4,4,4,6 → 成功数1
トール:「こちらで院長が子供をつれて里子名義で研究所に送っていた事までは掴んでいる。その施設が何かが知りたい」
ゲイザー:あー
ゲイザー:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
トール:ダメだったか・・・?@
ゲイザー:「OK、お安い御用だ」いえ無料の質問が一個だっただけですw
ゲイザー:「とはいったものの、具体的な話なぁ……。企業内で処理してるからこっちにはあんまり漏れてきてないんだが
トール:「あと、これはついでだが・・・護衛に付いていたランナーがいたはずだ。その顔ぶれは分からないか?」@
ゲイザー:「護衛?研究所にか?」@
トール:「あぁ。院長が住み込みのランナーを連れていたようでな。念のため聞いておきたい。」(ヘクターとマイケルが付いて行ってたでいいんですよね?@
ナツメ:うむ@
ゲイザー:「そこから先は別料金だぜ…と言いたいところだが、その辺の情報は知らんな」ランナーではなくて現在は企業兵ですがーまあついっていってたんじゃないかな!@
トール:ふむふむ・・・@
ゲイザー:ごたごたしてないところの末端の情報はたぶんしらない!w
ゲイザー:「ジーンウェア関係の研究所っていうのは前に言ったか? そこの所長がちょっとアレでな、実際の子供を使って人体実験をしていた
トール:ふむふむ@
ゲイザー:「要するに非人道的な治験だな。成長期に遺伝子をいじるとどうなるか、未発売のジーンウェアのテストってわけだ
トール:「その子供が施設から送られていた、という事だったな?」@
ゲイザー:「らしいな。研究所の所長と孤児院の所長が同期のゲス仲間だったようだ。だから出世できなかったんだろうが」@
ナツメ:どういうウェア作ってたんやろ@
トール:「一応聞くが、その所長共は2週間前にあったというランで死んだ、だったな?ちなみにそこで作っていたウェアはどういうものだったか分かるか?」@
ゲイザー:「そうだ。研究所が襲われたときにたまたま来てたらしくて運悪く巻き込まれた……もしくはそれを狙ってたのかもしれないが。ともかく死んだ。
ゲイザー:「金持ちの道楽みてぇなくだらんもんだよ。動物の遺伝子組み込んで半獣人にするとか、人工的に半陰陽を作るとか、そういう変態ども御用達のな。ま、市場に出るころにはもっとマイルドな商品になってるだろうが」@
ナツメ:ダメだこいつら……@
トール:「なるほどな…確かにどうしようもないゲス共だったようだ」@
ゲイザー:「だろ。クソの掃きだめだ」@
トール:「そこ子らがどうなったかは・・・聞かん方がよさそうだな。では、その施設の前院長が送っていたことは間違いがないのだな?」@
ゲイザー:「ああ。じゃなきゃあんなクソみてぇな施設に孤児院の院長が出入りはしねぇだろう」@
トール:「了解した。手間をかけたな…情報感謝する。今度また、どこかで奢ろう。」@
ゲイザー:「表向きの研究内容はサージの治療、半陰陽のグラデーションをいかに本人の希望通りに残すか、とかいうやつだな。逆のことをやってたようだがよ。OK、またな」@
ナツメ:「やれやれ、穏やかじゃありませんね」@
トール:うーん、しかし思った以上にロクでもない研究だったなぁ@
ヴェレ:カンムシとかの画像は、ナツメたちにも回しておきますし、施設はエージェントちゃんに見ててもらいます(いい忘れてた)・・・すやぁ@
ゲイザー:りょ
GM:では一時!ナツメなにかする?@
ナツメ:呼んだ精霊にも外からアストラル監視してもらうよ……運が良ければ日が暮れるまで@
ヴェレ:(エージェントちゃんは異常があったら即退避でヴェレを叩き起こすで)@
GM:りょっす@
ナツメ:ヘクターとマイケルを締めあげたいが、あいつら外出せんからなあ@
GM:んーいえ、ユーディット以外は休日にちょこちょこ外出ます@
ナツメ:ほうほう いい話を聞けそうですね@
GM:まあー今の状況でお外でるか出ないかは奴らしかしらない!@
トール:なるほど、突入せんでも接触する機会はあるのか・・・<二人@
ヴェレ:まあ、締め上げるなら、もう精霊送っちゃうのもありかもなあ?@
ナツメ:アストラル障壁さえなければ考えた@
ヴェレ:了解w
ヴェレ:@
ナツメ:やっこさんが出てこないかどうか、監視を続けましょう@
GM:束精霊に位置覚えさせとけば上位次元からぽんと出せるけどもー@
GM:束はいらないw@
ナツメ:ダメだったらもうユリウスに会いに行くッ@
ナツメ:そんな便利技あるのん?@
GM:それかナツメがまたもぐって精霊おくりこむだけならタダ!(
GM:障壁は突破さえしてしまえばないも同然なのさ…@
ナツメ:なるほどねー んじゃー安全地帯から精霊送り込んでマイケルに会いに行くか@
ナツメ:例のキツネ穴に頭突っ込んで、精霊を内部に送り込む。《完全透明化》と《隠密》もセットだ@
GM:りょっす、いやアストラル体でいけばたぶんメイジにしか気づかれないから大丈夫じゃないかな!@
GM:今のメイジはマイケルだけだし!(当番表情報)@
ナツメ:にゃるにゃる。じゃあ行ってこーい@
ナツメ:マイケルのオーラを探して彷徨う人の精霊@
GM:では庭で昼休憩中のマイケルを見つけた!
ナツメ:んではアストラル体を顕現させて語り掛ける 「聞こえますかマイケル……」@
GM:アストラル知覚してないからマイケル自身は気づかないけど隣に精霊がぼーっと立ってるぞ!@
ヴェレ:精霊に手をふるんだ!
GM:「……なんだこいつ」精霊に起こされるマイケル!戦闘体勢をとってるようですが@
ヴェレ:@
ナツメ:「落ち着いて下さい。私は昨日あなたが捕らえたランナーの同僚です」@
ヴェレ:まあ、こうこうこういう精霊が行くかもって話はミリアムにしたので、マイケルも聞いてるじゃろ
ヴェレ:連想はできるはず@
ナツメ:「少しお話を聞かせてもらってもいいですか。マイケル=サン」@
マイケル:「ああ……何の用だ」露骨に嫌そうな顔してますね@
ナツメ:「二三伺いたいことがあるんです。あなたが二週間以上前にしていたことについて」@
ナツメ:「一つ。あなたのチームが壊滅した時のクライアントは誰か」
マイケル:「何かしたかねえ? ああ、34歳の奥さんの話? あれは手打ちになったって」とか適当なことをいっている@
ナツメ:「二つ。あなたはこの研究所で何をしていたか。ある程度は知っていますがあなたの口からききたいんです」@
ナツメ:「ミリアムさんに何を隠しておいでなのか。教えてもらえると助かりますね」@
マイケル:「嫌なことを思い出させるなぁ。面と向かって失礼じゃねえの?」エチケットふったりして!w@
ヴェレ:「(最後に、なぜ逃げたがっているのか・・・)」すやぁ @
ナツメ:10b6 魅力5エチケット5 狐の魅力に酔いしれるがいい@
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,4,4,6,6 → 成功数2
ナツメ:エッジいいいいい@
ナツメ:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,2,2,3,4,5,6 → 成功数2
ヴェレ:「(会話の流れが一段落ついてからでいいけどね・・・)」@
ナツメ:はい、計4ヒットです@
マイケル:おっけ
ナツメ:「不快なものは吐き出してしまった方が楽になりますよ」@
マイケル:「ふん……クライアントはどっかの企業のジョンソンだよ。少なくとも十大じゃねえだろうがな」
マイケル:「二つ目からは答える義理はねぇな」@
ナツメ:「どうせ逃げるなら義理も何もないでしょう?」(ゆさゆさ@
マイケル:「いい加減にしろよ」キレる寸前ですがーw@
マイケル:戦闘する?w@
ナツメ:どうどう 私は無力なアストラル体@
マイケル:「用が終わったんならとっとと帰んな。俺は侵入者としてお前をぶっ倒しても構わない立場なんだぜ?」
ナツメ:「最後にもう一つ。昨日の夜ミリアムさんと争っていたのは何故です?」@
マイケル:「争ってはねえよ。俺が憂さ晴らししただけだ」意地悪く笑う@
ヴェレ:真意かんぱー
ヴェレ:(ヴェレいないけど)@
ナツメ:うすら笑いの裏には何を隠しておるんやろうなあ……@
ナツメ:ということで真意を図っていいでしょうか@
マイケル:りょ!@
ナツメ:11b6 直観力6+魅力5@
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,3,4,6,6 → 成功数2
ナツメ:安定のフシアナアイ@
マイケル:まあ事実ではないですかね!とにかく何かにイライラしていますので@
ナツメ:「それではユーディットさんによろしくお願いしますねー」 そそくさ@
マイケル:「二度とくんなよ~」手ひらひら@
ヴェレ:伝言をしていたことにしたい。
ナツメ:「か弱い狐の心臓に悪い!」 バンバン@
ナツメ:ホイホイ<伝言@
マイケル:ではナツメとトールは14時かな!なにしますかねー@
ヴェレ:「余裕はいつまであるんだい? 助けは必要ないかい? 随分、逃げたそうに見えたんだけど」
ヴェレ:ということを、他の人がOKなら伝言してもらったことにー@
ナツメ:「……ってことをウチのハッカーが言ってました! それじゃ!」 すたこら@
ヴェレ:あと、マイケル霊視してきて?
ヴェレ:@
ヴェレ:どうせだしw@
トール:あ、霊視も出来るんだ@
ナツメ:おおそう言えば忘れてたw@
ナツメ:9b6 直感6霊視1導師精霊2@
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,2,3,3,4,5,6,6 → 成功数3
マイケル:「少なくともお前らの手助けはいらねぇなあ。全くかわいくねえ、くそ生意気なガキだよ。ここの子供らを見習えよな」ふぁっきゅーのポーズ@
ナツメ:「まったく口が悪い! 子供の教育に悪いのはどっちですかッ」@
マイケル:ナツメと魔力同じ、横の精霊はF5、ESS減ってる、目と身体にインプラントあり@
マイケル:めっちゃイラついてる。病気などはなし。以上!@
マイケル:あ、横の精霊は水ね。束縛はされてません@
ナツメ:「魔法使いとしては強そうですね。コワイ!」@
マイケル:「ここのガキら相手にしてる訳じゃねーからな」ふふん「わーったからとっとと出てけっ」@
ナツメ:スタコラサッサッサー 私は無力な駄狐よー@
ヴェレ:「トール、ミスヴェラに連絡を取ってくれる?」@
トール:「ん?・・・わかった」コンタクト取りますよー
ヴェレ:「(無駄になる可能性もあるけど、一応ね・・・)」@
トール:「・・・と、何を聞けばいいんだ?」
ヴェレ:「正直に言っちゃおう。さすがにクローンかと疑っているとはいわないけど、ミスミリアム・・ユーディットが、依頼人を恐れていることは言うつもり」
ヴェレ:「それを伝えて、友達としてのあなたには、意見があるかと聞きたい。だめかな?」@
トール:「なるほどな…それと、ジョンソンにもアポを取れるか聞けばいいのか?」@
ヴェレ:「ああ、それもあるね。まあ、僕も口を出せる状況にさせてもらうから、まずは君が聞きたいことがあるなら、聞いてみちゃって。その後に僕は残っている事があったら喋るよ」@
トール:「そうだな…」(コール中@
SURGEの女:「はぁい。進展があった? それとも何か聞きたいことでも?」@
トール:「あぁ・・・そうだな、ジョンソンにアポイントは取れるか?」@
SURGEの女:「いいわよぉ。直接会うの? このまま繋げましょうか?」@
ナツメ:ハーイ、直接会いたいでース@
トール:直接会う、でしたよね?@
ヴェレ:(こちらも一緒に通話させてもらっているよ)とアイコンかなにかで知らせときましょ(反応はなしでOK)@
トール:「直接会おう。現物もあるのでな・・・」
トール:「・・・ところで、うちのメンバーが聞きたいことがあるらしい。代わるぞ」ヴェレどうぞー@
ヴェレ:もういいんかw
ヴェレ:あいw
SURGEの女:「それなら一回あの人に直接連絡なさいな。一応あたしとあなたたちが繋がってるのは内緒なのよ? 勘付いてるとは思うけど」@
トール:んー、まぁ聞きたいことは大体ヴェレと一緒だと思うしw
ヴェレ:「感づいているならいいじゃない? 嫌ならそうするけどさ」@
SURGEの女:「こっちにも一応立場があるのよ、坊や。まあ、いいわ。二度手間だものね。話しておく」@
ヴェレ:「たぶん、あちらはほとんど読んでいると思うんだよね」「お姫様ははあなた達の王子様とお姫様を恐れていてね」
ヴェレ:「でも、それは誤解だと僕は思っている」
ヴェレ:「王子様と魔法使いをだ」
ヴェレ:「でも、その誤解を解こうとは思っていないのかなって」
ヴェレ:「無理にはね」
ヴェレ:「でも、それはちょっと気に入らないんだ。だから、貴方の意見を聞きたい。友人としてのも含めてね」
ヴェレ:@
ヴェレ:まあ、そこ(恐れているのの誤解解除)をジョンソン側が必死になるなら良し、必死にならないなら、ヴェラは何か情報をくれるきがあるか(手伝ってくれるかな?) ってかんじですねえ
ヴェレ:@
SURGEの女:「恐れね。当然あるでしょう。AAA企業の重役を恐れない人間なんているかしら? たとえそれが身内でも、そうね、あたしだって怖いときはあるわよ。それはあの子もわかっているはずだけど、今更合わせる顔がないっていう話ならわかるわ」
トール:「・・・それだけなら話はまだ簡単なのだがな・・・」@
SURGEの女:「誤解っていうのは三年前の一連の事件でいいのかしら? だったらあの人はそれを今まさに話そうとしているじゃない? ユーディットがそれも嫌だっていうのなら、そうね、あなたたちにその理由を問うでしょうね。直接会ったんでしょ?」
ヴェレ:「まあ、そうなんだけどね」重役を恐れない人間なんて居ない系
ヴェレ:「ああ、直接会った、僕だけだけど」@
SURGEの女:「あの人はこの10日間にかけてるの。直接会える機会がもうないから、この間に絶対にあの子と話し合いたいのよ。でもそれは弱みじゃない? あの子を心から愛していると知れたら、庇護のもとから離れたあの子を利用しようとする輩なんてはいて捨てるほど出てくるわよ」
ヴェレ:「うん、そこは疑っていない」
ヴェレ:そこ=愛してる
SURGEの女:「だからあなたがそう思ったのならあの人の弱みが漏れてないって証拠ね。良かったわ。つまり、あなたの誤解ってことね。何についての誤解かはよくわからないけど?」
ヴェレ:「(本当にがむしゃらに話をしようとしてたらよかったんだけどねえ・・・たぶん、それよりも優先するものがあるよ)」「わかった、参考になったよ。ありがとう」「ジョンソンに会った後、力を借りることになるかもしれない。その時は話は通す」@
SURGEの女:「それで、そういうことを聞くってことは、あの子は拒絶したってことね。どうするの? そのままあの人に報告する?」@
SURGEの女:「わかったわ。お疲れさま」@
ヴェレ:「ん、うちのメイジが直接話したいらしいから、アポイントメントは取れるならおねがい」
ヴェレ:@
ヴェレ:「お疲れ様、無理聞いてくれてどうも」@
SURGEの女:「どういたしまして。そうね、今日の夜にも会えるでしょう。20時に、例の中華料理店で待っていなさい」@
ヴェレ:「了解致しました。では20時に」@
トール:「私は野暮で行かないがな…手間をかける。」@
ナツメ:「では20時に伺いますねー」@
SURGEの女:という訳で現在15時。とばしちゃう?@
GM:ちなみにトルネロからの連絡は明日の19時くらいかな!@
ナツメ:陽が落ちるまで監視継続 陽が落ちて精霊が帰ったら新たに召喚し直す@
トール:トールは張り込みに向かいます…そっちは任せた・・・!@
ナツメ:10b6 人の精霊フォース5召喚@
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 2,2,2,3,3,3,5,6,6,6 → 成功数4
ナツメ:5b6 精霊抵抗@
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 2,2,2,2,6 → 成功数1
ナツメ:10b6 ドレイン抵抗@
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,2,2,4,4,4,5,6 → 成功数2
ヴェレ:んー、そうだな、トールまたはナツメの精霊が戦闘になったら、ドーベルちゃんが加勢するようにしておきます。
GM:りょっす@
ヴェレ:ただ、スパイダーにばれそうならなしで。
ナツメ:精霊には《虫の群れ》を覚えさせ、遠隔地の助力を命じます@
ヴェレ:また、トールに職員IDのコピーを発行。スムーズに通れるように これもばれそうならなしで
ヴェレ:@
トール:お願いしますー@
ナツメ:「敷地の中で待機。ユーディットに命の危機があった場合、また敷地の外に出た場合トールに連絡せよ」@
ナツメ:という感じで↑@
ヴェレ:ああ、そういう命令を下すなら、ドーベルちゃんの精霊への加勢はなしで
ヴェレ:トールにのみで@
GM:メイジ巡回の時間になったらたぶんバレると思うので、そのへんはヴェレが時間を教えてる感じで!<精霊待機@
ヴェレ:あとは、エージェントには相変わらず見張りしてもらっておきます。
ヴェレ:はーい。@
GM:他にしたいことなければ20時までいきましょうかー?@
ヴェレ:以上かなー。@
ヴェレ:OK@
トール:とりあえず、異常が起きたらこっちに連絡が来ると…@
ナツメ:お願いします@
トール:OKです@
ヴェレ:こくり@
ナツメ:「では行ってきます。上等な狐鍋をお土産にしますよ」@
ヴェレ:自分も見張りするようにはするけどね(マルチタスク)@
ヴェレ:あと、トールにも画像は回せるように。@
GM:では20時。ナツメがつくとすでにジョンソンは奥に来ているらしく、入り口付近でヴェラが待っていました。
ヴェレ:てくてく。@
トール:「まぁ、会社の重役に説教できる機会などそうあるまい…せいぜい楽しんでくると良い」@
ナツメ:「お待たせいたしました」@
ナツメ:Sekkyouされそうだけどなw@
ジョンソン:奥に案内されていくと、ジョンソンとおっさんが待ってますね。ヴェラと合わせて系三人。ヴェラは扉の横、おっさんとジョンソンは座るように言います
ジョンソン:「よくきたね。報告が聞けるのかな?」@
ナツメ:「お待たせいたしました。事実確認のため少々時間を要しましたが、こちらに目的のものがあります」@
ヴェレ:一礼して座りましょう。メインはナツメに任せる態度@
ナツメ:サンプルを渡します。ユーディットのものだと確認が取れた、と報告しつつ@
ナツメ:「近況についてもお伝えしたいのですが、よろしいでしょうか?」@
ジョンソン:「ああ……ありがとう。こんなに嬉しいことはないよ。お願いしよう」@
ナツメ:まずユーディットがミリアムと名を変えて孤児院で働いていること
ナツメ:次にヘクター、マイケルというそれほど評判の良くないランナーとチームを組んでいること
ナツメ:更に彼女が戻りたがっていないことを伝えてから……@
ナツメ:「ユーディットさんは自分のことを、あなたの前の奥様のクローンではないかと疑っています」と伝える@
トール:「さて・・・そろそろあっちは始まっている頃だな・・・果たしてどう転ぶか・・・」車の中で@
ヴェレ:真意看破はバリバリ働かせておきますよいよい。(以後宣言なし)(必要ないとは思っているが)@
ジョンソン:「ふむ」少し沈黙した後「もしやとは思ったが、そういうことを吹き込まれていたんだね。戻りたがらない合点がいったよ」
ジョンソン:りょっす<看破
SURGEの女:「ユリウス? 合点が行ったとはどういう事よ」
ジョンソン:「君には知らせていなかったね。というか、僕とうさぎちゃんしか知らないことだが」と言ってオッサンの方をちらっと見ました
SURGEの女:「こんな時に茶化す気?」
ジョンソン:「いや、悪かったね。僕だって話すのが辛いことはあるのさ」
ヴェレ:「(ここまでは予想通り、だから魔法使いのほうに本当はアクションを取りたかったんだけどねえ・・・仕方ないさ)」@
SURGEの女:「まさか……あなたねえ! 本気で言ってるのね!」
SURGEの女:と、詰め寄りようとしますが、おっさんが持っていた杖を向けると黙りました
トール:やっぱおっさんつよい(確信)@
ジョンソン:「やめろ、ヴィルヘルム。彼女が怒るのも無理はない」「ヴェラ、その話は今から説明する。僕を殴るのは後にしなさい」
ジョンソン:「そう、ユーディットは僕の前妻のクローンだ。少しばかり遺伝子治療をしているから、そっくりそのままとは言えないが」
ナツメ:「はあはあ、なるほど。あながちウソではなかったということですね」@
トール:ヴェラはやっぱり知らなかったんだな…@
ジョンソン:「まあ、そうなった経緯の説明は置いておくよ。とにかく、悪い吹き込まれ方をしていたら、僕を信じられなくなるだろう。それで彼女は僕に会いたくないと言ったのかな?」@
ナツメ:「ええ、チップも壊されて。取り付く島もないですよもう」@
トール:悪い吹き込まれ方・・・という事は良い受け取りようもあるってことか?@
ナツメ:キミは人の弱点を克服した新たな種……ダメだこれ悪の科学者だ@
ジョンソン:「彼女も混乱しているのだろうね……でもね、そういう理由で駄目だというのなら、僕は諦めるつもりはないんだ。悪いけれど、もう一つ依頼を受けてくれないかな。事情を知っている君たちに頼むのが一番いいから」
ヴェレ:「個々の意見が別れる可能性はありますが、受けられる内容ならば」@
ナツメ:「その前に確認したいことが一つ。なぜ直接会いに行かれなかったんですか?」
ナツメ:「いくらなんでも、昼の孤児院で真正面から殺されるはずはない。対話の余地はあったはずですが」@
トール:別企業の重役が正面切って乗り込むのはいくらなんでもヤバいって話だったような…?@
ジョンソン:「面白いことを言うね。君らはもう調べて知っていると思うが、僕はゼーダーの役員なんだよ。僕との対話を嫌がっているだろうイーヴォの社員に会いに行くというのは、企業戦争のきっかけになりかねない。でもね、電波でなら不法侵入も多少は許されると思わないかい?」
ヴェレ:うむー。まあ、バレない可能性も高いが、万が一が怖すぎるんで、まあわかる@
トール:お互い企業の面子もあるだろうし・・・@
ナツメ:ワリと忘れてたぜその情報@
ヴェレ:シェイプシフターゆえ許せ(面白いことを言う@
トール:実際不法侵入しまくってるしな・・・w<自分ら@
ジョンソン:「君たちには通話の中継を頼みたい。彼女は嫌がるだろうが、なんとか説得して欲しい。もちろん、僕も試みる」
ジョンソン:おっさんが後ろですっごい溜息ついてたりする
ヴェレ:「ええ、ですが、今の彼女に、直接貴方との会話を薦めるのは困難だと思います。・・・頼みがあるのですが、ミスター。まずはチップに貴方からのメッセージを頂けませんか?」@
ヴェレ:「彼女がクローンだということを、はっきりと」@
ナツメ:(ついでにあなたのお気持ちもな)@
ヴェレ:「それなら、見てくれるかと思いまして。・・・それ以外になにを吹き込むかは、おまかせしますし、内容も見たりはしません」@
ヴェレ:「その助力をいただけるのならば、説得してみせましょう」@
ジョンソン:「メッセージか。今、君たちのことを信じていない訳ではないが、なぜ僕が最初のチップにそれについてメッセージをこめなかったのかわかるかい? 絶対外部にもらしたくなかったからだ。
ヴェレ:「ええ、わかっています」@
ジョンソン:「確実に、安全に届けてくれるというのなら、それは受けよう」@
ヴェレ:「必ず」@
ジョンソン:おっさんがすっごいめっちゃ溜息ついてたりする
ナツメ:「本気の思いなら届けますよ、確実に」@
トール:背景がおもったより複雑そうだなぁ@
ヴェレ:まあ説得はする。誠心誠意する。どうしてもダメなら引きずってくる。その後置いたまんまにするつもりはないが@
ジョンソン:「ふふ。もちろん本気だよ。なぜ僕が重役就任前にわざわざ世界中の支社をまわっていると思う? VRもあるこの時代に」
ジョンソン:「彼女に会いたいからさ。二週間前に突然決めたからね。少々ハードスケジュールになったが、実りはあった。感謝するよ。そして、頼むよ」@
ナツメ:「最後にもう一つ。ご子息はご存命なのですか? それとも……」(彼女と同じようにクローン?)@
ナツメ:確かどっちとも取れる状態だったような@
ヴェレ:まあ息子はクローンではないと思っている。
ヴェレ:@
トール:うむ・・・@
ヴェレ:ヴェレの自分の感と推理が当たっていればですが@
ジョンソン:「フロレンツかい? そうだね……それは内緒にしておこう。これ以上なにか言うと、このおじさんが怖いからさ」肩をすくめる@
ヴェレ:おっちゃんもたいへんだなーw
ナツメ:ぐぬぬ ユーディットとの交渉材料がぁぁぁぁ……@
ヴェレ:「期待しています」何がとはいわない
トール:多分、いろいろひっくるめてチップの中に入れるんでないかなぁ…?@
ヴェレ:いい忘れていたが(おい)「・・・そこまで言っても頂いた後で、言い出しにくいのですが・・・彼女は他に愛し合う男性が居ると言っています、最終的には無理強いするつもりはありませんので、ご本人同士で決着を付けてください」@
ジョンソン:「……いや、それは最初に言ってほしかったなあ」
SURGEの女:むすっとしていたが、それを聞いてざまあみろという顔をしている
ヴェレ:「申し訳ありません」ナツメに任せている顔だったんで許せ@
ナツメ:「戻ってくる戻って来る。出来る出来る大丈夫。諦めんなよ」(棒)@
ヴェレ:「何にせよ、貴方の前までには連れてきます」@
ジョンソン:「いや、僕も無理強いする気はないんだよ。困ったな……彼女は幸せそうかい?」@
ナツメ:「うーん、私の目からは何とも。でも動揺してたしまだチャンスはあるんじゃないですか?」@
ナツメ:ワタシ、キツネダカラコマカイコトワカラナーイ@
ヴェレ:お詫び代わりじゃないけどまあ、がんばるよ。「ええ、とても。ただ、不安点もありますし、貴方のほうにも見込みは大きいと見ています。不安点については、今は口をつぐませていただきたいですが」@
ナツメ:「それにそいつらにも裏がありそうだし……」@
トール:動揺というより、未練はある感じだったかな・・・@
トール:そして未練より恐怖が勝る感じだったが@
ヴェレ:www
ヴェレ:@
ジョンソン:「ううん……いやね、愛する人と引き裂かれて、子供がいるという義務で僕のもとに戻るというのは望んでいないんだよ。
ジョンソン:「だから相手によっては僕は大人しく身をひこうと思っていたんだ。まあ、君たちがそういうのなら、その点についても話してみるが」
ヴェレ:「わかっております。見込みはあると思ったので、二つ目の依頼を引き受ける事に決めました。・・・僕はですが。そうでなければ、引き受けておりません」
ヴェレ:「どちらか、はっきりしないといけないでしょう?」@
ヴェレ:相手にも失礼だ。@
ナツメ:「思いの丈をぶつけた方がいいですよ、きっと」@
ヴェレ:まあ、こんなとこかなー。ほか話し忘れたことはないかなー
ナツメ:(なるほど、つがいって奪い取るものじゃないのか。人間社会コワイ)@
ジョンソン:「少しよくない相手のようだし、こちらでも調べてみよう」おっさんに目配せする@
ヴェレ:おわったら、チップに内容吹き込み終わるまで外でまっていよう。
ナツメ:とりあえず伝えることと、知りたいことは聞いたよこっちは@
トール:「・・・・・・待つだけ、というのはやはり落ち着かんな。」足をハンドルに投げ出しつつ@
ヴェレ:それがこわいのか・・・>奪い取るものじゃない@
ジョンソン:ちょっと時間がかかるので後で届けるよ!@
ヴェレ:「・・・僕の見解は、彼女とは多少違いまして」とはいっておこう(こちらで調べてみよう)@
ヴェレ:了解です!(後で@
ナツメ:アイヨ@
ジョンソン:という訳で23時くらいにチップが届くよ@
ヴェレ:だったら施設傍に居ましょう。何時ごろかな 23時ね了解@
ナツメ:深夜なら直でユーディットと話が出来るな。良き哉良き哉@
ヴェレ:んでは、まあユーディットに外に来いってのは無茶だろうから
ヴェレ:全員でなるだけいきたいですが
トール:「どうだ、収穫は」近くの車の窓が開く@
ヴェレ:「トール、おまたせ」@
ナツメ:「ばっちりですよ。ヴェレのフォローもあったし。怪しい動きはないですね?」@
トール:「少なくとも、こちらにはなんの異変の報は入って無いな…」@
ヴェレ:んじゃあ、ユーディットにメルメルしましょうかね。結果を手に入れた直接報告したい。今度は仲間も連れていきたいと。どーしてもいやなら、まあトールはお留守番か、こっそり入ってきて傍で待機してもらう系かなー。
SURGEの女:「はぁい、お待たせ」23時に届けに来たぜ!
トール:直接w
ヴェレ:「ありがとう、貴方にも最初から言いたかったんだけど、さすがにね。ごめんなさい」@
ナツメ:「わあい宅配ピザだ!」@
トール:「・・・わざわざご苦労なことだな。こんな時間に・・・」
SURGEの女:「いいのよお。殴ってすっきりしたから。休暇届けも出してきたし、フリーで動けるわ。見張りはしておいてあげるから、行ってきなさいな」@
トール:「・・・そうだな、一つ聞いておきたい。大したことではないが・・・」とヴェラに@
ヴェレ:あ、宣言忘れていましたが、待ち時間で、ヘクターとマイケルの関わっていた施設のあれこれの情報を纏めておきたいです。
ヴェレ:見たらわかるように。
SURGEの女:あいあい@
ヴェレ:@
ナツメ:(永久)休暇ヤッター! 見張りが生えたぞー@
トール:「君自身はどう思っている?友人に帰ってきてほしいかね?」@
SURGEの女:「もちろんよ。こうなったからには戻ってきた方があの子のためでもあるし、あたしも嬉しいから」@
SURGEの女:「ああ、差し入れもあるわよ」夜食をぽいぽい@
ナツメ:ウマい 躊躇わず食べる@
ヴェレ:wwww ヴェレはたぶん食事する気になってないけど、もらいはするw@
ナツメ:「いやはや友達思いのランナーもいたものですね」@
SURGEの女:「ピザはないけどブリトーはあるわよお。かわいいわねえ、狐ちゃん」なでなで@
トール:「・・・そうか。いや、聞いてみたかっただけだ・・・」ずっと張り込んでたのでもぐもぐしてる@
ナツメ:(普段なら威嚇するだろうが今日は特別だぜ。運がよかったな)@
SURGEの女:wwww
ヴェレ:でも、ナツメがその分食べるならあげちゃう。www@
GM:という訳で23時ですがどうしますかねw@
ヴェレ:「気遣いのできる人だね、トールが告白するのかとでも最初は思っちゃったし」メルメルですのー(ユーディットさんに@
トール:なんでw@
ナツメ:(トールのバッグにでも入って運んでもらった方がいいか……潜入するなら)@
ユーディット:(同じ時間に)とだけ返ってきました。二時半かな!@
トール:そうだなぁ・・・コム入れっぱなしにしてヴェラに聞こえるようにします?
ヴェレ:「結果を手に入れた、直接見せたい。できれば仲間を連れていきたい。・・・疑われるのはわかっているけど」疑うなら、多少は理由を突っ込んで言うつもりだと匂わせる@
ヴェレ:ああ、そうだな、ヴェラに後で話をしてもらうかもしれないとはお願いしたかった
GM:りょっす
トール:援護も期待できるかもしれないし@
ヴェレ:こっちが説得して無理だったら、頼みたい。
ヴェレ:コム入れっぱなしはやめたい。
トール:ふむ?
GM:ユーディットにマイケルと精霊がついてきますが仲間もOKです@
ヴェレ:ただし、ヴェラに内容連絡が必要だったら、即座に対応できるように・・・できますかね、ナツメ?
ヴェレ:ま、ぶっちゃけ精霊かウォッチャーとばせばまあ。
トール:なら、入れっぱなしは止めよう@
ナツメ:やってみましょう。行く前にウォッチャーを召喚@
ヴェレ:コム入れっぱなしは、ユーディットの許可がとれたらやりたいけど、それまではってかんじなんですよねえ。
ヴェレ:(自分は) 本当はしていいとはおもうんだけどね。
ヴェレ:はーい。
ヴェレ:(仲間もOK@
ナツメ:8b6 魔力5召喚3 キミは何時間の命だい?@
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 2,2,3,3,4,5,6,6 → 成功数3
ナツメ:10b6 ドレイン3@
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 2,2,3,3,4,4,4,5,6,6 → 成功数3
ナツメ:「ということであなたの使命は伝令です。行ってらっしゃい」うぉっちゃん@
GM:準備終わったら二時半になるのでごーごー@
ナツメ:ごーごー@
ヴェレ:ではセンサーはごまかしてからどうどうとー。
ヴェレ:てくてく。すきをついてー@
トール:「・・・ふぅ。久しぶりの外の空気だな」@
GM:今度は託児所の方のロビーで落ち合うよ!
ナツメ:グワーッマナ障壁! 壁の穴から行きます……@
ヴェレ:がんばれw(ナツメ)
ナツメ:では単刀直入に行っちゃいますか<クローンの件@
トール:ヴェレの後ろをてくてくついてくー@
ヴェレ:口ではなくて、チップを渡したいな。
ヴェレ:それを最初にみてもらうのがいいかなーと言う感じの。
ヴェレ:自分。
ユーディット:「早かったね」マイケルと精霊が横にいる@
ヴェレ:直接先に言いたいなら任せる系
トール:「・・・初めまして。連れその1だ」@
ナツメ:クローンであることを伝える→その上でメッセージがあります、というのがプラン@
ヴェレ:いきなり見せたほうが効果高いかなーっておもったんだけど、んではまかせたー。@
トール:んー、でもどうせチップの中に情報はあるわけだし・・・@
ユーディット:「どうも」そっけない@
ナツメ:了解ー 「まず、事実を申し上げます。あなたはラケル氏のクローンです」@
ヴェレ:挨拶した後「・・・満足してもらえる成果だと嬉しいけれど」詳しい結果報告が入っているチップは手に入れたといいます@
ナツメ:「その上で、あの方からのメッセージがあります。お受け取り下さい」 とチップを渡す@
ユーディット:「……」しばし考えた後受け取ります@
ナツメ:「このチップはこの世にそれしかない。あの人の本気です」@
ユーディット:「一人にして。マイケル、後はよろしく」
マイケル:「えー? マジで? 俺最悪死ぬよ?」
トール:・・・ふむ。行く気になったって事かな?@
ユーディット:無視して奥に行って30分くらいたつよ!
ヴェレ:別室でチップ見るって意味じゃろ系@
ヴェレ:んーさすがに時間が
ナツメ:キマヅイ! 「お茶ありますか?」@
マイケル:「すげえ気まずいんですけどーつうかそろそろ見張りくるから隠れてくれよ。責任問題になるからさー」
ヴェレ:「・・・僕を行かせてくれないかい」@
マイケル:「ない」
ヴェレ:「ああ、ナツメ、隠れ身のパワーを」@
ナツメ:「やるんか」@
トール:「・・・食堂かどこかにあるだろう。行ってくると良い。どうにかなると思うが」@
トール:どうにか=ひと悶着
ナツメ:12b6 魔力5+呪文行使(幻影)7 完全透明化F5@
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,3,3,3,3,4,5,5,5,6 → 成功数4
ナツメ:10b6 ドレイン抵抗4@
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 4,5,5,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数9
ヴェレ:あ、精霊のパワーって意味w
ナツメ:逆ゥゥゥゥゥゥ!@
ヴェレ:www
トール:www@
ヴェレ:まあ、今夜の魔法の見張りがマイケルなら、魔法もいいとおもうがw
マイケル:「いや、大丈夫だろ。俺の精霊に見張らせてるからさあ、あいつ泣いてるだけだから。満足したら戻ってくるだろ」一人にしてを守らないやつ@
マイケル:wwww
トール:まいけるぇ@
ヴェレ:「そうかい」あっさり引く「精霊ね、なら安心だ」@
ヴェレ:んじゃ、トイレにでも隠れているかなー。
ナツメ:せっせと霊紋を消します@
ユーディット:という訳で更に少々たって、見回りも去った頃に戻ってきました
ヴェレ:センサーで、周回パターンはわかるし
ヴェレ:@
ナツメ:では彼女が話すまで待ちましょう@
ヴェレ:同じく黙って待ってる@
ユーディット:「マイケル、精霊を返して」
マイケル:「え? なんでだよ。物騒だろ」
トール:同じく@
ユーディット:「いいから。早く」
マイケル:「はー?」いぶかしみながらも上位世界に戻したところでー
ヴェレ:かわいそうに・・・
ナツメ:何しようとしてんだ? 警戒だけは厳に@
ヴェレ:@
ヴェレ:かわいそうに(予想が当たってたら)@
トール:そんなせかいのこと、とーるわかんない()@
ユーディット:「お別れよ。ヘクターにもよろしく」全力で顔パーン!
ナツメ:ヒューッ!@
トール:何故殴る・・・w@
ヴェレ:「(あの情報を使ったか、まあこうなってよかったかな)」@
マイケル:「あークソ! やると思ったよアバズレ女! とっとといっちまえ!」しっし
トール:「・・・思ったよりあっさりと引き下がるものだな」@
ヴェレ:「弱いみたいだったし」なにがとはいわない@
ユーディット:「あの人に会うわ。悪いけど連絡してくれる?」>みんなに@
ナツメ:「もちろん、それが依頼ですから。ねえヴェレ」@
ヴェレ:「うん、というか今すぐ会えるとおもうよ、行こう」@
マイケル:「昨日からこうなる運命しか見えてなかったからさーー! あーもう!」治療のための魔法を唱えている@
トール:とにかく、安全圏に出るまでは周囲の警戒を厳に@
ヴェレ:外の見張りはそういうことじゃろ。そこまでみえていたか、まあ苦労人系の気配はしていた@
ユーディット:「お願い」という訳でユーディットを連れて出るー@
ナツメ:「そうと決まればスタコラサッサー。さあ車を出してくださいトール!」@
ヴェレ:「安心していいよ、この先何も心配いらないさ」こっちは突っつくつもりはないって意味を込めてマイケルに言ってから去る「本当はもう少し・・・だったんだけどね」@
ヴェレ:ごーごー。見張りの人も見てれば事情わかるじゃろごー@
トール:「無論だ…ここに来て先方を待たせる法もない・・・飛ばすぞ」車を出すー@
ヴェレ:「いやあ、安全運転はお願いしたいかな」@
SURGEの女:「あら、お帰りなさい。ユーディットも。会いたかったわ」抱きしめてよしよししている
SURGEの女:「早くユリウスのところに行ってあげなさいな。あたしは休暇中だからこのまま遊びに行くわ」
SURGEの女:「首尾よくいったようね。後はよろしくね」手をふりふり@
ヴェレ:ふりふり@
トール:ふりふり@
ナツメ:ふりふり(尻尾)@
SURGEの女:オチがwww
GM:さてこのまま連れて行けばエンディングですが!
GM:GMまた一人芝居になるので!
ヴェレ:www
ナツメ:連れて行ってあとはこのまま若い(若いとは言っていない)御両人に任せて!@
トール:w
GM:感動の再開はちょっとだけにする予定なので何かしたいことあれば先にいってください!w@
トール:いや、片っぽは紛れもなく若い()
ナツメ:シェイプシフターは金を貰ってクールに去るぜ……@
ヴェレ:「このまま戻って、大丈夫かい」とユーディットに聞きましょう。「覚悟はできてる?」@
トール:特にー。ちゃんと送り届けたのを見届けて依頼完了かな?@
GM:「正直に言えば、まだ怖いけど……でも、それは私のわがままだから。三年前、あの人に話もしないで勝手に飛び出していった私のただの罪悪感。だから平気。ありがとう」@
ナツメ:「向き合うことが出来れば、きっとうまく行きますよ。きっとね」@
ヴェレ:「そうか。・・・恐怖が消えないのなら、一個だけ。このシアトルの中でなら、ジョンソンの目の前からだって連れ出してやるさ」@
ヴェレ:「大丈夫だとは思ってるけどね。以後の幸福を願うよ」@
ユーディット:「ありがとう。でも、その気はないの。私が未熟なだけだから。あなたたちが来てくれてよかった」@
トール:「・・・私はそこのヴェレほど察しは良くない。・・・があなたを探す依頼主はいたって真剣だった。そこは分かってあげてほしいものだ・・・」@
ヴェレ:「んー、まあ、そこは両者とも未熟だったでいいんじゃない? あっちも悪いよ」@
ユーディット:「ありがとう、もう逃げない。頑張る」>ナツメ
ユーディット:「そうね、その通り……わかってるつもり」>トール
ヴェレ:がんばってください。@
ナツメ:ガンバレ@
ユーディット:「いえ、あの人は悪くない、なんにも……ただ必死だっただけ。おかしいね、普段はただにこにこ笑って本心を見せない人なのに、こんな小娘相手に本気らしいの」ふふっと笑う>ヴェレ
ユーディット:のろけだしたぞ!!
ヴェレ:しってた。
トール:がんばれ・・・@
ナツメ:「ちっ(お幸せに)」@
ユーディット:「もうそろそろかな」という訳で指定場所につきますが!よろしいでしょうか@
ナツメ:アイヨ!@
トール:まぁ、未練はあったがそれ以上にきょうf(ry@
トール:OKですー
ヴェレ:「うん、うん」聞いてるけど、内心「(ずっとこの調子ならいいんだけど、大丈夫かなあこれ 大丈夫無難だろうけど)」OK!@
ヴェレ:「お幸せに」@
トール:「・・・今度は早とちりをしない事だ。」@
ユーディット:「ありがとう。元気で」
GM:ユリウスとおっさんが車の前で待っています。そこに歩いてゆき、ユリウスに抱きしめられて何か言葉を交わしたあと、またこちらを振り返って手をふりました
ヴェレ:ばいばい(小さくふって車をトールに出してもらおう@
トール:「・・・どうやら元の鞘に収まったようだな。」手を振り返そう@
GM:そうして車に乗ろうとしたとき、内部からドアが開きます。車内ではトロールが小さな子供を抱いていました。寝ているようです
GM:ユーディットは泣きながら笑い、子供にそっと触れました。
GM:そしてユリウスもこちらに向かって手を振り、コムを指さしてにっこり笑い去っていきました。
GM:報酬が振り込まれたようだぞー!
ヴェレ:振り込まれたぞー。
ナツメ:「ヤッター! この瞬間を待っていたんだー!」@
ヴェレ:@
トール:やったぜ@
GM:太陽と月を抱いて 終わりです!ありがとうございましたー!
ナツメ:ありがとうございましたー@
トール:ありがとうございましたー!
GM:報酬は10000+追加依頼で3000、ユーディットから2000の一人15000新円
GM:出番はなかったけどトルネロ経由からハッカーに依頼で2000新円引かれます!w
トール:こっちは無駄足させちまったな・・・w@
ナツメ:アバーッ すまない@
GM:カルマ報酬~
ヴェレ:いいですよん。ハッカーへの依頼報酬はこっちの持ち出しでお願いします。
GM:最後までと目標達成で全員3
ヴェレ:@
GM:りょっす
トール:わーい!
ナツメ:ううむ済まぬ@
GM:困難2の合計5
GM:勇敢賢明自薦他薦!
ナツメ:常に賢明な判断をありがとう→ヴェレ@
ナツメ:そして勇気をもって怪しいヴェラに連絡を入れてくれたトールに勇敢w@
トール:ナツメのごんぎつねがなければどうなってたか・・・@
GM:wwww
GM:全員に1でw
トール:ヴェラはもう・・・あちこち情報無双でしたw@
GM:RPも全員に2あげてしまおう!
ヴェレ:わーい。@
GM:あとシナリオ進行1、適切な技能なし
トール:わーい!w@
ナツメ:うむ、交渉電子その他諸々ヴェレはたいへん頑張っていただいた わーい@
GM:えーと全員9
GM:ユーモアドラマ自薦他薦!
ナツメ:最初のユーディットとの対話が非常にドラマチック→ヴェレ
ナツメ:最後の一言にぐっと来た→トール!@
ヴェレ:ナツメが全体的にユーモアかなーというきはするが
トール:ナツメはとにかくムードメーカーでした@
ヴェレ:ドラマもあるからむずかしいね。
ナツメ:変なことしか言ってないしね@
トール:ヴェレは全体的にカッコ良かった@
ナツメ:うん、ヒーロー的な感じが節々に<ヴェレ@
ヴェレ:ジョンソンとの会話とかはドラマだったが、他はユーモアだったということでナツメに!@
ナツメ:ユーモアだ!@
GM:じゃあヴェレ2、トールナツメ1かな~!
トール:わーい!
GM:以上、ちなみにTRは3に変更になっております!
トール:1点でももらえたらすごい!w@
ナツメ:清算表書いておいたでー やった下がらんw@
ヴェレ:ありがとうございます(精算表@
GM:追加コネ ユリウス(ジョンソン)6/3
トールには追加で ヴェラ(企業兵) 4/2
トール:9点やったぜー
トール:わーい!コネだー!!@
GM:トール10点だと思う!w
トール:っと、追加だったか!
GM:さてお付き合いいただきありがとうございました!楽しかったですー!お疲れさまでした!
ナツメ:お疲れ様でしたー!@
ヴェレ:ぱちぱちー。
トール:お疲れ様でしたー!@
ヴェレ:おつかれさまでしたー。@
ヴェレ:どーころぶかなーとおもったけど、さっくりいってよかった系@
トール:思った以上にさっくりでしたね・・・
ヴェレ:容赦なく情報使いましたな(その後もうまくやってくれるなら問題ないが)@
トール:こっちから吐き出せる情報は全部投げた感じですかね?@
GM:~後日談 某ランナー用BBS~
「聞いたか? あいつら死んだんだってよ」「マジか。成り上がったんじゃなかったのか?」「それが裏でヒデーことしてたらしくてよ。ま、元々クズだしな、今はいい顔してまーすって言ったって、殺人強盗強姦エトセトラ、なんでもやってた奴らだぜ。たかが知れてるよ」「そうだな。元々いろんな奴から恨みかってたしな。放り出されたらそりゃ刺されてもおかしくねえわ」「いや、銃で撃たれてたらしいけど」「そういう意味じゃねえよ、あげあしとるなよ」「あ? やんのか?」
ヴェレ:いや、わざと出してない情報はありますがーあっちが調べて使いましたね@
GM:おわり!
ナツメ:おわった!(いろんな意味で)@
ヴェレ:なむなむ@
ヴェレ:「容赦ないねえ」@
ナツメ:「所詮食うか食われるか。温かい寝床を追われた時点で未来は決まっていましたね」@
トール:二人とも死んだか・・・
ヴェレ:「そうだね(これだから心配なんだよ)」@
ナツメ:……そう言えばヘクターと一回も喋ってないな……@
ヴェレ:しかたないね系@
トール:ヘクターどんなやつかすらわからんかった・・・w@
GM:ヘクターは結局1卓目も2卓目も出てこなかった(真顔
GM:かわいそうなやつ…(
トール:www
ナツメ:不憫な子(ほろり) しかし構ってやる気はないのであった@
ヴェレ:かわいそう・・・
ヴェレ:ユーディットが、連れてこないばっかりに
ヴェレ:出番が・・・制限される・・・@
GM:しかたないな…w