どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。
GM: すっかりこの街馴染みのフィクサーとなった女装エルフに呼び出された場所は、いつものギルガメッシュではなく、貧困層の人間には一生縁のないような、しかし上等すぎない中華料理屋だった。
「早かったな」
 なぜかチャイナドレス姿で胸にパッドまで入れて盛っている女装エルフは、今にも死にそうな顔をしてそう言った。
 この時点で気づいていればよかったのだ。しかし、女装エルフの体調などに興味がなかったことが災いした。そもそも、呼び出しに答えた時点で間違いだったのかもしれないが。
「クライアントは奥だ」
 女装エルフの案内で奥の個室に向かった。女装エルフはドアをノックし、至極丁寧に入室の許可を願い出た。数秒後にドアが向う側から開けられ、室内へ通される。
「やあ、よく来てくれたね」
 円卓に座って食事をしていた若い白人のエルフが立ち上がり、両手を広げて歓迎を示した。背後ではドアが護衛らしきトロールの男によって閉められ、そのままドアの前に立ちふさがった。エルフの隣には白髪のまじりはじめたヒューマンの男が一人座っていたが、反対隣にいる女は席につかず立ったままだった。その頭には髪色と同じ黒い毛を持ったイヌ科らしき耳が一対生えている。ヒューマンではあろうが、なんらかの変異をしているようだ。そして部屋の隅、ドアの反対側にもヒューマンの男が一人。にやにやした顔で無遠慮にこちらを見ていた。
 本能的に察する。まずい依頼が舞い込んだのだ。女装エルフは自分たちを生贄にしようとしている。何と言っても、小さい窓しかないこの部屋で、唯一の逃げ場と言っていいドアが、トロールの中でも筋骨隆々で巨躯な男に塞がれている時点でアウトだ。
「さあ、遠慮なく座ってくれ。足を運んでもらったのだしね、ここは僕の奢りだ」
「ありがとうございます、ミスター。ところで……」
「ああ。うん、合格だよ。大丈夫。それじゃあ、仕事の話をしていいかな?」
「はい」
 女装エルフが消え入りそうな声で勝手に同意した。

「いや、恥ずかしい話なんだけどね。三年前、僕の妻が失踪してね。ようは僕が愛想を尽かされたということなんだけど、実は僕の敵がそう仕向けていたんだ。といっても、そんなことはすぐに分かったことだから、ずっと探していてね。三年経ってようやくそれらしき情報を掴んだんだ」
「ところが、彼女が今身を寄せている場所が厄介でね。イーヴォの企業兵として、ある施設に警備員として勤めているらしいんだよ。イーヴォに正面から妻と会わせてくれとも言いずらいし、なにより彼女は僕のことを誤解したままだろうからね。逃げられてしまうと思うんだ」
「そこで君たちの出番さ。彼女と接触して、彼女が本当に僕の妻であるという証拠を得てきて欲しい。なに、ちょっと体組織をとって、DNAを照合してくれれば済む話だ。キットも支給する。同意を得なくてもいいが、もちろん怪我なんて負わせないでくれよ?」
「彼女は用心深くてね。施設内から滅多に外に出ないし、一人で出歩くこともまずないようなんだ。施設に潜入してもらうことになるだろう。危険手当は弾むよ」
「そして彼女が僕の妻だったら、このチップを渡して中身を見るように言ってくれないか。そうしたら彼女も積極的に僕の話を聞いてくれるだろうから」
「そして攪乱するという意味でも、施設を破壊したり取ってきてくれた方が助かるね。データが使えるものだったら買い取ってもいい。念を押すようで悪いけど、もし君たちがイーヴォに捕まっても、何の依頼できたかはくれぐれも内密にね。使い捨てにする訳じゃあないが、否定可能な人材である君たちを雇うという意味を忘れずに頼むよ」

GM:Qチップの中身って何?
A「映像だよ。できれば見ないでくれると嬉しいな。パスもかかってないからね」
メタ的に言うとクライアントは見ても内容を漏らさなければ気にしません。

Q警備員が奥から出てこないっておかしくない?
A「施設内にこもっているという意味だね。庭を警備しているときなら、遠いところから目視もできるんじゃないかな」
住み込み警備員です。

Q奥さんの各種データと、奥さんが疾走するように仕向けた敵の情報を知りたい。奥さんは警備員できる能力はあるの?
A1奥さんのデータ
白人系エルフの女性 年齢26歳 アデプト
結婚するまで某企業の元企業兵だったので、拳銃主体のCQCを身につけている。
よって企業の警備員をする能力は持っている。

A2敵の情報
「いやあ、なんでもないことだよ。組織は一枚岩じゃないってだけでね、そっちの始末はもう終わっているから気にしないでくれ」

Q結界が無いなら霊視もあり?
A残念ながら結界はあります

Q依頼達成まで時間制限とかある系でしょうか。理由は?
A「少々事情があって、今から十日以内に終わらせて欲しい」
深刻な事情はありませんが、クライアントとしてはあまり話したくない理由です。

Q奥さんの昔の道具とか体組織とか残ってるなら、そっち霊視させてもらうのあり?
Aありますが、三年前なので霊視では特筆すべきことはでてきません

Q実は奥さんにそっくりなロボでした落ちとかになってたらどーするんだろう
A「それはそれで仕方ないね。ロボットだという証拠をとってきてくれ」

Q依頼内容は 奥さんが奥さんかを確かめてほしいってことだけど、奥さんが望んだら連れてこいってことですよね
Aそうです。が、GMの予想では追加依頼されるんじゃないかなあと思います。

GM:Q敵はどうやって奥さんを騙したの?
A「彼女が弱っているときに、僕のよくない話を吹き込んで、僕から逃げるようそそのかしたようだね。本当ならその後彼女を捕らえて人質にしようとしていたようだけど、彼女の優秀さを見誤っていたらしく、彼女は捕まらずにそのまま失踪したという訳さ。よくない話の内容かい? プライベートな理由も含んでいるから秘密にさせて欲しい」

GM:では 太陽と月を抱いて 二卓目開始します~宜しくお願いします!@
GM:他に質問などあればどうぞ!@
トゥーフェイス(TF):よろしくお願いしますー@
傲慢:よろしくお願いします@
斉藤誠二:宜しくお願いしますー@
傲慢:誠二といたらサスペンス物のシムみたいな目に合うなあとぼんやり思っているw@
傲慢:実に誠二っぽい導入w@
斉藤誠二:何でだよ!w
GM:www@
トゥーフェイス(TF):ww@
斉藤誠二:「俺は依頼人との間には信頼関係が大事だと思っている…だがこれは何だ?」と通された部屋を見回していう
GM:質問なければジョンソンとフィクサーは帰りますがよろしい?w@
傲慢:拉致監禁されて逃げ場がない導入とかハードボイルドでしょう?w
傲慢:ちょっと待って@
斉藤誠二:「どういうことだ?中華とか?ピザとストロベリーサンデーが常識では?」と言いつつ炒飯をぱくつ…待つ@
トゥーフェイス(TF):待った@
斉藤誠二:あー一応こいつらMADとサイバーウェアスキャナーにかけます
斉藤誠二:3b6 MAD(装備火器チェック)
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 4,5,5 → 成功数2

斉藤誠二:6b6 サイバーウェアスキャナー(その名の通り)
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,2,2,4,5 → 成功数1

傲慢:「奥さんて近接アデプト?ガンナーアデプト?」@
ジョンソン:「不躾だよね。申し訳ない。だがこちらもあまり公にしたくないことでね。万が一部屋に踏み込まれたりすると困るから彼にはああやって盾になってもらっている」
トゥーフェイス(TF):Good@
斉藤誠二:おう、一般サイバーウェアなら解るw@
憤怒(同盟精霊):指輪モードで同行しているので霊視してもいいっすか?@
斉藤誠二:「この麻婆豆腐はちょっと辛過ぎでは?肉の入ってないチンジャオロースはチンジャオロースって言わないんじゃないか?あっ、ただの野菜炒めだった」@
ジョンソン:サージの女とトロールとにやにや男は武器反応あり、ウェアはにやにや男からのみ反応あり@
斉藤誠二:2Hitだからもう少し詳しく解っても良いんじゃないですかね!w@
憤怒(同盟精霊):8b6 霊視4直観4 ついでにみんなに守護っておく@
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,2,2,4,4,6,6 → 成功数2

ジョンソン:「銃中心だね。格闘術も心得てはいるが」>傲慢 霊視どうぞ@
トゥーフェイス(TF):「中華料理の批評はいいが、なんかほかに訊くことねえのかい、探偵サン」呆れ@
ジョンソン:ピストルだけかなー<武器@
傲慢:酢豚のパイナップルだけひたすら食べてる@
ジョンソン:「そうかい? 僕は辛いのが好きだから美味しいかな」@
斉藤誠二:「ん?あぁ…そこの彼女。今度デートしない?」アドレス交換をお願いしてみる@
トゥーフェイス(TF):ARでマトリクス知覚。ノードの反応は人数分あるかしらん@
ジョンソン:ちょっとまって霊視表どっかいったw@
傲慢:ルルブ232ですが
傲慢:マンデインと覚醒者の区別がつく
傲慢:大体の健康状態と感情
斉藤誠二:【2-Active City】
傲慢:インプラントの大雑把な位置とかエッセンス
傲慢:あとは呪文とか精霊の種類@
ジョンソン:あざす!(僕もみつけた@
トゥーフェイス(TF):12b6 マトリクス知覚
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,3,5,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数8

傲慢:が分かります@
傲慢:エッセンスは数値までわからないですね>分かるのは3から@
ジョンソン:ジョンソン、サージの女がアデプト、シルバーグレイのおっさんが魔法使い。にやにや男は頭部中心にインプラント、トロールには見えない
ジョンソン:ちなめっちゃ悲しんでる女装エルフの背後にF6の精霊。おっさんに束縛されてます@
傲慢:うわあ、と思いつつその情報を共有します@
ジョンソン:あと場に探索系の呪文がかかってますね@
憤怒(同盟精霊):(深淵を覗くものは・・・という事で向こうからも見られてるっすねえ@
ジョンソン:どうかな~どうかな~(すごくてきとうな返事@
トゥーフェイス(TF):w@
傲慢:ガチな布陣ですね。女装エルフ君にはあとでなんか便宜してもらおうw@
SURGEの女:「あらあ。いいわよ?」誠二との交換に応じます。おっさんが止めようとするが、ジョンソンにいいじゃないかと言われてむすっとした様子@
GM:ノードの反応は人数分あります@
傲慢:でユーディットさんがターゲットの女性?@
トゥーフェイス(TF):ありがとうございます。それぞれのノード情報を記録して、追跡用の材料としておくことは可能ですか? 可能ならやっておきます@
GM:りょっす OK>TF@
GM:ですね~>傲慢@
斉藤誠二:「有難うかわいこちゃん。今度必ずメールするぜ」@
傲慢:R6のエージェントをコピってTFに渡しておきます。セッション終了までエージェントR6保有ですw@
トゥーフェイス(TF):「……」こんなときでもナンパかよーという顔w
斉藤誠二:「んでジョンソンさん」
トゥーフェイス(TF):「(おっ? 傲慢からか。サンクス。あとで借りはかえすぜ)」超嬉しい@
斉藤誠二:「荒っぽくいかないとなるとアレコレ準備が必要になるケースがある。その場合ある程度物を揃えるのは手伝ってもらえるのかな?」@
ジョンソン:「もちろん! でkiru
傲慢:「今回はわが配下の力のある精霊が必要だ。そのための準備もいる」(意訳:束縛素材とかもらえないですか?w@
ジョンソン:できる限り支援させてもらうよ」途中送信失礼@
斉藤誠二:(TF。このアドレスチェックしといて。ジョンソンの連絡先は使い捨てのダミーの可能性があるが護衛はそこまでしてないかもしれないからな。ま、保険みたいなもんだ)@
斉藤誠二:「話が解るクライアントで助かるぜ。その時は連絡させて貰う」ジョンソンの連絡先は貰ってるで良いですよねGM@
トゥーフェイス(TF):(……俺は信じてたぜ、誠二!)さっそくアドレスチェック。ノードと適合するかなー@
傲慢:銃メインだったらアストラル体で顕現した途端殴り倒される心配は無さそうですねw@
ジョンソン:OKです、必要なものはとりあえず書いてもらえれば24時間以内には届くとします@
斉藤誠二:その心配かw@
傲慢:ですよw@
傲慢:有料ですよねw@
ジョンソン:連絡先はもらってますよー@
ジョンソン:割引してもいいよ!@
斉藤誠二:「とりあえず俺からはそこのにやにやしてるお兄さんに質問があるくらいかな。そのにやにや笑いは毎朝鏡で練習してるのかい?それとも一度身に着けると自転車に乗るみたいに自動的にできるものなのかい?」@
ジョンソン:そうですねえ、相場の八割かな@
傲慢:ふむふむ、「では、報酬から引き落としと言う形で手配はしてもらえるのかの?」@
にやにや男:「いや、悪い悪い。自動的だよ、クセみたいなもんでさぁ。不快になったのならすまんね」にやにや@
傲慢:F5の束縛素材を買いたいです@
ジョンソン:「出ていかせようか?」にこにこ@
ジョンソン:「OK、いいよ」>傲慢@
傲慢:今回はメイジの仕事がメインぽいので束縛が出来るよw@
傲慢:「うむ、頼んだぞ」@
斉藤誠二:「自転車に乗るみたいなものか成程な。いや…この台詞はね?俺の探偵の師匠が言ってたんだよ…一度言ってみたかった…それだけだ…有難う!!」とにやにやお兄ちゃんと握手する!w@
ジョンソン:25b6
ShadowRun4 : (25B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,3,4,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数7

トゥーフェイス(TF):ほげっ( @
ジョンソン:「朝には届けさせよう」>傲慢@
傲慢:・・・なんかえらい数振って・・・w@
傲慢:「うむ」今何時でしたっけ?@
にやにや男:「よくわかんねーが、満足したのならよかったな」握手w@
GM:19時ですね@
憤怒(同盟精霊):青椒肉絲のピーマンだけ食べてる@
斉藤誠二:握手にかこつけてパーミングでステルスタグでも仕込みたいが辞めておこう(何)
斉藤誠二:協力的なクライアントで僕はヤル気もおなかもいっぱいになってきたぜw@
トゥーフェイス(TF):「んじゃ俺からは特に質問もねえかな」にやにや男はハッカーっぽいな@
斉藤誠二:だろうな>ハッカー@
GM:他に手配したいものがあるのならいつでもどうぞw@
傲慢:コムは一回リブートしてから暗号化しておきますw@
トゥーフェイス(TF):おなじく!w@
斉藤誠二:「ま、一度受けた以上は全力で取り組む。豪華客船…タイタニック号あたりに乗った気持ちで安心していい」俺もコムは1時間に1回再起動w@
傲慢:このチームはコムのRが高くて安心できるw@
ジョンソン:「OK、助かるよ。では我々はそろそろお暇しようか」帰るけどいいかな?@
斉藤誠二:OK@
傲慢:どこの人間か聞いていいのかな?@
傲慢:聞いてないと思うのですが@
斉藤誠二:素性?
斉藤誠二:教える気があるなら最初に教えてくれてる気がするが聞くだけ聞いても良いんじゃない@
傲慢:聞くだけ聞こう
トゥーフェイス(TF):押忍@
傲慢:「お主ら、どこの人間じゃ?まあ答えられるならで良いのじゃが」@
ジョンソン:「ん~秘密、でいいかな? どうしても、というのなら条件つきで教えてあげよう」所属?@
傲慢:ゆるーめの感じでw@
傲慢:所属です。条件?怖いなあ@
ジョンソン:所属か~
トゥーフェイス(TF):イヤホンを耳に挿しとくw@
傲慢:TFにハッキングしてもらうというのもあるな!@
傲慢:「イーヴォ相手じゃからな、イーヴォか、それ以外という回答でも良い」
ジョンソン:「怖いおじさんが睨んでるから、どうしようかな」おっさんがめっちゃジョンソンを見ているので、ジョンソンはおどけて笑っていますが~
トゥーフェイス(TF):この段階で依頼人にクラックかけるのは大丈夫ですかねー@
斉藤誠二:導入が導入だがまだそこまでしなくてもイイのではw
斉藤誠二:落ち着けよ!w@
ジョンソン:「なるほど。それなら言ってもいいかな。イーヴォではないよ」@
傲慢:「内輪もめかそうじゃないのか分かるだけでスタンスがとりやすい」
傲慢:「ふむ、ならよかろう。彼女以外に何かあっても依頼人殿には困ることはないという事だな?」@
ジョンソン:ノード検索のときにわかったことにしていいのですがーこいつら全員既成の同じコムで3/3ですね。すっごいダミーの予感@
傲慢:あとは彼らが帰ったらさっそく画像を見ようw@
トゥーフェイス(TF):(ノット・イーヴォ。素敵な答えだねぇ。俺はそれだけで満足だ)ほかの九大のロゴがARに並ぶ@
トゥーフェイス(TF):あー、使い捨てですよねー…w@
斉藤誠二:わざわざ道化演じた意味ねーw@
ジョンソン:「うん、彼女に怪我がなければそれでいいよ」Pダメはだめだぞ!@
傲慢:(雰囲気的にはミツハマかのう?)人種的には日本人?ドイツ人?中国人?それ以外?@
斉藤誠二:「まぁそもそも身元照会だろ?」
斉藤誠二:「とりあえず遺伝子照合できるもん取ってくればいいんだろ?唾液とか?爪とか髪とか?」@
ジョンソン:直観+論理でどうぞ>傲慢@
傲慢:6b6 論理3直観3・・・誠二とTFにまかせたいところ
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,5,5,6,6 → 成功数4

傲慢:出目が良いw@
トゥーフェイス(TF):おみごとw@
ジョンソン:「そうだよ。検査キットは渡してるよね。君たちがまず最初に確認して、結果を送ってくれてもいいが、できれば持ってきてくれ」@
ジョンソン:ジョンソンは北欧系、サージの女は東欧系、おっさんとにやにや男はラテン系、トロールはちょっとよくわからんな!@
傲慢:うむ、どこの企業かわからんな!w企業じゃないのかもしれん@
トゥーフェイス(TF):いまじゃ日本企業にも外国人いるでしょうしね@
斉藤誠二:ま、そろそろ行こうぜw@
トゥーフェイス(TF):おーけいおーけい@
傲慢:はい、自分はもうOKです@
ジョンソン:りょっす
ジョンソン:「では、よろしく頼むよ」ジョンソンと女装エルフは帰っていきました@
トゥーフェイス(TF):女装エルフ…その背中はすすけていた…@
GM:かわいそうに…(真顔@
傲慢:一体なんでこうなったんでしょう?w@
GM:さて20時。なにしましょー@
斉藤誠二:いや、協力的な依頼人じゃないかw@
斉藤誠二:【OP-Tank】
傲慢:TFと一緒に脆弱性を仕掛けますかね@
トゥーフェイス(TF):らじゃ。チームワークテストで@
GM:例の施設にでいいですかね?@
傲慢:TFが主体
傲慢:ですです
GM:4/4です,どうぞ~@
斉藤誠二:こうして俺達は女装エルフ野郎のせいでとんでもない依頼を引き受けることになったのであった…このときまさかあんなことになるとは夢にも思わなかったのである…TF…!!@
傲慢:エージェント2体により、まず+2DP
傲慢:で傲慢のテスト分増える
トゥーフェイス(TF):おっかしいなぁw 語尾に不穏な言葉が…w@
傲慢:13b6 ハッキング4侵入6ホット2最適化1
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,2,2,2,2,2,3,3,4,4,5,5,6 → 成功数3

傲慢:3個増えました、合計5個増えた@
トゥーフェイス(TF):サンクス! 超嬉しい!@
憤怒(同盟精霊):ハッキング組を守護っておくっす@
トゥーフェイス(TF):23b6 脆弱性
ShadowRun4 : (23B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,3,3,3,3,4,4,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数7

GM:8b8
ShadowRun4 : (8B8>=5) → 5,5,5,6,6,7,7,8 → 成功数8

GM:…
憤怒(同盟精霊):・・・
GM:間違えた
GM:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,5,5,5,6,6 → 成功数5

GM:(こわい)
憤怒(同盟精霊):ぶっ@
トゥーフェイス(TF):あの これ どうしよww@
GM:隠密大丈夫?w@
トゥーフェイス(TF):まじめに身の危険を感じる…w 隠密はR6ですw@
傲慢:二人とも6だからあきらめてやり直す?w
GM:OK、平気じゃないですか!!@
傲慢:って出来ましたっけ?@
GM:大丈夫見つかってないからごーごーw@
傲慢:ああ、入る時だけか@
トゥーフェイス(TF):22b6 脆弱性
ShadowRun4 : (22B6>=5) → 1,1,1,1,2,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6

トゥーフェイス(TF):21b6 脆弱性
ShadowRun4 : (21B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数9

GM:おっけーかなー
傲慢:8+6だから抜いたですね
傲慢:アドミンで@
トゥーフェイス(TF):(ほっ) 管理者権限で@
トゥーフェイス(TF):まずはマトリクス知覚! 問題なければそれでよし@
斉藤誠二:【1-the Egg and I】
傲慢:その前にやっておくことw
トゥーフェイス(TF):うぇーいw@
傲慢:TFの助力を受け入れられるかテスト目標3
傲慢:18b6 意志9魅力9
ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,1,2,2,2,3,4,4,4,4,4,5,6 → 成功数2

傲慢:・・・エッジw
傲慢:16b6
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,4,4,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数7

トゥーフェイス(TF):ちょっと傲慢さん…w@
傲慢:思い切り拒否しそうになったが思いとどまったw@
トゥーフェイス(TF):頼みますよ、姉御…!
トゥーフェイス(TF):というわけでマトリクス知覚@
斉藤誠二:www@
傲慢:「しかたないなー、ちょっとだけだからなー」w@
トゥーフェイス(TF):14b6 マトリクス知覚
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,3,4,4,5,5,5,5,6 → 成功数5

傲慢:11b6 マトリクス知覚コンピューター3分析6ホット2
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,1,3,4,5,5,5,6,6 → 成功数5

GM:ICなどはうろうろしてますが他に駐在してる人間はいないようです
GM:12時間に一回スパイダーがきます。9時と21時@
GM:他に知りたいことー?@
トゥーフェイス(TF):(こりゃハリボテだな。好き勝手に踊ってくれそうだ)@
傲慢:(大丈夫なようじゃのう)と小林幸子のようなドレスのアイコンで@
トゥーフェイス(TF):w こっちは昔のトレンチコートとフェドラ帽アイコンで@
トゥーフェイス(TF):えー、そうですね
傲慢:魔法の警備は?精霊います?あと彼女以外の警備状況の確認@
トゥーフェイス(TF):セキュリティ。センサーの確認をば@
GM:通常登録されてる精霊はいません。ただし魔法使いはいます。
傲慢:ふむ、運が悪くないとバッタリは無さそうかな(フラグ@
傲慢:常駐ですかね?@
GM:魔法は外の壁にアストラル体が通るとなんやかんやなるあれ(名前忘れた)と結界のみ。
マトリックスは前述通りのスパイダーの巡回とIC。スパイダーに気を付けていれば問題ないでしょう
警備員は現在16人。通常一日に12人が三交代です
あと庭にドーベルマン(まじもんっぽい着ぐるみつき)が二体巡回してます。予備も倉庫に一体
内部にドローンはいませんね。センサーは子供の異変察知のためにもいっぱいあるようです
センサーは主に監視カメラなどですねーこれはマトリクスで一括で切れますし、なんなら物理でハードウェアしてもらってもいいです
住み込みの警備員が三名
住み込み警備員はアデプト1、ストサム1、魔法使い1
アデプトの名前はミリアム・ソーウェルとなっていますが、まあ顔写真はユーディットを3歳歳食わせた感じですね!
ストサムはヘクター・カニング 見た目オークのようです。 魔法使いはマイケル・ミラー。見た目ヒューマン 二人とも男

GM:一卓目で共有メモにみんなはってくれてる人どうもありがとう( @
トゥーフェイス(TF):ありがたい…w@
GM:ちなみにここ、イーヴォのウエッジスレイブと下級企業兵の託児所と、その孤児院です@
斉藤誠二:てか何の施設なのここw@
斉藤誠二:説明があったw@
トゥーフェイス(TF):なんかやりにくいなぁw@
傲慢:(あばれにくいのうw)
傲慢:・・・地震のパワーで施設壊そうかと企んでた人w@
GM:警備員16人中魔法使いは1三人、アデプトは二人、残りはストサムです@
GM:魔法使い3人な!@
トゥーフェイス(TF):(スマートにやろうぜ。ガキに怪我でも負わせたら、その日は眠れねえ……変なこと考えてなかったよな?)w@
傲慢:常に1人いる感じですね>メイジ
傲慢:(おらぬ、おらぬw)
傲慢:(子供だからの、穏便に静かにじゃな)
GM:ですね~一日に勤務する人数は12人前後で、4人で三交代みたいな感じです
トゥーフェイス(TF):(幸子アイコンが一瞬ぶれたぞ? ま、誠二も人情味があるからな。これには賛成してくれるだろ)
傲慢:あとは誠二の言ってた外部業者の確認@
トゥーフェイス(TF):んー、ほかにはなにかあるかな@
GM:イーヴォ社員の子供のみを対象にした保育所と孤児院です。保育所は0歳~6歳まで孤児院は0歳~12歳までを対象としています。一時預かりもしているもよう。
主に企業兵やウエッジスレイヴなど、下っ端用の施設ですね。なのでダウンタウンに位置していますが社屋内にはありません。
通常殉職した企業兵の子供に親類がいない場合、拒否された場合はこの施設行現在孤児は50人あまり、保育所は一時預かり含めて20数人前後ですきになるようです@

傲慢:・・・イーヴォだから大丈夫と思うけど変な実験なんかしてないよね?w@
トゥーフェイス(TF):ふむふむ。こちらは施設前の映像をいただいておきます@
GM:外部業者は基本的に入りません。職員のみで全てを運営しています。なにか対応できない事態があったとき、イーヴォ傘下の企業がくる感じですね。水回りのトラブルとか壁が壊れたとか@
傲慢:ぬう、完璧@
トゥーフェイス(TF):なんか不自然な出入りとか、気になる点とか…(映像)@
傲慢:あとは外部の外壁とかフェンスから中までの距離@
斉藤誠二:まじかよーw
GM:そうですね~保育所と孤児院がわかれていて、現在23時なので保育所の方には灯りはついていないのですが、孤児院の方は職員の部屋と当直室に灯りがついてる感じですね
GM:ちなマップは孤児院の方
斉藤誠二:何て面白くないんだ…@
トゥーフェイス(TF):ww@
斉藤誠二:食糧とかはじゃあ職員が買い出し?ゴミだしとかは?
GM:保育所と孤児院は同じ敷地内で壁もないのですが、入り口はふたつあります
斉藤誠二:出てくるならそこ狙えば良いんじゃね最早w@
GM:宅配ですね。ゴミ出しは収集車がきます@
トゥーフェイス(TF):あぁ、じゃ故意にシステムトラブル起こして、イーヴォ傘下の業者のふりしていきます?@
傲慢:(イーヴォの?)@
斉藤誠二:収集車はどんな感じにゴミ収集してるか詳しく!>TF@
斉藤誠二:後はターゲットの部屋だな…w@
GM:外壁はアストラルの例のあれがついていて、ちょっとした校庭くらいの庭があるので正面からは遠いのですが、裏庭あたりは5mくらいですね@
傲慢:収集車の車体の下にくっついて入る誠二!@
トゥーフェイス(TF):(誠二のリクエストだ)ゴミ収集のあたりを調べますよ。じっくり@
斉藤誠二:成程!
傲慢:じゃあ5mも潜れば入れそうですね
斉藤誠二:それだな!!w@
トゥーフェイス(TF):それでいいのか…w@
傲慢:念のため7mにしておこうかな@
GM:守衛のチェックを受けて正面入り口から入り、庭の隅の大きなゴミ箱の中身を回収して帰ります@
GM:不自然な出入りはー
GM:住み込みのヘクターとマイケルがたまに運転手をして院長とともに孤児を外に連れ出していますが、資料によれば里親の元へ届けに行っているようですね。当然その後帰ってはきていません
斉藤誠二:庭止まりか…施設内入らせろよ!w@
GM:それと、孤児院の子供の外出は二週間前までほぼなかったようです。二週間前に院長が事故死したため、現在は保育所の所長が院長を兼任しており、方針の違いのようですね@
傲慢:ふむ、
傲慢:あとは警備の巡回時間
傲慢:特にメイジのが知りたいです@
GM:ちなみに住み込みの三人が住んでいるのは、マップ左上の四角です。二階建ての小さな一軒家@
傲慢:守衛私室?@
GM:いえす
GM:昼間は巡回というか、散歩のような感じで明確な時間は決まっていませんが基本一時間に一回ですね
GM:夜間はきっちり一時間に一回、20分程度で庭と建物内を一周して守衛室に戻ります
GM:4人で交代するのでメイジは四時間に一回ですかね@
トゥーフェイス(TF):(傲慢。ここは任せた。俺はちと業者のほうを片付ける)
トゥーフェイス(TF):とりあえずバックドアを仕掛けたら、出入りしてるゴミ処理業者の住所を調べて、そこのセキュリティを軽くクラックします@
傲慢:了解、メイジの時間をさけてトンネル掘りしよう
GM:りょっす、4/4です>TF@
傲慢:(了解、だが、ある時間になったらこちらも落ちるぞ)
トゥーフェイス(TF):18b6 こわいので脆弱性w
ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,2,3,3,3,4,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6

トゥーフェイス(TF):17b6
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,3,3,3,3,3,3,4,5,6,6 → 成功数3

傲慢:(メイジの準備をせねば)@
GM:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,2,4,4,5,5,6 → 成功数3

トゥーフェイス(TF):16b6
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,3,5,5,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数9

トゥーフェイス(TF):15b6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,1,2,3,4,4,4,6,6,6,6,6,6 → 成功数6

GM:おっけー三時間@
トゥーフェイス(TF):おーけーかな@
GM:午前2時です@
GM:誠二寝てたらいいんじゃないかな?( @
トゥーフェイス(TF):とりあえずそのあいだは誠二のレッグワークでw@
トゥーフェイス(TF):私はもうなにもないですから…w@
斉藤誠二:俺は20時からちょいとレッグワークしますよ
GM:じゃあちょっと時間戻しましょうw
GM:20時から、誠二どうぞ@
斉藤誠二:【2-Make me cool】
斉藤誠二:とりあえずー
斉藤誠二:あいつら全員プラスターゲットの顔写真を聞いて廻ってみるか…
斉藤誠二:ついでに施設の噂とか
斉藤誠二:よーしこういうときはあいつだな
斉藤誠二:ハインリヒアズテクVerカモン
斉藤誠二:1d6
ShadowRun4 : (1D6) → 3

GM:うちのはダイスふらんでもでるよ!
ジョンソン(ハインリヒ:「ああ、君ですか。何か困りごとでも?」口調がかぶるので丁寧語にしてみよう@
斉藤誠二:あいよー@
斉藤誠二:「いやぁいつも悪いね!今度ピザ奢るからこいつらについて知ってたら教えてくれないかい?」とサイバーアイの画像転送@
ジョンソン(ハインリヒ:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,4,5,6,6,6,6 → 成功数5

ジョンソン(ハインリヒ:「……あー。これはこれは。厄介な件に首を突っ込んでいるようで」
斉藤誠二:「そうなのか?まぁ厄介な件に首を突っ込むのが仕事みたいなもんだからな…探偵ってのは」@
斉藤誠二:【2-AUTUMN in tha ganymede】
ジョンソン(ハインリヒ:「この方はゼーダーの武器開発・販売部門のヨーロッパのトップですよ。今度本社の重役に抜擢されたようで、現在世界行脚で挨拶まわり中のはずです。UCASには10日後までいる予定のようですね」
斉藤誠二:「♪」(口笛を吹く)
斉藤誠二:「おやおや、ドラゴンの尻尾は避けて歩きたい処だったが…で、こっちの美人さんは?」ターゲットの方を指す@
ジョンソン(ハインリヒ:「他の人たちはこの方…ユリウス・ハッキネンの公私にわたる護衛ですよ。特にこの中年男性は厄介です。階梯の高い魔法使い。スペル・マスターと呼ばれているとかで、幅広く呪文を習得されているとか」
傲慢:・・・ガチで恋愛のもつれの気がしてきたなあ@
ジョンソン(ハインリヒ:「ハッキネン氏の妻ですね。三年前から病を得たとかで、公の場には姿を見せていませんが」@
トゥーフェイス(TF):ほほー@
斉藤誠二:「じゃあこの会話も聞かれてるかもしれないな?ちびりそうだな。成程ね…サンクス。で、何で払えば良い?新円かい?」@
傲慢:本当の本当コースっぽいですねえ@
傲慢:(ロマンチックがとまらないな!)@
ジョンソン(ハインリヒ:「このくらいはいつもお世話になっているのでいりませんよ。また何かあればよろしく」こんな程度の情報でいいのかいw@
斉藤誠二:エーw
ジョンソン(ハインリヒ:hit5もしたからまだまだ喋れるけどな!w@
斉藤誠二:まだ聞けるなら話せよ!www
斉藤誠二:話せよ!!wwwwwww
ジョンソン(ハインリヒ:わかりましたw
斉藤誠二:「おいおい、もったいぶるなよ!お前ならもっと詳しく知ってんだろ?」@
ジョンソン(ハインリヒ:「そうですね。いいですよ。ハッキネン氏は若く見えますがエルフですので、実年齢は60歳前後だったと記憶しております。企業人の例にもれず、悪い噂はかなりありますが、部下の失敗には寛容な方らしいですよ。使えない者は即座にきるようですが
ジョンソン(ハインリヒ:また、ご本人も高位の論客アデプトらしいです。その手腕で成り上がったようですね。
ジョンソン(ハインリヒ:「噂の一部は、激怒の夜に乗じてライバルを始末したとか、ライバルがバカンス先でグリットリンクのない山道で家族ごと自動車事故で死んだとか、ライバルが寝たばこをしてなぜか火災報知器の故障で家ごと丸焼けなどなど」
「激怒の夜に乗じてライバルを始末したとか、ライバルがバカンス先でグリットリンクのない山道で家族ごと自動車事故で死んだとか、ライバルが寝たばこをしてなぜか火災報知器の故障で家ごと丸焼けなどなど」
「妻は元は配下の企業兵だったらしいので、特に病弱ではなかったはずなのですが、病のため、と言っているようですね。妻を娶ったのはハッキネン氏が一目惚れしたらしいとのもっぱらの噂です。まあ、でなければ配下の企業兵を妻にする企業人はいないかと」

ジョンソン(ハインリヒ:ごめんコピペみすったw@
斉藤誠二:NP
斉藤誠二:「ま、あんたと同じくやり手のジョンソンならやりそうなことは一通りやってるって事だな」@
ジョンソン(ハインリヒ:「ちなみに二度目の結婚で、前妻は31年前に自動車事故で死亡しているようです。ああ、今の奥さんとの間に子供いるようですね。現在三歳。三年前に転倒事故で一時意識不明になり、現在は右半身に軽い麻痺が残っているものの健康なようですね」
ジョンソン(ハインリヒ:「そうなりますね。真っ白な企業人はいません」@
ジョンソン(ハインリヒ:「妻が姿を消した時期と子供が転倒事故になった時期が一致しているので、精神的な病なのでは…という噂がたってますね」@
ジョンソン(ハインリヒ:「こんなところでしょうか」@
斉藤誠二:「その子供の写真は手に入るかい?」@
ジョンソン(ハインリヒ:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,2,2,2,4,5,5,5,5,5,5,6 → 成功数7

ジョンソン(ハインリヒ:うわあ
トゥーフェイス(TF):出目がふるってるなぁ…w@
ジョンソン(ハインリヒ:「そうですね。入手してみます。日付が変わる前には送信しますよ」@
傲慢:戦闘でも出るんですねwこの目が@
斉藤誠二:「助かる。流石だな」@
斉藤誠二:戦闘?そんなものは起きない。良いね?w@
ジョンソン(ハインリヒ:www@
ジョンソン(ハインリヒ:「どうも。またご贔屓にお願いしますよ」おわりー?@
斉藤誠二:おわりー
斉藤誠二:じゃ、ブラックんとこいくか久々に
斉藤誠二:まだ時間21時くらいやろw
ジョンソン(ハインリヒ:おっけー。では23時ごとに写真は送られてきます。はい、21時ですw@
ジョンソン(ハインリヒ:ごろに(手がかじかんでてたいぷみす多いけど許してな!@
斉藤誠二:【2-cat blues】
斉藤誠二:ではブラックんとこ行きまーす
斉藤誠二:ちょっと啓示術で見て貰おう(何
ジョンソン(ハインリヒ:卑怯な!!!(
斉藤誠二:何でだよぉw
ブラック:くっそーデータないですとか言いたかったけど手元のノートに全部あるぞお!w@
斉藤誠二:「ブラック!その後はどうだい?目の調子は?悪かったら何時でも言ってくれよ。あのエロ爺にもっといいのに交換させるからな」@
ブラック:「お久しぶり。良好ですよ…ありがとう」しかしキャラは忘れた( @
斉藤誠二:「実は…厄介な出来事に巻き込まれたみたいでね。久々に“観て”もらえないかい?」@
斉藤誠二:【2-space lion】
ブラック:「わかりました、よろこんで」見えるようになった両目を細めて微笑みます@
ブラック:さてー
ブラック:19b6
ShadowRun4 : (19B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,3,3,4,4,4,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5

ブラック:なんと平凡な
ブラック:で、君の未来のなにを見るのか!@
斉藤誠二:じゃあターゲットの写真見せて
斉藤誠二:こいつとの関係@
ブラック:漠然としてるうううw
ブラック:まあいいでしょうw
斉藤誠二:あれーw
斉藤誠二:じゃあ待ってw
ブラック:はい@
斉藤誠二:「この女の人に過去の真実を話した時どうなるか…でお願いしたい」@
ブラック:「わかりました…」
ブラック:シークレットダイス
ブラック:「彼女は…あなたに戸惑いを向け…怒り、拒絶する……不信……愛への……?」
ブラック:「そのようなビジョンが見えました」@
斉藤誠二:「どうやらこのカードは使えないようだな」やれやれと肩をすくめる@
斉藤誠二:「有難うブラック。助かったよ。また来る」お土産のケーキ100新円置いて帰るかな…w@
ブラック:「役に立てなかったようでごめんなさい…」しょぼーん@
斉藤誠二:「いや、実に助かった。そんなしょげることは無い。おかげで1つやばい橋を渡らないで済みそうだ」@
ブラック:「それならよかった……あなたはこんなところに用はないでしょうけれど、よければまた会い来て。お茶くらい出すわ」にっこり@
斉藤誠二:【2-cat blues】
斉藤誠二:「あぁ…またなブラック」
斉藤誠二:さてと…どうしたものか…寝るかw@
GM:現在22時。寝ますかw@
斉藤誠二:あーそうだった
斉藤誠二:施設について聞きたかったんだがハインリヒにはちと効けなくてなァ
斉藤誠二:どんぴしゃすぎてアカン
GM:聞けばいいじゃんw@
斉藤誠二:エー
GM:ヤダナーイーヴォの施設だから大丈夫ダヨー@
斉藤誠二:だってほう。彼女を抑えれば…良いカードになりそうですね(心の声)
斉藤誠二:とかされたらどうすんの?w
GM:企業のことを企業人にきかなくてどうする!?w@
斉藤誠二:依頼人の大事な人が危機に陥りそうな事はしたくないじゃん?w
GM:彼女のことかくして聞けば…施設のことだけ…w
斉藤誠二:普通関連づけね?w
GM:そうっすね!( @
斉藤誠二:いや、GMが大丈夫というなら聞くけど?w
GM:忠誠値いくつだっけ?(まがお@
斉藤誠二:俺がGMならちと怪しい線だな?w(TR次第ではw)
斉藤誠二:2ですねw
斉藤誠二:何も信じられんwww
トゥーフェイス(TF):だめだそりゃww@
GM:だめだな(まがお@
斉藤誠二:はいはいマリーに連絡取りますよォ!w
斉藤誠二:マリーとかめっちゃ懐かしいんだが
斉藤誠二:久々過ぎるなほんとw
傲慢:同窓会過ぎますw@
トゥーフェイス(TF):w@
斉藤誠二:じゃ、マリーを雰囲気の良い(霊的防御のしっかりした)酒場にデートに誘おう!(コム使いたくない系)
GM:誰だっけ(おい@
斉藤誠二:エルフのー
斉藤誠二:企業秘書ーw
斉藤誠二:2/4ですねぇw
斉藤誠二:昔娼婦だったのを助けたw@
GM:りょっす
GM:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,4,5,5,5,6,6 → 成功数5

マリー:「あら、こんな時間に誘ってくれるなんて、ありがと」酒場でおちあった!23時!@
斉藤誠二:「やぁマリー。先に始めてるぜ」とか言いつつオレンジジュースを掲げる「君はこれだろ?」とブラッディマリーをすっと流す@
マリー:「女の好みだけは覚えてるのね?」受け取る@
斉藤誠二:「実はちょっと聞きたいことがあってね…この施設なんだが…」と言いつつ施設について説明
斉藤誠二:「何か噂とか聞いてないか?」@
マリー:「ああ……」嫌な顔をする
マリー:「そこ、二週間前に全部かたはついたんだけど、嫌な実験のために子供を使ってた施設よ。孤児院の方ね」
斉藤誠二:「手厳しいね」やや困り顔をするw>女の好みだけはに対してw
斉藤誠二:「二週間前に全部かた…?嫌な実験?どーゆーことだい?」@
傲慢:信じてたのにー、イーヴォめー@
トゥーフェイス(TF):所詮メガコーポだしなー ( @
マリー:「7歳以上で預かった子は即出荷。それ以前の子は外に出さず知恵をつけさせないで、適正と時期をみて遺伝子関連の研究所に送ってたらしいわ。
マリー:成長期にジーンウェアをいれたらどうなるか…未発売のものの人体実験をしてたらしいわ。実際の人間で試してみたいっていうクソ野郎がいたようね」
傲慢:余計な事する理由が増えたですね。と言いたいけど解決済みっぽい?過去形だし@
斉藤誠二:「あぁ…託児所はまっとうな隠れ蓑。んで、孤児院は都合の良い被検体の貯蔵庫扱いか…」@
マリー:「でもイーヴォの内紛でランナーを差し向けられて、二週間前に研究所が襲われて所長と孤児院の院長は殺害。データもとられてその上司は発展途上国の支社に左遷ってかたちで決着がついたそうよ。今はマシな上司になったようだから、今度は大丈夫じゃないかしら…少なくとも数年は」
マリー:「そういうこと」@
マリー:よろしい?@
斉藤誠二:「成程ね。有難う助かったよ。俺につけといていいから好きなだけ飲んでおいてくれ」席を立つ@
マリー:「……用がすんだらぽいってことね。どうも」ふん@
トゥーフェイス(TF):あららー@
斉藤誠二:「すまんすまん。悪く思わないでくれ。仲間が“仕事”してる最中に俺だけ美人といちゃついてたら天罰が下るだろ?埋め合わせはするさ」手をひらひらさせつつ立ち去る@
傲慢:朝までコースでもいいんですよ?@
斉藤誠二:あれ?なんか今日もててね?w
マリー:無視して飲みはじめるw@
傲慢:「我は怒らぬ!」@
斉藤誠二:どうしたの?w
トゥーフェイス(TF):うまいなぁこいつ(何 @
斉藤誠二:いや、帰って寝るよw@
マリー:では誠二は24時から8時まで就寝かな@
斉藤誠二:Yes@
斉藤誠二:多分100新円くらい飲まれたんだろうな…(嘆)@
マリー:りょ! 23時の傲慢なにかする?しなければ2時のTFで@
GM:あ、ごめん写真忘れたな。届いてます@
トゥーフェイス(TF):私だけ未来にいる…これは過去を改竄できるということか…@
傲慢:えーとメイジの巡回時間いつに設定ですか?一番遠い時間からトンネル掘りに入ります@
トゥーフェイス(TF):(ちゃうw 未来にいたらされる側だアホw)@
GM:ジョンソンとユーディットにどことなく似てる男の子ですね!(画像用意するの忘れてた顔@
GM:24時、4時、8時にしましょうか>傲慢
GM:TFwwww@
斉藤誠二:あ、GM−
傲慢:じゃあ24時の巡回が終わったらかかります@
斉藤誠二:その施設の悪事の証拠みたいなのってないんですよね流石にw@
GM:まーイーヴォが後片付けしちゃいましたからねえ…
斉藤誠二:OKOK@
傲慢:という事は2時のTFまでになんとかできるかな@
GM:ういっす!>傲慢@
傲慢:というわけで
GM:24時20分に巡回終わり!どうぞ@
斉藤誠二:では穴掘りのテーマ
トゥーフェイス(TF):がんばれー(ペナントふってる)@
斉藤誠二:【2-want it back】
傲慢:ストマジP126の生きてる大地を押し通るの判定をします
傲慢:目標値は7mで7単位時間は30分
傲慢:判定値は魔力5収束具2魅力9の合計
GM:がんばれー!GMは応援することしかできない!(@
傲慢:16b6 継続テスト
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,4,4,5 → 成功数1

傲慢:・・・
傲慢:15b6 さっきからおかしいですよ!カテジナさん!
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,3,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5

GM:傲慢んんんんんんんん@
斉藤誠二:が、ガンバレ…w@
傲慢:14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,4,4,4,4,5,6,6 → 成功数3

傲慢:一応抜けた
トゥーフェイス(TF):おみごと…w@
GM:一時間班。TFに追いついたくらいかなw@
傲慢:その上で導き系の束縛精霊と憤怒を呼び出しておきます
傲慢:霊視は・・・
傲慢:えーと離脱しておけるのが6時間だから
傲慢:まだ大丈夫だけど、ユーディットが巡回してたりしません?w@
GM:ふむ
GM:エッジテストしてみますか?w@
傲慢:してみますw
傲慢:6b6 エッジ
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,2,2,4,5 → 成功数1

GM:ごーごー@
GM:よかろう!
GM:覚醒者っぽいのが庭を一周しているところだ!@
傲慢:いた!?
トゥーフェイス(TF):いや、早とちりはいけないw@
憤怒(同盟精霊):じゃあ自分霊視してみるっすー
憤怒(同盟精霊):8b6 霊視4直観4
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,2,3,3,4,5,6 → 成功数2

憤怒(同盟精霊):今回はエッジる—
憤怒(同盟精霊):6r6 振り足し
ShadowRun4 : (6R6[6]>=5) → 1,2,3,4,4,6 + 5 → 成功数2

憤怒(同盟精霊):4ヒット@
GM:4かー
GM:魔力6、アデプト、エルフ。インプラントなし、病気なし、他異常なし、特に感情なし。淡々とお仕事してる感じ。
GM:まあ他に特筆すべきことはないかな!霊紋も特になし@
斉藤誠二:3人が住んでる小屋に監視カメラはあるん?まぁゴミ出しに行くときにどのゴミ袋か解ればそれで良いから問題は無いか…
傲慢:ふむ
GM:内部にはないですね。玄関外にはあります@
斉藤誠二:あっ、そうだった出入りしているジョンソン(ユリウス)君に清掃業者の制服、車を手配して貰おうか@
傲慢:目立った異常はない感じです?@
GM:ないですねー健康です@
傲慢:じゃあ導きF3に結界の向こう側に連れて行けと命令
GM:エッセンスも減ってないし病気もないぞ!まあちょっとお腹減ってるくらいかな!休憩時間になったら軽く食べようね!@
GM:また来て四角@
傲慢:でアストラルゲート開いて上位次元界経由で脱出
憤怒(同盟精霊):で、自分が痕跡消して脱出するっス@
GM:夜だから折り返しお電話ね!>誠二@
GM:りょ@
GM:まあ他の企業の制服だからなあ…傘下だけどきついかなあ…
GM:25b6
ShadowRun4 : (25B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,2,2,3,3,4,4,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6 → 成功数10

GM:さすがやな
傲慢:これでいつでも侵入できるようになったー@
傲慢:行動終了@
GM:明日(今日)の19時くらいには届きます>誠二@
斉藤誠二:助かる@
GM:ではTF、二時です!@
トゥーフェイス(TF):はい
GM:なにしましょーしなくてもいい!@
トゥーフェイス(TF):では孤児院のほうに即興で仕掛けます
トゥーフェイス(TF):引っかかったら陽動にもなる…たぶん…w@
GM:りょっす@
トゥーフェイス(TF):18b6 即興
ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,2,2,2,3,3,4,4,5,6,6,6,6 → 成功数5

GM:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,2,3,5,5,5,6 → 成功数4

傲慢:即興だとFWだけですよ
傲慢:分析あるなら別ですが@
GM:あ、もうしわけなし
トゥーフェイス(TF):(ほっ)@
GM:あるっけ…(みるみる
GM:特に設定してないな!振り直します
傲慢:ほっw@
GM:4b6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,4,5,6 → 成功数2

トゥーフェイス(TF):よしきた!@
トゥーフェイス(TF):17b6 即興
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,3,4,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6

GM:3b6
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 2,4,6 → 成功数1

トゥーフェイス(TF):16b6 即興
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,3,4,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6

GM:2b6 CGするう(
ShadowRun4 : (2B6>=5) → 2,3 → 成功数0

GM:おけおけ@
傲慢:おお、8888@
トゥーフェイス(TF):勝ったぞぉ@
斉藤誠二:ナイス—@
GM:ではなにしましょー時刻かわらず@
斉藤誠二:【2-Silver moon】
トゥーフェイス(TF):まあ、オフラインだとはおもうんですけども
トゥーフェイス(TF):一応ヤバいデータとか探します。実験とかまだしてんのかい、みたいなのを@
GM:まあぶっちゃけ証拠は残してませんが!裏付けになりそうなものはあります
トゥーフェイス(TF):なるほど。まずはマトリクス知覚で、データ爆弾とか入ってないかみたいですが、
斉藤誠二:あんのかよおおおおおおおおおおっw@
トゥーフェイス(TF):メタ的に大丈夫ならしないw@
GM:めんどくさいのでしないでいいです!w@
傲慢:わーいw@
トゥーフェイス(TF):やったーw@
GM:いやあくまで物的証拠にはならないよ?ならないけど裏付けにはなるかな?程度のね?
斉藤誠二:いや、裏付けになるものがあるなら今もしてるんだろうから
斉藤誠二:行くしかないジャンwwwwwwwww@
GM:ああ、二週間前までの話ですよw
トゥーフェイス(TF):んー、じゃあ特に突くこともないか
斉藤誠二:あぁ2週間前か…w@
トゥーフェイス(TF):バックドアだけ作って、アクセスログ改竄して、あとは出ますw@
GM:一回目のハックでも言いましたが、孤児を里親のとこに送るという名目で、住み込み警備員二人と院長が孤児を輸送してます。
GM:院長がいく必要はないよなー、とか、なんで警備員つけていくんだろうな、とか
斉藤誠二:輸送先が今度は妖しく覚えてくる@
GM:まあ若干あやしいよな?というところ
トゥーフェイス(TF):んんー
斉藤誠二:いやさぁ当然二人は帰ってきません。って発言がまずなんで?と思ってたw@
傲慢:それって今もじゃないですよね?@
トゥーフェイス(TF):では輸送先のデータだけこちらに転送しますかね。その周辺の記録とか@
GM:それと孤児が全く外出しないところですね。許可がおりても絶対に警備員つきですし、半年に一回あるかないかです@
GM:今はないですね@
トゥーフェイス(TF):しゃあない 下がります@
斉藤誠二:あ、帰ってきませんは孤児がな…w@
GM:フフフ<当然帰ってきません@
斉藤誠二:警備員がその日は帰ってこないのかとwww@
斉藤誠二:警備員の3人は孤児院に入る事はある?@
GM:住み込みの三人は、警備員兼職員のような扱いなので、昼間子供たちの世話をすることもありますし家事なども手伝ってます
斉藤誠二:GM:住み込みのヘクターとマイケルがたまに運転手をして院長とともに孤児を外に連れ出していますが、資料によれば里親の元へ届けに行っているようですね。当然その後帰ってはきていません
GM:それと、孤児院の子供の外出は二週間前までほぼなかったようです。二週間前に院長が事故死したため、現在は保育所の所長が院長を兼任しており、方針の違いのようですね
GM、このところをもう少し整理して解り易く(理解力の悪い奴)

GM:ユーディットにそっくりのミリアムは仕事中子供と遊んだりしますし、魔法使いのマイケルは洗濯物ほしたりもするぞ!
GM:えーーーw
トゥーフェイス(TF):意外とアットホーム!@
傲慢:洗濯物を干すメイジ・・・@
トゥーフェイス(TF):特に施設に問題はないと判断した!(
トゥーフェイス(TF):私は以上です@
GM:孤児を里親のところに連れてくよ!→住み込み警備員のヘクター(ストサム)とマイケル(メイジ)が付き添い+院長と一緒に行くよ!→どこに行ったかは連れてった三人しか知らないよ!資料には書いてあるけどね!
斉藤誠二:でも今はしてないんじゃないの?
斉藤誠二:今もしてるの?そこが混乱してる。二週間前と後の行動がどうなってるのかが詳しく知りたいw@
GM:孤児院の子供は基本塀の中だよ!ネバーランドだよ!託児所の子供たちとはあんまりかかわらないよ!院長が二週間前に事故死(実際はランナーに殺された)から今は託児所の普通の奴が孤児院の院長もしてるよ!意味わかんない規則だったから外出禁止とかはなくしたよ!
GM:だからしてねーって言ってるだろおおおおw@
斉藤誠二:そうか成程
斉藤誠二:つまり今は外出可能?w
GM:いえす@
斉藤誠二:じゃあ何も怪しくない、とw@
GM:まあ許可はいりますけどね、小さい子たちはさすがに外一人でだせませんし@
GM:とりあえずあやしくはないよ!@
斉藤誠二:そうかーじゃあ清掃業者ルートで良いのかなァw@
トゥーフェイス(TF):えーと
トゥーフェイス(TF):ゴミ処理業者じゃないの?w@
傲慢:現在までの情報は共有しておきますね
トゥーフェイス(TF):私がハックしたのは、たぶんゴミ処理のほうなんで…w@
斉藤誠二:ゴミ処理ゴミ処理w
傲慢:収集車ルートで@
斉藤誠二:清掃は来てないんでしょw
斉藤誠二:ゴミ処理か食品しかきてないはずw@
トゥーフェイス(TF):よかった…(ほっ)@
GM:半年に一回くらいですね、滅多にきませんね@
GM:大掃除のときだけくるぞ!@
斉藤誠二:最後にジョンソンに確認取りたいなw@
GM:どのジョンソンw依頼人?@
斉藤誠二:依頼人
斉藤誠二:そして攪乱するという意味でも、施設を破壊したり取ってきてくれた方が助かるね。データが使えるものだったら買い取ってもいい。
GM:君8時まで寝てるからあとでね!@
斉藤誠二:これどーゆー根拠で言ってんのというのを確認したいw
斉藤誠二:ただの孤児院と託児所を破壊しろってのかとw@
斉藤誠二:そう思わないか皆!!w@
トゥーフェイス(TF):ww はいそーですねー@
傲慢:そう言ってるよかんがするので嫌なんですよねえw@
GM:8時まで進める?w@
GM:全員寝るがいい!!!( @
トゥーフェイス(TF):ねりゅ!@
傲慢:昼寝てると思うので
斉藤誠二:寝るw@
傲慢:まだ行動はするけど決めていないのでw@
斉藤誠二:傲慢が聞いても良いぜw@
傲慢:朝に束縛素材受け取ってそのタイミングで聞こうかな
斉藤誠二:じゃあ起きてる傲慢に情報共有
GM:じゃあ傲慢はそのままでーTFは10時まで、誠二は8時まで就寝@
斉藤誠二:TFにはメールで聞いた内容送り付けとく
斉藤誠二:俺は寝るからTFとは会えないはずw
トゥーフェイス(TF):w ありがたし@
斉藤誠二:(傲慢。とりあえずいろいろ調べてきた。こういうことらしい)
傲慢:(なるほど、このことは過去形でいいんじゃな)
斉藤誠二:(で、少し気になるんだが依頼人が言ってたあの言葉…『攪乱するという意味でも、施設を破壊したり取ってきてくれた方が助かるね。データが使えるものだったら買い取ってもいい。』どーゆーことだとおもう?」
GM:束縛素材は7時くらいにねむそうな顔のバイク便がくるぞ!@
斉藤誠二:「自分にも子供がいるのにまさかただの孤児院や託児所を破壊しろってか?
傲慢:(過去形だと普通の保育園でサボタージュすることになるが・・・まだデータは残っているのか)
斉藤誠二:(解らん…発言の根拠を知りたいな。まぁどちらにせよ俺は明日に備えて寝る…仕事の為に美人置いてきたんだぜ…偉いだろ…じゃお休み…)@
斉藤誠二:というわけで傲慢に振って寝ましたw@
傲慢:(オフラインのサーバーに何か残ってるかもしれんと踏んでおるのかの?確認する)@
傲慢:ジョンソーン
傲慢:(調べたら現在は普通の孤児院、保育園のようだがそれでも破壊工作や抽出がいるのか?)@
傲慢:と聞きます@
傲慢:(買い取る価値があるものがあるのか?)@
傲慢:偽装工作メイン?っても子供拉致れと言われたら断るぞい!@
ジョンソン:「ああ、聞かれなかったから言わなかったけど、そこの孤児院は最近ちょっとばたばたしているようでね。面白いネタがあったら色々と使えるかなと思っていたんだよ」
傲慢:(ふむ、情報ならある程度手に入れたが・・・)
傲慢:(もしかしたら、まだペイできるようなデータがある可能性があると踏んでいる?)@
ジョンソン:「調べたらならわかるよね。偽装工作ついでに何らかの証拠が残っていたらいいな……というただの希望さ。ほら、だって院長しか死んでいないからね。片棒をかついだ人物が他にいるかもしれない。だとしたら何らかの証拠が残っているかもしれない。その程度だからね」
傲慢:・・・片棒担ぎかー、なるほど
ジョンソン:「ただ、データをあさるふりでもしてくれれば、万が一バレたときの偽造工作にはじゅうぶんだろう? だからお願いしたんだよ」@
傲慢:(了解じゃ、偽装としてもさせてもらう)
ジョンソン:「頼んだよ。期待している」@
傲慢:(なんにせよ、子供に危害を加えろというようなオーダーでなくて何よりだな)@
傲慢:(吉報を待つが良い)@
ジョンソン:「ははは。僕もそこまで鬼じゃあないよ。罪のない子供は天使みたいなものだ」@
ジョンソン:「よろしくね」@
傲慢:あとは導きF5Gを再束縛してから寝ます@
ジョンソン:りょっす@
傲慢:15b6 束縛6導師2収束具2魔力5
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,3,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4

傲慢:エッジー
傲慢:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,3,4,4,5,6 → 成功数2

傲慢:6ヒット
傲慢:10b6 精霊の対抗
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,3,3,4,4,5,6,6 → 成功数3

傲慢:助力3
傲慢:18b6 ドレイン抵抗
ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,3,3,4,4,4,5,5,5,5,5,6 → 成功数6

ジョンソン:おつ!@
傲慢:ちょうど消した@
傲慢:あとは8時間寝るw@
ジョンソン:16時くらいかなーおやすみ!@
斉藤誠二:①マトリクスの監視カメラ等を駆使して施設内の状況把握
②マトリクスの警備システムの把握
③ゴミ収集業者のノード制圧(済)
④住み込み警備員残り二名+院長の素性
⑤住み込み警備員三名+院長のコム掌握
⑥泡状爆薬R5 2kg+雷管 ジョンソン・ホワイトノイズジェネレーターR6手配
⑦事故の調査

ジョンソン:では8時。誠二が置きます~
斉藤誠二:じゃ、とりあえず起きて…
ジョンソン:ふむ@
斉藤誠二:「あ~良く寝たぜ…さて今日も張り切ってハードボイルドするか!!」
斉藤誠二:と言いつつ…監視カメラを駆使して施設内の状況把握「…」ジーッ@
ジョンソン:こども達が朝食終わって勉強したり遊んだりしてることですかね~
斉藤誠二:18b6 視覚!!
ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,3,3,3,4,4,5,6,6,6,6,6 → 成功数6

斉藤誠二:ミリアムと子供の関係を重点的に見る!!@
ジョンソン:警備員の交代も八時です@
斉藤誠二:どの程度ミリアムは子供に入れ込んでいるのか!!後警備員の武装!!子供の数!等@
ジョンソン:夜勤終わりのミリアムは家に帰るところですが、特に幼稚園くらいの子たちにまとわりつかれてお別れを言っているところですね
ジョンソン:警備員の武装…カメラごしだけど6だからわかるだろう
斉藤誠二:子供→ミリアムは良いんだ(おい) ミリアム→子供 が大事なんだw@
ジョンソン:ミリアムはピストル、アマジャケあたり。守衛小屋にいるのは自動火器の部類@
ジョンソン:ミリアムが子供たちに対応がいいからまとわりつかれてるんだと逆算してください!( @
斉藤誠二:まぁそうなんだろうけどもw@
斉藤誠二:まとわりつかれつつもその瞳は冷たく醒めていた…
ジョンソン:またねー的な感じで何度も振り返って子供たちにばいばいしています@
斉藤誠二:とかそんな描写があるかもしれないなとw@
ジョンソン:ないです(まがお@
斉藤誠二:ないか。@
ジョンソン:途中で朝の洗濯物を干し終わったマイケルと合流して私室に帰っていきました@
ジョンソン:子供は前いったとおり現在50数名です
斉藤誠二:【2-Every Day】
ジョンソン:以上かな?@
斉藤誠二:OK@
斉藤誠二:他に気になる事や引っかかる事は無かった、と
傲慢:護衛の誰かと出来てるっぽいとか無いです?むにゃむにゃ@
斉藤誠二:マイケルがのミリアムの腰にそっと手を回してたりとか?w@
トゥーフェイス(TF):うーん…w@
ジョンソン:監視カメラを膨大な日数分見ればわかるかもしれないしわからないかもしれないw<誰かと@
ジョンソン:2人が歩いてる時は今のところその様子は見られませんね@
傲慢:ふむふむ@
斉藤誠二:まぁ俺がもし時間あるなら見ても良いw>膨大な日数分@
斉藤誠二:「…。何故俺は気持ちのいい朝からこんなデバガメをしているんだ…」
ジョンソン:まあ男女同じ家で生活してるならそういうこともあるんじゃないかな?と邪推は誰しもしよう!@
トゥーフェイス(TF):でもこれ、残りひとりが相当気まずいよ…w@
ジョンソン:住み込み以外の警備員が下世話な噂をしているかもしれない!@
斉藤誠二:「そうか。それが今回の仕事だったな…ふわ~あ…飯…ピザの宅配を頼む雪風。オリーブ抜きでな」と伸び
ジョンソン:さて誠二は昨日の夜メールがきていたことに気づいた…
雪風:「マスター、偏食は行けません」
斉藤誠二:「んで…3年前だったか?事故について…つーてもジョンソンが知らない情報を俺がどう調べろってんだよ」思案
雪風:「ピザのトッピングに納豆とオクラを追加して栄養バランスを取ります」@
GM:差出人は昨日アドレス交換をしたサージの女からだ。
雪風:注文。注文@
斉藤誠二:「解った。じゃあオリーブ抜きでピザの宅配を頼む。ん?メールか…いかんな美人からデートの誘いだったら困る」
トゥーフェイス(TF):お、まさかの@
傲慢:今回の誠二はそういう方向性ですかw@
GM:「昨日はお誘いがなくて寂しかったのよ? なんてね、冗談。今日時間があれば仕事の進捗を聞いてもいいかしら?」
GM:以上です@
斉藤誠二:「まじかよ…なんだ?もてき到来か?俺は死ぬのか?待てぇ!!ん?その注文辞めろぉ!!」メールに気を取られてピザ注文を止めれなかった図
トゥーフェイス(TF):ww@
傲慢:wwwがんばれーw@
斉藤誠二:「おいおい、まだ12時間しかたってないんだぜ?気が早くね?」と言いつつ届いたピザをかじる
斉藤誠二:「なんだこの名状しがたき味は…」そう、このピザはこのランの今後を暗示するかのような混沌をピザの上に体現していた…
斉藤誠二:(いつでも良いぜ?1時間後にスタバでどうだ?)と電話かけるw@
GM:行動はえーなw
SURGEの女:「あらぁ、お返事くれて嬉しいわ。じゃあ一時間後に」@
斉藤誠二:「さてと…それまでにこいつを倒さなくてはならないようだな…」沢山残ってるピザを見て顔をしかめる
斉藤誠二:まぁカメラ観察で1hくらいたってるでしょうしー
SURGEの女:そやなあ
斉藤誠二:じゃ、1h後出かけまーす
SURGEの女:じゃあ10時かな。TFも起きるよー@
雪風:ドローンに指示して残ったピザを冷蔵庫にしまいます@
トゥーフェイス(TF):がばーっ 朝起きてSNS確認して、弁護士のイケメン垢を煽りまくったあと、ウィスキーを飲む
雪風:帰ってきたらチンして食べましょうねw@
トゥーフェイス(TF):そしたら誠二からのメールを確認して、クラッキングに移りましょう~@
斉藤誠二:「なんでジョンソンじゃなくてあっちの女が仕事の進捗聞いてくるんだ?しかもまだ12時間だぞ?何を期待してるんだ?やはりそれにかこつけて俺とデートを…ふっ、最上から3番目くらいのスマイルで悩殺してしまうとは俺もまだまだいけるな…」@
雪風:「今回、私は死ぬ気で頑張ろうと思います」
SURGEの女:ではスタバの奥の方の席で待ってる姿を見つけますよw@
雪風:「マスターの死亡フラグを破壊するために!」
斉藤誠二:「良く解らないが頼んだぜ雪風」@
雪風:「このままだとマスターが死んじゃう!」@
斉藤誠二:「やぁ。この店は珈琲とドーナツが最高でね。で、何を聞きたい?」@
傲慢:・・・(自分でやっといてなんですけどこんなにデレた雪風初めて見た気がする・・・。やはりこれはフラグではないか?@
斉藤誠二:「死ぬ?俺が?おいおい、俺は殺したら死ぬ男だぜ。うん。良く解らないが頼んだぞ」@
トゥーフェイス(TF):ドンドン建てていきましょう 誠二抹殺計画だ(グビグビ@
SURGEの女:「あたしの名前くらいはそろそろ調べたのかと思ってね? どう? ユーディットは元気そう?」ホワイトノイズジェネレーターを見せつけながら起動させました@
斉藤誠二:…(ハインリヒは名前教えてくれなかったんだよなァ)
雪風:(私のマスターがこんなにモテるはずがない)@
SURGEの女:聞かなかったからw
SURGEの女:資料としてもらってるでもいいよw
斉藤誠二:「チャーミングな女性の条件を知ってるか?」
斉藤誠二:と言いつつ資料を漁るwwwwwwwwwww
SURGEの女:www
斉藤誠二:「それはな…ミステリアスな部分を残しておくことだ」
トゥーフェイス(TF):心拍数が上昇中…w@
SURGEの女:ヴェラ・レコード 34歳 ヒューマン アデプトの元軍人、現ゼーダー企業兵士
斉藤誠二:「そんな無粋な事を聞くためにわざわざ俺を呼び出したのかい?ヴェラ・レコード。ヒューマン、アデプトの元軍人。現ゼーダーの企業兵士」
斉藤誠二:「で、この遊びに合格したら何の特典が貰えるのかな?君と一晩過ごす権利とかか?」@
SURGEの女:ストリートチルドレンだったが、覚醒したのをきっかけに軍に入隊。しかしサージによる偏見と暴動に巻き込まれ死にかけ放棄されていたところをユリウスに拾われたらしい。
ヴェラ:「正解。素敵よあなた。そうね、その権利をあげてもいいけど、私のもう一つの質問に答えてからよ」
ヴェラ:「ユーディットは元気だった?」@
斉藤誠二:「元気。の定義によるな」
斉藤誠二:「たとえば…誰かと恋に落ちているのを元気というのか?それとも…健康状態だけのことを言うのか…?」
斉藤誠二:「ま、百聞は一見にしかず。俺は元気だったと思うがね」と今日見てた監視カメラの映像のユーデットの笑顔を投げつける
斉藤誠二:「良い笑顔だと思うが…これで君の言う“元気”とやらになるのかな」@
ヴェラ:「心身ともに元気ならいいのよ。ああ、いい顔をしてるわ。恋してるのならもっと素敵だけど。でも…そう。ユリウスは振られちゃったのかしら」声をおさえながら笑いはじめる。人目がなかったら爆笑しているのではないかw@
斉藤誠二:「俺は出来れば見ないでほしい。と言われているからチップの中身は見ていない。が…もし”そう”ならどうするつもりなのかな」
斉藤誠二:「因みに…俺はこうみえても顔が広くてね。“観て”貰った時の想定されるユーデットの反応は…」
斉藤誠二:「ミスター…ユリウスのお気に召す反応ではなさそうだったな」@
ヴェラ:「あたしはどうもしないわよ。むしろユーディットの平穏を願っているから、彼女の好きにしたらいいわ」
ヴェラ:「まあ、でしょうね」肩をすくめる
ヴェラ:「彼がどうするかなんてわかりっこないけど、まあ、言いそうなことはわかるわよ」
斉藤誠二:「ふむ?」ぴくりと眉を挙げて拝聴w@
ヴェラ:「相手がエルフかドワーフ以外なら……なに、あと七、八十年すれば彼女は戻ってくるだろう。よ。気長よね」@
斉藤誠二:「成程な…そりゃそうだな。で、このゲームには合格できたのかな?」@
ヴェラ:「別にゲームじゃないわ。名前も聞いてこないアドレス交換なんてすごく新鮮だっただけだもの?」@
斉藤誠二:「…」顔をしかめる
斉藤誠二:「なんかすごい顔でにらんでくる魔法使いのおじ様が怖くてね」
ヴェラ:「おかげで彼の目を忍んで連絡先を渡さずにすんでよかったけれど」ぴっと時代錯誤にも、メモ用紙に書いたアドレスを見せる@
斉藤誠二:「アドレス交換するだけでいっぱいいっぱいだった訳さ」
斉藤誠二:「ふむ…」受け取っておこう
ヴェラ:「なるほどね。確かにあの人は堅物だから面倒よね」差し出す@
斉藤誠二:「で…これからより親密になる前に、だ。1つ知りたいことがあるんだが?なぁにお互いを良くしるための通過儀礼的なものだ」
斉藤誠二:「3年前…何があった?」冗談めかした表情を消してシリアス顔で聞くw@
ヴェラ:「ふふ。そうよねえ。そこよね、問題は」
ヴェラ:「ユーディットは産後少しだけ身体を壊したの。だから赤ん坊を抱いているときに、たまたま眩暈を起こしてそのまま倒れた。
ヴェラ:必死に自分の身体でかばったから彼女は腕と肩を骨折した。でも赤ん坊もただではすまなくてね。そのまま病院に搬送された。そこまではよかったのよ。
ヴェラ:実を言えば、赤ん坊は足を打撲しただけだった。でも不幸なことに、病院にはユリウスのライバルの手の者が紛れ込んでいてね……
斉藤誠二:聞いてる限りその時点で余り良くは聞こえないが良かったのだろうと思いつつ聞いてる。しかし…何故こうまでして俺に接触を取ろうとする…?おかしい…当然俺の恰好良さにひかれる女は多…くねーよ!糞がっ!何の罠だ!!とか思いつつ聞いてる@
ヴェラ:赤ん坊は一度死んだ。でも幸い、蘇生したの。麻痺は残ったけれど。
斉藤誠二:「それは知っている。今も元気なようだな」と写真をぴらぴら@
ヴェラ:その間、赤ん坊はゼーダーの病院に運ばれて、ユーディットは地方の病院で手術を受け、治療を続けていた。
ヴェラ:「あまりそういうの持ち出さないのが身のためよ? あたしはいいけれど、あの堅物がなんていうかわからないし」肩すくめ
斉藤誠二:「仕方ないだろう。彼女と話をするときのカードは多い方が良い」
斉藤誠二:「元から割と無茶な依頼だからな」溜息@
斉藤誠二:【2-AUTUMN in tha ganymede】
ヴェラ:「ユーディットには元気だと伝えていたけれど、彼女の方にかかりっきりとはいかなくてね。彼女が不安を募らせている間に接触され、彼女に悪い話を吹き込まれた
ヴェラ:赤ん坊はすでに死んでいる。ユリウスは君をだますために赤ん坊のクローンを作っているところだってね」@
傲慢:ユリウスのライバルってゼーダーの人?、それともイーヴォ?@
ヴェラ:ゼーダーです@
傲慢:ふむ@
斉藤誠二:「で、彼女はユリウスを信じられなくなって出奔…今に至る、と?」@
ヴェラ:「そうね。彼女、他にも何か言われたらしいから。よっぽどの事だったんでしょうけど」@
斉藤誠二:「成程ね。で、だ…ここまでの話でな…」
斉藤誠二:「名探偵のこの俺にもどうしても解らないことがあるんだ、教えて欲しいんだが…」
斉藤誠二:「何故君がこの話を俺にする?彼は俺達にこの話を伏せたかったはずだ」
斉藤誠二:「俺が余りに魅力的過ぎて手助けしたくなった?いや、それはありえるが無い。となるとあんたは純粋にユーディットの味方をしたい?だがユーディットが余所の男とくっついてもユリウスは気にしないという話をした…」
斉藤誠二:「なら俺達がアレを見せて彼女がどう反応しようとユーディットの意志は尊重されるはずだ。そこまで解っていて何故こんな話をした?やはりハンサムな名探偵とデートしたかったからか?」@
ヴェラ:「馬鹿ね、本当に気にしないはずあると思う? ランナーを雇い、自ら会ってまで力量をはかって接触を試みるような人が」
ヴェラ:「ただの見栄でしょ。だからあたし言ったはずだわ。相手がエルフかドワーフなら……長寿相手ならどうなるかわからないって」
斉藤誠二:「あー…その点はまず大丈夫だろう」
ヴェラ:「一つ会っているところはあるわ。
斉藤誠二:「今同棲している二人はオークとヒューマンだ」@
ヴェラ:「あたしは彼女の味方をしたいのよ。調べても出てはこないでしょうけど、ユーディットは元々あたしの部下だったの。よくなついてくれていたわ。そのせいでユリウスと顔を合わせることになって、毒牙にかかってしまったけれど」
ヴェラ:「なるほど。それなら安心ね」肩すくめ@
斉藤誠二:「その言葉を聞いてあんたを信じることが出来そうだな」>彼女の味方をしたい
斉藤誠二:「毒牙と来たか…ま、こんだけ必死こいて探すんだからミスターユリウスの想いは本物だと思うがな。俺は」@
斉藤誠二:「で、もぅ話はお終いかな?」@
ヴェラ:「まあ、そうね。そうは思うけれど。エルフは下手したら千年単位で生きるらしいじゃない? その間、あんな化物と暮らさなきゃいけないあの子が不憫でね」
憤怒(同盟精霊):色々複雑な気分になるっスねえ@
斉藤誠二:「命の恩人に凄い言いぐさだな?」まだ何かあるなら話したら?ってポーズw@
トゥーフェイス(TF):怪物に愛されちゃった美女、絵になる構図ですねぇ@
ヴェラ:「だってそうでしょ? 一回逃げられてるのに、おそろしい執着心だわ……まあ。あたしはユーディットの味方だけど、ユリウスの味方でもあるのよ。優先順位はあくまでユリウスが一番。そこは忘れないでちょうだい。あたしができることは少ない」
ヴェラ:「でも力にはなるわ。またなにかあれば連絡をちょうだいな」@
ヴェラ:以上!他に聞きたいことあるなら今だぞ!@
斉藤誠二:「オーケイ。美女と一緒に食べるドーナツは美味しかったよ。何かあればまた連絡する。朝飯が最悪だったもんだから格別だった」と言いつつホワイトノイズジェネレーターをポケットに入れる…聞きたいこと?
斉藤誠二:何かある?w>ALL
憤怒(同盟精霊):時々入れてた茶々以外は無いですw@
トゥーフェイス(TF):もしユーディが帰ってこなかった場合、ユリウスはどういうアクションに出ると思いますかー?@
斉藤誠二:もう行ったw
トゥーフェイス(TF):あれ?w(ログ読み)@
斉藤誠二:「相手がエルフかドワーフ以外なら……なに、あと七、八十年すれば彼女は戻ってくるだろう。よ。気長よね」
斉藤誠二:こうだw@
ヴェラ:いや恋人がいたときね、それはw
トゥーフェイス(TF):つまり恋人がいれば無理強いはしないが、いない場合は奪うぞー、みたいなサムシング?
憤怒(同盟精霊):居なかった場合は・・・?@
トゥーフェイス(TF):じゃあユーディさんが恋人いるぜ、ヒューマンのとか言い張れば、むりやりにやることもないわけだ。紳士的@
斉藤誠二:「恋人が居なかったにも関わらず帰らない選択をする場合…B&Eになるのか?」@
斉藤誠二:聞いたよ!w@
トゥーフェイス(TF):サンクスw@
ヴェラ:「帰る帰らないは別として、おそらくだけど、彼女を話し合いの場に連れ出すまでは諦めないでしょうね。あなたたちに説得か抽出を追加で依頼するかもしれない」@
斉藤誠二:「成程な。ま…無理強いしないという条件付きなら俺は受けても構わないかな。他の2人は知らないが…」
斉藤誠二:「じゃ、また何かあったら連絡させて貰うよ」伝票を手に取らないで立ち去るwww@
ヴェラ:「話し合いの場に連れ出せば、絶対に戻ってこさせる自信があるんでしょう。まあ、それはそうよね。彼はそうやってのし上がってきたんだから。オーケイ。よろしくね、探偵さん」いやもちろんおごりですよ?w
ヴェラ:HNジェネレーターももってかれたし!w@
斉藤誠二:もう300新円しか無い(真顔)
斉藤誠二:じゃあ今の会話を都合の悪いR指定な処(主に前半部分)を削除して本題だけ二人に送ろう
斉藤誠二:あの二人にはまだ男と女の駆け引きの機微が解りそうにないからな…毒だ毒!!と気を使う優しい大人の男であった@
トゥーフェイス(TF):w 削除したデータを復旧してぇ…@
ヴェラ:wwwwwwwwww@
斉藤誠二:とりあえずぼかぁ終わりですー!w
斉藤誠二:泡状爆薬と雷管はートラックとかといっしょでいいのかなーw@
GM:おk@
GM:ではTFごー?@
憤怒(同盟精霊):そういや爆発物って誰が使えるんです?@
トゥーフェイス(TF):ごー@
憤怒(同盟精霊):傲慢が寝て暇なのでTFさんの守護に行くッス@
トゥーフェイス(TF):先ずは孤児院のノードを経由してユーディさんのコムをハックしますよ
斉藤誠二:大丈夫だ技能無くてもダメージ増えないだけだ
トゥーフェイス(TF):管理者権限で……脆弱性で@
斉藤誠二:これはダメージ出すために手配したんじゃないw@
GM:4/4です@
トゥーフェイス(TF):サンクス。ではVRでハックしますー
憤怒(同盟精霊):エージェントで+1@
トゥーフェイス(TF):19b6 ありがてえ 1回目
ShadowRun4 : (19B6>=5) → 1,1,1,1,2,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,5,5,5,6 → 成功数4

トゥーフェイス(TF):18b6 ありがてえ 2回目
ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,6 → 成功数1

憤怒(同盟精霊):おや?@
トゥーフェイス(TF):腐ってるぞこのダイス@
GM:8b6 わすれてたん
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,2,4,4,5,6,6 → 成功数3

GM:おけ、どうぞ@
トゥーフェイス(TF):17b6 こわい 3回目
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6

トゥーフェイス(TF):16b6 こわい ④回目
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,3,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6

トゥーフェイス(TF):抜けた! 抜けたはずだ!(フラグ @
GM:おっけー4じかん@
トゥーフェイス(TF):(なんかなぁ、ランとはいえ女性のコムを探るのはいい気分じゃねえが……わりいね)
GM:14時。ユーディットは寝てるのでコムに何してもまず気づかれないぞ!@
GM:ミリアムは(まがお@
斉藤誠二:【2-Active City】
トゥーフェイス(TF):ww というわけでいろいろ探します。メール履歴とか通信履歴とか、スケジュールとか日記帳とか@
GM:なにを探しますー?
憤怒(同盟精霊):「どんな感じっすか?日記とか無いすか?」と言いつつ
憤怒(同盟精霊):見えないので朗読させようとする精霊w@
トゥーフェイス(TF):w「ちょっと待ってな、嬢ちゃん」
憤怒(同盟精霊):「情感こめて朗読してほしいっす」w@
GM:特に指定ないなら単位時間一時間で目標値6くらいでなんかあげよう( @
トゥーフェイス(TF):あ、じゃあそれにしますw@
トゥーフェイス(TF):データ検索? 走査?@
GM:うーむ
GM:DPそんなにかわらないからどっちでもいいや!( @
トゥーフェイス(TF):どっちでもよかった! ではデータ検索でw@
トゥーフェイス(TF):14b6 1時間目
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,2,2,4,4,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6

トゥーフェイス(TF):成功@
憤怒(同盟精霊):おお!すばらしい@
GM:ういっす、15時
GM:通信販売の履歴がめっちゃ多いのと、メールなどの履歴はマイケルとヘクターが突出して多いのですが、特にヘクターとの親密性をうかがわせるような頻度と履歴ですね@
GM:履歴じゃなくて内容w@
傲慢:おやあ・・・(1時間後に起きる人
トゥーフェイス(TF):「うん、こりゃへクター某と出来てるんじゃねえの。多いし濃い。頻度も内容も」@
憤怒(同盟精霊):「オークの人っすね?」@
GM:マイケルとヘクターとの履歴はおよそ二年半ほど前からはじまり、さてここで直観+論理お願いします@
トゥーフェイス(TF):「同族だな」
憤怒(同盟精霊):「恋人いるから放置コースに行ってくれた方が楽なんスけど」
トゥーフェイス(TF):「俺も頑張ればいけるかなぁ…どう思う?」@
トゥーフェイス(TF):8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,4,4,5,5,5,6 → 成功数4

憤怒(同盟精霊):自分も振れます?マトリクスデータですけどw
GM:いやTFのでじゅうぶんですw
憤怒(同盟精霊):「TFさんはイケてると思うっすよ?付き合うっス?」かるーく@
憤怒(同盟精霊):りょうかいw@
GM:おおっぴらには書いてませんが、おそらく半年ほどはランナーをしてたんじゃないかな?みたいな内容が続きます。
斉藤誠二:TFにももてきが…
GM:二年前にこの施設専属の護衛になったようですね。そのあたりは施設の資料にもありますが@
トゥーフェイス(TF):「精霊と付き合ってどうすんだよ! 嬢ちゃん可愛いけど、無理だろ!」苦笑@
斉藤誠二:今回のセッションはそこらじゅうで恋の華が花開くな@
GM:wwwwww@
トゥーフェイス(TF):「っと……ランナーだな、こいつ」
憤怒(同盟精霊):www
憤怒(同盟精霊):「ほうほうほう?」@
GM:そんなところかなー!@
トゥーフェイス(TF):「だれか、フィクサーにきけば正体が割れるかもな」
斉藤誠二:俺にはつれない憤怒がTFにはつきあおうぜ?つまりこれは トゥーフェイス>>(超えれない壁)>>誠二 というもて力の差が@
トゥーフェイス(TF):「俺が調べてもいいが……」ぐびぐび@
トゥーフェイス(TF):とりあえずへクターとの関係を証拠つきで、他ふたりに送信しておく@
憤怒(同盟精霊):「検索してみるっす?なんでしたら自分が傲慢の姉ちゃんに聞きに行っても良いっすけど」@
トゥーフェイス(TF):「おう、じゃ君の姉ちゃんに任せるわ。俺はいろいろ弁護士の野郎に鉄槌を下さなきゃならん」@
憤怒(同盟精霊):傲慢の姉ちゃん>フィクサー4/5@
トゥーフェイス(TF):あ、傲慢の姉ちゃんでした。失礼w@
GM:じゃあTF終わって傲慢の16時にうつる?他になにかする?@
憤怒(同盟精霊):大体あってるのでそれでいいですw
憤怒(同盟精霊):別名:傲慢の被害者の会ともいうw@
トゥーフェイス(TF):ww@
憤怒(同盟精霊):じゃあ憤怒がフィクサーに会いに行って
傲慢:傲慢がヘクターのコムをハックしようかな
GM:ういっす、では16時@
傲慢:じゃあまずはハッキングから
GM:あいあいさー同じく4/4@
傲慢:14b6 ハッキング4侵入6最適1ホット2エージェント1 脆弱性ねらいです
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,1,3,3,3,3,4,4,5,5,5,6 → 成功数4

傲慢:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,3,3,4,5,5,5,6 → 成功数4

GM:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,4,6 → 成功数1

傲慢:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,3,5,5,5,6 → 成功数4

傲慢:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,4,4,5,6,6 → 成功数3

GM:4時間OK@
傲慢:14だからいったかな@
GM:なにしましょー@
傲慢:インプラントデータの確認と、ミリアむとのメールのやり取りの確認
傲慢:他に怪しい金のやり取りとかですかね@
GM:ふむ、メールはミリアムとのだけでいいですかね?
傲慢:えーと、他に気になる送受信先とかあります?@
GM:多いのはマイケルと死んだ元院長ですかねー@
GM:マイケルとの履歴はむしろミリアムより多いですね@
GM:大体他愛もない話ですが@
傲慢:おんや・・・これはダメなにおいがしてくる
傲慢:暗号で書かれたやり取りとかじゃないですよね?@
傲慢:というのは論理も直観も高いTFに~@
トゥーフェイス(TF):わ、わたしかぁ…w 暗号大丈夫かなぁw@
傲慢:元院長とのメールメインで確認しておこう
GM:マイケルとの話は下世話な話でマイケルが××のところのかーちゃん、歳の割に綺麗だよな俺イケそう。人妻専かよ。みたいなくだらない話が多いので特に問題ないのでは!(
傲慢:これだから男って奴はw@
斉藤誠二:おいおい、俺は違うぞ?w@
傲慢:ミリィとのメールでTFの情報の裏取りも@
GM:元院長からのメールは 9時に院長室で連絡事項伝達あり。明日10時に送迎あり。みたいな短い連絡ですが、にしても極端に多くないかなー?専用運転手かよ、的な感じです@
傲慢:そこで反応するから雉?とか言われるんですよw
傲慢:なんというか、元院長に雇われてた個人護衛の業務をあったのかなあ
GM:ミリアムとのメールはTFがいってた感じままですね!そっけないながらもどこか親密性を感じます@
傲慢:中の独立サーバのデータとか見たくなってきましたが
斉藤誠二:雉も鳴かずば撃たれまい…w@
傲慢:今彼が児童売買の片棒担いでいたというのは・・・うーん@
トゥーフェイス(TF):ww@
GM:ちなみにミリアムへは元院長のメールはないですね。まあ運転手はしませんからね@
GM:あったとしてもグループ送信ですね@
傲慢:マイケルのコムも抜いて確認ですかねえ@
傲慢:そっちはTFにまかせてお姉ちゃんのところで遊んでるであろう同盟精霊に合流します@
憤怒(同盟精霊):連続で自分ですがすいませぬ@
トゥーフェイス(TF):まかせてー@
GM:りょっす、では16時に戻ってごー@
憤怒(同盟精霊):フィクサーのお姉ちゃんのとこに行きます
斉藤誠二:ん?全然良いですよw
憤怒(同盟精霊):1d6 4以上
ShadowRun4 : (1D6) → 3

斉藤誠二:むしろ僕も長かったしごめん@
憤怒(同盟精霊):でないw
斉藤誠二:振らなくても出るんだここのGMは優しい@
憤怒(同盟精霊):次の時間
GM:うむ!@
憤怒(同盟精霊):1d6
ShadowRun4 : (1D6) → 5

GM:ただし夜中とかは出ないときは出ないぞ!( @
憤怒(同盟精霊):出るのですかありがたいw@
トゥーフェイス(TF):五臓六腑に染み渡るでぇ…@
憤怒(同盟精霊):「姉さん、どもっす」と妹と同じ顔の精霊による襲来
憤怒(同盟精霊):TFのところでプリントアウトした資料を渡しながらマイケルとヘクターについての情報を求めます
GM:キャラは脳内補完して!!(
GM:丁寧語だった気がする…
憤怒(同盟精霊):「こいつら知らないっすか?」@
GM:14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,4,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4

憤怒(同盟精霊):語尾が~
斉藤誠二:【2-Comfortable】
憤怒(同盟精霊):って付くw@
GM:りょ!
憤怒(同盟精霊):だよ~とかw@
斉藤誠二:後はランの特別ボーナスに靴下渡してくる~@
トゥーフェイス(TF):なんだそれは…w@
憤怒(同盟精霊):名前はアリスで通してる@
斉藤誠二:良く解らないんだが靴下を配る趣味があるようでね…?w@
憤怒(同盟精霊):ソックスハンター誠二ってたまり場のBBS見たら書いてるからw@
アリス:「う~ん……あ! 思い出した~! 二年前までウェットなランでも喜んで引き受けてくれてたチームの生き残りだ~」
憤怒(同盟精霊):「2年前まで・・・っすか」@
アリス:「危険なビズばっかりしてたから、二年前に壊滅しちゃったんだよね~。だから今は可愛がられてたジョンソンに拾ってもらって普通の仕事してるはずだよ~」
斉藤誠二:かいてねーよ!w@
憤怒(同盟精霊):「そのジョンソンは、某孤児院の子供の取引してたとかじゃないっすよね?」
憤怒(同盟精霊):「この前死んだあの人っすけど」@
アリス:「あ~イーヴォのあれ? 違う違う、あんな下っ端じゃないもうちょっと上の方の人だよ~
アリス:「だけど放り込まれたところがあそこじゃかわいそうだよね~。やっとまともになったみたいだけど」@
憤怒(同盟精霊):ふむふむ、じゃあ元院長も下っ端だった?それとも仕事以外のアルバイト?@
トゥーフェイス(TF):イーヴォは関与してない気がする。たぶん個人的な副業じゃないかなぁ…@
アリス:アルバイトですね。いやイーヴォの研究所に売ってたんだけどね!(
憤怒(同盟精霊):なるほど
トゥーフェイス(TF):イーヴォはやっぱりクズだな!(豹変@
アリス:研究所の所長の方と同期だったので、ちょっとお前のところのガキくれよ~いいだろ身よりもねーしさー
アリス:いいよ!
アリス:みたいな軽いノリのゲスどもです
憤怒(同盟精霊):ひどい@
アリス:だから出世できなかったんだな( @
憤怒(同盟精霊):「能力的にはどんな感じの連中っす?」@
アリス:「今生き残ってる人たちは主に戦闘しかできないんじゃないかなあ~魔法使いの子はヘルメスメイジだったと思うよ~」
アリス:「えっと~」がさごそ
アリス:14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,4,5,5,5,5,5,5 → 成功数6

憤怒(同盟精霊):ふむふむ、あの二人がいれば脅威にはなら無さそうっすね@
アリス:「ヘクターって人は典型的なタンク&アタッカーって感じみたいだね~エッセンスも低いって」
憤怒(同盟精霊):オークサムライですしね@
トゥーフェイス(TF):あー、仲良くなれそう@
トゥーフェイス(TF):ダメージ抵抗がいっぱいあれば親友になれる@
アリス:「マイケルって人もちょっとだけ銃使えるみたいだけど~他は典型的なメイジらしいから戦うとしたらこっちからやっつけちゃったらいいんじゃないかな~」@
アリス:そんな感じ!@
憤怒(同盟精霊):「なるほど!」
斉藤誠二:もはやバトルする前提の会話…いやいや、無血で終わりますよ今回のランはスマートにね。スマートにゴミ漁り(なんだこの言霊)@
憤怒(同盟精霊):他にあの二人の情報で聞いておきたいことってあります?@
斉藤誠二:ウーン
斉藤誠二:素行?
斉藤誠二:外出た時ブンラク通うとか?そこらへん?@
憤怒(同盟精霊):スマートごみ漁り、生贄にささげるとアーティファクトを破壊する@
トゥーフェイス(TF):ww@
トゥーフェイス(TF):えーと、そうですね。率直にいってその人らの実力を
トゥーフェイス(TF):テーブルレーティングで表すと幾つくらいになりますかね?(メタ @
アリス:箇条書き気味でいくぜ!
元ストギャン上がりのランナーチームですね。魔法使いがいたことが僥倖。あとは複数のストサムとハッカー(死亡済)

斉藤誠二:TF君ねwww@
アリス:6ヒット出たからいおう!
アリス:カルマ的にはT3かT4くらいだな!
トゥーフェイス(TF):なるほどw@
憤怒(同盟精霊):結構強いw@
斉藤誠二:え?それやばくね?w
アリス:ただし三人しかいないからまあT2でいいだろ!( @
斉藤誠二:正面戦闘したら誠二勝てないかもしれないw>へクター@
アリス:いやー硬いだけっすよーたぶん
斉藤誠二:充分だろうがよ!!w@
憤怒(同盟精霊):じゃあ大体の事聞いたから傲慢が合流するまで駄弁りモードに入ろうっとw@
アリス:悪い事はなんでもやってきたみたいな感じだけれど、二年半前から落ち着いたらしい?
アリス:施設に入って完璧に落ち着いたのでは?みたいな感じ@
トゥーフェイス(TF):おれもむかしワルでさー系の人たちかな?@
斉藤誠二:ほう
アリス:でもまー強姦強盗殺人くらいはやってきたけどストギャンのころだから許してな!( @
斉藤誠二:でも施設入ってる最中も元院長の片棒担いでましたよね?w
斉藤誠二:落ち着いてるのかコレは…?いや、落ち着いてない…!!w@
憤怒(同盟精霊):機械仕掛けのオレンジみたいなやつだw@
アリス:ハハハ どうかな~ 施設の中の話はさすがにどうかな~@
トゥーフェイス(TF):うへぇ…w@
憤怒(同盟精霊):「本当にやっちゃってもいいっすねえ」@
トゥーフェイス(TF):とりあえず相手のコムをハックして、クリップコトコト落としてれば勝てるって実体験があるからな!@
アリス:誰しも生きるのに必死なときだってあるんですよーーー(フォロー?@
アリス:あ、インプラントいってなかったなそういえば
アリス:オルソ、神経増速、筋力強化と調律、サイバーアイ・イア、反射記録器、骨密度強化、血小板工場くらいははいってるんじゃないでしょーか!@
アリス:なんかこう、メンテ記録がある(たぶん@
斉藤誠二:いやぁ、施設の護衛という安定した状況下にありつつ…未来ある子供たちを売りとばしていた罪は重いな…てかつえーよホセw@
憤怒(同盟精霊):バイオな人だ
アリス:Fのものは入ってない。えらい(真顔@
トゥーフェイス(TF):基準がおかしいw@
斉藤誠二:「…」入れてるデータを見て顔をしかめる
アリス:以上かなー@
憤怒(同盟精霊):じゃあ改めて駄弁りモードに入ろうw
斉藤誠二:「おいおい、俺はただの探偵だぞ?こんな化け物とやりあえってのか?」アリスから来たデータをARに表示させつつそいつをぺしぺし弾くw@
憤怒(同盟精霊):「この前、あの子風呂場で寝てたんすよー。ビビるわー」@
斉藤誠二:てか、俺の時間軸は12時くらいで止まってるのか?何かすることある?w>ALL@
トゥーフェイス(TF):あぁ…同盟精霊の口から傲慢の黒歴史が伝道されていく…w
憤怒(同盟精霊):「あとお風呂にジュース持ち込むの止めさせたいっすねえ」@
トゥーフェイス(TF):えーと、院長とマイキーのコムをハックしてない気がする@
アリス:「え~ほんとに~?」くすくす@
アリス:11時でとまってるなw>誠二@
斉藤誠二:俺にコムはハックできないw
憤怒(同盟精霊):マイキーのコムはTFの頼むっスw@
トゥーフェイス(TF):おっけーw@
傲慢:行動終了です@
アリス:ういっす、では誠二なんかする?@
斉藤誠二:いやぁ、無いかなァ?
傲慢:情報は何が足りないんでしたっけ?@
GM:OK、15時TFどうぞ@
斉藤誠二:俺はトラックと作業服と爆薬と雷管受け取ってお終いか?
GM:「」のダイスシンボルの値が変更されました。
斉藤誠二:もぅ大体出そろった気がする
トゥーフェイス(TF):では、ウィスキーやって、弁護士垢を炎上させて、そのあとクラック@
斉藤誠二:今の院長?@
トゥーフェイス(TF):管理者権限:脆弱性:VRでGO!
GM:マイケルも変わらず4/4だ!@
トゥーフェイス(TF):19b6 1
ShadowRun4 : (19B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,2,3,3,4,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6

GM:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,1,3,3,3,4,6 → 成功数1

トゥーフェイス(TF):19b6 2
ShadowRun4 : (19B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,3,3,3,4,4,4,5,5,5,5,5,6 → 成功数6

トゥーフェイス(TF):1b6 失礼
ShadowRun4 : (1B6>=5) → 2 → 成功数0

トゥーフェイス(TF):17b6 3
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5

トゥーフェイス(TF):これで抜けたとおもう!@
GM:おけ、3時間@
GM:どうしましょ@
トゥーフェイス(TF):はい。ではマイキーの通信履歴をさぐって、どんな男で、どんな秘密があるかを探ります
トゥーフェイス(TF):もしアレなら、前みたいな目標値判定でもかまいません!w@
GM:前と同じで!w@
トゥーフェイス(TF):らじゃ!@
トゥーフェイス(TF):14b6 1
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 2,2,3,3,4,4,5,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数8

トゥーフェイス(TF):1時間で成功@
傲慢:すごいw@
GM:マイケルはーー非番の日は魔法使いのサークルにVR参加したり街に出てナンパしたりVRでナンパしたりに忙しいチャラ男ですね!
トゥーフェイス(TF):チャラい系@
斉藤誠二:何だ今回のセッションは
GM:女性(未定も含む)のメル友が少なくとも10人@
斉藤誠二:ちゃら男のバーゲンセールか?
斉藤誠二:仕方ない…ここは一つ俺が本当に恰好良いってのはどーゆーことか見せてやらないとな…!@
トゥーフェイス(TF):あ、じゃあ他の女に送ったメールを、ぜんぶシャッフルしたあと、それぞれランダムに送ります@
GM:の割に孤児にも優しい(孤児が描いて送信してきた絵を保存して見かえしていたりする)っぽい?@
GM:wwwww@
トゥーフェイス(TF):あ、やめるよ!
トゥーフェイス(TF):それならやめますよw
GM:やめるの!?w@
トゥーフェイス(TF):いいチャラ男は貴重だからねw@
斉藤誠二:辞めてあげてよ
斉藤誠二:ハッキングがばれるw@
GM:でもなー論理+直観でふってくださいw@
トゥーフェイス(TF):8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,4,5 → 成功数1

GM:1か…うむ
トゥーフェイス(TF):なんなんだ…w こわいよぅ…w たすけてスペンサー…w
トゥーフェイス(TF):@
斉藤誠二:エッジ使え
斉藤誠二:これは大事かもしれない!w
GM:奥の方に空のフォルダが何十個か残されていますね。人の名前がついてますが空。
GM:いやいいよw
トゥーフェイス(TF):使う! 使います!
斉藤誠二:助けてくれるのはスペンサーじゃない、エッジだ!w@
斉藤誠二:いらないらしいw@
トゥーフェイス(TF):使わなくてもよかったw@
GM:君たちは聡明だから気づく(真顔
斉藤誠二:あぁ…
GM:以上!@
斉藤誠二:こいつがどうやら片腕のようだな@
トゥーフェイス(TF):ふむ。なるほど、気の良いチャラ男にみせかけてクズだったか@
GM:ちな孤児の絵のフォルダの奥の奥のほーーーね@
トゥーフェイス(TF):なるほどw これで本性は理解できた…w
トゥーフェイス(TF):あとは特にないですね@
GM:ないですねー@
トゥーフェイス(TF):あとゴミの回収時間をほかふたりに伝達。会社のシステム経由で、担当車のノードに侵入できませんか?…w@
斉藤誠二:担当者に会社からメールで
GM:清掃会社はハックしてたのでOK@
斉藤誠二:今日は施設は逝かなくて良いよで良いと思う?
GM:よいのでは@
斉藤誠二:で、俺達が施設へ行くw@
トゥーフェイス(TF):あ、じゃあそうしましょう@
GM:では19時に清掃会社のトラックと制服が送られてきます@
GM:何か追加の物品あれば今のうちにいっといて!なければそのままゴミ回収いくかねー?@
トゥーフェイス(TF):今回はサンプル回収だけ? それとも勢いで、ユーディにも?@
斉藤誠二:泡状爆薬R5 2kg 800! ホワイトノイズジェネレーターR6 240!!※8かけ後
GM:おけ、朝には届きます@
GM:一応判定しておこう
GM:25b6 だった気がするな(
ShadowRun4 : (25B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,3,4,4,4,5,5,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6 → 成功数14

斉藤誠二:「流石にその場でゴミは漁れないので…一度戻って確認後俺は私立探偵として会いに行くつもりだが…」@
GM:軽いわ~朝に届きます@
GM:HNジェネレーターはヴェラが持ってたのあげたはずだがw@
斉藤誠二:雷管1*60!
トゥーフェイス(TF):「んじゃ俺もそうする。あんたのバックアップが必要だ、チャマ−」@
斉藤誠二:あぁw
斉藤誠二:あれは無料なのか有難うw@
GM:無料ですw@
GM:WHだ(まがお@
GM:あっちがうどっち!?英語(苦手持ち)だぞgmは!!!( @
斉藤誠二:?w
斉藤誠二:ヴェラ有難う(感謝)@
GM:気にするな( @
トゥーフェイス(TF):アレス・プレデターⅣ(消音器改造):600新円
GM:ヴェラの私物を上げたから厳密に裁定すると中古品ルールになってしまう!( @
斉藤誠二:やばいヴェラどうでも良かったがめっちゃ好感度挙がったぞw@
トゥーフェイス(TF):ww えーと、弾は弾はと…
GM:25b6
ShadowRun4 : (25B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数8

トゥーフェイス(TF):いや、弾は大丈夫だ。そのままで@
傲慢:じゃあタイミング見計らって傲慢はアストラル門通って結界の向こうに行きます@
GM:楽勝だな(期待値計算するが一応最初だけふっとくスタイル)@
GM:TFのも朝には届きます@
傲慢:とりあえずダブル呪文対抗は宣言しておこう
トゥーフェイス(TF):ありがたし@
斉藤誠二:まぁゴミ回収は大丈夫だと思うよ…因みに今までゴミ回収は何人出来てたんです?
憤怒(同盟精霊):守護っておきます@
斉藤誠二:まずそこだな…二人ならTFといくし一人なら単騎で行くw@
GM:りょっす。では次の日の朝9時。 一人か二人ですね。日によって違うので2人以内なら怪しまれません@
GM:「」のダイスシンボルの値が変更されました。
斉藤誠二:じゃ、1人で良いか…w
憤怒(同盟精霊):じゃあ自分だけにするっス
斉藤誠二:では服を着替えて…おいこれ防弾効果無くね?w
斉藤誠二:FFFしか切れない件
斉藤誠二:ヤバいwww
GM:ないですよw@
斉藤誠二:怖いよおおおおおおおおおおw
トゥーフェイス(TF):ww@
憤怒(同盟精霊):そとのアストラルは傲慢に任せよう
斉藤誠二:TF…バックアップよろしく(真顔
トゥーフェイス(TF):い、いっしょに行く…?w@
GM:ヤダナーダイジョウブダヨーシンジテー
斉藤誠二:二人アーマー0はあほすぎるので駄目だ!!www
斉藤誠二:【3-too good too bad】
GM:変装とかでふってもいいよ?w@
憤怒(同盟精霊):一度入った結界の中だからテレポートが出来る@
GM:さすが精霊…ちゅよい@
トゥーフェイス(TF):じゃあ傲慢と一緒に死ぬ気でバックアップします…w(マトリクス @
斉藤誠二:「まぁ任せとけって…ゴミ回収するだけだろ?」ゴミ収集車を運転して施設へ向かう
トゥーフェイス(TF):「そのあと、斉藤誠二をみたものはいない…」ぼそっ@
GM:シークレットダイス
憤怒(同盟精霊):www
斉藤誠二:(TF…本物にメール送信頼むぜ)@
斉藤誠二:取りあえず帽子は目深にかぶっておこうwww@
トゥーフェイス(TF):(おうよ。気をつけな、探偵)メール送信@
憤怒(同盟精霊):施設に入ったタイミングで指輪モードで誠二のポケットに実体化して守護と呪文防御@
守衛:「お疲れさまです」IDチェックぴぴー がこん
守衛:「どうぞー」門が空きます@
斉藤誠二:「お世話になりまーす」入って行く
守衛:シークレットダイス
斉藤誠二:このときのためにゴミ収集業者の動きは何十日分と見てきた…!!
傲慢:こっちはジャミングの準備とかしながら外で見守る@
斉藤誠二:問題無い。行ける…!!@
トゥーフェイス(TF):警備システムは掌握しているので、なにかあればシステムエラーで誤魔化すよ@
守衛:では特に問題なくゴミ箱の前まできたぞー
斉藤誠二:降りてゴミ袋を放り込む
守衛:がここんーがここんー
斉藤誠二:ぷーっぷーっ、ばっくします。ぷーっぷーっ
守衛:どささささー
斉藤誠二:と向きを変えて…
傲慢:おのまとぺw@
トゥーフェイス(TF):地味に来るw@
着ぐるみドーベルマン:じー
斉藤誠二:「すみませーん。ちょっとトイレ借りて良いっすかー」(TF…なんかドーベルにみられてるんだけどぉ?)@
着ぐるみドーベルマン:シークレットダイス
トゥーフェイス(TF):(あっれぇ、おかしいなぁ…ちょっと待ってろ)w@
斉藤誠二:と、運転席から守衛に声掛けw@
こどもたち:「わーい、ゴミのおにいさんだ~」「ゴミだゴミ~!」「ありがとー!」「危ないよ、離れて、ほらぁ、だめ!」
斉藤誠二:こう窓からちょっと身を乗り出しつつ的なw@
憤怒(同盟精霊):そういや感化のパワーってドローンに効かないんですよね(あたりまえ@
憤怒(同盟精霊):子供ってゴミ収集車好きですよねw@
守衛:「ああ、いいですよ。守衛室にどうぞ。こっちです」@
トゥーフェイス(TF):うむ…w@
斉藤誠二:「すみませーん」とトイレに入りー
斉藤誠二:(TF。ここ視界とられてないよな?)一応確認w@
守衛:入口以外はさすがに…w@
トゥーフェイス(TF):(見られてたとしても、俺が瞬時に切ったよ。感謝は?)@
憤怒(同盟精霊):マイキーが盗撮マニアで(ry@w
斉藤誠二:では徐に泡状爆薬を便器の裏側の見えない位置につけていく
トゥーフェイス(TF):それは斜め上すぎて…w@
斉藤誠二:(サンクスチャマー。頼りになるぜ)
守衛:あいあい@
斉藤誠二:では流して手を拭きつつ出てくる
憤怒(同盟精霊):(あたらしいトイレ用洗剤?)@
トゥーフェイス(TF):じゃあこの言葉を録音して、誠二のコンタクトのだれかに売りつけよう@
斉藤誠二:「ありがとございましたー!」ゴミ収集車を発進させて帰る
斉藤誠二:一応雷管もセットしとかないとな…!w@
守衛:「お疲れさまでーす」がちゃーん@
斉藤誠二:(OKエブリバディ。ここまではOK)@
憤怒(同盟精霊):一度実体化解除して霊紋消して離脱—@
斉藤誠二:【0-無音】
憤怒(同盟精霊):で出た後合流@
トゥーフェイス(TF):あぁ、ここからが最悪の時間だ…w@
斉藤誠二:最悪てw
トゥーフェイス(TF):TF、実は汚染物質のアレルギーがあるんでかえっていいすか?@
斉藤誠二:【1-the Egg and I】
斉藤誠二:帰れよ!!ww
守衛:汚染物質はさすがに出ませんのでいようか!!( @
斉藤誠二:1人で漁るよ!!www
守衛:かえってもいいけどw@
傲慢:ハズマットスーツを着込んでいる最中の人w
トゥーフェイス(TF):わかりましたよw 手伝うよw@
斉藤誠二:じゃあ人気の無い場所…w
傲慢:着こんだから自分も手伝うぞ
斉藤誠二:に行って停車してゴミ袋をだす
傲慢:「やれやれ仕方がないのう」
GM:よーし単位時間30分の目標値6どうぞ@
斉藤誠二:「ヤレヤレ…傲慢…有難う」@
トゥーフェイス(TF):ここらへんの監視カメラはおなじ映像を流しとくよ@
斉藤誠二:知覚かな?
GM:三人だからこの設定になります!@
GM:いえす@
傲慢:・・・「ぎゃあ日光が~」とヤクに余りたたない人w
憤怒(同盟精霊):「結局自分っすか」
トゥーフェイス(TF):「ここが影になるから、ここでやんなさい」知覚やりましょう。視覚専門化入ります?@
斉藤誠二:18b6
ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,4,4,4,5,5,5,5,5,5,5,5,6 → 成功数9

GM:50人+職員+守衛の3日ぶんのゴミは大量だ!
憤怒(同盟精霊):一人で十分だったw@
GM:視覚OK@
斉藤誠二:「傲慢は休んでな…」
GM:wwww
トゥーフェイス(TF):7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 2,2,4,4,5,6,6 → 成功数3

斉藤誠二:がさごそがさごそ………
トゥーフェイス(TF):うん、ひとりで充分だったなw@
GM:誠二は今朝ゴミを出しにきたミリアムが持っていたゴミ袋を覚えていた!
斉藤誠二:「こいつか?」とりあえず守衛室のゴミ袋的なのを見つけるw
GM:赤ちゃんのおむつなどを華麗に回避し!
リコ:「探偵さん・・・」きゅん@
GM:目的のものを見つけ出す!
斉藤誠二:なんか変なの居るぞ?w
トゥーフェイス(TF):だれかみてるぞ、マトリクスからw@
斉藤誠二:おい、ブラックアイスで殴り殺せw
傲慢:「すまぬな恩に着る」とホースマンに戻りますw@
トゥーフェイス(TF):よしきた! 跳ね返された…w@
斉藤誠二:「さてと…ここまでして何も無いとかは勘弁な?泣いちゃうよ俺」と言いつつ守衛室のゴミ袋を空ける@
リコ:「ラブ、7パープル、ハリケーン!」
GM:中身はごちゃごちゃだが、ひとつだけ更に小さなゴミ袋に包まれたものを見つける…おそらくミリアムは几帳面なのだろう!これだ!
憤怒(同盟精霊):ほうほう?一応霊視もしておこうかな
斉藤誠二:「あー女性っぽいねこういう心遣い」
憤怒(同盟精霊):8b6 霊視
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,1,2,4,4,4,6 → 成功数1

憤怒(同盟精霊):特に何も出無さそうっすw@
トゥーフェイス(TF):「いやだなぁ、こういうさ、人の恥部を探るような仕事はほんと…」
GM:特に霊的なものはないかな!
トゥーフェイス(TF):「やめてえよ、カネさえあればなぁ…」ぶつぶつ@
斉藤誠二:「こういうのしないずぼらな女も居るけどさぁ。やっぱこーゆー女の子が良いよねぇ。ユリウスの女の子を見る目は確かだったって事か」
憤怒(同盟精霊):「何も霊的なものは無いッス」とみんなに伝達
GM:中身には化粧品のパッケージのゴミがある。あたりだ!
斉藤誠二:「じゃあもっと綺麗な仕事するか?政治家とか?麻薬のディーラーとか?中古車のセールスマンとか?」ニヤリ@
傲慢:「あとはこれを分析だな」@
斉藤誠二:「有難う憤怒助かるよ」
トゥーフェイス(TF):「そこまで堕ちる程度には、俺たちは綺麗好きすぎるのさ、チャマー」@
斉藤誠二:「使えそうなものは無いか?」@
GM:2d6 1.つめ 2.髪の毛
ShadowRun4 : (2D6) → 9[3,6] → 9

GM:まちがえたぞ(真顔
傲慢:一応周囲の監視をしておきますw@
斉藤誠二:これは1D2ではw
GM:1d2 です!w
ShadowRun4 : (1D2) → 1

GM:ミリアムの爪を手に入れた!ぱらっぱぱー
斉藤誠二:「この爪が使えそうだな。傲慢、キットに入れてくれ」多分傲慢以外は汚れてるw
傲慢:「了解です」受け取って分析器を起動@
トゥーフェイス(TF):「これでダーティワークはおしまいだ。あとはやるべきことをやるだけだな」@
斉藤誠二:「大丈夫だろうがあまり汚れた手であちこち触りたくないからな…」今度は広げたゴミを集め治す…w@
GM:ちなみに几帳面そうにも関わらず、というか煙草吸っていないにも関わらず煙草の吸殻が無造作に捨ててあったりしましたね
GM:同じ銘柄が包まれてないゴミにもありましたね@
GM:キット作動~
傲慢:あー、これは確定ですねえ@
斉藤誠二:「…へクターだよなぁ。どーする?ユリウスには伏せとくかい?」@
GM:5分もあればじゅうぶんだろうな…
傲慢:サイコメトラーが居たらもう少しわかるものの・・・
斉藤誠二:後服着替えよw
GM:ユーディットの遺伝子と99.以下略パーセント一致しました@
傲慢:「うーん、どう出るかですねえ」
トゥーフェイス(TF):「話し合いに引っ張り出すのが向こうさんの目的だろ。手荒なことはしないと思うがね。まぁ、ソイツがどうなったところで関知しねえよ」着替えるw@
傲慢:「ご本人であることは間違いなし」
斉藤誠二:「ビンゴ!」
傲慢:「画像をお見せしないとですね」@
斉藤誠二:「途中経過報告するかい?ま、多分本人という確信はあったんだろうが…」@
斉藤誠二:そういえば傲慢は結局中身見てなくね?w@
GM:見てないなw
GM:見るかいw@
憤怒(同盟精霊):実体化を解除して汚れを落とすという精霊の技を見よ!w@
傲慢:みますー@
トゥーフェイス(TF):再生! 再生しよう!@
斉藤誠二:「精霊は便利で良いなぁ」今度から憤怒にお願いすれば良いんじゃね?w@
傲慢:水の精霊を召還してスーツを洗浄しておこう@
傲慢:知覚18の人がいるのにw
斉藤誠二:「おいおい、依頼人は出来れば見て欲しくないってだな…」と難色を示しつつちゃっかり真ん中に鎮座して見る体勢を…w@
傲慢:「暗示とか仕掛けが無いかの分析をじゃな・・・」大義名分w@
トゥーフェイス(TF):「見たいって顔に書いてあるな、探偵サン」ニヤニヤしつつ見ますw@
GM:「ぱぱー?」
「なんだい?」
「どうするのー?」
「お話しするんだよ。ママに向かってね」
「ママー!ユーディト!」
「そうそう、ママの名前はユーディットだよ」
3歳くらいの男の子と、ユリウスらしき人物(男の子のアップなので顔は見えてません)がうつっています
「おじさんの方を向いて。カメラがあるから」
「カメラ?」
「そう。ママに僕はここにいるよってね、教えてあげて」
「ママー!ぼくいるよー!フロレンツ、いるよー!」
「そう、名前をね、君に断れなくてすまなかったけど、僕がつけたんだよ。フロレンツ。彼はちゃんと生きているから。彼は彼だから。帰っておいで」
「かえってきてー!ママー!」
「……これ、ちゃんと保護するんだろうな?」
「いらないでしょ? 大体、パスワードなんてかけたらユーディットが見られないじゃないか」
音量を最大限に大きくしたら聞こえるおっさんとジョンソンの会話でフェードアウト。その後フロレンツの赤ん坊の時からの映像が何分か続きます@

GM:ちなみに傲慢とTFはわかりますが編集は素人の作業だな!めっちゃてきとう!@
斉藤誠二:「…」
トゥーフェイス(TF):ああ、でも手作りって暖かみあるじゃない…w@
斉藤誠二:「ちょっと…ゴミが目に入ったわ」席を立つw
傲慢:分析しても偽造じゃないと分かる?@
GM:わかりますねー判定ははしょる!@
トゥーフェイス(TF):「怪物とアウトローと、いったいどっちがマシなんだろうな一体」ぐびっ@
傲慢:ふむ・・・
傲慢:「子供には母親が必要です・・・」
GM:(今思い出したけどこいつらドイツ語かフィンランド語で喋ってるからママって呼んでないけどまあそこは日本語訳ってことで)@
斉藤誠二:戻ってくる「ヤレヤレ…でも予知だと信じてくれないらしいんだがな。まぁブラックも人の子だ…間違えることもありうる、が…」
傲慢:「全ての話を信じる前提ですが。彼女は帰るべきだと思います・・・」
傲慢:過去を捨てて今彼と付き合ってたらその前提が覆されたらなあ。困ると思うのですよ
トゥーフェイス(TF):「どっちもクソ溜めなのは変わらん。が、人生ってのはどっちかがベターで選ぶもんさ。俺も傲慢の意見に賛成だ」
斉藤誠二:「そうだな…」溜息一つ「俺も傲慢と同意見だが…それは俺達が決めることじゃない。俺はユーディットの意志を尊重したい」
傲慢:信じるというか信じたくないんじゃないかなって@
斉藤誠二:「が…話し合いの場に連れてきてほしいとユリウスが言うならそれを手伝うのはやぶさかじゃあない」
傲慢:「彼女にこのデータを見せた上で、われわれの情報も提供し判断してもらいましょう」@
トゥーフェイス(TF):「あの姉ちゃんはなぁ、ふつうの男をみる目はたぶんないぜ。まちがいない。新円を賭けてもいい」なるほどなぁ@
斉藤誠二:「で、どうする?ユリウスに現状報告してから行くか?」
トゥーフェイス(TF):「いちどアイツのすかした顔をみてからのほうが、いろいろ分かるものもあるだろ」
斉藤誠二:「連れてこい…という話になるなら、だ。チップを見せたその足で説得したいとは思うんだが…そのために保険も掛けた」トイレに仕掛けた泡状爆薬の画像を二人に示す
トゥーフェイス(TF):「行こうぜ」@
傲慢:そういや分析の結果の提出は必須だったような@
傲慢:「なるほど」@
トゥーフェイス(TF):「やることが派手だねぇ」@
GM:まあ提出してくれないと、「違ったよ!終わり!」って虚偽の報告されてもあれですしねw@
斉藤誠二:「何…他人の子どもの命を心配出来るなら自分の子供の命も心配出来るんじゃないかってね」
傲慢:「じゃな、子供好きに悪人は・・・」
斉藤誠二:「1つあれば…2つ3つあるといっても信憑性が増す?そう思わないか?」と言いつつユリウスに呼び出すところで今日はお終いかな@
傲慢:「・・・あんまりおらぬ」@
トゥーフェイス(TF):「あんたはやり口がずるいよ。俺はそんなことされたらとおもうと、夜も眠れないし…あー…」
トゥーフェイス(TF):「ま、そうだな。子供好きなのに、悪人はさほどいねえってのは事実だ」笑う@
トゥーフェイス(TF):⇒なやつに
斉藤誠二:「ずるい?知的と言ってくれ」ニヤリ@
憤怒(同盟精霊):やれやれのポーズをアストラルでしているw@
トゥーフェイス(TF):「悪魔は両面を持ってるんだねぇ。どこぞの説教師がいってたのを思い出す」ぐるりと目を回してw@
GM:では三回目はじめます~宜しくお願いします!
傲慢:よろしくお願いします@
GM:方針はれ!はい!はります! 斉藤誠二:①子供の裏取りを一応する ②ユーディットと対決 ③ユリウスの追加依頼 ④VRで面会 ⑤VRで面会しないなら実力行使するか否か
GM:では裏どりかむかむ!@
傲慢:一応念押しでフィクサーに確認取ります
GM:現在10時ですのでふつうに出るぞ~
傲慢:本当に子供居るの?的な
傲慢:アジーのジョンソンが5ヒットで知っていたから大丈夫だと思うのですが
傲慢:念押しで
GM:「はいは~い! あたしあたし~」@
傲慢:「お姉ちゃん、かくかくしかじかなんだけどこれ本当?」
GM:15b6 コネ5だった気がする
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,3,3,3,4,4,5,6,6,6 → 成功数4

傲慢:4ですねー忠実5で@
GM:4だった!まあよい!(
GM:「だいたいその通りであってると思うよ~少なくとも非実在の存在じゃないと思う~。クローンだったりしたらわからないけど~」@
傲慢:ふむふむ
傲慢:「いつもすまないのう、わが弟ミカエルよ」
傲慢:「魚沼産コシヒカリを送っておくぞ」
傲慢:100振り込んでおきますw@
GM:「うんうん、ありがと~」はいw@
傲慢:よし、一応の不安は解消
傲慢:ここまで念押ししたらユーディットの子供で間違いなし!
傲慢:あとは母親を迎えに行くぞ!@
傲慢:という方針の人@
斉藤誠二:「じゃあ行くか…」ゴミの匂いを取るためにシャワーを浴びて来た!!
傲慢:ほんのり匂うイチゴの香りのボディソープ!
斉藤誠二:「傲慢はアストラル、TFはマトリクスから支援を頼む。まぁ何事も無いとは思うがな」じゃ、ドーナツ買っていこう。100新円ぶんくらい@
傲慢:うーんハードボイルド@
GM:りょ、正面からGO?@
斉藤誠二:正面からGO@
トゥーフェイス(TF):ハードボイルドなのかなぁ…w@
傲慢:「了解じゃ」@
トゥーフェイス(TF):「あいよ」@
斉藤誠二:イチゴの香り云々はシラネーよ!?w
GM:OK、では11時。門の前まで行くと守衛が出てきます
傲慢:プリン作ってリリアン編んでても誠二はハードボイルドだから(キリっ@
斉藤誠二:「こんにちはー。斉藤誠二と言います。ミリアムさんに面会に来たのですが…おられますでしょうか?」@
GM:「託児所の保護者のお迎えなら向うの門で……ミリアム? 警備員のですか?」困惑顔@
傲慢:そこそこ離れたところで投射の準備中
憤怒(同盟精霊):自分は指輪モードで同行
斉藤誠二:あぁ、TFに車貸とくんでー
トゥーフェイス(TF):面会予定表にでも滑り込ませておこう@
憤怒(同盟精霊):結界のタイミングだけは慣れて瞬間移動で入るっス
斉藤誠二:近くに止めておいておいてくださいw@
憤怒(同盟精霊):あと呪文防御と守護@
斉藤誠二:いざというとき迎えに来て下さいw@
トゥーフェイス(TF):らじゃ~<お迎え @
傲慢:じゃあTFが外に居るならジャマーを渡しておきます
傲慢:指向性と全方位のR10です@
トゥーフェイス(TF):すごいな…! うやうやしく蓄えておきます@
傲慢:で、誠二が入ったら瞬間移動(導きグレートのアストラル門で中に入る—@
GM:誠二返事まだw
GM:しないなら追い返されますけどw@
斉藤誠二:ん>
斉藤誠二:あぁ
斉藤誠二:「そうです。彼女をお願いします。大事な話があるので…」
斉藤誠二:GMなんで返事無いんだろうと思ったら俺だったwwwww@
GM:君だよwww
傲慢:w@
斉藤誠二:大変失礼いたしました!!w@
トゥーフェイス(TF):うむ…w@
GM:「話は通してみますが……お名前は?」@
斉藤誠二:名乗ったろうが!w
GM:すまんねw
傲慢:たしろまさしです!@
斉藤誠二:「斉藤誠二です。後、これを施設の子供たちに」と大量のドーナツをすっ@
トゥーフェイス(TF):一応ノード内からいろいろ弄って、面会予定表に誠二の名前を入れておきますよ@
GM:「申し訳ありませんが外部からの差し入れはお断りしております」~数分後~「ミリアムはお名前に心当たりがないそうです。お帰りください」@
GM:無理ですね!
GM:なぜなら!
斉藤誠二:おいw
斉藤誠二:ミリアムに会いに来る人は誰も居ないw
GM:ミリアムは!誰とも会わないからだ!@
トゥーフェイス(TF):ぐぉぉぉ… 言うとおりに動く警備ならよかったものを…
トゥーフェイス(TF):w@
傲慢:時間おいて潜入ですかね?@
斉藤誠二:色んなのに襲われそうですがw@
斉藤誠二:仕方ない
斉藤誠二:適当に虚言してみるか…w
斉藤誠二:「やれやれ。良いですか?あなたのような警備員に話すわけにはいかないのですが…この施設…問題がありましたよね?」
斉藤誠二:「そこは知ってますか?ちゃんと正常に機能しているのか査察や住み込み警備員達と面会していろいろヒアリングしないといけないんですよ。解ったら通せ。首を飛ばすぞ?君、名前は?」@
GM:「問題? いえ全く知りませんが…」虚言どうぞw@
斉藤誠二:17b6
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,6 → 成功数5

斉藤誠二:「所長が交代して何も気づいてないとは…君の処遇は考えておく必要があるようだな」@
斉藤誠二:エッジ使おう
斉藤誠二:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 2,3,3,3,4,4,4,4,5,6,6,6 → 成功数4

GM:9かあ
GM:まあ対抗するだけ無駄ですよ!
傲慢:さっきの面会に割り込ませたTFの準備が効きそう@
トゥーフェイス(TF):えっとね、マトリクスのほうから通知をやりますよ
トゥーフェイス(TF):慌てて、そのひと中へ入れてくんろ、入れてくんろーって@
GM:誰もしくはどこから~?>TF@
斉藤誠二:通知しなくて良いだろw
斉藤誠二:辞めろ!w@
トゥーフェイス(TF):辞める!w@
トゥーフェイス(TF):頭がふわふわして回らん…! 失礼、先どうぞ…w@
GM:はいw
GM:「交代と言っても事故死では……? いえ、わかりました。ミリアムを呼びますので用務員室でお待ちください」@
傲慢:第6世界の警備員にはなりたくないなあ。ランナーに騙されて酷い目に会って、会社にも怒られるという二重の苦しみ@
斉藤誠二:w@
斉藤誠二:字がつぶれてて
斉藤誠二:何処が用務員室かワカリマセン…@
GM:施設の左上だw@
GM:誠二のコマを置きました@
斉藤誠二:有難う!w@
GM:さて待つこと数分。ミリアムがやってきました
傲慢:荒事にならないなら憤怒だけの方が良さそう
傲慢:呪文防御に関しては憤怒の方が良かったりするのだ@
ミリアム:「ミリアム・ソーウェル入ります」一礼してきをつけの姿勢@
斉藤誠二:「お忙しいところすみません。所長の交代などで大変でしたね」と言いつつ受け取って貰えなかった大量のドーナツを勧める(哀)@
ミリアム:「ありがとうございます」受け取ってさらに直立不動@
斉藤誠二:ではホワイトノイズジェネレーターを起動しつつ
斉藤誠二:「最初に言っておく。予知では君は混乱すると出ていた。だから心の準備をして観て欲しい。続けて言うならばある意味では…私は君の味方のつもりだ」チップを渡す@
斉藤誠二:「何の事か解らないだろうが…見れば解る」@
ミリアム:「はい」怪訝な顔をしつつも受け取ってコムにIN@
斉藤誠二:サイバーアイで録画しときますー(一応宣言)@
ミリアム:りょ
トゥーフェイス(TF):こちらも監視カメラを向けておく@
ミリアム:ARとイヤホンで見るぞ~
憤怒(同盟精霊):その様子を霊視しておくっす
憤怒(同盟精霊):結界の所為で傲慢に中継できないのがつらいっす@
憤怒(同盟精霊):8b6 霊視4直観4
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 2,3,4,4,4,4,5,6 → 成功数2

ミリアム:再生しはじめはまだ怪訝な顔、ユリウスの声が出た時点で驚愕に目を見開き、呼吸が上がり、その後涙を流しはじめます
ミリアム:ものっそい感情が乱れてるぞ!!
ミリアム:<霊視
斉藤誠二:【1-memory】
憤怒(同盟精霊):やっぱり混乱するっすねぇ@
ミリアム:見終わった時点で号泣。震える手でコムからチップを引き抜き、誠二に返してきます。受け取る?
斉藤誠二:受け取る
ミリアム:「これは……どういうことですか。サー」涙をふいてもふいても止まらない様子@
斉藤誠二:「俺の事は後から話そう。ヴェラは君の事を心配していたよ」ヴェラとの会見も見せます
ミリアム:そこもとってたのかよwww
斉藤誠二:当然だろw
斉藤誠二:撮りっぱなしですよ基本?w@
ミリアム:ヴェラが怒るでしょお!w
斉藤誠二:ヴェラがこのことを知る由もない…フッw@
傲慢:じゃあ傲慢がコムを盗聴した結果ということでw誠二無罪w@
ミリアム:「……査察というのは嘘なのですね」ホワイトノイズジェネレーターの意味とは(まがお@
斉藤誠二:「あぁ、悪いが嘘だ。俺は君にコレを見て貰うためにユリウスに雇われたしがない探偵さ」チップを踏み潰す「俺の仕事はここまでだ…で、君はどうしたい?」@
憤怒(同盟精霊):あなたは帰るべきなんですよとか傲慢は言いたいんだろうな思いつつ黙ってる指輪@
ミリアム:「……こんな卑怯で卑劣な人と話すことは何もない。帰って……あなたも仕事でしょうから、事は荒立てない」@
斉藤誠二:「まぁ待てよ。ついでにこの施設について俺が知ってることも話そう」施設の事話します
斉藤誠二:「住み込みの警備員の中でおそらく知らなかったのは君だけじゃないかな。君がへクターと良い仲なのも知っている」@
ミリアム:「……」無言で呆然としていましたが、段々と表情が険しくなります「本当なの? 証拠は?」@
斉藤誠二:「…。マイケルのコムの中身」とミリアムに聞こえるように指示してARでミリアムに渡す@
斉藤誠二:指示したのはTFねw@
トゥーフェイス(TF):これはTFの手柄といいたいのか、おまえに責任押し付けて逃げてやるぜ○○(差別発言)めが、なのか気になる@
ミリアム:たぶんコムの中身見ても証拠という証拠はない気がするが…まあ運転手してたのは事実だな!@
斉藤誠二:「この名前の無いフォルダと…」
斉藤誠二:「里子に出て売りとばされた子供の数が一致する。所長の死は事故死と発表されているが…違和感はなかったのかい?」@
ミリアム:「特には……いるかいないかわからなかったような人だから、気にもしなかった」
ミリアム:「ちょっと待ってて」というと何やらマイケルを呼び出してますね
傲慢:荒事に備えてすぐにアストラル投射とゲートオープンできる体制になりながらホースマンで中継を聞いている@
ミリアム:数分後マイケルがやってくるぞー
斉藤誠二:まぁ待つしかないなコレwwwwwwwwwww
斉藤誠二:「いやぁ…行動的過ぎないかいミリアム君」困り顔
斉藤誠二:「ユリウスの何が卑劣なんだ?俺も一応彼の事は洗ったが…普通のジョンソンって感じだったが?」@
憤怒(同盟精霊):やばい見つけられそうッス@w
ミリアム:「これが一番早いでしょう」
ミリアム:えーとじゃあマイケルの前に質問処理しますねw
憤怒(同盟精霊):本当にアグレッシブな人ッスw@
トゥーフェイス(TF):行動的なのはいいことさぁ@
斉藤誠二:「正直に話すとも思えないがな…彼との会談中俺は隠れてても?」意訳:視線外に居たいwww@
ミリアム:「死んだ子を持ち出してくる人が卑劣じゃないの?」
斉藤誠二:「生きてたって話だが…」
ミリアム:「構わないけど……隠れる場所なんてないけど」
斉藤誠二:「ま、それにクローンだろうが本物だろうがあの子が実際に“居る”のは本当のことだ」
憤怒(同盟精霊):なんなら隠蔽しますよ?あんまり意味ないかもですが@
ミリアム:「……それはそうだけど……だけど、もしクローンだとして、なぜあの人はそんなものを作ったかって話になるでしょう。
ミリアム:「代わりを作ればいいっていう、その発想が許せないのよ、私は。私のこともそう」@
憤怒(同盟精霊):彼女的には偽物の可能性があるとまだ考えてるのか
憤怒(同盟精霊):ああ、偽物を作ったけど偽物を愛してる・・・ふりをしてる、対外的な見栄のため
斉藤誠二:「クローン前提で話すなら…そりゃ愛だろう。どうでも良い女に産ませた子供のクローンなんて普通作らないよ。それにな…クローンだろうが何だろうがあの子が君とユリウスの間に生まれた子供という事実は変わらないだろう」
憤怒(同盟精霊):的な考えもあるのですね@
トゥーフェイス(TF):悪魔の証明ですね。まあ、ユリウスがなんとかしてくれそうな気もするが@
斉藤誠二:「そもそも失踪した君を探すか普通?愛だと思うがなぁ…まぁ君の方がユリウスとは付き合いが長い。そこまで疑うには何かしらあるのかもしれん」@
傲慢:というか誰にそれ吹きこまれたんでしょう?
傲慢:それちょっと聞きたい
傲慢:あのユリウス相手ならそのまま心酔してそうなんですが>社交DP的にw@
ミリアム:「なるほどね……貴方は私がなぜここにいるかは知らないでしょう。もちろん、あの人も話すはずがない……」きくがよい!@
斉藤誠二:「あぁ、聞かせてほしい」聞きますw@
ミリアム:いや誰に吹き込まれたか聞けば…w
ミリアム:まあ話ますw
ミリアム:「あの人の政敵。私より長い付き合いのある人。彼の前妻が死ぬ前から争っていた人……あの人が一番殺したがっていた人でしょうね」
ミリアム:「私は、あの人の前妻、ラケルのクローンなの。私が彼の元から離れた一番の原因はそれ」@
斉藤誠二:「…。成程な」溜息
トゥーフェイス(TF):あぁ…これは離れますわなぁ…@
傲慢:ラケルさんについて検索かけるのです!@
斉藤誠二:そういえば前妻について全然調べてなかったな!!
斉藤誠二:そういう事か!!
ミリアム:うむ( @
斉藤誠二:今明かされる衝撃の真実!w@
ミリアム:検索するならかむ!@
傲慢:後妻と言う認識も薄かった・・・w@
トゥーフェイス(TF):検索しますえ!w@
斉藤誠二:後妻という認識はあったw
ミリアム:詳細知りたいなら目標値24かなあ、31年前の話だからな!@
斉藤誠二:(どうするんだ?傲慢?俺は正直ユリウスの弁護も出来なくなったぜ)
トゥーフェイス(TF):14b6 検索一回目
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,3,3,4,4,4,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5

トゥーフェイス(TF):13b6 検索2回目
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,2,2,2,4,4,4,4,5,5,5,5 → 成功数4

傲慢:よーし、まだ肉体に居るから協力テストだ
斉藤誠二:【1-You are myself】
トゥーフェイス(TF):12b6 検索3回目
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,2,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5

傲慢:9b6 検索6データ検索3
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,4,4,4 → 成功数0

トゥーフェイス(TF):11b6 検索4回目
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,2,3,5,5,5,5,5,6,6 → 成功数7

傲慢:・・・0個増えたよ!w@
ミリアム:傲慢んんんんんw@
トゥーフェイス(TF):わーい ここにはなにもないけど、希望だけはあるね( @
トゥーフェイス(TF):10b6 検索5回目
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,3,5,6 → 成功数2

傲慢:良いこと言った!w@
トゥーフェイス(TF):9b6 検索6回目
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,2,2,2,2,4,5,5 → 成功数2

ミリアム:おk
トゥーフェイス(TF):抜きましたー(ふう @
傲慢:(自分もですが・・・前科があるなら同じこと繰り返すかもですね)
傲慢:(ただ、この子のこと考えるとな、悩むのじゃ)@
ミリアム:31年前、グリットリンクの整備などがまだ整いきってなかった頃ですね。自動車事故は珍しくもありませんでした。ラケルの運転する車が、ヤクでラリっていた暴走車に追突されて大破。ラケルは病院に運ばれたものの、その後出血性ショックで死亡しました@
斉藤誠二:「なぁ、じゃあ実際君は子供の事はどう思ってるんだ?」@
ミリアム:「どうとも思っていなければ、あの映像をみてここまで泣かないでしょう」@
トゥーフェイス(TF):なるほど。サンクスです@
傲慢:ラケルさんとミリィはやっぱり似てる?@
ミリアム:検索で出てくるのはこのくらいですね!ジョンソンかヴェラかユリウスあたりに聞けばまた情報は出てくると思いますよ!(時短)@
斉藤誠二:「じゃあもう一つ質問がある。施設の話が本当だったとして…君はどうするんだ?」@
傲慢:もうちょいユーディットの経歴も確認していおけばよかったですねえ@
トゥーフェイス(TF):(雨が止み、雲が晴れ、やがては太陽がやってくる。そう、俺の名はデリバリーマンTFだ。代金は無料でいい)情報をふたりに流す@
ミリアム:写真は解像度が低いのですがありまして、判定の手間を省いて整えますと、ラケルとはよく似てる姉妹くらい似てますね!つまりそっくり@
ミリアム:「もし……万が一本当だとしたら、あの二人と一緒にいることはできない。またどこかに一人で逃げることになるでしょうね」@
斉藤誠二:「…」溜息
斉藤誠二:「その答えは聞きたくなかったよ」
斉藤誠二:「そうだな…もし一人じゃなくて…二人で逃げる、なら君の人生はもっと楽しくなるんじゃないか?」@
ミリアム:「二人?」@
斉藤誠二:「そうだ。たとえば…君の子供、とかな」
傲慢:あの子をあいつの元においておいていいんですか!>テレパシーw@
斉藤誠二:「ユリウスと彼の護衛達は今シアトルだ。無理とは思わないが奴等と正面からやり合うのは正直キツイ。子供が居る可能性が高いのは?ドイツか?」コムの電源を一応落とすw@
ミリアム:「いえ、それは無理だし、考えていない。私が彼を信じられなくなっただけで、彼は私を……いえ、ラケルを愛しているでしょう。フロレンツだって愛されているし、彼の元にいた方が幸せだと思う」@
斉藤誠二:「それが本音なら別に俺は構わん。そうだな、子供はユリウスを愛してるだろうしな」@
傲慢:そう考えると我らは彼女に不幸を運んできただけだったのかなあ@
トゥーフェイス(TF):(とりあえずマイキーを問い詰めるべきだ。アイツが性根の腐った野郎なのか、懺悔人なのかはハッキリさせなきゃならぬ)
傲慢:ここでもそれなりに安定してたみたいだったけど@
トゥーフェイス(TF):(マイキーが悪くないヤツなら、もしかしたら、ふたりで幸せに暮らすってやり方もある)@
斉藤誠二:(TF…お前何言ってるんだ。へクターだぞ、ミリアムの彼氏は…おい傲慢、こいつ酒飲んでんのか?)@
傲慢:ヘクターですよね?恋人っぽい方
傲慢:@
ミリアム:ヘクターですねw@
トゥーフェイス(TF):(うん? ヘクターって言ったぞ)改竄
トゥーフェイス(TF):(まったくサイバーイアに換装したほうがいいな)承知w@
斉藤誠二:ぴっ再生(マイキーが悪くないヤツなら、もしかしたら、ふたりで幸せに暮らすってやり方もある)
ミリアム:やめろよwww
トゥーフェイス(TF):(バーカバーカ)@
斉藤誠二:「大体君がクローンというのも政敵から聞いた話だろう。遺伝子照会はしたのか?」@
ミリアム:じゃあそろそろマイケル来ていい?他にある?
傲慢:このひとたちシリアスになりきれないなあw@
ミリアム:「検査結果は見せられたけど」騙されているような不安はあるようですね「ラケルは不妊症だったらしくて、それを遺伝子治療したから多少の誤差はあったみたい」
傲慢:本人に会って話してみようよ!直接確認したんじゃないんでしょ?と言う電波w@
トゥーフェイス(TF):問題はユリウスが論客アデプトということで、本当にユリウスが真実を語っていたとしても、
トゥーフェイス(TF):自分はだまされているのかもしれないという猜疑心が付きまとうんですよね…w@
傲慢:まあ、どっちにせよ丸め込まれそうですがw@
斉藤誠二:「もし…君がクローンじゃなかったらどうするんだ?全部ひっくり返るのか?」@
傲慢:どっちかと言うと吹き込んだ人を洗った方が良い気がする
傲慢:あとユーディット自身の出身とか過去の経歴とか@
斉藤誠二:そっちはもう始末ついたって聞いた気がするぞw@
ミリアム:「……その時は私が馬鹿だったってことでしょうね。許されるとも思わないけれど……どっちみち、あの子を殺したのは私なの」転倒事故の事を言っているようです@
斉藤誠二:「だから…それも死んだとは限らないだろうが!君は自分で自分を悪者にしているだけだ。つまり怖いんだろう」
傲慢:病院にハッキングしてカルテを抽出するとか?@
ミリアム:ユリウスが丹精込めて始末しましたねたぶん!<吹き込んだ人@
トゥーフェイス(TF):(これが第六世界だぜ、兄弟。なにもかも改竄できる。なにもかも信用できない。全員毎日パラノイアだ……ぐびぐび、ぷはぁ)@
傲慢:(飲むなー!)@
ミリアム:「怖くて当たり前じゃない!」泣きだす
ミリアム:なーかしたなーかしたー!w@
トゥーフェイス(TF):(これが飲まずにやっていられるかにゃんにゃんにゃん!!)ぶつっw@
斉藤誠二:「君がクローンだったからユリウスは君を愛した。そう思うことで逃げてるだけだ。逃げたいのは…それは君がまだ家族を愛してる反証じゃないのか?」
トゥーフェイス(TF):斉藤誠二にマーロウポイント3点!w@
斉藤誠二:「何故なら。君がもしクローンじゃなくて。赤ん坊も死んでなかったら。一時の過ちで逃げ出した自分が許せなくなるからだ」追撃する俺
傲慢:おお@
トゥーフェイス(TF):格好良いじゃないですか@
斉藤誠二:「はっきり言っておくが…誰にだって間違いはある。俺は毎日間違えてる。可愛い女の子を今目の前で泣かした。昨日はピザの注文を間違えて変なのが届いた。しまいには何故か依頼人の子供を盗み出す提案までする」
斉藤誠二:「問題はな…間違えた後、どうするか。それだけだ。君はどうしたいんだ。逃げるな!君が何かと戦うなら俺達は手を貸すつもりだ」@
ミリアム:「う……ああああ!」泣き崩れます しばらくして、いくぶん落ち着いて顔を上げます
ミリアム:「……まずはヘクター達に話を聞く。それからユリウスと話す……今日初めてあった人にこんなことを頼むのも、悪いんだけれど……その間、一緒にいてくれる? 一人だと、怖いから」@
斉藤誠二:「大丈夫だ。一緒に居るよ。俺以外にも二人ついてる」
憤怒(同盟精霊):・・・(これユリウスが聞いたら誠二が湾に沈されるコースとか考えてる@
ミリアム:wwww
ミリアム:「ありがとう」じゃあそろそろマイケル呼んでいい?w@
斉藤誠二:「もうユリウスの依頼は果たしたからな。次の依頼人は君だ。他の2人も了承してくれるさ」
斉藤誠二:どうぞw
トゥーフェイス(TF):まあ、そこらへんは寛容だとおもうよ! よっ…!(自信なさげに
斉藤誠二:ずっとまたされてたマイケルw@
ミリアム:かわいそうなマイケル…w
憤怒(同盟精霊):マイキーはいりまーすw@
トゥーフェイス(TF):途中からコムリンクで、ARゲームやってたぞ絶対ww@
マイケル:「なんだよいきなり……ん? おーおーなんだよぉ、何? いじめられて俺読んだワケ、おまえ」
ミリアム:「いえ、聞きたいことがあって」中略「本当の事なの?」
斉藤誠二:【1-たじろぎの密室】
マイケル:「……はーーーあ! とうとうバレちまったのか…あのオバサンが死んだ時からどっからバレるんじゃねえかなあとは思ってたけどよ。早すぎたな…
マイケル:「そうだ。俺たちが院長に言われて孤児を研究所に運んでた。ヘクター流に言えば、おまえのためにな」
斉藤誠二:「…」(速すぎたら何が問題なんだろうな)とか思いつつドーナツパクパク@
マイケル:「あのオバサン、くっそ性格悪くてよ。ここにいたければアタシのいう事をきくのが身のためよ~とか脅してきたんだよ。
斉藤誠二:「…」しまったな…何かドリンクつけるべきだったな…@
マイケル:「おまえはここを気に入ってた。ヘクターも俺もようやく手に入れたフツーの職場ってやつを逃したくなかった。汚れ仕事からは足を洗ったはずだったのに、あのオバサンにはめられたせいでこのザマだ」
憤怒(同盟精霊):「…」もうちょい真面目にするっすよ。と言いつつドーナツを食べる指輪@
トゥーフェイス(TF):ふたりに適当な飲み物をARで投影してあげよう @
マイケル:「ま、そういう訳で事実だよ。ミリアムのためだ~! なーんてヘクターは言ってたが、偽善だよ。俺は自分にも吐き気がしてる
マイケル:「出てくなら出てきな。ヘクターもバレたときそーなることくらいわかってるだろ」@
ミリアム:「……わかった。その前に」思いっきりマイケルを平手打ちしました
ミリアム:「さようなら。元気で」@
憤怒(同盟精霊):「…」痛そうっすね@
斉藤誠二:「…。言っておくが…君達が手を貸していた…まぁつまり腹心だったことが余所の企業にばれたらB&Eされて自白剤打たれまくって“イーヴォの施設でこんなことが!!なんて外道!!”ってタイトルのドキュメンタリーが作られてお前等はピュージェット湾に浮かぶ可能性がまぁ…割と高い。さっさと逃げ出した方が良いかもしれないな。あぁ、そのドーナツはくっといて良いぜ。餞別だよチャマー。後コレな」と爆弾の写真渡してそのままミリアムの後に続く@
傲慢:このまま退職して出所できそうです?@
斉藤誠二:「どうするんだいミリアム?すぐ行くなら手持ちの車があるが…」@
マイケル:「ご忠告どうも。しかたねえなあ、俺たちも逃げる算段はしてたんだ、ずらかるよ」
ミリアム:できますね~許可がなければ出れない訳ではないので
憤怒(同盟精霊):じゃあ行きますか@
ミリアム:「行くわ。持っていく荷物も特にないし」@
トゥーフェイス(TF):(よし。悪くない結果だ。トイレのアレは回収しとけよ。俺との約束だ)念押し@
斉藤誠二:「OK。へいタクシー」TFを呼ぶ。トイレのアレは写真渡したからまいけるがどうにかするだろ…
斉藤誠二:泡状爆弾は吹き付けたら使い捨てだろうw
ミリアム:マイケルがどうにかします
憤怒(同盟精霊):上位次元界経由で脱出して合流@
トゥーフェイス(TF):そうだけど!w なんか有害物質を廃棄する悪徳企業みたいでいやじゃないですか!w
トゥーフェイス(TF):では車がぶーんと乗り付けますよ@
斉藤誠二:「仲間を紹介するよ」と後部座席の扉を開けつつTFと傲慢を紹介する
傲慢:(見事な手並みでしたね!)とメールっておこう@
傲慢:じゃあ、ちょいっと目礼しよう@
斉藤誠二:ついでにユリウスに連絡取るか…(おや?傲慢ちゃんが俺を褒めるなんてこりゃあ明日は魔力球でもも降るかな?)@
トゥーフェイス(TF):「専属運転手のトゥーフェイスです。しばし腐れランナーどもとの楽しいドライブをご堪能ください」皮肉っぽく@
傲慢:(たまには素直に受け止めよw)@
斉藤誠二:「ミリアム…彼と会うに当たり何か条件は?」@
ミリアム:「彼はおそらくなんでものむでしょうけど……私からはない。あなたたちはつけてもいい」
ミリアム:「どうも、よろしく」無表情に挨拶したぞ!( >TF@
斉藤誠二:「いや…彼は論客アデプトと聞いたからね、フェアに話したいならVRという手もある」
傲慢:なんとなく車に乗ってることになったのでホースマンは追尾させようw@
トゥーフェイス(TF):この顔でいちばんこわいのは、胡散臭い微笑と無表情だと理解したTFであった@
斉藤誠二:「もしくは彼一人で来い、とか?」@
斉藤誠二:【2-大東京】
ミリアム:「そうだね……いえ、VRごしでいいでしょう。彼を一人にして、もし他の勢力に狙われたら嫌だし」@
傲慢:愛情深い女性ですねえ
斉藤誠二:「オーケイ。じゃあそれで連絡を取るよ」
傲慢:ちゃんと心配するんですね@
斉藤誠二:「TF。連絡してくれ。俺はドーナツをミリアムと食べてるからな」
ミリアム:ユリウスも死んじゃうしこっちも死んじゃうからな!w@
傲慢:VRは我々と、相手のハッカーが警備しよう@
斉藤誠二:「そういえばどっちで呼べばいいんだい?」@
トゥーフェイス(TF):「そいつは油分とコレステロールがたっぷりのスーパージャンクだ……と女性陣には警告しておく」回線を繋ぎます@
ユーディット:「三年使ってきたけど、慣れている方はやっぱり本名かな。ユーディットと呼んで」
ユーディット:「たまにはいいけどね」ドーナツぱくぱく@
トゥーフェイス(TF):(ミスター。あんたらの指先がいろいろとうまくやった。喜んでくれ) <ユリウス
斉藤誠二:「おいおい。スーパージャンクだと?ドーナツより上等な食べ物なんてストロベリーパフェしか知らないぜ?なぁ傲慢」ドーナツを傲慢に押し付けつつ@
トゥーフェイス(TF):(ついてはVRで一旦話し合いたいとさ。それでいいよな? それ以外じゃ無理だぜ、旦那)@
ジョンソン:(ふむ。素晴らしいね。もちろんOKだよ)ものすごいにこやか@
傲慢:ココナッツが着いた奴をぼそぼそと食べる@
傲慢:「牛乳が欲しいです」@
トゥーフェイス(TF):(吸い込まれるような笑顔だね、百万新円の価値はあるな。奥さんには優しくしてやんなよ)皮肉のあとに
トゥーフェイス(TF):「向こうはそれでいいとさ。どうする? いまから繋ぐ(ジャックイン)か?」@
傲慢:「トロード使います?」@
斉藤誠二:「VRで会うなら幾らでも買うチャンスはある。」車を止めて傲慢の牛乳とユーディットの珈琲を買って来るw@
傲慢:「ご苦労である」えっへんしながら牛乳を受け取る@
ユーディット:「彼と話してるんでしょう? ちょうどいい。今からしましょう」@
トゥーフェイス(TF):「俺のコロナビールは……」
傲慢:「まだ仕事中であるぞ・・・」@
トゥーフェイス(TF):「……オーケイ。バックアップとして傲慢と俺がつくよ。うまくやりな。あんたの幸せはその手にあるぜ」ため息w@
斉藤誠二:「良いかTF。お前もプロならラン中に飲むな。ここは禁酒だ。知ってるか?この車は俺の車なんだぜ」@
ユーディット:「ありがとう」さてー
ユーディット:適当に話に入ってきてもいいからね?w
斉藤誠二:【1-悲しみを乗り越えて】
トゥーフェイス(TF):「俺の制御下にあるからして、いまのところは俺の相棒だ。ほら誠二、あんたも頼むぞ」w@
憤怒(同盟精霊):スペース的に人間モードになれないのでドーナツが食べれないw@
斉藤誠二:「憤怒の分は取ってあるからあとで食べてくれ…」@
斉藤誠二:【1-I'll face myself】
憤怒(同盟精霊):(あざーすっ)@
ユリウス:「ユーディット! 会いたかったよ。元気にしてたかい? 楽しく暮らせていた?」
ユーディット:「……ええ。ユリウス、ひとつ、聞きたいことがあるの」
ユリウス:「なんだい? なんでも言ってごらん」
ユーディット:「私はラケルのクローンなのね?」
傲慢:(人と人が信じあうのは、とても難しくなりましたね)
傲慢:(魔法による精神の操作、ハッキングによる過去の改ざん)
傲慢:(あらゆるものが欺瞞に埋もれ行く・・・)@
ユリウス:「……そう聞いたんだね?」ふう、とため息をつき「そうだね。それは事実だ。でも信じて欲しいのは、きっかけはそうだったとしても、今僕が愛しているのはラケルでなくて君だ」
斉藤誠二:(確かに君の言うとおりかもしれないな…だが逆に考えるんだ傲慢。だからこそ何かを信じられたとき、それは本当に尊いものなんだ。ってな)@
傲慢:(・・・信じる心・・・)
ユリウス:「僕はラケルが死ぬ直前に、彼女の卵巣の摘出を頼んだ。どうしても彼女が生きた証を残したかった。だけど、当時の僕はまだ非力でね
傲慢:(彼女はあらゆる欺瞞、自分の疑心で道を見失いました)
ユリウス:「彼女が暗殺されたように、その子供も暗殺される可能性があった。安全に育てられるまでは…と数年待った
傲慢:(彼もそうです、強力なアデプトゆえに誰からも疑われる・・・)
傲慢:(だから誠二の言う信じるという本当に尊いものを取り戻してほしいですね)@
ユリウス:「ようやくその時がきて、当時出資していた病院でほぼ同時期にクローンの人口子宮での育成が可能になったんだ
ユリウス:「僕は彼女を取り戻せるかもしれないと錯覚してしまった。
ユリウス:「そうして生まれ、でも、生まれ落ちる前にさらわれてしまったのが君だ。ユーディット
ユリウス:「僕は諦めていた。研究所は粉々に爆破されてしまったからね。でも君は生きていて、僕の前に姿を現してくれた。奇跡だと思ったよ。でも君を知るほどラケルとは全く違う人間だとわかった
斉藤誠二:(ユリウスは…自分が論客アデプトという事で相手に警戒されるというのが解ってるからこそ…小細工なしで真実を語ってる。色んな意味でやり手だな)@
トゥーフェイス(TF):(正直でいたいもんだな。この腐敗した世の中で許されるかぎりには)@
傲慢:(隠したいこともあるでしょうにね)@
ユリウス:「僕は、君を愛しているんだ。ユーディット。だから戻ってきてくれないか?」
ユーディット:「……あの子は、私が殺してしまったんじゃないの?」
傲慢:(色々あるけど愛してるのは本当なんでしょうね)@
傲慢:(立場的に単純に愛してるだけじゃないけど)@
ユリウス:「いや、君と一緒に転んだときはただの足の打撲ですんでいたんだ。病院で、君をだましたのと同じ奴らに殺されかけてしまったが
ユリウス:「その後ヴィルヘルムのおかげもあって、蘇生できたんだよ。軽い麻痺は残っているけど、あの通り元気だ」
ユーディット:「そう……そうなの。そう……」泣きだす
ユリウス:「泣かないで、ユーディット。大丈夫、大丈夫だよ」
ユーディット:という訳で!
傲慢:「なんだったらドイツへの旅費をもらえばそこの探偵が裏付けしてくれるぞい!」@
ユーディット:ユーディットはユリウスの元に戻ることにしたようです。
傲慢:とぼそっとw@
ユーディット:www
斉藤誠二:(ヤレヤレ…どうやら俺達は不幸を運ぶ鴉ではなく幸せの青い鳥になれたようだな)
斉藤誠二:(彼女は信じるという決断を自分でしたんだ…それで良いじゃないか、傲慢)@
ユリウス:「君たちには本当に世話になったね。ありがとう」
傲慢:(そうですね、依頼人は一応信用するという基本をあんまり胡散すぎたので忘れてましたよ)
傲慢:本気でw@
トゥーフェイス(TF):(それで傷付くのも、満足するのも彼女次第というわけだ。願わくば、家庭的な怪物であることを祈ろう)
トゥーフェイス(TF):@
斉藤誠二:(いや…依頼を果たした後のことは…そう、アフターサービスだ)
傲慢:「我は大したことはしておらぬ、そこの探偵に感謝せよ」@
ユリウス:「彼女が戻ってきてくれたのは君たちの働きのおかげだ」
斉藤誠二:(だから”俺達を選んだ”んだろミスター?)@
ユリウス:といって15000新円ほど振り込んでくれます。ボーナスついたよ
ユリウス:「うん、そうだね。見込み通りかな?」@
斉藤誠二:1人ですよね?全員だったら減ってる疑惑w@
ユーディット:一人だよw
傲慢:おお!素敵!@
ユリウス:「ついでと言ってはないんだけど、彼女を送ってくれるかい? 追加の料金は振り込んでおいたから」
GM:なんだけどw
GM:場所を指定されるので送ってあげたらよい!@
斉藤誠二:(ま、リムジンとは言わないが俺の上等な車で良いなら送らせて貰うよ)では送ります
傲慢:「じゃあ運転手さんよろしく」@
斉藤誠二:「…。ユーディット…また何かあれば頼ってくれて良い」と名刺を渡す
トゥーフェイス(TF):「シアトル・ランナーズ・タクシーのアフターサービスをご案内します。行き先は……オーケイ。飛ばしますよ」@
ユーディット:「ありがとう…」「お願い」泣きはらした目でみんなにお礼を言うよー@
GM:さて!
GM:指定の場所にはユリウスとその護衛達が待っていました。
斉藤誠二:【0-無音】
ユーディット:「わがままを聞いてくれてありがとう。たぶん、もう直接会うことはないでしょうけど、元気で」@
斉藤誠二:「なぁに世界は狭い。またどこかで会うかもしれない。後これを」と初秋を渡す
斉藤誠二:「君の子供に是非読み聞かせてやって欲しい」真顔@
トゥーフェイス(TF):「ご利用どうも。俺のことは忘れてください。ただの運転手……いや、こいつも!!」初秋の上から長いお別れを出す@
傲慢:「ちょっと無理だと思うんですが」
傲慢:苦笑
斉藤誠二:【1-福音を君に】
ユーディット:「いい本なのね。大きくなったらそうする」受け取りますw@
傲慢:うけとった!@
斉藤誠二:「はぁ?こんなのはダメだダメダメ!!」長いお別れを取り上げようとするw
トゥーフェイス(TF):「やめろォ!! このくされ探偵めが!!」
斉藤誠二:「これだから酔っ払いは…駄目だユーディット!その本は情操教育に悪い!!」TFと掴み合いをしつつw@
傲慢:あほ二人はともかくw
トゥーフェイス(TF):「自分がマーロウのようになれないからって醜い嫉妬しやがって…!」がっぷり4つでw@
ユーディット:「ふふ」出会ってはじめて笑ったような気がするぞ!
ユーディット:「それじゃあ、さようなら」
斉藤誠二:「あんなもんになりたくねーよ!ばーか!時代の最先端はスペンサーだっつーの!!」
傲慢:「ユリウスさんももう少し、不器用に生きていいと思いますよ」とジョンソンに
斉藤誠二:「あぁ…笑顔の方がずっと可愛い。ユリウスが君に惚れたのも解るよ。じゃあ幸せに」TFの顔を押しのけつつw@
傲慢:「あんまりすごいと、どんどん遠くに行っちゃって一人になっちゃいますよ」@
トゥーフェイス(TF):「古典を読まないのって教養ないよねー 斉藤誠二はミーハーっと……」シャドウシーに投稿w
ユリウス:「そうかい? その方が女の子には好かれるかもしれないね」にっこり>傲慢@
トゥーフェイス(TF):「頼んだぜ怪物さん」
傲慢:「ユーディットさんもお元気で、ユリウスさんは別の意味で不器用な方だと思いますので、優しくしてあげてくださいね」@
斉藤誠二:「後なーユリウス!今度から中華じゃなくてピザとストロベリーサンデーにしろよ!!」@
トゥーフェイス(TF):「もう、その娘さんの手を離すなよ」@
GM:その後ろで「はー?」みたな顔をしているヴェラとヴェラを睨むおっさん
ユリウス:「ありがとう。君たちのことは忘れないよ」
GM:別に怖い意味じゃないからな!(
傲慢:あいw@
トゥーフェイス(TF):このひとも言葉の裏を探られていつも苦労してるんだろうなぁ…w@
ヴェラ:「またね~」誠二に向かってウィンクする
斉藤誠二:「あれ?そういえば一晩過ごす権利は?あれ?」ヴェラの背中を見送るwww@
傲慢:太ももをつねりますw@
GM:そしてユーディットが車に乗り込もうとすると、先にドアがあいて中から子供が出てきます
トゥーフェイス(TF):おぉ@
GM:もじもじしながらもユリウスに背中を押されてユーディットに抱きつく
傲慢:よかったねボタンを無言で連打中@
斉藤誠二:「…。良いもんだな…家族ってのは」
傲慢:これが見たかったのです
傲慢:「…ええ」@
GM:ユーディットが泣きながらフロレンツを抱き上げ、少しして車の中に入っていきました@
GM:太陽と月を抱いて 完!!
トゥーフェイス(TF):「叶わねえ夢かもしれんが…その前途に幸あれ」@
GM:何か他にエンディングしたい人!やってください!w@
傲慢:もう満足です!w
傲慢:酒場RPする人がいるなら付き合うw@
GM:GMも疲れました!w@
斉藤誠二:「さてと…今日も振られちまったなー…帰ってあのピザを処理するかぁ。そうだな、たまには家族と会うか。あのピザを押し付けるためにな」伸びして帰るw
トゥーフェイス(TF):誠二か傲慢がなにかやるなら茶々いれますが…w@
斉藤誠二:これ以上何もすること無いよwww
GM:じゃあカルマ清算いきますかーw
斉藤誠二:EDロールでマリーの荷物持ちする画像が流れるくらいだよ…(哀
トゥーフェイス(TF):www@
傲慢:良い身分じゃないですかwww@
斉藤誠二:【ED】
GM:目標達成なんやかんやで3点
GM:困難…1点かなあ
斉藤誠二:尚…筋力は2であるw
GM:勇敢賢明自薦他薦!
斉藤誠二:んなあほなw
GM:えっw
斉藤誠二:2点くらいあるだろ!明らかに!w
GM:ええーw
GM:じゃあ2点でいいですw
トゥーフェイス(TF):やったーw@
傲慢:わーい
傲慢:勇敢は誠二で
傲慢:単独突入w
GM:なるほどw
トゥーフェイス(TF):認めるのは癪ですが、賢明に誠二1点@
斉藤誠二:癪…w
傲慢:癪w
斉藤誠二:どーゆーことなのか…?w
GM:www
斉藤誠二:トンネル堀り良かったよ>賢明
トゥーフェイス(TF):うむ。じゃあ傲慢にも1点
傲慢:使わなかったですけどねw
トゥーフェイス(TF):ということでいいのではないでしょうか@
GM:じゃあ誠二に2点の、傲慢1点
傲慢:ありがとうございます
GM:RPは全員2点だな!!(ちからづよい
傲慢:めもめも
トゥーフェイス(TF):げとげと
GM:進行も1
GM:技能…技能…
GM:特になし!
GM:ユーモアドラマも全員2だ!
傲慢:あざーす
トゥーフェイス(TF):いただきます
GM:全員10点、誠二+2 傲慢+1ですかね
斉藤誠二:了解です~
傲慢:ですね
傲慢:一応メモしたです@
GM:報酬は一人15000新円
トゥーフェイス(TF):承知~
傲慢:あざす
斉藤誠二:お疲れ様でした~
トゥーフェイス(TF):お疲れ様でした~
GM:追加コネ
ユリウス(ジョンソン) 6/4
ちゅよい。

斉藤誠二:やべー忠実値4もあるぞーw
傲慢:おつかれさまでしたー
GM:誠二は ヴェラ(企業兵) 4/3 追加
斉藤誠二:さようならハインリヒ~(酷
傲慢:意外と気に入ってもらえたw
GM:TRは2です
斉藤誠二:忠実値3あるぞ~これは脈がまだあるかもしれない~w
斉藤誠二:TR2!?まじで!?w
GM:2だったはずだけど…w
斉藤誠二:またまたご冗談を…5でしょ?w
GM:ええー?
斉藤誠二:解った
斉藤誠二:中を取って4だ!!
GM:…。
傲慢:中?
トゥーフェイス(TF):そういう問題ではない気がする…w
GM:ジョンソンと戦闘になってたら7とかでもよかったけれどもw
GM:2です!w
斉藤誠二:ジョンソンと戦闘になりようが…w
斉藤誠二:5→4→3→2…つまり?
斉藤誠二:40%になるのか?w
GM:わかった
GM:3にしよう
斉藤誠二:12*0.4
斉藤誠二:www
斉藤誠二:いやいいよ2でwww
GM:いや、TR決めたあとヘクター組んでたらちょっと強くなりすぎた感があるからな(
斉藤誠二:成程w
斉藤誠二:じゃあ60%で7.2
斉藤誠二:斬り捨て?か?
斉藤誠二:7カルマだわーいw
傲慢:ありがとうございますw
GM:ミリアムヘクターマイケルと戦闘になってたら3くらいだから3w
傲慢:切捨てですね
トゥーフェイス(TF):まあでも、この面子で戦闘は……
トゥーフェイス(TF):いや、案外いける?w
GM:いけるいける(軽い
GM:では以上!ありがとうございました!大団円になりつつ楽しかったです!
斉藤誠二:ヴェラのコネ値が高いのが怖い…(震
傲慢:ありがとうございます!おつかれさまでした
トゥーフェイス(TF):w はい。こちらも楽しかったです! 回していただいてありがとうございました!
斉藤誠二:もしかして俺は…余り気に居られない方が良い女に気に入られてしまったのではないか…(今更感
GM:魔力12の戦闘アデプトだからちゅよいよ!
GM:でも基本的にヨーロッパにいるから大丈夫じゃないかな!(
斉藤誠二:そっかーw
トゥーフェイス(TF):魔力二桁いくとか頭がおかしいんですよ…w
斉藤誠二:12か…
斉藤誠二:それもぅ公的認知度10行ってんだろ?w
GM:そりゃ行ってるでしょうね…w
GM:ユリウスのおつきなので今回影が薄いだけで割と有名人なのではないか!