たいたい竹流(torgtaitai):どどんとふへようこそ!(Welcome to DodontoF !)
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どどんとふ:======= プレイルーム 【 No. 35 】 へようこそ! =======
GM@蒼天:家賃滞納 ~サムライ編純情派~
さて、君たちに問い掛けよう。
君たちは家賃を滞納して支払いを拒む連中をどう思う?
ああ、今答えを言わなくて結構だ。その考えはセッションで確認させてもらう。
ここにとあるアンラッキーな大家……その名も“バッド・オーナー”イキリカシという男がいる。
彼は人が良く困っている人を見るとついつい手を貸してしまう。
そして、そいつらの6割は家賃滞納者となるのだ。
彼は“バッド・オーナー”イキリカシは怒り狂っていた。
恩を仇で返す家賃滞納者へだ。
酷い奴は一年以上支払いをしていない。
もはや支払われることのない家賃に対し彼は一つ決断をした。
『家賃を支払わないやつは人間じゃない』
ここから始まる強制退去劇、ランナーを雇い、恩知らずどもを追い払う大家の物語だ。
さて、開幕するとしよう。
戦闘:☆☆
ハッキング:彼には退場してもらった。
魔法:☆
ミステリー:奴は死んだよ。
猟奇殺人度:☆☆☆
GM@蒼天:
GM@蒼天:
GM@蒼天:
GM@蒼天:バー"ギルガメッシュ"の個室。
君たちはイキリカシから呼び出しを受けてやってきた。
彼は良心的な大家であり、支払いも悪くない。
個室のドアを開けるとそこには
鉢巻きを締め、軍服を着たイキリカシが鞘に納めたランケ(刀)を杖代わりに君たちを据わった目で見つめていた。
「良くぞ。来てくれた我が精鋭達」
開口一番の台詞。彼の目は爛々と燃えており、個室の壁には
『家賃を払わぬものは人間ではない』
と書かれた書が飾ってあった。カウンターではバーのオーナーが頭を抱えている。
「これから君達には、憎き家賃滞納者を追い払って貰う。成功報酬は一人\5,000だ。」
イキリカシはダーツを的へと投擲。その的には2匹のグールの写真が飾っていた。
「ターゲットはブラック・カンとホワイト・パニー、奴ら2匹のグールだ。人が貸してやった家を勝手に人肉酒家に改造し、グール達に対して商売を始めたクソ野郎どもだ!!」
イキリカシは君達を見据えると口を開く。
「君達であれば成功すると信じている。愚図るようなら血祭りにあげてくれ。グールならだれも文句は言わんだろう。何か質問があるかね?私の分かる範囲であれば答えよう。」
ドアの外から見えるマスターの視線が受けて早く終わらせろと語っていた。
どうやら君たちは逃げられないようだ。
GM@蒼天:
GM@蒼天:
GM@蒼天:情報項目
GM@蒼天:
GM@蒼天:
GM@蒼天:・必ずしも仕留めろ、という訳ではない?(あくまで出て行かせればいい?)
爛々と輝く目で君を見つめるとイキリカシは大きく頷いた。
「うむ、追い出してくれればそれで良い。奴らの命に興味はないからな。」
・ブラック・カンとホワイト・パニーの間柄は?仲とかいいの?
イキリカシは少しの間、目を閉じ、開くと頷く。
「仲は悪くは無い筈だな。ゴーギャングからグールになって追い出されたホワイトを拾ったのがブラックだ。そもそも、ゴーギャングの鼻摘み者“shotgun marriage”ホワイトを何を考えて拾ったのやら……」
・他の住人達ともめ事とか起こしてる?
「あそこらへんは人間が多く住んでいる界隈でな。そんな所で人肉酒家なんざ開きやがって……周辺住民はどんどん引越しをしているよ。」
GM@蒼天:
GM@蒼天:
GM@蒼天:・グール2匹の詳細な情報。性別や年齢など。あと戦闘能力についてもある程度分かると嬉しい
●ブラック・カン 男 年齢63才 グールになったのは3年前、仏教様式の魔法使い ヒューマン
グールになる前は夜の説法や夜の浄財など、夜の荒行に勤んだり孤児院を経営する破天荒な僧侶であった。
グールになって以降地蔵菩薩の導師精霊(犬の導師精霊相当)の導きに反する行いを続け魔力を失った。
※データ的にはルールブックのグールのクリッター相当
グールになって行き倒れていたホワイト・パニーを拾ったらしい。
●ホワイト・パニー 男 年齢25才 グールになったのは2年前、元ゴーギャングのサムライ トロール
ショットガンを好み、それ以外の武器を使わないことで有名。
とある小さなギャングが開いた結婚式を襲撃し花嫁の目の前で花婿の顔をふっ飛ばしたことで有名である。
故についたあだ名が"shotgun marriage"ブラックに拾われたことに恩義を感じており忠犬のような立ち振る舞いをしている。
・最悪荒事になる訳だが、部屋及び建物は壊してしまってもいいのか?仮にダメだった場合何かペナルティなどはあるか
銃撃戦での破壊は構わないが爆弾を使うことは避けてほしい。グールが死んだことによって住人は減っているが派手にやり過ぎるとローンスターなどが介入をしてくる可能性がある。
・その家の間取り情報などはもらえるか?特に窓の位置が知りたい。
ファミレスのような窓の多い1階建ての建物だが、地下室がある。
・話を聞いていると他にも滞納者がいそうだが、退去させるのはこのグールたちだけでいいのか?
一軒家のためそこに住んでいるのは、ブラックとホワイトのみ。他のグールについては別途依頼をする。
・大家なら電気やガスなどを強制停止できそうなものだが出来かかったのか?
強制停止をしたが、盗電をしているらしく、電気は通じている。
・人肉酒屋をやってるそうだが、繁盛してるのか?客がいるようにも思えないが・・・
人肉酒家なので人肉を主食とする覚醒種たちが出入りしている。
グールやウィンディゴなど割と面倒な連中の巣窟となっている。
営業時間はPM10:00~AM:4:00まで朝になると連中は日光に弱いため居なくなる。
GM@蒼天:
GM@蒼天:
GM@蒼天:
GM@蒼天:とりあえず、自己紹介をお願いします。
GM@蒼天:自己紹介は大事と古事記にも書いていますので
GM@蒼天:
GM@蒼天:
べるか:はーい
トール:PC名:トール 26歳 男 ヒューマン
トール:元警官のエリート。
トール:順調にエリートコースを歩んでいたものの、とある仕事で企業の罠にハマり、立場を失う。
トール:その後名を変え、仕事柄企業情報に明るかったことから中小企業向けコンサルタントを始める。
トール:これまでのコネから裏のつながりもあり、時にはアデプトとして裏の仕事をしたりもする。
トール:性格は基本冷静だが、情に厚い一面もある
トール:・・・という感じで。
トール:サンプルサムライから一転、アデプトフェイスです
GM@蒼天:
GM@蒼天:
GM@蒼天:シロノさん
GM@蒼天:
シロノ:自己紹介いきます
シロノ:PC名:シロノ ハイティーンほどのドライアド
シロノ:魔法治療院を営んでいる魔法使いの少女。
生まれつきのSURGE症を発症しており、エルフよりも耳が大きく毛が生えて、、同じように豊かな毛が生えた尻尾を持っており
犬のような印象を持つ。
シロノ:戦闘能力なんてないよ
シロノ:基本着込んでる装備は、すべて相当品で巫女服ということで
トール:お、おぅ・・・
シロノ:ブランド物巫女服
GM@蒼天:さて、このセッションはハックアンドスラッシュつまりはトール君に掛かっているのか
トール:(トールもバリバリ戦闘系ってわけじゃないんですが・・・(滝汗))
シロノ:精霊を出そうw
GM@蒼天:
GM@蒼天:
GM@蒼天:
GM@蒼天:運命の扉は開かれた
GM@蒼天:
GM@蒼天:
GM@蒼天:
GM@蒼天:OP1:Populus 人々、群衆
GM@蒼天:舞台:バーギルガメッシュ
GM@蒼天:シーンプレイヤー;トール、シロノ
GM@蒼天:
トール:はーい
GM@蒼天:迷惑そうな顔をしたマスターを横目にイキリカシは君達を視線を向ける
GM@イキリカシ:「成果を期待しているぞ我が精鋭達よ」@
トール:「・・・受ける以上は善処する」
シロノ:「は~い」
GM@イキリカシ:イキリカシの隣では背の低い女の子が受け付けをしていて精鋭達と呼ばれたほかのランナー達に依頼料を渡したりしている@
トール:んーと、ではフィクサーのゲイザーを呼び出して、バックグラウンドを確認する事から始めましょうかね
トール:ん?新しい情報が
トール:他に依頼を受けたランナーがいるんです?
GM@イキリカシ:あまり意味のない情報なのでお気になさらず
トール:ふむ・・・
GM@イキリカシ:ああ、家賃滞納している連中は数多にいるので
GM@イキリカシ:別の場所の依頼です
シロノ:そういうことね
トール:あぁ、自分たちはそのうちグール2人組を受けたと・・・
シロノ:ほかの依頼も物騒なの多そう
GM@女の子:「気にしなくても大丈夫。叔父さんは金払いだけは良いから、人を見る目は無いけれど」@
トール:んー、では改めてゲイザー(3:3)を呼び出します
GM@女の子:どうぞー
GM@女の子:ダイスを振ってくださいな
トール:あれ?自分で振るんでしたっけ?
GM@イキリカシ:呼び出しなので自分で良いですよ
GM@イキリカシ:そう、私はプレイヤーフレンドリーです(何@
シロノ:なにがでるかなー
トール:1d
ShadowRun4 : (1D6) → 3
トール:出た、という事でいいんですよね?
GM@イキリカシ:OKです
GM@イキリカシ:OK
GM@イキリカシ:どん性格なのか指示があればやりますよ
トール:えーと、知りたい事はイキリカシの貸家で行われてる人肉酒屋の実態、後は評判。肉の出所なんかも出たらうれしい
トール:男 39歳 警官時代から繋がりのあった。
警官辞めてコンサル業始めた今もたまに情報収集に使ったり使われたり、一緒に飲んだりする仲。
ややドライではあるものの、付き合いは良い方
GM@ゲイザー:「妙な案件にかかわってんな」
GM@ゲイザー:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,4,4,5 → 成功数1
トール:「関わった以上は仕方ない。妙な裏があっても困る。一応背後関係はハッキリさせたい」
GM@ゲイザー:ゲイザー「まぁ、今度奢れよ。まぁ、あまり隠してねぇからなぁこいつらは」
トール:「それと、店主のブラック・カンとホワイト・パニー。こいつらが行動を共にしていることについて何か知っていないか?」@
GM@ゲイザー:「ブラックってやつは昔孤児院を経営していて今も経営しているんだが、3年前からな、その孤児院を出るやつが極端に減っている」
トール:やっちまったぜ・・・
トール:「孤児院を出ていない・・・?孤児が行方不明という事か?」@
GM@ゲイザー:「それと、人肉酒家は若い人間の肉を出すらしくな。それが人気の秘密らしいぜ」
シロノ:うえ~
GM@ゲイザー:「病死と表向きはなっているな。裏は知らねぇがな」
GM@ゲイザー:以上です。
トール:「・・・そうか。聞かないほうが良い気がするが一応聞いておく。その肉の出所は?何か知らないか?」@
GM@ゲイザー:@
GM@ゲイザー:「しらねぇな。いや、調べりゃわかるんだろうが、調べたくねぇ」@
GM@ゲイザー:別の判定になりますが調べます?
GM@ゲイザー:
トール:「・・・まぁ、そうだろうな。」ブラックとホワイトは質問した以上の情報はないです?@
GM@ゲイザー:そうだね…
トール:そうですね。調べられるなら調べます@
GM@ゲイザー:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,2,2,3,4,4,5,5 → 成功数2
GM@ゲイザー: 特に
GM@ゲイザー:ホワイトとブラックの情報は無いかな
GM@ゲイザー:そして、その成功度なら
トール:ふむふむ・・・@
GM@ゲイザー:「孤児院のアドレスをくれてやる。自分の目で見てくるんだな」@
GM@ゲイザー:孤児院の住所をトールに渡します。@
GM@ゲイザー:以上
トール:「・・・わかった。済まなかったな。今度飲む時は潰れるまで付き合ってやる」と言いつつ住所を受けとりますー@
GM@ゲイザー:場所はスノホミッシュ地区です。@
GM@ゲイザー:ちなみに人肉酒家はエヴァレット地区です
GM@ゲイザー:@
トール:ふむふむ。行ってもいいなら確認したいのですが<孤児院@
シロノ:同じく
GM@ゲイザー:了解@
GM@女の子:「チョコレートをあげます。探偵は頭を使うのでカロリーが必要です。それ以外でもあると便利ですよ?」@
トール:ん?だれ?
GM@女の子:そういって女の子はチョコレートをトールとシロノに渡します。
GM@女の子:受付の子ですね
シロノ:「ありがと~」わーい
シロノ:この時代なら大豆チョコか
トール:あぁ、なるほどw「まぁ、私は探偵ではないんだが・・・もらっておこう。」受け取りますー
GM@女の子:「では、行ってらっしゃい。吉報を待ってます。」
GM@女の子:そういって女の子はトールッチを見送った
GM@女の子:
GM@女の子:
GM@女の子:
GM@女の子:シーンエンド
GM@女の子:
GM@女の子:
GM@蒼天:リサーチ1:Conjunctio 結合、交差点
トール:車でスノホミッシュ地区に向かいます@
GM@蒼天:舞台:孤児院『畜生道』
GM@蒼天:シーンキャラクター:トール、シロノ
GM@蒼天:
GM@蒼天:
GM@蒼天:さてと、車を飛ばしてしばらく、現在は昼間です。孤児院にたどり着きました
GM@蒼天:そこはとても静かで人の気配をあまり感じません。
GM@蒼天:
GM@蒼天:どぞー
GM@蒼天:
シロノ:「静か…」
トール:ふむ・・・念のため、何かトラップとか仕掛けられたりしてないです?
トール:(判定があるなら判定方法を知りたいです)@
GM@蒼天:知覚でどうぞ
トール:シロノは何か、アストラル知覚とか出来ないです?
シロノ:霊視してみましょう
GM@蒼天:どうぞ
トール:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,3,4,4,6 → 成功数1
トール:一応成功だ
GM@蒼天:特にトラップの類は無いですね>トール@
シロノ:ダイス合計:24 (7D6 = [5 5 5 1 4 3 1])
シロノ:すんません間違えた
GM@蒼天:振りなおすのだー
トール:ふむふむー(シロノの霊視待ち @
シロノ:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,3,4,4,6,6,6 → 成功数3
シロノ:シロノアイは霊視力
トール:成功した
GM@蒼天:霊視はサイコメトリーができたね@
トール:おぉ?
GM@蒼天:吊るされた子供、両腕が亡くなり、鮮度を保つために死なないように細工された子供
GM@蒼天:血を抜き、調をソーセージに食われる子供
トール:おいおいおいおいおいおい・・・
トール:どこが孤児院やねんと・・・w
シロノ:「!!!?」驚いて尻尾や耳の毛が逆立ち
GM@蒼天:怨念値無念と諦観と恐怖がシロノの視界を覆う。
トール:そしてトールはその情景が見えないのだ・・・w
GM@蒼天:そしてそれを見ながら老人が笑う
GM@老人:「これぞ畜生道、御仏に至るためには極めねばならぬ。」
シロノ:「~~」げ○げ○~
トール:「!?!?」いきなり隣で吐かれたのでびっくりするトール@
GM@老人:子どもたちの悲鳴に無為とその表情は語っていた
GM@老人:「足りぬ。足りぬ。貴様らは、畜生道を究めねばならぬ」
GM@老人:その声が消えるころサイコメトリーは切れた
GM@老人:@
シロノ:しばらくお肉食べれないよ!w
トール:「・・・・・・おい、おい、しっかりしろ、どうした!?」@
シロノ:「うえ~~」なきそうになりながらどうにか見た光景を伝え
トール:「・・・なるほど、な。結局ここも周りの工場と同様、食糧生産工場だったという訳だ・・・」一応中に入ってみます@
シロノ:後ろに隠れながらついていこう
シロノ:<トールの
GM@老人:簡単に入れます。奥の方で子供の無邪気な声が聞こえます。そして入り口は咽るような血臭@
GM@老人:
トール:「・・・済まなかったな。指示の結果変なものを見せたようだ」@
トール:おぅ?何かいるのか?@
シロノ:「だ、大丈夫」尻尾と耳はたれ気味
GM@老人:そだねー、倉庫っぽい場所がある。匂いはそこからするね
GM@老人:@
トール:というか、誰もいないくらい静かだって話じゃ・・・@
シロノ:声もそこからで?
トール:・・・んー
トール:精霊招喚ってこのタイミングで出来ます?
トール:@
GM@蒼天:いや、声は別です。精霊召喚は可能@
トール:場合によっては荒事になるやも・・・
トール:あと、ここ結界とかはないですよね?
トール:@
GM@蒼天:無いですね@
シロノ:時刻は?
トール:結界が無いなら、精霊飛ばして偵察させた方がいいかもしれない@
GM@蒼天:昼間です@
GM@蒼天:次のシーンで夜になります@
GM@蒼天:@
トール:もし敵対的で霊体的な何かだったら銃しか撃てないトールにはどうしようもない()
シロノ:シーン変わったら精霊が帰るわけですな
トール:どうせ帰るまでがこのシーンですし、これから夜になるならグール狩りは翌日になると思いますし
トール:と、思ってるんですがどうでしょう?@
シロノ:それでよろしいかと
シロノ:準備なしで戦うときつそうですし
GM@蒼天:精霊は次のシーンで帰りますね。あとGMは作戦についてはなんともw@
シロノ:精霊さん呼び出して、偵察お願いしますw
GM@蒼天:さてと、精霊召喚は大丈夫ですのでどうぞ—
GM@蒼天:@
シロノ:とりあえず偵察でウォッチャー召還で
シロノ:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,3,3,3,3,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
GM@蒼天:4時間持つウォッチャーが呼ばれましたの
GM@蒼天:
シロノ:手を上に向けゆったりっとおどるように振り続け、シロノの足元に式神召還
トール:それだけも持ちゃあ十分だ・・・w@
シロノ:「あそこの中の様子を見てきて」倉庫を指差し、式神(ボールのように丸い犬みたいな何か)GO
GM@蒼天:倉庫の中には
トール:その手の術は見たことが無いので物珍し気に見てます@
GM@蒼天:ウォッチャー越しに伝わる猛烈な血臭
シロノ:みぎゃー
GM@蒼天:吊るされて血を絞り出される孤児達
GM@蒼天:その下には大きな瓶があり、血を集めている。
シロノ:わー
GM@蒼天:そして、血の匂いとは別に強烈なアルコール臭が漂っている。
GM@蒼天:そう、ここは血酒の蔵、グール達の酒の蔵だ
トール:へー、ちのおさけなんてあったんだー(しろめ)
GM@蒼天:人権など存在しない畜生道の世界に生まれた、地獄絵図だ
GM@蒼天:@
シロノ:目の痛い赤だー(しろめ
トール:えっと、吊し上げられた子供はさすがに死んでますよね?
シロノ:まだ息があるのかどうか
GM@蒼天:霊視か知覚でどうぞ
トール:これで我を失って笑ってたとかだったらもう笑えねぇ・・・w<さっきの笑い声
トール:6b6 知覚
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,1,2,3,3 → 成功数0 → クリティカルグリッチ
トール:ぐは
シロノ:オーラリーディング
シロノ:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,1,2,4,6,6 → 成功数2
GM@蒼天:トール君は残念なことに血酒の中に倒れこみました
トール:どうやら徹底的に呆然としていたらしいw@
GM@蒼天:シロノさんは成功だね
トール:あれ?倉庫の中に入ったっけ?@
GM@蒼天:生物学的には生きているけど、人間としては再起不能なのばかりだね。
トール:ウォッチャーが見てただけだと把握していましたが・・・@
GM@蒼天:了解居なかったでOKです>とーるさん@
GM@蒼天:脳味噌を潰されていたり、痛みのあまり発狂していたり
シロノ:SAN値直葬状態カー
GM@蒼天:死んだ方がマシかな?
GM@蒼天:そだね>SAN値直葬
シロノ:魔法で回復とかとっくに通り過ぎ取る!
トール:死んでないあたりがえげつねぇ@
トール:んーとんーと、この子供がさっきの笑い声の元です?@
GM@蒼天:そだね
GM@蒼天:@
GM@蒼天:さて、何か探し物はあります?
GM@蒼天:@
トール:おぉ・・・なんてことだ・・・()@
GM@蒼天:
シロノ:ほかに人はいないのでしょうかね?
トール:そうだなぁ・・・ブラックの私室とかありますか?@
トール:人の気配はないという話でしたし・・・まともな意味での生きてる人はいないような気が@
GM@蒼天:知覚で振ってくださいな>トール@
トール:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,3,3,3,4,4 → 成功数0
トール:えっじ
トール:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,3,4,5,6 → 成功数2
GM@蒼天:2階の角部屋がそうだね。>ブラックの私室
トール:一応ウオッチャーで索敵しておいてもらえると助かります
シロノ:ウォッチャー先行偵察だ!
トール:霊的、もしくは何か隠れてるものがいないか@
GM@蒼天:とくには隠れているものは見当たらない。霊的にもね@
GM@蒼天:@
トール:ふむふむ・・・では自身も警戒しつつ部屋に向かいます
シロノ:部屋は、かぎかかってないといいなー
シロノ:ついていこう
GM@蒼天:特に鍵もなくドアが開く。角部屋には写経や、教本、日記などが所狭しと並んでいる。
トール:ふむふむ・・・写経とか教本は仏教系のものですね。一応パラパラっと見てみます
シロノ:仏教様式のモノホンか、ただのカルトか
GM@蒼天:ええ、仏教系の写経ですね。@
トール:特に変わったところはない?@
シロノ:日記……は、地雷っぽい
GM@蒼天:特に阿毘達磨順正理論の写経が多いかな@
トール:そっちは本命・・・写経とかはとりあえずです@
トール:ふむふむ・・・では、本命行きましょうか。日記を見ます@
GM@蒼天:日記にはブラック2年前まで付けていたようだ
シロノ:2年前?
GM@蒼天:『至らぬ。至らぬ。修行も悪行も、善行も、全てが足らぬ。』
トール:ふむふむ・・・グールになってから1年間は付けてたのかな?@
GM@日記:『どうすれば御仏へと近づける。悟りへと近づける?』
GM@日記:大体3年ぐらい前まではそんなことが掛かれているね。
GM@日記:そしてグールになってからだけど
GM@日記:最初は御仏が見放したとか、己を呪う言葉ばかり続くがある時期から
GM@日記:『否、これこそが修行』
GM@日記:という一文が見受けられるようになる
GM@日記:『グールの道とは修羅道と餓鬼道』
GM@日記:『それを究めんことこそ悟りへの道程。そして、孤児院、これこそは畜生道』
GM@日記:『孤児達は飼われる畜生と変わらぬ。ならば、子達にはその道を究めさせよう。悟りへと至るために」
GM@日記:『我は修羅道と、餓鬼道を究めよう』
GM@日記:『全ては悟へと至るために』
GM@日記:そう結ばれて日記は終了する
GM@日記:
GM@日記:@
GM@日記:
トール:ふむふむふむ・・・@
シロノ:魔法使い的に堕ちてるかもしんない(白目
トール:つまりは、グールになる前はちゃんとした孤児院だったかも・・・?@
シロノ:それはそれで悲しいことですじゃ
トール:んー、これ以上ここに止まっても意味はないかな・・・
トール:シロノが何かしたいことが無ければこれで帰ろうと思いますが@
GM@日記:さてとどうします?
シロノ:魔法的なものがあるかどうか視てみます
GM@日記:知覚でどうぞ
GM@日記:@
シロノ:ただの霊視いきます
GM@日記:りょうかいです@
シロノ:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 2,5,5,5,6 → 成功数4
トール:目が良いなぁ
GM@日記:やたらと回るなw
シロノ:余計なものまで見そうw
GM@日記:マジカルロッジや呪物、が転がっていますね。精霊束縛具もありますが、もはや手入れがされていないようでボロボロです。
GM@日記:原液で使うのは難しそう。全部仏教形式の代物です
GM@日記:@
トール:まぁ、魔力を失ったらしいですからねぇ>ブラック@
シロノ:束縛具か・・・・・・
シロノ:あと残すのもなんですし触れずにおいておこう
GM@日記:
GM@日記:
GM@日記:
トール:あと、襲撃前にシロノにお願いが
GM@日記:
GM@日記:
GM@日記:
GM@日記:クライマックス1:カウダ・ドラコニス
トール:一番良い精霊を頼む()@
シロノ:精霊ですな
GM@日記:ドラゴンの尾、月の降交点
シロノ:束縛精霊の助力使うよw
GM@日記:舞台:襲撃前の準備
GM@日記:シーンプレイヤー;シロノ、トール
GM@日記:
トール:あとは・・・グールが寝静まった所を襲い掛かる・・・かな?@
トール:あ、そうだ
トール:間取り!マップってありますか?
トール:あとイキリカシから合鍵とかもらってませんか?@
GM@日記:合鍵と間取はOK
トール:了解です
シロノ:襲撃には非常によし
GM@日記:間取はこんな感じ
GM@日記:カウンターの奥に地下通路があります
トール:ふむふむ・・・@
トール:地下通路の奥かな?<グールは@
トール:入り口は自動ドアだけです?@
GM@日記:そだね。基本お店だし
シロノ:窓は普通の窓で?
トール:ふむふむ、裏口とかは無しか・・・@
GM@日記:ファミレスに近い感じガラス窓が多いよ
トール:じゃあ、今店内は明るい感じですか?@
GM@蒼天:そだね
シロノ:ふむふむ
トール:グールの姿は見えないですね?@
GM@蒼天:見えませんね
トール:あ、監視カメラとかありますか?@
GM@蒼天:ハッキング:彼には退場してもらった。
GM@蒼天:無いです(何
トール:ないですね、わかりましたw
トール:あと、もらった間取りに地下通路は載ってます?@
シロノ:w
GM@蒼天:載っていますよ。地下通路ってよりも単純な地下室かな@
トール:なるほど・・・その地下室、窓があったりしますか>@
GM@蒼天:流石に地下室に窓は無いよ。ドアはあるけど@
シロノ:ふむふむ
トール:ふむ・・・たまに崖に面してて窓がある地下室とかあったりするので
シロノ:・・・・・壁ぶち抜いて隣の建物の地下や下水道につながってるというパターンも(漫画的
トール:んー・・・どうしましょうか?
トール:呼ぶか、乗り込むか・・・
トール:「おい、家賃払えよ」ってしつこくドア叩いて呼び出せば日の元で戦える
トール:乗り込めば、暗い中での戦闘になるけど不意が打てる公算が大きい
シロノ:床崩そう(おい
トール:爆発はやめろって言われたし・・・()
トール:あと、トールはフラッシュライト持ってる
トール:ドア開けて、相手が気付いた段階でフラッシュライト焚きつつ戦えば目つぶしにならないかな・・・?
シロノ:グールって視覚働いてない等しかったかと
トール:大光量補正も低光量補正も持ってるし、一応どちらのフィールドでもたたかえるはず・・・
トール:光の下で戦うと弱体化するんでしたっけ?
シロノ:シロノもエルフだから低光量はある
トール:<グール
シロノ:太陽光のアレルギーですね
トール:なら呼び出したほうが良いかな
シロノ:うい、精霊は呼び出して損はない
シロノ:魔法使いはいないようですし
トール:というか、精霊はどっちにしろ欲しいw@
シロノ:ということで草木の精霊を即席召還で
トール:出来るだけ強いのを!
トール:可能な限り!w@
シロノ:F&でたのむ ということで召還
シロノ:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,1,1,2,3,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
シロノ:精霊の抵抗ダイスもこちらでふりますか
GM@蒼天:っと
GM@蒼天:フォースはいくつ?
シロノ:6で
GM@蒼天:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,2,4,4,5,6 → 成功数2
GM@蒼天:成功数2だね
シロノ:F6で打ったつもりが、打ち間違えてました。申し訳ない
GM@蒼天:3回助力を得れます
シロノ:やたらと動きがきっれきっれな梨の精霊を呼び出した
GM@蒼天:ドレインどうぞ
シロノ:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
シロノ:ちょうど成功、つかれなし
GM@蒼天:了解です
GM@蒼天:精霊をお供にトールさんが潜入?
トール:・・・んー、そうだな、イキリカシに電話してお前ら出てこいって呼び出すのは?@
GM@蒼天:依頼人が危険な目に合わないかな?w
GM@蒼天:@
トール:で、地下室から出てきてドアを開けたところを叩く
トール:いや、直接来てもらうんでなく、電話で呼びかけてもらう
GM@蒼天:ふむふむ
トール:地下室にいるなら呼び出しても大体聞こえないでしょうし、電話で呼んでもそれほど不思議はないかと思ったんですが@
GM@蒼天:了解、じゃあコネクション判定をどうぞ@
トール:1d
ShadowRun4 : (1D6) → 5
トール:おい
トール:・・・繋がりませんか?@
GM@蒼天:さてと、まぁ良しとしましょう
トール:お?@
GM@イキリカシ:「何ようだ。我が精鋭よ」@
GM@イキリカシ:刀を目の前に構えたイキリカがフォログラフとともに電話に出る
トール:「一つ頼みがある。例のグール2人組に電話して、今から取り立てに行くと電話を入れてほしい。」
GM@イキリカシ:「ふむ、良かろう。」
トール:「ごねるようなら嫌になるくらいにしつこくかけ直してでもだ。日の元に引きずりだしたい。」@
GM@イキリカシ:そして、イキリカシは電話を切る。@
GM@イキリカシ:
GM@イキリカシ:10分後
GM@イキリカシ:
トール:では、自動ドアの影に隠れて様子を伺います@
GM@イキリカシ:ホワイト「ガァァァ、喧しいんだよ。ヒューマン風情がぁぁぁっぁ!!」
GM@イキリカシ:トロール型のグールがショットガンを持って怒り狂った表情で地下室のドアを破壊し出てきた。
GM@イキリカシ:@
シロノ:「出てきた」トールの後ろで待機、精霊はさらにその後ろで待機
GM@イキリカシ:さてと、潜入で判定をお願いします@
トール:ほうほう、釣れた釣れた@
トール:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,1,2,3,4,5,6 → 成功数2
トール:一応成功してるけど・・・@
GM@イキリカシ:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,2,4,4,6,6,6 → 成功数3
トール:ばれた?@
GM@ホワイト:見つけたね
トール:エッジつぎ込んでおくべきだったか・・・@
GM@ホワイト:いや、そもそも、精霊の助力を借りるべきだった(隠蔽)
トール:あ・・・@
GM@ブラック:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 2,3,4,4,5,6,6 → 成功数3
シロノ:しもうた
GM@ブラック:うむ、両方とも気が付いた
トール:まぁ、なってしまったものは仕方ない・・・@
トール:「仕方なし、か・・・」堂々と行きますよ@
シロノ:シロノはさがっとき、精霊を前に
シロノ:助力使用でこの戦闘を助力
トール:精霊のコマとかあるといいかも・・・?@
シロノ:あ、それともうひとつ
シロノ:もうひとつ助力使ってトールに祝福かけてもらっときます
GM@ブラック:良しできたと
GM@ブラック:さてとイニシアチブ振りませう
GM@ブラック:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,2,2,3,4,6,6,6 → 成功数3
GM@ホワイト:15b6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 2,2,2,2,3,4,4,4,4,5,6,6,6,6,6 → 成功数6
トール:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,3,3,4 → 成功数0
トール:えぇ・・・
トール:仕方ない、エッジ使って先手を取ります!@
シロノ:12b6 精霊
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,4,4,4,6,6,6 → 成功数3
シロノ:5b6 本体
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,2,2,4,5 → 成功数1
GM@ホワイト:
GM@ホワイト:さてと、先手はトールどうぞ
GM@ホワイト:
トール:えっと、1マス1mでいいんです?@
GM@ホワイト:それでOKです
GM@ホワイト:@
トール:では、15−12に移動
ソファで遮蔽を取りつつホワイトをセミオートで撃ちます@
GM@ホワイト:OK@
トール:17b6 ピストル(セミオート・スマガン込)
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,3,3,4,5,5,6,6,6,6,6,6 → 成功数8
GM@ホワイト:ホワイト抵抗
GM@ホワイト:31b6
ShadowRun4 : (31B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,1,2,2,2,3,3,3,4,4,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6,6,6,6 → 成功数13
GM@ホワイト:あれ?
GM@ホワイト:ごめん間違えた振りなおす
トール:うわ・・・@
シロノ:びっくりしたw
GM@ホワイト:21b6
ShadowRun4 : (21B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,3,3,4,5,5,5,5,5,6,6 → 成功数7
GM@ホワイト:こっちが正解
GM@ホワイト:じゃない
GM@ホワイト:19b6
ShadowRun4 : (19B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,3,3,4,4,4,4,5,5 → 成功数2
GM@ホワイト:日光の修正忘れていた
GM@ホワイト:これが正解
トール:5PのAP-1です@
GM@ホワイト:失礼
GM@ホワイト:まずは回避はしないです
GM@ホワイト:そして防具で耐えます
GM@ホワイト:18b6
ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,3,3,4,4,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数7
GM@ホワイト:なのでダメージに対して7成功
GM@ホワイト:防具以下なので 精神ダメージを5受けます
トール:えーと、成功数7が防具の修正ってことでいいんです?
GM@ホワイト:7点ダメージを消せます
トール:7点ダメージが軽減されたって事でいいんですよね?ならダメージは6点では・・・(5P+8(ヒット)−7(防具)で)@
トール:補足出来てませんでしたが、さっきの5pは銃器の数値だったのです・・・@
GM@ホワイト:あー、了解です
GM@ホワイト:精神医6ダメージで
トール:精神ダメージか・・・@
シロノ:精神・・・・
トール:とにかくもう一撃いきます
トール:対象はホワイトのままで@
トール:17b6 ピストル(セミオート・スマガン込)
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,3,3,3,3,4,4,4,5,5,5,5,5,5,5,6 → 成功数8
トール:武器/アレス・プレデターⅣ/DV5P AP-1 モードSA RC- 弾数15(c)/
トール:武器はこのままで!@
GM@ホワイト:それでは回避をしません
GM@ホワイト:耐えます
GM@ホワイト:16b6
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,3,3,3,4,5,6,6,6,6 → 成功数5
GM@ホワイト:成功数5
トール:8Pですね@
GM@ホワイト:なのでダメージは13−5の8Pか
GM@ホワイト:・・・・・
トール:1b
トール:1b6
ShadowRun4 : (1B6>=5) → 4 → 成功数0
トール:ふぅ、変わらなかった@
GM@ホワイト:8Pはちょうどアーマージャケットと同じだから
GM@ホワイト:肉体か
トール:抜けたか・・・@
GM@ホワイト:
GM@ホワイト:次はホワイトの番だね
GM@ホワイト:さてと撃ってきたトールを撃ち返そう
シロノ:たまがー
トール:一応遮蔽は取ってます@
GM@ホワイト:SPAS−22 SA 9P AP+4 狭い拡散
GM@ホワイト:部分的な遮蔽とみて防御修正に+2します>遮蔽
トール:了解です@
GM@ホワイト:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 2,2,2,3,3,3,5,6,6,6 → 成功数4
トール:回避してみます
トール:11b6 回避
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,4,4,4,5,5 → 成功数2
トール:だめだった@
GM@ホワイト:長銃6 敏捷7 スマートリンク2 負傷修正-4 で10でした
GM@ホワイト:ダメージに対して抵抗お願いします。
トール:14b6 アーマージャケット 対弾8+AP4+部分遮蔽2
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,3,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
トール:えーと、これだと9点通る?@
GM@ホワイト:強靭力入れています?
トール:強靭力入れ忘れてました・・・
トール:その分足します
トール:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,1,1,4,5 → 成功数1 → グリッチ
トール:・・・それでも成功度5かぁ・・・
トール:では、8点?
トール:うーん・・・ではエッジ振ります
トール:14b6 エッジ
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,3,3,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
トール:2Sもらいましたー@
GM@ホワイト:2回目
GM@ホワイト:SPAS−22 SA 9P AP+4 狭い拡散 >トール
GM@ホワイト:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,2,3 → 成功数0
GM@ホワイト:お失敗
GM@ホワイト:当たらずー
トール:や、やった・・・!@
シロノ:ほっ
GM@ホワイト:
GM@ホワイト:
GM@ホワイト: 次は精霊の番です
GM@ホワイト:
トール:精霊は基本的に移動距離の制限ってないんでしたっけ?@
トール:(これくらいの広さなら)@
GM@蒼天:@
シロノ:精霊、簡易で移動して
シロノ:19-3に
シロノ:恐怖のパワー打つよ
シロノ:対象ブラック
シロノ:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,4,4,4,6,6,6 → 成功数3
GM@蒼天:ブラック抵抗
GM@蒼天:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,3,3,4,5 → 成功数1
GM@蒼天:失敗
トール:あ@
GM@蒼天:
GM@蒼天:
GM@蒼天:次はブラックだけど恐怖のパワーにやられたので地下に逃げ込もう
シロノ:[]
シロノ:せいれい「ひゃっはー!!」
GM@蒼天:地下に飛び込みました@
GM@蒼天:
GM@蒼天:
GM@蒼天:次、シロノさん
GM@蒼天:
シロノ:うい
シロノ:その場からホワイトに喪神球行くよ
シロノ:F6で攻撃
シロノ:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,4,5,5,5,5,6 → 成功数5
GM@蒼天:じゃあ抵抗
GM@蒼天:意志力のみで
GM@蒼天:6d6
ShadowRun4 : (6D6) → 19[1,2,2,4,5,5] → 19
GM@蒼天:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,4,4,5,5,6 → 成功数3
GM@蒼天:失礼 3個成功
シロノ:準ヒットに6Sで8の精神ダメージ
GM@蒼天:それは気絶しました
GM@蒼天:ホワイトダウン@
GM@蒼天:ブラックは逃げたので戦闘終了とします。
トール:堕ちたか・・・@
GM@蒼天:仕留めるなら好きに仕留めていいよ
GM@蒼天:
トール:んー、暴れてもらっても困るしコレ以上被害者が増えても困るので仕留めます@
シロノ:12d6 ドレイン抵抗
ShadowRun4 : (12D6) → 43[1,1,2,3,3,3,3,4,5,6,6,6] → 43
シロノ:まちがえた
シロノ:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,4,4,4,4,6,6 → 成功数2
シロノ:4の精神ドレイン
GM@蒼天:さてと、戦闘終了
GM@蒼天:エンディングフェイズ並行します。
GM@蒼天:
GM@蒼天:
トール:はーい
GM@蒼天:ED:カウダ・ドラコニス SPAS−22 SA 9P AP+4 狭い拡散
GM@蒼天:舞台:バーギルガメッシュ
GM@蒼天:シーンプレイヤー トール、シロノ
GM@蒼天:
GM@蒼天:イキリカシは戻ってきた君達を見つめると労をねぎらう
GM@イキリカシ:「良く戻ってきた我が精鋭達よ」
GM@イキリカシ:「憎き、グールどもを追い出せたのは幸いだ。貴君らの検討に感謝を述べたい」
トール:「危うく死にかけたがな・・・とにかくあの部屋には「だれも住んでいない」。これでいいか?」@
GM@イキリカシ:そんなイキリカシの言葉を無視して受付の女の子は5000ニューエンを渡す。
トール:おぉ@
シロノ:「オー、お金いっぱい」
GM@イキリカシ:「うむ、それでよい。あの地域は再開発を行う。住民も減ったから土地の買収が楽だったよ」
GM@女の子:「おじさんは人を見る目がないけど、土地転がしは得意だから・・・・」嘆息
GM@イキリカシ:「報酬で英気を養ってほしい。次の戦場が君達を待っている」
トール:「・・・そうさせてもらおう。」と言ってお金を受けとります@
GM@イキリカシ:そういうとイキリカシは別の依頼者の対応を始めた。
GM@女の子:「お疲れ様でした。疲れにはチョコレートが聞きます。相当答えたみたいですから、ゆっくり休んでください」
トール:「・・・頂こうか。今回は疲れた・・・いろんな意味でな・・・」と礼を言いつつ受け取りますー@
GM@蒼天:
GM@蒼天:
GM@蒼天:
GM@蒼天:
トール:
GM@蒼天:家賃滞納お疲れ様でした。どうもテンポが悪かった詰め込み過ぎたな
GM@蒼天:
GM@蒼天:さてとカルマ報酬
トール:いや、こちらが遠回りしまくったのもあると思います・・・
GM@蒼天:シナリオを最後まで生き延びた1
GM@蒼天:チームガヒトツノミッションで目標を達成した1
トール:死ぬかと思ったが・・・!@
GM@蒼天:優れたロールプレイング1
GM@蒼天:シナリオ信仰に役に立った1
GM@蒼天:正しい場所正しいタイミングで適切な技能を使った1
GM@蒼天:でカルマ5点かな
GM@蒼天:GMも5点戴きます。
トール:おぉぉ・・・!
GM@蒼天:報酬に5000ニューエンです
トール:はーい
GM@蒼天:イキリカシのコネは適当にとるなり取らないなりしてください
GM@蒼天:お疲れ様でした
GM@蒼天:いやぁ
トール:では、いただきますーw<イキリカシ
GM@蒼天:ショットガンだともう少し楽させられるかと思ったんだけどね