たいたい竹流(torgtaitai):どどんとふへようこそ!(Welcome to DodontoF !)
たいたい竹流(torgtaitai):操作方法が分からなくなったら、メニューの「ヘルプ」=>「マニュアル」を参照してみてください。
どどんとふ:======= プレイルーム 【 No. 29 】 へようこそ! =======
GM:【アズトラン魔術の謎】、開始の時間となりました。皆さんよろしくお願いします@
Used:よろしくおねがいします!@
GM:会話は「」、ひそひそ話系は()、終わりには@! まあいつも通りです@
柴崎 猟太:よろしくおねがいします 了解です@
斉藤 誠二:了解ですー@
GM:それと今回の導入はギルガメッシュからではなく、柴崎から始めます@
GM:ということでいってみよー!@
柴崎 猟太:はーい。@
GM:爽やかな春の光が注ぐ警察署 柴崎は課長に呼び出しを受けた@
課長:「他でもない、キミに頼みたいことがあるんだよ!」@
柴崎 猟太: やる気のない窓際部署所属系警官(本人のやるきがないわけではない) あるらしい@
柴崎 猟太:「なんでしょうか?」嫌な予感しかしない@
GM:そんな感じで大富豪殺人事件について説明を受けます@
柴崎 猟太:他のところが嫌がった事件しか回ってこないんだ知ってる@
課長:「誰が呪われたかは分からない。どうなるかも分からないから、調査を頼むよ」@
柴崎 猟太:「ふむ・・・(あの事件にそんな裏が)向かえとおっしゃるなら向かいますが」自分一人なのかな?って目で見てみる@
課長:「うちは慢性的な人手不足。使える人員は少ない、だから外部の手を借りることも許可するよ」
柴崎 猟太:「・・・。予算などは?」@
GM:そんなわけで調査費用2000、及び捜査協力者の要請権限を貰います@
柴崎 猟太:はーい もらったー@
課長:「詳しい話は現場のカー警部が説明してくれるだろう。ベルビューとの、まあ合同相殺成る」
課長:合同捜査になる、だな
課長:「主導権は向こうにあるが、くれぐれもナメられないようにな」@
柴崎 猟太:外部の手といっても、タダだと無理かもしれんが! 運良く動いている人が居ることを願うしか無いな・・・! ふむふむ 「了解いたしました、力を尽くします。・・・また、そんな感じなんですか・・・嫌だなあ」@
課長:「勝手の違う捜査になるだろうが、よろしく頼む」 なお外部協力者の報酬についてはちゃんと保証してくれるぞ@
柴崎 猟太:「詳しいことは、その方に聞くとよいですね、他に注意事項等はあるでしょうか?」@
柴崎 猟太:おお よかった(保証)
柴崎 猟太:ならばいける! きっといける!@
課長:「ベルビューへの立ち入り許可は貰っている。柴崎くんが主体になるからキミがいないと出入りは出来ないけどな」
課長:「言うまでもないがコムリンクをサイレンとモードにしたりするなよ。いいか、絶対にするなよ!」@
柴崎 猟太:「高級住宅街ですからねえ・・・」逆にやれと言われているような気さえする押すなよ感w@
柴崎 猟太:「はい、もちろんですとも」@
課長:「では俺はレジデントオブサンの陰謀を挫かねばならんので失礼する。MMR(シアトル魔法捜査課)、出動だ!」@
柴崎 猟太:わざわざすることもない状態鳴らしません! 必要がありそうなら・・まあ(目逸らし @
柴崎 猟太:「了解いたしました!」@
GM:ということで課長の出番はここまでです。事前に確認しておきたいことなどありますか?@
柴崎 猟太:てっけててー。「人手不足ここに極まる感じですね」
柴崎 猟太:PCは他PCの存在を知ってますか?
柴崎 猟太:ぶっちゃけていうと、ギルガメッシュに行って、手伝いがほしいんだが!
柴崎 猟太:って言っていいんでしょうか(おい)@
GM:そうっすね、課長の伝手でギルガメッシュの情報なども聞いていたということで!@
GM:あとマスターに話を通しておいてもらったということでひとつ!@
柴崎 猟太:はい! ならば、ギルガメッシュに先に向かってみよう! やったぜ!>通してもらった
柴崎 猟太:ほかにはないです!@
マスター:「いらっしゃいませ、柴崎様ですね? お話は伺っています」@
Used:「よし!仮と言え宮仕え出来るんやな!俺にやらせてくれ!」一番ノリィ@
マスター:猫と戯れている探偵と、コーポの匂いがするおじさんを紹介してくれるんだろう。きっと@
Used:「階級は警視正でええよ?」@
GM:上から数えた方が早いじゃねえかw@
Used:w@
柴崎 猟太:「ええ、よろしくお願いします」wwwww「(こう言った方々と仕事するのは、慣れてないのもあり不安ですが・・・)」wwwww「申し訳ありません、人事課ではないので・・・」w@
斉藤 誠二:「元ローンスター一級刑事の…あれ?二級だったっけ?の俺に頼むとはあんた解ってるな」猫にしがみつかれながら@
柴崎 猟太:「はじめまして、柴崎猟太ともうします。お二人とも、ニュースのエルミーノ氏の事は知ってらっしゃるでしょうか?」@
Used:「けっ、まあええわ。俺はUsedとでも呼んでくれや。一応上木均と言う名前も使っていい」@
柴崎 猟太:wwww
柴崎 猟太:「斉藤誠ニさん・・・お名前は聞いたことが」でいいのかな!@
Used:「あのニュースやな、痴情のもつれやっけ?」>知ったかぶり@
斉藤 誠二:よし、平行しているあっちでは酷い有様だがこちらではハードボイルドにいこう!!
Used:レジェンドだからな!>知ってる@
斉藤 誠二:聞いた事無くて良いよ!
GM:+20で判定だ!@
柴崎 猟太:超しってるらしい!
Used:知ってるなwそれは@
斉藤 誠二:もうそのレジェンドは辞めようwww@
GM:シャドウランナーは定期的に孤児院の子供を苛めないと有名になり過ぎるからな@
柴崎 猟太:判定しなくてもいいぐらいしってる! 「(なるほど、この方が・・・こうしてみると、そんな風には見えませんが)」猫にしがみつかれている「(課長も本気ということですか)」@
Used:www定期的にwww@
斉藤 誠二:知ってるか?同じ悪評で消せる評判は1点なんだw
柴崎 猟太:「痴情のもつれの可能性もありますが、金融関係の線のほうが今は濃く見らていまして・・・」と、かくかくしかじかする@
斉藤 誠二:『今日の朝、ベルビュー・ファクトリアの邸宅で男性の死体が発見されました』
『発見されたのは屋敷の持ち主でもあるロッソ・エルミーノ氏(68)』
『エルミーノ氏は何者かに頭部を殴打され殺害されたものと見られています』
『金融業を営んでいた氏と犯人との間に何らかのトラブルがあったものと警察は見ています』
斉藤 誠二:「このニュースのことだろう?」@
ロッソ・エルミーノ:なおエルミーノ氏の近影@
柴崎 猟太:「ええ、そのとおりです しかし エルミーノ氏には、隠していたもう一つの顔がありまして・・・」@
Used:ふむ、金貸し@
柴崎 猟太:「あまり、・・いや、かなり気分の悪い話ではあるんですが」
柴崎 猟太:エルミーノはあこぎな金融業者であり、違法スレスレの取り立てで財を築いてきた。
そして彼のサイドビジネスが鮮血魔術だった、
柴崎 猟太:「彼は特殊な呪いをターゲットにかけ、解除を条件に違法な契約を結ばせてきた」
柴崎 猟太:「彼は死ぬ前に一人、呪いをかけていた人物がいるようなんです」
Used:「なんやて!そんな奴が殺されたんか・・・、その犯人を見つけろと?」@
柴崎 猟太:「ええ、犯人は犯人ですから、できれば」
柴崎 猟太:「ですがそれよりも優先したいこともありまして」
柴崎 猟太:「エルミーノ氏が最後にかけた呪いの相手を探す方を最優先に命じられております」@
Used:「ほうほう、被害者が死なないうちに保護しろ?」@
斉藤 誠二:「ま、解かないと大変だろうしな…」@
柴崎 猟太:「はい、その呪いの解除も依頼の内です」@
GM:ちなみに解呪用アイテムは一つだけ警察が確保しています@
柴崎 猟太:ですので、ちゃんと保護しないといけない!
Used:「なるほど」
GM:大変貴重なものなので、複製には材料を揃えるだけでかなりの時間がかかるはずです@
柴崎 猟太:「1つだけは、エルミーノ氏が用意していたものを、こちらで確保しています」でいいはず@
柴崎 猟太:「解けないならば・・・」まあうん 目をそらすしか無い未来になりそうだ@
柴崎 猟太:「報酬と条件は、かくこれしかじか」5000新円+必要経費
柴崎 猟太:「どうか、お引き受け願えませんでしょうか?」@
Used:「よっしゃー、今月も生きてられるでー、受けたー!」@
斉藤 誠二:「俺はこういうハードボイルドっぽい事件専門なんだ。受けるよ」@
柴崎 猟太:猫にしがみつかれながら・・・
柴崎 猟太:「よろしくお願いします。自分は見てわかるかもしれませんが、前線戦闘などはまったく・・・」術士だと伝えた!@
マスター:「専門……? まあいつもとは違うタイプの依頼ですから、お気をつけて」@
Used:「よし、刑事の基本その一!まずは現場やな!」一度も経験のない人が仕切ろうとする@
斉藤 誠二:「じゃあそれで…」現場に行きます?
柴崎 猟太:「流石でらっしゃいますね。まずは、ベルビューに向かう予定でした」SINやらなんやらは今回は同行してれば気にしないでOK いきましょう@
柴崎 猟太:OKと説明しつつ@
GM:ではベルビューのお屋敷へ 時間は正午くらい@
斉藤 誠二:尚ぼかぁ新円が無くて軽は借金のかたにとられて今やスクーターですw
GM:3年の月日は残酷だ@
Used:自分も車が無くなっているw@
柴崎 猟太:では普通に公共交通機関で(こっちもないよ) 課長に聞いて、パトカー借りられそうなら借りてきたことにしたいw@
GM:んでは、貸してくれますw 免許はありますよね?w@
柴崎 猟太:他の方はもってないかなw
斉藤 誠二:自動運転という便利なものがだな…w@
柴崎 猟太:免許は、偽造ではもってない!
GM:うん、正規SINだから多分あるな!@
柴崎 猟太:本来の免許はもってるかもしれない!w
斉藤 誠二:持ってねーよ俺www@
柴崎 猟太:わーいw
GM:事件捜査なのでセーフ!@
柴崎 猟太:セーフ!(助かったw)@
GM:ごみごみしたダウンタウンから離れ高級住宅街へ ここではスパムメールさえおしとやかになる
斉藤 誠二:追加でスクーター購入したからだな…w>免許無い
斉藤 誠二:また買っておこう…w@
GM:その一角にあるのがエルミーノ邸 背の高い庭木で周囲を覆い、建物もツルで覆われている@
柴崎 猟太:「(うーん、斉藤さんですが、テンションが低いですね・・・乗り気ではないですか)」@
斉藤 誠二:何でだよ!俺をどーゆー目で見てんだぁ!?w@
柴崎 猟太:ふむふむ
Used:「御上の財布で車に乗れるとか嬉しいなあ」@
柴崎 猟太:wwww
柴崎 猟太:いやあ、エルミーノが殺された犯人は探したくない的におっしゃってたので・・・w
Used:「斉藤さんは人が4人くらい死なないと文庫本の後半にいかないからな」
Used:「最初の章で犯人だしたらダメやろ?」@
柴崎 猟太:では、中に入ろう!
GM:(暗黒館かな)@
斉藤 誠二:「そうそう。ん?それって無能じゃね?」@
Used:「とういう作者への優しさがあふれてるお方やから」@
カー警部:「お待ちしておりました、担当のカーです」 専任の警部が出迎えてくれる@
柴崎 猟太:霊視とか知覚とかは、たぶんもう試しただろう! 中の警官に会って、自分でも調べなきゃいけなさそうだと感じたなら改めてやればいいじゃろ!
GM:霊視したなら敷地がドメイン化しているのが分かります ヘルメス系のやつに@
GM:表向きはエルミーノ氏、ヘルメスメイジだったのでその影響でしょうね@
Used:書類と言うかデータ見て大量に金を貸しつけられた人の確認とか?@
GM:(と、迂闊なことを言って柴崎の魔力を下げるGMであった)@
Used:この外道!w@
柴崎 猟太:「よろしくおねがいします、MMRの柴崎です」下げられちゃうー しかたないね ドメインおいくつぐらい?@
柴崎 猟太:優しさに溢れていた!>Used
GM:+2のドメインとなっています。ゾロアスターマンの魔力は−2と@
Used:斉藤さんは悪人を殺した被害者?善意の人を逮捕するのには乗り気ではないようだがこの中年は新円のために確保する気満々であったw@
斉藤 誠二:呪いをかけれた奴=犯人とは限らないからw@
カー警部:「では中にどうぞ」 重々しい扉を開き屋敷の中へとカー警部はキミたちを招く@
柴崎 猟太:「こちらのお二人は・・・」カー警部には外部からの協力者って伝わっているのか? まあ伝わってるなら正直に 伝わってないなら私服警官です的なあいまいな態度をとりました@
柴崎 猟太:入る入る
柴崎 猟太:@
Used:ついていくついていく@
GM:まず南側が入り口、エントランスです。ここに入る@
柴崎 猟太:ぎぃぃぃ@
Used:そういえばそうだzつた>犯人と限らない@
GM:その奥が食堂、廊下を挟んで東側が屋内植物園。西側が客間@
斉藤 誠二:何だこれはまさか真面目に館もの?w@
GM:北側の部屋、左側は厨房兼小さな食堂、右側がエルミーノの書斎兼寝室です@
柴崎 猟太:ふむふむ@
GM:エントランスには雑多な収集物が飾られている 債権者から奪ってきたものとのこと@
柴崎 猟太:ふむ なんぞ怪しいものがないか後で見よう@
カー警部:「では現場になった書斎へ行きましょうか」@
柴崎 猟太:おねがいしますー てくてく@
GM:では屋敷の最奥にある書斎へとカー警部はあなたたちを案内する
Used:良い酒が無いか物色しながら行こう。こういう金持ちは良いワインとか持ってるんやでw@
GM:入ってすぐ、西の壁際には折り畳みベッド。エルミーノは寝床に頓着していなかったようだ
柴崎 猟太:金持ちだがこだわりなかったらしい@
GM:壁際には二つの本棚があり、マントルピースがそれを仕切っている
GM:部屋の真ん中には応接机があり、大窓の近くには物書き机がある。という感じです@
カー警部:「エルミーノ氏はそこに倒れていたんです」 とカー警部は白い線を指さす@
柴崎 猟太:ふむふむ どのような状況でエルミーノ氏が死亡してたかの説明待ちをしている顔 頭部強打さrたようだが@
Used:ほうほう@
斉藤 誠二:「ふむ…館もの、か…」
斉藤 誠二:「叙述トリックに注意しなくてはな…良いか?俺達に提示される手掛かりそのものが実際とは異なる可能性を忘れてはいけない」
斉藤 誠二:「まったく俺は叙述トリックって奴が大嫌いなんだ!!ロジックパズル的ミステリーが良いね!!」@
GM:部屋の真ん中、応接セットと机の真ん中くらいの位置にうつぶせに倒れていました@
Used:「なるほど、美少女と少年と思ってたら人物全員老人とかやな!」@
斉藤 誠二:「うむ。良く解らんがそう言う事」@
カー警部:「背後から後頭部をガツン、ですね。凶器は棚に置いてあったブロンズ像です」@
カー警部:「ほとんど即死だったようです。魔法使いもこうなると呆気ないもんですな」
柴崎 猟太:「ふむふむ・・・」コムリンクにメモっていってる感@
カー警部:「必死の形相で、左手ではカーペットを掴んでいました」@
Used:「物理で殴れやな」像は美術品とか高級なものです?@
柴崎 猟太:「魔法使いは、肉体的には鍛えてない人多いですからねえ・・・」@
斉藤 誠二:「鑑識の結果は?」
カー警部:「高価ではありませんが、数は少なかったようです。債権者が作ったものだそうで」
柴崎 猟太:ブロンズ像ってまた伝統的な
斉藤 誠二:「自分より身長が高い、低い、同じくらい…というのは出てますか?ディクスン警部」@
柴崎 猟太:どのぐらいの背の高さの人が殴ったかとかはわからんかな?
カー警部:「像からは指紋は検出されませんでした。手袋をしていたか、はたまた別の手段を使ったか」@
柴崎 猟太:ふむふむ@
カー警部:「所見など伝えましょう。それから私はカー警部です」@
Used:ブラックホールの研究者やねんなw@
斉藤 誠二:「ジョン・ディクスン・カーがフルネームとばかり…」@
GM:死因は脳挫滅。凶器は置き捨てられたブロンズ像、傷の形状なども一致しているので確かです
GM:相手の身長が高いか低いか、右利きか左利きか、それは分かりません。「どうとでも解釈できる」レベルです
GM:エルミーノ氏は高齢で、腰が曲がっていたので、像を振り下ろすのは難しくなかったでしょう@
柴崎 猟太:どうとでも解釈できるレベルで殴られていた
柴崎 猟太:ふむふむ@
Used:もちろん指紋とか出てないんやね?ふき取った?手袋?@
カー警部:「第一発見者は隣家の住人。ここからちょうど隣の家が見えますよね?」@
斉藤 誠二:指紋は検出されませんでした
斉藤 誠二:といっているw@
柴崎 猟太:窓の外を見てみよう
GM:出てないですね あと窓の外には趣味の悪い色の外壁をした家が見える@
Used:ふむふむ@
柴崎 猟太:隣の家が見えるらしい。@
柴崎 猟太:趣味が悪かった。隣の人についても聞いておこう(後で聞き込み行くかもしれない)@
GM:背の高い木はそこだけ途切れている。その代わりに可愛らしい花壇があります。なので互いに家はよく見える@
柴崎 猟太:ふむ 仲がよかったのかな?
柴崎 猟太:@
カー警部:「隣家の自称男爵は今日の午前8時に起床、手だけが見えているのを発見して近付いてきたそうです」
斉藤 誠二:何故そんな事になってんだろうな…w@
柴崎 猟太:お手てだけ見えて近づいてきたと@
カー警部:「不審に思い、柵を越えて来たところで遺体を発見した、と。一応仲は良好だったようですよ」@
Used:そういやこの世界だと視界が通れば念動の呪文で持ち上げた像で殴るとかもあるのかw@
柴崎 猟太:「仲が悪ければ、もっと発見は遅れてたかもしれませんね」@
斉藤 誠二:いきなり真相を言い当てるんじゃない!!
柴崎 猟太:wwww
カー警部:「その線も考えたんですが、外部からの遠隔殺人は難しいと結論付けられました」@
Used:「ほう?なんでや」@
斉藤 誠二:今GMが慌ててシナリオを修正している!(おい)
GM:1.当時エルミーノ邸には強固なアストラル障壁が敷かれていた
物質、共感リンクなどを使っても内部で魔法を行使出来たか疑わしい
柴崎 猟太:「なぜでしょう 屋敷の中には侵入されたと見る理由があるんですかね」ふむふむ@
GM:2.また、精霊が巡回しており、不審な侵入者はすぐに排除されただろう
GM:3.ブロンズ像はちょうど、窓から死角に当たる位置にあった。リンクを形成出来ない@
カー警部:「なので今のところ内部に侵入した犯人が撲殺したものと見ています。いかがでしょうか?」@
Used:なるほど、真っ当なと言うのも変だけどこの鈍器で殴って殺害は間違いないのか@
斉藤 誠二:「ちょっと待ってくれ警部」
カー警部:「なんでしょう」@
斉藤 誠二:「侵入といったが死亡推定時刻は?またこの館に普段寝起きしているのは被害者のみだったのかい?」@
カー警部:「ああ、申し訳ない。肝心なところを忘れていましたね」
カー警部:「死亡推定時刻は前日の午後5時から7時の間。半日空いているので幅を持たせています」
カー警部:「息子と二人で暮らしていたんですが、事件当夜息子は家にいなかったと証言しています」
カー警部:「連絡を受けたのはダウンタウンのカラオケ・バー。夜の9時から飲んでいたと証言があります」@
斉藤 誠二:「しかしそれでは余裕で殺してバーに行くのに間に合うのでは?アリバイになるのかい?」@
カー警部:「なりませんね。なのでいま裏を取っているところです」 まだ発覚から数時間やでw@
斉藤 誠二:いやぁ、メタ的に絶対犯人じゃないなら午後5時から飲んでたって証言があるかなとw@
柴崎 猟太:www@
斉藤 誠二:「成程。有難う」@
カー警部:「それから、これも肝心なところです。この家には電子セキュリティの類がありません」@
Used:・・・(さすが元刑事というか本当に元刑事なんやなあ、どこかの工作員じゃなかったんやな)@
柴崎 猟太:カー警部に、犯人かも知れない人は誰だと警察は見ている? って質問したら、候補者がどばーってでるかなって気楽に考えてた()@
カー警部:「主が病的なテクノロジー嫌いで。ドローンはおろかマグロック、カメラの類もありません。湯沸し程度にしか使っていないんです」
柴崎 猟太:ほうほう それは・・・それは・・・@
カー警部:「ですからちょっと難航しているんですよね」@
斉藤 誠二:とても失礼な心の声が聞こえた気がするが聞こえなかったことにしておこうw@
柴崎 猟太:「警戒深いのに、不用心ですね」@
Used:「このへん、金持ちの家多いやろ?周辺にはカメラがあるんとちゃう?」@
カー警部:「自分の腕を信じ切っていたのでしょう。皮肉な話です。周辺のカメラは調べていますが、やはり間近なものではありませんからね」@
Used:なるほど精霊や呪文、結界で大丈夫だと思ってたと
カー警部:「巡回のドローンもちょうど外れていたということで、我々にとっては不幸ですね」@
柴崎 猟太:残念! おのれ!@
Used:逆に電子制御してないとハッカーに乗っ取られる心配もないわな@
柴崎 猟太:そうそう、質問忘れてたのですが、呪いをかけられてる人は、霊視したらわかりますか?
斉藤 誠二:「当日のガイシャの動きは?」どこぞの診療所を思い出すな…w>電子制御してない@
柴崎 猟太:(全然別の質問を打ち込みますが)@
カー警部:「容疑者としては三人をリストアップしています。ステファン・カルロ、ジェイ・ホァジャン、ルーカス・エルミーノの三名です」@
GM:魔法は永続化しているので霊視ではわかりません(メタ情報)@
柴崎 猟太:スタンドアローンでも、接触されたら乗っ取られますしねえ、ないほうがある意味いいかもってのはわかりますが・・・w@
柴崎 猟太:了解です めめたぁ情報もらったー@
GM:ガイシャの動きは、はっきり言えば分かりません。理由は後で説明する@
Used:ん?エルミーノ?@
柴崎 猟太:「三名と・・・」 息子さんでは?@
Used:親戚?@
カー警部:「先程の話にも出た息子ですね」@
斉藤 誠二:息子じゃね?>えるみーの@
カー警部:●ステファン・カルロ
カルロ金属という金属加工会社の三代目社長。
大手の資本力を前にして、苦戦を強いられ融資を受ける。
返済が滞ってはいなかったが、一括返済を求められていた。
Used:ああ、息子、息子に呪いをかけてるのか・・・@
カー警部:●ジェイ・ホァジャン
中国広東省出身の投資家。ホァンエンターテイメント社長。
かつてエルミーノに投資話を持ち掛けられたが、それに失敗。
多額の損失を負い、エルミーノのことを酷く恨んでいたという。
事件の二日前には家の前で「ぶっ殺す」と叫んでいたらしい。
カー警部:●ルーカス・エルミーノ
息子。大学生で、シアトル大学の経済学部に在籍している
親子仲はそれほどよくなく、言い争いを聞いたものも多い
事件当日にはアリバイがなく、またエルミーノの遺産が彼に渡ることになっている
カー警部:「この三人です。犯人探しはあなた方の仕事ではありませんが、目当てがこの中にいるかもしれませんので一応」@
Used:ああ、容疑者の方ね@
Used:そうか、私怨や私利私欲での殺害の可能性もあるんか@
柴崎 猟太:こく
斉藤 誠二:いかん、すっかり犯人捜しに入ってたwwwwwww@
柴崎 猟太:犯人と 関係ない人が呪われた って線はもちろんある
柴崎 猟太:けどー
柴崎 猟太:今のところ手がかりがねえ!
柴崎 猟太:物的証拠は、屋敷の中は警察が探ってるだろうし・・・
柴崎 猟太:・・・探ってるよね?
柴崎 猟太:探ってないなら必死で探すターンですね@
Used:探偵ものなら警察は無能だ!手がかりを見落としてる可能性は高い!w
柴崎 猟太:wwwww GM どうですか! 探して無駄なら判定するのつかれるのでやりたくないです! 必要ならやりたいです!@
カー警部:「まあこう言っておいてあれなんですが、容疑者が絞り切れなくてほとほと困っているんです」
カー警部:「被害者は強引な取り立てで、両手足の指では足りない暗い恨みを買っていたので」
カー警部:「なので、その辺をメインに我々は探っています。屋敷の捜索には自然、割ける人員が少なくて」@
GM:ということでもちろん屋敷内を調べてもいいんだぞ!@
柴崎 猟太:「う・・・その三名以外の可能性も高いということでしょうか」ふむ では屋敷はPCが調べる担当ということなんですね!@
柴崎 猟太:わかりました!@
柴崎 猟太:ドメインが辛いですががんばります!@
カー警部:「さらに魔法使いとしての彼を狙っていた可能性もあるので、しっちゃかめっちゃかです」 マントルピースを見る
斉藤 誠二:フーム@
GM:近くに寄らないと分からないが、床面にぽっかりと穴が空いている@
柴崎 猟太:「可能性が多すぎた・・・」予感はしてたがやっかいだった・・・@
柴崎 猟太:お、おう?
カー警部:「隠し部屋です。こういうのが欲しかったからセキュリティを切ったんですね。みます?」@
柴崎 猟太:空いてる? 地下部屋?
GM:まあ要するに、鮮血の拷問部屋でございます@
柴崎 猟太:みるみる 超見る ああ、それかー。
柴崎 猟太:嫌だけど見るしかあるまい!
柴崎 猟太:@
Used:「とはいえ、凄い魔法使いやったんやろ?それを何とかできるならよほどの腕利きか、親しい奴とちゃうん?」@
Used:自分もついて行こう@
斉藤 誠二:行きますよ~@
GM:地下室。それほど広くない室内に拷問器具や解体用の刃物が並んでおり、悲惨な背景放射が形成されている@
柴崎 猟太:ぞろぞろ@
柴崎 猟太:うわーい うわーい
柴崎 猟太:背景放射数値はおいくら!@
カー警部:「下水道へと続く処理用の穴もあります。バラシて捨ててたんでしょうねえ」 ちょっとお高めの3@
柴崎 猟太:ほぼただの人になってもおかしくないきはする!@
柴崎 猟太:わーい ちょっとはましだった@
GM:本棚が一つあり、そこには古今東西の黒魔術、生贄儀式系の書籍が並んでいる@
GM:知覚するまでもなく一冊分隙間が空いている@
Used:グールとかデビルラットが分解するわけか・・・@
斉藤 誠二:「まぁ順当に考えるならその
斉藤 誠二:解呪のアイテム?とやらはココにあるのではないかと思うが…」
斉藤 誠二:てーか、素人が視て解るもんなんです?w>アイテム@
柴崎 猟太:アイテムは、警察が発見して警察署で保管していると思ったけど・・・?
カー警部:「我々が見ても分かりませんでしたが、専門の捜査官が見分しました」 あからさまに怪しい系なのでw@
柴崎 猟太:だから、アイテムの使用対象を探すのが目的
柴崎 猟太:だけど、霊視ではわからん・・・わからん・・・から
柴崎 猟太:推理と調査で探すしか無い
柴崎 猟太:という風に認識していた@
カー警部:「成分表はたしか、トリカブトにトカゲの尻尾、東洋の珍しいキノコにドラゴンの……」 つまり超貴重だ@
斉藤 誠二:あれ?そうかw@
柴崎 猟太:ふむふむ・・・
斉藤 誠二:でもそれこそあれじゃないの
斉藤 誠二:呪われてた人解呪できますよーでガンガンローラー作戦で当たって行けば良いのではないか…w@
柴崎 猟太:「ここに空いている隙間には何があったかわかりますか?」棚の本の隙間 @
斉藤 誠二:まぁそれで挙手しないなら…後ろめたい…つまり犯人=呪われてる奴 という事になるかもしれないが…@
柴崎 猟太:「呪われた方は、自覚はあるんでしょうか?」 どうでしょうGM@
カー警部:「判明していません。埃は積もっていなかったのでハードカバーの書籍かと」@
柴崎 猟太:ふむふむ@
GM:自覚症状はありますね それを言外に出すかは置いておいて@
Used:捜査は足が肝心やなにたどり着くのか@
柴崎 猟太:脅しはもうかけられていたと思っていいのかな?
柴崎 猟太:ふむふむ@
柴崎 猟太:自覚症状ってのは、はっきり呪いのせいだとわかるかんじ?
カー警部:「とまあ、いま判明しているのはこれくらいです」 魔法感知的なもので分かると思います@
斉藤 誠二:「警部。エルミーノが脅迫する時の流れは?」
柴崎 猟太:ふむりん@
斉藤 誠二:「コム?手紙?直接会って?」
斉藤 誠二:「まぁコムは使わなさそうだが」周囲を見つつ
斉藤 誠二:「古風に手紙?それとも証拠を残さないよう直接会った時にかい?今迄呪いを賭けられたことのある被害者からそういう話は聞けてないかな」@
カー警部:「そうですね。手紙を使っていたようです、もちろん送ったものは処分させて」
カー警部:「自覚症状が出るまで、ある程度時間を置き、相手が進退窮まったところで脅迫、という流れらしいです」@
Used:呪いの症状ってどんな症状?@
GM:ちなみに「らしい」というのはカー警部が直接聞いていないだけで、警察的には確定事項な@
カー警部:「なんでも寿命が縮まるとか……それに合わせて身体も衰弱していくそうです」@
斉藤 誠二:因みに…本棚の本の空いてた隙間だけど
斉藤 誠二:本の並びに法則性等は?@
GM:ある程度キッチリ分けていたので、分類的に各国の呪いが記されていたのではないかと推測出来ます
GM:ちなみにアルファベット順に並べられているので、順番的にはアズトランの呪い@
Used:ふむ、衰弱系か、時間経てば見たらわからなくもない気がしない@
斉藤 誠二:自分で解呪するつもりってことか?
柴崎 猟太:んじゃあ、かけられた人は現状衰弱してる可能性もあるのだなー 自覚症状ありならわかるかもですねえ@
Used:ああ、そういう可能性もあるのか>セルフ解呪@
斉藤 誠二:とりあえず対象の優先順位を覚醒者>マンデイン とするか@
Used:まあできるかは不明だが@
柴崎 猟太:ふむ あずとらん。魔法理論とかいけるかな?
GM:難易度10くらいかなー<魔法理論@
斉藤 誠二:「この地下室は簡単に見つけられたんですか?」@
Used:3人の容疑者に覚醒者はいない?@
柴崎 猟太:むりだー
斉藤 誠二:成功させる気がないw>難易度10@
GM:もちろん「アズトランの呪い」とかあればもうちょっと低くなるぞ@
柴崎 猟太:あきらめよう(爽やか もっと情報集めてから タリスモンガーに聞こう@
Used:本の現物?@
GM:ステファンとルーカスはマンデイン。ジェイは覚醒者です@
Used:五行の魔法使いとかかな、最初にジェイに行ってみるか@
GM:これ以上確認がなければ本格的な捜査パートに入りますねー
柴崎 猟太:ぶっころすって言ってますしねー。
柴崎 猟太:はーい OKですー@
GM:朝、昼、夕、夜、深夜の5行動で一サイクルとします@
柴崎 猟太:ふむふむ@
GM:なので初日は昼のパートからスタート。深夜の連続行動は「睡眠不足」のペナルティあり@
GM:あと8時間寝るとエッジが1回復。それくらいかな?@
Used:8時間寝るのにはいくつ行動使いますか?@
柴崎 猟太:8時間は深夜寝ればOK?@
GM:具体的には深夜行動を潰すとエッジ1回復かな@
柴崎 猟太:了解ですー@
Used:了解@
GM:あるいは朝、昼、夕、夜のうち2パートを連続で潰すか@
斉藤 誠二:了解@
斉藤 誠二:GM−これ、各部屋の捜索とかにも時間費やすって事です?@
GM:屋敷の探索は、全部屋含めて1パートでOK ただし同じ部屋を連続で探す場合は回数ごとに−2のペナ@
斉藤 誠二:後、聞きたかったんですが
斉藤 誠二:住所録の類とかは?
柴崎 猟太:1パート挟めば、ペナルティは消える?@
斉藤 誠二:つーてもまぁ容疑者3人に絞られてるからまぁ要らないか…w@
GM:ほいさ住所ちょっと待ってください パート挟めばペナは消えます@
GM:ステファンはオーバーンの外れ、ジェイとルーカスはダウンタウンです。それぞれ一時間くらいの距離@
柴崎 猟太:了解@
斉藤 誠二:どーします?@
Used:素直にジェイから回ろうかな?みんないっしょ?@
柴崎 猟太:屋敷も一応調べたいのではあるが
Used:バラバラに動く?@
GM:いまは桜の代紋背負ってるからな、一人でも大丈夫かもよ?w@
柴崎 猟太:技能値が不安なので、聞き込みなら一緒に動きたいです。
Used:最初は一緒でいいかな?@
柴崎 猟太:知覚もってないんですよねえ 精霊は弱体化するし・・・
柴崎 猟太:それでも8dPだから、居残って知覚する手もありますが
柴崎 猟太:@
柴崎 猟太:とりあえず インスタント召喚しますー
GM:どーぞー<召喚@
Used:それとも屋敷の調査するか、知覚なら誠二とこっちがそこそこあるはず@
柴崎 猟太:17b6 人6 6+6+3+2
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,2,2,4,4,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
柴崎 猟太:6b6 精霊抵抗
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,2,3,4,5,6 → 成功数2
柴崎 猟太:11b6 ドレイン抵抗
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 2,2,2,3,3,3,4,5,5,6,6 → 成功数4
柴崎 猟太:ちょうど消しつつ 3助力召喚
柴崎 猟太:とりあえず精霊+3名PCに守護
柴崎 猟太:屋敷の調査、だれも残らないなら残ってやるうう!
柴崎 猟太:精霊に任せて応援する・・・(おい)@
斉藤 誠二:調査から行くか
斉藤 誠二:知覚で調べて回ろうか
斉藤 誠二:容疑者?に会うにしても何かしら材料があるとひっかけもし易くなるかもしれない(尚PLの頭脳の回転はいつも余り良く無いですが今日は更に良く無いので皆…任せたよ…w)
Used:そんなw
Used:何か証拠ないか探すのはいいね
柴崎 猟太:んじゃあ、みんなで屋敷探索タイムですかね。
斉藤 誠二:知覚は12DPかな…
Used:霊視は苦しいと思うが頑張ってほしいです@
柴崎 猟太:苦しいけど頑張る@
斉藤 誠二:協力テストしますかUsed君
Used:知覚は10だ@
Used:技能は6@
斉藤 誠二:技能は4!
斉藤 誠二:Limitは8!@
Used:リミット5@
斉藤 誠二:じゃあ僕主体でいこう@
Used:うーん誠二メインの方が良いな@
Used:まずは支援DP
Used:10b6 直観4知覚6リミット5
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,3,4,4,5,5,6 → 成功数3
Used:+3@
GM:待てぃ、どこの知覚してるんだUsedw@
斉藤 誠二:サンクス
斉藤 誠二:屋敷のw@
Used:ああ、まずは現場の寝室から行こう@
GM:Used、誠二は屋敷の捜索。柴崎はどうします?@
柴崎 猟太:自分も霊視や魔法関係で屋敷の捜索します
斉藤 誠二:いや、屋敷全体は1回振りのはず@
GM:了解ー 昼パート屋敷捜索。ではどこから探します?@
GM:書き方悪かったかもしれないけど一か所ごとだからな!w@
柴崎 猟太:まずは外に出て、精霊に魔法を掛ける アストラルの窓 そして、外から精霊に霊視しまくってもらう (自分は屋敷の中を歩いて霊視して協力テストするかな
柴崎 猟太:@
GM:それなら一回振りでいいかな どうぞー@
斉藤 誠二:何だと…1か所毎だと…
斉藤 誠二:それ一か所で昼パート終わる…という訳ではないですよね(一応確認)@
柴崎 猟太:15b6 アストラルの窓F6ちゃん
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,3,3,4,4,5,5,5,5 → 成功数4
GM:はい。全部調べて1パートです@
柴崎 猟太:11b6 抵抗ちゃん ドレイン3
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,2,3,3,5,6,6,6,6,6 → 成功数6
柴崎 猟太:成功 集中力で維持ペナなし からのー
GM:屋敷ん中ぐるっと調べて一行動、って感じで@
柴崎 猟太:7b6 協力テスト
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,2,3,3,4,6,6 → 成功数2
斉藤 誠二:(屋敷の図が消えたので部署が良く解らんなw)
柴崎 猟太:14b6 精霊ちゃんの本番霊視テスト 助力2>1
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,3,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
柴崎 猟太:ヒット4! みー!@
斉藤 誠二:(とりあえずしらみつぶしに調べようか…w)>Used@
GM:霊視4ヒットですとー
Used:(そやねw)@
柴崎 猟太:あとは、知覚組から怪しいものの連絡があったら、それに特別に霊視したり魔法理論かけたり魔法犯罪で判定したりかな?@
GM:まず残留している霊紋が分かる。半日経って消えかけてるけど。相当無理して魔法使ったんだなって感じの霊紋
柴崎 猟太:ほうほう・・・・@
柴崎 猟太:エルミーノ氏のだろうか?@
柴崎 猟太:それとも他の人っぽいだろうか@
GM:外部から精霊が入ったとか、あるいは出て行ったとか、そういう気配はない。ヘルメス様式の魔法っぽい@
GM:柴崎はエルミーノの魔法を直接見ていないのではっきりしたことは言えないが、多分そうだろう@
柴崎 猟太:なら、エルミーノさんが使った説高めかなー でもヘルメスメイジは割と多いし、霊紋操作術もあるしなー と思っていよう@
柴崎 猟太:はーい エルミーノが無理して使うとしたら、どんな魔法かなあ・・・タリスモンガーとかに、エルミーノがどんな魔法を使っていたかわからないかとか聞いてみるかな もち警察にもだが@
GM:書斎からは魔法的な痕跡は感じない。敷地内に不自然なものとか、そういうのは感じません。という感じ@
柴崎 猟太:残留している霊紋は どのへんに残っているかは特定できない?@
GM:屋敷の敷地を覆うものなので、アストラル障壁と推測出来る。以上!@
Used:犯人は魔法使いじゃないのか?それか痕跡消せるタイプか@
柴崎 猟太:ふむ 了解 ううん? 結界ではないんですよね?
柴崎 猟太:壁系の呪文だと思ったでOK?
柴崎 猟太:@
GM:(結界と魔法障壁って違うんだっけ、という顔)@
柴崎 猟太:結界は作るのに時間がかかる儀式呪文でー
柴崎 猟太:魔法障壁は一瞬
柴崎 猟太:結界は維持しなくても数週間持つ
柴崎 猟太:あ、いやどっちも魔法障壁ではあるんだが
GM:Oh、ソーリー。それだと結界に近い@
柴崎 猟太:まあ、微妙に違います(おい
柴崎 猟太:了解 結界に近かった!
柴崎 猟太:んじゃあ、危機を感じて、結界を気合を入れて貼ったかんじかなーとおもっていよう!
柴崎 猟太:得た情報を内部物理知覚組に伝えた! パス!
Used:アズトランの邪悪な精霊が・・・でも精霊が像でゴツンって・・・@
GM:ということで屋敷内組の出番である!@
斉藤 誠二:ん…いや…突っ込むのは野暮化…
Used:とりあえず3ヒットで誠二の支援である
斉藤 誠二:いや…手掛かりとして重要なのか…?
Used:「うーんめぼしいものな」@
斉藤 誠二:GM…霊紋ってF時間で消えますよね?(ここから確認
GM:GMの勘違いの可能性もあるからどんどん行こう(オイ@
GM:ハイ@
斉藤 誠二:という事はおかしいな
斉藤 誠二:死亡推定時刻は昨晩午後5時から7時
斉藤 誠二:今は既に17時間?は経過している
柴崎 猟太:結界って術者が死んだら即座に消えますっけ・
柴崎 猟太:?
斉藤 誠二:F17の大魔術クラスじゃないと残ってないはず?
柴崎 猟太:維持しなくてもだいじょぶってことなので、どうなのかなっておもったんですが・・・
柴崎 猟太:結界張った>死んだ>その後ちょうど途切れた
GM:維持呪文は維持切った時から霊紋の継続時間を計算する
斉藤 誠二:ということはエルミーノ殺害後に呪文が使われた可能性?@
GM:アストラルビーコンならまだ行ける(暴論@
斉藤 誠二:殴られたのは午後5時から7時だが完全に死んで維持が切れたのは朝の7時とかそういう話はありえますか?w@
柴崎 猟太:なら、結界の霊紋残っててもおかしくないかなーとか・・・@
GM:ということで実はエルミーノ氏は高魔力のアストラルビーコンマンでしたw@
斉藤 誠二:www
斉藤 誠二:そっか…w
Used:なるほどw@
斉藤 誠二:F8とか9の呪文だったか…w
GM:そこはGMのミスだから目を瞑って欲しいな!@
柴崎 猟太:ふむ・・・ もしかして、犯人にまだエルミーノの魔力残ってたりするかなあ?@
斉藤 誠二:というかこのGMの発言でエルミーノの霊紋という事がほぼ確定だな…?w
GM:敷地内を覆う結界だからF12とかそんな感じだw@
斉藤 誠二:いや、だから野暮かなぁ?と思いつつも
柴崎 猟太:(もし使ったりしてたら)(でもまあ間に合わんか)@
斉藤 誠二:確認したんですよごめんね!w>GMのミス@
GM:いえいえw@
GM:そんなわけで知覚どうぞー@
斉藤 誠二:野暮じゃなければ重要な手掛かりかもしれないからねホラw
斉藤 誠二:じゃあ知覚しますか
GM:(次回のネタとして取っておこう<霊紋の継続時間偽証)@
斉藤 誠二:15b6 支援分はDP加算 l8
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 2,2,2,2,2,3,3,3,3,4,4,4,4,5,6 → 成功数2
斉藤 誠二:エッジ…w
斉藤 誠二:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,3,4,4,4,5,5,6 → 成功数3
柴崎 猟太:なん・・・だと・・・・@
斉藤 誠二:5Hit@
柴崎 猟太:ほっ@
GM:誠二ィィィィ!@
Used:あるときもある@
GM:じゃあ屋内植物園の描写からいきましょうか@
GM:室内は温帯の植物で飾られた、見事な庭園だ。常夏の楽園めいている
GM:外に繋がるロッジもあり、ここで優雅なティータイムとか楽しそうだ@
GM:さて、そんな風に調べていると誠二は鉢植えの近くにキラリと光るものが落ちているのに気付く@
斉藤 誠二:「こいつは…金目のものか…じゃない、何だろう?」@
GM:長い金色の髪だ。ちょうど陽光が差し込んでいるので、よく見えた@
斉藤 誠二:エルミーノは?
Used:エルミーノ氏の頭髪は?@
斉藤 誠二:はげ?w@
ロッソ・エルミーノ:こんな感じだ。息子も似た色だろう@
ロッソ・エルミーノ:しまった髪ねえじゃねえか@
Used:銀と言うかグレーかな@
柴崎 猟太:てぃーたいむてぃーたいむ@
GM:若い頃は茶色の髪だったらしい<エルミーノ@
斉藤 誠二:成程な
柴崎 猟太:誰かがお茶しに来た?
斉藤 誠二:レイミー・カルロ…お前の頭髪の色は何色だ!!
柴崎 猟太:そういえば 容疑者三名の画像とかもらえたのかな?
GM:会って聞いて下さいw@
柴崎 猟太:@
斉藤 誠二:あんたは旦那にかけた呪いを解いて貰うためにエルミーノに直談判にきた…
斉藤 誠二:だが…あ、はい>会って聞く@
Used:w@
柴崎 猟太:カー警部ー容疑者の画像あるならくれー(連絡ぴぴぴ)@
カー警部:「うーん、ちょっとその辺はね。個人情報が云々と最近うるさくて。SNSの画像を検索してみれば……」ピピピ@
柴崎 猟太:それは
柴崎 猟太:我々に
柴崎 猟太:ハッカーがいないと知っての
斉藤 誠二:www
柴崎 猟太:所業か
Used:wwwこわい@
柴崎 猟太:わかった、直接会う!w@
斉藤 誠二:まぁとりあえずUsedのケツをリコに差し出そう@
GM:ステファン、レイミーともに金髪だ。そんなハッキングするんじゃないから宣言でいいよ!w@
柴崎 猟太:wwwwwwwwww@
柴崎 猟太:わーいw 宣言でよかったw
Used:やめろあいつは誠二の方が趣味に合うw@
斉藤 誠二:そかw@
柴崎 猟太:@
斉藤 誠二:いやいや、一人二役の方が効率良いじゃない?
斉藤 誠二:でも長いんでしょ?
柴崎 猟太:わかったよカー警部! 個人情報うんぬんって、警察なのに世知辛い・・・@
GM:汚いおっさん×汚いおっさんはナシなのでNG@
Used:www@
斉藤 誠二:えーとこれエントランスにあったのか?w>金髪@
GM:室内植物園のほうですね@
柴崎 猟太:植物園にあったのだ!
柴崎 猟太:金髪の人とお茶でもしたのか・・・
Used:金髪=カルロ夫妻、覚醒者=ジェイ
斉藤 誠二:屋内植物園だった失礼w
Used:容疑者が多いな
柴崎 猟太:植物園を見てきゃっきゃうふふしたのか・・・
柴崎 猟太:@
Used:元々容疑者だが
GM:右側の部屋から反時計回りに処理していくぞ、宣言ないとw@
斉藤 誠二:じゃあそれで…w@
Used:息子以外には家族居ないんですよね@
GM:書斎はさっき見たけどなんかします? いません、離婚した妻は亡くなっています@
斉藤 誠二:妻は?
斉藤 誠二:書斎は判定してないから
斉藤 誠二:一応判定しよう
GM:おっけーどーぞー@
柴崎 猟太:おうえすおうえす(応援@
斉藤 誠二:斉藤 誠二:「この地下室は簡単に見つけられたんですか?」
斉藤 誠二:の質問がスルーされていたんですが
斉藤 誠二:どうなんですかGM@
Used:10b6 知覚の協力テスト
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,1,2,3,5,6,6,6 → 成功数4
カー警部:失礼 「我々が来た時にはあの状態でしたよ」@
Used:+4@
斉藤 誠二:成程ね>あの状態
カー警部:「マントルピースの天井にスイッチがあるので、探さないと見つかりませんね」@
斉藤 誠二:「有難う警部」
斉藤 誠二:では知覚
斉藤 誠二:16b6 L8
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,2,2,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5,6,6 → 成功数7
斉藤 誠二:7Hit@
柴崎 猟太:つよい@
GM:誠二ぃぃぃぃぃぃ手前ぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!@
斉藤 誠二:高い目をだしても低い目を出しても名前を絶叫されるんだが…w@
Used:しゅごいw@
Used:名前を呼んでって年頃なんだろう@
GM:部屋の様子は先ほど見ての通り。隠し扉も吊り天井も何も見つからない
GM:ただ誠二は、エルミーノが左手で掴んでくしゃくしゃになった毛足の長いカーペットを見て思う
GM:「なぜ彼は死に際にカーペットを握ったんだろう? 他にすることはなかったのだろうか?」と!
斉藤 誠二:(それは思ってたw)
斉藤 誠二:(つうか即死じゃなかったのか…って思ったw)
GM:ハードボイルド脳はそんな感じに働いた@
斉藤 誠二:でもエルミーノの死体はもうここには無いんですよねw@
GM:ないですねw 運び出されて検死に回されてます@
斉藤 誠二:「成程な…」カーペットの後を見て呟く
斉藤 誠二:「警部!住所録は?」@
柴崎 猟太:(思ってたw)@
Used:絨毯屋の容疑者はおられませんか!?@
GM:どこの住所録だろうか? カルロ?@
斉藤 誠二:あぁ、エルミーノの所持していた住所録@
カー警部:「いま署で調査中です。膨大なうえ手書き、いまスキャンしてエージェントを走らせてるところです。出来上がったら送ります」@
斉藤 誠二:じゃあ警部に聞こえないよう柴崎とUsedに話す
GM:具体的には今日の夜くらいに出来上がるだろう@
斉藤 誠二:「こいつはダイイングメッセージだ。そして今把握している登場人物でカーペット…つまり”カー”に連なるのは警部…そしてカルロ…住所録に警部の名前があったら警部が犯人に違いない!!」
斉藤 誠二:「なんてな…冗談はさておいて調査を続けるか…ふぅ。それはさておき警部の事も調査しておこう。一応な。一応」@
斉藤 誠二:「もしかしたらお金に困っているかもしれない…」じゃ次調べようw@
柴崎 猟太:wwwwwwww
柴崎 猟太:wwwwwwwwwwwwwwwww
斉藤 誠二:カーペットの材質とかは?@
斉藤 誠二:カーペットの色とか…w@
GM:あ、警部昨夜は夜勤だったのでアリバイバッチリっすよ<メタ@
柴崎 猟太:wwwwwwwwww@
斉藤 誠二:誰だよ警部が怪しいとか言ってる馬鹿は?
斉藤 誠二:ちゃんとやって!@
Used:wっをーいw@
GM:カーペットの材質は天然のファー。クリーム色ですね@
斉藤 誠二:まーGMがわざわざ言わなかったから関係無いんだろうな…w
Used:今時金持ちだな@
斉藤 誠二:じゃ、次の知覚へ…w@
GM:では厨房に回って……@
GM:部屋は真ん中あたりで仕切られており、料理のスペースと食事のスペースが分けられている
柴崎 猟太:「警部が犯人ということはないかと・・・・!」犯人だったらもっとなんというかうん「調査は全員を疑えというのはわかりますが」@
GM:一人の時はここで食事をしていたんだろうな、とうかがわせる生活感がある@
Used:わびしい
GM:一際目を引くのは、戸棚にある茶葉のコレクションだ@
柴崎 猟太:息子がいるのに ほうほう 茶葉はカンカン入りなのか 中身見てみたいな@
斉藤 誠二:「冗談って言ってるだろ冗談って」このやろおおおおおおおおてめーGMのメタ情報出たからってふざけんなよ柴ァ!w@
Used:茶葉なら中国かなあ@
柴崎 猟太:産地とかに特徴あったりするかな?@
柴崎 猟太:だってある意味身内だし・・・疑いたくないし
斉藤 誠二:まぁとりあえず知覚振るか…w@
柴崎 猟太:あとまあ 警部が犯人だったら
GM:瓶入りで丁寧にラベルが貼られている。主に紅茶ですが、日本茶など幅広く取り揃えております@
柴崎 猟太:情報操作とかし放題だから・・・・
柴崎 猟太:色々ごまかし放題だから
柴崎 猟太:つらすぎる()@
GM:「犯人が情報を隠蔽しました」はクソミスの条件だから……w@
斉藤 誠二:最近は作者が情報を隠蔽するからな…w
斉藤 誠二:もしくは探偵がwwwwwwwwwww
斉藤 誠二:とりあえずUsedチームワーク行こうw@
Used:10b6 支援
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,3,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
Used:+5
斉藤 誠二:(もうUsedが振れば良いのでは)
斉藤 誠二:17b6 L8
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 2,2,2,2,2,4,4,4,4,5,5,6,6,6,6,6,6 → 成功数8
斉藤 誠二:8Hit@
GM:ヒェッ……@
Used:いやいやw
Used:そっちの方が凄いでしょうw@
斉藤 誠二:たまたまですよw@
柴崎 猟太:強い
GM:では床や天井を舐め回すように探していた誠二は
GM:床と戸棚の隙間に茶葉がぶちまけられているのが見えます@
GM:ゴミ箱を調べてみると、未使用の茶葉が捨てられているのも分かります@
斉藤 誠二:「これは…何故だ?」
柴崎 猟太:もったいない。
斉藤 誠二:「警部。この茶葉を成分分析出来ないか?」
Used:「これの産地はどこのやろ?」
GM:また、ティーポットには出がらしの茶葉が入っています@
Used:「高いのにもったいないなあ」@
柴崎 猟太:ぺろっ これは青酸カリ ばたっ@
斉藤 誠二:「未使用の茶葉が捨てられている…不自然だ。メーカー、産地、毒物の有無等を知りたい」@
カー警部:「調べてみましょう。それにしても故人はかなりの紅茶好きだったようですねえ……」
カー警部:「捨てられている茶葉の種類は、微妙にですが違うようです。オリジナルブレンドでしょうか?」@
GM:目標値は4! ヒット数は8! クリティカル・サクセスだ!@
斉藤 誠二:床と戸棚の隙間にぶちまけられている茶葉は?@
斉藤 誠二:4て高いw@
斉藤 誠二:やばいなコレはwww@
GM:同じだとカー警部は言っている。床にぶちまけて、取り切れなかったのでしょうか?
GM:掃除用具を調べてみると残留物がある! かもよ!@
Used:超調べよう!@
カー警部:「ではこちらは鑑定に回しましょう。しかしよく気付きましたね、我々のミスでもありますが……」@
柴崎 猟太:だいじょうぶだ
柴崎 猟太:普通の警官なh
柴崎 猟太:警官は
柴崎 猟太:8とか出せないから
柴崎 猟太:誰も悪くない
柴崎 猟太:@
Used:普通の訓練された人のDPよりヒットのほうが多いw@
斉藤 誠二:「まぁ…昔これでも刑事だったんでね…88分署の特殊風紀課に回されたんだが…やり過ぎてローンスターに居られなくなった」
斉藤 誠二:「何はともあれ…もう少し調べてみる必要があるな…この屋敷は…」@
GM:【これまでのあらすじ】
GM:汚い金持ちが死んだ MMR、出動だ!@
柴崎 猟太:出動だ! わりとどうしようもない人だが出動せぬわけにもいかない@
Used:おぜぜが頂けるならどこまでもついていきますぜ!サツの旦那!@
GM:ということで探偵小説で言うならセクション2が始まったくらいの時間から再スタート
GM:ぶちまけられた茶葉を見つけた一行の次の一手は?@
斉藤 誠二:知覚を続ける@
GM:了解。では次は客間ですね
Used:10b6 支援
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,4,4,4,5 → 成功数1
GM:客間は知覚が必要なほど散らかってはないです@
Used:斉藤さんすまん!
斉藤 誠二:しょうがない!
Used:って特に何もないんかね?@
斉藤 誠二:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,3,3,4,5,5,6 → 成功数3
GM:真ん中の部屋以外は特にないですね@
斉藤 誠二:クリティカルサクセスでエッジ回復したはずだから
斉藤 誠二:振りなおしておこう…アレ?w@
GM:ないって言ってるだろw@
斉藤 誠二:そっか…ハイ@
柴崎 猟太:なかった系@
GM:で、真ん中の部屋は若者の部屋って感じの、いろんなものが詰め込まれた部屋です@
斉藤 誠二:じゃあこの部屋を知覚!
GM:ギター、ラグビーボール、古書、etc……ここは息子の部屋らしい@
Used:息子は結構若いのか@
斉藤 誠二:「解ってんだぜ?古書のカバーをかけておきつつ…エロ本なんだろ?」とか言いつつ
斉藤 誠二:古書を取り出して開いてみる@
Used:10b6 支援
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,3,4,5,6 → 成功数2
GM:現在大学生、高校から上がって二年目。んな古典的な……w@
Used:さっきから微妙やなw@
斉藤 誠二:14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,3,3,4,4,4,5,5 → 成功数2
斉藤 誠二:12b6 エッジ
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,3,4,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6
斉藤 誠二:8HIT
GM:うんじゃああれだ、エッチなプロマイドとかあったんじゃないかな(エッジ炒らねえよ……w)@
斉藤 誠二:「俺は意地でも!!エロ本を見つけ出して見せる!!」
Used:「あ、このパンツ使用済みで未選択やないか!えんがちょ!触ってもうた・・・」@
斉藤 誠二:「ほらあったじゃないか。よし、こいつはきっと脅迫の材料に使え…使えないかな」とりあえずUsedの上着のポケットに入れる@
GM:あまり使った形跡のない机があり、一番上の段だけは鍵がかかっている@
Used:「やめれー」@
GM:もちろん電子ロックなんかはかけられていない@
斉藤 誠二:「…上木さん開けれます?」@
Used:「まかせとき」
Used:12b6 敏捷8技能1ピッカー3 リミット7
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 2,4,4,4,4,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
Used:かちゃかちゃ@
斉藤 誠二:*おおっと*
Used:やめれwwww
斉藤 誠二:石化の矢が!!Usedは石化してしまった!!
斉藤 誠二:えっw
斉藤 誠二:すみませんw@
GM:完膚なきまでに開きますねそれだと 中には厚めのファイルが入っている@
Used:錬金術で石化の呪文がくっつけられてたらどうするw@
GM:どんなトラップハウスやねんw@
Used:「なんや?」と言いつつぱらぱらと@
斉藤 誠二:そのためのUsedです(きりっ)@
Used:紙のファイル?
Used:おい!w@
GM:内容としてはエルミーノが経営していた会社の権利書。その移譲手続き用の書類です
斉藤 誠二:エッジで…エッジで何とかしてくれるから…(震え声)@
GM:これによると、会社の権利のほとんどが息子に相続されていた@
Used:まじか
Used:殺す必要もないような、重要なものだけ残してるのかな@
斉藤 誠二:ほう?どーゆーことや?@
柴崎 猟太:自分から移譲するようなお人には思えん勝ったが・・・(えるみーの@
斉藤 誠二:①エルミーノが自分の意志でかいた場合 ②息子が書かせた、偽造した場合(しかし何故ここにある?)
GM:(なぜだ……一度もPCと話していないはずなのに……!)@
斉藤 誠二:「とりあえず…正式な手続きを踏んだものなら…弁護士の署名なりなんなりあるはずだ」ありませんGM?@
柴崎 猟太:どっか預けておけばいいですからねえ(二番の場合は)@
GM:ありますねー 会社の顧問弁護士の一人だと、調べればすぐ分かります@
Used:その人に話聞く必要があるな@
斉藤 誠二:「とりあえずこいつに話を聞いてみる必要があるんじゃないかな」そいつの名前をメモる@
Used:会う必要がある人が増えていく—@
GM:めぼしいものはこれくらいです。エッチなプロマイドはもうありません@
斉藤 誠二:無いの?
斉藤 誠二:脅しに使えそうな奴とかないの?
斉藤 誠二:こんなの持ってたら恥ずかしいとか逮捕されるとか
Used:ここにエルフのプロマイドが!@
斉藤 誠二:シュッ(マッチを擦って火を点ける音)@
GM:んなエグいもの保管もせずにおいてませんがなw@
GM:まあそれはいいとして次はどこ行きますか?@
斉藤 誠二:後調べてないのはどこでしたっけ?@
GM:エントランス、食堂かな。ぶっちゃけるとめぼしいものはなさげ@
斉藤 誠二:じゃあ時間省略の為波浮港@
GM:ただ個人の趣味の悪さを偲ばせる展示物だけがあるのであった……@
Used:凄い変換w@
斉藤 誠二:故人
GM:イエス故人。では夕パートに入ります@
斉藤 誠二:「さて…とりあえず弁護士にアポを取ってみるか?」てかてわけする?どーします>@
GM:とりあえず街中なので
Used:バラで行く?
GM:通りすがりのドラゴンがフォース36の火球を投げてきたりはしないと言っておこう@
柴崎 猟太:本人の前に弁護士会います?
斉藤 誠二:とりあえずこの書類がどーゆー経緯のものかを調べてから会いたいなぁ@
柴崎 猟太:んじゃあ、てきとーにばらけて聞き込みしてもOKと
Used:読み込む?@
柴崎 猟太:んでは、斉藤さんが弁護士に行くのですかね 自分はOKです@
斉藤 誠二:弁護士にすぐ会えるかは別としてw>弁護士に行く@
Used:ただなあ、容疑者全員霊視はして欲しいから柴はどっちかについてきてほしい@
斉藤 誠二:じゃあUsedが弁護士行く?(交渉DP的意味合い)@
柴崎 猟太:GM 弁護士には警察だよおう会えよ ですぐに会えますか 無理ですか?
GM:会えますよー@
柴崎 猟太:@
Used:うーむ、DP微妙だけど
柴崎 猟太:会えるらしい。@
Used:弁護士は虚言高そうだしなあ(偏見
斉藤 誠二:あーw
Used:全員で行って協力テストw@
斉藤 誠二:じゃあ弁護士は俺が…w@
Used:よし!斉藤さんに任せた
柴崎 猟太:容疑者じゃないけど、弁護士には霊視必要?
柴崎 猟太:必要ならてくてくついてってしますがー
柴崎 猟太:@
斉藤 誠二:虚言は一応11DPですがw@
柴崎 猟太:必要じゃないならUsedについてく@
斉藤 誠二:L8ねw@
柴崎 猟太:11あればまあいけるんでは系@
Used:そういや息子はマンデインですよね?@
GM:マンデインです<息子、ルーカス@
斉藤 誠二:覚醒者はステファンのみだったようだが…@
Used:OK@
GM:デース@
Used:じゃあ一番チョロそうなルーカスに会いに行こうかね@
柴崎 猟太:んじゃルーカスについていくか系@
斉藤 誠二:じゃあまず弁護士から処理しよか…w@
柴崎 猟太:がんばれー(弁護士)@
Used:たのんます!@
GM:あいよー、では弁護士パートから処理していきましょうか@
斉藤 誠二:斉藤誠二はご機嫌だった。何故なら?殺人事件の捜査で弁護士に会いに行くとかもろに私立探偵じゃないか。今までこういうのが全然無かったのがおかしい。そう、おかしかったのだ。スキップしたい気分だぜ(スキップしつつ)
Used:そしたら全裸に蝶ネクタイをつけて仮面をつけた全身グリーンの弁護士が!!!@
弁護士「シャイロック」:「どうも、弁護士のシャイロックです」 ダウンタウンの高級ビルにて@
斉藤 誠二:「あー…この書類についてお聞きしたい」エルミーノの弁護士はオールバック、眼鏡をかけた長身のエルフだった。まさしきザ・弁護士!といった風情の男だ。上木さんの良く解らない妄想が聞こえた気がするが気のせいだろう@
弁護士「シャイロック」:アッハイ@
弁護士「シャイロック」:「この件ですね。二月ほど前からエルミーノ氏に頼まれていました」
斉藤 誠二:「この書類はどういう経緯で作成されたものですか?」@
柴崎 猟太:wwwwwwwwwww@
弁護士「シャイロック」:「要するに、生前贈与ですね。死後の面倒を減らすのと、息子さんにより多く相続させようと」@
弁護士「シャイロック」:「エルミーノ氏は業務の大半からは退いていたので、問題も起こらなかったと思いますよ」@
斉藤 誠二:「ほう。話を聞いている限りでは故人は余り誉められた行状では無かったようですが…それでも息子さんの事は愛してた…という事ですかね?」@
斉藤 誠二:「ん?ちょっと待ってくれ。業務の大半からは退いていた?じゃあ誰が業務を?息子?」@
弁護士「シャイロック」:「金貸しもまた人、などというと依頼人に怒られてしまいますね」
弁護士「シャイロック」:「部下に任せていたようです」@
弁護士「シャイロック」:会社経営系の話がいろいろ続き、表面上は問題ないように思えるが……@
斉藤 誠二:事件当日にはアリバイがなく、またエルミーノの遺産が彼に渡ることになっている
斉藤 誠二:まぁこういう描写も息子にはあったわけだが…w
弁護士「シャイロック」:シークレットダイス
弁護士「シャイロック」:さて誠二、彼に誤魔化されないか《虚言》対抗テストの時間だ@
斉藤 誠二:やっぱりじゃねーかw
Used:wwwがんばれー@
斉藤 誠二:この野郎!!w
斉藤 誠二:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,3,4,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数7
柴崎 猟太:強い。
弁護士「シャイロック」:グエーッ!@
柴崎 猟太:@
斉藤 誠二:これで無理なら何しても無理だろ…L8だしw@
弁護士「シャイロック」:リミット8? ヒット数7? クリティカルだよコンチキショー@
斉藤 誠二:「ちょっと待ってください。あんたは嘘をついてる」いや、相手のHit数を5上回ってないとw@
弁護士「シャイロック」:ほっ 話を聞いていると息子への相続の理由が希薄であること
Used:さすがや!@
弁護士「シャイロック」:また、会社の財務状況に関しての説明がまったくと言っていいほどないことに気付いた@
弁護士「シャイロック」:「うっ、そ、それは……」@
斉藤 誠二:「そもそも息子とエルミーノの仲は悪かったって証言は沢山あるがエルミーノが息子を愛していた物証は何も出ていない」
斉藤 誠二:「会社の財務状況はどうなってる!財務諸表を見せろ!!」※見た処で解りません@
弁護士「シャイロック」:ハッタリかよw でも突きつけられてそれどころじゃないw@
斉藤 誠二:あ、知識技能で法律あるじゃないか流石誠二
斉藤 誠二:流石スーパー探偵@
弁護士「シャイロック」:「じ、実はですね……」 弁護士は滔々と白状します@
弁護士「シャイロック」:会社の経営状況は芳しくない、エルミーノが前線にいたころから。債務超過状態にあった
弁護士「シャイロック」:このまま進めば、数年後には破綻することは目に見えていた。だからエルミーノは息子に会社を譲り関係を清算しようとした
弁護士「シャイロック」:元々ワンマンの会社だったので、部下にもこれを立て直す能力はないようです@
斉藤 誠二:「とんだ親父だな。だがその方が故人の人物像に合っている」
Used:うわあ@
斉藤 誠二:「この事は息子は知っているのかい?」@
弁護士「シャイロック」:「知らせるわけがないじゃないですか。依頼人の利益が最優先ですよ」@
斉藤 誠二:「そうか。あんたは中々良い弁護士だな。実に弁護士らしいといえよう」
弁護士「シャイロック」:「彼は僅かな、創設当初の曖昧な状況で会社の口座、債権とは切り離されたところだけを持って手を引いたんです」
弁護士「シャイロック」:「それが大口の債権者である、ステファン・カルロ氏の債券です」@
斉藤 誠二:「つまりステファン・カルロからしかエルミーノはお金を取れない状況になっていた、と?」@
弁護士「シャイロック」:そうです ステファンのところだけは、返す先が会社ではなくエルミーノ個人になっていた、ということで@
斉藤 誠二:「しかしそれなら何故一括返済をステファンに求める必要がある?エルミーノは明日のストロベリーパフェを買う新円にも困っていたのか?」@
弁護士「シャイロック」:「そこまでは。ただ、彼は楽隠居を決め込んで魔法研究に打ち込みたいと考えていたようで……」
弁護士「シャイロック」:「時間がないとは何度も言われました。六十代とはいえ、高齢ですからね」@
斉藤 誠二:「そんなアホな。どう考えても140歳まで生きてるつもりだっただろうエルミーノは。かかりつけの医師等は知らないか?」@
弁護士「シャイロック」:「大の医者嫌い、テクノロジー嫌いでしたからね。御病気は自分で何とかしていたようですよ」 魔法でね@
斉藤 誠二:想定通りの回答だな…
弁護士「シャイロック」:「私からお話できるのはこれくらいです。いかがでしょう?」@
斉藤 誠二:「いや、まだだ。ジェイ・ホアジャンとの関係は?こいつはエルミーノ個人では取り立て対象では無いハズだ」
斉藤 誠二:って待て
斉藤 誠二:そうか損失出して恨んでただけか
斉藤 誠二:失礼w
弁護士「シャイロック」:ちょっと待ってね@
斉藤 誠二:ちょっと待とうw@
柴崎 猟太:んー 時間がない その時間のない に 年齢以外の理由はなかったのかな?@
柴崎 猟太:待つ系@
弁護士「シャイロック」:12b6 地元の情勢
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,4,4,5,6,6,6,6,6 → 成功数6
柴崎 猟太:強い@
弁護士「シャイロック」:「ジェイ・ホァジャン? ああ、何度かお目にかかったことがありますよ」
弁護士「シャイロック」:「エルミーノ氏とも何度か会っていたようですね。金の貸し借りの話ではなかったと聞いています」@
斉藤 誠二:「…。俺の把握している限りではジェイは投資話に失敗して多額の損失を出して恨んでいたはずだ」
斉藤 誠二:「何故何度も会う必要がある?まぁ本人に聞けって事か。何処で会ってたとか解るかい?」@
弁護士「シャイロック」:「破産はしていないので損切りは出来ていたのでしょう。ちょくちょく会っていたはずですよ」
弁護士「シャイロック」:「エルミーノ氏が興味を持っているのは紅茶か魔法くらいで、正直何を目的にしていたのやら」@
弁護士「シャイロック」:「もっぱらエルミーノ氏の自宅です。外出も嫌いでしたから」@
斉藤 誠二:「Jさんの扱ってる投資先に紅茶とか魔法とか関係のものはあるんですかね?」@
弁護士「シャイロック」:「いやあ、エンタメ系の小企業ですからね。そこまでは手が回っていないでしょう」@
斉藤 誠二:「ふむ。成程」
斉藤 誠二:「色々と有難う。また何かあったら来るよ」@
弁護士「シャイロック」:「それでは。ところでランナー向けの弁護士特約パックがありますがいかがです?」@
斉藤 誠二:「あんたみたいなごうつくばりとはそりが合わなそうなんでな、遠慮しとくよ」@
GM:ちぃっw では次ルーカスサイドですね@
GM:シアトル大学経営学部、休憩室みたいなところを指定してきます@
柴崎 猟太:あ、GMすみませんがー
GM:はいはいー?@
柴崎 猟太:ルーカスが息子だったということに気づいたので(おい
柴崎 猟太:ジェイのほうにいきたいですー
Used:この誠二の情報を受け取ってからにしたいので次の行動に回したいw@
GM:ハイw@
柴崎 猟太:こく@
斉藤 誠二:じゃあ隣人の男爵をたずねてみるというのはw@
Used:男爵の方が近いのか
GM:近いですね。なにせ隣家ですから@
Used:どうしよう?w@
柴崎 猟太:容疑者全員に霊視したほうがいいなら 容疑者に会うのは手なんですけど@
柴崎 猟太:(柴崎の体はひとつしかない@
GM:柴崎と柴に分裂するしかないな@
柴崎 猟太:wwwwww
柴崎 猟太:ちょっとスライムじゃないからむりかなー・・・・w@
柴崎 猟太:容疑者に会うのがダメなら隣人で@
Used:近い方から行くかw@
柴崎 猟太:はーい@
GM:えーっとじゃあ柴崎とUsedは隣人のところに@
Used:「どうも~RSの方から来ました」
Used:「お話聞かせてもらってええでしょうか?」@
隣家の男爵:「どうも、リンカーです」@
Used:おい、先入観を防ぐためにポーンじゃないのか!w@
隣家の男爵:しょうがねえだろ、もうポーンねえんだよw!@
柴崎 猟太:そんな 消防からきました系の言葉を・・・@
斉藤 誠二:www@
Used:www
Used:まあ、いいや
Used:「既にお話済みでしょうが、もう一度ええでしょうか?」
隣家の男爵:「ええ、もちろん。エルミーノさんは庭園作りのいい友達でしたから」
柴崎 猟太:自分たちは、エルミーノ氏について捜査中のものですー 当日の事や普段のこともお聞かせ願えましたらー @
Used:「おとなりさん、なんやけど息子さんとはどないでしたん?」@
柴崎 猟太:庭園系@
隣家の男爵:「不良、でしょうか。家に帰ることも少なく、帰ってきたと思ったら酔っぱらっていて」
Used:庭いじりか、ますます長い金髪が気になるな@
隣家の男爵:「大学に通わず悪い友達と遊んでいるという噂もありますし……」@
隣家の男爵:「ただ険悪だった仲はここ数日解消されていたような気がします。残念でなりませんよ」@
Used:「ここ最近仲良かったんです?」@
柴崎 猟太:「関係の改善について、心当たりはありますか?」@
隣家の男爵:「ええ。とは言っても目を合わせるなり怒鳴り合わなくなった、という程度ですが。理由ですか? 私には」@
Used:目が合っただけでケンカとかすごい関係・・・
柴崎 猟太:「その前後で、リンカーさんから見て変わった様子もなかったということですね」@
隣家の男爵:まあ反抗期の息子と親父の関係と考えれば!@
柴崎 猟太:しかたないね。
隣家の男爵:「そうですね。平和だったと言えるでしょう」@
柴崎 猟太:なんらかの契機になる出来事とかあったのかとおもいましてー 誰かの執り成しがあったとかー とかぺらぺら@
斉藤 誠二:リンカー…リーンカーネーション…つまり輪廻転生…エルミーノがすり替わったのはこいつだ!!(バーン!!)@
Used:たーん!(プレデターの銃声@
隣家の男爵:隣家だよ 「うーん、そうですね……」 当日のことをキミたちに話す@
隣家の男爵:男爵は近所の男爵仲間と食事に行くために五時ごろ家を出たんだが
柴崎 猟太:その状況だと知らん人からみたら残念だよねえ ほうほう@
隣家の男爵:その少し前、四時四十分くらいに向かいの玄関あたりで言い争う声を聞いた
斉藤 誠二:男爵仲間って何だよ!しれっと謎単語仕込んでんじゃねーぞGM!w@
隣家の男爵:見てみると、三十代のヒューマンが門前払いを受け、追い返されていた@
Used:wwww@@
隣家の男爵:その前後については、申し訳ないが分からない。あまり注視していなかったし、家でも音楽をかけていたので@
柴崎 猟太:「ふむふむ・・・性別や、他に特徴はありましたか?」服が貧相だった 裕福そうだった とか 髪の毛の色とか@
隣家の男爵:五時に出発し、家に戻ったのは十一時頃。楽しい時間を過ごし疲れてそのまま寝てしまった
柴崎 猟太:ふむふむ。しかたないね@
Used:容疑者には該当者がいないなあ>30代のヒューマン@
隣家の男爵:「男性で、貧しくはありませんが裕福でもないでしょう。ご苦労が要望にも表れています」@
柴崎 猟太:苦労してる容貌だった系@
隣家の男爵:写真を見せれば、ステファンではないかと証言してくれる@
斉藤 誠二:俺かUsed?って思ったら違った@
隣家の男爵:オマエノシワザダタノカ@
柴崎 猟太:ステファン三代目だった。了解系@
Used:ああ、なる@
Used:当日には来てたのか@
柴崎 猟太:こういう言い方ってのは、はじめてステファンが来たのを見たってことじゃなー では次は庭園についてきいてみるかー@
GM:ほいほい@
柴崎 猟太:「エルミーノ氏とは、庭園仲間とのことですが、貴方はエルミーノ氏の家に入ったことはありますか? また、他に庭園仲間が居るという話は聞いたことありますか?」
隣家の男爵:「何度か中を見せてもらったことはありますよ。他の方とは没交渉だったんじゃないでしょうか?」
隣家の男爵:「私が仲良くさせていただいたのも、隣家の人間である以上の意味はないように思えてならないんです」@
柴崎 猟太:「庭園仲間、または、仲間ではなくても理解を示して、中を見てくれるような方・・・」ふむふむ「他にはまったく心あたりがないのですか・・・」@
Used:ふむふむ「ところで彼の女性関係とかご存知ない?出入りしてた女の人とかおりません?」@
隣家の男爵:「ご無沙汰だったようですよ。本人も気にしているふうはありませんでした」<Used@
柴崎 猟太:金髪の人が近頃お家のなかにはいってなかった? って聞いていいかな?
柴崎 猟太:聞いていいなら聞いちゃう。
柴崎 猟太:金髪ちょーはつ!(庭園に残っていたの
隣家の男爵:「金髪の女性ですか? うーん……」@
Used:聞こう聞こう
隣家の男爵:シークレットダイス
柴崎 猟太:髪がながければ男でもいいが@
Used:その長髪が女性かなーと聞いてみたのであった@
柴崎 猟太:はーい、聞いた系@
柴崎 猟太:こく(素直に考えれば女性の可能性が高い@
柴崎 猟太:あ、隣人には精霊に霊視を一応してもらっておきます 助力2>1 @
隣家の男爵:「ちょっと覚えがありません。申し訳ない」@
Used:男かも知れない>ロン毛w@
柴崎 猟太:6b6 で、精霊に協力テスト
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,3,3,4,5,5 → 成功数2
柴崎 猟太:14b6 精霊
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
柴崎 猟太:まあこんだけでればまあ@
隣家の男爵:はい、マンデインです。SURGEなんじゃないでしょうか@
柴崎 猟太:「そうですか・・もし、思い出されましたら、○○へご連絡ください・・・ああ、そうだ、他のご家族の方が見かけたかも聞かせていただいても?」@
隣家の男爵:[
隣家の男爵:「いえいえ、私は孤独な男爵ですから。同居人はいないんです、その方が気楽ですしね」@
Used:ぶっころ!と叫んでたジェイについても聞いておきたい@
柴崎 猟太:孤独だった! 了解!@
柴崎 猟太:ジェイはまあ目立つよねうん。@
隣家の男爵:「ジェイ・ホァジャン、この人ですか。覚えがあります。この人と会った後は結構、上機嫌だったように思います」
隣家の男爵:「ただ何かの境に諍いが起こったようで……理由については分かりませんが、突然不機嫌になりましてね」@
斉藤 誠二:(単純に投資話の失敗では?)
柴崎 猟太:ふむふむ。理由は分からないがあるときから 会った後から不機嫌になるようになったと@
斉藤 誠二:いつ頃とか聞こうぜ@
隣家の男爵:つい二日前ですね@
柴崎 猟太:「何かの境について、時期は大体でもいいからわかりませんか?」数ヶ月前か数週間前か@
柴崎 猟太:「二日前にトラブルが起こったように見える?」@
隣家の男爵:「はい。この辺りの人も多く聞いたんじゃないでしょうか、『ぶっ殺してやる』と」@
Used:2日前のブッコろの時か@
柴崎 猟太:「その報告は、こちらにも来てますねえ・・・しかし、二日前か・・・」うーむうーむ えーと 投資が失敗したのはどれぐらい前ですかね? @
隣家の男爵:そこまでは知らないようだ@
柴崎 猟太:あ、いや
斉藤 誠二:後で 弁護士に①何でこの書類が息子の机に入ってたのか②Jが大損こいたのは何時? の2点を確認したい@
柴崎 猟太:警察のほうで掴んでないかと?
柴崎 猟太:掴んでないなら、ジェイに直接聞くしか無いですね
柴崎 猟太:@
柴崎 猟太:あとは、この人に今聞くことは思いつかないなーってことで、他の方もないなら、お礼言って去るかなーって思います!@
隣家の男爵:了解ー ジェイの件は本人に直接聞いた方が早そうですね@
Used:「ども、ありがとうございましたー」@
隣家の男爵:「では男爵会議があるので私はこの辺で失礼しますね」@
Used:男爵会議・・・w@
柴崎 猟太:「ありがとうございました」wwwww@
斉藤 誠二:GM,↑について弁護士に(ry)@
GM:アイヨー ①「書類の管理についてはルーカスに一任している」
GM:②ジェイの件に関しては、三カ月ほど前の話らしい@
斉藤 誠二:てことは二日前まで仲良しこよしだったのは異常事態だな@
柴崎 猟太:んじゃあ、ぶっころと切れるタイミングがちょっとおかしい気はする@
Used:なんかおかしいなあ@
Used:タイミングが確かにおかしい@
斉藤 誠二:レイミー・カルロに横恋慕したJ。エルミーノは呪いをレイミーにかけてJと付き合うよう脅迫していた。
斉藤 誠二:しかし気が変わってエルミーノはレイミーを自分で手籠めにしようと
斉藤 誠二:そしてレイミーに殺害されたエルミーノ。こうだな!
柴崎 猟太:女性に興味ないっぽいし・・・@
柴崎 猟太:(現在は)@
Used:もうなにがなんだかわからないw@
斉藤 誠二:これで仲違い!
柴崎 猟太:魔法と庭園ラブらしいし・・・(隠れて鮮血魔術と金にも@
斉藤 誠二:ちょっとさーネタ推理入れる度に真顔で否定されるんですけどー何なんですかねぇ!w@
柴崎 猟太:wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
斉藤 誠二:キレそうだわ!w
柴崎 猟太:すみませんw@
GM:迷探偵ムーブはすぐ否定されるのがお約束ですしw@
斉藤 誠二:それはさておき次Used?@
GM:Used男爵家になかったっけ?@
Used:いたですよw@
GM:(SRで男爵家って書くとは思わなかったぜ)@
Used:なので夜の部ですね、その前に情報交換@
GM:では夜パート 8~10時くらいの時間帯ですね@
GM:どうぞ—。前後一時間くらい交換の時間はあるとします@
斉藤 誠二:居たのかよ!w@
Used:一応喋ってましたやんw@
斉藤 誠二:そっか失礼w
柴崎 猟太:んー じゃあ 斉藤さんがルーカスにいってー
Used:最初の挨拶とかお別れの挨拶とかw@
Used:こっちがジェイですかね@
柴崎 猟太:OK@
柴崎 猟太:自分は覚醒者だというジェイについてこ
柴崎 猟太:@
斉藤 誠二:うーんJはJで仲違いした理由を誤魔化しそうだがw
斉藤 誠二:虚言大丈夫か!w@
柴崎 猟太:まあいざというときのエッジが(虚言
Used:一応9でエッジる+5!
柴崎 猟太:どーしても騙されてそうなら、二回目いけばいいんでは@
Used:これで頑張る!w@
GM:あいよ、では柴崎・Usedがジェイに。誠二がルーカスにね@
斉藤 誠二:じゃあそれでw@
柴崎 猟太:Jは、弁護士からそうとう材料もらってるから ただのボンボンならそれでぺらぺら話すんじゃないかのうという腹です@
柴崎 猟太:ただのボンボンじゃなかったら二回目@
GM:んじゃルーカスサイド、誠二からいきましょうか(文量的に)@
柴崎 猟太:がんばれー@
斉藤 誠二:じゃあ行きます~
ルーカス・エルミーノ:では夜なので会う場所はバーですね。ギルガメッシュを三段階くらい汚くした場末のバー@
ルーカス・エルミーノ:「あンたが探偵さん? 俺探偵って初めて見るわ」@
斉藤 誠二:「いや、探偵じゃないよ」
斉藤 誠二:「シアトル一の名探偵、の間違いだね」
斉藤 誠二:「クイズには外れてしまったが…時間を取って貰っているお礼にここは俺が奢るよ。話が終わったら好きなだけビールでも飲んでくれ」@
ルーカス・エルミーノ:「名探偵? サインとか貰ったら将来高値になったりする?」 頭が軽そうだ@
ルーカス・エルミーノ:「イエーッ! さすが名探偵、話が分かるぜ」@
斉藤 誠二:「さぁ…将来高値になるかは解らないが…」
斉藤 誠二:「それはさておき…お父さんとは余り仲が良く無かったようだが?」@
ルーカス・エルミーノ:「そりゃな。母さんを捨てて俺にロクに構いもしなかったクソ親父だからな」
ルーカス・エルミーノ:「でも死ぬ前にいいことしたんだぜ。俺に財産を相続させてくれた」@
斉藤 誠二:「ほぅ。その話を聞いたのはいつ?」@
ルーカス・エルミーノ:「一週間前だ。いきなり改まって何話すのかと思えばよ……最高だったぜ」@
ルーカス・エルミーノ:「それから俺真面目になったんだぜ? 学校にもちゃんと通ってるし」@
斉藤 誠二:「成程な。そういえばお父さんは後妻さんとかそういうのは無かったのかい?」@
ルーカス・エルミーノ:「後妻? 女の方から願い下げだろうなあ。でも、たまに会ってた人はいるみたいだぜ」
ルーカス・エルミーノ:「ああ、俺も見たわけじゃないんだ。ただ特別なブレンドティーとやらを使ってたからよ。ピンときたわけだ」@
斉藤 誠二:「へー。特別なブレンドティー。何故特別と解るんだ?香りとかかい?」@
ルーカス・エルミーノ:「あいつは会う人間によって茶のランクを変えてた。俺は一番下の安物、ほとんどの来客もな」
ルーカス・エルミーノ:「アッサムをベースにして数種類。思考錯誤してたからいろいろ変えてた。最近の配合は……」@
ルーカス・エルミーノ:という感じで内容を教えてくれた。教えてくれたのだ@
斉藤 誠二:「成程。そいつは面白いな。というか詳しいな君」軽薄そうな若者だと思ったが実は親子関係がアレだっただけで本当はしっかりした若者なのかもしれない
斉藤 誠二:「実は…未使用の茶葉がゴミ箱から出て来たんだが…」
斉藤 誠二:「君のお父さんはそんな事をするのかな?戸棚の間からも茶葉が出てきた」
ルーカス・エルミーノ:「あの親父が? ありえねえ、トイレの紙だってケチるような男なのに」@
斉藤 誠二:「だろうな。トイレの紙もケチりそうだよ」同意する
斉藤 誠二:「後、死んだ時にカーペットを握りしめていたらしいが…何かあのカーペットに思い入れや逸話などは?」@
ルーカス・エルミーノ:「思い入れ? なかったんじゃないか、何でも人から盗って行くんだよ、あいつは」
ルーカス・エルミーノ:「ただの戦利品代わりか、そこにあるってだけで優越感とかあったんじゃねえかな。よく分かんねえけど」@
斉藤 誠二:「君のお母さんも誰かから盗って行ったとかじゃないだろうね」@
ルーカス・エルミーノ:「ありえるな」 苦笑しながら@
斉藤 誠二:「ありえるのか…君も苦労したんだな」
柴崎 猟太:ママンは生きてるのかの?(すでに出てる情報だったらすまん)@
斉藤 誠二:死んでる
ルーカス・エルミーノ:死別してる@
柴崎 猟太:死んでた系@
柴崎 猟太:なむうなむう@
斉藤 誠二:「君の近所での評判は余りよろしく無かったがなかなかどうしてしっかりした若者じゃないか」
ルーカス・エルミーノ:ひどい@
斉藤 誠二:「で、君のお父さんが鮮血魔術を使っていたという事は?」@
ルーカス・エルミーノ:「知らねえ、マジで。本当だ、もし知ってたら俺が殺してらぁ」@
ルーカス・エルミーノ:透明化とかされるとお手上げなんでマジで知らないんじゃないか@
斉藤 誠二:「まぁ君の住んでた家の秘密地下室で怖ろしい儀式が毎晩行われていたなんて考えたくもないだろうな…」
斉藤 誠二:「後…Jとかいう中国人だが…」
斉藤 誠二:「彼と会う時の紅茶のランクは?」@
ルーカス・エルミーノ:「ジェイ? あの中国人か、親父と付き合うなんて忍耐強い奴だと思ってたよ」
ルーカス・エルミーノ:「中くらい、かな。オリジナルブレンドじゃなかった」@
斉藤 誠二:「ふむ。しかし彼と会った後君の親父さんは割とご機嫌だったらしい」
斉藤 誠二:「後、二日前くらいに突然喧嘩したみたいだが…流石に知らないか?」@
ルーカス・エルミーノ:6b6 「えーっと……」@
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,3,3,5,6 → 成功数2
ルーカス・エルミーノ:「あの日たまたま帰ったんだけど、滅茶苦茶不機嫌だったなあ」
ルーカス・エルミーノ:「『目当てはアレか』とか、『ただじゃ済まさん』とか、『絶対に渡さん』とか……言ってたような」@
斉藤 誠二:「ふーむ…アズトランの呪い、のことか…?」
斉藤 誠二:アズトランの呪い?かな。って本は希少本なのかな
ルーカス・エルミーノ:「かなあ? 親父が取られてキレるのはそれくらいだろうし……」@
斉藤 誠二:「それは大事な証言だな。後、ステファン氏の紅茶のランクは?彼も頻繁に来ていたはずだが…」@
ルーカス・エルミーノ:「あの社長さん? 金持ってないときは門前払いだったよ。そしてそれが全部、のはず。あんまり帰ってないから分からん」@
斉藤 誠二:「成程。そもそも紅茶すら出してもらてなかったか…」
斉藤 誠二:「有難う。大変参考になった。時に君は父親の会社を移譲する書類を君の机に入れて置いたりしたのかな?」@
ルーカス・エルミーノ:「ああ。金庫に入れてもよかったけど、出し入れが面倒でなあ……って何で知ってんだ?」@
斉藤 誠二:「こいつだろ」渡す
斉藤 誠二:「悪いが調べさせて貰った。ショックな話だが聞くだけの勇気はあるかな」@
ルーカス・エルミーノ:「あっ! おま、なんてこと……」 聞く聞く@
斉藤 誠二:ではかくかくしかじかする
斉藤 誠二:「つまり君がデビルラットにキスしても良いくらい舞い上がってサインしたこの書類だが…」
斉藤 誠二:「実際は糞の山に香水をぶっかけて誤魔化した代物だったって訳だ」
ルーカス・エルミーノ:「ウソだろ……これが、二束三文の不良債権だってのか?」@
斉藤 誠二:「まぁ親人の事をぶっ殺してやりたいと思う気持ちは解るが既に死んでるので…」
ルーカス・エルミーノ:「ってことは、あのクソ親父俺を騙しやがったのか! そんで、死んじまった……」@
斉藤 誠二:「そう言う事だ」
斉藤 誠二:「さっさと遺産放棄の手続きをした方が良い」@
ルーカス・エルミーノ:「チクショウ、あの親父の思い通りにいってたまるか! ふざけやがって!」
ルーカス・エルミーノ:「悪いが探偵さん、話はここまでだ! アバヨ!」 ダダダダダ@
斉藤 誠二:「まぁこうなるだろうから…最後にこの話をしたんだがな」見送りつつ
GM:そんなこんなでギルガメッシュの三倍汚いバーを後にしつつ……
GM:Usedたちのパートやで@
斉藤 誠二:「でもまぁ思ったより冷静だったな。中々見どころのある若者じゃないのか。そういえば悪い仲間とつきあってる云々の話を聞いてなかったが…まぁ関係無いだろう」と席を立つ@
柴崎 猟太:はーい@
Used:さてと@
Used:ジェイのところに行きましょう@
GM:ホァン・エンターテイメントは高級マンションの一室を本社として登録している。自宅兼仕事場って感じ@
柴崎 猟太:んでは、突撃ほぁじゃんさん宅 もしもしー 夜分遅くすみませんが警察のものですー 事情聴取させてくださいー@
Used:くだせー@
柴崎 猟太:で、いくまえにー
柴崎 猟太:わすれてたけど、ジェイの覚醒者としての能力を警察がつかんでるなら引き出しておく
柴崎 猟太:資格とかあるかもしれないし
ジェイ・ホアジャン:「はいよ、好きに上がってくれな。ああ、銃と光物は置いて行けよ? ドローンに撃たれても知らんぞ」@
柴崎 猟太:はーい(置き置き
柴崎 猟太:んで、呪文対抗はしていくー@
ジェイ・ホアジャン:はいよー もちろんアデプトとして登録済み。ソーシャルアデプト系で、マルチタスクも得意
Used:むう、置いておくしかないか@
ジェイ・ホアジャン:名を冠するならカンパニーアデプトといったところか@
柴崎 猟太:ふに 霊視の能力はとってないでいいかな?
Used:今回は多少は素手でもいける@
ジェイ・ホアジャン:いや経営系だからエコノミックアデプトか……アストラル知覚能力はないようです@
柴崎 猟太:OK
ジェイ・ホアジャン:「ようこそ警察諸君。なんか飲むかい? シャンパンでいい?」@
柴崎 猟太:まああってもやるつもりだったが、ないならいきなりやってかまわんな 調べた内容をUsedにサブボーカルで伝えつつお招きされ行った@
Used:「いただきます!」依存症:アルコールの人
柴崎 猟太:「職務中ですので・・・」Usedさんは飲むといい系w@
Used:抵抗は出来へんな!@
ジェイ・ホアジャン:二枚目映画スターめいた出で立ち シャツはお洒落に前のボタンを全部開けてる@
ジェイ・ホアジャン:「一応当日の動向は全部話したはずなんだけどなあ。まだ何かあるのかい?」@
柴崎 猟太:こくw「柴崎と申します。(名刺的なものは第六世界にはあるのだろうか?) ええ、面倒でしょうが、管轄が違ったら同じことでも答えていただかないと行けないとかもありまして・・・さて、さっそくですが・・・」@
柴崎 猟太:当日以外の事も聞きたいしね!@
ジェイ・ホアジャン:そうだね!w@
Used:AR名刺を送信な感じでしょうw@
ジェイ・ホアジャン:「どうもご丁寧に。ははーん、さては元カイシャインだな?」@
柴崎 猟太:では、AR名刺しながら! 「違うんですけど、よく間違われるんですよねえ」苦笑しつつ Usedさんのほうはそうですよといいつつw とりまー 当日以外の事も聞きますか
Used:さらりまんは良い職業やで・・・@
ジェイ・ホアジャン:んじゃ当日の動向をペタッと@
ジェイ・ホアジャン: 昨日の朝三時まで地球の裏側の連中とミーティングしてたよ。で、それから寝た
起きたのは二時くらいだったかな、遅めの昼食を取って部下に指示を出して、出かけたのは四時だ
たまに、気晴らしのドライブに行くんだ。そのままあてもなく走り続けて、出先で飯食って帰ったのは9時
途中コンビニや観光地に寄ったりしたからな
言っておくが、俺は絶対にエルミーノを殺したりしてねえぞ@
柴崎 猟太:被害者との関係 被害者について何か特別なこと知っているか@
ジェイ・ホアジャン:「ビジネスパートナーにならねえかって誘ったんだけど、追い返された」
ジェイ・ホアジャン:「魔法系の担当が少ないからな。経験のある魔法使いは尚更、結構な好待遇で誘ったんだけどよ。断られた」@
Used:さくっと知覚テストぐらいしておこう、あと虚言テストというか虚言を先だな
柴崎 猟太:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,1,1,5,6 → 成功数2 → グリッチ
柴崎 猟太:んじゃ自分も霊視協力テストからの精霊さん霊視判定ついでにふっとくー
柴崎 猟太:守護!
柴崎 猟太:14b6 霊視
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,3,3,4,5,5,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数9
Used:12r6 虚言5魅力4エッジ5酒で酔ってるマイナス2
ShadowRun4 : (12R6[6]>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,3,5,5,6,6 + 5,6 + 6 + 3 → 成功数7
ジェイ・ホアジャン:ウソつく前提かいw<虚言@
ジェイ・ホアジャン:シークレットダイス
柴崎 猟太:うむ 精霊さんは有能だなあ そのまんまジェイを見てておくれ@
Used:一応疑ってかかるのが警察なんやでw@
ジェイ・ホアジャン:んじゃ霊視の結果からなー@
柴崎 猟太:「誘ったのは一度だけですか? また、誘った時期は?」@
柴崎 猟太:はーい(霊視)@
ジェイ・ホアジャン:魔力は柴崎と同じ。エッセンス低下、サイバー導入なし。疾病、霊紋なし。感情は表情とは裏腹に面倒そう@
柴崎 猟太:「エルミーノ氏は経験豊かなヘルメス魔法使いだったという話ですしねえ」まあそりゃ面倒だわなうん@
ジェイ・ホアジャン:Usedの社交リミットは5でいいんけ?@
Used:エッジったので突破@
斉藤 誠二:エッジ入れてるからLは超える@
柴崎 猟太:むしろ面倒だと思わない人のほうがおかしい@
ジェイ・ホアジャン:キエーッ! ハキハキと喋るが、台本を見て言っているような不自然さを感じる@
Used:ですなw@
ジェイ・ホアジャン:「誘ったのは……そうだな。ちょうど俺が投資話に失敗した時くらいか」@
ジェイ・ホアジャン:「カッとなっていろいろやり合ったが、悪いのは結局俺だ。爺さんも昔の付き合いで断り切れなかったらしい」
Used:こっそり柴崎に伝える@
柴崎 猟太: ふむふむ。 それは具体的な日数はどれぐらい前? 伝えられた!@
ジェイ・ホアジャン:「俺を生贄にしやがったのは腹が立つが、まあ被害者面すんのもどうかと思ってな。この業界、負けた方が悪い」
ジェイ・ホアジャン:「投資の件か? あれは三か月くらい前だ。正確な日付は確認しないと分からん」@
柴崎 猟太:ビジネス世界は大変だなあ・・・ んじゃあ、台本を見て言っているような不自然さということですが それは現在も目の前に台本があるかんじでしょうか?
柴崎 猟太:それとも、事前に用意してた台本通り?
Used:「正直な気持ちとしてどうなん?つい先日もあんたが切れとん目撃されとんやで」
柴崎 猟太:@
柴崎 猟太:目の前に台本>誰かに指示を受けている感じを受けたのか?@
Used:「正直に言っても不利にはならんけど、逆はな・・・な」と柴崎にも目配せ@
ジェイ・ホアジャン:取り敢えず、柴崎の質問には素で答えてるんじゃないか@
ジェイ・ホアジャン:「この業界、売り言葉に買い言葉くらい日常茶飯事だろ。爺さんもすぐ言い返して来やがったぞ」
Used:事前に準備してた系だと思ったが・・・@
ジェイ・ホアジャン:「こっちが下手に出てやってんのに、あの爺さん首を頑として振りやがらねえ。苦労が水の泡だぜ」@
柴崎 猟太:「ええ・・・」(しかし本当のことである) ふむふむ 最初の当日についてが不自然だったと@
ジェイ・ホアジャン:「だが俺は切り替えが出来る男だ。『被害者の会』とか言って、いつまでも粘着してるような奴らとは違うんだ」@
Used:ちょっとまて新単語出てきたw@
柴崎 猟太:「わかりました、投資については必要が出てきましたら、具体的な日付を伺うかもしれませんが、そのときはご協力願います。被害者の会について、お伺いさせていただきたいのですが?」
ジェイ・ホアジャン:「あの爺さんに金借りて、破産したやつだったり、自殺したやつの遺族が集まって出来た集団だ。負け犬どもだよ」
ジェイ・ホアジャン:「だいたい法的な瑕疵がなくて負けてんのに、いつまでも鬱陶しい連中だよ。俺から見てもな」@
柴崎 猟太:「ふむ・・・しかし、怨恨が原因かもしれないとなると、その方たちのことも調べなければいけませんので・・・」ジェイがその人達についてわかってることが他にあるなら教えてっていう@
柴崎 猟太:連絡先とかー 代表者とかー アジトとかー 活動内容とかー わかるなら?@
Used:ぐびぐび飲みつつメモっておこうw@
ジェイ・ホアジャン:「本拠地はベルビューにあるらしい。あん時のAR広告、まだ残ってっかな……ああ、あったあった」
ジェイ・ホアジャン:古いデータを掘り返して、被害者の会のアジビラを柴崎の方に転送してくれた@
柴崎 猟太:もらった! ありがとうございます。@
柴崎 猟太:ざくっとアジビラを確認。代表者や語り文句など、気になるところがないなら、この場はジェイに集中しましょう@
ジェイ・ホアジャン:「んで……」 言いかけたところでARディスプレイが起動する@
柴崎 猟太:Usedにも転送しておく@
柴崎 猟太:起動した系@
ケイ・チェン:「ジェイ社長、例の件でお話が……おや」@
柴崎 猟太:例の 件@
ケイ・チェン:映っているのは中国系の女性。顔立ち的に欧州の血も入っているだろう@
Used:金髪ではない?@
ジェイ・ホアジャン:「失礼、仕事の話だ」 すぐにARで会話を始める@
ジェイ・ホアジャン:金髪ではない@
柴崎 猟太:お待ちさせていただこう@
Used:聞き耳聞き耳@
柴崎 猟太:(例の件って、またこんなときに怪しいですね)@
ジェイ・ホアジャン:残念ながら思念系、思考で打つタイプのキーボードなんだなこれが@
ジェイ・ホアジャン:数分後、「お待たせしました。まったく、部下にも困ったもんだ」@
柴崎 猟太:では、トイレ行くふりして、精霊呼ばせていただくかの
ジェイ・ホアジャン:「昨日シアトルから香港に発ったが、資料を忘れたと。やれやれだ」@
柴崎 猟太:(その数分の間
ジェイ・ホアジャン:呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーンと@
柴崎 猟太:「それはそれは・・」@
柴崎 猟太:17b6 召喚したいという意味だったのだ 6+6+2+3
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,3,4,4,4,4,6,6,6,6 → 成功数4
柴崎 猟太:6b6 F6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,3,3,4,5,5 → 成功数2
柴崎 猟太:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,3,4,4,5,6 → 成功数2
柴崎 猟太:うむS2 ペナは入らない
柴崎 猟太:で、改めて自分とUsedに守護@
Used:感謝!@
柴崎 猟太:さて、では自分は、2日前について、よりつっつくぐらいしか思いつかないが
柴崎 猟太:「それは大変ですね・・しかし、昨日ですか、それはまたタイミングが」@
ジェイ・ホアジャン:「急ぎの仕事です。我が社はグローバルですから」@
柴崎 猟太:グローバルならしかたないね 「さっきの女性も、魔法系だったりするんですか?」気になるんで聞いておこう@
ジェイ・ホアジャン:「ええ。本当に緊急の要件だったら精霊を飛ばしたり……便利ですよ」@
柴崎 猟太:「担当として、エルミーノ氏を誘おうと考えたそうですが」ふむふむ@
Used:「ところで2日前にぶっ殺してやると切れ取ったそうやけど、なんでなんです?」
Used:「また有志で揉めましたん?」いまさら@
ジェイ・ホアジャン:「契約についての行き違いですよ。個別の件に関しては、社の規則として回答は差し控えさせていただきます」@
Used:融資@
ジェイ・ホアジャン:「いやいや、金には困ってません。そうじゃなきゃスカウトなんて出来ませんからね」@
Used:「いやいや、そこを何とかですね」
斉藤 誠二:契約?
Used:「このままやと、被害者が・・・おっと」@
斉藤 誠二:エルミーノと何の契約をしてたの?弁護士からそんな話は1nmも出てない@
ジェイ・ホアジャン:「申し訳ありませんが彼に担当していただく予定だった、未発表の仕事に関わります。我が社の利益に関わりますので」@
柴崎 猟太:「争いについてですが、個人的な事ではないということですかね?」@
ジェイ・ホアジャン:「はい」@
柴崎 猟太:「なるほど、未発表の仕事についてと・・・」虚言には引っかからない?@
ジェイ・ホアジャン:絶対に答えない、という頑とした意思を感じる@
Used:なんだろうなあ
斉藤 誠二:とりあえず虚言振るだけ振っておこうぜw
柴崎 猟太:うーん エルミーノ氏がちょっと違法な魔法使いだったって言っていいかな?
斉藤 誠二:どうせまた来るからw
Used:じゃあ振ろうかな
柴崎 猟太:ごー!
斉藤 誠二:刑事コロンボばりにしつこくな!w@
Used:12r6 エッジ込虚言
ShadowRun4 : (12R6[6]>=5) → 1,2,3,4,4,4,4,5,5,5,6,6 + 2,6 + 1 → 成功数6
ジェイ・ホアジャン:んじゃー、−8でw@
柴崎 猟太:エッジの暴力であった@
柴崎 猟太:マイナス8だった 強い@
斉藤 誠二:待てGM
斉藤 誠二:勘違いしてないかw
斉藤 誠二:虚言の時は虚言修正表だ!w@
Used:いやもっと減らす
ジェイ・ホアジャン:一般修正表ですw@
Used:4r6しか振れないな
ShadowRun4 : 1
柴崎 猟太:これは放棄するのも手かもわからんねw@
斉藤 誠二:あれって交渉じゃないの…w
Used:放棄するか、しゃあない@
斉藤 誠二:NPCにとって破滅的で-4とか嘘ついてたらそらそうやろという
斉藤 誠二:後、敵相手だと気合入れて嘘つくで-4は…知らんけどもwww
ジェイ・ホアジャン:「まァ……私は事件当夜20Km以上離れた場所にいたんです」
ジェイ・ホアジャン:「エルミーノ氏のことは残念ですが、私は無関係ですよ」@
Used:やっぱり呪殺してくれと言う依頼をしてたのかな@
柴崎 猟太:わかりました では、他に聞きたいのですが・・・
斉藤 誠二:いやーあれは渡さんぞとか言ってたらしいので
Used:後でこいつの評判とかについてコネに聞こう@
斉藤 誠二:120%嘘ついてるのは間違いないw@
柴崎 猟太:「エルミーノ氏のビジネスパートナーになったということ、家に出入りしているのなら、他に出入りしている方については知らないですか?」
Used:殺害してゲットした可能性もあるのか@
Used:しゃーない、潜入してみるかな@
柴崎 猟太:「女性関係や、仕事相手など」@
ジェイ・ホアジャン:「毎日いたわけじゃないからな……ただ一番多く彼と会っていたのはステファン・カルロ氏でしょう」
斉藤 誠二:ハッカーの支援無しは辛くねw@
柴崎 猟太:「誰かを見かけたとか・・・」@
ジェイ・ホアジャン:「何度も頼み込んでいるのを見ましたよ。必死だったなあ」@
柴崎 猟太:「なるほど、ステファン氏ですか。ステファン氏には家族も居ますが、そちらはどうでしょう?」
ジェイ・ホアジャン:「それから、家から車で30分くらいの公園によく行っていたそうで。ご家族がお見えになることはなかったはずです」@
柴崎 猟太:「まあ・・・エルミーノ氏の仕事ですとね・・・」必死にならざるおえんだろう系 ふむ それは、エルミーノが公園に行ったということでOK?@
ジェイ・ホアジャン:です@
柴崎 猟太:了解@
ジェイ・ホアジャン:その公園は被害者の会代表の家兼拠点とも近い@
柴崎 猟太:では最後 「エルミーノ氏のご自宅から、消えているかもしれない魔法関係の物品があるのですが ちょっと棚におかしな隙間が見つかりまして・・・・ 貴方は魔法担当も雇っているとのことですから、貴方、もしくはエルミーノ氏関連で動いてもらっていた配下が居るなら、何か知りませんか? 「アズトランの呪い」 について」@
ジェイ・ホアジャン:「呪いですかァ。ウチはその方面には疎くて。呪いじゃ地味過ぎて画にならんでしょう」
ジェイ・ホアジャン:「真意を図る」をどうぞ@
柴崎 猟太:魅力直感でOK?
ジェイ・ホアジャン:OK@
柴崎 猟太:では、精霊にも一緒にやってもらおう
柴崎 猟太:9b6 4+5 柴崎
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,2,3,5,5,6,6,6 → 成功数5
柴崎 猟太:12b6 精霊
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,2,2,3,4,4,4 → 成功数0
ジェイ・ホアジャン:ヒエッ……@
柴崎 猟太:うむ 精霊が見事なノーカンだったが
Used:6b6 魅力4直観4酔ってる
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,2,4,5,5 → 成功数2
柴崎 猟太:柴崎のほうはまあまあ
柴崎 猟太:@
ジェイ・ホアジャン:「呪い」と聞いた瞬間、ジェイの眉が不快げにピクリと歪んだのをキミは見逃さない
ジェイ・ホアジャン:すぐに元に戻るが、平静を装っているのは明らかだ@
柴崎 猟太:脅されてたかもしれんかー もっとつついてみてOK?@
柴崎 猟太:呪い解除できるんですよーとか
Used:ごーごー
斉藤 誠二:良いんじゃないのん@
Used:社交担当のハズなのにお酒飲んでるだけのおじさん@
ジェイ・ホアジャン:卑劣な罠に(自分から)嵌るおじさん@
ジェイ・ホアジャン:「なんとも分かりませんね、呪いとは。幸い当方にその被害者はおらんようですが」@
ジェイ・ホアジャン:まあかたくなに戻ります@
柴崎 猟太:もどっちまったかー「エルミーノ氏は少々非合法な内容の仕事に手を染めて居まして・・・その被害に会った方は、呪いを取引材料に使われた方も居るそうなんです」「そうですか、呪いを解く材料はあるので、もし心当たりがあるならと思ったのですが」@
Used:参ったなあ@
柴崎 猟太:では、そろそろ終わりかね。
柴崎 猟太:他に今の時点で聞くことが思いつかない。
ジェイ・ホアジャン:「捜査が無事終了することを祈っていますよ」@
柴崎 猟太:「ありがとうございます」 そのセリフに虚言は効く?
柴崎 猟太:正確には 嘘をついているかどうかわかる?
柴崎 猟太:@
ジェイ・ホアジャン:ウソはついていないんじゃないかな、程度ですが《わかる@
柴崎 猟太:無事に解決終了を祈ってるかどうかっ! はーい@
Used:うーむ、
柴崎 猟太:どっちかわからんが終了は祈られた、「では・・・長々と失礼いたしました」ぺこり お酒奢ってもらったのはよかったね系(罠に嵌った系w@
Used:まだ飲み足りないなと思いつつ後ろ髪引かれつつ
Used:かえろう
Used:「ああ、まだ残ってるのに」@
柴崎 猟太:wwwwwww@
マスター:「飲み足りないんですか? ちょうどいい、新しいブレンドが誕生しまして……」@
柴崎 猟太:ブレンド。@
Used:カフェインじゃないですw@
マスター:「ああ、それから柴崎さん。カー警部から渡しておいてくれと頼まれていたものがいくつか」@
柴崎 猟太:受け取る!
GM:①植物園に落ちていた毛髪に関して
柴崎 猟太:「ありがとうございます、どんなものでしょう」 わーい 鑑定結果だー@
GM:DNA型から判断するに人類のものである。犯罪者SINと照合したが、該当する人物はなし
GM:一般SINとの検証にも一日、二日。企業SINの持ち主だと少々厄介なことになるだろう(SINレスでも)@
Used:エルフかヒューマンとかは不明?@
GM:1d2 判別出来た←→出来なかった
ShadowRun4 : (1D2) → 1
柴崎 猟太:とりあえずカルロ妻の髪の毛手に入れて、照合してもらえばいいのかの@
GM:メタタイプはオークのものと思われます@
柴崎 猟太:お、おーくだった。 それは意外! おーく!
Used:ぬん?オークっていましたっけ?@
GM:いまのところいませんね
Used:ぬう、謎が増えたぞ@
柴崎 猟太:「また・・・気になる存在が増えた・・・」
GM:言い忘れていた! ジェイはエルフ、それ以外はヒューマン@
柴崎 猟太:(しくしく)
Used:おのれ高魅力のエルフめ@
GM:もちろんDNA検査したわけではないので隠れオークがいる可能性はあるぞ@
Used:おのれヒューマン風の外見!w@
GM:②台所にぶちまけられていた茶葉について
Used:まあ霊視したらわかるな>種族@
柴崎 猟太:ジェイから手に入れた情報や、ジェイが呪いについて反応してたことを、斉藤さんにメール送りつける用にまとめながら嘆く@
GM:アッサムを中心にして数種類の茶葉があった。誠二が聞き出したオリジナルブレンドと同じだ@
斉藤 誠二:オークゥ…まぁ体格が少なくともゴツイ奴をだな…w@
GM:また、CHNには僅かな記録が残っている。湯を沸かした記録だ
Used:お茶を入れようとはしたのか@
GM:それによると、午後四時三十分頃湧くように設定されていた
GM:その後、六時頃に再度同じような設定がされている@
斉藤 誠二:ん…待てよ
斉藤 誠二:設定をした時間は謎か…
斉藤 誠二:つまり来客予定が16時半から18時に延びたって事で
柴崎 猟太:男爵は近所の男爵仲間と食事に行くために五時ごろ家を出たんだが
その少し前、四時四十分くらいに向かいの玄関あたりで言い争う声を聞いた
Used:ステファン用に沸かした?@
斉藤 誠二:その18時の来客予定も無くなったので切れて茶葉を棄てた
斉藤 誠二:ステファンには茶を出したことは無かったようだ(息子の証言)
Used:ふーむ@
柴崎 猟太:来客はちゃんと来たのか、来てないのか。来てないなら、来客が伸びたでいいのか@
斉藤 誠二:お湯は?
斉藤 誠二:ポットから減ってます?@
斉藤 誠二:後、紅茶って入れた形跡あったんでしたっけ@
GM:湯は使い切られていた 正確には、二度目の沸騰時間は五時五十分
柴崎 猟太:ティーポットには出がらしのチャアははいってた@
GM:一度目は前日に設定されていたのに対して、二度目は直前に設定されている@
GM:いえす<柴崎@
斉藤 誠二:ん…ちょっとコレ時系列ちゃんと纏めて行く必要があるな…w@
斉藤 誠二:出がらしの紅茶もオリジナルブレンド?@
GM:フッフッフ、だから言っただろう。ちゃんと時系列考えたって!
柴崎 猟太:それは調べてもらってる最中
柴崎 猟太:今から出るかもしれない
柴崎 猟太:@
GM:茶葉はそう そこも言ってなかったね、すまぬ@
GM:訂正事項あり 二回目に湯が沸かされたのは五時頃だ@
柴崎 猟太:ふむふむ(訂正系@
斉藤 誠二:茶葉はそうというのは
斉藤 誠二:オリジナルブレンドって意味でOK?
GM:ブレンドだった@
GM:つまり散らばっていたもの、ポットに入っていたものは同じものだった@
Used:入れようとしたところを殺害されてばらまいた
Used:ばらまいた奴は掃除してごみ箱に入れたが
柴崎 猟太:湯が沸かされたのは5時 設定されたのはいつ?
斉藤 誠二:だが…それだとカーペットを掴んでいたのがおかしくならないか?
柴崎 猟太:5時の直前でOK?
柴崎 猟太:@
Used:一部残った>床と棚の隙間
斉藤 誠二:犯人が掴ませた?@
GM:五時の直前です<二度目の湯沸かし@
Used:ああ、生きてたことになるのか@
柴崎 猟太:OK(二度目は5時直前@
Used:死亡推定時刻はよくわからんて感じでしたよね@
GM:5時から7時の間とされています<推定時刻@
Used:ふむふむ、お湯の時間とかも考えると5時以降は間違いない
柴崎 猟太:「死亡推定時刻は前日の午後5時から7時の間。半日空いているので幅を持たせています」(警部談
斉藤 誠二:まぁもしかしたら
斉藤 誠二:犯人が殺した後雑にお茶を淹れて飲んだのかもしれない
斉藤 誠二:GM、犯行現場は
Used:よし!カップを確認だ!@
斉藤 誠二:死体発見場所で確定でしたっけ?@
斉藤 誠二:特に確定はしてない?@
GM:確定です、そこは。法医学的なお墨付きもあり。カップは発見されていない@
Used:ふーむ@
斉藤 誠二:犯人が殺した後唾液や指紋等が検出されるのを嫌がって持ち去った…と考えるのが妥当か
斉藤 誠二:↑のUsedの推理は犯行現場さえクリアすれば良い感じなんだがな…@
斉藤 誠二:まぁ第一容疑者はオリジナルブレンドを出して貰える人間。てことだな…現状だと該当者無い@
GM:【これまでのあらすじ】
GM:出て来る奴誰も彼も怪しいです@
GM:二日目朝、コネに何か聞きたい方はどーぞ@
斉藤 誠二:その前に
斉藤 誠二:「いやぁ、うちの妹がね」
斉藤 誠二:「最近紅茶に凝っててね。色々と淹れては外の人に感想聞いて来いって言ってこんなもんもたせるんですよ」魔法瓶を持ち上げる
斉藤 誠二:「わたしじゃあ味の違いが判らないってんでね…酷い話ですよ」
斉藤 誠二:っつーことでオリジナルブレンドの紅茶淹れたポットを持ち歩きます!!
GM:アッハイ@
Used:・・・(この前会うたけど、完璧立場逆転しとって、どっちが保護者かわからんねんけどな)
斉藤 誠二:ではメディアプロデューサーのジェーン6/6にーJの会社の財務状況とかJの評判について聞こう@
Used:・・・(妹・・・というかおかん化しとった)こそこそ@
斉藤 誠二:…w@
GM:りょーかい では登場判定をどうぞ@
斉藤 誠二:猫飼って良いよって言ったらこれ以上面倒見れるかなぁとか言われた気がするな?
斉藤 誠二:どーゆーことなの
斉藤 誠二:2d6
ShadowRun4 : (2D6) → 4[1,3] → 4
斉藤 誠二:出ません。
Used:wそーゆーことやw@
斉藤 誠二:ジェーンてめええええええええええええええええええええええええええええええええええ@
Used:www@
GM:「おかけになった電話番号は——」 ツーツーツー@
GM:朝のクソ忙しい時に電話をかけて来たキミに怒り心頭かもしれない!@
斉藤 誠二:まじかよ@
斉藤 誠二:どうしようかな…会えないw@
GM:まあ時間おいて再挑戦してくださいw@
Used:wこれで行動消費ですノン?@
GM:行動は消費しません@
Used:別のコネに会うとかは出来ます?@
斉藤 誠二:じゃあステファン行くかw@
GM:うーん、まあいいでしょう@
斉藤 誠二:(どうするんや?w)
斉藤 誠二:時が止まったが!w@
Used:ステファンについてフィクサーに聞くでー@
GM:あいよー 判定どうぞ—(多分必要ないけど)w@
Used:フィクサーはコネ2忠実1の高利貸しのマンダさん
Used:2d6
ShadowRun4 : (2D6) → 4[2,2] → 4
GM:「こンだらずが、また厄介事持ってきたんか(おおきに、Usedはん! 儲かってまっか?)」@
Used:さっきからおかしくね?@
Used:建前と本音が逆にw@
斉藤 誠二:おかしいねw@
GM:被害者の会についてですね 判定は~@
Used:「マンダさん、すんませんがカルロ金属っちゅう会社について教えて欲しいんやけど」
Used:とおもったが被害者の会で良いか
GM:おっとそっちだったか失礼@
Used:カルロ金属でお願いしますw@
GM:カルロ金属、覚醒前からある老舗の金属加工工場。確かな技術に定評がある
GM:代表はステファン・カルロ(36)、副社長はロッド・ディンバー(32)、経理を妻のレイミー(34)が担当している
GM:大手とのパイプを持っているので業績は順調。ただし、エルミーノへの借金は返し切れていないらしい@
Used:一人増えた@
Used:規模的には社員数どれくらいです?@
GM:「ほんまあの爺さんあこぎなやっちゃで。のらりくらりと完済を避け続けとるんや」
GM:「規模としては三十名くらいやったかな。古株が多いで、手が足りん時は他から借りて来る」@
Used:「ふむふむ、中小企業っちゅー奴やね」
GM:経営状態は良好、ただし不安材料あり。警察の見立てでは可能性はあれども線はそれほど太くない
GM:なぜならエルミーノが死んでも返済からは逃れられないからだ、と@
Used:「多少貸付残してた方が完済されるよりはいいのかね」@
Used:ああ相続ね@
GM:「せやせや。あの息子か、もしくは会社か。どっちにしろ債権は残り続けるさかい」@
Used:「なるほどね、他にヤバい噂とか無いんです?」
GM:「まあええとこやで。再就職先でも探し取るんか? 嫁はんと副社長がデキてるところ以外は」@
Used:やっぱりなんかあったw
GM:「ああ、あれな。最近になってあの爺さんやり方変えたらしいで」
Used:「他には一括返済要求されて金策に困ったとか聞いたんやけど?」
GM:「利息取り立てる方向から一気に取り立てる……引退考えてたんやろ? 最後の一仕事のつもりやったんやろ」@
GM:「きぎょうなんてどこもそんなもんやろ? 計画的に返済してるうちは大丈夫やけどそれが崩れたらあかん」
Used:「なるほどな、不安材料はそのへんかいな」@
GM:「毎月の返済には困らんけど、やっぱり一括やと金額がごっつくなるからなぁ」@
Used:「あと奥さんと副社長が旦那さん邪魔やなーって思ってたりする?」@
GM:「ないない。社長は辣腕やで、このご時世中小なんてやってけるのがその証拠。いなくなったら共倒れですわ」@
GM:「んで鈍い。まだ気付いてへんで」@
Used:「なるほどなー、腕は良いのか、でも人の感情の機微に疎いと」@
Used:他に聞いておくことあるです?@
GM:「アンタを反転させたような、誠実でいい人やで」@
Used:「いやいやいや?俺ほど真っ正直な男はおらへんよ!」
GM:「ええ人ならちゃんとお金払ってや~」 情報料を要求するw@
Used:「ほらほら」と言いつつ礼金で200包もう@
斉藤 誠二:この発言が既に嘘…w@
Used:そこうるさいよ!w@
斉藤 誠二:おっとw(口にチャック)@
GM:「まいどありィ。また頼むでUsedはん」@
Used:「はいなー」@
Used:かくかくしかじかと情報共有@
斉藤 誠二:成程
斉藤 誠二:とりあえず新しく出た情報は
斉藤 誠二:今の処関係無さげだけど…まぁ置いておこう@
Used:社長は殺されそうで殺されないような殺されそうな微妙なポジションw@
斉藤 誠二:むしろステファン社長が殺されるよね
斉藤 誠二:刑事コロンボとかだとねw@
GM:では爽やかな朝の行動を宣言してください@
斉藤 誠二:爽やかな朝にはステファンの処へ行くべきだと判断した
斉藤 誠二:行くぜ!!@
GM:行けっ!@
斉藤 誠二:行った
GM:ではステファン金属加工。朝から工場が稼働しているのでたいへんうるさい@
GM:ベテラン作業員たちはキミに注意を向けつつも、黙々と作業を続ける。で、作業場の二階にオフィスがある@
斉藤 誠二:「あ~すみませ~ん。ステファン・カルロさんはいらっしゃいますか?」と従業員を捕まえて聞く。キャベツみたいな頭をわしゃわしゃしつつ@
ステファン・カルロ:「この度はたいへんなことになってしまいました。私が社長のステファン・カルロです」
ステファン・カルロ:体つきは大きいが、どこか気弱そうな雰囲気の男がキミに応対する@
斉藤 誠二:「あーどうもどうも」
斉藤 誠二:「私、ローンスターからの委託でね、例の事件で呪いをかけられた人を探してるんですよ」
Used:腕がいいってのは商売のやり手じゃなくて技術者として腕がいいのか@
Used:雰囲気的に@
レイミー・カルロ:「まだ犯人は捕まっていないんでしょう? 本当に怖いわ……えっ、呪い?」
斉藤 誠二:「犯人探しという訳じゃあないんですがね。中々その呪いにかけられた人がみつかりませんで…」
レイミー・カルロ:お隣にはレイミーが立つ。長い金髪を自慢げに掻き上げながら。そのバストは豊満だった@
斉藤 誠二:「えぇ、エルミーノ氏はアズトランの鮮血魔術の使い手だったようで…呪いをかけて、それを解くことを条件に無茶な融資をさせてたらしいんですよ」豊満と言われてもポーンだしなぁ@
Used:長い金髪かぁ、うーんむ、爺も副社長も虜にする魔性の女とかじゃないよなw@
ステファン・カルロ:「そうですか。すみません、根っからの機械オタクなのでその辺りには疎いのですが協力出来る限りのことはしますよ」@
斉藤 誠二:どうせ俺がもめる訳でもないしなァ…ん?豊満?オーク?
GM:「うーん、無茶な融資か。ウチはそこまでのことはされていないですよ」
斉藤 誠二:…。何聞きに来たんだっけ?(時間が経過してすっかりアレコレ忘れてる奴)
GM:オークじゃない。ヒューマン女子だよ、見た目は@
斉藤 誠二:それは解ってる!!w>見た目はヒューマン
Used:えーと当日のアリバイとか
Used:お金の事で困ってたとか
斉藤 誠二:「ステファンさん…そういえばいきなり一括返済を迫られていたようですが…何でか心当たりは有りますか?」@
Used:えーと?(@
ステファン・カルロ:「さっぱり分かりません。毎月決まったタイミングで返済していて、滞ったこともないので我々も困惑していたんです」
ステファン・カルロ:「拒否するなら裁判でも何でもやるって……滅茶苦茶ですよ。負けはしませんが我々には争うだけの体力がありませんでしたから」@
斉藤 誠二:「まぁ手形等でやり取りしていると帳簿上のお金と実際に動かせるお金は割と違ったりしますしねぇ」
斉藤 誠二:「いきなり一括でまとまったお金…と言われると大変でしたでしょうなぁ」
ステファン・カルロ:「そうなんですよ。帳簿も提出しましたし、おかしなところはないと分かっていただけたでしょうけれども」@
ステファン・カルロ:「でも、こうしてここに来るということは疑いが向いているんですよね?」@
斉藤 誠二:「そういえば事件当日、ステファンさんはエルミーノさんの処へ伺われたんですか?あ、奥様は後で個別に話を聞きたいので別室で待ってもらってても良いですか?」@
ステファン・カルロ:「分かりました、では応接室に……キミは仕事に戻ってくれ」 ということで個室に案内します@
ステファン・カルロ:ちょっと長いんで分割して証言@
ステファン・カルロ: 午前六時に起床し、そのまま出社した。家と会社は繋がっているからね
妻はまだその時眠っていたように思う。朝食は取らなかったよ
九時まで残って昨日から続いていた仕事を片付けそれから銀行回りだ
一時間ほどでダウンタウンにある銀行に。二件回って、終わったのは二時頃だ
で、少しばかり疲れたので一時間ほど車で仮眠を取ったんだよ
ステファン・カルロ: 調べれば分かるだろうから説明するけど、その足でエルミーノ氏のところに向かった
もちろん返済を猶予してもらうためだ。入退出記録もあるから分かると思う
(ステファンは午後四時二十二分に入場し、五時三分に退出している)
門前払いだったよ。家の中にも入れてもらえなかったね
ステファン・カルロ: 五時に会社に戻って、進捗のチェックなどを行って六時にはみんなを帰した
そこからは一人で仕事をしていた、妻が帰って来る九時までね
まだ続けようと思ったけど、量ばっかり多いのがあったのでエージェントを走らせて切り上げた
夕食を二人でとって、映画を見て、私は12時まで友人とチャットをしてそれから寝たよ@
Used:この人、微妙に殺害推定時刻のアリバイないのか?@
Used:ここからエルミーノ亭まで時間はどれくらいです?@
ステファン・カルロ:直線距離だけでいえば一時間くらい あとステファンが会社に帰ったの6時だ、ごめんね@
Used:ああ了解です@
斉藤 誠二:「成程…あぁそうそう、そういえばうちの妹がね、最近紅茶にハマってまして…私じゃ味が解らないからって会う人に飲んで貰って感想を聞いてこいって言われてるんですよ」と言いつつポットから紅茶を入れて出す
斉藤 誠二:「どうですかね?」じーーーーーーーーーーーーーっ@
Used:露骨www@
ステファン・カルロ:「え、紅茶? 本物ですか? すごいなあ、ぼくも滅多に飲めませんよ。じゃあいただきます」@
ステファン・カルロ:「いい香りですねえ、体が芯から温まります。ごちそうさまでした」 おら真意を図って見ろよオラw@
斉藤 誠二:えーと論理+直観でいいんですかいのぉ?@
ステファン・カルロ:たしかそうだ@
斉藤 誠二:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,3,4,4,4,6,6 → 成功数2
斉藤 誠二:ひくっ
Used:せいじー!w@
斉藤 誠二:あ、一晩寝たからエッジ1回復して良いですよねw
Used:ちゅうか今日は全体的に低いw@
GM:はい@
斉藤 誠二:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,3,3,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
斉藤 誠二:まぁこいつは白のハズだから
斉藤 誠二:余り意味は無いと思うがそれを確定する意味でもエッジ@
GM:とてもおいしそうに飲んでいます。顔色が変わることはないかな@
斉藤 誠二:だろうね
斉藤 誠二:「そういえばエルミーノ氏も紅茶をふるまうのが趣味という事でしたが…出して貰った事は?」@
GM:「関係が良好な時はともかく、最近は。まったくの門前払いでしたよ」
斉藤 誠二:「関係が悪化したのは一括返済を迫られてから?」@
ステファン・カルロ:「あまりいい茶葉を使っていないと言っていましたが、淹れ方がいいんでしょうね。美味しかったです」
ステファン・カルロ:「ええ。それでお互い意固地になってしまって……もっとよく話し合っていればよかったと今更思います」@
斉藤 誠二:「成程…哀しい話ですね」
Used:一括返済あたりからおかしくなったんですよね?@
ステファン・カルロ:です<Used@
斉藤 誠二:「そういえば他にもエルミーノ氏は懇意にされている方がおられたようですがご存知ですか?」とJの写真を見せてみる@
Used:元々はそこそこの関係だったんだ>紅茶は出されるくらい@
ステファン・カルロ:「申し訳ありません、お会いしたことはありませんね」
ステファン・カルロ:「そういえば、あの日はいつもと様子がちょっと違っていましたね」@
斉藤 誠二:「ほう。どんなふうにですか?」@
ステファン・カルロ:「門前払いはいつものことでしたが、あの日は特に切羽詰まっているような感じがしたんですよ」
斉藤 誠二:「すぐにでも帰れ、と言わないばかりな剣幕でしたか?」@
ステファン・カルロ:「『お前のせいで大事な茶葉を台無しにした』、『お前なんかに構っている暇はない』と」
ステファン・カルロ:「ええ、まさにすぐ帰れと言っていました。取り付く島もなかったです」@
ステファン・カルロ:「まあ、アポなしで行った私も悪いんですが……」@
Used:おや、茶葉落としたのは本人?@
斉藤 誠二:「成程…何故アポなしで伺われたんですか?」@
斉藤 誠二:余程慌てたんだろうなァ…そりゃそうだよねぇ…w@
ステファン・カルロ:「とにかく早く解決しなければと先走った結果です。これまで打ち合わせをして、ダメだったというのもありましたし」@
斉藤 誠二:「いえいえ、お気持ち、察しますよ」
斉藤 誠二:「まぁエルミーノ氏は誰かしら来客の予定があったのかもしれませんね。その口ぶりですと」
Used:やっぱり奥さんと不倫楽しんでたら旦那が登場なんだろうか?w@
斉藤 誠二:「とりあえず今日はこんなところで大丈夫です。有難うございました。では奥様をお借りしてもよろしいですかね?」
ステファン・カルロ:「分かりました。私は取引先との商談がありますので、この辺りで失礼します」
ステファン・カルロ:「呪いの件、早く見つかるといいですね」@
GM:そんなこんなでステファンは退出していくぞ@
レイミー・カルロ:で、入れ替わりにレイミーが来る 「仕事があるので手短にお願いしますわ」@
斉藤 誠二:「それはつれない。折角評判の美人に会えたのに」
レイミー・カルロ:「あらまあ……」 まんざらではない 「美しいだけではないのよ? こう見えても経営学の学位を……」自慢が続く@
斉藤 誠二:「成程…才色兼備とはこの事ですね。いやー多いんですよ。美人でも中身の伴わない人が。やはり見た目だけでなくきちんと内面も磨かれている故の気品さ、美しさといった訳ですね」
レイミー・カルロ:誠二のおべんちゃらに気を良くしますw@
斉藤 誠二:「あなたのような素敵な奥様をおもちのステファン氏が羨ましい限りですね」@
斉藤 誠二:「一応形式的なものなんですが…いや、犯人を捜している訳じゃないので余り重要でもないんですがね。この業界、何が大事か解りませんから…」と、当日の行動について聞いてみます@
レイミー・カルロ:「ええ、結構よ。昨日はちょうどオフの日でしたので……」 と、レイミーは話し始める@
レイミー・カルロ: 昨日は遅かったから、起きるのが遅くなってしまったわ。六時半くらいだったかしら?
子供たちを起こして、見送りをして、全部が終わったのは9時くらいだったかしらね
それから地区の集まりに参加したわ。時間ばっかり掛かって何も進まない会合にね
ゴミ収集の担当を決めたりして、その後12時ピッタリくらいにランチ
午後からはボランティア活動。老人ホームの慰問とか、ゴミ拾いとか、まあいろいろよ
四時にはフィットネスクラブに行くつもりだったんだけど、ちょっと遅れちゃってね
五時からはじめて、ストレスが溜まってたから長めに使わせてもらったわ。八時くらいまで
それから家に帰って、夫と一緒に過ごしていた。これは証拠にならないんでしょうけど@
斉藤 誠二:「まぁ愛し合ってる2人だとかばい合いになる可能性がありますから…」
レイミー・カルロ:という感じでスカスカのアリバイを語ってくれる@
斉藤 誠二:「一応その寄られたフィットネスクラブの名前は聞いても?」@
レイミー・カルロ:「ええ、ダウンタウンにある……」 地域知識どうぞ@
斉藤 誠二:…(無いわ)
斉藤 誠二:デフォルティング
斉藤 誠二:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,2,4,4,5,5,5 → 成功数3
斉藤 誠二:ナイスだったw@
レイミー・カルロ:ふええ……デフォルティングでそんなに振るのぉ?@
斉藤 誠二:直観8ですので…@
Used:なんですとーw@
GM:ふええ……
GM:該当のフィットネスクラブは実在します。ベルビューからは遠いですが、「ホテル街」には近いですね@
斉藤 誠二:君達さぁ…誠二の事を馬鹿だと思ってただろ?(真顔)@
斉藤 誠二:ホテル…ウーン…副社長との逢引ってか?
GM:情報を総合すると、そんな感じだろう@
斉藤 誠二:エルミーノは18時に紅茶を淹れた…
斉藤 誠二:レイミーは白?
斉藤 誠二:「そういえば奥様はエルミーノ氏とは面識はあったのですか?」@
GM:「ご挨拶をする程度でしたけれど。互いにウマが合いそうにないと感じていたんでしょうね」@
レイミー・カルロ:「何となく私は苦手でしたわ。あの油断ならない、冷血な目が」@
斉藤 誠二:「成程…じゃあ邸宅に挙げて貰った事も無いって事ですか?まぁ個人の事を悪く言うのもなんですが夜な夜な生贄の儀式などをしていたようですしね…苦手意識を持たれたのも女性の勘、というやつかもしれませんね」@
レイミー・カルロ:「ええ、ございませんわ」@
斉藤 誠二:「もし邸宅に上がられていたら怪しげな儀式の生贄にされていたかもしれませんね。奥様程の美人だと尚更に」と言いつつお前嘘ついてね?w
斉藤 誠二:虚言w
斉藤 誠二:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,3,4,5,5 → 成功数2
レイミー・カルロ:振ってみればいいじゃないw@
斉藤 誠二:やる気無いなw
斉藤 誠二:エッジ使うかしょうがないw
斉藤 誠二:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,5,5,6 → 成功数3
レイミー・カルロ:話していても矛盾は感じないな。ウソはなさそうだ@
斉藤 誠二:マジかよw
斉藤 誠二:エッジ返せ!!w
レイミー・カルロ:うるせえ、シロだと分かったんだからいいだろ!w っていうかいう前にエッジ使ってるし!w@
斉藤 誠二:「そうそう、僕には妹がいるんですがね、最近紅茶に凝ってまして…」とりあえず紅茶を出す
斉藤 誠二:「お近づきの印に感想でも聞かせて貰えませんか?」@
レイミー・カルロ:「まあ素晴らしい。素敵な妹さんを持ってあなたも幸せね~」
レイミー・カルロ:クイックイックイッ 味の感想とアドバイスなんかをくれたぞ! やったね!@
斉藤 誠二:「いえいえ、まだまだ手のかかる妹でしてね。早く良い人みつけろだの、ピザばっかり食べてては行けないとかね」
斉藤 誠二:13b6 観察
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,2,2,3,3,4,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
レイミー・カルロ:紅茶うめえ@
Used:それあなたが言われてるやんwww@
斉藤 誠二:じゃあ最後に
斉藤 誠二:知覚で枝毛探して良いですか?w@
レイミー・カルロ:どうぞw@
斉藤 誠二:てか、他に何か聞く事ある?>Used
斉藤 誠二:16b6 知覚
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 2,2,3,3,3,4,4,4,4,4,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
レイミー・カルロ:じゃあこう、スーツの肩のところに抜け毛があるのを目聡く見つける
Used:他に聞くことと言えば
レイミー・カルロ:こっそり盗るならパーミング、それ以外は何か考えてくれ@
斉藤 誠二:「奥様、スーツの肩に髪の毛がついてますよ」とすっと手を出して取る
Used:副社長との事かなと思うが関係なさそうなんだよなあ@
斉藤 誠二:普通にナチュラルにとりますがw@
レイミー・カルロ:「あら、ありがとう」 おべんちゃらで気をよくしているのであんまり気にしないw@
斉藤 誠二:「取れました取れました」と言いつつ握りこむ…さて、髪の毛もGetした
レイミー・カルロ:「長い髪も手入れがたいへんなの。かと言って短すぎると品がないし……」 ブツブツ@
斉藤 誠二:「いやぁ、それだけ美しい金髪なのですから、手入れを頑張っている甲斐があるというものですよ」
斉藤 誠二:うーん…レイミーの髪ともし一致したなら、ば…
斉藤 誠二:レイミーの髪がついたままあの邸宅に入れる人物…つまり副社長、だな
斉藤 誠二:「そうそう、副社長さんは今居られないのですか?一応話を聞いておきたいのですが」@
Used:あーなるほど、体についてたという可能性もあるのか@
レイミー・カルロ:「そうね、いまは忙しいからお昼時はいかがかしら?」@
レイミー・カルロ:工場が動き出したばかりなので、いまはいろいろやることがあるらしい@
斉藤 誠二:「解りました。また昼頃出直しますね。また何か思い出したこと等ありましたら連絡をください」と連絡先を渡しておく@
レイミー・カルロ:「ええ、また来てくださいね。素敵な方」@
斉藤 誠二:「ははは、未婚の女性に言われたい言葉ですね」と言いつつ帰る
GM:ガキィィィィン! という音がしそうなくらい見事なウィンクで見送られ……次!@
斉藤 誠二:「あ~やだやだ…舌が何枚あっても足らねーよ」げんなりしつつスクーターで帰る…切ないw@
GM:Usedくんのターン!@
Used:wwwおつかれちゃーんw@
Used:GM、すいません、今何時ですか?時系列が分からなくなったw>Usedの現在時刻@
GM:現在朝なり フィクサーに調べ物してもらっただけだからね
Used:ふむ@
GM:ちなみにあの情報は、もうちょっとあとで結果を送ってもらう予定だったw@
Used:カルロ夫妻には誠二が行ってくれたし
Used:被害者の会について調べるかなあ
斉藤 誠二:そやな
斉藤 誠二:後は公園に何しにエルミーノは行っていたのか@
GM:あいよー。拠点のアドレスは昨日ジェイから貰っているので突撃も可能@
Used:じゃあ突撃してみよう@
Used:へい!タクシー!@
GM:では、「被害者の会」拠点はエルミーノ邸から30分程度のところにあります
GM:自然保護区を迂回しないといけないので、徒歩でも車でも大体同じくらいだ@
Used:じゃあぶらぶら歩いて行こう@
GM:本部は白いロッジ風の家屋。自宅兼事務所みたいな感じらしい@
Used:「どうも~RSの方から来た上木っちゅうもんなんやけど、エルミーノさんの件でいくつか聞きたいことがるんやけど」@
GM:ではちょうど、その場にいた代表があなたを出迎えてくれる@
アンジェラ・カーツ:「アンジェラ・カーツです。いまはこの組合の代表をしています」@
アンジェラ・カーツ:丸い眼鏡の似合う、三つ編みのドワーフ女性です@
Used:「先日、亡くなられたエルミーノさんの件やけど、一度話してる思うんやけどもう一度お願いできるますか?」@
アンジェラ・カーツ:「エルミーノ氏ですね。係争中でしたがこんな形で決着してしまい残念です」
Used:公開情報見てみるけど魔法使いとかじゃないですよね@
アンジェラ・カーツ:「いえ、あなたが最初ですよ。他の方にはよく言っておいてくださいね」@
アンジェラ・カーツ:そうですねー、記録上は魔法使いではありません。元市議の労働組合代表@
Used:「はいはい、どうも。まあ、係争中でしたやん、そうなると色々勘ぐらないと行かんわけでして」
Used:活動家か
Used:「宮仕えのつらい・・・いや、宮仕えとかサイコ—やん」
Used:「げふんげふん、つらい所でして」@
アンジェラ・カーツ:「そうですね……中にはまだ活動中の案件の資料等があるのでおあがりいただくのは」
アンジェラ・カーツ:「ですので、近くにある喫茶店でお話しても?」@
Used:「じゃあ、ええですよ。奢りますわ」@
Used:柴崎に言って経費で落としてもらおうw@
アンジェラ・カーツ:「お気持ちはありがたくいただきます。でも利益誘導になりますから」 涼しく笑う@
Used:なんかどきどきするw
斉藤 誠二:手ごわいw@
Used:レイミーと違って当たりかもw@
斉藤 誠二:何が当たりなんだwwwwwwwww
GM:Usedはアンジェラに連れられ移動する。その経路には、エルミーノが使っていたという公園もある
斉藤 誠二:どーゆー意味やwww@
斉藤 誠二:ちなみに髪の色はwww@
GM:その途中、犬を連れた老婆とすれ違う。アンジェラは彼女に軽く会釈し、老婆も返した@
GM:アンジェラは茶髪@
Used:「あの公園に時々エルミーノさんが来られてたらしいですなあ、ご存知です?」
斉藤 誠二:待て、誰だこの老婆w
Used:「お知り合いです?」@
斉藤 誠二:ただの演出かそれともw@
GM:「この近くに来ていたのは知っていますよ」
Used:どんな人か知覚テストする!w>老婆@
アンジェラ・カーツ:「ああ、ミス・マーガレットです。いろいろお世話になっています」 どうぞー@
Used:エッジ・・・
Used:エッジろう、リミット低いんだよ
Used:17r6 エッジ5直観4知覚6視覚強化2
ShadowRun4 : (17R6[6]>=5) → 1,1,1,1,1,1,1,2,2,2,3,3,4,4,5,5,6 + 2 → 成功数3
Used:うわおwだめじゃんw@
アンジェラ・カーツ:こういう時もあるよね@
GM:んじゃ、いろいろやって行きましょう@
斉藤 誠二:w@
GM:ミス・マーガレットと呼ばれた老婆は薄緑のカーディガンを羽織り、フリルのついた頭巾を被っている
斉藤 誠二:おい、やたら詳細だぞw@
GM:腰は曲がっているが足取りはしっかりしている。半袖のシャツから覗く腕にはしっかりと筋肉がついているね
GM:連れている犬はゴールデンレトリーバー。それなりに歳をとっている@
Used:筋肉?@
GM:筋骨隆々というわけじゃないけど、枯れ枝のような腕ではない、という感じ@
Used:一瞬金髪はこの子の毛かと思ったがオークだと思いだしたw@
GM:髪の色素は、加齢によってほとんど抜けている
GM:全体的に色白なんだけど、Usedは腕が一層白いことに気付く@
斉藤 誠二:おい、何だこの詳細な描写はwwwwww@
Used:ぬん?描写がしっかりしてて気になるなあw@
GM:少なくすりゃ文句言うし、多くすれば文句言うし
GM:読者ってのはわがままですなぁw@
Used:いやいやいやw@
斉藤 誠二:いや少ない分には文句は無いw@
Used:これで通行人Aと言われたら「今からお前を殴りに行く」案件ですよw@
GM:やたらと詳細に描写される一般人とかミステリのお約束だしw@
GM:まあそんな感じで、特に会話することもなく一行は遠ざかって行きます@
Used:www@
Used:喫茶店でまずは話聞きますか@
斉藤 誠二:まぁいきなりそこの老婆ちょっと待ったぁ!!とか
斉藤 誠二:言えないしなぁw@
アンジェラ・カーツ:ではサンドイッチとコーヒーを頼み、ある程度長居の体勢をアンジェラは整える@
Used:アルコールを注文しようとしてギルガメシュじゃないことに気付き自分もコーヒーを頼むw@
斉藤 誠二:酷い環境だなwww
アンジェラ・カーツ:「口さがない人は『被害者の会』とか言いますが、私たちは労働問題全般を扱う組合なんです」 軽い説明を最初に@
斉藤 誠二:アメリカ人の心の飲み物珈琲が飲めない環境に居るランナー達ってwww@
Used:「労働問題ってエルミーノさんは金融業じゃないんです?そこの元社員さん達?」@
Used:本当だよ!おのれマスター!w@
アンジェラ・カーツ:「そういうわけではありません。彼が発端になったのは間違いありませんが」@
GM:アンジェラは法人設立のいきさつを簡単に語ってくれる@
Used:ふむふむ@
斉藤 誠二:俺最初はコレミステリーだと思ってたんだがどっちかというとハードボイルドノベルに近いのでは?w@
GM:始まりは一人の女性の死だった。ミリアム・ベイカー、輝ける未来のある社会人一年生のはずだった
GM:だが彼女は自殺した。ローンを苦に。それを貸し付けていたのは、他ならぬエルミーノだった
GM:両親は訴訟を起こそうとした。だが敵はあまりにも巨大だった。だが手を差し伸べる人がいた
Used:じゃあ、そろそろつかまって拷問されないとw@
斉藤 誠二:それはマーロウとかいうヘボ探偵だから
GM:弁護士や同じ被害者たちが寄り集まり、集団となり、そしてこの法人が誕生したのだ@
斉藤 誠二:ほら俺はスペンサーだからそれはUsedの役目w>捕まって気絶して情報を得て来る@
Used:そんなにたくさん被害者がいたのか
Used:その役目は誠二に任せたw
斉藤 誠二:スペンサーはそんなことしないの!!w@
Used:でも、一応合法的な範囲なんですよね>金利とか@
アンジェラ・カーツ:「いろいろありますからね。スキルワイヤの埋め込み手術費用や過剰労働、法外なローン……」
アンジェラ・カーツ:「法の網をすり抜けてはいますが、ほとんど犯罪行為と言って差し支えないでしょう」@
Used:どっちもどっちだからなあ
Used:こういう時は両方の言い分が違うのはよくある
Used:言い忘れてたけどコムの録音起動しておきますw@
アンジェラ・カーツ:はいw@
Used:係争の案件リストもらえませんかね?RSも持ってる?@
アンジェラ・カーツ:「我々の力は小さく、勝ったり負けたりです。特にエルミーノ氏との係争はいまのところ全戦全敗です」
アンジェラ・カーツ:あとでまとめて送ってくれる。具体的にはこの話が終わった後に@
アンジェラ・カーツ:「皮肉な話です。彼が死ぬことでしか、彼の罪が立証されなかったとは……」 ため息を吐く@
斉藤 誠二:…恰好良い台詞を吐きやがって!!
Used:あとで係争の内容について、分析しよう。出来るか分からんが@
斉藤 誠二:こいつは黒だ!!!!!!!!!!!!!!(良く解らないジェラシーにて犯人認定!!)@
Used:そこに反応するのかw@
アンジェラ・カーツ:ジェラシーwwwwww@
アンジェラ・カーツ:ジェwwwwwラwwwwwwシwwwwwwwイwwwww@
Used:「逆に言えば、そういうオタクらにも容疑がかからなくもないわけで」
Used:おっと
斉藤 誠二:くっそ…俺が頭スカスカのパツキンと話してる間になんか知的でアカデミックなトークしやがって…@
Used:そういや鮮血だった情報は公開されているのでしたっけ?@
アンジェラ・カーツ:社会的なショックが大きいということで、公表はされていません
Used:斉藤さんw発言が三下っぽいw@
アンジェラ・カーツ:ただ、彼と争っていたアンジェラにはその方面から情報がもたらされる機会がありました@
Used:じゃあアンジェラ女史はご存知と
斉藤 誠二:おっと…いかんいかん俺はシアトル1ハードボイルドな探偵…(自己暗示)@
アンジェラ・カーツ:暗示を掛けなきゃいけないのか(困惑)@
Used:「ご存知かと思うんやけど、エルミーノは鮮血魔術を使っておってな・・・」
Used:「その最後の魔術がまだ生きとるんやわ」
Used:「あんたらの中にその被害者がおるかもしれん」
Used:「ちょっと注意しとってくれや、なんでもRSがもっとるアイテムでしか解呪できんのや」@
アンジェラ・カーツ:「呪いのようなものだと聞いていますが、少なくとも命を落としたり、苦しむ人はいませんね」
アンジェラ・カーツ:「ですが、注意してみます。この期に及んで彼に苦しめられるのはごめんですからね」@
Used:彼女自身はどんな感じですか?
Used:一応知覚
Used:もうエッジらないw
アンジェラ・カーツ:どうぞー@
斉藤 誠二:後ー、邸宅に挙がった事あるとか聞いてみてー@
Used:12b6 直観4知覚6視覚強化2リミット5
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,3,3,3,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
Used:おいw@
アンジェラ・カーツ:やったね@
アンジェラ・カーツ:血色は良く、またどこかを庇っているようなこともない。食事ももりもり食べるぞ@
Used:そうかwならよいのですがw@
Used:「そういや、あの屋敷には入ったことあるん?」
斉藤 誠二:この丁寧語なのか良く解らないUsedの言葉使いが素敵です(何)@
アンジェラ・カーツ:「エルミーノ氏のお屋敷ですか? 食堂まで通されたことはありますよ、協議で」
Used:「いつぐらいです?」@
アンジェラ・カーツ:「何度かの訴訟があってその時に。正確な日付は戻ってから確認することにします」 少なくとも直近ではないらしい@
Used:なるほど、近日中でないならいい
Used:「あと公園にエルミーノが来てたん知っとうみたいやけど、何してたか知っとる?」@
斉藤 誠二:後エルミーノが公園で何してたのかとか…?@
斉藤 誠二:さすUsed@
Used:wさすさすw@
アンジェラ・カーツ:「さて……彼は外出するタイプではなかったように思います。私も直接は見ていません」
Used:公園で聞き込みしてもええかもな@
アンジェラ・カーツ:「ただ、家から三十分もかけて来るんですから何か意味があるんでしょうね」@
斉藤 誠二:そやな…>公園@
Used:「そやね、どうもありがとうさん。またなんか」
Used:「あったら来るわ」
アンジェラ・カーツ:「こちらこそ。協力出来る限りのことはしますので」@
Used:「あと、これ俺の連絡先やから。しばらくの間は通じる」@
Used:冷めたコーヒーを一気に飲む
Used:・・・(美味い!これがコーヒー!?)@
Used:そして立ち去る@
アンジェラ・カーツ:「どうも」 そう言ってアンジェラはもう一杯コーヒーを頼み、しばらく店に残った@
Used:ちゃんと支払いはしておきますw@
アンジェラ・カーツ:では別会計でw@
Used:その分も払うよw@
斉藤 誠二:w@
斉藤 誠二:じゃあカー警部に手に入れた毛髪を渡して俺が見つけた髪の毛と同一か分析を依頼して…
Used:後で聞き込みだな@
斉藤 誠二:コンタクトのジェーンに再び当たろう
アンジェラ・カーツ:さて朝のパートが終わり昼パート。さんさんと陽の光が降り注ぐ@
斉藤 誠二:2d6
ShadowRun4 : (2D6) → 5[2,3] → 5
アンジェラ・カーツ:髪の検定了解。夕方くらいまでには結果が出るでしょう@
斉藤 誠二:2d6 出ろ!出ろよ!
ShadowRun4 : (2D6) → 11[5,6] → 11
斉藤 誠二:出た
斉藤 誠二:ざまぁ見やがれ…ぜぇはぁ…
アンジェラ・カーツ:ダブルヒットと呼ばれる(ry まあ出ましたねw@
Used:力がこもってるw@
斉藤 誠二:6/6のエルフの女性のメディアプロデューサー
斉藤 誠二:会いに行くと大体1時間とか待たされるんだよな
GM:ちぃと待ってね@
斉藤 誠二:キレて扉蹴破って入るとマニキュア塗ってたりパフェ食べてたりとかそんなんばっかだなあの女
斉藤 誠二:舐めてんのか?w
斉藤 誠二:思い出すと腹立ってきたw
斉藤 誠二:セッションログ読み直してジェーンが登場する度に↑だった気がするw@
ジェーン・ザ・プロデューサー:「私は暇じゃないのよ」 とか言いながらポ●モンGoをプレイ@
Used:www大体ゆ○さんとぞ○が悪い>GM@
斉藤 誠二:切れそうw
Used:ぽきもん!2075!とかw@
斉藤 誠二:「お前…朝連絡取ってでなかったのそれかぁ!?」机をバーンと叩く!
ジェーン・ザ・プロデューサー:「それで……何の用? ポケ●ンバトルは次の機会にしてね」@
斉藤 誠二:「やらねーよ!!まぁいいや…こいつについて知らない?」とJの写真を渡す@
Used:多分、そこらへん散歩しながらボール投げてたんだなw@
ジェーン・ザ・プロデューサー:「しょうがないじゃない。で、ふーん? この男のこと?」@
斉藤 誠二:「お前と同業者らしいんだが」@
ジェーン・ザ・プロデューサー:「ジェイ・ホァジャン……あまり聞かない名前ね。私に匹敵するわけがないから当たり前だけど」@
斉藤 誠二:「そうだな」とりあえず言わせておくwww@
GM:ふええ……裏を見れば分かるけどかなりヒットしてるよぉ@
斉藤 誠二:8Hitやなw@
ジェーン・ザ・プロデューサー:「メディアプロとしては二流、三流、いやそれ以下ね。手がけた仕事は指で数えられるわ」
ジェーン・ザ・プロデューサー:「でも本国から資金が投じられてる。典型的なフロント企業ね」@
斉藤 誠二:「どうやって会社回してんだ…成程。あいつはシアトル支社の代表?みたいなもんか?」@
斉藤 誠二:あーそもそも投資家だったな…?w@
ジェーン・ザ・プロデューサー:「ジェイに関しては影の世界の方が有名ね。腕のいい盗人みたいよ」
斉藤 誠二:「へぇ…例えば魔法の物品とか?」@
ジェーン・ザ・プロデューサー:「ニンジャタイプね。こっそり忍び込んでお宝を手に入れる。魔法的な探知にも引っかからない腕が自慢よ」
斉藤 誠二:「待ってくれ。あいつはマンデインのはずだが…?」@
ジェーン・ザ・プロデューサー:「三合会の腕利きで、いろいろやってきた。魔法の品ももちろんターゲットに入っているでしょうね」@
ジェーン・ザ・プロデューサー:ジェイは覚醒者やで@
斉藤 誠二:あぁ、そうかJが唯一の覚醒者か
Used:なんか魔術の謎本盗み出したのこいつじゃないかな?感w@
斉藤 誠二:「あぁ…失礼、アデプトか…」@
ジェーン・ザ・プロデューサー:「ああ、それと部下みたいに振る舞っている女がいない? そいつ、本当はジェイの上司よ。三合会のね」
ジェーン・ザ・プロデューサー:「そいつもこそ泥。顔を変えたり相手の意識を操作したり、そういう魔法をよく使うみたい」@
斉藤 誠二:「いたね…」ふむふむと頷く
斉藤 誠二:「最近狙っていたブツとかの話は?流石に知らないか…」@
ジェーン・ザ・プロデューサー:「仕事の内容は漏れて来ない。でもエルミーノと接触を持っていたんでしょう? だったらそれ絡みでまちがいないでしょう」@
Used:ああ、なんか仕事のパートナーとか言ってたな
Used:反応とかも考えたら裏稼業絡みか@
斉藤 誠二:「成程」
斉藤 誠二:「こいつは大分面白い話が聞けたな。流石だよジェーンちゃん。紅茶でも飲む?」
斉藤 誠二:そして入れた紅茶の匂いを嗅いだジェーンの顔が反応したのを俺は見逃さなかった…ジェーン…?お前…まさか!!@
ジェーン・ザ・プロデューサー:「……大丈夫? あなたが奢りなんて……脳改造のせいで……」@
ジェーン・ザ・プロデューサー:うっ、と泣きながら紅茶を受け取る。涙の味がした……@
斉藤 誠二:…(いつか殺す)
斉藤 誠二:「他に何か知ってる事は?」@
ジェーン・ザ・プロデューサー:「それはそうと払うもの払ってもらうわよ。あなたのせいでニ●ラン逃がしちゃった」
斉藤 誠二:「ハイハイ。幾ら払えば良いのかな?」@
ジェーン・ザ・プロデューサー:「女の方は昨日シアトルを発ったみたいね。でも公共の航空を使っている」
ジェーン・ザ・プロデューサー:「だからヤバイものがあるなら、積み込めないはず。まだ物はシアトルにあるんじゃない?」@
ジェーン・ザ・プロデューサー:1d6
ShadowRun4 : (1D6) → 5
Used:多分ARで誠二の顔にゲーム画面がオーバーレイしてるw@
ジェーン・ザ・プロデューサー:「250でどう?」@
斉藤 誠二:では250払っておきます
ジェーン・ザ・プロデューサー:「次の企画はドラゴンGoよ。きっと売れるわ」@
GM:他にコネに何か頼む人は—?@
斉藤 誠二:「成程ね。有難う。さっさとJとはケリをつけないと不味いな。あぁ、爆発ヒット間違いなしだな」さっさと帰るw@
Used:今のとこいいかな?@
GM:では昼の行動を宣言ー というところで今日は終わりにするか<時間的に@
Used:エルミーノの事メイジに聞こうかと思ったが
斉藤 誠二:むしろJを追い込みたいなァ
斉藤 誠二:アズトランの呪い を盗んだのはJ
Used:公園でエルミーノについて聞き込みしようと思ってたが
斉藤 誠二:殺したのは副社長
Used:盗んだのはJでしょうねえ@
斉藤 誠二:呪いを賭けられているのはステファン
斉藤 誠二:というのが一番ありそう(現状だと)@
Used:で、それ持って高跳びしようとしている・・・ああ身柄押さえた方が良いな@
Used:ジェイを強襲して本と身柄を押さえたいですね@
斉藤 誠二:うむ@
斉藤 誠二:そう言う事@
GM:んでは昼はジェイのところにいくということで?@
Used:じゃあ、柴崎が時空合流したら全員で行きましょうか?@
斉藤 誠二:それが良さそうかな
GM:時空合流wwwwww@
斉藤 誠二:まぁ多分荒事は得意じゃなさそうだし
斉藤 誠二:上司も居ないだろうから
斉藤 誠二:恐らく2人で行って多少脅せばすんなり従いそうではあるけど
斉藤 誠二:どうもっていきます?@
Used:裏の仕事はばれてるんだぞ的な感じで
Used:お前が盗んだものを返せば見逃してもいいよ!みたいに@
斉藤 誠二:ただまぁアレって必要なんですかねw
斉藤 誠二:取り戻す必然性がいまいち…@
GM:追加報酬(ボソッ@
Used:あったな
斉藤 誠二:そんなのあったっけ?
斉藤 誠二:まぁ取り戻すか…?w@
GM:ではジェイのところに向かう、というところで……@
Used:あと、それ以外に呪殺の情報を知っているハズだから、それも話せば見逃してやるで@
Used:盗んだだけかもしらんが@
斉藤 誠二:うむー
Used:はい、向かうところで@
斉藤 誠二:殺人直後の情報が得られるかもしれん…@
GM:ということで【アズトラン魔術の謎】今日も頑張って行きましょう!@
斉藤 誠二:よろしくでーす@
柴崎 猟太:ぱちぱちぱち@
GM:では柴崎の朝、昼の行動をやりましょうか@
柴崎 猟太:ジェイのところに行くところから始めるのかもしれんと思ってた。ぶっちゃけ単体で動こうにもまったく交渉能力が低い。
柴崎 猟太:1:容疑者ーずに霊視しまくってみる。
柴崎 猟太:(移動時にアストラルで行けば全員いけるじゃろ
GM:霊視しまくる方向で話が進んでいた気がする@
柴崎 猟太:2:交渉能力低いの覚悟で誰かのところにいく
柴崎 猟太:の、どっちかぐらいしか自分では思いつきませぬが
斉藤 誠二:①とりあえず社長に生命保険がかかってるのか確認
②副社長や嫁さんの財政状況
斉藤 誠二:この2点が割と気にかかるw@
柴崎 猟太:(交渉能力もなければ コネもないって目を斉藤さんに向ける)
斉藤 誠二:そこにカー警部とかいうのがおるじゃろ?
斉藤 誠二:お願いしようw@
柴崎 猟太:んー そのへんのところって、警察の伝手でなんとかなりますかGM?
GM:①②ハッキングorカモンフィクサー ですかね。警部も可w@
柴崎 猟太:んーいちおうコネふぃくさーは 4/2でいらっしゃる
カー警部:①保険は会社経営者なので常識的な範囲でかかっていた。受取人は妻、それなりの額
柴崎 猟太:警部ありがとう系。
柴崎 猟太:@
柴崎 猟太:まあ、常識的な範囲なら、普通だよなあ系。@
カー警部:②副社長、夫人の財務状況については警察で調査。夕方に発表@
柴崎 猟太:ありがとうありがとう 警察強い。@
柴崎 猟太:では、これを警部に頼んだのが昼の行動でOK?
柴崎 猟太:@
GM:朝の行動かな@
柴崎 猟太:じゃあ、それが朝の行動として、昼別に動けるなら、アストラルでおでかけして霊視しまくります。
GM:どーぞー@
柴崎 猟太:ちょっと精霊召喚
柴崎 猟太:17b6 人F6さんよきたれ 6+6+2+3
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,3,4,4,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数7
柴崎 猟太:6b6 抵抗
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,3,3,4,6,6 → 成功数2
柴崎 猟太:11b6 ドレイン抵抗
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,6,6,6,6,6 → 成功数5
GM:しゅごい@
柴崎 猟太:ヒット数は6に制限され、助力4となる。
柴崎 猟太:ドレインは完全打ち消し。
柴崎 猟太:で、人さんにも霊視の手伝いしてもらいます。
GM:んではやりたい全員分霊視をお願いします。後で一括発表します@
柴崎 猟太:ということで、昼の行動で何名ぐらいの人の霊視できますか! 何回判定すればいいですかっ!@
柴崎 猟太:了解です!
柴崎 猟太:えーと容疑者でまだ霊視してない二名と
柴崎 猟太:社長妻と
柴崎 猟太:副社長でいいのか?
柴崎 猟太:まあとりあえずその四名
GM:ステファン・ジェイ・レイミー・ロッドの四人@
柴崎 猟太:12b6 #1
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5,6 → 成功数6
柴崎 猟太:12b6 #2
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,2,3,4,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
柴崎 猟太:12b6 #3
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
柴崎 猟太:12b6 #4
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,2,3,6,6,6,6 → 成功数4 → グリッチ
柴崎 猟太:四回目がグリッジしてもーた 精霊さんはどうなるのじゃ
GM:協力判定のグリッチ? ヒット数−1で@
柴崎 猟太:あ、いや
柴崎 猟太:精霊単体にしてもらった扱い
柴崎 猟太:のつもりでした(宣言してなくてすみません
GM:ほむほむ。まあヒット数−1、3扱いということで@
柴崎 猟太:OK
柴崎 猟太:えーと、追加 アンジェラにも行う
柴崎 猟太:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数7
GM:了解どうぞ—@
柴崎 猟太:まあすごーい。
GM:たのしー@
柴崎 猟太:この時点で、マーガレットという老婆のことはわかってたっけ?
斉藤 誠二:解ってないかな…w@
柴崎 猟太:まあ居場所わからんかもしれんけど。
柴崎 猟太:ならなしで!
柴崎 猟太:以上五名でおわり!@
斉藤 誠二:あの婆さん何なんですかねぇw@
GM:そうですね。昼にUsedが会ったので分かりません@
GM:ステファン:マンデイン。データジャックなどビジネスマン必携のサイバーあり。健康的なオーラ
GM:ジェイ:エッセンス6、魔力6。サイバーはなし。落ち着かない感情。アストラル視覚能力はなし
GM:レイミー、アンジェラもマンデイン。サイバーはなし
GM:ロッドは社長と同程度にはサイバー入り@
柴崎 猟太:あ、ジェイはすで直接会った時に霊視したので、そうじゃなくてルーカス(エルミーノ息子)の方のつもりだった。
柴崎 猟太:了解系。ほかはともかく、アンジェラは確実だろう系。
GM:おっとルーカス。ルーカスはレイミー、アンジェラとそう変わらない。ドラッグとかで乱れがちょっとあるくらい@
柴崎 猟太:了解系。@
柴崎 猟太:では、その情報を持って、カー警部の報告を楽しみにしつつ身体にもどろー。もどったー@
Used:一応、入手した情報は随時共有しておこう@
GM:ではみんなで夕方の行動ですねー@
柴崎 猟太:身体に戻ってからメール送ったー@
カー警部:②副社長、妻の財務状況について
カー警部:副社長には新車、マンションのローンあり。ただし収入的には問題なく返せるレベル
カー警部:妻は夫と口座を共有している。少なくとも公的な口座に、不審な取引の形跡はない@
斉藤 誠二:そうか…@
Used:別宅とかはないのか@
Used:健全ぽいな@
柴崎 猟太:ぱっと聞き犯罪に走る理由はないなー 平和に暮らせよ系の@
カー警部:「まあ、ごくごく一般的なビジネスマンといった感じです」@
Used:現状、露骨に怪しいのはジェイか@
斉藤 誠二:待てw
斉藤 誠二:副社長だろうw
斉藤 誠二:茶葉などの状況から考えられるのは副社長
柴崎 猟太:「ありがとうございます」ぺこぺこデータまとめまとめ「とりあえず、本の手がかりはやっぱりジェイさんですかねえ」@
斉藤 誠二:動機ではJだが殺しはしてないと思われる@
Used:うーむ、困った時の容疑者締め上げコースか@
斉藤 誠二:ちょっと前回のログ読んでくるんだ!w
斉藤 誠二:とりあえずJはアズトランの呪い を盗んだと思われるので
斉藤 誠二:そいつを回収に行くのが夕方
斉藤 誠二:夜に真犯人の可能性が高い副社長と対決
柴崎 猟太:とりあえず呪いの本目指していいんとちゃうんだろうか・・・(脳筋)@
斉藤 誠二:で、俺がとってきたレイミーと落ちてた金髪との照合はまだなんですか警部!まだかw@
Used:そういや霊視したけど夫人はヒューマン?@
GM:まだ時間がかかるよ!w<毛髪 夫人はヒューマンです@
Used:オークはどこだー!@
斉藤 誠二:霊視で人種も解るのん?
斉藤 誠二:まじで?w
Used:分かる@
斉藤 誠二:じゃあ副社長が犯人の線は消えるぞw
斉藤 誠二:副社長が金髪で長髪のオークじゃなければw@
Used:なんと言う複雑な関係w@
斉藤 誠二:でもあったら金髪で長髪のオークかもしれないw@
GM:副社長も違いそうだなぁ@
斉藤 誠二:まぁとりあえずJから攻めよう
Used:美老婆の調査にもいかないとな@
斉藤 誠二:そうなると容疑者が…消えるな…w
斉藤 誠二:とりあえずJに会おう。さぁ行くぞ皆@
柴崎 猟太:ジェイから本と情報を貰ってから考えよう系 いこーいこー@
GM:ではジェイのマンション ベルを鳴らしても応答はないゾ@
Used:おー@
斉藤 誠二:殺されたか
斉藤 誠二:手遅れだったか…
柴崎 猟太:逃げたかな 殺されたのか・・・@
斉藤 誠二:いや、高跳びしたか…w@
Used:千里眼でのぞくと?@
斉藤 誠二:居留守か…
斉藤 誠二:トイレに篭っているか…
柴崎 猟太:では覗いてみましょうか
GM:部屋には誰もいない 窓が開いている……@
柴崎 猟太:誰もいないといわれた。
柴崎 猟太:開いていた。
柴崎 猟太:窓から逃げた?
Used:窓から逃げた?@
柴崎 猟太:まあ、精霊ちゃんに捜索パワー使ってみてもらうか@
斉藤 誠二:そやな…w@
斉藤 誠二:その間に警部に連絡しましょう
GM:(捜索のパワーに探知除けのアデプトパワーって有効だっけ……!)@
Used:逃げた指名手配だー@
柴崎 猟太:4thでは有効だったけど5thは覚えてないなあ@
斉藤 誠二:(重要参考人の1人が行方不明、緊急手配をお願いしたい。また、家宅捜索の許可を求む)@
カー警部:(ふむ、緊急事態ですから許可しましょう。理屈は後からこちらでどうにかします)@
柴崎 猟太:12b6 精霊ちゃんがんばれ
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,3,3,4,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
柴崎 猟太:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,4,4,5,6,6 → 成功数3
柴崎 猟太:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,3,4,4,5,5,5,5 → 成功数4
カー警部:2回目で成功かな……単位時間30分でしたっけ?@
斉藤 誠二:じゃ、その間に扉ぶち破って部屋調べまーす(きゃっきゃっ)@
柴崎 猟太:10分になっている!
柴崎 猟太:(単位時間@
GM:畜生20分で発見だぜ! ダウンタウンから北へ向かって動いている@
柴崎 猟太:めっちゃ斉藤さんが嬉しそうだった 「非常事態ですし、やむおえ・・・いや、窓からもいけますが・・・まあいいか」@
斉藤 誠二:「ローンスターだ!!開けろ!!上木さん、バックアップ」と言いつつ銃を構えて扉をけ破る!
斉藤 誠二:「クリア!本は持って出たか…?」とか言いつつアズトランの呪いを探しまーす@
Used:付いていけていない人w
GM:部屋の中には誰もいない 部屋の中探すなら知覚(視覚)単位時間5分の継続@
Used:探します@
柴崎 猟太:じゃあ、斎藤さん達が部屋の中を探索し始めて、20分後に、被疑者みつかりましたー。といいます。20分後に自分は車にもどってから、アストラル体でジョンのところいきまーす@
斉藤 誠二:20分雄よがあるかな…つまり4回で発見しろとw@
Used:12b6 視覚テスト
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
Used:えーと協力にします?@
斉藤 誠二:その方が良いかなw
斉藤 誠二:16b6
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,3,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5,6,6 → 成功数7
柴崎 猟太:がんばれがんばれ@
Used:じゃあ+4@
斉藤 誠二:15b6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,2,2,2,3,3,4,5,5,6 → 成功数3
斉藤 誠二:14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,4,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数7
斉藤 誠二:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,3,3,4,5,5,6,6 → 成功数4
Used:なんでも見つけれそう@
GM:ええ……21? 見つかるよバカ……w@
斉藤 誠二:21Hit>20分@
柴崎 猟太:めっちゃ見つかる@
GM:正確には15分、17くらいで見つかるかなぁ。古めかしい辞書サイズの書籍が見つかる
Used:「見っかったか?さすがや」@
GM:誠二にはあんまりよく分からないが貴重な品のようだ。後半数ページが切り抜かれている@
斉藤 誠二:「こいつかな…いや、上木さんが上手に無さそうな処を潰してくれたからですよ」
柴崎 猟太:アズトランのなんとかって書いてあるだろうか。@
Used:魔道書のお約束wおのれ@
斉藤 誠二:「ページが…Jの野郎!本になんてことしやがる!!」弾倉をゲル弾からAPDSに交換しようw@
柴崎 猟太:重要なところだけ持って逃げられたかー wwwwwwwwwwwwwwww 「ええと、ゲル弾でどうか」@
GM:ひえっ、市街地でそれ撃つ気かw@
斉藤 誠二:「えっ…だって本を切り取ってるんですよ?これは死刑?」
斉藤 誠二:「ハードボイルド法では銃殺刑?」
斉藤 誠二:まぁ銃は5丁くらいあるので
Used:「びぶりお何とかかいなw」@
斉藤 誠二:APDSとゲル弾とトレーサー弾詰めたの用意しときますw@
Used:「柴崎さんも見つけてくれたみたいやから急ごう」@
柴崎 猟太:wwww APDS以外も用意してくれるならそれ以上いいませんw@
GM:wwww 相手の位置は柴崎がマークしてるので追跡は可能です@
斉藤 誠二:では追跡
柴崎 猟太:追跡しよう系@
GM:ところで地上機操縦とかそれに類する技能持ってる人はいましたっけ?@
Used:テーザーとAPDS弾詰めたプレデターで@
柴崎 猟太:(目逸らし)@
斉藤 誠二:無くなったなそんなものw@
柴崎 猟太:後衛魔法使いゆえ(反応@
斉藤 誠二:4thの頃はあった…w@
Used:ないな!爆発物なら持ってるぞ!@
柴崎 猟太:(反応3@
斉藤 誠二:まぁ反応は8あるから
斉藤 誠二:7個振れる@
GM:そうか……w 簡易チェイスで追いつけることにしてもよかったが……w@
斉藤 誠二:あれ?GMの反応が芳しく無いw@
柴崎 猟太:んー追いつけそうもないなら、精霊で車の速度を上げやすくするかー それとも、ジェイのほうを妨害するか@
GM:やるならやってもオッケー@
斉藤 誠二:普通にJの場所を警部に伝えてw@
Used:事故のパワーで事故らせて逮捕る?@
柴崎 猟太:じゃあ、警部に伝えて、網を貼ってもらいつつ
柴崎 猟太:事故らせましょか
斉藤 誠二:それで好さげ@
カー警部:(建造物侵入、窃盗などの罪には問えそうですね。礼状は出しますが、そちらまで寄越せる人員が現状いません)@
Used:こちらも急ごう@
GM:ということで頑張って知恵を絞って捕まえるんだ!@
斉藤 誠二:(とりあえず窃盗も追加して良いと思いますよ)本の事言うw@
柴崎 猟太:人員いないならこっちでがんばろう
柴崎 猟太:では、まずは精霊に命令 事故らせて?
柴崎 猟太:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,3,4,4,4,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
柴崎 猟太:えーと(計算中
GM:ちょっと待ってネ@
柴崎 猟太:こっちもふりなおしたらもろもろよくなるか考え中
Used:シャドウランナーだし拉致監禁するのに理由はいらない!(キリッィ
Used:いまは下請けやけどw@
柴崎 猟太:ああ、すっかり忘れてた、精霊にエッジ使えないなら考えるだけ無駄や。
柴崎 猟太:GM 精霊のエッジの扱いは今回どうなりますか。
柴崎 猟太:@
GM:PCのエッジ一点消費で使わせられるとします<エッジ@
柴崎 猟太:わーい
柴崎 猟太:じゃあ、柴崎のを消費して振り直し
柴崎 猟太:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
柴崎 猟太:よし 制限は9で ヒット9
GM:ええ……(困惑)@
柴崎 猟太:反応と直感で抵抗どうぞ
柴崎 猟太:@
GM:14r6 反応+直観、エッジ込@
ShadowRun4 : (14R6[6]>=5) → 1,1,1,2,3,4,4,4,4,5,5,5,6,6 + 1,3 → 成功数5
GM:ダメだー。事故った@
柴崎 猟太:仮にクリッターの純ヒットが4以上あれば対象は大失敗を犯してしまいかなりの災厄にみまわれます。
柴崎 猟太:えらいぞ精霊さん@
斉藤 誠二:じゃあかっ飛ばして追いかけよう…w
Used:運転は人任せwらくちん@
斉藤 誠二:7b6 「な~ん~ぴ~と~たりとも~…俺の前は走らせねーっ!!」
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 2,3,4,5,5,5,6 → 成功数4
柴崎 猟太:「やりましたね」いまがチャンスだ@
斉藤 誠二:はえーよw
GM:んじゃあ盛大に事故ったな。キキーッ、ドーン。ピーポーピーポー@
柴崎 猟太:強い@
Used:とは言え、着いたら即降りて拳銃突きつけないと@
斉藤 誠二:では四輪ドリフト駆使して現場へw
柴崎 猟太:「あっ」「・・・やりすぎましたね」精霊さんがんばった 頑張った結果盛大になってしまった@
GM:ダウンタウンと郊外の境目くらいのところで横転してるキャデラックが一台ありました@
柴崎 猟太:まあしかたなししかたなし。肉体と精神の合流を行おう@
Used:「フリーズ!ホールドアップ!」突きつけてなんちゃら法を読み上げようw@
ジェイ・ホアジャン:「う、うう……こ、この俺が、不幸《ハードラック》と踊《ダンス》っちまうなんてよぉ……"!?"」@
斉藤 誠二:「お前には黙秘する権利と以下略がある…と言いたい処だが俺は今は刑事じゃない」
斉藤 誠二:「なのでミランダ法典は無しだ。こい!!」引きずり出して車に入れて連れ去ろうw@
ジェイ・ホアジャン:「ウオーッ! ヤメロー、ヤメロー!」 連れ去られる@
柴崎 猟太:wwww
柴崎 猟太:一応、横転している車のなかに隠してるものがないかはざくっと見せてもらってから車に戻ろうw@
斉藤 誠二:そうやな
斉藤 誠二:切り取られたページは大事だw@
Used:本人のボディチェックもだ@
柴崎 猟太:「ちょっとですみますので、お話聞かせてくださいねー」ちぇっくちぇっく@
ジェイ・ホアジャン:車の中の調度品などがいろいろ。旅行カバンが一つあります
柴崎 猟太:では旅行かばんの中をぱかり@
ジェイ・ホアジャン:中には使い捨てコムリンクや本業の商売道具、スマートパックに入れられらた紙片
ジェイ・ホアジャン:紙質から考えても本のものと同一でしょう@
Used:読める?@
斉藤 誠二:辞めろ!w
斉藤 誠二:SANが!!w@
柴崎 猟太:「これですかね」やったぜ どうだろー 自分でわからないなら、ページを画像で取って、タリモンとかに送る@
柴崎 猟太:警察にも送る@
ジェイ・ホアジャン:アステカ文字技能とかあればw@
斉藤 誠二:待て警察にはまだ送るんじゃないw@
柴崎 猟太:ああ、そういえばそうか。
柴崎 猟太:じゃあまだ送らない。
柴崎 猟太:うむとりあえずジェイに質問するのが先だ。
柴崎 猟太:アステカとかもってないので、タリモンにだけ送る。
斉藤 誠二:こいつは取引に使えるかもしれんw>本@
ジェイ・ホアジャン:「何者だお前ら、サツじゃねえな」@
柴崎 猟太:コネ2/忠実4 タリスモンガー@
斉藤 誠二:「ただの私立探偵さ」@
柴崎 猟太:←警察だけど黙っておこう@
Used:周囲の警戒もしておこう@
斉藤 誠二:とりあえずー
斉藤 誠二:車につめこんで
斉藤 誠二:ぶいーんしつつ話そうかw@
柴崎 猟太:ぶいーん。
柴崎 猟太:@
Used:変なアデプトパワーないよな@
柴崎 猟太:6だから、まああるかもしれんが、なんかもってたとして、この状況で使ったら殺されるってわかるんじゃなかろうか
ジェイ・ホアジャン:なんでアデプトパワーって体を爆弾に変えたりできないの? おかしくね……?w@
斉藤 誠二:「大変だったな?まぁこいつでも飲んで落ち着けよ」と言いつつ紅茶を出すw@
柴崎 猟太:wwwwwww@
Used:そんなのあってたまるかw@
Used:ちゃんと拘束しておこう@
柴崎 猟太:スタンド能力@
斉藤 誠二:無茶苦茶言ってねこのGM…?w@
ジェイ・ホアジャン:テーレッテー 美味い!@
斉藤 誠二:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,3,3,4,4,4,6 → 成功数1
Used:脱出されないように注意もしておく@
斉藤 誠二:駄目だw
斉藤 誠二:良く解らないw@
柴崎 猟太:17b6 新たな精霊さんを呼んでおこう
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,3,4,5,5,5,6 → 成功数4
柴崎 猟太:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,1,3,5,6 → 成功数2 → グリッチ
柴崎 猟太:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,4,4,5,5,6 → 成功数3
ジェイ・ホアジャン:「何が目的でこんなことを……許されるとでも思ってるのか?」 柴崎は精霊1ヒット扱いで@
斉藤 誠二:じゃあ手錠しとこうw@
柴崎 猟太:S1受けたが助力2でグリッジをした精霊さんが出た。
柴崎 猟太:わーい。
ジェイ・ホアジャン:あと懐探ったんだっけ 活性化していない気収束具があった@
Used:本のページ見せてどうするつもりだったのか聞いてみる?@
柴崎 猟太:なら助力3だ 精霊さんには全員への守護をとりあえず命令 流れ次第でなんか頼みむかもしれんので自由助力数がほしかったのでなー@
柴崎 猟太:収束具はもらって遠くに起きつつ
柴崎 猟太:置きつつ
斉藤 誠二:「…。ジェイ・ホアジャン。メディアプロトしては三流。手がけた仕事は指で数えられる程度」
斉藤 誠二:「だが…お前は影の世界では腕のいい盗人で通っている」
柴崎 猟太:ページどうして盗んだんだい? どうするつもりだったは・・・まあ、上司のところに持っていくつもりだったんかなとはおもう・・・?@
斉藤 誠二:「で、お前は殺してないは良いとして…これはなんだ?」本と切り取られたページをみせるw@
ジェイ・ホアジャン:「なんだ、俺の評判を知っているのか」 自嘲気味に笑い 「俺はそれを盗むために爺さんに近付いたんだ」@
ジェイ・ホアジャン:「珍しいアズトランの遠隔呪術。売れば金になると思ったんでね」@
Used:やり方書いているのか@
斉藤 誠二:「知ってるよ。証言も取れてる。で、お前が部下といってたねーちゃんはお前の上司ってこともな」
斉藤 誠二:「で、そんなくだらない嘘が通じると思ったのか?売れば金になると思ったなら何故本のページを切り取ったぁああああああああああっ!?」銃を抜いて顎の下につきつけるw@
柴崎 猟太:wwwwwwwwwwwwwwwww@
斉藤 誠二:「知ってるか?この世にはな…俺の嫌いなものが3つある
Used:おいおいおいw@
Used:しかし面白いので傍観するw@
柴崎 猟太:重要なところが、切り抜いた場所だけだったかもしれないじゃないか!w(一応の可能性をあげておくw@
斉藤 誠二:1つ…お前みたいにちゃらちゃらした男。2つ…お前みたいなエルフの女…3つ…お前みたいに本を虐める奴だ!!お前は全部に該当する。スリーアウトだな」@
柴崎 猟太:うん、PCは邪魔しませんw@
ジェイ・ホアジャン:「うおっ、待てぃ。使えるページはそれだけだったんだよ! お前には読めないから分かんねえだろうけど!」@
Used:2つめwww@
ジェイ・ホアジャン:「落ち着け探偵! 探偵ってのはパンパン人を撃ち殺したり……するかもしれないな」@
斉藤 誠二:「ほぉ。良いだろう?俺が納得するように良い声で唄ってみろよ」
斉藤 誠二:「頑張れよ?音痴なラップなんて聞かされたひにゃあ…この銃の撃鉄は軽いんだ…」@
ジェイ・ホアジャン:「まあ、待ってくれ。俺だって本当はこんなことしたくなかったんだ。爺さんが首を縦に振ってくれりゃこんなことする必要はなかった」
柴崎 猟太:←この状況でウソを付くほど気合入ってないとは思うが、後で精神探査で嘘ついてないかと隠してる情報がないかは確かめようと考えている@
ジェイ・ホアジャン:まずエルミーノ勧誘計画があった。もちろん魔法狙い、しかしエルミーノは世間を嫌い首を縦には振らなかった
ジェイ・ホアジャン:そのため盗人であるジェイが接近。屋敷の警備の隙間を縫って、魔術書を盗み出そうとした。実際それは成った@
ジェイ・ホアジャン:「だがお前らが現れた。しかもかなり深くまで突っ込んで来た。これはヤバイと思ってな」
ジェイ・ホアジャン:「持ち運びがしやすいようにページを裁断した。あれがなけりゃ隠し通せてただろうに」@
斉藤 誠二:「お前がこいつを盗んだ時爺さんは生きてたのか?死んでたのか?」@
ジェイ・ホアジャン:「死んでいたよ。突入時間は記録しているから覚えている、爺さんを見つけたのは18時22分だ」@
斉藤 誠二:「あれってのは何だ?下手に気を持たせられるとな…この銃の撃鉄は軽いんだ…」@
ジェイ・ホアジャン:事故事故<あれ@
斉藤 誠二:あぁ事故ねw
斉藤 誠二:「そうだろうな。爺さんが死んでたというのは推理と合致するな。良かったな生きてたとか行ったらお前の頭と身体は永遠にお別れだったかもしれん」
Used:随分殺害時間が絞られた気がするな
Used:ここまで詳しいなら呪いの被害者ではないんだろうな@
斉藤 誠二:「そこらへんの状況を詳しく聞かせて貰おうか。後、この切り取られたページには何が書いてあるんだ」@
ジェイ・ホアジャン:「警察には話すことになるだろうから、いいや。話すよ」
ジェイ・ホアジャン:ドライブスルーで協力員と交代し、ジェイはエルミーノ邸へ。精霊避けの対策を講じていたがなぜかそれらはいなかった
ジェイ・ホアジャン:不審に思いつつ邸内に入ると、書斎でエルミーノが死んでいた。その段階ではまだ、血は乾いていなかった
ジェイ・ホアジャン:予め調べておいた隠し扉を開き、地下にあった本を回収し家から出た。すべて終わらせたのは19時のことだった@
Used:「その時も絨毯を握っとったか?」@
Used:爺さん@
ジェイ・ホアジャン:「え、そこまで見てなかったからなー……うーん……」
ジェイ・ホアジャン:7b6 記憶テスト@
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,2,2,3,5,6,6 → 成功数3
柴崎 猟太:精神探査つかいましょい
ジェイ・ホアジャン:「ああ、確かにぎゅーっと、カーペットのところに握りこぶしを作っていたような」@
Used:「ふむ」@
斉藤 誠二:「なぁJ…おかしいと思わないか。あの爺さんは17時55分に人とあう約束があったようなんだ」
Used:一応、あそこが現場なのは間違いないのかなあ@
斉藤 誠二:「あの爺さんが来る人に紅茶を出してるのは知ってただろう?」
柴崎 猟太:15b6 6+6+3 魔法行使F6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,6 → 成功数7
柴崎 猟太:抵抗するな系
柴崎 猟太:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 2,2,3,4,4,5,5,5,5,5,6 → 成功数6
柴崎 猟太:ドレイン抵抗もかんぺき
斉藤 誠二:「で、紅茶を淹れた形跡もあるんだよ。つまり…お前が突入した時犯人はどこへ行ったんだって話だな」@
斉藤 誠二:「こいつは不味い状況だぜ…普通に考えたらお前が犯人にされてしまう。思い出せ…邸内に他に誰も居なかったのか…?」@
ジェイ・ホアジャン:7b6 抵抗抵抗@
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 2,3,5,5,5,6,6 → 成功数5
ジェイ・ホアジャン:ほわぁぁぁぁぁ@
Used:凄い抵抗してる@
柴崎 猟太:抵抗するのかー じゃあ、かけなおすかな。
ジェイ・ホアジャン:「参ったな。俺は客じゃないから出迎えられるはずもないのに疑われるのか」
斉藤 誠二:「俺は正直な話…お前は犯人じゃないと思っている。お前は知らないのか?爺さんが最高級の茶葉でもてなしてた人物を」@
柴崎 猟太:@
斉藤 誠二:「だがお前が18時2分に突入した時死んでた!邸内には誰も居なかった!!これ…信じるか?」
Used:金髪ロン毛のオークは知りませんか?と聞いてみたい@
斉藤 誠二:「17時55分に沸かしたお湯は使われて無くなってるんだぞ?」
斉藤 誠二:聞いてみたら良いw「
ジェイ・ホアジャン:「犯人に心当たりはないが、爺さん引退したがってた。いい金づるを見つけたから俺の誘いを蹴った」
柴崎 猟太:まあ外見はどうにでもなるから、金髪のオークか、オークじゃなくても金髪の誰かを見なかったかな? って聞き方をしよう。
ジェイ・ホアジャン:「金髪のオーク……いや済まんが知らんな。多分犯人も急いで外に出たんだろうけど、見なかったよ」@
斉藤 誠二:あれぇこの手詰まり感w
斉藤 誠二:「金ずるってのはステファンの事か?」一応聞いてみる@
ジェイ・ホアジャン:「あいつじゃなかったはずだ。返済を求めてはいたが、それは業界から足を洗うためのケジメみたいなもんだって言ってたよ」@
斉藤 誠二:「まぁだろな。一括返済して貰ったら金ずるとは言い難い」
Used:まだ出てない何かがいる気がするな@
斉藤 誠二:でしょうねぇ
柴崎 猟太:表層意識は読めるので、嘘ついてないかどうかだけチェックしておこ 考えるのは質問終わってからで嫌@
斉藤 誠二:あのばーさんかなぁ@
柴崎 猟太:いいや@
ジェイ・ホアジャン:ウソをついている味はしない かけ直すならどうぞ@
柴崎 猟太:13b6 んじゃもうついでだし、ー2もらって もっかいごーごー
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,2,3,3,4,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
柴崎 猟太:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,3,3,3,4,6,6,6,6 → 成功数4
ジェイ・ホアジャン:7b6 ヘイヘイヘーイ@
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,1,3,5,5,5 → 成功数3
斉藤 誠二:どうする?コイツとりあえず警察に渡しとく?w@
柴崎 猟太:S2ぐふり
柴崎 猟太:だめだ表層しか読めん!
柴崎 猟太:@
ジェイ・ホアジャン:「弁護士を呼んでくれ。俺は殺ってねえし、強引な手を取るってことは物証もないんだろ?」@
Used:あと本の解読してみたい、新情報が出るかも@
ジェイ・ホアジャン:アステカ文字を解読するか、タリモンに丸投げで<魔導書@
斉藤 誠二:「それは陪審員に言うんだな。状況だけ見ればお前は十分ヤバイぞ。まぁお前がどうなろうとしったことじゃないが俺達は多分真犯人を見つけ出すだろうから多分大丈夫だ」@
柴崎 猟太:「貴方が殺したと思っているというより、貴方が得た情報があるなら知りたいんですけどねえ」タリモンには送ったと宣言しておる・・・>本画像 だから、それでわかんなあったらしょうがないなあ@
斉藤 誠二:J読めるんじゃないの?w@
ジェイ・ホアジャン:しょうがないにゃあ……@
Used:にゃあ@
ジェイ・ホアジャン:14r6 一夜漬けアステカ文字パワー!@
ShadowRun4 : (14R6[6]>=5) → 1,1,1,1,1,1,2,3,3,3,6,6,6,6 + 1,2,2,6 + 6 + 2 → 成功数6
柴崎 猟太:つよい@
ジェイ・ホアジャン:この呪文は「運命の毒」とも言われ、徐々に対象の運気を落とし最終的に死に陥れる恐ろしい呪文です
斉藤 誠二:この野郎人にオマエには読めないだろうけどとか言っておきつつ今ダイス振ってるぞ!!(げきおこ「
ジェイ・ホアジャン:即効性はなく、数カ月掛かりとなりますが効果は絶大です。一か月に一点の割合でエッジが減少します
柴崎 猟太:www
斉藤 誠二:やべぇ…俺その呪いじゃね?w>運気を落とし@
ジェイ・ホアジャン:これにより対象は事故に遭いやすくなり、病気にかかりやすくなり、また単純に生命の気を削られ衰弱します
ジェイ・ホアジャン:欠点としては物質リンクの形成が必ず必要になります。そのため、意志の強い対象にかけるのは難しい呪文です
柴崎 猟太:ふむふむ@
Used:物質リンクを屋敷にないか捜索するのもありだな@
ジェイ・ホアジャン:「……って感じだ。気の長い呪文だな」@
ジェイ・ホアジャン:「運を失くして死ぬか、それとも衰弱して死ぬか。その狭間で相手を揺さぶる呪文、らしい」@
柴崎 猟太:しゅみわるーい 翻訳ご協力感謝いたします@
GM:そんなわけでウサ吉くん、もといジェイは警察に連行されるということで@
斉藤 誠二:「成程な。有難う」銃をしまおう(まだ顎にぐりぐりしていたらしいw)
柴崎 猟太:まだやってたのか
斉藤 誠二:「手荒な真似をして申し訳なかったが…ホテル留置所でごゆっくりどうぞ」警察に引き渡そうw@
柴崎 猟太:では、ジェイくんはさらばだー。ちゃんと償って今度はそのパワーを普通の仕事に使うと平和に暮らせると思うよ@
Used:若干、時間は絞れたが
ジェイ・ホアジャン:「けっ、あばよイカれ探偵。この借りはキッチリ返させてもらうぜ」 警察署の前で@
Used:こいつが入った時犯人はいたのかね?@
斉藤 誠二:「おいおい、事故らせたのは俺じゃないぜ?はっ…まさかお前呪いに…」
斉藤 誠二:「勘違いしていたが俺の手帳によると二回目のお湯沸かしたのは17時だったので1時間の猶予があった…」
斉藤 誠二:「まぁ16時55分ころというのを17時55分と思ってたようだな…ふっいかんいかん」
斉藤 誠二:「とりあえず新しい金ずるとやらを探すか…公園に良く言ってたらしいじゃないか…そっちも当たらないとな」@
GM:ということで— 夜の時間です@
斉藤 誠二:カー警部に公園に監視カメラあるならここ最近の画像データでエルミーノが公園で何してたか移ってる画像探せって言っておきます@
カー警部:「分かりました、やってみましょう」 <探してくれるらしい@
柴崎 猟太:カー警部便利。
斉藤 誠二:まぁハッカー居ないからね…w
柴崎 猟太:では、夜は副社長ですっけ?@
斉藤 誠二:とりあえず副社長に僕は会いに行きます@
GM:(ハッカーがいれば小理屈コネ回したけどね!)@
GM:あいよ 誠二→副社長@
柴崎 猟太:自分はどーしましょ。ぶっちゃけ、思いつかないんである。
斉藤 誠二:公園を徘徊しても良い(何)@
柴崎 猟太:本は解決したしーエルミーノ宅はもう探すとこ思いつかないしーので、斉藤さんについていこっか。ふむ 徘徊してもよいのか じゃあまあ徘徊しよう@
柴崎 猟太:なんぞ痕跡あるかもしれん
柴崎 猟太:@
斉藤 誠二:ついて行っても当然OK@
Used:自分はもう一度、屋敷探索してみようかな、いやおばあさんと言うか公園調査に行くか@
Used:副社長同行以外の行動するので考えておきます@
GM:柴崎公園調査@
GM:アイヨー じゃあ副社長からいきましょう@
柴崎 猟太:副社長がんばー@
斉藤 誠二:では行ってきます
斉藤 誠二:「いや~すみませんねわざわざお時間取っていただきまして」と挨拶
斉藤 誠二:「形式的なものなのでまぁお気を楽にして下さい」@
ロッド・ディンバー:「いえ、それほどでもありません」 七三分けの作業着姿。実直な作業員といった感じの男だ@
ロッド・ディンバー:「それで、私に聞きたいことというのはなんでしょう?」@
斉藤 誠二:「そうですね、エルミーノ氏との面識があったのかというのが1つ。事件当日のアリバイが2つ」@
ロッド・ディンバー:「エルミーノさん?」 少し考えて 「ああ、お亡くなりになられた」
ロッド・ディンバー:「個人的な面識はありません。社長と一緒に伺ったことはあるかもしれませんが、申し訳ない。思い出せません」@
斉藤 誠二:このうそつきが!!虚言で見破ってくれる!w
ロッド・ディンバー:どーぞw@
斉藤 誠二:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,3,3,3,4 → 成功数0
斉藤 誠二:駄目だw
斉藤 誠二:嘘ついてないわw@
ロッド・ディンバー:超誠実に見えるわ@
ロッド・ディンバー: 私は工場の施工管理を任されています。なのでほとんどは中にいるんですが……
9時に出社して監督作業を行っていました。これはほとんどの従業員が証言してくれます
午後、そうですね。1時くらいから外に出ました。原材料調達に関する交渉のためです
長引いてしまい、直行直帰になってしまいました。社長に連絡を入れたのは5時10分くらいだったかと
最後の取引先に行くまでの時間に連絡を行ったんです
え、それぞれの取引先に入った時間ですか? えーっと……
最初のA社が1時30分、B社が3時。出たのはそれぞれ2時30分と4時ですね
最後の一社に入ったのは5時30分くらいです。離れているので時間がかかったんです
交渉にはあまり時間がかからず、すんなりいったので6時30分には出られましたね
玄関で大家さんに挨拶をして、家に入ったのが7時10分くらいだったと思いますよ
それからはずっと部屋にいましたね@
柴崎 猟太:メタ次元では出目が信用できないがPCにはそこまではっきりと分からない系@
ロッド・ディンバー:うん、長いな@
斉藤 誠二:死亡推定時刻付近のアリバイはほぼパーフェクトか…w
斉藤 誠二:微妙にアリバイないけどまぁ…17時にエルミーノ殺して最後の一社まで30分で行くなら可能だが…
斉藤 誠二:どうせこいつ16時に出てからレイミーとホテル行ってたんじゃないの?w@
ロッド・ディンバー:ドキッ@
斉藤 誠二:「…。16時から17時半までやたら時間ありますよねぇ」
Used:そのへんつついたらどうなるんだろうw@
斉藤 誠二:「そういえば…あなたの目撃証言があるんですよ」
ロッド・ディンバー:「えっ。ええ、そ、そそそそそ、それは、そのサボッ……いえ、その、いや、見られてるはずは……」@
斉藤 誠二:と、レイミーから聞いたフィットネスクラブ近辺の番地を言う
斉藤 誠二:「この近辺であなたの目撃証言があったんですが…本当は何をしていたんですか?」@
ロッド・ディンバー:「なななななななななな、何を言うんですかい、いきなりあっ、あなたはっ」 超動揺してる@
斉藤 誠二:「そういえばレイミーさんのアリバイがあるんですよ。あの時間…あの近辺にレイミーさんも言っていたとの事ですが」@
ロッド・ディンバー:「ひぃぃぃぃ、ご、ごめんなさい出来心なんです。ひ、引っ込みがつかなくなっただけなんです」@
ロッド・ディンバー:「しゃ、社長にはどうかご内密にお願いしますぅぅぅぅぅ!」 靴を舐める勢いで土下座@
斉藤 誠二:「つまり…あなたはレイミーさんとホテルにしけ込んでた」溜息
斉藤 誠二:「その時間は?16時~17時くらいですか?」
ロッド・ディンバー:「は、はい。会計はクレジットスティックで済ませました……」@
斉藤 誠二:「で、事がすんであなたはズボンのベルトをしめつつ最後の会社に向かったって事ですね?」
ロッド・ディンバー:「ハイ」@
斉藤 誠二:「ホテルの名前は?」一応裏を取ろう
ロッド・ディンバー:志夜怒宇乱とかそんな感じ。近辺のホテル@
斉藤 誠二:この適当過ぎるネーミング…w
斉藤 誠二:「そういえばあんた…最近ついてないとかありますか?」@
ロッド・ディンバー:「は? いえ、この間宝くじで四等当たるくらいにはツイてますが……」@
柴崎 猟太:社長とレイミーさんはどうじゃろうか(運気@
斉藤 誠二:そうか…w
ロッド・ディンバー:「うーん、エルミーノさんのことが不幸だとは思いますがそれ以外は……あの、これは何の意味が?」@
斉藤 誠二:「あんたはまだ知らなくて良い事だ…あぁ、あなたの周囲の人間で最近突然不幸な目に合い始めた人とかいるかい?」
斉藤 誠二:ダメ元で一応聞く…w@
ロッド・ディンバー:いないと返答するぞ@
斉藤 誠二:だろうねw
斉藤 誠二:「有難う。全然参考にならなかったが…レイミーとはさっさと清算するんだな。もぅそこらじゅうに噂になってる」
斉藤 誠二:「社長に首にされるか刺されても知らないぜ俺は」@
ロッド・ディンバー:「アッハイ。もちろんです、社長の奥様に私は、ああなんということを!」@
Used:これがフラグになるとは誠二も思わなかったのであった…@
ロッド・ディンバー:嘆き悲しむロッドを振り返ることもせず、斉藤誠二はクールに去る……
斉藤 誠二:クールに去ったよ…くそぅ!w@
GM:というところで柴崎さんどうぞ@
柴崎 猟太:Usedと一緒に公園いきまーす
Used:自分も一緒に@
GM:夜の公園。ロマンチックなところではなく、街灯もまばら。人陰はない
柴崎 猟太:そして、とりあえずざっと見て回って、スクワッターとかがいないかさがしまーす。
GM:ということで誰か通りかかるかどうかエッジテストをどうぞ@
Used:しまったー聞き込みが出来ないw@
柴崎 猟太:(Usedを見る
Used:エッジは5だけど@
柴崎 猟太:ふたりとも振ってOK?
GM:OK@
柴崎 猟太:3b6 いけ
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 2,3,5 → 成功数1
Used:5b6 エッジテスト
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,3,3,4,4 → 成功数0
柴崎 猟太:うむ 普通の運だ@
Used:普通の運だ(強く主張
柴崎 猟太:www@
Used:居ない場合は霊視してもらって帰ろうw@
GM:んむ。では柴崎が辺りを見回すと、ちょうど(普通の)ランナーが現れる@
柴崎 猟太:Usedは一応知覚おねがいしますw
柴崎 猟太:ランナーが通りかかるとは!?
GM:ランニングしている人でランナーだよ!w@
柴崎 猟太:ああ、なるほど だから普通のかw
Used:知ってるかなあ?
ランナー:「フー、ちょっとはタイムを縮められましたね」 ベンチに座って休憩@
柴崎 猟太:じゃあ、夜分遅くにすみません、警察のものですが、情報提供にご協力を・・・といいつつ
Used:と思いつつ「すんません。RSの方から来たもんやけど」と・・・w@
ランナー:「はい、なんでしょう? 警察の方?」@
柴崎 猟太:「この方をこの公園で見かけませんでしたか?」エルミーノ氏写真見せる@
Used:このお爺さん知らないってルミノールさんの事を聞こう@
Used:男爵じゃねえか!w@
柴崎 猟太:wwww
柴崎 猟太:@
ランナー:「は? いえいえ、彼は私の友人ですよ)<男爵@
斉藤 誠二:w@
柴崎 猟太:wwwww
柴崎 猟太:男爵友の会は、皆同じ顔になる宿命なのか・・・
柴崎 猟太:きっと、そういうグループの決まりが@
ランナー:「この辺りでお亡くなりになられた、あの方。直接お目にかかったことはありませんが……」
Used:お前ら感染種じゃないのかwww@
柴崎 猟太:まあ、ともあれ、写真を見せました。「はい、この公園に来ていたとの情報があり、今調査中でして・・・」@
ランナー:「私、この時間帯に走ることにしているんです。公園に夜来る方はあまりいませんからね」@
斉藤 誠二:こいつら怪し過ぎるな…w
斉藤 誠二:全員逮捕しようw@
ランナー:「何を言います。順法精神に満ちた一般人です」@
Used:「じゃあ面識はないと?でも知ってはるみたいでしたやん」@
Used:「なんか有名になるような変な事してましたん?」>あの爺さん@
ランナー:「まあ、あまり評判はよろしくありませんでしたね。被害者の会ともよく揉めていましたから」@
柴崎 猟太:ミスマーガレットと、被害者の会についても聞きたいなー「どのように揉めていたか、知ってらっしゃいますか?」@
ランナー:通り一遍、金銭トラブルがあったのかな程度の認識のようです@
柴崎 猟太:昼に揉めてたって聞いただけかもしれんが・・・ ふむふむ。あんまり詳しくはしらないし、被害者の会のことも詳しくはない 表層を知っている系と@
Used:まあ夜に来てエッジ1ヒットでこれだけの情報が入ったのだ。良しとしようではないか@
柴崎 猟太:んじゃあ、あとはマーガレットさんのことを聞いて 自分はおしまいかな「なるほど・・・ありがとうございます。ところで、これこれこういう姿のお婆さんを見かけたことは・・・」まあ夜だからない可能性が多いが@
柴崎 猟太:うむ。
柴崎 猟太:@
ランナー:「老婆ですか? そういえば二日前に……」
柴崎 猟太:二日前に・・・!?(期待@
ランナー:「18時30分くらいに走りに来たんです。そうしたらおばあさんが一人、ベンチに座っていました」
ランナー:「珍しいなと思いましたが特に気にせず走りました。30分後に帰ってきた時にはもうお戻りになっていましたね」@
柴崎 猟太:ふむふむ 二日前に・・・えーと、エルミーノ氏がお亡くなりになった当日でOK?
柴崎 猟太:>二日前
柴崎 猟太:@
ランナー:そうですね、当日です@
柴崎 猟太:了解了解。
Used:そういやお婆さんは白髪?金髪?@
柴崎 猟太:「なるほど・・・その時以外には、そのお婆さんを見かけた覚えはないんですよね?」@
ランナー:髪色は頭巾を被っているので、全体像はよく分からないな<Used@
Used:18:30老婆目撃@
ランナー:「そうですね。初めてです」@
Used:ふーむ、確認したい@
柴崎 猟太:「なるほど・・・・ご休憩中の所、ご協力ありがとうございました」と、お礼を言って去るかなー@
ランナー:「捜査、頑張ってください」 彼は走り去る@
GM:ということで深夜帯@
柴崎 猟太:紳士的だった 頑張ります(敬礼)@
柴崎 猟太:16b6 では精霊ちゃんおいで 夜だから呼び直しよ~
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 2,2,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
柴崎 猟太:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,3,3,5,6,6 → 成功数3
柴崎 猟太:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,2,4,4,5,5,5,5,5,6 → 成功数6
Used:紳士だw@
柴崎 猟太:うむ 助力1だけどドレインなしでよべた
柴崎 猟太:さあ、せいれいちゃん がんばって霊視しよう
柴崎 猟太:12b6 公園を一応ね
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 3,3,3,4,4,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数7
斉藤 誠二:深夜は寝ますw@
柴崎 猟太:うむ なんでもわかるじゃろ
柴崎 猟太:@
GM:ンム。ごく一般的な公園でオーラのひずみなんかはないぞ@
柴崎 猟太:よし エルミーノ氏がわけわからんもん埋めていたとかはないな!(きりっ
Used:一応、知覚もして変なものが無いか見てみます@
Used:12b6 知覚テストリミット5
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,3,3,3,4,4 → 成功数0
Used:なんかおかしくね?
GM:目が突然潰れます@
斉藤 誠二:w@
柴崎 猟太:う、うむ・・・ま、まあ、明日もくるしな・・・
斉藤 誠二:エッジ使おうwww@
柴崎 猟太:wwwwwwwwwww
柴崎 猟太:@
Used:エッジりますw@
Used:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,3,3,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6
斉藤 誠二:得れば1点は回復するw@
柴崎 猟太:グリッジはしてないから、ただのヒット数0のはずなのにw
柴崎 猟太:おお、いったw@
Used:5ヒットw@
Used:これはなんなんだw@
GM:wwwwww 立ち木の背は低く、一般的な身長のヒューマンなら公園の全体像を見渡せるでしょう
GM:入り口など数カ所に監視カメラが仕掛けられており、出入りする人間がいればすぐわかる@
柴崎 猟太:そういえばおもいだした カー警部に、お婆さんのことも調べてもらおう(公園の監視カメラ画像
柴崎 猟太:メルメルしておかなきゃ@
Used:カメラがあるとはいいことだ@
カー警部:「監視カメラの件ですが、ひとまず事件当夜分の解析が終わったのでご連絡いたします」
柴崎 猟太:わーい(連絡)
カー警部:「その日に入った人間をリスト化しました。それより前については、もう少しお待ちください」@
柴崎 猟太:はーい@
カー警部:で、リストの中には「18:36分 マーガレット」とある。ランナーの証言と概ね一致する@
Used:どういう人か情報ないかな?@
柴崎 猟太:ふむふむ@
GM:さすがにそこまではないかな<Used
GM:深夜を潰せばデータ検索もどきは出来るとする@
柴崎 猟太:明日聞き込みして本人に当たったらだいたいわかるきがする(脳筋
柴崎 猟太:なので寝たい(S削れている顔@
柴崎 猟太:@
Used:寝たい(エッジ削れたw@
GM:柴崎、Used寝る@
斉藤 誠二:寝ますよw@
斉藤 誠二:僕も寝ます!(再度アピール)@
GM:んじゃ全員寝て、三日目朝@
マスター:「おはようございます。朝のモカはいかがですか?」@
GM:モカ色の泥水がキミたちの前に差し出される@
Used:「いや、マスター朝は緑茶やねん」と生茶を飲んでおこうw@
柴崎 猟太:勘弁してくだされ・・・(エッジとMP回復しながら
斉藤 誠二:「成程な。こいつで拷問しろって事かな」紅茶とは違うポットに入れるw@
斉藤 誠二:よしエッジ1点回復
マスター:「ふぅむ、今日のは自信作なのですが」 美味そうに飲み干す@
柴崎 猟太:「・・・部署の珈琲より泥色の珈琲が存在するなんてなあ」@
斉藤 誠二:「とりあえず現状出てる容疑者は全員白っぽいので…公園で日向ぼっこをしよう」@
柴崎 猟太:「それがいいと思います」日向ぼっこ兼聞き込みしよう@
Used:同じく、
GM:では日向ぼっこしに公園まで向かう、と コネとかの宣言あったらどーぞ@
Used:いやフィクサーにメグの情報を聞いてみよう
Used:お金持ちで有名かもしれん@
斉藤 誠二:コネ…w
GM:フィクサーにメェグレット(ネイティブ発音)の話を聞くと@
柴崎 猟太:コネは、たりもんとふぃくさーしかおらん系@
斉藤 誠二:マーガレットの事知ってそうなのはー…居ない(きりっ@
マンダさん:「なんや連日顔を見るなんて不吉やなぁ(なんか儲け話でもありまっか?)」@
Used:本音と建前が相変わらず逆w
Used:「すんません、もしこの人知っとったらおしえてくれませんか?」@
Used:とめっぐを@
マンダさん:「なんやこの婆さん? 名前は? マーガレット? 住処はこの辺で……はぁはぁ、この婆さんでっか」
マンダさん:1d6 ×100新円 「知っとるけど貰えるもん貰いまひょか」@
ShadowRun4 : (1D6) → 1
Used:200払うでw@
マンダさん:「おおきに。婆さんが映っとる写真は……これがええかな?」
マンダさん:コムリンクには二十年ほど前の写真が映し出されている
柴崎 猟太:20年まえだった(写真@
Used:2050年代か、生まれてへんな(棒@
斉藤 誠二:w@
マンダさん:「被害者の会」の看板を掲げた男性。その傍らに、ひっそりと女性が立っている@
マンダさん:「名前はマーガレット・ベイカー。エルミーノ被害者の会の発起人の奥さんや」
マンダさん:「会のメンバーに入ってたことはないけど、裏で支えとったようやで。良妻賢母や」@
斉藤 誠二:なんだとおおおおおおおおおおお
斉藤 誠二:Whyを満たすじゃねーかどう考えてもw@
斉藤 誠二:Howはお金持ってるふりでもすれば…@
Used:満たしますなあ@
マンダさん:「ミリアム・ベイカーっちゅう、娘がおりましてな。彼女がエルミーノの追い込みを苦に自殺しはったんや」
マンダさん:「それがきっかけで被害者の会を立ち上げたんや。もっとも、その件は敗訴しとるんやけど」
斉藤 誠二:はい完全にWhy満たしたーw@
Used:ああ~@
マンダさん:「夫は一線を退きその後老衰で死去。彼女はまだあのへんで暮らしとるんとちゃいまっか?」@
柴崎 猟太:ぱーふぇくと系@
斉藤 誠二:人種はオーク?w@
Used:「なるほどね、助かりましたわ」
Used:「そのご婦人、お金は持ってはりますの?」@
マンダさん:「旦那が信託基金を遺してくれたそうや。一人暮らしで悠々自適、羨ましい限りやで」@
Used:なるほど小金はあるのか・・・
柴崎 猟太:20年前の髪の毛の色は写真でわかるかな?(マーガレットさん@
Used:結婚詐欺の詐欺というか金目当て
マンダさん:上流の信託基金なので大金と言えるかもしれないw
柴崎 猟太:詐欺詐欺師@
マンダさん:頭髪の色は……………………………………………………金だ!@
Used:大金だ!エルミーノの金づるはこの方か
柴崎 猟太:金かー あとは種族オークだったらどんぴしゃではあるなー@
Used:誠二の推理通り信託の金でつってエルミーノに近づいて
Used:ガツン
Used:かな@
斉藤 誠二:霊視しとけばホラ
柴崎 猟太:オークだったら腕力も老人でもアルだろうしなー@
斉藤 誠二:相手の感情が憎しみに…いや、どのみち嵌めてたり呪い賭けてるから憎しみに染まるだろうなウンw@
斉藤 誠二:関係無いなw@
柴崎 猟太:恨まれ慣れすぎてたのだ(えるみーの@
マンダさん:「おおきに。ほな、また」@
Used:「どもです~」@
GM:では朝の行動だ@
斉藤 誠二:「成程…動機・殺害に至る手段、両方ともパーフェクトだな」
斉藤 誠二:「じゃあ皆で婆さんに会いに行こうか」@
柴崎 猟太:いこういこう
柴崎 猟太:17b6 あさの精霊召喚
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,3,3,4,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
Used:「やね、こういう暗い話は元警官と警官にまかせるわ」w@
柴崎 猟太:6b6 朝の精霊抵抗
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,2,3,4,5 → 成功数1
柴崎 猟太:11b6 朝のドレイン抵抗
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,3,3,4,6 → 成功数1
柴崎 猟太:S1受けたけど助力数4
柴崎 猟太:全員に守護をかけてさーいこう@
柴崎 猟太:「準備終わりました。行きましょう」@
GM:んでは、公園
斉藤 誠二:婆さんをベンチで待つ@
GM:眠気を誘う温かな日差し。キミたちが待っていると目的の人物が現れる
ミス・マーガレット:ミス・マーガレット・ベイカー。今日も一匹のレトリバーを連れ歩く@
Used:Zzzzzzz@
GM:寝るなやUsed、知覚せえw@
斉藤 誠二:w
斉藤 誠二:知覚要るんですかw
GM:あと霊視するなら霊視も@
柴崎 猟太:12b6 精霊さんも霊視してね
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,3,3,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6
柴崎 猟太:うむ ぱーふぇくとだ
柴崎 猟太:@
斉藤 誠二:ぼかぁもぅ声かけるよw@
GM:ワオッ@
GM:ミス・ベイカーは至って健康的。歳のわりに病気ひとつないようだ
Used:12b6 一応知覚w
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,4,4,5,6,6 → 成功数3
柴崎 猟太:呪われてはいない系なのか・・・?@
GM:対照的にレトリバー犬は年齢以上に老け込んだオーラに見える
GM:また、Usedの目には昨日より犬がやつれているようにも見える@
柴崎 猟太:ほうほう レトリバーちゃんが、もしかして
斉藤 誠二:レトリバーが呪われたのか…w@
柴崎 猟太:れとりばーちゃーん!@
Used:金髪、金だなあ@
柴崎 猟太:「飼い犬が呪いの対象になっているように思えます」@
斉藤 誠二:「マーガレットさんですか」声かけよ@
柴崎 猟太:ごーごー@
ミス・マーガレット:「はい」 と穏やかに答える
ミス・マーガレット:特に抵抗感は感じない声色だ@
斉藤 誠二:黙って紅茶をポットから出して差し出そう@
ミス・マーガレット:ふふっ、と微笑み 「どこから持ってきたものなのかしら?」@
斉藤 誠二:「…。答えはもぅお解りでは?」@
ミス・マーガレット:「そうね。お名前を聞かせていただけないかしら? それから……少し休ませていただけて?」@
斉藤 誠二:「斉藤誠二。どうぞ」とベンチを指す(つか俺以外何処行った?w)
ミス・マーガレット:www ミス・マーガレットはベンチに腰掛け、犬を優しくなでる@
斉藤 誠二:「見た処…そちらのわんちゃん…だいぶ疲れているようですね」
柴崎 猟太:背景と化している。
柴崎 猟太:@
柴崎 猟太:PLはポップコーンかじって見守っている@
斉藤 誠二:「…。元気にしてあげたくありませんか?」@
ミス・マーガレット:「ええ、悪い人のせいでね……まだ若いのに」@
ミス・マーガレット:「お願い出来るかしら? 私の望みはもう、それだけよ」@
斉藤 誠二:「呪いは解けます。その子の呪いを解くのが私の仕事だったので。ただ…あなたもちゃんと話した方が良い。あなたの呪いも解くべきだ」@
ミス・マーガレット:困ったように笑う 「聞いて下さるかしら、私の話を」@
斉藤 誠二:「えぇ…幸い今日は良い天気です。時間はたっぷりあります」@
ミス・マーガレット:では陽だまりの下、彼女は語り始める
ミス・マーガレット:因縁は二十年前にも遡る。彼女たちは娘の名誉をかけて戦い、そして敗れた。名誉棄損の賠償金、バッシング、夫の死。すべてを失った
ミス・マーガレット:抜け殻のような日々。もはや他の人々のように、エルミーノと戦う気にはなれなかった。だから彼女は舞台から降りた
ミス・マーガレット:「でもそれを、あの男はしつこく追って来た」@
斉藤 誠二:黙って聞いてますよ@
ミス・マーガレット:狙いは夫の残した信託基金。安定した収入こそが魔導探求のために必要なものだとエルミーノは嘯いた
ミス・マーガレット:彼は何らかの手法で愛犬の毛髪を手に入れると、呪いをかけ、卑劣にも脅迫した。「信託基金の名義を自分に変更しろ」と
ミス・マーガレット:……愛犬は夫が遺した、もう一つの遺産だった。当代取って三代目、もはや家族と同じだった@
ミス・マーガレット:「悩みましたが私はそれを受け入れました。あの日の午後四時、エルミーノの家に入ったの」
Used:なるほどおばあさん自らダミーにしたのかと思ったが、優しい人だった@
ミス・マーガレット:「彼は私に茶を勧めて来た。ところが突然の来客に驚き、自慢の茶葉をぶちまけてしまった」
ミス・マーガレット:「ブレンドが終わるまでの間、私は室内庭園で待たされました。あの男らしい、愛情の欠片もない庭で」@
ミス・マーガレット:玄関での悶着の後、五時くらいには話し合いに入った。細かな調整を終えたのは一時間ほど経った後だった@
ミス・マーガレット:「何を失っても、あの子だけは失いたくありませんでした。幸い、最低限の蓄えはありましたから」
ミス・マーガレット:「すべてを受け入れるつもりだった。でもあの男はこう言ったんです」
ミス・マーガレット:「『あんな下らないもののために』、って」@
ミス・マーガレット:「気が付いた時には、彼はもう死んでいました。私は近くにあった像で彼を殴っていたんです」
ミス・マーガレット:「無我夢中で逃げて、気が付けば公園に。自首すべきだとも考えましたがあの子を一人で死なせるには忍びなかった」
ミス・マーガレット:「……以上が私のしたことのすべてです、斉藤さん」@
斉藤 誠二:こんな時俺は彼女に何を言ってあげられるのだろう?正直自分のやっているこの仕事がとても薄汚れたものに思えてくる。もっと綺麗な仕事に就くべきじゃないのだろうか?政治家とか。詐欺師とか?
斉藤 誠二:だが答えは決まってる「それはお辛かったでしょう。あなたがしたことは…俺は当然だと思う」
斉藤 誠二:「だが…だからこそあなたは法廷に行くべき…だ」
斉藤 誠二:「計画的では無い殺人…いつ警察が家の扉を叩くか解らない不安」
斉藤 誠二:「それに毎日怯えてあなたのような人が生きて行くべきじゃない。清算して下さい」@
ミス・マーガレット:「……はい」
ミス・マーガレット:「身勝手なお願いですが、この子のこと。お願い出来ますか?」
斉藤 誠二:「断れるわけもありません」溜息(やべーレーナにまた怒られるわ…)
Used:借りてきた車を回してこよう、静かに離れてカー警部にも連絡します@
ミス・マーガレット:彼女は立ち上がり、キミたちに深々と一礼した@
斉藤 誠二:「送りますよ」とエスコートします@
柴崎 猟太:自首扱いのほうがいいだろうし、自分は黙って見守ってるー@
柴崎 猟太:柴崎が一緒に行かないなら言い訳経つでしょ(自首扱い@
ミス・マーガレット:その手を取り、彼女は車へと導かれて行く@
GM:では恐るべき殺人事件は見事解決、だ……!@
柴崎 猟太:犬くんの呪いはガンガン解こう 即解こう@
GM:ではガンガン解かれました。やつれていた犬も見事に元気になりドッグランを駆けまわる@
柴崎 猟太:解決したー 「どうもありがとうございました」と、ランナーズにペコリ お礼は振り込まれる@
GM:すべては終わり、ギルガメッシュ。相も変わらずの雰囲気のバー@
柴崎 猟太:やったぜ(ドッグラン (わしわし撫でる 画像取って、マーガレットさんへの差し入れに添えよう@
Used:「しっかし、斉藤さんやとあの婆さん見逃す思ったんやけど」
Used:まあ、その後こっそり通報して懸賞金という当てが外れた愚痴であるw@
斉藤 誠二:「…。上木さんさぁ…それ…聞いちゃう?」溜息
Used:「聞いちゃう」にやw@
斉藤 誠二:「そりゃあ見逃してやりたいさ。だが…まぁなんだ…私刑ばかりしている俺がこんな事言うのは駄目なんだが…私刑は私刑だからな。皆が好き勝手私刑にしてたらこの世の中無茶苦茶になっちまう。だから法律があるんだ。裁ける罪は裁くべきなんだよ。婆さんの為にね」とか言いつつ珈琲を手に取る
Used:あっと思うが黙っておこうw@
斉藤 誠二:「とは言ったものの…事情が事情だ。十分乗除酌量の余地はあるだろう。何せ相手は鮮血魔術師に悪徳高利貸しの二階級制覇チャンプだ。陪審員が彼女を有罪にするとも思えんな。執行猶予付きでムショには入らないんじゃないかな。そうすりゃ婆さんもこの後の長い人生…人を殺した罪悪感も無くなるとは言い切れないが多少は楽になるんじゃないか?ま、こんなのやらさせられる貧乏クジを引く検事とカー警部も可哀想だよ。というかむしろそうじゃないと俺がいつまでもわんちゃんの面倒みなくちゃいけなくなる。それは勘弁して欲しい。どうだい?納得行ったかな」と言いつつ珈琲を持ち上げる@
Used:「意外と言うか、順法精神とかあったんやね」@
Used:といいつつ見守るw@
Used:「なるほどね、そういう事なら斉藤さんらしいね」@
斉藤 誠二:「まぁ完全に納得している訳じゃないさ。そもそも俺だって本当なら糞みたいな奴等は全部ムショに叩き込んでやりたい。が…強姦で叩き込んだ糞野郎が出所したその日に早くもレイプする。それがこの糞みたいな現実だ。なら…誰かが手を血に染めた方が良い事もあるんじゃないか?でもまぁあんな善良な婆さんがそんな十字架を背負って生きていく必要はないってことさ」と言いつつ珈琲を飲む
Used:「まあ、今回の件やったら情緒酌量とかで刑期は大幅に短かなるやろうね」@
斉藤 誠二:「だからこうやって酒の飲めない俺は…マスターの珈琲で気を紛らわすの…さ…」そのまま落ちるw@
Used:あっ・・・@
Used:「おやすみなさい、ハードボイルド」
斉藤 誠二:こうして斉藤誠二はその日の人生を終えた…w
マスター:「ブルーマウンテンの上物が入ったので奮発したのですが……喜んでいただけて何よりです」@
Used:「いや、念仏の方がええのか?」w@
GM:かくして一人の老人が死に、老婆の罪が裁かれ、探偵が一人倒れた
GM:シアトルを包む闇に、一筋の光が差し込んだのかは……定かではない@
斉藤 誠二:倒れてしまったw@
GM:ということで【アズトラン魔術の謎】終了! お疲れ様でしたー@
柴崎 猟太:お疲れ様でしたー@
GM:じゃけん報酬清算して綺麗に終わらせましょうねー@
Used:おつかれさまでした@
柴崎 猟太:わーい@
斉藤 誠二:おつでしたー@
GM:基本報酬5000+犯人逮捕5000+呪術の持ち出しを防ぐ5000 一人頭15000也@
柴崎 猟太:やったー たくさんだー@
斉藤 誠二:すげ~w
Used:おお!@
GM:お上が依頼人だからね。ケチなフィクサーとは違うんですよ(ふふん@
斉藤 誠二:何やそれw@
Used:なんでやね~んw@
GM:続けてカルマ清算(誠二くんはドンだけ頑張っても5点になりそうだけどw)@
斉藤 誠二:そやな!w
柴崎 猟太:お上すげー@
斉藤 誠二:良いよ!w@
GM:シナリオの最期まで生き延びる・目標を達成した:合計2点
GM:困難というか、戦闘事態発生しなかったのでここは0点
柴崎 猟太:まあうむ いたしかたなし(困難0@
GM:ガッツとかもいいかな@
斉藤 誠二:そうですなぁ@
柴崎 猟太:まあ今回勇気はいりませんなうん@
GM:優れたロールプレイ さあ自薦他薦どうぞよろしく@
Used:推理能力0なのにこのセッションに飛び込んだ中の人にw>ガッツ
斉藤 誠二:wwwwwwww
GM:wwwwww
柴崎 猟太:斉藤さんもUsedさんもどうぞ(優れたロールプレイ
柴崎 猟太:wwwww
Used:柴崎もRPですね
斉藤 誠二:僕も推理力0なのに!!!w>ガッツ
GM:みんなロールプレイを頑張った。ありがとう!
Used:つーかメモがこんなに並ぶセッション初めてだw@
GM:次、積極性。これも文句なしにみんな1点やな@
柴崎 猟太:わーい
Used:メモの管理とかしてくれてた柴崎に+1上げたいです
GM:そも技能自体使ってないので「適切なタイミングで~」もなしで……w すまぬw@
GM:いいですねー<柴崎+1@
斉藤 誠二:いや事故のパワーはw
斉藤 誠二:グッドアイデアでは?w
GM:ああ、あれはよかったですね@
柴崎 猟太:わーい(積極性+
GM:となると適切なタイミングで柴崎一票@
柴崎 猟太:事故のことを言ったのは、自分もだけど、Usedもかな。
柴崎 猟太:二人合同で事故だって言い始めた感じ?
GM:ノリノリで事故起こしてたねキミたち……w
柴崎 猟太:警察なのにねw
Used:ノリノリ事故w
柴崎 猟太:しかたないんや・・・にげたやつがわるい・・・
GM:うんまあ、じゃあUsedも1でw@
Used:交通課じゃないしw@
Used:あざす
GM:まるで殺人課以外は人殺していいみたいないい方をw@
柴崎 猟太:わーい(適切なタイミングもらった系@
Used:www
柴崎 猟太:wwwwwwwwwwwwwwwwwww@
斉藤 誠二:ノリノリと言われてもな…w
GM:えー、最後。「ユーモア&ドラマ」!@
斉藤 誠二:しょうがないよねぇ…逃げる奴が悪いw
GM:どっちでもいいよ!@
柴崎 猟太:ドラマは斉藤さんで ユーモアはUsed
柴崎 猟太:@
Used:ドラマもユーモアも誠二w
斉藤 誠二:あれ?ユーモアなんかあったっけぇw
斉藤 誠二:全編とおしてシリアスでしたよ多分w
Used:エンディングはw
柴崎 猟太:途中ではユーモアも有りましたねw 最後も(斉藤さん
GM:エンディングもいいですねー あの余韻あっての、こう、ミステリというか……w
柴崎 猟太:途中で色々はっちゃけてたような・・・(斉藤さん@
Used:言葉を濁さざるを得ないw
斉藤 誠二:そっかーw
斉藤 誠二:はっちゃけてた?都合の悪い事は忘れる
斉藤 誠二:これが名探偵の条件ですよ(おい
GM:いやー、楽しかったぞーw モニター越しにニヤニヤ出来たw@
柴崎 猟太:そっかー(ジョンへの取り調べとかを思い出しながら@
Used:あー
斉藤 誠二:とりあえず僕はどうあがいても5点だと思います!w
GM:ここまでGMを楽しませるのは困難な仕事なのでは? ということで困難なミッションだったことにしよう、うん@
Used:男爵族にユーモア!!!
柴崎 猟太:TRゆえ諦めるのだ・・・?>斉藤氏
柴崎 猟太:wwwwwwwwwwwwww
柴崎 猟太:男爵族wwww
柴崎 猟太:@
柴崎 猟太:うむ・・・おもしろかった・・・(男爵@
斉藤 誠二:GM…w
斉藤 誠二:男爵族はこのセッションに残された謎ですね
Used:モブなのにwあのアイコンの所為でw
斉藤 誠二:まだ解決されてない
GM:えー、もちろんTRは文句なしの1です。ご了承ください@
柴崎 猟太:wwwwwww@
斉藤 誠二:続編に期待って事か…
柴崎 猟太:はーい(TR1@
柴崎 猟太:wwwwww@
Used:ういー
斉藤 誠二:5点 15000新円!
GM:男爵族は善良なSURGEです。同じ顔、同じ顔になるという遺伝子なのです!@
柴崎 猟太:7点! 15000!@
柴崎 猟太:wwwwwwwwwwwww
斉藤 誠二:そんなSURGEいやだw
Used:wwww
柴崎 猟太:男爵族wwwwwwwwwSURGEwwww@
Used:恐ろしい真実がwwww
Used:6点w
斉藤 誠二:続編作りたくないばかりに良く解らないことをGMが言い出したぞw
GM:およよ 集計とズレるな……共有メモ真ん中あたりに貼ったので確認ヨロ@
Used:支出入れると14000かなw@
Used:ああ困難入れたんですか、了解
斉藤 誠二:そうだった支出あったw
斉藤 誠二:えーと250か
GM:誠二も7になる……はず。基本カルマは全員7点かな@
斉藤 誠二:7から5ですw
斉藤 誠二:経費はUsed1000かかったのか
GM:修正前の書かんといけんのでw
斉藤 誠二:均等に割ろうか>USED
柴崎 猟太:経費合ったらしい
Used:いやコネの維持費も含むのでw
Used:あれはあれでいいのですw
斉藤 誠二:じゃあそれで…w
斉藤 誠二:では250の出費 15000の収入 7→5カルマ
斉藤 誠二:こうかなw
柴崎 猟太:15000 支出はなしだったはず 7>7のまま かな。
Used:15000 支出1000 7>7 でする@
Used:おつかれさまでした!たのしかったです@
GM:お疲れ様でしたー!
柴崎 猟太:おつかれさまでした!@