たいたい竹流(torgtaitai):どどんとふへようこそ!(Welcome to DodontoF !)
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どどんとふ:======= プレイルーム 【 No. 36 】 へようこそ! =======
GM: ある日。斎藤誠二はギルガメッシュに呼び出されていた。
 彼と待ち合わせていたのはウィルフレッド。数年前の事件で一時敵対した相手であるが、誠二が里親代わりになっているレーナの元婚約者であり、彼女の親戚のようなものでもあるため、二週間に一回は事務所に姿を見せレーナの様子を見に来ている顔なじみであった。
「それで、何の用なんだ?それと、お前の奢りでいいよな?」
 誠二の話を聞いているのかいないのか、ウィルフレッドは握りしめた手で半ば顔を隠したまま黙っていた。
「もしもし? 用がないなら帰るぞ。あ、マスター、さっき注文したピザとストロベリーサンデーと炒飯とビーフストロガノフとハンバーガーとフライドポテトとポテトサラダ全部テイクアウトでー」
「ダメです。お話を聞いてあげてください」
 誠二は勝手に奢りという事にして無茶苦茶な注文をしたが、断られてしまったためにしかたなくそのまま座っていた。
「レーナのことなんだが」
 マスターが執拗に飲ませようとしてくるコーヒーを華麗にかわしストリベリーサンデーを受け取ったところで、ようやくウィルフレッドが口を開いた。
「なんだよ。ようやく付き合いはじめたとかそういう話か?」
「……それは三週間前に決着がついたんだが」
「は?」
「振られた。仮に付き合って結婚したとしても私たち兄妹みたいなものだから子供作れないし……って」
「マジかよ。同情するぜ。今夜は飲んでいいんだぜ? お前の奢りだ」
「よしてくれ。その話はいいんだ。あんたはレーナの様子がおかしいのに気づいてるか?」
「え?いやぁ、最近は猫さが……仕事が忙しくてあんまり会ってないからなぁ」
「だからかもしれないな……」
 ウィルフレッドは言葉を切って、盛大に溜息をついた。
「一か月ほど前から、レーナが人目を避けるようにして一人で出入りしている場所があるんだ」
「あいつももう二十歳すぎてんだぞ。どこに行こうと勝手だろ」
「それがスラム街に近い廃墟と、産婦人科だとしても?」
「……。ふーん。そりゃ男だな。間違いないな。相手はストリートギャングか何かか? あいつもついにおめでたかあ。今夜は祝ってやらないとな。マスター! 赤飯追加!」
「めでたくない! ちゃんと問いただすべきだろ!?」
「なんでだよ。自分でやれよ」
「振られた男が何を言っても遠吠えだろ」
「まあそりゃあそうだな。うんうん、わかったわかった。俺がそれとなーく聞いておいてやるから今日のところは帰れよ。お前も仕事あるんだろ?」
「……わかった」
 振られたストーカー男、もといウィルフレッドは暗い顔のまま料金を払い、ギルガメッシュを去って行った。
 その姿が見えなくなった直後。
「……。そうか……。廃墟に産婦人科、か……。うわあああああああ!! レーナが悪い男に騙されてるぅうううう!? どうする!? どうすれば良い……落ち着け……俺はシアトル1ハードボイルドな私立探偵……のはずだ……だがこれ以上の危機があっただろうか……いや、無い……むしろこれはハードボイルドとは何の関連も無いのでは……ああ……俺はいったいどうしたら良いんだーっ!?」
 誠二が絶叫し、密かに聞き耳を立てていた君たちの元へ駆け寄って来たのだった。

Used:目をそらすでw
Used:絶対めんどくさいので見えないふりしてビールをちびりw@
斉藤 誠二:「上木さん…」すっと隣に座る
Used:めをそらすw@
斉藤 誠二:「聞いてたのは解ってるんですよ…ただ聞きは良く無いですよねぇ…」何故か無駄に丁寧
Used:コワイよwこのひとw@
Used:「ただ聞きってなんやねん!」
Used:「目が怖いって」
斉藤 誠二:「僕はね…今迄の人生でね…必死度ランキング一位にランキングするくらい動揺してるんですよ」
:いつもと態度違うなあって見守っていよう@
斉藤 誠二:すっとUsedの腹に銃が付きつけられている
:wwwwwwwwwwwwwwww@
斉藤 誠二:良く見ると小刻みに震えている
Used:「たすけてー柴やん!」引き込むw@
:こっちが引き込まれたw
斉藤 誠二:「もし…変な男が…レーナを妊娠させてたりしたら…ほら…何をするか解らない訳ですよ」銃の震えが段々大きくなる
:「えー、あー(落ち着いてくださいってのは、この場合逆効果になりますよねえ)まずは調べてみましょう」
Used:「分かった、分かったか落ち着こうな」と言いながら柴の影に隠れます!@
斉藤 誠二:「いや?僕はいつでも冷静ですよ?ねぇ柴…クールでホットですよ?という訳で手伝う気になりましたよね?」乾いた笑顔@
:www「そも、レーナさんの最近の様子を見る限り、そうとも限ら・・・」「めちゃくちゃ手伝う気にはなられたかと・・・」@
Used:「・・・はあ、しゃーないな・・・世話にナットるのはまあ・・・」
Used:「あれ?俺世話になったことあったっけ?」昨日潰れて送ってもらってことを忘れている@
斉藤 誠二:「喜んで?いやぁ柴さんも上木さんも良い人だなァ」かちり(撃鉄を起こす音)@
:「とりあえず、斉藤さん、銃はしまいましょう」@
Used:「そやそや仕舞おな」@
斉藤 誠二:「おいおい…銃をしまったら誰が上木さんを脅すんですか?どの銃で間男を撃つんですか?」
Used:「斉藤さん・・・」ほろり
:「断られても、私は手伝いますよ」wwww「決めつけはよくないかと、接点もないじゃないですか」www@
斉藤 誠二:「ふう…いつかはこの時が来るとは思っていたさ…」銃をしまいつつ
Used:「まあ、うちも娘が二人やからなあ・・・上の子はそろそろお年頃やし」
:(かなり動揺されてますね・・・)@
Used:「きもちは良く分かるで」@
斉藤 誠二:「散々依頼人に真実を突きつけてきておいて俺の番になったらこの体たらく…死のう…マスター!!エスプレッソ!!」@
Used:「斉藤さん!それだけはあかん!」
Used:「柴やん、止めるんや!」@
:「調べる前に気絶するので、飲むのはやめておいたほうが・・・」@
斉藤 誠二:「止めるんじゃない!!」
斉藤 誠二:「こんなの素面で調査できるかっ!!死んでやる!!一思いにいいいいいいいいいいいい!!」@
:「真実を明らかにするんじゃないんですか!」珈琲はそこらにいた他PCに押し付けます@
斉藤 誠二:「OK。そうだな」
アイス:「え?」ごくん、きゅーばたーん@
GM:マスターが嬉々としてもってきたエスプレッソは他PCの間をたらいまわしにされていたが
:「(止めるの成功しましたかね・・・?)」ダメかもしれんと言う顔でUsedを 死んだか・・・(なむなむ)@
GM:手元にきたのに気づかずアイスが飲んでしまったようだ…@
斉藤 誠二:「良し…行くぞ…ターゲットは間男だ!!」震える手でAPDSを装填しつつ@
Used:「落ち着かんかい、まだそうやと決まったわけやない」
斉藤 誠二:「俺は落ち着いている…」
:wwwww「もしそうだとしても、殺しちゃ責任取ってもらえませんから、ゲル弾にしましょう・・・」@
Used:「もしかしたら友人の付添とか・・・まあそんな感じかもしれん?」@
Used:「柴やんもあおるなー!この人、とさか来とるのに」w@
斉藤 誠二:「俺の銃弾も避けれないような男につきあう資格など…ないっ!!」@
Used:「雪風・・・トリガーロックな」@
Used:やばい、自分が突っ込みに回るとはこれはやばいw@
:「もし撃つなら、ゲル弾ならまだってのは本気ですが、先程から言ってる通り、可能性は低めではないかなと・・・」@
斉藤 誠二:「なにぃ!やめろぉ!?おーけー…解ったよ」
斉藤 誠二:「とりあえず調べよう。撃つのはそれからだ!」@
Used:「よし、いつもの斉藤さんやな」@
:「そうですね、直接本人に聞くか、病院から調べるかのどちらかでしょうが」いつもの @
斉藤 誠二:「直接本人に聞いたとして、だ…」
斉藤 誠二:「しらばっくれられたら…どうしたら良いんだ俺は…」うずくまって頭を抱える(おい)@
Used:産婦人科に調査か・・・ならば自分が妊娠したと虚言で潜入しよう!
:(レーナさん、思ってた以上に最近しっかりしてらっしゃいますし、可能性は低めだと思うんですよねえ)wwwwwwwwwwwwww@
Used:「もうめんどくさいな。この人」@
斉藤 誠二:「上木さん…真面目にやって貰えます?」すっと銃を取り出しつつw@
:「変装すればいいんじゃないでしょうか」@
Used:「すみません」まがお
Used:(あかん、冗談すら通じへんよ、この人)ひそひそw@
:(今は下手なこと言わないほうがいいっぽいですよねえ・・)ひそひそ@
:wwwww「では、正攻法として、レーナさんの養父だと病院側に伝えて、情報開示を迫ってみるとか?」@
Used:「聞き込み張り込み、魔法使いがいるからアストラルや魔法と言う手もあるな」@
斉藤 誠二:「そうか…ハッカーが居ないのか…」
:「難しそうではありますが・・・」どういう病院か次第? しっかりしてないところならチャンス多いかも@
:「ですね、情報開示が難しそうなら、Usedさんがおっしゃってるような手段を考えます」@
斉藤 誠二:とりあえず本人にそれとなく聞いてみるか…w
:いないのだ それとなく聞いてみるらしい@
Used:産婦人科はどこの地域のですか?廃墟はバーレーン?>GM@
GM:バーレーンまではいかないですね。ダウンタウンのスラム街の端っこの方です。人通りなんかは割とある方
:バーレーンはさすがに一人で行くには厳しすぎそうだが・・・ ふむふむ それならまだ@
GM:産婦人科もそのあたりの比較的貧しい人たちが通うところです@
Used:袖の下とかでなんとかできそうやね
Used:人間の誠実さにもよるがw@
斉藤 誠二:「俺はとりあえずレーナに聞いてみる…」
:「斉藤さんがレーナさんに直接当たられる間、病院の評判を調べて、どういう手段を取るか考えますか」@
斉藤 誠二:「ちょっと帰宅する!!」と帰路につくw@
:「廃墟についても調べたいですね。誰かが使ってるかもしれないし・・・」@
Used:「俺もその病院や廃墟の情報収集やね」@
:健闘を祈るって見送る(帰宅斉藤さん@
:「はい、頑張りましょう」@
斉藤 誠二:では帰宅
斉藤 誠二:レーナは居ますか?居ないなら部屋に忍び込みます(酷)@
GM:レーナはいますw
Used:www@
GM:書類整理なんかをしてますねw
斉藤 誠二:居るのか(舌打ち)
斉藤 誠二:「レーナ…一緒に飯でもどうだ?」ってかこれ夜?w@
レーナ:昼間ですw
レーナ:「あれ? ウィルとご飯に行ったんじゃなかったの?」午後2時くらいにしましょう@
斉藤 誠二:「ウィル?あぁあのストー…いや、なんかあいつ一人で泣きたいって帰ったよ」
斉藤 誠二:「そういえば最近余り世間話もしてなかったな…駄目だぞあまりウィルを虐めたら」
レーナ:「そうなの? よくわからないけど……さっきアーヴィンがきてウィルを探してたみたいだから。やだ、いじめてないよ」ぷんすか@
斉藤 誠二:「いや、虐めて良い。うん。で、ウィルから交際申し込まれて断ったんだって?良いんだぞ彼氏の0.1人や0.5人くらいいたって…お前も年ころだからな…?」@
Used:小数点w@
レーナ:「あ~……そういう泣き言……セージさんに言ったんだ? これだからもう…」溜息
:彼氏 1/10 @
レーナ:「心配しなくてもそのうち彼氏くらい見つけます!」ぷんすか@
斉藤 誠二:「何ィ!!彼氏でもないのにレーナおまえええええええええええええええええええええええ!!」脳内の声
レーナ:脳内wwww@
斉藤 誠二:「そうか…まだ居ないのか…」どう表現したら良いのか解らない表情
:落ち着けないようだ まだ決まってないから・・・ほら・・・@
Used:ハッカーがいてほしい、中継してほしかったw@
:中継されなくても、大体予想できるから精霊つけなかった(おい)@
斉藤 誠二:「そういえば…最近何か気になる事とか俺に手伝って欲しい事とか相談したい事とか無いか?」
レーナ:「だってほら、まだ治療とかもあるし……セージさんの仕事の手伝いだってあるし……忙しいじゃない」請求書をまとめながら
レーナ:「気になること? うーん」
斉藤 誠二:「最近猫さがしが忙しくて余りお前の様子を見れてやってなかったからなぁ…」@
レーナ:「あ。猫といえば。あの猫見つかったよ。奥の部屋のケージに入れてあるから依頼主さんに連絡してね」話をそらすように仕事の話をした!@
斉藤 誠二:「あぁ、有難う」(そらされた…ガーン)
斉藤 誠二:ガーンガーンガーンガーンガーン
斉藤 誠二:「あぁ…レーナ…そういえば君にまだちゃんと話して無かったかもしれないが…」
斉藤 誠二:うざがられてるのにしつこく食い下がる父親の図
Used:セルフエコーw泣くな斉藤さん、俺みたいに会う度に過剰行使の魔力波受けるよりは良いで!@
斉藤 誠二:「一番の優先順位は自分の事だ。解ったな?いつまでもここに居る訳じゃないんだからな。まぁ居たいというなら居ても良いが…余り良くは無い」@
レーナ:「え? あ、うん」いきなりの話に戸惑っているようだ@
斉藤 誠二:「最近は大分落ち着いてきただろう?それに…」
斉藤 誠二:「ある程度自活できるだけのスキルも身に着いたはずだ」
斉藤 誠二:「レーナ…君は無理に影の中で生きる必要はないんだ。だが、どうするか選ぶのは君自身だ。俺は君の選択を尊重するつもりではいる。が…流されてなんとなくここに居続けるのは辞めた方が良い」@
レーナ:「うん……でも私にできることってあんまり多くないよ…ちょっと銃が使えてお話できて猫のいる場所知ってるくらいだもん」
レーナ:データで言うとピストル4交渉SG3潜入SG4サバイバル3くらいだ!@
レーナ:「アーヴィンにも職探しなら手伝うって言われたけど……将来のこと、まだあんまりわからないなあ」ぼんやり@
斉藤 誠二:「まぁ俺に出来るのがそれくらいだからな…すまない」(苦笑)「だが…何も出来なかった頃には無いものを手に入れたはずだ…自分を信じる力。それさえあれば何処でだってやっていける」
斉藤 誠二:「だから自分の可能性を自分で狭めるな。良いな?俺に気兼ねしないでここから出て行っても良い。俺は生きてる限りここでお前が遊びに来るのを待ってるからな」@
レーナ:「うん、わかった。ありがとう」
レーナ:「あ、そうだ! そろそろあの場所に猫が集まってくる頃だ…ちょっと行ってくるね」と、レーナは外出しようとしている
レーナ:どうしますか!@
斉藤 誠二:「行ってらっしゃい。俺はこの猫を依頼主に届けよう」
斉藤 誠二:と言いつつ後をつけます@
レーナ:りょ@
:wwwwwwwwwwwwwwww@
レーナ:さあ潜入を振るとよい!@
Used:この人www@
斉藤 誠二:えーと
斉藤 誠二:何の修正ないのかなw
斉藤 誠二:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 2,2,3,3,3,3,5,5,5,6 → 成功数4

レーナ:特に…w
レーナ:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 3,4,4,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5

斉藤 誠二:見つかった…w
斉藤 誠二:強すぎるだろwww「
Used:今回の誠二は・・・w@
レーナ:「あれ? どうしたのセージさん? 猫忘れてるよ?」有名な私立探偵が三年鍛えたからな!!w@
斉藤 誠二:「ん?あぁ…」めそらし
斉藤 誠二:「あんな話をしておいてどっかにレーナが行ってしまいそうでな…見送りだよ」
:wwwwww@
レーナ:上手く誤魔化すなwww
斉藤 誠二:(柴ァ!!精霊!!)コムで柴に支援を頼むwwwwwwwwwwwww
:はいw
レーナ:虚言をふってくださいw@
斉藤 誠二:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,3,3,4,5,5,5,6,6 → 成功数5

:じゃあ、束縛精霊F6人を向かわせますw ごまかせたら、その後隠密パワーを斉藤さんにw
:@
Used:気合入ってるwwww@
レーナ:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,3,3,5,5,6 → 成功数3

レーナ:「やだな、もし一人立ちするとしてもちゃんとセージさんに言ってからにします!」くすくす
レーナ:「じゃあまた夜に。ご飯いらないなら連絡ちょうだいね」@
斉藤 誠二:「そうか…そうだな…あぁ、じゃあな」ふっ…成長したな…この俺も焼きが回ったものだ…
斉藤 誠二:まさか年端もいかない小娘に見つかるなんて…@
レーナ:知覚は5だ!w
レーナ:あ、あと虚言SGは4で交渉SGより高いです( @
斉藤 誠二:どーゆーことなの
斉藤 誠二:どーゆー教育したんだ俺は?w@
Used:・・・(斉藤誠二最後の事件みたいなフラグ系台詞が連射されててお腹が痛いw)@
レーナ:請求の言い訳とかしてるうちに…( @
:wwww@
レーナ:では精霊が後をつけていくとーー
斉藤 誠二:…w@
レーナ:雑貨屋っぽい所によったりパン屋によったり
:ではついていかせるー。&斉藤さんに隠蔽がいらないなら取り下げ@
レーナ:野良猫をなでたりご飯あげたり
:にゃーにゃー@
斉藤 誠二:「しかし気になる事を言っていたな…アーヴィンがウィルを探していた…か。ちと調べてみるか…」とりあえず帰る…隠蔽はいいや…w@
:はいw@
レーナ:そんな感じで夕方になりました
:平和的系@
レーナ:最後にスーパーに寄って買い物して帰ってきて事務所でご飯作ってるぞ!@
:平和平和@
斉藤 誠二:では
斉藤 誠二:レーナが居ない間に
レーナ:という訳で昼行動してない柴とUsedは動いてもよし夜に行動してもよし!@
斉藤 誠二:レーナの部屋を捜索します
レーナ:はいw
:ごっそごっそ@
斉藤 誠二:「今なら確実に奴は居ない…目撃者はお前だけだよ…」と猫のケージにそっ…と布をかぶせて目隠しする
レーナ:wwwwwwwwwwwwwwwww@
:動きたいですね(昼) 捜索結果待ってからでいいならそっち先で wwwwwwwwwww@
レーナ:はよ飼い主に返してあげてwwwwwwwwwww@
Used:しかしリーナス猫であったのである!@
斉藤 誠二:それはやばいな色々とw@
Used:自分も昼に動くつもりです@
レーナ:じゃあ誠二の捜索からでw@
斉藤 誠二:知覚 R4 直観 12DP
斉藤 誠二:視覚とかなら修正つくが
斉藤 誠二:無いかなw@
GM:まあ視覚でいいのではw@
斉藤 誠二:15b6 では
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,3,3,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数8

GM:コワイ
斉藤 誠二:制限8なので問題無し
GM:いい知らせと悪い知らせ どっちからききたい? わかったいい知らせね。
斉藤 誠二:どっちでもいいよww@
GM:つい最近買ったと思われるあの日用の手当て用品があるので妊娠はしてないんじゃないですかね!(
GM:おまえは最低な父親だよ!!!!(
Used:うわあ(ドン引きw@
斉藤 誠二:なんとでもいえよwww
斉藤 誠二:なんだ?連続でこんなのか?www@
GM:あとはゴミ箱に血のついた包帯と猫のご飯パウチの空
GM:察するに怪我をした猫を手当てしているのでは?
斉藤 誠二:これはGMの陰謀だよ
斉藤 誠二:前回のセッションと言い今回と言い
GM:いやhit8とかきもい数字出すから…(
:www@
斉藤 誠二:俺ははめられたんだ!!無罪を主張する!!@
GM:wwww
Used:www@
GM:それとホロの写真たてがあるんですけどね
斉藤 誠二:「ふむ…何が産婦人科だ…ウィルの野郎適当こきやがって!!」銃を分解整理しだす@
GM:セージとレーナ、レーナとウィル・アーヴィンと思い出の写真が飾ってありますね
斉藤 誠二:懐かしいな…と目を細めつつ
GM:めくっていくとなぜかヒューマンの赤ちゃんの写真がありますね。あと怪我をした黒猫の写真。
斉藤 誠二:ウィルに向ける視線はあくまでも冷たかった
斉藤 誠二:あのストーカー野郎が…(めきぃ)←ホロの写真たてがきしむ音
GM:赤ちゃんと黒猫はここ最近追加されたもののようです@
Used:おーいw@
GM:wwww
斉藤 誠二:「…ん?何だこの赤ん坊と黒猫は…?」
斉藤 誠二:赤ん坊の顔立ちとかに
斉藤 誠二:例の会社の関係者を思わせる特徴などは?w@
GM:wwwww
GM:ないです、中東系の顔立ちをしてますw@
GM:誠二は論理+直観でふってもよいw@
斉藤 誠二:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,5,5,6,6,6 → 成功数5

GM:数字がキモい…(
:必死@
Used:間違いなく気合入っているw@
斉藤 誠二:「Gプラン…まさかな…まだあの計画が活きているというのか?」と写真を見つつ独り言
斉藤 誠二:「いや…アレは凍結されたはずだ…俺達がぶっ潰した…」@
GM:一年ほど前、レーナと一緒に解決した女子高生失踪事件の失踪した子にどことなく似ているような…?
GM:そういえばレーナと彼女は友人になって付き合いが続いてるような話をきいた覚えがある@
斉藤 誠二:「カミラ…いや、違うアレはまた違う」
:心当たりが多すぎる系@
GM:ちょっと違いますねw@
斉藤 誠二:「ふむ…成程」写真をとりあえず写真に写しておこう@
斉藤 誠二:黒猫は特に変哲無い?@
GM:ちなみに悪い知らせは、某助手が来て乱暴に書き残したと思われるメモが出てきたことです。「あなたのせいで酷い目にあった。世間一般では助手ってことになってるらしいからお給料払って」
GM:レーナは優しいのでこっそり捨ててくれました(
GM:特にないですねー怪我している小さい痩せた猫です<黒猫@
斉藤 誠二:「…」黙ってメモをシュレッダーにかける
斉藤 誠二:「塩撒いておこう」玄関に塩を撒く
斉藤 誠二:「念のためにアーヴィンとウィルの動きを調べてみるか…」とりあえず昼の行動は終わりかな
:ねこにゃー@
斉藤 誠二:マリーを後で呼び出そう
斉藤 誠二:あぁ、猫を届けに行きますw@
:はい、では柴とUsedどうしましょー@
:えーとまず質問
:レーナの現在の状態(治療状況や普段の生活、判断力)ってどんなかんじでしょうか?
:今まででかなりしっかりしている印象は受けましたが、念のために@
:16b6 技能6+魔力6+収束具4 そして精霊F6人召喚
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,3,4,4,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6

:6b6 抵抗
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,2,3,3,4,6 → 成功数1

:11b6 ドレイン抵抗
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,4,5,6,6,6 → 成功数4

:OK@
GM:人格の統合はほぼほぼすんでますが、まだ完全とはいかないために時々何をしていたかわからないことはあるようですが、まあお兄ちゃんが出てきてるだけなので誠二から見れば普通にすごしてますね
:了解です。お兄ちゃんが動いてるだけなら、問題ないかな(最終的に聞いてみないとわからんのではあるが)@
GM:治療は月一でカウンセリングに行く程度で、普段は誠二の助手をしながら普通に日常生活を送っています
:送っているー@
:では、自分は廃墟周辺で廃墟について聞き込みした後、まだ動けそうなら、聞き込み結果次第で廃墟行ったりコネに当たったりしたいです。@
GM:精神的にはまだ年相応とはいきませんが、誠二の教えは守っているのでハイティーンくらいの判断力はあると思われます@
:ふむふむ@
GM:りょ! ではエチケットお願いします~@
:Usedと自分に精霊インスタントの守護をかけてからー 助力6>5
:10b6 技能5+魅力5
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 2,2,2,3,3,4,5,5,6,6 → 成功数4

:振り直しなし@
:「あの廃墟ですが、誰かが根城にしている、出入りしているなどの話はありますか?」というかんじで@
Used:9b6 エチケット 同じく
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,2,2,2,5,5,5,6 → 成功数4

Used:というか柴は社交力上がったんだ@
:5thではUPしやした@
:ただし虚言はない@
Used:データよく見てなかったw@
スクワッター:「あの建物ねえ。人間はすんでないけどねえ、小奇麗な子が一か月くらい前から出入りしてるねえ。元から猫が多かったんだけどねえ、最近増えてねえ、猫の世話してるんじゃないかねえ。俺らにも猫の話聞いてくるしねえ」
:なるほどお ってふむふむ聞く「猫の集会所なんですね、人間は来てないと・・・」@
:「猫のどんな話を聞かれたんですか?」@
Used:「猫だけやったら、行ってみても良さそうやな」ひそひそ@
スクワッター:「糞が増えるからあんまり増えて欲しくないけどねえ。たまに毒まいたりするやつがいるけど勘弁してほしいよ。俺らまで被害受けるからさ。ところで兄ちゃん、煙草あるかい?」金をせびっているようだ@
:(そうですねえ)ひそひそ
:んでは、10新円渡し渡し@
スクワッター:「ありがてえありがてえ」
:「ああ、そのへんの被害はシャレになりませんよねえ」タバコなら買えるじゃろ@
Used:(このへんはバーレーンも近いし、日が暮れる前に入っとく?)>廃墟@
スクワッター:「そうさねえ、猫の写真出されてねえ、こういう猫知りませんかとかねえ、あとは猫を虐待してる奴がいないかとかねえ。あれかね? 動物保護のボランティアかね?」@
:「ふむ・・・どういった猫だったかと、いつごろ聞かれたかはわかりますか?」更に10新円ちらつかせながら@
Used:「こういう猫、っていうのは黒いの茶色いの?」@
Used:かぶったw@
:あるあるw かぶってもいいとおもいますw@
スクワッター:「ペルシャ猫とか言ったかねえ。血統書つきとか? そんな猫とっくに捕まって売り飛ばされてるんじゃないかって言ったんだけどねえ、見つかったらしいねえ」@
Used:普通の業務っぽいな@
:ふむふむ 「それは、よかった」通常の探偵行為系@
スクワッター:「俺が捕まえてうっぱらっとけば金になったかねえ。あっはっは」シケモクを懐から出してぷはー@
スクワッター:以上?@
:かもしれないが、売る手はずが・・・w 
:はーい
Used:以上
スクワッター:廃墟はいるー?@
:んでは、10新円渡して、お礼言って去ろう@
Used:「こっちは、面倒なトラブルの匂いはせーへんな」@
スクワッター:「ありがてえありがてえ」おっちゃんは去っていった@
Used:入れるなら行きます@
:同じく入れるならいこうー@
Used:一応警戒しながら潜入使っていこう
GM:では廃墟にゴー! 三階だての小さいビルですね@
:外からまずは中の様子を伺う(人はいないって話だけど)@
Used:精霊インスタントの隠ぺいとかしてもらって
Used:うかがう—@
GM:知覚と潜入ふる?@
Used:振ります
:インスタント隠蔽するー
:助力5>4 ここに居る三名(精霊含む)に
Used:13b6 知覚6直観4コプロ3 リミット5
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,6 → 成功数2

Used:低い
:自分は、知覚は壊滅的だから、霊視するー
Used:じゃあエッジろう
:12b6 技能6+直感6 霊視
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,4,4,5,5,6,6 → 成功数4

Used:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,4,4,4,6,6 → 成功数2

Used:知覚4ヒット
:精霊にさせてもいいでよ(知覚 遅かった@
:ぱちぱち@
Used:14b6 潜入6敏捷8リミット7
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,3,4,4,4,4,5,6 → 成功数2

Used:低いな!
GM:知覚:ちらほらと子猫が見える。確かにたくさんいるようだ。
Used:今回はあきらめよう@
:9b6 能力1+技能6+専門化2 潜入
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,3,4,4,4,5,5,6 → 成功数3

:ヒット制限ちょうど3@
GM:霊視:ちらほらと子猫がry
:にゃんにゃん@
: あ 専門化は都市です ダメならダイス引きます@
GM:シークレットダイス
GM:いいですよー<都市
:はいー@
GM:子猫はUSEDと柴をじーっとみている@
Used:おんや、知覚された?@
GM:みーみー鳴いている。もし中に人がいたら気づかれてしまうだろうが…?@
:かもしれませんねえ。 斉藤さんから黒いネコについて、情報は未だ入ってないかな?@
:「どうしましょう、今は諦めますか?」@
GM:そうですねー夜になるかな<黒猫について@
Used:あとでアストラルから来る?
Used:魔法的存在は無さそうだし@
:と、Usedに相談 その手もあるかなとはおもうー ただ、入ってみても良いかもしれんとは思うー ので相談@
Used:「猫がちょっとうるさいな、いやな予感もする」
Used:うーむ
Used:時間がもったいないし入ってみるか
Used:現状躊躇する理由はあんまりない@
:「わかりました、この場は引いてもいいかと思います。精霊は置いていこうか迷うところなんですが」ふむ OKOK ではいこう @
:インスタントに護衛命令ー
:警戒命令ー
GM:あいあい
Used:「ま、行ってみてからやね」w
Used:アレスプレデターは抜けるようにしておこう
GM:では中に入ると、子猫がわらわら出てきてみーみーついてくる。人懐こいようだ。
:猫缶買ってくればよかった系
GM:レーナが世話をしているのなら人馴れしているのかもしれない@
GM:知覚もう一回カム!@
:ではにゃーにゃーを撫でていよう 一応変なのがいないかは注意しておく
Used:お皿とかあったりする感じ?@
:12b6 だから知覚などねえ! 霊視!
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,4,4,4,6,6,6 → 成功数3

Used:13b6 知覚6直観4コプロ3
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,2,2,2,2,2,2,3,3,3,5,6,6 → 成功数3

Used:うーむ、さっきから仲良いなw@
:これでダメそうだったら精霊に知覚させよう
Used:・・・ってコプロなんて入ってないw
:なかよし(出目が低めが仲良くても嬉しくないのではありますねw)@
Used:3b6 減らす
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 3,5,6 → 成功数2

Used:1ひっと・・・w@
:12b6 では精霊に警戒命令くだしてたので、知覚w
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,4,4,4,5,5,6 → 成功数3

:うむ まあうむ 普通!@
Used:なにか場にリミッターがあるようなw@
斉藤 誠二:www@
斉藤 誠二:3以上でない呪いw@
GM:wwwwww
GM:特に目ぼしいものは見つかりませんでしたが!w
:ふむ ふつーの廃墟だと思った系!@
Used:ふつ—の廃墟
GM:奥の方の部屋にお皿が置いてありますね。今は何ものってませんが察するに誰かが猫にご飯をあげているようです
Used:「こりゃ、斉藤さん考え過ぎやな」
GM:人の痕跡はありません。とにかく猫が多いです
Used:「病院もバイトか聞き込みとかそんなんやろ」
GM:子猫だけで10匹くらい@
斉藤 誠二:いやいやここは
Used:そう言いながらあくびする@
斉藤 誠二:斉藤さんが心配するのもしょうがないな…だろ?(おい)@
Used:w
:「どれぐらい前からご飯あげてるんでしょうかね、ここまで多く人に慣れているとなると・・・」www@
Used:「夜は俺が知り合いの医者にあの病院について聞いてみるわ」
:「病院については、聞き込みにしては、おかしいかなと。ただ、考え過ぎだというのは思います。前に出てた、友達の付き添い案とかもありますし・・・ですね、おねがいします」@
Used:「ほんじゃ」と言って別れる体勢にw@
:OK!@
GM:子猫が廃墟の入り口まで見送ってくれますw@
Used:かわいいな!おい!@
:かわいいー
:かわいいので、ダッシュでコンビニ行って猫缶買ってきてちょっとあげつつ、どこかに引き取りて居ないかコネの活動家に頼む(おい)
GM:またきてね!的な感じですりすりごろごろしてくれるぞ!@
:ごろごろ@
Used:おのれー、これは罠だ!孔明の罠だ!w@
GM:では夜!誰からいきますかね@
:昼に、廃墟で追加知覚するかも!
:とちょっと前になりますが言わせていただく!
:あと寝たらエッジは回復しますか?(という質問が裏で@
GM:します!@
GM:5thはするって明記されてるから…(残念そうな顔)@
:よしならば、精霊にPCのエッジを使わせることは可能ですか?
斉藤 誠二:解る>残念そうな顔@
Used:www@
GM:うーん…なしかな!@
: 精霊自身もエッジはもってはいるんですが・・・(これ全部使い始めたらあれだし)はーい@
:では、自分でデフォリングエッジ知覚しますー
:9r6 6-1+4
ShadowRun4 : (9R6[6]>=5) → 2,2,2,3,3,4,5,5,6 + 1 → 成功数3

GM:捨て身だ!w@
:変わらない!
GM:特にry@
Used:おのれリミット3!@
:しかたないね。では諦めて帰った@
:以上!@
GM:では改めて夜!どうぞ~
:かくかくしかじか 情報交換。@
斉藤 誠二:誰から動く?かくかくしかじか@
Used:情報交換、情報交換@
Used:さっきと同じで?@
:とりあえずF6にはレーナのストーカーを続けてもらいつつ 自分はアーヴィンに当たるぐらいしか思いつかないなあ@
:16b6 あと夜になったので改めて精霊召喚
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,2,3,4,4,4,5,5,6 → 成功数3

:6b6 抵抗
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,3,5,5,6,6 → 成功数4

:11b6 痛い
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,3,3,3,3,4,5,5,5,6 → 成功数4

:S4受けた まあもっかい
斉藤 誠二:アーヴィンあたるなら…(やる事ね—な俺w)
:廃墟に知覚にいくのかとおもったw
Used:予定通り病院についてコネに聞く>柴の後かな@
斉藤 誠二:3Hitなら問題無いと思いたいが…@
:13b6 F5に変更して召喚
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,3,3,4,4,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6

:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,2,2,4,5 → 成功数1

斉藤 誠二:あぁそうだった
斉藤 誠二:例の女子高生の名前調べよ
斉藤 誠二:事件のファイルをめくる…w@
:4+1 で5ヒット
:ちがう 4ヒットの1助力を資質で追加で計5@
:11b6 ドレイン抵抗
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,2,2,5,5,5,5,6,6 → 成功数6

:うむ なんかこうな うん@
GM:誠二は思い出したから特に判定なしでわかっちゃうよな~(残念そうな顔
:全員(PC+精霊二体)に守護!@
斉藤 誠二:じゃあその場で教えろよ!!w@
GM:アイシャですね。現在は卒業して19歳のはず@
GM:まあ特に時間は使わないから許して!w@
斉藤 誠二:OK
:「アイシャさんとの関係で病院に出入りしてらっしゃるんでしょうかねえ」@
斉藤 誠二:アイシャの身辺を洗いたいが…
斉藤 誠二:洗えないな…w@
:ハッカーいないもんげ@
GM:www
斉藤 誠二:なんという不便…w
Used:今からでも恋する中年にキャラを変更w@
GM:失踪してた当時の友人関係とかならファイルされてはいますw@
斉藤 誠二:恋する中年w
斉藤 誠二:アイシャに恋するのw
GM:本人や親のアドレスなんかもあるのであたれるっちゃあたれますがw@
斉藤 誠二:不自然過ぎる…w
斉藤 誠二:駄目だwww@
:ww@
斉藤 誠二:いや…待てよ…
斉藤 誠二:アイシャに連絡取るぜ!
斉藤 誠二:で、時間があればウィルに会えたら会う!無理ならマリーだな!!
:正直に聞くしか思いつかないけど、どういう内容になるかなー@
GM:はいはい
GM:ではアイシャのコムに連絡をとると…ちょっと時間がかかりましたが出ます
アイシャ:「もしもし?」誰だろう?みたいな声ですね@
斉藤 誠二:「斉藤誠二と言います。アイシャさんですか?お久しぶりです」思い出してくれるのを待つw@
:忘れ去られていた@
アイシャ:「あ、レーナのお兄さん」付属品として覚えられてたぞ!@
斉藤 誠二:「いやぁあれからもレーナと仲良くしてくれてるって?実は相談があるんだが…レーナにサプライズパーティーをしてやろうと思ってね。君にも協力して欲しいなと」@
アイシャ:「あー…協力したい気持ちはあるんですけど、今は無理なんです」@
斉藤 誠二:「おや…さしつかえなければ理由を聞かせて頂いても?」@
アイシャ:「えーと……レーナから聞いてませんか? あたし、赤ちゃんを産んでて…そのときちょっと感染症にかかっちゃって、まだ入院中なんです」グールとかではない普通の病気だぞ!@
:\ぐーるとかではない/@
斉藤 誠二:「あぁ…そうだったのか…これは見舞いにもいかず失礼しました。差支えなければ病院にフルーツでも送りますが…」と住所を聞き出そうとする@
アイシャ:「いえ、そこまでしてもらわなくてもいいですよ。レーナもお見舞いにきてくれてますし。それにそろそろ病院をうつるみたいなんで」@
斉藤 誠二:「あぁそうでしたか。解りました。お大事に。あぁ、レーナと仲がいいみたいですけど何かレーナが悩んでたりはしませんか?最近余り話せて無くて…」@
アイシャ:「悩みというかはわからないですけど…」ちょっとにごして
アイシャ:「あたしが臨月の頃からレーナが妙に浮かれてるっていうか…赤ちゃん欲しいなって言ってて、その前に彼氏じゃない?って冗談で言ったんですけど、彼氏は無理だから赤ちゃんだけでも…って」
アイシャ:「それ以上はあんまり深く聞けなかったんですけど、ちょっとおかしいなって思いました。今もお見舞いにくるたびに赤ちゃん欲しいって言ってるんですよ」@
斉藤 誠二:「何で彼氏が無理なのか…良く解らないですね…フームそんな話をしていたと…赤ちゃん…か…有難うアイシャ君」@
アイシャ:「いえ。レーナ、なんだか悩んでるみたいなんで、よろしくおねがいします」@
斉藤 誠二:「いや…それとなく聞いてみたんだが…話してくれなくてね」
アイシャ:「そうなんですか……誰にも言えない悩みなのかな? でも、あたしよりお兄さんの方がいいと思います」@
斉藤 誠二:「そう言って貰えると嬉しいよ。有難う…レーナは良い友達をもったようで嬉しいよ。また何かあったら言ってくれると助かる。君の方も何かあったら相談してくれて良い」@
アイシャ:「はい。ありがとうございます」@
斉藤 誠二:では切ってー
GM:はいはい@
斉藤 誠二:アーヴィンを呼び付けるまで行けるのかなー@
GM:呼びつけるは仕事あるから無理かもしれないけど連絡はとれると思います!@
斉藤 誠二:じゃあ連絡取る@
アーヴィン:「斉藤さん? 今忙しいんだが……いや、いい。ウィルを知らないか?」@
斉藤 誠二:「今日の昼にあったよ」
斉藤 誠二:「何か悩んでたようだったが…君がウィルを探してたと聞いてどうしたのかなと」@
アーヴィン:「そうか……大学にも会社にもいないんだが、全く何をやってるんだか。ああ、探しているのはちょっと仕事があってね」@
斉藤 誠二:「どんな仕事だ?レーナに関係してるのか?」@
アーヴィン:「レーナ? いや、関係ないとは思うが。あまり外部には言いたくない話なんだが……そうだな、ランナーに協力依頼するのもありかな」
斉藤 誠二:[
斉藤 誠二:「今更水臭い事を言うなよ。良いだろ減るもんじゃないし」@
アーヴィン:「戦闘系のアデプト以外にはあまり頼みたくない話なんだよ。二カ月ほど前の話になるんだが、あの旧本社の最終解体中に、調査チームが妙な精霊と出くわしてね」
アーヴィン:「その精霊はどうも自由精霊でね、人類には好意的だったので戦闘にはならずに済んだのだけれど、そのまま調査チームのメイジに懐いてしまって、メイジも私的にそれを受け入れたんだ」
アーヴィン:「だがそれから一週間後、メイジは少しばかりエッセンスをなくした。その精霊に吸われたんだよ。精霊が言うには好意の証らしい」
斉藤 誠二:「成程…」助手の事を思い出すがメモの事を思い出して記憶から存在をデリート@
アーヴィン:「価値観の違いだな。精霊は人懐っこいものの、人と心が通じ合うとエッセンスをその人間のエッセンスを吸わずにはいられないらしい。なんでも繁殖するためだとか」
アーヴィン:ちょっと二重になったが脳内補完してください!
斉藤 誠二:「そんなのに繁殖されたら死んじまうぞ?俺みたいな繊細な人間なんていちころじゃないか」
アーヴィン:「結局調査チームの全員がエッセンスを吸われてね、説得しても平行線になるので、危険視されて討伐体が編成された」
斉藤 誠二:「また世界の危機か?お前等いい加減にしとけよ全く…」溜息@
アーヴィン:「今のところ吸い尽くすまではいかないんだがな…繁殖した後にどうなるかは未知だ」
斉藤 誠二:「その精霊は何だ…擬態とかするのか?」
アーヴィン:「その討伐体に私も参加していて、一か月前に追いつめたんだが、惜しいところで逃げられてしまってね。おそらくはシアトルにいる」
斉藤 誠二:「犬とか猫とかに…?おい、逃げられたのかよ!!」@
アーヴィン:「する、というか、受肉体だろうな。猫だよ。小さい黒猫」@
斉藤 誠二:えーとGM
アーヴィン:はい@
斉藤 誠二:写真の猫は小さい黒猫?
アーヴィン:です@
斉藤 誠二:依頼人に届けたのとは別だよね?w@
アーヴィン:別ですね@
斉藤 誠二:「なぁ…その精霊に…好かれたらさぁ…」
斉藤 誠二:「何かこう言動変わるとかあるの?」@
アーヴィン:「最初に接触したメイジが言うには、その精霊を好きという気持ちが消えなくなると言っていたな。おそらく精神を固定するような呪文をかけられるんだろう」@
斉藤 誠二:「へー…ところでさーレーナがさぁ」
アーヴィン:「調査隊のメンバーも、あいにく全員猫派だったようで同じ事になった」@
斉藤 誠二:「突然あかちゃん欲しいって言ってるらしいんだよ」
アーヴィン:「……」@
斉藤 誠二:「で、これがレーナの部屋の写真の中にあった」黒猫の写真送る
アーヴィン:「……」
斉藤 誠二:「想定される関連性は?」@
アーヴィン:「完全に憑かれているな……」眼鏡外してふいてかけなおすような音が聞こえた@
斉藤 誠二:「…ストーカーもたまには役に立つって事か…」舌打ち
斉藤 誠二:「どうする?対策は?」つか俺何処で話してんだろ?家の外かな流石にwww@
アーヴィン:そうでしょうねwww
斉藤 誠二:恐らくレーナが機嫌よく食事の用意とかしているのを外から眺めつつこんな会話してんの
斉藤 誠二:なんなの?w
斉藤 誠二:崩れゆく日常ですか?w@
Used:漫画喫茶の個室シート席だと思うの@
アーヴィン:「ひとまず戦闘系のアデプトを招集する。というかウィルをレーナの名を騙ってでも呼び出す。私も討伐体をまとめる。あなたはレーナを見張っていてくれ」@
斉藤 誠二:満喫だったw@
斉藤 誠二:「実はな…様子がおかしいからってんで…」
斉藤 誠二:「探りを入れたんだが話して貰えなかったんだ」
アーヴィン:討伐隊w@
斉藤 誠二:「あの様子じゃ精霊の居場所は簡単に吐きそうにも無いぞ。まぁ心当たりはあるっちゃあるが…」@
アーヴィン:「そうか…なんというか、その、精神固定されているとおかしいと思ったこともすぐに消えてしまうらしいからな…
アーヴィン:「あなたが信頼されていない訳ではないと思う」必死に励ましてくれているようだw@
アーヴィン:「どっちにしろ精霊が好きだという気持ちがあるならその精霊の元へ通うだろう。後をつけてくれ」@
斉藤 誠二:「べ、べ、べ、べつにショックなんて受けてねーよ!!」
斉藤 誠二:「要らない気を使ってんじゃねぇこの野郎!!とりあえず…レーナを見張れば良いのか?それともこの精霊を見つけて始末すれば良いのか?」@
アーヴィン:「レーナを見張って精霊の居場所をつきとめてくれ。あなたは魔法的な手段がないだろう? あまり逃がしたくないし、できれば穏便にすませたい。説得できるなら、だが」@
斉藤 誠二:「既に精霊の居場所の候補はあるんだ。一応友人のメイジに協力は仰いでいる。まぁ彼が言うにはそこは異常なしとの事だったが…もう一度当たってみる価値はあるかもしれん」@
斉藤 誠二:「もしくは…知り合いの赤ん坊の写真がな…この黒猫の写真と一緒にあってな」
アーヴィン:「なるほど。それなら任せてもいいかもしれない」
斉藤 誠二:「憑依先とか擬態先を変えるという事は?」段々憂鬱になってきているw@
アーヴィン:「ふむ…少し待っていてくれ」
アーヴィン:数分後~
アーヴィン:「メイジが言うにはそれはないだろう、ということだ。私の意見も同じだ。一度受肉してしまうと制限が多いからな。この猫が生きているのなら赤ん坊に移っていることはないだろう」@
斉藤 誠二:「いや、生きているかは解らん」
斉藤 誠二:「死んだのかもしれん。まぁそっちの友人の赤ん坊も当たってみよう。念のためにな…」@
アーヴィン:「そうか。だが、どうも精霊は猫という器にこだわりを持っているらしいんだ…メイジによると、この世界を独自に調査した結果、犬と猫が一番人間に好かれているとわかったと」
斉藤 誠二:「あー…成程…」@
アーヴィン:「そして悩んだ結果、猫になることにしたと、そうすれば愛されるに違いない!やったー!というような事を言っていたらしい」@
斉藤 誠二:「じゃあ繁殖しても猫なんだな?」@
アーヴィン:「おそらくな。犬は保健所に連れて行かれる可能性が…とメイジが話したらしいから、犬にはならないだろう」@
斉藤 誠二:「研究し過ぎだろどうなってんだその精霊…ハーバード大でも出たのか?」@
アーヴィン:「どうも長い間この世界を見ていたらしくてな。卑怯とは言わないが賢い精霊だ。私もあの小さな黒猫を攻撃する時は胸が痛んだ……」どうも猫派らしい@
斉藤 誠二:「まぁ良い。黒猫については何とかする」
斉藤 誠二:「多分出来る。つうか俺の処まで連れて越させれるなら連れてこさせるよ」@
アーヴィン:「その点ウィルフレッドは犬も猫も好いてないから問題ないはずだ。差別主義者だが使える奴だよ。レーナに関すること以外は」「そうか。頼んだ」@
斉藤 誠二:「俺もウィルは探しておこう。助かったよアーヴィン。また連絡する」@
アーヴィン:「ああ。私は至急アデプトを招集して討伐隊を編成する。用意ができたら連絡してくれ」@
斉藤 誠二:(と、言う訳で…またしても世界のピンチって奴だ)
アーヴィン:という訳で柴とUsed!@
斉藤 誠二:(なんだろうなこのファーストフード的な世界の危機)
:はい@
GM:wwww@
Used:えーw@
斉藤 誠二:(余りにも日常に溢れすぎてないか?世界の危機って奴が…)
斉藤 誠二:(むしろ世界の危機の方が日常的でデートとかそういうことの方がレアなんじゃないの?)と愚痴りつつ情報共有
斉藤 誠二:(とりあえずレーナには猫を飼いたいんだが良い猫知らないか?と声をかけてみるつもりだ)
斉藤 誠二:(上手くすれば向こうから連れて来てくれるかもしれん)@
Used:(それひきつけてくる斉藤さんもどうかと思うで)@
:ふむ、夜間に今の情報を共有して良いならそれを前提に いけないならレーナに霊視だけかな(今夜は)@
斉藤 誠二:(いやいや、第六世界は日常茶飯事なんだよ世界の危機が多分きっとね)@
:(こんなこと、なかなかないと思うんですけど・・・) それか裏でも言ってるけどハッカーコネ @
GM:うーん深夜か朝に共有してもらえると吉かな!@
斉藤 誠二:だそうだw>深夜
:あ、そうそう、忘れてた、精霊に霊視たのみつつ、柴は別に動くこともできる から ウィルに連絡とってもよろし@
Used:と言う話を深夜にする予定w@
:はーい@
GM:もっと精霊増やしたいとかそんな思惑はないよ!!!!!!!!( @
:アーヴィンに連絡っていってたけど、終わったから、そうなるとこっちであたれるのはウィルである系
:@
GM:ウィルのコムには連絡すると留守電になるということは先に言っておきますw@
:留守電だった。ならしかたない系@
斉藤 誠二:まぁアーヴィンが捕まらなくてこっちが捕まえられるのもおかしい
GM:ちなみに昼からずっとそんな感じだぞ!w@
斉藤 誠二:ウィル…既にやれらてしまったか…@
Used:猫の魅力に墜ちたなw@
斉藤 誠二:留守電にレーナは妊娠してなかったし彼氏も居ないよ!って入れとこう(真顔)@
GM:wwwwww@
:ずっとであった。@
GM:wwwwwwwwwwwwwwwww@
:んじゃ、霊視しましょーかねー
:アストラルで行ってばびゅんと 
:13b6 レーナを霊視 技能6+能力6+専門化:オーラリーディング2-1
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,3,4,4,4,6,6 → 成功数2

:んー 精霊にも頼むので、ここは2のみ
GM:えーと
:10b6 インスタントちゃんいきなさい
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 2,2,2,3,4,4,4,5,6,6 → 成功数3

:とりあえず3で情報待ち
:「まあ子供が現在いるなら、オーラに変化が見えるかも」見えたら嫌だなあ@
GM:エッセンスは柴より低い。元々ペルソナ用のインプラが入ってたんですけどーまあーその分かなーーーーー?????(まがお
:???? はPCも思ってるなら、更に追撃の霊視かけますw
GM:あとなんか呪文がかかってる@
:ほうほう 呪文
:どういう呪文だとかを判別する手段はないんでしょうか?
:@
GM:5+出せば…?@
:なんかあったようなきもするが、どこにのってたかな・・・@
:ふむ まあ呪文がかかっていたとわかっただけでだいぶよいかんじに
Used:解除したいけど何の呪文か分からないうちには、まずいか@
:12b6 ではいちおー、束縛ちゃんもいっちゃえ
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,4,5,5,6,6,6 → 成功数5

:でた
:えらいぞ
:@
斉藤 誠二:いやー例の魅了系だろ…w@
Used:さすが@
:例の魅力系だから、解除するわけにはいかんですね。今解除すると逃げられる。
:@
斉藤 誠二:察知されて逃げられる可能性はあるね…w@
:具体的にどういう効果かはできれば知りたいので出てくれてラッキー@
GM:操作系の呪文じゃないですかね~!@
:それ一個だけかかってる?
Used:思考制御とか感化の呪文かね@
GM:一個ですね
:OK
GM:アーヴィンの話を元にすると感情操作とか雰囲気操作とか思考制御とかその辺では@
:では、この場はこれで引っ込みましょう。
:ってことで、Usedにパス@
GM:オリジナル魔法だから先に言っておくぞ~
精神凍結:対象の感情をその時抱いていたもののまま維持させる操作系呪文@

:下手に解除するよりそのまんまのほうが猫にゃんの油断をさそえていいかと思われる魔法@
Used:超かばわれたりせんじゃろうかのう@
斉藤 誠二:睡眠薬で眠らせるしかないな@
Used:というわけで再開、コネのストリートドクにレーナが良くいく産婦人科の評判などを聞きます
GM:あいさーコネは勝手にでるぞー@
Used:ストリートドクは一番最初の嫁さんでUsedのDVが理由で離婚した
:それよくコネで居てくれるよなってちょっと思った。@
GM:oh
Used:「ベルさん、ベルさん、最近どうよ?」忠実値1コネ値2@
斉藤 誠二:ちょっとっていうかだいぶ?w@
Used:「ちょっと聞きたいんやけど」
Used:ついでに言うとゼーダーに所属してたけどUsedの所為で首になったw@
GM:「ご用件のみ承ります」事務的な声@
:ま、まあ語られてない理由があるかもしれないし・・・(ふるふる)@
:だいぶ思ったw@
Used:「もういけずぅ」
Used:「この病院の評判とか聞きたいんやけど」
GM:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 2,2,2,3,3,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5

Used:「裏で何かしとるとかないん?」@
斉藤 誠二:だってDVで別れたんでしょ…言い訳の仕様がw@
Used:酒飲んだら殴る系+付き合うまでは紳士だが結婚すると豹変する系>典型的なDV男
Used:因みにバツ2だ!@
GM:「普通の病院よ。下流向けだから少しは法に触れるようなことする医者もいるでしょうけど、表面化するほどじゃないみたい」第六世界では普通だ!@
Used:「なるほど普通やな」
Used:「なんかグールとかタマナスと付き合いがあるとかは無いん?」@
Used:5ヒットして特に怪しくないやから大丈夫そう
GM:「聞いたことないわね。何? 妙な事に巻き込まれるのはごめんなんだけど。もういいわね?」返事をする前に通話は切れた!@
Used:誠二のアイシャ情報をもらったら会いに行けるように頼んでみるか?@
Used:「ああー愛してるでー」
Used:9b6 虚言テスト
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,2,2,3,4,6,6,6 → 成功数3

GM:wwwwwww
Used:終了ですw@
斉藤 誠二:これ見破られたら忠実値0になってコンタクトから消えるのでは@
:取り付くしまもないが 事情ゆえだった@
Used:大丈夫、そのためのエッジですw@
斉藤 誠二:でてくれるだけシアワセという事か…w@
Used:とりあえず500くらい振り込んでおきますw@
GM:お高いw@
斉藤 誠二:じゃあこの日はお終いか?@
GM:おしまーい
:情報共有してぐうすやぁですかね@
GM:次の日!朝!もう一回遊べるドン!@
Used:すやすや@
:遊びたくないどん。 アーヴィンズの動きはどうなってるかな@
GM:まだ準備中ですね。夜までには整うかと思われますが、ウィルはまだ見つかってないようです@
:んじゃあ、夜まで待つか、どうかがまず焦点にはいるかな? 猫の戦闘能力は、アーヴィンから手に入ってますでしょうか?@
:Fどれぐらいのやつであるのかとか 精神操作系魔法は使うようだけど 他の魔法はどうかとか@
GM:少なくともF8以上(アーヴィンの霊視から)
Used:見つけてアーヴィンズに情報流すだけの仕事にしたいがなんとなく増殖開始とかで戦闘する羽目になるんだよなあと情報を聞きながら思っている@
:う、うわーい。うわあああああい@
Used:ひぃ@
:うわーい 死んだ@
GM:自由精霊っぽいが見た目に引きずられているのか獣の精霊に見えるそう。
斉藤 誠二:獣の精霊の自由精霊だよ…w@
:時間はかけたくないけど・・・・ これは アーヴィンズに情報流して後はまあお手伝いを頼まれるなら頼まれるしかないですが(放置すると後々が嫌だし) やるとしてもアーヴィンズとふるぼっこしたい感じはしました @
:にゃー@
猫?:霊視で見るとこんな感じらしいぞ!@
Used:くそ、かわいいじゃんか@
:三体いるみためにゃーん。 ま、まあFには震えながら・・・ できればウィルフレッドも探しておきたいし・・・
:まず レーナに猫を連れてきてもらうか 場所を教えてもらえるか試して
斉藤 誠二:こいつ完全に糞猫だよ(確信
GM:受肉体っぽいので移動には制限あるらしい。しかしまあ、やろうと思えば上位世界には帰れるだろう@
斉藤 誠二:同情の欠片もこの絵でなくなったw@
GM:獣の精霊のパワーは大体持っていると考えてよいのではないだろうか!@
:首尾よくいくかどうかが先決かな?
:にゃーん(がくぷる)
:その後、手番が開いたら、ウィルフレッドや念のための病院について動く?@
Used:F8以上の受肉体だとオーラ擬態もあるから擬態されると柴でも霊視無理だなあ@
:むりだにゃー 写真の見た目なら、まあなんとか知覚高い人なら物理で見つけられるかもにゃ@
:ってことで、斉藤さんにレーナさんを言いくるめてもらう?@
斉藤 誠二:ウィルは何してんだ…?w
GM:さあ…w
Used:ですな、この猫どこにおるん?飼ってもええよ的な?@
GM:傷心旅行とか…?w@
Used:猫の支配下にw@
:14b6 6+6+2 とりあえず恒例の精霊召喚 F4ちゃん
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,3,4,4,4,4,4,5 → 成功数1

斉藤 誠二:とりあえずウィルに連絡してみよう…w
:4b6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,3,3,6 → 成功数1

:11b6 ドレイン抵抗
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 2,2,3,4,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5

:ひどい話だ。
:二回目
斉藤 誠二:ウィルにかけるよw@
:12b6 ペナー2 F4
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 2,2,2,3,3,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4

GM:はーい
:4b6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 4,5,5,6 → 成功数3

:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,4,4,6,6,6 → 成功数3

:ひどい話だ(S3受けながら
GM:ワンコール鳴るか鳴らないかのうちに出るぞ!
:とりあえず全員に守護してもらって助力打ち切り
斉藤 誠二:おいw
:@
:あ、寝たのでエッジ回復させておきます@
斉藤 誠二:(俺だ)ストーカー失恋野郎と続けようとしてそこは辞める@
ウィルフレッド:「うだった!?」どが聞こえないくらい食い気味だぞ!@
斉藤 誠二:「良いニュースと悪いニュースがある。どっちから聞きたい?」@
ウィルフレッド:「悪いニュースは聞きたくない」真顔@
Used:回復!@
斉藤 誠二:「レーナの命の危機…としても、か?」
斉藤 誠二:「まぁ聞け。とりあえずレーナは赤子を出産した友人に見舞いに行っていただけだ。彼氏も居ない」
ウィルフレッド:「……どういうことだ?」すっと冷静になる失恋野郎@
斉藤 誠二:「ここまではオー!グッドニュース!!って感じだ」
斉藤 誠二:「問題はこの間の世界のピンチ。アレの遺産が残ってたらしい。人に寄生してエッセンスを食う精霊が残ってた。で、そいつが脱走して…かくまったのがレーナだ」
斉藤 誠二:「つまりレーナは今…精神的に奴の虜にされている。奴は猫に受肉したらしい。アーヴィングが追ってる。高Fの精霊らしいからお前にしかレーナは救えない…解るか?」@
:君が 君が勇者だ@
:ひのきの棒と小銭で戦え(非道の王様)@
Used:www@
ウィルフレッド:「なるほど……通りでアーヴィンからの連絡が多いはずだ。気持ち悪いくらいあるから全部無視してたんだが」まがお
:ちゃんと受け取りなさい・・・w 気持ち悪いぐらいにあるなら、理由があるだろうから・・・w@
斉藤 誠二:「あぁ、そう言う事だ…。ブンラクでレーナ似の女の子を指名している場合じゃない。奴を仕留めなくてはならん。さっさとアーヴィンと合流するんだ」@
:wwwwwwwwwwwwwwwwwww@
ウィルフレッド:「すぐにアーヴィンと合流する。準備ができ次第あいつから連絡があるだろう」「いやそんなことはしてない。してないからな!妙な噂を流さないでくれよ!?」@
Used:www(よしこの噂いただきだね!@
斉藤 誠二:「大丈夫だ。レーナは知っても気にしないよ。まぁ今回ちゃんと無事におさまれば変な噂なんて流れないさ」良い笑顔@
:精神的にとどめを刺したいのだろうか@
ウィルフレッド:「俺が気にするんだ!いいかしてないからな!ともかく!いったん会社に戻るから後でな!」つーつーつー@
斉藤 誠二:「…。うーむ…冗談のつもりだったんだが…以外とまじだったか?」切れたコムの画面をみつつ首をひねる
斉藤 誠二:で、レーナと話しても良いんですかねw@
GM:どうぞw@
斉藤 誠二:では
斉藤 誠二:レーナの部屋をノックします
斉藤 誠二:ドドドドドン!!
レーナ:のっく!?w
斉藤 誠二:「レーナ!!話がある!!大事なことなんだ!!」@
Used:なんか違うwww@
レーナ:「え? なに急に?」朝っぱらから食べていたお菓子をなんとなく隠しながら出てくるぞ!@
斉藤 誠二:「俺さぁ…突然だけど…猫飼いたいと思ったんだよ」
Used:この激しいノックでこの内容かよw
斉藤 誠二:「人の猫探してばかりでな…猫が飼いたいなと。黒猫とか良いよなぁ…」本棚に歩み寄って敵は海賊:海賊版を取り出してぱらぱらしつつ言う
Used:というかこの家だとよくありそうだなw@
斉藤 誠二:良くありますよ(真顔)@
レーナ:「猫……わたし、これ以上生き物の世話できるかなあ」言外に誠二のことを言っているようだ@
:この朝からの猫プッシュ@
斉藤 誠二:おいwwwwwwwwwwwww
:まあ雪風が居るから大丈夫では@
斉藤 誠二:「これ以上?あぁ…雪風はホラ…AIだから…つうわけで可愛い黒猫とか居ないの?アプロって名付けたいんだけど?」@
レーナ:「可愛い黒猫…いるよ、いっぱい……ああ、なんだ、最近私が野良猫にご飯あげてたのバレちゃった?」@
斉藤 誠二:「ん…あぁ…まぁ…なんだ…猫飼いたいのかな、と…1匹くらいなら良いんだぞ。だが俺の希望は黒猫だ」@
レーナ:「うん、私が世話してる野良猫全部黒猫だよ。30匹以上いたかなあ……特に可愛がってる子が一匹いるんだけど、いいのかな…」思案する顔@
斉藤 誠二:「良し!その特に可愛がってる子にしよう!そうしよう!!」@
Used:ふえてる!?@
レーナ:「うーん…でもね…そのね…その子、普通の猫じゃないんだけど…」
斉藤 誠二:「ほう。どんな猫なんだ」@
レーナ:「(発音できない名前を一生懸命発音しようとしている様子)王子十四世っていう別の宇宙からきた生命体……つまり精霊なんだけど…いいの? 飼っても?」真顔@
Used:wwwwwwwwwwwwwwwwwおい@
:ばらしたのかw@
斉藤 誠二:ふっ…と一息ついて…「おいおい…小姑みたいな銃に…出来の良すぎる妹に…後一匹別宇宙の黒猫型異星人が増えた処で…」大問題だなと内心真顔になりつつ笑顔@
:吸わないなら増えたところで問題ないんですけどねえ
:吸って別の意味で増えるからねえ
:しかも吸うのをやめてくれない から 大問題であった@
レーナ:「そっかあ! ありがとう! たぶんdkんh…なんだったっけ…ええっと無理かな…えーっと、王子十四世も喜ぶよ!」@
斉藤 誠二:良し。じゃあ俺が説得してみよう
斉藤 誠二:そのエドワードペペルプスキー王子アプロ14世をな!!@
レーナ:「あ、一緒に行くの? 今からにする?」わくわく@
斉藤 誠二:「とりあえず話をしてみようか」
斉藤 誠二:「もしかしたら俺との相性が最悪…という可能性もある」
斉藤 誠二:「まぁレーナも知っている通り俺はたいへんな人格者なので大抵の奴とは仲良くできるのだが…でも世の中相性ってのがあるからな。ほらラウラとかなんかいつも怒ってるからホラ」@
レーナ:「王子十四世はすごーく人懐っこいから大丈夫だと思うけど、そうだね、相性判断は重要だね」ぐっ
斉藤 誠二:心が痛い…w@
レーナ:「ラウラにはお金払わないで助手扱いしてるから怒られてると思うんだけど…」何言ってるんだろうな?って顔@
:人懐っこい(ちゅーちゅーする) でなければなー@
斉藤 誠二:「良し。じゃあ助手は今日限り首だ!!手紙出しといて」レーナに丸投げ
斉藤 誠二:「じゃあちょっと用意するから待っててくれ…」扉をそっと閉める@
レーナ:「雇ってないのに…解雇…? 不払い賃金請求が…」ぶつぶつ「はーい、待ってるね」@
斉藤 誠二:(上木さん、柴…かくかくしかじかだ。とりあえず偶然会った振りして一緒に行こうか)と連絡w@
:(分かりました)一緒に逝かねばなるまい@
Used:(りょーかい)
斉藤 誠二:アーヴィンに連絡とって事情を説明してポイントを教えておく
:魔法対抗だけはバリバリに宣言する系@
斉藤 誠二:ウィルとは連絡取れた。そっち行くだろう!
GM:はいはい@
Used:(・・・ああ、いややなあバックれようか。でも斉藤さん、絶対生き延びるからなあ・・・後が怖いからいかなあかんなぁ@
斉藤 誠二:こういう状況なので下見にいって精霊とちょっとお話してくるわ!じゃあな!!@
Used:一応アサルトライフルにAPDS詰めていきます、そしてライフルはカバンにいれておこう@
斉藤 誠二:(上木さん良かったな。奴等をどうにかしないとあんたの大事な娘や前妻までピンチだった…ランナーやってて良かったなぁ!!)わざとらしくw@
:(まあ、初回は危険性は少ないでしょう。30匹全部が精霊だとしたら、こちらが弱すぎるんで、あちらも本気を出さない・・・と思いたいですねえ)@
:思いたいだけであった@
Used:(ちきしょー・・・)もう何も言えないw@
斉藤 誠二:まぁなんならビルの外で待っていてくれても良いが!w@
GM:がんばれみんな!!( @
:いっていいならいく!w@
:入ります!w@
斉藤 誠二:「よーしレーナ行こうぜ!柴さんと上木さんも良い猫さがしてるらしいから声かけたぜ」@
レーナ:「うん、行こ!」にこにこ@
Used:「猫可愛いよ、猫」@
:斎藤さんそれはちょっと無理がある・・・ 柴は犬派だから・・(そこか でもまあ犬より猫のほうが飼いやすいかつ飼い主がいなくなっても大丈夫かもしれんな 別に猫も好きだしなうん@
:「猫かわいいですよねえ」@
斉藤 誠二:知るかぁ!!w>柴が犬派@
:wwwwwwwww@
:あいでんてぃてぃだから@
斉藤 誠二:まぁ犬派だな(導師精霊を見つつ…あ、俺見えねーやw)@
レーナ:wwwwwww@
:見えなかったw@
:「行きましょう!」@
Used:www@
斉藤 誠二:では行きます…w@
:導師精霊が、なぜ猫を飼うふりなどせねばならないのだとか言ってる@
:仕方ないとテレパシーで説得している@
斉藤 誠二:このシナリオのどこらへんに扶養者が居なくなる要素があるんだろう(真顔)
レーナ:では例の廃墟にたどり着く。入口には子猫がころころ転がって遊んでいるが、レーナの姿を見るとみゃーみゃー鳴いてすりよってきている@
レーナ:あるんですよ(まがお@
:みゃーみゃー なでなで@
:13b6 6+6+2ー1 子猫を霊視
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,3,5,5,5,6,6 → 成功数5

:ヒット数5 君は普通の猫にゃんかな? それとも精霊さんかな?
Used:ミッション成功で「もう誠二の面倒見なくていいよね」って独立してレーナ探偵事務所開設@
レーナ:5かー5なら仕方ないなー
斉藤 誠二:マジかよw@
Used:猫か~(毛が着くから嫌やなあとか思ってる。動物愛護の精神0の男である@
レーナ:普通の猫3割精霊7割ってところ。普通の猫はものっそい微量だがエッセンスが減ってる。精霊はこの辺の小さいのでF5くらい@
:0だった系 普通の猫だったら、拾ってください活動をしようと思っていたが、この調子だと・・・@
:へってたー!
斉藤 誠二:F5…?w@
:小さいのでF5だったー!!
:いかんしんだ。
:まあ、三割に関しては後で活動をするとして 今は
:(7割り程度が精霊です。一番弱そうな見た目のやつで、私の精霊とほぼ同等のちからを持って・・・ま・・・)
:最後、声から力が消えていくw@
Used:というか猫のESSまで減らすのかよ・・・@
斉藤 誠二:(まぁ俺達だけじゃあ死ぬな…というか逃げられるな)@
Used:マジでこの数どうすりゃいいのよ@
:(普通の猫たちも、少々元気が減ってますね・・・吸い取られたと予測します)@
斉藤 誠二:「で、そのなんちゃらアプロ王子14世ってのは?」
:親玉であるな・・・@
レーナ:「こっちだよ。怪我してるから猫しか入れないところに引っ込んでたんだけど、そろそろ元気になってるはず…」奥へ行く
:単体生殖するなよ@
:(違う)@
:てくてく 素直についていく@
斉藤 誠二:ついて行くしかないな…w@
レーナ:「王子十四世~おいで~」レーナが呼ぶと、少しして黒猫がやってきた
:「レーナさんは、ここで猫の世話をしていたんですね」きたー@
Used:うわあーん、アサルトライフル準備したいが・・・@
王子十四世:「にゃーん」すりすりレーナの足元にすりすりしている@
:まあ、もうどうせ戦闘になったら死ぬので 準備とかせずに堂々としている@
Used:拳銃でどこまで行けるか@
:にゃーん ぬこおお かわいいぬこおおお でも吸い取るんだよ猫おおおお 吸い取りさえしなければ @
斉藤 誠二:「やぁ王子。俺はレーナのお兄さんの斉藤誠二ってゆーものだ」@
レーナ:「かわいいでしょ!」
:「はい、とても」吸い取りさえしなければあああああ@
Used:吸収さえなければなあ@
レーナ:「あ。王子十四世、この人たち精霊とか知ってる人たちだから、喋っても大丈夫だよ」
Used:見た目可愛いけど昆虫とあんまり変わらん@
王子十四世:「そうにゃんだ~にゃははは」
:「レーナさんから教えていただきました」にゃはは めっちゃ喋る系ぽい@
斉藤 誠二:「レーナと話していて君を飼っても良いか?という話になったので面接に来たんだ」すっと眼鏡を取り出してかける
斉藤 誠二:「今から君を面接する。正直にウソ偽りなく話すように」きりっ@
:wwwwwwwwwwwwwww「面接官のようなメガネ、いつの間に準備を・・・」@
王子十四世:「俺は(発音できない名前)王子十四世って言うんだにゃ~よろしくにゃ!」肉球をぺしぺし靴にあててゆく。握手代わりらしい
王子十四世:「わかったにゃ~」おすわりしている@
Used:悪意が無さそうなのが余計に嫌w@
:「よろしくおねがいしますー」(価値観さえ違わなければ・・・) うむ・・・@
斉藤 誠二:「で…柴君。このビルの猫たちのエッセンスが減っていたという話を聞いたんだが?」柴の方を見る@
:なんとか吸うのをやめていただければこちらとしては後は飼っていただければいいのだが「はい、減っていますね。保証します」@
:「かなり、微小ではありますが・・・」普通の魔法使いなら見抜けなかったかも@
斉藤 誠二:「ふむ…この一連の事象に君は関わっているのかい?」@
王子十四世:「うにゃん?」レーナになでられながらころころしている
Used:・・・(今回はこの二人に任せていざという時のために無害なモブのふりをしておこう!)@
:うにゃん wwwwww wwwwww 正しいといえば正しいw@
:(Usedさんが逃走準備をちゃくちゃくと整えている気がします)内心の声@
王子十四世:「エッセンスって精神エネルギーのことかにゃ~? 吸ったにゃ~繁殖するためにはぱわーが必要なんだにゃ~」
斉藤 誠二:「うにゃんじゃないんだ…命のエネルギー!!解らないのぉ!?」@
:www わ、わかったようですので・・・w@
斉藤 誠二:「ほう。レーナからもすっているのかい?」@
王子十四世:「でもほんのちょっぴりにゃ~! 前も怒られたけど死ぬまで吸うわけじゃないからいいんじゃないかにゃ~?」@
王子十四世:「吸ったにゃ! ねー?」@
レーナ:「ねー?」@
:「はい、精神や命のパワーと呼ばれる・・・活力ですね。無くなりすぎると人間味が無くなったり、死んだりします」wwww レーナも承知の上だったん?w@
斉藤 誠二:(ねーじゃねーよ!!死ね!!)と言いたくなったが辞めようw
Used:やばい!価値観が合わなさすぎる
Used:実に精霊らしい@
斉藤 誠二:「良いか?それを吸われ過ぎると死ぬんだ…後な…覚醒者…解る?君達の事が理解できるにんげんだ」
:「死ななくても、困ることもありますよ。私は吸われると魔力が減るので、困ります」@
斉藤 誠二:「が吸われても困る。だからな…困らない奴から吸うんだ。というか増える必要があるのか?」
王子十四世:「だって精神パワーはそのうち戻るんだし~問題ないにゃ……え? なにか問題あるにゃ?」
斉藤 誠二:「見ろ…増えすぎた人類がこの地球にしてきたことを…同じ過ちを繰り返すんじゃない。君は人間を越えた高等生物と見受けた」
:ん? 精神エネルギー=エッセンス ならなぜ戻ると?
王子十四世:「魔力が減るのかにゃ? えーうっそーニンゲンって弱いにゃ~!」
Used:がんばれ、人類は君たちの未来にかかっている!(こんらん@
:精霊は戻るのかな?@
斉藤 誠二:「戻るなら俺はなんでこんな影薄いんだ?視ろ俺とそこのおじさんの影の薄さを」いってて哀しくなる@
王子十四世:じー
Used:こいつらF8とか基本だからとかカルマガンガン稼いで簡単にF上げれるとかかな@
王子十四世:シークレットダイス
:「弱いんですよ、しかも戻りません。ですから困るんです」@
斉藤 誠二:「もう少しなくなると死んでしまう」言ってて少し哀しくなるw@
:wwww
:@
王子十四世:「にゃはははは! ほんとだにゃー! めちゃめちゃエネルギーないにゃー! ウケるにゃー!」
王子十四世:「まじかにゃ」真顔@
斉藤 誠二:「そ、そうだろ…?」思わず腰の銃に手を伸ばしそうになりつつw@
:www 伸ばしそうになりつつwww
:「まじなんです・・・」おサムライさんはね・・・うん・・・@
王子十四世:「だから最初のニンゲンに怒られたにゃー? まじかにゃ…そんなことってないにゃ…」うるうる@
斉藤 誠二:「あるんだよ…」@
Used:自分も薄いでw@
:エッセンスは戻らないし、 サムライは死ぬし 覚醒者はエッセンスと道連れで魔力が死ぬ 
王子十四世:「ニンゲンがそんなにひ弱だなんて知らなかったにゃ…ごめんにゃ…俺怒られたくないにゃーここは天国だにゃー」
斉藤 誠二:「だからな…繁殖は辞めよう…世界が滅んでしまう」@
:「まじなんですよ・・・」以上を聞いて、猫くんが繁殖を抑えてくれるか 吸う相手を選んでくれるならハッピーエンドなんだが@
Used:動物も行けるなら人類以外
斉藤 誠二:「もしくはな…吸う相手をホラ…こういうのとかどうだ」家からもってきた図鑑を差し出す
:「まあ、人間世界は割りと滅びそうですねえ。増えすぎると、自然生物も・・・」@
王子十四世:「でも…俺元の場所に戻ったら食われて死んじゃうのにゃ。中間性って知ってるかにゃ? 知らなそうだにゃあ」
Used:デビルラットとかじゃだめなの?@
王子十四世:デビルラットwww
:wwwwww 猫だからネズミwwww
斉藤 誠二:エルフのページが開いている
:なるほどw@
:wwwwwwwwwwwwwwww
斉藤 誠二:じゃなくて…デビルラットのページが開いている
:図鑑を、さりげなく デビルラットのページになるようにめくりますw
Used:ぺしと叩いて閉じさせようw@
斉藤 誠二:「中間性…知ってるよ…お前…食われるんだろ?」
:wwww 総ツッコミが入った!@
斉藤 誠二:敵は海賊を取り出しつつ
王子十四世:「俺の種族には性別が六つあるんだにゃー間の四つは食われるための性なんだにゃー」
:精霊も大変だった。 そしてF8でも食われるのか ものすごくいやだな@
斉藤 誠二:「だからこの世界に居れば良い…ただし、お前の獲物はコイツだ」エル…デビルラットのページを魅せる
斉藤 誠二:良かったなァ誠二が懐古趣味でwwwwwwwwww
王子十四世:「俺にも選ぶ権利ってものがあるにゃー!」ぺりぺり
斉藤 誠二:紙の本好き設定で!初めて役に立ったんじゃないか!w
:www
Used:ww@
:ああ、図鑑が図鑑が
斉藤 誠二:「じゃあ何だったらいいんだ…じゃあこいつは?」ガブリエルハウンド…人面犬のページを開く@
:「猫さんなら、ネズミはいいかと思われたんですが・・・ですねえ、何ならいいんでしょう」@
斉藤 誠二:「そうだ。聞け。良いか?古来より地球では猫はネズミをとるものとされていたんだ」
王子十四世:「でも俺の性は食われるのが嫌なら他の種族と生殖ができるのにゃー相手の精神エネルギーと自分のエネルギーをこねこねまぜまぜして疑似生殖するのにゃー」
斉藤 誠二:「郷に入れば郷に従う。それくらいは解ってくれたまえよ王子」@
王子十四世:「でもそいつら似の俺が増えてもいいのかにゃ?」
王子十四世:「デビルラット…説明読むとやばくないかにゃ?」王子は文字が読める!博識!@
斉藤 誠二:「良し。生殖辞めよう?大丈夫だ。童貞でも生きていける」真顔@
:「他者や世界に害を与えなければいいかなとは思いますが・・・その様子だと、害を与えるんですね・・・」@
:うーん 精霊相手にちゅーちゅーすることはできるんだろうか?
王子十四世:「俺はしないけどこのデビルラットとかいうやつはしそうだにゃー」
Used:昆虫精霊を駆除する精霊とかになってくれないものか
:高Fの精霊でかんたんにエッセンスがもとに戻るなら、相方精霊が見つかればいい気はするんだが。
王子十四世:「その点ニンゲンは安全だにゃ! 俺を可愛がってくれるにゃ~」すりすり@
斉藤 誠二:そうだそれだ!w>昆虫精霊
:「貴方は愛らしいですしねえ・・・」見た目は@
Used:シカゴに行けようw@
斉藤 誠二:「良し…状況を整理しよう」
斉藤 誠二:「①…生殖は辞めれない辞めれる?」
王子十四世:「俺似の昆虫精霊が増えてもいいのかにゃ? あいつら俺らのところにも来てるにゃ。うざいにゃ。無理にゃ。何百年か前試した馬鹿がいて滅びかけたにゃ」@
斉藤 誠二:「②…精神エネルギーを吸う=生殖する=その吸った相手とお前の合いの子的存在が産まれる」@
斉藤 誠二:「の2点について確認したい」@
Used:うーむ難しいなあ@
王子十四世:「生殖はもう終わってるにゃ~全部メスで産んだから俺のように食われることはないにゃ~」
:んじゃあ、これから生殖し続ける気持ちはあるのか?
:それとも、繁殖期が終わって、もうしないとかなのか?
斉藤 誠二:終わってる…w
斉藤 誠二:「後…レーナの感情凍結をとりあえず解除してくれ」疲れた顔w@
:そして、メスはこれからどうするのか? 食われることがないなら、上位世界へ戻るのか?@
Used:おや?@
王子十四世:「疑似生殖だから実際は単体生殖みたいなもんにゃ! でも相手の精神エネルギーをこねこねしてるから性格とゆーか性質みたいなものが相手に似るんだにゃ」
:というのが気になるので、聞いた感じでお願いします@
斉藤 誠二:「終わってる…?待て…とりあえず話を整理しよう。つまりその子供はアレか?お前の故郷に帰るのか?むしろ返せ」
:他に子猫がいるならもっふもっふしながら聞いていよう@
:状況がほんわか危機的すぎて、精神を休めなければいけない@
斉藤 誠二:気持ちは解るw>柴
Used:色んな意味でもう斉藤さんに任せて帰っていいかなってw@
王子十四世:「もうちょっと繁殖したいのにゃ~俺は王子だからいっぱい食われていっぱい繁殖しなきゃいけなかったのにゃ~」
斉藤 誠二:(食われても生きていけるのかよ…じゃあ食われとけよ!!w)
王子十四世:「解除……いやにゃいやにゃ~レーナとずっと一緒にいるのにゃー! 俺の事ずっと好きでいて欲しいにゃ~」すりすりすりすりすりすり
王子十四世:いや死にますw
斉藤 誠二:「それは本当の好きじゃない…」
王子十四世:何百分割もされて死ぬイメージですw@
斉藤 誠二:そっか…死ねばよかったのにw
:wwwww 「魔法で操らなくても、好きでいてくれると思いますよ。ただ、エネルギーを吸った事と、操ったことを謝らなければ嫌われるかもしれませんが」@
王子十四世:「俺の子供はそのうち俺の世界に戻すにゃ~」<メスはどうするのか@
:「では、子どもたちは、この世界では何もしないのですね」と念押し確認@
斉藤 誠二:「戻すのかよ!」脱力@
王子十四世:「親の俺がいれば今は何もしないはずにゃ~まだ子供だからにゃ!」@
:今は 今は。
Used:じゃあ、申し訳ないが猫たちには死なない程度吸われてもらって生殖して子供は向こうに帰って
Used:こいつはこちらにいてもらう?
斉藤 誠二:それはそれで良いんじゃないか…w
:まあ、大人になる前に戻してもらえれるならよしと受け取った。なんで、14世が生きてれば問題は怒らないと。
王子十四世:「個性が出てくると親でも制御しきれないことはあるにゃ!」えっへん
Used:というかこちらの体維持にはESSはいらないんだよね?@
Used:えっへんじゃねえ!wwww@
斉藤 誠二:「こっちに戻って来られると困るな」@
王子十四世:「生殖のためだけにゃ~」@
:「戻ってこられて、また適当に吸われたら困りますからねえ・・・」@
王子十四世:ちなみにというか言い忘れておりましたが
斉藤 誠二:ん
斉藤 誠二:つうか雌だから戻る必要無いじゃないか
:必要はなくても、個性が爆発してくる可能性はあるのかなとおもったりなんたり でもまあそれはおいおい考えるかうん@
王子十四世:柴が霊視した子猫はアストラル体だと人間っぽい形をしたのに猫の特徴がついてるのが多かったですね!!@
Used:ねこみみもーど!?@
斉藤 誠二:「ふう…良いか…真面目にこの交渉の行く末次第ではこの都市ごと吹き飛ぶ…という事も有り得るんだ」
Used:犠牲になった猫好きメイジが全部女性であることを望もう
Used:おっさんの猫耳とか辛すぎる@
王子十四世:wwwww@
:wwwwwwwwwwwww
:まあ、ぶっちゃけ 猫より犬のほうが
:吸われる相手としてはいいかもしれんとはおもったw
:従順さ的にw
斉藤 誠二:「人類側の要請としては…①産んだ子供は返す…というか雌ならこっちにきて生殖する必要はない。そうだな?」@
:でもまあ、猫でいいかなw@
:もうすっちゃってるしうん・・・w@
王子十四世:「そうなるにゃ~食べられないから平気にゃ~」@
斉藤 誠二:「②…猫以外との生殖活動は禁止」
:まあ、おっさん猫耳も需要ありますよ・・・@
斉藤 誠二:「③…精神凍結は禁止」
王子十四世:「えっ! 嫌にゃ~猫は嫌にゃ~!」
斉藤 誠二:もぅ猫としてるだろうが!w
王子十四世:「ええー! 精神凍結しないと精神エネルギー吸えないにゃ~!!」
斉藤 誠二:なにが嫌なんだこの野郎!!w
斉藤 誠二:「じゃあ猫との精神凍結はOK」@
:いやだった 「何故でしょう? もう既に、周囲の猫たちからは吸ってたので、大丈夫なのかと・・・」@
王子十四世:「してないにゃよ? 生殖活動に必要なエネルギーはもらったけど…」
:えーと こねこねするエネルギーと 生殖活動エネルギーが別なのか
斉藤 誠二:「あぁそう言う事…とりあえず人類は吸われても回復出来ないのは理解したな?じゃあどうする?どっtから吸うんだ?」@
:で、後者にはこだわりあんまりなかったと。
:「(一応、考えはあるんですよねえ・・・人間相手としても)」@
王子十四世:「ここにいるのはマーサたち(最初のメイジたち)とレーナと俺の子にゃ~」
斉藤 誠二:(この発言をウィルが聞いたらブチギレるな)
Used:知的生命体以外ダメなのか@
王子十四世:「うう…ニンゲン弱すぎにゃ~吸えないにゃあ…」
Used:録音しておこうw@
:「(まだ成り行きを見ておきましょう)」@
斉藤 誠二:「うむ。困っている。どうするんだ?人間から吸わないと約束できるならレーナとの約束もあるので家で飼っても良い」すげー嫌そうな顔@
王子十四世:「でもでもあれにゃ? かくせーしゃがだめなだけでお前らからは吸ってもいいのかにゃ?」こびこびすりすり@
斉藤 誠二:「だから死ぬって言ってんだろ!!」
:「斉藤さんは・・・」死ぬんで・・・@
斉藤 誠二:「てめー話聞いてんのか!?俺の影見ろ!!」@
王子十四世:「一回だけならほんのちょっぴりでいいのにゃーうああああん一回だけにゃー!」@
:wwwwwwwwwwwwwwww@
:「あとどのぐらい、エネルギーが必要なんですか?」@
斉藤 誠二:「ふざけんな!舐めた事言ってると撃つぞ!!だいたいお前と俺との子供なんてきもいわ!」@
:「そして、知的生命体でなければいけない、で決定済みでよろしいんでしょうか?」@
:人間100名分のエネルギーが必要にゃとか言われたら、ちょっと諦めてもらう方向性でいくしかないし・・うん・・・w@
:猫耳の斉藤さんが爆誕してしまうからな・・・@
Used:www@
王子十四世:「そうにゃねえ…あと千匹は欲しいにゃ! ざっと100回くらい吸うにゃ!」一回=0.01ESSくらいですかね!
Used:えーと1点を10人にか、グールでも拉致るか(まがお@
王子十四世:「俺と同じくらいの能力はもってないと駄目にゃからちてきせーめーたいじゃなきゃだめにゃ~」@
:ふむ・・・まあ、アーヴィンがOKなら、覚醒者でもサムライでもない一般勤め人たちからもらう手はあるが(悪人)
:企業のために、エッセンス募金をお願いします
斉藤 誠二:「100回?1000匹?」やはりここで駆除するべきでは?w
:駆除できるならいいけど、できるきがしないw
斉藤 誠二:「まぁ死刑囚とかアレだ…養護老人ホームあたりを…」シカゴみたいにシアトルが核で吹き飛んでしまう…w@
Used:ちがう1点渡せば100回吸えるのか>算数が出来ない人@
:「まあ、今までの話の内容を、アーヴィンさんに、伝えてみましょうか?」
王子十四世:「全部メスで産むから大丈夫にゃって~オスでもいいけどにゃ~」@
:「オスは辞めていただけますととてもうれしいです」@
Used:というか、ちゃんと帰るならいいんだけど@
斉藤 誠二:「雌で産め?後、レーナの感情凍結は解除だ」@
王子十四世:「なんでにゃ~? ニンゲンはよくわからんにゃ~」
:「オスだと、帰らないかなと思ったんです」@
斉藤 誠二:キレそうだw
:「こちらの世界で、増えられてはこまるので・・・」@
王子十四世:「うう……レーニャ~みんな俺の事いじめるにゃ~」
:「なので帰って頂けるメスがいいのです」@
:いじめてないよ主張@
レーナ:「よしよし…大丈夫だよ王子十四世。それに私、あなたのこと大好きだからかけてる呪文?といても平気だよ」なでなで
王子十四世:「ほんとかにゃ? ほんとーにほんとかにゃ?」
レーナ:「本当だよ~」なでなで
:「まあ、術は解かせて頂きますよ」14世が嫌がっても@
王子十四世:「わかったにゃ……」しぶしぶ
:だけど柴が解くより、王子が解いたほうがいいんじゃないかにゃー@
王子十四世:ぱきーん
王子十四世:「といたにゃ~レーニャ~」すりすり
:にゃー@
レーナ:「…………うん大丈夫」(大丈夫ただの猫、猫、猫だから平気。猫猫)なで…なで…@
王子十四世:「オスでもメスでも俺たちの世界で繁殖しないと意味ないからどっちでも大丈夫だと思うにゃあ。個性が出たらわかんにゃいけどお~」@
Used:やっぱりドン引きするよなあ@
:まあ、そのうち慣れれば慣れるよ。
斉藤 誠二:「つーか、雌もこっちの生物の精神エネルギー吸うの?」@
:個性が出たらわかんにゃいけどお が不安過ぎるw@
王子十四世:「吸わないにゃ~生殖のときだけにゃからあいつらは俺らの世界に戻らないと繁殖しないにゃ~」@
斉藤 誠二:「じゃあ個性が出ても雌なら関係無いって事じゃないか」
斉藤 誠二:「つまりお前さえどうにかすれば問題無いって事だな。よし、後1000人分のエッセンス1はどうにかなるかもしれんからとりあえず待っとけ」@
王子十四世:「そうにゃ。精神エネルギーこねこねして繁殖するのはゲテモノ食いみたいなもんか、俺みたいな中間性のやつの悪あがきだにゃ~」@
王子十四世:「よくわからにゃいけどわかったにゃ~」ごろごろ@
斉藤 誠二:「レーナ…とりあえず帰るぞ」レーナを引きずってビルから出るw@
レーナ:「あ、うん。ばいばい王子十四世」
王子十四世:「ばーい」しっぽふりふり@
:にゃー さらばにゃー@
:てくてく(去る@
Used:ついて行こう@
斉藤 誠二:「…。レーナ…アレは飼えないんじゃないか」ビルを出て溜息混じりに溜息w@
:しかたないね アーヴィンたちに押し付けよう(おい)@
レーナ:「うん……そうだね」呆然@
斉藤 誠二:茫然としてるwwwwww
斉藤 誠二:ではアーヴィンたちに連絡を取りますwww
Used:やっぱり正気じゃなかったのかw
レーナ:「おかしいと思ってはいたんだけど…おかしいと思う事がおかしいんじゃないかって…」ぶつぶつ
斉藤 誠二:(これこれこういう話だったんだが…どうする?エッセンス後1くらいで満足するようだが?こう温厚なぼけ老人とかいないの?)@
Used:そりゃ対人技能高い、そして誠二の保護者だもんな@
Used:正気度通常だと高いもんな@
斉藤 誠二:誠二の?
斉藤 誠二:の?w@
アーヴィン:(……)大きな溜息がきこえる
斉藤 誠二:僕の資質は被扶養者だったっけ?w@
アーヴィン:(こちらとしては駆除したいが、F5がごろごろしている環境で戦闘はつらいな……善処する)
:(荒事にして、下手に逃げられるよりは平和的に済ませられるならと思いますが・・・)ビル内部には気をつけながら@
アーヴィン:(交渉時にレーナを借りていいか? 慎重に運びたいからな)@
:首輪つけたほうがまだマシ@
斉藤 誠二:(レーナが…良いというなら良いが。まぁ俺も同席した方がいいかな)@
レーナ:「ずーっと赤ちゃんいいなーって思ってたし…ずーっとウィル気持ち悪いなって思ってたし…]
:ええよー いたほうがいいなら柴も行くよー なんでも手伝うよー@
Used:多分5BPぐらい払って養ってもらっておるのじゃよ@
:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
:後者wwww
Used:行きたくないけど行くしかないなあ
:哀れ過ぎるw@
Used:きもちわるいwwwww@
Used:録音しておこうw@
斉藤 誠二:「大丈夫だ。ウィル気持ち悪いのは正常だ」
レーナ:「交渉? アーヴィンがそう言うのなら行くよ」
:精神的ダメージを与える武器を手に入れてしまったか・・(録音@
レーナ:「そうかな…?」
斉藤 誠二:「あぁ。そうだ」力強く頷く
レーナ:「顔はアーヴィンそっくりなのにどうしてああなんだろうね、ウィルって…」溜息@
:ひどいw
Used:www@
:録音でひどい証言がつぎつぎと手に入ってしまっている@
:心のなかで合掌していよう@
斉藤 誠二:「それはな…愛は人を狂わすんだよ」
レーナ:「アーヴィンならよかったのに…」ぼそっ
:合掌するしかない@
レーナ:「私にはまだよくわからないな~」@
斉藤 誠二:「お前にもいつか解る時が…来ないかな。ウン。多分来ないわ」ウィルに心の中で手を合わせる
Used:えーと今回のミッションはウィルの心をポキっとやることでしたっけ?@
:成仏しろ ウィル・・・・@
斉藤 誠二:「それ、ウィルには言うなよ?アーヴィンが死んでしまうからな」@
レーナ:「え、やだ。聞いてたの!? 聞いてたの!?!?」誠二の首元を掴んでがくがくゆさぶる@
:かなしみのー むこうへとー たどりつけるならー
:ぼくはー(以下危険なので略@
斉藤 誠二:「聞いてたというか聞こえたというか…いや、何も聞いてなかったな!辞めろォ!」@
レーナ:「聞いてないよね!? 聞いてない!! はい聞いてませんでした!!!」やめる@
斉藤 誠二:「…」(これは割とマジだな…お前ウィルへの断り文句…アーヴィンにはあてはまらないの?どうなの?まぁ良いか…)
:「アーヴィンさんたちは、いつごろいらっしゃいますかね」心の平穏のために、コンビニに行って猫缶やおやつ買ってこよう@
レーナ:「私、自分が気持ち悪いもん……ウィルの事言えないし…」ぶつぶつ
レーナ:あてはまりますw@
斉藤 誠二:「あー。とりあえずアーヴィン…レーナは良いらしいので…適当にヨロシク」@
アーヴィン:「わかった。一時間以内にはそちらへ向かおう」
:普通の猫にゃんと戯れるのが主目的だが、精霊たちの分もゲットしておこう。その後の成り行きを見て、普通猫にゃんの引き取り手がないなら、頑張って探そう・・・@
:一時間以内だった。 「後は上手くいくのを祈るのみです」@
アーヴィン:一時間後!
アーヴィン:ビルの前に集合した!!
:集結!@
斉藤 誠二:集合~@
Used:行かなあかんかなーw@
アーヴィン:アーヴィンとウィルフレッド含む対精霊部隊1ダースがいますが、まあ交渉なので二人でいくぞー@
:行こう行こう てくてく
アーヴィン:「レーナを借りていくがそちらは?」一緒に行くのかな?という確認だー@
:戦闘になったら死にますが付いていく@
Used:逝きたくないけど逝こう
Used:おっと嫌な誤変換w@
アーヴィン:www
斉藤 誠二:しょうがないから行きますw
:まあだいじょうぶでしょうということで付いていく 逝きたくないですが毒くわば皿まで@
斉藤 誠二:「レーナの保護者だからな俺は…行くしかあるまい」溜息混じりに溜息@
王子十四世:「うにゃ~待ってたにゃ~レーニャ~」ごろんごろん
:「ここで見送るのも嫌ですからね。役には立てないでしょうが」@
:王子ぇ@
Used:「俺は斉藤さんの扶養家族やからな、いかなあかん」嘆息w@
:「えっ扶養家族だったんですか」@
ウィルフレッド:「斬るか」
アーヴィン:「斬るな馬鹿か」
Used:「ギルガメシュで奢ってくれてるんそういうことやろ?」緊張感がない@
斉藤 誠二:「いや、俺が撃ち殺すから大丈夫だよウィル」そっと剣をぬこうとする手を抑えてホルスターのロックを外すw@
Used:「いやいやいや」
:「ああ、なるほど、てっきり・・・」なんかデータでもこっそり書き換えるのを試みたかと@
Used:「平和的にとちゃうん?」@
斉藤 誠二:「俺がした覚えのないつけが溜まってたのはそういう訳か…」
王子十四世:「にゃんかいっぱいきたにゃ~この中の誰かが精神エネルギーくれるのかにゃ?」
:「えーと、あんまり効果はないと思うんで、やめておいてお話しましょう」@
斉藤 誠二:(こいつを突き出そうぜ)って目でUsedを見るw@
Used:「でも、青いコート着てる時は誠二に付けといてくれって奢ってくれるやん」脳がアルコールで死んでる@
アーヴィン:「確認するが、繁殖さえ終われば元の世界に還るのか?」
斉藤 誠二:「その話は後で詳しくな?」ぷるぷる@
王子十四世:「そうなるにゃ~いつまでもこっちにいられないからにゃ~」
アーヴィン:「ふむ」
アーヴィン:シークレットダイス
:wwww
:@
レーナ:「あ…あのねアーヴィン…その…ええっと…」レーナは何かをいいよどんでいる!
王子十四世:エチケットか交渉でサポートしてください!(唐突なダイス要求@
Used:よし
Used:10b6 リミット5
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,3,4,4,5,6,6,6,6 → 成功数5

斉藤 誠二:OK
斉藤 誠二:エチケット 魅力 11DP Limit/10
斉藤 誠二:14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,2,3,4,5,5,5,6 → 成功数4

斉藤 誠二:テイラード込
:14r6 えちけっとぉ
ShadowRun4 : (14R6[6]>=5) → 1,2,2,2,3,3,3,3,4,4,5,5,6,6 + 4,5 → 成功数5

:5だ がんばった@
王子十四世:みんなサポートする気満々だな!w
:(エッジ使いました@
レーナ:「みんなが言うように私、この子の世話を今までしてて、精神的な操作もされてて…そのせいっていうか、そうでもないんだけど、あの、契約しちゃってて…」
アーヴィン:「契約」
ウィルフレッド:(崩れ落ちる)
:なぜ崩れ落ちた。@
Used:破棄するのが難しい?@
:契約破棄が難しくて猫精霊をやらなければいけないとかいうコースはなしでおねがいしたいがどうだろうな@
レーナ:「私からはたぶん無理…だけどそんなに悪い契約じゃないんだけど」生命の契約ですねえ
:ほうほう@
斉藤 誠二:(あ~面倒な三角関係を知ってしまった…どうしたら良いんだ…面倒臭い)全く関係無い事に悩んでいる@
Used:カルマ使うとダメージ回復でしたっけ?@
レーナ:いえす<カルマ使うと
:確認完了(4thのほうだけど@
:悪くはないですね
:むしろすごい保険@
レーナ:「それに、私覚醒者じゃないし、この子が困ってるなら、エッセンス少しくらい吸われてもいいかなって…元は私のせいみたいなものだし」
アーヴィン:(長い溜息)
ウィルフレッド:(無言)
Used:(そこら辺のスクワッターとかSinレス調達してもいいんとちゃうん?)こそこそ@
アーヴィン:「あなたはどういう教育をしていたんだ…」誠二をじと目で見ているぞ!@
:レーナさんが嫌なら、吸われる必要はないと思うんですけど、生命の契約は美味しいしねえ@
斉藤 誠二:「レーナがそうしたいなら俺からは何も言う事は無いな」
斉藤 誠二:「俺の教育?教科書はこいつだが?」パーカーのスペンサーシリーズを取り出す
Used:(エッセンス回復の手段はあるらしいけど、お高いんやろ?)@
ウィルフレッド:「あるだろ!? あるだろおおおおおお!?」復活
:教育については、まあ持った能力値と技能的にあれこれ
斉藤 誠二:「エッセンス回復手術をしてやれば良いじゃないか」@
ウィルフレッド:「どこの馬の骨とも…いや精霊だが! しらない男…いや精霊だが! とレーナが間接的にでも子供を作るとかなああああ!?」錯乱@
:(その手もあると思うんですよね)アーヴィンにはそう相談はしてないかんじなのかな?@
Used:こいつめんどくさいなw@
:おちつきなさいウィルフレッド 
斉藤 誠二:「とりあえずウィル落ち着けよ」
:このままおちつかないなら、なんか交渉系技能でおちつかせましょうw@
アーヴィン:(長い溜息)
レーナ:(引いている)
Used:素手戦闘で殴り倒そうかと思ったが圧倒的にDP負けてるのであったw@
斉藤 誠二:「見ろよレーナのあの眼」
ウィルフレッド:「!?」
斉藤 誠二:「お前今…毛虫をみるような目で見られているぞ」ひそひそ
Used:止めさしたwww@
ウィルフレッド:「うぐっ…」崩れ落ちた
:ぐさぁ@
斉藤 誠二:「このまま取り乱し続けたら…ゴキブリを見るような目になってしまう…」囁く
アーヴィン:「ちょっとこの馬鹿を確保しておいてくれないか…」刀を預かって蹴り出す@
斉藤 誠二:「良いか?レーナは些細な事で取り乱さない…人種差別もしない…そういうハードボイルドな大人な男が好みなんだ」
レーナ:「えー、うん、まあそんな感じ?」
斉藤 誠二:「お前は今1000万光年くらいそこから離れた処に居る…解ったら大人の男になるんだ」ひそひそ@
王子十四世:「さすがだにゃ~レーニャ大好きにゃ~」すりすりごろごろ
Used:「はいはい、こっちでおじちゃんと大人しゅうしてような」ウィルを連れて行こうw@
:「まあそれはそれとしてですね、結局のところ・・・」レーナさんが本気で吸われてもいいって思ってるなら別に止める必要ないんですよねん 本気なら流れのままほっとこう Usedさんが合法的に離れた@
レーナ:「セージさん…いいよね?」さっきいいって言ってたが一応な!@
斉藤 誠二:そういうことかUsedてめええええええええええええええええええええw
:ただ、アーヴィンとかがそれやべえって思って、止めに入る(別の人物用意)するなら、そっちもいいし
斉藤 誠二:「お前はもう子供じゃない。俺がお前の選択にNOという権利は無いよ」@
レーナ:「ありがとう…! あの、アーヴィン…?」
Used:www@
:どーするーあーゔぃーん@
アーヴィン:「……君がそうしたいなら止めない。契約の代償とも言えなくもないしな…ただ危険だと判断したら止めるぞ」
レーナ:「ありがとう!」二人が自立した大人だと認めてくれたと思って喜んでいるぞ!
斉藤 誠二:「うむ。まぁESSホールを埋める遺伝子治療でもして貰えば良い」
アーヴィン:「えーと精霊……王子? 君とレーナと、君の子の身柄をこちらで預かって監視をつけさせてもらう。レーナのエッセンスの提供が終わり次第、君が元いた世界に還るまでだ」
王子十四世:「いいにゃよ~話のわかるヤツにゃ~にゃははは!」
アーヴィン:(研究もできるしなと思っている)
:転んでもただでは起きない
:「・・・まあ、平和に終わりましたかね」よかったよかった@
アーヴィン:「この辺で手打ちだな…以上でいいか?」誠二達へ視線を向ける@
Used:というか、そもそもこんなヘンテコ精霊召喚した(ry@
:「かまいません」@
斉藤 誠二:「俺は特に異論はないよ」@
Used:ここにいませんw@
アーヴィン:wwww
:wwwwww@
:「(外のグループにウィルさんを引き渡してくるだけにしては、時間掛かってるなあ・・・)」@
:わざと時間かけてるんだろうなあ@
:できるだけ厄ネタから離れたい気分わかる@
アーヴィン:「ありがとう。あなた方のおかげで被害も広がらず助かった。後日改めて礼に伺おう」
Used:「だからな、兄ちゃん、女の子ツーのはやね・・・」タバコ吸いながらウィルに虚言中w@
:虚言であった@
アーヴィン:「レーナ、君は手荷物をまとめにいったん帰るといい。後で迎えに行く」
斉藤 誠二:「いや…レーナが変だったのに気付かなかった俺も悪かったからな。たいしたことはしてないよ」
レーナ:「はい」うきうき
Used:「がーっと行くんじゃなくて、こうツーっといかなあかん」適当@
斉藤 誠二:「そうか…レーナともお別れか…」嬉しそうな寂しそうな顔をする
:「あんまりなにもしてませんが、はい」なし崩しな感じで、レーナさんは外に出ることになった感@
ウィルフレッド:「つーっと」手をのばす@
斉藤 誠二:「元気でやれよ。まぁ別に遺伝子的にどうのこうのってのはあんまり気にしなくて良いと思うぞ」小声
Used:ビルの前で謎の説教中
Used:「そうそう、つーっとやな」
斉藤 誠二:「どうせ遺伝子調整とかいまどきの子供はするのが普通だからな」
アーヴィン:「そうだな…少なくとも数カ月はかかるだろうからな」
Used:「きっとチャンスはいくらでもある。若いんやから」ここだけ
Used:台詞の重みが重い@
レーナ:「うん…でも…うん、頑張る。ありがとうセージさん」
王子十四世:USEDぉw
斉藤 誠二:「後はまぁ…どんなきもいカスでもな…お前の事を一番に考えてくれる奴の方が…良いって事もある。かもしれない」
Used:と背景で適当にやっておきますw@
レーナ:「……そうかなあ? うーん?」
斉藤 誠二:「ま…所帯を持つ事の無い俺が親の真似事出来たんだ、有難う。元気でな」クールに去りますw@
Used:>キモいカスw・・・そうかなあ?うーん?wwww
レーナ:「でもせっかく研究室にお邪魔できるみたいだし! 他にも色々勉強してくるよ!」
:がんばれ系(勉強
斉藤 誠二:(何故帰ってくるつもりなのか)
レーナ:「ありがとうみんな! セージさん!土日には顔出すからねー!」
Used:この親子は容赦ないなと思いつつ、自分の失敗談を成功談として虚言中@
王子十四世:まだどうなるかはわからないので…w
斉藤 誠二:「あぁ、頑張れ」振り返らずに手を挙げる(何故帰ってくるつも…)とか思いつつ帰るw@
:「(そりゃ数ヶ月で済んだら、帰ってくるつもりにもなるんじゃないでしょうか)」@
GM:という訳でレーナはアーヴィン預かりになりました。
GM:EDなんかしたい人!
Used:「よし、もっといいこと教えてやるからそこの飲み屋で奢れや。勉強代や」
Used:とかいいつつ飲み屋に拉致るダメ大人であった@
:「(態度的に、まだ子供かなあって気はしますし、ならば親の元に戻りたいって思うのは自然なんですよねえ)離れている間に変わるかどうかですね」@
ウィルフレッド:「はい!師匠!」ころっと騙されてるぞ!@
斉藤 誠二:ED…w
Used:「ウィル君!君の未来は明るいで!」@
:普通の猫ちゃんたちを拾って下さい活動をしました!
:おわり!
:(ED
GM:終わったー!w@
Used:自分で騙しておいて不安になる子だなあwと思いつつ今後も面倒はちょくちょく見ようw>ED@
:いや、柴のやりたいことがおわったといういみです!w
Used:半分たかるんだがw@
Used:という感じでこちらも終わるw@
:あとは、土日は心配なので、レーナの様子は見に行きます! 毎週じゃないけど!w@
斉藤 誠二:「ふぅ…レーナがいなくなっただけでこう…」
:たかるのが半分説教するのが半分系!(Used@
斉藤 誠二:「事務所がとても広くなった気がするな…」
GM:精霊つきの猫と一緒にすごした猫ということで希少性をかわれお金持ちの家にもらわれていったぞ!<猫@
:わーい! やったー! 猫たち幸せにな~!@
ウィルフレッド:「聞いてください師匠…俺、気づいちゃったんですけど…レーナ、アーヴィンの事が好きっぽいんですよ…」
斉藤 誠二:「いや…これで可愛い女の子を連れ込み放題って事だな……。突込みが雪風しかいないからつまらんな…寝よう…まぁこれで良かったよ。俺みたいな人間が長く所帯をもつもんじゃない…」
Used:「そんなことない!自分を信じて希望を信じて」
斉藤 誠二:「何せ明日にはそこらの路地で死んでるかもしれないからな…ふ~」とソファにゴロンして寝ます…w@
Used:「自分を最後まで信じるんや!」@
ウィルフレッド:「同じ顔なのに…なんで俺じゃだめなんですかね…」二度目の失恋をしたウィルがくだをまいている
ウィルフレッド:「そうですかね!?」
:師匠(ほろり@
ウィルフレッド:「そうですね!?」
斉藤 誠二:USEDが煽るだけ煽って更なる深手を負うのを期待しているようにしか見えないw@
Used:「まだ確定やないんやろ?だからもっとがんがん!いこう!」
:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ウィルフレッド:「よし!師匠!俺やりますよ!!!」ころっと虚言に騙されてry
:普通に、落ち着いた態度を心がけようとか
Used:「毎日、帰り道で偶然装ってな。まちぶせや!」>すとーかー@
:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ウィルフレッド:「いいですね!!」
:やめなされ・・・やめなされ・・・@
:ウィルフレッドとUsedも心配だったから、たまのたかりのところに同席しようかと思ったがまあいいかと思ってたら
Used:「男は積極性よ!おかげで俺は今までもてまくりや!」>最終的に蛇蝎のように付き合った女性に嫌われてるが@
:やっぱり同席しておけばよかったかw
ウィルフレッド:「そろそろレーナが研究室から帰る時間ですし早速いってきます!!」ひゅーん
斉藤 誠二:「良い訳あるか」ハリセンでウィルの頭をスパーンしよ…w
:4b6 えっじはんてい
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,3,3,5 → 成功数1

Used:「いてらせー!」@
斉藤 誠二:「そこの酔っ払いの言う事を真に受けてはいけない」
:うむ出たから、その場に登場しようw
ウィルフレッド:「なぜ!?」
GM:www
斉藤 誠二:「見ろあの顔を」
斉藤 誠二:「お前が更に深手を負うのを楽しみにしている悪魔だよ奴は」
Used:きらーん!>ナイススマイル@
斉藤 誠二:「奴のアドバイスを思い出せ…その通りにして事態は好転したか?」
ウィルフレッド:「そんなことないですよ!師匠は俺のことすごく考えてくれてますよ!ほらみてくださいあの笑顔!!」
ウィルフレッド:「柴さんもそう思いますよね!?」@
Used:失礼な5thになって苦手/指導なくしたこの上木さんになんと失礼なw@
:虚言力がw 「考えた結果が、よい結果が出る考えとは限らないので・・・」
:「とりあえず、毎日つきまとうのはダメです」
斉藤 誠二:「駄目だコイツ…」レーナにメールしとこう(ウィルがお前の帰りを待ち伏せしようとしているので帰宅ルート変更を提案する)@
ウィルフレッド:「なるほど! 要するにあたって砕けろと!?」迷走している
:「たまにのほうが、そういうのは効果がでるんですよ! それも正面から堂々と!」
ウィルフレッド:「なるほど」めもめも@
Used:「堂々と待ち伏せや!」@
:「砕けないほうがいいですが、つきまとうよりましかなあ・・」
:「待ち伏せは堂々としてません!」
レーナ:(え…きもちわるい…ありがとう」めるめる@
斉藤 誠二:そもそも積極的に行くのは相手が好感を持ってる場合だよ」
斉藤 誠二:「お前はきもがられている。つまり手遅れ」
Used:「えー」そろそろ酒がまわって眠くなってきた@
ウィルフレッド:「うぐっ」死亡@
斉藤 誠二:「つきまとえばまとうほど嫌われる」
斉藤 誠二:「だから一度お前は旅に出るべきだな…自分の内面を磨くたびだよ」
Used:Zzzz、荒すだけ荒して寝落ちするおじさん@
:別方向の虚言が発動しようとしているだけだな・・・w
:Usedさんが寝たぁ@
斉藤 誠二:「お前…覚醒者以外を見下してるだろ?違う…そんなんじゃ駄目だ」
ウィルフレッド:「なるほど…師匠も鼾で行ってこいと背中を押してくれているようですね」
:「(追い払おうとしている・・・)」@
斉藤 誠二:「旅に出てアーヴィンにあってお前にないものを探して来い」
Used:「ごーぉっ、ごーぉっ」いびき@
斉藤 誠二:「そうしなければお前の未来はこうだ」すっとメールのやりとりを見せる@
:「(旅に出て時間と距離で頭を冷やすこと自体はありだとは思うんですが・・・)」問題はこの人に効果があるかどうかだな@
ウィルフレッド:「一理ある…行ってきま」メールをみてフリーズ
:見せた系
斉藤 誠二:「そこの酔っ払いの言う事を聞いてきた結果だよ」溜息
Used:血も涙もないw@
ウィルフレッド:「うわああああああああ!!!」ダッシュで店を出ていった。飛び散る涙!入口で自動精算されるお会計!
斉藤 誠二:「俺はな…世界で一番レーナを大事にしているのはお前だと思っている。だからアーヴィンではなくお前に任せれるものなら任せたい」
:「・・・ええと、まあですね」ああ、いっちゃった@
斉藤 誠二:あ、行ってしまったw
GM:あんなもの見せるから…w
斉藤 誠二:「だが今のお前では…話の途中だぞ?そんなんだから駄目なんだよ」溜息
:まあ、斎藤さんのボイスはこっちで録画しておいたものを、勝手にウィルフレッドに送っておきましょう
Used:「姉さん・・・今日も・・・シアトルは・・・平和です」Zzzねごと@
GM:数か月後…ロッキー山脈で山籠もりしている刀アデプトを見たとか見ないとかいう噂が流れた…
:…お前の事を一番に考えてくれる奴の方が…良いって事もある。 精霊との会話のこの辺も添えて
斉藤 誠二:「まぁこれでストーカーから一人の男になれればいいな?帰ろう…」帰って↑に繋がるw@
GM:凄いまとまってないけどそんな訳で!
:そして、Usedさんを背負ってUsedさん宅に行って寝かせてから帰る。
GM:セッション終了です!
:はーい。
Used:おつかれさまでしたーっ!@
GM:レーナはアーヴィンの元で助手をしつつ王子の世話をしつつ土日に帰って事務所の片付けをしててくれてるぞ!
GM:レーナに給料が出るようになっているので逆にこれはレーナが扶養者(誠二)だな!?
斉藤 誠二:アレェw
Used:今まで通りだ!w@
:ぱちぱち@
GM:誠二の扶養者は消えました!おめでとう!w
斉藤 誠二:「おいレーナ…そこに脱いでおいた俺のコートどこやった?何ィ?洗濯にだしたぁ!?一張羅だぞ!!」
斉藤 誠二:「おいレーナ。注文しておいた本が届かな…何ィ!?キャンセルした!?何でだ!あ、はい今月真っ赤ですはい」
斉藤 誠二:こうか
斉藤 誠二:酷い…w
レーナ:「誕生日プレゼントに新しいコート買ってきたから!」ふふん
斉藤 誠二:消えたぞーわーいw
GM:こうだな
Used:代わりに毎月200新円お小遣いがレーナからもらえます!w@
GM:初任給でお父さんにプレゼントする娘の図ですね!
:wwwwwwwwwwwwwww
:@
斉藤 誠二:「有難うレーナ…」(しかし防弾機能が無い…死んでしまう)
GM:wwwwwww
:自宅用にすればいいのでは・・・
:それか睡眠用
:@
斉藤 誠二:「今日はこいつを着て行こう!」震え声
Used:ハードボイルドに防弾機能は必要ない!@
GM:上に着ればwwww
斉藤 誠二:「いや…レーナからの贈り物が汚れてはいけない…家着にしよう!!」
GM:セッション終了目的達成でえーと3
GM:困難は2くらいかな。戦闘したらやばかったので
Used:あざす
GM:RP積極性は全員1の合計2
:戦闘したらヤバかった(死んでた@
GM:ユーモアドラマ全員1で合計8
:わーいいっぱーい@
GM:技能はなし…
GM:あとなんだっけ。名称忘れたで全員9(
:wwwwwwwwwww
:わーい@
Used:wwww
Used:わからんwwww
斉藤 誠二:名称忘れた…w
GM:なんかこうなんだっけ…勇敢…?w
斉藤 誠二:ガッツ
斉藤 誠二:賢明
GM:勇敢賢明だw
:ああ、勇敢と賢明?
:まあ今回は全員ある意味勇敢ではあった・・・?
:こくり。
GM:精霊がうじゃうじゃいるところに入っていったので2でもいいな…w
:猫やばい@
GM:全員10で!
Used:わーい
斉藤 誠二:TR幾つだったっけ?w@
:わーい@
GM:TR4です
:たかいつよい@
GM:で、現金報酬はアーヴィンから出ます
GM:未然に大参事を防いだのと口止め料だぞ!
:なんちゅうもんをにがしてくれたんや賃をもらえる@
斉藤 誠二:じゃあ8貰えるんじゃねw
:お口チャック料@
Used:しーっw
GM:一人15000新円~
斉藤 誠二:Δウェアの神経増速R3で良いよ
:わーい たっぷりー@
斉藤 誠二:俺は控えめな男だからねw
:wwwwwwwwwwwwww
GM:むり(
:wwwwwwwwwwwwwww
:@
Used:www
斉藤 誠二:あ、はいw
斉藤 誠二:無理でしたかーw
:結果的に戦闘起きませんでしたから、そのわりにたっぷりー@
GM:百歩譲ってデルタが手に入っても(入らないけど)ラボないし…w
Used:よし吸血鬼に感染してアデプトにw@
:それご兄弟の方や@
斉藤 誠二:ラボのルールは5thには無いw
斉藤 誠二:無いんだぜ!はっ!w
GM:そして誠二の扶養者消える! 報酬は以上です!
GM:まじか
斉藤 誠二:おつでしたw@
Used:おつかれさまでした
GM:お疲れさまでしたー!
:おつかれさまでした@
斉藤 誠二:まぁ全部読んでないけどあっても選択ルールだな…つか4thもそうだろw@
GM:途中間があいてしまって申し訳ありませんでした!ありがとうございましたー!
GM:エー@
Used:いえいえ、お忙しい中ありがとうございます@
:ありがとうございましたー@