たいたい竹流(torgtaitai):どどんとふへようこそ!(Welcome to DodontoF !)
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どどんとふ:======= プレイルーム 【 No. 17 】 へようこそ! =======
GM:ゴコロフ・モーリスは探偵である。

優秀な刑事であり魔法使いであった彼は6年前のあの日、あの事件で妻と娘と、そして魔力を失った。
ただの人となった彼は、刑事としての知識と技能を生かし私立探偵を営んでいる。

探偵のメインの収入である猫探しだが、最近赤いコートを着た『猫を探すもの(キャットシーカー)』と言う男が現れてからはそいつに客は取られっぱなしだ。
猫がいなくなる前に猫を見つけるという異能を持っている凄腕らしい。
おかげで猫探しとは縁がなく、謎の美女と世界を一周したり、ドラゴン相手に知恵比べをしたりと言った小さな事件しか関われない。
とはいえ、事件を選り好みしている場合じゃない。

最愛の孫のためだ。
最愛の娘が残していった可愛いエド。
今年で七つになるエドには苦労を掛けさせるわけにはいかない。
なにより、娘に手を出したクソ野郎の給料は少ないのだ。
今日も今日とて吸血鬼の秘密結社を謎の青コートと手を組んで潰すという小さな仕事をクリアしてきたところだ。
なけなしの日銭でケーキを買って帰る。
エドの喜ぶ顔が早く見たい。

そんなゴコロフの期待を裏切り、自宅のドアを開けた途端クソ野郎が泣きついてきた。

「お義父さん!大変です!」
「誰がお義父さんだ!このクソ野郎!」
「そのいつものパターンは良いですから!エドが!エドがいなくなっちゃったんですよ!」
「!!!?」

ゴコロフの大切なエドを連れ戻せるのは君達だけだ!

GM:と言うわけでシャドウランセッション『ゴコロフ・モーリスは探偵である。』5thファースト開始いたします
GM:よろしくお願いします
斉藤 誠二:よろしくお願いしますー@
GM:お約束は省略~@
柴崎 猟太:ぱちぱち@
斉藤 誠二:GM
GM:へい?@
斉藤 誠二:僕は毛利探偵をライバル?として知ってて良いんですか?w
斉藤 誠二:どういうスタンスで接すればw@
GM:いえ、
GM:彼はローンスターの先輩であると同時に私立探偵の後輩ですw@
斉藤 誠二:なんだこの複雑な関係…w@
GM:シンチーはゴコロフの元部下で現在は少年課に居ます
GM:ゴコロフの娘の夫ですね@
柴崎 猟太:ほうほう@
斉藤 誠二:名前からして中国系とかにしか思えないが日本人何だろうな…w@
GM:柴崎はシンチーの同僚です
GM:ゴコロフはロシア系、シンチーは中国系です
柴崎 猟太:同僚です@
GM:ゴコロフは元霊能捜査官、シンチーはカンフーの達人です@
柴崎 猟太:ふむふむ 多国籍(シアトルだからね)@
柴崎 猟太:ドラマみたいな家族だなあ@
斉藤 誠二:功夫の達人だった…w@
GM:小林サッカーとか得意!@
柴崎 猟太:もう自分たちで孫探せばいいのでは?@
GM:亡くなった奥さんはイギリス人とか色々ある
斉藤 誠二:それをいっちゃあおしまいだよw>柴@
柴崎 猟太:とPLは思うが、手伝いは行方不明を知ったらするぞー@
柴崎 猟太:PLの意見だから・・・@
ゴコロフ・モーリス:「そう思うんだろうが、急いできてもらったのはこれなんだよ」
ゴコロフ・モーリス:「おい、シンチー」
柴崎 猟太:「拝見させて頂きます」なにがくるかな@
シン・チー:「はい、これを見てください」
柴崎 猟太:じー「これは・・・?」@
シン・チー:メディアを再生すると
斉藤 誠二:「モーリス先輩の頼みなら何でも受けますよ」@
ゴコロフ・モーリス:「先輩はお前さんだよ・・・本当に世話になったな」
ゴコロフ・モーリス:「今度も世話になりそうだ」
スコルポノック:「ひさしぶりだなあ!ゴコロフ!」
柴崎 猟太:「(やっぱり顔が広いんだなあ)」 すこるぽのっく@
スコルポノック:とトロールのいかついのがアップで再生されます
斉藤 誠二:「俺が特殊対策風紀課に飛ばされた後もちゃんと接してくれた数少ない先輩ですからね…結局ローンスターを首になってしまった俺とつきあいある数少ない古巣の知り合いですから」@
柴崎 猟太:把握できた(トロールのいかつい顔@
スコルポノック:「手前にムショにぶち込まれたスコルポノック様が帰ってきてやったぜ!」
ゴコロフ・モーリス:「まあ、そんな俺も首になったんだがな」
柴崎 猟太:人に歴史ありなんだなあ。そしてすこるぽのっくさんはわかりやすいなあ@
柴崎 猟太:魔力失ったのと事件のせいかなあ(首@
スコルポノック:「てめえ、なんでもバーンアウトして能無しになったそうじゃねえか?そんなお前さんにスペシャルイベントだ!」
斉藤 誠二:「誰ですこいつ?ちょっと食後なんですけど俺…ブラクラはちょっと…」@
スコルポノック:といって、つるされているエドが映る
柴崎 猟太:「(なんてわかりやすいんだ・・・)」あとですこるぽのっくさんについては知識判定とかしよう@
スコルポノック:「お前の孫は預かった、孫が大事なら俺のとこまできな!」
柴崎 猟太:「(なんてわかりやすすぎるんだ・・・そして呼ばれたのが斎藤さん・・・)」@
斉藤 誠二:(シンチーとそっくりだな…親子というか同一人物みたいだよ)って思ったけど言わないw@
スコルポノック:「まあ、魔法が使えなくなった手前に見つけられるかな!?はっ」
スコルポノック:「お前がこれを再生した1時間以内にここに来れないとお前の孫はお陀仏だぜ!」
柴崎 猟太:「(戦闘能力も最高クラスだそうだし、このわかりやすさでは・・・)人質救出が目的と」@
スコルポノック:「まあ、ここに来たらお前は紐無しジャンピング土下座だがな」
斉藤 誠二:「再生して1時間?ファイルに仕込みでも?これが初再生ってわけじゃあないですよね?」@
ゴコロフ・モーリス:「これでも殺人鬼のメイジだ・・・」
スコルポノック:「楽しみに待ってるぜ!」
柴崎 猟太:そんな筋肉むきむきそうなのにメイジゆうな(真顔@
ゴコロフ・モーリス:「擬態術と霊紋操作術を持ったイニシエイトでな、結構苦労したんだわ」
柴崎 猟太:ここ って言われてますが 場所は明らかになっているんですか? 住所名的な意味で@
斉藤 誠二:「メイジってこうインテリが多いイメージなんですけどねぇ…こいつはどっちかというと脳みそに筋肉詰まってません?」@
斉藤 誠二:見つけられるかな?だから解ってないのではw@
柴崎 猟太:そんな筋肉むきむきそうなのに、擬態術と霊紋操作術を持つな(真顔@
シン・チー:「初再生ってわけじゃないよ。だからどういうつもりか分からないから不安でね」
柴崎 猟太:んじゃあ、はやくこないと殺しちゃうぜ見つけてみなコースと 了解です@
ゴコロフ・モーリス:「場所も、背景から推察しろという事だろう」
斉藤 誠二:「精霊が監視してるとかアストラルから再生したか視てるとか…は…無理か。ARだもんなぁ」
ゴコロフ・モーリス:「俺が魔法を使えたら、銃の腕前がお前さんぐらいあったなら・・・」@
ゴコロフ・モーリス:「頼む・・・すぐに来てくれたのはお前さん達だけなんだ」@
柴崎 猟太:「(後先考えてなさすぎる・・・・)」小技の効く脳筋って心底やだな@
柴崎 猟太:「事情は了解しました、すぐに動きましょう」@
斉藤 誠二:「ま、先輩の頼みじゃなくても小さな子供を人質にするような奴は放っておけませんし?ひもなしジャンピング土下座ってことは2階とか3階ですかね?で、子供を吊るしても不自然じゃない場所。廃工場とか廃ビルの2階以上とかが怪しいかもしれませんね」@
シン・チー:「柴崎さん、斉藤さんお願いします」@
柴崎 猟太:「任せて下さい」他に協力者がいないかとか、詳しい技とかわかったらいいなあ感 とりあえず自分に魔法かけるー @
斉藤 誠二:「後、子供はさるぐつわされてました?もしされてなければ相当周囲に人気の無い場所と推理できますが…」@
柴崎 猟太:11b6 5+6 論理強化F6 ドレイン3
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 2,2,2,3,3,4,5,5,5,6,6 → 成功数5

GM:されてないですね>さるぐつわ
柴崎 猟太:11b6 ドレイン抵抗
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,3,4,4,4,4,4,6,6,6 → 成功数3

柴崎 猟太:そのまま集中力L6で維持しつつ、続いて精霊召喚
柴崎 猟太:14b6 6+6+2 F6よ来たれ
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,3,3,4,4,5,5,6 → 成功数3

斉藤 誠二:「普通にバーレンですかね?1時間以内という事はここから1時間で辿りつける場所じゃないとゲームにならない」@
柴崎 猟太:6b6 精霊抵抗
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,2,2,4,6 → 成功数1

柴崎 猟太:15b6 ドレイン抵抗 6+5+論理強化5
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,3,3,3,4,5,5,5,6 → 成功数4

GM:ここはバーレーンに結構近いのであった!w@
柴崎 猟太:助力2@
斉藤 誠二:ベルビューとかかな?w
斉藤 誠二:金網隔てて隣www@
GM:その外れぐらいでw@
斉藤 誠二:映像から他に解る事は無いですか?
GM:直観+論理でどうぞ
斉藤 誠二:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,3,4,4,4,5,5,5,6 → 成功数4

GM:知覚テストの方が高いならそちらでも
柴崎 猟太:16b6 6+5+5
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,2,3,3,4,4,4,4,4,4,5,6,6,6,6 → 成功数5

GM:えーと
斉藤 誠二:16b6 近く
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,3,4,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6

GM:そこまで出たならw
GM:周りに建物が何もない
GM:映ってる限りの範囲
GM:あと空が近い@
斉藤 誠二:まぁ大体推理通りかな@
GM:風がかなり強い@
柴崎 猟太:高いところですねえ(普通に考えるなら@
斉藤 誠二:「この映像を確認しなおした感じだと…俺の推理通りのようですね」
柴崎 猟太:それも二階とか三階じゃなさそう
GM:とても高いところですね、周辺にそれより高い建物が無いくらい@
斉藤 誠二:「ひもなしジャンピング土下座…高い場所…さるぐつわがない…周囲に人気の無い場所」
柴崎 猟太:「流石です」んー、バーレンで高い建物で、周囲に建物がないって場所思いつきます?
ゴコロフ・モーリス:「なるほど、さすがだ」@
斉藤 誠二:「廃ビルの可能性が高そうですが…」
斉藤 誠二:セーフハウスで振って良いんです?@
GM:地元知識やセーフハウスでどうぞ@
柴崎 猟太:暗黒街しかない!
斉藤 誠二:10b6 L8
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,5,6,6,6 → 成功数4

GM:狙撃ポイントでもいいぞ!@
柴崎 猟太:あ、シアトル知識はある!
柴崎 猟太:でもまかせておいていいなうん
柴崎 猟太:@
GM:その地区の周囲の建物がほとんど崩れてる中、唯一残っている50階建ての廃ビルに思い当たる
斉藤 誠二:セーフハウスで4Hit@
柴崎 猟太:んじゃもう大体そこかー。ぴったりだし@
GM:日本人のスクワッターがその周囲やなかに多いからスカイツリーて呼ばれてる@
斉藤 誠二:「ウーン…となるとあそこですかね?スカイツリーって呼ばれてる廃ビルですね」@
ゴコロフ・モーリス:「あそこか、いやなところに陣取ったな・・・」@
柴崎 猟太:「ふむふむ」しかし、周囲が崩れてると見晴らしも結構よさそうだし、どうやって行くかだなあ@
ゴコロフ・モーリス:「俺の車を出すから、一緒に行ってもらえるか?俺達は囮でも何でも使ってくれ」@
シン・チー:「何でもやりますよ!」@
柴崎 猟太:よい覚悟だ。がんばろう。@
斉藤 誠二:「浮浪者多いなら浮浪者のふりでもします?つうても霊視されたら俺の影が薄いのは見え見えだからなぁ…」@
GM:冷静そうに見える二人だがよく見たら焦りや怒りで震えている@
柴崎 猟太:「私もまるわかりですしねえ」
柴崎 猟太:スコルポノックについて、魔法犯罪とか、暗黒街で情報でそうですか?
斉藤 誠二:「まぁ先輩が囮になってくれるのが一番良いかもしれませんね」
柴崎 猟太:あとはコネとか@
GM:魔法犯罪はばっちりですね@
ゴコロフ・モーリス:「よし、まかせてくれ、どういう作戦で行こうか?」@
柴崎 猟太:んじゃあ、精霊にこの場の全員を守護してもらいつつ 助力2>1
柴崎 猟太:6b6 5+1 いうてL1しかないのよ
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,2,2,3,4 → 成功数0

斉藤 誠二:暗黒街くらいしかないな…w@
柴崎 猟太:うむ
柴崎 猟太:6b6 振り直してみるか
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 3,3,4,5,5,6 → 成功数3

柴崎 猟太:てれってー
柴崎 猟太:@
GM:暗黒街でもいいのよ
GM:3ヒットか
斉藤 誠二:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,2,2,5,5,6,6,6 → 成功数5

GM:ぬう
柴崎 猟太:「正面から、私達まで付いていくのはなしだと思いますが・・・そうすると、どうやってごまかすかですね」@
GM:じゃあ、まずは柴崎
斉藤 誠二:GMが嫌がっているのがモニター越しに感じるw@
柴崎 猟太:はーい@
斉藤 誠二:「普通に紐無しバンジーして貰えば良いんじゃないですかね?」
GM:彼は戦闘呪文のスペシャリストで雷球、酸噴射、魔力波の呪文を好んで使います
柴崎 猟太:わかってた(見た目的にもろそういうタイプそう)がつらい@
GM:戦闘呪文で暗殺を生業としてました、完全透明化の呪文も使えそうです
柴崎 猟太:「できますけどね」柴崎が遠くから空中浮遊かけりゃいいしね@
斉藤 誠二:物理幻影対抗なら14個振れるな…まぁ見破れるだろう多分…w@
柴崎 猟太:呪文対抗されたらいやだけど@
GM:で誠二の方は加えて、こいつはご覧のように社会不適合でチームとか仲間はいませんw
斉藤 誠二:精霊が受け止めようw@
GM:あと、相手が弱ったところで近づいて殴り倒す(素手戦闘)と言う趣味があります@
柴崎 猟太:んー 見張りの精霊とかいないかな?
柴崎 猟太:まあ、ばれたらばれたで殴り合いになるだけか@
GM:という事を思い出した@
斉藤 誠二:「こいつは一匹狼ですね。恐らく今回も1人かと。で、相手を遠距離から魔法で弱らせて殴り倒すのが趣味のようです」@
斉藤 誠二:紐無しバンジーとか言ってるけど
斉藤 誠二:普通に襲ってきそうだよね?w@
柴崎 猟太:こごろふさんが、一人でいったら、飛び降りさせるつもりは・・・・
柴崎 猟太:あるんじゃろか?
柴崎 猟太: 教授(犯罪心理学)  に画像送って、見立ててもらおうか
ゴコロフ・モーリス:「サイコメトリーとアストラル追跡で追い詰めて、ライフルで狙撃したんだが、強敵だった」@
柴崎 猟太:コネに接触取れるなら、そうしてみますー@
斉藤 誠二:狙撃されたからされないように高い場所に陣取ってるのかなwww@
GM:登場したら接触できます@
柴崎 猟太:  コネ5/忠実4@
柴崎 猟太:2d6
ShadowRun4 : (2D6) → 11[5,6] → 11

柴崎 猟太:めっちゃ出た
教授:「柴崎君かい?また業務外の業務中かい?」@
柴崎 猟太:きょうじゅー! たすけてきょうじゅー! かくかくしかじかで犯罪者が子供捕まえてこんなこと言ってるねん これみてー(データを送る@
教授:シークレットダイス
柴崎 猟太:「はっ、ご明察です。それについて、お力をお借りしたく」@
柴崎 猟太:業務外の業務中というあれな響きだが、否定するのもおかしい@
教授:「ふむ、こいつは脳味噌筋肉タイプに見えるが臆病者だね」
教授:「メタマジックにも表れている」
教授:「人質をとっているなら、それを最大に生かすだろう」
柴崎 猟太:「警戒心は、ちょっと見ためから考えられない程強いですよね」@
斉藤 誠二:最大限に生かすらしいw@
柴崎 猟太:ふむふむ@
教授:「本人に危害が加わると人質が死ぬようなトラップなんかをしそうだね」@
斉藤 誠二:知能犯だったw@
教授:「魔法使いなら錬金術だけど・・・」
柴崎 猟太:ふむ・・・それは困った。しかし、仲間がいないとなると、どうやってそのトラップを仕掛けたのか・・・?
柴崎 猟太:錬金術かー@
GM:GMが今、錬金術について思い出したのでその線は無い!w
柴崎 猟太:wwwwwwwww
柴崎 猟太:あいw@
斉藤 誠二:まぁ単純に爆薬仕掛けてるだけかもしれない…w@
柴崎 猟太:いや、たぶんほら、スコルポノックは錬金術は使えないタイプのメイジなんだよ!w
柴崎 猟太:こくw@
教授:「いざとなれば、すぐ殺害するだろうから人質の安全は優先だね」@
教授:そうなんだよ!w@
斉藤 誠二:成程…w@
柴崎 猟太:爆薬かー スイッチ入れられたらどかんタイプ?
斉藤 誠二:まぁ憶測なので何ともw@
斉藤 誠二:グレネードならワイアレス接続するだけで
柴崎 猟太:「誘拐犯に気づかれる前に救出をということですね」@
斉藤 誠二:どかんできるからね…w@
柴崎 猟太:おのれぐれねーど@
GM:なぜハッカーが居ないんだろう?w@
GM:GMの陰謀だな!@
柴崎 猟太:ww@
斉藤 誠二:GMの陰謀ですなぁ…w@
GM:教授は大体こんな話をしてくれた@
斉藤 誠二:どうしたものかいなw@
柴崎 猟太:では、そんなかんじのことがわかって、教授にお礼を言って、連絡を切ろう・・・!「ありがとうございました、忙しないですが、急いでますので、お礼は改めていずれ・・・」@
柴崎 猟太:一撃で殺せればいいのかもしれんが。
斉藤 誠二:でもまぁプライド高そうだから
柴崎 猟太:んー、スカルさんの画像を見て、スカルさんが本気で紐無しジャンピングさせようとしてるかどうかは判別できます?
斉藤 誠二:統率技能とかで挑発してブチ切れさせたらどうだろうか?w@
柴崎 猟太:虚言で
柴崎 猟太:紐なしジャンピンこーすなら、人質と一緒にジャンピングさせる方向なら
GM:とりあえず振ってみよう!@
柴崎 猟太:専門化:偽証看破 は乗せてOK?
柴崎 猟太:@
GM:OK@
柴崎 猟太:13b6 6+2+5 てやぁ
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,2,3,4,4,4,5,6 → 成功数2

柴崎 猟太:あかんて
斉藤 誠二:テイラードはのらないよなぁw
斉藤 誠二:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,2,3,3,4,6,6 → 成功数2

GM:のらないw
柴崎 猟太:11b6 ふりなおししよう
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,2,2,4,4,6,6,6,6 → 成功数4

柴崎 猟太:うん 6
GM:柴崎がガンガン使うなw
柴崎 猟太:@
斉藤 誠二:虚言の技能R6くらいまであげないとなぁ(成長さぼってるツケが…w)@
柴崎 猟太:出目が輝かないからしかたない@
柴崎 猟太:これからさきはもう使わないぞー@
GM:じゃあ、スコポンはマジだ
GM:正確に言うならいたぶってプライドずたずたにしたい
GM:なので、方法としてはそれが理想だが
GM:まあ、復讐できるなら何でもいい
柴崎 猟太:んじゃあ、ちょいと博打要素がつよいのですが・・・やっぱり人質と一緒にジャンピングコースに持っていけるならそれでいいんじゃないか感
GM:一撃で殺害の線は無さそうと・・・おもった?@
柴崎 猟太:こごろふ+えど に一緒に飛んでもらって 精霊&魔法で救出しつつ
斉藤 誠二:そうねぇ…@
柴崎 猟太:まあ、相手の性格からして、孫を先にやるパターンとかもありそうではあるが・・・そこは口車力とかになるかなあ@
柴崎 猟太:一撃で殺害しないのは僥倖@
GM:代わりに誠二が飛び降りてお爺ちゃんと孫助けるというのはどうだ?@
斉藤 誠二:それで向こう納得しないと思うんですが?w@
柴崎 猟太:wwwww@
柴崎 猟太:神(GM)が納得するからできるのかもしれない@
斉藤 誠二:納得するなら構わないがw@
GM:するするw@
柴崎 猟太:wwww@
斉藤 誠二:グラップルガンあるから
斉藤 誠二:飛び降りた後しゅって戻って来れるし…w@
柴崎 猟太:まあ荒事になるなら、ビルの構造とか調べるといいのかな?
柴崎 猟太:@
柴崎 猟太:変装だと霊視でばれるし・・・@
斉藤 誠二:うーむ
柴崎 猟太:あーうんそうだな?
斉藤 誠二:何か良い案ありそうなんだけどなーw@
柴崎 猟太:こごろふさん、魔力は失ってるんだから
柴崎 猟太:サイバー入れててもおかしくないっちゃない
柴崎 猟太:だが、相手がそれを信じてくれるかどーかだな@
斉藤 誠二:成程
斉藤 誠二:やってみる?@
柴崎 猟太:魔力失って、サイバー入れた結果なら、オーラとか結構変わっても不思議じゃないかもしれない・・・@
柴崎 猟太:GMに聞いていけそうなら? @
斉藤 誠二:でも大まかな年齢とかも解るんじゃw
柴崎 猟太:ならだめかー@
GM:霊視させるだけで相手にマイナス2ですよ?
斉藤 誠二:いや、年齢はつかない@
斉藤 誠二:つかないじゃない解らない@
GM:5thもですよね?>霊視中のペナ@
柴崎 猟太:はい 霊視ペナはあります@
斉藤 誠二:ですね@
斉藤 誠二:いけるのではないか?w@
GM:あとは虚言次第ですかね?と言っておく@
GM:・・・あっ・・・@
斉藤 誠二:何があっなのか…w@
GM:いや、こいつ社会不適合だわ・・・@
斉藤 誠二:www@
柴崎 猟太:柴崎は、変装持ってないから、シン・チーのふりするのは無理・・・いや、年齢的にはいけるし、スコルがシン・チーの見た目とか情報しらなかったらいける? ただ、シン・チーのことをスコルが調べてたらばればれだな。
斉藤 誠二:騙し放題じゃないかw@
柴崎 猟太:柴崎は、逆に息子を返せーで、堂々とシンチーのふりするのもありかなとか・・・@
GM:成功テストになることにしよう>社会不適合相手の虚言
斉藤 誠二:とりあえず俺が行くのは良いと思うw@
GM:ただ、霊視は予定行動として入ってるかも?@
柴崎 猟太:「スコルポノックは、シン・チーさんの事を知ってらっしゃいますか?」逆に、シンチーのふりを斎藤さんがする・・・のは、さすがにシンチーまで招いてくれないかな@
柴崎 猟太:サイバー入れたんだよという虚言を頑張れ。@
柴崎 猟太:でも、臆病者なら、サイバーで影が薄くなっているのをみて警戒態勢強めるかもしれない
シン・チー:「僕は魔法捜査に関わってないから・・・知らないと思う」
シン・チー:「でもエドの事は調べてたし・・・」@
柴崎 猟太:いっそ、囮になってもらって、斎藤さんは隠れていくという昔ながらの脳筋手法もある@
シン・チー:「知っているかも」@
柴崎 猟太:ど、どっちだ。
柴崎 猟太:@
斉藤 誠二:でもまぁそもそも
斉藤 誠二:父親がいるのは明白なので
斉藤 誠二:知っているのではw@
柴崎 猟太:知ってるかー残念@
GM:そろそろゲーム内時間が進みそうなのですがw
GM:現場に向かいますか?@
柴崎 猟太:ああ、そうそう、画像を見て、爆薬がエドに仕掛けられてるかどうかって判別できます?
柴崎 猟太:はい、むかいましょー@
斉藤 誠二:向かいます—@
GM:知覚6ヒット誠二だしてましたよね?@
斉藤 誠二:出してましたよ@
GM:なら、縛られてつるされてるだけでしたね、クレーン滑車に
GM:爆発物とか取り付けられてはいない@
柴崎 猟太:ほう
斉藤 誠二:あれぇw
GM:で、その滑車はビルの外に向けれる@
柴崎 猟太:じゃあ、もしかして、
斉藤 誠二:プロファイルと話が違うぞ…あぁ成程…落とすのかw@
GM:そのつもりかな?
柴崎 猟太:滑車でどーんがそもそもの狙いで、滑車とスイッチだかが、連動してるのかな?
斉藤 誠二:じゃあ柴はビルの下で待機で良いんじゃないか…w@
柴崎 猟太:こくり。
斉藤 誠二:もしくは…
斉藤 誠二:ジェーンにヘリでも手配して貰う?多分いけるw@
柴崎 猟太:ただ、まだ滑車は外に向けられてないみたいですね。
斉藤 誠二:でもあれだよね
GM:君らが現場に向かう頃にはセットされる!
GM:メタ発言w@
斉藤 誠二:映画とかでビルから落ちた人がヘリでっての
斉藤 誠二:普通無理ジャネ?w
GM:どうセットするかは現場見てのお楽しみ!@
柴崎 猟太:wwww
斉藤 誠二:ローターでミンチになるんじゃね?w@
GM:www@
柴崎 猟太:んじゃあ、現場に向かってとりあえず現場の状況を確認!
柴崎 猟太:それからまた考えましょうw@
柴崎 猟太:@
斉藤 誠二:では向かいます@
GM:こっそり行くなら潜入テスト
柴崎 猟太:あ、錬金術を事前に使っておきます
GM:車で近づくなら代表者が反応+潜入
GM:降りて近づくなら全員テスト@
GM:NPCは自動成功w@
GM:というか書割なので気にしない@
斉藤 誠二:成程
斉藤 誠二:じゃあ車でなら 11個ふれるからそれでいく?@
柴崎 猟太:14b6 6+6+2
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,4,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5

柴崎 猟太:16b6 ドレイン抵抗 6+2がドレイン
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,3,4,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4

柴崎 猟太:S4辛いが受けておく
GM:なんの呪文です?@
柴崎 猟太:あ、いうのわすれてた
柴崎 猟太:反射増強!
GM:了解@
柴崎 猟太:命令トリガー @
柴崎 猟太:+2が命令の専門化かけてる@
GM:潜入は誠二が代表?@
柴崎 猟太:えーと 一応一人でだと 6+2(都市)+1かな
斉藤 誠二:で良い気がしますがw@
柴崎 猟太:車のほうが高くはあるけど、独りでだと隠密パワー使えるかな?
柴崎 猟太:車に隠密パワーかけれたっけ?
柴崎 猟太:@
柴崎 猟太:(しらべちゅう@
斉藤 誠二:物体抵抗抜けれれば…?
斉藤 誠二:5Hitくらい?w@
GM:環境系だから掛けれる気がするんだが
柴崎 猟太:メタヒューマンサイズとかかいてある
柴崎 猟太:車は無理だな
柴崎 猟太:あ、いや
GM:じゃあダメだすw@
柴崎 猟太:メタヒューマンサイズだと
柴崎 猟太:六人にかけれる
柴崎 猟太:とかいてある
斉藤 誠二:じゃあ個別にかけて貰って
斉藤 誠二:行く方が良いのでは?
柴崎 猟太:んじゃ、個別にかけてもらいますかー?
柴崎 猟太:こごろふさんたちにもかける?
斉藤 誠二:どうせNPCは判定自動成功だから関係無い@
斉藤 誠二:まぁかける宣言だけしておいて良いとは思う@
柴崎 猟太:んでは、一応全員にかけるコースで(車にかけなくていいなら@
GM:じゃあ無条件でNPCは見えてないで
斉藤 誠二:てか不意打ちコース?
斉藤 誠二:で良いか…w@
柴崎 猟太:現場の様子見て考えよう(脳筋
GM:ビルの中に何かいるかも?
GM:それはともかく、知覚テストとか霊視とかしません?
柴崎 猟太:まあなんか(精霊)
柴崎 猟太:いる
GM:ビルが見えてきた@
斉藤 誠二:じゃあ知覚テストしますw
斉藤 誠二:視覚?@
GM:視覚で@
斉藤 誠二:15b6 L12
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,4,4,4,4,5,6,6,6,6 → 成功数5

柴崎 猟太:6b6 霊視 5+2(オーラリーディング)ー1(消耗ペナ
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,2,2,4,6,6 → 成功数2

柴崎 猟太:とりあえず2@
GM:えーと、霊視から
GM:ビルの屋上からつるされている子供のオーラ
GM:エドでしょうね
GM:そしてビルからのぞいている巨大なトロール
GM:魔法がくっついているのが何となく見えます
GM:こちらには
GM:シークレットダイス
柴崎 猟太:身体増強系かねー@
GM:気づいてるのか気づいてないのかは潜入テストの結果次第だw
GM:で、近くに人の精霊が立っていますが、多分強化系の呪文をスコポンに掛けてるのだと思った@
GM:で、誠二の知覚テスト
斉藤 誠二:ふむふむ@
GM:エドはぐったりとしている、意識は無い、けがはしてない
GM:ただ健康かは不明
GM:ああ、オーラ的に見たら気絶状態だと分かる
GM:でビルの清掃用ゴンドラの滑車と思われるクレーンにつるされてて
GM:その反対側のロープはトロールが握っている
GM:トロールは全方位うかがって警戒している
GM:気づくか、気づかないかは(ry@
斉藤 誠二:「なんだろうな…なんかこいつが可愛くなってきたよ」
柴崎 猟太:よし爆薬ではない
柴崎 猟太:「奇遇ですね、私もです」@
GM:手を離したらまっさかさまですね@
GM:・・・(離してもいいよと君たち思ってないよね?)@
柴崎 猟太:うむ、精霊ちゃんは空を飛べるので、まあいけるいける ただ、今手助けを得ている精霊ちゃんは、もう助力がない
斉藤 誠二:「こうさぁ…ケーキとかについてる砂糖菓子の人形くらいに可愛いよね」
柴崎 猟太:(めっちゃ思ってる)
斉藤 誠二:「あの人形の首ぽきって折れるんだよね」@
ゴコロフ・モーリス:「まあ、俺の孫に手を出したくそ野郎だが同感だ」@
GM:怖いこと言ってるw@
柴崎 猟太:新たに精霊ちゃんを呼んどくかな 大気が素早くはあるが。@
斉藤 誠二:GM
斉藤 誠二:例えばこっちが滑車のロープ撃ち抜いたら相手に対して不意撃てませんかwww@
GM:超撃てるけどw真下からでも100mあるよ?
GM:少し離れたら200mとする@
柴崎 猟太:精霊の念動・・・
柴崎 猟太:これなら魔法抵抗も効かないな?
柴崎 猟太:エドもちあげられるかな
柴崎 猟太:@
斉藤 誠二:いや別に屋上にいって対峙してからでも良いんじゃろ?w>撃ち抜く@
GM:ああ、それもOKですがw@
GM:孫を落とす偽祖父?w@
斉藤 誠二:Yes!
柴崎 猟太:wwww
柴崎 猟太:気絶してるからエドくんに心的外傷はない
柴崎 猟太:完璧だな
GM:念動?行って落とす?
斉藤 誠二:つかあれじゃね
GM:どっちにせよ、エドは落ちるのかw@
斉藤 誠二:ビルの下と上とで鑓として貰う
斉藤 誠二:俺はその間に空中浮遊で裏から屋上へ
斉藤 誠二:コレで良いのでは?@
柴崎 猟太:こくり
斉藤 誠二:100mくらいなら声聞こえるのではw@
柴崎 猟太:こごろふさんに囮になってもらうパターンではそういうのもありかなと
斉藤 誠二:いや、無理か?50階は辛いか?w@
柴崎 猟太:うーんと、んじゃあ・・・
柴崎 猟太:えーと(記述確認しなきゃ@
GM:50階はちょっとつらい?@
斉藤 誠二:つかやりとりするまでもなく
斉藤 誠二:ビルの前でのんびりしてたら良いのではないか(おい
柴崎 猟太:のんびりして、切れさせて落としてもらう?
柴崎 猟太:その場合、柴崎と精霊が見つからないかどうかが重要ですね。気づかれると、魔法使いいやがるでその場で殺されるかもしれん@
斉藤 誠二:いや、例えばさぁ
斉藤 誠二:ビルの下まで来て
斉藤 誠二:そこで立ちションとかしたりタバコすってたら絶対視てるでしょw
柴崎 猟太:こくり
柴崎 猟太:見てる@
斉藤 誠二:その間に裏から登れるやんという話@
柴崎 猟太:うん、その手は考えはした そのへんのスクワッター雇って
柴崎 猟太:ちょっと頼むよって
斉藤 誠二:いや、コゴロフがすれば良い…w@
柴崎 猟太:その役してもらう・・・@
柴崎 猟太:コゴロフにその役は考えなかった(
柴崎 猟太:してもらう?
柴崎 猟太:@
斉藤 誠二:本人だから騙すも糞も無いからね!
柴崎 猟太:こくり(それはそう@
斉藤 誠二:じゃあそれで行こう
ゴコロフ・モーリス:「なんでもやるぞ」@
柴崎 猟太:んで、そのすきに空中浮遊でいいです?
柴崎 猟太:@
斉藤 誠二:空中浮遊で裏から行こう
GM:じゃあ、改めて作戦をどうぞ@
斉藤 誠二:むしろ50Fの高さなので何かしてるのが解っても声かけても聞こえないもどかしさが向こうにはあるに違いない
柴崎 猟太:んでは、精霊には表に隠れながらいてもらって
柴崎 猟太:そいつには念動もたせておいて
柴崎 猟太:裏に斎藤さんと柴崎でいいですかね?
斉藤 誠二:「先輩…確か社交ダンスしてましたよね?」
斉藤 誠二:良いと思う
柴崎 猟太:13b6 6+6+2−1 F6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,4,5,5,5,6,6 → 成功数5

斉藤 誠二:トロールは自由落下の呪文じゃないと飛べないようだから…
柴崎 猟太:6b6 精霊抵抗
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,4,5,5,5,6 → 成功数4

柴崎 猟太:しくしくしく
斉藤 誠二:万が一飛び降りても着地するまでに我等が間に合うのではないかというか
柴崎 猟太:16b6 抵抗!
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,4,4,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5

斉藤 誠二:呪文解除して落そうw@
ゴコロフ・モーリス:「確かにやってたが、なぜこのタイミングで?」@
柴崎 猟太:うーん S3・・・しかたないな、受けよう、戦闘は全部斎藤さん任せだ
斉藤 誠二:「囮になって貰いたいんですよ。先輩がビルの下で突然タバコに火を点け…タバコを吸いながらコサックダンスを踊り出す」
柴崎 猟太:@
ゴコロフ・モーリス:「コサックダンスは社交ダンスじゃねえぞ・・・。まあいい囮だな?」@
斉藤 誠二:「コムを使ってこいつを大音量で流して下さい」カチューシャのMP3を渡す
ゴコロフ・モーリス:「攻撃されてもしばらくは耐えてみせるさ」と言いつつ受け取るw@
斉藤 誠二:いや、第六世界ならMP5とかか?w@
ゴコロフ・モーリス:www@
ゴコロフ・モーリス:MP6にしようw@
斉藤 誠二:第六だけにw
ゴコロフ・モーリス:だけにw@
斉藤 誠二:「で、その間に裏から俺達が空を飛んで屋上へ侵入。奴を背後からやります」
柴崎 猟太:で、命令は、あの子供が落下するからそれを助けるのに全力を尽くせ 念動と移動持たせておく@
斉藤 誠二:あー柴は呪文対抗をゴコロフにかけるためにゴコロフについてた方が良いかも?w@
柴崎 猟太:んーと
柴崎 猟太:じゃあ
柴崎 猟太:精霊が斎藤さんを浮かす?
柴崎 猟太:でいいですか?
斉藤 誠二:で良いですよー
斉藤 誠二:ゴコロフが飛び降りて襲ってきたらシン・チーが撲殺してくれるだろう@
柴崎 猟太:ただ、その場合、精霊の念動が使えないんですが・・・
柴崎 猟太:(エドに
斉藤 誠二:じゃあ俺はビルを頑張って…登るよw@
柴崎 猟太:あーうーんそうだな、うーんうーん
GM:ハードボイルドは楽じゃないw@
斉藤 誠二:でも100mの距離だからな…間接戦闘呪文がどの程度届くのか?w@
柴崎 猟太:ダメだな、念動と対抗を両立できる精霊が居ない
柴崎 猟太:OK ではゴコロフにつきます がその場合、精霊の助力がたりません
斉藤 誠二:じゃあゴコロフには耐えて貰おう…w@
柴崎 猟太:なので呼び直しを・・・
斉藤 誠二:最悪物陰に避難すればOKだから?>ゴコロフ
GM:ビルの中に駆け込む系@
柴崎 猟太:なら、やっぱり柴崎は裏でいいんですかね
斉藤 誠二:でいいかな@
斉藤 誠二:ではその作戦でいこう
柴崎 猟太:OK @
斉藤 誠二:「お孫さんは精霊の念動で支えるので落ちても大丈夫です」
斉藤 誠二:「思う存分踊って下さい」何なんだろうなコレw@
柴崎 猟太:ちょっと悪人ぽいけい@
柴崎 猟太:空中浮遊はそんなにスピード出せないので
斉藤 誠二:1分くらいかかるよねぇw@
柴崎 猟太:うむ
柴崎 猟太:エッジ切るとして
柴崎 猟太:まあ、うん、ここで柴崎はエッジ切りますね。
斉藤 誠二:とりあえず潜入振るか…
斉藤 誠二:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 2,3,4,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5

斉藤 誠二:L6なので問題無し@
柴崎 猟太:7b6 6+1+2(専門化都市−2
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,2,3,4,4,6,6 → 成功数2

柴崎 猟太:どうすっかなこれー
柴崎 猟太:不安ではあるがー
柴崎 猟太:5b6 まあばれたらしょうがない 全部ぶっぱする
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,1,1,3,4 → 成功数0 → クリティカルグリッチ

GM:マップ変わってます?@
斉藤 誠二:ゾノ卓の場合チームエッジがある
斉藤 誠二:変わってますよー
柴崎 猟太:しくしくしく
柴崎 猟太:おっと、チームエッジ
斉藤 誠二:変わらなかったw@
柴崎 猟太:でも、間違えた
柴崎 猟太:うむ・・・かわらない・・・
柴崎 猟太:@
GM:エドとスコポンがいる場所が屋上、ゴコロフがいる場所が地上です
柴崎 猟太:これでみつかったら、柴崎で、虚言して、斎藤さんだけ頑張ってビル登ってもらう感じになりますね
柴崎 猟太:@
斉藤 誠二:シンチーの振りをしようw@
柴崎 猟太:シンチーの振り系@
斉藤 誠二:でもどうせ会話できないよ…w@
柴崎 猟太:まあしぬほど遠いですしね。
柴崎 猟太:しぬほどではないですが
斉藤 誠二:その場合2人して踊って下さい
柴崎 猟太:@
柴崎 猟太:はーい(踊る
柴崎 猟太:@
GM:オープンダイスで知覚る系
スコルポノック:6b6 知覚
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,2,2,5,5 → 成功数2

スコルポノック:防御側有利でそっちの勝ちで@
斉藤 誠二:隠密の-6はGM?@
柴崎 猟太:んじゃあ、二人で踊ろう@
斉藤 誠二:どちらにせよ成功だった@
GM:ゴコロフがいる方が表で>左、柴崎がいる方が裏です>右
GM:配置について~@
柴崎 猟太: 11-2で基本が9Dで魔法行使 これもエッジ案件だなあ
柴崎 猟太:@
ゴコロフ・モーリス:「行くぞ・・・」@
ゴコロフ・モーリス:おもむろに彼はコサックダンスを始める
柴崎 猟太:本当に踊った・・・@
ゴコロフ・モーリス:彼のロシアの血が騒ぐのだろう
柴崎 猟太:騒いじゃったかー@
ゴコロフ・モーリス:見事な足並みだ!
ゴコロフ・モーリス:ちゃーんちゃーちゃーん
柴崎 猟太:きゃーすてきー@
斉藤 誠二:w@
スコルポノック:「・・・!・・・・・・・・!」見つけて屋上から怒鳴ってるがよくわからないw@
柴崎 猟太:まじめな人だなあ(ほろり@
柴崎 猟太:(あちらもはじまったようですね)
柴崎 猟太:では、まほうかけまーす
斉藤 誠二:「まぁ俺なら切れるよ」
GM:ゴコロフがどれだけ陽動できるかは君たちの演技指導にかかっている
柴崎 猟太:演技指導wwww
柴崎 猟太:@
斉藤 誠二:「シリアスに人質さらってメッセージまで残しておいてビルの下でカチューシャかけながらコサック踊られたらな…」@
柴崎 猟太:wwwwwwwwwwww@
GM:体術とか持ってたら振りなさい、ないなら虚言かなりすましで振りなさい
GM:ヒット数ターン稼いでくれますw@
柴崎 猟太:9b6 虚言6+5−2
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6

斉藤 誠二:ヒット数ターンか…短いw
斉藤 誠二:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,3,3,5,5 → 成功数2

柴崎 猟太:稼いではくれるようだ
柴崎 猟太:@
ゴコロフ・モーリス:ちゃーちゃーちゃ、ざっざっざ、見事なダンスだ@
斉藤 誠二:24秒だろ…?w
斉藤 誠二:辛いなw
斉藤 誠二:eltuji
ゴコロフ・モーリス:6ターンは稼いだ@
斉藤 誠二:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5

斉藤 誠二:40秒
柴崎 猟太:絶対に無理だなー。 13T?
ゴコロフ・モーリス:13ターン@
柴崎 猟太:んじゃあ、後はどれだけ気合い入れて空中浮遊できるかになるか
斉藤 誠二:40秒ならギリ間に合いそうw@
柴崎 猟太:空中浮遊に気合がはいらんかったら、もう堂々と走るしか無いかな(途中から
柴崎 猟太:9b6 5+6-2 F7でP3ダメージ
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,2,4,4,4,5,6,6 → 成功数3

柴崎 猟太:6b6 振り直し 最後のエッジ
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,2,3,4,5,6 → 成功数2

柴崎 猟太:5 で、3秒で5M動く
柴崎 猟太:@
柴崎 猟太:16b6 ドレイン抵抗
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,3,6,6,6,6,6,6,6,6 → 成功数8

柴崎 猟太:うむ なんかすっきりしないがうむ 以上@
斉藤 誠二:w@
柴崎 猟太:1Tにつき、5M移動します ふよふよ@
GM:半分くらい登ったとこでスコポンが切れましたw!
柴崎 猟太:いや、ちがう ちょっとまって
柴崎 猟太:えーと これって、フォースメートルで動けるのか!?
スコルポノック:「てめえ!馬鹿にするのもいい加減にしろ!」
スコルポノック:はい?@
柴崎 猟太:いや ヒット数じゃなくて
柴崎 猟太:フォースでの固定移動かもしれない
GM:Fメートルか@
斉藤 誠二:闘ターン毎に呪文のフォースメートルです。
柴崎 猟太:こく んーんー
GM:じゃあやり直してもいいですよ?@
斉藤 誠二:F8くらいでいけば間に合う?w
柴崎 猟太:わぁい
柴崎 猟太:ありがとうございます
斉藤 誠二:半分てことはF10か…w@
柴崎 猟太:まあもう、こっちは戦力外だし・・・ 了解F10で
GM:しぬなーw@
柴崎 猟太:ドレイン8だからギリ死なない
柴崎 猟太:9b6 とりゃ
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,3,4,6 → 成功数1

柴崎 猟太:うん かかってたらいいんだ
柴崎 猟太:16b6 ドレイン8 抵抗
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,1,2,3,3,4,5,5,6,6,6,6,6,6 → 成功数8

GM:成功したからw@
柴崎 猟太:なんぞこれ
柴崎 猟太:@
GM:ドレイン抵抗www@
斉藤 誠二:w@
GM:じゃあカチューシャの曲の途中で頂上に着くなw@
柴崎 猟太:では感謝の掛け直しをさせてもらいつつ、三秒で10M移動してもらいました@
GM:本当におかしいな、なぜコメディっぽくなるんだw@
柴崎 猟太:あとはまかせたー(呪文維持しつつ@
柴崎 猟太:ぐっどらっく!@
斉藤 誠二:「十分だ柴!後は俺の仕事だ…!」
GM:しかし、柴崎の心に闇が生まれる!この呪文切ったらどうなるだろう?@
柴崎 猟太:(頼みます・・・!)@
柴崎 猟太:wwwwwwww
斉藤 誠二:じゃ、セヴァレットぬいと来まーす
柴崎 猟太:@
斉藤 誠二:切ったらフックショットでビルのどこかの階にひっかけますw@
柴崎 猟太:wwww@
GM:安全対策されてたw@
柴崎 猟太:こくw
柴崎 猟太:最初の方でも言ってましたしねw@
柴崎 猟太:グラップルガンってw@
斉藤 誠二:Yes!w@
GM:じゃあ結構なスピードで上がって行く
GM:頂上に近づくと
スコルポノック:「おい!ゴコロフ!孫がピンチなのが分からねえのか!?」
スコルポノック:「ほら!落とすぞ!」
スコルポノック:「おいこら!聞いてんのか!?」
ゴコロフ・モーリス:「・・・」ちゃーちゃーんちゃー、ざっざっざ@
ゴコロフ・モーリス:無心で踊るゴコロフ
ゴコロフ・モーリス:それは誠二や柴崎を信じてるから!@
柴崎 猟太:wwww
スコルポノック:「おーい!ゴコロフさーん。聞いてくださいよー・・・」
スコルポノック:「マジで、お願いだから・・・」@
柴崎 猟太:誠ニさんが、頂上に着陸しても気づかれないようなら、柴崎は表に移動しておきましょうw
柴崎 猟太:(呪文対抗狙い@
スコルポノック:と無防備な背中をさらすスコルポノック@
柴崎 猟太:wwwwwwwwww 信じてるから!@
斉藤 誠二:じゃあそのまま空中浮遊で足音なく背後まで近寄って良いですか?w@
スコルポノック:一応潜入テストよろしく、修正は特になし@
斉藤 誠二:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,3,3,3,4,5,6,6,6 → 成功数4

柴崎 猟太:まあメイジ相手ならバレない可能性のほうが高い・・・@
スコルポノック:じゃあ、下の踊っているゴコロフに夢中で気づかない・・・@
柴崎 猟太:気づかない・・・@
スコルポノック:なんだこれ?w@
斉藤 誠二:では銃を後頭部に押し付けますw
柴崎 猟太:ほろり@
斉藤 誠二:「はいお客さん。ただみはいけないですよねぇ」
スコルポノック:「あ・・・?」と硬直します@
斉藤 誠二:「おっと振り向くなよ?この銃の引き金は軽いんだ」
スコルポノック:「てめえ、誰だ・・・?」@
斉藤 誠二:「柴…エドの回収を」
斉藤 誠二:「俺かい?シアトル1の名探偵さ」
スコルポノック:「ゴコロフは首になって一人のハズじゃ・・・」
斉藤 誠二:「実はお前をむしょに叩き込んだのもコゴロフじゃなくて俺だったんだ知らないのか?」
スコルポノック:「探偵だと!?」@
斉藤 誠二:と虚言で恨みをこちらに向けますwww
スコルポノック:「まじか!?」
柴崎 猟太:OK では、わざと柴が空中浮遊で縄を揺さぶって、精霊にも手伝ってもらって、二重の魔法と精霊のパワーで助けました
GM:まじか!?
斉藤 誠二:「嘘ついてどうする」
GM:じゃあ助けられた@
斉藤 誠二:「お前みたいな執念深い性格の悪い奴に自分から恨まれるような嘘つく間抜けがいるのか?」
柴崎 猟太: 9b6 5+6-2(ペナ とか振ろうとしてたら省略された やったぜ
柴崎 猟太:ふわふわー
柴崎 猟太:(助けた@
スコルポノック:「くっ」エドが奪われてく足しそうな顔をする@
スコルポノック:じゃあやっぱり振ってもらおうw
斉藤 誠二:「あの時は俺も警官だった…だが今は違う。そして誰が選んだか知らないがここは人気の無いバーレン」
柴崎 猟太:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,4,4,5,6,6,6,6,6 → 成功数6

柴崎 猟太:うむ
スコルポノック:2ヒットしないと・・・
柴崎 猟太:16b6 4ドレイン
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,4,5,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数8

柴崎 猟太:うむ
スコルポノック:ちくしょーw
柴崎 猟太:6ヒットした系@
スコルポノック:「なんだと!?おい、冗談だよな!?」@
斉藤 誠二:「お前が死んでも発見されるのはそうだな…お前さんがミイラになるか鴉かデビルラットに食われて跡形もなくなるのかどっちが速いか…賭けてみるかい?」
斉藤 誠二:「俺は冗談とエルフの女は嫌いなんだよ…」
斉藤 誠二:(コゴロフさん…どうします?)コムで聞くw
斉藤 誠二:(ムショにもう一度放り込みます?)@
柴崎 猟太:「やりすぎたのは事実ですしねえ・・・(ぼそり)」エドを抱きとめつつ@
柴崎 猟太:エドの様子を観察(怪我とかないか)
柴崎 猟太:大丈夫そうなら、コゴロフさんのもとに連れて行く@
斉藤 誠二:じゃあ説得しようw
斉藤 誠二:改心するようにw
斉藤 誠二:統率で扇動しようw
ゴコロフ・モーリス:「俺は元とは言え警官だ」
シン・チー:「現職警官もいるんで!」w@
柴崎 猟太:しんちーさんいたんだ(おい
斉藤 誠二:ゴコロフの台詞を中継する
柴崎 猟太:いや、遠くに居るイメージだった(おい@
GM:エドは特にけがは無さそう@
GM:喪心波の呪文で気絶中@
斉藤 誠二:「聞いたか?自分の孫と自分を殺そうとしたお前に向かって…こんな優しい言葉をかけてくれている」
柴崎 猟太:なんてことしやがるだが、MPダメージだけならまあよかった@
スコルポノック:「くそっ、くそっ、くそっ」
斉藤 誠二:「世の中が糞なのはお前だけじゃない…もう一度むしょで罪を償って…折角のその魔法の才能を何か世の中の為に役立てたらどうだ?」
スコルポノック:「また俺は負けたのか・・・」
斉藤 誠二:「違う。こんなことに勝ち負けなんて無いんだ」
スコルポノック:「・・・」
スコルポノック:「勝ち負けじゃない?じゃあなんだ?」@
斉藤 誠二:「生きるか死ぬか、だ」
斉藤 誠二:「本来ならお前はもう死んでるんだよ。後ろから俺に撃たれて、な」
斉藤 誠二:「だが…お前の相手は稀に見るアホだったからただ生きてる。死にたいならこんなことを続ければ良い」
スコルポノック:「そうだったな・・・」@
斉藤 誠二:「お前は産まれてきて何もなさないまま死にたいのか?お前の葬式に泣いてくれる人がお袋以外にいるのか?」
スコルポノック:「おふくろ・・・」
スコルポノック:「ああ、おかあさん!」@
スコルポノック:何か琴線に触れたらしい
斉藤 誠二:w
柴崎 猟太:まみー@
斉藤 誠二:触れたかw
斉藤 誠二:「死ぬのは何時でもできる。だが…」
スコルポノック:「俺は、・・・母ちゃんに・・・してあげた・・・かっただけだっ・・・ただけ・・・なのに」
斉藤 誠二:「どうせならお前が死んだとき…その死を惜しまれるような人間になって欲しい。なれると俺もゴコロフさんも信じてる。だから今は撃たない」そういって銃を収める@
スコルポノック:「探偵さん、あんた名前は?」@
斉藤 誠二:「斉藤誠二。シアトル1ハードボイルドな名探偵さ」@
スコルポノック:「斉藤誠二、この名前と今日聞いたカチューシャはずっと忘れないぜ・・・」@
斉藤 誠二:「あぁ…勝ち負けなんて関係ない。生きてる限り次はある。そしてどうせ生きるなら…誰かを笑顔にするために生きてくれ。お前ならできるさ」
シン・チー:「24時20分、現行犯逮捕だ」
柴崎 猟太:カチリ(手錠)@
シン・チー:いつの間にか現れたシンチーに連れられていつの間にか現れたヘリに乗せられていく
柴崎 猟太:ぴーぽーぴーぽー@
斉藤 誠二:「罪を償ったら…また会おう。美味しいストロベリーサンデーを奢るよ」@
柴崎 猟太:音が出ないとは、あのヘリはいったい@
スコルポノック:「ああ、またな」
斉藤 誠二:でもこれ一番頑張ったの柴だからねwww
斉藤 誠二:なんか良い処どりしてますが!w
GM:そして去って行く
斉藤 誠二:ごめんね柴!w
斉藤 誠二:アピールしておくけどこれは柴の功績!www@
GM:ですよねw
柴崎 猟太:いえいえ@
柴崎 猟太:wwwwwww@
柴崎 猟太:ありがとうございますw@
ゴコロフ・モーリス:「ああ、腰がいてえ」
ゴコロフ・モーリス:と腰をたたきながら合流
ゴコロフ・モーリス:「助かったぜ」
斉藤 誠二:「無事に解決しましたね」
シン・チー:「ありがとうございます」@
斉藤 誠二:「いや、柴のおかげですよ。柴と名のつくメイジは優秀な奴が多い」@
ゴコロフ・モーリス:「現役にも腕のいい奴がいるようで安心したぜ」
柴崎 猟太:よかったよかった。「お孫さんは、気絶はさせられてますが、無事でした。しばらくすれば目覚めるでしょう。念のため病院で診てもらったほうがいいでしょうが、とりあえずは安心です」ほっと一息@
ゴコロフ・モーリス:「柴崎さん、ありがとう」@
柴崎 猟太:「?」名前のつくやつは「光栄です」>優秀なやつが多い@
シン・チー:シンチーがエドを救急車に乗せて病院に向かうようだ>念のため@
柴崎 猟太:「いえ、エド君が無事に見つかって本当によかった、いつでもお呼び下さい」@
柴崎 猟太:はーい(念のため@
ゴコロフ・モーリス:「ああ、現役とつなぎがあるのはありがたいからな」
ゴコロフ・モーリス:「斉藤先輩もありがとよ」先輩を強調してw
ゴコロフ・モーリス:「流石の探偵の先輩」w@
柴崎 猟太:www「そういえば、先輩になるんですね」探偵業界ではw@
斉藤 誠二:「ま…こういう稼業をしていたらこういうことは稀にありますからね”先輩”。何かあったらまた呼んで下さい」こちらも先輩を強調しかえすw@
GM:一つの事件が終わった
斉藤 誠二:じゃあ帰ろうw@
柴崎 猟太:強調し返した系「(現役にも腕がいいやつが居るかあ・・・)」他の人たちを思い出しつつ・・・@
柴崎 猟太:エドくんが送られたあと、斎藤さんに握手を求めましょう。
柴崎 猟太:「偶然ですが、先の事件といい、今回といい、ありがとうございました。斎藤さん、貴方と組めてよかった」@
斉藤 誠二:「こちらこそ」がしっと握手する
斉藤 誠二:「だが…キスはしないからな」しかし何故か力強く謎発現をする@
GM:wwwwwww@
柴崎 猟太:「働く場所は違いますが、これからも同じ志を持・・・????」@
柴崎 猟太:「私もそれはちょっと遠慮したいかなと・・・・???? しませんよ!?」@
柴崎 猟太:「しませんからね!?」どっかのハッカー先輩とか思い出したのかもしれない@
斉藤 誠二:「あぁ…そうだよなウン。これからもよろしくな!」@
GM:しかし無情にもナレーションは告げる
GM:切ないキスを交わした二人は別れる
柴崎 猟太:「と、とりあえず、ですね・・・ええ、よろしくおねがいします!」@
柴崎 猟太:wwwwwwwwwww
GM:そして二人は、元の場所に戻って行くのであった。片方は光の中、もう片方は影の中に・・・@
柴崎 猟太:「してませんよ!?」ナレーションにつっこみ@
柴崎 猟太:事件は終わり戻った!@
GM:きいてないw
柴崎 猟太:wwwwww@
斉藤 誠二:w@
斉藤 誠二:キスしてねーよ!www
斉藤 誠二:なんでだよ!w@
GM:と言うわけで「ゴコロフ・モーリスは探偵である。」5thファースト終了ですw
柴崎 猟太:ぱちぱちぱち@
GM:おつきあいありがとうございました@
柴崎 猟太:おつかれさまでしたー@
GM:ちゃんとワンナイトなって良かったw
柴崎 猟太:よかったよかった(途中結構悩んですまにいでした系)@
斉藤 誠二:そうですなw>悩んだ@
GM:こういう結末になったか~
柴崎 猟太:こく(こういう結末になった
柴崎 猟太:結果的に無血開城でよかったよかった
柴崎 猟太:ぱちぱちぱち@
斉藤 誠二:(どういう結末になると思ってたのだろうw)
GM:さて報酬リザルト、ゴコロフさんから3000、警察から逮捕したで賞2000の5000
GM:一人づつね
斉藤 誠二:はーい
GM:生存1点ミッションクリア1点
柴崎 猟太:わーい 逮捕したでしょう@
GM:困難は無し!w
柴崎 猟太:戦闘なかったですしねw
柴崎 猟太:@
GM:勇敢はゴコロフにw
斉藤 誠二:無しだったかーw@
GM:賢明は二人に1点
柴崎 猟太:カチューシャ踊ったゴコロフには困難あげてもいいかもw
斉藤 誠二:w@
柴崎 猟太:わーい(賢明@
GM:積極性はそれぞれ1点
GM:必要な時に必要な場所では
GM:柴崎の空中浮揚F10に1点
斉藤 誠二:そやなw
柴崎 猟太:わーい
GM:誠二のゴコロフコサックダンスに1点w
柴崎 猟太:wwwwwwwwwww
柴崎 猟太:www@
斉藤 誠二:有難う…?w@
GM:ユーモアとドラマでそれぞれ1点づつ
柴崎 猟太:わーい@
GM:合計2点ね
斉藤 誠二:6かなw
GM:でTRは2です
斉藤 誠二:じゃあ7かな!
柴崎 猟太:新円5000
生存1
クリア1
賢明1
積極性1
必要な場所で1
ドラマ1
ユーモア1

合計7

柴崎 猟太:わーい
GM:また最低保障になるにゃw
斉藤 誠二:じゃあ7→5(最低保障)
斉藤 誠二:5貰えるだけでもハッピーですよw
柴崎 猟太:TRが離れてるとしかたなし・・・!@
GM:でしたー
GM:改めてありがとうございました
斉藤 誠二:有難うございました
斉藤 誠二:面白かったですw
GM:・・・こさっくだんすw
柴崎 猟太:自分は−20で・・・やはり5だ!
斉藤 誠二:場所推理してーあたりが面白かったw@
柴崎 猟太:こく(コサックダンス@
柴崎 猟太:あ、いやちがうTR2ならマイナスなしだ!
柴崎 猟太:7だ!@
柴崎 猟太:コサックダンスはわろた@
GM:色々作戦立ててくれてありがとうござるw
柴崎 猟太:なぜギャグになるのか・・・@
GM:w
斉藤 誠二:しょうがないw
斉藤 誠二:立ちションより
斉藤 誠二:良いだろ!w
GM:wwwwwww
柴崎 猟太:wwwwww
柴崎 猟太:よい!
斉藤 誠二:うむ
柴崎 猟太:それよりはずっとよいです!@
GM:話題は尽きませんが今夜はこのあたりで失礼しましょうw
斉藤 誠二:解って貰えて嬉しいよ
柴崎 猟太:はーい
斉藤 誠二:お疲れ様でしたw
斉藤 誠二:出ますw
柴崎 猟太:お疲れ様でしたー ありがとうございました
柴崎 猟太:ノシ@
GM:お時間のある方はいつもの場所で
GM:追加コネ!
ローンスター警官:2/2:シン・チー
私立探偵:3/2:ゴコロフ・モーリス

GM:です