たいたい竹流(torgtaitai):どどんとふへようこそ!(Welcome to DodontoF !)
たいたい竹流(torgtaitai):操作方法が分からなくなったら、メニューの「ヘルプ」=>「マニュアル」を参照してみてください。
どどんとふ:======= プレイルーム 【 No. 50 】 へようこそ! =======
どどんとふ:全セーブデータ読み込みに成功しました。
GM:・導入
JIS(シャドウラン=SR世界では日本をこう呼ぶ)の田舎の村・大多喜村に旅行に行った友人がそのまま帰ってこない
どうか行方不明になった友人を探して欲しい、
という依頼がランナー(SRのPCはランナーである事が多い・SWでいう冒険者・依頼を解決して日銭を稼ぐのが基本的な目的)であるPC達の元へ届けられた。
依頼人の語りによれば、友人は怪奇現象マニアで、その村にも怪奇現象が目的で行くという話をしていたらしい。
変な幽霊(SR世界には、幽霊と呼ばれる存在がいます。現実の幽霊とは違って、SR世界に根ざした、魔法的な生き物・存在なのですが)にでも絡まれて帰ってこれなくなったか、それとも取り憑かれてお陀仏になったか・・・。
という心配を依頼人は若干しているらしい(ただし、幽霊が実在するSR世界でも、どこにでも幽霊がいるわけではありません。普通の人間は一生会わない事もあるでしょう)
ともあれ、本当に幽霊が出たとしても、下級の幽霊なら、PC達ランナーの相手ではない。
それに、出るとは限らないし・・・。まずは、友人の行方を調査し、無事なら連れ戻して欲しい。
報酬は、旅行費用(外国在住PCでもOKです、渡航費用・村への滞在費用合わせて全部依頼人が出します)は別に出て
友人の行方を探せれば3000新円
友人を無事連れ戻せれば、最低で更に2000新円(危険などがあった場合、もっと出るそうです)
(SRの世界で5000新円あれば、結構いい生活が一ヶ月できます 100新円=リアルでの1万円ぐらいのノリです)
滞在先の村に一つだけある旅館(というほど立派ではないそうだが)は、依頼人がすでに予約を取っておいてくれたらしい。
あまりお金もなかったPCたちは、まあなにもなくても(友人が見つからなくても)旅行費用と滞在費は出るというその依頼に飛びつき、大多喜村に向かった。
GM:導入だけさきにぺたぺた。
GM:以前使ったやつを貼ったので、BBSのとは内容が違いますが、こっちのほうがログ読む方はわかりやすいかな感@
GM:BBSバージョンは共通メモにぺたぺた。
クローディア:(ウムウム)@
GM:では、時間になりましたので、始めていきます、よろしくお願いします。セッションのお約束とかは飛ばします@
GM:まずは、新キャラなので、自己紹介お願いします!@
クローディア:承知しました~
クローディア:通り名はクローディア、本名はシドニー・ハウエル
クローディア:役割としては幻影メイジです あんまり理解していませんが とにかく便利なジュツを使うのだと思います(よく分かってない顔)@
GM:よくわかってなかった・・・! 使えばわかりますね!(脳筋)@
クローディア:(うなずく)@
クローディア:パーソナリティとしては なんかジメジメとしていて 陰湿 しかし世間知らずで 情には脆く 突然の奇襲にたいへん狼狽える娘さんです
GM:なかなか複雑なお人ですね!@
クローディア:でしょうか…? 要はポンコツです 自分の策略がいちばんだーとか思ってたら zonoさんや卵さんのPCに台無しにされて うわぁぁと泣き喚く系の中ボスです@
クローディア:ともかくそんな感じで 今日のセッションは頑張ってみます! メイジは不得手ゆえ、いろいろとご迷惑をおかけするかもですが、どうぞよろしくお願いします@
GM:えーw PCだから中ボスにはならないはずなのに・・・!@
GM:ありがとうございましたー よろしくおねがいします@
GM:ではでは、導入なのですが、せっかくですから、クローディアの知り合いのタリスモンガーから、依頼を仲介してもらうことに、よかったらしたいのですが、どうでしょう?@
GM:ルロイさんですねー@
クローディア:Yes! ではそれで~@
GM:はーい ルロイの喋り方とかイメージはありますかー?@
クローディア:んんー ひとを調子に乗せたまま 鉱山にうっぱらう系のイメージなんですが…
クローディア:ともかく調子がよくて 話がうまい 感じで!@
GM:お前なら行けるぜ!(売っぱらう気しかない)
クローディア:はいw@
GM:了解です! @
GM:ではGMはそういうたいぷをRPするのは苦手なので、ボロがあっても見逃してねといいつつ、ルロイさんのセリフは打ちま
クローディア:おうさ~@
GM:では、クローディアですが、依頼を引き受ける前(ルロイから話が来る前)の状況は、どんなかんじでしょう?
GM:そこに、ルロイから連絡がきて・・・というふうに、やりたいと思います。@
クローディア:ちょうど自室に引きこもってレスバトルしてますね!@
GM:引きこもりレスバトル中だった! 熱いバトルが繰り広げられていた!
クローディア:そのうち もっかい住所を割られたいのか? という脅迫メールが来たので
クローディア:半泣きになりながらひたすら謝罪文を送っていると……? ってな感じで@
GM:脅迫メールぇ・・・・OK では 自宅でレスバトルを繰り広げていたが、ハッカーからの仁義なき脅しに半ば泣きながら謝罪レスをしまくっていたクローディアだが・・・
ルロイ:「クローディア、今暇してるんだろ? いい話があるんだが、乗るよな?」と、知り合いのタリスモンガーから、コメントが送られてきます。
クローディア:「いまそれどころじゃないんだってば! このままだと住所が! 番号がっ! わたしのプライバシーがぁぁ…!」@
ルロイ:「SNSのトピックを見たが、謝罪なんかやめとけやめとけ、ああいうのは放っておけば鎮火する。だから、レスはしなくてよし! ほら、暇になるよな」
クローディア:「……ほんと? 君を信じるからね? 放置してたら更に炎上とかないよね?」と、言いつつ本題を確認します@
ルロイ:「ほんとほんと。賭けてもいいぜ。だから、儲け話をしよう」@
ルロイ:ということで、レスバトルから引き剥がされ、ルロイとの会話モードになりました。
ルロイ:本題は、まずはざくっと箇条書きな感じで、導入で書いた内容と、BBSに貼った情報は、ざくっと送られてきました。
クローディア:フムフム@
ルロイ:「・・・ということなんだけどよ、いい話だろう? ただで旅行ができる上に、仕事をこなせば金も貰える」@
クローディア:では内容をざっと確認して 露骨にいやな顔をします
ルロイ:・依頼人(アメリカのシアトル在住・ブルネットの美人)に質問のコーナー
・探し人の友人のスペックは?
男性、年齢は32、白人、名前はジェイク・フォーサイス、独身、結婚歴無し。両親は死亡。
特殊能力(覚醒者=魔法的能力が使える人間である)等は一切なし。
富裕層の若めの人間としては珍しくインプラント(身体改造機械・強化人工臓器)の類もまったく入れてないはずらしい。
(依頼人が知らない間に目覚めていたり、入れた可能性は否定しきれないが)
(画像データも貰える、薄めの金髪と碧眼の白人だ)
先祖から受け継いだ資産収入だけで生活を成り立たせることができている趣味人。
ただし、ほとんど食いつぶして小金もち程度になっている。
・大多喜村について
すまない、友人が怪奇現象目的で向かった、かなり辺境の村と言うこと以外、ほとんどわからない。
出かける前の友人は、山に囲まれた小さな集落だと言っていた。
怪奇現象というのも、友人に聞いたときには嘘(大げさな噂)だと思っていたぐらいで、
友人がいなくなってから思い出したぐらいだ。
友人が泊まった宿は、PC達が泊まる予定の宿だ、ぐらいしか思いつかない。
(データ検索などや、地域知識日本などで、判定に成功すればもう少し情報が出ますが、必須ではありません)
(現地調査だけでなんとかなるシナリオです)
・大多喜村には怪奇現象があるのか?
少なくとも、強力な怪奇現象(魔法的な存在・現象・幽霊)が存在しているという情報は全く無い。
いくらなんでも、そんな強力な存在がいたら、有名になるはずだ。
とても、弱い怪奇現象なら、可能性はあるが・・・・それはどこだって同じことだと思う。
強力ではない怪奇現象・または、本当は怪奇現象ではないが、ただの言い伝えなどに関しては、現地で調査するほうが楽だと思う。
断言する、人間に強い影響をおよぼすような怪奇現象が大多喜村に存在するという情報は、マトリクス上のどこの情報にも存在しない。
同時に、強い魔法的な空間(瘴気に侵された空間や、結界に囲まれた空間等のニュアンス)が存在しているという情報もない。
もちろん、突然にそういった怪奇現象が起こったり、空間ができたりする、という可能性は否定できないのだが・・・。とても珍しい現象のはずだ。
・友人の行方不明の理由について
友人が自ら行方不明になる理由は、本当に思いつかない。
人生を謳歌している、明るい奴だ。趣味(怪奇現象スキー)は悪いが。
ともあれ、友人が行方不明になる理由があるとすれば、外部的な影響・・・何かの事故に巻き込まれた等・・・ではないかと思う。
本当に行方不明になった理由が怪奇現象なのかはわからない、他の理由・・・事故や人為的なものかもしれない。
だから、貴方(PC)にお願いしたい。どうか友人を探して欲しい。
もし、人探し以上の危険があったのなら、報酬は相応に増やす。
・JIS在住PC以外の場合のJISへの渡航(武器などの持ち込み)について
こちらで伝手を頼って、どんな武器だろうと持ち込めるように手配する
(JISは、諸外国に比べて武器の使用制限が重いです、なので、なんでもは普通は持ち込むことがむずかしいです)
ただ、行った先であまり派手に使われ過ぎたら、こちらでもフォローが出来ない。
ろくにポリスもいない田舎の村らしいので、神経質になりすぎる事もないとは思うが・・・。
必要なとき以外は、あまり、人の目につかないよう武器を隠して行動して欲しい。
ルロイ:
クローディア:「ルロイ。わたしはいつかのことだけど きみにホラー系シムは大の苦手だって……いったよね?」
ルロイ:「シムじゃないだろう?」
ルロイ:「しかも、黒魔術様式じゃないか、おまえさん」@
クローディア:「なおさらタチが悪いだろぉ!? しかもホラーの本場であるJAPANとかさぁ!」
ルロイ:「なんだ、てっきり作り物だけがダメなのかと」@
クローディア:「た、確かにそれをいわれるとぐうの音も出ないけどっ! わたしのアレは どちらかというと 格好良い系といいますか…!」ぶつぶつ
クローディア:「もういいよ。どうせ相手がモノホンかは分からないんだしね。ついでにアキバにも寄ってくる」ため息@
ルロイ:「そうそう、その勢いだ。本物なんて出るかどうかも怪しいって話らしいし? 旅行ついでさ」@
クローディア:「……チケットの手配は? もちろん、ファーストクラスだよね?」@
ルロイ:「もちろん!(どうせ支払うのは俺じゃないし)」@
クローディア:儲け話をもってくる人間には二種類いる。詐欺師と痴呆だ。……コイツは詐欺師ですね!@
クローディア:「はぁ。じゃあさっそく準備を済ませるとするよー」といってもそもそと準備をば@
ルロイ:「おうともさ、仕事を終わらせて、アキバでもオダイバでも、行ってくるといい」
ルロイ:「依頼人に、聞きたいこととことがあるなら、その準備の間に、こっちで聞けるように手配するが?」
ルロイ:というわけで、他に聞きたいこととかありませんかねー?@
クローディア:んー 特にはないですね 事前情報で充分な感じです@
ルロイ:おっけー。
ルロイ:では、クローディアは準備を終わらせて、三日ぐらいかけて、空の旅(半日より多め)&陸の旅(公共交通機関+歩きか、バイクなどを借りて2日)をすることになりました@
クローディア:[
ルロイ:用意されたチケットはちゃんとファーストクラスでした。その間、何か知識判定やらがしたいなら、できます。何かありますか?@
クローディア:「ここがJAPANかぁ。列島全部がサイバーパンク・シティって聞いてたけど、実は自然豊かなのだねー」ポッキーぱくぱく@
クローディア:んんー そうですね
クローディア:では魔法理論で幽霊関係について…は無理そうです?@
ルロイ:都心部とか、アーコロジーは、めっちゃサイバーパンクしてますが、それ以外の田舎は田舎ってイメージで今回はやらせていただいておりますー@
ルロイ:大多喜村の幽霊について でいいのかな?@
クローディア:ですね ただ具体的な名前を出すと ヒットするかなーという恐れはある@
ルロイ:おっけー、では判定どうぞ@
クローディア:4b6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,1,1,2 → 成功数0 → クリティカルグリッチ
ルロイ:「よい旅を!」@
GM:うん・・・まあうん・・・。
GM:そやな。
クローディア:分かっていたさ(ふっ@
GM:では、クローディアは、大多喜村の幽霊について、思い当たることがあるか、考えてみたが、・・・日本には、割りと幽霊話が多いと、今更ながら実感した。
GM:その中でも、大多喜村には、子供の幽霊がでるとかでないとかの話があった・・・ようなきがする。おのれJISめ!ジャパニーズホラーめ! 怖いぞ!
クローディア:ほんとこわひ…!@
GM:あんまりにも怖すぎるので、以後セッション中に幽霊話についての行動(交渉や知識判定)を起こす時は、−2dのペナルティをプレゼントします。二日目が終わるまで持続します。
クローディア:うぎゃー 想像がたくましくなりすぎた@
GM:子供の幽霊に取り憑かれて私は死ぬんだという強迫観念が湧きました@
クローディア:「これで不気味な伝統行事やってたり いわく付きの事件とか 不可侵の神社とかあったらもう……」ぶるっ
クローディア:「ひっ! 背中から悪寒を感じる!? ふふ、振り返ったらやっ、やばばば……」(感じません)@
GM:(感じてなかった) では、まだ都会にいるなら、周囲の人が不思議そうにクローディアを見たりしている@
GM:さて、他にはなにかあるかな?@
クローディア:中指立てたあと カタナを抜かれそうになったので喚きながらホテルへ逃げます
クローディア:んん、そうですね 現地についての情報を集めたい@
GM:カタナ持ちを挑発したらあかんw
GM:どうやって集めますか?@
クローディア:なんかオカルト系のポータルを覗いて 外国人アピールしながら これから大多喜村いくんですけどうわさあります? みたいなスレを立てます@
GM:カタナ持ち「あのシツレイなエルフ女め!」 カタナ持ちの友人ぽい人「逃げられたでござるな。次に会った時がお前の最後だと言っておけばいいでござるよ」@
クローディア:お化けよりこっちのほうがこわいぞ!w@
GM:では、そーだなー 検索か交渉系技能はありますか?@
クローディア:エチケットがありますね(翻訳ソフトくんが正常作動してくれれば)@
GM:OK 正常作動はちゃんとしています。(グリッジでたらしらん)@
クローディア:ではエチケットテストします(グリッチ来るなよ…来るなよ…)
GM: では、エチケットで判定をどうぞ@
クローディア:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,2,3,3,3,3,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
GM:つよい@
クローディア:日本大好きな外国人女子アピールしておけば 釣れること釣れること…@
GM:では、その村に行ったことあるよーっていう人が釣れましたね。
クローディア:「チョロいなコイツら」にひぃ 「おお?……ぜひ話を聞かせてくれませんか(ARキーを叩く音)っと」@
GM:「大多喜村の噂ってのは、有名なのは思いつかないな。工場の廃墟とか寂れた神社とかについても聞いたけど、全部ウソだったねえ」通りすがりのオカルト好き談
GM:「あそこの宿の大女将・・・かなりのお婆さんなんだけど・・・も、何かが居るって言ってたけど、若い女将さんいわく、ボケてるだけらしいし」
GM:「もし、何かが出るとしたら、森の中じゃないかなあ? お婆さんもそう言ってたっていう、根拠にはならない話だけどね」@
GM:過去、オカルトハンターとしてうろついてみたが、何も起こらない平和な村だったけどね! 噂は噂だよ HAHAHA
GM:ってな風に、お相手してくれます 「本当にオカルト的な現象に会いたいなら、他の場所のほうがお薦めかなあ」@
クローディア:「それって明らかなフラグでしょ!? 絶対いるって!」
GM:「でも何も起こらなかったよ?」@
クローディア:「んんー……背中にまだ憑いてんじゃないの?」ジト目@
クローディア:「ま、まぁいいや。気を取り直してっと……」お礼をいって適当に抜けますか@
GM:「ええー、そんなことは・・・」 と、貴方の相手をしていた人は返答しますが そこに
GM:別の人「ありえるかもしれないな」というコメントが入ります
クローディア:「え、まじで?」おお@
GM:「大多喜村だったか、実は昔々、あそこでは口減らし・・・ってわかるか? 食糧が足りなくて養えなくて、人がすてられたりすることがあったらしい」@
GM:「それを恨んだ者たちが・・・・今も生者を恨んで、取り憑いていたりしてな・・・」@
クローディア:「ひえぇええええええええ」@
GM:最初の人「ええー・・・な、なにもついてないし! 本当だし!」
GM:後で来た人「ふふっ、面白かったか? 安心しなよ、今の話は本当だが、後半の取り憑くってのは、少し雰囲気を盛り上げようと思っただけさ」@
GM:後で来た人「今から行くなら、気分は盛り上げなきゃな?」@
クローディア:「JAPANこわいです 実家へ帰らせていただきます」うーむ きな臭いのう@
GM:オカルト系ポータルで聞くから・・・
クローディア:そうだねー(遠い目)
クローディア:では現地まではタクシーとか電車とか乗り継いでいきましょうか@
GM:では「自然も多いし、料理がほとんど天然物っていう、旧いけどいい宿だったから、そんなこと言わずに楽しんできなよ」って、話してた人たちはバイバイする。
GM:おっけー 乗り継いだ。最終的にはバスから降りて、都会ぐらしとしてはかなーり歩いた@
クローディア:いいやつらだのう あとで土産話でも投稿しておいてあげよう 生きて帰れたら…w@
GM:そして、どどんとふの背景ぽい光景が広がっているところに着いた!@
クローディア:「ひっひっ…ふいぃ…し、してぃがーるのわたしにこんな道のりを歩かせるなんて…」
クローディア:「ルロイのやつめぇ 絶対恨んで…や…る…」
クローディア:「……絶景!!」@
GM:大多喜村には昼の17~18時頃ぐらいに着きます。
大多喜村には自然が溢れており、作物が育てられている畑らしきものも見える。
反対に、近代文明的な建物や機械は、まったく辺りには見えない。
GM:夕方近くなので、村人が家に帰ったりするところも、見かけるかもしれません。
GM:宿には、予約が入れてありますね、 さて 1宿に直行 2他に何かする どっち!@
クローディア:蒸し暑い湿気にうんざりしてるので まずは宿にいきます@
GM:OK では、ここで 論理+直感 で判定どうぞ。
GM:@
クローディア:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,2,4,4,5 → 成功数1
GM:ふむ、では、宿に行く途中、クローディアは、村人達に「旅行者の人ですかー」「あちらが宿ですよー」というふうに、和やかに挨拶されました。
GM:歓迎ムードですね。
クローディア:「JAPANの村民はみんなやさしい! ちなおぼえた!」にへらーっとしてます(@
GM:「なにもない村ですが、ごゆっくりー」「男性の方なら、集会所の宴会にお誘いするんですけどねえ」 OK!@
GM:短い間ですが、他の場所よりも、自分が歓迎されいる感が強かったですね。
GM:というのが、今の成功でわかったかんじです。@
クローディア:PLはたいへん怪しんでいます 旅人を人身御供するタイプにちがいないぜって思ってます@
GM:では、そうして宿に着きますと。
GM:www
GM:
宿の方に行くと、宿・・・というか、民家? だけど、看板があるからやっぱり宿かな?
という、大きめの日本家屋があります。
クローディア:「Hallo 日本のみなさん アメリカはシアトルから遙々とやってきたクローディアと申します」ぐてーっとしながら中へ入る@
GM:傍に近づくと、時代遅れの音声ガイドで、「よくいらはりました」みたいに案内音声が答えてくれる。
クローディア:「oh これはレトロでええ感じ」@
GM:入るなら
『マイド、オコシヤス』
『ゲイシャ』の姿を模したドローンが、ややギギッとぎこちない感じでクローディアにお辞儀する。
クローディア:「ふっ 今時のアメリカ人に ゲイシャ テンプラ サムライで攻めてもおせーんですよ」
GM:宿の中に立っていたドローンですね。『シバシオマチクダサイマセ、オカミがマイリマス』 おそかったか・・・!@
クローディア:「時代は カロウシ モエ アイドル なのです!……あ、はいはーい」@
GM:宿の中も民宿(古民家)だがそこそこ頑張って、 居心地のいいようにリフォームしたりしているのがわかる。古いが、手入れも丁寧。
GM:全体的に木張りっていう、都会じゃ金持ちの家でしか見られない光景
GM:(かな・・・? 適当言ってる部分も大きいので違うかもしれない)@
GM:『アリガトウゴザイマス』あまり賢いドローンではないっぽいというか、明らかに古くて型落ち感。 では、そうしてオカミ を待っていますと・・・。
クローディア:「やるじゃないかJAPAN~ 歴史のある木造住宅なんてサイコーよ」@
宿の大女将:こういう人が現れる。ふるふるしてるおばーちゃんだ。「おお、来たのかい」
宿の大女将:かなりのお年寄りだ クローディアを客というよりは、友人とか・・・子供相手のように話しかけてくる
宿の大女将:「さあ、お上がんなさい、さっちゃんもあっちで待っとるでな、一緒にお菓子食べよう」
クローディア:おともだちに劒冑を飛ばしてる方がおるでしょうあなた…w@
宿の大女将:といって、おばーちゃんは、クローディアをどうみても部屋のほうじゃなく、縁側とかに案内しようとします。
宿の大女将:どうしますか?
宿の大女将:@
宿の大女将:違う人だから・・・w@
クローディア:「あ、ナイスフレンドリーですね。さっちゃんが誰かは知りませんが、そっちいきますよ~」憑いてきます@
クローディア:じゃなくて付いていく@
宿の大女将:OK では、おばーちゃんと一緒に縁側に行きました。夕方で、だいぶ薄暗さが増してきた感じの時間帯ですね。
宿の大女将:おばーちゃんは縁側に座って、クローディアも座るように促します。
宿の大女将:「これ、全部天然物で作った飴だよ、お母さんには内緒な。せんべいもあるでな」
宿の大女将:おかしの入った箱を指しますね。
クローディア:「あぁ アメリカでは見られないサービスですね? こういうのいいなぁ お母さんの顔を思い出しますよ」無警戒でありがたくぱくつきます@
宿の大女将:「ゴローちゃんが来てくれて、さっちゃんも喜ぶよ。一緒に遊んでくれな」
クローディア:「……」ぴたっと食べる手が止まる
宿の大女将:味は、飴は、中にレーズンが入っていて、案外さっぱりとしていて、少しすっぱい感じがする。
宿の大女将:真面目に美味しい。
宿の大女将:せんべいは、俗に言うサラダ味だ。こちらもサクサク美味しい。
クローディア:「(よくよく考えなくても このおばあちゃん ボケてる?)」@
クローディア:ぱくぱく むしゃむしゃ@
宿の大女将:「・・・? ああ、ゴローちゃんじゃないなあ、お嬢ちゃんだもんなあ」@
クローディア:「ですよ! ぴちぴちの引きこもりガールです!」えへん@
宿の大女将:「さっちゃんのお友達のお嬢ちゃんが、ゴローちゃんとおなじじゃけえ、間違えてしまったな、ごめんな」@
宿の大女将:「ぴちぴち? お魚かのう?」と、話しておりますとー。
宿の大女将:「・・ああ、おばあちゃん!!」
宿の若女将:ちがう
宿の若女将:まちがえた
宿の若女将:「ああ、おばあちゃん!!」
宿の若女将:こうだよ!
クローディア:(よくある)@
宿の若女将:失礼。@
宿の若女将:「まあ、すみませんすみません・・・おばあちゃん、お客様よ、ほら、お食事の準備をしないと」
宿の大女将:「なんだって? こっちのお嬢ちゃんは・・・」「・・・おお、おお、そうか、ようきてくださった! 美味いもの用意しますけん!」いきなり背筋がぴんしゃんして、台所と思しき方向に行く
クローディア:「いえいえ。お気になさらず。新鮮なサービスでしたゆえ」目を白黒させつつ@
宿の若女将:「すみません、サービスというか・・・大女将なのですが、少々・・・」バツが悪そうに
クローディア:「あぁ…(得心) こちらの若女将さんですか?」@
宿の若女将:「はい、若女将のミユキです。ご予約されていた、クローディア様ですね? お部屋にご案内しますので、こちらにどうぞ」
宿の若女将:と、手荷物とかあるなら、預けるなら持ってくれて、部屋に案内されます。
クローディア:「お世話になりますー」とことこ@
宿の若女将:では、お部屋にご案内された後は、ごゆっくり ってされます。
クローディア:あ、その前に
宿の若女将:「お食事の準備ができたらお呼びします、温泉はすぐに入れるようにしてありますが、いかがされますか?」
宿の若女将:その前にー@
クローディア:「Sorry. お聞きしたいことが幾つかあるんですけどいいですか?」@
宿の若女将:「はい、なんなりと」@
クローディア:「こちらの村にジェイク・フォーサイスという白人男性が来てませんでした? 三〇代くらいの」
宿の若女将:襖を閉めようとしていたが、そう云うなら、手を止めてクローディアのほうに向く。
クローディア:「ええと……こんな感じのひとです」写真をみせみせ@
宿の若女将:「ジェイクさん・・・以前いらっしゃったお客様ですね」ちょっと怪訝な顔 まあ、他の客のことべらべら喋るわけにはいかんからね「あっ、はいこの方です」写真見せたらたしかにこの人だと言います@
宿の若女将:「それで、ジェイクさんが何か・・・?」@
クローディア:「音信不通なので 親族の方がたいそう心配しているのですよ なにかご存じですか?」@
宿の若女将:写真持ってるなら、知り合いなのかなあとか思っている風「えっ!?」@
宿の若女将:「いえ、何もわかりませんが、どうして・・・」 反応は中立です。更に交渉かエチケットで判定どうぞ@
宿の若女将:判定結果がよければ、何か思い出したりするかもしれない@
クローディア:13b6 思い出すのだ この電撃で
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,2,2,4,4,4,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数7
宿の若女将:(正確には、相手が今のところ思いつくことがないことを、会話により引き出せるかもしれない)@
宿の若女将:めっちゃ思い出した。
クローディア:もとより隙はたくさんあるほうだが あえてそれを全開にすることで 相手の心配と関心を勝ち取る戦法である…!@
宿の若女将:「まず、ジェイックさんのお知り合いなら、知ってらっしゃるとは思いますが・・・・怪奇現象とか探している、っておっしゃってました」
宿の若女将:「ジェイクさんは、私にも、この村で出る怪奇現象について質問してきました、だけど・・・この村に、そんな有名な怪奇現象とか、なかったはずなんです」
宿の若女将:「それでも、探してみるよって、毎日探しまわっていらっしゃったようなんですが・・・」お弁当とかも、頼まれて作ったらしい それを持って、当たりをジェイクは動き回っていたようだ
宿の若女将:「私は、怪奇現象など知ってませんが、実は村人が、ジェイクさんに、怪奇現象があると話したみたいで」
宿の若女将:「でもそう言っている村人は一人だけなんです。しばらく前に、集会所で幽霊を見たって言っていた人が・・・でも、その人以外見てないんです、見間違いだ、幽霊の正体見たり枯れ尾花だって、みんな笑い話にしてて」
宿の若女将:「なにも、悪いこととかも起こってませんし・・」なので、若女将も怪奇現象とかじゃなくて、見間違いじゃないかなって思っている風ですね。
クローディア:「なるほどー」相槌@
宿の若女将:「結局、その集会所の幽霊は、ジェイクさんも見ることがなかったようですし」
宿の若女将:「ジェイクさんは、逗留期間が終わった後、普通に帰っていかれました・・・私は、宿の外までお見送りしました」@
宿の若女将:と、ヒット数7でだいぶ思い出してもらった。
クローディア:「……」
宿の若女将:「ジェイクさんに何かがあったとしたら、やはりジェイクさんが怪奇現象を探していたから・・・でしょうか」@
宿の若女将:「でも・・・」幽霊なんて信じられない顔@
宿の若女将:他になにか聞いたり、今まで聞いた話につっこんだりするかな?
宿の若女将:@
クローディア:「こ、これはJAPANでいう「祟り」というやつなんでしょうかやばいやばいどうしよ来なければよかったアメリカへ帰りたいよふえぇぇ」取り乱す!@
宿の若女将:「ああっ、クローディアさん!? 大丈夫ですから、落ち着いてください、幽霊とか祟りなんてありませんよ!」
宿の若女将:「ほら見て下さい、私もおばあちゃんも、元気ですよね?」元気元気とアピールする@
クローディア:「……」じろじろーっ@
クローディア:「…そ、そうですね! 気のせいだよねきっとね!」
宿の若女将:元気元気(ガッツポーズなどをする若女将)@
クローディア:親切な方である
宿の大女将:「騒がしいけど、どうしたかねー?」と、台所から声が聴こえる。
クローディア:「まぁ、この周辺をさがしてみるとして……あの、Privateなお話だと思うので、答えていただかなくても大丈夫なんですが」
クローディア:大女将の声を聞きつつ
クローディア:「……ゴローちゃん、さっちゃん、ってどなたなんでしょう?」声を低めて
宿の若女将:「ああ、大丈夫よおばあちゃん」「なんでしょうか・・・?」答えていただかなくても大丈夫と言われたのでちょっと不安そう
クローディア:@
宿の若女将:「ええと・・・ゴローさんと、さっちゃんですか・・・」ちょっと困った顔
宿の若女将:もっかいエチケットかむっ!
クローディア:マカセロー
クローディア:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,2,2,2,5,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数8
宿の若女将:最低限の事は話しても良いなって雰囲気は感じ取れるが、エチケットなしだとそんだけだな。 そして、なんか8とかでたんでめっちゃ話してくれるな。
宿の若女将:信用できる相手だと振る舞う事ができた。「いえ、お客様なら大丈夫ですね。まずはゴローさんについてですが」
宿の若女将:「ゴロー・オオタキという、この村の周辺の土地の殆どを持ってらっしゃる一族の方です」
クローディア:[
クローディア:ふむぅ?@
宿の若女将:「見た目は私と同じぐらいに見えて、若いのですが、エルフで、結構お年を召している方です」態度はめっちゃ若々しいそうです。
宿の若女将:「今はそれほどではないのですが・・・昔は、エルフなので、あまり大っぴらに外に出してもらえなかったなどの話を聞いています」
クローディア:「oh! 同胞ですか」@
宿の若女将:「はい、今でも、この国では、差別などもありますし・・・余り、ゴローさんの事を言いふらしはしないんです」ただ、この村では、昔からゴローさんが居るために、ヒューマン以外への差別が薄くなっております。
クローディア:いいことだぁ(ウムウム)@
宿の若女将:「やんちゃで、子供の頃から、家から抜け出していたなどもしていたそうで・・・」なので、村人もああ、エルフねー。ぐらいのノリ。 @
宿の若女将:「おばあちゃんとも、遊んでいたそうですから、その関係でしょうかね?」@
宿の若女将:「それとも、最近会ったから、つい口に出したとかしら・・・? 普段は、さっちゃんのことは言っても、ゴローさんの事を言ったりしないのに、おばあちゃん・・・」@
クローディア:「なるほどー さっちゃんというのは えーと?」@
宿の若女将:かなり困った顔になりつつ答えてくれる「さっちゃんは・・・おばあちゃんが、時々呼んでいる名前です、だけど、そんな名前の家族も、知り合いも家にはいなくて・・・」
宿の若女将:こんなんだから、困りながら答えるしかなかったようだ。
クローディア:「で、でたぁぁ……周りには見えないトモダチ……」ずささーっと壁際へ
クローディア:「それアカンやつですよぅ…」@
宿の若女将:「もちろん、私が知らないだけってことも、ありえますけど・・・おばあちゃんが子どもの時のお友達かしら? ・・・って、ああっ、すみません」
宿の若女将:「そういうのではないと思いますから」@
クローディア:「ならいいんですけどねぇ……長くお引き留めしてごめんなさい もう聞きたいことは全部です ありがとうございます」@
宿の若女将:では、若女将は退室していくよ@
クローディア:じゃあベレト(炎の精霊F5)とヴィネ(大気の精霊F5)に呼びかけてみます
宿の若女将:ほうほう どうぞー@
クローディア:『悪友諸君。なんかアストラル的異常とかありそう? ぶっちゃけここヤバい?』@
GM:助力使ってないから、まあ普通にわかるていどのことしか返答来ませんが それでいいのならー 「まったくないYO!」「静かなものだ、クローディアよ」
GM:この宿は安全だと思うYO! ってくる。 悪友諸君もリラックスしている。
クローディア:うむぅ 形だけでも心強いですね 形だけでもね(現実逃避)@
GM:クローディア自身も、異常とかは感じないですね@
クローディア:なるほど ではちょっと休んだら お夕飯にして そのあとは温泉にゆっくり浸かりますかー@
GM:では、山菜おこわと味噌汁と、川魚と冷奴の食事などが出されつつ、温泉に浸かりました。
GM:時間帯が夜になります。
クローディア:うまーい! このあらいを作ったのは誰だ! と気炎を吐きつつリラックスですYO@
GM:もちろん大女将だ! あの態度からは信じられないぐらい普通においしかったぞ!
GM:では、温泉に浸かった後は、自由行動タイムになります。
GM:・時間(1日)について
早朝、朝、昼、夜、真夜中
の5種でざくっと管理する。
一回の行動で、ある場所に行っての何がしかの行動ひとつができる
GM:
・休息・睡眠について
睡眠をきちんと、の意味は、夜~真夜中、真夜中~早朝、等の2つの枠を潰す休憩の取り方とする
(ただし、寝る前・起きた時にちょっとできる行動をしたいとかは許可することもある)
睡眠を取らずに活動することもできるが、ペナルティを課す
GM:
GM:今から夜と真夜中を寝るか、 夜は動いて、真夜中と早朝を寝るかの実質二択になるかなと思いまする(徹夜してもいいけど)
GM:さて、夜に行動しますか? それとも寝ますか?
クローディア:夜は動きましょう 少しこわいですが@
GM:精霊はヴィネが温泉浸かっているのをベレトが羨ましそうに見ていた。
GM:OK
GM:どこに行くのかな?
クローディア:あぁ 炎の精霊だから水が蒸発してしまうんだね…(かわいそうな子)@
クローディア:ではゴローさんに会いに行ってみたいですね 孤独のグルメさんに@
GM:さっきの成功度だし、場所も教えてもらったでいいでしょう。
クローディア:若女将さんありがたや@
GM:では、ゴローさん宅に行けます。
GM:周囲の民家が軒並み明かりが暗くなっているなか、明かりの付いている家があって、そこがゴロー家ですね。大きな家が立っている。
GM:大多喜 という表札が掛かっています。
クローディア:「すげー これが地主のお家かぁ」
クローディア:それでは夜分遅くに失礼しますー と声をかけて敷地に入っていきます@
GM:見た目はボロいけど、この家だけは最新・・・まではいかないが、結構しっかりした警戒がされているとわかっていい。正面からちゃんと行くなら、その警戒も発動しませんけどね。
GM:「はい、何かようかい?」と、玄関先では、声だけで返答がまず来るよ
GM:「おや、君みたいなお嬢さんは、この村にはいなかったはずだけど。旅人かな?」@
クローディア:「?」だれかに見られているのでアストラル知覚します@
クローディア:(監視カメラかもしれないがー)@
GM:いや、普通に敷地に入ったのだから、家の警備網に引っかかるかなってかんじだったw
GM:イエスw>監視カメラ
クローディア:あ、そっちですか 失礼失礼w@
GM:なので、アストラル知覚しても、何もひっかからなかった!@
クローディア:「ええ。アメリカからやって参りました観光客です。こちらの大多喜さんが地主の方だと知って、挨拶にお伺いしようかと」@
GM:「そっかあ、俺のことを話されるなんて、気に入られたもんだ」
GM:「いいよ、入ってきなよ」で、玄関が開きますね
GM:@
クローディア:「ありがたやありがたや…」ははーっと平伏しつつ玄関のほうへ@
GM:中では、エルフの男性がよれたシャツとダボダボのズボン姿で居て、居間に案内されて、夜だがコカ・コーラ出される。
GM:「お茶とかがいいなら、自動調理器に任せるからちょっとまっててねー」@
GM:エルフだが、ジャパニーズ顔だ!@
クローディア:「ペプシとコカはアメリカの味! いただきます! (ごくごく) ぷはーっ」@
クローディア:「故郷を思い出します といってもアーコロジーですけど……ご馳走していただいてスイマセン」@
GM:「あ、気に入ってもらえたならよかったよかった。んじゃあ改めて、俺はゴロー・オオタキ。一応、地主だねえ。俺しか居ないから、転がり込んできた立場だけど」@
GM:「アーコロジーか、噂には聞くけど、この村から出たことないんだよね俺」@
クローディア:「いい村ですよね 人工的な自然じゃなくて 天然ものなんですから ちょっと憧れちゃいますけどね」
クローディア:「とと、わたしはクローディアです。実は人捜しにやってきたんでございます」@
GM:「よろしく、クローディアさん。人探し? そりゃまた、探偵とかみたいだね」@
クローディア:「そんなような…もの? なんですかねぇ」(遠い目)
クローディア:「ジェイク・フォーサイスという白人男性が 音信不通になりまして この村に逗留していたはずだったんですが」写真みせみせ
GM:「他所のことを知っている人が保証してくれるなら、やっぱりこの村はいい村なんだなあ」@
GM:「ジェイク? えーあのにーちゃんが? ほんと? まじ!?」@
クローディア:「なんだか怪奇現象を探していたようで 集会所になにが出たとか出ないとか……ありり?」
クローディア:「ご存じです?」@
GM:「うんうん、俺とジェイクは、親友なんだよ」@
GM:村を怪奇現象を探してさまよっていたジェイクとゴローは偶然ながらも出会い、無職同士の友情が発生したようだ@
クローディア:無職の友情はさすがに笑う@
GM:「集会所? そうなの?」@
クローディア:「そ、そうなんですかー へー……ええ。どうやら集会所に幽霊が出るとかで…」コーラずずっ@
GM:「えー、でもジェイクが・・・家に帰ってないの? そりゃまた、なんでだろう」
クローディア:「……あのー」声量を抑えて
クローディア:「こんなことをお訊きしていいか分からないのですけど ここではむかし口減らしが行われていたそうなんです」
GM:「なになに?」耳をそばだてる@
GM:聞いてる@
クローディア:「……そういう負のエネルギーが折り重なって なんらかの現象としてジェイク氏を襲った! とは考えられないでしょうか」@
GM:んじゃあ、ここで、魅力+意志判定どうぞ
GM:@
クローディア:んん? 承知しました@
クローディア:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,3,3,3,3,3,4,4,5,5,6 → 成功数3
GM:シークレットダイス
GM:では、クローディアは、その言葉を聞いたゴローが、『やっちまった』顔をしたことに気づいた。
GM:@
クローディア:[
GM:(意図を図る判定でしたのん)@
クローディア:「な、なにをやっちまったんでございましょうか。もしかして村の血生臭い因習とかですか。わたし、簀巻きにされて生け贄に……」
クローディア:「ふえぇぇぇぇぇぇ」@
GM:「ち、ちがうちがう! そういうんじゃないんだけどさあ・・・・!」
GM:「俺さあ、ジェイクにこの村の言い伝えを言ったんだよ」
GM:「でも、その言い伝えを聞いて、村を探し回ったはずのジェイクがこの村には何もなかった、だから帰る、って言ってたからさあ、何もなかったんだろうと・・・思ってたんだけど・・・」最後言葉が小さくなる
GM:クローディアの言葉を聞いて、自分のせいかも!? って思っちゃった感じですね。
GM:@
クローディア:「(ごくり)…その言い伝えとは いったい…?」@
GM:「さっき、クローディアが、この村では口減らしが行われていたって言ったじゃん?」
GM:「それ、マジらしいのよ。まあ百何十年前だよって話だけど」
GM:「この国だと、凡そ百十年前ぐらいまでには、その風習・・・って言っていいのかわからないが、無くなったらしいけどね」
GM:「でもさ、いくら昔のこととは言え、余り言いふらしたくない事じゃん? イメージダウンにもなるしさ」
クローディア:「気持ちは分かりますよ うちの国でも奴隷制度とかいろいろありましたからねぇ…(ごにょごにょ)」@
GM:「うんうん、うちでもあったよそういうの、実家が金持ちだったから、俺は助かったけどさー。それでも、色々あったしさー・・・と、同胞相手だからって、話がずれちゃだめだな」@
GM:「でね、言い伝えは、その口減らしとかにも関わってるの」
GM:「言い伝えの内容は 『生まれることが出来なかった子供はその家族を守っている』 とか
GM:『守られている家族は、稀に子供の姿を見ることが出来る』 とかがあるのよ
GM:まあ、生まれることができなかった子供~ なんて言ってるけど、これは、本当にそうだった場合だけを言ってるんじゃなくて・・・
GM:栄養状態とかよくないと、そういうことも起きたらしいけどさ だから、そうだった場合についても含んで入るんだけど
GM:なんらかの理由で いなくなっちまった子供 ・・・いなくならせられちまった子供 についても言ってるわけよ」@
GM:と言って、クローディアの様子を見る@
クローディア:なるほどなぁ
クローディア:「その、ある意味では都合がいい言い伝えですよね。こういう事情があったから、子供だってきちんと理解してくれるはずだっていう……親の願い」
クローディア:「…ちょっと自分勝手じゃないかな、とも思いますけど でもそういうものなんでしょうね」@
GM:「うん、俺には子供がいないからわからないけど、でも、もし子供が居て、どーしようもなかったら、すがりたくなるものなのかもね」
GM:「悲しんでる家族が居たら、いいわけだとしても、慰めたくなるもんじゃん」
GM:「自分は信じて無くてもね」@
GM:「でまあ、こんな言い伝えを、ジェイクには話したわけなんだが・・・・」まずったなあって顔@
クローディア:「…曰くありげですよねぇ、これ…」げっそり@
GM:「村の老人連中は、本気で信じてるしねえ」@
GM:「本気の人間は、外来人に言いふらしたりもしないんだけどさ。というか、若い奴らには伝えないようになっているし・・・」@
クローディア:「ですけど 御老人たちはアレですよね 首を突っ込んできたよそ者をうまく排除してしまうような そういう系の方々ではないですよね?」@
GM:「でもさ、別に子供が見えたなんて云う村人は、今までいな・・・いや、一人だけいたか」@
クローディア:「お?」@
GM:「ないない、絶対ないよー。ただ、外からの旅人が、この言い伝えで減ったら嫌だなーってこともあって、黙ってるんだよ」@
GM:「この村には、宿が1件しかないんだけど、クローディアもそこに泊まってるよね? ジェイクが泊まっていたところ」@
クローディア:「ですねぇ」@
GM:「そこの、大女将? まあ、だいぶ呆けちゃってるけどさあ」@
GM:「さっちゃんって、女の子が居るって言うんだよね」@
クローディア:「そうそう! いってました!」(机ばんばん)@
GM:「うんうん、言うんだよね」頷く@
クローディア:「ガチビビりですよわたしなんて…! こわいよ本気で…!」ブツブツ@
GM:「そうなの? 黙って聞いて頷いてたら、お菓子貰えるし、何も見えはしないし、俺は怖くなかったけどなあ」@
GM:「まあ、さあ、ここからが本題なんだけど、・・・さっちゃん、本当に居るかもしれないんだよね」@
GM:「いや、今の今まで、思ってなかったんだけどさ。ジェイクが居なくなったって聞いたら、もしかしたらってさ・・・」なぜか声が低くなっている(怪談風)@
クローディア:「ぎゃぁああああああああああ!?」座布団を頭に抱えてふるえます@
クローディア:「なんで脅かすの!? ガチビビりしてるっていったばかりじゃないですかー!?」@
GM:「・・・そう・・・・あれは、60年ぐらい前だったか・・・まだ、俺が子供だった頃・・・・」続怪談風
GM:「あ、ごめん、押すなよ押すなよっていう、伝統芸能かと思って」
GM:声のトーンが普通に戻る
GM:「大女将もまだ若い頃で、その時はいつもしっかりしてたんだよね。んでさあ、一度だけ、さっちゃんの話してくれたの」@
クローディア:「んなわけあるかっ! 死んでしまえ!……あ、はいはい」もどり@
GM:「その女の子は、偶に遊びに来てくれるって、その子は大切な家族なんだってさ
GM:その子は姿は見えないけど、たしかに居るんだってさ。でも、話してくれたの一度きりだったし、それ以後は聞いても答えてくれないし、そんな話した? って言われるし、冗談だったのかなあって。思ってたんだけどなあ・・・」
GM:@
GM:とのことであります@
クローディア:「……うーん、仮にそういう存在がいるとして」
クローディア:「大女将さん、覚醒者なんですかねぇ」@
クローディア:それならクローディアにも見えるはず?
GM:「そんな話は一度も聞いたこと無いよ。たぶん、そうだったら、都会に呼ばれると思うし、ないんじゃないかなあ」
GM:大女将が覚醒者かどうかは置いておくとして、さっちゃんがマジック的な何かだったら、クローディアには見えますね@
クローディア:ふむう…
GM:意識して霊視するか、 相手が自分から姿を見せればですが@
GM:ただ、あなたの精霊たちは、意識しなくても見えます。(相手が隠れてなければ
GM:そして、居間までは、精霊たちは、何も見ていませんね@
GM:今@
クローディア:なるほど~。では幾らか世間話したあと 連絡先を交換して、宿に帰りましょう@
GM:OK では、交換して宿に帰った!@
GM:「何か俺にできそうなことがあったら、手伝うから連絡くれ」@
GM:バイバイ~と、見送られました。そして、真夜中になる!@
クローディア:寝る! 精霊たちには見張ってもらいたいですが…! 助力1しかねえのです…!@
GM:ドローン『オカエリナサイマセ、ダンナサマ』@
GM:即席召喚してもいいのよ
GM:明日の夜明けまでは、見張ってもらえる
GM:(即席召喚なら)
GM:@
クローディア:即席しましょう@
GM:するなら、召喚なら行動無しで、やったあと寝てOK どうぞー@
クローディア:13b6 人の精霊F5
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,2,2,3,4,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
GM:では、精霊の抵抗はそっち振りでおねがいしやす
GM:私は恨まれたくない(おい
クローディア:HAHA(冷や汗
GM: 5b6振ればOK(F分をインスタントでは振る
GM:@
クローディア:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 2,2,3,5,5 → 成功数2
クローディア:12b6 ドレイン抵抗
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,3,3,4,4,5,5,5,5,5,6 → 成功数6
GM:では、助力が5-2の 3つ助力になり ドレインは2の二倍の4になる
GM:OK 完全に打ち消して召喚成功した。
クローディア:「むう…もっと悪魔っぽいのがよかったな…なんできみは堕天使ふうでこなかったんだ!」べしべし@
GM:精霊(悪魔?)が、クローディアの呼びかけで現れた! 「願いを申してみよ サマナーよ」@
GM:www
GM:「サマナーの能力によって、我らの能力も変化するのだ」精霊、その怒りを完全にクローディアに戻そうとする@
クローディア:「寝ているあいだの見張りをお願い。なにもないと思うけど! 一応…!」@
GM:「承った」@
GM:「後2つ、助力は残っているが?」@
クローディア:「えーと どうしよう……現状はこうなってるんですが 悪友諸君はどうお考えか?」@
クローディア:おもいつかないPL()@
GM:「とりあえず『守護』」「とりあえずビールぐらいのノリで」
クローディア:「とりあえずジョッキで守護!」そんなノリで@
GM:「承った」@
クローディア:「みんなー 電気消して寝るよー おやすみー」かちっと消灯@
GM:では、F5=5名にかけられるので、悪友諸君+クローディア+即席 全部に掛けられた
GM:「おやすみYO!」「夜に抱かれ休むが良い」
GM:んでは、時間が時間でしたと気づいたので
GM:最後に
GM:クローディアさん、代理で10b6どうぞ
GM:インスタントちゃんの判定や。
クローディア:10b6 ほう?
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,2,3,4,4,4,5,6 → 成功数2
GM:そのままでOK?
GM:私のハウスルールでは、精霊やドローンの判定は、主のエッジが使える。
クローディア:エッジ切ります…!
GM:OK寝てるから朝回復するしな・・・!
GM:ごー!
クローディア:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,2,2,3,5,6,6 → 成功数3
GM:シークレットダイス
GM:ふむ・・・なら、安らかに寝ていたクローディアだったが、夜中に、ゆさゆさと揺さぶられる。
GM:「サマナーよ、何らかの存在が、この宿の台所に侵入したようだ」
GM:「如何する?」@
クローディア:「……如何しよう? 正直布団かぶってやり過ごしたいんだけど…」
GM:「あい分かった」
クローディア:「ち、ちょい待ち」
GM:「もし、この部屋に来ることがあったら、また警告をしよう」@
クローディア:「そこはほら 見に行かないと情報が出てこないし 怖いけどいかなきゃーってため息ついてるわけだし!」
クローディア:「つまり なんていうか……とりあえず偵察だけしにいくよ」ため息@
GM:悪友ズは、新入りを大変だなあって目で見てる。@
GM: 「了解した」@
GM:では、どのように偵察しますか?
GM:@
クローディア:新入社員ってそういうもんだ(めそらし)
クローディア:そですね まずはアストラル投射で見に行きましょう
クローディア:@
GM:おっけー、では、クローディアはアストラル体になった!
GM:では、堂々と見に行きますか? こっそりを心がけますか?@
クローディア:こっそりで@
GM:では、人の精霊ちゃんも一緒にアストラル体でいくなら、アストラル体こっそりをしてもらわなければいけないので、人の精霊ちゃんの助力も消費してもらって
GM:クローディア+人 のダブル潜入を振ってもらっていいでしょうか
GM:悪友ズは、上位次元に隠れるなら判定いらん。
クローディア:らじゃ
クローディア:6b6 クローディア
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,2,4,5,5,6 → 成功数3
クローディア:4b6 デフォル
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,2,4,6 → 成功数1
GM:ただし、現れるのに1Rかかるようにはなるとさせていただきます(今回は、悪友ズの助力はいらんので、気にしなくていいけど、一応の説明です)@
クローディア:(承知しました~)@
GM:あ、そうそう
GM:って、アストラルなら関係なかったうむ。
GM:気にしないで。
クローディア:あ、はいー@
GM:シークレットダイス
GM:うっ・・・・しくしく。
GM:では、クローディアと、精霊はこっそり台所に突撃しました。そこには!
クローディア:そこには!@
GM:クローディアの明日の朝ごはんと思われる、漬物とかを盗んでいこうとする精霊の姿が!
GM:クローディアとインスタントには気づかず、その精霊は、煮物とかをパック詰めしている@
クローディア:「コラーッ!!」怒りますねそれは@
GM:クローディア精霊「あれはどう見ても同族だ。様式まではわからんが」@
GM:盗もうとしていた精霊「!?」やべえ、っていう態度に見える@
クローディア:「わたしの優雅なブレックファーストになにしてくれとるんじゃ! 犯罪だぞ犯罪!」@
GM:「!?!?!?」とりあえず、パック詰めしたものを持ったまま、逃げようとしますよー。開けていた窓からだーいぶ@
GM:自分だってこんなことしたくないんや・・・・という雰囲気は感じ取った@
GM:さて、潜入を、気づかれてなかったので
GM:逃げ去られる前に、なんかしたいことあるならできます@
クローディア:んー あからさまな敵対行動はしたくないので
クローディア:精霊を追跡したいですね@
GM:また、知識判定にその精霊をかけたいとかあれば、それもできます@
クローディア:知識判定できるなら知識判定も!@
GM:ふむ、追跡しますか。では、もう一度、潜入の判定をどうぞ。
GM:では、知識判定をまずどうぞ 魔法理論とか 精霊とか 魔法学とかそのへんで。@
クローディア:4b6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,5,5,6 → 成功数3
クローディア:まるっとおみとおしだ@
GM:ふむ、それならば、ヘルメスの風の精霊だと思いましたね。@
GM:様式が判断着いた、ということです。また、魔力は、貴方の精霊とどっこいどっこいかなーと思った@
クローディア:ふむう では潜入で エッジを切ります@
GM:OKごー
クローディア:11r6
ShadowRun4 : (11R6[6]>=5) → 1,2,2,2,3,3,4,4,4,5,6 + 5 → 成功数3
GM:う、うむ・・・(ほろり
GM:シークレットダイス
GM:シークレットダイス
GM:では、クローディアは、精霊を追いかけるのですが、精霊は、クローディアが追ってきていることに気づいてますね。
GM:精霊「食糧取得の使命は果たせなくなるが、しかたない!」パック詰めの食糧を地面に置く
クローディア:「ごーはーん!」@
GM:からのー
GM:上位次元に帰る!
GM:さらばだ!
GM:消えた!
GM:@
クローディア:「あっ、逃げたぞ! 真にヒキョーなやつ!」@
GM:ちなみに、実体をとっていたときは、大人の男性に近い姿だった!(精霊)風のジンみたいな。 @
クローディア:なるほどー
GM:「残念だったな、サマナー。あれが、探し人に関わっているかはわからないが」@
クローディア:「関わってると思うんだよね ウームウーム 先ずは身体へ…戻るかなぁ…」がっくし@
GM:「でも、あのレベルの同族がフラフラしているわけないYOね」「ふらふらしてるとして、食糧は盗むわけはなかろうしな」@
GM:寝た!
クローディア:もどる! 起きる! パック詰めを回収! 台所へ戻る! 寝る! っていう感じで@
GM:その後は、見張りは無事に終わった!
GM:OK!
GM:朝まで寝れました。
GM:エッジ一点回復どうぞ@
クローディア:回復~@
GM:では、二日目の朝になりました。
GM:心地の良い朝です
GM:食事は、煮物とかき卵汁と、漬物とご飯と、卵焼きです。
クローディア:「ふわーっ 太陽光がまぶしい ごはんもおいしい このまま温泉に浸かって寝たい」
クローディア:「……でも 仕事はしなきゃなー」いやいや@
宿の若女将:悲しみ。
宿の若女将:「本日は、お出かけになられるんですよね。 お昼は如何致しましょう。包んでおきますか? それとも外でご食事されますか?」
宿の若女将:「とはいっても、この村には、食事処はないので、お店で買うぐらいしかできないのですけど・・・」
宿の若女将:@
クローディア:「あ、包んでください!」@
宿の若女将:「わかりました、ではお弁当を用意いたしますね」中華チマキとからあげ@
宿の若女将:さて、では、朝は如何されますかいのう@
GM:(行動決めて、さくっとできそうならそれをやる、時間かかりそうなことなら、次回にまわしましょー)@
クローディア:(うーむそうですね 次回までの宿題ということで考えておきます)@
GM:(おっけー)@
GM:では、本日はここで切りましょう。お疲れ様でした。
GM:(ぺこり@
クローディア:お疲れさまでした~ まったり進行で まったり楽しい一日目でした(サムズアップ)@
GM:あ、言うの今更だけど、どどんとふの右上のほうに、村の施設色々を書いたマップマスクがあります
クローディア:あ、なるほど 最悪
クローディア:最悪、場所に狙いをつけて調べるのもありですね
GM:見ておいていただけると、行ける場所の想像がつくかもしれないしつかないかもしれない(だが、別に書いてない場所に行ってもいい
GM:こくり
GM:場所じゃなくて、人を尋ねてもいいですしね(ジェイクの居場所はわからんですが
GM:楽しかったならよかったですー。
クローディア:まさかシャドウランで観光気分が味わえるとは…w
GM:もとは初心者用(基本ルルブのみ)で、こんぐらいのほうが日本感もあっていいかなって・・・!
GM:ノリでしたw
GM:次回については、伝助確認した後、BBSに書きますね。
クローディア:いえいえ ソロプレイの影響もあるのか 親しみやすくて いいシナリオだと思いました
クローディア:はい 次回もよろしくお願いします~
GM:(ぺこりぺこり
GM:ありがとうございましたー では、こっちからは退散!@
クローディア:ノシ@
GM:では再開しまーす。今日もよろしくおねがいします
GM:前回のあらすじ
GM:オカルトマニアがジャパンで行方不明になったのを探して田舎町へやってきました 詳しくはログ読んでね
GM:そして
GM:セッション内の時間帯で夜中にやってきた、台所をごそごそしていた存在のことですが
クローディア:よろしくお願いします~
GM:その存在が逃げ去った方向についての情報の判定をするのを忘れておりました
GM:「航法」または 論理+直感でどうぞ 航法のほうが必要ヒット数が少ないです 後者は難しめとなっています@
クローディア:そういえばそうでした…!@
クローディア:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,2,4,5,6 → 成功数2
GM:どっちで振りましたー?@
クローディア:おっと失礼 論理+直観のほうですー@
GM:では、なんにもない山のほうに逃げられたと思った!@
GM:詳しくは、土地勘や地図読みの知識がない貴方にはわからなかった!@
GM:ヒット数が足りない!@
クローディア:ぐぁああああ…!@
GM:朝飯を食べた後苦しむクローディア!(違う)@
クローディア:「これは…まさか…毒……?」
クローディア:「でもなかったかー」(ぱくぱく)@
GM:うまうま。
GM:ではでは、朝の時間帯は、いかがされますかいのう@
GM:1出かける 2宿にいて何かする さあどっちっ@
クローディア:これは山に出掛けるのがよさげですね@
GM:山は東西南北全てに広がっている!
クローディア:わー 雄大だなー(棒)@
GM:1当て所もなく山をさまよう 2辺りをつけてどこかの方向に行く @
GM:雄大な自然がどどーんと広がっております@
クローディア:うむう では集会場のほうへ伺いますかね@
GM:ほい、では朝は集会所に向かうなら、ご老人が一名居ますね。@
GM:お掃除中のようです。@
クローディア:「Hallo Hallo はじめまして~」@
GM:ざっざっ(箒掛け)「おや、おはようございます。外人さんや」@
GM:「すごいですのう、日本語がお上手で」翻訳ソフト・パワー@
クローディア:「HAHA 文明の利器ってやつですねい 御老人はこの村の長老さま的なサムシングですか?」@
GM:「しかし、残念ですのう、朝に来られても、面白いことはなにもないですのや。若いものが集まって飲み会するのは、夜じゃて。いやいや、ワシは長老などではないよ」@
GM:「まとめ役といったら、ヤナギかの、あとは有事の時にはイヌマキというもんが音頭を取ります」
GM:@
クローディア:「ヤナギさん、イヌマキさん……ですか」ARにカキカキ
クローディア:「実はこの集会所でGhostが出たという話を聞いてですね、こちらにうかがった次第なのですけれどもー」
クローディア:「……実際、どうです?」@
GM:「ああ、イヌマキの倅が見たって話ですのう」
GM:「なんでも、空を飛んだそうで」
GM:「とはいえ、酒をしこたま飲んでたはずなんで、みんな本気にはしておりません。そういえば、前にも外人さんがイヌマキの倅が見た幽霊の事を聞いてきなはったのう」
GM:@
クローディア:「空を飛ぶユーレイ……どちらかというとUMAですかねぇ、それは」
クローディア:「こんな方ですか?」写真提示@
GM:「???」翻訳ソフトでも翻訳できなかった内容(UMA 「ああ、ああ、この方ですじゃ」 ジェイクだと頷きます
GM:「イヌマキの倅と、一晩集会所で幽霊が来ないか見張ったりもしてらしたが、その日は出なかったと残念がっておられたですのう」
GM:@
クローディア:「ふむう……具体的にどこでユーレイが出たかはご存じですか?」集会所を指差し@
GM:「ええ、わかりますの。見ますかいの?」鍵を持っているから開けようと言いつつ、集会所を開ける
GM:「なんでも、倉庫で出たそうで」
GM:@
クローディア:「Excellent! 案内してくださると助かります~」@
GM:「こちらですじゃー」てくてく。ぎぎぃ。
GM:木製の、ボロっちい建物ですね。
クローディア:「(( ゜д゜)ハッ! これはいつの間にか案内人がいなくなって閉じ込められるパターン……?)」
GM:「四つん這いの幽霊だったらしいですが、獣が入り込んだんじゃないかとも言われてますのう」
GM:「でも、扉も窓も壊れてなかったんですじゃ」
クローディア:「…御老人、わたしを騙したりしたらいやですよ わたし魔法使いですから 恨みますよ?」@
GM:「女の人でも、この集会所に閉じ込められるなんてことはないと思いますがのう」ほら、こんなにぼろっちいんやでと扉を触ると力込めたら壊れるなこれ感がする@
GM:というように、笑って一蹴されました@
クローディア:「うわっ 天然記念物並みですねこれ」さわるさわる@
クローディア:「四つ足の幽霊にも興味がありますし、ちょっと霊視させてもらいますが、構いませんか?」@
GM:「都会だと、丈夫な建物ばかりだと聞きますが、ここですと、盗みに来るものもいませんでのう」 というわけで、倉庫の中まで案内されました。
GM:「霊視・・・ああ、神職さんのされるあれですかな、どうぞどうぞ」
GM:@
クローディア:では霊視を宣言します!@
GM:OKごー!
GM:@
クローディア:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,2,4,5,6,6 → 成功数3
GM:3ならば、今現在この場には魔法的な何かは絶対に居ないし、痕跡も残っていないと断言できる!
GM:「今現在」は!@
GM:というわけで、ついでに知覚どうぞ@
クローディア:望みが絶たれた……絶たれてなかった!@
クローディア:3b6 デフォルティング
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 1,3,6 → 成功数1
GM:うむ、ほこりっぽい倉庫だと思った!
GM:なんかの痕跡があるなら、発見しやすいかなと思ったが、貴方の目ではちょっと区別がつかなかった!
GM:もうちょっと見るのが得意な人が見れば、わかるかもしれん!@
GM:人じゃなくても得意な存在が見れば・・・!@
クローディア:「堕天使アザゼル! 汝に命ずる! わたしの代わりにがんばってくださいオネガイシマス」土下座@
GM:今インスタント召喚していいのよ。
GM:(たしか朝にはしてなかったはず)@
クローディア:あー、では人の精霊をもう一体ですかね?@
GM:昨夜の聖霊派ですね
GM:精霊はですね
GM:夜明けとともに
GM:おつとめを追えてさよならばいばいしたのです
GM:終えて
クローディア:「アザゼルーッッッ! 消えちゃった……!」@
GM:「また嘆願があるなら呼び出すが良いサマナーよ・・・」帰っていった
GM:というわけで、もっかい呼べばいいのです。
GM:@
クローディア:「Come back」召喚@
クローディア:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,4,4,4,4,4,6,6 → 成功数2
GM:がんばって召喚するのだ系@
GM:抵抗はFぶんのダイスだ系@
クローディア:まずいのだ系 エッジを使うのだ系@
GM:PLが振って下さい@
GM:OK 振り直しどうぞ@
クローディア:11b6 どうでしょう
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 2,3,4,4,4,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
GM:こんどはめっちゃ成功した ぱちぱち@
クローディア:5b6 人の精霊
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 3,3,5,6,6 → 成功数3
クローディア:助力3ですね ドレイン抵抗
クローディア:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,2,3,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
GM:S1受けましたね。
GM:ですがまだペナは受けない大丈夫@
GM:では、再びカムバックしたアザゼル。@
クローディア:なんともまぁ便利なものだと思っていましたが 魔法も難儀どすなぁ@
GM:こくり。(割りと難儀)@
GM:では、アザゼルには、知覚してもらうでいいなら、知覚の10DPをどうぞ。@
クローディア:10b6 はいな
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,4,5,5,6 → 成功数3
GM:そのヒット数ならちょうど成功ですね@
クローディア:よーしよし@
GM:「この場所には、酒と酒と共に食べる食事が置いてあるようだ」
GM:「そして、獣のような足跡が残っている」
GM:「どうやら、獣は、酒と食事を狙っていたように見える」
GM:精霊の代理で、10b6どうぞ>クローディア
GM:「だが、普通の獣ではなさそうに見える、なぜならば、途中で足跡が途切れているからだ」@
クローディア:知覚とは別に10b6という認識で大丈夫でしょうか?@
GM:はい 知覚以外です ぶっちゃけると さっきクローディアがやった航法または直感論理のやつです
GM:クローディアも改めて判定できるとします
GM:新たな情報(足跡)が手に入ったので、ですね@
クローディア:なるほど~ ではさっそく判定させていただきます
クローディア:10b6 精霊
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,4,4,4,6 → 成功数1
クローディア:6b6 クローディア
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,2,3,4,4,6 → 成功数1
クローディア:精霊にエッジ!@
GM:うむ・・・誰もいない山に向かって消えている!
GM:OKどうぞ(エッジ@
クローディア:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,3,3,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
GM:では、精霊は確信を持って言いました「北だ」
GM:また、ヒット数が高いのでおまけ情報
クローディア:「北ですか」@
GM:「これは精霊の足跡だ」
GM:「だが、昨日の存在とは、違う個体である。昨夜のは人に近いかたち、これは獣に近い形だ」@
クローディア:人の精霊、獣の精霊を別々に操っているということですかねー うーむ@
GM:昨夜のは人型だけど、風の精霊やったで
GM:@
GM:(ややこしくてすまん)@
クローディア:ああ、そういうことかw いえいえ失礼しました@
クローディア:ではあらかた探索が終わった頃合いで、つぎは北の山に足を伸ばすことにしましょうかね@
GM:では、朝の集会所でお爺さんに見送られ、北に向かうクローディアでOK?@
GM:次の時間帯は、昼になります@
クローディア:その後、クローディアの姿を見たものはいない……とはならないように警戒しつつ@
クローディア:北へいきましょー@
GM:はーい、なら、クローディアは、村の広場を経由して北の山へ向かうことになります。
GM:位置的に、どこに行くにも、広場通らないと無理っぽい配置になっていると思って下さい。
クローディア:成る程@
GM:そして、ここで、クローディアは、エッジ判定をどうぞ。@
GM:失敗しても悪いことは起きなーい
GM:また、エッジを消費はしない。 エッジダイスDPで振って下さい@
クローディア:5b6 はいな
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,2,4,6,6 → 成功数2
GM:ならば、ちょうど成功したので、
GM:まず、貴方と同じく、北の山に向かおうとしている男の子が居ます。
GM:更に、これ以後は成功したので分かる情報。
GM:その男の子は、手に白いビニール袋を下げています。その男の子は、広場にあったコンビニから出てきて、コンビニの中に、「おねーさんありがとう!」と、声を掛けて、ダッシュで北の山に向かおうとしてますね。
GM:@
クローディア:うむう?
クローディア:まずは自分に完全透明化をかけます
GM:ふむふむ。@
GM:OK かけれます どうぞ@
クローディア:16b6 詠唱
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,1,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
GM:あ、Fとかは宣言してね(たぶん5だろうけど@
GM:現在は、後出しでOK@
クローディア:おっと失礼!@
GM:よく忘れるから仕方ないね(自分も忘れる顔@
クローディア:12b6 ドレイン抵抗
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,3,4,4,5,6,6 → 成功数3
GM:では、ヒット数4の完全透明化をクローディアは自らに掛けました@
GM:その後、男の子が、クローディアに気づかずに、北の山へ向かう・・・かどうかは、男の子の判定結果次第ですね@
GM:シークレットダイス
クローディア:はい 維持は人の精霊に任せましょう で、男の子を追跡しますー@
GM:その・・・維持はな・・・
GM:維持は・・・
GM:普通の精霊の魔法の維持は 数秒とかしか持たんのや・・・
クローディア:ウワーッ@
GM:精霊に維持をさせたいばあい
GM:精霊自身に魔法をかけさせなあかん
GM:精霊に命令して、かけさせてもええやで
GM:@
GM:その結果がよければ、自分の魔法を切るとよろし・・・?@
クローディア:な、なるほど しかし始めての魔法使用だった気がするので このままで大丈夫です@
GM:人の精霊の追加パワーを決めてないので、透明化覚えさせたことにしてもええけど・・・OK それでいいなら、クローディア自身が維持したってことで@
GM:では男の子のダイス結果ですが・・・ヒット数1でしたので、完璧にクローディアが見えていません。
GM:そのまま、目的地に向かうようですね。山中のようですが。@
GM:どーする?@
クローディア:尾行しますね!@
GM:OK では、一応潜入判定どうぞ。−2ペナ(魔法維持中だから)はつくでよ@
GM:なにクリティカルグリッジとかじゃないなら、平気平気@
GM:クリティカルグリッジでも、魔法解けて男の子に見られるだけぐらいよ@
クローディア:いや これは危ないのでエッジ切りますw@
クローディア:あ、でも待って それだけなら…それだけなら…(葛藤)@
クローディア:ふつうにテストします…!@
クローディア:2b6
ShadowRun4 : (2B6>=5) → 2,3 → 成功数0
GM:ごー@
GM:では、気づかれること無く、無事に追跡できました。
GM:では、山道を進んだ男の子は、山の中にある、開けた場所に着きました。
GM:そこで、虚空に向かって、話しかけますね。
GM:「居る?」
GM:@
GM:「遊ぼうよ! いいものもってきたよ!」@
GM:どーするー?@
GM:見守るー? @
クローディア:ここで返事してもしょうがないだろうしw 待ちます@
GM:シークレットダイス
GM:では、クローディアとその男の子の間の空間に 女の子の姿をした何かが、空中から現れますね。@
GM:クローディアから、男の子を庇うように立っています@
GM:男の子「どうしたの?」 女の子「!!!」@
GM:クローディアに、「恐怖!」@
GM:と、クローディアが何にも反応しようとしないならなんかやってきそうな予感がします。
クローディア:「(ひょえぇぇぇぇぇぇぇ!?)」
GM:というわけで、事前に反応できたか、テストしてみましょう。
GM:クローディアは、霊視はしてなかったので、女の子には事前には気づけていません。
GM:なので、女の子が不意打ちを取れた扱いとさせて頂きます。
GM:反応+直感に、女の子のほうはボーナスいただきますね
クローディア:なるほど エッジは燃やしますか?@
GM:クローディアは、ボーナス無しで振って下さい
GM:燃やしませんw
GM:掛かっても恐怖ですので、逃げなきゃいけないだけですねw@
クローディア:5b6 反応+直観
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 2,3,5,5,6 → 成功数3
GM:シークレットダイス
GM:ま、まけたー。
クローディア:なんと!@
GM:ならば、女の子は初手は行動できません。クローディアは、初手に動けます。女の子を対象に魔法をぶちかますとかもできます@
GM:(正確には、女の子はクローディアに対して攻撃行動ができなくなった扱いね)@
クローディア:ふむ 初手はスタンボールが安牌ですかねえ でも敵対したくないんだよなぁ@
GM:ならば他の行動でもカムカム。
GM:@
クローディア:では完全透明化を解いて、必死に謝罪しましょう それしかないのだ…!
クローディア:「ま、まてーっ! わたしは悪いポケモンではないのだよ!?」@
GM:では、そうするなら、女の子はきょとんとします。男の子は「お姉さんの幽霊!?」と驚きます
GM:その後、警戒しながら、女の子はクローディアを見てますね。
GM:エチケットで判定どうぞ 誠実に謝罪したので、ヒット数1で警戒が解けます
クローディア:「いやぁ 通りすがりのアメリカ人です」えへん@
クローディア:13b6 くらえっ
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,1,1,2,3,3,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
GM:では、女の子は、クローディアに対する警戒は解きました。「・・・」悪い人じゃないみたい@
GM:男の子「このお姉さんは君の友達?」 女の子「(首を横に振る)」 男の子「でも空中から現れたよね・・・?」 女の子「(でも違うのというように首を横に振っている)」 @
クローディア:「落ち着くといいのですよ わたしはね 単に北の山であやしい痕跡が残っていたゆえに そこへ導かれてしまった哀れな魔女なのです」@
GM:女の子「(クローディアにお辞儀をする)」
クローディア:「あ、ご丁寧にどうも」ぺこぺこ@
GM:男の子「魔女って悪い人じゃあ・・・?」でもこのお姉さん悪い人じゃなさそうだしなー 外国だと魔女が違う意味なのかなー@
GM:男の子「お兄ちゃんが昔魔女に騙されたって言ってた!」@
クローディア:「それは悪女だよ! 遊ばれて貢がされるほうだよ! 魔女ではないよ!」@
GM:女の子「(大丈夫だからという風に、男の子をなだめる)(クローディアの言葉に頷く)」@
GM:男の子「ふうん・・・」なんかよくわかんないけど頷いている@
クローディア:「ええと、ですね。真面目に話をするとね。お姉さんはこのひとを探しにきたんです。ご家族が心配しているので」写真を提示@
GM:男の子「えーと、ジェイクさんだよね? ゴローお兄ちゃんと仲がよいの」 すでにわかっている情報を言う。
GM:で、女の子の方ですが、顔色が変わる。
クローディア:「そうそう ゴローさんとはブラザーのミスター・ジェイク……あり?」@
GM:まあもともと青白い感じなんだけど、更に白くなる感じ@
クローディア:「…お嬢さん、なにかご存じなのですか?」ぐいっと@
GM:躊躇いながら頷きます@
GM:直感+魅力 または 日本語技能 で判定どうぞ@
クローディア:11b6 直観+魅力
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,1,2,3,4,4,4,5,5 → 成功数2
クローディア:エッジ切ります…!
クローディア:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,3,4,4 → 成功数0 → クリティカルグリッチ
GM:この女の子は口が聞けないようですが、それでも女の子の言わんとする事を理解できるかどうかのはんていになりますね
GM:まあうむ・・・しかたなかったな・・・
クローディア:(崩れ落ちる)@
GM:では、女の子は、更なる山の奥を指差します&だが、その先は危険だと訴えてます@
GM:他にも何か言いたげかなとも思いましたが、現状感じ取れたのは以上ですね@
クローディア:「危険…なのは分かります だけどこの先にジェイクさんもいるんですよね? そのそぶりだと」成る程@
GM:女の子「(・・・)」居るけど、危ないから・・・@
GM:という態度@
クローディア:アストラル投射で ちょっと遠くから奥地をうかがうことって可能ですか?@
GM:できますよん。@
クローディア:よし ではその手段でちょっくら偵察します@
GM:ただ、方向はわかってもひろーいから、運が悪いと山と動物だけしか見つかりません。
GM:エッジ判定どうぞ@
GM:2出れば大丈夫@
クローディア:5b6 エッジ
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,3,3,5,6 → 成功数2
クローディア:出ました…@
GM:では、言われた方向を捜索しますと、まあ見事に山、木、山、野生の動物、山、木、洞窟、山、偶に建物、山、木
GM:だったのですが
GM:最後に、生命力に溢れたこの自然のアストラル世界では異質の生命のない灰色のでっかい存在感を放つ・・・・大きな建物を見つけますね。
GM:どういう建物かは、アストラル世界からかつ遠目なんでよくわかりませんが、明らかに今まで見てきたのとは違う建物ですね@
クローディア:あれですね 旧日本軍の遺産とかそういうのですよ絶対 私は詳しいんです@
GM:wwww@
GM:まあ、遠目から見てるなら、それだけですw@
クローディア:とりあえず遺産(仮)に赴くには 戦闘準備と情報収集が必要ですね
クローディア:悪友諸君とこの女の子は会話できるんですか?@
GM:悪友諸君でも会話はできないが、読み取りチャレンジは出来るとしよう
GM:直感魅力だ@
クローディア:では読み取りチャレンジをおこなってもらいましょうか 先ほどの発言に対して@
GM:では10b6でインスタントくんにご命令をば@
クローディア:10b6 助力が減る
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,3,4,5,6 → 成功数2
GM:うむ・・・さっきクローディアが読み取ったこととおなじ内容が読み取れた!
クローディア:「期待していたんだけどなぁ…(わざとらしいため息)」@
GM:「サマナーとおなじ内容が読み取れた」内容保証花丸が貰えた@
GM:「・・・(くすん)」@
クローディア:気にするな 人間だもの でも人間じゃなかった 許されない@
クローディア:意図はひとまず置いておいて、あとはうーん…男の子かな?
GM:他の悪魔「元気だしなYO」「私に命じてくだされば、完全なる成功を約束するのですが」助力が減るので自分たちには命令がこないと気楽すぎる態度@
クローディア:ひでえ奴らだ 愛着が湧きますね?
GM:ほい、ではいきなり気絶したようにみえるクローディアさんが意識を取り戻すと、男の子が心配そうにしてました
クローディア:「えと、きみの名前を教えてくれる?」@
GM:女の子は、アストラル投射だとわかっているので、男の子をなだめていました@
GM:「ケン・スズキ・・・です」@
クローディア:「心配してくれてありがとう。そのぉ、スズキくんはだね、こちらのお嬢さんとはどういう関係?」@
GM:「友達・・・です!」@
GM:女の子は、心配そうにクローディアとケンが会話するところをチラチラ見たりしているが、友達と言われると嬉しそうかもしれない@
クローディア:「フレンズ! フレンズなのだね! それは…いい関係だね!」ウムウム
クローディア:「それで、こちらのフレンズちゃんが何者かを知っていたりはするのかな?」@
GM:「はい! ふれんずです!」翻訳ソフト越しなので、ぎこちない感じではあるがふれんず「・・・ええと・・・その・・・幽霊ちゃんです・・・」@
クローディア:「幽霊ちゃん…!」@
クローディア:うむ まぁ 幽霊なのは間違いないですね たぶんね
GM:「悪い幽霊じゃないです!」@
クローディア:「それは疑ってないよ。わたしも悪い魔女じゃないし!」ふんす
GM:「よかった・・・」@
クローディア:「となると、ふれんずちゃん改め、幽霊ちゃんにお聞きしますがね あなた、さっちゃんという名前に聞き覚えはございませんか?」探偵ふう@
GM:女の子「!」明らかに反応がありますね@
クローディア:「わたしの推理は完璧だ! つまり幽霊ちゃん=さっちゃんというわけなんだね!」@
GM:女の子「・・・」ちょっと寂しそうに頷くかな 男の子「嫌なの?」 女の子「(首を横に振る)」@
クローディア:年月というのは残酷であるからにして…うむ…
クローディア:「さて、さっちゃんにお聞きするけど わたしが逗留している宿に 変な精霊がごはんを取りにきたり、集会所に四つ足の精霊が出たりしたんだよ」
クローディア:「それらの出元は、別にさっちゃんというわけではなくて その奥地にいる邪悪な輩ではないか と推測しているのですが、どう思う?」@
GM:女の子「・・・」ゆっくり頷きますね そして、そこまで聞いたなら追加情報 さっき幽霊が言った危険の中には、それらが含まれています。
GM:@
GM:言ったというか、まあ発言はしてないんだが、伝えた@
クローディア:成る程 これでパズルがハマった感はありますね@
クローディア:「…ミスター・ジェイクがあそこにいるとして 緊急かな? 時間はありそう?」@
GM:男の子「ジェイクさんが、変なせいれい?に攫われたの? でも、どうして・・・」@
GM:女の子「・・・」なんとかボディランゲージで伝えようとしているが・・・が・・・!
GM:が・・・
GM:このままだと、判定が必要だ!
GM:なんらかの、時間が伝えやすそうなアイデアがあるなら、それを加味するぞ!
GM:@
クローディア:うーん うーんw
クローディア:まず地面に抽象化した時計をかきます(棒で)
GM:ほうほう@
クローディア:1時のところにa 3時のところにb 6時のところにcと書いて
クローディア:緊急だったらa 中程度だったらb 余裕がありそうだったらcを指してもらえるようにお願いしよう@
GM:ならば、迷いながら中を指します BとC迷った感じだったね。
GM:少なくとも緊急ではない。
クローディア:「にゃるにゃる ではひとまず準備しても大丈夫そうだね ゴローさんを訪ねよう」礼を言いつつ@
GM:で、魅力直感どうぞ 意図を図るね@
GM:シークレットダイス
クローディア:11b6 おお?
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,3,4,4,4,5,6,6,6,6 → 成功数5
GM:では、後一日以上は確実に余裕があるなとわかりました。
GM:@
GM:現在は二日目の昼ね@
GM:でまあ、三日目一杯までは大丈夫だろうと思った@
GM:それ以上はわからなかった@
クローディア:よかったよかった では最後にさっちゃんに対して尋ねよう
クローディア:「むかし、この村では口減らしがあって……だけどそうなった子供たちは自分を見守ってくれるのじゃないか、という伝承があったそうな」
クローディア:「たぶん 集合思念とか あるいはそれに準じたエネルギーなのかもしれないけど きみはそっちの関連なのかな?」@
GM:女の子は、頷きますね@
GM:ただ、ちょっと曖昧な頷き方ではあった。間違っては居ないけど完全な正解でもないみたいな@
GM:魔法学とか民俗学とか精霊とかで判定どうぞ?@
GM:必要ヒット数を本来より低下させよう@
クローディア:4b6 魔法理論で
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,6,6,6 → 成功数3
GM:2あればだいたいわかる 3なのでぱーぺきにわかる@
GM:この世界は、本当に幽霊等が存在する世界である。
そして、人間の意志に、割りとそういうものたちは反応してしまう。
だから、この村の人が信じているということは、幽霊が実在してる可能性が高くなる。
GM:
GM:ここまでは予想済み情報 で、パーペキに予想できたので、追加するとー
GM:大女将が言ってた、「さっちゃん」という子供が、この集合思念の主体になってる
GM:ただし、この「さっちゃん」も一人ではなさそう。
GM:まあ、シナリオには関係のない裏話です@
クローディア:なるほどのう でもこういう背景があるとシナリオが豊かになっていいですね…@
GM:たぶん、口減らしで死んださっちゃんとは別に、 生まれてこなかったさっちゃんがいたんじゃないかな
GM:で、大女将の年齢から想像するに、生まれてこなかったさっちゃんのほうが、大女将が直接知ってる・・・って言っていいのかわからないけど、のさっちゃん@
GM:口減らしの方は、大女将の先祖の誰かとかじゃないかな@
クローディア:ふむ 複数人いるっぽい?@
クローディア:あくまで集合思念の枠内で、という意味合いですが@
GM:イエス@
クローディア:腑に落ちました!@
GM:で、その さっちゃんですが、クローディアと話し終えた後に、クローディアの服を引っ張ります
クローディア:じゃあ将来格闘家になりそうなケンくんに シアトルのお菓子あげてたら…そっち振り向きます@
GM:奥地とはまた別方向に引っ張ってますね。ただ、強い力じゃないので、連れて行かれたくなければ抵抗可能です
GM:では、シアトルのお菓子に夢中になって、今の話を全然聞いてなかったケンくんであった。@
クローディア:「ええよ ええよ なんでも魔女に話すといいですよ」いい気になって付いていくしかない!
GM:女の子「・・・」こっちこっち 男の子「ええと、神社?」 女の子「(こくり)」
GM:では、付いていくと、
GM:
外からは人の来ない、寂れた神社。専属の神主も居ない。
鳥居と、狸の石像、社務所と手水舎、そして本殿が存在している。
掃除と手入れは村人の手によってしっかりされているようで、まったく人手が入っていないなどの寂れ方ではない。
閉鎖されている小さな社務所の外付けカウンターの上のボタンを押すとコムリンクに電子パンフレットが送られてくるようだ。
GM:シークレットダイス
GM:クローディア、エッジ判定お願いしやす
クローディア:5b6 エッジじゃ
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,2,2,4,6 → 成功数1
GM:1ヒットでもでればOK @
GM:ならば幸運にも誰も神社にはいなかった。
GM:そして、その幸運にまかせて、女の子は社務所の方に向かいます。
GM:そして、その社務所の中に入ります。
GM:そして、自分を顕現(アストラル体のまま、人の目には見えるようになる)して
GM:社務所の中から、手だけだして、 おいでおいでをクローディアにしました
GM:@
GM:男の子「(幽霊を信用しているようで、何か意味があるんだろうなって態度、不法侵入とかは気にしない)」@
クローディア:「……なるほど! 話を聞いてくれたわたしにプレゼント(F12の魔法維持具)をくれるんだね!」(ぽん)@
GM:そ、それはどうかなーw
GM:@
クローディア:「待ってろF12!」入ります@
GM:入れません。
GM:鍵が・・・こう・・・かかって・・・。
GM:るよ・・・@
クローディア:「ぎゃふん」
クローディア:「鼻が…鼻が…うぇええ…」
GM:女の子「(どうしよう 考えてなかった)」@
クローディア:w アストラル投射するぞ!@
GM:男の子「お、おねえさん大丈夫?」@
GM:はい、では投射するなら、中の様子は見れます。
クローディア:「で、でえじょうぶだ ケンくんは身体のほうをお願いします…」あとは任せた@
GM:男の子「うん!」 で、女の子は、アストラルになったクローディアに、こっちこっち、と社務所の中の、高そうで作りのいい木造の箱を引っ張り出してみせます
GM:それを開けます
GM:ぱか
GM:3000円分の魔法素材(ロッジ又は束縛材)がある。
R3束縛材2つでもよいし、R5束縛材ひとつとR1ロッジ素材ひとつがあったことにしてもいい。(PLの自由)
GM:「(どう?)」という風に、首をかしげてクローディアを見る@
クローディア:「……さっちゃん」
GM:「?」@
クローディア:「冷静に考えなくても これは窃盗だよ!!」@
GM:「?」でも私がもらったんだし・・・?@
GM:という態度をしている@
クローディア:「こういうことはね してはいけない(戒め) んですよ さっちゃんはユーレイだから分からないのかもしれないけどね」くどくど
クローディア:「…というわけだから、この素材はわたしが預かっておきます!」
GM:「・・・」社務所の中から、ペンと紙を探ってきて、絵を書いて・・・ 「・・・」さっちゃんはずっこけている その理屈はいいのだろうか@
クローディア:「決してもらうわけではない! 預かるだけ! ほんとに! ウソはいってない!」いそいそ@
GM:「(こく)」@
クローディア:R5束縛材ひとつと R1ロッジ素材ひとつでお願いします(ほくほく)
GM:OK@
クローディア:「あとはわたし…建物の話とか聞いて、勝手に問題を解決しちゃうけど…さっちゃん、なにか伝えてほしいこととかある?」
GM:「(ふるふる)」なにもなさそうだ!@
クローディア:「そうか! これからもケンくんをよろしく!」うれしげ@
クローディア:もどれーっ(身体に)@
GM:「!(強く頷く)」
GM:では、もどった。合流した。@
GM:そして、他にないなら、昼の時間帯は終わる@
GM:終わりでOK?@
クローディア:OK いろいろ事情とか話してから シアトルのお菓子をあげて 手を振りながら別れますよ~@
GM:OK @
クローディア:(でもたぶん 日本製のを食べたほうが安全だと思うよ ケンくん アジー製だよ)@
クローディア:夕方になったら ゴローさんのお家へ向かいます 北山奥地のことを相談せねば@
GM:男の子(ケン)「危ないってのはわかったけど、だったら他の大人の人とか・・・」 女の子がダメという風に首を横に振る 男の子「・・・事情があるんだね お姉さんがんばってください」@
GM:おっけー。
GM:では、夜の時間帯に、ごろーさんのお家へ向かったでいいかの@
クローディア:「魔女なりにがんばるぞー」あ、夜ですね夜!@
GM:はーい では、夜ー ゴローさんは、クローディアが来るとすぐに扉を開けてくれました。
GM:ゴロー「何かわかったかい」 本日は昨日よりまともな服装だ@
GM:(でも珍しいお菓子とか、子供絶対に好きだからなあ・・・)@
クローディア:「うむ それはですね…」と話をすべて共有します
GM:共有された。
クローディア:(好きですよねぇ…w)@
GM:シークレットダイス
GM:「奥地の建物ね、そりゃ廃工場だな・・・・」
GM:「ほんとうにまれぇぇぇに廃墟マニアとかがやってくるぐらいの、元コーンポタージュ工場」@
GM:「旧日本軍の施設じゃないよ」@
クローディア:「旧日本軍……ではない……? コーンポタージュ……?」落胆@
クローディア:先に言われた@
GM:「それだったら、もうちょっと廃墟マニア達も喜んで頻繁に来て、宿のお姉さんも喜んだだろうけどねえ」残念ながらコーンポタージュ工場だと言う@
クローディア:「そこにジェイクが囚われているらしいのですよ ゴローさん どうしよう 図面とかないのですか」@
GM:「一度、SNSとかに写真は乗ったんだけど、それ以降、本当に普通の廃墟だよねえってことになって、近頃はとんとそれ目的では誰も来ないの」
GM:「図面ねえ 一応あそこ、企業が立てたとこだからなあ、じっちゃんとかは関わってたかもしれないけど・・・」エッジ判定かな@
クローディア:5b6 じっちゃんの名にかけて
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 2,3,3,5,6 → 成功数2
GM:クローディア5b6かむ! 3ヒットだせい!
GM:無理だ!
クローディア:2hit出した! 届かなかった!@
GM:「ごめんねえ、この家には図面とかはないみたい」@
クローディア:「ゴローさんはわたしに死ねとおっしゃるのか!」むきーっ@
GM:この家で即図面は、ヒット2だと難しかった!@
GM:「えー、図面ぐらいで・・・そうだなあ、さっき言った、SNSの写真見る?」@
GM:コムリンク操作して、映像を出す。
クローディア:「あ、見ます見ます」@
GM:すると、まず窓とかが破れ放題な外観が分かる。
GM:そして2階建てである。
GM:一階部分は、見通しが悪い。ようするに遮蔽は取り放題である。
GM:二階部分だが、これはまず外観に写っている、外付けの怪談は、錆びついている。
GM:階段だよ。
クローディア:fmfm
GM:錆びついてて、登れはするだろうけど、運が悪い または 足を滑らせたら どうなるかなー。
GM:で、一階の中部分にも、二階への階段はある。こちらは、外の階段ほど錆びついては居ない。
GM:安全に登れそう。
GM:で、中の階段をのぼると、二階の小部屋に出る。
GM:その小さな小部屋には、扉が一つある。
GM:その扉を開けると、天井が崩れて無くなっている部分が半分ほどの、おお部屋がある。外の階段は、この大部屋にある扉に繋がっている。
GM:この大部屋には、遮蔽になるようなものはなく、ただただだだっぴろい。
GM:写真から見て取れるのは、以上ですね。
GM:@
クローディア:肝心な部分は二階 そこに行くためには敵を回避できるが危険な外階段か 安全だが敵が多い内階段か ということですね@
GM:それは、写真からだとわからんなあ。
GM:@
GM:メタ的推理でそう考えたのなら、そうかもしれないと言っておくます!@
クローディア:でしょうね! それでは写真も見せてもらったので、ゴローさんにはもし自分が帰ってこなかった場合、しかるべき筋に連絡を入れてほしいとだけ
クローディア:あとは…うむ…火力的に考えて、もう一体、人の精霊を召喚します@
GM:ゴロー「わかった」@
GM:ほいほい、なら、ゴローさん宅をかりてどんちゃん召喚できます@
クローディア:13b6 でたまえー
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,3,3,4,5,5,6,6 → 成功数4
クローディア:失礼
クローディア:F5です@
GM:うむー しかし、抵抗がFの倍値になることは注意な
GM: 抵抗が10B6で振ってくるということじゃ!
GM:あ、召喚ね
GM:束縛と勘違いした
GM:召喚なら、5b6で抵抗
GM:失礼@
クローディア:いえいえ
クローディア:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,1,1,5,5 → 成功数2 → グリッチ
クローディア:12b6 ドレイン抵抗
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,1,2,3,3,3,4,4,5,6 → 成功数2
GM:ふむ・・・グリッチ・・・なら、 そうだなあ、助力数+2あげよう
クローディア:(喜びの舞)@
GM:なので、助力4で召喚できた、 ただし、Sダメは2もらった@
クローディア:負傷修正がが…@
クローディア:ではアザゼルの追加パワーは完全透明化ということにして
クローディア:ベリアルはスタンボールでお願いします@
GM:おっけー@
GM:他には何かするかなー? 召喚は三秒で終わるぜよ@
クローディア:うむむ 夜はここで寝させてもらって 真夜中に進撃しましょう@
GM:束縛素材とかは使わないでいいのかのう?
クローディア:あぁ 束縛 束縛 この状況ではアザゼルのほうですかね?@
GM:ですねえ
GM:まだ縛ってない奴を縛るのはおすすめ
GM:そしたら、また新たにインスタントくんを召喚できますからね。
GM:@
クローディア:なるほど 素材使って ちょっと引き延ばしてもらいましょう ゆるせ!@
GM:ではごーごー@
GM:五時間だが、夜の時間帯一杯を使ったことにしよう@
クローディア:「もっと従順になれぇ もっと従順になれぇ もっと堕天しろぉ」念@
クローディア:13b6 束縛F5
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
GM:堕天ってそういう意味だったっけ
GM:かなり強い感じで掛けられている・・・
GM:@
クローディア:10b6 対抗
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,4,4,5,6 → 成功数2
GM:あ、束縛にSペナつけましたかいのう?
クローディア:12b6 ドレイン抵抗
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,4,5,5,5,5,6 → 成功数5
GM:−1d6されますやで(3MP減ってると
クローディア:お、してないですね 失礼
GM:その場合、1b6をふって、ヒットしたら、成功数4に変更して下さい@
クローディア:1d6 束縛のほうへ
ShadowRun4 : (1D6) → 4
GM:では、別に疲れなどなかった
GM:最初の助力4+束縛3で=助力7のアザゼルが誕生しました@
GM:そして、ドレインはなかった。@
クローディア:「ふはは 悪の軍団へようこそ 労基に駆け込むのはやめてね?」@
GM:「悪魔には学校も労基もないのだ・・・」へんにょり 「しかたないNE!」@
クローディア:「酷使はしない…と約束できればなぁ…苦労しないんだよなぁ…」げんなり@
クローディア:というわけで!
GM:わけで!@
GM:寝ますか?@
クローディア:真夜中になりましたら コーンポタージュ……工場に……(締まらない) はい それまで寝ます!@
GM:
・休息・睡眠について
睡眠をきちんと、の意味は、夜~真夜中、真夜中~早朝、等の2つの枠を潰す休憩の取り方とする
(ただし、寝る前・起きた時にちょっとできる行動をしたいとかは許可することもある)
睡眠を取らずに活動することもできるが、ペナルティを課す
寝なかった次の日はダイスにー2&抵抗不可のS1ダメージペナルティ(寝るまで回復不可能)を喰らう。
GM:
GM:なので、明日の朝になる前に決着をつけれれば、逆に言えば、このペナは存在しないのじゃが・・・じゃが・・・
GM:「クローディアちゃん・・・それはいいんだけどさ、あのさ、土地勘、ある?」
GM:ゴローさんが寝ようとするクローディアに言う
GM:「真夜中の山って、怖いよ?」
GM:@
GM:アストラル体でいくなら
GM:大丈夫ですけどねー@
クローディア:「ありましぇん…」正座
クローディア:んん、アストラルでいくとなにかペナルティがありましたっけ?@
GM:クローディアが、人間とには関われない攻撃できないですね。
GM:精霊はぶん殴れます。
GM:@
GM:人間とかには
GM:@
クローディア:では自分は精霊担当で 悪友諸君には物理も担当してもらって……それでいきましょう!@
GM:OK ならば寝ちゃえー@
クローディア:考えても仕方ない 寝る zzz@
GM:一時間寝る毎に 強靭+意志で判定。
GM:ヒット数分MPが回復する@
クローディア:8b6 一時間目
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,3,3,4,6,6,6 → 成功数3
GM:では一時間ですっきり回復した@
クローディア:回復じゃ では身体をアストラル界に飛ばしましょう@
GM:おっけー。
GM:@
GM:工場を遠目から見れる場所までは行けた。
GM:その先動くなら、工場の中とかをよく見ようとしたり、入ろうとしたりするとバレたりバレなかったりする@
クローディア:これは二階じゃな?……二階を覗きにいきます@
GM:ほい、じゃあ、知覚判定どうぞ。 霊視でもいいよ。
GM:@
GM:失敗すると、更なる判定が起きる。@
GM:成功すれば・・・まあなんだろうね@
クローディア:オーラリーディングは使えます? 専門化@
GM:OK@
クローディア:サンクス
クローディア:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,3,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
GM:それならば、完璧に様子を伺えた。
GM:二階には、精霊と人間が居ますね。ただ、その人間は、灰色の縄で括られて、床に転がされています。
GM:そして、精霊は、その人間と周囲を見張っていますね。
GM:ただ、完璧に様子を伺えたので、その精霊の警戒範囲には、クローディアは入らずにすみました。
GM:小部屋の中に、転がされた人間が一人 と精霊が一体 いますね@
GM:そうだなー、その精霊は、盗人精霊だとわかっていいでしょう。台所あさってたやつ@
GM:F5風ですね@
GM:大部屋には、生物も精霊も居ませんー。@
クローディア:よし ではスタンボールをぶち込みます そのあとに小部屋へ悪友諸氏を実体化する流れで@
GM:www OK
GM:では、不意打ち判定しましょうか そっちが+6 @
クローディア:11b6 不意打ち判定 オラーっ@
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,2,3,3,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
GM:あ、そうそう GMすっかり忘れてたけどー。
GM:ちょっとその判定を止めて。
GM:インスタント精霊召喚してないよね?
GM:したいならしてOK
GM:@
クローディア:(すとーっぷ)
クローディア:おお、ではお言葉に甘えてぞくぞくと愉快な仲間たちを呼びますよ
GM:どうぞー@
クローディア:13b6 人の精霊F5
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,3,4,5,5,5,6 → 成功数4
クローディア:5b6 対抗
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,1,2,3,5 → 成功数1
クローディア:12b6 ドレイン抵抗
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,3,3,5,5,5 → 成功数3
GM:助力3のインスタント君がドレインなしで現れた(ぱちぱち)@
GM:精霊の種類とパワー指定カモン@
クローディア:人の精霊 スタンボールで~@
GM:おっけー
GM:後は、部屋の中で実際に戦闘に参戦させる 精霊は助力消費します
GM:実体化させるだけなら、助力消費しません
GM:ので、戦闘に参戦させるやつがいるなら、宣言どうぞ。
GM:@
クローディア:ひとまず人の精霊は全員戦闘助力で
GM:ほいー アザゼルと新たに現れた後輩が戦闘要員と@
クローディア:残りの2体は……助力1しか残ってないゆえ 消えてしまうのが惜しいのです@
GM:こくこく
GM:ならば使わないでいいのよ@
クローディア:はい ではこの三体で押せ押せ@
GM:おっけー
GM:シークレットダイス
GM:1足りない、完全に不意とられた!
GM:では、続いてIN判定。
クローディア:よーしよし!@
クローディア:アストラル体の場合は…(ぺらぺら)@
GM:14b6 風の精霊は素早いからな!
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
GM:@
クローディア:8b6 IN
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,3,3,3,4,5,6 → 成功数2
GM:動き自体はこっち先手だ! まあ、クローディアにはなにもできないんやけどな!
クローディア:人はまだ実体化できてないですが 人もやります?@
GM:人もやっちゃいましょーどーぞ@
人の精霊F5(アザゼル):10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,3,3,3,3,4,4,4,5 → 成功数1
人の精霊F5(ベリアル):10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,3,4,5,6 → 成功数2
人の精霊F5(グザファン):10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,4,4,5,5 → 成功数2
クローディア:なんちゅうしょぼさだ きみら全員不幸の星のもとに生まれてるよ
GM:しかたないね
GM:さーて、ではこのままだと、風の精霊が真っ先に動く(ただしPC達をぶんなぐったりはできない
GM:ですがー
GM:どうしましょ?@
クローディア:ぬう エッジを切るしかないですね!@
GM:・エッジについて
(今回のルール
チームエッジ(PT共有エッジ・基本回復しない)が二点
個人のエッジは、睡眠をきちんと取れば、目が覚めた時に1点回復する
GM:チームエッジが二点あるのでご注意をば@
GM:あ、PC用です(チームエッジ@
クローディア:なるほど では今回はチームエッジでお願いしますー
GM:OK@
クローディア:(ぶっちゃけ精霊sなのであんまり変わらない)@
GM:では、エッジを切って先手で動くということでしょうが
GM:誰が真っ先に動くー?
GM:@
GM:クローディア? それとも精霊?@
クローディア:こちらで~
GM:OK では、敵精霊と縛られている人(仮名ジェイク)は、3M程度離れております。@
GM:敵精霊が部屋中央寄りに居て、ジェイクが端っこ寄り@
GM:ジェイクー3Mー敵精霊
クローディア:ん、んー ではジェイクを巻き込まないようにスタンボールを撃ちます@
GM:ざっくり、一直線管理しましょう。 クローディアは、ジェイクと敵精霊の間でも、 敵精霊の右側でも、 ジェイクの頭上にでも、どこにでも入れます。
GM:それはきにしないでだいじょうぶだ。
GM:なぜならば
GM:アストラル体だからだ!
クローディア:!! <今気付いた顔
GM:なにをどうやっても、ジェイクは巻き込めない!
GM:@
クローディア:心おきなく暴れられるぜー ではジェイクと精霊のあいだに陣取ります@
GM:おっけー。 精霊「!?」@
GM:では、何Fでスタンボールするか宣言して、魔法行使どうぞ@
クローディア:「You're already dead.」F5スタンボール!
GM:OK ごーごー
クローディア:12b6 呪文行使
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,3,3,5,5,6,6 → 成功数4
GM:5b6 抵抗 「何語かわかんねえ!」
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,3,4,4,6 → 成功数1
GM:うむ 完全に通った
GM:純ヒットが3なので、ドレイン値を1~3増やすことで
GM:増やしたぶん、ダメージを増やすことができますが
GM:いかがされます?
GM:そのままだと、5Sダメージを与えます。
GM:@
クローディア:田舎妖怪めが!w ではドレイン値2を増やして 2ダメージ分追加します@
GM:OK どうぞー@
GM:(あ、ドレイン抵抗をどうぞという意味
GM:で、こっちは7Sうけてー
クローディア:あ、ドレインドレイン
GM:すってんころりんするな・・(こける
クローディア:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 2,2,3,3,4,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
クローディア:S1ですね@
GM:強い(しくしく@
クローディア:魔法は便利やのう ヤス…w@
GM:では、精霊の行動! とはいっても、クローディアはぶん殴れず、ジェイクへの道も塞がれている。
GM:そしてコケている!
GM:しゃーねーのでとりあえず立ち上がります。
GM:言うて、補正がナー・・・・
クローディア:(どうするー)@
GM:えーと−2ペナで
GM:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,2,3,4,4 → 成功数0
GM:うん 無理(爽やか
クローディア:(ガッツポーズ)@
GM:ええと、面倒なので この精霊は倒されました。
GM:ボコスカボコスカ。
GM:さて、非常に速やかに、やり遂げました。そのせいなのか、辺りは静かです@
GM:まあ、アストラル面からは静かに感じる、ですけどね。
クローディア:「正義は勝つ!……ではなくて、悪は勝つ?」@
GM:物理面が静かかどうかは、精霊の助力消費して、確かめないとわからないでしょう。
クローディア:悪と自認することに疑いが芽生え始めたので、精霊たちにジェイクの縄を解いてもらいます
クローディア:アザゼルには助力消費で物理面の確認を依頼@
GM:(知覚判定しようよってことだ または、直接見に行くなら、霊視でもよい)
GM:OK
GM:では、知覚判定を代理でどうぞ@
クローディア:10b6 知覚
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,3,3,6 → 成功数1
GM: 10b6だ!
クローディア:エッジ!w
GM:でもヒットが出たのでわかる!
GM:なしでよい!
クローディア:よかった…!@
GM:「・・・・サモナーよ・・・われは羨ましい・・・・」
GM:「したで飲み会が行われている」
GM:「複数・・・二名か・・・? の人の話し声がする」@
GM:我々が夜中にも助力している間 飲み会をしているやつらがいる@
GM:ということが、そのヒット数ではわかりました@
クローディア:なんてやろうだ 殺さなくては@
クローディア:ひとまずはジェイクの縄を解いて 手短に事情を聞きますね@
GM:「飲み会をしてただけでそれとは、まるで悪魔のような魔女だYO!」@
クローディア:「うるさい! 水をぶっかけるぞ!」@
GM:ではエチケットどうぞ。
クローディア:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,1,2,4,5,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数8
GM:そりゃこの状況で、事情を聞き出すのは、ちょいと難しいということで、判定はいるということで。
GM:でも心配はいらなかった。
クローディア:「しかしわたしはいつも愛される 礼儀正しいので」@
GM:村の人はオカルトのことを教えてくれなかったが、ゴローという村の人が教えてくれた
GM:そういえば、村の男の子が空中に向かって話をしてたなー? と 最終日、帰ろうとしていたところ、男の子を見て思い出し
GM:森の中の男の子が居た場所に向かったら
GM:最初はシーンとしてたが、もっと進もうとすると どんぴしゃ、ゴーストレディがでてきた
GM:ゴーストレディはなんか訴えてたが、よくわからんし、もっとオカルトがあるかもしれない・・・
GM:ちょっと進もうかーとしたら、頭に衝撃が走って気絶した
GM:後はぐるぐる巻きにされた
GM:「銃持っているやつと、獣っぽいのを連れた、どちらもジャパニーズ男性が私を気絶させ捕まえた二人だ」
GM:とのことです@
クローディア:「駄目な大人だ! シアトルで反省会ですねこれは!」ぺしぺし@
GM:「スミマセン、スミマセン」片言の日本語で謝罪@
クローディア:「わたしはおたくの行方を捜して欲しいといわれたランナーなんです」
クローディア:「なので まぁ 害意はないし あなたをアメリカまで連れ帰ることが仕事なのでー」
GM:「私を探してくれるとは、彼女か・・・」 本当に悪いとは思っている&助けに来てくれたクローディアに感謝しているようだ@
クローディア:「まぁ それの邪魔になりそうな下の階を掃除してきますから ちょっと待っててください!」@
クローディア:というわけで一階をお掃除キュキュッ@
GM:「ウン」こくこく頷いておとなしくしている@
GM:あいよー でまあ、一階なんだけどね。
GM:飲み会してるんだわ
GM:警戒とかしてねえんだわ
GM:なんで、こっちだけまず知覚ダイス振ろうね ペナ入れてね
GM:シークレットダイス
GM:シークレットダイス
クローディア:飲み会なんざしおって お仕置きだな!@
GM:さて、こっちの結果はでました、実体化して移動する方がいるなら、その方のみ潜入判定どうぞ。
GM:クローディアは必要ありません。
クローディア:では人の精霊三体ですね
GM:イエス ごー@
人の精霊F5(アザゼル):4b6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 3,3,4,5 → 成功数1
人の精霊F5(ベリアル):4b6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,1,3,4 → 成功数0 → クリティカルグリッチ
GM:うむ・・・悲しみの・・・
人の精霊F5(グザファン):最後のエッジを切ります
人の精霊F5(グザファン):4b6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,4,5,5 → 成功数2
GM:OK なら、実はこっちもグリッジ出てたので。
GM:クリティカルから軽減されて普通になったクローディア陣営のグリッジと こっちのグリッジ お互いに相殺したとしよう。
人の精霊F5(グザファン):ほっ@
GM:で、グザファンだけが、誰にも気づかれずに一階に移動できる。 他は気づかれた。 ので、グザファンとクローディアのみ、不意打ちする場合、+6修正を上げよう
GM:9b6 銃持っているやつ 不意打ち
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,4,6 → 成功数1
GM:8b6 メイジ 不意打ち
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,4,5 → 成功数1
人の精霊F5(グザファン):16b6 不意打ち
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,4,4,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数7
クローディア:14b6 不意打ち
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,6,6,6,6 → 成功数4
人の精霊F5(アザゼル):10b6 不意打ち
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,3,3,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
GM:うむ まあ、うむ そして、メイジの側に居た獣の精霊は、命令受けてなかったようで、ぼーっとしている 自動的に不意打ちとられた形でOK@
人の精霊F5(ベリアル):10b6 不意打ち
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,6,6,6,6 → 成功数4
GM:うむ
GM:まあもう
GM:とりあえず4連続なんかすりゃいいよ。
GM:行動どうぞ。
人の精霊F5(ベリアル):HAHAHA!@
GM:普通のルールなら、此後INも取り直しますが、時間が迫っているので、そこは省略しましょう!@
GM:というわけで、GM権限で今回はそうする!
クローディア:11b6 いえっさ F5スタンボール呪文行使
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,4,5,6,6,6 → 成功数4
GM:5b6 精霊の抵抗
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 4,4,5,5,6 → 成功数3
クローディア:あ、失礼 相手はメイジで
GM:ヒット数1! 純ヒット1だけあげることが可能!(どれいんも増えるが
GM:めいじちゃんはー
GM:肉体やで
GM:だから、スタンボール無理やで
クローディア:……アーッ(二度目)
GM:精神体じゃないから
GM:@
クローディア:純ヒット1プラスします…(ショボショボ)@
GM:OK
GM:んじゃあ、ちょうど半分のダメージをもらいましたが、ギリこけない!
GM:いやちが
GM:いやだいじょうぶだこけない!
GM:失礼しやした
クローディア:いえいえ
クローディア:第二波が来るぞー
GM:11>5 MP(獣 @
GM:はーい もう好きにしなはれー
GM:@
人の精霊F5(グザファン):6b6 呪文行使 F5スタンボール
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,3,3,5,6,6 → 成功数3
GM:あと、ドレイン抵抗は必要でーす(クローディア@
人の精霊F5(グザファン):申し訳ない~
GM:人の精霊、F5なら、呪文行使はさらに4b6増えるはずやでー?
クローディア:12b6 ドレイン抵抗
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,3,3,4,4,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
GM:5b6 まあとりあえず精霊が抵抗
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,3,4,5,6 → 成功数2
GM:10b6 メイジも抵抗
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,3,3,4,4,6,6,6 → 成功数3
GM:3b6 銃使いも抵抗
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 1,1,6 → 成功数1 → グリッチ
クローディア:4b6 不足分
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 2,4,4,5 → 成功数1
GM:うん・・・まあその、、、重遣いは、余計に2点受けておこうね
GM:とりあえず、 5・5・7ダメージが確定した 獣くんは溶ける
クローディア:「自然へかえるのだ…獣のフレンズ…!」@
GM:銃使いはこける
GM:獣<ぐわー りふれいんしてしまうー@
人の精霊F5(グザファン):10b6 ドレイン抵抗
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,3,4,4,4,5,6,6 → 成功数3
GM:メイジだけはかろうじて立っておられる。
GM:さあ、まあもう一撃やれば、銃使いは気絶コースやろう@
人の精霊F5(ベリアル):第三波がくるぞー 耐ショック姿勢ー@
GM:こいやああああ!
人の精霊F5(ベリアル):10b6 F5スタンボール
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,3,3,4,4,4,5,6 → 成功数2
GM:シークレットダイス
GM:シークレットダイス
GM:振り直しがないなら、こっちの抵抗公開ー!
人の精霊F5(ベリアル):エッジがない…のです…@
GM:@なるほど、なら、銃使いは気絶した!
GM:メイジは 「意識して無くても、自分への対抗呪文は出来るんだよ!」
GM:と、抵抗した@
GM:ダメージうけてなーい。
人の精霊F5(アザゼル):小癪な野郎だ! 尺の都合があるからはやく死んでしまえ!(メタ攻撃)
GM:パワー使ってもいいのよ系。
GM:@
人の精霊F5(アザゼル):感化とかですかねー
GM:うむー。
GM:降伏したくなる感化(通常ならききづらすぎるだろうけど、このジリ貧状態だと・・・ねえ@
GM:とかねえ@
人の精霊F5(アザゼル):ではぱぁーっと天使の粉を振りかけます 怪しい草ではなくて ただの演出です@
人の精霊F5(アザゼル):「感化」宣言~@
GM:5b6 ではこっちは判定ー
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 2,2,4,4,5 → 成功数1
GM:そっちは10b6でどうぞー
GM:@
人の精霊F5(アザゼル):10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,2,4,4,4,5,5 → 成功数2
人の精霊F5(アザゼル):あぶない(冷や汗)@
GM:では効いた!
GM:ゆーうぃん!@
GM:正面から戦ってれば、結構強い連中だったが・・・
GM:奇襲受けまくればこんなものよ・・・(悲しみ
GM:さて、この後ですが、
クローディア:「まるっと 洗いざらい吐くのじゃ ほれほれ」べしべし@
クローディア:(悲しみ)@
GM:「はい」
GM:従順になったメイジはぺらぺらーします
GM:二階で麻薬栽培してたそうです
GM:二階の大部屋を見ると、青い花が一面に咲いています
GM:「明後日には収穫できるはずで、そしたらとんずらしようと思ってたんですがー」
GM:「そんときには、おかしな外国人は始末して・・・おっと」
GM:「てへへ」ごまかしごまかし
クローディア:「てへへじゃねえ!」びんた@
GM:「ひでぶっ!」でまあ、この麻薬の事を、ジャパンの警察に伝えるならよくやったね症で500新円貰えます
GM:賞
クローディア:県警に連絡して 感謝状(500新円)をもらいます@
GM:OK。そして、カルマ報酬も増えます。+1点で、8点報酬になりました。
クローディア:わーいわーい@
GM:そして、ジェイクが更に、救ってくれたお礼として、報酬に2500上乗せします。なので、金銭報酬が8000と、カルマ報酬が8点 TR2になりました@
GM:(金銭報酬8000には よくやったね賞も入ってます)@
GM:さて、あとはー エンディングにやりたいことあるならさくっとやってもらって、このセッションは終りとなります。
GM:なにかあるならどうぞ! きついならここで終わりだ!@
クローディア:じゃあ最後に村のみなさんに挨拶回りしていきます
クローディア:そして大女将さんのところで
GM:OK また来てねって言われたり 幽霊って精霊だったのかとイヌマキ倅が納得していたり 名残を惜しまれたり
宿の大女将:「どなた様ですかいのう?」
宿の大女将:@
クローディア:「……おばあさん わたし、見ましたよ」しわくちゃの手を握って
クローディア:「さっちゃんはとってもいい娘さんですね みんなのこと 見守ってるんですね…」
クローディア:「…また、いつか、来ますね」ぎゅうう@
クローディア:(やさしく握りました)@
宿の大女将:「ああ、ああ、さっちゃんはとてもいい子なんじゃ・・・また来ておくれな、異国のお客さん、さっちゃんも喜ぶでな」@
クローディア:とことんまでやさしい村であった
宿の大女将:「遊んでやっておくれな」と、幾分はっきりした様子で言われました@
クローディア:「…はい…」最後に例のオカルトポータルに この体験談を脚色した形で投稿して
クローディア:村の広報でもやっておきますか
クローディア:以上です!@
宿の大女将:おっけー。まじで幽霊出るの!? 本当なの!? 座敷わらし!? と、有名になったとかならないとか
宿の大女将:お疲れ様でしたー!@
クローディア:お疲れさまでした~!@
宿の大女将:では、以後解散! 足がでましたが、おつきあいありがとうございましたー!@
GM:まあ緩めだけど、戦闘はきつくしたけど、奇襲の前には脆くも敗れ去ったね・・・@
クローディア:いえいえ たいへん和やかに進めることができましたー
GM:(ぺこりん)@
クローディア:なんというか 精霊軍団は激つよですねw
GM:うむ つよい(真顔
クローディア:やっぱり魔法使いは頭ひとつ抜けてます@
GM:弱い相手には強い(精霊
GM:やはりガチガチの相手を出さなければいけない・・・アデプトを・・・@
クローディア:やめるんだ それをしてしまったら 私は…(すっとオークを取り出す)@
GM:魅力高いと、大勢の精霊を使えますからねー
GM:なので、魅力メイジは怖い・・・
GM:(頭一つ抜けてるう
GM:www
GM:オークぇ@
クローディア:いまいち実感できませんでしたが なにが楽しかったかというと
クローディア:実はそういうデータ面より かれらが喋るのが面白かったですね 個性があって
GM:ふむふむ。ほうほう。
クローディア:これは卵さんのおかげなんでしょうが 非常に充実していました
クローディア:私みたいなプレイヤーだと そういう面のほうが印象に残るのかもしれない(舞台とか個性とか)
GM:最初クローディアが言ったセリフから、だいたいこういうかんじかなと辺りをつけて言ったので
GM:最初に、言わなければ、あんまり言わずに黙っていたのだ・・・!
GM:(精霊は)
クローディア:ソロプレイなので 相棒がいると楽しくていいですね!
クローディア:ほのぼの時空だし…w
GM:なので、クローディア自身が言ったお陰でこっちがセリフ追加できたのでございます@
GM:こくり(相棒)@
GM:珍しい田舎。
クローディア:ほんとにめずらしい田舎ですよ
GM:本当に第六世界かという田舎。
GM:でも、裏設定で
クローディア:ジャパンの田舎とくれば ヤバいとこばっかりなのに
クローディア:ここは平和ですばらしい…
GM:ハヤシという村人が、すごい狙撃銃使いで、村に来た覚醒生物を狩りまくっている
GM:とかはある()
クローディア:ハヤシ=サン! 会いたかった…w@
GM:夜の集会所に行けば・・・
GM:居たっ。
クローディア:助けを求めたら たぶん 正面戦闘でもなんとかなった系@
GM:だが、動物相手なので、やぱり平和ですねw
GM:ですねえ
GM:そういう意味で、配置もしておりました(ハヤシ
GM:ハヤシ・イヌマキ老人・神職・幽霊のさっちゃん
GM:辺りは、うまく接触すると、PCの戦力を増やしてくれる感じでしたね。
GM:@
クローディア:あぁ マンデインでも大丈夫って こういうギミックがあるからなんですね@
GM:そもそも、マンディンの場合は、敵の戦力はもっと減りますがっ・・・!
GM:ということはありますが、はいー。安全にやりたいなら、そういう手助けを取れれば、かなり楽ちんですね@
クローディア:麻薬がらみですし あんまり敵を増やしても おまえここはメキシコじゃねえぞってな話にもなりますしねw@
GM:あんまり敵が居すぎると、村人にも気づかれますしね・・・w@
GM:なんかいっぱい山の廃墟に住み着いておる・・・@
クローディア:ふつーに通報してからの浅間山荘vol2ですよねそれ@
GM:ジェイクが死んでしまう@
GM:そして麻薬は燃やされ、証拠隠滅される@
クローディア:しかし悪は打ち破られた 魔女はつよい オークもつよい
GM:ぱちぱちぱち(今回オーク居ないが、それはそれとしてオークは強い)@
GM:敵をオークにすればいいのか・・・
GM:@
クローディア:勘弁願いたいw なにはともあれ 日本で平和でのんびりとした観光シナリオができて楽しかったです
GM:よかった系であります(ぺこり)@
クローディア:戦闘シナリオも作っている途中ですので 完成したらお声かけさせていただきますー
GM:わーい@
クローディア:ではまた近日! お休みなさいませノシ
GM:がんばれー(シナリオ作り)
GM:ノシシ
GM:おつかれさまでしたー@