たいたい竹流(torgtaitai):どどんとふへようこそ!(Welcome to DodontoF !)
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どどんとふ:======= プレイルーム 【 No. 51 】 へようこそ! =======
どどんとふ:全セーブデータ読み込みに成功しました。
GM:・導入

JISの田舎の村・大多喜村に旅行に行った友人がそのまま帰ってこない
どうか行方不明になった友人を探して欲しい、
という依頼がPCの元へ届けられた。

依頼人の語りによれば、友人は怪奇現象マニアで、その村にも怪奇現象が目的で行くという話をしていたらしい。
変な幽霊(精霊)にでも絡まれて帰ってこれなくなったか、それとも取り憑かれてお陀仏になったか・・・。
という心配を依頼人は若干しているらしい。

ともあれ、本当に幽霊が出たとしても、下級の幽霊なら、悪魔祓いでも呼べば一撃だ。
それに、出るとは限らないし・・・。まずは、友人の行方を調査し、無事なら連れ戻して欲しい。

報酬は、旅行費用(外国在住PCでもOKです、渡航費用・村への滞在費用合わせて全部依頼人が出します)は別に出て
友人の行方を探せれば3000新円
友人を無事連れ戻せれば、最低で更に2000新円(危険などがあった場合、もっと出るそうです)

滞在先の村に一つだけある旅館(というほど立派ではないそうだが)は、依頼人がすでに予約を取っておいてくれたらしい。
PCは、まあなにもなくても(友人が見つからなくても)旅行費用と滞在費は出るというその依頼に飛びつき、大多喜村に向かった。

GM: 
GM:こんばんは、よろしくお願いします。
GM:まずは、新PCなので、さらっと自己紹介よろしくお願いします。
ナハシュ:よろしくおねがいします@
GM:ぱちぱちー@
ナハシュ:えーティルタンジェルの魔法結社に非人道的に扱いされてたのですが
ナハシュ:先日、父親とたまり場のランナーに救出されました
ナハシュ:その後3か月ほど余命わずかな父親の介護してたのですが先日亡くなりました
GM:ちちー!@
ナハシュ:そして後を継いで2代目ナハシュとしてランナー稼業開始です@
ナハシュ:種族はエルフでカバラの憑依メイジ
ナハシュ:そしてドレイクと言う色物ですw@
GM:ほうほう親父殿の後を継ぎ@
ナハシュ:以上!w@
GM:ぱちぱちー ありがとうございましたー
GM:GMの自己紹介と、セッションのお約束は省略します(すごい雑さ)@
ナハシュ:w@
GM:では、さっそくですが、依頼がナハシュの元に入ってきて引き受けるところから始めたいと思います(新キャラの導入はちょっと詳しくやれるならやろう教に入っている) ただ、そんなんめんどいぜ! ならやりません。
GM:どうでしょう、お好みはありますか@
ナハシュ:めんどいぜでいきましょうw@
GM:OK
ナハシュ:ワンナイトめざしっぽいのでw@
GM:では、ナハシュは、↑の依頼を引き受けて、飛行機に乗り・・・ いえ、目指してませんよ?
GM:むりむり@
GM:ふつかーは最低かかる@
GM:分割前提だったのだ・・・!@
ナハシュ:「なるほど親父殿はこういう風に仕事を受けたのだな」とか言いつつ飛行機に乗って~@
ナハシュ:だったのか!?@
GM:こくり!ただ、PLが目指すのならそれは自由です!
GM:飛行機に乗り、公共交通機関を乗り継ぎ、最後は徒歩で、JISのど田舎にナハシュは着きました@
ナハシュ:いえ、なんかBBSの流れ的にワンナイトだと勘違いしていましたw@
ナハシュ:「うん、空気がおいしい。復興は進んでいるのだな」@
GM:おう・・・w はっきり言うべきだったですね、すみませんw@
ナハシュ:とか言いつつ精霊召喚
GM:OKどうぞー@
ナハシュ:「第一の領域に接続・・・」
ナハシュ:13b6 召喚5魔力6収束具2 目標はF6の労役精霊
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,4,4,4,4,5,5,6 → 成功数3

GM:精霊DPはPL側でふりふりおねがいしますー@
ナハシュ:6b6 精霊の抵抗
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,3,4,4,5 → 成功数1

GM:いいちょうし@
ナハシュ:8b6 ドレイン抵抗
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,2,2,5,5,5,6 → 成功数4

ナハシュ:助力2
GM:ぱちぱち@
ナハシュ:追加技能はトラッキングと潜入で@
GM:べんりべんり@
ナハシュ:そういや季節っていつ頃です?@
GM:別にいつでもいいけど、秋頃のイメージはあった けど、現実とリンクしてたほうがわかりやすいから
GM:春頃にしましょう(それ以降だと雨がめんどいので、今よりもうちょっと早めぐらいの季節)
GM:@
ナハシュ:了解です
GM:大多喜村には昼の17~18時頃ぐらいに着きます。
大多喜村には自然が溢れており、作物が育てられている畑らしきものも見える。
反対に、近代文明的な建物や機械は、まったく辺りには見えない。

ナハシュ:とりあえずお宿に行きましょう@
GM:夕方近くですね(今回は夕方の時間帯は昼と夜の時間帯に吸収されていますが)OK
ナハシュ:夜の開始ぐらい?@
GM:では、普通なら、和やかに挨拶されるんですが、12歳の女の子一人ですよね?
GM:ですねー このシーンと宿に到着が終わったら、夜から行動できる予定です。
GM:@
ナハシュ:ひとりですねw@
GM:宿に行く途中、村人たちが、ナハシュを見つけて、大丈夫なのかい、と声をかけてきます。
ナハシュ:「お気になさらず」
ナハシュ:・・・うん?
GM:「お父さんやお母さんは?」「どこにいくんだい、ああ、おじちゃんたちは怪しいものじゃないよ」
ナハシュ:日本語喋れない!
GM:翻訳ソフト先生が仕事してくれるでいいよ
GM:(村人との会話ぐらいは)
ナハシュ:原語ソフトのリースをw
ナハシュ:あざすw
GM:今回シナリオのみ、そういう扱いにします@
ナハシュ:「あの宿に親戚が止まっているはずなのできたのです」
ナハシュ:「こちらはまだ春休みです」@
GM:まあ、そういわれて、心配はされたってことで。「ええ、だけど、今宿屋には誰も居ないよなあ?」
GM:田舎なので
GM:宿に来た人ぐらいは
GM:大体が把握していた@
GM:さて、でも、てきとーに心配を断って去ることは可能です、そうしますか?@
ナハシュ:「おかしいです?まだいるはずなのですが?」
GM:「いないよ」「うん、今は宿には誰もいない」@
ナハシュ:「いつからいないですか?」と適当に話しながら別れたいですw@
GM:数名の農業帰りの男性たちが、口々にそう言いますね。
GM:「えーと、10日は経ってないよな?」「最後に泊まったのは、ジェイクっていう、おかると好きのにーちゃんだべや」@
ナハシュ:まずは宿を確保します@
ナハシュ:「ふむふむ、何を見てましたか?」@
ナハシュ:「おかると?この地方には何か出るのですか?」@
GM:「ジェイクっていうにーちゃん? ええと・・・」エッジで判定どうぞ 
ナハシュ:・・・w
ナハシュ:2b6 エッジ
ShadowRun4 : (2B6>=5) → 4,5 → 成功数1

ナハシュ:せいこうしたw@
GM:では 「村全体あるきまわってて、神社と山にもいっていたなあ」「山の奥の洞窟にも行ってたみたいだよ」 で  「集会所にも行っていたな」
GM:「まあ、集会所だけでもねえんだけど、集会所は、最近、出るって話がされててな」
ナハシュ:「なるほど、ありがとう」集会所が出ると@
GM:「まあ、イヌマキの見間違いだべえ」「んだんだ」
GM:ジェイクはイヌマキという、幽霊目撃者に会って、一緒に一晩見張りをしたそうですが、その時はでなかったらしいですね
GM:@
GM:でまあ、そういうことを聞いて、後は猿なら、論理+直感で合わせて判定どうぞ
GM:去るだよ@
ナハシュ:8b6 論理5直観3
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,2,3,4,5,5,5 → 成功数3

GM:では、はっきりとわかりますね、田舎村で外からの外人の旅人にこれだけ友好的というのは珍しい。
GM:しかも、ナハシュはエルフです
ナハシュ:ですよね?w
GM:(人間そっくりの特徴をとってなければ)
ナハシュ:えーと本心から?表面上?
GM:それだと、普通はJISだと、嫌わることが多いですね。
GM:本心ですね。
ナハシュ:変な村・・・
GM:何か、友好的になる素地があるのかもと思いました@
ナハシュ:後で村人を霊視してみよう@
GM:では、そう思いつつ、歩いて宿に向かいました。
GM:宿の方に行くと、宿・・・というか、民家? だけど、看板があるからやっぱり宿かな?
GM:という宿があります。
GM: 
GM
外から見たら、普通の家にも見える民宿。
中も民宿(古民家)だがそこそこ頑張って、
居心地のいいようにリフォームしたりしているのがわかる。
古いが、手入れも丁寧。

規模は小さく、数部屋しか泊まる所がない。

ナハシュ:・・・シアトルとは全然違うなあと思って歩く@
ナハシュ:・・・シアトルとは全然違うなあと思って歩く@
GM: 
GM:ぜんぜん違うのだ系!@
ナハシュ:民宿に近いですねえ
GM:傍に近づくと、時代遅れの音声ガイドで、「よくいらはりました」みたいに案内音声が聞こえます@
ナハシュ:「こんばんは宿に泊まりに来ました。連絡は入れてあるはずです」@
GM:はい、宿に入ってそういいますとまずはドローンが居て、『マイド、オコシヤス』『オカミ ガ ヤッテキマス シバシオマチクダサイ』
『ゲイシャ』の姿を模したドローンが、ややギギッとぎこちない感じで、お辞儀をしてきます。

GM:@
ナハシュ:「おお!JISっぽい!」感動w@
ナハシュ:コムで写真撮っておこうw@
GM:『イッキョク ミラレマスカ?』 扇を取り出して、ヒラヒラギシギシとちょっと動いてくれる。
ナハシュ:「お願いします」@
GM:『カシコマリマシタドスエ』 で、そうしてパシャパシャと撮影会をしていますと、人がやってくる気配がする。
宿の大女将:こういうふるふるとしたおばーちゃんがよろよろとやってくる。
ナハシュ:日本は無機物にも神が宿るそうだからこのドローンも精霊がいるのかなあとか考えてる@
宿の大女将:「おお、来たのかい」
ナハシュ:「おこんばんはでございまする」翻訳ソフトなのでちょっと変w@
宿の大女将:「挨拶がしっかりできるいい子だねえ」
ナハシュ:「ローラ・フォーサイスです」@
宿の大女将:「さあ、お上がんなさい、さっちゃんもあっちで待っとるでな、一緒にお菓子食べよう」
客というよりも、個人的な知り合いの子供に対する態度に感じるね。

ナハシュ:やたらフレンドリーですねえ
ナハシュ:お婆ちゃんはヒューマン?@
宿の大女将:「ろーら? ろーらちゃん、珍しいお名前だねえ」ヒューマンです。
宿の大女将:おばあちゃんは、貴方をどうみても部屋のほうじゃなく、縁側とかに案内しようとします。
ナハシュ:「外人の名前です」@
ナハシュ:うーん?
ナハシュ:日本だとそうなのかなと思ってついていきましょうw@
宿の大女将:「がいじん・・・? ・・・おお、そとの国かね、それはすごいねえ、さっちゃんは、外人さんともお友達になったんだねえ」@
宿の大女将:では、ついていった!@
ナハシュ:おやあ?w@
宿の大女将:夕方で、だいぶ薄暗さが増してきた感じの時間帯です。おばあちゃんは縁側に座り、「ろーらちゃんも、座ろうね」と促してきます
ナハシュ:エルフ的には全然問題ない暗さですが
ナハシュ:お婆ちゃん的にまずい気がするんだけどな@
ナハシュ:深く考えずに座るけど
宿の大女将:「これ、全部天然物で作った金平糖だよ、他にも、おかきも入ってるでな」
宿の大女将:お菓子がたくさん入った、入れ物を差し出してくる。
ナハシュ:本拠地周辺の状況だから精霊に霊視で周囲見てきてもらおう
ナハシュ:助力1消費でこの辺ずらっと霊視@
宿の大女将:判定どうぞー@
ナハシュ:「えーといただきます」@
ナハシュ:12b6 精霊の霊視
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,4,4,4,5,5,6 → 成功数3

宿の大女将:では、何の魔力的痕跡もないと感じましたね。安全安心です。
宿の大女将:(宿内部と宿の外周辺は)
ナハシュ:ふーむ
ナハシュ:金平糖を口に掘り込んで「あまい」@
宿の大女将:「いっぱいお食べなあ。お友達が来てくれて、さっちゃんも喜ぶよ。一緒に遊んでくれな」
宿の大女将:あまいけど、上品な甘さだ! いい天然モノお砂糖だ!
ナハシュ:村ぐるみで何かある気はするんですが>エルフ耳に反応がない
ナハシュ:オークやトロールだとアウトなんだろうか?w
宿の大女将:では、そうして、精霊が霊視して、ナハシュになにもないでーすと報告が来る頃
ナハシュ:「さっちゃん?近い年の女の子いるんですか?」@
宿の大女将:「いいや、さっちゃんはもうちょっと小さいねえ」
宿の大女将:「ろーらちゃんのほうがお姉さんだよぉ」
ナハシュ:「私の方がお姉さんですか」
ナハシュ:座敷童とかだったりw@
宿の大女将:「1~2歳ぐらい違うかねえ」 もしさっちゃんがヒューマンだとしたら、もうちょっと離れてるかもなーと思った(人間とエルフの体格差的に
ナハシュ:なるほど@
宿の若女将:「まあ、おばあちゃん!」
宿の若女将:「ごめんなさいね」と、近づいてナハシュに言います。
ナハシュ:「?」@
宿の若女将:「おばあちゃん、お客様よ、ほら、お食事の準備をしないと」
宿の大女将:「おお、ユキコ、こっち、さっちゃんのお友達じゃけえ、お茶出してあげて・・・」と言いかけるが、やってきた若い女性の言葉を聞いて「・・・おお、おお、そうか、ようきてくださった! 美味いもの用意しますけん!」いきなり背筋がぴんしゃんして、台所と思しき方向に行く
ナハシュ:うん?w
宿の若女将:「本当にごめんなさいね、貴方が、ローラ・フォーサイスさんかしら」ジェイクの親戚ということで予約とってもらってたでOKなのかな?
宿の若女将:@
ナハシュ:「日本式じゃなかったですね・・・」そう言うことにしましたw@
宿の若女将:「ええ、日本ではああいう歓迎をするというわけではなくて・・・本当、ごめんなさいね」@
宿の若女将:平に謝罪の意を感じる!
ナハシュ:「いえいえ、よろしくです」w平に平にw@
宿の若女将:「改めまして、ご予約されていた、ローラ・フォーサイス様、お部屋に
ナハシュ:では部屋に荷物を置かせてもらおう
宿の若女将:「ご案内しますので・・・」OK
ナハシュ:「おばあさん、どうされたんです?さっちゃんと言う子いるそうです。あいたいです」@
宿の若女将:そういうと、若女将は困った顔をするね。
宿の若女将:「さっちゃんというのは、さっきの
宿の若女将:「おばあちゃんしか、見えない子なの
宿の若女将:「だから、会わせてあげることはできないのよ、ごめんなさい」@
ナハシュ:「精霊とかカミですか?」@
宿の若女将:「いえ、そういうものではないと思うわ・・・」 大変困っている そういう意味で言っているのではなく 幻覚とか・・・まあ・・・その・・・・それだ!@
宿の若女将:「そうかもしれないわね、年を取ると、そういったものが見えるのよ」@
宿の若女将:大変に困ってらっしゃる@
ナハシュ:・・・なるほど~そっちかー
ナハシュ:後で一応お婆ちゃんも霊視しておこう@
宿の若女将:「もしかしたら、ローラちゃんも、会えるかもしれないわね」 子供だと思ってるからこういう態度だ!@
宿の若女将:お部屋に着いた後は、ごゆっくりとされるんだけど
ナハシュ:「それは楽しみです」子供は便利だなあと思っておこう@
宿の若女将:「ジェイクさんは、しばらく前に帰られて、それから予約も頂いてないのだけれど、待っていればいらっしゃるの?」
宿の若女将:と、ごゆっくりとされるまえに、こういうことは聞かれます@
ナハシュ:「ここにいるとだけ聞いたのですが・・・宿題も終わってますし、連絡が着くまでのんびりしておきます」
ナハシュ:とぼんやり返事します@
宿の若女将:「あら、そうなの、行き違いなのかしら、困ったわねえ、お父さんやお母さんに連絡して、ジェイクさんを呼んでもらってね」
宿の若女将:食事の用意はしてある、温泉はいつでも入れる、と言われて、宿の説明も軽く受けますね。
ナハシュ:「はい」それにしても普通にチェックアウトしたのかなあ
ナハシュ:あえて無防備に寝て様子見てみようかなあ@
宿の若女将:他に、何も聞いたりしないなら、「なにか疑問に思ったら、すぐにおばさんを呼んでね」女将は去っていきます@
ナハシュ:「温泉、楽しみです。お風呂にタオルダメなんですね、頭に乗せるが作法」
ナハシュ:おばさんいうけど若女将お幾つぐらい?あとヒューマン?@
宿の若女将:「あら、JISのこともお勉強してきたのね」 20代半ば~後半だよ! ヒューマン おばあちゃんもヒューマン@
ナハシュ:ふーむ、見送ってから
ナハシュ:・・・部屋を調べる技能も何もないなあw
ナハシュ:これはひどいw
ナハシュ:えーと夜の行動で精霊にこの村のアストラルからの調査を命じます
宿の若女将:・時間(1日)について
早朝、朝、昼、夜、真夜中
の5種でざくっと管理する。

宿の若女将:ほい OKどうぞー@
ナハシュ:で、調査している間に食事とお風呂に入りますw@
GM:OK、霊視かむーん!
ナハシュ:12b6 精霊の霊視
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,3,4,4,6,6 → 成功数2

ナハシュ:ひどいなあw
ナハシュ:えっじるか?
ナハシュ:エッジろうw@
ナハシュ:10b6 エッジ
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,4,6,6 → 成功数2

GM:精霊「特に怪しいものは現在ございません! 絶対確実です!」自信をもって言い切る 「沢山人が集まっている建物がありました! おそらくあれが集会所かと!」 「他には、民家には普通に人間がいます! 大体がまあ普通の感情持ちでしたが、二名ほどあらぶり寄りの範疇の感情をもっていました! その二名は同じ家にいました!」 「あとは、この宿の老女(大女将)から、強い悲しみを感じました!」
GM:まあ、なんか隠れてたりしない限り、村の敷地内&そこの人間は怪しくない普通っぽいよ! と言ってくる@
ナハシュ:「第一の領域の接続を解除」助力0w
GM:精霊「さらば!」しゅぱー@
ナハシュ:じゃあ温泉堪能したら寝る前に精霊をもう一度呼んでから寝よう
GM:接続から解除されました、元の領域への存在帰還を行いますしゅぱー@
ナハシュ:無防備に寝ても大丈夫なのかも良く分からないので
ナハシュ:様子見
ナハシュ:というか危険度が良く分からないなあ
GM:ほい、では、召喚どうぞー@
ナハシュ:行方不明になってるんだが
ナハシュ:うーん
ナハシュ:大気の精霊F6を召還
ナハシュ:17b6 召喚5魔力6専門2導師2収束具2
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,1,1,2,3,3,4,4,4,5,6,6,6,6,6,6 → 成功数7

ナハシュ:6b6 対抗
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,2,2,3,3,4 → 成功数0

GM:ちゅよい@
ナハシュ:束縛したいw
ナハシュ:けどできない
GM:束縛剤があるならしていいよ系@
ナハシュ:8b6 ドレイン抵抗
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,2,3,3,4,4,5 → 成功数1

ナハシュ:1点来た
ナハシュ:持ってないのでw
GM:どうせ寝るなら問題ない なかった@
ナハシュ:助力消費
GM:おっけーごー@
ナハシュ:命令は自分たちに危機が迫れば対抗せよ@
ナハシュ:そして寝る
ナハシュ:誘拐されるならそれはそれでw@
GM:その後寝て、何事もなく夜明けが来ます。こけーこっこ@
ナハシュ:深夜帯に動く趣味は違ってないのだ!w@
GM:現在は朝だ!@
ナハシュ:うーん?悪意のある村と言うわけではなさそうです@
GM:精霊は、何もなかったぞ! って意見を伝えてくる@
ナハシュ:あー
ナハシュ:忘れてた
ナハシュ:昨日の夜にしたかった行動があるんですが
GM:なんでしょう。
GM:精霊が時間をかかる行動すると、そのマスターも動けない行動レギュにはなっておりますが、負担のかからない行動ならできることにしたりもします。
ナハシュ:甘いジュースとお酒もらってそこら辺の木に塗っておきたい
ナハシュ:翌日カブトムシとか捕まえたいのですw@
GM:OK それぐらいならできますw
ナハシュ:じゃあ起きたら虫かごとかあったら借りていきたいですw
ナハシュ:ないならお菓子の空き箱とかw@
GM:OK しかし、時期的にカブトムシの時期とはずれているらしいので・・・
GM:エッジ判定してもらおう!
ナハシュ:因みに助力7の精霊は帰るw
GM:ヒットが多ければ立派なカブトムシ ヒット無しで普通 グリッジしたら、なにもなしだ!
ナハシュ:カナブンくらいで良いんですがw
GM:なにもなしまたはこの季節に見つかる虫ぐらいだな!
ナハシュ:小さめの飛行能力のある昆虫ならハチ系いがいならw@
GM:クリティカルグリッジしたら何も現れないのでエッジ判定どうぞ!
GM:@
ナハシュ:2b6 Cグリッチ来そうで怖いんですよ
ShadowRun4 : (2B6>=5) → 2,4 → 成功数0

GM:じゃあカナブンがいた@
ナハシュ:わーい!w
ナハシュ:空き箱にいれてぷっちんゼリーの殻の容器にジャムでもいれて食べさせておきますw@
GM:虫かごは、宿から借りれるとしますー。
GM:空き箱もらったでもOK-@
GM:もぐむしゃあ@
ナハシュ:朝食をいただきつつ
GM:では、朝になりますと、日本の朝食(味噌汁、漬物、ご飯、焼き魚、納豆、卵焼き)がでてきますね。
ナハシュ:・・・(なにこれ!?これが日本の京都で嫌な客に出すというぶぶつけ!?)納豆にビビるw@
GM:「食べにくいなら、残していいからね」と、若女将は言いますね。
ナハシュ:納豆避けながらもそもそ白米と卵焼き食べよう
GM:「それは 納豆 っていうのよ」発酵させたお豆なのよ。
ナハシュ:多分魚も食べれない気がする
ナハシュ:「ほうほう?日本の名物?」@
ナハシュ:「もぐもぐ・・・お父さんの靴下の味がする・・・」@
宿の若女将:「ええ、地方によっては食べないらしいけど、この村では皆食べるのよ」外国にはないらしいわね@
宿の若女将:そこまで嫌いだったか・・・。
ナハシュ:結構、お残しする系だなあw@
宿の若女将:「ナハシュちゃんは、お昼ご飯はどうしたい? お外で食べる? それとも、この宿で食べる?」
ナハシュ:「外で食べるところとかあるんですか?」@
宿の若女将:どうしても食べれないものが多いなら、好みのものを言えば、宿にあるなら朝も出してくれるよ。
宿の若女将:「いいえ、それがないの」だから、コンビニで買うことになるわねと。
宿の若女将:だから、お外で食べる(宿の弁当を持って)とかもOK@
ナハシュ:食べないわけじゃないけど菜食メインがいいです@
ナハシュ:「じゃあお弁当ください」@
宿の若女将:「じゃあ、パンは食べれるかしら?」
宿の若女将:野菜だけ入ったサンドイッチとか用意される@
ナハシュ:「パンは食べれます。ありがとう」@
宿の若女将:では、外に出るならと、女将は村の中について、軽く説明してくれますね。
宿の若女将:どどんとふ右上の、広場とか宿とか書かれたマップマスク
宿の若女将:カーソル乗せると、、説明が出てきます。
ナハシュ:店がコンビニ的な?@
宿の若女将:村から見える範囲では、この施設(じゃないのもあるが)が見えます。
宿の若女将:いえーす
宿の若女将
コンビニという名の、どう見てもコンビニではない田舎の店。

宿の若女将:という設定だ。
宿の若女将:@
ナハシュ:wwwわかるぅw@
ナハシュ:10時に閉まるんですねw@
宿の若女将:いえす!w@
宿の若女将:あとは、他にも村周辺にあるものもあるけど(ぶっちゃけ最初に村人が言ってた神社) 神社は山のちょい奥にあるので、女の子一人じゃ危ないし、わざわざ女将は説明しないな。
ナハシュ:そういや昨日の精霊の調査は結界とかも特にないって感じですよね?@
GM:「ないっ! 村中にはないっ!」
GM:あ、いや 一箇所だけあるな
GM:「一箇所だけあった、すまん!」
GM:「高そうな家に貼ってあった!」
GM:他の村人の家にくらべて、敷地と規模が大きな建物に
GM:貼ってあったそうだ。
ナハシュ:神社や役所とかでなく?@
GM:「位置からして、そこではないとは思う」
GM:「あと、神社は村の中ではないので、見に行ってない!」
ナハシュ:ふーむ、村の中に居るならそこかなあ
GM:「じゃあ、お昼のお弁当を作ってくるわね」と、他に聞いたりすることがないなら、女将は去ってってって、戻ってきて、お弁当を渡してくれる@
ナハシュ:山か神社に行ってみようかな、移動時間は?@
GM:「もし、時間ができたらでいいから、おばあちゃんともまたおしゃべりしてあげてね」
ナハシュ:「いただきます」作ってくれた食べ物は嬉しい「はい」@
宿の若女将:「お昼の間なら、夕方や夜よりはしっかりしている事が多いから」
宿の若女将:移動時間はなしー。
宿の若女将:というか、移動時間が行動ターンに含まれる。
ナハシュ:じゃあ朝は神社に行って調査だ
ナハシュ:の前に
宿の若女将:「ありがとう、ローラちゃんが来てくれて、嬉しがってたのよ」@
ナハシュ:精霊召喚!の前に
ナハシュ:孫が実はいたとかないよね?聞きこんでみよう@
ナハシュ:意志力増強
ナハシュ:10b6 呪文行使2魔力6収束具2のF5
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,2,3,5,5,6,6,6 → 成功数5

宿の若女将:「あのおばあちゃんの孫は、私だけなのよ」でも、私の名前はミユキだから、さっちゃんではないでしょう、と困ったように言います。
宿の若女将:@
ナハシュ:「確かにそれは・・・」もごもご
ナハシュ:8b6 ドレイン抵抗
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 2,3,3,4,4,4,6,6 → 成功数2

宿の若女将:親戚にも、小さな子供は居ないといいますね。@
ナハシュ:11b6 F6の労役召喚
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,3,4,4,4,5,5,5,5,6 → 成功数5

ナハシュ:6b6 対抗
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,3,3,4,6 → 成功数1

ナハシュ:13b6 ドレイン抵抗
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,4,4,5,5,5,6 → 成功数4

宿の若女将:さっちゃんぽい名前の人も思い当たらないそうだ 「もしかしたら、昔の人なら、ありえるかもしれないけれど・・・」
ナハシュ:呪文の維持の中断@
ナハシュ:「昔の人ですか」おばあちゃんの子供の頃とか?
宿の若女将:「ええ、私の・・・おばちゃんのお母さんも、さっちゃんなんて知らないと言っていたから、そうなると、かなり昔になるわね」
宿の若女将:@
ナハシュ:うーん、雰囲気的に悪い霊じゃなさそうなんだけどなあ
ナハシュ:お婆さんが悲しんでると言うのは気になる悲しんでると言うのは気になる
ナハシュ:昼からの行動で聞いてみるかな
ナハシュ:まずは神社で調査でお弁当だ!@
宿の若女将:OK@
宿の大女将:「気をつけてなあ」庭で草むしりしてたおばあちゃんがの見送りの挨拶を聞きつつ出発してきた では、朝の行動で ナハシュは神社に向かいました。
GM:てくりてくりと、山の中を歩きー。
ナハシュ:人気はありますか?@
GM
外からは人の来ない、寂れた神社。専属の神主も居ない。
鳥居と、狸の石像、社務所と手水舎、そして本殿が存在している。
掃除と手入れは村人の手によってしっかりされているようで、まったく人手が入っていないなどの寂れ方ではない。
閉鎖されている小さな社務所の外付けカウンターの上のボタンを押すとコムリンクに電子パンフレットが送られてくるようだ。

GM: 
GM:村人(老人)が一名いますね!
GM:といっても、すでに帰ろうとしている感じですが。
ナハシュ:完全な無人とかじゃないのか@
GM:狸の像に、おはぎをそなえていたようです。
ナハシュ:たぬき?
GM:いえす。
ナハシュ:信楽焼き的な?@
GM:いえ、石像ですね。
ナハシュ:ほー@
GM
鳥居と、狸の石像、社務所と手水舎、そして本殿が存在している。

GM:で、ちょっと神々しいっぽい姿かな? と思う(たぬ石像 手に本とか持ってたりする。
ナハシュ:・・・(ナハシュが判定無しで狸ってわかるんだろうかと思ったがwメイジだから知ってるんだろうw
GM:それに注目したなら、魔法学とか魔法理論とか民俗学とかまあなんかわかりそうな知識判定どうぞ。
ナハシュ:9b6 魔法理論4論理5
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,1,3,5,5,5,5,6 → 成功数5

GM:しらないならしらないでもいいw
GM:老人に聞いたことにしてOKw
ナハシュ:たぶん5ヒットに入ってるw@
GM:1 狸神様のせんば神社。そういえば、せんば山という山と狸が出てくる日本の童歌があった。何か関係あるのかな?
2 この神社独自の事は何もわからないが、完全に放置されている神社というものは存在しない。定期的に外から神職がやってくるはずだ。その人なら神社については詳しいはずだ。
3 狸を祀る神社というのは珍しい。加えて狸の天神ってこの地域に居たっけ? 珍しい狸+天神なら、覚えていても不思議じゃなかったんだが と不思議に思う。 
4 狸=子供 で、天神が生贄を受け取っていた(という名目)と気づく。また、この神社は子供を慰めるために存在している部分も大きいのだろう。
  ※もしも、子供の幽霊が居るとしたら、子供の喜ぶものなどを置いておいて、こっそり隠れていれば、出てくるかもしれない。

GM: 
ナハシュ:さっちゃーん!!!
ナハシュ:「おじいさん、おはようございます」
GM:ヒット5なのでー そういえば、日本(まあ日本に限らないかもしれないが)では、百何十年か前までは、口減らし というもので、子供やお年寄りが・・・ってなことも思い出した@
ナハシュ:挨拶はしておこう@
ナハシュ:あー口減らし・・・@
GM:「おや、おはよう。宿に泊まりに来たお嬢さんだね」
GM:エッジ判定どうぞー。
GM:@
ナハシュ:「はい、おはぎ、狸さんにあげるんですね」
ナハシュ:2b6 上げた方がいいのかなあ
ShadowRun4 : (2B6>=5) → 6,6 → 成功数2

GM:「うん、この狸さんを、おじいちゃんたちは、皆大事にしているんだよ」だから、丁寧にお世話するのさと言われます。
GM:「私はヤナギ、お嬢さんは、神社を見に来たのかな?」@
GM:今のエッジ判定で、神社に来てる老人の内容が決定されたのだよー@
ナハシュ:「ローラです。神社見に来ました。日本の神は不思議です」
ナハシュ:「狸の神もいるのですね」@
GM:「たまにくる、外国の観光客さんからは、エキゾチックって、言われたりするねえ」
GM:「・・・ああ、狸の神様も居るんだよ」
GM:ちょっと返事に時間がかかったね。
GM:@
ナハシュ:「狐はよく聞きますが、狸は初めて見ました」@
GM:「そうだねえ、全国でも、ここと、後二箇所ぐらいかな、私が知っているのは」
GM:「ほら、これを見てご覧」@
ナハシュ:?なんでしょう?@
GM
パンフレット>
表紙には 船場神社 と、崩した漢字で書かれている。
静かな鎮守の森に囲まれた、狸天神様を祀る神社です。
神社で天神様に祈りを捧げた後は、
四季を通して、自然豊かな神社と鎮守の森の散策をお楽しみ下さい。

豆知識
どんな神様であれ、雷の神様であれば天神様と呼ぶのですが、
ここで祀っている狸の天神様は、全国でも珍しい存在です。

GM:と、神社のパンフレットを見せただけw
GM:「お嬢さんは、勉強家だね」@
ナハシュ:「へー」と素直に感心する@
ナハシュ:「日本の旅行来ましたからレポートに書きます」@
ナハシュ:「Aもらいます」@
GM:「そうかいそうかい」ゆっくりみておいき、そうだ、一人できたなら、宿まで送ろうと言ってきます。
GM:「あの宿の大女将・・・おばあちゃんとは、おじいちゃんは友達でね」@
ナハシュ:うーん本当に親切だなあ
ナハシュ:「じゃあさっちゃん、しってますか?お婆ちゃんのお友達だそうです」@
GM:「・・・さっちゃんの話を聞いたのかい?」@
GM:と、ちょっと迷ったように、尋ねてきます@
ナハシュ:「はい、小さな女の子だそうです。友達になってほしいそうです」@
GM:「そうか・・・」
GM:どこまで話すか、迷っているように感じますね。 交渉系なんでもいいから判定どうぞ。
GM:ヒット数なくても、最低限はしゃべってくれる。
GM:@
ナハシュ:・・・w
GM:俺は振らない! も可能w
GM:@
ナハシュ:4r6 エッジ込デフォ
ShadowRun4 : (4R6[6]>=5) → 1,1,2,2 → 成功数0 → クリティカルグリッチ

ナハシュ:ぎゃあああああああああ
GM:いかん!w
ナハシュ:守護もエッジもないw@
GM:では、あきらめろんw そういえば、忘れてたけど
GM:昨日ネタから
GM:寝たから
GM:一点は回復してるw
GM:ごめんねw
ナハシュ:はいw@
GM:あと チームエッジは二点w
GM:「そう、だな、・・・あのおばあちゃんは、さっちゃんのことをとても大事に思ってるんだよ」おじいちゃんも、さっちゃんのことは会ったことはないけど知っているよ 
ナハシュ:Cの割にやさしいwGMやさしい@
GM:「さっちゃんのことは、おじいちゃんたちは、皆居ると思ってるんだ、会ったことはなくてもね」だから、お嬢さんも、さっちゃんのことを大事に扱ってあげて欲しいといいますね。
GM:@
ナハシュ:「わかりました、大切にします」
GM:「ありがとう」@
ナハシュ:おじいちゃんに送って行ってもらうのですが、精霊に神社と神社周辺の調査をしてもらいます
ナハシュ:結界とかドメインあるのかな?@
GM:意図を察する で 判定どうぞ 意志魅力ぅ
GM:@
ナハシュ:6b6 意志+魅力
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,3,4,5,5 → 成功数2

GM:シークレットダイス
GM:では、ナハシュはヤナギ老人の言う内容が、ちょっと本心とずれてるかなと思った。まあ、嘘をついているというか、言いたくないことをオブラートにくるんで言える分だけ言ってくれたんだろうなって気遣いは感じる。
ナハシュ:ふむふむ
GM:ヤナギ老人は、おばあさんがさっちゃんを見えると言っているのは、おばあさんが思い込んでいるだけだと思っている。
ナハシュ:なるほど@
GM:ただ、さっちゃん=神社で祀られている子供 とかと思うなら、それを大事にしようとヤナギも思っていることと、 ヤナギ以外の他の老人が信じている者が多い
GM:で、おばあちゃんがさっちゃんを見えると言っているのを、ヤナギは不思議には思っていない。
GM:なんらか、見えると言い出す根拠を感じているかなって感じ@
GM:で、霊視でしたね。
GM:正確には調査だけど。
GM:それについて、精霊の霊視お願いします@
ナハシュ:12b6 精霊の霊視
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,4,4,4,5,5,5 → 成功数3

ナハシュ:さっきから調子が悪い@
GM:では、特に結界やドメインは存在しないんだけど 「本殿の中に、なにかありまーす 後、社務所の中に、感情がこびりついた箱がありますー」
GM:「本殿の中のものからは、魔力を感じますー」
GM:「感情の箱のほうは、感情だけですー 魔力はないです」@
ナハシュ:じゃあカナブンに憑依してもらって直接見てもらおう@
GM:その他には、今ここに隠れてるものとか、残ってる霊紋とかは感じないそうだ。@
GM:では、鍵は掛かってるけど、まあボロいから、隙間ぐらいはあるじゃろうなってことで
GM:カナブンは両方見ました
GM:本殿の中のものは、一見はっきりと見えないよう、大切に布でくるまれていましたが(捧げているように感じた) その実精霊束縛材ですね。
GM:どの様式のものって決まって無くて、オールマイティに使える。
GM:@
GM:合計F6分置いてあります。 F6一個でも F3二個でも F2三個でも 好きなようにあったことにできます@
ナハシュ:本殿のご本尊というかご祭神ですよね?@
ナハシュ:ファンタジーならラッキーゲットだぜーですが日本だからw@
GM:祭神が、喜ぶように捧げられているものって感じたかな。
GM:(さっきのヒット5があったので、判定とかは省略)
ナハシュ:捧げもの供物的な?@
GM:いえすいえす@
ナハシュ:なるほど@
GM:でまあ、社務所の箱のほうは ぱかりすると 中に帳簿っぽいものが入っていた
GM:旧い帳簿が見つかる。
人の名前と年齢(大体が10歳以下のようだ)が書かれているようだが。

GM:@
ナハシュ:それは精霊さんにはきついな
ナハシュ:後で再調査ですね@
GM:では戻しておいた@
GM:後は、なにかしますか?@
ナハシュ:うーんお参りしてから柳さんと一緒に帰るw
ナハシュ:と、先ほどの話で思ったので
GM:OK!@
GM:はい(止まる@
ナハシュ:精霊にしばらく見張っといて次の行動ぐらいで帰ってきてと頼んでおきます@
GM:ふむ 昼の終わりまで見張っておいてね。でいいかな?
ナハシュ:たぬき?子供の霊が出るかも@
ナハシュ:ですね、日が暮れると帰っちゃうのでその前にですね@
GM:OK
GM:では、宿に帰りました。 ヤナギは、おばあちゃんに挨拶にいきますね。
ナハシュ:なんとなく流れでついていこう
ナハシュ:話を聞いておこう@
宿の若女将:「おかえりなさい、あら、ヤナギさん」 「顔を見せようと思ってな、上がらせて頂いても?」 「ええ、どうぞ」@
宿の若女将:シークレットダイス
宿の大女将:シークレットダイス
GM:「今日は元気かい」 大女将「ああ、ヤナギかい。それにお嬢さんも」
GM:今日はしっかりしている気がする! 昨日よりは!
宿の大女将:「宿はどうだい? 朝ごはん余り食べてなかったねえ」と、ナハシュを宿の客だと認識しているぞ。
ナハシュ:お昼はしっかりしてる@
ナハシュ:「すいません。苦手なの物多くて」
ナハシュ:「でも味噌汁好きです」
宿の大女将:「それはすまんかったねえ、どんなものなら食べれるんだい? そうかい、なら、味噌汁は用意しようね」
ナハシュ:「この村良い所です。綺麗だしエルフにも親切にしてくれます」
ナハシュ:「日本だとめずらしいです」@
ナハシュ:突っ込んでみようw@
宿の大女将:「それは、ゴローちゃんが居るからだねえ」
ナハシュ:理由がまだ見えない
ナハシュ:ゴローちゃん?@
ヤナギ:「・・・」大女将の話が終わるまで、待っていようって顔 「ゴローというのは、この村の・・・地主ってわかるかな?」@
ヤナギ:「お金持ちのところの、息子さんだよ。エルフなんだ」
宿の大女将:「やんちゃな子で、昔は家から抜け出してばかり居てねえ、今も偶に来るんだよ そういえば、この前も来てたねえ、あれは、前のお客さんが帰っていった日だったねえ」 @
ナハシュ:それでよそものでもエルフとかに愛想わるいと面倒事が起きるとかかな?
宿の大女将:そのゴローがいて、お家で大事にしてたから、村人もエルフに抵抗がない感じですね。
宿の大女将:いえすいえす。
ナハシュ:「ジェイク兄さんとお話ししてましたか?」@
ヤナギ:「ああ、この前やってきた、おかるとが好きな人か、ゴローと仲良くしていたな」
ナハシュ:雰囲気的にゴローさん嫌われてる?好かれてる?@
宿の大女将:大女将は好いている
ヤナギ:ヤナギはあの悪戯息子めと思っているが、嫌いではない
宿の大女将:@
宿の大女将:村の全体的には、しかたないけど、憎めないやつだなあ、でももうちょっとしっかりしろよ感@
ナハシュ:なるほど悪い人物ではなさそうではある@
ナハシュ:村の雰囲気が良くなるならいい事@
宿の大女将:「ゴローちゃんは、この前も、さっちゃんの事を聞いてきてねえ・・・」
宿の大女将:「・・・・・・」いい掛けてたけど、黙り込んでうつむいてしまう。
ナハシュ:「さっちゃんのおはなし、もっと聞かせてください」@
ヤナギ:「・・・子供の頃ならともかく、最近ゴローがやってくるのは、なかなか珍しいな」@
ナハシュ:「ゴローさんもジェイク兄さんとおんなじ趣味の人?」
ヤナギ:「いいや、あいつは、面白いことならなんでも好きだが、そういった趣味はないよ」
ヤナギ:「だから、なぜそんなことを聞いたのやら・・・」@
ヤナギ:今まで興味も見せなかったのにといいますね@
宿の大女将:「さっちゃんは、・・・」エッジか交渉判定カム!
ナハシュ:ふーん、さっちゃんに何か意味を見つけたのか?@
ナハシュ:うわーん、どっちも怖い
ナハシュ:エッジしますw
ナハシュ:2b6
ShadowRun4 : (2B6>=5) → 3,5 → 成功数1

宿の大女将:ごーごー
宿の大女将:「さっちゃんは、私の妹だよ。ただ、・・・そうだねえ、この世界に生まれる前に、神様の元へ行ってしまったんだ」
宿の大女将:「そして、それ以外に、もう一人、さっちゃんはいてね」
ナハシュ:「ふんふん」興味深い@
宿の大女将:「もう一人のさっちゃんは、私のおおばさんになるねえ」@
宿の大女将:「大伯母さんは、サチヨ。おばあちゃんの妹は、サチコって名前になるはずだったんだよ」@
宿の大女将:魔法理論とかー 魔法学とかー あるならカムカム。
宿の大女将:@
ナハシュ:さっちゃんにせんばやまのたぬき・・・童謡が続くなあ
ナハシュ:9b6 論理5魔法理論4
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,2,2,4,4,4,5,6 → 成功数2

宿の大女将:この世界は、本当に幽霊等が存在する世界である。
そして、人間の意志に、割りとそういうものたちは反応してしまう。
だから、この村の人が信じているということは、幽霊が実在してる可能性が高くなる。

宿の大女将: 
宿の大女将:さっちゃん、本当にいるかもって思った。
ナハシュ:なるほど、居るかも@
宿の大女将:さっきの情報と合わせて、幽霊は居るとして、 居るその幽霊は、さっちゃん に近い存在になっているのではないかな?
宿の大女将:と、予想がつきました@
宿の大女将:幽霊(精霊) ね@
ヤナギ:ヤナギは、大女将がそう語るのを、黙って見守ってますね。
ナハシュ:うーん、さっちゃんにあって話を聞いてみたいなあ@
宿の大女将:「そして、さっちゃんは本当に居るんだよ」と、冗談っぽくナハシュに言いますね。
宿の大女将:「皆を見守ってくれる・・・守り神なのさ」@
宿の大女将:さて、後は、何も言わないなら、お茶を飲んでのんびりするタイムに入りますが。
宿の大女将:どーしゅる?@
ナハシュ:そうなると直接会う算段をつけておきたいなあ
GM:今は、もういないけど、見守ってくれる、神様になったのだとお話は終わります@
ナハシュ:「どこにいったらあえるのですか?」@
宿の大女将:「そうさねえ、山の中か、それか神社だろうねえ」
宿の大女将:「ただ、最近は・・・そうだ、スズキの息子が、さっちゃんの事を慰めようとしてたねえ」@
宿の大女将:「やさしいねえ、あの子は」@
ナハシュ:新登場人物w
宿の大女将:もしかしたら、スズキの息子だったら、はっきり居場所を知ってるのかもしれないねえ。@
ナハシュ:「ありがとうございます」@
ヤナギ:「さっちゃんと同じぐらいの年齢だったか、スズキの息子・・・ケンは」
宿の大女将:「ああ・・・」@
ヤナギ:「・・・長く話しこんだな、少し、休むか」女将が少々落ち込んでいると思って、休憩を提案する
ヤナギ:「お嬢さんも、それでいいだろうか」自分は帰るが、村を回るなら、行く場所に案内ぐらいはするがうんぬん@
ナハシュ:「お婆ちゃん大丈夫ですか?」
ナハシュ:じゃあ鈴木さんとこ教えてもらっておこう@
宿の大女将:「おばあちゃんは、元気だよぉ」から元気っぽいが、笑ってみせる。@
宿の大女将:「ただ、そうだねえ、少し喉がかわいたから、お茶を飲みながら、休ませてもらうね」@
ヤナギ:スズキ家の住所をゲットした!
ヤナギ:「ここだ」突撃お宅訪問
ナハシュ:ゲットオン!
宿の大女将:@
GM:では、シーン切ってよいかな?
ナハシュ:えーと行動はどうなってる感じです?@
ナハシュ:OKです@
GM:ん、昼の行動で、
GM:今のあれこれをきいたかんじ
ナハシュ:了解です@
GM:で、夜にスズキ家にいくことはできる
GM:その場合、ヤナギがついてくかな。フレーバー的には夕方扱いとして
ナハシュ:うーん悩むなあ。精霊の結果次第で考えておきたいのですが@
GM:断るなら普通に帰ってもらえる!(ついてくるヤナギ)
GM:では、精霊が帰ってくる
GM:エッジ判定どうぞー。
GM:@
ナハシュ:2b6
ShadowRun4 : (2B6>=5) → 3,6 → 成功数1

GM:んでは 「神社には何も絶対来ていません!」
ナハシュ:了解!w
GM:「ただ、村に帰ってくるときに、精霊の気配を感じました!」
GM:「すぐにあっちが逃げたので、よくわかりません! 山の中でした!」
ナハシュ:居るのは間違いないなあ
GM:@
ナハシュ:鈴木さんちに行こう
GM:OK そろそろお時間なので切るか やれるとこまではやるかですの。
GM:お好みで!
GM:では切り!
GM:お疲れ様でした!
ナハシュ:おつかれさまでした
GM:こちらからは解散!
GM:てく。
GM:前回までのあらすじ。行方不明者の出た村にやってきた。行方不明者はオカルト好きだった。村には幽霊の話をしているお婆さんがいた。そのお婆さんに幽霊のことを聞いてきたという男の子が居るらしい。その男の子の家の前にやってきた@
ナハシュ:じゃあ夜の行動で鈴木さんちにいきますということで@
GM:はい。
GM:2日めの夜ですね。
GM:普通にピンポン押すなら、家人が出て来るでしょう。スズキさんの奥さんですね。@
ナハシュ:「こんばんは、ローラといいます。鈴木君いますか?」と正面から
ナハシュ:その前に精霊の召喚しておきますw
GM:どうぞー@
ナハシュ:便利系でなく大気をF6を
GM:ごーごー@
ナハシュ:17b6 召喚5専門2導師2収束具2魔力6
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,5,5,6 → 成功数3

ナハシュ:6b6 精霊の対抗
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 3,4,4,5,5,6 → 成功数3

ナハシュ:ふぉあ
ナハシュ:8b6 ドレイン抵抗
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 2,3,3,3,4,6,6,6 → 成功数3

ナハシュ:6点来た
ナハシュ:10b6 鎮痛の呪文使います
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 2,2,2,2,3,4,4,5,5,6 → 成功数3

ナハシュ:8b6 ドレイン抵抗
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,2,4,4,4,5,6 → 成功数2

GM:OK@
ナハシュ:再召喚します
GM:ごー@
ナハシュ:15b6 再召喚
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,2,4,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数8

ナハシュ:6b6 対抗
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,5,6,6,6 → 成功数4

ナハシュ:ぎょw
ナハシュ:8b6 ドレイン抵抗
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,3,4,5,5,5,6 → 成功数4

ナハシュ:・・・
ナハシュ:気絶するからエッジる
GM:ふらふらになってないだろうか。
ナハシュ:4b6 ふりなおしw
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 2,3,5,5 → 成功数2

GM:まあ、気絶しても、宿には運んでもらえますよと。
GM:言っておきますw
GM:@
ナハシュ:話聞くのあきらめようかなあ
ナハシュ:今夜は
ナハシュ:非常にむなしい
GM:エッジなしでもOKw
ナハシュ:では寝ますw
GM:では、精霊の召喚で気絶する中、旅でつかれてたのかという声を聞こえた
GM:夜と真夜中は寝た扱いで。
ナハシュ:夜真夜中ねましたw@
GM:エッジを一点回復させて
ナハシュ:ちゃんと面倒せず意志力強化の呪文を使おう
GM:早朝目覚めてどうぞ。
ナハシュ:どうしようかなあ
GM:で、この早朝ですが、宿の台所のほうから声が聞こえてきます。
GM:「困ったわ・・・」若女将さんですね。
ナハシュ:ふむふむ?聞き耳聞き耳
GM:では 特に隠したりはしてないので普通に聞こえます。
ナハシュ:判定がいるならウォッチャーか精霊呼びます@
GM:「食べ物が盗まれるなんて」
GM:「今朝の分は、ご近所さんに分けても貰いに行くとして・・・」@
ナハシュ:「どうしました?」ふああ、あくび
ナハシュ:「昨日はありがとうございました。おぼえてないですが」w@
GM:「ああ、ローラちゃん、ごめんなさいね、起こしたかしら。気にしなくていいのよ、つかれてたのね」
GM:で、台所を誰かが漁っていったと説明しますね。
ナハシュ:第6世界とも覚えぬ優しい世界でほんわりするなあw@
ナハシュ:「泥棒?」
GM:用意してた分の食事とかも無くなってるからーと。
ナハシュ:・・・今度こそ精霊呼んで霊視と痕跡見てもらおう
GM:「ええ、今までこんなことはなかったのに」@
ナハシュ:17b6 精霊召喚F6大気
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,3,3,4,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数7

GM:OKできます。
GM:@
ナハシュ:6b6 対抗
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,2,3,5,5 → 成功数2

ナハシュ:8b6 抵抗
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,3,4,5,5,6,6 → 成功数4

GM:早朝の分の行動をもろもろで消費しますが、できます(痕跡、霊視 @
ナハシュ:消せた!
GM:ぱちぱち@
ナハシュ:憑依してもらって霊視と知覚
ナハシュ:12b6 霊視
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 2,2,3,4,4,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6

ナハシュ:12b6 知覚
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 3,3,4,4,4,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数7

ナハシュ:安定しないwwww@
GM:んじゃあ、その出目だとばっちりわかりますねー
GM:霊視では、獣の精霊F3の痕跡が残っているとわかった。獣精霊が、ぶつぶつ言いながら、夜中に台所に置いてあった煮物をパック詰めしているところが見えた。
GM:肉球でパック詰めして、窓から出ていった。
ナハシュ:なんですのん?それw
ナハシュ:助力まだあるので追跡しろと頼んで
ナハシュ:おかみさんとお話ししよう
ナハシュ:「去るとか狸とかじゃないんでしょうか?」@
GM:知覚もそうですね、四足だけど、その四足で物をつかめる構造になっている不思議な四足の獣が、窓から出てった。@
ナハシュ:たぬきだー!
GM:魔法理論どうぞー。霊視知覚ともに高かったから
ナハシュ:9b6 論理
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,3,3,4,5,5,6,6,6 → 成功数5

GM:おまけで、精霊の事がわかるかもしれないとします。
GM:では、特定の様式で呼び出された精霊っぽくはないなーと思いました。
GM:そこらでうろついてたのが、捕まえられたかな感。
ナハシュ:野生精霊系か
ナハシュ:気の毒な@
GM:どこかの召喚士に、無理やり使われたかなって感じ。@
ナハシュ:どこに持って行ったのかなあ?@
GM:そうですね、知覚が高かったので、追跡前にも情報を出して。
GM:北の方向に去っていったことはわかりました。@
ナハシュ:北と言うとなにがありましたっけ?@
GM:神社はあるとわかりますね。@
GM:他は、今のナハシュは思いつかない@
ナハシュ:なるほど、朝の行動は追跡に使いましょう@
GM:OK@
GM:えーとでは・・・
GM:技能の追跡ならー トラッキングになるー
GM:パワーの追跡ならー 捜索になるー@
GM:どっち?@
ナハシュ:うーん大気に捜索があるからそっちで
ナハシュ:追跡技能は労役呼ぶ必要がw@
GM:では、大気の捜索判定どうぞー。目標値は秘密@
ナハシュ:12b6 捜索テスト
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,3,3,4,4,5,5,5,5,5,6 → 成功数6

ナハシュ:継続テストですか?@
GM:あ、はい
GM:継続です!
ナハシュ:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,2,2,2,4,4,4,4,5,6 → 成功数2

ナハシュ:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,3,3,3,3,4,5,6,6,6 → 成功数4

ナハシュ:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,3,4,4,5,5,6,6 → 成功数4

GM:まだまだ!
GM:抜いた
ナハシュ:おおっと
GM:では、精霊が その獣の精霊は、北の方にある、大きな建物の前に居ますよ 10キロぐらい離れています
GM:と、報告してきますー@
ナハシュ:よし、昼の行動で移動しよう
ナハシュ:完全透明化して自力で飛んで行こうw@
ナハシュ:鈴木君に会えない~w@
GM:では、早朝の時間帯は終わり。朝になります。朝はなんとか、ご近所から借りてきた野菜などでお食事をささっと出されました。
ナハシュ:「お野菜は好きです。日本の野菜ごぼうめずらしいです」
GM:口に合うかわからないけど、煮物とか、野菜の酢漬けとか用意してたんだけど、なくなってしまってサラダとか炒め物ばっかりになってごめんねと言われます。
ナハシュ:早朝の行動が消費されただけでしたか、じゃあ朝の行動で見に行けそう
GM:「ごぼうは気に入ってくれたのかしら、なら、揚げ物が大丈夫なら、今夜はごぼうの天ぷらも試してみましょうか」@
ナハシュ:「いいえ、おいしいです」もしゃもしゃ@
ナハシュ:「てんぷら!」テンションが上がるw@
GM:「あら、なら、山菜の天ぷらも一緒に出してみましょうね」  では、朝にお空とんでいく?@
ナハシュ:はい、本当は夜の方が良いんだろうけど
ナハシュ:F5で完全透明化の呪文使ってから変身して飛んでいきます@
GM:では、魔法の判定どうぞー@
ナハシュ:「行ってきます」
ナハシュ:と出かけてから木陰で呪文と変身
ナハシュ:10b6 魔力6技能2収束具2
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,2,2,4,5,5,6,6 → 成功数4

GM:「気をつけてね」「気をつけてなあー」普通に村の中散歩するんやって思われてる@
ナハシュ:8b6 ドレイン抵抗
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,3,4,4,4,4,5 → 成功数1

ナハシュ:ぐぬぬ、ちょっと来た@
GM:ちくっと。@
GM:ヒット3あれば普通の人には見えませんしね@
GM:あ、4か 間違えた@
ナハシュ:そしてドレイクモードでサイレントフライト@
ナハシュ:ばっさばっさ@
GM:あんぎゃー。
ナハシュ:がおーw@
GM:では、特に身を・・・まあ、空の上でどう身を隠すかって問題はあるな。とりあえずこっちのを振ろう
GM:S3b
GM:シークレットダイス
GM:うむ。
GM:では、山の上を飛んで行くと、あれが大きな建物かな? って古びた今は使用されてない工場がありました。
ナハシュ:えーと精霊に憑依合体、隠蔽のパワー使いつつ偵察せよと@
GM:その建物は、2階建てで、一階部分はそこらじゅうの窓が破れていますね。
ナハシュ:これで残り1です>助力@
GM:また、二階に入れる階段が、外付けであります。その階段はかなりぼろぼろになっており、普通に通ったら、なんらかの判定が必要そうです@
ナハシュ:なんでこんなところに?監禁とかされてないでしょうね?
GM:OK@
GM:シークレットダイス
ナハシュ:デフォルティングで潜入しつつ、飛行できるので多少は無理が効きそう@
GM:それ以外は、現在わかるものはありませんね 捜索パワーで、隠れているけど存在している獣精霊が、建物の外にいることはわかります@
GM:ただ、獣精霊は動く様子はありませんね@
ナハシュ:中の様子とかはうかがえます?@
GM:知覚判定どうぞー@
ナハシュ:そうだ
ナハシュ:犬並みに鼻が利くのでその点もよろしくです
ナハシュ:12b6 精霊による知覚
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,3,5,5,5,6,6 → 成功数5

GM:じゃあ、煮物の香りがするなー。
GM:後お酒とか酢漬けとか。
GM:人間の香りもするなー@
ナハシュ:間違いないですよねw@
GM:あははw@
ナハシュ:完全透明化の呪文と隠ぺいのパワーがあるから強気で行っちゃうぞーw@
GM:んで、ヒット数5か、なら、工場の一階に、二階に上がる階段があることと、工場の一階に、人が二人いることが分かる。その二名は、片方は毛布に包まって寝ていて、もう片方は飲み物を飲んでいるようだ。
GM:工場の一階は、隠れようと思えば、隠れる場所は多い。(遮蔽がいつでも取れるって感じ)@
ナハシュ:ゴローちゃんの容貌知らないけどエルフだし分かるかなあ
GM:でまあ、その二人の周囲には、パックとか、酒の瓶とかが転がっている。
GM:その二人はヒューマンだね。@
ナハシュ:ジェイクさんがいるか確認しておきたい@
GM:ジェイクさんはいないとわかったでOK どうみてもJIS人だなーっておもった(ふたりとも@
ナハシュ:うーん、悪人だとは思うけど
ナハシュ:とりあえず話聞いてみるかな
ナハシュ:なんと言うか凄い悪人感がない
GM:二階部分は、ヒット数が5でも、見える場所がないから、見えなかったね@
ナハシュ:うーん
ナハシュ:ちょっと離れた場所で再召喚
ナハシュ:助力がやばい
GM:さっきは精霊を忍び込ませるって言ってたけど、話を聞きにいく? OK とりあえず召喚どうぞー@
ナハシュ:覚醒者いるっぽいしなあ
ナハシュ:一応結界とかは無いのです?@
GM:ないよ!@
ナハシュ:じゃあ再召喚
ナハシュ:その前に意志力強化w
GM:OKごー@
ナハシュ:10b6 F5で強化
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5

ナハシュ:8b6 ドレイン抵抗
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,2,3,4,5,5,6 → 成功数3

ナハシュ:抵抗
ナハシュ:15b6 大気F6の召喚
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,4,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5

ナハシュ:6b6 対抗
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,4,4,4,6 → 成功数1

ナハシュ:13b6 対抗
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,6 → 成功数3

ナハシュ:ぎりぎりw
ナハシュ:人間モードで正面から行きますw
ナハシュ:迷子の振りで行こうw
GM:呪文とかも全部解いてー?
ナハシュ:精霊なら5DPで対人がデフォルトで振れますかrねw@
ナハシュ:はい、憑依だけはする@
GM:OK
ナハシュ:霊視されたら一発ですけどw@
GM:では、建物に辿り着く前に デフォルメされた狸のような精霊が、話しかけてきますね
GM:「嬢ちゃん、嬢ちゃん、ここにはなにもないでー?」
GM:「だから、おうちに帰り?」@
ナハシュ:「おお!狸だ」
GM:普通に実体化して、話しかけてきますね@
ナハシュ:「迷子だからあの建物に行くのですよ」
ナハシュ:「あの建物から人の気配がする」
GM:「うんそーや、おたぬき様やでー。あー・・・だったら、わいがおうちの場所教えてあげるから、帰りーな?」@
ナハシュ:というか憑依精霊がついてるの精霊にはわかると思うんですが?
GM:「大多喜村でええんだよな?」わかりますね@
ナハシュ:F6とか憑依させて突っ込もうとしてる感?なんですが
GM:まあ、このたぬたぬの霊視だと、憑依精霊のFまでわからんし@
ナハシュ:というかばれてるなら押し通るまで!w
ナハシュ:精霊に命じてガンガン行きます
ナハシュ:狸には悪いなあと思いつつ@
GM:「だめって、だめって、あー! しかたない!」@
GM:恐怖!
GM:を、掛けてこようとします。
GM:その前になんぞ反応するなら、たぬきと反射と直感勝負で。
ナハシュ:ぬぬぬ
GM:シークレットダイス
ナハシュ:組み伏せてもらおう
GM:こっちは相当早いぞ(ただ出目が輝いただけ@
GM:反応+直感で判定どうぞ@
ナハシュ:15b6 イニシチブですよね?
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,3,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4

ナハシュ:微妙
GM:ああ、イエス(イニシアチブ
GM:こっちの勝利ですね。
GM:シークレットダイス
GM:肝心の恐怖がヒット数3であります
ナハシュ:6b6 意志の低い方で抵抗
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,2,4,4,6 → 成功数1

ナハシュ:エッジる
ナハシュ:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 2,2,6,6,6 → 成功数3

GM:OK 負けたー
ナハシュ:耐えた@
GM:「効かへん! どうすればいいんやー!?」@
ナハシュ:「良いから通らせなさい」さわいでる@
GM:「だめやてー!」 で、中の人も、起きてたほうは外の騒ぎに気づきますね。
ナハシュ:たぬき可愛いなあw
ナハシュ:放逐持ってたら
GM:「うるせえ! 子供なんか追い払えや! 見張りの一つもできねえのか!」 
ナハシュ:放逐→召喚→束縛コースなのにw@
GM:狸「すみません、ちゃんと追い払いますからー! ほら、村から子供がいなくなったって、さすがに大騒ぎになるでしょうし、この子はお助けをー!」
ナハシュ:「この煮物泥棒!」
GM:「あん・・・・?」
GM:狸「あ、あー、嬢ちゃんー!?」
ナハシュ:「ここであったが100年目!」
ナハシュ:酷い字面を見た・・・w
ナハシュ:煮物泥棒
GM:男「ちっ、どじったな、お前!(狸)」
GM:狸「えー、バレとったん!?」
ナハシュ:他のゲームでも言ったことないですよ(感動中@
ナハシュ:「まるっとお見通しだ!」
ナハシュ:精霊が言っていますw
GM:wwwwww 男「しかたねえ、この子供も捕まえろ!」  狸「うわーん、どうしよー。あっ、はい。すまん嬢ちゃん・・・」
GM:wwwwwwww
GM:精霊が言ってたw
ナハシュ:こっちも戦闘助力だ@
GM:というわけで、狸が、どうにかしてナハシュを捕まえようと行動を起こしますね。
ナハシュ:狸には危害加えたくないんだw
GM:OK あちらが色々言っている間に、戦闘助力は頼めたとします。
ナハシュ:人間の方重点的にやろう
ナハシュ:と言っても気絶までですが@
GM:あいよお@
GM:では、工場の外なので、遮蔽とかはなにもなし。
GM:距離はー 状況を鑑みて、狸とは4M 男とは8M の距離があることにする。
ナハシュ:ふむふむ
GM:他に精霊に事前に命じるなら、命じてOK
GM:1M=1マスとしてこんな感じ(マップにコマ置き
GM:で、他になにもないなら、IN前に知覚(聞き耳)お願いします。
GM:@
ナハシュ:12b6 聞き耳
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 2,2,2,3,3,4,5,5,5,5,5,6 → 成功数6

GM:あっ もうめっちゃわかった。
ナハシュ:出目おかしいよw@
GM:では、男が騒いでいる間に、狸が小声でこっそり話しかけてきたことに気づきますね。
ナハシュ:ふむふむ@
GM:「嬢ちゃんは魔力持ってるやろ? わかると思うけど、あっちの男の人もそうなんや。嬢ちゃん、わてやあの男より強そうだから、心配いらへんかもしれんけど、わてはあの男には逆らえんけど、嬢ちゃんが魔力を持っていることは伝えてへんから、うまくやってえな。危なかったら逃げるんやで」
ナハシュ:「ありがと・・・なんとかする」ひそひそ@
GM:見張りと、周囲に来た人間を追い払えとは命じられてたけど、 命じられてないことはわざわざ伝えてない、らしい@
ナハシュ:「気絶したら解放できる?」ひそひそ@
ナハシュ:野生精霊、さすがw@
GM:「お礼なんていらへん、わては子供を守るのがお仕事やし。こんなことになってごめんなあ」「それだけだと難しいけど、たしか、今日村に神職の人が来るらしいから、その人の力を借りれば、完全に解放されるかもしれへん」
ナハシュ:なるほど
ナハシュ:そういやいまさらですが
GM:「気絶している間に、距離的に離れたり、自由にすることは可能なんやけどなー。命令されたら、従わなきゃいかんのやー」@
ナハシュ:たぬきさんて女の子?男の子?@
GM:男イメージ!@
ナハシュ:おーらいw回復したらまた落とそうw@
ナハシュ:準備OKです@
GM:OKではイニふろー!@
ナハシュ:15b6 イニシアチブ
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,3,3,4,4,4,5,5,6 → 成功数3

ナハシュ:低いなwでも18@
GM:8b6 たぬき
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,3,3,4,6,6,6 → 成功数3

GM:7b6 男
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 2,2,4,4,5,6,6 → 成功数3

GM:まあうむ。
GM:負けた!
GM:そっち先手!
GM:ごー!@
ナハシュ:パスが少ないので移動が大きくて助かる
ナハシュ:狸を回避して
GM:最大で2ですからねw@
ナハシュ:男に突撃ー
GM:狸「あー、とおられてしもたー(棒読み)」@
GM:男「ええい、子供相手もできねえのか!」
ナハシュ:19b6 敏捷11技能6突撃2
ShadowRun4 : (19B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,3,4,4,4,4,4,5,6,6,6,6,6 → 成功数6

GM:「あん・・・? この子供、速い?」@
ナハシュ:素手戦闘か回避で@
ナハシュ:包み込みです@
GM:6b6 能力3+技能3
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,2,4,4,5,5 → 成功数2

GM:うむ まあなうむ
GM:対衝撃は10でその半分でよかったやろか
ナハシュ:あれ技能あるという事はチンピラクラス?
GM:(うろおぼえ
GM:うむ チンピラっぽいぞ。
GM:まあ、魔力も有るが。
ナハシュ:10Sで防御無効です>大気の包み込み
GM:防御無効だったかー
GM:能力値のみかな 振ろう
ナハシュ:装甲無効@
GM:4b6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 3,4,4,6 → 成功数1

GM:うむ まあうむ
GM:コケた
GM:MP2は残ってるけど
GM:どうしようもないなーこれは
ナハシュ:一撃じゃなかったのがつらい@
GM:では、狸は、この状況だと
ナハシュ:過剰行使魔力波だ!w@
GM:1d2 1恐怖 2脱出の手伝い
ShadowRun4 : (1D2) → 1

GM:恐怖をかけてきます!
ナハシュ:地味に恐怖が致命傷過ぎて辛いw@
GM:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,2,3,4,5 → 成功数1

ナハシュ:6b6 対抗
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,2,3,3,4 → 成功数0

GM:ヒット! 意志抵抗かもん!
ナハシュ:エッジるw
ナハシュ:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,3,4,4,5,6 → 成功数2

GM:ごー!w
GM:では、狸の恐怖に抵抗した!
ナハシュ:つらいw@
GM:つづいて男の番!
GM:まーうーん 脱出したいけどー
GM:まあ無理だよねー
ナハシュ:エッジが無いから呪文が怖いw@
GM:なら、過剰行使かなあ
GM:チームエッジ
GM:二点は
GM:あるでよ?
ナハシュ:おおそうでしたw@
GM:では、過剰行使! スタンボルトF6!
GM:7b6 技能4+魔力3
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,2,3,4,4,5 → 成功数1

GM:うむ
GM:抵抗するがよいぞ。
ナハシュ:6b6 対抗
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,2,3,4,5 → 成功数1

ナハシュ:ひょえーw@
GM:8b6 ドレイン抵抗
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,5,6 → 成功数2

GM:こっちもなんとかうちけし
GM:では第二IP 男はもう動けません。
GM:ナハシュから行動どうぞー@
ナハシュ:じゃあこっちの行動で10Sダメージ
GM:うわーい
GM:ぷかー
ナハシュ:気絶したら解除ろうw@
GM:男は気絶した。+HPにもダイブダメージが行った
GM:もう一撃与えたら死にそう。
GM:@
ナハシュ:今回は殺害はなし、事情がまだ不明なので
GM:シークレットダイス
ナハシュ:喪心波だったし@
GM:では、狸は男を人質にとれば手を出せないぞってことで。
GM:ゆーうぃん。
GM:@
ナハシュ:もう一人の方は来そう?@
GM:工場の中で寝てたほうの男が、目を覚ましてやってくるのだけど。 
GM:ナハシュが魔力を持った男をぷかーさせているのをみると、あっ、やべえってかんじで、銃を構えようとするけど。
GM:寝てた男「なななな、なんだ!」
ナハシュ:武装してるなら攻撃します
ナハシュ:もう一回戦闘助力@
GM:うむ OK IN判定は省略しよう どうせ負ける。
ナハシュ:w
GM:こっちのIPは1だ。
ナハシュ:気絶寸前で降伏勧告しますw@
GM:狸「お前さんを守れとは指示は受け取らんのよなあ」
GM:OK
ナハシュ:で、この男に尋問+狸さんに質問@
GM:狸「なんでも言うこと聞くでー」 男「なんでしょうか・・・」 どうぞ@
ナハシュ:「こんなところで何してたの?煮物盗むとかなんなの?」
GM:wwwwwwww
ナハシュ:「犯罪者にしては微妙すぎ」@
GM:男「缶詰には飽きたもので・・・」ぐさぁぁぁ
ナハシュ:最悪だwwwwwwwww
ナハシュ:悪事の時は我慢しようよw
GM:男「ずっとこんなところに居る身にもなってみろよお!」@
ナハシュ:・・・いやまだ悪事だと・・・
ナハシュ:狸に無理やりいう事聞かせてた時点でギルティ!
GM:男「しくしくしく 女の子に正論で説教された」 狸「自業自得やー」@
ナハシュ:「で、何してたの?」@
GM:狸「ここで何をしてたのかも聞かれとるでー」 男「あっ、はい、工場の二階で・・・そのぅ・・・植物を栽培しておりました」@
GM:しておりました!(具体的な植物名はいわない)
GM:@
ナハシュ:「高く売れる奴?」草かなあw@
GM:男「ぎくっ」高く売れるやつのようですw@
GM:男「ま、まあそうですね・・・」目逸らし@
ナハシュ:・・・無関係かなあ
GM:狸「それだけやないけどなー。霊視したらわかるけど、あれ普通程度のそれじゃないで@
ナハシュ:一応コムで「この人知らない?」とジェイクさんを見せる@
GM:男「あっ」知ってる顔@
ナハシュ:「どういう事?」@
GM:男「(目逸らし)」@
ナハシュ:霊視もしないと@
GM:男「そのー・・・・二階で寝てもらってます」@
ナハシュ:おお!
GM:男「この辺に、迷い込んでこられたもんで、保護をですね・・・」@
ナハシュ:「なんでそうなってるの?他にも監禁中の人はいないの?」@
GM:男「他にはいません」@
ナハシュ:「ここの栽培は個人でしてるの?組織?」迷い込んでたかあ@
GM:男「えーと、狸以外の他の化物にも、もうちょっと村の近くをみはらせて、この工場には人がこないようにしてたんですが」
ナハシュ:本当にミステリーとか関係なかった!w@
GM:男「その男は、化物を怖がらず、奥まで入ってきて・・・」
ナハシュ:そりゃマニアですもの
ナハシュ:喜ぶよね、むしろ@
GM:男「ええ、化け物を見たのに、ゴーストガール! って喜んでまして・・・」
ナハシュ:だめだw@
ナハシュ:ジェイクさんwww@
GM:男「それで、はりきって奥まで来られたもんで・・・」
GM:狸「さっちゃんの脅かしを聞いて、帰ってくれればよかったんやがなー」遠い目@
ナハシュ:なるほど
ナハシュ:さっちゃんもいるの?@
GM:狸「居るで~? お嬢ちゃんはさっちゃんのこと知っとるんか?」@
ナハシュ:ああ、メイジに拉致労働させられてたんだ
ナハシュ:「お婆ちゃんに聞いたよ」@
GM:狸「さっちゃんは、縛られてはおらんけどなー ワテが人質に取られたようなもんなんで、迷惑かけてしもうたんや。そうか、あのばあちゃんか・・・」
ナハシュ:「なるほど、よかった」
GM:狸「そうかあ」@
ナハシュ:「だったら、早く神主さんに開放してもらわないとね」@
GM:狸「おっと、そうやったな、ありがとなお嬢ちゃん、手間やろうけど、あんじょう頼むで!」
ナハシュ:どうするかなあ、官憲に任せて自分たちは逃亡するか@
ナハシュ:火の精霊で焼き払うぐらいしか処置が思いつかない@
GM:狸「二階のじぇいく? って人も、別に傷ついたりはしとらんし」飯は食わせられてないけどまあ若い男性だし自分で歩ける程度だ@
GM:狸「村の人に頼めばいいと思うで?」
GM:狸「嬢ちゃんが、偶然来てしまったんやー でええやろ」@
ナハシュ:じゃあ、村の人に通報してきてもらおう@
GM:OK では、よくぞやばい植物栽培の現場を発見してくれたで賞のボーナスが入る。
GM:500ですが。@
ナハシュ:かくかくしかじかで悪い人にピンチになったけど謎の精霊に助けてもらった感w@
ナハシュ:わーいw@
GM:ナハシュは子供だから、まあジェイクにあげようかってなるけど、ジェイクが、あとでナハシュに渡した感。@
GM:では、他に気になるところがないなら、ジェイクはナハシュに救われて、ありがとうありがとうってなりました。
ナハシュ:初めてのランだったけど無事クリアできたよ!@
GM:依頼人も、ジェイクを連れて帰ってきてくれてありがとうありがとう。ってなりました。
GM:ぱちぱち!
ナハシュ:「これからは危ないとこに行かないようにね」@
GM:ジェイク「も、もちろんだとも(目逸らし)」
ナハシュ:だめだこりゃw@
GM:こくりw@
GM:実際に、ゴーストガールが出てきたからね・・・。
GM:味しめちゃったね。
ナハシュ:テンションあがるよねw
GM:こくりw
ナハシュ:じゃあ宿に戻ってさっちゃんとお手玉とおはじきして遊ぼう@
GM:では、神職に自由にしてもらった狸は、横に半透明の女の子(9歳ぐらい)を連れてやってくるでしょう。
ナハシュ:ジェイクさんには合わせませんw
GM:さっちゃんは、喜んで、お手玉とおはじきをナハシュと遊びますね@
GM:wwww
GM:OKw
GM:ジェイクは、ごろーのところにでもいったんでしょうw ゴーストガールが来てるとはしりませんw@
ナハシュ:ゴローはジェイクに聞かれたからお婆ちゃんのとこに聞きに来たのかな?@
GM:ジェイク「いやあ違うんだよそれが」
GM:ジェイク「私がおばあちゃんに話を聞きに行ったら、ゴローかい?って言われたんで 頷いて・・・」
GM:ゴーストガールのことを色々聞いたんだぜ!
ナハシュ:wwwwwwwwwwwwww
GM:てへぺろ
GM:@
ナハシュ:ミスリードwwww
GM:ジェイク「外来人には、話してくれなかったからさ!」@
ナハシュ:このお兄さんどうしてくれようw@
GM:追加報酬お前も出せよとでも言ってみる?w
GM:たぶん、反省はしないけどw
GM:@
ナハシュ:一応言おうwランナーの基本だしw@
GM:では、交渉系技能のどれかで、判定どうぞ! 1ヒットにつき、200あげよう!
ナハシュ:2b6 あえて自分のデフォルトで振る!
ShadowRun4 : (2B6>=5) → 1,4 → 成功数0 → クリティカルグリッチ

ナハシュ:さげてくださいw
GM:ええーw
ナハシュ:500もらえなかったことにしようw@
GM:まあ、クリティカルグリッジでも、ジェイク相手に振っただけだからw
GM:wwww
GM:じゃあ、500は村の神職さんに渡しましたw
ナハシュ:あいw@
ナハシュ:たぬきとさっちゃんのために!w
GM:今後は、へんなメイジがやってきて、たぬきやさっちゃんを捕まえたりしないように、気をつける資金の一分になりましたw
ナハシュ:よし!w
GM:宿のおばあちゃんは、さっちゃんは見えないようですが、ナハシュがさっちゃんと遊んだ後で、ナハシュにお礼を言ってきますね。
ナハシュ:「わたしも楽しかったです」
GM:「遊んでくれてありがとうねえ、さっちゃんは、近頃、元気がなかったんだよ。元気が出たのは、ローラちゃんのお陰だろうねえ」
ナハシュ:@@
ナハシュ:@@
ナハシュ:「日本の遊び教えてもらいました」
GM:「そうかい、ローラちゃんはやさしいこだねえ」折り紙とかをお土産に持たせられました。
GM:では、他にないなら、ジェイクと共に、村を去ったことになる!
GM:他になんぞ気になることはあるか!
ナハシュ:・・・(折紙に精霊憑依させるとカッコいいなw
ナハシュ:さっちゃんとも遊べましたしOKです
GM:はい、では、帰りの日には、天ぷら弁当を途中で食べてねと持たせられ!
ナハシュ:わーい
GM:ゴーストガールをもう一度見たいと未練を見せるジェイクを引きずり
ナハシュ:「さようなら、お世話になりました」
GM:若女将「気をつけてね、ジェイクさんと会えて本当によかったわ」まさか捕まってるなんてねえ
GM:大女将「また来てなあ」
ナハシュ:「はいっ!」
GM:遠くからは、狸とさっちゃんがアストラル体のまま、ナハシュを見送ってました。
GM:大女将「元気な返事だなあ、身体に気をつけて、またなあ」 というわけで セッションおしまい!
ナハシュ:おつかれさまでした!
GM:カルマは5+1(植物を栽培してた現場を発見してくれたで賞)
GM:報酬は5000新円
GM:TRは1
ナハシュ:おお!
GM:以上です!
GM:おつかれさまでした!
ナハシュ:ありがとうございました
GM:あとは、ほしいなら、ジェイクコネは発生するがー。 まあ、使えないでいいなら、日本限定のたぬきコネもあっていいがー。
GM:いる?
ナハシュ:ほしいですw
ナハシュ:狸コネは非常に欲しいw
GM:了解です、では ジェイクは 2/2 オカルトマニア  たぬきは 2/5 日本限定 自由精霊 です
GM:あとでBBSにも書いておきます。
GM:ということで、こちらからは解散! おつでしたー。
ナハシュ:はいー
GM:(日本限定コネって、使い所ありませんよね・・・w
ナハシュ:それでも嬉しいのですよw
GM:あいw ならいいのですがw