たいたい竹流(torgtaitai):どどんとふへようこそ!(Welcome to DodontoF !)
たいたい竹流(torgtaitai):操作方法が分からなくなったら、メニューの「ヘルプ」=>「マニュアル」を参照してみてください。
どどんとふ:======= プレイルーム 【 No. 18 】 へようこそ! =======
GM:はい、みなさまこんばんはー
GM:センションの時間だぜ!
べるか:こんばんはー
レイモンド:いえー!@
トール:よろしくおねがいします!
GM:本日のGMを務めさせていただきますzonoです
:ぱちぱち@
GM:よろしくお願いします@
トール:(ぺこぺこ)@
:よろしくお願いします。@
レイモンド:よろしくお願いします@
GM:それではシャドウランセッション『真冬の銀河鉄道』スタートです@
:ぎんがーてつどー@
レイモンド:助けてカムネパラ@
トール:www@
GM:彼は川でおぼれて・・・@
トール:(がっしゅっがっしゅっ)<走る音
:哀しい話だ@
GM:早速だが君たちは大ピンチですw
GM:いくつもの死線を乗り越えてきた君達であったが今度こそダメだろう。
何度も今度こそダメだと思ったが今回はマジでやばい。
危険度で言うならドラゴン級だと言っても過言でないだろう。

『マスターがすごい気合い入れてコーヒー入れている!』

しゅんしゅんと音を立てて湧くお湯も、ごりごりとゆっくり引かれているミルの音も死亡までのカウントダウンにしか聞こえない。

普段ならなんだかんだ理由をつけて断ったり逃げたりするんだが、今日は店に来た途端の猛吹雪である。
シアトルとしては珍しい気候である。
伸ばした手が見えなくなるほどで、この吹雪で出て行くのも…ここにいるよりマシか?
そもそも、密室、吹雪、とか死亡フラグすぎるんだよ。
あ、後頭部に尻尾付の高校生と蝶ネクタイと眼鏡の小学生が何か話してるわ…。
これは死んだな。

こぽこぽと言う音とともに粉になったコーヒーにお湯が注がれゆっくりと抽出される。
コーヒーの死臭めいた芳香が辺りに漂う。

GM:ピンチだ@
GM:ピンチにおののきつつ自己紹介よろしくw
レイモンド:「フゥー……」 最後の一服を楽しむ@
GM:まずはレイモンドから簡単にw@
レイモンド:あいよー
GM:次に柴、トールね@
トール:「・・・」(止まないかなってさり気なく外を気にしてる)@
トール:はーい
レイモンド:マルチガンナー(笑)のドクターです。基本的には医者、でも銃を撃つ方が得意
GM:猛吹雪である。無常@
レイモンド:とりあえず小火器系なら何でも使える。知覚力は低いので頑張れトール。怪我したら治してやるぜ
レイモンド:あと銃器の持ち込み制限ないそうですが持ち込める数に制限は!? っていう感じです@
トール:知力はトールもあんまり高くないぜ()@
レイモンド:よろしくお願いします!@
GM:88888@
トール:よろしくおねがいしますー!@
GM:じゃあ、柴@
:冷静に考えれば気合を入れたところでコーヒーの味や濃度が変わるわけではない。だから大丈夫だ。今までだって(命だけは)大丈夫だった。(意識は大丈夫でなかったことからは目をそらす) と言い聞かせている系混沌(なんでもありな投げやり理論の)魔法使いの柴です。
レイモンド:バーリートゥドゥ(なんでもあり)! 強い!@
:探索系魔法が得意です。他は余り得意ではないです。よろしくお願いします。@
:www サプリあるから、皆わかるはずw(混沌魔術様式についてw)@
GM:はい、ではお次はトール@
レイモンド:88888@
:ぱちぱちぱちー@
トール:はーい
トール:まだこの世界に本格的に足を踏み入れて浅いので二人のよそよそしい雰囲気にヤバい気を感じつつそれ以上の事が分からないたまに中小向けコンサルやってるトールです@
トール:交渉が主なフィールドだが銃撃戦も出来る。ただしなんとなくどっちつかず(おい)
トール:なんかヤバそうなヤマですが一生懸命生き残りたいと思いますw
トール:よろしくお願いしますー@
GM:まずはコーヒーから生き延びることを考えようw
GM:888888@
:やばそうなやまというかコーヒーなのだよ@
:ぱちぱちぱちー@
レイモンド:88888@
トール:なんか普通に口に運んでそうw@
GM:抽出された最初の一杯にマスターが一口、口を付ける。
マスター:「・・・うん」
レイモンド:(ああ嫁が出てったのもこんな日だったな。死ぬにはいい夜だ)@
:なんでますたーは大丈夫なのかなあ。 毒持ちの動物は自分の動物では死なないからだなあ (自己解決)@
:自分の毒では@
マスター:そして静かにカップ一杯のコーヒーを飲みほしたマスターは続けて…ポットから…コーヒーを…
:飲む羽目になったら飲むしか無いんだよなあ(遠い目)@
トール:(このプレッシャー・・・何だ?リサーチ上は問題なかったのだが・・・)
マスター:………
……

マスター:取り出した魔法瓶に注いでいる!?
どうやらそのコーヒーは君たちに入れたものじゃなかったようだ!@

:やったー!@
トール:(このマスターのドス黒い笑顔は一体・・・!?)@
レイモンド:やったぜ@
トール:ちがったらしい@
マスター:よし、無事生き延びたね。
じゃあ、カルマ清算行こうか。
生存1点困難1点

トール:wwwwwww@
トール:困難wwwwww@
:マスターは、大体いつも笑顔っぽいイメージは有るが、まあコーヒーを飲んだら、どす黒い笑顔にしか見えなくなるんだろうなあ@
GM:え?3点欲しいの?@
:やったー つらい生存競争だった@
レイモンド:マスターのコーヒーを新入りに流すのがギルガメッシュでの最初のランである@
GM:脳裏に謎の会話が響く中、君は生き延びたことを普段祈ることのない神に感謝していた。
今度ばかりは死ぬかと思ったよ。

:ありがとう神@
GM:魔法瓶にコーヒーを入れたマスターはさらにそれを保温鞄にしまい出かける支度を始めた。
こんな吹雪の中、どこに出かけるんだろう?

カウンターの奥の古臭い機械式の時計がそろそろ深夜の零時を示そうとしている。

:じゃぽん生まれなので、色んな神に祈りまくっています@
マスター:「時刻表だと、そろそろですが」
GM:マスターは旅装の懐から鈍く輝く銀色の鍵を取り出し、鍵穴にゆっくりと差し込んで回転させた。
鍵穴?ここには何度も来てるが扉にはそんなものはなかったはず…。

:「(いまの時刻と天候で、外・・・?)」@
GM:遠くから警笛の音が聞こえ蒸気機関車が走るような音が聞こえてくる。
GM:がたんごとん
レイモンド: ! ? @
GM:がたんごとん
GM:ぴー!しゅっしゅっぽっぽ
GM:しゅっしゅっぽっぽ、ぴー!
トール:「どうした、マスター?零時に外出とはなかなかしゃれたもの・・・・・・?」@
:「・・・なんですかね、魔術的なものですかね」@
レイモンド:世の中には不思議なものがあるんだなぁ(しみじみ)@
GM:フィクションでしか聞いたことのない蒸気機関車の音が聞こえるね
トール:「このような轟音を立てるモノがこの辺にあったろうか・・・?」@
GM:機関車の音は確実に近づいて、店の前で盛大なブレーキ音を響かせて止まった。
トール:「・・・ここは何とか分の何とか線ではないのだぞ・・・」@
GM:きーっ!がたん@
:「それとも、・・・いや、手間がかかりすぎますし無意味ですね、だとすると・・・」@
レイモンド:「ワッザ……」@
GM:そもそも浮かずに走る電車は君たち見たことないかもw@
GM:マスターが扉を開くと古臭くも新品のようにぴかぴか輝く蒸気機関車が店の前に威容をさらしていた。@
:「轟音をたてるようなものは無いです。・・・言わずもがなですけど」@
:ぴかぴか@
レイモンド:全部マグレブだもんなぁ(NOVAだったっけコレは?)@
マスター:「おひさしぶりです。車掌さん」と降りてきた何かに声を掛ける@
トール:「ふ・・・魔法の世界のトレインも行き先を間違えると見える」(現実逃避)@
レイモンド:店を出るには《サバイバル》かなぁ(現実逃避@
:←やっぱり謎の人物だなあって思っている@
車掌:「おひさしぶりです。マスター!」
トール:車掌さん元気そうw@
車掌:「今年も当鉄道をご利用いただきありがとうございます」
:「ああ、なんか昔の漫画に出てきたような人?が車掌さん・・・・」@
車掌:「おや?今回はお連れ様もいらっしゃるようですが?」@
:「えっ」@
車掌:君たちが店の外に出ると店の外が小さなホームになっている@
トール:「・・・・・・喫茶店の客だ」(ずずー)@
:お店に居ただけですが@
マスター:「みなさん、すいません」
マスター:「ちょっと旅行に出かけるのですが」
マスター:「人に会いに行くのですよ」
マスター:「その護衛をお願いできませんか?」@
:旅行っていいよね(現実逃避)@
レイモンド:常識的な旅行ならなw@
:「・・・日頃お世話になってますし、やります」そうですねw@
トール:いいですねぇ・・・放浪楽しいですよー(現実逃避)@
マスター:「もちろん皆さんを必要とするような旅行です」苦笑@
レイモンド:「この雪を見なくて済むなら……行くさ」@
トール:「・・・仕方あるまい。どうせ仕事もないしな・・・」(席を立ちます@
マスター:「同行してくださるだけで5000、それ以降は要相談ということで」@
:「それはええ、はい」皆さんを必要とする旅行というか、でも誰がいたら役に立つんだろうなこれ(遠い目で機関車を見る)@
:「報酬についても了解しました」@
トール:「要相談の部分に期待させてもらおう」@
車掌:「お話はついたようですね。ではご乗車ください」
車掌:「案内いたします」
:のろうー 機関車だーわーい@
トール:「しかし・・・まさか本物に乗り込むことになるとはな・・・」(遠い目d(ry)
車掌:と暖かい席に案内してくれる。まきストーブが燃えてるよ@
トール:大人しく乗り込みますw@
レイモンド:イエーイ それはともかくアイテムボックスから銃を取り出さねばw@
:普通の機関車にしか見えねえーでも普通の機関車なわけねー@
車掌:荷物は無制限に積んでいいですよ
車掌:気になるなら霊視もどうぞ@
トール:「どこまでもレトロだな・・・良い趣味だ」@
:あたたかーい「居心地はいいですね・・・」@
トール:れいしー@
:6b6 しかし霊視は低いのだ!
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,2,6,6,6 → 成功数3

:3! @
GM:それにしても季節感ないなあw>当初2月ごろする予定だったw@
トール:ダメだ、霊視取ってない()@
トール:www@
レイモンド:アセンシングってなんですか?w@
GM:では大体F10以上の導きの精霊のグレートフォームだ
:機関車が・・・?
GM:この機関車と車掌さんは同じ精霊の一部分
:ほ、ほう。
:なんてこったい。だいたい理解しました。
レイモンド:ほーんそうなんや()@
GM:アストラルゲートのパワーで君たちを上位次元界に連れて行ってくれるというわけですね@
:「この機関車は魔術的なものですね。精霊がこの形をとっています」前半は誰でもわかってるよという事を伝えた。@
:聞きたそうならその後についてもかくかくしかじかしました@
トール:これってまさか魔列sy(ry@
:フェニックスの尾
車掌:「それではしゅっぱーつ、しんこー」
:乗車している我々は落ちて死ぬ@
トール:さらば、現世()@
:「しんこー(遠い目)」@
:「さて、精霊呼びましょうか・・・・」ぐったり
GM:また蒸気機関特有の音を立てながら走り出す
GM:そして離陸w
GM:どうぞ>召喚
トール:「・・・現世とさらばする気はないぞ・・・(遠い目)」@
GM:煙突から吐き出す煙は黒煙でなくエーテル体だ@
:16b6 [魔力]⑥+【召還④】+パワーフォーカス②/人の精霊は更に+4 F6人ー
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,6,6,6 → 成功数4

:6b6 抵抗
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,3,3,3,4 → 成功数0

:14b6 5+5+1+3 ドレイン抵抗
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,3,3,3,4,5,5,5,5 → 成功数4

トール:「ほうほう、なかなか幻想的なものだなぁ」(現実逃避@
:ばっちり 即座に全員に守護掛ける@
:とんでるー わーい@
マスター:「車掌さん、とっておきを用意してるんです」
マスター:「量もありますから如何ですか?」
:「話しても絶対に信じてもらえませんねこれ」@
車掌:「………」
:車掌さんとっておきのを飲めるのかさすが人外@
車掌:「えー」
レイモンド:(飲めるのか? いや、どこに口が……)@
車掌:「大切な方に飲んでいただくんでしょう?私は遠慮しますよ」と紳士的に断る
トール:「むしろ我々が集団催眠でもかかっているのではないか疑いたいくらいだよ。」@
:「(それはダメだったんだ・・・)」@
マスター:「そうですか、今年のは最高のできなんですがね」残念そう@
トール:うまいw(断り方)@
GM:そんなこんなで吹雪を抜け、雲を抜け
:「集団催眠じゃないんですよねえ・・・」@
GM:満天の星空だ!
レイモンド:キレイ!@
:おそらがーきれいー@
トール:きれい!@
レイモンド:「さて、マスター。俺たちはどこに向かっているんだい?」@
GM:そして星のひとつに向かっているのを感じる
:「星ですかあ・・・どんな星なんでしょう」@
トール:「ほう・・・地上ではなかなか見られぬものよな。」@
マスター:「まずはターミナルまで行って、そこで接続を待ちます」
GM:おうし座のフォーマルハウトw@
:「接続」空間だか存在だかから、接触があるってことかのー@
レイモンド:おうクトゥグアのお膝元に行くのやめぇやw@
マスター:「そのあとはローカル線をのんびりとですが・・・」
レイモンド:「星の海にも在来線とか特急とかあるんだな」@
トール:「接続・・・?連結でもするのか?」@
マスター:「私の過去を遡っていきますので途中で皆さんが必要な荒事があるかと」
レイモンド:いやホントにどこに連れてくんだよ!?w@
トール:「ちなみに、我々が乗っているこれは何に当たるのだろう?」@
:「ん・・・?」接続ってのは、機関車的意味だったぽいか@
マスター:「昔、亡くなった私の妻に会いに行くのですよ」
:「過去」遠い目@
トール:「さらっと変なコトが聞こえたが・・・星の海では無いのかコレは」@
レイモンド:時空連続体を破る魔法とはいったい……w@
:「・・・幽霊的なニュアンスでしょうか? それとも、過去の記憶とか幻とか寄りなんでしょうか」@
車掌:「この列車は大白色空間接続します」
トール:いよいよもって魔r(ry@
車掌:「時間の波を捕まえますよ」ドヤッ@
:「時間って、軽々しく言われましたがなんというか・・・・・・」遠い目@
マスター:「幽霊的なニュアンスだと…」
マスター:「彼女に会えるようになるまで」
トール:「高位精霊なのだろう?いちいち気にしても仕方ないのではないか・・・?」@
マスター:「この銀の鍵を手に入れるまでどれほど費やしたものか」
マスター:遠い目をしている
マスター:「それでも年を取りましてな」
トール:「・・・?この列車に乗るのは初めてなのか?」@
マスター:「試練をクリアできないことも多いのです」
トール:「車掌と知り合いであったようだが・・・」@
マスター:「なので、皆さんに助力をと」
:「いやあ、時間ってのは、人間に・・・といいますか、それ以外の存在を含めても、割りと不可侵なものなので、気になっちゃったんですよ」@
マスター:毎年毎年行っているみたいです
:七夕的な
トール:お盆的な?@
:「鍵を手に入れていても、試練があるのですね」@
:まあ、殴り合いかなーとは思っているが
:(メンツ的に)
:@
レイモンド:むしろ殴り合い以外のことをサムライに求めないでいただきたいw@
トール:呼ばれた以上荒事はあるとは思っていたが・・・w@
:wwwww@
車掌:「今回のセッションの設定なのでお気になさらず」と車掌が意味不明な事を言うw>柴の疑問に>時間とか
:wwwwwwwwwwwwww
レイモンド:アッハイ@
トール:はい()@
:「??? はい」 はいw@
:「セッションってなんだろーか」遠い目@
:独り言ですw(セッションってなんだろーかはw@
GM:星もですね
トール:「・・・よくわからんが、それを言い出せば最早ルール無用ではないかという気もするな・・・」()@
GM:よく見ると、狐っこが映ってたり、テッキーな少年が映ってたりする>☆
トール:www@
:何故写っているのか@
GM:真面目に答えると理屈は考えてるけど気になる人がいるならそういう事でという事ですw
:はいw@
トール:はいw@
レイモンド:考えない考えないw@
GM:どうやらその星一つ一つが誰かの過去と未来のようですね@
:PLは気にしてませんが、PCは気にするw@
トール:「これは・・・星というより、一つ一つが命のようなものか・・・」@
トール:ですねw<PLは気にしない@
レイモンド:過去も未来もあんまり見たくないからちくしょう!w@
GM:ワイワイと楽しくやっていると一つの星がどんどん大きくなっていく
GM:大きな駅が見えるよ!
:うわーい でっかくなったー@
:「あそこが第一の目的地でしょうか」@
GM:ぶっちゃけ上野駅とか東京駅(現在の)なんだけど君たちにはレトロな感じに見える
レイモンド:60年前の産物だしねえ<東京駅@
:写真のレトロ特集とかで見たこと有るんだきっと@
GM:最新の浮遊鉄道や大昔の高速鉄道、蒸気機関車、鉄道馬車まで出入りしている
トール:「複数の路線が集まっているな・・・確かにここなら連結もあるだろう・・・」@
トール:だが我々が乗っているのは機関車・・・w@
:「・・・沢山見える・・・」@
GM:車掌が駅名を読み上げているが聞き取れない
レイモンド:聞き取ると正気度減りそう@
:「脳が理解を拒絶する系列の発音ですか・・・」頭を抱えている@
GM:聞き取りたかったらアルカナ+論理力でどうぞw@
トール:アナウンス「jかlfdふぁー、あjlふぁd−、お降りの際はお忘れ物にー(ry」@
:6b6 5+1 あるかなぁ
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,2,3,4,4 → 成功数0

:うむ 聞き取れなかった!@
GM:じゃあ分からない
GM:汽車は駅のはずれの
レイモンド:デフォルティング不可だぜ残念@
GM:ホームで停車します@
:無念。
:ききー@
GM:レイはとってもいいかもw@
トール:「・・・乗り換えかな、マスター?」@
車掌:「しばらく停車いたします」
車掌:「太陽が天頂にかかるころ出発します」
:そんなんいわれても、ここ太陽とかあるんけ@
:あるんだろうけど@
レイモンド:銀の太陽とかあるんじゃないかな?@
GM:鈍行だから待たされるという事らしい
GM:ですね
:それは太陽ではない(真顔)@
GM:鉛色に輝く太陽が見えます@
:ちがうのー(だだっこ)@
トール:代わりにカグヅチとか浮いてそうだなぁ(おい)@
:うむ 太陽(仮称)が天頂にかかるころにここにいればOKと
:@
GM:この汽車には君たちだけでしたが駅にはいっぱい人がいる
:ここで待っているだけでいいのか、それとも試練とかがさっそくあるのか@
GM:人?という者のほうが多いけどw@
レイモンド:「これだけ古典的な駅だと、列車強盗なんかも出てきそうだなぁ」 車窓を眺めつつ@
マスター:「私はちょっと手続してきます」
:霊視しなくても分かる。どうせ異次元的なものだ。@
マスター:といって立ち去ります@
トール:待ってればいいのかな?@
レイモンド:ついてった方がいいのか@
:ウォッチャーつけておくかの
:12b6 かもんうぉっちゃー!
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,3,5,5,6,6 → 成功数4

GM:ここは安全そうだ@
:14b6 ドレイン抵抗
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,2,3,3,3,3,4,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6

:一応マスターについていきなされ。
:@
GM:りょうかい~
トール:では、付いていこう@
GM:君たちはぶっちゃけやることないんだが
GM:探索したりもできるよ
GM:トールはマスターと同行?@
GM:他の方は?@
:自分は、外をぶらぶらします。
トール:ですね。付いていきます
レイモンド:列車内を探索するかなー ところで仲間内の通信は確保できるのでしょうか@
:一応精霊さんに護衛命令を出してからの、機関車が見える範囲ぐらいで、外をぶらぶら。@
GM:なぜかできるw>通信
:なぜかできた コムリンクさんががんばっている@
:ならばもんだいない@
GM:マトリクス接続は無理っぽいけどw
トール:「マスター、私も行こう。護衛が任務なのだろう?」@
:ネットは使えないとおっしゃっている@
レイモンド:インスタグラムに写真は上げられないらしい ないけど@
GM:じゃあトールと柴はエチケット、レイは知覚でテスト
マスター:「ありがとうございます、こっちです」@
:4b6 3+1 無茶や
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,2,5,6 → 成功数2

:2でた@
レイモンド:5b6 直感3知覚2 いいのか俺に知覚なんて振らせちまって
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,2,3,5,5 → 成功数2

トール:12b6 エチケット
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,2,4,4,6,6,6,6,6 → 成功数5

レイモンド:2ヒットー@
トール:5ヒットー
GM:えーと
GM:じゃあレイから処理しよう
トール:みんな成功!@
GM:レイは君たちが乗ってるのと違う客車で誰かが捨てたか忘れたかであろう新聞を見つける
トール:まなーがなってないな()@
GM:未知の言語で書かれているが直観+論理に成功すると読めるw@
レイモンド:「ニュースペーパーか。本物を見るのは初めてだな」
レイモンド:12b6 論理9+直観3@
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,3,4,4,6,6 → 成功数2

レイモンド:ワッハッハ、足りてる? 足りないなら切るかエッジ@
GM:それにはマスターの事が書かれている
GM:足りてるよw
トール:おぉ?@
GM:「今年も○○氏、最愛の奥方にコーヒーを届ける旅に出るか?」
GM:○○氏の部分は読めないが写真入りだから分かる
レイモンド:経口摂取出来るものだったのか……@
GM:どうやら毎年、マスターは行ってるようなんだけどその旅にウムラウトに邪魔らしい
GM:ウムラウトと言う存在に邪魔されているらしい
GM:ウムラウトはマスターの邪魔をする存在だけど
GM:それ以外にとっても迷惑な存在らしい@
GM:という事が分かった@
レイモンド:「ウムラウト……いったい何者なんだ」@
GM:今年もマスターが旅に出るからウムラウト出るのでご注意って記事@
レイモンド:(戻ったらマスターに確認してみるか。本人が一番よく知っているだろう)@
トール:なんかみんなに迷惑そうなヤツっぽいなぁ<ウムラウト@
GM:ちょっとまって
GM:OK、あとで他のメンバーとかに聞いてみてください@
レイモンド:あいよー@
GM:じゃあ次はトール
GM:マスターが窓口みたいなとこで手続している
GM:幸い、本当に安全そうだ
トール:あんぜん@
GM:ぶっちゃけリアル2017年東京駅程度には安全っぽいw@
レイモンド:まだ治安は良さそうだな@
トール:「気楽なモノだな・・・ま、気を抜きすぎるのは危険か」@
GM:凄い人ごみ@
:ぷーん(うぉっちゃんも後ろを飛んでついてってる)@
トール:ほうほう
トール:気の抜け無さそうな・・・w@
トール:ついてきてたw@
:がし(はぐれそうなので、背中にちょくせつひっつくことにしたらしい)@
GM:この世界だとウォッチャーもトールとレイにも見えるw
トール:では、いざという時もある程度安心だなと思ってる@
トール:「・・・・・・・(心なしか肩が重いな・・・)」
GM:アストラルでも顕現したような状態@
トール:ほうほう@
:ぷいーん(張り付いているので自分で飛ばなくてらくちん)@
GM:まあここの存在ほとんどアストラル体で精霊とか魔法使いとか
GM:全く不明な存在とかですからね
トール:じゃ、それを見て「・・・最早何でもアリ、だったな・・・」とか呟きつつマスターを追いますw@
マスター:銀の鍵を見せながら謎の言語をつかいつつ交渉中のマスター
:謎言語@
トール:何もんなんだこのマスターって思いながら見てます@
GM:イメージ的にはスターウォーズの世界みたいですね>異形とかいっぱいの街並み
レイモンド:ジャージャービンクスは最低だ@
GM:サミュエルジャクソンは最高だ@
トール:ほうほう、普段に輪をかけてカオスになってるのか@
GM:第6世界の住人の君でも不思議な感じですね
トール:「・・・しかし、もう我々の知っている世界ですらなさそうだな・・・ここは」@
GM:で、逆に目立つ普通のヒューマンの少女がスーツケースの中身をぶちまけたんだが
GM:どうする?@
トール:なんか来た
トール:ウォッチャーにマスターの周辺の監視を頼みつつそちらに行こうかな・・・@
:ぷーん(了解)(敬礼してマスターの周辺をぷーんしはじめる)@
GM:あい、ありがとうございますw@
トール:「やれやれ・・・君、大丈夫かね?」と言って近寄ろう@
トール:あ、一応返礼しておこうw<ウォッチャーに@
少女:「ありがとうございます」
トール:あっ(あっ)@
少女:無国籍な印象のおとなしそうな少女だ
少女:スーツケースが古くなって留め金が壊れてるらしい@
トール:「派手にぶちまけたものだな・・・とにかく中身を集めねば。」@
少女:「すいません」
少女:君の手助けで無事集めれたけど
トール:と言いつつ片づけを手伝いますが・・・?@
トール:留め金が壊れてるから結局はダメか・・・
少女:留め金が壊れたスーツケースで移動するのは大変そう@
少女:ですねー@
少女:無理やり押さえながら
少女:「ありがとうございます」
トール:と言ってもその場で修理も出来なさそうだしなぁ・・・
少女:とぺこぺこしながら移動
:紐とかで応急処置できないかね@
少女:あ、またばらまいた@
レイモンド:少女「チラッ」@
少女:wwwwwwwwww@
:ちらっ@
少女:きらっ☆
トール:「・・・やれやれ、放ってもおけん・・・」また行って片づけて、・・・そうだなぁ、ゲッコーテープとか使えないかな?@
少女:使えそうですね
トール:では、適当な長さに切って結びつけます@
GM:敏捷+直観で成功したら簡単な修理できたとしましょう
トール:「この場では応急処置がせいぜいだが・・・」
トール:8b6 敏捷5+直感3
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,4,6 → 成功数1

トール:あぶねぇ
GM:w無事修理できました
トール:「・・・まぁ、こんなものだろう。とりあえずは大丈夫だろう。」と言って渡します@
少女:少女は何度も「ありがとう」と言いながら、ぺこぺこ頭を下げつつ立ち去ります@
マスター:「お待たせしました。どうしました?」とマスターが戻ってくる@
トール:「もっとも、応急処置だからあまり過信はするなよ?帰ったらケースを変えるなりしっかり直すなりするんだぞ?」@
レイモンド:ヤッタ、好感度UPだぜ@
トール:「何、放ってもおけん性分だ・・・と、こちらこそ離れて済まなかった」@
マスター:「いえいえ、ターミナルは安全ですので」
マスター:「路線に入った時お願いしますね」
マスター:と君たちは汽車に戻る@
トール:「う、うむ・・・まぁ仕事だからな」嫌な予感しかしないが!@
GM:柴のターン
:たーん
:のんびりてくてく@
:うわーなんかすごい珍しい光景だなー いっぱいたくさん色んな人?がいるなー うろうろ@
GM:では君はですね君たちの乗ってきた汽車に知らない少女が荷物を持って乗りこむのが見えました@
トール:ん?さっきの子かな?@
:ほうほう。では、他に興味を引くものがないなら、戻ってみますか。
GM:ぶっちゃけるとそうですがw@
:まあ、とりあえず見かけた時に精霊に頼んで、レイシしてもらおー
GM:じゃあ戻るとレイが新聞読んでいる
:12b6 インスタント霊視
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,3,3,4,4,4,4,5,5,5 → 成功数3

GM:霊視どうぞ@
:3! @
GM:えー
GM:彼女は人の精霊でFはインスタント君より低い
トール:精霊だった@
GM:悪意のある存在や邪悪な存在ではない@
:悪意がないなら大丈夫だな。
:ついうっかりで迷惑かけまくるタイプだとどうしようもないが。
:とりあえずは安全認定@
GM:タイプ的には死者の霊に近いんだけどちょっと違う
:ほうほう。魔法理論とかでわかりますか?
GM:どうぞ@
:7b6 5+2
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,2,3,5,5,5,5 → 成功数4

:結構わかるっぽい@
トール:すげぇ@
GM:水子の霊だね
GM:生まれてこなかった可能性
:みずーごであった。 うむなのに結構大きくなっているのだなー@
GM:だな~@
GM:それで追いかけたんだが霊が新聞読んでるだけで他に居ないね@
:「うーん。(車掌さんに聞いてみましょうかね)」というわけで、列車に戻りましてー、レイや少女に会ったなら、挨拶などしつつ、車掌さんの元に向かいました@
:いない。幽霊だからか!?@
GM:レイだw
GM:変換ミスったw@
:あいw@
レイモンド:「戻ったか。見てくれよ、マスターは有名人みたいだな」 とまあさっき見た話をポツポツ@
:ほうほう なら、レイの話を聞いて、なにか思い当たることがないか考えてみましょう「マスター自身にも伺ってはみるのでしょうが・・・」
GM:えーと企業関係の技能がある?あとは魔法の脅威とか@
レイモンド:んー
:うむらうと についてなにかでわかりませんかー? まったくわからないなら諦めて移動しました 企業の噂ぐらいですね@
レイモンド:セキュリティ企業、犯罪組織くらいかな@
GM:じゃあ企業の噂で、他の人は直観でデフォルティング@
: オカルトとか都市伝説もあるぞ!(魔法の脅威じゃねえだろそれは)
トール:ふむー?@
:6b6 5+1 うわさー
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,4,4,5,5,6 → 成功数3

:けっこうしってる@
レイモンド:柴が頑張ってるからええかー
レイモンド:2b6 直観−1@
ShadowRun4 : (2B6>=5) → 3,3 → 成功数0

:ほろり@
トール:2b6 直感ー
ShadowRun4 : (2B6>=5) → 5,5 → 成功数2

レイモンド:グリッチしなかったのを褒めていただきたいw@
:はいw
GM:じゃあw
トール:あれ?
:@
レイモンド:……@
:すごいw@
GM:ウムラウトはドラゴンだ
トール:(どう考えてもダメだろって思ってた)
GM:グレートなのかノーマルかは不明
:どらごーん どらごおおおおおん@
:まあグレートではない。
レイモンド:チェエエエエエエエンジ!@
:グレートだったらしぬからグレートではない@
トール:おおものじゃねぇか()@
GM:ロフヴィルの部下でアーティファクトの調査担当
:という 後ろ向きな理屈だが@
:「あー・・・なるほど」
:「たぶん、マスターの鍵を狙っているんですよ」
GM:ちょっと変なドラゴンで基本的に非殺
トール:「ふむ・・・マスターを狙うのはその鍵のため、ということか?」@
GM:爪も炎も戦闘呪文も使わない
トール:ふぁ?@
:「ウムラウトというドラゴンが、アーティファクトの調査担当を担っているそうでして・・・」かくしか「ええ、たぶんそうかなあと」@
GM:F10オーバーの苦痛とか飛んでくるらしいけど
:まあ死なないねうん。
レイモンド:ひどい@
:死にはしないね。
:やさしいね(棒)
GM:ただ時々殺されたという話も聞くが仕組みが良くわからん
:あれー? 「・・・・幻影の痛みを与えすぎたとかでしょうか」
トール:www@
GM:ウムラウト自身も何回か死亡説がある
:なんなんだそれは(遠い目)
トール:「最早訳が分からんな・・・」@
GM:アサルトキャノンの集中砲火浴びたとか
:うむ、とりあえずかくかくじかじかウムラウトさんについて話している。
GM:軍隊と戦闘したとか
GM:でも、そのうちまた出てくる
:複数人数いるとかか・・・?
GM:そういう噂があるドラゴンです@
レイモンド:ウムラウト ABCDE が あらわれた !@
:とりあえずろくでもなさそうだと思いました!
GM:トールも大体そんな感じw@
:スライムやめろお!
:キングウムラウトが現れるのか!
GM:グレートウムラウトw
トール:「・・・・・・ドラゴンの相手など聞いていないぞ・・・」げんなり@
:「ま、まあ、今は考えても仕方ないですね」 グレートウムラウトしんじゃうw
GM:では、マスターが戻ってきて
レイモンド:「関わり合いにならないのが一番だが、そうもいくまい」@
GM:君たちがげんなりしてるの見て
:「ネットで調べようにも、調べられませんし・・・あー、でもコムリンクが外に通じるなら・・・」
マスター:?
マスター:ってなります@
:wwww
トール:無数のグレートウムラウトが集まって合体・・・(やめろ)@
:レイモンドが見ている新聞紙を見せようw
:@
マスター:「・・・そうですか、ここで説明するつもりだったのですが」
:神にでもなるんかw(グレーとウムラウト合体@
マスター:「すいません」
:「いえいえ」@
マスター:「奴は私の妻の敵なのですよ」
:妻もドラゴンとかなのかなって表情に出る@
マスター:「わたしと妻は奴を出し抜いたのですがね」
マスター:「それで莫大な報酬を手に入れました」
マスター:「ですが結局奴の手の内でね」
マスター:「妻は殺されました」
:ほうほう。おや 手の内。
:なんとー。
トール:「・・・」神妙な顔で聞いてます@
マスター:「それからは終わらぬ復讐の日々ですよ」
:ほうほう。@
マスター:『奴にとってはそれは娯楽らしいですが』
レイモンド:そんなことが@
マスター:「この年まで続いています」
:狙われるのたのしー? みたいなウムラウトさんなのか?
:@
マスター:「奴は人が幸福な瞬間にしか殺害できない呪いがかかっています」
マスター:「その代り半不死なのですが」
:なんだそのわけのわからない呪いは。
トール:「なるほどな・・・それで殺されたり殺されなかったりという事が起こっているのか。」@
:わけのわからない呪いと引き換えに、不死を得たってことか@
レイモンド:俺より幸せな奴がいるなんて耐えられない?@
マスター:「訳が分からないですが精霊とそういう契約をしたようで」
トール:どんな性悪精霊だw@
マスター:「幸福の絶頂でどん底に落とすのが楽しいそうですよ」
レイモンド:呪われてねえ!@
:なーるほどなー ろくでもないなー@
マスター:「私も妻と表の世界で喫茶店を開き順調になった時に・・・」
マスター:「奴に殺された妻は世界の果てに囚われています」
:ほうほう。
マスター:「その妻に会いに行くために銀の鍵を手に入れたのですが奴に妨害されるのです」
:まあ人の幸せがいやだーってんなら、邪魔するのもわかる・・・か・・・?
マスター:「今までは自力で何とかしてましたが、もう難しくなってきており」
:(もう死んでるからいいじゃんってわけにはいかんんか)@
マスター:「去年もおととしも・・・」
:ふむふむ。
トール:「要は凶悪愉快犯か。しかも人間など話にならぬ力を持っている・・・タチの悪い・・・」@
マスター:「なので、皆さんどうかお力をかしてください」
:ドラゴンって暇なの?(おい)
レイモンド:「(ドラゴン相手に何が出来るのか知らないけど)やるしかないか」@
マスター:「そして今回、奴の不死の呪いを解除するアーティファクトも手に入れました」
マスター:「奴をひん死に追いやった後にこれを使えば・・・」
マスター:「敵は、撃てる」
:「一旦引き受けましたし、そもそも無茶に見えても、本当に無理なら依頼されないと思っていますので、今更断ったりしません」@
マスター:「もちろん皆さんのご判断に任せます」
:ほうほう@
マスター:「守るだけでも良いのです」
マスター:「逃げ切って妻に会えればそれでよいのです
トール:「・・・ここまで来たのだ。今更引けまい・・・」と、柴に同調する@
:やれそうなら瀕死にしよう。
:それがダメだったら、護衛完了を目指そう
マスター:「ですが、このアイテムを使えば・・・」
:という方針ですのう(自分は)@
レイモンド:(ギルガメッシュの仕事は毎度退屈せんな、クソ)@
:どんなアイテムなんだろうか。
:一瞬で使えるタイプなのか。
マスター:アイテムはバイクの機関部を取り外したようなイメージだ
:一応仕様説明を聞いておこう・・・@
:なんだこれ@
マスター:動輪を回すチェーン部分に刃がついている
マスター:これが高速回転して対象を切断するんだろう
レイモンド:それって神殺しの……@
マスター:そう・・・神さえばらばらにする
トール:ぶぃーん
:wwwww@
マスター:核やレーザーより強い
マスター:あれですねw@
レイモンド:「バカな……」@
トール:対神用最終兵器・・・!!@
:「・・・」このぶきは! 説明を受けなくても見た目でなんかわかったきがした@
GM:直前でセーブして何度もあれで1ターンでバラバラにしたものですw>GGM@
トール:「・・・とりあえず、痛々しいアイテムだな」@
GM:マスターがこれ使うため精神集中するので戦闘からいなくなる
GM:それ以外の条件はメタ的には無し
GM:あと相手のCM0以下にする@
:「で、ではまあ、瀕死に追い込んだ後のことについてはわかったきがします。えーと、じゃあ、いくつかまだ詰めたいことがあるんですが・・・」トールの武装とか。ウムラウトのより詳しい情報が、柴のたりモンにあたってわかるならとか。
マスター:「これを使ってください」
:少女についてもきにはなるが。まあ、後回しじゃろう その辺が終わってから車掌さんに聞こう&仲間に言おうぐらいのあれ@
マスター:大荷物からAPDS弾とか出してくれる
:わぁい ばっちりだったね@
マスター:好きな武器のAPDS100発手に入れた!
:つよーい!@
トール:武器かー・・・ホントに出てきた!w<APDS
レイモンド:ものもちがいいなー(棒)@
トール:わーい!@
マスター:他にはプシュケ3回分
トール:「なるほどな・・・この弾ならドラゴンの皮膚でも貫けるだろう。」すちゃっと装填する@
レイモンド:プシュケだと維持ペナ軽減でしたっけか@
マスター:1になります@
:ほうほう。@
レイモンド:バトルライフル用貰っておくか<APDS@
マスター:ういメモに書いておいてください
:戦闘用は使われないということなら、防具とかは気にせんでいいのかね。
:われわれはどう考えても幸せの絶頂ではないし
GM:マスターはドラゴンを倒したときは18000報酬、逃亡した場合は10000追加で支払うそうだ@
:ふむふむ@
GM:ですね@
トール:どう考えても絶頂ではないな()@
マスター:「リア充レベルでも殺害できる可能性がある恐れがありますが・・・」
:ならば、とりあえず弾があればだいじょうぶですねー@
:wwwww
マスター:見まわしてから
:「大丈夫です」悲しみ
:@
マスター:「我々なら大丈夫ですな」@
トール:ふむ?APDS弾は一人100発分でいいんです?@
:そうですね(悲しみ)@
マスター:ですね@
マスター:>ひとり100
トール:ふむ、ではハンドガン用を頂きますー
:銃など持ってない清々しい笑顔@
:ぷしゅけもらっておこう
車掌:「そろそろ出発ですが」
車掌:「」
車掌:「準備はよろしいでしょうか」
:おっけー! どうしようもないからおっけー!@
トール:おlっけー!@
レイモンド:行くしかねえ!@
トール:もうひきかえせねぇ!w@
車掌:「しゅっぱーつ」
車掌:「しんこー!」
:しんこー!(やけくそ)
:@
:時間がありそうなら、精霊を束縛しよう!
:@
トール:しんこー!(やけくそ)@
GM:時間はあるよ!@
:あった! やったね! 最終兵器スタンボルトを持った精霊を束縛しよう!@
:まあ、どうかんがえても
:魔法対抗もってるから
:あかんきはするが!@
トール:(銃の手入れ中)@
GM:基本スタンボルト相手なら16個で抵抗するよ!w@
:やだー!w わかってたー!w@
レイモンド:いうてもなんだってかわされる危険がたけーよドラゴン!w@
:まあ、しかたないね、一応束縛しようw 人の精霊F6よこーい!
トール:こえーなー(震え@
:16b6 [魔力]⑥+【召還④】+パワーフォーカス②/人の精霊は更に+4
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,3,4,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5

:10b6 ふりなおーし
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,4,4,5,6,6,6 → 成功数4

:12b6 精霊の抵抗
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,3,4,4,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6

:うむ つかっておいてよかった
:14b6 ドレイン抵抗 5+5+1+3
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,2,3,3,4,4,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6

GM:ドレイン12点w@
:うむ だいじょうぶだ気絶しないのでちゃんとしばった
レイモンド:すげえ嫌がってるw@
トール:おもいw@
GM:2時間休憩してください
:助力3で縛った後、ぐうすやぁ。  そりゃまあ
:ドラゴンと戦わされるなって思ったら
:嫌がるよなって()
トール:wwww@
:だいじょうぶだ幸せの絶頂ではないから殺されない!
:大丈夫だ!
:(全然だいじょうぶではない)@
:はい 合計8時間使いました。@
トール:(まぁ嫌がってるのに絶頂はねぇよなぁw)@
精霊F6:「柴よ!我は先月結婚したぞ!」
レイモンド:あっふーん@
精霊F6:「リア充だ!」
トール:wwwwwwwwww@
:やめい!w
:「・・・嘘ですよね?」
GM:一応休憩2回振っていてください
トール:「・・・・・・・・・よかったな(お気の毒に・・・)」@
:そうだったら、戦闘に出せないし
:了解ですー ふるふる
:10b6 休憩ー 強靭5+意志5
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,2,2,4,4,6,6,6 → 成功数3

:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,3,4,4,4 → 成功数0

:うむ S3のこったぞ
:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,3,4,4,5,5,6 → 成功数3

:うむ 一時間追加で完全になくなったぞ@
GM:3点残しててください
:おっと了解です@
GM:2時間しか休憩は取れませんw
GM:ですが
:おうなるほど@
少女:君がぐったりとしながら後ろの方にトイレがあると聞いたのでそっちに顔を洗いに行く途中
:16b6 あ、そういえば、事前に呼び出す手順を忘れていた・・(縛る精霊)
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,3,3,4,4,4,5,5,6 → 成功数3

:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,3,3,5,6,6 → 成功数3

少女:先ほどの少女に会います
:14b6 ドレイン抵抗
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,3,3,4,4,5,5,5,6 → 成功数4

:14b6 もっかい
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,4,5,6,6 → 成功数3

:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,2,2,6,6 → 成功数2

:14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,4,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6

トール:ほうほう@
:うむ。 まあ今の時点で−5Sだ。
:@
:会った。
少女:「大丈夫?」
:@
:「いえ、あまり・・・」@
少女:柴に声をかけてきます。この車両には君と二人きり@
少女:「そう、・・・これを飲んで」
:「おっと、すみません、こんにちは。ちょっと疲れただけですので」@
:「?」「ありがとうございます」ぐいっと。
レイモンド:躊躇いなく飲んだ!@
:あからさまに毒とかでなければぐいっといきました。
少女:そういってコーヒー?をポットからコップに入れてわたされます
:「・・・(なんか思い出すなあ)」
:うむ。あのコーヒーとこのコーヒーは違うものだろうからな。
:ぐいっと。
少女:うん、マスターのと同じ味がする
トール:こーひー・・・()@
:同じ味だった。
:ちくしょうなぜだ。
少女:だが飲んだ瞬間
少女:エッジとダメージが全快する@
:なぜだ・・・!?
:同じ味なのになぜだ・・・!?
:なぜだ・・・!? ま、まあ、動揺はともかくとして
トール:ミラクルだ・・・!w@
GM:味覚的ダメージから立ち直った後には少女はいない@
:お礼を言おう 「すっきりしました、ありがとうございます」
:いない!
:いない・・・!!!!!
:@
レイモンド:幻覚だったのか? いや違う、柴の舌にはあの味がこびりついている……!@
:wwwwwwwwwwwwwwwww
車掌:「次は『過去』、『過去』」
:いやなものが残っている!
車掌:と言う車掌のアナウンスが聞こえる
車掌:まあ肉声なんだが@
トール:「過去・・・か。ここで降りるのか?」@
レイモンド:「なにが待ち受けているのやら。十中八九ロクでもないだろうが……」@
GM:そこで世界が変わる@
: 「・・・うーん、これは・・・」少女が居た場所に、お辞儀をして   首をかしげながら元の席に戻ろう@
:変わったー!
GM:君たちはどこかのジャングルに居る
GM:2050年頃、中国某所、軍装の過去のマスターと中々に美形な20くらいの青年が深刻そうに侵攻してくる部隊を偵察している。
トール:やっぱり何でもアリである@
GM:という事が分かる@
レイモンド:興味深い光景だがどこに行けばいいんだろ@
GM:君たちはVRの映像を傍観者視点で見ているように傍観している。
トール:ほうほう、偵察。@
関西弁の青年:「傭兵さん、すごい数やで。こりゃ村が襲われたらひとたまりもないで」
壮年期のマスター:「シアワセの兵隊さん、我々の援軍は?」
関西弁の青年:「少なくとも6時間後やな」
壮年期のマスター:「間に合いませんね。こうなれば侵攻を妨害するしかないですね」
:ジャングルであった。@
レイモンド:オメーかよ! そっちオメーかよ!@
関西弁の青年:「よっしゃ、背中は任せとけや、傭兵さん!」
:wwww@
壮年期のマスター:「いいえ、君は村に知らせて避難させるんです。私たち二人が護るより君が彼らに知らせに行った方が良い」
トール:誰だ・・・w@
関西弁の青年:「そんな!?俺も残るであの村にもあんたにも世話になっとるんや!俺が両方救う!」
レイモンド:やっぱ別人だな@
壮年期のマスター:「いいえ、君にもどうすれば最善かわかってるはずです」
「それに、私の援軍は来てくれたようです」

壮年期のマスター:「レイモンドさん、トールさん、柴さん」
壮年期のマスター:と傍観していた君たちに声をかけてくる
レイモンド:「これが最初の試練、というわけか」@
:おおう
壮年期のマスター:そうすると君たちはこの場に登場したようだ@
:話しかけられた! 壮年期マスターだけど、中身はいつものマスターってことなんだろうか@
トール:「・・・ん?回想シーンではないのか?」@
レイモンド:「スキップは出来ないようだな」@
関西弁の青年:「…ふん、なんやランナーかい。まあええわ。その人死なせても許さんし、お前らも死んだら許さんからな!」
関西弁の青年:「すぐに迎えに来るからこらえろよ!」@
トール:「なるほど、これがツンデレというヤツか。」@
:「ランナーでは有るんですが・・・」なんだろうなんだろう「・・・ええ、承りました」@
関西弁の青年:そう心配そうに君たちを振り返りながら青年は去って行く@
:「マスターさん・・・彼の無事は保証します(説明しても意味なさそうだしなあ、見送るしか無いよなあ)」@
マスター:「・・・」
マスター:現在のマスターに戻る
:過去と殴り合うのか
マスター:「あれがなんでああなるんでしょうねえ…」
マスター:ぼんやりとぼやく
:過去で何かと殴り合うのか
トール:不吉な事を言っておる・・・@
マスター:「お酒とか怖いですね」
レイモンド:ソウッスネ@
:wwww「コーヒーも怖いですけどね・・・」でもさっきのコーヒーは怖くなかった
GM:100を超える軍隊がせまる@
:わけのわからないことばかりおきる「・・・我々は、援軍としてどうすればいいのでしょう」さすがに100は無理ですが@
マスター:「雑魚はお任せください。もらした相手をお願いします!」
トール:「酒か・・・好きで仕方ない知り合いもいるがな・・・」@
マスター:「究極!戦技!88式天馬螺旋波!」
マスター:はーっ!!!!!!!!!!!!!!!!!
:ほうほう、なら反射増強を精霊に頼みつつー。 なんかマスターが一人でやってくれそうなんだがだめですねそうですね@
レイモンド:もうあいつ一人でいいんじゃないか@
マスター:ピカッ!雑魚は死んだ!
マスター:「くっ」マスターが膝をつく
マスター:「くっ、技の反動が…残りは頼みましたよ」@
:ますたー!@
:wwwww@
トール:www@
レイモンド:(技の反動ってなんだよ……)w@
:「わかりました・・・」←過去の世界だからなんでもありなんだなって思ってる@
GM:ちょっと待ってくださいね
:はい まつまつ@
トール:何故これだけ出来て援軍が必要なんだ・・・@
GM:5人のフルボディアーマーとARを持った兵隊がせまります
:やだ強そう。@
レイモンド:20年前の軍隊なんぞ最新テクノロジーで一網打尽だぜ
トール:精鋭っぽい@
レイモンド:でもテクノロジーとか関係なさそうな敵だなこれ@
:いつだって強そうな存在である。
:@
GM:大体マップの通り
トール:黒いのは障害物か
GM:初期配置は自由にしてください
GM:障害物兼遮蔽です
トール:ふむふむー
GM:影に入ると部分遮蔽
トール:了解です@
GM:中に入ると完全遮蔽
GM:茂みだと考えてください@
:ではガン隠れしよう@
GM:茂みの中から外は自由に見えます
:1マス1Mですか? 事前に時間はどれぐらいありますか?
:ふむふむ自由に見えた@
トール:茂みかぁ
トール:@
GM:外から中は見るのに知覚テストがいります
GM:1d6
ShadowRun4 : (1D6) → 1

GM:1戦闘ターンw>準備@
:無理だw
GM:隠れてたら見つからないと考えていいです@
:えーとじゃあ、しかたないな、精霊フル起動させるしかない 対ドラゴンにとっておきたかったけど、5名相手は支援せんとやばそう。
レイモンド:1d6 スナッフ吸いますw ×10分間反応力+1
ShadowRun4 : (1D6) → 4

:あー、事前にインスタント精霊召喚できてなかった(束縛したんで)
GM:インスタントぐらいならOK
GM:判定どうぞ
:16b6 わぁい
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,2,3,3,3,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数8

:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,2,3,4,4,5 → 成功数1

:14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,3,3,3,4,5,6,6 → 成功数3

:よし
レイモンド:すげ@
:では、助力7でスタンボルトと移動持ちF6を召喚した。@
GM:戦闘が終わったら俺束縛するんだ
トール:高めと低めと・・・w@
トール:あ、茂みに入っておこう@
:で、戦闘前の一秒で、まずは2体のF6精霊に命令 その二体には戦闘助力を頼む
GM:同じタイプなら同時に命令できるよ?@
:もう一回の単純で、再びF6精霊の反射増強持ちに命令 柴に反射増強
:内容別々だから、わけないといけないかなとおもったんですがー
GM:あってますw
:では、そういうことで!@
GM:全精霊に戦闘助力と思ったのです@
:おう 了解です
:あ、いや、三体に戦闘助力です(命令下さないもう一体は、戦闘できる能力じゃない
GM:完全防御www@
:F6三体が戦闘にはいります で、そのうち一体は、反射増強をかけて維持もします OK?@
GM:OK@
:以上!@
GM:他の人はOK?@
レイモンド:OK@
トール:あ、私はOK@
GM:イニシアチブだけ振っちゃおうw
GM:戦闘開始@
トール:はーい@
:14b6 精霊ズ IN上から #1
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,4,4,4,4,4,5,5,6 → 成功数3

:14b6 精霊ズ IN上から #2
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,3,3,3,3,5,6,6 → 成功数3

:14b6 精霊ズ IN上から #3
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,4,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6

レイモンド:12b6 反応力9+直観力3@
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,3,4,4,5,5,5 → 成功数3

トール:10b6 いにしあちぶー
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,3,4,4,4,5,5,5,5 → 成功数4

:7b6 柴
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,4 → 成功数0

特殊部隊_1:11b6 イニシ
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,1,2,3,3,4,4,6,6 → 成功数2

:うむ やるきねえな@
トール:w@
特殊部隊_2:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,4,5,5,6,6 → 成功数4

特殊部隊_3:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,5,5,5,5,6 → 成功数5

特殊部隊_4:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,2,3,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5

特殊部隊_5:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,4,5,5 → 成功数2

トール:こいつら・・・早い・・・!@
レイモンド:越えられたー 振り直し使うかなぁ@
GM:振り直すならどうぞ@
:振り直さない!(7dではどーもこーも)@
:他の方振り直すならがんばれー@
トール:こっちも残り6dだしなぁ・・・@
トール:一応振り直しますか。先手は取れた方が良いし@
トール:6b6 ふりなおしー
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,4,5,6,6 → 成功数3

トール:おっし、17まで伸びたぜ@
レイモンド:9b6 振り直しー@
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,2,3,5,5,5,5,6 → 成功数5

GM:迫りくる過去の幻影にランナーたちはどう立ち向かうのか
GM:次回!括目して待て!@
GM:では第2回目
GM:よろしくお願いします
トール:よろしくおねがいします!
GM:さあ戦闘だ
GM:エッジで先手取る人?@
GM:こちらはいない@
:とらなーい@
トール:同じくOK
GM:じゃあインスタント君から@
:んでは、茂みから出て遮蔽とりながら魔法打ちますか
:6-16から8-13に移動
:歩行で
:特殊部隊1にすたんぼるとー
:10b6 遮蔽で−2ペナを負って射撃
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,2,4,5,5,6,6,6 → 成功数5

:あ、F宣言するの忘れた!
特殊部隊_1:ふっふっふ
特殊部隊_1:エッジろう
特殊部隊_1:9r6 呪文に抵抗
ShadowRun4 : (9R6[6]>=5) → 2,3,4,4,4,5,6,6,6 + 2,2,4 → 成功数4

特殊部隊_1:1ひっと@
:F11
レイモンド:!?@
特殊部隊_1:あー精霊ね
:いえす(精霊
特殊部隊_1:自分のF以上で呪文撃てないそうです@
特殊部隊_1:エラッタ出てた@
:おう ならF6です
:エラッタ出てたー@
特殊部隊_1:F以下でしかか@
:12b6 ドレイン抵抗
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 2,2,3,3,4,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6

:うむ 問題ない@
特殊部隊_1:ダメージ増やす?@
トール:増えた()@
:えーと、増やしていいなら増やす(ドレイン抵抗ふってしまいましたが
レイモンド:1増やすごとにドレイン+1でしたかね@
特殊部隊_1:了解7点もらい
レイモンド:スタンボルトなら全然問題ない@
:おわり!@
特殊部隊_1:転倒@
:スタンボルトは負荷が軽いので大丈夫@
GM:レイモンド@
レイモンド:この位置から特殊部隊1を狙うと視界ペナとかあります?@
レイモンド:遮蔽2の中から@
トール:DP-2かな・・・?
GM:うーん普通に遮蔽だけでいいよ@
レイモンド:了解ー 倒れた奴に止めを刺しに行こう@
レイモンド:13b6 敏捷力8+小火器4(5)+スマリン2−遮蔽2 広いバーストで回避−2@
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,4,5,6,6,6,6,6 → 成功数6

GM:えーと
トール:APDS弾?@
レイモンド:APDS@
特殊部隊_1:2個しか振れないな
特殊部隊_1:回避
特殊部隊_1:フルだけ振るか
特殊部隊_1:2b6
ShadowRun4 : (2B6>=5) → 2,5 → 成功数1

レイモンド:ダメージは7+純ヒット5で12P、AP−5です@
特殊部隊_1:ダメください
特殊部隊_1:10b6 ダメ抵抗
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,4,5,6 → 成功数2

特殊部隊_1:あうち
特殊部隊_1:死亡
レイモンド:まず一人。次は特殊部隊2を狙いましょう
トール:まずひとりか・・・@
レイモンド:10b6 さっきのに反動修正1と別のターゲット2 広いバーストで射撃@
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,3,3,4,4,4,4,5,6 → 成功数2

レイモンド:8b6 ふりなおしー@
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,3,4,4,6,6,6 → 成功数3

レイモンド:計5ヒット@
特殊部隊_2:うーんエッジって回避
特殊部隊_2:10r6 回避
ShadowRun4 : (10R6[6]>=5) → 1,1,2,2,4,5,5,5,5,6 + 6 + 2 → 成功数6

特殊部隊_2:しゅびびん!
:なんてこったい 速いぞ@
トール:ぶほw@
トール:すごい勢いで避けてる!w@
レイモンド:「速い……!」 エンド@
GM:精霊@
:こいつらに恐怖が効くかどうかよなあ、一応撃ってみるか
トール:精霊が漏らしたやつを狙いますかねぇ・・・(精霊どうぞ)@
: 10-15に移動してー 特殊部隊2に恐怖
:あ、10-13だった
:12b6 そして恐怖
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 2,2,3,3,3,4,4,4,4,4,5,5 → 成功数2

特殊部隊_2:それなら
特殊部隊_2:4b6 抵抗
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 4,5,6,6 → 成功数3

:おしまい!
特殊部隊_2:勝った!@
トール:抵抗した・・・?@
特殊部隊_2:精霊2
レイモンド:なんて強靭な精神力なんだ@
:抵抗した!
トール:モブのくせに・・・(おい)
:では、精霊2は反射増強を柴にかける F 接触なので茂みの中でも問題ない
:12b6 F4
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,3,4,4,4,4,5,6,6,6 → 成功数4

:ちょうど
:12b6 ドレイン抵抗
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,4,5,6,6,6 → 成功数4

:ドレイン抵抗も問題なし 
:ドレイン4あれば抵抗できるからね で終わり@
:えーと、INとパスに+3
GM:トール@
:それを維持し続ける@
GM:しかし次ターンから反映されるのであったw@
:しかたないね@
トール:はーい
トール:まぁ、近場の奴から狙っていきますか・・・
トール:セミオートで特殊部隊3を射撃。アレス・プレデターⅣ(DV: 5P AP: -1 )です@
GM:あい@
トール:APDS付きで実質AP-5ですね・・・@
トール:18b6 ピストル(スマートリンク込)
ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,1,1,2,2,2,4,4,4,6,6,6,6 → 成功数4

トール:びみょー・・・結構グリッチ危なかった?@
特殊部隊_3:エッジります?@
トール:いや、セミオートなのでもうワンチャンスあるのでこのまま!@
特殊部隊_3:じゃあこちらもそのまま
特殊部隊_3:7b6 回避
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 2,3,4,5,5,5,6 → 成功数4

特殊部隊_3:ふっ!@
トール:回避された!
レイモンド:並の特殊部隊じゃないな!@
トール:なんの、もう一回だ!@
トール:18b6 ピストル(スマートリンク込)
ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,3,4,4,5,5,5,5,6 → 成功数5

トール:・・・
特殊部隊_3:6b6 2回目回避
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,2,2,3,5,6 → 成功数2

トール:あたったー!w@
特殊部隊_3:3ヒットなので
トール:8点のAP-5?@
トール:(ダメージ)
特殊部隊_3:10b6 ダメ抵抗
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,5,5,6 → 成功数3

特殊部隊_3:ぎゃあ転倒する@
トール:5点抜けたか@
トール:「ふ・・・私にしては上出来か。パーフェクトだ、マスター」@
GM:特殊部隊の波状攻撃だぞ@
レイモンド:こえー@
トール:ぐぇぇ・・・
トール:@
:こいやー@
特殊部隊_4:6b6 知覚して君たちを確認
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,3,3,3,4,6 → 成功数1

特殊部隊_4:1~3トール、4~6レイ
特殊部隊_4:1d6
ShadowRun4 : (1D6) → 4

レイモンド:来いやオラーッ!@
トール:よし、攻撃ショボかったんで気付かれなかったぜ!w@
特殊部隊_4:レイモンドにFA
特殊部隊_4:広いロングバースト
レイモンド:よせ@
:過去の世界だから死んでも死なないといいなあ@
特殊部隊_4:9b6 回避-5
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6

レイモンド:グエー、死ぬ。エッジで振り足し@
レイモンド:11b6 反応9+遮蔽2−LB5+エッジ5
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,5,5,5,6,6 → 成功数5

レイモンド:2b6 振り足し効果@
ShadowRun4 : (2B6>=5) → 1,5 → 成功数1 → グリッチ

レイモンド:よし計6ヒット@
特殊部隊_4:ちっw
:ふりたしがきいた@
特殊部隊_4:広いショートバースト
レイモンド:この戦闘に入ってもウエッジ半分きってんぞw@
トール:あ、ホントだ@
特殊部隊_4:8b6 回避-2
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 3,3,4,4,5,5,6,6 → 成功数4

トール:これからドラゴンいるんだよなぁ・・・()@
レイモンド:8b6 回避11−SB2回避回数1
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,5,6 → 成功数2

レイモンド:ダメ。2ヒットでダメージください@
特殊部隊_4:7PのAP-1
レイモンド:19b6 強靭力6+対弾装甲14−AP1
ShadowRun4 : (19B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,3,3,3,4,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6

レイモンド:1S
特殊部隊_2:ジェットストリーム!
レイモンド:やめろぉぉぉぉ!@
特殊部隊_2:2の攻撃
トール:お、重い・・・!@
特殊部隊_2:6b6 知覚
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,2,4,4,5 → 成功数1

レイモンド:クソ、茂みの中をサイドステップしていれば……
レイモンド:いや簡易動作余ってるからいまから走りますw@
特殊部隊_2:地味に柴がねらえないんだよな
特殊部隊_2:OKですw
トール:そうなのか@
:うごいてないですしのー@
トール:サイドステップw@
レイモンド:乱数調整はランナーの基本!@
特殊部隊_2:奇数レイ偶数トール
特殊部隊_2:1d6
ShadowRun4 : (1D6) → 5

:wwwww乱数調整w@
トール:wwwwwww
レイモンド:調整した結果がこれだよ!w@
トール:乱数調整ってヤツか・・・!w@
特殊部隊_2:レイに広いショートバースト
特殊部隊_2:14b6 攻撃
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,2,2,2,2,2,4,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5

レイモンド:6b6 回避13−LB5、攻撃回数2 7もペナあったら避けられるはずないでしょやだー@
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,2,3,3,3 → 成功数0

レイモンド:げっ、これはダメージでエッジをきる羽目になりそうだな@
トール:ぬぅ・・・@
:防具で頑張ればなんとか・・・@
特殊部隊_2:10PのAP-1
レイモンド:19b6 さっきと同じ。血小板工場入れようかしら@
ShadowRun4 : (19B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,4,4,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6 → 成功数11

レイモンド:よーしよしよし@
特殊部隊_2:ぶお!w
トール:は?@
トール:すげぇwww@
:強い@
特殊部隊_2:2発目だ!w
:がんばれた@
特殊部隊_2:狭いショートで行くぞー
特殊部隊_2:12b6 レイ狙い
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,3,4,4,5,6,6 → 成功数3

レイモンド:10b6 回避13−攻撃回数3 DP+2は痛いぞー@
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 2,2,2,2,3,4,5,5,6,6 → 成功数4

:ぱちぱち@
レイモンド:「まるで生きた気がしないな」@
:総攻撃を受けているが耐えている@
特殊部隊_2:ぬう
トール:「さすがは本職サムライ、という所か。私には真似できんな、アレは。」@
特殊部隊_3:立ち上がる
レイモンド:「羨ましいか? 変わってやろうか?」 しにそう@
特殊部隊_3:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 3,4,4,5,5,5,6 → 成功数4

特殊部隊_3:立ち上がった
特殊部隊_3:知覚テスト
:羨ましくないのでがんばってれいもんど@
特殊部隊_3:4b6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,4,4,5 → 成功数1

トール:うむ、同じ目に遭ったらもう死んでる@
特殊部隊_3:トールにショートバースト
特殊部隊_3:広いだ
トール:ぎゃー@
特殊部隊_3:12b6 回避-2
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,3,3,3,4,4,4,5,5,6 → 成功数3

トール:よし、まだ目がある・・・!
トール:11b6 回避
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,6,6,6,6 → 成功数4

:ぱちぱち@
トール:よし@
特殊部隊_3:ぬう
トール:茂みの中でローリング回避だ!@
レイモンド:普通に歩くより移動距離長い奴だ!@
トール:「えぇい、スーツが汚れるなどと言っていられんか・・・!」@
トール:www@
トール:だいたいあってるw@
特殊部隊_5:12がレイ、34柴、56トール
特殊部隊_5:1d6 こいつは柴も狙える
ShadowRun4 : (1D6) → 4

:こいやー! 
特殊部隊_5:よし!
レイモンド:いった@
特殊部隊_5:メイジを落とさないとやばいな
特殊部隊_5:広いショートバースト
トール:おぉう@
特殊部隊_5:14b6 回避-2
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,4,5,5,5,5,5,6 → 成功数6

:あふん 流石に無理系
レイモンド:オイオイオイ@
:んー 回避ー2で基本が0で遮蔽が着いても2b
:エッジ入れても余り目がないなー
トール:やる気たけぇな・・・w@
:よし、防御で耐える ダメージカモン
レイモンド:運に賭けてヒット数削る系 防御に賭けるか@
特殊部隊_5:11PのAP-1
:19b6 −1入れてる
ShadowRun4 : (19B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,3,3,4,4,4,4,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5

:14b6 振り直し
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,2,2,2,3,4,4,4,5,5,5,5,5,6 → 成功数6

:耐えた
特殊部隊_5:おおw
レイモンド:すげ@
特殊部隊_5:もういっぱつー
特殊部隊_5:12b6 広いショート
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 2,2,3,3,5,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数8

:かむー@
特殊部隊_5:・・・
レイモンド:ブーッ@
トール:おぉw@
:あーこれはなんとかヒット削らないとやばいか
トール:やる気ぃ@
:7r6 エッジ
ShadowRun4 : (7R6[6]>=5) → 1,1,2,3,5,6,6 + 3,5 → 成功数4

:4つは減らした
:19b6 からの防御
ShadowRun4 : (19B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,2,2,3,3,4,5,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数8

特殊部隊_5:9Pの同じ
:では1もらいかな?
特殊部隊_5:ぬう
特殊部隊_5:では柴の番だ@
:ふえい では5にスタンボルトF11をプレゼンツ
:11b6 [魔力]⑥+【呪文行使⑤】+パワーフォーカス② −2遮蔽
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 2,2,3,3,4,4,4,6,6,6,6 → 成功数4

:かむかむ@
特殊部隊_5:9r6 エッジ入りで抵抗
ShadowRun4 : (9R6[6]>=5) → 1,1,1,3,3,4,5,5,6 + 3 → 成功数3

:14b6 ドレイン抵抗
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,3,3,3,4,4,5,6 → 成功数2

特殊部隊_5:ぎゃあ死んだ!
レイモンド:よく死んだ!@
:S2くらったけど倒した@
GM:2パス目
:もうおれは動けないぞーみんながんばれー@
GM:先手取る人いないならインスタントから
レイモンド:ない@
:では4さんにアタックできるならあたっく
:F6スタンボルト
GM:可能です@
:10b6 ではごー 6+6-2 遮蔽
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,4,4,4,5,5,5,6 → 成功数4

:12b6 ドレイン抵抗
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,3,4,4,5,6,6 → 成功数3

:うむもんだいない @
特殊部隊_4:これがい最期のエッジ込
特殊部隊_4:9r6 抵抗
ShadowRun4 : (9R6[6]>=5) → 1,2,2,2,3,4,4,5,5 → 成功数2

:やったぜ
特殊部隊_4:ふぁ
:仕事したぜ
:おしまい!@
トール:やったぜ
レイモンド:ぐっじょぶ@
トール:@
インスタF6:(得意げ)しっぽフリフリ@
GM:レイモンド~@
レイモンド:ではハイエナパンチ。ダメージ受けた特殊部隊4に射撃ー@
レイモンド:13b6 攻撃前に停止、広いショートバースト@
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,1,1,2,4,4,4,5,5,5,5,6 → 成功数5

レイモンド:どぞ@
特殊部隊_4:2b6 回避
ShadowRun4 : (2B6>=5) → 1,2 → 成功数0 → クリティカルグリッチ

特殊部隊_4:ふっ
GM:やったぜ@
特殊部隊_4:装甲が無い
レイモンド:12P、AP−5です☆@
特殊部隊_4:ダメ抵抗半分だ
GM:2b6なのに振るとは勇気がある@
特殊部隊_4:即死!
GM:精霊2号@
GM:ちゅどーん なむなむ@
レイモンド:10b6 次ー、特殊部隊3に射撃。同じく広いショートバースト@
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,3,3,4,5,5,6,6 → 成功数4

GM:もう一撃飛ぶのだな・・・@
レイモンド:バーストだから2回撃てるよ!@
GM:2射目ねw
特殊部隊_3:4b6 回避
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,1,2,4 → 成功数0 → クリティカルグリッチ

特殊部隊_3:・・・
トール:www@
特殊部隊_3:はい、しんだ!w
レイモンド:11P、AP−5@
GM:エッジなくなったとたんにグリッジ連発しだした
GM:ダイス数的にはおかしくないんですが・・・@
トール:こううんのかごがなくなったんだよ(てきとう)@
GM:精霊ズねw@
GM:では精霊F6が動きましょう すたんぼるとー F6
GM:12b6 てや
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,5,5,6,6,6 → 成功数5

GM:12b6 抵抗
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,3,3,3,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6

GM:うむもんだいない@
特殊部隊_2:4b6 抵抗
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 3,4,5,6 → 成功数2

GM:F6の2はトールの後に遅延@
GM:というわけで精霊ズは終わり@
GM:F6でS6ダメージ与えた。後は銃でやっちまってくれ@
トール:ふむ、私が動くのか・・・@
特殊部隊_2:トール@
トール:まぁ、2を撃つしかないですな
トール:16b6 ピストル(スマートリンク込)
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,3,3,4,5,5,5,5,5,5,6 → 成功数7

トール:おk@
特殊部隊_2:振れない
特殊部隊_2:12PのAP-5かな
特殊部隊_2:10b6で11出せばいいな!
トール:あ、ですです
特殊部隊_2:10b6 抵抗!
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,3,3,4,5,5,5,6 → 成功数4

:楽勝ですね!?
:@
トール:@
特殊部隊_2:しゅぼん!
:ぱちぱちぱち@
GM:ふっと
トール:っしゃー!w@
GM:眩暈を感じると汽車に戻っている
:「・・・・」えっ@
レイモンド:「……!?」@
:「・・・不思議ですね」@
:PCも精霊もマスターも皆揃っているかーきょろきょろ@
レイモンド:「不思議なことばかりだな、この世界は」@
GM:ちゃんといますよ
:そろってたー とりあえずもんだいなし@
GM:負傷とエッジはちゃんと減ってるw@
:へってたーw@
トール:「・・・スーツは汚れたままか。まぁそううまい話は無いか。」@
GM:応急手当てとかしていいのよ@
レイモンド:「あといくつ、こんなことを繰り返せばいいんだ?」<マスター@
レイモンド:精神ダメージって応急手当出来たっけ@
GM:出来る
GM:でお願いします@
:できたらしい。ならしてもらいたい@
レイモンド:おっけー 負傷してる人俺以外におるー?@
:おるー
:ここにおるぞー S3うけておるぞー@
トール:重い・・・
レイモンド:19b6 論理力9+医療4+応急手当キット6 あったよ応急手当!@
ShadowRun4 : (19B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,4,4,5,6,6,6,6 → 成功数5

トール:(なんかなり行き上無傷なやつ)@
:やったぁ@
レイモンド:純ヒット3でピッタリ3点回復だ@
トール:おぉー!w@
:やったー「助かります」@
レイモンド:19b6 地味に自分も喰らってるから回復しよう@
ShadowRun4 : (19B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,3,4,4,4,5,5,5,5 → 成功数4

レイモンド:1Sダメージ回復ー アー、イイ@
マスター:「」
マスター:「この様子だとあと1回の試練でしょう」
レイモンド:「そりゃ心強いな」 あんなのがもう一回かよー@
:後一回かー 「その試練はやはり戦闘ですか?」
:@
トール:「・・・ほう?ドラゴンの他にもう1回あるのか・・・」@
マスター:「方向性は違うはずですが」
:戦闘以外ということか、それとも出て来る相手が違うってことか@
マスター:車掌さんと何か相談してる
マスター:「今年は安定していますね」
トール:「特殊部隊と殺り合うのは可能な限り遠慮したいものだな・・・」@
:とりあえず、インスタントさんに全員に守護頼む&護衛命令を出す で助力2消費@
レイモンド:ありがたやありがたや@
車掌:「ウムラウト以外の脅威は少ないですからね」
車掌:「ですが悔恨の窓が近づいています」
トール:かいこん・・・
車掌:「ほら」
:ふむふむ「次の試練までは何時間ほどでしょう? 窓・・・?」窓とはなんぞや。ほら
トール:いやなよかんしかしねぇ@
車掌:「次は悔恨の窓—」
:なんか見ろと言われた気がする@
車掌:「悔恨の窓ー」
:「地名ですかそれ」@
トール:「ん?窓・・・?」@
車掌:ふっと世界がまた切り替わる
:それともなんか悔恨的なことがみえちゃうところですか
:@
GM:誰から行こう
GM:まあマスターからだな
GM:君たちはマスターの過去を幻視する。
トール:「またか・・・」もう慣れつつあるw@
GM:過去のマスターが仲間たちとゼーダー相手のランに成功する。
過去のマスターとジレットは他の仲間たちと別れ二人きりになる。

若き日のマスター:「やったぞ!ドラゴン相手に生き延びたぞ!」
マスターの逢いたい人:「みて!これだけ新円があれば表のSinだって買えるわ」
若き日のマスター:「お前の夢だった喫茶店なんかも開きたい放題だぜ」
マスターの逢いたい人:「喫茶店…あたしのお店。…ねえ、あんたはどうするんだい?」
若き日のマスター:「俺か?俺は今更表に戻ってもな、荒事しかできないしな」
マスターの逢いたい人:「ねえ、あんたもし良かったらさ。しばらくの間あたしのとこに来ないかい?美味しいコーヒーって奴を教えてあげるよ」
若き日のマスター:「…まあ、しばらくの間な、お前のコーヒーの飽きるまでの間な」
若き日のマスター:それからしばらくしてちいさな店が出来る。
若き日のマスター:「というわけで、これが俺たちの店だ!」
マスターの逢いたい人:「何言ってるんだい?あたしの店だよ?」
若き日のマスター:「良いじゃないか、俺も出したんだし俺にも権利はあるハズだぜ」
マスターの逢いたい人:「ほとんど遊びに使って残ってなかったじゃないかい」
若き日のマスター:「だからこそわずかな金から出したんだぜ、重みが違うぜ」
マスターの逢いたい人:「よく言うよ…」
若き日のマスター:「ついでに最初の客になってやるよ。ほら出してみろよ」
マスターの逢いたい人:「どこまで厚かましいんだか、ほらレギュラーコーヒー」
若き日のマスター:「ええ~、もっと難しい名前の高そうなやつが良いんだが」
マスターの逢いたい人:「贅沢言うな、豆の味が分かるようになってから言いなって」
若き日のマスター:「へいへい…、うまいな、これ」
若き日のマスター:さらに時間は流れて…
「そういや、いつまでいるんだい?」
「飽きるまでって言っただろ」
「そうかい…、まあ部屋も余ってるしね。好きにしなって」
「でさ、よかったらこれからもお前のコーヒーを飲んでいたいんだ」
「それって…」
「こう言う事さ、言わせんなよ…」

GM:そして起きる悲劇
燃え盛る店。
叫ぶ過去のマスター。
見下ろして笑うドラゴン。

ウムラウト:「言ったよな?人間よ?お前の一番幸福な瞬間に全てを奪うと言ったよな?」
ウムラウト:血を吐きながら過剰行使の呪文を連続詠唱する過去のマスター。
だがすべて弾かれる。

ウムラウト:「これは非常に愉快と言えばいいのか?100年も生きていない人間の児戯と言うのは憐れむべきか?」
「そう言えばお前は知っていたのか?あの女、お前の子供を宿していたようだぞ?」

ウムラウト:声にならない叫び、だが魔法も拳もドラゴンには届かない。
炎を背景に崩れ落ちるマスターと高笑いするドラゴン。

GM:そして幻視は終わる。
レイモンド:(「ドラゴンには関わるな」、か)@
マスター:「私が愚かだったのです」
:「(これは・・・どうしましょうかねえ)」こどーも@
トール:「・・・どうにも気分が悪いな。」@
マスター:「だからこそ」
マスター:「この手で決着を」
マスター:「つける!」
:そのちぇーん・・・神殺しの武器で@
トール:(ぶいいいぃぃぃぃぃぃーーーん・・・・・どっどっどっど)
レイモンド:「そうしてくれ。辿り着ければ手伝うさ」@
:もう起動させてるのかよ 危ないよ@
マスター:「奴を倒す」
GM:君たちがマスターの過去を見たのと同様
:「ええ、上手く気絶などさせられればですが・・・放置しておいてもろくなことにはならない存在のようですしね」決着付けちゃてください@
GM:柴の過去が開く!
:わーい ひらいたー@
レイモンド:開いた!@
トール:なにぃ!?@
GM:身体でも精神でも0にしてから止め>かみごろしw
:「これは・・・」我が過去・・・!?@
トール:くらすめーとさんが@
GM:あれは小学校の頃
:くらすめーとさんが。 小学生のころ。「うわあ懐かしいというかなんというか・・・」@
先生:「リレーのチームを好きな人同士で作ってください」
クラスメート_3:「はーい」
:やめろおおお! 敏捷度も反応も低い人間にやめるんだあああああw@
GM:ちょっと経つ
トール:wwwwww@
:筋力も低いぞおおお!w@
先生:「あれ?柴○くんがどこにも入ってないぞー」
:ぽつーん ちび柴「・・・・」 wwwwwせんせいいいいw@
先生:「みんな彼も入れてあげてネー」
レイモンド:やめろぉぉぉぉぉ!@
クラスメート_2:「えー」
トール:も、もういい!もういいんだ!!!@
クラスメート_3:「あいつトロイから入れたらまけるしー」
:やめるんだああああw  大人柴「あーあああああ・・・」wwww@
クラスメート_1:「僕のところも嫌です—」
:大人柴「まったくその通りで・・・」 ちび柴「・・・(泣きそうになってる)」@
先生:「みんな!ともだちだろ!」
先生:「入れてあげるんだ」
先生:「先生は悲しいぞ」
トール:(ダメだ先生、その言い方ではダメなんだ・・・!!!)@
:せんせえええええええw 大人柴「先生、それは逆に辛いです・・・」@
クラスメート_1:「じゃあじゃんけんで負けた奴が引き取るという事で」
クラスメート_3:「しゃあねえな」
:くらすめええとおおおw@
レイモンド:うわあああああ!@
クラスメート_2:「ちっ」
クラスメート_2:「じゃーんけーん」
トール:あああああああああああああ!!!!!@
:わかった、反応増強とか敏捷増強とかとろう(違う)@
GM:ここで君はこの過去に干渉が出来ることに気づく
GM:精霊を送り込んで移動とか
:いや、移動のパワーを使えば・・・ 
レイモンド:よし! 殺せアイツ!@
GM:色々できそうだがw
:まじにできそうだw
GM:魔法で殴り倒しても良いw
:「・・・あー、これ、鑑賞できるんですか」
:wwwwwwwwwwwwwww
:殴り倒すってw
GM:そうすると過去が変わってこいつらが
:wwww
トール:学校をクレーターに変えるんだ!
:wwwwwwwwwwwwwww くれーたーw@
トール:どうせ過去だ!()@
:wwwwwwwwwwww
クラスメート_2:「柴さん、まじ最高っす」
:wwwww
クラスメート_3:「かっけぇ」
クラスメート_3:というようになり
:wwwwwwwwwwwwwwwww
レイモンド:未来は変えられない! だが過去は変えられる(あれ?)@
:わらうw
:wwwwwwww
トール:wwwwwwwwwww逆wwwwwwww@
クラスメート_3:現在の君はフレンズがたくさんのリア住になるw@
GM:どうする?
:「んー、とはいえ、別にこれ無理やり変えるほどのことでも・・・そうですねえ・・・」じゃ、昔の自分にこっそり話しかけるとかできますかね
:自分で頑張れ b ってします。
GM:このままにする?過去を変えてリア充になる?@
:まあ、頑張った結果もう現状なんですけど(おい)
過去の柴:「!?」
:リア充に離れないと思うw
:にはなれないと思うw
過去の柴:彼は何か感じたようだ
過去の柴:君は少しだけ前向きな気分になった!@
レイモンド:なんだこれは@
:「まあ、無理でもなんとかな・・・らないですけど、それほど落ち込むことはありませんから」 前向きになった!@
GM:今度はトールの過去が開く
トール:ふぁ?
トール:こっちか@
:あとは先生に、「お世話になりました」 大変だったでしょう とそっと言っておこうw@
:自分は以上でw@
:開いたー がんばれーw@
昔の同僚:「この横領の証拠をあいつに・・・」
GM:過去、君を罠にはめた同僚だ
トール:ほうほう
GM:今まさにその証拠を仕込もうとしている
GM:君のデスクの中に
トール:(自分でさえ)漠然とした設定が今明かされる・・・()@
GM:君は過去に飛び込みその現場を取り押さえることができる
トール:いれられたー!@
GM:そうするとそのその同僚は逆に
GM:君に弱みを握られることになるだろう
トール:では、後ろから手首をつかんでやりますw
トール:「・・・そうか。お前だったのか。」@
GM:企業にパイプを持つことになり表の顔も残すことができる
GM:リア充だ!
GM:リア充になるぞ!@
:リア充が熱く主張されているw@
トール:「一通り復讐はして回ったはずだが・・・肝心の実行犯を取り逃がしてたとはな。」ぎぎぎって感じで締め上げる@
トール:リア充w@
昔の同僚:「そんな!なぜお前が!?」
レイモンド:あついリア充推し@
昔の同僚:「こう現場を押さえられたらお前の言うことは何でも聞くしかないな!」
昔の同僚:「くっころ」
トール:wwwwwww
レイモンド:何言ってんだこいつ@
トール:急にへりくだったwww@
トール:「・・・そうか。じゃあ面白い事を教えてやる。」
GM:君は過去の改変に成功しコンタクト:ジョンソン2/5を手に入れた
GM:デイジョブの資質を取っても良い
GM:ランナーなのに
トール:「お前たちのボスは近い内に全員失脚する。うまく立ち回る方法を考えるのだな・・・」と言って手首を離します@
レイモンド:それででいじょーぶなのか?@
GM:表の顔をもあるリア充だ
トール:「・・・そうだな、ウチの部署の課長あたりに取り入ると良い。数年すればこの会社を牛耳っている事だろう・・・」
昔の同僚:「くっ・・・」赤くなった手首をさすりながら涙目で君を見る
トール:と、表を追われたトールはきっちり全員(裏から)蹴落としていたのだ!()@
昔の同僚:「わかった、そうさせてもらう・・・」
GM:過去の改変に成功した
トール:「・・・あぁ、別にその机に忍ばせてもいいのだぞ?」
トール:「この稼業・・・それなりに楽しめているのでな。」と言って去っていこうw@
昔の同僚:「見られた以上は・・・」
昔の同僚:がくり@
昔の同僚:がくりとひざをついた
トール:まぁ、それで予定通り蹴落とすもよし、歴史が変わるのも良し・・・@
GM:そしてお待たせいたしました
GM:レイモンドです!
トール:がんばれー
GM:君はあの日を見ている
:あのひあのときー@
GM:彼女が居なくなったあの日
レイモンド:おお、DEDの仕事で疲れ切って残業付きの日々から帰ってきたあの日ですね@
彼女:「お願いがあるの」
彼女:「明日早く帰ってきて」
レイモンド:「まだ片付いてない仕事がある。3ブロック先でジャンキーがな」 とかなんとか@
GM:あしたも君は遅番だし、出動が無い可能性は無いだろう@
レイモンド:仕事に疲れ切ったオトーサンはオカーサンの話を聞かないものなのだ@
彼女:「お願いだから・・・」
レイモンド:「俺だってしたくてこんなことしてるわけじゃない!」 逆切れる@
:ぎゃくぎれー@
彼女:「・・・」悲しそうに君とは別の寝室に入って行く@
レイモンド:「……クソ!」 家事ドローンに八つ当たりして寝床へ@
彼女:その眼を君は永遠に忘れることはことはできないだろう
GM:翌日、定時ごろ
GM:君はそういえば今日は君の誕生日だと思いだした
GM:そのとき
レイモンド:あーダメですこれはダメです。脳内スパークが起きてももう遅いです@
同僚:「ジェームズがやられた大至急誰か応援に行ってくれ!」
トール:なにがおこるんだ・・・@
:いってくれ!@
同僚:とい連絡が入る
レイモンド:なんだっていつもカミさんのことでノロけてるジェームズが!?
GM:君は応援に向かった
レイモンド:「……クソ! 分かった!」@
GM:帰ったら彼女はいなかったのが過去だ
GM:それを変えることができる
彼女:「・・・もう危ない仕事はやめて・・・」
彼女:「あなたは父親になるのよ」
彼女:そう言っている彼女が君には見えた@
レイモンド:(……過去が取り戻せるのか? この世界では? なら俺は……)@
レイモンド:しばし迷って、レイモンドはジェームズを助けに行くよ。あの日助けられなかった仲間を@
GM:行っても良いしいかなくても良い@
GM:・・・
GM:そーきたか
レイモンド:(自業自得だ。だがジェームズはそうじゃない……!)@
GM:ふむ、ちょいまつ@
GM:では
GM:君は無事ジェームズを救う事が出来た
GM:彼とは仕事を辞めた後も
GM:友人だ
レイモンド:(俺のようにはなるなよ、ジェームズ)@
GM:コンタクト2/5:ストリートコップを手に入れた
レイモンド:苦しい試練だ@
GM:友人が増えて少しだけリア住だ!w
:判定はどうなるのか!w@
レイモンド:だが俺は成し遂げたぞ!@
:成し遂げた!@
トール:wwwwww@
GM:君たちは無事過去をそれぞれの形で乗り越えた
トール:なしとげた!@
:前向きな気分にはなりましたが、それはそれとして過去の幻影がクリティカルヒットだったので頭抱えています
GM:もとの客車に戻っているぞ
:「あーあーあーあーあーあー」@
トール:「・・・(あれは本当に過去が変わったのか・・・ならば何故俺はランナーになったのだ・・・)」
レイモンド:「大丈夫だ柴。過去はどうであれいまの俺たちはチームだからな」@
:うめいている@
GM:因みに柴の過去はGMの経験談でもある
:wwwwwwwwwwwwwww
レイモンド:ソウッスネ<トール@
:GMぅぅぅぅ!!!!
:リアリティあったのはそれかぁぁぁl!?wwwww
:GMがいちばんつらそうw@
レイモンド:撒き散らすなぁぁぁぁ!?@
GM:ふうw@
トール:うめいてたw@
:「あ、ありがとうございます、レイモンドさん・・・」「ううっ・・(でもまだダメージから抜け出せない)」@
GM:子供って残酷よねw
:ですよねw@
トール:「誰だって後ろ暗い過去はあるものだ。問題はこれから先ではないか?」>柴に@
:「・・・ま、ま・・・これで、試練は終わりでいいんでしょうか・・・」「そこまで後ろ暗かったですかね・・・!?」wwwっw@
:「たしかにあまりなんかこう・・・こう・・・」撃沈するw@
マスター:「ええ、妨害が無ければ・・・」
トール:「あるいは・・・俺がこうやってランナーをやっているという事は・・・いなくなった後結局引き出しに仕込みやがったのかもしれんな・・・あいつ・・・」不敵な笑みを浮かべつつ@
マスター:「これですぐにゴールですが」
:「お二人はどんな感じだったんです? あ、内容を無理に聞きたいのではなくて、首尾はどうだったかという意味で・・・」自分のことに夢中で他を見てなかったw@
トール:「あまり知られたくはないだろう?特にあのようなプライベートな話はな。」@
マスター:また車掌となにか相談している
レイモンド:「変わった世界がどうなるのか、少し心配だな」@
トール:「ふむ・・・過去は変わったのか、変わってはいないのか・・・正直よく分からんな。」@
:仕込みやがった説 「???」「ああ、それはたしかに。知られたくないですねえ。・・・知られてしまいましたが・・・」ぐたぁ@
少女:「おつかれさま」
少女:にゅっと登場
トール:「やはり御出ましか。」@
少女:「お兄ちゃん、駅ではありがとう」>トールに
レイモンド:「……? 知り合いか」@
少女:「はい、どうぞ」そういってコーヒーを君たちに差し出す@
:「あっ」「えーと」マスターはまだ車掌と話してるのか「・・・この汽車の乗客です。そして、たぶんマスターの子供さんです」@
トール:「気にするな、性分だ。何となく、また会えるのではないかと思っていた。」@
トール:なにぃ!w@
少女:「お砂糖いる?」@
レイモンド:「そうか、お前がそういうならそうなんだろうな。ああ、砂糖は結構」@
:「どうも・・・」「あ、はいぜひ」普段はコーヒーには砂糖は入れないタイプなんだが、このコーヒーには入れざる終えない
トール:「俺もいい。ブラック派だ」@
:入れたら多少味がマシに鳴る気がするから入れる
:気分だけだろうって? そうだよ!@
:がっつりいれて飲む@
GM:君たちはマスターのコーヒーに匹敵する不味さを感じるこ—ひーを一口飲む
GM:眩暈
トール:匹敵w
トール:ばた@
GM:少女はいなくなる
レイモンド:「……なるほど、遺伝か」@
GM:そしてエッジが全快する@
:ごふぅ「・・・あー、つい勢いで飲んじゃいましたが、事前に聞いておけばよかった・・・マスターは貴方のことを知っているのかって・・・」@
トール:わーいw@
:ぱた@
:わーいえっじー@
マスター:「?どうかしましたか?」
マスター:不味そうな顔をしている君たちを見て不思議そうな顔をする
マスター:少女には気づいていないようだ@
レイモンド:「いや、何でもない。乗り合いの客に毒殺されかけただけだ」@
マスター:「そうですか」
:気づいてなかった「んーんー・・・(黙っておきましょう)」@
:本人?が言わないってことは、理由があるんだろうし@
マスター:「そろそろ目的地ですよ」
マスター:とマスターが言った途端
GM:爆発音!
:後で出てくるじゃろ! ドラゴンふっとばしたら!(じぶんらがふっとばされる可能性については目をそらす@
GM:汽車が攻撃を受けている
:「あー・・・・こほん、この状況を抜け出すために全力を貸してください」精霊にめいれー
トール:「なるほど・・・。あれが噂のコーヒーか・・・確かに強力だったな・・・」(むくり@
ウムラウト:「人間どうやらこりてないようだな?」
君たちの乗っている客車が炎に包まれドラゴンスピーチが聞こえる。
ウムラウトだ。

:インスタには事前に護衛命令を出してたので、もう一体のスタンボルト持ちにも護衛命令を出せるなら出す@
トール:「・・・やれやれ。腐乱死体が何か言っているようだな。」@
ウムラウト:普通のドラゴンからすると非常に醜い@
レイモンド:「冗談が過ぎるぞ」@
ウムラウト:だが巨大なウエスタンドラゴンが列車と並走しならこちらを見ている。
:「結局調べる暇なかったですねえ・・・」なんでみにくいのか 契約のせいか@
トール:(ドラゴンとかマジかよやだよっていう本心を必死にごまかすために口から出た言葉w)@
ウムラウト:「さて?ゲームの時間の開始だと良いのか?」
:そして、インスタにも、別の助力「私と他の二人に移動のパワーを」F6だから六倍で動けるぞ@
トール:多分足とかカツカツ鳴らしながら言ってる@
:wwwww
マスター:「今度こそおまえを倒す!」
:そりゃいやですねw@
GM:準備は自由にどうぞ@
ウムラウト:「ほざくのはその口か?」
トール:まぁ、撃って撃って撃ちまくるしかないからなぁ@
車掌:「この車両を盾に使ってください」
GM:客車内部は部分遮蔽だと6点、完全遮蔽だと12点装甲を追加してくれるが、攻撃してこない場合は無意味。
だが魔法やパワーへの抵抗に+2のボーナスを与えてくれる。

レイモンド:「やるしかないようだな」 背中の武器をバレットに変えておくかなぁ@
:ドラゴン以外には、ドラゴンには助力者とかはいないのでしょうか?
トール:「ふ・・・気に障ったのなら謝ろう。図星を突いて済まなかった、とな。」(カツカツカツカツカツ
:ドラゴン一体でやってきてる?
:@
トール:今のとこドラゴン以外の者は確認できないのかな・・・?@
:霊視とか知覚で確かめるのは可能でしょうか?@
GM:可能です@
GM:ドラゴン以外居ませんね@
GM:赤いマスクの範囲が車両です@
:了解です。@
マスター:「トールさん、これを着てください」
:車両をたてに使うなら、精霊は二体でいいかな、戦闘参加する精霊も今回はアストラル体で参戦させます 準備OKです@
マスター:フォームフィッティングアーマーハーフスーツをげっとだぜ@
トール:「ん?」条件反射で受け取る
マスター:耐弾+4耐衝撃+1です@
トール:おぉぉ!
マスター:あとライオットシールド、耐弾+2衝撃+4も渡される
トール:上乗せでいいんですよね?<今着てるのの上で@
マスター:攻撃に-1かかるけど
マスター:上乗せです@
レイモンド:ライオットまで行くと装甲値超過しちまいますからなあ@
トール:「感謝する、マスター。」@
レイモンド:精霊に持たせよう(提案)@
:精霊はたてもてないらしいから
:柴がもっておきましょか
:どうせよけれない
:(おい
:でも、柴は殺されないので
:物理防御いるかっていうと
:いらなさそうでもある
:@
GM:リア充連呼してた絡みですがw
GM:ドラゴンはトールとレイに何かアクションする場合はあります
トール:ぐわぁー
:と~るかれいもんどのよこで、精霊ががんばって盾を差し出すことで
:防御時だけちょびっとボーナスとかできませんかね(おい
GM:その時、対象になった人は
レイモンド:オ・ノーレ@
GM:1d6振ってください
:盾支えている精霊は、他の行動はできないでOKなので@
GM:レイは1
トール:なにがはじまるんです?@
GM:トールは1と2
GM:がでると物理攻撃されますw@
レイモンド:ふぁーwwwwww@
GM:殺傷力のある攻撃ですねw@
トール:ぐああああああああああ!!!!!!!!wwwwwww@
:わーい やだあああああ@
ウムラウト:リア充はころす
:リア充判定にかからないことを祈ろう@
ウムラウト:というルールがあります
:しっておりました@
トール:「リア充・・・?ドラゴンに喰われかねない状況がリア充・・・?」@
ウムラウト:柴はリア充度が上がらなかったので物理攻撃は無いけど非殺傷の対象にはなります殺傷の対象にはなります
:ど、どっちだw
:たぶん非殺傷の対象になるってことでしょうけどw@
GM:非殺傷です
GM:すまぬw@
GM:変換というか入力がおかしいのです
:了解ですw@
GM:盾、誰が持つとか
GM:他に呪文用意するとか
GM:他に呪文用意するとか
トール:なんかヘンな入力になることありますよね・・・@
GM:準備他にあります?@
:あー、そうだな、わすれてたけど
:いまからしていいならしまーす
トール:これ以上は無いかなぁ@
レイモンド:1d6 ×10 盾は柴に渡した 背中にはスナイパーライフルを背負っている あとモクを吹かした@
ShadowRun4 : (1D6) → 2

GM:いいです@
:迷彩の呪文 まあ、たぶんきっと
:対抗呪文とかくるだろうけどまあ
トール:「ふん、後はなるようにしかならんか・・・」@
:ん?ですが
:二元生物相手だと
:役に立ちませんかね? 
GM:うーん
レイモンド:迷彩はマナ呪文だから生物と二元生物に効くはず@
GM:物理迷彩?@
レイモンド:(抵抗されないとは言っていない)@
:いえ 物理じゃない迷彩です
GM:じゃあレイの言うとおり@
:了解です
:迷彩/F5ドレイン1/1ヒットにつき、通常の視覚に関する知覚テストや射撃戦闘テストに与える。
:維持は全部精霊F5束縛に任せる予定
GM:りょうかい@
:13b6 [魔力]⑥+【呪文行使⑤】+パワーフォーカス②/探索と操作魔法は更に+② IN上順にPC三名にかける 助力3つ消費 #1
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,6 → 成功数2

:13b6 [魔力]⑥+【呪文行使⑤】+パワーフォーカス②/探索と操作魔法は更に+② IN上順にPC三名にかける 助力3つ消費 #2
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,3,3,4,5,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数8

:13b6 [魔力]⑥+【呪文行使⑤】+パワーフォーカス②/探索と操作魔法は更に+② IN上順にPC三名にかける 助力3つ消費 #3
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,1,1,3,3,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5

:レイモンドには2 その他には5
トール:すげーw@
:14b6 三回抵抗 #1
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,4,4,5,6,6,6,6 → 成功数5

:14b6 三回抵抗 #2
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,2,2,2,3,3,3,6,6 → 成功数2

:14b6 三回抵抗 #3
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,3,4,4,5,5,6,6 → 成功数4

:全部抵抗OK@
トール:わーい!@
レイモンド:いただきまーす@
:IP4になってるから、1ターンで直前に掛けれるならかけました。おわり@
GM:じゃあイニシアチブ行こうか
レイモンド:12b6 ガンバルゾー@
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,3,4,4,4,4,4,5,6 → 成功数2

トール:10b6 いけぇぇぇーーーーーー!
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,3,3,6,6,6,6,6 → 成功数5

ウムラウト:16b6 イニシ
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,4,4,5,5,6,6,6,6,6,6 → 成功数8

トール:さすがどらごんさんやね
:12b6 インスタ>束縛 #1
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,3,4,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6

:12b6 インスタ>束縛 #2
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,3,4,4,4,4,4,5,6 → 成功数2

:10b6 本体
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,3,4,6,6 → 成功数2

:どらちゃんはやいん@
:こっちはこれでいじょう@
トール:エッジで先手取るかなぁ@
GM:マスターは演出なので戦闘には関与しません
GM:最期の止めシーンにだけでてきますw
:ますたーは神殺し持って気合い入れておいて下さい
:@
トール:うしろでエンジンふかしてるんですね()@
レイモンド:様子を見る。ここではエッジは使わない@
GM:エッジで先手取る人?@
トール:どうしようかなぁ
:とらなーい とってもろくなことはできなーい@
トール:まぁ、一人だけ取っても仕方ないし、ここは温存します@
ウムラウト:では
ウムラウト:呪文を使う
ウムラウト:対象は本人
:つかったー!@
レイモンド:なにすんだ@
ウムラウト:ちがう
ウムラウト:いやあってるな
トール:ふぇ?@
トール:あってた@
ウムラウト:20b6 自分にF11の鎧
ShadowRun4 : (20B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,3,3,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,6 → 成功数6

:よろいきたー!@
ウムラウト:あれ?微妙
トール:かってぇ@
ウムラウト:装甲+6維持は精霊@
ウムラウト:以上@
ウムラウト:トール@
:樹、呪文解除できたっけか
トール:はーい
:ちょっとしらべる
:ので、解除できそうならこっちに動きをさきにさせて
ウムラウト:魔力の倍までできますね
トール:まぁ、撃つしかねぇわな・・・呪文解除手段なんて少なくともトールには無いし@
ウムラウト:Fと勝負ですが>11
トール:ふむ?(まつ)
レイモンド:解呪は対抗がF+術者の魔力 キツい@
:あっ 無理
:ヒット数じゃなかった
:諦めました がんばって
:@
トール:www
トール:はいw@
:どうしてもむりそうなら、後でエッジでやってみる@
トール:では、改めて撃つぜ!
トール:中距離で良いんですか?(この位置)
ウムラウト:1マス1mです@
ウムラウト:出てもいいのよw
トール:了解です、では命中にー1しつつ、撃ちます
ウムラウト:あ、
ウムラウト:対象がデカいので+2
トール:アレス(ダメージ5:AP-1)で攻撃
トール:おぉ、差し引き+1だ
トール:APDSでAP-5ですね
トール:19b6 ピストル(スマートリンク込)
ShadowRun4 : (19B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,3,3,4,4,5,5,5,5,5,5,5,6 → 成功数8

トール:まぁ、8ヒットしたしこれで様子見。@
ウムラウト:エッジる?
ウムラウト:8b6 回避
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,2,4,4,4,5,5 → 成功数2

トール:11点ヒットか@
ウムラウト:6ヒット@
ウムラウト:えーと
ウムラウト:24b6 ダメ抵抗
ShadowRun4 : (24B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,6,6 → 成功数8

ウムラウト:エッジるかな?
トール:AP-5入ってもこれか・・・@
ウムラウト:16b6 エッジ
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,3,3,3,3,4,4,4,5,5,6 → 成功数3

ウムラウト:かーん!@
トール:ピッタリ止められた@
:なんてこったい。硬いぞ@
トール:くっ、もう一回だ
:「うわー」盛大に嫌だ@
トール:19b6 くたばりやがれええええええええええバケモンがああああああああああ!!!!!!()
ShadowRun4 : (19B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,2,2,2,2,3,3,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数7

ウムラウト:7b6 回避
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,2,3,4,4,5,6 → 成功数2

:「かなり調子の良い一撃でしたのに」@
トール:あ、エッジ
ウムラウト:さっきから酷いな
ウムラウト:おいw@
トール:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,4,4,5,5,6,6 → 成功数4

トール:11ヒットで16点・・・@
ウムラウト:ぬう
レイモンド:ヤレー@
トール:まぁ、こんなもんでしょう・・・w@
:ぱちぱち@
ウムラウト:24b6 ダメ抵抗
ShadowRun4 : (24B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,2,2,3,3,3,4,4,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6 → 成功数10

トール:どれだけ抜けるかな・・・
ウムラウト:えっじ
トール:ぐはあああああああああwwww@
ウムラウト:14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,2,3,4,4,4,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5

ウムラウト:かーん
:エッジは削った
:エッジは削ったぞ@
トール:い、いや1点抜けてないです?@
:やつのエッジも無限ではあるまい@
ウムラウト:1Sもらいですね
ウムラウト:しつれい
トール:ふぅw
ウムラウト:インスタント君
:12b6 F6スタンボルトだよお
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,3,3,3,4,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5

トール:「・・・AP弾でもこれか。腐った鱗のくせに硬いな。」@
:ひっとご!@
ウムラウト:あ、
ウムラウト:戦闘感覚わすれてた
ウムラウト:次から入れますw
:わーい 回避もふえるぞー@
ウムラウト:ドレイン8に抵抗忘れてたので抵抗
レイモンド:いろいろ忘れてるな……w@
ウムラウト:24b6 ドレイン抵抗
ShadowRun4 : (24B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,2,3,3,3,4,4,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6 → 成功数10

:ドラちゃんのデータいっぱいなんやな・・・@
:何というドレイン抵抗@
ウムラウト:改めて呪文抵抗
ウムラウト:22b6 呪文抵抗
ShadowRun4 : (22B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,2,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,5,5,6,6 → 成功数10

:うーん本格的に無理だ。みんながんばれ@
トール:すげーなぁ@
レイモンド:ウーム 魔法より元素属性攻撃とかの方が有効なのか@
ウムラウト:レイモンド
レイモンド:アイヨー ワタシガンバル@
トール:「しかし・・・幻想上の生物相手に魔法より現代兵器の方が効きやすいというのも妙な感じだな。」@
:暇があったらその辺呼び出そうとは思ってたけど、今回次々イベントでなあ@
レイモンド:15b6 遮蔽を取りつつ射撃、超大型補正で+2。広いバーストで回避を減らしつつシュート@
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,3,3,3,3,4,4,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6

レイモンド:ヒット6でドーゾ
ウムラウト:14b6 実は回避この数字
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,2,3,3,3,3,3,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5

ウムラウト:1ヒットどうぞ@
レイモンド:んー、純ヒット1だと8P、AP5なんだよな。通らんか@
ウムラウト:ちょっとまって
:「幻想上の生物だからこそかもしれませんねえ」あっちも魔法使ってくるし対抗してくる@
ウムラウト:広いロング?ショート?
レイモンド:広いショートバースト@
ウムラウト:2b6
ShadowRun4 : (2B6>=5) → 1,3 → 成功数0 → クリティカルグリッチ

ウムラウト:かわらず
レイモンド:めげずに二射目だ。エッジで振り足しつつ@
ウムラウト:24b6 ダメ抵抗
ShadowRun4 : (24B6>=5) → 2,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6,6,6 → 成功数13

トール:かてーよー・・・@
レイモンド:19r6 反動修正−1、狭いショートバーストでDV+2@
ShadowRun4 : (19R6[6]>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,2,4,5,5,6,6,6,6,6,6,6 + 1,2,2,2,3,5,6 + 5 → 成功数12

ウムラウト:なんだと
:ぱちぱち@
ウムラウト:13b6 回避
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,3,4,5,5,5,6,6 → 成功数5

ウムラウト:うーん
ウムラウト:16Pか
レイモンド:16P、AP−5@
ウムラウト:抵抗に突っ込もう
ウムラウト:24b6
ShadowRun4 : (24B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,3,4,4,4,4,4,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数7

ウムラウト:えっじ
ウムラウト:17b6
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,2,3,3,4,4,4,4,4,5,6 → 成功数2

ウムラウト:ぎゃああ
:おー(ぱちぱち@
レイモンド:よっしゃ@
トール:あたった!@
ウムラウト:「人間風情が?」
レイモンド:「平穏な人生など望むべくもないが……これっきりにしてほしいもんだな!」@
:銃は強いんだぞ。銃を持った人間は強いんだぞ。
ウムラウト:精霊2
:きくかわからんけどきょうふー
:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,3,4,5,6,6,6 → 成功数4

:相手の意志にたいして
:@
トール:(銃を持った人間が強いのか、銃とそこから打ち出される弾丸が強いのか・・・)@
ウムラウト:14b6 抵抗
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,6,6 → 成功数3

ウムラウト:おい
ウムラウト:えっじ
レイモンド:おい@
:やったぜ
ウムラウト:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,4,4,4,5,6 → 成功数2

ウムラウト:ふう
:やったぜ削った
:よしよし
ウムラウト:本体どうぞ
トール:やったぜ@
ウムラウト:想定外のけずられかたw
:これで恐怖もエッジ削りにはいけるとわかった!
:さてさて、直接なんかしても意味なさそうだが、補助魔法もろくにないんだよなあってことで
トール:想定はもっと硬かったのかw@
:F11ですたんぼるとー
:16r6 とりゃ 遮蔽−2 最初だから景気良く一点だけいこう
ShadowRun4 : (16R6[6]>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,3,3,4,4,4,5,6,6,6 + 1,1,1 → 成功数4

:うーんだめだった
:14b6 ドレイン抵抗
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,4,4,4,4,4,4,5,5,5,5,6 → 成功数5

ウムラウト:20b6 呪文対抗
ShadowRun4 : (20B6>=5) → 1,2,2,2,2,2,2,2,3,3,3,4,5,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数8

:あとは物置になるよー@
:おわり!
ウムラウト:1パス目終了
レイモンド:おわった!@
ウムラウト:ドラゴンとの激戦は続く!
:続くー@
ウムラウト:次回括目して待て!
トール:ドラゴンゾンビめ・・・!
:「あー、何も出来ることがなさそうな気配が」あとは、精霊ズに恐怖撃ちまくってもらうぐらいか@
:まて!@
トール:「やはりハンドガンでは心もとないか・・・それでもやるしかないのが辛いところだ。」マガジンを落として新しいのに変える(演出)@
GM:第3回!そして2パス目!開始です!@
レイモンド:おっすおっす@
:かいーし。
GM:エッジで先手とる人、こっちはそっちがとるなら取る@
レイモンド:なし@
:あーチームエッジありますか?
GM:あります@
:あるなら それを頼りにして、誰か切ってもいいかもと思う
:相手のエッジ減らせるのは大きい。
:と思うんですがどうでしょう>ALL
:@
レイモンド:ほむ、なら切ろうかな@
トール:おぉ、チームエッジを忘れてた・・・@
GM:ハウスルールでPC人点のチームエッジがある!@
:柴が切ってもOKですが、レイモンドにおまかせでいいでしょうか(柴が切っても無視されそうな予感が割りとするw
:@
GM:じゃあレイモンド切る?
レイモンド:OK エッジ切って先手取るよー@
トール:私はOKです
トール:@
GM:こっちもエッジる
:何点もってるのかしらんがへったぞー@
ウムラウト:「我をここまで追い詰めたとはなかなかの腕利き?」
:まあうん 銃はドラゴンより強しかもしれない@
ウムラウト:「まあ、良い。地獄に落ちろ」
レイモンド:カマンカマン いや来るな@
:「(いやだなーという顔)」@
トール:「出来るのか、お前に?我々は「絶頂の状態」ではないぞ?」@
ウムラウト:精霊2以外全員範囲
ウムラウト:「なに殺さなければよいのだ」
:呪文なら呪文たいこおおお!@
ウムラウト:虫の群れF11いきまーす
レイモンド:ヒエーッ@
:うおおおおお
ウムラウト:18b6 呪文行使
ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,3,3,4,4,4,5,5,5,5,5,6 → 成功数6

ウムラウト:あれ微妙・・・期待値
ウムラウト:エッジる・・・
ウムラウト:ここでなんとかDP減らさないとやばい
ウムラウト:よしエッジろう
ウムラウト:12b6 ふりなおし
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,1,3,3,3,4,5,5,5,6 → 成功数4

ウムラウト:よし10ヒット!@
:(あかん)
トール:「生かさず殺さず、という状態が一番ムズかしいと知らんと見える・・・」(何故煽る)@
:うーんうーん 振り直しするか追加するか・・・ まあ、追加しよう えっじいい
トール:たっけぇ@
:10r6 呪文対抗
ShadowRun4 : (10R6[6]>=5) → 1,1,2,2,3,3,4,4,5,6 + 6 + 1 → 成功数3

:ごめんねー
GM:幻影呪文に対応する精霊は何かな?
:自分のていこうにもえっじいれる
:ん、人の精霊
レイモンド:まーしょーがないね 柴が何とか立ってれば……立ってれば@
:だけど、事前に命令してないけどできるんですか?
GM:助力1でブーストですよ
:事前に命令して無くてもOKなら追加させて下さい−
GM:1回で助力1
:はーい(助力は減らし減らし
GM:どうぞ、振り方も考え直していいですよ@
:なら、助力もらって普通に振ってから、振り直し考えさせて頂きます
GM:はい@
トール:自前の他にチームエッジもあるんですよね?@
:11b6 感謝の抵抗
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,3,4,5,6 → 成功数2

GM:はい、のこり2点かな>チーム@
:9b6 振り直しー
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,1,4,5,5,5,6,6 → 成功数5

:7ヒット!
GM:ぬう純3ヒットだ
トール:だいぶ減った!@
GM:3ヒット以上出すと影響はない@
レイモンド:8r6 意志力3+エッジ5 幻影魔法抵抗~7+ヒット数@
ShadowRun4 : (8R6[6]>=5) → 2,2,4,4,4,5,6,6 + 1,2 → 成功数3

レイモンド:グッド@
:スタンボルトと恐怖持ちの助力をへらしへらし 残り1@
ウムラウト:トールも意志力で抵抗よろしく
ウムラウト:エッジ入れても良いよ@
:そして抵抗
レイモンド:ウトちゃんのドレイン抵抗は……@
ウムラウト:ちょっとまってねw
トール:おっと
:5b6 やぁっ 意志力で抵抗
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,2,3,4,6 → 成功数1

:5r6 振りたし!
ShadowRun4 : (5R6[6]>=5) → 1,4,6,6,6 + 1,5,6 + 5 → 成功数6

:うむ なんぞこれ@
ウムラウト:www
ウムラウト:24b6 ドレイン抵抗
ShadowRun4 : (24B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,3,3,4,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6,6 → 成功数11

レイモンド:やりますねえ@
:うとちゃんつええ@
ウムラウト:行使の時に出ろよー@
トール:エッジ入れるしかないなぁ
:ヒット3だけど、じわじわ効くからなあ。
:@
トール:7b6 意思3+エッジ4
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,1,3,4,6,6 → 成功数2

トール:ぐぬぅ・・・
ウムラウト:トールは虫の幻影により気が散って1マイナス修正@
トール:わーん!@
レイモンド:エッジ入れてるから2個振り足しとちゃう?@
:こくり
ウムラウト:2b6ふれますね@
トール:っと
トール:2b6
ShadowRun4 : (2B6>=5) → 4,5 → 成功数1

ウムラウト:・・・
:おー(ぱちぱち
トール:でた
:なんとか耐えた@
トール:ありがとう!ありがとう!!(ぺこぺこ)@
ウムラウト:「おのれ!人間風情側が呪文に耐えるだと!?」@
ウムラウト:精霊1も振ってあげてくださいw@
:「(もういちどやれって言われてもかなり無茶ですけどね・・・)」
:あっw 忘れてたごめんよ精霊w
:6b6 すっかり忘れていた精霊
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,3,3,5,6 → 成功数2

:うむ かなしみ。
:君は−1受けておきなさい@
ウムラウト:それでも11個の恐怖するじゃないですかー・・・
ウムラウト:じゃあレイモンドの攻撃@
レイモンド:あいよー 「そういうのには慣れているんだ!」
レイモンド:遮蔽から外れつつ全力で射撃。攻撃重視でいきまっせ—@
:うむ 恐怖するぞー@
レイモンド:15b6 敏捷力8+小火器5+スマリン2 広い短バースト、回避−2@
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,4,4,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数7

レイモンド:7ヒット、これでどうじゃい@
:いけいけどんどん@
ウムラウト:えーと
トール:派手だなぁ・・・w@
ウムラウト:こうなったら全力
ウムラウト:・・・おや
ウムラウト:ドラゴンて回避ないのな
:なかった
レイモンド:王者は避けとか軟弱な真似しないし@
:ドラゴン(ニセ)「回避などするまでもない」@
ウムラウト:10b6 頑張って回避
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,3,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5

ウムラウト:よし!
:でもがんばった回避すげえ@
ウムラウト:2ヒット@
トール:巨体なぶん命中に修正がかかるって話は前にしてましたねぇ@
ウムラウト:2個増えるかな・・・@
レイモンド:2b6 がんばりすぎー あと大目標の修正忘れてた……
ShadowRun4 : (2B6>=5) → 2,6 → 成功数1

ウムラウト:・・・(余計なことを思い出してw
レイモンド:純ヒット3で10P、AP−5@
トール:www@
トール:すまぬw@
ウムラウト:24b6 ダメ抵抗
ShadowRun4 : (24B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,5,6,6,6,6,6,6 → 成功数7

ウムラウト:「GYOOOOOOOOO!!!!!!!!!」
ウムラウト:3点もらう@
レイモンド:14b6 二射目ー、反動修正−1 今回は狭い短バーストでダメージ+2@
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,3,5,5,5,6,6,6 → 成功数6

レイモンド:2b6 またわすれてた@
ShadowRun4 : (2B6>=5) → 3,6 → 成功数1

レイモンド:計7ヒットでございます@
ウムラウト:8b6 さらに増えた負傷と二回目回避
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,1,2,2,4,4,6 → 成功数1

ウムラウト:ぎゃあ
トール:おぉー!w@
レイモンド:6+7+2=15P,AP-5 「くらええええええ!」@
ウムラウト:24b6 ダメ抵抗
ShadowRun4 : (24B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,3,3,3,3,4,4,4,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数7

ウムラウト:ぎゃあ、それでもだめだ
GM:君の必殺の弾丸はドラゴンのうろこを貫いていく
トール:8点ダメージかな・・・?@
レイモンド:「ふざけた幕は仕舞いだ……!」@
:おおー(ぱちぱち)@
GM:しかし
:しかし・・・!?@
トール:お@
レイモンド:「やったか?」 とか言わないとダメ?@
:wwwwwwwww
ウムラウト:「我は不死身であるぞ・・・」と再生が始まるのだが
マスター:「これで貴様との因縁も終わりだ!もう二度とその面をみせるんじゃねえ!」
「俺の女房は解放してもらう!」

:再生であった。まあうん待機しているマスターがぶぉぉんってできるようにがんばろう@
マスター:とマスターがぶぉおおんと!切りかかる
マスター:マスターの咆哮と共に『神を断つもの』はドラゴンをバラバラにしていく。
:フレーバー援護を飛ばす精霊たち@
ウムラウト:「そんな馬鹿な?我のアストラル体が霧散していく?盟約に従う限り我は不死身では?ああ!」
レイモンド:南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏@
トール:ぶおおおおおおおおん!ぶおんっ!・・・ドルルルルルルルルルルルル・・・・・・
ウムラウト:そう嘆きながらドラゴンは次元の狭間に霧散していくのであった。
トール:その硬さが命取りだ()@
GM:君たちはドラゴンを撃破したのであった!
:すごいアーティファクトだなー「(どこで手に入れたんでしょうかね・・・)」ちょっと場違いなことを考えるPC@
:わーい@
GM:ドラゴンキラーと呼んであげよう@
レイモンド:やめてよその全世界のドラゴンから恨み買いそうな名前w@
:わーい。 ゴッドキラーでは流石になかった@
:wwwww@
:ではウムラウトキラーで
GM:もちろん使用回数は一回なので、『神を裁つもの』は壊れますw@
:@
マスター:「ありがとうございます・・・みなさん」@
トール:「あれは・・・どこかの世界にあるという秘宝の一つ・・・。」@
レイモンド:「これで終わりなら、もう文句はないさ」@
:「一回きりはお約束ですね」アーティファクト「昔のゲームで出てきた同じようなアイテムも、一回きりでした・・・」@
トール:「む・・・エンジンが焼き付いたか。」@
:「なんとか無事に終わりましたね」@
車掌:「みなさん、最終目的地はもうすぐですよ」
車掌:「さあ、出発しましょう」
車掌:車掌の声とともに再び汽車は動き出す@
車掌:「次は~○○~」@
GM:車掌のアナウンスとともに汽車は海沿いの路線に入る。
どこか懐かしい夏の夕暮れの海のにおい。
小さなホーム、無人の改札を抜けると、駅前に小さな商店街がある。

:かたんかたん@
GM:GMのイメージとしては鎌倉のほうかな@
レイモンド:「ここはどこだ」 あめりかじん@
:コーヒーの少女を汽車の中で探してみるが、いないんだろうなー@
GM:後で君たちはこの町について調べてみるのだが、リングオブファイヤで焼失していることを知る。
:ふぁいやああああ@
GM:少女が君たちより先に降りてふらっと商店街に消えていくのを柴は目撃した@
GM:この町は記録と記憶にしかない町
トール:みーんみんみんみんみんみーーーーーーん・・・@
GM:マスターは懐かしそうに商店街を歩いていく。
GM:そして一つ入った路地に小さな喫茶店がある。
ギルガメシュと同じ音色の金属のベルを鳴らし、マスターは扉を開ける。

:おおう 降りちゃった 「あ・・・」話しかけようとしたけど、間に合わなかった@
:「(行き先に居るか現れるといいんですが)」@
マスターの逢いたい人:「いらっしゃいませって、なんだあんたかい」
トール:「・・・さて、付いていった方が良いのかどうか・・・」@
マスターの逢いたい人:「おや、お連れ様も一緒かい」
:てくてくマスターについてく@
レイモンド:まあここに降りたなら行き先一緒だよね@
マスターの逢いたい人:喫茶店の定番通り君たちにおしぼりとお冷を出してくれる
:「(会うとマスターが幸せになるから、会わなかったんでしょうかねえ。なら、今度は会えるといいんですが)」@
マスターの逢いたい人:冷房は効いていないが夜が近づいてくる涼しさがある
:「(それとも、本来は存在しないから、顔を会わせないつもりってのもありえるのかな・・・・)あ、ありがとうございます」@
マスター:「ただいま」
:おしぼりとおひやー@
GM:しばし無言で向き合う二人。
レイモンド:落ち着く@
マスターの逢いたい人:「またへたくそなコーヒー入れてきたんだろう?」彼女は笑う
トール:おしぼりで一仕事した後の手を拭きつつ、お冷を飲む@
:「(下手程度で片付けるのか・・・あれを・・・)」@
マスター:「今度はずいぶん上達しましたよ。飲んで驚かないでくださいね」
レイモンド:(驚く? 卒倒するの間違いでは?)@
マスターの逢いたい人:「へえ、言うじゃないか」
マスターの逢いたい人:そして彼女はマスターの出したコーヒーを飲み…
マスターの逢いたい人:飲み…
トール:(まぁ、どっちにしろあれを飲んでも大丈夫な胃なんだろう?)@
:の、のみ・・・?
マスターの逢いたい人:そして昏倒する!w
:うわあああw
トール:だめだった!ww@
:「大丈夫じゃなかったようです!」
マスターの逢いたい人:げふげふ
レイモンド:(思い出の人まで殺す気か)@
マスターの逢いたい人:ごっほごっほ
:「もしかして、上達とは・・・ああ、看病ってこの方に効くんでしょうか」
マスターの逢いたい人:何とか再起動し
:ほっ
:「(再起動できるとは・・・只者ではない)」@
マスターの逢いたい人:「相変わらず驚くほどまずいね!豆も教えたとおりに奴だろう?どうしてこうなるんだい?」
トール:「い、いやしかし、昔は大丈夫なコーヒーを煎れていたんだろう?なぜ今はダメなんだ・・・!?」@
GM:研究を重ねた結果ですw@
:研究
マスター:「そんなみなさんは意識が飛ぶほどおいしいって!?」おろおろ
トール:逆効果ああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーッッッ!!!!!!wwwwwwww@
マスター:「ですよね?」w
:「・・・光陰矢のごとし、よくなるものもあれば、悪くなるものもある・・・」@
:「いえ、おいしさとは別要因で気絶したのかなと」@
レイモンド:「ノー・コメントで」@
トール:「私は・・・まだコメントする立場に無いのでな・・・」(目を背ける)@
マスター:がっかり
:ノーコメントだった。@
:話が落ち着いたなら、なんとなく周囲をきょろきょろしていよう。@
マスターの逢いたい人:「お客に毒飲ませてどうするんだい…、ほら、これお手本だよ」苦笑しながらマスターに進める。
:まともな味のコーヒーなのかなー。かなー@
マスター:マスターは勧められたコーヒーに無言で口をつけ、しばし沈黙する。そして
マスター:「この味です。君の味だ。私が再現できなかった君の味だ…」
マスター:「いつもお前とこうしたくて俺は、ずっと…」
GM:マスターから見えない位置に少女がいたような気がした>柴
マスター:「でもウムラウトを殺したから、お前は解放されこの世界は崩壊する」
:見えない位置にいるううう! 逢いたい人からは見える位置なんでしょうか@
GM:ゆっくりと日が沈んでいくのを感じる
GM:彼女のほうからは見えますね
:「えっ」そういう仕組だったのか@
:ふむ・・・なら、見守る系@
GM:完全に日が沈むとこの世界は終わるんだろう
トール:「・・・」お冷を飲みつつを見守るような目で見てます@
GM:この世界はウムラウトによる監獄でもあったわけですね@
:ふむふむ。@
マスターの逢いたい人:「そうだよ、頑張ったじゃないか。お客さんたちも、あたしらみたいなろくでなしたちの為にありがとうね」
マスターの逢いたい人:君たちにも微笑みかける@
レイモンド:なるほどなと@
トール:ウムラムトが消えたからこの世界も消えるのか・・・@
マスター:「ずっと君を開放するためにあいつを倒す手段を探してきて、皆さんにも手伝ってもらいました…」
マスター:「でも、でもっ、これでもうお前には会えなくなっちまう!今になってそれがすごく悲しいんだ!」
:「いえ・・・マスター・・・旦那さんには日頃(コーヒー以外には)お世話になっていますし」@
若き日のマスター:「もうお前に会えないのが悲しい」マスターは慟哭する。
マスターの逢いたい人:「本当にお世話してるんだったらいいんだけどね」
:哀しいらしい。「(そりゃそうですよね)」@
マスターの逢いたい人:泣きじゃくるマスターを見ながら苦笑い@
マスターの逢いたい人:「馬鹿だね、あんたって」
マスターの逢いたい人:「今までがボーナスみたいなもんだったんだよ。男だろ?泣くなって」
マスターの逢いたい人:「それにあたし一人なら、あんたがくたばるまでここにいても良かったんだけどさ」
マスターの逢いたい人:「まだ人生の楽しいこと面白い事、何にも経験してないあの子がいるからね。早くいかないと…」
少女:奥の客席でカップを持ち上げて少女が笑う。その姿は君たちと彼女にしか見えてないようだ。
:マスターは、視界に入らないというか、 そもそも見えない系ですか?
若き日のマスター:マスターはボロボロと泣いていてもう声にならない。かっての若い姿のようでもあり現在の姿にも見える。
GM:見えない系だろう…@
若き日のマスター:「俺は・・・」
マスター:「…」
:うーん、じゃあ、物理の仮面で、そこに精霊に立ってもらって、少女の姿と動作を真似してもらうかな。@
GM:よいでしょう
:(なんぞ展開があるのかもしれんとは思うが、PCはそうするかなと)@
: 「普段は、マスターがこんな風に感情を出すことなんてありません」と、お世話はしてもらっている「その御礼になるかはわかりませんが」@
トール:「やり遂げた後は・・・何も残らん、か。」@
少女:柴の呪文で見えるようになった少女はマスターの前で照れ臭そうに笑う
マスター:「・・・そうか、俺とお前の・・・」
マスター:「悪かったな、俺がろくでなしだったから」
レイモンド:「ううん、私は幸せだったよ」
:「(残らないのがいいんですよ、たぶん・・・)」でも残るものもある。はず@
少女:「ううん、私は幸せだったよ」
少女:「生まれなかったけど、この旅の間に」
少女:「お父さんがお母さんのこと愛してたってわかったから」
若き日のマスター:「お前はそれだけでいいのか・・・?」
少女:「うん、本当はそれさえ知ることはできなかったんだから・・・」
少女:「私は先に行くね、お父さんとお母さんは仲良くね・・・」
少女:小さく手を振って消える
:「コーヒーありがとうございました」おいし・・おいし・・・「おいしかったです」@
マスターの逢いたい人:「・・・なに生意気なこと言ってるんだか・・・」彼女も涙ぐんでる
:今度は生まれて長生きしろよ− ばいばーい 生まれてないとは思えないほどしっかりしていた@
少女:去り際に君たちのほう、特にトールに笑顔を見せて消える@
レイモンド:無言で煙草を吸い、マスターにも一本勧める@
少女:ちなみにトールが「俺の仕事マスターの護衛だし~こんな小娘知らないし~」
少女:とか言ってこの子にやさしくしてないとエッジ全開にしてくれるこの子がいなかった
トール:「・・・・・・なるほど、残りはしなかった。が、得たものはあった、か。」笑って手を振って送ります@
トール:wwwwwwww
少女:きっと苦戦したでしょうw@
トール:よかったw@
:苦戦系@
レイモンド:なんとw@
若き日のマスター:マスターは受け取って震える手で火をつける
マスターの逢いたい人:「この世界が終わるまで、もう少し時間があるね」
マスターの逢いたい人:「お客さんたちも、うちに自慢のブレンドはいかがかい?」
:なんかあったのかなーふしぎだなー 時間があるなら、ちょっと先にそと出てようかな−@
マスターの逢いたい人:君たちにコーヒーを進めてくる。
トール:「せっかくだ。是非いただこう。」オリジナルだー@
レイモンド:……わたしは えんりょ しておきます@
レイモンド:「少し風に当たって来る」@
:「紙のコップってありますか?」それに注いでもらって、外に散歩いこうかなって@
マスターの逢いたい人:「かなり自信があるんだよ」
マスターの逢いたい人:「どうせ消えるんだ、持って行ってよ」と柴に陶器のカップを渡すよ
トール:おぉ、カップももらえるんだ
GM:レイモンド・・・w@
:ではお言葉に甘えまして 陶器のカップで頂いていきましょう。
GM:レイモンドも飲もうよ@
トール:「・・・ふ。確かに消えゆく街を見て回るのも悪くない・・・」といってレイと柴に後について出ましょうかね@
:「ありがとうございます。ごちそうさまでした」先に頂いたお冷とかおしぼりとか じゃあ、2つカップをもらっていこうw@
レイモンド:……分かりましたよのみゃいいんでしょw@
GM:トールにも渡されるよ?カップ
GM:ナイスw
:なんか飲もうよ押しがあるきがしたのでw
トール:わーいw@
GM:君たちが店の外に出ると巨大な夕日が沈み、満天の星空が広がっていく
GM:店の中ではマスターが彼女を抱きしめている@
レイモンド:「これが世界の終わりか。意外と綺麗だな、悪くない」@
GM:海も空も大地も輝いている@
トール:「ほう・・・今の街よりずっと星が見えるものだな。」@
トール:ずずーっとコーヒーをすすりつつ@
:「きれいな場所ですねよねえ」@
レイモンド:(果たして俺はあれほど彼女を愛していたのだろうか。娘のことも……) 考えながらグイッと@
:ごくごく@
GM:では君たちがコーヒーを一口飲んだ途端w
:ごくごく。@
GM:その美味しそうなコーヒーを飲んだ途端、君たちの意識はブラックアウトする。
そうだ彼女はマスターが美味しいというコーヒーを入れる人だったんだ。

GM:香りはいいんだ、見た目も・・・
:もう、やけくそで全部飲みました@
GM:君たちは48Pのダメージを受けて死より暗いコーヒーの暗黒に飲み込まれる。
:ばた
:しんだ@
GM:・・・BADEND?
レイモンド:くそっ、台無しだ@
トール:「そうか・・・星は、生きているのだ・・・か。」ずずーっと飲みながらブラックアウトしますw@
GM:ふと目が覚めるとギルガメシュだった。
トール:おわってるw
GM:深夜零時を告げる古時計のチャイムの音が聞こえる。
レイモンド:「……随分長い悪夢を見ていた気がする」@
GM:幽霊ウェイトレスが君たちに毛布を掛けてくれているところだ。
トール:「・・・?私はあの星々の一部になったはずでは・・・」(ねぼけ)@
カティア(幽霊ウェイトレス):君たちの目の前にあるカップをみて「あはは、あたしは逃亡して正解だったみたいだね」と苦笑する。
:「・・・夢、夢ですよね」そのほうが めんどうがすくない 「あっ、すみません」毛布っ@
GM:だが、そのカップはあの店でもらったものだ
:幽霊も味覚あるんだなあ・・・@
レイモンド:「そうだな、大正解」 雪は止んでるかな@
GM:雪はまだ降ってるね
GM:吹雪は終わってるけど
カティア(幽霊ウェイトレス):「マスターは寝てるみたいだから、あたしが口直しに何か作るよ」
トール:「まさか、飲んでそうなったんじゃないだろうな・・・」<ウェイトレスに@
:わーい@
カティア(幽霊ウェイトレス):「芋と麦があるけどお湯でいっとく?」@
トール:と言いつつ毛布を畳んで返す用意をします@
:「・・・あっ このカップ・・・」察した@
トール:「・・・せっかくだ。事務所でコーヒー飲む時にでも使うかな・・・」@
GM:幽霊ウェイトレスの言う通りマスターは眠っている。
GM:まるで長い長い旅が終わり疲れ果てた旅人のようでもあり、良い夢から覚めるのを嫌がる子供のようでもあった。
:「そうですね・・・おまかせでオーダーできますか」
レイモンド:「温かいのをくれ。体も心も寒くてたまらん」@
トール:「ふむ。ならば麦だな。」おーだー@
:「自分も持ち帰りますかね・・・」 @
:うむ 眠っているのならそっとしておこう
GM:こうして君たちの長い幻想の旅は終わり、現実という影の中へ帰還するのであった@
GM:それでは、真冬の銀河鉄道終幕です
:「あの味は出せない気がしますが、真似して入れてみましょうかねえ・・・」少女が淹れたやつと同じ味になるように(自分は飲まない) 結果的にマスターのコーヒーと同じ味になるがしかたない@
GM:お付き合いありがとうございました@
:ぱちぱちー 帰還ー ありがとうごあいましたー@
レイモンド:ありがとうございましたー@
トール:ありがとうございましたー!@
トール:やったー!ドラゴン相手に生きて帰って来たー!w
GM:台無しだが言っておく
トール:?@
GM:君たちの冒険はあの店のカップと18,000増えた新円の残高が証明してくれるw@
トール:www@
:wwwwwwwwww
:わーいw
レイモンド:ヒドイ、確かに台無しだw@
:ふえてたーw@
GM:というわけでカルマリザルト
トール:そう言えば、今回の道中で手に入った弾薬とか防具とかどうしましょうか?@
GM:報酬に書きます
GM:マスターにもらえますので
GM:では
トール:わーい!w@
GM:生存1点困難1点
GM:のところ
GM:ドラゴンと交戦する選択をしたので
GM:生存2点困難3点
:わぁい
レイモンド:やったぜ
GM:ミッションクリア1点
GM:優れたRP全員だな
トール:おぉー!
トール:わーい!w@
GM:勇敢、賢明、自薦他薦
GM:ガッツと頭の冴えですね
:勇敢・・・(でも今回生存と困難が高いのであれかな後は思いつつダメ元で言ってみよう) 全員勇敢()@
:とはいえ、柴は死ぬ危険性なかったので、他二人かな?
レイモンド:賢明にも女の子をナンパしたトールに1 柴は精霊の使い方とかクレバーだったのでやっぱり賢明1@
:@
GM:うーむ
GM:勇敢は全員1点
:ありがとうございますー@
レイモンド:いえい@
GM:女の子ナンパは賢明というか積極に追加1点かな
トール:勇敢は何を置いてもレイモンドでしょう・・・精霊の使い方や霊感探知に細かく気を配っていた柴に賢明を@
トール:わーい!w@
GM:柴とレイに賢明
GM:で積極性は全員
GM:追加1点がトールに
トール:ナンパしてたわけじゃないんですけどね!w@
GM:必要な時に必要な場所で
:わーい@
レイモンド:ありがたい@
トール:わーい!!@
レイモンド:トール! トール!<必要な時@
:必要なときの技能はなかなかな思いつかない・・・ トールのあれかなあ 
:修理?
GM:ゲッコーテープかなw
:技能じゃないけど
:こくり@
GM:じゃあトールに1点
トール:わーーーい!!!w@
GM:ユーモアとドラマ自薦他薦
トール:必要な時かぁ・・・@
:ドラマはレイモンドかなー
レイモンド:ユーモア……GM……@
GM:トールもかな
トール:ドラマは柴でー。@
:トールは ユーモアとドラマどっちにするか迷うとこだなー
GM:GMに上げなくていいですw
トール:GM・・・<ゆーもあ@
:ではトールもドラマで!@
:wwww@
GM:じゃあ全員ドラマで
レイモンド:ユーモアは柴、ドラマはトール@
レイモンド:<全員ドラマ@
GM:過去と相対する時の対応はドラマチックにやってくれました
:(一人気楽だった顔)@
トール:やった!@
:わーい@
GM:GMの陰謀でユーモアに行った人は秘密だw@
レイモンド:陰謀……自爆技?w@
GM:では、何点行きましたか?@
GM:申請してください@
:11-(のはず@
レイモンド:えーっとレイ11 柴11 トール12かな?
レイモンド:メモメモ@
GM:で、TRは1だな
:TRとはいったい・・・@
レイモンド:アイエッ@
トール:おぉ・・・!@
トール:多い!@
GM:うそです
:ww@
GM:5です
:こんどはどかんと高まった@
GM:最初の雑魚も普通に赤侍ですし
:トールがいきなりスーパートールになる?@
レイモンド:よいよい@
:れっどさむらあああああい@
トール:wwww@
GM:過去と相対したとき判断ミスったらやばかった
トール:スーパー・・・w@
トール:エッジだ、まずはエッジをあげるんだ()@
レイモンド:赤侍分遣隊は便利だなぁ……(モブとして@
GM:カルマリザルト終わり
GM:報酬は18000
レイモンド:TR5で増加させて16カルマ、ドーンと入ったなぁ(しみじみ@
:わーい@
GM:それ以外に
GM:マスターをコネとして持っていない場合バーテンダー2/5として取得できる。
既に持っている場合は忠実値とコネ値を上げることが出来る。(高い場合はそのまま)
これはぞのGMのセッションのみで他のGMで使用するにはハウス通りのカルマを支払う必要がある。

GM:で、トールはジョンソン2/5、レイはストリートコップ2/5を追加
トール:バーテンダーいただきますー
レイモンド:いただいたー@
GM:これは以下(ry
GM:すべての参加PCはマスター(指導6なのでDP12)に格闘技を教えてもらうことが出来る。
対象はアーセナルに乗っている格闘技のうち一つをL1までと、格闘動作2つを指導してもらうことが出来る。
カルマとダウンタイムは通常通り消費するが、マスターに指導料を払う必要はない。

:ふむふむ バーテンダーを得た。@
GM:今回のセッションをイニシエーションの際の試練として承認する。
GM:報酬多いけど結構命がやばかったのでw
トール:報酬もりもりだー@
GM:誰かのエッジ燃やしたかったな・・・
:わーい しれんー
:やだあああw(エッジ
:運が良くなければ、普通に燃えてましたね・・・@
GM:さて、本日はありがとうございました
レイモンド:ありがとうございましたー@
:ありがとうございましたー@
GM:お時間のある方はいつもの場所でどうぞ
レイモンド:あいよー 取り敢えずこっちからは落ち落ち
トール:はーい