たいたい竹流(torgtaitai):どどんとふへようこそ!(Welcome to DodontoF !)
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どどんとふ:======= プレイルーム 【 No. 47 】 へようこそ! =======
どどんとふ:全セーブデータ読み込みに成功しました。
城島茂:【OP】
城島茂:【無音】
GM:殺人を犯して逃亡中のサイバー技術者の確保が今回のお仕事だ。
ああ、別に極悪人が人体実験中にというわけじゃない。
メタ差別の現場に居合わせてヒューマニスをぶん殴ったらぽっくり行っちゃったという話だ。
その先生、空手のアデプトなんだよね。
まあ、アデプトが一般人殴ると死ぬよな。
事件は日本で起きたんだ、で、逃亡先も日本の荒廃地区だ。
リングオブファイヤで復興してない地域に犯罪者やSinレスが住んでる地域があるらしくてな。
そこに隠れてることを俺の情報網は突き止めたってわけだ。
誰も知らないホットな情報で、誰よりも早くその先生を確保したいんだよ。
日本まで行ってきてくれ。
アイス:アデプトじゃなくても、格闘家が素人殴ったらぽっくりいくとおもう(真顔)
アイス:@
トラブル:然り然り@
GM:さて、遅れましたが始めましょうか
GM:シャドウランセッション『早太郎説話異聞』5thバージョン
村正:よろしくお願いします@
GM:始まりでございます@
GM:よろしくお願いします@
アイス:よろしくおねがいします@
城島茂:【OP】
GM:お約束は全部省略@
城島茂:よろしくお願いします。@
J:名前変えてなかった@
トラブル:よろしくお願いしますー@
アイス:省略省略@
村正:茂はJだった!?@
GM:城嶋で通すのかとも思ったのにw
GM:jだしw@
城島茂:じゃあこれでw@
GM:じゃあ軽く自己紹介よろしく
GM:アイス→J→村雨→トラブルの順で@
アイス:はーい@
アイス:なんとアイスからであった。inとかかんけいなかった
アイス:アイスいきまーす。
アイス:アイスです。片田舎から出てきたドルイド魔法使い(直感ドレイン)です。
一時期完全な記憶喪失だった過去がありまして、現在も割りと昔のことを忘れています。
直接物理戦闘での氷系の攻撃魔法ぶっぱと、魔法使いの基本技能(召喚束縛)を普通並に、霊視やアルカナは大体おいてきた、そして各種能力増強系魔法をメインで使います。でも、攻撃魔法ぶっぱする気なのに身体弱い(強靭1)です。回避するしか無いね。あと鎧の錬金術使う暇あるといいね。
設定的には金稼いで故郷の防備を整えたいです(一度故郷が襲われたので、防備をガチガチにする強迫観念に捕らわれてます)
動き的には、能力増強系を普通は自分に使いながら、他のキャラが必要そうなら、適宜必要な能力値増強系を掛けて、それを維持するマシーンになりたいですね。個人ヒット増強なんてのも持ってるので、ヒット可能数を増やしたい方は言ってくださればバシバシ掛けるよ。後、今回は低めですが武器整備と工芸持っているのもポイントかもしれません(日本語も片言レベルの1ですがある)
以上、よろしくおねがいしまーす。
GM:88888@
アイス:@
J:888
GM:ではJ@
トラブル:8888@
J:えーと、もとマンディんのサイバー野郎ったJですが
J:第63話でなんやかんやあって
ミツハマ系列の企業に務めるロシア系アメリカ人の母と日本人の父夫婦の長男として産まれる。母は技術者、父は法人営業職についており、何事もなければ恵まれた家庭で順風満帆に過ごしていたことでしょう。
ですが、12歳の時に父が所属する派閥の長が派閥争いに負け失脚し、粛清に巻き込まれます。その結果父は死亡。母は行方不明になり、彼もミツハマの非合法部隊の訓練施設に強制的に送り込まれ、工作員としての訓練を(望んでいなくても)受けさせられます。その内容は凄惨を極め、当時の事は未だに口にしません。そして14歳の時に、好成績のためインプラント手術を受け身体に馴染ませる訓練も終了した直後、何者かに依頼を受けたランナーチームが襲撃。彼も迎撃に向かいますが相手の放った銃弾に倒れます。本来ならそこで死ぬはずでしたが、身体に埋め込まれたインプラントのお陰で助かり、そして意識を取り戻した時、彼は自由の身になっていました。そして、そのままストリートの影に隠れますが、戦闘力はあっても生き残る術を知らず野垂れ死ぬところを、そこを縄張りにしていたストリート・ギャングに拾われます。
そこで、用心棒をしながら第二の家族を得た安らぎに身を委ねていますが、1年程たった時世界的なテロ組織のテロ計画の陽動にそのストリートギャングが利用されます。(不幸な事に、その事は知らされておらず単なるB&Eとしか聞かされていませんでした)
そして、陽動計画を実行しますが計画の阻止を依頼されたランナーチームに止められ、そのチームから真相を聞いた彼はホームへ向かいますが、口封じにメンバーは殺害されていました。
そして、生きる事に疲れた彼は自ら死を選ぼうとしますが、ランナーチームのサムライに止められ、拾われます。そして、彼はそのサムライと過ごし戦闘技術やストリートで生きる術を学びますが、あるランでそのサムライは行方不明になります。
ですが、サムライはその事を予見していたのか、彼が培ってきた人脈やフィクサー兼後見人を準備しており生活が立ちゆくようにしていました。そして、彼は影に隠れなくとも生きていけるのですが、あえて、サムライのストリートネームから一文字を貰い身につけた技術を使ってあえて影の世界で生きる事を選んだのです。
なお、ハイスクールまでは出たほうがいいと言うサムライとの約束で高校生とランナーの二足のわらじを吐くサムライ”J”が産まれたのです。
そしてその後、ファラージャが某所でアストラル裂溝を人為的に作り、次元界と現実界の境を無くし、破壊と混乱を引き起こすテロを阻止するために、襲撃を掛けるが完全に阻止は出来ずファラージャとともにアストラル裂溝へ落下する。
このまま、非覚醒者であるため死を防ぐことはできなかったのだが、その場所がドラゴン大戦にも影響を及ぼす場所であったためにそこをテリトリーとする龍が場所を守ってくれた報酬に秘術を以て救い出してくれた。その影響で強引に覚醒しアデプトとなる。
追記
ダブりました!
後、扶養者は一足先に卒業した椿さんが立ち上げたNPO団体へ毎月寄付をしています。
J:ってな感じになりました!@
村正:なげーよ 産業で@
J:アデプトになった
ダブった
イケメン!@
村正:おkwww@
トラブル:イケメーン@
GM:だぶるいけめん!w@
J:おわり@
アイス:ぱちぱち@
GM:じゃあ村雅@
村正:あとで読もう(中々凝った設定ですね。すばらしい)@
アイス:優雅っぽい名前に@
村正:やぁ ニンジャ村正君だよ@
アイス:にんじゃにんじゃー@
GM:ニンジャ!?ナンデ!?アイェエエエエエエ!!!!@
村正:得意なのは潜入工作&なりすまし 魔法とアデプトパワーでやり過ごすぜ 強化呪文もちょこちょこ使えるので必要とあらば言って下さい。
アイス:わーい かけてー@
村正:魔力収束具がないので呪文行使は少し苦手かもしれない。あとはショットガンぶっぱ野郎です。以上@
GM:888888@
アイス:ぱちぱちぱち ニンジャとは@
GM:じゃあトラブル@
アイス:いかにも事故りそうな名前
トラブル:はーい@
J:8888
J:@
トラブル:本名は別にあるんですが、トラブルメーカーということで、トラブルって通り名になりました@
アイス:なんてこったい@
GM:美少女のおっぱい揉むとかじゃないのか・・・w@
アイス:トラブルメーカーが通り名になるほどの逸材とは@
トラブル:能力値の多寡は別としても、運用はいつも通りのハッカー(デッカー)です@
村正:とんだTOLOVEるだな@
トラブル:外野うるさいw@
トラブル:マトリクス面を担当させていただきます。どうぞよろしくお願いします@
トラブル:以上@
GM:8888888!@
J:多分ハックするたびに女の子とラッキースケベが発生してるんだぜ!w@
村正:8888@
GM:ではオープニングの導入は頭に張った通り、質問とかないなら日本に言っちゃうけど@
J:GM!
GM:は~い?@
J:俺、先に表の顔で交換留学で先に日本入りしていて
アイス:その先生が誰かにかばわれているとかある?(身内でも日本で先生を拾いそうな人とかグループでも)
J:今は終わって変えるだけっていう感じにしたいけど良い?
J:@
GM:ちょっと待ってくださいね
GM:えーと、まずはアイス君から
J:了解!@
アイス:確保ってことは、ころころはしちゃだめなんだろうけど、 その先生を狙っている他のグループとかはある?(人殺したんなら、殺された人の関係者とかから狙われない?
GM:先生の流れなんだけど
アイス:その先生の具体的能力とか経歴とかでこちらに必要なものは?@
GM:ヒューマニスがオークをリンチしてたところ通りがかって
アイス:必要なものは=必要そうな情報ですでにそっちでつかんでるものある?@
GM:助けようとしたら暴漢に抵抗されてついうっかり
アイス:しかたないね。(うっかりすぎる)@
GM:暴行の現場はカメラとかも死角で被害者オークも存在しなくて
GM:過失暴行致死じゃなくて殺人で起訴されちゃって
GM:ヒューマニスの証言で死刑
GM:で、メタ運動家の手引きで脱走
アイス:わーい ぶらっくう@
村正:まじか@
アイス:ふむふむ。@
GM:で、その脱走先がフィクサーの入手した情報で分かったと
トラブル:ニホンは悪の帝国だからね 仕方ないね@
GM:「デルタウェア扱える先生なんでね。どこも非常に欲しいんだよ・・・ね」
アイス:にゃるほど了解です。 「その運動家が庇っている可能性はあると考えておこう」 ふむふむ 能力的にもどこもほしがっていると@
村正:しょうがない 日本なんか捨ててシアトルにいくべきだ@
GM:「まあ、最初からどこかの罠だったのかもな・・・」
GM:「俺の依頼人みたいな」
GM:「ちなみに場所はもうわかってる」
J:で、アデプトだから自分の身も守れるから護衛の経費もあまりかからない
J:@
アイス:罠とは・・・わざと犯罪者にして、買い叩くかんじとかですか? ひどいうー@
GM:「Sinレスや犯罪者の吹き溜まりになってる神奈川の荒廃地区だな」
GM:「新東京からは結構運転がつらいが車でも行ける」
GM:「地元にJという小僧がいるから運転はあいつにやらせろ」
GM:ちなみに荒廃地区と言いますが
GM:雰囲気的には廃村に不法居住者が住み着いた的なのを想像してください
村正:「イヤダニホンカエリタクナイ」@
GM:10軒ほどの民家にたくさんの人が住んでるみたいな@
アイス:ふむふむアバラ屋のあつまり系。 「依頼人は、確保してどうするつもりなんだ?」 平和的な確保をするつもりなら、依頼人の立場と先生の扱いとかかが必要じゃが 逆に捕まえたあとで自分の手で血祭りじゃとかじゃ、話し合いもなにもなかろうしな サイバー技術者として勧誘(確保)だとは思っているけど一応聞いておこう@
GM:「そこで自警団のリーダーをやってるらしいな」
アイス:「了解した」なんか聞き覚えある名前だなだけど別人の可能性もあるしな@
GM:「依頼人としてはその腕が欲しいんだと、Sinも新しいもの、さらに金やその他もろもろも用意すると」
GM:「言えることは日本海経由でロシアへ渡航と言うことだな」@
アイス:ふむふむ。自警団リーダー 「そこでやりがいを見出しているなら、勧誘は難しそうだが・・・平和に進められるに越したことはない、やってみよう」@
GM:「ああ、ついでに情報源によると、そこにはフリーの魔法使いもいるらしい」
アイス:では、その用意できる条件は色々突っ込んで聞いて覚えておいたかんじでー@
GM:「そこそこの腕だからスカウトしてくれたらボーナスも出そう」@
アイス:「・・・」めんどい@
GM:あい@
J:でも、よく上手いことそんな場所に逃げ込めたもんだよねぇ@
アイス:「了解した」 アデプト格闘先生と魔法使いが組んでなきゃいいなー@
アイス:そうそう
J:はいフラグが立った!w
J:@
GM:メタ団体の手引きで脱走してその後は不明だったけど情報源がたまたま見つけたらしい@
アイス:「そのアデプトだが、霊視は可能だろうか?」 医者だから可能性高いよねえ@
アイス:ほうほう。
アイス:@
GM:「アデプト能力は空手とサイバー技術、医療に突っ込んでるみたいだな」
GM:「アストラル系の能力はないな」@
アイス:なかった! よっしゃあ!(PCの気持ち やだー絶対に魔法使いと組んでるきがするううううw(PLの気持ち
アイス:頷いて「俺からの質問は以上だ」@
GM:他の方は?
アイス:他の連中はあるのかなと、トラブルと村正がここにいるなら視線をやろう@
J:魔法使いの素性がわかってるな聞いてほしいのと
村正:ワタシニホン ワカラナイ コワイヨ コワイヨ@
GM:ないなら雑なJの導入というかw何かにいくよw@
J:殺されたヒューマニスの背後関係知りたいなぁw@
アイス:フリーの魔法使いってだけらしいけど、他になんぞあるならって聞きました。@
J:見落としてた系!w@
J:ごめんごめん@
GM:「コンバットメイジ系らしい」
アイス:あ、いや、
アイス:Jじゃなくて
アイス:その場でPCが聞いたって意味w
GM:「ヒューマニスについては普通の一般人だな」
アイス:一応通訳と言うかうんw
アイス:なのでJにいったわけではないですw
J:ちなみに俺は今ここに居ない感じみたいよw@
GM:「先生の証言だとオークをリンチしてたらしいが、記録上は前科も何もない」
J:雑な導入してくれるってw@
トラブル:「あー、なに? 質問? いいよ、俺が調べるからさ。全部。いらないっしょ」耳ほじほじ@
アイス:あとは、ヒューマニスの背後は、ヒューマニスの仲間が先生狙ってない? って意味での質問になんも返ってきてないから、この時点で、そのへんはなにもないかフィクサーも掴めてないのだと思う@
アイス:なんというトラブルを起こしそうな態度系。
J:いやそっちじゃなくて、殺された本人自体の背後関係っていうのかな
アイス:2週目だけのことはあるな?
J:組織で排除されかけてたからこの際に
J:とかさ@
トラブル:ふふふ……強くてニューゲームなんでな……@
GM:一般人A!以上!@
アイス: 身内とかが先生を狙うならそれをって聞き方したんで、たぶんだいじょうぶではないかなあ。
J:了解です@
GM:でも・・・(シャドウランハンターなんて出なかったよな・・・)@
トラブル:…うん(部屋の隅で丸まる)@
村正:まあサクッと日本へいってサクッとセンセイを連れて帰って酒飲めばいいんだな!!@
アイス:じゃあ、ニンジャーとハッカーには質問ないそうなので。
アイス:飛びますかー。どうせ、国際間でもフィクサーに後で質問はできるだろうし。
アイス:@
GM:じゃあ雑いJの導入?と言っても大したことはないのだが
村正:忍者は語らぬ ただ忍ぶだけさ(特に意味はない)@
アイス:酒はのめのめ@
トラブル:格好良いわぁ NINJA@
GM:というわけで、先ほどまでの会話をJはフィクサーから聞きます
J:「で、そいつらのサポートをすれば良いんだな?」@
村正:(イヤダワァ 地元で知り合いとかにあったらどうしよう・・・変装しよう)@
GM:学校帰り、無人操作された車が君のもとにやってくる
GM:「ああ、足になってやれ。もちろんそのほかのサポートも頼むぞ」@
トラブル:草@
J:「終わった!これで、シアトルに帰れる!って、思ったら仕事かよ!」@
GM:「まもなく、チームが到着する。出迎え頼むぞ」
GM:「・・・ちなみにこのメッセージは自動的に消去される」・・・・ちっちっち、どかーん!@
J:「知り合いじゃなければ良いんだがな・・・」
そう言って車に乗り込んで、裏道を爆走して迎えに行きます。
ただし、信号がない横断歩道で人がいたらちゃんと停まるよ!@
トラブル:スパイ大作戦 20世紀の伝統芸能である@
J:爆発するのかよ!w@
J:おれ、トム・クルーズかよ!w@
村正:まぁ大体あってるっしょ@
GM:というわけで君たちはJが迎えに来たのである@
GM:これからしばらく、車で移動である@
J:「あっ・・・お前かよ・・・見ねえ顔もいるけど・・・」@
トラブル:「あのー、運転手くんさぁ 途中でココのクラブに寄ってくんない? 現地で待たせてる娘がいるんだよねぇ」脚を出してくつろぎ@
アイス:「久しぶり」@
アイス:wwwww
GM:やっぱりひらがなの方のとらぶるじゃねえかw@
J:「・・・こいつ誰?なんか、ラッキースケベな人種の臭いがするけど使えるのか」@
トラブル:「つーか、俺エルフだからさ。モテちゃって困るわー、ほんとー、いやー困るわぁ」@
アイス:www「まずは、調査をしてもらうか」@
村正:「あ、僕は気にしないでくれ。隣のパチンコ屋でいいから。」@
GM:そんなこんなで動き出す車@
アイス:wwwwwwwwwwwwwwww
GM:絵がwwwwwww@
トラブル:このNINJA面白すぎるでしょ@
J:「黙ってろ、舌噛むぞ!」@
J:www@
村正:変装です!!@
アイス:「・・・」「人から話を聞くのも、手ではあるな」 クラブとパチンコで聞き込みをだな(怪しい) @
J:どう見てもタコ負けした後にしか見えないwww@
J:「誠二から聞いてたけど、お前そんな冗談言うようなやつだったか?」@
アイス:エルフは美形が多いからモテるだろうねうん。 ニンジャは・・・ギャンブルはやめたほうがいいようん@
村正:「負けてないぞ。勝負を預けただけだ。それがわからんとはまだまだ坊主だな」@
J:「分が悪い勝負はしない主義なんでな」@
アイス:「・・・」村正・・・嘘をついている味だ・・・@
村正:本人は本気だよw@
トラブル:「外見もルーザーなら、吐く言葉もルーザーじゃん。負け犬じゃん」
トラブル:「……つーか、なに。マサシはなんか超しょぼくれてるよね。もうちょっとテンションage↑age↑で行こうぜ?」@
アイス:wwwwwwww
アイス:では言い直そう 村正・・・現実逃避をしている味だ@
GM:まさしwwww
J:まさしwwww@
GM:きみはまさしくまさしwwwww
アイス:wwww@
GM:よし1時間実時間で経過したのに全く進んでないな!w
村正:「負け犬だと・・そうさ俺は負け犬だ!!日本を追い出され・・兄には見放され・・・そしてパチンコに負け!!パチンコに負けたんだ!!ちくしょう。なんで・・・なんでパチンコに!!」@
トラブル:で、なにを調べたほうがいいんですか。リクエスト受け付けますよw@
J:取り敢えず、マップソフトでナビは出すけど目的地は表示されてる?流石に出ない?@
GM:目的地にもついてねえw@
アイス:目的地について、まずはおおざっぱにしらべてほしいです
GM:表示はされませんね、君のカン頼りですね@
アイス:「神奈川の荒廃地区だそうだが」@
アイス:というわけで、精霊召喚タイムとかに入ります。
トラブル:廃村についての概要を検索します(マトリクス)@
アイス:検索に補正ほしいなら、まほうかけますがー
J:「スラムよりはマシっていう話なんだが、行き場のない人間が住み着いて自然発生したのか?」
GM:マトリクスサーチゴー、あと召喚もよろしく@
アイス:16b6 魔法 技能7+魔力7+収束具2 戦闘呪文のみ更に+4 リミット:F とりあえず自分に意志増強 F5 ドレイン5
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
アイス:11b6 ドレイン抵抗DP 直感6+意志5
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,4,5,6,6 → 成功数3
アイス:−2くらったが意志+4
J:「後、その村の知名度だな。低ければ誰かの手引で行くしか無いし、高ければ自力でたどり着けるだろうし」@
トラブル:9b6 マトリクスサーチ
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,1,2,2,4,4,5,6 → 成功数2
村正:待てwwwwリト@
アイス:そして、束縛F3に命令 助力2つかって、 PC4+アイス精霊二体に、守護。
トラブル:なんやマサシ@
村正:「TO LOVEるよばわりすっぞこのやろう!!」wwwww@
村正:まあいいかw@
GM:これはひどい
GM:サーチの結果
トラブル:「俺はまだ本気を出してないだけだから そこは勘違いするなよな」@
アイス:次は、直感の能力値あげれる魔法をトラブルにかけるから・・・w うん・・・w@
GM:まさしとりとがひどいと言ったのだw
村正:「俺だってだし。本気出せばもっとすげーし。昨日全然ねてねーし」@
J:TOLOVEってるなぁw@
アイス:17b6 水以外の召喚束縛時 技能6+魔力7+収束具2 専門化:水で水に対しては更に+2かつ水精霊束縛時に更に+1で合計+3 更に常に水精霊の助力+1 リミット:F 6F精霊こい
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6
アイス:6b6 精霊抵抗
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,4,4,4,4,4 → 成功数0
アイス:すごい逸材だ
アイス:15b6 アイスドレイン抵抗 6+5+4
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,4,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
村正:おおすげぇな@
アイス:うむ。 だいぶ満足できる出来。@
GM:村の名前はないが荒廃地区の中でも比較的汚染なども少なく安全なことから廃村に勝手に人が住み着いて出来た
GM:自然発生型だね
トラブル:おみごとですん@
GM:名産はショットガンとホールドアウトピストル
トラブル:「パチンコ敗北者のマサシはともかくとして、まぁ、こういう村ですよってことを話しておくぞ」@
トラブル:「なにもなければ俺は寝るんでよろしくぅ!」@
J:ショット・ガンとHOPが名産ってことは裏で流してるってこと?@
村正:寝たらショットガン撃とう@
GM:ショットガンはGMが読んでないからあるか分からないけどストリートスイーパー相当
トラブル:あーん パチンカスに殺されるよぉ 誰か助けて@
GM:流通するほどでないが村人が武装してるという感じで@
アイス:とりあえず呼び出した精霊ちゃんは、戦闘参加のための元素属性攻撃 と 今回は事故をえてもらっておくか—。
J:てことは、ある程度外界との交流があると考えて良いのか・・・@
GM:村の出入りはある程度ある
アイス:wwww@
J:「そんな村だ・・・医者は貴重・・・揉めるかもしれねえぞ」@
GM:去る者追わず来るもの拒まず方式@
アイス:ふむ その方式なら 先生がこっち側に素直に来てくれるなら
アイス:だいじょーぶなはずだ
アイス:@
J:でも無理矢理に連れ出そうとすると仲間が止めに入ると@
アイス:その場合は仕方ない。
アイス:血の雨(おい)@
村正:「説得」すればみんな納得してくれるよ@
J:その先生の性格からしてさ難しくね?だって、オークを助けてさこんな目にあってるような
J:良く言えば善人だぜ
J:うんw@
アイス:「善人だからこそ来てくれる可能性もある」
トラブル:「代わりの村医者を手配する、とか言っとけばいいでしょ」
アイス:「本人も自分の立場もわかっているだろう」
アイス:立場を
J:「取り敢えず、現地についてからだな」@
アイス:@
村正:へっへっへ このお嬢ちゃんの命がおしいんだろ?ならついてくるしかねぇよなぁ(ゲス顔@
トラブル:「どこぞのオーク助けるために自分のキャリアを潰すようなアホだし」@
アイス:www まあ、普通に言ったら来てくれる可能性もあるんじゃないのってお気楽な考えですね、アイスはw@
J:他に何か調べときたいこととかある?@
アイス:今ので、村のだいたいについてはわかったんですが。
アイス:村やその周辺で現状噂になっていることとか
村正:まぁついからがニンジャの本番なので移動中にオンラインカジノに貯金しておくよ@
アイス:あります?
アイス:調べられるなら調べて欲しい。
GM:ないですね
アイス:無理ならもう現地いくしかない。
アイス:なかった!
トラブル:カタカタカタッ ターン なかった@
アイス:ならいこうぜ!@
アイス:うむ さすがトラブル 判定無しで調べるとは@
J:じゃあ、着いた!w@
アイス:着くんかな?w
アイス:フィクサーの話では、割りと難しいらしいがw
J:どうなんだろう?w@
アイス:(到着するのw)@
GM:Jの運転技術なら大丈夫ですがw
アイス:運転が割と辛いってw
アイス:なるほどw
トラブル:アッ UFOだ@
アイス:よかったよかった@
GM:えーと普通に行くの?@
村正:なんでUFOなんだよ!!プラズマだろ!?@
アイス:んー。
アイス:車はどっか離れたところに置いていくのかどうか。
J:それでいいかな?辺に小細工してこじれるのも怖いんだよね@
アイス:PCたちの立場はどうするかどうか。
GM:村の人口は50人程度だ@
アイス:らへんですよね。
J:それか、分割する?
トラブル:プラズマとか大槻教授の時代はもう過ぎたんだよ!@
GM:車はブルドッグですね@
J:バックアップ組と表で目立つ組@
アイス:分割してもOKですが。
トラブル:時代は一周回ってUFO。懐古なものがあたらしー すばらしー そりゅーしょん@
村正:2074年で盛り返したんだよ!!@
J:エヌイーシーw@
GM:UFOじゃない精霊だ!@
アイス:あと、武器とかあんまし目立つもの持っている人はそのまま持っていくのはやばいかもしれんし。
トラブル:すげーカオス@
アイス:とかそのへん?
J:ハンドガンとナイフだけだからそこまでは目立たない>俺
村正:こっそり入ってもいいんじゃよ@
アイス:自分は、とりあえず堂々とでもいいが(交渉技能無いし)
GM:いえ、別に普通に行ってもいのですがwついたでもいいですよ?w@
アイス:じゃあニンジャにはこっそり入ってもらおう。
J:後は村に着く前に村の魔法的な結界は見て欲しい@
トラブル:そんな警戒しなくてもいいですよ
アイス:そして自分は精霊に命令
トラブル:フレンドリーな人たちが フレンドリーに迎えてくれる村なので@
村正:怪しすぎるだろww@
J:怪しいよねw@
アイス:こっそり入ったほうがニンジャらしいじゃんていう面白半分のあれもある。(おい)
アイス:了解しました>結界
アイス:ともあれ精霊に命令
J:で、どうする?分割する?それとも堂々と行く?@
村正:残業(代)なし!!フレンドリーでアットホーム(プライバシーなし)な職場です!!@
トラブル:堂々と行くことに一票@
アイス:危険があったら我々を守れ 命令
J:分割するメリットは、バックアップできるけど戦力の分散
トラブル:含意って大事やね…(遠い目)@
J:纏めると、動向は把握されやすいけど生き残りやすいかな?w
J:だよね@
村正:村が怪しいかどうか正直わからんのよね@
アイス:そして、精霊に更に命令 外からアストラル面から村を見て教えてちょうだい
アイス:12b6 精霊の霊視
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,2,2,2,3,3,4,4,5,6 → 成功数2
GM:霊視どうぞ@
アイス:うむ自分もがんばる。
村正:とりあえず霊視してみっかな@
J:受け入れる人間は受け入れるだろうけど、村の害になりそうだって判断された時にどう出るかだよね@
GM:ついでに知覚テストもどうぞ>全員@
アイス:16b6 魔法 技能7+魔力7+収束具2 戦闘呪文のみ更に+4 リミット:F 直感増強F6自分に
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5 → 成功数1
アイス:15b6 ドレイン抵抗
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,3,4,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
J:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,3,4,4,4,5,5,6 → 成功数3
GM:ちなみに道路は荒れ果ててるが村まで続いてはいる@
アイス:やだなー。 出目がわるーい。
J:まあこんなもんだw@
トラブル:4b6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 3,3,4,6 → 成功数1
アイス:7b6 6+1+1−1 アイスの霊視
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 2,2,2,2,3,3,4 → 成功数0
村正:人の精霊召喚して自分に直観力増強さすわ@
アイス:うむ。
アイス:村正頼む。@
J:【潜入指令】
アイス:7b6 知覚
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
アイス:うむ 知覚はなぜか絶好調だ@
トラブル:NINJAは魔法なんて使わないと思う 忍術ですよ@
村正:12b6 人の精霊F6召喚@
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
村正:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,4,5,5,6,6 → 成功数4
村正:いてええええwwww@
GM:シークレットダイス
村正:11b6 ドレイン抵抗
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,2,2,2,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
村正:4点食らったwww@
GM:これはひどいw
アイス:先に、村正だけに忍び込んでもらうとか、精霊だけいかせるとかのてもあるけど。@
アイス:なんてこったw@
村正:F6 直観+魅力増強@
アイス:まあうん。いきなり村でどんぱちはおこらないとしんじようw@
村正:でも願いが1なので直観増強維持させとく@
トラブル:「アーッ マサシの顔面がすげーことになってんだけど シートに血がべったりやん だれが弁償すんだ」@
村正:12b6 直観力増強
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,4,4,4,5,5,5,5,6 → 成功数5
アイス:wwwww@
村正:F6ね@
村正:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,3,3,3,3,3,4,4,5,5,6 → 成功数3
村正:うむ
アイス:あ、アイスの魔法は集中力と維持収束具で維持しています@
J:「誰がって、そりゃフィクサーだろうよ」@
村正:直観9になった@
村正:乗り捨てようぜw@
トラブル:「そっか よかったねマサシ」@
アイス:もうすっかりまさし連呼されて・・・@
村正:13b6 直観9+霊視5-疲労1
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,2,3,3,4,4,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6
GM:じゃあ、まずは霊視の結果から
アイス:強い。
GM:結界はないんだが
アイス:@
J:まさしで定着w@
村正:12b6 直観9+知覚1-疲労-1+視力強化機器3
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 2,3,3,3,3,4,4,4,6,6,6,6 → 成功数4
アイス:強い@
GM:君たちの車が通る幹線道路の跡地をF3の大気の神道様式の精霊が監視?してて確認したら山奥の方に消えていった@
村正:どうだ?@
GM:知覚テストはアイスだけ気づいた
J:ばれたねw@
アイス:しかたないね。@
J:【無音】
村正:まぁ相手に魔法使いいるんだもいんね@
アイス:そういえば、フリーの魔法使いの様式聞いてなかったなといまさらおもいだす(フィクサーが知ってるかわからんが聞いておこう)@
トラブル:「堂々と行こうぜ。バレちまったもんはしょうがないでしょ」@
GM:幹線道路の方向に銃口を向けたドーベルマンドローンSMG装備を見かけた
アイス:「そうだな」堂々と行こう@
アイス:ほうほうなんかいやがったぞ。
GM:君たちに敵対行動はとらなかった@
アイス:ふむ、じゃあ存在するけど攻撃意図はないみたいだよと皆さんに伝えました。@
トラブル:神奈川県警はなにやってるんだ 怠慢ですよこんなん@
GM:「魔法使いの様式は不明だ。情報源が魔法に詳しくないからな」
村正:「堂々といくぜ」@
アイス:なるほど不明。相手に魔法使い二名以上も覚悟した系@
GM:「企業メイジだったらしいから、ヘルメスじゃないか」@
J:ドーベルマンはオートなのかな?リグしてるのかな?@
アイス:やだー。二名以上の覚悟が本格的になったやだー@
トラブル:マトリクス知覚で分かりますかその辺 <リグ@
J:もし、リグしてたりちゃんとコントロールしてたらハッカーもいるよね@
GM:えーとちょっち待って@
J:【おいでませ上海】
GM:マトリクス知覚で分かるな@
J:【無音】
J:【おいでませ上海】
トラブル:ん、じゃあサーチしてみよう@
トラブル:14b6 先ほどは計算を間違えた
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,3,4,4,5,6,6,6,6 → 成功数5
アイス:ぱちぱち。
アイス:@
J:ひゅー@
トラブル:1:件のドローンはリグ中か? オートか?@
GM:じゃあリギングされたドローンだね@
GM:君たちを確認したのか立ち去ろうとするけど@
トラブル:2:リギングしているアイコンの情報@
アイス:精霊を付けるかどうかだなー。
アイス:まあ、怪しいのでつけてもかまわんきがする。
アイス:@
J:【無音】
トラブル:あとの3点は思い当たらないので投げます@
アイス:自分もハッカー詳しくないのでわからん! どこに帰るつもりかとかは、リギング中ならわからんだろうし!@
J:リグしてるやつの本体って把握できないのかな・・・
まあ、特に必要性はないけど@
GM:ちょいまち
トラブル:あ、時間かかりそうなら先に進めていただいて結構です
GM:シークレットダイス
トラブル:GMのリソースを奪いたくないので@
トラブル:(くだらん質問だしな)@
GM:偽装はしてるけどばりばり戦闘できそうなアイコン@
村正:逃げられる前にマーク付ければ捕らえられないかな?まぁする意味があるかは別だが@
トラブル:なるほどぉ ハッカーだなぁこりゃ…@
アイス:ハッカーだなあ。・・・・
アイス:フリーの魔法使いはわかる。
J:いやんw
まあ大人しく暴れないようにして村に入るべか@
アイス:だが、それ以外の魔法使いとか、ハッカーが居るという情報はない。
アイス:もともと村に居た人物ならいいが。
アイス:それにしては、強すぎやせんか?
トラブル:分からないですねぇ なんだろうか@
村正:まあショットガンやら開発してる村だからなぁ・・・警戒してるんでない?@
アイス:ということで、追ってみてもいいきはするんだけど、 他が堂々と行こうってなるなら、それに乗るかなあ。
アイス:ならいいんじゃが。
村正:当局の監査とか?@
トラブル:僕がやったときハッカーはいなかったので、たぶんぞのさんは180度シナリオを変えてますね@
村正:こっそり内部みてきてもいいけど?@
J:考えすぎかな@
アイス:警戒はあってもおかしくはないんだけど・・・。@
J:だめだ、判断材料が少ないな・・・
トラブル:そのまま行きましょう@
トラブル:ここで下がれば より不審人物として警戒される@
J:うん@
アイス:内部は、見てきてもいいとは思っている。 いや、下がる気はない@
村正:トラブルがTO LOVEるを起こそうとしている!!きっと美少女がなんやかんやしてまうんや@
アイス:OK いきましょう@
トラブル:なーに うまいこといったつもりかマサシめが@
GM:じゃあ、車を村に乗り入れると
村正:行こうぜー だめなら侵入しようw@
GM:さびれた村ですが
J:日本語喋れる人!?@
GM:豚とか鶏がいたり
GM:畑もあるよ!@
アイス:こけこっこー@
GM:で、村の人が
村人たち:「ぎょ!」
村人たち:「なんだ!?よそからの人間か!?」
村正:「やあ」@
村人たち:「あ、あんたら、どこから来たんだね」
村人たち_2:「ここまで、どうやって・・・」
村正:「僕は怪しいニンジャじゃないよ?シアトルから来たんだよ」
J:「こんにちは。車で新東京から来ました」@
村人たち_2:「なんだって?アメリカ?新東京?」
村正:よし混乱しているな!!@
村人たち:動揺している
村人たち:君たちのことを不審がってるようだ
ソノダ:「やあ、よくいらっしゃいましたね」
アイス:「車で」
アイス:@
ソノダ:「遠路はるばるこのむらへ」
ソノダ:と20代後半くらいの青年が現れる@
J:「いえいえ、こちらこそ急に押しかけてきてすいません」
頭下げるよ@
ソノダ:好青年だ!!!@
ソノダ:人好きそうな微笑で飲み物なんか進めてくる
ソノダ:「のど乾いたでしょ?」
村正:絶対あやしいじゃねえかwwwwwww@
アイス:あやしいw
ソノダ:「この村の名産の緑茶ですよ」@
J:真意察知したい!w@
村正:「ワーオ、おいしそうですね!!」@
ソノダ:交渉か虚言で@
ソノダ:怪しいと思うなら知覚テストも良いよw@
J:知覚テストで!w
アイス:交渉も虚言もないから。
J:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,4 → 成功数0
村正:虚言あるけど知覚の方がたかいw@
J:だめだ、美味しそうに呑んでしまう@w
村正:12b6 直観9+知覚1-疲労1+視覚強化3
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,4,4,4,5,5,6 → 成功数3
トラブル:「ちょい待てや」
ソノダ:「なんだい?」
トラブル:「その髪型、ヤバくない」
アイス:wwwwwwwwww
アイス:髪型wwww
トラブル:「すごくイケてるんだけど」
ソノダ:「ぶち殺すぞタンポポ野郎」にこやか
村正:なんでだよ!!@
トラブル:「いやちゃうちゃう。真面目にそれ格好良いと思ってるんだけど」
アイス:「すまないが、飲むつもりはない。そちらの者達(村人)は驚いているようだが、その状況でなぜ飲み物を差し出すんだ?」
トラブル:「あのー、お名前は? さっき聞いてなかったんで」@
村正:俺の髪型がサザエさんみたいだって(ゴゴゴゴゴ@
ソノダ:「ああ、僕はソノダさ」
ソノダ:「ここの村長みたいな役目をしている」
ソノダ:「村のみんなは礼儀作法に疎いからね
J:止めてくれて助かったぁw@
アイス:「どうやってここまでとは、通行止めでもされているのか? 俺達は普通に来れたのだが」なぜそんなに驚いているん?@
トラブル:「ソノダさんですか。よろしくお願いします。トラブルです」@
ソノダ:「都会風に洗練された君たちに気後れしたのさ@
アイス:「カーライルだ」@
ソノダ:「ちっ」と小さく舌打ちしてから村人をにらむ
村人たち:「ひぇっ」小さく悲鳴
アイス:「・・・」ソノダが本当に、尊重なのかの真意察知ってできます?@
アイス:村長(ぽいものなのか)@
J:「えーと、すまないがあなたが村の代表者という認識で良いのかな?」@
ソノダ:シークレットダイス
村人たち:村人が違う違うってアクションしてるw@
アイス:あくしょんwwwww
アイス:むらびとぉぉw 全力でw@
村正:村人の真意を感知したいなw@
J:同じくw@
村正:やっぱ隠れて様子みりゃよかったな@
トラブル:「ソノダさん」
村人たち:このメンツ社交系ダメなのかw
トラブル:「ここの名産ってショットガンって本当なの?」@
アイス:うむ ソノダがなんか変なことしたら、すぐに対応してねって、インスタント精霊にこっそり命令しつつ、ソノダを霊視しましょうw@
村人たち:じゃあ魅力+直感で社交リミットでいいですよ@
村正:まぁいけるっちゃいけるんだけど魅力強化し忘れたw@
J:やったーw
村正:虚言あるよw@
アイス:あ、精霊に霊視してもらったほうがええか 精霊に霊視してもらう@
ソノダ:「名産・・・ってあんなおもちゃがね」苦笑
J:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,3,4,4,4,4,5 → 成功数1
アイス:12b6 精霊霊視
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,2,3,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
J:ムカついたからエッジ使う!w
J:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,2,5,5,6,6 → 成功数4
J:5HIT!@
村正:7b6 魅力3+虚言3+導師精霊2 疲労-1
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 3,3,4,4,5,6,6 → 成功数3
ソノダ:えーと霊視テスト
トラブル:「産だから売れてるっちゃ売れてるんでしょ。謙虚になっちゃってもう」@
ソノダ:ソノダはエッセンスが3分の1未満しかない
ソノダ:まあサムライだね
アイス:11b6 7+5-1 直感+魅力
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,2,2,4,4,4,5,6,6 → 成功数3
アイス:@
ソノダ:村人とソノダの関係は最悪だ
ソノダ:ソノダが力でいうことを聞かせているのだろう
アイス:サムライであった。うむ。まあサムライが村長でもいいではあるが。@
村正:じゃあソノダを殴れば村人が仲間になる?@
アイス:んー。村人って
ソノダ:村人がソノダが嫌いだが色々あって仕方なく従ってるらしい@
アイス:全員ここにいます?
アイス:それとも、他の場所にいる村人も居ます?
J:多分殴るぐらいならとどめを刺せよって思われそうだよねw@
アイス:ってことは、わかる?
アイス:見た感じで。
アイス:お部屋に女性が残ってるとかの意味で(他の場所@
GM:見た感じ10人ほどの村人が集まっています
アイス:だったら、それにだけ、こっそり精霊とかをいかせる手があるかなって。
GM:10人ほどが遠巻きに見ています
アイス:まあ、相手に魔法使いとかいたらばれるけど、どのみち殴るならばれるし。@
GM:数人のエルフとドワーフがさらに遠くから見ています
J:サムライっていう情報はこっちに投げてくれてるでいい?@
トラブル:「ソノダさんねぇ やはり村を統括するってのは難しい面があるからさ。ご苦労も多いだろうけど…」コムを調べてみます@
GM:覚醒者は現状いないですね@
村正:インスタグラムに投稿しとくわ@
トラブル:持ってますかねこやつ@
アイス:OK@
村正:じゃねえわ 俺霊視してないw@
GM:ブルートフォース?@
アイス:んじゃあ、魔法使うかー。 あ、他のメンツにはサブボーカルマイクで、こやつサムライであるよって伝えました。@
トラブル:ブルートで@
村正:力技w@
村正:魔法 名に使うの アイスン@
J:ちょい煽ってみるよ。状況動かしたいし。
対応できるようにしておいて@
アイス:
一覧表/探知/ドレインF-3/魔法掛ける対象に接触することが必要。F×魔力半径の効果範囲内にある「生きていない」物品を網羅した箇条書きリストを作成する能力を与える。対象は探知範囲内にあるすべての品物とその数量について、術者がその物品の物体抵抗による目標値(SR5 P295)を突破できたものを 読み上げたり書いたりできる。 純ヒット数によってそのリストにある詳しさが決まる。
アイス:いや、これで、他に村の中に怪しいものないか
アイス:届く範囲だけでもわからないかなっておもって
村正:ほほう 面白そうだねw@
アイス:ってことで、煽る前に
アイス:OKなら掛けます。
J:了解待つよ!w@
村正:パフォーマンスで
村正:気を散らせようか?w@
アイス:魔法はそこまで目立たないそうですけど、必要そうならお願いしますw
アイス:@
アイス:どうでしょうGM@
トラブル:マーク2個狙いくらいでいきます@
GM:問題ありません@
村正:じゃあ悲しげな表情でパフォーマンスを打ち切る・・・@
アイス:www
GM:w@
トラブル:マサシかわいい 先にアイスの処理をお願いしますわー@
村正:緑茶飲んだ振りしようと思ったんだwまぁやってもいいけど@
アイス:22b6 魔法 技能7+魔力7+収束具2+探知6 戦闘呪文のみ更に+4 リミット:F 呪文行使に精霊の手助けを得て F7でかける
ShadowRun4 : (22B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,2,2,3,3,4,4,4,4,4,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数7
村正:すげぇええええw@
アイス:15b6 ドレイン抵抗4
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,4,4,4,4,4,4,5,6 → 成功数2
アイス:うむだいぶ辛いが、掛けれるは掛けれた。@
J:きっちりリミットで出しやがったw
トラブル:なに…この…なに?
J:@
トラブル:おっかないですね@
GM:おのれw@
アイス:49M範囲にヒット7の一覧表が撒かれました@
アイス:半径に@
アイス:自分にかけたので、以後アイスはレーダーと化します@
J:ほんじゃあ、煽ってみるべかw@
GM:えーと目立った点でいうと
アイス:結果見てから煽ってw(まあ大丈夫だろうけど一応w`@
GM:ソノダはアレスプレデターとテイザー持ってる、防具もアーマージャケット
GM:村人はナイフとホールドアウトで装備してるのが数人
GM:予備の弾丸
GM:あとソノダはトランシスアバロンコムリンク持ってる@
J:お高いやつじゃんw@
アイス:強い。お高い。抵抗も高いはずだ。
アイス:わーにんわーにん!
アイス:と、トラブルに連絡しておこう@
トラブル:メタリンクでええやんけ!w ありがとうございます~@
アイス:では、他の方ごー@
J:じゃあ、煽るからその間にハックでもしてデータ抜いちまえ!w
「わりいけど、こっちもあまり時間がねえんだ。茶番に付き合うのも面倒だしな。本物の代表を呼んでくれ」@
トラブル:じゃあブルート仕掛けますよ
ソノダ:「なんだと?このクソガキ・・・」
J:「吠えるな吠えるな、弱く見えるぜ」
煽る煽るw@
トラブル:12r6 エッジ消費(限界突破)
ShadowRun4 : (12R6[6]>=5) → 1,1,1,2,2,4,4,5,6,6,6,6 + 1,3,6,6 + 1,5 → 成功数8
ソノダ:シークレットダイス
トラブル:(マーク2)@
アイス:つよい@
ソノダ:さすがに負けた
トラブル:アーカイブになにか気になるものでもありますかね@
ソノダ:マーク乗ったよ@
ソノダ:交戦記録だね
アイス:うむ。アーカイブとか連絡先とかも気になる系。
ソノダ:弾丸の消費とか作戦とか
ソノダ:これが本当ならこの村は襲撃を受けている
ソノダ:どうやらこいつが指揮官であるのは間違いない
ソノダ:有力なコマは彼以外にはコンバットメイジと近接アデプトがいるようだ
ソノダ:あとはギャングクラス
ソノダ:襲撃者はウェンディゴ@
トラブル:じゃあ情報を共有します@
アイス:ものほんのうぇんでぃご?@
アイス:共有されたーやったー@
村正:危険があるなら交渉すっかね@
ソノダ:彼の記録だと1か月まえにウェンディゴは村に入り込んできて
J:「それに、ウェディゴとやりあってる最中に俺らとも事構えるか?厄ネタ2つもよ?今ならお互い手を組めるんじゃねえか?」@
ソノダ:それを退治し損ねたら
ソノダ:昼も夜も襲ってくるわ、鉄の武器も効かないわでえらいことに
アイス:ふむふむ。
アイス:@
J:えらいこっちゃーw
ソノダ:1週間前からはさらにウェンディゴが増えたと
村正:増えるウェンディゴちゃん@
J:そりゃ村人も従うわw
案外情報源もそのあたりから流れたんじゃない?@
アイス:ふむふむ。
ソノダ:「・・・ちっ、デッカーか」と言いつつオフラインになる@
J:「で、どうする?タイトロープに載ったぜ?」
にやりと笑おう@
ソノダ:「手を組めるかどうかは僕が決めることだ」
ソノダ:「で、お前さんたちは何なの?」
村正:とりあえず交渉のために魅力増強するわ@
アイス:「彼の態度は謝罪する」
ソノダ:「なんで村を封鎖しているドローンに攻撃されなかったのさ」@
アイス:「我々は、まったく別の件でここにやってきたランナーだ」あ、アイスの言葉は、他のPLがだめって言ったら言わなかったことでお願いします@
J:「それが分かんねえ時点で、俺らが交渉するのはお前じゃねえんだよ」@
村正:いいよんw@
アイス:「それはこちらが聞きたい」@
J:全然いいよw@
アイス:「その言葉からすると、ドローンは、貴方が従えているものではないのか」@
ソノダ:「あのドローンはウェンデイゴが制御している」
J:「そろそろ、様子見から出てきてもいいだろう?こっちも茶番は苦手なんだ」@
ソノダ:「何とかしたいんだけどね・・・」
アイス:「なるほど、・・・と言いたいが、おかしいな」 @
ソノダ:「脱出しようにも救援呼ぼうにもね」
村正:「状況によっちゃ協力するし、俺たちは別に争いたいわけじゃないんだぜ。」@
ソノダ:「なにがだい?」@
アイス:「そんな存在が、俺達を素直に通したということ、貴方達が不信がった理由もわかった」@
ソノダ:「そりゃ、良かったけど、ウェンディゴの味方じゃなよね?ってことだ」@
村正:もうぶっちゃけていいよね?
アイス:ウェンディゴって、ドローンとかリギング出来るんですか旦那(GM)
アイス:うむ。いいよ。
アイス:@
J:いいよ
村正:その前に魅力増強www
J:@
ソノダ:リギングはできないって
村正:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,3,3,4,4,4,4,4,5,6 → 成功数2
アイス:ごうw(魅力増強w)
GM:遠隔とか自動操縦ならできるかな?@
村正:14b6 ドレイン抵抗
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,3,4,5,6,6,6 → 成功数4
アイス:できなかったらしい・・・ふむ・・・じゃあ、他に、なんかいるのかあああ@
村正:F4 集中力で維持@
アイス:「味方ではない。そうだとしたら・・・」@
村正:センセイって名前なんだっけ?きいたっけ?
アイス:「こんな現れ方はしない」@
アイス:聞いてないが聞いていたはずだ
アイス:(矛盾した答え
アイス:聞いていたはずだGMが教えてくれる@
J:多分聞いてるはず!PCは!@
ソノダ:「たぶん、あれはウェンディゴに誘惑された石井っていうリガーデッカーの手駒だ」
ソノダ:「と言うか間違いなく、くされオークのドローンだな」@
村正:血の饗宴か何かで虜にしたか
J:「忠告してやる、その言い方はこの村にいる限りやめておいたほうが良いぜ」@
タナカヨシロウ:先生はタナカヨシロウ先生ですw
J:「俺らも餌認定されたか?」@
J:あれ
J:あれれ
アイス:ほうほう タナカヨシロウセンセ ということで、後は村正が交渉してくれるはずだ
アイス:村正の出目が悲しかったらアイスもいくから
村正:「俺たちはタナカセンセイをスカウトしにきた只野ランナーさ。だからタナカセンセイを連れて帰れるんなら、ウェンディゴ退治に協力してやってもいい。」@
アイス:とりあえずがんばるんだ@
J:「ソノダ、お前の仲間で覚醒者は近接アデプトだけなんだよな?」@
村正:「お互い、難しい話は無しにしようぜ?ニンジャウソツカナイからさ」@
ソノダ:「・・・スカウトね」
J:本当に餌にするつもりかもしれない
ソノダ:「今は困るがね。退治した後なら、うん好きにしなよ」@
村正:「安心・安全・ホワイト企業よ?ニンジャウソツカナイ」@
J:今、此処にいる覚醒者って
ソノダ:「けっ、近接アデプトのタナカ先生とメイジの山田さんだ」
村正:神道の魔法使いはウェンディゴか@
J:アイス、村正、JRA西日本、タナカ、スカウト、メイジ
ソノダ:「あとオークのガキもいたが、そいつも向こうに行った」@
J:6人か・・・大漁だよねw@
アイス:いっちゃったかー。
J:行っちゃったか
村正:人肉いっちゃったかな・・・@
アイス:とりあえず、ウェンディゴについてなにか思い出せないかとか魔法理論とか振れるなら振ります。
アイス:何もないなら省略!@
村正:クリッターの知識ないのよね (チラっ@
アイス:覚醒生物学も1Lならある!
アイス:@
J:俺もない!w@
J:が、俺らにはグーグル先生がいるじゃないか!w@
アイス:そういえばそうだな。
GM:魔法理論とか覚醒生物でどうぞ@
アイス:グーグル先生(ハッカー)が
アイス:10b6 5+6-1 魔法理論
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,3,3,3,4,4,4,5,6 → 成功数2
GM:マトリクスサーチもいいよ@
トラブル:なにか調べたいことやしてほしいことがあったら言うのだ
トラブル:というわけでサーチします@
アイス:うむ 出目が寂しい。マトリクスサーチ頼む。
村正:触れないw@
アイス:うぇんでぃごについておねがいしやす!
アイス:トラブル先生!@
村正:頼んだw@
トラブル:「人肌脱いでやろう」
トラブル:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,1,2,3,3,3,5,5,6,6 → 成功数4
J:それあかん方の肌やw@
トラブル:ということじゃった@
GM:バンシーになるんやなw@
アイス:「服も皮膚も脱ぐ必要ないと思うが」@
GM:えーと
GM:感染種でオークがもとになる
GM:たいてい魔法使い
GM:すごい再生能力
アイス:やだなー。@
J:いーやー!@
アイス:ほっとくと魅入られちゃったオークさんたちもウェンディゴコースかなー@
GM:あとは太陽と鉄にアレルギーがある
アイス:ほうほう。@
GM:だから、これはなんかおかしいけど
J:ふむふむ
村正:でも鉄が効かないようなこといってたよね?@
J:後朝に襲ってきてるよね?@
GM:トラブルが確認したログだとその両方が無効化されてるね@
トラブル:「平たくいってヤバいんだけど、どうすんの。逃げていい?」@
アイス:こいつ本当にウェンディゴか?
J:「多分逃げれない」@
GM:昼夜問わず、ラッパ銃に鉄釘詰めても効いてない
村正:なんか日本人としてこう伝説的な妖怪の知識内?@
アイス:「逃げるより、対処したほうが楽そうだ」@
GM:ウェンディゴの亜種かなと思わなくもない
村正:ほら日本の忍者だし 元は?@
アイス:亜種かもしれない説が出た。@
GM:ああ大事なこと
J:村人は思い当たる節があるの?@
アイス:逃げてはダメだとトラブルに頭を振っておきます@
ウェンディゴ_6:「こよいのばんのこのことは」
ウェンディゴ_6:「しっぺいたろうにゃしらせるな」
トラブル:「みんなここで死ぬんやぞ! 死ぬんや!!」ギャーギャー@
アイス:wwwwww
アイス:「だいじょうぶだ」
ウェンディゴ_6:といいながらウェンディゴは襲い掛かってくる@
アイス:「鉄が効かなくても魔法が効かないとは限らない」@
ウェンディゴ_6:たぶん『発声の制約』@
アイス:ほうほう。@
村正:「急にへたれんなや!!腹決めろ!!かっさばけ!!」@
アイス:うーむ。変な様式?なのかなーとおもっていよう@
J:光覇明宗に連絡だ!@
アイス:後で、村人とかに聞き込み&この辺の伝説とかをハッカーに調べてもらうターンかな@
トラブル:「逃げるは恥だが役に立つとかいうでしょ 今時切腹なんてマサシみたいなエセ外人しかやんないからね」@
村正:制約をかけることで念を増幅させる・・・日本古来の方法だな@
GM:日本人とかそういう系の技能があるなら振って、成功したら早太郎説話とかしっぺいたろう伝説とかググっても良いw
アイス:「この場合逃げて役に立つのか?」 でまあ、だいぶお互いの状況がわかったので@
J:「だから、見張られてるよ」@
アイス:そういう系の技能はないぞ!
アイス:宗教(ケルトに専門家)ならあるが
J:同じく無いぞ!w@
GM:魔法理論でもいいよw@
村正:日本人だぞw@
アイス:役に立ちそうにないぞ!@
アイス:魔法理論でもよかったw
トラブル:マサシが日本人だったとはw
J:ハーフだぞ!w@
アイス:10b6 魔法理論 5+6−1
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,1,3,3,3,4,5,6 → 成功数2
GM:日本人系なら直感+論理でもOK
村正:なので直観のデフォルティングでいいかね?@
アイス:うむ 日本とかわかrません。@
アイス:がんばれぇぇ@
村正:おお論理1だ!!
トラブル:www@
J:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,2,3,3,4,5 → 成功数1
村正:12r6 直観9+1-疲労1 エッジだああああああああ
ShadowRun4 : (12R6[6]>=5) → 1,1,1,2,4,4,4,4,4,4,6,6 + 3,5 → 成功数3
J:出目が腐ってる!
GM:今日ひどいですねw
J:エッジ切る!@
村正:やったか!?@
アイス:うむ・・・しかたない。@
J:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,2,3,4,5,5 → 成功数2
J:3hit@
トラブル:みんな頑張ったといえるのではないでしょうか@
GM:じゃあPLが知ってるなら大体その通りですが
村正:3ヒット@
GM:このシナリオとしては
アイス:がんばった。(がんばっただけで結果については触れない)@
GM:サルの悪い神様がいて
GM:村に若い娘を生贄として要求してたと
村正:「しっぺい太郎だって・・・爺さんからきいたことがあるぞ。だけどありゃおとぎ話じゃ?」@
GM:で旅の坊主だったり武士だったりが来て
GM:退治する
アイス:ふむふむ聞いていよう 「狒々? とかいうモノともにているな」
アイス:ほうほう。@
GM:で、その相方が、サルの神が人間をさらう時に唱えていた
J:「犬が吠えて大活躍したけど、その犬も亡くなった」
J:@
GM:「こよいのばんのこのことはしっぺいたろうにゃしらせるな」
村正:わんこは天命を全うしなかったっけw@
GM:犬の名前は早太郎だったりしっぺい太郎だったりするのですが
GM:日本中にある昔話ですね
アイス:わんこに弱い説。
GM:犬の助けを得て無事、悪いサルの神様は退治されましたとさ@
アイス:(適当)
アイス:ふむふむ。
J:大体は死ぬよね。長野県とかあっちの方に基本は一緒で細部が違う話は伝わってるよ@
村正:悪いことすると猿神がさらいに来るよってうちの地方では言われたんだよ(適当@
アイス:いわれてたのかー。
トラブル:民俗学トリビア@
アイス:では、さきほど言い掛けてたのじゃが。
ソノダ:「とはいっても、犬は全部殺されたがな」
ソノダ:「この村の犬は全部」
アイス:だいぶお互いの状況がわかったので 立ち話もあれですし。我々としては田中氏確保が使命なので
ソノダ:「オークにな・・・」
アイス:一度田中さんにも会わせてほしいところもあり。
アイス:おおう・・・。
村正:オークゥゥゥウゥ
村正:君たちオークに何かしてない?いじめたり?@
村正:正直にいってごらん?ニンジャ怒らないから?@
アイス:「それは、ウェンディゴはまったく行っていないのか?」@
GM:向こうから若い日本人女性と中年の日本人男性が自警団らしき集団を連れてやってきます
J:「なんで、オークだけなんだ?」@
トラブル:ニンジャ オークが強種族だからみんな虐めるのだ@
アイス:ウェンディゴがやらずにオークだけがやったのなら、ウェンディゴがやれない理由があるかもしれん@
アイス:wwww
アイス:wwwwwwwwwww
アイス:んじゃあ、連れてやってきた人らを見よう。
アイス:@
タナカヨシロウ:「なるほど、話は聞かせてもらったよ」
タナカヨシロウ:「僕のスカウトね・・・」
村正:「ここから出られたらの話・・・になりそうだけどな」@
タナカヨシロウ:「僕としても願ったりかなったりだけど、このまま連れていかれるなら抵抗するよ?」@
J:「無理矢理は嫌いなんだ」@
タナカヨシロウ:「そりゃ同感だ」
ヤマダハルカ:「それは自業自得だからですよ」
ヤマダハルカ:と女性がソノダに絡むようにいいながらJに答える@
アイス:「この村が襲われなくなったら、来てもらえないかというのが、こちらの意見だ」@
J:「取り敢えず、スカウトの話の前に邪魔な観客を何とかしたいんだが、知恵ある?」@
村正:「自業自得?」@
タナカヨシロウ:「それは異論はない、退治を手伝ってくれるならね」
アイス:邪魔な観客さんたちは、こちらの話がまとまったら、自動的に去るんではないかな
村正:「手伝うー手伝うー だから片付いたらついてきてー」(超かるい)@
アイス:ということで、田中さんとか山田さんとか園田さんがなんとかしてくれるはずと思っている。@
ヤマダハルカ:「陛下の治世なのに昔みたいにメタ差別して」
トラブル:「やべー、すげえカワイイんだけど コムコード教えてくんない?」@
アイス:邪魔な観客=ウェンディゴ+アルファなら、知恵があったらやっていると思われる()@
ソノダ:「結果を見ればわかるだろう?あいつらはみんなウェンディゴについた」
トラブル:「彼氏募集中とか? いやぁ、困ったなぁ俺。付き合ってる娘いるんだよねー」@
アイス:「ありがたい」>異論はない@
J:「自業自得だな」@
ヤマダハルカ:「それは!くっ」悔しそうにしつつトラブルは無視w@
アイス:差別してた系。@
ヤマダハルカ:「夏樹君は絶対に違います!」
トラブル:「やべー スルーされちゃったよ なんか気持ちよくなってきたな」@
村正:まじでTO LOVEるだなこいつ
アイス:ウェンディゴに魅了の魔力があるなら、しゃあないよウェンディゴがわるいよって顔しておこう。@
トラブル:パチンコ戦士マサッシほどではない@
ソノダ:「まあ、思いたければ思えばw」鼻で笑う@
J:「夏樹?お前の想い人か?」@
村正:「まったくこいつのことは無視していいからな。お嬢さん、あっちで一緒にお茶を飲もう。何もしないから」@
ソノダ:「そうそう、まだ子供のオークにさw」
ヤマダハルカ:「そんなんじゃありません!夏樹君は弟みたいな!」
村正:ああなるほどなんとなく見えてきたぞ@
アイス:なるほどな系。
トラブル:「やーい おめーもスルーされてやんの」@
タナカヨシロウ:「ソノダ君も山田さんも黙ろうか・・・」
ソノダ:「うっす」黙る@
J:「取り敢えず立ち話も何だ。落ち着けるところで普通のお茶でも飲みながら話をしたいな」@
ヤマダハルカ:村正もスルーだ!w@
ヤマダハルカ:「・・・じゃあこちらへ」と一つの家に案内される@
村正:「これは中立な先生に聞いた方がよさそうだな。センセイ、どこか場所を変えて詳しい話を教えてくだせえ。あと彼女のコムコードを教えてください。」@
アイス: 村正さんに後で話をお嬢さんから聞いてもらおう 夏樹くんの・・・あ、するーか、じゃあw 「・・・そちらの男は、貴方に夏樹の話を聞きたいのだと思う」@
タナカヨシロウ:「じゃあ、客人とは僕がしゃべるからね」
アイス:「ここだと、静かに聞けないから」@
J:「アイス・・・正直言って勝てると思うか?」
タナカヨシロウ:「あと不審者には女性のコムコードは教えないよ」@
アイス:「勝てる」@
トラブル:「不w審w者w」
村正:「不審じゃないよ?ニンジャだよ?」@
アイス:勝つ必要があるときは勝つ そういうものだ。
J:「やっぱ、お前変わったな・・・」@
村正:(ふざけてるあいだにやだ アイスカッコイイ)
アイス:では、田中さんについていこー
アイス:(わーいかっこいいいわれたー)@
トラブル:「NINJAはNINJAでもパチンコNINJAですよコイツは。でもめちゃんこ強いのでそこは安心していいよ」@
J:同じく@
アイス:wwwwww
トラブル:付いていこー@
アイス:パチンコニンジャってなんだろう@
タナカヨシロウ:じゃあ、一室に案内されて麦茶を薬缶で出される
アイス:だされた。
アイス:ごくごく@
タナカヨシロウ:普通に冷えた麦茶だ@
アイス:うまーいおいしー@
トラブル:ゴクゴク@
アイス:そして、まあいきなり襲撃は無いと思いたいが、F3精霊に、村の周囲の見張りしてねって頼んでおこう@
村正:やっぱ日本の夏は麦茶だよね@
タナカヨシロウ:「何から話そうかな?」@
J:取り敢えず、聞きたいのは
1:何でウェンディ?が急に現れた?
2:オークが全員ついたって言うけど、何人?
3:ソノダ等は何でこの村に?俺らと同じ様に別の依頼で村に来て巻き込まれた?それとも最初から退治で雇われた?
4:犬手にはいる?
J:だよねぇ@
アイス:ですねん。@
J:他なんかある?@
村正:あとオークは迫害されてた?@
J:迫害してたやつは今どうなってる?@
J:くらいか@
タナカヨシロウ:じゃあ、RPなしで回答していくと
タナカヨシロウ:1.ウェンディゴは1か月前に現れた。物理仮面で変身して神社について調べてたようだ
J:おねがいしやす@
タナカヨシロウ:神社についてはいなくなったオークの夏樹少年が調べてたとか山田さんが言ってたな・・・
アイス:ほうほう。
タナカヨシロウ:2.村にはオークが6人いたけどみんな1週間前にいなくなった
アイス:やぁん。
タナカヨシロウ:犬を殺して、その中にリガーハッカーの石井さんがいてマジでやばい・・・
タナカヨシロウ:ドローンは素手で殴りに行くのつらいよね、5thでも・・・@
J:つらいですよw@
アイス:なるほどw
アイス:@
タナカヨシロウ:3.ソノダはもともとから、田中さんや山田さんがくる以前からいた
J:(後、トラブルは周囲の走査。カンムシとか仕掛けられたらたまらない)@
タナカヨシロウ:単なる飲んだくれって扱いだったんだけどウェンディゴの襲来以来比較的まともに?と言うか戦力になってありがたい
村正:リガーハッカーは脳をじゅーっとしてもらおう@
アイス:うわーい。じゅーじゅーコースであるしかたないね。@
タナカヨシロウ:たぶん、元ランナーかな。事情は聞いてない聞かない@
アイス:なるほど系。
アイス:うむ それでいいけい@
J:そりゃ正解@
タナカヨシロウ:4.犬はもう手に入らない、全部オークが出ていくときに殺された
タナカヨシロウ:死体は神社に埋めてある@
アイス:いぬううううううう!!!!!!!!!!!
アイス:おのれウェンディゴ滅ぼすべし(PLの意見)@
村正:柴じゃなくてよかったなwほんとにw@
アイス:(イヌ好き)@
タナカヨシロウ:5.迫害していたのは正直村の人全部だから・・・
アイス:www よかったですw@
タナカヨシロウ:特にオークの夏樹少年の家族がひどかった
アイス:ふむ。@
村正:柴「犬殺したオーク?お前たちも同じようにしてやろう!!今宵は殺戮の宴ぞ!!」@
アイス:wwwwwwwwwwwwww
J:wwwww@
アイス:それは柴のふりしたPLのセリフだから柴だともうちょっと穏当ですから
アイス:@
J:【綴る歴史の裏側】
トラブル:www 周辺走査します@
トラブル:(マトリクスサーチ)@
タナカヨシロウ:「という感じでね。ウェンディゴなら僕が殴ればいいんだけど」
アイス:先生・・・つよい・・・@
タナカヨシロウ:「山田さんもいるし、ソノダ君もああ見えて腕は良い」
タナカヨシロウ:「ドローンと組まれるとね・・・うん」@
トラブル:12b6 サーチ
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,3,5,5,5,6 → 成功数4
アイス:がんばれええ(とらぶる) 魔法より範囲広いだろうからなあ(走査のほうが)@
GM:サーチ、どうぞ@
村正:単独で潜入して捜査して外のメンツに犬を連れてきてもらえばよかったw@
トラブル:質問:周辺にドローンなどの監視機器は存在するか@
アイス:しかたないねw@
GM:フライスパイが1体いるね@
村正:逆か・・・俺が村を脱出してしっぺい太郎を探しに行こう@
アイス:しゃあなし。@
J:フライスパイ潰す?@
アイス:ほうほう・・・村正が国外脱出してイヌをつれてきてくれる。
村正:1週間後に必ず戻る!!それまで・・・無事でいてくれよ@
アイス:いや、まだいいでしょう。
GM:それ以外はぼんやりした村のWi-Fiだね@
アイス:まあ、潰してもまた送ってくるという前提で
村正:フライスパイはいつもいたのかな?@
J:嘘情報送るにはちょっとな@
アイス:潰してもいいけど。@
トラブル:ふむ@
J:いたちごっこだしね@
アイス:残しておけば、いざとなれば逆ハックとかできませんかね? 無理?@
アイス:(ドローンルール分かってない人の意見)
J:【無音】
アイス:どっからフライスパイ操ってるかとかわからない? わからないならまあ潰しても放置でもどっちでもいいから潰したいならゴーって意見@
村正:リギングしてるならマーク付ければ逃げれなくなると思う@
アイス:ふむふむ。じゃあ、とりあえずほうちで
J:マーク付けて把握だけしておけばいいと思うよ
アイス:次回リギングしてるかどうかみてもらったりしましょうけい@
トラブル:ほーい@
J:取り敢えず行動指針としては、神社調べない?@
村正:んだね@
アイス:そのまえに、夏樹くん自宅かなあ
アイス:調べてたそうなんで
アイス:なんか残ってるかもというあれ。
アイス:@
村正:情報揃ったら可能なら村を脱出して犬を探したい系@
J:「自業自得で正直気が乗らねえが・・・乗りかかった船だ。手を貸してやるよってアイスが」@
アイス:村正・・・応援するぜ・・・
アイス:(敬礼)
J:そうだね、家調べつつ
J:犬の精霊って呼べる?@
J:獣の精霊の仲間みたいなので?@
アイス:「なぜ俺の台詞になるんだ?」「呼べる」
村正:皆のピンチにさっそうと犬をつれて現たいwww@
タナカヨシロウ:「差別は良くないけど、差別してた人間に死ねとは僕も言えないからね」
アイス:クーシー(イヌの妖精)を呼べる設定
アイス:ただ、妖精なんで
アイス:犬判定もらえるかわからんw
トラブル:ドデカい夕陽をバックに 黒い影がバーンってねw@
タナカヨシロウ:「人食いのえさになりそうな人がいるなら僕は助けるよ。医者だからね」@
アイス:アイスの獣の精霊は、ケットシーかクーシーを気分によって呼び替えるよ
J:「確かに、それに正直このまま見捨てると目覚めが悪い」@
村正:医は仁術ってね・・・
J:「って村正が言ってるしな」@
GM:そのへんは試すか研究ですね>精霊が効くか@
村正:「俺?別に見捨ててセンセイだけ連れてってもいいんだけどね?」
アイス:「村正は言ってないようだが」真顔 「意見としては、当たっているだろうがな」@
J:「まあ、一度死んだ身だ、乗っかってやるさ」@
アイス:このなかで本気で先生だけ連れて逃げても良さそうなのは
村正:「ただ面白そうだからのっかっちゃおうぜ。お祭りだよお祭り」@
アイス:トラブルさんだけかなw
トラブル:かなー@
アイス:かわいそうに・・・って目でちょっとトラブルさんを見てようw
アイス:しかたない この三名が
アイス:いた事を不幸だと思え・・・
トラブル:「そ、そんな目で俺を見ないでくれるかなぁ!? アイスくぅん!」www@
GM:www@
村正:まぁ先生だけ抜け出させる方が絶対大変だからなw@
アイス:他のメンツならなあしみじみ。
アイス:うむ それはそれで大変なのが予想されるからまあw
トラブル:「……別に手は貸してやるよ。しゃあない。ハルカちゃん、かわいいしね。ワカメヘアも素敵だし」@
J:「仕方ないさ、手元にある面子でなんとかすれば良いんだよ。今までもこれからもそうだったろう」@
アイス:「いや・・・」でも不幸なもんな不幸だしそういう目で見ちゃうよね@
アイス:「そうだ、もう一つ」
アイス:ヤマダさんが、通りすがりのフリーのメイジでいいのかの?
アイス:元企業メイジっていうはなしの?
タナカヨシロウ:「彼女はちょっと気の毒でね」
アイス:すでに出てたかもしれないけど、わすれちゃったので聞いた!
アイス:「ふむ」気の毒@
村正:勝手に思い込んでたけど確認してないわw@
J:聞いてないやw@
タナカヨシロウ:「なんか説明なく出張があって警備してたらなんだか恐ろしい集団に襲われて施設も同僚も全滅命からがら逃げだして」
アイス:かわいそうに・・・。
アイス:よくありそうな出来事だけどかわいそうに@
タナカヨシロウ:「街頭トリッド見てたら自分や同僚が慰安旅行中にバス旅行で死んでたんだって」
J:「よくあることだな」@
アイス:ひどい話だ。
J:死んだ扱いだw@
タナカヨシロウ:「なので、彼女も何とかしてあげるとうれしい」@
アイス:「そうか」「彼女にも、スカウトの話が来ている」
タナカヨシロウ:「それは良かった。正直こういうところには彼女向いてないと思うからね」
タナカヨシロウ:「うん、良かった」@
アイス:「貴方が誘われた先と、おなじ先が勧誘元だ」かくこれしかじかとざくっと勧誘内容を説明。
トラブル:「シアトルにおいでよ~ 超たのしーからさぁ」@
アイス:「きてくれるなら、こちらとしても嬉しい」ボーナスがあるかもしれない(真顔)
タナカヨシロウ:「あとで彼女にも伝えてあげてほしい」
タナカヨシロウ:「支障がない範囲でいいので」@
アイス:「そうさせてもらう」
J:けど若くみえるけど何歳?(自分を棚上げ)@
アイス:年齢www
アイス:@
タナカヨシロウ:38歳w@
J:山田さんは?@
アイス:「シアトルは・・・刺激に満ちた場所だな」@
タナカヨシロウ:25歳@
トラブル:「え、なに。ひとつ年上なの? いやだなぁ 運命感じちゃうなぁ」@
J:夏樹くんは?@
GM:少年は14歳ですね@
アイス:でも楽しいかというとどうかな(真顔)あそこたまにとてもやばいからな アイスは思った トラブルは一歳年下相手でも同年齢でも運命を感じるのではないかと思った。
村正:ショタか・・・@
アイス:wwwww
アイス:@
GM:w@
アイス:なんか仲よいみたいですし(やまださんと夏樹少年
村正:なんでも運命感じるよ@
アイス:できるならまとめてスカウトとかできりゃはっぴーですかね
J:よし。夏樹くんは救えるなら救おう!w@
トラブル:はっぴーだじぇ
GM:じゃあ38歳の近接医療アデプト男性とも運命感じろよw@
J:後は次回かな?@
アイス:「その前に、ウェンディゴを対処しなければいけないが」 ってことで、自分としては、夏樹少年家にアタックしつつ、神社もしらべよーぜー って動きに改めて賛成です@
トラブル:38歳の運命はマサシに結びつけてあげましたよ 恋のキューピットなので@
村正:じゃあ次回運命を感じよう@
アイス:性別がだめなんだろう・・・>アデプト男性
アイス:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
トラブル:感じるってさ@
アイス:運命(ニンジャ)
村正:サダメ@
アイス:格闘医療ニンジャと 射撃ニンジャの運命なんだろう?
アイス:わかるよ(おい)@
村正:この感じ・・・兄貴を思い出すな@
トラブル:NINJAも差別化しないと生きていけない時代なんだねぇ@
トラブル:世知辛い@
J:www@
GM:ウェンディゴに襲われる村、謎の変化を遂げたウェンディゴ、村人にはびこるメタ差別
GM:消えたオークたち
GM:この村で何が起きているのか!?ランナーたちはどう動くのか
GM:本当に運命で結ばれるのか
GM:次回括目して待て!
J:伊達にあの世は見てねえぜ!
J:【ひかりのまち】
アイス:www
アイス:運命w
アイス:結ばれたらギャグになるからだめw@
村正:コネとしてならドクターのコネ欲しいから問題ないw@
GM:肉を切らせて骨を断つみたいなプレイスタイルwww@
トラブル:いやぁ 骨の髄からNINJAですわw@
アイス:wwwwwwwwwwwwww
アイス:なるほどw どくたーこねwっw@
村正:忍者は欲を捨て利を取るのだ・・・@
アイス:wwwwwwwwwww
トラブル:そこは素直に格好良い。しかしパチンコで大負けしたときも同じことを言ってはいないだろうか?…w@
村正:負けてないよ。フラグ立ててるだけだし?今日は本気出してないだけだし?@
トラブル:だめだこいつwww 一周回って愛おしいww@
J:【太陽がまた輝くとき】
J:【太陽がまた輝くとき】
GM:よし制限時間いっぱい
GM:2回目開始です
GM:よろしくお願いします@
GM:ぜんかいまでのあらすじ
アイス:ぱちぱちー@
GM:スーパードクターを確保しに不法居住者の村に来たらウェンディゴの襲撃の真っ最中でした@
村正:おー@
村正:スーパーニンジャ村正くんの大活躍で終わったんだよね?@
村正:確かウェンディゴ100体をちぎってはなげちぎってはなげ・・・@
GM:そうそう、まさか先生がノスフェラトゥだっただなんてね!
アイス:wwwww@
GM:さすがまさし!
GM:まさしくまさし!
アイス:そんな・・・アイスが参加しない間に、そんなことが起こっていたなんて・・・・やったーカルマだ—(おい)@
村正:ソウルニンジャネームでよべえええええええええ@
GM:wwwwwwww
アイス:wwww@
GM:すみませんw@
GM:で、寝言は置いといて
村正:いやノスフェラトゥとその精霊との決戦からだから@
GM:どうします?
村正:あ・うん@
アイス:まずは安全そうな夏樹少年の家にいくのはどーかと。
村正:ほほう
アイス:少年宅は村にもとからいた先生たちがすでに調べて何もないとかなら次点の神社。@
村正:神社は危険かもか あと夏樹少年が何かメモを残してるかもね@
アイス:こく。@
GM:じゃあ少年宅だが
アイス:あ、先生たちとは、連絡先交換とかしてもらいます。(相手がOKなら)@
アイス:宅だがー@
GM:村の10軒のうちの1軒ですね
GM:比較的メタが多く住んでいる家に出てる
アイス:ふむふむ。 メタが多く住んでいる一家という感じ?@
GM:それと連絡先聞いたときは山田さんがちょっと気になる発言してた
アイス:ほうほう。なんじゃろう。@
村正:ほほう@
GM:複数の家族とか個人が住んでますね
アイス:了解です@
アイス:山田さんの気になる発言とは・・・!@
ヤマダハルカ:「先生は何か手掛かりになるかもと言ってましたが、私はあんまり夏樹君の研究については信じてないんですよね」
アイス:「根拠は何だろう?」@
ヤマダハルカ:「いなくなった後オークの人全員の荷物を調べましたが」
ヤマダハルカ:「夏樹君はなにか落書きみたいなのが書かれたノートしか残してませんでしたし」
アイス:・・・(判定失敗した可能性が・・・)@
ヤマダハルカ:「それに彼が言うには古代オーク文明がこの地にはあったとか」
村正:こだいおーくぶんめい?@
ヤマダハルカ:「最近、オークは覚醒前からいたという説もありますが」
ヤマダハルカ:「エルフが覚醒前からいたという話と同じくらいうさんくさいですね」
ヤマダハルカ:「まあ、気の毒な境遇だったし、そんなオカルト信じちゃうのもわかるんですけど・・・」@
ヤマダハルカ:と言ってました@
アイス:「気の毒?」@
ヤマダハルカ:「日本人だから言いたくないんですけど日本人て今でもメタ差別がひどくて」
ヤマダハルカ:「ご両親も夏樹君がオークだったから失職したと言って、いつもひどいことを!」@
アイス:なるほどにゃー。
アイス:「・・・そうだ、いきなりだが、話を一つさせてくれ」
アイス:と、山田へのスカウトについて説明します
村正:「まあ日本人は平等を重んじるからな。俺みたいな突出した才能も恨まれるんだ。しょうがない。」@
アイス:「貴方が良いのであれば、その少年を連れていけるように、こちらも依頼主に打診してみることもできる」@
ヤマダハルカ:「・・・」
ヤマダハルカ:「わかりました。私の件についてはぜひお願いします」
ヤマダハルカ:「夏樹君については・・・」
ヤマダハルカ:「夏樹君、無事でしょうか」
ヤマダハルカ:「こんなことになるならもっと傍にいてあげればよかった」
ヤマダハルカ:@
アイス:「言い切ることはできないが。・・・手がとどくのならば、必ず救ってみせる」@
アイス:すでに手遅れでしたパターンは許せ。@
ヤマダハルカ:「お願いします。私もできる限りのことは」@
アイス:頷く「こちらも、頼りになるメンバーが多い、お互いに頑張ろう」@
アイス:あとはー「・・・この村に、最初に着たウェンディゴは、一体どこからきたと思う?」
ヤマダハルカ:ちょっとまってください
アイス:あいよお。@
ヤマダハルカ:「村の外からだと思います」
ヤマダハルカ:「バイクに乗ってこの村に来たんですよ」
アイス:バイクであった。@
ヤマダハルカ:「神社を調べたいとか言って」
ヤマダハルカ:「その時、石井さんのドローンが監視してましたので間違いないと思います」
アイス:うーん やっぱ神社になにかあったんかなあ 最初人間のふりしてきたって言ってたもんなあ
アイス:んじゃあ、復活説はなしと。
ヤマダハルカ:「来た当時から通じてたなら別ですが」
アイス:「わかった、ありがとう」「・・・貴方は夏樹少年の勘違いだと言ったが、もし、そのウェンディゴまったくの偶然でなくがやってきた理由があるとすれば・・・」
ヤマダハルカ:「神社や研究に何かあるのかもしれません・・・?」@
アイス:「ああ。夏樹少年は、何かヒントを残しているかもしれない。・・・希望論すぎるかもしれないが」
アイス:「行ってくる」 貴方も、あまり思いつめないように、という感じで、去る
アイス:「何かあったら連絡を」@
ヤマダハルカ:「・・・そっか、ちゃんと聞いてあげればよかった」小さくつぶやく彼女を背に君たちは去る@
アイス:「(ちゃんと聞いていたさ)だから、俺たちがその情報を知れた」@
アイス:こっちも、相手には聞こえないように、横の村正だけに聞こえるように言った。@
アイス:というわけで少年の家へごーだ 「ノートだ」@
GM:と言うわけで改めて夏樹くんち
アイス:ごーごー くんちー! 燃やされたりしてないことを祈る!@
GM:夏樹君の両親の蟹江夫妻が対応してくれるけど
GM:感じ悪いぞw
蟹江_父:「あれはオークですからね」
アイス:気にしない。ちゃんと調べさせてくれるなら気にしない。お辞儀して入れてもらう@
蟹江_父:「そんな知能ありませんよ?」
蟹江_母:「魔法を習ってたとか言ってましたがね、山田さんは優しいから」
蟹江_母:「あんなゴミくずの妄言に付き合ってたんでしょうね」
アイス:なるほどこれはひどい。わかりやすくひどい。
蟹江_父:「馬鹿だが腕力はあるからな、こんなことになるなら早めに処分するんだったよ」
蟹江冬馬:ただ、弟君だけは無言で君たちを見ている@
アイス:ほうほう。OK.
GM:夫妻はなんだかんだ言いながら残された品を出してくれる@
アイス:「何かあるかもしれませんので、念のため調べたいのです」出してくれたなら構わんっ!@
GM:なんだかんだが最悪なんだが
GM:ちょっと待ってね@
アイス:よし、みるぞーみるぞー。 霊視とか知覚とか ・・・まつまつ@
GM:えーと、気になるの既出のノート
GM:なんか数字がいっぱい並んでる
アイス:数字であった。
GM:これについては直感+論理の精神リミットで判定しても良い
GM:電子戦とか持ってるならそれでも良い@
アイス:ふむふむ じゃー、自分に魔法かけてから読もう。・・・・電子戦・・・
GM:あとは謎の石板
アイス:(遠い目)
アイス:@
GM:これは霊視してもいいし魔法理論とかオカルトで振っても良い@
アイス:ではとりあえず霊視
アイス:12b6 ゆけ束縛F6精霊よ 石版を霊視せよ
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,2,2,3,4,6,6 → 成功数2
アイス:うむ
アイス:よし。
アイス:(よくない)
アイス:というわけで、自分に論理力増強する。
GM:魔法的な品物であった(過去形>石板霊視@
アイス: F5 ドレイン5 論理増強
アイス:16b6 魔法 技能7+魔力7+収束具2 戦闘呪文のみ更に+4 リミット:F
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,3,4,5,5,5,5,5,5,6 → 成功数7
アイス:16b6 ドレイン抵抗DP 直感6+意志5+4+1
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,3,4,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
GM:相変わらず目がいいなw@
アイス:そして、集中力で維持。
アイス:15b6 能力5+技能6+増強4 からの、石版魔法理論
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,3,4,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
アイス:おっと、わすれてた、−1DPかかってるからふる
アイス:1d6
ShadowRun4 : (1D6) → 3
アイス:うむ 減らなかった。
GM:えーと
アイス:@
GM:これはオァゼット(オーク語)で書かれている
GM:ただ文体が古いので解読に時間がかかる
GM:日本の東北の偽書なんかに似てはいる
アイス:ふむふむ。@
GM:いくつか解読と言うか知ってる単語が見えたんだけど
GM:オークとウェンディゴという単語だね@
アイス:ふむふむ。まあうん。今はどうしようもないな。
アイス:ってことで、続いては、数字ノートを見る見る
アイス:14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,2,2,3,4,4,4,4,5,6,6,6,6 → 成功数5
アイス:まあこんだけでれば上等でしょう。 とりあえずとしては(だめだったら、後でエッジ入れて再挑戦だ)
アイス:@
村正:えっとどの判定からやろうw@
GM:霊視、魔法理論あたりからどうぞw
GM:その次にノートの順がアイスとそろっていいかなとw@
アイス:がんばれがんばれ。 霊視は2ヒットしかでてないぞー@
村正:霊視ー
村正:13b6 直観9+霊視5-疲労1
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 2,2,3,3,3,4,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
村正:リミット限界で6@
アイス:すばらしいすばらしい
GM:うお@
アイス:@
GM:えーと、この石板は古代、がちで古代の遺産ですね
GM:旧石器時代とかそのへんで
村正:魔法理論はないw@
アイス:ニンジャだからしかたない(?)@
GM:その時代のオークが未来の誰かに脅威について伝えるために作ったものだろう
アイス:本当に過去の遺産だった・・・!@
GM:そしてそれを読んだ夏樹君の恐怖と怒り、そして決意を感じた
GM:以上@
村正:夏樹・・@
村正:お前の心意気 確かに受け取ったぜ・・(まるで死んだように@
アイス:夏樹少年の笑顔が空に浮かんでいるような言葉@
GM:じゃあノートの結果ですが
GM:これ非常に簡単な暗号?になってまして
GM:『あ』だったら1−1、『き』だったら2−2みたいに50音にあてはめられた日本語の文章だ@
GM:ただ読むには結構内容が多くて複雑なので日本語の判定がいるんだが・・・@
アイス:やったーわかったー。少年頑張って書いたんだな—。・・・オイラの日本語は1だ
村正:日本人です ネイティブです@
アイス:ど、どのような判定になるのか。村正にパスした方がいいのか@
GM:直感+日本語か日本人なら直感の2倍ですね@
GM:単位時間は1時間@
アイス:「村正、これ」暗号はわかったが、ニホンゴムズカシイ@
アイス:ニンジャパワーで解読してくれ@
村正:忍者に暗号解読なんて朝飯前だぜー@
GM:ニンジャパワー!禁じられた力!@
アイス:きゃーすてきー!@
村正:神社行く前にやったほうがいいよね?1時間やるよ?@
アイス:一時間かかるにしても。
アイス:先にやっていいとは思うんですよねえ。
アイス:で、村正が解読している間
アイス:こっちは、弟くんに当たったらどうかなって。
アイス:夏樹弟くん。
村正:なるほど、じゃあ解読に専念するわ@
アイス:@
GM:冬馬少年ですかね@
アイス:そうそう 名前抜けてたけど冬馬少年。
アイス:なんかいいたそうにこっちみていたっぽいから?@
村正:17b6 直観9*2-疲労1
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,3,3,4,4,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数7
アイス:ちゅよーい@
GM:おい
村正:いい感じ@
GM:なんだその数字はw@
村正:強化してるからね 仕方ないね@
GM:もう30分くらいで解読でいいよw@
アイス:うわーい。
村正:やったぜw@
GM:それはおいといて、冬馬君だね
アイス:いえす!@
GM:どう話しかける?一応エチケット振ってねw@
アイス:ふむ では魅力増強を自分にかけてから。
アイス:15b6 魔法 技能7+魔力7+収束具2−1 戦闘呪文のみ更に+4 リミット:F F5
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,3,3,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
アイス:15b6 ドレイン抵抗DP 直感6+意志5+4
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,2,3,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数7
アイス:OK
アイス:では、話しかけ方はー「・・・貴方の兄について、貴方はご両親のような反応はしないのだな」
蟹江冬馬:「・・・外の人?」
アイス:そうだ。と頷く。
蟹江冬馬:「僕も兄さんは嫌いだよ・・・」
蟹江冬馬:「兄さんのせいでいじめられるし」
アイス:「俺達がここに来た理由は、わかっているだろうが・・・。改めて名乗ろう、俺はアイス」
蟹江冬馬:「お前もオークになるんだってみんなに言われるし」
アイス:「・・・」それは黙って聞いてる
蟹江冬馬:「ん、ぼくは蟹江冬馬」
蟹江冬馬:「けどさ、兄さんよりもいじめる連中の方が嫌いだ」
アイス:「よろしく、トーマ」
アイス:「ああ」いじめられるのはいやだな@
蟹江冬馬:「ん、よろしく」
蟹江冬馬:「あいつらも、父さんたちも兄さんのことオークだからバカだっていうけど」
村正:「いじめる奴なんて心が弱い奴なんだよ。いつだってそうさ。」@
蟹江冬馬:「兄さんが難しいこと言ってるからわからないんだよ」
アイス:頭のいいバカ系だったか。
蟹江冬馬:「そうだね、あいつら兄さんが怖いから僕をいじめるのさ」@
アイス:うむ・・・、冬馬少年も大変だったのだな「・・・そうだ、そういった事を・・・。何か、なんでもいい、言いたいことがあったり、気になることがあるのなら、貴方の兄や、オーク達、村について、今回の事件について・・・聞かせて欲しい」という感じでエチケット—
蟹江冬馬:「兄さんはすごいんだ・・・精霊だって呼べるし」
村正:まじか すげぇな@
蟹江冬馬:「魔法で鳥を射ち落したりもできる」
アイス:8b6 5+4-1
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,3,3,3,4,5,6 → 成功数2
アイス:振りなおしとくかー。
アイス:6b6 てや
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,2,2,3,5 → 成功数1
蟹江冬馬:ふむ
アイス:3だ! ちょっとさびしいね。@
蟹江冬馬:じゃあ冬馬少年はだね
蟹江冬馬:「僕はオークたちが出ていくところを見ているんだ」
蟹江冬馬:「誰にも言ってないけど」
アイス:「・・・」集中して聞いている。
蟹江冬馬:「あの怪物は犬がいたら村に入れないから」
蟹江冬馬:「オークに命令して犬を殺させたんだって」
蟹江冬馬:「でも兄さんは犬をカバンに入れて隠し持って出て行った」
蟹江冬馬:「兄さんは犬と呪文で怪物を倒そうとしたんだ・・・」
蟹江冬馬:「でも」
アイス:「・・・」ま さ か ですよねええええ>倒そうとした@
蟹江冬馬:「でも・・・兄さんはやられたんだと思う」
蟹江冬馬:「帰ってこなかった」
アイス:勇気は飼うが、ちょっと無謀だったな・・・! 「・・・」@
蟹江冬馬:「お願い!アイス!ニンジャマン!」
アイス:wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
蟹江冬馬:「兄さんの敵をとって」@
アイス:いきなりで吹いたw
村正:「夏樹のニンジャソウル・・・霊視で感じ取ったぜ・・・・」
アイス:「ああ、絶対に」
GM:だいたいこんな感じですが
村正:「迫害してきた村人を・・・命を犠牲にして守ろうとしたのか・・・俺には出来なかったことだぜ」
GM:他に聞きたいことありますか?@
アイス:んー GMへの質問になるんですが
GM:はい?@
アイス:夏樹少年の様式って
アイス:神道系?
アイス:@
GM:うんにゃ、山田さんが教えたからヘルメス@
アイス:了解です。
村正:やはり最初に来たウェンディゴが神道系かな?@
アイス:OK ここでだと、もう聞くことはないんだが・・・
GM:じゃあ、ノートの解読の結果行っちゃう?@
アイス:「ウェンディゴは絶対に倒す、・・・トーマ、まだ生き残っているオークが居る」
蟹江冬馬:「え?」@
アイス:「貴方の兄は勇気があった、だから・・・その真似をしろとは、兄も言わないだろう。
アイス:「だが・・・できれば、俺は、貴方に、オークたちが戻ってきたら、・・・少しだけ、勇気を出して欲しい」@
蟹江冬馬:「・・・分かった。僕は兄さんにもっといろいろしてあげたかったんだ」
蟹江冬馬:「色々伝えたいことがあったんだ」
蟹江冬馬:「でも、・・・」
蟹江冬馬:「だから、今度は頑張ってみるよ」@
アイス:「・・・」こくり 時間すみませんでしたー 結果どうぞー@
GM:○月×日
今日、村に引っ越してきた。父さんは仕事を失った
僕のせいだ。今日から日記をつける
○月×日
今日、弟がいじめられていた。オークの弟だからだ
弟にお前なんかいなければよかったといわれた
僕のせいだ
○月×日
今日、僕にできることはないか考えた
学者や魔法使いになれないだろうか
勉強をかねて村の神社の古文書を研究することにした
○月×日
今日、みつけた隠されていた石板がオアゼットで書かれていた!
古代オーク文明はあったんだ!
という話をしたら家族にもオークにもバカにされた
でもこれは本物だ。これから研究する
○月×日
今日、大体解読できたが、しないほうが良かった
これは古代の邪悪なカミについて記載されている
オークの感染種であるウェンディゴが奉るカミイタカに関する記載だ
しかも3枚あるうちの2枚目で詳細が良くわからない
こんなこと知るんじゃなかった。ウェンデイゴが太陽や鉄で苦しまなくなる力を与える神
こんなものがこの近くにあるなんて恐ろしい
○月×日
今日来たメイジの人に僕にも魔法の素質があると言ってくれた
教えてもらうよう頼みこんで了解をもらった
これで僕も魔法使いになって企業に就職できる
…そして山田さんへの片思いがつづられる
そして最初のウェンディゴの事件のあと
○月×日
あのウェンディゴは石板を持っていた
慌てて荷物を確認したが僕の石板はあった
ではあの石板は?
もし邪神の所在が書かれていたら
僕は恐ろしい
そして、予想が当たった
最初のウェンディゴの事件のあと
○月×日
ウェンディゴは昼も夜も襲ってきて鉄の武器も通じなくなった
僕たちオークは邪神の夢を見るようになった
オークを虐げた人間へ復讐せよ
不老不死と無敵の力をやると
でも僕は家族と山田さんを守るために石板の知識でもって対抗する
神の眷属となったウェンディゴは犬の鳴き声と牙に強いアレルギーを持つ
だから邪神は邪神のもとに行く前にすべての犬を殺せと命じてきた
ぼくが一匹の犬を隠し持って誘惑に折れたふりをして邪神のもとに向かう
邪神とウェンディゴを犬と僕の呪文で倒しみんなを守るのだ!
GM:そして日記は終わる@
村正:そっと目頭をぬぎながら パタンと日記を閉じるよ@
アイス:涙腺が@
GM:と言うことみたいですね@
アイス:うーん。OK ここまで情報が出揃ったなら、タリスモンガーに投げてよさそうだな。精霊の犬は効くかどうかが知りたい。
アイス:まあ愛すのは、妖精犬なんで・・・ これがだめだったら、村正が村大脱出からの犬ゲットか、夏樹君が連れてった犬が・・・いるといいなあ・・・ 山の中に、野良狼居ねーかなとかも考えるけどまず殺されてそうだよなあ@
J:「ガキが、カッコつけやがって・・・」
自分のことは棚上げーw@
村正:「悪の暴力に屈せず、立ち向かう正義の気力・・・人それを「勇気」と言う。兄貴が言ってたな。夏樹、君こそが勇気あるものだ。」@
J:GM聞きたいんですけど、夏樹って森とか荒野とかでのサバイバル能力ってあるタイプ?@
GM:びみょー
GM:技能はあるが1、で意志が5くらいじゃないかなって@
J:で、犬は飼い犬?@
GM:不法居住者なので野外活動系は一応持ってる@
GM:ですね、ここで猟犬として飼っていたもののようです@
J:アイスの呪文の中で、特定の対象者の生命とか存在を感知するやつってある?@
アイス:そんなものはねえ!
アイス:精霊の捜索とかはあるけど
村正:精霊に捜索させるくらいしかないねぇ@
アイス:それは、見てない相手にも効果あるのか?
アイス:霊紋とか残ってるのか?@
アイス:(パワー説明を探し中)@
GM:GMが自信ないけど4thと同じなら無理かなと>捜索@
GM:霊視とかでむらなくローラー捜索するのもアリですが
アイス:りょうかいでーす@
GM:>精霊@
村正:えーと5thの捜索はね
GM:ああ、襲撃してくるウェンディゴとドローンだけど数は確定できていないですね
村正:何かを探し見つけだすことをこのパワーにより迅速に行えます。対象を見つけるにはクリッターは魔力+直感力(5、10分間)の継続テストを行います。対象が多ければ難しくなります。この時捜索修正表の修正が適用されます。
クリッターは対象を探す前に対象を見ていなければなりません。精霊であれば召喚者の精神イメージによってでも探すことができます。クリッターはアストラル界に入りパワーを用います。この時物理界にいる対象を探す場合でも物質化する必要はありません。
GM:戦術ソフトとか使って分析しているけど、個体の識別ができてないから@
アイス:ローラー捜索するには、ちと広すぎるなあ。 そして、見つけたけど、自分の目見てないとダメだそうだ。(精霊の場合は召喚者が見てればOKぽい)@
村正:ちな1km離れるごとに難易度+1
GM:4thと大体同じですか@
GM:君たちが時間かけて分析すればなんとかなるかも?@
GM:>ウェンディゴの個体数@
アイス:時間を掛けて分析するのはなしだな派。
村正:山の中になら10kmくらい探せば犬1匹くらいいるんじゃね?とか勝手に思うww@
アイス:それに時間かけるより、実際に動きたい。
アイス:神社まだ調べてないしね。
アイス:狼とか野良犬とかいねーかなーって思いはするw(山)
J:時間がどれぐらいかかるかわかんないよねー
山田さんに夏樹くんの秘密の場所って心当たりあるかな?
J:@
村正:まず神社だね@
アイス:ただまあ、性質からして、山を総ざらいしても殺させてそうだから、普通より難しそうではある@
アイス:うん。神社。@
村正:夏樹少年と秘密の場所 夏休みロードショーでやりそうなタイトルw@
アイス:www@
GM:角川とかで低予算で作られてそうw@
アイス:山田さんと連絡先交換したんで、聞いてみたってことで>山田さんが夏樹の秘密の場所に心当たりあるか
村正:なに アイス いつの間に!!俺は教えてもらってないのに!!@
ヤマダハルカ:「神社ですかね?あそこにいつもこもってましたし」
J:そう実は、キャラ本体は入るタイミングを逃してるから、全部中の人w@
アイス:wwwww@
アイス:村正w@
ヤマダハルカ:「不審者には教えないでくださいよ」w@
村正:Jは車に一服しにいったから@
アイス:「わかった」不審者じゃないけど、日本だとニンジャは不審者かもなうん スパイみたいなもんだし@
J:Jは別の意味で嫌われてそうだよねw
生意気だし、ガキだしw@
ヤマダハルカ:このメンツだとアイスの次に好感度は高いぞw
アイス:ではしかたない、山田さんの連絡先は広まらなかったw@
村正:そんな 今は正義ニンジャモードだから怪しくないぞ!!@
アイス:wwwww 最初の印象が悪かった、後でがんばれw
アイス:では、神社ですかねw@
J:だって、その次ってまさしとtolovelしかいねえじゃんw@
ヤマダハルカ:神社は一応、村内にある
アイス:村内であったー。なら割りと安心だ—。
ヤマダハルカ:「それにしても皆さんが来てから襲撃がなくて助かりますね」
アイス:あー、そうだな、すっかりわすれていたが
アイス:見張りのドローンちゃんどうするってはなしを
ヤマダハルカ:「いつもは私たちの消耗狙いで本当にきつくて・・・」@
アイス:すっかりわすれていたな。
J:「そこが気になるんだよな・・・」
アイス:(おい)
アイス:そして、トラブルがいないから
アイス:リギングしているかどうかも
アイス:調べてもらえん()
GM:じゃあ、ここでイベントだw
J:@
アイス:イベントだー!@
GM:アイスは山田さんと連絡中
GM:Jは車で一服中w
J:「日本の価格だとたばこマジ高いな」@
GM:一人になった村正にメールが入る@
村正:なんだろう?新装開店の通知かな?@
アイス:新装開店ニンジャゲイシャバーへ起こし下さい@
村正:新台くるのかな@
アイス:賭け事も扱っております@
アイス:パチンコであった。@
村正:ゲイシャバーがゲイバーに見えた 訴訟@
J:忍者のゲイがシャバーってわけじゃないのかw@
ストーン:「ニンジャマスターよ、お前さん3万出すから仲間たちと一緒に先生と山田、できればソノダ連れて村から出ていかないか?」@
ストーン:知らないアドレスからですが@
アイス:すとーん。
J:石井だね
アイス:@
J:@
ストーン:「何もせず出ていくなら、こっちもお前たちには何もしない」@
ストーン:SNSみたいなもんだからリアルタイムでチャットできるぞw@
村正:正義ニンジャモードに入らなければ考えたんだが・・・・@
アイス:がんばれ村正。
アイス:負けるな村正@
ストーン:負けるんだ村正
ストーン:折れるんだ村正!
アイス:夏樹少年の残したメモが村正を正義の忍者として目覚めさせたのだ@
アイス:wwwwwwwww
アイス:@
ストーン:戦闘なしで3万と正当な報酬がもらえるぞ!w@
村正:「なぜ俺たちや先生だけ?村の連中は無視しろってこと?」@
J:そりゃ復讐の対象だからね@
ストーン:「俺たちの障害は先生たちだけだ」
ストーン:「先生たちがいなければ、この村を好きにできる」@
村正:「まぁ俺たちとしちゃこの村を好きにしてもらっても構わないんだけどな」@
ストーン:「だろう?お前らが頼まれた仕事は先生たちの確保のはずだ」
ストーン:「お前たちなら不意を打てば確保も簡単だろう?」@
村正:「まずお前のことが信用できない。信頼できる証を出せ。」@
ストーン:「ヤマダはメイジとしては2流だしな」
ストーン:「俺は石井と名乗っていた、ストリートネームはストーン」
ストーン:「身元を確認したいならフィクサーに連絡しろ」
ストーン:「俺のことを知っている」@
村正:あーなるほど・・・潜入者?@
村正:ちょっとまってろ・・・@
村正:と言ってメールで問い合わせてみる きっとトラブルがやってる@
フィクサー:「ああ、今回の情報をよこしてきたのはストーンだ」
フィクサー:「オークのおっさんでな。あったのか?あいつ元気にしてたか?昔あいつがシアトルにいたころ使ってたんだよな」
フィクサー:「で、先生は確保できたのか?」@
村正:あいつなんでここにいるんだ?
村正:「今厄介ごとに巻き込まれて交渉中。」
フィクサー:「知らん、日本でのランで失敗したか何かじゃないのか?」@
J:ソノダも聞いてみて
フィクサー:「おいおい、もめごとは困るぜ」
J:知らなかったら、日本で組んだメンバー@
フィクサー:「ASAPで確保し脱出だ」@
フィクサー:ソノダについてですか?
村正:「もめごとはニンジャがスマートに解決するから大丈夫だ。それよりソノダってサムライしらねえか?」@
フィクサー:シークレットダイス
フィクサー:「ああ、出てきた」
フィクサー:「日本人の元警官だな」
フィクサー:「メタ差別主義者で、業務上とはいえちょっと殺しすぎた」
村正:あいつ警官だったのかwww@
フィクサー:「黄泉島にいたらしいんだが新帝の政策のせいでクビ」
フィクサー:「その後、アジア各地でランナー仕事だな」
フィクサー:「メタさえかかわらなければ、魔法とハッキング以外に使える便利系らしいな」@
村正:なるほどね
村正:「ストーンについてもう少し詳しく知らねえか?日本出身とか。素性とか。下手するとバッティングすんだわ」@
フィクサー:「なにやってんの?」
フィクサー:「日本出身で初期の初期に変化したオークだ」
フィクサー:「お前さんたち今の若者じゃ想像できない苦労をしている」
フィクサー:「日本人のヒューマンは本当に憎いだろうな」
J:あれ?じゃあ、何でソノダを助けようとしてるんだ?@
フィクサー:「あとは、あいつ50代後半だから、そろそろ寿命だな」@
フィクサー:?はい?w
フィクサー:ああ、なるほどw@
フィクサー:なんでもなーいw@
J:ソノダの年齢って?@
村正:ソノダも邪魔だからついでにどっかやろうって腹じゃないの?@
アイス:サムライだから、他所にいっちまえー系ではないかと思ったけど。
アイス:@
ストーン:「あ、ソノダのあほちんはそのあと殺してくれたりすると俺が嬉しい」
アイス:あと、この村の出身ではないし(ソノダ@
アイス:wwwwwwwww@
アイス:らしい。@
ストーン:「殺したら1000やるよw」@
村正:このジジイwww@
村正:1000でサムライとやりあってのかw@
アイス:ちょっとサムライ殺して1000は安いなー@
J:恨みつらみの涙が篭ってたらやるけど
J:どうもなぁー
J:・・・
アイス:村正と心がシンクロした@
J:ゲーム間違えたw@
ストーン:「そういうわけだ、お前さんたちもタダ働きする必要はないだろう?」
ストーン:「俺たちもお前らや先生相手に消耗はしたくない」
ストーン:「いや、いつでもやれたんだぜ?ただな、まあ先生と山田の嬢ちゃんはあれだ・・・うん」
ストーン:「いいやつだしな」
村正:「お前さんはただ復讐するために、ウェンディゴと協力してるだけか?いやウェンディゴを呼び寄せたのもまさか・・・」@
ストーン:「・・・やっぱ、ソノダは俺が殺すわw」
ストーン:「いやいや、偶然だ。ただまあ、もうすぐお迎えがくるからな」
村正:「それは別に構わんw」@
ストーン:「不老不死になれるならなりたいものだからな・・・」@
ストーン:「まだやりたいことはあるんだ・・・」@
村正:「あと夏樹のことをヤマダが偉く心配してたんだが。あいつが生きてないと納得しない可能性がある。そっちにいるんだろ?」@
ストーン:「・・・」
ストーン:「・・・」
ストーン:「お前らさ、それ聞いてどうするんだ?」@
J:生きてたら、夏樹の身柄も追加、死んでた場合は適当にごまかして連れていく
ストーン:「夏樹が生きてたらどうするんだ?」@
J:とかかな@
村正:「別にどうもしねーよ。ただ人間の腐った肉食わすにゃ勿体ねぇと思っただけさ。」@
ストーン:「そうか・・・」
村正:「ジジイの復讐に子供まで巻き込む必要ねーだろう。」@
村正:あくまでそっちにいるんでそって態度@
ストーン:「そうだな」
ストーン:「だったら、お前ら山田に追加でオークの魔法使いはいらないか?」
ストーン:「ウェンディゴを1匹倒す機転持ちだ」
ストーン:「年は若いが度胸もある」@
J:夏樹だ!w@
ストーン:「こいつを連れて行かないか?」@
村正:「そいつはいい素材だな。それは受けたやってもいいぜ。」@
ストーン:「お前たちが村の外で待っていたら送り付ける。その後どこかに連れて行ってやってくれ
ストーン:「あの子はウェンディゴなんかにならなくていいんだ・・・」@
村正:「あんたらの仲間はもうウェンディゴになっちまったのか・・・」@
ストーン:「おっと話しすぎたな」
ストーン:@
J:【太陽がまた輝くとき】
GM:ウェンディゴから村を守るために命を賭した少年
GM:ウェンディゴに堕ちる道を選びながらも人の心を残す老シャドウランナー
GM:少年の無事を願う弟と少年の師
GM:魔の手を伸ばす邪神と眷属たち
GM:次回括目して待て!@
J:入り組んだ思惑を、銀色の銃弾が切り裂くぜ!
J:@
J:【無音】
GM:シャドウランセッション『早太郎説話異聞』5th3回目です
GM:よろしくお願いします
J:【OP】
GM:前回までのあらすじ
J:おねがいしやす!@
GM:黄金妖精の少女クトリは最後の願いをかなえるために来た浮遊島で、青年ヴィレムに出会う
アイス:!?@
アイス:い、いたっけ・・・(ふるふる)@
J:いたじゃない?わすれた?@
トラブル:私が臨席していない間にラピュタみてーな話になっています フィズです@
村正:まぁ両方ともアイスが無慈悲に・・・@
アイス:いたらしい(私は別の世界線に迷い込んでしまったのだろうか)@
GM:そして始まるストーリー
アイス:(別の世界線のアイスは何をしでかしてしまったのか)@
アイス:始まってしまったらしい(心当たりのない顔)@
GM:『終末何していますか?忙しいですか?救ってもらっていいですか?』角川スニーカーより好評発売中です
アイス:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww@
J:最後の願いを叶えるとヴイレムが死ぬんだよね?確か
それで、どうする?って話だったよね?@
GM:という話で素種@
村正:wwwwwwwwwww@
トラブル:ダイマやめーやwww@
J:いやまて、皆!
村正:完全なステルスだった。ニンジャ感動した。今度検索しとくわ@
アイス:wwwwww@
GM:村正との会話の途中でした@
J:zonoさんのことだ、この小説自体が無いのかもしれない!w@
アイス:ググれば真実がわかるはず・・・!@
トラブル:細音さんの奴だよなぁ…w@
ストーン:「返事は一時間後に指定のアドレスによこせ」
ストーン:と言って切る@
アイス:途中でした(共通メモに色々書いております)@
アイス:一時間後だった。@
村正:えーととりあえず受けてみて騙そうと思ってたとこだけどみんなどうよ?@
J:「乗ったふりでいいと思う」@
アイス:ストーン=石井が、村正に、タナカとヤマダを不意打ちして村の外にお持ち帰りしてほしいと言ってきたところですね。代金は三万円@
トラブル:いいんじゃないでしょうかね。よく分かりませんが@
アイス:なお現時点では他PCにはその内容は伝わっておりません。(かくかくしかじかで伝えたことになると思うが) 自分もいいとおもいます>受けてみて騙せるか試す@
J:ただ、準備とかあるから、表向きは色々動くぜ
J:みたいなことは言っておくといいと思う@
村正:「あんたの申し出、受けたやるぜ。トラブルってやつは金さえ積めばなんでもやる奴だから乗ってくるだろう。だがアイスはともかくJは義理堅い奴だ。だから説得(魔法)するのに時間が欲しい。表向きは黙って動く。その裏でいろいろ練ってやるよ。」みたいな感じでどうだろう?@
J:いいと思うよ@
アイス:アイスはともかくであった。 OK@
村正:アイスはそれほどホットな感じじゃないイメージだったもので@
アイス:トラブルとアイスの扱いぇ(引き受けるためにしかたないんだがw)@
村正:クールクールクールクールとかいいながらバイク飛ばさないでしょ?@
アイス:ホットのイメージではなかったらしい@
アイス:そんなにクールを連発したらクールのありがたみがないきが。@
アイス:面白すぎる行動@
トラブル:トラブルの扱いは…まぁいいや うんこですしねこいつ@
アイス:(でも陸上機操縦の技能取ったから、バイクは飛ばせる・・・! 魔法使えばかなり飛ばせる)@
アイス:トラブルぇ・・・(PLまでw)@
GM:さてどうするね?@
アイス:↑らしい系@
アイス:がんばれ@
GM:じゃあ1時間後
ストーン:「伸るか反るか決めたか?」@
村正:じゃあみんなに相談しておくよ(黙っておいた方が面白そうだ)@
村正:ああ意思判定するわ@
アイス:導師精霊が・・・@
村正:不利
ちょっとしたいかさまで自分が有利になるか友達にわるふざけで酷い目に合わせる機会にある時に我慢するには魅力+意志力(3)のテストが必要になります。
アイス:うわーい@
アイス:ちなみに、一時間経過する前に、やっていいなら解読OR睡眠したいー と先に言っておく系@
アイス:@
村正:9b6 魅力5+意思5-疲労1
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 2,3,3,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
ストーン:ちっ
村正:ちっ 耐えた@
アイス:wwww@
GM:解読も睡眠もOKですが、解読は何のですか?
村正:じゃあみんなに石井のこと話してだますことを伝える@
アイス:石版の二枚目だからなんだかが解読されてないからしてってKさんが言ってた系。@
アイス:(うろ)
GM:ああ、2枚目は夏樹君が解読済みです
J:解読できてた?@
GM:1枚目と3枚目がないから意味不明と言うだけで
J:ありゃ、そうなんだ。読み違えたかな@
トラブル:「やるんか? ええよええよ。アイツお人好しだから騙すの簡単そうじゃん」@
GM:解読できたのが
GM:ウェンデイゴが太陽や鉄で苦しまなくなる力を与える神こんなものがこの近くにあるなんて恐ろしい
アイス:ノリノリであった(トラブル) タナカさんは結構騙すの手間取りそうなイメージなんだが@
GM:ここら辺の内容ですね
GM:後イヌに弱い@
アイス:ふむふむ@
J:1枚めと3枚目はどこにあるんだろうねぇ@
アイス:んでは、自分としては、 1たりもんに連絡して精霊犬が効くかどうか調べてもらう 2素直に寝る
アイス:1は、まあ他の事聞けるなら聞いてもよし。 ぐらいのあれです。
J:後は、神社で探索だよね@
GM:了解
アイス:あとは 3精霊犬召喚しておいて効いたらラッキーぐらいにしておく
村正:石井に返事する前に神社行く?@
GM:じゃあ作戦会議と神社探索ですね
アイス:ですね。神社は一時間で行けるならいってほしい@
GM:あと余裕があればアイスのタリモン@
トラブル:してほしいことがあればドンドン提案してください ふります@
GM:神社はぶっちゃけ村内にある
GM:ここら辺からでも見れる小高い丘の上にある@
アイス:ううーん 神社を調べた後、手に入れた情報に基づいての検索かなあ。>トラブル
アイス:時間的余裕が無いなら、先に検索してもらっておくのもあり。@
トラブル:あいよー@
J:あれを調べて欲しい
J:神社とこの村の所在地を旧市街のデータと照合して
J:そこから逆引きで伝承とか郷土史とかで
J:ちょっと探して欲しい@
J:神社の由来とかこの土地全体の由来を@
GM:とリマ神社に行くかね?
アイス:いったあとで、連絡できるならいっとく系。
アイス:いこいこ。
J:うん
アイス:@
J:田中さんにはついてきてほしいかな@
トラブル:承知しました@
トラブル:でもまずは神社いってからだな。そこの情報加えてからのほうが精度があがるはずです@
タナカヨシロウ:「それはいいんだけど、警備は山田君とソノダ君だと別の意味でも不安なんだがね」@
アイス:んじゃあ、ヤマダさんに来てもらうのはどーでしょ。
アイス:その二人一緒にしておくとやばいってのはわかるから。
村正:誰かのこれって?@
J:「その代わりに山田を連れて行っていいか?どうしても、日本語が不得手でさ」@
アイス:@
タナカヨシロウ:「そっちの方がいいだろう」
ヤマダハルカ:「わかりました。でもさすがに毎回毎回ソノダさんに切れたりしませんよ?」
アイス:事故防止の観点は大事だから@
タナカヨシロウ:「君がドレインで倒れて彼が呪文で昏倒と言うパターンは正直見飽きたよ?」@
J:「毎回切れてたら、それはキチガイの部類だろう。だけど、不安要素を中には残しておきたくはないんだ。なんせ、1回死んでから多少は臆病になってな」@
アイス:むしろそのパターンなのに、あれだけ喧嘩を売るソノダに感動する@
J:マゾなのかもしれないw@
J:【潜入指令】
アイス:実はヤマダさんのことすきやったかー@
ソノダ:こいつはそこそこのDPで交渉とかエチケットを逆張りするんだw@
村正:むしろ楽しんでね?@
GM:そんなこんなで神社です@
アイス:じんじゃーにやってきたぞー@
GM:新しい盛り土がいくつか並んでます
GM:犬のお墓でしょう
アイス:ほろり。
GM:あとはあんまり手入れされていない社ですね@
アイス:中の人が手を合わせる@
GM:鍵もかかってないので出入り自由@
アイス:ではまずはお約束の外から霊視&知覚
J:知覚ー
J:@
GM:両方どうぞ@
村正:12b6 直観9+知覚1+強化機器3-疲労1
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,4,4,4,5,5,6 → 成功数3
アイス:6b6 6+1-1 いうてこれだけしかないですけどな霊視も知覚も これは霊視
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,2,3,4,5 → 成功数1
アイス:6b6 知覚はこっち
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,3,4,4,6 → 成功数1
村正:13b6 直観9+霊視5-疲労1
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,4,5,5,5,5,5,6 → 成功数6
アイス:うむ。まかせた(笑顔)@
アイス:ニンジャすごいぜ@
村正:リミット6@
トラブル:ナムサン!@
J:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,2,3,3,5,5 → 成功数2
J:後、周囲を警戒で振っておくね
J:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,2,3,4,4,5,6,6 → 成功数3
J:まあこんなもんだ@
J:【音も無く響き】
アイス:2b6 視覚強化忘れてた知覚に+
ShadowRun4 : (2B6>=5) → 2,5 → 成功数1
村正:疲労あるから寝たいけど寝るとせっかくの強化も切れるというジレンマ@
アイス: 知覚2 霊視1 他の方のがたかいですな。
アイス:@
トラブル:神主さんとかいらっしゃらないんでしょうか@
GM:えーと知覚で成功した人は社の外につるつるに磨かれた石が落ちてるのに気づく
J:つるつる?@
GM:霊視で6とか出したバカはそれが何らかのマジックアイテムだとわかる@
アイス:wwwwwwwwwwww
村正:石?これはストーンからのメッセージだ!!@
アイス:wwwww@
J:ちゃうちゃうw
アイス:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww そんな意味が・・・!@
村正:ば・ばかじゃねーし ニンジャだし!!!@
アイス:まあ、村正にマジックアイテムだと伝えてもらったって形で、魔法理論とか出来ますでしょうか?w@
J:石井の意志が込められてるってか?w@
GM:考古学とか武器整備とか工芸とか持っている人は論理+技能で判定しても良い
トラブル:くっそwwww@
村正:あ 座布団没収@
村正:ないね@
アイス:ほうほうそっちだった
GM:他に何かなりそうな技能があるなら提案しても良い
アイス:では、論理増強をまず使う。
GM:魔法理論な、ちょっと考える@
J:武器整備で振るよ
J:4b6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,1,3,4 → 成功数0 → クリティカルグリッチ
J:おーまいがーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!@
アイス:15b6 ペナ1 F5ドレイン5 魔法 技能7+魔力7+収束具2 戦闘呪文のみ更に+4 リミット:F
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,3,4,4,4,4,6,6,6 → 成功数3
アイス:守護はかかってるからー。
アイス:グリッジですよー
アイス:15b6 ドレイン抵抗DP 直感6+意志5+4
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,3,3,4,4,4,5,5,5 → 成功数3
GM:じゃあただの失敗やねw@
J:精霊さんありがとーw@
アイス:ここは受けておく(だいぶ厳しくなったが)
アイス:からの、工芸をふるー。
トラブル:精霊様々でございます@
アイス:15r6 論理5+3+工芸2−ペナ2+エッジ7 入れちゃえ
ShadowRun4 : (15R6[6]>=5) → 1,1,1,1,2,3,4,4,4,4,5,5,5,5,6 + 5 → 成功数6
GM:CグリッチだとJはこの石がとても気に入ったのでこっそり自分のものにするとなるところだったよw@
アイス:リミットはもとが7だからだいじょうぶ@
GM:・・・
GM:わおーん!!!!
アイス:わ、わおーん?
GM:これは磨製石斧ですね
アイス:ほうほう PLはさっぱりだがPCはわかったらしい賢い@
GM:ひもで柄に縛る溝と穴もある
アイス:もしや・・・あれか・・・
GM:石器の一種ですね
アイス:なんか、音が出るやつ?
アイス:(違うかもしれない)@
アイス:ふむふむ@
GM:石を磨いて磨いて作った斧
村正:磨製石器って習ったな@
トラブル:マンモスを狩るためのやつですよ マンモス@
GM:イメージ検索してみようw
アイス:検索した系@
J:綺麗なのもあるんだ
アイス:あーこういうやつ(紐で縛るで、別のものを想像した)@
GM:それで古代の魔法使いのお手製のものだね
村正:第4世界以前の遺物!?@
トラブル:アースドーンきたこれ@
アイス:ほうほう わざわざあるということは、対悪い神様用に作っていた可能性も高い@
GM:よく見たら神社の土台になっている石に誰かがぶつけたみたいなんだけど
J:そっか、鉄に強いんだから
GM:石の方はかけてるがこっちは全然損傷がない
アイス:ほうほう。
J:他ので代用するよね@
アイス:誰がやったんかなあ。@
J:多分夏樹@
アイス:ともあれ「これは・・・」かくかくしかじか説明した!@
J:試してみたと思う@
GM:武器収束具かなあ@
村正:まじか@
アイス:すごーい。つよーい。でも契約のカルマなーい時間もなーい@
GM:と思うが現在の魔法じゃ判別がつかない系、何か特異なアイテムかもしれない
トラブル:売れる?(トラブル思考)@
アイス:判別付かなかった。
J:ちょっと持ってみて
アイス:じゃあ、更にどんなものか調べるため、まずは神社の中をガンガン探そう。@
J:ナイフのように振るってみる@
村正:下手するととんでもない価値じゃ?@
GM:ちょっとまって
アイス:たぶんこれは、ウェンディゴを倒したら
GM:成功数見るから
アイス:消えたりする気がする(おい)
J:【無音】
アイス:@
アイス:まつまつ@
トラブル:消える前に売らないと(使命感)@
アイス:wwwwwwww@
J:くずいなーーーwwっw@
GM:最近、と言っても江戸時代とかそれ以前のものと思われる絵巻物?が出てきた
トラブル:いやでも パチンコにつぎ込まれるよりかは 美女に貢いだほうがマシ・・・@
アイス:wwwっw@
GM:いくつもあるが、詳しく調べるなら日本語で調査が必要ですね
GM:石井の連絡までには終わらない
村正:パチンコは帰ってくる可能性があるが美女からは何も得られないぞ?@
J:じゃあ調べてみる
GM:1時間の単位テストです@
J:石井の対応はよろしくです!@
アイス:昔の昔の 「これは、、JISの、昔のイラスト?」@
トラブル:美女は婀娜っぽく微笑んでくれるでしょ! マサシ!@
村正:じゃあJから隠れるように連絡するよ!!(という演技で@
J:後山田にも手伝わせたい
アイス:んでは、とりあえずJに守護をふたたびかけかけ。
J:そうすれば、多少は早くなるんじゃない?@
アイス:アイスも手伝えますが。@
J:3人でやろう!w@
GM:えーと
アイス:まあ、その間にたりモンに連絡するという手もある。
アイス:@
トラブル:あとは特に情報もなさそうだし 土地の伝承・神社の由来について検索します(処理は後回しでよいので)@
GM:日本語がわかる人は日本語+直感、母国語の人は直感の2倍
GM:日本語分からない人は工芸+直感で難易度2
J:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,3,3,5,5,5,6,6 → 成功数5
GM:で協力テストしてください
アイス:トラブルは・・・ですね、イラストは時間掛かるし、どうせ時間かかるなら、その間調べておいてもらっていいかと@
J:5HIT@
村正:きゃーJさんかっけぇ@
アイス:協力テストって、技能が最大値だったきがする。
GM:・・・
アイス:から、別々にふったほうがよろし?
アイス:(こっちの日本語は1じゃ)
トラブル:Jが冴えまくってる@
GM:Jが一時間で・・・クリア・・・した
J:じゃあ、俺先に調べるよ@
アイス:おーすごーい@
村正:www@
J:伊達にあの世は見てねえぜ!w@
GM:えーと
GM:村正と石井の連絡
GM:アイスのタリモン
GM:Jの巻物
GM:トラブルの検索
GM:の順番で処理しよう
アイス:OK@
トラブル:はい お願いします@
J:うぃさーw@
GM:といわけで村正@
ストーン:「よう?」@
ストーン:石井ことストーンと連絡がつきます@
ストーン:「どうするか決めたか?」@
村正:「あんたの申し出、受けたやるぜ。トラブルってやつは金さえ積めばなんでもやる奴だから乗ってくるだろう。だがアイスとJは義理堅い奴だ。だから説得(魔法)するのに時間が欲しい。表向きは黙って動く。その裏でいろいろ練ってやるよ。」@
ストーン:「よし、いい返事だ」
アイス:wwww
アイス:変えなくてよかったのにw
アイス:わろたw@
村正:なんか不満そうだったからw@
アイス:ツッコミ的なつもりでしたw@
ストーン:「手始めにだな。あの小僧を手渡ししたい」
ストーン:「時間がないんだ」@
ストーン:「今から2時間後。村に入ってくる旧国道でどうだ?」@
村正:「わかった。場所はどこで?(疲労があるから1時間くらい寝たいんだが)」@
ストーン:もし?@
アイス:ルームには居るみたいだからリアルで何かあったかな系@
J:返事がないね@
アイス:それとも回線かな@
トラブル:のんびり待ちましょう@
村正:もし@
アイス:もし@
アイス:だいじょうぶですー?>村正@
ストーン:亀よ?
村正:カメさんよ@
アイス:wっw@
J:返事してたw
J:@
トラブル:b@
村正:なんか聞いとくことある@
アイス:こっちはいつごろまでには脱出するつもりだがとか言ってみて反応伺っておく? とかは思ったけど必須ではない
アイス:時間がない ってのは、どういう意味かかな。
ストーン:「いやな、・・・ウェンディゴの目をごまかせるタイミングが少なくてな」
アイス:ウェンディゴがこっちに仕掛けてくるつもりなのか、それとも、夏樹少年がウェンディゴ化しそうなのかとか。は知りたいけどまあ 二時間後なら大丈夫やろっていうあれもあるが@
アイス:ほうほう@
J:取り敢えず了承して身柄引き受けよう@
アイス:なるなる そういう意味だった。@
アイス:OKOK 大丈夫@
村正:夏樹受け渡し後はどうすればいい?すぐに田中 ヤマダ引き渡し?それともこっちのタイミングでいいの?@
アイス: タナカヤマダは引き渡すんじゃなくて、村の外に連れて行く(お持ち帰り)でOKやったはず?@
J:引き渡しと言うか出て行くリミットがいつなんだろうね?
そのタイミングで村人ジェノサイドだろうし@
アイス:なんで、脱出=ヤマダタナカ夏樹+PC達が村の外へ脱出
ストーン:「小僧については受け取ってくれたらそれでよい、脱出のタイミングは任せたが、可能なら受け取りと同時が良い」@
アイス:@
村正:「努力はするが・・・・」@
ストーン:「まあいい、小僧についてはラストチャンスだからな」@
J:タイミングがずれるのは仕方ない。後はこっちもプロだから帳尻は取るさみたいな感じで行くしか無いんじゃない?@
村正:「Jはだまし討ちする形になるから仕方ないんだよ。」とかいいわけしとく@
アイス:そのタイミングで脱出できるように、最大限努力するっていっておけば そのタイミングで仕掛けられるよう手順を整えてくるきはするかな。@
アイス:PCたちの脱出があった直後、おそえるように系
アイス:@
J:で、向こうもプロなんだから
アイス:言い訳系 うむ(別にここははっきりどっちを言うべきなあれこれでもないとおもうしいいとおもう)@
J:100%想定道理には行かないよっていうのはわかってるはずだし@
ストーン:「了解だ
アイス:というわけで、後二時間ほどの余裕ができた系@
ストーン:「2時間後にな」
ストーン:と言って切れる@
アイス:ありがたい、全力で召喚した後寝よう。@
村正:どういう形で小僧をよこすんだ?@
GM:ああ、まだ質問ですね
村正:まさか肉塊でとかじゃないだろうな?@
アイス:勝手にストーンのドローンが来るのかと思ったが(ウェンディゴはくるまい) そういやそうですな@
村正:うぬん@
アイス:肉塊はいやすぎた@
ストーン:「俺が連れていく、そういう趣味もまだない」にやり@
J:だろうね
ストーン:他に質問は?@
アイス:あんまり質問しても怪しまれるし、怪しまれないように質問できる内容を思いつかないのでない!@
J:石井はどうするんだ?@
アイス:あ、そうだおもいだした。
アイス:やりたいことってなに
アイス:ってのは気になる。
アイス:(石井がやりたいこと)
アイス:@
ストーン:石井はどうするんだ?っていうのは?
村正:MINAGOROSI?@
ストーン:「やりたいことか・・・どっちかというともっと生きていたいんだよ」
ストーン:「この年までろくでもなかったし、ウェンディゴなんてなったらもっとろくでもねえ」
ストーン:「でもな、死にたくねえんだ・・・」@
J:後、ウェンディさんと共にジェノサイドルーロに行くのかなってさ?@
ストーン:「ち、話しすぎたな」
アイス:なるほど了解(石井) うーん、頑張って稼いで、若返り系のあれはいかんのですかねえ @
アイス:まあ難しいか系@
ストーン:あれ、若いころの若い遺伝子登録する必要がw@
アイス:あったんかw しらなかったw@
J:田中さんになんとかしてもらおうか。バイオ系の医者なんだからそういう方面にも伝手があるだろうし@
アイス:それか、すごいアンチエイジングとかもあったきはするけどw@
アイス:魔法とかで4th、
トラブル:死にたくねえのかぁ…@
アイス:ならなんかあった記憶はありますね。
村正:まぁ復讐に身をやつすよりよっぽど建設的かな@
アイス:今回5thですが()
アイス:んじゃあ、二時間後やるかもしれないけど、やらないでおけるならそっちのがいいから
J:取り敢えず、石井の身柄もさらっちまおうぜ@
アイス:死なないで済む方法があるか調べましょう方面でですかね。
アイス:はーい@
村正:ああ、それでもいいね@
トラブル:あいさ@
村正:向こうから来てくれたんだ ありがてぇ(ドローン無効化うまー@
アイス:まあ、ドローンだけにしても、本体が来るにしても、やれそうならやりたい(ハッカー放置はめんどう)@
アイス:では、他に質問がないなら、おわーり?(自分はないです)@
J:こんなとこかな?@
GM:じゃあ次はアイスのタリモンかな?@
アイス: 忠実5 コネ3!
GM:登場判定ってどうでしたっけ?@
アイス: 2d6でコネ以上
アイス:だったきがする@
GM:判定よろ@
アイス:2d6
ShadowRun4 : (2D6) → 10[5,5] → 10
アイス:めっちゃきた。
J:ひゅ@
GM:どんな人だ?@
アイス:「かくかくしかじか」 普通の人だった>オカマだった>?
アイス:設定的には、ヴォリィに紹介してもらった人。割りと長い付き合いになってきてる だけです!@
トラブル:ww@
アイス:毎回性格が変わる疑惑があるので、なんでもいいです! ペルソナソフトを毎回入れ替えている疑惑もあります!@
タリー:「ふむ、アイス君の頼みなら仕方がないよねっ」
タリー:「こんなサービス滅多にしないんだからっ!」
タリー:「召喚の際に、より犬に近い精霊を呼ぶことができる方法を教えてあげるわ」
タリー:ちなみになぜか美女です@
アイス:でまあ、1特殊なウェンディゴについてざくっと説明 2妖精犬がウェンディゴに効果あるか 3謎の石斧の効果 4ウェンディゴのことでなにか見落としがあることにそっちが気づいたら教えてくれ 5重要ではないが、人間に化ける神道形式なウェンディゴの噂や背景はあるか ぐらいかなあ? わーい ありがとーたりもんさん
アイス:わーい 美女だ—。
タリー:シークレットダイス
アイス:きっと、マトリクス越しだからかな。
アイス:それか、整形したのか・・・。
タリー:「うんぬんかんぬん」
タリー:えー難しい魔法理論の話が続くけど
村正:まぁマトリクス越しだとなんでもできるよね@
アイス:「感謝する」 続いた。まあ魔法理論6あるしなんとか@
トラブル:村正を美男子にもできますよ@
アイス:村正は元から身なりをちゃんとすれば(画像話)@
タリー:ゲーム的にはフォース分のダイスを召喚のダイスとリミットから減らすことにより、そのウェンディゴに有効な獣の精霊が召喚できる@
タリー:能力的には複雑動作を使うことで相手にマイナス4のペナルティを与えることができて
アイス:なるほど。なかなかたいへんではある えーと、それは獣の精霊を召喚できるPCのみが召喚できますか?@
アイス:ほうほう@
タリー:ちょいまちw
J:F6を呼ぶ時にリミットとDPが-6されるってと?@
村正:リミットってFじゃないっけ?@
J:てことは
アイス:うむ リミットはF
J:確実に抵抗される?@
アイス:@
アイス:エッジか試薬使え系?
アイス:@
村正:ああなるほろ@
村正:エッジ使うしかないね@
タリー:あれ?アレルギーって5thだとダメージ増えないのか
タリー:いや、それぞれに自由に割り振ってください
タリー:技能にマイナス4のリミットマイナス2みたいに
アイス: なるなる リミットとDPへのマイナスを合計で召喚する精霊のF分減らせばOKと
タリー:ですです@
アイス:了解です@
J:了解@
タリー:「謎の石斧については想像しかできないけど、対神兵装かなにかでしょうね」
アイス:ふむふむ。@
タリー:「そのアーティファクト手に入れたら1万で買うわよ?」@
タリー:「きっとカミとの戦いに役立つわ」@
村正:やったぜ@
タリー:「神道様式のウェンディゴも聞いたことがあるわ」
タリー:「3人組のマガツガミを信仰する連中ね」
アイス:「持ち帰れるならば、他のランナーに頼んでみる」一万でうりとばすかどーか@
アイス:ほうほう。@
タリー:「物理仮面で変装して潜入する手口やゲリラ戦が得意なところ見ると」
タリー:「あと彼らはイニシエイトでチャネリング能力を持っているわ」
アイス:うわーい 精霊さん入りですかー やだあああ。
タリー:「通常武器の耐性はないけど、再生能力が桁違いよ」
村正:ぎゃああああ@
アイス:そして、ウェンディゴちゃんは三人組ですかー。
アイス:桁違いだったー
タリー:「ちゃんと頭か心臓を狙いなさい」@
タリー:再生能力についてルールで説明すると
タリー:強靭+魔力でターン終了時に再生するんだけど
タリー:ヒット数に強靭力が足されるんだ!(いいえがお
タリー:チャネリングで精霊のF分強靭も増えたよ!
村正:ああ、うん 一撃で殺そう@
タリー:やったね!@
トラブル:これは集中攻撃して潰しきらないと無理@
タリー:[]
タリー:「魔力はリーダー以外高くないんだけど、それでも脅威よね」@
アイス:ふむふむ
アイス:「ウェンディゴたちは、魔法のみを使ってくるかどうかはわかるか?」
アイス:他の戦闘方法はもってるかどうか。銃打ったりとか。
アイス:三名のウェンディちゃんたちは、リーダー魔力高い、他は低め なら、リーダー以外は、魔法じゃないなにかで対策してくることもあるかもしれないので@
アイス:あと、全員精霊召喚してくる?@
タリー:「基本魔法だけど、かぎつめや噛みつきもしてくるし、サブで銃も使うわ」@
タリー:「全員チャネリングできるわ・・・残念ながら」@
アイス:ああ、全員だったなら、召喚できるんかー なむう。 了解。
村正:放逐できるかね?アイス?俺はできない@
アイス:他は、たりもんに皆さん聞く事ありますかね?
アイス:できない!
アイス:だから、ふっ飛ばしましょう@
トラブル:こっちはないですね@
村正:ああ、物理の方が絶対はやいよね!!@
アイス:では、以上・・・のまえに これ
アイス:獣の精霊を召喚できるPCのみが召喚できますか?
アイス:を、もう一度聞く!
アイス:@
アイス:(対ウェンディゴ対策精霊を)@
タリー:獣の精霊と、スタイルによって人の精霊を犬の姿で呼ぶメイジもできる@
アイス:(返事を確認できなかった) wwwwwwwwwwwwwww すげー特定的w@
タリー:w@
アイス:わかりました、ありがとうございますw@
村正:それ柴じゃんw@
GM:じゃあ次はJだ@
アイス:では 「シアトルに帰ったら、礼をする」 おれいいっておしまい!@
GM:君は授業で習った古文の文法とかフルに使って解読した!
GM:現役高校生は強いな!@
アイス:ぱちぱち お勉強が役に立った@
GM:巻物の一つにこういう絵巻物があって
村正:この文法・・・進研ゼミでやったやつだ!!@
J:「真面目に、習っておくもんだな」@
GM:wwwww
GM:えーと
トラブル:ww@
J:やっててよかった、シンケーンゼミっ!ちゃちゃっ!w@
GM:ウェンディゴと思われるものがオーク?オニと戦っている
GM:オニは犬を連れている
J:ふむふむ@
GM:でウェンディゴ(複数形)は逃げていく
GM:逃げた先で、みんな合体して石になった
GM:オニたちはウェンディゴの石を破壊しようとするが出来ない
アイス:合体した(驚愕)@
J:「カートゥーンでありそうな展開だな。この後巨大化して復活するんだぜ」@
GM:破壊するために、神秘的な巨岩を削り石斧を作り上げた
J:【綴る歴史の裏側】
GM:で、そこで終わっている
トラブル:ふむふむ@
GM:古い日本語による記述だと
J:「と言う訳だ・・・」@
GM:この巻物自体が写本の写本らしい
GM:で、このウェンディゴ、この文章の中では悪いカミが復活しそうになったらこの石斧で殴って壊してねって
GM:ついでに魔法理論、アルカナ持ってる人判定w@
トラブル:オナシャース@
J:4b6 アルカナ
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 2,3,3,6 → 成功数1
J:1hit@
J:【無音】
村正:ぼくは振れない@
アイス:13b6 8+6-1 魔法理論
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,2,2,2,2,2,3,4,4,4,5,6,6 → 成功数3
GM:これは石斧の説明書でもある
GM:棍棒技能か刀剣技能で振れる
アイス:なんて親切なんだ昔の人
アイス:説明書まで残しておいてくれた@
J:「多分先のことを考えてくれたんだぜ」@
GM:基本ダメージは筋力+1だけど
J:1だけど?@
GM:ウェンディゴのカミ相手だと+10
アイス:こういう人たちって、微妙に先への気遣いがないことがあるので、驚きました(おい)@
アイス:つよい。
トラブル:ほげー@
アイス: 神でてくるんか?@
GM:ウェンディゴ相手には不明
J:ウェンディさんにも効くといいよね@
アイス:効くといいなあとの願いを込めつつ殴って確かめましょう@
村正:技能ある人?@
GM:あと使用するとエッジ判定させられて失敗すると壊れる、この判定にエッジ使うことは可能@
アイス:棍棒は技能1だけならあります。
アイス:(ダメじゃねえか)
アイス:@
トラブル:ないですねい@
GM:刀剣はJなかったっけ?@
アイス:Jはあったはず@
J:あるよ
J:5レベルもあるよ@
J:12個振れるよw@
GM:そんな感じの解読に成功した@
トラブル:なんでそんなに…w@
アイス:学生は偉大だった。@
GM:ACCは通常2、対神だと8@
J:「と言う訳だ。この石斧、命綱になるかもしれねえな」@
アイス:んー 合体石がまだあるとして
アイス:まだ石のまんまなら
アイス:どこにあるのか知りたいですね。
アイス:さきにぶんなぐって壊したい
村正:護りの精霊召喚出来たらもたすこともできたな・・・@
J:破壊しときたいしね。場所に関してはトラブルが調べてくれてるだろう?@
アイス:ので、それもトラブルに頼みましょう
アイス:こくり@
トラブル:あいよー@
GM:じゃあマトリクスサーチゴー@
GM:名に調べるか宣言もよろしく@
アイス:(色々メモりながら会話してるので反応鈍いですが勘弁して系)@
トラブル:先ず土地の経歴・神社の由来をば@
トラブル:12b6 サーチ
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,3,4,5,6,6 → 成功数3
GM:えーと
GM:もともとこの地にはオニが住んでたそうで
GM:なかなか平定できなくてオニのリーダーを神としてまつることで合意ができたそうです
GM:で、この神社はオニの神様が祭られていて、この村もオニの子孫が住んでるそうなんですが
GM:・・・廃村だから、今いる人と関係ないよね@
トラブル:ですなw@
GM:ちなみにここら辺も早太郎の説話はありますが
GM:退治したのがサムライや坊主じゃなくて山から来た鬼たちだそうです@
トラブル:ほうほう@
GM:初期の説話だとトカゲ人間とか小人とかも出てくるらしい@
トラブル:知れば知るほどファンタジー@
GM:こんな感じです@
トラブル:では仲間と情報共有した後に、本題へと入ります。石像の位置について@
アイス:山にオニがいて加勢してくれらいいのに(夢)@
アイス:がんばれっ!@
トラブル:12b6 さーち@
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,3,4,4,4,6 → 成功数1
トラブル:エッジw
トラブル:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,4,5,6,6,6 → 成功数4
GM:ぬう
GM:それだと不気味な岩の目撃談がいくつか出てくるな
アイス:えらいぞトラブル。@
トラブル:てれてれ@
GM:ただ、道に迷った系の話なのでちょっと分かりづらい
GM:ただこの村から行ける範囲だ
GM:・・・(そこに何か電子機器・・・むにゃむにゃ@
アイス:夏樹氏を引き取った後に、破壊しにいくかー。 どうかーってかんじですかのう。 っていうか
アイス:そこにウェンディゴが居る可能性は高いですね。
アイス:あるんかw@
J:やっぱり石井も説得したいよね@
アイス:ですね>説得 なんで、二時間の間に
アイス:アンチエイジング方法があるかどうか
アイス:トラブル&ヤマダ先生に
アイス:知恵を貸してもらって@
アイス:と思いますが。@
アイス:(説得材料がでなくても 説得(物理)に切り替えですがw)@
アイス:GM 精霊やドローンが最初
アイス:村に来る途中で去っていきましたよね?
アイス:岩が、そちらの方向だったかな—とかいうのは
アイス:わかりますか?
アイス:@
GM:・・・ちっw
GM:わかりますw@
アイス:わかったー!@
J:ちっってあんたw@
J:【潜入指令】
GM:そこから推測すると航法テストしながら歩くといけそうですね@
GM:今回の情報も含めて@
トラブル:おほーw@
アイス:やったぜ 航法なら・・・1だけはある・・・(小声) ソノダが航法もってるかもしれないから、もってたらお前も来いも手かも わーい@
J:どれ位時間がかかるのかだよね@
アイス:やったぜ。 トラブルに グッジョブする(情報手に入れてきてくれてサンキュー)@
トラブル:b@
アイス:b@
J:【無音】
アイス:時間はまあ、村から徒歩で行ける範囲なら
アイス:数時間程度かなあと思いますが。
アイス:航法判定次第だとおもう()@
J:じゃあ、先に夏樹達をだね@
アイス:ですね。
アイス:その前に大きく動くのはちと怖いので。
アイス:自分はそれでOKです@
GM:トラブルの行動とJの分析はストーンとの交渉後となっております
アイス:ふむ。ということは、もう二時間使った扱い?
GM:他の二人は1時間ほど行動できるけど@
アイス:じゃあねる!
アイス:すやぁ
村正:じゃあねる2¥11@
アイス:15b6 6+5+4 寝るときの不眠症意志判定! 4ヒット必要
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,4,4,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
アイス:10b6 5+4+1 回復量
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,3,3,5,6,6,6,6,6 → 成功数6
アイス:かなりいった。
アイス:@
J:俺も寝ておこう@
村正:えーと
村正:意思+狂人だっけ?(回復判定@
アイス:爽やかに一時間後MP6回復しておきた
アイス:イエス 意志+強靭のはず
アイス:@
村正:寝る前に再召喚しておこう@
J:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,3,3,4,4,5,6,6 → 成功数3
J:疲れてないけど3マスだけ回復w@
村正:11b6 召喚6+魔力6疲労-1 人の精霊F6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,3,3,3,4,4,4,5,5,6 → 成功数3
村正:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,4,5,6,6,6 → 成功数4
村正:おいいいいいいいいいい
アイス:ごふっ@
GM:w@
村正:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,4,5,5,5,5 → 成功数4
村正:もっとくらった・・・寝よう@
トラブル:うぎゃあ@
村正:2時間寝よう・・・@
村正:7b6 狂人2+意思5
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,3,3,5,6,6,6 → 成功数4
J:wwっw@
村正:余計な事するんじゃなかった・・・@
アイス:二時間寝たら、間に合わない疑惑? (一時間の自由時間があるかんじなので
アイス:あるある・・・@
GM:ですな
GM:というわけでお時間です@
J:無性に疲れた感じになってる村正w@
アイス:わーいおじかんー@
J:俺隠れてついていくよ@
GM:というわけでぶいーんときて
GM:指定の場所に
GM:何か準備とかするかね?@
アイス:自分は隠れるの不得意だし・・・。
トラブル:マトリクスサーチでノード検索だけしておきます@
村正:もっかい精霊召喚するさ@
GM:ちなみに今回のGMは白と黒が混在していて黒はとても黒い@
村正:休んだ後に@
アイス:隠れていくと、バレた時怖いんだよねえ。
アイス:しかし、村でお留守番も怖い。ので
村正:受け取りは別に村正だけいれば大丈夫じゃないかね@
アイス:OK それなら任せる。
J:任せるよ
村正:とりあえず召喚しなおし
アイス:ヤバイ時にはアストラルで駆けつけれるように、投射だけはしておく。
トラブル:たのんますー@
J:「流石にだまし討はないだろうし」@
アイス:「なにかあったら、トラブルに連絡を」 合図を決めておいて、すっとべるようにしておく@
村正:11b6 人の精霊F6 召喚6+魔力6-疲労1
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,2,3,4,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
村正:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,4,4,5,6 → 成功数2
アイス:ストーンの行動が万が一ウェンディゴちゃんにバレている可能性 とかもまあありえるし やるだけはやっておく@
村正:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 2,3,3,4,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
村正:ドレインなし
トラブル:「せいぜいうまくやれよ」@
アイス:ぱちぱちぱち 召喚・・・! やっと召喚・・・!@
村正:直観強化+魅力強化を覚えさせる
村正:んでかけさせる それぞれF6で
村正:12b6 直観ー
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,1,2,3,4,4,4,4,5,5 → 成功数2
GM:かけてください@
村正:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,4,4,4,5,6,6 → 成功数3
村正:維持しつつ魅力強化
村正:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,2,2,4,5,6,6,6 → 成功数4
J:スニーキングが9個なんだよね
村正:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,4,5,5,6 → 成功数3
J:ドローンで警戒してる可能性考えると分が悪いか@
アイス:なら、行くなら堂々と行ってはどうでしょ。いっそ。
村正:えーと直観+2 魅力+4っす@
アイス:>J
GM:了解@
J:そうだな
アイス:こいつは説得(意味深)できたぜと
J:着いていくよ!@
村正:まぁ日の入りとともに帰るけどね@
トラブル:同じく@
アイス:いいつつ、体力係として村正が連れて行く風@
村正:ああそうか ここで確保したんだった@
GM:えーと現場には村正、精霊、Jがいるのかな
村正:普通に夏樹うけとってかえるとこだったぜ@
アイス:ただ、虚言テストがあるかもと考えるとあれですが 行きたいなら堂々のほうがいいかなって@
GM:バックアップにアイスとトラブルが村に?@
アイス:あと、トラブルはノード検索しているらしい?@
アイス:イエス。
アイス:村に居ます。@
GM:ああ、マトリクスサーチよろしく
村正:「義理堅いと思っていたがぜんぜんそんなことはなかったぜ!!」@
アイス:wwwwwwwwwwwww@
GM:なんか別の判定だったような?@
トラブル:あー、うん。サーチ範囲が有効なら村でいいかな@
トラブル:サーチいきます
J:いるよー@
トラブル:14b6 さーち@
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,2,3,3,4,4,5,5,5,5,5,5,6 → 成功数7
GM:・・・りみっと?@
トラブル:たぶん6@
アイス:おっと、付いてく系だったならそっちでもー@
トラブル:いや、5だな@
GM:違う違う
GM:対抗テストだ
GM:そっちがコンピューター操作+直感、こっちもそれで対抗する
GM:シークレットダイス
GM:サイレントモードだからな@
トラブル:9b6 操作+直観@
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 2,2,2,3,4,4,4,4,5 → 成功数1
トラブル:\(^o^)/@
GM:じゃあ見つけられないなw@
GM:ホットのボーナスとかは?@
アイス:まあうん。しかたないねw@
J:こういうときもあるよねw@
トラブル:+4d6ってこれダイスプール加算って理解でええのかな
トラブル:それなら4個振れますよ4個@
GM:4個+で@
トラブル:おっけーい@
トラブル:4b6 リベンジ
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 2,2,3,4 → 成功数0
GM:w@
J:どんまい@
トラブル:(啜り泣く)@
GM:そういう日もある@
GM:向こうからがさごそと村正たちの方に近づいてくるのだが
GM:ドーベルマンに乗せられた夏樹少年と石井だ
GM:特にリアクションないなら近づいてくるけど?@
J:大丈夫よ@
アイス:相手が、魔法で変じたウェンディゴとかがないかどうか
村正:こいこいこいこい@
アイス:一応魔法対抗とかしておこう
村正:ああ一応霊視してみる@
アイス:(その場に居ないが電波を飛ばす人)
アイス:@
村正:12b6 直8+霊5-疲1
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,3,4,4,4,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
J:多分大丈夫のはず@
GM:えっとね
GM:えっとね
アイス:念のため系@
GM:周りに精霊とかいないね
アイス:ふむふむ@
GM:夏樹君は意外と健康そうだ
トラブル:ほう@
アイス:ほうほう よかったよかった@
J:一応周囲の警戒で振っておくね
J:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 3,3,3,3,4,5,5,5,6 → 成功数4
GM:ストーンはもうすぐ死ぬね
GM:オーラ的に寿命が近い
GM:あとさ、
村正:」約束通りきたか ストーン」@
アイス:死ぬか—(わかってたけど悲しみ)@
J:だめなのか@
村正:あ(察し@
GM:錬金術で体に戦闘呪文が刻み込まれている
アイス:ほうほう どんなかんじの@
GM:発動条件はほかの魔法的存在が近くに来てマナに変動があったら発動するね
GM:と言うわけで発動しそうなんだが
トラブル:あー…@
村正:精霊は下がらせる@
GM:どうする?@
J:あーw@
村正:自分の魔法もダメ?@
J:下がらせよう@
アイス:魔法がかかってる村正は大丈夫? あとアデプトのJ
アイス:@
GM:うん、なので一回だけ解呪の判定してもよい
GM:しないとたぶん死ぬな@
村正:ファアアアアアアア@
アイス:んー、その場にすっとんでいって、解呪挑戦できるかなあ?
J:それは大丈夫のはず。でないと夏樹のそばにいるだけで死ぬ@
アイス:無理?
アイス:@
GM:頑張って成功させよう!
村正:魔力+魔法抵抗?@
村正:あいすうううううううううううう@
GM:いや村正は呪文くっついてるから
トラブル:ほげぇ@
GM:そうですう@
アイス:いったほうがよかったねえw@
J:【綴る歴史の裏側】
J:【月陰る】
村正:えーと自分に解呪ってこと?それとも錬金術けしー?@
GM:錬金術けしかな
GM:相手のFとかは秘密@
村正:了解@
J:「石井、一つだけ聞く。人として誇りある死を選ぶか?」@
アイス:村正に頑張ってもらおう系@
ストーン:なんだって顔しますが・・・このまま死ぬかは村正の解呪次第@
村正:くっそう・・・・人の精霊召喚しなおさずに素でくるんだったぜ 欲張った罰だ@
村正:12r6 魔力6-疲労1 魔法抵抗4 エッジ3
ShadowRun4 : (12R6[6]>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,4,4,4,5,5 → 成功数2
J:「がんばれ。ついでにプレッシャーかけてやるよ」
そう言って、石井の近くに立つよ
「このまま、わけも分からずに」
トラブル:生きろ村正 そなたはNINJA@
村正:あ・うん
アイス:かなしみ@
J:「死ぬのは勘弁だろう」@
村正:すまん!!石井!!@
GM:6b6 呪文の対抗
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,2,3,6,6 → 成功数2
GM:・・・
アイス:んじゃあ、アストラル待機してたこっちに、簡易で連絡とかが許されないなら死ぬなっ。
J:エッジ
アイス:さらばだ!@
村正:エッジは切った@
J:エッジ切ればいいじゃないw@
J:オーマイガーw
アイス:ふり足しに使った系
アイス:@
J:@
トラブル:持ち弾を撃ち尽くしたかー@
GM:石井は胸から酸のような液体が血と一緒に噴出する
村正:しょうがないね@
アイス:なむうなむう@
GM:何が起きたか理解できないようだ
J:瞬間
J:銃で撃ち抜く
J:判定していい@
村正:ストーン!!@
GM:まるでセンチネルプライムに打ち抜かれたアイアンハイドのようだ@
GM:いいですよ@
トラブル:マイケル・ベイのアレかw@
J: 反応力+ピストルでよかったよね?
GM:それで@
J:15b6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,3,3,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6
J:リミット上限
J: で、撃つよ
J:17b6
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,4,4,4,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
J:14P AP-6
「恨んでくれていい」@
GM:Jの正確かつ電光石火の銃撃は呪文より早く石井の命を刈り落とした・・・@
J:「仇は取る・・・」@
蟹江夏樹:「!?」
村正:「ストーン・・・ストーーーーーーーン!!」@
蟹江夏樹:「なんで!?」@
J:説明しないよ@
J:【月陰る】
J:【音も無く響き】
村正:言葉にできない
J:「村正タバコあるか?」@
村正:黙って渡す
J:火を点けて
「久しぶりのタバコなのに・・・うまくねえな」@
村正:んで自分のぶんも吸ってクシャっとしてポイ投げ@
トラブル:格好良いのう@
村正:いちおう夏樹には
村正:「Jは裏切り者として死よりも戦って死を与えてやったんだ。男の情けさ。」@
蟹江夏樹:「・・・」
蟹江夏樹:「石井さんはさ、俺が肉食いたくないって言ったら・・・」
蟹江夏樹:「普通の飯とか用意してくれてさ・・・」
蟹江夏樹:「お前はこっちに来なくて良いって・・・」
蟹江夏樹:「・・・」
蟹江夏樹:「お前はそのままでいろって」@
J:「なら、その想い忘れるな。そして、自分の目で見て心で考えて、決まったらその二本の足で動け」@
村正:肉食ってなかったんだな・・よかった@
蟹江夏樹:「うん・・・」@
蟹江夏樹:拘束されていたのを君たちのほどかれた夏樹少年は自分の足で立ち上がる
J:「取り敢えず、山田が心配してる。帰るぞ」
そう言いながら、石井の形見になりそうなもの持って帰るよ@
村正:「なら、その悲しみをウェンディゴどもにぶつけるぞ。」@
GM:古い今時プリントアウトされた写真だ
村正:サイバーデッキ?
GM:女性が映っている
アイス:売り払うのか()@
GM:母親なのか妻だったのか、恋人か妹か
村正:え、そんなRCCも?@
J:拝んで、その写真を懐に入れる@
GM:君にはわからない@
GM:RCCは持ってる
GM:デッキは頭の中だろう@
J:「・・・行こう」@
村正:とりあえず回収、いいことに使うよ?@
アイス:うむ。(いいこと)@
J:「奴らの三途の川の渡し賃には充分すぎるだろうよ」@
アイス:頭の中だった@
GM:卑劣なウェンディゴ、仲間を仲間とも思わぬ所業
GM:行きたいと願い外道に落ちた男
J:【太陽がまた輝くとき】
GM:だがそれでも最後の一線を越えられなかった男は死んだ
GM:怒りに燃えるランナーたちの戦いの火ぶたが幕を上げる!
GM:次回括目して待て!@
アイス:なむなむ@
アイス:まて!@
J:お前の想いと誇りを銃弾に乗せて撃つ!@
トラブル:俺のマグナムが火を噴くぜ!@
GM:はい、お時間です
GM:シャドウランセッション4回目でございまっす
GM:よろしくお願いします
GM:前回までのあらすじ
トラブル:よろしくお願いします~@
アイス:ぱちぱち@
GM:人類の裏切り者の石井はさらに人類の敵を裏切った
アイス:wwwwwwwwwwwwwwww@
GM:一人の少年の為に
GM:・・・@
アイス:ま、まちがってないんだろうけど、派手な表現で、笑ってしまった・・・@
GM:その結果、上がる血しぶき
GM:石井は自らの血の海にたおれ込むのであった@
GM:ウェンディゴへの怒りに燃えるまさしとL!
アイス:なむうなむう@
アイス:wwwwwwwww
アイス:@
GM:ちがった、村正とJ!
村正:だれだよw@
トラブル:パチンコ忍者を弄るのはやめてさしあげろ@
GM:そのころ、トラブルたちは・・・@
村正:パチンコだけじゃねぇよスロットもやるしルーレットもやるよ!!@
アイス:wwwwwwwwwwwwww@
トラブル:重傷じゃねーか!ww@
GM:さて、トラブルとアイスは1時間ほど時間の余裕があるので
GM:1回だけ調査など、コネなんかに連絡したりしても良い@
アイス:ほうほう 一時間
アイス:おいしい。
GM:1時間というか1回行動ですね
アイス:その時間で、束縛してもOK?
GM:終了時に何か起きそうw
アイス:wwww
GM:OKです@
アイス:終了時にw
トラブル:うーむw@
アイス:さて 1しっぺいたろうLv1を召喚して束縛する
アイス: 2タリスモンガーに連絡する
アイス:この2つの選択肢があるわけですが。
アイス:アイスはどっちがいいでしょうか皆様@
村正:タリモンに聞く内容によるかな@
トラブル:うむ@
アイス:実は、緊急性のある質問は思いつかないんですよね—。 お岩さんについて聞くぐらいしか思いつかなくて・・・。
アイス:@
アイス:他になにかあります?(たりモンに聞くの@
GM:(今どんなパンツはいてるの?
村正:岩の壊し方とか?@
アイス:緊急性あるっちゃあるけど、しっぺいくんより優先すべきかわからないってのが正確
村正:しっぺい太郎だな@
アイス:それは、斧でどつけばいいんとちゃいます?
アイス:>壊し方
アイス:@
トラブル:ぱんつはぱんつとしても、件の岩ってどんな形と大きさしてるんでしょうね@
GM:トラブルも自分の行動考えといてくださいな@
トラブル:あい@
アイス:んー えーと、岩の形が気になるなら
アイス:航空写真とかで確認できない? 無理?
アイス:@
トラブル:ふむ。とりあえず「しっぺい太郎」案に一票を投じておくとして
アイス:じゃあ、しっぺいたろう召喚するかー(アイスは)@
トラブル:自分の手番では(可能ならば)航空写真やらなにやらで現地地理の把握に努めましょうか@
GM:じゃあ召喚ぬどうぞ@
村正:石井のデータをぶっこぬくは次でか@
トラブル:イエス@
村正:というかしたいがないもんね@
アイス:GM,しっぺいくん召喚や束縛のとき、試薬の使用でリミット制限上昇はできますか?
GM:まだ石井は死んでない時点@
GM:可能です@
アイス:ふむふむ。じゃあ、試薬は使うとしてー。
アイス:てすてす
アイス:試薬5個使用 F1召喚 ペナはリミットに これでリミットが5になる。
アイス:15b6 水以外の召喚束縛時 技能6+魔力7+収束具2 専門化:水で水に対しては更に+2かつ水精霊束縛時に更に+1で合計+3 更に常に水精霊の助力+1 リミット:F
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,6,6,6 → 成功数3
アイス:1b6 抵抗
ShadowRun4 : (1B6>=5) → 6 → 成功数1
アイス:15b6 ドレイン抵抗
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 2,2,3,3,4,4,4,5,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数8
村正:ファー@
アイス:うむ ひどいがヒット数2で召喚できたぞ
アイス:続いて束縛
アイス:試薬5個使用 F1束縛 ペナはリミットに これでリミットが5になる。
アイス:15b6 束縛
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,2,2,3,3,4,4,5,5,5 → 成功数3
アイス:2b6 束縛抵抗
ShadowRun4 : (2B6>=5) → 1,5 → 成功数1 → グリッチ
村正:グリッジ@
アイス:グリッジした—抵抗グリッジした— といいつつ ヒット数2+2で、助力4のしっぺい君Lv1が束縛できました
アイス:15b6 ドレイン抵抗
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,3,4,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
アイス:うむ 疲れない
GM:助力+1しよう@
村正:いけしっぺい太郎!!@
アイス:で、合計で試薬は、500+200 新円分消費
村正:君に決めた@
アイス:決めた!
アイス:ということで、束縛後更に召喚しておくのはOKですかGM
アイス:ダメならここでおしまーい@
GM:うーん
GM:1d振ってぼくより大きかったら認めましょうw
GM:1d6
ShadowRun4 : (1D6) → 2
アイス:1b6 てや
ShadowRun4 : (1B6>=5) → 5 → 成功数1
アイス:まちがえたけど多かった。
GM:認めようw@
アイス:ではしっぺいたろーくんを更に召喚
村正:しっぺい!!しっぺい!!@
村正:チームエッジ使っていいぞ@
トラブル:いいぞ@
アイス:ふむ・・・じゃあ、気合い入れていいやつを召喚できるか試してみます
村正:でもアイスが一番エッジ高いのね@
アイス:うむ。なので、後でいただく系。
アイス:気合い入れてF7じゃー!
アイス:魔力7なんでギリMPダメージ系
村正:おおお@
GM:アイス君強いな@
アイス:で、エッジ使用なら、試薬使わなくても、リミット制限がなくなるのでそのまま判定
村正:いくんだ@
アイス:22r6 しっぺいかもん!
ShadowRun4 : (22R6[6]>=5) → 1,1,2,2,2,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6 + 1,2,2,4,5,5 → 成功数14
トラブル:wwwwww@
村正:ふぁあああああああああああw@
アイス:7b6 抵抗
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,2,2,3,3,4,6 → 成功数1
アイス:15b6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,2,3,4,4,4,5,6 → 成功数2
アイス:村の危機に、やってきてくれたらしい
アイス:強いしっぺいたろうが
GM:ごふっ・・・@
アイス:やあ、13助力のすごいしっぺいくんがやってきてくれたぞ。
村正:これ本物のしっぺい太郎の魂じゃね?@
トラブル:これは神話伝承に語られる大神(おおかみ)ですわ@
GM:ちゃべえ@
アイス:パワーは、牙のパワーは決定で、後はトラブル行動中に考えておきます おわり!@
GM:こいつこそ束縛したい
アイス:7時間かかるはずだし・・・。試薬もない・・・@
GM:ないのか・・・@
アイス:3500円分とかない・・・@
GM:じゃあトラブルのターン@
トラブル:ネットにアクセスして、周辺地理の把握に務めます@
トラブル:判定はマトリクスサーチでよい?@
GM:あい@
トラブル:12b6 サーチ
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,3,4,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
GM:ああ
GM:P241のマトリクスサーチ表
トラブル:承知。PDFがフリーズしてるので少々お待ちを@
GM:時間的に簡単な調査しかできないですね
GM:単位時間が1分、30分、12時間と伸びる
トラブル:あー、成る程
GM:僕も勘違いしてた
トラブル:こちらのGoogleマップのようなものじゃ僻地の仔細なんか分からんでしょうしね@
GM:別のことしてもいいですよ
GM:1分くらいだろうから@
トラブル:ありがとうございます。何か調べてほしーことあれば言ってくだされば <他PLさん @
トラブル:無ければ、こういう呪術的トーテムについての情報を調べます@
トラブル:ウェンディゴとトーテムを関連させてみます。それでググる@
トラブル:検索のほうでよろしいです?(判定)@
GM:単位時間が1分だと僕ら(GMやPL)がググるレベルですが@
トラブル:無いよりマシという心意気が大事なのかもしれない…w@
J:【潜入指令】
トラブル:やめだやめ マトリクス知覚で周辺ノードを走査して終わりにします@
GM:どうしますかー
GM:了解です@
トラブル:14b6 マトリクス知覚
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,3,3,4,5,6,6,6 → 成功数4
GM:ちょい待ち
トラブル:はいな@
アイス:岩周辺からこっちのほうに動いている何かとかいたら襲撃しにくるかも系と予想がつく@
J:うん@
J:後、石井が三途の川渡ったから、ドローンとかはいないと思いたいけど@
GM:シークレットダイス
GM:えーと
GM:いくつか妙な動きがある
GM:山田さん、ソノダ、先生と何人かが一か所に集まってて
GM:他の人たちに包囲されてる感?
トラブル:げっ@
GM:で、君たちの方にも来てる予感?@
J:じぇじぇじぇ~!@
アイス:ふむふむ。村人?>他の人たち@
村正:げげげ@
GM:どうするね?知覚テストに成功したらわかるぐらいに近づいてきてるんだが@
トラブル:共有回線で情報共有しますよ。喋るのはタダだ@
GM:ですです>村人
トラブル:車はこっちだっけ?@
村正:とりあえず戦闘準備 敏捷強化を掛ける@
J:俺と村正には来てないのよね?村に残留してる組ってことだよね?@
GM:時刻はちょうどJが石井の介錯したころかな?@
村正:ああそうなのか@
GM:です>残留組@
アイス:束縛と召喚は済んだ状態でOKなら、精霊たちに護衛を命じて、・・・・さて、どうしますかね?
村正:げぇ 前衛組こっちじゃんw@
アイス:1PT合流して、村人を気絶させる
トラブル:じゃあ車を移動させてJと村正と合流しよう@
アイス:2この場でアイスとトラブルで迎え撃ち
アイス:この2つのどっちか?@
トラブル:2はないです。暴力沙汰とか無理なんで(いい笑顔)@
アイス:じゃあこの場でアイスだけで迎え撃ち
アイス:@
トラブル:アストラル投射してません、アイス?@
アイス:してるけど、束縛したなら、戻っているしか無い。かつ、アストラル投射してもこの場には居た。
トラブル:戻るまでのタイムラグ含めて迎撃できるんなら2でもいいですけど@
アイス:@
トラブル:あー、んん。前衛組にも訊いてみましょうか@
アイス:GM 逃げる場合は判定などはありますか?
アイス:@
GM:逃げると言えば逃げれます
村正:タバコ吸ってるんでこれ終わるまで動かないよ?@
GM:君たちはプロで向こうはアマチュアなので
アイス:アイスとトラブルの元にやってくる村人の人数はわかりますか?@
GM:迎え撃ってもいいし、そうするならJたちが急いで戻る判定ですね@
アイス:というかまあね、この召喚した悉平太郎にまかせれば。
GM:知覚で聴覚
GM:他の超感覚があるならそれでも@
タナカヨシロウ:楽勝でジェノサイドできそうな気がする?犬さんで@
アイス:7b6 知覚 6+1
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,3,4,4,5,5,5 → 成功数3
GM:シークレットダイス
アイス:うん、犬さんで逆に不意打ちかましてやれば、いい気がするのよ。
GM:6人かな?@
J:で、その後
「ドブネズミ、死ね」
って言ってやればいいのよ!@
アイス:なんで、この場で逃げて、体勢立て直すほうがいいのか。
J:【無音】
アイス:それとも迎撃して、村人捕まえたり、実力見せたりしたほうが良いと思うか。
アイス:どっちがいいか。
アイス:迎撃の難易度より、その方向性により
アイス:逃げるかどうかかなと思っています@
J:【鬼雷の騎兵】
トラブル:んー、んー。ここで蹴散らしてやってから、我々だけで会合場所に突っ込むって線は確実にない、ですよね@
アイス:会合場所ってどこー?
J:後ろから狙われる確率は減らしたい
アイス:@
J:多分岩の場所だと思うよ@
アイス:なる。 それはないですね>岩の場所につっこむ
トラブル:あー、なんか先生方が包囲されてるって描写があったんですが
アイス:ありましたね。そっち?
アイス:@
J:そっちか、そっちならありかもしれない@
トラブル:そこを収めておかないとマズいのではないか、と思う。ソノダとグルでしたらサムライ相手は少しきびしい…くないな別にw@
アイス:そっちは収めたいですね。迎撃した後、村人に話をゲロってもらってからかなー。
アイス:(やる場合は)
アイス:@
トラブル:うん。個人的な感情としては、PT全体で行動したいってのがあって
アイス:迎撃している最中、Jと村正が来るんじゃないかな感。
J:じゃあ、山田のとこに合流する?@
村正:www
トラブル:迎撃中にに猶予を与えたら、そこからの連絡とその時点で包囲側が激怒して、おかしな行動をするのではないかという懸念があります@
アイス:それでもOKですね。>Jと村正がヤマダのほうにいく
村正:まぁ夏樹確保したしヤマダのとこに向かうよね不通@
アイス:こっちは迎撃してから、村人一人ぐらいとっつかまえて、いけばいいかなー。
J:じゃあ、そういう感じで@
トラブル:それならOKかも。包囲側をあんまり刺激したくない、というのはありますが@
村正:この村人たちに囲まれたらなんか殺してしまいそうだw@
J:俺達は山田のとこに合流するよ@
アイス:殺すのはやめてねw
J:殺さないよw@
村正:安心しろ みね撃ちだ@
J:今のところw@
アイス:刺激したくないけど、もうこうなったら、しゃあないかなあとは 交渉がない人の意見w
トラブル:ノー・キル ノー・ジェノサイドよw@
アイス:ww@
J:大丈夫よ。俺を切れさせたら大したもんだよ!w@
トラブル:明らかに切れるフラグ…w@
村正:だってもうクールクールいいながらバイク飛ばしそうな勢いじゃないですか・・・@
GM:じゃあトラブル組は迎撃
GM:村雅組は頑張ってこっちに来ると
GM:そういや車ってどっち?@
J:【無音】
トラブル:ですね。我々はこの場で迎撃を敢行。Jサイドとはヤマダ家で合流します@
トラブル:車はこっちだと思う@
トラブル:なんでヤマダ家の途上でピックアップしてもよい@
GM:あー
GM:そうか
GM:こまったな
村正:ヤマダん家だっけ?@
GM:J達は徒歩だと30分くらい>村の入り口
村正:勝手に蟹江家で石板解読してなかったかとおもってた@
アイス:車は、乗ってじゃないと、夏樹くん引き取れねえんじゃねえ?
GM:と考えていたので@
J:来るまで来てると思ってた@
J:車でw@
アイス:同じくw>車で@
GM:車だと思ってた@
村正:夏樹引き取り行くから車持っててんじゃねという気はする 宣言はしてなかった@
村正:とりあえずトラブルの意見は黙殺しよう@
トラブル:じゃあ車はJ組にしようw@
アイス:黙殺ってw@
トラブル:言論抑圧に反対するー 横暴だぁー@
GM:じゃあ運転テストに2回判定して合計値が7以上になれば間に合う
GM:間に合わないとどうなるか知らない>J組
J:じゃあ俺が振るよ
GM:アイスたちは戦闘ね
J:「飛ばすぜ、捕まってろ」
アイス:戦闘前に、どれぐらいの準備が可能ですか?@
アイス:精霊に命令できるか、魔法使えるかあたり@
GM:大体全部できます@
J:殺しちゃ駄目よ@
村正:とりあえず嫌な予感がするので自分に敏捷強化をかけるよw@
J:後油断もしちゃ駄目よ@
J:生きてたら、腕の3本ぐらいもいでおけw@
村正:F4 で掛ける@
村正:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 2,2,2,2,3,3,5,5,6,6,6,6 → 成功数6
村正:13b6 ドレイン
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,4,4,4,5,5,6 → 成功数3
村正:どれいんなし@
J:【鬼雷の騎兵】
アイス:ではJの処理終わってから精霊への命令宣言・・・でいいかな?@
トラブル:トラブルは拳銃を抜いてから、アイスの後ろに隠れておきます@
GM:アイス君は強靭1よ!w@
J:さいてーw@
トラブル:(いい笑顔)@
GM:じゃあJの判定どうぞ@
J:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 2,2,2,2,2,2,2,3,4,4,5,6 → 成功数2
J:12b6 二回目
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,3,3,3,3,4,4,4,5,5,6 → 成功数3
アイス:エッジ使え—。
J:えっじるw
アイス:一回目から使ってよかったのにw@
J:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,1,2,2,5,6,6,6 → 成功数4
アイス:ぱちぱちw@
トラブル:ぐっど!@
村正:ふぅw@
J:これで、エッジ0ですw@
アイス:まあグループエッジあるから@
J:やべえ—な今回で目が悪いw@
アイス:ではこちらの処理
アイス:精霊には全てに護衛命令(村人は殺さずに迎撃しろ)を 水F3にしっぺいたろうズに守護をかけろ
GM:じゃあなんとか、君たちは山田さんたちが村人に銃を向けられているところに間に合う
GM:ソノダは泥酔して寝てるぞ!@
アイス:束縛のF6に、しっぺいF7、水F6、アイスに移動かけさせて、移動+6
J:皆をかばうようにして>ソノダ以外割り込ませるよ@
村正:おのれ村人めぇええええ@
アイス:自分に直感増量かける
アイス:16b6 魔法 技能7+魔力7+収束具2 戦闘呪文のみ更に+4 リミット:F F6 ドレイン6
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,4,4,4,4,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
アイス:15b6 ドレイン抵抗DP 直感6+意志5+4
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,3,3,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
アイス:S1もらいつつ、直感+3
アイス:集中力で維持
アイス:更に魔法
アイス:コンバットセンス/探知/ドレインF/魔法掛ける対象に接触することが必要。呪文行使のヒット数に等しいダイスを不意打ち時の反応力テストや近接攻撃及び射撃攻撃の防御テストに加算する
アイス:これもF6
アイス:16b6 行使
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,3,3,4,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
アイス:18b6 6+5+4+3 ドレイン抵抗
ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6
アイス:OK そして、これの維持は束縛水精霊に任せる
アイス:続いて、
アイス:反射増強/身体/ドレインF/魔法掛ける対象に接触することが必要。ヒット数1でINが+1、純ヒット数2個でINDPが+1
アイス:これのF4
アイス:16b6 行使
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,4,4,5,5,5,5,5,6,6 → 成功数7
アイス:18b6 ドレイン抵抗
ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,1,1,1,2,3,3,3,4,4,5,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数8
村正:すげええええw@
GM:全部おかしい
トラブル:やばない?@
アイス:OK これも精霊に維持を投げて、まあ村人ぐらいならいけるじゃろ@
GM:戦闘が始まったらとまるんじゃろ?
GM:じゃあ戦闘行こうか
GM:イニシアチブ~
村正:虐殺フラグですね わかります@
アイス:2d6+14 悉平太郎F7
ShadowRun4 : (2D6+14) → 3[1,2]+14 → 17
GM:現在の配置ぐらいでスタート
トラブル:1d6+8 トラブル@
ShadowRun4 : (1D6+8) → 6[6]+8 → 14
アイス:3d6+16 5+6+3+2 ダイス+2 アイス
ShadowRun4 : (3D6+16) → 16[4,6,6]+16 → 32
GM:相手の装備はストリートラインスペシャルとナイフだ!@
J:【Shield of Faith】
GM:1d6+6 イニシ
ShadowRun4 : (1D6+6) → 1[1]+6 → 7
アイス:2d6+14 水
ShadowRun4 : (2D6+14) → 6[1,5]+14 → 20
J:うーん、一人ぐらいエグい殺し方すれば戦意喪失?@
アイス:2d6+2 しっぺいF1
ShadowRun4 : (2D6+2) → 9[4,5]+2 → 11
GM:勝ったな・・・@
アイス:殺しはしないですー
村正:アイスのでめやべえええw@
GM:精霊は自由に配置してください@
トラブル:高みの見物でいいなこれは…w@
村正:我々も振る?それとも次ターンとか?@
アイス:2d6+8
ShadowRun4 : (2D6+8) → 7[2,5]+8 → 15
アイス:あ むらまさーずは、ヤマダソノダタナカのところいったので
アイス:この戦闘には関わりないはず
J:うん@
村正:にゃるほど@
GM:なんというか民間ゲリラにガンシップ投入する勢いで泣ける@
トラブル:F7太郎とF1太郎の差がすさまじくておなじ精霊とは思えない件@
GM:じゃあ行ってみようか
GM:アイス君から@
アイス:ではまあ、スタンボルトしかねえよなあってことで
アイス:スタンボルト/戦闘/ドレインF−3/視界内の対象一体に純ヒット分のSダメージを与える 対象は意志で抵抗 ダメージ抵抗は存在しない
アイス:高速詠唱宣言 F5 ドレイン5
アイス:特に強そうなやつとかがわからないなら、自警団2にぶっぱ
アイス:20b6 魔法 技能7+魔力7+収束具2 戦闘呪文のみ更に+4 リミット:F
ShadowRun4 : (20B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,3,3,3,4,4,5,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数8
自警団_2:2b6 抵抗
ShadowRun4 : (2B6>=5) → 3,6 → 成功数1
アイス:18b6 ドレイン抵抗
ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,4,4,4,4,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
自警団_2:7点いただきました@
アイス:では、そいつにはこけてもらっておいて、他のを狙う
アイス:自警団1に 同じ威力でごー
アイス:20b6 魔法 技能7+魔力7+収束具2 戦闘呪文のみ更に+4 リミット:F
ShadowRun4 : (20B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,2,3,4,4,4,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
アイス:18b6 ドレイン抵抗
ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
自警団_1:2b6 抵抗「くそ気づかれてただと!?」
ShadowRun4 : (2B6>=5) → 3,5 → 成功数1
自警団_1:5点もらい、転倒
アイス:「デッカーのお陰でな」@
トラブル:(キュン)@
アイス:で、続いて水ちゃん?
アイス:@
GM:次は水の精霊@
アイス:では突撃して包み込みー。
GM:慈悲はない!@
アイス: えー維持でー4 とつげき+2
アイス:一体ぐらい気絶させてみるかー
アイス:自警団1狙い
アイス:更に+1
アイス:とおもったけど、やっぱり起きてるのにいくー
アイス:殺すかもしれんって思った()
アイス:村人3君に決めた!
村人たち_3:いやだー@
アイス:14b6 7+6-2 突撃包み込みSダメージだ慈悲はある AP-6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,3,4,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
村人たち_3:9b6 仕方あるまい受流し「ぎゃあ精霊だぁああああ」
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,2,4,4,4,5,6,6 → 成功数3
アイス: 当たればAP-6 のダメージS12
村人たち_3:1ヒットダメージください@
アイス:では13?
村人たち_3:3b6 ダメ抵抗
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 1,3,3 → 成功数0
村正:死んだな・・・@
村人たち_3:あ、気絶した@
J:だよねーw@
トラブル:圧倒的ではないか我が軍は@
アイス:まあ村人相手だし。。。(決して村人さん相手ではない)
アイス:そろそろ降伏してくれない?
GM:太郎の強い方@
GM:ちょい待たれよ
GM:うんするする
悉平太郎F7:わおーん!
悉平太郎F7:された。@
J:強そうw@
GM:一瞬で半壊だもん、立ってるやつは逃げようとするけど@
GM:「止まれ」
GM:俺の行動値はあと20ある。
GM:精霊とトラブルも動いていない。
村正:村人:最後の一兵まで戦うぞ!!それが村人の心意気よ!!(降伏します。助けてください。)@
GM:わかるな? 逃げるな
村人たち:「わかった、命だけはお助けを」
GM:殺しはしない
村人たち:「いや、もうだめだー」
トラブル:「ヒャハハ 逃げ惑え~~っ 遅れたやつは殺しちまうぞぉ~~!」@
GM:wwwww
村人たち:GMがw
J:殺しはな・・・@
GM:wwwww
村人たち:アイス名前w@
J:GMになってるw@
アイス:ごめんw
アイス:しっぺいくんからもどすときに
アイス:どジッタw
トラブル:あるある@
村人たち:「あんたらとメタ差別してたやつを差し出せば命だけは助けてもらえると言われたんじゃ」
村人たち:「わしらはそこまで差別しとらんかったから許すと言われての・・・」
J:【無音】
アイス:「出ていったオークに?」
村人たち:「ああ、あんたらに殺されるか、あいつらに食われるか・・・」
トラブル:「慈悲はない。だが、世の中は金だ。分かるね?」@
村人たち:「そうだ、差別がひどかった奴とあんたらを何とかすれば逃がしてやると」
アイス:「俺達は殺したりしない。この人間(精霊に気絶させられたやつ)も生きている」 @
村人たち:「カネなんかあるかい!あったらここにおらんわ」
アイス:「冗談だ」@
トラブル:「ふん。弾代のほうがもったいねえよ」ペッ@
アイス:トラブルの発言>冗談
アイス:空気にあってないことは認めるし、本人は本気かもしれないが・・・
アイス:冗談だとアイスは思った。
アイス:「オーク達とは、直接あったのか」@
村人たち:「いいや、メールでな」
村人たち:「何人かに連絡があってな」@
アイス:ふむ・・・。とりあえず、そのコムリンクは一時的にくれ。(没収) そして メール内容を確認する。@
村人たち:「取り押さえたら、身柄を渡して俺たちは去るという段取りだったんだ」@
アイス:「本当に、それですむと思っているか」
村正:これはあれか・・・籠の中に隠れて近づいていけにえと見せかけて実はパターンだな!!@
村人たち:「もうどうにもならんじゃないか!」
アイス:「直接会ってはいないんだろう。俺達は、お前らに交渉したオークが、もうオークではない可能性があると思っている」@
アイス:「なぜ決めつける」
村人たち:「俺たちは自分の命だけ・・・死にたくねえ」@
アイス:「俺達に掛かってくるぐらいの度胸はあったんだろう」
村人たち:「あんたが魔法使いなんてわからなかったし」
村人たち:「細い兄ちゃんだと思ってたし」
アイス:わかんなかったのか・・・。
アイス:なるほど ならしかたないな・・・?
村人たち:「もう一人はバカそうだったし・・・」@
トラブル:「(馬鹿そう?……ああ、村正のことか。確かにそう思うのは無理ないな)」ウンウン
アイス:「無知は罪・・・死ね」@
J:こう?w@
アイス:「なら、こちらに加担するつもりは? 「人」は誰も死なないですむかもしれない」@
アイス:wwwww
村人たち:「怖い兄ちゃん二人はどこかに言ってたからな。チャンスだと・・・」@
トラブル:意外と似合う@
アイス:トラブルがなんか間違った納得をしている顔をしている・・・w@
村人たち:「もう何でもするよ、助けてくれるなら」@
アイス:居ない間に人が殺されてたら、出ていった二人が切れて暴れるとか思わなかったんか—
村人たち:人質に取るつもりだったんだよ
村人たち:実力ないけど
村人たち:先生たちはそうやって捕獲したし@
アイス:あの二人が人質程度で・・・
アイス:捕獲系。まあうん。
アイス:では、話はまとまったんで。
GM:J達の方ですが
J:アイスは後で体育館裏なw@
アイス:www@
GM:包囲されてる先生たちを華麗なテクニックで救出しました@
GM:まる@
アイス:wwww
アイス:省略w
アイス:@
J:「乗れ!ソノダは諦めろ!」@w
村正:wwwww@
トラブル:しょうがないね…w 勝てるビジョンがないからな…w@
GM:こっちと同じ戦力だもんw@
J:(´・ω・`)@
アイス:いや、どうせならソノダも連れてきていいじゃん系w
アイス:@
アイス:酔っ払ってるみたいだけどw
アイス:@
GM:というわけで合流しました
アイス:わーい。
J:可哀想だからソノダも連れて行くよ@
ヤマダハルカ:「・・・」山田さんは無言でショックを受けているようだ
アイス:「では、「オーク」がいたら、ゲル弾を」と、協力してくれる村人には言っておいた。 オークじゃない方? 本気で撃て。
ヤマダハルカ:自分が命懸けで守ってきた村の人の仕打ちが堪えたらしい@
トラブル:そりゃそうだろうなぁ@
ソノダ:ソノダは熟睡に移行した
ソノダ:こいつはセッション終了まで役に立たない
村正:村人にもいろいろいる。いい村人もいれば悪い村人もいるんだ@
J:「気にするな」
頭をポンポンと撫でるよ
「一々、気にしてたら死ぬぜ」@
アイス:「・・・」近寄っていって、背中軽く叩いてさする>ヤマダ@
アイス:wwwwwそやねw@
J:【音も無く響き】
アイス:いやあ役に立ちますよ・・・
アイス:おびき寄せする時は特にね・・・
アイス:(ソノダ@
トラブル:あぁっ 表面がどんどん黒ずんでいく…@
タナカヨシロウ:「・・・まあ、こういうこともあるよ、ね」
J:「山田ってとことん向いてないな。この稼業に」@
タナカヨシロウ:先生もやりきれなさそうだ
タナカヨシロウ:だが、裏切られたことはあるのだろう、山田よりはましな顔している@
J:「そんなもん、全部飲み込めばいい。で、飲み込めなかったらその時は、吐き出せる場所で吐けばいいさ」
J:「場所がない。生きてたら出来るさ。そんな場所も」@
蟹江夏樹:そんな中、生きてたよと言いたいけど言い出せない少年@
アイス:ww
J:夏樹の背中お押して
アイス:目の前に連れてこようw
トラブル:ナツキくぅん@
ヤマダハルカ:「夏樹君!?」
J:「ほら、取り敢えずこの坊の笑顔がもう一回見れたんだ。それでいいじゃねえか」@
蟹江夏樹:「ども、ハルカさん」
蟹江夏樹:「石井さんのおかげで、なんとか・・・」
ヤマダハルカ:「・・・・・・・」
ヤマダハルカ:がしっ、抱き!
ヤマダハルカ:「よかったよぉおお、夏樹くん・・・夏樹君・・・」@
蟹江夏樹:硬直しながら君たちにどうしたらいいの?助けてみたいな顔してるが放置でいいだろう
アイス:耐えろ少年 って顔をする
タナカヨシロウ:「さて、どうするんだい?」横目で感動のシーンを見ながら君たちに聞いてくる@
村正:親指を立てる そしてゆっくり下にする@
トラブル:他人のロマンスをどうでもよさげな顔で眺めているクズ@
アイス:心配かけてたんだから
J:「てめえでなんとかしな。TOラブルにはくちばし挟まねえんだ」@
アイス:「引き渡しの予定だったようだ」
タナカヨシロウ:「正直、僕としてはもういいかなって気分だけどね。ここまでされてね」
J:「個人的に、背負っちまったんでな。ウェンディ等は始末する。その引き渡し場所にメールを送って誘い出せねえか?」@
アイス:「ならば、逃げるか?」
タナカヨシロウ:「そうか、君たちは僕より医者に向いてるかもね」
J:「医者・・・無理だ。治すより殺す方が多いんでな」@
蟹江夏樹:「家族がいるんだよ!ダメだよ!」@
アイス:「迎え撃つのも、逃げるのも大して危険性は変わらないと思う」
蟹江夏樹:やっとこさ山田さんを抱きしめている@
アイス:「だが、強制はするつもりはない」ということで、タナカさんとソノダさんは隠れておきたいならそれでもいいよ感はPCはある。
村正:「家族ってのは血の繋がりだけじゃねえんだよ坊主。自分を必要としてくれないもんは家族じゃねえんだ」
村正:「無条件の愛がなきゃ家族じゃねえんだよ。お前が守ろうとしてるもんはそういうもんか?違うだろ」
蟹江夏樹:「みんなが僕を必要としなくても、僕は必要だ!」
J:「せめえな」@
蟹江夏樹:「一方通行でもいい!僕は僕のやりたいようにする」@
村正:「お前を必要としてくれる人が目の前にいんだろうが!!それを守らんでどうするよ。」@
トラブル:「ああ? いいんじゃない。正直どうでもいいけど、自分がやりたいようにするってところは賛成よ」不意に@
アイス:「村正。・・・彼の弟の事は、俺は認めた」
村正:「お前が守りたいものは・・・守れるやつが家にいんだろ」@
J:【月陰る】
ヤマダハルカ:「私も夏樹君がそうしたいなら手伝います。私も守るって自分で決めたから。こうなっても・・・」
J:【潜入指令】
J:【無音】
ヤマダハルカ:まあ守りたいのは一人なんだろうな@
村正:よし じゃあみんなで守ろう(あっさり@
アイス:んじゃあ、あとはタナカ氏がどうするかかな。
アイス:「〔乗りかかった船〕というのだったか」というわけで、全部守ってから考えりゃいいねん。後で。
アイス:@
タナカヨシロウ:「まあ、こっちの都合の話ばかりしてるんだけど、君たちはどうするんだい?」
アイス:殴ればいいかなって。(脳筋)@
トラブル:「いやぁ、正直タナカ先生を拉致って、トーキョーで遊びまくって後腐れなくシアトルに帰りたいんですけど」
アイス:ウェンディさんたち全滅させりゃええねん。
村正:とりあえず村人たちの腕を一本づつ折って憂さ晴らしをしてから考えよう@
トラブル:「まぁ、仲間が許さないっぽいんで、アイツら殺しちまえばいいんじゃないですか?」@
アイス:うむ。@
タナカヨシロウ:「そういうことなら乗ろう」
タナカヨシロウ:「山田さんたちも連れていきたいんだろう?」@
アイス:うむ。できれば
アイス:報酬UPすると思われるし。
アイス:とても連れていきたい。
アイス:@
J:「あー。だが、正直山田と夏樹は」
J:「影に関わらないとこで居て欲しいんだがな。向いてねえよ」@
アイス:「では、依頼人がどういう使い方をするつもりか聞いてから決めればいい」@
GM:そのへんはスポンサー次第ですね@
村正:紹介先はまともな企業じゃなかったっけ?@
J:一人二人ぐらいなら、椿さんの方に当たろうかなとか@
GM:たぶんイーヴォ系だとおもう@
アイス:ヤマダさんは、ついでみたいなもんだし(おい) 最悪連れてけなくて大丈夫だし。
アイス:だから、相手にどういう仕事回す気か聞いてから決めりゃええのでは案@
村正:表の仕事だって魔法使いのあてはいっぱいあるっしょ
アイス:問題ないなら任せりゃいいしー。問題ありそうなら断ってなんかてきとーに別のとこ
アイス:ってことで、如何でしょう
アイス:@
トラブル:うむ いいんじゃないでしょうか@
J:じゃあ、そういう感じで
J:後は俺らが死なないように頑張ろうw@
アイス:こくり。
村正:裏の世界にいる魔法使いなんてロクデナシしかいないのがそのしょう(うわあなにをするやめろぉ パァン@
アイス:www@
J:ここで死んだら、今後の計画も御破算w@
J:村正後でトイレなw@
トラブル:ww@
村正:連れションはちょっと@
J:連れションじゃねえよ!w@
GM:同じ個室に(ry@
村正:やめて そんな奇麗な体でいたいの!!@
アイス:さて、えーと、鎧の錬金術ですが、2,4,10時間持続のを、事前に作っていたのですが
アイス:日本に移動してきたので、全部切れてる扱いになりますか?
アイス:@
GM:いや、東京で作ってきたでいいんだけど
GM:うーん
アイス:らっきー(東京) ではあとは移動と村についてでどれぐらい時間がたったかしだいですねえ@
GM:2d6ふってその出目以下の錬金術は切れてるで
アイス:あ、切れると表現しましたが、ちょっとずつ魔力が減っていくようになるタイミングが上記の時間
アイス:という意味です
GM:ああ
アイス:@
GM:2d6+2時間経過とします
GM:もっと立ってる気もするけどw@
アイス:2d6+2
ShadowRun4 : (2D6+2) → 5[2,3]+2 → 7
アイス:7時間!
アイス:では10時間ちゃんは平気だ。@
J:ひゅー@
GM:どうしますか?撃って出る?迎撃する?@
アイス:えーと、 1捕まえたよと言っておびき寄せる
アイス:2襲撃掛ける
アイス:大別してこの2つですね
アイス:村人に参加させるなら1がいいとは思う
GM:本拠地はなっきーが案内できるとも言っておこう@
村正:場所がわかってるなら打って出た方がいいと思う 余計な犠牲出さずにすむし殲滅できるし@
J:俺も襲撃派閥@
アイス:じゃあ、うってでるとして、メンバーはどうしましょう。
アイス:ヤマダ・タナカ・夏樹の扱いね。
アイス:@
アイス:なっきーが案内できるそうだから、なっきーには着てもらう系だとしてー 残り二人@
村正:まぁ戦力を考えないとすると・・・
J:この際だから着いてきてもらおう
アイス:なっきーの護衛として、着てもらうっていう案もありではある。(殴り合いにこないとしても@
J:そうすれば、ナッキーの護衛にはなるべ
J:@
アイス:OK@
J:田中は普通に戦力だし@
村正:夏樹と山田と田中は村を脱出してもらってこのことを村の外へ伝えてもらう 俺たちが死んだら犬連れてこいっつって@
アイス:んじゃあ、後は移動前に、たりモンに事情説明して、お岩さんに隠し玉がないかどうか調査してもらって。
アイス:ふむ。そいでもOKですたい(脱出してもらう
村正:まぁそれはそれで俺たち
J:でも、場所の案内はしてほしいよね@
アイス:ただ、ちょいと、脱出時に捕まらないかが不安ではあるけど。
村正:やばい気がする@
アイス:それもありますね。(場所の案内してほしい
村正:はぐれる=死亡フラグw@
J:これは全員行く方がいいと思う@
村正:じゃあ全員でいこう(あっさり@
アイス:そうだなー 犬って、注文できないのかなー。(おい)
J:間に合わないでしょw@
アイス:ウェンディゴって、JIS的にはどー言う扱いなのか。
トラブル:うむ@
アイス:いや、間に合わなくて良いんですよ。
アイス:もしPCがダメだったらの
アイス:保険なんで。
J:害獣扱いかも@
J:その時は生きてるやつに任せよw@
アイス:じゃあ、ウェンディゴいっぱいいるんで、我らが死んだらお願いしますって、どっかに事前連絡しておいて
GM:1種株の連中は基本賞金首ですな@
アイス:で、まあ保険にはなるんじゃないかなー感。
GM:バンパイアとかノスフェラトゥとか@
アイス:ふむ どっかいいところ(具体的に一番どこがいいかはわからん)に連絡しておいての保険はできますでしょうか?
GM:フィクサー経由で帝国警察か軍ですかねえ
アイス:じゃあフィクサーに任せた!
GM:任された!@
J:じゃあ、後顧の憂いもなんとかなった
J:後は、しばくだけ!@
トラブル:突撃じゃーっ@
アイス:後は夏樹くんに覚えていること聞いて、たりモンに現在の状況全部伝えて、お岩さん周辺がやばくないか心当たりがないか一応聞く!
アイス:何の情報もないならとつげき!@
J:うん@
アイス:村人の様子は気をつけておく!&外部に連絡したからとも言っておく!@
タリモン:「もう、アイス君は仕方がないなあ」
村正:まぁ警察来る頃には村人全滅だけどね!!@
アイス:逃げるより信じて待ってたほうがおすすめだが逃げたいのならそれはそれでいいのではないか!(村人)@
タリモン:「アズトランに密入国したとき似たような像を見たことがあるの」
アイス:わーい。 ありがとうタリモん。
タリモン:「その石像の周りで戦闘があったんだけど」
J:アズトラン闇が深いw@
アイス:たりエモンだろうか@
アイス:ほうほう(回りで戦闘)@
タリモン:「石像にたっぷり血がね、かかったら石像が動き出してね」
アイス:もしやあれか なんとなく予想はしてたけどあれか・・・@
タリモン:「そりゃもうえらいことに」
アイス:ほ、ほう(動き出した)
アイス:こりゃー
アイス:おびき出しのほうがよくないかなって。ちょっとおもったりした。
J:おびき出そう!w@
J:アカンってw@
トラブル:うんww@
タリモン:「生贄に捧げたら動く系だから、相手に自殺とかされないように気を付けてね」@
アイス:ウェンディゴが、仲間をざくうして 動かすとかする気がする
村正:wwwwww@
アイス:「わかった」どうしようもないのがわかった@
J:作戦変更だねw@
アイス:「おびき出さないか」@
村正:そうしよう(あっさり@
J:「おびき出そう。余分な手間は増やしたくねえ」@
GM:最初に石像を壊すとかでもいいのよw@
アイス:なるほど 最初に壊しに行けば動かされない
アイス:という説がGMから出ました
アイス:@
GM:他にも(ryあるし@
トラブル:具体的にどう壊せばいいのかー@
アイス:まあ、錬金術使いってわかってるから
アイス:罠とか仕掛けてる可能性もあるしなあ
GM:トラブルが爆発物たくさん持っておくだろ
GM:そのまま石像に近づくだろ?
アイス:いやそれトラブルが死ぬ?@
アイス:(やっぱり)@
GM:集中攻撃受けてひん死
村正:なにか問題が?@
アイス:問題しかねえ!w@
GM:そのタイミングでにやりと笑って起爆ボタン
GM:これでよい@
アイス:かっこいいけど無意味ぃ!w@
J:でも血かぶるよね?それだと無意味だよねぇ
J:それならまだウェンディの集団にやってくれる方がいいよね?@
GM:そのタイミングでJが「やったか!?」っていうんですよw@
トラブル:とらぶる しんじゃうの?@
アイス:wwwwww@
J:で、無駄死にだったなの流れにw@
村正:絶対やってないやつだ@
アイス:んじゃあ、襲撃して石像を速攻で壊すか
GM:動き出す石像!これでいいな!
アイス:おびき出しのパターンですね。
アイス:おびき出して、留守番組が居ると、石像をよみがえれーされる可能性がある。
J:石像を壊すパターンだと、あの斧でやらないと駄目だよね
村正:石造壊したら霊の魔力もきれないかのう?@
アイス:斧が一番良いと思いますね。
トラブル:誘き出した上で、本拠地襲撃というのはどうじゃろう@
J:で、アイスの言う通りだし。襲撃、速攻で石破壊
アイス:爆発物とか我ら扱いが得意な人居ないと思うし・・・@
J:他はサポート
蟹江夏樹:「それは切れると思います」>例の魔力
アイス:誘い出した相手をどう抑えるかですね。
アイス:数を減らすのはいいと思うんですがー。
J:誘い出して、そのまま村に突っ込まれても困るんだよね
アイス:イエス。
蟹江夏樹:「そうすると鉄の武器も効くようになると思います@
J:で、村人たちだと抑えにはならない@
トラブル:あー、そっちがありますか@
アイス:なんで、1精霊でも残しておいて、精霊にやってきたウェンディゴ任せる
アイス:あとは、怪しまれないように
アイス:連絡をする必要はそういえばありますね。
アイス:村人に着たメール確認するって宣言したけど、そのまま忘れていたので。
J:うん
村正:確認しておくれ@
アイス:どのような内容で、相手を油断させたいならどういう返信すればいいか
J:でもできれば戦力は集中させたいよね@
アイス:ですね
アイス:まあ、村人に着たメール確認しましょう GMいいですか?
GM:はい
アイス:あと、村の周囲の警戒もしましょう、うん。見張りウェンディゴとか居たらあれですし。@
GM:普通に人間だった時のコムからのメールですね
アイス:ふむふむ@
GM:で人間の時の名前で
GM:「あんたは俺たちにあんまり差別しなかったから、あいつら捕まえたら逃がすよ」って感じですね@
アイス:捕まえた後、どうしろって内容はない?
アイス:どこそこが引き渡し場所—とか@
GM:君たちと先生たち、そして差別してた人たちですね>捕まえろ@
J:やっぱりごちそう扱いだねw@
GM:明日の昼に村に来るって@
アイス:ほう 明日の昼。
トラブル:あ、急いでメールが送られてきた村人の通信履歴を確認しますけど、相手になにかしらの連絡は送ってないですよね?@
GM:ないですね@
トラブル:ほっ@
アイス:OKOK 明日の昼なら、時間的余裕はありますね。こっちからの連絡も必要なしと。
J:全員で来るのかな?こいつだけなのかな?@
アイス:一人だけじゃ運べないので、人数は多いと思いまする。
J:岩の場所って時間的にはどれぐらい?
J:@
J:【潜入指令】
アイス:襲うにしても、とりあえずは置いておくにしても@
アイス:なっきー&航法判定次第?(岩の場所までの時間@
GM:サバイバルとか航法持ってる人が判定に成功したうえで1時間くらいですね
GM:失敗するともっと@
アイス: 航法は1はあるし 今直感9だからまあ自信はある@
J:ウェンディが来る時間の2時間前に出発して岩を破壊
J:そしてとんぼ返りで村に戻る
アイス: サバイバルも9で1だし。@
J:その間は、村人達に踏ん張ってもらおうか
J:てめえで撒いた種出し、それぐらいはしてもらおうか@
アイス:相手に時間渡して大丈夫かが、ちとわからんですがー。@
J:そこなんだよなぁ
J:最初の予定通り襲撃する?@
アイス:自分は襲撃でもOKです。 石井が死んどるし— 相手がまったく警戒なしで明日の昼間で待ってくれるかってのが不安なんです@
トラブル:うむ。自分も襲撃にしておこうかな、と思います。懸念がある@
J:それもあるし、こっちの思惑通りには動かないだろうし
J:なら、こっちから攻めたほうがまだ安心だよね@
J:じゃあ、襲撃かけよう!
手順としては石破壊するやつとそれをサポートするやつ&ウェンディ抑える役
アイス:では、村正が、いや明日の昼まで待つべきだ理由はこうだから! ってのがないなら、襲撃コースで@
J:こんな感じで@
アイス:はーい@
村正:突っ込もうぜ@
アイス:帰還村正@
J:石破壊は誰がする?@
アイス:Jしかいない()@
村正:そりゃーJさんでしょう@
トラブル:まぁ斧使えるのはJですので…w@
J:じゃあ、サポートよろしく@
アイス:石ぶっこわせば、鉄の武器が通るようになるそうなので
村正:とにかく派手に動いて敵をこっちに引き付けるんで
アイス:Jはグループエッジ使ってでも無理やり先手取得
村正:頼むわ@
J:後自分のエッジ回復しないのかなぁ?@
アイス:からの、岩さんに突撃ですかね@
J:チラチラ@
GM:5thは寝たらなのでw
J:一回寝てるよ!w@
GM:あとクリティカル何とかw@
村正:そういえば再生は魔法なら再生できないみたいね@
GM:1番まだ経ってないよね?
J:うん(´・ω・`)@
村正:明日の朝襲撃するかね?回復してから まぁブラフで夜に襲ってくる可能性は0じゃないけどw@
J:警戒だけはしつつ一回寝よう。皆も意外にドレイン食らってるし
J:地味に睡眠不足のDPペナも怖い@
アイス:んじゃ、寝る時間は皆ずらしますか
村正:トラブルは寝なくていいよね(鬼畜発言@
アイス:ずらして、一人二人ぐらいは最低起きている感じに
J:だね@
J:【月陰る】
アイス:後は、束縛素材あるかどうか、一応NPCズに聞こう
アイス:束縛素材じゃねーや、試薬だ。
GM:ないなあ
アイス:ですねえ。会っても使い切っている可能性高いと思った。
トラブル:クズだって睡眠は必要なんだ! クズを護れ!@
GM:GMが試薬のルール分かってないのでどれだけ渡せばいいのかわからないというメタな理由もあるw@
アイス: 3500円ぶんあればいいのよ・・
アイス:20円で一個!
アイス:@
アイス:3500あれば、スーパー悉平太郎を束縛できるかもしれないから・・・@
GM:じゃあエッジテストして成功したら二人が合計それぐらいで持っていたことでw@
アイス:7b6 うらぁ!
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,3,3,4,4,4 → 成功数0
アイス:むり!
GM:w
アイス:振り直しできるならする!
村正:wwwww@
アイス:だめならおわりだ!
アイス:@
トラブル:デデーン@
GM:だめw
アイス:じゃあねよう!@
村正:スーパーしっぺい君 さようなら・・・@
アイス:まあまた呼ぶから・・・@
アイス:ぐう@
GM:夜は更ける
GM:朝は来るのか
GM:まだわからない
GM:守れたもの、守れなかったもの
GM:守りたかったもの
J:【太陽がまた輝くとき】
GM:すべてぐちゃぐちゃになって
GM:だけど俺たちは今ここにいる
GM:覚悟は決めた!
GM:命を懸けて戦え!
GM:次回刮目して待て!@
J:「トラブルーーーーーーーーーーーーーーーーー!」@
アイス:あ、寝る前に、錬金術させてください(もう遅いなら諦めよう)
アイス:次に振る!(おKなら)@
トラブル:「うおぉおおおおおおおおおおおおっ」チュドーン@
アイス:自爆!@
J:だが意味がなかったw@
トラブル:意味が無い特攻とかいちばん惨めなやつや@
GM:5回目の開始です
GM:よろしくお願いします@
アイス:ぱちぱち@
GM:前回までのあらすじ
村正:よろしくお願いします@
トラブル:よろしくお願いしますー@
GM:石像を破壊するため一人特攻したJであったが
GM:若き命が散ることを許さない正義感がいた!
GM:トラブルである!
アイス:(そんな話だったかなー)@
村正:悲しい事件だったね・・@
GM:彼は大量の爆薬とともにウェンディゴの群れに突っ込んだ
村正:「やったか!?」
村正:「やったか!?」
トラブル:考えることは一緒だな鬼畜どもめww@
GM:成功を確信したムラマサたちであったがそこには再生中のウェンディゴたちの姿が
アイス:はもった。分身したのか@
アイス:「ムラマサの犠牲は無駄にしない!」
アイス:wwwwwwwwww@
GM:さあ、戦いだ!@
村正:おい、なんでおれ死んでんだよ!!@
アイス:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww@
GM:こんな感じでしたね@
村正:死ぬのはトラブルだけでいいだろ!!いい加減にしろ!!@
トラブル:(勝利のポーズ)@
アイス:爆薬とか死者はともかく、ウェンディゴは倒したい感じだった記憶です@
GM:迎え撃つか攻め込むかで迎え撃つでしたよね
村正:せめこむんじゃなかった?@
GM:あとトラブルとムラマサは死亡キャラなので語尾にDETHと付けるようにw@
アイス:wwww
GM:あれどっちでした?@
アイス:寝て早朝に攻め込む感。
村正:トゥーンだから死にませーん!!@
GM:失礼、早朝に攻め込む
アイス:(だったと思う)@
GM:じゃあ寝て休憩する+エッジ1点回復ですね
村正:そうだと思うよ@
トラブル:おー、エッジDEATH@
アイス:たららららららー(回復の音)@
アイス:あと、寝る前に、精霊とかは見張り&護衛に呼びますが、意味が無いなら省略します。
GM:普通に回復テストもしてください>ダメージのある人は@
村正:昨日はお楽しみでしたね(意味深@
アイス:おっと了解です—(回復テスト
村正:7b6 強靭2+意思5
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,2,3,4,5,6 → 成功数2
村正:76
村正:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 2,3,3,3,3,4,5 → 成功数1
村正:76
村正:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,2,2,3,3,4,6 → 成功数1
GM:じゃあ省略で、なにかその精霊に作業させるとかなら呼んでもいいですよ@
村正:起きたら戦闘のための精霊召喚+補助呪文かけまくりんぐするね
アイス:14b6 睡眠できるかどうかの判定
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,4,4,4,5,6,6,6,6 → 成功数5
GM:1d6
ShadowRun4 : (1D6) → 6
アイス:10b6 回復テスト
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,1,1,3,3,4,6,6 → 成功数2 → グリッチ
アイス:しゅごー!
アイス:えーと、前後しちゃいましたが、精霊に作業って、なんかありましたっけ
アイス:見張りと護衛以外、思いつかない。
村正:まあ回復テストのグリッジは時間が2倍になるだけだから(ふるえごえ@
アイス:@
アイス:誰もないなら、省略で@
GM:それ以外ないならいいです>護衛と見張り
アイス:まあ、しゅごあるんで、軽減してもらいますw@
GM:了解@
アイス:はーい(それ以外ないならいい)@
GM:というわけで、全国的にアサーッ!!!@
アイス:で、起きたらF3精霊に、またしゅごしてーって頼もう@
アイス:あさー!@
J:あさー
J:エッジ回復していい?@
トラブル:コケコッケー@
GM:はい全員回復です>エッジ@
アイス:わぁい でもまた使うぞー(エッジ)@
村正:コケッココオー@
J:助かった—!@
J:【OP】
村正:すぐ使おう(エッジ@
アイス:んじゃあ、すぐに向かうでいいなら、準備しまーす。
GM:魔法使い組は準備よろしく@
アイス:まずは自分に直感強化— 試薬6個使用ー。@
J:手順は前に行ったとおり?@
GM:ちなみにNPCはアイテム扱いだw
アイス:16b6 魔法 技能7+魔力7+収束具2 戦闘呪文のみ更に+4 リミット:F
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 2,2,2,2,3,4,4,4,5,5,5,5,5,5,6,6 → 成功数8
アイス:うむ こんなにいらんけどかかった。
J:【無音】
J:ひゅー@
アイス:11b6 ドレイン抵抗DP 直感6+意志5+4
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,3,5,6,6,6 → 成功数4
アイス:ドレインなし。
アイス:からのー 本命悉平太郎召喚F7
GM:山田さんは呪文対抗のDPに+3してくれる、なつき君は+2
アイス:22r6 えっじいい 水以外の召喚束縛時 技能6+魔力7+収束具2 専門化:水で水に対しては更に+2かつ水精霊束縛時に更に+1で合計+3 更に常に水精霊の助力+1 リミット:F
ShadowRun4 : (22R6[6]>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,3,3,3,3,4,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6 + 2,3,3,4,5,5 → 成功数12
アイス:7b6 悉平太郎抵抗
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,2,3,5,6,6,6 → 成功数4
GM:これはチーム全体にかかってるのでアイスやムラマサのDPが5されるのでなく
トラブル:ダイスの暴力@
GM:プールされる感じ@
村正:まずF6人の精霊召喚じゃー 追加Pはスクカジャ(直観強化・戦闘感覚@
村正:すげええええw@
村正:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,3,3,4,5,6,6 → 成功数3
アイス:18b6 6+5+4+3 ドレイン抵抗
ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,3,3,5,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数8
村正:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,2,3,4,5 → 成功数1
GM:試薬やばいな・・・@
村正:ドレイン抵抗11b6
アイス:よしドレイン抵抗もやった。
村正:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,4,5,6,6,6 → 成功数4
村正:ノードレイン@
J:しかもね、試薬って安いんだよ!w@
アイス:助力8の、悉平太郎召喚した。
トラブル:ほげーっ@
村正:直観強化+戦闘感覚をムラマサ@
GM:田中先生はグラントを1体戦闘ターンの開始時に除外しターン終了時に撃破する>この効果は1回だけ@
村正:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,4,5,5,6,6 → 成功数4
村正:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,4,4,5,5,6 → 成功数3
村正:ドレインなし
村正:戦闘感覚F6
村正:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,2,2,4,5,5,6,6 → 成功数4
村正:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,3,3,3,4,4,4,4,4,5,5,6 → 成功数3
村正:ドレインなし@
アイス:強い(タナカ先生@
村正:最後に自分に敏捷強化F4
タナカヨシロウ:「まあ死なない程度に頑張ろうか」@
村正:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,4,4,5,6,6 → 成功数3
村正:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,3,3,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数7
J:これでマイナス一匹だもんね@
村正:ドレイン抵抗成功@
J:死ぬ気でやったら何匹持っていくんだろう?@
アイス:後は、うーんと、一覧表、掛けたほうがいいと思います?
村正:補助は完璧っす@
アイス:相手が動いて近づいてきたばあい、相手がアイテムもってればわかるかもなんですが。
アイス:一覧表/探知/ドレインF-3/魔法掛ける対象に接触することが必要。F×魔力半径の効果範囲内にある「生きていない」物品を網羅した箇条書きリストを作成する能力を与える。対象は探知範囲内にあるすべての品物とその数量について、術者がその物品の物体抵抗による目標値(SR5 P295)を突破できたものを 読み上げたり書いたりできる。 純ヒット数によってそのリストにある詳しさが決まる。
村正:うーん・・・微妙?@
アイス:ないでいいならやめる!
J:それなぁ、維持のペナ食らってもかける必要性があるのか?
J:なんだよねぇ
J:あれば便利だけど@
トラブル:んー、ウェンディゴって武器使ってくるような種族でしたっけか
トラブル:一応知的能力はあるんでしょうけども@
アイス:魔力収束具はあるかもしれんし
アイス:銃は持っているやついるという情報
GM:そういう連中もいる
GM:普通に銃も使うし@
J:しんどくないならかけておいてもらうべかね@
アイス:了解。では。
トラブル:成る程。奇襲を防げるなら元は取れる@
アイス:まずは鎧の錬金術読ん連発
アイス:えー F3
アイス:10b6 錬金術SG1 +魔力7+収束具2 リミット:F ドレイン3 命令
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,4,4,5,6 → 成功数2
アイス:6b6 抵抗
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,3,4,4,5,6 → 成功数2
アイス:18b6
ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,4,4,4,4,4,4,4,4,6,6,6,6 → 成功数4
アイス:ドレインは辛くないが失敗。
アイス:8b6 失敗したんで−2入れておく。 もっかいF3
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,2,3,4,4,5,5 → 成功数2
アイス:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,2,3,4,4,4 → 成功数0
アイス:18b6
ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,4,4,4,5,5,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数9
アイス:8b6 うむもっかい
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,1,2,4,4,5,6 → 成功数2
アイス:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,4,4,5,5,6 → 成功数3
アイス:18b6
ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,2,3,4,5,6,6 → 成功数3
アイス:ふっ がんばったけどここで止め
トラブル:がんばった@
アイス:一個しかできなかった! おのれ!
アイス:まあうん。では続いて。
J:おつかれ~!
J:@
アイス:まちがえた!
アイス:えーと、精霊の助力を二個もらって、魔法二連発いきます。
GM:りょうかい@
アイス:22b6 魔法 技能7+魔力7+収束具2 戦闘呪文のみ更に+4 リミット:F コンバットセンスF5
ShadowRun4 : (22B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,1,2,2,2,3,3,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数7
アイス:18b6 ドレイン抵抗
ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,3,3,3,3,4,5,5,5,5,5,6 → 成功数6
アイス:20b6 一覧表 維持ペナー2 F6
ShadowRun4 : (20B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,1,2,2,2,3,3,4,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
アイス:18b6 ドレイン抵抗
ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,4,4,5,5,5,6,6,6,6,6,6 → 成功数9
アイス:OK これ以後ペナ−4ですが、この二つの魔法がかかりました そして精霊に「戦闘とか危険とかが発生したら、即呪文維持引き受けて」の命令を行っておく。
アイス:合計で4つ助力消費。
アイス:で、しっぺいくんに、危険から守れ&PCに移動4つお願い。
村正:Jに隠蔽掛ける余裕ある?@
アイス:更に、見張りもお願い。 で、六個助力消費。
アイス:8助力あるんである
アイス:今からかけときますか Jにに隠蔽よろ
アイス:これで後1つ@
GM:おそろしいw@
アイス:それか、全員に隠蔽で
アイス:Jにだけ移動でもいいが。@
J:移動は欲しいよね@
トラブル:Jに移動でいいんじゃないかと@
アイス:Jに移動と隠蔽は掛けます。残りのメンツは隠蔽と移動どっちほしい?
アイス:@
村正:移動だね@
トラブル:隠蔽で@
アイス:割れた()
アイス:了解。
アイス:束縛精霊F6に命令 気合い入れていきましょう。
GM:まさか・・・不意打ちするおつもりですか!?
アイス:しっぺいくんにはJへの隠蔽と移動
アイス:束縛水には、J以外への隠蔽
村正:少なくとも村正はおとりになる気なので隠蔽なくてもいいよ@
アイス:まあ囮になるとしても
J:だって楽に勝ちたいんだモーンw@
アイス:隠蔽あって不意打ちできるにこしたことはないとはおもうんで
アイス:一応ダメ元でかけときましょうw
村正:わかった@
アイス:で、しっぺいくんには、しっぺいくん+PC3名への移動
アイス:これでどないや@
アイス:というわけで長々と失礼しました@
トラブル:感謝…!@
アイス:移動と隠蔽F7>J 移動F7と隠蔽F6>しっぺいくん+その他PC
アイス:@
アイス:でまあ、殴り込み行く感じにはなったぞ—!@
GM:了解
GM:というわけで意気揚々と向かう君たちである@
アイス:てくてく。@
村正:てけてけ@
トラブル:とことこ@
アイス:あとお詫びと訂正を 隠蔽は一気に魔力数体隠せたので、しっぺいくんが全員を隠します失礼@
GM:へこんでるのを引きずってる山田さんとか微妙な表情のタナカ先生も連れて
アイス:知覚−7 全員移動力+7m(たぶん)@
GM:了解です@
GM:夏樹君の案内で目的地に近づいてきました@
GM:そろそろ潜入テストよろしく
GM:しないという選択肢もあるよ!@
村正:じゃあしな・・・まぁ一応しとくかな@
村正:13b6 潜入6敏捷4+3
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,3,3,3,4,4,6,6 → 成功数2
アイス:5b6 能力4+1技能 潜入
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 3,3,4,4,6 → 成功数1
J:【仕事人出陣】
トラブル:7b6 潜入
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,3,3,4,5,6,6 → 成功数3
アイス:Jが自分らとは逆の位置で、自分らは堂々とでしたっけ。
J:うん
村正:んだね@
村正:親ウェンディゴはどいつだああああああ@
アイス:しっぺいくんを、Jや他が居るのと違う、横から突撃させたいです OK?
J:9b6 潜入
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,2,4,4,4,4,5,5 → 成功数2
GM:OKです@
GM:マイナス7でしたっけ?>隠ぺい@
J:俺上から行くよ!@
アイス:はい マイナス7
GM:了解
アイス:7b6 ではしっぺいくんも技能無し潜入 あ、全員に守護はかけておりますたい
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,2,2,4,5,6,6 → 成功数3
J:【無音】
GM:うーむ、振るべきか、アイス君が1だから気づけそうではあるが
GM:DPとしてグリッチが心配でなあ・・・うーむ@
GM:オープンダイスで振るか
アイス:まあJさえ気づかれなければ。@
GM:3b6 知覚テスト
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 3,4,5 → 成功数1
GM:おっとアイス君には気づけた
ウェンディゴ_ボス:「何か近づいてきてるぞ!」
アイス:さて、では、錬金術発動しましょうかのー 暇ある?
アイス:そんで、一覧表は切る@
GM:ありますよー
J:【chase!】
GM:というわけでイニシアチブ行きましょう
GM:他の人相手には驚愕テストします@
J:うぃさー!@
J:3D6+13
ShadowRun4 : (3D6+13) → 10[1,4,5]+13 → 23
ウェンディゴ_ボス:2d6+15
ShadowRun4 : (2D6+15) → 6[1,5]+15 → 21
アイス:8b6 自分に鎧!
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,3,4,4,5,5,5 → 成功数3
村正:4d6+17
ShadowRun4 : (4D6+17) → 13[2,2,4,5]+17 → 30
トラブル:1d6+8
ShadowRun4 : (1D6+8) → 3[3]+8 → 11
ウェンディゴ_2:2D6+9
ShadowRun4 : (2D6+9) → 6[1,5]+9 → 15
アイス:電光石火宣言 エッジ1切ってINダイス5d6
ウェンディゴ_3:2d6+9
ShadowRun4 : (2D6+9) → 2[1,1]+9 → 11
アイス:5d6+直感9+反応5
アイス:5d6+9+5
ShadowRun4 : (5D6+9+5) → 17[1,3,3,4,6]+9+5 → 31
ウェンディゴ_3:1d6+6 全員まとめて
ShadowRun4 : (1D6+6) → 2[2]+6 → 8
GM:そして不意打ちテスト
ウェンディゴ_ボス:11b6 目標3
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,3,4,5,6 → 成功数2
アイス:2d6+8 F3
ShadowRun4 : (2D6+8) → 9[3,6]+8 → 17
ウェンディゴ_ボス:にゃあエッジ
ウェンディゴ_ボス:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,1,2,5,5,5,5,6 → 成功数5
アイス:2d6+14 F6
ShadowRun4 : (2D6+14) → 10[5,5]+14 → 24
アイス:2d6+14 しっぺい
ShadowRun4 : (2D6+14) → 8[2,6]+14 → 22
ウェンディゴ_2:9b6 目標3
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,2,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
ウェンディゴ_2:9b6 目標3
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 2,3,3,3,4,4,5,5,5 → 成功数3
ウェンディゴ_3:こわいんだけどまとめて
ウェンディゴ_3:6b6 目標3
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,2,2,4,5 → 成功数1
アイス:あと、しっぺいF1には、常に戦闘魔法に行使助力(ダイス+1)するように命令(間に合うなら)(忘れてた)@
GM:雑魚なウェンディゴ(元村民)は不意を撃たれて動けない!
GM:他は対応可能です@
アイス:2d6+2 しっぺいF1
ShadowRun4 : (2D6+2) → 10[5,5]+2 → 12
GM:初期配置ですがJは上の1のゾーンまでに配置
J:ほいほい@
GM:他のメンツは下の一番下に配置
GM:他から来る人も最外周に配置
GM:最外周ならどこでもいいよと@
GM:配置してください@
村正:J少しずれて 魔法ぶち込むから@
村正:この範囲で@
J:じゃあここで
J:@
アイス:んじゃあがんにげしておこう
J:【鬼雷の騎兵】
アイス:村正がボス狙いなら、自分は右側片付ける感じに(の予定)@
アイス:でもねー考えとして ボスに自分が
アイス:マナ静止/操作/ドレインF-1/視界内の好きな場所に魔法活動を妨げるF半径の背景放射を作りだす。術者のヒット毎に背景放射は1づつ増加し、1時間経過毎に1づつ低下。マナ静止の効果は範囲内全て(術者含む)に効果を及ぼす。 F戦闘ターン維持すれば呪文が永続化し、その後は維持する必要がない。
アイス:これも考えたんやけど
アイス:これなら、魔法対抗飛んでこないかなって・・・@
村正:なんて恐ろしい呪文をw@
トラブル:www@
アイス:そのすきに、遠距離物理攻撃ぶち込むなり、周囲片付けるなり@
アイス:とかおもったけど、普通にやるならやりません!@
J:wっw@
村正:まかす(ぶん投げる@
アイス:まかされた! では
アイス:1d6 1~3やる 4~6やらない
ShadowRun4 : (1D6) → 2
GM:じゃあ、アイスの行動から(すごくいやそう@
アイス:やれと言っている
GM:ダイスの女神ぃいいいいい!w@
アイス:1M=1マスでOK?
アイス:@
GM:はい@
アイス:えーでは移動の後、まずはマナ静止F4を7-9中心に撃つ
アイス:6.ボス、5を巻き込めるはず?
J:入るね@
村正:こんな感じ?@
アイス:イメージとしてはもうちょっと左でこんなかんじ
アイス:石像は完全には巻き込んでいないので、
アイス:Jが石像殴るのには問題ない感じに。
村正:すばらしいw@
GM:盛大に嫌なことをw@
アイス:OKなら高速詠唱でいきまーす
J:いっけー!@
トラブル:やっぱ頭いいわwp
トラブル:@
アイス:エッジ使用ー
アイス:23r6 魔法 技能7+魔力7+収束具2 戦闘呪文のみ更に+4 リミット:F
ShadowRun4 : (23R6[6]>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6 + 1,4,4,6,6 + 2,6 + 1 → 成功数13
村正:wwwwwww@
アイス:やあリミットは突破して成功度13だよ
GM:・・・・・・
GM:・・・
GM:はっ!?気絶してた@
トラブル:> 完 <@
アイス:18b6 ドレイン抵抗DP 直感6+意志5+7 ドレイン3
ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数7
村正:範囲外に逃げればいいから(ふるえご@
J:帰っておいでw@
GM:意味が分からないんだが魔法関連にマイナス13?@
J:【01 - The Mission to Complete】
アイス:では、続いて、・・・
村正:この範囲にいる限りじゃないの?@
アイス:はい、その範囲で−13かな? 魔力が減る
アイス:精霊が0になったら、どうなるかはGM次第?
村正:魔力が25くらいあれば問題ないだろ(適当杉内@
トラブル:そんなめちゃくちゃなww@
J:死んだんじゃね?w@
GM:精霊のFは減るのか?
GM:呪文や収束具は減るみたいだけど@
村正:背景放射13だからね GM判断かね?@
アイス:行使のみ?かな?
アイス:GM判断でOK
アイス:@
GM:維持呪文のFも減るみたいなんですよねえ@
アイス:背景放射は魔力に結びついているテスト全てにレーティングに等しいダイスペナルティーを与えます。(それは呪文行使、召喚、殺戮の手や強化感覚など行動を使用するアデプトパワーです)ここではドメインに由来する背景放射について解説します。様式、人、スキルグループ、スキルは最適化されていない限りペナルティーを受けます。二元性の生物や純粋なアストラル存在は全ての行動テストに背景放射のレーティングに等しいダイスペナルティーを受けます。ドメインの例外として特定のタイプの生物や精霊を指定しても構いません。
アイス:行動にペナルティーのみかなー?@
GM:まあ、何にせよ無理だわ@
J:後、魔力も下がるからパワーもなくなるよ@
GM:4thだけじゃ?@
GM:魔力自体は下がらないんじゃ?@
アイス:ではそういうことでっ!(調べてたはずだけど全部吹っ飛んだすまん顔)@
アイス:まあ魔法対抗が飛んでこないだけで役目は果たした多分。
GM:なんにせよ魔力で増やしてたイニシアチブは下がるよな・・・
アイス:というわけで他をやろう。
GM:ボスのイニシアチブが8にさがったよ?@
村正:wwwww@
アイス:やりとげたぜ
村正:さらに下げようwwwwww@
J:魔力は下がらねえw
トラブル:すっごーい(煽り)@
J:マシになってるw
アイス:では、15-9を中心に範囲魔法
村正:さらにドン?@
アイス:4・3・7狙い
アイス:F5で入るならどーん
アイス:アイスストーム/戦闘/ドレインF+1/視界内の範囲(半径F)対象に冷気ダメージを与える 対象は反応+直感で回避できたかどうか判定 命中したらAP-F扱いの純ヒット+F分のダメージに抵抗 冷気ダメージ:装甲値で判定してヒットなしだと、アーマーは破壊され使用不可化
村正:6も巻き込めそう?@
アイス:マナ静止範囲に入るんで効果あるかどうかGM判断?
村正:これ1個範囲大きいかな?@
アイス:あ、ですね一個多い
アイス:(範囲サンクスです)
GM:うーん13ヒットだから無理かなw(やけくそw@
村正:4入らない@
アイス:んじゃあ、もう一個増やしておく(範囲
アイス:そいで三体狙い
GM:あい@
アイス:26r6 魔法 技能7+魔力7+収束具2 戦闘呪文のみ更に+4 リミット:F えっじいい
ShadowRun4 : (26R6[6]>=5) → 1,1,1,1,1,1,2,2,2,2,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6 + 1,1,3,4,4,5 → 成功数11
アイス:18b6 ドレイン抵抗
ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,3,4,4,4,5,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数8
GM:えーと?ダメージください?@
アイス: AP-5 11+5=16PDV
アイス:だけど、まずは
アイス:反応+直感で
アイス:避けられたかどうか
アイス:11を目標に判定。@
ウェンディゴ_3:不意撃たれて
アイス:成功数分減る@
ウェンディゴ_3:ああアイス君には反応できる
ウェンディゴ_3:6b6 回避~
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,1,4,5,6 → 成功数2 → グリッチ
ウェンディゴ_3:・・・
J:あっ@
J:【月陰る】
ウェンディゴ_3:転倒した
トラブル:こんなのウェンディゴの皆様にはどうしろと…w@
ウェンディゴ_4:6b6 回避
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,4,4,4,6 → 成功数1
ウェンディゴ_7:6b6 回避
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,3,3,4,5,6 → 成功数2
村正:ああこの範囲に魔法ぶち込めないのか・・・kもまったな@
ウェンディゴ_7:ダメージが
ウェンディゴ_7:15Pに抵抗する
ウェンディゴ_7:12b6 ダメ抵抗
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 2,2,2,3,3,3,4,4,4,5,6,6 → 成功数3
ウェンディゴ_7:かちーん!
ウェンディゴ_4:12b6 14Pに抵抗
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,3,5,5,6,6 → 成功数4
ウェンディゴ_4:1残ったよ!
アイス:命中したらAP-F扱いの純ヒット+F分のダメージ AP-5 と 準ヒット+5 へのダメージ抵抗
アイス:あい。
ウェンディゴ_3:12b6 14Pに抵抗
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,3,4,4,4,4,5,5,5 → 成功数3
ウェンディゴ_3:あ・・・
アイス:2が残っているのでそちらを・・・>村正
ウェンディゴ_3:かきんこきん!
アイス:以上おわり!@
GM:ウェンディゴが凍り付き砕け散る!
GM:石像も地味にダメージがくるんだよな・・・
GM:シークレットダイス
GM:地味に削れた・・・@
GM:ムラマサさん@
村正:ここからボスに射程通るかね?@
GM:通りますよ~@
村正:じゃあショットガンBFで2連発
村正:16b6 敏捷7ショットガン8レーザーサイト1 リミット5 BFで回避-2
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,3,3,3,4,4,4,5,5,5,5 → 成功数4
村正:悪しき星が天に満ちるとき
大いなる流れ星が現れる
その真実の前に、悪しき星は光を失いやがて落ちる…
人、それを… 『裁き』 という! @
J:【Shield of Faith】
GM:さあ、どうくるのか?@
GM:ごめんなさい
GM:気づいてなかった>ダイス判定
GM:えーとチャネリング状態で回避しようとするからマイナス13かな
GM:合計-15か
GM:0以下だな
GM:ダメージください@
村正:14P+4 AP-2
GM:ダメージ抵抗テストにもくるのか・・・
村正:wwwwまじかwwww@
村正:アイスの必殺技だな・・・もはや@
アイス:行為判定ではないから
アイス:こないんじゃない?
アイス:違う?
GM:こいつはチャネリングしてるから
GM:行為判定だけか?
村正:まあ基本ダメ抵抗はぺな食らわなく根?@
アイス:二元性の生物や純粋なアストラル存在は全ての行動テストに背景放射のレーティングに等しいダイスペナルティーを受けます。
J:魔力の行動だけど
アイス:これが、能動的って意味じゃないなら、こないんじゃないでしょうか。
GM:じゃあ行動判定じゃないのでそれで行きます
アイス:はーい@
J:能動じゃないからいいんじゃないの?@
ウェンディゴ_ボス:21b6 ダメ抵抗
ShadowRun4 : (21B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,3,3,3,4,4,4,4,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
アイス:かったい@
ウェンディゴ_ボス:転倒したがまだ生きてる@
ウェンディゴ_ボス:いやちょっとまて
村正:あっそう(二発目@
ウェンディゴ_ボス:生きてる!@
ウェンディゴ_ボス:エッジがまだあった
ウェンディゴ_ボス:エッジる
ウェンディゴ_ボス:15b6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,4,4,4,4,5,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数8
ウェンディゴ_ボス:結構生きてる@
村正:ちぇ@
トラブル:しかし次鋒があるのだ…(ほろり)@
村正:反動-1(だけどしょっがんだから-2
ウェンディゴ_ボス:きなさい、まだ死なぬぞ@
村正:17r6 エッジ切るわ
ShadowRun4 : (17R6[6]>=5) → 1,2,2,2,2,3,3,3,4,4,5,6,6,6,6,6,6 + 1,1,2,3,4,6 + 6 + 5 → 成功数10
ウェンディゴ_ボス:ダメージください?@
アイス:強い@
村正:24P AP-2
アイス:ひどい@
ウェンディゴ_ボス:21b6 ダメ抵抗
ShadowRun4 : (21B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,2,3,4,4,4,4,4,5,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数8
ウェンディゴ_ボス:えっじー
J:あっ死んだw@
ウェンディゴ_ボス:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,2,2,4,4,4,5,5,5,5,5,6 → 成功数6
アイス:出目次第では死にませんが、かなり追い込めた@
ウェンディゴ_ボス:あ・・・
村正:結構防いだな おいw@
ウェンディゴ_ボス:普通なら再生するのにい!
アイス:それがいやだったんですよ!(再生
アイス:それと精霊が・・。@
ウェンディゴ_ボス:脳漿をまき散らせて死亡する!@
ウェンディゴ_ボス:そして精霊が離れて・・・完全に死亡
J:いてらーw
J:あの世へいてらーw@
村正:バンッバンッ バンッ (さらに追い撃つ音@
ウェンディゴ_ボス:断末魔さえ上がらない@
GM:水の精霊かな?@
トラブル:もうトラブルは他三人のサポーターやってますw@
アイス:走って移動して
アイス:村正と並んで壁作って
アイス:2にふぁいや
トラブル:コロセー@
ウェンディゴ_2:こい!水の精霊には不意撃たれてるぞ!@
アイス:11b6 6+7-2 元素属性攻撃
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,1,2,4,4,4,4,5,6 → 成功数2
ウェンディゴ_2:ダメージもください@
アイス: ー6AP 12+2=14
ウェンディゴ_2:11b6 ダメ抵抗
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,5,5,5,6 → 成功数4
ウェンディゴ_2:1点残った!
ウェンディゴ_2:こんなのばかりだ@
アイス:おわり!
アイス:@
トラブル:平和なウェンディゴの村にF13のマナ静止が@
J:【綴る歴史の裏側】
J:じゃあ、俺かな
GM:Jですね@
村正:平和なウェンディゴの村なんてないんやで・・・・@
J:ここまで走って、あの斧で斬るよ
アイス:食わなければよかったんですが・・(平和なウェンディゴ村@
J:斧の修正はダメージのみ?@
アイス:ごーごー@
GM:です>ダメ+10@
J:ほいほい
J:14b6 技能5+敏捷7+突撃+2
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,3,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6
J:で、エッジる
J:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,3,3,4,5,5,6 → 成功数3
J:あつ
J:ごめんエッジなし
J:6hitで
J:@
GM:リミットは持ち主の身体リミットで@
J:リミット6なのです@
J:なので、ちょうど@
GM:じゃあダメは筋力+10+6で@
GM:筋力いくつですか?@
J:3なので
J:19です@
GM:ふむ実はですね
J:うん@
GM:先ほど6点削れています>アイスの呪文で
J:【暗闇に一突き】
アイス:ほうほう。@
GM:石像のHP残りが10なので
J:壊れた系?w@
GM:こっちが20b6で抵抗するのでオープンで行くよ
GM:20b6 石像の抵抗
ShadowRun4 : (20B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,3,3,4,4,5,5,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数9
J:おーw
GM:・・・
アイス:丁度?
J:【01 - The Mission to Complete】
アイス:@
GM:凍り付いた石像にJの一撃が入る
GM:・・・「やったか?」
J:「目障りだ・・・消えろ」@
アイス:wwwwwwwww@
GM:つぶやいたバカは誰だ吊るせ!
アイス:やったかはダメなフラグや@
トラブル:セルフフラグは卑怯ですよw@
GM:ぴし、ぴし
GM:ぴし・・・・
GM:小さなひびが広がっていく
GM:そのひびが全体へと走り
GM:っ石像は砕け散った!
GM:古代のウェンディゴの怨念の石像が砕け散る!
GM:そして同時にウェンディゴに異変が!
ウェンディゴ_5:「ぎゃあああああああああああああああああああ」
ウェンディゴ_6:「日光が!!!!!」
ウェンディゴ_2:「なぜだぁああああああああ!?」@
GM:聖なる日の光に焼かれウェンディゴが燃え上がる
GM:邪神の守護から離れた闇のものは朝のひかりの中では生きられない
J:「てめえの力じゃなく、借りもんの力で奢ってたからだ。そして、最大の原因はジョーカーを引いちまってたんだよ」@
ウェンディゴ_4:「・・・ジーザス」@
トラブル:(トゥンク…イヤダカッコイイ)@
GM:というわけで君たちは無事撃破しました@
アイス:撃破ー@
J:「俺の名だ、地獄に行っても忘れていいぜ。お前等なんかに覚えてほしくねえ」@
J:【無音】
GM:さて、これからどうするね?@
タナカヨシロウ:「見事なお点前だったね」さすがにポカーンとしてる@
J:「これで、田中の出した条件はクリアした」@
村正:どうすっかね@
村正:困ったな 残りのウェンディゴたち@
アイス:「幸運だった」ボス以外も結構な魔術師である可能性も考えていた・・・@
タナカヨシロウ:「僕の方は、これで良しとするけど」
アイス:燃えたイメージなんですが
GM:結構な魔術師でしたよ!
アイス:(残りウェンディゴズ
J:魔法使いはマナがないとただの猿w@
村正:燃えたならいいや!!扱いに困るから燃えた方がいい!!@
アイス:www
アイス:結構な魔術師だったのか・・・!@
ヤマダハルカ:「私もこれでいいですけど」何にもしてないなあって顔をしている@
アイス:では、ウェンディゴの事は黙祷を後でするとして・・・
J:「山田はどうする?このまま、夏樹と共にここに残るか?それとも、夏樹を連れてシアトルに来るか?」@
トラブル:「いやぁ、勝った勝った。ラクな仕事だったねぇ、ほんと」(左団扇)@
蟹江夏樹:「石井さん・・・」小さくつぶやく@
J:「準備できたからな。これが、真正面からだったら死人は出てたさ」
そう言って、石井の形見の写真を夏樹に渡すよ@
ヤマダハルカ:「なんでセットなんですか。私は戻れるなら表に戻りたいですが・・・夏樹君のこともありますし」@
アイス:<勝負は一瞬で趨勢が決まる事も多い
蟹江夏樹:「お兄さん・・・」Jから受け取る@
トラブル:(肩竦め)@
村正:「ここに残ってもろくなことにならんぞ。仕事がまともなら俺たちについてきちまったほうがいいぜ」@
J:「シアトルに、ある女性が運営しているストリートチルドレンのサポートをしているNPOがある?良かったらそこに口を利いてやるが?」@
ヤマダハルカ:「じゃあお願いします。夏樹君もいいよね。ちゃんとした学校で勉強しよう?」
J:「夏樹も来い。今は、ここに居ないほうがいい」@
蟹江夏樹:「でも、・・・僕には家族が」@
J:【音も無く響き】
アイス:「・・・ならば、許可を取って外に出るのは?」@
J:「捨てろとは言わねえ。だがな、今は一緒にいると碌な事にならねえ。距離をおいてみるのも悪かぁ無いさ」@
トラブル:「そそ。たまには距離をあけて、自分に余裕を持たせたほうがいいよ。君次第だけどね」@
蟹江夏樹:「・・・」
アイス:「今日明日で決めろというつもりは、俺は無い」付き合って日本に残るよ@
蟹江夏樹:ちらっと山田さんの方を見てから
J:人が良いw>アイス@
蟹江夏樹:「僕らはシアトルに行くの?」@
J:「取り敢えずはな、そこで新しく仕切り直せばいい」@
アイス:正直シアトルに拘る必要はないとは思ってるんだよなー。ただ、シアトルのほうがこっちがコネあるって面はある。
ヤマダハルカ:「ね、行こうよ」
J:あと、中の人的に
アイス:なんで、そこはアイスはちゃんと説明するよ。
J:シアトルに来ればコネゲットー!w
J:@
アイス:強制はしたくないんで。
GM:まあGM的観点から行くなら
トラブル:w トラブルはどっちでもいいかな。@
GM:田中さんと一緒にクライアントに渡すなら新円が増える
村正:一応依頼は果たしたいんでシアトルには連れていきたい。まぁ助けてやった恩だといやついてくるっしょ@
GM:シアトルに来るならコネが増えるですねw@
アイス:まあ、新円とかコネはどうでもええ。(こっちは) そして、依頼はタナカ連れていけば最低限はやったことになる系
村正:ああシアトルじゃないのか 依頼主がいるのは@
アイス:(村正とは違う意見になるけど
村正:ああ、そうだね>以来@
アイス:なんで、まあ、こっちのわがままになるけど、ちょいと村まで連れて行ってみていいです?
トラブル:どーぞどーぞ。@
村正:構わんよ@
GM:では村についた
アイス:そこで村人がどういう反応するかとかを見て、それに言うだけは言って、連れて行くしかないかどうか判断したい。
GM:村人たちは君たちに感謝する
GM:君たちに何をしようか忘れてるみたいだ@
GM:だが夏樹がいることに気付くと・・・
J:背景放射かけてやれ!w@
アイス:「・・・」まあそういうもんじゃろって思ってるので、まずは夏樹を出しましょう@
アイス:wwww@
J:死の町に変えるんだ!w@
アイス:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
村人たち:「なんで・・・」
アイス:しませんw@
村正:wwww@
村人たち:「ウェンディゴは全部退治したんじゃ・・・」
村人たち:「ひい、食われる」
トラブル:あ~ん? アイスさんブチ切れちまうぞぉ~? ええんかそんなこといってよ。@
アイス:「お前たちは、彼がウェンディゴに見えるのか?」
村人たち:「たすけてくれぇ」@
アイス:まあ、気にせず、夏樹の家まで行こう。
村正:気にせずいくといい 俺はこいつらを「説得」しとくから^^@
アイス:wwww
村人たち:遠巻きに恐れながら君たちを見ている@
アイス:「すまないな。後は頼んだ」>村正
アイス:というわけで両親と弟くん探すー@
トラブル:(気にせず煎餅でも食ってます)@
村正:よーし君たち 一列に並べー いまからお前たちの腕を一本づつ・・・・・@
トラブル:コラーッwww@
アイス:どうせ野次馬根性でついてくるやつがおるじゃろ 堂々といくぞー@
アイス:wwww
アイス:@
GM:では、夏樹の自宅
村正:鉛玉とどっちがいいからえらべー@
GM:騒ぎを聞きつけたのか両親と弟も出てきている
蟹江_母:「なっ!なんであんたがまだいるのよ!?」
アイス:やあ(弟くんには片手を上げて挨拶。@
蟹江_父:「俺たちを裏切ったのに、今度は連中も裏切ったのか!」
蟹江冬馬:「・・・」@
J:撃ち殺してえw@
蟹江夏樹:「母さん、父さん、冬馬・・・」@
蟹江_父:「冬馬っ!ライフルを持ってこい」
蟹江_父:「今度こそこの怪物を片付けてやる!」
アイス:「敵ではなかったが、ウェンディゴは倒した」>冬馬 なにか言うことはあるか? 的に反応を見てる@
蟹江冬馬:「父さんやめてよ!」
J:やっぱり背景放射しよーぜーw@
蟹江冬馬:「兄さんは僕たちを守るために!」
アイス:wwww@
トラブル:執拗な背景放射推しである@
蟹江_父:「何をだまされてるんだ!」
蟹江_父:「これまで家族だからって優しくしてたらこうなったんだぞ!」
アイス:父が、冬馬や夏樹になんかしようとしたら即止めますー。(GMは一人劇場つらそうではあるが)
蟹江_父:「こいつがそんなことするわけないだろう」
蟹江冬馬:「ずっと、兄さんは」
J:夏樹に銃を渡しておきたいなぁw@
トラブル:一応ナツキくんの側で煎餅かじってます。なんかあったら……いや、止めねえなコイツw@
J:引き金は軽いよってw@
アイス:(もうちょっとしたら入るから・・・)@
蟹江冬馬:「僕も父さんたちも守ってきたんだよ」@
蟹江夏樹:「冬馬、ありがとう」
蟹江夏樹:「父さん、母さん」
アイス:とらぶるwっw@
蟹江夏樹:「ありがとう・・・ございました」
蟹江夏樹:「もう、あうことは・・・ないでしょう・・・」
蟹江夏樹:「さよう・・・なら・・・」
蟹江夏樹:そういって走り去る@
アイス:トラブル、頼む
アイス:(夏樹くんを)
トラブル:「ふぇ? あ、ナツキくんね。はいはい」追いかけておこう@
蟹江_父:「ふん・・・」
アイス:「先程の、トーマの言葉だが、事実だ」 両親&周囲の村人に聞こえるようにいいましょう
村正:一方そのころ外は阿鼻叫喚だったのだ@
J:「お前ら最低だな」
両親に対して
「あんだけ嫌われてたのに、それでも踏ん張ってきたあいつの心意気も無視か・・・ご立派な両親だことだ」@
トラブル:やめーやマサシwww@
アイス:「裏切り者だった? それはだれだ? 恩のあるヤマダやタナカを捕まえて差し出しそうとしたのは?」 www外w
J:残機5人ぐらい?w@
アイス:「ウェンディゴの仲間になっていたのだったら、夏樹は死んでいた。俺が殺していた」
アイス:「お前たちは、周囲に疎まれ、この村にやってきたのだろう、そのこの村の中で、お前たちが同じことをして、起こったのが、今回の事件だ」
アイス:「一緒にいられないのはしょうがないさ、恐ろしさも分かる。だが、それで終わらせるのか?」
アイス:「ナツキは俺達が連れて行くことになるだろう。だが・・・何か思うことがあれば、誰か一人でも、声を掛けてやれ」
アイス:というわけでー
村人たち:「・・・」
J:「言っても無駄だろうさ。こいつら、根っこがウェンディってる」@
アイス:統率ふってもよろし?
GM:いいですよ@
アイス:「そうかもな。それでも、普通の人は、弱いものだ」
GM:新しい形容詞w@
アイス:11r6 5+7-1
ShadowRun4 : (11R6[6]>=5) → 1,2,2,2,3,5,5,5,5,6,6 + 3,5 → 成功数7
アイス:がんばった。
アイス:「ナツキは、一人で、ウェンディゴたちを倒そうとしたんだ、隠していた子犬を連れて」
アイス:そして、トーマに視線を向けましょう。来るか?@
蟹江冬馬:「・・・」無言で首を振る
蟹江冬馬:(僕は父さんたちをほおっては置けないから)
蟹江冬馬:(一緒には行けない)
蟹江冬馬:(兄さんをよろしく)
蟹江冬馬:「僕はこの村でできることをするよ」@
蟹江_父:「・・・ふん、くそっ」悪態も弱弱しい
アイス:「分かった。ではな」@
アイス:というわけでーさるー おわり! どうもでした!@
J:こっそり、ギルガメッシュのアドレスを渡しておこう。
(困った事があったら、連絡してこい。物理的な距離はあるが何か力になれるかもしれないぜ。なにせお節介な奴らが多いからな)@
GM:そして君たちは村を後にする
アイス:ああ、その村を出る時間に
アイス:トーマくんに精霊送りつけるよ
アイス:こっそり見送りこれるように
アイス:(望むなら)
アイス:@
GM:この村は変われるのだろうか
GM:もう一度この村に来ることはないだろう
GM:もしかしたらこのようなことがまたあって今度こそ滅びてしまうかもしれない
GM:ただ
J:【無音】
GM:この村を出立する際に君たちを見送ってくれた少年と
GM:数人の若者たちのことを君たちはずっと覚えている
GM:ずっと@
J:【ひかりのまち】
GM:というわけでえらい長くなりましたがSRセッション『早太郎説話異聞』5th
GM:終了でございます
J:お疲れ様でした!
GM:お付き合いありがとうございました
トラブル:お疲れ様でした~@
J:@
アイス:ありがとうございましたー@
村正:お疲れさまでした ありがとうございました @
GM:お金リザルト:全員15000
村正:やったぜ@
アイス:たっぷり@
J:ひゅー@
GM:追加コンタクト:ストリートメイジ2/4ヤマダハルカ@
GM:カルマリザルト
村正:まだ魔力収束具に足りないぜ…
GM:生存、ミッションクリアで1点ずつ
GM:こんなんでしたか?
GM:困難w
村正:困難でしたとも!!(多分@
J:背景放射のお陰で楽になり申した
トラブル:アイスがいなかったら困難でしたねw@
J:そう、楽になったということはこんなん、困難やね?@
GM:じゃあ困難でw
アイス:三名のウェンディゴ魔法使いはやばめ@
GM:困難1点
GM:RPは全員だな
GM:勇敢だった人、自薦他薦
J:夏樹と石井@
GM:wwww
村正:wwww
トラブル:ww 確かに勇敢でしたね@
アイス:wwwww
アイス:そうですねw@
村正:まあ一人岩に向かってくれたJにも@
J:PCはないよね@
J:あざーっす
GM:Jに1点でw
村正:俺は橋を守ったよ?
アイス:じゃあ村正もかなあ
アイス:www
GM:www
トラブル:アイスにも1点
アイス:石井との交渉に向かったという感じで。
GM:よしムラマサで1点、アイスも1点
トラブル:最後の統率ロールは勇気がなくてはできないよね(PC的に)@
GM:じゃあ頭の冴え
アイス:わぁいありがとー>トラブル—@
GM:www
アイス:wwwww
アイス:@
J:背景放射にw@
GM:w
村正:背景放射だねw
トラブル:背景放射だなぁ…w
GM:w(目が笑ってない)
アイス:www(がくがくぶるぶる)@
GM:じゃあ背景放射さんに1点w
アイス:wwwwwwwwwwwwwww@
アイス:名前ではないw@
GM:他ありませんか?
GM:ならば積極性は全員だね
村正:んだんだ@
GM:必要な時に必要な場所で
アイス:わーい@
GM:自薦他薦
アイス:うーん。技能かー。
トラブル:アイスにもう1点あげたーい(お小遣い感覚)@
アイス:これ難しいんですよねえ・・・ぱっと思いつかない(だれか思いつくならそれに乗ろうという顔@
GM:最後の統率?w
トラブル:うむw@
GM:それでwアイス1点
アイス:感謝っ・・・!@
GM:ユーモアとドラマ自薦他薦
GM:これも全員だな
GM:・・・(全員ユーモアでカウントしてやるw)
アイス:ユーモア>トラブル ドラマ>J 村正はユーモアとドラマまようんでとりあえずどっちにも名前挙げておく
アイス:www
トラブル:特にユーモアは村正成分たっぷりでしたね@
村正:まさしwww
アイス:wwwwwwww むらまさしさん・・・@
村正:ちゃんとドラマもやってたよ!!
GM:よし
GM:まさし、加害者と被害者に追加で1点なw
GM:トラブルとムラマサに追加
アイス:ぱちぱちー@
村正:www
GM:Jとアイスは1点、他二人は2点
GM:では合計いくらになったか申請してください
アイス:9かな@
J:纏めといたよ
トラブル:ありがてえ…!@
GM:どもです@
アイス:ありがとうございます@
村正:サンキュー 8か@
GM:TRは3でござる
村正:TRっていくつだっけ?
村正:おおう
村正:切り捨てだっけ?切り上げだっけ?
GM:この辺のカルマとか報酬も含めて5th準拠に今後しないとですなあ@
アイス:7点になるかな(減って 切り捨てー@
J:切り捨てー
J:俺5点w
GM:では改めてお疲れ様でした
GM:お付き合いありがとうございます
J:いえいえこちらこそありがとうございました!
アイス:ありがとうございましたー@
トラブル:お世話になりました~ 楽しかったです@
村正:11点 だ
村正:お疲れさまでした ありがとうございましたー
J:ありがとねー
GM:さてお時間のある方はIRCへどうぞ
村正:あーい