たいたい竹流(torgtaitai):どどんとふへようこそ!(Welcome to DodontoF !)
たいたい竹流(torgtaitai):操作方法が分からなくなったら、メニューの「ヘルプ」=>「マニュアル」を参照してみてください。
どどんとふ:======= プレイルーム 【 No. 39 】 へようこそ! =======
:こんばんは
GM:みなさまこんばんは
GM:本日GMを務めさせていただくzonoでございます
GM:本日はよろしくお願いします@
ナツメ:よろしくお願いしますー@
ウェレ:よろしくおねがいします@
クロームハンド:ZAKと申しますよろしくお願いします!@
GM:それではお約束
GM:発言の終わりには@をつけましょう
GM:「」をつけるとPC発言
GM:()はテレパシーとか無線とかこそこそ話
GM:地の文はPL発言だったり思考垂れ流しだったり特に無制限@
GM:こんな感じでーす@
ナツメ:うーっす@
クロームハンド:分かりましたー@
GM:では簡単なキャラの自己紹介をナツメ、ウェレ、クロームハンドの順番でお願いしますw@
GM:ではなっつんからw@
ナツメ:ナンダッテッ@
ナツメ:JIS(日本帝国)からやって来た狐シェイプシフター、幻影魔法使いの駄狐です
ナツメ:普段はバーの隅で丸くなっていますが、サポート系の魔法と精霊召喚を得意とします
ナツメ:戦闘能力はゼロなので頼みの綱はサムライ。あとちょっと交渉も出来るよ。そんな感じ@
GM:ぱちぱちぱちぃ!@
GM:ではウェレ@
ウェレ:ヒューマンハッカーのヴェレです。ドローン持ってませんので戦闘はできません。
交渉技能は所持しています。今回表に出るつもりがありません(肉体的にも弱いので出たら死にますが)
ハッキングやデータ検索するアイテムです。よろしくお願いします。

ナツメ:ヨロシクオネガイシマス!@
ウェレ:車はあるので移動はできます 以上@
クロームハンド:よろしくお願いします@
GM:8888!
GM:ではクロームハンドさん、オーラスお願いします@
クロームハンド:ストリートサムライのクロームハンドです。戦闘に関してはナイフから軽機関銃までなんでも使えます
クロームハンド:ただマトリックスやアストラル関係まったく縁がないので情報収集なんかは厳しいかと
クロームハンド:バイクがあるので移動は大丈夫です
クロームハンド:以上です@
ナツメ:素晴らしい。我がチームに必要な人材だ@
GM:8ぱち8ぱち@
クロームハンド:よろしくお願いしまーす@
GM:ではシャドウランセッション「ウサギの巣穴を強襲せよ」開始いたします@
ウェレ:ぱちぱち@
クロームハンド:8888@
ナツメ:ウォーッ@
GM:「この男の殺害とこの男の持つわが社の知財を回収してきてほしい」

ウォークマンを耳に挿した日本人が言った。
彼は企業のエージェントであるミスタージョンソンだ。

どこの企業かは明言しない。

「この男は現在アレス公認の自動車整備工場と中古車販売業を営んでいる」
「そのことについては問題ないのだが、副業が問題だ」

副業?

「わが社の古いモデルの車両を生産しているのだ」
「いわゆるコピーなのだが悪質な点がいくつもある」
「当時の正式な設計データと作業員用のスキルソフト、ドローン用のオートソフトを所有している」
「これによってあくまで型落ちではあるものの当時と同じ品質の車両を生産できる」
「次に中古車としてわが社の製品を仕入れ、そこからタグや登録データを生産したコピーに移植している」

うーん?もう一つ分かりにくいんだが。

「タグや登録上ではわが社の製品の中古車だが、実際はこの男の工場で生産された新車というわけだ」
「わが社の製品ではないものがわが社の製品として売られているのは問題だ」
「さらにそれを可能としているデータがそこにあるのも問題だ」
「何とかしたいのだが末端とはいえアレス公認の工場なのでな」
「なので、データの回収とその実行犯の殺害を君たちに依頼したい」
「報酬は前金で5000、成功報酬として5000支払おう」

GM:こんな感じで依頼を受けているところです
ミスタージョンソン:ジョンソンはこんな感じの日本人ですねw@
ナツメ:ヒエッ@
ミスタージョンソン:「どうだろうか?気になることがあるなら先に質問しても良い」@
ウェレ:「アレスは【新車】についてわかってるの?」ぴよぴよと小鳥のアイコンが言います@
ウェレ:「あくまで中古業者としてしかみてないか、それとも…ってことだね」@
ミスタージョンソン:「公認はしていないが副業をしていることは把握しているだろう」@
ナツメ:ターゲットの大まかな情報はいただけますか? メタタイプ、改造、覚醒か否かなどなど@
ウェレ:「支援はしてないけどか。だったら、防備が普通より厳しいことも考えられるかな」@
ミスタージョンソン:「自社に歯向かうような行為ではないから黙認してるのだろう」@
ミスタージョンソン:じゃあ簡単なプロフィールが出てくる
サザーランド:ドワイト・サザーランド、男性、45歳、オーク、白人、
サザーランド:筋肉と神経の後天的な病気でインプラントをしている@
ナツメ:アッハイ、強化反射神経と人工筋肉系ですね@
サザーランド:さあ?w@
ウェレ:こうてんてきなびょうき(棒)@
クロームハンド:病気ならシカタナイネ@
ウェレ:しかたないしかたない@
サザーランド:まあ常套手段なのでPLが分かったならわかっても良いw@
ミスタージョンソン:「我々が把握しているのはこれだけだ」
ウェレ:「僕は他にはないよ」サザーランドについて、改めて検索するつもりなのもあり@
ミスタージョンソン:「あとは可能性なのだが元ランナーではないかという疑惑もある」@
ナツメ:「ふっ、この程度楽勝ですよ」(フラグを立てる)@
ナツメ:アッハイ@
ウェレ:「(不満げな囀り)」@
ウェレ:元ランナーだった。@
クロームハンド:「元ランナーか・・・」小声でぼそり
クロームハンド:@
ミスタージョンソン:「では受けてくれるな?」@
ウェレ:おっけい@
ナツメ:「もちろん。働かざる者ジャングルでは生き残れません」@
ミスタージョンソン:では君たちの口座に5000振りこまれる
ミスタージョンソン:「24時間連絡はとれるようにしてある。吉報を待つ」@
ウェレ:まっててくれー@
GM:そう言ってジョンソンは去っていきました@
ナツメ:「ふへへ、金金金。さあお仕事の時間ですよグエッヘッヘッヘ」@
クロームハンド:「了解それまでにはこの問題は処理しておこう」口座を確認して@
ウェレ:「改めてはじめまして? ヴェレっていうハッカーさ、ナツメは久しぶり」と言いながら、データ検索しますかね@
ウェレ:調べるのは、サザーランドと工場について。
ウェレ:できますか?>GM@
GM:どうぞー
ウェレ:16b6 電子工学SG4 ソフト6 エンセファロン1 PuSHeD1 VR2 分析的精神2 合計16 データ検索 ソフトウェア
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,2,2,2,2,2,2,2,2,3,3,6,6,6,6,6 → 成功数5

ウェレ:15b6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,3,3,4,4,4,5,5,6 → 成功数3

ウェレ:14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,3,4,4,6,6,6,6 → 成功数4

ウェレ:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,3,4,4,4,4,5,6 → 成功数2

ウェレ:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,3,4,4,4,4,5 → 成功数1

ウェレ:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,2,3,6,6 → 成功数2

ウェレ:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,3,4,6,6 → 成功数2

ウェレ:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,2,3,3,4,5,6,6 → 成功数3

ウェレ:8b6 まだかなまだかな?(抜けてないなら更に載せる
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,3,4,4,4,5,6 → 成功数2

ナツメ:24ヒット、国家機密も抜けそうな勢い@
GM:抜けた抜けたw
ウェレ:ぬけたぬけた@
クロームハンド:おおー@
GM:サザーランドは10年位前にシアトルに現れた人物だ
GM:どこからともなく現れて現在彼が所有している工場を格安で手に入れた
GM:ナンデ格安かというと
GM:50年代に邪教(鮮血の可能性あり)がそこで生贄の儀式やってて
GM:ローンスターが踏み込んで何とかなったんだけど
GM:ひどいドメインが常時発生するわ
GM:よくわからん悪霊がいるわ
GM:こんな状態で廃墟状態でした
GM:で、彼が日本刀振り回して悪霊全部退治して工場を立て直したとさ
GM:悪霊は出なくなったけどドメインはあるよ!
GM:これが工場がらみの話
GM:ちなみに中古車展示場も隣接している
クロームハンド:「思ったより厄介な案件になりそうだなぁ」
GM:サザーランドについてはデトロイトで活躍していたミリオンというサムライじゃないかな
GM:という情報がヒットした
クロームハンド:「精霊に銃弾は効かんしなぁ」@
ウェレ:ほうほう。ミリオン。
ナツメ:「お化粧のノリがよくないので皆さんには私のために働く名誉をあげましょう」@
GM:こいつはオーソドックスに筋肉強化系のインプラントと強化反射神経を埋め込み
GM:オークの優れた耐久力と筋力で日本刀を振り回す系
GM:メインは刀剣だが、素手とピストルもなかなからしい
ウェレ:「嫌な情報ばかりだね」(クロームとナツメのコムリンクに情報を流しながら いやいやと小鳥が首を振ってる@
GM:他にメカにも強いとか@
GM:ちなみにデトロイトはアレスの本拠地ね@
ウェレ:メカが強くないと、中古業者は難しそうだしそれで整備技能とか持ちってことかな@
ウェレ:ミリオン=サザーランド&工場の最近の動き(護衛を雇っている などはありますか@
ナツメ:「むー、ドメインは嫌なので出来れば外出時を狙いたいですがっ」@
ウェレ:「でも、データの回収もしなきゃならないよ?」@
GM:ナイトエラントと契約しているので1日1回の巡回と通報したら30分以内には来るだろう
GM:店員と整備員が1名ずつ
GM:工場と中古車業はほどほどに順調@
ウェレ: 了解(ナイトエラントと契約 それだけだったら、速攻で事を済ませれば大丈夫そう@
GM:盗みに入った自動車泥棒が全殺しでナイトエラントに受け渡されたとかないとか@
クロームハンド:「工場に突入しデータを回収そしてサザーランドを殺すこんな感じか」@
ウェレ:「他に気になることはある?」と、情報を流し終わってから二人に聞きます「あるなら調べるし、ないなら少し休ませてもらうけど」 @
ウェレ:休む=工場ハッキングしてみる の意味だが@
ナツメ:あとは現地でアストラル偵察してみる@
ウェレ:「それでいいと思ってるよ」>クローム 工場に突入し~ @
ウェレ:では、ないなら、動きましょう。GM、現在のゲーム内時刻は?
GM:2d6
ShadowRun4 : (2D6) → 11[5,6] → 11

GM:午前11時w@
ウェレ:OKw ちょっとハッキング仕掛けるには色々早い気がするが、まあいいだろう もしバレても最悪二人が暴力で解決してくれるだろう(おい
ナツメ:偵察にはもってこいだなー ワタシ暴力キライヨー?@
ウェレ:ってことで、脆弱性のハッキングを仕掛け始めます。 これは一時間に一回の判定でゆっくりハッキングを仕掛ける行動です。
ウェレ:OK?
ウェレ:@
GM:はーい
ウェレ:判定自体は、GMに振れって言われたらフル! @
GM:えーと目標値がシステム+FW+アドミンで+6だったよね
ウェレ:はい。たしかそんなかんじ@
ウェレ:(おい@
GM:で、対抗が最後のはいるタイミングでシステム+FW+分析(あれば)で対抗を1度だけ
ウェレ
脆弱性探査ハッキング/一時間:管理者級/目標値:FW+6+システム 継続テスト
VS 目標ノード対抗:分析+FW(隠蔽/最初の一回のみ

GM:じゃあ目標値は14で@
ウェレ:21b6 【ハッキング6】 専門化〈侵入〉2 技能強化3 ソフト6 エンセファロン1 PuSHeD1 VR2
ShadowRun4 : (21B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,1,1,2,2,2,2,4,4,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数7

ウェレ:20b6
ShadowRun4 : (20B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6

ウェレ:19b6
ShadowRun4 : (19B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,2,3,4,4,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6

ウェレ:うまくいったなら三時間@
GM:隠密は6?@
ウェレ:6
GM:8b6 システム側の対抗
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,2,3,4,4,4,6 → 成功数1

GM:へっw@
ウェレ:わぁい
GM:3時間後までに他の二人は情報収集を1回くらいできるかな@
ウェレ:では、小鳥は睡眠に入ります。 後は三時間後まですやぁ…@
ウェレ:リアル探索とか調査はおまかせしました@
ナツメ:よーしじゃあちょっと現地行ってみるかぁ……!@
GM:はーい、クロームハンドはどうします?
GM:ナツメと一緒に行くとか
ナツメ:とりあえず現地のロケーションを確認したいっす 物理、アストラル両面で@
GM:コンタクトに話を聞くとか@
クロームハンド:ナツメについてく感じでいいですかね@
ウェレ:ドメインがあるそうだし、現地で知覚もできるから、ついていくのは良いと思う@
ウェレ:ついていったあとで、コンタクトに連絡は取れるしね(コムリンクあるんで@
GM:じゃあぶいーんと車で移動で40分ほど
GM:妙に人気がない地域ですねー@
GM:マンデインなら気にならないけど、覚醒者なら非常に気になるドメインの渦の中心にその工場と中古車市場はあるのであった
GM:よく考えたらなんで客来るんだ?
GM:ああオンライン販売がメインなのね(セルフ納得w@
ナツメ:w 工場の周辺を見て回りたいです 二元生物なので常に両空間みてます@
GM:店員らしいのが車を磨いたりしているが、じゃあ霊視どうぞ
GM:知覚テストもお二人ともどうぞ
ナツメ:9b6 直観力6+霊視1+導師精霊ボーナス2 霊視から@
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,2,3,3,4,4,4,5 → 成功数1

ナツメ:……ふっ!@
GM:直感+知覚技能の数で6個とかにb6と付けて振ってください@
GM:b6にするとシャドウランの判定になります@
クロームハンド:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,3,4,5,6 → 成功数2

ナツメ:9b6 直観力6+知覚1+導師精霊ボーナス2 続けて知覚@
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,3,3,4,5,6,6,6 → 成功数4

GM:ではまずはアストラルから
GM:レーティングはわからないが結構きつそうなドメインが敷地全体を覆っている
GM:敷地外にも漏れ出していてR1ぐらいのポイントがちょこちょこ
GM:精霊と結界は無い@
ナツメ:「ダメダメこれダメですよ。中に入ったら私カワイイ狐以外にアイデンティティなくなっちゃいますよコレ」@
GM:覚醒生物や魔法関連もドメイン以外はない
ナツメ:アストラル忌避で覚醒クリッターは寄り付かんだろうな@
GM:知覚の方だがカメラが複数設置されている、全部で6台が見える範囲にはある
クロームハンド:「そんなにキツイドメインなのか・・・」
クロームハンド:@
ナツメ:「くっ、こんな時サムライがいればそんなの関係ないのに……!」(チラッチラッ@
GM:販売中の中古車はジャックラビットが8台とコメットが3台だね@
GM:警備ドローンとかそういうものは見当たらない、見える範囲には
GM:あ、地図作ろうw@
GM:ちょっと待ってね@
GM:こんな感じでメインストリートと工場までの間に販売中の中古車以外にも自動車がたくさんあるイメージで
GM:スクラップなんかもあるよ@
GM:1マス1mねー@
ナツメ:なるへそ@
クロームハンド:fmfm@
ナツメ:フェンスの隙間とか、警備の穴とかはありそう?<GM@
GM:一応、歩道と敷地を隔ててるチェーンはあるけど跨げば入れるかな?w@
GM:多分というかこの工場はサザーランドにケンカを売るような奴はいない
GM:というサザーランドの名声?が一番の警備なんだと思うよ@
GM:細かい警備についてはウェレの報告を待とうw@
クロームハンド:侵入者全員コロコロされちゃったからね@
GM:そこまで時間進めてもいいよw@
クロームハンド:中古車を探しに来たって体で中に入れませんかね?@
GM:入れると思いますよ?試してみますか?@
クロームハンド:やってみます
クロームハンド:@
ナツメ:行くならついて行きますよ(魔力5で人型維持できるならっ@
GM:なっつんは入ると魔力が3下がるよ!w@
GM:がんばれw@
ナツメ:グエーッ!@
クロームハンド:では店員に近づいて
店員:「いらっしゃいませー。何かお探しですかー」と愛想よく声をかけてくる@
クロームハンド:「あー中古車を探してるんだが、安い車できれば軽自動車とかないかね」
店員:「それなら日産のジャックラビットがおすすめですよ」
店員:「走行距離は50万km超えてますが新車みたいによく動きますよ!」@
ナツメ:オイコラw@
店員:なにか?@
クロームハンド:「ラビットも悪くはないんだがねぇもうちょっと他の車種はないな?」
クロームハンド:×いな●かな?
ナツメ:「インスタ映えするアメ車ありますぅ?」 とか言いながら辺りを見回す@
店員:「あとは店頭に並んでるのがコメットの標準色ぐらいなんですが」
店員:「今、整備中なんですがトヨタもありますよ?ゴーファー」
店員:「たくさん詰めてよく走りますよ?」@
店員:「あとは同じく整備中のアメリカーなんてのもあります」@
クロームハンド:「いいねぇ見せてもらってもいいかな?整備中ってことは工場の中かい?」
店員:「はい、どうぞこちらです」
店員:「社長~!お客さんですよ」と言いつつ君たちを工場内に案内してくれる@
ナツメ:来るか社長@
サザーランド:「いらっしゃいませ!ポテトもつけましょうか?ぐははははは」@
サザーランド:とオークとしてもでかいおっさんが出てくる@
店員:「社長、面白くないです」
サザーランド:「そうかそうか?お客さん、何をお探しで?」@
クロームハンド:「やぁどうも。ここにいい感じのトヨタのゴーファがあるって聞いたんだけど見せてもらえるかな?」
サザーランド:強面なんだが笑顔がなかなか人好きする印象だ@
ナツメ:「カワイイ系のデカい奴を」 こっそり霊視する@
サザーランド:「おう、こちらにありますよ」と案内してくれる@
クロームハンド:@
サザーランド:霊視どうぞ、マイナス3ねw@
ナツメ:6b6 霊視−3@
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,2,4,4,6 → 成功数1

ナツメ:チィー、大したことは分からんな@
サザーランド:かなりエッセンス減ってるっぽい、あと健康で充実してる@
サザーランド:サザーランドはゴーファーのおすすめポイントを丁寧に説明してくれる
サザーランド:知覚と、交渉やエチケットなどの対人技能で判定してください@
クロームハンド:4b6 交渉
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,2,3,5 → 成功数1

ナツメ:10b6 魅力5+交渉5
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,3,4,4,5 → 成功数1

ナツメ:……ふっ!@
サザーランド:あと知覚もどうぞ@
クロームハンド:6b6 知覚
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,1,2,3,4 → 成功数0 → クリティカルグリッチ

ナツメ:9b6 直観6+知覚1+ボーナス2@
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 3,3,4,4,4,5,5,5,6 → 成功数4

GM:なっつん、今日1ヒットしか出てねえw@
クロームハンド:アバァ@
GM:おっとクリティカルグリッチが出ました、エッジで消しますか?
クロームハンド:消します
クロームハンド:@
GM:ちぇー
GM:じゃあ対人技能で分かったことは
GM:サザーランドが結構優秀なセールスマンであること
GM:ぶっちゃけ君たちこのゴーファーかなり欲しいw
クロームハンド:www@
ナツメ:(くっ、しかし……免許が!)@
GM:あと自動車整備ショップ(整備キットの最上級)が3台設置されていてそのうち2台が使用されている
GM:あと整備ドローンが3台人間の整備員の支援をしていて、3台が停止中@
GM:結構忙しそうなのにショップ1台とドローン3台使ってないのはなぜかしらという印象を受けた@
ナツメ:ふむふむ ここは電子工学の専門家に頑張ってもらうしかないですね@
ウェレ:連絡受けて判定でわかるならするー。@
GM:じゃあそろそろハッキング終わってもいいよ@
ウェレ:じゃあ終わった。@
ウェレ:バックドア作って、連絡受けて、まずは情報抜いて(シフト欲しい、あとカメラ画像)そのドローンのことを調べる@
GM:掌握した工場内の監視カメラでなっつんたちがゴーファーを買いたい誘惑に耐えているのが見える@
ウェレ:「・・・買ってきたら、データの改竄かな?」@
GM:えーと監視体制だけど複数の監視カメラが敷地内に設置されていて顔認識ソフトが走っていて
ウェレ:工場のマップとかもほしいー(忘れてた) ふむふむ@
GM:従業員とサザーランド以外が映るとサザーランドに通報が行く
GM:工場のマップは次回に期待してくれ!orz@
ウェレ:ほほーん なかなか厳重 まあ、それはハッキングでどうこうできるなら気にしないでおこう はーいw(工場のマップは次回@
クロームハンド:了解です@
GM:カメラは掌握できる。システム管理は本人がメイン、管理会社とかにはトラブった時だけ呼んでるみたい
GM:なので、君なら気にしなくて良い
ウェレ:「ここまで順調にやってるなら、細かい悪事なんかやらずに、真面目にやれば無事に過ごせたろうにねえ」 ふむふむ@
ウェレ:了解。@
GM:でクロームハンドたちが気にしているショップとドローンは完全にオフラインだ
ナツメ:(まあ何か事情があるのかもしれませんねー) 忘れていたが私は平和主義者@
ウェレ:おやあ?・・・うーん、ドローンの運転記録みたいなものは?
GM:電源オフとかではなく完全にオフライン
GM:他のドローンやショップのログは怪しいものはないね
ウェレ: 完全に壊れてて見た目のために放置なのか、他に理由があるのか@
GM:中古車、偽造している形跡はない
GM:えーと
GM:機器整備技能グループ系の技能あります?
ナツメ:ないね@
GM:またはハードウェア技能@
ウェレ:SL1はあった(整備
ウェレ:ハードウェアは4はある
クロームハンド:ないですね@
GM:じゃあ整備G+論理でどうぞ@
ウェレ:えーと
ウェレ:8b6 5+1+2インプラント
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 2,4,4,5,6,6,6,6 → 成功数5

GM:・・・
ナツメ:おー@
GM:じゃあがっつりわかる
GM:あのオフラインの機器はマトリクス上死んでるだけで電気は使用している
GM:生きてるな
GM:光ファイバーをコネクタに突っ込んで直接制御してる系だと思う
GM:そう考えると深夜とかにこいつらが動いてると電気代につじつまが合うな
GM:と君は思った@
ナツメ:今時有線オンリーか@
ウェレ:ではナツメとクロームにカクカクシカジカと話した。
クロームハンド:ハッキング対策かな@
ウェレ:そうですね。秘密で動かしてるならそれもあるかも。
ウェレ:ぱっとわかるのはこんなとこですかね。あとは、現場にカメラを戻して終わり@
サザーランド:「いかがでしょうか?かなりお得ですよ?」@
ナツメ:他に聞きたい、見たいことあるかな(特に思いつかない@
サザーランド:シークレットダイス
クロームハンド:特にないですね@
ウェレ:あるけど怪しすぎるんでない(サザーラントの今日の行動とか)  客としてなら、いつまでゴーファー取っておいてもらえるかとかじゃない?@
ナツメ:「買いたい……買いたいが、考えさせていただきたい……!」@
サザーランド:「人気の車種ですからいつまであるかわかりませんよ?」
クロームハンド:「そうだね正直かなり魅力的なんだが・・・いつぐらいまでキープできるかね?」
サザーランド:「そんなあなたに弊社のツイッターをフォローしていただくことをお勧めします!」
サザーランド:「弊社の最新情報がいっぱいですよ!」
ナツメ:「エーッ! スッゴーイ!」@
サザーランド:とツイッターを教えてくれた@
クロームハンド:「こりゃぁお得な情報だなぁ」@
サザーランド:「売れそうになったらこっそりダイメしますよ」w@
GM:問題なく離脱するならエチケットや交渉で成功することw@
ナツメ:ここは交渉のプロが……(@
ナツメ:10b6 魅力5+交渉5@
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,4,4,5,5 → 成功数2

ナツメ:……とことんダメダメだな!@
クロームハンド:でも成功はしたからダイジョウブ!@
サザーランド:「じゃあまたのお越しをお待ちしています」と笑顔で見送ってくれる@
ナツメ:「さ、さよならー」 (あぶねーところだったです)@
クロームハンド:「では、サヨナラー」@
ヴェレ:ナツメとクロームが去った後の態度を見てましょー(店内監視カメラとかで見れるなら@
GM:じゃあセンサー2+知覚または対人技能の高い方で
GM:VRボーナスありで@
ヴェレ: えーと 2+3交渉+2
ヴェレ:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,4 → 成功数0

ヴェレ:えっじい(どうせだし
ヴェレ:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 2,2,3,3,4,6,6 → 成功数2

GM:システム掌握している君にはわかりますが
GM:来た二人についてメモを取っています
ヴェレ:メモは当然コムリンクの中?
GM:覚醒者の女の子とヒューマンの男性のカップル
ヴェレ:ふむふむ@
GM:コムからメインサーバーに記録してる感じですね
GM:一般人か?ほんとに?
ヴェレ:了解。なかなか警戒しておる・・・。コムの中身とメインサーバーのその記録を後で改ざんすることを忘れないようにしましょう(今はしない
サザーランド:ここ、かなり覚醒者にきついんだがなあ
サザーランド:変なトラブルの前兆じゃないといいなあ
ナツメ:こ奴、私の擬態を見破ったか……出来る@
ヴェレ:まあ、証拠残さなければ、そのまんまでもいいんですがね。たぶん。ほろり (フラグ立てておられるえ@
サザーランド:話した感じは問題なかったんだが
GM:というメモを二人の画像に結びつけています
GM:あとクロームの方にはそんなに注目していない模様@
クロームハンド:こりゃぁ好都合@
ヴェレ:ほうほう(クロームには注目してない) 「さあてと、コムリンクの中身とサーバーも調べるかな、一応ね」  連絡記録とかー 変なものがないかしらべるう
ヴェレ:押し込み強盗の邪魔になるようそはねえかー@
ヴェレ:コムリンクや自宅に改めてハッキングが必要ならするう
ヴェレ:@
GM:じゃあ検索、単位時間は複雑動作、目標は6@
ヴェレ:17b6 電子工学SG4 ソフト6 エンセファロン1 PuSHeD1 VR2 分析的精神2 合計17 データ検索 ソフトウェア
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,3,4,4,5,5,5,5,5,6,6 → 成功数7

ナツメ:速攻@
ヴェレ:一秒で抜いた@
GM:えーと
GM:基本的にはアレス(正確にはGM)とのやり取り、お客とのやり取り、あと一般人の友人とのやりとり
GM:で気になった点が2つほど
ヴェレ:ふむふむ@
ナツメ:なんやろ「
GM:ランナー酒場ギルガメシュのマスターのアドレスを知っていること
クロームハンド:ほうほう?@
GM:君たちも知っているギルガメシュのランナーに依頼を持ってくるトルネロというフィクサーとコンタクトを時々していること
GM:アングラな車とか収めてるみたい、代わりに刀剣やピストル何かを買ってるね@
ナツメ:うーん、ランナー御用達のマーケットなのかなー?@
GM:完全に足をあらったわけでなさそうだけど、戦闘力のある仲間はいなさそう@
クロームハンド:後でフィクサーになんか聞いた方がよさそう@
GM:もしかしたら君たちの愛車もサザーランドからかもしれぬw@
GM:そんな感じです@
ナツメ:本人の洗い直ししないといけないかな@
ヴェレ:了解です。
ヴェレ:その二つの情報はやはり仲間に流しつつ
ヴェレ:「直接マスターに当たってみる?」
ヴェレ:一応、コネとしても所持してるはず(ヴェレはギルガメッシュマスターを
ヴェレ:当たって見るなら、二人が帰ってくるのまってるー(サザーラントの工場を見張ったりデータ調べながら@
ナツメ:んじゃあとぼとぼ帰りましょうか@
クロームハンド:同じく帰ります@
GM:じゃあ威風堂々と帰ってくる二人@
ヴェレ:ランナーの帰還@
ヴェレ:「お疲れ様」「とはいえ、休んでる暇はないけれど」ぴよぴよ@
ナツメ:「ううぅ、いろいろきな臭くなってきちゃいましたねぇ」@
ヴェレ:「なにもないと良いんだけどねえ」山盛りの木の実(手に入れたデータ)をパキンパキンくちばしで割って突いてる小鳥の図@
ヴェレ:(データ整理中@
クロームハンド:「とりあえず、作戦決行までに調べられる所は当たっておくべきか」@
ヴェレ:「そうだね、対マスターはよろしく頼むよ こっちは工場の見張りと、まあ心配はいらないだろうけど、手に入れたデータの確認進めておくから」@
ナツメ:「私は頑張って旗を振ってましょう」 入れないからネ@
クロームハンド:「じゃあ俺は知り合いに当たってみるか」@
ヴェレ:誰もマスターにいかないならさくっといこう。
ヴェレ:(この依頼もマスターのギルガメッシュの酒場で受けてるならいけるはず)@
ヴェレ:「伝手があるのかい? なら、お願いしたいね」>クローム@
GM:ぼちぼち時間なので今日はここまででーす@
ナツメ:あいよー@
ヴェレ:はーい@
GM:コネのフィクサーを今回出てきたフィクサーにしてもいいですよ>クローム@
クロームハンド:りょうかいですー@
GM:本日はありがとうございました@
ヴェレ:おつかれさまでした@
ナツメ:お疲れ様でしたー@
クロームハンド:ありがとうざいました
クロームハンド:お疲れさまでした@
GM:はい2回目開始です
GM:よろしくお願いします@
ナツメ:よろしくお願いしまーす@
クロームハンド:よろしくお願いしまーす@
GM:前回までのあらすじは省略
ヴェレ:よろしくお願いします。@
GM:ヴェレがマスターに、クロームがフィクサーに接触しようとしたところでしたね@
GM:どっちから行くかな?@
ナツメ:コネが役に立ちそうにないのでよろしくー 犯罪組織知識なんかでいけるなら応相談@
ヴェレ:クローム先にいきますか?@
クロームハンド:では自分が先に行きます@
ヴェレ:はい@
クロームハンド:コムリンクでフィクサ—を呼び出しますね@
マスター:「おう?何の用だメタルハート?」
フィクサー:ミスった
フィクサー:こっちだ
フィクサー:「お前さんに回せそうな荒事はないぞ。今のところは・・・」@
クロームハンド:「いや、今はどっちかというと情報が欲しい」@
フィクサー:「うん?聞くだけは聞いてやる。話すかどうか決めるのは俺と新円だぜ」にやり@
クロームハンド:「ま、そうだよな」ため息
クロームハンド:「サザーランドもしくはミリオンという名の人物についての情報だ」
フィクサー:「うーん?なんだ直接あいつから車でも買い付ける気か?」
フィクサー:「俺の仲介料なしなら安くつくがそれは悲しいなあ・・・」@
クロームハンド:「いや、なぜグレー通り越して完全に真っ黒な商売をしているのかを知りたい」@
フィクサー:「あ~、あっちの方か
フィクサー:「つーことは、調査のステップではなく、処理前の確認作業か?」@
クロームハンド:「そんな感じだ」@
フィクサー:「絶対いつか見つかるからやめとけって言ってたんだがな・・・」@
フィクサー:「以前の仕事で日産の生産用ソフトを手に入れてたんだよ、あいつ」
フィクサー:「で、こっちに来てから資金繰りに困ってた時にそれ使ってからずるずるとという感じで」
フィクサー:「本人としちゃ規模も小さいから見逃されると思ってたみたいだな」
フィクサー:「それに腕が経つからいざとなれば何とか逃げるつもりだったみたいだな」@
フィクサー:「この話、聞いちゃったから一応あいつに警告の連絡入れないといけないんだよな~」@
フィクサー:「お前との付き合いもあるけどあいつとも付き合い古いからなー」
フィクサー:「こまったなー」棒読み@
クロームハンド:「なるほどなぁ」自分の取り分から150新円送信
フィクサー:「うむ、48時間くらいちょっと別の仕事で忙しいから連絡遅くなるわ」
クロームハンド:@
フィクサー:「それとさ、500出したらいいこと教えてやるぜ」@
ナツメ:もっと払えってことか いくらほしいんだこの卑しんぼめ!@
クロームハンド:「しょうがないなー」500新円追加
クロームハンド:@
フィクサー:「あそこな、ドメインがきついって話は知っているか?」
クロームハンド:「ああ、現地で確認済みだ」@
フィクサー:「普通の魔法使いなら魔法が使えなくなるレベルなんだが」
フィクサー:「新月だけ普通の魔法使いでもなんとか小さい魔法ならつけるレベルまでドメインが弱まるらしい」@
GM:横で聞いてたなっつんならマイナス3が-1になるんだなってわかる@
ナツメ:うーんギリギリだなあ(低魔力魔法使い並感)@
フィクサー:「ちなみに新月は明後日だ。幸運を祈るぜ」@
フィクサー:他に聞きたいことないなら終わりますけど@
クロームハンド:終わりですね@
ナツメ:おk@
ヴェレ:いい情報だ@
GM:じゃあヴェレとマスター
マスター:「いらっしゃい、ヴェレさん」
マスター:「おいしいコーヒーはいかがですか?」
マスター:「今なら150%オフですよ?」@
ヴェレ:「本体は来てないからね」ものすごくオフされてる@
マスター:「電子データで送付もできますが?」@
ヴェレ:「サザーランド、あるいはミリオンと、付き合いがあるって聞いたんだけれど」 SRだからそういうこともできるかー(遠い目
ヴェレ:「いや、仕事中だから」
マスター:コーヒーカップからケーブルが伸びてるけど気にしなくて良い@
マスター:「ああ、ミリオンですか。なつかしい。まだシアトルにいるんですかね?」
ヴェレ:「居るよ。ってことは、最近は付き合いがないのか・・・」
ヴェレ:500振り込みながら。
マスター:「結構、気の荒い人物だから商売なんて無理だと思ってたんですけど」
マスター:「ほー」と言いつつヴェレは自分のペルソナのファイアーウォールを漆黒の何かが食い破ろうとするのを感じるが気にしなくて良い
マスター:その圧力はケーブルでつながれたカップにコーヒーが注がれるたびに増えていくようだ@
ヴェレ:殺されてしまう 「・・飲めばなにか良い情報もらえるとでも言うなら飲むけど」
GM:たぶんのうがやきつくのでやめたほうがよいとおもうw
ヴェレ:「かなり上手くやってるようにみえるんだけど、調子に乗りすぎたというか、最初から間違っていたというか。大物に喧嘩売り続けててね」wwwwそこまで
ヴェレ:やきつくまでw@
マスター:「彼は宮本武蔵の書いた古事記を読んでカラテをマスターしています」
マスター:「精霊さえも両断する剣術の使い手です」
ヴェレ:ドメインの幽霊を退治したって話は、そこからか・・・。
マスター:「日本刀や刃物を持たせることは絶対危険です」
ヴェレ:ふむふむ。
マスター:キアイのマーシャルアーツと剣術系のマーシャルアーツをとってるってことですね
ナツメ:(やはり重火器で釣瓶打ちが最適解……)@
マスター:刀のダメージが9Pぐらい行きそう@
ヴェレ:ふむふむ。まあ、そこは工場とかに居て、作業中とかのとこを狙うしかないかなー 近くに刀とかがあったら、精霊さんに先に包み込みでとってもらうとかで@
ヴェレ:「なるほど。・・・マスターが、今も付き合いがあるようなら、警告がてら情報料をまけてもらおうかと思ってたんだけど、もらいっぱなしになるからそうはいかないね、さっきので足りた?」 コーヒーからは必死に意識と話題をそらしつつ@
マスター:「ええ、十分ですよ」漆黒の闇は槍のように尖り君のFWをこじ開けていく
ヴェレ:逃げていいかな(白目)
ナツメ:「雷電、いますぐゲームのスイッチを切るんだ」@
ヴェレ:他に聞くことあります—?>皆様
マスター:多分R12のブラックハンマーと同じ味がすると思うw@
ナツメ:OK 他のランナーとの交流がないかとか聞けるかね@
ヴェレ:しんじゃう
ヴェレ:じゃあ頑張って聞く
マスター:「ええ、トルネロさん(フィクサー)を仲介して車の販売はしているようですが」
マスター:「特に親しい人物はいないと思いますよ」@
ヴェレ:うむ ここまでの情報で、親しそうな人物も出てこなかったし、有名なランナーが知り合いにいるなら、連絡網調べた時に引っかかりそうですしな
ナツメ:増援の心配はいまのところないかな あとは犯罪組織的なものと繋がりがあるか調べられるかな?@
ヴェレ:じゃあそれも聞いた
マスター:「組織的なつながりは武装葬式ならアレスのナイトエラントだけでしょう」
マスター:「一応、表の人間になるんだとやってきたときは言ってましたからね」@
ナツメ:なるほど では私はもう大丈夫、食って寝て次のイニシエーションに備えながらその日を待ちましょう@
ヴェレ:「(本当にそうだったら、余計な手間もなかったのにね)」「わかったよ、ありがと」
ヴェレ:「じゃあ、また。バイバイ」慌てて去った 切った シニタクナーイ@
マスター:君がログアウトすると同時にノードが漆黒に染まり
マスター:そこにいた罪のないペルソナたちの悲鳴を聞いた@
ヴェレ:「一体何なんだあれは」@
マスター:コーヒーですよ?@
ナツメ:ナムアミダブツ!@
GM:さて、これからどうしますか?@
ナツメ:新月の夜を待って世界を一巡させましょうか@
ヴェレ:後で、マトリクスを埋め尽くす、黒き珈琲の怪談を聞くことになろうとはこのときは知らなかった@
GM:新月は明後日ですが@
クロームハンド:自分も決行までとばしていいかと@
ヴェレ:気合い入れて精霊束縛しておくとか?
ヴェレ:まあ材料があるならだけど・・・
ヴェレ:あと、クロームは弾はいいのもってたっけ?
ヴェレ:@
GM:なんか色々推奨装備に書いてましたが
ナツメ:残念ながら束縛1しかないんでちとキツい@
GM:あれコピペミスなのでw
ヴェレ:なるほどw
GM:そのままでも大丈夫ですよw言い忘れてた@
ヴェレ:じゃあ、そこまで念入りにすることはないかな@
ヴェレ:準備期間かと思ったw(2日@
クロームハンド:弾はイングラムとプレデターに炸裂談があったかな@
クロームハンド:イングラムは通常弾だった@
ヴェレ:自分は、ターゲットの行動と連絡を監視しながら待機かなー 寝てる間は、エージェントに見張り任せる。そして、決行日までのターゲットと警備の行動を見て、決行当日、何時に仕掛けるのがいいかとか判断できるならしたい あと、データがどこにあるかのアテをつけときたい@
ヴェレ:ふむふむ それだけあれば、大丈夫ですよね(弾@
GM:じゃあ、警備戦術とか警備手順で振りたまへ
ヴェレ:あったっけか・・(しらべる@
ヴェレ:持ってる他の人もたのみますー@
ナツメ:ないなー@
クロームハンド:もってない!@
GM:ミディアムマシンガンもあるしな~>クロームの兄貴@
GM:無いなら職業知識なら論理
ナツメ:こういう時はグーグルに聞くしかないな@
GM:でデフォルティングだ@
ヴェレ:警備企業しか無い!
ナツメ:論理力は2だ!@
クロームハンド:同じく2!@
ヴェレ:7b6 ということでデフォルティング
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,1,4,4,5,6 → 成功数2

GM:ふむ
ヴェレ:うーむ 振り直すか
ヴェレ:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 3,5,5,5,6 → 成功数4

ヴェレ:めっちゃいった@
GM:ふにゅ
クロームハンド:おおー
ナツメ:やったぜ@
GM:基本的な行動パターンは8時から17時が定時でその間は社員二人もいる
GM:そこで店と工場を一度閉めてから20時くらいから工場に入ってジャックラビット用の装置とドローンを動かしているようだ
GM:その作業は大体深夜1時から2時くらいまで
GM:そこから3時間くらい寝てから起床
ヴェレ:元気だなおい・・(制眠器かもしれんけど@
GM:警備は気が向いたらカメラのログを見直している
GM:君には全く気づいていない
ヴェレ:わーい @
GM:カメラは最初の通り顔認識ソフトが走っていて
GM:登録外の人間がいるとサザーランドに警報だね
ヴェレ:味方の顔をサザーラントだと認識させたりはできますか?
ヴェレ:@
GM:あと、工場に3本自宅に3本、中古車展示場に3本すぐとれるように日本刀が隠されている
ヴェレ:わぁい。めっちゃ隠してあった@
ヴェレ:合計九本@
GM:可能です、編集+コンピューターで目標値2@
ヴェレ:了解です。@
ヴェレ:あとは、コムリンクから連絡した際、全部マスターにつながるようにできますか(迷惑
ヴェレ:警備に連絡させたくないのですが@
GM:可能だけどマジ嫌がらせっすねw@
ヴェレ:珈琲の恐怖を受けたので・・・(@
GM:wwwwwwww@
ヴェレ:「あれは怖かった」
ナツメ:バーに不利な資質が追加された瞬間である@
ヴェレ:「こんなことやってるし、いつ死んでもしかたないかなって思ってたけど、普通に死ぬ以上の恐怖を感じた」
ヴェレ:@
GM:・・・(君らが勝利して工場から立ち去ろうとするとマスターが現れて注文のコーヒーの出前ですって言うオチにしよう)@
ヴェレ:wwww
クロームハンド:ちょwww
ヴェレ:ヴェレはそんな未来は予想してないので、やってしまうw@
ヴェレ:では、予想した情報を、皆さんにぴよぴよしつつ「問題は刀だねえ」
ヴェレ:刀を、サザーランドがいない空き時間に、ドローンに隠させるとか外に出させるのは可能?
ヴェレ:@
ナツメ:「こればっかりはワイアレスでどうにかなりませんからね」@
GM:工場の日本刀の位置は整備ショップの右下の部分に1本ずつ隠されている@
ヴェレ:「ドローンじゃ無理な場合、ナツメとクロームハンドに頑張ってもらう事になるなあ」 ほうほう@
GM:可能ですが成功するかしないかは戦術次第だ!@
クロームハンド:「不意を付けれいいんだが」なるなる@
ヴェレ:んー、定期的に、サザーランドは刀の位置は確認する感じですか?
ヴェレ:@
ヴェレ:仕事中に@
GM:展示場の奴は毎日見ていない
ヴェレ:定期的に確認するなら、事前にとっておくことはちょっと危ない。んで、直前にするか、最中にそこに近寄らせないことにするかになる。 ほうほう 展示場のやつはみてない・・@
GM:工場にある奴と自宅にある奴は時々振り回してる
GM:自宅のは寝る前と
GM:工場は残業時間に機械任せの作業中にだね@
GM:だから深く考えずに突っ込むと日本刀抜刀状態の彼とあえるよ!@
ヴェレ:りょーかい 「刀は、無い方がいいよね? 展示場で襲う方法、思いつく?」@
ナツメ:夜間展示場に行く予定がないからねえ 難しいかと@
GM:ああ大事なこと言ってないな
ヴェレ:「下手に突っ込むと、刀を振り回してるところに遭遇しちゃうみたい」 サザーランドがめっちゃ刀を振り回している画像を見せよう・・・@
GM:機械用のオートソフトは常に持ち歩いてるみたいで使用中のみ機械に突っ込んでる@
ヴェレ:ふむ。ではそれが。
ヴェレ:目的の物っぽいか。
ナツメ:サザーランド排除なしにデータは取れないか@
GM:これで言い忘れてる情報はないはず@
ヴェレ:はーい@
クロームハンド:了解です@
ヴェレ:サザーランドは、展示場とかを夜間見回ったりはしないんですね?
ヴェレ:@
GM:見回ってないですね@
ナツメ:むー。カタナなしにしたいなら通報覚悟で午前中に奇襲をかけるしかないか@
ヴェレ:了解です 「思いつくのが、客が来れば展示場に来るだろうってことだけど。それか、トイレ行ったすきに、動物が来ていたずらしたとかなら、そのまま油断してやってくるんじゃないかなー」
GM:どうぶつ・・・@
ヴェレ:「人間の泥棒とかなら、刀引っさげて来ておかしくないけど、ただの動物とかなら、直接来て、そこで刀探したりしないかな?」
ヴェレ:@
クロームハンド:どうぶつ・・・@
GM:まあ動物なら真っ二つになっても死んでないなら再生しますしね@
ナツメ:ひんじゃくな獣は10kgのものまでしか持ち運べないのよ@
ヴェレ:「持ち運ぶのは、他の誰か・・何かやアストラル体かもしれないけど・・・がやればいいよ」
ヴェレ:「動物が騒いだら、追い払いに来るんじゃないかな、ってだけだよ」
GM:日本刀は2kgから4㎏ぐらいみたいですよ?@
ヴェレ:@
ナツメ:こーん! やるしかねえ@
クロームハンド:ふぁいとー@
ヴェレ:展示場の刀は、ドローンなり、ナツメと精霊なりが、先に移動させておいて、その後騒ぎを、サザーラントが手ぶらでやって来そうなタイミングで起こす
ナツメ:「ふっ、仕方がありませんね。こうなったら脱ぐしかねえ」 《変身》
ナツメ:@
ナツメ:「こーん」@
GM:こーん!@
ヴェレ:クロームはダッシュで駆けつけれそうな距離に待機、ナツメとサザーランドが遭遇したら駆けつける
GM:可愛いじゃねえか@
ヴェレ:クロームには 精霊パワーの移動をかけれるならかけておく・・・
ヴェレ:これで間に合うかなって
ヴェレ:思いますが、どうでしょう?@
ヴェレ:クロームは先に隠れておいてもいい@
ナツメ:おーけー 突入前に精霊を召喚しておきましょう@
ヴェレ:「かわいいかわいい」@
クロームハンド:隠密系の技能持ってないからダッシュの距離で待機しますね@
ヴェレ:了解です(隠密ないからダッシュ距離で待機@
ナツメ:8b6 魔力5+召喚3、召喚テスト 水の精霊F5、追加パワーは《エネルギーオーラ》@
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 2,2,3,3,4,4,6,6 → 成功数2

ナツメ:6d6 召喚振り直し@
ShadowRun4 : (6D6) → 23[2,2,3,5,5,6] → 23

ナツメ:まちがえた、計5ヒット@
ナツメ:5b6 精霊抵抗
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,2,3,6,6 → 成功数2

ナツメ:10b6 意志力5+魅力5でドレイン4Sに抵抗@
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,3,3,4,4,5,5,6 → 成功数3

ナツメ:ぐぷー、助力3で水の精霊F5を召喚しました@
ヴェレ:はぁい。後は、店の周囲の監視カメラとかの心配がいらないなら、自分は後方支援しつつ応援します。
GM:サムライ潜入4で持ってますよ?@
GM:敏捷5で9個振れるかな@
ヴェレ:ぱちぱちー(助力3@
GM:違う敏捷8だw
ナツメ:クロームハンドに助力で《移動》と《隠蔽》をかけて、最後は戦闘助力に取っておきます@
クロームハンド:あっホントだじゃあ先に潜伏しておきます
クロームハンド:@
GM:えーと段取りをもう一度どうぞ@
ヴェレ:工場を一旦閉めている間、こっそりと刀をドローンで移動させることは可能ですか?
ヴェレ:掃除ドローンとかで。
GM:可能です@
ヴェレ:では、それは事前にやっておきます。判定などはありますか。
ヴェレ:展示場の刀のみです(ドローンで移動
ヴェレ:サザーランドが手に取れず、目につかないところに移動できればオッケー。という考えです まあできるならショップの外に出しちゃってもいい@
GM:うーん、命令+潜入または人型機操作で成功したら
GM:無いならデフォルティングかなにか考えてみよう!w@
ヴェレ:潜入はないなあ
ヴェレ:命令のみだなあ
ヴェレ:じゃあ、ナツメに直接やってもらえばいいか(雑
ナツメ:こーん!@
ヴェレ:いいならほっとくー>ナツメ いけないならエッジして挑むー@
GM:じゃあなっつんは潜入してくださいな@
ナツメ:おっと潜入は実は持ってなかったな@
ナツメ:デフォエッジ投入で4D、精霊の隠蔽で−4Dすればまあいけないことはない部類か@
ナツメ:とりあえず精霊を引き連れて《隠蔽》をかけてもらいつつ、運任せで潜入を試みる!@
ナツメ:4r6 敏捷力2−デフォルティング1+エッジ3@
ShadowRun4 : (4R6[6]>=5) → 1,2,3,3 → 成功数0

ナツメ:……@
GM:ヴェレの方がダイス多いようなw@
ナツメ:ま、まだ敵がグリッチする可能性が残ってるし@
ナツメ:ところでキツネは小型の目標に入りますかな(知覚ペナルティを求める顔)@
ヴェレ: 命令だけでも5bでしたからね系 まあ、結果みようみよう@
GM:まあ少ないので期待してみよう
GM:おーぷんだーいす
サザーランド:3b6 きづくかな?
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 1,5,6 → 成功数2

ナツメ:ブーッ@
サザーランド:「うん?何の音だ?」
ナツメ:「こーん」 精一杯かわいこぶって誘惑します@
サザーランド:と自宅の方から工場の方にサザーランドがやってくる@
サザーランド:ところで
ヴェレ:めっちゃ気づいた、んじゃあ、どう動くかな。無手で来るようなら、通路で襲いましょう(提案 「気づかれたよ」と、クロームに連絡
ヴェレ:@
ヴェレ:&、クロームの顔に編集をかける
GM:クロームは武装は何?どこら辺に隠れていますか?@
クロームハンド:MMGとプレデター一二人が確認できる位置に隠れています
クロームハンド:@
ヴェレ:まだストリートでこっそりの段階かなあとか思ってたが。
ヴェレ:どうでしょうね?@
GM:まあMMG50m射程あるから(近距離
GM:ストリートにいても良いと思う@
GM:あ、80mだわ・・・@
GM:とりあえず潜入テストよろしく>クローム@
クロームハンド:了解
ヴェレ:15b6 電子工学SG4 ソフト6 エンセファロン1 PuSHeD1 VR2 合計15 コンピュータ ハードウェア 編集テスト探すのに手間取った
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,1,2,3,3,3,4,5,6,6,6,6,6 → 成功数6

クロームハンド:9b6 潜入
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,2,3,4,4,4,5,6 → 成功数2

ヴェレ:問題なし@
クロームハンド:大丈夫かな?@
ヴェレ:不意をウチたいなら
ヴェレ:振り直してもいいと思う
ヴェレ:@
ヴェレ:もうちょっと欲しい感じ(隠蔽と距離ありとはいえ@
クロームハンド:ではエッジ使って降りなおし
クロームハンド:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,3,4,5 → 成功数1

ヴェレ:まあバレてもやればいいさなら、振り直し無しで行くのも
ヴェレ:あ、エッジで振り直す場合、 7b6になります
ヴェレ:ヒットしなかった数を振り直すの@
GM:あ。
GM:技能4の敏捷8なので12個です@
クロームハンド:振りなおしていいですかね?@
クロームハンド:(小声)@
GM:ええと
GM:まず差分の3振ってください
ヴェレ: おっと、ではもっとふれる。 どうふるかはGMの指示に従えばいいと思うよー(言ってくれる@
クロームハンド:3b6
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 1,3,6 → 成功数1

GM:じゃあ最初の成功は3個で振り直しが9個なので・・・
GM:さっきのでOKw
GM:合計4ヒット
GM:隠蔽はかかってるんですよね?@
クロームハンド:かかってますよ@
GM:ふむん
サザーランド:ここはエッジの使い時その1
サザーランド:5r6 エッジ入りでオープンダーイス
ShadowRun4 : (5R6[6]>=5) → 3,3,4,5,6 + 6 + 5 → 成功数4

ナツメ:……@
サザーランド:ギラリと輝く銃口にサザーランドは気づく!
ヴェレ:強いなあ@
サザーランド:ここからは通常の戦闘です@
GM:不意打ちにならなかったので通常のイニシアチブです
ヴェレ:まあ、三体一、いけるでしょう。
GM:イニチアチブの数だけサイコロを振ってください@
ヴェレ:11b6 マトリックスイニシアチブ
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,3,6,6,6 → 成功数3

ナツメ:8b6 反応2+直観6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 3,3,3,4,4,5,6,6 → 成功数3

クロームハンド:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,2,3,3,6,6,6,6 → 成功数4

GM:で、出た出目を修正ってか言っていない方のイニシアチブに足してください
GM:これおかしいけど仕様なのよねw@
ヴェレ:イニシアチブの数値の順で、キャラの並び替えがされますからね
ヴェレ:そうした方が便利@
サザーランド:8b6 イニシアチブ
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,2,3,4,5,5,6 → 成功数3

ナツメ:10b6 水の精霊
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,2,3,4,5,5,6,6 → 成功数4

GM:じゃあ戦闘に入ります
GM:ヴェレからスタートです@
ヴェレ:ごうごう
ヴェレ:えーと、この配置だとサザーランドは駐車場あたりにいるでよろしいかな、シャッターや家や窓の鍵全部閉めます。刀取らせたくない 単純で可能?
GM:ですね
GM:可能です@
ヴェレ:ではそのようにもう一つ行動が余ってるけど、そこら辺の車の鍵も即開かないようには出来る?
GM:ぐぬぬ、可能ですね@
ヴェレ:ではそのように
ヴェレ:終わり@
GM:では水の精霊@
ヴェレ:(鍵は封じた
ナツメ:エネルギーオーラ纏ってサザーランドにパーンチ!@
ナツメ:8b6 敏捷力4+素手戦闘4
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 3,3,4,4,4,5,5,6 → 成功数3

ヴェレ:(後は君たち頼りだ、後始末や周囲は頑張るから、全力でやっちゃえ)@
ナツメ:3ヒットにごわす@
サザーランド:これならエッジもないけど何とかなりそうだ
サザーランド:10b6 受け流し「くっ精霊にスナイパーだと?」
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,3,3,4,5,6,6,6 → 成功数4

サザーランド:よしよし流れが向いてきたぞなっつんくらい道連れに出来そう@
GM:次はクロームハンド@
ナツメ:「やれー! まとわりつけー! 私が逃げる時間を稼げー!」@
ヴェレ:(そのぐらい仕向けられる事やってただろうに・・・)ふっとばせーいけー@
GM:ちなみに近接戦闘中になったので回避にすでにマイナス3ついてる@
GM:広いで撃ってさらに回避に修正を与えるか
GM:自分を信じてっ狭いでダメージ増やすか@
クロームハンド:ではFAでサザーランドに射撃します
クロームハンド:広いバーストですね@
GM:じゃあ11DP基本で
GM:反動で-6で5が基本
GM:光修正と距離修正は無し@
クロームハンド:4b6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,1,2,6 → 成功数1 → グリッチ

クロームハンド:あたったーけどグリッチ@
ヴェレ:小さなトラブルが発生!@
GM:じゃあジャムった
ナツメ:基本DPスマートリンク入れて13個じゃない?@
クロームハンド:「クソッタレ」(小声)
クロームハンド:@
GM:ちょっとまって
GM:なっつんが正しい
ヴェレ:おお@
GM:13から6引いて8スタートだ@
GM:なので4個振り足し@
クロームハンド:4b6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,3,4,6 → 成功数1

ヴェレ:おお@
GM:2ヒットか
ナツメ:2ヒット、かつグリッチなし@
GM:回避は出来ない
ヴェレ:わーい@
クロームハンド:「ジャムったような気がしたが気のせいか」@
クロームハンド:いえー@
GM:6PのAPマイナス2スタートで2ヒットでダメージが2点増えて8P
サザーランド:ダメージ抵抗・・・
サザーランド:13b6 ダメ抵抗
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,3,3,3,3,3,4,6 → 成功数1

サザーランド:のー
ヴェレ:わーい@
ナツメ:イエイ@
クロームハンド:削れたー@
サザーランド:7もらって実は転倒しないw@
ヴェレ:さすがトロールすぎるw
サザーランド:オークですw
ヴェレ:おう、間違えたw
クロームハンド:頑丈だぁ@
ヴェレ:トロールだと思いこんでたw
サザーランド:イニシが下がった@
ヴェレ:しかし、痛いは痛いだろう!@
GM:痛いわ!
GM:短いバーストで撃てるけど?@
GM:反動でDPが6になるかな@
クロームハンド:やってみます@
ヴェレ:いったれー@
クロームハンド:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,3,3,4,5 → 成功数1

GM:狭いですか?広いですか?
GM:ちなみにかいひのDPはない!
GM:ぞよ@
クロームハンド:広いです@
GM:狭いだとダメージが増えます
GM:広いだと回避にペナルティ
GM:こんな感じですね@
クロームハンド:おっと狭いにしてもいいですか?@
GM:はい@
GM:じゃあダメージは6PのAPマイナス2に3点増えて9P
サザーランド:13b6 ダメ抵抗
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,3,3,3,3,4,5,5,5,5,5,6 → 成功数6

サザーランド:がんばった!まだ生きてる@
ナツメ:よくやった@
クロームハンド:あとちょっと
クロームハンド:@
GM:そしてなつめさんの暴力に期待@
ナツメ:簡易動作で走る 「逃げるんだよぉーっ!」@
ヴェレ:逃げた こーんこーん@
ナツメ:とりあえず水の精霊を盾にしつつ、フォース6のオーバーキャストで《虫々》を使います!@
ナツメ:11b6 魔力4+呪文行使(幻影専門化)5+2=11D ヒット制限フォース6@
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 2,2,2,3,3,4,4,5,5,6,6 → 成功数4

ナツメ:7b6 mmmm……ここはエッジを投入して振り直し@
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,2,2,4,4,5,6 → 成功数2

ヴェレ:ぱちぱち@
サザーランド:6b6 呪文に抵抗
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 3,3,4,5,6,6 → 成功数3

ナツメ:合計6ヒットじゃ@
サザーランド:3もらい
ナツメ:グエー、意志力たっけー@
サザーランド:呪文抵抗の資質取ったのよ@
サザーランド:じゃあ俺の番だが
ナツメ:純ヒット3が意志力超えてれば行動不能だ、が……! ダメ、ダイペナ3だけ……!@
サザーランド:クロームがアウトレンジ・・・
サザーランド:このシチュPLの時にやりたかったな・・・(少しなく
ヴェレ:おう・・・(ほろり@
サザーランド:水の精霊に殺されそうだ
サザーランド:正しい行動をとろう
サザーランド:間違ってるんだけどな
サザーランド:身を低くして簡易で建物まで走行して
サザーランド:単純で扉を開けて中に逃げ込もうと・・・
ナツメ:精霊! 走行妨害だ!@
GM:「そのドアはオークには使えないよ」
GM:もっとひどい奴がいた!w@
ヴェレ:扉の前に精霊が立ちふさがった@
ナツメ:水の精霊が首根っこ捕まえようとする 「イヤーッ! イヤーッ! イヤーッ!」@
クロームハンド:これはひどい@
ナツメ:8b6 通常の素手戦闘を適用、反動ないのでサイコー@
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 3,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4

GM:近接戦闘のペナルティはないけど負傷と呪文が効いてるな
サザーランド:4b6 全部ヒットすればよい!
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 2,3,5,6 → 成功数2

サザーランド:2ヒットでダメージください@
ナツメ:純ヒット2、基本DVが2でエネルギーオーラで+4、全部合わせて8P/AP半減のダメージでござる@
ヴェレ:ほろり (扉を使う以前の問題だったね・・・)@
サザーランド:12b6 ダメ抵抗
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,3,4,4,5,6 → 成功数2

ヴェレ:ダメージ抵抗が低いのこっちは助かるなあ@
サザーランド:即死はしなかったが意識不明の重体だ・・・@
ナツメ:ではウカツに背を向けたサザーランドに精霊が転蓮華します コキャッ@
サザーランド:ジャンプスーツ着てるから6点もあったんだけどね@
サザーランド:銃弾で打ち抜かれ低温で凍り付いた死体ができた@
ヴェレ:所詮ジャンプスーツよ・・・(助かった@
ナツメ:「こーん(お前の敗因はたった一つ、シンプルなことだ……フォームフィッティングアーマーを着て来なかった)」@
クロームハンド:「殺ったみたいだな」車の陰から出てくる
サザーランド:そんなもん一般の生活してたら着ねえよ!
クロームハンド:@
ヴェレ:(あとはソフトを確認すれば、ミッションコンプリートかな) むちゃいうなしw>フォームアーマー@
サザーランド:強靭8だしプラスチック骨格補綴あるし!@
ヴェレ:おしおし。お掃除ドローンに薬莢集めさせて証拠消しさせつつ、ソフト確認しましょう。それが目的の物だったら、マトリックスの証拠も消しつつ撤退
ヴェレ:サザーランドが残していた、ナツメとクロームについての観察日記は、他の客についても同じような内容は毎回残ってますか
ヴェレ:毎回残ってるなら、ナツメが覚醒者ってとこだけ消しとく
ヴェレ:毎回残ってないなら綺麗サッパリ消えてもらう
ヴェレ:@
GM:顧客メモは毎回ですね
ヴェレ:毎回なら覚醒者ってとこと、嫌な予感のところを
ヴェレ:ちょいちょいと改変したいです
GM:チップも確認したところ目標のデータで間違いなさそうです@
ヴェレ:カップルが来たよ、結婚でもするのかな? 的とかの普通に
ナツメ:ふう、一時はどうなることかと思いましたよ@
ヴェレ:これは売れるかもしれん とか 他の顧客と同じように
GM:あいりょうかい@
ヴェレ:@
クロームハンド:証拠隠滅ー@
ナツメ:ではトコトコと帰りましょうか@
GM:てーっしゅー!@
ヴェレ:カメラは精霊は、この場合消しても凍りついたサザーランド殿が残ってるので、残しとくか・・ いや、別様式の精霊に改ざんしておこう狐は消しつつ 「やるだけはやった、さっさと撤収だ」@
GM:ドメインもあるし魔法捜査も難航するでしょう
GM:そして、いつの日か日本刀をふるうオークの幽霊が・・・@
クロームハンド:帰りましょ@
ヴェレ:ぶぶー(車@
ナツメ:歴史は繰り返す……ナムナム@
ヴェレ:化けてでるのか・・・・@
ヴェレ:ドメインだし、なりそうではある@
GM:というわけでエンディング、ジョンソンに報告中です@
ヴェレ:オーク幽霊退治のセッションか・・・@
ミスタージョンソン:「確かにデータを確認した」
ミスタージョンソン:自分のコムのスロットでチップを確認する
ミスタージョンソン:ナイトエラントの無線を傍受しサザーランドの死亡も確認したようだ
ミスタージョンソン:「成功報酬の5000だ」
ヴェレ:やったー。
ナツメ:「ウヘヘー、お金だーいすきー」@
ミスタージョンソン:「経費についてもこちらが負担する。銃弾代についても補完する」
ミスタージョンソン:「あとは2000ボーナスだ」
クロームハンド:「……」満足げにうなずく@
ヴェレ:(毎度ありがとうございます)ぴよぴよ わーい 経費い (情報料って、経費に含まれる?)@
ミスタージョンソン:含まれます
ヴェレ:わーい やったー@
ヴェレ:やさしいー@
クロームハンド:やったー@
ミスタージョンソン:「最悪データの回収ができないことも考えていた」@
ナツメ:むしり取られるサムライはいなかったんだ……!@
ヴェレ:ボーナスまでついたー@
ミスタージョンソン:「またの機会があればよろしく頼む」
ミスタージョンソン:「あと仕事で使う車は日産がおすすめだ」@
ヴェレ:wwwww
ナツメ:「ありがとうございます。謹んでミラージュに乗らせてもらいます...」@
ミスタージョンソン:スズキじゃねえか!w@
ヴェレ:(宣伝を忘れないのは、企業人の習性なのかな・・・)@
ヴェレ:wwwwwwwwwwwww
ヴェレ:(ここのランナーにも、シアワセの製品ばっかり勧めてくる元企業人が居てね・・・)ジョンソンには聞こえない様にぴよぴよ@
GM:そして君たちは一つの仕事をやり遂げたのであった@
ヴェレ:やりとげたー
GM:『ウサギの巣穴を強襲せよ』終了でございます
クロームハンド:(企業人ってのはみんなこんな感じなのかぁ)@
GM:みなさまお付き合いありがとうございました@
ナツメ:ありがとうございましたー!@
クロームハンド:ありがとうございました!@
GM:かなり軽めのセッションでしたが(分量が)
ヴェレ:お疲れ様でした。ありがとうございました@
GM:さてかるませいさーん@
ヴェレ:軽めもいいものよ・・・ わーい(かるま@
クロームハンド:わくわく@
GM:生存1点ミッションクリア1点
GM:困難でしたか?@
ヴェレ:そこまではー
ヴェレ:相手の装備整ってないし、普通の暮らししてましたしね
GM:じゃあなしで
ヴェレ:と思うけど・・・@
GM:優れたロールプレイングは全員だ
ヴェレ:わーい@
GM:1点どうぞ
ナツメ:やったぜ
クロームハンド:いえーい@
GM:勇敢だった人、自薦他薦
ヴェレ:直接現場に出向いた二人かなー
ナツメ:はい、私最後は裸一貫で突撃しました!w@
ヴェレ:がんばった。
ヴェレ:突撃した(ぱちぱち@
クロームハンド:ナツメさんですかね@
GM:じゃあなっつん2点wクローム1点
GM:頭の冴え、賢明だったひと、自薦他薦
クロームハンド:突撃してたしw@
ヴェレ:フィクサーに情報収集したってことで、クロームに
ナツメ:ハッカーらしい活躍をしたヴェレに一票~@
ヴェレ:わーい@
クロームハンド:自分も同じくヴェレに一票@
ヴェレ:わーい@
GM:じゃあヴェレ2点クロームハンド1点
ヴェレ:やたー@
GM:積極性は全員1点
ヴェレ:よっしゃー@
ナツメ:イエイ@
クロームハンド:やった@
GM:必要な時に必要な場所で
ヴェレ:これむずかしいですよねー
ヴェレ:えーと なんかちがうかもしれませんが
ヴェレ:狐
ヴェレ:道具とか技能じゃないけどw
GM:僕も狐w
GM:狐に1点!w
ナツメ:狐wwwww@
クロームハンド:狐・・・ですかねw@
ナツメ:それならストナー・アレスM202とか言っちゃうぞ!w@
ヴェレ:www
ナツメ:あの火力があってこその楽勝よ@
GM:w
GM:今回はOKとしましょう
GM:クロームにも1点w
ヴェレ:遠距離攻撃が生きましたしね@
GM:ユーモアとドラマ、自薦他薦
ヴェレ:ユーモアでナツメ
ヴェレ:ドラマはクローム 
ナツメ:コンタクトとの交流でクロームに@
ヴェレ:ヴェレは・・・今回は、珈琲関連でユーモア(マスターがおもしろかっただけだが といってみる
ヴェレ:あとは、死んでるけどサザーランドにユーモア
ヴェレ:あれだよ、あのシーンは面白かったよ
クロームハンド:ドラマにナツメ@
ヴェレ:というふうにすると、クロームにもユーモアでいいかもしれない・・・車に釣られてた
ヴェレ:めっちゃ釣られてた。@
クロームハンド:ユーモアはヴェレですかね(コーヒーが強烈すぎたw)@
ヴェレ:wwwww
GM:じゃあ全員に1点w
ヴェレ:わーいw@
クロームハンド:イエーイ@
GM:合計何点になったか申告してください
ナツメ:7点かな@
ヴェレ:7!
クロームハンド:7ですね
クロームハンド:@
GM:じゃあ全員7点
GM:今回のTRは1です
GM:クロームハンドは気にしなくていいですが
ナツメ:切り上げだっけ(カルマ修正値@
GM:ランナーズコンパニオンにそういう概念があるので
GM:切り捨てだったような@
ヴェレ:キャラの総計カルマによって、実際に得られるカルマに補正がかかるんです
GM:気になったら買ってね!w
クロームハンド:なるほど@
GM:もうすぐ5thでるけど・・・@
クロームハンド:こりゃ買わなきゃ!@
ヴェレ:5th・・・・
ナツメ:もうすぐ2015年だよな!@
ヴェレ:5thのほうでいいとおもう(買うなら
GM:5thのほうがいいとおもう(出るなら
ヴェレ:いや、ランナーズコンパニオン5thがいつ発売されるかとか言い出すと、資料的に欲しいなら買うのも手ですが・・・
ヴェレ:ですよね(出るなら
GM:ああ
クロームハンド:ですよね5thかわなきゃ@
GM:海外版はもう出てますしね>コンパニオン相当の本
クロームハンド:(使命感)@
ヴェレ:こく(出たらいいなー
ヴェレ:日本語で出たらいいなー
ヴェレ:(言い直してみる@
GM:では改めてありがとうございました
ヴェレ:ありがとうございました@
クロームハンド:ありがとうございました!@
GM:報酬などは掲示板に記載しておきます
GM:お時間のある方はIRCへどうぞ
ヴェレ:はい
ナツメ:お疲れ様でしたー!@
クロームハンド:お疲れさまでした@