たいたい竹流(torgtaitai):どどんとふへようこそ!(Welcome to DodontoF !)
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どどんとふ:======= プレイルーム 【 No. 56 】 へようこそ! =======
GM:「ちょっと荒事の仕事を頼みたい」
「ただし死人は出さないようにしてほしい」

出会った途端、無茶を言ってきたのは旧知のヤクザの若頭だ。
名前は兵庫敦盛、日本人、ヒューマン、男性、43歳。
バリバリのインプラントを入れたサムライで、武闘派の鳥島組の若頭だ。
新品の両腕のリムがピカピカに輝いている。

「うちのお嬢さんがな今度、嫁に行くことになってな」
「相手は親父が盃を交わした兄弟分の鶴屋組ってとこの跡取りだ」
「その人は荒事はからっきしだが弁護士の資格を持っててな、まあインテリってやつだな」
「この業界で長いことやってて、タマも座ってて、女子供や堅気には紳士」
「俺も親父も文句なしの相手だ」

めでたいじゃないか、それで何が問題なんだ?

「お嬢が逃げた」

おおぅ、…そうか。
えーと、いま大学生ぐらいだっけ?
まあ、そんな若さじゃ納得できないよな。

「学校はやめないでいいって向こうも言ってるんだ」
「それにお嬢も向こうのことは子供のころから知ってるし」
「お嬢自身、自分の家のことも分かってて納得もしてくれてるんだが」

何も問題なさそうだが?

「…相手がうちの親父と小学生の時の同級生なんだ。今年で50になる」

あー、…なるほど。

「昔から家族ぐるみの付き合いでな…」
「10年前に子供と奥さんがカチコミで殺されてな。それ以降一人だったんだが」
「今の組長がもうすぐ80なんでな、正式に跡目を継がないといけなくてよ」
「そうなった時、所帯がないのはよろしくないとなって…」

そりゃあ、難しいわな。

「で、若い衆の一人連れて別荘に一つにこもってる」
「その若い衆を死なない程度に何とかしてお嬢を1週間後の結納までに連れ戻して欲しい」

ちょっと待て、若い衆一人なら、おたくらでなんとかなるだろう?

「ならないからセンセイに頼んでるんだよ」
「俺たちは基本的に、チャカ(拳銃)とヤッパ(カタナ)の間合いで戦う。正確にはその間合いでしか戦えない」
「表向きがミツハマの警備企業だから、プレデターと刀で武装して別荘に行ったんだ」
「そいつはアデプトでな。ヤッパの腕が尋常じゃない。その間合いでは俺たちの誰も勝てない」
「そもそも誰かに負けたところを見たことがない。説得に行った俺もこの通り両腕を新調する羽目になった」

おい、お前さんサンプルのストリートサムライの性能そのままでヒューマンにしただけと言うスペックだろう?
そんなお前さんよりもか?

「説明台詞ありがとよ。そんぐらい強いんだよ」
「こいつだ」

檜山士郎、19歳、ヒューマン、日本人…うん?日本人ぽくないような。

「ああ、もともとはピンクスキンの部族(白人インディアン)の子供でな昔色々あって、うちで引き取ることになった」
「色々あったけど俺や親父にとっては実の子と同じようなもんだ」
「親父とお嬢に絶対忠誠でな。本人も間に挟まれて困ってるんだろうが、俺と若い衆で説得に行ったら、殺さずに武装解除されちまってな」
「お嬢の味方をすると決めたらしい。親父が今度の結婚あきらめるまで帰らないとよ」

半端ねえ腕だが、カタナ以外には何か使えるのは?

「それ以外は何もできねえな。目と耳が動物並みに利くぐらいか」
「ま、センセイが間合いの外からババっとやって伸びてるそいつとお嬢を連れてきてくれたらOKだ」
「センセイにゃ簡単な仕事だろう?」

GM:誠二の質問

Q1:で、この家出…ばれてないの?
敵対している犯罪組織とかさぁ…あるんじゃないの?
そいつらがヒットしに来る可能性とか?
どうなの?
お嬢さんに会いに行ったらそいつらと鉢合わせになって三つ巴とかマジ勘弁よ?

若頭:「ただいま、アズトラン系のマフィアと抗争中だな」
「理由だが連中、クスリの商売をしててな、ストリートの子供相手に売っているんだ」
「うちもろくでもないが、最後の一線てものはある」
「縄張り争いの面もあるのは否定しないがな」
「よそにはお嬢の家出はバレてないはずだが、まずいっちゃまずい」
「士郎がついてるから滅多なことはないと思うんだが」


Q2:そういえば今って何月だっけ?
オフシーズン?
その別荘付近に別荘あるの?
君達行ったときドンパチしたってことは人気無い感じ?
まぁ自分で調べろって話かもだけども…

若頭:「銃声が聞こえたら通報されるぐらい近所にはある。いわゆる高級住宅街だな」
「別荘と言うか別宅だな。税金がらみで色々とな」
「俺たちがこの前ドンパチした時は、警備免許を盾に不法侵入者対策で警察には押し通した」
「お前さんたちが警察に直接見つかった時は言い訳できないが、その後の処理はこちらで何とかする」


Q3:ところで俺…間が空き過ぎてカルマとか新円を何に使おうか忘れたんだけど覚えてない?
あ、覚えてない…そっか残念

傲慢:「カルマはパフォーマンス技能を上げて、工芸技能を上げて歌って踊れるアイドル探偵を目指すのが良いかと思うぞ」
「新円は整形と性別変更と美容インプラントとメタタイプ変更に使ってエルフの美少女になったら良い」
「誠二には美少女アイドルエルフ探偵って似合う思うし、トリッドに出たら全力で応援する」
「今後の展開についてはジェーンと雪風には調整済みなので、そのままドクのところに直行してほしい」
「デビューまでの詳細なスケジュールについては別途連絡する」


アイスの質問
1:別荘に結界は? あるとしたら、別荘の主であるはずの親父の権限で自由に止めたり内容を変更できるか?
  関連して、別荘のセキュリティは弄れるか?

若頭:「魔法的なセキュリティはバクテリア感知式のアストラルセンサーぐらいで精霊も結界もないな」
「うちは士郎以外に覚醒者はいないんだ」
「マトリクスのセキュリティについてはこちらで掌握している。権限も渡そう」


2:別荘にいるお嬢さんと護衛は食事や水はどこから手に入れている? 別荘に貯めこんであるのか?

若頭:「別荘には自動調理器もあるし水道もある。出入りの業者が週一ぐらいで配達もしているな」
「今ある分だけでも1週間は持つんじゃないか」


3:お嬢さんに特殊な能力はあるか? また、ほかに護衛を増やしたり、友人などの助けを得ている可能性は?

若頭:「お嬢は覚醒者じゃないし、サイバーも入れてない」
「学校でもヤクザの娘ってのは秘密にしてるんでな」
「護衛と言える戦闘能力のある人材は全部うちがらみになるから、お嬢が護衛を増やしてることはないだろう」
「セキュリティの方でも確認してるが、お嬢と士郎以外はいないな」


4:依頼を引き受け、お嬢さんを連れて戻るだけで、お嬢さんも護衛も殺さないと宣言した場合でも、護衛は俺を殺すか?

若頭:「俺たちが殺されてないのは身内だったからと言う理由だけだからな」
「士郎は目的に達成の手段を人切りでしか出来ない奴なんだ」
「同時に剣術バカだからあいつだけなら、話が通じる場合口車で丸め込むことも可能だ」


5:この仕事に失敗したら、次はどうなる? 最悪の展開は?
(鳥島組と鶴屋組が抗争状態に陥ったり、鶴屋組が別荘に押しかけてきて護衛が本気で攻撃されたり、詫びでシマ取られたり、護衛が腹切らされたり、死人が出ないか等)

若頭:「ちょっと完全オフレコなので聞かなかったことにして欲しいんだが」
「例えばだ、家族同然の付き合いをしている友人、そしてその子供がいるとしよう」
「その子供については赤ん坊の時から知っている、むしろおしめを替えたこともあるぐらいだ」
「自分の子供とも年が近く、よく遊ばせていた」
「ほとんど、自分の子供みたいなもんだ」
「なのに突然、その子供と結婚しないといけない羽目になった男の胸中を察してあげて欲しい」
「断ればいいと思うんだろうが、そうもいかないのが渡世ってもんでな…」
「親父がなんか、俺以上の男じゃないと嫁に出さないをこじらせたというか…」
「さらに、先方の親父も乗り気だから面倒でな…」
「正直、俺も鶴屋先生もお嬢が結納すっぽかしてそのままグダグダになればいいと思うんだが、うちの親父とむこうの親父ががどう出るかわからん」
「このままだと士郎の立場が悪くなるから、何とかしたいというのもある」
「俺がエンコ詰めて済むならなんでもするんだがな」
「あとは、さっきも言った通りアズトランマフィアのこともあるのでなるべき保護しておきたい」


6:お嬢さんはお金もっているか? 持ってるとしたら、口座凍結できるか?

若頭:「今は休んでるがバイトもしてるんで日銭ぐらいならクレッドスティックで持ってるかもしれん」
「こづかいの口座はすでに止めてあるが何とも言わないところ見ると困らない程度にはあるんだろう」

GM:「武器収束具はF3カタナを持っている」@
GM:というわけでSRセッション「狼は故郷を忘れない」開始でございます
GM:GMのぞのです
GM:よろしくお願いします@
斉藤 誠二:よろしくお願いします@
アイス:よろしくお願いします@
GM:色々なことは省略w
アイス:www
アイス:はいw@
GM:と言うわけでバーギルガメシュの個室でこんな感じですが@
斉藤 誠二:ふーむ(これは何かリアクションしろと言っているな)
アイス:「・・・」普通に依頼達成する気が早くもなくなっている人@
アイス:「・・・」エンコ詰めしてもらおうじゃないかと思っている人@
斉藤 誠二:だが、以前聞いたそもそも別荘が高級住宅街にあるとかおかしく(略)とか突っ込んでもなぁ…という感じなので…
斉藤 誠二:「その鶴屋先生に俺もあってみたいんだが…」
GM:別荘と言うか別宅ですなー@
アイス:「わかった、依頼を引き受けよう」言外に存在している依頼を達成するつもりの人「タンテイのサイトウ・・・貴方はどうする? ・・・会えるならば、それが良いだろう」@
斉藤 誠二:「会いに行ってもあって貰えるように段取り付けて貰えるかな?」
兵庫敦盛:「そりゃ、かまわんがぱぱっと、ばんばんってやるわけにはいかんのかい?」
斉藤 誠二:「俺は受けるよ。何せこのストロベリーサンデーが美味しいからね」ぱくぱく
斉藤 誠二:「そう、そこ、そこが問題なんだ。ばんばんってやるわけにはいかんのだよ。」
アイス:食べ物が理由だった。奢りだったのか。「すぐにやるには、不安がある」@
斉藤 誠二:「ランナーってのは周辺を固めてから本題に入る…ストロベリーサンデーと同じだよ。まず周辺から食べて行くんだ」どこから食べても変わらないよなって顔しつつ@
アイス:「相手の能力もそうだし・・・裏付けは取りたい」@
兵庫敦盛:「OK、調査もお宅らはプロだからな」
兵庫敦盛:「そのあたりは全面的に協力しよう」@
斉藤 誠二:「何せ相手はチャンバラの達人!」と言いつつストロベリーサンデーを食べるのに使っている長いスプーンを振り回す
アイス:「・・・そうだ。貴方からの情報に、誤報が混じっていた場合、ジュツを破られ、そのまま斬られる可能性が高くなってくるからな、協力に感謝する」@
斉藤 誠二:「何も知らないで荒野の決闘としゃれ込んだが良いが…何か奥の手やらなんやらでやられるかもしれん」
斉藤 誠二:「誰だってほら…三枚に卸されたくないだろう」@
兵庫敦盛:「内輪のもめごとに巻き込んで済まないってつもりなんだが、もっと大ごとの可能性もあるってのか・・・」
兵庫敦盛:「なんにせよ任せた。鶴屋先生にも会えるよう段取りを組もう」@
アイス:「対象も、力は、常に更新し続けようとするだろう・・・」対象=シローちゃん それで、なんかあった場合、死んじゃう系 わーい。段取り—@
斉藤 誠二:「例えば…その士郎君かな?とやりあってる最中にだ。第三勢力にもろとも月までこちらのケツを吹き飛ばされたら溜まらんだろう」
斉藤 誠二:「という訳でよろしくアイス君。私立探偵の斉藤だ」@
兵庫敦盛:「アジーが絡んでくる可能性、または既に絡んでるっていうのか」@
兵庫敦盛:「なるほどな、その線も調べておこう」@
アイス:「久しぶり。よろしく」@
アイス:まあアイス君は絶対に絡んでくると思ってるよ。
アイス:経験上絶対来るよ。
アイス:(遠い目)@
アイス:で、兵庫さんの連絡先は当然もらえるとして—。他には今のところアイスは思いつかなーい@
斉藤 誠二:「まぁそこらへんの最悪が起こるかどうかを想定して対策を取るのもランのうちだよ」
アイス:あ、そうだ、兵庫さんに、シロー君とお嬢さんへの、一筆的なのをもらいたい。合言葉でも可能。
アイス:アジーが来た時に、アジーだと思い込まれては困る。
アイス:@
斉藤 誠二:「じゃあアイス…①兵庫に会いに行く ②アジー系マフィアについて調べる ③お嬢様のお友達にお嬢様の近況とかについて聞いてみる ④現地の下見とりあえずここらへんから行こうか」
アイス:「わかった。それに賛成する」 兵庫じゃなくて、鶴屋センセイに会いに行くかな?@
兵庫敦盛:「了解、メールを託しておこう。それを一筆にしよう」とこいつら敵じゃないのであんまり無茶するなよと言う署名付きのメールをもらった@
アイス:わーいもらったー(でもなんもないなら殺される予感しかしない)@
斉藤 誠二:あぁ、鶴屋や
アイス:「マフィアについては、こちらも伝手がある、頼んでみよう」@
斉藤 誠二:そこらへん纏めないと…こんがらがってるよ俺の論理力では…@
アイス:「そのほかは・・・貴方に負担を掛けることになるだろうが、その分仕掛ける必要が出た時に力になる」@
アイス:でまあ、さっそく魔法使っていきます。
兵庫敦盛:「囮をやれっていうのならいくらでもなるぜ」@
アイス:16b6 魔法 技能7+魔力7+収束具2 戦闘呪文のみ更に+4 リミット:F F5意思増強
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 2,2,3,3,3,3,4,4,4,4,5,6,6,6,6,6 → 成功数6

アイス:11b6 抵抗
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,2,3,4,5,6,6,6,6 → 成功数5

アイス:16b6 続いて直観増強 F6
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,2,3,3,3,4,4,6,6,6 → 成功数3

GM:じゃあ最初に鶴屋先生に会う感じ?二人とも?@
アイス:15b6 抵抗
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,4,5,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数8

アイス:意思+4 直観+3 続いて精霊償還
アイス:17b6 水以外の召喚時 F7 技能6+魔力7+収束具2 専門化:水で水に対しては更に+2 更に常に水精霊の助力+1 リミット:F
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,4,4,4,4,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数7

斉藤 誠二:いや…
斉藤 誠二:抗争ち中のアジー系マフィアの情報を探ろう
アイス:7b6 精霊の抵抗
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,2,2,3,5,5 → 成功数2

アイス:18b6 アイスの抵抗
ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,2,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6

斉藤 誠二:もしネタが割れてたらのんびりしてられない可能性もある@
アイス:助力数5 水F7 追加は守護と接着
アイス:ドレインは総じてなし。
アイス:「わかった」>アジー系マフィア じゃあ、自分のヴォリイ 3/4 に聞いてみていいですか?@
斉藤 誠二:犯罪組織の知識技能でそのアジー系マフィアについて振って良いです?@
アイス:まず斎藤さんを待とう@
GM:まずは知識技能からコンタクトの順番で@
GM:あ、忘れてた
アイス:10b6 あと自分も犯罪組織1はあるから振ろう 1+9
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,3,4,5,5,6,6 → 成功数4

GM:バックアップのハッカーがいるので
斉藤 誠二:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,4,4,5,6 → 成功数2

斉藤 誠二:aisu no
アイス:バックアップがいた@
GM:1d6マイナス3最低値1回助力してくれる
斉藤 誠二:方が詳しいな…直観のブーストずるくね?w@
GM:助力が尽きてもエッジ1点使うと1D6マイナス3最低値1の助力を得れる
斉藤 誠二:後はコンタクトのストリートコップかのぅー4/5@
アイス:サイトウさんにも直観増強いけるならかけるw 能力増強系は使いやすくてつよいですねw@
斉藤 誠二:いや、俺はもう8あるからね>直観
アイス:バックアップハッカー強い。
斉藤 誠二:1しか上がらないから良いよ@
傲慢:まあ、いらないこと言って物理的に誠二に絞められた傲慢なんだがw
アイス:8あった、高かった。 はい。@
斉藤 誠二:傲慢だった…おい、その割に助力回数少ないね?渋々過ぎません?w@
傲慢:出来ることはハッキングとデータ検索のみ、情報抜いたりカメラ除いたりです
傲慢:代わりに自動成功なので許してねw@
アイス:助力回数決定ダイスはサイトウさんに投げよう。
アイス:関係者だから!@
斉藤 誠二:まじかよー
傲慢:「他にも抱えている案件はあるが我に任せろ」@
斉藤 誠二:1d6-3
ShadowRun4 : (1D6-3) → 5[5]-3 → 2

斉藤 誠二:2回
アイス:たかいたかい(ぱちぱち)
斉藤 誠二:ちょっと銃で落として+10回くらいなりません?無理か@
GM:と言うわけでアイス4で誠二2か
GM:なりませんw
アイス:www
アイス:(バックアップハッカー情報と助力数を共通メモに記載)@
GM:アジー系列のマフィアで名前は「霧の刃」、規模は20人ほどの小組織だがアズテクがバックアップにいる可能性が高いというか
GM:確定
アイス:確定(沈痛な顔)@
GM:とは言ってもこいつらつぶしたらアジーが出てくるってわけじゃない
斉藤 誠二:まぁそうやろうな…@
GM:ドラッグの出所がアジーなだけ、格安でドラッグを見境なしと言うかあきらかに未成年対象に売っている
アイス:とりあえず〇〇そうか@
GM:理由はミツハマ系列の鳥島組への敵対行動と言う明確さ@
斉藤 誠二:落ち着こうアイス君
斉藤 誠二:そんなのいちいちい殺してたらきりがないぞ@
アイス:大丈夫アイスは落ち着いています。PLの本音が出ただけです(おい)@
GM:明確に敵対してるものの兵力のせいで鳥島組に手出しできないでいる
GM:アジーにも予算てあるからねw
GM:だが最近妙に強い気と言うか大胆だなってアイス君はそこからさらに思った@
アイス:ふむ。かくかくしかじかしながら「理由があるのか・・・?」大胆なのに@
斉藤 誠二:「さぁ?痔でも治ったんじゃね?」
GM:理由はアステカ様式じゃない精霊やマジックアイテムを使うようになったことと関連するかもしれない@
斉藤 誠二:コンタクトの出番かな
GM:はい、誰から行きますか?@
斉藤 誠二:明確な理由がありそうですね?
アイス:「・・・例えば・・・」もうお嬢様のことがばれてて、連れていく算段が出来てるとか・・・ ほう、アステカじゃない「・・・タリスモンガーにもあたってみたいな」@
斉藤 誠二:ストリートコップのクワーク刑事部長に話をしよう
斉藤 誠二:4・6
アイス:がんばれー@
斉藤 誠二:2d6
ShadowRun4 : (2D6) → 6[1,5] → 6

斉藤 誠二:まぁ2d6だからでますよ(どきどき)@
GM:ぎりぎりw
アイス:4はなかなか怖いなw@
斉藤 誠二:で、で、で、でたやろ?@
クワーク:「久しぶりだな斎藤、結婚おめでとう」
斉藤 誠二:「それ違う斉藤じゃないか?良くある苗字だからな」
クワーク:「式に俺も呼んでくれたっていいじゃないか」
斉藤 誠二:「少なくとも俺のスーザンはどこにも表れていないよ」
斉藤 誠二:「むしろ良い女の子いたら紹介してくれても良いんだぜ?」@
クワーク:「えーとメディアの人間だったか女子高生だったか忘れたけどエルフと結婚したんだろう?」@
アイス:(あ、横からですが、宣言しときます、精霊の助力1消費して、皆に守護撒いておく 以上)@
クワーク:「そう、うちの裏掲示板で見たんだが」@
クワーク:「昔からエルフと結婚したかったんだってな?そこに書いてたよ。よかったなあ」@
斉藤 誠二:「それは確実にガセネタだな。いかんねーそんなガセネタに踊らされているとは?」(傲慢!!おい、その掲示板ハッキングしてサーバーダウンさせろ!!)@
クワーク:「これからは少し命を大事にしろよ。エルフの嫁さんが泣くからな」真剣なセリフ@
斉藤 誠二:「解った分かった。で、霧の刃って知ってる?」
傲慢:(猫のアイコンとロボットのアイコンのせいで手出しが出来ぬのだ)@
斉藤 誠二:「霧の刃で何が切れるんだろうな不思議なネーミングだよ。最近なんか調子乗ってるらしいじゃん?」@
クワーク:「ああ、そうみたいだな。なんでも兵力差のある鳥島組に対して抗争を仕掛けるみたいだな」
クワーク:「だが両方ともあとわずかの命、風前の灯火だな」@
斉藤 誠二:「両方?鳥島組も?」@
クワーク:「同期のジニーのこと覚えてるか?彼女、いま組織犯罪対策課の課長なんだよ」
斉藤 誠二:(アイス…兵庫に言って報酬を前払いにして貰おう)コムリンクのマイクを手で覆いながらアイスにひそひそと…w
斉藤 誠二:「え?あぁ…当然覚えてるさ。何度デートに誘っても断られたものだ。出世したなぁ」@
アイス:(全額は通らないだろうが、いくらかは請求してみよう)@
クワーク:「霧の刃に協力者がいるらしく、抗争で共倒れのタイミングでフル装備の警官隊が突入ってわけだ」@
斉藤 誠二:「それは霧の刃が鳥島組にカチコミをかける!その現場に警官隊が…って筋書で良いのかな」
斉藤 誠二:「つか、そんな事俺に話して良いの?」@
クワーク:「カチコミかけてひと段落ってとこを狙う感じだな」
クワーク:「お前以外には言わねーよ。うちはどっちかと言うと鳥島組には存続してほしいんだよ」
クワーク:「あいつらとはそこそこなあなあなんだが。よそ者が来るとな・・・」@
斉藤 誠二:「フムン。まぁそうだな…1つ組織を潰してもそこにどこかが収まる。終わりなきモグラたたきよ」@
クワーク:「ジニーはハッピートリガーで犯罪者はすべて死ね。区別しはしないって主義だからさ」@
斉藤 誠二:「まぁそれで全部殺せるなら俺も大賛成だがな。現実はそうじゃない。まぁ解ったよ有難う。そのカチコミはいつ頃になるかまでは解らないよな?ついでに霧の刃の本拠地教えてくんない?」@
クワーク:「組犯対の連中、ライフルとフルスーツ装備での訓練なんかしてるぞ・・・」@
クワーク:「俺にはわからんが、ジニーに探りは入れてみる。あいつらのアジトはダウンタウンの4555ストリートだな」@
斉藤 誠二:「そらそうだろう。やりあったら3秒でハンバーグにされちまうな。くわばらくわばら」@
アイス:「良い情報が手に入ったようだな」様子を見ての感想@
斉藤 誠二:「OK。何か解ったら教えてくれ…」
斉藤 誠二:とりあえず400新円くらい払っとけばいいのか?w
斉藤 誠二:それか鳥島組存続で許されるのか?w>報酬
クワーク:「鳥島組となにかしてるのか?」
斉藤 誠二:「もしかしたら鳥島組は救えるかもしれん。救えないかもしれん」
クワーク:「そうそう、鳥島組といやあれだ」
クワーク:「別宅があるの知ってるか?あそこでトラブルは今起こしてくれるなよ」
斉藤 誠二:「お、おぅ?」飲んでた水を吹き出しそうにしつつ@
クワーク:「あのあたりの地区な」
斉藤 誠二:「トラブルって何だ?殴りあいの喧嘩から痴情のもつれの刺殺から荒野の決闘まで色々あるが」@
クワーク:「今下請けが魔法警備と通常警備やってて、俺が介入するのがかなり遅くなるぞ」
クワーク:「何かあっても俺じゃフォローできない」
斉藤 誠二:「あぁ…気を利かせてくれて有難う。大丈夫だよ、俺は品行方正で通ってるだろう」あれ?俺に友達いたんだな…(おい)@
クワーク:「そういや、あそこの会社、ジニーが承認したんだよな」@
アイス:(ほう・・・)やっぱりな・・・(ジニーが承認)@
斉藤 誠二:それ騒動起こして出動されたらサーチ&デストロイされちゃいそうですね@
アイス:やだー。絶対そうなる—@
アイス:ってか、ジニーさん、それ、別宅襲うのにも噛んでくる予感がする—
アイス:やだあああああ@
アイス:ま、あれです、鳥島組の一員として、我々も関係者を名乗れるなら、別宅内でのことは、そう処理してもらうように依頼人に頼みましょう@
斉藤 誠二:確かそれはそんな感じの事を言っていた気がする
斉藤 誠二:「OK。鳥島組に関しては俺にも何をしているのか解らん。まぁもし鳥島組を救えたらこの情報料代わりって事で良いか?救えなかったら…フォーシーズンズのフルコースを奢るよ」
アイス:それはすでに言われていたらしかった。よかった。@
クワーク:「つーことは、フルコースはなしか。残念だな」笑う@
斉藤 誠二:「それはどうかな?今回も上手く行くとは限らん。とりあえずカチコミの日取り頼んだぜ?じゃあな」@
クワーク:「あいよ」@
GM:そういや、もう一つイベントを忘れていた
アイス:忘れられてた。
アイス:はい(何が起きるのかな)@
GM:ランナーチームとかシャドウランナーって感じの知識ある人?@
アイス:そんなものはない(どや)@
斉藤 誠二:当然ある
斉藤 誠二:ランナー/シアトル がな!!@
GM:じゃあ、ふりたまへ@
斉藤 誠二:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,1,3,3,3,4,4,6 → 成功数1

アイス:がんばれ・・・(応援)@
斉藤 誠二:大乗だと思うんですが猫の生態/シアトル は駄目ですか?@
アイス:wwwwwwwwww
アイス:@
GM:wwwwwwwwwwwww
斉藤 誠二:この出目…仕方ないエッジを…w
斉藤 誠二:8b6 何せ1日寝たら1は回復するからね
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,3,4,4,5,5,6,6 → 成功数4

斉藤 誠二:5Hit@
GM:ぬう
アイス:強い@
GM:ぬう
アイス:ぬうだった@
GM:士郎君を見た時にね、有名なシャドウランナーにね
GM:同じ顔の人がいるなって思った
アイス:ほう・・・@
斉藤 誠二:「俺さぁ…こいつの顔知ってるんだよね」士郎の写真を指差しつつアイスに言う。で、誰よ?www@
アイス:1:双子 2:コピー 3:本人 4:その他 「ほう」 @
GM:アラメイスの討伐にも参加してたシャーマンで名前はウルフパック
斉藤 誠二:超強くね?ドラゴン殺しなんですけど
ウルフパック:こんな感じでシャーマンなんだけど白人なんだ
アイス:どらちゃんであったか。本人だったらどうするのか。
斉藤 誠二:「アイス。依頼をキャンセルする用意だ。さてと…帰って何しようかな…」@
アイス:「本人なのか?」@
ウルフパック:イロコイ族のシャーマンを自称してるけど
斉藤 誠二:「解らん。本人なら…そうだな…君達のいうところの階梯を…6くらいは挙がってるんじゃないの?」どうなのGMw@
アイス:「依頼を断るのは、気が早すぎる」@
ウルフパック:アラメイス討伐には師匠のお供で参加してた
ウルフパック:師匠はマットドックと言う犬のシャーマンで戦死してる
斉藤 誠二:なんだただの腰巾着か…(おい)
アイス:ふむ・・・お供なら、そんなに強くなくても可能かな。 
アイス:いぬううううう!!!
アイス:いぬうううううううう!!!!!!!!(中の人の叫び)
アイス:ふう。
アイス:そうか、かわいそうに(中の人の同情)@
斉藤 誠二:「シャーマンだから…アデプトでは無いようだな。より面倒臭い話になってきた」@
ウルフパック:で自分の報酬と師匠の報酬もらってアラメイス戦以降は消息不明
ウルフパック:顔は本当によく似ている。浩一と誠二レベル@
GM:と言うことを今思い出した@
斉藤 誠二:「とりあえず兵庫に士郎を引き取ってからの話を詳しく確認してみるか」
アイス:ふむふむ。まあ・・・「面倒だな、しかし・・・」霧の刃に支援されているという魔法の様式と、ウルフパックの様式が同じだったりしねえだろうなと思うアイス君であった@
斉藤 誠二:「ウルフパックがアラメイズ討伐に参加してた頃に組に参加してシアトルにずっといたなら他人の空似?そうじゃないならその可能性は高い」@
アイス:「そうだな、それがいい」
アイス:「貴方が兵庫に質問している間、こちらは情報収集をしたい、よいだろうか」コネに当たる@
斉藤 誠二:「あぁ、それで頼む」@
アイス:「(こくり)」@
GM:じゃあ次はアイス君@
斉藤 誠二:ではアイスからどうぞ(さっき俺だったしね)
アイス:はい。では、ヴォリィとタリスモンガ—がいるんですが、同時に当たることは可能ですか?
GM:よいでしょう@
アイス:では、ヴォリィには、霧の刃の背後に居る何者か(アズテクではないっぽい)を
アイス:タリスモンガ—には、ウルフパックと、霧の刃の持つ精霊やマジックアイテムについて
アイス:を、聞きます(斎藤さん、他にあったら指摘よろしゅう)@
アイス:ヴォリィ 3/4 タリスモンガ— 3/5@
斉藤 誠二:とりあえずは今の流れで良いと思いますん@
アイス:はぁい@
アイス:2d6 ヴォリィ出現ダイス
ShadowRun4 : (2D6) → 4[1,3] → 4

アイス:2d6 タリスモンガ—出現ダイス
ShadowRun4 : (2D6) → 12[6,6] → 12

アイス:うむ タリスモンガ—めっちゃ出たな@
アイス:この勢いは今回おかまかな(おい)@
GM:じゃあヴォリィから
アイス:かもんヴぉりぃ!「今話せるか? 霧の刃の事は知っているか?」わかるなら背後の何者かについておしえてくれ@
GM:「なんだ?鳥島組とのドンパチの話か?」@
アイス:「それもある」
アイス:「だが、事はもっと複雑になってきた」@
ヴォリィ:「うちとしては共倒れが一番いいんだがな」
アイス:「霧の刃が、アズテク以外の物と思われる装備を持っている」
ヴォリィ:「力の空白は大きな飛躍につながるからな」
アイス:「いや・・・それは、よしておいたほうがいいだろう。介入者が居る」
ヴォリィ:「ああ、あれか」
ヴォリィ:「獣の精霊や錬金術の品物を持っていたという話だったな」
ヴォリィ:「シャーマンの連れている狼の精霊が貸し出されているようだ」
アイス:シャーマンなら符合するのかねえ・・・とか思いつつ 符合してしまった「・・・なるほど、やはり厄介だ」
ヴォリィ:「借りてる連中がバカだから脅迫なんかに使って肝心の時に助力が無かったようだが」
アイス:「それも、場合により、周囲が大きな被害を受ける可能性があるぐらいには厄介な介入だ。だが、介入というのはそれだけではない、・・・」警察が来るよって、言ってOK?
アイス:(斎藤さん
ヴォリィ:「その後も連れているのを目撃されたので継続的に協力してるんだろうな」@
斉藤 誠二:いやー
斉藤 誠二:それは駄目だ>警察
アイス:おっけーならよしとく。
斉藤 誠二:申し訳ないが伏せといてくれ@
アイス:「こちらから言えるのは、空白地帯を狙うのは、辞めておいた方がよい、という事だな」
ヴォリィ:「ピストルが効かないレベルの精霊のようだ。若頭と組長のカタナ以外での対応は難しいだろう」
ヴォリィ:「ああ、あと若いアデプトもいたな」@
ヴォリィ:「ふむ、忠告は感謝する」@
アイス:「鳥島組も、対処が可能なのは、若頭、組長、若いアデプトだけか」本当に面倒じゃなー。
アイス:「情報料はいかほどになる?」
ヴォリィ:他に突っ込んでおきたいことある?@
アイス:自分はないかなー。つっこんでも、背後のことはもうわからないだろうし。
斉藤 誠二:うむ@
ヴォリィ:「大したことは話してない」100くらいでいいよ@
アイス:では100円チャリン。それが、他の情報を組み合わせると、ドラゴン殺しの弟子がいることがもう確定みたいなもんになったんだよなあ・・・「いいや、助かった」@
タリモンさん:じゃあたりもん?
アイス:連絡を切った後、次はタリモンに掛けるかな。@
アイス:こく@
タリモンさん:「おや?あいすくんじゃないですか?」
タリモンさん:「わたしをそくばくするんですか?ていこうしますよ?」
アイス:あいすくんですよ「ああ」今日も違う性格だなって思ってる
タリモンさん:精霊の姿をしているタリモンだ@
アイス:「貴方は精霊ではないだろう」精霊の姿をしていたが精霊では一応ないはずだろう。・・・ないよね?w
タリモンさん:「みずのせいれいだからってみんなあいすくんにほれるだなんておもわないでよねっ」
アイス:「ウルフパックという、ドラゴン退治の弟子を知っているか?霧の刃の背後に居る可能性がたか・・・」wwww
タリモンさん:「でもかんだいだからこたえちゃう」
タリモンさん:「うるふぱっく・・・」
アイス:「そうなのか」それは残念だ(惚れるまでされなくてもいいんだが友好的にはしてほしい)「さすがだ」@
斉藤 誠二:(俺のコンタクトはまともで良かったな)@
アイス:wwww
タリモンさん:シークレットダイス
タリモンさん:S14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,2,3,4,4,4,5,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数8

タリモンさん:「よくしってるわ」
アイス:超知ってる
アイス:「すごいな、教えてもらいたい。もちろん礼は出来るだけのことをする」@
タリモンさん:ひらがなだと読みにくいので普通に書くねw
アイス:はいw@
タリモンさん:階梯3のイニシエイトで魔力は8以上
アイス:強い。強いぞ。@
斉藤 誠二:TR2は何処行ったの???????
タリモンさん:特技は錬金術、呪文行使、呪文対抗、狼のシャーマンなので戦闘呪文が得意
斉藤 誠二:TR2さんが行方不明です!!至急創作して下さい!!!
タリモンさん:あとは精霊の召喚、束縛、放逐も得意
アイス:まあ、ドラゴン退治に弟子としてとはいえ、同行したらしいしなあ・・。
斉藤 誠二:TR2さんが心肺停止しています!!誰かマウストゥーマウスを!!@
アイス:全部得意ジャン()@
アイス:wwwww@
アイス:復活せよー! TR2さん! TR2だった5「僕はもう、変わったんだ・・」@
タリモンさん:錬金術が得意でメタマジックで継続期間が長い
タリモンさん:その為、戦闘待機中は10とか20とかマジックアイテム持ってるらしい@
アイス:ちゅらい@
アイス:まあでも、霧の刃に渡してるなら、数は少なくなってるかな多分
アイス:(希望的予想)@
タリモンさん:あとは束縛精霊が基本獣で、シャーマンの獣は戦闘呪文に該当するので
タリモンさん:常にDPが多くなってると思った方が良い
タリモンさん:まだあるよ
タリモンさん:チャネリング習得してるからトロール並みに頑丈らしい@
アイス:うん。
アイス:無理ですね(笑顔)
アイス:さあ、帰ろうか。
斉藤 誠二:いや、大丈夫だ
アイス:@
タリモンさん:「さらにわるいにゅーすがある」
斉藤 誠二:通常武器の抵抗はチャネリングではつかなくなった@
タリモンさん:「ききたい?」@
アイス:「聞きたくないが、聞きたい」
アイス:「頼む」
タリモンさん:代わりに負傷修正をF分減らすという意味不明の効果もついた@
アイス:斎藤さんに解るように、そのわるいニュースの音声を流そう・・・
アイス:たぶんアイス君だけ聞くより、有効活用を即してくれるはずだ・・・@
斉藤 誠二:そんな気を遣わなくて良いよ???^^@
タリモンさん:アラメイス戦のあとにイギリスにわたり、フューリーの狂戦士という魔術結社に入った
アイス:「フューリーの狂戦士・・・?」@
タリモンさん:フューリーの狂戦士は復讐の女神の名前を冠する通り、復讐する人をバックアップする魔術結社だ
アイス:ふむふむ。
タリモンさん:終えたものと未だ届かぬものという二つの階級がある
タリモンさん:終えたものって言うのは文字通り復讐が完了したもの
アイス:「・・・それは」成功者と、成功してない人ですかね やっぱりー
タリモンさん:未だ届かぬものも文字通りですね
斉藤 誠二:問題はウルフちゃんの復讐の対象が何か、って事だよなー@
アイス:「ということは、ウルフパックは、復讐の為に動いているのか」
タリモンさん:何が怖いかと言うと終えたものは未だ届かぬものに命令されたら自爆テロでも何でもしちゃう
アイス:ヴぁあああああ!(怖い)
タリモンさん:という決まりがあり、基本護る
タリモンさん:代わりに届かぬものが終えたものになったら復讐のために捨て駒になるんですけどね
アイス:怖いな。あれだ、皆で復讐の互助をする、その代わり、復讐終わったら、命を他の人間の復讐に使うと
斉藤 誠二:ちょっと霧島リンとジニーについて調べないと…
タリモンさん:その連鎖の魔術結社です@
斉藤 誠二:どっちかが所属している可能性がある…@
斉藤 誠二:まだギルガメッシュから一歩も出てないのに
斉藤 誠二:コムリンクのやり取りだけで依頼を放棄しようか悩み始めるというこの
アイス:「なるほどな。俺が強く言える訳でもなかろうが、それでも、復讐に他人を常に巻き込み続けるとは・・・」@
斉藤 誠二:ゲーム内時間で多分まだ30分も経過していないのにという哀しみ@
アイス:wwwwwwwww
タリモンさん:届かぬもの一人に終えたもの2人って体制が基本かな@
アイス:そうですねw
アイス:なるほど、じゃあ、ウルフパックちゃん+2 がいる可能性があると ・・・・ウルフパックは、届かぬ者であるの?
アイス:「ウルフパックが、終えた者として、協力してる線は無しでよいか?」@
タリモンさん:「はいったあとのうごきがまだないからな」
タリモンさん:「もしかしたらしあとるにきてたりなw」@
アイス:「・・・了解した」そこはまだつかんでないのかw
タリモンさん:ちょっとまて
タリモンさん:8ヒットか
斉藤 誠二:じゃあまだ届かぬ者、で良いのかね
アイス:「ウルフパックの、復讐対象について、掴むことは可能だろうか?」
タリモンさん:8かあ
斉藤 誠二:アラメイス戦での事をもう少し調べてみたいな@
アイス:8だぁ
アイス:精霊のフリした(?)タリモンさんは8だ@
アイス:んじゃあ、あらめいす戦についても、聞いてみる>斎藤さん@
タリモンさん:じゃあ「おえたもののひとりであるぶらいあんというおとこがうちでかいものをしてた」
斉藤 誠二:誰かのミスで師匠が死んだ、とか…@
タリモンさん:「まあかんけいのないことだろう」
アイス:あらめいす戦に参加した人が、見つかれば質問できるし・・・。そうでなくても、伝聞でなにかわかるかもしれんし・・・。「ブライアン」
アイス:「いや、教えてくれ」
斉藤 誠二:兵庫敦盛がアラメイス討伐に参加していたとか…(いや…奴の腕なら死んでるか)
斉藤 誠二:その兵庫を庇って師匠が死んだとか…@
アイス:(サイトウ、タリスモンガ—にウルフパックが来ていると伝えてよいだろうか?)@
タリモンさん:マロリーセキュリティという会社名で領収書切ってたようです
アイス:いや、かばって死んだのを殺すとか
斉藤 誠二:(良いんじゃないか)
アイス:さすがに、師匠の意志を無駄にしまくってんのでは
アイス:まあ、わかんないけど・・・ウルフちゃんの考えは・・・
斉藤 誠二:逆恨みとか汚染魔術師なら何でもありうるからホラ@
斉藤 誠二:後でコーポレートセキレタリーのコンタクトでマロリーセキリティについて調べてみよう@
アイス:「マロリー・・・わかった、ありがとう(おそらく、ジニーという警官の息が掛かった組織だな)」
アイス:「それと、貴方は今精霊なのだろうから、特に気を付けた方がよいと思うのだが・・・
タリモンさん:「けんとうとぶじをいのるわ」@
アイス:「ウルフパックが、シアトルに来ている
アイス:「巻き込まれないように、気を付けてくれ
アイス:「ああ、ありがとう」@
タリモンさん:「なるほどちゅうこくかんしゃする」@
アイス:自爆テロでもなんでもする団体が来てるとかやべー。
アイス:では、礼を言って切りますですよ。情報料支払いもするでやんすよ(後手持ち165円しかないが
アイス:(サイトウさんが貸してくれるはずっ(きりっ@
斉藤 誠二:貸しても良いよー@
GM:さて?つぎはなにするですか?@
アイス:(兵庫に前金ねだるし・・・うん・・・出たらそこから返すよ・・・@
GM:支出は別に書いておいてね@
アイス:はーい(支出
斉藤 誠二:マリーに連絡する
アイス:じゃあ、特に値段を言われないなら、165円のせいいっぱいを支払っておこう。
斉藤 誠二:4・6
アイス:これで0円である@
斉藤 誠二:2d6
ShadowRun4 : (2D6) → 7[2,5] → 7

GM:あいよー@
斉藤 誠二:とりあえずマロリーセキリティについて調べよう
斉藤 誠二:割とコレ、ケツに火がついてるよね?
マリー:「本当に久しぶりね。生きてるなんて驚いたわ」
斉藤 誠二:「久々の挨拶にしては情熱的だな…知らなかったのか?俺は不死身なんだ」@
マリー:「アル中と浩一さんに聞いたら痛んだイチゴ食べて食中毒で死んだって言ってたけど」@
マリー:「らしいな・・・って思ったけど生きてたのね」@
アイス:割ともう死にそう@
斉藤 誠二:「そうか…今度からそんながせねたは信じないよーに。大丈夫だ、下手したら明後日には死んでるかもしれん。ところでマロリーセキリティって知らない?」
マリー:シークレットダイス
マリー:S12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 2,2,2,2,2,2,3,4,5,5,6,6 → 成功数4

アイス:(今まで得た情報から最悪を考えたら、報酬を三倍にしてもらっても割が合わない)@
マリー:ほどほどに結構知ってる
マリー:「ちょっと待ってね」
マリー:「3か月前にNANから引っ越してきたイギリス人が経営してる警備企業ね」
斉藤 誠二:「マスター!!ピザ!オリーブ抜きで!!アイスも食べとけ。これが人生最後のピザかもしれん」待ってる間にピザをぱくつく@
斉藤 誠二:「ア・ハン」ブライアンかな@
マリー:「主業務はアストラル警備だけど物理業務も引き受けてるみたいね」
アイス:「・・・、ひとつ頂こう」実は、あんまりピザとかよく食べないのだが、勧められたしせっかくだからぱくつく「・・・油の味がする」@
マリー:「社長はジェームズマロリー19歳、NANの大学でシャーマンの秘術を学んだと言う触れ込みね」
アイス:どうかんがえてもイギリスのフューリーのブライアンちゃん@
アイス:ほうほう 社長の写真とか手に入るかしら@
マリー:「ちょっとした天才ね。すぐ送るわ」
斉藤 誠二:「へー。おれも天才になりたいもんだ」@
GM:ちなみにブライアンは30代のアフリカ系のメイジだから違うと言っておこう@
斉藤 誠二:士郎と同じ顔かな
アイス:「・・・(大学なら、通常はヘルメスでは、とか思っている)」 うむ>ブライアンは違う@
斉藤 誠二:じゃなければ…もう1人のサポーターかもしれn
斉藤 誠二:もしくは単なるカバーに使っているだけで無関係かもしれん@
ウルフパック:「どうも、ジェームズ・マロリーです。イギリス人ですか北米の魔術に興味を持ってNANに留学しました」
アイス:ブライアンは終わった人ではないかって我は思ってる。@
ウルフパック:「その後もアメリカの大地から離れたくないのでシアトルにやってきました」
アイス:そっかー()@
斉藤 誠二:ウルフパックなんですがコレは
ウルフパック:「精霊の派遣と、結界の作成をローンスターの下請けでしています」
ウルフパック:そうともいうかな?>ウルフパックなんですが
アイス:そっかー() あー、うん、そっかー()@
アイス:ま、あ 三か月前に来たのが確定なら、さすがにシロー君ではない・・・な?@
ウルフパック:ちなみに本社は鳥島組の別宅の裏にあるぞ!@
マリー:「と言う感じね」
アイス:めっちゃつらい。
アイス:つらい。
アイス:いや、なぜそこにある。@
アイス:まあ、三か月前に、わざとそこ抑えたんだなうん
アイス:(自己解決@
斉藤 誠二:ふむん
斉藤 誠二:成程
斉藤 誠二:「さてアイス…奥の手を使うぞ」
アイス:「ほう。そんなものがあったのか」
斉藤 誠二:「なぁに簡単な事だ…依頼人にこんなランやってられるか!!と言って家に帰って寝る」
アイス:「・・・まあ、賛成ではある。が・・・」
斉藤 誠二:「良いか?コツは依頼人が何か言う前にこちらがガンギレして先手を取ることだ…!」
アイス:「・・・それで、辞められるぐらいなら、お互いこんなとこには居るまい」@
GM:www
斉藤 誠二:まぁ正直な話
斉藤 誠二:このままだとお嬢さん、は完全に利用されそうだからね
アイス:「先手は取りたいが」もう、手に入れた情報は全部話しつつ、ガン切れはしていい気がするから・・・な・・・
斉藤 誠二:可哀想だよね
アイス:うむ@
斉藤 誠二:「成程ね。マリー…俺が死んだら…墓前にはストロベリーサンデーを供えてくれ」@
マリー:「そんな無駄なことする趣味はないわね」
アイス:「(自分の墓には何を備えてもらおうかって悩んでいる人)」@
マリー:@
斉藤 誠二:無駄…w
マリー:「あなたは死なないもの」@
アイス:お墓に供えると溶けるし・・・
アイス:(違う)@
斉藤 誠二:「いやいや…生きてるものは皆死ぬからね?」
斉藤 誠二:「まぁ良い。有難うマリー。今度ブラッディメアリーを奢るよ」@
斉藤 誠二:100新円払っておこう…@
GM:なんかギルガメシュで電話してる間に情報が集まってきましたがw
アイス:いやー絶望的な状況だなー さて、依頼人にガチギレタイムですかねw
アイス:@
GM:安楽椅子探偵だなw
斉藤 誠二:いやまぁ依頼人は何も悪くはない…多分
アイス:悪くはない、悪くはないんだがw
アイス:あいw@
斉藤 誠二:「うーん。まだ埋まってないピースがあるからな」
斉藤 誠二:「それを手に入れない事にはなんともまだ言えない…最も重要なピースとも言える」
アイス:「復讐対象か? シローとウルフパックの関係か? それとも別のものか?」@
斉藤 誠二:「復讐対象だな」
アイス:「ふむ・・・しかし、どう調べればいい?」@
斉藤 誠二:「シロー=ウルフパックはまぁ…ほぼ確定じゃないか?まぁまだ断定は仕切れないが…」
アイス:アイス君は思いつかない顔をしている!@
斉藤 誠二:「アラメイス戦で師匠が死んだときの経緯を調べてみるしかないだろう」
アイス:「建物が近くにあるしな、行き来はできそうだ」@
斉藤 誠二:「それ以外の状況でおきた事に関しての復讐だとしたら…まぁ解り用もないが」
アイス:「それは、わかるのだが・・・」アイス君の伝手では・・・もう・・・(沈痛な顔)ということで、あとはタンテイに期待するしかない@
斉藤 誠二:「ブライアンを捕まえて話を聞くとかだが…多分話すくらいなら死ぬんじゃね?ボムよボム」手を開いたり閉じたりする@
アイス:「ああ」フューリー戦士だもんな@
斉藤 誠二:(傲慢。ウルフパックの復讐対象が知りたい)
斉藤 誠二:(最早我々が生き残るためのヒントは奴が参加したアラメイズ討伐戦だ。40秒で調べてきてくれ)@
傲慢:「お安い御用だ」
斉藤 誠二:じゃあ傲慢が調べている間に
傲慢:・・・30秒後
斉藤 誠二:兵庫さんを呼ぼう
斉藤 誠二:はえーなおいw@
アイス:早い高速@
傲慢:「具体的にはわからないが自分の部族を全滅させたヤクザだ」
傲慢:「証言をまとめて見ましたが、その可能性が高い」
傲慢:「19年前、彼はピンクスキンの部族チェンバレン族の一員だったようです」
傲慢:「といっても赤ん坊の上、本当に血縁関係があったかわからん」
斉藤 誠二:「ほうほう。解っちゃいたが実に優秀だなお前」@
アイス:(やはりハッカーはすごいって思っている)@
傲慢:「チェンバレン族がミツハマの開発予定地を不法占拠していたようでな」
斉藤 誠二:「で、その部族を全滅させたヤクザってのは鳥島組かい?」@
傲慢:「その強制撤去を執行したのがミツハマ傘下の鳥島警備、鳥島組じゃな」
斉藤 誠二:「大体の絵が視えたな…帰って寝たい」@
傲慢:「二人の赤ん坊は片方は施設に、もう片方は鳥島組にいる士郎ですね」
傲慢:「ただ、意味不明なのが誰がウルフパックにその情報を吹き込んだかが出てこない」
斉藤 誠二:「つまりただの兄弟もしくは双子」@
傲慢:「そもそも、そこにいただけで本当にチェンバレンの関係者かも不明なようです」@
GM:さあ。魔法理論か精霊で判定どうぞ
GM:アルカナでもいいよ!@
斉藤 誠二:さぁアイス!!
斉藤 誠二:10Hit頼むよ!!@
アイス:うむ、事前に魔法を自分にかけて判定するのはありかな?
GM:一番高い奴で@
アイス:ないなら、そのままいく
GM:いいですよ@
アイス:わーい じゃあ、自分に論理増強
アイス:16b6 F5 論理
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,3,5,6,6 → 成功数3

斉藤 誠二:「傲慢…俺達、今回のランで死ぬかもしれん…死ぬときは一緒だぞ☆」@
アイス:14b6 ドレイン魔法抵抗 9+5(意思増強は切ってる
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,3,4,4,4,4,4,5,5 → 成功数2

アイス:論理+3
アイス:14b6 魔法理論 8+6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,2,3,3,4,4,4,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数7

傲慢:(回線が切断されました)@
アイス:うむ これはいったろ
アイス:精神リミットもちょうど7@
GM:ああ、わかった
GM:導師精霊の仕業だ
アイス:狼さんか。@
アイス:「導師精霊・・・」@
GM:導師精霊は強力な自由精霊と言う扱いでして
GM:柴の導師精霊と今回出てきたウルフの師匠の精霊が同じと言うことはまずない
GM:大体のところ、文化だったり血縁だったり様式だったりでそれに該当するアーキタイプが魔法使いのもとに現れる
アイス:こくこく@
GM:だからウルフパックの元にはチェンバレン族のトーテムである狼の精霊が幼少期から現れたのだと思う
アイス:それで、復讐しろーしろーと
アイス:吹き込まれた?
GM:逆にアデプトであり日本の神道や仏教に鳥島組の一員として触れていた士郎はチェンバレン族のトーテムとは距離があった
アイス:ふむふむ。
GM:だが、アデプトとして魔力が上がってきた結果、アストラルや上位次元界に近くなり、自分の祖霊(トーテム)に会ってしまったかもしれんなあ
アイス:あっちゃったかー。
GM:と言うことを推察した。
GM:ただ、19年間の鳥島組の人生と、赤ん坊のころの関係あるかよくわからん人たちの怨念
GM:その関係はどうよ?って感じかな
GM:ウルフの方は幼少期からずっと吹き込まれてたと思うな@
GM:こんな感じのことを推察した@
斉藤 誠二:その話を聞いて憂鬱になってきた…(ズーン)@
GM:ゲーム的に言うならあれだ
アイス:おっけー。
GM:導師精霊:復讐の狼
アイス:ゲーム的に言うならあれだった。@
GM:利点:すべて:刀剣+2
アイス:強い@
GM:利点:魔法使い:戦闘呪文+2
アイス:強いぞ@
GM:利点:アデプト:殺戮の手
斉藤 誠二:「とりあえず…俺達はどうするかを選ばなくてはならない」
アイス:つよおおおい@
アイス:(さあ欠点はどうなるかな)@
GM:欠点:復讐に従った行動しないと-2、復讐は導師精霊が決める@
斉藤 誠二:「無関係っぽいお嬢さんを救うのは絶対条件として…鳥島組を救うか見捨てるか、をな」@
アイス:うんまあ、思ってたよりましだったうん
アイス:「正直どちらでもよい。が・・・
斉藤 誠二:「ただなぁ…お嬢さんも殺さないと復讐完遂にならない、という事になるならまぁ…」解るな?という顔@
アイス:「ああ」@
GM:こんな感じ、言いたいのは最後の欠点だけなんだが、まあ導師に反することするとRPでも混乱とか錯乱とかするよねって@
GM:あとはあれだ
GM:士郎にはまだ説得のオプションがある感じで、ウルフにはない!>7ヒット@
斉藤 誠二:「まぁそうだろうね」さっきの説明を見た限りでは@
アイス:ほう! 7ヒット出せたありがたさがあった!
アイス:説得のオプションについて思いつきますか!@
GM:このままだと精霊たくさん、魔法使い3、近接アデプト1の布陣だ@
アイス:まあ死ぬな@
斉藤 誠二:お嬢様は関係無いだろう!云々かな>説得のオプション@
斉藤 誠二:まぁお嬢様の人柄にもよるのでは?とりあえず兵庫に今迄得たヤバイ話を話すかどうかだが
アイス:かなー? 話せるなら、それでやってみますかね?@
斉藤 誠二:正直まだ伏せておきたいな
斉藤 誠二:それで下手に対策撃たれて相手の動きが早まるのは困る
アイス:敵と殴り合いになるなら、もう話して、手伝えってする手もあるけど・・・
アイス:そうですね、まだ早い@
斉藤 誠二:恐らく奴等はジニーの案に乗るつもりだろうからね
斉藤 誠二:そこがタイムリミット(多分)だろう…とりあえずは士郎の情報を得るしかないな@
アイス:「シローの人柄か・・・聞き込みでよいのだろうか?」
アイス:それしか思いつかないアイス君でありますことよ@
斉藤 誠二:「それは兵庫さんに聞こう。経歴やお嬢さんの人柄やお嬢さんとの関係も含めてな…」最初に聞いとけって話だがw
GM:www@
斉藤 誠二:いや、聞こうとは思ってたんだけどね
アイス:最初は、まあここまで状況が悪くなかったからw
斉藤 誠二:ここまでアレな状況とは思って無くてね
アイス:ですねw
アイス:調べてから、聞きたい内容絞ればいいやって思ってたら
アイス:えらいことになったw
斉藤 誠二:例えるなら喫茶店で勧められた椅子に座ったら座席に感圧式センサーの爆弾が仕掛けられていて腰を揚げたら吹き飛ぶのに気付いちゃったみたいな@
アイス:まあ、兵庫だけでなく、他のかかわりもあるなら、他の関わりからも情報は得たいですね、アイスは@
斉藤 誠二:とりあえず兵庫しか思いつかんな
アイス:でも、とりあえず兵庫さんに聞けばってのは思いますんで、聞きましょうw@
斉藤 誠二:兵庫に電話しよう
兵庫敦盛:「おう、鶴屋先生のアポなんだが、今夜の8時でどうだ?うまいものが食えるところでどうだ?」のんき@
斉藤 誠二:(あー兵庫さん。それは有り難い話だな。了解した。んで、ちょっと良いかな。士郎を引き取った経緯、引き取ってからどんな風に過ごしたのか、お嬢さんの人柄、お嬢さんと士郎の関係、等を知りたい)@
兵庫敦盛:「ああ、説得にいるんだな、えーとだな」
斉藤 誠二:そもそもこの画像がホラ
斉藤 誠二:のんきしている間に酷い事になって死ぬって顔だよ
斉藤 誠二:こいつの顔はそういう顔だよ
兵庫敦盛:「お嬢はどっちかと言うとおとなしいタイプだ」画像には悪意が含まれていますw
斉藤 誠二:むしろお嬢様がこいつに惚れている可能性が微れぞん@
アイス:wwwwwwww
アイス:wwwwwwwwwwww
兵庫敦盛:「自分の家のことで色々あきらめてな」
アイス:個人的に、嫌いな顔だな(おい)
アイス:@
兵庫敦盛:「魔法使いが見りゃわかるんだが、お嬢は見た目はヒューマンだが遺伝的にはエルフでな」
兵庫敦盛:「日本に帰ることはいろいろ考えて難しいし、結婚もなあ・・・」
斉藤 誠二:「諦めてるのになんで家出したんだ?」状況が状況な上にエルフという話がでてつい声がとげとげしくなる誠二@
アイス:えるふ・・・(ちらり)@
兵庫敦盛:「そういう意味で親父が今回熱くなってるんだよ。こんなチャンスはないってな」@
アイス:えるふ・・・(たぶんうわさで聞いてる気がする)@
斉藤 誠二:「ちっ…結局エルフの美人が関わって来るのかよ」コムに聞こえないように小声で舌打ちするw@
兵庫敦盛:「正直、こんなことするとは思わなくてな・・・」@
兵庫敦盛:士郎は弟だな
斉藤 誠二:「それならもう好きに生きさせてやれば良いじゃねーか?そもそもヤクザったって近代化の時代だろ?ほら、娘じゃなくても養女に出すとかでも良いじゃないか」
斉藤 誠二:「鶴屋組の養女にだす。この実績だけで両家は親戚みたいなもんだ。んで、養女に出されたお嬢さんは好きなように堅気の世界で暮らせば良い…」@
兵庫敦盛:「俺的にはヤクザとか関係ない普通の男と好き合えばいいと思うんだよな」
兵庫敦盛:「そういうのもありだよなあ。うちの組、跡目次ぐの俺だし・・・」@
アイス:おまえだったのか@
斉藤 誠二:「他の好きな男とか居ないの?いや、お前の感想は聞いちゃいないんだが」つい刺々しくなる(ry@
兵庫敦盛:アイコンのせいでwww
アイス:おまえだったのか(嫌な予感がする)@
斉藤 誠二:跡目継ぐその組が無くなりそうなんですよ??????
兵庫敦盛:アイコンのせいでwww
斉藤 誠二:のんきしてる場合じゃないんですよ??????w@
アイス:wwww@
兵庫敦盛:めんどくなってきたんでGM口調なんだが
兵庫敦盛:お嬢は先ほども言った通りおとなしめのあきらめタイプ
兵庫敦盛:だから今回みたいな行動に出るとは思わなかった
兵庫敦盛:士郎は昔、赤ん坊の時に引き取った(その時の事情は話さない)
斉藤 誠二:誰かがたきつけたのかもしれないな
斉藤 誠二:誰とは言わないがな!!!!
アイス:やけになって行動力爆発したか、そそのかされたか、魔法かなにかの影響があるか
アイス:さてどれかなー@
兵庫敦盛:戸籍上は組長の養子でリンの義弟
斉藤 誠二:アイス君
斉藤 誠二:ちょっと引き取った時の事情突っ込んでいいですか?w
アイス:いいよ。
アイス:(構わない)@
兵庫敦盛:父親思いで姉思いで仲間思い@
アイス:まあ、予想は・・・話されないことで、ちょっとつくが。@
斉藤 誠二:(おいちょっと待ちな兵庫の旦那。言いたくない事を言わなければ嘘を吐いた事にはならない。それは解るよ?だが…誠意には欠ける、そう思わないかい?)
斉藤 誠二:(何で皆殺しにした部族の中で…赤ん坊二人だけ残したんだ?何故だ?)@
兵庫敦盛:「ちょつとまて」
兵庫敦盛:「皆殺しってなんだ?」
斉藤 誠二:これで部族は殺してないとかいう話が
斉藤 誠二:出てきたら面白い
斉藤 誠二:面白かった
アイス:面白かったぜ。
兵庫敦盛:「士郎のこと調べたのか」
アイス:いやあ、違うんだ・・・シロー君のことというか・・・まあねうん。違うんだよ・・・(遠い目@
兵庫敦盛:「事実だけ並べよう」
斉藤 誠二:(調べたぞ。当然だろう。あいつには双子の兄弟がいることもな)@
アイス:まあでもそういうことでいいよ(遠い目@
兵庫敦盛:「ミツハマの開発予定地を不法占拠してた部族がいた」
斉藤 誠二:「チェンバレン族だな」@
兵庫敦盛:「いわゆる歴史的見ても先住民でもなく、法的にも所有権はない」
兵庫敦盛:「NANに問い合わせてくれ、そのあたりは出てくる」
兵庫敦盛:「で、強制執行だ、5世帯33人に対して行った」
斉藤 誠二:「あんたのいうようにシンプルに行こう。別にそこらへんの話は良くある話だ。だから俺はなんとも思っちゃ(いるけど)いない。シンプルに事実だけで良いよ。とりあえずは」@
兵庫敦盛:「その中で部族の長と名乗るシャーマンがいてな」
兵庫敦盛:「殺したのはそいつだけだ」
兵庫敦盛:「魔力波とか撃つやつは無力化するなら殺すしかなかった」
斉藤 誠二:「ほう。残りの人間は?じゃあ身寄りのない赤ん坊二人の親はそのシャーマンとかか?」@
兵庫敦盛:「で、他は生きてるから士郎たちも誰か引き取るだろうっておもってたら、誰も士郎たちのこと知らないという」
斉藤 誠二:「意味が解らん…何処から来たんだその二人は」@
斉藤 誠二:「木の股から突然双子の赤ちゃんが産まれたとでも?」@
アイス:謎しかない@
兵庫敦盛:「で、もう片方は地元の慈善家が引き取り、士郎はうちが引き取ったということだ」
斉藤 誠二:謎が謎を生み、謎が謎を呼ぶ…w@
斉藤 誠二:慈善家に引き取られた方、ランナーになってますが???????w
兵庫敦盛:「あー、上の方の話だが、生贄として誘拐されたんじゃないかって話だ」
アイス:え、えー。まさか精霊の子供とか言い出さないでしょうね。
アイス:ほうほう。生贄。
アイス:@
斉藤 誠二:慈善家の皮を被ったフィクサーか何かですか?w
兵庫敦盛:「その魔法使い、頭おかしかったからな」@
斉藤 誠二:「むしろ被害者じゃないか。当時のその部族のメンバーに至急会いたいんだが…連絡先の解るヤツはいるか?」@
アイス:ふうむ・・・(シャーマンや部族の事も調べるか? さらわれてきたのなら、元の家族が健在かもしれん)@
アイス:(・・・健在であって欲しい)頭おかしいやつだと、さらった時に、まあなんかしてる可能性はあるよな・・・@
兵庫敦盛:「ちょっと待て、鶴屋先生についでに頼んでみよう」
斉藤 誠二:ゆうても何処から攫われたのかって話ではあるな…17年前?に双子の赤ちゃんの失踪届を調べるのは簡単にできるからしてみよう
斉藤 誠二:「可能なら頼む。まぁ無理なら無理でこっちでなんとか出来ない事も無い、が…」
兵庫敦盛:「弁護士だから、その時の保証なんかも手掛けてるはずだ」
斉藤 誠二:「それには経費がかかるからあんたに頼むかもしれん」
アイス:お頼みします系>失踪届@
兵庫敦盛:「ただ、ミツハマも俺たちも調べたんだが、Sinレスが多くてな」
兵庫敦盛:「無理だと思うぞ」@
斉藤 誠二:「無理なのはどれだ!」@
兵庫敦盛:士郎たちの身元の確認
斉藤 誠二:経費か?その部族メンバーとの連絡か?!w
斉藤 誠二:あぁ…まぁGMが言うなら無理なんだろう時間の無駄なのでオミットしよう(おい)@
兵庫敦盛:当時も調べたけどわからんかった@
斉藤 誠二:成程ね@
アイス:wwww
アイス:しかたぬぇ。あーでも、さらわれたってことだけは証明できないかな?
兵庫敦盛:www(その通り、突っ込まれると思ってなかったので設定していない
斉藤 誠二:攫われたというか…
アイス:当時の部族のメンバーの証言とかで
斉藤 誠二:そもそもその部族の出じゃない、ということを
アイス:生贄として連れてこられたんでしょ?
アイス:うむ。
斉藤 誠二:その元部族メンバーにあって証言して貰いたい
アイス:その辺証明とれないかなって
アイス:こくこく@
斉藤 誠二:それはもぅ元部族メンバーを連れて来るしかないな
斉藤 誠二:と、俺は思っているのだが…@
アイス:連れてこれるならそれでOK
アイス:@
斉藤 誠二:これで鳥島組を皆殺しとか
GM:ふむん@
斉藤 誠二:逆恨みも良い処じゃねーかw
斉藤 誠二:堕ちてる可能性すらあるのでは説@
アイス:まあ、導師精霊もやべー奴なのではたぶん。
アイス:うむ@
斉藤 誠二:良いなこのすでに堕ちていたか…!とか言いたい
斉藤 誠二:でも覚醒者じゃないから霊視出来ないから解らないから言えない
アイス:wwww
斉藤 誠二:腹立つわーこの覚醒者特権台詞言いたいわー@
アイス:wwwww
斉藤 誠二:代わりにアイスにいって貰おう@
アイス:覚えてたら言わせていただきますw(でも、堕ちてないほうがいいなあ・・・
アイス:(堕ちてたらやだなあ・・・@
斉藤 誠二:「なぁ兵庫さん。この元部族の人間探し…緊急で頼むよ」
兵庫敦盛:「当時の記録じゃダメなんだな」
斉藤 誠二:「まだ詳細は言えないが…このままだとあんたらは皆死ぬ。だから出来る限り俺の指示に従ってくれ。余計な事はするんじゃない」@
兵庫敦盛:「今回の件は、この事件がかかわってるってことか」
斉藤 誠二:「そうだな…正直、当時の記録じゃ駄目だし、正直、当時の部族の人間を連れてきてもどうなることやら解らん。が…当時の部族の人間だった事を証明できるモノがあれば尚良い」
斉藤 誠二:「この事件が関わっている可能性は高い。だが…あんたらにとってラッキーだったのは俺達を雇った事で、まだ時間はあることで、相手はまだ俺達が関わっている事を知らないって事だ。だからあんたも敵に気取られないように派手な動きはよしてくれ」@
アイス:「下手な事をすれば、皆死ぬ可能性が高い。少なくとも、シローは無理だ」@
兵庫敦盛:「了解だ」@
斉藤 誠二:「正直な話…あんたらの置かれてる現状が明らかになればお嬢さんの結納がどうとか世界の果てまで吹き飛ぶよ」@
兵庫敦盛:「分かった。慎重にやる」@
アイス:そやな・・・(遠い目)「・・・頼んだ、部族の人間が見つかるかどうかで、事は左右される」@
斉藤 誠二:「あんた、顔に似合わず素直だな。そういうところ良いね!良いよ!!じゃあ元部族の連中を出来る限り集めてくれ」@
アイス:俺たちは・・・どうしますかね(遠い目)鶴屋先生は今から部族探しで忙しくなりそうだから、それに会うのは意味なさそうだし。
斉藤 誠二:現地に行ってみるか…?
アイス:「そうだ、前金が欲しい」>兵庫 「正直に言うと、マジックアイテム・・・試薬が欲しい。暇があるなら、全力で戦力を整える」
斉藤 誠二:とりあえず士郎とお嬢さんに会ってみる、か…だが…士郎とウルフが繋がっているのがほぼ確定している以上…俺達というカードがばれるのはなぁ…(悩)@
アイス:行ってみてもOK
アイス:ただ、アイスが顔見せるのはヤバそうな気がする。
斉藤 誠二:そうだな
兵庫敦盛:1d100個分の試薬を準備しよう@
斉藤 誠二:俺1人の方が多分良いね
斉藤 誠二:アイスの存在は伏せておきたいな@
アイス:うむ。頼みました>斎藤さん
アイス:試薬わぁい
アイス:振ってOK?
GM:アイス君どうぞ@
アイス:1d6
ShadowRun4 : (1D6) → 4

アイス:400!
アイス:一体束縛できるかもしれん数値だ!
斉藤 誠二:アイス君 1D100やぞ
GM:1D100です
アイス:おっとちがったか、
斉藤 誠二:1d6×100ちゃうぞw@
アイス:1d100 こうだったか
ShadowRun4 : (1D100) → 84

アイス:84だった!
斉藤 誠二:84個だったw@
GM:多いな、それでもw@
斉藤 誠二:アイスの触媒というとドルイドだから…
アイス:樹とか?
GM:マンデインの組織が集めたにしたらほめてもいいと思うw@
斉藤 誠二:動物の毛とか乾燥した血の粉末とか砕いた頭蓋骨とか干した植物の葉っぱとか?
アイス:ほめたたえる系
アイス:じゃあ葉っぱ系を集めてもらったことにしよう。
斉藤 誠二:そういうのがどさっとギルガメッシュに届くのか…(@
斉藤 誠二:何マイルドなのをチョイスしているんだ!!!!!!!!!!!
アイス:どさどさぁぁぁ
斉藤 誠二:綺麗なドルイドを装ってんじゃないよ!?
斉藤 誠二:もぅ君の手は血にまみれているだろうがよ!!(無茶苦茶)@
GM:むちゃやがなw
アイス:だって、アイス君、錬金術も、樹の棒にオガム文字刻んだ奴を使ってる設定だったし・・・
アイス:(基本は)
アイス:ラムネにしてっていわれたら、ラムネにするぐらいのこだわりだけど・・・
アイス:手にまみれてるらしかった。
アイス:じゃあまあ、いろいろとりあえず集まったものを、無差別に使うのであった(血の粉末かき集めながら)@
アイス:「タンテイのサイトウ、貴方はウルフパックが堕ちていると予想しているようだが・・・その事実があったとして、証拠が掴めた場合、司法の介入など、我々が戦わなくても良い方策を貴方は立てられるだろうか?」(セッション前だけど、忘れないうちに書いておこう)@
斉藤 誠二:「ウルフパックが落ちてるかどうかは解らんし…」
斉藤 誠二:「もしウルフがジニーと手を組んでるなら司法の介入は無理だろうね」
アイス:「分かった」@
斉藤 誠二:「だがまぁ…フューリーの狂戦士は通常の指定暴力団と同じような扱いを受けている」
斉藤 誠二:「とりあえず上手い事すればまぁ…当初よりは死ぬ確率は下げれるんじゃないか?」※死なないとは言ってない@
アイス:「ふむ。シテイボウリョクダン」wwww「・・・なにか、いやな言葉が聞こえた気がした」※の内容を感じ取ってるw@
斉藤 誠二:「とりあえず俺の中でプランはあるんだが…上手く行くかどうかは…そうだな…サマージャンボ宝くじってゆー日本のミラクルイベントで3等を取るくらいの確率かな」@
アイス:「ぎゃんぶるで、大当たりを出すぐらいに難しいか・・・」ダメそうだなって、ギャンブルで身を持ち崩したり持ち崩しかけてる今まで見てきた人々を思い出して居る。@
斉藤 誠二:「越えなきゃならん条件が幾つかあるからな…まだ話せるような段階では全くない」期待しないで待っててくれって顔@
アイス:「了解した。しかし、それでも賭けないと、当たりもない、賭けれる時が来たら、賭けるのが良い」
アイス:「条件が満たされますように」@
斉藤 誠二:「まぁその時はこまめに君にも話すようにするつもりだ。とりあえず組長の人となりが解らん事にはな…」
斉藤 誠二:「このゲームのゲームオーバーの条件は霧の刃と鳥島組が衝突する事だからな。まずそいつを避けなきゃならん」
斉藤 誠二:「なのでそこらへんをまず組長と話さないと何も話が進まない」
アイス:「直接会うのが、早そうだが」「それについては、貴方のコネクションから入る情報で、衝突の時期がわかるとよいが」@
斉藤 誠二:「だがまぁ、組長が協力的になってくれればそうだな…3分の1はクリアしたと言えるんじゃないか。そうしたら色々話せることも出来ると思うよ」@
アイス:「(頷いている)」@
斉藤 誠二:開始の合図も無いのに勝手にギルガメッシュで作戦会議している2人というかまだギルガメッシュから出ていないというアレ…w@
アイス:wwww@
:「にゃあ」
アイス:ぬこお!@
アイス:(PLは撫でたそうにしている)@
斉藤 誠二:心の声(あれは…俺が依頼で探さないといけないミーたん…?)
:「中二病患者が見苦しい検索をしてたからちょっと調べてみたよ」
アイス:wwwwww
:ARの猫だ
アイス:みーたんw ARだった!@
斉藤 誠二:(いかん、誠二…落ち着け…アレは…ただのリーナスじゃねーか!!)黙ってスプーンを床に叩きつけるw
:「チェンバレン族の一員とされていた正体不明の双子、その正体を知りたくないかね?」@
アイス:「・・・?」チュウニビョウカンジャ が、傲慢だと気付かないRPw@
斉藤 誠二:「おっとい、いかんいかん…スプーンを落してしまったよ。何ィ!?」ガタン@
アイス:「それは・・・とても知りたい」@
アイス:「教えてもらえるのだろうか?」@
斉藤 誠二:そういえばリーナスとアイスはほんの少しだけ面識あったね…w@
斉藤 誠二:ほぼニアミスレベルでなw(多分お互い気付かないレベル)@
:「そこの赤いコートが面白いことを言ったら教えてもいい」@
アイス:こく(アイスはまじの猫と思っている可能性があるので、ARだと気付かないかもしれない) クラックハウスでも一緒に居たけど、ARだとなあw@
斉藤 誠二:「図書館ジョークってのがあってな」
斉藤 誠二:「ある男が図書館に言って司書に言ったんだ。『ポテトとバーガーを下さい!!』」
アイス:「面白いこと・・・」
斉藤 誠二:「すると司書はこういった『ここは図書館ですよ』すると男は再びこういった」
:「チェンバレン族の居住地から300km離れたところにニューマウントと言う都市がある」
斉藤 誠二:「おい!?」
アイス:wwww
斉藤 誠二:Fから始まる言葉を連呼したいが今は我慢しているって顔@
:「そのとこから出た言葉は円周率でも爆笑ものだから、何でも合格だ」
アイス:「(今のが面白かったのだろうか、話が終わってなかったようだが・・・)」でも話してくれるらしいからいっか@
アイス:「なるほど、それは助かる」@
:「存在そのものがジョークだからね」
斉藤 誠二:「ほう」こめかみをぴくぴくしつつ頷く@
アイス:「面白い人物だとは思う、冗談を言う事が多かった」@
:「そこで若い夫婦とその双子の赤ん坊が20年前に大量の血痕を残して失踪している」
アイス:「・・・それは・・・夫婦の方は・・・行方はわからなかったのだろうか・・・」こわい@
:「アダムス・マーチンとヘレンの夫婦、双子のアダムスジュニアとエドワードだ」
斉藤 誠二:「ちょっとしたホラーじゃないか」
:「全員死亡扱いとなっているが鳥島士郎と生体情報が一致した」@
斉藤 誠二:「夏だからってそーゆー怪談はちょっと…今日はおむつしてきてないんだよなぁ」肩を抱いて震える真似@
:「まあ、もらしたところでいつも通りだから」
:「エドワードが士郎なので、ジュニアの方が件のシャーマンだろうな」@
斉藤 誠二:「そうだな…」いつか殺す…@
アイス:「あだむすと、へれんと、あだむすじゅにあと、えどわーど」確かめるように口に出す「・・・一致したのか、・・・よかったというべきか、どうか・・・」@
アイス:「ありがとう。・・・その情報を、士郎に見せてわかるようなデータは用意できるだろうか?」@
斉藤 誠二:「成程。有難う通りすがりの天才ハッカー君」(棒@
:「その赤いコートの男が面白い顔をしたら渡そう」
斉藤 誠二:「アッチョンブリケ!!」両手で顔を挟む@
:「と言うわけでこのデータを渡そう」
アイス:「君はハッカーだったのか・・・面白い顔・・・」してくれた!@
:「何もしなくてもおかしいから大丈夫だ」
斉藤 誠二:「…いつか殺す」@
アイス:「感謝する、今は礼が用意できないが、何かあったら助力するし、後でよいなら金も出来る・・・かもしれない」@
:「アイス、その面白い顔の男はいろいろ迷惑かけるだろうが見捨てないでやってくれるとうれしい」
斉藤 誠二:「ハハハ」乾いた笑い@
:「それで十分だ」@
アイス:「・・・? わかった。約束する」@
斉藤 誠二:「もうそれで終わりか?」@
アイス:「・・・(家族なのだろうか、友人、といった様子はないが・・・)」@
:「ああ、チェンバレン族のシャーマンなんだが」
:「ちょっとしたうわさがあって、その所為でミツハマは鳥島警備に殺害を指示したんじゃないかって」
:「そもそもミツハマの土地がらみもカバーストーリーと言う可能性もある」
斉藤 誠二:「ちょっとした噂」@
アイス:「・・・裏があったのか?」珍しくいやそうな声@
:「伝統も血脈も持たないシャーマンがトーテムとして選んだ精霊は一体何だったのか・・・と」@
:「本当にアメリカの大地に古くからする精霊たちだったのか?といううわさだ」@
アイス:「(予想はしていたが・・・情報と言う形で出てくると、更に・・・)」いやになるなあ!!!(ミツハマ嫌いとして)@
斉藤 誠二:「ふむ」
斉藤 誠二:「つまりやばそうだから早々にミツハマが排除した?と。おかしいな。それでミツハマにどんな利益がでるってんだ。あいつらそんな慈善事業団体だったか?」@
:「その未知の精霊に従うシャーマンを危険視したNANの部族からミツハマへの依頼であった可能性がある」@
アイス:「・・・その言い方ということは、アメリカの精霊でないとしたら、という情報までは、・・・はっきりしてないようだが」こちらで考えてみよう@
アイス:判定とかコネに尋ねるとかでわかりますか!@
:「NANの世論はチェンバレン族に同情的だったのでな、そういう手段に出たんじゃないか・・・と言ううわさだ」@
斉藤 誠二:「成程」
アイス:「しかし、そうはいっても、ただのシャーマンを狙うとは、考えにくい・・・が・・・(余程特殊な導師精霊だったのだろうか)」のうみそぐーるぐる@
GM:判定とかコネは試してからですね@
アイス:はぁい。@
アイス:じゃあさっそく魔法理論でふれますか?@
:「サービスはここまでだ。これからは頑張りたまえ」@
GM:どうぞー
斉藤 誠二:「有難う」@
アイス:「わかった。ありがとう。頑張る」@
アイス:15b6 9+6 魔法理論
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,3,3,5,5,5,6,6,6 → 成功数6

アイス:6!@
GM:というわけでなし崩し的に始まってる2回目、今日もよろしくお願いします@
アイス:よろしくお願いします。
GM:6かあ、ちょっと待ってね@
アイス:そういえばなし崩しだったw@
斉藤 誠二:よろしくお願いしますー@
アイス:「猫のはっかーには、優秀なはっかーが多いな」生猫とAR猫が一緒だと気付いてない@
アイス:まつまつ@
GM:導師精霊はゲーム的には超強力な自由精霊って扱いなんだが
アイス:うむ。@
GM:なのでゲームのシナリオ上倒される理由がある場合を除いて基本的に倒せないレベル
斉藤 誠二:まぁそもそも戦闘にならない感
GM:シナリオの都合って言うのは昆虫シャーマンだったりの導師精霊が母体精霊としてこっちに来てラスボス
斉藤 誠二:なんかこうアストラル体だけどアストラルにもいないくらいなイメージ(あくまでPLのイメージです)@
GM:とかそんな感じですね@
アイス:ふむふむ。
GM:そこまですごい話じゃなくても自由精霊とか野良精霊なんかが魔力の低いメイジやメイジワナビーに接触して
GM:「力が欲しいか?」ってゆーのはよくある@
アイス:通常戦えない超すごい精霊ってのは、知ってましたが・・・たまに来るのか・・・(シナリオ上戦う理由があれば)
アイス:なるほどなー(遠い目)
アイス:そこまですごい話じゃない場合、超すごい自由精霊じゃない可能性はありますか?
斉藤 誠二:俺にもそういうの無いかなー良いなー覚醒者ー@
アイス:(一応聞いておく)@
GM:同盟精霊が実体化した導師精霊ってパターンもある。昆虫の母体精霊は大抵導師精霊の実体化@
アイス:うむ・・・(昆虫は通常導師精霊)@
アイス:ただまあ、同盟精霊ってパターンは、シローくんにも精霊の声が聞こえたなら、あんまりないかな・・・? どうかなあ・・・? まあ、でも同盟精霊もありえるなあ(ウルフパックの残り一つのイニシエーション取得術がわかってない)@
GM:魔力2のメイジでもF6の自由精霊なんかで呪文使えたりするやつと契約するとF6の呪文が使えるように見えたりするわけで@
アイス:ぐわー@
GM:その件のメイジのプロフィールはまだ不明だけど
斉藤 誠二:まさかまだ生きてたりしないよなぁ
斉藤 誠二:殺されそうになった復讐に今来たとか…?
アイス:あー、もしや・・・
アイス:メイジが・・・
GM:低魔力の権力志向のメイジがヤバめの自由精霊と関与した結果かなあと思った@
アイス:導師精霊になったりしとらんだろうな。
GM:さあ?w@
斉藤 誠二:もしくはそのシャーマンを殺された恨みをその導師精霊が抱いて
斉藤 誠二:ウルフに取りついたとか
GM:さあ?w@
斉藤 誠二:え?ボスはF8の自由精霊?
斉藤 誠二:「アレを取り寄せよう」電話をかけ始めるw
アイス:とりあえず、思ったことを、サイトウさんに話そうw 「・・・・タンテイ」かくかくしかじか
斉藤 誠二:キャバリエチャンピオンを買うぞぉおおおおおおおおおお
斉藤 誠二:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,1,1,1,3,3,4,4,4,5,5,6 → 成功数3

斉藤 誠二:酷い出目だな…w
斉藤 誠二:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,3,4,4,4,5,5,5,6 → 成功数4

斉藤 誠二:エッジ
斉藤 誠二:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,3,3,4,4,4,5 → 成功数1

アイス:なんか策があるみたいだから、思いっきり応援するぞ!@
アイス:えっじいいいいいいw
斉藤 誠二:買えた買えた
斉藤 誠二:大丈夫だ寝れば1回復する
アイス:よかったよかった
斉藤 誠二:流石に今日戦う訳じゃないだろう…w
アイス:はい@
アイス:うんw さすがにw@
斉藤 誠二:12のほうはエッジじゃなくて対抗判定だ
斉藤 誠二:解説しよう
アイス:おお、よかったw@
GM:購入テストかw@
斉藤 誠二:キャバリエチャンピオンは対化け物用のヘビーピストルだ!
斉藤 誠二:10P AP-2を誇る!
アイス:ほうほう!「きゃばりえちゃんぴおん」おお、つおい@
アイス:プレデターのほぼ倍のつおさではないか!@
斉藤 誠二:だが1発しか装填できない。フェイトゼロを知っているならば主人公(?)が使っていたアレだと思いねぇ@
アイス:なるほど系。@
GM:アサルトライフル級だなあ@
斉藤 誠二:48÷6で8時間で購入できる
斉藤 誠二:本当は歩き回ればもう少しDP足せたんだがそんな時間は無い…(涙)
GM:とまあ、スタート地点から出てない時点でクライマックスなんだが(何度目だ@
アイス:さすがに時間が足りなかった・・・(悲しい)@
アイス:wwwww@
斉藤 誠二:ああ、スマリン搭載モデルなので入手値10+2で12なんですよ(哀
アイス:安生椅子タンテイである@
斉藤 誠二:弾丸は購入判定要らないですよね?w@
斉藤 誠二:そういえばアイス、我々はそれぞれ6000新円のだな
斉藤 誠二:前金貰ってるから君は6000新円あるぞ!!!!!!!!!!!@
アイス:おお!
アイス:精霊、精霊を縛る
アイス:試薬が買えるかどうかが重要だが。
アイス:その辺はどうでしょうGM
アイス:@
斉藤 誠二:「じゃあアイスが精霊束縛している間にとりあえず組長に話をしに行くか」
アイス:まあ、今すぐ縛らなくてもいいが。
GM:判定なし基準時間で買える、判定すると通常通り短くなる@
アイス:ほうほう。基準時間。
斉藤 誠二:「とりあえず組長から攻略していこう。…。なんか〇〇さんが一時期はまってた恋愛シミュレーションゲームみたいだな…」@
アイス:んじゃあ、自分に魅力増強かけて、サイトウさんが銃買ってる間にこっちも試薬買ってた扱いにしてもらおうかな
アイス:16b6 魅力増強
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,2,2,2,2,2,3,4,5,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数8

アイス:14b6 ドレイン抵抗2
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,3,4,5,5,6,6,6 → 成功数5

アイス:10b6 魅力9 交渉1
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,4,5,5 → 成功数2

アイス:ちょびっとだな・・・(悲しみ)
アイス:まあこれで、短くなるならこれですます。
アイス:ならなくてもすます。
アイス:エッジは精霊束縛に使いたい
アイス:6時間で買えるのかな?(短くならない場合
アイス:ざっとブラックマーケットとかのとこみたけど、どうすれば短くなるのかわからねえー。
GM:ヒット数で割るから3時間か?@
アイス:おおう、了解です。
GM:じゃあ組長のとこ行く?弁護士のとこ行く?@
アイス:では三時間後に届けてもらう約束して終わり@
アイス:組長かな?@
斉藤 誠二:そうですなぁ
斉藤 誠二:兵庫君に連絡しよ(何度も電話をかけてくる探偵)
アイス:ぷるるるる@
斉藤 誠二:(しかも依頼を受けた場所から動いていない)
GM:www@
アイス:(動いてなくても仕事はしてるからまあ・・・w)@
斉藤 誠二:「柳生兵兵庫之助ェ!!じゃなかった兵庫さん。ちょっとそちらの組長にお会いしたいんですが」@
兵庫敦盛:「鶴屋先生のとこには今夜の8時だぜ?」
兵庫敦盛:「え?」
斉藤 誠二:「いや、鳥島組長さんだね。俺が会いたいのは」
兵庫敦盛:「今度は親父なの?まあ、俺がきいた話、親父にもしてくれるならありがたいが」@
兵庫敦盛:出るたびに論理力下がってるなw@
斉藤 誠二:「むしろ組長さんの協力がなかったら…そうだな、俺達タイタニックから脱出できないよ」
アイス:wwwww@
アイス:明らかになる新事実に、誰もがほんろうされてるから論理力ぐらいダメージを負っても仕方がない@
兵庫敦盛:「親父なら、お嬢のことでいっぱいだからすぐ会えるぞ」@
斉藤 誠二:「ただの娘さんの家出…これが海上に見える氷…だがその下にはどでかい氷山が潜んでたのさ…」目のハイライトが消えて行きつつ
アイス:「いくつか、頼みたいこともあるしな」@
斉藤 誠二:「OK。今すぐ行く」じゃあアイスは束縛してるのかな@
アイス:「大きかったな・・・」黄昏た目@
アイス:いや、試薬届いてないし
アイス:一緒にいきましょう@
斉藤 誠二:じゃあ行こう
兵庫敦盛:「ちなみにエチケットでグリッチ以上したら戦闘なくらいピリピリだからな」@
斉藤 誠二:「あー…兵庫君、組長の邸宅周辺…見張られてないか一応厳しく人払いしといてね?」@
アイス:だいじょうぶだ、協力テストでサイトウさんに補正つけるつもりだし、守護もある 「ふむ・・・俺も、邸宅周辺を調べてみるか? 精霊で」@
斉藤 誠二:「停車してる車とかどかしておいて下さい☆」@
兵庫敦盛:「OK、できることはするぜ」@
斉藤 誠二:「精霊は…どうだろうな…ジニーが既に鳥島組周辺を監視体制に置いている可能性がある」
斉藤 誠二:「問題はそれにウルフが協力しているかどうか、ということなんだが…」
斉藤 誠二:「こちらにアイスがいるのは伏せておきたいからな…」(悩)
アイス:「それを言い出すなら、俺が行かないのも手だが・・・」@
アイス:「なら、留守番しようか?」@
斉藤 誠二:「正直、現状最強のエースは君の存在だからな…」むしろこれしかエース無いのかよ…ハハハって顔
アイス:「とはいえ、そうだな・・・」wwwww「そうだったのか」 「・・・むしろ、相手に、普通に依頼を受けたと思い込ませるのは無理だろうか」
斉藤 誠二:「まぁ、流石に依頼人の上役に会うのにバックアップは要らないからアイスのすきにしたら良い」
アイス:1d2 ならダイスできめよう 1留守番 2いく
ShadowRun4 : (1D2) → 2

斉藤 誠二:「いや、組長にはとりあえず解っている事は全部話す予定だ。んで、その上で鳥島組を救う代償にまず娘さんの自由を勝ち取…れるのかなぁ…」
斉藤 誠二:「取れたら良いなぁ…」(弱気)@
兵庫敦盛:「たら、いいなあ」@
アイス:「ああ、相手=ジニー達、だな」
斉藤 誠二:「まぁついてくるならもぅアストラル見ちゃえばいいさ」
斉藤 誠二:「霊視されたらばれるだろ?覚醒者って奴は。誤魔化せる術を使える奴もいるらしいが…」@
アイス:「そこはそうなんだが・・・」アイスの意図は、こっちがお嬢様を取り戻すしか考えてないように見せかけられれば、その期日とかを相手に勘違いしてもらえたりしないだろうかって感じであった。(伝わってるかもしれんが
斉藤 誠二:相手がそれを見てどう感じるかは解らん!w
アイス:「まあ、見てみるか、ばれるかもしれないが、そのときはそのときだ」精霊さん見ちゃってください 精霊に隠密行動しつつの霊視をたのむ 二助力消費@
斉藤 誠二:でもアイスがアストラル偵察するならするでウルフがどの程度監視に来ているか解るのでそれはそれで基調な情報になるので
斉藤 誠二:どちらでも良いのですよ@
アイス:14b6 潜入
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,4,4,4,5,5,5,6 → 成功数4

アイス:14b6 霊視
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5

アイス:うーん、いまいち。まあこのまま。
アイス:@
GM:シークレットダイス
GM:S12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,4,4,5,5,6,6 → 成功数4

GM:見つけられなかった
アイス:こっちは相手を見つけられたかな?
アイス:@
斉藤 誠二:…?(4Hitって見えてる気がする)
斉藤 誠二:(いや、気付かないふりをしよう)@
GM:精霊はF6の獣の束縛精霊、シャーマン様式が鳥島組の屋敷を見ているのを見つけた
アイス:防御側が勝つのではないのかな?@
GM:そっちが防御側だから
アイス:「居た」
GM:精霊だとか見慣れないオーラの奴とかメイジが出入りしたら報告って命令だろう@
アイス:「近づけばばれる・・・かな? 本気で隠れるなら、隠れていく自信はあるが」
GM:あとはちょっとエッセンスが減ってる系の人が2人見張ってるが警察だろう
アイス:「警官も二名居るようだ。エッセンスが減っている」@
GM:ちょっと緊張しているが鉄火場寸前て感じではない@
GM:>感情@
斉藤 誠二:「やれやれ」(溜息)
アイス:「見張ってはいるが、すぐに掛かろうという雰囲気ではない」
斉藤 誠二:「それは流石にそうだろう」
斉藤 誠二:「霧の刃がまず動かないと話にならないからな」
アイス:「隠れれば、隠れる自信はあるが、貴方の様子を見るに、そこまでしなくてもよさそうだ」@
斉藤 誠二:「問題はウルフがジニーに仕込まれた潜入捜査官の可能性が高いという事だな」
アイス:「留守に行動を切り替えようと思う、その間、待機でよいのか?」@
斉藤 誠二:「まぁ個別に見張っている、という可能性もあるが…まぁ解らんな」今日何回目の解らないだろうなとか思いつつ
アイス:「・・・そうだ、そういえば、結局、ウルフのもう一人の仲間のこともわかっていなかったな」
斉藤 誠二:「じゃあそっちを当たってみててくれ」@
アイス:「弁護士に会う手もあるが・・・。了解した、どこまでできるかはわからないが、やってみよう」@
斉藤 誠二:「ブライアンが終えた者。なら既に誰か殺してるはずだからな…」@
アイス:分からないことが多すぎるなー@
斉藤 誠二:これでも大分解ってきたんやがwwww
アイス:あいw
アイス:だいぶわかってきましたねw
斉藤 誠二:これ以上はもっと踏み込まないと解らない情報ばかりだからね…w
アイス:最初わからなすぎた説もあるw@
アイス:こくw@
斉藤 誠二:ある意味核心に触れる情報なので…
斉藤 誠二:まぁ組長の処へいきまーす@
アイス:ごーごー@
鳥島組長:「鳥島です。センセイ、娘はどうなってます?士郎はどうでしょう?」@
鳥島組長:見るからに人相のやばい50代のヒューマンの男性だ@
斉藤 誠二:怖すぎでしょ?w
斉藤 誠二:ちょっと怖いんですけど???www
鳥島組長:エチケット振って挨拶w@
斉藤 誠二:「手前、いたって不調法、あげますことは前後間違いましたらご免なお許しを蒙ります。手前、生国はJISの広島でござんす。手前、縁のある親分はおりません。姓名の儀声高に発しまするは失礼さんにござんす。姓は斉藤、名は誠二と申す。しがないかけだしもんにござんす。行く末、お見知りおかれましてお取り立ての程お願い申し上げます。・・・」右手かな?の拳を握りつつ挨拶
GM:ちなみに精霊は君たちを確認してどこかに飛んで行った@
斉藤 誠二:14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,3,3,4,4,5,5,6 → 成功数3

斉藤 誠二:君達というか僕だけかなw
アイス:サイトウさんしかいってねえー。
アイス:アイスくんは留守番に行動切り替え@
鳥島組長:「こりゃご丁寧に、自分は」(以下略
鳥島組長:了解です、斎藤さんだけ@
斉藤 誠二:良いです?
斉藤 誠二:3Hitで許されましたか?(震え声)@
鳥島組長:ゆるすよ!w@
斉藤 誠二:良かった
斉藤 誠二:「堅い挨拶はここまでで良いですかね?組長さん。娘さんの事なんですが…実はやばい事が色々と解りましてね。ここ、防諜体制は十分ですか?盗聴とかされてませんよね?」@
斉藤 誠二:「それ用の部屋があるならそちらでお話させて頂きたい」@
鳥島組長:「オイ、アツ。例の部屋に移動する」
鳥島組長:そういって狭い部屋に君を連れて行った@
斉藤 誠二:歩きながら「実は娘さん…学校でぐれてましてね…レディースのヘッドを…」とか大嘘をこきながらついていくw
鳥島組長:壁が電波通さず、生体部品でできてる系の部屋、安息百合が活けてある@
アイス:しろーはその手下Aとしておなじくぐれて・・・(嘘)@
斉藤 誠二:「これ以外にもかなりのスキャンダルが…」とかもし盗聴されてたら混乱させるような嘘をw
斉藤 誠二:じゃあ部屋に入るなり
鳥島組長:「本当ですかい!リンちゃーん、お父さんはどうしたらいいんだー!」マジっぽいw@
斉藤 誠二:「まぁ冗談はさておき…」とここまで解った事を話そう
鳥島組長:どこまで行きます?@
斉藤 誠二:じゃあまとめましょう
斉藤 誠二:「まとめると…①霧の刃がそのうちかちこみをしかけてくる予定だが…それが実行されるとジェノサイド」
斉藤 誠二:「まずこの①は阻止しないと不味いですよね。いくら武闘派でならした鳥島組さんでも完全武装のSWAT相手は分が悪いかと」
鳥島組長:「戦力的にはうちの方が優位だと思ったが、魔法使いの魔法の支援と、フル装備の警察ですかい・・・」@
斉藤 誠二:「次に…士郎君にはこんな過去がありまして…生き別れの兄のウルフパック君と繋がって一緒にこちらの組に復讐しようとしている可能性があります」
鳥島組長:「それは俺とアツならともかく若い衆にはきびしいな」
斉藤 誠二:「つまりお嬢さんは現在、人質に取られている、という見方も出来ますね」(溜息)
斉藤 誠二:「因みに、こちらが確認した限りでは、既に刑事が2人、精霊が1体、この邸宅を監視していました」
鳥島組長:「確かに士郎の過去はそうですが、あいつは当時、本当に赤ん坊でしたんですぜ」
斉藤 誠二:「なので相棒のメイジは手札として隠しておきたいので連れてきていません」
鳥島組長:「どこでそんなことを・・・」
斉藤 誠二:「生き別れの兄のウルフがかくかくしかじか」
鳥島組長:「刑事はいつも通りって感じですが、いつも通りってわけじゃないんでしょうなあ」@
斉藤 誠二:「彼は今、警備会社の社長になっており…今、お嬢さんが立てこもっている邸宅の裏に本拠地を構えています」@
鳥島組長:「なるほど、そのシャーマンの兄弟に・・・、向こうも引き取っておけばよかったなあ」
斉藤 誠二:「例えば僕らが邸宅を急襲して士郎を倒したとしても…まぁ精霊からその兄からその兄の協力者から…援軍が来る可能性がありますね」
鳥島組長:「他にも引き取るって奴がおりましてね。そっちは堅気の人間だったんで」@
斉藤 誠二:「その人と連絡は?」@
鳥島組長:「20年近く前ですがなんとかしてみますわ」@
斉藤 誠二:「組長さんが話が分かる方で良かった。事はもぅお嬢さんの家出騒動では無くなっております」
斉藤 誠二:「で、この一件…一番の問題点…お解りになられますか?」
鳥島組長:「なんでしょう?」@
斉藤 誠二:「それは鳥島組では対処できない、という事なんですよね。サツは鳥島組に介入する名目が欲しい」
斉藤 誠二:「なので鳥島組が何かするのは非常にリスクが高い…つまり…第三者が何とかするしかない訳です」@
鳥島組長:「うちに出来る限り動くなと?」@
斉藤 誠二:「そうですね…介入の口実を与えてしまえばそれこそ全部おしゃかになってしまいます。だから我々を再雇用して頂きたい」
斉藤 誠二:「それは可能ですかね?」@
鳥島組長:「ほう、再雇用ですかい?意図は?」@
斉藤 誠二:「いや、お嬢さんの救出が我々の任務でしたが…お嬢さんだけ救出しても家族が皆殺しでは意味が無いでしょう」
斉藤 誠二:「むしろお嬢さんごと殺されかねないのでね。つまり具体的に言うと報酬を増やして頂きたい」@
鳥島組長:「前金に6000、後払いで6000でしたな」
鳥島組長:「さらに6000追加でどうでしょう?」これ以上要求するなら交渉テストだ@
斉藤 誠二:そら要求しますよ(何
アイス:要求するんだ。
斉藤 誠二:14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,2,3,3,4,4,4,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6

アイス:マトリックス越しに協力テストしたいぐらいだ。
アイス:@
斉藤 誠二:アイスwww
斉藤 誠二:6Hit@
アイス:試薬は金が掛かる(真顔)@
鳥島組長:「そこまで言われるなら仕方ありませんな」さらに6000追加だ@
鳥島組長:これは前金で渡そう@
斉藤 誠二:ではそれに対して…
斉藤 誠二:「では俺の相棒にその分を。俺はその分は不要です。その代わりにお嬢さんの笑顔を戴きたい。具体的に言うと…彼女を自由に生きさせてあげてくれませんか?見て下さいよこの写真」兵庫に貰った写真を出す
斉藤 誠二:「この表情は諦観…諦めですよ。こんな顔は彼女には似合わない。あなたの愛情は大したものだと思う…だが…ヤクザじゃない、普通の親として彼女をみてやれませんか?」@
鳥島組長:「だが、うちら極道の世界じゃあの子はエルフってだけで・・・」
鳥島組長:「だから鶴屋になら任せられると思ったんですよ」@
斉藤 誠二:「別に極道の家に産まれたからって堅気の誰かと恋に落ちたっていいじゃないですか」
アイス:うむうむ@
斉藤 誠二:「それともこれから先も…こんかいの事件のようなリスクを背負って生きて行かせるおつもりですか?」
アイス:跡継ぎとかの問題があるならしかたねーなーって感じだが、兵庫さんの話だとそこまで問題なさそうだから、普通の人に紛れ込ませりゃいい(学校でもそうしてるみたいだし@
斉藤 誠二:「組長さん…娘さんに対して…ヤクザの組長としてか、もしくは親としてか…選んでいただきたい」
鳥島組長:「確かにうちに居ても幸せになれんのは分かっとんのです」@
斉藤 誠二:「彼女には我々が居る場所より陽の当たる場所の方が似合うはずです」@
鳥島組長:+3くらいで交渉どうぞ@
斉藤 誠二:(これで直接会った時に私は組をつぐつもりです!!とか言われたらどうしよ…)@
斉藤 誠二:17b6
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,5,5,6,6 → 成功数4

アイス:(それはそれでハッピーエンドだからOK)@
斉藤 誠二:今日は出目がいまいち悪いな…w@
鳥島組長:「色々頑張ってきたが、潮時ですかいのう」
鳥島組長:「思えば鶴屋にも迷惑をかけたもんだ」
鳥島組長:「もちろんあの子にも」
斉藤 誠二:「いえ、あなたは精一杯父親をやられたと思いますよ」とりあえず調子を合わせて置く奴@
鳥島組長:「今回の件をチャラにすれば、センセイたちも動きやすくなりますな?」@
斉藤 誠二:「そうですね…士郎君は説得できると思います」
鳥島組長:「鶴屋のところにはこれから頭を下げに行きます。向こうも渋っとったからいい返事はもらえますでしょう」@
鳥島組長:「あとは鶴屋の父ちゃんなんだが・・・頑張ろう」@
斉藤 誠二:「お願いします。で、組長…一週間くらい鳥島組員全員でミツハマのアーコロジ—とかにバカンスいけません?」
斉藤 誠二:「そうすれば例え俺達が失敗しても鳥島組が即潰れる、ということはなくなりますんでね」@
鳥島組長:「ふむ・・・」
鳥島組長:「おい、アツ!伊勢志摩に海水浴に行くぞ!全員でじゃあ!」
斉藤 誠二:黙って深々と頭を下げる
斉藤 誠二:(この組長神じゃね?惚れそうだわ…顔は怖いけど)@
鳥島組長:「リンちゃんと士郎はあとから先生たちが連れてきてくれるそうだ」@
兵庫敦盛:「すぐ手配します」@
アイス:(物わかりのいいひとでよかった)
斉藤 誠二:「条件を1つクリアしたので…」
アイス:(バーサーカータイプだと困っていた)@
斉藤 誠二:「今後のプランについて一応話しておきます」
斉藤 誠二:「まず士郎とお嬢さんをコム越しに説得します。直接は会えません」
斉藤 誠二:「99%ウルフの精霊の監視兼護衛がついていると思われます」
斉藤 誠二:「なので士郎と会話するように使い捨てのコムを用意して頂きたい。で、それを兵庫さん…士郎君に届けてほしい。再び説得に来た体で怪しまれないようにコムは何かに偽装しておくと良いと思います」
鳥島組長:「ふむ、なるほど」@
斉藤 誠二:「ただ、もう関係こじれすぎて会話不能無理!というのであれば受け渡しについてはこちらで考えます」@
鳥島組長:「ジュウロウのコムが古かっただろう?新しいのに変えてやれ。古いのをセンセイに渡せ」@
斉藤 誠二:「で、士郎とお嬢さんが説得出来たなら我々が合流…」
斉藤 誠二:「この時にウルフが介入してくるパターンがありますが…それならそれでやるしかないですね」(嫌そうに)
GM:段取りの確認だが
斉藤 誠二:「まぁ士郎君が助太刀してくれれば勝てるでしょう」多分…きっと…w@
GM:まず兵庫がコム持って士郎たちのところに行く
GM:で、一応説得するも無理だろう
斉藤 誠二:それがむしろ望ましい>監視している精霊の眼をくらますためにも
GM:でコムで説得するという感じかな?
斉藤 誠二:そうですね
GM:コム経由で説得のことだが誠二やアイスはどうするの?>どこにいる?@
斉藤 誠二:そのコムを通じて組長が説得しつつ士郎に解ったアレコレを話す…
GM:組長が説得ね
斉藤 誠二:俺はその時は通話に参加しよう。どうせ俺はばれている
GM:まあそっちの方が説得力あるか@
斉藤 誠二:ただ、場所はアイスと2人で別宅の近くに待機かな
斉藤 誠二:すぐ出てくるなら拾えるようにね
斉藤 誠二:それで良いかなアイス@
アイス:ふむふむ。OK@
アイス:時期はいつ頃になるかかな。
斉藤 誠二:何時にしよ?w
アイス:すぐにやるかんじなら、束縛はできにゃいから。
斉藤 誠二:これクリアして戦闘にならなかったら第二段階いける
アイス:@
斉藤 誠二:あー束縛はしたほうがいいか
アイス:いやまあ、一応今でもやれることはやれる。
アイス:たぶん、説得するなら早い方がいいし。
斉藤 誠二:戦闘の可能性もあるからね…8時間後が良いな(銃が届くw)
アイス:ああ、銃もあるか。
斉藤 誠二:尚且つ8時間すやぁすればエッジも回復するのではないか…w@
アイス:なら、8時間後了解。
アイス:wwww
斉藤 誠二:というか今は何時なんですかGM
アイス:@
斉藤 誠二:昼の12時くらい?@
GM:それくらいですねwじゃあ夜8時に銃とか束縛とか終わって行動で
GM:エッジの回復は・・・
GM:これ以降、今まで宣言した行動以外しないなら休憩したとみなして認める@
斉藤 誠二:とりあえずはコレをクリアしない事にはという感じなので
斉藤 誠二:寝るか…w@
アイス:アイス君は、寝ないでほかのことするー
アイス:まっふぃーにアクセスして、フューリーのウルフパックとブライアン以外で、シアトルにいるメンバーがいないかと
アイス:精霊の束縛する—!
アイス:@
斉藤 誠二:「では組長…夜9時に説得の方をお願いします」すやぁ…@
鳥島組長:「わかりました」@
GM:了解、判定よろしく@
アイス:2d6 まっふぃー3/4
ShadowRun4 : (2D6) → 7[3,4] → 7

アイス:出た。
アイス:「かくかくしかじか」
アイス:しらない?@
アイス:フューリーの戦士っていう、超やばい奴らがいるんだが。
まっふぃー:「ちょっと待って、今確認する」
アイス:そのメンバー調べてもらえない?
アイス:ありがとーまっふぃー 今お金できたから、支払えるからー。居る分は請求して—@
まっふぃー:「今、シアトルにいるのは2名ね」
アイス:ほえ? ウルフパックとブライアンでえんど?
アイス:@
斉藤 誠二:ブライアンの素性を…(寝言)@
まっふぃー:「マロリーとブライアンね」
アイス:じゃあ、ブライアンの素性も頼もう。
斉藤 誠二:マロリーって誰よ…また新しい名前が…(@
アイス:ああ、うむ。まろりーちゃん=ウルフパック だな
斉藤 誠二:あぁ、成程@
アイス:マロリーって普通は名乗ってるんだ
斉藤 誠二:マロリーセキリティだもんね@
まっふぃー:「ブライアンは渾沌メイジで1年前に家族を殺した精霊の完全破壊に結社の協力で成功してるわね」
アイス:「・・・新たに応援に来るのか・・・? いや、でも・・・」困ってる「・・・(ジニーが残りの一名なのだろうか、これは・・・)」@
アイス:ふむふむ。
アイス:「ブライアンの能力に特別なものがないかはわかるか?」@
まっふぃー:「階梯1のイニシエイトで呪文偏位のメイジね」
アイス:ありがとーまっふぃー「了解した」@
斉藤 誠二:ジニーがもしそう(結社の一員)なら色々と予定変わるなァw でも多分大丈夫じゃないか…多分@
まっふぃー:「集中術か防御術を習得してるみたいだけど、どちらかは不明」
アイス:うむ。まあそのどちらかなら、そこまではもんだいない。@
まっふぃー:「ジニーとの関係は3か月前にマロリーが売り込みに来たところから始まってるわね」@
アイス:ありがとーまっふぃーとてもたすかるー。
アイス:ほかにないなら、これで質問おわりかな。残り一名が不安ではあるが、もう気にしないことにしよう。
まっふぃー:「あの頭のおかしいジニーだから鳥島組と霧の刃の後で、この二人も殺すつもりでしょうね」@
アイス:シロー君に聞けばわかるかもしれん。
アイス:じにいいいいいいいいw
アイス:じにいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいw
アイス:「・・・・そういう人物か」ぐったり
アイス:@
まっふぃー:「それが分かったうえでマロリーもブライアンも接触したフシはあるわね」
アイス:「わかった、感謝する。・・・・わかった上で・・・(さっぱり考えが理解できないアイスであった)」
アイス:「自殺覚悟だろうか・・・」疲れた@
アイス:16b6 自分に意思増強F5
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,3,3,4,4,5,6,6,6,6 → 成功数5

アイス:14b6 ドレイン抵抗
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,3,3,3,4,4,5,5 → 成功数2

アイス:ドレイン完全打ち消しつつ意思+4
アイス:かーらーのー!
アイス:15b6 水以外の召喚時 技能6+魔力7+収束具2 専門化:草木で草木に対しては更に+2かつ水精霊束縛時+1 更に常に水精霊の助力+1 リミット:F
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,3,4,4,4,6,6,6,6,6 → 成功数5

アイス:6b6 言い忘れてたけど、F6召喚 精霊の抵抗
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,3,3,3,5,5 → 成功数2

アイス:18b6 ドレイン抵抗
ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,4,4,4,4,4,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5

アイス:助力3の 草木
アイス:からのー 束縛
アイス:24r6 技能6+魔力7+収束具2+専門化2+7エッジ
ShadowRun4 : (24R6[6]>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6,6,6 + 1,2,2,4,5 → 成功数10

アイス:12b6 精霊の抵抗
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,4,4,4,5,5,6 → 成功数3

アイス:18b6 ドレイン抵抗
ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,3,4,4,5,5,6,6,6,6,6,6 → 成功数8

アイス:ふう。いったぜ。 よしよし 助力13の草木ができました。
アイス:これで、呪文対抗が増える!
アイス:で、忘れないうちにGMに次回の質問書いておく。
アイス:質問:ウルフの精霊を霊視したとき、ヤバい気配は見えなかった?(一応確認しときたい)
アイス:以上でした。
アイス:ではでは ノシ
GM:前回までのあらすじ
家出した鳥島組の組長の娘を連れ戻す依頼を受けたランナーたち。
調査を続けるうち驚愕の事実が発覚する。
その事実は無事障害を乗り越え娘を保護したかに見えた時に発覚した。
組長には娘なんていないのである。
そう依頼そのものが、過去にグレートドラゴン「ディターン」の野望を打ち砕いたランナーに対する罠であった。
娘の姿からグレートドラゴンの本性を現すディターン!
それまでの戦いで武器も魔法も尽き、満身創痍のランナーたち。
だが、彼らはあきらめない。
「APDS弾が1発、オオトカゲ退治には十分だな」
「試薬の残りが10本ほど、ドレインも限界まで溜まっている。だがこちらも十分だ」
最後の戦いが始まる。

斉藤 誠二:おかしいな…
斉藤 誠二:俺の記憶とじぇんじぇん違うんだが…?
アイス:でぃたーん・・・。
アイス:十分かなあ・・・?(がくぷる@
アイス:(でぃたーん、・・・?)←そんなのいたっけ とぼーっとしているドルイド@
GM:コンディションモニターは精神と身体のどちらかが2でもう一方は1あるから好きな方を選んでね!@
斉藤 誠二:成程
アイス:じゃ、じゃあ、身体2にするかな・・・
斉藤 誠二:「APDS弾が1発。第六世界からおさらばするのには十分だな」すっと銃をこめかみに…@
アイス:オーバーキャストするしかないだろうし「@
アイス:wwwww
アイス:「どうせ諦めるなら、やるだけやってみよう」@
アイス:斎藤さんはなんだかんだでこめかみパーンはやらないと思っているので、気楽にしているアイスであった。(なお状況は地獄だった)@
斉藤 誠二:w@
アイス:17b6 水インスタントF7の召喚もやっておこう
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,2,3,3,3,3,3,4,4,4,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数7

アイス:7b6 水抵抗
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 2,2,3,3,4,4,4 → 成功数0

アイス:すばらしい逸材だ
アイス:18b6 ドレイン抵抗
ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,4,4,4,5,6,6 → 成功数3

アイス:明日の朝までいてくれる精霊さんが助力7で誕生した。
アイス:さっそく守護をばらまいてーと依頼しておく 7つあるので、サイトウさん+アイス+インスタ精霊+アイスの精霊*4(大地以外)にかけておいてもらおう@
斉藤 誠二:協力的だった@
アイス:これで助力1消費 更に、護衛と警戒命令をだす これで合計助力3消費 @
アイス:うむ とてもうれしい いい子@
GM:というわけで3回目始まってるような、始まってないような
GM:よろしくお願いします@
アイス:よろしくおねがいします@
アイス:これではじまってたら地獄だから。(でぃたーん)@
斉藤 誠二:よろしくおねがいします@
GM:じゃあ、これから士郎の説得かな
GM:兵庫さんが行って、コム経由で説得
斉藤 誠二:まずはお嬢さんの説得からかなー
斉藤 誠二:そしたら士郎かのぅ@
GM:兵庫のバックアップの為に君たちは近場にでいいかな?
斉藤 誠二:良いですよ@
アイス:うむ 屋敷傍で待機@
アイス:車も持ってるしぶぶぶぶぶ@
GM:お嬢の説得→士郎の説得で@
GM:夜8時くらいに実行だっけ
斉藤 誠二:y@
アイス:9時かな(サイトウさんの銃が手に入るのが?)
GM:じゃあ、その時間ぐらいにコネの刑事から連絡が入る@
アイス:まあどっちでもあんまりかわらんかうん(前は九時っていってたから、そのつもりで精霊束縛しました)@
斉藤 誠二:ほう
斉藤 誠二:なんじゃろうな
アイス:(銃が手に入るというより、仕掛ける時間がそれだった気がする) コネの刑事からなんかきたー@
斉藤 誠二:何かお願いしてたっけ(おい)@
クワーク:「斎藤?今、ジニーのところにマロリーセキュリティの人間が来ている」
クワーク:「マロリー本人と社員の二人だ」@
斉藤 誠二:「ほう」
アイス:ほ、ほう・・・まろりーちゃん自身がきてるんだろうか それともブライアンだろうか あっ、二名だった。できれば社員の見た目とか名前とかほしー@
斉藤 誠二:「何が起きているんだろう?」この事件が始まってこればっかだな…@
クワーク:社員の方はブライアンだと思って間違いなさそう@
アイス:ほうほう、合計で二名と言う事か了解@
斉藤 誠二:何だろうなぁ
斉藤 誠二:嫌な感じだなぁ
アイス:(まろりーちゃん+二名だと勘違いした)@
斉藤 誠二:まぁ良いだろう。どうせこちらから出来る事など何も無い…多分@
クワーク:「なんか情報抜けないか頑張ってみるんだが」
アイス:できれば、しゃべてる内容わかればいいけど・・・わからんなら、うむ 当初の予定のまま突撃するしかないな@
アイス:あ、さいとーさん。
アイス:ほら、傲慢さん
アイス:に盗聴とかしてもらえないかな?
アイス:@
クワーク:「あんまり期待しないで待っててくれ」@
斉藤 誠二:それだああああああああああああああ
斉藤 誠二:傲慢いけっ!!
斉藤 誠二:GO傲慢GO!!
アイス:「はっかーに頼めないだろうか」@
斉藤 誠二:GOMAN!!
斉藤 誠二:(傲慢、どうせ盗聴…もとい傍聴しているんだろう?さぁ行ってくるんだ)@
傲慢:「了解だ」実はエッジでぶん回してるだけと言う設定なのは秘密だ
アイス:www いいんだ、それも強さだ・・・ エッジこそパワー!@
傲慢:「我にかかればちょちょいのちょいよ」
傲慢:終わるまで聞いてるとマロリー=ウルフが帰っちゃうんだけど
アイス:「はっかーはすごいな」@
アイス:聞きながら交渉しよう@
斉藤 誠二:いや。当然こちらは仕掛けますよ@
傲慢:聞いてからにする?それとも傲慢に盗聴させておく?@
斉藤 誠二:させておく@
傲慢:ちなみに平行と言われたらGMがちょっと死ぬw@
アイス:傲慢に聞いてもらっておいて、すぐに必要なヤバい内容があったら、伝えてもらう感じで
アイス:はいw@
傲慢:了解@
GM:というわけで、そういうことがあってから君たちは配置についた
アイス:(ちんまり)ついた@
GM:兵庫がお嬢と士郎のところに行く@
斉藤 誠二:うい@
兵庫敦盛:「お前ら、腹減ってないか?人工衛星饅頭買ってきたぞ。一緒に食べよう」
アイス:何故気楽なんだw
兵庫敦盛:そう言いながらインターホンに姿を映し中に入っていく
斉藤 誠二:口座を止めて置いて凄い言い草だなこれ(酷)@
アイス:ああ、そっちかw
アイス:wwwwww
アイス:でも気楽すぎるなw@
兵庫敦盛:君らがすぐ入れるように扉のロックに細工をしているのがちらっと見えた@
鳥島リン:「兵庫さん、何度来ても無駄です
鳥島リン:「私は帰りません
鳥島士郎:「そうですよ、姉さんは帰りませんよ」@
斉藤 誠二:「慎重なのは良い事だが…大丈夫だろ」細工を見つつもお気楽にアイスの車の助手席でダッシュボードに足をあげて頭の後ろで両手を組んでリラックスしきりつつ欠伸しつつ@
兵庫敦盛:「親父も直接来れないんだが、顔だけでも見せてやってくれよ、ほら」と言いつつ音声だけでなくコムのカメラに彼らが映るようになった
アイス:おなじく、そこまでしなくても(ばれて警戒される可能性もあるし)とは思ったが、何が必要になるかもしれないし難しいなと思っている人@
GM:さて
アイス:「大丈夫だと良い」あー、そうそう、精霊に命じて、移動と隠蔽もかけておくかな、アイスと斎藤さんに@
GM:アイスは知覚テスト+錬金術で判定、誠二は知覚のみ@
アイス:警戒命令だしてた精霊は、霊視や知覚は可能?
斉藤 誠二:視覚?聴覚?第六感?@
アイス:@
GM:視覚か聴覚で@
GM:コムの映像見てる二人だけです@
アイス:OK
斉藤 誠二:じゃあ視覚ー
斉藤 誠二:15b6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,3,3,3,3,5,5,6,6 → 成功数4

アイス:11b6 9+1+1 知覚錬金術
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,1,3,4,4,5,5,5,5 → 成功数4

アイス:おんなじだった!@
アイス:あ、そうだ
アイス:補正がある
アイス:2b6 こうかな
ShadowRun4 : (2B6>=5) → 1,5 → 成功数1 → グリッチ

アイス:1増えて5になった@
GM:じゃあ君たちは気づいた
鳥島リン(洗脳されてる):「お父さんの顔も見たくないわ」@
鳥島リン(洗脳されてる):「帰って」@
斉藤 誠二:成程
斉藤 誠二:(兵庫さん…こいつは不味いよ。お嬢さん…洗脳されてる)
GM:多分思考制御の呪文系、長さ的には錬金術かなって@
アイス:(・・・ここまでするか)@
アイス:OK@
兵庫敦盛:ぎりり(奥歯をかみしめる)
斉藤 誠二:(新興宗教にはまった親族を助けてくれって依頼をうけたことがあるから解る。その新興宗教は魔術結社だったんだが…その時と同じだな)
アイス:(・・・俺が作ったマナ静止のアイテムを持ち込んで使ってもらう・・・いや・・・直接行った方が早いか?)@
斉藤 誠二:「アイス…解呪とか出来る?」隣のアイスに聞こう@
兵庫敦盛:(組長の説得は予定通りです?)
アイス:「解呪も可能だが、それよりは・・・」マナ静止ぶち込んだ方が早い気がするな!@
兵庫敦盛:「そうは言わないでだな、士郎ももうちょい融通を聞かせてくれよ」@
斉藤 誠二:(今しても無意味だね。とりあえず士郎にコムを渡して貰って士郎から話をつけようか)@
斉藤 誠二:アストラル投射でいって
斉藤 誠二:マナ静止する?@
アイス:「まあ、視界に入れば、なんとでも方法はある」@
斉藤 誠二:まぁ士郎が霊視して君を叩き斬るリスクがあるわけだが…@
アイス:それも可能だけど、まろりーちゃんには完璧にばれるだろう。
アイス:まあ、それはそうなったら仕方ないと思おう@
アイス:まろりーちゃんにばれていいなら、即いくよ。@
斉藤 誠二:とりあえず士郎と話をするか…俺達も行くか
アイス:ただ、まだジニーとの交渉ができてない。
鳥島士郎(微妙に洗脳されてる):「兄貴と言えど姉さんを不幸にするなら切りますよ。今度こそ」@
斉藤 誠二:士郎を懐柔出来ればアイスの存在はばれないからね!!
斉藤 誠二:もしくはホラ…死人に口無…(おい)@
アイス:ん、屋敷には、まろりーちゃんの精霊はおらんのか?
アイス:いそうな気がしてたんだけど@
斉藤 誠二:あぁ、そういえばそうか…マロリー居ないからそういう想定だった@
兵庫敦盛:(視界が通るように窓を開けようか)
GM:忘れてた
斉藤 誠二:(それ、刺激にならない?大丈夫?)@
GM:F6の獣が一応いるよ@
斉藤 誠二:まぁとりあえず俺は行こう
斉藤 誠二:行かなきゃ話にならんw@
アイス:(仕掛けることに決まった時は頼みたいが、まだいい、こちらが動くことになったら頼む)@
アイス:了解@
斉藤 誠二:OK。アイスはまだ留守番しておいてくれ@
アイス:はい(ちんまり)@
アイス:精霊に気づかれるなら、こちらの精霊のパワーは切るよ(サイトウさんへのものは@
アイス:霊紋とかもけしけし(あるなら@
傲慢:(霧の刃の構成員は全員掌握したからいつでも実行できるって、ウルフがジニーに言ってる)傲慢から連絡@
斉藤 誠二:えーと…鳥島組の避難は…?@
アイス:(・・・了解した、これはスピード勝負・・・いや、逃げてもらえるなら、そうでもないか)@
アイス:避難はどうだろうGM@
GM:組長も移動中に説得するから
GM:兵庫以外はもう空港と考えてよろし@
斉藤 誠二:ならほぼ問題はないかな
アイス:わーいだったらだいじょうぶかー。(兵庫以外は@
GM:もうちょいしたら機上の人だね@
斉藤 誠二:とりあえずピンポンするかな
斉藤 誠二:ピンポーン@
アイス:うむ。@
鳥島士郎(微妙に洗脳されてる):「うん?だれだろう」@
アイス:(わかった、傍受を引き続き頼む)>傲慢@
斉藤 誠二:「とりあえず戸口に士郎がくるまでピンポンするか(
アイス:wwwwwwwwwwwwwww
アイス:迷惑w@
斉藤 誠二:「あれー?お留守ですか?灯りついてますよね?」ピンポピンポピンポ!@
鳥島士郎(微妙に洗脳されてる):「兄貴はおとなしくしといてくださいよ」
鳥島士郎(微妙に洗脳されてる):「本気になれば兄貴が俺に勝てるわけないんだから」
斉藤 誠二:やばい
斉藤 誠二:こいつ画像をキラ=ヤマトにするべき@
斉藤 誠二:好感度がだだ下がりだな…殺して良い?(おい)@
鳥島士郎(微妙に洗脳されてる):「朝日新聞なら取らねーぞ!うちは昔から西日本新聞なんだ!」
アイス:洗脳されてるせいかもしれないから!
斉藤 誠二:良いんですか兄貴
アイス:(・・・マナ静止するか?)@
斉藤 誠二:あんな事言われてますよ?兄貴のプライドは???(
斉藤 誠二:(まぁまだ早い…)>マナ静止
アイス:(わかった)@
斉藤 誠二:「いやぁ、宅配便なんですよ。あ、受取にサイン貰えマス?」@
兵庫敦盛:苦笑している。そうしながら部屋をサイバーアイで撮影中@
斉藤 誠二:「サイン!!サーイーン!サーイーン!!」何だコイツ酷いな…w@
鳥島士郎(微妙に洗脳されてる):「くっ、ジャングルで買った食料が届いたのか・・・?」と言いつつ
鳥島士郎(微妙に洗脳されてる):11b6 なんかのテスト
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,3,3,3,6,6 → 成功数2

アイス:どうやって買ったんだよ@
斉藤 誠二:w@
斉藤 誠二:どうやって買ったんでしょうね
斉藤 誠二:人相風体を聞いてるのかなw@
鳥島士郎(微妙に洗脳されてる):一応言ってたけど小金は持ってるんだよ
鳥島士郎(微妙に洗脳されてる):口座じゃなくスティックで@
斉藤 誠二:いや、ジャングルって何ですかアマゾンのライバル会社ですか
アイス:ああ、密林の事か・・・了解w@
斉藤 誠二:アマゾンのジャーゴンですかw@
アイス:そうそう、ジャングルってなにかなっていみだったw@
鳥島士郎(微妙に洗脳されてる):ああ、失礼アマゾンのパロっすw@
アイス:あいw@
鳥島士郎(微妙に洗脳されてる):じゃあ腰に刀を下げた状態で扉を開けるぞ@
斉藤 誠二:「どうも~、真実の宅配に来ました~。あ、こちらにサインお願いしますー」と領収書を出す
鳥島士郎(微妙に洗脳されてる):「本当にこんな時間に」虚言で振り給え、いくら何でも胡散臭いw@
鳥島士郎(微妙に洗脳されてる):「真実?」@
斉藤 誠二:11b6 虚言振っても良いんですがとりあえず嘘を吐く気はw
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 2,2,3,3,3,4,5,5,5,5,6 → 成功数5

斉藤 誠二:無いんですけど5Hit@
鳥島士郎(微妙に洗脳されてる):振る気も起きないw@
斉藤 誠二:ではアイスの視界が通る処まで出てきてもらおうか
斉藤 誠二:解る?この一見無駄RPしてるだけじゃんこいつみたいなね
アイス:wwww
斉藤 誠二:そう視えて全て計算尽くし
斉藤 誠二:これが私立探偵ってもんですよ@
アイス:ぱちぱち
鳥島士郎(微妙に洗脳されてる):じゃあ誘導されたぞ>虚言で誘導された感じでw@
アイス:OK では、気合入れて行こうか
アイス:「土の精霊ドワーフに助力願う」
斉藤 誠二:「はい、じゃあこちらにサインで…有難うございました。では改めて自己紹介を。私の名前は斉藤誠二。真実を届けに来た」
アイス:魔法行使に+7DP
アイス:合計24DP
アイス:とりあえず、初手これで打つか、これでダメだったら、解呪に切り替えるしかない。
鳥島士郎(微妙に洗脳されてる):「だから真実って何のことだよ?来客中なんだ」@
アイス:F7
斉藤 誠二:「ことの起こりは…ニューマウントという都市から二人の赤ん坊が攫われたことから始まる。まぁまぁ5分で終わるんで」
アイス:24b6
ShadowRun4 : (24B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,1,2,2,3,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数9

斉藤 誠二:「その二人の赤ん坊は…成長して士郎とウルフパック、という立派な二人の覚醒者になりました」
アイス:はいぱーへくと ヒット数7
アイス:マナ静止/操作/ドレインF-1/視界内の好きな場所に魔法活動を妨げるF半径の背景放射を作りだす。術者のヒット毎に背景放射は1づつ増加し、1時間経過毎に1づつ低下。マナ静止の効果は範囲内全て(術者含む)に効果を及ぼす。 F戦闘ターン維持すれば呪文が永続化し、その後は維持する必要がない。
アイス:活性化収束具、維持呪文、アンカーとクイッケン(?)されている呪文や儀式もーR分減少。これにより0以下になれば呪文は消え、結界と儀式は崩壊。収束具は不活性化(背景放射を受けている最中は再活性化不可)
アイス:18b6 ドレイン6抵抗
ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,3,3,4,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5

斉藤 誠二:「では…2人をさらったのは誰なのか?チェンバレン族の族長ですね」と言いつつ調べたデータを渡していく
アイス:1くらったけどこれはもらっておく@
斉藤 誠二:これ話す順番気を付けないとさぁ
斉藤 誠二:いつ切りかかられてもおかしくないよねというね
アイス:www@
鳥島士郎(微妙に洗脳されてる):「そんなこと信じないぞ!俺はあいつに!」といいつつドメインの影響を受けて
鳥島士郎(微妙に洗脳されてる):・・・どうなるんだ?
斉藤 誠二:お気楽に構えていたが割とタイトロープ渡ってないかい僕?って思った(玄関口に立った時に…遅いw)
アイス:wwwwどうなるんだあw@
鳥島士郎(微妙に洗脳されてる):ちょい待ちw@
斉藤 誠二:いや、PLに聞かれても!?w
アイス:まあ、この状態だと、相手も弱くなるから、大丈夫ではあるでしょうw
アイス:(アデプトだからw)@
斉藤 誠二:「まぁ最後まで話を聞いて下さいよ」
鳥島士郎(微妙に洗脳されてる):「・・・何をした?・・・力が」
斉藤 誠二:「いや、俺はただの私立探偵ですよ?で…チェンバレン族はヤバい何かを信奉していた…」
アイス:洗脳は解けなかったかー。かなぴい@
鳥島士郎(微妙に洗脳されてる):「それに俺たちは鳥島達に・・・、いや親父は俺を、兄貴は俺を育ててくれた・・・うう」@
鳥島士郎(微妙に洗脳されてる):「やばい、なにか・・・?」@
斉藤 誠二:「なのでミツハマの警備企業をしていた鳥島警備が族長を始末…残りの人間は今も普通に暮らしている」
アイス:「(次はもっと強くジュツを効かせねば)」@
斉藤 誠二:「そこらへんがね…トップシークレットでね。解らないんだよ」
斉藤 誠二:「だが…ウルフはそいつに操られている可能性がある」
斉藤 誠二:「考えてもみたまえ。君達を攫ってきて生贄にしようとした族長の仇を取れ!と…」
斉藤 誠二:「導き示す存在がまともかな?」@
やばい何か:「幼子よ・・・その男の言葉は欺瞞に満ちている」
やばい何か:「聞いてはいけない」
斉藤 誠二:なんか声してますけど僕聞こえるのw
アイス:おまえマナ静止の中でしゃべるな(おい)@
やばい何か:ぼんやりとした何かが彼の姿に重なって見える
やばい何か:誠二にも姿が見え聞こえる
やばい何か:アイスにはわかる、こいつが士郎の導師精霊だ
斉藤 誠二:「あー…士郎…君にも憑いてるね。欺瞞?いやいや、悪いが客観的な真実のみを俺は提示しているよ」
アイス:そいつ殺せない?(おい)(サイトウ、それが導師精霊だ)@
斉藤 誠二:「これが生存者の証言だよ」とりあえず証拠を出す
鳥島士郎(微妙に洗脳されてる):「狼よ、祖霊よ。この男の言うことが真実なら・・・うう」
アイス:「(言われるまでもなくわかるだろうが)」外から霊視してみよう@
アイス:12b6 警戒命令だしてた精霊さん
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,4,6,6,6,6 → 成功数4

アイス:10b6 アイス
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,3,3,4,4,4,4,5,5 → 成功数2

アイス:@
斉藤 誠二:「つまりあんたは…自分を殺そうとした男の仇を取るために自分の恩人の娘さんを洗脳までして復讐に利用しようとしているんだ」
やばい何か:「早くこの男を殺してここから逃げるのだ。あの娘を人質にあいつらに復讐するのだ」@
斉藤 誠二:「おい、そこの導師精霊。悪いがあんたの復讐はおじゃんだよ」
アイス:「(好き勝手を・・)群れは仲間を利用したりしない」つぶやく@
鳥島士郎(微妙に洗脳されてる):「そうだ、そもそもこいつが現れてから全てが・・・そうだ・・・」
鳥島士郎(微妙に洗脳されてる):「たとえ親父が兄貴たちがそうしたとしても俺は!」
斉藤 誠二:「…」何がどうおじゃんか言おうとしたけど無駄に情報渡してはいけないなと思い黙ったw@
斉藤 誠二:「そしてな士郎」
斉藤 誠二:「聞いてくれ」
やばい何か:「早くするのだ!我がしもべよ!しろって短dさh。kぅl。言う眉宇kkgjhyfjyftchhdちゅぃm。いm;おいうおいじl」
斉藤 誠二:「鳥島組を今回の騒動から護る報酬にな…」
斉藤 誠二:「お嬢さんの今回の結婚、破断にする契約を俺は組長さんと交わしたんだ」
斉藤 誠二:「で、お嬢さんはこれからは組とはかかわりなく…自由恋愛しても良い、好きなように過ごして行っていい、という約束をした」
鳥島士郎:「俺は!俺の家族は!姉さんたちだ!」そういって抜刀した士郎は導師精霊を両断した
やばい何か:「hjg九kbjfyj日kぬ。居lむのういmGYAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
やばい何か:しゅぼん@
斉藤 誠二:「ほらな。おじゃんって言っただろ」こえ~切られるかと思ったよ…ふぅ@
鳥島士郎:「それは、本当ですか?」
鳥島士郎:「それなら早く」
斉藤 誠二:「本当だ」組長との会談の音声を聞かせる
鳥島士郎:「ああ、よかった姉さん。親父もよく・・・」@
アイス:(よかった)「(後は・・・)サイトウ、お嬢さんの呪いを解いたほうがよいかもしれない、士郎の方の精霊は、本体ではない可能性があるかもしれない」@
斉藤 誠二:「組長はお嬢さんにそのことを話すためにさっきからずっとコムリンクの向こうですたんばってるよ」@
鳥島士郎:「それより姉さんに魔法のクスリを飲ませてるんだ」
斉藤 誠二:「お嬢さんにも呪いがかかっているよう
鳥島士郎:「何とかしないと」@
斉藤 誠二:自分でいったw@
鳥島士郎:「あそこには精霊もいるんだ。兄貴が危ない!」@
斉藤 誠二:「OK。行こう」@
アイス:うん、精霊たちに突撃してもらうか、アイスもいっていいならいくよ。
鳥島士郎:「すいません!早く戻らないと」@
斉藤 誠二:アイスも来たら良い
斉藤 誠二:どうせばれただろうw@
アイス:ではとてとて(ダッシュ
GM:行動ともにするなら問題ない@
GM:じゃあ君らの行動中に説得は始まっていたようで、組長が説得しているが
アイス:精霊は水精霊F6に即座につっこんでもらっておく@
アイス:(獣相手に)@
GM:お嬢の方は洗脳された呪文に従ってるせいか結婚の話がなくなったのに帰らないとか支離滅裂だ@
アイス:あとはー、どうなるにせよ、まあ即座に戦闘だろう、全精霊に戦闘助力。@
アイス:さあ、お嬢さん、こんにちは。
アイス:このエッジと精霊の助力入りマナ静止をくらえ。
アイス:近くに精霊も居るなら、一緒に入れちゃう
斉藤 誠二:実体化してなかったらやることないからなぁ(おい)
GM:じゃあグルると精霊が実体化して君たちにも襲い掛かろう
斉藤 誠二:任せたよアイス君!@
斉藤 誠二:やべー割とのんきしていた誠二だったが
アイス:30r6 まあ判定
ShadowRun4 : (30R6[6]>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,3,3,3,3,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6,6 + 1,3,4,4,5,6,6 + 1,5 → 成功数18

斉藤 誠二:まさか自分が襲われるとは夢にも(おい)
獣の精霊_1:・・・
アイス:はいなんかひどいことに。
獣の精霊_1:しゅぼんぬ!
アイス:あっ、消えてくれた。
アイス:18b6 一応ドレイン抵抗 エッジ入りだから、小さいFでかけてもヒット数18なんだが
ShadowRun4 : (18B6>=5) → 3,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数10

獣の精霊_1:もう普通の獣の精霊が正体表して以下略の演出の暇もなく消えたよ!
アイス:wwwwwww@
GM:戦闘がひと段落して
アイス:「大丈夫か! ・・・魔力よ止まれ、その場から去れ!」 段落してしまったらしい・・・@
GM:兵庫と士郎がお嬢の保護する
アイス:うむうむ@
斉藤 誠二:珍しく真剣な顔になってすっ…とコートを開けて懐に手を入れて銃を抜こうとしたが…実体化した途端消えた精霊を見て…ちょっと恥ずかしそうにすっ…とさりげなく手を戻すwww@
鳥島リン:「じゃあ、私は結婚しなくていいの」
アイス:wwwwwww@
斉藤 誠二:だれにも気付かれてないよな…?(どきどき
斉藤 誠二:「あぁ、君は自由だよ」
アイス:「そうだ、そのタンテイが、そうあなたの父親に約束してくれた」@
鳥島組長:「そうじゃー!なによりもリンちゃんが大事なんじゃー!」
斉藤 誠二:「好きなように生きて良いってさ」@
兵庫敦盛:「そうだ!お嬢が大事だー!」
鳥島士郎:「姉さん!よかったよー!」@
鳥島リン:「そうなんだ・・・」目に涙が浮かんで・・・
GM:家族の問題は解決したとして
アイス:よかったよかった(外部から襲撃が来ないか警戒しながらも見守っている)@
GM:これからどうする?@
アイス:ごーまんさーん。
斉藤 誠二:とりあえず空港にリンを送り届けないとね
アイス:うむ、そして(はっかー、マロリーたちは、どうなっているだろうか)@
傲慢:「ご推察の通り、ウルフパックとブライアンがそちらに向かっておる」
斉藤 誠二:「士郎。君達のプランは霧の刃と鳥島組をぶつけてそこに警察が介入。皆殺し。というのが基本的なものだったはずだ」
傲慢:「あと30分ほどで到着予定だ」
アイス:リンちゃんと兵庫さんは外に高跳びしてもらってー、しろーくんは、手伝ってもらえるならありがたくはあるが・・・一緒に外に高跳びしてもらうか否か?@
斉藤 誠二:「だから鳥島組は…夏季休暇に出て貰った」笑顔
鳥島士郎:「そうです。俺と同じ顔の男が姉さんに飲ませたのと同じ薬を連中に飲ませていって」@
斉藤 誠二:「で、問題はウルフの方だ。士郎どうしたい?君と同じ顔の男は君の兄弟だ」@
アイス:(わかった、ありがとう)@
鳥島士郎:「忠実なコマにしていました」@
アイス:「薬か・・・」またマナ静止の暴力を炸裂させなければいけないのか(違う)@
傲慢:「こっちも鉄火場なので支援はこれ以上できぬが頑張ってくださいね」@
斉藤 誠二:「成程。有難う…そうなるとプランAは無理だな」
アイス:(わかった、これまでの尽力に感謝を、はっかー)@
斉藤 誠二:「だがまぁ…どのみちあいつらには王手をかける手段が無い…ハズ」
斉藤 誠二:とりあえずここから移動しようか
斉藤 誠二:まだ戦わなくても良いだろう
傲慢:「霧の刃構成員10名と合流した」忘れてた@
アイス:了解 では移動しましょう@
斉藤 誠二:とりあえず空港に送りつつ会話しよ
アイス:ぶぶぶぶ@
GM:ぶいーん
斉藤 誠二:「で、君と同じ顔の男だが…ありゃ君の兄貴で…恐らく君より強く導師精霊に呪われている」
斉藤 誠二:「助けたい?どうする?」@
斉藤 誠二:あぁ、アイス
鳥島士郎:「兄弟って言うのは本当なんですよね」
斉藤 誠二:士郎とお嬢さん霊視しといて…w
アイス:アイスは、リンちゃんに万が一でも後遺症がないか、霊視とか医療で診断とかしています(判定必要ないならフレーバーで)@
アイス:はーい。しとくう
鳥島士郎:両方ともOKだ!@
斉藤 誠二:「そのはずだな。まぁDNA鑑定しないと100%とは言い切れないのがこの世の中の怖いところだが…」@
アイス:12b6 精霊ちゃん
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,3,4,4,5,6 → 成功数2

アイス:10b6 アイス
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,3,3,3,4,4,4,5,6,6 → 成功数3

アイス:まあこんなもん。マナ静止でふっとばした(なんならしろーくんにはヒット数18のにもくぐってきてもらえたなら)大丈夫だろうけど
GM:まあ遺伝子サンプル取られてて儀式魔術の対象になるかもしれんが
アイス:霊視はヒット数3 @
GM:まあ大丈夫だろう@
アイス:それはしゃあない@
GM:オーラに関しては問題ない
GM:士郎君は魔力6のアデプトだ@
鳥島士郎:「あいつの人生は、ずっとあの精霊のせいで犠牲になってきたんだ」
鳥島士郎:「俺は助けたい、あの精霊を倒したい」
鳥島士郎:「兄貴、姉さんを任せました。俺はこの人たちと一緒に行きます」@
斉藤 誠二:「…。死ぬ可能性も十二分にあるんだぞ」士郎とあって初めて出すシリアス顔&声@
兵庫敦盛:「おー、やっちまえ」
斉藤 誠二:「のりかるっ!?」3秒ともたなかった…w@
アイス:うむ。なかなか。事前情報と違いはない「・・・」うむ「わかった、俺は手伝う」しろーくんを手伝う@
鳥島士郎:「忍とは刃の下に心を置くもの。死の覚悟を持って生き延びます」@
鳥島士郎:ゲーム的には精霊及び構成員が行動のたびに減ります。そういうアイテムですw@
アイス:wwwww
アイス:アイテムしろーくん@
斉藤 誠二:ちゅよい
アイス:よし強いぞ。@
鳥島士郎:ボスキャラとは戦闘できませんがw@
斉藤 誠二:そうなのか
斉藤 誠二:ボスキャラを一撃で倒してほしかったのに(酷)@
鳥島士郎:そんなチェーンソーみたいなw@
アイス:「そうだな、シロー、貴方は死んではいけない」wwwwwwwwwwwwww いや、とどめの一撃を刺させる演出でなんとか(おい@
斉藤 誠二:こうしよう
斉藤 誠二:アイテム消滅と引き換えにボスを倒せる効果
アイス:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
アイス:だめですw
鳥島士郎:おいw@
斉藤 誠二:どうですか?@
アイス:だめですw
斉藤 誠二:駄目だったか…
斉藤 誠二:まぁ落ち着こう
斉藤 誠二:次はアイス待望のジニーとの面談タイムですよ(吐きそうになりつつ
アイス:(アイテムから、効果文を消すアイス)けしけし@
斉藤 誠二:とりあえず兵庫とお嬢さんを空港に送り届けてだな…w@
アイス:じゃあさくっと「いきなり好きなように、といっても迷うこともあると思う、あなたが家に居続けたいか、それとも外に出たいか・・・何か手助けが必要なら、俺たちも助力する。・・・家族には頼みづらいことや向いてないこともあるかもしれないから」と、リンちゃんには言っておいて見送る@
アイス:アドレス教えておくね。@
GM:じゃあ二人は空の旅路についた@
アイス:さらばー。きをつけてなー(手を小さくふりふり@
斉藤 誠二:「は~気が進まないなァ」と言いつつクワークに電話してジニーにつないでもらお…w@
アイス:「彼らが無事帰れるように、働こう」じにー「・・・」噂では相当な人物なようだが・・・(きんちょー)@
斉藤 誠二:(事件も大詰めだ。最後にチェックをかけるために我等が女王様につないで欲しいんだが?)とクワークに連絡とります的な@
クワーク:「いま、マロリーの連中が突然帰って、超機嫌悪いんだけど」
クワーク:「俺が話しかけるの?」@
斉藤 誠二:(いや、電話っつって変わってくれればいい)@
クワーク:「それも怖いんだけどなあ」と言いつつ「ジニー、電話。転送するわ」
アイス:女王様であった(ちんまりと様子をうかがっている)@
ジニー:後ろで「あ?」って怖い声が聞こえたけど気にしない方式で@
斉藤 誠二:画像怖すぎる
斉藤 誠二:「…」ぴっ>コムリンクを切る音
ジニー:「だれ?斎藤誠二・・・ああ、エルフマニアの」
斉藤 誠二:「何も無かった。良いね?」あ、切れてなかったw
ジニー:「あたしはエルフじゃないけど」
斉藤 誠二:怖いんだけどw
ジニー:「何か用かしら?」@
アイス:「・・・これは本当にジニーか?」画像見せてもらっての反応w@
斉藤 誠二:「あー…やぁジニー。何か機嫌悪そうだな?ど、ど、どうかしたのか?」@
アイス:「・・・世界には、似た人間が、三人いるというが、これがそれか・・・」@
ジニー:以前このアイコンで昆虫精霊の女王に使ったのでお気に入りなんだw@
アイス:うんw「以前遭遇した、セミの女王に、生き写しだ・・・まさか、復活してきてはいないだろうが・・・」@
ジニー:さすがにでかくてうっとおしいので変えよう
アイス:www@
斉藤 誠二:何なんだよぉ!?w@
ジニー:「で、機嫌が悪いのは事実よ」
アイス:wwwwww@
斉藤 誠二:別人過ぎでしょ
斉藤 誠二:どうなってるの????w
アイス:変顔が得意なんだよ@
ジニー:(これから容赦なくこの男にフラグを立てられて・・・ああ恐ろしくてその先なんて言えない)@
斉藤 誠二:「今組織犯罪の方にいるんだって?頑張ってるそうだな。いやー俺達の中では一番の出世頭だったからなぁ」機嫌取り
ジニー:「で、なにかしら?文字数に等しい新円を払えば聞いてあげるけど」@
ジニー:「あなたみたいな優秀なのがいればもっと楽だったんでしょうけどね」
ジニー:「どう?非常勤で戻らない?」
斉藤 誠二:文字数…w
斉藤 誠二:「それは大変魅力的なお誘いなんだが…悪いが俺は一匹狼がしょうにあっててね」
アイス:「(あの顔の元に戻るのは絶対にやめたほうがいい・・・)」顔で判断するな、と世の人は言うが、辞めた方がいい・・・(ぷるぷる)@
ジニー:「今なら鮮血教団への潜入任務とかあるんだけどね」
斉藤 誠二:俺に命幾つ使えと???w
ジニー:「君には向いてると思うけど」
斉藤 誠二:これさぁ…どう切り出そ(怯
斉藤 誠二:不機嫌の原因が僕なんですよね(震
アイス:(8つぐらいだろうか)(俺が話そうか?)@
斉藤 誠二:上手い事こう責任の所在が解らないようにだな
ジニー:「で、本当に忙しいの。予定が崩れてね」これ以上引っ張るならまずはエチケットだ@
斉藤 誠二:誘導する屁理屈もとい話術を…w
アイス:ふむ、責任の所在がわからないように@
斉藤 誠二:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,3,3,4,4,5 → 成功数1

斉藤 誠二:そろそろ本題行こうw
斉藤 誠二:エッジするか…w
斉藤 誠二:俺のエッジが消えていくゥ
斉藤 誠二:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 2,2,2,2,3,3,3,4,5,6 → 成功数2

GM:戦闘までに使い果たせーw@
斉藤 誠二:まぁ3Hitなら良いだろう
GM:それなら切らないでくれますよw@
斉藤 誠二:「君の機嫌が悪いのは…霧の刃と鳥島組の件だろう?」@
ジニー:「どこで聞いたのかしら?返答次第で逆探知後銃殺よ?」@
斉藤 誠二:「…」ぴっ、徐にコムの電源を…w
アイス:wwww@
斉藤 誠二:「守秘義務がある」
斉藤 誠二:「だが、俺はあんたに協力するつもりで電話したんだ。それは信じて良い」
ジニー:「うちは警察よ?なんとでもできるんだけどね?」
ジニー:「まあ、君だから信じてもいいわ・・・一応」@
斉藤 誠二:「俺がそんなの簡単に喋らないって知ってんだろ?まぁ最後まで話を聞けよ」
斉藤 誠二:「霧の刃は現状、ウルフパックとブライアンの支配下に置かれている」
斉藤 誠二:「で、あんたの元々のプランは霧の刃と鳥島組をぶつけてそこに踏み込んでブラッドバスにすること。そうだよな?」もぅ体面取り繕ってる場合じゃない殺されるゥw@
ジニー:「良く知ってるわね・・・どこから?鳥島組?」
ジニー:「いやバレてはいないから」
ジニー:「アズテクの方かしら?」@
斉藤 誠二:「組む相手はちゃんとチョイスした方が良いぜ」ウルフのせいにしよ(笑
斉藤 誠二:「だが…問題が発生した」
ジニー:「漏れるとしたらそこと霧の刃でしょうけど・・・あなたの依頼人は後で考えるとしましょう」
ジニー:「・・・クワークね」
斉藤 誠二:「鳥島組は霧の刃の動きを察知して長い夏季休暇に入った」
ジニー:「・・・後で締めよう」@
斉藤 誠二:…(許せクワーク)
ジニー:どこかと連絡を取ってる様子
斉藤 誠二:「監視の刑事さんかな」@
ジニー:「既にシアトルからいないようね。赤いコートの男の同行がているけど」
ジニー:監視の刑事と空港や交通機関だろう@
斉藤 誠二:「誰だろうな?この暑いのに赤いコートとかマゾか?」@
アイス:そやな()@
ジニー:動向が木撃
斉藤 誠二:「で、そうなるとあんたに残されてるのは霧の刃を壊滅させる事。違うかな」@
ジニー:「まあ、いいわ。で、自殺の代行の依頼ってわけじゃないのね」
斉藤 誠二:言動が怖い
斉藤 誠二:隙あらば殺そうとしてくる(震
ジニー:「そうね。終わったらあのうさん臭いシャーマンと一緒に処理する予定だったけど」
ジニー:「理由を考えるのがめんどくさいわね」@
斉藤 誠二:「あぁ、で、そのうさんくさいシャーマンはご存知だと思うが…フューリーの狂戦士に所属している」
ジニー:「ええ、鳥島組をつぶせるなら死んでもかまわないですって」
ジニー:「泣けるわねえ」@
ジニー:「だから利用することにしたんだけど」@
斉藤 誠二:「そんでもって多分そいつらは今俺を殺そうと頭から湯気をかんかんに出している。因みにその復讐心は汚染精霊?に仕組まれたものだ」
アイス:それだけならいいんだけどね(よくないが) 導師精霊的に「それだけではすまない」@
斉藤 誠二:と、彼の身の上話をする@
ジニー:「なるほど、じゃあ殺しちゃいましょう」
斉藤 誠二:「落ち着けよ」
アイス:うむ・・・。あの精霊的に、しんでも構わないってのは嘘だな(ともうアイス君は思っている)@
ジニー:「でも、うちの人間がケガするのは嫌ねえ」@
斉藤 誠二:「可哀想だろ?そいつの弟が兄を救いたいと言っているんだ」
アイス:殺しても精霊が残る@
斉藤 誠二:「それに殺しても精霊が残るから根本的解決にならん」
ジニー:「で?君はどうしたいの」@
斉藤 誠二:「で、このままだと霧の刃+そのメイジ2人+そのメイジを操ってる化け物と俺はデートしなくちゃいけなくなるんだが…」
斉藤 誠二:「結果次第ではあんたの手柄は完全にぱーだろ?」
アイス:精霊仕留めないとどうしようもない、そして「(精霊を仕留めさえすれば・・・)」メタ予想も含むけど、ウルフパックちゃんはそう大したメイジでもない気がする@
斉藤 誠二:「あぁ…だから霧の刃はあんたが取る」
斉藤 誠二:「化け物とメイジはこっちでなんとかする。どうだ?」
斉藤 誠二:「で、霧の刃をぶちのめす言い訳が必要なのか?」@
ジニー:「うーん?それなら霧の刃の壊滅も君にお願いできるかしら」
斉藤 誠二:アレェw
ジニー:「ぶっちゃけ潰れるなら外注でもいいのよ」
斉藤 誠二:あ、そういうアレでしたか…w
ジニー:「社会のウジ虫が死ぬならそれでいいのよ」
ジニー:「うちで動くなら理由が色々いるじゃない」
ジニー:「あら、君、いろいろやってるのねえ」
ジニー:「これからも仲良くしたくなってきたかも」
ジニー:「とりあえず1万出すわ、お仲間と分けなさい」@
ジニー:「抗争で全滅みたいなニュースが聞けたら嬉しいわね」@
斉藤 誠二:「1万とは安い命だな霧の刃…?」
斉藤 誠二:「まぁ解ったよ。有難うジニー」これからも云々は完全にスルー
ジニー:プライベートのアドレスが送られてくるよw@
アイス:やったぜ@
斉藤 誠二:「もししくじったら霧の刃ぶっ潰すのは頼むわ…というかどんぱちする時に場所言うよ。で、俺がミスったら民間人を殺害の容疑でジェノサイド出来るだろう」プライベートのアドレスはスルーするーw@
ジニー:「じゃ、頑張ってね」@
斉藤 誠二:「あいよ」
アイス:(がんばろう)「無事に話が終わってよかった」@
斉藤 誠二:「アイス…この会談の報酬は1万と…俺の寿命が多分縮んだことだ。易かったな俺の寿命。バックアップは…無い」@
アイス:「なんとかなる、たぶん」@
アイス:「戦闘だけなら、俺の精霊たちに頼もう」@
斉藤 誠二:とりあえず今日は寝るか…主にエッジの為に…w
アイス:というかもうすでに頼んでいる気持ち(屋敷での戦闘命令は、ウルフパック関連の戦闘に参加城のつもりだったんで)@
斉藤 誠二:後はもぅウルフとブライアンに戦闘仕掛けるしかないな…
アイス:うむ。@
斉藤 誠二:ん?待てよ?ジニーの協力とれたってこたぁ
斉藤 誠二:高級住宅街で戦闘してもOKか
アイス:うむ。
斉藤 誠二:奴等の社宅に襲撃…はしたくないですね(どっちだよ
アイス:パックちゃんたちが警備だから
アイス:ヤクザハウスを借りれば?
アイス:シローくんがいるなら来るでしょ
斉藤 誠二:まぁヤクザハウスを戦場にするかなぁ
アイス:シロー君がヤクザを選んだなら、シロー君も仕留めるべき相手になった可能性もある
アイス:または、再洗脳狙い
斉藤 誠二:恐らく…もう霧の刃と別行動しないんだよなぁ?
アイス:どちらにしろ、くるんじゃねえかなって思ってる(シロー君をヤクザへの人質にも使えるし@
アイス:しなさそう。
アイス:霧刃ズは薬で洗脳されてるし・・・
アイス:もう離さないでしょうたぶん
アイス:@
斉藤 誠二:うむー
霧の刃構成員_8:「洗脳なんてされてませんよ」
斉藤 誠二:それか霧の刃の処に乗りこむかだな(まー社宅に居そう)@
アイス:wwww@
アイス:良い顔だな・・・@
霧の刃構成員_8:「アズトランの人間は最強ですからね」@
アイス:そうだね()@
アイス:うーん、霧刃と仲の悪い鳥島組織以外の組織とかいねーかな。
斉藤 誠二:10人か…w
アイス:いたら、そっちにはっぱかけることもできるが@
斉藤 誠二:10+メイジ2+精霊?
斉藤 誠二:10は10だけ潰したいよね…w@
アイス:ジニーがガチ協力してくれるなら、なんとでもなりそうだけど、それは無理だから1マンくれたんだろうし
アイス:うーんそうだな
アイス:GM
ジニー:ぶっちゃけ誠二とその仲間が死んでも、それ理由で銃殺できるからいいかなって@
アイス:薬の効果を解けば、霧刃は戦闘から脱落するかわかりますか?
GM:うーん
アイス:@
GM:裏社会とかマフィアとかギャングって感じのストリート知識で判定かな@
斉藤 誠二:犯罪組織がある
斉藤 誠二:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,3,3,4,5,5,6,6 → 成功数4

アイス:10b6 犯罪組織
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,1,3,3,4,5,5,6 → 成功数3

アイス:がんばった@
GM:あいつら使い捨ての下っ端組織なので通常なら鳥島組が本腰入れたら瞬殺されるレベルなんだ
アイス:ふむふむ。@
GM:なので士気、技能ともに低いので正気に戻ると壊走するんじゃね?@
斉藤 誠二:まぁそれこそ小規模ストリートギャングに毛(アズテクとウルフのテコ入れ)が生えた程度だよね…@
アイス:弱い系のあれか@
アイス:なるほど系。
アイス:よし、あるていど固められるなら、マナ静止ぶちこむという方針が正しそうだ。
アイス:@
GM:アズテクとしてはミツハマへの嫌がらせと言うか前哨戦のつもりだったみたいだし、潰れるのも想定してる@
アイス:入口にマナ静止仕掛け解けば、まごまごするんじゃねーかな(ろくな登攀技能とかないだろうし@
斉藤 誠二:あーじゃあ組におびき寄せる?
アイス:とか思った顔をアイスはしている@
斉藤 誠二:まぁ士郎がアドレス知っているだろう
斉藤 誠二:もしくは普通にウルフの表の顔の会社あてに連絡しても良い@
アイス:了解@
斉藤 誠二:とりあえず今日は寝て明日の朝だな
斉藤 誠二:良いかなアイス@
アイス:おっけー。寝よう。導師精霊の影響でウルフにめちゃな異常がでるとかないなら寝よう
アイス:すやぁ@
GM:頑張って寝たまえ@
アイス:えーと、判定が・・・
アイス:18b6 こうだったっけか
ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,5,6,6,6 → 成功数4

アイス:なんとかちょうどネタ
アイス:6b6 MP回復
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,4,5,5,6,6 → 成功数4

アイス:回復した@
斉藤 誠二:ん…ああ…回復ね@
アイス:うむ。さて、すがすがしい(と思いたい)朝だ
アイス:「どうすればいいのだろう」@
アイス:何も思いついてない@
斉藤 誠二:「そうだな…もぅ問題無いなら…喧嘩売るか」
斉藤 誠二:「恐らく現状でこれ以上打てる手はない…つまり命をベットするしかないって事だな」溜息@
アイス:ヤクザハウスに呼ぶでいいのか? 「それしかないように俺も思う。他に方法があるかもしれないが・・・思いつかない」@
GM:ところで
GM:君たちどこにいるの?
斉藤 誠二:「奴等の現在地が解れば襲撃しても良いが…」
斉藤 誠二:僕達はホテルに…w@
GM:ふむー
GM:ちょっと待ってね@
斉藤 誠二:セキリティのしっかりした最高級のな!!!!!※経費で組に払って貰います@
アイス:あ、そうだ、誠二さん。
アイス:思い出したんだが。
アイス:まあ、いいか。
アイス:もう思い出したことはしゃあないからあきらめよう。
アイス:そうなったらそうなったときのことだ、という顔をアイスはした@
斉藤 誠二:何だろう@
GM:16b6 捜索中
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,3,3,3,3,4,5,5,6,6,6 → 成功数5

GM:うむ
斉藤 誠二:便秘か?しょうがないな…ほら…正露丸を…
斉藤 誠二:どーゆーDPなんだよこいつw@
アイス:もうどうしようもない、がんばろう。「違う」 やっぱ魔力8かなーって@
GM:すまないが休憩による回復とエッジの回復はなしだ
アイス:マナ静止の中で眠ればよかったかもしれない。
アイス:うむ なしだな@
斉藤 誠二:アイスwww
GM:士郎を捜索のパワーで見つけた連中が襲撃してくるよ!てへっ@
アイス:いや、その中なら、魔法もパワーもシャットアウトかなってw@
斉藤 誠二:ちょっと待ってくださいよGM
斉藤 誠二:最高級のセキリティですよ最高級の
アイス:それでもくるのかー。怖いなー。@
GM:おまえら依頼料から引くぞw
斉藤 誠二:1泊300新円くらいする!w
斉藤 誠二:mala
斉藤 誠二:300新円くらいなら…?(安全を買えるなら安い)@
アイス:まあ、きたならここを戦場にするか、逃げるか考えないといけませんね。
GM:じゃあマナ静止の中で寝るとするとその分DPが減るので
アイス:引いてもアイスくんはいいよ
GM:やる価値はあると思う@
斉藤 誠二:うむ…300新円でも1000新円でも良いですよ@
アイス:もう振ったからダメかと思ってた顔
アイス:ふってもいいなら、ふろう
GM:くっ、一晩だと打撃にもならぬかw>宿代@
斉藤 誠二:いやだってほら士郎の命もかかってるからね…w
アイス:ん、けっきょくどうなるんじゃい?
アイス:宿代支払えば、こないのかい?
斉藤 誠二:割と真面目に寝るならちゃんと寝ないと…w@
アイス:それとも、支払ってもくるのかい?(それならマナ静止の構え@
斉藤 誠二:まぁ来るにせよ来ないにせよ良い処にとまると既に宣言しているのでお金は払うよw@
GM:えーとマナ静止で出た目の分見つかるのに時間がかかるかも+警備の付いたホテルでも襲撃はあるんだが
GM:こいつらの行動だと
斉藤 誠二:三人で2000新円で良いですん?来るのは了解
アイス:うむ。お金は払おう(ジニーからもらってるし@
斉藤 誠二:まぁ来るまでに騒ぎが起きてこちらが不意打ちされなければ何も問題はない@
GM:霧の刃がセキュリティと交戦して壊滅+結界などで精霊の数が減る感じかな@
アイス:うむ
アイス:んじゃあ、がんばってマナ静止しよう。
斉藤 誠二:正直不意打ち喰らわなければ何でも良い…霧の刃あああああああああああああああああ!?w@
霧の刃構成員_8:「こんなホテルの警備なんて大したことありませんよ、アズトランに比べたらね!」
斉藤 誠二:w
アイス:30r6 エッジと精霊さんの助けであるよ サイトウさんのエッジを稼ぐのが重要と見た
ShadowRun4 : (30R6[6]>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5,6,6,6,6 + 1,4,4,5 → 成功数10

GM:ばんばん
斉藤 誠二:それが彼の最期の台詞だった…w@
アイス:あ、まちがった、振りなおしでヒット数稼いだ方がよかったなたぶん
霧の刃構成員_8:「ぎゃああああ」死亡@
GM:10ヒットか
GM:10b6 減らすー
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6

GM:おいおい
GM:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,4,5,5,6 → 成功数3

GM:4b6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,1,5,5 → 成功数2 → グリッチ

GM:おっと
GM:見つけたけど十分な休憩とエッジの回復ができた後に襲撃がある@
斉藤 誠二:ナイスアイス!@
アイス:やったー@
GM:君らが寝てからしばらく、なぜか目覚めたころにホテルが襲撃される
アイス:アイスくんのエッジは使ったから収支とんとんだけど、サイトウさんのエッジが回復したぞ@
GM:警備が霧の刃を撃退しているようだ@
アイス:やったぜー。「準備をする」
GM:そして精霊が近づいてくる予感@
アイス:できる?@
アイス:魔法連打。@
GM:2d6振ってくださいな
アイス:2d6 ふるふる@
ShadowRun4 : (2D6) → 7[1,6] → 7

アイス:平均!@
斉藤 誠二:「いかれた奴等ってのは解っちゃいたが…この状況で来るか?士郎…ウルフのアドレスは?」@
GM:じゃあ7戦闘ターン準備できる@
鳥島士郎:「こちらです」と転送する@
アイス:ひたすら魔法連打しだす(アイスは
アイス:16b6 意思増強F5 ドレイン2
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 2,2,2,3,3,3,3,3,4,4,4,5,5,5,5,6 → 成功数5

斉藤 誠二:「有難う」アイスが準備している間に…
アイス:11b6 ドレイン抵抗2
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,3,4,4,5,6 → 成功数2

アイス:16b6 直観増強F6 ドレイン3
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,3,3,4,4,4,4,5,6,6,6 → 成功数4

斉藤 誠二:俺は…俺は…コートを着る…ホルスター装着する×4
アイス:15b6 ドレイン抵抗
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,1,3,3,4,4,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6

斉藤 誠二:5戦闘ターン終わった(
アイス:wwww
アイス:さて、本気出すか 草精霊の助力を願いつつ味方に魔法
斉藤 誠二:ラン中にコート脱ぐ?ホルスター外す?ありえな…いや、それエッジ回復しねーわ(おい
斉藤 誠二:という結論に至ったw@
アイス:22b6 まちがえたは、水精霊の助力だった サイトウさんにコンバットセンス 試薬10
ShadowRun4 : (22B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,1,2,2,2,3,3,3,4,4,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6

アイス:18b6 ドレイン抵抗一応 1だけどさ(試薬使ったから
ShadowRun4 : (18B6>=5) → 2,2,2,3,3,3,4,4,4,4,4,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5

斉藤 誠二:次に…ウルフに電話かけるw@
アイス
コンバットセンス/探知/ドレインF/魔法掛ける対象に接触することが必要。呪文行使のヒット数に等しいダイスを不意打ち時の反応力テストや近接攻撃及び射撃攻撃の防御テストに加算する

アイス:22b6 自分にもコンバットセンス 精霊に維持はぶん投げる
ShadowRun4 : (22B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,6,6,6,6,6,6 → 成功数7

アイス:あ、試薬を同じく使っています
アイス:18b6 ドレイン抵抗
ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,3,4,4,5,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数8

斉藤 誠二:何だろう怖いんですが
斉藤 誠二:僕の射撃回避DP…22ですけど(震)@
GM:1マス20mで321号に全員いる状態
GM:左右の部屋もセオリー通り押さえている@
GM:320と322ね@
アイス:さて、もう精霊の手伝いはないが・・・自分に反射増強 これも試薬15使ってごー あと二手
斉藤 誠二:成程
斉藤 誠二:プロっぽくていいですね(@
アイス:16b6 ごうごう
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,4,4,4,5,6,6,6,6,6,6 → 成功数7

アイス:うーん、振りなおそうかと思ったけど、これは・・・(迷い中 いや、振りなおすぞ俺は!
アイス:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,3,3,4,4,4,5,5,6 → 成功数3

GM:お金が溶けていくなあw@
アイス: IN+4DP(が最大値のはず+10
アイス:さあて、後二手…なんの魔法があったかな?
斉藤 誠二:(これ俺要らなくね…?w)@
アイス:そんなことはねー!
アイス:ああ、いやがらせに、マナ障壁使っておくか
GM:アイスがいると攻撃に狙われる回数が減るよ@
アイス:さいとーさん、どこかマナ障壁張るのお勧めの場所有りますか
GM:ちがう誠二がいるとアイスへの攻撃の回数が(ry@
斉藤 誠二:うーん
斉藤 誠二:そもそもエレベーターは何処にw@
斉藤 誠二:あれか
斉藤 誠二:あの階段か
斉藤 誠二:GM、このホテルの壁は生体素材使われてる的な?@
GM:ですね
GM:階段の個所がエレベーターでお願いします@
斉藤 誠二:じゃあ普通にどんぱちするであろう…
斉藤 誠二:廊下で良いのでは…
GM:生態素材なのでルートが限られてますね@
斉藤 誠二:なので廊下かなぁ?>貼る@
アイス:おっけえええええ
斉藤 誠二:だって廊下で戦闘になりますよねこれ@
斉藤 誠二:ただ1マス20mなので
斉藤 誠二:廊下の端までだと…
GM:1マス2mです@
斉藤 誠二:280m…
斉藤 誠二:2mだった
斉藤 誠二:そうですね
斉藤 誠二:8-5あたりでw@
アイス:あい(2半径で廊下カバーできるかな多分
アイス
攻性マナ障壁/操作/ドレインF+3/視界内の好きな場所に維持する限り持続するF半径の純ヒット分の障壁値の障壁を張る。障壁に触れた精霊や二元生物、アストラル体などにF分のPダメージ。それ以外にはマナ障壁と同様の機能。 術者が許した者はダメージもその他の害も受けない。

斉藤 誠二:それか11−5かな
アイス:あい
斉藤 誠二:二人遮蔽取れないからねw
斉藤 誠二:11-5あたりがいいかな
アイス:ふむ 了解 11-5だけでOKかな まあ振ろう(振ってから場所変更ぐらいはGM認めてくれるだろう
アイス:22b6 試薬10と精霊の助力ぶっこみつつあいすは魔法を使った ドレインは5
ShadowRun4 : (22B6>=5) → 2,2,2,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,4,4,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6

アイス:18b6
ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,3,3,4,4,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数7

アイス:もちろん維持は精霊にぶんなげる(ぶんなげられた精霊はこれうごけんな
アイス:ほかはー? もうひとつ障壁張れとかなーい?@
斉藤 誠二:うーん
斉藤 誠二:まぁ晴れるならバンバン張れば良い!(何)
アイス:わかったよ、じゃあもういっちょいくよ
アイス:22b6 同じ条件でもういっかい
ShadowRun4 : (22B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,5,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数8

アイス:18b6
ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,3,4,4,6,6,6,6 → 成功数4

アイス:S1くらった
アイス:これでおしまい。全手終わり@
GM:ぐわぁああ
アイス:8-5でいいのん?
アイス:@
斉藤 誠二:いや
斉藤 誠二:12-5で良いだろう…w@
斉藤 誠二:俺が10−4に移動する…@
GM:(あー、これはガチでまずいぞw@
アイス:11-5にもうはったよ?
アイス:で、ほかのところに張る分がもう一個できた
斉藤 誠二:二重にしたら
斉藤 誠二:より強くなるのでは説@
斉藤 誠二:まぁ後ろ側に張っておいても良いのでは@
アイス:そうなのだろうかGM(よりつよくなる
アイス:@
斉藤 誠二:もしかしたら何か盲点があるかもしれない…
斉藤 誠二:でもこういうでかいホテルって大体カーブしてますよね
斉藤 誠二:あれなんでなんですかね(素朴な疑問)@
GM:普通に1枚破ってからもう一枚破る感じになります
アイス:んじゃ重ねとくね・・・(サイトウさんがそれでよければ
アイス:@
斉藤 誠二:15-5あたりでいいのでは
GM:鬼か・・・@
斉藤 誠二:で、僕は10−4あたりから
斉藤 誠二:アイスはそこから
アイス:じゃあこんなかんじになる。
斉藤 誠二:攻撃をする
斉藤 誠二:後ろをもし取られたら
斉藤 誠二:13-5に逃げ込む
斉藤 誠二:どうだろうかこのプラン@
アイス:ふむ 了解
GM:で魔法の攻撃の場合1枚目と2枚目の両方の障壁値が防御に足される感じ・・・@
GM:鬼か@
GM:こっち魔法使いと精霊だって言いましたよね?@
アイス:うん。
アイス:精霊がめっちゃ怖そうだとがくぷるしてる@
斉藤 誠二:ほら…ランナーチームはバランス良く組まないとね?
斉藤 誠二:覚醒者は強いが覚醒者だけでは…というかこんなところに突っ込んでくる奴(についてる精霊の頭)が悪い…w@
アイス:まさかホテルにつっこんでくるとはおもわなかたったよ@
アイス:さて、とりあえず準備完了しましたよいよい@
斉藤 誠二:では僕はコムを鳴らしますよ
GM:広い場所よりいいかなって・・・@
斉藤 誠二:奴のコムを!!@
ウルフパック:「誰だ?」@
アイス:いいかなって考えだったんだな・・・(精霊は・・・@
斉藤 誠二:「やぁ初めまして士郎のお兄さんとブライアンとそして諸悪の根源の糞精霊」
ウルフパック:「何を言っている?貴様は誰だ」@
斉藤 誠二:「俺の話をすると長くなる…良いか糞精霊。お前はここでお終いだよ」
斉藤 誠二:「士郎は助けた。次はウルフ、お前を助ける番だ。そして糞雑魚精霊…お前にはこっから消えて貰う」@
ウルフパック:「士郎をそそのかした鳥島組か」
ウルフパック:「鳥島組殺すべし」@
斉藤 誠二:「いや、俺はただの私立探偵だよ。俺みたいないけめんがヤクザな訳ないだろう?」@
鳥島士郎:「ウルフ、もうやめるんだ。全部間違えていたんだ」@
斉藤 誠二:「鳥島組の人間はここには居ない…残念だが…鳥島組の人間は今頃バカンス中だよ。尚、お前さんはジニーにも既に切られたよ」@
斉藤 誠二:まぁホテルに突入している時点で警官隊がこいつらをフォローする可能性は皆無なのだが…w@
何かの声:「くそっ、よくも邪魔をしてくれたな」
何かの声:「貴様らは殺す、鳥島組も殺す」@
斉藤 誠二:「やってみな。3回くらい試せば成功するかもしれん。まぁ…お前のお仲間と同じ運命をたどる可能性の方が高いと思うがな」@
何かの声:「しね」ぶつんと音声が途切れて
GM:エレベーターから何かが下りてくる
斉藤 誠二:「…。死ねって言われた」哀しそうな顔@
アイス:「気にすることは無い、実現することは無いのだから」
アイス:「狩りの獲物はあちらだ」@
斉藤 誠二:「いやー俺さぁ見た通り繊細な男でね?傷つき易いのよ…まぁ何か毎日死ねって言われてる気もするけど」@
アイス:「わかった」心が傷つくというやつか、って思った@
アイス:毎日言われるってどういう事だろうとも思ったが、「(もう聞いている暇はなさそうだ)」@
アイス:精霊のINを先に振っておこう
アイス:2d6+16 水7
ShadowRun4 : (2D6+16) → 8[3,5]+16 → 24

アイス:2d6+14 水>草>獣>草 #1
ShadowRun4 : (2D6+14) → 4[1,3]+14 → 18

アイス:2d6+14 水>草>獣>草 #2
ShadowRun4 : (2D6+14) → 7[2,5]+14 → 21

アイス:2d6+14 水>草>獣>草 #3
ShadowRun4 : (2D6+14) → 9[3,6]+14 → 23

アイス:2d6+14 水>草>獣>草 #4
ShadowRun4 : (2D6+14) → 6[2,4]+14 → 20

アイス:13+2d6 大地
ShadowRun4 : (13+2D6) → 13+6[3,3] → 19

GM:はい4回目だよ。おじさんとセッションしようね
アイス:わーい@
GM:と言うわけで戦闘でございます
GM:よろしくお願いします@
アイス:戦闘だー戦闘だー@
アイス:よろしくお願いします@
斉藤 誠二:よろしくお願いします—@
GM:開始直前に連絡が入る@
アイス:入った。(斎藤さんのコムにだな多分)@
傲慢:「話が二つあるのですけど」
斉藤 誠二:何だろー
傲慢:「どっちを聞きたい?」
斉藤 誠二:「そうだな…3つ目から頼む」@
傲慢:「とんでもない話とろくでもない話の二つだけだが」
アイス:全部ろくでもなさそうだった・・・@
斉藤 誠二:「オー!マーベラスにときめくぜ!の三つ目は?」@
傲慢:「あえて3つ目なら誠二のファンの言う警官が力を貸してくれるらしい」
傲慢:「一晩デートしてくれたらだが」
アイス:「(順番に話してもらおうって雰囲気を出してる)」 わーい助かる—@
斉藤 誠二:「うーん…それは聞かなかったことにしておこう。で、最初の方からどうぞ」@
アイス:助かる—。このどたばた騒ぎをどうにかおきなかったことにしてー。・・・聞かなかったことになった@
傲慢:「そうか、璃子ちゃんていう可愛い名前の奴なんだがな」
斉藤 誠二:「残念だが縁が無かったようだよ。哀しいね」@
傲慢:「まず鳥島組がなぜチェンバレン族を強制執行するはめになったかと言う話ですが」
傲慢:「チェンバレン族のトーテムがNANにとってまずかった」
斉藤 誠二:「やはり名前が気に入らなかったんじゃない?チェンバレンだよチェン、バレン」@
傲慢:「白人が来るまでアメリカは楽園だったみたいな話があるが」
傲慢:「もちろん嘘だ」
アイス:「トーテム」そのへんのことは出されてたもんな—(事前情報で)ほうほう「そうなのか」@
傲慢:「そりゃネイティブだって人間ですもの、戦争だってする」
斉藤 誠二:「つまり…ITって事か…いまどきS・Kか?」全然話聞いてない@
アイス:それはそうだ(うなずく)@
傲慢:「略奪を生業にしていた部族だっている」
アイス:wwww「(タンテイは聞いてないふりをしているのだろうか)」@
アイス:そりゃそうやろな。どこにでも悪い奴は居る@
傲慢:「で、覚醒前に他の部族によって制圧された部族のトーテムだったということだ」
アイス:やばやばな略奪とかをしてOKっていうトーテムだったから、お前は滅べ! ってされてたかんじか@
アイス:?@
傲慢:「チェンバレンのシャーマンは民を失ったトーテムに接触し自分らのトーテムになってもらったと」
アイス:ふむふむ。@
傲慢:「そういう感じじゃな。それに加えて自分の民をせん滅したほかの部族に復讐しようとする精霊だったらしい」
アイス:そんなもんに接触してしまったのが運の尽きすぎるように、思える@
アイス:「それは・・・選ぶにしても、他に居なかったのかと、聞くだけだと思う」@
斉藤 誠二:「成程。で…そいつの弱点は?」@
傲慢:「で、大衆的には可哀そうな部族(新規)VS邪悪なるミツハマと言うイメージだったので、NANはミツハマに着くにも着けず、処分してもらうため貸しを作る羽目になったと」
傲慢:「え?弱点?」@
アイス:ふむふむ。Mはまーだからな、しかたないな、いつもの行動が悪すぎたんだ@
傲慢:「ろくでもない話だから、そんなのないよ?」
アイス:でも、貸しになってるから、NANのほうが、損してるな・・・ 「弱点は大事だ」あるとしたらな・・・(たぶんなさそうって顔@
アイス:やっぱりな「・・・昆虫などでは、ないからな」@
斉藤 誠二:「おいおい、今そこの階段を上ってきてるんだぞそいつが。俺にしね、とか言って…まさか弱点とかそんな話も無いのにそんな茶飲み話を今ここでしているってことは無いよなぁ!?」と言おうと思ったがアイスが真面目に聞いているので想像の中だけで発言したことにした僕
アイス:wwwww
斉藤 誠二:「そうか」現実での返答w@
傲慢:「ウルフパックがチャネリング状態でその精霊を憑依させているってことだな」
アイス:やさしい@
アイス:「・・・ほう」 しかし、それはかえって・・・ウルフちゃんを、戦闘不能状態に陥らせることが難しくなったので、弱点でも何でもない気がする@
傲慢:「長期契約のため魔力を捧げてるので魔力が1下がっているようだ」@
アイス:「なるほど」だから精霊が弱めだったのかって区長@
アイス:口調@
傲慢:「ただウルフの精神を、真実を告げて揺さぶれば離れるかもしれぬ」
傲慢:「」
アイス:ほう。@
傲慢:「単純動作で説得コマンドが追加されたぞ」
斉藤 誠二:「良いか?四次元への招待の中の復讐の絵画状態なんだぞ俺は今?無い?無いじゃねーよ無いじゃ!!」と、想像の中での返事
アイス:もともと、説得コマンドは試そうとは思っていたんだが。
アイス:www
斉藤 誠二:「そうか、何かメタ的なジャーゴンが聞こえた気がするが気にしないでおこう」@
傲慢:「離れた後はF8の自由精霊だから強くなるような弱くなるような?」@
傲慢:「そしてとんでもない話のほうだが」
アイス:「それでも、離れてくれた方が、ありがたい」
斉藤 誠二:つまり俺は物陰でウルフ相手に世間トークをする
アイス:「本気でやれる」@
斉藤 誠二:アイスと精霊が頑張って戦う
アイス:wwwwwwwww
斉藤 誠二:そう言う事だな@
傲慢:「ウルフは先ほどシャドウランナーを雇った」
アイス:逆でもいいのよ?@
傲慢:「名前はグラインダー、トロールのタンクです」
斉藤 誠二:いやいや、交渉のDP僕の方が高いよ多分!
斉藤 誠二:なんか追加されたぞw@
斉藤 誠二:よし、アイテム:士郎を遣おう
アイス:追加されてしまった。まあ追加できるならするよな。
アイス:wwwww
傲慢:「今すごい速度でそちらに向かってるので、1戦闘ターン後に合流するようですね」@
斉藤 誠二:事前のGMの情報によると…1行動で倒してくれるはずだ@
傲慢:モブじゃないから無理だ!@
アイス:無理だった(悲しみ)@
アイス:アイスくんだって、がんばれば、17DPで交渉とかふれるけど・・・。
アイス:@
傲慢:「では、ご安全に!」@
アイス:「ああ、また会話できるとよいな」@
斉藤 誠二:17?じゃあアイスが交渉しよう…
斉藤 誠二:俺要らないな…帰ろう…w@
アイス:エッジ入れたらだから・・・@
アイス:(なので頑張れば@
斉藤 誠二:エッジ込みなら19…テイラードの距離なら22かなぁ
斉藤 誠二:まぁとりあえず戦おうか
アイス:うむ。@
斉藤 誠二:3d6+16
ShadowRun4 : (3D6+16) → 8[1,1,6]+16 → 24

アイス:5d6+24
ShadowRun4 : (5D6+24) → 19[2,3,4,4,6]+24 → 43

斉藤 誠二:ずるいよなーアデプトは簡単に4d6ふれてさーというか何この5d6って…w
アイス:まじかるの力@
GM:じゃあイニシアチブしましょうか@
アイス:はーい(振ってしまった顔@
ブライアン:2d6+9 イニシ
ShadowRun4 : (2D6+9) → 6[1,5]+9 → 15

ウルフパック:2d6+8 イニシ
ShadowRun4 : (2D6+8) → 8[4,4]+8 → 16

獣の精霊_2:2d6+12 まとめて
ShadowRun4 : (2D6+12) → 6[2,4]+12 → 18

鳥島士郎:4d6+14
ShadowRun4 : (4D6+14) → 12[2,2,4,4]+14 → 26

GM:さて順番に行こうか
GM:先手とる人
GM:って、先手ヤーン@
GM:どうぞ@
GM:タイミング的にエレベーターがついてチンっッてなった@
斉藤 誠二:精霊多い…@
アイス:さて、とはいえ、待機かなあ。相手が近寄ってきて、結界のとこでまごまごしてるとこを、吹っ飛ばすのが良いと見た
アイス:ってなわけで、順番を遅らせたいです。 できますか?@
GM:はい、続けて士郎も待機で@
斉藤 誠二:あ、GM…確認ですが戦闘ルールはR&Gのオプション使います?SAで二発撃てます?
GM:撃てます@
斉藤 誠二:了解ですー
斉藤 誠二:じゃ僕は歩いて…
斉藤 誠二:12m移動
斉藤 誠二:単純動作で雑談を仕掛けます
アイス:ゆけゆけー@
斉藤 誠二:「やぁウルフ。俺の名前は斉藤誠二。シアトル一ハードボイルドな私立探偵だ。さぁそんな逆恨みトーテム野郎の奴隷は辞めて俺と士郎と一緒に美味しいストロベリーサンデー食べに行こうぜ!」@
ウルフパック:「何を言ってやがる?ヤクザの犬め!ヤクザ殺すべし」@
斉藤 誠二:「お前…俺を見てみなさい。何処がヤクザですか?ヤクザと私立探偵の違いも分からないんですか?」あかん駄目だwww
アイス:wwwww
チェンバレンの精霊:「そうだ、聞くことはない。やつらは邪悪なミツハマの手先なのだ」@
アイス:どうしよう、会話に参加しようかw@
斉藤 誠二:「士郎とウルフ、君達双子はチェンバレン族の族長に生贄にされる為に誘拐されたんだ」突然シリアス@
ウルフパック:「!?」@
アイス:うむうむ(シリアスがいい系)@
斉藤 誠二:「NAN部族は君達を救いたかった…が、同族殺しをする訳にもいかずミツハマに排除を依頼した」
斉藤 誠二:「そして既に親が殺されていた為行くあてのない君達をそれぞれ分けて引き取ることにした。それが君達兄妹だ」
斉藤 誠二:「まぁ俺から言わせれば両方一緒に引き取ってやれよと思わないでもない、が…まぁ色々事情があったんだろうな」
斉藤 誠二:「NAN部族が何故チェンバレンを切り捨てたのか。理由は明白。君に取りついているそのトーテムがとんでもないイカレポンチだからさ」ってかそろそろ単純2回分くらい使ってませんかw「
アイス:wwwww@
ウルフパック:単純動作を2つも使った説得だと
ウルフパック:じゃあ説得コマンド2回分とRPで+4の修正で交渉テストどうぞ@
アイス:ぱちぱち@
斉藤 誠二:17b6
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,4,4,4,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5

ウルフパック:「そんな馬鹿な!俺は信じないぞ」
ウルフパック:だが誠二の説得力のある話術でイニシアチブも含めて行動に-5の修正が!@
アイス:ふむ、まだかー じゃあ、戦闘はこっちで受け持つから・・・追撃してもらうか 「シロウ、お前も声を掛けてやれ」と、簡易で言っていい?@
斉藤 誠二:「そうだな、信じる信じないは君の自由だ。自分の信じた者がその人間にとっての真実となる。だが事実は事実だよ。何故なら私立探偵ってのは何よりも事実を重んじる生き物だからだ。だから俺が言う事に嘘はない」はずだ(心の中のつけたし)@
鳥島士郎:「わかりました」
アイス:「(うなずく)」@
斉藤 誠二:まぁ俺が掴んだ情報が全部ウソな可能性もあるからね…ハハハw@
アイス:これでうそだったらいろいろがいやだw@
鳥島士郎:「そうなんだ!信じてくれウルフ!この人の話は本当なんだ。俺たち操られてるんだ!」
鳥島士郎:8r6 エッジ込みで説得
ShadowRun4 : (8R6[6]>=5) → 2,2,3,3,4,4,5,6 + 5 → 成功数3

鳥島士郎:さらに-3@
アイス:ぱちぱち。@
ウルフパック:「そんな、馬鹿な!?信じないぞ!俺は今まで」
チェンバレンの精霊:「心揺さぶられるな、我が子よ・・・」
アイス:さあて、「(これでもまだチャネリングしたままでいるだろうか、本人の抵抗する意思が残っていれば・・・)」@
チェンバレンの精霊:(イニシアチブが0になったら使えないから切ろうっと)@
アイス:wwwwwwwwwwwwwwwww@
アイス:この精霊めー@
アイス:さて、では、こっちは精霊も待機して、敵が近づいてきたら殴るつもりですよ(精霊の草は簡易で呪文対抗だけ宣言した@
GM:じゃあこちらの精霊の番?@
アイス:うん@
斉藤 誠二:酷い心の声が聞こえた@
GM:エレベーターはそんなにでかいわけではないということで
GM:降りてから移動開始@
アイス:あい。@
獣の精霊_2:まずは自分から
獣の精霊_2:結界に突撃ー
アイス:物理は透明。アストラルはかすんで不透明な固形。
障壁を越えての呪文行使時、呪文対抗か呪文防御に障壁F分DPをプラス。
対抗判定が無い呪文でも、呪文行使VS障壁F テストが発生するようになる。
アデプトパワーと多くの常駐のクリッターパワーは先天的なのでマナ障壁の影響を受けないが、
維持パワーと範囲・遠距離に効果のあるクリッターパワー(隠密・移動等)に、呪文と同じ扱いをしても良い(GM判断)

マナ障壁を壊す場合:
障壁は、Fと等しい装甲値と構造値のR と書いてあるが、
呪文の場合はヒット数で変わるん・・・だと思う?(Fは純ヒットで変わらないぽいので、変化があるのは残りの装甲値と構造値しかない)
従って、装甲値と構造値=障壁値 でいいのなら、F分のダメージを与える、純ヒット数の構造値と装甲値の障壁が張られる。
それを壊す場合、攻撃DV(障壁は回避しない、ヒット数0でも基本DVダメージ クリティカルグリッジの場合はダメージなし) VS 構造+装甲 
障壁の受けたダメージが障壁の【構造値】の数値を上回るごとに1平方メートルの穴を障壁に開けることができる。(例:構造値15に30ダメージ与えたら2平方Mの穴)上回らなければ無効。

障壁越しに攻撃する場合(マナ障壁に適用されるかわからない):
障壁の装甲値を目標の装甲値に加える。
障壁が透明でない場合、命中側は盲撃ちの−6修正が適用される。
ただし、防御側も攻撃が見えていない−2修正を受ける。
更に、障壁は構造値+装甲で攻撃にダメージ抵抗。
それによって減少したダメージが構造値を越えた分だけ、その攻撃は障壁を貫通して目標に命中。構造値を超えなかった場合、攻撃は障壁に受け止めれたことになる。

マナ障壁を無理やり通過する場合(覚醒者のみっぽい):
【魔力+魅力】VS【F*2】
純ヒットを出せれば障壁通過可能。失敗したら突破失敗。
純ヒット1につき、友人、精霊、活性化収束具、維持呪文、他のアストラル体を通過させることができる。
んだが、攻性マナ障壁の場合、ダメージは食らう(抵抗は可能)・・・と思う。多分。

アイス:あ、まちがえた。ごめん一部だけ張るつもりだったのに@
獣の精霊_2:ぶち破る方式で行ってみよう
獣の精霊_2:12b6 アストラル戦闘
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,3,4,4,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6

獣の精霊_2:12点のダメージ‘@
アイス
攻性マナ障壁/操作/ドレインF+3/視界内の好きな場所に維持する限り持続するF半径の純ヒット分の障壁値の障壁を張る。障壁に触れた精霊や二元生物、アストラル体などにF分のPダメージ。それ以外にはマナ障壁と同様の機能。 術者が許した者はダメージもその他の害も受けない。

獣の精霊_2:Fいくつでしたっけ?@
斉藤 誠二:8?@
獣の精霊_2:ヒット数じゃなくて?@
アイス:Fは2でヒットが8
獣の精霊_2:6b6 じゃあ2に抵抗
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,3,3,4,6 → 成功数1

獣の精霊_2:1点もらい@
アイス:16b6 かべが壊せるかの抵抗はヒット*2
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,3,4,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数7

獣の精霊_2:5点どうぞ@
獣の精霊_2:頑張れば破れそうだ@
アイス:障壁の受けたダメージが障壁の【構造値】の数値を上回るごとに1平方メートルの穴を障壁に開けることができる。(例:構造値15に30ダメージ与えたら2平方Mの穴)上回らなければ無効。
アイス: 
獣の精霊_3:おう
アイス:えーと、構造値が8だから、いまのところ破られてない
獣の精霊_3:おう
獣の精霊_3:もう一度頑張ってみよう
獣の精霊_3:12b6 アストラル戦闘
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,2,3,4,4,4,4,6,6,6 → 成功数3

アイス:16b6 がんばる壁
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,4,4,4,5,6,6,6,6,6 → 成功数6

獣の精霊_3:9点無理だったよ@
獣の精霊_3:6b6 2点に抵抗
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,2,3,4,5,6 → 成功数2

獣の精霊_3:ぐあー、本当に抜けないw
GM:4と5も挑戦だ
GM:全員まとまってるのでまとめてやられそうだぞ
斉藤 誠二:壁に体当たりし続ける狼型?の精霊達
獣の精霊_4:12b6 アストラル戦闘
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,3,4,4,4,4,5,5,5,5,6 → 成功数5

獣の精霊_4:11発@
アイス:16b6 壁
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,3,3,4,4,4,5,5,5,6 → 成功数4

斉藤 誠二:いじましい…(そっと涙する)@
獣の精霊_4:ぎり足りぬ@
アイス:7なら、なんとか耐えた。
獣の精霊_4:6b6 2点に抵抗
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,2,6,6,6 → 成功数3

獣の精霊_5:12b6 アストラル戦闘
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,3,3,3,4,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5

アイス:16b6
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,4,4,4,5,5,5,5,5,6,6 → 成功数7

アイス:がんばった。
獣の精霊_5:11発
獣の精霊_5:ぐぬぬぬぬ
アイス:よし、そこで割り込んで動いていいなら動くかな。
GM:強力な精霊たちがアイスの結界に飛び込んでは弾かれる
アイス:精霊たちを殲滅狙いでいいですよね?>斎藤さん
アイス:@
GM:一流の結界を使うアイスに隙はない!@
アイス:「(きりっ)」隙は無い!@
GM:通路の構造上、まとまってるんだよな@
斉藤 誠二:良いDフェスよー@
アイス:よっしゃいこうー。
斉藤 誠二:僕はホラ…探偵トークに興じているだけなので…アイスの好きなように…(酷)@
アイス:通路に出て、アイスストームをぶっぱするぞー(敵が実体化してるなら
アイス:してないなら、まあすたんぼるとだぞー
アイス:ってなわけで、3M移動
アイス:獣ちゃんたちは、実体化してますか?
GM:実体化してる@
アイス:してた。
アイス:ではくらえ。
アイス:普通にアイスストーム
アイス:とおもったが、これドレインがつらいんで、やっぱり、エッジ使うわ最初から
アイス:F2で獣は全部巻き込める
アイス:単純動作でドレイン+3して、合計ドレイン3に
アイス:違った、6に
アイス:そして、獣の精霊の助力も借りてぶっこむ
アイス:34r6 20+7+7
ShadowRun4 : (34R6[6]>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6 + 2,2,3,4,5,6 + 3 → 成功数15

アイス:18b6 ドレイン抵抗
ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,3,3,3,3,3,4,4,4,5,6,6 → 成功数3

アイス:アイスストーム/戦闘/ドレインF+1/視界内の範囲(半径F)対象に冷気ダメージを与える 対象は反応+直感で回避できたかどうか判定 命中したらAP-F扱いの純ヒット+F分のダメージに抵抗 冷気ダメージ:装甲値で判定してヒットなしだと、アーマーは破壊され使用不可化
GM:ごめん
アイス:Sは3受けた
GM:意味が分からないんだけど
アイス:ごめんであった。
GM:何ヒット?@
アイス:15ヒット。
アイス:このままだと18ダメージP
アイス:@
獣の精霊_2:12b6 回避
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 2,2,2,3,3,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5

獣の精霊_2:8b6 ダメ抵抗
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,2,3,3,5,6,6 → 成功数3

アイス:10Pかな。(獣の精霊2
獣の精霊_3:12b6 回避してからの
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,1,2,3,3,3,5,5,5,5 → 成功数4

獣の精霊_3:8b6 ダメ抵抗
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,1,2,4,5,5,5 → 成功数3

アイス:まちがえた、9Pだ(獣2 3は10P
獣の精霊_4:12b6 回避してからの
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,3,3,4,5,6,6,6,6,6 → 成功数6

獣の精霊_4:8b6 ダメ抵抗
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 2,2,3,3,4,5,5,6 → 成功数3

アイス:17Pから、成功した分だけ引いて、4には8P
獣の精霊_5:12b6 回避
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,3,3,3,3,4,4,4,4,5,6,6 → 成功数3

獣の精霊_5:8b6 ダメ抵抗
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,1,2,4,5,5,6 → 成功数3

アイス:5には11P
獣の精霊_5:ダメっぽいな
獣の精霊_5:ギリ残った
アイス:まだ結界も破られてないし、こいつらをここでやっておくか否か・・・。
斉藤 誠二:減らした方がGMの負担が軽く…(意味不)@
アイス:じゃあそうしよう
アイス:同じ攻撃をくらえ。
アイス:34r6
ShadowRun4 : (34R6[6]>=5) → 1,1,1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,3,3,4,4,4,4,4,4,4,4,4,5,5,5,6,6,6,6,6,6,6,6 + 2,2,2,3,3,3,3,5 → 成功数12

アイス: 12+2= 14P (このままだと
アイス:18b6 ドレイン抵抗
ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,3,3,3,3,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4

獣の精霊_2:範囲攻撃の修正2忘れてたのっで今回多めに減らそう
アイス:おお、こっちも忘れてましたすみません@
獣の精霊_2:振るとグリッチするな>2
獣の精霊_2:8b6 ダメ抵抗にかける
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,4,4,6,6,6,6,6 → 成功数5

アイス:9P
獣の精霊_2:堕ちた
アイス:ではやりきった顔で部屋に戻る(3M移動
獣の精霊_3:同じく振ると死ぬので・・・
獣の精霊_3:あれ?ダメ抵抗で全部ヒット出しても死ぬじゃないか
獣の精霊_3:全員撃破だ@@
アイス:やり切った@
アイス:後は任せた@
アイス:だいぶドレインは溜まった@
GM:と言うわけで精霊を一掃しました@
GM:次はブライアンだが
アイス:こく。@
GM:誠二もアイスも見えないよな?
アイス:部屋に戻ったので、アイスはいませんね。
アイス:誠二さんは・・・隣の部屋かな?@
アイス:それなら、見えない@
GM:誠二は声だけか@
斉藤 誠二:うむ…
斉藤 誠二:声だけですね
斉藤 誠二:それすらもコムリンク越しである(酷)@
ブライアン:突貫!
ブライアン:そして結界にぶち当たる反射増強の呪文
アイス:人間なら、収束具とかもってないならスルーするはずだよ・・・ああ、それがあったか・・・@
ブライアン:そっちのFの二倍とこっちのF の二倍で勝負しましょ
アイス:4b6 ならまあもう負けたようなもんだ
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 2,2,5,6 → 成功数2

ブライアン:6b6 呪文突破
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,1,4,4,6 → 成功数1 → グリッチ

アイス:おい おい
ブライアン:・・・
ブライアン:1d6+3
ShadowRun4 : (1D6+3) → 5[5]+3 → 8

ブライアン:反射増強が消えて遅くなりました
斉藤 誠二:哀しい@
アイス:壁ちゃん凄い働いてくれてる・・・ ぶらいあん・・・(ほろり@
ウルフパック:ウルフも出て
ウルフパック:理力波錬金術砲を2連射、目標は結界@
アイス:結界<こいや!@
ウルフパック:13b6 理力波錬金術
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,2,4,4,4,4,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6

ウルフパック:13点行きます@
アイス:16b6 壁ちゃんの対抗!
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,3,3,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6

ウルフパック:13b6 2発目ー
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5

アイス:16b6 対抗!
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,2,2,2,2,4,4,4,4,4,4 → 成功数0

ウルフパック:12点@
アイス:あ、やばい
ウルフパック:よし破った!@
アイス:1平方Mの穴が開いた!
アイス:@
斉藤 誠二:それでも1平方m…微妙…w@
ブライアン:すいません、結界突破間違えてた
アイス:おお、まちがえてた
アイス:了解@
アイス:(こっちもあやふやですみません@
ブライアン:こちらの魅力+魔力で勝負して勝てたら呪文が通れる、負けたら呪文が消えるですね
ブライアン:DP的には勝てるぞ!
アイス:ふむふむ。
ブライアン:10b6 魔力+魅力@
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,3,4,4,4,5,6,6,6 → 成功数4

アイス:16b6
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,3,3,3,4,4,5,6,6,6 → 成功数4

アイス:あ、Fだったかな?
アイス:(ふるのは
アイス:ならさっきの2で
ブライアン:Fに二倍ですね
アイス:はい。まけたー
ブライアン:精霊もダメージ受けつつ突破できたのに・・・@
ブライアン:あとで気づく@
斉藤 誠二:(哀
アイス:4b6 二個目の結界にいくなら これ
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 2,2,5,6 → 成功数2

GM:移動力尽きたからこのターンは終わりなんだ@
アイス:終わりだった@
GM:では10減らしてください@
アイス:減らした—@
GM:あれ?ウルフ行動できなくね?@
斉藤 誠二:(あ、減らすの忘れてた)@
アイス:うむ。
アイス:8-10=0@
GM:とりあえずイニシが残り8残ってるので、もう説得頑張れー
GM:というわけでアイスから@
アイス:んじゃあ、待機(説得成功したら、出てくるはずの奴に備える@
鳥島士郎:じゃあ説得コマンド
鳥島士郎:8r6 説得
ShadowRun4 : (8R6[6]>=5) → 1,3,3,3,4,5,6,6 + 2,3 → 成功数3

鳥島士郎:「ウルフ!復讐なんて無意味だ!こんなの復讐でさえない!」@
鳥島士郎:説得目標ポイント残り5@
GM:次は精霊→誠二@
アイス:精霊ちゃんたちも待機@
斉藤 誠二:「ウルフ!そろそろ目を覚ませ!!お前だっていっぱしのランナーだからメイジから狙うってセオリーは知ってるだろう!何故お前がまだ一発も撃たれていないと思う?士郎がお前を助けてくれと俺に依頼したからだ!それにチェンバレン族の人達は族長以外は皆生きているんだぞ!仮に鳥島組を壊滅させたとしてどうする?次はミツハマか?NANか?」では説得@
斉藤 誠二:単純二回でさっきと同じ修正で良いのかな@
ウルフパック:「そんな!俺たち以外死んだんじゃなかったのか?」
ウルフパック:先ほどと同じでどうぞ@
斉藤 誠二:17b6
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,1,1,1,3,3,3,3,4,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6

ウルフパック:「僕をだましたなぁ!!!!!!!!」
アイス:いったかー@
チェンバレンの精霊:「使えない奴め」
チェンバレンの精霊:「我が復讐の礎になるがよい」
チェンバレンの精霊:そう言いながらウルフの体から離れて、ウルフは倒れ伏す@
アイス:何が起こったー。@
チェンバレンの精霊:2b6+6 イニシ振ってから
チェンバレンの精霊:2b6+6
斉藤 誠二:GM、2d6かと…@
チェンバレンの精霊:2d6+6
ShadowRun4 : (2D6+6) → 7[3,4]+6 → 13

アイス:シャドウラン特有の間違い@
チェンバレンの精霊:ウルフパックに変わりまして、代打チェンバレンの精霊~@
アイス:ぶーぶー(帰れ)@
斉藤 誠二:「やったか…士郎、後は奴等を倒すだけだ。死ぬなよ」@
チェンバレンの精霊:「我が復讐を妨げるなら!許さぬ!」@
GM:行動は残ってるけどウルフから離脱したで行動終了なので精霊ズよろしく@
アイス:なんてこと。
アイス:じゃあもう近寄って行ってフルボッコするしかないが
アイス:廊下的に、接敵できるのは二体が限界ですかね?
アイス:(物理体だと
アイス:@
GM:いや、そこそこ幅があるのと空中があるので4体が上限@
アイス:了解です。
アイス:では遠距離攻撃の邪魔にならないなら、突撃していきましょう。
アイス:一番目— 水精霊ちゃんの包み込みー
アイス:13b6 7+6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6

アイス:当たったら魔力*2の12
チェンバレンの精霊!:16b6 回避
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,3,3,3,4,4,4,5,6,6 → 成功数3

アイス:2b6 更に突撃だから+2だったわ
ShadowRun4 : (2B6>=5) → 1,4 → 成功数0 → クリティカルグリッチ

チェンバレンの精霊!:13b6 エッジ
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4

アイス:ちいっ。
アイス:では二人目の突撃。
アイス:18b6 8+7+2+1(味方?
ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,4,4,4,5,5,5,5,5,5,5,6 → 成功数8

斉藤 誠二:ala,
斉藤 誠二:こいつらアストラル体なのね…w@
アイス:ん、いや、全部物理のはず。
アイス:物理で計算してたはず。(こっちは
アイス:@
チェンバレンの精霊!:移動距離それなら足りなくないです?@
斉藤 誠二:そっか(ブライアン素通りだったからそうかと思った)@
アイス:ん? 1マスいくつでしたっけ
アイス:こっちが勘違いしてたかもしれない。
斉藤 誠二:2m@
チェンバレンの精霊!:あ、足りるか@
アイス:敏捷が7とかで、それの4倍
アイス:二体目が8
チェンバレンの精霊!:26mだからギリ足りてるか
アイス:あー、1マス1Mで数えてた(マス
チェンバレンの精霊!:なんというPLにやさしくてGMに厳しいマップw@
斉藤 誠二:流石お高いだけあるぜ…@
アイス:んでは、F6は届かなかった疑惑があるので、元素属性を撃ったってことで
アイス:(ちょっともどしつつ
チェンバレンの精霊!:水も敏捷7で移動4倍だから
チェンバレンの精霊!:足りてる@
アイス:おお
アイス:ありがとうございます
チェンバレンの精霊!:つーかね、獣の精霊が今回本当にどうしようもないなと思いました!w
アイス:では、草が8M動いて
チェンバレンの精霊!:まだ避けてないよ
アイス:おお、すみません。
チェンバレンの精霊!:えーと
チェンバレンの精霊!:全力防御するか
アイス:8ヒット(こっちは
チェンバレンの精霊!:24b6 全力回避
ShadowRun4 : (24B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数7

アイス:@
チェンバレンの精霊!:うん?
チェンバレンの精霊!:えっじー
チェンバレンの精霊!:17b6
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,3,3,3,4,4,4,4,5,5,6 → 成功数3

チェンバレンの精霊!:草木どうぞ
チェンバレンの精霊!:1b6 あ、連続回避
ShadowRun4 : (1B6>=5) → 5 → 成功数1

チェンバレンの精霊!:何とか回避@
アイス:8M動いて、混乱をちぇばれんに飛ばす
アイス:12b6 抵抗は意思論理
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,1,3,3,3,4,5,6,6,6 → 成功数4

チェンバレンの精霊!:16b6 抵抗
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,4,4,4,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数7

アイス:簡易で、ブライアンとウルフを巻き込みつつ、呪文対抗を宣言。
アイス:で、続いて草2
アイス:とどかねーな
アイス:いちかばちか恐怖
アイス:14Mうごいてー
アイス:14b6 抵抗は意思論理
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,2,3,4,4,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数7

チェンバレンの精霊!:16b6 対象はチェンバレンだよね?
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,3,4,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4

チェンバレンの精霊!:エッジー
アイス:うん、ちぇばれん
アイス:言い忘れたけどちぇばれん
アイス:@
チェンバレンの精霊!:12b6 エッジ
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,3,3,4,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5

アイス:精霊のラスト、獣が突撃
アイス:18b6
ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,5,6,6 → 成功数3

チェンバレンの精霊!:24b6 全力防御中
ShadowRun4 : (24B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,3,3,4,4,4,4,4,4,4,5,5,6,6,6,6,6,6 → 成功数8

アイス:ちっ、しかし、かなり、抑え込めはず。
アイス:そして、アイス自身の行動も残っている。
チェンバレンの精霊!:「無駄無駄!」と言いつつ2b6減らさないと
チェンバレンの精霊!:2b6
ShadowRun4 : (2B6>=5) → 5,6 → 成功数2

アイス:さて、ではアイスは、ブライアンに簡易で声をかけたいんだが。
アイス:できるんでしょうか?
アイス:「事情は分かったな? 隠れろ!」ってだけですが。
アイス:@
ブライアン:「悪いがここで死ぬ予定なんだ」@
斉藤 誠二:どうせ精霊の方が魔術結社の一員とか何だよ(諦観
アイス:敵対する感じでよかろうのか。
アイス:そうかもしれないとは思ったんだが(悲しみ @
ブライアン:敵対するね@
アイス:おっけー
GM:えーと
斉藤 誠二:(次誰)@
GM:アイスの行動が残ってるんだっけ?@
アイス:ほい(スタンボルトでいいかどうか迷ってた
アイス:うん。
アイス:残ってる
アイス:ってなわけで、ちょっと動いてからブライアンにスタンボルト撃ってからまた部屋に隠れる 合計8M移動
アイス:F7
アイス:19b6 ドレインは4 ダメージペなー1入り
ShadowRun4 : (19B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,6 → 成功数4

アイス:18b6 ドレイン抵抗
ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,3,3,3,4,4,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6

ブライアン:9b6 呪文対抗込み
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,2,3,5,5,5,5,6 → 成功数5

アイス:おわり!@
ブライアン:こっちの行動か
アイス:しかしこれで呪文対抗を切らせた@
ブライアン:精霊の方向に
ブライアン:むかって
斉藤 誠二:私は終了している…@
ブライアン:「頑張って耐えろよ、ファイアボール!」
斉藤 誠二:普通に仲間毎攻撃している…w@
アイス:おいおい。
ブライアン:えーと
アイス:@
ブライアン:アイスの精霊巻き込んでファイアボール
アイス:あいよお@
ブライアン:12b6 ファイアボールF14
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,2,3,4,4,4,5,6,6,6 → 成功数4

ブライアン:えっじー
ブライアン:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,3,4,4,5,5,5,6 → 成功数4

アイス:つれー。
ブライアン:8ヒットで純5ヒットで回避マイナス2
アイス:呪文対抗はこれに入れてよかったんだっけ
チェンバレンの精霊!:21b6 ふざけんなと言いつつ回避
ShadowRun4 : (21B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,3,3,3,4,4,5,6,6,6,6,6,6,6,6 → 成功数9

斉藤 誠二:入れて良いけど
チェンバレンの精霊!:見れる位置なら入れても良い@
斉藤 誠二:分割しないといけなかったのかな@
アイス:ふむふむ 草6と7は見えてる
GM:それぞれにいくつみたいな感じで分けて@
ブライアン:9b6 そして11Pのドレインで死ぬ
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,3,3,4,5,5,5,6 → 成功数4

ブライアン:「がはっ」@
アイス:えーと、複数を同時に守る場合、その1グループに対していくつ使うか決めればOK
アイス:という記述がありました。
GM:じゃあそれで@
斉藤 誠二:分割しなくてよかったようだ…w@
アイス:わぁい。
アイス:25b6 8+6-2+13
ShadowRun4 : (25B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,2,3,3,4,4,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数9

アイス:↑水F6
アイス:24b6 獣 7+6-2+13
ShadowRun4 : (24B6>=5) → 1,1,1,3,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,5,6,6 → 成功数9

アイス:27b6 9+7-2+13 水7
ShadowRun4 : (27B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,1,2,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,6,6 → 成功数14

アイス:さっさっさっ
アイス:@
GM:爆発的な炎に包まれるが回避する精霊たち
GM:だが通路は火に包まれた
アイス:通路おおお!
アイス:つうろおお!
GM:アレルギーの修正が発生する@
アイス:精霊ー!
アイス:了解@
GM:では3週目
斉藤 誠二:アイスでは@
アイス:うむ。
GM:10減らしてアイスからか@
アイス:減らした。
アイス:まあもう、ちぇばれん攻撃するっきゃねえですよね。
アイス:動いて、ちぇばれんをスタンボルト
アイス:34r6 エッジ+獣の助力 ドレインは1
ShadowRun4 : (34R6[6]>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6,6 + 1,1,1,3,4,5,6 + 3 → 成功数14

アイス:1b6 一個減らさなきゃいけなかった
ShadowRun4 : (1B6>=5) → 2 → 成功数0

GM:うん?うん?うん!
アイス:減らなかった
アイス:18b6 ドレイン抵抗
ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,3,3,4,4,4,4,5,6,6,6 → 成功数4

チェンバレンの精霊!:8b6 抵抗
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,4,5 → 成功数1

アイス:13S
チェンバレンの精霊!:エッジー
チェンバレンの精霊!:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 2,3,3,5,5,5,6 → 成功数4

アイス:9S
アイス:@
アイス:終わり@
チェンバレンの精霊!:「この程度の魔術で、うわあああああああああ」@
アイス:「何のために呪文への守護を使わせたと思っている」@
鳥島士郎:士郎はウルフを助けに走ります@
アイス:うむ。いいことだ。
鳥島士郎:「大丈夫か?ウルフ」そして戦線離脱@
アイス:@
斉藤 誠二:でもタンクが出て来るんじゃないのん?
アイス:えらい@
斉藤 誠二:普通に居なくなった…w@
GM:このターンでブライアンとチェンバレンが死ぬと来ない@
斉藤 誠二:(死ぬんじゃね)@
GM:あ、これ言い忘れてた
アイス:言い忘れてた(怖い@
グラインダー:「依頼人が死んでるなら来ないよ」ということです>タンク@
斉藤 誠二:まぁ普通はそうだよね…
アイス:ふむふむ@
斉藤 誠二:でも頭おかしいから依頼人死んでも暴れに来るのかなと…(おい)@
GM:誠二どうぞ@
アイス:wwww
アイス:@
斉藤 誠二:歩行余ってるので2m歩いて部屋からでてブライアンパーン
斉藤 誠二:APDS入れてるやつー
斉藤 誠二:15b6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,4,4,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5

斉藤 誠二:5Hit@
ブライアン:もう回避は出来ないぞー!ダメージくれ@
斉藤 誠二:あ、もう2個振れたー
斉藤 誠二:中距離でー1はしているが2こプラス忘れてたよてへっ
斉藤 誠二:2b6
ShadowRun4 : (2B6>=5) → 1,2 → 成功数0 → クリティカルグリッチ

斉藤 誠二:13P AP−5
ブライアン:12b6 ダメ抵抗
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 2,2,3,3,3,4,4,4,5,6,6,6 → 成功数4

ブライアン:一応エッジー
ブライアン:8b6 エッジ
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,2,2,5,5,6,6 → 成功数4

ブライアン:ダメだったか
斉藤 誠二:「自殺したいなら一人でシアトル湾にコンクリートの靴でも履いてダイブしとけよ…まぁこいつはサービスだ」@
ブライアン:「ああ、今行くよ木枯し紋十郎兄さん・・・」@
ブライアン:そういって安からかに死んだ@
斉藤 誠二:チェンバレンの精霊は…どうなってんの?
アイス:まあ8軽減したなら、一応気絶ですんでる・・・のか? が、死んだ(なむなむ)@
アイス:チェバレさんはS9ダメージ受けてる?@
斉藤 誠二:でもこいつHPは全然ダメージ無いからなァ…撃つだけ無意味な感…@
GM:まだ健在だが、あと全力防御中なので20個くらい回避振れる@
アイス:でもどうせだからうっちゃえ?@
アイス:チェーン店
アイス:ちぇー
斉藤 誠二:いやー、無意味だな
アイス:だったら撃つだけ無駄化
アイス:@
斉藤 誠二:単純で銃をしまう@
斉藤 誠二:おしまい@
GM:精霊ズ@
アイス:あ、間違えて0にしてしまった、えーと
アイス:水6獣草がうごける
アイス:が、水はペなで厳しいので、アストラル化して終了
アイス:獣が殴る
アイス:16b6 8+7+1
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,4,4,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6

チェンバレンの精霊!:19b6 回避
ShadowRun4 : (19B6>=5) → 1,2,2,2,2,2,3,3,3,3,4,5,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数8

アイス:14b6 草は恐怖
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,3,3,3,4,4,4,5,5 → 成功数2

チェンバレンの精霊!:「まだだ、まだ終わらんぞ」@
アイス:これはあかん。
チェンバレンの精霊!:16b6 抵抗
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,3,3,3,4,4,5,6,6,6 → 成功数4

アイス:抵抗されておわりやな。
アイス:全員行動終わり
斉藤 誠二:まだアイス君の行動が沢山あるから倒せるでしょう(勝ったも同然すいか割り)@
アイス:-10済み@
GM:最後の週、アイス@
アイス:では攻撃
アイス:27r6 エッジだけ入れてドレイン+3で高速詠唱ぶちかまします
ShadowRun4 : (27R6[6]>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6 + 1,4,4,4,5,5 → 成功数12

アイス:18b6
ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,3,4,4,4,4,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数7

アイス:1d6 減らすの忘れてた矢
ShadowRun4 : (1D6) → 5

チェンバレンの精霊!:8b6 抵抗
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 2,3,4,5,6,6,6,6 → 成功数5

アイス:成功数11
アイス:@
チェンバレンの精霊!:うん
アイス:6S
アイス:@
チェンバレンの精霊!:「バカな!?」
チェンバレンの精霊!:「我が?ここで?まだ復讐を・・・?」
チェンバレンの精霊!:「ああ、あああああああああああ」
アイス:「これで倒せるといいが・・・」精霊って、こっちで殴り倒しても、また出てくるとかだった気がするので不安@
アイス:「お前のそれは、復讐じゃない」@
GM:そして精霊は消えていった・・・@
アイス:「分からないのなら、消えたほうがよかったんだ、最初から」 「ウルフパックと、シロウは・・・」あと、燃え盛っている通路の消化は・・・@
斉藤 誠二:「ふっ…なんか知らないが終わったな…さて、チェックアウトは省略してずらかろう…」そそくさとホテルを後にする@
GM:戦闘終了@
アイス:通路の消化をとりあえず頑張っていいならしました。
アイス:@
アイス:そうだね・・・ずらかるしかないね・・・
斉藤 誠二:スプリンクラーさんがきっとあるさ@
GM:そして君たちは無事撤収した@
アイス:できるだけ霊紋とかは消して、去ろう
アイス:なるほど、スプリンクラーさん強い@
斉藤 誠二:何せお高いホテルだからね!@
アイス:やったー。無事に終わったー。
GM:マトリクス上の痕跡は傲慢とリーナスが頑張って消したよ@
アイス:高い! さすが!@
アイス:ありがとう、はっかーず@
GM:と言うわけでエンディング
GM:日本、伊勢志摩の海岸某所
GM:君たちは依頼の完了を告げに鳥島組と合流している@
アイス:合流した。
アイス:@
GM:どきっ、男だらけの海水浴場!入れ墨入れてるスジもんしかいねえや!@
アイス:地獄のような光景だった(地元の人にとっては@
兵庫敦盛:「今回は何から何まで世話になったなあ。本当にすまんかった」
兵庫敦盛:「まさかこんなことになってたなんて」@
斉藤 誠二:「オーマイガー…なんだこの地獄のような光景は…」早く帰りたいって顔
アイス:「・・・(目立っている気がするが、いいのだろうか)仕事だから」@
斉藤 誠二:「いや、こちらこそアレコレわがままを言ってすまなかった」コート暑い…熱い@
鳥島組長:「本当じゃあのう、センセイたちがおらんかったら俺たち全滅だぞ」@
鳥島組長:海パンしかはいてないのに服着てるみたいの人たち@
斉藤 誠二:「依頼をまともにこなせないのが三流。依頼をこなすだけが二流」
アイス:wwww「(服を着ているように見えて、面白いな)」@
鳥島組長:「娘のことも考えさせてもらったわ。じゃあセンセイは一流ってわけですなあ」
斉藤 誠二:「超一流は依頼をこなす、その上をいくってことですよ。その点鳥島組の皆さんは超絶に幸運でしたね」汗だらだら@
鳥島組長:「また、何かあればお願いしたいですなあ」
斉藤 誠二:「なので依頼人として皆さんは超絶一流ということですね。まぁまた何かあればアイス君が解決してくれますよ」暗に俺はもぅ知らないというアピール@
アイス:「幸運・・・よいタイミングだったと思う、色々と」@
鳥島組長:コネ鳥島組長(マフィアコンシエーリ)4/6を手に入れた
アイス:wwww
アイス:「俺だけでは、無理だと思うが」
斉藤 誠二:「ウルフ君はどうなりましたか?」華麗にスルー@
兵庫敦盛:「本当にセンセイたちにはしびれる!」ヤクザ若頭:ギャングボス:3/6を手に入れた@
アイス:「術や戦闘についてはともかく、それ以外は・・・俺一人だったら、普通に屋敷に行っていた、たぶん」@
斉藤 誠二:(役に立つのか敦盛ィ!!)@
アイス:wwwww
兵庫敦盛:「今はこちらの病院で療養中だ。士郎がついている」
アイス:「よかった、一緒に過ごさせてやりたいから」@
斉藤 誠二:「なら安心ですね。まぁ優しくしてやって下さい。ある意味彼等が最大の被害者ですからね」
鳥島組長:「あの時、あの子もうちで引き取っておけば・・・こんなことにはならなかったのにのう・・・」
鳥島組長:「本当に申し訳ない」@
斉藤 誠二:「どうでしょうね。士郎にも影響は出ていたようですから絶対に大丈夫だったとは言い切れませんし…まぁ、兄弟は一緒に育ててあげるのが一番ですよ多分。多分ね」段々小声になる@
アイス:「兄弟のいない俺にはわからないが、シロウはあれだけ必死だったんだ」@
アイス:「ウルフパックも、シロウには、優しかった」「貴方のせいじゃない」@
鳥島組長:「そう言ってもらえると救われます」@
アイス:うむ「タンテイの言うように、きっと、一緒が一番だ」@
鳥島組長:「おっと、失礼」とコムコールがなって、君たちに断ってコムに出る
アイス:「(なぜ最後、タンテイは小声だったのだろうか・・・)」ぼんやり思っている@
鳥島組長:「ああ、士郎か、ああ今センセイたちに挨拶しているところだ。ああ先生にはちゃんと伝えておくよ。ウルフ君にもよろしく」
鳥島組長:「帰りには何か買ってからそちらに寄るよ」@
GM:それなりにうまいところに落ち着いたようだ@
アイス:よかったよかった。
アイス:@
斉藤 誠二:「まぁ、可能ならば今後はあの二人の好きなようにさせて挙げて下さい。後、今回見事にヒロイン枠からドロップアウトしてしまった娘さんでしたが、約束通り自由に過ごさせてあげて下さい。では報酬も頂きましたし私はこれで…」つうても貴重な覚醒者2人だしな…余程アホじゃなければ手元に置くわなぁ等と思いつつ…@
アイス:wwwww
アイス:ドロップアウトw
斉藤 誠二:だってほら
斉藤 誠二:台詞が3言くらいしか…可哀想
アイス:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
アイス:ま、まあでも、結婚しなくてよくなったし・・・。
斉藤 誠二:しかも洗脳状態の台詞が半数…これが可哀想じゃなくて何なのか…@
GM:夏の伊勢志摩の灼熱の太陽の日差しの中、アイスと誠二はシアトルの影の中へ帰っていく…@
アイス:あとは、ご自由にできるようになったし・・・。
アイス:うむ。帰っていこう。
GM:と言うわけで「狼は故郷を忘れない」完了でございます
GM:ありがとうございました@
斉藤 誠二:あっ待ってGM
アイス:「では」ぺこ ってして、帰っていった・・・。・・・ところで、われわれは、何のために、じゃぱんまできたんだ?@
GM:はい?@
斉藤 誠二:僕ねEDでやりたい事があるんですよ
GM:おお、誰に会いたい?@
アイス:報告だけなら、こなくてよかったんじゃないか?
アイス:@
GM:いや士郎とウルフ連れて来たから>日本w@
アイス:なるほど、あいw@
GM:その流れで男だらけのイベントにw@
アイス:なるほど、あいw@
アイス:そうだな、アイス君も、ウルフの予後とかは、気を付けてみときたいところではあるんじゃが・・・(ED@
斉藤 誠二:いや
斉藤 誠二:会いたいとかは無いんですが
斉藤 誠二:勝手に演出をですね(何
斉藤 誠二:でもジニーはどうするんだろうな
GM:どうぞどうぞ@
斉藤 誠二:恐怖しかない…
斉藤 誠二:ではあれから半年ほどたった頃…楽しそうに笑う女の子三人組をすれ違う赤いコートの男…
すれ違った後振り返ると
「良い笑顔じゃないか。祖霊一柱ぶっ潰した甲斐はあったな。これで依頼料はちゃんと受け取ったよ」
「マスター、独り言きもいですね」
「良いんだよ!こうやって恰好つけてる俺が俺は好きなの!」
腰に差した銃と問答しているのに気付いた女の子三人組は小走りに逃げて行く
「…。今さぁ…絶対変質者と勘違いされたよな?」
「まぁ…ノーコメントです」
「おい!そこの赤いコートのお前!ちょっと職務質問だ!!待ちなさい!!」
「馬鹿!お前のせいで!馬鹿!!」
赤いコートの男は慌ててその場から走り去ったのであった…

斉藤 誠二:満足した@
GM:w
GM:ありがとうございましたw@
斉藤 誠二:有難うございました!‘
アイス:ぱちぱちw@
GM:アイスも何かしたいならしていいのよw@
アイス:とはいえ、お嬢さん関連では、あっちが困ってないなら、何もすることはない・・・んで
アイス:ウルフパックのとこにいこう。
アイス:へい! うるふ! 会話しなかったが、実は居た魔法使いだ! タイミングは、君の傷とか精神が癒えて、まあ普通に話せるぐらいになったときぐらいだ!(それまでも見舞いとか霊視には
アイス:(いってかんじに
鳥島士郎:「ああ、アイスさんおはようございます」
鳥島士郎:シアトル郊外の療養施設だ、結構お金がかかる
ウルフパック:「どうも・・・」控えめに挨拶する@
アイス:「おはよう。・・・今日は、いつもと違うのだが、貴方達に伝えたいことがあってきた」 大切にされてるよーですね(できれば自由になれるといいが、しろーの性格的にも無理そうだしなー。いろいろ難しいね。
アイス:「ああ、どうも」ウルフにも挨拶して「時間をもらってもよいだろうか」@
ウルフパック:「はい、体の方はもう大丈夫ですから、お気遣いなく」@
アイス:「ああ」でまあ、実はアイス君は何を言っていいか実はわかってないので、ざくっとアイス君自身の経歴を話す(故郷が滅ぼされて、復讐をしたことや、今の背後霊が狼だってこと)
ウルフパック:「それは・・・」
ウルフパック:「俺も今までやってきたことは何だったのか考えるんです」
ウルフパック:「無駄だったのかな」
アイス:黙って聞く顔「人生を掛けてたのだから、そういう思いになるのは・・・当然だと思う」@
ウルフパック:「でも、今、士郎とこうして居られるのは今までがあったからだと思うんです」
アイス:「ああ、・・・そう思えるのなら、貴方は大丈夫だ」@
ウルフパック:「だから、あなた達に助けられてなかったら今は無かった」
ウルフパック:「ありがとうございます」
鳥島士郎:「ありがとうございます」@
アイス:「・・・祖霊がいなくなって、どうなるかと、不安だったが、大丈夫そうだ」
アイス:「だが、もしもということは、いつでもある、貴方たちはお互いをこれから支えあうのだろうが、もし助けが居るのなら・・・」@
アイス:と、二人にそれぞれアドレスを渡す
GM:ヤクザ構成員(ギャングメンバー)2/6を手に入れた!@
アイス:「あれはゆがんでいたが、狼は狼、貴方たちはもともと、他の狼にも好かれやすいと思う。・・・ある意味、仲間だ、いつでも助ける」
アイス:といって、まあたまに霊視したり、しにこようとアイスは思いました
アイス:@
ウルフパック:「はい、こちらも力になれることがあれば駆け付けます」
GM:と言うわけで君たちは助けた人たちの行く末を見つめながら今日も影を走り抜けるのであった@
GM:で締めていいかな?@
斉藤 誠二:良いですよー
斉藤 誠二:有難うございましたー@
アイス:ありがとうございましたー@
GM:ありがとうございました
GM:ではカルマ、込々で11カルマ、TRは5
アイス:わぁい
アイス:20%UPされてしまう
GM:報酬は鳥島組から18000、ジニーから5000の23000@
斉藤 誠二:わーいそのまま受け取れるぞ!
斉藤 誠二:なんて久々なんだ!!@
GM:以上です@
斉藤 誠二:経費でホテル代が2000新円なのでそれぞれ1000新円ずつで
アイス:わーい(報酬
斉藤 誠二:22000新円かな@
アイス:はーい
アイス:わーい。
GM:では、ありがとうございました@
アイス:22000円である。ありがとうございましたー。
斉藤 誠二:後僕はマリーに100新円…買い物は自分で後で清算しておこう…@
斉藤 誠二:有難うございました@
GM:ではお時間のある方はいつもの場所で~
斉藤 誠二:了解です