GM:ハンニバル・キトゥーンはシアトルのダウンタウンで産婦人科の医院を経営している医師である。
貧困層相手の慈善医療のを広く手掛けていて地元での好感も高い。
だが、先日ある疑惑が報道された。
メタヒューマン、特にトロールに対して必要のない堕胎と不妊化手術を実施しているのではないかと言う疑惑である。
フリーのジャーナリストであるスティーブン・レムにより記事であった。
ヒューマニスではないかと言う疑惑をハンニバルは一笑した。
「私は医師として人類に奉仕するものである」と。
だが、ハンニバルの言う人類にはトロールは含まれてなかった。
スティーブンが取材を開始したのは自身の妻子がハンニバルの医療により死亡したことから始まった。
スティーブンは取材のためなら家族でも友人でも売り飛ばすようなクソッタレなトロールであるが、嘘は書かない。
どれだけ金を積まれても企業の提灯記事は書かないし、アクセスが稼げるからといってでっち上げも行わない。
慎重で丁寧な取材の結果のみを記事にする男である。
だからいつも貧乏で、妻子をハンニバルに託すことになったのだが…。
そんな彼が自身の妻子の死にどうしても疑問を持ってしまったのだ。
環境の最悪な場所での医療である。
死者もでるし失敗もある。
しかし、事故がトロールに偏りすぎているのではないか?
スティーブンは丹念な取材を行い疑惑を明らかなものにした。
そして第2報の為に君と協力して調査を行う…はずだった。
君がそこにたどり着いた時スティーブンは死につつあった。
今際の際に間に合ったのはトロールゆえの強靭さによるものだ。
「ハンニバルが、殺し屋を…。取材のデータが…奪われた」
「頼む…取り返して…くれ」
「あいつらの…敵を…」
シャドウランナーはデータを奪還し、真実を暴くことはできるだろうか?
GM:みなさんこんばんは
GM:本日はセッションへの参加ありがとうございます
ブーディカ:88888
GM:本日のGMを務めますぞのと申します
GM:よろしくお願いいたします
イヴォンヌ:よろしくおねがいします
ブーディカ:よろしくお願いします
GM:じゃあ、簡単な自己紹介をよろしくです
GM:まずはブーディカさんから
ブーディカ:はい
ブーディカ:ランナーネームはブーディカ アーキタイプはルルブのデッカーです。自動火器やピストル技能も持ってますが、前線タイプではありませんね。
ブーディカ:種族はドワーフで、女性、年齢は二十台半ばに見えます。
ブーディカ:性格的には、デッカーですので、面白い事好きでしょうか。どうぞよろしくお願いします。
ブーディカ:
GM:888888
GM:よろしくお願いします
イヴォンヌ:88888888
GM:ではイヴォンヌさんよろしくです
イヴォンヌ:ドワーフ、27歳女性、コバート・オペ・スペシャリスト
イヴォンヌ:元は企業の工作員だったんだけど、仕事でヘマをして切り捨てられて
イヴォンヌ:ランナー初めたという感じ
イヴォンヌ:見た目はサンプルどおりってことでw
GM:www
イヴォンヌ:このデータで何が出来るかの理解が多分あんまり行き届いてないので
イヴォンヌ:都度フォローをお願いします
イヴォンヌ:PLは青色です。よろしくおねがいします
GM:888888888
GM:よろしくお願いします
GM:と言うわけでホットスタート
GM:あなたたちは友人でもあるトロールのジャーナリストスティーブンから依頼を受けるために待ち合わせ場所に来ました
GM:ですが冒頭の通り既にスティーブは・・・
スティーブン:「・・・取材のデ、データをまとめたチップが奪われた・・・」
ブーディカ:スティーブ! 全員友人なんですね 「ああ、なんてこと・・・」
スティーブン:「頼む取り戻してくれ・・・」もう助からない出血量で君たちに必死に訴えます
ブーディカ:「もちろん、心配いらないわ・・・ね、イヴォンヌ?」
ブーディカ:
イヴォンヌ:「…what a dumb f●ck 」
イヴォンヌ:「あのクソ野郎、どこまでも腐ってるわ」
イヴォンヌ:「ええ、あたしたちでやってやりましょ」
スティーブン:「ああ、ありが・・・」そのまま息を引き取る
ブーディカ:スティーブンの遺体を、楽な姿勢にさせましょう。
GM:末期を見とることが出来たタイミング的にまだ近くに犯人がいるかもしれませんが
GM:とりあえずどうしましょう?
ブーディカ:「・・・これからどう手を付けましょうか?」 ふむふむ>まだ近くに
ブーディカ:この辺りの地形って、どうなってますか?
ブーディカ:人通りとか、待ち合わせ場所はスティーブの自宅?
GM:えーとダウンタウンの裏路地に入ったとこですね。スティーブンがいたところは
GM:半地下構造の喫茶店の入り口って感じです
GM:中で待っていればいいのに・・・
ブーディカ: wwww
イヴォンヌ:「取材のデータを持っていったのよね?ネットワークで追えないのブーディカ」
イヴォンヌ:あたしはそっちは疎いんでおまかせして、周囲に怪しいやつが居ないか警戒しとくわ
GM:じゃあ知覚テストをしましょう>イヴォンヌ
GM:知覚技能と直観力を足して判定します
GM:直観力5知覚3とあとは視覚強化1で合計9個振れますね
GM:9b6と入力して判定してください
ブーディカ:「じゃあ、私はマトリックス探知してみましょう」 知覚の後で
GM:ちなみにリミットと言う数値があるので
GM:それ以上の成功数は出ませんが精神リミット6なので、9個振って6以上成功はまずないので気にしなくて良いでしょう
イヴォンヌ:つまり8個ねって言おうとしたけど、サイバネ忘れてたわ
イヴォンヌ:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 2,2,3,3,4,4,4,4,6 → 成功数1
イヴォンヌ:ひっどいw
イヴォンヌ:
GM:wこういうときもありますw
GM:でもあなたはかろうじで気づきます
GM:路地の向こう側へ走っていく怪しげな男の姿に!
イヴォンヌ:あからさま過ぎる!
イヴォンヌ:即座に走って追いかけます。
GM:でかい銃、ヘビーピストルのアレスプレデターを持ってたように見えました
ブーディカ:自分も銃を抜きつつ追いかけます。
イヴォンヌ:銃持とうとすると大体アレス安牌よね@
GM:イヴォンヌは敏捷6もあるので移動力は一般人の2倍ですね
GM:すぐに追いつきます
ブーディカ:こちらは2ですので一般人よりやや遅いですね イヴォンヌの1/3
イヴォンヌ:「相手がサムライじゃないのを祈るしか無いわね」あたしもアレス抜いていくわ
GM:ブーディカはマトリクス知覚してもいいですよ
ブーディカ:了解です
GM:簡易で走りながらでもできますし
ブーディカ:10b6 6+4 データ処理5
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,3,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
GM:でしたら逃げる男に3つ目立つアイコンが付随しています
GM:まずは本人のコムリンク安物
GM:次にサイレントモードにされているアレスプレデター
GM:次にスティーブンのチップです
GM:ちなみにコムリンクはメタリンクなのでR1!
ブーディカ:「・・・(アレスプレデターを狙った方がいいかしら? それともコムリンク?)」コムリンクにマーク付けておいた方がいいかな。
ブーディカ:(アレスプレデターを使用不可能にするのと、コムリンクを狙うのとどちらがいい?) と、イヴォンヌにAR連絡で聞きました
ブーディカ:ああ、アレスはサイレンとか
ブーディカ:なら、コムリンクしかないな
GM:マトリクス知覚してるから見えてますよ>プレデター
GM:あ、一応対抗判定しよう
GM:シークレットダイス
ブーディカ:ふむふむ。じゃあ、やっぱり判断はイヴォンヌにも聞きたいな(アレスほっとくと、戦いのときに撃たれる可能性はあるので
GM:普通に見つけたので問答無用で殴れないこともない
ブーディカ:どうしましょう?
イヴォンヌ:それよりチップの中身じゃない?
イヴォンヌ:
ブーディカ:そうなんですけどね、チップの中身って、さすがにワイヤレスじゃ取れませんよね?
ブーディカ:(チップだけが独立して奪われてると思ったのですが)
ブーディカ:取れるなら狙いますが
GM:そうですね。そのためにチップに保存してたので
GM:物理的に奪還する必要はありますね
ブーディカ:了解 (チップは、男を捕まえなきゃいけないわ)
ブーディカ:じゃあ、先にコムリンク使用不可能にしよう。
ブーディカ:ブリッキングする。
GM:どうぞー
ブーディカ:連絡されたら困るし。
イヴォンヌ:足狙って撃ったり出来る?殺さずに取り押さえたいんだけど>GM
GM:判定に-4することで銃だけ落とすとか足を撃つとかできますね
ブーディカ:まずアタックを5に FW4 データ処理4 スリーズ2
GM:P195の部位狙いからお好きなオプションをどうぞ
ブーディカ:12b6 6+6 サイバー戦闘
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,4,4,4,5,5,6 → 成功数3
ブーディカ:アタック5+ヒット3
GM:えーと
ヒューマニスの殺し屋:3b6 抵抗
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 3,5,6 → 成功数2
ヒューマニスの殺し屋:6点もらって半壊してるけどまだ動くね
ヒューマニスの殺し屋:「なんじゃこりゃあ!」
ヒューマニスの殺し屋:異音を立て異臭を発するコムリンクを見て慌ててるね
ブーディカ:もちろんワンモアしたいが (一撃では取れなかったわ もう一度・・・)
GM:そのタイミングでイヴォンヌが追い付いた感じかな
イヴォンヌ:先程ご覧の通り、あたしダイス目自信ないのよね…w
GM:ここでさくっと戦闘してみましょうかw
ブーディカ:普通に売っちゃってもいいかなって?
ブーディカ:撃っちゃっても
イヴォンヌ:はーい
ブーディカ:一撃では、よほどじゃないと、死亡まではいかないはずなので。
GM:まずはイニシアチブですね
ブーディカ:1d6+7 IN
ShadowRun4 : (1D6+7) → 5[5]+7 → 12
GM:イヴォンヌは1d6+9と打ち込んでください
イヴォンヌ:1d6+9
ShadowRun4 : (1D6+9) → 3[3]+9 → 12
GM:二人ともイニシアチブは12ですね
GM:イニシアチブを12に変更してください
ヒューマニスの殺し屋:1d6+7 いに
ShadowRun4 : (1D6+7) → 6[6]+7 → 13
ヒューマニスの殺し屋:こいつ有能だな
イヴォンヌ:世紀末モヒカンの分際で…!w
ブーディカ:とても速い
イヴォンヌ:ハヤイすぎる
GM:まずは行動の先手を取るためにエッジ使いますか?使うと先手が取れます
ブーディカ:自分は取らない
GM:まあ取らなくてもそこまでやばくないとは言っておきますw
イヴォンヌ:じゃあモヒカンの実力をみましょう。使わない
ヒューマニスの殺し屋:では
ヒューマニスの殺し屋:簡易で玉のないのプレデターを落として
ヒューマニスの殺し屋:素手で殴りかかります
ヒューマニスの殺し屋:対象はイヴォンヌ
ヒューマニスの殺し屋:8b6 素手戦闘4敏捷4 パーんち
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,4,5 → 成功数1
イヴォンヌ:なんで速攻で弾切れしてんのよこいつ…w
ブーディカ:スティーブン相手に使い果たした・・・?
ヒューマニスの殺し屋:直感+反応で回避してください
イヴォンヌ:トロールは頑丈だから…?
ヒューマニスの殺し屋:その通り、トロールに全弾打ち込みましたw
イヴォンヌ:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,2,3,3,4,5,5,6 → 成功数3
イヴォンヌ:避けたわ
ブーディカ:死せるスティーブン殺し屋の弾を尽きさせる
ヒューマニスの殺し屋:ぐぬぬぬぬ
イヴォンヌ:(アレスの心配はしなくてよかったみたいね)
GM:じゃあイヴォンヌの行動です
ブーディカ:(そうね、ラッキーだったわ)
イヴォンヌ:転倒狙いしたかったけど、これ近接のみだったわ。普通に撃つ。まあ一発じゃ死なないでしょ(慢心)
GM:普通に撃つなら敏捷6小火器技能グループ2スマートリンク2で10個ですね
イヴォンヌ:敏捷+小火器で8個?
イヴォンヌ:装備の効果の勉強が足りてないわね。
イヴォンヌ:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 2,2,3,4,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
GM:それにプレデターならスマートリンクと言う照準装置で2個たします
イヴォンヌ:あ、アレスで撃つわ
イヴォンヌ:
ヒューマニスの殺し屋:了解
イヴォンヌ:しねよやー!
ヒューマニスの殺し屋:4ヒットか、全力防御してみるかな
ヒューマニスの殺し屋:試してみる価値はありますぜ
ヒューマニスの殺し屋:9b6 回避基本7意志2
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 2,3,4,4,6,6,6,6,6 → 成功数5
イヴォンヌ:いかん、コイツ有能だわ
ヒューマニスの殺し屋:本当に有能だw
ヒューマニスの殺し屋:ですが全力防御したのでイニシチブが10即時下がります
ヒューマニスの殺し屋:このことにより、あなたたちはもう一回行動できるけどこっちは出来なくなりました
GM:続けてブーディカ
ブーディカ:初志貫徹でコムリンク狙い
ブーディカ:12b6 サイバー戦闘+6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,3,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
ブーディカ:5+4@
ヒューマニスの殺し屋:3b6 どうしろと・・・
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 5,5,6 → 成功数3
ヒューマニスの殺し屋:有能だな!
ブーディカ:滅茶苦茶有能
ヒューマニスの殺し屋:だが6点もらうので壊れた
ヒューマニスの殺し屋:コムリンクが沈黙する
ブーディカ:殺し屋なんてしなければ、有名になれたかもしれない有能
ブーディカ:行動終了
GM:ではイニシアチブを10減らしてください
イヴォンヌ:「さっさと降参したほうがいいわよ!」負け惜しみで警告だけするw
ブーディカ:減らしました
イヴォンヌ:しました
ブーディカ:「間違ってはいないわね、連絡方法も沈黙させたわよ」でもヒューマニスなら、攻撃仕掛けてきそうだなあ(こっちドワーフだし
GM:殺し屋はイニシが0以下になったので行動できません
GM:イヴォンヌどうぞ
イヴォンヌ:今度こそ当てるわってことでもう一発アレスプレデター撃つ。
イヴォンヌ:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,3,4,4,4,4,5,6 → 成功数2
GM:ちなみにですね
イヴォンヌ:こんなんだからあたし首になったんだわ…
イヴォンヌ:
GM:SAで撃てる銃なので
GM:回避に1点のペナルティつけるか2点のペナルティつけるかできます
GM:代わりに反動が大きくなって撃つ方にも同じペナルティが行きますが
イヴォンヌ:反動って次の射撃への修正だっけ?
GM:筋力の半分の端数切り上げ分反動を打ち消せますので
GM:今撃ってる攻撃に修正、さらに攻撃を一度やめないと反動は累積します
イヴォンヌ:成功数2に反動は貰えないわ…このままで
GM:先ほどはGMも度忘れしてたのでSSという反動のない攻撃ですねw
GM:いや反動は筋力で吸収できてますので
GM:イヴォンヌは筋力5だから3点まで補正できますね
GM:なのでSAで3発使いましたで相手に2点のペナルティにすることが出来ます
イヴォンヌ:暴力はいいぞ!じゃあ2点ペナルティ入れてもらって
ヒューマニスの殺し屋:回避基本7全力防御2二回目の回避-1SAバースト-3
ヒューマニスの殺し屋:6b6 回避
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,2,3,3,5 → 成功数1
ヒューマニスの殺し屋:おお、あたりましたぁ
ヒューマニスの殺し屋:プレデターのダメージは8Pが基本
ヒューマニスの殺し屋:装甲修正は-1
ヒューマニスの殺し屋:こいつは9点の防具を着てて装甲修正入れて8点
イヴォンヌ:長くクリシイ闘いだった…
ヒューマニスの殺し屋:イヴォンヌの攻撃は1ヒットなので9P、装甲をちゃんと上回ってるので身体ダメージ
ヒューマニスの殺し屋:11b6 ダメ抵抗は強靭力3装甲8
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,1,2,3,4,4,5,6,6 → 成功数3
ヒューマニスの殺し屋:6点もらって「ぐわあああああ」
ヒューマニスの殺し屋:転倒しました
ヒューマニスの殺し屋:とても痛い
イヴォンヌ:よっしゃ
ヒューマニスの殺し屋:「たすけてくれ。痛い痛い」降伏っぽい発言をしますw
イヴォンヌ:「チップを返して。スティーブンの命は返せないでしょうから」
ブーディカ:じゃあ自分は何もしませんw
ヒューマニスの殺し屋:「これか・・・返す」懐からチップを差し出します
イヴォンヌ:(中身を見て頂戴)>ブーディカ
イヴォンヌ:あたしは銃を突き付けたまま脅しとくわ
ブーディカ:(わかったわ)受け取って、一応仕掛けが無いか見てから、何もないなら中身を開きましょう
GM:一応暗号化されている。ファイルをクラックするをどうぞ
GM:4b6 暗号化の抵抗
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,2,3,5 → 成功数1
ブーディカ:13b6 7+6 アタック5
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,3,4,4,4,5,5,6 → 成功数3
GM:解読できた
GM:中身を確認するよね?
ブーディカ:します。
ブーディカ:
GM:じゃあ、取材データだね。君たちへの説明用に作ったものとごちゃごちゃしたものがあって
GM:君たちへの説明用はわかりやすい
ブーディカ:自分たちへの説明は、イヴォンヌにも送りましょう。
スティーブン:「取材しているうちにだな、トロールにしか使用していない薬を使っていることが分かった」
スティーブン:「とてもきれいな青色でな、忘れられないくらいきれいだって」
スティーブン:「そんな薬だがトロール以外の患者は投与された人物は全くいなかった」
スティーブン:「もう一つは、統計上の数字だ」
スティーブン:「患者全体でみるとおかしくない死者や流産の数なんだが」
スティーブン:「細かく確認するとトロールに集中している」
スティーブン:「もちろん無事退院、出産したトロールがいないわけじゃない」
スティーブン:「他のメタだって死亡している」
スティーブン:「だけど10倍って言うのはおかしいだろう?トロールって全人口の5%から1%だぜ?」
スティーブン:「だからお前さんたちには病院に侵入しデータと薬品を入手してほしい」
スティーブン:「もし俺に何かがあったのなら知り合いのドクターに渡してくれ」
スティーブン:「報酬はワンタイム口座に振り込み済みだ」
GM:6000振り込まれているね
イヴォンヌ:「仕事だけはマトモな男でよかったわね」
ブーディカ:「生きていたらもっとよかったけれど、仕方ないものね」
イヴォンヌ:「依頼人への報告を遅らせてくれるんなら、こいつは逃してやってもいいと思うけど、どう?」>ブーディカ
ブーディカ:「同意見」
イヴォンヌ:「どう?あんたも依頼人に義理立てするよりさっさと医者に駆け込みたいでしょ」殺し屋に銃を突き付けて問う
ヒューマニスの殺し屋:「わかった!分かったから見逃してくれ!」
ヒューマニスの殺し屋:「えらいさんの紹介だからってひどい目にあったぜ・・・」足を引き釣りながら逃げていく
イヴォンヌ:弾切れのアレスくらいは拾っとくか
ブーディカ:「偽のチップを持たせてもいいかもしれないと思ったけれど、あの様子なら心配いらなさそうね」
イヴォンヌ:「あらそんなもん用意してたの?」
GM:というわけでチュートリアル終了、あなたたちのミッションは病院に潜入しデータと薬品を入手することです
ブーディカ:「いいえ、だけど、データだけこちらでもらって、このチップに上書きしてもよいし、空のチップぐらいだったら、その辺で買えるでしょ? ・・・あんなにあっさり引くぐらいなら、そこまでする必要もなさそうだけれど」
イヴォンヌ:必殺仕事人めいてドクターを社会的に破滅させましょ。ろくなやつじゃないわコイツ
ブーディカ:たしかにろくな奴じゃないわね。方法はどうする? こっそり忍び込むか 患者に成りすますか ぐらいしか思いつかないけれど
イヴォンヌ:演技でもヒューマニスに股を開くの嫌よ。忍び込むのなら専門分野よ
ブーディカ:なら、そちらでいきましょう
ブーディカ:まずは、外から様子を見れるなら、見ておきたいわね
イヴォンヌ:病院の下調べ行きましょ
ブーディカ:ええ。
ブーディカ:でも、もしかしたら中も少しは見れるかもしれない。GM、ブーディカのコンタクト
ブーディカ:に、ウィズギャングのリーダーがいるのですが、偶然その関係者の誰かが、以前や今入院してたりしませんか?(件の病院に
GM:ほい、コネに聞く?知識技能振る?とりあえず見に行く?
ブーディカ:
GM:なんというw
GM:よしエッジの高い人がエッジだけで振り給えw
ブーディカ:過去入院してたなら、中の様子や対応を聞けるし、 今入院してたなら見舞いに行くという大義名分ができる
イヴォンヌ:運試しかー
ブーディカ:まかせたわよ(イヴォンヌ ブーディカは低い
イヴォンヌ:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 2,2,2,2,6 → 成功数1
イヴォンヌ:一応一個出たわ
GM:ふむ
GM:その場合はブーディカの知人の清掃員が現在その病院の担当ですねw
GM:コネの企業の清掃員
ブーディカ:なんという偶然。
ブーディカ:では、さっそくコネを呼び出してみます。
イヴォンヌ:ラッキーすぎる。話を聞きましょ
ブーディカ:2d6 コネ1だけど一応登場判定?
ShadowRun4 : (2D6) → 7[3,4] → 7
ブーディカ:4d6 開始時所持金 いくらか包もうと思うので
ShadowRun4 : (4D6) → 12[2,2,3,5] → 12
清掃員:「どうしたんだい。おばちゃんは何でも見てるよ?」清掃員登場です
ブーディカ:1211新円所持
ブーディカ:www
清掃員:相場はコネ値×100だそうです>ルルブに書いてた
イヴォンヌ:清掃員は見た
ブーディカ:「病院について聞きたいことがあるの」 じゃあとりあえず100包む。
イヴォンヌ:あ、さきにワンタイム口座からさっさと報酬引き出しときましょ。
イヴォンヌ:経費経費
清掃員:「なんだい?キトゥーン病院かい?」
ブーディカ:「あの病院で、おばちゃんにも秘密にしてある部屋ってあるかしら?」
清掃員:「ハンニバル先生の自宅部分もあるからね」
ブーディカ:「ええ、今お掃除しているんでしょう?」
清掃員:「そこには入らないように言われてるよ」
イヴォンヌ:「病院で綺麗な青い薬を見たことはない?」
清掃員:シークレットダイス
清掃員:「きれいな青い薬ね・・・。あの薬かしら」
清掃員:「あんまりきれいだったからおばちゃん聞いてみたのよ」
清掃員:「先生の研究してる新薬ですって」
清掃員:「昔、日本にいたころから研究してたそうなのよ」
清掃員:「なんでもミツハマにいたんですって」
清掃員:「でも民間で医療したいからってやめたんだそうよ」
清掃員:「えらいわねえ。ミツハマのお給料っていいでしょうにねえ」
清掃員:おばちゃんの話はどんどん脱線する
ブーディカ:wwww
清掃員:今は息子の嫁さんの飯がまずい話だ
ブーディカ:「その薬、どこで見たの? 今もおいてある?」 じゃあ、更に200包みつつ
ブーディカ:聞いたw
イヴォンヌ:雑談には相槌打ってようw
清掃員:「トロールの患者さんの時だけ先生が特別に持ってくるわね」
清掃員:「多分先生の自宅兼研究室に置いてるんじゃないかしら」
清掃員:
ブーディカ:「わかったわ」 他に聞きたいことはありますか?
清掃員:おばちゃんはついでに見取り図というか病院の案内図を送ってくれる
ブーディカ:ないなら、おばちゃんにはさよならで
ブーディカ:もらった
ブーディカ:「結構大きい病院ね」
イヴォンヌ:OK。帰ってもらいましょう
GM:こんな感じ入院ゾーンの2Fもあるけどとりあえず1階
イヴォンヌ:個人病院だとおもってたら広かったわ
ブーディカ:一階は全部病院関係? 自宅兼は二階以降?
GM:えーと
ブーディカ:同じく(思ったより規模が大きかった
GM:中央材料室と応接室が自宅兼研究室と思ってください
ブーディカ:了解です。
GM:制眠器で24時間戦ってる系
ブーディカ:辛そう。
GM:あと皆さんも感じた通り個人病院にしちゃ規模が大きい
GM:スポンサーがいると思う
イヴォンヌ:ミツハマも噛んでそうねー
ブーディカ:「私は、事前に調べてみるわ。直接見るのはイヴォンヌ、よろしくね」
ブーディカ:検索しましょう。
ブーディカ:スポンサーが誰かを
ブーディカ:マトリックスで
イヴォンヌ:「わかったわ」あたし、おばちゃんの清掃会社の制服買いたいんだけど出来る?>GM
GM:えーと
GM:まずは検索 目標値3単位時間30分DP修正-1
ブーディカ:病院の大雑把な情報 スポンサー 警備 辺りについて情報が欲しいですね
ブーディカ:11b6 6+4+2VR -1 データ処理5
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,3,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
ブーディカ:
GM:おばちゃんの清掃会社の制服はコネのフィクサーに頼んでみよう
GM:15分でわかった>検索
GM:まずスポンサーはミツハマで間違いなさそう
ブーディカ:「ミツハマで合ってたみたい」
GM:ハンニバルはもともと日本のミツハマに勤めてて新帝の即位後依願退職してる
イヴォンヌ:「新帝の融和方針が気に食わなかったのかしらね」
GM:ミツハマでは「メタ差別を解消する医療」の研究をしてたようだ
ブーディカ:「メタが嫌いなら、ありえるけれど」
ブーディカ:イヴォンヌの予想が大当たりかしら?
GM:その予算が打ち切られたから野に下ったんだけど
イヴォンヌ:「予算が切られたにしちゃ、豪勢な病院だこと」
GM:その後もなんだかんだでミツハマが格安で医療機器売ってくれたり薬品売ってくれたり病院の建物立ててくれたりしてる
GM:まあダミー会社挟んでるけど
GM:内部でできないことを外部にやらせてるみたいだね?
イヴォンヌ:「これ、スティーブンが生きてりゃ大スクープだったわよ」
ブーディカ:「企業がここまでやってくれるなんて、どんな裏があるのかしら」
イヴォンヌ:フィクサーのコネの判定はどうすればいい?
GM:病院としてはシャドウランのルール的には下層から不法居住の人類が対象の病院
GM:2d6ふってコネ値以上が出れば出てきます@
イヴォンヌ:あと、コンタクトと言えば警備会社もあるんだけど、忍び込む前に病院のセキュリティ聞き出したいわね。
イヴォンヌ:とりあえずフィクサーの登場判定
イヴォンヌ:2d6
ShadowRun4 : (2D6) → 5[1,4] → 5
GM:ぎりぎりw
イヴォンヌ:ギリギリ居たわ<コネ4
ブーディカ:出たから問題ない
フィクサー:「おや、麗しのクノイチじゃないか?僕に何か御用?」
フィクサー:「これでも僕は忙しいけど麗しいレディのお誘いは断らないさ」
イヴォンヌ:「デートのお誘いじゃないわよ。悪いけど急ぎで清掃会社の制服が欲しいの。手配してもらえる?」
ブーディカ:(シムに出て来そうな男性ね)
イヴォンヌ:所持金決めてなかったんで振っておこう
イヴォンヌ:270+3d6*60
ShadowRun4 : (270+3D6*60) → 270+15[4,5,6]*60 → 1170
フィクサー:「君の願いならなんでも叶えるよ。男ってのはね好きな女の子のためなら星でも捕まえてみせるのさ」
イヴォンヌ:[
フィクサー:とりあえず400振り込むと今日中に届けてもらえそうですw
イヴォンヌ:「はいはい、そんな大層なものは注文してないわ」あしらいつつ物の代金に400付けて振り込みます
GM:OK
イヴォンヌ:「いつも急な話を纏めてくれてありがと。今度ゆっくりお酒でも飲みましょ」というわけで通信をオフ
GM:検索の方の続きだけど警備会社はミツハマ系じゃないな
GM:KE系でもない
イヴォンヌ:警備会社のコンタクトあるけど、どこがやってるか聞き出せないかな
ブーディカ:お願いしました(聞き出す
GM:ガトー警備って会社だ
GM:じゃあ登場判定再び
ブーディカ:「面白い男性だったわね。役に入りすぎている気はするけれど」
イヴォンヌ:「フィクサーってみんなああじゃない?気取ってないとウケないんだわ」
イヴォンヌ:2d6
ShadowRun4 : (2D6) → 7[2,5] → 7
GM:でた
イヴォンヌ:こっちは普通に居た
イヴォンヌ:
ブーディカ:「へえ? フィクサーとはあまり付き合いが無いけど、あれが普通なの」
警備会社の担当:「はい、こちら神楽綜合警備です」
警備会社の担当:「精霊退治でしょうか?それとも暗殺者の撃退?なんでもお受けいたしますよ~?」
イヴォンヌ:「おつかれさま。他所の話で悪いんだけど、ガトー警備って会社を知ってる?」
警備会社の担当:「なんだイヴォンヌじゃん。私有コムの方にかけろよー」
警備会社の担当:「あーあー、えー」
警備会社の担当:「あれと関わるのやめといたほうがいいよ」
警備会社の担当:「碌な目に合わないって」
イヴォンヌ:「ヤバいとこなの?」
警備会社の担当:「ヒューマニスのフロント企業」
警備会社の担当:「ガトー・フネヤだったっけ」
警備会社の担当:「そんな名前の金持ちがいるんだけど、そいつの私兵集団」
警備会社の担当:「昔はトロールやオークがいなかったから治安が良かったとか言ってるんだけどさ」
警備会社の担当:「お前が生まれた時から両方いるやん。昔っていつよ?」
イヴォンヌ:「神楽綜合警備としちゃ、そいつらの契約先を取れたら、貴方の成績にならない?」
警備会社の担当:「普通ならうれしいんだけど」
警備会社の担当:「関係先もヒューマニスなのよねえ」
警備会社の担当:「あ、一軒だけ関係ないとこあるや」
警備会社の担当:「カトゥーン病院?なんでなんだろ」
警備会社の担当:「ここメタも見てくれるよね」
イヴォンヌ:「“覚醒”前をしってるなんて、ドラゴンなんじゃない?」軽口を叩く
警備会社の担当:「それは怖いわねえ」
イヴォンヌ:「キトゥーンね。ここだけの話、あそこもヒューマニスみたいよ」
警備会社の担当:「マジで、ヒューマニス病院がメタ見てるとかマジ怖いんですけど」
警備会社の担当:「友達あそこ通ってるのに・・・」
イヴォンヌ:「他所に行った方がいいわ。それで、その病院の警備に穴ってないかしらね?」
警備会社の担当:「ガトー警備はそもそもの練度が低いわ」
警備会社の担当:「一般的な警備員の訓練を満たしていない」
警備会社の担当:「だけど依頼先もヒューマニスだから」
警備会社の担当:「まあ脳みそ筋肉のヒューマニスを養うためなんでしょうね」
イヴォンヌ:「メタの警備員を入れたくないって事情もありそうね」
警備会社の担当:「病院の警備は昼は4人、夜は2人ね」
警備会社の担当:「人間の品質が低いのであなただったら脅威にはならないと思うわ」
警備会社の担当:メタ的に言うなら企業警備員じゃなくてチンピラとかギャングの装備と能力って感じですね
イヴォンヌ:「出来るだけ無駄弾を射たずに済ませたいわね」
警備会社の担当:「病院のシステムは標準的なものね」
警備会社の担当:「ただ研究用?にオフラインのシステムがあるみたいよ」
警備会社の担当:「あとは警備員の練度の低さを補うためにドローンを使ってるわね」
イヴォンヌ:「いつも重要なデータはスタンダロンよね。知ってた」
警備会社の担当:「アレスデュエリストが一機各現場に配備されてるみたいよ」
ブーディカ:「オフラインのシステムに、データが入ってそうね。ドローンまでいるのね。忍び込む直前に無力化するわ」
警備会社の担当:「こっちの方が警備員よりやばいわね」
イヴォンヌ:「そうして。サムライじゃないんだから、そんなのと正面からやり合いたくないわ」
ブーディカ:「任せておいて」
イヴォンヌ:「Wifi繋いでオンラインにしてくるから、データはお願い」
イヴォンヌ:「薬と両方は流石に荷が重いわ」
ブーディカ:「わかったわ」可能ならそうしましょう
警備会社の担当:「こんな感じかしら」
イヴォンヌ:「いろいろ助かったわ。ピザでも差し入れしとくわね」300支払っていいもの食べてもらう>警備のコネ
警備会社の担当:「サンキュー、ああ今日もピザが食べれるわ!」
イヴォンヌ:「ドワーフってエンゲル係数がキツイわよね。わかるわ」勝手にドワーフ仲間にしたw
GM:w
ブーディカ:」
GM:さて、そんな感じで情報も集まってきましたが
ブーディカ:お酒も飲みたくなるし(?
イヴォンヌ:「殺し屋が報告しなくっても、いい加減何かおかしいと気づいてもいい頃合いね。今晩中に片付けたいわね」
ブーディカ:「賛成よ。急いだほうがよさそうだもの」
イヴォンヌ:夜、まずドローンを無力化して、忍び込んで、出くわしちゃったら警備チンピラを排除しつつ
イヴォンヌ:薬を探して、オフラインホストに回線を繋いでくる、と
ブーディカ:OK ただ、昼のうちにも外から様子を見ておきたい。
ブーディカ:カメラの位置とか。
イヴォンヌ:GM、ここまでで今のゲーム内時刻はどんなもん?
GM:えーと
GM:昼過ぎに昼食を兼ねてミーティングしようって予定だったので
GM:それからあれやこれやで
GM:夕方6時くらいですね
イヴォンヌ:流石にお客として入るには時間遅そうね。外からだけでもセキュリティを見ておくか
GM:9時くらいまでやってるので大丈夫ですよ?
GM:あー
GM:脳内で言ったつもりだったw
GM:すいませんw
GM:朝9時から夜9時まで営業中
ブーディカ:「ハッキングはするつもりだけど」 ふうむ、じゃあ、入るだけ入ってみる? 今日は予約だけ取りに来たって言って、明日またくるっていえば、診察受けないでもいいし?
イヴォンヌ:エスパーになってしまったw
GM:遅いときは12時くらいまでやってたりする
ブーディカ:明日ってか、後日ですね。
イヴォンヌ:それじゃ、予約に来たって言ってお客に入ってセキュリティを確認しよう
GM:情報を伝え忘れてました
GM:すいません
ブーディカ:いえいえ
GM:Sinレスも見てくれるのでID表示しなくても大丈夫よw
イヴォンヌ:「どっちのほうが既婚者に見えると思う?」深刻な話題を振っていくw
ブーディカ:wwww
GM:wwwww
ブーディカ:「ええと私は・・・余り見えないかしら」見た目は、ルルブの外見のつもりですから・・・w
GM:まあ婦人科でもあるので妊産婦だけってわけじゃないです
ブーディカ:p121参照
GM:こういう地域なのでもっとほかの役割もあるかなって…
イヴォンヌ:「結局この演技するのね。『月のものが来なくて不安で……今日は予約だけ』」
GM:虚言とかなりすましじゃなくてエチケットで判定すれば特に問題ないです
ブーディカ:「できるなら、中は見ておいた方がいいし、私よりイヴォンヌの方が、いくつかの面で向いているわ」エチケットとか知覚とかがある
イヴォンヌ:「それじゃ、軽く行ってくるわ。ブーディカはネットワークの下調べお願い」
ブーディカ:「ええ、マトリックス探知をやっておくわ」
GM:ジャーナリストの疑問から始まったこの事件はヒューマニスとミツハマの陰謀へとランナーたちを導いていく
GM:ランナーは奴らの陰謀を打ち砕けるだろうか
GM:次回『突入』、括目して待て!!!!
GM:えー第2回「その花を散らさないで」開始いたします
GM:本日もよろしくお願いします
イヴォンヌ:遅刻申し訳ない。よろしくおねがいします
GM:あらすじ
ブーディカ:88888
GM:ドクターハンニバルが運営する病院のトロールの死と事故の多さに不信を抱いたジャーナリストがいた
GM:調査のうちにハンニバルがヒューマニスでトロールに対し何らかの人体実験を行ってるのではないかと言う疑惑が
GM:それを確かなものとするため潜入とハッキングのスペシャリストであるイヴォンヌとブーディカに依頼する
GM:そして二人が合流する前にジャーナリストはヒューマニスの刺客に殺害されてしまう
GM:だが、彼の意志は二人が確かに受け取った!
GM:と言うわけで病院に事前調査しようという感じでしたねえ
GM:病院はまだ開いている時間なのでエチケットに成功すれば怪しまれることなく出入りができます
GM:
イヴォンヌ:ランナーの命綱、エチケット…
ブーディカ:「青い薬と、研究データを手に入れて、ドクに渡せばいいのよね」
イヴォンヌ:魅力4+エチケット3で7個かな?
GM:ですね
イヴォンヌ:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,3,5,6,6,6 → 成功数4
イヴォンヌ:今日はなんか行ける気がする
ブーディカ:8888
ブーディカ:自分も、実はエチケット有ったので、イヴオンヌとは別に入ります
ブーディカ:6b6 2+4
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,2,4,4,5 → 成功数1
ブーディカ:なんとか!w
GM:大丈夫です
ブーディカ:入る目的は、自分は内部のマトリックスや機器の把握です。
GM:二人がバラバラに入るととても混雑しています
GM:産婦人科ではあるけどそれ以外の診療もしているようですね
GM:風邪とかうつるような病気はあっちねと言うような案内が表示されたりしています
GM:警備員が2人ほど突っ立ってます
GM:知覚やマトリクス知覚なしならそんな感じですね
イヴォンヌ:あたしは内部の物理セキュリティ見たい感じね
ブーディカ:では、ブーディカは、本日ではなく、後の日付で、検査の申し込みをした後、怪しまれない場所・・・トイレとかで、マトリクス知覚できますか?
GM:出来ますよ>マトリクス
イヴォンヌ:視覚強化の修正は入る?<知覚
GM:イヴォンヌも知覚テストどうぞ、視覚補正込みで
ブーディカ:ではマトリクス知覚を
イヴォンヌ:あたしも適当な病気を偽って予約だけしてるわ
ブーディカ:10b6 直観4+コンピューター6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,3,3,4,5,5,6,6 → 成功数4
GM:Sinなしキャッシュ無しでも予約はできるといういい病院だ!
ブーディカ:データ処理は5なので、4ヒット。
ブーディカ:すごくいい病院だ!
ブーディカ:潰すのがもったいねえ!
ブーディカ:なぜ青い薬なんか手を出したんだ
イヴォンヌ:直感5+知覚3+視覚強化1
イヴォンヌ:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,4,5,5,5,5,5,6 → 成功数6
ブーディカ:強い
イヴォンヌ:忘れないでやつらヒューマニスよ
GM:リミット丁度か
GM:まずはイヴォンヌの方から
GM:全ての部屋に電子錠があります
GM:ちゃんとマークが発行されていないと出入りができません
GM:ですがハードウェア+論理で目標2の1分の継続テストで開錠できるクラスです
GM:警備員は見える範囲では2名、テーザーとアレスプレデターとスタンバトンにアーマーベストで武装しています
ブーディカ:ほうほう、ならイヴォンヌなら、いけそうですね アラー結構やだなー(警備員)
イヴォンヌ:持っててよかったハードウェア
GM:練度は低そう
ブーディカ:警備員のシフト調べて、この辺にいないうちに、事を済ませられるとグッド?
GM:あと見て回っている範囲では看護師と職員と医師は全部ヒューマン
GM:ドローンは見当たらない
ブーディカ:ジャパニーズ系企業の支援ですもんね
イヴォンヌ:やっぱりメタ雇いたくないんだわ
GM:カメラはいくつか見つけたけど潜入テストに4ヒット以上すれば見つからない
GM:こんな感じですね
GM:質問があればどうぞー
GM:次はマトリクス知覚の方です
GM:この病院はR3のホストで管理されています
GM:オーナーはハンニバル医師ですね
GM:医師はマーク3つ、職員はマーク2つ、患者はマーク1つ
GM:な感じですね
ブーディカ:ふむふむ
GM:電子錠やカメラも適切な数のマークつけたらルール通り命令できるようになります
GM:まあそのたびに判定要りますけど
GM:病院のカルテなんかも3つマークがあれば見れるんですが
GM:一つ気になるのが
GM:マトリクス上存在しない部屋があることですね
GM:電子錠は存在するけど中身がない
GM:オフラインホストwというマスクが置いてある部屋ですねw
イヴォンヌ:電子的に完全隔離してんのかーWifiが壁通らなかったらどうしよ
GM:無線つけてなくて有線になってるんだろうなって
ブーディカ:壁開ければ、いけないかな?
GM:ぶっちゃけますと
ブーディカ:まあ、ダメだったら、データチップやコムリンクにその場でダウンロードとかできないかな?
GM:そこにイヴォンヌが侵入してタップ(ハッキング用の中継器)つけてもらう必要があります
GM:自分が突入してもいいよ!w
イヴォンヌ:スパイものによくあるフロッピーに焼けるの待つシーンだわw
GM:あと中身のない部屋にデュエリストドローンがいる
イヴォンヌ:あかん
GM:オンラインにデュエリストはいるのでハッキングするとか偽命令出すとかブリッキングするとか
ブーディカ:ふむふむ。なら、タップを、イヴォンヌに預けることはできますか?(後で
ブーディカ:ほうほう。
GM:イヴォンヌの潜入にかけて何もしないとかw
ブーディカ:じゃあ、その部屋に入る直前に、デュエリストをハッキングやブリッキングすればいいかな?
ブーディカ:wwwwwwwwwwwww
イヴォンヌ:たすけて
ブーディカ:天の声(GM)から、こんな案が出ましたが、どうですか!w
イヴォンヌ:あかん死ぬるw
ブーディカ:wwwwはいw がんばって、デュエリストはしょうあくしますw
GM:ぶっちゃけ鮮明化もないしセンサーリミットも3だしw忍び歩き4ヒットしたら(ry
イヴォンヌ:ドローンだけはなんとかして!w
GM:と言う塩梅ですね
ブーディカ:はいw なんとかしますw
ブーディカ:じゃあ、イヴォンヌとは、得た情報は共有しつつ(コムリンクで)
ブーディカ:(他に、調べておいた方がよいことは思いつく?)
ブーディカ:自分は、後は、外からハッキングして、詳しいシフト分かるならぐらい・・?
GM:医師「ハンニバル先生!急患です!」
ブーディカ:おおっと、何が起こったー。トイレから出て、様子を見に行きます
イヴォンヌ:むっ急患はトロールではあるまいな!
ドクターハンニバル:データを見ながら「はい、はい、分かりました。トリアージの通り対処いたします」
職員:「ですが患者はトロールでSinレスでお金もありません」
ドクターハンニバル:「だったらなおさら全力で治さないとね」
ブーディカ:な、なに、患者は、女性か!?
イヴォンヌ:あーあかん!夜を待ってられないっぽい!
ドクターハンニバル:「元気になっていただいてから働いてもらって支払っていただきましょう」
ブーディカ:んー、この場はですね、その女性は、自分の知り合いか元言うのはどうでしょう。で、傍で見ていたいと。なら、薬とか下手に使わない・・・かもしれない・・・。
GM:普通に大けがしたおじさんのようです
ブーディカ:おじさんかー。ならまあ・・・・まあ・・・?
ブーディカ:いや、おじさんでも、なんかされる可能性はある。
ブーディカ:(どうしましょ。助けたい?)コムリンクで連絡
イヴォンヌ:何処に運び込まれてるかは分かる?>GM
ブーディカ:(ああ、まあ、今は、薬を取りに行く気配が無ければ、大丈夫かしら)
GM:手術室ですね
ブーディカ:運び先が怪しくなくて、薬使用がなければ、普通に見守ってていいかんじかなーとは
イヴォンヌ:(手術室のセキュリティを見てて。あたし、研究室に入らないか、間の通路に這入ってくるわ)
GM:じゃあもう一度知覚テスト
GM:今度は補正なしで
ブーディカ:(・・・わかったわ!)
ブーディカ:手術室を注目しています
GM:ブーディカもマトリクス知覚
ブーディカ:10b6 マトリクス知覚
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,3,3,4,4,4,4,4,6 → 成功数1
イヴォンヌ:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,3,3,4,5,6,6 → 成功数3
ブーディカ:あ、うーん
GM:えーとですね
ブーディカ:うううううんんんん。・・・しかたない、通し、後でデュエリスト相手にエッジが足りなくなったら困る
GM:イヴォンヌは空調設備の一部から侵入して手術室を覗けるのではないかと気づく
GM:ブーディカはその中に電子的なセンサーは無いと気付く
GM:ドワーフ!小さい!ニンジャ!
ブーディカ:ほうほう・・・。
ブーディカ:なら(電子的センサーは、手術室にはないわ)
ブーディカ:伝えました
ブーディカ:覗いてみるのは、こちらは苦手だから・・・・イヴォンヌが行くなら、見張り溶かします
イヴォンヌ:柔軟が活かされる時!
ブーディカ:見張りします(溶かさない
イヴォンヌ:というわけで空調入ってきますw
GM:気づかれずに侵入するのに3ヒット以上
GM:そして中に入ったらドクターが気付くかもなのだ
GM:ヒットは多ければ多い方が良い
イヴォンヌ:技能は何?忍び歩き?
GM:忍び歩き+敏捷+猫っぽいの2ですね
イヴォンヌ:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
ブーディカ:強い。これだけあれば、まあ一般人なら気づかないと思いたい
イヴォンヌ:あたし実際ニンジャだわ
GM:とりあえず見つからないでするっと空調配管に入り込む
GM:そしてその中を伝って手術室を覗く
助手の医師:「あートロールはめんどくさいなあ」
助手の医師:「この皮膚の骨状組織が嫌なんですよねえ」
助手の医師:「歯科もタダ働き確定」
助手の医師:「やる気なんて出ませんよ」
ドクターハンニバル:「この馬鹿者!!!!ヒポクラテスの誓いを忘れたのですか!」
ドクターハンニバル:「この方は好きでトロールになったのではないですよ!」
ドクターハンニバル:「トロールと言う病気の患者なのですよ」
イヴォンヌ:(やっぱりそういう思想だったわー)
ドクターハンニバル:「医者である私たちがどうしてそんなことが出来るんですか!」
助手の医師:「ハンニバル先生、わたし目が覚めました!」
ドクターハンニバル:「トロールだけでなく、オークやエルフ、ドワーフと言う病もあります」
ドクターハンニバル:「ですが我々が研究して対応できるのはこれから生まれてくる子供がトロールに感染しないようにすることだけだというのが残念ですが」
ドクターハンニバル:「いずれこの人のトロールも治療できたらいいですね」
ドクターハンニバル:そう微笑みながら手術を正確に素早く施術していくハンニバルであった
イヴォンヌ:青い薬は使われてないってことでOK?
GM:この人には使われてないですね
GM:この後も病院が閉まるくらいまで手術は続きます
ブーディカ:そうだ、その発言を
ブーディカ:イヴォンヌ
ブーディカ:コムリンクのカメラとかで
ブーディカ:収録しておいてほしいです
イヴォンヌ:(ということらしいわね)コムリンクで記録というか、ブーディカに送っときたい@
GM:OK、できました
ブーディカ:(・・・・・・行き過ぎてなければ、良い人だったんでしょうにね)貰いました
ブーディカ:データをまとめておいて、別場所に保存しつつ、もし自分になにかあっても、指定されたドクのところにメールとかで送りつけられる(時限設定)しときましょ
イヴォンヌ:で、バレてないようなら(このまま人が帰るまで空調内にいるわ。あとは手はず通りよろしく)
ブーディカ:(わかったわ、私はこのまま帰るふりをして、外で待機、合図がきたら、デュエリストに仕掛けるわ)
GM:では9時を回りそこからさらに1時間立ち10時
GM:手術も無事完了し入院病棟の方に運ばれて行きます
GM:助手の方は帰宅し、ほかの職員も夜勤の警備員以外いなくなります
GM:そしてドクターは自室兼研究室に入っていきます
イヴォンヌ:(人喰いは巣に帰ったわ。ゴー!)合図
ブーディカ:(ええ) 電子錠は、まだ解けてないけど、すぐにデュエリスト狙いしちゃっていいのかい?
ブーディカ:カメラもあるけど。
イヴォンヌ:あっちは物理で破らないといけないんじゃなかったけ<鍵
ブーディカ:ですね、ただ一分かかる
イヴォンヌ:カメラから掌握できたらして欲しい
イヴォンヌ:出来なかったらこちらの忍び歩きにエッジでなんとか行く。
ブーディカ:了解 ではカメラ狙いを先に。 イヴォンヌの居る場所から、いくつのカメラを掌握する必要がありますか? GM?
GM:カメラを何とかするなら
GM:えーと単純動作で命令だからマークをホストに最低二つつける必要があるかな
ブーディカ:ふむふむ。グリッドは、今回は相手のグリッドに居る扱いでOK?
GM:同じグリッドでOK
ブーディカ:了解 では、即興ハッキングを行う
ブーディカ:19b6 論理6+専門化2+ハッキング7+分析的頭脳2+VR2 専門化:即興ハッキング
ShadowRun4 : (19B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
GM:8b6 ホスト側の抵抗
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,1,3,3,4,6,6 → 成功数2
GM:マーク乗った
ブーディカ:ではもう一発。
ブーディカ:19b6
ShadowRun4 : (19B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
GM:8b6 ホストの抵抗
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 2,2,3,3,5,6,6,6 → 成功数4
GM:くっw
ブーディカ:なんとか!
ブーディカ:では二個。
ブーディカ:これで、カメラに命令して、イヴォンヌの姿がバレないようにします
ブーディカ:
GM:さらにそこから命令判定だ!w
ブーディカ:なんと、そうなのか! ではがんばる
GM:5thのハッキングのめんどくささよw
ブーディカ:偽命令だから
イヴォンヌ:デッカーめんどくさいのわかったわw
GM:機器を制御する直感+電子戦でスリーズがリミット
GM:偽命令ではない
ブーディカ:電子戦+直観4
ブーディカ:偽命令ではなかった・・・! 命令って入ってるからそうかと勘違いした。
ブーディカ:まあ、12B6・・・つらくね? 後でエッジ入れよう
ブーディカ:12b6 おらぁ!
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,4,6,6,6,6,6 → 成功数5
ブーディカ:あ、いけそう このまま様子見。
GM:ちなみにドクターや他の医者や職員のコムハックしてマークつけてから偽命令と言うパターンもある
ブーディカ:なるなる。
GM:8b6 カメラの抵抗
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 2,2,2,3,4,4,6,6 → 成功数2
ブーディカ:これがダメでしたら、そっちも試しましょう
GM:じゃあカメラはイヴォンヌが映らない確度とタイミングに調整された
イヴォンヌ:警備のスキを見つつ、オフラインホストの部屋の鍵にトライ!
ブーディカ:(掌握完了 カメラは大丈夫よ)
GM:オフラインホストの部屋までノー判定で行けると言いたいが
GM:一応警備員がいるので判定よろしく
GM:グリッチ以上すると気付かれるかもw
イヴォンヌ:(いつもながらどういうマジックか分からないわ。それじゃ行ってくる)
イヴォンヌ:忍び歩き5+敏捷6+猫っぽい2
イヴォンヌ:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
イヴォンヌ:実際ニンジャ
GM:誰も気づけるわけないw
ブーディカ:(テクノロジーの魔術師の名は伊達じゃないってね) おお、見事
ブーディカ:心配いらなかった
イヴォンヌ:なんか前回とは違う人みたいにダイスいいわ
GM:じゃあ無事に到着、本当は電子錠カチャカチャする時も判定要るけどそれは省略でw
GM:開錠カチャカチャの判定はいるけど
イヴォンヌ:リミット成功数の前にGMがオマケしてくれるw
ブーディカ:ヒット数高いし、そのおまけをもらえたんですね
GM:論理+ハードウェアでどうぞ、+ブーディカはデュエリストを何とかする
ブーディカ:デュエリストを、どうするのがいいかなあ、まあハッキングして、偽命令狙うか
ブーディカ:ってことで、いきまーす
ブーディカ:19b6 即興ハッキング! 論理6+専門化2+ハッキング7+分析的頭脳2+VR2
ShadowRun4 : (19B6>=5) → 1,1,2,3,3,4,4,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数9
ブーディカ:ヒット数5.
GM:あっち向けとかならマーク2個、戦闘させるなら3つw
ブーディカ:あっち向けでいいですw
GM:6b6 デュエリストの抵抗
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,4,5,5,6 → 成功数3
ブーディカ:19b6 もう一発!
ShadowRun4 : (19B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,3,3,4,4,5,5,6,6,6,6,6,6 → 成功数8
ブーディカ:うーん、こうなると、デッキの上限が悔しい。
ブーディカ:5です。
GM:OK、君の命令を聞いてあっち向いた
イヴォンヌ:ああ、デッキの性能でリミットが決まるのかー
GM:プログラムで+1くらいはできるんですけどね
ブーディカ:なんですよー(リミット 悲しい (デュエリストは、あっち向いて状態よ。・・・後は頑張ってね)
ブーディカ:プログラム、難しいから、とりあえずいいかなって・・・(雑
イヴォンヌ:というわけで論理4+ハードウェア2
ブーディカ:ダメだったらエッジ入れよう作戦だった
ブーディカ:がんばれー!
イヴォンヌ:時間かけたくないからエッジ使うわ
GM:wスリーズ+1のプログラムとアタック+1のプログラムがあるは覚えていたら楽
ブーディカ:覚えよう・・・!(おすすめプログラム
イヴォンヌ:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,3,4,5,6,6 → 成功数3
GM:じゃあ1分で開けた
GM:中にホストのハードウェアが設置してある
GM:ユニバーサルコネクターにケーブル突っ込むかタップを適当なケーブルに挟めばここでの仕事は終了だ
GM:あとはお薬だね
GM:まだブーディカのハッキングはあるけど
ブーディカ:がんばるしかない!(ハッキング
イヴォンヌ:(うやってハンニバルを引っ張り出すかなのよねー)
イヴォンヌ:どうやって
ブーディカ:(それは、薬の正体が判別したら、後は社会が反応してくれる・・・と思いたいけれど、そうはならないって思ってるの?)
GM:クスリのある部屋に奴がいるw
ブーディカ:ああ、なるほど。別の部屋なのか。
GM:多分ですけどね!w
イヴォンヌ:(物理的な話よ。研究室に入っちゃったの)
ブーディカ:(了解、なら・・・考えはあるわよ?)
ブーディカ:(デュエリストちゃんに、警備員を襲ってもらうとか?)
ブーディカ:(もう少し穏当に行くなら、誰か、患者が急変するとかね)
イヴォンヌ:(偽の医療データとか作れるの?
ブーディカ:(警報を、わざとならせばよくないかしら? 緊急アラーム?)
ブーディカ:ナースコールとか?
ブーディカ:それで、センセイ、すぐ来てください! ってする
イヴォンヌ:偽のナースコール打つのに判定はどれくらい要る?>GM
GM:えーと現在2個マークがあるのでナースコールは1個でもできる
GM:患者マーク1個なので
イヴォンヌ:(ハッキングで難しかったら、あたし忍び込んできて重症っぽいヒューマンの適当に押してくるけど)
イヴォンヌ:メタだと事故を装われるかもしんないし…
ブーディカ:ふむふむ、じゃあ、ヒューマンの部屋のコールを、こちらで押しますか
ブーディカ:ただ、ナースからの連絡があって、センセイも呼ばれたってしたいんだけど、それは無理かな?
ブーディカ:
ブーディカ:マークを増やせばできるなら、もういっぱつ、ハッキング狙いしますが
GM:それなら看護婦のコムをハックしてマークつけたらなので省略しましょうw
GM:でマークつけた看護婦の振りしてハンニバルに連絡と言う感じになるので
GM:いや
GM:ホストの中か
GM:マーク2個あるから看護婦の振りもできるな
GM:特に問題ない
GM:看護婦からハンニバルに呼び出しが行く
ドクターハンニバル:「エーリカさんからのコールか・・・」
ブーディカ:これで、お薬もとれますかね
ドクターハンニバル:「まだ若いからなあ、ちょっとしたことでも僕を読んじゃうんだよなあ」
ブーディカ:wwww
ドクターハンニバル:「仕方がない。行くか・・・」
ブーディカ:先生、普通の先生だったら、同情してたよ!
GM:ハンニバルが部屋から出ていくよ
ブーディカ:(どうかしら、いってくれた?)
イヴォンヌ:(速攻で薬のサンプル取ってくるわ!)
ブーディカ:(OK、頼んだわよ!)
GM:誰もいないから忍び歩きの必要はない
イヴォンヌ:大急ぎで研究室の鍵トライ!
GM:トライ!
イヴォンヌ:エッジ!エッジを使う!
イヴォンヌ:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,3,3,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
GM:3個振り直せる
GM:3b6でどうぞ
イヴォンヌ:3b6
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 3,3,5 → 成功数1
GM:11r6 と振るとエッジで自動的に振り直してくれます
ShadowRun4 : (11R6[6]>=5) → 1,1,1,1,1,3,3,5,5,6,6 + 5,6 + 1 → 成功数6
GM:6ヒットだから・・・純ヒット4で15秒で開けた
ブーディカ:強い。
ブーディカ:
イヴォンヌ:青い薬探す!
GM:じゃあ、ちょうど何かに使っていたらしく青い薬のサンプルの小瓶が
イヴォンヌ:容赦なく貰っていこう!
イヴォンヌ:(後は抜け出すだけよ!)
GM:OK、あとはオフラインホストのハッキングだけだ
ブーディカ:がんばろう。
GM:ちなみにタップは遠隔で証拠隠滅できるので
GM:イヴォンヌが脱出した後にハッキングしたら余計に安全だ
イヴォンヌ:ちなみにこのタップは自動的に爆発する。
ブーディカ:了解です。ちなみに、ホストにいくつマークを付ければ、よいのでしょうか?
GM:そんな感じ
ブーディカ:どかーん。
ブーディカ:
GM:患者のカルテと同等のファイルなので3つですね
ブーディカ:なるほどー10 それはいっきにやるのはつらいなー
ブーディカ:なら、イヴォンヌが脱出してから、まずは二個狙いで行きます。
ブーディカ:イヴォンヌが脱出できるまで待ちました
GM:はい、悠々と脱出した
ブーディカ:(病院から出れたわね? じゃあ)では、−4のDP修正を受けて、いきなりマーク二つを狙う
ブーディカ:エッジ使用
ブーディカ:17b6 19-4+2 即興ハッキング
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,3,4,4,5,5,5,5,5,6,6 → 成功数7
ブーディカ:2r6 忘れてた
ShadowRun4 : (2R6[6]>=5) → 2,6 + 2 → 成功数1
ブーディカ:ヒット8
GM:えーと
GM:こっちはいくつだ
GM:9b6 対抗
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,3,3,4,4,4,5,5 → 成功数2
GM:2つ乗った
ブーディカ:ではもういっかい、もう最後だろうし、もう一回エッジ使う
ブーディカ:21r6 おらぁ!
ShadowRun4 : (21R6[6]>=5) → 1,1,2,3,3,3,3,3,4,4,5,5,5,5,5,5,5,5,5,6,6 + 1,3 → 成功数11
GM:振る気も起きねえ!w
ブーディカ:(かなり手ごたえはあるけれど・・・!)
GM:無事侵入する、使用中だったらしく大量のデータファイルが
イヴォンヌ:容赦ねえw
GM:オフラインサーバーで油断してたのか暗号化もデータ爆弾もない
GM:あとの処理は省略で、見事データを獲得できた
ブーディカ:純ヒット2毎に、マトリクス知覚1として扱えるようだし 大丈夫でしょう。
ブーディカ:ありがとうございます! わーい
ブーディカ:(・・・取れたわ。あとは、指定の場所に行くだけね。合流して、行きましょうか)
イヴォンヌ:というわけで病院を離れて合流しましょう
ブーディカ:では、合流して、最後の仕事にいきましょうか
ブーディカ:「上手くいったわね。・・・彼もこれで浮かばれるといいけれど」
ブーディカ:「あと、彼の妻と子供もね」
イヴォンヌ:「これからトロールの被害者が出なけりゃ、弔いには足りるんじゃないかしら」
ブーディカ:「そうね・・・」
ドクターバース:「お前さんたちがスティーブンが依頼してたランナーだな」
ドクターバース:事前に指定されていた医者の所に到着する
イヴォンヌ:「正直、世間ってそんなに都合よく動くかってのは思うけど…そこまで望んだら政治家になるしかないわよね」肩をすくめる
ドクターバース:サンプルと抽出したデータをしばらく確認する
イヴォンヌ:この医者なら大丈夫だわw<顔
ブーディカ:「政治家ねえ、私には無理だわ」
ブーディカ:「ええ、私たちがスティーブンのランナーよ」
ドクターバース:「間違いないな。トロール因子を狙い撃ちにした薬だ。抗がん剤ががん細胞を狙うように、この薬品はトロールの遺伝子を破壊する」
ドクターバース:「だが、これはトロールを殺すだけでトロールがヒューマンになるクスリじゃない」
ドクターバース:「お前さんたちありがとう。あいつの遺志は俺が引き継ぐ」
イヴォンヌ:「スティーブンのことは残念だったわ……彼の遺した証拠を有効に使ってね」
ブーディカ:なんていう薬だ
ブーディカ:「頼んだわ」
GM:それからの話をしよう
GM:ドクターバースの告発によりハンニバルは窮地に陥った
ドクターハンニバル:「私は!ただトロールと言うガンのような病を治療しようとしただけなんだ!」
GM:だが、いくらこの世界でもその理屈は通らない
GM:彼はKEに逮捕され法の裁きを受けることになる
GM:それと同時にミツハマ関連で自殺と事故死がいくつか起きた
GM:ハンニバルと個人的な付き合いがあった者たち
GM:そう、あくまで個人的な付き合いだ
GM:彼らはヒューマニスとの付き合いがあった自分を恥じセップクした!
GM:セップクをしなかったものは事故や犯罪に巻き込まれ死亡した
ブーディカ:しかたないね・・・
ブーディカ:しょうがないのだ。インガオホー
イヴォンヌ:流石にミツハマをどうにかするほどの影響力はないわよね…
イヴォンヌ:関係者は消されたか…
ブーディカ:ミツハマ自体は、この程度では崩れませんよね
GM:そしてあの病院は現在、運営元とスポンサーが変わって今も人々を診療している
GM:以前と違うことがいくつか
GM:ヒューマニスだとされた職員や医師は退職し新しい医師が着任した
GM:そしてあの青い薬
GM:トロールを殺す薬
GM:あの薬が使用されることは二度となかった
GM:それだけはゆるぎない事実
GM:その影に二人のシャドウランナーと一人のジャーナリストの活躍があったことは誰も知らない
GM:というわけでお付き合いありがとうございました!
GM:「その花を散らさないで」閉幕でございます
ブーディカ:「スティーブン、これからは、貴方の家族のような被害者はでなくなったわよ、よかったわね」墓に花をささげつつ
ブーディカ:おつかれさまでしたー! GMありがとうございました
イヴォンヌ:おつかれさまでしたー迎撃ありがとうございました!
イヴォンヌ:遅刻も誠にもうしけない!
GM:ちょっとだいぶ巻いた感じでエンディングもGMのナレーションで済ませちゃいましたが
GM:いえいえリアルが大事です
GM:ではカルマと報酬の精算
ブーディカ:見事に時間内に収めたので、GMの技前
ブーディカ:カルマと報酬だー
GM:報酬は8100
GM:心温まる系なので少し減りますが
GM:素晴らしい速さと卓妙さでクリアしたので以上の報酬となります
GM:カルマは7カルマ心温まるランの修正込です
ブーディカ:おお、結構高い
ブーディカ:88888
イヴォンヌ:そういう希望だったので満足
イヴォンヌ:88888888888
イヴォンヌ:プランの破綻もなくスムーズに盗れましたね!
GM:スムーズに行きましたねw
イヴォンヌ:急患入れてくれたおかげでだいぶ縮まった気がする
GM:どこかで失敗したら今日も次回に続くでしたw
ブーディカ:おう・・・w(失敗したら次回に続く予定だった
ブーディカ:スムーズでしたね、出目が今日は良かったですね!
GM:ハッキング失敗してくれたらいろいろ勉強できたのになあw(おにちく
ブーディカ:急患は、病院が舞台なら、ナースと先生は、それでごまかせるかと、初回のセッション後に考えてましたw
ブーディカ:今回は、本当に急患が出てましたが・・・!
イヴォンヌ:前回はほんとダイス目悪かったんで不安だったけどw
ブーディカ:あのシーンは、先生や助手の態度もわかって、ストーリー的にもよかったですね
イヴォンヌ:何故か今回はやたらダイスが良かったw
ブーディカ:出目がよくてよかったw
GM:全部リミットぴったりと言うw
イヴォンヌ:次回に備えてキャラクター作成を勉強しよう…
GM:お二人の活躍であの地域ではヒューマニスが悪さすることは難しいでしょう
GM:改めてありがとうございました
ブーディカ:よかったよかった。
ブーディカ:ありがとうございました。
イヴォンヌ:ありがとうございました
イヴォンヌ:また遊ぶ時はよろしくおねがいします!