フィクサー:「企業の論理と言うのは結局のところ経済だ」
「連中はシャドウランナーに襲撃されても地獄の果てまで必ず追いかけていくわけじゃない」
「割が合うところまでしか追いかけてこないわけだ」
「だから、我々のようなシャドウランナーって仕事が成り立つわけなんだが」
「それはそれで置いといてだな」
「クリスマスツリーを見つけ出してほしい」
「いや、12月になったら林立するあれじゃなくて収束具依存症のメイジだよ」
「収束具をたくさん常時起動してるとアストラルからだとピカピカ光って目立つだろう?」
「だからクリスマスツリー」
「先日、五行の研究所にシャドウランナーが侵入した」
「オフラインのホストに潜入するのが目的だったらしい」
「警備チームは全く気付くことが出来なかった」
「そのチームの大成功で終わるはずだったんだが」
「そのランナーチームにクリスマスツリーがいたことで状況が変わった」
「収束具依存症の厄介なところは収束具をオフにする気がなくなることともう一つあるのがもっと収束具が欲しくなるんだ」
「クリスマスツリーは抽出対象以外のとてもとても貴重な収束具を持って行ってしまったんだ」
「その為事件が発覚した」
「企業も地獄の果てまで追いかけていくと決めた。ただし外注だけど」
「霊紋も残っていたのでアストラル写真も撮影出来た」
「重度の収束具依存症のオーラが記録出来た」
「依頼はそのクリスマスツリーを見つけ出し収束具を取り戻すことだ」
GM:というわけで
GM:『クリスマスツリーを探せ!』
GM:シャドウランセッション開始でございます
ロディ:よろしくお願いします
GM:GMはzonoでございます
GM:本日はよろしくお願いします
アリス:宜しくお願いいたします!
J:お願いします
GM:早速ですが皆さんはフィクサーに呼び出され冒頭の説明を受けたところです
GM:ざっくりとキャラ紹介をお願いいたします
GM:まずはJから
J:あたしぃ
J:・・・
J:続かなかったw
GM:www
ロディ:おいw
ロディ:そのまま最後まで行こう
アリス:がんばって
GM:今はやりの性別反転バージョンでw
J:なんていうかぁ、中二病患者でぇ結構痛いセリフを吐いてぇ
J:周りからロキソニンもってこいって言われる感じぃ
J:ちょっとチョベリバなんだけどぉ
ロディ:うざいから元に戻していいよ
J:こうみえてぇアデプトでぇ素手で殴るのと交渉で
J:おいw
GM:がんばれがんばれw
J:ちなみに交渉は河に落とす
ロディ:交渉(物理)
J:そんな感じです、以前はサムライだったんですけどJシリーズ63話J暁に死すでちょっとアストラルの向こう側にいったおかげで
J:覚醒しました、で、力を求めてインプラント入れたら魔力も落ちちゃったぜ!w
J:以上です
ロディ:8888
GM:はい88888
アリス:ぱちぱちぱち
J:ちなみ
J:に
GM:じゃあお次はロディ、期待のニューカマー
J:表の顔は2回目の高校2年w
ロディ:ダブルZZですねわかります
GM:だれうま
ロディ:弟妹を念願の山の手の学校に入れた戦うお兄ちゃんです。
ロディ:本人は路上生活ですが、弟妹にはいい生活をさせています。
J:おいw
アリス:いいお兄ちゃんです
J:一緒にいようよw
ロディ:シャーマン様式のミスティックアデプトで交渉が得意です。肉体技能は二人に任せたw
ロディ:ああ妹たちは寮に入ってるから・・・いいとこの学校だから高いのでバイト三昧です
ロディ:エゥーゴっていう故売屋で働いてます
ロディ:以上!!
J:エゥーゴwwっw
GM:888+888@
アリス:ぱちぱちぱちぱち
アリス:
GM:では大トリはグレートなゲストのアリスさん
ロディ:A.E.U.G なんの略化は内緒(ただ考えてないだけ)
J:ひゅーひゅー
アリス:"LITT UP"アリス・リット エルフ♀ 24歳
アリスだ、確かなのはこうしてシアトルで溝鼠してるって事くらいで
金さえ貰えばいつでもどこでも真心こめてゴキゲンな鉛玉をお届けするのが特技さ
旦那さん方よろしく頼むわ
アリス:言葉遣いが汚くなりますがご容赦を・・・;
アリス:何か過不足がありましたら・・
J:・・・
J:シャドウランだ
GM:はい88888
J:ランナーが来た
GM:おいw
J:おいっどうするよ
ロディ:8888
J:普通のランナー来たよ!
GM:お前は誰なんだw
GM:さて困惑する人は放置してw
ロディ:普通のランナーってのは異常者の事だろ?
アリス:えええ・・w
GM:冒頭の通りの依頼を現在受けているところです
フィクサー:「紹介も終わったようだしビズの話をしようぜ」
ロディ:(値段交渉ってしていいんだっけ?)
フィクサー:「五行の連中カンカンてわけだ」
J:していいよ
フィクサー:「オーダーはあらゆる障害を排除して奪還しろだとさ」
アリス:「オーライ。賛成だ」 ふぁいとーです!
ロディ:「クリスマスに妹たちにいいとこみせなきゃいけないから金が必要なんだよね。懐お寒いから依頼は助かるよ。」
J:「そのブツの形状とかは当然教えてもらえるんだろうな?」
柱に持たれながら、指をぱちんと鳴らして尋ねるよ
フィクサー:「ああ、これだ」
フィクサー:そういって立体画像を表示する
フィクサー:中華風の白黒の陰陽をベースに金銀で飾られたアクセサリーだ
フィクサー:美術品としても価値が高そう
フィクサー:ざっくり首飾りですな
ロディ:「そのクリスマスツリーってやつの容姿とか、名前とかチームはわかってるの?」
アリス:「これならぱっと見ですぐ分かりそうだな」
J:「何の、収束なんだ?形状から見ると魔力か気か維持の類に見えるが?」
フィクサー:「クリスマスツリーについては詳細不明だ」
フィクサー:「だがこういう馬鹿な事しでかす奴だから名が割れてるだろう」
ロディ:「OK、そいつの正体を暴くのも仕事のうちってわけね。」
フィクサー:「その辺聞き出すのもお前さんたちの仕事だ。タリスモンガーあたりが知ってるんじゃないか」
フィクサー:「気収束具だ」
フィクサー:「驚くなよ・・・グレード10ランクなんだぜ」F10です
ロディ:おおおおおおおい
J:( ゜д゜)ハッ!、
J:いやいやいやいやw
アリス:「まじかよ!?」
フィクサー:「内容は魔力装甲を限界まで付与してくれるらしい」
J:そんなン、ちゃんと管理しとこうよ!w
J:
フィクサー:「全裸でもナイフくらいなら弾ける固さになるらしいな」
フィクサー:「その一番重要な区画に保管してたんだとさ」
ロディ:欲しいけど1発で依存症一直線だね
J:サンシャイン池崎辺りが欲しがりそうw
フィクサー:「だが、そこまで侵入した奴らがいたと」
フィクサー:「侵入したランナーや持ち出したデータについてはそこまで執着していない」
フィクサー:「この収束具だけが重要なんだ」
フィクサー:「基本の依頼料は9000からだ。受けてくれるよな」
ロディ:「他の盗んだデータや収束具もみつかった場合はどうする?追加報酬っていてくれるんなら俺頑張っちゃうけど」
J:「じゃあ、逆に言えば収束具さえ返せば見逃しても構わないってことかい」
手を、トシちゃん風に広げて
「それもまた、ゴージャス」
アリス:「弾が当たったら弁償になるのか、これ・・?」
アリス:
フィクサー:「壊れた場合は、まあどうなるかね」
フィクサー:「五行が今度はお前さんを本気で追いかけそうだよな」
ロディ:「F10の収束具なんてそうそう壊れないから安心してぶっ放していいぜ姐さん。多分だけどね」
フィクサー:「他のデータについては要相談だな。状況に応じてこっちで何とかしよう」
アリス:「だよな・・・そうである事を願ってるよ。坊ちゃん。そうでなけりゃアタシは戦力外だ」
J:最悪、それを交渉材料にして収束具を回収する方法もあるよね
J:だってさ、オフラインのホスト狙いってことはデッカーでしょ、で依存症のメイジ
J:後は前衛を張るやつが二人ぐらい
J:後はそこに仕掛けてくれっていうランだからフェイスもいるだろうし
J:まともにかち合うにはちょっときついよね
ロディ:ああ、そうだね 収束具さえ返してくれれば見逃してやるって交渉するのもありだね
GM:大丈夫、Jが撃たれたり殴られたり燃やされたりしてる間にロディとアリスが収束具を回収!問題ない!
J:なるほど
ロディ:問題ないね
J:それはとてもいい案だ
J:「それもまた、人生のSPICE!」
アリス:問題ないんですか!?
J:・・・
ロディ:「でも龍のシャーマンとしては、仲間を裏切れないのが辛いところなのよね。」
J:問題オオアリだよ!泣けてきたよ!コンチクショー!
アリス:「それは最後の手段として・・だ。正攻法で行くためには多少の投資は必要じゃねーか?」
アリス:(意訳 APDS弾欲しいです
ロディ:役が超次元過ぎないかw
アリス:「具体的にはそのくそったれな装甲を抜ける弾が欲しい」
フィクサー:誰か交渉したまへ>主にロディ
フィクサー:河に落とすのはダメだぞ
ロディ:「生憎、姐さんは今切らしちまってるらしいんだよ。何とか用意してもらえるかな?」
ロディ:12b6 魅力5+交渉5+導師精霊2
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,4,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6
ロディ:リミットは9
フィクサー:「仕方がない持ってけ」
アリス:きゃーすてきーありがとうロディさん!
フィクサー:アサルトライフル、サブマシンガン、ピストル用を100発ずつくれました
ロディ:おだてたってなにも出ないぜ
アリス:「そうこなくっちゃ! ありがとよ坊ちゃん」
フィクサー:「使わなかったら返せよ」
アリス:「オーライ。分かってるさ。こう見えて義理堅いんだ」
ロディ:これ以上引き出す情報はあるかね
フィクサー:「ああ、アストラル写真も渡しておこう」
フィクサー:「霊視したら本人だとわかるはずだ」
J:えっと、盗まれた情報を欲しがってる奴らの目星があれば教えてほしいかな
そのルートからチームを追いかける必要もあるし
ロディ:アストラル写真ってなんて便利なものなんだ・・・
ロディ:3人ともアデプトなのに霊視もってるんだっけ?
J:俺持ってるよ
ロディ:俺も持ってる
J:アストラルも殴れるよ!でも、追試だけは勘弁な!
アリス:安心安心
ロディ:追試どばー
フィクサー:「そっちの情報については俺も聞いていない」
フィクサー:「ただ魔法関連のデータだろうと踏んでいるがそれ以上は無理だな」
J:「その辺は、日時がわかってるわけだからそこで絞って行けばいいか…」
J:日時はわかってるよね?
ロディ:研究所から霊視でアストラルから追跡出来るかな?
フィクサー:えーと
フィクサー:時間は12月23日の深夜のいつか
フィクサー:翌朝の7時の定期巡回で気づいた
フィクサー:その前の確認は23日17時
フィクサー:とりあえず高Fの錬金術使ったらしく霊紋は残ってた
フィクサー:データ的には
フィクサー:・・・
フィクサー:んんんん?
ロディ:精霊に霊紋たどらせれるかな?あれて束縛してないとだめだっけな
フィクサー:アストラルリンクは無かったから
フィクサー:霊紋ももう消えている
フィクサー:現在は24日の正午過ぎぐらい
ロディ:残念だ
J:じゃあ、地味に足使うか
アリス:イヴ!
フィクサー:よし一覧表の錬金術使ったことにしよう
ロディ:カタログかw
フィクサー:・・・(呪文リスト見たら隠密中に使う呪文なんてねーよってなったのは秘密だ)
アリス:「ま、そう上手くいくもんでもないって事か。」
フィクサー:「なんか聞きたいことがあったら24時の10分前後の時間以外は連絡がつくようにしておく」
フィクサー:「まかせたぜー」
ロディ:「任されましたよ!!期待に応えましょ。」
J:「なんだ?俺のツリーはどうだい?ってか」
アリス:「はいよー。サンタさんが来れるようにいい子にしててくんな。旦那」
アリス:
ロディ:うーんとりあえずミスタージョンソンに侵入した先のデータを欲しがってる奴にめぼしつけてもらって、雇ったランナーの噂を集めますかね?
アリス:は~い コネは33のフィクサーと32の刑事さん・・だけ・・でした
ロディ:あああ必要経費の情報量もらえないかな?
J:経費込み?
ロディ:手持ちが少ない(無い)ので前払いでいくらか欲しかった
フィクサー:「よし2000前払いナー」
ロディ:やったぜ
アリス:所持金の倍近い やったね
J:あら、言ってくれれば
J:トイチで貸したのにw
ロディ:10秒1割ですねわかります
アリス:トイチ!w
J:まいどありがとうございます!w
ロディ:カラスがかぁと鳴けば取り立てですねわかります
アリス:シアトルはこわいところです・・
J:三千世界の鴉をってやつでさぁ
ロディ:情報料も手に入ったし、とりあえず3/4のミスタージョンソンに聞いてみようと思うんですが可能ですか?
GM:はい、判定よろしく2d6で3以上ですね
ロディ:2d6
ShadowRun4 : (2D6) → 10[4,6] → 10
ロディ:出た出た
ロディ:ミスタージョンソンは苦労人の中間管理職 ノアさんです
ミスタージョンソンのノアさん:「なんだ?ロディか」
ミスタージョンソンのノアさん:「息子が非行で反企業活動に身を投じて大変なんだ」
ミスタージョンソンのノアさん:「手身近に頼む」
ロディ:「胃が痛いからってちゃんと食べないとダメだよ、ノアさん。妹も心配してる。」
ミスタージョンソンのノアさん:「ああ、お前もリリーナを心配させるようなことをするなよ」
ロディ:「努力するよ。ところで忙しいところ悪いんだけど情報が欲しいんだ。五行の施設に潜入した連中なんだけど。」
ミスタージョンソンのノアさん:「いつも耳が早いな」
ロディ:「データが欲しい奴がわかればその連中がわかるんじゃないかと思って。ノアさん知ってる?」
ミスタージョンソンのノアさん:16S6 知ってるか
ミスタージョンソンのノアさん:シークレットダイス
ミスタージョンソンのノアさん:「ああ、新しい呪文式を」
ロディ:ふむふむ
ミスタージョンソンのノアさん:「アジーが抽出した件だな」
ミスタージョンソンのノアさん:「たしか、現在出てるアジーの幻影呪文のライバルになるから」
ミスタージョンソンのノアさん:「その解析のために実行したと聞く」
ロディ:「アズテクから依頼受けた奴が効けたら嬉しいけど、そこまで解る?」
ミスタージョンソンのノアさん:「ちょっとまて」
ミスタージョンソンのノアさん:「ライトチーム!弾幕薄いぞ!制圧射撃てーっ!!!」
ミスタージョンソンのノアさん:銃撃音
ミスタージョンソンのノアさん:「でなんだって」
ミスタージョンソンのノアさん:「アズテクの依頼を受けたチームか」
ミスタージョンソンのノアさん:「トレース知っているのか。ふむふむ」
ロディ:弾幕薄いのはお約束だね
ミスタージョンソンのノアさん:「わかった。デッカーとサムライのコンビだ」
ミスタージョンソンのノアさん:「ヤマトと言う日本人のオークと、その恋人の金太郎と言うドワーフだ」
ミスタージョンソンのノアさん:「二人とも潜入工作もできる前線系だな」
ミスタージョンソンのノアさん:「ただ魔法は門外漢だから外注したのかもしれん」
ロディ:なるほど
J:てことは、メイジが独断専行したんだ
ロディ:「ありがとうノアさん、助かったよ。これ娘さんへのクリスマスプレゼントね。あと、息子さんを見つけたらぶん殴って連れてきてやるよ。」
ロディ:そういって情報料を渡すね エート400新円くらい?
アリス:気遣いのできる子です
ミスタージョンソンのノアさん:「ああ、頼んだ。ナラティブは面白かったからこのまま閃ハサも盛り上がればいいのだが」
ミスタージョンソンのノアさん:コネ×100ですね
ロディ:おいw メタ発言w
ロディ:まあ色付けて400でいいわ
ロディ:なんか気の毒で・・・
GM:支出はそれぞれでメモってくださいね
J:閃光は盛り上がって良いのかなぁ・・・
ロディ:まさかの生存エンドルートになるかもしれないから(震え声)
J:希望は持たないほうが・・・
アリス:ノアさんにもクリスマスプレゼントくるといいですね・・
J:「さてと、相手のチームはわかった・・・アリス姉は何か思いつくかい?みんなが盛り上がってる中、影を走らないといけない俺たちのゴールに向かうために」
GM:じんぐるべーるじんぐるべーるすずがなっるー
ロディ:ランナーチームの噂とか持ってる人いないかな
GM:それっぽい技能で判定したいって提案してもいいよ
ロディ:いない
アリス:「いーや・・・ないな。タリスモンガーの知り合いはいねぇし。確かに、一仕事終えたならどこかで一杯やってる可能性もあるか?」
アリス:トラッキングと知覚・・・は今役に立つ場面が思いつきません ごめんなさい
J:持ってないw。これを取ろうと思って忘れてたw
ロディ:じゃあコネで追える人は?
アリス:刑事使えそう・・?
アリス:でもバレてないのですよね 事件化されてないなら無理ですか
GM:刑事もランナー担当なら知っているかもですよw
アリス:ではちょっとチャレンジしてみたいかも!
アリス:
GM:証拠が出来なくて逮捕できなかったり顔が広いだけで知ってたりw
J:ごーごー
GM:じゃあ2d6でコネ値以下
J:この仕事はあいつの仕業だなとかですねぇ
アリス:32の刑事さんです
アリス:2d6
ShadowRun4 : (2D6) → 7[2,5] → 7
GM:3以上ですねw
GM:でました
GM:どんな人がいいですか?
アリス:うーん 年季の入ってそうな刑事さんかしら
アリス:たたき上げの! オークとかとロールとかドワーフの
刑事:「おうアリス、元気してっか」
刑事:「たまにはうちに泊まりに来いよ」
刑事:「うちって言っても留置所だがなwwwwww」
J:さいあくだw
アリス:「よぉおっさん。そんなヘマはしねえさ」
アリス:
刑事:「で、なんだお前さんがご機嫌伺いってわけでもないだろう」
アリス:「そういえばクリスマスケーキが出るんだっけ?それだけ食いに行ってもいいかもな~」
ロディ:いいホテルだね
刑事:「おまえの分キープしておこうか?」
アリス:「それはそれは・・・嫌、仕事があるからやめとくよ。今回はケーキじゃなくてツリーが目当てさ。」
アリス:(かくしかでもいいのかしら
刑事:えーと聞きたいのは
刑事:コンビのチームと雇われた魔法使いについてですよね?
アリス:ですです
刑事:それでいいならかくかくしかじかで
アリス:ありがとうございます ではかくしかで
アリス:「ってわけでこんな野郎を探してる。塀の中に逃げられたら手が出せねぇからな」
刑事:「ヤマトと金太郎の方はたまり場にしている居酒屋を知っている」
刑事:「るる家って海鮮居酒屋だな。24時間営業だから今もやってるんじゃないか」
アリス:「マジかよ。やっぱりただものじゃねぇなおっさん」
ロディ:やっべえ 絶対近づきたくない名前だw
刑事:「二人とも酒が好きだからな。あじのなめろうで焼酎行くのが好きなんだ」
刑事:「俺も時々一緒に飲む」
アリス:「あいつらいい趣味してんな・・・おっさんもか、あたしにも今度ただ酒のませろや」 「ありがとよ。ちょっと早ぇがクリスマスプレゼントだ」 400円
刑事:「あいよ。今日は暖房の効きがいい部屋が空いてるから入るなら今夜にしろよー」
アリス:「これでいつもよりいい酒でも飲んで、逃げた女房の事は忘れちまいな」
ロディ:ヤマトと金太郎は捕まえて色々聞きだすかね
アリス:「けっ」 とかいいながら後ろ向きに手をふってばいばーい
アリス:はい!
アリス:「奴らの行きつけの店が割れた・・・んだが、まぁ、比較的お手柔らかに頼むわ」(通信
アリス:寂しい刑事さんの飲み友達を減らすのは心苦しい
J:「酒が飲める友人は、値千金の価値があるって言う。大丈夫だ」
GM:んじゃあるる家に行くかい?
アリス:わたしはおっけーです
ロディ:行きたくないけど行くか
J:じゃあ、その間に俺タリスモンガーに当たるよ
J:
J:るる家は任せた−
GM:メロウのメイジの店主が経営している『るる家』
GM:支配下にある水の精霊がウェイトレスをしている
GM:なのでいらんことするとF6の水の精霊に袋にされる
ロディ:大丈夫かな・・戦闘メンバーでしょ?まぁ交渉する目的でいくけど
J:向こうもプロなら、店でいきなり鉄火場にはならんだろうしそれにその二人に関してはもう"終わってる"話だからさ
アリス:確かに、一回組んだだけですしね
GM:じゃあ先にるる家から行きますか
GM:つーわけできました
GM:目的の二人もすぐ見つかります
GM:どう声をかけますか
アリス:どんな雰囲気でしょうか?
ロディ:じゃあ姐さんと相席させてもらいましょうかね
GM:ヤマトは日本人と聞くけどアジア系ではないオークの女性
GM:金太郎はアジア系のドワーフの男性だね
アリス:依頼料入ってほくほく?
GM:ヤマトの方はアジのなめろうと麦だが金太郎の方はカルーアミルクとシュークリームだ
ロディ:甘甘で気持ち悪そうだな・・・
アリス:友好的にいきたいですよ・・ね?
ロディ:友好的に行こう
GM:話しかけるならまずエチケットでどうぞ
アリス:代表者でしょうか 両方でしょうか
ロディ:10b6 「兄さんたちずいぶん景気よさそうだね。あやからせてくれよ。」
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,3,3,4,5,5,5,5 → 成功数4
GM:代表で
アリス:よかった・・
アリス:さすがロディさん
金太郎:シークレットダイス
ロディ:しれっと振ってしまったw
ロディ:ロディでいいぜ姐さん
ヤマト:シークレットダイス
ヤマト:「なんだい?あたしは自分よりちびには興味ないんだよ」
金太郎:「まじか!俺興味ないの」
ヤマト:「ううーん、だーりんは特別っ!」
金太郎:「やったぜハニー!」
ロディ:「うへえ お熱いね。いいね。お似合いだよ。」
金太郎:「おう、何のようだい、兄さん姐さん」
ロディ:「一杯おごらせてもらうよ。」と言って勝手に席に座って勝手に座るよ
アリス:「全くだ。外が雪だとは思えねぇくらいのあっつあつだな」
金太郎:「まあな~」
ロディ:「へへへ、仕事の話さ。」
アリス:「二人が末永く平和に過ごすために必要な話を持ってきた」
ヤマト:「荒事とハッキングならまかせな。見た感じだとお前さんはメイジかデッカーだね」
ヤマト:「物騒だね」
ロディ:「ご名答・・・だけど、これからの仕事の話じゃなくて、過去の話なんだよね。」
ロディ:「あんたたち五行に潜入したろ。お仲間のメイジと一緒に。」
金太郎:「ひゃっほーい、ハニー愛してるぜー。姉ちゃん、キャラメルラテマキアート追加な」とウェイトレスに声をかけている
アリス:「勘違いさせたのならすまねぇな旦那に姉御。物騒にならないための儀礼だと思ってくれ」 聞き出すのはお任せ!
ヤマト:真顔
ロディ:「おっと、ここで荒事起こしちゃまずいのはお互いわかってるでしょ?」
ヤマト:「どこから漏れた?ジョンソン?フィクサー」
ロディ:「俺にだって狭義ってのがあるからね。それは教えられないよ。」
ヤマト:「まあ答えないだろうけどさ、データならクライアントに渡し済みだよ」
ロディ:「別に、あんたらとやりあおうってわけじゃないんだよ。取引しに来たんだ」
ヤマト:「あたしあの首でも五行に備えるかい」
アリス:「まぁまぁ、落ち着いてくれ姉御。その仕事自体にはあたしらは文句はないんだ」
アリス:
ロディ:「俺たちはあんたらの首には興味ないさ。興味があるのはお仲間のメイジの方だ。」
ロディ:「渡してくれたら悪いようにはしない。」
ヤマト:「なんかしでかしたのか」
ヤマト:「しでかすよなあ」
ロディ:わかってたのかw
金太郎:「zzzz」cグリッチして寝た
J:おぃいいいw
ロディ:寝るなw
ヤマト:「基本フリーのメイジと仕事に合わせて組むんだけどさ」
ヤマト:「いつもの奴がいなくてさフィクサーに頼んで格安のメイジに来てもらったんだ」
ヤマト:「腕はいいし魔法の知識も深い」
ヤマト:「欠点は見た目と頭がおかしい」
ロディ:それはランナーとしては利点かもしれないw
ヤマト:「あとはグールと同居してるぐらいだったんで我慢したんだが」
アリス:「アハハ! ツキがなかったな。まぁ、アタシらはそいつの単独犯行で、姉御達は預かり知らぬ事だと考えてる。それが一番ゴキゲンな真実だと思わないか?」
ロディ:おいwwしれっとwwwひどいwww
アリス:ぐーる!?
ヤマト:「そうやってもらえると助かるよ」
ロディ:よーし売っていい奴だなw
ヤマト:「そいつとのよもやま話だと両親がランナーやっててグールに感染して引退して」
ロディ:「奴を渡してくれれば、あんたらのことは見逃してやってくれって、上と交渉してやるよ。」
ヤマト:「そいつと兄弟が生まれて、そいつだけ免疫があってグールにならなかったらしい」
ロディ:ああもう話してくれそうね
ロディ:兄弟とか・・・アカン奴や・・・俺には撃てない
ヤマト:「で両親が亡くなった後は弟たちを頑張って育ててるんだとさ」
ヤマト:「グールの弟達をな・・・」
アリス:「泣ける話だな」
ヤマト:「本人もなあ人間もやっぱりレバ刺しが一番おいしいとか言っててなあ」
ロディ:おいw
ヤマト:「あとは緑の服着て錬金術調整物をいっぱいぶら下げてる」
ヤマト:「見た目も人間離れしててなあ」
アリス:「マジでクリスマスツリーかよ」
ロディ:「名前と居所は?」
ヤマト:「やばいかと思ったんだけどさ、1500新円で雇えたから・・・」遠い目
ヤマト:「完璧な仕事だったのに」
ヤマト:「ジンジャーブレッドマンで通っている錬金術師だ」
ヤマト:「バーレーンの一画の教会に兄弟と住んでいるらしい」
ロディ:「そりゃ、苦笑するしかないね。」
ロディ:「ありがとう。あんたらのことはよくいっとくよ。旨い酒飲んでくれよな」
アリス:「災難だったな姉御。今度から人柄も選考内容にいれたほうがいいぜ」
ロディ:他にききたいことあるかね
ヤマト:「本当だよ。金に目がくらんだら長生きできないね」
アリス:「邪魔して悪かった。彼氏と仲良くな、メリークリスマス」 わたしはないかしら
ロディ:まあ魔法構成とかグールも一緒にランしてたとかあったらキリキリ履いといて法がいいぞ
ヤマト:「魔法に関してはど素人だからわからないけどさ」
ヤマト:「多分ヘルメスだね」
ロディ:論理力高そうには見えないけどなw
ヤマト:「他には通常の呪文は使ってない。錬金術ばかりだけどいっぱい持ってたね」
J:後、仲間を売ったってことになりかねないから、そこはそっちで上手くフォローしておいてあげてね
ヤマト:「もう一つアデプト?みたいな能力もあるみたいだった」
アリス:その辺りはフェイスのロディ先生にお任せ!?
ロディ:マジカ 適当な噂をばらまいとくよ
ヤマト:「精霊も呼べたし、本当に有能だったんだ」
J:フィクサー経由でうまく話を流してもらうようにするとかぁ。よろしくぅってかんじぃ
ロディ:五行に身バレしたって感じるだろうから適当に潜伏するかなとか思ってた
ヤマト:「ほとぼり冷めるまではシアトルを離れるさ」
J:それもあるけど
ヤマト:「ほら、宿六行くよ」と言いつつ金太郎を背負って出ていくよ
J:そのメイジの身に入らんことが起きてるのにこいつ等二人が無事ってことは
J:売ったって思われても仕方ないからさ
J:そこは、フィクサーに噂とかをばらまいてもらって
ロディ:PLは思い浮かばないのでコネになんとかしてもらおうw
J:あのランとは関係ないとかやらんとさw
アリス:なるほど~
J:こいつと組みたくない!って言われるとねぇw
ロディ:ああ、最後にフィクサーに交渉するか
ロディ:取引したから必要経費と思って、彼らを悪いようにせんでくれと・・・次回なんかあった時に雇ってくれたら
J:まあ、個人的には
J:リア充しねだけどw
ロディ:もうわだかまりは無いんだなって思ってもらえるかね
アリス:ですね
ロディ:おい、本音!!
J:ぴゅーw
ロディ:「Jは俺と一緒に路上でカップ麺でもすするかい。妹たちの楽しい学生生活の写真でも見ながらね」
アリス:おや色男、クリスマスパーティの同伴があたしじゃ不満だって?w
ロディ:「だって姐さんの鉛玉食らいたくないし・・・」
J:「冗談じゃねえ。ロミオの役割は兄貴に任せるさ。自分の幸せも追いかけねえと妹達も気兼ねするぜ・・・」
J:「ってな、赤いコートは言うだろうぜ」
ロディ:「リリーナにもよく言われるよ(苦笑)」
アリス:フィクサーさんへの連絡はいつでも取れるのでしたよね。 先に伝えちゃってもいいのかしら
アリス:(二人に悪名が付かない工作について
GM:その辺の気づかいは裏で処理されましたのでw
アリス:よかった!
ロディ:処理されたw
J:「るる家の状況はわかった。こっちは、知り合いのタリスモンガーの店だ。ここでもなにか聞き出せたら、そっちに回す」
GM:気になるならエンディングでやってもいいよ
ロディ:僕は別にw
GM:タリモンのJです
アリス:ふぁいとーです
ロディ:とりあえずメールで情報は伝えとく ヤマトに妨害されなきゃねw
J:登場判定 1/1だから
J:2d6
ShadowRun4 : (2D6) → 3[1,2] → 3
J:でたよーw
J:ミストレス:50代前半の頭髪が寂しい黒人のタリスモンガー。物理界に帰ってきた後、流石に魔法関係のコネが無いと困るのでギースに頼んで紹介してもらった。普段は、オカルト関連のグッズを取り扱っている雑貨屋の店主。だけど、週に3日ぐらいは店に出ず店番のクソ生意気な小僧(こいつは〆た)が店番をやっている。
店番のガキ:「なんだ、あんたっすか。店長いないっす」
店番のガキ:「ほら買い物ないんだったら帰った帰った・・・帰ってくださいますか?」
J:机を蹴って
「シャバ僧。前も言ったな。口の聞き方を気をつけねえと月の灯に紛れて殺意のこもった"銃弾"がドアをノックするぜって」
店番のガキ:「わかったっすよ、わかったっすよ!なんすか」
店番のガキ:「俺に答えられることなら、まあ」
J:「粋がるのも良い。が、てめえの実力も量れねえ奴が粋がるな」
店番のガキ:小声で「けっ、インプラントしてる半端物のくせによ。えらそうに」
J:「ジンジャーブレッドマンのヤサが知りたい。後、使える呪文ともしそいつとやりあった時に的に回る奴らの情報もだ」
店番のガキ:シークレットダイス
J:「半端者と本物の差ってなそこじゃねえんだ。心の中にある芯。それをどこまでおらずに貫き通せるか・・・それがわかった上で言うなら聞いてやるがな」
店番のガキ:「やった!今度こそ年貢の納め時だな」(あの人食いと関わるんすか。気をつけてくださいっすよ)
店番のガキ:「あいつは人肉食する錬金術師っす。イニシエイトじゃないメイジとしては最強クラスの魔力もちっす」
J:「お前、向いてねえぞ。この世界・・・」
呆れ顔で指を鳴らして
「それもまた、お前の選択か。カルヴァドス」
店番のガキ:「ほぼ完全な錬金術師で呪文対抗以外に呪文は使わないっすね」
店番のガキ:「儀式はホムンクルスが使えるはずっす」
J:「身内にグールがいるって話だが?」
店番のガキ:「種族はオークでミスアデっすね」
店番のガキ:「グールの弟が3人いるっすね」
J:「ってことは、最悪本人+弟+ホモンクルスってことになるのか?」
店番のガキ:「精霊も何体かは束縛してるっすね」
店番のガキ:「タマナスの良い友人の様っすけど。あいつが死んだからって連中が出張ってくることはないっすね」
J:「確か・・・物の本で、実用域に達してる覚醒者は人口の1%って聞いたが・・・悪いジョークだ・・・」
J:「ヤサはわかるか?」
店番のガキ:「タマナスの仕事のおかげでお金はいつも潤沢っすね」
店番のガキ:「やさは時々届け物するんで、ここっすね」
J:「ちなみに聞くが、ここ数日で五行形式の収束具に関する問い合わせはあったか?」
店番のガキ:「いえ無いっすけど」
J:「そっか・・・」
300新円渡して
「これで、気になる女に花束と…そうだな、天然物をだすレストランでも連れて行ってやれ」
店番のガキ:「ひゃっほーい、これでパチンコと風俗だー」(店長にはJさんに良くしてもらったって伝えておくっすよ)
ロディ:クソガキww
J:頭を叩くよ
「せめて、もう少し腹芸を覚えろ。今、お前がそうできるのはお前の実力じゃない。ミストレスの看板に守られているだけだ」
店番のガキ:「え?俺なんか言ってましたか?」
J:「・・・」
(これもまた、人生のSPICEか・・・)
無言で店を出る
J:で、出た後、ここで得た情報を一括で流すよ
アリス:はーい!
ロディ:バーレンいくっかhy無いね
J:[という訳だ。クリスマスだが雪じゃなく血の雨を降らすか?それとも、きょう一日ぐらいは、サンタになって、穏便に事を済ませるか?どう思う?]
ロディ:「サンタさんはみんなの心の中にいるからね。俺たちがサンタさんになってもいいんじゃないの?」
アリス:「面倒な相手ではあるな」
J:「と言って、こっちがそう思っても、向うがワルツを希望ならそれに付き合わねえとな・・・」
アリス:「二人が穏便に済ませたいならアタシはそれで構わねぇさ。ただ・・そうだな」
アリス:「パーティの用意は必要だ」
J:ベストは、やりあえばお前らは死ぬ。だが、折角のクリスマスだ、穏便に行きたいもんだ
J:系が一番いいんだよね
J:舐められないし、かと言って争いもないけど。
アリス:そうですね、弟を大切に思っているならその辺りを突けば・・
J:(まあ、無理だろうけど。依存症だしw多分、3人分のレバ刺しゲット!って思ってるに違いないw)
アリス:交渉のデメリットは奇襲効果がなくなる事ですか
GM:じゃあ意見は統一されたかね
J:うん
ロディ:どうせ掟的に奇襲できないw
アリス:ああ、そうなのですね それなら問題なし!
アリス:は~い
J:もうねw真っ直ぐすぎるわw
GM:じゃあびゅーんと飛んで不幸にも冬の日没は早い
GM:夕方でござる
GM:君らはぶいーんと車でバーレーンの一画まで来ましたとさ
J:さてと、どうする?
アリス:相手は錬金術師ですし霊視とかアストラル的な警戒をしつつこんにちは?「
アリス:
J:「姉さんは、すぐに撃てるようにしておいてくれ。ロディは呪文の準備。交渉は失敗する前提の心づもりでいてくれ」
アリス:ライデン準備しておきます
ロディ:おこk
ロディ:じゃあ召喚しまくりまくりすてぃで
アリス:「あいよ」 もう片方の手にイングラム 弾は全部ADPSで
ロディ:ん???????????
ロディ:ディナー・・・・・・ オイコイツ交渉の価値ないぞ
アリス:う?
J:「一応、交渉はするけど数でこっちが少ない。絶対、調子に乗るだろうしな・・・」
J:???
ロディ:まあすjるけどね一応
ロディ:PCにはわかってないしw
GM:さてどうします?
ロディ:人の精霊召喚して援護呪文飛ばすか・・・・大気か水を召喚して手数を増やすか…
J:とりあえず、近くまで行って偵察だね。霊視も知覚もあるし
ロディ:えーとまず人の精霊を召喚します
ロディ:14b6 F6で
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,1,3,3,3,4,4,5,5,5,5,6 → 成功数5
ロディ:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,4,5,5,6 → 成功数3
ロディ:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 2,4,4,4,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数7
ロディ:ドレインなし
ロディ:助力2・・・・
GM:戦闘なら十分だ!追加パワーは?
ロディ:鎧と反応力増加を覚えさせて両方かけさせて維持を命令しときます。戦闘外にいてw
ロディ:それぞれF6で撃たすね
GM:はい、判定もよろしゅう
ロディ:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,3,4,4,4,4,6 → 成功数1
ロディ:おいいいいい
J:ぶっw
アリス:ある意味凄い
ロディ:エッジ・・・・
ロディ:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5 → 成功数1
ロディ:こらああああああああああああ
GM:wwwごめん
アリス:えーw
アリス:
ロディ:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,3,3,3,6,6 → 成功数2
GM:これは戦闘時大丈夫ってことですよ
ロディ:ドレイン食らってるしw
ロディ:続いて反応強化
ロディ:10b6 (維持分込み)
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,3,3,3,4,5,5,5,6 → 成功数4
ロディ:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,3,3,3,3,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
ロディ:ふぅ・・・
ロディ:本人は自分に反射増強
ロディ:14b6 F5ね
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,4,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数7
ロディ:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,4,5,5,5 → 成功数3
GM:3d6ふえましたねw@
GM:F5か残念
アリス:F5なのが勿体ない
J:どんまいける
ロディ:食ドレイン2点らった
ロディ:エッジ使っとけばよかったけどまあ残しておいた方がいいよね
アリス:いっぱいいますしね・・どきどきです
ロディ:呪文対抗って相変わらず簡易動作だっけ?
GM:ですねー、割り込みで5減らしてもできますが
GM:他はアリスが銃の準備するぐらい?
ロディ:簡易動作はアドレナリンブーストもあるからいっぱいいっぱいなんだよねw
J:ただ、5thって呪文対抗のダイスは1ターンの合計なのよね-
ロディ:え・そうなの
J:うん
J:R6だったら
J:1ターンでその6を割り振らないといけないの
J:だから、まずはメイジを殺せ
ロディ:まじか・・・
アリス:ええと 利き腕にライデン 反対側にショットガン で
アリス:
J:って言う戦術がなり立つんよ
ロディ:「みんな!!死んだらゴメン!!生き延びたら弟妹のこと頼んだよ!!」
J:気収束具は起動させておくよ
J:「やだね。」
J:「だから、生きて帰れ。自分の面倒で手一杯なんだ。他人様の兄弟なんぞ見れるか」
アリス:「全くだ。辛気臭い事いうんじゃねぇ」
J:中の状況はわかってていいの?それとも偵察は行ったほうがいい?
アリス:利き腕にライデン 反対側にショットガン(中拡散) これでオッケーかしら
アリス:挨拶しながら扉を開けて そのまま交渉でいい気がしてきました
アリス:それをしながらJさんが霊視?
アリス:
J:じゃあ、それで行こうか?
アリス:外で待ち伏せしたり長期の様子見をしないなら・・・ですけれど
ロディ:様子見しちゃいけないよ感がするんですよ 勘ですけどね
GM:じゃあ君たちは画面下側から入ることになる
GM:忍び歩きとかしないならあっちも気づくよ
J:じゃあ、その勘を信じよう
アリス:忍び歩き・・します?
アリス:
GM:特に判定もなく会話が聞こえる
グール兄弟_1:「兄ちゃん兄ちゃん!ご馳走食べていい!」
ロディ:ほうほう
ジンジャーブレッドマン:「はっはっはっ、いただきますはプレゼント交換の後だぞー」
グール兄弟_2:「もう待てないよー、おなかすいたよー」
J:おぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいw
アリス:言葉だけなら微笑ましいなぁ
クリスマスのディナー:「たすけて、たすけて」すすり泣く子供の声
ロディ:「ジンジャアアアアアアアア・・・・・ブレッドマン!!!!!!!!!!」
J:(あーあ。ロディにスイッチ入ったよ)
ジンジャーブレッドマン:「兄ちゃんからはアーマージャケットをプレゼントだ!これでグール狩りにあっても平気だね!」
ロディ:「収束具を出したら見逃してやろうと思ってけど・・・・許せないんだよ!!あんたみたいな奴は(Jが)」
グール兄弟_3:「わーい兄ちゃん大好き」
アリス:実用的なプレゼントを・・・
グール兄弟_3:「早速着てもいい?」
J:「まあ、お互い殺し殺されがこの稼業だ・・・行くか」
アリス:きなくていーい!w
J:「時間を稼いでくれ。俺は横の窓から突入する」
アリス:「おい坊ちゃん!? しゃーないか・・」
J:忍び足で振っていい?
ジンジャーブレッドマン:「おや?お客さんかな」
GM:振ってください
J:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,5,5,5 → 成功数3
J:3hit 良いよね?
ジンジャーブレッドマン:6b6 知覚てすつ
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,2,2,2,5,6 → 成功数2
ジンジャーブレッドマン:えっじる
ジンジャーブレッドマン:5r6
ShadowRun4 : (5R6[6]>=5) → 2,3,4,5,5 → 成功数2
ジンジャーブレッドマン:気づいた
ロディ:エッジ振り直しなら4b6じゃないかね」?
アリス:「メリー・クリスマスだジンジャーブレッド。この前の任務でお前さんが持ち帰った収束具を引き取りに来た・・んだが」
J:4B6じゃないかね?@
ロディ:ああいや4thはそうだったけど5thどうだったけ
J:【All I Want For Chiristmas Is You 】
ジンジャーブレッドマン:エッジを振り足したでござる
J:5thもそうよ
ロディ:なるほど
J:あらんw
J:エッジ使わせたよw
ロディ:その手があったかw
ジンジャーブレッドマン:「これは俺のものだ、クリスマスツリーには一杯飾らないと」
ロディ:「あんたら!!こんなことやっていいと思ってんのかよ!!」
ジンジャーブレッドマン:件の収束具は発動中だ
アリス:音楽までならせるのですね すごい
ロディ:固い・・・・
ジンジャーブレッドマン:カルマ持ってたらしく接続しちゃったみたい
ロディ:一応交渉する振りだけしとくか・・・
アリス:「そいつは映えそうだ・・が可愛い弟達の安全と引き換えにしてもかい?」
ジンジャーブレッドマン:「ああ、人肉を食べない主義なのか。まあ人それぞれだからなほっといてくれ」
アリス:「(って交渉するつもりだったんだが・・・それじゃ収まらないらしいな・・)」
ジンジャーブレッドマン:じろり
ロディ:「外では五行の部隊と警察が待ち構えてるぜ。そのこと収束具を置いてくっていうなら考えてやってもいいぞ?断るなら・・・・」
ロディ:「全力をだすまでだ!!」
アリス:「だ、そうだ。どーするよ」
ジンジャーブレッドマン:「ならば来い!メタ差別する奴は俺が許さねえ!グールが差別されない世界を!」
ロディ:「こうなったら問答無用だ!!」
ロディ:「やってやるぜ!!」
J:【闇の裁き】
GM:じゃあイニシアチブ振ろうかw優しさを感じる
ロディ:3d6+15
ShadowRun4 : (3D6+15) → 16[4,6,6]+15 → 31
アリス:「そこが問題だったのか・まぁ」 「交渉決裂だ。クリスマスパーティと洒落こもうぜぇ」
J:3d6+13
ShadowRun4 : (3D6+13) → 5[1,1,3]+13 → 18
グール兄弟_1:1d6+9 全員
ShadowRun4 : (1D6+9) → 2[2]+9 → 11
アリス:3d6+8
ShadowRun4 : (3D6+8) → 12[3,4,5]+8 → 20
J:出目がひどいw
アリス:1たりなーい
ロディ:Jがひどいw
ジンジャーブレッドマン:4d6+9
ShadowRun4 : (4D6+9) → 13[2,2,4,5]+9 → 22
ロディ:熱血中二台詞吐かないからだよ?
J:やはりこのセッションが終わったら小脳ブースターとか買う!w
J:だって、ロディと姉御にねw
大気の精霊(クリスマスツリー)_2:2d6+12 全員
ShadowRun4 : (2D6+12) → 9[3,6]+12 → 21
ホムンクルスゾンビ_1:1d6+7 全部
ShadowRun4 : (1D6+7) → 3[3]+7 → 10
アリス:ロディさんにすべてがかかってそうな気がする
ロディ:もう四の五の言わずに全力出すわ
J:がんばれw
ホムンクルスゾンビ_1:アリスはイニシアチブを20にしてください
アリス:はい!
GM:ではエッジ使う人ー、ジンジャーが使うよ
J:こっちは使わないです
ロディ:ああああああああダメだ 行動規範があるから少女をスリープに巻き込めない
アリス:むしろ保護という名目でスリープなら許されたりは
アリス:
ロディ:GMがD6振って1が出たら不幸な事故が起きる
ロディ:エッジする
アリス:使っても後なのでなしかしら・・・ むしろ5dにすべきでした
ロディ:1上げるだけならどっかで複雑動作つかって命令とばすよ
ロディ:余裕があったらだけどね
J:でも、出目によったら無駄になる可能性もあるのでどんまいですよ
アリス:はい、もし余裕があったら
J:(1.1.3はないわー)
アリス:びっくりですね・・w
GM:じゃあロディから
ロディ:呪文対抗を簡易動作で宣言
アリス:ふぁいとぉ
ロディ:配置がいやらしいいいいいいいいいいいいいいいい
GM:w
アリス:あははw
ロディ:F3スリープ 無謀な詠唱 でドレイン5 エッジ使用
ロディ:10-11にぶち込みます
ロディ:14r6
ShadowRun4 : (14R6[6]>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,3,4,4,4,6,6,6 + 1,2,3 → 成功数3
ロディ:・・・・・・・・・・・・・・・・
ロディ:11b6 ドレイン抵抗
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,3,3,5,6,6,6,6,6 → 成功数6
J:エッジ使ったのになぁw
ジンジャーブレッドマン:うーむ
J:どんまいけるw
ロディ:よーしドレインはないぞ?
ジンジャーブレッドマン:呪文対抗は割り込まないと使えないからイニシアチブ減らすのもなあ
ジンジャーブレッドマン:通しで根性でたえよう
ホムンクルスゾンビ_1:1b6 抵抗w
ShadowRun4 : (1B6>=5) → 6 → 成功数1
ホムンクルスゾンビ_1:2点
ホムンクルスゾンビ_2:1b6 抵抗
ShadowRun4 : (1B6>=5) → 3 → 成功数0
ホムンクルスゾンビ_2:3点
ロディ:あああすまん エッジ分たしてない
ロディ:足していい?
ジンジャーブレッドマン:どうぞw
ロディ:3r6
ShadowRun4 : (3R6[6]>=5) → 1,1,4 → 成功数0 → クリティカルグリッチ
ロディ:なんでもない
アリス:ひどい
J:おーw
ジンジャーブレッドマン:4b6 抵抗
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,2,2,2 → 成功数0
ジンジャーブレッドマン:うお
ジンジャーブレッドマン:3点通った
J:やった!w
アリス:おみごとです!
ロディ:おし
ジンジャーブレッドマン:じゃあこっちは単純で精霊に戦闘助力と
ロディ:負傷修正つけたぜ
アリス:ダイス悪いのが移った感じ
ロディ:まった
ロディ:まだ俺のターンは終わっちゃいないぜ
ジンジャーブレッドマン:おやなにかな?
ロディ:単純1個しか使ってません
アリス:無謀でした・・!
ロディ:もういっちょおんなじ無謀な詠唱 F3だけど原質10個ぶっこむ
ジンジャーブレッドマン:あー
ロディ:おう?
J:いーうー
ジンジャーブレッドマン:基本だと呪文も戦闘呪文は一回だけなんだ
ロディ:えーおー」」
ロディ:なん・・・だと?
アリス:はひふへほ~
ロディ:そういえばそうだ忘れてた じゃあ強靭力ブースター使うわ
ロディ:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,2,3,5,5,5 → 成功数3
ジンジャーブレッドマン:鎧、戦闘感覚の連発は出来るのにな
ロディ:じゃあそちらの行動でいいですよ
J:まじで?
ジンジャーブレッドマン:じゃあ改めて精霊の助力、同タイプなので同時命令が可能
ジンジャーブレッドマン:RGのルール入れると銃器と同じで複数攻撃できるんですけどね
ジンジャーブレッドマン:でもう一つの単純で錬金術調整物を使用
ジンジャーブレッドマン:「倍返しだ!」と言いつつアリスとロディ巻き込んで喪神球の錬金術
ジンジャーブレッドマン:10b6 錬金術F6喪神球
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
ロディ:呪文対抗いくつ使うか・・・
ジンジャーブレッドマン:意志力と呪文対抗でどうぞ
ロディ:アリスの意思いくつだっけ?
アリス:2 みたいです
アリス:エッジ入れるべきかしら
ロディ:とりあえず呪文対抗は全部ぶっこもう
J:多分ここをしのげば行けるはず!
ロディ:えーと 呪文対抗だけこっちで全部フル?それともそれぞれ足して振る?
ジンジャーブレッドマン:それぞれに足してで
ジンジャーブレッドマン:一回の呪文には同時に守れます
ロディ:えーとR6で戦闘に専門化
ロディ:8個足して
ロディ:14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,3,3,4,5,5,5,5,6 → 成功数5
ロディ:防いだ
アリス:対抗は・・8ですか?
ジンジャーブレッドマン:アリスは意思2+呪文対抗8と使うならえっじ
アリス:それだけあればなんとかなりそう 普通にいきます
アリス:10b6 えい
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 2,2,2,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6
アリス:助かった
ジンジャーブレッドマン:「防がれたか!この力なんだ?」
ジンジャーブレッドマン:ジンジャーの後は精霊たちのフルボッコです
アリス:「っぶねー 助かったぜ。ありがとよ坊ちゃん」 対抗すごーい
大気の精霊(クリスマスツリー)_2:まずは元素属性打撃・・・移動してからだな
大気の精霊(クリスマスツリー)_2:アリスに攻撃
ロディ:走るの忘れたわ・・・
大気の精霊(クリスマスツリー)_2:11b6 電気ビーム!
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,2,2,4,4,4,6,6,6 → 成功数3
大気の精霊(クリスマスツリー)_2:反応力+直観力+戦闘感覚で回避してください
アリス:5+3+1 9ですね
アリス:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,1,2,2,4,6,6,6 → 成功数3
アリス:せーふ!
ロディ:あと2発来ることを考えると全力防御・・・・って意思2かw
大気の精霊(クリスマスツリー)_1:今度は1がロディに攻撃だぜい
アリス:誤差ですね! 意思にはシンパシーを感じます
アリス:意思2には
大気の精霊(クリスマスツリー)_1:「今必殺の!電子力!ビィイイイム!!!」
ロディ:こいよ大気の精霊 元素属性なんて捨ててかかってこい!!
J:あっ外すフラグだ
大気の精霊(クリスマスツリー)_1:11b6 元素属性攻撃
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,2,2,3,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
ロディ:(包み込みの方がやばいいいいい)
大気の精霊(クリスマスツリー)_1:リミットで4
アリス:「なんだか悪役はこっちみたいな台詞だな」
ロディ:全力防御
ロディ:16b6 意思6+反応5+直観5
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,3,4,4,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
ロディ:ひょい
アリス:これが高意思力の力
ジンジャーブレッドマン:あ、簡易で呪文防御なw
ロディ:www
J:ちっ
大気の精霊(クリスマスツリー)_2:「この動きニュータイプか?」
大気の精霊(クリスマスツリー)_3:移動してJに攻撃
大気の精霊(クリスマスツリー)_3:11b6 元素属性攻撃
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,3,3,3,4,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
ロディ:「人間を食い物にしている(文字通り)にはわかるまい!!この俺を通して伝わってくる意思の力を!!」
J:17b6
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,2,3,3,3,3,3,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数7
アリス:「青いっていうのは若さの特権だよな。全く」
J:ほいさ
J:「そんなんじゃぁ俺の命には届かねえよ」
大気の精霊(クリスマスツリー)_3:「おのれ主の糧となれ」
ロディ:さすがJ 全力防御もしてないのになんて回避力
GM:じゃあアリスの行動
アリス:はい!
J:シアトルで3番めに素早いスピードスターだからね
J:その星は捕まえることはできないのさ
ロディ:(でもイニシアチブが)
GM:w
アリス:まずは敏捷ブースト
J:やめろぉーw
アリス:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,3,3,4,5,5,5,5,5 → 成功数5
アリス:6+4 10へ
アリス:そして12の列に遠回りしながら10-14へ
アリス:ジンジャーブレッドマンさんにBF
アリス:「赤髪のサンタのご登場だ。プレゼントはツリーの足元っていうのが相場だが・・・本人に直接でいいよな。アタシは合理主義者なんだ」
アリス:10+5にスマートガンで+1と
アリス:エッジ入れます
アリス:21r6
ShadowRun4 : (21R6[6]>=5) → 1,1,2,2,2,2,2,3,4,4,4,4,4,4,5,5,6,6,6,6,6 + 1,2,2,5,5 → 成功数9
GM:反動は筋力と補正で修正済みで9ヒットか
ロディ:いったろこれ
アリス:はい!
ジンジャーブレッドマン:回避は高くないけどダメ抵抗にエッジ突っ込めばまだ耐えれるな
ジンジャーブレッドマン:いや両方にエッジろう
アリス:9+11 APは-2とAPDS分
ジンジャーブレッドマン:出し惜しみ話だ
アリス:防御修正は-2です
ジンジャーブレッドマン:12r6 エッジ入りで回避
ShadowRun4 : (12R6[6]>=5) → 1,2,2,3,3,4,4,4,4,5,6,6 + 2,4 → 成功数3
ロディ:残念!!
ジンジャーブレッドマン:ふむ17のAPが6点だから
J:収束具は消えた
J:自前の防弾か
ジンジャーブレッドマン:24b6 ダメ抵抗
ShadowRun4 : (24B6>=5) → 1,2,2,2,2,2,3,3,3,3,4,4,4,4,4,5,5,6,6,6,6,6,6,6 → 成功数9
ジンジャーブレッドマン:えっじー
アリス:わ
ジンジャーブレッドマン:15b6 ふりなおし
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,3,4,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
ロディ:うわぁ
ジンジャーブレッドマン:どんなもんじゃい!3点もらいます
J:でもさ
J:エッジ無いよね?
ロディ:悪運尽きたね
アリス:「マジかよ。とんでもねぇ」
ジンジャーブレッドマン:「俺はクリスマスの天使だ!すべてのグールに祝福あれ!」
グール兄弟_1:「兄ちゃん!カッコいー!」
J:ジンジャーは姉御に任せるから
J:こっちはグールを叩こうか
GM:ランナーと人食いたちの戦いの火ぶたは切って落とされた
アリス:「オーライ!」
GM:クリスマスの夜に飛び交うは銃弾と呪文
GM:君は生き延びることが出来るか?
GM:次回括目して待て!
GM:と言うわけで次回に続く
アリス:お疲れさまでした! 前編ありがとうございましたっ
J:サンタは空を飛び俺らは殺意を飛ばす。
次回 クリスマスツリーを探せ!第二話「J3度めの留年。」
J:ちょっと待てよ
J:【無音】
J:【ラストクリスマス】
GM:前回までのあらすじ
GM:五行から盗まれた収束具を探すランナーたち
GM:卓越した調査能力で見つけ出す
J:ククク・・・今宵の月はグールの血で赤く染め上げようぞ!!
GM:犯人はグールを引き連れた人肉食の錬金術師だった
GM:交渉、失敗したら闇討ちならぬ朝討ちで行こうと考えていたランナーであったが
GM:クリスマスのディナーとして少女が食べられる寸前であった
GM:さすがにそれは見過ごすほど外道になれない
GM:よってカルマが上がり新円が下がるのであった
GM:と言うわけで戦闘中でござる
アリス:メタ・・!w
GM:本日もよろしくー
アリス:よろしくおねがいしまーす! でも分かりやすい説明でした!
ロディ:よろしくお願いします
GM:じゃあJの行動からだね
J:「右ストレートでぶっとばす」「まっすぐ行ってぶっとばす」
ロディ:とJが申しております
J:17-8に移動して大気の精霊をぶっ殺す@
J:えーと技能10+敏捷8+突撃2でDP20かな
GM:ですね
GM:敏捷は9です
J:21b6
ShadowRun4 : (21B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,3,3,4,4,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数7
J:身体リミット8かな
大気の精霊(クリスマスツリー)_3:うーん?一応全力防御
大気の精霊(クリスマスツリー)_3:16b6 全力防御
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,3,4,4,4,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
大気の精霊(クリスマスツリー)_3:3ヒットでダメージの基本が11P
大気の精霊(クリスマスツリー)_3:14Pに抵抗すると
J:んでAP-4かな
大気の精霊(クリスマスツリー)_3:強靭力は2なので全部成功しても死ぬ
大気の精霊(クリスマスツリー)_3:ぴちゅーん、通常武器の耐性なんて殺戮の手で無いよ・・・
J:ああそうか・・・精霊って殺戮の手にはよわいのね
J:「ヒィィィトエンドォ!!」
グール兄弟_1:「精霊!!!せいれいがぢんじゃったよ!!!!」
グール兄弟_2:「あいつの敵はとる」
アリス:「やるじゃねえか色男!」
J:「お前らの過ちは一つだけだぜ…このJを怒らせちまったことだ!!」
ロディ:キャラが変わってるのは気にしないように!!
グール兄弟_1:やっとこっちだ
グール兄弟_1:Jを殴る、かみつく
グール兄弟_1:9d6 爪で攻撃
ShadowRun4 : (9D6) → 29[1,2,2,3,3,3,3,6,6] → 29
グール兄弟_1:2ヒットw
アリス:2ひっとかしら
ロディ:反応8+直観7+走行2かな?
J:17b6
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,4,4,4,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6
グール兄弟_1:リアクトで1個追加
J:1b6
ShadowRun4 : (1B6>=5) → 4 → 成功数0
アリス:圧倒的だなぁ
グール兄弟_1:「当たらねえ!」
グール兄弟_2:「俺も行くぜ」
J:「邪悪な攻撃は当たらないことになってるんだ」
グール兄弟_2:10b6 仲間で+1
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,4,5,6,6 → 成功数3
J:17b6 -1される
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,3,3,4,4,4,4,4,5,5,5 → 成功数3
J:ふぅ
グール兄弟_2:「ぐぬぬぬぬ」
アリス:頑張った 掠りましたよぐーるさん!
グール兄弟_3:「俺はあの女の方に行くぜ」
グール兄弟_3:アリスに突撃ー
グール兄弟_3:11b6 爪で攻撃
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 2,2,3,3,4,4,4,6,6,6,6 → 成功数4
グール兄弟_3:反応力+直観力+戦闘感覚で回避してください
アリス:初志貫徹していいのに・・・!
アリス:ええと8+1
アリス:エッジも入れて回避
アリス:14r6
ShadowRun4 : (14R6[6]>=5) → 1,1,1,2,3,3,3,3,3,3,4,4,4,6 + 4 → 成功数1
アリス:えええ
ロディ:たまによくある
グール兄弟_3:APが1点でダメージが10Pスタートです
アリス:エッジと残りエッジが逆になってたので訂正 3/5です
グール兄弟_3:一応装甲破ってないので精神ダメージですが
アリス:-1されて13
アリス:エッジ使わないと魔法でおちそうなきがするのでもういちどえっじ
アリス:18r6
ShadowRun4 : (18R6[6]>=5) → 1,2,2,2,3,3,3,3,4,4,5,5,5,5,5,6,6,6 + 1,4,4 → 成功数8
グール兄弟_3:精神に2点ダメージ
アリス:「ってぇ・・・やりやがったな!」
グール兄弟_3:「当たったよ兄ちゃん!」
ジンジャーブレッドマン:「そのまま押し込め」
ホムンクルスゾンビ_1:次はホムンクルス
ロディ:押し返してやる!!
ホムンクルスゾンビ_1:命令がないので何もしない
ホムンクルスゾンビ_2:同じく
アリス:あら
ロディ:行動のあとに移動ってできたかしら?
GM:もう一つ記憶が怪しいですが出来るでどうぞ
ロディ:よーし俺は二人を信じるぞ・・・・
ロディ:って次のフェイズでよかですか?
アリス:がががんばります
GM:じゃあ2週目
GM:好悪同済みのチェックを外してください
GM:ロディから
ロディ:外したンゴ
ロディ:みんながんばれ!!
ロディ:複雑動作を消費して統率 イニシアチブを上げます
アリス:でも一番早いのロディさんなので っと
ロディ:これって対象は全体で出来たよね?
GM:はい
GM:配下全員です
ロディ:配下!!頑張るんだ!!ここで俺たちがやられたら・・・あの子はディナーにされちまう
ロディ:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,3,3,3,3,4,4,4,5,5 → 成功数2
ロディ:エッジで振り直し
ロディ:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,2,2,4,5,5,6 → 成功数3
GM:イニシアチブが5上がりました>アリスとJ
ロディ:IV+5ですね
アリス:すてき
ロディ:んで走って終了
アリス:「あいよ坊ちゃん。努力はするさ」
ロディ:ところでチームエッジってあるかしら?
GM:あります4点
アリス:心強い・・!
GM:次はアリス
アリス:はーい!
アリス:9-14に動けばジンジャーさんに射線開くかしら?@
GM:ジンジャーは攻撃できるがグールのせいで近接戦闘中でマイナス3の修正がつきます
アリス:そんな補正が おのれー
GM:移動すると割り込み動作で移動妨害されるかも
アリス:はぅ ではこの場でいきます
アリス:ええと、まずは単純で狙いを付けて
アリス:これでDP+1 もう一つの単純でBF と
アリス:10+5+1+1-3+5 エッジ入り
GM:反動は補正機構と筋力で補正
アリス:狙いを付けるで反動消えます・・よね? 前回の分は
GM:ですです
アリス:なら問題なく補正しきれます!
アリス:19r6 てい
ShadowRun4 : (19R6[6]>=5) → 1,1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,3,4,4,5,5,5,6,6 + 4,5 → 成功数6
ロディ:ああなるほど・・・そんな方法もあるのか
アリス:防御修正は-2です
ジンジャーブレッドマン:14r6 エッジ込みで回避
ShadowRun4 : (14R6[6]>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,3,4,4,5,6,6,6 + 2,3,4 → 成功数4
ジンジャーブレッドマン:当たった、2ヒット
アリス:この人ほんとにしぶといなぁ 11+2 AP-4 かしら
ジンジャーブレッドマン:AP6だから
ジンジャーブレッドマン:24b6 ダメ抵抗
ShadowRun4 : (24B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
ジンジャーブレッドマン:えっじー
ジンジャーブレッドマン:20b6
ShadowRun4 : (20B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,2,2,2,3,3,4,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6
アリス:わぁ
ジンジャーブレッドマン:精神に3点もらう
ロディ:振りなおした方がヒット数多くなる あるある
アリス:固い 硬すぎる!w
ジンジャーブレッドマン:「ぐわああああああ、まだ倒れんぞ!」
ロディ:でもエッジがそろそろ尽きるころ
ジンジャーブレッドマン:尽きたよw
アリス:「クソ・・ッ」
アリス:
GM:Jの行動
アリス:妨害当たらなさそうですし こっちまできて3を落としてもらいたいような気がします
J:3まではいけないぞ多分
アリス:敏捷9なら歩いてでも18mじゃなかったかしら
GM:ジンジャーまだいけない?
GM:走ると36mか・・・
GM:きもちわるいぞw
アリス:あ・・! そうですね 落とせそうかしら
アリス:歩いて18mっていうのがちょっと想像しづらい・・w
GM:秒速6mで歩くw
J:移動妨害を気にしなければいけるが どうだろう
J:と思ったらグール兄弟IVないじゃん いけるじゃん
アリス:あ・・w
GM:あw
J:つーことでここまでいって殴り殺す
ジンジャーブレッドマン:まだその未来は確定していない!
J:「ククク・・貴様らは引いちまったのさ・・・このJ(ジョーカー)をな!!」
J:技能10+敏捷9+突撃2でDP21
J:21b6
ShadowRun4 : (21B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
J:最初からエッジ使えばよかった
J:振りなおそう
J:15b6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,3,3,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
ジンジャーブレッドマン:うん?全力防御するわ
ジンジャーブレッドマン:14b6 全力防御
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,3,3,4,5,6,6,6 → 成功数4
ジンジャーブレッドマン:6ヒットか
J:身体リミット10だわ
ジンジャーブレッドマン:17PのAP4
ジンジャーブレッドマン:26b6 抵抗
ShadowRun4 : (26B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数7
アリス:ほんとがんばってる
J:すげぇな おい
GM:Jの貫手は正確にジンジャーブレッドマンの心臓を貫いた
ジンジャーブレッドマン:「ジーザス!!!」
J:「虚刀流!奥義!!」
J:「成敗」
ジンジャーブレッドマン:ちゅどーん!
アリス:「あ、てめえ美味しいところ持っていきやがって! 後で一杯奢りやがれッ」
グール兄弟_1:「あんちゃーん!!!!」
J:「一杯なんてケチ臭いことは言わないぜ。」
アリス:「言ったな? 覚悟しておけよオイ」
アリス:
GM:じゃあ兄の敵討ちとグールの猛攻が始まる
グール兄弟_1:まずはJに攻撃
グール兄弟_1:9b6 攻撃
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,2,3,3,5,6,6,6 → 成功数4
ロディ:17b6
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,4,4,4,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数7
ロディ:失敬 Jの分ね
グール兄弟_2:10b6 2体目もJ
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,3,3,3,4,5,5,6,6 → 成功数4
J:16b6
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,1,3,3,3,4,4,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
グール兄弟_3:「この女を兄ちゃんの墓前に供えるんだ」
グール兄弟_3:9b6 攻撃
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,2,2,3,4,4,4,5 → 成功数1
アリス:「直接の仇を狙えや軟弱モノ!」
アリス:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 3,4,4,4,4,4,6,6,6 → 成功数3
GM:じゃあ3週目~
GM:アリスの攻撃から
アリス:はーい!
アリス:狙いを付けて兄弟3に
J:エッジ
アリス:エッジ使っちゃいます
ロディ:エッジしてるから・・・・
ロディ:最初に使うとパスも全部先行だったような
アリス:あー
アリス:そうですね
GM:失礼、じゃあロディ
ロディ:当たりやすくしてあげようw
ロディ:丁度
ロディ:F3でスリープ エッジ使用 走行で-2
ロディ:15r6 チームエッジね
ShadowRun4 : (15R6[6]>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,3,4,4,5,5,5,6,6 + 1,6 + 3 → 成功数6
GM:ぴったり魔力出しやがってw
グール兄弟_1:5b6 抵抗
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,2,4,5,5 → 成功数2
ロディ:うへへへ
グール兄弟_2:5b6 抵抗
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,1,2,5,5 → 成功数2
ロディ:「一気に行くぜ!!ハイ〇ガキャノ〇!!」
グール兄弟_3:5b6 抵抗
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 3,4,4,5,6 → 成功数2
グール兄弟_3:よし、あらためてアリスの攻撃
アリス:はい!
アリス:せっかく続けていただいたのでちょっと別の事をしたいと思うのですけれど グール1,2さんはショットガンでいう幅2以内 に入るでしょうか
アリス:向きとしては斜めになっちゃいますけれど
ロディ:あーなるほどwそれいいね
グール兄弟_1:入るで
グール兄弟_1:グリッチ以上だとJに流れ弾が行くけど避けるだろうw
アリス:ありがとうございます! ではもう片方の手に持ったショットガンで狙いを付けて 1,2へ
アリス:エッジをいれてBF 参ります
アリス:15+2+5-3-2
アリス:17r6
ShadowRun4 : (17R6[6]>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,3,3,4,4,5,5,6,6,6,6 + 4,5,5,6 + 1 → 成功数9
グール兄弟_1:おいおい
グール兄弟_1:5b6 回避
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 2,2,3,3,3 → 成功数0
アリス:よし!
グール兄弟_1:?
アリス:あら・・
グール兄弟_1:20点かー
グール兄弟_1:7b6 ダメ抵抗
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 2,2,2,3,3,6,6 → 成功数2
ロディ:消し飛んだw
グール兄弟_1:18点もらった
グール兄弟_1:消し飛んだw
アリス:「必死なところ悪ィが・・あたしの狙いはあんたじゃなくて・・・後ろの二人だ!」
アリス:ショットガン強い
グール兄弟_2:5b6 回避
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 2,3,3,5,5 → 成功数2
グール兄弟_2:18点か
グール兄弟_2:7b6 ダメ抵抗
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,2,2,3,4,4,4 → 成功数0
グール兄弟_2:消し飛んだw
グール兄弟_3:「あんちゃんたちー!!!!」
アリス:「いっちょ上がり」 (返り血を3さんの陰になって回避しつつ
GM:NPCはほっといて2ターン目
GM:イニシアチブどうぞw
アリス:あ、もう巻きでも大丈夫です!
アリス:
GM:じゃあ3号も次の瞬間ミンチになっていたw
GM:君たちは収束具を取り戻し少女を救い出した!
アリス:わたしのために続けてくださってありがとうございます お陰様で練習に
ロディ:よいよい
アリス:はーい!
ロディ:他に売れそうな金目の物はありそうですか?ないですか そうですか
ロディ:グールって当局に持ってたらお金もらえなかったっけ?
GM:一人3000かな
ロディ:グール代?
アリス:ぉぉー
GM:グール1体3000
ロディ:やったぜ
アリス:「ったく。そんなに大事な兄弟ならディナーと盗品くらいすてりゃあよかったじゃねぇか」
アリス:おいしい
GM:そのあたりも込みで最後に報酬が精算されるのであったw
ロディ:わかったぜ
クリスマスのディナー改め誘拐されていた少女:びくびく
ロディ:「もう大丈夫だよ、お嬢ちゃん」
クリスマスのディナー改め誘拐されていた少女:「おうちに帰れるの?」
ロディ:「さぁパパとママの所に帰ろう。家はどこだい?金持ち・・・いやなんでもない」
アリス:「運がよかったな嬢ちゃん」
クリスマスのディナー改め誘拐されていた少女:「ありがとう、お姉ちゃんお兄ちゃん、あたしのおうちは・・・」
アリス:「坊ちゃんはほんとちゃっかりしてやがんな・・・長生きするだろうさ」
GM:君たちはこの場を後にする
GM:雪が降ってきた
ロディ:「へへへ、妹たちを大学卒業させるまでは生き延びなきゃなんないからね。」
GM:汚染物質まみれであるが雪は雪だ
GM:昔からのように白く白く
アリス:「お、雪か。」
GM:硝煙と血のにおいのする戦場跡を染め上げていく
アリス:
GM:と言うわけで今回は終幕でございます
GM:お付き合いありがとうございました
アリス:「ふん、喜ぶような年でもねぇが・・メリークリスマスだ」
ロディ:ありがとうございました
アリス:ありがとうございました!
アリス:
GM:簡易的な流れになりましたが、何か個別エンディングとかやりたければ対応しますが
アリス:女の子がちゃんと帰れればそれでいいかなぁ
ロディ:妹と弟がサプライズで帰ってくるけど ロディは今、路上生活なのがばれるのがいやなのでJとルームシェアしてることにして家でホームパーティしてアリスも呼んで
ロディ:ワイワイやって終わりましたw
GM:少女は家の前で待ち続けていたであろう母親に駆け寄る
母親:「アリス!よかった、自本当に無事で」
アリス:「ママ!ママ!」
GM:二人は無時再会できた
ロディ:「ちゃんと見てなきゃだめだよ!!お母さん。子供を守れるのは保護者だけなんだからね。」
アリス:抱き合ったのを確認したらぷいっとそっぽを向いて歩きだします
母親:「本当にありがとう。見知らぬお方、ありがとうございます」
GM:君たちはランナーとして外道に徹することもできた
GM:だが、しなかったからこの光景を見ることが出来たのだ
GM:と言うわけで改めて劇終でしたw
アリス:自分と同じ名前の少女が心配する母親と抱き合う。 そんな光景は眩しすぎて 片手を上げただけで去っていきます
GM:えーとカルマ清算新円精算
アリス:ありがとうございましたー! リクエストにもこたえていただいて
ロディ:お疲れさまでしたw
GM:新円は16200¥
ロディ:わーお
GM:カルマは8点です
GM:以上!
ロディ:やったぜ
GM:ありがとうございました
アリス:わぁい
ロディ:ありがとうございました
アリス:ありがとうございましたっ
GM:ではお時間のある方はIRCにでもどうぞー
アリス:は~い!
ロディ:お疲れ様弟子tが