GM:「君たちにはこの施設を襲撃してほしいんだよね」

ちょっといいか?

「なんだい?君達と僕ちゃんの間に遠慮なんていらないよ?」

お前さんがアレスのジョンソンだって言うのは付き合いで知っている。
そんなオタクがアレスの施設を襲撃しろっていうのはどういう風の吹き回しだ?

「ちょっと長くなるんだけどさ、うちのデュエリストあるよね」
「今、あれのソフトとシステムの改良を僕がやってるんだ」
「で、実戦データが欲しい」
「模擬戦じゃなくて本当の戦闘データ、銃弾や刀や呪文や本物の殺意!それが欲しいんだ」
「この施設には試作型のデュエリストが配備されてるんだ。襲撃して全機破壊してほしい」
「現在は標準モデルと大して変わらないけど、君たちの協力で性能が大きく向上するだろうね」

全くうれしくないんだが…目先の新円のため仕方がない。
ところでなんでこの施設なんだ?アレスの社宅地区向けの変電施設と非常用発電施設?

「警備担当者が僕と仲が悪くて責任問題になっても、現場の運用が悪いで押し通すのに何の呵責も感じないからさ!」
「それに消火設備が電気火災対策のためにCO2消火システムになってるので完全な無人施設というのも良い」
「君たちとデュエリストとの間に邪魔者はいらないからね」
「他にも、最近ちょくちょくエコだか反企業だかのテロリストも襲撃してくるしね」
「なんとでもごまかせるだろうさ」

配備されている機体の数も、脅威と呼べるほどでもない。

「どうだい?簡単な仕事だろう?」

スネイルジョンソン:そうジョンソンは言った
GM:はい、お集りの皆様、本日はよろしくお願いします
GM:GMを務めさせていただきますzonoでございます
GM:それでは『サムライウォーズ2075大自然の逆襲』開始でございます
有紀:宜しくお願いいたします!
斎藤 誠二:よろしくお願いします
村正/2:よろしくお願いします
GM:じゃあ簡単に、本当に簡単にキャラ紹介を誠二、村正、有紀の順番でよろしく
GM:まずは誠二
斎藤 誠二:僕から?
GM:ハイお願いします
斎藤 誠二:俺の名前は斎藤誠二。シアトル1ハードボイルドな私立探偵だ。何?UCAS1じゃないのかって?俺は控えめな男でね。
斎藤 誠二:当然私立探偵というだけあって対人交渉はお手の物だ。後は顔もまぁまぁ広い。撃ち合い?まぁ苦手ではないかなって感じだね。あと、エルフの美女は面倒ごとばかり持ってくるので基本的にかかわらないようにしている。ちなみに迷い猫探しなんかはしていない。何せ俺はハードボイルドな事件を専門に解決してきた男だからね。というわけでよろしく皆
GM:おー
斎藤 誠二:性別は男。種族はヒューマン、日本人
有紀:ぱちぱちぱち
斎藤 誠二:年齢は30…そうかもぅ30じゃないのかまぁ30でいいや(おい
村正/2:こないだ猫を探してたと供述してる人がいたような・・・
GM:よく世界の危機を救う人
斎藤 誠二:元ローンスター88分署で働いていた刑事でもある。どう?この私立探偵っぽい設定(何
GM:じゃあ村正行ってみよう
斎藤 誠二:ではそんなところです
村正/2:名前は村正 日本人 ジャパニーズニンジャスタイル 
村正/2:普段はさえないフリーターでパチンカスだがいざとなったらやるときはやるかもしれない可能性がいくらかある
村正/2:ミスティックアデプトで潜入とサイコメトリーが得意です
GM:前見た時は邪神像に腹マイトで特攻自爆して人類の危機を救済してた
GM:はい、ぱちぱちぱちー
村正/2:腹マイトまでやったっけw
有紀:ぱちぱちぱち!
GM:そのあと誰かが「やったか?」って言っちゃったから・・・
GM:では有紀さん
村正/2:そりゃやってないw
有紀:内海有紀 ヒューマンの15歳、日本生まれ 女性です!
少し前からギルガメッシュでお店の手伝いをさせていただいています。
得意な事はあやとりと射的でしょうか、必死に練習しました
しばらく入院していたのでランナー仕事はあまり経験がありませんが、精一杯がんばります。
どうぞよろしくお願いいたしますっ

村正/2:88888888
GM:ぱちぱちぱちー
GM:というわけで君たちは特徴的な髪形のジョンソンから依頼を受けているところだ
GM:何か質問とかある?
村正/2:「金///」
有紀:すみません、ちょっとお買い物よろしいでしょうか? 範囲がどう・・と昨日仰っていらしたので フラッシュパック 熱煙幕 破片手榴弾を5 炸裂手榴弾を10ほど買っておこうかと思うのですけれど (表に貼りなおし
村正/2:「軍資金さえあればあとちょっとで出そうなんだよ・・・頼むよぉ貸してくれよぉ」
スネイルジョンソン:「7000だね。うち前金で3000」
スネイルジョンソン:「消耗品は僕のコレクションのストックから50%オフで渡そう」>手榴弾
有紀:「さすがプロ・・お金にはきっちりしてますね」
村正/2:「やったぜ!!ちょっとまってろよ。すぐ解決してやるからな」
有紀:「ありがとうございます!微力を尽くします・・が」
有紀:「もしテロリスト?さんと鉢合わせ とかになった時はどうすればいいですか?」
村正:「しゃーない金のためだ。本気を出そう。」
村正:今しばらく、ぐだぐだごみ野郎ロールを続けようと思ったがやめよう
スネイルジョンソン:「うん?面倒だったら逃げていいよ?僕としたらドローンのデータが取れたら問題ないからね」
斎藤 誠二:「実際にテロリストに襲撃されたんだろう?どこの誰かわかっているのかな?」
村正:「そういわれると何だかやる気が出てきたぞ!!」
スネイルジョンソン:「ああ、一回目は頭のおかしいゲームマニアで2回目は頭のおかしいエコテロメイジだね」
有紀:「手を出したらいけない。でもなく逃げても いいのですね 分かりました!」
有紀:「こうどなじゅうなんせい をいじしつつ りんきおうへん に対処しますね。」
スネイルジョンソン:「一人目はアレスゲームズの『ガールズイフリート』の今回のアップデートの改悪が許さんってアサルトライフル持って殴り込んでさ」
斎藤 誠二:「ほう」
有紀:この世界のゲームユーザーアグレッシブすぎますね!?
スネイルジョンソン:「警備用のドーベル壊したうえ設備を壊そうとしたけど、まあ簡単に壊せなくてね。立てこもりに移行」
村正:ガールとイフリートが何一つ繋がってないけどそれは問題ないのだろうな
スネイルジョンソン:「オークだったし自動火器持ってたから駆け付けた警備チームが射殺」
斎藤 誠二:「ほう?」長くなりそうなのでストロベリーサンデー頼んで食べ始める
斎藤 誠二:「あぁ…死んだの」溜息
有紀:っと、もう一つ 全周囲ジャマー使いながら突撃してもデータ取りの邪魔にはならないでしょうか
有紀:「お亡くなりに・・・」 合掌
スネイルジョンソン:「2回目のメイジの方は幻影魔術でドローンをごまかしながら発電所を爆破する儀式魔術ってのをやろうとしてたんだけど」
スネイルジョンソン:「それが傑作でさ」
スネイルジョンソン:「魔法分析の儀式魔術やってたんだって」
斎藤 誠二:(それも使えそうにないなぁって顔)
スネイルジョンソン:「頭がおかしくなるとやることもおかしくなるねえ」
スネイルジョンソン:「そいつも気付いた警備と交戦後射殺」
有紀:「わぁ・・・でも、アレスさんとしては間違えてくれてよかったですね」
斎藤 誠二:「そのゲームマニアとそのメイジの身元は?」
村正:おかしいのはお前の髪型だよ
スネイルジョンソン:「そんな感じだよ」
斎藤 誠二:いや、髪形似てるよね?w
スネイルジョンソン:「両方ともSinレス、偽造のSinは持ってたけどね」
村正:なんてこった 訴訟
有紀:確かに前後逆にすればそうみえないことも・・
村正:「1時間かけてセットしたのに・・・」
有紀:「あの、どちらも個性的でお似合いだと思いますよ!」
スネイルジョンソン:「まあ年末年始だからしょうがないよ。気になるならそいつらの警備とのやりとりデータ見る?」
斎藤 誠二:いやいや、心の声だからねw
斎藤 誠二:「そうだね、貰えると嬉しいかもしれない」
スネイルジョンソン:じゃあくれた
有紀:わーい
斎藤 誠二:「サンクス」
有紀:「ありがとうございます!」
スネイルジョンソン:「ま、そいつらが警備ドローンを壊してくれたから僕のプロトタイプが配備できることになったんだけどね」
斎藤 誠二:【2-まどろみの探偵社】
斎藤 誠二:「なるほどね」
スネイルジョンソン:「明日の昼の13時には別のドローンが来て交替しちゃうんで今夜中によろしく~」現在18時
村正:「ただ、施設に行ってドローンぶっこわせばいい話だろ?なんか心配事でもあんのか?お二人は。」
斎藤 誠二:「後データの取得と言っていたが…」
斎藤 誠二:「どこでデータとっているんだ?ドローン本体かい?」
斎藤 誠二:「ぶっ壊したときにデータドライブぶち壊したから報酬なしとかは勘弁してほしいな。それともクラウドにでも自動保存されるのか?」
スネイルジョンソン:「本体だね。だから分子レベルで消し飛ぶみたいなのは勘弁。そうじゃないなら大丈夫だよ。1体でもデータが撮れたらいい」
スネイルジョンソン:ゲーム的には気にするなってことです
有紀:はーい!w
斎藤 誠二:「了解」
村正:PL的にはなんか裏ありそうなんだけどPCは絶対なんもキニシナイ
有紀:「AIさんにがっかりされないようにがんばりますね」
有紀:わたしももうないでしょうか
斎藤 誠二:「今夜中?明日の昼の13時までじゃなく?」
スネイルジョンソン:「じゃあ今から明日13時まではいつでも連絡取れるようにしてるから」
斎藤 誠二:「あぁ、いや、細かくてすまないね。事前の話ではこの時間制限は聞いてなかったのでちょっと気になったのさ」
スネイルジョンソン:「ああ13時までだけど朝に襲撃しないかなって思っただけ」GMがw
有紀:そうですねーw
斎藤 誠二:「ほら、探偵もののトリデオでよくあるだろ?些細なことを気にする生き物なのさ。そういうことならわかったよ有難う」
スネイルジョンソン:「それに交代の直前は交代のドローンと警備もいるしね」
村正:「早朝は並んで席確保しなきゃだから、今からぶっ壊そうぜ」やる気満々
有紀:「相手が倍以上・・・になっちゃうって事ですね。それはさすがに困っちゃいます」
スネイルジョンソン:「じゃいいニュースを待つね」席を立つ
斎藤 誠二:「さて…いきなりの時間制限か…」つまりメタ的に言えば、だ
有紀:「お疲れさまです~」 手を振ってお見送り
有紀
斎藤 誠二:悪だくみする時間はほぼないということか…w
村正:悪だくみ・・・いい響きだw
村正:実にニンジャらしい
有紀:正面から訪ねていく・・のですよね 多分
GM:俺の知ってるニンジャは忍んだりしない!
斎藤 誠二:「だがまぁつぶせるところは潰しておこう。まぁ落ち着こうぜ二人とも。これでも食いな」とマスターにストロベリーサンデーを4つ注文しつつ貰った画像を見ます
村正:それは偏ってるよ!!俺の知ってるニンジャも忍んだりしないけどね!!
GM:ちなみに現在出てるマップの通りの情報がジョンソンからもらえる
GM:画像ね
村正:「やったぜおごりだ!!」
有紀:「は~い!」 と思わずウェイトレス業務に戻ろうとしますが、お仕事の打ち合わせだったことを思い出して席に戻って画像を拝見しましょう
村正:変電施設ずらしたかも・・・ごめん
GM:アニメ風のキャラのジャージ着たオークがカラシニコフ持って警備の方に向かってわめいてますね
有紀:8も・・と思ったらチャットの下に4隠れてました
村正:正面からつっこんだら6体に囲まれるなぁ・・・でも誠二なら平気だよね?
斎藤 誠二:え?w
村正:8体か
斎藤 誠二:いや、僕をトロールサムライか何かに見えていらっしゃる?w
GM:オーク:「俺のナタリーにくそアプデした奴を連れてこいや!!!!」
有紀:「なんだかちょっと微笑ましい・・・ですか? これが仲の悪い警備主任さんかしら」
有紀:あああ
有紀:取り下げで;
有紀:事件の動画ですね
GM:そう言いながら警備一発発砲
GM:その後、頭悪い発言しながら撃ちまくった結果、たぶんスナイパーによって射殺
有紀:最期の瞬間の映像は目を瞑って合掌
GM:エコテロメイジの方は謎の魔法円の真中で中東系のヒューマンの男性が叫んでいる
GM:「ガイアを傷つけたアレスに報いを!」
斎藤 誠二:「…。ゲーマーのほうは使えないなぁ…まだエコテロ系のほうが使えそうだが…」
GM:で火炎放射の呪文とか飛んできてて
有紀:あヴどぅるさんがんばって・・
GM:最終的に火球の呪文にCグリッチ?したらしく自分と魔法円ごとぶっとばして半死半生のところを射殺
GM:と言う感じでした
GM:が・・・
斎藤 誠二:「ゲーマーはな。似たような不満持ってるやつがいたら焚き付けて弾除けにできなくもないが…さすがに完全に一般市民だよなこいつ。一般市民をこういうのに巻き込むのは誠二流探偵手法にはないからな…」溜息
斎藤 誠二:「エコテロリストはわんちゃんあるかもな」とりあえずそのメイジの顔をキャプって聞いてみるか
GM:知覚テストか直感+虚言でテスト
斎藤 誠二:虚言…?w
斎藤 誠二:なぜ虚言…w
村正:知覚は視覚?
有紀:知覚で参ります
GM:高い方でいいよ~
斎藤 誠二:知覚 R4 直観 12DP
12b6

GM:専門化はなしで
斎藤 誠二:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,4,5,6,6,6 → 成功数4

有紀:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,2,3,3,6 → 成功数1

有紀:目を逸らしがちでちゃんと見れてなかったみたい・・
村正:10b6 〈知覚〉 1 + 【直観力】 6+視覚強化3 / [精神] 5+3
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,4,4,5,6 → 成功数2

村正:微妙
GM:じゃあ誠二は気づいた
GM:ゲームオタク、こいつ普通の兵隊以上には銃の扱いに慣れてる
斎藤 誠二:【1-DETECTIVE】
GM:メイジの方もCグリッチで火球ミスったんじゃなく魔法的痕跡に妨害するために自爆したくさい
斎藤 誠二:「ん?こいつ…素人じゃない…ぞ」
有紀:「ど・・どういうことです?」
斎藤 誠二:「それにこのメイジ…わざと自爆しているな」
斎藤 誠二:「時間的余裕はあまりないが…どうも臭うな…村正…風呂は?」
GM:ランナー6>オーク4>普通の兵隊3ぐらいの技能バランスとみた
有紀:つよい
村正:「確か1週間前だったかな・・・大勝ちしたから風呂屋(意味深)行った」
GM:あと魔法系の知識技能で振ってみてください
斎藤 誠二:「どうりで臭うわけだ…」溜息
有紀:魔法なら…と思ったら何もありませんでした・・
斎藤 誠二:6b6 学術 魔法の脅威 R2 論理
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,3,4,4,5,5 → 成功数2

村正:3b6 論理1+魔法知識2
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 2,2,4 → 成功数0

村正:知らん
斎藤 誠二:おかしいな…入ってるよ!!って言われてすまん、どうも俺がさっき食べたガーリックピザが臭かったようだ…ってオチが…w
GM:うーん、じゃあ誠二か
GM:誠二だよな
GM:誠二か
村正:どうしようもない奴だからしゃーない
斎藤 誠二:なんなんですかね?w
有紀:ですね さすが探偵さん
GM:じゃあ昔、仕事関係でオークのゲームマニアの方をみたことがあるようなないような
斎藤 誠二:いや?何かひどいことが起きるなら何も気づかなかった方向で…(逃げ腰w)
GM:魔法関係の事件でなんかあったような?と言うふんわりした感じがするw
有紀:「う~ん・・・さっぱり・・」
村正:たりもんに聞いてみるかな
斎藤 誠二:「なんかこいつ見たことある気がするんだよなぁ」
有紀
GM:画像を見た結果そんな感じです
村正:しかしオークの方が魔法関係の事件で・・・でいいんだよね?
斎藤 誠二:「魔法かーMCT13課のあいつに…いや、やめておこう。何を代償に要求されるか分らん…」
村正:テロリストじゃなくて
GM:あ、忘れてた
有紀:「さすが探偵さんですね~ 顔が広いです」
GM:ランナーに関する知識技能で判定してください
斎藤 誠二:「有難うお嬢ちゃん」
斎藤 誠二:「君のことはリボンでいいのかな?」
村正:ランナーのたまり場の知識なら・・・
斎藤 誠二:「それとも有紀さん?」
斎藤 誠二:というか俺はギルガメッシュに入り浸っているから顔なじみのはずだな…w
村正:「村正様でいいぜ!!」
斎藤 誠二:今更なんだこの他人行儀な会話は…いやまぁいいやw
有紀:「はい、ランナーネーム?はそう呼ばれることが多いですし・・いつものようにそちらでも構いませんよ」にこっと
斎藤 誠二:9b6 ストリート ランナー/シアトル R1 直観
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,4,5,6 → 成功数2

GM:www
GM:2ヒットか
斎藤 誠二:「お前には聞いてないんだよなぁ!よろしくな村正くぅん!!」
GM:うーん、じゃあエコテロの方もなんか見たような気がするくらいw
有紀:地域知識・・は違いますよねぇ 知識真面目に選んでおけばよかったです
斎藤 誠二:エッジるか?w
斎藤 誠二:しかしなー戦闘やばそうだしなぁw
有紀:「分かりました。村正様、よろしくお願いしますね」にこ
斎藤 誠二:どうせ誰かに聞けばわかっだろ(酷
村正:「頼むよ、探偵さんよ。難しいこと考えるのは苦手なんでね。パパッと解決してくれ。」
GM:チームエッジもあるぜ~マンデインだから+1と言うルールもw
斎藤 誠二:「まぁ俺の灰色の脳細胞に任せとけよ」
斎藤 誠二:じゃあエッジ
斎藤 誠二:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 2,3,3,4,4,5,6 → 成功数2

斎藤 誠二:4Hit
村正:うわあほんまにこの子 様付で呼んだわって顔してる
GM:チームエッジは人数+1だ
有紀:はーい!
斎藤 誠二:【2-Field Work】
GM:じゃあ思い出したカルロスっていうシャドウランナーだ
村正:ゴミクズクソフリーター野郎って呼んでいいのよ?>リボン
斎藤 誠二:「こいつカルロスじゃん」
村正:「む、知っているのか誠二!?」
斎藤 誠二:「おかしいよなぁこれ…ゲーマーに偽装したランナーの自爆。エコテロに偽装したランナーの自爆」
斎藤 誠二:「ここ…本当に額面通りの施設なのか?」
GM:シアトルにはあんまりいないけどなんか目的があるらしく仕事以外でもなにかやってることが多い
GM:君も1回くらいしか見たことがない。後は間接情報のみ
GM:チームメイトは多分いる
斎藤 誠二:「これはちょっと外堀埋めておいたほうが良いランじゃねーか?」
斎藤 誠二:「ゴーストがそう囁くんだが???」
GM:ニンジャソウル!
斎藤 誠二:えーとじゃあ…
斎藤 誠二:魔法関連ならタリモンだよね
GM:これより1時間に1回情報収集ができるよ
斎藤 誠二:リボンに任せるか…
GM:一人ずつね
斎藤 誠二:「村正…お前…魔法関連とかランナー関連につては?」
村正:一応タリスモンガーがいるけど聞いてみるかね
斎藤 誠二:コネ値を申告するのです
斎藤 誠二:リボンのタリモンのコネ値も申告するのですw
村正:タリスモンガー  (3/3) ハヤブサ 隼に導かれたシャーマン
GM:登場判定よろしく、2d6でコネ値以上
村正:2d6
ShadowRun4 : (2D6) → 5[1,4] → 5

村正:リボンはタリモンいないっぽw
有紀:フィクサー2/4 ギルガメッシュのバーテンダーさん3/4 ストリートドク2/4 です!
村正:収束具買えないけど大丈夫か?
斎藤 誠二:じゃあ村正の後にでもフィクサーに当たってもらおうか
有紀:フィクサーさんと迷ってどっちも低いよりは一本化しちゃおうって・・;
有紀:はい!
ハヤブサ:「俺を呼ぶコードは8823だ」
有紀:「ぉぉ~ はやぶさ って読めるんですね!」
村正:「イカスぜ8823.ちょいと聞きたいことがあるんだ」
斎藤 誠二:【2-Active City】
村正:「こいつら知らない?」って画像見せて聞いてみる
ハヤブサ:「うん?」
ハヤブサ:シークレットダイス
ハヤブサ:「こっちのメイジはカルロスだな一回ぐらいあったことがあるが」
ハヤブサ:「このアニメのジャージ着てるやつどこかで見た記憶が・・・」
ハヤブサ:「思い出せない・・・」
斎藤 誠二:思い出せよ!!www
村正:「なんだ、金がないと思い出せないクチか?」
ハヤブサ:「クレッドスティックで頭を殴られたら思い出すと思う」
村正:「よーし思う存分400新円入りのくれっどスティックを味わうがいい!!」
ハヤブサ:「ぐはー、ショックで思い出したぜ。新円リアリティショック!」
ハヤブサ:「ロバート・ブラーに似てるんだ」
ハヤブサ:「こんな若いわけないけど」
村正:「記憶喪失には電気ショックがよく効くな」
村正:「若い?息子か?」
ハヤブサ:「かもしれんな。ジオマンシーの大家でな」
ハヤブサ:「地脈、霊脈の操作の達人でいくつも論文書いててなあ」
ハヤブサ:「そういや最近見ないな」
ハヤブサ:「どうしてんだろ?」けんさくけんさく
村正:「あー、あーなんか話が読めてきたような。」
村正
ハヤブサ:「うん?事故で家族ごと10年前に死んでる?」
有紀:わぁ・・・
ハヤブサ:「こりゃ他人の空似だな」
ハヤブサ:「もしかしたら親戚かもしれんが」
村正:うーん何だか怪しいな 現場いって霊視してみるか
村正:とんでもないドメインかもしれん
斎藤 誠二:そうだな…それもありだな
村正:「ロバートは様式は何系?五行?」
有紀:そうですね
斎藤 誠二:タリモンに現地の場所伝えて噂になってないか聞いてみるか…?
村正:SOREDA
ハヤブサ:「ロバートはヘルメスだな」
斎藤 誠二:それかブラックに霊視頼む?(霊視DP15くらいある元メディスンマン)
村正:サイコメトリーなら13DP振れるから・・・(震え声
有紀:村正様がんばって!
斎藤 誠二:【3-たじろぎの密室】
村正:とりあえずアレスの工場の住所を言ってここの噂無いか聞いてみるよ
ハヤブサ:そろそろまさしがダメージが回り始める頃合いだ>さま付けw
斎藤 誠二:w
村正:まさしは大丈夫wPLがw
村正:まさし呼ばわりよりね・・・いい気分だよね?
斎藤 誠二:w
斎藤 誠二:いいから聞いてw
有紀:次の1時間の行動になりますから・・ まずはわたし達ですか 同じことを聞くのと噂について聞くのどちらがいいですか?
斎藤 誠二:次というかまだ同じ時間軸に我々は生きているw
斎藤 誠二:GMが今得た情報をもとに情報収集させてくれるかどうかが問題になるw
有紀:ぁ、そのまま別の事を聞けるのですね 失礼しました
GM:一緒にいないなら別行動ですね
村正:「ここ(アレスの工場)の噂なんか知らない?」
8823:「うーん」
8823:シークレットダイス
8823:「ちょっと待て、あれ?もしかすると」
8823:「霊脈都市計画(ジオシティプロジェクト)か!」
8823:「そういやこのあたり一帯そうじゃないか」
8823:「うんそうだ間違いない」一人で盛り上がる人
有紀:ついに名前がすうじに
斎藤 誠二:なんかまた怪しい名前が出てきたんですけど?w
村正:「し・しっているのか8823!?」
有紀:いかにも陰謀って感じの・・!
村正:なんか襲撃受けるのは場所が悪いのね
8823:「このあたりはアレスの社員が暮らしてる地域なんだが」
8823:「20年位前にこのブラー教授がジオマンシーの知識を駆使して霊的に良い街を作ったんだ」
8823:「このあたりが霊脈の起点だから何かあるのかもな」
村正:ほほう
村正:なるほどなるほど
村正:もうこの辺かね?これ以上は知らなそう?
8823:簡単に言うと風水でいい感じの町ですね
村正:EDOやKYOTOみたいってことかね
8823:ヘルメス様式では珍しい人材ですけど、レイラインて概念はヘルメス系にもある
8823:ですねー香港とか
8823:ここで出る情報はこれくらいだ!
有紀:ハヤブサさん優秀・・!
村正:「んむありがとう恩に着るよ。今度絶対あたるKEIBA情報流すよ!!」
8823:「当たったことねーぞ!」
GM:じゃあお次の方
斎藤 誠二:カルロスのほうが全然情報ないな
斎藤 誠二:バーテンダーに何でここのコーヒーはこんなにまずいのか聞いてくれリボン
村正:「次は絶対当たるから!!今度はほんとだ・・・・・・・
斎藤 誠二:じゃない、カルロスについて聞いてくれ
村正:それに触れたら暗殺されるよ?
有紀:はーい!
斎藤 誠二:触れないほうがいいw
村正:むしろリボンがグルかもしれないw
斎藤 誠二:【2-Active City】
有紀:ではカルロスさんについてバーテンダーさんに聞いてみたいです 3/4
GM:登場判定よろしく、2d6で3以上
有紀:あと、コーヒーについてはわたしに触らせてくれなくて・・
有紀:2d6 えい
ShadowRun4 : (2D6) → 7[1,6] → 7

斎藤 誠二:やはりこだわりが…w(珈琲)
マスター:「有紀さん、どうしましたか?もしよろしければミルク入りのコーヒーでもいかがですか?」
有紀:他のご注文に関しては最大10dpでご提供させていただきます!(増強
有紀:「え、ええと・・わたしは紅茶の方が・・いえ、たまにはコーヒーと・・お聞きしたいことが」
斎藤 誠二:「まぁ珈琲の美味いギルガメッシュなんてギルガメッシュじゃないしな…」と言いつつ2杯目のストロベリーサンデーを食べる
有紀:「でも、苦いのは苦手なので甘めでお願いしますね? マスター」
有紀:きっとスネイルさんは突然の仕事だったのでウェイトレス姿のままで席につきます
有紀:「この、カルロス?さんという方について、マスターさんなら何かご存じじゃないかって」
マスター:じゃあマスターはうれしそうに銀白色の液体を黒く輝く液体に注ぎながら君と話し始める
村正:ダークマター・・・
マスター:黒く輝く液体はカップに入ってるはずなのに無限の深さを感じさせる
村正:サイコメトリーしたら飲みこまれそうだな
マスター:あの向こう側にはいったい何がいるのか人知では想像もつかない
斎藤 誠二:いかん、ランをする前にリボン死ぬぞ!!www
マスター:銀白色の液体からは時折、鈴のような笑い声が聞こえる
マスター:これはきっと天使の笑い声だ
マスター:「カルロスですか・・・」
有紀:「これが・・そういえばいただくのは初めてかもしれません。お仕事前の餞別という事ですね。ありがとうございます! はい、先にお仕事について伺ってからいただきますね」
マスター:シークレットダイス
マスター:シークレットダイス
斎藤 誠二:「おい、村正…リボンが死んじゃうぞ。止めるんだ」(ひそひそ
マスター:「『せdrtgyふじ』は多めが良いんですよね?」
有紀:「は、はい・・? はい!、多めで」
村正:なにいってんだこの人wwwwやばすぎるwww
斎藤 誠二:「なんだ…今人類の言語じゃない発音で何か言ったぞ」(震)
マスター:マスターは『ftgy gbhんjmk』色の粉末をカップに入れた
有紀:さっきとものが変わってる気がしますけどきっときのせい
マスター:「彼は普通のランナーですよ」
マスター:「ただちょっと違うのは義理に厚いということでしょうか」
マスター:「昔、ランでチームメイトが死んでしまったそうです」
マスター:「その敵を討つためにずっと活動していたそうですよ」
マスター:「彼も逝ってしまいましたか・・・」
有紀:「「過激な環境保護思想があったりとか、そういう事は・・」
斎藤 誠二:(何のランで死んだのか…それを聞き出すのです…今、あなたのコムに直接話しかけています…)
有紀:「それと、どれくらい前の、どんなお仕事で亡くなったんでしょう? そのチームメイトさんは」
マスター:「いえ、普通のノンポリのランナーですね」
マスター:「誰か大物の魔法技術者の抽出と聞きます」
有紀:ハヤブサさんの話って知ってていいのですよね?
マスター:「抽出自体は失敗したようです。チームと対象、対象の家族ごとミサイルで吹き飛ばされたようですよ」
斎藤 誠二:ミサイル!?w
村正:メールで送った
マスター:OKとします
有紀:「ええと、それってまさかロバート・ブラー・・さんですか? お仕事は10年前で」
村正:それが10年前の事故か
有紀:(技術者の名前
マスター:「ええ、ブラー教授です。よくご存じですね」
マスター:「彼は偉大で、そして善人過ぎました」
マスター:「基礎理論をアレスに提供しすぎたんです」
有紀:驚きに思わず口元を抑えてます
マスター:「必要なものは手に入れた、ならば他人にわたるぐらいなら壊してしまえと」
有紀:「えええ・・じゃあ、ミサイルを撃ったって・・まさか」
マスター:「奥さんと、男の子と女の子の二人の子供がいたはずです」
マスター:「はい、アレスのヘリです」
マスター:「カルロス以外のチームメイトもみんな死んでしまったと聞きます」
有紀:「10年間・・・苦しんで・・仇を取るために・・ですか」
斎藤 誠二:誰かーアレスのジョンソンに伝手のある人は…ってスネオがアレスのジョンソンだったが…聞きずらいなぁ
斎藤 誠二:ケース①ブラー本人が復讐しようとした
斎藤 誠二:だが…凄腕の地霊術士にしてはやり方が杜撰過ぎる?でもまぁ…素人ならありか…
斎藤 誠二:ただ若すぎるというのが引っかかるな…
有紀:息子さんじゃないですか?
斎藤 誠二:ケース②息子が生き延びていた
マスター:「かもしれませんね」>10年間頑張った
斎藤 誠二:だがゲームおたくの振りをする必然性がわからん
村正:息子っぽいよね
有紀:そのまま場所について聞いていいでしょうか?
斎藤 誠二:普通に家族の仇と叫びつつ襲撃してもいいじゃん?
有紀:カルロスさんもエコテロリストを標榜していましたから 何か偽装する必要があった・・のでしょうね
村正:引き金になったのがアップデートなのかもしれない
斎藤 誠二:まじかよw
GM:wwwwww
斎藤 誠二:なんだっけ
有紀:「そのカルロスさんが亡くなった場所についてなのですけれど・・・」 って発電所だって教えちゃっていいですか?
斎藤 誠二:イフリートアンドアマゾネスだったっけ?(うお
斎藤 誠二:調べる?w
村正:おやじのことは許したが・・・・・アップデートのことだけは許さん!!!!!!!!!!!!!!!
斎藤 誠二:良いのでは>発電所
有紀:「ここを襲って、半ば自殺だったそうです。 何かカルロスさんとつながりのある場所だったりしますか?」
村正:いいぞ
有紀:ありがとうございます
マスター:シークレットダイス
マスター:「いえ、特に心当たりはありませんが」
マスター:「お話を聞くと正気を失ったふりをしているとのことですから」
有紀:「10年戦い続けていた人が、意味もなく自殺するとは思えませんし・・ そうですか~」
マスター:「何か目的があったのでしょうね」
有紀:「そうですよね。きっとこの方はその願いのために自分を賭けたに違いないです。個人的には報われて欲しい・・ですけど」
有紀:「お仕事とぶつからないといいな・・っと マスターさん、ありがとうございました。 とっても参考になりました!」
有紀:では、深淵を覗いてみましょうか
マスター:「さあ、コーヒーをどうぞ」笑顔で勧めてくる
斎藤 誠二:(珈琲は持ち帰るのです…あなたのコムに直接話しかけています…)
有紀:「少し冷めて飲み頃になったでしょうか。はいっ」
斎藤 誠二:(飲んではいけません…あなたのランナー人生がここで終わってしまいます…)
有紀:口に付けようとしたところで・・
有紀:その連絡が来たので手を止めて
マスター:じゃあコーヒーの香りが鼻から侵入するw
マスター:それは天上の香り
マスター:至宝の世界
有紀:「ごめんなさい、斎藤さんから呼び出しです・・コーヒーも持ち帰って来てほしいって」
マスター:神の顕現
マスター:容赦なく進むイベント!w
有紀:神・・!
斎藤 誠二:w
斎藤 誠二:ja
スネイルジョンソン:「と言うわけで吉報を待つよ」
有紀:あはw
スネイルジョンソン:「明日の13時までは連絡がいつでもつくようにするよ」
村正:イベントじゃしょうがない
有紀:どきどき
斎藤 誠二:ん?イベント発生です?w
斎藤 誠二:「期限は明日の13時でいいんだよな」
斎藤 誠二:「探偵は小さなことを気にするものなんだ」
GM:こんな感じの会話が広げられて
GM:誠二と村正は先ほどまで見てたはずの画像を確認しだす
有紀:あれ、これって走馬燈・・・?
斎藤 誠二:「このアニメジャージのオーク見たことがある気がするんだ」
斎藤 誠二:記憶がフラッシュバックしてるw
村正:やべぇw
GM:時計を見ると18時過ぎ
GM:君はこのフェイズもう一度行動する権利を得た
GM:マスターのコーヒーで時間跳躍したみたいね
斎藤 誠二:まじかよw
有紀:マスターすごーい
斎藤 誠二:なんだこの珈琲w
斎藤 誠二:これはね
村正:おいwwwwww
斎藤 誠二:GMが多分ね
有紀:味は覚えてます・・・?w
斎藤 誠二:やばい時間これきつくね?って思って入れたイベントなんやでw
GM:『sdfgyhんjk、l。』味です
斎藤 誠二:w
GM:ちなみに思い出すたびに過去に飛んでいくので気を付けてw
村正:wwwwwwwww
GM:生まれるより前に飛ぶとロストするからw
斎藤 誠二:おいw
斎藤 誠二:存在が抹消される!w
斎藤 誠二:じゃあちょっと僕動くよw
有紀:「あれ・・・確かわたしはマスターさんと話してて・・コーヒーを・・・あれ・・?」
斎藤 誠二:とりあえずジェーンのところ行くかぁ
有紀:繰り返せば両親に会える・・・奇跡も魔法もあるのですね
マスター:マスターは有紀にウインクしてこのシーンは終わり
GM:はい、誠二どうぞ
有紀:はーい! びっくりしつつも情報は共有します
村正:正気度減ってるよねぜったい
斎藤 誠二:本当は
斎藤 誠二:カルロスが行っていた地霊術が何なのか知りたい処だが…
GM:たぶんクトルフ神話上がってるw
斎藤 誠二:解りそうな知り合いが…
村正:「リボンの情報が、メールで来た時間がおかしいなぁ・・・バグかな?」
斎藤 誠二:霊視や予言はブラックできそうだが地霊術は分らんよなぁ
有紀:神話的珈琲
斎藤 誠二:カティアにも解る由もなさそうだし…
斎藤 誠二:ウルフパックはどうです?>GM
GM:とりあえず村正と有紀のために先行してドローンをせん滅するのはどうだろうか?
GM:あいつは
GM:えーと
村正:それで謎はゆっくり考えると
斎藤 誠二:いやいや、まだ命をベットする段階じゃないw
斎藤 誠二:あぁ…一人いたな
GM:儀式魔術持ってないw
村正:まああれだ次は現場に霊視しに行こうかなーとは思ってる
斎藤 誠二:MCT13課ならわかるよね?(白目)
斎藤 誠二:いや…ムラマサが霊視にいってからにしよう
斎藤 誠二:そうしよう
GM:ああ彼女かw
斎藤 誠二:まだ時間はある…w
斎藤 誠二:何を要求されるか解ったもんじゃねぇw
斎藤 誠二:新しくTR5くらいのランをさせられかねんw
斎藤 誠二:ジェーンのところへいきますw
斎藤 誠二:2d6 メディプロジェーン 6/6
ShadowRun4 : (2D6) → 12[6,6] → 12

斎藤 誠二:出た
GM:おお
斎藤 誠二:糞むさいなかシアトルタイムズのでかいビルに行きます
斎藤 誠二:「寒い…これでまた2時間とか待たされたら俺は今度こそ奴の脳みそをシアトル中にぶち撒いてやる…」
ジェーン:「ピザは頼んでないんだけど・・・?」と君の顔見てw
斎藤 誠二:【2-Silver moon】
斎藤 誠二:「えーっ!?おかしいっすねぇ…マルゲリータのご注文…確かに承って…ちげーよ!!」
ジェーン:「あらピザハットのお兄さんかと思ったら誠二じゃない」
斎藤 誠二:「あほか!ロバート・ブラーが死んだ10年前の事件」
斎藤 誠二:「さらにはジオシティプロジェクト。何か知らない?」
斎藤 誠二:「ちなみに俺はドミノピザ派だ。意見が合わないな」
ジェーン:「ちょっと待ちなさい」
ジェーン:シークレットダイス
斎藤 誠二:「知ってるか?ドミノピザはな?持ち帰りだとなんと!2枚のうち1枚が無料になっちまうんだ!!すごいだろ!?」
GM:いーやーだー
GM:S19b6
ShadowRun4 : (19B6>=5) → 1,1,1,1,3,3,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6 → 成功数10

斎藤 誠二:「ピザハットのサービスなんて大したことないんだよわかる?」
ジェーン:「良いからちょっと聞きなさい」
斎藤 誠二:「だから今日からお前もドミノピザ派になりたまえ。ほら、クーポン券やるから」>情報料のつもり
斎藤 誠二:「わかったちょっとだけ聞こう」
ジェーン:ナンデ10ヒットもするのよ
斎藤 誠二:「ピザハット派の言い分も聞かないとな?」
斎藤 誠二:そらジェーン様だし…(イミフ)
村正:10ヒットの情報やばいなw
ジェーン:「私の特ダネよ。まだ誰も知らないわ」
ジェーン:「あなたは多少知ってるみたいですけど」
斎藤 誠二:「ま、まぁな」とりあえず知ったかぶっておくスタイル
ジェーン:「ロバート・ブラーとその家族の事故死」
ジェーン:「実際はランナーチームによる抽出と、それを阻止するための戦闘によって死亡した」
ジェーン:「ここまでは知ってそうね」
斎藤 誠二:「続きもある程度は知ってるよ」
斎藤 誠二:「その事件で生き延びた人間が二人いた」指を二本立てる
斎藤 誠二:「で、アレスへ復讐しようとしていた…」
斎藤 誠二:「だが…二人ともよくわからんことをして死んだ」
斎藤 誠二:「あれじゃあ無駄死にだよ。ってーわけでヒントが欲しくてね」二本立てた指を全部広げて肩をすくめる
ジェーン:「ブラーの息子のウィリアムとその抽出にかかわっていたランナーのカルロスの二人ね」
ジェーン:「それ以外にも生き延びた人間がいるとしたら?」
斎藤 誠二:「…。本人、か?いや…しかし…」
ジェーン:「そう、本人」
斎藤 誠二:「息子を捨て駒にするか?ありえるのか?」
ジェーン:「ブラー教授の生存を確認したわ」
斎藤 誠二:と言いつつスネ夫からもらった画像を見せる
斎藤 誠二:「見ろよ」
ジェーン:「なるほど、そういうことね」
ジェーン:「全てがつながったわ」
斎藤 誠二:「自爆テロをゲームおたくの特効とエコテロに偽装させている」
斎藤 誠二:「息子を捨て駒にしてまで何をしようとしているんだ?」
ジェーン:「裏の魔法業界で噂になってた技術があるの」
ジェーン:「レイラインを利用して魔法を行使する」
ジェーン:「これはある程度メジャーな話なのよ」まあサプリで出ていますw
斎藤 誠二:w
斎藤 誠二:SGかそれともあっちかw
ジェーン:どっちだっけ?w
斎藤 誠二:覚えてないw
斎藤 誠二:FAは全然読み込んでないわWikiにそもそもUPってないw
ジェーン:「その技術である時から企業よりも洗練された理論が流れるようになったわけ」
斎藤 誠二:「で…?」
ジェーン:「その技術の開発者がブラー教授じゃないかって」
斎藤 誠二:「どんな理論なの???」
ジェーン:「まあレイラインを利用して大地震を起こしたり、大洪水をおこしたりね」
有紀:スケールが大きい・・
斎藤 誠二:「あれぇ?またなんかシアトルの危機なんでは?」
ジェーン:「起点となるポイントで儀式をする、霊脈をたどって目標地点で大災害!って感じね」
斎藤 誠二:「なるほどなぁ…」
ジェーン:「そのポイントは限られてるし正確な場所で儀式をする必要があるから」
ジェーン:「事前の念入りな調査が必要」
ジェーン:「儀式の場所の精度はセンチ単位ではないけどメートル単位みたいね」
斎藤 誠二:「ふむん」
斎藤 誠二:「なるほど。よくわからんが解った」
ジェーン:「その二人は事前の調査員だったんじゃない?」
村正:カルロスと息子が事前調査して教授が最後に盛大な大花火を上げるわけだね
斎藤 誠二:「どうやら俺はギルガメッシュの席に何も気づかず座っていたが…その席が時限爆弾を満載した火薬樽だったってことがな…」遠い目
ジェーン:「まあ名探偵が何とかしてくれるんじゃないの?」
ジェーン:「探偵ならそういうの得意だし」
斎藤 誠二:「お前…探偵を007か何かと勘違いしてない?」
斎藤 誠二:「こーゆーのはね。トリデオの中のヒーローの仕事なの。アヴェンジャーズとかね」
ジェーン:「映画だったら同じようなものでしょう?役者もかぶるし」
斎藤 誠二:「現実の探偵はトリデオの探偵みたいに1時間きっかりで事件解決出来ないの」
斎藤 誠二:「まぁ…教授の気持ちも解るが…俺の友人も多くこの街に住んでいるからな…」
斎藤 誠二:「この街を泣かせるわけにはいかねーな。有難うジェーン。大体わかったよ」
ジェーン:「もう一つ」
ジェーン:「話しかけて言いそびれてたんだけど」
斎藤 誠二:「何よ」
ジェーン:「ランナーの方ももう一人生きてたみたい」
斎藤 誠二:「生き残りすぎだろ!所詮アレス製のミサイルはダメか~」
ジェーン:「伊庭って名前のリガーサムライよ」
ジェーン:「あなたによく似た青コートが交戦したことがあるみたい」
斎藤 誠二:「リガーサムライ?工場に配備されているデュエリストちゃんが操られなかったらいいなぁ…え?あいつとやって生き延びてるの???」
ジェーン:「逃げられたみたいだけど」
斎藤 誠二:「凄腕じゃね???」
ジェーン:「両腕を失ったそうよ」
斎藤 誠二:「じゃ、俺…しばらくさーりっしゅにバカンスに行くわ」
斎藤 誠二:「それさぁ…サイバーアームでパワーUPしてるフラグだよね?」
ジェーン:笑顔
斎藤 誠二:「それで俺を誰かと勘違いして襲ってくるよね???」
ジェーン:笑顔
ジェーン:「がんばれ!」良い笑顔
斎藤 誠二:「おい、厄ネタしかねーぞ!?まぁいいやそいつの名前は…」
ジェーン:「伊庭って名前のヨーロッパ系のアメリカ人ね」
ジェーン:「本人は大将軍て名乗ってることが多いけど」
ジェーン:「デュエリストたくさん連れてるんですって」
斎藤 誠二:「…」
斎藤 誠二:「なるほど。そういうことね」
斎藤 誠二:「全てがつながったわ」ジェーンの物まねw
斎藤 誠二:「解った、じゃあ帰るわ俺」
斎藤 誠二:「あぁ…この情報料…幾ら払えばいい?」
ジェーン:「はーい、じゃあ私はハワイ行きの飛行機をキャンセルしても良さそうね」
ジェーン:「別に要らないわよ?持ってない人からもらうほど守銭奴じゃないもの?」
斎藤 誠二:「そっかー。なんか糞腹立つなぁ」
斎藤 誠二:「まぁそういわずこれでもうけとっとけよ!!」ドミノピザの割引クーポンを机にたたきつけて帰るw
ジェーン:「だから私ピザハットの方が」w
斎藤 誠二:ビルから出たらチーム全員に情報共有
斎藤 誠二:(アローアローチームの諸君。緊急事態だ)
斎藤 誠二:(ありていに言えば…そう、シアトル危機一髪)
有紀:「えええ・・!?」
斎藤 誠二:【1-蒼穹に閃く刃】
斎藤 誠二:(リボン、今手が空いてるならすねちゃまに2点確認してほしいことがある)
斎藤 誠二:(1つ…デュエリストを管理しているリガーの有無。いるならそいつの情報。もう1つ…10年前の教授をミサイルで吹き飛ばした責任者やパイロットの情報)
斎藤 誠二:(頼んだ)
有紀:「わ、分かりました・・!すぐに」
有紀:スネ夫さんに確認できます?
スネイルジョンソン:できるよー
村正:「シアトルの危険が危ないって?シアトルが効けんじゃないことってあったっけ?」
スネイルジョンソン:「やー、なかなかの手際じゃん」
スネイルジョンソン:「もう僕のプロトタイプを全滅させるなんて」
スネイルジョンソン:「やるねー」
有紀:「あー・・・」
スネイルジョンソン:「にくいね、このこの」
斎藤 誠二:「シアトルそのものがピンチなんだよ村正君」
村正:あるぇー
有紀:・・・どこまで話していいのかしら?
スネイルジョンソン:「シグナルロストは確認したから報酬は払うよ」
斎藤 誠二:出来れば何も話すなw
斎藤 誠二:おいw
スネイルジョンソン:「警備にも連絡がいかないようにしてるからさ」
斎藤 誠二:デュエリスト終わってるwwwwwwwww
斎藤 誠二:施設終わってるぞ!!wwwww
斎藤 誠二:掌握されてるwwwwwwww
有紀:でも、データ見ればわたしたちじゃないって分かりますし
有紀:正直に話した方がいい気は
斎藤 誠二:リガーの有無は確認しなくてもいいw
スネイルジョンソン:「今夜中は君たちに追手がかかることもないって訳さ」
村正:あー楽ちんだわ、金が入ったwww
斎藤 誠二:いや…まだ話さなくてもいいと思う
斎藤 誠二:なぜなら教授の家族とカルロスのチームをぶち殺す決定をしたやつの情報があれば
斎藤 誠二:教授と交渉の余地はある…というか騙す余地?
有紀:「は、はぁ・・・。あの、つかぬ事をお聞きしますけれど」
スネイルジョンソン:「なんだい?」
有紀:「10年前の、ロバート・ブラー教授の事件についてご存じだったりしませんか? 案件の責任者さんがどなたか・・とか」
スネイルジョンソン:「ブラー?教授?うーん」けんさくけんさく
スネイルジョンソン:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,4,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数7

スネイルジョンソン:めちゃ知ってるw
スネイルジョンソン:なんでこの人たち・・・w
斎藤 誠二:www
有紀:ダメな方向にかかわってないといいなあ
スネイルジョンソン:「ああ、アマルテア警備部長が担当していた件だね」
村正:スネちゃま本業以外は無駄に有能だから・・・
スネイルジョンソン:「上層部が教授を切り捨てていいって判断だったからね」
スネイルジョンソン:「ヘリでミサイル撃ち込んで、ちゃんと人数分の死体を確認できた記憶が」
有紀:「アマルテア警備部長さん・・・と、その方は今どちらにいらっしゃいます?」
スネイルジョンソン:「僕はそのころ営業にいたっけ」
有紀:「順調に出世されていらっしゃるのですね~」
スネイルジョンソン:「えーと、いまはKEのシアトル支社の取締役じゃないかな?」
有紀:「わ~・・偉い人」
有紀:「ええと・・その方にアポを取っていただくことは・・できたりします?」
スネイルジョンソン:「どうしたのさ?」
スネイルジョンソン:「まあ、気分がいいからいいけど」
村正:うわぁとんでもなく偉いな・・・むしろこれ・・・・KE潰す気じゃね?
スネイルジョンソン:「どうしたのさ?」
斎藤 誠二:理由かーw
有紀:ううう
斎藤 誠二:まだ理由は言えない…!私を信じて!!(きらきらしたひとみ)
斎藤 誠二:これで(おい)
スネイルジョンソン:通じそうだけどwwww
斎藤 誠二:虚言を振るほうがヤバいw
斎藤 誠二:これならまだエチケットで押し通せるのでは説…w
有紀:「すみません、アポだけでも取っていただければ。後ほど必ずお話しますので・・!」
GM:よしエチケットで頑張れ
有紀:「斎藤さん達にまだ許可が貰えなくて、わたしから今お話する事はできないんです。ごめんなさい。でも、必ず皆さんの利益になる事なので」
有紀:は、はい
有紀:8b6 えい
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,1,4,4,4,5,6 → 成功数2

有紀:エッジで振り直し・・
斎藤 誠二:いや2Hitならいけるやろ!
有紀:いけます?
有紀:じゃあこのままで
斎藤 誠二:多分w
GM:誠二はいかんなあw
斎藤 誠二:何でよw
スネイルジョンソン:「あとでちゃんと理由を聞かせてもらうからね」
有紀:「ごめんなさい、必ず」
スネイルジョンソン:「ところで君さ三菱のナイトスカイに載りたくない?」
スネイルジョンソン:「乗せてあげるよ?」
スネイルジョンソン:「ドライブに行こうよ」
有紀:「ちょっと‥のってみたい・・です」
スネイルジョンソン:「よし、OK!あの男二人にはお前の席ねーからって言っといてよ!」
スネイルジョンソン:「じゃあアマルテアさんの連絡先こちらだから、アポはとっておくね」
斎藤 誠二:この野郎w
有紀:「え、えええ? はい、ありがとうございます!」
村正:実にスネちゃまw
GM:と言うわけで本日はここまで
有紀
有紀:お疲れさまでした! 
村正:はははこのナイトスカイ 2シッターなんだ!!
GM:本日はありがとうございました
斎藤 誠二:有難うございましたー
GM:どんなリムジンだよw
村正:ありがとうございました
GM:いつも通りの簡単な仕事は簡単じゃなかったランナーたち
斎藤 誠二:【0-無音】
GM:シャドウランナーはシアトルを崩壊の危機から護れるだろうか?
GM:次回括目して待て!
斎藤 誠二:おかしいなぁ・・・ZonoGMにIDELGMはすぐ世界の危機にするとか言われたけどZonoGMもたいがいですよね???w
有紀:待ち遠しい・・
GM:気のせい気のせいw
有紀:ここまでスケールが大きくなるなんて・・すごいです
GM:前回のあらすじ
GM:一昨日なので省略w
GM:と言うわけで本日もよろしくお願いします
村正:よろしくお願いします
GM:現在の時刻は不思議コーヒーの関係も含めて19時を過ぎたところ
有紀:宜しくお願いいたします!
GM:アマルテアとアポはとれている
斎藤 誠二:よろしくお願いしますー
斎藤 誠二:じゃあ会いに行くか…
斎藤 誠二:「村正…例の施設がどうなっているのか…“視て”来てほしいんだが…できるか?」
村正:「あいあいさー。任せとけ。KEの大将に会うより気が楽でしょ。」
村正:「そっちは任せたからwww」
有紀:霊視がんばって・・!
斎藤 誠二:「そうだな…気が重すぎて体重が100㎏くらい増えた気分がするよ」
GM:これが誠二と村正が交わした最後の会話だったと有紀は記憶している・・・
村正:村正ぇ・・・・
有紀:あんな事になるなんて・・・
村正:ワイが死ぬフラグか!?
斎藤 誠二:いや、俺では?w
GM:有紀はどうします?
村正:リムジンでお持ち帰りされるのでは?
GM:それは後日でw
有紀:う~ん・・どちらかについていくのがいいとは思うのですけれど、霊視はできないのですよね
有紀:持ち帰り!?
GM:はうー、かわいいよー、おもちかえりーw
斎藤 誠二:有紀はまぁとりあえず待機でいいんじゃないか…本当はバックアップを頼みたいところだが…
斎藤 誠二:正直時間的余裕があまりなさそうだからね
斎藤 誠二:とりあえず俺たちの動きの結果次第でいい気はする
有紀:バックあぷ・・了解です
GM:そう、それが二人を見た最後の姿であった・・・
有紀:では待機で
GM:じゃあ先に村正から
斎藤 誠二:【2-Active City】
GM:変電所近くまで行き・・・忍び足する?しない?
村正:隠蔽ってアストラルからだと意味ない?
GM:意味はないが精霊とかアストラルの警備がいないかもしれない
斎藤 誠二:ロバートが地霊術をつかった儀式魔術にかかりっきりなら
村正:教授がいたらいやだなぁとおもってさ
斎藤 誠二:警備は伊庭が担当しているかもしれない
村正:なるほろ
村正:ガチでいくなら直観強化するんだけど相手に覚醒者がいるとなるとやばいからどうしようかなぁと思って
村正:精霊がいるかもしれんから、魔法はやめとこう
村正:とりあえず近くまで行って忍び足で近づいて
村正:霊視からの・・・いやだけどサイコメトリー
GM:じゃあ潜入からどうぞ
村正:12b6 〈潜入/都市〉 8 + 【敏捷力】 4 / [肉体] 5
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,4,4,4,5,6,6 → 成功数3

GM:続けて知覚テスト→サイコメトリーな感じで
村正:いまいちだな
村正:知覚?霊視でいいの
村正:11b6 〈霊視〉 5 + 【直観力】 6 / [精神] 5
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,2,3,4,5,5,5,6,6 → 成功数5

GM:物理の状況も確認しますでしょ?なので霊視系以外にも知覚
有紀:おみごとです!
村正:おk
村正:10b6 〈知覚〉 1 + 【直観力】 6 +3 / [精神] 5 +3
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,3,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4

GM:それならめとりーじゃなくてもわかるな
GM:少し待たれよ
GM:とりあえず向こうは潜入した君に気付いていない
GM:デュエリストはセンサーのリミットが3なので
GM:で合計19体のデュエリストがいる
GM:で謎のポイントでブラー教授が謎の儀式していて、それを大地の精霊とフルスーツアーマーを着た男が守っている
GM:教授はオークの初老の男性だ、魔力は9
GM:大地の精霊はF6のグレートフォームだね
GM:やったー!
村正:あ、これアカン奴や
GM:で儀式はF6の儀式、これが成功すると大地震がこのあたり一帯を吹き飛ばすね
GM:むこうの合計3万人居住のアレスの超高層マンションとか凄いことになりそう
GM:現在儀式が開始されて2時間な感じ、この儀式は中断してもそこから再開できそう
GM:こんなところかな?
村正:とりあえず二人に連絡する
斎藤 誠二:「おいおい村正…お前…ちゃんと小学校出ているんだろうな…1,2、たくさんのノリで19とか言ってるんじゃないよな?」
有紀:「じゅう・・・きゅう・・?ですか?」
村正:「5以上は難しいがなんとか頑張って数えて19だ」
斎藤 誠二:「ならもぅ君が一人で突っ込んで…伊庭に言わせるしかないな?『馬鹿な…!たった一機のメイジ相手に…19機のデュエリストが全滅!?』ってな」
村正:「名探偵かもしれない」
斎藤 誠二:「いやいや、『シアトルのメイジは化け物か!!!』期待してるぜ。そんな感じでよろしく~」
斎藤 誠二:「まぁ冗談はさておき有難う。中断可能で途中から再開できそうというのは良い情報だよ」
村正:「こんな仕事やってられんな、スネ夫から報酬受け取ってシアトルを離れよう。」(逃げ腰)
斎藤 誠二:「まぁそういうなよ、一緒にシアトル救っちまおうぜ」
有紀:「偵察お疲れさまです。気を付けて戻ってきてくださいね」
村正:「あれ?一蓮托生?熱い説得とかしないの?しゃーないやってやるかって言わせてよ?」
斎藤 誠二:「そんなのに割く時間はないんだ。先週行ってきたなじみのお風呂のお気にのあの子が死んじゃうよ?じゃ、俺は今から会談なんで」プツッ
GM:他に確認しておきたいこととかあります?
村正:「おざなり!!ちくしょう!!ニンジャ、シアトルを救うの巻の段お楽しみにね!!」
斎藤 誠二:とりあえずはないかな
GM:じゃあヤルタ会談に移りましょう
村正:今は思いつかない とりあえず安全圏へ少し離れるね
有紀:ヤルタ・・w
GM:じゃあ離脱できた
GM:では高級レストランの一室に案内される
斎藤 誠二:【2-Comfortable】
斎藤 誠二:【2-麗しき湖畔の城】
斎藤 誠二:これかなw
GM:既に不機嫌そうな表情のヒューマンの男性がいる
GM:前情報だと60代のはずだが20代に見える
GM:お金持ちって良いよね・・・
アマルテア:「貴様があの変な髪形の紹介の探偵か?」
斎藤 誠二:「これはこれは、ご多忙な中お時間をとらせて大変申し訳ない」と言いつつ向かいの席に滑り込む
斎藤 誠二:「えぇ、私立探偵をしているものです。斎藤とお呼びください」
斎藤 誠二:とりあえずえちける?
アマルテア:「貴様に仕事をくれてやろう?あの変な髪形の眉間に大穴を開けてこい。報酬は今夜からシアトルのKEに指名手配されないことだ」
アマルテア:エチケットヨロシク
斎藤 誠二:16B6
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,1,1,3,3,3,3,4,4,4,5,5,5,6 → 成功数4

アマルテア:「孫娘の誕生日だったんだぞ」
アマルテア:シークレットダイス
斎藤 誠二:「ははは、中々魅力的なご提案ですね。孫娘…なるほど…あれからもう10年経ちますからね…」
アマルテア:あんまり君に好感を持っていないようだ
斎藤 誠二:「もし彼の娘さんが生きていればそう、ちょうど彼にも孫娘が生まれたいたかもしれない」
斎藤 誠二:4hITでもかーつらいなぁ
アマルテア:「10年前?なんのことだね?」
アマルテア:君の鋭敏な知覚は気づく部屋の外にいた男たちが拳銃のセーフティを外した音に!
斎藤 誠二:怖すぎだろうw
斎藤 誠二:「何か勘違いされているようですが…私はあなたの味方ですよ」
斎藤 誠二:「既にロバート・ブラーの件はある筋にばれています。ここで私を始末したところでどうしょうもない。というか…あなたの失脚が早まるだけです」
斎藤 誠二:「その証拠にあの変な頭はこの件について”今はまだ”何も知りません」
アマルテア:「・・・そういうことか、私も年貢の納め時というわけか」外の男たちに指示をしたのか離れていくのが分かる
斎藤 誠二:「それはこれからのあなたの対応次第ですね。10年前…なぜ彼らは生き延びたのですか?」
アマルテア:「・・・わたしには不相応な身分と生活だったんだな。いつかこうなるとわかっていたのかもしれん」
アマルテア:「10年前、私は50を過ぎても前線に立つような現場から離れられない男でね」
斎藤 誠二:「解ります」適当に相槌を売ってよいしょしておくスタイル
アマルテア:「あの日も、上の指示で移籍の阻止のためランナーたちに誘拐された重要人物の奪還にあたっていた」
アマルテア:「ランナーたちはコヨーテのように賢く勇敢だった。裏をかいた彼らはミツハマの私有地に逃げ込もうとしていた」
斎藤 誠二:【1-悲しみを乗り越えて】
アマルテア:「あらゆる手段をとれとの指示を受けていた私は最大火力の戦闘ヘリを投入した」
アマルテア:「私自身が操縦してね」
アマルテア:「その結果を確認しに降りたところ、私は生存者を確認した」
斎藤 誠二:「ふむ」とりあえず聞いているアピール。あ、会話は録音してていいですかね
アマルテア:「ランナーが二人、そしてロブとビルだった」
アマルテア:「私は抽出されようとしている重要人物が彼らだと知らなかったんだ」
アマルテア:「ああ、マリア、アリス・・・」
アマルテア:「教授の妻は私の妹だった」
斎藤 誠二:「それは…」
アマルテア:「教授の娘は私の姪だ・・・」
アマルテア:「オークだったロブとビルはかろうじで生きていた」
アマルテア:「ランナーは、教授が目的だったのだからな彼らを連れて逃げようとしていた」
アマルテア:「私にはそれ以上、なにもできなかった」
アマルテア:「ランナーたちはミツハマに逃げ込むこともできずどこかに二人を連れて去っていったよ」
斎藤 誠二:「…。これは想定を超える最悪の展開ですね」溜息
アマルテア:「そのあと、私は何もしなかったが上層部は役職と若さを与えてくれた」
アマルテア:「話はそれだけだ」
斎藤 誠二:「エルフの美女がいなくて一安心してたらこんな悲劇をぶち込んでくるとは…は~やれやれ」最初に注文しておいたアイスクリームソーダをあおる
アマルテア:「教授は今何をしようとしているんだ?私の命が狙いか?」
斎藤 誠二:「その話には残念ながら続きがあったんですよ」
斎藤 誠二:「この画像を見てください」教授の息子が立てこもって死ぬ映像を見せる
斎藤 誠二:「もう一つ。こちらも」カルロスのほうも
アマルテア:「・・・ビル!なんてことだ!神よ!」
斎藤 誠二:「最初の映像は教授の息子。二つ目はその時のランナーの生き残りでカルロスというメイジです」
アマルテア:「あの時のランナーか・・・」
斎藤 誠二:「で、現在この施設は教授と生き残ったもう一人のランナーに掌握されています」
アマルテア:「ああ、せめてどこかで生きていて欲しかった・・・」
アマルテア:「ジオシティの変電所か・・・」
斎藤 誠二:「彼らは大規模な儀式魔術でシアトルを吹き飛ばそうとしているみたいです」
アマルテア:「あそこの都市計画には教授がかかわっていたが・・・そうか」
斎藤 誠二:「つまりあなたの孫娘の誕生のはずがあなたの孫娘の葬式を出す日になる瀬戸際、ってことですね」
アマルテア:「君たちは何人だ?」
斎藤 誠二:「私たちは3人ですよ。向こうはデュエリスト19、サムライリガー1、凄腕のジオマンサーにグレートフォーム。正直シアトルを見捨てて逃げ出すのが一番賢いんでしょう。でもまぁ、賢かったら私はこんなところでこんなことをしていないんでね。教授を止めようと思っています。ただ…」
斎藤 誠二:「止めるにはおそらく彼を殺すしかないでしょうね」
アマルテア:「人数が足りんな・・・。だが正規の部隊を動かすことは私情を抜きにしても上層部が・・・」
アマルテア:「本来なら・・・いや」
斎藤 誠二:「それは期待していません。時間的に難しいでしょう」
アマルテア:「すまない、頼む・・・」
アマルテア:「ランナーチームを雇おう、知人にギルガメシュと言うバーを経営してる人がいる」
アマルテア:「その方に依頼してすぐ集まるランナーを君たちの支援に充てよう」
斎藤 誠二:「それも良いプランですが…とりあえず私が考えているのは…」
アマルテア:「君の考えを聞こう」
斎藤 誠二:「無差別テロをするより当時ミサイルを押した人間の情報、ミサイル発射にgoを出した人間の情報で彼らと取引できないか、ということですね」
斎藤 誠二:【1-DETECTIVE】
斎藤 誠二:「アレスの人間を無差別に殺すよりは…本当の仇を嬲り殺しにするチャンスのほうを選んでくれるならまぁ…」
斎藤 誠二:「彼らのホームグラウンドで戦わなくてもすむかもしれません」
アマルテア:「・・・そちらの選択肢の方がまだ良いが」
斎藤 誠二:「それを無視するくらいいかれてるならそうですね。あなた自身に囮になって貰うとかそれこそ補充の戦力が欲しい処ですが…」
アマルテア:「彼は自身の息子も犠牲にしたのだ。それでとどまってくれたらいいが」
アマルテア:「わかった。私も同行する」
アマルテア:「ランナーチームも手配をかけよう」
斎藤 誠二:「教授だけでなく、伊庭が気にかかります。施設を襲撃するランナーチームを緊急募集している、という話を聞いて警戒を強められる危険もありますからね」
斎藤 誠二:「まぁなのでランナーチームを募るのはもう少し後でお願いしたいところですね」
アマルテア:「確かに・・・、段取りは君に任せた方がよさそうだな」
アマルテア:「君の指示に従おう」
アマルテア:「だが、最悪の場合は教授の殺害を依頼する」
アマルテア:「これは私のけじめだ」
斎藤 誠二:「あぁ…どちらにせよ教授には…死んでもらうつもりですよ」
斎藤 誠二:「私は別に正義の味方じゃないんでね。救えるものしか救えないですから。ただまぁ…それでも誰も救えないよりはましって処です」
斎藤 誠二:「ならとりあえず使い捨てにできる安いドローンと使い捨てコムの手配をお願いできますかね。施設にメッセンジャーとして送りたい」
アマルテア:「あらゆる手段をとれと支持をしたのは、この男、カリストだ。現在デトロイトにいる」
アマルテア:「それならすぐに用意しよう」
斎藤 誠二:「でまぁ、うまくおびき出せたらそうですね。二人とも出てくればベストですがまぁ片方でも出てきてくれるのであれば…」
GM:残り時間は3時間になります!
斎藤 誠二:「会合する場所。そう、ここでいいかな。高セキュリティでまさか襲われることはないだろう、という場所」
斎藤 誠二:「でも警備担当のKEが見て見ぬふりをしてくれるなら…伊庭ができるランナーであればあるほどこの罠には引っかかるはずです」
アマルテア:「了解だ。ここを使おう」
斎藤 誠二:「まぁ彼らがどこまで正気を保っているかにかかっていますがね。では時間がありませんのでいつでも動けるようにここで待機しておいてください」ドローンとコムを受け取って立ち去っていいかな
GM:どうぞー、ほかの人たちも合流してください
斎藤 誠二:むらまさんはAFKしている…w
有紀:はーい!
斎藤 誠二:【2-Let's begin】
斎藤 誠二:「状況はこんな感じだ。とりあえず問題は次だな」
斎藤 誠二:そうだった、空いた時間でリボン
有紀:「そんな・・・すれ違いがあったなんて」
有紀:はーい
斎藤 誠二:スネイルに例のデュエリスト…自爆コードとかマスターコード無いか聞いてみて?無いだろうけどw
斎藤 誠二:無いだろうな…w
村正:デュエリストがいなければまだ・・・・
有紀:はい!
有紀:聞きたいのですけれど どうかしら?
斎藤 誠二:聞いといてー
スネイルジョンソン:「なんだい?デートの日取りでも気になるの?」
スネイルジョンソン:れんらくれんらく
有紀:ところで話してもいいのかしら・・ 倒したはずのデュエリストのコードを聞き出すって怪しいですよね
斎藤 誠二:そうですねぇ
斎藤 誠二:まぁごねるなら話しちゃってもいいと思います
斎藤 誠二:正直変な動きされても嫌なのでできればまだ話したくはないんですがね
有紀:ただ、さっき後で話って言っちゃったので
スネイルジョンソン:「いいシーフードの店を知ってるんだ」
スネイルジョンソン:「イタリアンだけどさ、本物が出るんだぜ」
スネイルジョンソン:「サイ●リ●って言うんだけどさ」
有紀:制圧されてる事だけ話してオキマスね 最初に
スネイルジョンソン:「僕ちゃんくらいじゃないと入れないよね」
村正:ファミレスじゃねーか
斎藤 誠二:ファミレスだな…w
斎藤 誠二:いや、とりあえず聞いてみよう
有紀:「どこかで聞いたような・・」
スネイルジョンソン:イタリアンのお店だよ!
斎藤 誠二:こいつ馬鹿だから話してくれるかもしれない!w
有紀:あと、コードを聞き出すという事は
有紀:この人の本来の依頼が果たせないという事のような・・
斎藤 誠二:どうせもう果たせてないから関係ないよ…w
有紀:同時だった時の行動はパスだったことにして 斎藤さん一緒に出ていただけません・・か?
有紀:(わたしの
斎藤 誠二:時間がーw
斎藤 誠二:後3回なので…じゃあ後に回そう>聞いてみる
斎藤 誠二:多分無いからうん
有紀:それはもう話しちゃったので無理です;
斎藤 誠二:まぁそれ込みで19体とかGMが言っている可能性も捨てきれないが
有紀:「ええと・・ごめんなさい!」
斎藤 誠二:捨てきれないが…俺がGMならそんなもの用意していない(おい
スネイルジョンソン:じゃあ謎の自慢を聞いて終わる感じになりますw
有紀:はい、ではそれで・・すみません
斎藤 誠二:じゃあドローンにコム引っ付けて施設に送ろう。いいかな?>皆の衆
有紀:依頼人に嘘は付けない;
GM:じゃああらためて超合流後の展開
村正:おk
斎藤 誠二:後、もし彼等が出てきたらリボンにメインでアサシンしてもらうことになるのでよろしくお願いします
有紀:は、はい
有紀:「ごめんなさい、依頼人さんに嘘はつけませんでした。」
斎藤 誠二:「ただ質問するだけで嘘は何も言っちゃいないよ。まぁ多分そんなものはないから気にしなくてもいい」
斎藤 誠二:施設にドローンを送り付けー
斎藤 誠二:使い捨てコムをくくりつけーそこにもう一台の使い捨てコムからかけるー
大将軍:「教授・・・これは一体?」
教授:「第5の力だよ!」
大将軍:「ドローン?偵察か?KEに感づかれたか」
斎藤 誠二:良いから出ろやw
大将軍:儀式中の教授、警戒中の大将軍
GM:コムコードが分からんから音声出力しなさいw
GM:活動中のテロリストがオープンなわけなかろうw
斎藤 誠二:「アローもしもしー?施設を占拠中の伊庭とロバート教授に告ぐ。いい話があるのでちょっと話し合いません?」
GM:ああ、失礼二つあるのね
斎藤 誠二:そう>二つ
大将軍:「教授、私が出ます」
大将軍:「なんだ?聞き覚えがある声だが思い出せぬ・・・」
大将軍:「KEの犬か?」
斎藤 誠二:「伊庭君かな。いや、KEとは関係ない。君たちの目的は10年前の事件の復讐、でいいのかな」
大将軍:「ほう・・・」
大将軍:「なるほどご子息の容貌とこの儀式で見抜いたか」
大将軍:「なかなかやるな」
大将軍:「さぞ名高いランナーであろう」
斎藤 誠二:「それはどうも有難う。で、目的はどっちなんだい?10年前の復讐か?それとも手あたり次第に何でも殺せればいいのかな」
大将軍:「教授の生存はアレスとして許容は出来ぬからな。その線で雇われたのであろう」
斎藤 誠二:「もし10年前の復讐が目的ならば…こちらには10年前ミサイルを発射した人間の名前とそれに許可を出した人間の情報を提供する用意がある」
大将軍:「問答無用と言いたいが我らに意図を誰も知らぬというのは少し寂しい」
教授:「なんだと・・・」
教授:[]
教授:[]
斎藤 誠二:「因みに…俺があんた達がやっていることに気づいたのはただの偶然だよ。そう、宝くじを買ってそれが一等賞なのに気づかず鼻をかんで捨てちまうレベルの不運さだよ」
斎藤 誠二:「まぁ10年かかって下手人とそれにGOを出した人間を突き止められなかったあんた達だ…このチャンスを逃したら次は無いんじゃないかな。因みに今、そいつは、シアトルには、いない」
教授:「我々がたどり着けなかった黒幕に・・・」
教授:「くっ、儀式を遂行してからでも問題ない」
教授:「ここにはアマルテアの家族がいるのだ」
斎藤 誠二:「おいおい、こちらはその情報を提供する代わりにその儀式をやめてくれ、と言っているんだよ」
斎藤 誠二:「当然アマルテアさんには逃げて貰うさ。あと三時間もあれば地球の裏側にだっていけちまう。便利な世の中になったものだ」
教授:「・・・では今すぐ話せ。そうすればやめてやる」
斎藤 誠二:「おいおい、冗談はその儀式だけにしてくださいよ。教えたけど儀式はやめなーいとかされたらどうするんだい?」
大将軍:「おいおい?どこかで聞いた声の男よ」
大将軍:「そちらが嘘をついているということもあるだろう?」
斎藤 誠二:「そうだな」
斎藤 誠二:「だからドレスコードのとても厳しいVIPルームで面会というのはどうかな」
斎藤 誠二:「当然俺は丸腰で行く。火器を携帯していたらその場で帰ってくれてもいいぞ。これならフェアじゃないか?どうせ儀式は再会できるんだろう?」
教授:「なるほど、そこまで知っているか」
斎藤 誠二:「ついでに嘘をついていない証拠にアマルテア本人と少しだけ会話するか?」
教授:「だが、この施設を放棄はしないぞ」
斎藤 誠二:「ならグレートフォームとデュエリストを置いておけば良い」
教授:「嘘ならば君を殺してアマルテアも殺し儀式に戻ればよい」
斎藤 誠二:「19体のデュエリストと精霊を制圧するのは並みの戦力じゃ不可能だろう?」
大将軍:こそこそ「教授・・・」
大将軍:「これはどちらに転んでも最小限の目的は確保できます」
大将軍:こそこそ
大将軍:「アマルテアの所在も確認できれば、さらに犠牲は少なくできます」
大将軍:「確かに死ぬのは最低限だけでいい」
大将軍:「保険もあります」
教授:「アマルテアの声を聴かせてくれ」
斎藤 誠二:「少し待ってくれ」
斎藤 誠二:アマルテアに経緯を説明して会話に入れていいですかね?
GM:いいですよ
アマルテア:「久しぶりです。ブラー教授・・・」
教授:「君か・・・ずいぶん出世したようだな」
斎藤 誠二:(教授に馬鹿な事をやめてくれるなら私に指示を出した人間の名前を言う用意がある、と言うんです)ひそひそ
教授:「妹や姪を殺して手に入れた椅子はさぞかし座りごこちがいいだろう」
村正:そこにすれ違いがあったのね
アマルテア:「私に指示を出した男と私自身」
アマルテア:「それで許してください」
アマルテア:「本当はそんなことも言う資格がないが」
アマルテア:「頼みます」
教授:「ならば今すぐ言ってから首をくくれ」
教授:「あの世でマリアとアリスに謝れ」
斎藤 誠二:「まぁまぁ教授」
アマルテア:「あなたご自身に討たれたいのです」
斎藤 誠二:「お気持ちはわかりますが続きは例の場所でお願いしますよ」
教授:「つまり、行かなければアマルテアも黒幕も逃げるというわけか」
斎藤 誠二:「そうじゃなければ取引にならないでしょう」
大将軍:「なかなかのネゴシエーターだな」
大将軍:「こちらのボディチェックはキャンセルでお願いする」
斎藤 誠二:「私だって出来ればさっさとJISあたりに突然の温泉旅行にでも行きたいんですがね」
斎藤 誠二:「まぁ妥当なラインですね。構いませんよ」
大将軍:「いささかばかり不釣り合いな格好で行かせていただく」
大将軍:「TPOの読み方を知らないのでね」
村正:てーぺーおー
斎藤 誠二:「まぁデュエリスト19体は店に入らないので勘弁してほしいですね」
大将軍:「了解だ。わがサムライ達には拠点を維持してもらおう」
斎藤 誠二:「では1時間以内にお願いしますよ。そうならなかった場合アマルテア一家は突然の旅行に出ることになる。では」
教授:「分かった」
大将軍:「道中の襲撃も勘弁してくれよ」
斎藤 誠二:「しませんよ。なんなら精霊で偵察すればいい」
村正:道中でもいいのか
斎藤 誠二:では通信を切って…
GM:アルカナ、魔法理論、精霊関連の知識技能がある人は判定~
GM:よろ
斎藤 誠二:6B6 魔法の脅威 R2
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,1,2,4,6 → 成功数1 → グリッチ

斎藤 誠二:グリッチだとぉw
村正:アルカナって論理だよね
村正:守護?何それおいしいの?
斎藤 誠二:精霊F1でいいから呼ぼう?w
斎藤 誠二:とりあえずほかの人の出目見てからエッジで打ち消すか考えてもいいですかgm
GM:あいあい
有紀:そっか、守護がありましたね
村正:6r6 論理1 魔法理論2 エッジる
ShadowRun4 : (6R6[6]>=5) → 1,1,3,4,5,6 + 5 → 成功数3

斎藤 誠二:「とりあえず彼らの態度次第だが…まぁ10中8,9戦闘になるだろうな…話が上手く転べば戦わなくても済むかもしれん」
村正:エッジつかってなかったらCグリッジまであったな
有紀:とはいえ2しか振れないのでやめておきます・・w
GM:じゃあ村人は思い出す
GM:大地のグレートフォームのグレートパワーを
斎藤 誠二:「俺とアマルテアが部屋で待つ。彼等と会話して、状況次第で君たちを呼ぶ。その時は戦うしかないな」
GM:グレートパワーは地震
斎藤 誠二:地震か…w
GM:パワーの行使は複雑動作
有紀:じっしーん・・
GM:F分間の間半径Fkmの範囲に地震を引き起こす
GM:低ヒットならともかく
斎藤 誠二:ちょっと何言ってるか解りませんねw
GM:で、精霊には単純で命令ができる
GM:見た感じのフォースだと近所のアレスの高層マンションとかやばいかなって?
GM:まさしはかんがえた!
GM:意味はよく分からないけど!
斎藤 誠二:「どうした村正?顔色が良いぞ?つやっつやだな」
村正:危険がやばいぜ!!
村正:「グレートフォームがやばくて危険だ」
村正:「まじで降りた方が良かったかもしれんな。」
斎藤 誠二:「もう少し具体的に」
村正:かくしか
斎藤 誠二:「たとえるなら初見の店に入って注文するときにいつもの、っていわないでせめてストサンくらいは言う程度には詳しく。なるほどそういうことか」
村正:「つーかあれか儀式が完成しなくても、Gフォームだけでもやばいわ」
斎藤 誠二:「彼等が施設を出たのを確認したら…すねちゃまに連絡して緊急避難の手配をしてもらうしかないな」
斎藤 誠二:「命令を下す間もなく…ができればいいが…リボン、どうだ?」
有紀:「どんな人か分からない人を絶対に・・とは言えませんね」
有紀
斎藤 誠二:「メイジだから多分不意を撃てれば普通は死ぬ。まぁどちらにせよ避難は行ってもらおう」
斎藤 誠二:スネイル君と話しましょうね
斎藤 誠二:「もしもしスネイル君。僕だよ僕」
スネイルジョンソン:「えーと、誰だっけ?」
斎藤 誠二:「ははは、こやつめ」
斎藤 誠二:「冗談を言っている場合じゃあないんだ。とりあえずびびっておもらしをしてもいいようにおむつを着用して聞いてくれ」
スネイルジョンソン:「若干、不幸な感じで女難な感じでエルフが好きそう」
斎藤 誠二:「リボンが君に変な話を持ち掛けた理由なんだがかくかくしかじかでな」
スネイルジョンソン:「え?僕それ聞いて良いの?殺される案件じゃないの?」
斎藤 誠二:「シアトルが吹き飛ぼうとしている。で、とりあえずそれは阻止できそうなんだが、最悪の場合付近のアレスの高層マンションが倒壊する」
スネイルジョンソン:「やめてよー、もー」
斎藤 誠二:「まぁ殺される案件なんだが…アレス社員数万人を救った英雄になれるぞ?」
斎藤 誠二:「ママに自慢できるんじゃない?あと、同僚のジョンソンのジャイアルとかノビタンとかに」
村正:「まぁスネちゃまももう降りれない案件にベットしちまってんだよ?男らしく命まで掛けてみろよ。それがギャンブラーだろ。」
村正:トンガ・リーとかね
スネイルジョンソン:「普段の行いは良いのになあ」
斎藤 誠二:「でまぁ奴らに感ずかれたら困るので…奴らが施設を出てから施設に近いビルから避難させて欲しいんだが?施設から半径4KM以内くらいの避難完了ってなるとどうなん?」
斎藤 誠二:「下準備は今からしておくとして、な」
斎藤 誠二:「後、デュエリストに自爆コードとかないの?」
スネイルジョンソン:「ないね?今のマトリクスの仕様だと必要ないと考えてる」
斎藤 誠二:「だろうな。わかってたよ有難う」
斎藤 誠二:「で、ヘリとバスの手配今からしとけよ!!」
斎藤 誠二:施設からレストランまで何分くらいなんでしょうね?w
斎藤 誠二:15分くらい?
スネイルジョンソン:6d6
ShadowRun4 : (6D6) → 19[1,1,3,3,5,6] → 19

スネイルジョンソン:19分で
斎藤 誠二:避難完了までは?
スネイルジョンソン:「5万人だよ。アレスだけでも3時間は欲しい」
斎藤 誠二:「無理だな!ハハハハハ」
スネイルジョンソン:「裸踊りとか見せたら?3時間くらい稼げるだろ?フェイスなんだろ!」
スネイルジョンソン:「あきらめるなよ!」
斎藤 誠二:「3時間はちょっとなぁ?」
斎藤 誠二:「相手切れるやろ???俺なら切れて帰る」
斎藤 誠二:「まぁ俺とアマルテアで時間稼いでみるけど…」てかGM
スネイルジョンソン:「そこを、こー、なんとかね」
斎藤 誠二:3時間は無理やろ???ww
GM:無理ですよw
斎藤 誠二:VIPルームってどの程度の広さ?
GM:ただ誠二ならすごい考えで何とかしてくれるかなってw
GM:カラオケのグループルームぐらい?
GM:5m×5mかな
GM:それぐらいで
斎藤 誠二:秘密の会合用だからそんな広くないよね
斎藤 誠二:OK。いざというときはなんとかなるよ。まぁ時間稼げるだけ稼ごう
斎藤 誠二:「リボン。破片手りゅう弾持ってたよな?1個くれない?」
GM:裏でもいろいろ言ってますが段取りどうします?
GM:マップの準備もあるので決めて欲しいかなってw
GM
有紀:「は、はい。1つと言わず2つどうぞ!」
有紀
GM:誠二が悲壮な覚悟を・・・w
斎藤 誠二:①VIPルームでバトル ②施設とVIPルームで戦う ③彼等には待ちぼうけさせて施設襲撃
村正:まあ1でいいと思うよ
斎藤 誠二:「二つあればまぁ余裕だな。有難う」
有紀:1でよいのではないかとおもいます 事ここに至っては
村正:1.誠二(非武装)がVIPルームで会談 2.我々が準備して突入(その際に武器は投げる)3.全員殺した ハッピーエンド(スネちゃまは流れ弾に倒れる)
斎藤 誠二:ではそれでいこう
有紀:スネ夫さんはだめー!w
GM:やさしさw
斎藤 誠二:非武装に関しては向こうが武装するなら拳銃の1丁くらいは良いだろ?と聞いてみるか(
GM:交渉で振り給え
斎藤 誠二:13B6 交渉 専門化/売買 魅力 11DP+第一印象+2
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,4,4,4,4,5,5,6 → 成功数3

斎藤 誠二:対抗判定される感じ?
大将軍:OK認めよう
大将軍
斎藤 誠二:TK
斎藤 誠二:よし、非武装じゃなくなったぞぅ!
村正:やったぜ
斎藤 誠二:伊庭に関してはな
斎藤 誠二:少し腹案がある
村正:1T目で銃投げようと思ってた 動作1個空いたぜ
斎藤 誠二:もしかしたら引き離せるかもしれないし引き離せないかもしれないw
有紀:VIPルームの壁は多分投射とかは通らないようになってます よね
斎藤 誠二:なってる
斎藤 誠二:普通は…ここがVIPルームとはなばかりなら話は別だが…w@
村正:おk 任せたw
GM:ですね
有紀:ありがとうございます~ じゃあ彼らが中に入ってから精霊やら魔法やらで準備すれば大丈夫ですね
斎藤 誠二:大丈夫ですね
斎藤 誠二:というか襲撃するときまで姿見せないから今からでも問題はない…はず
斎藤 誠二:いや、魔力探知とかされたらうざいね
斎藤 誠二:vipルーム入ってからのほうが良いなそうしようw@
有紀:はい、そのように
村正:ふふふ
村正:精霊も召喚して連れて行こう
GM:では彼らが現れる
斎藤 誠二:【0-無音】
GM:精霊の召喚もやっておいてください
村正:おk
村正:まずは自分にF4 戦闘感覚
GM:さすがに君ら以外の空気のことも考えて装備はアーマージャケット
村正:12b6 〈呪文行使〉 6 + 【魔力】 6 / [フォース] 4
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,4,5,5,5,6 → 成功数4

GM:大将軍は刀を持っている
GM:ちなみに教授のこと学者タイプと思い込んでるみたいだが
村正:11b6 直観6+意思5
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,3,4,4,4,5 → 成功数1

斎藤 誠二:オークだから頑丈っぽいよね?w
GM:彼、カンフーの達人ぽい動きをしているw
斎藤 誠二:意味わからねーんだがw
有紀:受け流されそう;
斎藤 誠二:アマルテアに破片手りゅう弾渡しておこう(酷)
村正:やっべ エッジで振りなおす
GM:キャラシーにアデプト錬金術師って書いてると伝えておこう>おにちく
村正:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,3,4,5 → 成功数1

斎藤 誠二:「あの部屋の広さならこれ1つで十分でしょう」
有紀:わたしの魔法は村正さんが終わってからまとめていきますね
斎藤 誠二:「数万人が死ぬより俺とあなたが死ぬほうがましですよね」
アマルテア:「わかった、いざという時は・・・だな」
村正:束縛人の精霊に直観増強さす
斎藤 誠二:「ただ…大将軍に関しては引き離せるかもしれません」
斎藤 誠二:「その場合襲撃の合図などは任せます…が…避難まで3時間。できるだけ時間は稼いで下さい」
アマルテア:「期待はしているよ」
斎藤 誠二:じゃあ二人が準備している間に大将軍チャレンジしてみるかあああああああああああああ
GM:マップ?の雑い解説
斎藤 誠二:VIPルームの入り口で待ってよう。二人が来たら教授には「部屋でアマルテアさんがお待ちです」と言って通しからの大将軍には「よぉ。切られた腕の調子はどうだ?」と声かけてみよ(超嫌そう)
GM:黒いブロックより上が室内、下が廊下、間がドア
斎藤 誠二:1-6,2-4,3-6は壁?@
GM:です
大将軍:「貴様・・・斎藤か?と言うことは宇喜多もいるのか」
大将軍:「久しいな、だが雪辱の機会と言うわけでもあるのか」
斎藤 誠二:「あぁ…中は中、俺たちは俺たちで決着をつけるというのはどうだ」
斎藤 誠二:「好きだろ?さしの決闘」
GM:うわあああ
GM:本当にこの人嫌いw
斎藤 誠二:何言ってるんですか
斎藤 誠二:誠二的にはもぅ吐きそうですよ?WWW
斎藤 誠二:(おいおいまじかよ…この俺が正面きっての決闘とか…アリエン…アリエン)心の声
大将軍:7b6 オープンダイスで目標4 この距離だしねえ
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 2,2,3,5,5,6,6 → 成功数4

大将軍:あ、自制した
斎藤 誠二:統率で煽動していいですか?W
大将軍:くっ、やればいいよ!
斎藤 誠二:14B6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,4,4,4,4,5,6,6 → 成功数3

斎藤 誠二:エッジW
斎藤 誠二:11B6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,1,4,4,4,5,6,6,6 → 成功数4

斎藤 誠二:[
大将軍:まだ可能性はある
斎藤 誠二:何?こいつ社交lIMIT7あんのか!?w@
斎藤 誠二:※僕は10
大将軍:エッジ使うんだよー
斎藤 誠二:振り直しはlimitそのままですよgm
斎藤 誠二:制限解除は最初からのみ(のはず)
有紀:GMさま、お手数ですが裏の話題について判断を仰ぎたいのですけれどよろしいでしょうか
大将軍:いや最初のは戦闘狂の我慢の判定
斎藤 誠二:おいw
大将軍:これからは統率への対抗
斎藤 誠二:いきなり切りかかる気かW
斎藤 誠二:了解
大将軍:9r6 エッジ5意志5デフォルト-1
ShadowRun4 : (9R6[6]>=5) → 1,1,1,1,2,3,4,6,6 + 3,3 → 成功数2

大将軍:無理だったよ
斎藤 誠二:そうか…(悲しげ)
大将軍:「良かろう、受けて立つ」
大将軍:「先に抜き、先に切る。居合の勝負だ」
斎藤 誠二:「ここでか?そこの路地にでもしないか?お前が良いならいいんだが…」
斎藤 誠二:「どちらにせよ教授には一声かけておいてくれよ?」
大将軍:「教授、斎藤です」
大将軍:「申し訳ないですが、しばし失礼いたします」
大将軍:「首を持って戻ります」
教授:「斎藤か・・・ならばしかたない」
斎藤 誠二:(伊庭は引き離した。教授は任せたぞ)>二人
教授:「無事でな・・・」
有紀:魔法結果 敏捷増強+4 戦闘感覚+2 完全透明化H4 風精霊F6 EO&属性  になりました
GM:呪文の維持厳しくないですか?だいじょうぶ?
有紀:はい、増強F6は集中6 感覚と透明化はF1の原質だよりなのでR1収束具で維持しています
有紀:武器収束具も準備完了!
GM:おお
村正:人の精霊(束縛)から直観増強F6(3HIT)とみんなに守護 自分で戦闘感覚F4(ヒット4)維持(集中力L4)
有紀:人精霊束縛 いつかわたしも・・・!
村正:大気の精霊F6を戦闘助力
有紀:っとすみません 風精霊F6は助力2スタートで戦闘助力をお願いしてあります
GM:教授の魔力は9でなく7であった
GM:GMのミスはともかく次回へ続く
GM:次回、斎藤誠二最後の事件簿パート4!お楽しみに
GM:前回までのあらすじ
GM:テロリストをおびき出したランナーたち
GM:だがそこまでには大きな犠牲があった
GM:いや無かった
GM:ん
GM:ないな
斎藤 誠二:どっちですかw
GM:と言うわけで「サムライウォーズ2075大自然の逆襲」第3話「誠二が死んだ後の話」
GM:始まりです~
GM:よろしくお願いします
村正:これから大きな犠牲が払われるんだ・・・・
有紀:死なないでください誠二さん・・!
斎藤 誠二:セッションが始まったと思ったら既に死んでいた…
有紀:よろしくおねがいしま~す
GM:サムライ要素も大自然要素も無くなってしまったw
斎藤 誠二:何を言っているか解らねーと思うが俺にも解らねー!w
GM:というわけで誰かが命を懸けてくれたおかげで教授以外の敵はいません
GM:ただ早めに倒さないと自爆ボタン押すかもと言う危険はあるけど
有紀:ええと 質問です ドアはあいている状態なのでしょうか
GM:冗談はともかく、誠二の戦闘は皆さんの戦闘後に時間があればやりますw
GM:閉まっていますが、簡易動作で命令すると開きます
村正:むしろそっちが本編?
斎藤 誠二:いや、どう考えてもおまけではw
斎藤 誠二:そもそも論からして人違いですからね?w
有紀:ふむふむ・・・戦闘前に武器を準備しておくのはありでしょうか?
斎藤 誠二:【2-Active City】
斎藤 誠二:じゃあ作戦会議頑張って下さいw
GM:突入前に時間があるなら是非
有紀:ありがとうございます、魔法使う時間はありましたし簡易1回はする余裕があるはず・・ということでMWを準備状態にしておきます
有紀:ぁ、もう一つ! 扉を開ける簡易動作の命令とは、手が空いてなくても可能ですか?
有紀
GM:もちろん2075年だから自動ドアですよw
有紀:さっすがー!
GM:コムリンク経由で念じるだけでいい
斎藤 誠二:自動ドアというだけでこの喜びよう…
有紀:では左手にアレス・アルファ ADPS弾を用意しておきます
斎藤 誠二:(面白い子だ…w)
GM:(誠二にはもうピュアなハートがないのね・・・)
斎藤 誠二:暇だな
斎藤 誠二:アマルテアと会話でもするか(何)
斎藤 誠二:(アマルテアさん…データの所在は教授に解るようにしておいて下さいね。もしわれわれが敗北したとしても、仇の情報があればシアトル全部を吹き飛ばそうとは多分しないでしょう)
斎藤 誠二:(村正が見た限り、彼はまだ”堕ちて”いませんしね)
有紀:後は・・念のため突入直前に全方位ジャマーF4を起動しておきます これでデッガーさんじゃなければ通信は大体封鎖できるは・・ず?
アマルテア:(ああ、私も彼にそのようなことはして欲しくない)
アマルテア:「私の命と、あの男の命だけで満足してください」
アマルテア:「それを約束すればお教えします」
有紀:と、後は戦闘助力の内容は 「わたしが攻撃した相手をやっつけてください」 とかでよいのでしょうか
有紀:あの教授にF6精霊がどこまで頑張れるか・・
GM:あなたは教授の顔を知ってますから「あいつを倒せで」良いと思いますよ
有紀:なるほど!
有紀:ではそれでお願いします ありがとうございますっ
GM:F6の精霊は超強いですからねw
村正:質問 精霊のエッジは召喚者が消費でできますか?
GM:召喚者のエッジを使用してください
GM:5thの精霊は召喚者のエッジを使います
有紀:はい、強いイメージではあるのですけれど 教授さんの強者感がすごくって・・w
斎藤 誠二:(後はまぁ…あなたの愛していた妹さんが愛していた教授をどうするのかは…あなたに任せますよ。私が思うに恋ってのは現実を視えなくさせるもので…愛ってのは現実を許容するものなんですよね。言いたい事はそれだけです。では幸運を祈ります)
有紀:PL二人は準備おっけーです!
アマルテア:(そうだな・・・)
村正:おkk
斎藤 誠二:【3-惑いの途中】
GM:ではアマルテアとブラー教授の会談中に扉が開こうとする
GM:その瞬間より戦闘は始まる
GM:まずは不意打ちテストから
GM:そちらが+3で反応力+直感のテスト
村正:あ
GM:こちらは+3なしでテスト
村正:超本能発動しとく
GM:目標は3
有紀:なんだか強そうな能力です
有紀:テストは二人ともやってしまっていいのでしょうか
村正:20b6 反応8+直観9+3
ShadowRun4 : (20B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,3,4,4,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6

GM:みんなどうぞ
斎藤 誠二:超本能?なんだそれw
GM:全員が判定です
有紀:16b6 8+5+3
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,2,3,3,3,4,4,5,5,6,6 → 成功数4

GM:え身体能力値のDPが魔力+階梯に置き換わります
村正:説明しよう!!超本能とは 身体能力がすべて爆発し、とっても強くなるのだ!!
有紀:なんですかそれすごい・・!
GM:もとの能力値が高いと意味があんまりないけど身体能力低い人にはいい感じ
斎藤 誠二:ずるすぎではw
有紀:でもコストがお高いのですか?
村正:1+階梯戦闘ターンだけだから・・・震え声@
GM:ただミスアデぐらいしか使い道ないけどアデプトのコースだから
有紀:ふむふむ・・
GM:メイジ系のメタマジックが取れなくなる
GM:しばらくの間は
GM:あと有紀みたいに身体能力が十分に高い場合はあんまり意味ない
有紀:なるほど
GM:村正の場合は能力値が7っぽくなるだけだからw
GM:筋力とか強靭力が実際に上がらない
斎藤 誠二:成程~
GM:あくまで判定の際のDPが増えるだけ
村正:階梯2なんで8っす
有紀:HPとかは増えない・・と
村正:リミットも増えない
教授:14b6 不意打ち
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,3,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数7

有紀:強すぎます
教授:リミットは増えるよ・・・よくわからないけど
教授:「なるほど!アマルテアそういうことか!利口だな!」
教授:そういってオークの初老の男は吠える
村正:「悪いけど報酬(シアトルの平和)のためなんでな!!」
アマルテア:11b6 +3付きで一応不意打ち
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,3,4,4,4,4,6,6,6 → 成功数3

斎藤 誠二:ザ・ワールドはどうした!w
アマルテア:行動できるだけ偉いとw
有紀:逆にされる枠でもおかしくないですよね・・w
GM:と言うわけでイニシアチブだ
教授:4D6+9 イニシアチブ
ShadowRun4 : (4D6+9) → 15[1,3,5,6]+9 → 24

村正:4d6+17
ShadowRun4 : (4D6+17) → 14[2,3,3,6]+17 → 31

有紀:4d6+13 えい
ShadowRun4 : (4D6+13) → 18[2,5,5,6]+13 → 31

大気の精霊村正:2d6+16
ShadowRun4 : (2D6+16) → 10[5,5]+16 → 26

教授:早いな、エッジで先手は・・・
有紀:2d6+16 精霊さん忘れてました
ShadowRun4 : (2D6+16) → 4[2,2]+16 → 20

教授:一応先手とると宣言
大気の精霊村正:じゃあ先手とる宣言返し!!
有紀:と、とります・・!
教授:精霊たちはどうするかね?
有紀:精霊さんはのんびりと
教授:自分のエッジで先手とらせることもできるぞ
GM:じゃあ村正から行動です
斎藤 誠二:【9-Keep on Keeping on】
村正:えーと1Tに2回攻撃できないぱてーん?
有紀:村正様ふぁいとです!
GM:有紀の中の人がウィキ見れるからRG導入っ!
GM:すんごいいやだけどw
村正:やったぜ!?
村正:えーとBFで単純バースト
村正:ショットガン チームエッジブッコム
村正:20r6 〈長銃/ショットガン〉8 +【魔力+階梯】8+レーザーサイト1+エッジ3 /[精度] ∞
ShadowRun4 : (20R6[6]>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,3,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6,6 + 3,4,4,6 + 6 + 6 + 3 → 成功数11

村正:あ・・・・
教授:まるいまるい
教授:全力防御!
村正:えらくまわったなぁw
教授:17b6 回避
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,4,4,5,5,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数9

教授:ぬうエッジ
村正:うぉ!?
教授:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,4,5 → 成功数1

教授:ぎゃああああああ
村正:っぶねぇw
教授:1ヒットで命中
教授:ダメージください
村正:14P AP-2
村正:強化炸裂弾なんで
村正:ああいや純ヒット1で15Pだね
教授:23b6 ダメ抵抗
ShadowRun4 : (23B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,6,6,6,6,6,6,6,6 → 成功数9

教授:エッジる
教授:14b6 追加
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,5,5,5,5,5,5,6,6 → 成功数8

有紀:すごい・・
教授:「まだまだ終わらんよ!」エッジは尽きたが
斎藤 誠二:やはりオークは化け物だよ(ヒューマニス感
村正:露払いはした
有紀:オーク怖いオーク怖いオークこわい・・
教授:教授のクンフーによる鋼の体は散弾をはじく
教授:「散弾ではなぁ!」
村正:スラッグだんだぞ!!
斎藤 誠二:何言ってんだコイツw
GM:・・・(凄く満足w)
有紀:「なんだかすごい音がしたような・・」
斎藤 誠二:シティハンターの海坊主を思い出す…9㎜ごときでは俺の身体には効かん!
GM:二回目どうぞw
村正:魔力破か バグズフォームか・・・
村正:まあもういっちょ普通に撃っとくか
村正:15b6 〈長銃/ショットガン〉8 +【魔力+階梯】8+レーザーサイト1 /[精度] 5 反動-2
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,5,5,6,6,6,6,6,6 → 成功数8

村正:チクショウ 精度めえええええええ
村正:BFだから回避-2ね
教授:16b6 全力防御中
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,4,4,5,5,5,5,5,5,5,6 → 成功数8

教授:「時よ止まれ!見えるぞ!」
有紀:異次元の戦いが・・
村正:「今のは残像だ・・・俺に気を取られてると、死ぬぜ!!」
村正:あとは頼んだw
有紀:つ、つづきます
有紀:簡易で走って2-3まで走り込み
有紀:単分子ワイヤーで白兵戦!
GM:突撃で+2です
有紀:「教授さん・・でしたっけ 貴方に恨みはないどころかむしろ応援したいくらいです・・けど、わたしの仇をシアトルごと道連れにされるのは困るんです」
GM:残りは敏捷+技能+技能強化で
教授:「私が代理でと言うわけにはいかんのだろうな」
有紀:はい・・! 18+3+2 チームエッジ一ついただきます +3
斎藤 誠二:村正がぶっぱなしたSG!教授にクリーンHITした一射目だが…教授は硬気功で銃弾を止める!!続けて放つ二射目!!しかし教授は二射目は華麗に軽気功で舞うように回避!!そこにモノフィラメントウイップをしならせつつ走り込むパープル・リボン!そのリボンは教授の血で紫に染まるのかーっ!?(暇なので解説)
有紀:「前もってお会いしていたら・・それもよかったかもですけど」
教授:「納得は出来ない。それに友人もいるのだろうな・・・」
有紀:ぁ、ちなみに完全透明化中(Hit4)です
教授:じゃあ抵抗振るw
有紀:「そうですね。さすがに、まだそこまでは追い詰められてはいないので」
有紀:お願いします
教授:うーん
教授:全部呪文対抗をつぎ込もう
教授:14b6 呪文に抵抗
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,2,2,3,4,4,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数7

教授:「見えたぞっ!」
村正:完全に覚醒してやがる
有紀:「さすが・・・噂以上ですね・・。もしできるなら、いろいろ教えを乞いたかったかもしれません」
教授:「明鏡止水の心だ・・・」
有紀:26r6 では、これは・・!
ShadowRun4 : (26R6[6]>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,5,5,5,5,5,6,6,6 + 1,3,4 → 成功数8

有紀:ダメそう;
村正:恐ろしいDPだな・・おい!?
教授:精度で7
教授:じゃなくてエッジ
教授:8
斎藤 誠二:いや、エッジ入れてるから
斎藤 誠二:(訂正するまでもなかった)
教授:15b6 リーチで2減らす3回目の回避
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,3,4,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6

教授:2ヒットだ。少女よ
教授:14PのAPマイナス8か
有紀:掠った・・! 12+2+1(強打) AP-8 になります
教授:17b6 ダメ抵抗
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,3,3,5,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数8

教授:7点もらって、身体リミット以下だからまだ立っている
有紀:「浅い・・・!」
教授:「見事だ・・・だが」
教授:こちらの行動だが
大気の精霊村正:まだだ!!まだ終わらんよ
大気の精霊村正:精霊もエッジ使ったよ?
教授:くっ仕方ない
教授:精霊どうぞ
大気の精霊村正:包み込む!!
大気の精霊村正:あれ 二人目の突撃ってなんかプラスあったよね
有紀:回避に-1だったかしら
教授:+1ですね
教授:DPに
大気の精霊村正:18b6 技能6+敏捷9+突撃2+仲間1 突撃包み込み
ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,3,3,4,4,4,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5

大気の精霊村正:あ・・・
大気の精霊村正:まぁまぁか
教授:うーんその数字なら素手戦闘足してリミットかかった方がいいな
大気の精霊村正:エネルギーオーラ
大気の精霊村正:食らうよ
有紀:受け流してもアウトでしたか あれ
教授:受け流しはどうだろう
教授:攻撃時に成功するとダメージが入ると明記してはいるが
大気の精霊村正:ああ 間違えた
大気の精霊村正:そうだね 受け流しは特に書いてないね
大気の精霊村正:こっちが攻撃くらったらか・・・十分強いわ
有紀:白兵泣かせです;
教授:24b6 素手戦闘を添えて
ShadowRun4 : (24B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,2,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6

教授:あら
大気の精霊村正:まあまあ
教授:ぎりぎりだったが
有紀:精霊さんの攻撃を捌ききってる・・!
教授:「まだ死ぬわけにはいかぬのだ」
教授:イニシアチブは減りまくったけど
教授:今度こそこちらの行動だー
教授:えーとこの状況でどうすれば?うーん
斎藤 誠二:(精霊をこちらに読んで頭数を増やそう)
教授:案1精霊に命令して地震を起こす
教授:このターンで自分が死ぬから地震の前に精霊が帰っちゃう
教授:案2まさしを倒す
教授:正直どうでもよい
教授:案3有紀に攻撃
大気の精霊村正:おいw
教授:気持ちはわかるんだ
教授:案Ⅳアマルテアを殺す
教授:これか
有紀:きゃああ
教授:えーと殺戮の手で殴り倒したいけど移動妨害があるから
教授:あれ?ちょっとルールを確認する
斎藤 誠二:簡易は誰が使ったん?
斎藤 誠二:そもそも論からして誰が…w
村正:ドア7開ける簡易?
斎藤 誠二:y
有紀:ショットガン撃ってましたし村正様があけたのだとばかり・・
村正:村正が空けた(宣言してないけどw)
斎藤 誠二:リボンは走ってないなら簡易でIP-5すれば移動妨害攻撃できるかな
教授:あ
村正:簡易は勝手にそうだと思ってて使ってない
教授:移動妨害回避なんてルールがあるぞ
有紀:そんなルールが・・!?
教授:敏捷+体術で目標1
教授:純ヒットごとに一人回避だ
教授:3ヒット出せば何とかなる
教授:現在のDPは6
教授:6b6 移動妨害回避「アマルテア!貴様の命だけでも」
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,2,4,4,5,6 → 成功数2

教授:あ、一人残った。流れだと有紀かな
教授:命中して強靭力以上のダメージを与えると止めれます
教授:それかとどめを刺すか
有紀:移動妨害できていいのかしら やります!
有紀:23b6 「行かせません・・!」 張り巡らされた単分子ワイヤー
ShadowRun4 : (23B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,5,5,6 → 成功数3

有紀:えええええええ
村正:チーーーーームエッジ?
有紀:最後のエッジで振りたします;
村正:振りなおせ!!
有紀:振り直しでした
村正:ゴーゴー
有紀:20b6
ShadowRun4 : (20B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,2,2,3,4,4,4,4,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6

有紀:精度8なので8
有紀:よかった・・
有紀
教授:13b6 回避
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,3,3,4,4,5,5,6 → 成功数3

教授:万策尽きたか
有紀:13+5 AP-8 になります
教授:17b6 ダメージ抵抗
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,3,3,3,4,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5

教授:「ああああああ」
教授:教授の腕はアマルテアには届かない
教授:「・・・みんな済まない」そう謝って教授は息絶えた
斎藤 誠二:【1-You are myself】
アマルテア:「教授、すいません・・・」
有紀:VIPルームが酷い事になってそう・・
有紀:「すみません、教授さん・・・わたしはわたしの願いのために、貴方の願いを切り刻みます」
GM:凄いことになっているが誰も駆けつけてこないところ見るとアマルテアはちゃんと手をまわしてたようだ
アマルテア:「君たちは早く立ち去るんだ。後のことは私が処理をする」
アマルテア:「後日、この後始末について話そう」
有紀:ワイヤーをしまって・・・ 「村正様、アシストありがとうございました! 斎藤さんが心配ですし・・お言葉に甘えて急ぎましょう」ぺこり
村正:「まぁ名探偵様はちょちょいとひねっちまってると思うが・・・・見に行ってみよう」
有紀
斎藤 誠二:おいおい、言っておくが名探偵様はこのチームにおいて最弱ですよ?w
GM:やりますか?最大DP教授だから戦闘なしでもカルマもお金も下がりませんよ?w
有紀:「ではアマルテアさん、また後日に・・・」 ぺこり
斎藤 誠二:やらなくて良いですよ?w
村正:「うわぁ・・・なんてこった。ミンチよりひどいぜ!!」そのあと村正が見たものは!?
GM:小説版だった!
GM:じゃあ
斎藤 誠二:【9-新世界秩序】
斎藤 誠二:じゃあ戦闘BGMその2でも(何
斎藤 誠二:「教授は逝っちまったようだぜ…?そろそろやめないか?」互角の戦いを繰り広げているw
大将軍:「カタナではなく銃を使うだと・・・矜持を捨てたのか」
大将軍:「そのような貴様に、我が復讐のための剣を!」
斎藤 誠二:「…。なぁ…“俺はお前に一度も名乗っていないんだぜ”」
大将軍:「だが、ここは刀の間合い!・・・なんだと!?」
斎藤 誠二:「お前の腕を切り落とした男が来ていたのは青いコートじゃないのか?」
大将軍:「赤コートだと!・・・」
斎藤 誠二:「そしてあいつは双子だ…答え合わせは十分だろう!!」
大将軍:「まさか・・・」
大将軍:「エルフを刈るもの・・・か・・・」
斎藤 誠二:と一瞬の隙をついて抜こうとした刀を銃で弾き飛ばさせて下さいw
斎藤 誠二:「…。は?いやいや…お前…死にたいらしいな?」ちょっとGM!?w
大将軍:「くっ」かしゃーんっ
大将軍:カタナがクルクル途中を舞い落ちる
斎藤 誠二:「言っちゃ悪いが…俺達の狙いは教授だけだ。お前さんはどうでも良い」
大将軍:「エルフのパラディンだけを暗殺することを生きがいにする弟がいると聞くが、貴様がそうだったのか」
斎藤 誠二:「シアトル壊滅出来る力を持った復讐者を野放しには出来ないからな」(そーゆー誤解なら許そう)
大将軍:「・・・教授も身罷られた様だな」
大将軍:「私怨を優先し、教授から離れた私の失態だ」
斎藤 誠二:「いやいや、復讐は気持ち良い。やれるならやった方が良い」
大将軍:「ハラキリをする」
大将軍:「介錯を頼む」
斎藤 誠二:「落ち着け」
斎藤 誠二:「2つ誓うならお前に生きる理由をやるよ」
斎藤 誠二:「1つ。アマルテアにはもぅ手を出すな。教授の妻は…彼の妹だ。彼は逃亡者が誰か知らされないまま自らの妹を自分で手にかけた。十分だろう?」
大将軍:「・・・そうか」ぽつり
斎藤 誠二:「2つ。アマルテアに指令を出した奴以外に手を出すな。無差別テロとか今回みたいなのはごめんだぜ」
斎藤 誠二:「だいたい…ランナーがランの最中に死んだのはランナーの落ち度だろう。それで復讐ってのはお前恰好悪いんじゃないか?ま、それは置いて置いて…誓うならアマルテアに指令を出したヤツのデータをお前にやる」とデータチップを見せる
斎藤 誠二:「それが嫌なら一人でハラキリしてな。どうするんだ」
大将軍:「・・・」
大将軍:「条件を受諾しよう」
大将軍
斎藤 誠二:「で、俺達は今回依頼人居なかったんだよね」
斎藤 誠二:「幾ら出せるんだ?ん?まさか無一文か?ならしょうがないな貸し100個だな???」
大将軍:「では貸し100で許せ」
斎藤 誠二:「無一文かよ!ほら」チップを弾く
大将軍:「ドローン揃えて手持ちが尽きたのだ」
大将軍:「なんならあれを渡してもいいが、困るだろう?」
斎藤 誠二:「要らん!!ま、お互い生きてりゃまた会おう。お前は一応後少しで取り逃がしたことにしておくよ」立ち去ります
大将軍:「ふっ、もう矜持など捨てる時だな」
斎藤 誠二:【0-無音】
大将軍:「スティールリンクス部隊とアレスドラゴンを起動させよう」
大将軍:「カリスト・・・」
大将軍:「教授、この男を必ず討ち取ります」そう言って立ち去る
GM:というわけでクライマックスシーンは終わり
有紀:お見事でした!
村正:やったぜ
GM:後日になりますが、デュエリストと戦闘したいならしてもいいのよw
斎藤 誠二:あぁそれで報酬を貰うのねw
斎藤 誠二:そうしましょうwww
村正:雷球ポイっと
有紀:そうですね、スネ夫さんの依頼も達成できるならそれが一番・・!
斎藤 誠二:「俺は荒事は苦手だからね。いやぁ楽で良いぜ」雷球とアサルトライフルで吹き飛ぶデュエリストを眺めつつピザ食べてよ(おい)
GM:えーとマジでやるなら抽象戦闘でやりますが
GM:来た見た勝ったでもいいよw
斎藤 誠二:何!?戦闘したこと、ではなく戦闘するの!?w
斎藤 誠二:来た見た勝ったで良いのではw
有紀:皆さまの希望がなければ演出でも結構です・・・!
村正:勝った。やったぜ!?
有紀
有紀:依頼をこなせたかどうかが重要なので
斎藤 誠二:「いやぁまさかデュエリスト15体を撃破して依頼完遂と思ったら超巨大強襲型デュエリストが出てきてロケットランチャーを撃ち始めた時は死んだかと思ったぜ」
GM:じゃあ君たちは変電所を不法占拠するドローン部隊の駆逐に成功した
GM:もちろん不法占拠されたなんて事実はなかった
GM:ついでに伊庭の奴、デュエリストに命令のキャンセル出してなかった
GM:と言うわけで後日
有紀:うっかりさん・・!
GM:あの戦闘のあったレストランの個室に君たちとスネイル、そしてアマルテアがいる
斎藤 誠二:【2-探偵社の日常】
アマルテア:「改めて礼を言う」
アマルテア:「よく教授たちを止めてくれた」
アマルテア:「もう一つ、私の命も救ってもらった」
アマルテア:「恩に着る」
斎藤 誠二:「ま、全部成り行きですよ。突貫工事にしては上手く行って何よりでした」ストロベリーサンデー食べつつ
有紀:「そう言っていただけて。わたしも嬉しいです・・!し、気が少し軽くなりました。あそこで止めるべきじゃなかったのかも・・とも思ってしまったので」(彼の自責の念的に?)
アマルテア:「私は死ぬべきだったかもしれないと思う」
アマルテア:「だが、私も人の親で、そして孫がいるのだ」
有紀:わたしもストロベリーサンデーをいただきます! 参考にしてしんめにゅーを
アマルテア:「あきらめきれなかったよ」
斎藤 誠二:「教授は…」
斎藤 誠二:「知らなかったようですよ?あなたが…誰を撃つのか知らないまま撃った事を、ね」
アマルテア:「まあ知らないままでいてくれた方がよかったのだろう」
有紀:「咎められるのではないかも・・って。 そうですね、家族にとってはそれが何よりも嬉しい決断だと思いますよ」にこっと
斎藤 誠二:「だからこそあなたが彼等を見逃したことも、ね。もしそれを知っていれば…何か変わっていたかもしれませんね。今更ですが。後、あなたに死なれたら今度はその孫娘さんに恨まれそうなので勘弁して下さい」
アマルテア:「本当は優しい人だからな・・・」
アマルテア:「そうだな、ひ孫の成人式くらいは見るつもりだ」
村正:「それまでの間にあんたの暗殺が依頼されないことを祈っとくよ。」
アマルテア:「君たちによって救ってもらった命だ。大事にするよ」
アマルテア:うーん
斎藤 誠二:スネイルの空気っぷりである(
アマルテア:「そこの変な髪形の男の報酬も含めて21000渡そう」
スネイルジョンソン:「僕ちゃんもデータは結局とれたしね」
有紀:「そう思っていただけるなら・・・スネイルさんの決断も褒めてあげてくださいね。」
スネイルジョンソン:「取締役も無事だったし」
アマルテア:「今回はたまたま結果が出たが、これ以上やるならそこのニンジャに貴様のサツガイを依頼するぞ」
スネイルジョンソン:「ママー助けてー」
村正:「おk、格安で受けよう。」
斎藤 誠二:「有難うございます。ただ…私からアマルテアさんに1つお願いがあるのですが。報酬は新円の代わりに頂きたいものがあるんですよねぇ」
有紀:「あのお願いでも・・アポイントメントをとってくださったお陰ですから。」 「・・確かに最初の依頼内容はそうですね」
アマルテア:「なんだ?」
斎藤 誠二:「我々があなたのもとに辿り着けたのはある人物の協力のおかげでしてね」
斎藤 誠二:「で、そいつは私から情報料を受け取らなかった。でかい借りを作ったままにしておきたくないんですよ。彼はマスメディアの人間で多分、教授にまつわりドキュメンタリーか何かを作るつもりなのでしょう」
斎藤 誠二:「もしインタビューをあなたにしたいとその人がいうなら受けて貰えませんか?無理ならまぁ…諦めますが」
アマルテア:「よいだろう。・・・あの男もそう長くはあるまい」
アマルテア:「その後なら、もうすぐだ・・・」
斎藤 誠二:「有難うございます。それで教授とあなたの無念も少しは晴れたら良いですね。じゃあ何も無いなら私はこれで失礼しますよ」
GM:特に何もないなら、これでメインエンディングは終わる
GM:君たちは店をでてストリートに帰っていく
有紀:斎藤さんが綺麗に締めてくださったので わたしはこれ以上はないかしら
村正:村正は報酬片手に夜の闇(カジノ)へ消えていくのであった
斎藤 誠二:ジェーンに借りを返しに行くかなぁ
斎藤 誠二:借りっぱなしはよろしくない(下手したら忠誠値とか落ちちゃう)
有紀:それなら・・・わたしは、時折教授が最後に伸ばした手を自分の手で再現して考え込みながら誰もいない家へと帰ります
有紀:自分の末路を暗示しているような気がして・・・
斎藤 誠二:【ED】
GM:では、それぞれがそれぞれの道へ
斎藤 誠二:「あいつ俺のコムの呼び出し割と無視するんだよなぁ…直接いかないといけないのとか糞面倒くせーんだが?シアトルを救ったメシアよメシア?解ってんの?そこんとこ?」と言いつつビルへ向かう
斎藤 誠二:おつでしたー
有紀:お疲れさまでした!
有紀
村正:お疲れさまでした
GM:はいありがとうございました
GM:これにて「サムライウォーズ2075大自然の逆襲」終幕です
GM:サムライウォーズ=デュエリスト軍団との戦闘も
斎藤 誠二:有難うございました!いやー楽しかったですね。凄い戦いでした(めそらし
GM:大自然の逆襲=グレートフォーム大地もいなかったけどなー
GM:タイトル変えようかしらw
有紀:探偵さんパワーの前に・・w
斎藤 誠二:w
斎藤 誠二:おいおい何度目だよ!!
斎藤 誠二:GMのシナリオブレイクするの!!w
斎藤 誠二:最悪だな斉藤誠二!!
斎藤 誠二:次こそ斉藤誠二最後の事件簿Part5で仕留めてやる!!(GMの心の声)
斎藤 誠二:すみませんでした…w
GM:いや精神能力値以外のデータ使えなかったセッションよりは良いですよ?w
斎藤 誠二:そ、そうですね(震え声)
有紀:なんですかそれすごい・・
斎藤 誠二:ラストバトルの前に社会的に抹殺されて戦いが起きなかったセッションよりは良いですよね…?(震え声)
GM:・・・
村正:なんだそれはw
GM:・・・・・・
GM:w
斎藤 誠二:ラスボスが戦う前に破滅して更迭された
斎藤 誠二:社会的に抹殺されて…
GM:まあログでもご覧くださいw
斎藤 誠二:そいつもアレスだったなぁ(遠い目)
有紀:はい!
有紀:シャドウランに神業が・・
GM:さて感想戦も尽きませんがそろそろお開きにいたしましょう
GM:改めて本日はありがとうございました
斎藤 誠二:そうですね(これ以上俺の悪行を挙げてもしょうがないようんうん)
GM:またの機会がございましたらよろしくです
有紀:楽しい夜をありがとうございましたっ おつかれさまでした!
GM:ではお時間のある方はいつもの場所でー
有紀
村正:カルマは!?カルマは!?
斎藤 誠二:うむ
斎藤 誠二:カルマは?w
GM:あー
GM:全員7点!TRは4
GM:報酬は21000
GM:放棄も可能
GM:まあもらっといてくださいw
斎藤 誠二:いや、放棄しなくて良いなら貰いますよw
斎藤 誠二:了解ですん
GM:決めたつもりがグダグダになるw
斎藤 誠二:じゃあ7×0.8?かな
斎藤 誠二:5.6?
GM:切り捨てて5だから最低保証w
村正:1.4倍で9点かな
斎藤 誠二:あるぇ?おかしない?w
斎藤 誠二:じゃあ5点の21000新円ね
斎藤 誠二:有難うございました!
有紀:ええと・・わたしはTR2なので
斎藤 誠二:村正と同じじゃないかな
有紀:ですか ありがとうございますっ
斎藤 誠二:ではこちらはおちー
斎藤 誠二:【0-無音】