GM:では
GM:シャドウランセッション『死者に安寧を、不死者には銃弾を』を開始いたします
GM:本日はよろしくお願いします。
斎藤 誠二:お願いします
GM:というわけで本日もギルガメシュに探しネコのARペーパーを貼ったりしているあなたですがw
斎藤 誠二:ふむ
斎藤 誠二:いつも通りですね!
GM:そんなあなたを見ながら苦笑していた幽霊ウェイトレスさんが虚空を見て
斎藤 誠二:「やれやれ…この作業も手慣れてきたな…慣れていくのね…しょうがない…これも戦争なんだ…」
GM:「いらっしゃいませ~」と発言と同時に
憤怒:「酒飲みのチップヘッドかハードボイルドな探偵はいないっすか?」と精霊が実体化
GM:ちなみにチップヘッドは便所の床で寝ている
斎藤 誠二:「ハードボイルドな探偵にふさわしいハードボイルなランなんだろうな?たんぽぽ」と背中を向けたまま話しかけるw
斎藤 誠二:たんぽぽじゃないなこれ
斎藤 誠二:違うわ
斎藤 誠二:あれだ
斎藤 誠二:傲慢の部下だw
斎藤 誠二:「たんぽぽじゃない…えーと傲慢の付き人」
憤怒:「同盟精霊っす」
斎藤 誠二:「ラーストだったかな」
斎藤 誠二:「マスター、ラーストにミルクを。傲慢につけておいてくれ」
憤怒:「私の発言次第で傲慢の精霊インデックスは自由自在っす」w
憤怒:「ちょい急ぎなんすけど、いいっすか?」
憤怒:「ちょっと助けて欲しいんすよ」
斎藤 誠二:「とりあえず聞こうじゃないか」
憤怒:「ちょっと自分らの代わりに地下に潜り込んでグールを3体ほど退治してほしいんすよ」
憤怒:「もうちょい正確に言うならグールの持ってる大事なものを取り戻してほしいんす」
斎藤 誠二:「ほう」
斎藤 誠二:「3体か…まぁソロでどうにかなるか…」
憤怒:「最近のメンツだと探偵さんかアル中にしかできない仕事でして」
憤怒:「来てくれたら3000、受けてくれたら7000、成功報酬で10000」
斎藤 誠二:「ふむ。俺か上木さんじゃないとだめ…おかしいな、俺と彼の共通点はないはずだが…」首をかしげる
斎藤 誠二:「報酬はそれでOKだ。これで家賃が払えるぅ!!」
憤怒:「じゃあ、さっそく」
憤怒:「ある程度は傲慢からも聞いてほしいっす」
憤怒:着信が入る
斎藤 誠二:「私だ」でる
傲慢:「移動しながらでいいので聞いてほしいのだが」と
傲慢:中二病デッカーメイジ
斎藤 誠二:「大丈夫だ。まだ俺は椅子に座ってコーラを飲んでる」
傲慢:「来てくれたらだから3000は出さんぞ」w
斎藤 誠二:「コーラを飲む時間くらいくれたまえよ!!しょうがないな」ギルガメッシュの外へ出る
傲慢:「まずは今送る画像の通り、地下駐車場にグールがこもっている」
斎藤 誠二:「つうか何処へ行けばいいかまだ聞いてないんだぞ?俺だって決してコーラの気が抜けたらもったいないなんてけち臭い考えだったわけじゃあないんだよ」
傲慢:「配置も今見ている画像の通りだ」
傲慢:「バーレーンのこの区画に来てください」
傲慢:「ペプシなら冷えてないのがあるからそれを上げます」w
斎藤 誠二:「ほう。しょぼくれた別荘だな。奴らにとっては豪邸かもしれんが…ヘイタクシー!!」
斎藤 誠二:タクシーに乗って「前の車を追わないでバーレンまで頼む!!」
斎藤 誠二:「冷えてないとかなめてるなマジで…で、そのグール達がお前の恥ずかしい黒歴史日記を拾ったから取り戻せと?」
運転手:「マジかい?正気かい?あそこにはグールの教団が救ってるって噂だぜ」
斎藤 誠二:「ばっか野郎!!正気で真昼間から冷えてないペプシなんて飲めるかよ!!ちなみに俺はコーラ派だ」と冷えてないペプシを運ちゃんに渡しつつ言う
傲慢:「この映像に見えるように死体袋が3つほどあるじゃろう?」あるんですw
傲慢:「あいつらの言うお弁当だが、それに手を付けられる前に何とか取り戻したい」
斎藤 誠二:「こいつらの寝袋じゃないの?」懐から柿の種取り出してぱくつきだす
傲慢:柿の種とコーラw
斎藤 誠二:「マジかよ。お弁当ならこいつだろ。柿ピーを取り出す」
斎藤 誠二:「そしてコレ…じゃねぇよペプシだったわこれ。まぁいいわ」とペプシを持ち上げる
傲慢:「あの中身の一人が私の世話になった方なんです」
斎藤 誠二:「奴らにただしいお弁当ってやつを教えてやるのが今回の目的?」
斎藤 誠二:「お世話…だと…!!」驚きで座席からずり落ちる
傲慢:「あのような死に方をしていい人じゃない・・・」
傲慢:「長いようで短いんですけど」
斎藤 誠二:「アブねぇ柿の種とコー…ペプシがこぼれるところだった」とかいってタクシーの運ちゃんをひやひやさせる
斎藤 誠二:「おいおい、お前を世話するような聖人がこの第六世界に存在したの?メシアじゃんメシア」
傲慢:「廃教会で愉悦ごっこしてたら本物の神父と間違えられて神父やる羽目になった」
傲慢:「その原因です・・・」
斎藤 誠二:「そのイントロだけでそいつクズって思うんだけど気のせいだよね」
傲慢:「あの御婆ちゃん、違うって何回言ってもボケてて、私の事司祭様が来てくれたって言いふらして」
傲慢:「なんというかなし崩し的に・・・」苦笑
傲慢:「このバーレーンの教会にもやっと来てくれたって本当に喜んでて」
傲慢:「まあ、偽物でもいいならいいかなって・・・」
斎藤 誠二:(なんか俺が思ってたのと違うな)
傲慢:「良くないんですけど」
斎藤 誠二:(やっべぇ普通に良い話になりそうな流れ)
傲慢:「最近来ないなあって思ってたらグールの教団に殺されてまして」
斎藤 誠二:(だが…傲慢とそんなしんみりした空気を共有するわけにはいかない)
斎藤 誠二:(なんとかしてぼけなくては…)(悩
傲慢:wwww
傲慢:「変な顔してないで聞くのだ」
斎藤 誠二:「ん?聞いてるぞ」
傲慢:「で、その教団を賞金稼ぎと一緒に追い詰めて3人以外壊滅させました」
斎藤 誠二:「まぁつまり、だ。お前の個人的な復讐、ってやつだな?」
傲慢:「ですね」
傲慢:「あとは正しく埋葬したい」
傲慢:「彼女は義しい人でしたから」
斎藤 誠二:「良いだろう。そのばあちゃんは運がなかった…が、奴らも運が無かった、ってことだな」
斎藤 誠二:「つまり物を取り戻すだけじゃなくてブラッドバスがお望みか。まぁ俺はあまり荒事には向いてないが良いだろう。ただ…なんで自分でやらない?」
斎藤 誠二:というようやくGMが説明したがっているであろうことを
斎藤 誠二:聞き出す一言を言うGMにやさしいのか優しくないのかよくわからないPLな俺
傲慢:「よい知らせ、普通の知らせ、悪い知らせ」
傲慢:「どれからが良いか?」w
斎藤 誠二:「ウーン…極上の知らせからで」
傲慢:「では、カンムシドローンで常時監視している。出入口は封鎖している」
傲慢:「連中の電子機器、武器、車はすべてレンガ済み」
傲慢:「突入の支援はコンバットメイジとデュエリストドローン1体」
傲慢:「これが良い知らせじゃな」
斎藤 誠二:「ほーん。つまりテーブルの上に料理はすでに用意されてる。あとは頂きますするだけってか?」
傲慢:「っておもうじゃん?」
斎藤 誠二:「それだけ聞けばな」
傲慢:「まずは普通の知らせなんだが」
傲慢:「デュエリストは中古のおんぼろですごい音立てて歩く上に右腕が無い」
傲慢:「あとこのグールたちは『円卓の騎士』と言うグールの国家を築こうとしていた集団の幹部の生き残りだ」
斎藤 誠二:「なんだそのデュエリスト…いらねーぞ!」
傲慢:「一人はメイジ、一人はアデプト、もう一人はミスティックアデプト」
斎藤 誠二:「グールの国家なら既にあるじゃん?そこいって下克上しろよ」
斎藤 誠二:「それ装備レンガにした意味無いじゃん?」
傲慢:「北米に作りたかったんでしょうね」
傲慢:「そうとも言う・・・」
斎藤 誠二:「おいお~い!?」
傲慢:「で、悪い知らせなんじゃが・・・」
傲慢:「我が戦闘呪文を使えないのは知っておると思うが」
斎藤 誠二:「つまりお前はアレか?ほぼノー支援で化け物どもの巣窟にか弱いマンデインを一人送り込もうって話かーっ!?」
傲慢:「それゆえに眷属の精霊に戦闘は頼る」
傲慢:「その精霊が消滅はしないまでも無力化するほどのドメインがあるのだ・・・」
傲慢:F4のドメインです
斎藤 誠二:「ふむ。ガンスルーか…なるほどな…?やけに報酬が良いと思ったらコレかよ~」
斎藤 誠二:「ドドドドドドドドド…メインだとおおおおおおおおおおっ!!」
傲慢:「今回のグールの報奨金とか全部、お主に渡すから遺体だけでも回収したいのだ」
斎藤 誠二:「それはやばいな。帰るか。あ、タクシーの運ちゃん、やっぱルート変更で…」
運転手:「5thのルールなのに手動運転が効かねえんだ!」
斎藤 誠二:「おい!!」www
運転手:「このままバーレーンにいっちまう!!!」w
斎藤 誠二:「傲慢てめー!!覚えてろよぼけーっ!!」
傲慢:「恩に着るぞ」
斎藤 誠二:「あんたは悪くないんだ…いや、悪いわ。ちゃんとハッキング対策しとけや!!」無茶苦茶であるw
傲慢:「良かったらエルフの女の子を紹介しますが・・・」w
斎藤 誠二:「あぁん!?俺に依頼を断らさせたいのかてめぇ!!」
傲慢:w
斎藤 誠二:「それで情報は全部か?」
傲慢:「グールの3人のできることだが」
傲慢:「まずはリーダーのアーサー、ミスアデで剣型の戦闘呪文収束具を振るって
傲慢:エクスカリバーって戦闘呪文を飛ばしてくる
傲慢:魔力は3ぐらいだな」
斎藤 誠二:「ならこちらはクラレントで対抗だな」銃を抜く
傲慢:「参謀のマーリン、こいつはメイジ、魔力は3程度でアーサーより呪文の腕が良い」
傲慢:「あとは護衛にガウェイン、こいつがアデプトでカタナの武器収束具を振るってくる」
傲慢:「こいつも魔力3程度じゃな」
斎藤 誠二:「カタナ????????」
傲慢:「カタナ、騎士なのに」
傲慢:「変ですよね」
斎藤 誠二:「なるほどな。どうやら奴らはエルサリア大陸出身だったようだな」
斎藤 誠二:「いや、何も変じゃないさ。そのガウェインはきっと青竜騎士団団長なんだよ」と意味不明な発言を始めるw
傲慢:「全員、魔法使いと言うこと以外は並みのグールと変わらない」
傲慢:東の方w
傲慢:「ただアーサーとガウェィンはチップヘッドと同等ぐらいには速い」
斎藤 誠二:「まぁそりゃそうだろうな」
傲慢:「あとはアーマージャケットと若干の魔力装甲があるようですね」
斎藤 誠二:「まぁそりゃそうだろうな」タクシーの窓を下げるボタンを押して作動しないのに気付いて窓をガンガンする
斎藤 誠二:「糞!窓もロックされてやがる!!いや、何…空気を入れ替えたくてね?」
傲慢:「頼れるのがお主しか本当にいないんじゃ」
憤怒:「私からも頼むっすよ」
斎藤 誠二:「軽いジャパニーズジョークだよ」
斎藤 誠二:「俺が…今までに一度たりともヤバい状況から逃げたことがあったか?いや、無い多分」
斎藤 誠二:「あんたの無念、晴らしてやるさ」
傲慢:「ありがとう。きっと彼女も浮かばれる」
GM:と言う感じで現場に到着
斎藤 誠二:「さてと…これが斎藤誠二最後の事件簿にならなきゃいーんだが…これ正面戦闘だよなぁ・・・やれやれ」
運転手:「ひい、おっかねえ!金は要らねえから!」と言って速やかに立ち去る
斎藤 誠二:w
GM:君と憤怒がタクシーから下車すると二人の人間が待っている
傲慢:「本当に恩に着るぞ!」
傲慢:もう一人
W.K.M メッサー・フーエル:「へえ、君があの探偵かい?」
W.K.M メッサー・フーエル:ウェービーな髪の毛の白人の少年です。ヒューマン
斎藤 誠二:「どの探偵かな?」きょろきょろ
W.K.M メッサー・フーエル:真っ白いアーマージャケットを着ている
W.K.M メッサー・フーエル:「君だよ。斎藤だろう?天才の僕の相棒にふさわしいね」キラーン
斎藤 誠二:「成程」
W.K.M メッサー・フーエル:「色々うわさでは聞いているけど、なかなかすごいみたいだね」
W.K.M メッサー・フーエル:「この僕!白騎士マクスウェルほどじゃないだろうがね!」
斎藤 誠二:「いや?俺はただの探偵さ。ちょっとハードボイルドなだけのね」「つーか…自分で天才っていうやつは大抵天災なんだよな」傲慢をもの言いたげにみる
斎藤 誠二:「ほう。白騎士。この無染色のアマジャケが白いから的な?」
傲慢:「・・・言い忘れておったもう一つの最悪の知らせだがこいつが相棒と言うことだ・・・」目をそらす
斎藤 誠二:すっ…とかがんで地面の泥を指で掬う
斎藤 誠二:にたぁ…と邪悪な笑みをマクスェルに向けるw
W.K.M メッサー・フーエル:「そう、White、knight、Maxwell!」
憤怒:「略して、WKMっす」
W.K.M メッサー・フーエル:「特注の魔法素材さ!汚い手で触れないでくれよ!」
斎藤 誠二:「なるほどな。俺はてっきり綺麗な服着てるから洗濯屋の倅かと思ったよ」
W.K.M メッサー・フーエル:ウェービーな髪
斎藤 誠二:「そうか。箔をつけてやろうと思ったんだがしょうがないな」ペプシで洗おうw
斎藤 誠二:「で…プランはあるのか?」
W.K.M メッサー・フーエル:「まあ、イギリスの魔法教会の重鎮のおじいさまの服装を見習っていたら日本人がWKMと呼ぶようになったのさ」
W.K.M メッサー・フーエル:「聞いたら白騎士マクスウェルの略称だって」
W.K.M メッサー・フーエル:「分かってるよね!」
斎藤 誠二:「いや、解らねーよランドリーマン。それよりプランは?Dか?」
W.K.M メッサー・フーエル:「もちろん君と僕と突撃、あっという間にグールの死体が3つだよ」
斎藤 誠二:「やっぱりDか」
斎藤 誠二:「お前、弾除け以外にできることあんの?」
傲慢:「だから、君が飛び込んだらほとんど魔力無くなっちゃうって言ってるでしょうに」
傲慢:「事実上ないな
W.K.M メッサー・フーエル:「何でもできるよ」
傲慢:「ほとんどの魔法がこのドメインでは使えない」
斎藤 誠二:「OK。プランD。デストロイ&ダーイ。こいつはお前にかかってるぜランドリーマン」
傲慢:「人並み程度に銃と剣も使えるようですけど」
傲慢:「入り口は2か所あって」
傲慢:「車両の出入りできるスロープ」
傲慢:画面の右下の方です
斎藤 誠二:成程
傲慢:「あとは左上の階段ですね」
傲慢:階段には扉があってそれを単純動作で開ける必要がある
斎藤 誠二:ほう
傲慢:「もう一つ良い方のニュースだが照明をつけても連中気付かない」
傲慢:低光量までには出来ます
斎藤 誠二:成程
GM:もちろんどちらからも潜入の判定が必要ですけど
斎藤 誠二:つけといてくれたまえ
GM:WKMは6DP、ドローンは-2DPw
斎藤 誠二:ドローンの存在価値とはいったい…w
GM:相手に+2のボーナスがつくくらいの音がするw
GM:あとマップ上にあるスクラップは遮蔽が取れる
斎藤 誠二:成程?
斎藤 誠二:まぁ…あれだな…?
斎藤 誠二:①正面から戦う
斎藤 誠二:②一応奇襲を狙ってみる
GM:ただドローンは視覚がない連中はどう反応するかちょっとわからない
斎藤 誠二:③ランドリーマンが全部やってくれる
斎藤 誠二:③か…w
GM:音がするけど見つけられない可能性もある
GM:ちなみにWKMはルルブのコンバットメイジです
斎藤 誠二:ゴミか…w
GM:普通なら役に立つよ!w
斎藤 誠二:まぁいい
傲慢:「グール教団との戦闘はほどほどに役に立ったんだがな」
W.K.M メッサー・フーエル:「惚れるなよ?子供には興味ないんだ」
傲慢:いらり
斎藤 誠二:「まぁ解ったよ」
斎藤 誠二:「じゃあドローンには南から侵入してもらおう」
傲慢:「うむ、囮に使うんだな」
斎藤 誠二:「で、ランドリーマン。お前の仕事は扉を俺の代わりに開けて派手に喚きながら階段から飛び降りる事だ」
斎藤 誠二:「俺はお前が扉を開けたら撃ちまくるよ」溜息
W.K.M メッサー・フーエル:「僕が雷球を撃つのはダメかい?」
W.K.M メッサー・フーエル:「そっちのほうがいいだろう?」
斎藤 誠二:「馬鹿野郎!!」
W.K.M メッサー・フーエル:「ひぃっ!」
斎藤 誠二:「傲慢の大事な人の遺体の髪の毛一本でも黒焦げにしてみろ!!」
斎藤 誠二:「俺は許しても…この泥が許すかな?」と産業廃棄物の溜まったヘドロを指さす
W.K.M メッサー・フーエル:「わ、分かったよ」
W.K.M メッサー・フーエル:「仕方がない」
斎藤 誠二:「おい傲慢。こいつ…ドメインに対する理解足りてなくね?」
斎藤 誠二:「ドメインチェリーボーイか?」
傲慢:「グール教団にも低レベルであったんだがなあ」
傲慢:「調子が良かったから」ダイスのw
傲慢:「勘違いしておるようだ」
斎藤 誠二:「なるほどなぁ。まぁさっきいった感じでよろしく」
傲慢:「了解」
W.K.M メッサー・フーエル:「分かったよ」
斎藤 誠二:APDS装填しとくかな
GM:じゃあ段取りはそれでいいですかね
GM:そのプランに二つポイントがあります
斎藤 誠二:後…今回は
斎藤 誠二:1IPに複数回射撃可能です?
GM:はいOKです
斎藤 誠二:了解
GM:ドローンにグールが気を取られたときに潜入判定をする必要があります
GM:そちらにボーナスがありグールにペナがあります
GM:それぞれ2です
斎藤 誠二:了解
斎藤 誠二:大丈夫かよランドリー君…w
GM:誠二とWKM6DP基本の判定が必要です
GM:8DPにエッジかな@
GM:めんどいから
斎藤 誠二:まぁまぁだった
GM:こっちの期待値の3より上出せば不意打ちOKにしましょう
GM:ちがう2だから
GM:3以上だ
GM:でそこから不意打ちですが
GM:ワカメは戦力外でいいよね?w
斎藤 誠二:良いですよ
GM:じゃあアイテム扱いでw
斎藤 誠二:弾除けと扉開けてくれる機械になればいい(酷
GM:こいつが扉を開けたら不意打ちとイニシアチブに入ります
GM:ではスタート
GM:君たちが配置につくと
GM:君たちにも聞こえる音で
GM:ガシャンガシャンガシャン
アーサー:「ドローンを投入したのか!」
マーリン:「迎撃に向かうか?」
斎藤 誠二:盛り上がってるなぁw
ガウェイン:「一体しかいないようだ!何とかなる!」
GM:では3以上目標に潜入テスト
斎藤 誠二:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,2,3,4,5,5,6 → 成功数3
GM:ワカメもどうぞ
斎藤 誠二:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 2,2,2,2,3,3,4,4 → 成功数0
斎藤 誠二:www
斎藤 誠二:エッジw
斎藤 誠二:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,3,4,6,6,6,6 → 成功数4
GM:ちっw
GM:待ち伏せで+6で不意打ちどうぞ
GM:こちらも判定する
斎藤 誠二:22b6
ShadowRun4 : (22B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,5,6,6,6,6 → 成功数5
斎藤 誠二:いまいちだな…w
アーサー:10b6 不意打ち目標3
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,2,2,2,3,4,5,6 → 成功数2
アーサー:おっと
マーリン:9b6 目標3
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,4,6,6 → 成功数2
マーリン:あれ
ガウェイン:10b6 不意打ち
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,3,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
ガウェイン:アーサーとマーリンはエッジ使う!
ガウェイン:さすがにまずい
斎藤 誠二:はいw
GM:では通常にイニシアチブどうぞ
アーサー:2d6+10
ShadowRun4 : (2D6+10) → 5[2,3]+10 → 15
斎藤 誠二:3d6+16
ShadowRun4 : (3D6+16) → 8[1,3,4]+16 → 24
マーリン:1d6+9
ShadowRun4 : (1D6+9) → 5[5]+9 → 14
ガウェイン:2d6+10
ShadowRun4 : (2D6+10) → 8[3,5]+10 → 18
GM:戦闘開始、誠二からです
斎藤 誠二:さて
斎藤 誠二:アイテム君はエッジで先手を取ってもらったことにして…w
斎藤 誠二:扉を開けてもらったのかw
斎藤 誠二:そうかそうかそうだった
GM:開けてから開始ですw
斎藤 誠二:じゃあランドリーマンのケツをけって階段の下に蹴落としつつ…
斎藤 誠二:…
斎藤 誠二:1マス1m?
W.K.M メッサー・フーエル:「うわー!なにをするー」
GM:1m、斜め移動無しw
斎藤 誠二:射撃の距離は?斜めどう数えますかw
GM:えーと
GM:面倒なので斜めも1mでw最短コースで計算してください
斎藤 誠二:OK
斎藤 誠二:ならぎりぎり5m
斎藤 誠二:短距離でいけるな
斎藤 誠二:…
斎藤 誠二:18DPしかねーよ?w
斎藤 誠二:18b6
ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,1,1,1,2,3,3,3,3,4,4,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数7
GM:だれ?
斎藤 誠二:マーリン
GM:ぬう
斎藤 誠二:頭の中でマーリンって言ってた質霊!w
斎藤 誠二:失礼!w
マーリン:全力防御!!!
マーリン:14b6 全力回避
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,2,3,4,5,5,5,5,6 → 成功数5
斎藤 誠二:10P AP-5
マーリン:2ヒットでダメください
マーリン:15b6 ダメ抵抗
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,2,3,3,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
マーリン:「おうわー!!!」6点きて
マーリン:転倒はしない
斎藤 誠二:「よし…結構深手を与えた…ならアーサーを…」
スペンサー:「本当にそうかな?」
斎藤 誠二:「はっ!?スペンサー?」
スペンサー:「奴は何だ?」
斎藤 誠二:「メイジ」
スペンサー:「待機させている精霊がいたら?」
斎藤 誠二:「そうだな…可能性は低そうだが…リスクはミニマムにする必要がある」
斎藤 誠二:有難うスペンサー(この間0.03秒
GM:www
斎藤 誠二:18b6 二射目もマーリン
ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,2,2,4,4,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数7
マーリン:11b6 全力回避2回目負傷修正込
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 2,2,3,3,3,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
斎藤 誠二:11P AP-5
マーリン:15b6 ダメ抵抗
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 2,2,2,3,3,3,4,4,4,5,5,5,5,5,6 → 成功数6
マーリン:1残ったぞー
斎藤 誠二:マジかよ哀しいなぁw
斎藤 誠二:「ちっ!スペンサーのアドバイス通りエッジを切れば…!!」※そんなアドバイスはなかった
斎藤 誠二:終わりw
マーリン:5thはダメ抵抗の数が多くなりましたね
GM:じゃあ怒涛の連撃
GM:走ってなんとか階段まで到達
GM:これ以上動けないから
斎藤 誠二:おかしいな
斎藤 誠二:階段はランドリーマンが封鎖を…(おい)
GM:そういう意味かw
斎藤 誠二:人間バリケードにもならんとはな!!!!!!!!!w
斎藤 誠二:使えないやつだ!!!w(ひどすぎる)
W.K.M メッサー・フーエル:「ぎゃー!魔法が使えない!怖いよ!おじい様!!!!」
ガウェイン:遠距離攻撃もないので終わりだ
斎藤 誠二:「雷球はどうした?」
斎藤 誠二:「雷帝と呼ばれた伝説の魔法騎士なんだろ????」
W.K.M メッサー・フーエル:「上手くいかないんだ」
W.K.M メッサー・フーエル:「こんなの初めてだ」ガクブル
斎藤 誠二:「それともお前の電撃はそのくせっ毛を縮れさせる程度の威力しかだせないのか?」
W.K.M メッサー・フーエル:「なんだと!そこまで言うなら僕の本気を見せてやるよ」
W.K.M メッサー・フーエル:「サンダー!ボール!」
GM:ぷしゅん
斎藤 誠二:w
アーサー:「茶番はもういい!」
アーサー:「これでもくらえ!エクスカリバー!!!」
斎藤 誠二:「これが終わったら…故郷に帰って洗濯屋を継ぐんだな」(溜息)
アーサー:7b6 呪文行使3魔力3収束具1で魔力波F3リミットはドメインで7
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,2,3,3,3,6,6 → 成功数2
斎藤 誠二:9b6 意思6+装備3
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,3,3,3,3,4,5,6 → 成功数2
アーサー:「これを防ぐだと!?貴様本当に人間か!?」
斎藤 誠二:「それが俺のチャームポイントでね。人間以外の何に見えるってんだ?」
マーリン:「我が最後の魔法を・・・」
マーリン:イニシアチブが1残ってるので
斎藤 誠二:5thって全力防御しても行動できるんです?
斎藤 誠二:IN下がるだけ?
アーサー:はい、そうです
斎藤 誠二:なんてお得なんだ
斎藤 誠二:負傷修正でINが0になってればなぁw
アーサー:だからイニシアチブ高い奴が全力防御しながら殴るというw
マーリン:・・・あってるよな?あとで確認しとこうw
マーリン:とりあえず最後っ屁
斎藤 誠二:「おいランドリーマン!!魔法防御薄いよ!!何やってんの!!」
マーリン:過剰行使でF6電撃を撃ちます
W.K.M メッサー・フーエル:「やってるよ!やってるんだよ!」技能3なのでDPがマイナスにw
アーサー:7b6 ドレイン目標2
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,2,2,3,4,6 → 成功数1
斎藤 誠二:「辞めろ!!そこのドメインチェリーがフライドチキンになっちまう!!」
斎藤 誠二:「ランドリーマアアアアアアアアアアアアンっ!!」
斎藤 誠二:「良い奴だった…」
マーリン:「狙いはお前だ!」w
斎藤 誠二:【9-Keep on Keeping on】
マーリン:5b6 負傷修正込でリミット10だって
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 2,2,3,5,5 → 成功数2
マーリン:2ヒット、つらし
斎藤 誠二:w
斎藤 誠二:19b6 (+3)
ShadowRun4 : (19B6>=5) → 1,2,2,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数10
マーリン:おい
マーリン:7b6 ドレイン身体5目標
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,2,4,5,6,6 → 成功数3
マーリン:あれ
マーリン:過剰行使しない方がよかったんじゃ
マーリン:「ぐはっ
マーリン:「グール王国に栄光あれ!」
斎藤 誠二:「おいおい、無理すんなよ。安らかに眠る銃弾くらいはサービスしてやるつもりだったんだがな」
マーリン:死亡
GM:2パス目
GM:誠二から
斎藤 誠二:ガウェイン卿を撃つかな
斎藤 誠二:「お前最強の騎士ガウェイン卿なんだろ?」
斎藤 誠二:「太陽の下のほうが強いんじゃないの?」
ガウェイン:「ああ、某の心眼はお前の銃から放たれる弾丸の軌跡が見えている」
斎藤 誠二:「俺はジェントルマンだからな。ベストのお前と戦いたい。さ、太陽の光の下で戦おうじゃないか」
ガウェイン:「元ネタはそうなんだが某はグールだからなあ」
斎藤 誠二:さてと打つぜ
斎藤 誠二:18b6 反動累積これで3になるがまだ打ち消せる
ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,3,4,4,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数7
斎藤 誠二:さっきからHit制限限界ばかりである
ガウェイン:うーむ
ガウェイン:行動は失いたくない
ガウェイン:まだ攻撃がある
ガウェイン:うーんやはり攻撃引き付ける意味で全力防御
ガウェイン:14b6 回避
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,3,3,4,4,5,5,5 → 成功数3
ガウェイン:えーw
ガウェイン:通しで
斎藤 誠二:12P AP-5
ガウェイン:15b6 ダメ抵抗
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,1,1,3,4,4,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6
ガウェイン:3個増える
ガウェイン:3b6 魔力装甲
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 2,2,2 → 成功数0
斎藤 誠二:「でもお前がガレスの敵討ちにこだわったせいで円卓の騎士は瓦解するんだよな」
ガウェイン:「随分、博学じゃないか」と言いつつエッジる
斎藤 誠二:「まぁ気持ちは解るよ。因みに今、お前たちが殺されている理由もその敵討ちさ」
ガウェイン:12b6 振り直し
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,3,3,3,3,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
ガウェイン:1点もらい
斎藤 誠二:二射目
ガウェイン:「そりゃ悪いな、とは言わないぜ!俺たちの業ってやつだからな」
斎藤 誠二:23r6 反動これで4 エッジ
ShadowRun4 : (23R6[6]>=5) → 1,2,2,2,2,2,2,3,3,4,4,5,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6 + 2,2,3,4,5 → 成功数13
ガウェイン:「受け止める」
斎藤 誠二:「あぁ、お前は何も悪くないよ」
ガウェイン:13b6 回避2回目全力防御
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
斎藤 誠二:「でもま…単純に運がなかったな…!アロンダイトオオオオオオオオオッ!!!」
斎藤 誠二:17P AP-5@
ガウェイン:15b6 ダメ抵抗
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,6,6,6 → 成功数3
ガウェイン:「!」驚愕の表情のまま絶命する
斎藤 誠二:「さてと…モードレッドのおでましだよアーサー王。どうする?」終了
アーサー:「俺に付いてきてくれたんだ」
アーサー:「ここでは終われない!お前が俺の死ならばそれを凌駕する!」
アーサー:7b6 魔力波F3リミット7
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,2,2,2,3,4,5 → 成功数1
アーサー:うーんw
斎藤 誠二:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,2,3,4,4,5,5,6 → 成功数3
斎藤 誠二:「やってみろ!」
GM:3パス目、誠二から
斎藤 誠二:「良いことを教えてやろう」
斎藤 誠二:「モードレッドを屠ったのは聖剣エクスカリバーでない」
斎藤 誠二:「聖槍ロンゴミニアドだ」
斎藤 誠二:「その時点でお前の死は確定していた。クラレントオオオオオオオオオオ!ブラッドアーサー!!」
斎藤 誠二:23r6 この次から反動入る
ShadowRun4 : (23R6[6]>=5) → 1,2,2,2,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,5,5,5,6,6,6,6 + 2,2,3,6 + 1 → 成功数8
アーサー:次のパスから前借
アーサー:14b6 全力回避
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,4,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6
アーサー:おしい
斎藤 誠二:10P AP-5
アーサー:15b6 ダメ抵抗
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,4,4,5,5,5,5,5,5 → 成功数6
アーサー:「ここで終われるかよ!死ねるかよ」
アーサー:4点もらい
斎藤 誠二:「誰もが最期にはそういう」
アーサー:7b6 ドレイン抵抗目標3
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,5 → 成功数1
アーサー:目標2だから1点
斎藤 誠二:「だが…ロンゴミニアドには二射目がある」
斎藤 誠二:「違うわ」
斎藤 誠二:「クラレントだったわ失礼」
斎藤 誠二:22r6 「クラレントオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!以下略!!」 反動累積1きたな
ShadowRun4 : (22R6[6]>=5) → 1,1,1,1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,3,3,3,4,4,5,5,6,6 + 3,6 + 1 → 成功数5
アーサー:12b6 2回目負傷込み
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,3,4,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
アーサー:「まだまだまだぁ!」
斎藤 誠二:では次の戦闘ターンかな
斎藤 誠二:3d6+16
ShadowRun4 : (3D6+16) → 13[3,4,6]+16 → 29
W.K.M メッサー・フーエル:「この白騎士についていけない領域があるんだ・・・」
アーサー:2d6+8
ShadowRun4 : (2D6+8) → 7[3,4]+8 → 15
GM:誠二から
斎藤 誠二:狙いをつける×2.おしまい
GM:ごめん
斎藤 誠二:前借りでー10?>アーサー
GM:さっき前借してたからイニシ5でした
斎藤 誠二:可哀そうなINになってるw
GM:行動かえますか?
斎藤 誠二:いえ、変えませんよ
斎藤 誠二:反動がそろそろ溜まってきてるので解消したい
アーサー:「俺にはマーリンが教えてくれたこれしかないんだ」
アーサー:6b6 F3魔力波リミット7
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,4,5,5,6 → 成功数3
斎藤 誠二:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,3,4,4,4,5,5,6 → 成功数3
アーサー:よしよし
アーサー:おいおい
斎藤 誠二:まぁ期待値…
GM:2パス目誠二から
GM:と言うか誠二
斎藤 誠二:「なぁ…お前ら死体でも良いんだろ?なんでわざわざ恨みを買うような真似をするんだ…」
アーサー:「俺たちは自分たちの国を作りたかったんだ」
アーサー:「それなら国民を飢えさせないようにしないと」
アーサー:「だから食料が足りなくなって」
アーサー:「俺たちが集団になると必然の業だな・・・」
斎藤 誠二:「成程な。アサマンドに行け。そこで下らんエゴを通すから死ぬ羽目になるんだ。つまり自業自得ってやつだ」
斎藤 誠二:18b6
ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,3,3,3,4,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
斎藤 誠二:おっと
斎藤 誠二:狙いつけた+2DP忘れてたw
斎藤 誠二:2b6
ShadowRun4 : (2B6>=5) → 3,4 → 成功数0
アーサー:まあ全力防御でじり貧
アーサー:いや
アーサー:まだ目はあるか?
アーサー:DP8かないな、全力
アーサー:前借して全力
アーサー:13b6 負傷込み
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,3,4,5,6,6,6 → 成功数4
アーサー:うがああ
斎藤 誠二:9P AP-5
アーサー:15b6 ダメ抵抗
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,4,4,5,5,5,5,5,5 → 成功数6
アーサー:3点もらう
斎藤 誠二:18b6 二射目
ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,3,3,3,4,4,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数7
アーサー:11b6 負傷込み2回目
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,3,3,4,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
アーサー:よし
アーサー:2ヒット
斎藤 誠二:10P AP-5
アーサー:15b6 ダメ抵抗
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,1,3,3,3,3,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数7
アーサー:何とか生きている
斎藤 誠二:「こんだけ銃弾ぶち込んでも死なないとは…さすがアーサー王を名乗るだけあってあれか?エクスカリバーの鞘の治癒力は伊達じゃないってか?」終了
斎藤 誠二:そしてまた俺かw
アーサー:3パス目誠二w
斎藤 誠二:[
斎藤 誠二:「まぁ…お前らのえさになったばあさんを失った俺の仲間の無念を考えると…」
斎藤 誠二:「こう苦しみが長引くほうが良い結果かもしれないがなぁ!」
斎藤 誠二:18b6
ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,3,4,4,4,4,5,5,6 → 成功数3
斎藤 誠二:エッジ使おうw
斎藤 誠二:15b6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,4,4,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6
斎藤 誠二:7Hit
アーサー:10b6 3回目回避
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,5,5,6,6 → 成功数4
斎藤 誠二:11P AP-5
アーサー:15b6 ダメ抵抗
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 2,2,2,2,3,4,4,4,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数7
アーサー:さすがに
アーサー:「ああ、これが終わり。罪の報いか・・・」
斎藤 誠二:[
斎藤 誠二:iya
斎藤 誠二:「いや…何も罪は犯しちゃいないさ」
アーサー:うしろに倒れる
斎藤 誠二:「だって食わなきゃ死ぬんだろ」
アーサー:白濁した目を閉じることはなかった
斎藤 誠二:「やってることは俺らも同じだよ。まぁ問題があるとすれば…狙った獲物が悪かった。ってことだ。あばよ。アヴァロンで夢でも見てな」
アーサー:もう二度と
斎藤 誠二:「おい、ランドリーマン。お前の仕事だ。傲慢の大事な人の遺体を運び出しな」銃弾を再装填しつつ階段の下で蹲ってるマクスウェルのケツをけるw
W.K.M メッサー・フーエル:「ああ、分かったよ」
W.K.M メッサー・フーエル:「まさかドメインがこんなに恐ろしいなんて・・・」
W.K.M メッサー・フーエル:ひいひい言いながらも身体能力高めなので死体袋を運んでいく
斎藤 誠二:[
GM:明るい地上の光が見えた
傲慢:「テレサ!」
斎藤 誠二:「やれやれ。後味の悪いランだったな」とグール達をちらっと見て戻ろう
傲慢:遺体に駆け寄り確認する
傲慢:「確かに・・・よかった。ちゃんと帰ってこれたね」
斎藤 誠二:【1-福音を君に】
GM:80歳くらいのヒューマンの女性だ
斎藤 誠二:「あぁ。全員死んだよ。ランドリーマンも無事だ」
GM:随分腐敗が進行しているが傲慢は抱きしめる
傲慢:「本当にありがとうございます」
斎藤 誠二:やれやれ…年相応の顔もできんじゃねーかって思いつつそっと視線を外す
傲慢:「テレサと・・・他の人たちを埋葬できる」
斎藤 誠二:「今更何を改まってるんだ。俺とお前の仲だろ?」
斎藤 誠二:「いや…改まるような関係でしかなかったわ」
傲慢:「そうだな。おまえはいつもこうだったな」
斎藤 誠二:「もっと普段からそういう感じで礼儀正しく節度を持った対応をするべきだな」うんうんとうなずく
斎藤 誠二:「いやいやいやいや戻るのはやない?」
傲慢:「これから教会で葬送するが立ち会ってくれぬか」
傲慢:「彼女の知人らにも声をかけたがテレサは賑やかなのが好きでな」
斎藤 誠二:「しょうがないな。お前、えせ神父してたんだろ?ちゃんと祈りの言葉挙げられるんだろうな?」とかいいつつ教会に向かう
傲慢:「人は多い方が良い」
斎藤 誠二:「おい、ランドリーマン、早く運んで来い」
傲慢:「カトリックやプロテスタントでなく正教だがな」
傲慢:「それしか正式に知らぬ」
W.K.M メッサー・フーエル:「結構重いんだよ」
W.K.M メッサー・フーエル:「気軽に言ってくれるね」
斎藤 誠二:「馬鹿野郎!!」ランドリーマンのケツを蹴る
斎藤 誠二:「卑しくも女性に対してなんてことを言うんだお前!!」
W.K.M メッサー・フーエル:「そうだった!失礼したお嬢さん、羽のように軽いよ」
斎藤 誠二:「レディに敬意を払えないような奴は一緒に葬式出す羽目になるぞ?」しかし手伝わないw
GM:君はコントめいた会話をしながらこの場から去っていく
GM:この後の葬送が厳粛ながらも個人を忍ばせるにぎやかなものだったのは言うまでもない
GM:fin
GM:@
斎藤 誠二:めでたしめでたし…?お疲れさまでした!
GM:と言うわけでお疲れ様でした
GM:セッション終了です
斎藤 誠二:お疲れさまでした!
GM:お付き合いありがとうございました
GM:カルマは誠二なので固定で5カルマw
斎藤 誠二:マジかよw
斎藤 誠二:どーゆーことなのw
斎藤 誠二:…
GM:TRの関係でどう考えても減らしたら5になるんですよ
斎藤 誠二:あれ?
GM:つらい
斎藤 誠二:これ初期作成のカルマ入れてたらTR6の領域に…
斎藤 誠二:ついにストリートの伝説になったか…w
GM:増やすとGMが嬉しいだけですし・・・w
斎藤 誠二:w
GM:伝説だー
斎藤 誠二:これさぁ
斎藤 誠二:初期作成で余ったカルマは獲得カルマに入れるんですかねw
斎藤 誠二:入れなくていいよね?w
斎藤 誠二:まだTR5だよね?w
GM:新円の報酬は入れないと思いますよw
斎藤 誠二:【ED】
GM:タイプ中に思考がずれたから意味不明になったw
斎藤 誠二:新円じゃなくて最初に貰えるカルマの余らせたやつw
斎藤 誠二:じゃあまだTR5だ!w
斎藤 誠二:ふうw
GM:初期カルマは入れないと思いますよw
斎藤 誠二:よし
斎藤 誠二:まだTR5だぞぉ!w
GM:新円の報酬は2万です
斎藤 誠二:了解ですー
GM:では改めてありがとうございましたー
斎藤 誠二:こちらこそありがとうございましたー!