フィクサー:「あなた達にはこの男の誘拐を頼みたいのだ」
そう言ってフィクサー(?)が見せてきた画像の男には見覚えがあった。
こいつは20年位前の市議会議長様じゃないかね?
確か、イアン・マーコックだっけ?
「へえ、意外。知っておるのか」
意外とは失礼な。
今でも保守のご意見番としてちょくちょく見かけるからな。
一応は知っているが、結構大物じゃない?依頼元は?
「その保守政党からじゃな。すこし面倒な話になるんですが…」
「もともと保守ではありましたが、メタの融和を図る志向の強い方でした」
「覚醒前の生まれながら新たなる市民であるメタと、ヒューマンの懸け橋になろうとする人物でした」
「高齢を理由に10年ほど前から隠居しておってな。先ほど貴様が言ったようにご意見番として後進に道を譲って悠々自適」
「だったんだが…」
「ここ最近、なぜかヒューマニスと行動を共にするようになりまして、連中と混ざって演説ぶったりするんですよ」
ヒューマニス?なんで?
「理由は不明です」
「ボケたか、耄碌したか、年を取って本音が出てきたか…」
「それかCFDではないかと言う疑念もあります」
物騒だな。
「ええ、何にせよヒューマニスとつるんでるのは非常にまずい」
「何とか行動を制限したいが荒っぽいことはできない」
「で、シャドウランナーの出番じゃな」
「段取りは、ヒューマニスと行動中にマーコックに襲撃をかけて拉致る」
「保守政党に連絡を取り身代金を要求する」
「身代金を受け渡す、マーコックを政党の人間に渡す」
「マーコックは今回の誘拐で受けた怪我のせいで衰弱、最期まで病院から出てくることはありませんでした」
「と言う段取りになっておる」
「一人頭、前金五千の成功報酬一万です。状況によってはもう少し乗ります」
ところでお前は参加しないの?
「今、モスクワにいるんですよ。物理的に無理です」
さよか…。
GM:ちなみに今回の依頼人はシアトル市議会の保守党です。
というわけでシャドウランセッション『これが最期の真実』開始いたします
本日もよろしくお願いします
ロディ:よろしくお願いします
有紀:宜しくお願い致します!
GM:自己紹介といつものお約束は省略!w
有紀:はーいw
GM:というわけで、フィクサー?っぽい?なにかの連絡で君たちは保守党の依頼でヒューマニスと行動を共にしてる元老を何とかする
有紀:すごく面識のあるふぃくさー?さんです
フィクサー:「党としては元とは言え重鎮だからな。丁重に扱いたいそうです」
ロディ:「そのつるんでる連中が問題なんじゃいのぉ?」
フィクサー:「ヒューマニスについては知らないが、ご老人には優しくね」
マッド:「“丁重に”ねぇ…」クックッと喉の奥で笑いながら
ロディ:「朱に交わればまっかっかっていうでしょ?」
フィクサー:「それが結構、厄介な連中でして」
有紀:「はい、元は素晴らしい方だったと聞いていますから…晩節を汚すのは…ですね」
ロディ:「晩節を汚すと今までの功績も消されてしまう…悲しいけどね」
フィクサー:「『アッテンボローを忘れない』と言うグループです」
ロディ:伊達と酔狂!?
有紀:「合言葉は"それがどうした!"だったりするんです?」
フィクサー:「アッテンボローという町で起きたトロールによる妊婦および複数名の殺害事件の被害者を中心とするグループです」
ロディ:いかん ヒューマニスに肩入れしたくなるw
マッド:「具体的なプランはこっちに丸投げってことでいいのか?」
ロディ:あ、それはいけない
フィクサー:「プランについてはお任せします。マーコック氏の身柄の安全に気を使っていただいたら…
で、話の続きなんですが、アッテンボローと言う町にローンスターの警官であるモハメド・サイードとその妻マリアが住んでおりまして、それはとても仲の良い夫婦だったそうです。その妻の妊娠中に悲劇が起きました。薬物かなにかで錯乱していたトロールが、そのマリアに暴行をしたのです」
ロディ:そんなの悲しすぎるぜ…
有紀:「酷い…」
フィクサー:「普通の女性であるマリアは抵抗はもちろんできず、赤ちゃんともども死亡…さらにそれを止めようとした友人であるテンメイ夫妻も4歳の子どもの前で撲殺されました。犯人は人権派の弁護士の活躍により無罪となりました」
マッド:「トロールの割にカネは持ってたってことか。それともバックに組織でも居たか」
フィクサー:「で、その事件はアッテンボロー事件と言われ、ああ犯人は未成年で心神喪失状態でどこかのえらいさんの子供だったらしく名前は不明です。多分どこかで幸せに暮らしてるんでしょうね」
有紀:「…・名前すら出なかったんですね」
ロディ:「ヒューマンにもいい奴と悪い奴がいるし、トロールだってそうだろ?だからってトロール全てを嫌いになる理由にはならないと俺は思うけどね…そいつが許せないのは同感だけどね」
フィクサー:「その夫と、生き残った夫妻の子供の支援団体が『アッテンボローを忘れない』です」
マッド:「世の中、どうやっても相容れねぇ奴ってのはいるもんだ」 昆虫とか昆虫とか
有紀:「ヒューマニスは大嫌いです。けど、事件を忘れるなという言葉自体は真っ当なものです」
フィクサー:「彼らはトロールのみをターゲットとする団体でして…ヒューマン化の手術を無料で受けさせてくれるそうです。希望するならオークも」
有紀:「トロールさんも希望制ですか?」
フィクサー:「希望制ですね。えーと、ロジックとしては、トロールの筋力じゃなくてヒューマンの筋力ならたぶん死んでないよ。だから筋力を落とす手術を受けましょう。差別を受けて困ってるなら外見変えるのも支援しますよと言う団体ですね」
有紀:「なんというか…ヒューマニスってペットを誘拐したりするような人たちばかりじゃなくて穏健な人たちもいるんですね」
マッド:一応ヒューマニスとしては穏健派な部類…か?
ロディ:あれ なんかよくね?これべつによくね?
「…・怪しい?のか?なぁ…」
フィクサー:「穏健と言うのもどうかと?有紀とかロディの家の前で毎日魔力は病気です。なくしましょう!と言うようなもんです。トロールやオークで困ってるものは多いでしょう」
マッド:「メタは皆殺しだとテロ紛いのことをやってる連中に比べりゃマシって程度だな」
ロディ:「ああ、それは辞めてほしいな。困るは…・家ないけど。」
有紀:「前言撤回…やっぱりヒューマニスを名乗るだけあって行きすぎちゃうんですね」
フィクサー:「そういう奴が来たら、密室で理解してもらうまで説得するような感じみたいですよ…だから連中の身内にトロールやオークもそこそこいます…まあもしかしたら殺人犯になるかもみたいな手で来られるとな…」
有紀:「なるほど…」
フィクサー:「しかも、言いだしてる連中が被害者なものですから…。めんどうくさい」
有紀:「そうですね。最初の気持ちは真っ当だと思いますから」
ロディ:「まあ俺も、魔力無くす手術しましょう!!とか言われたら商売上がったりだしね。そうなったら誰が妹たちを卒業させるのさ?」
フィクサー:「そういうわけでホームページの一行目だけ読んで寄付するような金持ちによって寄付も貰ってて、資産は潤沢です」
ロディ:「しかし選挙ではそれなりに票をもらえそうだけどやっぱダメなのね。党としては」
フィクサー:「党としてはさすがにアウトですね」
マッド:「まぁ、今回のランのメインは議員をハイエースすることで、そいつらを潰したりする必要はねぇんだろ」
フィクサー:「もちろんうまくやっていただけるなら条件はありません。あくまでご老体の無事のみです」
ロディ:「わかった。まあ仕事はきっちり、お金もきっちりやらせてもらうぜ。」
フィクサー:「ありがとう。ハッカーがいないので苦労掛けるとおもいますけど、ある程度は私も協力しますので」
有紀:「ある程度…ということは今回は一緒ではないのですね。ご…ふぃくさーさんは」
フィクサー:「24時間連絡取れるようにしてますので、即レスできるかわかりませんが」
ロディ:「あ、議員はいつヒューマニスと会うとかその辺はわかってるの?」
マッド:「最低限そのへんの情報がないと動きようがねぇな」
フィクサー:「最近の予定では朝6時起床、8時出勤、9時ごろヒューマニスと合流」
マッド:健康的な生活だ
ロディ:wwww
フィクサー:「11時ごろと14時ごろに街頭演説して、17時にヒューマニス事務所に戻って解散」
ロディ:だめだ…完全に毒されてる
フィクサー:「時々、魔法治療なんかも受けているようですね」
GM:あ、すいませんGMも大事なこと忘れていました
マッド:「狙うなら、合流直後か、事務所に戻ったところだな」
有紀:「どっぷりですね…何でしょう?」
ロディ:お?
フィクサー:「この爺さんですが、元老方は、何故こう言う事をしたか見当はついているようです」
GM:マーコックの手紙
あなたを愛しております。
卑小の身ながら、今日まで誠を尽くして生きてきたつもりです。
ですが、あの日あなたと出会った時から、私自身に対してずっと偽って生きてきました。
決して伝えてはいけないこの思い。
あなたを愛しております。
このメッセージは決してあなたに送ることはありません。
そして送られてもあなたは理解できないでしょう。
でも、あなたに何かをしてあげたいのです。
きっと、私の行動はご迷惑でしょう。
フィクサー:「こういう未送信のメールを見つけたそうですが、たぶんこれでしょう。いい年こいて女の子に熱ですね」
ロディ:…・
有紀:「わぁ…」
テンメイ・ミヤコ:被害者の子が現在24歳で双子でとてもかわいい
ロディ:「こんのジジイが…・いい年こいて。」
テンメイ・ハナ:こんなのが二人いてマスコットで広告塔だ
フィクサー:「どっちかだと踏んでいます」
マッド:よしいますぐらちろう
有紀:「えええ…まさかそんな」
マッド:「それこそ、俺らにはどうでもいい話だな」 興味なさげ
フィクサー:「まあ、穏便に頼みます。では失礼しますね」
有紀:「はい、穏便に!」
マッド:Antipathy(鈍感)の資質持ちなのでw
有紀:「もしかしたら何か理由があるのかもしれません!もっと深い。調べては見るべきです」
GM:さて、そんな感じで開始ですが、今は午前9時ごろかな
ロディ:「ぱっぱと拉致ってぱっぱとさよなら お金もらって豪遊だ」
マッド:とりあえず、拉致用にブルドッグでも借りる?
GM:車はアズテクガバナーを貸してもらえる
マッド:じゃあ大丈夫かな>車
有紀:「調べましょ?」
ロディ:一応裏というか、コンタクトには聞いてみるかなぁと思ってる
有紀:拉致って今日じゃなくてもいいのですよね?
マッド:そういえば期限とかあるのかな
GM:そんな急ぎでもないけど1か月とかかけるのはやめてん、と言う感じ
マッド:ふむふむ
有紀:常識的な情報収集には十分な時間がある と
ロディ:とりあえず今日は様子見に行かない?合流するところを霊視したいかな
マッド:じゃあ、今日はレッグワークに当てて、明日の朝一に事務所に出勤したところを襲撃って感じかな
有紀:全員で行った方がいいですか?
マッド:取り立てて分散する用がないなら、一緒に行動すればいいんじゃないかな
ロディ:うーん 実を言うと潜入があれだから有紀に行ってもらったほうがいいかもw
有紀:解散まで張り付いても情報収集する時間は残りますか。
GM:公式をみると11時くらいにダウンタウンで演説だからそれまでに1回づつくらいコネに聞いたりとか出来そう
有紀:では一緒にいきましょう。でも、軽い情報収集はしてからの方が突っつきやすくはないですか?
ロディ:なるほど 一理ある
GM:知識技能も何かあると判定でしていいですよ
有紀:知識は掠りそうなのはシアトルと犯罪組織くらい…?
GM:じゃあ、コネに聞いたり知識技能使いたい人ー
有紀:はーい! マスターに聞いてみたいです
ロディ:ブロガーか刑事かジョンソンに聞くかなぁ
マッド:犯罪組織…なのかなぁ
GM:コネ値以上でまずは有紀から、じゃあ店にいるかどうかw
有紀:はーい!3:4です
2d6 えい
ShadowRun4 : (2D6) → 5[2,3] → 5
35/36の確率でいてくれるマスター なんと仕事熱心な
マスター:「有紀さん、これから一仕事ですか?ではこれを持って行ってください。いいものですよ」
とコーヒーを
有紀:「はい、今回は…いつも以上に謎の多い話になりそうです」
マッド:拉致したマーコック氏に飲ませて大人しくさせるんですね。わかります
有紀:「ありがとうございます。ここの看板メニューですものね!」
マスター:「このコーヒーを飲むと魔力が上がります。こちらのコーヒーは身体能力が上がります。なんとリムの性能も上がるんですよ!」
有紀:「えええ!? すごい…」
マスター:「どうです?持って行きませんか?」
有紀:「マッドさんも喜びそうですね。もちろん、喜んで でも、その前に…いろいろお聞きしてもいいですか?」
マスター:「ただ、豆を入手した農園の人の話だと、なんでも中の人?プレイヤー?というものが意識を失うらしいんですが…よくわからないけど問題ないですね」えがお
有紀:「プレイ…信仰?神さま?
聞いたことのない効果ですね!。さすがマスター、豆からすごい拘りですっ」
マスター:「ええ。ところでマーコック氏に関する仕事ですか」
有紀:「神さまも失神する味かぁ…そんな最上の評価、いつかもらえるのかなぁ… は、はい そうなんです」
マスター:「お気をつけた方がいいですよ。代表のサイード氏は元ローンスターのSWATメイジです。コンバットメイジですね」
有紀:「最近、"あの"ヒューマニスと仲がいい…そうですね。それまでは素晴らしい方だと聞いたのですけれど」
マスター:「『アッテンボローを忘れない』の代表のサイード氏はもともとマーコック氏の護衛を務めていたこともあるようですので、さらに個人的な護衛も雇っているようです」
有紀:「サイード…本当に事件の被害者さんが真ん中にいるのですね」
マスター:「二人の共通の友人らしいのですが、マッドさん、あなたはご存じのはずですよ」マッドにも声をかける
有紀:「ふむふむ…、さすがヒューマニス…武闘派さんです。そうなのですか??マッドさん」
マスター:「彼ですよ。フランス人のシャドウランナー『シャールアジェント』」
ロディ:「なになに?知り合いなの?」
有紀:そっちが本体!?w
GM:マッドは思い出す
マッド:あ、知ってるらしいw
GM:あの男の事を
マッド:「…あぁ、アイツか」で、誰?w
GM:頭部胴体を含む全身をリムに置換したサムライを
有紀:人ってすごいなって
GM:以前、がちあった時は君たちはマシンピストルで撃ち合ったんだけど、互いに1ダースのクリップを使い果たした上お互い無傷だった思い出をw
有紀:トロールよりも危険じゃないかなあ…
マッド:「どこで手に入れたか知らんが、頭の天辺から足先まで完全に機械化してる野郎だ」
GM:ノンポリのヒューマンだけどヒューマニスは人並みに嫌いだったはず。多分、彼らの友人ということだからじゃないかな、今回いるのは…
お仕事はボディガードがメイン
有紀:「できる事自体は知ってましたけど、本当にやっちゃうってすごいですね…」
マッド:「知り合いのドクが言うには『普通は無理』らしいぜ」 スタンダードグレードじゃエッセンス足りんという意味でw
有紀:「普通は無理な事をやってしまうくらいですから。手練れなのでしょうね…ところで…ザイードさんについてなのですけれど」
ロディ:「なるほど、やばいね。やりあいたくないけど…・」
有紀:「護衛をなさっていたのは事件の前からですか? それとも後なのでしょうか」
マスター:「事件の前ですね。シアトル勤務の頃の担当業務だったようです」
マッド:「ある種の才能か、高級品を使うかしないとそもそも成れない存在だそうだ。俺にはどっちも手が届かんもんだがな」アルファウェアで全身サイバーリムとかどんだけカネ掛かるかw
有紀:「仲のよかった方が被害に…ですか。いたたまれませんね」
マスター:「確証はありませんが匿名の寄付をしていた可能性はあります」
有紀:護衛時代のザイードさんとマーコックさんの関係って大分近かったのでしょうか
GM:シークレットダイス
マスター:「奥様を交えてホームパーティするくらいにはですね、私的な交友関係はあったようです」
ロディ:ひょっとしたら双子よりその忘れ形見の方に…
有紀:「かなりの仲良しさんですね!テンメイ夫妻さんの方とも面識はあったのでしょうか?」
GM:シークレットダイス
マスター:「ちょっとわかりかねます」
有紀:「ですか~。ありがとうございます」
マスター:「はい、お気をつけて」
有紀:「珈琲を持って頑張ります! また何か教えてもらいに来るかもですけど」
ひとまずここまでかしら
GM:ロディとマッドは何か調べますか?
マッド:んー、イアン・マーコックのこれから数日の演説の予定とか調べたいかな
ロディ:アッテンボローの警備状況とか?
マッド:あ、それもですね。どっか、ランを仕掛けるのに良さそうなタイミングがないか
GM:演説の予定は公式ですぐわかります
有紀:できればテンメイ夫妻、姉妹とマーコックさんがどれくらいの付き合いなのかもついでに聞いてくださるとうれしいです
GM:土日水に演説していますね。今日は土曜日にしようw
マッド:じゃあとりあえず、今日これからと明日の予定をチェックしよう
GM:アッテンボローの警備は町じゃなくて組織の方ですよね?じゃあコンタクトに聞いてみてください。今日は11時からと14時から1時間ほど主要メンバー全員入れ替わりで演説。17時ごろに事務所に戻るという基本パターンですね
日曜日も同じ。他の事は、誰かコネに聞くかしてみてください
マッド:使えそうなコネはフィクサーぐらいか
GM:じゃあフィクサー登場判定どうぞ
マッド:2d6
ShadowRun4 : (2D6) → 2[1,1] → 2
あるぇ…
有紀:まさかの
ロディ:あるぇ…
マッド:コネ値3だから、出ないw
GM:おおぅw残念賞w
有紀:はじめてみたかも…w
ロディ:まさか1/36がでるとはw
GM:気分はファンブルw
マッド:「…珍しいな。留守電か」
一応、メッセージを聞いたら連絡よこせと、残しておこうw
有紀:モスクワいってそう
ロディ:w
GM:あい、すいませんね
マッド:ってか普通にメールで送るか。手が空いたら連絡くれと
GM:じゃあロディ
ロディ:ローン★スターの刑事ならサイード マーコック テンメイ関係を知ってるかな?
有紀:どんぴしゃっぽい…!
ロディ:3/3っす
GM:かもしれませんね(どんぴしゃ
ロディ:2d6
ShadowRun4 : (2D6) → 7[2,5] → 7
出た出た。刑事は決めてないんだよなぁ…
GM:じゃあ、ざっくりと行きます。決まったらそれはそれでw
ロディ:とりあえずガンダムキャラなのは確定wまあ今回は適当に
「よう、兄貴 景気はどうだい?ちょっと聞きたいんだけど!!」
ローンスター:「どうした?儲け話か?違うならちゃんとした警官のとこに行きな。景気?かみさんに子供3人目だから小遣い減らすねって言われたとこだよ」
ロディ:「カイの兄貴はちゃんとした警官じゃないからなぁ…ミハル姉さんも元気そうでなにより」
ローンスター:「でも、可愛いんだぜ。間違いなくかみさんより俺のことが好きだと思う」
ロディ:「まぁそう思うのは自由だよ。まあこれで子供にミルクでも買ってやりなよ。」といいつつ300新円振り込み
ローンスター:「で、なんだ?これから仕事中に限定品のベビー服買いに行くとこなんだが。お、ありがとよ」
ロディ:「出産祝いまだだったなと思ってね。ところで…事情通の兄貴に聞きたいんだけどさ。「アッテンボローを忘れないって」連中知ってるよね?」
ローンスター:「あーモハメド先輩のとこか…」頭をガリガリ
ロディ:「だいぶマーコックって議員が入れあげてるらしいけど、裏の関係とか知らない?」
ローンスター:「うーん」
GM:シークレットダイス
ロディ:「特にテンメイ夫妻とのね」
ローンスター:「テンメイ夫妻ってのはあれだろ、先輩の奥さんをかばって死んだ夫婦だろ?アレスだったっけ、どっかの技術者で先輩の友達…だったはずだが、マーコック議員、元議員か。あの親父とは特に関係ないと思うが、先輩は議員センセイに気に入られてな、けっこー大変そうだったな」
ロディ:ふむふむ
ローンスター:「同僚からやっかまれるは、あの先生自宅に呼ばなきゃならんわ…おれは嫌だね」w
ロディ:w
「兄貴はそんなうまい立ち回りできないもんな」
ローンスター:「うるさいよ!でも、あれ以降、特に働かなくても何とかなってるのは議員センセイのおかげだろうしな。あの先生も自覚のある人だからね。最近まで先輩と直接会ってなかったんじゃないか?ややこしいけど、ありゃヒューマニスだろう。まずいよね…最近はあってるみたいだけど、ボケたかね?何考えてるか知らないが、今あの先生のまわり、めんどくさいからウロチョロするなよ?職質かかるよ?」
ロディ:「それがテンメイの娘絡みらしいんだけどさ、その辺の事情は分かるかね?」
ローンスター:「テンメイの娘?」ぐぐるぐぐる「へー可愛いじゃん。ほー、あの時の子供がね…え、なに?そういうこと?ロリコンなの。あー独身なわけだ」
ロディ:「なるだけ職質受けないところ知らないw?」さらに金チャリンするよ
ローンスター:「一人、1000だ。画像認証に引っかからないようにしておいてやるよ。画像をよこしな。お前の画像はいらん」w
ロディ:渡していいかね?ロンスタに渡すの嫌?
有紀:信頼できる相手なら
ロディ:忠実度3よw
ローンスター:「よくわからん息子はいるけどさ。独身なわけだ」
有紀:ついにでてきた息子! つっこんでほしいです
ローンスター:まあ、今回は大丈夫でしょう>忠実
有紀:まぁ、メタ的な話になりますけど 悪用されました とかGMさんがやってきたりはしないと思うのでどうぞ
ロディ:w
「独身なのに息子がいるのね。未婚の父?それとも離婚した?死別?」
GM:今回のセッション中に、街中でARぶっぱなすなら知らぬw
マッド:もともと独特のスタイル持ちだし今更やな
有紀:MGにしておいてくださいねマッドさん
ロディ:マシンガン?
マッド:町中では、マシンピストルとカタナでいくから大丈夫
ローンスター:「ああ、いい歳して独身だったんだけどね。隠し子がいたらしくて、その愛人が死んだときに養子って形で迎えてるんだよね。後継者だけど、俺は嫌いだね」
有紀:(お年はいくつかしら
ローンスター:「まあ、ダメっぽい政治家の典型例みたいなやつなんで」
ロディ:「年はいくつ?」
GM:マーコックが80歳で息子が35歳で、ちなみに息子はイアンマーコックジュニア
ロディ:例のアッテンボローの時は産まれてるのか
GM:アッテンボローは言ってなかったけど20年前だね
有紀:(サイードさんが護衛になったのは具体的には何年前かしら?
ロディ:とと、聞きますw優秀な外付け装置がいると楽だなぁw
ローンスター:「23年前からかな。先輩は大卒で入社して最初の仕事がそれだったみたいだな…先輩は学生時代からバイトで警官してたし、初任務としてはいい仕事だと思うよ」
ロディ:「いきなり議員の護衛か…中々エリートじゃないか」
ローンスター:「魔法使いだからなあ」
ロディ:そういやそうだ
マッド:魔法使いやったな、そういえば
ローンスター:「で、議員に気に入られてとんとん拍子みたいな?」
ロディ:なるほど
ローンスター:「まあ転勤でアッテンボローに行くから3年くらいか?奥さんは学生時代からの彼女で就職と同時に結婚だって」
有紀:(結婚時はご夫婦はおいくつ…?
ロディ:22歳くらいかな
GM:22かな
有紀:ありがとうございます!調子に乗って…元議員が絡むようになってからアッテンボローの組織って何か変わったりしました?)
ロディ:耳から入った言葉をそのまま伝えようw
GM:2か月弱くらいですがあんまり変わってませんね。ただ、ぼちぼちマーコックさんがそういうなら…見たいのは出てきつつあるみたい
有紀:希望者、支持者が増えつつあるくらい と ありがとうございます~
ロディ:ジュニアはアッテンボロー~に関わってるのかしら?
ローンスター:「だな。希望者、支援者は増えつつある。あんまりよくないよね。ちょいまて」
GM:シークレットダイス
マッド:ふむふむ
ローンスター:「俺も詳しくないんだけど、息子議員は親父殿がうざくて仕方がないらしい。親父の目が厳しくて賄賂ももらえねえ」
ロディ:まさか依頼人の裏にいるのは…
ローンスター:「みたいな感じで、あくまで噂だが亡き者にしたいらしい」
有紀:あらあらまぁまぁ
ローンスター:「つーか実行したらしいんだが」
有紀:その辺りも洗った方がいいのかもしれませんね…
ローンスター:「ロボ太郎?なんかそういう護衛に防がれたらしい?」
マッド:んー…亡き者にしたいのに、拉致なのか
ロディ:まさかこの機に乗じてやっちまいたい派?ジュニアの横やりがはいったら俺たちお尋ね者!?
有紀:軟禁できるなら殺さなくてもいいんじゃない?程度の話の可能性も…党としては殺せとは言えないでしょうし…洗った方がいいとは思いますけどね!
ロディ:んむ これ以上カイさんを絞っても出てこなそうなので、あと1000円づつだけ払って解散だ
有紀:ぁ、すみません一つだけ
ロディ:みんな1000づつなw
ローンスター:「ま、気をつけろよ。家族は大事にしろよ?妹泣かせるなよ?」
有紀:アッテンボローの方針決めたりしてるのはサイードさん本人で間違いないのかしら
ロディ:「まあいつもいってるけど、俺に何かあったらロイとリリーナをよろしくね」
GM:見た感じだとそう思う>サイード本人
マッド:で、それが最近マーコックが実権とまでは言わないけど影響力増しつつある感じか
有紀:感謝です!
マッド:さっきの話だと
有紀:割り込みすみません わたしは大丈夫です
ローンスター:「ふざけんな。豚箱にぶち込むぞ。二度と悪さ出来なくしてやるぞ!今度それ言ったらマジ怒るからな」
有紀:いい刑事さんだなぁ
ロディ:「一応ね?いつでも俺は生き残るつもりだぜ。しつこくね。ありがとよ、兄貴。姉さんに宜しくね!!」
GM:と言うわけで今夜はここまで
有紀:長引かせてすみませんでした ありがとうございましたっ
マッド:お疲れ様でした
GM:リアルワンナイトとか言ってたけどこの分量だと何回だ?w
ロディ:w
有紀:進み遅いですか、ごめんなさい><
GM:いやw僕が分量増やしただけですwメンツ見て増やしましたw
有紀:なるほどっ
ロディ:w
GM:20年前の事件、マーコックの過去と現在の行動の理由は?
謎が謎を呼び次回に続く
次回『愛の運命』…君は時が見えるか?
はい、ちょっとだけ2回目
GM:と言うわけで本日もよろしくお願いします
ロディ:よろしくお願いします
マッド:よろしくお願いします。
GM:さて移動するタイミングか2回目の行動のタイミングでマッドのフィクサーから連絡がつくよ
マッド:うい
フィクサー:「よう、ザップ。友達は助け合うもんだよな?オクサーヌのチケットあるんだが買うか?」
オクサーヌはオークの歌姫、超人気
マッド:「貰おう。ついでに少し聞きたいことがある」入金
フィクサー:「ありがたい、柱の陰で声しか聞こえねえ席なんだ。で、なんだ?」
マッド:えーと、とりあえずマーコックのできるだけ詳しい予定(移動ルートとか含めて)、護衛のレベル、あとはその辺りの治安状況…ぐらい?
フィクサー:シークレットダイス
ロディ:あとはアッテンボローの連中の戦力かな?
フィクサー:「マーコックつーと息子の方か?親父の方か?」
マッド:「アッテンボローの奴だ。元政治家の爺さんらしい」
フィクサー:「ああ、魔術師に洗脳されているらしいとのうわさの?」
マッド:アッテンボローの方込みで護衛の戦力と思ってた
「ああ、多分それだ」
フィクサー:「なんでも、錬金術師のところに通うようになってからヒューマニスのところに行くようになったとか。あの爺さんならヒューマニスのところに行く前に錬金術師のところでクスリもらってからヒューマニスのところに行ってだな」
マッド:「錬金術師?魔法使いとは違うのか?」 精霊には興味あるが魔法使いはからきしである
フィクサー:大体、最初に聞いた通りの動きですね
ロディ:あやしい…怪しすぎる
フィクサー:「ああ、アッテンボローの連中のリーダーは元警察のコンバットメイジだろう。それとは別に錬金術師、医療系かな。そこに通うようになった途端だからな。そいつに操られてるんじゃないかって。名前はフーダニットって奴だな」
マッド:もう名前があやしい
フィクサー:「護衛については、お前も知っているシャールの野郎が最近は付きっきりだ」
マッド:「ああ、それは知っている。他は?」
フィクサー:「運転手も兼ねてるがタイミング的には錬金術師のところに行った後辺りからだな」
ロディ:フーダニットが怪しすぎる
フィクサー:「シャールの野郎はあの通りだから。あいつだけで十分だと思うが、人の精霊が付いているらしい。あとはまともな戦闘力があるのはメイジのサイードだけだな」
マッド:「精霊か!」 生身の目なのにギランと光る
ロディ:どんだけ精霊すきなんだw
フィクサー:「サイードもマーコックもシャールも20年来の古い付き合いらしいな」
マッド:「ああ、その辺りの背後関係は、仲間が洗ってくれた」
フィクサー:「シャールについては両方の仕事をちょくちょく受けてる形跡がある」
ロディ:これは馬鹿正直に集合してるところ襲ったらボコボコだな
フィクサー:土日水のに演説
マッド:まぁ勝てるにしてもわざわざ突っ込むことはないなぁ
フィクサー:「あとは腐っても政治家様だからな。治安が悪いと言ってもダウンタウン周辺ぐらいだな」
マッド:デスヨネー。さすがにレドモンドとかは行かんかw
フィクサー:「まともな戦力はないと言っても、元オークや元トロールが警備についてたりするぜ…ちっ、いやな気分だ」
ロディ:元オークかよ…
フィクサー:「防具も銃も無いから大丈夫とは思うが」
マッド:防具も銃もなしかw
フィクサー:「あくまで犯罪の被害者団体だからな、暴力はお好きじゃないらしい」
マッド:「なるほど。助かった」ポケットマネーから1000新円ほど払おう。チケット代込みで
フィクサー:「おう、戦力についてはこんな感じだな」
マッド:あとなんかあるかな…
ロディ:フーダニットについて詳しく聞けたら
マッド:あ、そうですね
フィクサー:シークレットダイス
ロディ:(コンタクトにタリスモンガーいないから魔術師の情報が手に入りずらいのよね)
フィクサー:「ダウンタウンの錬金術師だな。医療系とは言ったがあんまり腕がいいとは聞かない。金が無くていつもひーひー言ってる印象だな」
マッド:「そうか」
ロディ:こいつ捕まえていろいろ聞きに行ってもいいかもね
フィクサー:「どんな奴かはあったことあるがよく知らん。顔や姿が良く見えねーんだよな」
マッド:とりあえず住所を聞いておこう
GM:ダウンタウンのかくかくしかじかですw
ロディ:拉致ってボコすか(話を聞きに行ってみよう 何か知っているかもしれない)
マッド:ですね。まぁ技能とかないですがw
フィクサー:えーとその場合は午前の演説を見損なう感じだけど
マッド:演説はその1回って訳じゃないし、いいかなと思うけど
GM:午後もあるし、明日もある
ロディ:演説みてからでも遅くないんじゃない?
マッド:ふむ
ロディ:実力行使はバレる危険があるからね
マッド:演説見て、ロディにマーコックを霊視してもらうか。魔法的なら一発だし、非魔法的な洗脳でもオーラに異常が出る可能性はある
ロディ:精霊読んで隠蔽だけ掛けてもらって 陰から見守る。もしくは少しだけ変装して見に行く
GM:OK、じゃあついたw変装したり精霊呼ぶなら判定しといてください。精霊は霊紋が残るから使ったあとは気を付けて
マッド:へんそう…?知らない子ですね
GM:マッドは、変装してもw
マッド:リムで目立つ
ロディ:まあ普段と少し違う格好だけして少し変装するか。向こうからしたら別に気にも留めないことだろうけど 記憶に残られるといやだ。それとも物陰から見れる場所がある?
マッド:じゃあまぁ、その辺の自販機で使い捨てる用の服でも買って、終わったら捨てよう
GM:うーん、じゃあ潜入してください。今は忍び歩きか
ロディ:DP2しかねえw
GM:それかエチケットで通りすがりを装うw
ロディ:SOREDA
マッド:こっちは忍び歩きでw
ロディ:一応変装してエチケットで一般人を装う
6d6 直観5+変装1
ShadowRun4 : (6D6) → 19[1,1,3,4,4,6] → 19間違えたw1ヒット
GM:1ヒット
ロディ:まあ通しで。普段と違う格好で覚えさせないのが重要…
マッド:10b6 敏捷8+忍び歩き2
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 2,3,3,3,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
ロディ:エチケットも振るかな
GM:おねがいします
ロディ:Authoritative Tone足していい?
GM:いいよー
ロディ:14b6 魅力6+エチケット5+Authoritative Tone3
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,3,3,4,6,6,6,6 → 成功数4
GM:ふたりとも4か
ロディ:一般人と認識するように 強制する!!
シャールアジェント:シークレットダイス
フランス人の精霊ピエールF6:シークレットダイス
GM:うむ、護衛連中は君たちに気付かなかったようだ
ロディ:霊視してもばれないかね?
GM:私たちは旅行者なんですがって話しかけたかったw
ロディ:今更だけどw
GM:演説が聞こえる、見える位置。ロディは完全に群衆に溶け込んで、マッドの巨体は死角隠れて見えない
マッド:まぁとりあえず聞いてみよう
GM:ちらっと見るだけなので大丈夫ですよ。グリッチしたら知らんw
マーコック:「ごほごほ」
「よぼよぼ」
モブ:「大丈夫か?あれ」
モブ:「老人虐待じゃね?」
マーコック:「え、うん、ごほん」
死にかけみたいな老人だったけど
「みなさん、ごきげんよう!」
ロディ:wwwwwwww!?!?!?!?!
マッド:wっw
ロディ:怪しいな 霊視しようw
マーコック:気合を入れた途端に往年のすごみがよみがえる
ロディ:波紋かな…
マーコック:現役時代を思い出させる
「みなさん、皆さんの隣には困っている人がいます」
「分かりますか?そうトロールやオークと呼ばれている人たちです」
「彼らは謂れない差別に苦しんでいます」
そこから始まって、メタが凄い苦労しているという話が続く
「彼らがなぜ苦労しているか分かりますか?」
「彼らが特別だからです。普通と違うからです」
GM:なんか毛色がおかしくなってきて、お定まりのコースと言えばそうなんだけど、トロールやオークの知能指数は低いとか寿命がどうだとか犯罪係数がどうだとか。で、ヒューマン化手術受けたら全部解決よー
ここのアッテンボローの人たちが支援してくれるよー
筋力落としたら、事故で人殺ししなくて済むよー
と言う感じの演説を、すごい説得力でやっています
ロディ:うわー 超否定したくなったけど 統率で勝負してぇw けどヤメトコウ
マーコック:多分9ヒットで君たちも騙されそうw
ロディ:wwwwwwwwwwwwwwwwwww
マジカ
マーコック:それくらい出したらOKだけどw
社交系+魅力で判定してもよい>DPが高いなら
ロディ:ヤメトク…普通に霊視だけしとく
GM:じゃあ霊視、知覚テストどうぞ
マッド:『あの爺さん、エルフやらドワーフにもおんなじこと言うのかねぇ…』メッセで
ロディ:11b6 霊視5+直観6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 2,2,2,2,3,3,4,5,5,5,6 → 成功数4
ここはエッジ
7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3 → 成功数0
GM:おおぅ
ロディ:対抗?
GM:あ、ロディ、宣言していないけど呪文防御も追加していい
ロディ:!?!??霊視以外にその判定してもよいということ?ちな対抗だとAuthoritative Toneが使えない
GM:霊視と知覚か、霊視と社交か、社交と知覚かのいずれかで判定
マッド:知覚はこっちも振っていい?
GM:マッドはどうぞ。呪文対抗はそれだけで振ってください。エッジ込めると吉
ロディ:9r6 呪文対抗
ShadowRun4 : (9R6[6]>=5) → 1,1,1,1,4,4,4,5,6 + 2 → 成功数2
しょぼーん
マッド:8b6 知覚
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,3,3,4,5,6,6 → 成功数3
GM:あ、処理間違えた。直感+意志+呪文対抗だ>ロディのみ
なのでエッジ込みで振り直していいです
ロディ:よーし
18r6 直感5+意思5+呪文対抗5+エッジ3
ShadowRun4 : (18R6[6]>=5) → 2,4,4,4,4,4,4,4,5,5,5,6,6,6,6,6,6,6 + 1,1,3,3,4,4,5 → 成功数11
GM:うんが
マッド:wっw
GM:マイナーな呪文なんだけどね
マッド:なんだろう
GM:アストラル知覚に対して偽装する幻影呪文があるんだわさ
ロディ:キュピーン!!見えた!!!
GM:それが錬金術5ヒットでかかってた
マッド:ほー
GM:なので健康的なオーラに見せかけてたんだけど
ロディ:オーラが健康的だと見た目も健康的に見えるのか
GM:マーコックさんMS5って感じ。マジ死ぬ5秒前
ロディ:wwww
GM:えーと二人とも知覚で振っておいてください
ロディ:これは…・
GM:知覚
マッド:さっきのとは別に?
GM:あれ
ロディ:視覚?聴覚?
GM:3ヒットか…それじゃちょっとわからない。視覚ですね>視覚?聴覚?
ただちょっとしんどそうに見える。年だもんね
ロディ:9b6 直観5+知覚1+視覚強化3
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,1,1,3,4,5,6,6 → 成功数3
あじゃぱー。エッジがもうかすかだけど寝たら回復するよね?
GM:今夜8時間寝てくださいwじゃあオーラはやばいけど見た目が健康そうという。だけど本当のオーラはかなり命燃え尽きる前です
マッド:オーラは見えないので、ヤバそうに見えたけど演説始めたらシャッキリしだしたなぁとしか思わないw
ロディ:まじか…・このまま殉職されたらやばい?担がれたままだとやばいかも?
マッド:これはさっさと確保した方が良さそうだなぁ
GM:あと感情とかもあるな。ちょい待ち
ロディ:錬金術だったからおそらくフーダニットが何か仕掛けてるんだろう
マッド:予定変更して、このあと移動中に仕掛けて。必要ならフーダニットの方はその後でもいいか?
GM:病気に関してはこれで、感情は悲しみかな。あと病気以外に洗脳とかされてる気配はない。正気だ
ロディ:悲しい目をした誰かに…
GM:他のメンツに関してもちょこちょこと、全身リム男のシャールアジェントだが
シャールアジェント:ちゃんと変装してエチケットで目立たない位置で監視している表情はよくわからないが、困惑の感情と同情のオーラが出ている
ロディ:なん…だと…
フランス人の精霊ピエールF6:護衛の精霊が1体アストラルを監視している
サイード:サイードは魔力6のフルマジシャンだ。束縛したF6のフランス人の精霊以外に精霊はいない。彼はひどく疲れて感情が摩耗している
マッド:ふむ?
テンメイ・ミヤコ:双子の女性たちは憎しみはなく使命感と狂気に満たされている
ロディ:なんなのだろう?
テンメイ・ミヤコ:まあ4歳のころからヒューマニス思想に染められたらこうなるよね
マッド:これは、サイードはもう疲れて止めたいけど、立場上止めれないとかそんな感じか
テンメイ・ミヤコ:マーコックの演説に聞きほれている
ロディ:双子のもう一方は?
サイード:サイードはマーコックを敬愛しているが同時に困惑している
テンメイ・ハナ:同様ですね。あえて言うなら二人とも純粋培養の邪悪
ロディ:うわぁ
テンメイ・ハナ:一点の曇りもなく自分たちが正しいと信じている
マッド:まぁ、小さい時から洗脳教育受けてるようなもんだしなぁ
ロディ:「現実って悲しいね。」
シャールアジェント:シャールはヒューマニス思想に嫌悪を持っているのもわかるか
GM:これは知覚でもわかるか
ロディ:「だけどこんな誰も救われない現実をただ見てるだけじゃダメなんだよ…・」
GM:本当はエチケットや交渉で、心を読み取ってもらおうと思ったがまあいいやw
ロディ:おkk。そういえばイアンジュニアはこの場にいない?
GM:イアンジュニアはアッテンボローと無関係なんですが
ロディ:そうだったか
GM:あいつは現役の市会議員で、おとん死なねーかなと思ってる。他の保守党員が、偉い人だから穏便にと言ってるけど…
ロディ:裏で繋がってる可能性はあるけど表立っては出てこないのか
マッド:まぁ、おとんがヒューマニスに傾倒したら、そうもなるなぁw
GM:元から仲が悪かったらしいですけどね。うん?出てない情報しゃべってる気がするので黙らろうw
ロディ:w
マッド:しかしさてどうするか…先にどっちに仕掛けるか。マーコックかフーダニット
ロディ:個人的にはフーダニットを凹してさらに裏取り 操られてるんだったらその証拠握って依頼人に再確認。洗脳とけたらおkならそれはそれでOK
マッド:基本それがいいかとは思うんだけど、先にマーコック拉致って病院にでも放り込まないとヤバそうかなぁと…
ロディ:確かにその通り。ただ洗脳関係を暴かないとそれはそれでやばいかなぁと…なのでこの採決はリボンに任そうw
マッド:ひどいw
GM:じゃあ本日はここまでwありがとうございました
マッド:お疲れ様でした
ロディ:きっとあの子なら…いい案を出してくれるはずだ(投げっぱなし)
GM:シャドウランナーたちは何を見るのか…
次回『命の決断』
君は生き延びることが出来るか
GM:では、ぼちぼちと3回目です。本日もよろしくお願いします
マッド:よろしくおねがいします
ロディ:よろしくお願いします
有紀:宜しくお願い致しますっ
GM:では前回までのあらすじ!ヒューマニスはヒューマニスで事情がありそう。とりあえずどうするかはリボンにまかせた
有紀:!?
ロディ:錬金術師をとらえるにしても 返す刀で襲撃にいかんといけんよなっては無しよねって話
有紀:敵対行動にうつるならそうするべきだと思います。ただ、相手はお金に困ってるようなのと現状かけてる魔法って調子を誤魔化すだけですよね?
ロディ:話だけ聞きに行く?とりあえず裏取るかフーダニットの
有紀:そうですね。ロディさんの交渉力で聞き出せる範疇ではないかとは思います
マッド:ふむ
ロディ:まじか 託された
有紀:まだ詳しく調べてはいないのでしたっけ?
マッド:フーについてはまだですね
ロディ:フーダニットについてはまだ
有紀:それなら調べてから行きたいかもですね行くにしても
ロディ:リボンはタリモンのコンタクトない?
有紀:そういうのはフィクサー頼み;
GM:地元知識とかタリスモンガーとか知識技能でわかるかもだお。魔法理論でもがんばればわかるかも
有紀:…そっか、私の行動ですか。地域知識:シアトル?
ロディ:魔法理論でとりあえず知識判定かな
5b6 魔法理論3+論理力2
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 2,3,4,5,5 → 成功数2
マッド:その手のものは無いなぁ
GM:行動は特に使わずに知識技能は判定できる
有紀:では地域知識:シアトルで
7b6 えい
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,6 → 成功数1
GM:ふむ。有紀はフーダニットという錬金術師についてちょっとだけ知ってる。ダウンタウンに治療施設開いてる錬金術師だ。治癒魔術の腕はあんまりよくないけど貴重な魔法医療なんで地元ではそこそこ人気…高いけど
ともかく治療は本職ではないはず。ロディはフーダニットの書いた論文について読んだことがある
マッド:それはそれで怖いなぁ
有紀:ふむぅ
ロディ:ほう
GM:幻影呪文の分野の錬金術に関する論文だ。透明化がどうだとか、隠密がどうだとか見世物がどうだとか…幻影分野の錬金術師としては1流だね
マッド:今マーコックにかけてるのも、ある意味身体呪文と幻影呪文のあいのこみたいな感じだしなぁ
GM:いえ完全に幻影呪文です。何に載ってたかGMが思い出せないw
ロディ:w
GM:他の分野については盆暗かな
有紀:幻影呪文だって分かればおっけーですよ!
マッド:まじか。幻影だけどかかってる間本当に体調良くなってる感じなのか
GM:えーと、あの呪文はオーラというか霊視の結果をごまかすだけなんで他の効果はない。
呪文に対抗出来たら普通に霊視できる。その結果、マーコックちょっとやばくね?だったんで
マッド:あれ…?演説始めたらシャッキリして演説してたんじゃないのか
GM:ああ、たぶん根性w
マッド:あー、そこは呪文関係なかったのかw
ロディ:KIAI
有紀:11ヒットで見破ったのって 幻影呪文への対抗でしたっけ?
GM:技能11魅力5に病気の修正で-5なのでエッジ5突っ込みます、みたいなw
マッド:歌丸師匠が、裏で酸素吸引してても高座上がったらシャッキリ落語してたようなもんか
GM:それです>師匠。霊視のヒットは4ですね。呪文への抵抗11ヒットですね
有紀:じゃあ、他の魔法が分からない可能性は…でも4ヒットなら大体分かりますか
GM:分かりますね
ロディ:全部わかるのが5ヒットだったかな
有紀:ええと、どくたーふーのところをまーくんが尋ねてくる時って営業時間内です?
ロディ:途端に惑星最高のピッチャーっぽい名前になったな
GM:詳しくわかるだけで4ヒット出してたら、かかってる呪文は全部わかりますよ。朝一なんでぎりぎり営業時間じゃない感じですね
有紀:じゃあ、朝駆けする場合は先にまーくんですか ざ・げーむ
GM:そうだ。有紀がなぜ演説を見に来れてなかったか、ちょっとやりましょうw
有紀:むむむ!w
GM:ロディとマッドが出ていってから、有紀が着替えて店を出ようとしたとき…店の前にリムジンが止まります
有紀:着替える前だったら接客したのに…!
ドワーフの〇〇屋:「マスター、さっき連絡したランナーはいるか?」
そう言って運転席から降りてきたドワーフと
イアンジュニア:「なるほど、悪くない店だな」と続いてきたマーコックの息子の方のマーコック
マスター:(有紀さん、マーコック議員から会いたいと連絡があったんですが)
有紀:お店に入ろうとするなら癖でつい接客みたいに笑顔で扉開けちゃうかも
マスター:(どうしますか?今回の、マーコック氏の仕事を受けたランナーに会いたいとのことですが…)
有紀:(さすがにここで断るなんてできません、是非)
二人に連絡だけして応対しましょう
マスター:「彼女がそうですが」と有紀を示す
「個室に案内します」
ドワーフの〇〇屋:「……」有紀を観察する
有紀:「は、初めまして…!マーコック議員、ごあ…そっか…今はウェイトレスじゃないんでした」
イアンジュニア:「ああ、お嬢さんよろしく頼むよ」
有紀:スマイルスマイル 「わざわざお足をお運び頂きありがとうございます」
GM:そのまま君たちは個室に入り
ロディ:一方そのころ我々は霊視しているのでした
マッド:うむ
イアンジュニア:「で、だ。君はヒューマニスについてどう思うかい?」
有紀:「あいにく丁度他のものは出かけたところで…入れ違いに。申し訳ないです」
イアンジュニア:「いやいや、謙遜することはない。私の護衛も君はプロだと言っている」
有紀:「あまり…こういうことを言うのは良くないとは思うのですけれど… きらいです」
ドワーフの〇〇屋:ぺこり、無言で頭を下げる
有紀:偏見:公言を言葉の端々に
イアンジュニア:「まさにその通りだ」
有紀:「光栄です…!」 ぺこりと護衛さんに
イアンジュニア:「彼らの活動は罪のないメタヒューマンに脅威となる。とはいえ、現在は狂人や人生の敗北者がやることだからな。そこまでの脅威はない」
「だが、父のような影響力のある人間が活動をしたらどうなるだろうね?」
有紀:「理由は存じませんが…お父様がそういった事に加担するなんて、議員さんの心労…わたしのでもお察しします」
イアンジュニア:「人々の心の奥底に差別意識は潜んでいる」
有紀:「良くない事になる…と思います」
イアンジュニア:「ああ、あの人が言うなら自分も言ってもいいんだな…そうなるだろう」
有紀:「なりますね…残念ですけど」
イアンジュニア:「火が付いた差別は収まらない。また激怒の夜が起きるかもしれない。そうなる前にだ。そのようなことをする影響のある人物がきちんとだね…そう因果応報だとわかるような形になればいいと思わないかい?」
「そうすれば、みんな悪いことをしたらこうなるんだってわかるだろう」
有紀:「そうならないために、わたし達が全力で…因果応報…ですか」 少し考え込み
イアンジュニア:「分かるね。悪いことをした人間は罰を受けなければならない。ヒューマニスに協力するような人間は死んでも仕方がない…おっと言いすぎたね。彼らにも事情があるんだろうに」苦笑する
有紀:「なるほど…政党の方よりも、さらに厳しい対応をと考えていらっしゃるのですね」
イアンジュニア:「そうだね。私は手ぬるいと思う…・私もろくでもない人間だがね。あの男の金を盗んだ女の息子だし、彼に世話になっている。血のつながりもないのにね…だが、それでも超えちゃいけないラインてもんはあるんだ」
GM:エチケットや虚言とかそのあたりの技能があれば振ってください
有紀:「そうですね、そういうラインは存在すると思います」
エチケットで!
8b6 てい
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,2,3,3,4,5,6 → 成功数2
GM:ふむ
有紀:うーん 微妙
GM:じゃあ、もう分かるように可能なら殺せって言ってる
有紀:ですよねー
ロディ:それってヒューマニスと一緒の時にやったら殉教者として崇め奉られないかね?
マッド:ですよね
GM:あとは一見きれいごと言ってるけど、メタとかヒューマニスよりも父親を何とかしたい感が強い
有紀:「再発の可能性がないように、可能なら原因をなくせればとも思っていますから、これまで以上に皆と頑張ってご依頼を遂行しようと思います!」
義憤とやる気に目を輝かせながら拳ぎゅ
イアンジュニア:「ありがとう。君のような人がいるのは心強いね」
GM:満足したらしい。去っていくけど何か聞いておくことある?
有紀:あーそうですね
「すみません、そのためにも少しよろしいでしょうか」
イアンジュニア:「なんだい?出来る限り協力はするよ」
有紀:「議員さんのお父様と…ヒューマニスのサイード氏は、元護衛との事ですが…議員さんから見て仲はどのように見えましたか?」
イアンジュニア:「ああ、そうかもしれないね?あいつの金を盗んで逃げたおふくろを愛人なんて設定にする奴だし。そのあたりは知りたくないね」
ロディ:連中とのつながりについて知ってることは全部話してもらおう
マッド:あー、なんか知ってることあるなら聞いておいてもいいか
有紀:「それと、ヒューマニスの先鋒たる、双子の姉妹と御父上の面識についても、何かご存じなら」
イアンジュニア:シークレットダイス
有紀:頑張れ議員
イアンジュニア:「ああ、あの子たちが俺の姉妹じゃないかって話か」
ロディ:mjk
イアンジュニア:「それは白だ。黒だったらもっと手っ取り早い手を使ってたよ。あの子たちは親父とは関係ないね」
有紀:「下世話な噂を好きな人はどこにでもいるものですね…ありがとうございます」
イアンジュニア:「俺も最初にそれは疑った」
有紀:「仮にもお父様ですしね…無理もないと思います」
マッド:あ、一応疑ったんだw
イアンジュニア:「おっと、この話は内密に頼むよ」
有紀:「もちろんです! 噂を振りまく趣味はありませんから」
こんなものかしら?
マッド:ですね
イアンジュニア:「じゃあ、任せたよ。私は失礼する」
有紀:「お引き留めしてすみませんでした。ご協力ありがとうございます!。どうぞお気をつけて」
ドワーフの〇〇屋:「失礼します…」
有紀:〇〇屋ってなんだろう…
GM:彼らが去っていったタイミングで出かけていた二人も戻ってきて冒頭w
有紀:ドワーフさんにもスマイルでお見送り
「と、いう感じなんですよ!ジュニアさんも大分気をもんでいらっしゃるみたいですね」
マッド:という訳で、フーダニットをどうするかだな
ロディ:「おいおい、いまのジュニアじゃないのぉ!?」
マッド:「そうなのか?」
ロディ:「なるほどねぇ…親を親と思っちゃいないか…」
有紀:「やはり再発がないようにきっちり解決して差し上げたいものですね。そのためにもドクター・フー…でしたっけ」
マッド:「先にそっちを押さえるか?」
有紀:「話を聞いてみてもいいかもしれません」
マッド:「話だけで済めばいいがな」
GM:フーダニットはお値段高いけど藪だけど治療院だから会うことはそんなに難しくはないかな
有紀:「隠しているようなら…実力行使もあるのかもしれませんけど」
お値段高いのね
GM:1000くらいするので
マッド:「奴にとっちゃ、マーコックは上客だろうからな。はいそうですかとはいかんだろうさ」
GM:あ、あと要予約w
有紀:要予約は面倒だなぁ
ロディ:予約はした上に金とられるのはやだなぁwなんか便利な呪文無いかな…
GM:エチケットと交渉かなw
有紀:それしかないですよねー誠心誠意がんばりますか…
GM:どうしますー?
有紀:わたしとしてはまずは平和的に接触したい!会うだけでお金かかります?お二人はどうかしら
マッド:まぁ会うだけでもカウンセリングとか名目で取られるんじゃないかなぁ
有紀:取られちゃいます?>GMさま
GM:取られるけど、そこをケチりたいなら虚言とか交渉で(ryw
ロディ:wなるほど…・
有紀:多少の出費はまぁ必要経費として、最悪わたしが自腹する!
マッド:まぁ経費でいいんじゃないかな。ソフト路線でいくなら
有紀:では、アポを取って会いに行ってみます ロディさんと二人で
GM:時間的には一日目の午後だが。えーと予約は即取れるけど、すぐ会いますか?
ロディ:会う会う
有紀:すぐでいい…ですよね?
GM:相談料は100で前払い
有紀:意外と安かった
マッド:たぶん、相談だけだからですね
GM:治療なら1000はくだらないのでw
有紀:いい商売だなぁ…わたしエチケットしかないので口先の魔術師ロディさん頑張って
ロディ:w
相談だけでも日本円で1万だと思うとw
GM:じゃあ古めの建物で、そんなに大きくない。保険利かないですしねえw
ロディ:口から生まれたミスティックアデプトいきまーす
GM:F3の結界が張ってるので気を付けてw
ロディ:wwwマジカ
有紀:収束具はきちんとオフにしておきますw
GM:後は特に精霊の気配もない
ロディ:おう
GM:F1のヘルメスドメインだね
マッド:一応合図があったら踏み込めるようにしとこう
有紀:F1ならまぁ コムリンク繋ぎっぱなしとかにしておけば状況読めるかしら
マッド:借りてある車で待機…でいいよね?
有紀:いいと思います
ロディ:一番マッドの活躍できるフィールドなのに…
有紀:顔バレしたら後で強盗する事になったら困るし
GM:受付のホムンクルスに案内されてお香のにおいのする部屋に入る
ロディ:錬金術だけじゃなくて儀式呪文も得意なのね…
フーダニット:「あなた達が予約をされていた…えーと、なんとお呼びすれば?」
ロディ:やっべぇなちょっと偽名なのるかとか全然考えてなかったw
有紀:何とお呼びされるのかしら、ジュドー?
ロディ:それだ
フーダニット:シークレットダイス
ロディ:「ジュドー・アーシタです。よろしくお願いします」
フーダニット:二人とも擬態術は無いよね?あと霊視する?
ロディ:霊視するかw
フーダニット:「はい明日葉さん」
ロディ:擬態術はない
有紀:擬態の方はないです
フーダニット:「見た感じお二人ともアデプトのようですが、健康そうにも見えます。どのようなご相談ですか?」
ロディ:適当ぶっこくか、真実をぶっちゃけるか…とりあえず霊視するわね(霊視してもばれないっけ?)
GM:お互い霊視するので普通に見えますw
有紀:「わぁ…なんでもお見通しですね! さすが元大物議員さんが通うだけの事はあります。あの方の目は確かですね」
ロディ:10b6 直感5+霊視6-ドメイン1
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,3,4,4 → 成功数0
あじゃぱー
フーダニット:「……」有紀さん武装してますか?w
有紀:ろでぃさあああんw
マッド:おぅ…
ロディ:くそう エッジるか…でもなぁ…
有紀:ダウンタウンでしたよね?
GM:ですです
有紀:そうだと、マシンピストルとー体内にワイヤーって霊視でバレるのでしたっけ 前もって分かってたら車に置いてきますね
GM:インプラントは分かるけど武器の隠密携帯は知覚テストですね
ロディ:この後の交渉の為にエッジは残しておく まあ霊視でわかんなくても。。。
有紀:ただ、マシンピストルは隠しては持ちません。もし預かります的な場所があったら預けちゃう
GM:ふむ…
有紀:霊視で分からなさそうなら持ってるかも
フーダニット:シークレットダイス
有紀:銃に視線を感じるなら…すみません、預けた方がいいですか?みたいな感じでどこかに置きます
ロディ:手が届く位置にねw
フーダニット:「ちょっとすいません。マジックアイテムを取りに行くんで、ここでお待ちください」と言って出ていこうとするんだがw
虚言テストですが何か?w 7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,2,4,5,5,6,6 → 成功数4
ロディ:対抗?
有紀:銃を見て?
ロディ:12b6 魅力6+虚言6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,3,5,5,6,6 → 成功数4
フーダニット:タイミング的に元大物議員の発言からですねw
有紀:あやー
フーダニット:この味は嘘だ
マッド:まぁ通ってるのは秘密だろうしなぁ
フーダニット:逃げ出そうとしてるw
ロディ:こうなりゃ強硬手段にでるかw
有紀:すみません、ロディ先生お願いできますか 目の前に人参を
ロディ:「待ちな!!手荒な真似はしたくない。話を聞きに来ただけだ?いいね」
交渉かエチケットか統率で落ち着かせるw
フーダニット:「ひぃい、厄ネタ過ぎる…やはり係るんじゃなかった…命だけはお助けを!」
GM:統率でどうぞw
マッド:黒幕とかそういうのではないみたいだなw
有紀:思ったのと違う!w
ロディ:Authoritative Tone3+魅力6+統率5+導師精霊2
16b6
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,4,4,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
ロディ:「従った方が身のためだぜ」
フーダニット:「…、何でも話すからな。話したのはあんたらに脅されたからだ。それで許してくれな」
ロディ:「俺たちはこなかったいいね?」
有紀:「脅したつもりなんてなかったんですけどね…なんだかすみません」
フーダニット:「ああ、分かった。勘弁してくれ」
ロディ:とりあえずマーコックの病状と、洗脳されているかどうかとカ、あと施してる術かな?
GM:魔力6のアデプトが二人、元議員について聞いてきたらこうなるよね
ロディ:w
フーダニット:「元々はシャールのくそ野郎の紹介なんだが」
有紀:武器がなければかわいいメイドさんなのに
フーダニット:「有名じゃないが腕の良い幻影錬金術師っつーことで俺に白羽の矢が立ったんだが 俺は小市民、あいつはシャドウランナー。付き合いはあるが関わりたくねえんだ」
ロディ:自分で言う!?
フーダニット:「こうなったし…」せつない
ロディ:「でもきっちり報酬もらってんだろ?」
マッド:それなw
フーダニット:「お前さんたちも俺と同じくらいの魔力を持ってるみたいだが、誰もが誰も鉄火場に行ける度胸があると思うなよw たっぷりいただいてはいるが、割に合わねえ。やっぱりあいつは厄だ。もう二度と会わねえ!」
有紀:「正直に教えていただければ何もしませんし、相談料も払ってますし、場合によっては商売の邪魔もしませんから…元気出してください」
GM:グダグダと寄り道する話をまとめると
ロディ:たっぷりいただいてんじゃねぇよw
GM:フーダニットは在野の幻影呪文を得意とする錬金術師。なんで企業とか大学とか魔法結社に入ってないかと言うと、導師精霊が誘惑者やねんw
ロディ:w呪文対抗得意じゃん
フーダニット:まともに勤められないから、ダウンタウンで比較的普通の人相手に魔法治療しながら幻影呪文の研究を続けてたと
マッド:なるほど、まともな組織ならアウトだな
GM:シャールとは身を崩してた頃に世話になったらしい。で、3か月ほど前、何も言わずにオーラの偽装呪文の錬金術しろやとシャールがマーコック連れてやってきたと
有紀:何も言わずに…かぁ
マッド:問題はそこやねん。なんでオーラ偽装だけでいいのか
ロディ:ぺらぺらしゃべってるじゃねえかw
有紀:いえ、この場合は理由を聞かずにってことかとw
ロディ:まあそうなんだけどw
マッド:別に本人の根性で保ってるなら、いらんと思うんや
GM:かなり重い病気で、もう無理と言うか治療した方が良いんじゃね?と一応言ったがまあ1年も持たないよね。でも治療したら保つかな?と言ったんだけど
マーコック:「治療はもういい。そもそも医者もさじを投げておってな 健康そうに見えるようになりたいんじゃよ。根性とメイクで見た目は何とかできるが、オーラをごまかすのは魔法使いのイニシエイトにしかできんそうだが お前さんには出来るそうじゃないか。錬金術ならしばらくごまかせるんだろう…頼む」
マッド:なるほど。物理的な見た目は自分でなんとかするから、オーラだけでいい訳かw
フーダニット:そうは言っても医療関係者の端くれなんで一応、治療魔術やアストラル治療はしてるけどあんまり効いてない。オーラごまかせるようになったらヒューマニスの活動に参加してるからどうなんだろう?とオークの自分は思います
ロディ:オークだったのかw
フーダニット:と言う感じですね
マッド:それでなんとかなる段階だったら、マーコックなら専門的な医療機関でもっと高位な魔法医に掛かってるよね
ロディ:治療するときはマードックだけ?それともしゃーるが常に付き添ってる?
GM:シャールが常についてます。あと人の精霊も最近は結界の許可出したからいる
有紀:来るときも外で待ってる他の人員はいないのですね
フーダニット:「あのアホは呪文にも銃弾にも強いからな 護衛は自分で十分て考えているんだろう」
有紀:サイードさんとかとこの方は面識あったりしませんよね
フーダニット:オークなんでちょっとないですね
有紀:ですよねー
フーダニット:「洗いざらい話したんでもう勘弁してくれ」
ロディ:ここで捕まえちまうか それとも潜入してテンメイとサイードの接触するか
有紀:「わたし達は、議員の体が心配で調べていただけなので、貴方がちゃんとしたお医者さんでよかったです」
サイードさんがどう思ってるかは気になるのですけど事実をぶつけて口封じされたらロディさんだけだと辛いですよね…まーくんパパが分かれた直後なら相手の戦力ってサイードさんくらい?
ロディ:マジ辛いwあー確かに
GM:ですね
有紀:むしろマッドさんと二人で会ってきてもらえば話は聞けるかな
GM:精霊もマーコックにつけてますし、インスタントは呼ぶと思うけど
ロディ:むしろそこで…・
マッド:サイードのところに?
有紀:です>サイードのところに? あくまでも平和的に ただ襲われたらどうにか出来ないと困るので
ロディ:サイードから何聞くかによるけど
マッド:そもそもマッドが行った時点で平和的にならないと思うんですけど
GM:マッドwww
有紀:…ほら、手術を考えてる感じ
マッド:ヒューマニスのところにオーク連れて行くとか、ケンカ売ってるとしか
有紀:本人の虚言が必要?相手は一応善意でやってる事ですし… 無碍にはできないかなとか
マッド:四肢サイバーリムやし
ロディ:代わりに俺がしゃべればいいんだなw
有紀:そう!w
ロディ:こいつは恥ずかしがり屋でね…俺に頼んできたんだw
有紀:ロディさんが取り繕う感じwダメかなぁ やっぱりダメですかw
GM:出来るけど余分に1ヒットいるとしよう。あとマッドもエチケットで1ヒット以上だす必要がある
有紀:口から生まれた魔術師さんどう…?
GM:そんな感じで
ロディ:いけそうかな
マッド:1ヒットぐらいならまぁ大丈夫だろう(ふらぐ
有紀:エッジもありますしね(フラグ
GM:さっき0ヒットでしたしねw
ロディ:w
GM:で、本日の演説が終わって解散したタイミングでサイードに会う感じ?
マッド:会うならそのタイミングかな
ロディ:いやフーダニットの診察受けに来たタイミングじゃないっけ
有紀:が、よろしいかともいます お二人がよければ 診察受けに行ったタイミングだとサイードさんも家かなとか
ロディ:なるほど じゃあ
GM:じゃあ、ぎゅいーんと時間を進めて午後の演説も終わり事務所に戻り、
マッド:ん?マーコック拉致るんじゃなくて、サイードと接触するのが、マーコック診察中?
GM:反省会も終わり
有紀:いえ、解散直後。拉致るとしたら診察中
GM:スタッフやメンバーも帰りサイードが最後に残る
ロディ:ちょっと変装してから行くよw
GM:じゃあ判定どうぞ
ロディ:6b6 直感5+変装1
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 3,3,4,4,5,6 → 成功数2
まあ少し化粧していく感じでw
有紀:わたしは近くのお店か何かで情報が入るのを待ってますね お店がなければ車ですが 見えない程度には離れて
GM:待機組は忍び歩き振っておいてください
ロディ:マッドは変装施して意味があるかわからないw
有紀:ああ、いえ そういう距離にはいない感じでお願いしたいです
マッド:ないのでは
GM:了解です
有紀:相手に警戒させたくないので 情報が入るとしたらコムリンクとか、爆発音とかそういうレベルじゃないと分からない感じで(それくらいの距離
GM:はいはい
ロディ:あーそうか
有紀:何かあったられんらくおねがいしまーす がんばって!
GM:改めてサイード一人、もうちょい早いと姉妹もいるけど
ロディ:インスタント精霊読んで有紀の隣に配置しておく いざとなったらそいつに知らせてもらうはおk?
GM:Ok
ロディ:じゃあそうする ちなみになんだけど 守護した場合って霊紋残ったりしてばれたりしない?
GM:残ります
ロディ:じゃあやめとくか
GM:えーと
ロディ:あくまで戦力として待機してもらおう
GM:了解 というわけで今回はここまで
次回『接触編』
マッド:お疲れ様でした
GM:おつかれさまでした
有紀:お疲れさまでした! 今日も楽しい時間をありがとうございましたっ
GM:発動編に続いたり続かなかったりw
ロディ:お疲れさまでした
GM:君は生き延びることが出来るか? 続劇
ロディ:復讐のギガンテスまでいったら出番なんで呼んでねw
GM:なるほどw
GM:では4回目よろしくお願いします
マッド:よろしくお願いします
有紀:よろしくおねがいいたしま~す
GM:えークライマックスに近いんで有紀も判定に偏見修正食らうけど現場に来てもいいですよ?社交系にマイナス修正食らう感じです
有紀:そうなのですね、じゃあ一緒に出ようかしら…基本何もしない方向で
ロディ:w
有紀:話すと問い詰めそうなのでマネキンしてます!
GM:ではサイード一人が残る事務所を君たちは訪れる
ロディ:事務所だったか
マッド:だったはず
ロディ:なんとなく道端で会うのかと思ってた
マッド:他に人が解散したところを狙って行くとかだったのでは
GM:帰り道に道端で会いますか?
有紀:彼一人に会えるならどこでもいいかなぁとは 戦闘するわけでないなら事務所の方が警戒されないかしら
マッド:でも、事務所だと警備会社が飛んでくるという可能性はある
ロディ:なんとなく道端の方がいいかなと
有紀:そうですね 道端であえるなら
GM:じゃあ道端で 事務所を閉めて帰宅の途に就くサイード。道中不審な少年たちに出会うw
ロディ:w
サイード:「あなたたちは?」
ロディ:「いやあ、こいつがね。話を聞きたいっていうんですよ オークだけどヒューマンに戻りたい的な?」
有紀:嫌悪とかを抑えて お二人に合わせてご挨拶だけしておきます 挨拶は大事
マッド:しゃべるとぼろが出るので無言でいようw
サイード:有紀だけマイナス2でエチケット判定w失敗するとサイードの反応がちょっと悪くなるw
有紀:6b6 営業すまーいる
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,4,4,6,6,6 → 成功数3
サイード:なら繕うことが出来た
「ほう、かなり改造されているようですが…」
5b6 霊視~
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 3,3,4,6,6 → 成功数2
「堅気の方ではなさそうですね」
マッド:霊視するまでもなくどこをどう見たら堅気に見えるのかというレベルw
有紀:ボディビルダー(サイバー)かも
ロディ:14b6 エチケット5+魅力6+Authoritative Tone
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,2,4,4,4,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6
サイード:「リムを導入されてる方なら、標準タイプのリムに換装することで比較的低価格で対応することが出来ますよ。もし犯罪に関係する組織が関与しているならそこからの足抜けもお手伝いします」
マッド:えちけっと…
4b6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,3,5,6 → 成功数2
サイード:ロディのエチケットは他の二人をフォローする以上フォローしているw
ロディ:「はえーそんなこともできるんだスゲーっすね」
マッド:「このリムは換えるつもりはねぇ!」とか言うけどフォローされてるんですねw
ロディ:おいw へへへこいつ恥ずかしがりやなんで…
マッド:ア、ハイ。2ヒットしてるので言いません
サイード:「ええ、こちらに来られる方は、表に戻りたいという方もいらっしゃいますし。既にご存知かと思いますが、私は警察のOBですので伝手もあります」
ロディ:「まだ割り切れてないっつーかね、そこんとこの心情?わかるでしょ?」
サイード:「ええ、わかります」
ロディ:「あなたも焦りみたいなものを感じてるんじゃないですか?」
サイード:「? 何の話でしょうか?」
ロディ:「失礼かもしれないけど…マーコックさんはとても疲れてるように見えたんですよ まるで、今にも消え入りそうなオーラを感じた」
サイード:「何をバカなことを!?彼は確かに高齢ですが健康ですよ?」
ロディ:「そしてあなたは困惑しているオーラを感じました。気づいているんじゃないですか」
有紀:本当に気付いてないのか 意図を図る とかで分かります?
GM:いいですよ
有紀:10b6 えい
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,3,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
GM:魅力+直感か、社交系判定でどうぞ
ロディ:意図を図るって虚言+論理とかだっけ
マッド:えーと…直観+魅力
GM:社交技能で一番高いDPでいいです>今回
マッド:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 2,2,2,3,4,4,5 → 成功数1
ロディ:13b6 魅力6+統率5+導師精霊2
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,4,4,4,4,6,6,6 → 成功数3
サイード:じゃあ有紀とロディは気づいた
有紀:話してなかった分感覚が研ぎ澄まされてたっぽい
サイード:サイードは本心からマーコックが健康だと信じていると
有紀:「ロディさん、彼は気づいてないみたいです」
マッド:節穴やったw
GM:そして、マーコックの名前が出た時の困惑から、なぜ彼が自分を直接支援するようになったか分かっていないと だって直感3霊視2ですもんw
有紀:捜査苦手そうね…w
サイード:コンバットメイジなんでw
ロディ:この人も結局マーコックが支援する理由わからんのかw
サイード:「君もメイジのようだが霊視能力に優れているみたいだね もしかしてマーコックさんは洗脳されていたりするのかい?私は残念ながら霊視が得意ではないんだ…彼が洗脳されているなら…納得はつく…」
ロディ:「…マーコックさんのオーラは病人のものでしたよ。間違いありません。ひょっとしたら魔法か錬金術でごまかしてるのかも だからあなたが困惑して迷っているのかと…」
サイード:「病人?洗脳されているとかではなく?病人であることをごまかしていた?」
有紀:「洗脳はされていない。とこの…ロディさんの見立てではそうなっています わたし霊視できないのでロディさん任せですが」
ロディ:「そうです。そうまでしてこの活動を続ける覚悟をしているのか…」
サイード:「密かに資金援助してくださって来たのは知っていたのだが、最近になって活動に直接参加されるようになって… この活動は、あのような素晴らしい方がしてよい活動ではない!!!!」ほとんど悲鳴
有紀:「それと、貴方を支援する理由については…推察はできますけど。デリケートな問題なので…」
サイード:「何か知っているのかい?正直に言うと、最近の先生はちょっとおかしくてね」
ロディ:「この活動に命を懸けているんですよ、あのご老人は」
サイード:「CFDか洗脳されてるんじゃないかと思ってたんだが、動機が分からない」
マッド:だめだこいつはやくなんとかしないと
サイード:「命を懸ける?こんな活動にかい?やはり洗脳かCFDなんだね?」
ロディ:「あなたがこんな活動っていのか?なぜですか?」
サイード:「それは……」
シークレットダイス
マッド:「言いてぇことがあるならはっきり言っちまった方が楽だぜ」
サイード:「君たちは何者だい?」
ロディ:ごまかすかどうするかw
サイード:「ヒューマニスになりたいというには正気すぎるようだし、エッセンスの低いオークにアデプトにメイジ」
有紀:マーコックさんの体を心配するものです! とか…?
ロディ:まあギリ嘘をつくかw
サイード:「そう一緒にいるものではないよね まあ悪い人ではないのは分かる」エチケット6ヒットw
マッド:え…
ロディ:マーコックをこの活動から身を引かせるように頼まれたものとか
ロディ:そんな感じでいいかね?
有紀:そこまでいかなくても、晩節を汚してほしくないと思っている人からの依頼 とか
ロディ:SOREDA
「マーコックさんは偉大な政治家だ。あんたらには失礼かもしれないけど、晩節を汚してほしくないって人は今でもいっぱいいる そういう人たちの思いを背負って今、俺たちはここにいる。」
サイード:「なるほど、納得できた。なら協力はできそうだ」
ロディ:おおう?
有紀:サイードさんいい人!
サイード:「私が言うのもなんだが、こういった活動は世間の受けは良くない 道理として間違ってるしな。この活動は個人的な生きがいと復讐みたいなもんだ」
ロディ:ちょwww自分でいうかね
マッド:「あぁ、そういうのはちょっとはわかるぜ」
昆虫殺すマンとしてはw
有紀:「その通りです。わたしも両親をトロールに殺されました…が、報いはその仇に受けさせます」
サイード:「私の妻と子の敵、あとあの子たちの両親を殺したトロールは見つからなかったんだよ 未成年だとか責任能力だとかいろいろ言われているが、結局は完全に不明だ」
有紀:「わたしは、必ず見つけます。名前も分からない相手でも 法からは外れていますし、誰でもできることではないのは分かってます…けど」
サイード:「警察官として追及することもあきらめろと上層部に言われたよ」
マッド:「居ねぇはずの人間ってのは、いくらでも居るからな」
サイード:「万策尽きてやり始めたのが、八つ当たりに近いトロールの撲滅運動だよ。被害者と言う立場からのね 君は私のようにならないといいな」
マッド:「あんたがやるべきだったのは、そういうSINのねぇ奴を減らす方だったんじゃねぇのか?元サツの旦那だってんならなおさらだ」
とたまにはまともなことも言ってみるw
サイード:「そうだな。分かってるんだ」
ロディ:「だけど、テンメイ姉妹はあなたみたいに達観してないように見えたけど?」
サイード:「あの事件の後、私やあの子たちのもとにヒューマニスがよりついてきた」
有紀:「はい…絶対。そうなるまでは、わたしはあなた達みたいな活動が嫌いです。…人としては…嫌いになれませんけど」
サイード:「あの子たちに吹き込むんだ。トロールが悪いってね…個人の犯罪を属性につなげるのは間違っている… 間違っているが、届かない相手より見える相手に対して行動した方が気楽だった。それに、あのままあの子たちを連中に任せるわけにもいかなかったし ああ、言い訳だよ。私が理屈をこねたせいで普通のヒューマニスより悪質なものになってしまった」
ロディ:「やり場のない怒りを、やるせない気持ちをぶつける場所が欲しかったんでしょ。わかるよその気持ちは。でもさ、未来ある子たちまで巻き込むべきじゃなかった。マーコックさんだって」
マッド:「たちの良いヒューマニスなんざ居ねぇ」
サイード:「それにしても、なんで先生が?」元に戻る
ロディ:「テンメイ姉妹に対して愛情みたいなものを感じた。それの理由は俺たちにはわからない。知っていたら教えてほしいんだ」
有紀:あー それはまった!
ロディ:じゃあまった
有紀:姉妹に対してだという明確な証拠はありませんし、わたしは別の方説を推すので、断定で話すのは良くないと思います。
「個人の感情による事なので…勝手な推論をお話する事は出来ますけど、マーコックさんご本人に伺うか、確認しない事には嫌でしょう? 好意やそれに類する事を勝手に広められるのは なので…」
ロディさんにパース
ロディ:「あなたと協力したなら、マードックさんがこの活動に執心した理由を聞き出せるかもしれない…」
サイード:よし一応交渉振り給え
有紀:がんばれロディさん!
ロディ:14b6 Authoritative Tone L3+魅力6+交渉5
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,2,3,4,4,4,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数7
エッジるまでもない
マッド:おー
サイード:「分かった。先生については出来る限りのことをしよう」
シークレットダイス
ロディ:「さぁ、これからマードックさんに会いに行きましょう。真意を確認するんです。」
サイード:「君の言う通り、先生がご病気ならすぐに治療していただかねば」
マッド:「ま、そいつは直に見て確かめりゃいい」
GM:合意をもらったので同行してもらえるけど、どうやってマーコックと会うの?
有紀:…サイードさんアポ取れないの?
GM:じゃあ、サイードがアポとって会うでいいですか?
ロディ:いいですよ?
有紀:お願いします
マッド:いいのでは あー、とりあえず、服買うか
サイード:「先生、夜分遅く申し訳ございません」
マッド:いつものアーマージャケットでも大丈夫?
サイード:「大至急、直接お会いしたいのですが」
有紀:インフォーマルの普通の洋服でいこう…襲われたらまずいけど
GM:えーと、アマジャケ着てると社交にマイナス2の修正
有紀:でも可能ならそういう立ち回りができないような自宅以外のどこかがいいなぁ
GM:雑なイメージだと高級住宅に暴走族の特攻服でお邪魔するイメージw
有紀:むしろ-2で済むのが不思議なレベルですねw
GM:まあ、ロディが何とかしてくれるでしょうw
マッド:アーマーベストぐらい買って、普通の服の下に着込んでおこうかと思ったんだけど
有紀:ロディさん頼み
ロディ:しれっとアマジャケ切るつもりだったけどw
サイード:「確かに非常識なのは分かっておりますが、いえ、どうしても直接でないと」
有紀:がんばれサイードさん…
GM:なんかめっちゃ押し問答している
ロディ:あーそうか
有紀:もう効果きれちゃったかぁ
ロディ:今オーラ見られたくないんだな マーコック
GM:なんかアドバイスか、思いつかないなら交渉判定をするか、押しかけるかw
有紀:交渉判定ってPCのでふれるのかしら
マッド:マッド的には押し通るしか(交渉なにそれなので
有紀:相手は恐ろしいDPもってそうなのが…
GM:えーとサイードの交渉DPが5なので協力テストで+5されたらOKとします
ロディ:要は5ヒットすればよいということか
GM:ですw
有紀:PC全員で5hitですか 余裕ですね!ノルマはロディさん5 わたし0 マッドさん0で
GM:おいw
ロディ:まあそんなもんだよねw
マッド:そもそも交渉スキルないからデフォルティングでDP1やし
GM:0未満になっていないだけ社交的w
有紀:3なのでエッジ入れても6…なので結構真面目に頑張ってくださいオネガイシマス
マッド:クリティカルグリッチの可能性1/6やで。ふらんほうがマシまである
ロディ:14b6 交渉5+魅力6+Authoritative ToneL3
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,2,2,3,4,4,5,5,5,5,5,6,6 → 成功数7
ひどい
GM:7しか出ないの?w
ロディ:おいw
有紀:けいかくどーり!
マッド:あ、違うわ。アマジャケ着てるからそもそも振れなかったw
ロディ:7しか出ないのです
GM:じゃあ、君の的確なアドバイスでサイードは押し切った
有紀:アマジャケはそもそも直接会ってからかとw
マッド:あ、そかそか
サイード:「ありがとう、急ごう」
有紀:「さすがロディさん! サイードさんも心苦しかったでしょうけど…ありがとうございます。 はい!」
ロディ:ぺらぺーらぺらぺーら
GM:君たちはマーコック亭にレンタルしたガバナーで向かう。そう、高級住宅街だ 大型の武器は持ち込めないので密輸スペースにどうぞ。そして上空のドローンがSinを照会してくる
GM:君たちの偽造SinのRはいくつ?w
有紀:よ、よん…
ロディ:R4でやんす
マッド:4
GM:…一応振るか
6b6 スキャン
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,3,5,5,6 → 成功数3
残念w通って良し
有紀:よかったーーーー;
ロディ:あぶねぇw
GM:ちなみにオフラインになって潜入振るというコースもございますw
有紀:そっちも怖いなぁw
ロディ:そっちの方が怖いwアマジャケは着ていくけどね!!
有紀:着ていくんですか?
GM:えーと運転技能がある人はいる?
有紀:クロースアーマーくらいにしておいた方が…とは 仮にも重鎮にあいに行くので
マッド:一応1だけある
ロディ:だってぇ…他に服ないしぃ
有紀:救世主マッドさん!
GM:判定していい出目が出たらいいことがあるかも?
マッド:高級住宅街なら普通に都市グリッドで自動運転やと思ってたw
有紀:ジャケット脱いでも別に裸というわけではないのですよね…?
GM:自動運転でもいいですよ?急ぐかなって?
マッド:8b6 運転
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 2,3,3,3,4,4,5,6 → 成功数2
まぁ、そこそこ
GM:じゃあ、君たちが屋敷について屋敷内に車を駐車しようとしてるタイミングで
、むこうからスクーターの音が
フーダニット:「ああ、車が欲しい。でもお金が無い 車ならクーラーついてるのになあ」
GM:と謎の錬金術師が!
ロディ:ああなるほど…w
フーダニット:ヘルメット脱いで「ヨイショっと」
有紀:「あ、ドクターフーさんこんばんは~」
フーダニット:君たちと目が合う
有紀:にこっ
フーダニット:「オバンデス さて、間違えたみたいだ…。帰るか」
マッド:www
有紀:かわいいw
ロディ:wwww
フーダニット:ガチでビビってるのでこのままだと逃げるけどw
有紀:「安全運転、気を付けてくださいね~」
フーダニット:「ひぃいいいい」ぶいーんw
逃げたw
ロディ:www
サイード:「今の不審な男は?」
マッド:「マーコックの主治医…ってことでいいのか?」
サイード:「主治医?あやしい錬金術師みたいだったな」w
ロディ:「まあ大体あってるよ。」
有紀:「ええと…まさにその通りです。サイードさんがマーコックさんの体調に気付けなかったのは、毎朝彼のもとを訪ねて、オーラを偽装するための錬金調整物を処方してもらっていたからなので…」
サイード:「なるほど、そういった呪文については聞いたことがある」
有紀:「ただ、そこはさすがロディさん、全てを見破って彼の真実について見破ったわけですね!」
GM:そんな会話をしながら君たちは使用人が止めるも止まらず、マーコックの部屋にたどり着く
サイード:「先生失礼します!」ばーんっ!
マッド:そこで我々が見たものは
マーコック:「ごほごほ、急な訪問じゃなサイード君 ごほごほ」
有紀:霊視してみてどういう感じかしら?
シャールアジェント:「フランス人の私としてもいささか遅すぎると思うがね」
サイード:8r6 エッジ込みの霊視
ShadowRun4 : (8R6[6]>=5) → 1,3,3,5,5,5,6,6 + 2,3 → 成功数5
「…!!!先生!どうして!?こんな体で!?これは、早く医者に いや魔法治療に!」
GM:5ヒットなので全部見えました
有紀:「夜分遅く、押しかけてしまって申し訳ありません。でも、偉大なお方の晩節と…命に関わる問題なので」
サイードさん頑張った
マーコック:「サイード君のお友達にしては毛色が違うね」
ロディ:屋敷までシャールが張り付いてるのか まあそうだろうけど
マーコック:「げほごほ」
マッド:「まぁ別にダチじゃねぇからな」シャールの方に気を払っておこう
シャールアジェント:(よっ、おひさしぶり。フランス人としてはカフェで再会を祝いたいがそういう雰囲気じゃないな?)とマッドに通信w
(ご老公に危害を加えることだけは勘弁してくれよ)
有紀:「わたし達の用件は主に二つ、ヒューマニスの活動をやめていただきたい事、それと…サイードさんに貴方の真意をお話しいただきたいという事です」
マッド:(オレはカフェよりはバーで一杯やりたいね。安心しな、一応こっちにその気は無ぇよ)
シャールアジェント:(ならありがたい。お互い銃弾の無駄遣いだからな)
有紀:「わたし達は、貴方の今の行動を憂う人たちの願いを受けて参りました。ちなみに…申し訳ないとは思いますが、”手紙”は拝見させていただいています。大体の推測も勝手ながら」
サイード:「そうです。先生ともあろう方が、なぜ私たちの活動なんかに!」
ロディ:おまいう
有紀:「ただ、これは大切な事なので関係者の方どなたにも話してはいません。先生ご本人がお話するべき事だと思いましたので…!」
マーコック:「みんなに心配をかけてしまってるようだねえ。覚悟の上だったがお嬢さん方にも面倒をおかけしたようだ サイード君、私の行動は迷惑だったかね?」
サイード:「活動家としては大変ありがたかった!ですがあなたの友人としては迷惑だ!」
マーコック:「そうか…見ての通り、もうわずかしかない命でね 医者にもメイジにもさじを投げられたよ。念動の呪文て凄いよね ごほごほ」
マッド:「念動?」
ロディ:「そっち?」
マーコック:「その最後の命をね 自分のやりたいことに使いたいなって思ったんだ。一番ね、好きな友達のね」
ロディ:(メイジが念動の呪文で匙を投げたというギャグ化と思ったけどどっちだろうw)
マーコック:「君の為に何かしたいなって そういうこと」
GM:ギャグですw
サイード:「あなたはあほですか!」
ロディ:真意看破できそう?
サイード:「何を考えてるんです!」
有紀:そういうことですか!w
サイード:「もっと自分のために生きてください」
GM:真意看破どうぞw
有紀:10b6 えい
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,2,3,4,4,5,5,6 → 成功数3
マーコック:「君のそういうとこ、すっごく好き」にやり
ロディ:13b6 魅力6+統率5+導師精霊2
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,4,4,4,4,6,6,6 → 成功数3
マーコック:「まあ大変だったけど君も何とかなりそうだね」
マッド:「つまりアレか。人騒がせな爺さんって奴訳か」
マーコック:「何とかなるとこ見れそうにないけど」にやり
GM:あの恋文のあて先はサイードですね
有紀:ですよねー!
マーコック:「人間上手くいかないもんだね」
サイード:「すぐに医者に掛かっていただきますよ!出来る限り長生きしていただきます あなたは僕の親友なんですからね!」
シャールアジェント:「ですって、あきらめなさいな、ご老公」
ロディ:いいやつ…ほろり
マーコック:「ふう」嘆息
マッド:「人間、死に場所ってのはそうそう選べねぇもんだぜ」
有紀:愛って ラブじゃなくてライクの最上級でいいのかしら? そこはまだ困ってる感じはしません? 言えなくて
有紀:
マーコック:「そうみたいだねえ。病院のベッドで迎えるのも運命かな」
有紀:「ええと…一つだけよろしいでしょうか…?できればで、いいのですけど! 息子さんや、政党でご迷惑を受けた方にも、一応、フォローしてあげてくださいね?」
マーコック:「ああ、分かっておると言いたいのだが」
GM:はい、みんな知覚テスト
有紀:「特にジュニアさんは大変なお怒り様みたいで…」
GM:聴覚で
有紀:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 2,2,3,4,5,5,5 → 成功数3
ロディ:11b6直観5+聴覚3+支援機器3
11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,1,2,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
キュピーン…
有紀:そこぉ!
マッド:えーと…聴覚か
8b6 聴覚
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,2,4,5,5,6,6 → 成功数4
ロディ:「なんだこの音は?何かが聞こえた!?」
GM:きゅらきゅらきゅらと言うクローラーの駆動オン。君たちは聞きなれているドーベルマンの駆動音だ
有紀:M1エイブラムス…?
マッド:「千客万来って奴だな」
GM:それが4つ あと歩行タイプのドローンと思われる歩行音1。それが廊下側から あと窓の外にロトドローンと思われる駆動音が一つ
有紀:「議員さんのおうちのお掃除ドローンってこんな大勢だったりします?」
イアンジュニア:「じじいっ!手前が死ぬのは病院のベッドの上じゃねえ!今この場所だぁ!www てめえはランナーと護衛との戦闘に巻き込まれて死亡だ!ランナーと護衛も死ぬがなぁ!www」
GM:とどこかで勝ち誇るマーコックジュニア
有紀:こっちには聞こえてなさそうねw
ロディ:「あー嫌な声が聞こえるなぁ…」
ドワーフリガーの殺し屋:「任務遂行する」
ロディ:○○の意味今わかったw
有紀:わー…w
ロディ:そらそうだよねw
有紀:見事な伏線回収
ロディ:「おーい、爺さんたち。お客さんたちみたいだぜ」
マッド:「おい。なんか武器はねぇか」 さすがにここまでは持ち込んでないよね…?
ロディ:「ところでここに丁度3人ほど、接客が得意な人員がいるんですよ。いいもの見せてもらったお礼に『お客さん』『お相手』をしてやるぜ」
有紀:持ち込んでるとしたらピストルとあやとりくらいだと思う…
マーコック:「では、お点前拝見と行こうかね。お願いするよ」
GM:マシンピストル以下の武装は持ち込んでいます
ロディ:「サイードさんとシャールさんはマーコックさんを頼むよ」(でいいよね?)
有紀:イイと思います
「はい、喜んで…! おうちで暴れたから後で逮捕とかはなしでお願いしますよ!
マッドさんその辺りの武器あります?
GM:では、マップ配置も次回までにしておきますので
有紀:わたしは収束具を起動して…
GM:と言うわけで次回に続く
ロディ:密輸用室に入れてなかったっけ?
有紀:お疲れさまでした!
ロディ:収束具*2起動して 反射増強して鎧かけなきゃ…
マッド:車に戻ればあるけど、という話
シャールアジェント:「こいつを使いな!」とリムの密輸容器からマシンピストルをマッドに投げ渡す
有紀:シャールさんかっこいーい!
「こちらも、どうぞ…!」 同じくマシンピストルを ないよりマシですよね
マッド:いや、マシンピストルはあるねんで
有紀:ああ、あったですか
シャールアジェント:あるのかwじゃあ投げないw
GM:次回『激しい雨に揺れている』に続く
君は生き延びることが出来るか
ロディ:お疲れさまでした
マッド:お疲れ様です
有紀:生き残りたい生き残りたいきみといきてたい!
ロディ:星座の導きでいま、見つめ合った
GM:手持ちの武装で頑張ろうw改めてお疲れ様でしたw
有紀:でもかっこいいのでシャールさんからは借りてツインハンドやりましょうよ!w
マッド:両手利き違うからなぁ
有紀:弾の持ちが変わるから…あとかっこいい
マッド:まぁそれはあるか
有紀:これが縁もゆかりもない二人だったらどうでもいいのですけど もともと繋がりがあった二人のやりとりっていうのが素敵なのですよ…!
GM:戦闘の状況説明!
戦闘開始までに1回の複雑動作、2回の単純動作、2回の簡易動作のいずれかを一度だけ可能です ちなみにシャールはマーコックの頑丈なベッドを起こして遮蔽を作ります。このベッドは遮蔽となり、また装甲を6点提供してくれます
サイードは束縛精霊を呼びだしてマーコックと自分を守るように命じます
シャールはリム装甲+アーマージャケット、サイードはアーマークロージングを装備しています。マーコックは防具無し身体能力値オール1で遮蔽に隠れて伏せます。マーコックやサイードを守ることが主題となりますので彼らをかばいたいと思うので、カバーのルールを導入します。誰かが1点エッジを使うことで対象のダメージを肩代わりすることが出来ます
通常通り、装甲と強靭力と他修正でダメージ抵抗できます シャールとサイードの精霊はエッジの続く限り、カバーの行動をとります
精霊はサイードのエッジを使います PCも同様にエッジを使ってカバーできます。戦闘開始は大きいドアと書かれたこの部屋の扉が開くことで開始します。あ、あと屋外のロトドローンは強化ガラス越しに攻撃してくる。強化ガラスは装甲6を提供するが視界修正は与えない、暗い屋外からは明るい室内は良く見える 逆に屋外のロトドローンを攻撃する場合は装甲6と暗がりの修正を与えます
以上
カバーについて不足があったので追加説明
RGの高貴な守護のルールを使用するためエッジ1点イニシアチブマイナス5、範囲2m以内と言う条件があります 戦闘ターンにつき1回のみです
というわけで5回目開始です 本日もよろしくお願いします
有紀:宜しくお願い致しますっ
マッド:お願いします
GM:説明の通りに実質1パス分行動が出来ます 皆さん準備してください
有紀:ロディさんは魔力収束具を起動して、高速詠唱で反射増強をF5 とのことです
マッド:とは言え、特にやることないなぁ…オークだから低光量は基本でついてるし
有紀:わたしは、簡易であやとりを準備して武器収束具、霊紋操作収束具を起動 かしら
GM:武器の準備したら?一応単純使うし
マッド:あ、そですね。マシンピストル用意しておこう
GM:PCは全員防具を装備している
有紀:両手にマシンピストルですね かっこいい
ロディ:魔力収束具起動!そして反射増強の呪文
マッド:「ちっ、この小せえのを使う時が来るとはな」
有紀:「念のため着こんできてよかったですね…ありがとうマスターさん」
ロディ:14b6 呪文詠唱6魔力6魔力収束具2
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,3,3,3,4,4,5,5 → 成功数2
…F2で唱えたことにしようw
マッド:「まぁ、精々派手に動いて引きつけてやろうじゃねぇか」
ロディ:イニシアチブ+2とダイス+1
「呪文の守りは任せて、メイジはいないみたいだけど」
有紀:「心強いです、頼りにしてますね!」
ロディ:11b6 ドレイン抵抗目標5
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,3,4,4,4,4,4,5,6 → 成功数2
有紀:2好きですねロディさん
ロディ:おっと3点精神もらう 負傷修正が入ったんだけどw
有紀:きゃああw
ロディ:現在、判定してるやつが死ぬべきだなw
有紀:誰も悪くないのが悲しいです
シャールアジェント:「頑丈なベッドだ。これを盾に使用。ご老公とサイードは俺が守る。お前たちも頼むぜ」
サイード:「精霊よ。我らを守り給え」
有紀:「まるでトリッドみたいな臨機応変さです…! けど、これは現実なのですよね…はい、お願いします」
フランス人の精霊ピエールF6:「いいだろう。マイフレンド。ブラボーだ」
マッド:「爺さんに死なれちゃこっちも困るからな」
GM:と言うわけで0ターン終了、扉が開いてイニシアチブです
マッド:3d6+12 イニシアティブ
ShadowRun4 : (3D6+12) → 13[4,4,5]+12 → 25
有紀:「誰の差し金かは分かりませんけど…先にひどいことをしたのはそちらですからね!」
4d6+14
ShadowRun4 : (4D6+14) → 16[2,4,5,5]+14 → 30
ロディ:2d6+7 イニシアチブ
ShadowRun4 : (2D6+7) → 9[4,5]+7 → 16
サイード:1d6+6
ShadowRun4 : (1D6+6) → 6[6]+6 → 12
有紀:サイードさんやるなぁ
シャールアジェント:2d6+8 イニシ
ShadowRun4 : (2D6+8) → 5[1,4]+8 → 13
ドーベルマンドローン_1:まとめて
3d6+6 イニシ
ShadowRun4 : (3D6+6) → 16[4,6,6]+6 → 22
マッド:はぇー
有紀:その出目うらやましすぎるのですけど!!
デュエリストドローン:まとめて
3D6+6
ShadowRun4 : (3D6+6) → 7[2,2,3]+6 → 13
ロトドローン:4d6+8
ShadowRun4 : (4D6+8) → 10[1,1,3,5]+8 → 18
マッド:お
有紀:これはありがたいです
フランス人の精霊ピエールF6:2d6+10
ShadowRun4 : (2D6+10) → 8[3,5]+10 → 18
GM:イニシアチブ完了 エッジ使う人?
有紀:わたしはなし かしら
GM:無いなら、有紀、マッドの順で
マッド:こっちも別にいい
GM:1マス1mです。リーチ0なら隣接マスに、リーチがあるならリーチmの範囲を攻撃できます
有紀:それはありがたいですね…! ありがとうございます
GM:斜め移動と斜めで距離計算アリ
マッド:ふむふむ
有紀:うーん ど真ん中にいくとそれはそれで集中砲火で落ちそう マッドさんには3を撃ってもらうとして
GM:すぐわかるから言いますが、アサルトライフル積んでるw
有紀:きゃああw
デュエリストさんは男らしくドス?
GM:そちらは標準タイプですね。つまりソード 7PのAP3です
マッド:ドーベル3?
有紀:ですです。初期位置的に狙えるのその子だけですよね?
GM:AP2だった、3ならカタナだw
えーと、マッドはドーベル2以外は攻撃できる。有紀も銃持ってたっけ?
有紀:出してませんが持ってはいます
マッド:マシンピストルもってるらしいです
GM:持ってるならドーベル1以外は攻撃対象
有紀:デュエリストは視界の邪魔になりません?
GM:ならないですと言う処理で
有紀:それは素敵です! ではお好きな子を狙ってくださいな わたしは8-3へ いっちゃえ 2と3に範囲白兵攻撃仕掛けます
GM:包囲されに行くストロングスタイルw 敵のど真ん中じゃねえかw
マッド:大丈夫か…
有紀:…ごめんなさい8-4で1と3に変更 違う。7-3
元が21なので 11と10に分割 まず1
11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,3,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
3に対して
10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,3,4,5,6 → 成功数2
うーん…3のほうは振り直し
8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,5,5,5,5,6,6 → 成功数6
GM:エッジ1点で両方振り直す事が可能です
有紀:!?そうなのですか 素敵!
GM:1の方もどうぞ
有紀:では1のほうも
7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,2,2,3,4,5,6 → 成功数2
6と8になりました
GM:ふーむドローンはそこまで回避DP多くないと言ったが、リガーコントロールだとそれなりに振るのだ(おにちく
有紀:きゃああw
GM:だが無理そうだなあw
ドーベルマンドローン_1:8b6 回避
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,2,3,4,5,5,6 → 成功数3
5ヒットでダメージください
有紀:13+5 AP-8 になります
ドーベルマンドローン_1:4b6 意味もなく振る
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 3,4,6,6 → 成功数2
部品単位に分解された!
有紀:わぁい
ドーベルマンドローン_3:8b6 回避
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 2,3,3,3,3,3,4,6 → 成功数1
ふっばらばらばらー
有紀:「一つ、二つ!」
GM:ツーキル デュエリストと残りのドーベルの集中攻撃を受けてみろwちくしょうw
マッドさんどうぞ
マッド:うい
有紀:いくらでもきなさい! マッドさんに!!
マッド:じゃあ、まず歩行移動で8-10に移動で
で、単純1回目で狙って、2回目でバーストファイアでドーベル4に射撃
GM:あいあいさー
有紀:ふぉいあー!
マッド:えーと…敏捷10の技能6、反射記録器1、スマリン1、狙う1の19に低光量だと視界の修正はなしでいい?
GM:電気落ちたりしてないので室内は修正なし 屋外のロトドローンに攻撃する時だけですね>視界
マッド:あ、なるほど で、反動は全部吸収できるからDP19か
19b6
ShadowRun4 : (19B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,2,2,2,3,3,3,3,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
おや…
エッジ使おう
15b6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,3,3,4,5,5,5,5 → 成功数4
うん、精度8だからちょうど8ヒットで
GM:えーと回避にマイナスのBFですよね?
マッド:です
ドーベルマンドローン_4:6b6 回避
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,3,3,6,6 → 成功数2
6ヒットでダメージください まだ、MP(精神ダメージ)ならw
マッド:13PのAP-1です。マシンピストルだからね
ドーベルマンドローン_4:6ヒットすれば生き延びる。
ダメ抵抗 7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,4 → 成功数0
ふっ
有紀:うつくしい
マッド:ww
ドーベルマンドローン_4:ががががが!ぶしゅん、ひゅーん 穴だらけになって機能停止
有紀:高そうな廊下に焦げ跡と穴が…!
ドーベルマンドローン_2:一体だけやけど生き延びたデー!
有紀:「お見事です、マッドさん!」
ドーベルマンドローン_2:「仲間の敵や!お姉ちゃん、往生せいやっ!」
マッド:「ちっ、やっぱりこんな豆鉄砲じゃまどろっこしいな」
ドーベルマンドローン_2:有紀にバーストファイヤ
有紀:もしかして植木さんと同郷の方かしら…ドワーフさん
ドーベルマンドローン_2:9b6 アサルトライフルの攻撃修正込、パーソナリティソフトの効果ですw
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,2,2,3,4,5,6,6 → 成功数3
回避マイナス2です
有紀:14-2 で回避します
12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,3,3,4,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
「ごめんなさいドーベルさん、わたしはわたしの仇を取るまでは死ねないんです」
ドーベルマンドローン_2:「そやかて工藤!?」
フランス人の精霊ピエールF6:「私の行動だが喪神球では攻撃できませんね」
有紀:「でも平次さんは好きです、元気だして」
フランス人の精霊ピエールF6:特に行動しません
有紀:「その辺りを考えてドローン軍団を差し向けて来たのでしょうか…やりますね、相手の方も」
ロトドローン:「悲しいがこれも仕事なんでな」
GM:ドローンが3体もやられた…ワイヤー使いとリムオークを何とかしないと、マーコックを狙いたいがカバーが入るのは確定的に明らか。メイジはこの際、無視しても良さそう となると
有紀:マッドさんを強いと感じてしまっている奴は本能的に長寿タイプ
GM:アサルトライフルFAで打ち込めばリムオークだって落ちるだろう というわけでちょっと前進して、FA単純でマッドを狙う
ロトドローン:回避マイナス6で
15d6 FA攻撃
ShadowRun4 : (15D6) → 60[2,2,2,2,3,3,3,4,5,5,5,6,6,6,6] → 60
マッド:12-6でDP6か
ロトドローン:7ヒットです
マッド:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,3,3,4,6 → 成功数1
有紀:勇者つよい
マッド:む…6差で
ロトドローン:16PのAP2です
マッド:29b6 ダメージ抵抗
ShadowRun4 : (29B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,4,4,5,6,6,6,6,6 → 成功数6
おぅ…エッジで
23b6
ShadowRun4 : (23B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,3,3,4,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
なんか出目が酷いな…5pもらおう
…違うわ 5Sか
ロトドローン:「なんだと!?あの装甲、貫通していない!?」
マッド:「どうもいつもと勝手が違って調子が出ねぇな」
有紀:「さすがに重火器は持ち込めませんでしたしね…仕方ないです」 あやとりぴーん
GM:ではロディの行動からです
ロディ:ではとりあえず8-31に火球F12
GM:正気か?wきなさい!
ロディ:大まじめだぜ!!
有紀:勇者にメラゾーマを投げつける魔王の鑑
GM:これは予のメラだ
ロディ:呪文行使(戦闘呪文)6(8)+魔力6+導師精霊2+魔力収束具
18b6
ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,4,4,5,6 → 成功数2
16b6 えっじいいいいいいいいい
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,2,3,3,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
有紀:すごいものを見てしまった気がします
ロディ:純ヒット3です…死なないかも…
有紀:一撃でなくても庇えるうちなら…!
GM:範囲呪文の回避については初版ルルブの手榴弾のルールで今回は処理する
ロディ:ほう
GM:純ヒット1ごとに1m外に行く、範囲攻撃でマイナスを受けて
ロトドローン:12b6 回避
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,2,3,4,4,6,6 → 成功数2 → グリッチ
おい
有紀:グリッチww
ロディ:wwww
ロトドローン:エッジで消す
有紀:今日のダイス様ご機嫌斜めすぎる
ロトドローン:ダメージは13PのAP12か
マッド:ダイスの女神が荒ぶってる
ロトドローン:ふむ強靭力の4で5ヒット以上出せばいいんだな?問題ない
有紀:勇者よ…
ロトドローン:7r6 花京院の命を俺は賭ける
ShadowRun4 : (7R6[6]>=5) → 1,1,2,3,5,5,6 + 6 + 2 → 成功数4
惜しい
ロディ:惜しかったな…
有紀:惜しかった。花京院さんの魂、ぼっしゅーとです
ロディ:11b6 ドレイン抵抗
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,3,3,3,3,3,4,4,4,5 → 成功数1
有紀:えっ
ロディ:あ チームエッジ使っていいですか?
ロトドローン:爆炎に包み込まれるドローン
有紀:ど、どどうぞ
ロディ:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,3,6,6,6 → 成功数3
マッド:どぞどぞ
ロトドローン:閃光の中に跡形もなく溶けて行った
有紀:「た~まや~」
マッド:「大した火力だな」ヒュゥ
ロディ:残り3点で生き延びました
GM:8点ぐらい食らったようなw えーと、ダンプショックとマトリクスダメージが来て
有紀:ガラスで+した上で0にするフルパワー火球の恐ろしさ…
ロディ:AP-12
すげぇえええええええ
GM:ダンプだけか
ドワーフリガーの殺し屋:12b6 ダンプショック
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,4,4,4,4,5,6 → 成功数2
4点もらって、転倒して オフラインで…頑張ってジャンプインしようw
有紀:涙ぐましい努力…
GM:じゃあシャールは武器を準備して終了
デュエリスト2体の行動 両方とも有紀を攻撃しよう
有紀:シャールさんって何が得物なのかしら やっぱり剣?:ベッドの影に瀕死の子がいますよおお
GM:アレスプレデター
有紀:銃だった!
GM:あとハンドブレードも準備している
有紀:ガンカタの使い手!
GM:モノワイヤーのリーチって2でしたっけ?
有紀:です
デュエリストドローン:6b6 ソードで有紀に攻撃
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 4,5,5,5,6,6 → 成功数5
有紀:やる気ありすぎませんか
マッド:ヒドイデメダ
デュエリストドローン:リーチで回避+1
ロディ:あらぶってるw
有紀:14b6 さっき一度回避したのでプラマイ0
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,2,2,2,2,2,2,2,3,5,6,6,6,6 → 成功数5
助かったあああ
「っと、わ…!?」
デュエリストドローン_2:マダマダイクゾ
7b6 2体目の攻撃
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,2,4,4,5,6 → 成功数2
有紀:「このデュエリストさん、エースですよ!?」
マッド:こっちは普通だった
有紀:13b6 これならいける!
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,4,4,4,4,5,5,6 → 成功数3
逆だったらアウトでしたね
サイード:サイードはアークに応急処置をしようとする、で終わり
GM:一巡したんで10減らして2パス目です。全員減らしましたね?
有紀:ました!
GM:では有紀から エッジ使う人います?
有紀:掌握はしません。ジャンプインしてないドローンって エッジ使えるのでしたっけ?
GM:自分のハウスだとマスターのエッジ使えるけど
有紀:了解です ありがとうございます~
GM:エッジが無いのかもしれないw
有紀:…なるほどw では参ります。8-3へ移動して、簡易で走行
ってちょっとおまちを ダメでした 走るのはなしで、ドーベル3とデュエリスト1に範囲攻撃 エッジ使用
12r6 ドーベルさん
ShadowRun4 : (12R6[6]>=5) → 1,1,1,1,3,3,4,4,5,5,6,6 + 1,5 → 成功数5
ちょっと怪しい…
ドーベルマンドローン_2:8b6 回避!
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,4,6 → 成功数1
ふっ、ダメージをくれよ
有紀:13+4 AP-8!
ドーベルマンドローン_2:ばらばらばらーw
有紀:「人にそんなものを向けたら危ないですよ…!」 張り巡らされたあやとり糸で分解
12r6 エースなデュエリストさん
ShadowRun4 : (12R6[6]>=5) → 1,1,1,1,1,1,3,4,4,4,5,5 → 成功数2 → グリッチ
きゃあああ
マッド:おぅ…
有紀:最後のエッジでグリッチだけ消すって無理ですね
ドーベルマンドローン_2:絡まった。一応攻撃は出来た
マッド:グリッチ消すのはいけるよ
GM:複雑使って絡んだのを取らないといけない。あれ先にエッジ使っててもできたっけ?
マッド:あ…
ロディ:エッジ使ってグリッジは悲しすぎる…
有紀:いえ、ワイヤレスオンなので絡まる前に巻き取られる!
GM:じゃあ次は準備してください
有紀:そうなりますね…まぁ絡まるよりはマシ
GM:やっててよかったワイヤレスw
有紀:「あ、あぶない…」
ロディ:荒ぶるワイヤー
GM:簡易で準備できるのか、ちっw
有紀:ぁ 待った まあ、攻撃は出来てるんで回避する
有紀:グリッチじゃないかも
4版と5版だと、グリッチの必要数違うのですよね。5だと過半数必要なので1が6個だとセーフかも
GM:セーフですね
有紀:よかったああ
GM:7だ。この場合は
有紀:でも当たらなさそうだけど;
デュエリストドローン_2:8b6 回避~
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,1,2,2,5,6,6 → 成功数3
有紀:「このドローンさん強くないですか!?」
デュエリストドローン_2:「サムライの心、刃の下に心を置いてサムライと言う
しゅびしゅびしゅび!
有紀:「敵としてでなく…味方として一緒に戦いたかったです」
GM:じゃあマッドの番です
マッド:はい。んじゃ 単純動作1回で狙う。これで反動リセットして、もう1回の単純動作でデュエリスト2にバーストファイアで射撃。えーと…最初の射撃からさらに負傷修正で-1されるからDP18か
18b6
ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,1,1,1,2,3,3,3,4,4,4,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
4ヒットで
デュエリストドローン_2:7b6 2回目の回避
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,2,4,4,5,5,6 → 成功数3
おしい、1ヒットでダメージください
有紀:すっごく頑張ってる
デュエリストドローン_2:ああ、間違えた2個減らす
2b6
ShadowRun4 : (2B6>=5) → 5,6 → 成功数2
ふっ
有紀:がんばっちゃいけないところでがんばった
デュエリストドローン_2:3ヒットどうぞw
マッド:10PのAP-1です
デュエリストドローン_2:7b6 ダメージ抵抗
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,3,4,4,5,6,6 → 成功数3
あ、1点残した
有紀:やっぱりエースだ…!
マッド:む…まぁ1点ぐらいなら
「…仕留めきれなかったか」
GM:精霊とシャールは飛んでロディ
ロディ:物理が火球しかないし使うわけにはいかんから、統率でイニシアチブあげるわね
有紀:分かりました お願いします!確かに室内で使うのは憚られそう
ロディ:10b6 魅力6+統率5+導師精霊2-3
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,1,3,4,5,5,5,5 → 成功数4
2点上がる
有紀:22にあっぷ!
「ありがとうございますロディさん、力が湧いてきます!」
マッド:1回行動増えた ゆっきーの
GM:じゃあ悪あがきを
有紀:これで万が一もなくなりますね
GM:有紀にデュエリストの攻撃だ
デュエリストドローン:7b6 攻撃 回避+1
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,3,5,5,6,6,6 → 成功数5
有紀:「来ますか、サムライ…!」
おかしくないですかああ
デュエリストドローン:またかw
有紀:15b6 +1
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,4,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
最後のエッジ
11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,3,3,3,4,4,4,4,4,5 → 成功数1
今日おかしい;
マッド:ぎりぎり…
デュエリストドローン:これはひどい
「まだおわらんよ!」
5b6 攻撃 回避+1
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 2,3,4,4,6 → 成功数1
有紀:「な…!」 肉薄されながらも糸を束ねて白刃取り
14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,3,3,3,3,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
デュエリストドローン_2:出目のバランスがw
有紀:極端;
GM:10減らして3パス目
有紀:6 0 でなかったところに優しさを感じます
GM:えーと、有紀から
有紀:「メイド?ウェイトレス?とサムライ…決着をつける時です。行きますよ…!」
簡易で走行。我が好敵手デュエリスト1さんに全力で攻撃!
22b6
ShadowRun4 : (22B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
おかしい…
デュエリストドローン:8b6 回避!
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,2,4,5,5,6,6 → 成功数4
おしい
有紀:危ない
1+13 AP-8
デュエリストドローン:「無念…、機能が停止します」ばらばらばら
有紀:「捉えました…今度こそ…!さようなら…機械の純度100%の侍さん…紙一重でした」
GM:ではマッド 勝った予感もするが一応
マッド:えーと、じゃあさっきと同じ狙って撃つをデュエリスト2に
18b6
ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,3,3,4,5,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数8
ぴったりリミット一杯w
有紀:こちらは容赦なかった
デュエリストドローン_2:3b6 回避
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 1,3,6 → 成功数1
7ヒットダメージください
マッド:「こいつで仕舞いだ」 14P、AP-1です
デュエリストドローン_2:7b6 ダメ抵抗
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,1,1,2,4,6 → 成功数1 → グリッチ
がらん どうしようもなく大破した
ドワーフリガーの殺し屋:「よし、俺は投降する」
ロディ:デュエリスト 死亡確認!!
GM:戦闘終了です
有紀:「実行部隊はこれで全部…でしょうか。増援や黒幕は見えます?」
ドワーフリガーの殺し屋:「雇い主はとんずらしようとしてるんだが、どうするよ?」
イアンジュニア:「くっ、このままじゃまずい!」ばたばたばた
マッド:シャールとマーコックの方を見ますが
有紀:「あなたは…・ひとまず、捕まえていただけると。あなたの今後にとっていい気がします」
マーコック:「お願いする。せがれが、迷惑をかけるね」
サイード:「しっかりしろ、ドレインにはこの鎮痛剤が良く効くぞ」アークを治療中
マッド:「分かった」スケート起動しておっかける。3秒で48m爆走できるぞw
イアンジュニア:「うわあぁあああああああああ」捕まった
有紀:わたしは一応ドワーフさんの武装解除をしてますね
「変な事はしないとは信じていますが、一応…失礼しますね」
ロディ:それただペナルティを緩和するパッチですやん…
ドワーフリガーの殺し屋:「もう好きにしてくれ」
マッド:で、マッドは拘束具なんて気の利いたものは持ってないので、腕をねじ上げて連れてきますw
ドワーフリガーの殺し屋:「まあ、この人からもらうものはもらってるんでな」
GM:君たちに取り押さえられたジュニアを見下ろすマーコック
イアンジュニア:「お、親父、これはだなあ、いわゆる思春期の親子の葛藤って奴で… 反抗期…みたいな?」
マーコック:「この愚か者めがぁ!」
凄い気迫で怒鳴りつける
「今度という今度ばかりはフォローできんぞ。辞職してやり直せ!」
イアンジュニア:「理由は?理由はなんだ?…今回の事は公に出来ないだろ…?」
マーコック:「お前が首になるネタなぞ1ダースはあるわっ!どれだけ私がもみ消したと思ってる!」
イアンジュニア:「そんなぁ…」
有紀:「(1ダースはさすがに多すぎますよね…)」
マーコック:「反省しておれ、ランナーの皆さんにはご迷惑をおかけしましたな 私の為に骨を折っていただいたようで」
マッド:「構わん。そういう仕事らしいからな」
有紀:「言ったじゃないですか…ただ待っていてくだされば、再発0%にできるって…信用していただけなくて残念です」>じゅにあ
「いえ、お仕事をして…あと…勝手な事ですけど、いい気分にもなれましたから…」
マーコック:「本来の依頼も含めてそちらに出来るだけ便宜を図らせていただく。サイード君も迷惑をかけたな」
サイード:「いえ、先生こそ…。どうかご自愛ください」
マーコック:「君に看病されたら治るかもしれんなぁ」
サイード:「それならぜひ私にっ!」
ロディ:なんだか怪しげな展開に…
有紀:「…本当にいいご友人をお持ちだなって…本当に羨ましくなります」
GM:そして、それから3週間後、マーコック氏は永眠した。最近のトリッドは生前の彼の業績についてよく話題になっている
ロディ:ひっそり葬式に参列しよう
GM:公開葬儀も行われるので君たちも参加する事は可能だ
マッド:参列はせずに香典だけ入金する
有紀:参列します!
GM:その中で、もっとも最近のものとして古くからの友人がヒューマニスとして道を外していたのを連れ戻したという話があった
有紀:素敵…!
GM:どうやらサイードはマーコックの看病してる間に抜けたことになったらしい。ジュニアはマーコックの死亡と同時に不祥事がわんさか出てきて議員辞職どころか刑務所っぽい。これは裁判次第だ
有紀:じゅにあさん…
GM:そして、さらに3か月後
サイード:「先日はお世話になりました」
最近開店したサイードの魔法ショップだ
有紀:ぉぉー
「素敵なお店ですね!」
サイード:ヒューマニスを抜けた後、マーコックの援助でロアショップを開いたらしい
マッド:「別に大したことはやってない」
有紀:双子はどうなったのかしら…
サイード:「ええ、サイードさんの支援のおかげで」
ロディ:「魔法ショップならこれからも贔屓にしてくださいね」
有紀:「ふふっ ヒューマニスなんかのグループ長よりも、ずっとお似合いですよ~」
マッド:サイードが足抜けしただけで、団体はまだ残ってるのでは
サイード:「それにあなた達が本当のことを話してくださらなければ、このような結果にならなかったでしょう ええ、あの子たちを取り戻すのが当面の目標ですね」
「彼女たちは転向した私を許さないそうです ですが、時間をかけて説得します」
有紀:「さすがにこの短期間では…ですか…。はい、きっと時間さえあればできると信じてます」
サイード:「必ずやり遂げてみます」
ロディ:「出来ることがあれば協力するよ。俺もなじみの魔法ショップがあった方がうれしいしね。」
マッド:「ああいう手合は、極端な手を使うことも多い。必要なら声をかけろ。手ぐらいは貸そう」
有紀:「何か困った事があれば…ぜひ!」
「あとは…こんな事を言っていいのか分からないのですけれど、もし、仇が見つかったようなら、全力で…とってあげたいって。彼女たちに」
サイード:「ありがとうございます…」
有紀:「両親を殺された仇がトロールだっていうのは一緒なので。勝手にシンパシーは感じてるんです。ヒューマニスになるなんて言語道断ですけどね!」
サイード:「あなたもどうか自分を大切にしてください」
GM:そして今回のランは終わる
有紀:「暗いこと言っちゃってごめんなさい。結局あのお二人と話す機会がなくて…ありがとうございます。」にこっと
GM:お付き合いありがとうございました!
有紀:ありがとうございましたー!
マッド:お疲れ様でした
GM:シャドウランセッション『これが最期の真実』終幕です。えーと報酬精算、カルマ清算。報酬は18000 カルマは9点でTRは3 追加コンタクトはサイード:タリスモンガー:コネ値1:忠実値4です
有紀:わぁい
ロディ:やった タリスモンガーいなかったんだよね
GM:カルマを支払ってもいいですし支払わなくても自分がGMの時は使えます。あと別に報酬もありますがBBSに記載します
以上!
有紀:いつかカルマに余裕ができたらどこでも使えるようにするんだ…!
マッド:えーと…TR2だから+20%で、カルマ10点か
有紀:おつかれさまでした! 楽しかった~…いつも以上にがんばれたきがします! みなさんどうもありがとう
ロディ:同じくカルマ10点かーお疲れさまでした
有紀:わたしも2なので10てーん!
GM:はい、あらためてありがとうございました。お時間のある方はいつもの場所で
有紀:はいっ
マッド:えーと情報料は
有紀:そうでした。合計600ですね。一人200!
マッド:17800新円か マッドは別で1000新円払ってるけど。ライブチケットにw
有紀:あ…じゃあそれも割りますか
GM:意味はあったよ
ロディ万が一の場合の便宜で
GM:演説聞いてる時職質されなかったw
ロディ一人1000円かな
GM:あとSinスキャンされて、もし失敗しててもスルーしてもらえたんだw
有紀:2600/3 866
ロディあったか 失礼しました@
有紀:へ~…それは重要!余りは打ち上げに消えたという事で 一人頭866経費です
マッド:面倒だから900出しとこう
有紀:まぁそうですね
GM:じゃあ端数は経費!w
有紀:打ち上げが豪華になった!
マッド:15900新円とカルマ10点だ
有紀:がっつり減ってません?納税かしら
マッド:いや、1000新円で情報とチケットを買った分
有紀:それも割ってあの数字ですよー
ロディ税金なら仕方なし
マッド:じゃあ16900か
有紀:300*2+1000+1000//3 で866 面倒なので900払った感じ
ロディカイさんには一人千円やろ?
有紀:いえ、18000-900…そっか!
ロディだったよね?
マッド:えーと、じゃあ16100??
有紀:540+1000
マッド:18000-900-1000で
有紀:16560 かしら
ロディ1566だからめんどいんで1600払いで、みんな言ってることがちゃうw
マッド:16400が最終か
有紀:1600でいいや それで!
ロディ4600÷3=1566
有紀:はい、それでいきましょう
ロディおし 決まり
有紀:1533なのは内緒
ロディ:ほんとだwwwwwwww
有紀:いいの! 1600で不足はないから!
ロディ:まあいいやめんどいし1600でw
有紀:開店祝いと打ち上げになったの
マッド:とりあえずお金できたし、サブマシンガン腕に仕込もう…
有紀:今度からはこういう場でもマシンピストルじゃなくてSMGが飛んでくるように…恐ろしい
マッド:基本のは微妙だから、CFのCYBERGUN MODIFICATION使って、既存のSMGを仕込む方向で考えてる
有紀:そういうものがあるのですかぁ 確かに基本のあれは…
マッド:まぁ銃の価格+4000とちょっとお高いけど
有紀:ずっと付き合っていくわけですから いいものをかいたいですよね
マッド:やっぱりFAで撃てるのは強いと思った