斎藤 誠二:来たぞ!w
シアワセのジョンソン:猫を探してほしい?
「ええ、そうなんです。うちの社員の一人が貴重な猫を持ち出して行方不明なんですわ」
うさんくさいシアワセ訛りの英語で話す男はにこやかに話しかけてくる。
で、どんな猫だ?
色は?毛の長さは?顔つきは美人か?可愛いタイプか?
「こんな子ですわ」
なかなか大柄で縞模様がキュートな…ってトラじゃねえか!
「ええ、しかもうちの最新の技術で強化されたシアワセサイバートゥースタイガーですわ」
そう言って男は微笑んだ。
これは少しばかりハードな夜になりそうだ。
GM:ちょいやさ!よろしくお願いします。
斎藤 誠二:宜しくお願いします!
GM:というわけでどうしましょう?
斎藤 誠二:えーとw
GM:ジョンソンはまだいます
斎藤 誠二:ちょっとまってくださいやがれ
「社員の素性と…トラの改造データ等を」
シアワセのジョンソン:「ああ、社員言うのはこちらの方で活動している人間でしてね。まあジョンソンいう奴ですわ…枕石冬芽と言うIDを使っとるはずです」
斎藤 誠二:「冬虫夏草みたいな名前だな…顔写真などは?」
枕石冬芽:こんな感じのアジア系。まあ日本人でしょうね
斎藤 誠二:(女じゃんって顔)
「連れ出したときの状況は?」
シアワセのジョンソン:「いわゆるジョンソンなんで予算と機材についてはある程度裁量がありますねん。その正規の手続きにのっとって持ち出しました」
斎藤 誠二:「ほう」
シアワセのジョンソン:「その後、24時間定時連絡がありませんのです。で、トラの方はですね」
GM:と一通り実験中の画像などを見せてもらえる。それとインプラントの一覧も見せてもらえて、知覚か武器技能の高い方+直感でテストしてください。リミットは精神
斎藤 誠二:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,2,2,2,3,3,3,4,5,6 → 成功数2
低いw
GM:強靭6 (7) 敏捷5 (6)(8) 反応4 (7) 筋力5 (6)(8) 意志3(4) 論理2 直感4 魅力3 エッジ3 エッセンス1.03
イニシアチブ 15 + 3D6
移動 x2/x6/+4
コンディションモニター 12/10
リミット 身体 7(9)(10), 精神 4, 社交 4
装甲 0 (クリッターボディアーマー:10)
技能 知覚 5, ランニング 5, 忍び歩き 6, 追跡 4,素手戦闘 7
パワー 低光量視野
弱点 CI3D, CTLE-X
強化 骨密度強化 2, カメレオンペレット 4, スキルジャック 4,
stirrupinterface 2, suprathyroid gland、アドレナリンポンプR2
ノート 一般的に攻撃のトリックを調教されている
武器:爪/牙 筋力+3 AP-1
じゃあこんな感じだとわかりました
斎藤 誠二:超強そうに見えるんだが…w
GM:アドレナリンポンプR2は斎藤さん専用やで!ちょっとだけ!w
斎藤 誠二:そっかーw
「この猫…トラ…?名前は?」
シアワセのジョンソン:「まあ、こいつなんですが、バイオドローンのシアワセサイバートゥースタイガーといいましてね。最新型の120モデル言いますねん」
斎藤 誠二:「そういう意味じゃない。こいつの個体識別名だよ。無いのか?」
後CI3DとかCTLE-Xって何だwww
シアワセのジョンソン:「それはありませんなあ」
気にしないでくださいwサイバー系の病気ですw
斎藤 誠二:溜息
「女性のジョンソンだがー…彼女はどうするんだ?どうでも良いのか?」
シアワセのジョンソン:「ああ、大事なことを言い忘れてましたな。このバイオドローン制御用のソフトが入ってないんですよ。だから制御不能で食われたかなあって。はっはっはっは・・・本来入れとかないといかんソフトと違うソフトを入れてたみたいでしてね」
斎藤 誠二:(溜息)
「まぁつまり彼女はどうでも良い、ということか」
シアワセのジョンソン:「ええ、自己責任てやつですわ」
斎藤 誠二:「なら彼女のID貰ってもしょうがないな…で、失踪時の状況、場所は?」果たしてそうかな?って顔して聞いてる
シアワセのジョンソン:「一体、何がインストールされてるやら?」
斎藤 誠二:「あぁ、つーか…あれか…持ち出されてそのまま連絡途絶か…」
シアワセのジョンソン:「ですなー」
斎藤 誠二:「持ち出すときの稟議書みたいなのは残ってないのか?」
シアワセのジョンソン:「手持ちのランナーに奇襲が必要な仕事をやらすために貸し出しやな。一応、仕事の内容は分かるけど秘密ですわ」
斎藤 誠二:「その手持ちのランナーの情報は?」
シアワセのジョンソン:「ありません」
斎藤 誠二:「どうせ追っていけば解る事だから手間を省いてほしいものだが…無いのー?」
シアワセのジョンソン:「会ったら直接兵隊を送っとります」
斎藤 誠二:「そうか…」
シアワセのジョンソン:「探してもらうんが仕事ですわ。あれはうちでしか扱ってないんで、何か問題があるとうちにたどり着きます。色々とやばい」
斎藤 誠二:「このトラ…餌は何?」
シアワセのジョンソン:「え?お肉」
斎藤 誠二:「いや、量だよ量。1日にどれくらいかなと」
シアワセのジョンソン:「警備用の奴はエサを上げんようにしといて自力でとるように仕込んどいたりしますが…ああ、50㎏から100㎏ぐらいですかね?」
斎藤 誠二:「成程な。おーけい大体わかった。泥船に乗ったつもりで待っていてくれ」
シアワセのジョンソン:「起動するまで3日ぐらい寝てますからね。おなかペコちゃんでしょうなあ」
斎藤 誠二:「なぁに1年後くらいには見つかるだろうさ」
シアワセのジョンソン:「聖騎士殺しのうわさは聞いてますんで」
斎藤 誠二:何だそれwところでカメレオンペレットってあれか?透明になるやつか???????w
GM:ですね。視覚に4の修正ですね
斎藤 誠二:成程なぁ
シアワセのジョンソン:「なんでも肩がぶつかったエルフのパラディンを北極まで追い詰めて撃ち殺したとか」
斎藤 誠二:「それただの頭いっちゃってるやつだろ???????」
シアワセのジョンソン:「それくらいエルフにご執心と聞きましたが?」
斎藤 誠二:「…。噂ってのは尾ひれがつくものだ…鵜呑みにしているようじゃあまだまだ一流のジョンソンとはいえないな?特に情報といえばシアワセさんだろう?まだまだ甘い!!まぁとりあえず行ってくる」
シアワセのジョンソン:「頼みますわ!前金の5,000です!」送金
斎藤 誠二:「OK。あぁ因みに…もし死んでいた場合どうするんだ?このトラ。インプラントだけでも回収すればいいのか?」
シアワセのジョンソン:「成功報酬5,000、トラの回収生死は問わずですわ。まあ回収要員は送りますんで」
斎藤 誠二:「バーレンでグールの群れと戦って死んでるかもしれないからなぁ…成程。りょーかい」
シアワセのジョンソン:「もう一つ、大事なことを」
斎藤 誠二:「なんだ?」
シアワセのジョンソン:「8時間以内の発見と回収をお願いします。色々ありますんで」w
斎藤 誠二:「1年じゃ無理だったか…おいおい、これだけの手がかりで8時間かよ!まぁ良い、この街は俺の庭じゃないけど探し出してみよう」
シアワセのジョンソン:「だからタイガーハンターの異名を持つ探偵さんに頼んだんですやん」
斎藤 誠二:(どんどん訳わからんあだ名が増えていくな…w)
GM:ちゅーわけでタイムトライアル!8時間以内に見つけようということで色々行動ごとに必要な時間があります
斎藤 誠二:まじかよ。IGMの卓みたいじゃねーか
GM:コンタクトに聞く:1時間
斎藤 誠二:やばいなコレ焦るわw
GM:移動、どこでも:30分
休憩:1時間
知識技能:0分
能動技能:技能による
技能、コンタクトのリトライ:30分
イベント:30分
斎藤 誠二:イベント…w
GM:戦闘:1ターン以内:0秒
戦闘:1ターン以上;30分
斎藤 誠二:まじかよwww
GM:聞き込み:1時間
斎藤 誠二:1ターンの壁が厚いw
GM:戦闘前の調査、現地確認:30分、実時間の方が長くなるとそちらを採用w
以上です
斎藤 誠二:OK。じゃあとりあえず、知識技能から言ってみるか…猫の生態/シアトルが火を噴きませんか無理ですか?w
GM:一応、意味はあるんで振ってくださいw
斎藤 誠二:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,4,6,6 → 成功数2
GM:OK。では、君はこの24時間以内に家猫より大型のネコ科の動物が目撃されていないことを知っている。また24時間以内にネコ科の生き物に襲撃されて負傷や死亡した人間もいない
斎藤 誠二:は~…やだなぁ…
ランナー/シアトルでそのシアワセ直属ランナーチームのこと知らないか振ってみます
9b6 直観8 技能1
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,2,2,3,4,5,6,6 → 成功数3
GM:ふむ…君は冬芽が居酒屋るる家というランナー酒場に出入りしていたことを知っている。そこに子飼いのチームと言えるほど緊密な関係はなかったはずなんだが
斎藤 誠二:懐かしいなるる家w
GM:ただし、ドローンコレクターというフリーのリガーがいてそいつと必要以上に親密になろうと努力してた。ということを知っている
そしてドローンコレクター、めんどいから以下DCは
斎藤 誠二:なんだなんだ恋愛脳か~!?
GM:ストリートネーム通りドローンを集めまくってるのが趣味だw
斎藤 誠二:だから女が主人公の探偵小説はあまり好きじゃないんだよ…
GM:ということを知っていたぞ!w
斎藤 誠二:ふむん。当初の推理を修正する必要があるな…w
DC君のやさはどこかな~セーフハウス振っても良いですか?w
GM:それはさすがに知らない…って持ってるのかwどうぞ、3以上で分かります
斎藤 誠二:セーフハウスはあるさぁ
10b6 知覚8 技能2
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,3,3,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
GM:・・・
斎藤 誠二:完全に把握してたわ
GM:超知ってる、内部事情も知ってるな…まずは、ここから30分程度の移動で着く場所にありダウンタウンにある。近場のギャングと警官に金を払っていて異常事態があっても本人が呼ばない限り来ない
銃声があっても来ない。建物はハッキング対策のため電波遮蔽構造で出来ている。内部の機材は完全にオフライン
斎藤 誠二:どこぞの地下秘密基地かよw
GM:ドローンをハックされないようにするためだね。かなり大型の倉庫ですね。自宅も兼ねている。ぱっと思いつくのはそれぐらいかな…あ、ちなみに屋外に警備ドローンはない。警備カメラはあるけど、そこから内部をハッキングすることはできなくもないw
斎藤 誠二:そこだけ?まずは、だから他にもあるのかと思ったが…無かったw
GM:他にもあるにはあるけど、バイオドローンを楽しむにはそこかなって
斎藤 誠二:そういえば、虎ちゃん…アドポンあるんだけど…気絶させて捕らえられないんだけど?????w切れるまで耐えろと…?w何かおとなしくなるコマンドとかはw後、普段インストールしているソフトとかは?w
シアワセのジョンソン:「がんばれw」
斎藤 誠二:ひどすぎじゃねコレw後、連れ出すときって
シアワセのジョンソン:「一応、制御用のソフトはあるんやけど物理的に確保した上でハードウェア技能とソフトウェア技能でj継続テストの…」w
斎藤 誠二:当然(?)バンか何かに乗せてたんだよね?一応車のナンバーはくれナンバー
シアワセのジョンソン:「生死は問わずなんでさっくりやっちゃってください。ブルドッグやけど、ほい」ナンバー渡す
斎藤 誠二:「ありがとうありがとう」
んじゃまぁ…ダウンタウンならあるやろ…でかいあれだよデパート。スーパーとペット用品店の入ってるデパート!w
GM:ありますが、なにか恐ろし陰謀の気配を感じる
斎藤 誠二:いやいや、普通ですよ?だってハロウィンでしょ?お菓子買わないとお菓子ね
GM:マタタビか!マタタビだな!
斎藤 誠二:一応マタタビも買うつもりではあるが…
GM:このログは良い子のリボンとかは読まないでください!
斎藤 誠二:www本命は小麦粉と胡椒だよ(もっとひどかった)
GM:本当だよ!
斎藤 誠二:ウエスト百貨店へ行こう
「バイオドローンは便利だが…問題がある。そう、あいつらは自発的に呼吸を止める、というのをしないことだ。そして基本的に多くの動物は鼻呼吸”しか”できない…」
とか言いながら小麦粉5㎏くらいと胡椒粉末1㎏くらい買いますw
GM:いくらぐらいだ?100あればお釣り出そうだけど100でw
斎藤 誠二:「で…消えたところで小麦粉を撒けばそこにつく足跡は消せないし…胡椒をぶちまければくしゃみが止まらなくなって戦闘どころではなくなるわけさ…わかるかい?プリティガール?」会計のお姉さん…いねーよ自動会計だった
GM:「オカイアゲアリガトウゴザイマス」
斎藤 誠二:では100新円で小麦粉と胡椒の袋を下げて出るwえーと現在これで1時間経過くらい?
GM:では移動とイベント扱いで1時間経過ですね
斎藤 誠二:あぁ、マタタビも買っておいたことでw
GM:はい、合計100支払いということでwじゃあセーフハウスに向かって移動ですね
斎藤 誠二:1㎏も買えばいいだろう…w移動します
GM:じゃあ、強制イベントだ
斎藤 誠二:ウエスト百貨店の買い物袋を提げた赤いコートの男は鼻歌交じりに鼻歌をしつつダウンタウンを…
ストリートギャングA:「どこにもいねーぞ!」
ストリートギャングB:「もっとよく探せよ」
ストリートギャングC:「でもチャーリー君なら大丈夫じゃね?」
ストリートギャングA:「でも、連中がチャーリー君に手をどうしてたらどうするんだよ!」
GM:とかギャングの少年たちが殺気立ちつつ道行く人に私設検問をしていますw
斎藤 誠二:ストギャンの餓鬼がなんか騒いでんなーとか思いつつスタスタ…(おい)
ストリートギャングA:「おい!そこの赤いコート!」
ストリートギャングB:「とまれ!」
斎藤 誠二:溜息
「トリックアンドトリート!!!!!!!!!!!!!!!悪戯するからお菓子を寄越しな!!!!!!!!!!!!」
ストリートギャングA:「な、なんだ!?」
斎藤 誠二:「というのは冗談だ。何だい少年?」
ストリートギャングA:「おう、俺らの連れが居なくなってな」
斎藤 誠二:14b6 エチケットしとくか
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,4,6 → 成功数1
斎藤 誠二:酷いなwww
GM:名声足していいですよw
斎藤 誠二:えーと…w幾つになるんだ???wTRで良いか…w
5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 4,4,5,5,6 → 成功数3
GM:合計カルマ÷10端数切り上げ?
斎藤 誠二:凄い足すことになるw
GM:4thと混ざってるがとりあえずそれでw(21くらい足すことに…w)
16b6
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 2,2,2,2,2,2,3,3,4,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
斎藤 誠二:8Hitになりましたが…Limitは10なので8w
ストリートギャングA:「げえ!探偵さんじゃねえか!」
ストリートギャングB:「やべえ、エルフは逃げろ!男も女も見ただけで恋に落ちるぞ!」
ストリートギャングC:「俺たちじゃ無理だ!」
斎藤 誠二:ふっ…俺も有名になったものだぜ…?
「まぁ待ちたまえ少年」
ストリートギャングA:「だれかリンクス君呼んで来い」
斎藤 誠二:「チャーリーが何だって?いつからいない???あの不死鳥のチャーリーがどうしたって???」
ストリートギャングA:「なんか分からないんすけど…」
ストリートギャングB:「手先の器用な奴で盗みが得意な奴なんすけどね」
ストリートギャングC:「上の方にも目をかけられてるやつで」
斎藤 誠二:そうか…傭兵の飛行機乗りで殺し屋じゃなかったか…
ストリートギャングA:「そいつが昨日から誰も見てなくて」
ストリートギャングC:「招集かけても出てこなくて」
斎藤 誠二:「そいつ…体重は?」
リンクス:「あれ?探偵のおっさんじゃないか。・・・じゃなくて探偵さんじゃないですか。俺はこれで失礼しますよ」
リンクス:立ち去る
斎藤 誠二:「おっさ…お兄様だろうリンクス君」
立ち去るのはえーなw何しに出てきたーっ!w
リンクス:「なんです?俺は忙しんですけど?」
斎藤 誠二:「チャーリーが居なくなったんだろ???」
リンクス:「…探偵さんならいいか」
斎藤 誠二:「俺もあいつとは親しくしてなくてな…気になる訳よ?解るこの気持ち」
リンクス:「あんた会ったことねーだろ。じゃなくて会ったことないでしょう」
斎藤 誠二:「ばれてしまったは仕方がない」
リンクス:「ちょっと、今うちの人間と別の組織の人間が抗争中でしてね…チャーリー、タイダルウェーブって名乗ってるんですけど」
斎藤 誠二:www
「アン・ハ」
リンクス:「盗みに必要な鍵開けと機械いじりが得意で組織でも重宝されてる人間でね…でしてね」
小さな声で「テクノマンサーなんだ」
斎藤 誠二:「テクノかー…うまいのか?」こごえw
リンクス:「なので連中にさらわれたか何かされたんじゃないかって上が心配している。何十万もするデッキなしでハックできる貴重な人材ですからね」
斎藤 誠二:「成程そう考えると凄い人材だな…特にストリートでは…」
リンクス:「でしょ」
斎藤 誠二:「そのチャーリーだが…るる家で女とよく会ってたのは知ってるか?」
リンクス:「誰です?」
斎藤 誠二:「この女」写真を見せる
リンクス:シークレットダイス
「記憶にないね、無いですね」
斎藤 誠二:そっか…「チャーリーのやさはお前たちは抑えてないのか?」
リンクス:「あいつの人間関係完全に知ってるわけじゃないから分からないけど、心当たりには居なかったな」
斎藤 誠二:「ふむ…OK。有難う」
リンクス:「見つけたら3,000出せます。成功報酬って言うことでちゃんとした依頼です」
斎藤 誠二:「ほう」
リンクス:「探偵さん雇うには安いけどね。ロハにしてよ」
斎藤 誠二:「あー…実はチャーリー君のやさに今向かっているところなんだよ。お前も来る?ただし命の保証は出来ない」
リンクス:「ほう?いいでしょう。居なかったら探偵さんの仕事手伝ったってことで3,000もらいますよ」
斎藤 誠二:「何ぃ!?おかしいだろぉ!そっちの探す依頼料はいらないからつきあえよって話だよコレは?因みに…」
リンクス:「探偵さんに払う3000払わなくても俺には入らないんですけどね」
斎藤 誠二:「ちゃーりーは…十大に目を付けられることをしでかした可能性がある」
リンクス:「探偵さんが?」
斎藤 誠二:「だからな…もし俺がその依頼を受けても長く生きていられられない可能性がある」
リンクス:「・・・」
斎藤 誠二:「チャーリーがだよ!!俺が死んでどーする!?」
リンクス:「チャーリーは良い奴だったな…多分、あいつの命日の度に俺は泣くだろう」遠い目
斎藤 誠二:「というかどーゆー奴なの?もう少し色々聞かせてみ?動物好きとか?」
リンクス:「ストリートの人間がハッキングとか機械いじりが出来たら何する?何すると思います?」
斎藤 誠二:「悪いこと」
リンクス:「ですね、あいつの趣味と実益は盗みっす」
斎藤 誠二:「そうか…俺もあいつの命日のたびにホットケーキを焼いて泣くだろうな…」小麦粉の袋を見下ろすw
リンクス:「ストリートにある機械ぐらいならリンゴの皮をむくくらいに簡単らしいよ…ですよ」
斎藤 誠二:「成程…実はある十大のバイオドローンが失踪しててな。そいつを盗んだ可能性がある」
リンクス:「ん、そういえばどこかのランナーのセーフハウスの機材をかっぱらおうとして死にかけてた時もあったな。懲りたみたいだけど、また間抜けなことしてなきゃいいんだけど」
斎藤 誠二:「十大の高性能バイオドローンに手を出すのは間抜けなことを通り越して…致命的なことだなぁ」
リンクス:「マジ?よーし、みんな解散!無理っぽいわ」と声をかけようとするw
斎藤 誠二:「だからそれを俺と確かめに行こうぜ」止めるw
リンクス:「あー、仕方がないか…」
斎藤 誠二:「まぁ顔見知りのほうが向こうも警戒しないだろう」
リンクス:「わかりました。3000は組織が出してる賞金なんで、見つけたら探偵さんに渡すよ」
斎藤 誠二:ではリンクスをお供にして、やさに向かうw
リンクス:「それぐらいの義理立てはさせて欲しい」
斎藤 誠二:「そっか…じゃあ見つけたら貰っておくよ」
GM:戦闘や技能のコントロールはそちらに任せますw
斎藤 誠二:何…だと…wでは目的地へ向かいます
GM:了解~では目的地に着いた
斎藤 誠二:とりあえず監視カメラがあるらしいから知覚!
12b6 ぴきーん!
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,1,2,4,4,4,4,5,6,6 → 成功数3
ついでに周囲にブルドックが止まってないか見よう
GM:見つけましたがあさっての方向を向いてますね。監視の意味がありません
斎藤 誠二:色々とおかしいなw
GM:カラスや飛行機に注意してるんでしょうか
斎藤 誠二:痴情のもつれで冬芽にやられたか…?
GM:ブルドッグは普通に止まっています
斎藤 誠二:ナンバーは?
GM:冬芽のものですね
斎藤 誠二:「ビンゴ」
リンクス:「ここにいるんですね…ん?」
斎藤 誠二:「失踪したバイオドローンを載せていたバンがこれだ」指さす
リンクス:「前にチャーリーが失敗したのここじゃん」
斎藤 誠二:因縁の場所かよw
「そして気づいたか?監視カメラが明後日の方向を向いている」
リンクス:「その辺は知りたくないんで話さなくていいです」
斎藤 誠二:「いや、つまり何が言いたいかというと…俺達二人をぺろりと食べちまえる奴がこの倉庫の中に居る可能性が高いってことだ」溜息
リンクス:「なるほど」溜息
斎藤 誠二:「ただ…監視カメラの位置が気になる」
リンクス:「じゃあ、探偵さんが先に入ってよ。食べられてる間にチャーリーの死体を拾いに行くから」
斎藤 誠二:「ハハハまぁ落ち着け
リンクス:「食べられている間にチャーリーを拾いに行きますから」
斎藤 誠二:「とりあえず…チャーリーが死んでるかどうかは…」窓とかない?w
GM:窓はあります。忍び歩きの判定はした方が良いでしょうね
リンクス:「精霊はいないですね。結界もない」
斎藤 誠二:では誠二が潜入しとくか(リンクスのほうが1DP高いな)いけリンクス!w
11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,4,4,5,5 → 成功数2
GM:エッジしてもいいですよw
斎藤 誠二:やる気ないなリンクスぅ!
9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,5,6 → 成功数2
エッジしたwリンクスがw
GM:シークレットダイス
S9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,1,2,4,6,6,6,6 → 成功数4
斎藤 誠二:ばれてるやんけw
GM:防御側有利なので大丈夫でしたw
斎藤 誠二:そっかーあぶねーw
GM:良かったね。じゃあ知覚もどうぞ
リンクス:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,4,5,5,6,6 → 成功数4
視覚強化も入れていいのかな
GM:じゃあ人の会話が聞こえてくる
リンクス:聴覚だったw
GM:聴覚、視覚総合なので…えーと、まず死体が二つ
リンクス:成程統合であったか…
GM:冬芽のものとドローンコレクターのものですね。そして壊れまくったドローンの残骸がいくつも
リンクス:(死んでるじゃん)
GM:トラに壊されたみたいですね。そして天井に2つほどクレーンが設置されていて、そのうち一つが天井近くまで上がっていて、そのフックにチャーリー・タイダルウェーブがしがみついてるwそしてその真下にバイオドローンのトラが座っていて
サイバートゥースタイガー_:「おい、人間。このドアの開け方を教えろ」
タイダルウェーブ:「やだね!ばーかばーか!」
サイバートゥースタイガー_:「教えてくれたらお前の命は助けてやるぞ」
リンクス:(え?この虎喋ってない????チャーリー…良い奴だった…)見なかったことにして帰ろうとリンクスは思ったw霊視!!w悪霊照射光線!ぴかーっ!!w
タイダルウェーブ:「でもお前は外に出たら悪さをするんだろう!」
GM:5ヒットしたら言って
リンクス:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,3,4,6 → 成功数
解らんw
GM:じゃあ、チャーリーはいつもの変なオーラだ
リンクス:(おい探偵!…さん。この虎…喋ってますよ?あ、因みにジョンソンの女は死んでます。ちゃーりーは食われそうです)
GM:おなかすいてるのとそろそろ降りたくてしんどい。トラの方はエッセンスの減ったサイバーなトラ
斎藤 誠二:(へー…喋ってるのか…聞いてねーよ?どーゆーことだこら!)
リンクス:(いやいや、それこっちのセリフだから…ですからね?依頼主から何も聞いてねーの?無いんですか?)
斎藤 誠二:(ちょっと待っとけこら!!)
GM:ただ、バイオドローンが制御されている時みたいに本人の?意識が感じられない
斎藤 誠二:あぁ成程(それ…誰かにリグされてるんじゃないか)落ち着いた(もしくは精霊とかが…)
GM:声はドローン操縦者が降伏勧告したりする用のマイクから出てるね
リンクス:(しかし“視て”も精霊の痕跡はなさそうだけど?)
斎藤 誠二:(えー?お前のその“目”の精度どの程度なのぉ~?)
GM:www
リンクス:(…)1Hitしかしてないとはいえない
GM:あとねリンクスは直感+論理で判定
リンクス:(しかしおかしいな…電波遮断素材で囲まれているはずだ…リグできるのか?)
7b6 直観5論理2
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,1,3,3,4,5 → 成功数1
GM:じゃあトラがこのドアの開け方を教えろと言っている意味は分かる
斎藤 誠二:アレかー
GM:この建物はハッキングか何かで開錠済みだ
斎藤 誠二:テクノクリッターとして出現しちまったか…?
GM:シャッターと人間が入るドアがあるんだが、シャッターはボタンを押して開け閉めするタイプ。ドアは丸ノブが付いたタイプ。その使い方が分からないようだ
斎藤 誠二:(聞いたことがある…)
リンクス:(知っているのかラ…誠二!!)
斎藤 誠二:(テクノクリッターとかいう…動物のテクノ版がいるらしい)
リンクス:(なん…だと…?)
斎藤 誠二:(ヤバそうだな…帰るか?)
リンクス:(シ)
タイダルウェーブ:「ドローンコレクターが死んでて制御ソフトのないバイオドローンがあってラッキーと思ってハックしたら共振力に目覚めるなんて!」
斎藤 誠二:ですよねーwこうして夕陽に向かって並んで歩く二人の足取りは軽かった…それはそうだろう。サムライテクノクリッターなどという化け物と戦わずに済んだのだから…w
サイバートゥースタイガー_:「説明臭い独り言言ってるんじゃねえよ!」
リンクス:(で、冗談はさておきどうします?)
斎藤 誠二:(ウーン…またたび作戦かな)通風孔を探そう…w
GM:登攀で登れば届く位置に通風孔がある
斎藤 誠二:本当はアレなんだよな。ジョンソンに連絡したら、テクノクリッター!?生きたまま確保したい!!協力は惜しまない!とかなるだろうけど
GM:継続テストで3ヒットかな
斎藤 誠二:チャーリー死ぬんだよなw確実にチャーリーは口止めで殺されるからなぁ…
GM:でしょうねえ
斎藤 誠二:は~(溜息。人情派(?)としては助けないとなぁ…w体術で登れるんだよね
GM:筋力ベースですがw…リンクスがいるかw
斎藤 誠二:いけ!リンクス!w
リンクス:10b6 筋力5 体術5
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,4,5,5,6 → 成功数3
軽く登った
GM:一瞬だなw
リンクス:マタタビを少しずつ流し込むw
GM:マタタビか
リンクス:(効くのこれ?)
GM:ふーむ
斎藤 誠二:(効かなかったら胡椒に移行する)
GM:動画見てるとナルコジェクトと同じでいいかw
リンクス:(それチャーリーくしゃみ連発しておちねーの?)
GM:やべえな、これ
斎藤 誠二:(…)
リンクス:(おい)
GM:本物のトラとかライオンにも効くのね
斎藤 誠二:効きますよwネコ科には効くw
サイバートゥースタイガー_:「なんだこのふわふわした白いのは」
斎藤 誠二:(そうはいってもな…あの化け物と正面衝突するなら…)
サイバートゥースタイガー_:「ふんすふんす…なんか楽しいぞ、これ」
リンクス:(チャーリーの頑張りにかけたいですね)
斎藤 誠二:(解ってくれると思っていたよ…リンクス君…!!)
サイバートゥースタイガー_:11b6 毒の強度15に抵抗
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,3,3,3,3,5,6,6,6,6 → 成功数5
斎藤 誠二:とりあえず周囲に小麦粉を軽く巻いておく(万が一逃走された時すぐ足取り追えるように)
サイバートゥースタイガー_:10か…
「なんだか眠く・・・いかん!」エッジだ
斎藤 誠二:www
サイバートゥースタイガー_:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,4,4,6,6 → 成功数2
…
「うーん、気持ちいいにゃー」
斎藤 誠二:(どうだ?どんどん流し込め!!)
サイバートゥースタイガー_:「もう寝たいんだけど頑張るにゃー」
リンクス:(なんかゴロゴロし始めたね…効いてるんじゃね?…効いてそうですよ?)
GM:残念ながら手持ちすべてでこの結果です
斎藤 誠二:w
斎藤 誠二:そうかw
斎藤 誠二:頑張ったなw
サイバートゥースタイガー:リラックスしてAPが起動しないにゃw
斎藤 誠二:で、まだ2時間しか経過してないんだが…wあと6時間か…
サイバートゥースタイガー:アドレナリンポンプが使えないにゃ
斎藤 誠二:マタタビ追加で買いに行くか…(酷)でもGMが泣きそうだから辞めておこうw
GM:・・・鬼かw良いですけどw戦闘なしでいいですよ
斎藤 誠二:優しいな!wいやーでも、実際ほら猫にマタタビ使うと、猫によるんだけど、だんだん効かなくなるやつとかも居るのよwあんまり興味示さない奴とかもwまぁだいたいの奴は効くんだけど個体差があるからね…w
GM:酒と同じだから大量にぶち込めば結果は同じじゃないですか?w
斎藤 誠二:可能性はあるな…wじゃあマタタビ追加で(おい
100新円分買って来ようw
(リンクス、ちょっと待ってろ。マタタビ追加買ってくるわ…)
GM:残時間を移動・買い物・移動で戻ってきて1.5時間追加で
リンクス:(まじっすか?俺ここでずっと待ってるの?)
斎藤 誠二:(…。頑張れ)では追加のマタタビを買ってきた…
GM:チャーリーは通風孔より高い位置にいるから大丈夫だよw
斎藤 誠二:成程。じゃあ胡椒で良かった気もするな!wだがまぁ弾を撃ち込むのも可哀そうだ!
GM:マタタビだと無傷ですからねえ
斎藤 誠二:てかバンの中にこう、口にかませる拘束具とか無いんですかねw眠らせるのは良いけどこれ…どうやって運び込むんだwww
GM:中に入ってから外したのでそこらへんに転がってます。クレーンがあるからそれ使えばいいんじゃないですか?w
斎藤 誠二:とりあえず追加を流し込む。寝るのを確認したら…ジョンソンに連絡
サイバートゥースタイガー:11b6 抵抗
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,3,3,4,4,5,5,5,5,6 → 成功数5
サイバートゥースタイガー:一応エッジ…あ、違うわ。さっきも数間違えてた
斎藤 誠二:?
サイバートゥースタイガー:6b6 振り直し
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,2,2,3,5 → 成功数1残り1で14ヒットしないとダメだからもう無理だ
「ふにゃーん」
「Zzzzz」
斎藤 誠二:ドアをがちゃりと開けるw
GM:寝落ちしました
斎藤 誠二:「チャーリー…降りろ」小声
タイダルウェーブ:「俺はタイダルウェーブ様で…」こごえ
斎藤 誠二:「早く出ろ。お前がここにいたことはなかったことにしてやる。後始末は自分でしろよ」監視カメラの映像等は全部自分でどうにかしろと暗にいっておくw
タイダル改めチャーリー:「分かったよ」
ごそごそ
斎藤 誠二:口に拘束具をかまそうwジョンソンに連絡
(俺だ。今寝ている。この倉庫に居る。目覚めた場合はさすがに責任はもてんぞ)
リンクス:「探偵さん、ありがとうございます」
3000渡してチャーリーとともに風のように去る
斎藤 誠二:(因みにテクノクリッターに現出した)
シアワセのジョンソン:(さすが探偵さんだ)
斎藤 誠二:(残念ながらジョンソンは虎の餌になっちまったようだな)
シアワセのジョンソン:(すばらしい!ネコ科の捜索にはあなたを使えと言うコトワザは本当だったようだ)
斎藤 誠二:(おそらく意中の相手の気を引こうとバイオドローンを持ちだしたが…暴走したバイオドローンに食われた)
シアワセのジョンソン:(そうですか。とても残念ですわ)残念そうじゃない
斎藤 誠二:(その気を引こうとしたランナーごとな…死体も確認済みだ)
シアワセのジョンソン:(ほな、自業自得ですな。ありがとうございます)
斎藤 誠二:まぁそりゃ男の気を引こうとしてこんな超高性能バイオドローン持ち出す馬鹿はどのみち処分だよなぁ…w
(とりあえず猫関連の依頼は専門外だからな?そこだけは訂正しておくからな?)
GM:30分ほどで到着する。検分して
シアワセのジョンソン:「確かに確認しました。ありがとうございます。テクノの能力は未知数ですからな」
斎藤 誠二:「まぁ帰る途中にバンをハックされて…逃げ出しました!!助けて下さい!!は勘弁してくれな」
シアワセのジョンソン:「十分注意しますわ」君も見たことのない拘束具を取り付けていく
斎藤 誠二:「まぁ相手は俺の顔見てないからもぅいちどだけならなんとかなるかもだが…虎でロデオショーはちょっとな…」
シアワセのジョンソン:「それは大丈夫ですわ。大船に乗った感じで今回の報酬で今日の夜を楽しんでくださいな。しかし本当に出来るお人や」
斎藤 誠二:「たまたまだよ」
そう、セーフハウスの出目が良かっただけだwそしてリンクスが頑張ってくれたおかげだ…w
GM:お、追加ミッションクリアだ。残時間×1000の追加報酬がもらえますので4000
斎藤 誠二:追加ミッション…!wわーいw
でもまぁリンクスには頑張ってもらったので…2000ほど渡しておいていいですか?w
GM:OKです。基本が前金5000、成功5000のリンクスで3000、追加報酬4000で
斎藤 誠二:15000-200やな
GM:リンクスにカルマ1点と2000を渡しますw
斎藤 誠二:わーいwではED…
チャーリー:後日、リンクスに連れられてチャーリーが現れる
「今回は探偵さんのおかげで助かったんだって。あんたに返しきれない借りを作っちまったようだな」
斎藤 誠二:「たまたまだ気にするな。これに懲りたら二度と馬鹿なことはするなよ。あんな奇跡は二度と起こらねーからな」
チャーリー:「マトリクスで困ったことがあればいつでも言ってくれ!」
斎藤 誠二:と大量のホットケーキを前にうんざりした顔をしているw
「カティア…余った小麦粉まだつきねーの???もぅホットケーキ見飽きたんだよ俺…ちゃーりー…お前の顔がホットケーキに見えてきたよ…とりあえずリンクス、チャーリー…ホットケーキ食べていけ」
カティア:「うーん、次はお好み焼きで、その次はタコ焼きで、日本人だから日本食好きでしょ?」
斎藤 誠二:「マトリクスで困ったことがあったらお願いする前にまずこの5kg分の粉もの地獄をどうにかしてくれ!!嫌だー!俺はジャンクなアメリカンフードが好きなんだー!!」
カティア:ちなみにソースを塗ったホットケーキがお好み焼き(具無し
ソースを塗った鈴カステラがタコ焼きだ!w
斎藤 誠二:こんなのお好み焼きじゃねぇよ!?という悲鳴を押し殺して食べるw
チャーリー:「探偵さんのためなら!」
斎藤 誠二:「カティア…もう少し…日本食について勉強を…」遠い目
シアワセのジョンソン:「探偵さんはいてはりますか!」
斎藤 誠二:「おう、どうしたんだ?」
GM:息を荒げたシアワセのジョンソンが駆け込んでくる
シアワセのジョンソン:「猫探しの達人の探偵さんにお願いしたいことがあるんですねん。あのクリッターが逃げました!ぜひ、捜索をお願いします!!!」
斎藤 誠二:ですよねーw
「…薄力粉にしたのが間違いだった…」聞こえてないふりw
「強力粉ならわんちゃんピザに…」ブツブツw
シアワセのジョンソン:「たのんます!どうやら超AIとも関係があるようで!」
斎藤 誠二:「もぅホットケーキも虎も懲り懲りなんだよー!!あー!あー!聞こえないー!!」ギルガメッシュから走って逃げ出すw
GM:また、君はいつもの日常に身を投じるのであったwちゃんちゃんw
斎藤 誠二:ありがとうございましたw
GM:ありがとうございました。
斎藤 誠二:【ED】
GM:カルマリザルトー
探偵さん6カルマ、今回は卓Rの概念はなしでwリンクス、ゲスト出演1カルマ
斎藤 誠二:了解wリンクスぅー!w
GM:戦闘に参加してたらもう少し増えてたw報酬は探偵15000、リンクス2000で
斎藤 誠二:有難うリンクス…w自分で登攀できるように筋力挙げとくからね…w
GM:コンタクトー
テクノマンサー:チャーリー:2/3で性能はアーキのテクノマンサー。そして4時間以内にミッションクリアなのでシアワセのミスタージョンソン2/2も追加です
GM:カルマを支払うと(ryですw
では、本日はお付き合いありがとうございました!
斎藤 誠二:あいよw有難うございました。楽しかったw
GM:GMが覚えたことリアル猫飼いに猫ネタで攻めると戦闘が無くなるw
斎藤 誠二:www
GM:よかったですwこちらこそ楽しかったです
斎藤 誠二:まぁ今回はラッキーだったw廃ビルか何かに潜んでるかなーくらいに思ってたんですよwなので小麦粉をフロアごとに撒いていって移動したら解るようにしつつ追い詰め、戦闘では足跡を頼りに胡椒ぶちまけて無力化かなぁという…w
GM:カッコいい!
斎藤 誠二:そしたら倉庫に閉じ込められていたのでラッキーだった…w
GM:じゃあ、今度はそういうネタをしましょうw
斎藤 誠二:確かにカメレオンコーティングされているお前は厄介だ…だが…足跡はごまかせない!!!
そこだぁ!!(胡椒をぶちまける)絵にならんなwwww
GM:www
斎藤 誠二:何故だろう最後の最後で決まらない男誠二…w
GM:ハードボイルドだから仕方がないw
斎藤 誠二:成程なーハードボイルドってそういうものだったっけーw
GM:便利な言葉「ハードボイルド」、言っておけばそれっぽくなるwでは、こちらはそろそろこのあたりで
斎藤 誠二:はい有難うございましたw
GM:改めてありがとうございました