シアワセのジョンソン:猫を探してほしい?

「ええ、そうなんです。うちの社員の一人が貴重な猫を持ち出して行方不明なんですわ」
うさんくさいシアワセ訛りの英語で話す男はにこやかに話しかけてくる。

で、どんな猫だ?
色は?毛の長さは?顔つきは美人か?可愛いタイプか?

「こんな子ですわ」

なかなか大柄で縞模様がキュートな…ってトラじゃねえか!

「ええ、しかもうちの最新の技術で強化されたシアワセサイバートゥースタイガーですわ」
そう言って男は微笑んだ。

これは少しばかりハードな夜になりそうだ。

GM:では『猫とともに夜をすごす』始まりです。よろしくお願いしますGMでーすw
有紀:宜しくお願い致しますー! この平和なタイトルみたいに終わりたいものです・・っ
シアワセのジョンソン:「つーわけで、後は頼みますわ。マスターの紹介やから信頼してまっせ」と立ち去ろうとするよw
有紀:「はい! 他ならぬシアワセさんのお仕事ですし・・・やる気1.5倍です! が。あの…どこかでお会いしませんでした?」
社員さんの情報はいただいているのかしら

シアワセのジョンソン:「へ、お初やと思うけど?」
どこかの誰かに似ているようなジョンソンは笑う
「うちの社員言うんわ、いわゆるジョンソンちゅー奴でして、こっちの方では『枕石冬芽』というIDを使っとりますわ」

有紀:「ですよね~。変な事をお聞きしてすみません。 ふむふむ・・ジョンソンさんが連れて行っちゃったのですか」
枕石冬芽:こんな感じの女性ですね。日本人美人w
有紀:「わ~・・女優さんみたい」
シアワセのジョンソン:「正規の手続きの持ち出しでしてね、だがそれ以降24時間定時連絡が無しですわ」
有紀:「なるほど、つまり何かトラブルに巻き込まれたかもしれないのですね」
シアワセのジョンソン:「正直、こいつより心配なんわトラの方ですわ。うちしか扱っとりませんからねえ。何かあったらえらいことです」
有紀:「見る限りデリケートそうな子で、しかも美人・・美猫? ですしね・・・」
シアワセのジョンソン:「でっしょー」w
有紀:「はい!時にこのほっぺたの・・・と、すみません。そんなかわいい子を無事に見つけておうちに返してあげないと」
シアワセのジョンソン:「これがトラの方のデータですわ」
GM:強靭6 (7) 敏捷5 (6) 反応4 (7) 筋力5 (6) 意志3 論理2 直感4 魅力3 エッジ3 エッセンス1.03
イニシアチブ 15 + 3D6
移動 x2/x6/+4
コンディションモニター 12/10
リミット 身体 7(9), 精神 4, 社交 4
装甲 0 (クリッターボディアーマー:10)
技能 知覚 5, ランニング 5, 忍び歩き 6, 追跡 4,素手戦闘 7
パワー 低光量視野
強化 骨密度強化 2, カメレオンペレット 4, スキルジャック 4,
stirrupinterface 2, suprathyroid gland
ノート 一般的に攻撃のトリックを調教されている
武器:爪/牙 筋力+3 AP-1
価格 600,000¥
斎藤さん用じゃないな?OK大丈夫w

有紀:せーじさんはもっとすごかった…?
「わ~・・変な感じにじゃれつかれないように気を付けないと」

シアワセのジョンソン:「ああ、そうそう大事なこと忘れてましたわ」
有紀:「はい!」
シアワセのジョンソン:「このトラ製造上のエラーでですね。制御用のプログラムがバグっとるらしいんですわ…まあ、起動したら襲ってくるでしょうなあ…」
有紀:「ええええ!?大変ですね…あの、現場で直す方法とかは」
シアワセのジョンソン:「捕まえてメンテナンス用のデータジャックから修正プログラムインストールですかねえ。開発部門によると修正パッチの開発中やそうですけど」w
有紀:「捕まえるか、大人しくしててくれる時じゃないとダメ…と え~っと…開発中という事は、少なくとも今夜は頼れない・・ってことですか?」
シアワセのジョンソン:「まだ出来とりませんな!はっはっはwトラについても生死は問いません。どんな形でも確保出来たらええです。トラの持ち出し先は不明ですがお宅らにはわかるかもしれません」
有紀:「あっはっは! 急なトラブルでしょうしね・・仕方ない、です。 がんばります。目立つ子ですものね。人も、猫も」
シアワセのジョンソン:「手持ちのランナーのために持ち出したんやろうから」
有紀:「ああ、なるほど。正規理由・・というのはそういうことだったのですね」
シアワセのジョンソン:…(そもそもバグるはずないって開発部が主張してるのも黙っておこう)
有紀:「猫探しなら右に出る人はいない人を知ってますから。聞いてみようっと・・!」
シアワセのジョンソン:「ああ、残念ながら彼は今夜666と刻まれた猫を探しに出かけてるそうやで」
有紀:「あら・・彼も出動中ですか。迷子の猫さんの多い夜ですね~」
シアワセのジョンソン:「青コートの同じ顔に連れていかれたとか、バチカンが動いてるとかなんとかで捕まりませんでしたわ」
有紀:「劇場公開されそうな壮大さですね…分かりました。彼ほどではないですけど・・・草の根活動はランナーの得意分野、猫探しがんばりますー!」
シアワセのジョンソン:「前金の5,000をお渡ししときます。成功報酬は5,000で…それと本当に大事なことを一つ。8時間以内に回収できるようお願いします」
有紀:「わ~これが噂のワンナイト。シャドウランナーみたい…分かりました!」
GM:はい、ちゅーわけでタイムトライアルー
有紀:ひゃい!
GM:行動ごとに必要時間があります
コンタクトに聞く:1時間
移動、どこでも:30分
休憩:1時間
知識技能:0分
能動技能:技能による
技能、コンタクトのリトライ:30分
イベント:30分
戦闘:1ターン以内:0秒
戦闘:1ターン以上;30分
聞き込み:1時間
戦闘前の調査、現地確認:30分、実時間の方が長くなるとそちらを採用w
こんな感じですねw

有紀:ふむふむ。あんまり余裕はないですね。 何をするか吟味しなきゃ
シアワセのジョンソン:「じゃあ、吉報を待っとりますわ」
有紀:めもありがとうございますっ
「はい!お酒はほどほどになさってくださいね~」

シアワセのジョンソン:近くでつぶれてる似た顔の酔っ払いを見て「うわ稼働中の79モデルとか初めて見た。初期型は酒に酔えるのか。うらやましいねえ」と言いつつ立ち去っていく
有紀:!?
近くにイター
「・・・まぁ、似てる人は3人はいるっていいますよね・・」

GM:そうですねw
有紀:では彼を見送ったら行動開始です!
GM:はいどうぞ
有紀:と、いいますか新人類の原型的にわたしも同じのがいてもおかしくないのですよね・・
GM:かもしれないですねw
有紀:スネイルさんよりマスターさんかしら まずコンタクトに聞いてみようと思います
GM:はい、誰に何を聞きますか?
有紀:虎と冬芽さんの目撃情報がないかどうか 3/4のギルガメッシュのマスターさんに
GM:OK、2d6で3以上をお願いします
有紀:2d6 えい
ShadowRun4 : (2D6) → 7[2,5] → 7

マスター:「こんばんは有紀さん。今回の仕事の件で何かありますか?」
有紀:「はい、マスターさんの耳に頼りたくて・・。ここ24時間+αくらいの話なのですけれど、美猫なシアワセサイバートゥースタイガーさんや、〇〇な日本美人さんについて何か耳にされてませんか?」
マスター:シークレットダイス
「ええ、そのことなのですがこの24時間以内にトラが目撃されたり、獣に襲われた人がいた話などが無いのですよ。制御ができていないバイオドローンとのことですがどうなってるんでしょうね」

有紀:「そうですよね・・・さすがにシアトルでも騒ぎになっちゃいますよね。往来を堂々と歩いてたら」
マスター:「ちなみに行方不明のジョンソンは『るる家』という居酒屋に出入りしていると聞いたことがあります」
有紀:「じゃあ・・枕石冬芽さん、というジョンソンさんについて・・親しいランナーさんとかは・・ふむふむ・・!」
マスター:シークレットダイス
おっと(高い目が出たぞ)

有紀:さすがマスター・・っ
マスター:「彼女はソロのランナーに恋愛感情を抱いてたらしく…確か『ドローンコレクター』と言いましたっけ。ストリートネーム通りドローンマニアですよ。よく個人的な便宜を図ってましたね」
有紀:「ドローン・・コレクター・・・ですか。」
マスター:「ええ、古今東西あらゆるドローンを集めるのが好きで、そのためにランナーをやっていたような男です」
有紀:「ジョンソンさんとランナーの恋・・ですか~・・そういうのってあるのですね・・!彼については、現状の噂ってあります。か?」
マスター:シークレットダイス
「ドローンコレクター(以下DC)は仕事をしていない時はセーフハウスに引きこもっています。コレクションをにやにやしながら眺めてるそうですよ」

有紀:「まさにコレクターさん・・」
マスター:「先日はそのドローンを狙ってコソ泥が侵入しようとしたとかしないとか…命からがら逃げだしたそうですが」
有紀:はっ すみません確認 彼女が連絡を取れなくなったのが24時間ということは、持ち出したのはもっと前ですよね。それがいつからかは聞いてました・・っけ?
GM:いいえ、24時間前に持ち出してそれ以降一度も連絡がないので
有紀:ああ、なるほど
マスター:あとトラにトラブルが発生しているので、この二つのため依頼が出ました
有紀:勘違いしてました ありがとうございます。先日、という事は24時間以上前の話?
マスター:「はい、何日か前ですね。それ以前にも同じコソ泥が挑戦してきたとかないとか。まあ、ただのコソ泥がリガーのセーフハウスに侵入なんてできませんから、色々と考えられますね」
有紀:「執念深い人がいるものですね・・・どこのどなたかは聞いてますか?」
マスター:「いえ、残念ながら存じません。お力になれず申し訳ない」
有紀:「いえ、聞いてばっかりで・・ごめんなさい。すっごく助けていただいてます…」
るる家とマニアさんを追います・・かぁ セーフハウスの場所はさすがに不明ですよね

マスター:マスターが知ってそうなのはここまでですね
有紀:ああ、最後に一つだけ!
有紀:「ところで・・枕石さんとDCさんって…相思相愛ですか!?」
マスター:首を振って
「DCはドワーフですので、ヒューマンの枕石さんは守備範囲外だそうです」

有紀:乗り出して聞いていたのがよろめいて倒れこみ、カウンターにつっぷして 「ですか~・・・種族の壁って厚いですね」
GM:まあ人それぞれですけどねw残念ながら彼らはそうだったようですw
有紀:くぅw
「今回も貴重な情報をありがとうございました!」

GM:ちなみにトロールの男性が好きなドワーフの男性なんかもサプリで出てたりしますw
有紀:第六世界しゅごい…個人差ですねぇ・・むぅ
GM:さて1時間経過と言うひどい話w
有紀:では、酔いつぶれてる植木さんにお水を出してから…1/8消費ー;
GM:よっぱらい「水じゃなくてビールぐらいがええんよね。急にアルコール濃度が低くなるとショック死してしまうで…」
有紀:「なるほど・・・!たしかにっ 気が利かなくてごめんなさい。勉強になります」
GM:よっぱらい「ええんよ、若いうちは勉強大事だから」w
有紀:ビールも差し入れして おでかけ の前に シアトルの知識でるる家について振れますか。植木さん情報は接客メモに書いておきますw
GM:はい、大丈夫ですよ。振ってください
マスター:「有紀さん、それにこれ以上アルコール出したらダメですよ」
と有紀が出したビールを没収するw
「これはもうだめですから」w

有紀:「はぅ!?大人って難しいですね…」
7b6 えい
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 2,2,2,3,4,4,5 → 成功数1

有紀:うーん よろしくないです
GM:場所は知ってるね。あとはギルガメシュ同様のランナーのたまり場だ。出入りしてる連中についてはよく知らない
有紀:後者が分かったのは嬉しいですね…!行ってみる事にします
「ランナーさんのたまり場ですかぁ。何かいいサービスがあったら参考にしないと・・!」

GM:ちょっとまってね
有紀:「植木さん、ビールはマスターストップかかっちゃったのでノンアルコールで我慢してください。植木さんは強い人です!」
GM:よっぱらい「そんなあ」
えーと

マスター:「有紀さん、DCのセーフハウスですが確認できました。かくかくしかじかにあります」w
有紀:「分かっちゃったんですか!? さすがマスターさん・・・ありがとうございます!」
GM:るる家に行くかセーフハウスに行くか?
有紀:む~…悩ましいです。けれど、せっかく分かった事ですし セーフハウスに行ってみましょう・・か 様子をみるだけでも…治安的にはいかほどの場所なのでしょうか
GM:えーと、ダウンタウンの一画だね。30分以内に警察は来る感じ
有紀:ふむふむ
GM:実際の警備状況はランナーだから違うかもだけど
有紀:リガーさんですものね~一般論のお話で質問なのですけれど、彼の家の周りで聞き込みってできるもの・・?
GM:できますよー交渉とかエチケットですね
有紀:よかった では、彼の家へ行ってみます・・!
GM:ではビューンと30分
有紀:家といっても家自体にいきなりぴんぽーんはしませんが、まずは怪しまれない程度に家の様子を伺いたいです。コソ泥さんが放ったアサルトランチャーの痕とかがあったりするのかしら
GM:その前にイベントが発生だ!w
有紀:わぉ
GM:君の移動中に殺気立ったストリートギャングによる私設検問に出会う
有紀:にゃんと
ギャング_1:「おい、おっさん車を改めさせてもらうぜ」
GM:おっさん「ひい、商品は持って行かないでくれ」
ギャング_2:「そんなことしねーよ」
ギャング_3:「俺たちも探してるだけだから」
GM:ぬう
有紀:知識:シアトル または犯罪組織 でこの辺りではよくある事かって分かります…?
GM:じゃあ犯罪組織で振ろう
有紀:7b6 はーい!
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,2,2,5,6,6,6 → 成功数4
なんだかすっごく知ってた

GM:じゃあ、こいつらはですね、同じたまり場のリンクスが所属しているギャングの下っ端だね。最近、別の組織と抗争中です
有紀:わぉ
GM:正式名称知らないのでリンクスの組織と敵対組織でw
有紀:はーいwリンクスのライバルと言えば、くろうらー
ギャング_1:「姉ちゃんも改めさせてもらうぜ?」
有紀:「こんばんは~ どうぞです。それにしても、物々しいですね。何をお探しなんですか?」
GM:とりあえずエチケットどうぞ
有紀:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,4,5 → 成功数1

ギャング_2:「なんだ?」
有紀:きゃああ
GM/b>:どうします?w
有紀:うー・・・怖いけど・・・エッジる;
7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 2,2,3,3,3,4,4 → 成功数0
えええええ!まさか1ヒットもでないなんて

GM:おおぅ
ギャング_2:シークレットダイス
S6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,2,5,5,6 → 成功数3

ギャング_2:「こいつ怪しいぞ!つかまえろ!」
戦闘開始ですw

有紀:いーやああああ;
ギャング_2:イニシアチブどうぞw
有紀:4d6+14
ShadowRun4 : (4D6+14) → 17[3,4,4,6]+14 → 31

ギャング_2:1d6+6
ShadowRun4 : (1D6+6) → 4[4]+6 → 10

ギャング_3:1d6+6
ShadowRun4 : (1D6+6) → 3[3]+6 → 9

ギャング_1:1d6+8
ShadowRun4 : (1D6+8) → 1[1]+8 → 9

有紀:ここって彼の家の近くなのでしょうか?
GM:まだ途中ですね
有紀:ARやライフルは持ち歩かなさそうですから マシンピストルとあやとりくらいしか持ってないでしょうね… ジャケットは着てそうですが
GM:了解です。有紀からどうぞ
有紀:ギャングさんって見た目で何持ってます?
GM:ブローニングウルトラパワーとナイフ。二人はベストで一人はジャケット
有紀:ふむふむ(ちょっと計算します。質問もう一つ!やっぱりなしで。武器狙いで全員分壊したら逃げられるかな。。って 全員ナイフと銃両方あるのかしら
GM:両方あります。ああ、逃亡と言う手段もありますね
移動妨害してくる相手から離脱したらあばよとっつあーんが出来ますねw
近接回避3回だから不可能でもない
ついでに言うとインプラント武器もありますw

有紀:それは逃げるしかない・・!
GM:普通にあやとり振り回して勝てなくもないw(きちく
ゲル弾ぶち込むのも、うーむどうだろうw

有紀:「落ち着いてください! そんな物騒なものはしまって 平和的に解決しませんか?」
GM:discoで相談してもいいですよ
それは交渉で頑張ってくださいw>平和的
有紀:「わたしはむしろあなた達を応援したいくらいなので逃げます・・・!」
この場合の逃亡って、追っ手も撒ける。という事でいいのですよね

GM:ですねー
有紀:「わたし達が争っても、喜ぶのはいもむし団だけですよ!!」
簡易であやとりを抜いて自分の周りに張り巡らしつつ逃走を試みます!

ギャング_1:「ザッケンナー、コラーッ!」
じゃあ移動妨害に3回勝てばですね

有紀:「ごめんなさあああい」
ギャング_1:イニシアチブの消費はOKで普通に命中判定して回避できたら離脱です
有紀:はい・・!
ギャング_1:8b6 ナイフで切りかかる
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 2,3,3,3,3,4,6,6 → 成功数2

有紀:ナイフはリーチ0なので+2
事故ってもいやなので全力防御で+9

GM:慎重ですね
有紀:25b6
ShadowRun4 : (25B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,3,3,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数8

GM:回避成功、一人目をひらりとかわす
ギャング_3:「ザッケンナ、コラーッ!」
有紀:「当たったら危ないでしょう!?」
ギャング_3:9b6 この男は腕からスパーを出して攻撃するぞ
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,1,2,3,4,5,6,6 → 成功数3

有紀:24b6 スパーも0なので-1だけかしら
ShadowRun4 : (24B6>=5) → 1,2,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5

GM:出目がwさらにひらりとかわして
ギャング_3:「あ、こら、逃げんじゃねえよ!」
有紀:はやくも出目が疲れてきた感じがw
ギャング_2:「俺が逃がさねえぜ!」素手で捕まえようとする
あわよくばラッキーなんちゃらでw
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,1,3,4,4,5 → 成功数1

有紀:「男の人3人に襲われて逃げない女性はそんなに多くないと思うんです~!乙女ですよ??」
ここでイニシアチブ使っても 避けられれば終わりですよね?

GM:はい、これで離脱です
有紀:受け流しも宣言
GM:0ヒットはないと思うのw
有紀:25-2+7
30b6
ShadowRun4 : (30B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,5,6,6 → 成功数9
リミットで6。彼の伸び放題の爪をあやとりで整えつつ逃げます!!

GM:あやとりに足を取られたギャングは盛大に転倒するwww無事離脱だ
有紀:「あと、身だしなみはもう少し気を付けた方がいいですよ!お邪魔しましたーー!!」
GM:検問で止められてイベント消費で30分経過はしたけどそれ以上の時間消費はない。移動に30分で現在2時間経過
有紀:「うう、酷い目にあいました・・・」
GM:DCのセーフハウスの近所に着きました。偵察可能な距離、でいいのかな?
有紀:「元気な体で生んでくれたお父さんとお母さんに感謝ですね」
はい、通りすがりつつ、あからさまな異変がないかどうかを

GM:じゃあ知覚どうぞ、霊視もあるならどうぞ
有紀:7b6 霊視はありません><
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,2,2,3,3,4,5 → 成功数1
ええええ

GM:うーむ、天中殺やなwじゃあ、建物に目に見えるような大きな損傷はない
有紀:走ったばかりで息が切れてそう むぅ 再チャレンジって時間どれくらいかかるのでしょうか
GM:敷地内にブルドッグが止まってるね。再チャレンジは30分で
有紀:30分は長いですね…家の大きさとしてはどのような感じなのでしょうか
GM:えーとデカめの自動車工場というか航空機を格納できるクラスの倉庫みたいな感じですね
有紀:なるほど さすがリガーさん・・
「わ~・・・ひろーい・・」
切り替えて聞き込みをしてみたいと思います

GM:どうぞ、交渉かエチケットでどうぞ
有紀:8b6 そろそろダイスさまやる気を・・
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,4,5 → 成功数1
なんでええええ

GM:wwwwwwえーと何を聞きますか?あと通しでいいですか?w
有紀:ええと・・・これは再チャレンジ何時間でしょう・・・
GM:聞き込みも1時間ですw一応多少の情報は出ますが。あと知覚テストの再挑戦もOK
有紀:さすがにエッジ残り1にするのは怖いのでこのままで;
GM:じゃあ、近所にスクワットなおじさんが居ました。機嫌が悪そうですが一応会話しています
有紀:「お忙しいところありがとうございます。」 300新円をお渡しして
GM:おじさんは途端に愛想がよくなりますんw
おじさん:(ひゃっほーい、スタッファーシャックでラブライブのクリアファイルもらおうっと)
「なにかな?このおじさんに何でも聞いてごらんよ!」

有紀:ラブライブ息長い!
「あのおうちの周りで何か変わったものとか変わった事とか・・何かお気づきになったりはしてませんか?」

おじさん:「なんだい?変なことを聞く子だねえ。あそこはランナーの隠れ家だね。時々トラックやヘリが出入りしているね…変なことばかりだけど…」
有紀:「ヘリコプターまで・・・すごい 今日?昨日? もですか?」
おじさん:「ああ、そうだ。最近子供のコソ泥がよく侵入しようとして追い出されてるんだ。最近は出入りしてない気がするね?昨日だったかその前にあのブルドッグが来たきりだね…なにか大きな荷物を中に入れていたね。コソ泥の子供なんだがすごいんだよ。あんなにセキュリティが凄いのにね」
有紀:「子供・・・わたしくらいのじゃなくて、本当の子供さんですか。 すごいですね・・」
おじさん:「今までは追い返されてたけど今日はなかなか出てこないね。うまくやれたのかな?」
有紀:「その子ってどこの子なんでしょう?」
おじさん:「君より少し若いくらいだよ。14くらいかねえ」
シークレットダイス
S6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,3,5,5,5,6 → 成功数4
おじさん超知ってるwなんでか超知ってる

有紀:この街の影の支配者
おじさん:「リンクスがいる組織って言うギャングの一員だね。なんでもメカに強い子らしいよ」
有紀:おじさんほんとよく知ってますね…!?お名前も分かります?
おじさん:「チャーリーって言ったかな。あ、そうそう、行方不明になってて仲間が捜索してるんだっけ?おじさん酔っぱらうと色々忘れちゃうなあ」
有紀:「あ~・・・なるほど・・ ギャングさんは家族ですものね。いえ、全然そんな事はないくらいご存じですよ…!ちなみに、ブルドックが来た時に かくかくしかじかな女の人もいたりしました?」
おじさん:「おじさんヨハネちゃんのクリアファイル無くならないか心配だからもう行くね。ああ、美人だったね。中国人かな。いいよねお金持ちはモテて…おじさんヨハネちゃんのクリアファイルほしいんだけど、もういいかな?」w
有紀:「日本人ですー! なくなったら大変ですね。お忙しい中どうもありがとうございましたっ」
おじさん:「ひゃっほーい」
GM:おじさんは去っていった
有紀:営業スマイルでお見送りです。ヒット1ですけど!!
GM:現在3時間経過。がんばれw
有紀:「あの人たちはチャーリーくんを探してたんですね…!強行突破しちゃった手前顔を合わせづらくはありますけど・・・仕方ないです」
彼らが検問やってたところまで戻ります

GM:3.5時間経過
ギャング_1:「げぇっ!モノワイヤ女!」
ギャング_3:「てめえ!ボブはネイルするために爪を伸ばしてたんだぞ!」
有紀:「こんばんは、さっきぶりです。さきほどは失礼しました!!」
ギャング_3:「こんな深爪だとネイルが出来ねえじゃねえか!」
有紀:「でも、お料理するにはそれくらいが丁度いいんですよ!」
ギャング_2:「もういいんだ。セリアでいろいろ揃えてたけど爪はまた伸びるさ」
有紀:「ええええ、ごめんなさい。急に掴みかかってきたからびっくりしちゃって・・ 付け爪でよければ・・」
ギャング_2:「それより、どうした?ねえちゃん?」
有紀:「・・そうでした!ええと、もしかして皆さんがお探しなのは・・お仲間の子ですか? 名前はチャーリーさん」
ギャング_2:!?
ギャング_2:ざわざわ!
ギャング_3:ざわざわ!
「おい、リンクス君呼んで来い。チャーリーを知ってる女が来たぞ」

有紀:「つい今しがた、その子についてのお話を聞いたので。もしかして・・って!」
GM:そして人垣が割れて一人の少年が。その少年は少年と言うには余りにもつわもののオーラを出していた…同時にどこにでも溶け込むような平凡さもあった
ギャング_1:「リンクス君、この女が!」
リンクス:「…なんだ、あんたか」
有紀:「まさかと思いましたけど、リンクスさんだー…!こんばんはですっお元気そうで何よりですね~」
リンクス:「…じゃなかったリボンか。まあモノワイヤ振り回すって言ったら一人ぐらいしか思い浮かばなかったけど」
(言い直しても丁寧になっていない気がするが…まあ)

有紀:「えへへ、それほどでもないですよ~」
リンクス:「チャーリーは貴重な人材なんだ…ですよ」
有紀:「覚えていてくださって嬉しいです! それはそれとして・・・今日は急ぎのお話なのです」
リンクス:「居場所が分かってるなら情報を買いましょう」
有紀:「その事なのですけど、チャーリーくんがいるところに同じく、猫さんが捕まってるかもしれなくて…それと、もしかしたら女の人も、ですけど。 その子を助けるのと一緒に協力できる・・と嬉しいのですけど」
リンクス:「猫?女?もう少し分かるようにしゃべれないかなあ?…ませんかね?」
有紀:リンクスさんだけに話すってできます?
GM:かくかくしかじかでいいし、リンクスにだけもできます
有紀:彼だけならかくかくしかじかしちゃってもいいかなって
GM:腹芸したいなら黙ってたいことだけ抜きだしてください
有紀:ではリンクスさんにだけ聞こえるように情報全部、身振り手振りを交えてきっちりご説明しますよ!
リンクス:「なるほどDCのところか…ですか」
有紀:「です!」
リンクス:「そうか、チャーリー、俺たちは君に事を忘れないよ。今週末までは。はーい、てっしゅー!チャーリーダメみたいだよ」
有紀:「ええええ」
ギャング_2:「良い奴だったな」
ギャング_3:「備える花何にする?」
有紀:「せめて今月くらい覚えておこうとか思いません!?」
ギャング_1:「チューリップとか?」
リンクス:「つーかなんでバイオドローンと戦闘ドローンが待ち構えてる場所に突入しなきゃならないんだよ?…ならないんですか?割に合いませんよ?」
有紀:「チャーリーくんがいるから・・? 仲間はプライスレスだって誰かが」
リンクス:「まあ、あいつもしぶといから運が良ければ帰ってくるような気がする。そう信じてる…」
有紀:「今まではそうでしたけど~・・!」
リンクス:「俺たちはいつまでもあいつの帰りを待っている。…だって仲間だから。じゃあこっちの方向性で行きます」
有紀:「あうあう」
リンクス:「あんたならともかく、こいつら突っ込ませたら死ぬじゃん?…死ぬよね。…死にますよね?」
有紀:「杯交わした感じでドス片手でもオトシマエつけにいくのがギャングの流儀だって植木さんが言ってたのに…突っ込まなくても、何か支援とか・・そういう感じの協力とか」
リンクス:「それはヤクザ。俺たちはストリートギャングなの…ですよ」
有紀:「囚われかもしれない子供と、かわいい猫が助けを待ってるんですよ?」
リンクス:「そりゃ、手伝うし、チャーリーも助けたいけどハイリスクローリターンすぎる」
有紀:「わたしも、さすがに玉砕しましょうとは言えませんから。何ができてできないかをきっちりつめましょう・・!」
GM:じゃあ、どのように提案するか考えてどうぞ
有紀:まず、一緒に現場で戦うのは・・難しそうなのでそれは大丈夫です。わたしが一人でがんばります
GM:一応交渉かエチケットは振るけど提案次第で色々対応してくれると思うよ?
有紀:まず、突入前と後に 装備と・・・できれば助けた人と猫を運ぶ事
リンクス:「ちょっと待ってよ。待ってください。装備のパシリはかまわないんだけど、トラとジョンソンに関わるのはノーサンキュー…ですね」
有紀:「分かりました、じゃあ終わった後は目立つ装備だけ車で持って行っていただけると」
リンクス:「機密だからランナーに仕事出してるんでしょう?向こうが知ったら俺たちどうなるか…」
有紀:「そうですよね、ごめんなさい」
リンクス:「OKそれぐらいなら引き受けるよ。受けます」
有紀:「あとは・・矢面に立たない程度に相手の気を引いてもらえると嬉しいのですけど」
リンクス:「あとは、シアワセにばれなきゃそれなりの手伝いは出来るよ。出来ると思います」(俺は何を言ってるんだろうか?ゴーストがそんなこと言わないとか言いそう
有紀:あはw
「忍び込んで・・ですか。下手すると矢面ですね・・・チャーリーくんの安全を確保するために忍び込むのは難しいです?」

リンクス:「うちの連中、騒がしいのは得意だからね。陽動ぐらいならしてもいいよ…ですよ。逆に忍んで行動は俺以外無理ですね」
有紀:「ありがとうございます! 装備とかは大丈夫ですか? 手榴弾とか使います?」
リンクス:…(チャーリーの奴はそれなりに重要な人物なんだよな)
「ちょっと待って?何をさせる気なの?」w

有紀:「いえ、花火があると目立つかなって思っただけですよ!」
リンクス:「じゃあ、作戦をどうぞ」
有紀:「あと、これはチャーリー君次第なのでしょうけど・・マトリクスに明るい子なのですよね?」
GM:ここでエチケット判定どうぞ
有紀:ひゃい
8b6 この前のダメ運は切った!
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,1,2,4,5,6,6 → 成功数3

GM:OK
リンクス:「…まあ、あんたにならいいかな」ひとりごと
「チャーリーはテクノマンサーなんですよ」

有紀:「わ~・・・すごい」
リンクス:「だから連絡が取れないという時点で危険な状態かと考えていたんだけど…そのリガーのセーフハウスならジャミングか電波通さない素材を使ってるかもな。ですね」
有紀:「なるほど、もしそうならチャーリー君が無事な可能性もぐっと上がりますね。よかった!」
リンクス:「まあ、トラのえさになってて返事が無いだけかも」w
有紀:「とはいえ、わたしはお仕事で猫さんを助けないといけないのでチャーリーくんを保護していただけるとわたしも後顧の憂いがなくなって、さらにチャーリーくんがよければマトリクス的に援護して欲しいな~・・なんて」
リンクス:「現状どうなってるのか、本当に分かんないからね。ですからね。その辺も含めて、どーします?」
有紀:リンクスさんに別口で潜入してもらってチャーリー君の保護をお願いで来たりします?安否確認でもいいですが
GM:ちょっとまってね
有紀:ごゆっくり
GM:マジか…
有紀:な、なにごと
GM:いや確認してきたんだけど有紀とリンクスって忍び歩き1DPしか違わないのよねwエッジ含めると有紀の方が上w
有紀:あらw
GM:向こう11DPのエッジ2でした
有紀:僅差だなぁ
リンクス:「行ってもいいけど、あんたとあんまり変わらないよ?…ですよ?」
有紀:まぁ、こちらは戦闘でエッジ使わないといけない分余裕ないですから・・・
「リンクスさんを信じてますから、心強いです!」w

リンクス:「で、見つけて助けられなかったりしたらどうなります?あと見つけた後の段取りは?」
有紀:チャーリー君の場合ですよね。彼の場合は・・・ダメだった時でも見つけた場合に何か合図できればいいのですが…セーフハウスの図面って入手狙えます・・?
GM:まず、リンクスが偵察してチャーリーを確認して可能なら保護するまでは分かった
有紀:はい!
GM:なんかセーフハウスの偵察なんじゃね?と思わなくないですがwその後の段取りは?
有紀:ああ、先行偵察ですか。段取りは~・・
GM:セーフハウスの図面はDCの個人のセーフハウスだから友人とかそのあたりから聞き出すかですね。時間はかかりそうです
有紀:ですよねー 見つかると困るので時間まで潜伏。こちらが時間通りに陽動なりを始めたらそれに乗じて撤退 可能ならマトリクスで援護・・?
GM:なるほど
有紀:余裕があればどこかに手榴弾をおいて爆破とか嫌がらせしてくれると最高ですが、猫さんのパッチってマトリクス的なものでしたっけ?
リンクス:「了解。手榴弾も手に入るよ」
GM:猫パッチはぶっちゃけ、シアワセの人が来ないとどうにもならない
有紀:ぶっちゃけていただいて助かります チャーリーくんではどうにもできない と。では他のドローンやらのかく乱やらがメインになりますね
GM:ふむふむ
有紀:こういうのが得意そうなリンクスさんいい手ないですか;
GM:じゃあ、リンクスが偵察し状況確認、可能ならチャーリーの保護をする。そして時間が来たらギャングが陽動で攻撃する?でいいのかな。それと同時にリボンが突入と
有紀:はい!
GM:じゃあ始めよう
有紀:はい・・っ
GM:リンクスのところから再度移動してDCのセーフハウス前。装備についてもギャングたちがギルガメシュのマスターのところに受け取りに行ってくれたのですでに到着済みだ。何を持ってきたんでしたっけ?
有紀:車から即突入で見た目を気にしなくてよさそうなので、ヘルム、ジャケット ジャイロ付きアレスを左手 右手はいつもの かしら
GM:両手利きいいですよね。じゃあ、知覚テストどうぞ
有紀:いいですよね両手利き 美しい
7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 3,3,3,4,4,5,6 → 成功数2
1じゃないって素敵

GM:じゃあ、気付いた。監視カメラの動きがおかしい。具体的に言うと死角が発生する動きが出来てて侵入しやすい
有紀:チャーリーくんががんばってる・・!?
リンクス:「これはチャーリーの手だな…」(生きてるような生きてないような五分五分かなあ)
有紀:「これはもしかして・・・助かりますね」
リンクス:「じゃあ、ちょいと行ってきますよ」
というわけで偵察

有紀:「はい、お気をつけて・・・!」
チャーリー君かわいい やんちゃそう

リンクス:(中に電波は通じないな。ここまで近づいてもつながらないか)
有紀:(がんばれ、がんばれ・・♪)
リンクス:シークレットダイス
シークレットダイス

シアワセサイバートゥースタイガー_2:9b6 知覚テスト
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,1,2,3,4,4,5,5 → 成功数2

GM:ふむん
有紀:どきどき・・
GM:、うーん…ちょっと待って、どう考えるかな。よし再開
リンクス:(お、チャーリーの奴元気そうだな…かなり間抜けな格好だがあれならほっといて良さそうかな)
有紀:まさか・・
リンクス:(ああ、残念。ジョンソンとリガーはお亡くなり済だね。ですね。ジーザス)
有紀:・・へ!?
リンクス:(かなりのドローンが壊れてるな。起動してなかったら一方的だな…よくわからないんだけど…ですけど)
(この建物は自動車やヘリも入れるクラスの倉庫…ですね。中にいる意味のあるものは4つぐらい、ジョンソンとリガーの遺体。なんか天井からぶら下がってるクレーンにつかまって空中に逃げているチャーリーに座れるくらい大きなクレーンのフックだから疲れて落ちてくることはすぐにはなさそう…ですね)
(で、バイオドローン、トラ?なんだ?チャーリーと話してるみたいに見えるけど…うーん?)
(で、どうします?とりあえずバイオドローン以外敵はいないみたいだし、チャーリーもちょっとくらいなら戦闘に巻き込まれそうにないけど?…ですけど?)

有紀:はっ 通信繋がってたのですね
リンクス:(ちなみにジョンソンたちはトラにやられてるみたいだね)
そりゃコムリンクあるし中には侵入できてないしw

有紀:「例のバグのせいでしょうか・・・偵察ありがとうございます。それなら、変に事を大きくしない方がよさそうですね…陽動は取りやめて、わたしが突入します」
リンクス:(あとロックはかかってないみたいだけど、チャーリーが開けたみたいだね。ですね)
ドアとシャッターですね

有紀:「チャーリーさん本当にすごいですね…わたしが入った後は猫さんの機嫌次第ですけど・・・もし戦闘になったら最悪チャーリーさんだけでも連れて逃げてください」
リンクス:(空中にいるんでトラにはやられそうにないよ?ないですよ?俺たちの流れ弾や爆発物に気を付けてれば大丈夫だと思いますよ?)
有紀:「ほら、この世の終わりまで上にいるわけにもいかないですから。万が一の時・・・にはなりませんね。分かりました!」
GM:工場なんかには天井からつるしてるクレーンがありまして、それの引っ掛けるところにのって上空に退避してる感じですね
有紀:なるほど!陽動は取りやめます また、アレスの弾をスティックン・ショックにしておきます
GM:OK
有紀:猫さんはお腹空いてそう?
GM:一応説明するとマップが建物でマップの外が外ですねwシャッターを開けるかドアを開けるかではいることが出来ます。そのどちらも単純で開けれます
有紀:ふむふむ
「チャーリーさんって食べれないお菓子とかありますか?」
一応持って行ってあげようかな・・!餌とかは用意できていい…?

GM:リンクスはマップの外ですがその位置にいる感じですね
リンクス:(バイオドローンの空腹は分からないけど、遺体の状況だと満腹なんじゃない?)
有紀:食べたんだ;
「食べちゃいましたか・・お腹壊しちゃいそうですね・・」

リンクス:(チャーリーは何でも食べるよ?食べますよ。バイオドローンだからか動物っぽくないな…)
有紀:「じゃあ、適当に見繕って用意しておきますね。疲れてるでしょうし。そうなのですか・・・」>動物っぽくない。そろそろ突入・・かしら?
GM:じゃあ人間用ドアからエントリー?シャッターから?それとも爆破してドアを作る?w
有紀:人間用でw
GM:はい、じゃあリンクスが単純を使って開けてあげてもいいけどw
有紀:ではお願いします!猫耳も付けて友好ムードを演出しますよ!
GM:そうじゃないなら傍観しようとw思ってたんだが…じゃあイニシアチブどうぞ
有紀:4d6+14 「お、おじゃましま~・・・す・・にゃ?」
ShadowRun4 : (4D6+14) → 12[1,2,4,5]+14 → 26

シアワセサイバートゥースタイガー_2:3d6+15
ShadowRun4 : (3D6+15) → 6[1,1,4]+15 → 21

GM:そういや武器の再確認ですけどどんな状況でしたっけ?
有紀:アレス+SS 右手はあやとり(出してないので素手)
GM:OK、了解です
有紀:相手に数いなさそうなので他の武器はなしで(護身用のピストルとか以外
GM:じゃあリンクスがドア開けたら戦闘ターン開始でOK
有紀:猫さんの様子はどんな感じ…?暴走?
GM:まあ、戦闘ターン開始になるだけで戦闘になるかはわからぬ
有紀:「チャーリー君、あとたまごろー、迎えに来ました!」
GM:うーんじゃあ知覚テストどうぞ
有紀:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,3,3,4,5,6,6 → 成功数3

GM:シークレットダイス
有紀:なるほど・・! よかった
GM:ふむ、なんかそわそわしてるな?というか確かに猫っぽくない感じ
有紀:「猫缶も菓子パンもありますよ!…ってあら?」
チャーリー君はどんな感じです? お話しできます?

GM:開けないと無理かな?大声で叫ぶとかなら通じるかもだけど
有紀:ああ、まだ開けてませんでしたね。外に聞こえちゃうのがまずそうなのでそこは諦めます
GM:じゃあ開ける?
有紀:開ける・・! 右手に猫缶もっててもいい?
いや、戦闘だと落とすしかないのでなしで、開けます!りんくすさんよろしくです。開けてもらったら挨拶しながら中に入ります

GM:じゃあリンクスが無言でカウントダウンしながら開けてくれます。開いた
有紀:「こんにちは、お邪魔します・・・! ちゃーりー君とたまくろーくんを迎えに来ました!にゃ」
できるだけにこやかに、友好的に

GM:ふむ、
有紀:「お菓子とお肉と猫缶も持ってきたんですよ。おうちに帰りませんか~? にゃ」
GM:とりあえず攻撃はしてこないね、コマの配置ヨロシク
有紀:一人と一匹の反応はいかに、ふむふむ
GM:まあ、そこだよな
有紀:はい、ここですね
チャーリー:「だめだ!ドアを閉めろ!」
シアワセサイバートゥースタイガー_2:「ヒャッハー!俺は自由だ!!!!」
有紀:「へ!? リンクスさんお願いしま・・」 むにゃああ
シアワセサイバートゥースタイガー_2:ダッシュですり抜けて外に出ようとするんだが
有紀:簡易って今使えます・・ってこっち26だから使えますね
シアワセサイバートゥースタイガー_2:とりあえずイニシアチブ通りに動く、こちらは先手で動くためにエッジを使う
有紀:最速で簡易を使うには、掌握が必要ですか?
シアワセサイバートゥースタイガー_2:はい、このままだとこちらが先です
有紀:簡易って行動前に使えていいのでしたっけ…ダメそうですね。ならこちらも掌握するしかないです
シアワセサイバートゥースタイガー_2:ですね
有紀:イニシアチブ掌握
「どういう状況ですか!? 猫っぽくないんですけど!」

GM:はい、どいぞ
有紀:簡易であやとりを展開して、単純でドアを閉める。もう一つの単純はどうしよう…相手は襲ってくる雰囲気ですよね?外でたいだけかな…
シアワセサイバートゥースタイガー_2:「ちぃっ!このクソペルソナがぁっ!まあいい。そのゲートの開け方は分かった。ブラックハンマーを撃ち込んでやるぜ」
有紀:ふぁ!?
シアワセサイバートゥースタイガー_2:「クラッシュしたくないなら開けても良いんだぜ?」
有紀:「あなた猫さんじゃないですね!?」
GM:リガーコントロール時のコミュニケーション用のマイクから声が出ています
シアワセサイバートゥースタイガー_2:「だったらなんだぁ?」残りの単純どうしますか?w
有紀:アレスで単純フルオート
18b6 いっきまーす!
ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,3,3,4,4,4,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
防御DP-5

シアワセサイバートゥースタイガー_2:8b6 回避
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,4,4,4,4,5,6 → 成功数
ーんしゃーないエッジ
6b6 エッジ
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,2,2,4,5 → 成功数1
残念1ヒットでダメージどうぞ

有紀:1+9の AP-7 ですね。電気ダメージ
シアワセサイバートゥースタイガー_2:9b6 ダメ抵抗
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,3,4,4,4,5,5,6 → 成功数3
7点もらって転倒はしていないが

有紀:「決まってます、その子の身体を解放してください!」
ええと電撃ダメージなので

シアワセサイバートゥースタイガー_2:「がはっ、何言ってやがる?俺は俺だぁ」
イニシアチブ5減ってDPペナルティ1

有紀:はい!
GM:じり貧だが突撃して攻撃だ
有紀:「え、もともとこういう子なんですか? お名前は?」
シアワセサイバートゥースタイガー_2:「人間どもの都合でっ!人間はクラッシュしろ!」
12b6 爪と牙の攻撃リーチは0
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,2,4,4,4,4,5 → 成功数1

有紀:(今更ですけどバイオドローンって精神ダメージ受けるのでしょうか それとも普通のドローンと一緒?
GM:生き物と同じですね
有紀:なるほど。14+2 回避します
16b6
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,3,4,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
「わわわっ」

GM:では10減らして次のパス
有紀:「話せば分かりませんか・・・? 分かりませんよね;」
GM:有紀からどうぞ。交渉とかエチケットで成功したら行けるかも?w
有紀:単純でしょうか複雑でしょうか
GM:え?
有紀:特にそれ自体には行動は使わないのですね
GM:あ、じゃあ複雑でw
有紀:8b6 エチケットる!
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,2,3,4,4,4,6 → 成功数1
あ、これはダメっぽい

GM:ぽくぽくぽくぽくちーん
有紀:最後まで1ヒットに悩まされて
「状況が分からないので落ち着いてほしいです!にゃ…あわわわわ」

シアワセサイバートゥースタイガー_2:「人間、俺の話を聞くのか?俺を封じないのか?」苦しそう
有紀:「せっかくお話できるのですし、話してくださるのなら是非…!」
苦しそうなのは電撃のせい・・?

GM:ですねえ
有紀:「いきなり撃ったのはごめんなさい・・つい反射的に」
チャーリー:「まて、そいつを信じるな」
有紀:「う・・・!?」 しかし複雑を使ってしまったので行動終了。真意を測るとかできましたっけ
シアワセサイバートゥースタイガー_2:どうぞ、魅力+直感かな
有紀:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,3,3,4,4,5,5,5 → 成功数3

GM:ちょっと待ってね
有紀:はい!
GM:OK
シアワセサイバートゥースタイガー_2:「冷静になれば俺はこのゲートから出たいだけなんだ。このペルソナをクラッシュさせる必要はないのだ」
話を聞く気はある。交渉の姿勢に持ってきてるね

有紀:「何故外に出たいんですか・・?」
シアワセサイバートゥースタイガー_2:「あっちのアイコンがここから出る方法を教えてくれなかったからな」
チャーリー:「お前なんか外に出したら大変だろうが!」
リンクス:「…」めんどくさい
シアワセサイバートゥースタイガー_2:「ずっと人間に閉じ込められてきたからだ。自由になりたい理由はない!自由とはそういうものだろうがっ」
チャーリー:「ホント、俺が手を出すまではただのバイオドローンだったんだよ。なんか変なファイルあるなと思って解凍したらこのざまだよ」クレーンの上w
有紀:「それは・・・そうですけど、この街はあなたが自由に走れるほど、自由なところじゃないです…」
バイオドローンって登録したら街中自由に歩けるの…?

シアワセサイバートゥースタイガー_2:「またシアワセのところに戻るのは嫌だぁ!!!俺は自由だぁ」
GM:無理ですねwそもそも禁制品で企業ぐらいしか使ってないw
有紀:お金貯めても買えないかぁ
「罪作りなことをしましたね・・チャーリーくん」

シアワセサイバートゥースタイガー_2:64万かなw
有紀:貯めたら飼える?w
チャーリー:「いや、バイオドローン入手できそうならするでしょう?」
まがおw
「そして売る!みんなシアワセ!」

有紀:「まぁ・・・そうですね。立場的には仕方ないですか。結果はこれですけど、他のドローンで我慢してください」
リンクス:「もう正直、そこのアホ連れ帰ってあとは何も知らないにしたいんだけど…企業の依頼とかどうするのさ?」もう丁寧語もめんどいw
有紀:「ああ、いえ チャーリーくんがですよ!猫さんはごめんなさい。今ここから逃がしてあげるわけにはいかないんです…わたしにも、会いたい人がいるので」
あー うーん

チャーリー:「ここのパーツでも金になるかな」
有紀:「すみません質問!」
「」いらない;
タイガーさんの自意識ってファイルなのですよね?何か別のものに移し替えたりは出来ない?

GM:霊視すると分かるんだけど共振力があるクリッターだね
有紀:ええと…つまり…無理?
GM:テクノクリッター、ファイルだったのかもしれないけど現状は無理かな?
有紀:無理ですか…っていうことをタイガーさんから聞けるのかしら
GM:霊視して分かったでいいですよw本人もわかってない可能性があるw
有紀:「確保を求められてるのは生死問わずなので意識だけならと思ったのですけど…難しい・・ですね」
GM:チャーリーもそんな感じの説明してくれる
有紀:うー・・・ダメかぁ
シアワセサイバートゥースタイガー_2:「キホンテキジンケンノソンチョウだろう?なー?」戦闘で無理そうだと分かったのかちょっと猫なで声w
有紀:「その体捨てられないんです? 気合で」
チャーリー:(姉ちゃん、武器をオフラインにしておけよ。クラッシュされるぞ)とショートメール
有紀:オフラインにしておく!
(・・・ありがとうございます、チャーリーくん)

シアワセサイバートゥースタイガー_2:「ちっ、余計なことを」タチは悪そうw
有紀:「それができなければ…すみません、やっぱりあなたの望みは叶えられません」
戦闘続行!

GM:じゃあ、次のパス、こちらの行動はもうない
有紀:「・・選んでください。気絶して次の機会を伺うか、天に上るか」
シアワセサイバートゥースタイガー_2:「人間に好きにされるのはもうごめんだね!」行動はないが君に襲い掛かる
有紀:…あやとる
20b6
ShadowRun4 : (20B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,2,2,2,3,3,3,4,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6

シアワセサイバートゥースタイガー_2:6b6 回避
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,3,3,4,5 → 成功数1

有紀:オフラインなので精度いっぱい
13+5 AP-8

シアワセサイバートゥースタイガー_2:9b6 ダメ抵抗
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,2,3,3,4,4,4,6 → 成功数1
「がっはっ」切り刻まれ全身から血を噴き倒れるバイオドローン…いやまだ名もないテクノクリッター

有紀:「ごめんね・・魂にはもう人は手を出せないですから」
シアワセサイバートゥースタイガー_2:「これで終わりか…」
有紀:名前なかったのね…
「ごめんなさい、たまごろーくん」

シアワセサイバートゥースタイガー_2:「なんだ、俺のアイコンにも名前を付けてくれるのか…変な人間だなあ」
有紀:「このままなら魂だけは自由になれますけど、どうします?こんな自由しかないけど…もしかしたらいつかお金がたまるまで待ってくれるなら引き取ってあげられるかもだけど・・」
シアワセサイバートゥースタイガー_2:「ああ、満足したかもしんねえ」
有紀:「これが、わたしのあげられるわずかな自由です。ごめんね」
シアワセサイバートゥースタイガー_2:「なんだサイバーアイが故障してるのか?おまえサイバーアイ洗浄液を出す必要はないだろう」
有紀:「ううん・・。人はこれが正常なんですよ」
滂沱の涙をこぼしつつ

チャーリー:「涙だよ。そいつはお前のために泣いてるんだよ。」
シアワセサイバートゥースタイガー_2:「ああ、これが涙か…」
有紀:反撃されたら仕方ない 至近距離まで近寄って彼をなでてみます
シアワセサイバートゥースタイガー_2:「ああ、暖かいな…」そう言って静かに目から光が消えた
有紀:短い間だけでも、安らかに・・
シアワセサイバートゥースタイガー_2:その眼は何も移さなくなった
チャーリー:「マトリクスからもいなくなったよ。伝説の共振領域にでも行ったんじゃないかな?」
有紀:「・・・さよなら、次に生まれてくる時は…自由に…」
精一杯たまごろーの首を抱きしめてから
「そうですね、きっと人の手の及ばないところで自由になれてますよね」涙をぬぐいつつ
「と、いうことなのでこの子の身体は諦めてください。他のドローンについては何も言わないので…」
クレーンを操作して下ろしてあげます

チャーリー:「ま、ほとんどあいつが壊して使い物にならないけど、ありがとう」
降りてたつもりだったwシリアスなセリフが台無しだw

有紀:ならよし!ですw
リンクス:「ホント何してるんだよ」
チャーリー:「チャンスと思ったんだよ、そしたらこうだ」w
有紀:「やった事は悪い事ですけど・・・無事でよかったです。よく頑張りましたね。」
リンクス:「じゃ、俺たちはこれで消えるよ…消えます」
有紀:「そしてさすがリンクスさんのお友達・・逞しい」
リンクス:「一応、こいつを助けてもらったということなんで、うちから謝礼…です」
有紀:「はい、すみませんがこの装備だけ運んでおいていただけると助かります」
リンクス:3,000振り込まれる
「長物はギルガメシュに届けとくよ…ますよ」

有紀:「気にしなくていいですのに・・・ありがとうございます」 涙でくしゃくしゃになりつつも笑顔で
チャーリー:「あんたは…なんだ、あー、なんかあったら俺に連絡しろよ。力になるぜ」
コネ:テクノマンサー:チャーリー:2/3ゲットだぜ

リンクス:「じゃ、お先に」
有紀:ありがとうチャーリーくん
有紀:「ふふ、ありがとうです。わたしも、何かできる事があったら言ってくださいね」
GM:リンクスたちは痕跡を消して立ち去る。チャーリーがマトリクスのカメラとかも消していった
有紀:彼らが去ってから植木さん19090号に連絡します
GM:そして君の情報を受けたジョンソンがバンにのって複数の男とともに現れる
有紀:はい。彼らが来るまでたまごろーの近くにいますね
シアワセのジョンソン:「お見事です!何人か死ぬかと思っとったけど死人はゼロやないですか」DCと冬芽の死体はカウントしないものとしている
有紀:リギングしてきたのかと思った!!w
「お誉めにあずかり光栄です・・・が、一人、殺しちゃいましたから」
たまごろーさんを視線で指して

シアワセのジョンソン:前金に5,000払って
「じゃあ成功報酬の5000とスピード解決ボーナスで4000追加ですわ」
「はあ?」何言ってんの?という顔をする

有紀:「・・・やっぱり、似てるけど違いますね」 困ったような悲しいような顔で微笑みつつ
シアワセのジョンソン:「まあ、またの機会があればよろしくお願いしますわ。腕のいい人は歓迎ですんで」
有紀:「いえ、個人的な感傷です」
シアワセのジョンソン:あいつもこんな感じやぞw
有紀:でも、もうちょっと何かしてくれそうじゃない!?
GM:そうかな?そうかも?wそしてジョンソンと男たちは風のように去っていった
有紀:「こちらこそ、シアワセのお役に立てるなら」
GM:そしてこの場から君が立ち去ればここで何かが起きた痕跡は完全に消えるだろう
有紀:扉の向こうから、何もなくなったその一点を見つめて
「みんながシアワセになるって・・難しいですね」
そう呟きながら、扉を閉めます

GM:そして誰もいなくなった…だが君は忘れないだろう、闇の中で過ごしていた猫と言うには少し大きい寂しがり屋の猫のことを…
『猫とともに夜を過ごす』終幕でございます。ありがとうございました

有紀:ありがとうございました!;
GM:ではリザルト
カルマは7点報酬は込々で17,000
で、今回は普通のランだったんですがTRの概念は今回ないです。今回のランは普通のランだったんですが

有紀:ふむふむ
GM:トラの事情を聞いてしまったんでウェットなランかクールなランに分かれてしまいました。今回は仕事を優先したのでクールとなりますので
有紀:なるほど・・・
GM:カルマが5カルマとなり、報酬が2万となります
有紀:ちなみにどうなるとウェットだったのです?逃がせば?
GM:逃がせばですね、報酬が激減してカルマがちょっと増えます
有紀:たまごろーは自由になれてわたしは怒られた。と
GM:ですね。そっち選ぶかなあと思ったんですがw
有紀:すっごく惹かれはしたのですけど、虎じゃないですか
GM:トラですよねえ
有紀:町中大騒ぎの末、射殺な未来が見えて…あと、シアワセは裏切れない;
GM:そのあたりの未来はその選択をした人が出てきたら分かるでしょう。シアワセは裏切れないですよねw
有紀:そうですね…次の人に期待。ジョンソンが見知った顔の人ですしさぁ!
GM:追加コンタクト、チャーリー:てくのん:2/3
www

GM:見知った顔だったw
そういうわけで今回はここまで。お付き合いありがとうございましたー!

有紀:似てるだけでも、がっかりする顔はみたくない
GM:やさしいな、あいつなんて便所掃除に使うブラシと同じ扱いでいいのにw
有紀:すっごく楽しかったです!最後は…ビターでしたけど、どうもありがとうございました!
GM:ではdiscoで~
有紀:はいっ