GM:いつもの様に、君たちは思い思いにギルガメシュで過ごしていた。
そんな、君たちに近づいてきた一人の男は5、000新円を掲示してこう言った。
「頼む、僕を男にしてくれ!」
えー、そんな商売してないんですけど、つーかそこまで追い詰められてたのか?
いいBTLチップがあるぞ?
「ちがーう!僕に力を貸してほしい。むしろ仕事として引き受けて欲しいんだよ」
まあ、一応聞いてやろう。
「亜麻色の髪の乙女を知っているか?ペーネロペーさんとキルケーちゃんの姉妹。結構有名な姉妹なんだが」
「それはもうすごい美人でさ。お姉さんのペーネロペーさん…オリエンタルな感じですごく良いんだ」
「妹のキルケーちゃんも可愛いけどちょっと幼すぎて守備範囲外だね…」
「二人とも地元じゃすんごいモテてるわけなんだけど、今のところ付き合えた男はいない」
ほう、付き合いたければ私に勝利せよ!みたいな?
「ご明察、二人とも東洋の格闘技の達人でさ、自分を倒せる男じゃないと交際の申し込みさえ受け付けないって」
マジか
で、お前はペーネロペーさんに勝てないから援軍を頼もうってわけか?
え?男としてそれでいいの?
「あんまり良くない…。でも先日4回目のワンパンダウンした後にペーネロペーさんがね…」
4回もワンパンでダウンしてるのかよ…
回想シーン
『あなたってあんまり荒事に向いてないと思うんですよ…このままだと100回やっても無理だと思うんで、援軍連れてきてもらってもいいですよ』
『ちょ、お姉ちゃん!何言ってんの!?』
『クレジットや友情も人間の価値だと思うので…』
『本当かい!』
『ただし、次負けたらお終いですからね』
『それとキルケーに私の助太刀をしてもらいます』
『オッケー!お姉ちゃん殺してもいいんだよね』
『半殺しにしなさい』
『ぐぬぬぬぬ、………分かった!男に二言は無い。だが、今度こそ僕が勝つよ!』
回想シーン終わり
………お前さぁ
「言うな武士の情けだ。マジでお願い…」
まあ、許してやろう
いくつか気になったんだが…
彼女にワンパンで沈められた時のお前の装備は?
「メインアームはゲル弾入れたプレデター。それにアーマージャケットにバリスティックシールドにヘルメットだけど?」
「彼女相手にはこれでも不足だったね…」
…なあ、ケートス
確認なんだが…彼女の種族は?
「トロールだけど?」
お前以外に彼女を口説こうとした男たちは?
「トロールだけど?」
で、そいつらの挑戦の結果は?
「ワンパンでダウンだね」
そっかー
話の内容的に命がけではないと思うが…
これ事故ったら死ぬんじゃないかなあ…
マリア・ベル:改めて宜しくお願いします。
現八:よろしくお願いします
GM:というわけで、『君に愛を伝えたい』開始でございます
ラーテル:あらためましてよろしくおねがいします
GM:よろしくお願いします
ケートス:「というわけなんだけどさ、頼めるかな?」とトロールのコンバットデッカーが君たちに依頼してるところです
現八:おまえかw
J:俺やで!w
GM:というわけで軽く自己紹介しながら引き受けてくださいw順番はー1d6ふって大きい順からでお願いします
現八:1d6
ShadowRun4 : (1D6) → 4
J:1d6 ほーい
ShadowRun4 : (1D6) → 3
マリア・ベル:1d6
ShadowRun4 : (1D6) → 2
ラーテル:1d6
ShadowRun4 : (1D6) → 4
GM:ラーテルと源八振り直しで
現八:1d6
ShadowRun4 : (1D6) → 1
振り直し1
ラーテル:1d6
ShadowRun4 : (1D6) → 4
J:ラーテル>現八>リバー・フェニックス>マリアか
GM:ひとり厚かましいがそれでw
ラーテル:「ラーテル。リングネームだ。ファイトクラブでピットファイティングやってメシを食ってる。もっと強くなりてぇから頑張るんでそこんとこよろしくたのむぜ」
ヒューマン風の外見のオーク・アデプトです。よろしくおねがいします。おわり
ケートス:「ああ、ペーネロペーさんたちはすごい拳法を使うからいい経験になるはずだ。よろしく頼むよ」
GM:888888
マリア・ベル:よろしくおねがいしますー
現八:88888
J:パチパチパチパチぱっんちーっ!
GM:じゃあ八の字
現八:「俺の名は現八。この辺の番を張らしてもらってる。夜露死苦」
(能力は統率やエチケットが得意なサムライです)
ケートス:「彼女持ちには死を!というところだが、僕もこれからそうなる予定なんで許してあげよう。まあキルケーちゃんに殴られて口と肛門から内蔵ぶちまけたらいいと思うけど」
現八:「彼女じゃねぇよ!!って言い方がおかしいけど恋人でも何でもないからな?いい加減にしないと抹消すりょ?」
GM:かんだw
毛野:「そして僕がその彼女の毛野だよ。仕事の途中だから終わったらまた後でね」ちゅー
J:wwwww
GM:8888888888!
ラーテル:88888
現八:動揺がでた
「やめろ・・・落ち着いて自分の股の間に何があるか確認しろ?な?」
外野:「けっ、死ねばいいのに」
現八:こいつ男だからね?気を付けろよ。あ、Jに紹介しよう そうしよう
マリア・ベル:宜しくお願いしマース
J:俺か・・・
考えたら、このメンツは俺、初顔なんだよね・・・
どしよぅ
GM:リバーフェニックスどうぞw
J:「Jだ。多分、ギルガメッシュの常連では古参だろうな。昔は厨二病に罹患した時期もあったけど回復したと思いたい。できるこたぁ、銃を撃つ。殴る、蹴るぐらいなもんだ。まあよろしく」
バイオメインのサムライ。成長させようと思ったけどどういう方向で行くか考えてる内にタイムリミット(めんどくさくなった)系
以上です
現八:88888888
マリア・ベル:宜しくお願いしますー
ラーテル:88888
GM:8888888
それで成長してないのかw
ケートス:「ここのBBSや、探偵の斎藤から色々聞いてるよ。すごいらしいじゃないか。頼りにしてるよ」
J:「碌な話は聞いてねえだろ。ランナーなんて一皮剥きゃクズだからな」
ケートス:「斎藤は戦闘がめんどくさい場合はあいつに押し付けとけばいいよって言ってたよ」w
J:「でも、あいつも銃の腕は中々のもんだぜ・・・最もあいつは、戦闘になる前に勝負をつけるのが得意だから目立たたないけどな」
ケートス:「あいつの口車には僕も助けられたよ」
現八:w
GM:じゃあマリアで
マリア・ベル:ハンバーガーで汚れた指をなめながら「いあいわうけうよ(依頼は受けるよ)。トロールとのガチンコなんて真っ平だが、命の危険がなくて報酬が出るなら無しよりのありサ。マリア・ベル。魔法がちょびっとと銃が使えるごく一般的なシスター様サ。宜しく頼むよ。」ペプシコーラをずぞぞっと飲みながら以上です。
GM:88888888
J:888888
ラーテル:88888
現八:88888
ケートス:「僕の結婚式はシスターの教会で上げさせてもらうよ。両方SinレスでもOKだよね?」
現八:宗派不問 性別不問。自分でひどいことをいった訂正する
マリア・ベル:「構わんヨ。寄付はそこの素敵な賽銭箱に入れてくれればいいサ」あれ?
毛野:「良いこと聞いた」
ケートス:「終わった後、払えるか分かんないからさ。先払いにしとくよ」
5,000振り込まれる
J:一人5,000新円?
ケートス:ひとり5,000
現八:「もらった分はきっちり働くぜ。トロールだろうが大統領だろうがぶん殴ってやる。」
マリア・ベル:「給料分働くサ。ノアの箱舟に乗った気でクルージングを楽しんでくれ」
J:(嫌な予感しかしねえ)
ケートス:「時間厳守だから移動しながら話そう。オークアンダーグラウンドだから徒歩でもすぐだ」
GM:ケートスは君たちをダウンタウンの裏路地を縫うように移動しながら案内する。何か聞きたいことがあるなら聞いてもいいよ
J:あっGM。ゲル弾買ってないから手配してから行くでいい?でないと、APDSのマグナムとショットガンって言う殺意マシマシな武器しかねえわw
現八:アサルトライフル用なら予備があるがヘビーピストルはないなぁ
マリア・ベル:「ルガーのゲル弾なら20あるから、半分貸そうカ?」
GM:OKですよ。マリアが持ってるので借りた感じでw
マリア・ベル:「おー、アンダーグランドへ行くのは初めてサ」
ケートス:「相手の能力について説明しておこうか。ペーネロペーさんはアデプトでキルケーちゃんはミスアデさ」
ラーテル:「タツジンってのはそういうことだったかー」
マリア・ベル:「覚醒者カー、やっかいだねぇ。」棚上げ能力EX
現八:「シスター。呪文対抗頼むぜ!!」(悪気無し)
マリア・ベル:「呪文対抗?知らない娘だネ」
ケートス:「二人ともジークンドー、いわゆるカンフーの達人だね。君たち格闘家に依頼したのはそういうことがある」
ラーテル:「ブルースリーのマーシャルアーツだな。シアトルに銅像が立ってるのは知ってるぜー」
J:「そいつらって"処女"(殺し)切ってるのか?」
ケートス:「うんにゃ、ランナーじゃないし…どっちかというと精霊退治やトルブルバスターがメインだね。トラブル中に何かあったとかも聞かないし、企業やランナーが出てこないなら殺さずに何とかできる能力の持ち主だね。具体的には高グレードのピストルユーザーのスキルワイヤ入りで楯や装甲フル装備の僕を何とかできるくらいだ」
マリア・ベル:「あーアタシも徒手で行ったほうが良いのカイ?あまり得意じゃないけど、ピューリタン護身カラテなら使えるけど。」
ケートス:「銃の方が得意ならそっちの方が良いと思うよ」
マリア・ベル:「あぁ、銃は使って良いのカイ。安心したヨ」
J:「素人かぁ・・・逆に嫌だな。意外性の塊だからなぁ」
ケートス:「ただやじ馬が多そうだから流れ弾に気を付けてね」
マリア・ベル:「あーゲル弾だから当たっても死なないサ」
J:「そもそもとして、勝ったから結婚って言ってるけど本当にできるのか?」
ケートス:「まあ、一応告白できる権利ゲットぐらいだね」
J:「愛がないととか青臭いことは言わねえが、体の良い断り文句な気もするぞ・・・」
ケートス:「その辺は分かってるよ。高嶺の花だからね」
現八:「でも、嫌な奴に仲間連れてこいなんていわねぇんじゃねぇの?案外まんざらでもないのかもしれんな」
ケートス:「まあ、もう一つ理由があるんだがそれは僕が玉砕してからでいいだろう」遠い目
J:「2択。満更でもないorこいつの連れてくる援軍ってたかが知れてる」
ケートス:「話は戻すけどペーネロペーさんはすごいアデプトだ。僕をワンパンでダウンは序の口でロードマスターって装甲車あるじゃん」
J:「あるなぁ・・・」
ケートス:「あれワンパンでスクラップにしたことあるよ…」
ラーテル:「そいつぁすげえ!」
マリア・ベル:「幻の三択目、『おまえつえぇなぁ!オラわくわくしてきたぞー』系の人カモヨ」
J:「なあ、交渉得意なやついねえ?殺し合いなら負ける自信ねえけど、殺しちゃだめとかなら正直トロールは相手にしたくねえ」
ケートス:「で、キルケーちゃんは素手の格闘はもちろん錬金術でいろんな魔法のアイテムを使うんだ。精霊も呼べる」
J:幻の三択目か・・・源八とラーテルに任せようw
ケートス:「そう言わずに戦闘が条件なんだからさ。頼むよ」
マリア・ベル:「精霊はその戦闘ではアリなのか?一応なしかもと思って呼んでないけど」
J:「確認。俺とマリアは銃が得意。源八とラーテルはインファイトが得意。これで良いのか?」
マリア・ベル:「まぁどちらかといえば銃が得意さね」
ケートス:「彼女たちの得意技は日本のアニメを見て思いついた高速旋風三連撃って技さ」近接戦闘を協力テストしてきます
J:「APDS持ってるか?」
マリア・ベル:「持ってるけど、今回はゲル弾じゃないのカイ?」
ラーテル:「ガッタイワザかよ」
J:「精霊潰しならAPDSだろ」
ケートス:「ちなみに二人は地下の子供たちに格闘技と文字の読み書きを教えてる。あとは魔法による治療師だね」
マリア・ベル:あ、結局精霊アリ?
J:「動機はどうあれ、銭貰ったんだ・・・なら、ORDERはきっちりしないとな。精霊は俺らで潰すか」
マリア・ベル:「精霊には精霊をぶつけて時間稼ぎをする手もあるヨ」
ケートス:「この前一緒に仕事した時は水と大気連れてたな。どっちかが束縛した精霊だったと思うよ」
マリア・ベル:「うわ、束縛か。あれ嫌いだからとってないんだよなぁ」
GM:そんな感じで君たちは古い地下鉄の入り口から地下に潜っていく
マリア・ベル:ちなみに意味は管理がめんどくさいという意味です
J:「あれだな、着いてから聞くか・・・」
GM:トロールがいるということなのでかなり高さがある区域だね。そしてドワーフやオークが何人か君たちを見ている。マリア以外のヒューマンに見える3人には怯えと敵意の視線を向けてくる
J:敵意の視線かぁ。ぬるいぬるい
「ほら、ケートス。嫁取り合戦の始まりだ。威勢よく啖呵きりな」
ってラーテルがおっしゃってるw
ケートス:「もうちょいしたら、もっとうるさいとこに行くよ」嘆息
GM:そしてここで残念なお知らせがあります
ラーテル:「声援にも罵声にもこちとら慣れっこだぜ」
マリア・ベル:「ここがアンダーグランドカー」
現八:ほう
GM:地下なので出来れば電気使いたいんですがインフラが充実していないので火を焚いているとこが結構あります。ちゃんとした燃料ではなく適当な物を燃やしています
現八:大丈夫か?喚起
GM:時々酸欠で死んでるw
ラーテル:ドヤ街ならでは
現八:wwww
GM:で、そのため大気が汚染されています
J:突っ込みどころがありすぎるやろw
現八:ガスマスクだ!!またガスマスクが必要なのか!?
ラーテル:ガスマスクをつけとくかw
マリア・ベル:んむ?汚染物質?
GM:というわけで汚染物質アレルギーの人はガスマスクとかレスピレーターとか無いとペナルティ来るよー
マリア・ベル:あーないなー、まぁしょうがない
GM:化学防護の防具でも可能
J:仕方ないw
ラーテル:ガスマスクは持ってます
マリア・ベル:「う・・・気持ち悪い・・・」
現八:ガスマスクあるよ
J:化学防護付いてるよ
GM:じゃあ大丈夫だ>J
現八:「聖闘士の女子は面をさらしてはいけないという・・・使え」
ガスマスク渡す。なおレスピレーターはない模様
GM:化学防護は吸入と接触の両方防いでくれるんだよね。多分キシリア様やクロノクルさんみたいなマスクがオプションなんだろうと思ってる
現八:w
マリア・ベル:「うーすまんネ。うちのお師さんは汚染が嫌いなのんでネ。助かるヨ」
GM:マリアも借りるなら大丈夫だ
現八:鷹か、鷲か
マリア・ベル:なのです
ケートス:「悪いね。その辺は考えてなかった」
J:「アレルギーはな…無いと分からんからな」
マリア・ベル:「いや、まぁこの街で汚染物が苦手ってのはねー。考慮に入れんのもしょうがないサ」
GM:そしてちょっとした広場に君たちはやってくる
マリア・ベル:「エルフがモヤシだってまた変なうわさが流れてしまうー」
GM:周りで大きな火を焚いていて、その周りで日本風の餅つきしたり中華風のまんじゅうを蒸したりしているw
現八:「エルフの女は不幸の源だってデマ流す奴もいるからなー。気を付けないとな」
J:ごちゃごちゃやなw
現八:屋台かな
マリア・ベル:「そんな奴は地獄に落ちてしまえば良いサ」
J:斎藤「急に寒気が・・・おい!」
ユッキー「どうせ、エルフの悪口をどこかでのたまったのでしょう・・・その返答ですよ」
やじ馬:「ケートスだ!」
やじ馬:「ケートスが来たぞ!」
ラーテル:人気だなw
やじ馬:「ワンパンダウン4回のケートスだ!」
現八:wwww
やじ馬_2:「5回目ダウンを約束された男だ!」
現八:頑張れよ聖闘士!!
ケートス:「うるさいよ!もう」
J:野次馬「今回は何秒持つかな?」
現八:「うるせぇなやじ馬ども!!俺が5回目のダウンはさせねぇよ。」
マリア・ベル:「ラスト5秒で逆転ファイターになればいいのサ。」同じジャンプだしね
ラーテル:「なんかもう盛り上がってるじゃないの」
現八:炎のケートスっていうとそれはそれで聖闘士っぽいw
J:何座なんだろう?w
うさんくさいやじ馬:「あ、あの男はJ!?それにピットファイターのラーテル!?謎のエルフガンマン!?それにイーヴォのジョンソンの恋人だと!?」
やじ馬:「あんた知ってるのか?」
現八:おい!?
うさんくさいやじ馬:「ああ、すごい連中を連れてきたものだぜ」
現八:「今言ったやつ前に出ろ・・・」
GM:ざわざわとうるさい外野をよそに広場の中央は凪の夜のように静かだ
J:なんで素性バレてんだよ!w
マリア・ベル:謎のエルフのガンマンってのは素性がばれているうちに入るんだろうか?
GM:巌のような巨体が2つそびえている。2.5mあるケートスよりも頭二つは高い、3mあるんじゃないだろうか?そんな荘厳なトロールの美女と美少女が君たちを待ち構えていた
マリア・ベル:あ、やっぱり精霊はありかー
ペーネロペー:「よくいらっしゃいました」
現八:おいいいいい!?どうなってんだ!?
ラーテル:東方は赤く燃えている!
キルケー:「はわわ、強そうな人たちだよ!おねえちゃん!」
マリア・ベル:あぁもう勝てる気がしないなぁ
J:「強いかは分かんねえけど、負ける気はしねえな」
現八:よし回れ右だ!!
GM:二人の鍛え抜かれた肉体は鋼鉄よりも固くしなやかだ
マリア・ベル:ラーテルさん格闘家だし指鳴らしたらガンダム来ない?
現八:コアランダーが必要だな・・・
ラーテル:ざんねんながら来ないw
ペーネロペー:「はじめまして、ペーネロペーです。この度は良くいらっしゃいました」
キルケー:「キルケーだよ!よろしくね!」ウインク、ばちーん
やじ馬_2:「ぐあああああああ」キルケーのウインクで起きた衝撃はでやじ馬が数人吹き飛ばされた
ラーテル:音速を超えたっ?!
現八:「この光景を長く見ていたくない・・・早く…早く…始めよう」
J:どしよかぁw
【私いやな予感がします】
しかねえよw
マリア・ベル:まぁケートスの口上待ちかなぁ?そのほうが良さそうだし
ケートス:「約束通り連れてきたよ。まずはサシの勝負だね」
マリア・ベル:ただ、レギュレーションの確認がしたいなぁ・・・
ラーテル:お……漢だ
ペーネロペー:「約束ですからね。ケートスさんと私でワンパン殴り合いで、私が落ちたら彼女になりましょう。ケートスさんが落ちたらこれからもいいお友達でいましょうね」
ペーネロペー:「今回来られたみなさんは、これが終わったら改めて詳細をお話しします。彼の見事な散り際を見届けてください」
ケートス:「散らないって!」
J:「?俺ら援軍ってことできてるけど…ケートスとペーネロペーのタイマンなのか?」
現八:タイマンでやってだめだったらってことなんかね?
マリア・ベル:「補助呪文はありやなしや?」
ケートス:「その辺は僕が勝った後に説明するよ。彼女たちからの依頼で戦うことになるよ。ありがとうシスター、大丈夫。もう何も怖くない」
現八:フラグ…
ラーテル:せつこ、それしぼうフラグや
ペーネロペー:「では、その拳、受けてみましょう」
ケートス:「うぉおおおおおお、ホエールゲイザァアアアア!!!」
ラーテル:BAGOOOOM!!
ケートス:8r6 素手戦闘デフォルティング2エッジ6
ShadowRun4 : (8R6[6]>=5) → 1,1,2,2,3,5,5,5 → 成功数3
J:野次馬「いけえええええええええええええええええええええええ!」
ケートス:ダメージは10Sだ
ペーネロペー:27b6 ダメ抵抗
ShadowRun4 : (27B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,2,2,2,3,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数10
マリア・ベル:「まぁ、怪我は治してやるサ。死ななければね」
ペーネロペー:「軽い!軽い!この拳!何の想いも乗っていない!本当の熱い拳と言うのはぁあああああ!!!!」
現八:「ケートス。明鏡止水だ。小宇宙をもやすのだ!!」
ペーネロペー:15b6 素手戦闘
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,2,2,2,2,2,3,4,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
ペーネロペー:19Sですよ。違う。25SのAP3です
J:あかんw
現八:おいww
ケートス:23b6 ダメージ抵抗「僕は耐えるぞおおおおお」
ShadowRun4 : (23B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,4,4,5,5,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数9
「ばかなぁああああああああ!!!?」
現八:結構頑張ったな
GM:300㎏を超えるトロールの巨体が舞う
やじ馬:「やったー!ペーネロペーさんの勝利だー」
マリア・ベル:「うっへぇ」
ケートス:「ごはっ」
ペーネロペー:「…これからもいいお友達でいましょうね。…爆発!」
マリア・ベル:とりあえず癒しはいるかなーと寄っていこう。「まだ大丈夫か?ファイト続行?」
ケートス:ちゅどーん、身体にまでオーバーフローして伸びてるw
キルケー:「おねーちゃーん、治癒の札貼っとくね」錬金術で治療するらしい
マリア・ベル:「あー錬金術か・・・よくわからん奴だ」
ペーネロペー:「どうも失礼しました。この度はケートスさんのお誘いに応じていただきありがとうございます。あなた達を連れていただくのがケートスさんへの条件でしたので、事情が違うと戸惑われているでしょうが…お話を聞いてください」
J:「イマイチ状況がわからねえ…これはあれか?俺らがお前らとやりあって、勝てばいいっていうことなのか?」
ペーネロペー:「勝ち負けは重要ではありません。私たちと戦っていただきたいのです」
現八:「なんだ?あんたたちと戦うのが仕事だったんじゃなかったのか?」
マリア・ベル:「あーまぁその辺は最初の話と変わらんのか」
ペーネロペー:「私たちは修練を重ねた上、この度イニシエーションすることになりました。しかし、なかなかイニシエーションにふさわしい試練に出会わなかったのです」
キルケー:「そうなんだよねー、困っちゃった」大胸筋を動かしながら笑う美少女トロール
ペーネロペー:「ですが先日、開祖に夢でお告げを頂いたのです。3度求愛を断ってもあきらめない男がいたら4度目の勝負の時に5度目は援軍を連れてきてもよいと伝えよ。その援軍と戦うのが試練であると」
マリア・ベル:「あぁ、つまり…アタシらに神の試練の代行業務をしろってのカイ?そりゃぁアタシ(シスター)にぴったりな役割サネ」
キルケー:「そんな奴いないと思ってたけどケートスがさ、キモくてさー」
ペーネロペー:「キモい言わないの、気持ち悪いってちゃんといいなさい」
現八:あー…ケートス…ざんねんだったなぁ…
キルケー:「はーい」
現八:「行く手に危機が待ち受けようと、心の守るものあるならば、たとえ己の命尽きるとも、体を張って守り通す・・・人、それを・・・『男』という!」
キルケー:「ってわけで、あんたたちには私たちと戦ってほしいの」
J:「金返すから、抜けるわ」
あえて反逆ムーブ。キルケーに抜き打ちで銃を抜いて銃口を突きつける
「・・・(低い声で)プロをなめんな」
現八:「Jさんよ。男を捨てるのかい?」
J:判定いる?
キルケー:「もちろんケートスからもらってると思うけど、私たちからも支払うわよ」
マリア・ベル:「Jサン。契約の反故なら。前金倍返しが基本サ。全額前金で貰ったのは失敗だったねぇ」
GM:判定いらないw
キルケー:「えーと4人だから、一人5,000かな」
やじ馬:「なんて大金だ!1年は遊んで暮らせるぞ」
J:「10,000ぐらい払ってやるさ・・・気に食わねえ。最初からそう言ってるなら伸るか反るかもできるがな・・・どこで、どう見られるか分からねえんだ。てめえの手札を晒すアホがどこに居る?」
やじ馬_2:「シャドウランナーや魔法使いはすげーな!」
うさんくさいやじ馬:「ですが、あの男が伝説のジョーカーなら安すぎますよ!これでは無理です」
マリア・ベル:(あの子達の飯代一か月分か・・・コリャ神の思し召しに感謝って感じサネ)マリアはホクホク顔デス
うさんくさいやじ馬:「ハートを動かさないと!」
J:なんで知ってんだよ!野次馬w
現八:www
J:誰だよ!w
うさんくさいやじ馬:「ふっ、私は胡散臭いですからね」w
現八:「ケートスは男を貫いた。5回も恥かいてな。だから俺はやるぜ。」
うさんくさいやじ馬:「吉良吉影のスタンドがキラークイーンだと知っていますから、あなた達について知っていてもおかしくないでしょう」
マリア・ベル:「試練の代行ならシスターにはお似合いの役目サ。アタシもやるヨ」
現八:「そしてあのトロール女をぶん殴らねぇと気が済まねぇ」
ラーテル:「つええ奴と闘うのは大歓迎だ……これは名誉ある闘いといっていいんだか悪いんだか、まあ正直気はすすまねえがオレはプロだからな」
ペーネロペー:「このような形でお願いすることは失礼だとはわかっています。ですが星の導きと風水の関係でチャンスは限られているのです」
キルケー:「お願い!お兄ちゃん!」
J:「非公開だ・・・野次馬は立ち去らせろ・・・だったら、呑んでやる」
うさんくさいやじ馬:「解散!」
やじ馬:「てっしゅー!」
マリア・ベル:うわーあっさり下がるなー。ビデオとってそう
J:野次馬すげえw
やじ馬_2:「さあ、家に帰って米を磨く作業に戻ろう」
ケートス:「電子的にもクリアな状態だぜ…がくり」再び昏倒
マリア・ベル:さてーどうしようかー結局精霊やバフの準備はアリなんだろうか
GM:誰もいなくなって地下に静寂が戻る
ペーネロペー:「出来る限りの準備はしていただいて大丈夫です。私もアデプトですので直前にパワーを使ってから勝負に入りましょう」
マリア・ベル:「後ろに精霊がいるようだけど、精霊はアリなのカイ?」
ペーネロペー:「精霊もお願いします」
GM:レギュとしては戦闘開始前に1パス分行動できる。マップは現在の範囲だけで、銃器はゲル弾のみが使用可能。そんな感じかな?
J:キルケー先に潰そう
マリア・ベル:じゃぁ、フォース5の水の精霊を呼びます
J:でペーネは誰か足止め
現八:足止めは俺がやるか
J:キルケーを先に潰せば数は取れる。取れなきゃジリ貧。おk?
現八:と思ったけど
マリア・ベル:召喚良い?
現八:キルケー殴りに行って精霊に集中攻撃はやばいな・・・キルケー殴るわ
J:ペーの足止めは、ラーテルに任せていい?
ラーテル:了解です。
マリア・ベル:
GM:召喚どうぞ
マリア・ベル:9b6 水5召喚(5+4)
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,1,2,4,4,4,5,6 → 成功数2
あ、すごく悪い
GM:精霊の対抗もどうぞ
水の精霊:5b6 精霊の抵抗
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 3,3,4,6,6 → 成功数2
マリア・ベル:「ちっ!今elonaやってるから無理だってサ!」
現八:まあいなかったらいなかったで
J:大丈夫。なくてもなんとかするさ
ラーテル:たおしてしまってもかまわんのだろう?
J:全然構わない。ソッチのほうが楽。倒せるなら倒しちゃえ
マリア・ベル:11b6 抵抗
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,3,3,3,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
ドレインはなし
ラーテル:魔力:6+身体能力値ブースト (筋力)Rating:2=8
ドレイン対抗 強靭力:4+意志力:5=9
ブースト効果時間 hit数x2戦闘ターン=
振ります
8d6
ShadowRun4 : (8D6) → 24[1,1,1,3,3,4,5,6] → 24
9d6 ドレイン
ShadowRun4 : (9D6) → 35[1,3,4,4,4,4,5,5,5] → 35
ブースト:2 ドレインなし 4戦闘ターンです
キルケー:「準備はいいー?」
現八:おk
J:「肚据えるぞ」
マリア・ベル:「良くはないけど、精霊が答えなかったのはしょうがない」
現八:bがdになっとる
J:「最悪、時間稼ぐからその間に精霊呼びな・・・なぁに、それぐらいの時間ぐらいなら稼いでやるさ」
現八:フラグですね
J:やめろw
ラーテル:bにするの忘れてまいた
マリア・ベル:あれーなんか、こうタンケッテで黒森峰に向かっていく心持が・・・
キルケー:「ほぁちゃー!!」殺戮の手始動
その他錬金術アイテムが刻限に従い起動する
マリア・ベル:あれ?何でキリングハンドを起動してるん?これって命の取りアイだっけ?
ペーネロペー:「これが、明鏡止水の心」明鏡止水発動
現八:確かにw:
ペーネロペー:精霊に普通の素手だと通らないんですよ
現八:やべぇ
マリア・ベル:こっちはゲル弾まで用意してるのに
ペーネロペー:殺戮の手はSもできますw
マリア・ベル:あ、そうなん?ならいっか
ペーネロペー:ダメージは明鏡止水も殺戮の手もSとP選べます。大丈夫ですよw
J:GM。精霊相手ならAPDSでもあり?
現八:明鏡止水 素手のダメージが筋力+魔力になります
ペーネロペー:切り替えめんどくさくないならOKです
現八:よし。ペーネロペーの方がやばいな。そっち受け持とうか ラーテル?
ペーネロペー:ちなみにケートスに使ってたダメージは明鏡止水適用のダメージですw
現八:俺はもうクリンチして時間稼ぐ方向だ
J:GMの返事待ちかな…APDS使えるなら、精霊は俺が抑える
ペーネロペー:APDS、おkです
J:じゃあ精霊は俺が抑えるよ
現八:頼むわ
マリア・ベル:キルケーを気絶させたら精霊止まる?
J:「マンディンの精霊対策の手札一個だけ見せてやる」
現八:ダメージ的にペーネロペーの方がやばげだから クリンチして抑える
ペーネロペー:止まります>気絶させたら
ラーテル:ラーテルはキルケの方いけばいいかな?
現八:おk
J:マリアとラーテルはキルケーをマリアはもう一回だけ精霊召喚
ラーテル:りょうかいです
マリア・ベル:アタシは呼べる精霊が所詮5だからなぁ。押し負けそうだしキルケを気絶させる努力をしよう。ん?精霊呼んだほうが良い?
現八:一応レンフォレストカービンをAPDS入りで腰に下げとく。片手にマシンピストル(ゲル弾)
J:相手は素人だから数が増えた時の急場の対応力がさほどないはず。多分トロールの戦闘力にあぐら書いてるから
マリア・ベル:んじゃ、精霊をよぶよ
J:意外にそこが弱みの可能性。ミスったら…源八が奢ってくれるってw孤児院の子供にガストw
マリア・ベル:「うちはピューリタンだからあまり油ギッシュなのは駄目なのサ」なおマリア自身は食べる模様
GM:じゃあイニシアチブ行きましょうか?
J:おー
2D15
ShadowRun4 : (2D15) → 11[1,10] → 11
ちがうw
2d6+15
ShadowRun4 : (2D6+15) → 2[1,1]+15 → 17
えっ?
ラーテル:3d6+12
ShadowRun4 : (3D6+12) → 11[2,4,5]+12 → 23
マリア・ベル:3d6+10 いにしあちぶる
ShadowRun4 : (3D6+10) → 9[2,2,5]+10 → 19
キルケー:水の精霊:2d6+14 いにし
ShadowRun4 : (2D6+14) → 3[1,2]+14 → 17
現八:3d6+12
ShadowRun4 : (3D6+12) → 9[2,3,4]+12 → 21
キルケー:大気の精霊:2d6+16 いにし
ShadowRun4 : (2D6+16) → 7[2,5]+16 → 23
マリア・ベル:おしい!あ、これ2ブーストしたら行動回数増えるかな?
今反応+2だからブーストは+2までいけるよね
現八:反応力ブーストはチブあがらないんじゃなかったか(うろ覚え)
J:反応ブーストは固定値上昇だけ
マリア・ベル:そうかー。
ペーネロペー:3d6+10 いにし
ShadowRun4 : (3D6+10) → 10[1,3,6]+10 → 20
キルケー:3d6+10 イニシ
ShadowRun4 : (3D6+10) → 6[1,2,3]+10 → 16
GM:ではエッジで先手とる人。こっちは二人ともとる
現八:取る
ラーテル:じゃ取ります
マリア・ベル:んーやることが精霊召喚だから別に良いかなぁ
J:取らない
GM:じゃあラーテル、現八、ペーネロペー、キルケー、それから通常行動順です。ラーテルからどうぞ
現八:エッジ使ったら元の行動早い順じゃなかったっけ
J:精霊は取ってないでしょ
現八:ああ失礼一番はキルケーの大気か
J:姉妹二人だけでしょ?エッジ
ラーテル:突撃:+2はつけていいですか?
現八:(よかったとっといて)
GM:距離が近いので、みんな突撃載らないのです
ラーテル:了解です
GM:一度に敏捷×4越えて移動しないと
J:ただ、走行してると相手の射撃に-2だから簡易で宣言しとくと防御にはなるよ。ちゃうこっちの防御+2か
ラーテル:ではエッジのせでキルケ—に”やさしく”当て身を
17+6。複雑動作 素手戦闘(マーシャルアーツ):6(8)+敏捷力:6(8)+導師精霊ボーナス:+1=17+エッジ6
23r6
ShadowRun4 : (23R6[6]>=5) → 1,2,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6 + 2,2,3,3,4,6 + 2 → 成功数11
GM:んが
J:よっしゃ!
ラーテル:11hit
キルケー:受け流しを宣言するよ
現八:すげぇな
キルケー:23b6 受け流し
ShadowRun4 : (23B6>=5) → 1,2,2,2,2,2,2,3,3,4,4,4,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6 → 成功数11
J:えぇ。空気読もうぜw
現八:高次元
ラーテル:「こいつを躱すとはバケモノか?!」
キルケー:「これがジークンドー奥義分身殺法ゴッドシャドー!」
ラーテル:で終了です
マリア・ベル:「なんだありゃ」
現八:「ジークンドーに忍術を混ぜるか・・・やるな!!」
GM:現八の行動です
現八:ラーテル殴ったんだよね?
ラーテル:空をきったけどw
現八:移動せんと・・ペーネロペーにクリンチ。体術5+アスリート2+敏捷8。対抗は直観+反応
15b6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,3,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数7
GM:どうなるんだっけ?w
現八:直観+反応で対抗してこっちがかったら有利な位置をとれる。お互い接近攻撃は出来るけどリーチ分はペナルティ。単純動作
GM:行動は使う?
現八:ああ。対抗は何も使わない
GM:なるほど、じゃあ素直に対抗しよう
現八:クリンチした状態で射撃すると純ヒット分お互いペナルティ
ペーネロペー:8b6 「く、組み付かれる」
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,3,4,4,4,5,6 → 成功数2
負けました。クリンチ成功です
現八:じゃあこのまま。単純動作でFAマシンピストル。クリンチ分-5とFA分-6で回避-11ね。まあこれは本命じゃねえから
GM:カッコいいな、おい
現八:6b6 敏捷8+技能1+スマリン2-5
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,2,5,5,5 → 成功数3
ラーテル:流石グラップラー
現八:クリンチしてそのままぶち込む
GM:まだDPあるな・・・
現八:あるんか
GM:9発の装甲+1か…ダメ抵抗に使った方がよさそう
ペーネロペー:回避せず受けます
J:「無茶しやがる・・・俺ら信頼されてるぜ」
ペーネロペー:ダメージは9SのAP+1かしら?
現八:ですね
J:「が、ああ言う手は使える。複数戦の時に敵の味方も抑え込んでる敵に当たる可能性があるから撃てなくする」
マリア・ベル:あれ?でもアタシはここは精霊を呼ぶから攻撃できないのでは
J:いや、ここでマリアが精霊呼ぶと数の優位が変わるのよねぇ
ペーネロペー:28b6 ダメージ抵抗
ShadowRun4 : (28B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,4,4,4,5,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数8
現八:ですよねー
ペーネロペー:1点もらいます
「くっ、マシンピストルならなんとか!」
現八:「ちっ・・フルオートだぞ。」
キルケー:「おねえちゃん!」
J:これで1点かよw
マリア・ベル:また出目が腐ったらエッジを使おう
ペーネロペー:「大丈夫です!あなたが集中攻撃されます!気を付けて」
じゃあこっちから行きますよ。現八さんを落とします。ペネロペーとキルケーは行動を大気の後に遅らせます
キルケー:大気の精霊:「主たちよ!高速旋風三連撃を番長に仕掛ける!」
現八:あああ
J:散らばったな
現八:ちょっとまって簡易で先制防御宣言する
J:( ̄ー ̄)ニヤリ
現八:先制回避か。あっぶね…そのために簡易残したのに忘れてた
キルケー:大気の精霊:15b6 フェイントをかける 通常通り防御してください、全力防御了解です
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,2,3,3,3,3,3,3,4,4,5,5,5,5,6 → 成功数5
現八:全力防御でなく体術回避の全力防御版ですね
21b6 反応7+直観5+体術5+天性アスリート2+専門化
ShadowRun4 : (21B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数9
現八:見える!!
キルケー:大気の精霊:「俺を踏み台にしたぁ!!?」
ペーネロペー:「ですが、この一撃が見えますか?」
J:「右に避けろ!」
ペーネロペー:14b6 クリンチで修正1
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,3,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
エッジ
10b6 振り直し
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,3,3,5,5,6,6,6 → 成功数5
J:ピキューン
ラーテル:おおw
J:リミットは?
ペーネロペー:ふたけたなのでw
現八:有利な位置って回避だけだったかな…
J:そだよ
現八:ああ。こっちの攻撃の際に有利なだけか…失礼
20b6
ShadowRun4 : (20B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,4,4,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数7
エッジ
13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,3,4,4,5,5,6 → 成功数3
現八:よけた
ペーネロペー:「ぐねぐねと、この距離で!?」
現八:「間合いが甘い!!」
ラーテル:高次元の応酬ガー
ペーネロペー:「確かにこれは試練です。現八さん!胸を借ります!」
現八:「こいよ!!精霊なんて捨ててかかってこい!!」
キルケー:「私も行くよー、ラーテル、勝負!」
15b6 普通にぶん殴る
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,4,4,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6
ラーテル:全力防御で
回避 直観力:5+反応力:5(7)+戦闘感覚:1=13+意志力:5=18
18b6
ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,2,2,3,3,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
エッジ
J:エッジ使うと良いと思うよー!
ラーテル:14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,2,2,2,4,4,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
避けれたあー
キルケー:「このスタイル、ボクシング!?ならばギアを上げてくよ!」
現八:やっぱり高次元
GM:ではマリアの行動
マリア・ベル:「やっぱり水は駄目駄目だ。大気の精霊!来い!」大気5で
9b6 魔力5+召喚4
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
GM:お、リミット一杯
大気の精霊:5b6 大気の精霊の抵抗
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,2,4,5,5 → 成功数2
J:よっしゃー!
マリア・ベル:11b6 意思4+魅力7ドレイン抵抗
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,5,5,6,6,6 → 成功数5
現八:お?
GM:Jの行動
現八:「頼むぜ・・・ぱっぱと精霊始末して助けてくれ」
マリア・ベル:大気の精霊参戦は次の戦闘ターンからかな?
J:キルケーの大気の精霊をルガーで、単純1で狙い。DP+1。次の単純で撃つ
GM:とりあえず精霊のイニシアチブ振ってこのパスが終わったら10減らす、次のマリアの行動で単純使って精霊に戦闘命令
マリア・ベル:はーい
GM:そのパスに精霊が実体化して、まだ動けたら次のパスから戦闘する
大気の精霊:2d6+14 大気の精霊
ShadowRun4 : (2D6+14) → 7[1,6]+14 → 21
J:エッジ使用
20r6 16+1+3
ShadowRun4 : (20R6[6]>=5) → 1,1,1,1,1,1,2,2,3,3,3,3,4,4,4,4,5,5,6,6 + 2,5 → 成功数5
5ヒット。近接の修正入るから当たるか?
キルケー:大気の精霊:まだ行動残ってるから全力防御しよう
J:期待値なんだけどさぁw
キルケー:大気の精霊:19b6 全力防御+6 近接戦闘中−3
ShadowRun4 : (19B6>=5) → 1,2,2,2,2,2,2,3,3,4,4,5,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数8
J:くそうw地球滅びろ。終わり
キルケー:大気の精霊:「くっ、遠距離攻撃だと!」
キルケー:水の精霊:じゃあ水の精霊だな
J:「さあ、どうする?目の前の奴だけに目を向けるわけには行かなくなったぜ?」
皮肉な笑みを浮かべてやるよ!
現八:w
J:2パスメー
キルケー:水の精霊:まだ…クリンチ状態でよそから射撃受けたら近接のみのペナルティです?
現八:そうだね お互いのみみたいね
キルケー:水の精霊:うーむ、ラーテルの方がやばいな
J:水が動くかぁ…でも次のパスから2対一ができるから、正念場だよなぁ
キルケー:水の精霊:というわけでラーテルをぶん殴る。14b6 友軍で+1
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,4,4,4,4,4,5,6 → 成功数2
「俺を踏み台にしたぁ!?」
現八:wwwwフラグ
ラーテル:さっきのに累積-1と対複数-1の-2修正でいいですか?
キルケー:水の精霊:ですね
ラーテル:16b6
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,2,2,3,4,4,4,4,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
J:避けたー
ラーテル:デンプシーロール!躱した
GM:はい、次のパスw2パス目
J:サクサク行こうw
GM:みんな減らしてるので、エッジ使って先手とる人
J:姉妹から
GM:こっちは使う
現八:エッジ先手は最初に宣言したらパスごとに継続じゃなかったか?その戦闘ターンの間は
J:だよ
GM:そうだ。失礼しました
J:だから、さっきの順番で、姉妹ラーテル現八の四人がin値で行動
現八:我々は全力防御でチブ削られてるw
GM:じゃあペネロペー、源八、ラーテル、キルケーの順番で
ラーテル:我々はかよわいのでw
ペーネロペー:素直に現八を殴ります。14b6 クリンチ修正済み「はぁああああ」
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,3,5,5,6,6,6,6 → 成功数6
エッジ
8b6 エッジ振り直し
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 2,2,2,2,4,4,5,5 → 成功数2
現八:19b6
ShadowRun4 : (19B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,3,3,3,3,3,4,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数7
く・・・
J:出目良いんだけどね
現八:えーと ダメージいくつだっけ?22とかだっけ
ラーテル:かすっただけでもこっちは命がアブナイ
ペーネロペー:20S基本AP3
現八:エッジ切ろう
12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,5,5,5,5,6,6 → 成功数6
ジリジリ
J:やべえw
GM:当たればトロールが昏倒する一撃を紙一重で現八は驚異的な体術でかわす
ラーテル:まだ1回残してるのかー
GM:じゃあ現八
現八:大気を殴るか…でもペーネロペーに少しでもペナルティ与えるか
J:任せるよー
現八:素直に殴る。ペネロペエエエエエエエエエ!敏捷8+技能6+専門化2+有利な位置2
18b6
ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,3,3,4,4,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
GM:防御にペナルティ入るんだっけ?
現八:通し。防御はりーちぶんペナルティ
GM:現八なあ、ダメージ大きいんだよなあ。もう一度攻撃するか、ダメージを回避するか…よし、攻撃的にいこう
ペーネロペー:11b6 回避
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,3,4,5,5,6 → 成功数3
J:流れが変わるか!
ペーネロペー:3ヒット通しで
現八:17S。APなっしんぐ
J:いけるか!
現八:うそ16だった
ペーネロペー:27b6 ダメージ抵抗
ShadowRun4 : (27B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数9
エッジ
18b6 振り直し
ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,3,3,4,4,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数7
J:うそだろw
現八:ぴったり
マリア・ベル:はじきよった
ペーネロペー:「ふんっ」腹筋に力を入れて耐える
J:でもさ、次の攻撃で落とせるよ。大丈夫
現八:「お互い運の削りあいだ。どっちが最後までたっていられるか。根性の勝負だ!!」
ペーネロペー:「望むところです!ド根性!!!」
GM:ラーテルの行動です
現八:根性 必中 魂 ひらめき 熱血
GM:鉄壁
ラーテル:エッジ入りで遠慮なくぶったたくます。さっきと同様
23r6
ShadowRun4 : (23R6[6]>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5,6,6,6,6 + 1,3,5,5 → 成功数11
現八:いったろこれ
ラーテル:11hit
GM:さっきと同様!w
J:逝ったな
現八:ふ、勝ったな(フラグ)
キルケー:エッジが残ってる
ラーテル:累積1はあります?あ、ないや
キルケー:自分の行動の度に回避の累積はリセットしています
13b6 友軍入りで回避
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,3,4,4,5,5,6 → 成功数3
エッジろう
10b6 振り直し
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,3,3,4,5,5,6,6 → 成功数4
キルケー:4ヒットでダメージください
現八:よしよし
ラーテル:9+4 AP-です
ラーテル:もちろんS
キルケー:29b6 ダメージ抵抗
ShadowRun4 : (29B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,4,4,4,5,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数11
キルケー:3点もらいます
「いたーいっ、やったなあ」
ラーテル:これでやっと負傷修正1とかw
キルケー:負傷で行動無くなったw
J:とぅろぅるぅーw
現八:やったぜw
ラーテル:「こいつぁホッキョクグマでも相手にしたほうがラクだったかもな。バケモノめ!」
GM:精霊から通常通り動きます
マリア・ベル:戦闘支援を要請します
キルケー:「ちょ、女の子に失礼じゃないの!?」
現八:「色々考えたんだがな・・・この世に女の子は存在しない!!」
J:「鉄火場に立ったら女子供関係ねえんだよ…それともあれか、女子供を避ける弾丸があると思ってるなら、それはカトゥーンの見過ぎだな」
キルケー:「そういうことじゃなくて失礼じゃないの!?」w
ケートス:「だから、そこがいいのに…がくっ」
現八:ケートスは永遠に寝ていなさい
マリア・ベル:んーとりあえずキルケーを黙らせよう
GM:精霊の行動の方が早いので、このパスで精霊は複雑を使い実体化します
マリア・ベル:元素攻撃します
GM:マリアはまだ単純が残っています
マリア・ベル:ん?マリアから?
GM:精霊は次のパスから動きます。今回は実体化して終わり
マリア・ベル:あ、精霊は実体化で終わりだ。マリアはペネロペーに牽制射撃します。
「おっと、動かないでね!」
13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,2,3,3,4,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
ラーテル:おー
マリア・ベル:ゴム弾で牽制射撃です
キルケー:8b6 2回目と近接の修正込
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 2,2,3,4,4,4,5,6 → 成功数2
現八:お?
キルケー:3ヒットでダメージください
ラーテル:おおー
マリア・ベル:9+3Sです
キルケー:29b6 ダメージ抵抗
ShadowRun4 : (29B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,3,3,3,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,6,6 → 成功数12
マリア・ベル:AP-3。あしまった
キルケー:3b6 振り減らす
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 1,2,6 → 成功数1
J:1点かーw
キルケー:1点もらいます
現八:おかしいですよ ペネロペさん!!
キルケー:「あいたっ」
現八:1点ずつ・・・確実に・・・
マリア・ベル:じゃぁ牽制射撃が成功したのでイニシアチブスコアが5減ります。これでペネロペーさんも行動がなくなるはず
現八:おおおおお
ラーテル:ナイスー
J:じゃあ、精霊潰しか…
現八:グッジョブ過ぎる!!
J:俺だね
現八:「そうだ・・・あんたが俺たちの切り札だ!!」
J:単純で狙い。今度はリミットの上限+1
ラーテル:「頼んだぜアニキ!!」
ペーネロペー:ごめん、ペネロペーだったらもうちょいダメージもらう
J:16b6
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,4,4,4,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
で、エッジ
10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,1,2,3,3,3,4,5 → 成功数1
7ヒット
キルケー:大気の精霊:大気の方ですか?
J:うん。全力すれば行動なくなるし、普通に防御なら期待値的に当たるし
キルケー:大気の精霊:16b6 回避
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 2,2,2,2,3,3,4,4,4,5,5,5,5,5,6,6 → 成功数7
すまぬ
J:ふざけんなぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーw
現八:期待値の壁wwwww
J:期待値って何?w
現八:期待値(期待)願望ともいう
J:ほら次!w
キルケー:水の精霊:14b6 ラーテルにぱーんち「水の動きが読めるかな?」
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,3,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
ラーテル:対複数-1だけ。17b6
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,4,4,4,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数7
まっくのうち!まっくのうち!回避
J:避けたー!
キルケー:水の精霊:「デンプシーロールか!」
現八:そのままコーナーまで追い込めw
キルケー:大気の精霊:じゃあ現八に元素属性
現八:チブ残ってたっけ?残ってたか
キルケー:大気の精霊:12b6 「雷撃波」今回でラストです
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,3,4,4,4,4,4,5,6 → 成功数2
ふっw
現八:20b6
ShadowRun4 : (20B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,3,3,3,3,3,4,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6
ほい
GM:全員10減らした?
マリア・ベル:はーい
現八:なくなったw
ラーテル:はい
J:うん
GM:じゃあ2ターン目
マリア・ベル:大気の精霊が1残ってます
J:2d6+15
ShadowRun4 : (2D6+15) → 6[3,3]+15 → 21
現八:3d6+12
ShadowRun4 : (3D6+12) → 5[1,2,2]+12 → 17
ぐはぁ
J:ふぅ
ラーテル:3d6+12
ShadowRun4 : (3D6+12) → 11[3,4,4]+12 → 23
マリア・ベル:あ、大気の精霊の行動が残ってますー
GM:あれ21スタートで呼び出されたターンで10減らして、実体化で10減らして。あ、ごめんなさい
マリア・ベル:はい1残りです
現八:あと1回のこってたか?
GM:最終パスに動けるわ。マリアの精霊どうぞ
J:いけー
現八:頼むぜ!!
マリア・ベル:ただダメージは期待できないので、キルケーに汚いトリックを敢行します。元素属性攻撃で、まずはキルケーを狙いますー
大気の精霊:9b6 13-4
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,2,3,3,4,4,5,5 → 成功数2
ありゃ、これはよけられた気がする
キルケー:8b6 近接戦闘2回目回避
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 3,3,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
マリア・ベル:風を起こして砂塵で目潰しを狙いましたがよけられました
キルケー:「うわっと」回避
ラーテル:期待値仕事しろ
キルケー:改めて振ってない人はイニシアチブよろしくです
マリア・ベル:「おしい!その調子で行こう!大気くん!」
キルケー:3d6+9 イニシ
ShadowRun4 : (3D6+9) → 6[1,2,3]+9 → 15
マリア・ベル:3d6+10 マリアイニシ
ShadowRun4 : (3D6+10) → 7[1,2,4]+10 → 17
大気の精霊:2d6+14 大気くん
ShadowRun4 : (2D6+14) → 8[2,6]+14 → 22
ペーネロペー:3d6+10 いに
ShadowRun4 : (3D6+10) → 9[2,3,4]+10 → 19
ラーテル:大気くん かわいい
キルケー:大気の精霊:2d6+16
ShadowRun4 : (2D6+16) → 6[1,5]+16 → 22
J:キルケーを潰したいよねぇ
キルケー:水の精霊:2d6+14
ShadowRun4 : (2D6+14) → 7[1,6]+14 → 21
マリア・ベル:この戦闘ターンはエッジ使って行動を速めます
GM:キルケーも最後のエッジで加速するよ。他の人は?
ラーテル:不使用で
現八:使わない(使えない)
J:使わない
マリア・ベル:ん、ならここが狙い目かな
GM:ではマリア、キルケーで、そこからは通常で
マリア・ベル:じゃぁマリアは通常行動でねらいを定めて、牽制射撃を行います
14b6 敏捷8+射撃8+スマ1+狙い1-牽制4
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,1,1,3,4,5,5,6,6 → 成功数4 → グリッチ
ラーテル:おおう
マリア・ベル:うわ、これどうなるのん?
GM:あ、してるわ
現八:ほああwしてるねw
GM:じゃあ弾は出たけどジャムる
マリア・ベル:あーリロードすれば良い感じ?
現八:エッジで消すかどうか
GM:リロードするまで射撃不可になります
マリア・ベル:んー狙いが出来なくなるだけだから別に良いかなぁ、一応今回は命中するんだよね
GM:簡易でクリップ抜いて単純で再装填
マリア・ベル:あ、リボルバーだから通常行動です
GM:あ、スマートガンじゃないから単純でクリップ抜いて単純で再装填ですね
マリア・ベル:んーでも、エッジでやっぱりなくしておこう
GM:了解です
マリア・ベル:エッジきって普通の成功にします
GM:4ヒットか
マリア・ベル:はいー
キルケー:9b6 回避
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,4,5,6 → 成功数2
おっとー
ラーテル:ナイスだー!
マリア・ベル:9+2Sです
キルケー:AP3だったよね。26b6 ダメ抵抗
ShadowRun4 : (26B6>=5) → 2,2,2,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6,6 → 成功数11
弾いたがイニシアチブが
マリア・ベル:でははじかれましたが、牽制攻撃が成功したのでイニシアチブスコアを5減らしてください
キルケー:「機先を制された!?」
ではラーテルどうぞ
マリア・ベル:「はい、そこに足を置かない」と足元を撃ちます
キルケー:違うこっちだw
ラーテル:カッコイイw
マリア・ベル:イニシアチブスコアが15だったから、これで行動したら全力防御できないはず
キルケー:15b6 ラーテルに通常パンチ
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 2,2,3,3,3,4,4,5,6,6,6,6,6,6,6 → 成功数8
ラーテル:全力防御
18b6
ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数9
GM:高レベルすぎるw
ラーテル:「もう見切ったぜ」
現八:エッジがなくても高度な戦い
J:グラップラー刃牙の世界にw
キルケー:「これを見切るの!?」
キルケー:大気の精霊:うーむ。現八に近接協力テスト
15b6 近接協力テスト「高速旋風三連撃!」
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,3,4,4,4,4,6,6,6 → 成功数3
ラーテル:出目もよわってきた!
現八:12b6 素の回避
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,2,2,2,3,4,4,5,5,6 → 成功数3
ギリw
ラーテル:ふうw
キルケー:大気の精霊:マリアの精霊の行動
マリア・ベル:んー近接協力テストって防御側直観力じゃなかったかな?
現八:mjd
マリア・ベル:うん、結構強いよ近接協力。なので大気くんも近接協力しようと思ってたから。近接チームワークのことだよね
現八:あー別にあれか 協力テストなだけだから回避しなくてえええんか
キルケー:大気の精霊:ほんまや
現八:そもそも
マリア・ベル:187ページの
キルケー:大気の精霊:直感の身や
J:直感だけやからねぇ
キルケー:大気の精霊:まあ次からでいいですよ。マリアの大気からでどうぞ
マリア・ベル:大気くんはキルケーに近接チームワークを仕掛けます
現八:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 2,4,6,6,6 → 成功数3
大気の精霊:13b6 チームワーク
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 2,2,3,3,4,4,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
現八:直観で振り直したら結果が変わらなかってござるの巻き
キルケー:4b6 対抗
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 2,3,5,6 → 成功数2
マリア・ベル:どうせ攻撃しても抜けないしね
キルケー:じゃあ次の行動でラーテルに+3
ラーテル:ゆでたまごのマンガ風に「ありがてえ!」
マリア・ベル:「大気くん、きれてるよ!」ほめて伸ばすスタイル
キルケー:次はJの行動です
J:どしよかなぁ…大気落とすか。単純で狙うリミット+1
17b6 「いい加減当たってくれよ」
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,4,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数7
このまま通し
キルケー:大気の精霊:16b6 回避
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 2,2,2,2,2,3,3,3,5,5,5,5,5,5,6,6 → 成功数8
大気の精霊:すくりぷと
現八:なんでやねんww
マリア・ベル:ナにあの歴戦の大気の精霊
キルケー:水の精霊:じゃあ水が愚直にラーテルを殴るよ
13b6 数の優位が無くなった
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,3,3,4,5,6,6 → 成功数3
ラーテル:累積のみ
17b6
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,4,4,4,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6
ラーテル:デンプシーまわっております
ペーネロペー:では、今度こそ現八さん、私は、あなたに勝ちたい
現八:先制回避消えとるねん・・・
ペーネロペー:15b6 数の優位とクリンチで相殺
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,3,3,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
現八:普通に回避…違…いやいいんだ
12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,3,4,5,5,6 → 成功数3
エッジ振り直し
J:うsぎゃーw
現八:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,2,3,4,5,5,5,6 → 成功数4
ペーネロペー:「まだ届かないの!?」
現八:攻撃に使いたかったが運勝負に負けたw
ペーネロペー:現八さんの行動です
現八:簡易で急所狙い。-4ペナ受けてDV+2
14b6 敏捷8+技能6+専門化2+有利な位置2-4
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 2,2,2,2,2,2,3,4,5,5,5,5,5,6 → 成功数6
割といったろこれ
ペーネロペー:うーん、受け流すと防げそうだけど受け流してイニシアチブ減らすとマリアさんに撃たれたら行動不能になるんですよねえ。でも基本ダメージが大きすぎるし
マリア・ベル:今回はデバフに徹したほうがよさそう?
ペーネロペー:受け流そう
ラーテル:かなりいい仕事してるとおもいます
ペーネロペー:21b6 受け流し防御
ShadowRun4 : (21B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,3,3,3,4,4,4,4,4,5,6,6,6,6,6 → 成功数6
マリア・ベル:どうせ撃っても抜けないしね
現八:いなかったら総崩れまである。残念
ラーテル:うんうん
ペーネロペー:「この突きは鋭い、でもなんとか」
キルケー:ラーテルさん、かもーん
ラーテル:大気くんの力を得て! ファイナルブロー!!エッジ入り 23+3
26r6
ShadowRun4 : (26R6[6]>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,4,4,4,5,5,5,6,6,6 + 2,5,6 + 4 → 成功数8
ありゃw
J:決まったか!
大気の精霊:大気くん「じゃまするよー!」
キルケー:11b6 「これで勝ったと思うなよー」
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 2,2,2,3,3,4,4,4,5,6,6 → 成功数3
5ヒットでダメージください
ラーテル:9+5S AP-です
J:ここだ。ここで決まれば
キルケー:29b6 ダメ抵抗
ShadowRun4 : (29B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数9
6発…1残りました
ラーテル:これでやっと負傷修正計3かよーw
マリア・ベル:うわわぎりぎりか
J:硬えW
ラーテル:「なんで立ってる?……」
キルケー:「大師父が言ったことだけどさ…考えずに生きたら大丈夫だった。つまり痛いと考えなければ倒れないの!」
J:「まだだ!倒れないやつはいない!心を折られるな!折られたやつから死ぬぞ!」
現八:「考えるな・・感じるのだ・・・」
マリア・ベル:「考えずに戦うってのはアタシと対極だねぇ。攻撃は考えて狙って何ぼサネ」
ラーテル:すげえなトロール
GM:一巡したので次のパスに行きます。10減らしてない方は減らしてください。まずはマリアから
マリア・ベル:んじゃマリアはペネロペーを狙って牽制射撃します
14b6 敏捷8+射撃8+スマ1+狙い1-牽制4
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,2,3,3,3,3,3,4,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
ペーネロペー:8b6 回避「ペーネロペー、彼女が攻撃の時に発する気を感じるのだ」「はい、師匠」
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,4,6 → 成功数1
3ヒットダメージください。さらにイニシアチブ消失
ラーテル:イイヨ イイヨ
マリア・ベル:9+3sで。AP-3です
「攻撃はもっと丁寧にやるもんサ」
ペーネロペー:「殺気を感じられない!まるで風のような心の持ち主だわ」
24b6 ダメージ抵抗
ShadowRun4 : (24B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数9
4発いただきます
現八:「グッジョブだよ!!グッジョブ過ぎるよマリア様ァ!!」
そして地味に削ってくれる 素敵
キルケー:大気の精霊:ではこちらから。本体組が行動不能だから、とりあえず現八を殴ってみよう
現八:コイやボケェ!!
キルケー:大気の精霊:16b6 仲間+1リミット7
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,3,3,3,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
現八:回避行動。直観5+反応7+体術5+アスリー2専門化
20b6
ShadowRun4 : (20B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,3,3,3,3,4,5,6,6,6,6,6,6,6 → 成功数8
キルケー:大気の精霊:マリアの大気の精霊
大気の精霊:じゃぁキルケーに包み込み、これってマリアのエッジ使えるの?
キルケー:大気の精霊:はい使えますよ
大気の精霊:まずは普通に
13b6 包み込み
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 2,3,3,3,3,3,3,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
エッジで振り足し
9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,3,3,3,4,6,6,6 → 成功数3
リミットが6なので6です
キルケー:8b6 回避!
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,2,3,3,4,5,6 → 成功数2
J:よっしゃー!
キルケー:4ヒットで10Sの装甲無視
ラーテル:おおー
キルケー:9b6 14点に抵抗
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,3,3,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
現八:魔力*2じゃないっけ・・・
キルケー:9発で4点オーバーフローして昏倒。マリアの子はF5なんよ
現八:やったぜ
マリア・ベル:魔力5しかないのん
キルケー:「ほぁ…」ずっしーん
J:流れ変わった?
キルケー:巨木が倒れるような音がして倒れた
J:精霊も消える!俺か
マリア・ベル:「大気くん、からだは毒で出来てるんかーい!」(ボディビル風の掛け声)
J:単純で狙うDP+1
ペーネロペー:精霊も消えて残るはペーネロペーのみ
ラーテル:「やすらかに…ねむれ…強敵(とも)よ…」
J:ダメージ+2
16+1-4+エッジ3で16
16r6
ShadowRun4 : (16R6[6]>=5) → 1,1,2,3,3,3,3,3,4,5,5,5,5,6,6,6 + 2,3,5 → 成功数8
ペーネロペー:6b6 回避
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,2,3,5,5 → 成功数2
J:「これで、茶番も終わりだ」
15P AP-6で
ペーネロペー:6ヒットでダメージください
21b6 ダメージ抵抗
ShadowRun4 : (21B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,3,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6 → 成功数10
OK、DV+2のオプションだから、7点もらって…1点オーバーフローして、気絶。ずしーん
現八:ふぅ・・
マリア・ベル:んじゃ、怪我を治して回ろうかな?エッセンスの請ってるから簡単だろうし
J:「悪夢(夢)見ろよ」
マリア・ベル:ロールはいりますか?
現八:Jが撃った瞬間にクリンチはずしてうまく当てさせたことにしよう
GM:じゃあマリアの治療で二人とも息を吹き返します
ペーネロペー:「素晴らしいお点前でした。かすりさえしませんでしたね」
マリア・ベル:「まぁ、これでオッケーカイ?お二人サン」
J:銃に弾丸を補充しつつ
「だから、こんな茶番は嫌だったんだ・・・」
タバコを咥えるよ
キルケー:「完敗だぁあああ」
マリア・ベル:「まぁアタシは足止めしただけだけどネ」
ペーネロペー:「いえいえ、ガンスリンガーの恐ろしさを勉強させてもらいました」
マリア・ベル:「さすがだネ。お三方」
J:「単騎で強かろうが、"チーム"戦だとまた変わるんだよ」
ペーネロペー:「勉強になります」
ラーテル:「タイマンだと這いつくばってるのはコッチだろうしな」
キルケー:「でも楽しかったよ。今度はさしでやろうよ。一発も入ってないのは悔しいもん」
J:「断る。儲けにもならねえ」
キルケー:「ちぇー」
マリア・ベル:「まぁその辺のことは格闘家のお二人に任せようかナ」
ラーテル:もらったら死ぬんやw
J:頭をかいて
「が、酒ぐらいなら奢ってやる」
現八:w
キルケー:「ありがとう!」
マリア・ベル:「アタシのただの護身術だからネ」
現八:「まぁなんだ・・戦いは終わったんだ」
J:「けど、くどいようだが言うぞ」
現八:「あとは楽しもうぜ」
J:「こんな茶番はゴメンだ」
GM:そして彼女たちから5,000の追加報酬もらいました。
J:じゃあ、5,000のうち
ペーネロペー:「今度はちゃんと試練と言ってお願いしますね」
J:2,000出すからここの住民と飲み会でもセッティングするべ。打算としてはコネw
やじ馬:「マジか!」
現八:「豪気だな。さすがだぜ。」
ラーテル:「流石はJのアニキ!太っ腹だねえ」
うさんくさいやじ馬:「言ったろう?あいつはそういう奴だって」
マリア・ベル:「うー、お酒は駄目なんだヨ。お酒は・・・」
やじ馬_2:「最高だぜ!」
J:「仕方ねえだろ・・・このままさよならは味気ねえ。かと言って、しっぽりって言う気分でもねえわ」
クレッドで2,000出してこれで、適当に買ってこいって人を使うやで
キルケー:「あんたいいやつだね、今度この町や格闘技について知りたいことがあったら教えて上げるよ」
マリア・ベル:(あれここでやる流れカイ・・・汚染物質まみれの場所でお酒・・・ホーリシット)
うさんくさいやじ馬:「へ、俺が一番いい店を紹介してやるぜ」
マリア・ベル:「そこは、酒以外もあるのカイ?」
J:「(だったら、誰かいい店紹介しろって音頭取りな)そしたら顔売れるぜ」
GM:キルケーたちにより素手戦闘と地元知識シアトルの指導を受けることが出来ます、彼女たちはDP6の講師になります
マリア・ベル:「アタシャできれば、旨い肉が食べたいんだけどネ」
GM:追加報酬ね
うさんくさいやじ馬:「コそこのフライドコカトリスは最高だよ」
GM:君たちは今回の宴会でオークアンダーグラウンドの住人と仲良くなった
現八:「運動後のたんぱく質の補給は重要だからな!!」
J:「旨い肉も、旨い酒も食えばいいさ。生きてるから出来る事さ」
そう言って、盛り上がってるところでこっそり消えるやで
後は任せた
GM:Jは1/2、他は1/1で取得した。他のGMで使う場合はカルマ使ってください
J:ほーい。あと胡散臭いやじうまーw
GM:そしてカルマは全員9です。TRはありません
現八:スクワッターあたりでいいのかな?扱いは
GM:ですね
J:後はこれで顔役を負かした遺恨を防げればええかなって、流石に顔役が傍から見ればストレート負けやからメンツも考えると立てたほうがええべ。的な飲み会なので…俺はいないけど。後のメンツにぶん投げるw
ラーテル:カッコイイw
GM:では宴が盛り上がる中、Jが一人静かに席を外して地下から出ると、すでに辺りは夜になっていた。そして今夜も汚れた空には星は見えない
J:「星が見えねえな」
そうひとりごちると、タバコを咥え火を付ける。後方からは酒宴に興じる嬌声が聞こえる
GM:そしてJはひとり雑踏の中に消えていく
J:「茶番か・・・けど、誰かを殺せばその因果が回ってくる。それがないだけでも良いもんかもな」
そう言って、家路についた
GM:というわけで『君に愛を届けたい』終幕です
現八:お疲れさまでした ありがとうございました
GM:長い時間お付き合いいただきありがとうございました
J:おつかれー
ラーテル:おつかれさまでしたー。ありがとうございましたー
マリア・ベル:んーこれってイニシエイト失敗って感じなのかしら?おつかれさまでしたー
ラーテル:愛は届いたんだろうかw
現八:(現八は宴会でget wildを熱唱してよう)
マリア・ベル:ありがとうございましたーマリアは酒宴の狂乱についていけないので端っこで目立たないようにお肉食べてよう。うめうめ・・・おかわりもいいぞ・・・みたいに
J:200万やからね!天然食いたい放題やぞw
現八:20万でそw
J:てへw盛ったw
J:
現八:盛るのは刺身だけにしろ!!
J:ちぇーw
ペーネロペー:「こ、これは先ほどまで見切れなかった現八さんの拳が!」
キルケー:「ほ、ホントだ!」
マリア・ベル:まぁ一食で上流の1/5だからすごい飯だと思うよ
GM:ギリギリの死線を乗り越えて、イニシエーション、パワーポイントであったw
現八:w
ケートス:「ふっ、彼女たちがイニシエーション出来たなら僕の愛が届いたってことで…あばらが痛い…」
マリア・ベル:「トロールの諸兄はもうちょっと丁寧に戦ったほうがいいとエルフは愚考するのであった・・・まる」
J:愛とは痛みを伴うのかw北斗神拳かよ!w
現八:やっぱトロールを倒すにはまだ火力が足りないな…筋肉強化をR4にしなければ・・・
マリア・ベル:マリアはハンドガンの時点でトロールを制する火力はあきらめてる…まぁ、何か手段でもとろうかな?魔法とか?
GM:報酬1万、カルマ8点、追加コンタクト:オークアングラの住人1/1(Jのみ忠実値2)、素手戦闘と地元知識シアトルの指導者DP6を取得しました。では、改めてありがとうございました
J:ありがとうございました
GM:またの機会があればよろしくお願いします
マリア・ベル:ありがとうございましたー
J:こちらこそーアプグレチケも貰っていい?
ラーテル:ごっちゃんでございます!ありがとうございました。
J:
GM:はい、全体ハウスなんで自動取得で
ラーテル:カルマさっき9じゃなかったです?
現八:やったぜ!ほんとだw
GM:すいません9点です
マリア・ベル:やったぜ!