GM:シャドウランセッション『狼は牙を取り戻す』を開催いたします。よろしくお願いします
斎藤浩一:宜しくお願いします!
GM:今は浩一の導入からなので、まずは簡単な自己紹介お願いします
斎藤浩一:自己紹介…wえーと…刀使います!斬る事しか出来ません!吸血鬼でした!感染種嫌いです!以上!(これでいい?)
GM:wwwはいwそれでいいならw
斎藤浩一:斎藤誠二の双子の兄です!兄弟仲はあまりよくありません!
GM:888888
斎藤浩一:以上です!wあ、シアトルには久々に戻ってきました!w
GM:早速だが君はある人物に呼び出されてギルガメシュにいる
トルネロ:「久しぶりだな、ソードマスター!生きてるとは思ってたがまた会えてうれしいぜ」
フィクサーのトルネロです

斎藤浩一:「いやぁ久しぶりですね」コンタクトではもぅタリモンになってしまったトルネロさんや!コネ値2に転落してしまった!!w
GM:w
トルネロ:「宇喜多の奴が表に帰ったと聞いていたからそろそろ会えると思ってたが、またこの影の中で会えるとはな」
斎藤浩一:「ご無沙汰しています」とかいいつつ輸血パックにはいったトマトジュースをチューチュー
「…はっ!?」すっとしまう

トルネロ:「このクソッタレの再会にマスター、最高の一杯を頼むぜ!」
マスター:「はい、コーヒーをどうぞ」笑顔
トルネロ_:「…」やってしまったという顔
斎藤浩一:「いや…仕事の前に刺激物は取らないようにしているでござ…いまして」すっとトルネロの前に押しやる
トルネロ:「…」やっちゃったという顔をしつつ浩一の方に追いやろうw
「ごほん、今回呼んだのはだな。UCASとスーで戦争が起きそうなんだ…それを回避したい」

斎藤浩一:「ほう。で、何を斬れば良いんですか?強い奴はいるんですか?」
トルネロ:「本当はもっと人を使いたいところなんだがな、ゴスロリエルフがロシアの蝗害対策に連れて行ったのと、シロナガスクジラ事件の対応でほとんどのランナーが別の仕事しててな…人がいなくて困ってたんだがお前が帰ってきてると聞いて助かったよ」
斎藤浩一:「まぁ少人数でのランには慣れていますからね。問題ありません」
トルネロ:「内容はこのシアトルでスーの一部族に対して魔術儀式で攻撃してる連中がいる。そいつらをぶっ殺してほしい。そうしないとスーの正規軍がヘリでシアトルに襲撃することになる…そうなると普段から仲の悪い両国だ。大量の血が流れるだろうな」
斎藤浩一:「迷惑な話ですね…罪の無い民草が犠牲になるのを黙ってみてはいられないでご…ません。やりましょう」
トルネロ:「犯人もわかっている。儀式魔術だからな」
斎藤浩一:「それは話が早い。誰を斬れば良いんです?」
トルネロ:「助かる。犯人もわかってるんだ」
斎藤浩一:こいつさっきから斬るしか言って無くね???大丈夫か???w
トルネロ:「『オールドグッドデイズ』というアメリカ復古運動の団体だ」
「そこのリーダー様が儀式呪文の達人でな。そいつが犯人だ…そいつをやれば儀式は収まるはずだ」

斎藤浩一:「了解。さっさと斬り捨てましょう」
ハロルド・マクラーレン_:その男のデータが表示される。男の名はハロルド・マクラーレン83歳、男性、ヒューマン。覚醒初期の混乱時期にシャドウランナーをやっていた男だ
ルドゥラ:選民思想やばそう
ハロルド・マクラーレン_:アメリカ時代にはベルハウス市という都市の市長の息子だった
斎藤浩一:「成程」
ハロルド・マクラーレン_:それが、その後のゴーストダンスなどによってアメリカが無くなりベルハウス市も無くなった
斎藤浩一:「つまり今更レコンキスタってことですか」
トルネロ:「そういうわけだ…オールドグッドデイズ、こいつも古き良きアメリカを懐かしむ団体だな…革命団ほど悪質ではないが、スーからベルハウスを取り戻せと言う運動をやってる」
斎藤浩一:「ま…戦争仕掛けるからには自分達も死ぬ覚悟があってのことでしょう。で…他のメンバーは?ソロ?あと、この団体の主要な活動拠点の情報なども?」
トルネロ:「それが面倒でな…今こいつらな…スホーミッシュで100人くらい集まってバーベキューやってるんだ」
斎藤浩一:「100人斬り?いやー一度やってみたかったんですよ」←馬鹿
トルネロ:「お前さんのやり方に口は出さんがな…ニンジャと警備会社を雇ってるようだぞ」
斎藤浩一:「ニンジャ?」目がキラキラしだすw
トルネロ:「ニンジャは村品と言う女ニンジャ」
斎藤浩一:「女?」あからさまに興味を無くす
トルネロ:「ここにいる村正と言う奴と同じ流派だ」
斎藤浩一:「新顔ですか?」知らないw
ルドゥラ:ろくでもないな
斎藤浩一:「はークノイチか…」
トルネロ:「この女は遺伝子改造されてるらしいぞ」
斎藤浩一:「クノイチね…感染種でも無い女を斬れと…」←聞いてない
トルネロ:「安心しろ、トロールの首を素手ではねる系の奴だから楽しいと思うぞ」
ルドゥラ:wwww初代ウィザードリィ系か
斎藤浩一:「成程。リーナスがやってたゲームのニンジャみたいですね。そうなると全裸…?いや…コンプライアンスに違反してませんか?破廉恥な!!」(怒
トルネロ:「なんでも村正ってのはそいつの一族から色々あって抜けたんだが、村正の悪口を言ったミツハマの人間を5人ほど殺している。村品って女は頭がいかれてるぜ」
斎藤浩一:「とりあえずしばいて服を着せましょう」
トルネロ:「ミツハマのヤクザサイボーグ相手だぜ」
斎藤浩一:「ははは、この第六世界…いかれてない奴なんていませんよ」
トルネロ:「それで日本に居れなくなったらしいが、全裸かは知らねえな」
ルドゥラ:あいつなにやったんだ…おかしいですよ村品さん!!
トルネロ:「もう一つはアマツカ総合警備、イーヴォ系の警備会社だ。警備会社の規模としては500名ほどの中堅なんだが、それは表の姿だ」
斎藤浩一:「感染種だらけとか?」
トルネロ:「本当は『地上の天使教団』と言う魔術結社だ」
斎藤浩一:「なんだ…」あからさまにがっかりするw
トルネロ:「なんでも『know』と言う知恵の天使を崇拝している教団だ」
斎藤浩一:「ほう」
トルネロ:「全知全能の無謬の美と知恵をつかさどる天使を崇拝していて、その天使のためなら何でもするらしい。常に高度な形而上学的な話題を暗号で交わしていてな…周りの連中には理解できない会話をしている」
斎藤浩一:「成程。面白そうですね」時代小説の悪漢集団っぽくて気に入ったらしい
アマツカ総合警備隊員:「ケノニャンマジテンシ」
アマツカ総合警備隊員:「ケノニャンノタメナラシネル」
斎藤浩一:めっちゃ解るんだが????w
アマツカ総合警備隊員:「バンチョウコロスベシ」
ルドゥラ:おいwwwwあの男はやるから近づくなwww
アマツカ総合警備隊員:「デモケノニャンナクシ」
アマツカ総合警備隊員:「ビジュアルメンヲツキキュウスルノハ?」
アマツカ総合警備隊員:「ビジュアルメン?」
アマツカ総合警備隊員:「ケノニャントペアルックニシテミヨウ」
アマツカ総合警備隊員:「カミコウリン」
アマツカ総合警備隊員:「ムシロアクマノハッソウ」
アマツカ総合警備隊員:「トリアエズフクオクットクカ」
斎藤浩一:皆殺しにしたらいいのかなこいつら?w
トルネロ:「全く理解できんな…だろう」
ルドゥラ:うんそうしよう
斎藤浩一:「で、バーベキューしながら…儀式魔術行使してるんですか?」
トルネロ:「ただ、自分たちに死人は出しているが警備対象は死んだことが無いな。気を付けた方が良いかもな…そのどこかでか、BBQ自体が儀式なのか分からんがな…」
斎藤浩一:とりあえずそのBBQパーチーに潜入しろということですかね?」
トルネロ:「なんにせよ、そのスーの部族の集落は壊滅状態だ。かろうじで死人は出ていないがスーの正規軍が動こうとしているのをUCASの外交官が何とかするから待ってと言ってる状態だ。パーティーはホームページとか見てる限りは出入りが厳しくはないだろう」
トルネロ:「武器を持ち込もうとすると微妙だが」
斎藤浩一:「まぁこの身そのものが刃なれば…問題ありません。多分…一刻を争いますねそれは。タイムリミットは?」
トルネロ:「正規軍が動くまでは12時間だが、次の儀式で死人が出るだろうから早ければ早い方が良いな。本当に助かるぜソードマスター」
斎藤浩一:「マスターを付けて貰えるほどの腕ではありませんよ。剣の道は果てしなく遠い」立ち上がる
トルネロ:「前金は1万2千、成功報酬は1万8千。経費は2000までつけといてくれ。頼んだぜ」
斎藤浩一:「あぁ…報酬の話を忘れていましたね。まぁやれるだけやってみますよ」ギルガメッシュから出ていく。カランカラ~ン
GM:じゃあシーンチェンジ。ルドゥラのターンです
GM:狼であり、荒野の王であったその男は、都会と言う檻に囚われ、アルコールとBTLと言う鎖に繋がれ、そして牙を失った。
牙を持たぬ男はもはや狼ではない。
狼でなくなった男は、摩天楼の檻の谷間を酒とともに彷徨する。
アルコールで濁った意識の中、誰かが男を呼ぶ声が聞こえた気がした。
すえた臭いのする裏路地を見渡しても誰もおらず、空を見上げても星も見えない。
いや?何かが飛翔している。
まっすぐにこちらに向かってくる。
男は狼ではなかったが、まだ戦士であった。
濁った意識が戦いに備えて鮮明に浮かび上がる。
それは巨大な鳥の姿をしていた。
雷の気配を帯びたサンダーバードだ。
サンダーバードは精霊の言葉で叫んだ。
「男よ!かつて狼であった男よ!お前が失った牙の為、一族に危機が迫っている」
「既に最初の矢は放たれた。すぐに第二の矢は放たれ、いずれ第三の矢も放たれるだろう」
「一族の命運は、次の夜明けまでに尽きるであろう。お前が行動しない限りは…」
「男よ!かつて狼であった男よ!失った牙を取り戻すのだ!」

ルドゥラ:「俺は牙を失った訳ではない…研いでいたのだ」
ワキンヤカン:「まだ、そんなことを言ってるのか」
ルドゥラ:「部族の長老方はわからないかもしれないが…今やこのシアトルの大地も大きなガイアの一部だ」
ワキンヤカン:「貴様のせいで一族が儀式魔術の攻撃を受けているのだぞ」
ちなみにワキンヤカンはスー語でサンダーバードの意味

ルドゥラ:「それも食らう。毒も食らって、糧とする。それが大自然の一部たる者の真の姿。俺はそれを会得するためにあえて落ちたんだ!!」(訳:いいわけ)
ワキンヤカン:で、こいつの個人情報としては村の周辺に住んでるイヌワシのシェイプシフター、トーテムをサンダーバードにしていて大気の精霊と雷撃の呪文が得意
ルドゥラ:イヌワシ…ゴールデンイーグル…
ワキンヤカン:楽天w
「貴様が無くした秘宝を魔術のリンクとして一族の者皆が、攻撃魔術の対象になって窮地だと言っておるのだ」

ルドゥラ:(やっべぇな秘宝無くした言い訳考えてなかったわ)
ワキンヤカン:「儀式魔術の祭場もわかっているから、そこに秘宝がある。さっさと取り戻してこい」
ルドゥラ:「われらの悲願は伝説の秘宝を取り戻すことのはず。そのための撒き餌だから…(震え声)…わかった汚名挽回()のチャンスというわけだな」
ワキンヤカン:「そうだな…、汚名を挽回してこい…」鷲のくせに生暖かい目
ルドゥラ:「いいだろう、秘宝を取り戻す、スーも救う。毒も食らう・・それでこそスーの勇者よ。」
ワキンヤカン:「場所には我が案内しよう。よそ者たちがスホーミッシュと呼ぶ土地だ!そこで肉を焼き酒を飲む奇祭が繰り広げられている。儀式のマスターである男はマンデインも儀式に参加させられる能力の持ち主のようだ」
ルドゥラ:(楽しそうだなぁ…)「肉を焼き酒を飲む奇祭だと…それは何かの儀式呪文に違いないな!!」
GM:おいw
ルドゥラ:だってバーベーキューでしょwルドゥラは素だけどw
GM:そういや依存症の判定がいるな>ばーべきゅーw
ルドゥラ:wwwwこれは潜入のために仕方なくだから…
GM:と言うわけだが移動するかね?
ルドゥラ:移動しよう そんな奇祭はすぐに止めないと。川に流されてしまう
GM:じゃあシーンチェンジで浩一も現場に着いたでいいよ。スホーミッシュの牧場を会場にしたバーベキューパーティーだ
斎藤浩一:それかなり広いのでは…?>会場
GM:警備員の姿もいて一応Sinチェックもしてるけど。会場は牧場なのでざるだねw実際メンバーは100人ほどのはずだが500人ほど人がいる。周辺の住人やイベント好きが駆け付けたのだろう…警備の方も結構適当な感じだな
斎藤浩一:「ここからターゲットを探し出すのは骨ですね…」(溜息)
GM:ケンカとかしてたら仲裁する感じ。劇とか演奏とかいくつかステージがあるな
斎藤浩一:「しかしここでおおっぴらに儀式をしているとも考えにくいのですが…」
ルドゥラ:あーひょっとしてカモフラージュとしてバーベキューにしてるだけで実は儀式呪文に参加させられてる感じの奴か?
斎藤浩一:とりあえず霊視してみよう?
GM:とりあえず知覚とか知識とかどうぞ
ルドゥラ:メリケンはバーベキューをやってたら参加しなきゃいけない種族だからな…
斎藤浩一:知覚か
9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,2,3,4,4,5,5,5 → 成功数3

ルドゥラ:知覚か…
GM:霊視もどうぞ
斎藤浩一:オーラリーディングはのりますか?
GM:えーと…のらないで
斎藤浩一:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,3,4,4,4,4,4,5 → 成功数1

ルドゥラ:12b6 知覚(視覚)1(3)+直観6+視覚強化3
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,3,3,3,3,5,6 → 成功数2
12b6 霊視6+直観6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,4,4,6,6,6 → 成功数3

GM:ふむ、霊視の結果から。まず浩一はこの場が何らかのドメインに包まれていることが分かる。だが排他性はないため君に無害なようだ
斎藤浩一:成程
GM:あと牧場の奥の方に儀式の祭壇があるね。あと、上空を大気の精霊が実体化した状態で隠蔽のパワー使って不可視状態でパトロール中。今のとこと反応してないけど呪文使うとなんかアクションするかも
斎藤浩一:ほう
GM:ルドゥラの霊視の結果だとさらにドメインは6以下、精霊のFと儀式のFは6だろうと分かる
ルドゥラ:ほほう
GM:あとこのマンデインたちの一部、特に祭壇付近の人たちが儀式に力を貸してると分かるね。あと、君たちはお互いの存在に気付いたwで、知覚だけど警備の状況については先ほどの感じ。会場の人間は老人が多い
斎藤浩一:(何者だ?あれが例のクノイチか?だがここで騒ぎを起こすのは得策ではない…)
GM:種族はヒューマンが多いけどメタが排除されている感じはない
ルドゥラ:(サムライ?ニンジャの奴が言ってたあれが日本のサムライってやつか…妙だな)
GM:会話的には
OGDの参加者_1:「昔は良かったな。アメリカがちゃんとしてた」
OGDの参加者_2:「昔はよかったらしいですね。アメリカがあったころは」
ルドゥラ:こいつらモブみたいな発言しかせんなw
GM:みたいなのもあるけど大体酔っ払いなので雰囲気は悪くない。警備は全員エッセンス若干減ってるかな…エッセンスが極端に低い奴や魔力のあるやつはいないね。他に聞きたいことや試したい事ありますか?
斎藤浩一:ある!
GM:今の情報は会場に入る前の確認
斎藤浩一:(あの男…それなりに“遣う”な)うずっ。ルドゥラの前にあえてルドゥラの目につくようにふら~っと歩いていくぞ
ルドゥラ:(なんだ・・殺気を感じるぞ…オラワクワクしてきた)
GM:こいつら両方とも戦闘民族かよw
斎藤浩一:これみよがしに腰のナイフ(刀は預けたよね?w)の鯉口切る(カチャカチャ)
そしてルドゥラがこちらを認識したのを確認しつつ間合いに入るぞ(戦闘民族ですw)

ルドゥラ:ブーツの中のナイフをいつでも取り出せるようにしつつ、それなりの距離を保とうw(戦闘民族ですよ?カタナ置いてきたのは失敗だったゾ)
斎藤浩一:というわけで他の皆の死角になる体勢でナイフをルドゥラの喉元に向けてシュッ!
OGDの参加者_3:「今日も元気だ!ビールがうまい!」
OGDの参加者_1:ざわざわ、ざわざわ
ルドゥラ:じゃあ脇腹をサクっとやろうとする
斎藤浩一:すっとナイフを仕舞おう
GM:喧噪の中、誰も気付かない静かな戦い
斎藤浩一:「相打ちか…やりますね?どうです一杯?」トマトジュースを掲げるw
ルドゥラ:「いきなり何するだ!!オラじゃなきゃ死んでたぞ!!全く・・それひょっとしてノンアルコール?レッドアイにしてもいい?」
OGDの参加者_1:「兄ちゃんたちも飲みなよ!」酔っ払いがビールを進めてくれるよw
ルドゥラ:じゃあ混ぜようw
斎藤浩一:「え?挨拶ですよ挨拶。良いじゃないですか軽い挨拶。あなた強いですね、良いじゃないですか」
GM:エチケット+3でやんわり断れる
斎藤浩一:すっと取り上げるw>ビール
7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,3,3,3,4,5,6 → 成功数2

GM:だがルドゥラは魅力+意志で3成功しないと飲んじゃう。飲んだら-1くらい食らうまで飲むよw
ルドゥラ:6b6 魅力2+意思4
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,2,3,5,6 → 成功数2
まあ抵抗するのは無駄だってなんでわからないのかね

斎藤浩一:w
ルドゥラ:「アルコールなぞオラの体には水と一緒だ!!」がぶー
GM:じゃあ、カッコいいシーンはここまででルドゥラは酔っ払いになりますw
斎藤浩一:「あなたほどの使い手がこんなところで何をしているんですか?」席で野菜食べつつ聞く
OGDの参加者_1:「おっ、飲むねえ。こっちもどうだい?」といろいろ進めてもらえるw
ルドゥラ:「ウィー、オラ、あんたみてぇなつええ奴初めてだ。気に入ったぞ」
斎藤浩一:「それは有難うございます。まぁまだ龍の道にも至れぬ未熟者なれば…実はここからスー族への攻撃が行われているようでして」
ルドゥラ:「オラはルドゥラ=ウン=パカマス スーの言葉で『狼に育てられた賢き戦士』って意味だ」
斎藤浩一:「一緒に潰しませんか?あぁ…申し遅れましたね。斎藤浩一です。好きな色は青」と青いコートをひらひらさせる
ルドゥラ:「ちょうどいい。オラもそのために来たんだ。一緒にやろう。」
斎藤浩一:「まぁ先ほど仕掛けさせてもらったのは…腕前を見たかったのと…あなたがここの警備ならそのままつまみ出されていたでしょうからね。いやはや助かります」
ルドゥラ:「見かけによらず危険なことをする奴だな…オラ気に入ったぞ。後、オラ、考えるの苦手だから頼むぞ!!」
GM:即席のチームが出来上がった!だが、これが伝説の始まりだとはまだ二人自身も知らない…
斎藤浩一:「なぁに…どうせどっかで力押ししないといけませんから。で…現状把握している敵戦力は村品というクノイチ、魔術結社の警備会社の存在、上空の大気の精」
GM、祭壇回りのもっと詳しい状況は?

GM:もうちょい奥に入ってからだねえ
ルドゥラ:せめてタリスモンガーに色々聞いてからくりゃ良かったw
GM:エチケットで雰囲気に溶け込むか、人込みに紛れて忍び歩きで近づくか
斎藤浩一:じゃあもうちょい奥行ってみるかw
GM:今、聞いてもいいよ
ルドゥラ:忍び歩きの方がましか
斎藤浩一:潜入しようw
8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,3,3,3,4,5,5,6 → 成功数3

GM:とりあえず人込みなので+3両方もらえるよ
ルドゥラ:まあ浩一が聞いた情報以上のことは今のとこおもいつかないので、後で確認しよう。潜入しよう
斎藤浩一:3b6 追加
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 2,3,5 → 成功数1
4HIT

アマツカ総合警備隊員:シークレットダイス
ルドゥラ:9b6 敏捷5+潜入1+3
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,3,3,3,4,5,5,5 → 成功数3
3ヒッツ

GM:リミットが無ければ浩一にも気づけたものを
斎藤浩一:どーゆー出目や…w
アマツカ総合警備隊員:「すいません、そこのインディアンのコスプレをされている方」
斎藤浩一:コスプレw
アマツカ総合警備隊員:「ちょっとチェックさせていただいていいですか?」
GM:どうやら君の動きに疑問を抱いたようだ
ルドゥラ:「コスプレじゃねぇぞ!!これが正装だ!!」
斎藤浩一:(ルドゥラが気づかれてしまいましたか…まぁせめて私だけでも…)ス~ッw
GM:ボディチェックするのでパーミングで対抗、いやなら修正なしのエチケットとか交渉ですね。地雷の可能性もある賄賂とかもあるよw
アマツカ総合警備隊員:「まあ、いいから。酔っぱらってますねー」(酔っ払いにしては足さばきがいいような気がするぞ…俺の警備員としての長い経験がささやくんだ)
斎藤浩一:呪文使うと気づかれちゃうんだろう…?頑張ってw
ルドゥラ:くそうw(アルコールの-1忘れてたわ)
えーとナイフって-2じゃなかったっけ隠蔽度

GM:ですね。こっちのDPはなかなか少ないぞ?
ルドゥラ:じゃあやってみるか
GM:オープンダイスで行くよー
ルドゥラ:パーミング初めて使うわ
アマツカ総合警備隊員:4b6 ボディチェック
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 3,4,5,6 → 成功数2
優秀だなw

ルドゥラ:6b6 敏捷6+技能1-1
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 3,3,4,5,6,6 → 成功数3

アマツカ総合警備隊員:「はい、協力ありがとうございました」
ルドゥラ:「オラなにも持ってねぇだよ?善良なコスプレイヤーだ。」
アマツカ総合警備隊員:「時々危ないもの持ち込む人がいるんですよ」
斎藤浩一:(敏捷5なのか6なのか…w)
ルドゥラ:わーーー敏捷5だわ
アマツカ総合警備隊員:「すいませんねー。楽しんでくださいねー」(ふっ、俺の勘もなまったようだぜ)
ルドゥラ:1b6
ShadowRun4 : (1B6>=5) → 3 → 成功数0
ふぅ セーフ

GM:ちっw
斎藤浩一:大丈夫受動側有利だから、2Hit対決なら勝ちです。だから言ってみた(酷)
GM:じゃあ君たちは奥の方まで入り込めた。改めて知覚と霊視
斎藤浩一:9b6 知覚
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,2,3,4,5,5,5,6 → 成功数4
8b6 霊視
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,2,3,4,4,5,5 → 成功数2

ルドゥラ:12b6 知覚(視覚)1(3)+直観6+視覚強化3
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,3,5,5,5,6,6 → 成功数5
12b6 霊視6+直観6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 2,2,3,3,3,3,3,4,4,5,5,6 → 成功数3
いい感じ

GM:出目いいな…まず知覚情報。今回のターゲットのハロルド・マクラーレンという老人が舞台の上で演説している。手にはスーの様式の祭器と剣を持っているね
ルドゥラ:(あれは…まさかな…)それっぽいことを言ってみる
ハロルド・マクラーレン_:「アメリカを取り戻しましょう!あの土地はスーに奪われましたが古来より我々のものでした!先祖代々より賜った、神に約束された土地なのです!」
OGDの参加者_3:「そうだそうだ!あの土地は我々アメリカ人のものだ!」
ルドゥラ:「!?!?!?何言ってんだ!?!?こいつ歴史しらんのか・・」と小さく言っておこう
OGDの参加者_2:「ご先祖様の土地を取り戻すのよ!」
GM:そんな演説に観衆も熱狂しています
ルドゥラ:(そもそも大地は人の物では…)
斎藤浩一:(そもそもインディアン達から奪った土地ですからねぇ…)
GM:まあ、もうちょい離れるとただのBBQパーティーになるのだが
ルドゥラ:(都会人恐ろしいわ…)
斎藤浩一:タイムリミットまであと12時間?
GM:実際演説に夢中になってる人は何らかの問題を抱えていて、それを復古運動にぶつけてる感じだね。飲んで騒いでるのは問題なさそう。同窓会気分…その辺はもうちょい待って、霊視で説明する
ルドゥラ:まあメリケン人はBBQがあると騒がずにはいられない種族だから(偏見)
GM:で警備員が2名舞台の側にいるのと
斎藤浩一:「今仕掛けると…目立ちすぎるか…もう少し待つべきかな」
GM:警備隊長らしい、バリスティックシールド持った男がそばに控えているね。あと5ヒットした奴は、群衆に紛れている髪を金髪に染めたアジア風のヒューマンの女性にも気づく。高レベルの忍び歩きに成功していて普通なら気付かなかっただろう…ついでに霊視と合わせるとエッセンスがほとんどないこともわかる
斎藤浩一:視覚強化機器が無いからなぁ俺…w
ルドゥラ:w
GM:今仕掛けると即応戦力は、警備員2、隊長、ニンジャ、精霊だね。霊視の情報だけど、まずハロルドは魔力6の魔法使いで演説の舞台が祭壇だね。現在は彗星の呪文の儀式中でF6。ヒットは12くらい溜まってる。あと2時間くらいでぶっ放せるね
斎藤浩一:時間ねーやんけw
GM:マンデインに儀式に参加させることが出来る魔法の資質持ちらしいね
ルドゥラ:マジか…スーの危険がヤバイな
GM:18発でAP6の酸属性と火属性の呪文が全員に降り注ぐだけだよw大丈夫w
で、武器収束具F4と魔力収束具F4がハロルドとつながっていて、これが部族と君の秘宝だね。ついでにこれを共感リンクとしているようだ

ルドゥラ:そこそこの実力ないと即死じゃねえか
GM:で、警備隊長も魔力6で鎧の錬金術が起動していて、なんかよく分からんメタマジックでハロルドとつながっている。警備の精霊は警備隊長のものだね
斎藤浩一:これもメイジ…w
GM:あと知覚が良かったからニンジャの村品が無線で隊長相手に話してる内容が聞き取れた
村品_:「私は里の長であった村正様を連れ戻すためにシアトルに来たのですよ」
警備隊長 根金_:「へえ、そうなんだ」
村品_:「あの方はとてもお強く一人でも生きられる」
斎藤浩一:凄い相槌みたよw
村品_:「ですが、私は一人では生きられない…」
ルドゥラ:警備隊長w
村品_:「村正様には里に戻って私の夫となってもらいます」
警備隊長 根金_:「そりゃ、その人も喜ぶだろうね」
斎藤浩一:凄い理由だな…w
村品_:「もう里から出ていかれないように、手足を切り落として…」
斎藤浩一:ミザリーじゃねーかw
村品_:「目と耳もえぐって、歯も全部抜いてしまいましょう!」
ルドゥラ:いやあいつが継いだら100%滅ぼすから父親が先に解散したんやぞ…探すんなら村雨探せよw
村品_:「そしてずっと、ずっといっしょに暮らすのです」
警備隊長 根金_:「ああ、それは良かったね」
ルドゥラ:あ、それならいいか
斎藤浩一:(ミザリーじゃん…こわっ)ぷるぷる
警備隊長 根金_:「僕も大切な人がいるんだけどね…その人は他の人に目が向いてるんだ」
村品_:「ならば相手の男を殺せばいいんじゃ?」
ルドゥラ:警備隊長?適当すぎやしないか?もっとこう 止めろよ?
斎藤浩一:こいつら警備しながらの暇つぶしトークなんだろうけど内容が…w
警備隊長 根金_:「あの人にシアワセになってほしいんだよ」
村品_:「本当に幸せになってほしいならあなたと結婚するべきでは?あなたがその人を一番愛してるのでしょう?」
警備隊長 根金_:「!!!!!!!」がーん
斎藤浩一:面白過ぎるなこの会話…w
警備隊長 根金_:「そうだった忘れていた。僕の方が愛してるんだった!そうだ、あいつを殺そう」
ルドゥラ:ヤンデレやべぇわw
斎藤浩一:www
警備隊長 根金_:「目が覚めたよ。ありがとう村品さん。村品さんおかしくないですよ」
斎藤浩一:俺のPCには何も関係ないから別にいいんだがwww
ルドゥラ:隊長 洗脳されたw
村品_:「ええ、ありがとう。あなたも幸せになりましょう」
ルドゥラ:罪もないNPCのためにもこの二人は滅ぼさねばw
斎藤浩一:俺さぁ…思考制御で警備隊長に「でもやっぱ村正ってクズじゃね?」って言わせたいんですよ(おい)
ルドゥラ:wwwwwwwwそれじゃね?
斎藤浩一:ただメイジ二枚は想定外wルドゥラの魔法で呪文対抗切らせてからじゃないと…w
GM:次回予告:特に関係ないPCがこのままではひどい目にあいそうだ
彼らの安寧を守れるのはルドゥラ、浩一!君達だけなんだ!彼らのために頑張れ!
次回:『ガチのハリー』君は時空の嗤いを見る


GM:いくつか追加情報・強調情報

この会場は1km四方のサイズ
結構広い為、警備はもちろん精霊も結構な頻度で死角が発生する
呪文を使ったら反応と言いましたが判定的には
敏捷またはドレイン能力値+パーミングまたは忍び歩き+3で判定する
精霊は直感+霊視にPCに使用された魔法のFマイナス2をボーナスで対抗判定する
どっちかが精霊の動きを監視する(精霊がこっち見ていないぞ)なら知覚で協力テストが可能
ポジション入れ替わりながら魔法使うことも可能

困った連中だがハロルドと公衆の絆は本物
公衆が襲われた場合ハロルドや警備は公衆を優先する可能性がある
巻き込まれた場合も同様

村品もアマツカ総合警備も金で雇われている
あくまで金の範囲でしか動かない

ルドゥラの飲酒について
ルドゥラはかなり酔っており判定にマイナス1のペナルティを受けている
しかし、群衆に溶け込むためのエチケットと忍び歩きの判定は+1受ける
合計+4w
ただし、こっそりと舞台に近づこうとかするなら-1受けて群衆の中のボーナスは+2に下がる
あと、精霊はちょくちょく魔法使いの視界の外に出るので呪文対抗の対象ではないかも?
やんわりと2回目開始です。よろしくお願いします。

斎藤浩一:よろしくでーす
ルドゥラ:よろしくお願いします
GM:現状の追加情報としては先ほど追記したものとマップですね
ルドゥラ:浩一の制止を聞かず一般人の虐殺を行ったところからですね
GM:まず舞台の上でハロルドが演説していて、その後方の同じ舞台上に警備隊長の根金が待機しています。先日話した通り、何らかのメタマジックで隊長とハロルドは繋がっています
OGDの参加者_1:「くはははは、私を一般人だと思ったか!?階梯6の鮮血メイジだ!」
GM:となって死んじゃいましたね。ざんねんw
ルドゥラ:残念だ…(´・ω・`)
GM:舞台の前に警備員が2名待機しています。そしてその前に群衆が演説を聞いています。群衆の中にあなた達と村品が紛れ込んでいます
ルドゥラ:集団系の制御はないのよね…あーすまんちょっとうごかしたかしらん
GM:マップの味方の注釈としては群衆を含む群衆より下の範囲は1マス5m。群衆より上、舞台側は1マス1mです。つまり群衆の最前列からハロルドまで3mですね。そんな感じです
ルドゥラ:ハロルドを殺りに行くと群衆に絶対みられるやん…カルマ減りそうだけど群衆の後ろの方で村正ばーかばーかって言ったら村品が襲ってきて、そこから逃げまくれば群衆はそっちに注目しそうよね…
斎藤浩一:まぁ目立つのは最悪仕方ない。とりあえず精霊の目から隠れつつ警備隊長にアレを使うぞ。思考制御か
ルドゥラ:うまく群衆が逃げてくれたら…ああそうか、村品が襲った時に
斎藤浩一:パニックになればよし。ならなければまぁ…仕方ないな
ルドゥラ:群衆に紛れたルドゥラが「逃げろー!!殺されるぞーーーー」とか叫んだら群集心理で逃げ出さないかな?
斎藤浩一:公的認知度挙げよう?w統率判定ですね。統率はお持ちですか…?w
ルドゥラ:トレードマークありやぞwまぁそれはそれでしょうがない…統率?それは番長の仕事ですよ?
斎藤浩一:誠二なら…wさて、とりあえず精霊の目から隠れて呪文撃つにはどうすればいいのか!
GM:敏捷またはドレイン能力値+パーミングまたは忍び歩き+3で判定する
精霊は直感+霊視にPCに使用された魔法のFマイナス2をボーナスで対抗判定する
どっちかが精霊の動きを監視する(精霊がこっち見ていないぞ)なら知覚で協力テストが可能。こうだ!

ルドゥラ:精霊の動き監視は霊視でもいいですか?
斎藤浩一:忍び歩きだな…w
GM:OK
ルドゥラ:インスタント精霊呼び出しは怒られますか?
斎藤浩一:めっさめだちそうw
ルドゥラ:ああ やっべぇな 覚醒者ばっかか
GM:魔法を見つからないように使う判定なので、精霊呼ぶ場合も同じ処理をしてもらいます
ルドゥラ:うーむ
斎藤浩一:とりあえず知覚してほしいですねルドゥラ
ルドゥラ:浩一のサポートをするための精霊呼び出しだったが本末転倒だなw
斎藤浩一:(ルドゥラ、精霊の目を盗んで秘剣・夢幻を使う。見張ってくれ)
ルドゥラ:(解った。監視は任せろ!!…ひけんってなんだ!?!?!?!?)
霊視で行こう

ハロルド・マクラーレン_:「さあ、みなさん、肉を焼いてビールを飲みましょう」
ルドゥラ:まあ群衆はエッジで何とかしてみよう…
ハロルド・マクラーレン_:「そうすればアメリカが帰ってきます。栄光のアメリカよ」
斎藤浩一:意味解らんよw
OGDの参加者_1:「栄光のアメリカよ!」
ルドゥラ:メリケンは肉とビールが(ry
OGDの参加者_2:「栄光のアメリカよ!」
OGDの参加者_3:「栄光のアメリカよ!」
ルドゥラ:「栄光のスーよ」
斎藤浩一:参加者4「おい?聞こえたか今の?」
GM:君たちはゴーストダンスの劣化コピーかなあと言う感じは分かるね
斎藤浩一:参加者5「誰だ?盗人野郎のスパイが混じってるぞ?」
ルドゥラ:「アメリカ大好き。物質世界大好き」
GM:え?マジで言うの?
ルドゥラ:言わないよw
GM:w
ルドゥラ:流石に…
斎藤浩一:はよ判定してルドゥラw
ルドゥラ:おう
11b6 霊視6+直観6-1
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,4,5,6,6,6 → 成功数4

GM:じゃあリミット+1…リミットってなんだ?うーむ…アストラルリミットか魔力の高い方でwDP+4ね
斎藤浩一:DP+4ならまぁ、敏捷6+忍び歩き2+3+4?
15b6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 2,2,2,2,2,2,2,3,3,3,4,4,5,6,6 → 成功数3
いまいち感w

ルドゥラ:(風の精霊が西を向いた///)
いまだ!?

斎藤浩一:振りなおす?w
GM:呪文のFはいくつの予定?エッジる?
斎藤浩一:F5かな。F5だと怪しいなぁ…wいや待てよ…F1で行こう。で、エッジをそちらに入れようw
GM:了解。いつも通りのチームエッジ…今回3点はある
ルドゥラ:すっかり無いものとw
GM:+3もらってオープンダイス
斎藤浩一:相手の出目見てからではダメなんですかGM!w
GM:今回の私は優しくないのでダメです
ルドゥラ:wwwwwwwwww
GM:じゃあボーナスはないので12個スタート
12b6 精霊の霊視
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,3,4,4,6,6,6 → 成功数3
おおぅ…気付けない

斎藤浩一:あぶねぇ。では思考制御行ってみるか
17r6 エッジ込み
ShadowRun4 : (17R6[6]>=5) → 2,2,3,3,4,4,4,4,4,4,4,5,5,5,5,6,6 + 2,3 → 成功数6
ドレイン対抗
10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,3,3,4,5,5,5,5,6 → 成功数5

警備隊長 根金_:ぬう
ルドゥラ:そこそこ…この4の多さよ…
警備隊長 根金_:論理2の意思5に呪文防御5。おーぷんだいすー
12b6 魔法への防御
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,3,3,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
1ヒットでかかったよ
「でもさ、よく考えたらその村正ってかなりくずじゃない?」

斎藤浩一:「豹の道…我が剣閃、肉体を斬るだけに非ず、その心を斬る。秘剣・夢幻!」思考制御
GM確認ですが?

GM:はい?
斎藤浩一:一回指示出すごとに…はやいwww早いよ!?w
ルドゥラ:(よく考えなくてもくずですが?)(PL発言)
警備隊長 根金_:雑談レベルだから、本当はちょっと思ってるレベルだからwまだ呪文にかかってると気付かないからw
斎藤浩一:いや、何か判定あるのかなとw束縛から抜けるぜ判定ねw
GM:本人的には本音が漏れちゃった感じ。抜け出すタイミングは村品が切れて「あれ?俺これ言ったらヤバいと分かってたよね?」ってタイミングですね
斎藤浩一:いや、二人の警備隊員にちょっと疲れただろうから5分だけ休憩やるか休憩指示→村品クズ
こうしたかったんですw

GM:実質、村品が切れて(切れるかどうか未確定)うーん、警備員に休憩の指示はこのタイミングで普通やらない気がするので、抵抗判定するかな
斎藤浩一:じゃあ1Hitしかないし村品糞だなって言わせておこう…村正だw
GM:じゃあ改めて先ほどの発言を村品との雑談中に漏らす
村品_:「……」
「え、なんだって?」

警備隊長 根金_:「その男はクズだから、別の男の方が良くない?」
村品_:「……」
冷静テスト目標4
5b6 冷静テスト
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,1,3,4,6 → 成功数1

ルドゥラ:情熱と冷静の間
斎藤浩一:成功するわけないんだがそのDP…w
ルドゥラ:wwwww元々DPすくなすぐるwww
村品_:「なんだと、ごらぁ!あたしの男にケチつけてんじゃねえよ!ぶち殺すぞ!」
警備隊長 根金_:「え!?どうして?」
呪文からの脱出テスト。論理2意志5に呪文のF1を引いて6個
6b6 呪文からの解放
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,3,4,5,5 → 成功数2
「しまった、思考制御だ。俺の呪文防御を抜いてくるだと!?」

ルドゥラ:バレた
村品_:「ごちゃごちゃとうるせー!!!!!」
斎藤浩一:違う、秘剣夢幻だ!
OGDの参加者_1:「どうしたんだい?お嬢さん」
村品_:「うるせー、くそじじー!」ボカっ
OGDの参加者_1:「ごばぁ」即死
ルドゥラ:「おい、あの女…殺す気だぞ!!みんな殺されるぞ逃げろおおおおおおおおお」
斎藤浩一:まじかよw
ルドゥラ:おい!!まじで殺すなよ!!
村品_:「しねえぇええ!!!!」
斎藤浩一:wはえーw
村品_:突撃パンチで隊長を殴る
斎藤浩一:「ルドゥラ、今しかない、やるぞ」
ルドゥラ:「外道め…・・オラぜってぇ許さねぇぞ!!やるぞ!!浩一」
村品_:21b6 突撃パンチ
ShadowRun4 : (21B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,6 → 成功数5
13発…違う18発

斎藤浩一:基礎DV13か…wかすったら死ぬじゃん?w
ルドゥラ:わーお おそろしす
警備隊長 根金_:装甲は抜けてない
斎藤浩一:攻撃基礎DPも19か…w
警備隊長 根金_:30b6 ダメージ抵抗
ShadowRun4 : (30B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数12
6発もらう

ルドゥラ:隊長硬すぎない!?
斎藤浩一:w
警備隊長 根金_:その分精神能力値が死んでるんだよ二人ともw
ルドゥラ:(これ高速召喚と高速詠唱せにゃならんかもだなぁ…)
GM:準備するからちょっと待ってねw
OGDの参加者_2:「うわあ、逃げろー」
OGDの参加者_3:「たすけてー」
アマツカ総合警備隊員:「みなさん、誘導に従ってください」
ハロルド・マクラーレン_:「落ち着いて、警備の指示に従ってください!」
GM:高い統率で群衆の冷静さを取り戻したが
ハロルド・マクラーレン_:「くっ、これでは儀式が台無しだ。あんな日本人など雇うのではなかった」
GM:群衆は逃げ出していき、警備員も誘導に手がいっぱいだ
斎藤浩一:警備員外すまでも無かった…w
ルドゥラ:(とりあえず儀式は邪魔できたゾ)
斎藤浩一:帰っていいの?w
ルドゥラ:いや取り戻そうよ 秘宝 俺の為に
斎藤浩一:私の任務は妨害だから…w
ハロルド・マクラーレン:11b6 ドレイン抵抗
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,4,5,5,6,6 → 成功数4

ルドゥラ:「争いは禍根から立たなきゃダメだ!!それがシャドウランナーのアフターケアっちゅー奴だ」
斎藤浩一:wwwもっともらしい建前がw
ハロルド・マクラーレン:「ごはっ」儀式のドレインダメージを受ける
GM:と言うわけで戦闘ですが
ルドゥラ:「それでこそ真のサムライじゃねーのか?」適当
GM:隊長と村品が戦闘中なんだが…どうしろと?w
斎藤浩一:「元より斬るつもりですよ。大丈夫」
ルドゥラ:(オラの秘宝の取り返しすのを手伝ってケロ)
GM:あれはできそうだから大丈夫なはずだ…
斎藤浩一:ハロルド頑張れば良いw
ルドゥラ:しれっと召喚していい?この混乱の中でw
斎藤浩一:まぁIN振ろうw
4d6+13
ShadowRun4 : (4D6+13) → 16[2,4,4,6]+13 → 29

GM:凄い速さで今までの流れが来たからwイニシアチブ後にw
ルドゥラ:ちぇwエッジ使うわ
5d6+11
ShadowRun4 : (5D6+11) → 19[2,3,4,5,5]+11 → 30
あーいいぞ!!これは…もう何も怖くない

ハロルド・マクラーレン:1d6+6 イニシアチブ
ShadowRun4 : (1D6+6) → 5[5]+6 → 11

ルドゥラ:具現化・憑依の命令って単純よね…
GM:ですね
警備隊長 根金:3d6+6 イニシアチブ
ShadowRun4 : (3D6+6) → 11[2,3,6]+6 → 17

村品:3d6+10 イニシアチブ
ShadowRun4 : (3D6+10) → 7[1,2,4]+10 → 17

GM:なんで君たちイニシアチブ遅いのw
ルドゥラ:www
大気の精霊:警備:2d6+16 イニシアチブ
ShadowRun4 : (2D6+16) → 7[2,5]+16 → 23

GM:よし全員完了。こちらは全員使うぞ
斎藤浩一:エッジ?
GM:エッジで先手
斎藤浩一:先手取られても、そもそも僕達が敵と認識されているんです?
ルドゥラ:…ルドゥラ目立つんよね…
GM:残念ながら君たちしか残ってないからw村品は知らんw
斎藤浩一:じゃあエッジ使うか(渋々
ルドゥラ:もう使ったから使えん…
斎藤浩一:では僕から…(何しようね?w)
ルドゥラ:wwwwwwハロルドでも殴れば…
斎藤浩一:だって徒手よ?w
GM:浩一どうぞ。ナイフ抜き打ち切りは?
斎藤浩一:GMの無情などうぞが響く
GM:あれは普通に出来たような?
斎藤浩一:居合術無い!w僕は今悩んでいる。アレをするかこれをするか…まぁ良い。どうせだアレを使用
「豹の道…魔剣・凪!」マナ静止使いまーす
14b6 対象はハロルド中心…せいやー
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,2,3,4,4,4,6,6 → 成功数2
ゴミかよw

ルドゥラ:ありゃー
斎藤浩一:あ、F宣言してなかったw5で良いですか…?>GM
GM:はいw
斎藤浩一:簡易消費しつつマナ静止。エッジいくか
12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,4,5,6,6 → 成功数3
では、5点の背景放射

ハロルド・マクラーレン:「くっ、面妖な呪文を使いよるわ」
警備隊長 根金:「こ、これは…」
斎藤浩一:「我が剣閃、肉を断つだけに非ず…龍脈を斬る!凪!術ではない、魔剣 凪だw」
ドレイン対抗 ドレイン4
13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,3,3,4,4,5,5 → 成功数2
2S
今回は出目が悪いな…w

ルドゥラ:なんてこったw
斎藤浩一:おしまい
ルドゥラ:これこのままナイフで刺した方が早いかしんない
GM:そういやルドゥラのイニシアチブの数字変わってる?
とりあえずこっちの行動。村品はさすがにこの状況に気付くかもしれないw

斎藤浩一:収束具で維持…wルドゥラ、村正さんの悪口を言うやつは許せねぇ!!助太刀するぞ!って言おうw
村品:9r6 冷静テストの目標は3に低下、エッジも突っ込む
ShadowRun4 : (9R6[6]>=5) → 1,2,2,3,3,3,4,5,6 + 4 → 成功数2
…おおぅ
「手前だけは許せねえんだよ!」隊長を殴り続けるwやべえ、こいつが一番の敵だw

ルドゥラ:www
警備隊長 根金:「やめろ、落ち着け。あいつらの呪文で言わされたんだ!」複雑使って統率で冷静になってもらうw
5b6 統率テスト
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,1,4,5,6 → 成功数2

村品:そのおかげでもう一度振る。今度は目標2に低下、エッジなしでも行けるだろう
5b6 冷静テスト目標2
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,3,4,6,6 → 成功数2
よし
「なんだって!?呪文だって言うのかい?と言うことは…あんたたちがあたしの男を侮辱したんだね!」
「手足をバラバラに引き裂いてやるよ!」
と言うわけで戦線復帰ですw

ハロルド・マクラーレン:ハロルドの行動だが
「この程度のドメインなど!」

斎藤浩一:一応5なんだが…w
ハロルド・マクラーレン:12b6 浄化術
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,3,5,5,6,6 → 成功数4
エッジ

斎藤浩一:w
ハロルド・マクラーレン:8b6 振り直し
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,3,4,4,5,5,6 → 成功数3

ルドゥラ:やるなブライトめ…
ハロルド・マクラーレン:完全に散らした
11b6 ドレイン目標値5
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,3,3,5,6 → 成功数2

ルドゥラ:エッジ使わせたしドレイン食らわせたしおこk
ハロルド・マクラーレン:「くっ、なんとかなるか…」隊長と村品の方を見て不安そうw
GM:ルドゥラ
ルドゥラ:風の精霊F7 高速召喚+単純で憑依を命令。ドメインはもうないよね?
GM:ないですね
ルドゥラ:14b6 召喚(大気)6(8)+魔力6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,4,4,5,5,5,5,5,6 → 成功数6<
7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,2,2,3,6,6 → 成功数2
簡易で集中術…(言い忘れ)

GM:ああ、さっきのドメインのせいで鎧の錬金術が消えてしまった
ルドゥラ:「風よ…我に力を…超者降臨!!」という訳でF7大気の精霊(エネルギーオーラあり)を憑依させました
1b6 ごめwww酔った-1
ShadowRun4 : (1B6>=5) → 4 → 成功数0
すまん 憑依判定
20b6 大気の精霊
ShadowRun4 : (20B6>=5) → 1,1,1,3,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数11
9b6 ルドゥラの抵抗
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 2,2,3,3,3,4,5,5,6 → 成功数3
憑依されました

GM:じゃあ、こちらの精霊の攻撃。精霊気合入ってるな
ルドゥラ:気合入りすぎ
大気の精霊:警備:電気ビームを上空から発射
ルドゥラ:もう一つは元素属性攻撃…こいよw
大気の精霊:警備:対象は1~3ルドゥラ4村品(さっきまで本体殴ってたから)5~6浩
1d6
ShadowRun4 : (1D6) →
浩一に攻撃

ルドゥラ:4引けよw
斎藤浩一:村品狙えばいいのに…w何を遠慮する必要が…?
大気の精霊:警備:15b6 元素属性攻撃:電撃
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,3,4,4,5 → 成功数1

ルドゥラ:wwww
斎藤浩一:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,3,4,4,5,5,6 → 成功数3

ルドゥラ:11b6 (ドレイン抵抗忘れてた)
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,2,3,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
けど無傷だからセーフ

GM:じゃ、じゃあネクストパス、10引いてください
斎藤浩一:既に引いてます
GM:じゃあルドゥラから
ルドゥラ:(最初にエッジで先行とったらパスかわっても先行じゃなかったっけ)
斎藤浩一:そうなの?それは無いのでは…w
GM:そうでした
ルドゥラ:5thでそうなったんよ
GM:このターンは浩一から敵のメンツ、そしてルドゥラですね、最期に精霊。浩一からです
斎藤浩一:…wまああいつら見ている限り…これだな
ルドゥラ:まあ相手が有利になることだからだまっときゃ…・(正々堂々戦うのが真のアイアンリーガーなのだ!!)
斎藤浩一:「雷斬!」マナブレード(マナ)発動。浄化術されたやろ!w
ルドゥラ:w
斎藤浩一:14b6 F6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,3,3,4,4,6,6,6 → 成功数3<
13b6 ドレイン抵抗 4
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,2,3,3,4,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
マナブレード生成終了

GM:じゃあ村品かな。あ、しまった…イニシアチブ2d6だった。1d6減らそう
1d6
ShadowRun4 : (1D6) → 3

斎藤浩一:(あまり関係なくね…w)
警備隊長 根金:隊長は待機して
村品:村品が浩一に突撃
斎藤浩一:ルドゥラで良いじゃん?w
ルドゥラ:(いいじゃん)
村品:遠いじゃないw
斎藤浩一:ルドゥラのほうが手前やぞw
ルドゥラ:両方に隣接しとるやんw
斎藤浩一:特に意図した配置ではないが…w
ルドゥラ:気づいたらここにいたw
村品:うん、ルドゥラだなwと言うわけでルドゥラに突撃パンチ
「この拳は村正様への愛で出来ているのよ」
21b6 ぱーんち
ShadowRun4 : (21B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,4,4,4,5,6,6,6,6 → 成功数5
微妙だなあ。エッジろう
16b6 振り直し
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,4,5,5,6 → 成功数3
8ひっと

斎藤浩一:何が微妙なんだろうな…あいつ身体リミット幾つやw
村品:10?
ルドゥラ:w
ルドゥラ:うーん やべぇな
斎藤浩一:10か…成程?w
ルドゥラ:ブロックすると丁度1回行動が…でもなぁ…いやここはブロックだ
20b6 刀剣6+反応9+直観6-1酔い
ShadowRun4 : (20B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,3,4,4,4,5,5,5,6,6,6,6,6,6 → 成功数9
受けた。エネルギーオーラで反撃

村品:「生意気なんだよ!」
ダメージいくつ?

ルドゥラ:DV7 AP-7 電撃
「汚れた心に!!素手は危険なんだよ!!」

村品:19b6 ダメージ抵抗
ShadowRun4 : (19B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,2,3,3,4,4,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数7
「言ってくれるねえ!ぼうやが」抵抗成功

ルドゥラ:く…IV-5で動けなくなる予定がw
ハロルド・マクラーレン:やっとハリーの番だ。収束具も停止しちゃってるしなあ…(直接殴られたわけじゃないのに地味に効いてるのが浩一の中の人らしいというかブツブツ
時間が惜しい、戦力の集中は基本だからルドゥラに魔力波

斎藤浩一:w
ハロルド・マクラーレン:12b6 F6魔力波
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,4,4,5,5,5 → 成功数3
11b6 3点に抵抗
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,2,3,4,5,5,5,5,6 → 成功数5

ルドゥラ:魔力派ならそのまま受けよう…
4b6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 2,3,6,6 → 成功数2
そもそも肉体コンディションモニター上がってたわ。1点もらいました

ハロルド・マクラーレン:ぬう
GM:ではルドゥラから
ルドゥラ:こっからハロルドに突撃しにいってもあかんよなぁ
GM:村品が移動妨害…イニシアチブが足りねえ
斎藤浩一:良いのでは?やっちまえw
ルドゥラ:ナイフで刺して逆カテジナさんをやりたい気もするw
GM:wwwwwww
ルドゥラ:まあハロルドを取りに行こうwとつげーき。ナイフ!エッジる
19r6 敏捷9+刀剣6+突撃2-1+エッジ3
ShadowRun4 : (19R6[6]>=5) → 1,1,1,1,1,1,1,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,6 + 3 → 成功数4
振り直し安定説

斎藤浩一:まぁリミット低くないならその方が…w
ルドゥラ:リミット7だから微妙だなと思って…
ハロルド・マクラーレン:こっちの防御は4か
ルドゥラ:過信しすぎた 絶対11ヒットすると思ったのに(謎の自信)
ハロルド・マクラーレン:「すまん」
GM:ダメージください
斎藤浩一:避けなかった…w
ルドゥラ:DV22 AP-8 電撃(Eオーラ込み)
警備隊長 根金:その時、不思議なことが起こった
26b6 ダメージ抵抗
ShadowRun4 : (26B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,3,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数11

斎藤浩一:アレか…w
警備隊長 根金:エッジる
15b6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,3,3,3,3,4,5,6,6,6 → 成功数4

斎藤浩一:おいおい、こいつ鮮血メイジだぞw「
警備隊長 根金:7点身体抜けて
「我は鮮血にあらず、天使の守護者なり…この身に変えて対象を守るメタマジック。高貴なる自己犠牲だ」
ごはあ

斎藤浩一:そっちか…w
大気の精霊:警備:「その犠牲見届けたぞ」
そう言ってFが2点上がりF8になったw

ルドゥラ:「ばかな!?確かにやったはずだ!?」
警備隊長 根金:「これが仕事ですから、お気になさらず」とハロルドに微笑んだ
GM:ハロルドを攻撃したのに警備隊長にダメージが移りました。イニシアチブ下がるわ。では精霊がルドゥラに元素属性
大気の精霊:警備:19b6 元素属性攻撃
ShadowRun4 : (19B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,3,3,4,4,5,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数8
8ヒット

ルドゥラ:うーん…一応回避
13b6 反応9+直観6-酔い-1-1(二回目回避)
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 2,2,2,4,5,5,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数9
あたりはしない!!

大気の精霊:警備:凄いな、おいw
ルドゥラ:奇跡wまあ絶縁あるし最悪大丈夫かとか思ってたが…
GM:じゃあ、次のぱすー
警備隊長 根金:(当たらない、天使よ我に力を…)
ルドゥラ:あーそうだ
斎藤浩一:?警備隊長をまずやるか
ルドゥラ:さっきの電撃ダメージって入る?IV-5
GM:入ってる
ルドゥラ:おk
GM:うん?
斎藤浩一:じゃあ行くぞ
GM:ちょい待て…あー
斎藤浩一:?
GM:…装甲抜けて無いから精神落ちてるわ
ルドゥラ:!?!?!?www
GM:精霊は束縛だからいなくならないけど
斎藤浩一:気絶したのかな…w
GM:むらしなああああああああああ
斎藤浩一:とりあえず精霊邪魔だよね
ルドゥラ:「警備隊長…あんたの守護は忘れないゾ!おもしれぇ技だったな!」
斎藤浩一
GM:その時不思議なことが起こったの2回目はない
斎藤浩一:①警備隊長に止め
②ハロルドを斬る
どちらが良い?wまぁ警備隊長斬るか

ルドゥラ:w
斎藤浩一:11mなのでまだ歩行
「本当は命までは取りたくは無いのだが…」
20b6
ShadowRun4 : (20B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,2,3,3,3,4,4,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数7
Limit6+1で7

GM:優位な位置で+3
斎藤浩一:3b6
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 1,2,3 → 成功数0
まぁどうせLimitよw14S ルドゥラ:w
斎藤浩一:意思のみで抵抗
警備隊長 根金:3b6
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 3,5,6 → 成功数2

GM:魔力の剣は確実に警備隊長の息の根を止めた。警備隊長、警備隊長と言われていたが根金と言う個体名があった。これは魔力の炎の中に消し飛ぶしかないよね
斎藤浩一:「すまない。恨んでくれて良い」首を刎ねる
GM:ばしゅん
斎藤浩一:おしまい
大気の精霊:警備:精霊は悲しそうに一声鳴いて…消えた
GM:ルドゥラ
ルドゥラ:「ハロルド!!この土地はお前たちの物じゃない・・誰のものでもないのだ!!」<
14b6 刀剣6+敏捷9-1
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,3,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
エッジ
10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,3,3,4 → 成功数0
なじぇ!?エッジぃぃいぃx

斎藤浩一:w
ハロルド・マクラーレン:3b6 回避
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 2,6,6 → 成功数2

ハロルド・マクラーレン:2ヒット
ルドゥラ:かっこいいこと言ったからエッジ回復しませんか?そうですか…
GM:しませんw
ハロルド・マクラーレン:「アメリカが世界を導いていたので、我々が来るまでこの土地に人はいなかった!この土地は我々のものだ!」
ルドゥラ:「!?エゴだよ!!それは!?」
まあDV20 AP-8(Eオーラこみ)

ハロルド・マクラーレン:7b6 どうがんばっても即死
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 3,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
「あの土地は…あの町は、あの町に帰りたいのだ…ああ、お父さん、ごめんなさい」

ルドゥラ:「人も風も土も所詮この広い地球の一部でしかないのだ。誰のものでもない。それが解らぬエゴイストなぞ!!」
ハロルド・マクラーレン:君の怒りの返事を聞くこともなくそのままハロルドはこと切れた
斎藤浩一:ガンダムになっている…w
村品:「ちっ、仕事にしくじったね。顔をは覚えたわよ!スー族と探偵の斎藤誠二!」
村品は脱兎のごとく逃げ去った

斎藤浩一:えーw逃げるのかよ!?w
GM:依頼人死んで仕事失敗だしw
斎藤浩一:「良いんですか?村正を侮辱したのは私ですよ?」
ルドゥラ:逃がしておくと碌なことない気がするw
斎藤浩一:「雪辱を晴らさなくても?」
GM:とりあえず仕切り直しかなとw
斎藤浩一:ここで殺しておきたいwwww畜生w
ルドゥラ:(主にここにいない俺のキャラがw)
警備隊長が滅んだだけいいか

斎藤浩一:「やれやれ…一応仕事は成功したが…褒められたものじゃない、な…」
GM:この騒動の中、君たちは逃げ惑う群衆に紛れて消えた
ルドゥラ:まぎレール
GM:アマツカ総合警備はあの顔をした男と村の字がつくニンジャを執拗に狙うようになる
斎藤浩一:わーい誠二に敵が増えたぞ…?w
ルドゥラ:wwww村雨関係なくね!?
GM:村品の話は聞かないが、そのうち現れるだろう。あの女はそういう女だ
GM:そして
斎藤浩一:ww
ワキンヤカン:「よくぞ一族を守り秘宝を取り戻した。狼の牙はお前のものだ…また族長たちはお前が一族と主に歩むことを再び許すとした」
GM:魔術結社に5カルマ払うと入れます
ルドゥラ:「ワキンヤカン…オラはまだまだこの地でやることがある…この地で更なる力を肥やし、いずれはスー族に還元しよう」(BTLとアルコールとジャンクフード一度知ったらやめらんねーわ)
ワキンヤカン:「そうか…さびしいな。お前が戻ってこないのは」君の心の声が聞こえない彼女は本心からそう言った
「だが、その牙はお前とともに歩むだろう」

斎藤浩一:むしろ帰還してその原始的すぎるスー族を近代化したらどうなんですかw
ルドゥラ:女だったか…そんな意気はないww
ワキンヤカン:「大地と空と我らの魂はお前とともにある。忘れるな」
一族の秘宝を抱えて彼女は飛び去った

GM:F4の武器収束具カタナ相当を手に入れた
ルドゥラ:やったぜ
「忘れぬさ。この空と大地はどこまでも続いているからな…」

GM:新円報酬はないw
ルドゥラ:まあしゃーない
GM:そして、浩一
トルネロ:「派手にやったじゃないか。なんでも小技を身に着けたみたいだな」
斎藤浩一:「小技…」
トルネロ:「力で押し切るのも搦め手も覚えたか、ますます手が付けられないな」
斎藤浩一:「失礼な。剣技だ剣技」
トルネロ:「昔は切る一辺倒だったがな…うん?剣技なの?」
斎藤浩一:「我が師曰く…技で切るだけでは三流。心で斬れてこそ二流…心と技で斬ってこそ真の剣士であると」
トルネロ:そんな君の発言を聞いて「まあ、人間はそんなに簡単に変わらねえか」と嘆息する
斎藤浩一:「まったく遠すぎる…龍の道にいつ至れるのか…」
ルドゥラ:龍倒すの!?
斎藤浩一:「まぁそういうわけで剣技です」
トルネロ:「なんにせよ、また仕事が一緒にできるようでうれしいぜ」そう言って去っていく。君の口座に前金と合わせて3万が振り込まれていた
斎藤浩一:「…聞いてませんねあれは?やれやれ。まぁそばでも食べに行きますか蕎麦」
と、血液パックに入れたトマトジュースを吸いながら…

ルドゥラ:「蕎麦ってなんだ?うめーのか?」
斎藤浩一:「はっ!?いかん…癖になっている…辞めなくては…何だルドゥラいたのか」
ルドゥラ:「オラうめーもん食いつくすまでシアトルからでてかねーぞ?」
斎藤浩一:「えぇ…東洋で一番最高峰の麺ですね。せっかくなので一緒に行きましょう」
ルドゥラ:「浩一みてーなつえーやつもいっぺぇいるしな。」
斎藤浩一:「いやぁ、あなたもお強い。いつか本気でやりあいたいものですね」※勝てませんw
ルドゥラ:(そんなことねぇべやw)
斎藤浩一:とかいいつつ歩いていくw
GM:そして君たちは夜の雑踏に消えていくのであった。はい、『狼は牙を取り戻す』完結です。お付き合いありがとうございました
ルドゥラ:ありがとうございました ルドゥラ主の話をしていただいて
斎藤浩一:ありがとうございます!
ルドゥラ:感謝感激雨嵐
GM:設定のお話を聞いてからずっとやりたいなと思ってたのでこちらも感謝です
ルドゥラ:そうなのかw
GM:ルドゥラのOPはかなり前に考えてたw
ルドゥラ:w
GM:というわけでカルマ清算。実は今回の敵のき並み20DP以上あったんですよねw
ルドゥラ:wwwwww
GM:ダメージ抵抗とか30あったしw
斎藤浩一:知ってるよ!w
GM:wというわけで10カルマベースのTR5です
ルドゥラ:ルドゥラはギリTR2なので
斎藤浩一:やばいな…カルマが減らないぞ?(何
GM:報酬は浩一3万、ルドゥラは武器収束具カタナデータF4です、パーソナライズドグリップもボーナスでつけようw
斎藤浩一:むしろ増えるぞ???w
ルドゥラ:ありやんした…16カルマか…イニシエーション出来…ないw
結合したら足りないwまあ次で確実にできるから浄化術取ろう

GM:つーかリアル2ナイトで終わったな
ルドゥラ:んむ
GM:策略の人のせいだな…w
斎藤浩一:いやいやwNPCに変な属性持たせたせいだと思うんですよw
ルドゥラ:wwww全くだww
GM:し、しらないな!へ、へんな言いがかりはやめていただこうかっ!し、失礼だぞ、きみぃ!
斎藤浩一:そうかな…w魔法抵抗なければなぁ。戦いながら混沌かけて
GM:まあ、いいや。見解の相違だね。うんうんw
斎藤浩一:思考制御かけて(酷。棒立ち状態をぶった斬るつもりが…>村品。だからメイジ二人を殺してからゆっくり殺そうと思っていたのだが…逃げられてしまった…w
あ、GMごめん

ルドゥラ:思考制御恐ろしいな まじでw
斎藤浩一:武侠の掟、一般人を巻き込まないに抵触してないかな?村品に一人撲殺されてしまった…w
GM:あー
ルドゥラ:あー
斎藤浩一:まぁ思考制御なくてもあの抵抗DPなら-4くらい入りそうだから普通に勝てるとは思うが…w
GM:うーむ、あそこまでガチの基地外だとは思わなかったと思うが
斎藤浩一:いきなり一般人殴り殺すとは思わないよ!?w
ルドゥラ:いやあればビビったわw
斎藤浩一:予想ついてたらしてないわw
GM:うむwそうだね。あれは不幸な事故だった。でも無辜な人を殺した彼女にはいつか報いを受けないといけないね
斎藤浩一:まぁ抵触するならするでカルマ1点減らしますw
GM:というわけで、そのうち出てくる村品を倒してあの被害者の無念を晴らすまで1点カルマ封印で
斎藤浩一:了解ですー
GM:村品を倒すまで1点使用できないカルマがある感じ。では、改めてお付き合いありがとうございました。お時間のある方はあちらでー
斎藤浩一:ありがとうでした