カーネル:「最近、私の部署に転属()してきた部下を探して欲しい。」
「その部下は重要なデータをコムリンクに入れたまま休暇に入り、出勤をしてこなかった。」
「君たちに依頼したいのは、そのデータ(とついでに部下)の救出作業だ。彼は重役の息子でな。一応助けないといけない。データは機密データで流出すればクライアントに相当な迷惑がかかるものだ。なんとしても流出は避けたい。」
「部下の方も回収出来れば追加報酬を出そう。(奴か奴の親父かどっちかからせしめよう)」


「その部下の名はスネイル=ボーンリバー。ボンボンを絵にかいたような男だ」
1 データの内容は?
データはアレスの戦術ファイルで状況に応じた戦術がいくつも納められている。クライアントの敵側にわたった場合は相当危険。
現在のところは渡っていないようだ。

2 スネイルの裏切りの可能性
彼の父親はアレスの重役でかなり甘やかしているし、それを本人も自覚して好き放題していた。(目にあまるので私の部署に回ってきたわけだが…)
そのため裏切ってアレスを抜けたとしてもメリットはほぼないどころか今より低い待遇になるのは確実でデメリットしかない。
また、本来彼がアクセス出来るデータではなく、彼のコムリンクに送信された履歴のみなので、嵌められた可能性が高い。

3 スネイルは趣味のサバイバルゲーム(笑)の為に仲間二人と共にグレイズという場所に行ったというのが彼の使用人の証言だ。グレイズはプヤラップの再奥にありシアトルの端に位置する場所だ。
ちなみに乗っていった車は3人乗りらしい。

GM:というわけで…・GO,GO,HELL 始めたいと思います
斎藤浩一:よろしくおねがいしまーす
鮫肌男:よろしくお願いします
L⇔Rパット:宜しくお願いします
GM:というわけで、いつものギルガメッシュではなくアレスのオフィスから始めたいと思います。あなた方はフィクサーやマスターに頼まれてこのオフィスにやってきて依頼を引き受けた(強制)ところですね
斎藤浩一:「当然追跡済みだとは思いますが…社員の追跡用タグなどは無いんですか?」聞いとけよ俺…
鮫肌男:「なるほどな、首から上は持って帰ると約束しよう。心臓をリリパッドが撃ちぬいて、斎藤が首を撥ねれば良い。首は俺が拾おう」
L⇔Rパット:「ん?やっちまうって話なのか?そりゃ単純でありがたいけどさ」
斎藤浩一:「ボーナスの条件を確認しなおすことをお勧めしますよ?別に私はどちらでも構いませんが…」
鮫肌男:「はした金の為に手間をかける必要もないだろう」
カーネル:「あー一応、生きていた方が都合はいいんだ」
L⇔Rパット:「って話だったよなぁ」
鮫肌男:「え?そうなん?」聞いてないw
カーネル:「まあ君たちの都合上仕方がなければ諦めよう。彼には運がなかった。戦場では常に運が左右する。それを掴めねばならん」
斎藤浩一:「で、彼には社員追跡用のタグ等は埋め込まれて…」
L⇔Rパット:「まぁ、俺は依頼以外の殺しはやらねーから、まぁそうなら生かして返す努力はするさ」
鮫肌男:「つーか、つまり救助なのか?データ持って脱走した奴のヘッドコムを取り返せって話じゃないのか?」話を聞いてない奴w
カーネル:「追跡用タグは埋められているが、プヤラップに入って以降、電波が弱くなり途絶えてしまった」
L⇔Rパット:「いざとなったら金持ちのボンボンだし、個人の敷地じゃないところまで体持ってきたらドクワゴンとかこねーの?」
GM:どうだろう プヤラップは範囲外では?
L⇔Rパット:「データの回収だろ?まぁ殺しの依頼じゃないからやんねーってだけだよ」
カーネル:「おそらくグレイズに入ったのだろう。あそこはとびきり電波が悪いからな。」
斎藤浩一:「成程。とりあえずブヤラップに行かないと話にならないということですね。なら善は急ぐとしましょう!」オフィスから出ていくぞ?w
鮫肌男:「荒廃地区でサバゲーとか腕は立つのか?ボンボンなら普通に死んでないの?グールのゴミ捨て場をあさるのも悪くないけどよ」
L⇔Rパット:「あーあそこはいつもそんな感じだしなぁ」ぼりぼり頭かきながら
「車回す?」

鮫肌男:「あ、俺も、もう行くわ。細かい話は頼む。後は任せた」付いて出ていくw
カーネル:「そうか。兵は巧遅より拙速を貴ぶか。それはそれでよし」
GM:ちなみにこのカーネルさんは元軍部の大佐です
鮫肌男:しかしだな、大佐w
GM:w
L⇔Rパット:じゃぁゴーファーを回します「三人だからちょうどいいだろ」
斎藤浩一:「私は自分の足があるので…お気遣いありがとうございます」ヤマハレイピアに乗る
鮫肌男:「俺はこいつがある」自分は密輸スペース付き(中に重火器積んでる)トロール用原付があるからw
L⇔Rパット:密輸スペース、いいなぁ。まぁプラヤップなら荷台にライフル積んでても大丈夫だよね?
斎藤浩一:GM「大丈夫だよ!」
鮫肌男:wwww
GM:まあ今回はハイパーフリーダムなので大丈夫ですよ
鮫肌男:「カタナ使い久しぶりだな。生きてたのか、聞いてたんだが」
GM:いやストライクフリーダムか?
斎藤浩一:「いや…死んでましたよ。蘇った感じですかね?鮫さんも相変わらずなようで安心しました」といいつつこめかみを押さえて溜息をつくw
鮫肌男:「南海の小島で木っ端みじんになったとか、中国の奥地で『嵐』のおかずになったとか聞いたんだが…まあ、生きてるならそれでいいや」
斎藤浩一:「噂ってのは割と的を得てますね。どちらもだいたいあってますね。鮫さんもそのスタイルでいまだに生き延びているのは…凄なかなか出来る事じゃない」
鮫肌男:「鮫は死なないからな、俺もしばらくはシアトル以外でランをしてたしな」
斎藤浩一:そうなのぉ!?w
鮫肌男:「南米とかドイツやアフリカにもいたぞ」w
GM:サメは死なない(死なないとは言っていない)
斎藤浩一:「パットさんもよろしくお願いしますね。私は斬る事しか能がないので色々ご迷惑をおかけしますが…」
鮫肌男:「歌の姉ちゃんがランナーだったなんてなあ」
L⇔Rパット:「ははっ、ランナーじゃねぇけどな。まぁ金が稼げるならランナーもやってみようかなとは考えてたけどさ」
鮫肌男:「俺は鮫肌男、見ての通りサメをメンターに持つコンバットメイジだ。まあ頼むぜ」正確にはミスアデだ
L⇔Rパット:「俺はいわゆるただの殺し屋だっただけさ。テロリストのな」
GM:そのギターがマシンガンになってるのか・・恐ろしい
斎藤浩一:このチーム物騒過ぎない?大丈夫?穏健派僕だけ?w
鮫肌男:浩一…w
GM:穏健派(切り捨て御免)
L⇔Rパット:「でーテロリストがぶじ抗争でつぶれちまったから、ギャングやりながら音楽やってたんだけどな。今はギャングも抜けてふらふらしてるってわけさ…こっちこそよろしく頼むぜ」
GM:とか言ってる間にプヤラップ方面に着きますが
斎藤浩一:よし、聞き込みは無理だ。さぁ誰か聞き込みしてくれたまえ!
L⇔Rパット:はーい
鮫肌男:ロールもそうだけど、データ的にも見的必殺とかおらわくわくすっぞ系なので手綱は任せたwリリは社交系高かった記憶
L⇔Rパット:はい、フェイスサムライですん
斎藤浩一:「彼女がいなければ我々は道も聞けない」
L⇔Rパット:さらわれたボンボンの顔データはあるんだよね。まずは、プラヤップならギャングのエンシェンツメンバーに聞いてみたらどうかな?コンタクトにいるし
斎藤浩一:聞いてください。全面的に任せています(おい)
GM:では登場判定を
L⇔Rパット:ってことで、GM、エルフギャングエンシェンツメンバー”へびくいわしの”ビスに連絡を取ります(コネ3忠誠4)2D6でコネ以上だよね
GM:ほいほい
L⇔Rパット:2d6>3 ビス=マッケンジー
ShadowRun4 : (2D6>3) → 9[4,5] → 9 → 成功
せっかく現地なので、実際に会える感じでもいいかな?コムリンクのほうがいい?

GM:どちらでも好きな方で大丈夫よ。まあプヤラップといえどまだ通じる
L⇔Rパット:じゃぁ、エンシェンツがよく集まるクラブへ行きます
「Hi!ビス!久しぶりだねぇ」って感じで

GM:じゃあエルフとエルフが草食いながらエルフってるクラブへ
ビス:「HEY!!久しぶりじゃねーか!!ギター捨ててライフルぶちかましてるって聞いたけどほんとかよ」
鮫肌男:草(隠語)
斎藤浩一:勝手に()つけて不穏にしていくスタイル
GM:草(直球)
L⇔Rパット:「捨ててねーよ。こっちがメインさ。まぁ鉄砲仕事のほうの要件で来たんだけどな。いきなりで悪いが(ボンボンの画像を見せて)最近こいつこの辺で見なかったか?」って
スネイル:ちなみに今回はこんな感じです
斎藤浩一:僕は外でバイクに寄りかかってデビルラットや鴉や野良犬に餌やってますねw
GM:不穏なのいるんですけど?
L⇔Rパット:のらバーゲスト
斎藤浩一:デビルラットくらいそこらにいるから大丈夫
「感染種を狩りに下水に潜るとたいてい居ますよね。かわいいもんですよ。スフィンクスに似てません?」※似てません

鮫肌男:じゃあ自分はサメのスカベンジャーとしての性質を表すために浄化術のメタマジックつかって浄化しておこう
:…「鮫は腐肉を食らう、そう世界の腐肉を食らい分解し浄化し再び輪廻の輪に戻す」ぶつぶつw

斎藤浩一:「…」大丈夫か?って鮫を見つつ鴉に餌を…w
L⇔Rパット:知ってるかどうかってどうやって判定するんでしたっけ?
ビス:「あーこいつはしょっちゅう高そうな車でかっ飛ばしてる奴だな。どうもグレイズ地区に向かってるらしいが。全く俺らでも近づかねぇのに命知らずな奴だぜ」
L⇔Rパット:GM、グレイズって端っこって話だけどどうな感じの地域なんです?
GM:よーしやっと聞いてくれたぞ!!
ギャングは言う「グレイズ地区で取引するつったらお前をぶっ殺してグールの餌にしてやるって意味だ。覚悟していくか、取引は諦めろ。」
かつて繁栄したが火災や鉄道事故やら何やらで人口が減っていきマトリックス2,0移行時に廃棄が決定。住人たちも次々出ていき、今では廃墟と化している。
多少のスクワッターはいるようだがあぶれもののなかのあぶれもの。そんな奴らとグールしか住んでない地区だ。

L⇔Rパット:おっと、有名な場所じゃなかったのか。私だけが(PL)知らないのかと思って気にしてなかった
GM:いやオリジナルな話です
L⇔Rパット:「うーぷす。グレイズかよ。こいつほかにどんな奴といたかどうかってわかんねぇ?」三人乗りだって言ってから他に誰がいたかわかりません?
鮫肌男:「あ、そうだ浩一は日本人だよな?しばらく大事なこと以外日本語で俺と話してくれよ。日本語覚えたいんだ」
斎藤浩一:「日本語ですか?仕方ないですねぇ…私でよければ役に立ちましょう!まず悪者を倒すときは…成敗!!」
鮫肌男:「セイバイ!」
斎藤浩一:「次に悪党を罵るときはMAX BAKA」
GM:「やたらでかいトロールととんがったエルフを連れてたな。」
鮫肌男:「MAX バカ!」
斎藤浩一:「筋が良いですね」満足気に頷くw
L⇔Rパット:「その二人を知ってるやつか画像って手に入んねぇかな?」
GM:完全にここの住人じゃないので無理かな。この辺は車で過ぎてくだけですぜ まだグレイズ入ってないでしょ
斎藤浩一:「自分より年長者のことはセンパイ!自分より年少者を罵るときはこの馬鹿弟子が!!」
L⇔Rパット:じゃぁ、できうる限り特徴を聞いておこうかな
鮫肌男:「ハイ、センパイ!バカデシガァ!」
L⇔Rパット:あぁそういうことか、グレイズにも人は一応住んでるんです?
GM:あぶれ者のギャングとあぶれ者のスクワッターがあぶれなが生きてます
斎藤浩一:「とりあえず今日はこの程度にしておきましょう」
鮫肌男:「アリガトウゴザイマス、センセイ」
斎藤浩一:「いえいえ、知識に貪欲なのは良いことです」
L⇔Rパット:じゃぁ、300新円ほど酒をおごっておきますね。コネ4なので。あってるかな?
GM:そんなもんでええですよ
鮫肌男:GMwここからしばらく浩一と日本語で話してたことにして言語学のアデプトパワーの判定していいですか?必要時間は6時間ほどw
斎藤浩一:なっげぇwwww
GM:その間にスネイルが地獄へいってもいいなら…
L⇔Rパット:「サンキュ。ビス。これでみんなで一杯やってくれや。」
斎藤浩一:とりあえずグレイズ行かないと話にならないのは解った、が…
鮫肌男:戦闘中や重要事項以外はしばらく日本語で話してもらう体でというお願いですが。(ここに残って6時間話さないw
L⇔Rパット:ってことでクラブの外へ行って合流します
GM:「ああ、あそこへ行くならこれをもってけ。」と言われていくつか安酒のビンを渡されるよ
L⇔Rパット:「?」
GM:「グレイズのスクワッター連中の口を滑らかにする魔法の薬さ。」
L⇔Rパット:「あぁ、サンキュ、ビス」
鮫肌男:「あ、鬼殺しじゃん。もらいー」横からかっさらおうとするw
L⇔Rパット:「おっと、余ったらな」と逃げておきます
GM:鬼殺しならぬサメ殺しだった!!鮫肌男は死んだ!!
L⇔Rパット:「また一曲歌いにくるぜ」
鮫肌男:w
斎藤浩一:GM、スネイルの私物借りてて良いですか?
GM:な、なにするかを聞いてからな!!
L⇔Rパット:デスメタルだけどな
GM:デスメタルならここの連中大歓迎では?
斎藤浩一:信用無いじゃんwどーゆーことなの??????w
鮫肌男:「一本もらうわ」1新円払って買おうw
GM:いやあ別にいいんですよ?持ってっても?
斎藤浩一:いや…ここに野良犬が居ます(餌やり中)
GM:ほほう
斎藤浩一:刀を10㎝程鞘から引き出して鞘に戻して鍔鳴りさせます(思考制御
GM:ほう
斎藤浩一:では思考制御F4
12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,4,4,4,5,5,5,5,6 → 成功数5
4Hit

鮫肌男:…(動物制御のパワー使える精霊がいるけど…
斎藤浩一:言えよ!まぁ良いよ!wデビルラットもいけるし!w
鮫肌男:そっちの方がかっこいいなw
斎藤浩一:意思+論理で抵抗していただきたいw
GM:手元に犬のデータがねえよw
斎藤浩一:意思3、論理2くらいで良いのでは…w
鮫肌男:ルルブに載ってるよ
GM:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,1,3,3,6 → 成功数1

GM:失敗
斎藤浩一:あってる>意思3論理2。感覚借用を使います。あぁ、ドレイン抵抗しないとね
13b6 ドレイン3
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,1,1,3,3,3,3,4,4,4,5,6 → 成功数2
1Sくらっちゃったよw

GM:出目が・・
斎藤浩一:F5でいくぜw
10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,3,3,3,4,4,4,5,5,6 → 成功数3
13b6 ドレイン2
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,3,4,5,5,5,5 → 成功数4
というわけで嗅覚借りてスネイルの臭いを追おう…ということをしたいわけですが…?w
ドレイン抵抗出目が逆ならいいのにw

GM:そんなものだ
斎藤浩一:エッジきるか…w
GM:えーと、今いる場所からグレイズ地区に続いていくよ
L⇔Rパット:「あんたも覚醒者だったのか」
斎藤浩一:じゃあそのまま移動しよう。犬を連れて…w
L⇔Rパット:まぁ別に偏見があるわけじゃないけどね
斎藤浩一:「ただのスキルですよ。高周波による催眠術と…自己催眠により対象の感覚を共有するという…スキルです」
GM:その理屈はおかしいw
L⇔Rパット:「まぁいいや。便利だしな」と笑います
斎藤浩一:とりあえずエッジ斬っておこうw>さっきのドレイン抵抗
11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,3,3,5,5,6 → 成功数3
ふうwまあ、鴉使って空から偵察でも良いのだが…とりあえず私物借りれてるみたいなので犬でいこうw

鮫肌男:グレイズまで移動にどれぐらいだっけ
斎藤浩一:というかバイクとか乗り入れられるのだろうか…wスネイルは車で乗り込んでたなそういえば。じゃあ行けるか
鮫肌男:道が悪いならバイクは担いでいこうw
斎藤浩一:何言ってるんだトロールちょっと意味が解らない…w
L⇔Rパット:「まぁ、グレイズなら急ぐに越したことはないか…担ぐなら、載せてけば?」と後ろを指さすよ。トラックだし。一応、オープンラック保管庫ってのがついてるらしい
鮫肌男:たぶんゴーファーも通れないと思う道を考えてるのでw
斎藤浩一:うむ…
斎藤浩一:まぁ無理なら乗せてもらうのはやぶさかではない!
斎藤浩一:何せヤマハレイピアはオフロードバイクじゃないからね!
L⇔Rパット:「あーまぁ、行ってみてから考えればいいんじゃないかな…あの坊ちゃんも車で行ったらしいし」
GM:近くまでは車で行ける
鮫肌男:自分のZipはオンでもオフでも変わらないぞ!両方性能が低いぞw
L⇔Rパット:途中で止めていかんといかんかなぁ
鮫肌男:今度オフロードタイヤ買うか…
L⇔Rパット:オフロードサスペンションはついてた。具体的な効果は知らんけど
鮫肌男:ゴーファーはオフの方が操縦度高いはず
L⇔Rパット:その効果かな?
GM:グレイズ地区に向かってプヤラップを進んでいくと
斎藤浩一:じゃあ近くまで行こう
L⇔Rパット:一応ガスマスクを付けていったほうがいいかな?
GM:丁度境い目あたりにスポーツカーが止めてあるよ。明らかにスネイルの車だね
L⇔Rパット:こういうの拾って売ったらまずいのかなぁ。(悪属性?)
GM
斎藤浩一:タグを消去したりなんやらが面倒臭いので…というかやめろぉ!w
GM:w
鮫肌男:「エルフには似合いそうだな。俺が載るとサスが痛みそうだけど」
L⇔Rパット:「おっと、とりあえず目的の坊ちゃんの車っぽいな」
GM:セキュリティ高いだろうから色々とめんどいと思うけど 今回ハッカーいないし
斎藤浩一:「スネイル君はここを通ったのは間違いないようだね」よし、いけ!太郎丸!(野良犬の名前)
GM:まあ売るのは自由だが時間かかるかもね
L⇔Rパット:トロールはほかの人が買ったものを使おうとするとペナルティが入るんだっけ
GM:そこからグレイズ地区に匂いも入ってますね
鮫肌男:そもそも使えない場合があるwゴーファーは荷台にしか乗れないw
L⇔Rパット:一応カギをかけておこう…今時手動の車を持ってく奴はあまりいないと信じよう。手動だからハッキングもできないはず
斎藤浩一:まぁスネイルカーが放置されているから大丈夫だろう多分
GM:とりあえずグレイズ地区は瓦礫やら何やらでスポーツカーで入るのは難しかったらしい
斎藤浩一:そうじゃなければそれこそコンタクトに頼んで見張ってもらうのが吉w
L⇔Rパット:まぁ取るならあっちだよね
斎藤浩一:ストリートチルドレン系のコンタクトはこういう時役に…太郎丸にスネイルの臭いを追わせよう。あれ?感覚借用いらねーなこれ?w
鮫肌男:機動力がいるかもしれないから自分は持って行こう>バイク
斎藤浩一:犬を使うときはいらねーわw
L⇔Rパット:あ、念のため、置いてっただけでは入れるとかじゃないよね。車で
斎藤浩一:持っていくというのは物理的に持っていくのだろう…w
GM:こんな感じ。なのでゴーファーは入れなくはない バイクはオフロードかハーレーならいける
斎藤浩一:ヤマハレイピア虐めが行われている。ちくしょー!w
鮫肌男:トロールスクーターのZipもダメだな。フリーダムと言うことなのでLMGとショットガンを取り出して持ち運ぼうw
斎藤浩一:ほぼ徒手空拳なんだがー?w
L⇔Rパット:なら、ゴーファーで行ったほうがいいかなぁ
GM:ストライクフリーダムだね
L⇔Rパット:目立つ?
鮫肌男:ゴーファーはダメだって、上の方…行けるのか失礼
斎藤浩一:なのでゴーファーは入れなくはない。入れるのではw糞揺れそうw
L⇔Rパット:最高移動力が下がる感じかなぁ。逆に不便か?
GM:まあ他の車が入れないから超目立つと思うよ
斎藤浩一:判断は任せます
L⇔Rパット:やめとこう
斎藤浩一:どちらにせよ僕は徒歩
L⇔Rパット:やっぱカギかっておいてきます
斎藤浩一:よし。では犬にトラッキングさせよう
鮫肌男:目立つのは嫌なので忍び歩き技能を使いながら移動しよう
GM:おk
斎藤浩一:何だ犬のトラッキング6ってやばくね?w
鮫肌男:浩一たちと離れて周辺警戒をしながら移動する
L⇔Rパット:ライフルを持ってピストルは二丁ともホルスターに入れて隠蔽しておきます
鮫肌男:呪文防御を宣言
L⇔Rパット:俺はどうしようかなぁ…隠れると情報収集できないし、周りを気にしながら普通に進むか。スクワッターとかいる?
斎藤浩一:僕もしておこう。呪文防御
GM:スクワッターいますね
L⇔Rパット:じゃぁ話を聞いてみるけど、いいかな?それとも犬だけに頼って隠れてく?
GM:薪を囲いながらあなたたちの方を極力みないようにしてるね
斎藤浩一:いや、話聞いてくれていいですよ。というか多分GMの既定路線はスクワッターに話を聞くルートのはず
L⇔Rパット:んじゃ、酒を見せながらフレンドリーに近づいていくよ
斎藤浩一:浩一のこのムーブは想定外のはずw
L⇔Rパット:「はろーやーやー、ちょっといいかい?」
エチケット振る?

鮫肌男:じゃあ、それを見ながら鬼殺しをパックごと一口で頂こう「うむ旨い」周辺警戒はアストラル物理ともに怠らず
GM:w がっつり想定外ではあるがまぁw
斎藤浩一:というか不要だったな?まぁ良いか…戦闘に使って盾に…(おい)
GM:酒をちらっと見て慌ててみない振りに切り替えます(きいてる きいてる)
L⇔Rパット:ワンニャンライトアクティビティ過激派の人に狙われそう
スクワッターA:「見てないぞ。見てない。俺たちは何も見てない…きこえなーい」
GM:あ、エチケット振ってもらっても構わないぞー
L⇔Rパット:お酒ボーナスとかある?
GM:こっちの意志にペナルティで
L⇔Rパット:了解
13b6>=5 魅力8 対人グループ5
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,2,3,3,4,4,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数7
あれ?振れてる?

GM:まあ彼らはヤクザやらマフィアやらが来たときは記憶喪失にならないと生きてけないからね 仕方ない
L⇔Rパット:なんじゃこりゃぁ
GM:ハイパー いい出目
L⇔Rパット:「ちょっと話をしたいんだけどいいかい?」
鮫肌男:おおすばらしい
スクワッター:「そそそおそそ」
L⇔Rパット:酒を出しながら
スクワッターA:「その酒・・その酒だよ…冷えてるのか?キンキンなのか?それが飲めたら口がすべっちゃうなー」
L⇔Rパット:「あぁ、差し入れさ。暑い日はこれに限るだろ?」と渡します
ぅあさひぃ…すぅぱぁどぅらーい

スクワッターA:「うめえええ!!キンキンに冷えてやがる…この美味さ・・悪魔的!!」
というわけでなんでもしゃべってくれるよ

L⇔Rパット:「この男が来なかったか?多分エルフとトロールが一緒だったと思うんだが」
と聞いてみます

スクワッターB:「あーこいつらかー、しょっちゅう来てるよ」
スクワッターA:「確か最近も来たなぁ、グール連中相手にバトって楽しんでたよー」
スクワッターA:「あいつらわりといいもん捨ててくからいいんだよね」
L⇔Rパット:「へぇ、どのあたりへ行ってたとか知らない?」
スクワッターB:「俺たちは入り口にギリギリいれる上流階級だからよぉ。奥の方の現状はわかんねーけど
L⇔Rパット:「あぁ、奥のほうは別の奴らのテリトリーなのか」
鮫肌男:上流?w
斎藤浩一:手前の方が上流なのか…w
スクワッターB:「センター街の方でよくグールを狩ってたらしいぜ。かなりの重武装をしてたみてーだぞ。」
GM:奥の方が危険だからね
L⇔Rパット:「あとまぁ、トロールやエルフの画像とか持ってるやつはーいねーよね」だめもと
斎藤浩一:「よしよし、良い子だ」ドッグフードを太郎丸に挙げようw
L⇔Rパット:「連れのさ」
一応スクワッターもコムリンク持ってるんだよねたぶん

GM:こいつらは上流なので何もみない 聞かない 記録しないことが重要なのだよw
L⇔Rパット:なるほど
GM:まあ連れの二人の画像は公開しても問題ないことを思い出したので…(なんでスネ夫と一緒に渡さなかったんだろう…)
L⇔Rパット:あぁ、あるのか、その二人の犯行だと思ってた。
「おっけ、ありがと、いろいろわかったよ。一応念のために聞くけど、その酒は拾ったもので誰からもらったものでもないよな。」と目もよかったし口止めだけしておこう

ゴーダ:トロール
トンガ・リー:エルフ
スクワッターB:「へへへ、その通り。これは拾ったんだ…もう一本飲みたいなぁ…もう一本落ちてないかなぁ」
L⇔Rパット:あーまだ持ってたら渡しておくか。お酒ってあの何本ある?
GM:結構あるよ
L⇔Rパット:じゃぁ渡しちゃおう
GM:まあこれは屑の演出なので上げても問題ないよwまあグレイズのことを大体話しとくと
L⇔Rパット:「そりゃ良かったな。もう一本あそこに落ちてたぜ」って言って渡そう
GM:こいつは犯罪歴がないただの首がまわらなくなってここに来た奴なのでほっとかれてる 犯罪組織連中が来て荷物(死体)をお掃除やさんに渡しにきても、無視されるけど奥の連中は超借金とか色々あってヤクザやらにみつかったらやばかったりする連中ね
斎藤浩一:「趣味のグールハントにきて返り討ちにあった件が濃厚だね。まぁもしくはライバルがここなら好き放題出来るだろうということで襲撃をかけた、という線もありうるが…」
L⇔Rパット:なるほど
斎藤浩一:「ただ後者の場合、時間的に見てデータは1000%持ち去られていると考えるべきですし…考慮するだけ無駄ですね」
鮫肌男:「そこは俺たちが考えなくて良いんじゃないか?」
L⇔Rパット:まぁそれならそれでデータ回収に専念しよう
「まぁ、なるようにしかならんのじゃね」

鮫肌男:「ボーナスが無いのは残念だが楽でいい」ダメ人間のオーラがひどいなと思ってる
GM:ほかに聞きたいことがなければ、ビールでテンション上がって寝ちゃいますよ
L⇔Rパット:「生きてたら連れて帰る。死んでたらデータだけ拾って帰るってだけさ」
斎藤浩一:「起こりうる事象を考えておけば事前に対策を立てられるでしょう?これもまた兵法ですよ」
いや、聞きたいことはあるな。奥の方の勢力を聞きたい。グールギャングとかいるのか?とか、そこらへん

L⇔Rパット:グールってギャングになるのか…こえぇ。じゃぁそれを聞きます
GM:はぐれものギャングが何チームかいるけどグールは基本的に徒党を組まないので、ここのグールはね
斎藤浩一:実はグールギャングはあるんやぞw>パット。集団で餌を狩りに行くw
GM:まあポツポツ何人かで集まったりするグールはいるけど
斎藤浩一:「はぐれものギャングとちらほらグールがいるだけ…成程」
L⇔Rパット:積極的に死体を作っていくスタイル
鮫肌男:昔はグールに人権をとかガチでやってた名残ですなあ
GM:あとはスクワッターいっぱい
鮫肌男:俺達にも食べる権利はあるんだ!
GM:スクワッターはまぁちょくちょく間引かれてる…
鮫肌男:重武装ってどんぐらいなの?それに抵抗できそうな勢力っていなさそう?
斎藤浩一:「そうなると…彼等の重武装に対抗できそうな存在はいなさそうですね。良く解りませんが…まぁ出たこと勝負で行きましょう」
L⇔Rパット:んーグールじゃなくてギャングにつかまったかな?
GM:重武装はそれこそクライムキャノンとかアサルトライフルとかみたいだね
鮫肌男:それはすげえw
L⇔Rパット:やっぱり二人が裏切ったかなぁ
斎藤浩一:「むしろその重武装に対抗できる勢力…楽しみですねぇ」わくわく
「よし!行くぞ太郎丸!」

ゴーダ:「ヒャッハーやっぱ一発2,000新円はうちごたえがあるぜぇ!!」
L⇔Rパット:裏切るにしては、あほっぽいんだよなぁ
鮫肌男:「クライムキャノンか、楽しみだな」
スネイル:「僕にも残しといてくれよ!!まだまだ試したい武器はあるからね!!」
GM:て言ってた
L⇔Rパット:やはり距離をとって仕留めたいなぁ
鮫肌男:悲報:アサルトキャノンはスナイパーライフルと射程変わんない
斎藤浩一:変わらないね…w
GM:精度の差がね…
斎藤浩一:そしてそうなると君一人で撃ち合うことになるが…任せたw
L⇔Rパット:まぁそうだろうけども、最悪ダイスを減らしてやればよけれるかなぁと。あれ?キャノンってよけれるのか?
GM:ミサイルじゃないので大丈夫
鮫肌男:範囲武器じゃないので大丈夫>クライムキャノン。ミサイルも持ってそうなんだよなw
GM:というわけで…今回はここまで
L⇔Rパット:はーい
斎藤浩一:おつです!
鮫肌男:ありがとうございました
GM:えー、予定地点まで進みましたので、リボン編に入ります
斎藤浩一:了解ですん
L⇔Rパット:お疲れさまです。えっと、月曜日はリボンだけって感じなのかな?そいでその次で合流みたいな
GM:4/14(火)にリボンだけ進めて 4/17(金)に合流予定ですね
L⇔Rパット:了解ー
斎藤浩一:了解ー
鮫肌男:ラジャー

GM:ではGO,GO,HELL第二回(リボン編)始めたいと思います
有紀:宜しくお願い致しますっ
GM:よろしくお願いします。では、リボンがギルガメッシュにいるシーンから
有紀:はい! ではいつものように接客中でしょうか
GM:いつも通りギルガメッシュで給仕をしていると、見たことない、たぬき?のシェイプシフターらしき男がやってきます
有紀:ぉぉ~ 珍しい
「いらっしゃいませ~! お席の方にご案内いたしますっ」

ドーラ・E・モンド:「ここに、凄腕のランナーがあつまってるときいてね。お願いがあるんだ」
有紀:「はい、ご要望に合わせて探偵さんから会社員さん、インディアンさんにシスターさんまで幅広く!」
ドーラ・E・モンド:「マスターを紹介してくれるかな?」
有紀:「ただいま! マスター、ご依頼のお客様です~」
それ用のお席・・?比較的防諜が行き届いたお席にご案内してマスターさんにとりつぎますです

GM:ではマスターとかくしかと話して
ドーラ・E・モンド:「そうか、僕の友達を助けてくれそうなのは、今話した子だったんだね」そう言ってリボンの方を向きますね
有紀:ねこ…じゃなくてたぬきさん!
「は、はい。ご指名ですか?」 きょとんと

ドーラ・E・モンド:「狸じゃないよ!!僕は猫のシェイプシフターだよ!!」
有紀:なん…ですって…
「失礼しました! 猫のおきゃくさまっ」

ドーラ・E・モンド:「まったく、どこからみても猫型ロ…じゃなかったシェイプシフターでしょ…失礼しちゃう」
有紀:「はい!超高校級を仕切ってそうな声をなさっておいでな猫さんに見えます!」
ドーラ・E・モンド:「まあいい。なんだか僕の友達に似てて懐かしい気がするよ」
有紀:「ふふふ、光栄です。 ええと…お友達が、お困りなのでしょうか」
ドーラ・E・モンド:「僕の昔の友達…スネイル・ボーンリバーを助けてほしいんだ」
有紀:「スネイル・ボーンリバー…。スネイルさんのお友達でいらっしゃいましたか。たびたびお世話になってます」にこっと
ドーラ・E・モンド:「昔の友達だね。昔から金持ちでいけ好かなくて、自慢屋でどうしようもない奴だけど、友達だよ。友達。そのスネイルなんだけどね、今とてもピンチらしいんだ」
有紀:「あはっ、こき下ろされますね。スネイルさんは素敵な猫のお友達をお持ちで羨ましいです!…え?」
ドーラ・E・モンド:「グレイズ地区というところにもう一人の友達ゴーダといとこのトンガと一緒に狩に出かけたらしいけど、連絡がないらしい。」
有紀:「グレイズ地区・・そんなところに」
ドーラ・E・モンド:「あそこはグールがうろうろしている地区だから、とんでもなく危ない。彼らも結構いい装備してるけど、グールの傭兵集団ヨモツイクサが、シアトルに入ったという噂があってね。何だか危険な匂いがするんだ」
ちなみにこの人(?)タリスモンガーなんで覚醒者関係の情報に強いです

有紀:へ~…ヨモツイクサについてはしっていても?
GM:えーと、犯罪組織系の知識は?
有紀:DP7です!と、振ってもいいのかしら
GM:おk
有紀:7b6 えい
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 2,3,4,4,5,5,6 → 成功数3

GM:よく知ってるね
有紀:どこかで耳に挟んでました!
「あの悪名高き…間の悪い」

GM:ヨモツイクサとは
有紀:とは!
GM:説明しよう。ほぼすべてが感染種の傭兵で、その素性から闇の汚い仕事のみを請け負っている(請け負わざるを得ない)
元々は日本の迫害されたオニ達から始まったが、いつしか感染種たちの受け皿となり、闇の中で勢力を拡大していっている。

有紀:わぁ・・
GM:ランナーの間ではかちあったらヤバイ奴で有名…あれ?これスネイルやばすぎじゃね?
有紀:やばすぎですよね;
「ランナー内でも恐れられる彼らです。心配ですね…それは」

ドーラ・E・モンド:「別口でアレスから救出部隊も出ると思うだけどその場合、彼の身柄の安全は保障されないかもしれないから…君には単独でグレイズへ行って調査してきてほしいんだ。必要とあらば、アレスと協力してもらって構わない。その場合、協力要請の資金は出すよ。」
有紀:「分かりました・・!微力を尽くさせていただきます 協力できる方々だといいのですけれど」
ドーラ・E・モンド:「まさかバトルジャンキーばっかりってことはないでしょ。いくらアレスでも」
有紀:「ですよね! さすがに失礼ですよね」
ドーラ・E・モンド:「僕は、別の友達が新婚旅行に出かけて何やらトラブルに巻き込まれているらしく、そっちを助けに行かなきゃいけないからもう出なきゃいけなくてね。そっちはそっちでいつも大変なんだよ。本当に世話が焼けるよ。その友達は君に似ている気がするけど・・」
有紀:「皆さんから頼りにされてるんですね。はい、こちらの方はわたしが・・っ 解決の暁には、いつかお会いしてみたいものです」にっこり
さすが猫さん・・手はひっぱりだこ

ドーラ・E・モンド:「グレイズは電波が以上に弱いから衛星リンクを渡しておくよ。これでいつでも僕に連絡取れるよ。」
有紀:「助かります!」
GM:ちなみに報酬は成功報酬で15,000新円、別口で経費は応相談
有紀:は~い 報酬聞くの忘れてましたね…w
GM:wほかに聞いとくことある?ちなみにグレイズやらなんやらについては上記参照
有紀:ええと、出掛けたお友達の特徴やお顔に乗り物。分かってる足取りとか予定コース?
GM:かくしか
有紀:傭兵団の動きについてはこれ以上はご存じないですよね
GM:まあもう少し特徴をスネイル おなじみの男。
有紀:今回のお顔はなんだか凛々しい・・
ゴーダ:普段は昼は商店の店長。昔は軍にいたので色々、インプラントを入れてるタフガイ。
トンガ・リー:スネイルの従弟でエルフ。趣味で戦闘用インプラントを入れてる遊び人
GM:そんくらいかな
有紀:了解です!
GM:んでヨモツイクサについては噂レベルでしか聞いてない。まあ本体がぞろぞろ入ってきたらさすがに解るので、多くても1部隊、少なければ個人レベルじゃないかなと
有紀:よかった…あとは分かっているところまで足取りを伺って現地かなぁ。あ、アレス側の動きは…調べられるかしら
GM:ちなみに時系列でいうと、こちらが先です
有紀:ああ、了解です。では出されるであろうことだけわかってる と
GM:そうですね
有紀:地道にスネイルさんたちの足取りを追う事にしましょう
GM:了解。飛ばしてよければ3人組と同じ足取りでグレイズ地区に着くよ
有紀:はい、おっけーです!
GM:ではグレイズ地区の入り口でスクワッターがたむろってるとかいないとか、無視してそのまま進んでもらっても構いません
有紀:第一村人はっけーん
スクワッターA:みないふりみないふり
有紀:「あの、目をそらそうとしてくださってる中すみません!」
スクワッターA:「お・俺は何も見てないぞ!!聞いてない!!」
有紀:「もちろん、それは存じておりますが…それを確認させていただけると嬉しいな。と」
クレッドスティックを彼にだけ見せて情報提供をお願いできるでしょうか

スクワッターA:「何でも聞いてくれ。(キリッ)」
有紀:300くらいでいいのかしら
GM:そんなにもらったらショック死しちゃう
有紀:あれ;適正価格を!100? 60?
スクワッタースー〇ードライ350ml1缶でベラベラしゃべるから、2新円くらいw
有紀:ではそれでw
スクワッターA:「生き返る!!この美味さ!!悪魔的!!(2回目)」
有紀:「~のような、恐らく3人組を探しているのですが…」
スクワッターA:クワッター:「あーこいつらかー、しょっちゅう来てるよ。確か最近も来たなぁ、グール連中相手にバトって楽しんでたよーあいつらわりといいもん捨ててくからいいんだよね」
有紀:しゅわしゅわ
スクワッターA:「俺たちは入り口にギリギリいれる上流階級だからよぉ。奥の方の現状はわかんねーけど、センター街の方でよくグールを狩ってたらしいぜ。かなりの重武装をしてたみてーだぞ。」
GM:前回のログは読んどいていいのでw追加で聞きたいことがあればどうぞ
有紀:センター街の方にこの方の知り合いとかはいないかしら?信頼できる。ああ、あと感染種の情報も、と、いうより傭兵団さんについての新情報がないかって感じですけど
GM:残念ながらこいつらは知らないんですよ。ヨモツイクサについては
有紀:了解です。外縁部絡みてわかるほど暴れてないというのはきっと朗報・・
GM:一応奥の方のスクワッターのケンという男を紹介してくれます。肺の病気で咳をするからここから追い出されて奥に行かざるを得なくなった男ですね
有紀:ありがとうございます! ではお礼を述べてもう一本とかんたんなおつまみを差し上げて別れましょうか…なんだかたいむりーな・・!w
GM:…狙ったわけではないのに不謹慎だから肺は辞めようw腕に変なブツブツで
有紀:「ありがとうございます。こうしておいてなんですけれど…お酒はほどほどになさってくださいね」
はーい…ある意味危険度が上がった気がする>不謹慎だから

GM:w(追い出された理由は何だってよかったんだ。人格的な理由で追い出されたわけではないという記号です)
有紀:なるほど!ぁ、彼の好みの品くらいはきいておきましょう
スクワッターA:「奴はチューハイが好きだからスト〇ングゼ〇を持っていけば一発だ」
有紀:依存判定が厳しそう。こんな劇薬が蔓延するグレイズ恐るべし…では先へ進んでケンさんに接触かなぁ
GM:ちなみにさっきのスクワッターはタツさんです
有紀:変なノート拾いそ
GM:それ以上は危険だ
有紀:はい!w奥へ進んでいくとマップの絵みたいな感じなのかしら
GM:そうですね。かなりビルが倒壊してて廃墟化してます。
訂正します。ケンさんはスクワッターではなくてギャングくずれでグレイズにチームごと逃げてきた男になりました

有紀:はーい!ちょっと武力が上がった・・?
特に意味はありませんが、擬態化術でマンデインを装って霊紋操作具で霊紋も残さないで移動してます

GM:まあグールがうようよしてるしそれが賢明かも
有紀:食べてもおいしくないです!
GM:チームの一員がなぞのブツブツが出る病気になった為、グレイズの中心街に一緒に行ったナイスガイですね
有紀:いい人ですね…魔法使えないので何もして差し上げられませんが
GM:でもストロングゼロは好きです
有紀:チーム、というのならある程度の数はもっていかないとですね。彼らを見つけるまでに何か気になるモノをみかけたりはしますか?と、いいますか彼らを見つけられそうですか?
GM:一応タツに聞いていたあたりをうろうろしているので、そこまでいけば会えそうですね。遭遇でよいかね?
有紀:はい、お土産を持ってお邪魔します
ケン:「なんだテメーはこんな街に似つかわしくねー奴だな。」
有紀:思った以上に貫禄のある方だった
ケン:「おめーらもここを荒らしにきやがったのか…もう我慢ならねぇ…グールに、金持ちのハンターに…」
有紀:「いえ、個人的な望みとしては…逆です。荒らさないために参りました」
ケン:「最近じゃグール連中もドンドン我が物顔で暴れやがる。いくら俺たちが底辺野郎(ボトムズ)だからって意地があらぁ!!」
有紀:「う…後者については特に…お気の毒さまです。これ以上ここを荒らされる前に、その彼らを連れ戻したいのですが…」
GM:なんか完全に君を敵視してブチ切れてますね
有紀:むぅ
「話に聞いた通り、気骨ある方のようで頼もしいですけれど…この様子じゃ…」

GM:落ち着かせるためにはうまいロールプレイかエチケットか他に役に立つ技能があればどうぞ(人、それを無茶ぶりという)
有紀:え、エチケットで、ストゼロの袋を手に持ちつつ振っていいかしら
GM:ストリートの専門化があればボーナス
有紀:な…いなぁ
GM:うーん こちらの対抗にペナルティでw
有紀:8b6 わーい
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,2,4,5,5,6,6 → 成功数4

ケン:3b6 エチケット2 魅力3 ペナルティ-2
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 2,3,5 → 成功数1
純ヒット3か 残念だな 戦闘にならなかった
「あんた…他の連中とは違うな。」

有紀:「少なくとも、わたしには皆さんと争うつもりはありません。どうかお話だけでも・・」
ケン:「神秘的なオーラを感じる。そいつをくれれば話を聞いてやってもいいぜ」(結局ストゼロ中毒)
有紀:それわたしが二人にみえてるとかそういうのじゃないですか…
「ありがとうございます!かくしかな3人組をこれ以上ご迷惑をお掛けしないためにも、連れ戻しに来たのですけれど・・何かご存じではありませんか?それと、何やら危険なグールの集団が最近こちらに出没しているとか…それについてもご存知でしたらぜひ」

ケン:「危険なグールの集団か…」
有紀:傭兵団っていう事はお伝えします
ケン:「ここいらのグールは昔からいる連中さ。今まではある意味共存関係で、弱ったやつから食われていくか、あるいは外部からエサ(始末したい死体)を手に入れて満足してた。グールの傭兵団ていうのは聞いちゃいないが…昔からいたグールたちは徒党を組む真似なんかしなかったが最近では集団で襲ってくるようになっちまったんだ。」
有紀:組織化されてるう
ケン:「俺たちの他のギャング集団もみかけなくなったチームがあって、グールどもにやられたんじゃって話だ」
GM:そんな話をしているとですね。バイクの爆音が聞こえてきます
有紀:「徒党化したグール…恐ろしいですね。あら?」
ケン:「こいつは…Cチームのリーダーが乗ってたスコーピオンの音じゃねえか?」
トンガ・リー:「ヒャッハー!!人間がいるよーー!!こいつはいいぜな!!」
有紀:!
トンガ・リー:「しかも可愛い女の子までいる!!僕のみよちゃんにけってーい!!」
有紀:「あ、貴方は…!」
トンガ・リー:バイクに跨ったこいつがやってくる 明らかに目がイってるギャングの集団を連れて。と、いう所で次回に続く!!
有紀:リーさんも正気じゃない感じ?すごい引きです・・ はーいw
GM:リボンを見る目が女の子を見る目じゃなくてステーキを見た時の目だね
有紀:きゃああ
トンガ・リー:エルフのくせに
有紀:貴重なエルフになんという事を

GM:ということでGO,GO,HELL 第三回迷走編 始めましょう
斎藤浩一:迷走するの確定なの?w
有紀:よろしくおねがいします!
L⇔Rパット:よろしくお願いしますー
鮫肌男:よろしくおねがいします
斎藤浩一:宜しくお願いします
GM:えー状況を説明しましょう。ケンとリボンが南側で話をしていたら北からトンガリがきました。丁度そこに西側からアレス組がやってきました
有紀:ふむふむ、餌があると思ったら真横に怖い人が・・ですね
鮫肌男:餌も怖い人だと思うんだが…w
斎藤浩一:ほんまやでw
GM:餌=ケン 怖い人=有紀
L⇔Rパット:怖くないよー。ただのミュージシャンだよー
有紀:横の人達に比べれば天国;
L⇔Rパット:スナイパーライフルを準備しつつ
有紀:ええと、戦闘進行になる前に武器を出す余裕はあります?
L⇔Rパット:あぁそうかまだ用意してないか
GM:まだ余裕があるよ。まだイニシアチブ振る段階にない 準備したい人はしていいよ
斎藤浩一:戦闘になるのか…w
L⇔Rパット:こっちからすると、大通りのほうから「ひゃっはー」的な声が聞こえた感じ?
斎藤浩一:(つうてもなーいきなり抜身の刀提げて登場するのコレw)
有紀:フォレストカービンにSS入れて左手 APDS入りのアレス・アルファは準備しておくだけで右手はフリー
鮫肌男:ギルガメシュのウェイトレスのピンチだぞ(棒読み
助けに行くのが筋じゃないか?(棒読み
上の発言は見えない(目そらし

GM:君たちは助けてもいいし助けなくてもいい
有紀:「なんだかいかにも正気じゃない感じの人たちが…! 逃げられそうにないのでせめて隠れていてくださいケンさん」
鮫肌男:戦闘があるんだ参加するに決まってるじゃないかw
斎藤浩一:物陰から見守っていたいが…まぁ行くか
有紀:女の子が襲われてるんですよ!
L⇔Rパット:んー、グールはさすがに殺しても構わないんだよね、ヒットマンの規範を持ってても、殺し屋の規範はターゲット以外殺さないように動かないとダメなので
有紀:あと後ろのギャングの皆さんってケンさんとの仲はどんな感じです?
鮫肌男:人数的に微妙だから精霊は呼ばないでおこう、準備はショットガンを構えておく。チョークは一番広いに設定。グールじゃないギャングの様だぞ(ただしあたまおかしい
有紀:グール確定でしたっけ? そもそも
GM:グールは今のところいないよー まあグールでもいいけど
鮫肌男:いいのかw
斎藤浩一:これはグールじゃないからね?w
L⇔Rパット:あぁそうなのか
有紀:ですよね
L⇔Rパット:んなら、バイクを狙おう
GM:ああグールなら行動規範にひっかからない
斎藤浩一:(そうなの?w)
GM:と言う意味でグールでもいい
鮫肌男:あれはもんすたーですよ?ひとじゃないですよ?
L⇔Rパット:ヴィークルが事故るのは、まぁ自己責任かなぁ?
有紀:ケンさん的にはこのギャングの生死はどんな感じかしら?生きていてくれると嬉しい?それともどうでもいい?借金踏み倒せるので歓迎?
たしか規範は事故らせて殺したらアウトだった気がする

L⇔Rパット:あぁそうかー
有紀:電撃で気絶させたら心臓発作とかでもアウトって例示があったと思うので
L⇔Rパット:んじゃぁ、どうしようかな?
鮫肌男:威嚇系の戦闘オプションかな
GM:ケンさんの借金とこのギャングは関係ないかと
斎藤浩一:無理に戦わなくていいんじゃない?サメ肌が雷球一撃で吹き飛ばしてくれるよw
L⇔Rパット:あ、いいこと思いついた。
有紀:ライフルで殴る
GM:統率しよう統率
L⇔Rパット:準備はハンドガンでもいいかな
有紀:特に仲がいいわけでもいいのですね? けんさんとギャングさんは
L⇔Rパット:統率カー、そういえばオレフェイスダッタ…(急な脳筋)まぁハンドガンを持って交渉しよう。間に入って統率を試みよう
GM:このギャング(Cチーム)はグレイズ内の土着ギャングです
有紀:特に殺す理由はないけれど死んでしまっても問題もないと。とんがりさんだけは命だいじに!
GM:そうね。みんな目がグルグルしてるよ
L⇔Rパット:ハンドガンで脅して止めよう
斎藤浩一:仕方ない…「待て!!」横から大声で止めよう
L⇔Rパット:あ、とんがりには気づいていいんだよね
GM:いいですよ
斎藤浩一:「君達がどこで誰をナンパしようが勝手だが…君達が死ぬ前に聞きたいことがある。この写真の男を知らないか?」と、スネイルの写真を見せるため近寄ろうw
トンガ・リー:「あースネイルじゃないか。」
L⇔Rパット:んでは、「おっと、あれはターゲットの一人じゃないか?」と口笛を吹きながら、ラッキーてな感じでハンドガン両手もちで前に出たいですので…イニシアチブかな?
トンガ・リー:「僕の従弟だよ?」
有紀:移動していいならケンさんを庇うように少しだけ前に出てるかなぁ
斎藤浩一:「知っているのか!」
有紀:「…あれ、普通に会話できるんです?」
トンガ・リー:「君たちが望むならあいつの所に連れて行ってやってもいいよ?いく?」
斎藤浩一:答えないとあれば…力づくでも聞き出してやる!!ランナーファイト…レディ…違うわ!しってたのか
トンガ・リー:「僕たちの素晴らしい場所へ?」
L⇔Rパット:「あぁ?一触即発じゃないのか?」
斎藤浩一:「有難う!」
怪しすぎるので、思考制御しようかw

鮫肌男:めんどくさいので視界が確保出来る位置に忍び歩きで移動しておこう
L⇔Rパット:俺は意図を探ろうかな?
有紀:「あの、わたしも彼を探しに来てるので是非お願いしたいです!」
GM:それはイニシアチブやぞw
斎藤浩一:おかしいな…なぜ呪文がばれるw
L⇔Rパット:あ、意図を探るのもイニシアチブ?
GM:相手に効果を及ぼす魔法はイニシアチブでーまあ意図を図るくらいなら…
トンガ・リー:「あー君はそうだなぁ…」
L⇔Rパット:んでは、意図を図ります
12b6>=5 魅力8 直観4
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 2,2,4,4,5,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数8

GM:すげぇな おい
L⇔Rパット:なんだこいつ、ほんとにマンデインか?びっくり
斎藤浩一:でもまぁスネイルの名前出してないのに知ってるってことは、あながち嘘でもないっぽいんだよなぁ
GM:全然、嘘じゃないし君たちを招待したいのは本当の様だよ。ただそこに邪な意思を感じる
有紀:嘘も何もトンガリさんが一緒にいた3人組なことまでは確定ですしね
斎藤浩一:「彼が休暇に入って帰ってこないので探しに来たんですよ。彼は今どのような状況なのですか?」
L⇔Rパット:「嘘じゃなさそうだが、そんなに素直な話じゃなさそうだなぁ」とお見通しだぜ?みたいな表情でかまをかけてみよう
有紀:おー ぷろふぇっしょなるだ~ みたいな顔をして眺めてます
トンガ・リー:「彼は今、忙しくてね。僕たちの仲間になってくれないんだよ。ここにいる素晴らしい人たちのさ」
斎藤浩一:成程
有紀:怪しげな魔法か何かで変になってますし やっぱり叩いて直すしかないのでは・・
鮫肌男:霊視はイニシアチブ使う?
斎藤浩一:霊視して殺そうw
トンガ・リー:「解ってくれないんだよね…・あんなに美味しいのに…君たちもきっと気に入ると思うよ?その気があるなら僕に付いてきてよ?」
L⇔Rパット:「うまい?なにがさ」と一応促してみます
トンガ・リー:「決まってるでしょ…」
有紀:とんがりコーン!
GM:そうトンガリこー…ちゃうわ
斎藤浩一:「そうか…手遅れのようだな」
じゃ、イニシアチブでいこうかw

L⇔Rパット:んー薬物か感染か、どっちにしても俺にはわかんねぇんだよなぁ
有紀:「まだ決まったわけではありませんし、一応彼の命だけは・・」
トンガ・リー:「お肉だよお肉…高級な食材を食べつくした僕も食べたことない。最高の肉さ。」
GM:じゃあイニシアチブですかね
斎藤浩一:リボンと面識あっていいのこれ?w
L⇔Rパット:「ターゲット以外は殺さねぇよ。安心しな…えぇっと…めいどさん?」とここで姿をちゃんと見ていぶかしげな顔します
有紀:ギルガメッシュに顔を出していれば・・?
GM:知ってていいですよ
L⇔Rパット:なんでこんなところにって顔です。あぁ、初対面の反応をしてしまったので初対面でいいかな?
鮫肌男:あそこのウェイトレスでここにいるから堅気ではないのは分かるなw
斎藤浩一:w
有紀:「ええと・・わたしはスネイルさんと、できればそのお友達を連れ戻して欲しいってお願いされて・・」
斎藤浩一:浩一はあまりギルガメッシュには…w(GMフレンドリーじゃないやつw)
トンガ・リー:えーそんなこと言ってると
L⇔Rパット:「肉かー久しく食ってねぇなぁ」下層なので大豆食品ばかり
トンガ・リー:「君たちも僕の晩御飯になーれ☆」
有紀:と、イニシアチブふるのでしたっけ
GM:いいよ?
斎藤浩一:(とりあえずIN取って殺して良い?w)
4d6+13
ShadowRun4 : (4D6+13) → 11[2,2,2,5]+13 → 24

有紀:4d6+14
ShadowRun4 : (4D6+14) → 17[1,4,6,6]+14 → 31

L⇔Rパット:はーい。3d6+9 イニシアチブ
ShadowRun4 : (3D6+9) → 10[1,3,6]+9 → 19

トンガ・リー:5d6+16 エッジ使用
ShadowRun4 : (5D6+16) → 21[2,3,4,6,6]+16 → 37

鮫肌男:3d6+9 イニシアチブ
ShadowRun4 : (3D6+9) → 10[2,2,6]+9 → 19

斎藤浩一:尚武器すら抜いてない模様…w
有紀:一人おかしいのが…っていうことは薬物は使ってそうですね
斎藤浩一:何だろうなこの絶対先手取るというGMの固い意思は…w
GM:w
有紀:何か生えた!?
鬼グール(長可):そうこうしてると後ろからこんな人がきます。フルボディアーマーに身を包んだ奴ですね
「トンガリよ何をしている、さっさとそいつらを挽肉にして主に捧げんか」

鮫肌男:最初からクライマックスwアイコン的に下層の兵士の気がするがw
有紀:「なんだかすごく物騒な恰好をしてる…人じゃなさそうな人が」
鬼グール(長可):浩一は論理+直観で判定していいよ?
斎藤浩一:やばくない?w
7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,2,3,3,4,4,6 → 成功数1
やる気ないw

GM:w
有紀:ルドゥラさんのパパさんかも
斎藤浩一:いやまぁ期待値前後だが…
GM:じゃあなんだかヤバイ空気を感じる。今まで修羅場をくぐってきた本能が告げてるね。あ、こいつ殺さなきゃ…(使命感)と
有紀:噂の傭兵さんっぽい…
斎藤浩一:成程…何故俺は何も戦闘準備をしていないんだろう???w
鬼グール(長可):準備していいよって言ったのに…
斎藤浩一:いや、近接武器用意していったらおかしくない???w殺す気しかないじゃない???w
GM:w
L⇔Rパット:んー、ここまでの話を考えるに、こいつらのせいでスネイルは帰ってこれないってことかなぁ
斎藤浩一:という良心が…?w
鬼グール(長可):3d6+9
ShadowRun4 : (3D6+9) → 10[3,3,4]+9 → 19

有紀:リーさん達って何か持ってましたっけ?
GM:トンガリはアレスアルファにフルボディアーマー
ギャング:1d6+6
ShadowRun4 : (1D6+6) → 3[3]+6 → 9

ギャング_2:1d6+6
ShadowRun4 : (1D6+6) → 2[2]+6 → 8

ギャング_3:1d6+6
ShadowRun4 : (1D6+6) → 5[5]+6 → 11

ギャング_4:1d6+6
ShadowRun4 : (1D6+6) → 5[5]+6 → 11

ギャング_5:1d6+6
ShadowRun4 : (1D6+6) → 1[1]+6 → 7

斎藤浩一:で、誰かエッジで先手取る?
鮫肌男:しゃーないので雑魚は掃討しよう。エッジで先手とる
有紀:鮫肌さんにお任せ!
斎藤浩一:よろしくー。サメ肌の魔法で一網打尽大作戦だ
鮫肌男:じゃあ魔力球の高速詠唱2連発。RGはOKなんですよね?
斎藤浩一:あれ?回避困難な雷球ではw
GM:RG上等っす、ストライクフリーダムだから
鮫肌男:ダメージソースとしてはかなりダメなんだ>間接戦闘呪文
フルボディと言われてるしw

GM:みんなフルボディアーマーだなぁ・・まあいいか!!
有紀:まさかの完全武装でした 殺す気で行かないとダメな気がする・・
鮫肌男:F1魔力球、試薬10単位でリミット10、ダイス4個減らして範囲を半径8m拡大
トンガリもエッジで耐えるだろう

GM:あーなるほど…呪文成型術にはそんな方法が
鮫肌男:11b6 魔力球を行使「人は人に食われない。怪物に喰われるものだ。人を喰うものならお前達は怪物だ」
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,2,3,4,4,4,4,5,5 → 成功数2
つらいw

GM:wつらたん
L⇔Rパット:つらい
有紀:おいたわしや鮫上
GM:エッジは?
鮫肌男:ちょっと待って
トンガ・リー:ないならこのまま振るw
鮫肌男:これは使わないかな
10b6 ドレイン抵抗目標4
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,3,4,4,5,5,6,6 → 成功数4

斎藤浩一:あんな重武装ならスペルブレードぬいときゃ良かったよw半裸のギャングだと思ってたぞwww
GM:wあーすまんな…いえばよかったか…
有紀:話し方とトンガリくんの絵から勝手にツーリング中なだけの変な人だとばかりw
GM:聞かれなかったからつい…
L⇔Rパット:もひかんかと
トンガ・リー:記号って大事ね
2b6
ShadowRun4 : (2B6>=5) → 1,2 → 成功数0 → クリティカルグリッチ

L⇔Rパット:まぁ、ここではとりあえず交渉役だから、武器は何でもいいや
GM:あ!?
L⇔Rパット:うぷす
GM:いや
有紀:とんがりくん!?
GM:5thならセーフか
L⇔Rパット:あぁそうか
有紀:ああ、そうですね。過半数
GM:一番面白いと思ったのにw残念だ…(ふーあぶねぇ)
鮫肌男:ちっw
GM:ギャングめんどいから2点づつくらっとくわ
鬼グール(長可):4b6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 3,3,4,5 → 成功数1

鮫肌男:じゃあ2発目
GM:ほい
鮫肌男:11b6 同じく魔力球F1以下略「鮫の群れの中でおぼれろ」
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,4,4,5,5,6 → 成功数3
今度はエッジ
8b6 振り直し
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,1,2,3,4,5,6 → 成功数2

GM:ちなみにギャングはアーマーベストにアレスアルファに棍棒だ
トンガ・リー:7r6 エッジ
ShadowRun4 : (7R6[6]>=5) → 2,3,3,3,5,6,6 + 2,3 → 成功数3

鮫肌男:アレスアルファの時点でヤバイ
GM:地味にトンガリにはきいてるぞwごめん アレスプレデターだった
鮫肌男:10b6 ドレイン抵抗目標4
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,4,4,4,4,4,5,6 → 成功数2
2点来た

鬼グール(長可):8r6
ShadowRun4 : (8R6[6]>=5) → 1,1,2,2,3,3,4,6 + 2 → 成功数1
地味に…

鮫肌男:資質の関係で遮蔽は取らない、行動終了
GM:トンガリ!!コーン!!というかこれ鮫撃つ以外ないよね?一番近いし…
斎藤浩一:(鮫何処にいるのw)
有紀:他には丸腰のお兄さんとミュージシャンとメイドさんしかいませんからね
トンガ・リー:3-11かな
L⇔Rパット:酒屋にいる。一応、俺は両手に銃を持ってるよ
GM:単純フルオートで
有紀:丸腰のはお兄さんだけ!一応わたしも護身用のカービン持ってますから
斎藤浩一:あぁ、そこかーw
L⇔Rパット:アレスプレデターとテラコッタアームズ
斎藤浩一:保護色で全然解らんかった…w
鮫肌男:さすが鮫だw
トンガ・リー:17b6 スマリン2+敏捷9+技能6
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,3,3,3,4,4,5,5,5,5,6 → 成功数5

鮫肌男:回避-5か
GM:ですね
トンガ・リー:しねええええええええ
鮫肌男:全力防御
10b6 回避基本9全力6ペナルティ5
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,3,4,4,5,6,6,6,6 → 成功数5
「そんな弾は当たらねえぜ!」

トンガ・リー:まじか。じゃあグレネード打ち込むわ
13b6 敏捷9 重火器2 スマリン2
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 2,2,2,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5 → 成功数5

鮫肌男:なんか巻き込まれる人が二人ほどいるのだがw
有紀:「何だか目の前で戦争が始まってる…」
L⇔Rパット:ん?俺らも?
斎藤浩一:じゃあって何だ…w9-15だぞ!?安全圏内のはずだ!w
GM:閃光手りゅう弾なので、ここまでかな?
L⇔Rパット:この場所なら良ければよいのかな?避ければ
鮫肌男:割込み行動で移動してもいい?回避は無理だ
斎藤浩一:回避1Hitでいいんです?
GM:1ヒットで
斎藤浩一:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,3,3,5,6,6 → 成功数3
-2してもまぁさすがに…w

鮫肌男:イニシアチブ5減らしてグレネードから12m離脱する
「俺はここだぜ!こののろまの亀野郎!」

L⇔Rパット:9b6>=5 防御
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,3,4,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
「うぁっぶねっ!」

GM:残念。つぎー リボン
有紀:はーい。左手のカービンを簡易でAPDS弾に
GM:ヤル気だwあートンガリ君簡易で宣言するの忘れたわ…やだわー
有紀:ううううん。ごめんなさい、今のなし…SSでいく!
BFでごー…SAでした

GM:怖いわー
有紀:17b6 「お願い、正気に戻ってください!」
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,1,2,2,2,3,3,4,4,4,5,5 → 成功数2
なんでええ

トンガ・リー:16b6
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,3,3,4,5,5,5,5,5,5,6 → 成功数7

トンガ・リー:ひょい
鮫肌男:今回はプレイヤー側が不安定wGMすごいw
有紀:も、もういっかい
17b6
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,2,2,4,4,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
今日はもうダメかも

トンガ・リー:15b6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,4,4,4,5,5,5,5,5,6 → 成功数6
ひょい

有紀:「うう、久々過ぎて当たらない・・」
と、おわりです

斎藤浩一:仕方ない。原質6消費して…高速詠唱2回。マナボルト2発…合計12消費だな。トンガリコーン対象
10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,3,4,6 → 成功数1
やる気ないなすまんサメ肌w

鮫肌男:www
GM:食らっとくか
斎藤浩一:もう一撃
10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,3,4,6,6 → 成功数2

GM:wwwww
斎藤浩一:やる気ないな…w
GM:エッジ
有紀:今回ダイス目がひどい
鮫肌男:後半爆発するよw
トンガ・リー:6r6
ShadowRun4 : (6R6[6]>=5) → 3,3,3,4,5,6 + 6 + 6 + 1 → 成功数4

斎藤浩一:なんでこいつこんなエッジ沢山あるんだろうw
ドレイン抵抗二回
10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,2,4,4,4,5,5,6 → 成功数3
10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,3,3,3,4,4,4,5,5,6 → 成功数3

トンガ・リー:エッジな生き方してるから…
斎藤浩一:OK。終わったよ
トンガ・リー:実はラスト戦闘かもしれないじゃん?
有紀:ここで全滅させるの意;
鮫肌男:www
斎藤浩一:「虎の道…裂空!」神速で抜刀して真空を生じて相手を切り裂く魔剣だ!尚…即座に納刀する模様(おい)
鮫肌男:抜いとけよw
斎藤浩一:ボディアーマーにこんなもの鈍ですよw
「ちっ、浅かったか…やはりあの装甲を抜くのは骨だな」敵が強かったムーブしておこうw

有紀:納刀しないとOSR度がさがりますからね
GM:それではチブ同値だけどエッジが高いのこいつ動きます。ランスチャージ
斎藤浩一:(あくまで演出だから…w)
鮫肌男:気持ち悪い移動距離だったぞw
鬼グール(長可):「抜けよ!サムライ!貴様からはサムライの気を感じるぞ!!」
L⇔Rパット:逆に考えるんだ、これでグレネードはなくなったと
斎藤浩一:えーwこいつじゃない、グレネード撃ってたのはwww
鬼グール(長可):19b6 敏捷6+技能9+収束具2+チャージ2 リーチ2っす
ShadowRun4 : (19B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,3,3,3,3,4,4,4,4,6,6,6,6,6 → 成功数5
いまいち…

斎藤浩一:「この銃の時代に時代錯誤な…」
L⇔Rパット:いやさすがにフレンドリーファイアーしながらグレネードはないかなぁと
斎藤浩一:全力防御しないといけない気がするな…今日の出目はw
16b6
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,1,2,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,5 → 成功数1

鬼グール(長可):「それはおぬしもおなじじゃろう」
wwwwwww

斎藤浩一:ふwエッジ
15b6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,4,4,4,4,5,5,5,5,6 → 成功数5
回避はしたw
「やれやれ、せっかちな男だな。そんなに死にたいならお前から殺してやろう!」(次のターン呪文詠唱で終わりますw)

GM:wつぎのひとー。リリパッド
斎藤浩一
L⇔Rパット:まずはとんがりの近くまで歩行で移動します。さっき数えたら歩行で行けた。んで、簡易で部位狙い、通常行動で牽制射撃、二回やっていいのかな?
GM:いいよ
L⇔Rパット:まぁ当たるかどうかは、神の味噌汁…あ、殺すわけにはいかないからテラコッタアームズで撃ちます
15b6>=5 敏捷9 ピストル(SA)8 スマートリンク2 部位狙い-4
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,3,3,3,4,4,5,5,6 → 成功数3
あちゃーよけられたかも

トンガ・リー:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,4,4,5,5,5 → 成功数3
よけ

L⇔Rパット:もう一発
15b6>=5 敏捷9 ピストル(SA)8 スマートリンク2 部位狙い-4
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 2,2,2,2,2,2,3,3,4,4,4,4,5,6,6 → 成功数3

トンガ・リー:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,4,5,5,6 → 成功数3

L⇔Rパット:すごいで目が悪い
トンガ・リー:ひょい
L⇔Rパット:「ちっ、どうもターゲット外だとのらないなぁ!メタルじゃねぇ」
ギャング_4:7b6 アレスプレデター2連発 鮫に
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 2,2,3,4,5,5,6 → 成功数3
6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,2,4,5,6,6 → 成功数3

鮫肌男:えーと
15b6 実は二回目回避全力防御中
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5 → 成功数3
14b6 3回目回避
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,3,3,5,5,5,6,6 → 成功数5

ギャング_4:(斜線通ってなかった)避けたからよし!!
鮫肌男:「鮫はチェーンソーか爆発物じゃないと死なないんだぜ。覚えときな」
ギャング_3:冷静になるとここからだとリリだな
7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 3,3,3,4,5,5,6 → 成功数3
6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,3,3,5,5,6 → 成功数3

有紀:おかしい・・!w
ギャング_3:あれ?ギャング強くね?
鮫肌男:もう自動3ヒットでいいんじゃw
L⇔Rパット:全力しておこう
ギャング_3:いいの?
L⇔Rパット:行動なくなっちゃうけど、なんかやっとかないと死にそう
ギャング_3:(よく考えたら反動補正あるから1DP引かなくてよかったわ)
鮫肌男:こいつら負傷修正2点くらい来てない?
GM:…・・
斎藤浩一:そういえばトンガリもIN減るのではw
L⇔Rパット:18b6>=5 全力防御
ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,2,3,4,4,4,5,6,6,6,6 → 成功数5
17b6>=5 全力防御
ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,4,4,4,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数7
「あ、あっぶな」

GM:ギャングチャージだ!!いやダイスの神様に決めてもらおう。2d6 1リリ 2鮫
1d2
ShadowRun4 : (1D2) → 2
鮫しねえええええ

鮫肌男:メイジを最初にやるんだ!
ギャング_3:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,2,2,2,3,4,6 → 成功数1

鮫肌男:4回目回避
斎藤浩一:鮫大変だな…w
鮫肌男:13b6 棍棒だと思うのでリーチは差し引き0
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,2,2,3,4,4,4,4,4,5,5,6 → 成功数3

ギャング_3:残念。じゃあギャングのコンビプレーだ
ギャング_5:アレスで鮫討ち
鮫肌男:「猫でも撫でてるつもりか?俺はサメだぜ?」
ギャング_5:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,1,3,5,5 → 成功数2
4b6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,2,2,3 → 成功数0
1b6
ShadowRun4 : (1B6>=5) → 2 → 成功数0
2発目は自動で当たらないが、近接戦闘でペナルティ

鮫肌男:えーと近接でマイナス3くらって回避5回目で4くらって7ペナルティ
9b6 回避
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,1,4,4,5,6,6,6 → 成功数4

ギャング_5:ぎゃー全部外れた
有紀:鮫肌さんかっこいい!
鮫肌男:「ぐははははは!雑魚が雁首並べても何の意味もねえな」
ギャング_5:「なんだこいつ!?メイジじゃないのか!?」
斎藤浩一:w目の前に飛び出してくるメイジがいるかよ!(います)
GM:いるよなー。じゃあみんな10減らすか
有紀:は~い
鮫肌男:減らした
斎藤浩一:減らしました
L⇔Rパット:減らしたー
GM:エッジ使った鮫はイニシアチブ0にしたから、トンガリかな
有紀:ですね
L⇔Rパット:はーい
鮫肌男:自分の行動はない
トンガ・リー:ここに手りゅう弾
有紀:なんという
L⇔Rパット:あれ?いろいろ巻き込んでる
トンガ・リー:「え?別に?仲間だと思ってないし?」
有紀:これは潔い
トンガ・リー:「むしろいっぱい巻き込めるから今夜はごちそうだ!!」
斎藤浩一:そっかーw
トンガ・リー:14b6 敏捷10 重火器2 スマリン2
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,3,3,4,4,5,5,6 → 成功数3
ふう…ずれなかった

有紀:そこは上か右にずらすところでしょう!
L⇔Rパット:16b6>=5 全力防御-2
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,3,3,3,5,5,6,6,6,6 → 成功数6

トンガ・リー:自分を巻き込むかよ?!
斎藤浩一:サメ肌は直撃を免れないか…w
鮫肌男:6回目回避で範囲攻撃だから残り6個も振れるな。目標4
GM:いいよね 閃光手りゅう弾w
鮫肌男:6b6 回避
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,3,4,4,5,6 → 成功数2
残念、ダメージいくつだっけ?

トンガ・リー:10S AP-4だ
有紀:回避ペナってラウンド変わったらチャラにならないのでしたっけ?
L⇔Rパット:自分の番が来ないとチャラにならないんじゃなかったっけ?
鮫肌男:自分の行動でリセット
斎藤浩一:割り込み移動回避ってIN-5だけでしたっけ?
GM:そうですね
鮫肌男:だけです>イニシアチブ5
有紀:行動来ないとダメなのですね…つらい
斎藤浩一:IN-1になってまうな…でもこれ当たったら痛すぎない?w
まぁ仕方ない、割り込み回避IN-5

鮫肌男:20b6 ダメージ抵抗
ShadowRun4 : (20B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
げっ…うーん

斎藤浩一:行動が消えたよw
鮫肌男:通すか通さないか、考え中
斎藤浩一:ここらへんにしよう…w
L⇔Rパット:行動修正値が-87になってる
斎藤浩一:散会だなw
鮫肌男:負傷修正2の残3か
斎藤浩一:とりあえず鬼グール君…君はどうするんだw
鮫肌男:後ギャングーズw
GM:忘れてたわ
鬼グール(長可):9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,1,1,3,3,3,4,5 → 成功数1
避けれない。耐えよう
25b6
ShadowRun4 : (25B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6
これはまずいエッジ
19b6
ShadowRun4 : (19B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,3,3,3,4,4,4,6,6,6,6,6,6 → 成功数6
ふぅ・・なかなかやるな

鮫肌男:微妙だが通そう、落ちたら奥の手を使おう
ギャング_5:4b6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,1,3,3 → 成功数0 → クリティカルグリッチ
おいいいいいwじゃねえわ 5th

鮫肌男:やるなって、味方の攻撃じゃねえかw
ギャング:4b6
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 2,3,5,6 → 成功数2

斎藤浩一:何してるんだろうな…w
ギャング:ギリ足りない
8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,3,3,5,6,6,6 → 成功数4

有紀:とんがりさんvsPCvsグール&ギャング
ギャング_5:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,1,1,3,4,5,6 → 成功数2 → グリッチ
5は死んだ

有紀:ここはグールさんと協力してトンガリさんを倒すべきな気がしてきました
鬼グール(長可):トンガリはあとで殺すけど先にオマエラだから
有紀:後で殺すんだ…
鮫肌男:はい、斎藤さんここで一言
斎藤浩一:何を言えとw
鮫肌男:グールは皆殺しだとかw
有紀:「戦場怖い…」
L⇔Rパット:「とほほ、グレネードはこりごりだよ」とか?
斎藤浩一:「ちっ、折角の死合に邪魔が…おい、あいつを殺してから改めてやらないか?」こうか?w
鮫肌男:いいね!
トンガ・リー:トンガリは残りの単純でリリを狙って終わり
L⇔Rパット:あ、あれかな?次のターンまで命があったら統率の出番かな?
有紀:「やめてください! って言えない気がしてきました・・この状況だと」
鬼グール(長可):「おぬしを殺してから奴はじっくり料理してくれる!!さぁ早く刀を抜くんだ!!」
L⇔Rパット:ん?狙うだけ?
斎藤浩一:こいつフルボディアーマーでしょ?w
トンガ・リー:反動がね…
L⇔Rパット:あーなるほど
斎藤浩一:抜くんだじゃないよw
鬼グール(長可):フルボディアーマー(サムライアーマー)
化学遮断で日光も平気だ

鮫肌男:貴族主義者め!
斎藤浩一:ふ…w
有紀:お肌のケアも完璧ですね!
鬼グール(長可):まあリボンの行動で終わろう
有紀:はーい。しつこくちくちく射撃
19b6 SA 何かおかしいと思ったらスマートリンク分忘れてました・・
ShadowRun4 : (19B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,4,4,4,6,6,6 → 成功数3
おかしいでしょう;

L⇔Rパット:おかしい
GM:なんだろうね…
斎藤浩一:色々とおかしいw
鬼グール(長可):14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,3,3,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
はいよけた

L⇔Rパット:グラサイかな?
有紀:19b6 もういっかい・・
ShadowRun4 : (19B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,3,3,3,3,3,4,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
ちょっと上がった・・けど

トンガ・リー:体術回避
21b6
ShadowRun4 : (21B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,3,3,3,3,3,4,4,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
ぎり

有紀:ううう…いじょうでございます;
L⇔Rパット:鬼軍曹のばん?
トンガ・リー:というわけで次のパスは明日で
L⇔Rパット:あぁなるほど
斎藤浩一:お疲れさまでした!
有紀:お疲れさまでした ありがとうございました~
鮫肌男:おつかれしったー
L⇔Rパット:おつかれさまでしたー

GM:鬼武蔵からだね
有紀:簡易であやとりは展開しておくデス
鬼グール(長可):ではこのまま浩一をひたすら突く。敏捷6+技能9+収束具2ペナ-2 15b6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5 → 成功数4

斎藤浩一:移動力残ってるのかね君はw
16b6
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,3,4,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5

鬼グール(長可):敏捷6だから24Mいけるぞ
有紀:いい勝負してる
斎藤浩一:「俺を抜かせたいなら…もう少しまともな突きをいれてくることだな…それじゃあ蠅が止まるぞ」あくびしつつ避けるw
鬼グール(長可):ぬぅ やりおるわ・・
GM:ではみんな-10
斎藤浩一:既に-1ですよw
GM:リボン最後の一撃。まさかこんな結末になるだなんて…
有紀:実はこのままだと最後じゃなかったりするわけですが参ります。カービンでSA!
19b6 とうぜん、とんがりくん
ShadowRun4 : (19B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,5,6,6 → 成功数3
なんでええええええ

GM:w
エッジは?

有紀:使うなら次の射撃で使う; どうぞ
GM:えーと回避は何回目だ…・3回目かな
トンガ・リー:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,3,3,3,4,4,5,5,5,6 → 成功数4

有紀:うう
GM:避けた
有紀:もう1回!
19b6
ShadowRun4 : (19B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
初めて期待値に肉薄した!

鮫肌男:wつらたんw
有紀:エッジっとく!
トンガ・リー:14r6
ShadowRun4 : (14R6[6]>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,3,4,4,4,5,5,6 + 3 → 成功数3
エッジ。くぅ!?

有紀:とかなくてよかったらしい
GM:ついに運が尽きたか…本当にいいのかいw?
有紀:宣言したので…っとく!
13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6

GM:まあ振り直し最強説
有紀:9+14 AP-5ってごめんなさい精度11なので8+14
GM:実は絶縁してるんすよ…
有紀:なあああああ
トンガ・リー:32b6 16+3+絶縁6+骨密度4+強靭3
ShadowRun4 : (32B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,1,2,2,3,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,6,6 → 成功数8
失礼。AP−5か
5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,3,3,4,6 → 成功数1
いやこれはひどいな 振りなおそうwあーでも平均以下か…じゃあいいや
エッジ。最後
20b36
ShadowRun4 : (20B36>=5) → 1,1,2,3,6,6,8,8,8,9,13,21,24,25,26,29,32,33,34,36 → 成功数16
間違えw
20b6
ShadowRun4 : (20B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4<
11発防いだから…12か。トンガリ!!離脱!!

有紀:やっと・・魂のライバルが
鮫肌男:やったー!えらい!すごい!
有紀:「やっとあたったよおおおお」 えぐえぐ
L⇔Rパット:ん?死んじゃった?
GM:死んでないよースティックんだから精神に行く
有紀:精神ダメなので死亡はないはず
L⇔Rパット:あぁなるほど
鮫肌男:ちょっとオーバーしたけどギリギリ死んでないはず
GM:じゃあさらにリボンのエンペラータイムが続くわけだが
鮫肌男:リボンのザ・ワールド!
L⇔Rパット:グールがまだ健在?まぁあれって本当にグールなの?
有紀:ああ、そっか わたし次のパスになるわけですね
斎藤浩一:IN1で行動どうぞ~ってことです
有紀:簡易でAPDSへ切り替えて、SA2回
斎藤浩一:簡易+単純では?
有紀:っと そうでしたっけ じゃあ
斎藤浩一:簡易でクリップ落として単純でクリップ差す?
鮫肌男:簡易で弾倉が抜ける、手動単純で再装填
有紀:…移動してあやとりする!
斎藤浩一:(まぁクリップを取り出すのに動作いるのいらないの?という疑問が個人的にはあるんだが…w)
有紀:合計14mなので徒歩圏内
「隙あり・・!だといいな」
20b6
ShadowRun4 : (20B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,2,2,2,3,3,4,4,4,5,5,5,5,6 → 成功数5
あんまり隙なかった

鬼グール(長可):8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,1,1,2,3,3,6 → 成功数1 → グリッチ
ぐは

有紀:「何はともあれ、お手伝いします!」
GM:だが5thなら(ry…こいよダメージ
有紀:5+14 AP-8
鬼グール(長可):20b6
ShadowRun4 : (20B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,3,3,4,5,5,6,6,6,6,6,6,6,6,6 → 成功数11
9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,4,4,4,4,4,6,6 → 成功数2

有紀:ほんとタフだなぁ
鬼グール(長可):エッジ
1点だ!!1点残ったぞ!!

GM:(あ、死んだなって顔)
有紀:あああ ごめんなさい 13+5でした
斎藤浩一:純HITだから+4では説
有紀:…そうですね グリッチだった。3のこった と
GM:グリッチしないのです
有紀:「仕留め損ねた…! これがグールの強者・・」
斎藤浩一:「楽しんでいたのだが…有難うお嬢さん…おい感染種。まさか卑怯とは言うまいな?」勝手に感染種認定w
GM:まだだまだ終わらんぞ!!
斎藤浩一:転倒しないんです?
GM:しないしない
斎藤浩一:しないな…w
鮫肌男:絶対身体リミット二桁だろうw
GM:転倒=死
斎藤浩一:いや、確か一度に10点?だっけ?以上くらったら誰でも転倒するw
GM:えー、時間短縮もかねて
有紀:「すみません、じゃあお暇するので見なかったことにして続きを・・」
鬼グール(長可):「娘にここまで追いつめられるとは不覚…かくなる上は…おなごにに首を取られるくらいなら!!」と言って切腹しよう
斎藤浩一:切腹…w
鬼グール(長可):ズシャア!!(元々捕まったら奥歯の毒で死ぬ予定だったので仕様です)
鮫肌男:返り血を浴びて感染種への感染判定をw
斎藤浩一:www
鬼グール(長可):wwww
斎藤浩一:誰が浴びたんですか???wまた僕、感染種になるのぉ!?w
有紀:「え、元ジャパニーズなグールさんだったんですか!?」
GM:というところで戦闘終了でヤンス。ギャングたちは降伏します
有紀:こーいちさん介錯してあげます? 彼
鮫肌男:トンガリーに精神探査とかは浩一に任せよう
斎藤浩一:「苦しんで死ねばいい」ので放置しておきますwとりあえず太郎丸の脅迫をだな…w
鮫肌男:「この程度じゃ俺の命には届かないな」休憩して負傷の回復に専念しようw
GM:まあヘルメットを外すと1本角生えたグールの首がごろんと…
有紀:「あの、介錯は…女だとダメですか さようなら・・」
斎藤浩一:ではリボンと情報交換しよう
有紀:「危ないところをどうもありがとうございました!」
L⇔Rパット:とんがりもグールなん?
GM:とんがりはグールじゃないぞ
斎藤浩一:「そいつは感染種だからな。返り血でも浴びてお前もグールになりたいなら止めないが半端な同情で介錯するならやめておけ」
GM:人肉が大好きなキッズだよ!?
L⇔Rパット:「あぁ、メイドさんってな強いんだねぇ。びびったわ」
斎藤浩一:おかしいだろそれ!霊視しようw
GM:どうぞw
斎藤浩一:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,3,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6

有紀:かくかくしかじか 依頼人さんについては名前はだしませんけど、それ以外は話します
GM:うほwwwいい出目
斎藤浩一:クリティカルサクセスでは?w
鮫肌男:自分もしようと思ったが不要だったw
有紀:「なるほど・・それは困りますね」
GM:クリティカルサクセスだね。(エッジの回復を所望してやがるな)
斎藤浩一:してますよw
GM:(かっこいい霊視の仕方したら考えるか(無茶ぶり))
鮫肌男:げどうしょうしんれいはこうせん!
斎藤浩一:いきなりの無茶ぶり。諦めようw
GM:wいいよ 回復してもw
斎藤浩一:有難うございますwGM、結果はw
GM:では情報を上げましょう。反応力強化3(デルタ)
骨密度強化4
データジャック
スマートリンク
筋肉調律4
間接強化
合成心筋3
シナプティックアクセラレーション。
これが金持ちのインプラント力(ちから)だ!!

有紀:いいなぁ
斎藤浩一:「崑崙での厳しい修行により…私はシャーロック・ホームズばりの観察眼を手に入れました。あなたの事はだいたい観れば解ります」
おい、こいつからインプラント剥いで売り飛ばす方が新円になるぞw

有紀:「すごい…!」
L⇔Rパット:「死体あさりは趣味じゃないなぁ」
GM:んで、霊紋が残されているのは上位のメイジに、感化の呪文をかけられてますね(死体じゃないよ?)
斎藤浩一:死体じゃないしそれなら三人で分けよう!w
L⇔Rパット:インプラント剥がすなら死体にするんじゃないの?
鮫肌男:病院に連れて行こうw
GM:おいw
斎藤浩一:まぁ冗談はさておき…感化は一度発動したら消えるんじゃないかな?消えないなら解呪してやらんこともないが…
GM:スネイル助けた後にしろよ
斎藤浩一:死体にしないとはがせなかったらサムライはどうやってインプラントアップグレードするんや!w
鮫肌男:何回か人肉ダメって言えば目を覚ますだろ?
GM:いや感化がかかった後に色々あって堕ちた
斎藤浩一:成程?
L⇔Rパット:あぁいや、抵抗するだろうから、死体にしてからやるのかなぁと
GM:まあ人間タガが外れたらイチコロよ
斎藤浩一:「ふむ…メイジによって唆されたようですね。精神病院に放り込んでメンタルケアをしないことには…」
L⇔Rパット:『ダメ!人肉、ゼッタイ!』(政府広報)
GM:魂の汚れを感じる
鮫肌男:「金持ちだろ。入院代は自腹切ってもらえ」と言いつつけがれと聞いたので浄化術しとこう
有紀:「まだ、引き返せるのですね・・よかった」
GM:インプラントのせいだけじゃない、これは人として超えちゃいけないラインを超えた証
斎藤浩一:まぁ状況は解った。霊紋も把握した
L⇔Rパット:そういえば、とんがりってあれ入ってないのかな、ドクワゴン。入ってるなら呼べばいいんじゃない?
斎藤浩一:「いや…引き返せるかは解りませんよ?というか…無理かな」
GM:プラチナ契約してるだろうけどグレイズに来るかな?
斎藤浩一:ここには来ないと思うなw>ドクワゴン
L⇔Rパット:そっかー
斎藤浩一:えーとこいつまだ気絶状態です?
GM:気絶中ですね。ギャングも気絶中
鮫肌男:武装は解除しておいて持っておこう
GM:うそ。ギャングは放心中
斎藤浩一:とりあえずギャングに聞いてみよう
鮫肌男:アレスアルファなんかはここにいる間は使うかもしれん
L⇔Rパット:あ、ギャングのアレスプレデターのたまって通常弾ですか?
GM:通常弾
斎藤浩一:「君達が知らなくて、この男が知っていそうな情報に思い当たりは?素直に答えれば生きて返してやっても良い」
鮫肌男:プレデターも取り上げておこう
GM:ちなみにスネイル印のプレデターだ
斎藤浩一:「というかとりあえずこの男との馴れ初めから歌ってもらおうか?」歌わない場合太郎丸の脅迫5が火を…w
鮫肌男:スネイルの持ち物かよ
L⇔Rパット:「あ、弾はこっちに回してもらってもいいか?今回うっかりAP弾しか持ってこなくてな」
ケン:「お前たちとりあえずその辺にしておけ。まもなく日が沈む」
鮫肌男:「ほいよ、いくらでもあるぜ」渡す
L⇔Rパット:「殺しちゃいかん相手への対応策がなぁ」
有紀:マシンピストルでしたっけ
ケン:「俺たちの安息の場まで案内する。そっちで話そう。」
斎藤浩一:えw
ケン:「あんたら強いかもしれんがまたグールがきたら面倒だ。」
斎藤浩一:じゃあどうする…?トンガと…メンバー一人くらい連れていく?
鮫肌男:じゃあトンガリーだけしっかり縛って、アルファ以外の武器は破壊して離脱するか
L⇔Rパット:「あぁ、とりあえず移動するか」とんがりとギャングを連れてこう
有紀:プレデターはヘビーでした
L⇔Rパット:通常弾1マガジン分くらいあった?
有紀:ゲル弾と通常弾 30発ずつありますよ(手持ち
ケン:ギャング連れてくならケンさんのチームが運んでくれるよ
斎藤浩一:とりあえずぞろぞろと移動しよう
GM:通常弾は予備で2クリップづつくらいかな。6丁
有紀:放っておくと回収されそうなので全員連れて行きましょう
L⇔Rパット:とりあえず1クリップでいいかな?拾っていきます
鮫肌男:トンガリーのグレネードも回収しておこうw役に立ちそうw
斎藤浩一:アレスアルファも持っていけばいい
GM:(こいつらで引きつけておくというてもある)
斎藤浩一:閃光手りゅう弾撃ちまくろうぜw
GM:予備の炸裂主流弾6と
鮫肌男:え、全裸にして武器没収して放置するんじゃないの?グールの出る夜の街にw
有紀:そうですね 小型グレネード!
GM:閃光手りゅう弾6こもってるね。おい!!情報どうすんだよ!!
有紀:頂いていきましょう
GM:トンガリの生死はともかく
鮫肌男:トンガリーがいればいいかなって
L⇔Rパット:全裸にしてほっておいて死なれたら規範違反になるからね
斎藤浩一:トンガだけ連れていってもな…ギャングメンバーも連れて行こうw
GM:w
鮫肌男:そういや浩一もリリもそんな人だったw
斎藤浩一:いや?俺はもぅ殺しても良いよ(おい
鮫肌男:自分は悪人の弱者はDETHの主義なんだが
斎藤浩一:ただまぁ得られる情報があれこれあるからとりあえず今は生かしておこうw
鮫肌男:おいなんか掟あるだろうw
L⇔Rパット:「俺の歌を聴くやつが減るのは困るからな」という言い訳にしておこう
有紀:必要もないのに殺すのはあんまり
斎藤浩一:こいつらは無辜の一般人じゃないだろうw
ギャング:むこ むこむこ??むきゅ?
鮫肌男:とりあえず武器を没収して全員連行して隠れ里に向かおうw
GM:おう
有紀:置いていくなら止めをさしていくべきですし、そのまま放置はさせません
L⇔Rパット:にんにきにきにき→
有紀:カメラをアジトに!
斎藤浩一:え?ケンさんとその仲間が解放したこのギャングどもにぶちのめされて死なないとゆう保証は無いからね?殺せるなら殺しても良いと俺は思ってるよ?
GM:とりあえずケンさんは旧セントラルタワーホテルこと廃墟に連れて行ってくれます
有紀:なんだか豪華そうなお名前
GM:元はグレイズ地区の象徴的なシンボルタワーでー30階建てでーまあ廃墟なんですけどね
有紀:つまり30階まで徒歩?
斎藤浩一:では再び同じ質問しよう「君達が知らなくて、そこの男が知っていそうな情報に思い当たりは?その2この男との馴れ初めは?その3スネイルは何処に今どーゆー状況に?」
鮫肌男:休めるとこに来たなら休憩するぞ。後は任せた
GM:それではギャングたちはぽつりぽつりと状況説明します。その前にセントラルタワー内の話を…ここにはグレイズで生き残ってる連中のほとんどが来てますね。ケンのチーム、Bチームの残党半分。スクワッターが結構な数
L⇔Rパット:情報収集のほうに付き合ってますー。
ケン:「これでもかなり減っちまったんだ…ここ最近で…くそったれ」
んでそれぞれが思い思いに火をつけて暖をとったり酒をあおったりしてます

有紀:つまりCは誰も残らずです?
斎藤浩一:むしろケンさんが何か話したそうな雰囲気を出しているw
「ここ最近で何があったんですか?」

GM:CチームとDチームとスクワッター大量が行方不明
有紀:「さっきの兵隊グールのせいですか?」
ケン:とりあえず順序的にケンの話、聞いてからの方が解りやすいかもね。順を追って話すと、ここにははぐれ者のギャングとスクワッターが集まる場所でシアトルの底辺が集まる場所。みんなどこかに傷をもってる。物理的に欠損してるやつもいる。ABCDのギャングチームとスクワッターそしてグールがある意味共存していた。ここ数か月の間に突然グールが強くなり、仲間を狩るようになってきた
斎藤浩一:グールという単語を聞いて鼻を鳴らすw
ケン:先月の満月の夜に大掛かりな狩りがあり、その際にCチームとDチームがやられてBチーム半壊。スクワッターもかなりいなくなった。今までこんなことはなかった俺たち底辺の居場所すらもうここにはないのかもしれん…というのが現状です
L⇔Rパット:「グールの人数が増えたってことか?」
ケン:「グールが徒党を組むようになった。」
有紀:「半分以下に・・ですか」
ケン:ここにこないスクワッター連中もいるから何とも言えんが…ギャングチームはほぼ半分以下だな
斎藤浩一:ケンからは以上です?
GM:以上です。ギャングからは
斎藤浩一:ケンのチームってこいつストギャン(Aチーム?)だったの…それとも別にスクワッターのチームってことなの?
GM:ケンさんはAチームのリーダーです
鮫肌男:襲ってきたのはCとか言ってなかったっけ?
GM:Cっすよ。襲ってきたチームはC
ケン:このケンの背後にいるのがAチームです
有紀:Cのほぼ全員?
GM:Cの半分ね
有紀:…ですね。すみません。最悪この3倍の数がいると
ギャング:えーギャングからは、Cチームギャングね
斎藤浩一:行方不明になってたCがこいつらね。じゃあ何が起きて行方不明になってたか話してもらおう
ギャング:グールたちに連れていかれた後に、御屋形様と呼ばれる大柄な男の元に連れていかれた。そいつは俺たちに対して欲望に正直になれといった。そしたらDチームの死体が超うまそうだった…なので食った。
うまかった。宴をしばらく続けてたら、グールハンター(スネイルたちのこと)をヨモツイクサのとても強いサムライの人が連れてきた。こいつ(トンガ)とトロールはあっさり俺たちの仲間になった。もう一人変な髪形の奴は

斎藤浩一:こいつらもオーラ濁りきってそうやな…汚染マンデインか…w
ギャング:何だか僕ちゃんはグルメだとかなんだとか言って、未だに抵抗を続けてた。食料が尽きてきたんで、次の満月の最後の宴の前に、腹ごなしでこいつが狩にいこうっていうからついてきた。ギャングが知ってるのは以上です
有紀:「スネイルさん…お労しい」
斎藤浩一:「有難う」可哀そうだけど明日には養豚場の豚になっているのよってゆー暖かい目で眺めつつお礼を…w
鮫肌男:御屋形様ってトロール?オーク?グール?
GM:毛むくじゃらの大男。種族はしらない
斎藤浩一:(トロールが仲間になったって言ってたけど鬼グール君?)
L⇔Rパット:毛むくじゃらならグールではないかな?
GM:フードを被ってたし僧衣来てたし
有紀:ジャイアンのほうかと
GM:トロールはジャイアンことゴーダですね
鮫肌男:毛むくじゃらって、体毛が濃いレベル?それとも狼とか動物級?
GM:ちょっとまってろw
斎藤浩一:「鮫肌君。気づいていると思いますが…呪文の痕跡がありました。敵にはメイジかミスアデがいると思います。おそらくはその御屋形様が…」任せたよb
GM:手元にるるぶが…
有紀:語尾にですぞ…とか付けてたり・・?
GM:それは赤い毛むくじゃら…
鮫肌男:「感染種の覚醒者か、楽しみだな」おらわくわく(ry
斎藤浩一:「まぁ感染種とあらば狩らなくてはな」
GM:白い毛皮に覆われた大男ですね
有紀:「現に被害も出ているわけですしね、スネイルさん救出のためにも避けては通れません」
あ、こちらの依頼と皆さんの報酬もだしてもらえることはお伝えしたという事で

斎藤浩一:はーい感染種知識で判定しますwシアトルの感染種R3!
GM:おk
斎藤浩一:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,4,4,4,5,6,6 → 成功数3

GM:人食い・白い毛むくじゃらと言えば。そう…ウェンディゴさんです
鮫肌男:「グールより強い奴じゃないか。いいじゃないか」
有紀:「名前くらいは…物知りさんですね。すごいです!」
斎藤浩一:シアトルの、ですよ先生(何)
GM:ウェンディゴ オークの感染種で人を食う。白い毛むくじゃら。犠牲者たちにも分け与えるイケメン。
斎藤浩一:そいつの個人情報は無いんですかw
GM:だってこいつシアトル出身じゃねえもんw
有紀:サイバーで検索とかできるのかしら、コネで聞いてみるとか…
斎藤浩一:じゃあ流れだなw
「俺…私が知らないということは…流れの可能性が高いですね」

GM:(なお、人肉の味を覚えさせた汚れたオーラの者が大好物な模様)
斎藤浩一:因みにドーラからの報酬は僕は要らないよ?スネイル生きて連れて帰ったら追加報酬はこちらも出るんですよね?>GM
有紀:「ヨモツイクサがシアトルにやってきたのも最近、しかも小規模らしいですしね・・」
GM:ギャングは僧衣を着ていたのではっきり顔は見てないとおっしゃっております。まあ浩一の知識によれば流れの奴なのは間違いなさそうだね。情報が出たところで…
L⇔Rパット:とんがり起こす?
GM:とんがりの尋問をするならそこまでやるか
有紀:そうですね、情報掴み切ってから中断の方がいいかも!
斎藤浩一:トンガともう一人のトロールはあっさり仲間になったって、ゴーダですよね?
有紀:です
GM:ゴーダなのは間違いなさそう あいつら意思弱そうだったし
斎藤浩一:ヨモツイクサの強いサムライの人は、鬼グールでOK?
GM:残念だが…鬼グールは超強いグールの手下で二人いて一人はグールハンター達にやられた
有紀:スネイルさんやるぅ
斎藤浩一:御屋形様・ゴーダ・強いサムライの三名が残り敵戦力かな
GM:あとはグールが…強いサムライは義清と呼ばれていたそうです
斎藤浩一:因みに精神探査は、気絶対象は可能か不可能か。個人的には不可能ですが一応確認を…(なら聞くな?まぁまぁ)
GM:じゃあ不可能やんw
斎藤浩一:いやー心って気絶してる奴から読めるの?という、でも寝てても夢見るしOKじゃね?派閥もあるようなのでw
鮫肌男:自分は魂とか脳内を検索する派だからOKかな。思考を読む呪文は別にあるので
GM:うーん…まあどっちでもいいか(あっさり)トンガリはきりきり自白する。起きてた方が面白いが話が進まないw
斎藤浩一:きりきり自白するならして貰おう。原質代が浮くw
GM:w
斎藤浩一:①御屋形様・ゴーダ・強いサムライ の三名の装備、特徴、性格等 ②本拠地の情報・詳しい間取り等 ③残った雑魚(?)の装備・数等
GM:じゃあ気絶から覚めてキリキリ吐くけど
トンガ・リー:グール狩ってたら突然襲われた。御屋形様最高。御屋形様は魔法使いかミスティックアデプトなので呪文使いです。錬金術にも優れていて反射増強のお札をもらっていました。ゴーダは片手にアサルトキャノン、片手にアズテクノロジー ブラッドドリンカー コンバットアックスを持つ。あ、もちフルボディアーマーな
斎藤浩一:アサルトキャノンw
トンガ・リー:やべぇやつ
斎藤浩一:もち?もちって何だw
鮫肌男:ブラッドリンカーはやばい。身体リミットで振るえる刀剣武器だw
トンガ・リー:本拠地はここから北へ行った元地下鉄の駅でグールのすくつ(なぜかへんかn)になってる
斎藤浩一:殺す気しかないな…?w
有紀:戦争しに来てるみたい…
鮫肌男:トロールの身体リミットだと…わかるな
トンガ・リー:残ったグール いっぱい
L⇔Rパット:ゴーダも生かしてとらえないかんの?
斎藤浩一:いっぱいって何だwゴーダは手遅れだ。殺して良いw
GM:具体的にいうと
有紀:生きてたらラッキーくらいでいい気がする…
トンガ・リー:Dチーム6名 グール20名前後。グールはヨモツイクサの先兵にすべく、義清が鍛えてた
斎藤浩一:20名?成程ちょっと(?)多いな…w
L⇔Rパット:閃光手榴弾で飛ばせってことかな?
GM:まあそんなところですかね
斎藤浩一:Dチームとグールの装備は?トンガリの持ってた手りゅう弾って結局何が幾つなんです?
トンガ・リー:グールはアーマーベストと義清がクロスボウ教えてたのが何人か。Dチームは同じ装備。トンガは、炸裂手りゅう弾6 閃光手りゅう弾9が残りですね
「ちなみにスネイルの奴は、特殊な共成体とナノウェアのお陰で1週間はお腹がすかない仕様なんだよね。とっとと肉食って楽になればいいのに頑固な奴だ。」

L⇔Rパット:「あのぼっちゃん、いなくなってどれくらいたつっけ?」
GM:3日っすね…ちなみに次の満月は3日後だ
斎藤浩一:「うんうん。アホですね。ところで…このままだと貴方は生きて夜明けを迎えられないのですが…いう事を聞くなら見逃してあげても構いませんが?」刀を抜いて突きつけて脅…交渉しようw
L⇔Rパット:「なら、しばらくはもつか…」
鮫肌男:こうしょうw
トンガ・リー:「えー、きくきくー。僕は命が惜しい」
斎藤浩一:じゃあ今日はここまでにしておこうかw
GM:後ろの方で
スクワッター:こいつらが「ちくしょう…俺たちもここで終わりかよ。グールが攻めてきて死ぬんだ…もう酔っぱらっていい気分で死のう」
GM:という所で終わろう
斎藤浩一:GM、地下鉄の電波状況だけ教えて下さい
GM:全くない!!
斎藤浩一:無いのかよ。作戦変更のお知らせw
GM:PANなら…
斎藤浩一:OKです。有難うございます

GM:さあ作戦決まったね?
L⇔Rパット:大体相談は終わった用な気がするので、まとめて終わりでいいんじゃないかと思うのですがどうでしょう
有紀:こんばんは~ おつかれさまですよ
GM:じゃあウェンディゴの目の前でグール・スクワッター・ギャング・スネ夫・ゴーダの死屍累々の上に立ってるよ
L⇔Rパット:すねいるがしんでたらあかんやん
有紀:厳しい戦いでしたね…
GM:らんなー「くくく、このグレイズで動くものは最早貴様と我々のみ…」
斎藤浩一:スネイルが死んでもデータがあればいいから…w
有紀:御屋形様「この外道が!」
GM:あ、こんなこと言ってる場合じゃなかった 始めよう
有紀:はーい!
鮫肌男:wwwじゃあ、誰か作戦会議の結果を自分の欲望も交えてまとめてくれw
L⇔Rパット:とりあえず、戦力補強のために味方を鼓舞して統率した方がいいかな?
GM:よーし、俺が…(話が進まなくなる)
L⇔Rパット:このまま協力してくれるなら別に流しますがー
鮫肌男:向こうの人数が多いからな。こちらも味方が多い方が良い
斎藤浩一:①ビルに襲撃させて空城の計で殲滅
②カンムシで偵察
③紫外線照射装置仕入れる
④トンガとかの処遇をドーラに投げる
⑤ケン達を統率
⑥ウェンディゴは結局オークなのかサスカッチなのか問題(ちなみに弱点は鉄と日光(紫外線)なので鉄粉入れた煙幕手りゅう弾も調達したい)以上

GM:うむ、まとめありがとう 完璧だ
有紀:3日あればその辺りは揃えられそうかしら?
GM:今回はオークということで、ある程度ならドーラがポケ…ではなくてコネを使って手に入れてくれる
有紀:たすけてどーらEもーんど!
ドーラ・E・モンド:「しょうがないなー、てててっててー」
L⇔Rパット:買い物ができる場所までの移動ってどれくらい時間かかります?
GM:3時間くらいかな…いやさすがにかかり過ぎか…
有紀:ついでに家に置いてきたショットガンも、もってこようっと
GM:シアトルってどれくらい広いんだ?関東くらいあるイメージだったけど
L⇔Rパット:鉄の混じった煙幕手榴弾っていくら位します?
斎藤浩一:一都市やぞ!w
L⇔Rパット:実際のシアトルよりは広い感じですが、確か端っこの方の地名は今のシアトルに含まれないから…
斎藤浩一:(でもまぁ近場の山とかもシアトル領…UCAS領だから普通の都市よりは広い…そこらへんややこしいな)
GM:えーと…
有紀:現実のシアトルが217平方キロ
GM:都市圏まで含むと東京の10倍だけど
L⇔Rパット:煙幕手榴弾と、紫外線照射装置の値段と入手難易度が知りたいです。煙幕集榴弾は鉄入りの奴です
GM:まあグレイズは市の外側だろうから1時間で行けることにしよう。煙幕手榴弾は鉄粉入りって普通に撃ってるかなぁ?
鮫肌男:鉄粉と手榴弾買ってきたら自作するよ>精霊がw
GM:wwwwww
有紀:普通に使われてるものでなければオーダーしないとダメそうな気もする・・
GM:精霊なら仕方ない
L⇔Rパット:多分でよければ…熱煙幕弾がそれじゃないかなぁと思うのだけど…熱伝導性がいい鉄が混じってると思う
有紀:熱煙幕手榴弾が該当するならもってますよー
鮫肌男:手榴弾作成キットと適当な煙幕グレネードと鉄粉現在千円くらいで買えるから10¥くらいか
L⇔Rパット:紫外線照射装置っていくらぐらいするんだろう?
GM:さすがに鉄は混じってなさそうだぞ。wiki先生に聞いたけど。まあ自作してけろ
有紀:じゃあ自作ですね
L⇔Rパット:そうかーまぁその値段なら簡単カー。あと紫外線照射装置ですが…これってるるぶに乗ってましたっけ?
斎藤浩一:無いwでもまぁ高くても1つ100新円くらいじゃないかな
鮫肌男:リン組成物エアゾールがサーマルビジョンを妨害しますね
GM:アマゾンでは4,000新円でハンドサイズが売ってるな
斎藤浩一:それ自分の新円で買うか…w>アマゾンの
L⇔Rパット:ならー
GM:ただこれはどうだろう、グールに相当近づかないとだめじゃね?ごめんつい新円ってうっちゃったけど4,000円だから40新円
斎藤浩一:そこまで高くないよなぁと思ったw
L⇔Rパット:「俺、それっ位なら一日あれば全部そろえれるぜ?」
鮫肌男:日焼けサロンの中古は?w
GM:あー
斎藤浩一:美容室や研究室の殺菌用のとか?
有紀:ドイツの科学力ならなんとかしてくれます
L⇔Rパット:カンムシはエッジ切るけど、3日あるなら回復できる
斎藤浩一:レジン工作用のとか
GM:(おれ かがく あかてん 紫外線 きょりげんたいするか わからない)
鮫肌男:覚醒生物だからフィーリングでw
GM:w
斎藤浩一:光線だからそこまでガンガン減衰しないとは思うw
GM:40新円のハンドサイズだと-1ペナ位で…
斎藤浩一:それなら日陰入ったくらいで感染種が許されると思うなよ?という記載はサプリにないでしょう
GM:そういえばそんな記載が
斎藤浩一:僕が訳したんだった。思い出した気がするぞ
鮫肌男:ジョジョのシュトロハイムが使ってる奴みたいなのを用意したいw
斎藤浩一:ただ感染種の個別の能力まで訳すのがだるくなって投げたんだw
GM:いやーでも40新円でどうにかなったら絶滅してない?感染種?
斎藤浩一:じゃあ400新円で強力なの買えば良い
GM:じゃあそれでいこう
斎藤浩一:6個くらいw
鮫肌男:何にせよフルボディアーマーの環境遮断を何とかするのもしないと、身体ダメージ与えたら穴が開いたでいいよな?
GM:6個あれば1シュトロハイムでw
有紀:ヘッドライトみたいにつけていきましょうw
斎藤浩一:1シュトロハイム…どーゆー単位やw僕は腰に提げたいな…ランタンみたいに!UVクリーム塗らないと日焼けしてしまう。そうかヴァンパイアハンターが褐色なのはそのせいか…(意味不明)
有紀:ヴァンパイアハンターって物理で何とかするイメージがありますw
鮫肌男:やはり両肩にw
L⇔Rパット:買うものは大体決まったかな?シアワセカンムシ1000新円。紫外線発生装置2400新円。煙幕手榴弾と鉄粉で50新円って感じかな
斎藤浩一:全部Dが悪いw>物理でなんとか
鮫肌男:あ、移動手段としてゴーファーをホテルの方に移動させといたら良いと思う。グール迎撃後に速やかに本拠地を襲撃できる
L⇔Rパット:「わかったぜ。買い物から帰ったらこっちへそのまま運ぼう」
じゃぁ、ブラックマーケットまで移動しますー。あ、お金ないので、預けてもらえると助かります

有紀:そのあたりはきにしないでください
鮫肌男:ドーラにつけとくんだwドーラと顔つなぎの為にリボンにも行ってもらおう
有紀:後で、まとめて清算するので
L⇔Rパット:はい、それではシアワセカンムシから購入します
鮫肌男:ゴーダどうするのって聞いてもらわないとだし
有紀:そうですね、トンガさんも可能ならもうひきとってもらってもいいですし
L⇔Rパット:13b6>=5 魅力8 対人グループ5
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 2,2,3,3,3,4,4,4,4,4,5,5,6 → 成功数3
エッジ
10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,3,4,4,5,6,6 → 成功数3

GM:(ちょっと待てよ)
L⇔Rパット:ん?
GM:いや購入判定必要かなって
L⇔Rパット:そうなん?
有紀:いらないならその方が楽でいいかしら、12以下ですしねー
GM:その辺はドーラが何とかしたでいいよ?元々10000新円くらいまでならポケ…なんとかする予定だったので
有紀:はーい
L⇔Rパット:んでは、ゴーファーで物品を受け取って帰ってきました
有紀:「ありがとうございます、ドーラ・E・モン・・どさん!」
トンガさんの身柄とたけしさんの扱いについてはなんと?

斎藤浩一:そういえばケン達の武装は?まともなものがないなら安いSMGとかHPあたりと防具揃えて貰っても良いかもですね
GM:素手ですが?
斎藤浩一:素手…流石にそれでストギャンを名乗るなよ貴様ぁ!!w
GM:嘘だな。バット(クラブ)サック(メリケン)投石位だな。スクワッターも投石位なら出来る
有紀:気功弾くらいとばせるから素手なのかも
鮫肌男:全員が魔力波撃てるw
有紀:銃は技能もなし?
斎藤浩一:適当な武装と防具もよろしくw
GM:スネ夫印のプレデターなら6本転がってるね
鮫肌男:銃は揃えられないな
有紀:実際のところ細かいデータは必要なのかしら 彼らの武装って
L⇔Rパット:そもそもスキルがわからないとどうしようもない気がします
鮫肌男:手榴弾で行こう。石投げ出来るならある程度まで行くだろう
有紀:ですね、誤射よりはその方が
鮫肌男:スタングレネードなら事故っても死なないしな
GM:それこそ購入判定でのヒット数がよければ1万新円以上でも買えるよ。揃えるための資金調達や、なんやらはいい計画があればなんとかなる
鮫肌男:昔どこぞのゲリラで銃の数が揃えられない、訓練が出来ないから手榴弾一個持って戦車や敵部隊に肉薄と言う素敵な話があってなw
有紀:なるほど 一括でそういう判定なのですね
GM:ギャングは基本精神能力値は低いが、肉体は何とかなりそう
L⇔Rパット:ふる?さっきのを採用する?
GM:さっきのは一回忘れよう。2日訓練すれば技能が2くらいにはなりそう(個人の体感です)
L⇔Rパット:13b6>=5 魅力8 対人グループ5
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,2,2,3,3,4,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数7

GM:スクワッターたちは肉体能力は
L⇔Rパット:エッジ使った方がよければ使う。どうせ回復するし
GM:何を買うんだい?まだ決まって無くないかい?
L⇔Rパット:あ、いや、社交のマックスなのでこれで
GM:エッジ振り足しなら限界突破だぜ!!
L⇔Rパット:あー、そうか、後でまた振りなおしたほうがいいね
GM:ちょっと情報再整理して
斎藤浩一:じゃあプレデターと通常弾10丁くらい買おうw
GM:あとはディスコで…
有紀:そうですね、今日はやめておきましょう
L⇔Rパット:ごめんさすがにこれ以上長引きそうなら無理です。ごめんね
斎藤浩一:おつかれさまでしたー
有紀:ともかく、PCが使う装備は確保できたのですよね?
GM:お疲れ様です
鮫肌男:おつかれさまでした
GM:そうですね PCの装備は確保おk
有紀:はーい
L⇔Rパット:おつかれさまでしたー
有紀:おつかれさまでした!
GM:ディスコにも貼るけどこちらにも情報整理して貼っておくね。
ギャング 訓練すれば少し技能を使えそう火器全般・近接おk
スクワッター 訓練すればなんとかなるが近接は無理 火器はおkだがピストルまで
ケン 割と優秀で何でもできる
タツ ピンチになればギャンブルで逆転できる
カンムシ偵察の結果 中の観察に成功
地下鉄 B1F部分 グール大量にたむろ B2F(ホーム) 地下鉄線路は封鎖されていてその部分で祭壇を作っているウェンディゴはその下に鎮座。周辺を警戒してる義清と思われるグール
その部下のグール3名とDチームのギャング6名
スネイルは正座させられて目の前に肉をおかれいている
ゴーダはスネイルの前でうまそうに肉を食っている。トンガは作品が違うがドーラが眼鏡の発明家に何とかしてもらうように手配してくれる
更生施設で依存症改善プログラムに入る。こっそりドーラが脳内爆弾を仕掛けて食肉衝動に負けた場合は爆破される予定
ケンはともかくスクワッターとタツとギャングはヘタレなので引き入れるなら統率判定が必要。武装レベルによって倒せるグール・ギャングが変わります

L⇔Rパット:宜しくお願いします。
GM:というわけで作戦立てたね
L⇔Rパット:ですね
有紀:トンガさんはドラちゃんに引き渡し で
GM:えーと無策で地下鉄へ突っ込んで死んだとこだね。色々あってタイムマシンで作戦を立てたところに戻ってきた
鮫肌男:作戦立ってねえwよろしくお願いします
斎藤浩一:よろしくーw
GM:じゃあトンガリはドーラが引き取った
ドーラ・E・モンド:「ちょっと、直接は取りに行けないから知り合いのストリートドクに預けとくよ。」
有紀:よろしくです!それで、ギャングさん達をリリパッドさんが焚きつけて、最低閃光手榴弾 拾い物の拳銃と私物の武器で武装化でしたか
斎藤浩一:じゃあとりあえず、私が士気高揚失敗しましょう
GM:ほう
斎藤浩一:そしてパットに歌ってもらおう
L⇔Rパット:結局、カンムシとたくさんの手榴弾を買いに買い物に行った方がいいのかな?鼓舞の後?
有紀:鼓舞の後でいいかと
GM:カンムシはもう買って偵察終わったでいいよ
L⇔Rパット:おけー
GM:準備しといて手榴弾持ちたくありませんじゃね…
有紀:PC用のものは全部揃ってるので 鼓舞失敗すると買い物の必要がなくなります
斎藤浩一:と、思ったがめん…時間短縮のためにもうパットが焚き付けよう!よろしく!
L⇔Rパット:んじゃー多分スクワッターたちが「もうだめだー!おしまいだー!」って言ってる感じなのかな?
スクワッター:「もうおしまいだー。俺たちは死ぬんだー。死ぬ前に酒をノムンダー。スーパー〇ライもってこーい」
L⇔Rパット:それとも「こんなところにいられるか!俺は逃げるぜ!」ってかんじ?
スクワッター:「もうグレイズより悪いところはないので逃げられないぞ」
有紀:恵比寿じゃないなんて・・正気ですか!?
モブスクワッター:「死ぬ前にもう一度、ギョーザでビールしたかったな」
スクワッター:そんな高級品飲めねえよ!!(スーパードライも十分贅沢)
モブスクワッター:「仕方がない有り合わせの食材を使って最高のギョーザを作ろう」
有紀:「あうあう・・諦めるの早すぎますよ。死ぬ前に相手の指一本だけでも・・とか、ポジティブに考えましょう?」
スクワッター:3日後に来てください、究極の餃子をお見せしましょう
斎藤浩一:前向きなのか後ろ向きなのか解らんな…w
L⇔Rパット:「簡単に死ぬ死ぬって…」あきれ顔で
鮫肌男:めんどくさいので最上階でLMG構えて周辺警戒しておこう(このシーンにはいませんw
L⇔Rパット:「おまえら!グールギャングに襲われて楽に死ねると思ってんのか!」ばーかって感じで舌を出しながら言います
スクワッター:「え、マジで?」
モブスクワッター:「痛いの嫌なんですけど?」
斎藤浩一:俺もいないでおこう…鮫肌の隣で刀をポンポンしてようw
L⇔Rパット:「楽に死にたいなら抵抗して暴力には暴力をぶつけちまえ、今ならお人よしのこいつらが協力してやるってよ」
斎藤浩一:「どうせ使わないんですけどね…暇だとつい…」(ポンポン)
L⇔Rパット:「最悪でも鉛玉で楽に死ねる。よけりゃぁランナーたちを使って生き残れるぜ?まぁ、マゾヒチズムに浸りてぇってんなら止めねえけど」
スクワッターA:「マジかよ…どうせ死ぬならチャンスにすがるか…」
スクワッターB:「いやでも酔ってればなんとか」
スクワッターA:「ストゼロがあればワンチャン」
スクワッターB:「どうしよう」
有紀:くぅ わたしも夜景を楽しんでいればよかった
GM:ダイス振ってもいいんじゃよ?ボーナス2点あげよう
L⇔Rパット:「じわじわ削られてく間酒が残ってるといいな。あんたたちゃそれにかけるってことでいいか?早めに決めてくんねーとどうなるかわからんぜ」
鮫肌男:「あ、ガブリエルハウンド発見。リボンの姿してるな。なんでだ?」
超大昔の自分のシナリオの伏線を回収する

L⇔Rパット:15b6>=5 魅力8 対人グループ5 db2
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,4,5,6,6,6,6,6,6,6 → 成功数8
リミットがあるので7です

GM:おk
スクワッターA:「グダグダ言ってる場合じゃない・・どうせ死んだ命だ。」
スクワッターB:「俺たちは生きるんだ、この希望(エスポワール)に乗るんだ!!」
スクワッターA:「うおおおおやるぞー」
ケン:「俺たちも戦うぞ」
L⇔Rパット:「よっしゃ!じゃぁ、グールどもでこの辺りを一面のブラッドバスにしようぜ!」と笑います
「さてー焚きつけるのは得意だが。作戦を考えるのはからっきしだ。二人でも呼んでくるか」(論理2)

鮫肌男:全員論理2w
L⇔Rパット:ww
有紀:「前向きになってくださったようでよかったです。歌は好みを超えた力があるのですね」
まぁ、武器を調達しましょうw

L⇔Rパット:「歌じゃねぇよ。やっぱ人間最後にゃ暴力だぜ」
と楽しそうに、暴力賛美の歌を歌ってる感じなので

GM:震えるぞハート 燃え尽きるほどヒート(それは人間賛歌)
有紀:山吹色のっ…
L⇔Rパット:あー「じゃぁ俺はこのまま買い物行ってくるぜ」
有紀:「…歌くらい平和が一番です」
斎藤浩一:「ふむ。では希望者にはナイフの使い方くらいは教えましょう」いるの?w
有紀:買い物ついでに私物の銃と、その他の装備も乗せてってもらおう
斎藤浩一:「とはいえ、基本的に前線は私が出るのであなたがたは私が死ぬまでは大丈夫だと思いますが…」
鮫肌男:「銃は使えるようになるまで時間がかかるし金も要るからスタングレネードでも買っとけ…あとはグールとか感染種に効く奴だな。浩一何が良いんだ?」
有紀:相手サムライいますよね? 全方位ジャマー1つならありますけど 複数持ち込みます?
L⇔Rパット:この時は逆に俺は買い物中だなー。
斎藤浩一:「ウェンディゴなら鉄ですし…感染種全般には紫外線ですね」
L⇔Rパット:あ、ついでにアームズクロケットのゴム弾を買ってもいいですか?
斎藤浩一:「企業のちゃんとした防衛が備わっている研究施設等には対感染種用に紫外線照射装置は常備されています」
有紀:わたしは物を取りに行くためにパットさんに同行します
L⇔Rパット:3人乗りだから大丈夫ですよ。ただ、でっかい音で曲ならしてるからうるさいですが、ビバップのトラックの運ちゃんみたいな感じ
有紀:付く頃にはフラフラになってそうw>大音量
鮫肌男:「とゆーことらしいぞ。材料を買ってくれたら偉大なるメカニックやガンスミスの祖霊に製作してもらおう」
斎藤浩一:「なので…日焼け用の紫外線の出る装置や…美容室や研究室の殺菌用の紫外線ライト等は安価なので大量に仕入れられれば大抵のグールなら無力化出来るでしょう」
有紀:はっ 日焼け止めも買っておきます!
鮫肌男:「電源もいるな…ここの設備は生きてるのか?修理も…ご先祖様に頼むか…車も持ち込んでくれ。移動手段と場合によっちゃ電源の代用に使う」
有紀:クーラーとキッチンもお願いしますご先祖様
L⇔Rパット:あのー近くでも叫ばないと声が聞こえない感じのんです
有紀:道歩いててびっくりするあの大音量
鮫肌男:ここからは何かカッコいい感じのBGMが流れながらダイジェストでシーンが進んでいざ決戦へとなる奴だなw
有紀:と、いうことで判定です?
GM:仕入れはドーラが手配してくれると…
L⇔Rパット:ゴム弾もついでにお願いしますん
有紀:ギャングさん達の分も?
GM:うん
有紀:それって判定で押すといい物が増えたりしないかしらw
L⇔Rパット:もしかしたらゴーダを撃つ必要ができたときにゴム弾が欲しい…判定しましょうか
有紀:地球破壊爆弾とか独裁スイッチとか・・
GM:それは手に入らないw
L⇔Rパット:このうそほんと
GM:まあ判定していい目が出たら考えよう
有紀:パットさん頑張って!
鮫肌男:ひらりマントは欲しいな、一時的に呪文反射のメタマジックが使えるようにw
L⇔Rパット:15b6>=5 魅力8 対人グループ5 第一印象2
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,2,3,3,3,4,4,5,5,6,6,6,6,6,6 → 成功数8
リミットで7です

有紀:航空支援とかもらってきてくださってもいいのよ
鮫肌男:LMG用のAPDSを100発ほど入手はお値段的に難しいか?
L⇔Rパット:まるで大阪の主婦のような買い物の手際
GM:えーと、ダイス目がいい感じなので色々無茶が効きます
有紀:わぁい
L⇔Rパット:俺的には追加でアームズクロケットのゴム弾クリップ1個分くらいがあればとりあえずいいぜ
有紀:クライムキャノンありがとう!
GM:えーと
L⇔Rパット:ほしいものがあったらついでに買ってくよ。え?あさひすぅぱぁでらぁい?
鮫肌男:誰が撃つんだw>クライム
有紀:ギャングさん一同?
GM:イングラム 7丁 又は閃光手りゅう弾 30個くらい 余計に注文できそう。クライムキャノンは多少の無茶じゃありません!!
鮫肌男:そもそもトロール以外撃てないw
GM:資金はトンガリの家から出そう
有紀:3日かけて砲台を作れば・・
GM:クライムキャノンはダメ!!紫外線照射装置はまぁおk
L⇔Rパット:んー目がよいって話なら…運よく同じようなことを考えてた人が作った鉄粉入り手榴弾は?煙幕手榴弾を自作する手間が省ける
GM:うーん…いいよ!!(あっさり)
斎藤浩一:(まぁどちらにせよ鮫肌の精霊のジョバン〇が一晩でやってくれ…)
L⇔Rパット:鉄粉入りガス弾とか木片入りガス弾とか…同じようなことを考えてる人はいそうな感じ
鮫肌男:おがくず手榴弾…
L⇔Rパット:吸血鬼「これだから人間は!」
有紀:ではNPC用装備はこれで…閃光手榴弾と鉄粉手榴弾が十分な量とアレス*6 イングラム*7+私物?
GM:そうだね
有紀:わたしの貸し出せる私物はHOP*1 LP*1 MP*1 AR*1 SG*2 SR*1です
斎藤浩一:歩く武器庫?w
L⇔Rパット:「ハンドガンでよければ2丁貸せるぜ?」
斎藤浩一:この身一つが武器です…(哀)ナイフなら…w
有紀:さすがに歩く時は持ってきてなかったので車で持ち込みましたw
L⇔Rパット:ヘビーとライト一丁づつ
鮫肌男:自分もあるけど自分用と精霊用だなw>武器。リボンはちゃくちゃくとウェポンスペシャリストの方向に向かってるなあw
有紀:共有メモにかいておきました
GM:よし。武装ゲージ・作戦ゲージマックスなのでグール戦はもう大丈夫ですw
有紀:うごくぐーるは敵だ! うごかないぐーるは訓練された敵だ!
GM:じゃあ
L⇔Rパット:「いくらグールとはいえミンチにすれば動かねぇ!簡単な話だ!」
GM:3日後に時間進める?それともやることある?あ、ダメージとエッジは回復していいよ?
鮫肌男:よし!全快!
有紀:わたしは特にありません
斎藤浩一:特には…
L⇔Rパット:ないですよん
鮫肌男:カッコいいセリフでも言おうかと思ったが空気読んだwもう社会不適合じゃないんだwOK、進めてくれ
GM:確認。満月になったらグールがグワーッとくる。ホテルでガーっと迎撃する。倒したらダダーっと突撃する
鮫肌男:ホテルの1Fロビーで空城の計だ!
有紀:狙いを付ける必要もなさそう
GM:プラットホームの祭壇でグエェーっと色々倒す。以上でよろしいか?
斎藤浩一:よろしいですよ
鮫肌男:OK、よろしい
斎藤浩一:僕が一人で突っ立って居ようw
L⇔Rパット:うぃ
GM:では満月の夜…饗宴の雄叫びを上げながら大量のグールが、ホテルへ襲い掛かる
グール(藤吉郎):「ヒャッハー、お前ひとりか?さすがの斎藤もこれでお終いだなあ!」
GM:www
グール(光秀:「ヒャッホー、食べ放題だぜ」
斎藤浩一:w
瓶割グール:「猿に後れを取るものか!」
斎藤浩一:「愚かな…」ガイナ立ちしておこうw
グール(金柑頭:「てめえにはラブコメ大河とかさんざん言われてムカついてたからなあ!」
斎藤浩一:w
GM:www
斎藤浩一:そこまで言ってないだろうw
グール(金柑頭:「覚悟しろよ!楽には死なせねえぜ」
竹中ぐぅ兵衛:「あの余裕、ただものではない…皆、猪突は控え・・聞いてないか」
グール(光秀:「ヒャッハー!!皆殺しだー!!」
斎藤浩一:ではグール達に包囲されたところで懐のスイッチをぽちっと押し周囲に配置された紫外線照射装置が点灯します
グール(金柑頭:「今夜は酒池肉林宴会だー」
グール(光秀:「ぎゃああああああああああああ」
斎藤浩一:「まぁ落ち着け。とりあえず日光浴だ。お前らは不健康すぎる」
グール(金柑頭:「ぎゃあああああ!放送延期だと!おのれぇええええ」
有紀:「オペレーション・韋駄天、第一段階成功です!」
斎藤浩一:「いまだリボン!サメ肌!!」二人は二階からザイルで降りてきて十字砲火
スクワッターゲンさん:「グールが苦しんでおる!あの恐ろしいグールが!」
斎藤浩一:僕は指令だけしてのんびりしていようwあ、十字砲火の中心点居たら死ぬじゃんw
スクワッターA:「うわあああ」
鮫肌男:「よっしゃー、みんなつづけ!」
スクワッターB:「ころせーころせー」
斎藤浩一:そっと物陰に伏せようw
有紀:「はい、斎藤会長!」
スクワッターB:「俺たちはもう狩られる側じゃないぞおおお」
鮫肌男:お前もなんか振り回せやw
L⇔Rパット:離れたところからライフルで射撃
ケン:「…」
斎藤浩一:グールが崩れたところにパット率いるケンさん部隊の投石(閃光手りゅう弾)と銃撃を物陰で指示するw
スクワッターのゲンさん:「うぉおおお!レンラクの社内野球大会で優勝したわしの投球を見ろ!」
有紀:アレスとカービンでぱららららん
L⇔Rパット:ライフルでヘッドショットを狙っていこう。避け低そうだし
スクワッターのゲンさん:ゲンさんの剛腕がうなる。130kmのストレートが突き刺さる
グール(光秀:「全滅…全滅だと!!あれだけいたグールが!!3分も持たずにか!!」
スクワッターのゲンさん:「ストライク、バッターアウト!」大爆発!
有紀:「あの投げ方は…シアワセ打線を完全試合寸前まで追い込んだ。クサカリ投法…!?」
GM:というわけでグールとギャングは全滅しました
斎藤浩一:では皆殺しにした後で
「よくやりました。因みに余談ですが…グールは害獣指定されています。つまり1匹につき3000新円ほどの賞金がでます。あなたたち全員で分配すればいい」

GM:(大丈夫かな、殺し合い始めそうだな…)
斎藤浩一:「それでここから出て良くも良し、好きにしてください。当然等分に分けるんですよ?」
GM:(まあケンさんが仕切ったことにしよう)
ケン:「ありがとう・・何から何まで。助かる。」
有紀:「それがきちんと受け取れるように…これからが本番ですね。わたしたちは」
GM:というわけであなた方はプラットホームに続く階段前までやってきました
L⇔Rパット:「ここを出るなら、俺のミュージックデータを買ってくれ。ご機嫌なメタルだぜ」
鮫肌男:GM忘れていたwリリかリボンに長銃の取り扱い習っておいていい?デマラのアデプトパワーで習得しとかないと、あと精霊を召喚する
有紀:はーいw
L⇔Rパット:?よくわからんけど構わんよ
GM:おう。召喚して束縛もしたいならしてもいいぞ
鮫肌男:じゃあ1時間習って長銃技能1取得した。6時間後に忘れるw
13b6 召喚6ボーナス1魔力6でF6の護りの精霊を召喚試薬は10使っとこう
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 2,3,3,3,4,4,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
6b6 精霊の対抗
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,3,3,3,4,4 → 成功数0
「ご先祖さま、この度の戦いに力を貸してください」

有紀:ジャイロマウント装備しておきます
GM:ジャイロマウントかw
L⇔Rパット:まぁ、ライフルを持ってハンドガンは二丁とも隠しておきます。そいでゴム弾のクリップとAP弾のクリップをポケットに一個づつ入れて銃にはAP弾を込めておきます。
護りの精霊:「良いだろう。分隊支援火器かいい武器だな」
LMG装備。追加パワーは重火器技能と自動火器技能

鮫肌男:10b6 ドレイン抵抗目標2
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,3,5,5,6,6,6 → 成功数5

有紀:左手にジャイロなアレス 右手にあやとり 予備にカービンとエンフィールドSG サブアームズにマシンピストル
斎藤浩一:スペルブレード(マナ)使っておこう
14b6 F6 ドレイン4
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,1,2,3,4,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数7
12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 2,2,2,3,3,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6
OK。収束具で維持しておこう

GM:うむ
鮫肌男:精霊はクライムウェイブLMG、自分はクライムボスSG、あとはドメインがあるだろうから浄化術を使おう。演出でもいいよw>浄化術
GM:えーと、実はドメイン考えてなかったんで…演出で邪気を払ったことにしようw
鮫肌男:「鮫は水質環境の改善にも一役買うんだ…、浄化術!」w
有紀:はーいw
斎藤浩一:丸くなったな…鮫…w
鮫肌男:社会不適合じゃないからなw
斎藤浩一:暴力!殺戮!血!!って感じだったのに…w
鮫肌男:浄化術は実は4th時代からやってたりするがw
有紀:「澱んだ空気が…頼れる先輩さんですね!」
鮫肌男:「よし、ここからは血の宴だ。俺たち以外の生存者は必要無えぞ!」
スネ夫は忘れた

L⇔Rパット:「よくわからんが…まぁあんたらが言うならそうなんだろ」
斎藤浩一:紫外線照射装置(ランタン型)を腰に提げておこう…
GM:w
有紀:「スネイルさんは絶対にお願いします!!」
ウェンディゴ:「ほう…来たか。強き生贄が」
有紀:そうですね、同じく装置と…みなさんの装備を除外設定した全周囲ジャマーを
GM:と その前に、説明します。ここは駅のプラットホームです。ウェンディゴ達がいる所は線路上ですね。祭壇の後ろは崩れてて通れなくなってます。(ちなみに連絡通路を利用していきなりホームに降りるルートがありました)
有紀:ふむふむ
GM:んで黒い四角は階段ですが右上は崩れてて使えません。左上下 左下 右下のどれかに配置してください。青いところは崩れてて通行不可 遮蔽としても利用可能
L⇔Rパット:あ、一応、姿を隠しててもいいかな?ゴーダに一発目に不意打ちを決めたい
GM:ホームから線路に降りるときは体術判定で難易度3に成功しないと。そこで止まります。体術判定自体は行動消費無し
有紀:たたたたいじゅつ
L⇔Rパット:3かー半々よりちょっといいくらいかな
GM:体術判定しなくても複雑動作を消費すれば降りられます
斎藤浩一:ういw
GM:消費無しで飛び降りたい人は判定をどうぞということですね
鮫肌男:今回は雑魚は全部やっつけたからネームドだけ?
GM:そうですね
L⇔Rパット:んでー、隠れてもいいかな?
鮫肌男:偵察の時に何人かいたけどケンやスクワッターが頑張ってくれました
有紀:隠れながら不意打ちは狙えなさそうです?
GM:ドメインありでいいならどうぞ
有紀:正々堂々勝負!
L⇔Rパット:ドメインは俺は関係ないなぁ
斎藤浩一:5thはどのみち不意打ちかなり弱くなってるから、別に狙う気はないw
L⇔Rパット:あー隠れれない感じか
有紀:まぁ、収束具も入れてますし向こうにはバレバレですよね
GM:そうね
L⇔Rパット:ゴーダにわからなければいいかなぁと、まぁ今回はなしで
GM:了解
有紀:わたしも左上にしておこう・・
GM:配置したね
鮫肌男:配置OK
有紀:OKです
斎藤浩一:鉄ふん手りゅう弾は、何個あるんです?1つとりあえず僕が持つとして…
ウェンディゴ:「来たか、強き者よ。我が新しき軍団を滅ぼすとは、やりおる」
GM:6個でオナシャス
鮫肌男:呪文防御を簡易で宣言、精霊も同じく。じゃあ自分と精霊も1個づつ持っておこう
斎藤浩一:じゃあ一人一個ずつ
鮫肌男:登録して簡易で起爆できるようにしておこう
斎藤浩一:1個余るな
有紀:残り1つをもうひとつ斎藤さんかしら
斎藤浩一:俺もそうしたいけどここ信号0ではw
ウェンディゴ:「我の晩餐まで台無しにしようとは…許し難し!!」
斎藤浩一:いけるの?>登録しておいて簡易で起爆
有紀:ジャマーがかかってるわけではないですから。自分から手榴弾までは届きそう
GM:PANならいいよ
L⇔Rパット:自前のコムリンクの範囲ならいけるんじゃないですか?
斎藤浩一:ではそれで
有紀:まぁ、味方以外は全周囲ジャマーしてますけどねわたし!
ウェンディゴ:(どうせ、シグナルないからジャマーしても意味ないのでは?)
斎藤浩一:5thは個々のシグナルの概念がなくなったっぽいからそこらへんが良く解らんw
ウェンディゴ:(PANは防げないし)
有紀:ワイヤレス潰せないのでしたっけ?
鮫肌男:ジャマーはハッカーへの妨害オンリーかな
ウェンディゴ:ええ
有紀:じゃあフレーバー;
斎藤浩一:「すまないな。晩餐会は予定変更だよ。貴様らの葬式にね」
L⇔Rパット:「飯の前に風呂の時間だ!てめぇの血でしっかり体を洗いやがれ!」
有紀:「残念ですが…住み分けできない方には退去いただきます」
GM:そして…
義清:「サイトおおおおおおおおお!ここであったが100年目!!貴様におられたこの角を!!忘れたとは言わさんぞ!!!」
鮫肌男:「最強のモンスターはサメなんだぜ。ラブクラフトでメジャーになった新参者はおとなしくしてな」
斎藤浩一:(フルボディアーマーだよねこの人w)角?見えないな…w
鮫肌男:なんという煽りw
有紀:消しゴムの角かもしれません
斎藤浩一:「その不細工な兜で何も見えないぞ?脱げ。まずはそれからだ」
義清:「その手は通じんぞ!!」
2本あるうちの1本が掛けてる感じですねw

斎藤浩一:酷い!悪魔かこのPCは!w
L⇔Rパット:つの(ほーん)だけに「ほーん、それで?」
あ…なしで

GM:…通しで!!
有紀:「今リリパットさんが何か仰いました!」
L⇔Rパット:「イッテナイヨ」
斎藤浩一:「まさか…お前は…アサマンドに行って二度と出てこないから見逃してくれと言っていた義清か?」
鮫肌男:新品の消しゴムの角を折られたらエッジ突っ込んでFAでAR撃つしかないなw
義清:「くくくく、アデプトとして生まれ変わったからには…あの約束など無効!!」
斎藤浩一:「その様子だと…あれからもたくさんの命を無為に奪ってきたようだな?いったい何人の命を手にかけた?」
有紀:アサルトキャノン撃ち込まれても文句言えませんね新品だったら…
義清:「貴様は今まで捨ててきたパンの耳の数をいちいち数えているか?」
鮫肌男:「やべえ、浩一、こいつこのセリフ言いたかった感が凄い伝わってきたぞ」
GM:パンの耳は捨てる派だった
鮫肌男:「ちょっと俺、久しぶりに感動した」
斎藤浩一:「覚えてない。が…お前にはそれを思い出させてやろう。必ずだ。鮫肌君。あのセリフ実は私が言いたかったんですよ。言われちゃいましたね。死刑に値すると思いませんか?」
有紀:「聞きたいかね? とエレガントに答えるのもおすすめですよ!」
鮫肌男:「ギルティだな。改めて聞くとちょっとダサいから無罪かもしれん…」w
スネイル:「ふぅ、アレスはやはり僕ちゃんの重大さに気づいて救出部隊を送ってくれたか」
斎藤浩一:「ちなみに俺が切って捨ててきたパンの耳の数は38枚だ。米派でな。すまん」
有紀:「いいえ、スネイルさんを真っ先に助けたいと思ったのは…あなたのお友達ですよ。スネイルさん」
スネイル:「僕ちゃんの実力を信じて待った甲斐があったよ!!」
鮫肌男:…(魔力球の範囲除外しなくていいか)
スネイル:「友達…ピーターか。ドーラがやってくれたのか…」
L⇔Rパット:「俺たちは最悪しんでても良いって言われてたしな」
有紀:「もちろん、アレスも信じていたくださったみたいですけど。それ以上に…得るのが難しい、素敵なお友達をお持ちですね!」
スネイル:「ちくしょう…ピーターのくせに・・生意気だぞ。」
斎藤浩一:(アレスはデータの救助を依頼してきたんだぞw)
GM:(それをいっちゃあおしまいよw)
有紀:でも裏切ってはいないって信じてくれてたから・・
L⇔Rパット:「だがまぁ、あんたが生きてたらボーナスが出るくらいには価値があったんじゃね?頑張ってよかったな」
鮫肌男:…(裏切れないとか言ってなかったか?w
スネイル:「ドーラとピーターならゴーダを助けてくれ!!あいつはちょっと頭が悪くて乱暴でどうしようもないけど友達なんだ!!」
有紀:「スネイルさんはそれに見合うだけの我慢をなさってきましたから・・もう少しです」
スネイル:「何とか救ってくれ、頼む」
ゴーダ:「肉!!肉!!すねいるモ食べる!!ニククエ!!」
有紀:「・・優しいですね。できるだけ・・努力します」
L⇔Rパット:「俺はゴーダのことはなんも言われてないから知らん。」(ゴム弾を用意してますがロールプレイ的にはそんな感じ)
GM:ということでイニシアチブでいいかな
L⇔Rパット:了解
鮫肌男:3d6+9 イニシアチブ
ShadowRun4 : (3D6+9) → 10[2,3,5]+9 → 19

L⇔Rパット:3d6+9 イニシアチブ
ShadowRun4 : (3D6+9) → 7[1,3,3]+9 → 16

護りの精霊:2d6+13 イニシアチブ
ShadowRun4 : (2D6+13) → 2[1,1]+13 → 15

有紀:4d6+14 てい
ShadowRun4 : (4D6+14) → 15[1,4,4,6]+14 → 29

護りの精霊:おおぅw
有紀:2たりなぁい
斎藤浩一:4d6+13
ShadowRun4 : (4D6+13) → 13[1,3,3,6]+13 → 26

ゴーダ:3d6+8
ShadowRun4 : (3D6+8) → 9[2,3,4]+8 → 17

義清:4d6+10
ShadowRun4 : (4D6+10) → 12[1,3,4,4]+10 → 22
あるぇえええ

鮫肌男:ピンゾロ出したこっちの呪いだw
有紀:骨を切らせて肉を断った感じ
鮫肌男:それダメじゃw
ウェンディゴ:3d6+9
ShadowRun4 : (3D6+9) → 6[1,2,3]+9 → 15

GM:こっちは全員不調だな…
有紀:呪い効いてるw
L⇔Rパット:前半の揺り返し?
有紀:前半はイニシアティブまではわたしたち調子よかった気がします
斎藤浩一:GM。問答中に霊視しておいても良いですか?w
GM:いいよ
斎藤浩一:優しいな。何だ何を企んでいる。やさしさの塊かこのGM?
有紀:霊視すると1ダースの精霊が・・
斎藤浩一:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,4,5,6,6 → 成功数3

GM:あ…君たちの作戦が見事だったので精霊もいないね(精霊配置するの忘れてた)
有紀:やったああ
鮫肌男:作戦の勝利w
GM:正確に言うとシナリオの作成段階ではいたけどデータ作ってるときにすっかり忘れてた
斎藤浩一:収束具、呪具に起動済みの術式の情報も欲しいw
GM:えほいほい
義清はF3武器収束具(カタナ) ウェンディゴもF2(カタナ)で持ってますね。術式はアデプトパワーも?
有紀:物騒なメイジさんだなぁ
鮫肌男:錬金術とかは?
GM:錬金術は起動はしてないね
斎藤浩一:アデプトパワーは解らないはず。呪物あるなら解る…よね?w
GM:攻撃用呪符を何枚かある
有紀:怖い・・
GM:義清がF6で火炎放射を4枚
斎藤浩一:(とりあえずマナ静止で潰すか…)
GM:ウェンディゴが混沌界2枚 雷撃3枚。以上ね
有紀:うわぁ・・
斎藤浩一:了解
鮫肌男:自分の攻撃手段が…しゃーねーショットガン使うかw
斎藤浩一:どうする?>鮫肌。呪物無効化にマナ静止撃つか…鮫肌の必殺魔法に賭けるかw
鮫肌男:浩一も攻撃手段なくなると思うが大丈夫?こっちはSGとLMGがある
斎藤浩一:維持しなければ良いw
鮫肌男:ああw
斎藤浩一:呪物だけ潰す
GM:札だけ消えるwwwwうぜぇwww
斎藤浩一:wうるせー!w火炎放射F6とかぼんぼん撃たれてたまるか!w
有紀:敵じゃなくてよかった…
GM:ウェンディゴが儀式の前によなべして作ったんだぞ!!
鮫肌男:ウェンディゴがよなべーをしてじゅふーをつくっていたーw
GM:wwww
L⇔Rパット:ウェンディゴ「明日は…来てくれるかな…」(少し照れながら…)みたいな?
GM:wwwwwwwwwまあ浩一からで…
鮫肌男:特に問題ないのでそれで
斎藤浩一:知るか!こっちはヴァンパイアハンターだ!覚醒者対策はばっちりだwリボンのほうがはやかったはずw
GM:え?1だよ?
有紀:あ;失礼しました。
GM:そういえば妖怪2たりないが出たんだったな…
有紀:はい;
GM:じゃあリボンヌ
有紀:2-10まで6m歩いてからアレス・アルファで単純フルオートを2回。対象はウェンディゴさん
19b6 第一射!
ShadowRun4 : (19B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,3,3,4,4,4,5,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数8
回避-5です

斎藤浩一:死んだな…(合掌)
鮫肌男:おおっと(南無)
ウェンディゴ:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,3,4,5,6 → 成功数2
純ヒット6

有紀:AP-6の11+6
GM:ギリPダメw
ウェンディゴ:22b6
ShadowRun4 : (22B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,3,3,4,4,4,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
17b6 エッジ
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,3,4,4,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数7
ぐえ

有紀:すっごい耐えてる・・
GM:5発くらった
有紀:もう1回単純フルオート 反動で-1
18b6
ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数8

ウェンディゴ:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,1,4,6,6 → 成功数2
純ヒット6

有紀:同じくAP-6 11+6!
ウェンディゴ:22b6 抵抗
ShadowRun4 : (22B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,3,4,4,4,5,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数12
10b6 エッジ
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,3,4,4,4,6,6,6 → 成功数3

有紀:きゃああ!すっごい硬い;もう2m下に動いて終わり!
「どんだけ頑丈なんですかあの人こわい!」

斎藤浩一:君も十分怖いよ…wでは僕かな。マナ静止を撃ちまーす。おぉ、二人とも近いね?良いことだよw
GM:しまった……
斎藤浩一:F3、原質6消費して撃とうw
義清:「来いよ斎藤!!呪文なんかすててかかってこい!!」
斎藤浩一:14b6 マナ静止
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,4,4,4,4,6,6,6,6 → 成功数4
「豹の道…魔剣・凪」
では効力4落としてくださいwドレイン2

義清:くっそうwwwwwwくやしいのう くやしいのう
斎藤浩一:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,3,3,4,4,4,5,6,6 → 成功数3

有紀:呪物持っててその台詞;
鮫肌男:酷い話だ(GMに共感している
斎藤浩一:「呪文?これは剣技。マナの流れを断ち切りお前たちの呪物の威力を削がせてもらった」
終了w

有紀:「達人さんはそんなことまで・・すごい」
斎藤浩一:「俺と戦いたくはここまで上がってこい!」
義清:「く・・これでは呪符は紙くず同然ではないか!!」
GM:えーと、範囲から出たらドメイン補正自体はなくなるよね
斎藤浩一:無くなりますよ
義清:こんな感じ?範囲
斎藤浩一:維持しないから次のIPには消えるwそんな感じですね
義清:よしじゃあ行ったるよ!!
斎藤浩一:決して体術が無いわけではない。因みに収束具も落ちるから
義清:12b6 体術
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,3,4,5,6,6,6 → 成功数4

斎藤浩一:単純で起動しなおしてくださいw
義清:wwwwwwwwwくそう!!普通に切ろうw
鮫肌男:酷い話だ(GMに共感しているw
有紀:かわいそう・・
斎藤浩一:w
有紀:鬼! 悪魔! せーじさんのお兄さん!
L⇔Rパット:魔法に頼りすぎなのです
斎藤浩一:何故だろうか。何故俺が罵られているw
L⇔Rパット:いやそういう意味じゃなく、魔法に頼るからマナの流れを絶たれるだけで弱体化するのですよって感じで
斎藤浩一:いや、パットは何も罵ってないよw
有紀:褒め称えてます!
GM:誠二の兄ということばが最高の暴言
義清:簡易で先制体術回避を宣言しておく…んで刀で切るわ
17b6
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,3,4,4,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6

斎藤浩一:13個しか触れないんだが…wどうせ火力ヤバいんだろうなぁ…w全力防御しようw
18b6
ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
エッジ使うよ
14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,1,3,3,4,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
回避成功

GM:振りなおした方がヒット数多い あるある。さめぇ!!までで終わりにしよう
斎藤浩一:体術回避か…回避にHIT制限ついちゃうよ?w
GM:べらぼうな身体リミットなんでセーフ
13ね。近接と体術回避は非常に相性がいいんだよ

有紀:べらぼうだなぁ
斎藤浩一:いやいや、それグールの筋力あるからだろう?w
鮫肌男:あれ、次は自分か
GM:さめぇ…君の行動までね
斎藤浩一:酷いなw
鮫肌男:うーむ、全力全開で行くぞ。ゴーダまで視界は通ってて良い?
GM:段差加味してもいけそうね
鮫肌男:じゃあゴーダに高速詠唱魔力波2連発
16b6 試薬10単位使用リミット10魔力6呪文行使6専門2導師2
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,4,4,4,4,4,4,4,5,6 → 成功数2
…エッジろうw
14b6 エッジ
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,2,4,4,4,5,5,5 → 成功数3
ふっw
10b6 ドレイン抵抗目標2
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,2,4,5,5,5,6 → 成功数4
5ヒットで抵抗よろしく

GM:…ウェンディゴさん うっかり魔法防御し忘れる痛恨のミス
有紀:強靭オンリーでしたっけ 直接恐るべし
ゴーダ:意志だねw
2b6
ShadowRun4 : (2B6>=5) → 1,1 → 成功数0 → クリティカルグリッチ
ほああああああああああああああああああああ

有紀:ええええw
L⇔Rパット:でれっででれっで
ゴーダ:えーと…ダメージ…2倍で…
斎藤浩一:www
鮫肌男:おおうw10発で
「沈め!マナの海に!」

有紀:文句なしのクリティカルグリッチとか初めて見ました
斎藤浩一:エッジでただのぐりっぢにしても良いんやぞw
ゴーダ:それだ
鮫肌男:そうだねw
ゴーダ:じゃあダメージ1.5倍で…
斎藤浩一:エッジ使いきったぞーwとーどーめ!はい、とーどーめ!w
鮫肌男:じゃあ端数切り上げて8点かw
ゴーダ:4点残った
鮫肌男:もう一発同じく
ゴーダ:抵抗ダイスがなくなったのでグリッジの心配はなくなった!!
有紀:もういっかい! もういっかい!
鮫肌男:16b6 試薬10単位F2魔力波
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,2,3,4,4,5,5,6,6 → 成功数4

ゴーダ:きっかり!!優しいwwww
鮫肌男:あ、生き延びてしまうw
10b6 ドレイン抵抗目標2
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,4,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4

斎藤浩一:さりげなく問題発言が…聞かなかったことにしようw
ゴーダ:(殺さないんでおくんだったらF4で充分なのに原質まで使ってきっちり殺しに来る鮫さんステキ)
鮫肌男:「アサルトキャノンこわいです」(見掛け倒しの雑魚だったなぁ!
おっとw

斎藤浩一:本音と建前が逆ですよw
有紀:「よかった…ありがとうございます。鮫肌さん!」
鮫肌男:血小板工場とかトラウマダンパーとかあるかもじゃんw
「え?」w

斎藤浩一:それなwサムライはそれが怖いw
ゴーダ:ゴーダは変な声上げて曲がっちゃいけない方向に関節を曲げながら倒れます
鮫肌男:トロールだから強靭高いだろうから即死しないだろうってw
「は、人を喰うのは怪物だけでいいんだよ。お前はもう人じゃない」
簡易で走って終了

ゴーダ:「ぐぅぅうぅぅうx」
ぐぅの音しかでない

L⇔Rパット:あと狙うのはウェンディゴだけ?
有紀:よ、よしきよ…さんは斎藤さんが一騎打ちしてるから邪魔したら悪いですね
斎藤浩一:w
L⇔Rパット:んーあの形になると手が出しにくいよね
斎藤浩一:まぁどちらでもwとりあえず単騎でも落とせるだろうw
L⇔Rパット:卑怯者とか言われると…こう…ね…
有紀:ともあれ優先はウェンディゴさん
斎藤浩一:ただまぁ優先すべきはウェンディゴよ
L⇔Rパット:ウェンディゴを押さえましょう
有紀:でも自分で作れない呪符持ってた時点で卑怯も何もないですけどね!w
GM:wwwww
斎藤浩一:せやなw
GM:いや万が一体術失敗して引っかかったらカッコ悪いから討とうと思ってw
斎藤浩一:www成程w
有紀:呪符を捨てたら3人で狙いを付けつつ一騎打ちを応援しててもいいかもしれません
GM:ひどいwww
斎藤浩一:こいつエッジ4もあるじゃんw
GM:ちゅーわけであとはディスコだー
斎藤浩一:おつー
L⇔Rパット:はーい
有紀:こういちさんの気分次第ですが! おつつでしたぁ
鮫肌男:ありがとうございました
L⇔Rパット:おつかれさまでしたー

L⇔Rパット:宜しくお願いします。
GM:よろしくお願いします
有紀:よろしくおねがいします!
斎藤浩一:よろしくおねがいします
鮫肌男:よろしくお願いします
L⇔Rパット:じゃぁさっそく行動を始めてよいです?
GM:そうねリリィからね
L⇔Rパット:フリーの歩行で17m移動します。ここからウェンディゴを通常行動でまず撃ちます。エッジを1突っ込みますー
ウェンディゴ:こいよリリパッド!!武器なんか捨ててかかってこい!!!
L⇔Rパット:22R6>=5 敏捷9 ライフル9 スマートリンク2 エッジ2
ShadowRun4 : (22R6[6]>=5) → 1,2,2,2,2,2,2,3,3,3,5,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6 + 1,2,3,3,5 → 成功数13

ウェンディゴ:あ…(死んだことを察し)
L⇔Rパット:13HIT
有紀:これはひどい
鮫肌男:おおぅw
ウェンディゴ:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 3,4,5,6,6,6 → 成功数4
純ヒット9

L⇔Rパット:12+9=21P AP-7 です
ウェンディゴ:あ…(死んだことを察し)
22b6
ShadowRun4 : (22B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,3,3,4,4,4,5,5,6,6,6,6,6,6,6 → 成功数9

斎藤浩一:何のためのボディアーマーだ!w
ウェンディゴ:13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
オラ!!生き延びたぞ!!(-3で気絶)

L⇔Rパット:とどめさした方がいいんだよね。あと1射撃残ってるから
ウェンディゴ:あ…()
斎藤浩一:どうぞw
ウェンディゴ:まあ純粋にとどめを刺せば鉄じゃなくても死ぬw
L⇔Rパット:簡易行動で部位狙い(急所攻撃)
ウェンディゴ:ひどいw
L⇔Rパット:BFで
16b6>=5 敏捷9 ライフル9 スマートリンク2 部位狙い-4
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,3,3,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5

ウェンディゴ:避けれないんだが何故BF… だめーじあっぷ?
L⇔Rパット:エッジはまぁいいかなぁ。気絶してるので、あーそうか、ダメージ変わらないっけ
ウェンディゴ:ブレインブラスターだっけ?BFでも確か1点ダメージ上がるはず
鮫肌男:モード切替の動作がもう残って無いからでは?
ウェンディゴ:なるほど
鮫肌男:ダブルタップは複雑だったと思う
L⇔Rパット:あぁそうかモード切替に行動いるのかー
ウェンディゴ:血も涙もない奴だ!!と思ってw
L⇔Rパット:ならBFでそのまま撃ちます
ウェンディゴ:まあダメージくれよ!!全部ヒットして生き残るかもしれないだろ
L⇔Rパット:12+5+2=19 AP-7です。頭に三発飛んできます
ウェンディゴ:21b6
ShadowRun4 : (21B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,2,2,2,2,3,4,4,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数7
-15…ブシュ!!脳漿をぶちまけながらウエンディゴが死にます
「我が帝国の野望が…」

L⇔Rパット:「残念そこは行き止まりだ…あとはまぁ…邪魔しても悪いし。思う存分血だるまにすればいいぜ!サイトー!」
あとは若い二人に任せて…ほほほほほ…のノリで行動終了です

斎藤浩一:撃ってくれていいのよw
有紀:「お見事です! あのウェンディゴさんをこうも簡単に・・」
L⇔Rパット:「いや、ほとんど死にかけてたぜ。あいつ」
GM:守りーの精霊
護りの精霊:20mほど走って
「サムライ!当たるなよ!」
と言いつつ義清にブレインブラスター

斎藤浩一:俺の方が前に立っているんだが…解ったwww
護りの精霊:12b6 技能6敏捷8走行のペナルティ2反動は補正済み回避修正なし反動補正済み
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,4,5,5,5,6 → 成功数4

義清:17b6
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,4,4,5,5,5,5 → 成功数4
きっかり避け

護りの精霊:「やるな人食い!」
有紀:義清すごい
斎藤浩一:当たればいいのにw
義清:「生きるために食らう!!それの何が悪い!!」
斎藤浩一:「何も悪くは無い。だがお前は死ね」
GM:サメはもう終わり?
護りの精霊:「それは獣の道理よ」行動終了
GM:じゃあ-10にしてない人はしてー
斎藤浩一:してるます
L⇔Rパット:「悪くはないぜ?食われるのがお前の番になっただけの話じゃん。まぁ本当に食べるわけじゃないが…食べないよな?」サメの精霊を見ながら
鮫肌男:したー
斎藤浩一:してないわw
有紀:しました
L⇔Rパット:しましたん
GM:2パス目 エッジ使う人
義清:はーい(自作自演)
斎藤浩一:w
L⇔Rパット:んー実際の話。手を出した方がよければ出すけど…どうします?
斎藤浩一:手を出して良いよ面倒くさいw
L⇔Rパット:すごく出しにくい…悪いことしてる気になるから
有紀:はーい
L⇔Rパット:はーいじゃぁ見てる
斎藤浩一:おかしい…なぜ見てるになる!w
鮫肌男:wwww
有紀:ああ、エッジは使わないです。こーいちさんが斬りかかるまで待機予定!
L⇔Rパット:あぁ、出していいよにって言ってるのか。じゃぁ出します
斎藤浩一:堅実に勝つなら後2IPかかるw面倒くさいだろう?wまぁ2IPかければ奴は死ぬと思うが…w
GM:エッジは?使わない?
鮫肌男:一応使おう
斎藤浩一:君よりIN低くなってるのに使う意味無いよ僕は!w
鮫肌男:景気づけにw
義清:こいよ鮫肌!!
斎藤浩一:良いぞ負傷修正入れるんだw
鮫肌男:じゃあ浩一も巻き込んで雷球w
斎藤浩一:おいwおっかしいだろぉw
GM:wwwwwwwwwwwwwwwwwww
鮫肌男:「シアトルの三方の山の神よ我に球電の精霊を使わしたまえ!ボール!ライトニングゥウウ!」
斎藤浩一:「…。まさか?いやいや幾ら鮫肌君でも味方(?)ごと撃つとかありえないでしょう」
回避しようw

鮫肌男:呪文形成術で浩一を範囲外にしてF6雷球w
斎藤浩一:おいw
鮫肌男:「避けたら当たるぞ」
斎藤浩一:回避振ろうとうきうきしていたのに…w
鮫肌男:19r6 エッジ込み呪文行使成型術で1個減らす
ShadowRun4 : (19R6[6]>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,2,3,3,4,4,4,5,5,5,5,5,6 + 6 + 2 → 成功数7

斎藤浩一:「俺が鮫肌を信じなくて誰が信じる!!俺は避けない!!」掌くるくる
> 鮫肌男:目標当てるのに3ヒット使って純ヒット4。範囲は拡大してないので
L⇔Rパット:その手で抜き手を…メガドリルブレイク!
義清:えーと、イニシアチブ-5して移動しようってこれ走行になっちゃダメなんだっけ?
鮫肌男:移動が残ってたら大丈夫よ
10b6 ドレイン抵抗目標5
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,4,5,6 → 成功数2
3点きた

義清:-2して7ヒットすれば生きれるか…移動は無しだ。回避しよう
16b6
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,3,3,3,4,5,5,5,5,6 → 成功数5
11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,2,4,5,5,5,5,5,5 → 成功数6
よし!!捉えたと思ったらそれは質量をもった残像でした

鮫肌男:「踊れ、踊れ、踊れ!ふはははははは」w
斎藤浩一:w
義清:「なんとおおおおおおおおお」
斎藤浩一:おかしいな、こいつの機体にはそんな能力は…w
GM:終了。では…・
義清:そのまま簡易で走行で…逃げるんだよおおおおおおおおおおお
斎藤浩一:移動妨害攻撃だな
義清:ですね
鮫肌男:あ、バーサーク判定しないとw
義清:耐えれば逃げ切れる。耐えれなければ死ぬ
鮫肌男:7b6 負傷修正入れて魅力2意志6で目標3
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,3,4,4,4,5,6 → 成功数2
1ターンバーサクだw

斎藤浩一:22b6 ちょっwww
ShadowRun4 : (22B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,3,4,4,5,5,5,5,5,6,6 → 成功数7
ばーさーくしないでw
「おいおい、どこにいくつもりだ?」 7Hit

鮫肌男:死ぬまで呪文撃ち続けるだけだから大丈夫よw
義清:15b6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 2,2,2,2,3,4,4,4,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6

斎藤浩一:そっかー…何も大丈夫じゃないw8S 意志力のみ
義清:生きてはいる
5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,2,2,3,5 → 成功数1

斎藤浩一:振らないのかよwww
義清:ハイパーダッシュモーターで疾風のごとく逃げるぜ
斎藤浩一:強靭幾つなんだよw
GM:振ったよ!!あーごめん…回避できないんだっけ?
斎藤浩一:強靭8以上じゃないと止まる。いや、回避で振り直ししたのね?(良く解ってないw
GM:えーと
斎藤浩一:回避成功したのか命中してダメージくらったのかダメージくらったなら強靭以上のダメージだと移動できない
義清:トリアエズ回避が6ヒット。んで意志力のみ抵抗で5b6が1ヒットだから7発くらった。んで強靭が10
斎藤浩一:じゃあ移動できるwなんだ10てw
鮫肌男:10w
義清:鬼のグールですよ?
斎藤浩一:いや、意味が解らんよwまぁ逃げてくださいw
L⇔Rパット:どこへ移動するんです?
義清:「臥薪嘗胆!!なんとしても生き延び!!そしてすべてのサイトーを殺す!!まずは奴の弟から血祭りに…・」
斎藤浩一:「やれやれ、まぁあいつなら大丈夫だろう」見送るw
義清:地下鉄の駅から出ようとした瞬間、手榴弾と銃弾が撃ち込まれる
鮫肌男:「まて、おらーっ」バーサーク中w
斎藤浩一:そういえばキレてる人がいたw
鮫肌男:自分のドレインでバーサークするって超めんどくさいなw
有紀:「鮫肌さんが…人が変わったように…変わった…?変わったかなぁ」
斎藤浩一:面白過ぎるだろうw
L⇔Rパット:(まぁこっからは弾の無駄だな)と達観しながら
ケン:「ウラァ!!もうグールには負けんぞ」
斎藤浩一:「またですか…」鮫肌を見て額を抑えるw
スクワッター:「ここは俺たちの町だ!!グールなんか、グールなんか!!」
L⇔Rパット:「はははっ、焚きつけすぎたか?」
義清:「ぐわああああ」
有紀:こーいちさんが巻き込まれてないかだけ気になる
義清:「こんな…こんな武人でもない者に\\\」
鮫肌男:「すかさず魔力波!」w
義清:「馬鹿なぁ!!」
斎藤浩一:僕は安全地帯で見学してますw
義清:それで朽ち果てます
ギャング:「閃光手榴弾をありったけ投げ込んでやる!」
斎藤浩一:「悪党の死にざま程見応えのある見世物も無い。そのままゆっくり無様に死んでいってくれ」見学しながらこっちに手を伸ば義清に声をかけてあげる優しい僕
鮫肌男:1ターンバーサクだから元に戻って「いい顔になったじゃねえか」とすかしておこうw
斎藤浩一:二重人格みたいやw
L⇔Rパット:発狂してるんだからまぁ間違いじゃないかと>二重人格
有紀:よっしーが大丈夫そうなので駆けだしてスネイルさんを解放します。あやとりで拘束具をすぱっと
GM:卑怯者にみじめな死をくれてやったところで
スネイル:「ふぅ、ありがとう助かったよ!!君、可愛いね?僕の秘書にならない?」
L⇔Rパット:「ゴータは縛って荷台にでも積んでいくか」
斎藤浩一:「一応確認させて頂生きたのですが…データはありますか?」
スネイル:「でーた?なんで僕ちゃんのコムリンクにこんなデータが?」
斎藤浩一:辞めろ猫ぉ!?w 「一応確認させて頂きたいのですが…略」訂正w
スネイル:「おかしいな…社外秘なのに…」
斎藤浩一:「おかしいなこともあるものです。でもまぁそのおかげであなたは命拾いした。幸運でしたね」とりあえず本命は無事だった
鮫肌男:「報酬はいらんからアサルトキャノンくれ」と無茶を言っておこうw
GM:wwwww
鮫肌男:ゴーダの武器を嬉しそうに回収する
GM:おいw
鮫肌男:使えるかどうかはGM次第だw
GM:えー5発だけだぞ?残弾
有紀:ずるい、わたしもほしい!w
鮫肌男:これトロール用なんだw
斎藤浩一:だけ?w
有紀:くぅw
鮫肌男:単に持っておきたいだけ使う機会ないだろうしw
斎藤浩一:5発以上撃つとか想像したくないw
GM:他のGMが困っても俺は知らんw
有紀:ドラちゃんに必ず当たる手投げミサイルもらうからいいもん・・
鮫肌男:まあ、いいやw
有紀:「ご無事で何よりでした。よく我慢されましたね きっとドーラさんも大喜びです」
斎藤浩一:こいつらランナーじゃなくてマーセナリーだろう…w
鮫肌男:鮫は暗殺と戦争が専門だよw
有紀:ら、じゃないですよ。サメさんだけですよ!w
スネイル:「ドーラめ…後でどら焼きを死ぬほど送ってやるから覚悟しろって伝えて上げてくれ」
鮫肌男:え?同業だろ?w
有紀:「はいっ!ゴーダさんも息はあるようです。立ち直るのは大変でしょうが、先は、あります」
L⇔Rパット:俺のことではないな…
「その辺は金持ちなんだから何とかするだろ」と興味なさげに

GM:とりあえずアサルトライフルと長銃技能使うやつは全員だめだwまあ事後処理はサラっと行きます
L⇔Rパット:アサルトライフルは使わないよ?大丈夫ただのスナイパーライフルよ?
GM:長銃技能使うやろがああああああああ
L⇔Rパット:うふふ
GM:ゴーダとトンガリは施設へ入れて更生させる方向です。対処するときは脳内爆弾埋め込んで食人衝動が起きたら爆破する予定です
斎藤浩一:w食人係数300オーバー、脳皮質爆弾、リーサル、起動します(ちゅどーん)
有紀:わぁ
L⇔Rパット:「魔法で変えられたなら、魔法で上書きすればいいんじゃねぇの?」とかなり無責任なことを言ってます。たとえば、食人行動が起こった時に自分を食べるようにマクロを組むとか?自分を食べる発狂もあるらしいし
GM:まあ施設でその辺はやるよ。万が一友人を殺人犯にしないための最後のトリガーよ。スネイルは無事アレスに帰還しれっと現在の部署から窓際に近い
鮫肌男:「オーノー!アサルトキャノンの方針にクラック入ってやがる!発射したら持ち主が大爆発だぜ」アサルトキャノンが使えなかったというロールプレイw
GM:ランナーたちの対応部署に移されました
有紀:「ダムに魔法で穴を開けられたとして、穴を塞いでも全て元通りにはならないですから…」
すねいるさん…

GM:えーとグレイズの住人ですが、彼らはこのままグレイズで生きていくことを選択します。そしてグレイズはやむにやまれず逃げ出したランナーたちの最後の逃げ場。ランナーズヘブンと呼ばれるようになるのは先の話です
鮫肌男:おおーっ
斎藤浩一:まじかよw
GM:というわけで報酬清算を
有紀:何かあったらお世話になろう・・
L⇔Rパット:俺はいざとなったらエルフギャングに戻ろう
GM:(タイトル回収っと…)えー。基本報酬にプラスしてスネ夫生存で15000新円
鮫肌男:おー
有紀:わーい
L⇔Rパット:頭割り?
GM:一人
L⇔Rパット:うわ、すげい
GM:コネ スネイル ミスタージョンソン(3.3)
リボンは追加でタリスモンガー ドーラ(3.1)

有紀:わーい
鮫肌男:タリモンなのか
GM:報酬は以上かな。あー…そういえば置いてった収束具もろもろがあるので…色々あって+3000新円づつボーナスね
有紀:わぁい
鮫肌男:おおー
L⇔Rパット:さんまんえん…小学生だったらアメリカの王様にだってなれる金額だ…
GM:三十万だぞ?
斎藤浩一:w
GM:だから18000新円
有紀:ふとっぱら狸さん!
GM:えーと
L⇔Rパット:あぁ勘違いしてた
GM:カルマ10点 TRは4
鮫肌男:おおぅ、感謝!
斎藤浩一:カルマが…減らない…だと…(恒例のアレw
鮫肌男:www
GM:今回ラストの敵が酷かったから…(なお中盤の遭遇戦の方がやばかった模様)
斎藤浩一:wせやねwラスボス戦のほうが楽だったねw
L⇔Rパット:TR4だったのか、道理で強いと思った
鮫肌男:稀によくあるんだよう!
GM:というわけでGO,GO,HELL 終了ですお疲れさまでした
有紀:ありがとうございました!
鮫肌男:ありがとうございました。楽しかったです
斎藤浩一:ありがとうございましたー楽しかったです!