GM:フィクサー?であるゴスロリエルフにギルガメシュから随分離れた高級レストランに呼び出された君たちであった。
「あなた達には、彼の魔法の儀式が完了するまで護衛を頼みたいのです」
ゴスロリエルフが紹介したのはスラブ系の男女、よく似ているので兄妹だろう。
霊視能力者が見ると二人とも覚醒者だと分かる。
「こちらはジーニアス・サリバンとアナ・サリバン。モスクワ大学の博士課程だ」
「ジーニアスは大精霊術の使い手で、アナは禅を修めたミスティックアデプトだ」
ジーニアスは君たちを小ばかにしたように鼻を鳴らし、アナは禅のお辞儀を君たちにした。
「ジーニアスは今回特別な精霊をシアトル郊外のサーリッシュ海沿岸部族の居住地の近くで召喚せねばならない」
「その護衛を頼みたいのだ」
護衛?何か狙われる心当たりがあるのか?
「まずはサーリッシュ海沿岸部族、ぶっちゃけ連中のテリトリーなんですけど許可とってません」
「本当は取りたかったけど、星読みに時間がかかりましてね」
「儀式がここでやる必要があると分かったのが2日前です。申請しても許可は出ないでしょうけどね」
「次にUCAS、ジーニアスのバックにはロシア政府が付いています」
「ある目的のために精霊を召喚するのだがな」
「ロシアの為になることをUCASの足元でやるなら理由がわからなくても妨害するだろう」
「あとはロシア国内の別派閥、正直今回の召喚に成功すると困る連中にはいくつか心当たりがあります」
なるほど、詳細は後で聞かせてもらうとして、儀式のスケジュールは?
あと、何でギルガメシュじゃないの?
「最近、ギルガメシュに鮫肌男がいるでしょう?」
「あいつ、チェーンブレイカーだから複数の精霊を連れておる我を目の敵にしておるのだ」
「憤怒を盾にして這う這うの体で逃げるのはごめんです」
横でゴスロリエルフと同じ顔の精霊が苦笑した。
「儀式のスケジュールは本日の0時より始まり明日の0時に終わります」
「現在、午後5時より移動し設営する、かれこれ30時間程度と言ったところか」
そっちのアデプトのお姉さんとお前もいるのか?
「我らはこれより、アナの恋人の救出にヒマラヤに向かうので同行は出来ぬ」
「ジーニアスについてはおぬしらに任せた」
アナは改めてお辞儀をする。
そんなことだろうと思った。
もう一つ良いか。
「なんだ?」
めっちゃ嵐なんだけど。
すさまじい風と雨が渦巻く外を指さしながら君はそう言った。
Jの質問
ミサキに頼まれたから来たは良いけど、割と面倒な仕掛けだな…
内心ため息を付きつつ
「色々聞きたい。敵の戦力としてはどこまで想定している?スペツナッズやデルタが出てくるとかはやめてくれよ…
後、現地に味方は?居たとしてどこまでの力添えをしてくれる?
この二人は儀式中は24時間動けないのか?儀式の中断はできないのか?できない場合、どういう状態でできないと判断される?
装備に関しては手配してくれるのか?」
周囲を見渡して
「タンテーがいたらもっとクレバーに進めてくれるんだがな…その儀式の内容は?テロとかのたぐいなら、今ここで失敗させるぜ?」
こんな感じでw
ジーニアスが尊大な態度で答え始めた。
「偉大なる女神アプサラスを召喚するのだよ」
「星の並びの都合上、今度可能なのは100年後だな」
「我々の悲願だ。中断などありえない」
「この儀式必ずやり遂げて見せる」
「目的?それは私の偉大さを証明するためだ」
※儀式開始以降中断は不可能です。
ゴスロリエルフが補足するように独り言のようにつぶやく。
「彼らはロシア連邦を構成する中央アジアの小国、ベギニスタンの出身です」
「覚醒前から干ばつと砂漠化が進行しており今では最貧国のひとつです」
「環境の改善に魔法を使おうというアイデアは以前より試されており、その中の一つが水の精霊だ」
「出来る限りの精霊使いを集め、水の精霊の天候操作を試してきた」
「その中には我の眷属たちや、この男の大精霊も試したのだ」
「ですがマナラインの問題もあり環境改善には至りませんでした」
「ジーニアスは故郷に伝わる古文書を読み解き、国を守る女神の召喚方法を蘇らせました」
「それが今回の儀式です」
「ロシア政府の中央に近い我が色々便宜を図ってやってな、なんとかここまでこぎつけた」
「ベギニスタン国民一同の悲願でもあるのだ」
「本来なら我も居たいところだが我も微妙な立場と言うものがあってな…」
なんかめんどくさそうな顔をする。
「傲慢には感謝はしている。ロシア国内の調整については面倒をかけた」
「だが、ランナーに細かい事情を説明する必要はあるまい?」
ジーニアスは尊大な態度を崩さない。
「お兄様、護衛いただく方に失礼ですよ」
妹のアナにたしなめられる。
ゴスロリエルフが続ける。
「装備はある程度までは用意できますが、時間がありませんので間に合わないことも多いと思います」
「手持ちで何とかしていただけると助かります」
※入手値12以下、価格2,000¥以下の装備を3式まで用意可能です。
「敵の戦力と言いますか想定している脅威はまずサーリッシュのパトロールですね」
「ランナークラスの腕の持ち主の兵隊がコンビでパトロールしています」
「24時間遭遇しないということはないと思うので適切に対処してほしい。手段は任せる」
「あとは儀式のスケジュールをギリギリまで隠蔽していたので組織単位ですぐ動けるということはないだろう」
「可能性としてはシアトル内のシャドウランナーによる襲撃だな」
「これならキャッシュがあればすぐ動けるだろう」
「とは言っても、ベギニスタンに力をつけさせたくない派閥はロシア内にもいますが、現状お荷物なので改善されることを希望する派閥が主流ですし」
「UCASについてはバカだから情報がリークでもされてない限りは大丈夫でしょう」
おい、バカ
今フラグが立ったぞ
「ロシアは嫌がらせ程度か…お荷物だからなんとかしたい…けど、そのまま通すと後々の政治テーブルで面倒だからメンツは立てる。その認識で良いか?
サーリッシュに関しては…外交官パスを手に入れることは可能か?
それが手に入れば外交官特権でサーリッシュに関しては止めることができるとは思う
後はUCASか…賭けだが、各方向(フィクサーや情報を扱うやつ等)に偽情報を流させつつ、こっちのメンツにハッカーがいればいいが…いなきゃ、そっちで手配できるハッカーに陽動で偽情報を流してくれ。それと、俺らの移動も複数パターンの情報を流して襲撃されるリスクを減らしたい…できるか?」
そこで、初めてタバコを吸い始めて
「傲慢も憤怒も俺は直接は知らねえ。おめえらも俺のこと知らねえだろう?」
Jの口腔から紫煙が勢いよく吹き出される
「だがな、誠二のクソ野郎が認めてんだ…それぐらいはできるだろう?」
部屋のサイドポートに置いてあったウィスキーにJの強気な笑みが映る
(カットインでhttps://www.youtube.com/watch?v=qA7s_BP3HdA)
「かと言ってな、俺も大したことはできねえんだ。今のも受け売りさ…だから、目的のためには呉越同舟…頼むぜ」
タバコの煙が揺蕩いだす。
「欺瞞情報についてはすでに37パターン発信済みであるぞ」
「メイジとデッカーの両方の能力がある人間が解析して43時間必要するレベルだと自負しておる」
「外交官パスですがサーリッシュについては非常に面倒でして…」
「あの国はある程度デジタルはあるんですが基本アナログです」
「どこそこ族のだれそれが作った彫刻や織物が身分を証明してくれます」
「Aさんが作ったものを持ってると言うことはAさんの友達でAさんの友達なら信用できるだろう」
「そういう身分保障の仕組みでして、外交官クラスなら族長クラスからの送りものが必要です」
「サーリッシュの人間は彫刻や織物を見てそれがどこの工芸品か判別する能力を一般常識レベルで持ち合わせています」
「ロシア公式のデジタルの身分証明は用意しますが問答無用の信用を勝ち取る機能は無いと思ってください」
「口八丁手八丁も皆には期待しているぞ」
見るからにまずそうな緑色のスムージーを一口飲んでからゴスロリエルフは続ける。
「サリバン兄弟はベギニスタンの独裁者クラウド・サリバンの子女です」
「ジーニアスは父親と違い言動がツンデレなだけで国と国民と自由を愛するリベラルな人間です」
「同時に物事の優先順位を付けられる冷静な人間でもあります」
「そういう意味ではジーニアスが今回の召喚に成功して立場をさらに盤石なものにするとまずいと思う連中もいるな」
「クラウドの腰ぎんちゃくをしてうまい汁を吸ってた連中やそいつらと関係の深いロシア本国の連中ですね」
「そっちは重々警戒して先ほどの欺瞞情報をつかませておる」
「ちなみにジーニアスは第三階梯の精霊研究をテーマとするイニシエイトだ」
「ジーニアスは大学のゼミが同じでその時からの付き合いだな」
「で、アナの方だが我と高校の時からの付き合いでな。我が所属してたジャパニ研の会長であった」
「あー、ジャパニメーション研究会です」
「本人は本国の政治には興味はなく禅の修行と日本のアニメを見ることに命を懸けておる」
「ミスティックアデプトとしては呪文、錬金術、儀式、精霊は一通り使えて日本の格闘技もブラックベルトレベルだ」
「イニシエーションはしておらぬがなかなかの腕前だぞ」
そこで少し眉をひそめてからつぶやいた。
「あといい子なんですけど、ちょっと恋愛脳でして定期的にダメンズに引っかかります」
「今回も日本人のアニメ声優と自称するフリーの旅人に恋をしておりまして…」
「男の名はアダマ・シロウ、同人アニメに3回ほど出演していますので自称声優と言うのは失礼かもしれません」
「作品自体の頒布が終了していたので中身は確認できてませんが」
「東京のレンラク系の企業大学卒業後は一度も定職に就かず…失礼、声優活動をつづけながら世界中を旅しているようです」
「収入源は親からの仕送りと現地で出会った彼女からのプレゼントがメインのようです…」
「そいつがヒマラヤの奥地でサスカッチとトラブったとかで我々は救助に向かいます…」
Jとゴスロリエルフが話をしていると突然停電が起こる!
暗闇の中で鈍い打撃音とJのくぐもった苦痛の声が聞こえる。
明かりがつくと床に付したJを見つけるゴスロリエルフ。
(ここまでKさんの要請によるRP…僕じゃない!w)
何が起きたのか良く解らないままJを引きずってレストランの店内に戻ってくるとすぐ近くの席でプッタネスカをぱくついていた赤いコートを着た男が声をかける。
「この土砂降りの中護衛?正気か?都会っ子の俺がそんな厳しい環境下で長時間の護衛?雨の日の皮靴くらいにしか役に立たないぞ?」
と言いつつ俺はゴム長靴を履いた足を挙げて見せた。
因みに美人なウエイトレスがどうみてもこいつドレスコード違反なんだが?という殺気のこもった視線を飛ばしている気がするが恐らく気のせいだろう。
恐らく俺のイケメンっぷりに熱い恋慕の視線を送っているに違いない。
そうだそう思っておこう。
「ちなみに俺はこんないかれた依頼を受ける気はない。お前さんがどうしてもというから義理を立てて顔だけ出しに来た。解るか?それに今日はホークと呼ばれた男の再放送もある。この再放送を俺は3年待ったんだ。そもそも俺は雨の日の外出は大嫌いだ。あ、勘違いするなよ?雨の日に家の中でする読書は至高のひと時といっていい。あ、ウエイトレスのおねーさん、デザートにロマノフをあえたストロベリーサンデーとか出来ます?」
ゴスロリエルフ「誠二…依頼を受けない奴の支払いを持ってもらえると思っているのか?」
「…。え?駄目なの?」
ゴスロリエルフ「当たり前であろう」
俺は思わず耳を疑った。
この雨の中呼びつけておいてなんてせこい!
いや、せこくはないか普通だな。
むしろせこいのは俺では?
まぁ良い。
都合の悪い事実からとりあえず目をそらしておく。
何、シンプルな問題だ。
悩む余地などない。
自分で支払えば俺はホークと呼ばれた男を見逃さずにすむ。
ここは落ち着いて深呼吸をして伝票を確認だ。
吐いて…吸って…吐いて…吸って…よしOK。
えーと……………おかしいだろただのパスタにこんな価格つけるとか?
これだから資本主義は!!
「…。よし、俺向きの依頼だな。泥船に乗ったつもりでいていいぞ?で、J、お前は何を聞いているんだ?もっと大事なことがある。これだからいつまでたってもおむつが取れないんだ。因みに糞野郎って言ったのはちゃんと聞こえていたからな」
人差し指を立てて続ける
「まず儀式環境。設営と言っていたが…野外でむき出しでするのか?それとも簡易的な祭壇的なものをこさえてその中でするのか?する予定地点周辺の地形。話を聞いているとパトロールの巡回区域のようだが…その頻度は?練度は高いらしいな。だが汚職の度合いは?ジーニアス君は儀式入る前に自分に防御系の呪文…完全透明化とか?そういったのはかけられるのか?儀式中完全に無防備になるとなると…J、お前、肉の壁になるんだぞ。俺はシアトル1ハードボイルドな私立探偵だが痛いものは痛いし都会っ子でか弱いからそーゆーのは任せた」
中指を立てて更に続ける
「中央アジアの小国、ベギニスタン。この召喚が成功すれば…砂漠化は止まり耕作地は増え国は豊かになる。間違いないな?こいつはでかい新円が動く。問題はむしろ儀式が成功した後の方だよジーニアス君。解っているだろうが君の本当の闘いは儀式が成功した後だ。まぁどちらにせよ現在インフラを握っている会社や耕作地が増えた時に伸びるであろう会社のリストが欲しい。時間も限られているからそれが使えるかどうかは解らんが…とりあえず試してみよう。用途?用意出来たら話すよ。無理なら仕方ない。」
運ばれてきたデザートを食べる。
うん、いけてる。
だがあの価格はぼったくりだろう。
「で、出発はすぐなんだよな?移動手段は?移動中にマトリクスで会っておきたい奴がいるんだが?」
ジーニアスが答える。
「今回、シアトルに来れたのは私を含む儀式の必要人員7名だけだ」
「今回の儀式はこの嵐におけるマナが重要なため必要最低限の陣以外は用意しない」
「露天で行うが俺たちはビッグゲームハンターを着て実施する」
「他にも錬金術のアイテムや精霊の守護もあるから心配はいらないぞ」
ゲーム的にはビッグゲームハンター装甲14、鎧の錬金術装甲6がある。
「貴様らにも精霊の加護を与えよう」
PCのサバイバル判定に+6、通常24時間に一回だけど今回は6時間に1回サバイバルテスト
精霊の守護以外にもサバイバルキット(+2)や他にもアイテムがあるとボーナスはあります。
目標値は通常の環境(目標2)、ひどい天候(DP-4)スタートです。
車に乗ってきて中でぬくぬく過ごすという手段もありますが(ry
「7名の人員のうち、一人でも生きていれば儀式は完遂できる」
「私たちの精霊は今回の儀式の補助の為に使う」
「その為、環境からの守護と儀式以外には回せぬ」
「だが1体だけ護りの精霊を貸し出そう。5つの願いをかなえてくれる」
ジーニアスに束縛されたF6の護りの精霊です、追加パワーは隠蔽と身体武器
ゴスロリエルフがデータを表示しながら説明する。
「儀式の場所はこの50m四方の開けたくぼ地です」
「ここに今回の嵐のマナが滞留するので選ばれました」
「ドメインは元素属性の雷と水に偏位するはずだ」
大気の精霊と水の精霊、元素属性:電撃と元素属性:冷気に+2のボーナス、他にペナルティはない
「くぼ地の周りは鬱蒼と茂った森で、かなり守りにくいな」
「外の森から遠距離攻撃を受けるかもしれん」
「最寄りの道路から約1km離れており、徒歩かオフロードバイクかドローンしか入ってこれないのがマシな話なのかどうなんだか」
「移動はガバナーを2台用意した。潰しても構わん。移動はタイムスケジュール通りなのでASAPでお願いします」(アズテクガバナー、ブルドッグと同じ性能のバン)
「パトロールは練度はランナークラス、たまり場で言うならトロールの、彼、えーとチャーチルでしたっけ?装備も含め彼ぐらいですね」
「ただ現役の軍属ですのでスキルソフトはほぼ無制限でしょうね」
「汚職度数は捕まったスマグラーが賄賂を渡そうとすると全身の生皮むかれるぐらいなので問題ないです」
おい、どこに問題がないんだ。
ジーニアスが続ける。
「国を豊かにする。そのための儀式だ。重々承知している。貴様に指摘されるまでもない」
「インフラ関係は主にイーヴォだな」
「残念ながら現状の我が国はイーヴォとロシアの支援なしでは成り立たない」
「地下資源もあるのだが採掘と輸出のインフラが整っていない状態だ」
「まずは農業、そこから工業に発展できればと考えている」
そこでなぜか君たちにだけショートメッセージを送ってくる。
(レンラクとシアワセが資源に目をつけているようだが私は排除する方向で動いている)
「関連会社のリストについては渡しておこう」
イーヴォとロシアの案
俺らの取り分7でベギニスタン3な
シアワセの案
企業法により弊社の取り分は10やで
レンラクの案
企業法により弊社の取り分は13である
3?お前らの代わりに採掘してやるんだから感謝代だよ?
ジーニアス
ゆくゆくは全部と縁を切りたい
元手が無いので一番マシなイーヴォとロシアとベギニスタンの独裁政権が組んでる
独裁政権内の汚職政治家とか役人はイーヴォやロシアにバックをもらってウハウハ
シアワセ・レンラクはまだちょっかい出し始めたレベルかな
「くそったれ…」
赤いコートの探偵が、見えた。
そこまでは認識できた…
で、停電が起きた
そうしたら、腹に重たい一撃が来た
意識も有る。感覚も有る。
大雨に打たれて尚且、冷えたアスファルトの感触も感じないようじゃ70年前に流行ったウィルスの罹患者だよな…
けど、身体が動かないんじゃどうしようもないよな…
で…誠二よ。その表情は何だよ?
哀れみと後なんだろうな…
あぁ、JOKERがたまに浮かべた表情だ…
最初に見たのは何時だろう…
拾われて間もない頃だ…
家族を失って荒れて、そこを拾ってくれたJOKERとその仲間達ですら敵に見えて襲いかかったんだ…
で、結果は今と一緒
あぁ、情けなくて笑いが出てくる…
(結局…意地の張る方向を間違えてたんだわな…)
「…。よし、俺向きの依頼だな。泥船に乗ったつもりでいていいぞ?で、J、お前は何を聞いているんだ?もっと大事なことがある。これだからいつまでたってもおむつが取れないんだ。因みに糞野郎って言ったのはちゃんと聞こえていたからな」
(好き勝手言いやがる。くそったれ)
「うるせえよ…」
天井できらびやかに輝く、シャンデリアを見つめつつ
耳に入ってくる誠二の交渉に悪態をつきつつ
(つまらない仮面を被るのはやめだ…俺は俺のやり方で行くしかねえか)
「単なる肉の壁をやってやるから、勝ち筋作ってくれよ。全員でできること精一杯やってさ、それでダメだったら、笑ってみんなで逃げようぜ」
腹を抑えながら立ち上がって
「この雨なら、おむつがあってもなくても一緒だろ?頼りにするよ、めい探偵」
♪~Yes, my sweet, Yes my sweetest I wanna get back where you were 誰もひとりでは 生きられない
「ふぅ、やはり初代のエンディングが至高だな…無料チャンネルだからCMが入るが余韻が残りこれもなかなか…おっとそろそろヒューマニスのサイトにデータ爆弾仕掛けなきゃなっと…」
そこにちょうど流れてくるCM
《ベギニスタンの子供たちは今、苦しんでいます。干ばつや砂漠化…今日をいきるための食糧も~》
寄付を呼び掛けるCMをついつい見てしまう。
《あなたの小さな思いが、彼らを救います。セーブザチルドン。》
「こうしちゃいられない…救わなきゃ!」
切っていたコムリンクの電源を付け寄付サイトにアクセスしようとすると着信がいくつかある。
「傲慢にJか…きっと仕事の話だな。」
まぁいい後回しだ、今は一刻も早く寄付しないと。その前に信用できる寄付先かしっかり調べないとね。
とか言ってる間に着信が…この番号は…あの人か!取らなきゃ。でも直ぐに取ったら待ち構えてたみたいで嫌だし。
2コール よし 3コールになってからだ…
まだだ…焦るなよ!僕はできる子だ…よし!
「何ですか?僕忙しいんですけど!」
GM:というわけでシャドウランセッション『嵐の中で輝いて』開始です。よろしくお願いします
J:ほーい
斎藤誠二:宜しくお願いします
アーク:よろしくお願いします
GM:つーわけで現状こんな感じです。傲慢とアナは軌道シャトルの関係があるから即移動。あなた達とジーニアスも儀式の準備があるから即移動です。移動中に連絡取ったりとかは1回できます
傲慢(ゴスロリエルフ):「他に何か聞くことはないですか?」
斎藤誠二:ちょっとまってGM、これあのBBSの続きで良いんですかw
J:そそ。それを確認したいですw
GM:そうです、もうBBSの流れで全員集合、質問済みw
J:(げろげろげろー(胃液だしなう))
斎藤誠二:「汚いぞJ…ちゃんと自分で掃除するんだぞ」すっと雑…ハンカチ(?)を差し出す。それはさておき
J:「牛乳を吸い込んだ匂いがするぜ」
斎藤誠二:「ジーニアス。傲慢のかけた陽動は恐らく何の役にも立たないと思うので…このリストをインサイダー取引につかって資金を調達したい。何か問題はあるかな?」
傲慢(ゴスロリエルフ):「おい」
ジーニアス・サリバン:「大ありだ」
斎藤誠二:「大ありなのか?詳しく」
J:「誠二…そんなこと言ったらダメだろう。もしかしたら見抜かれている可能性もあるので、念の為にもう少し手段を講じたい」
こうじゃないとw
斎藤誠二:良いんだよ!傲慢なんて俺が靴下フェチとか言いふらしてるんだからなぁ!w
アーク:www
J:うわぁ…どんびき
アーク:とりあえずそれを拡散した覚えがあるが黙っておこう
ジーニアス・サリバン:「インサイダー取引と言ったら不正じゃないか」
斎藤誠二:おい
ジーニアス・サリバン:「だめだろう?」
アーク:なんか頭固い人か
斎藤誠二:こいつアホだぞw
「それを言い出したらお前…許可も無くサーリッシュで大規模魔術儀式は違法じゃないのか!?」
ジーニアス・サリバン:「冗談はともかく」
J:冗談だった!w( ゚д゚)ハッ!
斎藤誠二:おい、こいつジョークが解る男だぞw
アーク:www
J:妹が絡まないと割と常識人?www
斎藤誠二:そんなシスコンだったっけw
J:あれ違った?妹が相手してくれないからお兄ちゃん拗ねちゃうぞ!系じゃなかったっけ?w
アーク:wそんな感じだったかと
ジーニアス・サリバン:「今回の件が成功すればそれでキャッシュが手に入るが、即時は無理だろう?」
斎藤誠二:「逆だよ。この件が成功したら伸びるってのが解っている。これが価値になる。君が儀式が成功したらアホでも解る。皆買いに来るさこの会社の株をね」
J:「しかも、ジーニアスの存在が信用保証にもなるしね」
ジーニアス・サリバン:「ここで儀式をやっている情報を誰かにあらかじめ渡すということだろう?」
斎藤誠二:「違う違う」
ジーニアス・サリバン:「その人物の情報について、全てよこせ」
斎藤誠二:「まぁ儀式をすることは伝えるが場所は伝えるない。この儀式が成功したら国が良い感じになる。今のうちにこいつを買っとけ。代わりに儀式が成功するための資金を出せ。運命共同体を募るのさ。BIG10程じゃない程度のお金を持ってる奴にな」
J:「伝えるのは、こう言う儀式をするよ。結果はこうなるよ。国内状況改善されるよ。ついでに、その過程でこう言う会社の株があがるよ。儲かるよね?だから、成功率上げるための金をください…こうだよ。誠二のいいたいのは」
斎藤誠二:「10~20万新円くらいあれば大規模な陽動が打てるだろう。まぁ嫌ならしなくても良い」
ジーニアス・サリバン:「ふむ、ではその人物?組織化?そいつの情報についてすべて私に渡すんだ」
斎藤誠二:「その人物はいるかどうかも解らん」(おい
「知ってそうな奴にあたってみないと解らん…そいつがいない!といえばおじゃんだが…一応君の許可は必要だろう?なので事前に確認しておきたくてね」
J:「その辺は傲慢あたりが抑えてるんじゃないの?ロシアとの関係で」
ジーニアス・サリバン:「まあ、よい。出資者についての情報は私にも必ず伝えろ」
斎藤誠二:あいよ
「まぁスポンサーがついたら伝えればいいのかな?それとも候補の段階か?」
J:候補の段階でチェックしそうw
ジーニアス・サリバン:「候補の段階で教えてくれ」
斎藤誠二:「OK。すまないね儀式前に」
傲慢(ゴスロリエルフ):「ロシアの個人あたりから一応見当付けてみます…あと自分とこの予算で…いくらか」
J:(絶対、こっそり儲ける気だ)
斎藤誠二:「それともう一つ。俺は魔術には詳しくはないが…あんたら…儀式魔術中に何か…髪とか?そういったのを照準にされて儀式魔術で狙撃されたりしないよな?今回、覚醒者がいないからな…結界構築とかどうするつもりだ?特になし?」
ジーニアス・サリバン:「可能性はないとは言えないが我々は自分たち自身を魔術から身を守ることはできる。儀式のサークルが魔術障壁となるし、我々自身も呪文防御の術はある」
斎藤誠二:「そうか。ならいい、専門家が言うんだから安心だろう」
ジーニアス・サリバン:「貴様らを守る余力はないがな。先ほども言ったが貴様たちには守りの精霊をつける」
斎藤誠二:「構わないよ」
ジーニアス・サリバン:「それで魔法への対抗は何とかせよ」
斎藤誠二:「大丈夫だ。せいぜい軽い致命傷を負う程度ですむさ」
アーク:「致命傷じゃ軽く済まないんじゃ…」
傲慢(ゴスロリエルフ):「本当は自分がいる予定だったんだがな…色々あって精霊をかなり消耗しているうえに、ここから離れないといけないので申し訳ありません」
アーク:(まぁ僕は前線に出ないからセーフか)
アナ・サリバン:「すいません、シロウさんのために…」
斎藤誠二:「まぁ大丈夫だろう。気にするな、アーク、お前ちゃんとワイヤー買っておいたんだろうな?」
アーク:「え、あれ本気だったの?(やっべぇ忘れてた)」
斎藤誠二:「当たり前だろうがぼけぇ!あとワイヤーいじる時用のグローブもな!」
アーク:えーと傲慢が装備用意しといてくれるからいいかと思ったんだけどそれに充ててよい?
傲慢(ゴスロリエルフ):「用意して居るが設置できる奴はおるのか?」
アーク:…爆発物で設置できない?
斎藤誠二:俺とJの敏捷をなめて貰っては困るなw
GM:あとガチで時間なかったからサバイバルグッズとか無いからなw
斎藤誠二:サバイバルグッズは自分で買ってあるw
J:今、罠の設置の技能ってどれだろう?って思ってルルブみてたw
アーク:ブービートラップの要領で
GM:敏捷のデフォルティングに環境修正で判定。成功判定で相手は知覚テストに成功しないとすぱっすぱっw
斎藤誠二:(環境修正って-6とか?wアデプト!アデプト集中術をお持ちのランナー様はおられませんか!!w)
J:ディスコードで緊急募集だ!w
GM:うむw爆発物とかそれっぽい技能で主張すれば判定できますよ
斎藤誠二:まぁ良い。後は何だっけ?
アーク:サバイバルキット買い忘れたわ
斎藤誠二:狙撃対応に何かこうせめて視界覆えるようなバリケード的な役目果たしそうな色付きプラスチックの板か。後重しにアレ。コンビニとかの旗立てるアレw
J:後は視界を防ぐやつやね
GM:儀式参加者はビッグゲームハンター装備してるので装甲14あるよ
アーク:色々やろうと思ったけど今日になってしまったw水入れる奴か
GM:あ、ちなみにワイヤーの設置も時間かけたらDP増えるから
アーク:嵐の中で有効かどうかが…
斎藤誠二:多分ホームセンターで売ってるだろう
J:車で重しにするとか
GM:目隠しについても適切に設置できるか…うーん?テント立てる系といってサバイバルで判定できるとしよう
斎藤誠二:売ってるよなんかそーゆー重しw
J:あるあるw
斎藤誠二:順天〇いこう(関西ローカルネタ)
GM:じゃあ目隠しの機材については準備できた
アーク:カインズだな
J:ジョイフル本田も忘れずにw後は森だし、もやい結びすれば大丈夫よ
GM:…(知らぬw順天○)
J:関西ならジャパンもあるよねwパチモン臭いケンタッキーのおじさんw
斎藤誠二:知らないだとぉ!!wまぁいい
「あとは移動しながらやろう。俺はコネに投資家のつてと…報道者免許を貰えないか聞いてみる」
アーク:テント関係とサバイバルキット ワイヤーで
斎藤誠二:「サーリッシュで番組を撮るために来てますー。みたいな。外交官ほどじゃないがまぁ…ないよりましだろう…もらえればな…」
J:+こう言う試みをしています。場所の詳細は言えませんが的な事をニュースとか…あー逆探されるかぁ
斎藤誠二:駄目だ。植生とかからサーリッシュマニアが場所を特定してくるかもしれん
GM:www
斎藤誠二:では俺ばかり動いてて申し訳ないが…
アーク:w
斎藤誠二:とりあえずジェーンに連絡しよう
J:ええんやで、適材適所やで
斎藤誠二:スポンサーはJとかも当たってくれて良いぞフィクサーに
アーク:ええんや(楽出来てラッキーとカ思ってないよ?)
斎藤誠二:おかしい。アークが喧嘩売ってこない
「気に入らないな…あんたばっかり仕切って!!いつからあんたがリーダーになったんですか!!」
くらい言ってくれないと…(おい)
アーク:w4thから5thになって大人になったんだよ!!
J:「OK」
という訳でフィクサーでしょ椿さん辺りにこう言う話があるから、金ぶっこまない
的なのをそれらしい会話でw
アーク:こっちもフィクサーに連絡して1枚噛まないかと言っとくか
斎藤誠二:まぁとりあえず俺からいこう。コネ6忠実6。メディアプロデューサージェーン
2d6
ShadowRun4 : (2D6) → 8[3,5] → 8
ジェーン:エルフのメディアプロデューサーのジェーンだ
斎藤誠二:「俺だ」
ジェーン:かなり不機嫌そうに君からの連絡に対応する
斎藤誠二:「すまないが…サーリッシュで番組を撮影している!というスタッフ免許的なやつをえーと…11人?分くれないか?」
ジェーン:「ハイ、誠二。誰が誰の恋人ですって?」
斎藤誠二:「…何の話だ?俺の恋人は私立探偵小説だけだが…」困惑
ジェーン:明らかに不機嫌そう
「恋人のあなたを捕まえるために私を人質にするんですって」
斎藤誠二:「まぁ落ち着けよ」
ジェーン:誰かが足蹴にされたのかこもった音がすると同時に「ぎぇっ」と声が聞こえる
斎藤誠二:「まず誤解がある。俺とお前は恋人同士じゃないし…え?もうきたのそいつ?で、処理済み?」
こわっw何だこの女w
アーク:バラライカじゃねーかw
ジェーン:「あなた今夜懸賞首よ?生死問わず連れて来いですって」
J:危険に愛される男!その名も誠二!w
斎藤誠二:「いやまぁ俺を殺したい奴が行列を作っているのは知っていたが…」
J:「俺、整理券配るの手伝おうか?」っw
斎藤誠二:「そうか…迷惑をかけた。OK。次の金曜どうでしょう。えーとアマゾニアのワニと寒中水泳だったか?」
ジェーン:「で、エルフの女は全部俺の者と常々言ってるあなたの知り合いの私のところにおバカさんがいらっしゃったところ」
斎藤誠二:「あれに参加するから(アークが)許しくれよ」
アーク:おい!!
ジェーン:「それぐらいなら良いわよ。彼この前の鮫どもと泳ぐ企画でもよいリアクションしてくれたもの」
J:wwwwwwwwwwメディアデビューw
斎藤誠二:「アーク!お前…TVでたいっていってたよな?知らないか金曜どうでしょう?スタッフが酷…面白いチャレンジをする番組なんだが…」
アーク:おい!!wwwww
ジェーン:「うちの所属しないって聞いておいて」
斎藤誠二:「どうだ?興味あるか?あるらしいぞ」勝手に回答
「で、サーリッシュで番組撮影しているという免許的なのをそっちでもらえないか?そしたら特ダネを教える」
アーク:「絶対何か企んでるでしょ?この前もひどい目にあわされたし!!」
ジェーン:「ええ、良かったわ。うちの臨時と言うことで発行したわ」IDが届く
斎藤誠二:「有難うジェーン」
アーク:また虚言か!!くそう…虚言とって対抗するの忘れてた…
斎藤誠二:「いやいや。企んではいない。これはな…いわゆるスケープゴートってやつだ」(おい
J:もしくは生贄w
アーク:おいww
斎藤誠二:「あと、実は今面白いネタを抱えててな」
ジェーン:「それにしても、こいつらなんなのかしら?賞金の額も変ね。まあ良いわ。貸しにしておくから」
斎藤誠二:「…。待て」
ジェーン:「なに?」
斎藤誠二:その時俺の探偵の勘が囁いた。これは放置しておいてはいけないネタだw
「そいつと話をさせてくださいやがれ」
J:偉そうなのか下手なのかどっちだよ?w
ジェーン:「いいけど…」
斎藤誠二:下手過ぎたな!と思いちょっと修正したけど遅かった的なw
超絶雑魚ギャング:「ははははは!探偵!貴様もこれでお終いだ!ははははは」威勢が良いがジェーンに制圧されている
斎藤誠二:「おいおい、幾らだ?」
超絶雑魚ギャング:「24時間以内にてめえを連れて行けば5000もらえるんだぜ」
J:うわー…誠二の賞金微妙…w
斎藤誠二:「で、誰が?期限は?あとこの俺がそこのブ…俺ごときが絶世の美女とつきあえるわけないじゃないか…」
超絶雑魚ギャング:「1年は遊んで暮らせるぜ!」もう制圧されている
アーク:(しまったな、復讐で賞金掛けたのバレたかな…)
斎藤誠二:「5000?????5000?????????聞いたか?安すぎない?」アークとJと傲慢を見るw
GM:傲慢はもういないw
アーク:「ここは1億新円とかにならないと…だからせこいって言われるんですよ。」
GM:あと間違いなく安い
斎藤誠二:「お前…桁を2つくらい間違えてない?数学出来る???小学校教育受けてる???」
J:「元請けがだいぶ抜いてるな…」
GM:よほどのバカ以外はこんな話に乗らない
J:「それか、失敗してもいい…」
GM:それか誠二と戦えるなら金をもらってでもやりたい奴とか
J:「なあ、これ罠じゃね?」
GM:ちゃんと戦える奴が誠二と戦うなら3万くらいじゃないかな?GM主観
斎藤誠二:「あとそこの女は俺より怖いお人だからな。今後一切半径10km以内に近寄るんじゃないぞ?さもないと俺がお前を殺す。で、どこでそれ聞いた?」
J:「どこかで、誠二がこの仕掛に乗るのがバレた…で。うまく行けば重畳。失敗してもまあいいかレベルの」
超絶ミジンコギャング:「うちやいろんなところに連絡があってな、お前を何とかしたら5000もらえるって」
斎藤誠二:「何とか。成程」
ジェーン:「で、誰から?って聞いたら、さあ?ですって。噂話な感じでかなり広まってるみたいよ」
斎藤誠二:「まぁそうだろうな…とりあえず知り合い全員に一括メールでこんなことになってるから気を付けてね☆って送っておこう…」
「お前なんかと知り合うんじゃなかったとかお前ともぅ友達止めるわとか沢山帰ってきてるんだが…?賞金賭けた奴…殺す。まぁ良い。良くないけどとりあえず良いや。えーと…中央アジアの小国、ベギニスタン知ってるか?」
J:「友達いたの?」
雑巾匂いつつw
アーク:「J?悲しいことを確認してあげるなよ?」
J:「あっ」
( ゚д゚)ハッ!
こんな顔してるw
ジェーン:「こいつのボスのところに連絡があったらしいんだけど、こいつのボスに詫び入れてもらいに行くから、追加情報があれば連絡するわ」
斎藤誠二:「有難うジェーン」
アーク:(5000新円で売るのもありかな?ワニと寒中水泳したくないし)
斎藤誠二:「アーク…友達だよな俺達?」あえてちょっと威圧的な声色でwジェーン:「べギニスタン、最貧国の独裁国家ね?」
アーク:「騙して鮫と水泳させる人間を僕は友達と呼ばない!!」
斎藤誠二:「最貧の理由は気候が悪い。まぁ貧しい国は大体そうだ」
ジェーン:「未だにロシア連邦の構成国でしたっけ」
斎藤誠二:「そう…だが、今、その気候を魔術的にどうにかするプロジェクトが動いてる」
ジェーン:「へー、そんなネタ漏らしていいの?」
斎藤誠二:「成功すれば大金が動く。でまぁ…成功してほしくない奴もいるわけだ…この程度ならな、言いふらしたら価値のなくなる情報だ。お前はそこまで馬鹿じゃない。で、スポンサーを2,3人欲しい。20から30万新円くらい集まればでかい陽動が出来る。誰か心当たり無いか?まぁお前のところがなってくれても良いが…」まぁ担保がなぁ…w
ジェーン:「私個人が、なってもいいけど…」とりあえず忠実値足して交渉振りなさい
斎藤誠二:金持ちだな…なんだこいつ。腹立つな?w
アーク:www
ジェーン:コネ値6ですよw
斎藤誠二:交渉6、魅力5、インプラ3、忠実6
ジェーン:私立探偵と住む世界が違いますよw
斎藤誠二:こうか
J:wwwww
斎藤誠二:20b6
ShadowRun4 : (20B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,3,4,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,6 → 成功数6
J:設定したん自分のくせにw
斎藤誠二:ちくしょー!ww
ジェーン:シークレットダイス
「あんまり漏らさない方が良いんでしょう?うちがスポンサーになるわ。早くその関係者のリストをよこしなさい」
斎藤誠二:「流石ジェーン様」リストを送る
「一応ベギニスタンの次代を担うボスに確認するからちょっとまってくれ」
「ジーニアス。シアトルタイムズのプロデューサー兼ニュースキャスター兼取締役?あれ?取締役になってたっけ?のジェーン。俺とは長いつきあいだ。信用できると思う。どうだ?」
ジーニアス・サリバン:「ほう、少し待て、確認させてもらう」ジェーンのコネ値足して交渉
斎藤誠二:交渉だらけだw
20b6
ShadowRun4 : (20B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
ジーニアス・サリバン:シークレットダイス
「いいだろう。どこにも組していないのが良いな」
斎藤誠二:「あぁ、なんならベギニスタンへのチャリティー番組でもやってくれるんじゃないか?君のイメージアップにもなるだろう」
ジーニアス・サリバン:「彼女と付き合いが深いのか?なら私を紹介しておいてくれ」斎藤誠二:「OK」
斎藤誠二:「ジェーン。ジーニアス・サリバンが今回の依頼主だ」
ジェーン:「…。いいからリストを見せてもらうわよ」
斎藤誠二:「名前を出して良い許可が出た。この儀式が成功したらビジネスパートナーになってくれたまえ」そしてまたお前は肥え太り……資本主義ってやつは!!!!!!!!!!!!!!!リストを渡す
ジェーン:「…なるほど、嘘じゃない様ね」
J:(自分で、振ってるのに…)
呆れ顔w
ジェーン:何かコムで操作したらしい
斎藤誠二:これアレだろ?今回生き延びて次のセッションでジェーンにあったら有難う誠二。あなたのおかげで100万新円の儲けが出たわ。とか挨拶代わりに言われるんだろ?100新円無くて困ってる俺をしり目にさぁ!?w
J:でも、新円は分けてくれないんやw
ジェーン:「あなた個人への貸しは一つ消しておいてあげるわ」
斎藤誠二:「あ、有難う?」おかしい、ギブアンドテイクのはずだがギブしてる量のほうが明らかに俺の方が多い…w
ジェーン:「20万振り込んでおくわ」
斎藤誠二:「サンクス」
「J、アーク、それぞれのフィクサーに10万新円ずつ渡して…ランナーチームをそれぞれ雇ってもらって…片方はアレだ。山あるだろシアトルに、あそこで儀式してもらおう。こっちは派手にな。もう1組はピュージェット湾で儀式をしてもらおう。こちらは秘かに、ジーニアスの変装をしてもらう事…というわけで頼んだぞ」
なぜなら俺はフィクサーがコネに居ないw
J:「静かな方の手配は、俺がするから。アークは騒がしい方を頼むわ」
アーク:「おk」
斎藤誠二:「ジェーン助かった。生きてたらまた会おう。とりあえず免許と新円有難うな!」
GM:じゃあ次どっち?
J:じゃあ、俺行くやで
GM:どうぞ
J:フィクサー コネ4/忠実5
2d6
ShadowRun4 : (2D6) → 8[3,5] → 8
楽勝
「やあ。元気?」
オールドギースが拾った情報や見習いのミサキも今や立派なフィクサーにw
GM:ミサキかw
J:ミサキwネストオブギースの二代目やってるんやでw
ミサキ:「久しぶり、Jと言いたいところだけど今夜は騒がしくなりそうだね」
J:「そうだね。今日は割と騒がしい夜になる。で、ランの発注をしたいのと」
ミサキ:「探偵に微妙な賞金がかかってるの知ってるかな?」
J:「やっぱり、握ってたか…教えてくれ、金は…」
誠二をちらっと見て
「あまり持ってないけど」
斎藤誠二:喧嘩売ってんのか?その通りだよ?wいや、今の俺は20万新円ある…!wこいつを持ち逃げしたら…ジェーンに殺されるな…ふっ(遠い目)
J:探偵=こそ泥の訳だけは追加するのは勘弁なw
ミサキ:「気を付けて、あなたにも賞金がかかってる。8万で今夜中に仕留めたらですって」
斎藤誠二:wwwばーかばーか仲間じゃねーか!え?8万?
J:「オレ一人?それとも、全員?」
あえてぼかすよw
斎藤誠二:俺5000?おかしくね?逆じゃね?w
J:うれしくねえええええええええw
斎藤誠二:「アーク…お前、500新円の賞金首になってるぞ多分」
J:アークの撮影日を教えてくれw俺も見学に行く!w
ミサキ:「例の彼女のところ…いつも巻き込まれるから見に行って来たらニンジャが護衛についてたから大丈夫だと思う」
アーク:ニンジャなら仕方ない
J:「へえ、中々それは情熱的なダンスのお誘いだな」
ミサキ:「まさる?まさお?マッサージ?なんかそんな名前のいつもお酒飲んでるニンジャが護衛についてたから」
アーク:おいw
斎藤誠二:「というか誰よ?ちょっと教育が必要じゃね?主に俺の賞金額について。鉛玉で挨拶するべきだと思うんだよ。アークの500新円は妥当としても、だ…」
ミサキ:「あなたの事を知ってる連中は絶対あなたにケンカを売らないでしょうけど、頭が悪い人が何かするかもだから気を付けて」
アーク:「500新円って安すぎじゃない?ちゃんと10000新円に修正しとこう。全く困るね。」
ミサキ:「それか、あなたと戦いたくて仕方がない人とか」
J:「頭が悪いやつは、きっちり教育しないとなぁ…。その情報も探っておいてくれ。それとランの発注の件だが、動かせるチームはあるか?」
ミサキ:「ええ、あらゆるタイプのチームが用意できるわ。あと賞金を懸けた人物については調査中よ」
斎藤誠二:「…。アーク。お前…それ解っててやってるのか?お前が一番狙われるってことだぞ?まぁ可能な限り守ってはやるつもりだが…一応これからしばらくの守る優先順位は依頼人、俺、通りすがりの猫、そこらへん歩いてる蟻、デビルラット、アーク、くらいの優先度だからな?」
アーク:「蟻よりデビルラットが低いのおかしくない?というかそのランキングおかしくない?いい加減にしないとまた世間に流されるフェチが増えるよ?」
ミサキ:「正直、探偵の件もそうなんだけど出所がはっきりしないのよね」
J:「俺は、どこぞのバトルジャンキーとは違うんだけどな…」
苦笑しつつ
「標準的なチームでいい。ただし、相手はかなり厄介。それを見越して選別してくれ。」
ミサキ:「頭がいいと思ってるバカなギャングのボス辺りが出所なのよ。そこからが遡れない」
斎藤誠二:「J。メイジは必須だぞ。ジーニアスの変装をしてもらわないといけないからな。最低限メイジはいないと困る。まぁ標準的なチームならいるだろうが…」
ミサキ:「OK、サムライ、メイジ、デッカー、フェイスのチームが動かせるわ」
J:「ただし、変装技能とメイジは必須。で、派手にシアトルの山で儀式を行う振りをして釣られた魚を捌いてくれ」
斎藤誠二:「…。おい、お前か?俺がエルフの靴下フェチとか流したの????お前だったのか???」アークの首をつかんでがくがくするw
J:「お前ら、実は仲いいだろ?」w
ミサキ:「10万要るけど大丈夫?問題ないわメイジとフェィスは変装の達人よ?」
アーク:「それは傲慢だから大丈夫。…それはね。」
斎藤誠二:「…。成程?」それはね??????ここでこの男の息の根をとめておくべきではないだろうか???w
J:「大丈夫、でっかい財布を持ってきてくれたやつがいる。それと、これはオフレコだけど」
アーク:この人始末しないと自分の身が危ういのではないかと気づき始める
斎藤誠二:「アーク。お前…盗聴されてないか気をつけろよ。盗聴されてたら20万新円かけた陽動が全部パーだからな…俺といちゃついてる場合じゃない」突然正気に戻るw
J:「ベギニスタンの環境が改善する予定。うまく行けば再開発で恩恵を預かる企業がでるから、チェックしとくといい。ただし、俺とか探偵が元気ならな」
斎藤誠二:「俺達に賞金がかかっているというのが明らかにおかしい…」
ミサキ:「…ありがと」
斎藤誠二:むしろ俺達が護衛についていくほうがまずいのではないか?w
俺達が陽動、護衛に20万新円使った精鋭チームを…w
J:「じゃあ、新しい情報が出たら教えてくれ」
他に聞きたいことある?
斎藤誠二:GM「たった一個中隊に10人のランナーチームが全滅!?」
J:「それと、ベギニスタンのパトロールに関して巡回ルートとか知ってたら助かる」
アーク:wwww
斎藤誠二:というジーニアスの通信が最期だった
J:やめろw
斎藤誠二:サーリッシュなww>J
J:サーリッシュだw
アーク:1個中隊なら全滅するんだろw
GM:あ、誠二は600、Jは400の情報量あとで支出しといてね
斎藤誠二:あいよ
ミサキ:シークレットダイス
J:「誠二…金貸してくれ…持ち合わせないんだ」
テヘッw
アーク:おいw
斎藤誠二:「…お前さぁさっきなんていったっけ?」
お金貸すw
ミサキ:「あんまり確実にそのルートを通るとは限らないけど…」
J:「男には見栄も必要なんだよ!」っw
ミサキ:そういって付近のパトロールについて教えてくれる。思い切り儀式の場所に人間のパトロールが2日に一回。ドローンが6時間に一回巡回するね
斎藤誠二:「アーク、盗聴は大丈夫なんだろうな!!」というか真面目にヤバいな?w
GM:ドローンはロトだろうからこの天候では考えなくて良い
アーク:盗聴されてたらやばいな
斎藤誠二:「なんだろうな…ダイナマイトの詰まった木箱の上でムーンウォークしている気分だ」
J:「助かる」
誠二に140借り。後で返すw
アーク:とりあえず二人のコムはスレーブしとくわ
斎藤誠二:マトリクス知覚しとけ!w
アーク:おk
ミサキ:「気を付けてね…君に何かあったら、彼女きっと泣くから」
アーク:20b6 論理9+コンピューター5(マトリクス知覚)(7)+VR2+テクノ2〈データ処理9〉
ShadowRun4 : (20B6>=5) → 1,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,6 → 成功数5
J:「お前もだろ?今度、店に顔出すよ」
ミサキ:「本当にあなたって意地悪ね」そう言って切れる
GM:じゃあアークかな
アーク:とりあえず2人のコムは盗聴がないか調べておく
GM:マトリクス知覚で
斎藤誠二:「でもさーこれさーあれじゃん?キャンプじゃん?一番大事な事忘れてね?」唐突に訳わからないことを言い出す
GM:してたかw
アーク:うんwオクラホマミキサー歌うこと?
GM:シークレットダイス
斎藤誠二:「キャンプといえばカレーだよな?でもこの豪雨の中でカレー食べれるのか?そのことで俺の頭はいっぱいなんだが?」
GM:現時点では怪しいアイコンとかそう言うのはないね
J:「BBQだろ?」
GM:盗聴もないと考えてよい
斎藤誠二:「お前頭ハッピーセットかよ!BBQとかこの嵐の中でできるわけないだろうが!」
アーク:「いやカレーも一緒でしょ。」
斎藤誠二:「甘いぞアーク!テントを貼ってそこでレトルトカレーを食べるという手がある!!!!!」
アーク:レトルトカレーなんてそれこそわかってない!!
J:「そこまでするならBBQもできるだろう!ばかか!キャンプ舐めんな!」w
アーク:もめる
GM:いいからアークはコネになんか話すの?wマトリクス検索とかするの?w
アーク:えーと、コネに話すw
斎藤誠二:wwwなぁ、これ絶対ジーニアス、こいつら大丈夫か?ってひそかに傲慢に問い合わせてるよな?w
J:俺らのとばっちりだよなw多分、人選間違えたとか言ってるよw
アーク:ついでにサバイバルキットやらテントやら用意してもらう
GM:ほい
アーク:あとついでに賞金を懸けた奴に心当たりないか聞いてみる、検索できるなそれについて検索する
ジーニアス・サリバン:(シアトルで一番のフェイスとガンスリンガーとハッカーと聞いたのだがな…)
斎藤誠二:マトリクスに潜ってるのも気にせずアークに熱くカレーについて語ってるw
GM:じゃあ誰に会います?
アーク:フィクサー コネ値5 忠実度6
J:その横でBBQ派閥に引き入れようとプレゼンしてるw
斎藤誠二:「そりゃあ俺だってな?レトルトなんて嫌だよ?でも仕方なくね?良いのか?雨の中でカレー作って?スープカレーになっちまうぞ???だからここはベストじゃなくてもベターな手段をとるしかない…それがレトルトカレー。そこで妥協するしかないだろう?因みに俺は米派だ」
J:「でもな、ちゃんと風雨を凌げるようにしておくだろ。そしたらBBQで火が当たるから温かいんだぞ!」
GM:…(なんかGM的にめっちゃデジャブ…野外のランの時いつもこんな感じの気がする
アーク:wwww
斎藤誠二:「パン派も否定する気はないが…米だろ日本人ならなぁ!」
J:「俺はハーフなんだよ!」
斎藤誠二:「お前…煙出るだろうが!!何言ってんだJ!!」
GM:2d6で登場判定どうぞ
斎藤誠二:「なんだ?スモークサムライにでもなりたいのか??????」
アーク:2d6
ShadowRun4 : (2D6) → 4[2,2] → 4
ぎゃw
斎藤誠二:「冗談はよしこちゃんだぞ!」
アーク:出なかった
GM:…w
J:「そんな事言い始めたら、レトルトの準備ですらサーモに引っかかるだろうが!」
GM:残念、じゃあ検索どうぞ
斎藤誠二:「おいおい誰が温めるなんて言ったよ…冷たいまま食べるんだよ…」(哀
GM:www
斎藤誠二:「冷たいカレーってさ…糞だよな」
J:「冷えたカレーなんぞ誰が食うんだ?冷えたカレーなんぞ2日目におふくろが、ほれ食えって出すもんだって相場が決まってるんだ!」
斎藤誠二:「さてと…サンドイッチだなピクニックはな」
J:「そうだな。卵とハムときゅうりでミックスサンドだな」
アーク:16b6 論理9+コンピューター5+VR2〈データ処理9〉
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,1,1,3,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6 → グリッチ
!!?!??!?!
GM:ギリギリしてないw
アーク:ギリセーフかこれ…びびったw
斎藤誠二:「…おいJ…アークがフィクサーと連絡取れないようだぞ。お前、もう1セット用意して貰え」
額を抑えつつw
J:「仕方ねえ…」
連絡を取り始めるw
GM:賞金関連の話なんですが
アーク:「僕のフィクサーは優秀だから忙しいんだよ!!」
J:「儲け話に乗りそこねたな」w
斎藤誠二:「仕方ないな…良いんだよアーク」
ここで優しくすることで逆にアークにダメージを与える作戦…ふふw
J:げすやげすがいるでげすw
アーク:それにころっとやられそうだな…アーク。そういえばあとサーリッシュだっけのパトロール隊のメンツを調べようかな
斎藤誠二:やられそうだったw
J:ちょろかったw
GM:Jも誠二も賞金に関して話が出てきたのがもっとも古いのでも15時くらいですね。現在18時
アーク:はええな。依頼受けたの何時だっけ?
GM:出所についても下っ端がボスがこんなこと言ってた。と言う感じで…正気度の高い奴は5000でこいつと戦えるかよ?とか8万もらっても戦いたくねーよと言う感じですね。で、おバカが時々金額に目がくらんでるのがいますが、多分二人には時間内にたどり着けないでしょう。
アーク:うーん 情報が洩れてるのか…
GM:依頼の集合時間は17時かな。ちょっとだけ気がかりなのがシャーク教徒だな
斎藤誠二:それをアークから聞いて「おい、傲慢」傲慢にLI〇Eで話しかけるw
アーク:なんか嫌な名前だな
斎藤誠二:「お前…ジーニアスからこの話来たのいつだ?俺達に依頼しようと動き出したのは?」
GM:えーと、ちょっと待って…時系列がこうだから
傲慢(ゴスロリエルフ):「元々の話が来たのは半年前です。その時点では私とジーニアスだけです」
アーク:ほう
傲慢(ゴスロリエルフ):「そこから我が金策したりジーニアスが配下と式の組んだりだな…当初は我一人で護衛の予定であった。眷属(精霊)を全部投入するつもりであったしな」
J:「アダマのトラブルもタイミングが良すぎるよな…」
傲慢(ゴスロリエルフ):「ですが、先日アナが誘拐されそうになった際に精霊を消耗しまして…で、今回シロウの救出に行かないといけなくなったのであなた達に依頼すると決めたのは昨日ぐらいですね。ま、あなたたち以外に依頼することは考えられませんよ」
J:「で、その後に賞金…誠二…これ…」
斎藤誠二:「シャーク教徒ってのは?」
傲慢(ゴスロリエルフ):「え?シャーク教徒も知らないんですか?」
斎藤誠二:「その話を誰にしたんだ?」
傲慢(ゴスロリエルフ):「ここにいるメンツ以外には誰にも」
斎藤誠二:「成程」
傲慢(ゴスロリエルフ):「シャーク教徒も知らないなんてもしかして異世界から転生してきたのです?」
斎藤誠二:「謎はすべて解けた…。ジーニアス。あんたの第三の人格、ドリスの仕業だったんだな!」
ジーニアス・サリバン:「チェンジで…」
アーク:第六世界に転生したのでスローライフがうんたら
斎藤誠二:「冗談です。うるせー!いいからさっさと解説しろや!」
J:魔法関係は傲慢とかジーニアスがいるから対策は出来てる…
マトリックス関係か…漏れるとすれば…
傲慢(ゴスロリエルフ):「本当に優秀な人ですってば」自分はデッカーでもあるぞw
GM:シャーク教徒:プロレーティング6
シャーク教徒はギャングと傭兵と狂信者の悪い点を組み合わせた悪夢のような存在です。
彼らは魔法や身体改造で鮫のような姿や能力を追及し、さらに鮫のように生きようとします。
そして鮫の様に血の狂乱の中で死んでいくと鮫に生まれ変わることが出来ると信じています。
関係のない戦いにもどんどん首を突っ込んでいくのでよく全滅しますが、いつの間にか復活しています。
第6世界では鮫の崇拝者がそれほど多いということでしょう。
ツッコミは受け付けない!
J:じゃあ、逆にジーニアスと傲慢の動きと金の動きでここまで追いついた…プロレート6ってなんやねん!w
斎藤誠二:やはり鮫肌じゃん?w
J:おかしいやろw
斎藤誠二:いや、だってあれでしょw
傲慢(ゴスロリエルフ):「ええ、あいつもシャーク教徒ですよ?」
アーク:さめぇ!!
斎藤誠二:ヴァルハラ行ってエインヘリヤルになりたい系の人でしょ?w
J:あいつぅうw
斎藤誠二:いや、俺セリフでさぁ
「シャーク教徒?鮫肌が所属しているあの…?」
とか打とうとしてたらまじだったw
傲慢(ゴスロリエルフ):「ただ最低限のモラル?というか矜持?みたいなものがあって殺人狂と言うわけではないらしくて…あんま変わらないんですが」
J:wwwwww
アーク:まぁひょっとしたらシアトルの端っこでウェンディゴと戦ってるかもしれないからセーフ
傲慢(ゴスロリエルフ):「ケンカを売られたとか賞金首になったとかなんかそう言う理由が無いと戦闘を吹っかけて来ないですね」
斎藤誠二:www
J:条件揃いましたぁ!w
斎藤誠二:「なってるんですけど?」因みにアークは幾らなの?w
傲慢(ゴスロリエルフ):「あなた達が賞金首になったと言うなら別だがな」w
J:見事に賞金首ですが!w
GM:アーク?かかってないよ?w
アーク:賞金首以外の何物でもない…まじか
J:ふざけんなあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!w
斎藤誠二:アークお前!w
GM:www
アーク:なんだよ!!掛けろよ!!俺も入れろよ!!
斎藤誠二:…
J:「誠二…アークもかけようぜ!w」
アーク:…・罠だ!!これは罠だ!!
斎藤誠二:「アーク…アナのコムをハックしろ」
J:「ちょうど10万あるな!w」
斎藤誠二:「J!アークに500新円の賞金首を手配するんだ」
あ、今のはアークにだけ言うからねw>アナのコム
J:「もう手配した!w」
GM:www
斎藤誠二:「疑いたくはないが…アナ以外に考えられん。現時点では」
J:「アマダの素性も調べ直したほうがいいと思う」
アーク:あとシローだな
斎藤誠二:「ありのままの自分でいるために今回の儀式を潰そうとしているのかもしれん」
J:「タイミングが良すぎる」
アーク:wwww
斎藤誠二:「誘拐も狂言だった可能性がある」
と、3人のチャットルーム的なので秘密会議
「アナのコムをハック。シローの素性も可能な限り調べ…どうやって調べるんだよ!?」
J:「とりあえず、アナとアマダはグレー扱いで」
傲慢(ゴスロリエルフ):「そろそろ軌道旅客機が発進するんで連絡は取れなくなりますよ」
アーク:とりあえずアナのコムコードおせーて
斎藤誠二:「アーク!早くしろ!!」www
J:「傲慢…アマダの身元もう一回調べて」
斎藤誠二:「傲慢、アナさんと話がしたい」
GM:傲慢もアナも機体がシールドがされるんでオフラインになります
アーク:罠だ!!
傲慢(ゴスロリエルフ):「ちょっと待ってください」
斎藤誠二:急げ!wwwどうする!?w
J:時間がないんだ!ww俺らの!www
GM:ちなみに成層圏より上は虚無なので傲慢は魔法が使えませんw
斎藤誠二:「傲慢…おかしいと思わないか?」シリアス声
「全てタイミングが良すぎる。危険だ、その旅客機はキャンセルしろ」
傲慢(ゴスロリエルフ):「はい?状況がつかめないんですが、どうしました?」
斎藤誠二:「おかしいと思わんか?」
傲慢(ゴスロリエルフ):「え、ちょ、無茶言わないでください。これに二人潜り込むのにどれだけ苦労したか」
斎藤誠二:「この儀式が決まる。お前の戦力が減る。俺達に護衛を依頼する。俺達に賞金がかかる」
傲慢(ゴスロリエルフ):「おかしい?」はて
J:「タイミングが良すぎるんだよ。で、上に行ったらお前も無力化。俺が敵ならこの機を逃さない」
斎藤誠二:「俺とJとアーク三人に賞金がかかるとかできすぎているだろう…というか俺達がジーニアスにつかないほうが安全までありうる」
アーク:いや僕にはかかってなかったから。かけたのあんたらだから
斎藤誠二:wwwうるせー!w良いんだよそんな細かいこたぁ!w
J:「そそそおそそそそおんなことないよ(震え声」w
アーク:しれっと巻き込むな
斎藤誠二:アーク:なんだよ!!掛けろよ!!俺も入れろよ!!
誰だこの発言は?w
アーク:?????捏造された!!ハッキングだな!!
傲慢(ゴスロリエルフ):「…確かに…つまり」
斎藤誠二:「そしてこの話を知っているのはお前、ジーニアス、アナ、くらいだろう…そしてアナの誘拐は狂言かもしれん。まぁアナを疑うわけではないが…」
GM:はい、ここで知覚テストw
斎藤誠二:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,3,4,5,5,6,6 → 成功数4
J:「恋愛脳だろ?アダマに唆されたかもしれない…」
アーク:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,2,3,4,5 → 成功数1
GM:シークレットダイス
斎藤誠二:というかさぁ
J:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,3,4,5,6,6,6 → 成功数4
斎藤誠二:俺さぁ嵐の中で護衛しつつ閉所恐怖症して、車のドア開けたまま撃ち合いして跳弾でアークが怪我して、入院してそこで歌を作曲してHIT飛ばすみたいなさあ…そんな展開だと思っていたんだがなんか想定と違うな?w
GM:全員オンラインで話してるんだよね?アークの保護の元
斎藤誠二:そうですw>アーク庇護のもと
J:だよw
斎藤誠二:というかオンライン以外で話しようがw
J:スレーブ宣言は入ってるよw
アーク:うん。そのつもり
GM:じゃあプシュって音が聞こえた気がした
J:遮蔽取る
斎藤誠二:「傲慢!?」
J:そっちかw
斎藤誠二:いや、あっちだろうw
傲慢(ゴスロリエルフ):「そんなわけないじゃないですかー、あははは」
斎藤誠二:「憤怒、傲慢のカバーだ」
アーク:!?!?
J:「速攻で飛行機から降りろ」
斎藤誠二:「早く命じろ!お前今…注射か何か撃たれたぞ」
傲慢(ゴスロリエルフ):「我がアナを信頼できると言ってるのでおじゃるよ?」
斎藤誠二:おじゃる口調がもはやwwwwwwwwwww
J:あうとぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおww
GM:はい、虚言かなりすましでw
斎藤誠二:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,3,3,6,6 → 成功数2
アーク:やっべぇなw
斎藤誠二:低いな…エッジ斬ろうwいや、アークの出目を見てから出w
アーク:えーw
J:振るほうがリスキーだから振らないw
アーク:4b6 5-1 デフォルティング
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 3,4,4,5 → 成功数1
こんなもんよ
斎藤誠二:エッジw
9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,3,3,4,5,5,6,6 → 成功数4
6HIT
GM:オープンダーイス
斎藤誠二:「…。J。全部予定変更だ」
傲慢(ゴスロリエルフ):14b6 なりすまし
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,1,2,3,4,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
斎藤誠二:「陽動も糞もねぇ」
傲慢(ゴスロリエルフ):「…」
斎藤誠二:「最初から全部敵さんの掌の上だわこれ」
J:「はぁ…獅子身中の虫どころじゃねえな」
傲慢(ゴスロリエルフ):「あんじょう気張りや、斎藤さん」シアワセ訛りのある英語で傲慢はつぶやいて完全にオフラインになった
アーク:「あなたたちと絡むとほんと危険ばっかですね。」
J:「とりあえず移動しよう。ここにも、お客さんが来るぜ」
斎藤誠二:「新円は回収できるならしてくれ。ジーニアスに渡そう。もし俺達が生き残れれば何かいいことに使ってくれるだろう」
J:「もう手配した」
でいいよね?GMw
斎藤誠二:「ジーニアス。最初に言っておくが…完全にばれてるぞコレ」
GM:いいですよ
斎藤誠二:「つまり確実に敵が来る。で、護衛戦力もばれて~る」
ジーニアス・サリバン:「どういうことだ?」
斎藤誠二:「Usedは後で拷問しつつ事情を聴くとして…」
J:「アナが裏切った…」
斎藤誠二:経緯をかくかくしかじかするw
「アナが裏切ったのか…まぁ裏切ったんだろうな?」
J:「それともアダマに唆されたのか…」
ジーニアス・サリバン:「……なるほど、ばれたか…」
斎藤誠二:「傲慢は多分既にアナに捕えられてるんじゃないかな」
J:「それはわからない…」
斎藤誠二:「まぁ背景までは解らないが…問題は完全にばれてるってことだな。で、色々手配してたが無駄だこれ。むしろ20万新円で追加のチームで護衛を増やしたほうが良いまである、が…」
J:「でも、儀式は止められないんだろ…この機会を逃せば100年後…だとしたら、現状のプランは捨てて新しい手段を構築したほうがいいけど…」
斎藤誠二:「問題はそんな大所帯になるとサーリッシュのパトロール等を誤魔化せないってことだ」
ジーニアス・サリバン:「先月だな…アダマの処分に成功したと配下の者から連絡があったのだ」
斎藤誠二:「お前かあああああああああああああああっ!?」
アーク:始末したんか!!
J:「あと、俺らが動くとバレル…ってお前…」
呆れた表情で見下げるよ
斎藤誠二:「サリバン家に雇われた私…まるでリュウ・アーチャーのよう…」壊れるw
アーク:これ護衛じゃなくて、裏で動いてる奴直接叩いた方が早い?
ジーニアス・サリバン:「未確認だが9割仕留めたと報告が来てたんだが、今回の事で仕留めきれてなかったと考えて追加措置をおこなっていたのだが」
斎藤誠二:何言ってるんだコイツ!w
アーク:EZ-8に乗って帰ってきたんですね
J:「未確認の時点で、生きてるんだよ。この世界の鉄則だ…死体を見るまで安心するな」
アーク:(死亡確認!!)
J:って、この兄貴ダメすぎるwwwっwもういやだぁああああああw
斎藤誠二:「…ずっとな、違和感があったんだ。国の成否を決めるイベントに腕の立つアデプトが立ち会わないとかな?アリエッティだろう?そう、ギルガメッシュで珈琲を飲むくらいあり得ない。サスカッチとトラブル?2,3日遅れて死ぬくらいならもぅ死んでるだろう?」
J:「後、正規部隊を動かせないにしてもそちらで人員を用意してないのもさ…誠二がお金持ちになるぐらいありえない」
斎藤誠二:「それ必要なくね?」冷静に突っ込む
J:「カッコつけたかったんだよぉ」
斎藤誠二:「アマダの詳細情報と…」
ジーニアス・サリバン:「アダマはレンラクの工作員だ」
斎藤誠二:アダマかw
J:やっぱりw
ジーニアス・サリバン:「アナを使って色々情報を集めていた」
J:レンラクの関係者で定職つかずにブラブラしてる時点で怪しかったんやけどさぁw
斎藤誠二:「アダマの詳細情報と…アナのコムのアドレスをくれ」もぅ電源の落とされてるだろうけどなーw
ジーニアス・サリバン:「見逃すつもりだったが、少しばかりやり過ぎたので処分することにした」
斎藤誠二:「成程。あんたなかなかやり手だな」
J:「本気でアナのことを愛してたら、見逃すつもりだった?だけど実は…」
ジーニアス・サリバン:「さすがに村一つつぶされたのに国主が何もしないとはあり得ないだろう」
斎藤誠二:「だが…それならこの件が終わってからにするべきだったな…アナには最後の最後で偽情報をつかませとけば100点満点だった」
ジーニアス・サリバン:「相手が10大であってもな」
アーク:村人が犠牲になったのか・・
J:「そりゃそうだ。メンツにも関わる」
斎藤誠二:「あんたは無事に儀式達成。その後アダマをぶち殺す」
J:「そうすればみんなベターエンド」
斎藤誠二:「まぁ終わったことだ。雇い主がシスコンのあほじゃなくてよかった」
ジーニアス・サリバン:「アナの周辺は気を付けていたしスペルビア…ああ傲慢にも見張らせていたのだがな」
斎藤誠二:「おいJ。良かったな。“赤備え”とやれるんじゃないか?」
J:「胃液出す前ならイキって喜ぶけどな…胃液出した後だと、胃が重い」
斎藤誠二:「アーク。レンラクは専属ランナーチームと契約を結ぶ事が多い。レンラクの専属になったチームで動いてる奴いないかピックアップしといてくれ」
つーか俺が知識技能あるなw
J:「こっちもフィクサー経由であたりを取る」
斎藤誠二:シアトルのランナーあるw
J:俺もあるw
ジーニアス・サリバン:「アナには少し優しくし過ぎたか、国については全く興味がない…男の為に祖国を売るような娘だ…」
アーク:wwww
斎藤誠二:「あんたも大変だな…」
アーク:どうしようもないな…アナ…ありのままなんだな…
斎藤誠二:wwwwwwwwwww拾うなよwwwwww
ジーニアス・サリバン:「親父がな…甘いんだよ…」
斎藤誠二:そこwww
J:拾ったw
斎藤誠二:「…まぁ一瞬でここまでたどり着いた俺達の腕前は解ってもらえただろう?豪華客船のタイタニックに乗ったつもりでいてくれていい」
J:「それ沈むやつだ」
斎藤誠二:「沈むときはあんた達は救命ボートで逃げれるよ」
ジーニアス・サリバン:「儀式の中止も中断もできない、金もこれ以上出せない」
斎藤誠二:「Jとアークは残る」
ジーニアス・サリバン:「国を豊かにすることをよしとしないものが我が国には居るのでな、すまない」
斎藤誠二:「当然だ。儀式は完遂する。俺達に依頼した時点でそれは3割約束されたことだよ」
J:「なあに、気にすんな。残り7割は今から埋めていくよ」
斎藤誠二:とりあえずランナー知識ふろう
J:おぉw
斎藤誠二:おかしいと思ったんだよなぁGMがやけに素直だからさぁ(そういうメタ読みはいけませんw
アーク:www
GM:判定しようか
J:画面の前で笑ってるよ!絶対wっw
斎藤誠二:いやいや、むしろGMはよくもまぁここまで見抜いたなと感心しているに違いないw
9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,3,3,5 → 成功数1
やる気ねぇなw
J:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,3,4,5,5 → 成功数2
ぬぉおおおw
アーク:何判定だっけ…知識?
斎藤誠二:直観+技能かなw知識
J:ストリートだからそうだね
アーク:レンラクのチームについて?企業情勢じゃダメかね?
GM:それでも良いよー
斎藤誠二:おお、ありじゃね?w
アーク:よし
J:やったw
アーク:11b6 技能2+論理9
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 2,2,3,3,3,4,5,6,6,6,6 → 成功数5
GM:ちっwリミット3でしょ?w3でしょ?w
アーク:いっぱい
斎藤誠二:www必至だなGM…w
アーク:リミット10やぞw
J:なわけねえだろ的な村さんの顔が見えるw
GM:えーとねJDTと言うダミー会社があって、ジャパン電話通信の略ね
アーク:www
GM:ちがうNDTだw日本電話通信
J:にほんでんわつうしんw
アーク:N〇T
斎藤誠二:w
アーク:NTDだったらやられてた
斎藤誠二:wwwww
J:wwwwwwwwwっw俺ら死ぬw
GM:10名ほどが所属してるが6名は非戦闘要員
斎藤誠二:え?NTって覚醒者やテクノでしょ?僕はオールドタイプなので…w
GM:フェイスとかメカニックとかドクターとかね。4名がランナーのはず
J:マップ兵器出してくるよwNTDw
斎藤誠二:よーしJ。10万新円で、そいつら消そう(笑顔)
J:当然w
斎藤誠二:「よし…そいつらには消えて貰おう」
アーク:「そういえばNDTが動いてるって噂を丁度今朝聞いたけど…関連あるかもね」
斎藤誠二:「知っているのかアーク!!!!!」
J:「後、残り10万新円で有名ドコロのレンラク絡みのチーム抑えとくか?」
アーク:「まぁね。ランナーなら当然でしょ!!」
斎藤誠二:「まぁまだ出そろってないカードがあるかもしれん」
というかアダマとつながりあるなら、そいつらで確定なんだが。そこらへん調べてから依頼したいなw
J:「何もしないで一人頭6,000ぐらい出せば、2日ぐらいは動きを抑えられるぜ…もしくは、レンラクに嫌がらせする?」
アーク:アダマの経歴が解ればいいけど
斎藤誠二:「ジーニアス。レンラクは子飼いのランナーチームを使う癖がある。アダマが伝手のありそうなチームとか心当たりはあるか?そういうのを知ってそうな人物。もしくはアダマの所有していたコム…手駒が解れば先に潰せる可能性も出てくるし…俺達にかけられた賞金も取り下げられる…かもしれない。ん…J。賞金の件だが…」
J:「出どころを遡っていくか?それとも」
斎藤誠二:「それこそ10万新円とはいかないがある程度ばらまいて俺達殺されたって噂流しまくれば良いんじゃねーか?」
J:「…ありだな」
斎藤誠二:「つーてもな…結局俺達がサーリッシュ行くのはばれてて…シャーク教団にそいつをアナが流してたらなー」
J:「確実にバレてるから、やるなら、」
斎藤誠二:「シャーク教団とその10人チームが仮想敵として、だ…」
J:「あーだめだ、それに乗っかる奴らはそもそもとして、勘定に入っていない…」
斎藤誠二:「でもシャーク教団って何人規模なの?そっちも襲撃させる??」
ジーニアス・サリバン:「アダマはレンラクの調査員でな。貴様たちの業界で言うならフェイスとサムライの両方の機能があると言うべきか…非人類知性体部隊がヒマラヤで襲撃したもう一人の日本人風の男と同行していた。その男が半死半生のアダマを回収して逃亡したのだ」
斎藤誠二:「サスカッチかな?」そこは本当の話だったのか?wUSEDの人相を言おうw
GM:ほんとうwサスカットの部隊がジーニアスの配下にいるw
斎藤誠二:「まさかこんな風体の男ですか???」
でもあいつシアワセだしなぁ
J:レンラクとシアワセが手を組んだ?
斎藤誠二:ん?シアワセもよくわからんこといってたっけ…w
ジーニアス・サリバン:「わからない、この男なんだが」画像を見せてくれるので君たち知覚テストw
J:だって、利権にありつくんだ…手を組むぞww
アーク:6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,3,5,5,6 → 成功数3
斎藤誠二:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 2,2,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5 → 成功数4
J:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,1,2,3,5,5,5 → 成功数3
Used:9b6 対抗
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 2,2,2,3,4,5,5,6,6 → 成功数4
斎藤誠二:おいーwもはや画像がーw
Used:ちょっとわからないね?w
J:ふざけんなあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!ww
アーク:隠してないwww
斎藤誠二:「…奴は変装の達人」
というかだな…さっきのシアワセ訛りで解るわぼけぇ!w
Used:www
J:「USEDとしてさ…こっちの手…割りとばれてるよな」
名前名前w
斎藤誠二:「ふう。まぁ…そもそも俺達を消すつもりなら…あのレストランごと吹き飛ばせばすんだはずだからな」
J:「もう少し本腰入れて仕掛けてくるよ」
斎藤誠二:「きっと何か考えがあるんだろう…あるよな?なさそうだな?」
J:「義理で向こう側。心情としてこっち。あと、どう転んでもいいように保険。そんな辺りか」
斎藤誠二:まぁ悩んでも仕方ない事は無視するのが私立探偵誠二の掟その3
J:答えが出ない問題にかける時間なんざ無いしね
アーク:w
斎藤誠二:「USEDのつきあいのあるランナーって俺たち以外に誰よ?」
またランナー知識振ればいいの?wやばい、想定敵が多すぎるw
GM:知り合いなら大体あいつの事信用しないからw
J:とりあえず、フィクサーにNDTのランナーのつぶし発注するよ。10万でコミコミならまあなんとかなるだろw
GM:10万でレンラクのランナー潰しについては引き受けてもらった
斎藤誠二:じゃあ大丈夫かーw
GM:同時に依頼を受けない限り信じない
斎藤誠二:シャーク教団の情報をもっと集めようw
GM:あいつがいい話あるんやけどって言ってきたら疑え。これ常識ね
アーク:ww
斎藤誠二:貴方一応自分のPCですよねw
アーク:とりあえず依頼を受けたら酒飲ませて潰しておかなかった我々のミスか…
J:なんて言い草だw
「NDTは潰しに入ったぞ」
GM:ただ、これは成功するかしないかは若干運もあるので確定ではない
斎藤誠二:「残りはシャーク教団かな…NDTはまぁ…俺達が儀式の間動けなくするくらいで良い」
J:足止めできる打でも御の字
アーク:ほんと社会戦ステージだなw賞金無くせばいいんだよね?多分
斎藤誠二:そうなる>賞金無くせば良い。ただあれ、どーゆー仕組みなのよ
J:なあ、10万でシャーク雇わない?w
アーク:wwwwww
斎藤誠二:あいつら金で動かないと思うぞw
アーク:それだ!?
J:10万+強敵。この条件ならどう?
アーク:強敵雇う?
斎藤誠二:強敵来なかったらどうするのw
J:いや…80,000にして
斎藤誠二:J…頑張れよ(ぽむ)
J:20,000で、賞金はデマだったって流そうか?w
アーク:…
J:自作自演w
斎藤誠二:マッチポンプスギルw
J:賞金は実はデマだった。流したやつはNTDだ!も2、3万で流したら
斎藤誠二:それ良いなw
J:で、その2.3万は、NTDに対しての賞金も含む。こうしたら、NTDに対して牽制できるし、シャークも足止めできるよねw
斎藤誠二:(まぁNTDを強敵と思ってない可能性しか感じないんだがw)
というかあああああああああああああああああああああ!賞金賭けたのUSEDだろおおおおおおおおおおおおおおおおお
J:(でもレンラク御用達だぞ。いけるんじゃね)
斎藤誠二:解っちゃったよ僕はね
アーク:だろうねw
J:あとUSEDはギルガメでしばくw
斎藤誠二:何せ、天才私立探偵。この悪意ある金額設定はUSED
Used:え?w頭悪そうなやつに片っ端から虚言仕掛けたとかじゃないよ?
斎藤誠二:NTD潰しても賞金取り下げれねぇじゃんwいや?しかし奴が8万新円もあるか?いや、無い
J:だから、デマなんだよw賞金の受取窓口が出てない時点でおかしいんだからwデマでしょ?!的な感じで流すべw
斎藤誠二:これだよ。USEDがデマで賞金賭けたという真相を流そうwだがな、シャーク教団はそんなの関係ない!そんなの関係ない!こうだぞw
J:シャーク教団頭おかしいw
斎藤誠二:理解が足りてないなw戦える口実が得られたら後はどうでも良いんだぞ多分なw
J:ランナーの常識通用しなさすぎ!wせいじぃwどしよw
斎藤誠二:そうだなー
アーク:もっと強敵を用意しよう
斎藤誠二:一番良いのはNDTは潰す。
J:これはもう実行に入ったw
斎藤誠二:俺達は離脱w他の奴らを雇うwwwwwこうかなwwwwwwwwwwwwww
J:それやるとメタ的に俺らがアウトw
GM:おいいいいいいいいwwwwww
斎藤誠二:斎藤浩一って奴がいてさぁ…w
アーク:NTDを強襲する部隊に浩一やとおうぜ
J:今、アーキタイプ見てるwあっ、動画用に作ったサムライやメイジとかアデプトもいるよ!w
斎藤誠二:俺達は…衛星軌道上いこうぜ
アーク:www
J:重力弱いから、それに合わせたアクティビティもあるんだよん♪w
斎藤誠二:月面旅行だよ(魔法糞弱くなる)しかしGMが困るから辞めようこの案はw
GM:w慈悲の心w
J:ちっw
斎藤誠二:2時か…また次回までに考えておこうw
アーク:wwww
J:そだねぇ
アーク:悪だくみw
斎藤誠二:悪だくみというかまぁ…
GM:ではゲーム内時間で12時間後ぐらいにばらす予定だった事実が速攻でばれてしまったGM
斎藤誠二:ウン…まぁ…ウンw
GM:次回セッションまでにシナリオの軌道修正とか内容修正が出来るのか!次回、括目して待て!
マジどうしよう(遠い目
J:後、牛乳を吸い込んだ雑巾を人に渡してはいけない!w
斎藤誠二:wwwww
GM:2回目、よろしくお願いします
斎藤誠二:よろしくー
J:よんろしくぅ
アーク:よろしくお願いします
GM:というわけで、現状確認
アーク:Usedを槍の先に串刺しにして、街中を練り歩いているところからだよね
J:アナはありのままに生きすぎたw
GM:誠二とJに懸賞金がかかってるよ。出所は怪しいよ。話が漏れてるよ
多分、依頼人の妹だよ。依頼人の妹はレンラクの工作員だよ!こんな感じ
斎藤誠二:妹の彼氏じゃなくて?
GM:妹の彼氏だw失礼、ボケてますw
斎藤誠二:ですよねw
アーク:(しれっとネタバレなのかそれとも…)
J:(アダマは架空の人物だった!)
斎藤誠二:そこは素直に受け取っておこうw>ぼけてます発言
GM:シナリオの裏設定が漏れたわけではないので安心してくださいw
斎藤誠二:①シャーク教団の構成員の調査
手段:鮫肌・フィクサー・シャーク教団本部(?)のハック
②傲慢の件
傲慢姉に連絡を取っておく
③アダマの件
企業系コンタクトに聞く
とりあえず現在必要な行動はこんなところかな
アーク:なるほど
斎藤誠二:各自自分が出来そうな奴を言ってくださいw俺は全部可能だが…
アーク:シャーク教団は慣れ親しんだ…・おっとこれは秘密だな
斎藤誠二:アークwwwwwwwwww
アーク:シャーク教団本部をハックしよう
J:そうしよう!w
アーク:伊達に鮫と格闘をしていない!!
斎藤誠二:本部の場所解らんのではw
アーク:鮫肌のコムハックすっか(知り合いじゃないけど)
斎藤誠二:w
J:鮫肌の秘密がw
GM:本部、本部な?…うーむ(グールみたいな感じと言う設定されてるんだがどうするかな
斎藤誠二:グールみたいな感じw
GM:鮫肌をハックするかなら可能かな
J:人肉食う?とかw
GM:喰わないw
斎藤誠二:いやー情報交換をしている場所とかならあるんじゃないか?最低限そこを抑えたいね
アーク:サメからサメへ数珠つなぎにつないでいけばなんとかなるか
GM:モンスターパニック映画のモンスターみたいな…まあ鮫肌をハックして見なさいw
斎藤誠二:そうすればシャーク教団相手にも情報戦が可能となる。とりあえず鮫肌のコムをハックしたらいいんじゃないかw
J:まずはそこからだよねw
アーク:まぁサイレントモードで。コムのFWは?
斎藤誠二:俺は一緒にランをしたことあるからアドレスあるよねw
アーク:じゃあ誠二からアドレスを受け取ってハックする
「いつもみたいにガセなんてことないでしょうね?」
斎藤誠二:「待て待て…いつもみたいっておかしいだろ?俺は世界で一番真実を貴ぶ男だぞ?何か誤解があるぞアーク。俺がガセを言うとか太陽が東から登って西に沈むくらいあり得ない。まぁ信じてハックしてみたまえ」
アーク:「僕のこの鮫に襲われた記憶と喪失した記憶はいったい誰のせいで…」
論理9+ハッキング6(即興ハッキング)(8)+VR2-サイレント
17b6
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,4,4,4,5,5,5,5,5,5,6,6 → 成功数8
GM(偽):この番号は現在使用されておりませんw
斎藤誠二:「…。いや、それガセと関係なくない???あれ?もう使われてない?????そっかー…まぁ古いアドレスだしなぁ…さてと、傲慢の姉とメアリーに連絡を…」
アーク:えー。じゃあどうしよう
GM:そのGMは偽物だw対抗って直感だっけ?意志だっけ?
斎藤誠二:偽者があっ!!wジニアスにさぁ、君の家に代々使える優秀なロイヤルガードでノートスとかノーリスとかそんな名前のロイヤルガードいないか聞こうよw
GM(偽):くっくっく。君たちのような勘のいい大人は嫌いだよ
GM:直感か…エッジ使っとくか
アーク:せやね
GM:えーと…
11b6 ハッキング対抗
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,2,3,3,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
エッジー
アーク:あっぶねw
GM:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 3,3,4,4,5,5,6 → 成功数3
アーク:あー…
GM:おしい
J:よっしゃー!
アーク:いや…調子に乗っててさ…スリーズ5やったわ…
斎藤誠二:(お前まさかリミットが…)
J:え?
斎藤誠二:アークお前ー!w
J:5?
アーク:すっかりスリーズ上げるの忘れてた(てへぺろ)
斎藤誠二:テクノはしょうがない…解る、解るよ?w
J:マークつけられたやないかぁ!w
GM:じゃあコムがシャットダウンしてオンライン上から消えた。マークついたところでハッカーがいないと何にもならないのだw
斎藤誠二:w
アーク:「すいません、敵は強大なハッカーを雇っているようです…僕の実力ではかなわなかった。」
斎藤誠二:「そうか…アークで駄目なら誰がやってもダメだろう。仕方ない」
GM:虚言判定してもいいよw
J:そして、再起動するやろw警戒もされるやろw
「そっか。それは仕方ない気にするな…ところで、5という数字に聞き覚えはあるか?」w
アーク:(罪の意識がw)
J:「5という数字が急に降りてきた」
斎藤誠二:w
GM:とりあえずグダグダしてる間に現場の最寄の場所についた。ここからは徒歩になります
アーク:「なんだろう、アタックとスリーズは5だけど…」
斎藤誠二:シャーク教団の構成員どうしようね?w
アーク:諦めよう!!
斎藤誠二:歩きながらコムで連絡とるか…w大変すぎだろうこのランw
GM:一般常識として教えよう!シアトルには約7千人のシャーク教徒がいる
斎藤誠二:多すぎだろうw
J:は?wっw
GM:そのうちの何人が君たちに向かうかは分からない
アーク:多すぎるwwwやっべぇな 肩ぶつかったらほぼシャーク団員やんけ
J:とりあえず、デマ流そうw
GM:合計はとても多いがリーダーとかそういうものがいるわけではないので
斎藤誠二::アーク、検索しろ。シャーク教団の使ってる連絡とるようBBS
アーク:ほいほい
斎藤誠二:あればラッキーなかったらまぁしょうがない。J、アークを背負うんだw
アーク:14b6 マトリックス検索 特殊 マークなし〈コンピューター〉5【論理力】9VR2サイレント-2/リミット【データ処理】9
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
J:まかせろぉ!足持って引きずっていくよ!w
アーク:もっと丁重に!!
GM:見つかったが…君たちに鮫語が使える人はいるかね?
斎藤誠二:ちょっと何言ってるか解らねぇw鮫語翻訳アプリを検索しろアークw
J:マジで何言ってるの?Wwww
アーク:wwwあるんかなw
斎藤誠二:グーグルでできるんじゃね?wグロンギ語があるんだぞ!なら鮫語だって!!w
GM:言語ソフトに関しては現実よりシャドウラン遅れてるよね
アーク:w諦めようw
J:いや、おそらく鮫語にかんしては、現実世界も追いつかないから!wwっw
斎藤誠二:馬鹿野郎!あきらめたらそこでシャーク教徒がここに登場しちゃうだろうが!w
GM:じゃあ特別にコンピューター+論理で判定して翻訳してもよい
斎藤誠二:www出来るのかよw
J:wwwっw
アーク:まじかwww
16b6 論理9+コンピュ5+VR2
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,4,5,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数8
斎藤誠二:意味が解らない…俺の思っていたセッションと違うw何故俺達は必死に鮫語を翻訳しているんだ…?w
アーク:あらぶった
GM:真面目に言うと太平洋地区の葉っぱなんかにサメの歯で傷つけて作る象形文字だ。かなり分かりにくいし信頼はできないが
斎藤誠二:大丈夫だ真面目に言われても良く解らないw
アーク:「ほら、こことここに英語との共通点が…」
J:俺、暴風雨のなか森で派手にドンパチして、最後に太陽が登るとこでEDと思ってたけど
GM:鮫肌と思われる人物と他5名ほどが襲撃をかける誓いをしている
J:なんで、鮫対策してんだ?w
斎藤誠二:ふざけんな鮫肌ぁ!w
J:あほかぁあああああああああああ!w
斎藤誠二:どうせそんなことだろうと思ったわ!w
GM:あいつらと戦って死ねるなら来世は鮫になれるだろう
アーク:wwwwwwwww
GM:みんな祝福してるね
J:なりたくねええええわっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっあw
アーク:どんだけ鮫になりてぇんだ…
斎藤誠二:やばい完全にヴァイキングだぞwこいつら完全にヴァイキングだw
GM:あとはなんだろう…真意を察知するで判定、魅力+直感
アーク:10b6 魅力5+直観5
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,4,4,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
今日は調子いいな もう何も怖くない
GM:じゃあ鮫に関しては依頼人がいるくさいな。あいつ一応殺し屋だから、がちで隠密行動もとれないこともない
アーク:ハック失敗したのが痛いな…
GM:対象を暗殺するために誠二たちと戦うというニュアンスがある
アーク:エッジ切るんだった…
斎藤誠二:普通にジニアス暗殺を依頼されてるっぽいな
J:だれだ?どこの線だ?
斎藤誠二:アダマかUSEDじゃないのwまぁそこはどうしょうもないな…w
J:追いかける時間もないなぁw
GM:儀式の場所にはアークもいくの?
アーク:車で待機するつもりだったけど?
GM:1km分ノイズがあって良いなら車で待機もありだ
アーク:1kmだと-3だっけか
GM:OK、なら今後1km分のノイズ込みで判定してください
斎藤誠二:そして車で待機しているアークの乗った車の窓がコンコン…ちらっと眼をあげるとそこには鮫の顔をした男が…!それがアークが見た最後の景色だった
J:「誠二…残った10万新円さ…アークに預けとかない?最悪脱出手段の手配してもらおうよ」
斎藤誠二:「…J」
アーク:おk
斎藤誠二:「見損なったぜ。俺達が組む以上必ず成功させる。これは普段のランじゃない。一つの国の人々の人生が変わるかもしれない依頼なんだぞ!!」
J:「違うよ。成功させるに決まってんだろ」
斎藤誠二:「で…とりあえずほとぼりが冷めるまでJISで良いんじゃないか?」
J:「それでも、万が一ってあるから手を打っとこうってだけの話だよ」
アーク:ノイズは1だったわ
斎藤誠二:「冗談はさておき…そんなことの為に使えるか!」
J:「JISかぁ…あそこ、俺等不利だぞ」
刀メインだし、正座できねえぞw
斎藤誠二:とりあえず俺は移動しながら傲慢のお姉さんに連絡とろう
GM:コネにあったっけ?
斎藤誠二:見てみよう。ZONOGMがくれていればあるw
GM:何回か依頼はしてたと思うが、渡してないと思うw
斎藤誠二:…wでも連絡先くらいは解るやろw
GM:残念ながらと言うかマジレスするとあの頭おかしい奴は現在シアトル市会議員やってるんだ。フォクサー経由すれば連絡は取れる。仲介料払ってね
J:こっちも、フィクサーに連絡取って
斎藤誠二:何回か依頼されてるのに連絡先も知らないのか俺は…w
J:じゃあ、こっち経由だねw
斎藤誠二:おかしいな?妹危ないかもよ?という情報を伝えるのに仲介料とられるとか切れそうなんだが???????w畜生!w
J:「俺の方でツナギとる」
アーク:その都度捨てアドレス使われてるんでしょう(適当)
GM:マスター経由だから、あとフィクサー業は火遊びだったので、本業は議員のお嬢で現2世議員だw
斎藤誠二:「お前…仲介料払えるのか?」
J:「つけてもらうし、妹の危機に関しての情報だから、ロハにならないかなぁ」
斎藤誠二:つけて貰うのかよwまぁ何でもいいからやるならはよしてw
J:なので連絡取るよぉ
GM:じゃあミサキの登場判定と400借金でwそれで市会議員様が出ます
J:2b6
ShadowRun4 : (2B6>=5) → 1,2 → 成功数0 → クリティカルグリッチ
あっ!えーと…1足りない…
GM:ミサキとは連絡が取れなかった
J:「ごめん、連絡取れなかった…」
斎藤誠二:www
アーク:www
J:wwwwwwwwwwwwwwwwww
アーク:こっちで連絡とるわw
J:どうすんだよこれぇw
斎藤誠二:アークが取ってくれるよ…w
アーク:お金も僕が払っておこう Jが金を持ってないのが悪い
J:昨日の逆だよw
GM:www
アーク:2d6
ShadowRun4 : (2D6) → 8[2,6] → 8
でた
GM:じゃあ連絡が取れた。色々めんどくさい話があったが中略
アリス:「おひさーの人もはじめましての人もこんばんはぁ。アリスちゃん参上!じゃなくて惨状」
斎藤誠二:「あぁ、久々だな。単刀直入に言うと傲慢がやばい状況かもしれん」
とりあえず事情を説明しておこう
アリス:「だあれ?それ知らなぁい」
アーク:るしふぁーとか言えばいいのかw
J:「お前の妹だろう!?」
アーク:お前の妹だよ!!
斎藤誠二:「…。えーお前の妹…エルフ趣味の」
アリス:「アリスちゃんに妹なんてぇ、いないよーアリスちゃん一人っ子っ」
斎藤誠二:おいどうするw
アーク:すでに切られたかw…
斎藤誠二:じゃあ放置で良いな?w
アーク:こいつ設定上アラフォーなんだよな、大丈夫か?
斎藤誠二:知らんがなw
アーク:wwwww
J:いたいよ!w痛すぎる!wアラフォーでこれだなんて!w
アリス:何を期待してるのか分からないので反応のしようがないのだw
斎藤誠二:僕はただ警告してあげたいだけですw
J:そっちで動いてくれると嬉しいなって下心もあったけどw
アリス:表の顔はミツハマがバックに着いた日系エルフの皐月侑子さんです
斎藤誠二:「そうか。俺の記憶違いだったらしいな…いや、傲慢が下手うったっぽくてな。で、こっちは護衛で救出にいけない。多分シアワセとレンラクが動いてる。もし傲慢の命を人質にされてもこちらは見捨てるしかない…可哀そうだがそうなったら死ぬしかないな…じゃあ、せいぜい次の選挙頑張ってくれよ。今お前は三票喪ったけどな!」
って言って切っていいのか?w
アリス:いいですよ
斎藤誠二:いや、アークとJにw
アリス:w
J:いいよw
斎藤誠二:何かいいたいことあるならw
J:言いたいこと言ってくれたしw
アーク:いいよw
斎藤誠二:ではきるw
J:せいぜい、若ブッテロババア!これぐらいだもんw
斎藤誠二:「糞が!時間を無駄にしちまった…」
アリス:まあ傲慢がJより年上(22歳)になってるので気にしてはいけないw
GM:
斎藤誠二:「最悪の気分だ。例えるなら3時間かけて書いた調査報告書がリーナスに消されるくらい時間を無駄にした気分だ…」
アダマの調査できなかったな
J:「本当に胸くそ悪いな」
斎藤誠二:10万新円浮くのだが使い道は2つある
J:「聞こうか」
斎藤誠二:「1つ、メイジを3,4人ローテーションで雇用してアストラル界を制圧。鮫肌が確実に来るならまぁ有効だろう。少なくとも精霊はアストラル界から潰せる。あいつあんま精霊連れ歩かねーが…ほかのシャーク教団で精霊遣いが…いたら有効だしアストラル知覚も封じられる」
GM:じゃあ、ぼちぼち現場に着くのだが。現場の広場入る際に知覚テスト、環境修正で-10。相変わらず猛烈な雨と風だ
アーク:-10!!触れないw
J:「確かに…もう一つは?」
アーク:視覚支援出来ない?
GM:強化機器の使用は聴覚でも視覚でもOK
斎藤誠二:「もう一つは傲慢の救助にチームを雇う。足取りは空港まではまぁ間違いないからな。ある程度のチームなら追いかけられるかもしれん」
J:「誠二的には、どっちがお好み?俺的には、救助チームの方が好み」
斎藤誠二:「普通聞くか?そんなもん傲慢の救助に決まってるだろう。まぁ雇ったものの必要ありませんでしたーとかもありえるのがまたいらつくところだが…だが…一応この10万新円はこのラン成功の為に投資してもらったものだからな。余り成否に関係ないことに使うのも気が引けるのも確かだ」
斎藤誠二:「アーク!お前はどうしたいんだ!」
アーク:「そりゃ、もう誰もこぼさないようにするのが僕の仕事だからね。助けるよ」
J:ニヤッと笑って
「じゃあ、そう言うことで」
アークのフィクサー経由で頼もうよ
斎藤誠二:-10か…2個も触れちゃうよ?wいや、視覚強化ある。5個も触れるぞやったーw
GM:大体、今後の知覚判定はこれが基本なのでw何とかする方法とか考えてみてくださいw
斎藤誠二:「言うようになったなアーク…実力も伴わせろよ?」とりあえず知覚判定するか…w
J:そだねぇ
アーク:-なので振れないw
GM:あ、アークはマトリクス知覚が普通にできるわ。ノイズ入れてください
J:拡大視覚は適用していい?w
GM:視覚強化だけでw
J:ちぇーw
2b6
ShadowRun4 : (2B6>=5) → 2,5 → 成功数1
1成功!w
斎藤誠二:よう振ったなw
5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,1,3,3,5 → 成功数1
GM:グリッチを恐れない心が明日をつかむw
J:エッヘン( ・´ー・`)どや
アーク:17b6 マトリックス知覚 複雑 マークなし〈コンピューター〉(マトリクス知覚)5(7)【論理力】9 VR2 サイレント-2 テクノマンサー 2 /リミット【データ処理】9 対抗 【論理力】+【スリーズ】
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,3,3,3,3,3,4,4,4,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6
ノイズ1込み
GM:じゃあ二人ともとても巨大な人影が隠れているのに気づく
J:小声で
「誠二…」
GM:アークはスキルワイヤとスマートリンク、プレデターとルガーウォーホークを保護しているサイレントのコムに気付く
GM:そして無防備なジーニアスの部下に銃を突きつける
アーク:ノリスか鮫か
パ・トロール可憐:「動くな!」
アーク:可憐だった!!
パ・トロールデスマン:「サーリッシュの警備隊だ!」
斎藤誠二:www気付いた意味とは!w
J:おろ?
パ・トロール可憐:「邪教が怪しげな儀式があるとの通報があった」
J:「俺たち、トリデオの撮影隊ですけど」
パ・トロール可憐:「荷物を確認させてもらおう」
斎藤誠二:「確認しても良いんですか?」>ジニアス
J:「強行突破もしようと思えばやれるけど…どうする?」
ジーニアス・サリバン:「別に構わんが…大丈夫か?」
アーク:うーん…コムハックして、撤退命令でも出すかどうするか
斎藤誠二:「一応我々はここでトリデオの番組を撮影する許可は貰ってるんですが」とジェーンからもらった許可証を見せる
ジーニアス・サリバン:「違法な物はないが、こいつらの法律ではどうかは分からんぞ」
J:許可証見てそれの対応次第で考えるか…
パ・トロールデスマン:「UCASの許可証だな。ここはサーリッシュの土地だぞ」
斎藤誠二:えージェーンの奴使え無くね?w
アーク:ww
J:え?wおーーーーーーーいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいw
J:ジェーン何してくれてんの?w
斎藤誠二:「…そうなの?そっかー」後で殺そう
アーク:えーと、その前にハックしてスキャンするときに本物のように見せかけることはできる?
GM:だから言ったじゃんwそう言う特別な贈り物とか用意しないとダメだから、こいつらの地域の許可書はアナログ
アーク:ちくしょうw
GM:だけどー虚言とかなりすますとか言いくるめにボーナスはある
J:誠二頑張れ!w
アーク:がんばれ
斎藤誠二:酷いなぁこの丸投げ感w
パ・トロール可憐:「貴様が主犯だな。通報があった通りの赤コートだ」
J:wwwww
斎藤誠二:マジかよw
J:通報?w
パ・トロール可憐:「そこの未成年の少年に悪の道に歩ませるわけにはいかない」Jを見ながら誠二をにらむ
J:「いや、俺アルバイトでこの撮影隊に参加しているので、悪の道って言われても困るんですけど?」
パ・トロール可憐:「少年落ち着くんだ。こいつらは本当は悪い人だ」
J:wwwwwwwwwwwwwwwwww
斎藤誠二:「まずですね。僕はマンデイン。当然邪教の儀式をする主犯なら覚醒者ですよね」
パ・トロール可憐:「それは私にも確認はできんからな。シャーマンのところまで同行してもらおう」
斎藤誠二:「そしてここではトリデオの撮影をするんです。サーリッシュの偉大な自然を紹介する番組なんですよ」
斎藤誠二:「UCAS人はね…本当に分かってない。この偉大な自然を!!それを我々は伝えたい!!」
パ・トロールデスマン:「ほう?」
斎藤誠二:「いや、UCASだけじゃない。JIS、CAS、ありとあらゆる物質文明に塗れた世界を啓蒙したい」
パ・トロールデスマン:「ふむ」
斎藤誠二:「そのためにはここでの撮影が必要なんです。あなた達もインタビューさせてほしい」
J:「カメラのセッティングしましょうか?」
パ・トロールデスマン:「え?」
斎藤誠二:「現地の自然とともに生き、自然を愛するすばらしきサーリッシュの人々の生の声を世界中に報道する義務が我々にはある。そしてこの素晴らしい国を守るためにこの嵐の中本当かどうかも解らない通報を信じて待っていた!これこそが正義!!」
アーク:wwww
斎藤誠二:「シアトルの汚職に塗れたアレスの手先にそんなことができますか?」
J:wwww
詐欺師だw
斎藤誠二:「いや、出来ない。当然ローンスターにもできない。そらそうですよ…あいつらは金を払ってくれる人を守る。そこに正義が?いや、あるわけがない!!」
パ・トロール可憐:「まあ御託は良い。機材を改めさせてもらうぞ」と言いつつスキルソフトの魔法儀式の知識ソフトとトリデオ撮影の知識ソフトをダウンロードしてるけど?
斎藤誠二:「その点貴方たちは違う。まさしく人民の盾たらんとしている…というわけで撮影の邪魔をしないで頂きたいのですが…?」
パ・トロール可憐:軍隊はスキルソフトが無料でいいよね
斎藤誠二:言いくるめさせて?w
J:とりあえず、周囲に何人いるのかな?確認したいですw
GM:2名だけですね。どうも通報してきた人の虚言の支配下にあるようなのでそいつとの対抗になりますw
斎藤誠二:USEDだよUSED!w
GM:え?w
アーク:www
J:最悪、不意をついて潰そうwUSEDのあほぉw
斎藤誠二:いや、絶対に手を出してはいかん。今から36時間?こいつら消してすぐ逃げるならいいがここにとどまるからダメだ
J:そこなんだよなぁ
斎藤誠二:その時点で失敗する
J:後さ、その邪教の集団。鮫肌チームにかぶってもらおうぜw俺等見ました的なものでもいいしさw
斎藤誠二:じゃあ虚言かな。判定ボーナスは?
GM:+2
斎藤誠二:13か。アークは協力テスト可能?可能ならしてくれてもいいのよ?w
アーク:虚言?
斎藤誠二:無いんだったなw
アーク:これだけ騙されてるのに?
J:ごめんよぅw
GM:ないのかwならダメだw
斎藤誠二:だがなー俺には第一印象があるんだよなぁ!w
GM:なんだと!?
J:よっ!このひとたらし!
斎藤誠二:15b6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,3,4,4,4,6,6,6,6,6 → 成功数5
行けアクシズ!!w
GM:12b6 対抗
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,1,3,3,4,5,6,6,6,6 → 成功数5
斎藤誠二:エッジ使うw
10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,1,2,3,3,5,6,6 → 成功数3
8だw
GM:OK
アーク:w
J:どえらい出目が出たなぁw
パ・トロールデスマン:「可憐、こんな心から自然を愛する男が邪教なわけないだろう?」
パ・トロール可憐:「だが、通報にあった通りの赤いコートの男だし、他の人間の数も一致している」
斎藤誠二:(愛してないけどな…コンクリートジャングル万歳)
パ・トロールデスマン:「はは。偶然だよ、赤いコートの男なんていくらでもいるよ…ほら、なんてったけ?」
パ・トロール可憐:「エルフソックスハンターか?あれは都市伝説だろう?」
アーク:wwwww
斎藤誠二:「…」殺したいw
パ・トロール可憐:「赤いコートを着た男がエルフのソックスを脱がして回るなんてなありえないだろう」
J:「怪しい人といえば、ネットの噂ですけどシャーク教団がこの近辺に来ているとか書いてましたよ」
斎藤誠二:いかんいかん…Jを止めておいて俺が抜いてどうする?とか葛藤しているw
パ・トロールデスマン:「それもそうだな」
J:唐突なGPMw
斎藤誠二:「シャーク教団をご存知ですか?」
パ・トロール可憐:「なんだって?シャーク教徒だと?少年それは本当かい?こりゃうかうかしてられないね。正規軍を動かそう。近いうちに戦争になるからあんたたちは早く逃げるんだよ」
斎藤誠二:「奴らのうちの一人がこの撮影を妨害したいとする勢力に雇われましてね」
J:こくこく
斎藤誠二:「鮫肌というトロールのメイジなのですが…ご存知ですか?」
パ・トロール可憐:「ほー?知らないね。詳しく…しばらくは戦闘ヘリが飛ぶことになるから、うるさくしてすまないね」
斎藤誠二:「まぁ僕らもそういううわさ話はよく入ってくる業界なので…鮫肌という殺し屋がサーリッシュに着て自然破壊したいという汚染メイジの手先として我々を襲撃するという殺害予告をしているようなのです」
アーク:奴を殺すにはグレネードじゃだめだ。アサルトキャノンがないと
パ・トロール可憐:「この嵐で飛べたらいいんだけどね…」心配
J:「もし、妨害された場合はすぐに当局に通報して撤退するようにとは言われてはいます」
斎藤誠二:「更にサーリッシュに利権を拡大しようとしているシアワセの工作員も動いているようでしてね」と言いつつUSEDとサメ肌の顔を渡すw
斎藤誠二:「あなたがたへの通報は恐らくそのシアワセの工作員の仕組んだことでしょう」
GM:というわけでヘリまたはVTOLと軍隊が巡回するフラグが立ちました
斎藤誠二:「シアワセ訛りの英語だったりしませんでしたか?」と統率返ししたいんですが?w
J:これが吉と出るか凶と出るかw
アーク:www
パ・トロールデスマン:「そりゃ恐ろしいね。気を付けることにしよう」
虚言でwこれ嘘だからw
斎藤誠二:半分は本当だろうがぁ!wまぁ仕方ない
13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,3,3,5,5,5,6,6 → 成功数5
GM:どっちかと言うとあなた達の方が違法行為している自覚をお持ちくださいw
J:え?
斎藤誠二:それはそれ、これはこれw
アーク:人を救うのに法が邪魔をするなら!!!その法を変えて見せる!!
パ・トロール可憐:「分かったよ。あんたたちも気を付けて早く帰るんだよ」
斎藤誠二:じゃあまずサーリッシュ国籍を…w
パ・トロール可憐:「坊やにはこれを上げよう」そう言ってなぜかサルミアッキをJにだけくれた。二人は立ち去っていく
斎藤誠二:w対抗判定しなかったぞw
J:「あっ、おねえさんありがとう…」
だまっとけw
アーク:サルミアッキwww
斎藤誠二:クリティカルサクセスでエッジ1点回復していいよね?w
J:アルミサッキどうすんだよw
アーク:くせぇやつだw
J:確かに俺、最近継続推しだけどさぁw
GM:しかたない回復したまえw>エッジ
パトロールのトロールが立ち去った後、ジーニアスとその部下は儀式の準備を始める
斎藤誠二:「やれやれなんとかなったな」
J:「さっすが」
口笛吹くよ
「アルミサッキ食べる?」w
GM:君たちも目隠しとかワイヤ?とか準備したまえ。判定には環境修正-10あるけど一時間かけるごとにダイスが2個増える
斎藤誠二:「要らない。お前昼飯買って無かったろ?物欲しそうな顔してたのがばれたんだよ。もらっときな」
アーク:wwww
J:「腹の虫聞こえたかなぁ」
wwっw
GM:現在は22時、儀式は24時開始だ
アーク:カニ缶食って待ってよう
斎藤誠二:「俺はサンドイッチあるから」サンドイッチを食べるw
J:了解wwww
斎藤誠二:じゃあまずバリケード作るか…w
J:いいの食ってんじゃねえか!w
これが格差社会か!
貧富の差か!w
斎藤誠二:第六世界やぞ?
J:そだね、まずはこれをしないとw
斎藤誠二:ここをどこだと思ってるのかね?共産主義は死んだw
アーク:Jはダイエット中だっけ?
ジーニアス親衛隊_1:「俺、今回の儀式に成功したらおふくろに電気洗濯機買ってあげるんですよ」
J:やめろw
斎藤誠二:画像もせりふもアウトじゃねぇかw
ジーニアス親衛隊_5:「僕は村に水道を引きたいですね」
J:フラグを建てに行くスタイルやめてくれ!w
ジーニアス親衛隊_3:「僕のとこは井戸のポンプを最新型にしないとな」
斎藤誠二:バリケード作るのは何判定ですかGM!w
J:とりあえずバリケードを二人で張ろうよw
アーク:そうだそうだw
影武者:「ジーニアス、お前はどうするんだ?あいつと結婚したらどうだ?」
アーク:ワイヤー貼らないと
GM:全部サバイバルでw>バリケードも
斎藤誠二:向こうだけ遮蔽とってこっちが取れないとかシャレにならねぇw
ジーニアス・サリバン:「彼女とそんな関係ではない」
斎藤誠二:サバイバルだと?取っててよかったな。-3も振れるぜ?w
アーク:ワイヤーは爆発物でいけるとかなんとか
ジーニアス親衛隊_2:「知ってますよ。ふふふ」
影武者:「おいおい、教えてくれよ」
アーク:サバイバルボーナスもらえるような記載があったようななかったような
ジーニアス・サリバン:「無駄口をたたくな」
斎藤誠二:サバイバルキットあるぞ!w>GM
後雨の中用のアレ。なんか買ったぞw
GM:えーと、サバイバルの判定にボーナスですサバイバルキットは
J:精霊の加護で+6もあるよ!
GM:設置する判定には…うーむどうしよう…精霊の加護の+6だけはあげよう
J:ふぅ
アーク:やったぜ!アークも設置は手伝いに行こうw
GM:件のサバイバル判定は環境の中で体力消耗しないようにする判定ですね
J:なんてこった!w
斎藤誠二:ケムスーツだw
GM:ケムスーツは、着たことのあるGMから言わせてもらうと、あれ逆に体力消耗するからなw
J:wwwww
斎藤誠二:いらねぇじゃねぇか!wまぁ雨合羽みたいなもんだよね?蒸れるよねw
GM:大嵐の環境で着ると時間とともに低体温になって死ぬな
J:サバイバル持ってるのがアークと誠二だけかw
アーク:J!?
斎藤誠二:じゃあサバイバル+敏捷でいいのかな?>設置
GM:サバイバル+敏捷で。アークは直感でもよい
アーク:意志の方がまだ高いw
GM:高い方で
J:コムでもやい結びとか検索して
アーク:協力テスツ
J:それでボーナスつかない?w
アーク:AR設計図的な奴?
J:そうそうw
斎藤誠二:えーと16-10で6か
GM:検索で成功したらAR使用して+2
斎藤誠二:まぁまぁ触れるな
J:よし
斎藤誠二:アーク協力テストよろしくw
GM:検索の目標は2
J:俺も5個振れるw
アーク:16b6 マトリックス検索 特殊 マークなし〈コンピューター〉5【論理力】9 VR2 /リミット【データ処理】 9
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,3,4,4,4,4,4,4,4,6,6 → 成功数2
GM:ちなみに環境に耐える判定は通常通り意志力なのでwあとアークは車に戻るので振らなくて良いw
アーク:なんとかw
GM:じゃあ+2で判定してください
アーク:-10食らうと振れないわ。どっちにしろ…指示だけ出して帰るかw
J:6b6 マトリックス検索
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 3,4,4,5,5,6 → 成功数3
斎藤誠二:ふれねーのかよぉ!w
GM:改めて何と何と何を設置するのか教えてください
J:よし!wで、
7b6 バリケード
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
4hitでたから
それを誠二のDPに
アーク:ARマーカーで的確にどこに設置すればいいか指示出すよw
J:あとリミットも増えるからよろしく!
斎藤誠二:(もうJので良かったのでは?w)
アーク:w
斎藤誠二:エーとアークの+2とJの+4?
J:うんw
GM:成功テストだからJがバリケード設置できたでもいいですよ?w誠二は他の作業してもよい
J:「ワイアー頼む」
斎藤誠二:じゃあワイヤー張るか
J:えっちらほっちらここで、ほれ!
元トラックドライバーなめんなよぉ!w違うw
斎藤誠二:えーとワイヤーはアークの+2だけ貰えばいいのかな…w
GM:ですね+2
斎藤誠二:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,2,2,4,4,5,6 → 成功数2
エッジ使っておくか
6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,4,5,6,6 → 成功数3
5
「やれやれ…これ撤収するときも撤去すること考えると憂鬱なんだよなぁ」とか言いながらそこら中にランダムにワイヤーを張り巡らせる
J:「大丈夫さ。シャーク教徒が引っかかって解体してくれるさ」
斎藤誠二:「アーク、航空地図からどう貼れば万遍なく貼れるかARにマーカー引いてくれ」
GM:了解、ヒット数メモっといてください
J:「これで目隠しはできた…俺も、スナイプする時に、ここに張られると嫌だなってとこを重点にしてまんべんなく設営したから」
斎藤誠二:「お疲れさーん。良い汗かいたぜ!後はJ…任せたぞ」テント貼ろうw
J:「そっちもお疲れさん。こっちも終わったよ」
テントに入ろうw
斎藤誠二:「おいJ。お前は外で哨戒だろう?24時間交代だ」寝転がってポテチぱくつきつつ
GM:ランナーたちの準備が終わるとほぼ同時にジーニアスたちの儀式の準備も終わったようだ
J:「汗ぐらい拭かせてくれよ。それと交代は12時間な」
ジーニアス・サリバン:「さあ、私たちの国の未来を掴もうではないか」
儀式が始まる
J:南妙法蓮華経うんだーらかんだーらーちゃんばーらぁ
斎藤誠二:「ついに始まったか…緊張するぜ」ごろごろ
J:「緊張っていう文字の意味知ってるのか?」
斎藤誠二:いや、ごろごろしてる場合じゃねぇ!アダマの情報収集しないとw
GM:打てる手は打ったというか打ちすぎだろうと思うGMであった…だがどうしても出したいというGMの執念がそういう段取りを無視して襲い掛かる
J:おいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいw
GM:次回、括目して待て
斎藤誠二:wwwはいw
J:ほんとだよwアダマやらないとw
アーク:w
斎藤誠二:ではおつですw
アーク:お疲れさまでした
GM:じゃあ3回目ですよ。よろしくお願いします
アーク:はーい
斎藤誠二:宜しくお願いしますー
J:よろしくです
アーク:よろしくお願いします
GM:若干の補足、傲慢の最後の連絡は軌道旅客機の機内からで発進直前でしたとさ。アナがレンラクの工作員と通じていたとか、サーリッシュのパトロールは騙した上、軍隊がシャーク教徒を食い止めてくれそうだぞとか…NTTじゃなくてNDTと言うレンラクの代理店をつぶせそうかな。とかそんな感じだぞと…で、どうしましょう?
J:後、罠もいっぱい仕掛けたぞ。
バリケードも仕掛けたぞ
誠二はポテチぃをオレによこすのだぞ
さてどうしよう
斎藤誠二:とりあえず傲慢は放っておいても救出されるんですかね?その状況ならジニアス閣下とかでどうにでもできそうなんだが
GM:その辺は何とも言えないかな?あいつは現状ロシアのエージェントらしいので今後どうなるかは謎かな
斎藤誠二:謎なのかよぉwつうても3時間後にここ!って言われても
J:普通に考えると、傲慢がdeathるとロシアとの関係が悪化するよね
レンラクとシアワセはそれも狙ってるのかねぇ
斎藤誠二:現地のランナー雇って救助とかできるのか…?w
GM:あとジニアスは実際現状、予算的にも人的リソース的にもいっぱいいっぱいなので出来ることは色々怪しい
斎藤誠二:いっぱいいっぱいなのか…貧乏国って辛いな…w
J:10万あればいけそうな気はするけど>雇う
アーク:しゃーない、これから豊かにするしかない
GM:親父と仲が悪いので>独裁路線と開放路線の違いで
斎藤誠二:いや
アーク:軌道旅客機ってことは宇宙いきでそ?現地のランナーというと宇宙海賊か!?
J:傲慢の救助チームを用意できるor対策できるのかなぁって?
斎藤誠二:到着地点に伝手があってしかも3時間以内に人集めて3時間以内に救出作戦動けるような事可能なの?wという話w
いや、サスカッチとトラブってたどうのの国やろw
GM:ネパールだしなあ
アーク:あー
J:ネパールかぁwしらんけどw
斎藤誠二:だから3時間後にそのネパールの空港に到着する
GM:うん、殺しました(たぶん)って本国で直接報告受けたとこだよ?
斎藤誠二:で、今から手配してネパールのランナーを3時間以内にその空港でラン仕掛けられる状況にもってけるの?
GM:無理かな?
斎藤誠二:という事を言っていたのさw無理だよね?
アーク:むりかー(棒)
斎藤誠二:(この間0.5秒)傲慢の救出作戦は無かったことになりました(笑顔)
GM:w
J:10万浮いたねw
誠二の賞金釣り上げる?w
斎藤誠二:さて浮いた10万新円ですが、鮫肌に賞金賭けるかw
J:間に合うかなぁ?
もう潜入してるよw
今、車の近くで出待ちしてるよw
アーク:w
斎藤誠二:というかジニアスに聞こう
「ジニアスさん。あなたの家に代々使える執事的な人とかいませんよね?」
アーク:www
斎藤誠二:「なんか戦ったら超強くてあなたよりあなたの妹に忠義誓っていそうな人」
ジーニアス・サリバン:「うちに大体仕えてるやつは、ここにいるメンツだな…メタ読みはほどほどにするんだな」
アーク:内部犯!?
斎藤誠二:wwwwwwwwwwwwすみませんw
ジーニアス・サリバン:「俺のラインには変な髪形の奴はいないぞ?」w
斎藤誠二:とりあえずアーク。例の奴やろうw
アーク:えーと、どうやって導入しようw
斎藤誠二:頑張れよ!w
アーク:いやほら ジニアスごと刺客を爆破すれば済むでしょ?誰かが生きてれば儀式は成功するんだしー的な事言ってよw
斎藤誠二:www
「というかさぁ…それこそあれだよな…いやほら ジニアスごと刺客を爆破すれば済むでしょ?誰かが生きてれば儀式は成功するんだし」
アーク:wwww
斎藤誠二:「C4とか抱えた奴が10人とか突っ込んできてもろとも吹き飛ばしたらさぁ」
アーク:操られてるw
斎藤誠二:「終わりだよなコレ。シアワセ万歳特攻的な?」
J:「確かに、一人でもたどり着いたら勝ちだよなぁ…」
ポテチぃパクパク
アーク:「そんなことしてジニアスさんまで吹き飛ばしたら絶対政変起きますよ!!何のための任務ですか!!」
斎藤誠二:「一応バリケードはあるからいきなりとりつけは出来ないとは思うが…装甲的には紙みたいなもんだしな。アーク。塹壕ほっといたほうがよくね?やっぱポテチはごま油だよな。そりゃね?元祖の塩味も良い。だがやはりごま油フレーバーこそが至高のポテチよ。そういえば13日の金曜日のジェーソンってチェーンソーで人殺したことないらしいよ…ん?待てアーク。今お前なんつった?塩味のほうが良い?」
アーク:「僕は誠二さんがろくでもない70の理由を言ってたとこですよ」
J:「塩味のほうが好きだなぁ」
ぱりぱり
アーク:「僕はコンソメパンチが至高だと思います。」
斎藤誠二:「違う、その前だよ。ってんなこといってねぇ。おいJお前見張り何してる」
アーク:「え、政変が起きる?」
ジーニアス・サリバン:(緊張感が無いな…本当に大丈夫か?いや、プロと言うものは自然体なんだろう)
J:「小休憩!労働基準法でも認められてるぞ」
ぱりぱり
斎藤誠二:「それだ。シアワセとレンラクの目的が不透明だってのが俺達の見解だったよな」
ジーニアス・サリバン:(大丈夫、大丈夫)
斎藤誠二:「だがジニアスは死ぬ。でも儀式は成功する。ジニアス曰く、誰か一人でも生き延びていたら儀式は成功らしいからな…そうしたらどうなる?レンラクの操り人形のアナとアプサラスが残る」
J:「あっ…邪魔な兄貴を消した上に資源は開発できるようになる。自分たちの言い値で」
斎藤誠二:「それならあいつらの行動にも理解が出来る」
アーク:「なるほど…つまり奴らの本当の狙いは・・」
斎藤誠二:「ジニアスを殺す。儀式は成功させる」
J:「儀式の成功と兄貴の抹殺…」
アーク:「!!!!」
斎藤誠二:とか言いつつバックグラウンドではチェーンソーで人がずばぁされる映像と悲鳴が流れているのだが(おい)
アーク:さっきの話嘘だったんか!?
J:「これの7作目の主人公美人さんだよね」
斎藤誠二:いや、俺が見てるのはテキサス・チェーンソーだwジェーソンはみてないw
「ジニアスさん。今の推理…何点です?とりあえずあんたら全員メークしてジニアスさんににせとこう」
J:「でも、そうなると仕掛けてくるの儀式終了直前か直後になるよなぁ…」
斎藤誠二:「ジェーソンは今回の上映会のラインナップには入ってない。ちっ…話してる間にぽてちがしけっちまった…」
ジーニアス・サリバン:「意外と頭いいんだな。親父殿は妹が俺よりかわいいらしい」
アーク:気づいたんだけど、むしろジニアスを変装させてモブにした方が良くない?
斎藤誠二:成程
ジーニアス・サリバン:「まあ、そうなんだが」
斎藤誠二:そしてモブをジニアスにしようw
アーク:w
斎藤誠二:「ジニアスさん」バリカンを持ち上げて見せる
アーク:兄より可愛くない妹などいない!!
J:ちなみに3人ね。ジニアスメイクは
ジーニアス・サリバン:「国に興味はないが、頭は悪くない。バカだが…」
J:イベントのために!w
斎藤誠二:「JISにはね。坊主頭という伝統的な髪形があるんですよ」
J:「それバカって言うぞ…」
斎藤誠二:「死にたくないならしましょうか」
アーク:そういえばいたな影武者
J:すっと後ろに回ってジニアスを抑えよう!
「さあ、やるんだ!誠二!」w
アーク:親衛隊に似せるんじゃないのかw
ジーニアス・サリバン:「生存の確率が上がるなら嫌がるわけないだろう?」
アーク:むしろオンリーワンになるやんけw
斎藤誠二:全員丸刈りだよ
アーク:wwwwww
斎藤誠二:ジニアスの影武者以外はw
ジーニアス親衛隊_3:「僕たちもジニアス様に変装させてください」
斎藤誠二:「落ち着け。ジニアスが6人。丸刈りが一人。馬鹿でも解る。丸刈りが怪しい」
J:「どう見てもバレバレだろ」
ジーニアス親衛隊_1:「…たしかに」
斎藤誠二:「つまり最適解はこうだよ」剥げ鬘を取り出して被るw
「で、俺がお前らの中に混じる。そして俺がお前らを全員ジニアスにする」
どうだ?おかしいな…名案のはずなのにいつものようにギャグっぽくなってきている
J:「どこから出したんだよ!その、波平カツラ!」
斎藤誠二:何故だろうな??????
GM:運命?
斎藤誠二:潜入SG3だぞ?それくらい常備している!してないなら仕方ない。アーク、出番だ!
J:運命…それは避けることのできないもの
運命…それははげになること
斎藤誠二:wwwとりあえず部下達を変装させるかw変装技能振ったらいいんですかねGM?
GM:はい、面倒なので全員まとめてでいいですよ
斎藤誠二:因みに貸与されている精霊にはアストラル界から見張れ!どうせ完全透明化とかカモフラスーツとかでやってくるからな
J:そだねぇw
完全透明化とかでくるよねぇ
斎藤誠二:上空ふわりつつみはっとけ!
GM:そういやアークはこっちに来たの?
アーク:ポテチ食いに来た。遠くの車で待ってたらガンタンクにされそうだし…
精霊:「了解だ。人の子よ」
斎藤誠二:森林に紛れ込んでる奴は無理だろうが窪地にINしたら流石に解るやろw
J:「誠二…ポテチィもうないの?」
斎藤誠二:「…。ちっ。こいつはとっておきだったんだがな」わさビーフを取り出す
「しょうがない。食っていい」絞り出すような声でw
GM:良い趣味だな>わさビーフ
J:らっきー、1/3だけもらって袋に入れて
「じゃあ、見張ってくるよ」
斎藤誠二:では変装振ろう
11b6 直観8 技能3
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,3,4,5,6,6 → 成功数3
まぁまぁだな
GM:バリケードとかテントとか配置してください
アーク:「わさビーフじゃないですか。小池屋のポテトチップスよこせっつてるんですよ!!」
J:銃を抜く!
「アーク…ポティはカルビーなんだよっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!」wっw
斎藤誠二:「うるせーカラムーチョは俺のだ!!」足蹴
J:ポテチでチーム崩壊!wミッション失敗!w
ジーニアス・サリバン:「リコールって出来ないのかな…」
斎藤誠二:で、配置しないとw
アーク:w
斎藤誠二:ついでに鮫肌とアナとアダマに賞金かけとくか…目撃情報でも良い
殺した場合 鮫肌3万、アナ3万、アダマ3万 居場所等の情報料 信用度等によりてきざ(のこり1万新円からちょびちょび払う)期限はこの儀式終わるまで?で良いのかな
GM:アナも?
斎藤誠二:「ジニアスさん。アナとアダマ…賞金賭けていいですか?で、賭けたとして…儀式終了で取り下げるか…儀式終了しても続けるか。どちらでもこっちは構いませんが」
アナ死んだら~敵がやけくそになって~トールズドーン…
(この儀式終わるまで生かしてた方が良い気がするな)
ジーニアス・サリバン:「…親父にばれたら、貴様の命はないと思うが貴様もその覚悟なのだろう」
斎藤誠二:「いや、アナは辞めておきましょう。アナが死んだ場合…やけくそになって儀式を潰すために無茶苦茶してくる可能性があります。かけるならまぁ…儀式終了後、ですね。ただ儀式終了時点であなたが生存している場合…基本的にこのゲームは勝ちなので…アナの手駒としての価値は暴落」
J:「じゃあ、いっそのことアダマを誘拐犯人に仕立ててアナの保護っていう名目で賞金かける?」
斎藤誠二:「どちらにせよ排除する必要はない…なので鮫肌4万、アダマ4万でいこうか」
ジーニアス・サリバン:「…」若干、ほっとしてるようだ
J:「どこまで、即効性があるかはわかんないけど…」
斎藤誠二:「決して命が惜しい訳じゃない」ぷるぷるw
J:「USEDに2万も追加で」
斎藤誠二:「どうせあいつは変装して顔変えて逃げ回るからどうでも良い」
J:「そういえばそう言うやつだったな…」
斎藤誠二:「アナを抑えてるのはアダマ。奴が死ねばUSEDも失陥。シアワセへの復帰(そんな話があるかは知らんが…)も水の泡よ」
J:「案外、アダマを捕まえて現金収入狙いそうだな…」
斎藤誠二:「残り2万は目撃者情報に払うように置いておこう」
J:「OK…」
パリパリ
GM:wwwカッコいいシーンなのにw
斎藤誠二:「ジニアスさん。あなたは確かに国のトップですが…だからといって兄としての気持ちを無理に抑える必要はない。俺達の前ではね…幸いここに国民はいないからね。あんなのでも可愛い妹ならそう言ってくれれば良いですよ」
と、メイクしつつそんな話をしている。アーク、賞金かけといてなw
アーク:「今、設置で忙しいから!!」
J:後録音しておいてアナに聞かせるのもありだよね
ジーニアス・サリバン:「正直言うと手にはかけたくないんだよ。だが今回のこと邪魔建てするようなら容赦はできない」
J:まあぁそれでアナが改心するかと言うと(不安
斎藤誠二:アナに聞かせられる状況になればwww
J:つSNSw
斎藤誠二:それ圧勝状態だから!w
ジーニアス・サリバン:「国民200万の悲願なんだ」
斎藤誠二:「まぁ今回が成功すれば…彼女はお人形さんになる。今もそうだけどね。今よりもっと自覚せざるを得ないだろうさ」
ジーニアス・サリバン:そう言いながらも儀式はてきぱきと進んでいく
斎藤誠二:とりあえず適当に混ざっておくw
…あれ?俺だけ明らかに装備違うよね?こいつら何か良いもん着てたよね?w
ジーニアス親衛隊_3:「あ、赤コートさん、そこ邪魔です。そっち行ってください」
アーク:だんだん適当になってきたわ
斎藤誠二:「あ、ハイ」
J:…扱いが雑にw
GM:あ、一着だけビッグゲームハンターがあるから貸してあげよう
ジーニアス親衛隊_4:「せいいちさん、そこどいてもらっていいですか?」
斎藤誠二:それ着ておこう
GM:誠二のサイズじゃないから身体リミット1点下がるけど
斎藤誠二:「あ、すみません」
仕方ないw>リミット。そして霊視で即ばれ!解ります解りますよ?w
J:デメリットしかねえ!w
斎藤誠二:雑に扱われつつもアダマについて調査
GM:あとさ、最初の方に言ったけど周りは囲めるけど儀式は露天じゃないと出来ないですからね
斎藤誠二:まぁマンデイン相手なら、多少は時間稼げるさw
アーク:しまったああああ
斎藤誠二:テントだらけだなw
J:問題はレビテイトとかで空中特攻だけど…
ノリス得意なんだよなぁw
アーク:ダミーテントw
GM:そこ、メタ読みしないw
斎藤誠二:あれ?これ僕がメインバトルする羽目になるの??????wあれ???w
管理人:この時点で、儀式を行う円陣の中央にジニアス等NPCと誠二だけがいる状態でした
J:( ̄ー ̄)ニヤリ
斎藤誠二:いやいやいやいや?おかしい。おかしいですよカテジナさん!w
J:勝ったらあたしが抱いてあげるよ!w
さあ、戦いな!w
アーク:wwwwカテこおおおおおお
斎藤誠二:調子のんなブス!!!w
GM:じゃあ、2時間ほど時間が過ぎていくつか情報が入る。まずジェーンから追加情報
J:よし、誠二の賞金10万にしてやる。アーク!こっそり誠二の賞金を上げていくんだ!w
斎藤誠二:その二時間の間にとりあえずアダマについてもコンタクトに聞いときますん
GM:チンピラの本拠地に取材した結果、ボスがどこからともなくかかってきた電話で
謎の人物:「あんたのとこの組織やったらできますやろ?めっちゃすごいですやん」
斎藤誠二:このシアワセ訛りw
J:あれ?アダマの調査って宣言してなかった?
斎藤誠二:解らんwGM:とか持ち上げられていい気分になって部下に命令出した。で、今更倒したとしてどこに言えばいいの?と言う事実に気付き愕然としてる。と言う予想通りの情報w他いくつかもおんなじ状況のようだ
斎藤誠二:…w
J:普通気づけよ!w
連絡先がないことに!w
アーク:www
斎藤誠二:馬鹿のドミノ倒しか?俺も今度やろう…w(そんなんで騙せるなら)
アーク:5000も払う気ないとはw
斎藤誠二:確かにwwwwいやまて何かおかしい
ジェーン:「選りすぐりのバカを選んで仕掛けたみたいね」
斎藤誠二:流石にUSEDのBTLかつアルコール焼けした脳みそでも、そんな連中に俺をやれるとは思ってないはずだ
「…。まさか…いや…アダマを助けたという情報と矛盾する。やはり脳みそが溶けてるだけか…?」
GM:でミサキからの追加情報
J:「待ってたよ…ミサキから連絡きた。それ聞いてからでも遅くないだろ」
ぽりぽり。残り15枚
GM:椿さんとこにニンジャが護衛に行ってるとのことだったんで、もうちょい調べてみると、護衛にニンジャを雇ったのはUsedだった
斎藤誠二:あの、猫がモニタの前に突っ立って長いしっぽで俺の顔を!前がみえない助けてwwwwwwww
GM:猫www
J:猫wwwwwwwwww
アーク:猫ならしゃーない
斎藤誠二:ふう
J:猫ハラやw
斎藤誠二:しっぽが止まった。モニタが見えるぜ失礼
GM:ついでにニンジャだけだと不安だったのかチャネリング魔法使いのルド…何とかも雇ったらしい
アーク:wwww
GM:二人とも依頼人はUsedで間違いない
斎藤誠二:どっちも不安なのでは?w不安+不安で1安心
アーク:論理1と2のコンビやぞwwww
J:「え?…どういうことだ…賞金かけたのもUSED。ガチの非戦闘員に護衛を付けたのもUSED…」
あれ?
GM:二人の話だとUsedはなんかJが怖いからとか言ってたらしい
斎藤誠二:「つまり警告だよ」
J:なあなあw後、本気で敵対するきないね
斎藤誠二:「俺達にアナが裏切っているのを気づかせようとした。まぁ俺の賞金額についてはたっぷり話し合う必要があるが…」銃の点検をしつつ指がプルプルしている
「だがアダマを助けたという話と矛盾する…まぁ傲慢は大丈夫だろう」
J:「なあ、それ本当に助けたのか?監視の可能性は?」
ぽり。残り14.5枚
斎藤誠二:「シアワセからの命令で失敗しても良い程度のランだからこちらに恩を売っておくという算段か?いや…俺達に恩を売っておけば…護衛が成功したとき…シアワセ完全排除にならないかもしれない」
アーク:「え、そうんですか?もう植木さんのBTL全部トロールとオークのガチムチレスリングに変えちゃいましたよ。」
斎藤誠二:「そして…護衛失敗したら…シアワセとレンラクは手を取り合って国を食い物にする」
J:「両方に転んでもいいようにしてるんだよ…前に冗談半分で言った、保険っていう線。あながち間違いじゃないかも」
ぽり。残り14枚
斎藤誠二:「そういうことじゃないか?」
GM:じゃあ、続けてアダマ情報かな?誰に聞きますか?
J:「これだから、歳食ったベテランは…」
頭かくよ
斎藤誠二:企業関連なら…マリーかな?それかあれだな
GM:登場判定よろしく、深夜だが大丈夫だろうw
斎藤誠二:シアワセのジョンソン
J:ちなみに、USEDのBTL大惨事だよ!w
斎藤誠二:両方聞いとくか。1時間ずつくらいで聞けるだろうw
2d6
ShadowRun4 : (2D6) → 7[3,4] → 7
コネ値4なのでOK
アーク:むしろUsedなら喜ぶ可能性もある
J:USEDと距離を置こうw
GM:マリーの方から?
斎藤誠二:マリーから
マリー:「…」マリヴィラ・ストルカチヤさんだ
斎藤誠二:「やぁマリー。レンラクの工作員について聞きたいんだが…アダマってやつ。知らないか?」
マリー:「凄く久しぶりに連絡をもらった気がするけど…今何時だと思ってるの?」声が寝起き
斎藤誠二:「…えーとこことは時差があるから…そうか、深夜か…すまない…」時差なんぞないが誤魔化すw
マリー:シークレットダイス
「まあ、引きこもってネットサーフィンとゲームしかしていない人ならしょうがないわね…そろそろ自分が探偵とかって言う妄想もやめて就職した方が良いわよ?」
斎藤誠二:「くっ…」歯ぎしりw
「そ、そうなんだけどね…いやーこの埋め合わせに今度ブラッディマリー奢るからさぁ!」豪雨に撃たれながらw
マリー:「アダマ・シロウね。レンラクの工作員、腕はいいわね。結構なベテランよ。たしか50近いんじゃなかったかしら、現場のひりついた空気が好きでデスクで仕事できないタイプね」
斎藤誠二:「成程。女を誑し込むのもベテランのようだしな…何か特徴は?サムライとか覚醒者とか好きな戦術とか…え?今なんて言った?50???」
おかしい…なんで俺は豪雨の中罵倒されているんだ…?
アーク:思ったより年だったw
斎藤誠二:「アーク!お前…なんでアナを口説かなかった!!」突然アークに切れる
「そうすれば最初に事件は解決してたんだよ!!」
マリー:「直接戦闘力は高くないわね。ハッキングも含めて魔法以外は何でもできるはずだけど」
斎藤誠二:「成程。典型的な企業工作員ってやつか」
アーク:「いやどんだけ時空を超えればすむんですか!?」
J:娘がつれてきた結婚相手は同じ歳だったので、息子というより飲み友達として仲良くやっています
作 USED イラスト シャーク教徒
アーク:なろう風www
マリー:「ちょっと後ろの雨の音みたいなのうるさいわよ。どんなことしてるか分からないけど変わった性的嗜好を間接的に伝えてこないで」
アーク:転生してパーティーから外された成り上がらないと今じゃ受けないよやり直し
斎藤誠二:「みたいじゃないよ!今外なの!!」風でふらふらしつつw
「なぁ一応聞いとくけどそいつの変装の腕前は?」
マリー:アダマの外見もSinもアナとあった時は20代でした
斎藤誠二:wとりあえず護衛に紛れ込んでないか…それが心配になってきたのでwwwwwww
マリー:「かなりの腕前ね。ギルガメシュの呑兵衛のおじさん。あの人と同じレベルね」
GM:精霊も見てて全員覚醒者だから大丈夫ですよw
斎藤誠二:「成程。現場の空気が好き。ふむん…つまりここに現れる可能性が高い、ということか…」
そうか言われてみればそうだったなら安心だ…w>大丈夫
マリー:「あと、未確認だけど死んだって情報もあるわね」
斎藤誠二:「あぁ…そいつはガセだ」
マリー:「あなたも死んだ方が良いと思うわよ」
斎藤誠二:「うんうん…マテや!?とりあえずアダマはまだ死んでない。もし死んだら一番に君に知らせるよ」
マリー:「今回で4回目だけど、今回はUsedがニューデリーのグールの死体処理屋のところに運び込んだという話があるわ」
斎藤誠二:4回目wwwwwww
マリー:「ええ、それはとても良いニュースね。楽しみ」
J:あーそこで変装なり、下準備したんだな
斎藤誠二:「ん?アダマは何だ?何か因縁でもあるのか?良いニュースって俺が死ぬ方じゃないよな???????」
J:あと、あれも聞いておいてよ
斎藤誠二:ドレw
J:今、レンラクとシアワセが合同で作戦仕掛けてるか?耳に入ってないかな?
マリー:「Usedとはそれなりに仲が良かったみたいよ。他社だけど、お互いミツハマのゼロゾーンに置き去りにしあうぐらいの仲良しですって」
J:あればいいレベルの情報やけどさw
斎藤誠二:「それは…仲良し…なのか…?あとレンラクとシアワセが共同で動いてるとか聞いたことないか?」
マリー:シークレットダイス
「無いわね。レンラクは…NDTに一昨日チバから本社の人間がやってきたと聞いたことがあるけどそれぐらいね」
斎藤誠二:「フムン」
マリー:「シアワセの方は…アレスと何かドンパチしてるわね。遺伝子技術のサンプルの取り合いね」
斎藤誠二:「有難うマリー。助かった。君みたいな美女が知り合いで俺は第六世界一幸運な私立探偵だ」1000新円振り込もう。そう、例の2万新円の残りからw
J:wwwww
アーク:wwww
マリー:「そろそろ探偵の依頼を受けてから言いなさいな」
斎藤誠二:「引きこもり野郎でも君みたいな美女にはこれくらいの新円を払ってしまうんだよ。お休みまた会おう!」
マリー:「ちょっと待ちなさい」
斎藤誠二:「何だ?」
マリー:「アダマについて調べてるのよね」
斎藤誠二:「そう」
マリー:「じゃあ、関係があるかもしれないわ。NDTに日本からやってきた男」
斎藤誠二:「フムン」
マリー:「未確認の情報なんだけどその男、アダマの弟らしいの」
J:おろ?
マリー:「レンラクのレッドサムライのエースのコンバットデッカーね」
アーク:やっべぇな
マリー:「得意の武器はモノフィラメントワイヤーウィップよ」
斎藤誠二:「…マリー。もし俺が帰らなかったら…俺の事務所の冷蔵庫の裏に…スペンサーシリーズの初版一式揃ってる。やるよ」
マリー:「いやよ。紙屑なら自分で処分しなさい」
デッカード・ノービス:ちなみにこんな男です
J:あうとーーーーーーーーーーーーー!w
斎藤誠二:「馬鹿野郎!売れば一財…ふっ、そうだなそうするよ」予想通りの外見。なすびみたいな頭してる?って聞こうと思ったら画像出たわw
アーク:wwww
斎藤誠二:「…。NDTに送ったチームが心配だな」
J:「ひとつ!ふたつ!みっつ!弱いなぁ!」
斎藤誠二:「まぁ…自分のケツの心配をしておこう」笑顔
J:こうかぁ…
斎藤誠二:「有難うマリー。助かった。シアトルに戻ったら3杯奢るよ。お休み、良い夢を」
さて…シアワセの立ち位置が良く解らねーのだがwまぁ立ち位置解ったところでどうする?という話もあるが、解ったら出来ることが増えるかもしれない増えないかもしれない。そうだっよなぁ皆w
J:だよね。交渉できるわけでもないしw
マリー:「ホントよ、いつもギリギリのところにいて死にかけるんだから…心配させないでよね」ぶつぶつ何か言ってるが君には聞こえず通話は切れる
J:だって、鮫でしょ、デッカーでしょ。シャーク教徒
斎藤誠二:というかMW遣いなら…もっと棒立てようか
J:止まるわけねえべw
斎藤誠二:「J!!余ってる棒!!どんどん立てろ!!モノフィラメントウイップを振り回しにくいようにな!!足りなければ森から適当に持ってこい!!」
アーク:wwww
J:「OK。ついでに。余ってるビニール袋もよこせ!多少でも、嫌がらせになるぞ!」
斎藤誠二:「俺はそこから一歩も出ないからな?」
ジーニアス親衛隊_4:「頼りになるなあ、この人たちなら大丈夫ですね」
斎藤誠二:シアワセのジョンソンに連絡取ろうと思ったが…ウーンどうしよ?藪蛇になる可能性もあるよなぁここまでの話聞くと
J:あればあるだけ判断材料は増えるよ。でも、現状ここで突っつくと手を引けって言われるかもよ
斎藤誠二:いや…もしシアワセが絡んでなかったら逆に動き出される可能性があるのがウザい。つうかさ、USED誰の依頼で動いてんの?wwwそこじゃね??????w
J:ジョンソンの忠実度次第だよね
シアワセが絡んでたらw
斎藤誠二:まずそこ調べれないのかアーク???w
アーク:どうやって調べるか
J:一応シアワセのつもりだったけど、これちゃうよねwUSEDの口座、潜り込めない?金の流れ追いかけてさ
アーク:Usedのコムって掌握できないかな
斎藤誠二:GMに聞いてみてw
GM:えーと…この時間はこれだから…出来るな
J:最悪、USEDが中立の立ち位置なら調べさせてくれそうだけどね
ある程度の偽装はしてるけどw
アーク:よーし 全開でいくぞ?
斎藤誠二:飛べ!アロード!!
アーク:ハイパースレッド編成 マトリックス能力値の強化 /アタックとマトリックス能力値の強化 /FWとスタティック・ヴェール
J:「ちゃんと、スリーズは切り替えておくんだぞ」
ぽりぽりぽりぽり 残り12枚
アーク:ついでにクーリエスプライトにスレッド編成の強化頼むわ
斎藤誠二:「食っとる場合かぁ!!」2.5m間隔で棒建てろ!ww
アーク:17b6 ソフトウェア5+共振力6+スプライトL6
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,2,2,3,5,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数8
13b6 フェーディング
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,3,4,4,5,6,6 → 成功数3
あら2点もらったわ
GM:そういや本体の能力値使うよりコムのRの二倍使った方が固いことに今更気づいたw
斎藤誠二:w
アーク:www
J:「やってるよ!後、色々小細工してやりづらいようにしてるよ」
wwww
斎藤誠二:アークがやってる中Jと泥まみれになって棒差してるw
アーク:ごめんL5じゃないと維持できなかったわ
ジーニアス・サリバン:(意外と悪くない人物かもしれないな)
アーク:いや最初からL5のつもりだったわ
斎藤誠二:「もぅ…あれじゃないか?探偵じゃなくて…配管工とかさ…大工とかの仕事だろコレ…」
J:「失業したら、土方で働けるよ」
ざくざく
斎藤誠二:「シティボーイの俺がなんでこんなことを…」とりあえず借りた奴脱いでやってるw
アーク:スリーズ9 アタック9 データ処理9 FW9の究極マトリクス生命体の誕生です。さて、Usedのコムでも掌握するか?
J:「わるいここの土硬いから、棒持ってて」
喉乾くw
斎藤誠二:LIMITは高いがHITが終わる
GM:気持ち悪いなwやはりテクノマンサーは滅ぼすべきw
斎藤誠二:あるあるw
J:分かるw
斎藤誠二:「そうだな…深くささないとすぐぬかるむからな…はぁやれやれ」
アーク:17b6 即興ハッキングを行う 複雑 マークなし〈ハッキング〉6【論理力】9 専門化2VR2サイレント-2/リミット【スリーズ】5 対抗 【直観力】+【FW】上昇
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,3,4,5,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数8
GM:12b6 対抗
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,3,3,4,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
アーク:マーク2個目
17b6 即興ハッキングを行う 複雑 マークなし〈ハッキング〉6【論理力】9 専門化2VR2サイレント-2/リミット【スリーズ】5 対抗 【直観力】+【FW】上昇
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,3,3,3,3,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
エッジぃ
13b6
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 2,2,2,2,2,3,3,3,4,5,5,6,6 → 成功数4
GM:12b6 対抗
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,3,3,4,4,4,4,5,5,6 → 成功数3
ちぃ
J:「仕方ないよ…手を抜いて、鞭に切り刻まれるのは勘弁だろ」
こんこんこんこんどすどすどす
アーク:よしよし。マーク2個はゼロワンにとって3個と同じ!!何でもできる
斎藤誠二:マークがあれば何でもできる!w
J:「強化筋肉があってよかったよ…」
こんこんこんこんどすどすどす。がさがさがさ。ビニールをくくりつける
斎藤誠二:「たりめーだ。俺は死ぬときはふかふかのベッドの上でスペンサー読みながらって決めてるの」
GM:けっwじゃあUsedのコムは掌握できましたまずざっくりと金銭のやり取りの話から。単刀直入に言うと最近の一番大きい収入はアナと思われる人物からですね
斎藤誠二:それは…アダマの救出だな
J:だね。その前の入金がだれだろw
GM:えーと、時系列的に言うと…2か月前ぐらいにアダマの依頼を受けてヒマラヤをうろうろしてたようです。あいつ野外活動Gが結構高いので、案内人として雇われたのかな
斎藤誠二:何してんだあのおっさん…w
GM:この辺のログは結構消されてるので怪しい
J:で、サスカッチに襲われるとw
斎藤誠二:それはマジなの?w
GM:でアダマがサスカッチに襲われた直後にアダマの口座にアクセスして
斎藤誠二:つうかそこらへんの話ジニアスにちゃんと聞いた方がよくね?w
GM:そこから全部現金引っこ抜いてます
斎藤誠二:あぁ、サスカッチのレンジャー部隊とか言ってたな…w
J:はぁあああああああああ?wwwwっw
斎藤誠二:アダマ助ける賃では>引っこ抜いた
J:あーそっちかw
GM:その後、グールの死体処理業者に金を払ってからベギニスタンに飛んで
J:てっきり、アダマが死んだから、お前の遺産はわしがちゃんと有意義に使ったる。じゃなくてよかったw
GM:ベギニスタンでうろうろしてから
斎藤誠二:これ、助けたのは真面目にただの腐れ縁説
J:多分そうだわw
GM:アナと接触、大量に新円をもらって、どうやらそこで何らかの依頼を受けたようです。その次にチバに飛んで誰かと会っています
アーク:すっげぇ行動力だな。これ金だけじゃないんじゃないか?
GM:それは誰にあったかはちょっとわからないが
アーク:…金か?
斎藤誠二:ここで儀式妨害依頼かな
GM:その時は新円をもらってない
斎藤誠二:USEDが新円以外で動くのはシアワセに戻れるときくらいだろうwチバで会ってたのは…
J:1:デッカー
2:シアワセのジョンソン
3:レンラクのジョンソン
4:アニメ制作会社のえらいさん
これぐらいか
斎藤誠二:まだ出てきてない誰か
GM:で、ベギニスタンに戻って、モスクワに移動して地元のランナー使ってアナの誘拐を実施して失敗した?
斎藤誠二:アダマかもしれんしアダマ弟かもしれんし解らんなw
J:未確認すぎるw
斎藤誠二:それは儀式妨害の一環の狂言誘拐やね
GM:まあ狂言誘拐かな、そこで傲慢が精霊を大量に消耗してる
J:そうだね。戦力を削るのが目的の
アーク:よく考えたらさコム掌握してるんだから連絡取れるよね?
斎藤誠二:wwwwwwwww
J:出てくれるかなwwwwwwwwっw
アーク:吐かせようw
斎藤誠二:つうか現在地まず調べようぜw
アーク:それだ
GM:現在地はカトマンズに降下中の機体の中ですね
斎藤誠二:やはりそうか
J:まあ、想像どうりw
斎藤誠二:で、その後は?>狂言誘拐後
GM:で、ちょっと待ってw狂言誘拐の後、何度かチバから連絡受けてるけど、相手はハッカーだろう。詳細は分からない
斎藤誠二:よーし次回はそのアドレスハッキングだなw
GM:シアトル、モスクワをウロチョロしながら
斎藤誠二:良いぞぉ!良いぞぉアーク!w
GM:相手のアドレスは分からないですよ?消されてる
J:そこは抜かりねえなw
斎藤誠二:ちっ…アークめ(とばっちり)
J:でもさ、シアワセがバックで動いてなくてよかったよね
アーク:おいw
GM:あ、そうだった、メールの内容は結構残してるな
J:とりあえずはシャークとアンチエイジング組だけでいいか…
GM:アナあてのメールがいくつかある
斎藤誠二:シアワセ無関係はほぼ確定だろうな。シアワセのジョンソンは連絡しないで良い気もする、が…(酷いことを思いついた)
GM:その前に移動ルートとかの話をしておこう。数日前にカトマンズに移動して地元の人間を雇ってアナに「アダマさんがサスカッチとトラブっちゃいました」メールをさせてる。で本日、いろんなアホそうな連中にJと誠二の賞金の嘘を吹き込みながら、ルドゥラと村正に椿さんの護衛を1万で依頼
J:これが、別行動させるためのメールだね
GM:空港に移動して軌道ジェットに乗り込んで今
斎藤誠二:フーン…傲慢引き離すのが目的だと思っていたが…でもそうなるとアナはじゃあガチでトラブル起こしたと思ってるのか?
アーク:その1万は即消えてそうだな
斎藤誠二:アナまでだますのは何よ
GM:アナは騙してないよ。アナとのメールには
斎藤誠二:あぁ…成程理解
GM:傲慢はこう騙したらええのよ?とかいろいろ指南してる
J:雇ったのは、メールの送信ログを偽装じゃないログを残したかった
GM:結論、アナが依頼人でUsedが実行と計画したのがメイン
J:偽装ならバレル可能性高いじゃん。傲慢もハックはできるから。でも、本物の他人ならばれないよね
GM:アナからのメールを要約すると「愛しいレンラクのアダマ様を殺せと命令したお兄様絶対許さない」
アナ・サリバン:「国とか将来とかどうなってもいい。あの人の敵を討つのです。一番、お兄様が困る方法で」
アーク:ひでぇな
斎藤誠二:アナああああああああああああああああああああああw
J:…(何故か、アナはトラックに轢かれて異世界転生しました)これでいこうw
アナ・サリバン:「アンナ(傲慢)は友達なので優しい方法で何とかしてください」
斎藤誠二:何とか?何とかって何だw=苦しまないように殺す。こうかwとりあえず今日はここまでにしようアークが死んでしまうw
J:うんだうんだw
アナ・サリバン:「殺したり傷つけたらだめですよ」
J:兄貴は殺す気満々のくせに!wwww
Used:「うぉおお、超めんどくさい」
斎藤誠二:超面倒くさいな。解るw
Used:「なんとかするか…傲慢はがしたら一番腕のいい連中に依頼するよなあ…そうなると斎藤さん、J、アークあたりか…俺に依頼が来たら良いんだが信用されとらんし…まあ賞金首になっとったら辞退…してくれたらいいなあ」
斎藤誠二:哀しい独白www哀しすぎる…w
J:ところがどっこい。辞退できませんw
Used:「マジですると切れるし…こんな感じで…あとあのお嬢ちゃんのとこに何かあったらJに殺されるから護衛を…」
J:めっさ、調整してるw
お父さん頑張れw
Used:「まさか形見の指輪をネタにアダマのおっさんがまだ生きてるように見せかけて金をたかるつもりが死んでると見破られるとはなあ…覚醒者超怖い」
斎藤誠二:死んだのかよ…w
J:当たってたw
斎藤誠二:おい、これ弟さぁ
J:お前の遺産は有効活用これかw
斎藤誠二:私怨じゃん?wもはやジニアス殺す気しかないね?w
J:殺しにかかるよねw
Used:「敵討ち休暇ってなんなんやろな…これだから野蛮なレンラクは…」
J:グールの死体安置所はアダマの死体処理やったんやなww
斎藤誠二:駄目だな。USED表返らせてもノリス止まらんw
Used:そういう愚痴っぽいログとかメモがいっぱいありましたw
斎藤誠二:ん?鮫肌は誰が依頼者なんだろうな。まぁとりあえず今日はこんなところか…
J:USED…他人事だとおもしれえw
鮫肌は賞金に釣られたんやろ?
斎藤誠二:いや、違う。あいつだけは暗殺依頼受けてるっぽい
J:あっ…そうだった
斎藤誠二:そこ解れば鮫肌排除可能かもしれないのよね。まぁノリスかもしれん。そしたらどうしょうもねぇw
J:デッカー?
アナ?
2択だよね
GM:驚愕の事実を知るランナーたち!アダマの死!Usedの苦悩!アナの悲しみ!変な髪形の男が暗躍する!次回括目して待て!
斎藤誠二:wそれ俺?w>変な髪形
J:「失業したら、大工になろう」
こんこんこんどすどすどすw
斎藤誠二:いや、ノリスかw
J:両方w
GM:つ~分けで土木作業とか考えたら1時間とかで絶対に終わらない作業量なので午前5時くらいまで時間が進みます
斎藤誠二:wかなり進むけど待ってGM。浮いた5万新円でUSED買収作戦をしたいです。プランはこうだ。アークに傲慢のコムをハックしてもらう。そしてアナに儀式の場所は嘘と伝えておく。本当の儀式の予定地は××!といったファイルを作成してもらいそいつをUSEDが見つけてやばい!騙されてるぞ!とノリスへ連絡。こうだw
GM:えーと傲慢のデッキは落ちてる。モスクワ行きの貨物便に乗ってるかな
アーク:残念
GM:ちょっと待って時間軸を考えると
斎藤誠二:えー…我々には2つの道がある ①USEDを5万新円で買収してみる ②アナと仲良くなってUSEDをアナ経由で動かす。②の問題点は時間がかかる事と、その間俺は土木作業できないことだw
GM:シアトル時間で12時発、深夜3時にカトマンズ着、カトマンズ着まではオフライン、そこからモスクワの傲慢のアパートに郵送で。あ、すぐにわかるけどアナのコムもシアトルからモスクワ行きの貨物便に載ってますね
J:手を打つわなぁw
GM:でここら辺までに情報がいくつか入るけど先に行っときたいので言わせてください
斎藤誠二:はい
アーク:ほう
GM:NDTで鮫肌とアナが目撃されました
斎藤誠二:アナ!?w
アーク:!?鮫肌と一緒にくるぞー
斎藤誠二:これ…アナと連絡取れませんね?w
GM:で、NDT襲撃はしてもよいんだよね?
J:うわぁw
斎藤誠二:「ジニアスさん。こんなことなっていますが…襲撃しても良いですよね?」
つうかそれならもぅアダマ分の賞金の4万新円ほど追加して戦力増強させたい
J:「今更、手を引けっていうのはきびしいよ」
ぽりぽり
ジーニアス・サリバン:「判断は任せる。妹の生死については考慮しなくて良い」隠せない妹への思いが感じられるが言い切った
斎藤誠二:「J。アダマの賞金分追加してNDT襲撃戦力を補強しよう」
J:「襲撃させるよ」
誠二とアークに確認取るけど。する気満々w
斎藤誠二:「かわりにアナはできるだけ殺さないように手配しといてくれ。無理なら殺して良い。できれば殺すな。これで良いですねジニアスさん」
ジーニアス・サリバン:「…ああ」
斎藤誠二:鮫肌の賞金は取り下げちまおう。所在確認できたならかけておく意味がない…USEDにメール作戦でいいね皆?w
GM:そしてサクッとイベントで済まされるNDTへの襲撃
J:「(やさしいねぇ…ダダアマだなぁ)へいへい」
ミサキにメール
[追加40,000で増援よろしく。後、分かってる範囲で敵のデータも送っておくから。それと、相手側にこんな姿の女がいるけど、生け捕りで。怪しい関西人は、不利になったら逃げるだろうから、後は当たって流れでよろしく]
アーク:おkw
J:OK。ぴろん♪
斎藤誠二:USEDは居ないかもしれないよw
J:「メール送ったよ」
GM:襲撃したランナーから連絡が取れなくなった!NDTの入っていたビルが爆破炎上したニュースが入る。どうやら心肺停止している人が15名ほど出たらしい
J:「派手だねぇ」
斎藤誠二:「浩一…死んだか…アホな奴だった…」合掌
GM:こちらのランナーの数は10名だった
アーク:USEDの居場所前回割った気がするけど、どこだったかな?
斎藤誠二:飛行機の中だったはずw
GM:ああ軌道ジェットの機体の中ですね
斎藤誠二:USEDにメール送るか…(5万新円で一仕事どうだ?そちらの事情は全部掌握済みだ)
結局賞金+情報料10万とりさげて4万追加、残り6万か…忙しいな今回w
後は返事来るまで土方を…w
J:追いつかなくなってくるわw
会計処理w
「土方は結局やらんとあかんのよね」
ドスンドスンすコンスコン
ポリ 残り10.5枚
GM:こんまw
斎藤誠二:ランナー10名+敵の裏方5名=心肺停止15名。敵の戦力何も削れていない疑惑だがまぁ気にしないでおこうw
Used:(ちびエルフをカトマンズまで連れて行ったら仕事は終わりやから、その後なら)と5時くらいに返信が
斎藤誠二:(おいおい、そんなのんびりしてる間になすび頭がこっちきたらこの話は無しだからな)
Used:(あー、アダマのおっさんの弟のことも知っとるんか…じゃあダメやな)
斎藤誠二:「ワイヤーを儀式空間の上に貼るぞ。飛び降りて直接INしてこられたらたまらん」
J:「もう張ってるよ!。ほれ、こっち持つ」
斎藤誠二:何が駄目なんだ!w
アーク:モノフィラメントウィップでワイヤーをブチブチ切りながら降りてくるノリス
斎藤誠二:同じ単分子だからきっと大丈夫と信じたいw
GM:モノワイヤって炭素繊維なのよね(ry
J:もうそれで突破してきたらどうしようもないよねw
斎藤誠二:(そのおっさんの弟にこっちの所在ばらしたのお前らだろ?実は違う場所だったはめられてた!というだけで5万新円だ。簡単な仕事だろ?)
Used:(まあ、事情知っとると言うかたぶん俺のコム覗いとるからやろうけど…サメとお嬢さんが精霊飛ばして確認取ると思うから無駄やと思うんだ。あとお嬢さんアホやと思い込んどるみたいやけど社交DPの数、俺より上でエッジも多いで?)メタ発言
J:あっ…そこまでするかぁ!w
斎藤誠二:(おい、お嬢さんミスアデかよ。精霊…言われてみればそうだなぁ…NDT襲撃で生きてるだろうしなぁ)
アーク:w
Used:傲慢が10くらい、Usedが14くらい
J:ミスアデは言ってたわw
斎藤誠二:アデプトだと思ってたよwww
アーク:ミスアデだったよねw
斎藤誠二:(そうか…言われてみればそうだな…天才か?仕方ないこの話は無しだ)5000新円送金しておくw
J:後鮫の雇い主はアナでFA?USED?も聞いておいてよw
Used:(デッカード、アダマのおっさんの弟はレンラクのレッドサムライのコンバットハッカーだ。ルールブックのプロR6のルテナントのコンバットハッカーと大体同じ性能やで)
斎藤誠二:(弟君の経歴は調べてある。モノフィラメントウイップ使うらしいな。後…鮫肌の雇用主はアナでFA?)おいwメタいぞwww
アーク:www
Used:(メインアームがモノフィラメントウィップだとかちょろちょろ違うし強化されてるが、あと企業にしか出回ってないジェットパックの使い手でもある)
J:今俺等ルルブを開いてるぞw
斎藤誠二:なんだこいつw>データ見た感想
Used:(今回は赤備えじゃなく青のフルボディを着てるけどなー)
J:イニシエーションしてるじゃねえか!w
アーク:マジかよ
斎藤誠二:(お前さぁ…俺ただの私立探偵よ?こんな化け物と戦ったら死ぬよ?解ってるのそこんとこ???)
GM:TR5の方か…コンバットハッカーだから。ハッカー能力はデッカードの方が高いな
斎藤誠二:(デッカードのアドレスを5000新円で買うぞ)
J:えーこいつ+鮫肌+ミスアデ…
ドメイン食らってくんねえかなw
GM:デッカードはマンデインだからTR5の方ですw強化してるけど、此処のドメインは水と雷の元素属性に+2だから…
斎藤誠二:装甲値18らしいな…あれ?俺も装甲値16あるぞ?たいしたことないのでは…1MW程度の防御性能だぞwいや、俺が1.1MWくらいだから奴は1.2MWくらいか…結構強いなw
アーク:単位が??
斎藤誠二:www
Used:(右手にモノワイヤーとインプラントガン、左手にシールドを持ってるぞ)
斎藤誠二:yabai
J:あかんw1.8MWぐらいはあるw
斎藤誠二:うむ…w(いいからアドレス売るのか売らないのか!)
Used:(売れるかぼけぇ!斎藤さんが死んでも向こうが死んでもすでに地獄やないか!)
アーク:サイバーデッキやべぇなw
斎藤誠二:(売ってもばれないばれない。1万新円でどうだ?)
Used:(もうにっちもさっちもいかないのにどうせーゆーねん)
斎藤誠二:(1万新円で売る。アークが接敵前にデッカードの装備・インプラントをぼろぼろにする。俺達が勝つ。君は1万新円でうまい酒を飲む。WIN-WINでは?)
アーク:出来るかな…
GM:交渉を振ってみるかな
斎藤誠二:振ろうw
GM:テイラードは入らない
アーク:こいつクラッキング7で論理・意志・直観5あるやん…6:4で勝てるかどうか
斎藤誠二:わかっちょるw
GM:向こうが全力で嫌がってるので2個減らす
斎藤誠二:wwwはいw金額上乗せで+修正できませんか?w
GM:2万で+1ずつ
斎藤誠二:2万で+1かw
J:4万で+0か…
斎藤誠二:えーと残り…5万5000かwしかたない4万上乗せしよう。あれ?でもこれ失敗したら払わなくて良いんじゃね?wとりあえず4万で+2にしておこう…w
J:口止め料でいくらか包んどこうw最悪w
斎藤誠二:これで11個かな!行くぞw
11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,3,3,4,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
Used:12b6 交渉
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,4,4,4,5,5,6 → 成功数3
負けた
斎藤誠二:勝ったw
Used:帰ってこれんな
アーク:かったかったまたかった
Used:(わかった、わかった)
J:これ、あれだなぁ。何があってもノリスは殺す
こうしないと、USEDの今後もまずいねw
斎藤誠二:つうても
Used:(アークの坊主には死ぬな言っとけよ?GMが誠二とかJのキャラシー見ながらカルマと新円で装備追加しとったからな)
斎藤誠二:何処からアドレス洩れたかなんてわからんやろw
アーク:wwwwwww
J:たとえ、ノリスに産まれたばかりの娘がいて、命乞いをしてきてもころすw
斎藤誠二:だから大丈夫だよw
アーク:あるぇ!?ひょっとしてアークピンチ?
J:念には念をだよw目撃者はデストロイすればそれは存在しないのと一緒w
斎藤誠二:手練れのハッカーがいるな!で終わりだよ!…多分w
Used:(俺の仕事はちびエルフを引き離すことと段取りだけやから、あとは知らん)
斎藤誠二:(アークは超一流だぞ?大丈夫だろう…多分)
Used:(呑むぞー)
J:(呑め呑め。末期の酒にならないように祈っとけ)
ぽり 10枚
斎藤誠二:(有難う上木さん)
「アーク…仕事だ」アークにデッカードのアドレス投げる
アーク:「植木さんの犠牲・・無駄にしないよ!!」勝手に殺してる
斎藤誠二:「現在地把握して…VRでホットになったら焼け。ならないようならオンラインの装備全部ぶっ壊せ」
J:「誠二仕事だ」
金槌を投げる
斎藤誠二:「え?俺今凄い仕事してなかった??????」金槌で掌ぽんぽんしながら愚痴るw
アーク:命がけで届けてくれたこのアドレス…必ず生かして見せる!!」
斎藤誠二:頑張れアーク!
J:「家に帰るまでが、ランです。ほれ、この棒俺支えてるから上から叩いて」
斎藤誠二:行け!ハッキングだ!
J:がんばれーw
アーク:えーと前回のスレッド編成はそのままでもいいかな?
GM:他の作業してないなら良しとしよう。土木作業とか
アーク:おkw
斎藤誠二:「ジニアスさん。アナさんとアダマの馴れ初め、アナさんの好きなアニメなどについて教えて下さい」作業しつつアナの聞き取り調査しよう…wアークはしてないw>土木
J:おれらだけw
アーク:じゃあまずマトリックス知覚からやるか。サイレントモードで
ジーニアス・サリバン:「悪いんだがまったく知らないんだ。スペルビア…傲慢に聞けばわかると思うが」
斎藤誠二:そうだよよく考えたらアークこいつ!w車で一人寂しいとかいってこっちきてテントでごろごろしてるだけじゃねぇか!w
アーク:wwwwハッキングしたから!!
J:wwwwwwwwwwww
そこに気づくとはw
斎藤誠二:「成程…対話のきっかけになればと思ったんですが…あぁ、因みにアダマは死んでましたよ」
マリーにもメールしとこう(アダマ死亡確認ッ!!今度は完全に死んでる)by 王大人
アーク:16b6 マトリックス知覚 複雑 マークなし〈コンピューター〉5【論理力】9 VR2 サイレント-2 テクノマンサー2 /リミット【データ処理】9
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,3,3,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
おっと専門化してた
2b6
ShadowRun4 : (2B6>=5) → 1,5 → 成功数1 → グリッチ
5ヒット
デッカード・ノービス:10b6 サイレントモード
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,4,6,6,6 → 成功数3
見つかった
アーク:見つけたぞ!!
斎藤誠二:wwwそれ負けフラグっぽいw
J:フラグを建てていくスタイル。つまり、刑務所に行くフラグw
アーク:マトリクス能力値解る?もっかい知覚?
GM:えーととりあえずスリーズは4。もう一回知覚してもよい
アーク:お?思ったデッキと違うか
18b6
ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,3,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数7
デッカード・ノービス:ぶっちゃけインプラントにも金がかかっててな
10b6 対抗
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,3,3,4,4,5,6,6 → 成功数3
J:おろ?
GM:アタック5データ処理5FW7だ
斎藤誠二:ここでアークが奴を焼きナスにしてくれるはずだから…そうしたらこの土木工事も不要にだなw
J:いや、ここまで来たら完成させようぜ!この、魅惑の迷宮"フィールドオブドリーム"を!
GM:デッキはカスタマイズで機種は分からない。移動速度的には車かなんかで向かってるんじゃね?こちらに
アーク:なるほど…
斎藤誠二:車を…そこの崖からダイブさせてだな…w
GM:襲撃受けて…これで
アーク:「二人とも…土木作業やばいかも?」
GM:さすがにハンドル優先だよw
アーク:「まにあわ・ざざざざ」
斎藤誠二:おいw
アーク:「……」
GM:10分以内に着くな
斎藤誠二:「それをどうにかするのがお前だろうがぁ!」すぐ近くのテントにいってアークに怒鳴るw
アーク:「大きな声出さなくてもわかってますよ!!」
これVRにはならんだろうから脳は焼けないな。焼けるか?いけるのか?いや…やってみせる
斎藤誠二:「お前が下らん小芝居するからだろうが!ジニアスさん、現状だと10分以内に襲撃来ます」俺はとりあえず鬘外して赤いコートに戻ろうw 無意味な気しかしない。とりあえずオンライン装備を確認しようw>アーク
ジーニアス・サリバン:「任せる!我らは儀式に専念するぞ」
アーク:あーそうだな…とりあえずマークを取りに行こう
J:「はぁ…」
ショットガン構えて、雷斬の確認もしたら
「位置確認できたら、遅滞戦術かましてくるわ。誠二ほれ」
ポテチ9枚入ったビニールなげる
「終わった後、食べるから落とすなよ」
斎藤誠二:「J。マトリクスの戦いはどうせ一瞬だ。ここに居ろ」
アーク:何がオンラインになってる?
斎藤誠二:「儀式完了まであと7時間?7時間引き延ばせるなら行っていい」
ポテチ一枚取り出して食べるw 残りポテチ8枚
J:「それもそうだな…」
そこからポテチ取って食べる ぽりぽり 残7枚
GM:データジャックプラスとサイバーアイ、あと鮫肌のコムとアナのコム
アーク:コム持ってたのこいつか。データジャックプラスまで…プログラムてんこ盛りじゃねぇか!!
斎藤誠二:サイバーアイ、データジャック、デッキ、の順番かなw>狙うなら で、良いよね?
J:まず目だよね
斎藤誠二:「何だよ7時間なら余裕だぜって答えをものすご~く言葉に出来ないくらい期待していたんだぞ?」
J:「そう答えたら、にっこり笑ってボディブローだろ?」
アーク:スレーブされてる?
J:うまく行けば事故るよねぇw
GM:されてる
斎藤誠二:「まぁ7時間も一人でマジで引き延ばせるならそもそもこんな土木工事しないで普通に迎え撃って七面鳥撃ちしちまえばいい話だからな」
J:俺たちが作った魅惑の迷宮"フィールドオブドリーム"に突入だw
「そう言うこと。だが、俺はできるぞとか言い出さない相手で良かったよ」
アーク:デッキにマークつければスレーブも全部とれるからそっち取った方がいいかな
斎藤誠二:判断は任せるw最低限サイバーアイ潰せばほぼ無力化だろ…多分(え?覚醒者でアストラル知覚?そんな私聞いてないっ!w)
J:取りやすい方でwそうなれば3vs2だよねw
目を潰して無力化
アーク:あーどうしようかな
斎藤誠二:ですよ(多分)
アーク:まあとりあえずマークとるか アタック失敗したらばれる。というかアタック仕掛けた瞬間ばれるんだ
J:だよん。スリーズがばれない
取れなかったらマークつくw
アーク:サイバーデッキにハックオンザフライ。マーク取られたら戦争だ!!
17b6 即興ハッキングを行う 複雑 マークなし〈ハッキング〉6【論理力】9 専門化2VR2サイレント-2/リミット【スリーズ】9 対抗 【直観力】+【FW】上昇
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,3,4,4,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
エッジ
12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,3,3,3,4,5,5,5,5,5,6,6 → 成功数7
スリーズ9が限界
デッカード・ノービス:ぬう
アーク:限界がなければw
デッカード・ノービス:14b6 対抗
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,3,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
うーむエッジ
9b6 ふりなおし
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,4,4,6 → 成功数1
アーク:ふぅ こええな
デッカード・ノービス:マーク1個
アーク:もう一個は欲張り過ぎか。しかしあまり早く眼を潰してしまうと逃げられる危険がw
斎藤誠二:7時間でサイバーアイ修理して戻れるかな?wじゃあそのまま襲撃まで待つかw
J:で、うまく行けば不意打ちになるんじゃない?
アーク:いやUsedとの約束がね
斎藤誠二:何かしてたっけwww
アーク:おいwww
斎藤誠二:あぁそうか
J:ノリスは殺す確実に殺すだべw
斎藤誠二:退かれたら困るんだったな。仕方ない接敵する瞬間に潰そう。というかどうせ飛ぶんだろ?
J:なあなあ
斎藤誠二:空中で視界潰して立ち往生してもらおうか(酷)
J:飛ぶやん。視界潰そうぜw
兄貴の敵討ちをするために空を飛んだら目の前が真っ暗になり、目が覚めたら川辺にいた
作 誠二 イラスト アーク
アーク:このままキープで
斎藤誠二:w
アーク:一応デッカード単独よね?
GM:ああ、デッカードとアナとサメが同行している感じですね
アーク:コムリンクだけ持ってんのかと思ってたら
GM:ついでに状況を話すとちょっと離れた地点でシャーク教徒と謎のシャドウランナーがサーリッシュの正規軍と戦闘中です
アーク:本体も一緒だったかw
GM:言わなきゃよかったかwその戦闘から離脱してきたようですね
斎藤誠二:謎のランナーw
J:なぞのらんなーってだれだろうw
アーク:その辺もスレーブされてんのかな?
GM:じゃあ、しばらくするとマークが消えてアイコンも見失います。全てオフラインにしたようですね
斎藤誠二:…w
アーク:あーすまん…機を逸した
J:えー?w
GMが鬼だ!w
鬼畜!
悪魔!w
アーク:いやまてよ
斎藤誠二:(どちらかというと我々が悪魔な気がするんだがまぁそれは置いておこう)
GM:自分にマークがついてるか確認しないデッカーなんていませんw
J:車
アーク:マーク付けてたらシャットダウンするのに判定必要じゃね?
GM:こいつマークを消せる資質があるんだ
J:アイツラが乗ってる車を探知すれば良いんだ
GM:イニシアチブとかいろいろオフラインだと下がるんだよ
斎藤誠二:一気に3つ?
アーク:マジかよ
GM:1個しかついてなかったから
斎藤誠二:ニンジャばにっしゅか?w
GM:それwエッジ1減った
斎藤誠二:よくやったアークw
J:やったw
斎藤誠二:いや、やってねぇw畜生!w
アーク:くそう 単独だと思ってたのが間違いだw
斎藤誠二:まぁ仕方ない
アーク:目を潰しときゃよかった
斎藤誠二:「アーク…ドローンで支援よろしく。空から来るぞ」
J:うまく行けば、魅惑の迷宮"フィールドオブドリーム"で型にはめようと思ったのに…w
斎藤誠二:精霊はどうする?空中飛んでくるデッカードに当たってもらう?
J:本当に空中からくるかな?来そうだよなぁ。警戒してもらおうか。来ない時点でこっちに回ってもらおうよ
斎藤誠二:デッカードは空飛んでワイヤー無効化。メイジ連中は遠距離から魔法連射。こうだろw俺達の努力はいったいw
J:そだよなぁwなあ、この土地買い取ってアトラクション開こうかw
斎藤誠二:w
GM:じゃあさらに時間を進めよう
斎藤誠二:まぁ視界は一応遮れてるから…w
J:魅惑の迷宮"フィールドオブドリーム"としてさw
斎藤誠二:直接呪文は食らわないよ多分w
J:後は、長引かせずに潰そうw
アーク:よく考えたら向こうにはスマートガン使えないから
斎藤誠二:あいつの獲物はモノフィラメントウイップだぞアーク…w
J:後エッジ切らしたしw大丈夫大丈夫
アーク:使えるか…オンラインにすると+2になるだけか…
J:100%なんて無理なんやしwオンラインになったら潰してくれればええんやでw
斎藤誠二:後は制圧射撃でもかましておいてくれればよいw
GM:激しい嵐の中、森に仕掛けたモノワイヤーが切断されていく。いくつかがシャーク教徒をひっかけてあの世に送り込んだ
斎藤誠二:さっきからシャーク教徒かわいそすぎへん?w
アーク:仕掛けたのは…
J:はーい。おれとせいじでーすw
GM:あなた方がが軍隊とか罠とかしなかったら5人くらい追加できてたんですが?
斎藤誠二:5人も追加されてたまるかw
J:「鉄火場に出てくるから」
ぽり 残り6.5枚
GM:NDTの社員もサーリッシュと戦ってるし…あともう一組敵チームが居たんだが、影も形も出ない間にお話から排除されたw
斎藤誠二:「やれやれ。ありとあらゆる手を打ったうえでこうなっちまったか…」銃のクリップ確認してよう
「まぁそうなったら最後は生きるか死ぬかしかないよな。やれやれ」
J:「でも、こんだけ人数減らせたんだからいいじゃん。何もしなかったら大量のお客さんの接客だよ」
ぽり 残り6枚
GM:いつか出そう…
斎藤誠二:w
アーク:とりあえずドローンは自分の周辺警護させてる
斎藤誠二:3人で対処する数じゃねぇ!www
J:おかしいw俺等の戦力を過大評価されてる気がするw
GM:逆に援軍もあったが間に合わないな…まあよいw青備えのフルボディアーマーを着たヒューマンの大男、サメのような姿の異形のトロール…そして、アナ・サリバン!
アナ・サリバン:「お兄様!あの人の敵!取らせていただきます!」
デッカード・ノービス:「我が兄の敵!取らせてもらう!」
J:「兄貴の無念晴らしてみせる!」
鮫肌男:「よし!たまり場最強のメンツだ!戦おう!」
J:さめだけ温度差がw
アーク:スプライト全展開するわ
斎藤誠二:変なの紛れてるぞw
GM:と言うわけでイニシアチブ行っちゃいましょう
J:ほーいw
GM:武器とかシステムとか準備できてていいですよ
J:4d6+17
ShadowRun4 : (4D6+17) → 18[2,4,6,6]+17 → 35
斎藤誠二:「もとはといえば…お前等が国を食い物にしてきたことだろうが!良いか?お前らは色々と姑息な手をうってきたようだがたった一つ取り返しのつかないミスをした。それは俺達を雇うのを傍観していたことだ」赤いコートが泥まみれで一応啖呵切っておこう…w
J:「ついでに言えば、国民がいて国があるのにその国民をさ…皆殺しにするやつとつるむのは気に食わないんだわ」
デッカード・ノービス:「どれほど汚い仕事であろうと武士とは主君に忠誠を誓うもの!兄はそれを全うしただけだ」
J:「それ、単に思考停止っていうんだよ。ダボハゼ」
斎藤誠二:3d6+16
ShadowRun4 : (3D6+16) → 11[1,4,6]+16 → 27
デッカード・ノービス:「千葉県民として!レンラク社員として兄の名誉のために、ジーニアスサリバン!お命頂戴する!」
3d6+12
ShadowRun4 : (3D6+12) → 16[5,5,6]+12 → 28
アナ・サリバン:4d6+9
ShadowRun4 : (4D6+9) → 10[1,1,2,6]+9 → 19
「あの人と国なら!私はあの人を選びます!たとえその先が破滅であろうと!あの人が死んでいようと!」
J:後、同じ千葉県民としていってやる!八街のピーナッツも食べたことないくせに千葉県民を名乗るな!
え?俺?食べたことないよw
鮫肌男:3d6+9 イニシアチブ
ShadowRun4 : (3D6+9) → 7[2,2,3]+9 → 16
悪いなあ
アーク:4d6+14
ShadowRun4 : (4D6+14) → 13[1,3,4,5]+14 → 27
斎藤誠二:「アナ…NDTに居るお前が死ななかったのはな。そこの兄貴が出来れば殺さないでくれと言ったからだ。生まれには責任が伴う。あの人を選ぶとかほざくなら国を食い物にしないで二人でどこぞへでも逃げれば良かったんだよ」
さて優先順位はどうしよう。ん?マテ…ジニアスにアナの能力聞いておいて良いですか?w
GM:あ、サメは普通に殺しても問題ないです
斎藤誠二:ないの!?w
J:あかんやろw
データスプライト:4d6+16
ShadowRun4 : (4D6+16) → 23[5,6,6,6]+16 → 39
GM:他のセッションで不通によみがえるのでw
斎藤誠二:そうかw
クラックスプライト:4d6+14
ShadowRun4 : (4D6+14) → 17[4,4,4,5]+14 → 31
J:「要はさ、好き勝手したいだけのわがままなお姫様の、妄言じゃん」
フォールトスプライト:4d6+17
ShadowRun4 : (4D6+17) → 21[5,5,5,6]+17 → 38
GM:ぶっちゃけのその通りでございます。ありのーままでーw
J:「好きにやればいいけど、結果は良くも悪く自分に返ってくるんだよ」
アナ・サリバン:「人を愛したことがないのね!だから分からないのよ!愛してる人がいないのに何であなた達は戦えるの!?」
GM:アナとサメがエッジで先手とります。そちらは?
斎藤誠二:「御託は良い。銃で語り合おう」エッジで先手取り返す
J:「あんたのは愛じゃないよ」
斎藤誠二:というかマテw
J:俺様子見で良い。攻撃に使いたい。
斎藤誠二:お互いの位置関係はどうなっているwそれで考えるw
GM:ちょっと待って
斎藤誠二:撃てる位置なら使うし
J:実はこの会話1キロぐらい離れた距離で喋ってたら、お笑いだよねw
斎藤誠二:1kmくらい離れてたら使わないwww
フォールトスプライト:wwww
GM:今のマップ通りの感じで
J:俺ここにいていい?
GM:いいですよー
J:1マス何メートル?
アーク:君たちはARでスマートガン起動しといてね。補助するよ
斎藤誠二:まぁ来る方向解ってるならこっちやな…
GM:そして最後の戦いが始まる!
次回、光る海!燃える空!括目して待て!
GM:悪いニュースと良いニュースがあるぞ
まずは悪いニュースからだ
精霊については鮫の精霊については目視できる範囲にはない
アナの精霊については大気の精霊が1体いるが戦闘状態ではない
何してるんだろうね?
深夜の暴風の中の土木作業に従事していた二人にはサバイバルテストと疲労テストをプレゼントだ!
アーク以外は意志力+サバイバル技能+サバイバルキット2+精霊の守護6で目標値3のテスト
成功が3に達しなかった場合はその分のSダメージが入ります
アーク以外は強靭+筋力で目標値3のテスト、成功が3に達しなかった場合はその分のSダメージが入ります
良いニュースは君たちの作成した殺戮迷宮(キリングラビリンス)の効果だ
相手はモノワイヤーをかわしながら移動するので移動力が半減する
さらに移動が遅くなるので走行しても突撃の+2のボーナスを獲得できない
あとグリッチやCグリッチしたらモノワイヤーの基本ダメージが入る
そしてリーチが1以上の武器は-2の修正を受ける
バリケードは位置的にJ以外に十分な遮蔽と追加装甲1点を提供してくれる
もちろんこれは敵に壊されなければだが…
あと最大の利点は今回勝利すると、殺戮迷宮の主(マスターオブ・キリングラビリンス)の称号をゲットできることだ!
頑張ってドシドシ応募しよう!
GM:イニシアチブは鮫とアナが先手とったところ、PC側は誠二だっけ?
斎藤誠二:俺の意思は6!サバイバル1!余裕だろう!!
15b6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,2,2,3,4,4,5,5,6 → 成功数3
J:距離で決める予定だったよ
GM:サバイバルと疲労の判定よろしくです
J:あっww
斎藤誠二:筋力3!強靭4!余裕!!…だろう多分
7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 3,3,3,4,5,6,6 → 成功数3
ふっ
GM:つまらんなw
斎藤誠二:うまくさぼれば…疲れはしない…!
アーク:w
J:11b6 意志4-デフォルディン-1+サバイバル+2+精霊6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,4,4,5,5,6 → 成功数3
GM:なるほどならばJのDPを減らす方向でw
斎藤誠二:w
J:サボらせませんw
アーク:サボらせません 勝つまでは
J:「サボってんじゃねえよ!」
斎藤誠二:「サボってない!休憩だ!!」
GM:Jは筋力強靭の方は普通に成功しそうだな(フラグを立てておきます
J:「30分前にそう言って、コーヒー飲んでただろう!知ってるぞ!」
GM:ちなみに相対距離は現状のマップ表示通りです
斎藤誠二:「あーやだやだいるんだよなー他人の行動ばかり監視してて結局自分が一番仕事してないってやつがさー」
いいからJふれやw筋力+強靭(3)を!w
J:( ゜д゜)ハッ!
10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,4,5,6 → 成功数2
あっw
アーク:えっ
GM:1S入った!肉体労働えらい!wと言うわけで誠二以外にエッジ使う人?
J:1S食らっとくよw
斎藤誠二:「おいJ!お前足元ちょっとふらついてないか?大丈夫か?といっても大丈夫じゃなかったら死ぬだけなんだがな…」
J:1マス1メートル?
「大丈夫!俺にはヒロポンがある!」
GM:1マス1m
アーク:覚醒パッチw
GM:覚醒パッチ5thだと依存性あるんですよねw
J:エッジ使わない。攻撃とかに使うよ
斎藤誠二:先手とれやー!w
GM:じゃあ誠二からどうぞ、使うんですよね?
斎藤誠二:鮫肌沈めるんだよぉ!w使うよ。当然だ
アーク:(燃やすのに未使用のエッジが必要だからね しょうがないね)
斎藤誠二:そしてテキサスチェーンソーでチェーンソーを大音量だw
GM:一応言っておくが、本物じゃないと無理だからなwさすがにw
アーク:w
斎藤誠二:…まじかよwつまらんな…w本物用意しとけばよかったぜ(舌打ち)
アーク:wチェインガン用意すればよかった
GM:厳密に言うなら命中しないと意味ない説もあるからw趣味で音でペナルティにしてますけどw
アーク:ドーベルマンに着ける予定があったが…
J:エッジ使うwごめんw
GM:ちっw
J:雷球を間接と直接を勘違いしてたwやべえw
GM:じゃあJ、誠二、アナ、サメの順で最初に動きます
斎藤誠二:当たり前だ使いなさいw
GM:Jどうぞ
J:単純で狙う。その後単純でBF 回避-3
基本18+スマリン+2で環境が-6。+1で狙い
15b6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,3,4,4,4,4,5,6,6 → 成功数3
エッジ使用
12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,3,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
7ヒット!
GM:サメ狙いですよね、リミット意外と高いな。ショットガン?
J:ショットガン!w鮫肌だよw回避に-3してね
鮫肌男:「これだよ!これ!こうじゃないとな!」全力防御w
アーク:BFは回避-2じゃ…
斎藤誠二:しーっ!!wアーク馬鹿!!(おい
アーク:w
J:-2でしたw弾丸消費と見間違いw
鮫肌男:13b6 回避!
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
エッジ
8b6 ふりなおし
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,4,4,4,4,4,5 → 成功数1
おっとw
J:あたった…うそん
鮫肌男:命中…Jwwwwwなんでwwww
斎藤誠二:うそんてwwwお前www当てるつもりで撃てよ!!!!!!!!!!wいや、殺すつもりで撃てよ!!w
J:13P AP-5で
アーク:w
鮫肌男:23b6 ダメージ抵抗
ShadowRun4 : (23B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,2,3,3,4,4,4,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数10
3点もらう
アーク:出目ぇ!!
GM:誠二、こいやあ!
J:「ちっ!トロールは流石にかてえな」
斎藤誠二:ふむん
鮫肌男:「それ以外売りが無いからなあ!」
斎藤誠二:全力防御した奴撃つべきなのか?wデッカード撃つ?(おい
アーク:しまったなぁ この人たちARじゃないから妨害できないわ…
J:デッカードをツぶそう
斎藤誠二:負傷修正-1入った?>サメ肌
鮫肌男:入った
斎藤誠二:ふむ。なら-2は入るのか…鮫肌狙おうか。歩行でここまで歩いて…6m移動。で、セヴァレットガーディアンうちまーす。APDSこめたやつね。基本20でー6で14
14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,3,3,3,4,4,5,6,6 → 成功数3
エッジ使おう。あぁ、SAで回避-1
11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,3,4,6,6 → 成功数2
5HIT…あかんなw
アーク:調子が悪いな
鮫肌男:えーと2回目回避で1、負傷で1、SAで1で3修正か。誠二が移動してないように見えるのであとで入り直そうw
斎藤誠二:wごめんw
J:俺は反映されてるよん
アーク:俺も見えてるがw
斎藤誠二:24-17まで移動したw
鮫肌男:12b6 回避
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,3,5,5,6,6 → 成功数4
ん?もう一発あるんだっけ?
斎藤誠二:あるよw
鮫肌男:あれ、単純SAなら回避修正はないはず
斎藤誠二:あれ?SAバースト?なら-1つけれた気が…
鮫肌男:SAバーストは複雑です
斎藤誠二:(ただし反動2つくけど)じゃあ-1つけなくていいですw
鮫肌男:1b6 振り足し
ShadowRun4 : (1B6>=5) → 2 → 成功数0
斎藤誠二:使えないな全く…w
鮫肌男:ちっどうするか…
斎藤誠二:当たっとこうよ…たった1HITだよw
アーク:w
鮫肌男:あと反映されてたw動いてるの見てなかっただけでしたwもらおう
斎藤誠二:9P AP-5
鮫肌男:23b6 ダメ抵抗
ShadowRun4 : (23B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,1,2,2,2,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,6 → 成功数7
2点もらう
斎藤誠二:J…お前ちゃんとAPDS入れてるんだろうな…wAP-3っておかしいだろうw
J:誠二こそ入れてるんだろうね?w
斎藤誠二:AP-5だぞ!?w
アーク:w
斎藤誠二:っざけんなよ!www二射目!w
「かってぇなおい」
14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,3,3,5,5,5,5,6 → 成功数5
これでいい
アーク:出目は普通にいいんだがなぁ
鮫肌男:12b6 回避
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,1,3,3,3,4,5,6,6,6 → 成功数4
アーク:w
鮫肌男:おしい、ダメください
斎藤誠二:同じですー
鮫肌男:23b6 ダメ抵抗
ShadowRun4 : (23B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,2,2,3,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
うん…どうしよう
斎藤誠二:むしろAP-5いれてて23も振ってくるのが異常なんだよw
J:ほんとだよw
アーク:w
鮫肌男:予想通り錬金術でブーストしてもらってるから
斎藤誠二:あ、守りの精霊忘れてた。IN振らないとw
J:俺は嫌だ(出目的にw
鮫肌男:もらっておこう
守りの精霊F6:2d6+13
ShadowRun4 : (2D6+13) → 8[2,6]+13 → 21
GM:アナの行動
アーク:お?いいぞ?
アナ・サリバン:「邪魔をしないで!」と叫びつつ喪神波をJに撃とう
J:「嫌なこった」
アナ・サリバン:エッジ突っ込んでー、高速詠唱で単純F2喪神波
11r6 喪神波
ShadowRun4 : (11R6[6]>=5) → 1,1,2,3,3,4,4,4,4,5,5 → 成功数2
アーク:w
J:www
アーク:結局F2であったか
J:えっと意志だっけ?
アーク:意思じゃな
GM:意思+グレイマナとあと精霊の呪文防御6
斎藤誠二:Jは魔法抵抗の資質まで取ってるから、更に触れる
アナ・サリバン:8b6 ドレイン抵抗しておこう
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,2,3,4,4,5,5 → 成功数2
J:意志4+グレイ+3+魔法+2+精霊の加護6で15
15b6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,5,5,5,6 → 成功数4
「きくかぁ!」
アナ・サリバン:じゃあもう一度同じく!
アーク:(精霊の呪文防御全部使って大丈夫か?)
斎藤誠二:ほんまやwww
アナ・サリバン:「あなたはなぜそんなに戦えるの!理由が無いなら私の邪魔をしないで!」
斎藤誠二:「仕方ない」
アナ・サリバン:減らすなら減らしてもいいですよw
斎藤誠二:「ねんねなお前に教えてやろう」
J:「何でもかんでも、テメエの尺度で物を語るな!反吐が出る!」
GM:2個減らすならたぶんセーフw
J:魔法抵抗3個減らすね
12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
斎藤誠二:「愛だのどうだの言っていたねアナ?君の愛はしょせん君を愛してくれたアダマに対する思いだけだ。まぁそれも君がお姫様じゃなければアダマは鼻にもかけなかっただろう。俺達は…タジキスタン国民全員への愛でここに立っている。君はそもそも同じ土俵にすら立てていない」
アナ・サリバン:「よそものがたわ言を!」イラッと来たので目標を誠二にしますw
斎藤誠二:「シンプルな話だよ。別に愛に貴賤があるとは言わないが…君にできるのか?顔も見たことも無い人のために命を賭けるということが…君の兄は出来る。俺もできる。君にはできない。シンプルな話だ」
J:え?wくそぅw
斎藤誠二:えーと俺が抵抗したらいいのかな?何HITですかw
アナ・サリバン:11r6 誠二に喪神波同じ感じで「私には何もなかったのよ!あの人がすべてを与えてくれた!」
ShadowRun4 : (11R6[6]>=5) → 2,2,3,3,3,4,4,5,5,6,6 + 1,6 + 2 → 成功数5
アーク:(なんだと・・誠二さんがかっこいいだと!?)
GM:うむ悪くないw
斎藤誠二:怖いなw
アナ・サリバン:8b6 ドレイン抵抗
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,4,6 → 成功数1
あ、1点来た
J:「何もない?周りから目を背けてただけだろうが!」
斎藤誠二:「やれやれ…それは依存っていうんだ。君のそれは愛じゃない」
意思6+グレイマナ3+加護3…?鮫肌がなんか撃ってきそうだなぁ…加護温存しよう
GM:行動終了
斎藤誠二:でも5HITか…wつうてもぶっちゃけスタンボルトなんてどうでも良いんだよ俺にはw
9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,4,6,6 → 成功数2
3
GM:よし、ちょっと入ったwではサメの行動です
J:「誠二!生きてる?」
斎藤誠二:「ヒステリー女のビンタなんて屁でもない。大丈夫だ」
J:「そんだけ、啖呵切れれば上等」
デッカード・ノービス:「やっちまえ!アクラ!バンパイアどもをぶっ飛ばしたみたいに!いつもみたいにやっちまえ!」
斎藤誠二:何か追加できそうなんだが…大丈夫かコレw
アナ・サリバン:「私の復讐の花火を上げるのです!」
J:だいじょう…ぶ…とおもうw
鮫肌男:「来たれ!雷の海!むさぼりつくせ電の鮫!」
アーク:ぎゃー
鮫肌男:「来たれ!サンダードーム!」
F7雷球を範囲拡大で、えーと基本DPが20で。視界修正で6減ってて負傷で2減ってるので12スタートか。これに範囲拡大で4個減らして8m拡大する
GM:この範囲に雷球が降り注ぎます。ヒット数分中心から擬似的に逃げたことになるか。イニシアチブ5減らして割込みで残ってる移動力分移動するかですね
J:じゃあ俺は割り込みで-5してここまで移動
アーク:VRなので移動できない!!
斎藤誠二:範囲雷球だから8P AP-8?
GM:F7なので7PのAP7ですね。ジーニアスたちは強靭3にビッグゲームハンター14の鎧の錬金術6、自前の呪文防御3と魔方陣6で防御します
斎藤誠二:めっちゃ固いやんけwwwこれ…防ぐ?
GM:エッジ使って彼らやアークをカバーもできます
斎藤誠二:いや、割り込み行動でIN-5で抱え込みで俺が全部受けれる
J:要らないんじゃない?期待値で2Pだよ
斎藤誠二:アークは大丈夫なの?w
アーク:魔法陣6はアークも有効?
GM:アークはダメかな?あとドローンもね
斎藤誠二:アーク…お前が生き残ってる場合…どんな支援が出来る?w
GM:じゃあ鮫振ろうかな
J:誠二の冷たい宣告w
アーク:スプライトが支援してくれるよw防御DPを上げる 攻撃DPのペナルティを2点和らげる
鮫肌男:8b6 雷球!
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,5,6 → 成功数2
おっとエッジ
6b6 ふりなおし
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,2,4,4,6 → 成功数1
ダメージ増加無し
10b6 ドレイン抵抗目標6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,4,5,5,6 → 成功数3
3点きた
斎藤誠二:アークは大丈夫なの?w
アーク:えーと
斎藤誠二:駄目なら俺が全部受ける
アーク:アマジャケ着てるから
鮫肌男:6b6 バーサーク判定
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,2,3,3,6,6 → 成功数2
1ターンバーサクw
J:うぎゃーーーーーw
斎藤誠二:ウーン。これ…俺出て行って大丈夫か?w
ドーベルマン:4d6+6
ShadowRun4 : (4D6+6) → 10[1,2,3,4]+6 → 16
ドーベルは逃げ出した!!
斎藤誠二:-5して逃げるか…仕方ない
GM:25b6 7Pに対してジーニアスたちの抵抗まとめて
ShadowRun4 : (25B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,2,3,4,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6,6,6 → 成功数12
斎藤誠二:まだ歩行
J:弾いたw
ジーニアス:「女神の守護がついてるぞ!」
斎藤誠二:精霊もIN-5で移動するか
親衛隊1:「見えますよ!女神が!僕たちを祝福している!」
アーク:8b6 ダメージ抵抗
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 2,3,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
斎藤誠二:「アーク!!」
絶縁くらい入れとけ!w
アーク:「逃げ回れば!!死にはしない!!」
全くだw金はあるのにw
斎藤誠二:ジーニアス達強すぎるw
女神:初回契約特典です
次回からは月額545新円を支払わないと効果は得られません
斎藤誠二:安くね?w
女神:契約させたらこっちのものです
アナ・サリバン:「やりましたか…?」
アーク:まだだ!!まだ終わらんよ!!
GM:雷球が消えた後にはほとんど無事なアークたちの姿が!
斎藤誠二:(というかアークがちょっと焦げただけw)
GM:そしてモノワイヤやバリケードはきれいさっぱり吹き飛んだ!
女神:あっw
アーク:なんて奴だw
斎藤誠二:「おいおい鮫肌お前…俺達の労働の成果を…切れちまったよ…」
アーク:「許さない…絶対にだ!!」
斎藤誠二:お前何もしてねぇw>アーク
鮫肌男:「道は切り開いたぜ!ウリィイイイ!」バーサーク
斎藤誠二:やはり俺が受けるべきだったな
GM:スプライト軍団、順番にどうぞ
J:何があっても鮫は潰す!
俺等の労働の結果の魅惑の迷宮"フィールドオブドリーム"を!w
アーク:まずデータスプライトがポップアップ。嘘 タグ付け。コンピューター+論理力[データ処理]対 スリーズ+直感力。そっちはPAN引いてないはずだから、成功すればいい
14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,3,4,4,6,6,6,6,6 → 成功数5
データスプライト:ロックオン…ロックオン…
GM:うむ対抗判定はしない。オフラインだからな!ちくしょーw
データスプライト:射撃のペナルティ-2軽減だ 二人とも
斎藤誠二:ナイス!役に立つなスプライト…!
J:やるぅ
フォールトスプライト:動員されたもののやることが…ああ、わが名はファイアーウォール。データ終わり。フォールト
18b6
ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,3,3,3,3,4,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6
ARの人たちは防御DPに+6ね。はい終了
斎藤誠二:+6?!wスプライトつえええええええええええええw
フォールトスプライト:キルコードのお陰やね
斎藤誠二:これはもぅ負ける気しないんだがw
クラックスプライト:クラックはやることなくなったので待機
斎藤誠二:(フラグ建築に余念のない男w)
GM:じゃあデッカードの番
デッカード・ノービス:アナの精霊で移動がぐんと伸びてて障害物も無くなってところだし切り込むか
J:割り込みで移動妨害するよ
斎藤誠二:できないだろうw隣接してないw
J:できないやw
斎藤誠二:どうせ移動かかってると思ったんだよな…こっちの守りで移動ペナで相殺したかったんだが…ただ俺が召喚者じゃないからエッジ入れれないよなぁ…どちらにせよ無理w
J:絶対、隣通らないよねw
デッカード・ノービス:26くらい移動消費してw
「変装か、味な真似を…ガンスリンガーの斎藤の仕業か…」
斎藤誠二:「よく調べてるじゃないかナスビ」
デッカード・ノービス:「全部切り倒せばよいのだ!ついでにアーク・ザ・マトリクスナイト!貴様の首ももらうぞ!」
親衛隊3、4とアークを攻撃します。アークに7、二人に5づつ。まずはアーク
7r6 攻撃
ShadowRun4 : (7R6[6]>=5) → 1,4,4,4,5,5,6 + 1 → 成功数3
斎藤誠二:GM。そいつまだ走ってないんです?
GM:ギリ歩行です
アーク:あ…
斎藤誠二:アーク…頑張れ(合掌)
アーク:これは死んだかもしれない
斎藤誠二:あーーーーーーーーーーーーーく!?w
J:チームエッジあるしなんとかなるよw
アーク:だって避けれないんだよ?
斎藤誠二:それな…w
デッカード・ノービス:じゃあ15PのAP8かな…
アーク:いやー まさかここでもガンタンク役になるとはな
斎藤誠二:まて、VRで-10として…反応と直感は幾つだw
アーク:反応2で直観5やぞ。エッジで丁度0や
J:エッジ燃やそうw
斎藤誠二:抵抗頑張るんだ…2m以内なら俺が受けれたんだが…w
GM:エッジで振るときはエッジのみで振れますよ。0以下にはならない
斎藤誠二:それだw
アーク:チームエッジ使っていい?ダメなら燃やすわw
斎藤誠二:良いよ
アーク:2個…
斎藤誠二:燃やすのは残ってなくても燃やせるのでは…w
アーク:残ってないと燃やせないはず
GM:チームエッジは4か…4でエッジのみ判定4r6か
斎藤誠二:マテ!全力防御宣言しろ
アーク:SOREDA!テヘペロ
J:そうだそうだw全力防御!焦ってたわw
GM:あとVRでも我が名はFW入るんじゃん?
アーク:まじで?ARだけじゃないの?
GM:はいるわ!GMがそう判断したw
斎藤誠二:後敏捷回避で-5も入れとけw体術無いのか体術w
アーク:体術ないわ!!あっと、それなら干渉も使うぞー
斎藤誠二:我が名で+6、全力防御で+6、いけるw
J:目が出てきた!
アーク:干渉/Intervene
(割込動作、IV-5)
必要マーク数:なし
テスト:コンピューター+直感力[データ処理]
機器と機器の間のデータ痕跡を追跡し、仲間が被害に及ばぬように警告を発する。
ハッカーのPANにスレイブされている機器の所有者に対して瞬間的な防御を与える事ができます。
この行動は機器が無線接続しておりなおかつハッカーが攻撃に気が付いている場合のみ行えます。
この行動を行う際にイニシアティブ値が-5されます。
コンピューター+直感力[データ処理]のテストを行います。このヒット数を仲間の防御テストに加えます。
このボーナスは現在の防御テストにのみしか使用できず他の戦闘ターンやイニシアティブパスに持ち越しはできません。
斎藤誠二:自分のために使うwいけw
アーク:ええw12b6 まず干渉コンピュ5+チョッカン5+VR2
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,2,3,5,5,5,5,5,6,6 → 成功数7
ふぅw
J:おー!
斎藤誠二:むしろこれあれば
アーク:いやここじゃねぇんだよw
斎藤誠二:我が名入ってなくてもいけるだろwww
アーク:10b6 わが名はFW6 干渉7 直観5 反応2 VR-10
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,4,5,5,5 → 成功数3
全力防御分忘れてた
7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,2,3,3,4,6 → 成功数1
斎藤誠二:良いよ3同士なら当たらない…w
アーク:ふぅ…
斎藤誠二:(というか向こうのリーチ-2もあるしね…w)
アーク:「なんとおおおおおおおおおおお」
デッカード・ノービス:「なんだと!」マトリクスで勝てないから物理でつぶそうとした結果マトリクス使って回避されるとか超ダサいんだが…あ、リーチ6ねw
アーク:リーチ6ってなんだよw
デッカード・ノービス:特別な改造で伸ばしてるのだw
アーク:どんだけ伸ばすつもりだw
J:マジで鞭だw
アーク:あー… あ!?
斎藤誠二:大丈夫だアーク凌いだw
デッカード・ノービス:全力防御分無しでも成功されたので凌いだw
斎藤誠二:リーチ6…射撃武器か?w
J:近接武器ならマジでやばいw
アーク:単純FA並やん
デッカード・ノービス:5r6 他の二人
ShadowRun4 : (5R6[6]>=5) → 2,3,4,5,6 + 6 + 6 + 6 + 2 → 成功数5
…w
アーク:ひどくないwww
J:wwwwっw
デッカード・ノービス:ずるいのでちゃんと2回振ろう
5r6
ShadowRun4 : (5R6[6]>=5) → 3,3,4,6,6 + 1,6 + 4 → 成功数3
斎藤誠二:GM…w
親衛隊3:17PのAP8に抵抗
15b6 強靭3装甲20にAP8
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,3,3,3,4,4,4,5,6 → 成功数2
斎藤誠二:回避触れないの親衛隊…w
アーク:おいいいい 親衛隊ぃぃいぃぃx
J:親衛隊回避ふろうよ!w
ジーニアス親衛隊_3:出目が無いからw
J:あー(´・ω・`)
斎藤誠二:全力防御と我が名はw
ジーニアス親衛隊_3:「ジーニアス様!必ず…国を!故郷を!」
アーク:わが名はARだけなのだ…
斎藤誠二:こいつらARじゃないのw
アーク:なんか機器もたせときゃよかった…メガネでも
斎藤誠二:これ、同時攻撃だからアークの割り込み回避はこいつらに入らないんです?
ジーニアス親衛隊_3:ARじゃないから
アーク:干渉はスレイブしてないといけなんよ
J:くそうwwww
斎藤誠二:成程な…
ジーニアス親衛隊_4:15PのAP8に抵抗
15b6 ダメ抵抗
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,3,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数9
アーク:生きた!!
斎藤誠二:強くねこいつら?w
ジーニアス親衛隊_4:「わが友よ!僕は倒れないぞ!」転倒して残り4w
斎藤誠二:エッジ使おうよw
GM:グラントなので
斎藤誠二:哀しい…w
ジーニアス親衛隊_3:エッジ3あるな
斎藤誠二:エッジ3あるんやろ?振りなおせば大丈夫だw
J:エッジあげるよ!w
斎藤誠二:あげたらだめだw
ジーニアス親衛隊_3:一応振ってみよう
アーク:俺たちの超人パワーは人間である彼らには…
ジーニアス親衛隊_3:13b6 振り直し
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,4,4,5,5,5,5,6 → 成功数5
J:だめかぁ(´・ω・`)
ジーニアス親衛隊_3:おしい
GM:3の死亡は確定した
J:みつおが!
GM:護りの精霊の番です
J:唯一の日系人だったのに!w
GM:GMも知らない驚きの設定w
斎藤誠二:wはぁやれやれ
GM:誰か、動かしてw
斎藤誠二:仕方ない
J:設定を生やしていくスタイルw
アーク:「僕たちに勇気の詩をくれた…いい奴だったのに!!」
斎藤誠二:ならばこちらも禁じ手といこうw
守りの精霊F6:恐怖のパワーをデッカードにかけよう。意思+論理で抵抗してもらおう
12b6 さぁ恐怖におののくが良い
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,5,5,5,6,6 → 成功数5
J:おっ
デッカード・ノービス:12b6 対抗
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,6 → 成功数1
エッジ使っても負けそうだな
11b6 エッジー
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,2,3,4,4,4,4,5,5,6 → 成功数3
アーク:お!?
J:おおおおおおおおおおおおおおお!
斎藤誠二:ふっ。NPCに被害が出るまでは絶対に使わないでおこうと思ったが…早々に使う羽目に…w
デッカード・ノービス:「このふるえはなんだ!これが恐怖か!恐怖なのか!」
次の行動で逃げるかw
斎藤誠二:「お前は今やっちゃいけないことをした。死ぬしかないなぁ!」
GM:アーク本体
J:仕方ないよwだってねぇ
斎藤誠二:まぁこれで1つ!2つ!3つ!弱すぎる!は阻止したw
J:後は誠二がとどめを刺せばオッケーw
斎藤誠二:俺なの?いや君も撃てよw
J:俺は鮫を潰すつもり。バーサークじゃん。またなんかしでかされたらかなんw
斎藤誠二:まぁどうせまた雷球だw
J:次アークだよね
アーク:アークだね。ドーベルマンを遠隔操縦するよ
鮫肌男:視界が開けたんで魔力球だ。バリケードとか無いなら初回魔力球だった
アーク:サメとデッカードどっちがいい?
斎藤誠二:因みに俺が多少撃ったところでノリス落ちないと思うぞwサメだな…ん?まて
アーク:じゃあとりあえず鮫を地獄に送るか
斎藤誠二:バーサークで負傷修正無視かまさか?
GM:そんなのはないw負傷修正無視の資質は結構レアなんでw
斎藤誠二:じゃあ鮫でいいんじゃないか
アーク:ほいほい
斎藤誠二:BFで回避ペナつけたらほとんど触れないだろう
アーク:いやFAよFA
斎藤誠二:ここで鮫堕ちたらJと二人でデッカード撃てるから倒せる可能性上がる。FAよろしくw
J:バーサーク負傷修正無いんだ?
GM:ありますw負傷修正減らす資質とか装備がレアなんですよ。バーサークは負傷修正受けながら狂乱するので役に立たない場合も多いw
アーク:15b6 論理9+砲術6(8)+VR2-4
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,4,4,4,6,6,6,6,6,6 → 成功数6
鮫肌男:回避マイナス9?
アーク:ええ
J:当たったw
鮫肌男:えーと2残ってるが振らない方が良いなwダメージ頂戴
斎藤誠二:だろうねw
アーク:「僕だって!!本当は誰も殺したくないんだ!!」
なお全力でアレスアルファ炸裂弾。16P AP-3かな
鮫肌男:25b6 ダメージ抵抗
ShadowRun4 : (25B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,2,3,3,3,3,4,4,5,5,5,6,6,6,6,6,6,6,6 → 成功数11
あれ?生きてる?
アーク:あれ生きてる?
斎藤誠二:w
J:「メイジのトロールでこのタフさ…かなわねえなぁ」
鮫肌男:6b6 バーサーク判定
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,2,3,3,3,4 → 成功数0
合計4ターンバーサーク
アーク:あれ?肉体にいった?
斎藤誠二:16Pだからな…w
鮫肌男:いや…Sダメージだw気絶した!
斎藤誠二:意味解らんな…w
GM:2パス目
斎藤誠二:「やれんじゃねぇかアーク!」
J:「ナイスアーク」
【9-Keep on Keeping on】
J:じゃあ、おれ。ナスビにBF2回。基本18+スマリン2-環境6で14
14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,3,4,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
2回目
14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,2,3,3,4,4,5,5,5,5,5,5,6,6 → 成功数8
回避-2でよろしく!
アーク:(環境は2点分補正されるので+2DP出来るぞー)
デッカード・ノービス:悪いが全力防御だ
J:2b6
ShadowRun4 : (2B6>=5) → 6,6 → 成功数2
2b6
ShadowRun4 : (2B6>=5) → 4,4 → 成功数0
6と8やで
アーク:ひどいwww(いい意味で)
デッカード・ノービス:イニシアチブ減らすの忘れてたので減らしてない人はよろしく
斎藤誠二:減らしたー。あ、精霊へらさないと
J:へらしたよー
デッカード・ノービス:16b6 一回目
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 2,2,2,2,3,3,4,4,5,5,5,5,5,5,6,6 → 成功数8
15b6 2回目
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,4,4,5,6,6,6,6,6 → 成功数6
ぎゃくぅう
二回目もらう
斎藤誠二:ん?デッカードエッジまだ1残ってます?
J:14P AP-5やで
斎藤誠二:近接にエッジ入れて、恐怖にエッジで2点使ってない?
J:あっw
デッカード・ノービス:恐怖の時の減らし忘れ
アーク:エッジはもうないぞ!!
斎藤誠二:よしw
デッカード・ノービス:アーク相手に1点使ってる
24b6 ダメ抵抗
ShadowRun4 : (24B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数7
7発のSもらい
斎藤誠二:次俺ー
デッカード・ノービス:誠二!こいやああ
斎藤誠二:エッジを入れてー+5 アークので+2 環境ー6 負傷ー1
つまり20個ふれるな
20r6
ShadowRun4 : (20R6[6]>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,3,4,4,4,4,4,5,5,5,6,6,6,6 + 2,3,3,4 → 成功数7
J:「誠二!決めちまえ」
斎藤誠二:7HIT
アーク:跳べ!!誠二!!
デッカード・ノービス:12b6 回避「恐怖で足がすくむ!この私が!?」
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,3,3,4,5,5,5 → 成功数3
斎藤誠二:「良いアシストだJ。流石だよ」
12p AP-5
デッカード・ノービス:24b6 ダメ抵抗
ShadowRun4 : (24B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,3,4,4,4,4,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6
斎藤誠二:「どうした?威勢が良いのは素人相手だけか?」
J:「俺達の強みは。ちゃんと"信用して背中を預けれる奴"がいることなんだよ!」
斎藤誠二:簡易でセヴァレット捨てて…抜き打ちでキャバリエ撃とう
20b6 抜き打ち判定
ShadowRun4 : (20B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,5,6,6,6,6 → 成功数5
成功
デッカード・ノービス:「…ごはっ」重装甲の上からも適切に臓器を狙われたデッカードは昏倒する
斎藤誠二:チームエッジ借りるヨwあれ?死んだ?w
J:使いな!wってw
GM:気絶だよw
アーク:ww痛覚遮断してなかったかw
斎藤誠二:じゃあSGにしておこう(舌打ち
アナを撃つ
J:「まだやるか?」
簡易でショットガン捨てておくね
GM:コンバットハッカーだからハッカー分にいろいろ取られて…
斎藤誠二:18r6
ShadowRun4 : (18R6[6]>=5) → 1,3,3,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,5,5,6,6,6 + 2,3,4 → 成功数5
アーク:w
斎藤誠二:いまいちだなw
J:でも当たるだべさ
斎藤誠二:ゲル弾に代わってます
アナ・サリバン:15r6 エッジ込み回避
ShadowRun4 : (15R6[6]>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,3,4,4,5,5,5,6,6 + 2,3 → 成功数5
J:無理だったら、オーバークロックサせずに雷斬でダウンさせるよ
斎藤誠二:セヴァレットガーディアンぽい捨てしてまたセヴァレットガーディアン抜き打ちという意味解らないことをw
アナ・サリバン:「せめて、私が一矢報いないと…」
J:絵面だけ見るとおかしいw
アーク:w
斎藤誠二:「安心しろ。ゲル弾だよ。君みたいなおこちゃまを殺すつもりはない」
J:(親衛隊の人間を手に掛けてないから、まだ救えるけどな…)
GM:と言うわけでよろしくお願いします
斎藤誠二:宜しくお願いします
J:ほーいさ
GM:エッジで先手組最終、アナの行動
アーク:よろしくお願いします
アナ・サリバン:単純でデッカードに移動をかけていた精霊に戦闘助力
大気の精霊:2d6+16
ShadowRun4 : (2D6+16) → 6[3,3]+16 → 22
でイニシアチブ20減らして
斎藤誠二:まだ続けるつもりなのか…!愚かな…!w
アーク:あれをやるのか!!
J:何がそこまで彼女を突き動かすんだ!(棒読み
アナ・サリバン:で、高速詠唱喪神波!誠二に
斎藤誠二:「退けアナ!今降伏すれば鮫肌の命は助ける。これ以上の戦いは無意味だ!!」俺?w俺が何をしたw
J:wwwwwww
俺じゃないの?近いのに?w
斎藤誠二:ちょっと熱血論破しただけなのに!!!!w
アーク:君のお父上が悪いのだよ!!
アナ・サリバン:14r6 よく考えたら前回もうちょいダイスあった
ShadowRun4 : (14R6[6]>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,4,4,5,5,5,6,6 + 1,2 → 成功数5
8b6 ドレイン抵抗
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 2,2,2,3,4,4,6,6 → 成功数2
5ひっと
斎藤誠二:「さっきのがよほど癇に障ったようだなアナ!!だが、何もなかったのは君の怠慢だ!勇気をもって足を踏み出せ!そうすれば君は沢山色々な"モノ"をもっていることに気づける!」だから俺を撃つな!w仕方ないw
9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,6,6,6 → 成功数3
アーク:www
斎藤誠二:2S
GM:じゃあスプライト軍団、そして護りの順番で
データスプライト:一応わが名はFW撃っとくわ
14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,2,3,4,4,4,5,5,5,5,5,6,6 → 成功数7
わお
J:出目がw
斎藤誠二:殺る気しかないwそしてアナも俺を殺る気しかない…エッジ入れまくりやがって!なんなんだ!w
アーク:アークの行動が電撃食らったせいでなくなったわ
J:防御に+7かw
斎藤誠二:守りの精霊は…近づいたら殺戮の手で殴り飛ばされそうだな…w可哀相…
アーク:なのでみんながんばれ スプライトたちはもうやることがないw
J:ういさーw
アーク:後は煽るぐらいしか
斎藤誠二:えーと…走行32mいけるのか…エクセルめちゃ役に立つな作った人神か?(我田引水
よし。21m走って近接攻撃をアナに仕掛ける!w
アーク:w
「アナさん!!あなたは間違ってるんですよ!!みつおさんをやったのは間違えなんだ!!」
守りの精霊F6:「国を害する奸族!許すまじ!!我怒りの槍を受けて見よ!!!!!」敏捷8技能6走行2
16b6
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,3,3,4,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6
J:当たったw
アーク:いいぞー
守りの精霊F6:槍と言いつつこいつ素手だな…w
アーク:w
守りの精霊F6:誰か何か武器くらい持たせてやれよ!w
アナ・サリバン:身体武器があるから8P
守りの精霊F6:回避振らないんですか…w
アナ・サリバン:どうしようか考え中
J:耐えれるの?w
守りの精霊F6:鎧の錬金術ついてるから耐えれるんじゃないのw
アナ・サリバン:防御DPが微妙で
守りの精霊F6:全力防御したらいい(悪魔の囁き)
アナ・サリバン:受け流そうかなと…受け流そう
16b6 受け流し
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,2,3,3,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
守りの精霊F6:因みに身体LIMIT11なのでHIT制限には掛からない
J:あっw<1足りないw
守りの精霊F6:「おのれ!!我が槍が届かぬか!!」
アーク:おのれ1たりない
斎藤誠二:「退け、ランサー!そいつは一応殺しちゃいけないらしい!」※単純使ってないので次も襲います多分w
アナ・サリバン:「ベギニスタンは実は全員仏教様式!」謎の叫びを上げながら回避する
アーク:なんだと!?
J:今明かされる!wwwっw
アーク:直感高いじゃねえか
斎藤誠二:そこ?w>直観。次のターン?
アーク:「この人たち…動きがニンジャと同じです!!」
GM:大気の精霊だw
斎藤誠二:どうぞw>大気
大気の精霊:主を守ろう。16b6 味方修正入れて守りを殴る
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,2,2,3,3,4,4,4,4,5,6 → 成功数2
ふっ
J:wwww
守りの精霊F6:15b6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,3,4,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
「雑魚が!」カキーン!弾くw
あの、守りの精霊F6の反応9あるんだけどwww
GM:じゃあアーク
アーク:アークはないんだ
GM:じゃあ3パス目、先手組、スプライトの順番で
アーク:やることないぞw
GM:Jからどうぞ
斎藤誠二:待機しとけばよい…一応マトリクス的に周囲の哨戒を…
データスプライト:待機ー
J:走行で突撃でクロックじゃなく通常のショックハンドでアナを殴るやで。基本18+突撃+2-雨-3で17でいいんよね?風は影響受けないよね?
GM:風は受けません
J:じゃあいくやで
17b6
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,1,3,3,3,3,4,4,4,4,5,6,6,6,6,6 → 成功数6
アナ・サリバン:7b6 回避
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,4,5,5,6,6 → 成功数4
J:チームエッジ借りるやで
アーク:どうぞ
斎藤誠二:どうぞん
J:9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,2,4,4,4,4,5,5 → 成功数2
14S(e) AP-7 やで
アナ・サリバン:13b6 ダメージ抵抗
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,3,4,4,4,5,5,6 → 成功数3
あ、落ちた
「ごめんなさい、シロウさん…」閃光一閃!Jの一撃はアナの意識を刈り取った
J:「お前の敗因はその視野の狭さだよ…"JOKER"を見落とした…な…わざと、死なない程度に威力は落とした。これから一生、義務を放棄して権利だけを要求する愚か者として生きていけ」
GM:精霊もいるがこれは自動殲滅で戦闘終了
斎藤誠二:(女の子思いっきりぶん殴った奴が何か言ってるぞアーク)ひそひそ
ジーニアス親衛隊_1:「ミツオ!ミツオ!」
J:殺したいのを我慢したんやぞ!w
ジーニアス・サリバン:「儀式に集中しろ!」
J:みつおを殺しやがって!w
ジーニアス親衛隊_1:「でもミツオが!」
斎藤誠二:「すまない…俺のせいだ…」
影武者:無言で首を振り
「あんたたちはやってくれたさ…完璧にな」
斎藤誠二:「敵のメイジの雷球の狙いがまさかバリケード破壊とはな…俺が身体で防ぐべきだった…儀式が終わった後幾らでも(アークを)殴って良い…だから、儀式は成功させてくれ…頼む…」
アーク:おい
ジーニアス・サリバン:「妹の不始末をつけてもらった。すまない」
アーク:「みつおさんの意思を…無駄になってしまう!!儀式を続けてください!!」
ジーニアス・サリバン:「ああ!」
J:アナの頭を軽く蹴飛ばしつつ
「みつお…」
アーク:ZZ最終回のブライトさん並の殴られ方しよう(なんで僕殴られんの?)
斎藤誠二:とりあえずデッカードを木陰まで引きずって行こうwで、頭を吹き飛ばそう
アーク:まじかw
J:そらそうやで
アーク:まあそうだよな?
J:それ(トドメ)はおれがやるやで
斎藤誠二:「J。ストリートドクに手配してこいつのインプラぶち抜いてくれ。んでサリバンに送り届けてくれ」
アーク:サイバーデッキもw
斎藤誠二:「デッキと装備は剥いでおいて儀式終了後にサリバンに渡そう」
J:「もう、手配してるよ」
斎藤誠二:「どうせデッカードはレンラク帰っても切腹だからな」
GM:そしてさらに時間は進む。儀式の進行とともに嵐が激しくなる。そして、ある一点に達した時、嵐のすべてが儀式の上空に圧縮したかのように魔術陣以外から嵐が消えて静寂が戻り…そして、巨大な女神の精霊が現れる。女神アプラサスだ
斎藤誠二:「ミツオの命には到底足りないが…こいつから抜いたインプラで一人サムライ仕立てればジニアスも今後の生存確率が上がるだろう」
ジーニアス・サリバン:「…アプラサス」
影武者:「これで我が国は!」
J:写メっとく!w
「誠二にアーク見ろ見ろ!すげえぞ」
ジーニアス親衛隊_1:「ミツオ!やった!やったよ!」
J:パシャパシャ
斎藤誠二:「久々に高位の精霊を見たが…相変わらずまぶしいな」
アーク:「わかってないねJ。こういうのは記録に残すものじゃないよ・・記憶に残すもんなんだ。」
GM:巨大で荘厳でそれでありながら穏やかな女神はジーニアスと君たちに微笑む
J:「いいじゃん。これで、みつおも浮かばれるといいよな…」
斎藤誠二:「だがまぁ…これ以上雨を浴びないで済むのは助かるぜ…俺の一張羅がどろだらけだぞ…これ、落ちるんだろうな…」
J:「水も滴るいい男になってるぜ」
アーク:「みつおさん…僕たちは強く生きるよ。だって人間だもの。」
斎藤誠二:辞めろやwwww
J:wwwwwwwwwwwwww
ジーニアス・サリバン:「改めて礼を言わせてもらおう。君たちにとっては仕事だったかもしれないが我が国の未来にとっては大変重要なことだったのだ。ありがとう」
斎藤誠二:「ジニアス…何か勘違いをしているようだが…」
GM:なはなは
斎藤誠二:「一流と二流の違いを教えてやろう。二流は自分の力もわきまえずランを受ける。一流は自分にしかこなせないランしか受けない。この仕事はリスクが読めないから普通は一流は受けない。だが超一流の俺達は受ける意味があると思ったから受けた。仕事は仕事だが命を賭けるに値すると思ったから受けたことは理解して頂きたいな!」
ジーニアス・サリバン:「ありがとう…」
斎藤誠二:嫌な奴だったジニアスが、素直になったぞ!w
「後…」デッカードの装備とインプラの件も話しておこう
ジーニアス親衛隊_5:「く、ミツオ!シャドウランナーさんも俺たちの夢は命にかける価値があるって言ってくれたぞ」
アーク:そんなに嫌な奴でもなかったようなw
ジーニアス親衛隊_5:親衛隊たちも号泣している
斎藤誠二:ついでに残った15000新円から弾丸の代金や情報料抜いた残り14000新円くらい?も渡しとこう
「少ないが受け取ってくれ。インサイダー取引の残りだ。余っちまった」
ジーニアス・サリバン:「助かる。本当に金はないのだ…」苦笑
J:「インプラに関しては、ドクが抜いてくれてから滅菌処理して送るから後日になるけど…」
ジーニアス・サリバン:「妹についてはここで私がベギニスタンの秘術を施し魔力を封印の上で祖国に送還する。どうするかは…」
J:「信用するよ…あんたなら、悪いようにはしないだろうってさ」
斎藤誠二:「まぁあんたの良いようにしてやってくれ。今更どうしようもないだろうしな」お前さっき頭小突いてたよな?????w
J:「それはそれ、これはこれ。考えてみろよ。普通ならデッカードと同じ扱いしてるのをせずに任せただけでも御の字なんだ。頭を蹴るぐらいいいだろ」
斎藤誠二:「そーゆーところが餓鬼なんだよ」
J:「ガキで悪かったな」
そっぽ向いて舌を出してるw
GM:そこで、君たちのコムにけたたましいアラートの着信音が入る
傲慢(ゴスロリエルフ):「大丈夫ですか!完全に中年にしてやられました!敵はアナです!気を付けてください!」と大慌ての傲慢だ
斎藤誠二:「おせーよ傲慢!もう終わったよ」
傲慢(ゴスロリエルフ):「え、そうなんですか…姉の救助隊の支援を受けてなんとかニューデリーに移動してきたところなんですが…」
アーク:「あの中年どうしますか?とりあえずBTLは全部抜いといたけど。」
傲慢(ゴスロリエルフ):「あの中年からは皆さんへの慰謝料をもらっておるぞ」
斎藤誠二:「そ、そうか…アリスにお前の救出の連絡したんだが…」
アーク:(じゃあしょうがないか)
J:「なあ、その慰謝料でさUSEDに賞金かける?」
アーク:www
斎藤誠二:「ちゃんと動いたようだ良かったよ」上木さんは…それこそ仕事しただけなんだよなぁ…可哀そうに…合掌しておくw
J:wwww
傲慢(ゴスロリエルフ):「酒に酔って寝ておったからなコムをいじって引っこ抜いた」
J:「わざと酔って隙をだしてやがったな…あの野郎」
アーク:まあ割と協力してたようなw
J:「今度ギルガメで奢らせようぜ。その慰謝料で」
斎藤誠二:「USEDは仕事しただけだから許してやれよ。ん?でも俺の賞金500新円だったっけ?やはり話し合う必要があるよな??????」
アーク:「一応5000でしたよ。帰ったら10000に格上げしときましょう」
傲慢(ゴスロリエルフ):「これから急ぎで戻ります。後処理は任せてください。何があったかの詳細については聞かせていただきますね」
斎藤誠二:「いやいやいやいや?取り下げだからね????????辞めて?俺を殺したい奴が長い列作ってるんだからね???」
アーク:「あれ?もっと掛けてほしいのかと思った…」
J:「それは、誠二が美辞麗句を駆使した報告書を作ってくれるから、それを読めばいいと思うよ」
斎藤誠二:「なんかアナにもやたら狙われたしな…アナも長い列に並んできたりしないよな?」
J:「順番待ちの整理券…貰っていったよ」
アーク:しれっと鬼グールとか混ざってると思うよ。整理券100新円で販売中
斎藤誠二:混ぜるなw
GM:さて、それからの話をしよう
斎藤誠二:聞こうw
GM:今回の精霊召喚によりベギニスタンの苛酷な風土は改善されつつあるようだ。さらにそれにより立場の強くなったジニアスはロシアや外国企業とつながりの強い汚職した官僚や政治家を駆逐しているらしい。その為、命を狙われることも多くなったが、その全てを切り札と呼ばれるサムライや、赤いコートのガンスリンガー、姿の知られていない凄腕のハッカーに阻止されているらしい
J:おろ?
斎藤誠二:赤いコートの私立探偵じゃなくてガンスリンガー?あれ?俺ガンスリンガー?w
J:探偵ですら無いw
GM:余談だがアナは留学から帰国し、表向きは辺境の地の開発に尽くしているらしい
アーク:www
J:表向き…wwっw
斎藤誠二:姿の知られていない>まさか最前線でVRしてるとは誰も思わない
アーク:ベギニスタンはノイズが大変なんだよなー
J:デッカーの常識を潰していく漢w
GM:そこに転がってる兄ちゃん、警備の邪魔だなあ
アーク:wwww
J:踏まれてるw
アーク:起こすんだよ!!このハッカー業界に新たな革命(レヴォリューション)を!!
斎藤誠二:「またか…このストリートチルドレン、ここで良く昼寝してるんだよ」物陰にひきずっていく。こうかw
GM:そして、いつの日かジニアスたちがミツオと誓い合ったように素晴らしい国になることは間違いない。ミツオの故郷はミツオの名前を取られてミツオシティとなったことも付け加えておく
斎藤誠二:www何やそれはwww
GM:www
J:みつおが歴史に名を残した!wwwww
GM:モブ3だったのに名前が付いたからw
アーク:www
GM:と言うわけで終幕でございます。お付き合いありがとうございましたー
斎藤誠二:【ED】お疲れさまでしたー
アーク:お疲れさまでしたー ありがとうございましたー。酷く楽しかったわ(誉め言葉)
J:お疲れさまでした!止めて、引く!
斎藤誠二:劇場版なので今までのシーンが流れる訳ですね解ります
(あれ?だいたい誠二がコムで悪だくみしているか誠二とJで土木工事しているだけでは?w)
アーク:wwww
J:( ゚д゚)ハッ!
斎藤誠二:コムで誠二がしゃべる
アーク:アークはよく転がってるぞ
GM:ジェーンとかミサキとか美女と会話するシーンもあるよ!w
斎藤誠二:Jと誠二が土木作業しながらぽてち食べる
J:NGシーンで、金槌で叩こうとしたら外すw
斎藤誠二:コムで誠二がしゃべる
J:ポテチ食べるw
斎藤誠二:Jがさぼるな!と誠二に怒る!誠二が仕事してんだよ!ときれ返すwジニアスが不安げなまなざしでそれを見ているw
GM:じにあすwww
斎藤誠二:雷球で吹き飛ぶバリケード
撃ちまくられる鮫肌
バーサクする鮫肌
VRしてるアークに攻撃外すノリス
論破されるアナ
Jに殴り倒されるアナw
GM:wwwwwデッカードw
斎藤誠二:そしてEDでも気絶したまま放置されて消息不明の鮫肌w
アーク:wwwwwwwwww
J:あえて触れないw
GM:あいつは再生してから離脱したw実はターン超えてアナかデッカードが生きてたら戦線復帰するんだw
斎藤誠二:EDテーマ終わった後にギルガメでアーク「…なんか忘れてませんか?」
アーク:wwww
J:「なにを?ちゃんと新円も貰ったぞ?」
アーク:ひどいw
斎藤誠二:「気のせいだろ?つうか3回もクリーニングしたのにまだ泥おちねーんだけど!?」
J:さいあくや!w
斎藤誠二:その頃はっ、と目を覚ます鮫肌…こうやw
アーク:www
GM:まあエンディングも全部流れたことだしwカルマリザルト
鮫肌男:「せいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいじっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっ!」
斎藤誠二:wwwwwwwwwまてやwww気絶させたのはアークwwwwアークだからwww
GM:パート2に続くなw
J:wwwwwwwwwwwwwっw
アーク:あれは誠二の指示だから…命じたのはあいつです!!
斎藤誠二:アークお前はいつもそうやって!w
GM:カルマ10、TR6、新円は3万、経費は依頼者持ち
斎藤誠二:140新円の借金も勘弁しようw>J
アーク:ひとりさんまん?
斎藤誠二:1万じゃなかったっけw
J:経費で精算された!借金w
GM:一人3万、Usedの賠償金とか傲慢の追加報酬とか、ジニアスのアナ殺さなかったお礼とか、あとアークのドーベル吹っ飛ばすつもりだったから…w
J:wwwっw
アーク:wwwwwwww
斎藤誠二:wwwww良かったねドーベル…w
アーク:このドーベル何回壊れてると思ってるんだw
斎藤誠二:よみがえ~る~よみがえ~る~ど~べる~w
J:きみーよーかえーw
アーク:ドーベルZZくらいやぞ
斎藤誠二:wwwZZか。次当たり壊れるなやっぱりwwwwwwwww
アーク:w
J:wwwww
AMAZONの履歴みたら。ドーベルマンの購入数が凄いことにw
斎藤誠二:νドーベルも壊れる…w
J:V2アサルトドーベルになるんやw
アーク:wwwwジャガーノート買わずにドーベルのまま耐えるか
GM:追加コンタクト、ジニアス・サリバン7/3 小国の政治家、ゾノ以外のGMで使う場合はフィクサー扱いでお願いします
斎藤誠二:これでも忠実値3だと!?w
アーク:おおー
斎藤誠二:畜生!7くらいいかないのか!!w
アーク:目の前で転がってたり ポテチ食ったりしてるからでは?
GM:傲慢:2/3 フィクサー、デッカー、タリスモンガーのいずれか一つでお願いします
J:後はペギニスタンで実際に友好度を上げるイベントをしないとあかんのやでw
斎藤誠二:というかジェーンはいくら儲けたんだろうな…?あいつのコネ値4からあがっていったの絶対誠二のおかげだよ…w
J:聞いたら心折れるからやめときw
GM:これからベギニスタン編が始まるんでw
J:うんw
斎藤誠二:ジェーン「のし上がるコツ?いう事を何でも聞く私立探偵を奴隷にすることよ」
J:最悪や!w
斎藤誠二:とかインタビューで言いそう
GM:Usedは空港でアナの変装してアナと入れ替わったというかなり無茶のある話w
アーク:www
斎藤誠二:ん?TR6?
J:体格どうごまかしたんや!w
斎藤誠二:やった…カルマが…減らない…っ!(お約束
J:やった!カルマが増えた!w
斎藤誠二:…(これ悪だくみしなかったら完全にやばかったやつだろw)
GM:アダマの護衛中にアダマが死ぬ、その際にアダマの隠し財産で依頼を受けてレンラクのデッカードに兄が死んだと伝える。デッカードが敵討ちで動く
アーク:(悪だくみしたからこの程度で済んだと言えるw)
GM:アダマの死に際にUsedにベギニスタンのお姫さんはいい金づるだよと紹介されてホイホイ行く
斎藤誠二:アダマ…w
J:アダマwwww
GM:信用するために用意したアナが送ったアダマの指輪見せたら霊視されてアダマの死がばれる。そこからかたき討ちの依頼を受けて色々やる羽目にw
アーク:www
GM:必死に色々考えた結果が今回ですw
斎藤誠二:アナは結局救ってやれなかったな…wむしろ恨まれただけだった…w
J:救う気あまりなかったけどね!w
斎藤誠二:アークが「アナーっ!お前が好きだあああああああああああっ!!」って叫ばないから…はぁw
アーク:アナじゃなくて尼として生きていくがいい
GM:ちなみにもう一組ランナーがいてそいつらは君らの工作で儀式にたどり着けなくなった…
アーク:wwwwwwww「お前が欲しいいいい!!!」
斎藤誠二:開幕もっとアナに絡んでおくべきだったな…w
GM:なので、本来の敵の数は、アナ、デッカードとレンラクのランナーチーム、サメとシャーク教徒、出てこなかったランナーチーム。以上となりますw
J:やめろーーーーーw死ぬわw
斎藤誠二:ちょっと何言ってるか解らないんだがw
J:確実に死ぬわw
斎藤誠二:流石だよ誠二wこれを三人まで減らすとは…w浩一では全滅していたに相違ない…w
GM:www
斎藤誠二:(まぁゆーてアークが死ななければ結構なバフ来るから割となんとかなったかもしれんがならんか?ならんなw)
J:きついよwwwww護衛ミッションだべw確実に殺されていくのが見えるw
GM:傲慢はもともと社交そこまで高くないところをUsedとアナの協力テストで対抗されてたから完璧に騙されてた
J:親衛隊の設定考えなあかんのやで!?w
斎藤誠二:そうやねw>殺されていく
それはおかしいw>設定
J:みつおに
GM:www親衛隊の設定w
J:シルービンに後3人!w
斎藤誠二:いやーでもあれだよ。敵フルメンバーの中…アークのサイコフレームの輝きで
J:ペギニスタンがだめになるかどうかの瀬戸際ですぜ!
斎藤誠二:敵ランナー「タジキスタンがすくわれるかどうかの瀬戸際です!」
敵ランナー2「レンラクごとき!!」
J:アーク「やめろ、火薬マシマシの武装してるランナーもいるじゃないか!」
斎藤誠二:アーク「やめろ!やめるんだ!!HPが残り2のランナーもいる!こんなバカげたことに付き合う必要はない!」
アーク:wwwwwwww
斎藤誠二:アナ「なんで…私の味方が私の邪魔を…!!」
アーク:「ここは、νドーベルに任せてくれ!」
斎藤誠二:…(GMがしてくれるわけないな)
…(俺がGMでもしねぇわw)…(せめてアナが寝返るくらいかwww)
GM:www
J:「誠二!アークに離脱しろって連絡を!」
wwwwwwwwwwww
むりやなw
斎藤誠二:「J…もぅ…アークの生体反応は…あの馬鹿野郎が…VRの海に…」
J:「アーク…これが、命の煌きw」
GM:裏話も終わりましたしぼちぼちお開きと言うことでw
斎藤誠二:ういw
アーク:はいw
J:ほーい
GM:改めてありがとうございました
アーク:このままだと殺されるw
J:お疲れさまでした!
斎藤誠二:有難うございました
GM:ありがとうございましたw
アーク:ありがとうございました