GM:ではでは。シャドウランご新規さんにここはこんな感じのとこだぜ!セッション
"仮面の下はやはり仮面だった(大嘘"
を始めたいと思います
皆さんよろしくお願いします
ブルムベア:よろしくお願いします!
ショボル:よろしくお願いします
ショット:よろしくお願いします
GM:では、セッション時のお約束を改めて…自信の発言が終了したら末尾に@をつけてください。これは、発言が終るまでまとう等で起こるお見合い事故を防ぐためです
プラム:あいあい
GM:で、発言自体ですが、素の発言はなにもなし
「」はキャラクターの発言[]はコムリンク等の発言。と言うふうにして切り分けています。まあテンションが上ったりしたら忘れることも有るでしょうけど、そこは、仕方ないので気にせずにです。後、ダイスを振る前に使用能力値とか技能とか修正を書いてもらえると把握がしやすいです
例えば16b6 敏捷100+技能100-GMの怒り184
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,2,2,2,4,4,4,4,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6
というような感じです。以上になります。他にわからないことってありますか?
ブルムベア:足し算w
プラム:都度聞きます......
GM:聞いてくださいな
ショボル:色々ある気がしますが、僕も都度聞く形でお願いします
GM:では本編に行きましょう。よろしくおねがいします
ブルムベア:よろしくお願いします
ショット:よろしくお願いします
ショボル:よろしくお願いします
プラム:よろです
ショット:もうこれショボル一人で良さそうじゃね?つよそう
GM:と言うわけで君達は馴染みのフィクサーの「トン・トコトン」に呼ばれてシアトルのダウンタウン(海沿いの割と治安が良い地域)にある、少しだけおしゃれなレストランにいます。君達は全員初めてです。
トン・トコトン:「よく来てくれた…お前たちに、ランを頼みたい」
そう言って、金色の少し古めかしい懐中時計を取り出すと
「まだ少し時間が有るな…全員軽く自己紹介をしておいてくれ」
と自己紹介を促してきます
GM:ほれ自己紹介をするがよろし
ブルムベア:じゃあ自分から
「私は熊のシャーマンだ。精霊と付き合いがある。あとは呪文でも医術でも癒すのが得意だ…専門化ほどではないが口も立つ。よろしく頼む」
アーキタイプのストリートシャーマンで40代半ばのエルフです。ずっと藪医者として生きてきましたが、最近魔法に目覚めましたw
ショット:www
ブルムベア:魔法使いとしてはまだ見習いですが人としての総合力は高いですw以上w
GM:みんな、気にせずに発言してくださいね
ブルムベア:「ブルムベアと呼んでくれ」そう言ってパイプの煙をふーっと吐き出す
ショボル:では、二番手いただきます
ブルムベア:ゴーゴー
ショボル:「ん」「ショボル、だ」「戦いは、得意だ」「よろしく、頼む」
口下手ですがしゃべる合間にボディランゲージで『めっちゃがんばるから!みんなよろしく!なかよくしてね!』って感じでアピールしてます。
ブルムベア:可愛いな、おいw
ショボル:オークの20代前半、元はけっこういい家柄でしたが色々あって家が没落することになり、直前に金目の物を兄弟と一緒にかっぱらい処分してあこがれていたランナーの道へ。色々インプラントしてる間に顔もかわいくなりました。多分本人の趣味。バンバン撃って敵を倒すぜ!みたいな精神で前線で頑張りたいという感じでキャラクターと中の人の意思が合致しています。よろしくお願いします
ブルムベア:8888、よろしくー
ショット:wwwよろしくお願いします
GM:よろしくー
プラム:よろろ
ショット:じゃあ俺かな
プラム:どぞどぞ
ショット:「俺の名はショット。トロールのコンバットメイジだ」と名乗るけど微妙にサイズが小さい
トロール気取りのヒューマンです。仕事はみんなの後ろからバンバン魔法を撃つことゼ よろしく頼むぞ
ブルムベア:…(偏見ヘルメスメイジの上に霊視で正体がわかるので可哀そうなモノを見る目で見てる)w
ショット:偏見エルフだったわw
ブルムベア:wwwwww良いコンビだなw
ショボル:「ん」「よろしく」 サイズが小さいトロールもいるのか……ランナーの世界は広いな!と思っている
ショット:「そこのもやし野郎よりは役に立つと思うぜ」
ブルムベア:「かなり頭がおかしいようだがこいつの呪文に巻き込まれそうになったら私が守ろう」w
プラム:じゃあ、ラストはプラムか
「プラムと申します。得手は主に銃器を。よろしくお願いしますね」
といってそばをすするのを再開する
ショット:w
「前線は頼むぜ。まとめて吹っ飛ばしてやるからよ!!」
ショボル:「ん」 そば旨そうやな……僕も注文したいな……ええんやろか……みたいな目で周りを見ている
ブルムベア:アーキのガンスリンガーだからプラムもエルフだよ?w
プラム:エルフだよ
ショボル:「ん」「任せてくれ」 前線は頼むといわれたら張り切る若者
ショット:ショボルにしか言わないようにするかw
ブルムベア:ちなみにアーキのストリートシャーマンはエルフの上に強靭4の筋力5だから多分ショットよりでかいw
ショット:wwwwwなんでやwトロール(2/3スケール)
ブルムベア:刀剣3だから闇の医療行為をしているうちに体が大きくw
ショボル:闇の医療行為は体を大きくする。ショボル覚えた
ショット:www余計なことを教えないw
プラム:紅茶キノコがあかんのや
トン・トコトン:「おい、依頼人が来たぞ」
君達が雑談に興じていると、ウェイトレスに案内された日系の少し歳がいった男性が君達の個室に入ってくるよ
タナカ:「どうもどうも。タナカでございます」
にこやかな笑みを浮かべながら、そんな挨拶をしつつ入室してきます
ショット:(このおっさんよく見かけるなぁ…)
ブルムベア:「ドーモ、ヨロシク。タナカサン。ブルムベアです」挨拶は大事
「ウェイトレスさん、でかいのにも蕎麦を頼むよ」
ウェイトレス:「かしこまりました~」
ショボル:「ん」「ショボルだ。よしなに」 ブルムベアのあいさつを見て自分も挨拶
プラム:「では、私には海鮮丼を追加で。お題はそこのタナカさんにお願いします」
ブルムベア:「私にはビールを、そこのヘルメストロールもどきには便所の水を頼む」
ショボル:「ん」 そば頼んでくれた……めっちゃええひとやん!全力で守ったろ!の精神をブルムベアに向けている
ショット:「もやしは、水でもすすってろよ。俺はウィスキーのロックで。やっぱ男はロックだろ(うわぁロックなんか飲んだら酔っちゃうよぉ)」
プラム:「大五郎のロックですね、わかります」
トン・トコトン:「じゃあ、詳細はMr.タナカから話していただくということでよろしいか?」
ショット:よくってよ
ショボル:よろしうござんす
タナカ:にこやかな笑みを浮かべながら
「なかなか、愉快な方たちで…」
ブルムベア:「お気になさらず、仕事はきっちりやりますんで」
トン・トコトン:「だが、実力は保証します」
タナカ:「そうしていただきたいものですなぁ…」
そう言うと、彼は持っていたアタッシュケースをテーブルの上に置き、それを開けると一枚の写真を取り出します
「内容はこの写真の男性と男性の持っている機材や資料の消去です」
写真に写っているのはこんな男性ですね
ブルムベア:誰か知ってる?
プラム:「消去とは論理的に?それとも物理的に?」
タナカ:「物理的にでございます」
ショボル:「ん」「悪人、なのか」 悪い人には見えな……いやそうでもないか……でもなんか腹に黒いもの抱えてそうやな……とか考えながら蕎麦を待つ(´・ω・`)
ショット:「で、こいつはいったい何やったんだ」
プラム:「つまり、この男の本拠地に乗り込んで機材・および人員を取り返し出来ない程度に破壊すれば良いのですか?」
タナカ:「そのとおりでございます…この男はロバート。日系のヒューマンです。シアトルのストリートに潜伏してBTLの製造販売を行っています。この男はもともとは我社の社員だったのですが…1年程前に、弊社を無断で退職。その後当社で培った研究データをBTLに転用して販売しております」
ショボル:「ん」「悪人、か」 悪い奴をぶちのめすなら超がんばるで!というやる気を出している
プラム:「体を害するBTLですか。それはちょっと困りますね。とりあえず鉛玉をぶち込みましょう」
ショット:「ぶち込もう。ぶちこもう。」
ブルムベア:「なるほど、最近私の病院に妙なBTL患者を診ると思ったが…そういうことか」
GM:じゃあ、ブルムベアは医療関係の知識技能有る?
ブルムベア:スプロールの生活ならw医療は医術4と応急処置4かな。能動技能だけど
GM:じゃあ医療+直感力で振ってください
ブルムベア:8b6 医術4直感4
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,2,2,4,5,5,5 → 成功数3
ほどほどに
GM:ではブルムベアは医者のネットワークで最近奇妙なBTLが流行ってるという話を耳にしています。BTL自体がシムセンスの安全装置を外して没入感と幸福感を味合わせるものですが、噂のBTLはそれにペルソナフィックス(疑似人格を植え付ける装置)的なものも有るようで。最近、そのせいか普通の主婦が殺人鬼になっちゃったり、普通のイケメンの男性が殺人鬼になっちゃったりと、結構わけのわからない状態が発生しています。というのを思い出したよ
ブルムベア:普通のイケメンw
「危険なBTLが流行ってると聞くが…私も見たことがある。あの人格改変BTLなのか?」
みんなにも説明しよう
プラム:「BTLでハイになってそのままやらかしてしまうっていうのは良くあることですわね。私も良くやります」
ブルムベア:そういやBTL中毒の人だったw
GM:プラムも最近そう言うBTLが出回りつつあると聞いたことが有るですよ
ショボル:「ん」「危険、だな」 危なそうやな……ちょっと興味あったけど触らんとこ……という恐怖心がほんのちょっぴり芽生えた
ショット:www
ブルムベア:「あれの出所がこの男と言うことか…」受ける気になった
タナカ:君達の発言に、拍手をして
「中々、お詳しい…そうです。私も詳しい技術の内容は知りませんが、その技術を利用しているらしいのです」
そこで大仰にため息を付いて
「今はまだ大丈夫でしょうけど…弊社の技術を転用していることが表沙汰になると少々困るのですよ。なので、事が大きくなる前に消去していただきたいのです」
ショット:「まあこいつはどうしようもねえ奴ってのはわかったがバックに組織とかついてるんじゃねえのか?別にビビってんじゃねえぞ?確認だ確認。(バックにヤクザといたらどううしようどうしよう)」
ブルムベア:意外と肝が小さいw
ショット:トロール気取ってカッコつけようとしてるけど小心者というキャラにしようとあとで決めたw
プラム:「後ろに何がいても皆撃ち殺せばいいわけですけど、確かに面倒ですわね」
ショボル:「ん」 安全確認に気が回るとは、ショット君はプロやな……学ばせてもらお!の精神
ブルムベア:見た目のわりに小心なのがオークとトロール(笑)の二人と、肝っ玉なエルフの女の子
ショット:「そそそ、そうだな。もやしを盾にして撃っちまえばいいんだな!!」
www
ショボル:「ん」「盾なら、俺がいる」 まかせておくんなまし!の気持ちになっているですよ
タナカ:「申し訳ありませんがそこまでは…ただ、元々影の世界に不慣れなので、大きな組織の庇護には入れていないと思います。精々地元のギャングではないかと」
ブルムベア:ギャングかコネにストリートギャングがいるから聞いてもいいかもな
「触れてはいけない気がするんだが…君、私より背が低くて細くないかね?」w
ショット:「頼りにしてるぜ!!オークはゴブリンロック仲間だからな!!(おーく超強そう。)」
ブルムベア:「ショボル、気にすることはない。彼はトロールだから君が楯にするぐらいでいい」w
ショット:「もやしより細いとかねぇから!!俺に全部任せとけよ!!ドラゴンだってぶんなぐってみせるぜ!!(ひえええええいっちゃったよおおお)」
ブルムベア:ショットwww
ショット:調査関係は何もでいないので任せるわw
ショボル:「ん」「仲間、だ」 「ん」「大きさは、大切じゃ、ない」「大事なのは、ハートだ」 右手を強く握って自分の胸をトントンと叩く。これ、昔見た小説のランナーがやってた、いつかやりたかったヤツや!と内心喜んでいる
プラム:「まあ、銃口を頭に当てて引き金を引けば、大体死にますし、問題ありませんよ」
ショット:ショボルの心遣いに泣きそうになりながらこらえてようw
タナカ:「尚…期限は本日をいれて3日。これは、対象が逃亡する可能性もありえるので…報酬は一人頭10,000新円。経費込みでございます」
君達を見回して
「いかがでしょうか?」
ブルムベア:「私は引き受けよう。あれの所為で表の商売にも差支えが出てたからな」
パイプの煙をフーっと吐く
ショット:「OK。俺は最初からやる気だぜ!!(ががが頑張ろう…)」
ショボル:「ん」「異存、なし」「悪に、弾丸を、馳走する」 やる気満々
プラム:「対象のヤサは割れていますか?割れていない場合はそれの探索に時間がかかるかもしれませんが」
タナカ:「あなた達の能力に期待しております」
満面の笑顔を浮かべてそう答えますよ
ブルムベア:アジトの調査も依頼の内ね
GM:ですです
プラム:「特急で3日ですか。私はかまいませんが、そうですね。経費が別扱いの方がありがたいです」
ショボル:「ん」 プラムちゃんは仕事人やな……僕は戦いしか頑張ってこなかったし、こういう所勉強させてもらお!の眼差しを向けている
GM:じゃあブラムはエチケットで振ってください。ヒット数で報酬が増えるかもですよ
プラム:あいあい
ブルムベア:…技能無くね?自分が代ろうか?
GM:なんだって!w
プラム:技能なしの場合の判定を教えてくだちい
ショット:対象能力-1エチケットなら魅力-1ですね
ブルムベア:「この子の言う通りだ。私はともかく経費に使う金がない奴もいるしな」と応援w
プラム:それでも2個触れるかw
GM:デフォルディングといいますのよ
プラム:なにそれ?
ショット:まあでもブルムベアが代わりに振ってくれるかもしれない
ブルムベア:技能なし値で判定することをデフォルティングと言います
GM:デフォルディングというのは技能なし値で判定することなんですよ
ブルムベア:プラムの場合敏捷が高いので技能なしで弓を撃っても5個振れるみたいな
ショボル:ショボルがデフォルティングするとエチケットはダイス1つか……グリッヂ不可避や……
プラム:まあ2個振りますよ
GM:どぞどぞー
プラム:2b6
ShadowRun4 : (2B6>=5) → 2,2 → 成功数0
あかんなあ
ショット:たかが1/6だらから(震え声)
GM:どんまい。他の人も判定したいならどぞ
ブルムベア:こちらは魅力6のエチケット2だから応援と言うことでいいですか?w
GM:おう!えんやで
ブルムベア:8b6 魅力6エチケット2
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,4,6 → 成功数1
うーむw
ショット:w
GM:エッジを使って振りなおしする?
ショット:「ランナーにエチケットなんざいらねぇ!!ただ実力がありゃいいんだよ!!(エチケットならっとくんだったわ)」
ブルムベア:1しかないからなwあきらめるわw
プラム:しかたないなー。ここってセキュリティ高かったっけ?
ブルムベア:銃を突きつけるのはやめた方が良いと思うぞw
タナカ:君達の要求に少し考えた後
「分かりました。経費として4,000新円お渡ししましょう。残金はご自分の報酬に上乗せしてくださって構いません」
そう言って、追加でクレッドスティック(新円が入力されたスティック。プリペイドカードみたいなもの)を置きます
ブルムベア:「助かる。そこのトロール(笑)は本当に金がなくてな…ヘルメスなんておかしな魔法を使うから仕方がないが」全力で煽る姿勢
ショボル:「ん」「感謝する」 優しい依頼人やな……仕事頑張るで!とやる気増大
プラム:交渉:銃がしたかったのに(ぇ
ショット:「トロールは草じゃなくて肉が必要なんだよ!!」
GM:シナリオがレンラクの特殊部隊から逃げるエスケープネタになるやでw
ブルムベア:依頼人にそれをやると本当にやばいのでw世界観的にセッション終了後海に浮かびますw
ショボル:「ん」「その」「互いに」「手心というものを」 みんな仲良くしようよぉ……(´・ω・`)のおきもち
プラム:「ありがたく。4000新円もあれば情報屋も十分に動かせるでしょう」
タナカ:「では、良い結果を聞けることを」
そう言うと彼は立ち上がって出ていきます
ブルムベア:「さて、仕事にかかるとしよう」
ショット:とりあえず奴のヤサ探しかな
プラム:せやね
ショット:作戦 (俺以外の)みんながんばれ
ブルムベア:コンタクトに聞く、知識技能で知ってそうなことを判定する
プラム:写真と名前はゲットしてるんだっけね
ブルムベア:デッカーがいたらマトリクス検索とかもあるけど、とりあえず自分はコンタクトのギャングに聞くつもりだけど、他の人はどうする?
プラム:うちはブラックマーケットの店主から情報屋紹介してもらう格好かな
トン・トコトン:「話はまとまったようだな…まあ、何の伝手もないやつがBTLを売るなんてできないだろうから、当たるならその辺だな」
プラム:む?うちBTL良く買ってるだろうから、その辺の伝手はないんかしら? >GM
GM:あるよねぇwだって、BTL中毒だもんねえw
プラム:その辺のバイヤーたどるかな
ショボル:ストリートサムライの資質にホームグラウンド(ストリートの政治)というのがあるんですが、地元ギャングの聞き込みとかには使えるんでしょうか?
GM:使えますよ>ホームグラウンド
ブルムベア:ギャングとか裏社会の判定に+2ですね
GM:ですです。じゃあプラムから判定しましょうか
プラム:あいあい
ショボル:ありがとうございます
ショット:本当にできることないからショボルについていこうw用心棒っぽい感じでw
GM:プラムのブラックマーケットのコネは忠実値3コネ3です。で、コンタクトに接触する場合はまず1D6を振ってコネの数値以上を出さないといけません
プラム:ふむふむ
GM:コネ値はいわゆるコンタクトの優秀度を表してまして、数字が高いほど優秀。ただ、その分多忙なので連絡をした際に出れるかどうかが難しくなる。忠実値はキャラに対しての友情度というか付き合いの深さですね。低ければビジネスライク。高いほど命をかけて動いてくれます。両方3なので割と常連さん的なものですね
プラム:ふむ。では振ります。
1d6 コネ
ShadowRun4 : (1D6) → 1
あかん
ブルムベア:すいません2d6です
プラム:2d6か
GM:あっ、そうだ。申し訳ないです
プラム:2d6 コネ
ShadowRun4 : (2D6) → 11[5,6] → 11
GM:じゃあ、連絡取れました
プラム:ではショップに向かいますわ
ベイブ:「やあ、プラムどうした?」
プラム:「ごきげんよう、兄弟。新しいBTLが欲しくなったので買いに来ました」
ベイブ:「どんなのがいい?BTLの専門店じゃないからそんなに種類はないけどアダルトからアダルトまで取り揃えているぞ」
そう言って、ニヤッと笑います
プラム:「アダルトも悪くはないのですけど、服着ないままで外出させるようなものはご遠慮しますわ」
ブルムベア:おいw
ショット:アダルトしかねぇじゃねぇか
ショボル:いい店だぁ……(恍惚)
プラム:「ええ、最近売り出したBTLが欲しいんですけど、ありますかしら。聞いたところによると売買経路が特殊だそうなんですが」
ベイブ:「そいつは残念だ…」
11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,6 → 成功数3
割と知ってるなぁ
「ああ、あれか。やめとけやめとけ…」
しかめっ面でプラムの問いに答えますよ
「ありゃあ、まじで脳がフラットラインをひいちまう」
プラム:「あら、だいぶハードみたいですわね。そうすると、かなり刺激的なのですね?では、それを一本いただけるかしら。あとそいつの卸元も」
代金と別に2000新円出すよ
ベイブ:「どこだっけかなぁ…そうだそうだ。エルダーズとか言うギャングの小僧が持ってきたんだ。緑色のチップで新作なんで扱わないか?って言ってきたんじゃが、内容がジャック・ザ・リッパーを追体験できるとか…悪趣味なもんでな」
プラム:「刃物を使った殺人物はちょっと好みではありませんわね。やはり銃が一番でしょう」
ベイブ:「無いよ…内容が内容だし、あんなん扱って常連が俺はジャックザリッパーだ!とか騒いでモルグに逝くのは勘弁じゃからのう」
ブルムベア:ちなみに情報量はゲームとして固定されていてコネ値×100¥ですw多く積んでもいいけど
プラム:では300新円かしら。
ブルムベア:が相場ですね
プラム:ああ、こいつナイフも使えるんだったw
GM:相場的には300新円ですね
プラム:では合計で1000新円で
ショット:そこまで出さなくてもよいかも?まぁGMが追加情報出してくれれば別だけど(ちらちら)
GM:「300でいいよ。物もないし…それにな、そのBTL…使うと、本当にジャックになっちまうらしいから、手を出すのは止めておいたほうがいいぞ」
プラム:「素敵な体験が楽しめるのであれば、やってみても悪くはないのですけどね。今回のは遠慮しますが」
ベイブ:「それがいい。BTLとはいえそれで、本物の殺人鬼になっちまったら洒落にならんからな…」
GM:他に聞きたいことありますか?
プラム:「ああそうだ。アダルトものも適当に何本か纏めてください。オヤジさんのおすすめで良いので」
ブルムベア:今気づいたんだがこの子どさくさに紛れて私用のBTLを経費で買おうとしてないか?w
プラム:とりあえず販売元のギャング名はわかったのでそれ元に追っかけるかしらね
GM:じゃあ、ベイブおすすめのアダルトBTLを7本購入しました。所持品に増やしておくようにw
ショボル:ちゃっかりさんかな?
プラム:自分で出すわw
ブルムベア:別にいいのよw
プラム:ああ、ギャング名に関してはPTに共有しておきます
ショット:さんきゅー
GM:じゃあ、次はショボルですね
ホームグラウンドを使って判定します?
ショット:ショボルの用心棒面しながらビクビクしつつついていく
GM:じゃあ、具体的な行動宣言をしておくんなマシです
ショボル:ホームグラウンド使って判定します。この場合能力値はどれを使えばいいのでしょうか?
ショット:地元ギャングのエルダーズについて聞きこむんでいいのかね?
ショボル:エルダーズの情報を聞いたので、彼らの情報を集める感じで行きたいです
GM:じゃあ、エチケットで判定してくださいな
ショボル:エチケット不所持のためデフォルティング。魅力は2なのでダイス1にホームグラウンド載せて3で振ります
3b6
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 4,5,5 → 成功数2
ブルムベア:おお、この数では大成功だw
ショボル:よかった
GM:すげえ
ショット:横でちょろちょろしとくぜ!!
GM:やるねえ(失敗すると思ってた顔
ショボル:僕も失敗すると思ってました……(小声)
ブルムベア:www
ショット:www
ショボル:「ん」「地元の、伝手から、探ってみる」「足らぬ所、あれば、教えてくれ」 ショット君が先輩だと思っているので横で厳しくも優しく見守ってくれていると思っている
GM:じゃあ、以下のことが分かります。エルダーズという"自称”エンシェンツのポーザー上がりの"自称"吸血鬼がリーダーをしているギャングです
ショット:「うん、いいぞ。いいぞぉ!!ショボルがんばれ!!」
ショボル:「ん」「努力、する」
GM:で、根城としてはレドモンド(シアトルの中心地から東にあるエリア。一部の企業がよろしくない研究所を設置しているけどわりかし治安はよろしくない)のナイトクラブですね。で、リーダーは先程も言いましたけど"自称"吸血鬼。でも、炎系の魔法が得意なメイジじゃないかと。
後、最近緑色のBTLを流通に載せようと動いています。人数的には20人程度の小規模なギャング…というのが聞き込みの結果わかりましたよん♪
ショボル:「ん」「エンシェンツ、か」「俺たちは、嫌われそうだ」 嫌われそうでちょっぴり(´・ω・`)
GM:ちなみに、全部自称なので話を盛っているなという想像もついていいよw
ショット:「俺たちは強すぎるから嫌われるのさ…奴らは哀れな存在なんだ。」
ショボル:「人数は、20人」「俺たちなら、やれそうだな」 ドラゴンでもぶん殴れるショット君もいるし、余裕やな!! という期待の眼差しをショット君に向ける
ショット:「お、おう。当たり前だろ!!そんなの屁のつっぱりにもならんよ!!(ひえええどうしよう!?)」
ショボル:「ん」「しっかりと、準備しないと、な」 ショボルはがっつり信じちゃてるけど聞いた話そのまま話すので周りの人はきっと盛ってる話だと気づいてくれるはず……気づいてくれー!頼むー!!!
ショット:wwww
ブルムベア:がんばれw
GM:やべえなこのコンビw
ショット:まあその辺は上手く話す…気がしないなw
プラム:ショットさんなら20人なんてワンパンっすよ
GM:さて、残り二人はどうします?
ブルムベア:この二人は戦闘が始まったら最強だからw
ショット:「雑魚吸血鬼なんざ俺にかかりゃあワンパンよ!(やべえ…言っちまったよ…)」
ブルムベア:じゃあメイジについてタリスモンガーに聞くかな?それならショットが聞いてもよいしw
ショボル:「ん」「とにかく、仲間に、伝えねば」「聞いた話は、きっちり、伝える」「プロの、当然の、仕事、だ」 確認した話はとりあえず早急に仲間に伝えて……メイジについて追加で調査できるなら調べてみたいです
ショット:あ、おう
ショボル:「ん」「さすが、ショットだ」「頼りに、なる」 無意味に全力で根拠のない信頼をショットに向けます
ブルムベア:根拠がないwwww
ショボル:今回初めて組むし……
ショット:タリモンに聞いてもいい?
ブルムベア:ショットがタリモンに聞くなら自分は何しようかなw情報収集担当のはずなのに戦闘専門チームが大活躍してるw偵察にでも行くか?w
GM:ええですやでー>タリモン。
じゃあ、そこら辺は次回ということで
GM:というわけで、"仮面の下は仮面だった(大嘘)年金手帳が暴く30年前に起きた密室殺人の謎"
を始めるよー
プラム:ぶるん。あいあい
ショット:はーい?
ブルムベア:よろしくおねがいします
ショボル:よろしくおねがいします
ショット:中からカギを閉められている…これは実質密室殺人!!密室?なんのこと?
ブルムベア:外から鍵を閉められている…これは事実上の密室
GM:ぱぱぱぱぱっぱ、ぱぱぱ!ぱーぱー♪
ショット:あ、じゃあタリモンにエルダーズの大将のメイジについて知ってることを聞くぜ
GM:じゃあ、登場判定しなさいな
プラム:おっと、脇で結構なんですがライトピストル一丁買いたいのですが
GM:入手値幾つだっけ?>ライトピストル
ブルムベア:低いものだと3R
ショット:アレスライトファイアなら3Rで一番低いかな
プラム:特にオプションもいりませぬ
GM:ちがうな。アレスライトファイア75以外のライトピストルなら購入できたでいいよ。基本ルルブ内の
ショット:失礼 俺が言ってたのは70の方ね。フィチェッティ セキュリティ600が一番優秀かな
プラム:ではタウルス・オムニで <4R
GM:ホイホイ>購入
連絡取れたよ
GM:それはそれとして、タリスモンのとうじょうはんてーいぃ
ショット:2d6 3/3 タリモン
ShadowRun4 : (2D6) → 5[1,4] → 5
ショット:タリスモンガーのビショットさんで。オーク気取りのヒューマンでw
ビショット:「やあ、ショットじゃないか…どうしたんだい?」
ショット:「いやさあ、エルダーズっつーのがいるじゃん…そいつのさボスがさぁ…知りたいんだけど…教えて」
ビショット:苦笑しつつ
「何を知りたいんだい?」
聞いてくるよ
ショット:「あいつのすべてを知りたい…というのは冗談で」
ブルムベア:これって恋?それとも変?
ショボル:愛です
ショット:狭心症ですね。お薬出しておきます
ビショット:「そいつより、俺のほうがテク有るよ…ジュルルン」
ショット:「あ、おう。やめとく。とりあえず裏でBTL売りまくってるらしいけど根城と得意呪文とか、あと他に協力してる覚醒者がいないかとかその辺」
ビショット:じゃあ、12b6振って3HITでたら割と知ってる事にしよう
ほれ振ってみやがれw
ショット:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,3,3,4,4,4,5 → 成功数1
しらねぇなw
ショボル:わりと1の数が危ない(´・ω・`)
ショット:ロバートと同一人物なのかどうか確認必要か
ブルムベア:単なる食客じゃねえの?>ロバート
ビショット:「レドモンドのダウンタウンのクラブを根城にしてるメイジだろ?確か自称"吸血鬼"とか"エンシェンツ"とか言ってる…アイツのことは付き合いがないからなぁ…火の魔法が得意なメイジってぐらいしか知らないなぁ」
ショット:なるほど。ロバート自体は覚醒者かどうかわからないんか そういや
ビショット:「あーそういえば、最近どこからかの企業流れの研究者を拾ったとかっていう話は聞いた。マンディンだったはずだぞ」
ショット:おー、完全にあたりね
「そのクラブの名前と場所を知りたい」
って聞いてたっけ
ビショット:「知ってるのはそれぐらいだな…それより、どうだ今夜…や・ら・な・い・か?遊戯王!」
ショボル:これはショボルも一緒にいることでいいのでせうか。ショボルの調査後一緒に行動してた感じで
ショット:「悪いが今夜は時間がないんだ…悪いな兄弟」
GM:いてもいいしいなくてもいい。そこは任せるやで
ショット:何か追加で聞きたいことあるかね?
ビショット:「流石に場所まではなぁ…」
プラム:そこのメンバーはわからないのかね?
ショボル:「ん」「良い情報、だ」「さすが、ショット、だ」 ショット君いい情報手に入れてる!先輩さすがやで!の精神でショットの背後で仁王立ち
GM:あまり付き合いがないからねえ(出目がW
ショット:wwwまあしゃーない
ブルムベア:前門のびしょっと、後門のショボル
ショット:とりあえず300新円渡しとくわね。これ以上何か出そうにないし去ろう… すまん大して聞けんかったわ
GM:ほいほいさー
さて、どうします?
ブルムベア:タリモンに聞くかギャングに聞くか。エルダーズの本拠地はまだわかってないんだっけ?
プラム:ヤサの情報は無かったと思われる
GM:詳細はまだやね。
でもそれ以外は大体わかったんじゃない?現状分かる範囲だと。
後は構成員の詳細ぐらい?
ブルムベア:じゃあギャングに聞こう
GM:じゃあ、登場判定をするが良い!
ブルムベア:ストリートギャング、2/3 リンクスと言う少年のギャングで所属しているギャングからケガ人が出たら治療をしているw
2d6 登場判定
ShadowRun4 : (2D6) → 9[4,5] → 9
ブルムベアがギャングの治療をしているw
リンクス:「はいはい。何の用だ…ですか?」
ショット:治療と称して少年を…()
プラム:少年を籠絡したのか
ショボル:ホモォ……
ブルムベア:一応闇医者だからなw藪医者だけどwお前らなあw
ブルムベア:「ブルムベアだ。エルダーズのアジトについて聞きたいんだが今いいか?」
リンクス:「エルダーズ…」
GM:じゃあ11b6ふってみそ。3hit出たらいい感じで分かるよW
ブルムベア:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 2,2,2,3,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
ショボル:すばらしい
GM:えっ…
ショット:さすが
ブルムベア:やはりリンクスは有能だな。リンクスにしてよかったw
プラム:闇医者が少年を籠絡…
ブルムベア:リンクスは他の方のPCなのであんまりいじらないで
プラム:「…これはいけませんわね。もうそうがはかどりますわ」
ブルムベア:GMに分かりやすいから上げただけで
ショボル:闇医者(女性)と少年だったら是非…やっぱりなんでもないです
リンクス:「…知ってる…ますよ。自称吸血鬼とかエンシェンツとか名乗ってる、愉快な奴らでしょ」
ブルムベア:「リーダーがメイジらしいのだが、何か知ってるか?アジトのナイトクラブについて知っていたら教えてほしい」
リンクス:「火の魔法が得意なメイジですね。こいつが、自称吸血鬼とかエンシェンツって名乗ってます。部下はまあごろつきばっかですけど、最近どこぞの企業から流れた研究者と用心棒を雇ったみたいです。用心棒はサムライほどじゃないけど多少は機械を入れてますね。場所は、レドモンドの〇〇にあるクラブ。ダモンスレイヤーオブカタナって店です」
ブルムベア:「○○か、治安の方はレドモンドだからお察しと言うところか?用心棒もいるのか…」
リンクス:「ほら、最近BTLに手を出した…んですよ。それで、他のギャングと揉めることも想定して雇ったんじゃないですか?」
ショット:すげぇ名前だなwクラブ
ブルムベア:「兵隊が20名ほどいるようだが戦闘力としてはどれほどのものか?脅迫したら逃げる程度か?」
リンクス:「雑魚ですね。調子乗ってる時は勢いありますけど、2.3人怪我したら芋引くような奴らですよ」
ブルムベア:「なるほど、リーダーと用心棒をやれば後は逃げ出すってことだな」
GM:プロ意識1なので、エグい殺し方するとか大怪我させるとそこで戦意喪失ですねw
ブルムベア:なるほどw
ショット:w
ブルムベア:「参考になった。今度のけが人はタダで見たやるとボスに伝えてくれ」
リンクス:「それは助かります。では、これで」
通話が切れるよ
ショボル:ブラムちゃんかショボルで穴あきチーズ作らなきゃ……(使命感)
ブルムベア:「君たちの情報からアジトと人員について詳細が分かった。情報を共有する」
プラム:あいあい
ショボル:「ん」「了解した」「さすが、ブルムベア、だ」 先輩たちはみんなすごいなあ って顔。外目では表情は全く変わっていない
ショット:「なるほど…俺が10人ぶっ殺せばいいんだな!!(ひええ、なんとか逃げてくれよ)」
ショボル:「ん」「俺にも、残しておいて、くれ」
ブルムベア:これからの段取りとしてはハッキングがないのでアストラル偵察して状況確認、ターゲットの居場所を確認してから強行突入。ターゲットとボスメイジと用心棒を集中攻撃する、かな?
プラム:「根城ごと爆破してしまってもいいんじゃないかしら?」
ショット:「別にロバートも倒してしまって構わんのだろう。(ショボルがんばれ)」
ショボル:「ん」「爆破、か」「過激、だな」 でもアタイそういうの嫌いじゃないよって顔
ショット:爆破する技能と戦力がないw
ショボル:段取りはお任せ。命令はきっちりこなすでって顔
ブルムベア:魔法使い組でアストラル偵察行くか
プラム:がんばれー
ショット:「もやし野郎と行くのは業腹だが構わんぜ!!(エルフって盾くらいになるかな…)」
ショボル:がんばえー
ブルムベア:「アストラル投射したら本当の姿が丸わかりになるからな」
ショット:wwww
ブルムベア:「顕現すればお前の正体も二人にも理解してもらえるだろう」全力の嘲笑w「じゃあ行くか」アストラル投射w
ショボル:「ん」 アタイわかったよ。あの二人仲がいいんだね。ああいうのシャドウランナーの小説でいっぱい見た って顔
ブルムベア:結界と精霊がいたらちょっと考えようwヘルメスメイジとシャーマンの凸凹コンビはこの世界のフィクションの王道みたいですからねw
ショット:「俺の真の姿みてびびんじゃねぇぞ!!(やっべぇどうしよう やっべぇ)」
つーか、お互い精霊つれてけばいいんじゃね?
ブルムベア:しかしアストラル体を見てノーコメントを通す優しさだけはあるのであった
ショット:w
GM:そこは暴露しないんだw
ブルムベア:一応呼ぶか?そういや今何時くらいです?襲撃まで精霊を維持できるならF6呼ぶ。まだならF3にするw
GM:ちゃんと時間決めてなかったな。依頼を受けたのが21時として、今は深夜2時頃で
ブルムベア:じゃあ一応F6呼んでおきます。F6獣の召喚
GM:じゃあ、魔力+召喚で振るがええやで
ブルムベア:9b6 召喚6魔力3
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,3,3,3,4,5,5,6,6 → 成功数4
6b6 精霊の対抗
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,4,4,6,6,6 → 成功数3
獣(GM):6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,2,2,2,3,3 → 成功数0
ショット:F4位にしとくかな ヘルメスって何よべたっけな…
ブルムベア:GMの対抗でお願いしますw
獣(GM):いやですw
ブルムベア:人と四大元素>ヘルメス
ショット:火が無難だな 火にしとこう
ブルムベア:じゃあドレイン6点に抵抗
10b6 ドレイン抵抗
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,3,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
ブルムベア:1点来た
「偉大なる熊よ、我にお力をお貸しください」精霊との親和性により助力+1で助力2
ショット:10b6 魔力6+召喚4 F5 火の精霊 やっぱF5にするわ
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 2,2,3,3,3,4,5,5,6,6 → 成功数4
5b6 対抗
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,2,4,6,6 → 成功数2
9b6 ドレイン4に抵抗
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,4,4,5 → 成功数1
くっ…苦痛に強いでまだ食らわんけど…微妙だな…エッジ使うか
8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 2,2,2,3,4,45,5 → 成功数2
助力2 F5火の精霊
ブルムベア:上位次元界に待機してもらってアストラル投射してカタナに向かおう
GM:ほいほいさー
ショット:待機して襲われそうになったら来てもらう感じ?精霊>
ブルムベア:ですね、単純で呼び出して次のパスのタイミングでアストラル空間に来てくれる。一緒にいると霊紋がががががw
GM:マップを出してるけど。上が地上階 下が地下階だね
ショット:なるほど
ブルムベア:結界や精霊はいない感じか
ショット:実はメンバー全員グールだったら即みつかるねw
ブルムベア:即戦闘だよw
GM:上にはESSが6の光を出してるやつが10人程度たむろってる。多分メンバーだろうね
で、下にはこんな感じで主要NPCがいるw
一応霊視しておくんなマシ
ブルムベア:7b6 霊視3直感4
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3 → 成功数0
まかせたw
GM:おろーw
ショット:w
6b6 直観3 霊視3
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 3,5,5,5,5,6 → 成功数5
ブルムベア:wwwwwww
ショット:ふぁーーー
GM:運を使い切れ!呼吸を燃やせ!一秒を繋げ!w
プラム:wwwww
ショボル:とんでもねぇ出目がでていらさる……
GM:ロバートはマンディン。用心棒ははESSが半分ぐらい。リーダーは覚醒者的なオーラやね
ショット:アストラルリミットは6なのでセーフ
ブルムベア:結構ESS減らしてるな
ショット:まぁまぁだねw
プラム:こわいこわい
ブルムベア:プラムと協力して脅迫でギャングを散らしてから下の階に突撃するか
プラム:ええよ。ああ、ここのクラブは一応営業してるの?
GM:一応営業はしてるけど…意味はわかるよね?w
ショット:ぼったくりw
GM:適正な価格でサービスを提供しておりますw
プラム:鉛の玉1発でよろしく
ショボル:適正価格(すっとぼけ)
ブルムベア:精霊の追加パワーは身体武器と守護で
プラム:いや、単純に外からの出入りは出来るのかなと
GM:出入りはできる感じだと思ってもらえればええですやで
プラム:あいあい
ショット:潜入する技能はないので正面から堂々と行くしかねぇんだよなぁ…そういえば精霊はいなさそうなのね
GM:見た感じはいないねぇ
ショット:まあ精霊がいなければ…
ブルムベア:束縛は金がかかるしインスタントはいつも呼んでるってことはあんまりないし。多分…w
ショット:w
ブルムベア:体に戻って情報共有してから目的地に向かうかな?
ショット:せやね
プラム:「あら、もうお戻りでしたの」(油性ペン手にしつつ
ショボル:「ん」「お疲れ様、だ」 突撃前ということで興奮気味
ブルムベア:「お嬢ちゃん…」w
かくかくしかじか前略中略省略
「何かいいアイデアはないか?無いなら力押しになるが」
プラム:あいあい
ショボル:「ん」「俺は、力押しでも、かまわない」
ショット:「俺も構わんぜ!!トロールの力を見せてやる!!(なんとかショボルとプラムを盾に使用…)」
プラム:「依頼内容も依頼内容ですしね。まあ荒っぽいことになるのは否めないでしょうか」
ショット:まあ1Fはファイアーボールでもぶち込んでみるかな。雷球だったわ
ブルムベア:「じゃあ、改めて段取りだ。私とプラムが脅迫である程度散らす。残った連中は戦闘でつぶす」
ショボル:「ん」「荒っぽいのは、好きなようだが」 プラムちゃんも好きやろこういうの って感じ
プラム:「まさか。平和に事が済むのは好むところですわね。ええ、全く」
ブルムベア:「その後地下に降りて居場所の分かってるロバートを狙う。妨害する用心棒とボスはつぶす。うーむ、作戦と言える作戦ではないが…みんなには期待するぞ。とくにショットはトロールらしい肉の壁になってくれ」(笑)
ショボル:「ん」「肉の壁なら、俺の仕事だ」 前線で戦うストリート・サムライは前線の華ぞ 誉ぞ って顔
ショット:「Hahaha!!任せとけよもやし。銃弾なんか何発食らっても平気だぜ!!(頼むぞアーマージャケットお前だけが頼りだ…)」
ブルムベア:w
ショボル:「ん」「なら、荒っぽいことは任せてくれ」「ショット程ではないかもしれんが、全力を尽くす」 ショット君に対する全力の信頼感
GM:やばいwショボルのショットに対する信頼感がストップ高w
ショット:www(ここまで期待されたことないぞ…頑張らなきゃな)
ショボル:発言勇ましいし……トロール(心の友)だし……
ブルムベア:プラムさんとショボルさんはP195の戦闘オプションの威嚇の項目を読んでおいてくれると助かるですよ?
ショボル:おっすおっす
ブルムベア:あと明確な魔法の気配で+2が欲しいからショットも頼んだw
ショット:むしろ一発ぶち込んどくか?
ブルムベア:プラムのスポーツカーに同乗して現場に急行だ
プラム:特等席のルーフの上はあいてるよ
ショボル:体をキュッと細めて同乗したく。多分サイズ全然変わらないけど
プラム:ロープはオプションだ
ブルムベア:ショボルは自分のごついバイクで来なさいw
GM:ボンネットでもいいんじゃない?w
プラム:あと、ロープの結び先は後部バンパーとかでも良い
ショット:コンバットメイジも乗り物ないわwローラーブレード買わなきゃw
GM:ようこぉそぉここへぇー♪あっそおぼーよぅーぱらだっいす!
ショット:www
プラム:めだつよなw
ショボル:あ、自前のバイクあるんだった……ごっついの。自分ので行きます(´・ω・`)
ブルムベア:獣の精霊で馬型呼んでたら乗れるのかなあw
GM:純血なら乗れるよw
ブルムベア:ユニコーンじゃねえかw
プラム:ゆにぉぉぉぉん!!(例のBGM
ショット:w
GM:覚醒者を感じると変形して暴れるw
ブルムベア:シャドウランの場合、中核に昆虫精霊とか憑依してそうw
ショット:wwwwサイコフレーム(収束具)
ショボル:ショボルがトロールだったら歩くたびにブッピガン音が流れていい気がする
ブルムベア:流れないからトロールじゃないw
GM:www
ショット:オークだからしゃーないw
GM:で、どうします?
一応突入直前までは遊びたいなとは思うのですよw
ショット:とりあえず補助呪文かけていいかねw
プラム:だいじょうぶ。
ショボル:おねがいします
GM:じゃあ、現地に着いたでいいのよね?
ショット:現地についたぞー
ブルムベア:到着したら3人引き連れて店内にズカズカ踏み込んで「雑魚には用はねえ!逃げるなら見逃してやる。散れ!」と言ってプラムとショボルの威嚇射撃を受けた上で脅迫までやりたいw
ショボル:わあい
ブルムベア:ヒャッハー
ショット:ヒャッハー
ショボル:ヒャッハーしたい
プラム:「そんな荒っぽい台詞なんてとても言えませんわね」
(無言でアサルトライフルぶっぱ
ショボル:「ん」「もっと、お上品に」「言えばいいのでは、ないか」 ぶっば用の銃の準備
プラム:SMGだったw
GM:じゃあブッパする方は−4の修正で銃を撃つが良い!
ショット:アサルトライフルもあるから大丈夫!!(何が大丈夫かは不明)
プラム:「生きているのなら、逃げても結構ですわよ?生き残れたら、ですけど」(ぶぶっぱ
プラム:
ブルムベア:敏捷+射撃武器の技能+スマートリンクの修正ショボルは2プラムは1から4を引いて判定してください
プラム:技能グループは技能扱いになるんかしら
ショット:そうですよ
ブルムベア:ですね技能グループの5に敏捷6、それにスマリン1足して12ですね>プラム
ショボル:敏捷6+自動火器5+スマートリンク2-4で9
9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,2,2,3,4,4,4,6 → 成功数1
ショボルの出目はショボかった(´・ω・`) げきうまぎゃぐ
ショット:技能強化ないんだなぁガンスリ
プラム:敏捷6、技能グループ5で11,スマートリンクで+1、そこからマイナス4ね
8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,2,3,4,4,4,5 → 成功数1
ブルムベア:ショボルは敏捷が強化されたサイバーアームで9で自動火器5のスマリン2で4引いて12じゃないかな?
ショボル:お、もうしわけないです
GM:3個振りたししておくれ
ショボル:3b6
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 4,5,5 → 成功数2
GM:ほいほいさー
ブルムベア:じゃあ4個ボーナスもらいます
ショボル:合計で成功数3です
GM:威嚇の場合はブッパした人の成功度を威嚇する人のダイスに加算するので+4やね
ショット:あっ。魔法をバリバリだすよ?オーラだけ?それとも雷球ぶち込んでみる?
GM:じゃあ、魔力+呪文行使で振るがええやで
ショット:魔力6+呪文行使5 F3くらいでw
11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,5,5,5,6,6 → 成功数5
ショボル:おほー(´・ω・`) しゅごい
ショット:10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,2,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
ショット:ドレインなし
GM:じゃあDP+9してブルムベアは判定するがええやで
ショット:「今のは威嚇だ。次は外さねぇぜ!!(頼むブルム・・追い払ってくれえええええええ)」
ブルムベア:17b6 魅力6脅迫2ボーナス9 「雑魚には用はねえ!逃げるなら見逃してやる。散れ!」
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,3,4,4,4,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数7
リミット8なので通しで
ショット:wwwwいい目だww
ショボル:良い目をしている……
GM:じゃあ、雑魚は一回振りで、成功度の差分値の人数だけ無力化する感じで
7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,2,4,4,5,5,6 → 成功数3
4人逃げたよw
ブルムベア:よしよしよし
GM:悲鳴を上げてね
ショット:おここ
ショボル:半分近く消せたのは良い
ショット:その前に反射増強 F3
11b6 集中力で維持
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,2,2,2,2,3,3,4,5,5 → 成功数2
ぐえ
10b6 ドレイン3
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,4,4,5,6 → 成功数2
あんまり増えなかったが2回行動は確保できるかな…
GM:じゃあ配置しておくれや
ブルムベア:ショットの影に隠れて脅迫はないだろうからwここかな。ショットが魔法を使って見せたので魔法使いの部下なら魔法を使ったショットに攻撃が集中するだろう(鬼畜の所業
ショット:wwwwwww
「やってやろうじゃねえかああああああああああああああああああ(こええええええええええええええええええええええ)」
ブルムベア:www
GM:と言うとこで今回はここで切りましょう
プラム:あいあい
ブルムベア:はーい
ショット:おここ
ショボル:了解です。ありがとうございました
GM:というわけでシャドウランお試し(以下略
はじめるよー!
よろしくおねがいします
ブルムベア:よろしくおねがいします
ショット:よろしくお願いします
ショボル:すごいことなった(´・ω・`) よろしくおねがいします
プラム:よろしくおねがいします
ショット:ショボルがばぐってるwwwけどこれが正常なのかもしれない…
ショボル:バグりながらも撃ち殺す所存
ショット:w
GM:というわけで、ギャング集団エルダーズのアジトに乗り込んで、魔法と銃弾の威嚇で何人かは逃げ出したけどマップ上に配置されてるギャングがおるやで
ショット:こんにちわ(死ね)
ブルムベア:「やっちまうぞ、おらーっ!」
ショットが呪文使ってる間に投げナイフ抜いといていいですか?
GM:いいよw
その後はイニシアチブ決めて行動するからねw
ブルムベア:ありがとうございます
ショボル:「ん」「仕事の、時間だ」 ばきゅんばきゅんでぶちころすぞ(´・ω・`) の構え
ショット:wじゃあチブかね?
GM:だね。じゃあ、イニシアチブを決定するがエエやで。ギャングは一括振りするやで
ブルムベア:1d6+8 イニシアチブ
ShadowRun4 : (1D6+8) → 2[2]+8 → 10
おしい、3であれば二回行動だったのにw
GM:1d6+8
ShadowRun4 : (1D6+8) → 3[3]+8 → 11
ショボル:3d6+10 イニシアチブ
ShadowRun4 : (3D6+10) → 14[4,5,5]+10 → 24
プラム:3d6+8 でいいのん?
ShadowRun4 : (3D6+8) → 15[4,5,6]+8 → 23
ショット:2d6+8
ShadowRun4 : (2D6+8) → 11[5,6]+8 → 19
MAX近く出たなぁ
ショボル:456が出ていらっしゃる
ブルムベア:イニシアチブで出た数字をイニシアチブの前の方に入力してください。頑張れ、私の戦闘力は無いものと思えw
ショット:プラムもショボルも流石にはええなw
ブルムベア:ギャングより先に動いて遮蔽を取りたかったがwみんながそれまでに倒してくれると信じてw
GM:では第一ターン1パス目を始めましょう。単純に数字が大きい人から行動できるのですが、その前にエッジを使用するとそのターンはずっと先手を取れます。ただし、エッジ使用者が複数の場合は使用者のイニシアチブ順になります
さて、エッジを使用する人は宣言してください
ショット:No
プラム:まだ温存
ショボル:No
ブルムベア:使わない、みんなを信じてるから
ショボル:信用にダイスが答えてくれるのか。運命力が問われる
GM:では、ショボルから行動してください。1マス1メートルでございます
ショボル:簡易で移動して、単純1で狙って2で射撃、という流れでいいのでしょうか
ショット:移動は行動と別枠ですね
ブルムベア:敏捷力の2倍までなら簡易動作を使わないで移動できます>歩行
敏捷力の2倍までなら歩行です
どどんとふ:「プラム」がログインしました。
ショット:簡易1+複雑行動 or簡易1+単純行動*2のどっちかですね
GM:敏捷力の2倍メートルまでは行動を使わずに移動できます
それを超えて4倍までが走行になって、移動中は簡易動作になります。
ショット:なお、基本ルールのみだと攻撃的な行動は1パスに1回なので
ブルムベア:だからいい位置まで移動して、単純狙って単純FAか、複雑FAかな。単純2回を攻撃2個に割り振ることはできない。裏で先ほどお話した感じで
ショボル:では、16-3まで歩いて移動してギャング8を単純1で狙って単純2FA射撃で。武器はFN HAR使用 でいいですか?(´・ω・`)
GM:いいやでー
ショボル:狙ってダイスプール+1で、敏捷力+自動火器技能+狙いボーナスで15b6でOKでしょうか
ブルムベア:スマートリンク+2も
ショット:それにスマートリンク+2やね。つええな…・さすサム
GM:スマートリンクっていう照準補正のサイバーアイを仕込んでるから、+2できますやで
ショボル:おっと、ありがとうございます。では17b6でいきます
GM:さあどんとこい!
ショボル:17b6 FNHARのFA
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,3,3,4,4,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数7
ショット:精度丁度7だなw
ブルムベア:さすがだw
ショボル:精度7なのでリミットぴったり?
GM:きっちり精度上限でピッタリw
ちなみに精度は武器や装備に設定されているリミットですやでw
ショボル:やったぜ
ギャング_8:「ララァ!私にも時が見える」
ちなみに、DV+2か回避-5のどちらかの修正を防御側に与えるのですがどちらにします?w
ブルムベア:基本ルールは回避ペナルティだけだからw
ショット:(基本だけなら回避ペナ…)
ショボル:サプリ入れると選択肢が出るんですね……今回は僕が基本しか持ってないのもあるので、回避ペナルティのほうでお願いします(´・ω・`)
GM:ゲフンゲフン。ごめん、そこは俺が配慮なかったですやで
ギャング_8:3b6
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 5,5,5 → 成功数3
ぶっw
ショット:wwww
ギャング_8:ダメージをくださいw
ブルムベア:さすがNTだw
ショボル:ダメージの出し方はどんな判定すればいいのでしょうか
GM:ダメージの出し方は純ヒット+武器の基本ダメージになります。それに武器のAP(装甲貫通)を宣言してもらえればOKです
ショット:命中が高いほどダメージが出る仕様ですね
ショボル:この場合自身のヒット数-回避成功数が純ヒット、でいいんでしょうか
ショット:そうですね 故に4ヒット
GM:ですです。それでOKです
ショボル:基本10+純ヒット4で14P点、AP-6でお願いします
GM:はいはい
ギャングですがアーマーベストを着ております
これは装甲値が9あります。で、この装甲値からAPの修正を加減します。この場合AP-6なので、装甲値は3になります…AP-6って鬼じゃない?w
ブルムベア:APDSだしw
GM:で、この最終的な装甲値とダメージを比べます。比べてダメージより装甲値が大きい場合は精神ダメージになります。ダメージのほうが大きい場合は肉体ダメージになります。肉体ダメージを与える攻撃の場合は。で、ダメージ抵抗ですけど強靭力+(サイバーウェアとか色々)+装甲値のDPで判定して、ヒット数だけダメージを減らせます。ギャングは強靭力4なので4+最終装甲値3で7個触れます
ギャング_8:7b6 てやっ
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,2,3,5,5,5,5 → 成功数4
14点中4点防いだので実質のダメージは10点になります。ですが、ギャングのHPは8点なので、いきなり意識不明ですw
ブルムベア:お見事w
ショット:w
プラム:なむなむ
ショボル:あと3点で殺せる……
ショット:こいつの抵抗すげぇなw
GM:これが攻撃と防御の基本的な流れになります。
魔法とかマトリックスでもほぼ一緒ですやで
ショット:生への執着を感じるw
ショボル:ありがとうございます。結構防がれた感じかぁ
ショット:いやほんとギャングの出目が良すぎた
ショボル:「1」 ダウンさせたやつを数えながら次の獲物を探す感じで、まあ、ダウンさせたしええやろの精神で
ショット:(こういう時のGMは大事な時に出目が腐るのでむしろいい流れ)
ブルムベア:www
GM:ではブラムの行動!
ショット:配置がグレネードぶち込みたいな…
プラム:まず敏捷ブースト。そののち20-7まで移動して、机で隠蔽取りつつ9をプレデター、SAで撃ちます。8DPで判定かな
ブルムベア:ですね
プラム:8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,1,1,3,4,6,6 → 成功数2 → グリッチ
ひいい
ショット:おわ、あれ敏捷ブースト4じゃなかったか?
GM:半分だからグリッチはしていませんので大丈夫です
ブルムベア:してない!5thだからしてないw
プラム:2ですよう
GM:敏捷力+2されます
プラム:4だった
ショット:なのでもう2DP振れるはず
プラム:じゃあ10DPか……
GM:2個振りたししてください
プラム:2b6
ShadowRun4 : (2B6>=5) → 3,4 → 成功数0
ショボル:ならグリッチ回避できるか(´・ω・`)
ブルムベア:すいません、遮蔽取るのに単純動作使います
プラム:ふむ、では隠蔽取らずに射撃します
GM:ほいほいさー誰を狙うのかやで?
プラム:ギャング9ですね
GM:武器は?
プラム:プレデター。まず敏捷ブースト。そののち20-7まで移動して、机で≪削除:隠蔽取りつつ≫9をプレデター、SAで撃ちます。宣言以上ですので......
GM:じゃあ、行動してくださいませw
プラム:ブーストも終わったので射撃かしら
GM:ですです
プラム:敏捷10に技能5で15DP、スマートリンクで+1かしら?
GM:プレデターはヘビーピストルカテゴリーなので6メートル以上は中距離なので距離修正-1が入るので15DPになりますね
プラム:ほむ。では振ります
15b6 そぉい
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,3,3,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
また1が4つでとる。
GM:どんまい!
ショット:ま・まぁ序盤があれな方が後半よくなるから…
ショボル:5成功はいい感じっぽい
ギャング_9:8b6 「黙れ!カトンボ」
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,3,4,5,5,6,6 → 成功数4
ショット:wwwww
ギャング_9:食らっちゃった…ダメージください
ショット:ひどいよ ひどいよGMwww
ブルムベア:GMの出目が地味に良いな…
プラム:DVが8P なので12P、AP-1だのう
ショット:純ヒットなので 攻撃側5ヒット 回避側4ヒット 純ヒット1なので8P+純ヒット1 AP-1なのだ
プラム:おっと、つまり9Pか。
GM:装甲値は9-1で8。ダメージ以下なので肉体ダメージ
ショット:回避もダメージ下げるので重要なのです
ギャング_9:12b6 「防いで見せる!」
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,4,5,5,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数9
ブルムベア:おいおいおいおいwwww
ショット:ひでぇw
ギャング_9:「効かぬ!引かぬ!省みぬ!」
ショボル:こんなのギャングじゃないわ!ただのタンクよ!
GM:俺のせいじゃないもん(´・ω・`)
プラム:ちょっと酷すぎやしないですかねw
GM:ダイスの女神様が悪いんだもん(´・ω・`)
ショット:まぁしゃーない 切り替えていこう
ブルムベア:どんまいける
ショボル:ダイスの女神はチンピラ好きのスロットであったか……これだからダイスは信用できぬ(´・ω・`)
GM:じゃあ、ショットの行動
ショット:F5雷球をぶっぱします
ショボル:ショットお兄ちゃんがんばって!
ショット:ここね
GM:ほいほい
ショット:11b6 呪文行使5+魔力6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,3,5,6,6 → 成功数3
GM:エッジを使って失敗分を振り直しします?
ショット:使わない。当たれば上等
10b6 ドレイン4に抵抗
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,1,3,3,4,4,4,5 → 成功数1
あばばばば
ブルムベア:ショットー!
ショボル:ショットにいちゃーん!
GM:一括振りで処理しよう
プラム:ダイス4個分かならず1でるようになってまいかw
ブルムベア:なるほどw
ショボル:まずは1を4つから始めよ(´・ω・`)
ショット:範囲呪文だから回避-2ですよん
GM:雷球って間接だよね?
ショット:ですね
GM:6b6 回避8-回避修正-2
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,2,5,6,6 → 成功数3
ショット:おいw
GM:あれ?w切り替えていこうwその前にパニック判定
ギャング_10:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,3,3,3,4,4 → 成功数0
ショボル:シマッテコーゼ!
ギャング_3:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,2,2,3,5,6 → 成功数2
ギャング_4:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,3,4,5,6,6 → 成功数3
ギャング_6:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 3,3,5,5,5,6,6 → 成功数5
ギャング_9:7b6
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,1,3,3,3,6,6 → 成功数2
GM:ギャング10.3.9はパニクって逃げたよ
プラム:OKOK
ギャング_4:ギャング4の行動
「そんなランナー修正してやる!」
1d6で1.2ショット 3.4 ブラム 5.6 ブルムで
1d6
ShadowRun4 : (1D6) → 1
プラム:後はショットが突っ込んで終わりだなw
GM:ショットヤネ。あっショボルの分を忘れてた…まあいいかw
ショット:ブルムの後ろに隠れるw
ショボル:「ん」「流石、ショットだ」「俺も、負けていられない」 ちょっと対抗意識。へいへい!こいよこいよ!と、安全圏になった瞬間にイきりちらす
ギャング_4:8b6 敏捷5+ピストル4-距離修正-1
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 3,3,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
ショット:やべぇw
ギャング_4:精度6だからなぁw残念w
ブルムベア:これはヤバイw治癒呪文いっぱい持ってるから即死じゃないなら助けてやるよw
ショット:5b6 反応3+直観3-1
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,1,4,4,6 → 成功数1
こいよおおおおおおおおおお
ギャング_4:ダメージですが 基本8P+純ヒット4で12P AP-1ねw
ショット:「へへそんな豆鉄砲、トロールの体には効かないぜ(いてええよおおおおお かあちゃあああああん)」
装甲12-1 強靭5
16b6
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,3,3,4,4,5,6,6,6,6 → 成功数5
エッジ
11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5 → 成功数3
GM:(ギャング強いなw)
ギャング_4:「まともに食らったのに倒れない…だと…」
ショット:痛い…痛いよ…
ギャング_6:6はね
ショット:(ショボルの期待が…俺に力を与えてくれる…こんなに期待されたのは初めてだ…倒れるわけにはいかない)
ブルムベア:信頼を力に変えて!
ショボル:友情パワー!
ギャング_6:ここまで移動して 1・ショット 2.ブラム 3.ショボル 4 ブルム 5、ショボル 6.ショットで
1d6
ShadowRun4 : (1D6) → 3
ショボル:よっしゃこい
ギャング_6:ショボルに向かって撃つよ。まず単純で狙う 次の単純で敏捷5+ピストル4+狙い+1-距離-1
9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,2,2,3,4,4,5,6 → 成功数2
2ヒットです。修正済みの敏捷力+反応力で2ヒット以上出してしまえば回避成功です
ショット:うーん ボス戦は精霊に任せて俺はここで待ってようかなwマジで死ぬかもしれんw
ブルムベア:呪文防御要員!wいないと自分だけで防がないといけなくなるので却下だwとりあえず治癒の呪文を使うから
ショット:回避は直観+反応 なので10かな
GM:直感でございました
ショボル:反応+直感+修正なので、10b6でいきます
10b6 かーいひっ!
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,3,3,4,4,4,4,5,6 → 成功数2
ショット:逃げたい(トロールの力をもつ俺様がこれくらいの怪我、屁でもねぇぜ)
ブルムベア:見事!
GM:防御側が有利なので回避成功です
ショボル:でたぁ!(バトルドームドラえもん風)
ショット:ピッタリは回避優先w
GM:ではブルムベアどうぞ
ブルムベア:じゃあショットに治癒の呪文を使う
7b6 魔力3呪文行使4 治癒の呪文のFは6の過剰行使
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,2,3,4,4,5,6 → 成功数2
うーん、通しで
GM:ほいほいさー
ブルムベア:6ターン後に2点回復するよw行動終了。ドレイン抵抗
ショット:w治癒呪文はね…
ブルムベア:12b6 目標2で意志4魅力6+導師精霊の守護2で判定
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1, 2,22,3,3,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
「熊よ、癒しの力を」
ショット:w
ブルムベア:ふっw
ショット:くまあああああああああああああ。やっぱもやしだな
GM:では、イニシアティブスコアを-10してください
ブルムベア:まあ、次の戦闘に備えたということでw減らしました
ショボル:減少させました
プラム:まだ行動できる
GM:で数字がある人は行動できます。では1ターン目2パスを始めます。ショボルからどうぞ!
ショボル:13-6まで歩行移動,単純1で狙いをつけて単純2でギャング4に向かってFNHARでFA射撃いきます
GM:どうぞ!
ショボル:17b6 FNHARのFA
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,2,3,3,4,4,5,6,6,6,6 → 成功数5
まあまあ
ギャング_4:3b6 「避けてみせよう!」
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 4,5,6 → 成功数2
ぐはっ! ダメージをください
ショット:それでもだいぶ避けてんぞw
ショボル:基本10p+純ヒット3で13点ダメージ、AP-6でお願いします
ギャング_4:7b6 9-6で3 肉体ダメージ 強靭力4+装甲3で7
ShadowRun4 : (7B6>=5) → 1,4,4,4,5,6,6 → 成功数3
ぐはっあ。倒れました!
ショボル:10点ダメージでダウン?
GM:意識不明です。HP8しか無いのですよ。薬って怖いよねぇw
ショット:w
ショボル:「2」 カウント追加。ショット君が攻撃されておこ状態。表情は変わらないけど額の血管がピクピクしてる
ブルムベア:愛を感じるw
ショボル:行動終わりです
GM:じゃあプラム!
プラム:16-9間で移動,武器の持ち替えって単純だっけ?
ブルムベア:単純ですね
GM:単純です
ショット:簡易で落とす 単純で構えて 単純で撃つ感じだったか
プラム:らじゃ。では武器をライデンに持ち替えて、ギャング6をBFでうちます
GM:小火器5+敏捷力8+スマートリンク+1で14ですね
プラム:あいあい
14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 2,2,2,3,3,3,3,3,3,4,4,5,6,6 → 成功数3
GM:エッジを使って失敗分の出目を振り直しできますけどどうします?
プラム:使います
11b6 これでOK?
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,4,4,6,6,6 → 成功数3
GM:OKです。計6ヒットですね
プラム:成功数6ですかね
ギャング_6:6b6 回避8-BF修正2で6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,2,4,5,6 → 成功数2
あたった。ダメージください!
プラム:15P のAP-2かな
ギャング_6:ですです
9-2で7。ダメージ以下 肉体ダメージ 11個振って対抗します
11b6 「防いで見せる!」
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,3,3,4,4,4,5,5,6 → 成功数3
「おかーあさーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん」
プラムの放った弾丸が、まだあどけなさを残すギャングの腹をえぐり、内臓を撒き散らしながらその痛みを忘れるかのように絶叫しそして、膝から崩れ落ちた
ブルムベア:おいw
ショット:「うへぇ、ミンチよりひでぇぜ」
ひどいw(主にGMの描写が)
プラム:「あら、こちらではオーバーキルですわね」(ライデン見つつ
ショット:w
GM:まだ16歳の前途ある青年の未来を奪った弾丸は、そのまま彼の後ろにあるカウンターをえぐり取り、その物理法則の動きを止めた
プラム:まだ生きてますか?
GM:死んでますw
プラム:とどめもイランか。
ショボル:「ん」「プラムも、やるな」 みんなやるな……僕も頑張らなあかんな!の精神を改めて
GM:一階の敵は掃討しました。後は地下階のみですね
ショット:「へへ、やるじゃねえか。エルフにしてはいい腕だ(まじでたすかったよおおお)」
プラム:「あら、それはありがとうございます」>ショット
ブルムベア:「大人しくしてろ」と言いつつ治癒の呪文を続行
ショット:w
GM:(…ショットってなにかしたのかな…w)
ショボル:「ん」「ショット、大丈夫か」 ちょっと心配そうな顔
ショット:「この程度の傷はツバつけときゃ治るんだよ。まあせっかくの呪文だ。ありがたく受け取っておいてやるぜ。(命拾いだぜええええ)」
ブルムベア:精霊に戦闘助力を頼もう「偉大なる熊よ、この戦いに勝利をもたらし給え」
呪文防御も宣言
ショット:「兄弟、俺たちの強靭な体はこんな怪我じゃなんともないぜ!!(が・がんばる…)」
ショボル:「ん」「流石、だ」「次の戦いも、頼む」 元気そうだ良かった!
ブルムベア:呪文防御の対象は、ショボル、プラム、…自分で
ショボル:「ブルムベア、も」「いい腕だ」「俺が怪我した時も、頼む」 その分前に立つから!頑張るで!って顔
ショット:「だが、俺は魔法使いで戦士じゃねぇ。前線を守るのがおめぇらの仕事だ。俺にダメージを与えさせてるようじゃまだまだだぜ!!(頼むよぉ…)」
それっぽいことをいいつつなんとか逃げようとするムーブ
GM:心の声w
ショット:w
ブルムベア:他意はないぞw魔力人数までしか呪文防御できないんだwショットも頼むぞw
ショット:あーそうかwそうだったなw
ブルムベア:ショットは余力あるなら精霊も護ってほしいw
プラム:「トロールなのですから、鉛玉1発でごちゃごちゃ言わないでいただけます?」
GM:プラムのえぐる一言wさてと、じゃあ、地下に行く準備できた?
プラム:ええよ
ブルムベア:準備OK、行くか?
ショボル:「ん」「努力、する」 一応撃った分の銃弾はリロードした感じでよろしいでしょうか?
GM:リロードとかはしていいやでやー
ショット:クリップだから簡単に補充できるんよね
GM:では地下の方にいどうですが9-13~横並びに12-13までの枠に自身の駒を配置しておくれ
ショット:「俺は守りを確保するぜ!!後方は任せとけ!!」
ショボル:「ん」「前は、任せてくれ」
ショット:そういえば召喚しといた火の精霊に戦闘助力を頼みます
GM:了解>火の精霊の助力
ではイニシアティブを決めちゃいましょうか。ちなみにロバートは戦闘に参加しませんw
ブルムベア:1d6+8 イニシアチブ
ShadowRun4 : (1D6+8) → 3[3]+8 → 11
ショボル:3d6+10
ShadowRun4 : (3D6+10) → 8[1,1,6]+10 → 18
プラム:8+3d6
ShadowRun4 : (8+3D6) → 8+11[3,4,4] → 19
ショボル:おっと
獣の精霊F6:2d6+12 イニシ
ShadowRun4 : (2D6+12) → 10[4,6]+12 → 22
用心棒:11+2d6
ShadowRun4 : (11+2D6) → 11+7[3,4] → 18
ショット:2d6+7
ShadowRun4 : (2D6+7) → 7[2,5]+7 → 14
F5火の精霊(ショット):2d6+13
ShadowRun4 : (2D6+13) → 9[3,6]+13 → 22
リーダー:1d6+9
ShadowRun4 : (1D6+9) → 3[3]+9 → 12
F5火の精霊(ショット):物質化させててもよい?
GM:物質化いいよ。では1ターン目1パス目の行動開始です。火の精霊から、ちなみに先に言っときます
F5火の精霊(ショット):?
GM:(マップを指して)ここに物理障壁貼ってるから
F5火の精霊(ショット):ほう?
GM:なので、この壁を挟んでの攻撃は視界修正-1が加算されます
F5火の精霊(ショット):間接呪文なら貫通するんね
プラム:壁抜こうぜ
F5火の精霊(ショット):壁ぶっ壊すか・・
GM:熱映像視野があれば無効化できます
プラム:無いなw
ショボル:サイバーアイにありました(`・ω・´)
F5火の精霊(ショット):障壁を殴る。突撃
12b6 敏捷5+技能5+突撃2
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,4,4,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6
あばばっばばああ
ショボル:おほー つよい
GM:おいw
獣の精霊F6:ぼそっ…(本体と大違いだ
F5火の精霊(ショット):筋力2+純ヒット6+エネルギーオーラで+5
GM:4b6 構造値2+装甲値2
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 1,3,4,6 → 成功数1
GM:あっw壊れました。じゃあ、次獣の精霊F6です
獣の精霊F6:べあはっぐ!道が開いたので突撃で用心棒に組み伏せ戦闘を仕掛けます
15b6 敏捷7素手6突撃2
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,2,3,3,3,3,4,4,4,4,4,6,6,6,6 → 成功数4
用心棒:11b6 回避
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,3,3,3,3,4,4,4,4,5 → 成功数1
ここはグループエッジを使用して振り直しします
10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,3,4,5,6,6,6 → 成功数4
「ヌルいねぇ」グループエッジ残り2点
獣の精霊F6:行動終了、近接戦闘中の修正を付けたぞ!
GM:プラムどうぞ!
プラム:物理障壁は消えたか
F5火の精霊(ショット):消しといたぞ
プラム:14-15まで移動して,敏捷ブースト。BFは複雑だっけ?
ブルムベア:どちらでも撃てますが、単純は3発、複雑は6発です
GM:単純動作やと3発 複雑は6発
プラム:理解、では単純で用心棒にBF
F5火の精霊(ショット):単純FAでも…
プラム:反動がな...まずブースト
GM:さあ来るが良い
反動地味に大きいからねぇ
プラム:10b6 そぉい
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,5,5,5 → 成功数3
GM:+3されます。3ターン有効!
F5火の精霊(ショット):良い目だ(良い目をしておる…)
ブルムベア:敏捷9の世界…
プラム:では撃ちます。14のリンクで15かしら?
ブルムベア:ですです
F5火の精霊(ショット):ですわね
GM:ですです
プラム:15b6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,3,3,4,5,6,6,6,6 → 成功数5
GM:振り直しします?
プラム:しておきます。
10b6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,4,6,6 → 成功数2
ヒット7
ブルムベア:精度ぴったり?
用心棒:じゃあ、回避 基本11-BF-2-近接攻撃-3で6
6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,3,5,6,6,6 → 成功数4
ダメージくださいw
プラム:11PのAP-2。ちがう、14PのAP-2。ライデンの精度は8なんだ......
GM:装甲12-2で10 ダメージ以下 強靭4+頑強+1+装甲10で15
用心棒:15b6
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 3,3,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数8
「痛いねぇ」
プラム:堅いなw
F5火の精霊(ショット):かってぇw
GM:でもやばいなw次ショボル
ショボル:これは間違いなく戸愚呂100%。12-17まで移動,単純1で狙いをつけて単純2で用心棒をFNHARでFA射撃
GM:ほいほいさー!
ショボル:さっきまでは17b6でしたが近接ボーナスがついて20b6でよろしいのでしょうか
ブルムベア:相手の回避にペナルティですので
GM:こっちの回避にペナなので普通に自身の修正でええですやで
ショボル:あ、自分には乗らない。理解しました
17b6 FNHARのFA
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,4,5,5,6,6 → 成功数4
うーん
GM:エッジ使います?
ショボル:つかいます(´・ω・`)
13b6 エッジで失敗分振りなおし
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,3,3,3,3,4,4,4,5,6,6,6,6 → 成功数5
GM:やばいなぁw
ショボル:精度7なので7成功。少ないほうが成功数多いとか……(´・ω・`)
F5火の精霊(ショット):あるあるw
ブルムベア:やったか!?(GMのためにフラグ立ててあげてるんじゃないんだからっ!
用心棒:基本11-近接-3-FA-5-負傷-2…1個…
ショット:(4thの時はエッジ振り直し一択だったんじゃが精度のお陰で振り足しや最初からエッジ足して振る選択肢が増えたんじゃよ)
GM:ダメージくださいw ここにエッジ突っ込んで耐えてみせます
ショボル:基本10P+純ヒット7で17点、AP-6 でお願いします
ショット:「へっ。野郎、ミンチだぜ?」
用心棒:エッジを最初から加算して、6の出目は振り直しのエッジを使います
13r6
ShadowRun4 : (13R6[6]>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,3,4,5,5,5,6 + 6 + 3 → 成功数5
「これが…100%を超えた120%のち…か…ら」
そう言って倒れますw
ショット:www
ブルムベア:ショットが判定終了前にフラグ立てるようなこと言うからひやひやしたわw
ショボル:「ん」「違うな」「これは、友情パワー、だ」 むふー、と鼻息荒く
リーダー:「ひぃぃぃぃ降参だ!命だけは助けてくれー」
降参するよw
ショット:www
ブルムベア:「熊は無駄な命は取らない…認めよう」
プラム:「? ふむん......いかしておく必要あります?」
ブルムベア:「こいつにも縁故ってものがあるんだ。余計な殺しは恨みを買うぞ」
ショット:まあ殺す必要もあるまいて
GM:生かすも殺すも君達次第w
強いものが生殺与奪の権を持つのが第6世界w
プラム:「まあ、生かして連れて行った方が大変でしょうしね」
ショボル:「ん」「ブルムベアが、そういうなら」 銃をリロードして背中に担いでブルムベアの後ろでベガ立ちのポーズ。相手に威圧を与えます
ブルムベア:「そもそも殺すように言われてるのはあいつだけだ」ロバートを指さす
ショット:w
プラム:「.......ちょっと勘違いしただけですのよ?」
リーダー:「た、助けてくれるなら…このチームのシマを渡すから!靴もなめるよ!」
ショット:「まあ俺らが手を汚さなくても、依頼主がやってくれんだろ」
プラム:「汚いですから床でも舐めておいてくださいます?」
リーダー:「ヒィィ」
端っこで床をなめてるよ
人間の尊厳も誇りもそこにはなかった
ショット:「顔を上げろよアフロ。プライドが無きゃ飯は食えねぇんだぜ。この世界はよぉ…(俺だって怖いの我慢してんだよふざけんな)」
プラム:まあ、ロバートやっちゃいますかね
GM:部屋に入ると、ロバートとBTLを生産している機械。
ブルムベア:医療技能があるからドラッグ製造についても多少は分かるだろうから破壊できるものは破壊して情報は回収しよう
プラム:ロバートとBTLを同時生産している機械か…。すげぇな、第6世界
GM:それに壁にこんな女性の写真が一杯貼られてる。日常シーンだね。買い物したり、カフェでお茶してたりとか…
ショボル:「ん」「これは」「恋人か、何かか」 写真の多さに驚愕。表情は変わらない
ブルムベア:ストーカー?
プラム:「言い残すことはありますか?聞くだけはして差し上げますが?」 >ロバート
ロバート:「何だ!お前らは!?」
流石に状況は把握してるのだろう。声にはどこか諦めの感情が含まれてる
ショット:ラブ〇ラス的なBTL!?
ブルムベア:やべぇなハマりそうだ(プレイヤー発言
プラム:「私たちはただの宅配屋ですわ。あなたに、死を届けに来た...ね」(銃口を突きつける
ロバート:「…」
無言で君達を睨みつけてるよ
プラム:「ふむん......ではさようなら、穴蔵の中で惨めな夢でも見て逝きなさい」
引き金引くけどよろし?
ブルムベア:よろし
ショボル:「ん」「辞世の句も、ないようだな」 よろし
プラム:では引いた
ブルムベア:ショット:「まってくれ!その人は俺の生き別れのいとこの友達なんだ!」
ショット:急にwwwwww
GM:乾いた銃声が地下の薄暗い部屋に響く…
ショボル:割 と ど う で も い い 関 係
ショット:今確認したけど別にロバート殺さなくてもよくない?まあ殺してもいいんだけど
ブルムベア:ボディバックに詰めて回収しとこう
ショット:死んだしいいか
プラム:依頼人に確認したはず <生死に関して
GM:では、君達は無事にタナカサンの依頼を完了したよ
ショボル:クライアント的には死んでたほうがよさそうだった気も
GM:クライアントは男性も機材も消去してっていうお願いw
プラム:あと機械周りに鉛玉打ち込んで使い物にならなくしておこう。何か回収できる物があるなら回収はしておくかしら?
ショボル:ばきゅんばきゅんはもったいないので溢れる筋力で破壊工作の協力をします
ブルムベア:今度こそ雷球で吹っ飛ばしたらw
ショット:「ふははははは、全部壊れちまえ!!!(敵がいないから調子に乗ってる)」
プラム:電子機器だけだから有効そうだなw
GM:では、機材も消去した君達はそれをタナカサンに報告します。するとタナカさんは
タナカ:「おー、まさか一日でランを終えてくるとは…トコトンさんの紹介してくださった人材は優秀ですね」
そう言って、慇懃無礼にお辞儀をします
そして顔を上げた後
「ところで、ロバートは何か最後に言っていましたか?」
と聞いてくるよ
プラム:「無言でしたね。ずいぶんと肝の据わった方だったとは思いましてよ?」
ショボル:「ん」「辞世の句も、言わなかった」
タナカ:「…そうですか。分かりました。こちらが報酬になります」
そう言って残金の40,000新円を渡してくれます
「では、今後ともいいお付き合いを」
そう言い残してその場を去っていきますね
ショット:「へへへ、いい儲けだったぜ。ありがとよ」
ブルムベア:「本当は怪我の割に合わないと思ってるんじゃないか?まあ、功労者だから怪我は50%onの値段で見てやろう」
皆を見回して「即席だがいいチームワークだった」
ショボル:「ん」「いいチーム、だった」「また、皆と仕事をしたい、ものだ」
ショット:「へへへ、まぁ俺様の活躍のお陰だな。(やばかった…本当にやばかった)」
プラム:「そこは車輪の周りが良ければ、というところでしょうか」 >ショボル
ブルムベア:そう言えばクマの導師精霊には自分の護るべきものを傷つけられたらバーサクする特徴があるんだが…ショットだからまあいいかなと思いました
GM:wwwwまあ仲間だからねwでは、ここで終わりましょう
ブルムベア:はい、ありがとうございました
GM:シャドウラン5thお試しセッション
"仮面の下は仮面だった(大嘘"
これにて閉幕です。皆さんお疲れさまでした!
プラム:ありがとうございました
ショボル:ありがとうございました!
ブルムベア:楽しいメンツで楽しかったですwGMありがとうございました