GM:シアトルに雨が降り出した。
「昔と違って春雨じゃ、濡れてまいろうというわけにはいかないのが世知辛いところだな」
男は天を仰いでぼやいた。
「もう少し『あいつ』を信用すればいいんだが、まあ仕方あるまい」
ぶつぶつと独り言をつぶやく男。

男の姿は整髪料で整えられた髪、防刃防弾加工がされた吊るしのスーツと腰の日本刀という典型的な飛び込み営業のさらりまんの姿であった。
ライバル企業の営業や、顧客のクレームから身を護るための最低限の装備である。
それなのに、この危険なギャングやクリッターがうろつく深夜のレドモンド荒廃地区をまるで昼下がりの公園の様に歩く姿は異様であった。

さらに異様な事態が起きる。
鮫頭人身の異形の者が男を取り囲んだ。
「ほう?シャーク教徒か」
男の言う通り、異形たちはシャーク教徒であった。
サメを崇拝するシャーク教徒は魔法や遺伝子発現、身体強化により自らを鮫の姿に近づけ、そして戦闘の狂乱の中に死んでいく。
まさに悪夢のような存在であったが男はわずかに眉をひそめた以外に変化はなかった。
イタチザメ、シュモクザメ、ネズミザメ、三者三葉の頭部をもった3人の異形たちが、そしてホオジロザメの頭部をもったトロールが包囲の輪を狭めていく。

「シャーク教徒のトロール、ミスティックアデプト、…ギルガメシュの鮫肌男だな」
男の黒目がちの目がより黒目が大きくなる。
視線の焦点がわずかに揺れる。
霊視だ。

「『あいつ』とのリンクを追って俺を見つけ出したのか。なかなかやるな」
独り言のような男の言葉に異形たちは反応しない。
「不意打ちを優先したのだろうが先に『あいつ』をつぶしておかなかったのは失敗だな。まさかここが『あいつ』の間合いの外だなんて思ってないよな?」
ホオジロザメのトロールだけがその言葉か、何かに反応し振りむいた。

シュモクザメの頭部をもつ異形が後ろから猛スピードで近づいてきた何かに首の後ろを一撃でえぐり取られた。
ほぼ同時に刀を抜いた男がイタチザメとネズミザメの異形を切り倒す。
仲間を倒されたことに動揺もせずホオジロザメのトロールは男に柱のような太く長い腕をただ伸ばした。
「はっ!」
二人を切り倒した後の崩れた体勢で躱せる間合いとタイミングではなかった。
ホオジロザメのトロールは必殺を確信していただろう。
だが、男は短い呼気とともに信じられない跳躍でトロールの攻撃から逃れた。
ホオジロザメのトロールが使った『拳打』の呪文が空しく虚空で炸裂する。

男は着地と同時に体勢をなおし、再びトロールに間合いを詰める。
ホオジロザメのトロールが叫んだ。
「マナよ!満ちよ!食らい尽くせアストラルの鮫よ!蹂躙せよ!『魔力球』!」
男の高い回避能力を見て戦術を切り替えたのだ。
回避不能の戦闘呪文の破壊の波動が、男と『あいつ』を同時に包み込む。
破壊のマナは魔術師では無く呪文から身を守る術を持たない男たちをぼろきれの様にしてしまうはずだ。
たとえ呪文対抗を持った魔術師だとしてもこれほどの威力の呪文から完全に身を守ることはできないだろう。

だが…。
「わが身に死が届くこと能わず」
男のつぶやき一つで呪文は霧散した。
初めてホオジロザメのトロールに動揺が浮かぶ。
それを見逃す男ではなかった。
速く重い男の一撃は防ごうとしたトロールの右腕を切り飛ばし、そのまま胴体半ばまで食い込んだ。
「トロール相手だと胴田貫とはいかないか…」
引き抜いた刀の血を振ってから鞘に納める。
それと同時にホオジロザメのトロールが崩れ落ちそのまま動かなくなった。

「返り血を考えたら雨も悪くないな」
念のために確認したがトロール以外はすでに死亡、トロールも死の命運から逃れられないだろう。
「こいつら瞼が無いから死んでも目を開けてるんだな…」
男は小さな影『あいつ』に声をかける。
「帰るぞ」
小さな影は男の体をよじ登り抱き着いた。
「なかなか楽しかったな」
男たちは立ち去った。

雨は強くなり雷鳴が轟く。
4つの死体にデビルラットたちが群がってくる。
彼らも久しぶりのごちそうにありつこうと必死だ。
その時、ひと際巨大な雷鳴が轟いた。
天から大地にではなく、大地から天に向けて稲妻が昇って行った。
その中心にはホオジロザメのトロールの死体、いや生きている。
黒焦げになったデビルラットを掴み、口に押し込んで咀嚼する。
1匹、2匹、3匹。
「くそ、血が足りねえ。続編の予算が無ければ死んでいたな…」
「回復するまで休むしかないな…」
のっそりと立ち上がり雨と闇の中へ消えていく。

レドモント荒廃地区で発生した連続殺人事件。
よくあることだが被害者を一撃で殺害し、肝臓をえぐり取るという手段は特筆に値する。
そして、その被害者には複数のギャングが含まれていた。
その為、お互いの疑心暗鬼により、地区の緊張は高まり一触即発の火種をはらんだ状態であった。
緊張緩和の為に地区の顔役達はシャドウランナーに依頼をする。
真犯人を見つけよと。

そして、一つ目のチームは失踪し二つ目のチームへと依頼が回ってきたのだが…。

ファイアブランダー(焚火魔/ザクネイフィン):こんばんはー
GM:それでは本日のセッション『瞬きしないで私を見つめて』を開催いたします。本日のGMのzonoです。よろしくお願いいたします
J:本日のジャニーズ枠の佐藤健です
ファイアブランダー(焚火魔/ザクネイフィン):よろしくおねがいします
ロディ:よろしくお願いします
GM:じゃあ上の方にあるプロローグを読んだうえで君たち優秀なシャドウランナーたちはたまり場であるギルガメシュのマスターに集められました
ロディ:えーと、「ついに俺にもお鉢が回ってきたか…噂にゃ聞いてたが」
ギルガメシュのマスター:「というわけでですね、皆さんに集まっていただいたのは今説明したとおりのことです」
ロディ:「まあレドモンドで戦争起こされても困るからね。商売上がったりだよ!!」
ギルガメシュのマスター:「昨夜と言うより本日ですね、依頼人に鮫肌男さん…トロールのミスティックアデプトです。彼と仲間に犯人を見つけろと命じまして…で、見つけたから襲撃するとの連絡後、連絡が途絶えたと…それが本日の早朝3時」ちなみに今は朝6時
ファイアブランダー(焚火魔/ザクネイフィン):「OKメイジは夜ふかしが得意でね」
ロディ:「鮫肌の兄さんヤラれるって相当だね…Jならやれるかい?」
J:「うーん…なんとも言えないなぁ…真っ向勝負で行って返り討ちなら荷が重い」
きのこの山ぽりぽり

ギルガメシュのマスター:「J君、ここにきのこの山限定フレーバー、ギルガメシュとのコラボ商品があるんですが…いかがですか?」
J:「それ、ロディの妹たちのお土産にしてあげて」
うんうん、汗出たわw

ロディ:おいw
J:何?w
ロディ:w
それはそうと「生きてるのか死んでるのか…」

ギルガメシュのマスター:「コムはコール可能ですが出てくれない状況だそうです」
GM:言い方がちょっと微妙だったw鮫肌男に依頼があったのはもっと前、犯人見つけて襲撃するわって連絡が今日の朝3時ですね
ロディ:理解してますよー
J:「マスター。その殺人鬼の遺体の検案書なり写真あれば見せてほしいけど?」
ギルガメシュのマスター:「遺体の情報ですね…少々お待ちください」
GM:今まで15人ほど死んでますね
ファイアブランダー(焚火魔/ザクネイフィン):「わたしたちも、是非見たいな。どんな損傷具合か気になる」
J:後は鮫がどう言うルートで見つけたんやろねぇ?鮫は血の匂いで見つける!
とか言われたらお手上げだよねぇw

ロディ:霊視で追えなくはないんじゃない?鮫だと他に選択肢なさそうだし
(鮫って霊視もってたっけ…)

GM:霊視4知覚6持ってますよw
ファイアブランダー(焚火魔/ザクネイフィン):「鮫の精霊よぼうか?」
J:「鮫の精霊はいいや」
首を力なく振って答えるよ
「15人かぁ…被害者に共通点はあるのかなぁ?」

GM:そのうち9名は普通のギャング…と言ってもプレデターにアマジャケで武装してます。そしてグールギャング3人にタマナスの運び屋の身体強化グールも2名ですね
ロディ:「肝臓を抉り取るってのがオーガンレッガーの仕業なのか…そうすると腎臓とかもっと高そうなの置いてってるのが辻褄があわないか」
ファイアブランダー(焚火魔/ザクネイフィン):「明らかに標的を選別しているか、それとも手近にいた標的をねらっているかわかるかな?」
J:あれ?基本的に一人のとこ襲われてるの?複数の時もあるの?
GM:後半はツーマンセルで警戒してたとこ狙われてます。知的生命体であると言われる理由としては襲撃後サイバーアイとコムリンクにスマートガンを破壊していることから、知性のないクリッターではないだろうと
ロディ:まじか…戦闘力がやばいことは確かだな
ファイアブランダー(焚火魔/ザクネイフィン):「タマナス、厄介なのが来たな……」とつぶやいて内省します
J:「と言うか、わざわざ筋もん狙う?リスク高くなるぜ」
ロディ:「むしろ筋もん狙いかね?」
ファイアブランダー(焚火魔/ザクネイフィン):「アズトランの鮮血魔術師の儀式魔術があるのかもしれん……ちょっと調べてみるかい?」と皆さんに訊きます
J:「まあ、裏のバランス崩そうとしてるならありだけどねぇ…でもそれだと、裏で絵描いてる奴居るよね」
ぽりぽり
(新作の納豆のコラボ…外れすぎる)

ロディ:「鮮血魔術か…その可能性もあるか」
ファイアブランダー(焚火魔/ザクネイフィン):「ふむ……ある程度戦闘能力が高そうなものを狙っているのか……」と頭に血を巡らせています
GM:傷口については確定的にかぎづめによるものですね。爪のサイズは人間の子供の手ぐらいかな、数は3本。なんで、グールではないだろうとギャングの上層部は分かってるんだけどやり方がこれだから…一般ギャングはグール狩りとか始めてるね
J:「ホモンクルス?クリッター?そこら辺、魔法に詳しいんだろ?二人」
新作の納豆のコラボのきのこの山の箱ぽんと投げて
「それ食べながら、記憶の蓋開けておくれ」

GM:逆にグールギャングとかタマナスはぬれぎぬと考えて他の組織の末端締めあげてる
ファイアブランダー(焚火魔/ザクネイフィン):そちらの線もありえますね
GM:なにか聞いた情報で知識技能の判定したければ申請してくださいね
ロディ:クリッター知識ならあるけど該当するもんあるかね?
ファイアブランダー(焚火魔/ザクネイフィン):「直接鮮血魔術師は出てこないかもしれないが、グールどもの後ろ盾になってるかもしれない……わが師に訪ねてみようか?」と訊きます
GM:…ピンポイントだなwいいよw検死データも閲覧できるよ
J:閲覧しまーす!
ロディ:見てみよう(わからなそうだけど)
ファイアブランダー(焚火魔/ザクネイフィン):では先に検死データを見ましょう
GM:検死データについては医療技能あるかい?応急処置でもいい
ロディ:ないw
ファイアブランダー(焚火魔/ザクネイフィン):論理高いのに持ってないんですよ、こいつwww刀剣とか持ってるのに
J:あっ…組み替えた時に消してたの忘れてたw刀剣で多少はわかんないかな?例えば抉った時の切口の大きさとかさw
GM:戦術系の知識技能とクリッター系技能をどうぞ
ファイアブランダー(焚火魔/ザクネイフィン):応急処置ありました
GM:応急処置+論理もどうぞ
ファイアブランダー(焚火魔/ザクネイフィン):ふっていいですか?
GM:どうぞ
ロディ:クリッターって直観だっけ論理だっけ
GM:好きな方でw実戦で覚えたなら直感、本で覚えたら論理w
ファイアブランダー(焚火魔/ザクネイフィン):8b6 R3学術系
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,2,3,4,5,5,6 → 成功数3
3ヒット

ロディ:5b6 直感4+クリッター1
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 3,3,4,4,6 → 成功数1
こっちば微妙だがファイアブランダーは3ヒットだからいいや

J:普通に戦術。魔法に専門化してるけど魔法足してもいい?
GM:うーん…ゆるそう>魔法専門
J:やったーwアイシテルw
6b6
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,2,3,3,3,6 → 成功数1
1ヒット(´・ω・`)

GM:うむ…Jとロディはお互いに議論しあってだね
J:「これさぁ、この切り傷あれじゃない?」
GM:アデプトの動物同調術でクリッターに指示してるんじゃね?と思った
J:「クリッターに指示してんるじゃね?」
ぽりぽりぽりぽり

GM:ファイアブランダーはね、傷跡からして腕の防御傷などがない。しかもタマナスの強化グールは強化反射神経R1も入ってる
ファイアブランダー(焚火魔/ザクネイフィン):なるほど、不意打ちか身内の犯行だと?
J:「検案書見せて」
見せてもらったら確認したい

GM:それなのに反応できてないってことは不意打ちでしかも非常に速い相手(イニシアチブ高い)ではないかと思った。ついでに言うと敏捷と技能も高そう
ファイアブランダー(焚火魔/ザクネイフィン):「やばいぞこれ、相当の手練かもしれん」と驚きます。明らかにかじった傷は、殺されたあとに付けられたものですよね?
J:「なあなあ、これ肝臓抉ってるのと最初の仕掛け別人じゃね?」
ファイアブランダー(焚火魔/ザクネイフィン):「J、わたしもそう思う。ネズミのかじり跡は、おそらく無力化されたあとか、殺された跡ににつけられたものだ!」と言います
J:「そうだね。まあファイア落ち着け」
致命傷ってどこの傷かわかります?
多分無駄足だろうけど、致命傷の位置で流派絞り込んでそこから手を伸ばすのもありだろうけど
鮫とかやってるだろうしなぁ

GM:致命傷が爪で、肝臓もたぶん爪。傷跡は大抵は喉、首の後ろですね。ちゃんと言ってなかったが両方クリッターだと思う
ロディ:完全にクリッターぽいね
ファイアブランダー(焚火魔/ザクネイフィン):クリッター
ロディ:何だろうな、呪術的な縛りかな?
ファイアブランダー(焚火魔/ザクネイフィン):ねずみの牙ではないのですよね?
GM:じゃないですね、人間の子供の指ぐらいの長さの3本の爪ですね。ゲーム的には-4してダメージ+2して一撃で仕留めてる感じですね
ロディ:なるほどw魔法理論か超常現象でいけない?
J:「装甲が薄いのが首だからそこを狙った?…不意をついてるとはいえ、動いてるやつの首を狙うのは厳しいよ」
-4して相手のヒット数上回るわけだしw

ファイアブランダー(焚火魔/ザクネイフィン):アデプト集中術か何かで、己れの手か爪を使わなければならないと自らに課している?
J:「はいはい、そこまで。多分今の情報だけであれこれつめても正解でないよ」
というわけで、これからどう動こうか?w

ファイアブランダー(焚火魔/ザクネイフィン):ではコンタクトに調べてもらいますか?
ロディ:(ゲーム的に言うと集中術と狙い撃ちは同時に使えない)
GM:じゃあ議論中なんだがここで回想シーンだw
ロディ:wおう
ファイアブランダー(焚火魔/ザクネイフィン):OK
GM:ファイアブランダーとロディも、Jも気にせず話してていいけどロディのシーンねwロディ、君は数日前のノアさんからの連絡のことをなぜか思い出していた
ロディ:wwww
ノアさん(ミスタージョンソン):「ロディ、ちょっといいか?聞きたいことがあるんだ」
君のコンタクトミスタージョンソンのノアさんだ

ロディ:「なんだいノアさん。スタンバってたのかい?」
ノアさん(ミスタージョンソン):「ああ、もう少しで本番だな…今日は赤コートの探偵さんと仕事だ…俺達がもし失敗したら世界は終わる…」
ロディ:wwww「それは危険に満ちているが…GMに同情するね」
ノアさん(ミスタージョンソン):「地獄の門が開くだろう…そうなったらロディ…家族のことだけを考えるんだぞ」
ロディ:www「元から俺はそのつもりだよ」
ノアさん(ミスタージョンソン):「それに息子が反企業活動中に攻勢隠蔽結界に引っかかって入院中なんだ…どうしよう…」
ロディ:「ノアさん…助けるの手伝うよ?」
ノアさん(ミスタージョンソン):「まあ、どうでもいい話だが、本題に入るぞ」
ロディ:あ、おう。ハサウェイ救出シナリオに行こうかと思ってたぞ
ノアさん(ミスタージョンソン):「ロディ、最近どこかで私を見なかったか?」
ロディ:「…どういうこと?ドッペルゲンガー?」
ノアさん(ミスタージョンソン):「いや、私には双子の弟がいてな…蒼いコートの剣士の弟の探偵さんとは大違いでな…困った男なのだ…」
ロディ:どっちもやばいのだけは確か
ノアさん(ミスタージョンソン):「そいつがシアトルに戻ってきているとの情報が入ってな…もともとマスターバーゲストに師事する優秀な剣士で拳士だったのだが」
ロディ:「なるほど…残念ながら会ったことない…よな?それよりハサウェイはどこに…」
ノアさん(ミスタージョンソン):「何かやらかして破門になってからは人を殺めて商売してると聞く…ハサウェイならリンゴを食べてるところだとメールがあった…」
ロディ:wwwwww
ノアさん(ミスタージョンソン):「なんでも期待していた食感じゃなくて残念らしい」
J:あうとやん!最後にお粥食べたいって言ったらアウトやん!w
ノアさん(ミスタージョンソン):「リンゴ食べてるなら大丈夫だろう。と言うわけで弟を見かけたら連絡してくれ」
GM:連絡は終わった。と言うことをなぜか君は思い出した
ロディ:「…・うーん、何かデジャヴ?謎の電波が届いたぞ」
ファイアブランダー(焚火魔/ザクネイフィン):「何かあったのかいロディ?」と訊きます
ロディ:かくしか。どうもノアさんの弟が動いてるっぽいかも
ファイアブランダー(焚火魔/ザクネイフィン):「ふむふむ……なにか虫の知らせというか、予見というやつもしれないね」と丁寧に言います
J:「予知夢とかそんな冗談やめてくれよ」
顔を顰める

ノアさん(ミスタージョンソン):「そうそう、大事なこと忘れていた。弟はモンスターテイマーでな、クリッターを使った暗殺が得意だから気を付けてくれよ」
ロディ:wwwwwwwww今からノアさんは連絡取れますか?とれませんねw
ファイアブランダー(焚火魔/ザクネイフィン):「今回の事件とは絡んで……いる! かも! しれないよ」www
GM:とってもいいけどどこまで知ってるかしら?w
ファイアブランダー(焚火魔/ザクネイフィン):確実に絡んでいるのでは?
J:メタだとそうだけど…さぁてどうすっべかねぇ
GM:一応言っとくと3人が一通り情報収集の行動取ると1時間消費します。そして時間経過すると色々悪化するからw
ロディ:まあどうせ一番強力なコネがノアさんなんで、コンタクト取れるんなら取ってある程度情報引っ張るのはあり
J:1・鮫にメールを送って返事を待つ
2・この事件で現在のシアトルのバランスの変動&得するやつ
3・コネを使って事件現場周辺の聞き込み&カメラのデータとか抜く
こんなもん?
他になんかある?

ロディ:まあ実行犯がノア(弟)だったとしても裏で絵図書いてる奴がいるはず
J:そいうこと
ファイアブランダー(焚火魔/ザクネイフィン):そうそう。GM、わたしのタリスモンガーに連絡してもよいですか?
GM:ほいほい2d6でコネ値以下出してください
ファイアブランダー(焚火魔/ザクネイフィン):2d6
ShadowRun4 : (2D6) → 6[2,4] → 6
成功です

GM:コネ以上ですねw成功です
タリスモンガー:「炎の狼か…何用だ?」
ファイアブランダー(焚火魔/ザクネイフィン):かくかくしかじか……で理由を話し
「この辺で、クリッターを操る呪文かパワーを使うやつらか、タマナス関連か、あるいは鮮血魔術師かれんで今回の事件に関わりがありそうなヤツラを知らないか?」と訊きます

タリスモンガー:「お前には森から死が近づいている相が出ているな…気をつけろよ」
ファイアブランダー(焚火魔/ザクネイフィン):「狼が死ぬ時は、群れを守って倒れれるときだけだ」と言います
タリスモンガー:10b6 ふむ
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 2,2,4,4,4,5,6,6,6,6 → 成功数5
…ふむ

ファイアブランダー(焚火魔/ザクネイフィン):ひらめいた!
J:会話を耳に挟みながら
「気取ってるねぇ」
空になった箱を振って
「無くなった…(´・ω・`)」

ファイアブランダー(焚火魔/ザクネイフィン):メイジ様式はだいたい気取り屋だらけですよ
タリスモンガー:「動物同調術を使うクリッター使いなら一人入ってきている。正確には二人だな…」
ロディ:w
ファイアブランダー(焚火魔/ザクネイフィン):「おっ、関連ありそうだな」
二名ともマークすればいい

タリスモンガー:「一人は無道という日本人だ。本名は不明…アデプトでカタナと拳を使う…マスターバーゲストの弟子でハプサムドーを収めている。動物同調術で支配下に置いた動物と連携して戦闘するのが得意だ」
ロディ:wwwこいつだw
J:ビンゴすぎるw
タリスモンガー:「ただ、何かやらかしたらしくマスターバーゲストからは破門を食らっててな」
GM:あ、ハプサムドーってのは覚醒格闘術で魔力無いと覚えられません。正確にはアデプトパワーかな
タリスモンガー:ついでにこの人が説明するかw
「精霊をぶつけるなら注意しろ。この流派のものは殺戮の手も収束具もなしで精霊を倒す。そしてアデプトだが呪文がほとんど効かないと思え。炎の狼よ、この男と敵対するならお前は窮地に陥るだろう…そしてもう一人が無道の弟子のガスだ」

ファイアブランダー(焚火魔/ザクネイフィン):「精霊は支援に回して、わたしは呪文をかけて殴ってもらえばいいだけだ。手は常にひとつではない」
タリスモンガー:「元々は普通の錬金術師だったのだが、無道に師事した途端に格闘術に目覚めてな…魔力も上がりそしてアデプトとしても目覚めた。錬金術ミスティックアデプトだな。この二人が入ってきてるのは間違いないが、どこにいるかまではわからん…あともう一つ、破門された理由だが外道に堕ちたからと言う話もある。鮮血か汚染か…ただそれ以降に会った人間もいるのでなんとも言えんがな。私が知っているのはこんなところだ」
ファイアブランダー(焚火魔/ザクネイフィン):「ありがたい。素晴らしい情報が聞けた」
J:二人の仲も聞いてほしいなぁ
ファイアブランダー(焚火魔/ザクネイフィン):「200新円でいいかね?ふたりの現在の仲は?」
タリスモンガー:200を受け取りながら
「ガスは無道に心酔している…無道もガスの事は信頼している」

J:ガスのシアトルでの立ち寄り場所ってどこか知ってるかも聞いてほしいなぁ。コネも何もないとこで動こうとしてるなら誰かの伝手はいるし…そのつての出処どこだろう?
ファイアブランダー(焚火魔/ザクネイフィン):「二人とも一緒ににいるか、あるいはおそらく近場同士で連絡を取り合っていると?」
タリスモンガー:「スターウォーズって見たことあるか?ジェダイの騎士みたいだったぞ」
ファイアブランダー(焚火魔/ザクネイフィン):「何……〈マナ・ブレード〉の使い手か!?ガスはとんでもなく珍しいタイプの魔術師だ}
タリスモンガー:「一緒に行動してるの間違いないだろう。俺にはわからんがガスがマトリクスにも詳しいようだ」
ロディ:そうなのか…
J:????無道に心酔してるのに、無道の元を破門になったやつと仲いいの?うん?
タリスモンガー:「本当にマトリクスは門外漢なんだが、ガスは弟子入りまで魔法とテクノロジーの融合とか話してたようだ」
ファイアブランダー(焚火魔/ザクネイフィン):ただガスが一方的に心酔しているだけで、様式がまったく違うのかもしれない
GM:無道「我が弟子よ、ついてこい!」
ガス「はい!師匠!」
みたいな関係

ロディ:旧アークぽいやつだな
J:ちゃうわ。バーゲストの弟子を破門になったのか…
GM:そうそう。バーゲストはむちゃくちゃ強い公式の人物。多分ドラゴンかドレイクか人間w
J:「あーもう面倒くさい」
タバコ吸う。10000本ぐらい咥えて吸ってやる!

タリスモンガー
ロディ:www
ファイアブランダー(焚火魔/ザクネイフィン):無道はマスター・バーゲストを破門になっただけで、同時に弟子をとったという見解であっているでしょうか?独自に
J:ギルガメッシュの煙感知器汚して発報かけてやる!w
タリスモンガー:ですです>破門になってから弟子をとった
ファイアブランダー(焚火魔/ザクネイフィン):独り立ちしたとというわけだ。
[弟子をとっているようなやつなら、確実にイニシエイトしているな]とサブボーカル・マイクで話します。

GM:何かほかに聞いときたいことある?
J:「いちいち、サブボーカルマイクで話さなくてもいいよ。ここは、ランナーしか来ねえんだ。安心していいし、何よりもいちいちそんなに四六時中警戒してたら身も心も保たねえよ」
ロディ:マトリクス防御が必要ならエクスカリバーなんでそれでみんなのメインの通信は守るよ
ファイアブランダー(焚火魔/ザクネイフィン):「弟子とは別に拝師してない、学生もいるかも知れない」といいます
いわゆる雑魚ですね。正式入門していないやつですね

ロディ:いやーさすがに鮮血か汚染でしょ?そんな徒党組んでないでしょ?
J:「何でシアトルに来たんだろうなぁ…」
10000本のタバコは目に染みる

ロディ:組んでたとしたらもっと情報が集まるはず
GM:これでいいならこれでタリモンとの会話は終わるよ
ファイアブランダー(焚火魔/ザクネイフィン):OKです
ロディ:殺戮の手も収束具も使わない精霊殺しって。なんか武術にあった気がするけどそれかね
ファイアブランダー(焚火魔/ザクネイフィン):ハプキドーですね。なんかコンバット・メイジってコムリンク持ってないような気がしますwww
GM:アバロン持っといてください>コムリンクw
ファイアブランダー(焚火魔/ザクネイフィン):ありがたい
J:「まあ、出来ない訳じゃないしね。精霊殺しが覚醒者だけの専売特許じゃないからね。それはそれとして、探すならガスか」
GM:ちょっとまって…ごめん。外道に堕ちたから破門は無道の方。破門されて錬金術師だったガスを弟子にした流れ
J:そこは大丈夫よ。俺の中でダメンズに引っかかってる女のイメージだからガスw
ギルガメのマスターに鮫にメール送ってもらおう
お前らが下手打ったから俺らが後継いだ。持ってる情報買うよ。2,000でどう?
ただし時間制限あるよって

ファイアブランダー(焚火魔/ザクネイフィン):「1-2km四方に絞り込めたら……たぶん精霊の〈捜索〉のパワーで探せるな」といいます
ロディ:「そこまで絞り込めたら大体見つかるんじゃね?」
鮫相手は金が通じるかなぁ(メタ)

GM:ああ、サメの方なんだがやはり連絡に出ないねw
ロディ:今度俺が相手してやるの方がいいんじゃないか(鮫の餌)(鮫肌男というの戦闘狂なのですよ)
GM:マスター無視するとコーヒー来るから普通はしないと思うw
J:続編の話はなしでって送っておいてw
ロディ:wwww
GM:なので、なんか理由があって出れないんじゃね?
ロディ:まあメタい メタいよw
J:「まあ、引っかかったらラッキーレベルだよね。さてと、足を使うか」
ロディ:サメ見つけるのも一つの手段か
GM:他の二人はどうします?
ファイアブランダー(焚火魔/ザクネイフィン):わたしは大体できることは終わりました
ロディ:刑事(カイ)に聞くか、足で稼ぎに行くか。追跡・霊視あたりで追っかけてみるか
ファイアブランダー(焚火魔/ザクネイフィン):刑事はかなりいいですね。魔法面とはまったく違う地道で確実な情報が掴めそう
J:足で稼いで噂まこうよ。それと同時に知ってそうな人に聞こう
「という方針で行きたいんだけど…ごめん10,000本のタバコ…まじやばい…しねる…げーほっげーほげひげほうげぇ」

GM:承太郎みたいなことしてるなあw
ロディ:「副流煙が迷惑だよ!!」
ファイアブランダー(焚火魔/ザクネイフィン):「そんなに吸ってたら肺がやばいことになるぞ」
ロディ:「俺の減った分の寿命きっちり買い取ってくれよな」
J:「煙自体がやばい…ルナ着火ファイアーインフェルノだよ…げほ^うげげろぉ」
ギルガメシュのマスター:「たばこによる咳にはネオシーダー!しかも当店とのコラボのコーヒー味!いかがですか?」
J:「いらない…」(涙目)
ロディ:それはともかくどんな噂撒くきだい
ファイアブランダー(焚火魔/ザクネイフィン):「魔術師は集中術使うことができるなら、発声器官大事にしないと駄目なんだ」
J:「あれ。シアトルの組織の評議会が本腰入れて狩り始めた。で、手始めにギルガメッシュに出入りしてるランナーが動き始めた。もう、目処はついてる」
ロディ:誘い込む気か?乗ってくれれば儲けもの
J:「うん…だってさぁ、追いかけるより来てもらう方がいい男ってもんでしょ?」
いたずらっ子の笑みを浮かべるよ

ロディ:だけど目的がわかってない段階で噂撒いてケツまくら…ないか。こんだけ派手にやっといてそれはないな
J:「ケツ捲くるなら、もう捲くってるから俺らは前金だけで命を張らずに万々歳」
ファイアブランダー(焚火魔/ザクネイフィン):OK「だがギャングとちがって魔術師は自分の領地をで行動しないかね?」
ロディ:流れ者だから自分の領地もなにもないんじゃない?
ファイアブランダー(焚火魔/ザクネイフィン):「それなら嬉しいね。不安要素がひとつ減る」と言います
ロディ:まーそれでもいいんだけど評判さがらないw
J:「後、流れもんだからそこまでの準備はできてないはず。逆に絵図を書いてるやつがぼんくらなら証拠が残る施設とかを提供してるだろうけど…」
ロディ:うーん
ファイアブランダー(焚火魔/ザクネイフィン):「支援しているやつらが施設を提供しているのは非常にありそうだな」
J:「絵図を書いてるやつの肝どこまで座ってんのかねぇ?」
ロディ:Jは噂流してもらっておれは絵図書いてる奴捜すか?まあ噂流したり
J:OK
ロディ:足使うのは俺の方が得意なんだがw
J:「たまには、俺も仕事してるふりするよ」
その合間に俺もコネに当たるし

GM:今回の情報収集は移動しながらでもいいよ
ロディ:でっかいコネがあるならバックについてる奴探してもらった方がありがたいかもw
ファイアブランダー(焚火魔/ザクネイフィン):「絵図書いてるやつは、前に出なくいいからかなり楽なのでは。戦闘能力も非常に高いし……学級肌のタイプではない」
J:「逆…立ち位置によったらリスクが大きすぎる」
ファイアブランダー(焚火魔/ザクネイフィン):「今回の場合のみの話だね」
GM:どっちから先に動きます?
ファイアブランダー(焚火魔/ザクネイフィン):「もし次があるすればかなりヤバい」
J:じゃあ俺!
GM:はいなっ!
J:その間にコネのフィクサーに連絡とるやで。後、ストリートドク!
ロディ:じゃあJの情報を見てから動くw
J:おう!魔法関係は二人に任せた!w
ロディ:(実は魔法関係のコネねぇんだよw)
GM:登場判定よろしく
J:2d6 フィクサー 4/4
ShadowRun4 : (2D6) → 6[3,3] → 6。でたよー

GM:フィクサーの後にストリートドクすると2時間使うんで注意してくださいねー
J:じゃあフィクサーの情報で一旦止めるかもです
ミサキ(フィクサー):「やあ、朝から元気いっぱいだね。私は君のモーニングコールでちょっといい気分かな」
J:「だって、俺の中では深夜29時だし…」
ミサキ(フィクサー):「朝から君の声が聞けて嬉しいよ」
J:「照れるからやめてくれよ。たかが18のガキンチョにそんなン言われたらドキドキしちゃうよ」
ミサキ(フィクサー):「君が照れるかなあ?まあいいや。朝からどうしたの?学校行くのにも早いよね?君は10時すぎないと登校しないし」
J:「照れる照れる。…うん、大体セッションの時の電話ってネタくれの電話だよね?今回もそうなんだ」
めたぁ!w

GM:www一度、本当に意味も無くセッション中にコンタクトに連絡取ってデートに誘うとかやってみたいよねw
J:やりたいよねw
ロディ:www
J:「今さ、裏側で肝臓盗みが動いてるだろ。それのネタ欲しい」
ミサキ(フィクサー):17b6
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,3,3,4,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5

J:出目いい!w
ロディ:めっさいいなw
ミサキ(フィクサー):「犯人は知らないけど犯行理由は大体わかるよ」
J:「さっすがぁ!ミサキ大明神。本当に女神に見えてくるよ」
ミサキ(フィクサー):「アジーが黒幕」
ロディ:まじかよ…
ファイアブランダー(焚火魔/ザクネイフィン):(やはりアズなの?)
J:「え?…アジィガマジィデイトヒイテコレッテマジィヤバイ!ナンセアジィ」
ラップ調で返すわ!w

ミサキ(フィクサー):「理由はあの地区の再開発…そんなに旨味はない地域だけど一応正式な地権者がアジーの関連会社なんだよね。あそこにいるギャングを駆逐して再開発するほどではないけど出来たらいいなーってくらいの土地」
J:「でも、それで裏側に、無差別でさ喧嘩売る?だってリスク高すぎない?」
ミサキ(フィクサー):「その関連会社に本社から来たえらいさんが実績上げてやろうと再開発計画をぶちあげて…んで、下の方が最初はギャングのとこに行って出ていってくれませんかと…言ってたんだけどね。聞くわけないよねw」
J:「聞かないwだって、メリットも何もないもんね」
ロディ:w
J:「あー、現地調整やってきた工作員とか裏側対策チームの意見無視してゴリ押し!で、いう事聞かないチームに業を煮やして外部に発注?」
ミサキ(フィクサー):「ビンゴ!多分そういうこと。一応、犯人の考えとしては大規模な混乱が起きたらアジー系の警備企業を投入できる口実になるよって。動乱の規模が大きくなると重武装にも出来るしね」
J:「そいつの情報くれる?依頼主側で抑えてもらうわ。多分、アズィも落とし所探してるだろうし」
ミサキ(フィクサー):「Ok、新任の重役さんはこの人ね」
メッターニ・ヘンケン、ヒューマン、中米系、55歳、男性。画像は後で準備するw

ロディ:wwwヘンケン館長!?
J:「…それは困る…おれさ、この街好きなんだ。腐ってるしアホなカッコつけの探偵とかいるけど。大事な人達もいるからさ」
ロディ:(死んでるのギャングばっかりだけど他の犯罪組織に波紋は広がってるかしらん きいてほしいわ。ギャングだけが抗争で死んでるならいいけどマフィア・ヤクザ・三合会とメンツが関わってるとまずい)
J:「後、今の所ギャングばかりだけど、他の組織にも波及してるの?影響」
ファイアブランダー(焚火魔/ザクネイフィン):(SINのないキャングどもなら数人消えたところでは警察もたいして重い腰を上げない……だが今回は数が多すぎた……)
ミサキ(フィクサー):「基本ギャングだけだね。そもそもそんなに旨味がない地域だから…あの地区でもギャングと言っても準広域ギャングもいるし、アサルトライフルやサブマシンガン、コンバットバイクくらいは出てくるよ」
J:「でも、そこにアズアズがどんと構えられると他の組織も困るよね。バランス的に…」
ミサキ(フィクサー):「だね、連中にはコンビニ以外で居て欲しくないよねw」
J:「ギャングもメンツがあるし…」
頭掻いて
「だよねぇ」
「ふぅう、腹くくるわ。フロントは潰す。上はミサキから手を回してなんとかしてくんない?うまくいきゃあ恩も顔も売れるよ」

ロディ:よーしいい情報だw裏が解れば派手に動けるw
ミサキ(フィクサー):「OK、一応段取りはしてみる。えーと、なんだっけ??あの子?弟と妹の為に肝臓をミツハマのジョンソンに売り渡したかわいそうな子」
J:「?」
ロディ:なん…だと…
ミサキ(フィクサー):「ロディ?ロール?ロリータ?」
J:「あいつね…それがどしたのさ?」
ロディ:俺肝臓いつ売ったんだ…すっかり忘れた…どうりで筋力と敏捷と反応が低いわけだ…
J:wwwwwっw
ミサキ(フィクサー):「そんな名前の子だったけど、ギャングのえらいさんが会いたいってさ」
GM:今の間に段取りして君たちの情報を確認したらしいw
J:「伝えとくよ。それと、今度イルミネーションでも見に行こうよ」
ファイアブランダー:(ナンパしてる)
ロディ:www
J:「じゃあ、他に追加があればメールで、取り急ぎアイツラに流して対策取るよ。ありがとな」
ロディ:「やっぱ、余裕がある人間は違うね…女の子を口説く余裕がある」
J:「サンキュー。あっ、それとは別に、ティファニーのロックハート。送っておいたから、良かったらつけなんし」
ミサキ(フィクサー):「うん、あとロックハート、ありがと!」
GM:ギャングの幹部との連絡先が送られてる
J:「安もんだけどさ…似合うと思うよ」
じゃあ、それをカクカクシカジカでw

ミサキ(フィクサー):今の状況だからオンライン会見だよw
ロディ:wwwwここにもコロナの影響が(ちがう)
J:なんせ生活レベル中流ですしー!w50万円ですしー!w
ロディ:くそうwwwこっちは路上生活だぞwww
J:あー暖房効いた部屋で食べるアイスクリーム。うまいわーw
ファイアブランダー:わたしは中流なんだ。ごめん……
J:こっちにおいでw中流同士でしかわからないトークしようよ
税金がさぁとかさw

ファイアブランダー:そうそう車庫のぶん余計にかかる……
ロディ:妹「お兄ちゃんの家でクリスマスパーティーしたいね!!」「Jさんお願いしたいことがございます」(土下座ずざざー)
ロディ:いいんだよ!!俺の生活費は全部妹・弟のものおおおお
J:「仕方ないスマブラ付き合えよ!w」
ロディ:wwwwww
GM:と言うわけでロディだ。別に無視して他のことしてもいいよ?w
ロディ:え?さすがにギャング無視してスマブラはちょっと…
ファイアブランダー:スマブラするかい?
J:マリカーでもええでw
ファイアブランダー:DL販売で買えるんだな…では……話を戻しまして
GM:オンラインで会いに行くかい?w
ロディ:ちょっと考える時間をくれwまあでもどうせ派手にギャングに聞き込みに行って。俺たちが無動とガスなんかすぐ見つけて、アズテクの本社前にさらし首にしてやるぜーだからギャング同士で抗争すんなよ?
GM:ぴこん!死亡フラグが立ちました
ロディ:こいつは仲間たちで派手にばらまいてくれー
ファイアブランダー:「2キロ、遠くても3以内でないと〈捜索〉は難しいぞ」
ロディ:いや精霊の捜索は使わないよw
ファイアブランダー:「わたしとしては、なるべく近づきたいなぁ」
使わないのですか?

ロディ:どこから2~3キロ圏内に絞り込むのさ?ああ、くっそサイコメトリーあれば、現場から読めたんだがな…
ファイアブランダー:今の段階ではなくて、もっとあとですね
ロディ:なるほど
J:中心がわかってないもん
今、わかってるのは絵図描いたやつだけ
で、今からギャングの親玉の会合で絵図描いたやつの詰腹切らせる代わりにフロントの場所を聞き出すこと

ロディ:…
J:これをしに行くのよ!命をかけて!がんばれ!w
ロディ:現場いってねぇなwはったりで乗り切るかー!オンライン会見だとアデプトパワー効きます?(弱気)むしろデッカーなら傍受されません?それが狙いならそれでもいいんだけどね
GM:めんどいので簡略版で実際にあってるようで会ってないようなオンラインなのでw
ロディ:なるほどw了解だw
GM:直接会ってるような心持でお願いしますw
ファイアブランダー:ちょっとだけやりとりして、やはり重要なことだから直接話そう、かと思いましたが大丈夫ですね
ロディ:まあ別に一人で直接会いにいっても俺は構わんけどね
GM:…(本当なら朝7時くらいに起きてて会ってくれるギャング幹部とかいないと思うw
ロディ:wwwwwwそこかw
J:健康に気を使う幹部もいていいと思う!
時を戻そうw

ファイアブランダー:夕方まで時間を潰しますか?
J:犠牲者2人ぐらい出るけどねw
時間進めたら

ファイアブランダー:12時間過ぎたら……新たな犠牲者が……十分有り得る。緊急の要件だから、すぐ会いたいというのは?
ロディ:方針としてはさ。アズテクが絡んでる お前らの抗争を望んでる やめた方がいい 俺たちと組もう 情報をよこせ。こんな感じ?
ファイアブランダー:そうそう
GM:いや、もう会えるからw会えるようにセッティング終わったからw
ロディ:いやすぐ会見できるってば
ファイアブランダー:OKOK
GM:覚悟は完了した?w
ロディ:Jは方針はこれでおkかい?
J:いいよん。ファイアさんもロディのバックアップしてくれると助かるかなw一応、念の為にさ
ファイアブランダー:OK。〈守護〉のパワーでいいですか?
ロディ:よーし!フェイスの腕の見せ所だな…赤いコート着よう。赤いコートの男という印象を与えれば有利に働くはず
ファイアブランダー:グリッチを防ぐ
ロディ:あーあると助かるか
ファイアブランダー:では大気の精霊をF5を呼びます。メタマジック集中術は使えますか?
GM:使ってください
ファイアブランダー:10b6 召喚
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,2,3,4,4,5,5,5 → 成功数3
3個ヒット。期待値ですね

GM:5b6 精霊の対抗
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,2,3,6,6 → 成功数2

ファイアブランダー:助力1?
GM:助力1、ドレインは4点
ファイアブランダー:11b6 呪文ドレイン・ダメージ抵抗ダイス(集中術あり)
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,3,3,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
ドレインなしです

GM:OK、無事召喚ですね
ファイアブランダー:では全員に〈守護の〉パワーをお願いします、大気の精霊
J:俺はいいよ。ロディに
ファイアブランダー:たしかF5だから5人まででしたよね?一気に5人までできるはず
精霊:「魔法使いよ、我に何を望むか…。ではわが守護の力を」ですね>5人
J:いや、逆に魔法的な援護があると、やばいかもって思ってるんだ。アイツラ相手に
ファイアブランダー:そこまで考えます?
J:定石を崩しに来てるかもだから…うん。まあ、外れたら考えすぎ!って笑っておくれw
ファイアブランダー:OKではジェイさんだけ外してください
精霊:あとグレイマナ着てるから…げふんげふんw
ロディ:wwww
ファイアブランダー:(www
精霊:「守護を…」守護りました
ファイアブランダー:OK。これで事故を回避できます
ロディ:おk
「じゃあ、オンライン会見としゃれこみますか」

GM:じゃあ、君がログインしてすぐにつながる
ギャング幹部
ファイアブランダー:フィジカル・マスク呪文があるので顔を変えておきますか?
ロディ:別に顔は変えなくていいぞw
ギャング幹部:「遅いじゃないか、180秒待ったぞ。俺は…そうだな」
少し間が空き
「セントールとでも名乗っておこう。依頼人連中の代表だ」

ロディ:「そいつは悪かったな、臆病なタチなんでね。あんたら偉大なギャングの前にブルっちまったんだよ」
ギャング幹部:「頭の悪いカスどもをまとめてここまで話を持ってきたんだ」
ファイアブランダー:あとは頼んだ
ギャング幹部:「で、なんだ?面白く無い話だったら以前探偵が差し出したデッカーみたいに50mシャトルランを今日の夕方までさせるぞ」
ロディ:wwwwww
「あんたらのもめてる原因を取り除いてやろうって話だよ…あんたらの仲間を殺しまくってる連中は二人組みたいだけど。そいつらの正体は把握できた」

ギャング幹部:「ほう?続けろ」
J:内輪ネターw
ロディ:体力ねぇんだよ…
ロディ:「そいつらは覚醒者だ。あんたらじゃ分が悪い。俺たちが排除してやってもいい」
J:[俺の名前出していいよ。荒事対応でJが動くし、無名だが腕の立つメイジ(ファイア)も控えてるってさ]
ギャング幹部:「鮫肌もやられたぞ?お前で大丈夫か?」
ロディ:「あの"J"と無名だが腕の立つメイジ(ファイア)も控えてる。俺だってストリートじゃちょっと名が知れてるぜ?」
ギャング幹部:「Jだと?切り札か…」
ロディ:「奴ら…アズテクの狙いはあんたらの抗争だ」
J:ファイア今だ!売り込め!w
ファイアブランダー:[覚醒者はほぼ搦手を使うからな。ギャングみたいに正面の暴力で排除しようと思ったら、恐ろしく手こずるし、凄まじい損害が出るぞ]
ロディ:「誘いに乗る必要はねぇ。とりあえず今はおとなしくして欲しい」
GM:じゃあJの合計カルマを10で割った数をボーナスにそこから4引いて交渉判定
J:145カルマ
ロディ:やっべぇなw
ギャング幹部:14個
「大人しくね?俺たちにもメンツがあるんだぞ?」
修正込で10個ボーナス

ロディ:「メンツも大事だろうな。俺にも解る。だけどもう状況が解ってるのに乗っちまうのはそれこそギャングの名折れだぜ!!」
ロディ:ほーい
ファイアブランダー:[代表者をひとりだけ、詰めの時にわれわれに同行させるのはどうだ?]
J:いい案だ>同行
ファイアブランダー:[じゃあ相手の面子も立つのでは?]
ファイアブランダー
ロディ:なるほど…それいいな
ファイアブランダー:あくまで最後だけですね。捜査はわれわれがします
J:手柄も譲っていいよね。だって、俺らは依頼とこの街が静かになってまたおめえらとバカ騒ぎができればそれでいいんだしさ
ロディ:別に手柄はどこがとったっていいさ
J:そそそそw
ロディ:交渉5+魅力6+修正10+Authoritative Tone L3
24b6
ShadowRun4 : (24B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,4,4,5,5,5,5,5,6,6 → 成功数7
流石に余裕だろう(慢心)

ギャング幹部:15b6 対抗
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,4,4,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6

ファイアブランダー:スゴイ!
ロディ:あっぶねえなwwwやはり慢心はイカンw
ファイアブランダー:ぎりぎりだった
ギャング幹部:「良いだろう。条件は飲んだ。あとは何だ?かくかくしかじかってことはあのアジー系の不動産会社なのか…」
ロディ:「そうだ。裏でアジーが動いてる」
ギャング幹部:「で新任の偉い奴が無茶言って…はー…さらりまんってのは大変だね。やってらんね。俺もやめてよかったと思うわ」
ロディ:wwww脱サラギャングw
ギャング幹部:「そいつに手前の仕業だって分かってるんだぞって、かまして犯人から切り離せばいいんだな?…ついでに首と胴体も切り離すか…」
ロディ:www
「それはあんたらの身の安全が保障できないからやめとけ」

ギャング幹部:「まあ、お前の仕事がしにくくなるならやめておいてやるよ」
ファイアブランダー:[魔術師だから、恨みながら死んだらどうなるかわからんぞ]
J:[提案。もっと面白いことしてはめようぜ]
ロディ:ほう
ギャング幹部:ほう?
ロディ:続けたまえw
J:[例えば、いい年したおっさんだろ?美少年の裏風俗の玄関で裸でゲロ吐きながら倒れてるとこ見られたら社会的に死ぬよなぁ。SNSで流してさ…変に裏側ではめるより表で殺そうよ。画像編集して、あれをポークビッツサイズにしてさ]
ロディ:wwww
J:[どう?]
ギャング幹部:「良い趣味だなあ…気が合うな。実行のタイミングはそちらの指示に従おう…お前たちの仕事の足を引っ張るつもりは無いからな」
ロディ:個人的な恨みを買うのだけが怖いなぁ。まあ権力奪えればどうとでもなるか
J:[今更一人や二人増えたとこで大事ないよ。所詮俺らもろくな死に方しねえもん…思い出せ。その手で何人殺してきた?]
ファイアブランダー:[わたしはメイジだからな……生体実験されるか、暗黒メーがコーポの地下で飼い殺しだぞ]
J:[なあに、それが嫌なら力をつけろ。知恵を回せ。生き抜けよ!って偉い人が言ってたよ]
ロディ:〈別に今更汚れてないなんていいうつもりはないさ。〉〈まぁロディに兄弟はいない一人っ子だからな。長男だから耐えられる〉
J:きめーつーーーーーーーーw
ロディ:(一人っ子なのに長男という矛盾)まあ弟妹まで及ばないといいなーと思いつつよく考えると関わりきってるだろうから平気かという自己解決w
ファイアブランダー:(リィナは)
ロディ:よーし思いっきり恥ずかしい写真とろーぜ
ギャング幹部:「OK、サポートにはこの前知り合ったハッカーに頼もう」
ファイアブランダー:よかった、検索してくれる
ギャング幹部:「自分は他の連中を抑えることにする」
J:[邪魔したね。一応本当にさっき言ったメンツが動いてるって証拠で口出した。後はロディに任せるよ]
通信終わり

GM:今回の件じゃなくて重役はめる手伝いだけよw>デッカーw
ロディ:ちぇw
ファイアブランダー:ううむ
ロディ:あとは無動とガスを誘い出す算段だが、算段wまあショットガンで誘い出してもいいんだけどw
J:一人だけなら確実に仕留めれる手があるんだけど
ロディ:ほう?
J:誘い出してっていうのが前提なんだけどね…後ろから首落とすやん。アレの対抗技で間宮流の逆刃受けからの切り落とし(ただし100%相打ちw
ロディ:ほうほう(最初から難易度高くねw)
J:問題は、敵の戦力わかんないんだw
ロディ:そこはノアさんに聞いたら教えてくれるかな?
ファイアブランダー:3km近づければ〈捜索〉で無道とガスがいっしょにいるのか、それともふたりは離れているのか、調べられます
ロディ:その、3キロ近づくのが難しいでしょw
ファイアブランダー:ええ、拠点のおおまかな位置を見つけるか、誘い出す地点の近くで、目撃情報さえあれば……おそらく使用することができます。それまで取っておきます。使えそうな場合はおふたりとも促してください
GM:というか5thって会ったこと無い人に使えたっけ?ちょっと確認しとこう
ファイアブランダー:顔さえしつていれば使えます。確か?タリスモンガーは顔を知っていましたか?あるいはギャングか…フォース5なら、5kmでも多分成功するな……フォース4なら3km程度が限界ですが

GM:と言うわけで2回目です。前回までのあらすじ
レドモンド荒廃地区の連続殺人犯の正体を突き止める依頼を受けたランナーたち。巧みな情報収集によりアズテクの陰謀であることを突き止めた。レドモンドの一部である連続殺人が発生している地域はアジーの保有している不動産でギャングやスクワッターが不法に住んでいる状態であった
それほど価値がない土地であったため積極的に接収されてなかったが、新任の不動産担当の役員が本社から派遣されてきたことにより状況が変わった。新任の役員メッターニ・ヘンケンは自分の業績のため積極的に土地を手に入れ再開発しようと動き出した
しかしギャングたちの抵抗は強かった。そのためヘンケンは謎の男無道を雇い連続偽装殺人を起こし地区に動乱を起こそうとしたのであった
そのことを知ったランナーたちはどう動くのであろうか…
『瞬きしないで私を見つめて』第2話…始まります
と言うわけでよろしくお願いします

ロディ:よろしくお願いします
ファイアブランダー:よろしくお願いします
佐藤健(2021GW。最終章公開:「奴等は止めねばならぬでござるよ」
J:よろしくです
GM:じゃあ前回忘れていた自己紹介(キャラ紹介)を簡単におねがいしますw
J:1d6
ShadowRun4 : (1D6) → 3

ロディ:簡単に…
1d6
ShadowRun4 : (1D6) → 3

ファイアブランダー:1d6
ShadowRun4 : (1D6) → 3

J:おいw
GM:J、ロディファイアブランダーの順番でw
ロディ:w
J:じゃあ。Jです。人によってはデンジャラスな旅人"DJ"って呼ぶやつが一人ぐらいはいるかもしれない
あるだろ?そういう時期がさ。それより、きのこもたけのこも優劣はないんだよ。でもキャンプのカレーは優先度低いかな

ロディ:w
GM:もう誰かわからんなw
ファイアブランダー:かなり支離滅裂?
GM:私はキノコだがwJです以外に情報がねえ!w
J:サイバーとバイオを埋め込んだサムライ
ただ、普通のサムライがオールマイティな距離で戦えるのに対し0距離から近距離までのCQBが得意です
現状だと刀でアクロバティックに動いて斬る感じ。RP的には中二病発症からの治った感じで
でも所詮18のガキンチョなのでいたずらっ子です。こんな感じかな?w
まあ、悪巧みはいっぱいするけど、そのあたりの手練手管は周囲の大人がねw以上です

GM:ほい88888888
んじゃロディ続けてください

ロディ:はーい。脅威のニュータイプ能力…もといエッジほ誇るフェイスミスティックアデプトです。社交・虚言と呪文が得意です。妹と弟を養うために戦うお兄ちゃんです
GM:謎の故買屋エウーゴで働いてるとかいないとか?
ロディ:そうねwエゥーゴ…一体どんな組織なのか…
GM:じゃあオーラス、ファイアブランダーいってみよー
ファイアブランダー:はーい。ファイアブランダー(焚火魔)こと、ジュシュア・オーガスタス・シェパードは“焔の狼”とも呼ばれるヒューマンの全魔術師(フルマジシャン)。中でもコンバット・メイジ(戦闘魔導師)という分類の多数の敵を吹き飛ばすのが得意な——殊に火焔の呪文が得意な——魔法使いである。
ナイト・エラント企業軍で戦闘魔術師として順調にキャリアを稼いできた彼が躓いたのは、トロールの強さに憧れてついにはプライヴェートでその仮装をするという悪癖だった。闇の世界では実力さえあればそうしたポーザーも許容される。そうして彼はトロールの強さを気取った魔術師兼魔法探偵として闇の中を走ることを決めた。外見の奇抜さに対してファイアブランダーの内面は(気取り屋ではあるが)かなりまとも。仲間を裏切ったり、簡単に見捨てたりはしない。以上です。年齢は経歴からして27-28くらいですね

GM:ほい8888888888!と言うわけで遅まきながらキャラ紹介終了w本編に戻ります
ファイアブランダー:OK
GM:と言うわけでギャングボスとの会見も完了したけど連絡は取れるようにしてくれる。もともと依頼人のひとりでミサキ(Jのフィクサー)の知り合いだからね
J:真面目なお話。ディスコの情報って把握してていいの?
ロディ:おう
GM:しといていいですよ。というか貼っとくか
J:見に行くから大丈夫よー把握はしてるし
ロディ:まあでもログが困らない?
GM:張り方が思いつかないからあとでまとめときますわ
ロディ:w
J:ほーいw
GM:ログの時にお渡しします
ファイアブランダー:メモに貼ればいいのでは?
ロディ:とりあえずだな。霊視が間に合いそうだから霊視 アズテクに連絡が取れるなら取ってヘンケンを売ってもらう この場合ちょっとアズテクへの交渉材料が今のところ思いつかない
J:「もうすぐ、烏がカァって鳴く時間だけど、間に合うか?」
ファイアブランダー:車を走らせて霊視行きましょうか?
ロディ:とりあえず霊視しに行きましょう
J:「じゃあ、アズテクは俺に任せてくんねえか?」
具体的には椿(コネ)さんに頭下げる予定w

ロディ:それはJに任せよう。交渉の手がいるなら行くがw
GM:全員動いたことになるので午前7時、事件から4時間後だ。OK、車を走らせてもう現場だ
ファイアブランダー:現場はどんな感じですか?
GM:襲撃地点までは一応分かるがえーと、もう知覚判定と霊視判定どうぞ
ファイアブランダー:8b6 知覚(視覚)
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,1,3,3,3,5,6 → 成功数2
6b6 霊視(その他感覚)
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,3,3,4,4 → 成功数0
霊視にエッジを切ります。再ロール

GM:ああ、ここだと一番高い奴一回でいいです>知覚
ああ二つ目の霊視でしたか?

ファイアブランダー:6b6 霊視(その他感覚)
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 3,3,4,4,5,6 → 成功数2

ロディ:知覚1 直観4
5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 2,2,3,5,5 → 成功数2
聴覚機器R3+聴覚専門化
5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 2,3,3,6,6 → 成功数2

ロディ:ちょっとまってね。霊視で振りなおしていいかい?エッジぶっこむ
GM:どうぞ
ロディ:視覚or霊視を1発ロール どちらか高い方でOKってことでいいんだよね(再確認)間違えて知覚で振ったから霊視する
GM:判定は両方できる>君たち二人は両方できるので
ロディ:OK。聴覚はダメだよね?
ファイアブランダー:知覚は優れた感覚があれば、それを使ってまとめて1回ロールですよね?
GM:ですです。聴覚でもいいよ
ロディ:なるほどーじゃあ聴覚4ヒット。霊視エッジ振り
17r6
ShadowRun4 : (17R6[6]>=5) → 1,2,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,5,6,6,6,6 + 1,3,6,6 + 1,3 → 成功数7

GM:ちっ
ファイアブランダー:!?
GM:まあいいだろうw
ロディ:「見える…見える!!敵の姿がはっきりと!!」
GM:じゃあまず知覚の情報から、君たちは妙に多いハエを見かける…そのハエの発生源はアンモニア臭のするトロールサイズの片腕だ。切断されて転がっている。その手首には腕時計型のコムリンクが装着されていて空しく着信のランプを光らせている。状況的に鮫肌男の腕とコムリンクだろう
びっしりと生えた骨状沈着物が変化した鮫肌からして間違いない
で霊視の結果だが、7ヒットの生き物は霊紋を見出した。まずはF10で放たれた拳打の呪文とF6の魔力球、これは鮫肌の呪文だ。そしてF6の人の精霊、これは鮫肌の精霊ではないな…他にもいくつかアデプトパワーの痕跡はあるけど大きなものはそれくらいだね。まず先に精霊が移動を始めて、それからしばらくしてからそれを追うように鮫肌の霊紋、どうも高速再生のアデプトパワーの痕跡をつけながら動き出している。両方とも同じ方向だね
痕跡を消す余裕が無かったのか消す気が無いのか知らんが
まだ追跡可能だけど?

ファイアブランダー:追跡したほうが良さそうですね
J:やばかったら退くんやで
ロディ:追跡の場合は継続テストとカかね?
GM:そこまでヒット出したから追跡したいなら自動成功でいいよw
ロディ:おk。忍び足しながら生きたいが、ファイアブランダー出来るかね?
ファイアブランダー:デフォルティングですね。技能書いてません
J:ロディの後をついて行ったらボーナス無いかなぁ?ちらっちらっw
GM:精霊の隠蔽使うかエッジ使いなさいwロディも高くないぞ
J:ちぇーw
GM:エッジ高いけどw
ファイアブランダー:精霊呼びますか。今回汎用性の高い大気を呼びますF5で呼びます
J:ほいほいさー
ファイアブランダー:10b6 召喚
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 2,3,4,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5

GM:5b6 精霊の対抗
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 1,2,3,4,6 → 成功数1
助力4、ドレイン2

J:いい感じ
ファイアブランダー:簡易で集中術
11b6 呪文ドレイン・ダメージ抵抗ダイス(集中術あり)
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,3,4,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数7

GM:ドレインなし
ファイアブランダー:追加パワーは元素属性攻撃/エレメンタル・アタックで
GM:ほいほいさー
ファイアブランダー:さっそく隠蔽のパワーを使ってもらいましょう
「風のシルフィードよ頼んだぞ」

GM:では君たちを見つけるには知覚に-5かかります
ファイアブランダー:これ2ダイスだとグリッチするから、エッジ入れて限界突破したほうがいいですよね?11でグリッチですよね。クリティカルか
ロディ:(追加パワーはF6で2個じゃなかったっけ?)失礼
ファイアブランダー:F5です
GM:えーとですね一ゾロだとCグリッチですね。36分の一だw大丈夫大丈夫>ふらぐ
ロディ:www3%あるじゃねえかw
GM:隠蔽信じて振らないという手もあるよ
J:こういう時に限って大丈夫だったりするんだよね>フラグw
ファイアブランダー:じゃあ出たときのために残しておきましょう。ヒューマンなのにエッジ3しかないので
J:俺も3よw
ロディ:(エッジ上がって3やぞw)そういえばチームエッジあるよね?
ファイアブランダー:Jさんビルド練り込んんだ上で3でしょう?
GM:あるよ4点かな
ロディ:おk。全部俺が使ってやる!!(まあ、俺はエッジ高いから2人で使ってもらって構わんよ)
GM:珍しくカッコいいw
ファイアブランダー:ミスったらでお願いします、普通に忍び足振ります
GM:じゃあ隠蔽の上で移動だ
J:アザーッス(そんなン別にいい)
ロディ:w
J:…本音と建前が逆に!w
ロディ:とりあえず隠蔽もらって、追跡 忍び足はする
GM:お二人とも判定よろしく
ファイアブランダー:2b6 忍び足"(デフォルティング)
ShadowRun4 : (2B6>=5) → 2,4 → 成功数0
グリッチしなかった!

J:wwwっw
ロディ:エッジ使うか…
9r6
ShadowRun4 : (9R6[6]>=5) → 1,1,2,3,4,4,4,5,5 → 成功数2
やっぱ限界突破は微妙だw

GM:でめぇw
ロディ:(カメレオンスーツ買おう…)
J:出目が酷いw
GM:まあ相手によるのでw移動しましょう。二人は痕跡を負いながら静かに動く(つもり)
そしてしばらく移動したところで一つの建物に鮫肌男の痕跡が入っていくのが分かる。もう一つの精霊の痕跡はまだ別の方に続いている。鮫肌男の方が負傷で限界が来たみたいで休んでるんじゃないかね?

ファイアブランダー:アストラル偵察しますか?
J:鮫はここで休んでるから追うならもう一つの精霊かな?
ロディ:うーん…サメかどうかははっきりしてないんだよね?
J:それこそ、マスターに頼んでメール送ってもらおう
ロディ:コムリンク転がってたぞ
GM:サメで100%間違いないですwこの痕跡は鮫肌男です
ロディ:なるほどw
J:メタったw
ファイアブランダー:ロディさんも精霊呼べるから、精霊もう1体呼べるんでしたね?
ロディ:ええ。追跡中だからあんまり呼ぶのもあれかなと思って呼んでなかった
GM:ちなみに精霊は霊紋残し続けるので今回の敵の様に追跡される場合があるのでご注意だw
ロディ:ですよねー
J:逆に言えばこっちも追跡されるよね
GM:サメは本来もう少し痕跡少ないんだがwお話成り立たないのでw
ロディ:wwwwwwww
ファイアブランダー:www先に鮫肌男に話を伺いますか?
ロディ:精霊の痕跡は別にすぐじゃなくても追えるでしょ?
GM:まあ霊紋消しますと宣言しといたらそこまで面倒なことはないけど、僕のハウスルール見といてくださいw
ロディ:w
GM:どんどん新しくなってるからすぐには消えないと思うよ
ファイアブランダー:意図的にけさない限りだいぶ残りまする
J:精霊に追わせて、鮫肌男に話を聞いてもいいよね
ファイアブランダー:ここはコムリンクでJサンも呼んで話聞きますか?
ロディ:Jは別で動いてるだろうから大丈夫(だと思うw)
ファイアブランダー:OK
J:別に動いてる予定(ダイスの女神様次第だけどw
ロディ:とりあえずさめぇ。話聞きに来たぞぞ(面識ないわ)
GM:じゃあ君たちは慎重に建物の奥に進む。予想より建物は小さく、そして上に上がる階段は崩れている。一通り見たがトロールが隠れる場所は無いように見える
J:隠蔽だねぇ
ファイアブランダー:体術いります?
GM:だが、君たち二人の背後から巨大な拳がうなりを上げて、直撃する直前に留まったw
鮫肌男:「なんだお前らか…」鮫肌男だ。かなり負傷しているようだが鮫の顔してるのでよく分からんw
ロディ:w
「サメの兄さん、ずいぶんやられちまったみたいだね」

ファイアブランダー:ではヘルメス式の伝統的な挨拶をします
ロディ:「今のは俺でも避けれたぜ?」ふかしておくw
ファイアブランダー:「ドーモ、はじめまして、ファイアブラインダーです」
鮫肌男:「なんだ?マスターは俺が失敗したと思ってお前らを雇ったのか」
ロディ:それヘルメス式!?
J:ニンジャ式!
ファイアブランダー:ニンジャスレイヤー式ですね
鮫肌男:「ドーモ、鮫肌男です」混沌魔術アレンジでアイサツを返す
ファイアブランダー:アイサツは万国共通なのだ
ロディ:「まあ連絡取れなくなったからな。騒乱は何とか収まりつつある」
鮫肌男:「そういやコムリンクを腕と一緒に落としてきてたな…さすがだな、あとはあの無道と言う奴を殺すだけか…」
ファイアブランダー:「傷は治癒したのか? ヒールが必要であればすぐにかけるぞ」と鮫肌男に言います
ロディ:「あとは実行犯の無道とガスの確保なんだが…なんか知ってる?」
鮫肌男:「おい、あれは俺も獲物だぞ?手を出したらどうなるか?わかるよな?」
ロディ:あ、そういえばめんどくさかったw
J:負けたやつがのぼせ上がるなって言ってあげなさいなw
鮫肌男:「大丈夫だ。サメだから一日休んだら治る」
ロディ:w「サメの兄さんよ…無道とガスは俺たち…というかJとファイアブランダーが決着をつける。更なる強者の方が燃えるでしょ?」
ファイアブランダー:「お前は一度破れた、アンブッシュは1度までなのだ。次はわれわれに任せて、再戦するならわれわれが失敗してからにすることだ」とニンジャっぽく説得します
鮫肌男:「なるほど、あとで勝った方と戦っていいのか?」w
ロディ:「ああ、それはセッティングしてやる」
ファイアブランダー:ニンジャの習わし的にはそうですね(www
鮫肌男:まあ獲物に執着して情報出さないようなので交渉してみなさい
J:おろ?w
ロディ:w
鮫肌男:成功テストで成功度数に合わせて情報が出るよw
J:おろろ?
ロディ:え?むしろ望むところでしょ?J(勝手に売る)
ファイアブランダー:エチケットも交渉も持ってない(www
J:売られちゃったよぉw
ファイアブランダー:[すまん・チームワークには参加できそうにない]
ロディ:交渉5+魅力6+Authoritative Tone L3
14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,4,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
いい出目w

鮫肌男:「ちっ、仕方がねえ。Jのためだ。あいつには世話になってるしな」
というわけでこいつの話をGMモードで

J:いつの間にか世話してた!( ゜д゜)ハッ!
ロディ:www
GM:何回か一緒に仕事して対人関係やってもらったwまず鮫たちはどうも内部情報が漏れすぎてる気がするんで内通者居るんじゃね?ってことで
J:まあ、魚人とコミュニケーション取る機会無いからねぇw
GM:なんとかなく怪しい奴をぶん殴って精神探査するという地味な作業を繰り返して、5人目で裏切り者を見つけた。でそいつを半殺しにして情報聞き出してから全殺しにして、無道とガスが犯人だと分かってアジトもわかったので待ち伏せして襲撃した。無道一人のとこを襲ったけど返り討ちに会ってこのざまだよ
鮫肌男:「無道には気をつけろ…呪文が効かないぞ」
ファイアブランダー:「話を聞く限りは、相当イニシエイトしているようだな」
ロディ:マジで
鮫肌男:「あとは…あいつらはトキシック(汚染)だ」
ロディ:汚染メイジはやーやーなの
鮫肌男:「暗殺に使っていたクリッターだがミュータントクリッターだろう」
J:うげぇw
鮫肌男:「ナマケモノは知ってるか?」
ロディ:(ニンジャ亀なら…)
ファイアブランダー:「メガロドンとか巨大なやつが先史時代いたな…ちがったメガテリウムか」
鮫肌男:「いや三つ指ナマケモノだ。今生きている奴だ。小さくてのろまなあれだ。あれがな、俺より早いんだ」サメはイニシアチブ9+3d6です
「首とか急所を一撃で仕留めて内蔵を食う」

ファイアブランダー:「加速しているのか? それとも素の素早さで?」
鮫肌男:「アマゾンでカミカゼドラッグで汚染された流域のナマケモノにそういう突然変異が起きた個体がいると聞いた…それかもしれん。または普通のナマケモノを汚染の技術で…」
ロディ:やばすぎやろおおおwww
ファイアブランダー:「メタクリッターとかいうやつか……専門じゃないからよくわからんな」
GM:ぶっちゃけると公式のミュータントクリッターのブリンクスロース、和訳するならマバタキナマケモノですw
鮫肌男:瞬きしてる間に距離を詰めて一撃叩き込みます
J:瞬きしてる間に俺等が殺られるw
ファイアブランダー:瞬間で距離を詰めるナマケモノ
鮫肌男:「あの速さは…Jよりも速いかもしれん」
ロディ:Jより速いはやばい。サラマンダーよりはっやーいよりヤバイ
鮫肌男:「それに無道自体は普通の刀剣アデプトだったが、呪文を防いできたんだ。それに信じられない体術で俺の攻撃をかわした…」
GM:ゲーム的にはすごい体術回避する
鮫肌男:「ガスについてはまだ分からないが部分もあるがドローンと魔法を組み合わせるらしい…そしてあいつらのアジトはここだ」そこまで教えてくれる
ロディ:うーん…やばいなぁ
ファイアブランダー:おお、精霊にアストラルから偵察させましょう
鮫肌男:「そういえば無道はずっと霊視していたがなぜだろう?」
ロディ:精霊偵察はやばいよw
鮫肌男:「霊視の身体への負担を減らすためにアデプト集中術を使っていたが…霊視をやめれない理由があったのだろうか?」
GM:クリッター知識でもう一度判定してもいいよ
ファイアブランダー:クリッター3
8b6 R3学術系
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,2,4,4,4,5,6,6 → 成功数3

ロディ:5b6
ShadowRun4 : (5B6>=5) → 2,3,5,5,6 → 成功数3

J:あれじゃないの。クリッターに指示出したりコントロール下に置くのに霊視してアストラル的なリンク結ばないとダメなんでしょ
ロディ:あー
GM:うーん3ヒットか
ファイアブランダー:「誓約を立てて『意識のある時は常に霊視すること』とかは考えられないか?」
ロディ:アストラルビーコン?
GM:以前君たちは一度だけマバタキナマケモノの動画と言われる与太画像を見たことがあるが、70mぐらい一気に詰めてきて、3秒間で4回ぐらい被害者に攻撃していた気がするね。あれがマバタキナマケモノなら、と言うことを思い出したね
ロディ:うーん…イニシアチブ30以上になるってことでしょ
ファイアブランダー:極まったアデプト・レベルか
ロディ:あーー2元生物か?無道?
鮫肌男:「しゃべり疲れたな、少し休ませてもらう」
GM:アストラル知覚のペナルティ受けて集中術で消しているので
ファイアブランダー:[アストラルを気にしてるのは、おそらくアストラルからも狙われるからだろうな]
ロディ:「ゆっくり休むんだね…」そう言って俺はサメの首に手をかけた。サメの頸動脈は思ったより硬かったが…
GM:そして立ったまま動かなくなるw数秒後、切断された腕がゆっくり生えてくる
ロディ:こえええええええええええ
J:ピッコロ大魔王やw
ロディ:まあマスターにサメの居場所を連絡して保護してもらおう
ファイアブランダー:「くっつけなくていいのか!? こいつもニンゲン離れしているな」
GM:本当にデータ上こいつ再生するんだwサメの情報は全部出たかな。ちなみにクリッターの判定もっと成功してたらクリッターデータが張られてたかもしれないw最初からエッジ使いますでもいいのよ。あと魔法理論とかアルカナで判定したら無道の秘密もわかるかも
ファイアブランダー:こいつメイジなのにアルカナ0 www
J:まじかーw
ファイアブランダー:論理力使うのに www刀剣とかいらんから w
ロディ:おーう
GM:知識技能の魔法理論とかそっちでもいいのよw
ロディ:アルカナかー
ファイアブランダー:魔法理論は4ですね
ロディ:エッジぶち込むかーどんどん減ってく…不安だw
ファイアブランダー:こいつの精神の限界ヒット数は6なので、振り直しでエッジ斬るといい感じですね…やってみます
GM:ふふふマバタキナマケモノの犠牲者は誰かな?w
ファイアブランダー:9b6 R4学術系
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 2,2,3,3,3,4,5,6,6 → 成功数3
エッジ切ります

ロディ:お、いい目だw任せようかなw
J:期待値でたね
ファイアブランダー:6b6 R4学術系
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,2,3,4,5 → 成功数1

ファイアブランダー:4ヒット
ロディ:エッジ切ってもこれ以上行く気がせんなぁ
ファイアブランダー:なかなか良い結果
GM:じゃあハプサムドーの門弟であったことイニシエイトであること。常時アストラル知覚していることなどから君は結論にたどり着いた。調和防御術の使い手だろうと…これはハプサムドーの使い手の身が習得できるメタマジックで習得するとアデプトだろうが呪文防御が出来るようになる。しかもDPは意志+魔力+イニシエイト階梯だ!
ロディ:すげぇな
J:鬼すぎるw
GM:すんごいんだけどハプサムドーを前提として取得しないといけないのよね。これに15カルマかかる…ハプサムドーは色々強いんだけど素手戦闘も高くないとあんまり意味ないので、そう言う感じですねー
ファイアブランダー:「ロディ、無道かガイが対抗呪文法を持っていればね(ほぼ確実に持っている)、さらに上乗せできるぞ」
GM:敵の正体がわかる。余りにも巨大な敵、力の壁、絶対負けるものか!限界を超えてやる!シャドウランナーはあきらめない!次回括目して待て!
J:「無道…もう、これ以上しゃべるな…お前は潰す」

GM:じゃあ2.5回目、side:J、始まります
J:2d6 椿さんの登場判定コネ4
ShadowRun4 : (2D6) → 6[2,4] → 6
でたよー

椿:「和泉君、ひさしぶりだね」
GM:数少ない血と硝煙のにおいがしない君の知り合いだ
椿:「ミサキさんからは少しだけ聞いているけど・」
和泉(J):「うん…久しぶり…NPOの方はどう?」
ものすごく当たり障りない会話から始めていくスタイル

椿:「うん、順調な方だと思うよ。立ち上げたばかりとしては支援してくれる人も多いし…和泉君のおじいさんがたくさん紹介してくれたおかげだね。今度、お会いできたらお礼言わないと」
和泉(J):「老い先短いから、ガッツリたかってあげて。金の使い方わかんないクソジジイだから」
こんな会話してるけど、裏でナマケモノの解説してるんだよねw

椿:「もう、そんなこと言ったらだめだよ」本心ではないことが分かってるのでそれも踏まえて笑いを交えながら君を叱るよw
和泉(J):舌を出して
「ほいほいさーでございますよ。でも順調で良かった」
俺、ここの団体に毎月生活費の10%増しで援助してんだよなぁ…痛いよなぁw

椿:「匿名の誰かさんも支援してくれてるし、誰か分からないけどいつもありがとうございます」
和泉(J):「シャイなんだよ。それはそれとしてさ…」
ものすごく言いづらそうな声色で
「シアトルのアズテクの系列の〇〇不動産のヘンケンさんって知ってる?」

椿:11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,2,3,4,4,4,5,5,5 → 成功数3
「最近、こちらに赴任されてきた人だよね?ちょっとオークの人に対して失礼なところがあるから。私はちょっと…」

和泉(J):「( ゜д゜)ハッ!知ってるの?驚き桃の木ブリキにたぬきにせんたっきにきききりん!」
椿:「元々の不動産の人とは知り合いだったから…新しく来た人が、ちょっと大変だって」
和泉(J):「あーーーーーうん。そういう人?」
物凄くローテンションな声出すよw

椿:「うん、一人だけその不動産の会社にはオークの人がいるんだけど。今までアズテク系だけどうまくやってきたのに、その人が来てから露骨に嫌がらせされるようになったって…それに大変な仕事ばかりするようになったって」
和泉(J):「うわぁ。マジドン引きだわ…どしよ…ほら、ぼちぼち就活…でさ、クラスメイトがアズテク関係に就職しよかなって言っててさ」
表の顔は18歳2回目の高校2年です

椿:「そうなんだー。色々あるけど…アズテク系は人気あるよね。クラスの子?だれかな?」
和泉(J):「タケナカ。ほら、ヤホオクで盗難品のバイク買ってえらい目にあったやつ」
GM:www
椿:「うん、タケナカくんだね」
和泉(J):「椿さんはインターンで単位とって卒業してるようなもんだけど、そうじゃないやつは今必死なんだよね。2年で就活開始して年度代わりである程度目処つけてたいんだって…」
椿:「タケナカくんを不動産会社さんに紹介するの?」
和泉(J):「紹介というか…うん、行きたいなら止めらんないけど…でもさ、あからさまな地雷なら止めたいじゃん…」
椿:シークレットダイス
「つまりタケナカ君の為に和泉君が見てきてあげたいんだね」

和泉(J):「うん」
椿:「ちょっと相談してみるね。和泉君のお友達もいっしょに行けた方が良いかな?和泉君は最近お友達も多いみたいだし」
和泉(J):「そだねー。できれば大人な人連れていきたいから、所詮俺ガキンチョだから…二人ぐらい連れていきたいかな…」
椿:「うん、お昼くらいに返事できると思うよ」
和泉(J):「ありがと。ごめんねこんな朝早くさ…」
椿:「そうそうお昼と言えば、朝もまだ食べて無かったりするんじゃない?お弁当があるから寄り道する暇があったら取りに来てね」
和泉(J):「えっ…いや…その…」
椿:「施設の子たちに出すののついでだから気にしなくていいよ」
和泉(J):「いただきます…」
頭かいてる。絶対コムリンクで良かったって思ってるよw

GM:じゃあアジーの幹部のヘンケンに会う算段が付いたんで今日はこれくらいでよいでしょうか?
和泉(J):オッケーです。ありがとうございました
GM:では本日はここまで、ありがとうございました

GM:雑だけど既出情報まとめ
出ていない情報が出てたらご愛敬w

ギャングボス:ビル・ダーク
依頼人の一人でJのコネのミサキさんのコネ
名前はビル・ダーク
荒廃地区のギャングの中でも比較的頭が回り冷静な連中の一人
PCの情報により他のギャングと調整し騒乱の勃発を避けようとして頑張り中
黒幕のヘンケンへの報復については協力してくれる

犯人その1:無道
刀剣アデプト兼素手アデプト
ハプサムドーの達人(韓国武術のハプキドーとは関係ないオリジナルの覚醒武術、ギリシャ語だかラテン語の統一と言う意味のハプサムに道ドーをつけた造語)
メタマジックの調和防御術を修得しており非常に高い魔法防御を誇る
また物理戦闘の回避も優れた体術により非常に高い
動物同調術の使い手で支配下に置いた動物を使った暗殺も得意
なんだが、同調してる動物がミュータントクリッターのマバタキナマケモノだったりで汚染アデプトの疑惑が強い
つーか直接霊視した鮫肌によると汚染
またロディたちが見た霊紋から見ても汚染アデプトと見て間違いない
あとロディのコネのノアさんの弟、たぶん

犯人その2:ガス
ミスティックアデプト
錬金術と素手戦闘の達人
無道の弟子でハプサムドーを修めている
ドローンと錬金術を組み合わせて戦うらしいが詳細は現時点で不明
こいつも汚染ぽい
だが師弟の絆は強いぞ

黒幕:メッターニ・ヘンケン
アズテク本社から系列のシアトルの不動産会社フランク不動産(今決めました)に派遣されて取締役に収まった男
本社に戻るまでに実績を上げようと割に合わないからストップしていた荒廃地区の地上げに手を付ける
だがギャングや住人の抵抗が激しく、そのために裏の人間シャドウランナーの無道に依頼を出す。
策としては無道がそれぞれギャングたちを闇討ちしていくことで疑心暗鬼をあおり大規模抗争を起こさせようとする
そして大規模抗争を理由に準軍事組織を動かし地区を制圧しようと考えていた
アジー系の人間らしくメタ差別主義者で元からいた警備部門の責任者のオークにパワハラしたり
上記の割に合わない地上げ作業に元からいた社員をこき使ったりと内部の評判は非常に悪い
本社からも実績上げてこいや、自力でなと言われてるのでアジー本社の支援も期待できない
フランク不動産自体はシアトルの独立企業だったがアジーに敵対的買収により吸収されたのでアジーへの忠誠心は薄い
GMが言い忘れていたのだが実は魔法使い
ハプサムドーは第6世界に実在する武術ですwサプリにも載ってるよw


GM:と言うわけで3回目です。よろしくお願いします
ロディ:よろしくお願いします
J:よろしくです
GM:2.5回目でアジー傘下の不動産会社に潜入する手はずも整えました。実行犯のアジトも一応場所は押さえました。依頼人たちもロディの話聞いて何とかまとまりそうです
ロディ:ああそうか霊視で追いかけたんだっけ
GM:鮫肌男が場所を押さえてたのと、君たち自身の追跡で場所は分かった
ファイアブランダー:無道の場所はわかってますね。さきにアズテクのヘンケンを嵌めますか?
J:[ヘンケンと会う段取りはつけた。どうする?]
コムでメール送っとこ
メールの末尾に湖池屋のHPのアドレス貼り付けて

GM:スコーンのページに飛ぶんですねw
ロディ:それは無視して「話を聞いてると、その警備主任と渡りつけた方が良さそうだけど。そっちとはツテが出来るかね?」
J:「うん?できるけど…あれけ?意趣返しできるよって言う方向で話持っていくの?」
次はカルビーのアドレス

ロディ:アドレスは無視していいと認識している
ファイアブランダー:「なるほど。ヘンケンはヒューマニス思想で、ヒューマン以外は嫌いだがポリコレの影響で職場で露骨にメタ差別はしてない感じか」
ロディ:「意趣返しというかヘンケンのバックというか先にヘンケン抑えれるんなら抑えたい。無道がかなりやばいから後顧の憂いは絶ちたい」
GM:椿さんの話だとオークの警備責任者をかなり追い込んでいるみたいではありますね
ファイアブランダー:してるじゃないか?
GM:見学の際に接触したりすることも可能でしょうし、椿さんとこに相談に来てるらしいので会うことも可能かな?
ファイアブランダー:警備部長と話をつけたあと、他のヘンケンのライバルにこれをネタを流してやれば……あとは楽しみタイムかな?
J:ノルカねぇ?ヘンケンすでに落ちぶれてるから
ロディ:完全に現場混乱させてるし、アズテクに対する不信感を逆に植え付けているんで危険。むしろ害悪
J:不動産会社として身柄抑えたほうが良いと思うんよね。じゃあ、ロディの方向性で行こうか…ほんじゃまぁ、警備主任にあってヘンケンの身柄抑えてもらおうか
名目はどしよかねぇ?そこもこっちでお膳立てしてやらんと変にミスるとまずいからなぁ

ロディ:さらに汚染魔術師をのさばらせてる これはアズテクに対する明らかな利敵行為!!!!!
ファイアブランダー:なるほどー、慎重ですね
J:証拠もあるし、SNSに流れる前になんとかしたほうがよろしいと思いますやで的な方向で話もっていこう
それでいい?

ロディ:SNSに流す担当は俺のコネにいるので、むしろちょっと流してみる?w
J:流せる状態にしたままで話持っていこう
抑えなかったら流すよ?

ロディ:コンタクトに接触してからの方がいいかな?
ファイアブランダー:SNSだと確固たるものがないと黙殺されませんか?
J:依頼人のギャングにデモでも起こさせようか
それに加えてさ
そしたら、いくらSINレスだからといって

ロディ:人の戸に口は立てられんからね 風評被害でも流したもん勝ちよ っていうはったりさ
GM:まあ交渉の持って行き方次第だな
J:多人数でやれば流石にバチが悪いし、後はライバルがこれ幸いと乗っかるだべさ
GM:で、誰にあうの?
ファイアブランダー:ふむふむ、はったりのいち手段ですね
J:オークの警備主任で
ファイアブランダー:それがいいと思います
J:[住所ここ。現地集合でよろしく]
ロディ:警備主任に会う前に流す準備だけしていいかね?
J:いいよー。それをスクショにしておいて交渉のツールにしたろうぜぇ
ロディ:コンタクトはブロガーなんだが、適当な記事書いてスクショもらって これが出る準備あるでーと
J:そそそwじゃあ、行くべ行くべ
GM:じゃあブロガーも準備OKです
ロディ:おkwじゃあ警備主任に会ったw
GM:やることになったら具体的に話そう。で、念のために聞いておくが無道たちはどうするの?とりあえず放置?監視?
J:俺見張る
ファイアブランダー:倒しますよね? もちろん
J:交渉は任せた!
ファイアブランダー:最後に、監視ですかね…でも常にアストラル見てるんだよな…ドローンがいいんですけどね
ロディ:ドローンはないw
ファイアブランダー:わたしも魔法使いだからなぁ
ロディ:じゃあてくてくと交渉しに行くかー
J:「ロディ。これ紹介状。警備主任に合う時これを出せばいいから。書かれてる名前は忘れて」
ロディ:「俺、記憶力、わるい。すぐ 忘れる」
GM:アデプトだから投射できないんで探す場合は見える範囲に向こうも出てくるから忍びと知覚の対決かな
GM:じゃあJは忍び歩きのDP振っといてください
J:12b6 敏捷10+忍び歩き2
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,3,3,5,5,6 → 成功数3

ファイアブランダー:試しに精霊とばしますよ。途絶してもまた呼べばいいから
J:3ヒットかぁ…エッジ切らずともいいか
ロディ:精霊飛ばすのはさすがに危険では?
GM:えーとブランダーは精霊突入させるの?
ファイアブランダー:いいえ監視です。建物の外に出ないかです。物体透過ですけど、透けて見えるわけではないですよね?
ロディ:深淵を覗くとき深淵に覗かれんかね?
GM:ふむ…アストラルだよね?じゃあ論理でデフォルティングで忍び歩き振っといて>精霊
ファイアブランダー:まだ呼んでませんね。大気F4がいいかな?
ロディ:呼んでないならちと危険だからやめた方がよくない?
J:確実にアストラル対策してるよなぁ
精霊の監視+魔法の敵感知とか仕込まれたらかなんなぁ

ファイアブランダー:そうですね……
ロディ:F4で論理デフォルティングしたらDP2やぞ?
ファイアブランダー:でも透過して見れないでしょう?
GM:窓から見てるとかもあるよ
ファイアブランダー:それもありますか……危険ですね。やめておきます
GM:そういう監視から死角に入るのが忍び歩きだから
J:精霊呼んでないなら今は置いとき
ロディ:Jが物理で見てるからDP低い精霊はリスクが高いかない
ファイアブランダー:OK
GM:じゃあロディは椿さんのNPOから少し離れたとこにあるお店に来た
J:俺が見張っとくからさ
「アストラルでなんか動きがあればメールよろしく」
そう言って、3ヒットの動きで監視体制はいるよー

GM:店長らしき人が案内してくれたらそのままいなくなる。そして
オーク警備主任:トーリ・丸亀・ドール:オークの大男だ
ロディ:wwww死にそうだぞw
GM:何やら負傷はしているが筋骨隆々のオークらしき壮年の男性だ
ファイアブランダー:ハヤト?
ロディ:リュウw
ファイアブランダー:リュウ・ホセイだ
オーク警備主任:トーリ・丸亀・ドール:「おはようございます。はじめまして…フランク不動産の警備責任者のトーリ・丸亀・ドールです」
ロディ:「初めまして。これが紹介状です」
オーク警備主任:トーリ・丸亀・ドール:「なんでも私がヘンケンによって受けているパワハラについてお聞きしたいそうで…」
ロディ:話はええなw
GM:エチケット技能は3ほど、そして素手戦闘とピストル自動火器は4ずつってかんじかな
ロディ:なるほど、一般的な警備員だw
ファイアブランダー:「ええ、はじめまして」
オーク警備主任:トーリ・丸亀・ドール:「どうもご丁寧に」受け取る
「ああ、この怪我ですか…先日、警報が誤作動しましてね…その際に理力波を撃ち込まれたんですよ…ははは」

ロディ:まじかよ…
「パワハラについてですがね。ヘンケンという男は非常に危険です。このままだとアズテクに害をもたらしますよ?今回はその危険を取り除くようにアドバイスに来たわけですよ」

オーク警備主任:トーリ・丸亀・ドール:「なんですって!?やはり…あの男、ろくでもないと思っていましたが、しかしメタ差別やメタ虐待程度では私を見ての通り何も起こりませんよ?」
ロディ:「今回関わってる例の土地でも騒乱を起こして事態を悪化させてます。さらに汚染メイジまで雇ってます。しかも成果を挙げる可能性は現在ほぼゼロです。正直に言うとその目は潰しました。それはもちろんヘンケンが成果をあげるということです」
オーク警備主任:トーリ・丸亀・ドール:「汚染メイジですって!?それは確かに非合法です。証拠はあるのでしょうか?」
ファイアブランダー:「このままでは無辜の市民の被害ばかりが広がりますね」
オーク警備主任:トーリ・丸亀・ドール:「…地上げが上手くいっていないので何か企んでいるようでしたが…」
ロディ:「その被害については確固たる証拠とともにブログに上げる準備があります」スッとスクショを出すよ
ファイアブランダー:「汚染魔術師との繋がりが露見すれば、すなわちのアズテクの責任になるのですよ」
オーク警備主任:トーリ・丸亀・ドール:「これは…アズテクの業務に汚染魔法使いを使っているということですか」
ロディ:「そういうことです。こちらとしてはヘンケンを差し出していただければ大事にするつもりはありません」
ロディ:ファイアブランダーは見張ってるんじゃないのかw
ファイアブランダー:魔術的なアレだから、見張りながらコムリンクで、魔術師だから「本物だ」ということが効くかと思いまして
GM:とりあえずエチケットをロディだけ振りなさい
ロディ:あいあい
GM:いい話だけど取り扱いが難しい話なんで、判定ヨロです
ロディ:魅力6+エチケット5+Authoritative Tone L3
14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,3,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6
いいぞーw

ファイアブランダー:スゴイ…専門のフェイスみたいなヒット数だ
GM:じゃあ完全に信用するね
ロディ:ニコニコ
オーク警備主任:トーリ・丸亀・ドール:「これだけの事をするということは証拠があるということですね…」
ファイアブランダー:魔術的にも間違いない都市補足しますと補足
J:今オレ何故かドヤ顔してるわ
隠れながらw

ロディ:wwwwポテチ咥えながらw
J:いや今回はきのこの山w
ロディ:じゃあいいかw
オーク警備主任:トーリ・丸亀・ドール:「すこし連絡取らせていただいてよろしいでしょうか?ちょっと知人に連絡を取りたいのです」
ロディ:「どうぞ、全然かまいませんよ。まあヘンケンを更迭すればギャング達との交渉はひょっとしたらうまくいくかもしれないと付け加えさせてもらいますが」
オーク警備主任:トーリ・丸亀・ドール:「では…失礼します」ぷるるるる「おう、カイか久しぶりだな」
J:「軟弱者だからね。慌てないんだよ」
とか言いそうw

オーク警備主任:トーリ・丸亀・ドール:「ははは、リュウなんて人間はもういないさ。俺はただのトーリさ」
ロディ:www
オーク警備主任:トーリ・丸亀・ドール:「ああ、今かけてるのはナイトエラントにいるカイって奴でしてね」
ロディ:(知り合いやんけw)
オーク警備主任:トーリ・丸亀・ドール:「古い知り合いで信頼出来るんですよ…ああ、こっちの話だ。汚染魔法使いと関係してるアジーの幹部捕まえたくないか?」
ロディ:「その人にロディと話してると言ってみてください。話が早くなると思いますよ?」
オーク警備主任:トーリ・丸亀・ドール:「え?はい、カイ、お前、ロディって若いヒューマンを…」中略
「なんだ坊主、カイの知り合いかよ!最初からそう言えよな」がははは
「俺とカイでヘンケンは押さえるから安心しろ。 72時間は拘束しておく」

ロディ:「いつもお世話になってるんですよ。気のいい人です」
オーク警備主任:トーリ・丸亀・ドール:「カイにか?嘘だろ?迷惑かけられてるんじゃないか」がははは
ロディ:「身柄を抑えたら雇ってる汚染メイジの情報はキリキリ吐かせてもらえますかね?汚染メイジの始末はこちらの仕事なんでやらせてもらいますよ」
ロディ:「トーリさんとやってたころは知りませんが今は落ち着いてるんすよw」
GM:相変わらずアイコンはひどい姿だがとても元気になったようだw
ロディ:www
ファイアブランダー:www怪我して少尉になったんですね。パープルハート勲章的な
GM:と言うわけで今から30分後にヘンケンがナイトエラントに任意同行されたと情報が入ってきた
ファイアブランダー:これで突入する準備ができました?
メッターニ・ヘンケン:「貴様らアズテクの未来の幹部の俺にこんなことをしてただで済むと思うなよ!
ロディ:wwww
ナイトエラントのカイ:「まあ任意同行だがな、任意同行していただかなかったらどうなるか?わかるだろ?」
メッターニ・ヘンケン:「ぐぬぬぬぬ」
GM:と言うわけで黒幕は制圧済みです
謎の右京:「恥を知りなさぃ!!!」
ぷるぷる

GM:実行犯を何とかできて証拠が出たらいいよね
ファイアブランダー:[もうお前はアズデクでは二度と幹部になれないんだよ、管理職だから刑務所から出たらタマナスの事務にでも拾ってもらうんだな]
GM:じゃあこれからどうします?
J:ロディはこっち来る?
ロディ:…まあ行きましょうw
GM:w
ファイアブランダー:わたしも行きます
J:じゃあ来る時にバルサンと爆竹買ってきて。後、適当な重さがある投げれるやつと紐も
ロディ:w「何に使うかは聞かないよw」
J:「ぐへへへへ」
ファイアブランダー:激臭つき煙幕グレネード。すさまじいレベルの術者なので、耐えそうな気がしますがガスには効くと思います。スロース(ナマケモノ)にも効くかな? ミュータントなので毒物とか劇薬には耐性あるかもしれない。マップが
J:効けば儲けもの
ファイアブランダー:OK、ガスには効きそうです
GM:じゃあでかめのビルの廃墟。その1階の吹き抜けのフロアだね。そこが連中のアジトだ
ファイアブランダー:突入前に精霊呼んでおきましょう
GM:そのフロアの適当な位置でキャンプ状態だね
ロディ:なるほど
GM:不幸にも遮蔽はない
J:準備終わったらそのキャンプのとこめがけてバルサンと爆竹爆弾投げよう
ロディ:奇襲諦めて色々準備してから突入したほうがいいかな?
ファイアブランダー:準備したほうがいいでしょう
J:遮蔽がないのか
ロディ:なぜなら準備に俺は時間かかるw
J:…
ロディ:ガスウウウウウウ!(アイコンを見て)貴様ギュネイかwww
ファイアブランダー:呪文をかけておきましょう。あと精霊
GM:召喚しといてください
J:しゃあないなぁ。普通に突入するかw
GM:精霊の抵抗も自分で振っておいてください。能力の準備とかは1ターン分OK
ファイアブランダー:精霊は無道が二元生物状態なので、アストラル側から攻撃するといいでしょう。物理界からアクセスする方法が少ないので
ロディ:そうだね そうしよう
GM:先ほどの毒煙幕手榴弾(バルサン)扱いでその準備のタイミングで投げることが出来ます。直径10mの範囲に濃い煙幕の修正を与えますので範囲指定ヨロシク
ファイアブランダー:10b6 召喚。召喚 火の精霊 F6
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,1,2,3,4,5,6,6 → 成功数3

J:じゃあ投げよう。距離は何メートル?
GM:25mから投げたでお願いします。そして始まる三文芝居
J:じゃあ
ロディ:16b6 魔力6+召喚(大気の精霊)6(8)+魔力収束具F2
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,2,2,2,3,4,4,4,5,5,6 → 成功数3
6b6 対抗
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,4,5,5,6 → 成功数3
11b6 ドレイン
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,4,5,5,6,6 → 成功数4

ファイアブランダー:6b6 対抗
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 2,2,2,4,5,5 → 成功数2
2個ヒットなので、助力1 ドレイン4です。
11b6 呪文ドレイン・ダメージ抵抗ダイス(集中術あり)
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,2,3,4,5,6,6,6,6 → 成功数5

J:中距離で-1 デフォルディングで-1で8個振るよ
8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,4 → 成功数0
エッジー!w
8b6
ShadowRun4 : (8B6>=5) → 2,4,4,4,4,5,6,6 → 成功数3
3ヒットw

人の精霊(敵対ユニット):「ああ!私のマスターが!もっと無道!あなたを守りたかった」
ノアさんの弟:「正直邪魔だったから…」
人の精霊(敵対ユニット):「酷い人ね…」そして消える
ロディ:えーと
ファイアブランダー:ドレインなし
ガスクライブ:「何かあったんですかね?師匠」
J:1d6-3 着弾誤差
ShadowRun4 : (1D6-3) → 2[2]-3 → -1
1d6 方角
ShadowRun4 : (1D6) → 5

ノアさんの弟:「あのおっさんだからな、わからん」などと雑談している
J:2d6
ShadowRun4 : (2D6) → 4[1,3] → 4

GM:どうも先ほどの精霊はヘンケンの精霊で監視?だったようだ
J:バルサンの着弾ポイントここ!
ロディ:とりあえず束縛の植物精霊に身体呪文の強化の助力をしてもらって戦闘助力も頼むわ
GM:反射増強の呪文とかもやっといてください。言い方が悪かった。準備作業の判定を3回してください
ファイアブランダー:〈反射増強〉F3 自分に
11b6 その他呪文
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,4,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数7
ドレイン2
11b6 呪文ドレイン・ダメージ抵抗ダイス(集中術あり)
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,3,3,3,3,4,4,4,5,6 → 成功数2
ドレインなしです。えーと、あとなに呪文あったかな

J:浮かばないのなら後でもええんちゃう?
ロディ:召喚は1回に数える?
GM:数える、ただし事前に戦闘助力出すのは数えない
ロディ:とりあえず反射増強。F5で。魔力6+呪文行使6+魔力収束具2+草木の精霊6
20b6
ShadowRun4 : (20B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,3,3,4,4,4,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数7

ファイアブランダー:〈敏捷力増強〉F3で これも自分に
11b6 その他呪文
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,3,3,3 → 成功数0
はぁっ

GM:おう
ファイアブランダー:www
ロディ:限界突破するか…いやしよう
7r6
ShadowRun4 : (7R6[6]>=5) → 1,2,2,2,3,5,5 → 成功数2
11b6 ドレイン抵抗
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,4,4,5,6,6 → 成功数3
これはエッジ追加
7r6
ShadowRun4 : (7R6[6]>=5) → 3,3,4,4,5,5,6 + 6 + 2 → 成功数
ドレインなし

ファイアブランダー:11b6 呪文ドレイン・ダメージ抵抗ダイス(集中術あり)
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,4,4,5,6,6 → 成功数3
ドレインなしなので、維持しないでかけ直します

ファイアブランダー:もう1回
11b6 その他呪文
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,1,2,3,4,4,5,6,6 → 成功数3
よし
11b6 呪文ドレイン・ダメージ抵抗ダイス(集中術あり)
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,3,3,5,6 → 成功数2
やはりドレインなしです

ファイアブランダー:敏捷3 →6 になりました
ロディ:イニシアチブ+9+5D6www神秘の才能使って反応7にしてフィニッシュです
ファイアブランダー:収束具と集中力3でこれらを維持します。以上でOKです
ノアさんの弟:「色々セリフ考えていたのに戦闘前の会話なしでこれか!シャドウランナーって奴はこれだから!」
ロディ:「シャドウランナーに問答は無用だよ!!ノアさんの弟!!」
J:wwwwwwwwwwwwwww
GM:そう言いながら黒目勝ちの瞳がさらに黒目が大きくなっていき白眼が無くなり体も膨れあがる。確かにロディの知り合いのノアのようであった姿が異形に変わる
ファイアブランダー:「外道無道の魔導師よ、貴様を外法ごとをさらなる深淵へと叩き落としてやる!わたしは“焔の狼”、正道が勝つか邪法が勝つか……やってみようではないか!」と啖呵を切ります
無道(ノアさんの弟):「我、無敵なり」
「我不死身なり」

ガスクライブ:「うぉおお!師匠!俺もやります!」
J:「はいはい。たけるなたけるな…肩の力抜きな」
GM:ガスの体も膨れ上がり異形に変わる
ロディ:ぶっ!!そっちもだよな そういえば
GM:どうやら二人は突然変異の汚染アデプトと汚染ミスアデのようだ
ファイアブランダー:ミュータント・アデプトだったのか!?
無道(ノアさんの弟):「ランナーどもよ!俺のコムリンクには依頼人の情報がタップリだぜ」
ロディ:wwwwwww
無道(ノアさんの弟):「俺を殺して奪ってみろよ!」
ロディ:「その必要はもうなくなったんだけど…」
J:「必ず殺すの誓い。ノット逆刃刀だ!」
無道(ノアさんの弟):「なるほど、良い目をしている。楽しめそうだな…うん?ああ、蝶のところで見た子供か!大きくなったなあ」
J:「…」
無道(ノアさんの弟):「これは楽しめそうだ」にやり
J:「…それはそれはその節は大変お世話になりました。こう言えば満足か?三下…まあ、いいや…取りあえず死ね。ドブネズミ」
GM:じゃあ前口上も終わったしイニシアチブと戦闘に行きますか
J:ほいい
4D6+17
ShadowRun4 : (4D6+17) → 14[1,2,5,6]+17 → 31

ファイアブランダー:2d6+9 イニシアチヴ(加速)
ShadowRun4 : (2D6+9) → 8[3,5]+9 → 17

無道(ノアさんの弟):4d6+13
ShadowRun4 : (4D6+13) → 18[2,5,5,6]+13 → 31

ロディ:5d6+20
ShadowRun4 : (5D6+20) → 15[1,1,3,4,6]+20 → 35

ファイアブランダー:エッジ斬る “イニシチアチヴ掌握”
ガスクライブ:13+4d6
ShadowRun4 : (13+4D6) → 13+18[2,5,5,6] → 31

ファイアブランダー:なんという数値だ
ドラゴンフライドローン_1:ドローンは全部一緒
3d6+6
ShadowRun4 : (3D6+6) → 12[4,4,4]+6 → 18

ファイアブランダー:2d6+15 火の精霊
ShadowRun4 : (2D6+15) → 4[1,3]+15 → 19

植物精霊(アストラル):3d6+12
ShadowRun4 : (3D6+12) → 9[1,4,4]+12 → 21

マバタキナマケモノ:5d6+16
ShadowRun4 : (5D6+16) → 14[2,2,3,3,4]+16 → 30

GM:おしい
GM:こちらは全員エッジで先手とります
植物精霊(アストラル):まじかよw
J:じゃあエッジ切る
ファイアブランダー:がーん。だな
ロディ:俺も切る
J:グループエッジもやばかったら使いなね
ファイアブランダー:雑魚以外はこの並びになるというというわけですか
ロディ:もう2しかないよぉ(5個もつかっておいて)
ファイアブランダー:ぼくは0ですwww
J:グループエッジ何点だっけ?
ロディ:4じゃなかったかw
ファイアブランダー:たしか4
J:まあなんとかなるべwならなきゃあ死ぬだけw
GM:Gエッジは4ですね
ファイアブランダー:ああ4ですね
GM:じゃあロディからどうぞ
ロディ:火の精霊アストラルだよね?
ファイアブランダー:アストラルです
ロディ:よーし!火球ぶちこむぞおおおお
J:いけいけごごー
ロディ:えーと、F8で撃つけど呪文成型術で-1して2マス増やすわよ
24r6 魔力6+呪文(攻撃呪文)6(8)+導師精霊2+魔力収束具2+エッジ7-修正1
ShadowRun4 : (24R6[6]>=5) → 1,1,1,2,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6,6 + 3,4,5,5 → 成功数10

J:でたねぇw
ロディ:11b6 ドレイン抵抗
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,4,4,5,6 → 成功数2

GM:範囲指定してください
ロディ:最後のエッジで振り直し
9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,2,2,3,4,5,5,6,6 → 成功数4

GM:どこからどこまで?
ロディ:見えてない?
GM:端っこに中心ある
J:俺はちゃんと見えてるよ
ロディ:14の7から半径10Mね
ファイアブランダー:無道の横が起点ですね?
GM:ふむ…見えた。ちょっと考える。ドローンは命令も出てない状態だから全滅だな
ファイアブランダー:「スゴイなロディ、すさまじい威力だ!」
GM:んー!走って逃げる/RUN FOR YOUR LIFEをイニシアチブ5減らして使います
ロディ:おk
GM
ファイアブランダー:やった行動回数減った
GM:君たちに3人とも…いや、ナマケモノは後ろに。ガスと無道は君たちに突っ込むぞ
ロディ:「J!!いぶりだしたぞ!!頼む!!」
J:「任された」
イメージ的にはその横を駆け出していく
実はまだ動けないけどw

ガスクライブ:「俺のドローンが!」
ロディ:おっと簡易で呪文防御宣言するわwww
無道(ノアさんの弟):「悪くないな、少年」
GM:じゃあJの行動
J:じゃあ、火球の爆風で宙に上がってそのまま龍槌閃
のつもりで斬るよw。無道に

ロディ:(イニシアチブなくなったらまたぶち込もう)
J:20b6 刀剣9+反射記録+1+敏捷10
ShadowRun4 : (20B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,5,5,5,5,5,6,6 → 成功数7
通しで

GM:無道だよね?
J:無道だよー
ロディ:JはマンデインだからぞのGM時はボーナスエッジがあるはず。2点。まあでも振り足しかー微妙だな
J:じゃあ、限界突破使おう…辞めとくwこのままで
無道(ノアさんの弟):「我に死が届くこと能わず」全力防御
J:「それを届かせるのが、技だぜ」
無道(ノアさんの弟):28b6 全力防御
ShadowRun4 : (28B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,3,3,4,4,4,5,5,5,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数13

J:( ゜д゜)ハッ!wwwっwOKOKですw
ファイアブランダー:意志力8とかなのかなぁ(w
無道(ノアさんの弟):「遠いな、少年」リミットで11w
J:AGIDEFNDERだなw
ファイアブランダー:以後ターン中、すべての物理系防御テストに意志力追加ですよね?
ロディ:まあガスガスイニシアチブ削ってるからOK
ファイアブランダー:とりあえずぼくより遅くなったぞ
ロディ:違うな…アクロバティックディフェンダーだなあ。全力防御=体術になる代わりに肉体リミットになる
無道(ノアさんの弟):信じられない体術でJの必殺の一撃をかわす
ファイアブランダー:両方では?
ロディ:両方は重ならないよ
ファイアブランダー:そうかー
J:じゃあ次!w
ロディ:ガスかな
ガスクライブ:「ならば貴様ら朽ち果てろ!」
範囲呪文持ってないんだよな

J:wwwっw
ロディ:困るわw
ファイアブランダー:温情を感じます
ガスクライブ:錬金術で酸噴射!
1d6 ロディ1~3、ブランダー4~6
ShadowRun4 : (1D6) → 2

ロディ:来たなこの野郎
ガスクライブ:ドローンがたくさんいたからそれで対応するんだよ
10b6 錬金術で酸噴射目標はロディ
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,2,2,3,3,4,4,4,4,5 → 成功数1

ガスクライブ:…ふっ
ロディ:wwww回避
J:出目
ロディ:11b6 反応7+直観4
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,4,4,5,5 → 成功数2

ロディ:あっぶねw
ファイアブランダー:やばかった
ガスクライブ:「良い腕だな!」褒めて自分も上げる方向で
J:マッチポンプw
ロディ:(余裕こき過ぎて呪文防御いれるの忘れたわ)
ガスクライブ:「必殺の一撃を避けるとは」
簡易で呪文対抗使って単純でアデプトパワー起動して終了

ロディ:「そんなヒョロヒョ玉!!!!」
マバタキナマケモノ:次はこいつだな
1d6 1~3:J、4~6:ブランダーとロディ
ShadowRun4 : (1D6) → 3
Jに突撃。仲間がいるので+1突撃+2

ロディ:こいよおおおお
ファイアブランダー:[わたしなら死んでいたかも]
J:おいでおいでw
マバタキナマケモノ:20b6 素手攻撃で鉤爪がJに迫る
ShadowRun4 : (20B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,2,2,3,3,3,3,4,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
通しで

ロディ:あっとJだったかw
J:全力回避
29b6
ShadowRun4 : (29B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,5,5,6 → 成功数9

ファイアブランダー:避けきった
ロディ:出目が怖いw
J:「遅えよ」
マバタキナマケモノ:「……」血に飢えたうつろな目で君を見つめる。行動終了
GM:続けてブランダー
ファイアブランダー:「2発目は耐えられるかっ?!」
ファイアボール F6で発動します。グループ・エッジで限界突破
17b6 戦闘呪文
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,3,3,4,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5

GM:エッジ使ってるなら3個振り直してください
ファイアブランダー:3b6
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 4,5,5 → 成功数2
:3ヒットひくので……

GM:じゃあ純ヒット4ですね
ファイアブランダー:OKです
GM:端っこだから5ヒット出したら避けれるな
J:接敵してるよね?
無道(ノアさんの弟):27b6 二回目回避
ShadowRun4 : (27B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6 → 成功数12

J:接敵してるよね?移動妨害
無道(ノアさんの弟):3個減らすw
ファイアブランダー:12ってなんだ(wそれは無理ですわよ
無道(ノアさんの弟):3b6 接敵分
ShadowRun4 : (3B6>=5) → 2,4,6 → 成功数1
じゃあ一応移動妨害回避
19b6 移動妨害回避
ShadowRun4 : (19B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,3,3,3,3,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6

J:20b6
ShadowRun4 : (20B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5,6,6 → 成功数7
ギリ勝ったw

ファイアブランダー:殴った
GM:いや成功判定なんだ>移動妨害回避。これに失敗して初めて移動妨害される
J:なんだとぉwぐぬぬぬw妨害すらできなかった(´・ω・`)
ロディ:そうだったのかw
GM:Jが火球に押し込もうとするが無道はそれをかわしながら火球の範囲から逃れる。体術判定だから体術得意な奴には移動妨害効かないんだよね
J:無駄にIN使っちゃったw
GM:ついでに今回の処理は微妙なのでまた今度話そうw
J:おうw
マバタキナマケモノ:16b6 目標5で回避
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,3,3,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6

ロディ:ひどいwww
ファイアブランダー:えー(w
ロディ:呪文対抗使ってる?
GM:使ってない。忘れてたわw
ロディ:くそうw
ガスクライブ:残りは俺だが、10減らして全力防御
ファイアブランダー:よしよし、INT減らせた
ガスクライブ:違う。体術回避!
23b6 体術回避
ShadowRun4 : (23B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,4,5,5,5,5,6 → 成功数5

ガスクライブ:ぎり
J:ぐぬぬぬぬぬぬぬぬぅw
ロディ:やっぱ直接呪文で地味に削った方がよさそうだな(間接呪文で呪文対抗使わせようと思ったがあてが外れた)
GM:君たちの絶妙のコンビネーションを体術のみで回避していく異形たち
ファイアブランダー:(同じことを考えていたのに)
GM:じゃあやっと無道だ
無道(ノアさんの弟):簡易動作で調和防御術発動!複雑動作でJを切る
「生きたければ避けて見せろ…右側の防御が薄いぞ!」

J:出目でセリフを考えようw
ロディ:左舷弾幕薄いぞ!!
無道(ノアさんの弟):15b6 実は攻撃の出目は普通
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,4,4,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
通しで

J:29b6 回避
ShadowRun4 : (29B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,4,4,4,5,5,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数9
「右って茶碗持つ方だぜ?」

ファイアブランダー:9b6 呪文ドレイン・ダメージ抵抗ダイス(集中術なし) (9B6>=5) → 1,1,1,1,3,4,4,5,6 → 成功数2
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,2,2,3,4,5,6,6 → 成功数3

無道(ノアさんの弟):「これは参ったな…切れないと来た」
無道はアストラル知覚が開きました

J:「刀を振るってるんじゃねぇブン回してるだけだ。それじゃあ、俺の命には届かねえよ」
ファイアブランダー:きついのでエッジで振り直し 成功数5 ドレインなしです
GM:精霊たちの行動です
ファイアブランダー:樹木からどうぞ
植物精霊(アストラル):無道にアストラルパンチ
12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,3,4,4,4,5,6 → 成功数2

無道(ノアさんの弟):26b6 3回目回避
ShadowRun4 : (26B6>=5) → 1,2,2,2,2,2,2,2,3,3,3,3,4,4,4,4,4,5,5,5,6,6,6,6,6,6 → 成功数9
「ははははは!伏兵がいるとは!」

植物精霊(アストラル):普通に回避できるか…まあそうだよなー
GM:あ2個減らす意味は今回ないけど以後2個減ります
植物精霊(アストラル):いやまて 物理回避はおかしくない?アストラル能力値じゃないのか…あー物理なのか
GM:二元状態だと身体能力値らしい
植物精霊(アストラル):てっきり精神能力値使うのかと思ってたわ
GM:サラマンドラの行動
ファイアブランダー:無道に火炎弾投げつけます DP14
14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,3,3,4,6,6,6,6 → 成功数4

GM:実体化してないんじゃ?
ファイアブランダー:二元なのでうちこめる?撃ち込めないなら近接行きます
無道(ノアさんの弟):元素属性打撃が物理のパワーなので使えないですね
ファイアブランダー:数値は一緒です
植物精霊(アストラル):アストラル戦闘からならF*2では?
GM:アストラルなので基本Fの二倍で攻撃です>精霊
ファイアブランダー:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
何故か上がった

GM:増えたじゃねえか!w
ロディ:そしてDP減った方が上がるあるあるw
ファイアブランダー:4回目ですかね?
無道(ノアさんの弟):22b6 回避
ShadowRun4 : (22B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,2,3,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6

無道(ノアさんの弟):ふう
ファイアブランダー:おしいっ!振れたので火焔の熱さは伝わりますか?
GM:じゃあ一巡したのでイニシアチブ10減らして次の行動です
ファイアブランダー:こりゃあかん、マナ呪文打ちましょう。すべて避けられる
GM:アストラル戦闘なのでw>エネルギーオーラは物理のパワーで接触のみで攻撃したいなら最初から宣言していないとダメです
ファイアブランダー:OK
J:減らしたよー
GM:ロディが一番早いのかw
ロディ:せやねん
GM:ロディどうぞ
ロディ:簡易でアドレナリンブーストL3
GM:うっ、うざいw
ロディ:長期戦に備えて日和るわ…あー質問
GM:はい?
ロディ:イニシアティブ0以下になってから統率してもダメ?間に合わない?
GM:えーと、自分はイニシアチブ0未満にはならないという考えなので、0の人に行動が残ってる誰かが統率なのでイニシアチブ増やすと例えば3で行動できるようにはなります
ロディ:なるほど
GM:毎回0の人に統率して行動させるのはあり
ロディ:OK。じゃあ日和るわwwww強靭力ブースト+単純で呪文行使(鎧)F2
まず強靭力
9b6
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,3,3,3,3,4,6,6 → 成功数2
鎧は原質でリミット5に
14b6
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,2,3,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
ふぅ…ある程度これで耐えれるぞ。以上でヤンス

GM:じゃあマバタキ君か。Jに鉤爪が迫る
J:だよねぇw
マバタキナマケモノ:食欲を感じる暗い瞳で君を見ている
17b6 鉤爪の一撃
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,3,4,4,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5

J:27b6 3回目の回避-2
ShadowRun4 : (27B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,1,2,2,2,3,3,3,3,3,3,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数8

J:「殺気がだだ漏れすぎ」
GM:獣ゆえそれも仕方がない…行動終了で次はガス
ガスクライブ:ガスはロディのやばさが分かったので殴ろう
「お前を強敵と認識する」

ロディ:くんなよおおおお
ガスクライブ:「お前を倒して一回り俺は成長する!」
ロディ:全力防御
ガスクライブ:11b6 普通のパンチ!
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,5,5,6,6 → 成功数4

ロディ:16b6
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,1,1,3,3,3,3,3,4,5,6,6,6,6 → 成功数5

ファイアブランダー:よかった、ガスは化け物じみた数値じゃない(w
ロディ:w
GM:迫るガスの拳を回避するロディ。この拳の筋力はアデプトパワーにより7になっていることを感じた。まだ危機は終わらない。次はJの行動からだ
J:限界突破使おう
GM:ランナーたちは生き延びることが出来るだろうか!?
J:無道に
23r6 限界突破エッジ+3
ShadowRun4 : (23R6[6]>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,3,3,3,3,4,4,4,4,5,6,6,6,6,6,6 + 1,2,3,3,3,4 → 成功数7
まじか(´・ω・`)

無道(ノアさんの弟):21b6 「速いが、だが!」何回目か忘れたけどちゃんと減らしてる
ShadowRun4 : (21B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
エッジる
15b6 振り直し
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,3,4,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6

ロディ:ですよねー
J:「呼吸を整えろ!」
意識を飛ばすな!

無道(ノアさんの弟):「ここまで肉薄するとは、俺の弟子にならないか?」
J:「嫌なこったぱんなこった!」
GM:飛ばしちゃったけどブランダーで
ファイアブランダー:スタン・ボルト F6ナマケモノに打ちます。簡易で集中術
13b6 戦闘呪文
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,3,3,4,4,4,4,6 → 成功数1
はぁ?グループ・エッジで 振り直し
12b6 戦闘呪文
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,3,4,4,6,6,6,6,6 → 成功数5
6ヒットです
11b6 呪文ドレイン・ダメージ抵抗ダイス(集中術あり) ドレイン3
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 2,2,3,3,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
ドレインなし

無道(ノアさんの弟):呪文対抗に調和防御術のダイスを出すぞ。いくつ出すか…
ファイアブランダー:どんどん使わせましょう
無道(ノアさんの弟):こいつが攻撃は主力なんだよな…よし
マバタキナマケモノ:14b6 呪文への対抗
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,3,3,4,4,6,6,6 → 成功数3
おいエッジー
11b6 振り直し
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,4,6,6,6 → 成功数3
ふう

ファイアブランダー:ちょうど防がれましたが、エッジを使わせましたね
GM:ブランダーの呪文は無道のメタマジックにより打ち消された
ファイアブランダー:「バリアをいくつか削っている感覚はある……撃ちまくればいけるぞ」
GM:命が燃える戦場。黒い死神の列が真っ赤に燃え上がる!
J:ぶらんにゅーでーい!
GM:君は生き延びることが出来るか!次回に続く!
次回は精霊の行動からです

J:ほーい
ファイアブランダー:はーい
ロディ:実は草木の精霊の行動忘れてたから次行動するわw
GM:精霊たちはエッジ使ってないからw君らの行動終了後に動くのよw

J:よろしくです
GM:というわけで『二川二水』さん『王雨嘉』さん生誕記念セッションです。よろしくお願いします!ただいま戦闘中!
ファイアブランダー:よろしくです
ロディ:よろしくお願いします
GM:そして前回のJの移動妨害は出来ないかなと言う判断に落ち着いたのでイニシアチブ減らした分を元に戻しといてください。移動して緊急脱出ではなく回避のしんどい奴だったので
J:やったー!
戻したよ!

GM:じゃあ植物の精霊から行動です
植物精霊(アストラル):無道にアストラルパンチ
12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 2,3,3,3,3,3,3,5,5,5,6,6 → 成功数5
割といいぞ

無道(ノアさんの弟):20b6 回避「精霊風情がぬるいんだよ」
ShadowRun4 : (20B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,3,3,3,3,4,4,5,6,6,6,6,6,6,6 → 成功数8

植物精霊(アストラル):なるほど…今のはきかないか…終わりw
ファイアブランダー:このダイスプールじゃ駄目だ……もう駄目だ……おしまいだ(ベジータ)
GM:ちょっと待ってね
J:大丈夫よー
GM:あ、無道がこの行動フェイズ動いてないなw
J:うんw
植物精霊(アストラル):(気づいたか…)
GM:申し訳ないがサラマンダーの行動の前に動くw
ファイアブランダー:無道のフェイズきたら、回避ペナルティリセットされますよね? OK
GM:うん
ファイアブランダー:Ok無道どうぞ
無道(ノアさんの弟):簡易で先制回避/PRE-ENPTIVE DODGEでイニシアチブ-5
ファイアブランダー:これ使ってるから重複するんだ!?
植物精霊(アストラル):全力防御と体術回避は重複するから
GM:いや全力防御がこいつの行動になったからリセットされてそこからですね
植物精霊(アストラル):全力防御は1T持つんじゃ?
ファイアブランダー:そうそう
無道(ノアさんの弟):うふw
植物精霊(アストラル):無道ほっとこうぜwwww
J:先制回避-5かぁ
ファイアブランダー:ガスかナマケモノから倒したほうがいいかもですね?無道さん強すぎる……
無道(ノアさんの弟):単純で殺戮の手を起動して単純残して行動終了
「我に死届くに能わず」

GM:火の精霊どうぞ
サラマンドラ(火焔精霊、アストラル)F6:ここまで移動して、複雑で物質化します。実体化しました
GM:終了?
サラマンドラ(火焔精霊、アストラル)F6:実体化は複雑だから簡易しかないですね。うーんフェイズ終了です
GM:ではすべてのキャラの行動が終わりました。10減らして次の行動です
J:へらしたよー
サラマンドラ(火焔精霊、アストラル)F6:精霊イニシアティヴ変ります?アストラルと能力違うので
J:変わるよ。まず実体化のイニシアティブを振って、過ぎたパス×10引くやで
GM:固定値増えた分増やしてそこから1d6減らしてください
J:優しい!w
サラマンドラ(火焔精霊、アストラル)F6:間違って2d6振ってたからこの数値であってます
GM:じゃあロディからどうぞ
サラマンドラ(火焔精霊、アストラル)F6:次のターンにからに期待しましょう
植物精霊(アストラル):無謀呪文行使
ロディ:F1でスタンボルト 無道に 原質12個ぶっこむ
18b6
ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,4,4,5,6 → 成功数2
……悲しい…OTL
通しで
11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,3,4,5,6 → 成功数2
ドレインなし。出目が…今日はダメだな

無道(ノアさんの弟):9b6 いくらか呪文対抗ダイス使いながら
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,1,1,2,3,3,3,5 → 成功数1
おい!1点もらうw

ファイアブランダー:やった、1ダメージ
ロディ:wwwwもういっちょう同じ
18b6
ShadowRun4 : (18B6>=5) → 2,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,4,4,5,6,6,6,6 → 成功数5

無道(ノアさんの弟):「ちぃっ!味な真似を」
ロディ:うーん……通しで…
11b6 ドレイン抵抗
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,2,3,4,4,4,4,6,6 → 成功数2

無道(ノアさんの弟):14b6 「我に呪文届かず!」
ShadowRun4 : (14B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,4,4,4,4,4,5,5,6 → 成功数3
「ぐはっ!」

ロディ:よしw
ファイアブランダー:3点目はいった
GM:じゃあナマケモノの攻撃
J:ほいほいさー
マバタキナマケモノ:何度もうつろな瞳で見つめてとか言ってたが
ロディ:おう?
マバタキナマケモノ:俺は盲目で聴覚で敵を感知するんだ!
ロディ:なんか仕掛けが?
マバタキナマケモノ:GMは忘れてたぞw
J:ジャイアンを連れてこい!w
マバタキナマケモノ:気にせずJを殴る
J:こいこいこいw
マバタキナマケモノ:仲間の数が同じだから仲間修正なし
17b6 ざっくり
ShadowRun4 : (17B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,3,3,4,4,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数7
とおしで

J:回避
29b6
ShadowRun4 : (29B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,5,6 → 成功数2
エッジw
27b6
ShadowRun4 : (27B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,3,3,3,3,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数10
ふぅw

マバタキナマケモノ:なんというバランスの出目w行動終了
GM:次はJだ!
ロディ:wwwwwww
J:GMエッジ足すときってボーナスエッジの分も加算していいの?
GM:うん5になるね
J:よし!限界突破
25r6
ShadowRun4 : (25R6[6]>=5) → 1,1,1,1,1,1,2,3,4,4,4,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,6,6,6 + 4,5,6 + 3 → 成功数11

ロディ:おいきなさい。いったろ
ファイアブランダー:これは効いた
GM:えーと
ロディ:誰にだい?
J:無道ねw
「そろそろ、舞台から退場しろ!蝶が三途の川で待ってるぞ」

無道(ノアさんの弟):こっちのリミットも11だから11が出たら防御できる
ロディ:恐ろしいww
J:大丈VBGMパワーが有る!(根拠レスw
ロディ:wwwwwwwwwwww
GM:今は回避リセットかかったから全力防御と先制回避でDPが43あるから…43かw
ロディ:無道じゃない方が良かったかもね…
無道(ノアさんの弟):エッジ使わんでも行けるだろう!
43b6 「はっ!」信じられない跳躍
ShadowRun4 : (43B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,2,2,2,3,3,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数16

ロディ:まあ余裕をもったほうが負けだ
J:エッジ0w
ロディ:ひどいwww
GM:じゃあガスの行動。火の精霊を殴ります
ファイアブランダー:きなさい
GM:仲間の修正はそちらの防御に+1、ロディがいるからね
ガスクライブ:11b6 普通の素手パンチに見える攻撃!殺戮の手は起動していない!
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,2,3,4,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6
とおしで

ロディ:やべぇなこいつw
ファイアブランダー:16b6
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,3,4,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6

ロディ:出目がぱねぇ
ファイアブランダー:避けました
ロディ:エネルギーオーラ!!
ガスクライブ:「ちいっ!」
防御の時は(ry

ロディ:そうだっけ?
GM:うん
ロディ:まあいいやw
GM:植物どうぞ
ロディ:無道殴るだけ無駄なんで。実体化。終了
GM:では全員の行動が終わったので10減らしてください。次の行動です。ロディどうぞ
ロディ:俺のこの手が真っ赤に燃えるぅ!!!!!勝利を掴めと轟さけぶぅ!!!!1無謀な詠唱。無道に…グループエッジつぎ込んでいいですか?
J:いいよん
ファイアブランダー:どうぞ
ロディ:じゃあいくぞう
25r6 F1だけど限界突破
ShadowRun4 : (25R6[6]>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,3,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,5,6,6 + 2,4 → 成功数9

GM:んん?かなりやばいな…えーと、残りの呪文防御が5個で意志が4。ガスのあんぽんたんはロディの方むいてるから防御出来ない。無道のエッジは3
ロディ:wwwwwアンポンタンだなw
J:いけるな
GM:足して12よりも振り直す方がいいのか
ロディ:言い忘れたがスタンボルトだw
無道(ノアさんの弟):9b6 「猪口才な!そんな呪文が効くか!」呪文防御込み
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,1,2,2,4,5,5,5 → 成功数3
ふりなおし
6b6 振り直し
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,2,2,2,3,5 → 成功数1

ファイアブランダー:やった
無道(ノアさんの弟):5点もらう
ロディ:…
GM:あれ、やばくね?おや?
ロディ:いいか…ゴッドフィンガーはなぁ…左手にもあるんだよ!!
18b6 原質ましまし12個
ShadowRun4 : (18B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,2,3,3,4,4,4,4,5,5,6 → 成功数3
おいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!決めろよおおおおwwwww

J:おいいいいいいいいいいいw
ロディ:11b6 あドレイン抵抗
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,2,3,3,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,2,4,4,4,4,5,6,6 → 成功数3
ドレインなし

無道(ノアさんの弟):4b6 エッジも無いんだよ!「ここで終わりたくねえええええええ」
ShadowRun4 : (4B6>=5) → 2,2,3,4 → 成功数0

J:おちたw
無道(ノアさんの弟):「ああああああ、ぐはっ」
ファイアブランダー:やったー!
GM:黒目しかない瞳が裏返り、倒れた!
ロディ:キタアアアアアア
ファイアブランダー:「さすがロディだ」
ロディ:「これが命(エッジ)の削りあいだ…俺の命は一人のものじゃない。だから負けない!!」
J:でもまだ残ってるからwそれを片そうw
GM:見事に倒した!次のターンヨロシク
ロディ:ええw
J:4d6+17
ShadowRun4 : (4D6+17) → 9[1,1,3,4]+17 → 26

ロディ:5d6+20 インシイアチブ
ShadowRun4 : (5D6+20) → 26[3,5,6,6,6]+20 → 46
………

ファイアブランダー:2d6+9 イニシアチヴ(加速)
ShadowRun4 : (2D6+9) → 6[2,4]+9 → 15

ロディ:流れが…止まらない…
マバタキナマケモノ:5d6+16 イニシ
ShadowRun4 : (5D6+16) → 20[1,4,4,5,6]+16 → 36
追いついてやるよ!

ファイアブランダー:2d6+15 イニシアチヴ(精霊)
ShadowRun4 : (2D6+15) → 9[4,5]+15 → 24

ガスクライブ:4d6+13 師匠の敵だ
ShadowRun4 : (4D6+13) → 17[3,4,4,6]+13 → 30

ファイアブランダー:2d6+15 イニシアチヴ(精霊)
ShadowRun4 : (2D6+15) → 3[1,2]+15 → 18

ロディ:あ…3にドレイン抵抗(アドレナリンブースト分)
11b6
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,3,3,4,4,4,5,6,6 → 成功数3
あっぶねw

GM:じゃあロディからどうぞ
ロディ:うーん、とりあえず簡易で呪文防御は宣言する
GM:一度したら続くんやで?
ロディ:そうだっけwじゃあ先制全力防御w
J:早速使っていくスタイルw
ファイアブランダー:次ナマケモノですか?
GM:ロディの行動は残ってると思うけど
J:そうやねんw残ってるねん
ファイアブランダー:まだ残ってるのか
GM:ちょっと待って。普通に全力防御を敵の行動ないけど使った感じですよね?w
J:うんw
ファイアブランダー:これってリアクションだからINT-10されるだけですか?
J:-10されるだけ。で、簡易で宣言してるから通常行動が残ってる
ロディ:F8でファイアーボール。これって範囲に自分巻き込んだら、自分も燃えるんだっけ?
GM:整形術で自分も範囲外にしなさいw自分も燃えるよw
ロディ:ちぇw
GM:DP1減らすだけでいいのに、無道も範囲外にしておくことをお勧めするw証拠としてw
ロディ:F8で5人を範囲外にして範囲を+2して全部で-6(近接魔法使い込み)えーー
GM:焼くなら焼くでいいけどw
ロディ:じゃあこれで-6で
J:最悪コムがあるから構わんと思うよw>無道
ロディ:12b6
ShadowRun4 : (12B6>=5) → 1,1,2,3,3,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
11b6 ドレイン7に抵抗
ShadowRun4 : (11B6>=5) → 1,1,1,2,3,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
3点食らって負傷修正へw純ヒット2かな?

GM:2ヒットだがいる場所が悪いな。移動妨害回避に複雑動作と言う記述に気付くwナマケモノとガスは移動して離脱しようとするが移動妨害する?
J:するw
GM:精霊さんたちもする?
J:俺はナマケモノやねw
ロディ:あ。植物振ってないw
ファイアブランダー:しますね
植物精霊(アストラル):2d6+12
ShadowRun4 : (2D6+12) → 7[1,6]+12 → 19

GM:じゃあJ、植物、サラマンダーの順で移動妨害判定です
J:じゃあ
20b6
ShadowRun4 : (20B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,3,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6 → 成功数10
リミット9でw

マバタキナマケモノ:体術で回避しようと思ったらリミットがガガガ
16b6 移動妨害回避
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,2,2,2,2,2,3,3,4,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
5ヒット…ダメージください

J:「悪いけど、まだ舞台の幕は降りてねえぜ」
17P AP-6で

マバタキナマケモノ:6b6 ダメ抵抗
ShadowRun4 : (6B6>=5) → 1,1,2,2,4,6 → 成功数1

植物精霊(アストラル):wwwwwwww
マバタキナマケモノ:「ギャアア嗚呼嗚呼嗚呼」信じられない叫びをあげて両断されるナマケモノ
植物精霊(アストラル):流れが来たな…
J:「きのこの山の呼吸!伍の型!紫電一閃!」w
ファイアブランダー:ずばっ!雷ときのこを合わせた呼吸か
植物精霊(アストラル):(これが正しい範囲攻撃の使い方だなw)
GM:何も映さない瞳には最後まで食欲のみが灯っていた…そして火に包み込まれていく
マバタキナマケモノ:ナマケモノは落ちたので植物の行動は無しで
J:「知ってるか?祭りの〆はキャンプファイアーなんだよ。最も獣にはわからねえか」
GM:サラマンダー来なさい!人数で+1で通常の素手攻撃
ファイアブランダー:ガスにパンチします。15b6 火焔精霊の攻撃
ShadowRun4 : (15B6>=5) → 1,1,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,5,6,6 → 成功数3
駄目だ低い

ガスクライブ:13b6 回避
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 2,2,2,2,3,3,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
ぎり
「くっ!俺はここで終わるわけには!俺を強化失敗だと馬鹿にした連中を見返すまでは!」
範囲から逃げます。そしてガスの攻撃
9b6 魔力波F5の呪符をJに使用する
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,4,5,6 → 成功数2

植物精霊(アストラル):wwwwww
ファイアブランダー:呪文防御4つ使ってください
J:大丈夫。温存しておきなさいw意志だよね?
ファイアブランダー:ok
GM:意志です
J:9b6 意志4+魔法抵抗2+マナインテグレ+3
ShadowRun4 : (9B6>=5) → 2,3,4,4,4,4,5,5,6 → 成功数3
ほいさ!

ガスクライブ:「マンデインのくせにいいいいい」
絶叫を上げる

GM:Jの攻撃
J:ここまで移動。それから斬るよ。突撃+2で22個
22b6
ShadowRun4 : (22B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,3,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数8

ガスクライブ:13b6 回避!
ShadowRun4 : (13B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,4,4,4,5,5,5 → 成功数3

ガスクライブ:エッジー
10b6 振り直し
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,1,1,2,3,3,4,4,5 → 成功数1
おう

ファイアブランダー:出目が……
GM:ダメージ頂戴
J:「マンディンだろうが覚醒者だろうが、実は差なんぞねえよ!そこに気づかない時点でお前の負けだ…きのこの山の呼吸…参の型!死生流転」
16P AP-6

ガスクライブ:10b6 ダメージ抵抗
ShadowRun4 : (10B6>=5) → 1,1,2,3,4,5,5,5,5,6 → 成功数5
「ぐぇえええええええ」がくり
血しぶきが上がり崩れ落ちる

GM:散華!
J:「お前の師匠もすぐに船に乗るからそこで待ってろ…」
ぶんっと血振り

ロディ:「ジーザス!!」
J:「俺の名だ…地獄に落ちても忘れるな…」
GM:君たちは強敵を無事倒すことが出来た
ファイアブランダー:やったー
GM:さてこれからを少し駆け足で話そう。これから数十分後に匿名の通報でナイトエラントが駆け付ける
J:無道どうする?トドメさしとく?後腐れないよ。それに生きてられると後々面倒
GM:彼らは汚染アデプトであり、別件で逮捕していたメッターニ・ヘンケンの共犯者であった!
ロディ:…汚染アデプトをどうしてもいいけど…ノアさんに処置は任せたたいと思うだがみんないいかな?恐らく我々の悪い様にはしないと思う。あーでもそうするとアズテク的にアウトか?まあアズテクに処刑を任せてもよい
J:「ああ…ロディの知り合いの縁者だっけか…」
納刀しつつ
「じゃあ、そこはロディに譲るわ」

ファイアブランダー:生きていたなら捕まえてほうが良いと思いますが、実行犯ですからヘンケンの罪が確実になりますし
J:そこはコムにデータがあるから大丈夫だけどねぇ
GM:唯一生き延びていた汚染アデプトはどういう流れか不明だがミツハマの預かりとなった。もちろん汚染アデプトと協力していたヘンケンは極刑を免れない
ロディ:「どのみちここで始末するのは簡単だ。罪を償わせるのもいいでしょう。でもそれ以上に役に立ってもらう方法があるかもしれない」
GM:ヘンケンは死刑台に上るまでおびえ続ける日々を送るだろう
J:GM!一応念の為に両足の筋切っておいていいです?
GM:いいよ。君ならそういう芸当もできる
J:回復した後いちゃらん真似されたら困るw
「その前に」
抜き打ちで両足の筋を切って両びっこにする
16b6
ShadowRun4 : (16B6>=5) → 1,2,2,2,2,2,2,2,3,3,4,4,6,6,6,6 → 成功数4

J:この成功度なら大丈夫でしょうw
GM:大丈夫w
J:「まあ、本当はこいつ自身も俺が斬り伏せたかったけど…」
ため息はいて
「まあ、力不足だったから仕方ないか」

GM:と言うわけで後日。君たちはそういうニュースを見ながらギルガメシュでだべっている。マスターから報酬が支払われるのだ
ギルガメシュのマスター:「見事なお点前です。皆さんならやり遂げてくれると思いましたよ」
J:「と言っても、決めたのはロディだからね…あそこで場を動かしてくれたから助かった」
ギャング幹部:ビル・ダーク:「良い腕だな気に入ったぜ」君たちのことが気に入ったのか直接新円を届けに来たギャング幹部w
ロディ:「俺なんてもうボロボロよ。まあみんながいないと何もできなかったさ」
ファイアブランダー:「すさまじい使い手だった、正直師より上かもしれない」
ギルガメシュのマスター:「協力する心を持ったあなた達だから邪悪な汚染アデプト師弟を倒すことが出来たのでしょう」
J:「協力する心なんて無い無い」
全力で否定
「ゴールに対して好き勝手やった挙げ句に産まれたのが、チームワーク…とりあえずさぁ…疲れた…眠い…」
机の上でたれパンダになっとこう
「とろろ味のポテチだけど食べる?」
ギャングボスにも勧めておこう

ギャング幹部:ビル・ダーク:「おう、ところで今マスターにコラボのコーヒーポテチもらったんだが喰うか?きっとうまいぞ」
ぽりぽり
「ぐはっ!」
精神CMが全部埋まったみたいだ

ロディ:馬鹿な奴だ…
ギルガメシュのマスター:「テスターからの評価は上々みたいですね」
J:(うわぁ…馬鹿舌だ…)
「疲れすぎてお腹いっぱいだから良いや」

ギルガメシュのマスター:「そうですか、残念ですがお土産に包んでおきますね」
ファイアブランダー:「正直言ってわたしの腕ではあまり役に立たなかった。バリアは削ったものの、渾身のファイアボールも躱された」
ギルガメシュのマスター:「美味しくて気絶された方から報酬は預かっております」
ロディ:「まっ、みんな力が合わさった勝利ってことでいいんじゃないの」
J:「悪いこと言わないからそれは封印したほうが良いよ…それと、ブランダ。そう卑下すんな。精霊召喚したり色々やってただろ?あれがなかったらもう少し苦労してたさ。別に派手に目立つことをやるやつだけが主役じゃねえよ」
GM:そういって33,000振り込まれる
J:一人?
GM:ひとり
ファイアブランダー:スゴイ
ロディ:お、おう?
J:よし!サマージャンボ買おうぜ!ロディ!俺は買わないけど
ロディ:おいwこれは妹の給食費!!
J:ブランダーはロト6だ!俺は買わないけど!
ファイアブランダー:「3ヶ月は余裕でビズしなくてすむな」
ギルガメシュのマスター:「迅速にしていただいたお礼だそうです。あなた達が急いでくれなければかなり危うい状態でした。ちなみに私からコーヒーチップスを1年分送らせていただきました」
ファイアブランダー:「わたしは基本的に運だけの賭け事はしないんだ。ポーカーのテキサス・ホールデムとかいいぞ、アメリカで大人気だ。論理力と交渉能力のいずれも役に立つからな」
鮫肌男:「おい、J!勝負しようぜ」回復した鮫肌男が絡んできたw
「マスターが物理的にはダメだからってことでサメ映画耐久レースで勝負だ!まずはシャークネード全シリーズ見ようぜ」

J:「…鮫…そこにいるブランダーは凄腕のメイジだ…俺と戦うより、こいつと戦うほうが良い鍛錬にもなるよ?時間もあるから付き合うって」
ロディ:(自分のカルマを見てから言うがいいw)「よーし、妹と弟誘って今日はレストランだ!!天然もの食わせるぞー!!」
鮫肌男:「マジか!?このオーラは炎の狼だな!よし勝負しよう!良い場所を知ってるんだ!今回のロディの呪文よりでかいの撃っても大丈夫だぞ」
ロディ:wwww
ファイアブランダー:「なんかビズが終わったら生まれ変わった気がするんだ(メタネタ)、その後なら付き合うよ」と鮫肌男に言います
J:「行って来い行って来い!今日はいい天気だから、ついでに公園散歩してくると良いよ」
(今がチャンス)
コソコソと逃げよう

GM:そして君たちは拉致られたり家族のもとに向かったりそれぞれの日常に戻っていく。だがそれはつかの間の休息。いずれこの影の中に戻ってくるのだ…と言うわけで全体エンディング終了です
ファイアブランダー:おおー
GM:気になる個別エンディングがしたいならしますが
ロディ:大丈夫っすw
GM:ノアさんがらみはしたいんだが時間が押しててごめんねw
ファイアブランダー:OKです
ロディ:(時間に関しては全く持っておれの責任なのですいません…)
J:サイドBですれば良いんじゃない?
GM:では、これでシャドウランセッション『瞬きしないで私を見つめて』閉幕でございます。お付き合いありがとうございました
J:お疲れ様でしたー!
ロディ:お疲れさまでしたー
J:43個は( ゚д゚)ハッ!嘘でしょ!wwwwwwwwあほやとかなったのもひっくるめて、面白かったw
ファイアブランダー:お疲れさまでしたー
GM:GMが全力防御と先制防御重複する認識なかったからwごめんよwこのセッションはとても悪い見本ですwログを見る人は真似しないでください。いろんな意味でw
J:ちなみにあほやとか言ってるけど、別に怒ってはないですやでw
ロディ:wwwww
ファイアブランダー:10ヒットがガンガン避けられるのでびっくりしました
J:単にやりすぎやがった!あほやwwwwwwwwwなだけで
GM:ありがとうございますw
ロディ:まあかなりやばかったのは確かw
J:あっ、かるまーw
GM:報酬とカルマリザルト
ファイアブランダー:3万3000!
GM:報酬は33,000¥、経費は支給されました。カルマは11点のTR5です
ロディ:TR3だから15かな…結構もらえた
GM:TRについてはブランダーについてはTR3とみなしますのでそこから計算してください。ロディと同じで15か
ファイアブランダー:わかりましたー
J:俺13点だ。ぐふふふふー
ファイアブランダー:TR3 60-99 +40%です
GM:では改めてありがとうございました
ファイアブランダー:だから+15カルマ。ありがとうございました
ロディ:ん…カルマ58ってTR2か?
GM:色々無茶に付き合ってありがとうね
ロディ:ありがとうございましたw
J:いいよー
ロディ:楽しかったですよw
J:精度を上げる手段。把握できたから
ファイアブランダー:楽しかったですー
J:次に活かそうと思いました◯
GM:wではお時間のある方はdiscoの方へー