オープニング :
「ローンスターのバートン氏からこちらにいらっしゃる誠二さんならきっと引き受けて下さるとおっしゃっていましたので」
そう言って老紳士訪ねてきた。
バートンは元同僚でギャンブル好きの男だ。しょっちゅう金に困っているのでたまにこういった依頼を回してきて小遣いをせびってくる。
正直虫の好かない男だが、懐が寒いときは重宝する。
わざわざこんな似つかわしくない所まで来てもらった老紳士には申し訳ないが奴のでっぷりとした腹を思い出すだけで虫酸が走るためさっさと退散してもらおう。そう思った矢先に老紳士が言葉を続けた。
「バートン様はこうおっしゃってました。『シアトル屈指のハードボイルド探偵でないと解決できない難事件である』と」
ハードボイルド…ああ、いい響きだ…
久しく聞いていないその一言に心を奪われそうになる。
「もう一度言ってみてくれないか?」
「私の知人の紹介でバートン様に…」
「違う、そっちじゃない」
老紳士は心の中でバートンの言った言葉を思い返した。
(奴が渋るようならこう言ってみるといい。"ハードボイルド探偵"と)
「シアトルでも指折りの"ハードボイルド探偵"である、誠二様にしか出来ない事件で御座います。
」
…
「なる程。あなたの主人が大切にしていた家宝の奪われた黒の鷹を取り戻してほしい、と」
「しかしその黒の鷹は主人しかみたことがないと。主人はもうなくなっているが遺言で年端もいかない孫娘(12歳)に相続させると言い残していると」
ウィルフレッド :
Q1とりあえずその孫娘ちゃんになにかあったり黒い鷹が見つからなかったときに得する親族は誰かな?親族リスト…性格、現在の資産状況、覚醒者かテクノか、同居の有無等を解る範囲(GMの設定している)で教えてくれ。
「それは我がフォーコン家に深くか関わる話なのですが…」
「亡くなった主人ことアンリ・フォーコンはかつて黒い鷹を利用して、成り上がったと聞き及んでおります。
しかし手に入れた富は一族で不和を呼び親族で血で血を洗う争いに発展してしまったのです。
その事を気に病んだアンリ様は黒い鷹を封印し、直系のみに継承することとしたのです」
(分家ほぼ全滅。生き残った人には金を渡し二度と関わらない誓約させた。)
「現在本家のお屋敷にはリカ様のみが住まれております」
「アンリ様の直系は孫のリカ様(次男の子)の他に長男のチャールズ様がおります。チャールズ様にはお子さまが2人いらっしゃいます。しかし、チャールズ様は会社を起こされる際に生前贈与としてかなりの額をもらっており今後フォーコン家に関わらないという誓約をしております。ですがその会社がかなり厳しい状況でして、援助を求めたところアンリ様に断られております。普通に考えましたら不敬ではありますがチャールズ様が一番怪しいかと…」
「フォーコン家は覚醒者の家系でして覚醒以来代々覚醒者を輩出しております」
Q2その亡くなった主人の死因、死亡状況に怪しいところがないか。
「アンリ様は本当に突然死でして…
孫のリカ様が成人した際に黒の鷹を継承するつもでいたようです」
Q3亡くなった主人の残した日記や手記、また性格、普段の言動、趣味、覚醒者かテクノか等々
「アンリ様はかなり階悌の高い偉大な魔法使いでした。若い頃はその力で黒い鷹を巡る戦いで奮っていらっしゃったようですが深く後悔しており、
お年を召されてからは温和なお人柄でした」
Q4屋敷の警備状況等々
「屋敷はある程度のセキュリティはございました。アンリ様の生前は高レベルのイニシエイトでしたのでそれで充分でした」
Q5何故誰も見たこと無いのに盗まれたことが解るのか?ぬすまれたときの状況は?
「黒い鷹の場所を示すとお伝え聞いておりました敷地内にございます、祠を確認しにいった所、入り口が破壊されておりまして、それで盗まれたものと考えました。残された台座を確認した限りでは像だったのではないかと」
「アンリ様からは黒い鷹と共に儀式を行えば力の継承を行われると伝え聞いております。しかし正しく儀式が行われなければ、災いが降りかかるともおっしゃっておりました」
Q6孫娘はヒューマンだよな?
「孫のリカ様は、大変お美しいお嬢様でございます。それは種族を超越しており、そのような些末なことは気にする必要はないと思いますが…」
「そうですか…どうしてもとおっしゃられるなら…」
「お美しいエルフのお嬢様です」
GM : ということで黒い鷹始まるよー
斎藤誠二 : 宜しくお願いします
Used(上木均): よろしくお願いします
ヴィーシュナ: よろしくお願いします!
GM : 宜しくお願いします。ということでみんなギルガメッシュにいます
斎藤誠二: とりあえず、質問と回答貼っとくか…
GM : 貼ってあるよ
斎藤誠二: 何もなかった…良いね?
GM : www
斎藤誠二: 「というわけで…どうする諸君?」
ヴィーシュナ: 「はー久々のシャバの空気ですわあ」オレンジジュースをストローで飲んでる「えっわたくしなにか関係ありますの?」
斎藤誠二: 「えっ…お前と上木さんもやるんだよ」質問の回答聞いた瞬間店内にいた二人を巻き込む
Used(上木均): 「今月もツケとか支払いがやばい」
斎藤誠二: 「良いのか?シアトルマリナーズが今季優勝するかどうかのトトカルチョに賭けなくて???その軍資金欲しくないのか???」
ヴィーシュナ: 「まあ……そうですわね……懐も少々寂しいことですし…のってもよろしいですわあ」
GM : (優勝する可能性は限りなく0じゃ…)
斎藤誠二:
(さりげなく失投の伏線をだな…w)
「で、どうする諸君?とりあえずリカ様に挨拶に行くか?」
Used(上木均): 「ハードボイルドか、ハードボイルド言うんやったら俺の方がハードボイルドやしな」
斎藤誠二: 「チャールズも怪しいが…後あんたは何者?」>ウィルさん
ヴィーシュナ: 「お任せしますわあ。わたくしはハードボイルドではありませんしい」
斎藤誠二: 「俺達が雇われたのはリカさんなのかそれともあなたなのか、そこをはっきりさせておきたい。上木さん、後で話がある」銃の整備を突如し始めながらw
ウィルフレッド: 「ふふふ、そこに気づくとは…流石探偵殿。鋭いですな」
Used(上木均): 「ちょっとだけ探偵小説読んだけど、みんな酒飲んでるやん。つまり酒を飲むとハードボイルド!」
ウィルフレッド:
あながち間違ってないw
「フォーコン家に仕える執事でございます」
斎藤誠二:
「!?た、確かに…0.5理ある…」がくっと床に手をつく
「だ、だが…スカダーは禁酒した…そうだ!スカダーは飲まないんだよ!ふはははは!勝った!!」
GM : (飲んでる期間の方が長くないか?)
斎藤誠二: 大丈夫そんなことはないw
GM : そうかw
Used(上木均): 結局依頼人はどっちなん?w
斎藤誠二: 本当だよw
Used(上木均): まあこの人がお嬢を思ってなんやろうけど
ウィルフレッド : 「フォーコン家からの依頼と考えていただいて結構でございます」
Used(上木均): 「微妙な言い方を…」w
斎藤誠二: 「フォーコン家、ねぇ…結局チャールズ氏と二人の子供はどこ住み?」
GM : えーと金持ちがいる地区(名前忘れた)レドモンドじゃなくて…
斎藤誠二: ベルビュー
ヴィーシュナ:: 「わたくしはお給金がいただけるならなんでもよろしいですわあ」相場見ながらるんるん
ウィルフレッド : 「チャールズ様はベルビュー地区に居を構えておいでです。まあ抵当に入ったという噂も耳にしておりますが」
斎藤誠二: 「フォーコン家の邸宅はどこにあるんですか?」
Used(上木均): 「今回のメンツは全員情報収集が得意やしバラバラに行動するのもええかもなー」
斎藤誠二: (上木さん、ヴィーシュナ、一応ウィルフレッドの身元も洗っておこう)コムでのこそこそ第六世界話
Used(上木均): (おっけい、おけいはん!)
ウィルフレッド:: 実はシアトルのちょっと外 山の中とは言わないが田舎
斎藤誠二: 成程、二手に分かれないと、か…
Used(上木均): 「エルフ担当は斎藤さんやろ?」
斎藤誠二:
「…。不本意だが俺がフォーコン家にいくか。お高いSINを新調したUSEDはチャールズ家」
(上木さん、チャールズに会えたら…こいつをチャールズの車とチャールズに仕込んどいてくれないか?)セキュリティタグとステルスタグを10個ほど渡す
Used(上木均): (了解、そう言うのは得意やで)「ヴィーシュナさんはどっちかいな?」
ヴィーシュナ: 「わたくしは現場を拝見したいですわあ」霊視的に!
Used(上木均): 「やったらフォーコン家のほうやな」
斎藤誠二:
「ウィルフレッドさん。俺は古い人間でね。成功した暁には報酬はこいつに入れて渡してほしい」クレッドスティックを放る。ステルスタグを仕込んでるw
「じゃあ俺とヴィーシュナが本家へ。上木さんはチャールズ家へ」
ウィルフレッド:: 「何かと入りようでしょう、前金としてこちらを渡しておきます」そう言って4000新円が入ったクレッドが配られます
斎藤誠二: 「気前良いな…これはどうも」
Used(上木均):
「毎度…、マスター、ビール、ハイネケンな」注文する。
多分、依頼人の前で飲酒してても問題ないはず(キリッ
斎藤誠二: ちょっと意味解らんな?w
GM : (スペンサーなんか依頼人から飲んでたからな)
ギルガメッシュのマスター : 「上木さんはこれから仕事なのでしょう?アルコールはほどほどにこちらを飲むべきですね」そういって黒い物質を…
Used(上木均): 「ぐ、ぐぁああああ!!!」黒い物質の影響を受けた
ヴィーシュナ: 「まあ!ありがとうございますう」100新円でスクラッチはじめる
斎藤誠二: (駄目だ…こいつら病気だ…)頭を抑えるwでは移動するか…誰かコンタクトにウィルフレッドやらちゃーずるの話を聞こう? 後ヴィーシュナ。ウィルフレッド霊視して
ヴィーシュナ: はあい
Usedオルタ : 「ふう、楽しいんだが楽しくないんだか」
斎藤誠二: 別人になってるぞおいw
ヴィーシュナ:
8b6
ShadowRun5 : (8B6>=5) > 1,3,3,3,4,6,6,6 > 成功数3
この子直感低すぎですわあ
GM : 出目はいいぞ。おっと、ノンサイバーマンデインの普通のじーさんです
ヴィーシュナ: (普通のご老人ですわあ)りょです!
斎藤誠二: (まぁだろうな。有難う)「じゃあ行くぞ!」スクーターに乗る…悲しい…
ヴィーシュナ: 「いってまいりますわあ」一礼 わたくし徒歩ですけど!!
Usedオルタ : 金持ちなんやから車ぐらい買おうやw
GM : …
Used(上木均): 「おっ、戻った」
斎藤誠二: 「いやいや金持ちじゃないよ!」
ウィルフレッド:: 「車でお送りいたしましょうか?」
斎藤誠二: 「…。載せて貰え」くいっとヴィーシュナに顎をやる
ウィルフレッド:: 「2時間はかかりますぞ?」
ヴィーシュナ: 「ちょっと山奥にいくのにスクーターは問題ではありませんこと?適当な車を手配して……もらえそうですわ」
斎藤誠二: 「…」(この寒い中2時間か…)
GM : スクーターだと下手すりゃ倍w
斎藤誠二: 「オホンオホン…ちょっと車は知り合いに貸しててね???」
ヴィーシュナ: 「よろしくお願いしまーす♪」凍死すればいいのですわあ
斎藤誠二: 「ではお借りしようか」
Used(上木均): でもスクーターの方が日本の探偵らしい…w
GM : wじゃあウィルフレッド運転するリムジンに乗って移動しましょうw
ヴィーシュナ: ごーごーですわ!
Used(上木均): こっちは自分の車で移動しよう
斎藤誠二:
とりあえず。コネにタリモンがいる人
聞いてくれ…フォーコン家について…
GM : (そういえばバートンも活用していいんだぞw)
斎藤誠二: シアトルの名家とかの知識技能とかでも判定できるのかね?※持ってません
ヴィーシュナ: 市議会議員くらいしかいませんわあ
Used(上木均): ストリートメイジがいるかな
斎藤誠二: GM…バートンって誰だ…w
GM : おいwオープニングを読みたまえw
斎藤誠二: ああwバートン!あーはいバートンね!w車中でバートンに連絡しよう
バートン : 忘れちゃ困るぜ。誠二よー。小遣いくれよ。
GM : あっと。ストリートメイジに聞いてみるかね used
斎藤誠二: (てめーとんでもねー厄ネタ持ち込んでくれたじゃねーか!ふざけんなよ?俺が生きて帰れたら小遣いやるよ)
Used(上木均): じゃあ先にやらせていただきますわ
斎藤誠二: じゃあ、お先にどうぞw
Used(上木均):
はいコネ値2。2d6 登場判定 2d6
ShadowRun5 : (2D6) > 9[4,5] > 9
でたでた。コンバットメイジ:フレデリカ:元傭兵で現「魔女のお茶会」所属の魔女。元妻。Usedの二回目の結婚相手でUsedとの間に10歳の娘がいる。USEDのことが大嫌い。男も嫌い。4th時代はコンバットメイジだったのか。しらなかったw5thでコンバットメイジだったら大変だな…ストリートメイジやでw
GM : なるほど…
奥さん : 「あら、あなたなの?今月の入金が確認できるまで連絡しないでって言ったわよね?」
Used(上木均): 「わが愛、美しい人…ひさしぶりやな。君の美しさはバラのようや…傷つけられる痛みもまた心地よい。入金するためにちょっと教えてほしいことがあるねん」
奥さん : 「娘の歯科矯正の費用が足りないのだけれど?」
斎藤誠二: この会話切なすぎへん?w
Used(上木均): とりあえず先に200入金しよう
斎藤誠二: www
Used(上木均): 「あの子は君に似て天使やからな、そのためなら何でもするで」
奥さん : 「…・10分だけよ」
Used(上木均): 「フォーコン家、そして黒い鷹について…」
奥さん : 「それは危険ね…」
Used(上木均): 「イニシエイトとか、ちょろっと聞いてるけど」
奥さん : 「正確に言うとフォーコン本家については新規の人間はあまり知らないのよ。覚醒以後の時代に黄金期を迎えた名家だとは聞いてるけど詳しくは秘匿されているわ。本家から離れて会社を興したチャールズなら有名よ。一時期はかなり羽振りがよかったみたいだけど、事業を拡大しすぎたのね。失敗して今じゃ、破産寸前よ」
Used(上木均):
本家の情報は秘匿されておるんか…
「チャールズの事業って魔法がらみなんか?」
斎藤誠二: 黒い鷹をめぐる戦いの話とかは?そこらへん聞いとくとヒントになるかもしれないならないかもしれない
奥さん : 「そうね、チャールズの会社は魔法関係の事業よ。チャールズ自身は優秀な錬金術師ね」
Used(上木均): 「マジックアイテムか…いやな予感しかせーへん。つーか頭の中覗かれんよな?んで、黒い鷹言うんは、精霊?収束具?呪文?」
奥さん : 「黒い鷹については私たち"若い"世代には伝わってないのよ」
Used(上木均): 「若い世代って…げふんげふん。老人どもに当たれってことか…」
奥さん : 「当主のアンリと懇意にしていたタリスモンガーがいるのは知っているけれど…高齢なので存命かどうかは」
Used(上木均): 「その人について教えてもらえへんか?」
斎藤誠二: (まぁもし解らなくても書斎漁ってたら解るやろ…)
奥さん : 「優秀な魔具製作者で名前はジョージと言ったかしら?彼の工房については調べておくわ。知り合いに当たっておくわ」
ヴィーシュナ: (あさりますのお?下品ですわあ)ARスクラッチを削りながら
Used(上木均): 「ありがとう、マイスイートハート」
斎藤誠二: (お前…探偵仕事を何だと思ってるんだ…お前も霊視するんだよ!)
Used(上木均): 「歯医者の帰りにあの子に美味しいでも食べさせてあげてくれ」さらに200追加
奥さん : 「ありがとう。助かるわ」
Used(上木均): 他に聞きたいことある?
斎藤誠二: とりあえずはなーし
ヴィーシュナ: いまのところはありませんわあ
奥さん : 「でも養育費と情報料は別よ?」
Used(上木均):
「…なるべく、今月中…いや、来週までには!」
行動終了ですw
GM : おk 他にコンタクトに当たる人は?
斎藤誠二: まぁバートンに話聞いてみるか
ヴィーシュナ: 適当なコネがいないのでお任せしますわあ
斎藤誠二: 話持ってきた当人だし…つーてもあんまこちらに手札無いからな…後はマリー(企業秘書)にチャールズ家について聞いてみるとか…
GM : じゃあローンスターの事務所に電話して取り次いでもらう。誠二がいたころの知り合いはもうほとんどいないようだ
斎藤誠二: 哀しすぎるだろう>ローンスター
GM : (スカダーもそんな感じやったやんw)
斎藤誠二: まぁ確かに…w
バートン : 「おう、誠二じゃないか。最近干上がってるらしいと聞いてな。小遣いやろうと思ってな。仕事を回してやったぞ!!ありがたいだろう?ドーナツ食うか?」
斎藤誠二: 「そりゃどうも…とんでもない厄ネタの臭いしかしねーんだが?」ウィルフレッドに聞こえないようひそひそ声
バートン : 「まあな。いわくつきの家だあれは」
斎藤誠二: 「どうやって食うんだ?今度持ってこい!おい、それダンキンドーナツじゃねーか!地元応援しろ!その曰くとやらを詳しく…というかどーゆー経緯でお前に話が行ったんだ?」
バートン : 「ハードボイルドなお前さんならちょろいもんだろ?」
斎藤誠二: (こいつ…ハードボイルドって言えば何でも言う事聞くと思ってるだろう???)「ま、まぁな…」
Used(上木均): 聞いてるやんw
斎藤誠二: あーあーうるせー!w
GM : この人性格はあれだが割とコネの広い人でね。昔の世代のローンスター警官とも顔が効いてそれ経由で、それならいい人材がということで誠二を紹介した経緯があります
斎藤誠二: 成程。で、いわくつきってのは?
バートン : 「昔は一族内でバチバチやってたみたいだな。前当主の時代にかなり粛清したらしく、ほとんど死んじまったみたいだけどな…その呪いかなんか知らないが息子夫婦も早くに死んじまってるし。確か娘もいたと思うがそいつも病気で亡くなってる。ローンスターの捜査では両方事件性はなかったってなってるよ」
斎藤誠二: (俺が聞く前にちゃんとそういうとは…ちゃんとしてるじゃあないか)
バートン : 「まあフォーコン家の一族についてはもっと調べてもいいが…こっちも通常業務があってな、忙しいんだよ」
斎藤誠二: 「良いがじゃない、調べろ」200新円送金
バートン : 「…」
斎藤誠二: 「ほら、帽子の中にお小遣いだ」
バートン :
「しょうがないな。誠二の頼みじゃなあ」(ニヤニヤ)
「まあ調べがついたら連絡するよ」
斎藤誠二:
「あぁ通常業務が大変だろうがなんとか頼むよ。こっちも探偵ドラマみたいに1時間で解決!というわけにはいかないんでね…あれは楽でいいよ。勝手に手がかりが飛び込んできやがる」
と、スカダーっぽいせりふ回しをして終了
GM : wスカダーっぽいw
斎藤誠二: とりあえず後はチャールズ家について調べたいが…ヴィーシュナ聞くあてある?無いなら俺かUSEDあたりが聞こう
ヴィーシュナ: わたくしは特にすることはございません!!(どん!!
斎藤誠二: あ。はいw
ヴィーシュナ: 市議会議員かストリート系しかありませんわあ
斎藤誠二: んじゃまぁついでにマリーに連絡してみるとしよう
GM : (むしろ市議会議員では?w)
斎藤誠二: 本当だよ
ヴィーシュナ: GMがヒントを出してくれましたわ!
斎藤誠二: 名家なら市議会議員ありでは?w
ヴィーシュナ: いえ特に出ないかなって……(
斎藤誠二: 良いから聞いて回るんだよ!!w
GM : w
ヴィーシュナ: では訪ねてみますう
斎藤誠二: 手札増やさないと何もできないで死ぬよ?(真顔)
ヴィーシュナ:
2d6
ShadowRun5 : (2D6) > 7[2,5] > 7
コネ5なので出ましたわあ。キャラなどは決めていたとしても覚えておりません!!!! 5/3です
GM : wwwwじゃあ適当にやるよw
ヴィーシュナ: お願いしますう(ぺこぺこ
市会議員 : 「これはこれはヴィーシュナさん、お久しぶりですね」「あ、この件は建設会社にねじ込むと伝えといて」(秘書に)
ヴィーシュナ: 「お久しぶりでございます先生ぃ。フォーコン家のことについておたずねしたいのですけれど、よろしいですかあ?」
市会議員 : 「ふむ、なるほど。フォーコン家ですか…あそこに触れると老人たちが五月蠅いと聞き及んでいますよ。なので本家については触れられませんが分家のチャールズの家なら」
ヴィーシュナ: 「まあ。いわくつきですのねえ。ではそちらをよろしくお願いできますか?」
市会議員 : 「チャールズの会社が傾き掛けているのはご存じだと思いますが…」
ヴィーシュナ: 「承知しておりますう」
市会議員 : 「一時期はかなり儲けていましてね。それはもうチャールズは派手に遊んでましたよ。御落胤もいたようでね。そいつは裏ではかなり有名なワルですよ。要はあなた方と同じランナーです」
ヴィーシュナ: 「景気のいいことでよろしいですわねえ~あららあ」
斎藤誠二: そいつだああああああああああああ!そいつの情報をぬけー!!w後、二人の子供の情報もだー!w
市会議員 : 「かなり汚い仕事もこなすとのことでしたので、あなた方とはかち合わないことを祈ってますよ」
ヴィーシュナ: 「いいところのぼんぼんがランナーとは世も末ですわねえ。その方の情報はお持ちですかあ?」
市会議員 : 「まあ僕らも因果な商売でね。あなた方ランナーに頼むことも多いので聞いてはいますが、格闘術を使うスペルマスターらしいです。さらに詳しくは部下に調べさせますがお時間をいただきたい」
ヴィーシュナ: 「まあ。お心遣い感謝いたします。よろしくお願いいたしますわ」そして菓子折を500新円包む
市会議員 : 「私がこの菓子が大好物とはよくご存じで。今後とも御贔屓に」議員とは思えないこと言って切りますねw
ヴィーシュナ: 「失礼いたしますう」
斎藤誠二: USED…任せた(ぽむ)
Used(上木均): はい?斎藤さんの役目でしょ?
斎藤誠二: いや、ちょっと何言ってるか良く解らないな…元凄腕企業工作員、シアワセのバーストカードの異名は伊達じゃないこと見せてほしいなー
ヴィーシュナ: (裏でお父様のお金を使って派手に遊ぶだけでしたらまだよろしいのにい、せっかくの才能をランナーで食い潰すなんてねえ)けらけら
Used(上木均): 初めて聞く異名すぎるw
GM : そいでは黒い鷹①その2始めたいと思います
ヴィーシュナ: よろしくお願いしますう
斎藤誠二: よろしくー
Used(上木均): よろしくお願いします
GM : とりあえずフォーコン家に向かうのでよいかな
斎藤誠二: 良いですー。で、ランナーの知識あるんで…息子の事知らないか振ってみよう。そうしようー
GM : なるほど
斎藤誠二:
9b6
ShadowRun5 : (9B6>=5) > 1,2,2,2,2,5,5,6,6 > 成功数4
めちゃ知ってるわ
GM : 結構知ってるなw
ヴィーシュナ: 先生用無しの予感がしますわ
GM : 噂に聞く不肖の息子はデーヴィットと名乗ってるランナーですね
斎藤誠二: デーヴィット…だと…(震)なぁ…知ってるか?スペンサーの名前…作中では語られていないんだが…デイヴィットなんだぜ?
GM : マジかよw
斎藤誠二:
つまり俺はデイヴィットとついてるゴミ野郎は許せないんだ。解るだろう上木さん?(手りゅう弾を手渡す)
さぁ、腹マイトで吹き飛ばしてきてくれ…後腐れなくボンッ!!だ!
Used(上木均):: 分からんわw自分で行かんかいw
斎藤誠二: やっぱダメかーw
GM : とりあえず、近接戦闘を得意気とするメイジだ。コンセプトは鮫に近い。呪文偏位メイジ
斎藤誠二: ですってよ奥様
Used(上木均): 斎藤さんが相手してる間に遠くからスナイパーライフルで狙撃か…
斎藤誠二: あれ?俺が結局前線なのぉ???w
Used(上木均): 死の手とか接触呪文は防御と命中が同数だと命中するんだよな…
GM : 実力は折り紙付きだが、やり口が乱暴なため荒事向き
Used(上木均): 自分の方が固いし避けるんやで?w
ヴィーシュナ: わたくし怖いですわあ。ここは皆様にお任せしますわあ
GM : おおよそ盗みとかには向かないw
ヴィーシュナ: あらあら
斎藤誠二: いやいや…そーゆーのは良いから…。痛いの嫌じゃん?w
Used(上木均): 当たらなければ…
斎藤誠二: 「ウーン…しかし俺が知っている奴の手口だとおよそ盗みとかには向かない奴なんだよな」
Used(上木均): 偏位ってことは精霊も呼べないんよね?
GM : 精霊呼べないね
Used(上木均): そうなると犯人ぽく無いな
ヴィーシュナ: 「別働隊がいるか、犯人ではないか、ですかねえ」
Used(上木均): 「なるほど、チームか…」
GM :
4ヒットか…ならば
「奴は偏屈やろうで、サイバーアイを入れたら霊視出来ないと思い込んでるせいで本当に霊視能力を失ってしまった」
(まさかGMがサイバーアイ入れても霊視できるとは知らなかったとかないからね?いいね?)
斎藤誠二:
「と、いうことだ…覚醒者ってのは良く解らん」
ん?てこたぁサイバーアイ入れてるのか
GM : せやね
ヴィーシュナ: 「まあまあ、素直なお人ですわねえ」
Used(上木均): 「近接戦闘で呪文使いでサイバー化しとるんか…いやすぎる。乗っとる車に爆発物でも仕掛けるか」
デーヴィット :
「はぁっ?サイバーアイになっちまったら霊視できねーに決まってんだろ!ぶっ殺すぞ!」
こんな感じ
斎藤誠二:
怖いなwハッカーに壊させよう
「上木さん、ハッキングしてきてよ」
Used(上木均): 「無理を言う」論理も直感もそっちが高いんだから技能とデッキ入手せーやw
斎藤誠二: くっ、正論過ぎるッ!w誰だ?今回ハッカー要らないとか言ってた奴…?まぁこいつが敵と決まったわけじゃないからな…?
ヴィーシュナ: チームは組んでませんのね?
斎藤誠二: そこまでは解らん?>GM
GM : 仕事ごとに別のランナーと組むことはあるみたい
ヴィーシュナ: なるほど。ひとつの可能性として考えておきましょうかあ
斎藤誠二: 「まぁ…俺達と同じだ。協調性が無いらしいな」
GM : (そうだな) というか多分ギルガメッシュにも来たことあるぞ
斎藤誠二: なん…だと…
ヴィーシュナ: あらあ
斎藤誠二: 「そういえばあいつに1,000新円貸してたんだったな」
GM : 金は貸してないw
斎藤誠二: まぁとりあえずOKです
Used(上木均): 「俺も1万新円くらいかしてる気がしてきたで…」
斎藤誠二: 貸してなかったか…ちっw「だよなー?」あ、屋敷着いて良いですw
ヴィーシュナ: 「わたくしも賭けで買ったお金をいただいていない気が……」頑張って霊視しますわあ
GM : まあ屋敷に着こう。シアトル郊外の自然広がる地域にひっそりと佇むお屋敷に着きました。
ヴィーシュナ: 「まあ~綺麗なお屋敷ですこと」まずはご挨拶かしら?
斎藤誠二: 俺達が付いたのはバロック様式の豪奢な邸宅だった。館の主と同じ清楚な白色に染め上げられている。とかぶつぶつ言ってます(おい)
GM : www周辺の地域の描写をし始めるとぐっとスペンサーっぽくなるが、GMにその腕はないので…
ヴィーシュナ: こわ……ちかよらんとこ……(すすっと離れる
斎藤誠二: 気にせず進めてww
GM : とりあえず屋敷のなかに案内されて応接室に通されます
ミドリ:: カラカラカラ
斎藤誠二: なんだぁ!?メイドだとぉ!!登場人物を増やすんじゃない!(おい)
ヴィーシュナ: 下座、下座ってこっちにもありましたっけえ(うろうろ
Used(上木均): そう言って斎藤は銃を抜きメイドを撃ちぬいた
斎藤誠二: 抜かねーよw
ヴィーシュナ: 野蛮ですわあ
GM : 少しすると車イスに乗った見目麗しい少女が現れます
ヴィーシュナ: 「ご機嫌麗しゅう存じます。わたくしヴィーシュナと申します」ぺこり
斎藤誠二: 「こんにちは。俺の名前は斎藤誠二。私立探偵だ。そこの爺さんに頼まれて黒い鷹を見つけることになった」
リカ: 「あなた方が今回依頼を受けて頂いた探偵さん達ですか?私はリカと申します。お受けいただきありがとうございます」
斎藤誠二: (忘れていた…エルフじゃん)「ご丁寧にどうも」
GM: えー知覚を降るまでもなくこの子が盲目であることが解ります。あとエルフです
斎藤誠二: 「突然で不躾なんだが…この屋敷を自由に見て回る許可が欲しい。良いだろうか?」
ヴィーシュナ:
失礼ながら霊視しますわあ
11b6 直感4+霊視4+知覚強化1+オーラリーディング2 リミット5
ShadowRun5 : (11B6>=5) > 1,1,2,3,4,4,5,5,6,6,6 > 成功数5
まあまあですわ
Used(上木均): ぴったり
ヴィーシュナ: メイドさんもいらっしゃるなら視たいのですが二回振った方がよろしいでしょうか?
GM: ほう。えー霊視表 霊視表
Used(上木均): 5だとほとんどのものが見える。擬態術とかない限りは
GM : 実は擬態術を習得した階悌5のイニシエイトで誇示するようにオーラを…嘘です
ヴィーシュナ: 一瞬おそろしい幻視が……
GM : まあ低魔力の覚醒者で遺伝的な目の病を患っているようですね。遺伝子治療をすれば治らなくはなさそうだけど
ヴィーシュナ: ふむふむ
GM : エッセンスは減るかもしれない減らないかも知れない
斎藤誠二: 「フォーコンの呪い、か…」独り言をハードボイルドっぽく呟くw
ヴィーシュナ: メイドさんも視てもよろしいでしょうか?振ります?
GM : おう。一緒でいいです
ヴィーシュナ: わーいお願いしますわあ
GM : こちらはほんのり覚醒者ですがやはりあまり魔力は高くなさそう。健康体です!
Used(上木均): 地味に覚醒者多いな
ヴィーシュナ: お家柄ですわねえ
Used(上木均): 執事さんはマンデインやったよな?
斎藤誠二: 確かに
ヴィーシュナ: 了解しましたあ
斎藤誠二: 違和感があるな?>執事だけマンデイン
GM : 執事はノンサイバーマンデインですね。全てデルタウェアとかでない限りはw
Used(上木均): 割合で言うとマンデインでおかしくないんやけど
斎藤誠二: まぁな…しかし逆に違和感がw
ヴィーシュナ: わたくしは情報を皆様に流しつつあとは誠二さんにお任せしますわ!!
斎藤誠二: 丸投げ過ぎるw
Used(上木均): つーかメイドが覚醒者とかなんか事情がありそう…メイドはエルフかな?
GM : メイドはヒューマンですよ
斎藤誠二: 「とりあえず屋敷を自由に見て回る許可を頂きたい…色々と見られたくないもの等があるかもしれないが…そこは申し訳ないが諦めてほしい」
リカ: 「屋敷を見て回るのは構いませんわ。ただ祖父は私の病気と身を案じてかだいぶ財産を処分しておりまして、残っているのは私とミドリとウィルフレッドが食べるのに困らないの財産とお屋敷位ですわ」
GM: 要約するとリカは別に屋敷処分して慎ましやかに生きていても問題ないと思ってるけど、ウィルフレッドとしてが第6世界はそんなに甘くない。黒い鷹を継承することが身を助けると思ってるみたいですね
ヴィーシュナ: なんにせよ依頼は依頼ですわあ。お嬢様の反対がなければガンガンいきますわあ
リカ: 「ウィルフレッドさんの言うとおり、黒い鷹を継承することが私の義務であるので探して頂けると大変助かります」
斎藤誠二:
成程…
「とりあえず俺達の目的は黒い鷹の奪還、で良いんだな?なら…全員が容疑者だ。そこのメイドさんとウィルフレッドさんの経歴書も頂きたい」
リカ: 「ウィルフレッドさん、ミドリさんの2人はずっと私の面倒を見ていただいて…特にミドリさんは姉の様に思っております。後不審な点はないと思いますが…どうしてもというなら祖父の書斎に経歴書はあるかと」
ヴィーシュナ: 「では誠二さんはそちらをお任せしますわあ。わたくしは現場を見てもよろしいですかあ?」
リカ: 「件の祠は屋敷の外でございますわ。ウィルフレッドさんに案内してもらってください」
斎藤誠二: 「申し訳ないんだが疑うのが仕事でね。俺も転職したいと思ってるんだよ。もっと汚くない仕事…政治家とか?結婚詐欺師とか?まぁとりあえずあちこち見て回らさせて貰うよ。後…契約書だ。それとコムのアドレスも交換してくれ」ピッとデータチップ(実はステルスタグ付き)を投げて渡しておこう
ヴィーシュナ: 「はあい。ではさっそく」誠二は置いてぱたぱた歩いてく
斎藤誠二: 一応俺も行くよw「依頼が終わるまで肌身離さず持っておいてくれよ?後で話を聞かせてくれ」とリカに言いつつヴィーシュナを追う
ウィルフレッド:: (政治家も結婚詐欺師も汚い仕事ではといいたいがお嬢様の手前ただ微笑んで黙ってる)
Used(上木均): 結婚詐欺師ならすぐなれるやろ、と草葉の陰から思っておこうw
リカ: 契約書をもらいつつ「これが探偵さんと私を繋ぐ絆ですね…大切にしますわ」(にっこり)
ヴィーシュナ: 本当ですわ
斎藤誠二: このチームメイトからの熱い信頼…撃ち殺してやりたいw
GM: いたいけな少女に無駄なフラグをたてながら祠へ向かいましょう
斎藤誠二: そうなの???え?そうなるの?おかしいな…誘拐とかされた時の為の保険なんだが…w
ミドリ:: 「そのようなものはお嬢様には…」
リカ: 「いいえ、せっかくのご厚意、大切にしましょう」
Used(上木均): 誘拐されて命がけで助けに来てくれた探偵に初恋と言う未来が見えるで!俺も覚醒して啓示術が使えるようになったで!
斎藤誠二: 良いか?まず誘拐されないようにするのが大前提だからね?w
GM : では黒い鷹①第3回始めます
ヴィーシュナ: お願いしまーす!
Used(上木均): よろしくお願いします
斎藤誠二: よろしくお願いします
GM : いたいけな少女に結婚詐欺を仕掛けたところでしたか?
斎藤誠二: おかしいな…俺の見えているログと違うw
Used(上木均): 君の瞳に恋をしてる僕が映ってるだろう?なんてなかなか言えんわな。さすが斎藤さんやw
斎藤誠二: それを言っちゃったのかUSED…w
GM : www
斎藤誠二: うるせー!現場百回だ!行くぞヴィーシュナ
Used(上木均): がんばれーw
GM : じゃあさくっとさくっと
ヴィーシュナ: はあーい
GM : 敷地内の森を抜けて歩いて10分ほどのところにある祠に向かいます。めっちゃ広い
斎藤誠二: 10分…?w
ヴィーシュナ: 遠いですわあ歩きにくいですわ。聞いておりませんわあ
GM : よく田舎の金持ちが山一つ持ってるとかいうけどそんな感じ。まあそんな感じで祠につくよ
ヴィーシュナ: ささっと霊視いたしましょーどんな様子ですのん?
斎藤誠二: 振れよw
ヴィーシュナ: 見た目の話ですわあ
斎藤誠二: 成程。失礼しました(土下座)
GM : こんな感じ
ヴィーシュナ:
ふむふむ。まず祠のあたりをざっとみますわあ。9b6
直感4+霊視4+知覚強化1 リミット5
ShadowRun5 : (9B6>=5) > 1,2,2,3,4,4,4,4,5 > 成功数1
……
GM : …出目がw
ヴィーシュナ: エッジ使いましょう
Used(上木均): たのんまっせ
ヴィーシュナ:
8b6
ShadowRun5 : (8B6>=5) > 1,2,3,4,5,5,6,6 > 成功数4
おっけーですわ
GM : ちなみにアストラルリミットは?
ヴィーシュナ: 5ですわ。失礼ながら最初に記入しておりますわ
GM : 失礼。えーと(ネタバレせざるをえないヒット数だなw)
ヴィーシュナ: どうぞどうぞw
GM : まず祠。長年の黒い鷹(?)が安置されていた。その残りが残っているが、その台座のプレートがピカピカ光ってます
ヴィーシュナ: ふむふむ
GM : 敢えて霊視できる人間に見えるように置かれていたようですね
斎藤誠二: 「台座しかねーじゃん?手がかりあんのこれ?」無能ムーブしとこうw
ヴィーシュナ: 目印ですかしらあ。詳しくみたいですわー
GM :
黒い鷹は鷹にあらず
暗い森の中に眠る
その力は川の流れと共にあり
と記載されてます。
そして5ヒットしてますので、台座から小さい霊脈の流れが山の方に続いているのが見えますね
ヴィーシュナ:
さっぱりわかりませんわー「誠二さんちょっと、こちらをごらんください。暗号みたいですわあ」てまねき
あらーこれが川ですかしらあ
斎藤誠二: 「暗号?俺の紫色の脳細胞が活躍しちゃうよ?」
Used(上木均): 血流が流れてなくて…
ヴィーシュナ: 「それが、あちらの方に麗脈の“川”らしきものが続いていますがどういたしましょう?」
斎藤誠二: そうそう!血流がね…って死んでるじゃんw
ヴィーシュナ: 死んじゃう……さよなら誠二……
斎藤誠二: …ウィルフレッドは近くに居ますか?>GM
GM : あー案内してるからなにもなければついてきますよ…
斎藤誠二:
(ウィルフレッドに悟られてはいけない)コムでピッ
「フムン…この暗号を解けばいいのか…何々…」
ヴィーシュナ: (はあい。では改めて……)「一度お屋敷に戻りますう?」知覚する?なんらかの痕跡とか
斎藤誠二:
「そのもの赤き衣をまといて金色の野に降り立つ…さすればその肩に黒き鷹は舞い降りるであろう、だって?」と適当こきつつ一応知覚
(つまりここを破壊したのはマンデインの可能性が高い…もしくは霊視がまともにできない弱い覚醒者)
ヴィーシュナ: あ、そうですわGM、霊紋などは残っていませんわよね?
GM : 霊紋はむしろ残ってない。まあ時間も経過してるしね
ヴィーシュナ: ふむん。ありがとうございますう(他にめぼしい痕跡もないですし後はお願いしますわあ)
斎藤誠二: 知覚で一応振るぞぅ
GM : おうい。いいぞー知覚
斎藤誠二:
13b6 直観8 知覚4 インプラ1
ShadowRun5 : (13B6>=5) > 1,1,2,2,2,2,2,2,2,4,6,6,6 > 成功数3
3HIT
GM : えー、痕跡は明らかに乱暴に壊された後がありますね。3ヒットだと痕跡は一人のものだと思うよ
Used(上木均): 適切に分解しないと機能停止とか、そーいうこともわからんのやったっけ?
斎藤誠二:
ではしゃがんで足跡等を検分…
「ふむ…これは一人の犯行、か…つまりチームを雇って襲撃させたとかそういうものではないな…」
はっ!?このパターンは!?こーゆーときマーロウは後ろから殴られて気絶する!とう!!前転して振り返る
「…気のせいか」額の汗を拭おう
ウィルフレッド:: 「!?どどうしましたか」
ヴィーシュナ: ……なにやってらっしゃるのかしらあ(あくまで笑顔
斎藤誠二:
「コホン…あぁ…お気にせず。豊富な探偵(小説)知識からこのタイミングで襲撃があると予測したのでね…ちょっと警戒してみただけです」真顔
足跡等は無いんですねGM
GM : とりあえず一人分の痕跡は見つかるよ
斎藤誠二: あぁ…靴の種類とかサイズとか…それで女物か男物か判別したいなと
GM : 男で強靭と筋力3以上あるね
斎藤誠二: ほう。ウィルフレッドの強靭と筋力は?w
GM : 骨格系の強化はしてないのが見てとれる。あー、ウィルフレッドは確認に来てるから痕跡あるわ。それとは別に一つだけはあるのが解る
斎藤誠二: フムン。明らかに違いそうな感じということですかね?
GM : ですね
斎藤誠二: 「フーム…犯人は男…おそらくは成人している…」
GM : 一つはブーツで荒々しい感じで明らかにウィルフレッドじゃなさそう
斎藤誠二: 「とりあえず解ったのはこんなところか…ヴィーシュナはもう少し調べておいてくれ。俺はウィルフレッドさんに屋敷を案内してもらう」(霊脈の痕跡を辿ってくれ。何かあれば呼べよ)で、良いよね?>ヴィーシュナ
ヴィーシュナ: 「はあい」(えーいやですわあこわいですわあ)いざとなったら逃げますのでいいですわ!
斎藤誠二: (じゃあ一緒に行くか…)「ウィルフレッドさん、俺達はもう少し調べてますので、先に屋敷に戻っておいてください」
GM : じゃあバートンからの着信があるけど
斎藤誠二:
「そういえば儀式の詳細を記した巻物?呪文書はどこにあるんですか?」
出よう>着信
ヴィーシュナ: あらん
GM : それを確認したところでシーンをusedに移そうw
ヴィーシュナ: はーい
斎藤誠二: ハッ…バートンお前まさか…小遣い欲しさにマッチポンプを…ッ!!
GM : (むしろヴィーシュナの調査が終わったくらいがいいなw)
斎藤誠二: …。まぁ誰も不幸にならないならいいか…いや、良くないよ無駄な出費をさせているじゃないかwバートンまだw
GM : バートンは後回しだw
斎藤誠二: 何!?w
GM : ふふふ
斎藤誠二: じゃあウィルフレッドを追い払ってヴィーシュナと山奥へ向かおう
GM : ああいや、USED→ヴィーシュナ→バートンの着信の解決でw
斎藤誠二: あぁ成程ではUSED頑張って
Used(上木均): おう!w
GM : では一方そのころUSEDですが
Used(上木均): 来たのはええんやけどどうやって入ろうかな?w
斎藤誠二: 貴様ーっ!!この一週間何をしていたーっ!?w
GM : w
斎藤誠二: 黒い鷹の件で…とかいって
Used(上木均): とりあえずどんな屋敷か確認
斎藤誠二: どうも何者かが荒らしたようですげすよ
Used(上木均): その辺は考えてるでw 大丈夫ジョークやでw
GM : ベルビュー地区に入る前にフレデリカから連絡が入るよ
斎藤誠二: あっしが調査してきて何か上手いこと本家に取り入ることが出来たらみたいな…おい?!w
Used(上木均): 「やあ、わが愛、俺の声が聞きたくなったんやな。可愛い人、ご用はなんだい?」
奥さん : 「あなたの声を聞くのはこれで最後にしたいけど…」
Used(上木均): 「素直じゃないとげの生えたバラみたいな君も好きやで」
奥さん : 「とりあえず例のタリスモンガー ジョージ・ジャクソンの工房の場所が解ったわ」
Used(上木均): 「おっ、サンキュー。恩に着るで」
奥さん : 「ジョージは既に故人で娘が工房を継いだんだけど、今では娘が陶芸とか芸術教室を託児所と兼ねてやってるみたいね」
GM : 場所は今の場所から近いようだね
Used(上木均): ふむ、チャールズとジョージの娘。どっちに優先するか
斎藤誠二: 同時だよ
GM : wwww
Used(上木均):
帰りに寄ろうw
「ほんまにありがとな。ところでそのお嬢さんは美人なん?じゃなくて、魔法使いか何かなん?」
奥さん : 「ええ、かなりの美人らしいわよ(冷笑)ある程度の魔力を持ったアデプトらしいけど」
Used(上木均): 「ほう、それはなかなか興味深い」
GM : 「どちらかというと芸術方向に傾いてるらしいわ」
Used(上木均): 「なるほどそっちか…マンデインの俺が言ってもそこまで危険はなさそうやな」
GM : せやね
Used(上木均): 「よし、今回の依頼の報酬が出たらちゃんといろいろ支払うからな。また連絡してな、させてな」
奥さん : 「そうね、子供たちがマリナーズがワールドシリーズに出たら見に行きたいと言っていたわ。チケットの手配お願いできるかしら?」(一緒に行くとは言っていない)
Used(上木均): 「ああ、もちろんやで」
GM : ではチャールズのおうち?
Used(上木均):
「さて、愛しい人の声も聞けたし仕事に熱も入るな」
チャールズのおうちw侵入ルートや警備状況も確認しときたいから知覚してもええかな?
GM : ええでw取り敢えずベルビューに入る時の判定は偽造SINR6なので省略してあげようw
Used(上木均): やったぜ!SINR6!w
斎藤誠二: おめでとう!そしてへまして捨てる羽目に…w(小声)
Used(上木均):
14b6 知覚6直感5視覚強化3リミット8
ShadowRun5 : (14B6>=5) > 1,1,2,2,2,2,3,3,3,3,3,4,5,6 > 成功数2
うんエッジw
GM : wwww
Used(上木均):
12b6
ShadowRun5 : (12B6>=5) > 1,1,2,3,3,3,5,5,6,6,6,6 > 成功数6
GM : ふぁー
Used(上木均): 8ヒットでw
GM : 素晴らしいなw何もかも情報を渡そう
斎藤誠二: w
Used(上木均): よっしゃーw
GM : 大きな屋敷だが、差し押さえの紙がそこら中に貼ってあるねw
Used(上木均): 貧乏w
斎藤誠二: さすUSEDだw
Used(上木均): セキュリティも死んでるんじゃw
GM : うん。まあでも隣は入ってるだろうからうまく入れば反応せずにいけそうね。車も差し押さえの紙がw
Used(上木均): それでもここに住んでいられるだけ御の字やな>Sin6w
GM : せやねw
Used(上木均):
じゃあ、正々堂々と表からお声がけしようw
「失礼いたします。フォーコン家の方より参りました」
GM : www
Used(上木均): 「上木と申します。ご主人のチャーチルさまにお取次ぎいただきたい」
GM : じゃあ娘が出るか「父は不在です。お金は用意すると言っていますので何とかお時間を…え、フォーコン家から?」
Used(上木均): そこまでの窮状かw「ええ、そちらの方からまいりましてね」
GM : wwww嘘ついてないけど嘘のやつやんw
Used(上木均):
嘘じゃないよw嘘じゃないw
「先日亡くなったお爺さまの事などで、お話がありまして」
GM : w
Used(上木均): 「でしたらお父上はいつごろお戻りになられますか?」
GM : では中に通してくれますね しばらくするとチャールズが出てきます。居留守だったようですね…
Used(上木均): なるほどw
GM : (しまった虚言降らすんだったw)
Used(上木均): ふろうか?w
GM : 振り給え
斎藤誠二: w
Used(上木均): 12b6 魅力6虚言6リミット8 ShadowRun5 : (12B6>=5) > 1,2,2,3,3,3,5,5,5,5,5,6 > 成功数6
斎藤誠二: 虚言のこのだましてやる気しかないHIT数
GM : がっつり騙されたw
Used(上木均):
絶好調である!w
「どうもチャールズさん、この度はご愁傷さまで。お父様のことは残念でしたな…」
チャールズ : 「いやいや、まあ父は私の事よく思ってなかったからね、葬式も行けなかったよ。それでフォーコン家からの使いとの事ですが、援助の件ですかね?」
Used(上木均): 「まあフォーコン家も大変な状況でしてね。色々とプロである私にお話を頂いたのですよ。先方からも信頼頂いておりますのでね、色々口利きが出来るかもしれません」可能性w
GM : w
Used(上木均):
「黒い鷹…」
意味深につぶやいて反応を見ようw
チャールズ :
wwwwwww
「ほう、それをご存じで」
Used(上木均): 「ええ、あなたほどではございませんがね…」
チャールズ : 「あれは大変な遺産と聞いておりますが。姪が継ぐとは聞いてますがね。かなりの価値を考えると私の生前にもらった遺産は不平等であるとは考えてますよ」
Used(上木均): 「金銭的な価値があるとお考えで?」
チャールズ : 「だから当然、更なる相続を主張したが父は許さなかった。金銭にすれば億の価値はあると思っている」
Used(上木均): どういうものか分かっててもっと相続したいって言っとるんやろう?
GM : うーん。真意を測ってみてくれ
Used(上木均):
「マジックアイテムと聞いておりますが…錬金術師のあなたにとっては価値あるものでしょうなあ」
魅力+直感だっけ?
GM : そんな感じだったかとw
斎藤誠二: w
Used(上木均):
11b6 魅力6直感5
ShadowRun5 : (11B6>=5) > 2,3,3,3,4,4,5,5,5,5,6 > 成功数5
とおしでw
GM : イエス。…この人。価値は良くわかってないなw
Used(上木均): マジかw
チャールズ : とりあえずすっげぇ遺産
斎藤誠二: www
チャールズ : 金に困ってる 欲しい。起業するときも金をポンとくれたしもっとくれてもええやろ!!なんで姪にだけ渡そうとしとんねん!!ボケがぁ!!という思考が駄々洩れてます
Used(上木均): うーむw予想より情報持ってないなw金が渋くなったのは単純にこいつとの人間関係だろうか?無い袖は振れない状態だったってわけやないのか?
斎藤誠二: (解らん…だが見た感じクズって感じw)
GM : ウィルフレッド見る限り無い袖は振れないじゃなさそうね。ウィルフレッド自体がそこそこ給料もらってそうだからねw
斎藤誠二: こいつ霊視できるのかかまかけてみてよ上木さん。後、強靭と筋力はいかほどw
Used(上木均): 堅気じゃないくらいエッセンスは減ってるしな。警戒してないところ見ると…俺の虚言が素晴らしかったんカモw
斎藤誠二: www
GM : うーん筋力と強靭力3はなさそうなおっさんだね(しょっぱなの虚言が8ヒットだから色々ペラペラしゃべってるw)
斎藤誠二: 娘二人の写真(?)と息子についても突っ込もうwというかウィルフレッドやミドリについて聞いてみようぜ
Used(上木均): チャールズの子供は2人なんだけど、さっきのお嬢さんとディヴィットの二人?
斎藤誠二: いや、デイヴィッドは愛人の子供
GM : いや。娘二人 ディビットは愛人の子供
Used(上木均): 娘二人とディヴィットかw了解
GM : そのころは順調だったんだ 会社も
Used(上木均): 黒い鷹について持っとったらこんなきつそうじゃないよなあ。ディヴィットが知ってたら単独犯行の可能性もあるのか…メイドと執事について聞いて見るか
斎藤誠二: みようみよう
Used(上木均): 「しかし、今のフォーコン家はどうにも不審ですなあ。あの執事もそうですが覚醒者がメイドとは胡散臭いですな。あの姪御さん大丈夫ですかねえ。執事さんがようやってるようですけど…どうなんでしょうな」
チャールズ : 「あそこの家は覚醒者大好きだからな。別にメイドが覚醒者でも驚かんよ。まあ姪も障害があってまともに家を継げるとは思えんがね…やはり黒い鷹は娘が継いだ方がいいんじゃないかと常々思っとる」
斎藤誠二: 娘が覚醒者なのか…?
チャールズ : 「黒い鷹の儀式に耐えれるんだか」
Used(上木均): 「オタクのお嬢さんですか?魔法使いなんです?」
チャールズ : 「いや娘は覚醒者じゃないがね。覚醒者じゃなくとも術式さえ読めれば儀式は出来る。むしろそれをきっかけとして覚醒者になったと父は言っていた」
Used(上木均): なんだと…
チャールズ :
「術式は本家で姪が持っていると…」
むむむ
「何故だ、なぜ私はこんなことまで喋っているのだ?謎の意思を感じる」
Used(上木均):
「私を信用してくださったんですな。信頼にはお答えしてフォーコン家には良いように言っておきますぞ」
言っておくだけw
チャールズ : 「ええ、よろしく頼むよ」
Used(上木均): 儀式の場所は祠じゃないといけないとか、特にまだ出て無いよな?
斎藤誠二: 出てない
チャールズ :
「そうだ、お土産を持って行ってもらおう。これを」
お菓子の箱に入ったクレッドスティック500新円分を上げようw
Used(上木均): 儀式についてお嬢様を攻略して聞き出さないといけないんやなw
GM : wwww
Used(上木均): 「これはありがたいですな。ゴンチャロフのチョコレートですか。先方もお喜びになるでしょうね」
斎藤誠二: 額がいまいちしょぼいw
Used(上木均): 「そういえば…ディヴィット君と最近会われましたかな?」
チャールズ :
「…ディヴィットという名前の知人は知らんな」
明らかに動揺してますね
斎藤誠二: おいー?w
Used(上木均): 「いや失敬、私の知り合いなんですが少し思い違いをしておったようですね。黒い鷹の話で彼の名前を少し伺ったので…フォーコン家は腕利きのガンマンと剣士をボディガードに雇ったようでしてね。信じられないほど腕が立つのですが…」
GM : wwww
Used(上木均): 「もし、黒い鷹や姪御さんを狙って行動すると確実に死ぬでしょうな…それでは失礼」
斎藤誠二: w
ヴィーシュナ: わたくし一般人ですう
Used(上木均): と退去してから再侵入しますw
斎藤誠二: 凄い脅してきたなw私立探偵なんだがー?w
Used(上木均): 慌てて連絡するかもしれないからw
GM : では忍び足で潜入かな?一応警備計画(ベルビュー)とかで成功すればボーナスを上げるが、そもそも警備システム切れてるかも
Used(上木均):
じゃあ警備手順で振ってから忍び歩くでw
6b6 論理3警備手順3
ShadowRun5 : (6B6>=5) > 1,1,1,2,4,4 > 成功数0
GM : w
Used(上木均): …まあ忍び歩き得意だからw
GM : グリッジんじゃなくてよかったねw4版だったらグリッジだったな
Used(上木均):
14b6 敏捷8忍び歩き6リミット7 見えない聞こえないw
ShadowRun5 : (14B6>=5) > 1,2,2,3,3,3,4,5,5,5,5,5,6,6 > 成功数7
GM : おおう
Used(上木均): この落差は何だろうw
GM : では再潜入成功。慌ててチャールズは色々連絡を取っているところですね
チャールズ : 「フォーコン家から上木という男が来たがそいつの調査を村雲に頼んでくれ」
Used(上木均): 何か新キャラが出たぞw
斎藤誠二: 出たな…w村シリーズが増えたw
チャールズ : 「そしてウィルフレッドが雇った護衛もだ。調べさせろ」
斎藤誠二: バカー!w俺達の存在がー!w
Used(上木均): なるほど、俺が来たことだけでもアクションは起こすわなw失敗失敗w
チャールズ : 「お前は予定通りジョージの工房だな?」
斎藤誠二: 何…だと…w
Used(上木均): うん?やばい
チャールズ : 「とっとと黒い鷹の秘密を聞き出せ」
Used(上木均): 急げー!
斎藤誠二: USED頑張ってくれ(サムズアップ)
チャールズ : 「こいつにそれほどの価値があるとは思えん。必ず秘密があるはずだ」
斎藤誠二: おい、やはりデイビッドだぞ祠荒らしたのwww霊視出来ない伏線が…あ、雑談でデイビッドが犯人って確定させてたから今更言ってるんじゃないよって感じになってるー!?w
チャールズ : 「む、村雲から」
GM : ちなみにUSED君。コムはどうなっとる?
Used(上木均): 一応サイレントやけど、知覚されたら見つかるわな
GM : シークレットダイス ???ほう。なるほどね
Used(上木均): いやんw
チャールズ :
「なに…なに…なんだと」
あたりを見渡す
ヴィーシュナ: こわいですわーーー
Used(上木均): オフラインにしてずらかるでwそしてジョージの工房に急ごうw
チャールズ : こっちのターンが続いちゃうが工房まで行こう
斎藤誠二: 別に…倒してしまっても構わないんだぞ?
GM : www
Used(上木均): オフラインにしたままだと職質で怒られる可能性があるから見つからないルートを選びつつ急ごうw
GM : では、工房こと陶芸教室に着きます。着くと怒鳴り声が聞こえてくるねw
デーヴィット : 「とっととジョージのジジイを出しやがれ!ここが奴の工房だってのは知ってんだよ」
Used(上木均): おいおいやめてくれやw
ジェニファー :
「父はかなり前に亡くなりました。ここは私が継いで今では別の家業をしてます。父とは関係ありません。子供たちも怖がっています。お引き取り下さい」
子供たちの鳴き声も聞こえるね
Used(上木均): それはあかんな
斎藤誠二: 奇襲して脳みそをぶちまけてやろうぜ
Used(上木均):
ふらっと忍び歩きで近づいてスーツ越しに拳銃を押し付けよう
「なあ、兄ちゃん、礼儀ってもんをしらんのか?」
GM : 中に入るともう一人いるのが解るけど、まあそっちを優先しよう
デーヴィット : 「なん…だと。俺の後ろをあっさり取りやがって!ぶっ殺してやろうか!!ああ!!!!!」
Used(上木均): 「先生の言う通り、引き下がりや」そういやこいつ接触呪文使うんやったな。気を付けようw
斎藤誠二: www自分から間合いにwww
Used(上木均): 子供と女性もいるみたいな上にベルビューなんだよw
ジェニファー : 「そうよ。帰りなさい。ここはあなた方の様な人が来るところではありません」
Used(上木均): テイザーにするかw
ジェニファー : 「子供たちの憩いの場です」
GM : あ。ベルビューからは出てるよ?
Used(上木均): ああ、よかったw
村雨 : 「みんな落ち着くでござるよー」
Used(上木均): おいおいおいうおいうえをーw
村雨 : 「子供たちもいるしこれはディヴィットの負けでござる。引き下がるでござる」
斎藤誠二: (君達面倒だからって自分のPCを敵に出すの辞めよう?ね???w)
Used(上木均): 死んだなw
GM : いや強さが解りやすいかなと思って…ゲストだよゲスト
Used(上木均): w
デーヴィット : 「ここでぶっ殺さねぇと気が済まねえが…」
Used(上木均): 面識がないふりをしつつ「そちらの旦那は話が通じるようやなあ」
村雨 : 「まあ帰るでござるよ。色々良くなさそうでござる。御婦人、失礼しました。また来るでござるよ」
デーヴィット : 「ちっ…覚えてろ!!」
Used(上木均):
「ほいほい帰った、帰った」
ここからジェニファーから聞き出さないといけないのかw
GM : 泣きじゃくった子供たちを宥めてるね
斎藤誠二: え?命の恩人ですよ?USEDさんの手管ならもぅぺらぺ~らでしょうw
ジェニファー : 「ありがとうございました。おかげで助かりました。なんとお礼を言ったら…」
Used(上木均): じゃあパーミングで何もないところから禁煙用のレモンキャンディーを取り出して子供たちを喜ばせようw
GM : www振ってみてくれw
Used(上木均):
「いやいや、俺も見ての通りの人間やけどな…」
9b6 敏捷8パーミング1
ShadowRun5 : (9B6>=5) > 1,2,2,2,2,3,3,4,5 > 成功数1
微妙だが通そう
GM : wまあちょっと年齢高めの子には解ったかもしれないけど、大体喜んでるw
Used(上木均): 「おっとっと、飴ちゃんやるでー」w
子供 : 「あめちゃんだーおじちゃんありがとー」
Used(上木均): 「一線てもんもあるしな…俺は上木、探偵みたいなもんや。よろしく」
ジェニファー : 「今日はもう子供たちを返しましょう。お礼はその後でいいかしら?」
Used(上木均): 「ああ、おおきにな、お嬢さん」
ジェニファー : 「お礼に食事でもいかがでしょう?」
Used(上木均): 「それはうれしいね。お酒のある所が嬉しいんやけど」w
ジェニファー : 「10年物のバーボンのいいのがあるのよ。それでどうかしら?」
Used(上木均): 「それはたまらないね。君の瞳と同じくらいしびれるね」
GM : では黒い鷹①第4回。失われたアーク(嘘)始めたいと思います
斎藤誠二: おかしいな冒険活劇ものになっている…w
Used(上木均): よろしくおねがいします
斎藤誠二: レイダース喪われたアーク!よし、今日から俺は斎藤ジュニアだ!!
GM : というわけでヴィーシュナが祠から延びる霊脈を追っていく頃。バートンから連絡がありますよ
斎藤誠二: 「おう俺だ。何!?そうか…やはりか…お前その程度のことちゃんと最初に調べてから話をもってこい!!」
バートン : 「まだ何も言ってねぇぞ。とりあえずドーナツ食うから落ち着けよ」
斎藤誠二: 「お、そうか…続けてくれ」
バートン : 「お前さんに言われてフォーコン家の系図について調べたんだがな…面白いのが見つかったよ。今、フォーコン家にいるミドリってメイドにはもう会ったか?」
斎藤誠二: 「会ったぞ。ツンケンしてたな…俺のクラス2の笑顔が効かないとはおかしい…普通はコムのアドレスを渡してきて今夜の予定を聞いてくるはずなんだが…」
バートン : 「あーおう。そういやそう言う奴だったな。まあそれはいいんだよそれは。そのミドリってのは先代アンリ・フォーコンに粛清された家の子みたいだぞ」
斎藤誠二: 「…。獅子身中の虫ってか?やはりか…お前…その程度の事、事前に調べてから話をもってこいよこの馬鹿!!」
バートン : 「そしてその事を調べた奴が俺以外にいる。チャールズの奴だ。こいつはキナくせぇな…とりあえずこの情報ドーナツいくつ分だ?」
斎藤誠二:
「…。事前に渡し解くべき情報だよなぁそれなぁ?まったくお前のおならくらいにきなくさいな」
500新円送金しとこうしかたねぇ(舌打ち)
「ウィルフレッドは何も出なかったのか?」
バートン :
「俺のおならは象もイチコロだからな」
小遣いもらってニコニコしながら「あ、あの執事は問題ないぞ。元々いい家につかえてる一族だし。金に困ってない。兄貴のアルフレッドはあのウィリス家に仕えるスーパー執事だし」
斎藤誠二:
「アーハー」特に意味のない相槌…あのウィリス家って何だ…俺の知らないセッションの話か?w
「OK。大体わかった。こっちもだいたい解決の目途がついてきたよ」
ん?USEDからデイビッドの話は聞いてていいのかね?w
Used(上木均): 情報共有w
斎藤誠二: 「チャールズんところのディビッドだがー…後一歩で婦女暴行してたようだな。とんでもないサルのようだぞ…あぁ、そうそうチャールズが新円を借りてる先は解るのか?」
バートン : 「まあ色々だな。まともな銀行からまともじゃない商売の連中まで。ここを凌げばいけると思ってるみてぇだけどありゃもうだめだ」
斎藤誠二: 「とりあえず解る範囲でリストくれリスト」
バートン : 「ドーナツがたりねぇあ」
斎藤誠二: おいどう思うUSED?w
GM : 忠実度1っぽい発言
斎藤誠二:
こいつ中古品にしてやろうか?wウィルフレッドあたり知ってそうな情報だぞ?w
「…。まずはリストだな。内容次第でドーナツの個数が決まる」
GM : wwwww
バートン :
「ちっ」
じゃあ借金リスト作って送ってやる
斎藤誠二: 内容はどんな感じですかねw
Used(上木均): ここからひどいことが始まるんやで、おれ知っとるんや…
GM : ww
斎藤誠二: wよくご存じでw>USED
GM : まあマフィアからも摘まんでるし、いくつかメガバンクも絡んでる。娘の投資信託とかも担保に…
斎藤誠二:
「よしよし。ドーナツ3つ奢ってやろう」
300新円送信
バートン :
ちゃりーん 毎度あり
「今後とも御贔屓に」
斎藤誠二: 「あんまドーナツばっか食ってっと太るぞ。腹だけじゃなく心までもがな…じゃあまたな」
バートン : 「馬鹿野郎。警官は太ってる方が慕われんだよ。これも安心感を与えてんだ」
斎藤誠二: 「アーハー。まぁまたな」切ろうw
GM : うむ
斎藤誠二: さてと…とりあえずヤバい処が噛んでいるであろう消費者金融から電話しようか(爽やかな笑顔)
受付 : 「いつもニコニコクレッドスティック払い。クレクレ金融です」
斎藤誠二: 「あぁもしもし、融資担当のかたをお願いしたいのですが。えぇはい、チャールズさんに融資されている件で」
Used(上木均): ナレーション「そして惨劇が幕を開く…」
斎藤誠二: そうかなぁ…w
受付 : 「失礼ですが金にならない話と個人情報は金額次第なんですよ…もちろん、あなたが連絡してきたことも値段次第ということですが」
斎藤誠二: 「いやいや、新円になる話ですよ?あなたが融資したチャールズさんの融資が焦げ付くかもしれないってゆー情報提供です」
受付 : 「なるほど。お金になりそうな話でしたら通しましょう」
斎藤誠二:
「まぁ損しないための話ですね」
で、そいつが責任者なのかなw
クレクレ金融 : 「ほんまでっか」
斎藤誠二: 「こんにちは初めまして」
クレクレ金融 : 「あんさん。銭の話なんやろな」
斎藤誠二: 「チャールズ家に融資されていますよね?」
クレクレ金融 : 「それを言うかどうかは今後の話し次第や」
斎藤誠二: 「あの家…返済を待ってくれ待ってくれと言っていると思いますが…ランナーを雇ってましてね。まぁ無駄な新円を使う余裕があるようなので…さっさと回収しないと余所に残りわずかな新円も回収されてしまいますよ」
クレクレ金融 : 「せやな。まぁ娘さんはいざとなったらエライべっぴんさんやさかい色々使い道はあるかいね。まあランナー雇ってでも金作るあてがあるっちゅーことでもある訳やな」
斎藤誠二: 「まぁ皆さんそう思っているんでしょうね…」とリストからいくつか似たようなやばい金融の名前を挙げる
クレクレ金融 : 「なんちゅーこっちゃ。ヤミ金ばっかやないか!!」
斎藤誠二: 「早いもの勝ちだと思うんですよね…。あぁ、ランナー雇っての金策はね。完全に空振りなんですよ」
クレクレ金融 : 「あいつ、ここまでやばいんか…」
斎藤誠二: 「その金策絡みの者なんですがね…換金不能な物をどうにかして手に入れて一発逆転を狙っているようでして…でまぁ、フォーコンの本家としてもランナーを雇ってまでの嫌がらせに辟易していましてね」
クレクレ金融 : 「ほう」
斎藤誠二: 「さっさと型にはめてもらいたいというのと…まぁ叶わぬ夢に無駄な新円を浪費するよりあなたがたがちゃんと取り立てられた方がお互いにお得だと思いますよ、という親切な情報提供というわけです。更に彼の隠し子は覚醒者でしてね。まぁ死体だろうが生きていようが色々使い道はあるのが覚醒者ってものですが…まぁこれも早いもの勝ちでしょうね…ただ腕がそれなりに立つようなので…あなた方で手に負えるかはなんとも言えませんが…」
クレクレ金融 : 「あんさんかなりエゲツナイですなあ…んでその情報はあんさんに何の得になるんや?銭か?」
斎藤誠二: 「フォーコン本家ゆかりのものでね。迷惑なんですよ。土足でよそ者が敷地内をうろつくのは…新円に出来ないものを寄越せ!と暴れられてもどうしょうもないわけです。でまぁ…あなたがたが追い込まないなら他のもっと利にさとい金融機関のかたに話を持って行くだけの事ですが…即座にチャールズ家に追い込みをかけてくれるなら確約は出来ませんが…その隠し子の覚醒者…Dead or Aliveで引き渡せる場合そちらに引き渡しますが?基本的にそちらに得しかない話だと思いますが…」
GM : 交渉(取引)かな
斎藤誠二: 良いぞw
GM : ボーナスは難易度下げでw
斎藤誠二:
13b6
ShadowRun5 : (13B6>=5) > 1,1,1,1,1,2,3,3,4,4,6,6,6 > 成功数3
エッジしとくか
10b6
ShadowRun5 : (10B6>=5) > 2,3,3,3,4,5,5,5,5,6 > 成功数5
GM : ああ
斎藤誠二: 8HIT
GM : おうw
斎藤誠二: リミット10だから大丈夫。テイラードは入れてないぞw>DPに
GM : ボーナスのお陰で成功ではあったんだが…
斎藤誠二: 何!?wまぁ良いw
GM : エッジ回復と大成功とどっちがいいw
斎藤誠二: 大成功で良いよw
GM : そうか…
斎藤誠二: どうせ寝るしな…寝るよね????w
クレクレ金融 : そろばんをはじいた音がした後「社長に相談してくるからちっとまってくれへんか?連絡先も教えてくれ」
斎藤誠二: 「えぇ、構いませんよ。あぁ、私、斎藤誠二と申します」連絡先を教える
GM : では間もなく戻ってくる
クレクレ金融 :
「兄さんの言うとおりにしたるわ。うちんとこはその覚醒者で我慢したるわ」(まあ欲張ってなんも回収できへんよりよっぽどええやろ)
「こいつは駄賃やで」1,000新円入金がある
斎藤誠二:
「そいつを捕らえられるかはまだ確定してませんよ?引き渡せるなら優先的に渡す、という話ですよ?さっさと娘さんなりチャールズをマグロ漁船に乗せるなりした方が…」聞いてねーなコイツw
いらねーんだよ!w>1000新円
いや、ヴィーシュナは喜ぶな…wUSEDもw
「有難う!!いや、そうではなく!追い込みよろしくお願いします」ペコペコw
クレクレ金融 : 「とりあえず早いもん勝ちやっては無しやな」
ヴィーシュナ: もらえるもんはもらってくださいませえ
クレクレ金融 : 「追い込んだる追い込んだる。ついでにいろんなとこに流したるのが兄さんの希望やろ?」
斎藤誠二: 「とりあえずあなたのところで話は止めておきましょう。で、デイビッドが手に入るならそちらに引き渡す。ですね。そうそう、そーゆーことです」
クレクレ金融 : 「まあうちの利益がある程度確保されたら流したるわ。基本そっちにタイミング合わせたるがな」
斎藤誠二:
「あぁ…なら、そちら主導でされて構いませんよ。そちらがそう言ってくれるなら余所にわざわざ回す必要も無いでしょう」リストを送る
「余所の業者に逆に恩でも売って下さい」
クレクレ金融 : 「おおきに。兄さんとはいい商売ができそうやな。金に困ったら言ってこいや。低利で貸したるわ」
斎藤誠二:
「有難うございます」絶対かりねーよ!w
「ではよろしくお願いします」切る。USEDにそのままかけるw
GM : ほう
Used(上木均): 「斎藤の使いのもんやけど金を借りにきたでって言えばええんやな!」w
斎藤誠二: 「違うよ。娘さんにさっさと逃げるように伝えるんだよ。まぁ捕まったら捕まったで…なんなら護衛にデイビットやらランナー回してくれるかもしれんだろう」
Used(上木均): 「ほー、まあそうやな」
斎藤誠二: 「でもまぁ、女の子がブンラクにぶち込まれるのも寝ざめが悪い。なので逃げるチャンスくらいはあっていいだろう。そんで…あんたの株が上がる」
Used(上木均): タイミング的にいささか難しいが(ジェニファー
斎藤誠二: 「チャールズは金払っても何もつかめないランナーよりご注進してくれた上木さんを頼るんじゃないか?というわけでデート?知らん!さっさといけ!」鬼w
Used(上木均): 「ふう、すいませんな。どうやら人使いの荒い同僚からの連絡でしてな」
斎藤誠二: すまんw
Used(上木均): 「ディナーの予約までには間に合わせますんで」とカッコよく去ろうw
斎藤誠二: ではヴィーシュナの探索どうぞw
GM : せやね
ヴィーシュナ: はあーいでは誠二が交渉している間にさくさく歩きますわー
GM : では野を超え山越え、谷越えて
ヴィーシュナ: 疲れますわあーーー
GM : 川に続いていきますね
ヴィーシュナ: あら、本物の川かしらあ
GM : ええ、ほんまもんの川ですね。そこで霊視する必要もなく
ヴィーシュナ: あらあら?
GM : かなりの力を感じます。龍脈ですね。完全に
ヴィーシュナ: あららー
GM : かなりの力を感じます。ビンビンに
斎藤誠二: 黒い鷹は…この龍脈の事だったのか!!(バーン)
GM : 丘の上から川を見下ろすと丁度鷹の形に見えますね
斎藤誠二: おぉーーーーーーーー
ヴィーシュナ: あらまあ。まあまあ。それではみなさんに報告しつつひっそり戻りましょうか
Used(上木均): え?じゃあ、祠には何があったんや?
ヴィーシュナ: 祠はあくまで儀式用ですかしらあ?
斎藤誠二: ただの置物ではw>祠。チャールズ長男が持ってたよねw
ヴィーシュナ: 継承の儀式とやらを分析しないことにはわかりませんわね。ひとまずお屋敷に戻るのが良いのではないでしょうかあ
GM : まああくまで、祠は黒い鷹の場所を示すって話だったんだが
ヴィーシュナ: わたくしアルカナとか持ってませんけど!一般人も引き継げるなら割と簡単なのですかしらん
GM : チャールズも人の話聞いてないから…
ヴィーシュナ: なるほどお
斎藤誠二: アルカナ無いとイニシエーション出来ないぞ!w
GM : せやねwデフォルティング出来ないからな…
ヴィーシュナ:
あら。階梯のためにもってましたかしら……(うろ
アルカナ2持ってましたわ^^
斎藤誠二: w
GM : wwwではUSED
斎藤誠二: (ご注進のテーマ)
Used(上木均): お嬢さんだけに会えるかな?無理っぽいなら素直にチャールズに声をかけるで
GM : うーん…さっきしれっとナンパしてたければ虚言(口説き)で判定してくれ
Used(上木均):
よしw12b6 魅力6虚言6リミット8
ShadowRun5 : (12B6>=5) > 1,1,1,2,2,2,3,4,5,5,5,6 > 成功数4
まあ期待値
GM : じゃあお嬢さんから電話番号渡されてる(モテモテだなこいつ)
Used(上木均): 「お嬢さん、大変だ!」
GM : (ペナルティ与えよう)
斎藤誠二: www
Used(上木均): 「どうも親父さんが黒い鷹を何とか手に入れようと頑張っているのが借金取りたちにばれたらしい」
お嬢 : 「なんですの?先ほどのフォーコン家の使いの方??」
Used(上木均): 「詳しいルートは不明なんやけどな…借金取りたちは親父さんがシャドウランナーを雇って手に入れようとしとると知ってな…そんな金があるなら返さんかい!ってなっとるみたいなんや。すぐに押し掛けるかもしれん…」
お嬢 : 「えっ、でも黒い鷹さえ手に入ればみんなお金が帰ってくるのに…」のんき
Used(上木均): 「お嬢さんだけでも逃げてくれ」苦汁をにじませた声
斎藤誠二: ダメだコイツw箱入り娘だーっ!!w
お嬢 : 「わ、わかりました…でも父も…」
Used(上木均): 「そんな確実じゃないことに連中は耳を貸さないで…」
お嬢 : 「でも私たちの身の方が大事ですね!!逃げます!!」
Used(上木均): 「急ぐんや!頼れる人がおるならそこに行くんや!」
お嬢 : 「とりあえず大学寮にに戻ります」
Used(上木均): まだ学生だったんかw
GM : 学生って言わなかったかw
斎藤誠二: USED(ふむ…最悪その情報をまた売れるな…)
Used(上木均): 思っとらーん!w
斎藤誠二: !?
Used(上木均): たぶん?w
GM : ひどいw
斎藤誠二: マジか…シアワセのバーストカード上木と呼ばれた凄腕企業工作員も丸くなったもんだな…w
Used(上木均): まあ斎藤さんの満足面の方が大きいからな
GM : wwwww
Used(上木均): 売ったら怒るやろ?ホントはw
斎藤誠二: 怒るwが…優先順位はリカ達だからな…w最悪そのカードを切る事もありうるw
Used(上木均): 依頼人のチャールズが行動不能になればまあええからなw
斎藤誠二: そうw
GM : なるほど…
斎藤誠二: とりあえず初期目標はランナー達が見限る、もしくはランナー達を雇うのに使っている資金を根こそぎする、黒い鷹云々する余裕を奪う
GM : では時計を確認するとジェニファーとの約束の時間だw
Used(上木均): さてディヴィットと他のランナーはどう出るかな?
斎藤誠二: まずはそこだw最悪チャールズがマグロ漁船に送られたら…支払いも糞も無いだろうし…w
Used(上木均): 「…エルフと甘い物やったら斎藤さんの担当やけどな。美人とバーボンは俺の担当やな…」w
GM : wwww
斎藤誠二: その割り当ておかしいよなー何かおかしいw
GM : しゃーないw
Used(上木均): そうやろか?w
GM : (アル中設定の時点でこうなる運命だったんだな…きっとw)
斎藤誠二: 良いんだよ。USEDはスカダー。俺はスペンサー(ただしスーザンはいないw)
GM : wwwwwじゃあスカダーさん。割といい感じの肉料理とかで歓迎されますよ
ジェニファー : 「お口に合うかどうか心配だけど…」
Used(上木均): 「おいしい料理にうまい酒。そして美人…俺は今夜のために生きてきたのかもしれんな」
ジェニファー :
「あら、お上手ね」
そう言ってる間もグビグビバーボン飲むよw
斎藤誠二: 飲み友達になれそうだな…おめでとうw
Used(上木均): ぐびぐびごくごくw
斎藤誠二: …。おかしいな?野山歩き回ったりおっさんと交渉したりしてる間にこいつ…うまい飯食って美人と話てる。だと…?
GM : wwww
斎藤誠二: いや、とりあえず先代の話聞いてくれよ?w
Used(上木均): 「最高に幸せな夜だ。君ともっと親しくなりたいね」
ジェニファー : (*´ェ`*)ポッ「えっ…」
斎藤誠二: ベッドインしても良いからとりあえず聞くこと聞いてくれよ???w
Used(上木均): 酒で忘れないかの判定をしたいw
ジェニファー :
「そうやって、誰にでも言ってるのかしら?」
判定どうぞw
Used(上木均):
魅力+意志の冷静テストでw
9b6 魅力6意志3
ShadowRun5 : (9B6>=5) > 3,3,3,4,5,5,5,6,6 > 成功数5
GM : wwwwwww
Used(上木均): ちっ、仕事忘れてないなw
GM : 冷静だな
斎藤誠二: ちっじゃねぇよw
Used(上木均): 「誰でもじゃないさ。とっておきの言葉だからな…」
GM : …これ続けないといけないのか…
Used(上木均):
wwwwwwwww
「もう何年も…10年も言ってないな」一昨日のギルガメシュでも言ってましたw
GM : 判定しようかwww
斎藤誠二: GMが限界にwwwwwwww
Used(上木均): 無理なら本題に入って良いのよwww
GM : ほら時間がw
Used(上木均): エチケット?交渉?w
GM : なんで俺はこんなシーンを作ってしまったのだろう…
Used(上木均): GMwwwwwwww
GM : それか虚言でも。まあエチケットなら親密になれるよw虚言だと…
Used(上木均):
どれも同じなんよなwエチケットにしようw
12b6 エチケット6魅力6リミット8
ShadowRun5 : (12B6>=5) > 2,2,2,3,3,4,5,5,6,6,6,6 > 成功数6
GM : ほわあああああ
Used(上木均): うん、やる気満々だw
斎藤誠二: (そいつ全く信用できないからね…大丈夫かこの娘…目が曇りきってないかw)
Used(上木均): (曇っとるのは斎藤さんの方やでw)
GM :
ではサラっと情報を
1・父から黒い鷹の秘密を託されている
2・フォーコン家に何かあった時は信用できる人物に託すように言われている
3・バツイチ子持ちだが子供は元夫の所
んで黒い鷹については、龍脈というのは伏せられているが
Used(上木均): 3の情報w
斎藤誠二: 3の情報要るのぅ?w
GM : いるだろw安心できる
Used(上木均): でもハードボイルドっぽい情報では?(偏見
斎藤誠二: 完全に偏見w
GM : これが離婚調停中だったらやばい。それはともかく、黒い鷹のフェイクを作ったのは父で、その台座に本当の位置を隠した。黒い鷹を扱うためには術式が必要で場所は敢えて、伏せられているというかどこでもいいように解釈されるようになっている。それは黒い鷹の本当の意味を知った時わかるだろうというのが父の言
斎藤誠二: ジェニファーはちょっと身を隠してもらおうか…wセーフハウス技能で安全な場所を俺が提供しようw
Used(上木均): なるほど、わからんが、身を隠した方が良いのは間違いないなw
斎藤誠二: そこに身を隠すように忠告するんだw
Used(上木均): 「ありがとう、美しい人…このことを知っている君に危険が及ぶかもしれへん」
斎藤誠二:
10b6 セーフハウス
ShadowRun5 : (10B6>=5) > 1,1,1,2,2,3,4,5,6,6 > 成功数3
Used(上木均): 「この場所に俺がエスコートしよう」
斎藤誠二:
エッジ使っておこう。7b6
ShadowRun5 : (7B6>=5) > 1,1,2,2,3,3,4 > 成功数0
おいw3HIT…w
Used(上木均): www
system : [ 斎藤誠二(0) ] エッジ : 4 → 3
GM : 悲しみw
斎藤誠二: ま、まぁ…良いだろう…(良くねーがw)
GM : まあベッドインする間もなくセーフハウスに行こうw
Used(上木均): セーフハウスで(ry
GM : なんてこった!!!
Used(上木均): バーボンは忘れないようにしようw
GM : じゃあエッジ回復していいよ
Used(上木均): わーい
system : [ Used(上木均) ] エッジ4 : 3 → 4
GM : 何があったかは読者に任せよう…
Used(上木均): 探偵は人んちの酒をかってに飲んで持って帰るって最近学習したからな。それと大体飲んでる
斎藤誠二: www
GM : そうだなw
斎藤誠二: いや、それはおかしいw
GM : とりあえず今日はここまでーまた次回ー
Used(上木均): お疲れさまでした~
斎藤誠二: おつでしたー!
GM : 黒い鷹3,44話始めます
斎藤誠二: 44話?糞進んでない?w監督…このアニメ…何クールですか?
Used(上木均): ソシャゲーのバージョンみたいやなwよろしくお願いします
斎藤誠二: 3.44話かwさて…上木さんからサイレントモードが見破られた、という話を聞いた俺は敵にハッカーの存在を予期していた。GMめ…ハッカーいないならいないで良いよ☆とかいっておいて敵にハッカーだすとは鬼か?等と思ってはいるがそんなことはメタなので言わないでおこう
GM : w
斎藤誠二: まぁそれならそれでやりようはあるかもしれないないかもしれない
GM : (一応考えてはいる)
斎藤誠二: (上木さん、黒い鷹の謎が解けた。ジェニファーの工房にあるもう一対の鷹の彫像を明日の朝回収しておいてくれ。後、言うまでも無いことだがセーフハウス行く前にジェニファーとあんたのコムの電源は落としとけよ)
GM : (鷹の像はジェニファー持ってないよ?)
斎藤誠二: さて…もし上木さんのコムがのぞかれてるなら今夜にでもあいつらはあるかもわからん彫像を取りに行くだろう…これで上木さんのコムのクリーン度をはかれるってものだ。などと思いつつ俺は邸宅へ急いでいた。なぜならメイドのミドリがなんと!リカの父親に粛清された一族の娘という情報が来たからだ。バートンの野郎戻ったらあの腹にゲル弾ぶちこんでやろうか…
Used(上木均): (了解、終わったら斎藤さんの好きな日本酒飲もうぜ)符牒でサブコムにレンラクせよと伝えるw
斎藤誠二: (当然そんな像はありませんよ)サブコムに連絡w
GM : なるほど、すまんかったw
Used(上木均): (そやろなw)と言うわけで買っていないことに気付いたのでメタリンク買っておきますw
GM : www
斎藤誠二: (まぁもし奴らが工房に入った形跡あるならそれはそれで利用出来るカードが増えるってものだ)では邸宅戻ってリカに会いにいきまっしょいー
GM : はいはい
斎藤誠二: 何処ですかリカさーん?てか今何時くらいですか?
GM : 時間はフレキシブルだから…
斎藤誠二: w
GM : 普通に考えたらベッドインは夜だがそうするとなんだか時系列がおかしくなるw
斎藤誠二: ヴィーシュナが戻ってくるまでに一通り聞き込みしておきたいが…そんなことを考えながら俺はリカとミドリを捜していた
GM : 考えない方がいい
Used(上木均): それは未来だよw>ベッドインw
斎藤誠二: 確かに俺達がここに辿り着いたのは多分正午くらいwで、ヴィーシュナは痕跡をおっていき俺はそのまま戻ってるから午後3時くらいか?
GM : じゃあそれくらいで。えーじゃあお屋敷にいくと、リカが1人で庭を散歩しているところに出くわそう
斎藤誠二:
「こういうハイソなところだとやはりアフターヌーンティーとかアフターヌーンサンデーとかあるんじゃないか?仕方ないな…仕事中はそーゆーのは断る主義なんだがあまりにも拒否するのも失礼ってもんだよな?」
と、俺は山盛りのストロベリーサンデーを想像しながらスキップしていた
GM : www
Used(上木均): モノローグがwww
斎藤誠二: 「あ、リカさん」
GM : 勝手にw
斎藤誠二: 「オホンオホン。アフターヌーンティーのお時間…ですかね?」きりっ
リカ: 「あら、この声は探偵さん。ストロベリーサンデーはありませんが、いちごとクッキーはあったかしら?」
斎藤誠二:
『”視える”んでしょう?良いですよ気にせず“視て”くれて。ちょーっと影薄いかもしれませんがお気にせず」気さくに話しかけて緊張をほぐそう…さっきの独白が聞かれていた…だと…俺の背筋に冷や汗がどばっと溢れ出る
「…。ハハハ、馬鹿な。ハードボイルドな私立探偵はね…苦いカフェオレが似合うんですよ。そんなね?ストロベリーサンデーなんてお子様みたいなものをね…」
リカ: 「紅茶の準備をしましょうか?生憎、リカはお掃除をしてるようで、あぁ…ミドリさんは掃除中ですか。ここから遠くにおられるということですね」きょろきょろしとくか…w
斎藤誠二:
ウィルフレッドは何処だ!?まさか…ここで俺の後頭部を殴って気絶させてリカさんを…?
俺は後ろを見もせずに銃を抜き打ちでわきの下から後ろへ突きつけた
「動くな…その腹の風通しをよくしたくないならな…」
ゆっくりと振り向いた俺の目に入ってきたのは刀を振りかぶったミドリ!
ミドリ「シネエエエエエエエエエエエエ!!」というのは嘘で何もなかった…
※GMがちょっと離席してるからやってるだけです本気ではありません信じて下さい信じる者は足を救われる
Used(上木均): そうやな(とてもやさしい瞳)
斎藤誠二: ふう…雪風出すか…w間が持たないですね?w
リカ:
「ミドリは掃除中ですがそれくらい私にも出来ますわ。こう見えてもクッキーも私の手作りなんですよ?
」
GM : よく考えたらウィルフレッドこっちについてきてんな。撒いてもいいけどどうするw
斎藤誠二: 「フムン…なら折角なのでご相伴に預かりましょう。私も用意を手伝いますよ」お菓子手作り10点…可愛い10点…礼儀正しい10点…優しい10点…エルフ-1000点…
GM : エルフ…にしたのは誰だwww
斎藤誠二:
ウィルフレッドは…
「すみませんウィルフレッドさん。少しミドリさんを見張っていてもらえませんか?」ひそひそ
ウィルフレッド:: 「むむむ、なんですと…それではミドリが…そんな…わかりました、探偵殿はお嬢様の安否を確認…」
斎藤誠二: いや、詳細はまだw
GM:: あ、そうw
斎藤誠二: 「ちょっと気になる事がありましてね」まぁ一応リカに話してからかなと。一応雇い主はリカのはずだからw
GM:: なるほど
ウィルフレッド::
「わかりました。様子を見てきましょう」
(まさかウィルフレッドをみる最後の姿になるとは、その時は夢にも思いませんでした。)
斎藤誠二:
wwwwwww
まじかよwww
GM:: 嘘だ
Used(上木均): GMぅうw
GM: まあこっちをw目が見えないとは思えない手際で紅茶を準備しよう
斎藤誠二: 「美味しいですねこのクッキー。紅茶も素晴らしい香りです。で、リカさん。あなたに確認しておきたいことがいくつかあります」
リカ : 「ええ、なんでしょうか?」
斎藤誠二: 「良い知らせと悪い知らせがある…どちらから聞きたい?なんちて」
リカ : 「探偵さんは御冗談も上手ですね。では悪い知らせを聞いてから、良い知らせを聞こうかしら?」
斎藤誠二: 「悪い知らせは…ミドリさんのことです。彼女はあなたの祖父が粛清した一族の娘ということです。彼女を雇用した経緯は?」
リカ :
「…」
「彼女は私が5歳の時に家にやってきたんです。おじい様が連れてきたと記憶していますわ…おじいさまは彼女を学校へも行かせてくださってたみたいで。実の姉のようにして育ったようなものですわ」
「ひょっとしたらおじい様はご存じだったのかもしれませんね…それが悪い知らせということは…あまり信じたくないお話みたいですわね」
リカ :
まちがえた
斎藤誠二: 「いや、彼女の目的は私には現段階では解りません。もしかしたら彼女はあなた…後チャールズさんもかな?への復讐を考えているかもしれない、というだけの話です。リカさん、ミドリさんを見た時…感情までは視えないんですか?」
リカ : 「彼女はやさしさに満ちていたように感じたけれど…私はそれを信じたいです。探偵さん…やっぱり冗談はお上手じゃなかったかしら」
斎藤誠二: 「すみません。因果な商売でね。依頼人に嘘だけは言いたくないんですよ。じゃないと俺が俺でなくなってしまう。良いニュースの方は…黒い鷹はもう見つかります。で、見つけた後の事です。本当に継承するおつもりですか?」
リカ : 「それが宿命なら受け入れる覚悟はできてますわ。祖父は既に黒い鷹については封印すべきものと考えていたようですが、誰かが管理しなければならないのであれば、その役目は私が負うべきなのでしょう」
斎藤誠二: 「それはウィルフレッドさんに言われたからですか?それともあなた自身の意思ですか?あなたは解ってない。黒い鷹を受け継ぐことがどういうことなのかを…私が少し黒い鷹について調べて出てきたことはヤバいということです。影の世界のメイジ達皆が注目している。黒い鷹を受け継ぐという事は…あなたの祖父がしたような粛清をしなくてはならなくなる日がくるかもしれないということです。ミドリさんやウィルフレッドが黒い鷹を狙う賊に誘拐されて人質にされるかもしれないということです。あなたはそんな奴らと戦い続けなくてはいけなくなる。本当にそれでいいんですか?因みに私は依頼人がそんな目に会うのは嫌ですね」
リカ : 「…」
斎藤誠二: 「それは俺の仕事の領分を越えてる?そうかもしれない。だが、だからこそ俺は今までこの仕事を胸をはって続けてこれた。その両手を血で染める覚悟があるなら何も言いません。手始めに…一緒にチャールズとその息子のデイビットを殺しましょう。だが、俺はお勧めはしないし、そんな貴女を見たくはない」
リカ :
「探偵さんはお優しいんですね…それが…宿命というなら…私の意思は…」
微かに手が震えてます
「それでも誰かが…私以外の人が悲しむなら。やはり私が継がなければいけないと思っています」
斎藤誠二: 「黒い鷹を封印するべきと考えていた、とおっしゃいましたね?なら方法はあるんじゃないんですか?更に言わせてもらえば…あんなもの、誰かにあげちゃえばいいんですよ。宿命?まだ初代から引き継がれるかどうかというレベルの代物で宿命?違う。あなたの宿命は…ここで幸せにクッキーを作って美味しい紅茶を入れて…健やかに大人になることだ。たまたまこの家に生まれたからって両手を血に染める必要はどこにもない」
リカ :
「探偵さん…本当は怖いんです。誰にも傷つけられたくないし、誰も傷つけたくない…でもウィルやミドリにもいなくなってほしくない。本当は助けてほしいんです…探偵さん助けて…」
涙を流して訴えます
斎藤誠二: 「私はね…。元々ローンスターで刑事をしていたんですよ…でもね。あるとき探偵になったんですよ。なぜか?刑事は法を犯した事件を解決する。でも探偵じゃないとね。人の心の中の事件まではなかなか解決できないんです。だから私はここにいる。大丈夫、なんとかしますよ」
リカ : 「探偵さん…お願いします」服の裾をぎゅっと持って、お願いしようw
斎藤誠二: 「依頼を受けた以上完遂しますよ。大丈夫安心して下さい。時に…黒い鷹の術式について教えて貰って良いですか?どのような形で所持されているのですか?」
リカ : 「巻物の形で祖父の書斎の金庫の中に安置されているはずですわ」
ウィルフレッド:: 「たたた大変です、お嬢様、探偵殿ー書斎が…巻物が…」
斎藤誠二: 「あぁ…成程」
ウィルフレッド:: 「ミドリを探しておりましたら、書斎が空いておりましたので中の様子を見てみると金庫が空いており巻物が盗まれていました。ミドリの姿は見当たりません」
GM:: というわけなのさ
斎藤誠二:
「まぁ想定内ですね…だが…」リカをちらっと見る
「ウィルフレッドさん。そんなことよりも…もっと大事な話があるんですが…」
ウィルフレッド:: 「なんですとー」
斎藤誠二:
と、リカとの話をしましょう
「あなたが思ってるほど黒い鷹の継承は生易しい事じゃない。良いんですか?彼女の両手を血に染めても?」
ウィルフレッド:: 「むむむ、お嬢様にそんな思いをさせてしまっていたとは…このウィルフレッドの目をもってしても見抜けませなんだ…申し訳ございません。お嬢様…爺がふがいないばかりに…お嬢様にこれ以上辛い思いをさせたくありません」
斎藤誠二: まぁ“海の”ウィルフレッドじゃあなぁ…生き残るけど、不甲斐ないよな…wやはりここは”雲”の誠二が…(意味不明)
GM: www
斎藤誠二: 死ぬじゃん!?w
ウィルフレッド:: 雲のように自由w
斎藤誠二: ダメだよ雲!?ダメ!?w今の無しwww
Used(上木均): www
斎藤誠二: 「黒い鷹の件は置いといて…ミドリさんですね。彼女を…チャールズかな。チャールズの元から連れ戻さないといけない。ヤレヤレ」
リカ : 「お願いします…探偵さん。例えミドリが術式をもっていってたとしても。ずっと一緒に育ってきた大切な人なんです。どうか助けてください」
斎藤誠二: 「その言葉と想いが…きっと切り札になる。大丈夫、俺達…私達はこう見えても一流のランナーなんですよ。絶対とは言えませんが最善は尽くします」
GM : ほいほい。黒い鷹の野望 天道 始めるよー
斎藤誠二: 宜しくお願いしまーす!
ヴィーシュナ: よろしくおねがいします!
Used(上木均): よろしくお願いします
GM : まあみんな戦闘回避しようと頑張ってるけど、どうしよう…(困惑)
斎藤誠二: まぁ正当(?)な理由があれば…皆殺しだ!!!!!!!!!!!!!無ければ…平和条約締結ですよ(にっこり)
斎藤誠二: あ、USEDとデイビッドのジェニファーをめぐる争いは当方感知致しませんので…(おい)
Used(上木均): 斎藤さん…w
斎藤誠二: う、嘘よ?手伝いますよ!?(統率で援護するとか…w)
Used(上木均): (実は斎藤さんに変装してたってことに出来へんやろか?w
GM : 統率はいい…
斎藤誠二:
「とりあえず…リカさん。あなたのところの弁護士と公認会計士に連絡を取って下さい。早急に遺言を作成してほしい。内容はこうです。私が死んだ場合、遺産は全て…UCASでも孤児院でもなんでも良い、あなたの指定する公的機関に譲渡します。これでもぅチャールズがあなたの命を狙う可能性を無くせますからね」
リカ : 「わかりました。私がもし死んだら財産は慈善事業団体に寄付すればいいんですね。せっかくですので私と同じように盲目で生まれた子供たちの支援団体にしましょう!!」
斎藤誠二: 「えぇ、NPO法人斎藤誠二探偵事…ゲフンゲフンなんでもありません。良いですね、そうしてください。で、もしあなたが大人になって素敵な恋愛をして結婚したら…その時はまた遺言を変えれば良い」
GM : そんな○○ちゃんみたいなことは…おっと
リカ : 「そんな結婚なんて気が早いですわ…」(何か勘違いし始める)
斎藤誠二: 「…」
ヴィーシュナ: ひゅーひゅー
斎藤誠二:
「とりあえず急ぎましょう…」
で、ヴィーシュナに連絡しよう
GM : あ、逃げた
斎藤誠二: (ヴィーシュナ…台座ぶっ壊しといて)
ヴィーシュナ: (はあい、ヤブ蚊が多くて大変ですわあ)早く壊して帰りたいですわー
Used(上木均): さすがエルフ担当
斎藤誠二:
USEDにも連絡
(上木さん。状況が変わった。チャールズの娘確保しといて。借金取りにそこの場所ばれたとでも言えば連れ出せるだろう。なんなら偽の借金取りを大学寮に送り込んでも良い)
Used(上木均): (了解、人使いが荒いなぁ…そう言うの得意やけど)
斎藤誠二:
後、二人にリカが黒い鷹は放棄。ミドリが術式持ち去った。リカは黒い鷹はいらないけどミドリとはもう一度話がしたいと言っている事を伝えておきます。USEDは裏のコムね
(解っていると思いますが、こーゆーこともあろうかと上木さんにチャールズの娘への信頼度をあげておいてもらっていたので…よろしく☆)
Used(上木均): (へいへい、あとでバドワイザー1ダースおごってもらうで)
斎藤誠二: おかしいな…ドーナツ奢らされてバドワイザー奢らされて…おかしいですよカテジナさん!!w
ヴィーシュナ: 霊的な痕跡ありますしい、念のため武器収束具起動して台座キンッ!!ってしておきますわーいいですかしらGM
GM : 台座は、あっさりぶっ壊れた
ヴィーシュナ: りょりょーありがとうございますう。お疲れ様でした(帰宅)
GM : 祠自体をカモフラージュしてしまえば、最早黒い鷹へと続く道を見つけるのは難しいでしょう
斎藤誠二: じゃあカモフラージュもしてもらって、戻ってきたヴィーシュナを拾ってシアトル市内に皆で行こうか
ヴィーシュナ: カモカモしますう。サバイバル技能ありませんけどお
斎藤誠二: 後ウィルフレッドどうする?
GM : さて…今の時間が超適当なんだけどさ
斎藤誠二:
留守番させる?連れていく?w
多分午後5時とか4時くらいじゃないかと…w>昼前に依頼受けてたなら
Used(上木均): 連れていく方がよさそうやね。リカにとっては大事な人だし
斎藤誠二: こいつも内通者の可能性が…(おい)
GM : まあUSEDが飯食ってるし7時にしよう。まあウィルフレッドは弁護士に連絡したりして忙しくてもいいぞ
斎藤誠二: いや、連れて行かなくて人質にされたらアレだからねって話だよねw>連れて行こうというアレ。連れていくか…w
GM:: リカもウィルフレッドも連れていくということか
斎藤誠二: そうそう
GM:: なるほど、ところでUSEDさん
Used(上木均): はい?
GM : 今現在ジェニファーといい感じというところで誠二から連絡ありますが
斎藤誠二: w
GM : あれ…セーフハウスに行ったんだっけ?
斎藤誠二: 行ったw
Used(上木均): 食事中に連絡があって色々あってセーフハウスだと思う
GM : 行ったところでスコッチ開けてるでいいか。事情を話す?話さない?
Used(上木均):
酔うと無防備になるのでw
「今回ジェニファー君にも迷惑をかけることになったのは…かくかくしかじかでチャールズとさっきのディビットが少女の財産を狙っていてその絡みだぜ」とかペラペラしゃべるでw
斎藤誠二: (まぁ黒い鷹の真相触れないなら別に…まだ伝えてないことにしようw)
GM : w
Used(上木均): じゃあその辺は伏せようw
GM : 巻物については?
斎藤誠二: それは別に話しても良いんじゃないのw
Used(上木均):
じゃあ「儀式に必要な巻物があってな(ry
だいたい部外者に話してはいけない事を酔って話して女性を巻き込むんだ
斎藤誠二: おい、この元企業工作員ダメだぞw
Used(上木均): だからシャドウランナーなんやでw
斎藤誠二: 納得だわー…いや、ランナーでもダメやろw
ジェニファー : 「術式が…黒い鷹(フェイク)と揃ったの?」
Used(上木均):
おや?
「儀式は専門外やけど…なにか特別なことが起きるのか?」
ジェニファー : 「いえ…あれには呪いが掛けられていて。本物の黒い鷹とともに術式を使わなければ災いが降りかかるというの…もしそのチャールズが本物と勘違いしたまま術式を使ったら…危険だわ」
Used(上木均): 「災い?何が起きるんや?」
ジェニファー : 「敵対者とみなされ黒い鷹の守護者に襲われると…」
Used(上木均): 「守護者やて?精霊か何かか?」(連中は良いがメイドさんがやばいかもしれんな
斎藤誠二: !?w確かにー!?
ヴィーシュナ: ミドリを助けて逃げましょう
斎藤誠二: この海の誠二の目をもってしてもその可能性は見抜けなんだわ…w
Used(上木均): とワイヤレスで起動したデータジャックでメタリンクで誠二たちに情報共有だ(状況次第で動かんといかんな)
斎藤誠二: 「フーン…勝手に死ねば良いじゃん?手間が省け…はぶ…え?ミドリさん何処にいるの…今?」
GM : 術式は…ミドリが…
ヴィーシュナ: (あらあらまあ~~逃げましょう大変ですわあ)
GM : つまり…
Used(上木均): (だから巻物と一緒やとおもうから)
斎藤誠二: 「まぁ落ち着け。移動まで二時間かかるはずだ。で、ミドリが術式盗んだのは?そうか二時間前か…」
Used(上木均): …(…)
ヴィーシュナ: たーいへーんですわあ
GM : おう
ヴィーシュナ: (とりあえず様子見てくださいます?)わたくしたちも山、下りませんと……
斎藤誠二: 「というか…どのみち、俺達間に合わんな…シアトル市内まで二時間だよ?」遠い目w
Used(上木均): あれ?一番前線にいるん俺?
斎藤誠二:
「どうしようね?困ったよ?」USED
USEDしかむしろいないwwwww
ヴィーシュナ: そうですわねー!
GM : いや追えば間に合うぞ(無慈悲)
ヴィーシュナ: wwwじゃあ追いましょうか……w
Used(上木均):
「あー酔いがさめたわ。すまんジェニファー行くとこが出来た」w
「ほっといてもええんやけどな…そうもいかんから…」
ジェニファー : 「そうね…今度は黒い鷹と関係ないときに会いたいわね」
Used(上木均): 「ああ、このボトルは後で二人で空けような」
斎藤誠二: 間に合うの?じゃあ追うか…って、二時間かかるんだけど大丈夫なのw
GM : まあいいよ 間に合わないとほら…USEDが死ぬだけだから…・
Used(上木均): おいおいおいおいおいw
斎藤誠二: wだけってwwwじゃあGM。とりあえず二時間あるってことで良いんですかねw
ヴィーシュナ: USEDさーーーーん!!
Used(上木均): 斎藤さーん、ヴィーシュナさーんw
GM : 2時間かけて準備していいよ
斎藤誠二: すまん、そこまで二時間の場所にいるwww
ヴィーシュナ: お気を付けてーーーー!(逃げの体勢)
斎藤誠二: よし、やることは変わらないwチャールズの娘を誘拐だw>USED
GM : ああそうだよね…
ヴィーシュナ: まあ呪いが暴走するにしても保険かけとくしかありませんわね
斎藤誠二: 娘の命が惜しくば儀式を延期しろしかないだろうw普通に言っても執り行うだろうからw
Used(上木均): それならハッタリもできるな
斎藤誠二: は?そこに来ていた借金取りの皆さんも!?大虐殺事件じゃん。ベルヴュー事変じゃん。ヤバい
GM : wwwww
斎藤誠二: 黒い鷹の精霊「領域展開 ブラックホークダウン」
GM : スクナの領域展開はヤバイ
Used(上木均): 本当に確保もするが…いや直接行って行きながら儀式中断をあらゆる手段でお願いしようw
ヴィーシュナ: ごーごーUSEDさんですわー
Used(上木均): なんかGMが言ってるよw
斎藤誠二: とりあえず俺はチャールズに連絡しようかね
ヴィーシュナ: やだ……こわい……わたくしはお茶しますわね(やることなし!!!)
斎藤誠二: え?君はチームワークテスト振るんだよ?w
ヴィーシュナ: えっなにを!?(
斎藤誠二: そら交渉とか虚言とかの時にw>チームワーク
GM : www
Used(上木均): そっちは任せた、一応娘さんの確保に回るわ
ヴィーシュナ: なんかこう、演出で市議会議員さんにべるびゅーの封鎖お願いしようかしら
斎藤誠二: 「リカさん不味い。黒い鷹の儀式を不完全なまま行使すると黒い鷹の精霊に儀式をしていた周辺の人間が皆殺しにされるらしい。とりあえずチャールズと交渉しますね」車に揺られながら…w
リカ : 「それはいけませんわ!!ミドリが危ないの?」
斎藤誠二:
「危ない可能性が高いですね」
というわけでチャールズに連絡をしよう
Used(上木均): てかチャールズの屋敷よね?ベルビューよね?
斎藤誠二: そうね>ベルビュー
Used(上木均): 火力が足りねーwライフルとか持ち込めねーw
斎藤誠二: www
GM : それはまぁ考えてなくもないがアイデアがあるならどうぞー
斎藤誠二: 精霊と戦うならそうなるなw
ヴィーシュナ: これはマジで市議会議員さんにべるびゅーの閉鎖を……?(
斎藤誠二: まぁまずチャールズに連絡するから…w
Used(上木均): 今度魅力で精霊殴るマーシャルアーツの奥義を修得しようw
ヴィーシュナ: わたくしも武器収束具持ち込めるのかしら?
チャールズ : 「なんだね君は。いきなり連絡してきて。忙しいんだよ。儀式で」
斎藤誠二: それこそベルヴュー住のコンタクトに頼めば行けると思うが…>武器収束具刀くらいなら
ヴィーシュナ: ハインリヒ大活躍ですわ
Used(上木均): 本当だ!ありがたいw
斎藤誠二: 「単刀直入に言う。黒い鷹の像はフェイクだ。そのまま儀式を行ったらあんたは死ぬ」
チャールズ : 「ふん、それで?それが本当だという根拠があるのか?そもそも貴様は何者だ?」
斎藤誠二: 「あるよ。祠にあんたが向かわせた奴らに霊視出来る奴はいたか?」
ヴィーシュナ: 持つべき者はベルビュー住まいのコンタクトですわね……! 忠誠3ですけど!!
斎藤誠二:
「霊視しないと視えない情報があってね。そこに黒い鷹の真実が書かれていたんだ。覚醒者関連のことなのに霊視出来ない馬鹿を2人ばかり送り込んだあんたは、かなりの間抜けだってわけだよ。本来ならそのまま自爆して死んでもらって良いんだが…本当の儀式の仕方を、教えてやっても良い」
会話している間にUSEDが娘さん確保してくれたら最高なのでw
ヴィーシュナ: そーですわ。わたくしが証人ですわー
チャールズ : 「いいか、俺は信じない。ぽっと出てきた男の言葉を信じない」
斎藤誠二: 上手いこと引き延ばすw
Used(上木均): 娘の確保に向かいつつ短くメールで同じ情報を送ろうw
チャールズ : 「霊視が出来るかできないかは問題ではない。ただお前の言葉を信じる理由もない。いいか、理由がないんだ」
Used(上木均): 俺はちょっとだけぽっと出じゃないでw
斎藤誠二: 「シンプルな取引だ。今すぐ儀式するのは辞めろと言っているんだ。後1時間待て。そうしたら俺のベルヴュー在住の知り合いは逃げられるからな。あぁ、俺か?黒い鷹を突き止めるために雇われた斎藤誠二というものだ」
Used(上木均): とりあえず到着したら狙撃ポイント取って娘さんの部屋をライフルのスコープで撮影したものを斎藤さんに回すで
斎藤誠二: 「雇うなら俺を雇うべきだったな。間抜けな息子じゃあ黒い鷹の真実にたどり着けなかったよ。確証が欲しいならジェニファーに、連絡してもらっても構わないが?ジェニファーは知っているか?」
Used(上木均): 直接会う時間も惜しい
GM : ほんとひどいなwwww(誉め言葉)
斎藤誠二: いいねw
ヴィーシュナ: さすがUsedさんですわー
斎藤誠二: 「更にこいつもベットしよう。あんたの娘の命はこちらが握ってる」画像転送
Used(上木均): 「娘さんが読書中みたいやな、あ、マーロウ読んどるで!」w
ヴィーシュナ: ではわたくしはその間にジョンソンに連絡してベルビューに入れてもらいますわね(暇人)
斎藤誠二: 「コムに出るそぶりがあっても、メッセージを受信して部屋から出ようしても、娘さんの頭を部屋の中にまき散らすことに…何?撃て」
チャールズ : 「語るに落ちたな!!娘はマーロウはクソだと常々言っていた!!読むならスカダーだ!!」
斎藤誠二: www
GM : (嘘)
Used(上木均): wwwwwwww
ヴィーシュナ: www
GM : まあ冗談はさておき…
斎藤誠二: 「スカダーか…(審議中)撃つの辞め。別に術式を返せと言っているわけじゃない。延期して貰えるのか?」
GM : これ承諾したらミドリ奪い返された状態で、儀式始めて自滅する奴だよね?
斎藤誠二: wwwよくご存じですねw
GM : うーん…やはりここは出目勝負だな…
ヴィーシュナ:
「まあまあ、不安にかられる気持ちもわかりますけども、ここは素直に言うことを聞いた方がよろしいと思いますわ。娘さんに一生の汚名を背負わせるか、死なせるか。どちらにせよ可哀想ですわ」
もしかしたら振るかもしれないチームワークテストに絡めるよう喋っとくね?w
斎藤誠二: 偉いぞ!wUSEDも、もっと言え!w
GM : wwwwwwwwやべぇわ…フェイス3人の力が解放されるwww
Used(上木均): (俺は直接ジェニファーから話を聞きましたわ。今回のことに利益の関係ないジェニファーの発言だから本当でしょう)スナイパーと別人の振りをしつつw
斎藤誠二: w
ヴィーシュナ: 「ああ、失礼しましたわたくしヴィーシュナと申します。霊視したのはわたくしですわあ。場合によっては本物の黒い鷹を教えてさしあげてもよろしいですしい、少し冷静になって考えてみてはいかがですか?」
斎藤誠二: 「こちらの要求は…儀式の延期と…そちらにいるミドリの身柄を引き渡して貰いたい。そうすれば娘の命は取らない。代償は儀式の真実だ」
GM : とりあえず…チームワークテストで、統率か交渉(取引)か虚言か好きなのを選びたまえ。なおチームワークテストする際はどれかに統一すること
斎藤誠二: 交渉かなー
Used(上木均): 交渉で
斎藤誠二: 皆さん交渉でよろしい?(交渉R6虚言R4)
ヴィーシュナ: わたくし交渉(取引)専門化で12b 6~いいですわ
斎藤誠二: 何?
GM : チャールズはGMの意地のみで21r6を振る 特に数値の根拠はない
斎藤誠二: ヴィーシュナ12?w
ヴィーシュナ: コム越しですが技能強化効いてもよろしくて?
斎藤誠二: あ、でも俺第一印象で13だな…
GM : よろしくてよ?
Used(上木均): 自分も12やね
ヴィーシュナ: 技能強化だからいいか ありがとうございますわー!
斎藤誠二: ヴィーシュナ12?>技能強化込み
GM : ティラードは…
斎藤誠二: テイラード抜きだよw>俺の13DP
Used(上木均): DP12のリミット…6
ヴィーシュナ: 12bリミット7ですわ
斎藤誠二: リミット10…まぁエッジ使えばいいだけだが…じゃあ俺主体でいこう
ヴィーシュナ: リミット高っお任せですわー
Used(上木均): OK、支援するで
斎藤誠二: テイラードで+3だからね
ヴィーシュナ:
12b6 魅力5+交渉+専門(取引)+技能強化1 リミット7
ShadowRun5 : (12B6>=5) > 1,1,1,1,2,2,3,5,6,6,6,6 > 成功数5
Used(上木均):
12b6 魅力6交渉6
ShadowRun5 : (12B6>=5) > 1,1,1,2,3,3,4,4,4,5,5,6 > 成功数3
エッジっとこう
9b6 振り直し
ShadowRun5 : (9B6>=5) > 2,2,3,4,4,5,5,5,6 > 成功数4
GM : みんな交渉高いなぁ。。。
Used(上木均): +6DPでリミット+1
ヴィーシュナ:
system : [ Used(上木均) ] エッジ4 : 4 → 3
ヴィーシュナ:
わたくしもー 7b6
ShadowRun5 : (7B6>=5) > 1,2,2,3,4,4,5 > 成功数1
ええん6hitですわ;;
GM : ぐーりっじ ぐーりっじ ぐーりっじ ぐーりっじ。対抗振っとこう
system : [ ヴィーシュナ ] エッジ : 2 → 1
チャールズ : 21r6 ワシにも意地がある!! ShadowRun5 : (21R6[6]>=5) > 1,1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6 + 1,1,3 > 成功数7
ヴィーシュナ: 恐れるに足りませんわね!!たぶん!!
斎藤誠二: リミット12で…追加+6…ごめんヴィーシュナ、エッジ要らんかったw
ヴィーシュナ: ひどいですわ……w
Used(上木均): 頑張れ!w
斎藤誠二:
19b6 リミット12
ShadowRun5 : (19B6>=5) > 1,1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,4,4,5,5,6,6,6,6 > 成功数6
エッジ
13b6
ShadowRun5 : (13B6>=5) > 1,2,2,3,3,4,4,4,5,5,6,6,6 > 成功数5
11HIT
ヴィーシュナ: お疲れ様ですわ
Used(上木均): さすがやなw
斎藤誠二: いや、支援有難うw
チャールズ : 「最早終わりか…是非もなし…」
斎藤誠二: いや!?儀式延期するだけだからね!?w(今のところはw)
Used(上木均): 麒麟が来たなw
ヴィーシュナ: www世を平らかにしましょう……
斎藤誠二: w何やねんw
チャールズ : 「そうか…せめて娘だけでも無事に…どこか遠くにやってくれ」
斎藤誠二: とりあえず、こちらの言う事は信じたのかw
チャールズ : 「信じたくはなかったが黒い鷹は偽物で儀式をすれば死ぬのだろう」
斎藤誠二: 「その通りだ」
ヴィーシュナ: この絵面だけみると完全にこちらが悪者ですけれどお、結果おーらいですわ
斎藤誠二: シーっ!w
チャールズ : 「わしは知らんかったが、妹もそれで死んだのだろうなぁ…」
Used(上木均): (娘さんは俺が守らせていただきますわ。安心してください)娘さんに向けてライフル構えています
GM : 明らかに悪役じゃねえかああああああああw
Used(上木均): おや?w
チャールズ : 「せめて娘だけは…」
Used(上木均): (任せてください借金取りから見事に守り抜きますわ)娘さんにライフル(ry
斎藤誠二:
w
「というか…あんた黒い鷹の儀式をして…凄い魔力をえてどうするつもりなんだ?それ=借金返済になるのか?」
チャールズ : 「黒い鷹の力があれば何でもできると聞いた。それを担保にいくらでも借金を返すすべがあるだろ?」
Used(上木均): ダメだwプランがゆるゆるだw
チャールズ : 「なんだったらアズテクあたりに買い取ってもらえばいい。それでやり直すんだと…」
斎藤誠二: 「だからあんたは事業を失敗したんだよ。せっかくの覚醒者なんだから新天地で一から地道にやり直してみたらどうだ?偽造SINを4人分用意してやらないでもない」リカが払うよ(おい)
チャールズ : 「4人分?」
斎藤誠二: 「あんたと娘と妻。そうすりゃとりあえず当面は借金取りからは逃げられるだろう」
チャールズ : 「そうだな!!家族4人でまたやり直すんだ!!」
斎藤誠二: 「あぁ、リカは遺言を作成して死んでもあんたらには一新円も行かなくなってるから安心して偽造SINで生きていけばいい。やり直せ」
チャールズ : 「やり直そう…やり直そう」
斎藤誠二: 良い話になったぞ?w
Used(上木均): さすが探偵w
ヴィーシュナ: よかったですわー
斎藤誠二: チャールズ死なないで済んだね…いやー最初からね?これを狙ってたんですよ…(震え声)
Used(上木均): そやねw
ヴィーシュナ: 嘘ですわ……全員抹殺を推奨していましたわ……
GM : www正直チャールズは死んでいいと思ってた
ヴィーシュナ: わたくしたち二人が平和主義だったからですわ!!!
斎藤誠二: ヴィーシュナしーっ!w
Used(上木均): www
GM : では…
斎藤誠二: 「OK。なら偽造SINを用意する。で、術式と交換で良いか?後、ミドリさんに代わってもらえないか?」
Used(上木均): 鷹の解体とか安全性の確保とかディヴィットの処理とか、やることは多いなw
チャールズ : 「取引に応じよう。むしろ渡りに船。再起を図ろうそうしよう」
ミドリ:: 「はい…」
斎藤誠二: 「リカさん、みどりさんだ」リカに変わろう。代わるというか通話に参加させたらいいのか?w
ミドリ:: 「お嬢様…私は…」
斎藤誠二: 「ミドリさん。あなたの背景は知っています。この事件で一つだけ俺が解けなかった謎がある。それはあなたです。何故チャールズに組みしたのですか?」
ミドリ:: 「私の一族はアンリ様に粛清され…そのせいで幼い頃のから苦労してきました。お屋敷に雇われたのも復讐をするためでした。でも…大変よくしていただいて…お嬢様への気持ちは本物でした!!」
斎藤誠二: じゃあ何でチャールズの手先になったんだよ!!ぼかぁ!!(USEDのアイコンを殴る)※チムメン以外には解らないようにしていますw
Used(上木均): おいw
斎藤誠二: 嘘よ嘘w
ミドリ:: 「黒い鷹を継ぐとお嬢様も不幸になるとチャールズ様に言われて、会って話をすると不思議と信じてしまったのです。自分たちの一族がどうなったか知っているだろうと…」
斎藤誠二: 「それは呪文の影響下にあったんじゃないですかね」
ミドリ:: 「あれは呪いだったのかもしれません」
リカ : 「ミドリ…あなたは悪くないんですね?私のことが嫌いになったわけではないんですね?」
斎藤誠二: 「まぁ憶測ですが…」やはりチャールズやっとくか?w
ヴィーシュナ: (誤解殺戮マシーンですわ……)
斎藤誠二: うるせー!w>ヴィーシュナ
リカ : 「なら、また一緒に暮らせますか?」
ミドリ:: 「お嬢様…」
GM: 中略。という訳でミドリとリカは仲直り。よかったよかった
斎藤誠二: 「良い話だったな…」グスッそれはそれとしてリカもちで偽装SINを手配していいですかねw
ウィルフレッド:: 「それは私が手配しましょう!!」
GM:: それでは黒い鷹①ver5.6始めます
斎藤誠二: オラトリオ・タングラム…正直前Verで良かった感…よろしく
Used(上木均): よろしゅうたのんまっせ
ヴィーシュナ よろしくお願いします!
GM:: やっぱ5,4だよね…まあそれはそれとして、偽造SINは間違えて5名分用意してしまったですぞ?
斎藤誠二: 「上木さん…デイビッドに渡してやってくれ…」
Used(上木均): くっ、このままフェイズアウトする予定がw先手を打たれた!
斎藤誠二: GMがだってあんなこと言うんだものーw
ウィルフレッド:: 「正直、チャールズ様はクソ野郎ですが、ディヴィッド様も前当主の甥であらせられる。無駄な血は流しとうない所存」
Used(上木均):
自分で渡せようw
「顔が割れとるのは俺か…しゃーない、スコッチはお預けやな」
斎藤誠二: 「俺は今から忙しいんだよ…フォーコン家に1日2日滞在する羽目になるかもしれん…」溜息
Used(上木均): 「めんどくさいな…」データで受け取っておこう
ジェニファー : 「スコッチが待ってるわよ?」
斎藤誠二: (まだやるのかGM…いや、構わんが別にw)
GM : wえーだって行動宣言しないんだもん…
斎藤誠二: いや、USED→誠二→ヴィーシュナかなと…w
Used(上木均): じゃあ移動して逃亡中のディヴィットに会いに行きますw
斎藤誠二: ヴィーシュナがリカに黒い鷹の場所教えてENDかなとw
GM : はいよー
Used(上木均):
「ふう、やっと見つけたで、これやから魔法使いはめんどくさいんや」
直感5と知覚6とインプラントで強化された捜索能力が火を噴くでw
デーヴィット : 「何だ、この俺をまぬけ野郎と笑いに来やがったか」
Used(上木均): 「俺はただの使いっパシリや、ほれ」と偽造Sinを渡します
斎藤誠二: 相変わらずトゲトゲしてるなこいつw
Used(上木均): 「本来ならピュージェット湾に浮いとるはずのお前さんやけどな。生きててほしいゆうお人もおるんや」
デーヴィット : 「フンッ、施しは受けねぇと言いたいとこだが、お前らのせいで追い回されてかなわんからな。ありがたく受け取ってやる。しばらくベガスにでも行ってやる。もうフォーコン家には関わらん。正直これ以上の厄ネタはもう懲り懲りだ」
Used(上木均): 「やろうな、精々命を大事にな~」手をひらひら
デーヴィット : 「今度は俺も霊視を学ぶことにするよ。アバヨ!」
GM : デーヴィッドは去っていきます
斎藤誠二: 霊視学ぶのか…良いよ。そのまま弱点残しとけよw
Used(上木均): 「さて、今度こそスコッチの続きと行きますか」そう言ってUsedは夜の街に消えていった。自分の登場シーンはお終いですw
GM : 一緒にAAの集会に誘われるのはまた別の話
斎藤誠二: じゃあ俺かな。待機中にうっておいたポエムを貼ろうじゃないかw
GM : ポエット
斎藤誠二:
チャールズが黒い鷹を諦めてから3日が過ぎようとしていた。
その間ずっと俺はフォーコン家に滞在して事後処理に追われていたのである。
警察に連絡を取ってチャールズ一家4人…じゃない5人は黒い鷹の儀式の暴走で死んだ事にする裏工作である。
「だーかーらー!チャールズ一家は男2人、女3人!ちゃんとしてくれよ???保険会社を騙…ゲフンゲフン、もとい保険金がちゃんと支払われないだろう?ミドリさんチャールズの身長と年齢は?」
事後処理のフォローについてもらっているミドリさんに質問を飛ばす。
「50歳、172㎝、白人男性のヒューマンだそうだ。もう一人の男性にはちゃんとサイバーアイつけとけよ!!何?忘れてた?お前…いい加減にしろよ!」
いい加減頭にきて通話を切る。
そして次にシアトルタイムズのジェーンにかける。
黒い鷹の儀式が失敗して喪われたという情報を流すにはニュースが一番。
こーゆーときはこいつを利用するに限る。
いつも俺をだましてこき使ってるんだたまには騙してやろう。
いや、むしろ騙すべきだ俺にはその権利がある!
「ジェーン、例の黒い鷹の暴走の件。そう、チャールズ一家全員死亡のやつ。貸し1つで良いぜ?ん?胡散臭い?嘘は報道できない?は?お前どの口で…嘘じゃないよ本当のこーとさー」
ヤバい、何故バレる???
「俺が今まで嘘をついたことがあったか?いや、無い。お袋の腹の中にいたころから正直者の誠二ちゃんで通って…あ、待って切らないで下さい。はい、貸し1つで…は?3つ?お前調子にの…あ、はい3つで良いです。いややっぱり2つで…って切られてるじゃねーか!」
何故こうなるのだろうか?
やはりエルフ美女は…はっ、ミドリさんの視線が痛い。
「オホン…。とりあえず警察への根回しとマスコミへの根回しはとりあえず完了しました。恐らくチャールズ一家全員の死亡保険金であの一家の借金は完済出来るでしょう。もしかしたら余るかもしれませんが遠慮せず受け取っておいてください。後は…微調整で連絡をするかもしれませんが…ここに滞在して調べないといけないような事はもぅ無いでしょう。まさか3日もかかるとは思いませんで迷惑をかけました。今日で引き揚げますので」
取り繕うようにミドリさんに経過報告と謝罪をしておく。
まぁ本音を言えばとっくの昔にギルガメッシュのストロベリーサンデーが恋しくなっているのだが…それを言わない程度には俺も空気は読める探偵だ。
ヴィーシュナ: ながっw
斎藤誠二: わりかしやる事多かったよw
Used(上木均): この短時間でよくぞw
ヴィーシュナ:
「あらあ、ようやっとお帰りですかあ。大変でしたわねえ」
誠二が忙しくしている間にずっとお茶くんでた人
GM : www
斎藤誠二: 良いからみどりさんなんか言えよ!w
GM : その間にリカがお茶出したりイチゴのケーキ作ってくれたりしたよ。やったね
斎藤誠二: 「ヴィーシュナ…お前、リカさんが術式暗記したかちゃんと確認したのか???そろそろ巻物処分しないと…」いや、良いからミドリさんだよw今の俺にはミドリさんが必要w
ミドリ::
「探偵さん、何から何までありがとうございました。
お帰りはあちらです」
何故かリカとの距離は縮まったがそれに比例して態度が…
ヴィーシュナ: 「わたくし魔法使いの呪文にはうとくてぇ」実はちゃんとやってたよ!
斎藤誠二:
何かミドリさんからさっさと帰れというオーラを感じるが、無視してリカさんの作ってくれたイチゴのケーキ(これがまた絶品である)をつつきながら、紅茶で喉を潤しながら、俺はとっておいた台詞を口に出す。
「そういえばミドリさん。出来の良い私立探偵小説や推理小説はね、最後にちょっとした答え合わせをするんですよ。どうですか?おつきあいいただいても?」
等と言っておきつつ答えを待たずに語り始める。
だって断られたら哀しいからね!
「いえね。黒い鷹の詳細は言えませんし、マンデインの俺には黒い鷹は視えないんですが…光り輝いてるはずなんですよ、黒い鷹。しかしアンリ・フォーコンは光の鷹ではなく黒い鷹と呼んだ。何故か?なぜだと思いますか?」
言葉を切って流石に今度は返事を待とう
ミドリ:: 「なぜでしょう?探偵さんはもうお気づきなんでしょう?教えて下さいませ」
斎藤誠二: 「私が思うにはね…黒い鷹はその大きすぎる力ゆえにそれに飲まれた人の心を黒く染めてしまう…だからアンリ・フォーコンは黒い鷹、と呼んだのではないか。まぁ私の勝手な仮説ですがね。ただの仮説ですがこの話は貴方にしておきたかったんですよ。あなたが一番リカさんのことを想ってらっしゃるから。彼女の心が黒く染まらないように常に彼女の心に寄り添ってあげてください」
ミドリ:: 「はい、本当にありがとうございました。あなたは私たちの心まで救ってくれました。リカ様にはいつまでも寄り添っていきます」
斎藤誠二:
予想通りのミドリさんの返答を聞くと、俺は頷いて紅茶を飲み干して席を立つ。
俺から彼女の答え付け加えることは今更何もあるまい。
「じゃあヴィーシュナ。あとは頼んだよ。黒い鷹の秘密は君とリカさんだけが知っていれば良いからな。俺のここでの仕事は全て終わった」
決まったな…久々…いや、いつも通りハードボイルドに決まったことに満足を覚えながら、俺はフォーコン家を後にしたのであった。
「…。イチゴケーキを持ち帰らせてもらえばよかったな」
こうしてエルフの美女が関わっているにも関わらず、割とスマートに終わった珍しい事件は終わったのであった
ヴィーシュナ:
「はあい。お気を付けて~」……わたくし歩いて帰るのかしらあ
「ささ、リカさん、探偵さんのお見送りが終わりましたら、さっそくご案内いたしましょうか。ちょーっとだけ険しい山道ですので、失礼ながら背負っていってもよろしいですかあ?」
リカ : 「お気持ちはありがたいですが私はこれからは自分の足で歩かなきゃいけないんだと思います。そうじゃないと探偵さんに怒られちゃいます」
ヴィーシュナ: 「あらあ。とてもご立派ですわ……では先導をさせていただきますわね」
GM : 膝を擦りむいたりしつつ一生懸命ついてくよ
ヴィーシュナ:
歩幅が全然違うので気を使って歩いて…倍くらいかかりますわね
「ふう。さあ、つきましたわ。アストラルでご覧になってくださいませ」
リカ : 「これが…黒い鷹?確かに鷹の形をしていますが…でも全然黒くないですわ。まるで光輝く鷹です」
ヴィーシュナ: 「そうですわあ。力の源ですからね。素晴らしいものを受け継がれましたわね」
リカ : 「この輝きを失わせてはいけない。それが私の使命ですのね。それが本当に探偵さんが教えてくれたこと」
ヴィーシュナ: 「リカさん、あなたならできますわ。きっと誠二さんもかげながら見守っていますから」
斎藤誠二: おい?しれっと殺してない?w
ヴィーシュナ: 「さ、風が強くなってきましたわ。帰りましょう」ころしてませんw
GM : 空に誠二の笑顔が移った当たりで、終わりにしようw
GM : お疲れ様でした
Used(上木均): おつかれさまでしたー
ヴィーシュナ: お疲れ様でしたー! 誠二しんじゃった…(
斎藤誠二: おつかれさまでしたーw
Used(上木均): きれいにまとまりましたねw
斎藤誠二: 良かった良かった…w
GM : さて報酬ですが… まあ無事に黒い鷹を見つけたし、総額25000新円。1人あたまね
斎藤誠二: 経費2000 収入1500 差額500。3人で割り切れないな…w俺が500負担しとくか…w
GM : あー経費ね。んでカルマー色々あって11カルマ
ヴィーシュナ: わーいわーい。車かいますわー!
斎藤誠二: 俺もスクーターから車に乗り換えるか…w
Used(上木均): 格闘技でも覚えようw
斎藤誠二: 運転技能取ろう…車で尾行出来ないしょぼい探偵になっちゃうw
GM : TR?
斎藤誠二: TR10くらい?F10精霊との激闘はやばかった…
GM : 戦闘なかったしな…
ヴィーシュナ: えっ。ありましたよね激戦が…
斎藤誠二: え?USEDが死亡判定したよ?
GM : まあ誠二にあわせて6でいいよ!
斎藤誠二: 有難う神よ…w
Used(上木均): 誠二が戦闘中に思考制御の呪文の抵抗にCグリッチして3秒に一回ギャグを言う体質になったよねw
斎藤誠二: wwwwww
ヴィーシュナ: あざーす!!!
Used(上木均): わーいw
斎藤誠二: しれっと訳わからんことをw
GM : まあF10と戦ってたらよかったのにね
斎藤誠二: 良くないよw
GM : 一番ましな獣に設定したのに!
Used(上木均): まあヴィーシュナさんと誠二がいるから大丈夫やでw
ヴィーシュナ: しんじゃいますう
斎藤誠二: 俺とヴィーシュナが戦ってる間にUSEDがスナイパーライフルで止めだよw
Used(上木均): 斎藤さんが攻撃を引きつけて身体CMが0になった後にヴィーシュナさんの攻撃が当たるから
Used(上木均): 当たるとF10でも武器収束具なら何とかwちなみに自分のスナイパーライフルはスポーツライフルだからそこまでの威力はないw
斎藤誠二: まぁ確かに…w
ヴィーシュナ: わたくし筋力が3、強靭が7しかないんですわよ!(なおオーク比による)
斎藤誠二:
7?(化け物を見る目
あ、GM。何かコンタクトもらえないんですか?w
ヴィーシュナ:
オークの中では普通…(?
むしろ筋力3しかないからか弱い存在ですわ
斎藤誠二: まぁそうやな…wGMのG圧が消えた…w
ヴィーシュナ: GM-----!
GM :
w
コンタクト
バートン 警官 4/1
フォーコン家 2/4
usedのみ ジェニファー
特殊(他のGMの時は1/1のタリスモンガー忠実度は上がった分だけ加算)
村人GM時
会うとシナリオのヒントをくれる
1カルマ消費するが忠実度も1上がる