ウィルフレッド : 「私が仕えるフォーコン家の秘宝、黒い鷹何者かに盗まれました。あなた方にはそれを取り返して貰いたいのです」

GM : ギルガメッシュのマスターから紹介された老紳士はそう言った。

ウィルフレッド : 「黒い鷹というのは先代の当主様以外は見たことがなく、秘匿されておりましたが主人が突然亡くなってしまい、所在を確認するために保管してあるとおっしゃられていた敷地内の祠に向かった所、祠が破壊されておりました」
「これは盗まれたのものと思いあなた方に依頼に参った次第です」
「このままでは主人の孫娘のリカ様に秘宝を継承できませぬ」
「どうかお願いします。黒い鷹を取り戻してください」

GM : Q1とりあえずその孫娘ちゃんになにかあったり黒い鷹が見つからなかったときに得する親族は誰かな?親族リスト…性格、現在の資産状況、覚醒者かテクノか、同居の有無等を解る範囲(GMの設定している)で教えてくれ。

「それは我がフォーコン家に深くか関わる話なのですが…」
「亡くなった主人ことアンリ・フォーコンはかつて黒い鷹を利用して、成り上がったと聞き及んでおります。
しかし手に入れた富は一族で不和を呼び親族で血で血を洗う争いに発展してしまったのです。
その事を気に病んだアンリ様は黒い鷹を封印し、直系のみに継承することとしたのです」
(分家ほぼ全滅。生き残った人には金を渡し二度と関わらない誓約させた。)
「現在本家のお屋敷にはリカ様のみが住まれております」
「アンリ様の直系は孫のリカ様(次男の子)の他に長男のチャールズ様がおります。チャールズ様にはお子さまが2人いらっしゃいます。しかし、チャールズ様は会社を起こされる際に生前贈与としてかなりの額をもらっており今後フォーコン家に関わらないという誓約をしております。ですがその会社がかなり厳しい状況でして、援助を求めたところアンリ様に断られております。普通に考えましたら不敬ではありますがチャールズ様が一番怪しいかと…」
「フォーコン家は覚醒者の家系でして覚醒以来代々覚醒者を輩出しております」

Q2その亡くなった主人の死因、死亡状況に怪しいところがないか。

「アンリ様は本当に突然死でして…
孫のリカ様が成人した際に黒の鷹を継承するつもでいたようです」

Q3亡くなった主人の残した日記や手記、また性格、普段の言動、趣味、覚醒者かテクノか等々
「アンリ様はかなり階悌の高い偉大な魔法使いでした。若い頃はその力で黒い鷹を巡る戦いで奮っていらっしゃったようですが深く後悔しており、
お年を召されてからは温和なお人柄でした」

Q4屋敷の警備状況等々
「屋敷はある程度のセキュリティはございました。アンリ様の生前は高レベルのイニシエイトでしたのでそれで充分でした」

Q5何故誰も見たこと無いのに盗まれたことが解るのか?ぬすまれたときの状況は?
「黒い鷹の場所を示すとお伝え聞いておりました敷地内にございます、祠を確認しにいった所、入り口が破壊されておりまして、それで盗まれたものと考えました。残された台座を確認した限りでは像だったのではないかと」
「アンリ様からは黒い鷹と共に儀式を行えば力の継承を行われると伝え聞いております。しかし正しく儀式が行われなければ、災いが降りかかるともおっしゃっておりました」
Q6孫娘はヒューマンだよな?
「孫のリカ様は、大変お美しいお嬢様でございます。それは種族を超越しており、そのような些末なことは気にする必要はないと思いますが…」
「そうですか…どうしてもとおっしゃられるなら…」


「お美しいエルフのお嬢様です」

GM : ということで黒い鷹②始めたいと思います

カーレル・ダグラス : はーい、よろしくおねがいしますー!

Ash : わかりました

サン : 了解です☆彡

GM : それでは自己紹介して貰おう。10b6 一番ヒットでた人からお願いします。
ShadowRun5 : (10B6>=5) > 1,1,1,1,1,2,2,3,4,5 > 成功数1

Ash : 10b6
ShadowRun5 : (10B6>=5) > 1,1,1,3,3,4,5,5,5,6 > 成功数4

カーレル・ダグラス : 10b6
ShadowRun5 : (10B6>=5) > 1,2,2,3,4,5,5,5,6,6 > 成功数5

サン : 10b6
ShadowRun5 : (10B6>=5) > 2,2,2,3,3,3,5,6,6,6 > 成功数4

カーレル・ダグラス : なんでや()

GM : みんな出目いいなwww

サン : (ヨ、色男♪)

GM : アッシュとサンダルフォンは2番の座をかけて勝負だw

サン : 10B6
ShadowRun5 : (10B6>=5) > 2,2,3,3,3,4,4,4,5,6 > 成功数2

Ash : 10bS
hadowRun5 : (10B6>=5) > 1,2,3,4,5,5,5,6,6,6 > 成功数6
今日は調子が良い

カーレル・ダグラス : たっかいの出た

GM : カーレル→アッシュ→サンダルフォンの順でおなしゃす

カーレル・ダグラス : はーい。では先発行きます・・・キャラ紹介だけでいいです?PLも?

GM : PCだけでよいぞw

カーレル・ダグラス : はーい、では。カーレル・ダグラス
22歳男、白人のヒューマン。
元々は一般家庭で育ったが警官である兄の汚職事件と失踪をきっかけに兄の手がかりを求めて裏の世界に足を踏み入れる。
性格はシニカルでクール・・・なのは表向きで兄の影響らしい。
内面は割と熱くなりやすく、直情的。あと貧乏クジ体質・・・こんな感じで。

GM : 88888888888

カーレル・ダグラス : 改めまして皆様よろしく願いします(ぺこ)

Ash : 88888よろしくおねがいします

GM : よろしくお願いいたします

サン : 8888ヨロシクー

GM : アッシュー

Ash : Ash。本名は自分でも知らない。ただ生まれつき腐敗した金持ちや弱い者いじめをする奴が嫌い。世の中を変えるような身分にはなれないので、ランナーとして嫌いな奴を殴り続ける道を選んだ。 アーキタイプです

GM : wwww

サン : 殴り続けるのかよ、8888ヨロシク~♪

Ash : よろしくです

カーレル・ダグラス : ヤンチャだ・・・wよろしくおねがいします!

サン : 「ボクはサンダルフォン、色々できる情報屋さ♪」
ヒューマンのデッカーにしてメイジ。
嘗てはクラッキングが趣味のミュージシャンの卵だったが、目の前で恋人を殺された際に覚醒。自らの手で恋人の仇を討つために、手に入れた魔力を鍛え、影の世界に落ちた。

Ash : 仇討ちか。88888

GM : 888888

カーレル・ダグラス : 8888888

GM : みんな影落ちの理由がちゃんとしてるなぁ…というわけでオープニングの状況です

カーレル・ダグラス : はーい

ウィルフレッド : 「私の依頼は受けていただけるとの事でよろしいですか?」

Ash : 「そのお嬢さんの年齢は? 子供なのかね?」

ウィルフレッド : 「お嬢様は御年12歳になられる美しいお嬢様です」

Ash : (12か、犯人が一人でも担げる軽さだな)

GM : お嬢様は攫われてないからねw?

Ash : あれ?w

サン : 「あと、お爺さん。さっき聞いた情報+αをデータチップでもらえるかな?」
(と言いつつウィルフレッドを、軽くマトリクス検索)

GM : ではデータ検索。直感+コンピューター〈データ処理〉

サン : 直感4+コンピュータ6+専門化2+分析的頭脳。14B6
ShadowRun5 : (14B6>=5) > 1,1,2,2,2,3,3,3,3,4,5,5,5,6 > 成功数4

GM : 4ヒットか。ウィルフレッドはフォーコン家につかえる執事。長年仕えてるらしいという情報は得られますが、まあ個人的な事はあんまりなさそう。ちなみに犯罪歴はないw

カーレル・ダグラス : 「念のため確認するが。特徴など詳しい形を聞いておきたい。大きさ、重さ、色など。それと謂れがあるブツような言いぶりだったが?」

ウィルフレッド : 「黒い鷹の特徴は秘匿されていたため解りかねますね。台座の形状から像だったのではないかと思われますが」

サン : 「ふむふむ、実に興味深い♪ ところで、ボクたちが見つけた黒い鷹が本物かどうかを誰がどのように判別するんだい?」

カーレル・ダグラス : 「形も解らんものを探すのか。難問だな、これは」ちょっと大げさに

Ash : 「極端な話、鷹の形状かどうかもわからないのか」

ウィルフレッド : 「左様ですね。確認のしようがありませんが…それも含めて調べていただけたらと思っております」

Ash : せめて台座のサイズぐらいは聞いておこう

ウィルフレッド : 50cms四方くらいかな?

サン : 「黒い鷹の謂れや、伝承などをできる限り情報もらえるかな? …あとはどんな事を為したのかも♪」楽しそうに 

ウィルフレッド : 「情報料としてこちらをお使いください」そう言って4000新円入ったクレッドスティックをもらえますね
「黒い鷹はかつてフォーコン家に争いをもたらした為、ご主人様が秘匿された経緯がございまして・・」

Ash : (情報料と言われても、何を探しているかさえわからないのではな…)困惑

サン : 「先代の御主人の事についても情報が欲しいね♪ どんな魔術を使ったとかテクノってたとかサ♬」

ウィルフレッド : 「先代の当主様であるアンリ様は高レベルの魔術師でした。魔術全般に精通しており、特に儀式呪文が得意でした」

カーレル・ダグラス : 「やれやれだな・・・私の方で当たれそうなのはその怪しい長男とやらの筋からくらいか」

サン : 「魔術師としての名前や、得意な術式や様式なんかもプリーズ♫」

Ash : 「それと、遺産を争って生き残った人のリストも欲しいね。鷹の事を知ってる人が居るかもしれない」
遺産じゃなくて財産か

サン : 「あとお嬢ちゃんやMr.チャールズも魔術師なのかイ?」

ウィルフレッド : 「魔術師としての名は特に(決めてない)。様式は由緒正しきヘルメス様式。結界術が特に得意でしたかね。争いをした方々は何分昔の話ですのでお亡くなりになったりした方も多く、追えてはおりませんね。その当時からご主人様が懇意にしておりました錬金術師の方がおります。その方なら何か知っておいでかもしれません」

Ash : 「ふむ」

カーレル・ダグラス : 「その錬金術師の名前は?」

ウィルフレッド : 「ジョージ・ジャクソン様でございます」

サン : 「イイね、Mr.ジャクソンに会うときはボクのカンムシも連れてってくれるかな?」ヘルメス様式メイジ兼錬金術師な男

カーレル・ダグラス : 「ジョージ・ジャクソン・・・ね。わかった、当たってみよう」

サン : 「頼んだよ、カーレル・ザ・ハンサム♫」適当な二つ名をつける

GM :

カーレル・ダグラス : 「・・・・・・茶化すな」こまったかお

サン : 「あ、そうそうリカお嬢さんともお話しできるカナ? ウチの色男がいろいろとお話し聞きたいってサ♪」

ウィルフレッド : 「ええ、構いませんよ。皆さんでぜひ一度当家へいらして下さい。歓迎いたします」
ちなみに屋敷はシアトルの郊外。ここから車で2時間くらいの田舎ですね

サン : (一応ウィルさんと周囲を霊視&マトリクス知覚しとこう)

カーレル・ダグラス : あのなぁ…って顔しつつ「では、お言葉に甘えさせていただこう。近いところから調べていくしか無いからな」

Ash : (現場に行ってもオレはできることないなあ…)とか考えてる

サン : 5B6 霊視(直観4+霊視1)
ShadowRun5 : (5B6>=5) > 2,2,3,4,6 > 成功数1

GM : とりあえずノンサイバーマンデインなのはわかるw

サン : 12B6 マトリクス知覚(直感4+技能6+専門化2)
ShadowRun5 : (12B6>=5) > 1,1,1,2,3,3,4,5,5,6,6,6 > 成功数5

GM : なるほどー

サン : (現在のデッキ構成:ア3 ス5 デ6+1 フ5+1、検索、暗号化、ツールボックス、仮想マシン、並列動作)

GM : ウィルフレッドはコムリンクくらいしかもってないが、タグとか付けられてないが…コムリンクを見てみると少し違和感を感じるかもしれない

Ash :

GM : 1流のハッカーだけがわかる、ハックされた後だねぇ

カーレル・ダグラス : ハックされた・・・ってことはウィル本人は気づいてない?

GM : そうですね

サン : 「ボク、ちょっとおトイレ行ってくるね♪」ハッキング準備

カーレル・ダグラス : なんか面白いデータ入ってるのかなこのコムリンク・・・

GM : まあ犯人まではわからないし、何が見られたかもわからないかなあ

Ash : 鷹の事とか安置された場所の事とか、コムリンクに日記で書いてたりして

GM : www

カーレル・ダグラス : 「おい、商談前に行っておけ。・・・済まないな。慌ただしくて」取り繕っておこう

サン : (コムリンク内日記『かゆ、うま…』)

カーレル・ダグラス : ウィルはもう手遅れであったか・・・・・・()

Ash : 「あー、お屋敷のセキュリティログや監視カメラログをうちのデッカーに見せることは可能かね? そこから辿れるものもあると思うんだが」

カーレル・ダグラス : 「そう言えば聞いていなかったな。フォーコン家はエルフの家系なのか?孫娘がエルフとのことだが・・・」

ウィルフレッド : 「フォーコン家ではなくリカ様の母上がエルフでございました。お屋敷のセキュリティログ・監視カメラはどうぞ」

カーレル・ダグラス : 「なるほど、そういうことか。気になっただけだ、気を悪くしないでくれ」

サン : (デッキ組み換え:ア3 ス6+1+2 デ5+1 フ5
暗号化、ツールボックス、仮想マシン、隠密、侵入)
ホットVRでを即興ハッキング(+ステルスモード)をウィルのコムリンクに

GM : あーっと、同種の同能力値に影響するプログラムは組み合わないんよ。侵入と隠密はどっちか

サン : 侵入外してベイビーモニターに18B6 論理8+技能6+専門化2+素質2
ShadowRun5 : (18B6>=5) > 1,1,2,2,2,2,2,3,3,4,4,4,4,4,4,5,6,6 > 成功数3

GM : おおっと対抗。6b6
ShadowRun5 : (6B6>=5) > 1,1,2,4,5,6 > 成功数2

カーレル・ダグラス : ギリギリの勝負だw

GM : 純ヒット1 マーク1ですね

サン : 14B6 続けてマーク2個つける。 論理8+技能6+専門化2+素質2-4(マーク2個) ShadowRun5 : (14B6>=5) > 1,1,1,1,1,2,2,3,3,3,4,4,5,6 > 成功数2

GM : 出目がwww

カーレル・ダグラス : ちょーっとまずいんじゃ・・・w

GM : 6b6 ShadowRun5 : (6B6>=5) > 1,4,4,6,6,6 > 成功数3

サン : (エッジ使います)w

GM : どうぞw

サン : 12B6 ShadowRun5 : (12B6>=5) > 1,1,2,3,3,4,4,5,5,5,5,6 > 成功数5
あわせて5個成功

GM : 振りなおした方が出目がよくなる あるあるです

カーレル・ダグラス :

GM : 7ヒットじゃない?

サン : 違う、7個成功w

GM : 純ヒット4なのでまあ成功ですねw
(とりあえずエッジは1晩寝るか。GMがとてもかっこいいと思ったロールプレイをすると回復します。なお、GMの主観です。あとよく忘れますのでアピールしてください

サン : (マーク3つだとどこまでできたっけ?)

GM : 何でもできるw

サン : (コムリンクの外部操作のログを自分のデータチップに吐き出させる)

GM : 編集アクションでお願いします

サン : 14B6
 論理8+技能6 ShadowRun5 : (14B6>=5) > 1,1,1,2,3,3,4,5,5,5,6,6,6,6 > 成功数7
リミットに当たって6ヒット

カーレル・ダグラス : すげー目がw

GM : 急に絶好調wえーとそうだなぁ。住所録や連絡先などが抜かれてますね。流石に黒い鷹の情報を日記に書いてたりしないw先のジョージ・ジャクソンさんの住所は抜かれてます

サン : (たまり場や我々の情報は?)

GM : …ここに来ることは知られてる可能性がありますね。誰に依頼するかまではわからないでしょうけど

サン : ログアウトして、トイレから出てくる。

カーレル・ダグラス : ふむふむ、現状先回りされてると思って良いのかな・・・

Ash : 錬金術師のところへ急いだほうが良いかも。口封じされてたら困る

サン : 「あ、お爺ちゃん、そのコムリンクは再起動かけることをお勧めする……錬金術師さんの住所抜かれた形跡があった」手を拭きつつ

カーレル・ダグラス : ・・・知覚振ってみたら怪しい気配とか気づけたりしないかな

ウィルフレッド : 「なななんと…古い人間ですのでコムリンクは苦手で…出来るだけ情報は入れない様にはしていたんですがね…」

サン : 「Mr.ジャクソンの家はここからどれくらいかかる?」

GM : それほどでも 飛ばせば30分程度かな

カーレル・ダグラス : 「・・・念のため聞くが、そんなことを仕掛けてくる相手の心当たりは?」

サン : 「マスター、部屋借りていいかい?」たまり場のマスターに

ウィルフレッド : 「思いたくはありませんが…おそらくチャールズ家かと…以前も旦那様へ追加出資を断られておりましたし、葬式も参列できませんでしたからね」(思いたくはないといいつつがっつり怪しんでるw)

カーレル・ダグラス : 「話を聞く限りはそう(チャールズ家)だろうな。だが、ほんの少しでもほかの可能性は思い当たらないのか?」

サン : 「とりあえずこの仕事は受ける……で、いいのかい、色男さん?」

ウィルフレッド : 「他の可能性は…ほぼないとは思っております」

GM : タクシーかレンタカーだなw

カーレル・ダグラス : 「そうか…分かった。どのみち先回りされているようだし、何者かは動いていれば向こうから来るだろう。躊躇している暇もなさそうだしな。ここまで聞いておいて今更やらない、はないだろう?おまえも随分乗り気のようじゃないか」

Ash : 「子供の財布を盗むようなヤツは気に入らないねぇ。

サン : 「だって興味深いデショ。大魔術師が遺した謎の秘宝、黒い鷹だよ?」

カーレル・ダグラス : 「だ、そうだ。動機として良いのか分からんが、この通り全員乗り気のようだからな。受けよう、この依頼」

サン : 「黄金の鷹を黒く塗っただけの鷹の像でも、百年以上伝説に残ってるんだゼ? ククククク♪」マルタの鷹の事です、気にしないでいいよ
「て訳で、ボクが車出さないといけないのカ……傷つけたら弁償ネ♪」財布をひっくり返す振りしつつ

Ash : 「じゃ、何かあったらまずいし、錬金術師のところへ急ごうかね。執事さんは電話してアポ取っておいてくれ」

サン : 「運転は任せた、灰の字&色男♪」

カーレル・ダグラス : 「着いたときにお互い命があれば、な」<弁償

ウィルフレッド : 「住所はそのままのようですが電話番号が変わってるようで繋がりませんな」

Ash : おおっと

カーレル・ダグラス : ちょっとまずいか?

サン : 「ウィルさんの連絡先はもらっておくよ……また後で♪」アメリカーをARで命令して回してくる

GM : ではジャクソン家へ急ぐ一向!!

カーレル・ダグラス : 「さて、飛ばすとするか。無免だがな」すずしいかお

GM : 一応判定無しで着くとしようw

カーレル・ダグラス : やったw
「ほら、返すぞハッカー。ちゃんと無傷だ」

GM : えーと、とりあえず閑散とした地域のガレージを錬金術工房として使用してたみたいですね。ジョージさんは。だけど工房はすでになく託児所を兼ねた陶芸教室がありますね

Ash : ???

サン : 「ボクはハッカーじゃない。クラッカーだw」謎のこだわり

カーレル・ダグラス : んん・・・?こんなあっさり物件って様変わりするのか?

GM : (昔馴染みだからね。最近まで交流があった訳じゃないからね)

カーレル・ダグラス : あぁ、そういうことか。情報が古かった。

Ash : 本当に託児所かどうか中を覗いてみて、ついでにサンダルフォンには霊視してもらおうか

カーレル・ダグラス : とりあえず、入ってみる・・・前に知覚で何か不穏な気配など(尾行とか)無いかさっと確認する・・・とかできます?

GM : 知覚(聴力)で振り給え

カーレル・ダグラス : 9b6 知覚
ShadowRun5 : (9B6>=5) > 2,2,3,3,4,4,5,6,6 > 成功数3
まぁ、悪くないか?

GM : アッシュも振っていいんだぞ

Ash : 7b6
ShadowRun5 : (7B6>=5) > 1,3,3,4,4,5,5 > 成功数2

GM : おk

Ash : です

サン : (大気の精霊F5 召喚、助力数5、元素攻撃付)

GM : では、工房の中から怒鳴り声と女性の声が聞こえますね

サン : 車の中からまずはマトリクス知覚 12B6 マトリクス知覚AR
ShadowRun5 : (12B6>=5) > 1,1,1,2,2,2,3,4,4,4,4,6 > 成功数1

ディビット : 「ジョージの爺さんを出せっつってんだよ!!黒い鷹の秘密知ってるんだろう!!」

カーレル・ダグラス : (さて。先回りされている、あるいはたまり場での事も気取られているとすれば・・・何かありそうだがな?)

Ash : おっと、思った以上に敵はバカだぞ

ジェニファー : 「父は10年以上前に亡くなりました。今は私がここで陶芸教室をやっているだけです」

サン : (もう1個の単純動作で霊視) 5B6 霊視
ShadowRun5 : (5B6>=5) > 2,2,4,6,6 > 成功数2

ジェニファー : 「子供たちも怖がっています。お引き取り下さい」

カーレル・ダグラス : 「これは・・・ハズレか?どうも三下が暴れているだけのようだが・・・」

ディビット : 「調子にのってんじゃねぇぞコノアマ!!ぶっころされてーのか」

GM : そんな感じの会話が聞こえます

Ash : ショックグローブはめて突入したい。かーれるにアイコンタクト。

サン : (ディビットさん達はマトリクスとアストラル上何か見えるかね?)

カーレル・ダグラス : 「さて、どうするね?見た以上放っても・・・おけんな、やはり」ニヤァとアイコンタクトを返す

サン : 「グッドラック♪」車の中からw

Ash : 「サンダルフォン、変なものが見えたのでなければ、突入のタイミングをくれ」とコムリンクで連絡

カーレル・ダグラス : ふむ、ミドル戦だしルガーでよかろう。
ルガーに弾込めつつ突入指示を待つ

GM : シークレットダイス ???えーとマトリクス知覚は空振り。霊視は…うむ、霊視もわからないな。普通に見える

サン : (ドアとかは開いてそう?)

GM : ドアは空いてそうだね

サン : 「ドアは開いてる……乗り込んじゃったほうが早いね、GO!」ホットシムに切り替え

Ash : 蹴破ってドーン。一人は生け捕りにしよう。

サン : (デッキ構成:ア3 ス6+1+2 デ5+1 フ5
暗号化、ツールボックス、仮想マシン、隠密、並列動作)

カーレル・ダグラス : アッシュの後ろからバックアップの位置取りしつつリボルバー構えて突入

GM : おおう、ちょっと待ちなさい

Ash : まずった?

GM : ジェニファーのセリフをもっかい見て辞めないなら止めないw(まあ知覚で解ってるか)

Ash : あっ、ごめん。「先に武力を行使しない」があるから先に説得しなきゃ。

GM : wそれもあるねw

カーレル・ダグラス : ・・・リボルバーは一旦しまおう()

サン : (マテコラ?!)<先に武力を~

Ash : ドアを開けてはいるでいいでしょうか…

GM : というか子供たちの悲鳴・鳴き声も聞こえるぞw

カーレル・ダグラス : では、とりあえずエチケットで振りますか。11b6 エチケット
ShadowRun5 : (11B6>=5) > 1,2,3,4,4,4,5,5,6,6,6 > 成功数5
うむ

サン : (さすがフェイス!)w

Ash : 5b6
ShadowRun5 : (5B6>=5) > 1,4,5,5,5 > 成功数3

GM : 客のふりをして入る場合はエチケットor虚言です。いいね

Ash : 「こんにちは~」ガチャ

カーレル・ダグラス : 「突然の訪問失礼する。表の陶芸が気になったので寄らせてもらった。良ければ見て行きたいのだが・・・」

ディビット : 「こんな筋肉の客が(ry)」

カーレル・ダグラス : www

Ash : 筋肉操作で20%だからバレないはず…

サン : (20%でもダメだろ…w)

カーレル・ダグラス : 「・・・ほう、先客か。なかなか流行っているようだ」と、空気を読まずディビットに目を向けますw

GM : 怯えてる子供達を庇うようにいる女性と、威圧的な態度の男がいます。女性は凛とした強い意思を感じますが流石にこの横暴な男には敵いそうになさそうです

Ash : 「旦那様、取込み中かもしれませんよ」カーレルのボディーガードの振りをしつつ、デイビッドを胡散臭そうに見る。

ディビット : 「なんだテメーら、ここは店じまいだぞ!」

サン : (絶対あやしすぎだよ、ウチの二人……また口説くのカナ?w)ホットVR、ステルスモード

ディビット : 「帰りなかえりな!」

カーレル・ダグラス : 「ほう、君が店員かね。そうは見えないが・・・あいにくとな。これでも興味が湧いたものへの執着は強い方だ。帰れと言われて手ぶらで帰るわけにも行かんな」

ディビット : 「チッ…テメーら同業者か?」

カーレル・ダグラス : 「同業?君は店員じゃ無いのかね?」

Ash : お、勘がいいなこいつ

サン : (同業……女衒なのか、こんなツラでw)<ディビット

カーレル・ダグラス : 「言ったはずだろう?私は客だと。お客に向かってその威圧的態度。良くないな」

Ash : 「旦那さま、なんだか妙です。ローンスターに連絡した方が…」と相手に聞こえるような声で、カーレルにささやく。

ディビット : 「チッ…今日の所は引いてやるぜ」流石にこの人数で分が悪いし目撃者も多数なので退く構えですね

Ash : (サンダルフォンが追跡しておいてくれるだろうから、ここは逃がそう)

ジェニファー : 「早く帰りなさい。ここは子供達が陶芸を楽しむ場所。あなたのような人が来る所じゃないわ‼️」

ディビット : 「テメーらの顔…覚えたからな!」そういって去っていきます。

サン : (さて、マークペタペタ貼る……のは次回)

ディビット : そうね

カーレル・ダグラス : 「捨て台詞くらい工夫したまえよ、全く・・・」居なくなってからw

GM : (次回はマトリクスイニシアティブ振れるかなw)

サン : (本当は車の中で錬金術使っておきたかったがw)

GM : 錬金術のデメリットやなあ。まあ今度から別タグでおもいっきりふるがよいw

サン : 面倒なので全部成功数買うでダメかね?<錬金術。アルカナと錬金術とドレイン全部成功数買いで……そうでもないとめんどくさ過ぎるw

カーレル・ダグラス : サンダルフォンすごい忙しいキャラですよね・・・w

GM : ちょっと考えるw

サン : 戦闘と交渉以外は忙しいw

GM : そうだな一応ヒット買うは4dpで1ヒットだがよいのか?

Ash : マトリクスとアストラル一人でってすごい忙しいですね

サン : うん、それは分かってるので<DP4あたり成功1

GM : 全部端数切り上げでいいか。9dpなら3ヒット

サン : 切り捨てでいいよ。そういうルールだしw

GM : あれ切り捨てだっけwじゃあそれでいいよ。サンダルフォン忙しいからな

サン : その為のドレイン抵抗DP12w

GM : とりあえず今回は1個事前に作ってたでいいよ
次回からは先に宣言してね

サン : 実は精霊召喚振ってたら着いてもーたんやw

GM : 確かにw

サン : (30分あるから、F5を4個くらい作れるなと思っていたが……タイピング速度で負けたw)

GM : ではあれか錬金作成からかな?

カーレル・ダグラス : 確か・・・

サン : 1個作ってていいんだっけ?

GM : 2個でいいよ

サン : 1個目、錬金術 F5反射増強(接触、効果2)[ALL成功数購入]
2個目、錬金術 F5意志増強(接触、効果2)[ALL成功数購入]
ドレインは成功数購入でゼロ……データチップに刻印して、カンムシに貼っておく

GM : あれ、ドレインそんなもんだっけ

サン : 計算ミスってたか? 確認するわ

GM : 購入だと3ヒットだっしょ。接触ってドレイン+1だっしょ。合ってた

サン : F5-3+1=3だから大丈夫w

GM : いや反射増強はあかん。ドレイン6やん

サン : 反射ミスや……直観や

GM : おk

サン : 反射はそもそも錬金術持ってない(汗

GM : えーでは、ちょっと向こうと混乱してる

Ash : チンピラが出て行った

GM : んでハッキングか。まあでも同じタイミングでジェニファーの話もあるが

サン : とりあえずチンピラのコムリンクにマーク付けに行くぜ。判定やっとく間に話し進めてもらってOK

GM : それはちょっと俺の処理が追い付かないw (大体マトリクスイニシアティブ振るし)

カーレル・ダグラス : 「・・・とりあえず、落ち着いて頂きたい。先ほども言ったが、我々は「客」だ。陶芸を見に来たんだ。狼藉はしないさ」と、陶芸を物色してる

GM : じゃあジェニファーから進めよう

カーレル・ダグラス : はーい

ジェニファー : 「先程はありがとうございました。お礼をしなきゃいけないわね」

Ash : ダンナサマの背後に回ろう。ボディガードの振りはとりあえず続ける

サン : (一応マトリクス知覚)

GM : ジェニファーに?

サン : 周辺のだね

GM : なるほど

サン : 14b6 マトリクス知覚(直感4+技能6+専門化2+ホットシム2-ステルス2)
ShadowRun5 : (14B6>=5) > 1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,5,5,6,6 > 成功数4

ジェニファー : 「こんな状態じゃ子供たちも返さないとだし…とりあえずその後に食事に招待させてもらってもいいかしら」

カーレル・ダグラス : 「なに、お礼を言われるほどのことはしていない。ただ「来た」だけだからな。・・・だが、そういうことならば是非ご一緒させていただこう。色々カタが付くまで陶芸を見させて頂いていても良いかな?」

Ash : 子供たちにお手玉を見せてなだめてやろう

GM : なるほど。えーシークレットダイス ???
おっと、見つかったぞw

カーレル・ダグラス : 何かいた

Ash :

GM : やはりマトリクスイニシアティブに入らないといけないw

サン : 早かったw

カーレル・ダグラス : では、静観してますw

ジェニファー : そっちから解決するか

カーレル・ダグラス : 「・・・済まないなボディガード君。しばらく一人で楽しみたいのだ。外してくれるかね?」ちょっとガラ空きの車の方を気にする

Ash : 一礼して下がる。車に戻る。車には乗らずに周囲を警戒している

ジェニファー : なんて嫌らしい奴なんだ…カーレル

カーレル・ダグラス : こちらはこちらで周囲は警戒してる。どっちに来るかは分からないし

サン : (さすがだカーレルw)

カーレル・ダグラス : あたりだったかw

GM : いやw女性と二人きりになりたいとかね…

サン : (一人で楽しみたい……だもんネw)

カーレル・ダグラス : ちがうよ!w陶芸の方だよ!ww

Ash : wwww

GM : とりあえず、マトリクス解決するか

サン : ではイニシ振るかね?

村雲 : 4d6+10
ShadowRun5 : (4D6+10) > 17[2,4,5,6]+10 > 27

サン : 4d6+10 サンのイニシ(データ処理6+直観4)
ShadowRun5 : (4D6+10) > 19[2,5,6,6]+10 > 29
4d6+6 カンムシのイニシ(パイロット3)
ShadowRun5 : (4D6+6) > 9[1,2,3,3]+6 > 15
(村雲以外にはいなさげ?)

GM : うむ こちらはまず見つけなきゃならんwサイレントアイコンやね。VR中。お互いあれだからグリッドは省略するぞw

サン : (物理位置は分かるかね?)

GM : マークつけないと無理だった気がするがちょっと待ちたまえ。マーク2個でアイコン追跡。テスト 〈コンピュータ〉+【直観力】[〔データ処理〕] vs【意志力】+〔透過〕だね。マークつけないと解らない

サン : 了解……こっちから動いていいかい?

村雲 : いいよん

サン : 複雑:即興ハッキングでマーク付け+簡易:ステルスカンムシに命令。サンに触れ
20B6 即興ハッキングステルス
ShadowRun5 : (20B6>=5) > 1,1,1,2,2,3,3,3,4,4,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6 > 成功数10

Ash : 凄い出目

サン : リミットに当たって7Hit

GM : やっべえなw

カーレル・ダグラス : ダイス20個・・・圧巻だなぁw

村雲 : 10b6
ShadowRun5 : (10B6>=5) > 1,2,3,4,4,4,5,6,6,6 > 成功数4
くらった。1ヒット分のマトリクス知覚情報抜けるけど、即興ハッキングは2ヒット毎にマトリクス知覚と同じ情報が1つもらえる

サン : 「100m以内のランニングサイレントアイコン」で場所特定できるかな?

GM : いや場所の特定はアイコン追跡じゃないと出来ない。100M以内にいるかどうかしかわからないというか

サン : では、走らせてるプログラムを確認

村雲 : プログラムは走らせていないのが解るよ

サン : では、村雲どうぞ

村雲 : あいよ。まあマトリクス知覚するしかないんだよw12b6
ShadowRun5 : (12B6>=5) > 1,1,1,1,2,2,3,4,4,4,6,6 > 成功数2

サン : 15b6 論理8+スリーズ7
ShadowRun5 : (15B6>=5) > 1,1,1,2,2,3,3,4,4,4,5,5,5,6,6 > 成功数5

GM : くっそ。次はエッジ切ろうw

カーレル・ダグラス : 躱したw

GM : カンムシかな?

サン : 6B6 IN15でカンムシ接触の直観増強
ShadowRun5 : (6B6>=5) > 2,2,3,3,3,4 > 成功数0

GM : wwwwwwwww

サン : (ノー!w)

GM : 外れた!?いや待て落ち着け俺 素数を数えろ

サン : 6B6 同じくカンムシ接触の意志増強
ShadowRun5 : (6B6>=5) > 1,1,2,4,4,6 > 成功数1
意志力1上がった

GM : ん?効果2F5じゃなかったっけ?DP7じゃない?

サン : エッセンスのせいでー1w

GM : なるほどw忘れてたw

サン : (インプラントメイジやからね)では、2行動目

GM : イニシアチブ減らすー

サン : (カンムシはもう無視していいよ……役目終了)

GM : 左の盤面にも一応用意してる。ではサンダルフォン

サン : ごめん、さっきの即興ハッキングミスだ……ステルス-2されてない。2B6
ShadowRun5 : (2B6>=5) > 3,4 > 成功数0

GM : まあいいよw過ぎたことだ…とりあえずこいやああああああああああああ

サン : 14b6  即興ハッキング(論理8+技能6+専門化2+素質2+ホットシム2-ステルス2、マーク2個ー4)
ShadowRun5 : (14B6>=5) > 2,2,2,2,2,3,4,4,5,5,6,6,6,6 > 成功数6
(クククク、良い目だ)

村雲 : 14r6 エッジ!!
ShadowRun5 : (14R6[6]>=5) > 1,1,2,2,2,2,3,4,4,5,5,5,6,6 + 1,2 > 成功数5
くっそう…妖怪1足りない…

サン : 簡易で並列動作を解読にプログラム変更

GM : マーク2個ですね。ちゃう3個

サン : いえーす!

GM : では村雲の出番だな

村雲 : マトリクスちかーく。16r6
ShadowRun5 : (16R6[6]>=5) > 1,1,3,3,3,3,4,5,5,5,5,5,5,6,6,6 + 4,6,6 + 5,6 + 5 > 成功数14
あ!?

Ash : ぐえ

村雲 : うん…うんな!?!??!初めて見たわ14ヒット

カーレル・ダグラス : 成功14wwwwwww

サン : 15B6 防御
ShadowRun5 : (15B6>=5) > 1,1,1,1,1,3,4,4,4,5,5,5,6,6,6 > 成功数6
(さすがに無理やw)

村雲 : まあ見つけるだけなんやけどねw
「ぬぅやはり敵ハッカーがいたか…げっマークついてる」

Ash : ばれた…

カーレル・ダグラス : まぁ、あれは・・・事故みたいなものでしょ・・・w

サン : 「死神サマのお出ましサ、ケケケケケ」

村雲 : 「げぇ、デッカーいるじゃんって俺聞いてないし!!」
じゃあイニシ-10してサンダルフォン

system : [ 村雲 ] HP : 0 → 0

サン : 簡易でスリーズとアタック入れ替え。ア6+1 ス3+1+2 デ5+1 フ5
16b6 データスパイク(論理8+技能6+専門化2+ホットシム2-ステルス2)
ShadowRun5 : (16B6>=5) > 1,1,3,3,3,3,3,3,3,4,5,6,6,6,6,6 > 成功数6

村雲 : 10b6
ShadowRun5 : (10B6>=5) > 1,2,3,4,4,5,6,6,6,6 > 成功数5

サン : アタック7+マーク6+Hit1で14スタートかな?

村雲 : いってぇ14r6
ShadowRun5 : (14R6[6]>=5) > 1,2,3,3,3,4,4,4,4,4,5,5,6,6 + 1,6 + 2 > 成功数5
9発。ギリ生きてる。村雲の番。簡易動作で最後のエッジ ニンジャバニッシュ。マークを消してスタコラサッサとジャックアウト。リンクロックされてたらやばかったぜ…

サン : (ニンジャバニッシュかよ……此畜生w)

GM : ニンジャだからなwとりあえずアイコンの特徴は解ったのであとで正体は検索できそうっす

サン : 「……ち、殺しきれなかったか(==;」いったんログオフ

GM : えー。とりあえずカーレルのラブシーンに移そうか

カーレル・ダグラス : 誤解だ!w

サン : (がんばれーw)

Ash : 子供たちが帰るところからかな

カーレル・ダグラス : 「・・・ふむ、何事も起きないか。あるいは見えないところで起きているか・・・」ぼそっと

GM : とりあえず子供たちを返して、料理まってるんか?w

Ash : 子供が帰る時に徒歩で帰るなら、ジェニファーについて少し話を聞きたい。後でいいけど。

カーレル・ダグラス : 待ってるかな。陶芸見つつw

GM : メリケンはバスで帰るイメージだがまあいいだろうw自転車かもしれない

Ash : カーレルのコムリンクに「そこで食べるなら、サンダルフォンと車が心配なので外で待ってるよ」と。

GM : 逃げたな!!アッシュ!!

カーレル・ダグラス : 「了解。そちらは任せる」とだけアッシュに返しておこうw

Ash : おっと

ジェニファー : 「ボディーガードさんも入ってもらって構わないわよ。彼沢山食べそうだから材料足りるかしら?」

カーレル・ダグラス : 「では、お言葉に甘えましょうか。確かによく食いますからね、彼は」

ジェニファー : 「とりあえず時間がかかるわね。その間にこれでもいかがかしら」バーボンを出されるよ。そこそこいい奴

サン : (あとは若い二人に任せて...)

カーレル・ダグラス : 「・・・ふむ。彼は今日は遠慮すると言ってきました。こういった場所に慣れてないからと」www

GM : 若い(ジェニファーさんじゅうさい)

カーレル・ダグラス : 「おぉ、上物か。しかしこれでもハンドルキーパーなのもで。今日はご遠慮致しましょう」やんわり断っとこう

GM : (ハードボイルド小説読んでると飲酒運転?ナニソレ?罰せられるの?州によってじゃないのwwwって感じだがw)

カーレル・ダグラス : (いや、そうでしょうけど!仕込みが怖い!!!www)

Ash : 依頼主の知り合いだって、別に安全な人って保証はないものね

ジェニファー : 「では、私は頂くわ」チビチビやりながら料理作るよwキッチンドランカー

サン : そもそも、依頼主の元主人の知り合いの自称娘やしね

カーレル・ダグラス : ・・・んー、そうだなぁ。アッシュのコムリンクに「30分後に迎えに来てくれ」と送っておくか。勇ましいなぁwww

GM : まあ普通に料理出来て話していいぞw何か質問あるか?ちなみにバツ1 子供は二人いたが旦那に親権がいってるので今はフリーだ

カーレル・ダグラス : そんな情報をw

GM : 重要だよ。弾道が上がるかどうかなんだぞ!!

サン : (アッシュと二人で外の車でこそこそやってる)

カーレル・ダグラス : 「では、頂きましょう。・・・ところで、陶芸はお父上もされていたのですか?」

Ash : (さっきの連中はなんだったのか、いつからここで陶芸をしているのか)

ジェニファー : 「父は錬金術師よ。私は跡を継ぐには魔力が弱すぎたの」

カーレル・ダグラス : 「そうでしたか。陶芸はいつ頃から?」

サン : (アッシュが言ってる事とかも調べたいが、判定よりも………カーレルがどうやって喰われるかのほうが大事)

ジェニファー : 「幼いころからね。旦那と別れて特にやることが無くて。私も出来ることなんて陶芸しかなかったから…それだけだと食べていけなくて。シッターも兼ねればいいかなって」

GM : さっきの連中か

ジェニファー : 「けど今日みたいなことは初めてよ…何が何だか。父が昔ここで工房をしていたから何か勘違いしたのかしら」

Ash : (これはカーレルが作品をほめてパトロンになることを申し出るシーンなのでは!)

カーレル・ダグラス : 「なるほど。それで子供達と一緒に陶芸屋さんを。子供達も貴女を慕っていたようだった。きっとシッターとしても優秀なのでしょうね」
中流コスト重いんですが()

ジェニファー : 「皮肉なものね…母としては失格でもシッターとしては優秀なんてね」お酒がすすみますよw

カーレル・ダグラス : ふむ…「今まではこんなことはなかったのですか」何か隠してるかどうかとか調べられます?

GM : 何か隠してるかどうかか…真意察知かな

カーレル・ダグラス : 「その話(工房)・・・あの「お客」もしていましたな。何か心当たりなどはないのですか?」

GM : 魅力+直観だったか

カーレル・ダグラス : ・・・って、魔術ですか、これ?

GM : いや?意図を図るか

カーレル・ダグラス : (真偽分析の方見てた・・・orz)とりあえず判定します。
10b6 (魅力+直感)
ShadowRun5 : (10B6>=5) > 1,2,3,3,4,5,5,6,6,6 > 成功数5

GM : ふむ、とりあえずああいう連中が来るのには心当たりがありそうだな

カーレル・ダグラス : ふむふむ…

Ash : よし、不安につけこむんだ

GM : www

カーレル・ダグラス : 「そうですか・・・しかし、あの手の輩は中々しつこいものです。僭越ながら、何か手は講じた方が良いのでは・・・?子供達のこともあることですし」

Ash : (ここぞというタイミングがあったら「旦那さま、妙な奴らが周辺をかぎまわっているようです」とか伝えに行くよ)カーレルのタイミングで

カーレル・ダグラス : 了解w

サン : (ここぞというタイミング……カーレルがジェニファーの中に入る瞬間(悪魔))

カーレル・ダグラス : 課程がすっ飛んでるよ!!!www

ジェニファー : 「そうね…不安だわ。教室はお休みしなきゃかしら。それに今晩また来たら…」(チラッ)

カーレル・ダグラス : 誘ってる?w

Ash : (子供たちに「先生は再婚相手探してるかんじ?」とか聞いておこうか?w)

GM : それはあなたの捉え方次第だw誘っているかもしれないし誘っていないかもしれない

カーレル・ダグラス : 「・・・ふむ、私で良ければお力になりますが・・・相手の目的も分からねば手の打ちようもありませんな。なにか心当たりなどはないのですか?」
ゲームブック的な受け答えだなぁw

サン : (そうかもしれぬ そうでないかもしれぬ……うむ、ガンダルフやね)

ジェニファー : 「心当たり…父の物は売ってしまったし残っていないわ(養育費とかで)。それ目当てだったのかしらね」
まあ判定 交渉・エチケット または虚言(口説く)とかでもいいよw

カーレル・ダグラス : 「売ってしまった、か。あのお客さんも父上のことがどうとか言っていたようですし、そうなのかもしれませんね。・・・売ったのはいつ頃で?」

ジェニファー : 「離婚する際にお金が必要だったときよ」酒がすすむよ

カーレル・ダグラス : そのうち酔い潰れるんじゃないのか()

GM : 5年ほど前ですね

カーレル・ダグラス : 「それは失礼なことをお聞きした。申し訳ない」とりあえず謝っとくw

ジェニファー : 「いいえ、謝ることではないわ。なんせ知らなかったことだもの。あの時だってお酒が原因だったのにこうしてやめられない。また飲んでそれでごまかしてる」

カーレル・ダグラス : 「・・・お酒は人類の最良の友、ですか。飲みたい時は気の済むまで飲んで、気を晴らすものですね・・・ところで、どちらに売ったかなどは覚えておられますか?」

GM : 怪しいなwエチケット振り給えw

カーレル・ダグラス : 11b6 エチケット ShadowRun5 : (11B6>=5) > 1,2,2,2,3,4,4,5,5,6,6 > 成功数4
微妙か・・・?

GM : フェロモン足すならどうぞw

カーレル・ダグラス : 申し訳ない・・・orz。3b6 フェロモン
ShadowRun5 : (3B6>=5) > 1,4,6 > 成功数1

GM : ああまって、まあいいか通しで。対抗振ろう

ジェニファー : シークレットダイス ???

Ash : (雲行きが怪しいようなら、話をそらすために行くぞ)

ジェニファー : 「父のものは特にどこへ売ったかは覚えていないわね」

カーレル・ダグラス : どうかな・・・5ヒットならそうそうひっくり返らないと思うけど・・・

ジェニファー : 「思い出したくないくらい大変な時期だもの」酒ぐびー

Ash : (覚えてないって言われるとすごく困る! 探しようがない)

サン : (5Hitって専業フェイスの平均値レベルだもんねー)

カーレル・ダグラス : うーん、なんとも言えない・・・
「そうですか・・・しかし、幼少からされているだけあって良い焼き物だ。・・・陶芸は誰から?」

ジェニファー : 「母からよ。彼女もインスピレーションを大事にしていた人なの。大事なのはインスピレーションよ」

カーレル・ダグラス : 「なるほど。親子で陶芸などをしたこともあったのかな?」

ジェニファー : 「ええ、そうね」

カーレル・ダグラス : 「そうですか。お父上もやったりしたのかな?インスピレーションが大事と言う話だったが、やはりみんな違うモチーフで作ったりしていたのかな?それぞれいろんなものを作ったかと思うが・・・どんなものをよく作っていたか気になるな」

ジェニファー : 「父は一時期、鷹をモチーフにして色々呪物を作成していたようね。鷹っていいわよね、気高くて強い。私は鷹になりたいのかもしれないわ」だいぶ酔ってる

カーレル・ダグラス : 「鷹になりたい、か。なかなか詩的で素敵だと思いますよ」

Ash : BINGO!

サン : (断続的にマトリクス検索と霊視で周囲を警戒しとこう)

カーレル・ダグラス : 「なるほど」ここいらでアッシュに呼ばれて戻る感じかな

Ash : (周囲に怪しいものが、でいいかな?)>カーレル

GM : (ラブシーン邪魔する奴はいないから大丈夫だよ?)

カーレル・ダグラス : いなかった。じゃあ「おっと、もうこんな時間だ。遅くなってしまったので失礼させていただきましょう。・・・あぁ、これをひとつ、いただけるかな?」と売り物の陶芸を一つ買おう。すまぬ、アッシュ。自力で帰還する

Ash : おk

サン : OK

ジェニファー : 「ここは教室なんで売ってないわよ?どうしてもというなら持っていてもらって構わないわ」

カーレル・ダグラス : あら、売ってなかったのか

GM : いや陶芸教室+託児所 放課後の子供たちを親の仕事が終わるまで預かる感じよwむしろ託児メインw

サン : (売り物の陶芸ってジェニファーの隠語だよね(大嘘))

カーレル・ダグラス : 「それは失礼。では、私からこれを置いていこう」と、コムリンクの連絡先を渡す

GM : wwwwwwwwwwなんてこった!!口説かれていたんだ!!

カーレル・ダグラス : www

Ash : 金持ちの家から車でそう離れてないってことは、普段は治安はそこそこいい感じ?

ジェニファー : そうよ

Ash : 生活レベルは普通に高そうだね

カーレル・ダグラス : 「今日は楽しかったよ。もし良かったらまたお会いしたいな。そうでなくともあのようなことがまたあったら力になれるかもしれない」と言って渡そうか

ジェニファー : 「ありがとう。連絡また連絡するわ」(ちっへたれめ)

カーレル・ダグラス : どうせヘタレだよ!!!wwwでは私は以上で

サン : (中流……なお、うち3,000新円はバーボン代)

カーレル・ダグラス : バーボン代wwwwwww

GM : wwwwwまあとりあえず今日はここまでw

カーレル・ダグラス : お疲れ様でした!

Ash : おつかれさまでした

カーレル・ダグラス : 後半ほとんどハッキングしてごめんなさい!!!

サン : 大丈夫、前半割り込みハッキングして殺しにかかってたヤツここにいるからwお疲れさまでしたー!

GM : では黒い鷹②始めましょう。宜しくお願いします

カーレル・ダグラス : よろしくおねがいしますー!

サン : よろしくお願いします

Ash : よろしくお願いします

GM : カーレルのターンがおわったあとだな

カーレル・ダグラス : はい・・・(ジャックしちゃってすまぬ)

Ash : 帰っていく子供たちに、先生の評判を聞いておきたい。

GM : えーとアッシュが子供たちに色々聞くんだっけ?

サン : とりあえず忘れないうちにディビットのコムにマーク付けとくよ

カーレル・ダグラス : かな?(私は多分まだご飯中だろうし)

GM : うむ。とりあえずアッシュから処理しよう

サン : 了解

Ash : 「今までああいう怖い人が来たことは有った?」「先生はどんな人?」とか聞きたい。エチケット+魅力かな?

子供 : 「おじちゃん…めっちゃ筋肉あって怖い」

GM : そうね エチケットで判定してくれ

Ash : おじちゃんが怖い人かどうかは筋肉ルーレットで決めよう。エチケット2+魅力3。5b6
ShadowRun5 : (5B6>=5) > 3,3,4,6,6 > 成功数2
2ヒット

GM : www

子供 : 「ききき 、筋肉ルーレットおおおおおお」

GM : 小学生男児の心をつかみました

Ash : プロテインチョコをあげよう。さっきの質問でお願いします。

GM : えー

子供 : 「怖い人がきたことはないよー先生は優しいよー。色々教えてくれるんだー」

Ash : 「お父さんや家族の話を聞いたことは有る?」

子供 : 「あんまりないなー。でも鷹が好きだったって聞いたことがあるよー」

Ash : 「鷹…そうか、ありがとうよ坊や」カーレルは他に聞きたいことある?先生に男の影があるかとか聞く?

GM : 男の影は重要だな。カーレルにとって

カーレル・ダグラス : wwwいや、特には・・・w

Ash : 普段はトラブルを抱えてない事がわかればまあいいかな。一般人のようだ

カーレル・ダグラス : (聞きたいことは、前回大体聞いてるし)

GM : まあ男の影があったら美人局(びじんきょく)の可能性も…

Ash : 子供と別れて車の守りにつきます。カーレルの帰りを待つ。以上

カーレル・ダグラス : じゃあ、そこそこ時間が経ったところで合流して一旦戻る感じかな

GM : その間にマークか。まあどうせPAN組めないから自由にしていいぞwマーク?つけろつけろ(ヤケクソ)

サン : 18b6 即興ハッキング(ホットシム+サイレント)
ShadowRun5 : (18B6>=5) > 1,2,2,2,2,3,3,3,3,4,5,5,6,6,6,6,6,6 > 成功数8

GM : ぶっwいい出目w

カーレル・ダグラス : リミット7でしたっけ

サン : リミットあたって7

GM : 8b6
ShadowRun5 : (8B6>=5) > 2,2,2,3,4,4,6,6 > 成功数2

サン : 14b6 さらに即興ハッキング…さっき同様でマーク2個狙い
ShadowRun5 : (14B6>=5) > 1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,3,4,5,5 > 成功数2
ぶふ……そのままで良いよ

GM : 8b6
ShadowRun5 : (8B6>=5) > 1,1,4,4,4,5,6,6 > 成功数3
お?

サン : (負けた…)

GM : マーク着けたらきづいた

サン : (マーク付けられた)

Ash : ありゃ

GM : まあでも、マークつけても何も出来ないw同時に物理的な追跡してもいいんじゃよ?(カーレルはラブシーンを演じてるからダメだがw)

カーレル・ダグラス : www

Ash : 忍び歩きあるから、変装してからやってみようかな

サン : (マトリクス知覚用にコムのアドレスだけ控えといて、後はフライスパイとアッシュに任せるよ)

GM : これはGM判断だが、マークつけるとアイコンの特徴を知られるから、仲間のハッカーがアイコンから気付く可能性もある。逆にいうとサンダルフォンも相手のアイコンは把握してるから後で調べることも可能

サン : (2匹目が居ないことを祈る……)

カーレル・ダグラス : (らぶしーんやってるらしいのでお任せ・・・w)

サン : 「ん、ちとしくった……アッシュ先生、さっきのチンピラの尾行頼めるかな?」
(フライスパイを100mくらい後ろからつけさせつつ、AR切替&ジャックアウト)

Ash : 「ふむ、やってみよう」変装1+直観3。4b6
ShadowRun5 : (4B6>=5) > 1,2,5,5 > 成功数2
変装は2ヒット。忍び歩きと野外行動で追跡します

サン : (自分のコムリンクのPANにフライスパイ入れて、距離を離してドローン監視)

GM : おk。えー基本的に尾行は忍び足です。見失った場合は、野外活動のナビゲーション(日本語訳忘れた)で大体の位置を調べれます。サンダルフォンもアッシュも忍び歩き判定で

Ash : 忍び4敏捷5。9b6
ShadowRun5 : (9B6>=5) > 1,1,1,3,4,4,4,6,6 > 成功数2
あ、低い

サン : (ドローンのオートパイロット任せなんや)

GM : うむ。7b6
ShadowRun5 : (7B6>=5) > 1,2,3,4,5,6,6 > 成功数3
見つけた

カーレル・ダグラス : あぁ…

サン : (尾行というか、サイズと距離により気づかれないことを祈るレベルw)

Ash : どきどき

GM : フライスパイはスモールドロンだよな?ミニか

サン : (イエス、飛んでる甲虫型やね)

GM : -修正どうだったか…とりあえずアッシュの巨体は見つけたw

Ash : 俺の筋肉操作変装を見抜けるかな

GM : あー変装してたか

カーレル・ダグラス : 見抜かれたっぽいです・・・()

サン : (ミニドローンの隠蔽-2だった)

カーレル・ダグラス : あ、まだ変装が残ってるのか

Ash : 顎をクイッと出して猪木にしておく

GM : じゃあ誰だかはわからないが尾行に気付き振りきられる

Ash : トラッキングで探していい?

GM : >5b6
ShadowRun5 : (5B6>=5) > 1,3,3,4,4 > 成功数0
あっドローン気付かず。トラッキングでなく航法だな。でもトラッキングでもいい

サン : 頑張れ、オートパイロット3w<ドローン気づかれず

Ash : 野外1+直観3。エッジ使う。エッジはRだっけ?

サン : ドローンに気づかれなかったのなら、ボクは電子戦+直観(知覚代わり)で気づけるかね?<ディビィット

Ash : サンが見つけられるならちょっと待つ。GMどうでしょうか。

カーレル・ダグラス : ・・・がんばれ・・・

GM : えー電子戦でやってみて

サン : 7b6 いうても高くない……技能3+直観4、ARだしw
ShadowRun5 : (7B6>=5) > 2,3,3,4,4,5,6 > 成功数2

GM : 難易度2に成功したらいける。いけた

サン : では、頑張れドローン……距離をおいて、どこに行くのかだけでも探るのじゃ

Ash : サンの指示に従って探します

サン : 「あそこで裏道に入って、あっちに抜けたね」ディビットの位置をアッシュに教えつつブンブン飛んでる

GM : とある大きめの屋敷に入っていくのが見えます(尾行に気づいたんだから一旦セーフハウスに戻ればいいのに)

Ash : 問題の次男の家かな

カーレル・ダグラス : かなぁ

サン : 実はウィルフレッドのおうちだったりして…w(ぇ

GM : www

サン : その屋敷の物理アドレス押さえたら、尾行は撤収でいいかな?

GM : えーと長男が問題の人 次男はリカの父(故人)ね

Ash : 「サンダルフォン、執事とイエローページに連絡してドラ息子の住所と照合してくれないか」
長男だったか。家には近づかないで撤収するよ

サン : 「ラジャー♪」ぶんぶんぶんドローンがとぶ

カーレル・ダグラス : そうだった…かんちがい()

GM : 執事(ウィルフレッド)に連絡して、追跡した場所=長男(チャールズ)の家かどうか確認

Ash : はい

GM : まあチャールズの屋敷ですね

Ash : 借金まみれだからレベルの低いチンピラしか雇えなかったのか…

サン : 「そいつに振り切られかけたんだぜ、ボクたち……運も実力のうちとすれば良い腕さ」

カーレル・ダグラス : 「それにハッカーもいた。レベルは高くないとしても安くは無い金を使っているだろうな」

Ash : 「今のチンピラはサムハッホイに聞いてみるか。表の人間が人を雇う時のルートがあるだろう」

カーレル・ダグラス : 「さて、私は予定通りフォーコンのお屋敷にお邪魔しようと思うが。二人はどうする?」

サン : 「言っておく、あのハッカーけっこう出来るよ……ボク並のデッキを持ってるか、テクノだ」

Ash : コンタクトには直接会いに行かなきゃダメかな?コムリンクでいいなら車で移動中に確認してもらう

GM : なるほど。可能ですね

サン : 「いっしょにお邪魔しようかな……お屋敷のほうがひ弱なボクには似合ってる♪」

Ash : では車の中からにします

GM : 移動中に1回分コンタクトと接触可能まあ2時間かかるし

サン : では、その間にマトリクス検索だね、こっちは。あと、約20分は錬金術……自分用とアッシュ用も作っておくw

GM : マトリクス検索は項目によるが、2時間だから検索プログラム使って

サン : 分析的頭脳もあるで

GM : おk。ああ、どこのグリッドの情報でも抜ける

サン : そして並列動作で2個検索同時って出来るんかね?

GM : ちょっとしらべーる。検索×2は微妙 GM的にはアウトなので今回はなしで

サン : 了解……では1個目は魔術師アンリについて。業績や噂を。14B6 技能6+直観4+素質2+ホットVR2
ShadowRun5 : (14B6>=5) > 1,1,1,2,2,2,2,2,3,3,4,5,6,6 > 成功数3

GM : えーアンリの業績か…儀式呪文の権威で昔は結界代行やら色々やってくれた。ここ最近(10年くらい)はそういう仕事は抑えてるみたいだね

サン : ふむ、これで7.5分w続いて、ジェニファーの父親の業績・噂。
14B6 技能6+直観4+素質2+ホットVR2
ShadowRun5 : (14B6>=5) > 1,2,2,2,2,3,3,3,4,5,5,5,6,6 > 成功数5

GM : 優れた錬金術師 いくつもの名アーティファクトを産み出してる。故人。特に動物型の造形に強かったりした様子。ジョージの功績に動物型のアーティファクトを用いて儀式呪文の核とすることで獣の精霊との親和性を高めて~という論文が見つかる

サン : ふむふむ
「ふむ関連性は高そうだネ」

カーレル・ダグラス : これが黒い鷹の基礎理論とかだったりするのかな

サン : 「でもアンリさんは普通なら獣の精霊扱えない筈……様式的に」つぶやき

カーレル・ダグラス : ・・・先に振りましょうか

GM : じゃあとりあえずカーレル アッシュのコンタクト判定へー

カーレル・ダグラス : では、こっちはデヴィッドを当たりましょうかね。一緒に村雲の噂も探れる感じです?

GM : どっちかでお願いします

カーレル・ダグラス : わかりました。じゃあ、デヴィッドで。

GM : まず2D6でコネ値以下を出す
あとどのコンタクトか明記してちょ

カーレル・ダグラス : 2d6  ShadowRun5 : (2D6) > 10[4,6] > 10

GM : 出たね

カーレル・ダグラス : あ、マフィア・コンシェーリでお願いします

GM : マフィア出た

カーレル・ダグラス : 出てくれた

マフィア : 「カーレル、なんのようだい。君と俺との関係はただの知り合いのはずだ。ピザを頼んだからうちに来ないかという間柄ではないはずだが?」

Ash : (過去に何かあった風なこと言うなこのマフィア)

GM : w

カーレル・ダグラス : 「まぁ、そう言うな。知り合い程度出会ってもお裾分けくらいは配ったって良いだろう。・・・なに、ほんの少し聞きたいことがあるだけだ。「デヴィッド」。この名前に聞き覚えは無いか、とな」

サン : (爛れた関係だったんだよ、過去には…w)

カーレル・ダグラス : (そう言えば名前とか設定とか決めてなかったなぁ・・・)

サン : (能力値的にはトロール以外ならいける?w)@<マフィアさん

マフィア : 「デイヴィッド…よく聞く名だな。街角でドラッグ売ってるデイヴィッド。証券取引所で油売ってるデイヴィッド。教会で信じてもいない神様のお布施を集めてるデイヴィッド。色々いるぜ…だが、あんたの仕事に関わるデイヴィッドなら俺は知ってるかもしれない。こいつだろ?」

カーレル・ダグラス : 「ほう。ちなみに限りなくチンピラっぽいディビッド、だな。あえて言うならば。・・・そう、そいつだ。有名なのか?」

マフィア : 「…確かになりはチンピラだが…あんたとは極端に相性悪いかもしれんぞ」

カーレル・ダグラス : 「ほぅ・・・そんなに厄介な相手なのか」

ディヴィッド : ディヴィッドだ。いいね?

カーレル・ダグラス : はいw

マフィア : 「まず、ただのチンピラじゃない。あんたらと実力はそうは変わらないランナーだ」

Ash : (人は見た目によらないなあw)

カーレル・ダグラス : 「ほぅ。人は見かけに寄らんな。捨て台詞も三流そのものだったのでそこまでとは思っていなかった。認識を改めなければいかんな」

マフィア : 「偏移魔術師で、接触呪文を得意としてる。奴に捕まれたら終わりと思った方がいい」

カーレル・ダグラス : 「魔術師・・・魔術師だったのか?魔術師が先陣切って出向いていたのか。随分アグレッシブなやつだ。確かに相性は悪いか。私は覚醒者ではないからな。魔法などさっぱりだ。用心しなければな」

マフィア : 「まあスペルキャスターとしては一流だ。ただランナーとしては2流3流」

カーレル・ダグラス : 「ランナーとしては二流三流か。そこにつけいる隙がありそうだ・・・最近どこかで仕事をしている、と言うような噂は立っていないか?」

マフィア : 「立ち振舞いがな…目立つ男だ。だが腕は一流。尾行巻くのも、潜入も何だかんだプロレベルだ」

カーレル・ダグラス : たしかに、尾行はあっさりバレてたしなぁw

Ash :

カーレル・ダグラス : アッシュが悪かったと言うより、結構ダイスプール多かったしなぁ

GM : うむ、まあただのチンピラじゃないことは確か。他に聞きたいことは?

カーレル・ダグラス : 最近なにか仕事してる、みたいな噂は立ってない?

Ash : アーティファクトの扱いに詳しいとか言う噂は?あとセキュリティくぐったり封印解いたりとかする魔法つかえる?

GM : なるほど。アーティファクトに関していうと、偏移魔法使いはスペルに傾くと錬金術関係(アーティファクト含)は使えなくなるw

カーレル・ダグラス : なるほど、魔法の傾向がある程度固定されるのか

Ash : そっかあ

マフィア : 「詳細までは解らんから調べておいてやる。後程連絡する」

カーレル・ダグラス : 「すまんな。感謝する。・・・そうだな、謝礼に加えてピザでも送っておいてやろう。それとも何かリクエストはあるか?」

GM : とりあえずコネ値×100新円が相場です

カーレル・ダグラス : じゃあ、色々調べてくれるので上乗せ300新円送りましょう

マフィア : 「あーそうだ、これは有名な話なんだが、奴はサイバーアイを入れてるんだがな。サイバーアイになろうが霊視はできるらしいんだが…『サイバーアイになったら霊視できる分けねーだろ!ふざけんじゃねえぞ!殺すぞ』ってその話題になるとキレるらしい」

Ash :

カーレル・ダグラス : 「ほう・・・?何かあって見えなくなったのか?それともブラフか・・・気になる話だな」

マフィア : 「勘違いで能力を失うことは魔術会ではあるらしいぜ」※GM注 サイバーアイしてると霊視できないと思ってたのはGMでした。すいません

サン : 「おかしいな……偏位魔術師はアストラル知覚はできる筈」

カーレル・ダグラス : wwwww
「ともあれ、本当にそうだとしたら一つ、弱点だな。感謝するぞ。打てる手が増えた」
こんなとこかな

Ash : 三合会のメンバーにコンタクト2d6。2d6
ShadowRun5 : (2D6) > 6[2,4] > 6
コネ値3以上だから出た

GM : 出たね

三合会 : 「ASH兄ぃ ついにうちの親父と盃をかわす気になったかい?」

Ash : 「悪いが俺は酒が飲めないんだ」

三合会 : 「真面目か!!」

Ash : 「ちょっと聞きたいことが有ってな。村雲ってデッカーを知らないか?」

三合会 : 「あー、最近シアトルを賑わすニンジャブラザーズのうちの一人だな」

Ash : にんじゃぶらざーずぅ~?
「もうひとりは?」

GM : (※今回は他のブラザーは出ません。ログ読んでる人がクスっとする程度の話です)

Ash : そっかあ

サン : (なんだ、ムッシュムラムラ兄弟なのかw)

カーレル・ダグラス : (なんですかそれ…w)

三合会 : 「噂によると…テクノマンサーっていう噂だ。あくまで噂だが。噂ですぜ?」

Ash : 「そいつの腕前と、最近やってる仕事の噂が知りたいんだ」(サンの言うとおりテクノだったか)

サン : 村雨村正村雲って事やろ……登録PCの頁見つつw

三合会 : 「腕前はそこそこ。まあランナーとしては『初期作成アーキタイプ』って奴だ」

Ash : わかりやすいw

三合会 : 「最近はどっかの偏移魔法使いと組んでるらしいが詳しくは解らんな。調べておいてもいいですぜ」

Ash : 「その魔法使いはデイビッドって奴じゃないか?で、どういう仕事か、調べてくれると助かる。あとは、仕事中でも金で転ぶタイプかどうかも知りたいな」
という感じでしょうか。

三合会 : 「兄弟1金に汚ないとは聞いてる。転ぶかどうかは交渉次第じゃないかな?まあどんな仕事中かはこれからしらべーる」

Ash : 「よろしく頼む。金は送っておく。酒と悪事は控えろよ」
執事に預かった中から300円払います。

GM : という感じでいいかな?

Ash : はい

カーレル・ダグラス : 真面目だなぁw

GM : 経費タグを作ったので各自出した情報料は書いておくようにw

カーレル・ダグラス : はーいw(書き込みました)

サン : 「意外にマジメだねぇ…」 

GM : 酒と悪事を無くしたらなんのための三合会なのか…

カーレル・ダグラス : ・・・・・・ヤク?(悪事じゃねーか)

GM : とりあえず今日はこれまでかな?

カーレル・ダグラス : はーい、お疲れ様でした!

Ash : 正当なみかじめ料ややむにやまれぬ密入国は腐敗と見なさないのでOKです

サン : お疲れ様でした〜

Ash : おつかれさまでした

GM : w

サン : 腐ってやがる、早すぎたんだ…

カーレル・ダグラス : ww

GM : 準備はいいか?弾は切らすな?ドラゴン?

カーレル・ダグラス : どらごん

GM : 黒い鷹② なん回目か 始めます

Ash : よろしくお願いします

GM : 宜しくお願いします

サン : よろしくお願いします

カーレル・ダグラス : よろしくお願いします!

GM : というかまだリカに会ってないという事実。そしてサンダルフォンの検索無双からだっけ?

カーレル・ダグラス : 確か・・・

GM : あと2回といったか1回といったか…

サン : 回数はお任せするw

Ash : 車で移動中にカーレルとASHがコネに当たったので、同時にサンダルフォンの検索と錬金術をこれから。

GM : まああと2項目でというか。よくよく考えてみると、隠蔽されてグリッド外だと最低1.5時間かからない?検索。という訳であと1回だw

サン : 隠蔽されてないものだけしか無理やね、時間足りんし。チャールズについて評判・業績・噂などマトリクス検索。14b6 マトリクス検索
ShadowRun5 : (14B6>=5) > 1,1,1,1,2,2,3,4,5,5,6,6,6,6 > 成功数6

GM : OK。チャールズフォーコンは会社経営者。そこそこの業績を上げていたので創業当初は割とブイブイ言わせてたらしい。ただ最近事業拡大に失敗して借金してるらしい。会社傾きかけてる。チャールズ自体もそこそこ優秀な錬金術師

サン : 会社のホストアドレスとか分かればラッキー

GM : ホストは調べればすぐ見つかるよ

サン : ラジャ〜。あと、錬金術は直観・意思増強をF5接触とF4命令で各1個(計4個)……ヒット・ドレインは全て成功数購入

GM : ちなみに錬金術師とは魔法使いだけど錬金術得意の意だw

カーレル・ダグラス : ふむふむ…(補足ありがとうございます!)

サン : 「アッシュ、アッシュ、このデータチップわたしとくよ。青い方は頑固に、赤い方は勘が良くなるお呪いを込めてる」錬金術呪物、命令タイプ渡す

Ash : 「ありがとう、遠慮なく使わせてもらおう」

GM : というわけで、フォーコン家につきました

Ash : 執事さんはいる?

カーレル・ダグラス : ついた。
・・・とりあえず呼び鈴かな

サン : (接触タイプの呪物はカンムシに貼っておく)

GM : ウィルフレッドって先に帰ってたっけ?

カーレル・ダグラス : 分かれたあと帰ったものと思っていましたが・・・

GM : まあ仲からウィルフレッドが出迎えよう

ウィルフレッド : 「よくいらっしゃいましたランナー様方、さぁお入りください」

Ash : 「執事さん、隠しても仕方ないから言うがね、錬金術師のところにやはりミスターチャールズの部下が行っていたよ」

ウィルフレッド : 「なんですと!やはり…チャールズさまが…」

カーレル・ダグラス : 「ご足労すまない、執事殿・・・そちらの方は「とりあえず」なんとかした。二度目三度目もあるとは思うが・・・」

サン : 「お邪魔いたします♪」

Ash : 「犯人と決まったわけではないが、怪しまれて当然の動機があることははっきりした」

ウィルフレッド : 「とにかく立ち話もなんですのでお入りください。リカさまも間もなく参ります」

Ash : 「お邪魔する」

カーレル・ダグラス : 「では早速だが先日お伝えしたようにお嬢様にもお話を伺いたいのだが・・・」

サン : 「そうそうウィルフレッドさん、リカさんも魔術師なのかい?」ニコニコ

ウィルフレッド : 「リカさまはお目が見えなく、変わりに霊視が得意です」

GM : そんな感じの話をしておると、君たちが通された応接間に車椅子に乗った少女が現れるよ。車椅子はメイドが押してる

ミドリ : カラカラカラ

Ash : カーレルの出番だ

リカ : 「失礼いたしますわ。この度は皆様、依頼を受けていただきありがとうございます。当主(仮)のリカです。宜しくお願いいたします」

サン : 「ひゅ~♪ カッコ仮ちゃんヨロシクね♪」w

Ash : 「ああ、よろしく、お嬢ちゃん」
メイドさんはマンデイン?>サンダルフォン

カーレル・ダグラス : 「初めまして、当主様。カーレル・ダグラスという。今日はよろしくお願いする」一礼

サン : いつもの念のため、まずはマトリクス知覚。12B6 マトリクス知覚・AR
ShadowRun5 : (12B6>=5) > 1,1,2,2,2,3,3,4,5,5,6,6 > 成功数4

GM : まあ霊視の出番説

サン : 5B6 そして霊視(ショボイ) ShadowRun5 : (5B6>=5) > 1,1,2,4,4 > 成功数0
「……サッパリわからん(マテコラ」霊視

GM : マトリクス知覚はなあーここでは大したデバイスはないw100m以内にサイレントアイコンもいないよ

カーレル・ダグラス : 「さて、わざわざお越し頂いて早速で恐縮だが、色々聞かせて頂きたいことがある。言い辛いこともあるかもしれないが、家宝を取り戻すためと思って教えてもらえると助かるな」

リカ : 「はい」

カーレル・ダグラス : 「では、何から聞こうか・・・そうだな、貴女は黒い鷹を見たことはあるのかな?代々当主しか見られない代物との事だが・・・」

リカ : 「正確にいうとお祖父様が封印されて人目に付かないようにしていらっしゃったのですわ。私が成人した暁には継承しようとお祖父様は考えていらっしゃったようですが…私には"黒い鷹"継承のための儀式術式の巻物だけで、黒い鷹そのものは見たことありません」

Ash : 「儀式?継承には儀式が必要なのか?」

カーレル・ダグラス : 「儀式?巻物?それは初耳だな・・・今それはあるのかな?」

リカ : 「そうですわね。儀式を行わないといけない。そのための巻物は渡されていますが肝心の黒い鷹は在処を示す祠にあるものと…巻物は祖父の書斎の金庫の中にあります」

サン : 「それはボクたちが見てもいいものなのカナ?」

カーレル・ダグラス : 「その中身、伯父さんは知っているのか?」

GM : (チャールズは長男なので伯父さんだよw)

カーレル・ダグラス : と、失礼w

ウィルフレッド : 「チャールズ様は存じ上げないかと…継承に儀式が必要ということ以外詳しくは知らないはずです」

Ash : 「これは……鷹を探すより巻物を守る方が優先にならないか? チャールズが錬金術師の娘を脅していた理由がこれだとしたら」

カーレル・ダグラス : 「ふむ、知らないか。ならばこの家にも乗り込んできそうなものだがな・・・」

Ash : 「金庫の中が無事なのは確認してあるんだろうね?」

サン : 「黒い鷹がすでに向こうの手に渡ってればだね……でも、『彼らの口ぶり』はどうだっけ?」

カーレル・ダグラス : 「・・・そもそもまだ伯父上殿の手にあると確定はしていないはずだ。どうせなら手に渡る前に確保したいところではあるが」

Ash : デイビッド「ジョージの爺さんを出せっつってんだよ!!黒い鷹の秘密知ってるんだろう!!」だって

サン : 「物真似うまいね、アッシュ」w

カーレル・ダグラス : 「そもそも、そんな粗相(盗んだり持ち出したり)しても問題ないものなのか、黒い鷹とやらは」

Ash : 「手に入れているともいないともとれる口ぶりだったな…」

カーレル・ダグラス : 「封印した、と言う以上隠す、では足りない何かがあったようにも聞こえるが」

GM : うむ

カーレル・ダグラス : 「そのあたりはどうかな、当主殿。何か聞いたりはしていないか?」

GM : リカは巻物以外の事聞いてないよ 祠の話くらいしかきいてない

カーレル・ダグラス : なるほど…了解です

サン : 「リカお嬢ちゃん、聞いていいかな?」

リカ : 「はい」

サン : 「お祖父ちゃんは、リカちゃんにとって良いお祖父ちゃんだった?」

Ash : 祠の場所は秘密だった? それとも屋敷に住んでいれば、場所は想像がつく程度?あと封印を解く能力が長男にあったかどうか。カーレルカッコよく訊いてみてください。

カーレル・ダグラス : 「・・・何を言い出すんだいきなり」

リカ : 「お祖父様はお祖父様ですわ。私にとっては唯一の肉親。他はミドリとウィルフレッドが家族ですわね。いいか、悪いかで言えばいいお祖父様だったと思っています」

サン : 「オッケー♪ あと、この家に来るもしくは居るお友達はいない?」

カーレル・ダグラス : 「黒い鷹が置かれていた祠は確か場所は秘密だった・・・と聞いた気もするが、ここからは近いのか?伯父上殿は知っていらしたのかな?」

リカ : 「お友だちはいませんわね。祠はここから歩いて10分ほど行ったところにありますわ。敷地内です」

GM : ちなみにチャールズはリカが生まれる前に家を出ているので知らんよw

カーレル・ダグラス : あ、そうなんですね・・・

Ash : 面識もあまりないのかな?

ウィルフレッド : 「チャールズ様は祠についてご存じかもしれません」

Ash : 「祠自体は隠されていなくて、そこに鷹があることはチャールズは知っていた?」

ウィルフレッド : 「チャールズ様は20年近く前に、事業立ち上げの資金を生前贈与されまして家を出ていきました。かなりの額を贈与されておりまして、その代わり二度とフォーコン家に近づかないことを制約されておりました。アンリ様が亡くなる前に、事業資金を借りにいらしたことはありますが断っております。また、アンリ様の葬儀にも娘さんを連れていらっしゃいましたが断りました。曰く、娘にも遺産をもらう権利があるはずだと…それを含めても多額の資金援助をしたはずなのですが…欲深い」

Ash : (20年も家に入ってなかったのか…)

サン : 「祠が建てられたのは何時頃?」

ウィルフレッド : 「はて、いつだったか…チャールズ様が家を出られる前だったかもしれません」

サン : 「ありがとう(内通者がいる可能性もあるか)」

カーレル・ダグラス : 「言い方は悪いが、実家から何かにつけて援助を頼めば良い、くらいの気持ちだったのだろうな・・・」


GM : 黒い鷹パート33と3分の1の純情な感情を始めます

Ash : よろしくお願いします

カーレル・ダグラス : よろしくおねがいしますー!

サン : よろしく~

GM : とりあえず今屋敷か

カーレル・ダグラス : ですね。とにかく、私は私の仕事をします。
ちょっと目線を変えてミドリにも質問します

ミドリ : 「なんでしょうか?私も口説く気ですか!嫌らしい!」

GM : (嘘)

カーレル・ダグラス : wwwwwちがうよ!!!www またRPばかりで長くなってもいけないので
・いつから仕えてるのか?
・仕えるようになったいきさつなど
というあたりを聞きます

GM : なるほど、仕え始めたのはリカが5才くらいのころ。アンリ(リカの祖父)と母が知人で母がなくなった後に頼るようにいわれていたので的な奴

カーレル・ダグラス : ふむふむ、じゃあ素性は割としっかりしてるのか

GM : せやね

カーレル・ダグラス : こっちの線でもなさそうだなぁ
「わかった。今日は色々聞かせていただいて助かった。もしよろしければ念のため、祠の確認をしたいのだが大丈夫だろうか?」

サン : 「あと周辺の監視カメラ映像のチェックもプリーズ♫」

GM : 大丈夫だ 問題ない。監視カメラの画像を手に入れた!

カーレル・ダグラス : 「それからもう一つ。少々ぶしつけな願いだとは承知しつつ訪ねるが、例の巻物・・・確認させていただくことは可能だろうか?厳重に保管されている、とのことだったが、実はそちらが犯人の本命だったとは考えられないか?」
(黒い鷹そのものが目的・・・と見せかけて実は本命は巻物の方で人知れず盗まれてるとか)

ウィルフレッド : 「巻物は確認してみましょう」

GM : 一緒に確認しても問題ないぞ?

サン : 「できればお嬢さんと一緒に読んでみたいね……ウィルフレッドさんって、魔術の心得は?」

GM : ウィルフレッドはマンデインだ

サン : 「……となると、ボクとお嬢ちゃんの二人でだネ♪」

GM : 読むのはちょっと抵抗あるな

カーレル・ダグラス : まぁ、抵抗はあるだろうなぁ・・・じゃあ、一緒に確認しに行く<巻物
祠行っても私は全く分からんからな()

Ash : その間に祠付近のカメラ映像を人力でチェックしておきます。

GM : 知覚(視覚)かな 人力チェック

カーレル・ダグラス : 「心配せずとも中身は見ないさ。本物の所在確認が出来れば良い」

サン : 「まぁ、お嬢ちゃんがざっと中を見て、使用条件だけでも分かると助かるけどネ…」

GM : 使用条件は黒い鷹をもって巻物の呪文式を唱えることですね

カーレル・ダグラス : 「執事殿、一応確認するがモノが本物かどうかの区別は付くか?」

サン : 「サンキュー、お嬢ちゃん♪ ……祠周辺の霊視も手伝ってもらえるかナ?」

Ash : 巻物が無いと鷹を使えないならデイビッドがジェニファーから「黒い鷹の秘密」を聞き出しても無意味だったのかな?知覚振っていい?>GM

GM : いいよー

Ash : 知覚3+直観3 6b6
6b6ShadowRun5 : (6B6>=5) > 1,1,3,4,4,6 > 成功数1
1ヒット

GM : うむ。特に怪しいものはなかったな

サン : あとでコンピュータか警備計画使って再チェックだな……

Ash : すまぬ…

カーレル・ダグラス : ・・・私の方は巻物の確認だけなので先に祠の方知りたいかな・・・

GM : よし祠いこうぜ祠

サン : らじゃー……霊視準備

GM : グダグダ悩んでも情報足りない 現場いこう 現場。リカは結局連れていくのかね?

サン : 連れていきたいな

Ash : 祠にスプレーで「チャールズ参上」とか書いてあったら俺たち馬鹿みたいだね

GM : www

カーレル・ダグラス : いや、チャールズに罪を着せる偽装の可能性だってある・・・ある・・・・・・(こごえ

GM : 鵜射留普烈度参上

サン : いや、ヤツならばやってくれる…「ディビット参上!」って

GM : www
えー、ではウィルフレッドがリカを伴ってついていくかな。カーレルは巻物の確認

カーレル・ダグラス : ですかね

サン : 了解……屋敷内だから大丈夫だろう(戦闘力低い)

GM : ではまず、現場にいきましょう

サン : 了解 ……一応、ドーベルマンも連れてきますw

GM : アッシュは?

Ash : ビデオ確認終わっているなら祠へ

GM : 終わってていいよー

サン : フライスパイはカーレルの周辺に飛ばしとく。どっちも、サイレントモードだけど

GM : ほう

Ash : では行きましょう

GM : ではゲンバー大王へー

カーレル・ダグラス : ぐっどらっく…!

サン : そちらこそ…w

GM : えー。ヘルメス風の祠に着きます ヘルメスったらヘルメスなんだ 解るね?

サン : エエ、スバラシイへるめす様式デス、マスター

カーレル・ダグラス : wwwww

GM : まあ扉は物理的に壊されてるね。祠の中には台座が残されていて、上に何かが安置されていたのが解るね

サン : バールのようなものでこじ開けられた感じ?

GM : そうそう バール(のような)でこじ開けたような、物理的に破壊されてる。封印は外側に鍵が付いていた程度?そうね、ちょっと頑丈な錠でちょっと頑丈な扉かな

Ash : 「この程度なら、セキュリティを担っていたご当主が亡くなった事さえ知っていれば、誰でも開けられそうだな」

GM : そうなるね

サン : 「残滓があるか分からんが、霊視しておこう……お嬢ちゃんも頼めるかナ?」

リカ : 解りました!最期のエッジを燃やせばいいんですね!

サン : いきなりエイトセンシズ燃やすなっ!w

Ash : この若さで随分な修羅場をくぐってるなお嬢ちゃん

リカ : wではレイシー14r6
ShadowRun5 : (14R6[6]>=5) > 1,2,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,5,6 + 6 + 6 + 4 > 成功数4
いい目

サン : 「そして、キミにも調査をお願いするよ……トモダチくん」精霊に命令して霊視してもらう。5B6 自分の霊視
ShadowRun5 : (5B6>=5) > 1,3,3,5,5 > 成功数2
10B6 精霊の霊視
ShadowRun5 : (10B6>=5) > 2,3,3,3,4,4,5,5,5,6 > 成功数4

GM : えーまず。2の情報。台座の中に霊視で輝くものがありますね。少し探ってみるとプレートが見つかります。
黒い鷹は鷹にあらず
暗い森の中に眠る
その力は川の流れと共にあり、と書かれとるプレートがあるでやんす

Ash : ???

GM : そして霊視4ー

Ash : 敷地内に川流れてる?

GM : おう

サン : 「リドルかな? リカお嬢ちゃんとトモダチくんは他に気づいたことないかな?」プレート読みつつ。こっそり精霊の助力数5→4

GM : 台座の下から薄く細いアストラルの流れが見えますね。祠の奥に続いていくようです

Ash : 「霊視ができない人間には見つけられない仕組みにしたのか…」

サン : 「……奥があるのか、サンキュー助かった」リカの頭撫でる

ウィルフレッド : それはウィルフレッドが強めの力で腕を掴みそうだw

サン : 「イタタタタ、ボク体弱いんよー!」コミカルに痛がる

ウィルフレッド : 「お嬢様に気軽にふれてはいけませんぞ?」

サン : 「えー、ボクとリカお嬢さんの仲ジャン♪」どんな仲や?

リカ : 「サンダルフォンさんに誉められて悪い気はしませんが、もう11ですのよ?」

サン : 「……ま、この糸辿らせてもらおか」シリアスなふり

GM : なお、サンダルフォンには…じゃあ辿っていきますとですね。その先の暗い森を抜けしばらく、進むと大きな川に着きます

サン : 周囲をアストラル知覚&ARマトリクス知覚していいかね?

GM : えー。アストラル知覚はまあもうしてていい。川に沿って明らかに大きなアストラルの力を感じるよ。丘の上からよくよく観察してみると川が鷹の形をしているのが解る

サン : 「ほほ~っ♪ ワクワクするネ、これ♪」すげー楽しそう

GM : マトリクス知覚は無駄だw

Ash : 「こいつは…大掛かりだな」

サン : 了解

GM : そうこのアストラルの大きな力は竜脈!ざっくり説明。竜脈の上なら魔力関係の判定にいっぱいボーナス+10位はもらえそう 超強力な代物です

サン : 「ここで精霊呼びたいレベルだね、コレ☆彡」

Ash : 「カーレルが聞いたデイビッドが霊視できないって話はマジだったのか…」

GM : (実は伏線)

サン : 「リカお嬢様、ボクが見るにコレが本物の『黒い鷹』のようだけど、キミにはどう見える?」

リカ : 「そう、これが黒い鷹なのですね…黒い鷹を"もって"儀式を行うとは物理的に持つのではなかったということですね」

サン : 「『持って』と『以て』か、エーゴ難しいネ」

GM : 叙述トリック!一方その頃

Ash : 「さて、執事さん、これからどうする? 我々の受けた依頼は黒い鷹を取り返せだが…?」

サン : サイバトロン本部では

カーレル・ダグラス : ・・・・・・すげーやなよかんしてきた()

Ash : そっちか?そっちなのか?

ウィルフレッド : 「はい。盗まれたと思っていた黒い鷹はフェイクだったわけですからこれで本当の解決でしょう。黒い鷹の力を儀式でリカ様が継承すればチャールズ殿も迂闊の手は出せないでしょう」

カーレル・ダグラス : まぁフェイクでも犯人放っておいていいんかいってのはあるがw

GM : そう…儀式が完了すればね…では屋敷に移そうか?

カーレル・ダグラス : ・・・・・・・・・強烈にやな予感がするんだが()

Ash : ジェニファーも心配。チャールズの誤解を解かないと安全じゃない。頑張れカーレル

GM : (ジェニファーは色々父さんから聞いてるからあながち誤解じゃないんだわ)

サン : ジェニファーを人質に取られて、カーレルが呼び出し食うとかかな...w

カーレル・ダグラス : さて、何が起きる・・・?

GM : さて、屋敷ではカーレルが巻物を確認しますが

カーレル・ダグラス : はいはい

GM : 実は巻物を納めてある金庫の鍵の管理ウィルフレッド担当だったんだが、今はミドリに渡されています

カーレル・ダグラス : ・・・まさか・・・

GM : つまりミドリにとっては千載一遇のチャンスなのさ‼️

カーレル・ダグラス : てっきりウィルが付いてくると思ってたんだよぉ!w

サン : すまねぇ、霊視自信なかったんやw

Ash : 頑張れジェームズボンド。口先で時間を稼ぐんだ

カーレル・ダグラス : とりあえず、何が起きるか様子を見る!w

GM : (まあ完全にGMが罠に嵌めにかかってたのでかわいそうだが仕方ないのだ)
では巻物を保管している部屋に到着すると

カーレル・ダグラス : 「さて、金庫というのはどれだね?こうも大きな屋敷では特定も難しそうだな・・・」

GM : 屋敷の入り口から大きな物音がします

カーレル・ダグラス : 「・・・!サン達・・・の訳はないな。ということは襲撃か」見ているはずのフライスパイにそれとなく合図を送る

チャールズ : 「ふん、相変わらずしんきくせー屋敷だ。昔から俺はここが嫌いだったんだよ!」

カーレル・ダグラス : カーレルって金庫の近くには居る感じ?

チャールズ : 「おい、ミドリどこだ」

ミドリ : 「ここに」

カーレル・ダグラス : (ミドリ・・・結局そういうことか。)潜む

サン : 「……屋敷で何か起きてるようだな」フライスパイからの通信受け取り

ディヴィッド : 「オメーも悪い奴だな。最初から巻物の話してくれりゃあ俺はこんな苦労しなかったのによ❗」

カーレル・ダグラス : じゃあ、フライスパイに追加で合図だ「ミドリ チャールズ グル」とでも送ろうかなw
「ディヴィッドもいる」追加でw

Ash : 性格的に仲間を見捨てるわけにはいかないので全力ダッシュ。間に合わんだろうなあw

ディヴィッド : 「まあいい、この巻物さえ手に入りゃ黒い鷹はクソ親父のもんなんだろ」

サン : 「頼むっ!」束縛精霊をアストラルから送り込む>カーレルの方

カーレル・ダグラス : 「総力戦ということか。ならば・・・多分、デッカーもいる」とさらに合図だ

チャールズ : 「よせ。黒い鷹は娘に継承させる。お前とは雇い主以外の関係はない。いいな❗」

カーレル・ダグラス : (巻物は放っておくという選択肢もあるか。どの道力はあの男の手には渡らん。・・・が・・・)

チャールズ : 「とにかく巻物だ。巻物をよこせ」

ミドリ : 「こちらです…これで本当に母の無念は晴らせるのでしょうか…アンリ様とリカ様に仕えましたがあなたがいうような非道な人には到底…」

Ash : カーレル、金庫を担いで逃げてきてくれんかw

カーレル・ダグラス : GM、可能ですか?というかもう巻物確保されてるじゃん!w

GM : あーーーいいなそれ採用www

Ash : まじか

GM : 巻物確保前に部屋の前で話してたので

サン : カーレル……ここに金庫も開けれるステキアイテムあるから筋肉的に頑張れw

GM : 強行策に出るならそれはそれでOK

カーレル・ダグラス : やってみるしかあるまいて…いや、ダメだ、どう考えても無理やw筋力2しかねぇwww

GM : 筋力+運動技能(天性アスリートはボーナスとして使用可能)

サン : フライスパイ「(精霊1体はいけるけど……それ以上は厳しいヨ)」>カーレル

カーレル・ダグラス : 3か。<筋力

Ash : 金庫抱えて窓から落ちてきてくれるだけでもいい。

GM : そこで2ヒットすればおいかけっこの結果1ターン後に味方が来る

Ash : もちろん一人で逃げてきて、ドア外の会話を伝えてくれるだけでもいいんだけど

GM : 3ヒットするとなんとみんな揃ってイニシアティブだ

サン : それはフライスパイ経由で会話は聞こえてるので…w

Ash : 聞こえてたのか

サン : エッジだ、エッジを使うのじゃ(ヨーダ風)

GM :

カーレル・ダグラス : 天性のアスリートで+2、運動系なら体術なら自信あります(おい)ダメならエッジで+3した上で7。これで振ってみるしかあるめぇ・・・

GM : まあこいつらの会話要約すると、チャールズは会社が傾いて厳しい。そんな中、父が死んだので黒い鷹を奪うことを考える
ディヴィッド(実は隠し子)と組んで黒い鷹奪還を画策する

カーレル・ダグラス : やっぱ二人目いたんじゃないか!()

GM : だから娘が二人って言ったじゃん。3人目だよ

サン : 綾波レイなディヴィットw

カーレル・ダグラス : はいwww

GM : んで黒い鷹(フェイク)を奪ってみたが伝承で聞いたほどの力がないので父と親しかったジョージを探すがすでに個人でジェニファーしかいない。んで内偵させてたミドリ(実はアンリに粛清された人の子供)から術式のことを聞いてきた次第です

カーレル・ダグラス : えぇい、やってみるさ!体術・・・は多分ダメだろうからランニングで判定!w(OKだったら体術w)

GM : 体術でいいよ

Ash : 随分前からの計画だったんだなチャールズ…。なぜそれを仕事に生かせなかったんだ

カーレル・ダグラス : では改めて。ランニングで判定。ランニング2+天性のアスリートで+2、エッジで+3、DP7個で振ります。7r6 
ShadowRun5 : (7R6[6]>=5) > 3,3,4,4,4,5,6 + 6 + 2 > 成功数3

Ash : おお

サン : おおっ!

カーレル・ダグラス : ・・・やってみるもんだ

GM : …ランニングなくない?

カーレル・ダグラス : ・・・あ、運動技能はどれも持ってないです

GM : あー筋力でデフォルティングか。ならおk。ではそんなGMの愛憎劇一人芝居を尻目に

カーレル・ダグラス : 筋力からは-1して計算してるので多分大丈夫・・・

GM : 金庫ごとカーレルが外に飛び出す

カーレル・ダグラス : 「えぇい、ままよ・・・!」金庫を抱えて窓から脱出します

ディヴィッド : 「あー、あいつ金庫を担いで逃げやがった❗追うぞー!」

GM : 見事に脱出したカーレル。次回ついに最終決戦!

カーレル・ダグラス : 「くっ、単純な力作業なんかめったにやらないからな・・・体に堪えるっ!が・・・こう言う時くらい根性見せなきゃあな・・・!」という感じで逃げる

サン : (ぶはははははっ)ドローン越しにカーレルの姿見て笑い転げつつ

Ash : 金庫抱えて走る色男見たら爆笑しちゃう

カーレル・ダグラス : じゃあ途中ぬかるみにハマってずっこける場面とか入れよう

GM : wwwじゃあぬかるみにはまってずっこけたとこで

ディヴィッド : 「はぁはぁ…てこずらせやがって…」

GM : (ここから先の演出は考えておいてくれw)

カーレル・ダグラス : 次回まで考えます・・・w

サン : ミドリちゃんを口説くセリフを?w

カーレル・ダグラス : 今日もよろしくお願いします!

Ash : よろしくお願いします

サン : よろしくお願いします

GM : 宜しくお願いします。とりあえずアッシュとサンダルフォンは左下のM以下3以下に配置してくれ

サン : 少し離れた位置からホットVRで参戦予定なので配置無しでお願いします

Ash : うおおお走れえええ

カーレル・ダグラス : 「(どべちゃあ<転んだ音)っちッ・・・クソが・・・!」

GM : w

ディヴィッド : 「ふう。手間かけさせやがって…死ぬ覚悟は出来たか!?ナンパ野郎!」

カーレル・ダグラス : 「ふん・・・ナンパと来たか…ただナンパ野郎がこんな泥臭い逃走劇なんかやると思うか?」

ディヴィッド : 「ふん、ナンパだろうが硬派だろうがもう袋のネズミだ。大人しく死ね」

カーレル・ダグラス : 「まぁ、ここいらでいいだろう。時間は稼いだ。後のことは・・・・・・あいつら次第だ」

ディヴィッド : 「なん…だと…?」

Ash : 「色男! よく走った!」ドドドドド

カーレル・ダグラス : 「生憎とな。死ねと言われて死ぬほど素直に生きちゃいないんだよ・・・チンピラ野郎」

ディヴィッド : 「俺をチンピラとよぶなあああああ」

カーレル・ダグラス : 「・・・賭けには勝ったみたいだな」

Ash : 「ジャックポットだカーレル。奴らからチップをせしめてやろう、嫌という程な」

サン : 『まったくだネ』ホットVR

GM : さあチブを降ろうかな

Ash : チブですか

カーレル・ダグラス : はーい

Ash : 3d6+10 ShadowRun5 : (3D6+10) > 8[1,3,4]+10 > 18

サン : 準備させてちょ。①魔力・呪文収束具起動&呪物貼ったカンムシにぶつかってもらう
②反射増強F2&束縛精霊に実体化+戦闘命令
③ホットVR&召喚精霊に実体化+戦闘命令

Ash : あ、こちらも準備忘れてました。錬金チップ使っていいですか。戦闘前準備で。

GM : いいぞ。準備してけろ

サン : 6B6 直観増強
ShadowRun5 : (6B6>=5) > 1,3,4,4,5,5 > 成功数2
6B6 意志増強
ShadowRun5 : (6B6>=5) > 1,3,5,5,6,6 > 成功数4
ぶほっ……意志力8になったw

GM : 出目えええ

カーレル・ダグラス : 3d6+14 ShadowRun5 : (3D6+14) > 10[2,3,5]+14 > 24

Ash : 6B6 直観増強
ShadowRun5 : (6B6>=5) > 1,1,3,3,4,5 > 成功数1
6B6 意志増強
ShadowRun5 : (6B6>=5) > 1,2,3,4,5,6 > 成功数2

サン : 14B6 反射増強呪文F2
ShadowRun5 : (14B6>=5) > 1,1,2,2,3,3,3,4,4,5,5,5,6,6 > 成功数5
16b6 ドレイン抵抗
ShadowRun5 : (16B6>=5) > 1,1,2,3,3,3,3,4,4,5,5,5,5,6,6,6 > 成功数7
ドレイン無し

Ash : サンダルフォン出目いい

GM : 準備OKならチブチブ

ディヴィッド : 3d6+16 ShadowRun5 : (3D6+16) > 9[1,2,6]+16 > 25

カーレル・ダグラス : うぇーい・・・(先手取られた)

GM : マップの左にイニシアチブ表があるじゃろ。駒を複製して置くんじゃ・正直キャラクターのイニシアチブいちいち変えるのめんどい

カーレル・ダグラス : はーい

サン : 2d6+14 召喚精霊
ShadowRun5 : (2D6+14) > 6[3,3]+14 > 20
2d6+14 束縛精霊
ShadowRun5 : (2D6+14) > 9[4,5]+14 > 23

GM : 複製したキャラは、盤面キャラクターに表示しないを選んでくれ。編集の一番下。サイズは1にするといい

カーレル・ダグラス : はーい(変えました)

Ash : はい

サン : 4d6+12 ホットVR
ShadowRun5 : (4D6+12) > 14[1,2,5,6]+12 > 26

チャールズ : 5d6+10 エッジ使用
ShadowRun5 : (5D6+10) > 16[1,1,4,5,5]+10 > 26

サン : 4d6+6 ドーベルマン
ShadowRun5 : (4D6+6) > 14[1,2,5,6]+6 > 20

水の精霊 : 2d6+12
ShadowRun5 : (2D6+12) > 5[1,4]+12 > 17

サン : 以上、チブ終了……多かった

GM : うん。しまった、チブにエッジ使えるの忘れてた。アッシュ振ったっけ?

カーレル・ダグラス : 振ってましたよー

Ash : ふりました

GM : そうか じゃあしょうがないな。サンダルフォンからだな

Ash : 移動は斜めありですか?

GM : 今回はななめは2歩だ

Ash : はい

サン : R&Gのルール(2回攻撃あり)は無し?有り?

GM : ありよりのありで

サン : では、サイレント状態でドーベルマン使ってチャールズ撃つよ。

GM : こいこい

チャールズ : ぬぅ わしは非戦闘民じゃぞ!!(大嘘)

サン : ではBF3発を2回

GM : えードローン射撃は、全て複雑動作だチャマー

サン : 了解。じゃあBF1回とマトリクス知覚に変更。12B6
AK-97射撃 ShadowRun5 : (12B6>=5) > 1,2,3,3,4,4,4,5,5,5,6,6 > 成功数5
『Fire!』回避どうぞ

GM : 複雑動作なので、マトリクス知覚は出来ないぞよ

サン : ごめん、マトリクス知覚はできんね

GM : 複雑BFだと回避-5でいいのかい?それとも-2の単純BFで撃つ?単純BFだが複雑動作を使うという…

サン : ロングバーストでー5で

チャールズ : OK。全力防御だ。15b6
ShadowRun5 : (15B6>=5) > 1,1,2,3,3,3,4,4,5,5,6,6,6,6,6 > 成功数7
うむ「わしゃ非戦闘員じゃあああ」

サン : 『やるねぇ、オジサン♪』

チャールズ : うそついた-5じゃダメやん。10b6
ShadowRun5 : (10B6>=5) > 1,1,2,2,3,4,4,4,4,5 > 成功数1
9b6 エッジ使用
ShadowRun5 : (9B6>=5) > 1,2,2,3,4,4,4,5,6 > 成功数2
純ヒット2

サン : 『ラッキー♪』APDS弾なのでDV12、AP-6か

チャールズ : 14b6 ShadowRun5 : (14B6>=5) > 1,1,2,2,3,4,4,4,5,5,5,5,6,6 > 成功数6
6発ならまあまあ…

system : [ チャールズ ] HP : 10 → 4

GM : ではディヴィッド

カーレル・ダグラス : ですよねー()

ディヴィッド : 接触のみの攻撃。19b6
ShadowRun5 : (19B6>=5) > 2,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,4,5,6,6,6,6,6,6 > 成功数7
リミットぴったり

カーレル・ダグラス : ぇぇ・・・

Ash : 出目が良すぎる…

カーレル・ダグラス : ここは回避かな。あと、リミット6なのでエッジぶっ込まないと回避出来ない()振り直しにエッジ使ってもリミットって解除されるんでしたっけ

Ash : されません

サン : ただの回避や全力防御ならリミットない

GM : そうね

カーレル・ダグラス : あ、ないのか…

GM : 肉体リミット使う時は体術使う時だけ

Ash : まずったなあ、チブ掌握してでも駆けつけなきゃいけなかった

カーレル・ダグラス : とりあえず、振ってみます、12b6回避
ShadowRun5 : (12B6>=5) > 1,1,1,2,3,3,4,4,4,5,5,6 > 成功数3
エッジで振り直します。9b6振り直し
ShadowRun5 : (9B6>=5) > 1,2,2,3,4,4,5,5,6 > 成功数3

GM : 妖怪1足りない

system : [ カーレル・ダグラス ] エッジ : 2 → 1

ディヴィッド : 接触した

カーレル・ダグラス : くっそw

サン : 接触だから2足りんねw

GM : ああそうか

カーレル・ダグラス : 「チッ・・・!」もう舌打ちくらいしか出来ない()

ディヴィッド : F8拳撃をぶち込みます。11b6
ShadowRun5 : (11B6>=5) > 1,1,3,3,3,4,4,4,5,5,6 > 成功数3
呪文対抗分は振ってもよいこととする。え、ないか…そうか…11P AP-8 装甲は適用できる

Ash : 「カーレル!」

サン : 持っててもホットVR中なので使えぬ…

GM : 残念無念

カーレル・ダグラス : 装甲修正12だから…4引いて7点ダメージ?

GM : いやいや。アーマージャケットで12。AP-8だから4+強靭4で8

Ash : 魔法もダメージ抵抗?

サン : 間接呪文なので銃撃のダメージと同じッス

GM : 8でダメージ抵抗。8b6振るんだ

Ash : にゃるほど>サン

カーレル・ダグラス : 8b6ShadowRun5 : (8B6>=5) > 1,2,3,3,4,6,6,6 > 成功数3
・・・えっと、5点

サン : 『カーレルっ!』

GM : 11Pやから8点ダメージやぞ

カーレル・ダグラス : あぁ、そうか・・・すみません・・・8点減らします

system : [ カーレル・ダグラス ] HP : 10 → 2

ディヴィッド : 「おら!!誰がチンピラだ!!」

Ash : カーレル転倒…まずい

GM : 転倒したね

Ash : 負傷修正でチブが即座に2減る

GM : 束縛精霊?

サン : いえす……移動して水の精霊を元素攻撃するよ。13B6 「サンダーソーッ!」元素攻撃
ShadowRun5 : (13B6>=5) > 1,1,2,2,2,3,4,5,5,5,5,5,6 > 成功数6

水の精霊 : 12b6
ShadowRun5 : (12B6>=5) > 1,1,2,2,2,4,4,4,5,5,5,6 > 成功数4
ぐえー。純ヒット2

サン : DV12 装甲はないよね?

水の精霊 : 強靭で…5b6
ShadowRun5 : (5B6>=5) > 1,1,2,4,5 > 成功数1
さようなら

チャールズ : 「よくも俺の精霊を…」

system : [ カーレル・ダグラス ] 負傷修正 : 0 → 2

GM : カーレル!!やらなきゃやられるぞ!!やるんだ!!カーレル

カーレル・ダグラス : あれ、何か間違えました?あ、順番の方か…どうしよう・・・とりあえず、立ち上がるからですね。7b6強靱+意思
ShadowRun5 : (7B6>=5) > 2,2,3,3,4,4,4 > 成功数0
www

Ash : げっ

GM : ああ

サン : げげっ

カーレル・ダグラス : もう笑うしかないな・・・w

カーレル・ダグラス : 振り直します

GM : 別に立ち上がらなくてもいいんじゃない?落ち着け

サン : 素数を数えろ?w

カーレル・ダグラス : えっと、このままでも撃つ?

Ash : そこで寝たまま戦う?

カーレル・ダグラス : まぁ、もうそれしかないか・・・

Ash : チャールズにとどめ刺せる攻撃力がある?

GM : 寝たままでも撃てる。チャールズはまあそのまま撃てば殺せそう

Ash : デイブが降参するかドキドキ

カーレル・ダグラス : では、残りの単純動作でチャールズに攻撃。アレス・プレデターV:精度5(7)、ダメージ8P、AP-1、SA
APDS弾:AP-4

GM : えー攻撃側が近接戦闘中-3と負傷修正-2忘れずに

カーレル・ダグラス : あ、はい。この状態だとスマートリンクも使えないかな・・・ダイスプール10で撃ちます

GM : スマートリンクは使えるよ!!

サン : 相手の回避DP14やで

Ash : チャールズはダメージ抵抗14、どうかな…回避か

カーレル・ダグラス : 10r7 ヘビーピストル
ShadowRun5 : (10R7[6]>=5) > 1,1,2,2,3,5,6,6,7,7 + 1,1,5,5 > 成功数7

GM : 落ち着いてw

カーレル・ダグラス : あら、ちがう。すみません、振り直します!

GM : エッジ使うなら

カーレル・ダグラス : 10b6
ShadowRun5 : (10B6>=5) > 1,2,2,2,3,4,4,5,5,6 > 成功数3

GM : いやだから。スマートリンク使えるってよ

カーレル・ダグラス : あ、すみません!12ですね。12b6
ShadowRun5 : (12B6>=5) > 1,2,2,2,3,3,4,4,5,6,6,6 > 成功数4
振り直します。

system : [ カーレル・ダグラス ] エッジ : 1 → 0

カーレル・ダグラス : 8b6
ShadowRun5 : (8B6>=5) > 1,3,3,4,4,5,6,6 > 成功数3
合計7。あぁ、精度で7までだ

サン : リミットに当たってるね

チャールズ : 14b6
ShadowRun5 : (14B6>=5) > 1,1,2,2,2,3,3,3,4,4,5,5,5,6 > 成功数4
最後のエッジ残ってるの使わないと嘘だよな…
10b6
ShadowRun5 : (10B6>=5) > 1,2,4,5,5,6,6,6,6,6 > 成功数7

Ash : ぐああ

GM : 頭おかしい

カーレル・ダグラス : エッジ分・・・www

サン : エッジすごいねw

カーレル・ダグラス : これ以上はどうしようも無い・・・w

チャールズ : さようならカーレル君はいいカーレルだった

カーレル・ダグラス : 良いカーレル君だったかな・・・・・・

GM : その前に大気か

サン : 移動してチャールズに元素攻撃しかないな…

Ash : 精霊にデイブ削って貰ってAshでとどめ刺すか、精霊にチャールズ倒してもらってデイブ降伏を促すか

GM : まあチャールズ殺さないとカーレル確実に死ぬよ(GMの舐めプ以外)

サン : 13B6「ライトニングッ!」 元素攻撃→チャールズ。13B6
ShadowRun5 : (13B6>=5) > 1,1,1,1,1,2,2,3,3,3,4,5,6 > 成功数2

GM : 言い忘れていたことが2つある

サン : チームエッジ?

GM : チームエッジが4点ある 本体のエッジ使用で、精霊も使える。またやってしまった

サン : 11B6 自分のエッジ切っておこう ShadowRun5 : (11B6>=5) > 1,2,3,4,4,5,5,5,5,6,6 > 成功数6

Ash : いい出目

サン : リミットに当たって6hit

チャールズ : 13b6
ShadowRun5 : (13B6>=5) > 1,2,2,3,3,3,4,4,6,6,6,6,6 > 成功数5
あっぶね

カーレル・ダグラス : 6が5つ・・・

GM : あ…・・

サン : DV11P AP-5

チャールズ : 負傷修正忘れてた…11b6
ShadowRun5 : (11B6>=5) > 1,1,1,2,3,4,5,5,5,6,6 > 成功数5
同じだからいいな
ダメージ抵抗。14b6
ShadowRun5 : (14B6>=5) > 1,1,1,1,1,1,2,3,4,4,5,5,6,6 > 成功数4
ぐええええ。死んだ

Ash : ほっ

召喚大気精霊F5 : 『I Win!!!!!』勝利の踊り

チャールズ : やっぱ精霊強いな

Ash : カーレル、かっこよく降伏勧告だ

カーレル・ダグラス : かっこよく…重傷で泥だらけですっころんでるのに…()

サン : 泥も滴るイイ男♪

ディヴィッド : 「降伏?ナニソレウマイノ?」

カーレル・ダグラス : 「…さぁ、どうする?俺くらいはやれるだろうな。だがその後どうする?」

Ash : 不敵!素敵!

ディヴィッド : 「轢かぬ!!媚びぬ!!顧みぬ!!」

束縛大気精霊F5 : 「Uryyyyyyyyyy!」謎の踊りで威嚇

カーレル・ダグラス : 「何も、助かる命を捨てる必要も無いと思うがね・・・今ならまだ逃げて再起も図れるはずだろう?」

Ash : 「雇い主は死んだ! この家も継げない! お前にゃ得られるものは何もないぞ!」

ディヴィッド : 「俺はここで引いたら俺じゃないんだよ!!引いたらそこで終わりだ。待ってるのはみじめな人生。俺にはお前たちをぶっ殺すしかない」

カーレル・ダグラス : 「・・・なんだ、お前知らないのか?評判になっているようじゃないか。腕利きのランナーだってな。知り合いが言っていたぞ。一度の失敗もしないランナーなど居るまい。いくらでも再起など出来るのではないか?」

ディヴィッド : 「俺はできない。俺はやる男だ。引く男じゃない」

GM : 逆なら引いたと思うけど…

Ash : 「チッ。馬鹿がっ!」全力疾走を続ける

カーレル・ダグラス : ダメか・・・

GM : むしろアッシュ、落ち着けよ

Ash : ではまずランニング4+筋力5で全力疾走 9b6
ShadowRun5 : (9B6>=5) > 1,2,2,2,2,3,5,6,6 > 成功数3
敏捷5×4で20+成功分で6メートル移動

GM : ギリ届かないのかw単純1個残ってるからナイフでも投げれば?

Ash : 敏捷5素手戦闘9突撃2 他にあるかな?

GM : 武器収束具。全力移動は単純動作だぞ

Ash : ああそうか、投げナイフかな

GM : ごめん複雑動作だったわ

Ash : 全力疾走って複雑動作?

GM : 複雑動作(ちなみにエッジ使えば次のパス先手取れるぞ)つーことでみなさん。次のパスだ。イニシアチブ10減らすように

カーレル・ダグラス : はーい(12へ)

Ash : ああそうだった。エッジでイニシアチブ掌握宣言します

GM : ほい

system : [ サン ] エッジ : 1 → 0

カーレル・ダグラス : もうエッジ残ってない・・・

GM : チームエッジがあるじゃないか?

カーレル・ダグラス : あと、ディヴィッドのエッジが丸々残ってる・・・

system : [ Ash ] エッジ : 3 → 3

カーレル・ダグラス : ・・・使って良いです?出来ることも少なげな感じですが・・・

Ash : もちろん

GM : できるかなじゃねぇ!やるんだよ!!ってのっぽさんも言ってたよ!!

カーレル・ダグラス : ではお言葉に甘えます・・・チームエッジで先手を取ります

system : [ チームエッジさん ] エッジ : 4 → 3

GM : まあサンダルフォンからなんだがな…うそ。サンは先手取ってない

サン : うむ、エッジ残ってないw

GM : まあサンは自動的にディヴィッドより先だからな

Ash : じゃあカーレルから?

カーレル・ダグラス : ん、アッシュからでは?

GM : カーレルでしょ?

Ash : 先手を取るなら素のチブが早いカーレルからです

ディヴィッド : せやね

カーレル・ダグラス : あぁ、イニ順も一緒の場合か・・・エッジが寄り残ってる方はっていうのは…了解です。では座り込んだままヘビーピストル撃ち込みます。14b6 ヘビーピストル(ピストル専門化)SA射撃
ShadowRun5 : (14B6>=5) > 1,1,1,1,2,2,2,3,3,3,4,4,5,6 > 成功数2
・・・

ディヴィッド : 避ける。13b6
ShadowRun5 : (13B6>=5) > 1,1,1,2,2,2,3,4,4,6,6,6,6 > 成功数4

カーレル・ダグラス : これはしょうがない・・・もう一度撃ちます

GM : 次の一撃に 乾坤一擲を込めるんだ

カーレル・ダグラス : ごめんなさい、もう一点チームエッジ頂いて良いですか?

サン : どうぞ

Ash : おk

カーレル・ダグラス : えっと、+3ですね。17b6 ヘビーピストル(ピストル専門化)/スマートリンク
ShadowRun5 : (17B6>=5) > 1,1,2,2,2,2,3,3,4,4,4,5,5,6,6,6,6 > 成功数6

system : [ チームエッジさん ] エッジ : 3 → 2

サン : 17R6では?

GM : 4r6振り足せるよ。4r6で振り足して

カーレル・ダグラス : 4r6
ShadowRun5 : (4R6[6]>=5) > 2,4,5,6 + 2 > 成功数2

ディヴィッド : これは全力防御

カーレル・ダグラス : エッジ込みなので8点がそのまま行くはず・・・

ディヴィッド : 21b6
ShadowRun5 : (21B6>=5) > 1,1,2,2,2,3,3,3,3,3,4,4,4,4,5,5,6,6,6,6,6 > 成功数7
ぬぅ

カーレル・ダグラス : ギリ届いた・・・?

ディヴィッド : エッジ… 14b6
ShadowRun5 : (14B6>=5) > 1,2,2,2,4,4,4,5,5,6,6,6,6,6 > 成功数7

カーレル・ダグラス : はいw

system : [ ディヴィッド ] エッジ : 3 → 2

カーレル・ダグラス : ・・・やっぱりすごいな…<出目

GM : エッジは削ったぞ。振り直し有能。だから精度重要

カーレル・ダグラス : これで手番終わりですね

Ash : 敏捷5素手戦闘9突撃2武器収束具で3

GM : エッジは?

Ash : もちろん使う

system : [ Ash ] エッジ : 3 → 2

GM : 恐ろしいな

Ash : 23r6 ShadowRun5 : (23R6[6]>=5) > 1,1,1,1,1,1,1,2,2,2,2,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5,6,6 + 3,4 > 成功数7
クソ出目…振りなおす!

GM : 振りなおせないのだ

Ash :

GM : 先にエッジ使ったら振りなおせない…よな。うん。20b6
ShadowRun5 : (20B6>=5) > 1,1,1,1,2,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,5,6,6,6,6 > 成功数5

サン : 1回の行動では1点しか使えんのか…(ルルブ読んでる)

ディヴィッド : エッジ使うよなぁ‥15b6
ShadowRun5 : (15B6>=5) > 1,1,2,2,2,4,4,4,5,5,6,6,6,6,6 > 成功数7
だからさっきから振り直し

カーレル・ダグラス : 振り直しすごい…w

Ash : ぐぬぬ…

GM : まあエッジ使わせただけ僥倖ですよ。いっちゃん痛いのが残ってるんだよな…

サン : 12b6 ドーベルマンBF3発……次は狙わないと反動来る
ShadowRun5 : (12B6>=5) > 1,1,4,4,4,4,5,5,5,5,6,6 > 成功数6

ディヴィッド : このパスまでやるか。19b6
ShadowRun5 : (19B6>=5) > 1,1,1,1,1,2,3,3,3,3,3,4,4,4,5,5,5,6,6 > 成功数5

サン : よし、これでエッジ使い果たしたやろ

ディヴィッド : 14b6 ShadowRun5 : (14B6>=5) > 1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,5,6,6,6 > 成功数4
エッジっす

system : [ ディヴィッド ] エッジ : 2 → 0

カーレル・ダグラス : これで打ち切り・・・?この後亡くなったんだよね…

サン : これで4回目の回避やね……

GM : あ…精霊2体…OTL

Ash : ナジームハメドでもここまで避けない

サン : 10B6 束縛精霊 元素攻撃…当たらんよな、さすがに ShadowRun5 : (10B6>=5) > 1,1,2,2,3,3,4,5,5,5 > 成功数3

ディヴィッド : 18b6
ShadowRun5 : (18B6>=5) > 1,1,1,1,1,1,2,3,3,3,4,4,4,5,5,5,6,6 > 成功数5
流石に…きついな

サン : 召喚精霊は突っ込んで包み込みだ!

GM : 突撃でいいよ。そろそろ運が尽きるころ…

サン : 複数近接戦闘してるから+1もらえるんだっけ?

ディヴィッド : せやね

サン : 16B6 包み込み
ShadowRun5 : (16B6>=5) > 1,1,1,1,2,2,3,3,4,4,4,5,5,6,6,6 > 成功数5

ディヴィッド : 17b6
ShadowRun5 : (17B6>=5) > 2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,6,6 > 成功数2
ぎゃ…ダメージクレメンス

サン : 「よっしゃーっ!」

カーレル・ダグラス : ついに捉えた・・・!

サン : DV13で装甲無視の吸入毒の精神か

GM : おわ!!

サン : えぐいんだよ、大気の精霊の包み込み

ディヴィッド : 対毒装備なんてしてねぇ(実はガスマスク装備してた!!とか嘘でしょう)強靭のみだよな。3b6
ShadowRun5 : (3B6>=5) > 2,2,6 > 成功数1
気絶

Ash : はー…

GM : 包み込みつよい…とりあえずエンディングは次回で

サン : 『……ふぅ、何とかなったな』ネット内で冷や汗
了解っす、お疲れさまでした

カーレル・ダグラス : はーい、お疲れ様でした!

Ash : おつかれさまでした

GM : そろそろ初めて終わらせるかw

カーレル・ダグラス : はーい。よろしくお願いします

サン : 了解(スマホ)

GM : 宜しくお願いします

Ash : よろしくお願いします

サン : よろしくお願いします

GM : はい後始末。デーヴィッドとチャールズですが特に何もなければ、ウィルフレッドがバートンに連絡して連れてってもらうよ

カーレル・ダグラス : もしもしぽりすめん。それで異論なしです

サン : 「約定破りを含めて、民事訴訟でかっぱいだ方がイイよ、お爺ちゃん♪」

Ash : お任せします。

バートン : 「よう、お前らが解決してくれたランナーか?ありがとうよ。お陰で俺の株も上がったぜ」

カーレル・ダグラス : 「一応、そういうことになるな・・・私はご覧の有様だが」

バートン : 「ドーナツ食えよ」

Ash : 民間警察に任せた場合って刑務所とか行くの?

カーレル・ダグラス : 「まぁ、精々取り扱いには十分気をつけてくれ。どっちも結構なタマだ。気を抜くとあっさり脱獄されるぞ」

GM : ローンスターなんだが、ローンスターのムショにぶちこんで裁かれよ

Ash : なら特にいう事はないな

バートン : その辺は行政から委託されてるだけで民間でも変わらないかと

サン : 「そのへんは、メイジ対策なんて当たり前にやってくれてるさ………あ、テクノが仲間にいるから注意してね、チャマー♪」

バートン : 「テクノはこっちで別で手配しとく」

Ash : (ミドリの事はどうしようかな)と執事さんをチラ見。

バートン : 「まあ賢いランナーならもうシアトル出ちまってるかもだがな。二度と戻ってこないだろ」

サン : 「じゃあ、お任せ〜♪」裏でタリスモンガーに悪評流しつつ

ウィルフレッド : 「ミドリよ。君には君の事情があったのだろう。君の母上についてはアンリ様も憂慮しておられた…」

カーレル・ダグラス : 「・・・野暮かもしれんが。一度しっかり話し合った方がいいかもしれんな。話して分からん人ではないと見受けた」<ウィルフレッドに

サン : (う〜ん、甘々な対応しそうやな……)

ウィルフレッド : 「判断はリカ様に委ねましょう。リカ様はもうご当主になられるのですから」

カーレル・ダグラス : (まぁ、それならそれで…この先は家庭の問題(?)ですよ)

リカ : 「ミドリ…」

Ash : 「あんな小さい子供がそんな重荷を背負わにゃならんとは、金を持つのも考え物だな」

GM : うむ

カーレル・ダグラス : 「仕方あるまい。ミドリ側の言い分も分からないではないからな・・・」

サン : 「『大いなる力には大いなる責任が伴う』……とある英雄が言われた言葉だね」

ミドリ : 「お嬢様…私はもう裏切り者です。どんな処罰も受ける覚悟です」

リカ : 「ミドリ…あなたはもう家族じゃないんですか…そんなの嫌。もうどこにもいっちゃダメですよ?」

ミドリ : 「ああ、リカ様。もう一生ついていきます」

GM : という感じに落ち着きそうだけど?

Ash : (甘いなあ…まあ力がある者なら許される甘さか…)と考える

カーレル・ダグラス : 「だ、そうだ。どうする二人とも?」カーレルは異論なしです

サン : 「ちょい待ち……ウィルフレッドは止めないのかい?」ジト目で見る

カーレル・ダグラス : 「・・・何があろうが身内の情とは中々切れんものさ。これがな」

ウィルフレッド : 「けじめで小指の一本くらいとっときますか?おっと冗談ですよ?」

サン : 「リカ嬢………最低でも解雇と損害賠償は必要だ」

ウィルフレッド : 「黒い鷹の歴史は血塗られた歴史。しかしそれをリカ様が変えてもよいのではないかと思いますよ」

Ash : 「許す許さないは継承が無事済んでから決めたほうがいい気もするが…まあ依頼人の良いように」
と執事に。金庫の中身が無事化かもまだ確認してないんだぞ

GM : あ、巻物は無事だよ。

Ash : ほっ

サン : 「リカ嬢とウイルフレッド氏を路頭に迷わせそうになり、被雇用者とはいえこちらが一人殺されかけた原因なんだよ?」

カーレル・ダグラス : 「そう言うな。解雇も損害賠償請求訴訟も皆雇い主の腹づもりひとつさ。我々が口出し出来ることではないよ・・・・・・我々もまた、雇われの側だからな」

サン : 「チャールズやディビットとの訴訟にも悪影響がある」

ウィルフレッド : 「うーむ ならばけじめを付けましょう」

サン : 「我々の雇用条件は、黒い鷹の捜索であって、護衛では無かったからね……だから、これくらいは口を挟ませてもらうよ」

ウィルフレッド : 「ミドリは解雇。しばらく離れてもらいましょう」

Ash : 「サンダルフォン、12のお嬢さんにそこまで冷徹になれと言うのは酷だ…。執事さんに悪役をやってもらおう」

カーレル・ダグラス : 「やれやれ、強情だな・・・死にかけたヤツがそう言ってるんだ、ちょっとは減刑してもいいんじゃあないのか?」

サン : 「いや、これはリカ以外が判断しちゃダメだ」

カーレル・ダグラス : (といいつつ、ウィルフレッドの言葉を聞こう)

Ash : 「厳しいな…いや、親切なのか」

サン : 「当主はキミだ」リカをじっと睨む

リカ : 「この先どんな苦しい道を歩もうともミドリとウィルフレッドは共に行くことが私の望みです」

カーレル・ダグラス : 「・・・・・・そう、そう言うしかないんだ。身内の情ってヤツは・・・厄介で、そして強固だ」

リカ : 「これは当主としての覚悟です。これくらい受け入れれなくては黒い鷹は継承できません。
それで宜しいか?ランナー殿?」
(なんかリカの中で黒いものが覚醒した気がするが気のせいだろうw)

サン : 「甘いねぇ……ま、そこまで覚悟するならイイんじゃない。後悔するかもしれないけどネ♪」最後に冗談めかしつつ

カーレル・ダグラス : 「何が起きようと受け入れる覚悟があるなら・・・私としては何も言うことなどないよ」
フェーレン家の未来は安泰であろう・・・w

リカ : 覚悟完了した目をしてるよw

サン : 「……じゃ、悪いオトナの一人は報酬貰って去らせてもらうよ♪ カーレル、ボーナスの交渉は任せた♪」笑いつつ

Ash : 「家族のない俺にはその情はわからんが…苦難を覚悟して進むのは良い事だ。覚悟は自分を成長させてくれる。成功を祈っているよ」

カーレル・ダグラス : 「・・・やれやれ、調子の良いヤツだ。まぁ、ご覧の有様だ。傷病手当の一つでも付けば良いんだがね?」

GM : では後始末ー黒い鷹の口止め料込みで1人あたま25,000新円

カーレル・ダグラス : おおおおお!超黒字!!!wカーレルはキャラ的に身内の情を優先したがるのでこんな感じに・・・

Ash : 口止めは大事だよなあこんな秘密知られたら

GM : チャールズとデーヴィッドはシアトル外の勾留施設に送られました

サン : とりあえず、「約定破りとか襲撃して返り討ちにあったとか」の悪評はヘルメス様式のツテに流しておこう

カーレル・ダグラス : こっちはこっちでコンシェーリに「最新情報:ディヴィッドは豚箱送りになったぞ」とでも伝えとこうw

GM : まあもうシアトルで仕事できないねぇ。んでカルマ。9カルマ差し上げます。以上ですね

サン : なかなか良い報酬♪

Ash : 三合会には…特に何も言わなくていいや

サン : ヘルメス様式のツテ=タリスモンガーです

GM : あとはタリスモンガー界隈でフォーコン家 再び隆盛か?という噂が流れたとか流れないとか…それはまた別のお話です

カーレル・ダグラス : 鷹を得たあのお嬢様なら・・・まぁ・・・w

サン : 黒い鷹にふさわしく性根も黒くなったらしいしw

GM : ということで黒い鷹②終了です お疲れ様でした

Ash : 結局継承というのが何なのかはわからずじまいだったな…と仕事が終わってから考える

サン : お疲れさまでした

カーレル・ダグラス : お疲れ様でした!

Ash : お疲れさまでした。

カーレル・ダグラス : ・・・フェイスとは何か、と言うのを色々考えるセッションだった・・・とりあえず、先手撃つとか考えちゃダメだな・・・・・・()

サン : そこは「グレートでゴージャスなスピリットなパゥワー」が手に入るんだよ…多分w(超適当)

Ash : 「その後、ジェニファーとはどうなったんだカーレル」

カーレル・ダグラス : 黒い鷹を通じて魔力修正+10ダイス以上は受けられるんだから大体のことはなぁ…w

サン : 「え、ミドリちゃんと二股かけてるって聞いたぞゾ?」

カーレル・ダグラス : 「・・・以後護衛依頼の連絡は来ないな。平和になったと言うことだろう。良いことだ」
実際のところ、ミドリとの接点はほぼなかったんですがそれは

Ash : 「なんだ、連絡来なかったのか色男」w

ジェニファー : 「あの人結局私に興味無くて情報が欲しいだけだったみたいだから。失礼な人。それよりボディガードさんは…」
まあこの辺で落としとこうw

サン :

Ash :

カーレル・ダグラス : www

サン : (逃げろ、アッシュ…)w

GM : あー。まあ時間がある人はDISCOへw

カーレル・ダグラス : じゃあ、移りますw

Ash : ありがとうございました