GM：じゃあ、シャドウランセッション"Utpala"はじめましょ
よろしくおねがいします
アクトトゥルス：はーい
“運搬屋”ダッシュ：よろしくお願いします！
鮫肌男：よろしくお願い島津
GM：で、セッションやる前の、今回の特殊ルール！
行動値。これ今回のタイムリミット。これが全員0になるとシアトルが世紀末になります。
具体的な現象はメモ見て。と言う訳でキャラ紹介
1d6
ShadowRun5 : (1D6) → 4
ダッシュからどぞ
“運搬屋”ダッシュ：「俺は、“運搬屋”ダッシュ。図太いもんでエルフだとは思われ辛いが、黒人系エルフだ。元々は、サムライみたいなもんだったんだが……まぁ何の因果か今は顔役をしてるよ。トリッドみたいにゃイエス様も上手いことさせちゃくれねェが、明日の酒代位は稼がせるさ。宜しく頼むぜ、お前ら」
という訳で、戦えるけど基本はフェイスをしてますダッシュです。
他にも車も出せますが本当のリガー程の力は持ってないので、基本的にちょこちょこお手伝いする形になると思います。
初心者ですので、お手数おかけするとおもいますが、皆さんの行動を見て学ばせて貰います！
よろしくお願いします！以上です
GM：じゃあ
1ｄ6
ShadowRun5 : (1D6) → 5
アクト
アクトトゥルス：「ちわ。アクトや。アクトトゥルス、夜空のてっぺんに輝く一等星やな。かっこええやろ？まあ、何ができるって言われたら、斬った張ったの荒事やな。うん、でもサムライとはちゃうなあ。そんなポリシー持ってないからな…ま、明日のご飯とバイクの部品代を稼がんといかんので、ボチボチがんばるかぁ」
まあ、スペック的にはサムライです。装甲厚いですが、装甲厚めですが、トロールタンクほどはありません。所詮人間の小娘です。よろしくお願いします
GM：888888
1ｄ6　じゃあ
ShadowRun5 : (1D6) → 4
鮫肌よろしく！
鮫肌男：「古代より海の覇者たる鮫が力を貸してやろう。さて俺の餌はどいつだ？」
厨二病をこじらせた鮫頭人身のトロールの混沌魔術師です。
祖霊崇拝/鮫のシャーマニズムをメインとする、神道、ヘルメス、カラバ、仙道と言った様々なスタイルをちゃんぽんにした混沌様式のミスアデ。
特技は戦闘呪文と精霊の使役と知覚と霊視と隠密能力。
厨二病で鮫のなりきりなので人間の言葉が通じにくい上に座右の銘は「見敵必殺」なので敵と遭遇すると段取りぶっ飛ばして即殺しにかかります。
普段はストリートを隠密状態で徘徊しながらドメインの浄化を鮫のスカベンジャーの性質の顕現として行っています。ただし最近は日本の特撮を見て鮫モチーフのヒーローもいるなーってなってちょっとヒーローよりのムーブの予定だそうですｗよろしくお願いします
アクトトゥルス：8888
GM：「…特集です。シアトルの全域で6歳の少女達と18歳の少女達が相次いで行方不明になっております。親からの届け出で判明している人数が16名になります。ナイトエラントとシアトル行政府は"事件と事故の両面から捜査を開始している"と会見でコメントしており…」
トリデオの画面では美人のキャスターが最近シアトルの全域で6歳と18歳の少女が相次いで行方不明になっているニュースを特集として流している。
コメンテーター達が各々の見解を述べていくが、語る内容に意味はない
曰くコミュニケーションが足りない
もし誘拐ならもう死んでいる
家出なら、そのうち戻ってくるだろう
聞いていても不愉快な内容だ

「ぶっちゃけ、これを聞かされる当事者の親はたまんないよな。ぺぺぺのぺー」
カウンターに座っている常連のランナーが新作のポテチを口に頬張りながら、口にする。
最近、牛乳が染み込んだ雑巾を食わされてから妙に棘が無くなったとの噂だ
「と言っても、奴等はそれで新円を稼いでいるんだ。たとえ、品性が下劣だとしてもそれを求めるやつがいる限りは、こういう奴等の食い扶持は減らないだろう」
それを受けて、一人分の椅子を置いて座っている赤いコートの探偵が言い聞かせ、それを受けて苦虫を噛み潰した表情を浮かべる。
「さすが、シアトル一渋いと言われるたんてーは言うことが違うね」
そう言って。ポテチの袋を差し出して
「食べる？」
「いるか！認識を間違えているようだから説明してやるから、そのポテチで埋まった耳をよく掃除しろ。良いか、俺はシアトル一ハードボイルドなんだ。渋いんじゃァない」
「はいはい。分かった分かった。めんどくせえ」
「…お前な…」
「そうだよ。J。みんな勘違いしているけどこの人はね…」
更に2席の空間を空けて座っている赤毛の若者が、悪口雑言を舌に載せようとした時だ

「お姉ちゃんを探してください」
一人の美少女がギルガメッシュの門を開いた

それと同時に、コートに身を包んだエルフの美女が
「あるものを探しているの…手を貸してくれる人はいるかしら？」

「もしもし。ほいほい、チョット待ってね。外出るから」
そのタイミングでミスターポテチマンがコムリンクの着信を受けてその後ろを通って、ギルガメッシュを出ていった。
そして、1.2分後に慌てて店に戻ると3尺3寸の野太刀を腰に佩きながら慌てて店を出ていった。

と言う状況です。
一応聞こう。どっちの話を聞く？ｗ
鮫肌男：子供の方でｗ
アクトトゥルス：子供やね
“運搬屋”ダッシュ：「おう、おまえら。知り合いか？」知り合いが子供に近寄ったのを見て子供の方へ！
鮫肌男：「鮫（トーテム）がささやくのだよ。この子の依頼を受けろと」ｗ
GM：ちょい待ってね
アクトトゥルス：「知らん子やなぁ。どうしたん、お嬢ちゃん。ここは危ないおっさんばっかりの危険なところやで？」　＞ダッシュと鮫を指さしつつ
イリヤ：「お。お。おねえちゃんを探してください」
こんな幼女が、店に入ってきて、店内を見回した後こう口を開くよ
鮫肌男：「失礼な、今夜の俺はジンベエザメの様に無害だぞ」
開幕霊視と知覚よろしいでしょうか？ｗ
“運搬屋”ダッシュ：「っへ、アーク。お前さんの危険度に比べたら、ロシアンマフィアもロケットで高飛びするだろうよ」
そう言うと、その依頼内容に人探しか。と興味をそそられる
アクトトゥルス：「なあ、どないしたん？”おねえちゃん”って誰かな？」
イリヤ：そう言われると、幼女は自分のコム(メタリンクレベルの安物)を取り出して
「お姉ちゃんです」
って言って見せるよ。こんな感じ
鮫肌男：双子かな？
アクトトゥルス：「ンンンンンン？」
GM：圧が凄いなｗ
アクトトゥルス：「ちょっと見せてもらえる？」　＞少女
イリヤ：「はっはい」
若干怯えた口調だけど見せてくれるよ
アクトトゥルス：どないな感じ？＞コムだ
GM：安物のメタリンクでっせ
アクトトゥルス：　普通のメタリンク？
鮫肌男：裏で知覚と霊視振っておきますね。導入は任せた～
GM：了解＞裏で判定
“運搬屋”ダッシュ：「これが姉さん。ね……大枠は分かった！事前後の状況を聞こうか。俺の名前はダッシュ。見ての通りのランナーさ。アンタは？」
アクトトゥルス：普通にアクセスできるなら覗いてみますが、どうでしょうか？
GM：じゃあ、即興ハッキングか強制介入で
アクトトゥルス：えーと、デフォルティングできますたっけ？
鮫肌男：そもそも普通のメタリンク以上の情報はでなさそうだけどｗ
GM：デフォは出来ないね。サイバー戦闘は
アクトトゥルス：「うん、さっぱわからん。わかる？」（他のメンツに店ながら
鮫肌男：「中のデータはともかく話を聞こうぜ。こんな子供のコムに、ハッカーが何かしてて、俺たちを罠にはめようってことも無いだろ？そもそもこの話を聞くのも俺たちの気まぐれだぜ、チャマー？」
イリヤ：「お姉ちゃんが、3日前から帰ってこないの！」
割と半泣きになってるね
鮫肌男：ちなみに美少女っておいくつ？家出して大丈夫な年齢？
アクトトゥルス：「えー、鮫はイスラム過激派のテロしらへんの？おけおけ。まあ、なんや。とりあえず何かたべながら話し聞こか」
GM：美少女のRPをすると、PLが俺に惚れるので地の文で解説しよう！
アクトトゥルス：（とりあえず何か甘くて腹にたまりそうな子供に喰わせるにふさわしい者を注文するよ
鮫肌男：すまん！もう手遅れだ、恋に落ちてる
GM：遅かったかぁｗ
“運搬屋”ダッシュ：(下手くそな口笛。
アクトトゥルス：おまわりさんこいつですっ
鮫肌男：イケメンだから仕方がないねｗゴメン続けてくださいｗ
GM：彼女の名前はイリア・ホットスフィール・ニーベンゲルツン　女 9歳
シアトルのオーバーン地区とレントン地区の境目に住んでる。両親はおらず、姉が生計を立てている
毎日夕方に出かけて深夜に帰ってくるけど、3日前に仕事に出ていってから今朝まで帰ってこない
で、何かあったらお姉ちゃんの取引先の関西弁をしゃべる、中古かウスかUSEDっていう名前のおっちゃんが困ったらここに来たらええでって、お姉ちゃんが言ってたから来た！期待に溢れた目で君達を見てるよ
鮫肌男：あいつ…今度殺しておこうｗ
「鮫は鼻がとても効くんだ。どこに居ても見つけ出すだろう」すでに安請け合いの姿勢ｗ
GM：ちなみに彼女は意味はわかってないけど、お姉ちゃんの仕事は？って聞いたら、花売ってるのよ
お姉ちゃんお花屋さんなんだ（意味深
以上ｗ
アクトトゥルス：「中古って誰のことやねん･･･」
鮫肌男：自分の手持ちＰＣのＵｓｅｄのことだと思われｗ若干内輪ネタですな
GM：後、鮫肌の霊視と知覚だけど。まず知覚。一応こざっぱりしてるけど、よく見るとほつれとかあって、まあ、貧困層に近い生活かな。霊視もそれを裏付けるように、栄養状態はそこまで良くないですね
“運搬屋”ダッシュ：「そうか、姉ちゃんの事が好きなんだな。嬢ちゃん」
「(んだが……そうなると報酬は難しそうか)」チラっと仲間達を見ます
アクトトゥルス：「ははぁん。まあ、ありがちな話しやけど、ええか。お姉ちゃんの名前は？」
鮫肌男：（鮫がささやくのだ。この先には大いなる戦いがあると…）とか考えてる。
「金のことならＵｓｅｄから踏んだくればいい…あいつのせいで迷惑を受けたとか言って、ボコボコにすればいいだろう。それで、支払ってもらおうぜ」
自分の持ちキャラと言うことでむちゃくちゃ言う人ｗ
アクトトゥルス：「まあ、ただ働きはごめんやけど、単純に子供が困ってるのはちょっと見過ごすのはなあ」
鮫肌男：「本気はともかく…本来ならあいつの仕事だ…その分支払ってもらってもいいだろう」
イリヤ：「えっと、お金なんですけど…」
そう言うと、コムリンクの口座を開いて、全部で15,000の残高を見せてきますね
“運搬屋”ダッシュ：ふぁ！？
アクトトゥルス：「･･･このお金は？」
イリヤ：「お姉ちゃんが、私には大学とか…お金で諦めてほしくない…って…」
グスグスと鼻水を垂らして
「貯めてくれたお金…」
鮫肌男：「これは受け取れないな…上木とかUsedとか言うくそ野郎から金を奪うからひっこめなさい」ｗ
アクトトゥルス：「あー、うん。わかった。お金があるんやったらしゃあないな。お姉ちゃん捜し引き受けよか」
鮫肌男：「鮫は夢を見ない…だが誰かの夢は守ることが出来る…つまりそう言うことだ」
“運搬屋”ダッシュ：「……はぁ。コネがそろそろ新しいのが欲しくてな…貸しを作るってェのも悪く無ェか」
GM：夢は呪いなんだよ。夢があるせいで囚われる…( ﾟдﾟ)ﾊｯ!ゲーム間違えたｗ
鮫肌男：ｗｗｗ
“運搬屋”ダッシュ：「何より、明日の朝のエスプレッソが不味くなっちまう。そいつぁ困る。コイツらも同じ気持ちだとよ。良かったな。イリヤ」
イリヤ：「ありがとう…お兄ちゃん！」
GM：「だからぁ！今度という今度こそ言わせてもらいますけど！」
「…今度ばかりというが、いつも言ってないか？」
とか言う会話が、聞こえてくるけど…さてどうします？
ココから行動値減っていくよ！
“運搬屋”ダッシュ：「はっ、一丁前な口利きやがる」　「んじゃ、姉ちゃんの名前を教えな……あん？」
おや、誰が会話してるのかな？
鮫肌男：「花売ってる場所ってのは知ってるか？一緒に仕事してる人とか？」
アクトトゥルス：とにかく”おねえちゃん”のパーソナルデータわからんと探す糸口もつかめないので、名前と写真を確認しますよ
イリヤ：「もし、どうしても私に会いに来ないといけないなら、ここに来なさい。って、教えてもらった場所があるよ」
出されたホットケーキにも手を付けずに、教えてくれる
GM：場所的にはタコマとオーバーンの境だね。
そこで地域知識シアトルでダイス振りなさい
アクトトゥルス：デフォルティングはどうでしょう？
鮫肌男：航法じゃダメですか？
GM：航法はちょっとちゃうねｗデフォルはいいよ
鮫肌男：3ｂ6　デフォルティング
ShadowRun5 : (3B6>=5) → 1,2,2 → 成功数0
まかせたｗ
“運搬屋”ダッシュ：うーん、国際政治しか無いなぁ。デフォルディング行きます。私もそんなに高く無いですよ！
3b6
ShadowRun5 : (3b6>=5) → 2,5,6 → 成功数2
鮫肌男：2ヒットもしたじゃないかｗ
“運搬屋”ダッシュ：2ヒットしましたねｗｗ
アクトトゥルス：2b6
ShadowRun5 : (2B6>=5) → 3,5 → 成功数1
「まあ、そこに行けば元締めとか誰かしらおるって事やな」
GM：じゃあ、アクトとダッシュは分かる。言われた住所っていわゆる”立ちんぼ”が固まってる場所だね
アクトトゥルス：「.......おるんか？」
“運搬屋”ダッシュ：「どっちかっつーと、仕事場だな。そこが分かればまたやりようはあるさ」
GM：ダッシュは更に分かるけど、元締めはいるのはいる。ただし、何処かの組織の人間じゃなく…いわゆる昔から立ちんぼが多いから、それをまとめるボスみたいな娼婦がいる感じ。当然、他の組織の立ちんぼもいるけど、このエリア内に限ってはビッグボスの方が強いね
アクトトゥルス：なるほどね。娼婦上りの遣り手婆か
GM：もしかしたら昔お世話になったことがあるかもしれない
“運搬屋”ダッシュ：成程。一種のチームみたいになっててリーダーが居るという事ですか。ちなみにお姉さんの名前聞いても良いですか？
「まぁ、元締めはいるな。だがありゃぁどっちかというとチームだ。裏は無ェとこだな」＞＞お二人に
GM：クロエって言います。
源氏名はニーア
アクトトゥルス：れぷりかんと...
“運搬屋”ダッシュ：成程です。有り難う御座います。＞＞名前
鮫肌男：「じゃあ、さっさと行くかね」
アクトトゥルス：「せやね」　＞鮫
鮫肌男：この子はここに置いておこう
アクトトゥルス：預かってくれるのかしら？
鮫肌男：「あとよ、何か最近お姉ちゃんに変わったことはなかったか？」
イリヤ：5ｂ6
ShadowRun5 : (5B6>=5) → 2,3,5,5,5 → 成功数3
うおっ
鮫肌男：出来のいい子だｗ
イリヤ：「変わったことと言うか…同じ年の同僚を見なくなったなぁ…とか、後、市役所から実態調査？っていうのが来てたけど、答えても何にもなかったからお姉ちゃん激おこになってた…」
鮫肌男：「もうひとつ、姉ちゃん何歳だ？」
イリヤ：「18歳…私は9歳」
鮫肌男：ふむ、16じゃないのか
“運搬屋”ダッシュ：「……」ニュースでやってた内容が一瞬頭をよぎりますが、一旦横においといて
「んじゃ、これが俺の連絡先だ。イリヤ、お前の連絡先も教えな。何かあったらかけろ。依頼人なんだからな」
って感じで連絡先の交換だけしておきたいです
アクトトゥルス：「アタシとそう変わらんのかぁ」
鮫肌男：違う18歳だｗやべえ
アクトトゥルス：おまわりさん（ｒｙ
鮫肌男：導師精霊がガンガン語り掛けてるわ。少女の姉に危機が迫ってるってｗ
アクトトゥルス：ポリスキャップ被った鮫の導師精霊...
GM：まさかの想定外ｗ
“運搬屋”ダッシュ：ｗｗｗｗ
GM：連絡先は教えてくれますよ
“運搬屋”ダッシュ：一応、連絡先って捨てアドみたいなのでも大丈夫ですかね？(下手に私の連絡先知ってるのも危ないでしょうし
GM：そこは、大丈夫です＞捨てアド
鮫肌男：じゃあ改めて移動するか
“運搬屋”ダッシュ：ありがとう御座います。では「さぁってんじゃ行くか？チューマ」お二人に
アクトトゥルス：預かってくれるのなら、店の人間にその話通しますけど、どうです？
鮫肌男：「運搬屋の車に悪いから俺は自分のバイクで行くぜ」トロール用スクーターｗ
“運搬屋”ダッシュ：「ＯＫＯＫ、交通網の荒波に持って行かれない様にな」
アクトトゥルス：「じゃあ、アタシは同乗で」（バイクの荷物入れからアサルトライフル入りのバック取りだし
GM：では、まずこの時点で行動値を1減らしなさい
そしてタコマとレントンの境目なので
鮫肌男：「俺が乗るとたいていの車のサスがへたるんだよな」
GM：2マス移動
なおギルガメッシュはレントン地区にあるものとします
鮫肌男：33か
“運搬屋”ダッシュ：ではアクトさんと、異変があった時や、敵が見えた時の合図に関して車の中で決めておきます。あれ、1減少で5では？
GM：タコマとオーバーンだから2マス移動で2P減らしておいてねｗ
“運搬屋”ダッシュ：あ、はーい。
GM：移動する人はね。移動しないならこの時点で減少はないよ
鮫肌男：市街地だからライトマシンガンは積んでないｗ
GM：14b6　謎ダイス
ShadowRun5 : (14B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,3,3,3,4,5,5,6 → 成功数3
18b6
ShadowRun5 : (18B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,2,2,3,3,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
ほいほい。では、到着しました
“運搬屋”ダッシュ：怖い
「よぉっし、着いたぜ、アーク。鮫肌と合流してボスの所に行こうや」
鮫肌男：聞き込みはダッシュ達に任せた。自分は霊視と魔力感知で異常がないか確認しておこう。エチケット振れと言われたら死ぬのでｗ
“運搬屋”ダッシュ：「んじゃ、護衛は任せたぜ。サムライ」古式ゆかしいサムライムーブを見て、軽く鮫さんに目線を向けて頷くと
アクトトゥルス：「あいあい」（車から降り。ちゃんとファブリーズしなきゃ...
GM：さてどうします？
アクトトゥルス：娼婦居る場所はわかるでしょうか。まあ見てわかるでしょうけど
“運搬屋”ダッシュ：とりあえず、近くの立ちんぼに。妹さんの事は伏せて、クロエの馴染みとして。最近みかけないんだが、場所を変えたのか知りたい事を告げつつ、上手く誘導してボスに会いたいと穏当に話したいです。
アクトトゥルス：「手慣れとんなぁ」
GM：時間言ってなかったね。今は19：00頃で
アクトトゥルス：ちょっと早いかしら？
GM：早めに来てる娼婦は既に色っぽい視線を男どもに浴びせてるよ
“運搬屋”ダッシュ：「手慣れねェまま、お前さんらとツルんでたら命が無くなってる所だぜ、アーク」そう言いつつ娼婦達と話して見ます
アクトトゥルス：まあ、アタシは周囲警戒かな。流石に抜かんけど。
鮫肌男：（俺は魔法的な痕跡がないか調査するぜ。後は任せた）とだけメールを入れて忍び歩きで離脱ｗ
アクトトゥルス：「まあ、装甲なさげやしな」
娼婦A：「何の用？」
そこはかとなく、上品なお姫様的なイメージを残した娼婦が反応しますね
“運搬屋”ダッシュ：「よぉ、悪いな仕事中。金は出すから此処いらで昔から立ってる奴。出してくれるか？」100新円程握らせて
アクトトゥルス：お手並み拝見
“運搬屋”ダッシュ：「馴染みの立ちんぼが最近見かけなくてな。場所を変えたのか知りてぇんだ…そういう纏め役位、居るだろ？」と
GM：じゃあ、エチケットか交渉のどっちかでｗ
“運搬屋”ダッシュ：はーい。どっちも変わらないかな？第一印象とティラードフェロモン使いたいです
GM：いいですよー＞ティラードと第一印象
“運搬屋”ダッシュ：エチケットで行きます。
15b6
ShadowRun5 : (15B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,3,3,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
鮫肌男：ぐっじょぶ
“運搬屋”ダッシュ：リミットは8なので問題無く
娼婦A：「ふん、あんたも物好きだね！馴染みの娼婦が消えたぐらいで元締めに会いたいだなんて…」
そう言いつつ、近くに居た娼婦に席を外す旨を伝えて君を案内していきます
アクトトゥルス：着いていきます
“運搬屋”ダッシュ：「俺位の歳になると、新しいのより馴染む方が落ち着くんだよ」そう言って着いて行きます
娼婦A：「そんなもんかね。あんたいい男だしここら辺で乗り換えないかい？砂漠の国のテクニック味あわせてあげるよ」
と口説いてきますよ
アクトトゥルス：「ぇー筋肉ないやん、このおっさん」
“運搬屋”ダッシュ：女性の顎をクイっとあげて、僅かに顔を近づけてニッと笑います。
「やめとくよ。コイツの言ってる通り、若ぇ男を見つけな…アンタみたいな若い女ァ、胸焼けしちまうぜ」
アクトトゥルス：「いや、年はともかく、筋肉無いのが...」
“運搬屋”ダッシュ：トン、と額を指で叩くと、仲間の茶々入れにクツクツと笑って流しつつ
「男の筋肉なんざ、女抱き上げる時と男殴り倒す分だけあれば良いんだよ」
アクトトゥルス：「ぇー」（体重が平均の1.5倍はある人間
娼婦A：「ははは、コラ一本取られたね！普通は若い女が良いって言うヤツが多いけど…」
腹を抑えて一通り笑った後
「こらぁ、野暮なことしたね」
そう言って、貧相な5階建の雑居ビルに入っていきます。そして、階段を1階分上がり
奥の部屋の扉まで行くと、ドアをノックし
「ビッグマム？居るかい？あんたに尋ね人だよ」
元締め：「へぇ、あたしはもう客とってないんだけどね…。まあ、良いや入れな」
って返答が帰ってくると
娼婦A：顎でドアを指し示すよ
アクトトゥルス：じゃあ、ドア開けますかね
“運搬屋”ダッシュ：「ありがとよ、嬢ちゃん」そうして中に入っていきます。
「悪いな、ボス。時間を取らせて。客は客でも、訪問客だ。俺は、ダッシュ。馴染みが此処最近見えなくてな。連絡にも出ねぇ。海岸を変えたのか聞きに来た訳だ。クロエって子を知らねえか？」
元締め：「まあ、私を抱きたいっていう奴は、もう引退してるか天国…違うね地獄か…まあ、この世には居ないからね」
そう言って、白色を基準とした、ビルには似つかわしくない、新円が張る調度品に飾られた部屋の端っこの白いソファーに悪役のボスのように毛がフサフサのペルシャ猫を抱きかかえながら
君達を迎えるよ
アクトトゥルス：「やあ、猫様や......どうも、アクトです,よろしゅう」
元締め：「ビッグマム。もしくはマムでいいよ…馴染みって誰？この商売だ、良い金持ち見つけて囲われてる可能性もあるし、後…」
古めかしい煙管を一口吸って、紫煙を吐き出すと
「岡惚れして追いかけてる可能性もあるからね…はいそうですかと教えるわけにはいかないんだよ」
“運搬屋”ダッシュ：「ＯＫ、ビッグマム。そう手間は取らせるつもりじゃねぇ。クロエの奴だ。アイツ、消えちまう前に、最近同僚が良く居なくなるって愚痴っててな…乱暴な客でも最近増えて、海岸を変えたのかと思ったのさ」
GM：じゃあ二人エチケット振り給え
なお、アクトはDP-1で、一発目の挨拶でやあ猫様がマイナス要素だと思いねえｗ
“運搬屋”ダッシュ：はーい！
15b6　
ShadowRun5 : (15B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,3,3,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
アクトトゥルス：あいあい
5b6
ShadowRun5 : (5B6>=5) → 1,2,2,3,6 → 成功数1
人より猫様が優先じゃないカー
GM：受け取る方はどう取るかやなぁｗｗｗｗｗ1だから悪くはないけど、個人情報は教えてくれない感じ
5は出しすぎ。ふざけんなｗ
“運搬屋”ダッシュ：「アイツぁ、手間取らされるのが嫌いだし、国の調査無視されただけでキレる様な嬢ちゃんだよ。でもよ、アイツには守りたかったもんがある。って事だけは良く分かる。だから、十中八九、岡惚れして消えちまったなんて。無ぇよ」
元締め：9b6　意図を図る
ShadowRun5 : (9B6>=5) → 1,2,3,3,4,5,5,5,6 → 成功数4
ダッシュの顔をじっと見て
「どうやら、嘘はついてないようだね…確かに、妹を放って一人だけ消えるような娘でもないか…あの娘だけじゃないんだ。最近…ここ二週間ほどこのエリアで仕事してる娘が消えてるのは確かさ」
“運搬屋”ダッシュ：「はぁ……ニュースでやってたが、やっぱりか」
「クロエの奴もその事を心配してたが、さっきも言った通り変な客でもうろ着いてるのか？」
アクトトゥルス：「誘拐か何かな、その話では、犯人見かけた奴も居らへんって事やね？」
元締め：「それがねぇ」
GM：はい。ここで選択肢。現状貰える情報は、このエリアで女の子が消えてるという情報のみです。で、元締めが動いて情報を知っているかもしれません。継続テスト扱いで目標値5。DP11。テスト回数分のポイントが減ります。どうします？一応、ちゃんとここで情報を得ないと詰むってことはありません。要はここで楽するか、発言見てあれ？ってなって調べれるかどうかです
“運搬屋”ダッシュ：質問です。ＤＰ11というのは、ＤＰ11で振って継続テストするという意味でしょうか？
GM：ですです。D11の継続なので
鮫肌男：2回か3回くらいで成功しそうだけど
GM：期待値的には3回なので3P消費です。でも、出目次第ではってあるよねｗ
“運搬屋”ダッシュ：やってみようと思いますが、皆さんどうでしょうか？ちなみにこれは一人分だけ減少すると思って良いですか？
GM：全員です
アクトトゥルス：ふむん。エッジ突っ込むところカネ、これは
鮫肌男：事故る可能性もあるなあ、NPCだからエッジは？
“運搬屋”ダッシュ：それとも全員でしょうか？もしエッジ突っ込むなら私突っ込みますが(皆さんどう思いますか
GM：もちろん別行動させるのであれば減少はないよ
アクトトゥルス：全員で5個ヒットすれば良いのかな？
GM：いえ。継続だから、誰か代表で振ってくださいｗ
“運搬屋”ダッシュ：ちなみにこれって「元締めが動いてて情報を知ってるかどうか(元締めの情報テスト)」なのか「我々が説得して、情報を引き出せるか」のどっちでしょう？
GM：両方兼ねてると思ってください
“運搬屋”ダッシュ：「一つ聞きたいんだが、もしかしてそいつぁ6歳から18歳位までじゃねぇか？」
と言いつつ
GM：要はマムも調べている。で、得た情報を教えてもらう交渉とかそのへんの対価がポイントと言う感じで捉えてください
“運搬屋”ダッシュ：ＧＭ、私が挑戦します。よろしいですか？(ダイス振っても
GM：ええよーｗ
鮫肌男：頼んだぜ！
“運搬屋”ダッシュ：参ります！
11b6　目標値は5　一回目
ShadowRun5 : (11B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,3,4,6,6 → 成功数2
まぁまぁ期待値。2回目良いですか？
アクトトゥルス：おまかせ
GM：ええよーｗ
“運搬屋”ダッシュ：11b6　目標値は3　二回目
ShadowRun5 : (11B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,3,3,4,6,6 → 成功数2
鮫肌男：ちょい待ち。継続テストは判定ごとに、ダイスが1個減っていきます
“運搬屋”ダッシュ：あ、そうなのか……振り直しますか？
鮫肌男：だから2回目は10b6ですな、振り直しましょう！（えがおｗ
GM：お願いします
“運搬屋”ダッシュ：10b6　二回目3
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,3,3,4,4 → 成功数0
ぎゃー！！！
鮫肌男：ぎゃあｗ！
GM：ふっふっふっ
“運搬屋”ダッシュ：さ、三回目良いですか？(これで上手く行かなかったら相談するべきかも
鮫肌男：ごめんよう！余計なこと言ったよｗ3回目ゴー！
“運搬屋”ダッシュ：9b6　三回目　目標値3
ShadowRun5 : (9B6>=5) → 1,1,2,2,3,4,4,5,6 → 成功数2
1！ひっひっふー、ひっひっふー。さ、最後行きますか？(4回目になっちゃいますが……
鮫肌男：いまさら、キャンセルできない故ｗ
“運搬屋”ダッシュ：8b6　四回目
ShadowRun5 : (8B6>=5) → 1,1,2,3,3,4,5,6 → 成功数2
成功！
アクトトゥルス：おけおけ
鮫肌男：ぐっじょうぶ
GM：4ポイント減らしておいてねｗ
“運搬屋”ダッシュ：減らしておきました
元締め：「この商売、女の子が消えるのはまあ、そこまで珍しくない。特に、組織のひも付きじゃない娘はね。でもね、ここ2週間で18歳だけの女の子が6人消えてたらおかしいと思うだろ…」
“運搬屋”ダッシュ：「……(ニュースでやってた通りか)ってなるとクロエの他に5人……流石に、一斉に見なくなったとは言え」不自然過ぎる
アクトトゥルス：「消えた日時に共通点とか無いんかな？」
元締め：「そう言う事…で、気に食わないのが、1ヶ月前に行政府からの委託を受けたっていうNPO団体が、来ててね。"SINレスの貧困と社会差別に関して対応したいから"って」
“運搬屋”ダッシュ：「……そういや、実態調査に答えたって言ってたな…」
アクトトゥルス：「ははあ、そこで対象の連嶺をつかんだか…つまるところは、後は、身体的な共通点とかかな。血液型とか、何かサイバーウェア入れてたとか」
元締め：ため息を付いて
「それ以降なんにも無し。まあ役所なんてそんなもんだと思ってるし。でもねぇ、タイミング良すぎないかい？で、調べてもらったら、行政府では特にそんな動きはないんだって」
“運搬屋”ダッシュ：「だが、それに答えても何も起きなかった……。クロエの言ってた通りだな。大事なのは『何時』『誰が』って事さ。『何の目的か』てぇ事はその果てに分かるさ」
元締め：「…あんたら、ランナーだろ？」
アクトトゥルス：「まあ、どう誘拐したってのは大体見当は付くよね。商売が商売やし」
“運搬屋”ダッシュ：「嘘は言う主義じゃねぇ。そうだ。ちっぽけなガキがな、姉ちゃんに会いたいって泣きやがってな」
アクトトゥルス：「･･･いや、ランナー違たら、アタシ可愛いだけの存在やないか」
元締め：「じゃあ、あたしからも30,000出すよ。この件追いかけてくれないかい？」
“運搬屋”ダッシュ：「……」首筋に手をやって「どうも、今日は金目が良いらしい。貰えるもんは、鉛玉と風邪以外は貰う主義でね…厄介毎もそうさ」
元締め：「ハッハッハ。いい男だね。一回だけなら無料でどうだい？ベテランのテクを味あわせてあげるよ」
アクトトゥルス：「んー？　30分ほど部屋の外で待てばええんかな？まあ、ええけど,それはクロエと他誘拐された娘皆の身柄確保、ということでええんかな？」
元締め：「それで良い。頼んだよ」
“運搬屋”ダッシュ：「ありがてぇね。だがそれもこれも全部終わってからだ」
アクトトゥルス：「あと一つ大事な条件。彼女らはみな生きたままで、ということやね？」
元締め：「そりゃね。でも、無理な場合もあるだろ…」
相違彼女の顔は厳しさと切なさと愛しさと寂しさが1/3づつ混じった感情ですね
アクトトゥルス：「アタシらとしては善処する。まあ、生きてた方が当然ええからな」
“運搬屋”ダッシュ：「オタクらと、ソイツらの縁。『存在否定可能』にしてやる」
GM：元締めから渡された情報ですけど、実勢調査に来たのはNPO団体"楓"のメンバーです。健康状態や頼れる親族の有無、資産最近の病歴等を聞かれたそうです
“運搬屋”ダッシュ：ＧＭ、一ヶ月前の何日に来たか教えて貰えますか？
GM：具体的には決めてません。1ヶ月前ですねということで
鮫肌男：こういうとこには多そうだけど、天涯孤独な子が狙われてそうだな
アクトトゥルス：となると気になるのは、彼女らの「使い道」だけどのう。鮮血魔術の生け贄って何か条件とか合ったりするかな？
GM：それを知るためにはどうしたら良い？ｗ
鮫肌男：ドラゴンの遺産と関係するのかもしれないｗ
“運搬屋”ダッシュ：個人的には、他に情報が無かったら…一ヶ月前に来た男達について。此処に現われた以上、テクノマンサーのコネに連絡入れて、確認とって現状何処に居るか、情報収集頼みたい所
「……それと、一つ教えてくれ。三日目。クロエは此処には来てたのか？」
GM：来てませんね
“運搬屋”ダッシュ：なら、家から此処に辿り着く所までの道を、テクノマンサーに調べて貰えば良いか
アクトトゥルス：鮮血魔術師と縁はないのう......
鮫肌男：18歳と6歳ということで、何か魔術的な意味を見出せないだろうか？あとは誘拐の実行犯がいるはずだから…ここで攫われたのではないのか？魔術的な意味が見いだせないか、魔法理論とかで振って良いですか？
アクトトゥルス：この辺の野良カメラの映像調べて貰うとか？
GM：具体的な申告して
“運搬屋”ダッシュ：クロエの家から、このエリアまでの道程。三日前の夕方に出た。とイリヤが言ってたのでその時間から、調べて欲しい。一ヶ月前にこの立ちんぼエリアに来たＮＰＯ法人を名乗る男達を確認し、身柄のデータと現在地を教えて欲しい。クロエが何処で誘拐されて、何処に連れてかれたのかを知りたいです(1番目)
アクトトゥルス：こっちは何もできぬのう
“運搬屋”ダッシュ：それを、コネのテクノマンサーに連絡して調べて貰いたいです
鮫肌男：任務完了後に連絡が来そうな予感ｗ
GM：さっきも言ったけど、判定一回に付きポイント減るからね。ダッシュの依頼で望む情報を得るための目標値は7。DP15で継続テスト。これで振るよ？OK
“運搬屋”ダッシュ：一応、期待値なら2回で抜ける筈だけど……
GM：振ってもいいよｗ
“運搬屋”ダッシュ：えーと、フィクサーに連中について聞く場合はどうなるでしょうか？
アクトトゥルス：んーむ。コネのフィクサーに「誘拐専門のチームっているか？」ってリストアップして貰うかしら。いや、今回のはプロの仕業とはちょっと思えない...
GM：アクトが正解。アクトのフィクサー経由なら、誘拐の方はDP13の目標値5になるよ。ただし、これはあくまでも誘拐した時の場所と手順とかになるので、二人で集めれば正解は近くなるし。情報も手に入るとはいっておきます
アクトトゥルス：現場はわかるのな。なるほど
“運搬屋”ダッシュ：アクトさんと私で、その情報と、相手の組織について分かるか(もし可能なら)やりますか？＞＞アクトさん
アクトトゥルス：ですにゃあ
“運搬屋”ダッシュ：誘拐現場の場所と、手順調べて、鮫肌さんに霊視で追跡して貰う感じでプラン立てたいと思います＞＞ＧＭ
GM：了解。具体的にはどう動く？
“運搬屋”ダッシュ：フィクサーに、リストアップして貰って手順や、誘拐する場所の手口から
「クロエが夕方からこの場所に着く前に誘拐出来そうな場所」に目星を付けたいです。で、良いかな……？＞＞皆さん
アクトトゥルス：そいつで良いです
鮫肌男：あーその辺の判定は知識技能：暗殺手順じゃだめ？
GM：じゃあ、フィクサーに頼むけど、その結果を受けて鮫が動くから鮫もポイント減るよ。OKだよね？
鮫肌男：目撃者が少ないところとか言う意味で
GM：…じゃあそれで行ってみよう！
“運搬屋”ダッシュ：おー、一気に話が簡単になりましたな。ならお願いします
鮫肌男：10ｒ6　エッジ4込み暗殺手順2直感4
ShadowRun5 : (10R6[6]>=5) → 3,3,3,3,3,4,5,6,6,6 + 3,4,5 → 成功数5
ふう、なんとか
GM：分かった。何箇所かポイントあるけど、カメラもなくナイトエラントの巡回もそんなに来ない上に、都会の死角に入ってる場所が一箇所あった
アクトトゥルス：やましいことするには都合の良い場所ですね
GM：ですね。全員鮫に付き合ったのなら1ポイント減らしておいてね
鮫肌男：「じゃあ、俺はここに行ってみる。何かわかったら連絡をくれ」
アクトトゥルス：「らじゃー」
“運搬屋”ダッシュ：では、フィクサーに最近激しく動いてる人攫いチームについて、何か知らないか背景を確認したいと思います
GM：では、2D6ふってコネ値以上を出してください
“運搬屋”ダッシュ：(鮫さんとは別行動でフィクサーに確認取る感じで。
2d6　
ShadowRun5 : (2D6) → 7[1,6] → 7
3/4なので成功しました。
GM：設定あります？
“運搬屋”ダッシュ：一応、ダッシュの設定的に「お互いに貸し借りを何度も貸しあってたらどっちが貸しが多いのか借りてるのか分からなくなった」っていう風に20の質問で答えてるので、貸し一つ。でも良いですし「貸しは返した」という形でも良いです
GM：らじゃ。名前も教えて下さいなｗ
“運搬屋”ダッシュ：では、ロック。で
ロック：「やあ、なんだい？今からイエローモンキーで一杯飲もうとしてたんだぜ？」
後ろで喧騒が聞こえるのでおそらく飲み屋でしょう。
“運搬屋”ダッシュ：「そう言うなよ。ロック、ちっと借りを返して……いや、貸し一つか？まぁ良い」
ロック：「俺らの間じゃ、それは本当にどうでもいいことだな？それで、どうした？」
“運搬屋”ダッシュ：「ちっと、ペットケージを取り扱ってる“チューマ”の情報を仕入れてえんだ」
ロック：「ほう、子うさぎのケツでも追いかけ始めたか？」
“運搬屋”ダッシュ：「馬鹿言え、ガキと恋愛ごっこなんざしてたらこっちが悪酔いしちまうよ。最近、派手に動いてる奴ら。ソイツらとつるんでる奴らが居るならソイツらも知りてぇ。どうだ？」
ロック：「確かにな、酒も女も熟成された方が良いってな…で、本命はそれか…」
目標値3.5.7でDP16の継続テスト。3でやめても良い、7まで頑張っても良い
“運搬屋”ダッシュ：ＯＫです。判定して良いですか？
アクトトゥルス：どうぞどうぞ
GM：何処まで調べてもらうかは任せるよ
“運搬屋”ダッシュ：16b6　一回目
ShadowRun5 : (16B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,4,4,4,4,4,6,6,6,6,6 → 成功数5
おお、第二段階まで抜けました。皆さんどうしましょう？2で全部抜けますが
GM：3.5はゲットした！7はどうする？
“運搬屋”ダッシュ：(もし、鮫さんと同じ行動値で合流するなら此処で辞めるべきかもしれませんが
アクトトゥルス：やっちゃえ、ばーさーかー
“運搬屋”ダッシュ：鮫さんも良いでしょうか？
鮫肌男：おっけー
“運搬屋”ダッシュ：15b6　2回目
ShadowRun5 : (15B6>=5) → 1,1,1,1,1,3,3,3,4,4,4,6,6,6,6 → 成功数4
問題無く成功です！
アクトトゥルス：おけおけ
ロック：2ポイント減らしておいてね
「500払えよ。まずは、NPO団体の楓っていうのがきな臭い。いわゆる犯罪被害者支援を謳ってる団体だが、ここ一年武装化が進んでる。かつ、身分を詐称してシアトルのSINなしの女の子とか、貧困層のいわゆる行方不明になっても騒がれにくい人種を調べてた」
“運搬屋”ダッシュ：「ＯＫ、流石だぜ、ロック。500位払ってやるよ。それと、この山が終えたら飲みに行こうぜ。勿論俺持ちだ」
ロック：「更に、この数時間で楓に関しての情報の価値が上がってる。要は、コイツラの情報を集めてるやつが急に増えたらしい。有名どころだと、…あーJが紐付けてるミサキっていう、情報屋兼フィクサーも割と金に糸目をつけず情報を集めてるな」目標値7
“運搬屋”ダッシュ：「(奴ら、やっぱり相当派手にやってたか)ミサキ、ミサキね。ソイツの連絡先は取れるか？」
ロック：「こんなところだ。後、たしかに、18歳と6歳の女の子が行方不明になってるな…あー、似たような団体で、マジセイブっていう貧困層やSINレスの支援のトップが18歳のお姉ちゃんだが、行方不明になってるな」
鮫肌男：先越されそうだｗ
ロック：「まあ、こんなとこだ」
“運搬屋”ダッシュ：「成程ね、ＯＫＯＫ。後、楓とやらの本拠地やらセーフハウスは分かるかい？」
ロック：「裏の本拠地とかセーブハウスは、送っておいた。俺は、荒事は苦手なんでな、旨く転がれそうなネタがあれば回してくれ」
“運搬屋”ダッシュ：「流石。仕事が早い奴は良い。美味しいネタがあったら届けてやるよ」
ロック：「そうしてくれると助かる」
“運搬屋”ダッシュ：では以上です。
アクトトゥルス：「やあ、有能やね。んじゃ、早速乗り込むかな」
GM：えっと…現状、鮫の追跡直前で28。ダッシュの情報収集で27。アクトがダッシュに付き合うなら27で、鮫は1P分行動できるよ
“運搬屋”ダッシュ：「そうだろ。大体情報は出て来たな。何の為にガキを集めたかはともかく……とりあえずハック＆スラッシュの準備は出来たぜ」
アクトトゥルス：ダッシュにつきあいますよ
GM：じゃあ、鮫肌のタリモンで終わるかね
鮫肌男：えーと、先に魔法理論で判定しておきます
6ｂ6　論理2魔法理論4
ShadowRun5 : (6B6>=5) → 1,2,3,3,4,5 → 成功数1
うむむむむ
GM：エッジ使う？
鮫肌男：まだダッシュと同値だ！
5ｂ6　振り直し
ShadowRun5 : (5B6>=5) → 1,3,4,4,5 → 成功数1
そう走らないよねｗ
GM：うんｗ2ヒットだと…6歳と18歳で星の巡りが関係あると思った。何らかの儀式で関係するなら、ピンポイントで星座とか産まれた月日の星の巡りも関係するだろうけど。ピンポイントで難しい場合は、年齢だけで固めて儀式の補助に使うのかな？ゲーム的にはDP+1とリミット+1とF+1の3種類から補助はどれを選択しますか？的な
鮫肌男：やはり魔法絡みか…情報共有しつつタリモンに楓の魔法的な背景が無いか聞いておこう
アクトトゥルス：まあ、そう考える方が自然ぽいデスにゃ
鮫肌男：噂レベルでもいい
GM：じゃあ登場判定！
鮫肌男：2ｄ6　2/1だから
ShadowRun5 : (2D6) → 12[6,6] → 12
GM：名前なんだっけ？
鮫肌男：Tバード。サンダーバードの混沌魔術師で、鮫は店によく行くけど買い物しないｗ
Ｔバード：「鮫は言った…何でもかんでも鮫だからで通ると思うなと…それで用件は何だ？」
鮫肌男：「そうかなー、そうか？楓、あそこの背後にいる結社か精霊か何かについて聞きたい」
200支払っておこう
GM：13個振って判定するが良い
1.3.7だｗ
鮫肌男：13ｂ6　うおりゃー
ShadowRun5 : (13B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,3,3,4,4,4,5 → 成功数1
んんん？継続でしたっけ？
GM：ですやでｗ
鮫肌男：3までは抜きたい
12ｂ6　よいしょ
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1,2,3,3,3,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
GM：2ポイントｗ微妙ｗ
鮫肌男：欲出していいですか？ｗ3ポイント使って遅れていい？ｗ
“運搬屋”ダッシュ：どうぞどうぞ
アクトトゥルス：ええよ
鮫肌男：11ｂ6　あと1
ShadowRun5 : (11B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,4,4,4,5,5 → 成功数2
Ｔバード：…「まず、楓にはMCTにヘッドハンティングされるほどの才覚を持つメイジの、グラン・カイトと言う男がいる。まあ、断ったおかげで、家族を失ったり色々大変な目にあったから覚醒者を憎んでいる。そして、ここ一年前から魔法の研究部門でアストラルプレーンとマナストームとアストラル裂溝に関しての研究に、物凄く力を入れていた」
鮫肌男：アストラル裂溝？
Tバード：「結論として、ダンケルザーンの遺産レベルのアーティファクトを儀式に打ち込めば、人為的にアストラル裂溝を作成してマナストームを作れるんじゃないかとか言ってたな」
鮫肌男：ヤバい奴じゃね？
「浄化術使わないといけない予感がするな…」
アクトトゥルス：ほほう。家族殺されてその復讐のために他人を生け贄にするのか
Tバード：「あーそう言えば…」
鮫肌男：「まだ厄ネタあるのかよ…」
Tバード：「ドラコ財団のマンハッタン支部にランナーチームが仕掛けて、とんでもないアーティファクトを盗んだとか言ってたな。もし、それが奴らの仕業なら割とシアトル壊滅も現実味あるな」
っていう話を聞かされるよｗ
鮫肌男：「厄ネタ過ぎる…Jが動いてるみたいだからダッシュ達に連絡してもらうことも考えねーとな」
二人にも情報を流そう
アクトトゥルス：あいよ
GM：二人はその情報を元に動くなら鮫と同じポイントに合わせてね
鮫肌男：「今度は良い原質を買わせてもらうぜ。ありがとよ」
行動終了
アクトトゥルス：「まあ、なんとも憂鬱な話しやな」

GM：と言う訳で2回目始めるザマス！
フンガー
真面目に始めなさいよ！
「ふっ、戦は傾いてこその戦よ！」
鮫肌男：よろしくお願いします
“運搬屋”ダッシュ：よろしくお願いします
アクトトゥルス：よろしくです
GM：では前回のあらすじ！いる？
鮫肌男：まだ大丈夫かなｗ
アクトトゥルス：せやね
“運搬屋”ダッシュ：大丈夫ですー
GM：ほいほい、じゃあ行動宣言してくださいな
鮫肌男：自分が行動消費して25になってるから二人はまだ27なので2行動できるのか？
GM：そうそう＞2ポイント分だね
鮫肌男：その差で競合ランナーチームと話してもらうことは可能だろうか？
アクトトゥルス：うちも25やで
“運搬屋”ダッシュ：アクトさん、27では？(ログ見る限り
鮫肌男：あれ？アクトはダッシュと行動してたから27では？
“運搬屋”ダッシュ：だと思います
GM：27やで＞アクト
“運搬屋”ダッシュ：何にしても、競合シャドウランナーチームに接触したいと思います
アクトトゥルス：むむん。ではその護衛っぽく（護衛になるのか？
GM：ほいほい、前回名前が出たミサキにコンタクト取るで良いのかな？
“運搬屋”ダッシュ：OKです！では、向かいます！
GM：ではロックが教えてくれた場所ですね。ベリビューとダウンタウンの境目にある。"ビル群に囲まれた、5階建の雑居ビルがある。築年数はおそらく50年は経っているだろう…
そのビルの屋上に、木造のログハウスに見えるバーがある。
年季を感じさせる木製のネームプレートに店名が刻まれている
Bar Nest Of Gees"と…行く人は3マスだから3点生じしておいてね
“運搬屋”ダッシュ：了解です
鮫肌男：追い抜いかれたから情報共有しておこう
アクトトゥルス：24やね
“運搬屋”ダッシュ：「ふぅ、んじゃ行くかぁ」車から出ると煙草を押しつけて消して、BARの中へ
「邪魔するぜ、ミサキって奴は居るか？」
アクトトゥルス：「おう、カチ込みかいな」
“運搬屋”ダッシュ：「物騒な事ぁ、言うなよ。俺ぁ無駄な弾数数えるのが嫌いなんだ」そう言いながら、BARを見渡します。
アクトトゥルス：「まあ、それで食っとるからなあ」
ミサキ：店内には年の頃は20代前半の女性が、カウンター内で椅子に座りながらペーパー式のシアトル・タイムズを読んでいる。急に入ってきた君達を見回し
「ミサキはあたしだけど、あんたたちは誰？」
“運搬屋”ダッシュ：「俺はダッシュ。ちっとアンタが今追ってるヤマについて、知りたい事があって来たんだ」
出来るだけ丁寧に対応します。
アクトトゥルス：応対は任せるます
“運搬屋”ダッシュ：「随分忙しく立ち回ってるのは知ってる。時間を貰えねえか？」
一緒に座って、エールを一杯注文します。アクトトゥルスさんと、ミサキに「一杯奢るぜ、飲むだろ？」
GM：エチケット振ってもらおうか
“運搬屋”ダッシュ：はーい。第一印象発動して振ります。15b6　リミット:8
ShadowRun5 : (15B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,4,4,4,6,6,6,6,6 → 成功数5
アクトトゥルス：「わーい。アタシボイラーメーカーで」（おまえじゃねえ
ミサキ：「あたしの時間は高いよ…」
ニヤッと笑って
「何がほしいんだ？ココは、相応の対価を払えばその対価分の望むものをだけどね」
“運搬屋”ダッシュ：「応よ、二杯目は我慢しろよ。」とアクトさんに軽口叩きつつ。
「まず、欲しいモノの前に聞かせてくれ、アンタが何で奴らの情報を集めてるかだ」ミサキに
「おっと、先に言っておく。俺らは楓がぶっ潰れようと、ぶっ潰れまいとどっちでも良い。ただ、アイツらが俺らのランに関わっててな。アイツらの情報が欲しいのさ。詳しい事は、そっちのスタンスを教えてくれりゃ話す」
アクトトゥルス：「ぷはあ、お代わりー」
ミサキ：「…逆に聞こうか。楓に対しては第三者？それとも、積極的に関わってるのかな？」
“運搬屋”ダッシュ：「第三者だ。だがアイツらが何をしようとしてるかは知ってる」
GM：あれがあーなってこうなって…だから
ミサキ：14ｂ6
ShadowRun5 : (14B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,3,4,4,4,4,5,6,6 → 成功数3
「何が聞きたいのかな？」
“運搬屋”ダッシュ：「まず、オタクらのスタンスを聞きてぇ。情報を集めてるって事はオタクらも第三者だろう？アイツらに何を仕掛けるつもりだい？……いや、こっちから手札を切るのが礼儀か。俺達ぁ、奴らが攫った女子供……その中の一人の救出が目的だ。お人好し共が一緒なもんで、なるべく多く……だがな」
嘘を付いてたら、見抜ける用にしっかり相手の顔色を見ながら会話します
ミサキ：「こっちも、"同じ"だね。ただ、こっちのスタンスとしては一人を確実にっていうスタンスだね」
“運搬屋”ダッシュ：「OKOK、それなら良い。人質毎、潰す。とかでないならな…俺達側は、メイジを使って脳みそ弄くる予定だ。その為に攫えそうな幹部を知りてぇ。もし、オタクらの方で欲しい情報があるなら一緒に抜いてやっても良い。あるかい？」
ミサキ：「あー、そっちはそう行くんだ。こっちは、奴等の"物流ハブ"に今から仕掛けて、情報を得る予定。今回は拙速は巧遅に勝るってね。後、あいつ曰く嫌がらせも兼ねて圧をかけていくのと、エグい殺し方して心を折りに行くって」
“運搬屋”ダッシュ：「アンタ。可愛い顔してしっかり“ランナー”だな」クツクツと笑って
「おっと、悪い。舐めてる訳じゃねぇんだ。それだったらこっちとしても助かる。情報面で良ければ支援しとくぜ」
GM、此方で出せる情報の内
・メイジの件
・相手の拠点
・相手の背景
について、教えたいです
アクトトゥルス：「ふうん、そっかー、首抜くかあ」＜えぐい殺し方
ミサキ：「流石にそれだけ貰えばこっちも渡さないとね」
推測だけど、儀式のおぼろげな中身
こっちの掴んだ相手の背景
相手の登記簿から掴んだ、施設の情報
「こんなもんでどうかな？」
“運搬屋”ダッシュ：「敢えて言うなら、アンタ達が仕掛けて、拠点で動きがあった所を俺達も仕掛ける。情報を吐かせたら、オタクらに流すから、オタクらの仕掛ける時間……はマズイか？相手の拠点近くで見張るから、連絡をくれ」
ミサキ：「はははは…ごめん…もう仕掛けてる…」
少し、バツの悪そうな顔で告げるよ
“運搬屋”ダッシュ：「……くはっ！ハハハハハッハハハ！！やるなぁ！お前ら！っ！OK、OKっ！ならこっちも急いで仕掛けるぜ。現場に急行するからよ、連絡先を教えてくれねぇか？」
面白そうに笑います。
「それとも、一人生きてる奴で幹部がいるならくれねぇか？大工の息子も、根をあげさせる自信はあるぜ」
ミサキ：メモ書きにサラサラってアドレスを書いてダッシュに渡す
「はい。捨てアドだけど今回の仕掛けの間はちゃんと通じるよ。私からもそこは伝えておくよ。流石に出会って、エチケット判定とか交渉とか面倒でしょ（めたぁ」
“運搬屋”ダッシュ：「後、俺達が忍び込む以上、アンタらの優先してる奴の顔と名前は？なるべく優先して救出するからよ」
GM：ではミサキから渡された情報
"楓"
元々、犯罪被害者支援を目的としたNPO団体
特に、覚醒者犯罪（魔法的なもの）による被害者の支援。メンタルケアや遺族の社会復帰支援。就職相談。代表はリチャード・マッカートニー　ヒューマン42歳　男性
覚醒共産主義者細胞兼楓の代表。元々彼はAA企業に勤めるサラリーマンだったが、10年程前妻子が同僚の某による魔法の暴発(真相は、成績が優秀なマッカートニーを脅すために妻子が車を運転中にマナボルトを発動。その衝撃で運転を誤りタンクローリーに激突)によって死亡。だが、会社は貴重な覚醒者を失いたくないために口止め料を払うが、納得できず法によっての処罰を求めたが叶わず、同じ被害者たちの支援団体を立ち上げる
こんな顔
グラン・カイト　ヒューマン39歳 男性
覚醒共産主義者細胞の魔法理論部門でマッカートニーのサポートを行う人物
中小企業の経理部門に勤務していたが、25歳の時に魔力に目覚めMCTにスカウトされるも断る。そのためメンツもあったMCTに雇われたランナーチームに拠って強引にヘッドハンティング。会社の社長やその家族が事故に巻き込まれたり、結婚を約束していた彼女が大金に目がくらんで性格が激変。また、家族も金で性格が変わり絶望
こんな顔
ジャッキー・ジャン・バルジャン　オーク28歳　男性
組織の警備部門の責任者。組織の費用でサイバーを入れているレイザーガイ
元々は普通の青年だったがオークと言うだけで迫害され覚醒自体を憎み始める
そこへ決定打となる、恋人だった女性がヒューマンの男性に鞍替えし、話し合いに訪れただけで、暴行傷害で逮捕される
楓の支援で裁判は不起訴になり、お礼のつもりで楓のボランティア活動をしていたが度々の偏見と迫害に苛立っているところに組織に勧誘され加入。
こんな顔
楓の中心人部だね
鮫肌男：やべえ、ほんとうにやべえｗ
GM：パミィ・ハーベスト エルフ29歳 女性
組織の広報部門を担当する女性。特に問題はない生活を送っていたが、退屈を感じボランティアとして楓に加入。その美貌で広報に就任。
こんな顔ｗ
アクトトゥルス：「禿げはあかんな。禿げは」
鮫肌男：なんかネームドがいっぱいいるーｗ
GM：一応…今のはNPO団体のパンフレットとか講演会とかのログで残ってるｗ私が楓にはいるきっかけっていうインタビューとかやね。で、儀式の背景だけど
推測あるけど、楓の所有物件にレーニア山の一部があるのです。
で、そこってマナ的に言うとアストラルとマナプレーンが重なってる場所。で、1年ほど前に魔法学会の論文でそこに刺激を与えてマナプレーンを顕現化させる方法っていうのが出された。当時は理屈はわかるけど手段は？それを実行した時の影響は？儀式手順は？って突っ込まれていつの間にか消えた論文。こんなとこかな…後、ミサキサイドの方は、名前と容姿を教えてもらえます。こんな顔
鮫肌男：おう。さすがメインヒロイン…よくさらわれるなｗ
“運搬屋”ダッシュ：「応よ。ウチのカタナ共にも伝えとく。良いフェイスだったぜ、アンタ。取った時間に、後悔はさせねぇよ」受け取って、同じ様に連絡先を書きましょう。50新円程、机に置いて
ミサキ：「まいどあり。今後もご縁があればね」
“運搬屋”ダッシュ：では、GMさん。合流する為に移動しながら、テクノマンサーに連絡して広報担当の子が今何をしてるか確認出来るか？と。本拠地を目指しながら連絡したいのですが可能ですか？
鮫肌男：自分も行動消費して移動しながら本拠地で二人と合流するぜ
GM：移動はできるよ。それとテクノマンサー曰く、流石にコムコードがわからない状態だと厳しいものがある。なので、せめてコムなりSNSのIDゲットしてこい
“運搬屋”ダッシュ：おお…了解です
GM：レドモンドに物流センターがあるって事なので、自身の居場所からの移動になるからポイント消費しといてね
“運搬屋”ダッシュ：「よう、鮫肌。お疲れさん。こっちは大体の調理は終わったぜ。お前の腹は空いてるか？」
何P消費でしょうか？
鮫肌男：「腹ペコだ。肉が食いたい。のどが渇いた。血が飲みたい」
アクトトゥルス：「ジャーキーうまいなあ」（もっきゅもっきゅ
“運搬屋”ダッシュ：「思う存分、飲める場所は用意してやるよ」クツクツと笑って
GM：鮫は3。二人は2でいいよ
“運搬屋”ダッシュ：はーい
アクトトゥルス：「食うけ？」（鮫にジャーキー見せつつ
鮫肌男：「おう、期待している。ありがとよ」車の窓越しにジャーキーを受け取ろうｗ
「世界よ…赤く染まれ」
アクトトゥルス：「天狗印や。高級品やで」
GM：あと、バーに行った人は、1減らしておいてね
“運搬屋”ダッシュ：これで全員一緒ですね！では、後はサムライさん達。お仕事お願いします！
鮫肌男：仕上げは上々、あとは食うだけ。フェイス、グッジョブでした
アクトトゥルス：禿げはなあ…GJ
GM：では、情報にある住所に着くと黒煙が立ち上がってるのが見えるよ
アクトトゥルス：「なかなか盛大やな」
鮫肌男：「まずは適当にぶん殴ってからかっさらうか」雑
“運搬屋”ダッシュ：仕事用の車の中で待機してます！
アクトトゥルス：「まあ、ころさん程度にはな」
GM：10ｂ6　〇〇判定
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 2,3,3,4,4,5,5,5,5,5 → 成功数5
鮫肌のコムが鳴るよ
鮫肌男：基本姿勢として忍び歩きしながら行動するぜ（このコムコードを知る奴は…はっ！よし、俺と戦闘してくれる気になったのか？）出ようｗ
謎のイケメン：「ポテチ食べてる？」
鮫肌男：「男なら肉喰え、俺は食べてるぞわさビーフ！わさビーフは肉と同じだからな」
J：「わさビーフ。美味しいよね」
ぽりぽりぽりぽり
「で、俺の位置から自分ら見えてるけど、いま座標送ったからここにカモーン」
鮫肌男：「OK、俺が食う分を残しとけよ」
ポテチも敵もなｗアクトに座標転送して「行こうぜ」
J：「大丈夫！NPCだから！このシーンだけの登場だから！」
後、るろうに剣心ファイナルよろしくね！
鮫肌男：上映後北海道編制作決定ってなると信じてるｗ
アクトトゥルス：「おう。そーゆーたら、るろ剣って全部滋賀県ロケやったらしいなあ」
GM：熊本もやったよ！人吉地区の復興を願っております！合流で良いのかね？
鮫肌男：いろんな意味で面白そうだから合流することに躊躇はないｗ
アクトトゥルス：おけおけ
GM：レドモントエリアは、原子力発電所が過去にあったが現在は廃棄され、今では、企業の表沙汰に出来ない研究のための施設以外は、廃墟とスクワッター達で構成されている。そして、そのエリアから10分程、車で進んだところに黒煙を上げる建物があり、君達はそこから少し離れた廃墟となったビルの影で、ポテトチップスときのこの山を交互に食べている青年をその視界に収める
アクトトゥルス：「......ちっ」きのこの山を見て思わず舌打ち
J：フード付きのアーマージャケットと腰には柄まで入れると4尺弱の太刀を佩いて、 アクトトゥルスの舌打ちに
「もしかして、未だにきのことたけのこ戦争してる人？」
と、揶揄したように口を開く
鮫肌男：鮫肌男は青年に無造作に、しかし強烈な突きを放つ！
だが、青年はポテチもきのこの山もこぼすことも無く羽のような軽い身のこなしで回避する！
「さすがに当たらねえか…」
J：「いきなりはひどいな…」
そう言うと、わさビーフ味の袋を鮫肌になげつつ
「ほれ食え」
アクトトゥルス：「キノコは敵や」
鮫肌男：「どうせ当たらないんだから良いだろ。おっサンキュー」袋ごと食べ始めるｗ＞鋼の胃袋のアデプトパワー持ち
J：「で…割と時間はマジでないんだけど…そっちは？」
鮫肌男：「こっちもだ、儀式の開始時刻は割り出せてないが、早く行動した方が良いな。こっちの目的は伝わってる通り、女が一人だ」
J：「I'm same」
アクトトゥルス：「プラス、できるだけたくさん」
J：「そこまで余裕ないな…」
アクトトゥルス：（む、ちとミス。ごめん
鮫肌男：「OK、OK、忘れてないぜ」＞他の人質もなー
J：「とりあえず、いま黒煙上げてる物流センターは外れ…」
鮫肌男：「お前さんは、あの姉ちゃんのことだけ考えてたらいいさ」
J：「デッカーに頼んで、中身見て人質居ないの分かったから、4トントラックパクってきて、突っ込ませたった」
鮫肌男：「幹部クラスは生きていないか？俺の魔法か、フェイスのダッシュの尋問で情報を抜こうと思う」
J：「居なかった…けど」
そう言うと、ポケットからUSBを取り出してそっちに投げる
「あそこから、パスロックかかったフォルダを写しておいた…そっちで、調べれるなら調べて…あそこに居た奴等、ルルブのTR1の雑魚10人ほどだったから何も知らねえんだわ」
鮫肌男：メタｗすぐにダッシュのコンタクトのテッキーに依頼しよう
アクトトゥルス：うぃうぃ
鮫肌男：自分のコムにぶっ刺してアドレスをダッシュに送信しようｗ
J：「取り敢えず、非常警報は発砲されてるから、様子見で誰か来るかなとも思うけど…分からない…」
鮫肌男：（データだ。分析を依頼してくれ）「こいつの分析次第か…。人質の居場所が分かり次第行動だが、今回は一緒の仕事じゃないからな。お互いがお互いを囮として利用することにしよう…ただし」
J：「うん？」
鮫肌男：「お互いのメインの救出対象は見捨てないことにしよう。救出した方が貸し一つだ」
J：「そうだなぁ。写メプリーズ」
鮫肌男：「おう」データ転送
J：「何だこの時空…きのこ時空じゃねえか…」
鮫肌男：ｗ
J：「あーそうだ…アーティファクト追いかけてるチームも楓に目をつけてるから…そこは、俺が連絡しとくよ…NPCだし」
鮫肌男：「NPCだからな、頼んだぜ」ｗ
J：「じゃあ、メインは頼んだ。俺は、しばらくここで様子を見て動きがなかったら撤収するよ」
そう言うと、たけのこの里を取り出してアクトトゥルスに投げる
「ほれ食え」
アクトトゥルス：「わーい」（無造作に封を開けてがば食い

GM：と言う訳で3回目だー！
よろしくねぇ
鮫肌男：宜しくお願い致します
アクトトゥルス：よろすく
“運搬屋”ダッシュ：よろしくです
GM：前回のあらすじ！
モンハンライズが販売された！
だがそんなことは関係ない！
俺たちは今登り始めたばかりだから、このMHW坂を！と言う訳でどうします？
“運搬屋”ダッシュ：えーと、とりあえず貰ったデータ媒体をテクノマンサーに見せる所ですかね？
鮫肌男：だなー
GM：ほいほい
アクトトゥルス：ですね
GM：じゃあ、相変わらずの判定タイムｗ
3.5.9だよ。DPは15ｗ1回毎に1P消費
鮫肌男：時間がやばいけど、仕方がない。二つ目までは、最低頑張ろう
アクトトゥルス：まあしかたないね
GM：でも21もあるよーｗにやにや
“運搬屋”ダッシュ：では判定しても？
GM：かまわんですやで
“運搬屋”ダッシュ：15b6　一回目
ShadowRun5 : (15B6>=5) → 1,2,3,3,3,4,4,4,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数7
あら
GM：え？
鮫肌男：9まで行こうｗ
アクトトゥルス：ワロス
“運搬屋”ダッシュ：はーい！ＧＭ、2回目行きます！
GM：ほーい（失敗しろ！失敗しろ）成功すると良いよねｗ
“運搬屋”ダッシュ：14b6　二回目
ShadowRun5 : (14B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,3,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
成功しました！
鮫肌男：すばらしい！まるでイタチザメのようだ！
GM：……（けっ！ダイスの女神にいくら渡したんや！ｗ）
鮫肌男：ｗｗｗ
アクトトゥルス：2万円くらい？
GM：テクノマンサーからすぐに返事が返ってくるね
“運搬屋”ダッシュ：おお！
テクノマンサー：「中々、厄介なパスコードだったが、まあ俺の手にかかれば余裕でござるでバザール」
“運搬屋”ダッシュ：「おお、良くやったぜ。で、どうだった？」
GM：箇条書きで説明するけど
3：支援者の資金の流れと裏帳簿ですね。
表向きはNPOなので寄付されたり自治体の支援金の交付の条件に帳簿の提出があるけど、表向きの帳簿とは別に裏帳簿がある。内容的には武器の購入や闇医者への支払いがある。後は、符号で書かれてるけどランナーチームへの支払いもあるね
アクトトゥルス：ランナーチーム名も符丁かしら？
GM：5：上記に加えて、購入した武装やサイバー化したメンバーの配置だね。楓の保有する施設毎への割り振り
鮫肌男：結構がつっり武装組織だな…
GM：9：更に上記に加えて、今作戦の行動指針が書かれてる。
Aチームは山で儀式の主要行動
Bチームは施設1で人質の儀式への投入のサポート
Cチーム以下は、サブ生贄の投入のサポート
アクトトゥルス：あとは現地確認くらいかしらね
GM：後は、誘拐した人質の配置だね。ちなみに施設1と山はほぼ同じ場所だｗ
鮫肌男：なるほどｗ悩んでいたが悩まなくて済みそうだｗ
“運搬屋”ダッシュ：ですね！！必要な情報が出て来ましたし！
アクトトゥルス：サブ生け贄の保管拠点と山は違うという事かしら？
鮫肌男：
GM：違いますね。魔法様式か魔法理論で判定してみなさい
アクトトゥルス：そんなものなど無い！
鮫肌男：6ｂ6　論理2魔法理論4
ShadowRun5 : (6B6>=5) → 1,2,2,4,5,5 → 成功数2
姉の方とJの救出対象の居場所もわかる？
GM：載ってますね。姉とかTAYPEMOON絵柄は、山ですねｗ
鮫肌男：山に急ぐか
GM：鮫は分かるけど、データに記載されてる人質の居る施設。配置がヘキサグラムになってるｗ
アクトトゥルス：まあ、サブなら即生け贄にはならんだろうしね。リモート生け贄とか言う便利なもの、無いですよねｗ
GM：無い無いｗ書き忘れてた。9の情報に追加で、アイテムGが無くなった場合は、アイテムAを使用するって書いてるね
鮫肌男：儀式の進行ごとに生贄する？
GM：ですです。儀式の進行度で、生贄を投入する感じやね
鮫肌男：ふむ？？？GとAか
アクトトゥルス：儀式手順の補完まで書いてるのか
鮫肌男：そういう方向もあるのか…確かになるほど
アクトトゥルス：なら、儀式の大本止めるのが一番楽かな
“運搬屋”ダッシュ：ですね。
鮫肌男：人質を気にしない、儀式妨害チームの振りをするってのもアリか
アクトトゥルス：というか、確実に妨害するなら大本に、行くしかないよね
鮫肌男：人質の居場所は例のチームに教えて置いたらもっと安全度数は上がるかな
アクトトゥルス：それは確かに　＞別チームに
鮫肌男：儀式の早めの段階で突入して儀式を崩壊させる。アーティファクトAとGの破壊。同時に別チームに人質の救出を依頼…そんなとこだろうか？正直、魔法理論に自信がないので、儀式崩壊させても大丈夫か？と、言う不安は無いことも無いｗ
アクトトゥルス：あんまり分散していれば問題ではあるけど、生け贄の保管拠点を分散するほど流石に人数居ないでしょうし…んー、儀式破壊してもシアトル潰れるなら、儀式開始した時点で向こうの勝利じゃないですか。途中で止めても良いわけで。
鮫肌男：なるほど確かに…一応様子はうかがいながら慎重に大胆に行くかｗ
GM：ニヤニヤニヤｗ
アクトトゥルス：そうですね。儀式止めてシアトル破壊なら、わざわざ儀式を遂行する必要も無いわけですよな
鮫肌男：「獲物が見つかったな。強襲するぞ」儀式に突撃する気満々になったｗ
アクトトゥルス：「せやなぁ。うん、ようやっとすっきりしそうやね」
鮫肌男：儀式の山まで移動だ！そして儀式に強襲をかける。同時にＪに人質の居場所を連絡だ
アクトトゥルス：MeToo
J：「よぉ」
後ろで消防隊のサイレン音が聞こえる
鮫肌男：「派手にやってんな～彼女の場所が分かった…あとうちの救出対象の場所も」
居場所データを送る
J：「…受け取った…後、その儀式に使うアイテムって、ドラコ財団から盗まれたもんらしいよ。それを追いかけてる奴等と連絡とった。アイテム搬送中に仕掛けようと思う。もしタイミングが合うなら儀式の邪魔をしてくれると助かるって」
鮫肌男：「オーライ、俺たちは儀式を強襲する予定だ」
アクトトゥルス：「連中も運のない連中やな。どんだけランナチーム敵に回してんのや」
J：「後、俺もそっちに飛んで引っ掻き回すわ。そっちで適当に始めてくれたらそれに乗っかるから…じゃあ、よろしく」
ポロポリポリポリと言う音が聞こえてコムが切れるよ
“運搬屋”ダッシュ：「ま、デカい事をやるって事は、それだけ喧嘩を売るって事だろ」
アクトトゥルス：ヘルメットの固定紐締め直しつつ
「もしくは発覚せんようにするって話やな」
鮫肌男：「ケンカを売る相手が悪かったって事を、わからせてやろうぜ」と言って原チャにまたがろう
アクトトゥルス：「まあ、わざと発覚するようにしたのかもしれんけど」
鮫肌男：ダッシュのカッコいい車の助手席に乗りなさいｗ
アクトトゥルス：えー（涙。ではかっこいい車の助手席に座るよ
“運搬屋”ダッシュ：はーい！では一緒に参りましょう！
鮫肌男：精霊を召喚しとくぜ。あんまり余裕はなさそうだから守りの精霊F6をよぶ
GM：では現場ですが、マウントレーニアの中腹にあります。位置的にはシアトルの東南になるから移動するなら7P消費してね
鮫肌男：13ｂ6　召喚6魔力6道ボーナス1
ShadowRun5 : (13B6>=5) → 1,2,2,2,3,4,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数7
リミットで6
6ｂ6　精霊の対抗
ShadowRun5 : (6B6>=5) → 1,3,3,4,5,6 → 成功数2
助力4
GM：精霊の抵抗が2だから助力4
鮫肌男：10ｂ6　ドレイン抵抗目標4
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 1,2,3,3,4,4,4,5,5,6 → 成功数3
1点もらう。追加パワーは身体武器と隠蔽、現状は上位次元界で待機で
アクトトゥルス：アサルトライフルと、一応、カタナを腰に差しておきますわん。
GM：と言う訳で山のマップー。君達は、上のエリアにいるよん
鮫肌男：この状況なら精霊はもう呼んでおくか
GM：そらマウントレーニア山ですものｗ
アクトトゥルス：こんな山の中なのか…敵の位置はわれてるのよね？
GM：大体はね。ただ、具体的にどの部屋に何人居るかとかは流石にわかんないよｗマップ左下に現状の入り口があります
“運搬屋”ダッシュ：建物はどこらへんですかね？
鮫肌男：予定通り誰か捕まえて尋問することになるか？
“運搬屋”ダッシュ：ですかね？
アクトトゥルス：いや、山中のマップから位置捜せとか言う話かと
GM：飛行場みたいなの見えるよね？
“運搬屋”ダッシュ：成程です
アクトトゥルス：ちょっと青っぽい建造物っぽいものですか？
GM：ですです。
鮫肌男：忍び寄って偵察と襲撃の準備か
アクトトゥルス：せやね。ただ、問題はわっちの忍び歩きが都市特化という話だった
GM：どう攻めるか相談してもいいよ。あくまでこんな感じの状態って言うだけだから
鮫肌男：あ、事前に霊視と知覚で様子をうかがってもいい？結界と警備精霊の有無を確認したい
アクトトゥルス：お願いします
GM：じゃあ霊視とアストラル知覚でー
鮫肌男：8ｂ6　霊視4直感4
ShadowRun5 : (8B6>=5) → 1,2,3,4,4,4,5,6 → 成功数2
10ｂ6　直感4知覚6
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,4,5,6,6 → 成功数3
あ、あと魔力探知のパワーがあるからなんか分からないかな？魔力感知は、アデプトが周囲で魔法が使われた事をすぐに判るようになります。このパワーは、知覚魔法(SR5 287p)と等しい範囲（【魔力】x10m）で、効果があります。 
　アストラル知覚/Astral Perception のパワーを持つアデプトは、アストラル体/Astral forms を見つける為にこのパワーを使う事ができます。
GM：えっと、周辺警戒で大気と炎の精霊が飛んでる。大気の精霊が7炎が5やね
鮫肌男：…おう…だな
GM：それと、薄っすらと魔法蔦を這わせている
アクトトゥルス：精霊潰したら相手にも分けるんだっけ？
“運搬屋”ダッシュ：精霊は熱探知みたいに、相手のエッセンス見えますし、隠密意味無さそう……
GM：それとね、なんかアストラルプレーンが開いてない？マンディンでもアストラル投射できそうな感じｗ
鮫肌男：裂溝がもう開いてるぅｗ
アクトトゥルス：ふはは、我のエッセンスは極薄だぞ（そういう問題ではない
“運搬屋”ダッシュ：とりあえずどうしますか？余り時間も無さそうだというのが分かりましたが……
鮫肌男：うーむ…屋外で儀式してるという先入観だったからｗこれから施設内の様子を、確認しないといけないはず
アクトトゥルス：施設のマップはゲットしてましたっけ？
GM：表向きのマップはあるよｗ
ただし表向きねｗ
鮫肌男：とりあえず近づくだけ近づくか
アクトトゥルス：まるで無いよりはましか。ともかくも施設に入らないとなんともならぬ
鮫肌男：完全透明化とか精霊の隠蔽とかあるけど、この状況じゃ役に立たなさそうだからな。支援なしの素の目だけどがんばろう。見つかって戦闘になっても、別動隊の陽動になったと思えばいいのだｗ
アクトトゥルス：だのう
GM：じゃあ、まずは忍び足ー
鮫肌男：9ｂ6　忍び歩き6敏捷3
ShadowRun5 : (9B6>=5) → 1,1,2,3,3,4,5,5,6 → 成功数3
“運搬屋”ダッシュ：まいりまーす
10b6
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,4,4,4,5,5,6 → 成功数3
アクトトゥルス：忍び歩きは都市専門化なんですが,修正はいかほどに？
GM：じゃあ元の技能値で判定してください
アクトトゥルス：敏捷7　忍び歩き2　9d6
9b6
ShadowRun5 : (9B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,3,5,5 → 成功数2
GM：7ｂ6　じゃあ代表で
ShadowRun5 : (7B6>=5) → 2,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
鮫肌男：よっしゃ戦闘だ！ｗ
GM：ｗｗｗｗｗｗｗ気づかれちゃったｗ
アクトトゥルス：すまぬのう。この鮫で飢えを満たしておくれ...
“運搬屋”ダッシュ：www
構成員A：「誰だ貴様ら！？」
アクトトゥルス：「いや、ちょっとピクニックにな..」
構成員B：「あー、いい天気ですもんねえ…」
構成員B1：「そうそう…わかる…って、そんな訳あるか！」
アクトトゥルス：（なお完全武装
構成員A：「撃てー！」
アクトトゥルス：「せやろー？（あはははは」
鮫肌男：流れを無視して無言で殴りかかるｗ
GM：じゃあイニシアティブ決めましょうかｗ
鮫肌男：3ｄ6＋9　イニシアチブ
ShadowRun5 : (3D6+9) → 15[3,6,6]+9 → 24
構成員B：1D6+6
ShadowRun5 : (1D6+6) → 2[2]+6 → 8
“運搬屋”ダッシュ：3d6+8
ShadowRun5 : (3D6+8) → 9[2,2,5]+8 → 17
構成員A：2d6+7
ShadowRun5 : (2D6+7) → 9[4,5]+7 → 16
構成員B1：1D6+6
ShadowRun5 : (1D6+6) → 2[2]+6 → 8
アクトトゥルス：2d6＋8
ShadowRun5 : (2D6+8) → 6[1,5]+8 → 14
GM：1マス2メートル。隣接すれば接敵状態。視界修正は部分光-1です
鮫肌男：今回精霊は行動しません
GM：低光量視野があれば1段階改善できるから0になるよ
“運搬屋”ダッシュ：斜めはＯＫですか？＞＞ＧＭ
GM：斜めOKですよー
アクトトゥルス：低光量補正はある
GM：じゃあ、1ターン目1パス始めましょう！
鮫肌男：自分からでいいのかな？
アクトトゥルス：エッヂは使いません
鮫肌男：簡易で走ってAに突撃。接触攻撃で拳打の呪文F9で使用
GM：了解。じゃあ振るが良い！
鮫肌男：15ｂ6　敏捷3素手3導師2中二病1専門2接触2突撃2
ShadowRun5 : (15B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,3,4,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
構成員A：7b6
ShadowRun5 : (7B6>=5) → 1,2,4,4,5,6,6 → 成功数3
...いちたりなーい（涙
鮫肌男：20ｂ6　拳打の呪文！「シャークネスフィンガー！！！」
ShadowRun5 : (20B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数8
17ＳのＡＰ-9です
構成員A：8b6
ShadowRun5 : (8B6>=5) → 1,1,3,3,5,5,6,6 → 成功数4
「ゲフッ」
鮫肌男のシャークネスフィンガーを食らった構成員A(量産型)は膝から崩れ落ちる
鮫肌男：「爆発！」行動終了
GM：ダッシュー
“運搬屋”ダッシュ：はーい！単純動作で狙いを付けて、アレスプレデターＡＰＳＤ弾で、Ｂを撃ちます。低光量持ってるので補正無効化。　距離補正は狙いを付けてるので±0。ダイス良いですか？
GM：どうぞー
“運搬屋”ダッシュ：15b6　ダメージ8Ｐ　ＡＰ-5
ShadowRun5 : (15B6>=5) → 2,2,2,2,3,3,3,3,4,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
構成員B：6B6
ShadowRun5 : (6B6>=5) → 2,4,5,5,5,6 → 成功数4
「見えるぞ！弾丸が見えるぞ！」
“運搬屋”ダッシュ：ぐああああ
「良い動きしやがる！」以上です
GM：アクトトゥルス
アクトトゥルス：へい。ここに(コマを動かす)移動して、Bに単純動作で狙いつけてSAでFNHARを打ち込みます
GM：りょうかーい。おろ？じゃあ、それでー
アクトトゥルス：修正はなし、15DPかしらね。違ったっけ？
構成員B：6ｂ6
ShadowRun5 : (6B6>=5) → 1,3,3,6,6,6 → 成功数3
純ヒット4やねー
アクトトゥルス：15b6 そぉい
ShadowRun5 : (15B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,4,4,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数7
構成員B：AP修正はー？
アクトトゥルス：10P・AP-2です
構成員B：13ｂ6
ShadowRun5 : (13B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,3,4,5,5,5,5,6 → 成功数5
転倒したよｗ
構成員B1：じゃあ、B1。1～2が鮫3～4がアクト5～6がダッシュで
1ｄ6
ShadowRun5 : (1D6) → 4
鮫肌男：こいやー！そういや獲物は何だろう？ｗ
アクトトゥルス：か弱い女子を狙うか。
構成員B1：7b6　鮫にBF　基本9　光量修正-1　反動-1　
ShadowRun5 : (7B6>=5) → 3,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
おらぁ！
鮫肌男：俺かいｗ出目を超越して、攻撃されたぞｗ
GM：あっｗてへっｗどぞ
鮫肌男：7ｂ6　直感4反応5ぺな2
ShadowRun5 : (7B6>=5) → 1,2,3,4,4,6,6 → 成功数2
2ヒットどうぞ
構成員B1：12P　-2
鮫肌男：23ｂ6　ダメ抵抗
ShadowRun5 : (23B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,2,2,2,2,3,4,4,4,4,5,5,6,6,6,6,6,6 → 成功数8
GM：エッジ切る？
鮫肌男：うーんしゃーないエッジ
15ｂ6　エッジ振り直し
ShadowRun5 : (15B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,4,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
構成員B1：「うそだろー」終わり
鮫肌男：「狙いが浅い！」
構成員B：6b6　立ち上がる　負傷-1　目標値2
ShadowRun5 : (6B6>=5) → 1,4,5,5,6,6 → 成功数4
立ち上がって終わり
GM：全員－10してください
鮫肌男：しましたー
“運搬屋”ダッシュ：しましたー！
GM：じゃあ2パス目！
鮫肌男：全力防御しといたらよかったな…エッジがもったいない
“運搬屋”ダッシュ：あ、今鮫の守り精霊はどうするのかなとアクトさんが
鮫肌男：命令出してないからｗ
自分の行動で、Bに雷撃の呪文を撃ち込もう
GM：OK
鮫肌男：F6電撃通常詠唱
20ｂ6　戦闘呪文行使
ShadowRun5 : (20B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,4,4,4,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数7
ヒット6
GM：間接だよね？
鮫肌男：間接だから回避どうぞ
戦闘員B：5ｂ6
ShadowRun5 : (5B6>=5) → 1,4,4,5,6 → 成功数2
ダメージくださいｗ
鮫肌男：10ＰのＡＰ-6
戦闘員B：9ｂ6
ShadowRun5 : (9B6>=5) → 1,1,3,3,3,3,4,4,4 → 成功数0
あっｗ
鮫肌男：10ｂ6　目標3でドレイン抵抗
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 1,2,2,3,3,4,4,6,6,6 → 成功数3
「焼けてフライになっちまえ」行動終了
GM：フライミーになったおｗ
“運搬屋”ダッシュ：では次、私ですかね？
GM：おー
“運搬屋”ダッシュ：では、複雑動作で、ＢＦ撃ちたいです。よろしいでしょうか？
GM：どぞどぞ
“運搬屋”ダッシュ：参ります
15b6　対象はＢ1に
ShadowRun5 : (15B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,3,3,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
ダメージ:8P　ＡＰ-5です。
戦闘員B1：4ｂ6
ShadowRun5 : (4B6>=5) → 2,2,5,5 → 成功数2
食らったｗ純ヒット4だから8に足して12P　AP-5でふるよー
10ｂ6
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 2,3,3,3,3,4,4,4,5,6 → 成功数2
“運搬屋”ダッシュ：10Ｐ！
GM：死んではないけど、このまま放置しておくと死ぬ感じｗ戦闘終了です
“運搬屋”ダッシュ：「あばよ、狂信者共」パァンと起き上がった人を殺しつつ
アクトトゥルス：それは気の毒なので、頭に一発撃っておこう
鮫肌男：時間ないのでAの頭の中を精神探査しよう
GM：では、予期せぬ遭遇戦を、制した君達！精神探査で丸裸にしていく！といいなｗ
鮫肌男：F2で精神探査試薬は10単位使用
12ｂ6　精神探査の呪文行使
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,4,4,4,5,6,6 → 成功数3
あかん最後のエッジ使う
9ｂ6　振り直し
ShadowRun5 : (9B6>=5) → 1,1,2,3,3,4,5,6,6 → 成功数3
6ヒット
“運搬屋”ダッシュ：ナイスです！
GM：意識ないからねぇｗ6個聞けるよｗ
鮫肌男：まずは儀式の場所の具体的な位置とルート、どの部屋とか
GM：儀式の場所は施設の奥深くにある洞窟
ルート的には地下施設を通って認証式のカードキーで地下にはいる
そこに魔方陣がある
鮫肌男：ジャッキーとリチャードとグランについて、何か追加情報はないかな？得意な魔法とか。これで4つ質問かな
GM：グランは透明化を使い姿を消してから、直感力を削っていく感じｗ
ジャッキーはオークの強靭力を活かして、インファイトで銃を撃つ感じ
リチャードは…よくわからない
鮫肌男：よく分からないのかｗ
GM：改造されてる感じでもないし、覚醒者でもないからよくわからないｗ
鮫肌男：カードキーは、こいつら持ってないのかな？呪文に集中してる間に、二人にあさってもらおうｗ
GM：持ってないねｗ
持ってるのはネームドと施設の担当チームだね
鮫肌男：そいつら襲うしかないのか…施設担当のチームでも襲うか
GM：後2つ聞けるよー
鮫肌男：人質の居場所二人分で
アクトトゥルス：施設は行ってゲットするか、物理的に開くかですかね
GM：ポイントが14か。儀式始まる前の段階だから、ここって教えてもらえますね
鮫肌男：急いだ方が、よさそうだな
“運搬屋”ダッシュ：ですね
鮫肌男：これ以上は情報は引き出せないから、首を曲げてはいけない方向に曲げてから、先を急ぐかな？ｗ
アクトトゥルス：ですのう
鮫肌男：あ、通信機とか持ってたら貰っておこう。連絡があった時に、ダッシュに何かしてもらえるかもしれない
GM：では首が普通では、曲がって行けない方向に曲がった構成員Aを放置して、施設に向かったところで、今回は終わりにしましょう！
“運搬屋”ダッシュ：はーい！
鮫肌男：はい

GM：と言うわけで4回目をはじめるよー
みなよろしくねー
鮫肌男：よろしくお願いします
アクトトゥルス：よろしくです
GM：と言うわけで前回のあらすじ！
いらないよねｗ
鮫肌男：お昼に読んでたから大丈夫ｗ
アクトトゥルス：OKOK
“運搬屋”ダッシュ：大丈夫ですｗｗ
GM：じゃあ、どうする？
アクトトゥルス：敵を皆殺しにして、人質を解放します（それ最終目標
GM：そこに至る手段を聞いとんのｗ
鮫肌男：首ゴキッってしたやつから、建物の鍵やカードを奪うぜ。それで中に入ろう。あと質問なんですが、アストラル知覚がマンデインもできるくらいって話ですが、常時知覚？それともオンオフ聞いてる感じ？具体的には完全透明化の呪文意味あるかなと？
“運搬屋”ダッシュ：コイツはカードを持ってないそうなので、施設の人間かネームドを襲わないといけないそうです＞＞地下
鮫肌男：建物にもキーがあるから、そのキー持ってないかなって
“運搬屋”ダッシュ：成程です。そういえば人質の場所は分かって無い感じでしたね。人質救出より先に儀式の妨害で会ってますか？
鮫肌男：人質の場所の確認も同時並行で場所さえ確認できたら別チームに流したい。自分たちは、まずは儀式妨害優先かな
GM：具体的にはあまり意味がない。＞アストラル
簡単に言うと、騒がしい店に入ってどでかい音がやら人の話し声がしてると思って
マンディンは、アストラル知覚もできるけど霊視なりアストラル知覚をしないと、自分の見たいものに焦点を当てれない感じ
鮫肌男：面倒なｗ忍び歩きで突っ込むしかないのか…魔力探知のＡＰで、精霊の動きに注意しつつ進もう。というわけで、忍び歩きしつつ前進でいいかな＞ＡＬＬ
“運搬屋”ダッシュ：はーい。行きましょうか
アクトトゥルス：OK。建物内なら忍び歩き：都市が使えるじゃろう...
GM：じゃあ、施設内に入るのね？
じゃあ、入るなら忍び足してもらおうか。難易度は…毎回毎回全員の対抗テストも面倒だし
アクトトゥルス：まだ建物内じゃなかったっ
GM：全員4回忍び足をふって、合計で10hitだして
“運搬屋”ダッシュ：はーい。
GM：10ヒットいかない人は見つかるということでｗ
アクトトゥルス：敏捷＋忍び足かしら？
GM：うん＞忍び足
“運搬屋”ダッシュ：振って良いですか？
GM：いいよー
“運搬屋”ダッシュ：10b6　一回目
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 2,2,3,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
10b6　二回目5
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 2,2,3,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数7
リミット5なので、5止めで、5+5で10になりました。
鮫肌男：9ｂ6　忍び歩き6敏捷3一回目
ShadowRun5 : (9B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,4,4,5 → 成功数1
9ｂ6　二回目
ShadowRun5 : (9B6>=5) → 1,1,1,4,4,4,4,5,6 → 成功数2
9ｂ6　3回目
ShadowRun5 : (9B6>=5) → 1,2,2,2,3,4,4,5,6 → 成功数2
敏捷7＋忍び歩き2　1回目
…チームエッジってありましたっけ
GM：残念ながら、無いんだ（笑
アクトトゥルス：9b6
ShadowRun5 : (9B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,5,5,6 → 成功数3
2回目
9b6
ShadowRun5 : (9B6>=5) → 1,3,3,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
3回目
9b6
ShadowRun5 : (9B6>=5) → 1,3,4,4,4,4,5,5,5 → 成功数3
終わってしまった
鮫肌男：精霊の隠蔽のパワーも、無駄なんだよな…うーむ。別行動宣言して囮になって良いかな？
アクトトゥルス：そいつは危険では？
鮫肌男：派手に暴れようと思う。まあエッジ燃やして、エンディングで合流するわｗラスト振ります
9ｂ6　ラスト
ShadowRun5 : (9B6>=5) → 2,3,3,3,4,4,5,5,6 → 成功数3
“運搬屋”ダッシュ：2？
鮫肌男：精霊に遠隔助力で二人の支援を命令して見つかった相手と戦闘するよ
雑魚：「誰だ？」
周囲を見回して
「何だ、鮫か…」
雑魚：「…」
雑魚：「…」
雑魚：「…敵だー！」
見張りが騒ぎ始めるよ
鮫肌男：じゃあより目立つように動くよ（ここは俺に任せてお前たちは先に行け！）
アクトトゥルス：むう、やむを得ん。先に行かせて貰うか[それめっさ死亡フラグやんか]
“運搬屋”ダッシュ：行きますか
アクトトゥルス：行こうかしら
GM：じゃあ、全員エッジで判定しておくれ
鮫肌男：（なに、あとから合流するさ）
4ｂ6　エッジ
ShadowRun5 : (4B6>=5) → 1,5,5,6 → 成功数3
アクトトゥルス：[しゃあないな。墓石には良い酒供えたる]
5b6 エッジ
ShadowRun5 : (5B6>=5) → 1,5,5,6,6 → 成功数4
“運搬屋”ダッシュ：2b6　
ShadowRun5 : (2B6>=5) → 1,4 → 成功数0
ﾁｰﾝ…1以上、必要そうなら、エッジ切りますがどうしますか・
GM：いや切らなくていいよ。
純粋にNPCの行動とかのゆらぎを決めただけだから、3と、4かぁ。ここで期待値超えるのねー。じゃあアクト。2D6振るが良いよ。出目が大きいほどいいとは言っとこう
アクトトゥルス：2d6 そぉい
ShadowRun5 : (2D6) → 11[5,6] → 11
クフフフ
GM：…(空気読まないなぁ。そこはピンゾロ出せよ)
鮫肌男：出目いいなｗ
GM：騒いでるね。いきなり、撃っては来ないよ。3人ほど君達に近づいてくる
“運搬屋”ダッシュ：「ん？おい騒ぐなよ。こいつらは捕虜だ。俺も雇われたばっかりだが、外の見回りが捕まえてな。俺に引き渡されたんだ」
鮫肌男：キャラクター的には問答無用で戦闘呪文撃ち込みたいけどプレイヤーが我慢するｗ
構成員1：「何だって！？確かにリチャードさん達は、妨害をする奴等が来るだろうから、警戒を密にって言ってたけど」
じゃあ虚言でぇ
“運搬屋”ダッシュ：はーい！ＧＭ、第一印象つかえますか？
GM：ぐぬぬぬぬぬぬぬ（使えますよ）
あっ、本音と建前がｗ
“運搬屋”ダッシュ：ｗｗｗｗｗ
鮫肌男：ｗｗｗ
“運搬屋”ダッシュ：15b6　第一印象＆フェロモン
ShadowRun5 : (15B6>=5) → 1,2,2,3,3,4,4,4,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数7
ペラペラと口を回して、外に居た連中に奥に連れて行けと頼まれた。
ただ奥に行く為のルートはカードが無いと出来ないらしいんだが何処に連れて行く？と、そんな事を話しながら口を回します
構成員1：対抗技能なんぞ無いから振るだけ意味がないｗ
「事情はわかった。確認を取る」
そうやって、コムで責任者と連絡を取り始めるね
鮫肌男：不意打ちで殴り倒してコムを奪う？
アクトトゥルス：せやな
鮫肌男：そしてダッシュが会話するｗ
構成員1：「はい。ええ、弁舌さわやかな黒人のエルフです。はい、裏切りそうな感じではありません。僕の目を信じてください！」
鮫肌男：ｗｗｗ殴らなくても大丈夫かｗｗｗ
アクトトゥルス：もう会話してた－
構成員1：「こう見えて結婚詐欺3回。特殊詐欺2回。オンラインサロン2回に引っかかってる俺ですよ！」
鮫肌男：節穴じゃねえかｗ
構成員2：「…」
構成員1：「はい…分かりました…連れていきます」
“運搬屋”ダッシュ：「……(コイツ大丈夫か)」
構成員1：コムの通話を終えると
「奥のBルームに連れてこいって…だから、俺が連れて行くからお前たちは見回り頼む」
鮫肌男：テーザーとショットガンをダッシュとアクトに渡して武装解除されたふりをしておこうｗ
“運搬屋”ダッシュ：このお前達、っていうのは廻りの構成員の事かな？私達の事かな？
構成員1：「全員だ。なんか、届くはずの品が来ていないらしくて、その件に関しても聞きたいそうだ」
アクトトゥルス：ふむ。わっちは見つかってないと言うことで良いのかしら？
“運搬屋”ダッシュ：「分かった。んじゃ一緒に行こうぜ“友達(チューマ)”」
GM：じゃあ、君達は人を見る目がある構成員1に案内されて、施設内に連れて行かれます
鮫肌男：銃を突きつけられた状態で手を上げてついていこうｗ
アクトトゥルス：あれ、わっちも？
GM：全員連行されていってます。
施設内は地上1階地下に何層かある感じで、君達は地下2階に連れて行かれます。なお、彼はカードキーを所持していないので、全部、中からロックを解除してもらって入っていっていますね
鮫肌男：持ってる奴はあんまりいないのか…怪我の功名だな（自分の失敗を人にフォローしてもらっての言い草
“運搬屋”ダッシュ：実際怪我の功名なのでナイスですｗｗ
GM：で、自分らのコマを今再設置したけど、この部屋に連れて行かれます。
その部屋には、ぶっちゃけ、ネームドが3人いるよｗ
良かったね！たえちゃん！ネームドだよ！ｗ
鮫肌男：儀式の場所じゃないんだよね？グランも透明じゃない？
GM：透明じゃありませんね
鮫肌男：問答無用で攻撃したいところだが、ダッシュと相手がかっこいいやり取りしてくれるはずだｗとりあえず角内密輸容器の収束具とか起動しておこうｗ
リチャード：「ご苦労…さて、早速だが時間がないので、単刀直入に聞こう。君の仲間たちが奪った"ゲルブタンのグプ"はどこかね？」
鮫肌男：「病院船ゲルゲゲン？知らないな」
ジャッキー：「身体に聞いてみても良いんじゃないか！」
アクトトゥルス：「せやなあ、体に聞いてみるのはええかもな」
鮫肌男：「ゲルゲゲンを守っていた、グフフライトタイプか？」とぼけてるのかマジなのか分からない表情と言うか鮫ｗ
ジャッキー：「あれは、アイナ様の想い人を見つけたからもう居ない…じゃねえよ！」
鮫肌男：「ひいぇええ、お許しを…と言いたいが本気で何のことかわからんぞ」
アクトトゥルス：「やはり時代はグフカスタム」
グラン：「落ち着き給え…もう一度聞こう…移送中のアーティファクトを、ランナーチームを雇って奪っただろう？アレの価値を知って奪ったのかね？」
鮫肌男：「なるほど…そう言うことか。やるなあいつ。逆に聞くが、もう一つのアーティファクトは無事なんだよな？」
リチャード：「それを聞いてどうするね？」
ジャッキー：「時間がないんだ！もう、痛めつけて聞くしか無いだろう！」
鮫肌男：「それを奪うのが仕事なんでね。もう奪われてたら大変だからな」
ジャッキー：「おいおい。一人で勝てるとか思ってんじゃねえだろうな？ネームドだぞ？！」
アクトトゥルス：「痛めつけるんか？しゃあないなあ」(ＡＲ持ち上げ
鮫肌男：「鮫は不死身だ…悠久の時を生きる…」
首根っことか掴まれたら拳打の呪文流し込もうとか思ってないよｗ
グラン：「シャーク教徒かね…こいつは厄介だ…」
鮫肌男：「なかなか博識だ…貴様たちもシャーク教徒にならないか？いまなら、シャークネード2075のチケットがもらえるぞ」
アクトトゥルス：「なあ、もう一回聞くけど、ほんまに”痛めつけて"ええんやな？」
GM：アクトの声で3人は顔を見合わせ、ため息を一つ着くと
リチャード：「仕方あるまい。なるべく殺さないようにな」
アクトトゥルス：「ぇー、いや、ちょっと殺さんでってのはきついな」
“運搬屋”ダッシュ：「あいよ。少し汚しちまうが、許してくれよ」銃を抜き、弾を込めて
GM：その時だ、地上の方からズシーンと、衝突音と爆発音が聞こえてくる
ジャッキー：「なんだ！」
アクトトゥルス「：「頃合いやな」
リチャード：「何が起きた？」
GM：全員戸惑ってるね。じゃあ、不意打ち判定しましょうか
目標値は3　ダイスプール修正は君達はそもそもタイミングを見計らっていたから+3でいいよ
アクトトゥルス：「じゃあ、”痛めつける"かなあ！」
鮫肌男：じゃあ「頃合いやな」の声とともに突撃しよう
“運搬屋”ダッシュ：では、不意打ちします！
アクトトゥルス：不意打つよ
GM：1マス2メートルね
鮫肌男：12ｂ6　不意打ち9ボーナス3
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,3,4,4,5,6 → 成功数2
ごめんｗ
“運搬屋”ダッシュ：不意打ちの判定は、ドレでやれば良いですか？
鮫肌男：イニシアチブで
GM：イニシアティブの数字+戦闘感覚とかですやで
鮫肌男：それに＋3
“運搬屋”ダッシュ：了解です
鮫肌男：今回は出目がしんどるなｗ
“運搬屋”ダッシュ：11b6　
ShadowRun5 : (11B6>=5) → 2,2,3,3,3,4,4,4,5,6,6 → 成功数3
リチャード：9ｂ6
ShadowRun5 : (9B6>=5) → 2,2,2,2,3,4,5,5,6 → 成功数3
ジャッキー：11ｂ6
ShadowRun5 : (11B6>=5) → 2,3,4,4,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
グラン：7ｂ6
ShadowRun5 : (7B6>=5) → 1,1,2,3,3,5,6 → 成功数2
うわーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！
アクトトゥルス：11b6
ShadowRun5 : (11B6>=5) → 2,2,2,3,3,3,4,4,5,5,6 → 成功数3
構成員1：6ｂ6
ShadowRun5 : (6B6>=5) → 1,2,3,4,6,6 → 成功数2
構成員2：6ｂ6
ShadowRun5 : (6B6>=5) → 1,3,3,5,6,6 → 成功数3
構成員3：6ｂ6
ShadowRun5 : (6B6>=5) → 1,1,3,4,5,5 → 成功数2
鮫肌男：今日はオンデンザメの様にのろまだぜｗ
GM：じゃあイニシアティブ決めよう！
グラン：1d6+7
ShadowRun5 : (1D6+7) → 5[5]+7 → 12
ジャッキー：3D6+11
ShadowRun5 : (3D6+11) → 12[3,4,5]+11 → 23
“運搬屋”ダッシュ：3d6+8
ShadowRun5 : (3D6+8) → 11[2,3,6]+8 → 19
鮫肌男：3ｄ6＋9
ShadowRun5 : (3D6+9) → 7[1,1,5]+9 → 16
ガチでごめん、次のターンまで行動できないｗ
“運搬屋”ダッシュ：敵が早い！
リチャード：1d6+9
ShadowRun5 : (1D6+9) → 1[1]+9 → 10
アクトトゥルス：2d6＋8
ShadowRun5 : (2D6+8) → 8[3,5]+8 → 16
構成員1：1d6+6
ShadowRun5 : (1D6+6) → 2[2]+6 → 8
構成員2：1ｄ6+6
ShadowRun5 : (1D6+6) → 1[1]+6 → 7
構成員3：1d6+6
ShadowRun5 : (1D6+6) → 3[3]+6 → 9
GM：じゃあ1ターン目1パス目
エッジ切る人！NPCは切らない！
アクトトゥルス：んー
鮫肌男：みんなイニシチブおかしくない？
“運搬屋”ダッシュ：私は良いかな？
アクトトゥルス：エッジ切って、イニシアチブ＋5ｄできるんでしたっけ？遅かったか
鮫肌男：それは振る前
アクトトゥルス：理解。
鮫肌男：振った後は、最初に行動できるようになるのに使う。後、アクトはイニシアチブ16だと思う
GM：じゃあ。ジャッキーの行動
ジャッキー：「死ねやー」
1～2鮫　3～4　アクト　5～6ダッシュ
1ｄ6
ShadowRun5 : (1D6) → 4
アクトか…アクトに複雑動作のBF　当たればダメージ+2
アクトトゥルス：哀れ少女は銃弾の贄に
ジャッキー：基本19　反動修正はなし　距離は近い
19b6
ShadowRun5 : (19B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,3,3,4,4,5,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数8
リミット7だから、7成功
アクトトゥルス：一応よけるね。反応と体術だっけか
GM：基本は反応と直感。で、資質があれば、割り込み動作でイニシアティブ-10すれば、全力回避で意志力を足せる(資質によって加算する能力値は違うけど)
アクトトゥルス：反応8　直感3
11b6
ShadowRun5 : (11B6>=5) → 2,2,2,3,3,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
2足りぬ
GM：12P　AP-6　だね
アクトトゥルス：ぎゃああ…装甲26－6で20。20＋強靱5＋頑強1で26でテストかな？
GM：うん
アクトトゥルス：26b6 そぉい
ShadowRun5 : (26B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,4,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数7
切る。
GM：エッジ切る？
アクトトゥルス：19b6 失敗分だからこうで良いかな
ShadowRun5 : (19B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,3,4,4,4,4,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数7
GM：うんうん
アクトトゥルス：では14成功。
ジャッキー：カキーン！
「おら、銃を捨ててかかってこいよ！俺は捨てねえけど！」
終わり
GM：ダッシュ
“運搬屋”ダッシュ：では、複雑動作で、ＢＦを撃ちます。良いですか？
ジャッキー：いいよー
“運搬屋”ダッシュ：対象はグランです
15b6　アレスプレデター
ShadowRun5 : (15B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,2,3,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
エッジ切って、失敗したものを振り直します
GM：不意を打たれてるから防御できないんだｗどぞどぞ
“運搬屋”ダッシュ：11b6
ShadowRun5 : (11B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,4,4,5,6,6 → 成功数3
7！15Ｐ　ＡＰ-5　です。
グラン：6b6　ダメージ抵抗
ShadowRun5 : (6B6>=5) → 2,2,3,5,5,6 → 成功数3
“運搬屋”ダッシュ：「全力だ――――」アクトと鮫たちが話している間、ずっと狙いを定めていた視界のままに、グランに弾丸を放つ！
グラン：「…」
会話をすることもなく、グランは倒れたよ
鮫肌男：ぐっじょぶ！エクセレント！
“運搬屋”ダッシュ：「後は任せたぜ！サムライ共!」以上です！皆さん頑張って！
GM：アクトだね
アクトトゥルス：ではリチャード打ちます。単純行動、狙ってからBF。
GM：ほいほいさー
アクトトゥルス：敏捷8＋自動火器8＋スマートリンク2＋狙い1で18かな
GM：19だよ
アクトトゥルス：あいあい。では19で
19b6 そぉい
ShadowRun5 : (19B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,4,4,5,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数11
精度7ですね。確か
リチャード：9b6
ShadowRun5 : (9B6>=5) → 1,2,2,2,3,4,5,6,6 → 成功数3
エッジ切るか…いや、ジャッキーにエッジを集中させよう
GM：純ヒット5
鮫肌男：精度7＋狙い1で8ですね
GM：ダメージ頂戴！埋込み型のスマリンは、精度とDPの両方に+1されるのよー
アクトトゥルス：16PのAP-2 です。
リチャード：10b6
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,4,4,6 → 成功数1
ぶっはｗ肉塊になって吹っ飛んだ！そう、布団が吹っ飛んだがのごとく！
鮫肌男：グッジョブベリーナイス！
アクトトゥルス：「”痛い目”見せたで？」
“運搬屋”ダッシュ：ナイスです！
GM：守りの精霊
鮫肌男：今回も、命令出してなかったのでパス
構成員3：「良くも！リチャードさんを」
アクトにAKのBF
アクトトゥルス：「まだ心折れんのかぁ。ご立派ご立派」
かもん
構成員3：8b6　基本9で反動-1　
ShadowRun5 : (8B6>=5) → 1,1,2,3,3,6,6,6 → 成功数3
回避に-2しなねｗ
アクトトゥルス：反応8＋直感3－2で9
GM：2回めの回避だから-1ね
鮫肌男：二回目だからさらに-1だｗ（後ろから撃つ味方ｗ
アクトトゥルス：9b6 そぉい
ShadowRun5 : (9B6>=5) → 1,2,2,3,4,4,5,5,6 → 成功数3
掠ったかな？
構成員3：ちっ！避けたよ
GM：じゃあ鮫
鮫肌男：不意打ちで行動不可終了
GM：一応、相手に対する行動ができないだけで、武器の準備とかできるけど、サメだから関係ないかｗ
鮫肌男：ないねｗ
GM：じゃあ2パス目
イニシアティブを-10してください
鮫肌男：したー
“運搬屋”ダッシュ：しました！
GM：じゃあ2パス目
ジャッキー：1～4アクト　5ダッシュ　6鮫
1ｄ6
ShadowRun5 : (1D6) → 4
アクトやな。単純で狙う。これで精度DP+1かつ反動消える
アクトトゥルス：ひいい、的にされてりゅうううう
ジャッキー：単純でBF。19に狙い+1
20ｂ6
ShadowRun5 : (20B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,2,2,2,3,4,4,4,4,4,6,6,6,6,6 → 成功数5
エッジ
15ｂ6
ShadowRun5 : (15B6>=5) → 1,1,1,1,2,3,3,3,4,4,6,6,6,6,6 → 成功数5
リミットが、8だから8ヒット
アクトトゥルス：ひでぇｗ
GM：回避に-2なｗ
アクトトゥルス：9b6 そぉい
ShadowRun5 : (9B6>=5) → 1,1,1,2,2,4,5,5,6 → 成功数3
アクトトゥルス：まあ、当たる。
ジャッキー：15P　AP-6じゃぁ！
「二人の敵ー！」
アクトトゥルス：では26でダメージ抵抗。
26b6 そぉぃ
ShadowRun5 : (26B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数11
んんん？　これははじきましたかな？
鮫肌男：すんごいなｗ
“運搬屋”ダッシュ：ｗｗ
鮫肌男：残り4点だけどどうする？
アクトトゥルス：「......なんかした？」
GM：15Pやから、4点食らってるけど？ｗ
アクトトゥルス：おっと。エッジ切ります
15b6 そぉい
ShadowRun5 : (15B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,2,3,4,5,5,5,6 → 成功数4
ぴったり。
ジャッキー：「かてええ！」
終了
アクトトゥルス：ふう
GM：ダッシュだね
“運搬屋”ダッシュ：では、ジャッキー狙います。複雑動作でバースト。2回目なので-1の補正入れて撃ちます。判定良いですか？
GM：どぞー
“運搬屋”ダッシュ：14b6　喰らえ！
ShadowRun5 : (14B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,3,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数7
ダメージ15Ｐ　ＡＰ-5！「おっと！」バッとアクトの脇から顔を出して、腰だめに乱射しまくる！
ジャッキー：11ｂ6　回避
ShadowRun5 : (11B6>=5) → 1,2,2,3,3,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
エッジ切る
7ｂ6
ShadowRun5 : (7B6>=5) → 1,2,2,2,3,6,6 → 成功数2
1ヒット食らったｗ
“運搬屋”ダッシュ：当たった！
GM：てことは16PのAP-5？
“運搬屋”ダッシュ：ああいえ、純粋なダメージは8PのＡＰ-5です。
ジャッキー：で1負けたから
“運搬屋”ダッシュ：そこに純ヒットなので9ＰのＡＰ-5かな？
ジャッキー：9PのAP-5かぁ
21b6
ShadowRun5 : (21B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,2,2,3,3,4,5,5,5,5,6 → 成功数5
食らっとこう
“運搬屋”ダッシュ：4Ｐ！
「殺しきってねぇか……化物め！」
以上！
GM：アクトだな
アクトトゥルス：ああ、わっちか。ではジャッキーにご返杯。えーと、単純動作で狙ってからBF。敏捷8＋自動火器8+SL(スマートリンク)2＋狙い1で19ね
GM：狙いで精度・DP+1だから、19やね
アクトトゥルス：ありがとー
19b6 そぉい
ShadowRun5 : (19B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,3,3,4,4,4,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数7
精度ぎりぎり
ジャッキー：10b6
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,3,5,5,5,5,6 → 成功数5
2ヒット負けたｗダメージ頂戴
アクトトゥルス：12P AP-2
ジャッキー：24b6
ShadowRun5 : (24B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,2,2,2,3,3,3,3,3,3,4,4,4,5,6,6,6,6,6 → 成功数6
最後のエッジ
18b6
ShadowRun5 : (18B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,4,5,6,6,6,6,6 → 成功数6
防いだ！
「効かねえよ！」
アクトトゥルス：「頑張るなあ」終わり
GM：3パス目　-10して0以上の人だけ行動（(￣ー￣)ﾆﾔﾘ
ジャッキー：「一人ぐらいは、あの世に送って詫びさせてやる」
“運搬屋”ダッシュ：終わり
ジャッキー：あーくとぉおおおおおおおお！
アクトトゥルス：かもん
ジャッキー：単純で狙う。単純FA　基本値16　スマリン+2　狙い+1　反動-1　17個
17b6　回避-6ね
ShadowRun5 : (17B6>=5) → 1,1,1,3,4,4,4,4,4,4,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数7
7ヒット
アクトトゥルス：5b6 そぉい
ShadowRun5 : (5B6>=5) → 3,4,5,5,6 → 成功数3
無理やね
ジャッキー：14P　AP-6
「良くも二人をー！」
アクトトゥルス：26－6＋5＋1で26かな
26b6 そぉい
ShadowRun5 : (26B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,3,3,3,4,4,4,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数14
鮫肌男：ｗｗｗｗちゃべええｗｗ
GM：うそだろ…
アクトトゥルス：「いた、いたたたたた。いや、流石に痛いんやけど。気持ち的に」
GM：マジで止まってたわｗ終了。じゃあ、2ターン目イニシアティブ
ジャッキー：10+3d6
ShadowRun5 : (10+3D6) → 10+13[3,4,6] → 23
鮫肌男：3ｄ6＋9　やっと動けるｗ
ShadowRun5 : (3D6+9) → 10[1,4,5]+9 → 19
構成員1：1ｄ6+6
ShadowRun5 : (1D6+6) → 6[6]+6 → 12
構成員2：1ｄ6+6
ShadowRun5 : (1D6+6) → 3[3]+6 → 9
構成員3：1ｄ6+6
ShadowRun5 : (1D6+6) → 5[5]+6 → 11
アクトトゥルス：エッジ切ります。イニシアチブダイス増やします。
鮫肌男：2d6が5d6になるだけですからねー
アクトトゥルス：ああ、ダイス数を5にする効果なのか。
鮫肌男：2ｄ6＋12　精霊も振っておこう
ShadowRun5 : (2D6+12) → 10[4,6]+12 → 22
アクトトゥルス：8＋5d6
ShadowRun5 : (8+5D6) → 8+17[1,2,4,4,6] → 25
“運搬屋”ダッシュ：3d6+8　いきまーす
ShadowRun5 : (3D6+8) → 14[4,4,6]+8 → 22
鮫肌男：行動することなく終わりそうだｗ
GM：アクトから
アクトトゥルス：ジャッキーに単純狙ってからBF
19b6
ShadowRun5 : (19B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,3,3,3,4,5,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数8
精度で7。
ジャッキー：8b6
ShadowRun5 : (8B6>=5) → 2,2,3,3,4,5,5,6 → 成功数3
ダメージ頂戴
アクトトゥルス：15P　AP-2 かな
ジャッキー：24b6
ShadowRun5 : (24B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,5,6 → 成功数2
…え？あーいや…
鮫肌男：南無
“運搬屋”ダッシュ：悲しいですねぇ
ジャッキー：PLの同情の目が心に刺さるわ！ｗ
「嘘だろ…」
そう言って地面に倒れる
GM：戦闘終了でいい？構成員3人じゃ勝てないわｗ
アクトトゥルス：「さあ、どないするん？雇い主は皆おらんようになったで？」（AR担いで構成員見回す
鮫肌男：おｋｗ
“運搬屋”ダッシュ：はいｗｗｗｗ多分動く前に殺して終わるｗｗ
GM：降伏するよ！ｗ
鮫肌男：「はっ、寝てたようだ」
アクトトゥルス：「おはよう。地獄の一丁目にようこそｗ」
鮫肌男：「全部、解決済みみたいだけどな」ｗ
そういやこいつらがここに居て儀式とかどうなってるんだ？
アクトトゥルス：（で、ちょっと身動きするとばらばらと変形した鉛玉が落ちる
GM：チッ、気づいたかｗ
鮫肌男：カードキー奪って、急いだほうがよさそうだな
アクトトゥルス：「まだ誰かおるんやろな」
鮫肌男：まだ出て無いボスというか例の受付嬢が…うがちすぎか？ｗ
GM：カードキーを3枚入手した
→調べる
　調べない
鮫肌男：軽く尋問もお願い。調べるよｗ
GM：封印の洞窟のカードキーだ
このカードはもう必要ないようだ
捨てますか？
捨てますよね？
捨てましょう？
鮫肌男：捨てないよｗ
アクトトゥルス：それをすてるだなんてとんでもない！
“運搬屋”ダッシュ：「おい、テメェら。儀式は誰がやってる？さっさと答えろ。こっちのサムライは、俺でも抑えられなくてな。我慢なんざしてくれねェ。用済みになって、弾代の節約になった方が良いぜ」
構成員2：「…」
構成員3：「くそ！てめえらみたいな奴等が居るから！」
構成員1：「…もう計画は終わったんだ…儀式は、この部屋の、俺がいるところから地下に行ける。儀式は今最終段階だ…そう…グブがなくてもな！核爆弾を爆発させれば効果は落ちるが、それでも多少は効果が出るぞ！」
アクトトゥルス：「あぁん？　まさか魔術成立せんようになったから、核テロ？」
構成員1：「カウントは継続中だ！リチャードさん達はもし、自分らが死んでも計画が遂行できるように、予備プランをちゃんと計画していたんだ！覚醒者の居ない世界を！」
そう言うと、AKを自分の顎に当てて引き金を引く
鮫肌男：「ここに地下への入り口があるのか」ごそごそ
アクトトゥルス：「アストラルから見たら一発や無いの？」
GM：ガコン！っていう音がすると、台が動いて、地下へ降りる階段が見つかるよ
“運搬屋”ダッシュ：「アイツらも魔法使いなら、その対策位してても、おかしくねーと思うぜ」
アクトトゥルス：「....また、えろう大げさな仕掛けを...」
“運搬屋”ダッシュ：「さぁって……核爆弾と来たか。トリッドの世界に迷い込んじまったみたいだな…だが、逃げても間に合わねえならやるしかねェだろ」
鮫肌男：「何ができるのか確認してみようか」降りていく
アクトトゥルス：おりますわ
GM：降りていくと、青白く光る鍾乳洞のような広場に出る。そして、中央の岩から、吊り下げられた1メートル四方の箱。そしてそれを中心に五芒星が描かれており、その頂点には白い服を着せられた女の子たちが収容された箱がある
“運搬屋”ダッシュ：「おいおい……こんな洞窟、どれだけの時間かかっても準備なんざ…」
口をあんぐり開けて見上げています
鮫肌男：「こりゃ上位次元界と直結してるな」
GM：覚醒していない者でも分かる。ここは、魔力が満ち溢れている
鮫肌男：「アルケラとかそんな感じで向こう側のものがこっちに来てるんだ」
GM：だいたい魔力50やね
鮫肌男：「こいつはヤクいな」
GM：で、鮫は直感でわかる
ここを破壊すると、大規模なマナストームが発生し、その影響は想像ができない
アクトトゥルス：「鉛玉で何とかなるんやったらなあ」
鮫肌男：「こいつを解析して儀式を解体しないと…」珍しく焦る
アクトトゥルス：普通の時限式起動かしら？
GM：時限式ですね。と言うわけで、最後のイベント"核爆弾の起動を止めろ。ある意味ぽろりもあるよ！"です。ルールは簡単。ダッシュのコネのテクノマンサーが起動図を見て指示をしてはくれるけど。で、割とトラップがあるから、現場で解除しないといけない。起動装置のDPは12。HPは10
PLは、テクノマンサーの指示でDP+5。ハードウェアで本来なら判定だけど、誰も持ってないから
“運搬屋”ダッシュ：持ってませんねぇ
GM：敏捷力+論理力+5で判定
アクトトゥルス：ふむん
GM：純ヒットの差分だけ、HPが減っていきます。でこっちが勝てば、勝った差分値だけイニシアティブが減っていって0になると…ドカーンｗ
アクトトゥルス：”分析的頭脳”の資質でDPもらえませんでしょうか？
GM：つけていいよ
鮫肌男：ハードウェア持ってる、労役精霊呼んじゃダメ？
GM：別に構わないよ
“運搬屋”ダッシュ：おぉ！
アクトトゥルス：DP＋2か。
GM：じゃあ呼び給え
鮫肌男：精霊の呼び直し、自分本体のDPだと10だから普通に押し負けるんだよな
13ｂ6　精霊の召喚
ShadowRun5 : (13B6>=5) → 1,1,3,3,4,4,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
6ｂ6　精霊の対抗
ShadowRun5 : (6B6>=5) → 1,2,4,4,4,5 → 成功数1
Ｆ6の労役で追加パワーはハードウェア
「メカニックのご先祖頼みます」
10ｂ6　ドレイン抵抗
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 1,2,3,3,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
精霊：よろしくメカドック！
鮫肌男：で3人がそれぞれ判定かしら？
GM：じゃあ、順番は適当でいいよ
さあ、振るが良い
アクトトゥルス：敏捷力は四肢の平均かしら？
GM：敏捷の平均で、よろしく
“運搬屋”ダッシュ：敏捷+倫理力＝10+5＝15です。参ります
15b6　
ShadowRun5 : (15B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,3,3,3,4,5,5,5,5,6 → 成功数5
よし！
核爆弾：12b6
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1,2,3,3,3,4,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
ふっ
鮫肌男：こえええｗ
GM：ほれ次ｗ
メカニックの精霊：じゃあ自分が
17ｂ6　ハードウェア6論理6ボーナス5
ShadowRun5 : (17B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,4,4,5,5,5,5,5,5,5,6,6 → 成功数9
核爆弾：12b6
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 2,2,2,2,3,3,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
ぐっ
メカニックの精霊：「また世界を守ることになるとはのう…あとは任せたぞ！」
アクトトゥルス：敏捷6＋論理3＋5＋2で16かしら
核爆弾：うん
アクトトゥルス：16b6 そぉい
ShadowRun5 : (16B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数7
核爆弾：12ｂ6
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,3,5,5,5,6 → 成功数4
1点残った！
GM：ここでみんなグリッチ出せば良いんだ！
鮫肌男：エッジ残ってる人に行ってもらおうｗ
アクトトゥルス：2点残ってるよ
“運搬屋”ダッシュ：お願いします
鮫肌男：たのんだ！
GM：さっきの出目の反動くるべｗ
アクトトゥルス：DP16でいいのかしら？
GM：ほら振ればいいよ（余裕の笑み
アクトトゥルス：16b6
ShadowRun5 : (16B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,3,4,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
核爆弾：いいよん
12ｂ6
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,4,4,4,6,6,6 → 成功数3
あっ…
アクトトゥルス：「停まったかな？」
鮫肌男：よっしゃあああああ！！！！
GM：カウントが00：02で止まる
アクトトゥルス：「やっば、ギリギリやん」
GM：それと同時に、核爆弾が収められた箱から停止音が響き、その機能を停止する
“運搬屋”ダッシュ：「ふぅ……何とかだな」
アクトトゥルス：この核爆弾ってどこかの製品かしら？
“運搬屋”ダッシュ：「さぁって……ランはまだ半分だ。さっさと作業にとりかかろうぜ」女の子達を見て
鮫肌男：「さすがにハードだったぜ」
アクトトゥルス：女の子達は皆、意識ないのよね？
GM：意識あるんですよｗ
アクトトゥルス：では拘束といたらOKか。
GM：ですです
アクトトゥルス：じゃあ、解いてまわろうかしらね
鮫肌男：顔見られたから殺した方が良いんじゃないの？

GM：と言うわけで、EDやるよー
“運搬屋”ダッシュ：よろしくおねがいしまーす！
アクトトゥルス：はーい
鮫肌男：よろしくおねがいします
アクトトゥルス：よろしくおねがいします
GM：さて、敵の幹部と首謀者を皆殺しにして！仕掛けられてた核爆弾も解除！
さあどうする？！
“運搬屋”ダッシュ：「さぁって、じゃぁ“パッケージ”を届けるとしようか」
鮫肌男：物騒なセリフにツッコミが無くてさみしいｗ目当ての子以外はナイトエラントに任せても良いんじゃないか？
アクトトゥルス：「ていうか、これどーすんねん？」(核爆弾指さしつつ
“運搬屋”ダッシュ：「例のチームの目標も連れて行くとして……それ以外は…警察にでも保護させるか？下手に触れるよりゃ、ナイトエラントにでも任せておいた方が良いだろ」
で良いですかね？＞＞鮫肌さん案
鮫肌男：核爆弾なんか持って帰ったら、絶対めんどくさいしｗ盗まれて別のランに繋がるコースなら、他の人が頑張ってくれるでしょうｗ
アクトトゥルス：高値で売れるという話を超越してるからなあ
“運搬屋”ダッシュ：ですよね。それ狙いで他の奴来そうですし
GM：じゃあ、シナリオの都合上…クロエとミサキは同じ檻に閉じ込められてたよ
アクトトゥルス：依頼にあったのは、これだけかしら？
鮫肌男：この二人がいればコンプリートだな
アクトトゥルス：じゃあ、檻を破壊して、他の娘達には「ケーサツ呼んだから、もちっと待っててなー」と
ツバキ：「えっと、あなた方は？」
気丈な感じで、檻に閉じ込められている女性たちを庇うように立って、君達に聞いてくるよ
“運搬屋”ダッシュ：「聞くな。ただ……アンタらを家には帰してやる。後腐れも無ぇ……だから聞くな」
アクトトゥルス：「何者かと聞かれたらなあ。そりゃこう答えるしかないな。正義の味方や…ただ、お金によって諸々基準は変わるタイプの」
ツバキ：「分かりました…それで、初めてのお使いを見守る対象は？」
それで全てを察したかのように聞いてくるよ
“運搬屋”ダッシュ：「そこの、黒人の嬢ちゃんと……オマケでアンタさ……良く、耐えたぜ。嬢ちゃん。良く耐えた」コネの買収済み警官に連絡を入れて一つ頷きます
鮫肌男：スッとこのシーンから消えて、最終戦闘で寝てたうっ憤を晴らすように退路を確保するために残敵掃討中ｗ
“運搬屋”ダッシュ：「他の嬢ちゃんらは此処で待ってな。後はナイトエラントが保護するだろうよ」そう行って二人を連れて行けますか？
アクトトゥルス：警官かわいそうだな　＜主に核爆弾の件で
“運搬屋”ダッシュ：大手柄にはなりますよ。腹が破ける程の
ツバキ：「まあ、攫われるのは今回で5回目ですから、ええ、慣れもしますわ！」
そう言って、笑顔を浮かべると、クロエに対して
「と言う事で、私達はお先にお暇させていただきましょう」
ダッシュに向かって
「かぼちゃの馬車とエスコートは用意していただいてますので？」
と、エチケットで4ヒット出したばりの笑顔を浮かべるよ
アクトトゥルス：「さらわれるの5回目って…人質のプロやん、それ」
ツバキ：「固有NPCですから」
GM：で、時をさかのぼって
アクトトゥルス：「なるほど。固有NPCならしゃあないな。GM恨め、としか」
GM：残敵の掃討に来た鮫さんは
鮫肌男：「ははははは！鮫を殺せるネームドはもういない！貴様らモブは食われるだけだぜ！」
モブ：「うぎゃーーーーーーーーーーー！」
J：敵の銃弾を壁を走ることで回避して、接近し。
そして、相手の足に自身の足を入れて態勢を崩したところに首筋に斬りつけたばかりのJの姿を見る
鮫肌男：「相変わらず重力って概念知ってる？みたいな戦い方だな」ｗ
J：「飛天の使い手は、壁すら地面にできるんだ。覚えときな…今なら、そんなお得な流派がなんと！1,500新円で学べるかもしれない！この、BTL！いる？」
鮫肌男：「覚えておくよ。いらねえｗおっと…お姫様は無事だぜ」下を指さす
J：血振りを切りながら
「悪い…助かる」
鮫肌男：「シンデレラには、カボチャの馬車とネズミの御者がエスコート中だ。王子様が来なきゃ、話が終わらねえぞ。さっさと行きな」
J：「それはパス。バレてるかも知んねえけど…まだ、少し頼りないサボり魔のちょっと気になる同級生を気取っときたい。と言うわけで、後は任せた」
鮫肌男：Jと入れ替わるようにモブ軍団に突撃していくぞｗ
J：そして、Jは鮫肌とは反対方向のモブ集団に突撃していく…
鮫肌男：「あいよ。じゃあ、あいつらのエスコート任せだな」言いながら元人間だった消し炭を量産する態勢に入るｗ
J：「今日の俺は、すこぶる機嫌が悪い…だから、お前ら全員…悪いな…このまま、ここで死ね」
GM：と、上でハリウッドアクションしてるけど、どうします？
アクトトゥルス：地味な拙者としましては、とりあえず放置で…お姫様を馬車に案内しましょうかね　＜地上
“運搬屋”ダッシュ：ですね。そのまま依頼人で有るマムの所へ、連れて行きたいです
アクトトゥルス：つーか山歩くのか。靴とか履いてる？
GM：靴は履いてますｗ
アクトトゥルス：おけおけ、ならばよし
アクトトゥルス：「つーか、山歩きか。あんたの車呼んだら、ここまで来んのか？」
“運搬屋”ダッシュ：「んな機能付けてねぇーよ。人が運転するから好きなのさ」
そんな感じで車でぶろろろー？
“運搬屋”ダッシュ：後、イリヤにも連絡入れておきましょう。安心して家に居る様にと
イリヤ：「…ほんとうに”あ”り”がと”う”」
ってガン泣きの声で、返事が返ってきます
アクトトゥルス：「声きかせたらへんのか？」　＞ダッシュ
“運搬屋”ダッシュ：「まだ、辞めた方が良いんだよ。車の中で泣かれても困る。俺ぁ女の涙は嫌いなんだ」
アクトトゥルス：「じゃあ、泣いたろか？」
（目薬片手に
GM：じゃあ、鮫を置いてぶろろーｗ
アクトトゥルス：そしてその頃核のスイッチが(待て
GM：シアトルは崩壊した！だが！じゃねえよｗ
アクトトゥルス：それでも生きている鮫
“運搬屋”ダッシュ：ｗｗｗそうしてマムの所へー！
GM：君達が、二人を元締めのところまで連れていくと、周囲の娼婦達が笑顔を浮かべて出迎えてくれる。
そして、元締めの部屋ではイリヤも待っていてクロエの姿を認めると、脱兎のごとく駆け寄って抱きつくよ
イリヤ：「お姉ちゃーーーーーん」
ヒグヒグとないてる
クロエ：「イリヤ…ごめんね…心配か…けて…ご…ごめんねぇ…」
アクトトゥルス：「......姉妹、ねえ....」
“運搬屋”ダッシュ：「……アクト、帰るぜ」
出迎えられ、確かに姉妹が再会したのを見ると静かに頷く
「連絡先は教えるから、金は後で振り込んどいてくれよ、マム……日陰者にゃ、眩しすぎらぁ」
(あ、アクトさんは望むなら残ってらしてもＯＫです)
アクトトゥルス：[あ、あたしも帰る。じゃあ、マムなんかあったらまたよろしゅうに」（ダッシュ追いかけます
元締め：「すまなかったねぇ…」
そう言って君達を労うよ
“運搬屋”ダッシュ：「おかしな事を言うなよ…悪いのは奴らで、アンタでも嬢ちゃんらでも無ぇさ。何かあったら、言いな。マム」
そう言って、そっと表の人間達から背を向けて帰っていきます
GM：じゃあ、君達が外に出ると、鮫が何故かそこにいる
アクトトゥルス：「鮫、あんた死んだはずじゃあ...！」
鮫肌男：「鮫は死なねえ、鮫だからな」ｗ
“運搬屋”ダッシュ：「……っへ」ニっと笑って
アクトトゥルス：「鮫は鰭を残して居なくなるんやな」
“運搬屋”ダッシュ：「うまい酒が飲める夜に飲まねぇのは勿体ねぇ、barに行って駄弁ろうぜ」
GM：
“運搬屋”ダッシュ：「勿論俺の奢りだ。行くヤツは？」
アクトトゥルス：「おごりやったら行く。酒はあんまりのめへんけどな」（生身が頭と胴体だけだから、酒の回りが早いのだ
鮫肌男：「たまには酒もいいな。フカヒレって聞いたら紹興酒飲みたくなったぞ。そういう店ならいいぞ」
アクトトゥルス：「中華か。わるないな」
“運搬屋”ダッシュ：「よぉっし、んじゃ決まりだ」一瞬だけ背後の建物を振り返って。ニっと笑った後に仲間達の背中を叩いて歩いて行きます
GM：じゃあ、影に引きずり込まれたお姫様を日の当たる場所に引っ張り出した君達は、また影に潜る…
その行末を知るものは、また影にいるものしか分からない。と言うところで終わりましょうか
鮫肌男：ありがとうございました！
GM：皆さん、お疲れさまでした！
これにて"Utpala"終了です！
アクトトゥルス：お疲れ様でした
“運搬屋”ダッシュ：皆様ありがとう御座いました！！！とても楽しかったです！！！
GM：いえいえいえ。そう言ってくれると嬉しいです。では、報酬の精算しましょう
鮫肌男：サービス特盛でしたねｗ
GM：クロエの報酬を蹴っ飛ばしました
アクトトゥルス：わーい
GM：ので新円は一人10,000新円になります。これは元締めから
アクトトゥルス：そちらはありがたく
“運搬屋”ダッシュ：ありがとう御座います！わーい！
GM：で、ネストオブギースから、借りを作りたくないということで、30,000貰えます。これは相談して分けるが良いｗ
“運搬屋”ダッシュ：普通に等分で良いですよね？
鮫肌男：素直に3で割れるしｗ
アクトトゥルス：ふむん。了解です　＜等分
GM：で、カルマですけど、11カルマ。以上ザマス！
“運搬屋”ダッシュ：おおー！！！沢山いただけた！有り難う御座います！！！
GM：一応理由がありますよｗ
鮫肌男：おおっ
“運搬屋”ダッシュ：11カルマ　20000新円？
アクトトゥルス：ありがとー
GM：まず、イリヤからお金取らなかった。後、残りポイント2桁台。他の女の子も助けた。この辺でボーナスとしてカルマ多めですｗ
鮫肌男：有難しｗ
“運搬屋”ダッシュ：仕事。ではなく「しがらみが出来た」って感じのカルマですねｗｗ
アクトトゥルス：キャラ的に妹から金は取れぬのじゃ......
GM：どう取るかは、自由ですやでｗと言うわけで、UTPALAはここで終わり！