GM : 「息子がいなくなった。誘拐かもしれない。探して欲しい」がっしりとした印象を与える中年の男はそう言った。
「家出をしたとは到底思えない。そんな子じゃないんだよ。俺は小さいながら会社を経営してるいるからまとまった金があると勘違いされたのかもしれない。しかし警備企業とまともな契約を結べないレベルなんだがな。だがそこを敢えて狙ったのかもしれない」
「とにかく、妻も参っている。息子を探しだして欲しい」
①息子、依頼人の家族構成、家族の名前
クルーン家
依頼人:ロビンソン 妻:ローサ
息子:ケヴィン娘(妹):ローラ
の4人家族
②住んでる場所と会社の住所と会社の業務内容
住んでいるのはオーバーン地区で会社も近い
会社は工業系でドローンやヴィークルのパーツを生産してる。ロビンソン自身が現場からの叩き上げで会社を起こしている。ドワーフの職人も雇っている。主な業務はレンラクの孫請でパーツを作っている。
③息子が誘拐されたと思われる状況等
ケヴィンが昨日から帰ってきていない。コムリンクに連絡したが電源が入っていない。最初は家出かもと考えたが学校に聞いてみたが知らないと。
一晩待って戻らんのでこれは誘拐だと思い、ここにきたのだ。息子は自分の意思で家を一晩空けるなんて考えられん!いい子なんじゃ!
④息子、家族の交友関係
息子は工業高校に通っとるが家に友達を連れてきたことはないから交友関係はわからん。
2年ほど前に事業の資金繰りが少し厳しくなってダウンタウンの家を売ってオーバーンに引っ越してきたんだ。向こうでもあまり友人はおらんかったから息子の交友関係は高校からのものが多いんじゃないか?
娘も同じようなもんだ。
妻はあまり外に出ないタイプだからご近所付き合いがメインだな。
ワシは実家はシアトルじゃないのでこっちでの交友関係は主に仕事から繋がった連中じゃな。
⑤息子の趣味性格学校での態度等、使用しているコムは何処?コムコード等
電源が入っていないのでわからんな。
コムコードはこれだ。渡しておく。
それとケヴィンの写真も。
⑥会社の商売敵等
同じくレンラクのパーツを取り扱っとるB社C社とある。
しかしワシの会社も順調という訳ではないからの。犯罪手段まで使ってまで貶めたいかというと疑問符がつくな。

類似の事件は起きているのかどうか
ワシの回りではないがシアトルではしょっちゅう誘拐起きとるじゃろ?

経営してる会社の帳簿とか(現金出納帳,売掛金買掛金、雑費の情報etc
帳簿については経理に任してある。
今はまだ良くなってきている。順調ではないがやっと安定したとこだ。
全ての詳しい状況?すまんが息子の誘拐と関係があるとしてもそこまでランナーに開示するつもりはない。(※そこから読み取れる情報はありません。の意)

ロビンソン : 「なぜ息子が誘拐されたと思うかって?息子は悪い付き合いしたり、家出をするような子じゃないからじゃ。女房もそう言っとる。専業主婦で息子のことをよく知っとる女房言うんだから間違いない。自ら出ていく子じゃないんだよ。ランナー家業なんかしとるお主らにはわからんのじゃ」
「仮にトラブルだとしても、思い当たる節は全くない。ということだ。こんな事態だというのに娘は学校に行きたがったが、女房とワシとで止めた。誘拐なんかじゃなくて家出じゃと!そんはずはないというのに。困った娘だ」
というわけだ

ラットスレイヤー : よろしくおねがいします

ユンファンレイン : よろしく

GM : まず発言の終わりには@をつけるようにお願いします。
これは発言かぶりを防ぐためです

ユンファンレイン : 了解です

GM : PC発言とPL発言を切り分けるために 「」はPC発言<>などはコムリンクなどチーム内の
だけの会話としてください
あとは、まあ難しく考えずバシバシ発言してもらって構いませぬw

ユンファンレイン : 了解です

GM : ではまずキャラ紹介をしておきましょうか。 ラットスレイヤーからお願いします

ラットスレイヤー : ふだんは気晴らしと収益を兼ねて路地裏の暗がりで古びたBB銃を手に、黙々とデビルラットにヘッドショットをキメるガンスリンガーアデプト…
やつらにとっての天災―――そう……逃れられない死の運命、魔弾の射手といってイイ……それがオレだ。
オレの通ったあとには、溝鼠どもの屍が累々と連なる……どうやらそういう運命のもとにオレは存るのさ。 ラットスレイングで小銭を稼ぐのもいいが、いい加減まともなランを探してカネを稼ごう。すこしまとまったカネが必要だ。
最近BTLにかるくハマっているのさ。
BTL中毒に気をつけろ?バカ野郎、あれは単なる気晴らしだ!このオレ様がそんなもんに囚われるワケねえだろうが! なにっ?美少女暗殺者メリッサ・シリーズ15話「爆殺!スコーピオン・デスロック」が出るのか?おっと!壊れてるトロードも買い替えねえとだなあ。 エチケット?なんだ?それは?_
というわけで厨二病ランナー志望新人ラットスレイヤー君です。よろしくおねがいします

ユンファンレイン : 88888

GM : わーわー8888888ではユンファン

ユンファンレイン : 三合会のさびれた道場出身で駆け出しのブローリングアデプトが私。まだまだ駆け出しですが弱きものを助けたいそんなファイターです。よろしくお願いします

GM : 888888

ラットスレイヤー : パチパチパチパチ

GM : 宜しくお願いしまーす

ユンファンレイン : よろしくお願いします

GM : では早速だが。 君たちはバー"ギルガメッシュ"で飲んだくれていると (朝ですがね) バーのマスターが声をかけてきます

ラットスレイヤー : (朝までコースw)

GM : 朝からかもしれないw

ラットスレイヤー : (西成モーニング方式だなチューハイとゆで卵)

マスター :「酔いざましでコーヒーでもいかがですか?」

ラットスレイヤー : 「オレだって命は惜しい。かんべんしてくれ」

マスター:「そしてあなた方に仕事の依頼もきています」

ラットスレイヤー : 「……聞こうか」

GM : (※ここのマスターのコーヒーは黒い名状しがたきものなので飲んではいけません)

ユンファンレイン : w
「仕事についてきこうかしら。気付けになにか他の物をいただけない?」

マスター :「今、いらっしゃってすぐに動けるかたは、中々貴重ですので、あなた方にお願いしたいのです。ああ、コーヒーは口に合いませんか…」

ラットスレイヤー : 「そうオレのクチには合わない……そういうことなんだよ」 (マレに美味しいというヤツがいるそうだぜ)

ユンファンレイン : 「ほんと?」

ラットスレイヤー : 「ウエキさんだったかな?いつも2~3杯は飲んでるってハナシだぜ!さすがだよな!」

ユンファンレイン : 「酒でへばったやつを、たたき起こすときに試してみるのは悪くないかもね」

ラットスレイヤー : 「そのまま還ってこれずに黄泉路行きとくらあw」

ユンファンレイン : 「あははwバーギルガメッシュ、始めてきたけど、いい雰囲気ね。コーヒーは遠慮したいけど常連になりそう」

ラットスレイヤー : 「災厄も幸福もここから始まる……だったかな?」

ユンファンレイン : 「以前にもここで仕事を受けたことあるの?」

ラットスレイヤー : (ないんだけど)
「お、おう。まあな!」

ユンファンレイン : (笑)

マスター :「しっかりお目覚めのようですね。植木さんはすでに、黄泉路に旅立っているようなのであなた方が頼りです。あの方の依頼をお願いします」
そう言うと、ロビンソン氏の方へ促されます。

GM : そしてオープニングへ

リーナス : リーナス・ウィザード。黒猫のハッカーです。いや、ガチで黒猫です。よくギルガメッシュのテーブルの下で丸くなってます。よろしく

ユンファンレイン : 「よろしくね」

リーナス : まぁまだ発言してないのでいないものとしてくれたまえ?

マスター :「もちろんリーナスさんも入ってますよ」

リーナス : 君たちの会話を机の下で丸くなって聞き流しています!
「マスター…まだ私は受けるとも何ともいっていないのだが?」

GM : というわけで依頼を受けたw

ラットスレイヤー : (これで新作BTLをゲットだぜ)

リーナス : 「成程。まぁ私のアートが必要かどうかは微妙なラインだが?良いだろう。受けようじゃないか」

ロビンソン : 「とにかく息子は誘拐されたんだ。お前たちは探す仕事をする。そうなんだろう」

リーナス : ではとりあえずロビンソン家の監視カメラ等を、ハッキングして家族関係の再調査を行おう。こんなおっさんのいう事をまさか皆真に受けてはいないだろうね?

GM : なるほど。そんな、家族を守る。会社も守る。完璧なアメリカンパパなのに…

ユンファンレイン : 「息子さんを誘拐されたそうね?」

ラットスレイヤー : 父親の見ている世界と、息子の見ている世界が違った

リーナス : 「まぁとりあえず君達は父親から何か聞きたいことがあるなら聞いときまえ…例えば学校の名前等?」

ロビンソン : 「そう、誘拐だよ。早く調査したまえ。24時間以内に見つからないといかんのだろ。ドラマを見ているから知ってるんだ」

ラットスレイヤー : 「あとで妹さんに話を伺いたいんだが、いいかい?」

ロビンソン : 「構わんが。それが誘拐に(ry)」

リーナス : 「それは96時間だよミスターロビンソン?」ロビンソン家のグリッドは?>GM

GM : ローカルグリッドかなあ。オーバーンローカルグリッド

リーナス : なら中流だから問題ないね? 必要なら飛ぶが…

ロビンソン : 別のローカルグリッドになるからー2つくぞよ

リーナス : じゃあ飛ぶよ…飛ぶのはどうするんだったかな…ハックオンザフライか

GM : せやね

リーナス : 16b6 論理8 技能6 VR2 (16B6>=5) > 1,1,1,1,1,2,3,4,5,5,6,6,6,6,6,6 > 成功数8
成功

ラットスレイヤー : 「ケヴィンの通学に使用している手段とその時間がどれくらいかわかるかい?」

ユンファンレイン : 「ケヴィンくんの通っている学校名を聞いておこうかしら?制服などあるなら手がかりになるかも?」

GM : とりあえずハッキングの処理が終わってから解答しますわね

ラットスレイヤー : 了解です

ユンファンレイン : 了解

GM : グリッド変更の対抗DPが日本語だと書いてないんだけど無くなったんかな…

リーナス : 17b6 マトリクス知覚(論理8+技能5(7)+テクノ2) ロビンソン家周辺を探る 対抗DPは4だよGM (17B6>=5) > 1,1,1,3,3,3,3,4,4,4,4,5,5,6,6,6,6 > 成功数6
マトリクス知覚はマトリクス行動か?VR乗るな…
2b6 (2B6>=5) > 1,1 > 成功数0 > クリティカルグリッチ
6HITのまま

GM : まあ対抗はなしでいいや。 ロビンソン家周囲というとサイレントアイコン探したり。普通にアイコンを探したりということでよいかな?

リーナス : ですね。というか監視カメラとかの状況解らないとハックできないから…w

GM : ロビンソン(クルーン)家は監視カメラは敷地内を見張るようにありますね

リーナス : 家の中には無い?

GM : 玄関とリビングには、あるかなって感じ

リーナス : とりあえず全部抑えるか

GM : らじゃ。ちなみにFWは3でR3だ

リーナス : 11b6 スレッド編成(ソフトウェア5+共振力6) 予備料金+共振力チャンネル L1エンハンスで+3で4に上乗せ (11B6>=5) > 1,2,2,2,2,3,4,4,5,6,6 > 成功数3
ノイズ3まで減少。ノイズはどれくらいです?

GM : 距離だけなんで、3だな

リーナス : L1なので維持はそのまま…FD2に対抗判定します
pan> 11b6 (11B6>=5) > 1,2,3,3,4,5,5,5,6,6,6 > 成功数6
無傷
17b6 リミット8 即興ハッキング/装置対象(論理8+ハッキング8+VR2)+予備料金-4(2つのマーク取得) (17B6>=5) > 1,2,2,2,3,3,3,3,4,4,4,6,6,6,6,6,6 > 成功数6
6HIT

GM : むむ。6B6 (6B6>=5) > 2,2,4,4,4,6 > 成功数1

リーナス : では2つ(3つ)マークGET

GM : 余裕。おのれゼロワンめw

リーナス : 最近の家族の団欒の映像を見てみよう(こーゆー覗き見みたいな真似はあまり好きじゃないのだがね?)嬉しそうにしっぽふりふり

GM : 娘はリビングでトリデオ見たり、母となんかやったりしてるけど。息子はほとんど帰ってきたら部屋に直行だね

ユンファンレイン : 「ケヴィンと家族の仲は悪くはない感じ?」

リーナス : (あまり良好な関係とは言えないようだね?)>ラット&ユン。食事時とかはどうですか?ここは是非、父親とのやり取りをみたいですねw

GM : なるほど

ラットスレイヤー : 「思春期の高校生(ガキ)なんざ、まあこんなモンだろうぜ」

ロビンソン : 「最近学校の成績はどうだケヴィン。せっかく工業高校に進んだんだから手に職を付けてくれんとな!」ビールをグビグビ飲んでる

ラットスレイヤー : 昭和やw

ケヴィン : 「…こないだ1位取った話はしたよね?」

ユンファンレイン : 典型的なオヤジ風

リーナス : ケヴィンかなりいらっときてますねこれはw

ロビンソン : 「だから馬鹿だかいシンセサイザー?だったか買ってやったろう?それだけでは困るからな。継続が大事なんだ。継続が。ワシのときはな(ry)」

ケヴィン : (無言)

ラットスレイヤー : 「身内が味方で周囲が敵ならまだ頑張れる。身内が敵なら周囲が味方でもやりようがねえ」

ケヴィン : ちゃっちゃと食べて部屋に戻る

GM : まあそのような感じでザ、アメリカンって感じの父とナイーブな高校生って感じですね

リーナス : この会話画像を共有しますwww(諸君…とりあえず家出という線で進めていこうと思うが異論はあるかい?)

ユンファンレイン : 「ありえなくはないわね」

ラットスレイヤー : そうなんでしょうねえ
ローラの話も聞いておきたいw

リーナス : (このおっさんじゃあ、らちがあかないな…妹さんや奥さんの話を聞く必要があるね?) まぁおっさんのコムも抜いとこう。息子とのやり取りをみよう
11b6 スレッド編成(ソフトウェア5+共振力6)予備料金 L4
(11B6>=5) > 1,1,1,1,1,2,3,4,4,5,6 > 成功数2
11b6 FD対抗(意思5+共振力6) FD2
(11B6>=5) > 1,1,1,1,2,3,3,3,3,5,5 > 成功数2
20b6 リミット8 即興ハッキング/装置対象(論理8+ハッキング8+VR2)+予備料金
(20B6>=5) > 1,1,2,2,3,3,3,3,4,4,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6 > 成功数10
ロビンソンのコムハック。あ、リミットで8HITね。哀しい…何がリミットだ…w

GM : まあリミットというシステムはしょうがないwロビンソンは…R4くらいで
8b6 (8B6>=5) > 1,2,2,3,3,4,4,6 > 成功数1
ロビンソンのコムからはデータは全て抜けた

リーナス : じゃあとりあえず会話の履歴を、黒猫の首輪型コムにDLしとこう。ケヴィンにどの程度お小遣いを送金しているのかも見たいから、そこらへんのデータもDLしておこう。こんなところか

GM : なるほど。小遣いであるが。おそらく先程の会話の楽器を買ってやったばかりなのだろう

リーナス : 他に何かしりたいことはあるかい?>ラット&ユン

ラットスレイヤー : ケヴィンのコムナンバーは教えてもらったけど、コムリンクはオフライン状態か壊れたかわかんないけどつながらないんですよね?

リーナス : そうそう>ラット

GM : 49,500新円 ケヴィン渡してるね

リーナス : 今の日本円で500万!?w

ラットスレイヤー : スゲーwww>49,500!!www

GM : 繋がらないといってたね〉ケヴィンのコム

リーナス : ロビンソン…超お金持ちだぞ…これはやはり誘拐では?(ひそひそ)

ユンファンレイン : 結構な大金ね

GM : w

ラットスレイヤー : (身体改造してランナーにでも、なるつもりか!)

GM : 残念だが身体改造しようと思うとそれじゃ足りないw(身体改造しようと思ったらだけどね)

リーナス : 息子とのやりとりの履歴、家族とのやり取りの履歴はどうですかね?まぁあのだいたい映像みたいなかんじですかね?w

GM : せやね

リーナス : ではケヴィンの通っている高校について、マトリクス検索して俺は終わろう

GM : 親父自己主張→息子1個とか2個としか返信してない

リーナス : 15b6 マトリクス検索(論理8+技能5+VR2) (15B6>=5) > 1,2,2,3,3,4,5,5,5,6,6,6,6,6,6 > 成功数9
8HIT

GM : ローカルグリッド内にあるだろうし、公開情報だ。丸わかりだね

リーナス : (あ、ハッキングのリミット透過だから7だった…許せサスケ…w)

GM : 工業高校としては割と優秀。そこで1位取ったとなるとかなりの秀才だね

リーナス : OK、一度再起動してOSを消して、綺麗な体に戻ろうw
「ニャーン」(妹さんと奥さんへの聞き込みは任せたよ?)そのまま机の下で丸くなる
(後学校の聞き込みか…)二人のコムをトランシス・アヴァロンのスレーブに置いとくね

GM : メタヒューマンも割といる感じ。研究者として大学に進む人間も多いけど、そのまま就職しても充分通用するような感じ。あとは著名な卒業生リストを手に入れたよ

ラットスレイヤー : MITのハイスクール版みたいなかんじかあ

GM : そんな感じ

ユンファンレイン : 「学校に聞き込みしてみる?ケヴィン君の友人がだれかいるなら、何か知ってるかもしれないね」

ラットスレイヤー : 「ロビンソンの許可はとったし、さきに奥さんとローラの話を聞いておきたいな」

ユンファンレイン : 「じゃあ、奥さんと娘さんに話を聞いてみましょ」

リーナス : ※スレーブとは二人のコムやら銃やらを管理下において敵(要るか知らないが)のハッキングから守る行為ね

ラットスレイヤー : そういうことになった

リーナス : (許可…取れていたのかなアレ…w)

ラットスレイヤー : 妹のほうの許可はとれていたハズw

ユンファンレイン : なるほど >リーナス

ロビンソン : 許可する

リーナス : ではGOだよGO(私はここで見守っているから、タイタニックに乗ったつもりで安心していたまえ?)マトリクスではついていくけどもw ※ラットのコムから全部見聞きしてますw

ラットスレイヤー : (バックアップは、たのんだぜ!)

ユンファンレイン : 「助かるわ。優秀なねこちゃんね」

リーナス : (まぁ私が見守る以上。諸君らのマトリクス上の治安は保障されたようなものだね?心置きなくいきたまえ)しかし本体は机の下で寝ているw

GM : w

ラットスレイヤー : 「オレのヒュンダイに乗りな!ユン」

ユンファンレイン : ドアを開けて、乗り込みます

GM : ではクルーン家。母親は悲劇のヒロイン病で、対応できませんので娘が出てきますね

ラットスレイヤー : うむw

ユンファンレイン : 「こんにちは」

ラットスレイヤー : 「初めましてローラ
お兄さんのケヴィンのことで話が聞きたい」

: 「始めまして。ランナーさん。お茶でも用意しますね」

ラットスレイヤー : 「ロビンソン氏は誘拐されたという依頼なんだが
君は家出したと言ったらしいと聞いたんだが
ああ、お構いなく」

: 「両親は家出だと思いたくないから誘拐と思いたいでしょ。それだけよ」

ラットスレイヤー : 「父親とはうまくいってないようだな」

: 「兄さんは父にも母にも嫌気が差してたし、家を出たがってたの。結構ナイーブな感じじゃない?友達も少ないし。パパはあんな感じだし、ママは自分大好きだし」

ラットスレイヤー : 「友人の多い少ないが、人間の優劣を決めるワケじゃないがね」

: 「現実世界よりネットでの友達グループはいたみたいだけどね」

ラットスレイヤー : 「イマドキの高校生だな。なにかハンドルネームみたいなものは言ってなかったか?」

: 「ああ、違うわ。兄さんはナイーブで、工業高校っていうのはパパみたいなタイプも結構いるって意味よ。兄さんとは仲いいのよ」

ユンファンレイン : 「お兄さんの部屋を見せてもらうことはできる?」

: 「前にコムリンク借りたら"KV776"って名前でログインしてたみたいね」

ラットスレイヤー : 「ありがとう。有力な手がかりになるかもしれない」

: 「いいわよ。パパとママなんか、いないの確認しただけでロクに見てないんだから」

GM : (現地調査しないで決めつけで動くなんて、ランナーだったら下の下だわ)

ラットスレイヤー : (KVはケヴィンの意味だよな…
776は何の数字だ?)

GM : あ、そこ意味ないっす

リーナス : KVだと同じHN多いから適当に…w

GM : 正直 なるほどハンドルネームかと思って今付けたんでw

ラットスレイヤー : w

GM : 数字に意味はない。調査のヒントにはなると思う

ユンファンレイン : ケヴィンの部屋のなかで、不自然な場所とか変わった場所がないか知覚?できる? >GM

GM : 知覚(視覚)で判定してよい 視覚を強化する機器や能力 専門化があればボーナスね

ラットスレイヤー : いっかいぐらいダイスふっとこうwww
知覚7[スキル4+直観3]
7b6 (7B6>=5) > 1,3,4,5,5,6,6 > 成功数4
リミット3 3hit

GM : あ、ダイスの振り方大丈夫?

ユンファンレイン : なんとなく…;知覚技能の使い方がまだよくわかってないですけど;

GM : 知覚技能値と直感値を足すと

ユンファンレイン : 6かな

リーナス : 正解>ゆん

GM : 6b6と入力してみたまえ

ユンファンレイン : 6d6 (6D6) > 22[1,3,4,4,4,6] > 22

リーナス : 10b6 知覚(直観5+技能5) (10B6>=5) > 1,1,2,2,2,3,3,4,4,6 > 成功数1
dではなくbね。一応ユンのコムのカメラ越しに見てみたが駄目だなw

ラットスレイヤー : じゃ4hit

GM : うむ。では、ラットもユンも気づくが。デスクの下の方にコムリンク隠してあるやん!

ラットスレイヤー : www

GM : そしてヒットの多いラットは気づく。会話にあった高価なシンセサイザー(?)が無いのではないか?

ラットスレイヤー : (やっぱり誘拐であってる…のか?)

リーナス : いや、つまり家出資金にしたんだろうw

ユンファンレイン : 「シンセサイザーが、売られたお店を探してみる?」

ラットスレイヤー : 「楽器の故買屋か中古屋に並んでないか、調べてみてくれないか?」>リーナス

リーナス : (ウーン…メーカーも何も解からない状態でかね?まぁ価格帯が4万新円から5万新円のシンセサイザーを、検索して。それがオークション等で転売されていないか調べてみよう?)
15b6 マトリクス検索 リミット8(論理8+技能5+VR2) まず4万新円から5万新円のシンセサイザーのリスト (15B6>=5) > 1,1,2,2,2,3,3,3,4,4,5,5,6,6,6 > 成功数5

GM : あとは壁に色々なポスター貼ってあるが。割と無難なポスターなんだが

リーナス : (あ、GMどうぞ。何か大事なこと言ってそうw)

GM : ベッドに近いところ、つまり手が届く範囲で、頻繁に剥がされてる跡がある。剥がしてみる?

ユンファンレイン : ふむ…

ラットスレイヤー : (脱獄?)

リーナス : そもそも、シンセサイザーを購入していない可能性がだな…w

GM : www

ユンファンレイン : そんな可能性あるの?w

ラットスレイヤー : はがそう―――そういうことになった

ユンファンレイン : はがしてみましょ

リーナス : DLしといた玄関の監視カメラの映像で、シンセサイザーらしきものが運び込まれたシーンが無いか調べときます…w

GM : では剥がしてみるとだな、結構過激な感じのバンドのポスターが出てくると。おおよそケヴィンに似つかわしくない感じ

ラットスレイヤー : (胡乱w)

GM : そこのポスターにはバンド名が書かれている。"ゴブリンロックス"と
タイトル回収したとこで今回はここまでにしようw

リーナス : タイトル回収来たー!w

ラットスレイヤー : (ここでタイトルがバーーーンとwww)

ユンファンレイン : いい感じw

GM : (ちなみにシンセサイザーが運び込まれた様子も、オークションに出した履歴もないぞ)

リーナス : まぁ予想通りw

GM : それではゴブリンロックス第2回始めます

ラットスレイヤー : よろしくおねがいします

リーナス : 宜しくお願いしますー

ユンファンレイン : よろしくおねがいします!

リーナス : ゴブリンロックスについてコンタクトに聞いてくれたまえ?>二人

GM : では、ケヴィンの部屋でコムリンクとポスターを見つけたところから(なお、シンセサイザーは見つかっていない)

リーナス : コムもあったのね…後で中身見てみようか?

ラットスレイヤー : シアトルの住民なら知ってる程度のバンドなのか
わりとカルトなバンドなのか

GM : うむ。地域知識シアトルとか

ラットスレイヤー : ブラックマーケットの銃砲店と射撃オペレーターしかコンタクトがないのだ

GM : 趣味 バンドとかあるかな?

ラットスレイヤー : ないですね

ユンファンレイン : ないです

リーナス : コンタクトにフィクサーをお持ちのお客様はおられませんか?w

ラットスレイヤー : これはランナー知識というよりは一般ピーポー的な知識なのかな

リーナス : 仕方ない…検索するか…

GM : ないんだよw

ユンファンレイン : コンタクト、ストリートキッドで何かわかりますか?

GM : ストーリートキッドなら知ってるかもしれないな

リーナス : 2d6ふって登場判定をしたまえ。コネ値以上で連絡がつくだろう?

GM : コネ値1忠実3か

ユンファンレイン : 2b6 (2B6>=5) > 3,4 > 成功数0

GM : 7だから成功。ストリートキッドと連絡取れるよ

ストリートキッズ : 「やあ、ユンファン姉さん なにか妖怪?」

ユンファンレイン : 「久しぶりね!ちょっと聞きたいんだけど、ここ最近地元のクラブでゴブリンロックのライブ予定がなかった?」

ストリートキッズ : 「ゴブリンロックス!今、ストリートで話題の連中だね!いい趣味してるよ!メジャーデビュー間近ともインディーズで、このまま行くかもって言われてるねぇ。ライブかー、いっつもシークレットだったり路上で急にやったりだからなあ」 でも最近大きな箱でやる予定って噂があるね

ラットスレイヤー : ん~じゃあリハ(練習)とかどっかでやってないですかね~

ストリートキッズ : 「バンドの追っかけやってるやつに。2、3心当たりがあるから聞いてみてやってもいいけど…」

ラットスレイヤー : (送金してくれの意w

GM : wちな相場はコネ値×100New円だ

ユンファンレイン : 「ちょっと興味があってね。もしファンクラブがあるなら集会の場所を教えてほしいの」(お金つかませてケヴィンの交友関係調べさせてもいいのかな?)

リーナス : ストチルが調べられるのかな…?>ケヴィン
ちょっとなんとも言えないね…?

ユンファンレイン : 厳しいか...

リーナス : いや、GMが解るよ!といえばわかるw

GM : ファンクラブなら調べれる

リーナス : とりあえずケヴィンの顔写真を送って、探して貰うというのは全然有りだね。どうもストリートに潜ってる雰囲気がしないでもないので、ストリートチルドレンに顔写真回しておくのは良い手

ラットスレイヤー : とりあえず送金済ませて。そのへんを依頼してみては?

ストリートキッズ : 「とりあえずファンクラブはツテを調べて顔繋いでもいいよ」

ユンファンレイン : じゃあとりあえず、ファンクラブで接触できそうな人物を調べてもらおうかな

ラットスレイヤー : ごめんwブローリング・アデプトお金持ってなかったwww

リーナス : www

ラットスレイヤー : お金貸すよw

リーナス : ラット貸してあげたまえw

GM : www

ユンファンレイン : ほとんど持ち合わせないのよね;

リーナス : 良いんだよ、そのためのチームだからね?(※出すのはラットです)

GM : 前金渡すの忘れたわ…

ユンファンレイン : 「またこんど埋め合わせするわ(・ω<)」

ラットスレイヤー : じゃあ¥100貸しました
「気にするねぇ!」

GM : (お、渡さなくてもよさそうだな)

リーナス : …今気づいたがラット(ネズミ)とリーナス(猫)これは相性×なのでは?w

GM : www

ユンファンレイン : www

ラットスレイヤー : こっちもフルネームだと、ドブネズミを殺す者なのでwラットは愛称w

リーナス : そうか…逆に仲間か…失礼したね?w

ラットスレイヤー : いえいえw

ユンファンレイン : 同族かもねw

GM : どぶねーずみみたいに 美しくなりたい

ラットスレイヤー : 青心w

リーナス : 顔つないでもらったらファンクラブに接触してくれたまえ

ファン : 「え、ゴブリンロックスの魅力に気づいた姉さんってのはあなた方?」

ラットスレイヤー : (いえ、まだなにも知らないのw

ファン : 「私は断然、リーダーのアルバート様推しよ!」
と、オークのお姉さんに繋がりま…
せん?

ユンファンレイン : 「街角のバーで流れてたのをさらっと聞いてたんだけど、リズム感が超イカしてたから気になってね!」

GM : まあアポだけとってどっかで会うのでもいい。ぶっつけでいくか?まだ間に合うぞw

ラットスレイヤー : 「リフがサイコーなんすよね!もうじきメジャーデビューするかもなんでしょ?楽しみですよね」

リーナス : いくらしいw

ラットスレイヤー : (とりあえずなんのジャンルでメンバー構成もわからんけどw

リーナス : GM、超特急で検索するw
11b6 スレッド編成(ソフトウェア5+共振力6) 予備料金 (11B6>=5) > 1,1,2,2,3,4,4,4,5,6,6 > 成功数3

GM : w

リーナス : 11b6 FD対抗(意思5+共振力6) (11B6>=5) > 1,1,1,1,2,2,2,3,4,4,5 > 成功数1
1Sだと…!?仕方ない

system : [ リーナス ] MP : 11 → 10

GM : ええw

リーナス : 18b6 マトリクス検索 リミット8(論理8+技能5+VR2) (18B6>=5) > 1,1,2,2,2,3,3,3,3,3,4,4,5,5,5,5,5,6 > 成功数6
6HIT ゴブリンロックスについて…コンパニオンスプライトを呼んどくか…

GM : 隠されてない情報なのですぐに見つかったよ

ユンファンレイン : 先に調べとけばよかったかな?バンドのメンバー情報とか

リーナス : 君たちに共有するよ

ラットスレイヤー : これで付け焼き刃でなんとか!w

リーナス : 「とりあえずこいつを見つつ会話したまえ。ぼろが出てしまっては元もこもないからね?」

GM : えー

ラットスレイヤー : 「流石だぜ!」

GM : ゴブリンロックス
3人組のバンド
リーダー(ボーカル兼ギター)アルバートはホブゴブリン(オークの亜種)
ベースはエルフのベイル
ドラムはドワーフのドルトムントだ

ラットスレイヤー : スリーピースか~

GM : リーダーがホブゴブリンだからだけではない。所謂ゴブリナイゼーション組のオーク・トロールを中心にファンが多い。そして自由や体制への反抗 そして差別に対する抗議を掲げてシャウトするのがリーダーの魅力だ。表の情報はそんな感じだな

ユンファンレイン : なるほどね

ラットスレイヤー : ということはウラの情報を調べる必要があるのかな?

GM : リーナスはまだ戻ってないかな?

ラットスレイヤー : 「ロックの魂(スピリット)と虐げられたオレたちの怒りを心の奥底から引きずり出されるような曲だった!シビれたぜ!」

GM : じゃあとりあえずそんなことだけ解ったよ。ラットはエルフかwヒューマンより反応はいいな

ラットスレイヤー : (みたいなかんじでテキトーに話を合わせておこうw

GM : なるほど

ラットスレイヤー : 「ファンクラブってあるのかい?ぜひぜひ入会したいぜ!」

ユンファンレイン : 今ファンの集まってる場所はクラブハウスなの? >GM

GM : とりあえずさらっとリーナスが調べた感じでは表の顔だけのようだ

ラットスレイヤー : 了解です

GM : ファンの集いは固定されてないが、マトリクス上にはいくつか点在してるね

ラットスレイヤー : 教えてもらおう
¥100渡します

ファン : 「ここだけの話だけどね、VRライブっていうのもあってね。ホットシム限定なのよ!すごいでしょ。魂に直接揺さぶられる感覚はクセになるわよ」

ラットスレイヤー : 「おお!!聞く聞く!!」
トロード持ってないw

リーナス : いや、今VRライブしてるとは限らないから…?w

ユンファンレイン : 「VRライブがあるの?一度聞いてみたいね」

GM : ちなみに、VRはマトリクスに直接ダイブして、完全に意識をネットに繋げる

ラットスレイヤー : 違法ライブですな

GM : 通常はコールドシムと言って、人体に影響がない方法を取るが。ホットシムは、より没入度を上げる代わりに人体に影響がある。当然違法

ユンファンレイン : なるほど

リーナス : 「…。ラット君。ケヴィンのコムはホットシム対応になっているのかね?」

ラットスレイヤー : 「部屋から見つかったやつかい?」

GM : 「VRライブはファンクラブの会員に直前にメールが来るの。会員の紹介があれば入れるわよ」

リーナス : 「部屋から見つかった奴だね。そいつがホットシム対応ならほぼ確実にVRライブに参加していたことになるだろう?」

GM : ちなみに機種はトランシスアヴァロンだw

リーナス : 「だから確認したまえ?」

ラットスレイヤー : トロードかなにかは付いてますか?

GM : トロードはついてる

ラットスレイヤー : 「トロードが付いてたよ」

リーナス : 「それじゃあコールドかホットかは解らないよ?」

GM : トロードついてただけじゃ解らんやろw

リーナス : 「電源を入れて接続したまえ」

ラットスレイヤー : じゃあ履歴調べればアドレスが判りますかね?

GM : 外部から見るだけなら、ハードウェアで調べれるよ(ホットorコールド)

リーナス : 仕方ない、カメラ越しに見ようw

ラットスレイヤー : とりあえず電源オンにしてジャックインじゃないか、診断してもらいます。カメラ視点でいろいろな角度から送ります

リーナス : 13b6 論理8ハードウェア5 (13B6>=5) > 1,2,2,2,3,3,3,3,4,5,5,5,5 > 成功数4

GM : おk。コムリンクが出荷時にはない特徴(裏を開けた後があるとか)で、ホットシム対応改造の痕跡を見つけるよ

ユンファンレイン : 改造されてホットシム対応なのね

ラットスレイヤー : 「コールドでは満足できなかったみてえだな。坊やは」

リーナス : 「フム…ホットシム対応だね?想像以上にぐれていたようだ」
GM、起動したコムをハックしても良いですかね?それはさておきファンクラブに入会しといてくれたまえ>二人

GM : 入会金500新円ね

ラットスレイヤー : 情報料払って、入会の推薦とリンクアドレスをおしえてもらって、入会する方向で。さらに合計¥1,000払って入会します

GM : (入会金が実は49,500新円なんです!ゴブリンロックスにVRで会えることに比べたら安いもんですよ!)というホラを思い付いた

リーナス :

ユンファンレイン : た、高い...( ゚д゚)

リーナス : ラットは新円足りるのかね?

ラットスレイヤー : そろそろ尽きますwww

リーナス : 仕方ない、500新円だしておこう

GM : 各自。前金w1000新円渡しとくわw

ラットスレイヤー : よかったwww

リーナス : 哀しすぎるw

ユンファンレイン : わたし480新円しかなかったよ;

ラットスレイヤー : 入会金が現在日本円にして¥50,000円ってこのファンクラブヤヴァない?www

GM : VRライブとかいうあからさまに違法行為を告知する訳だからそらそうなるよw

リーナス : で、ケヴィンのコムはハックできますかGM

GM : していいよリーナス

リーナス : 11b6 スレッド編成(ソフトウェア5+共振力6)予備料金L4 (11B6>=5) > 1,1,1,1,1,2,3,3,4,4,5 > 成功数1
11b6 FD対抗(意思5+共振力6) (11B6>=5) > 1,1,1,1,2,2,2,2,4,5,6 > 成功数2
OK
19b6 リミット7 即興ハッキング/装置対象(論理8+ハッキング8+VR2)+予備料金 (19B6>=5) > 1,2,2,2,2,3,3,3,4,4,5,5,5,5,5,6,6,6,6 > 成功数9

リーナス : 7HIT

GM : わー!アヴァロンか。これマスターの能力値使うか?使わないな デバイスRにしよう
12b6 (12B6>=5) > 1,1,1,3,3,3,3,5,5,5,5,6 > 成功数5
割と抵抗してくるw

リーナス : マーク1取得。マトリクス知覚1出来たが…まぁ意味無いよねw
11b6 スレッド編成(ソフトウェア5+共振力6)予備料金L4 (11B6>=5) > 1,2,2,2,3,3,4,4,5,6,6 > 成功数3
11b6 FD対抗(意思5+共振力6) (11B6>=5) > 1,1,2,3,3,4,4,4,5,5,6 > 成功数3
21b6 リミット7 即興ハッキング/装置対象(論理8+ハッキング8+VR2)∔3予備料金
(21B6>=5) > 1,1,1,2,2,2,2,2,2,3,4,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6 > 成功数7

GM : いや意味あるぞw

リーナス : 7HIT。二回目のハックね

GM : 12b6 (12B6>=5) > 1,1,1,1,2,2,3,4,4,6,6,6 > 成功数3

リーナス : 更にマトリクス知覚2回成功

リーナス : マーク2(3)

リーナス : 掌握完了

GM : つまり3ヒットのマトリクス知覚が与えられるか

リーナス : 「まぁこの程度のアイス…私のアートの前ではないも同然だね?」というか意味あるならそもそも論からして普通にマトリクス知覚しとくよw
18b6 リミット7 即興ハッキング/装置対象(論理8+ハッキング8+VR2) (18B6>=5) > 1,1,1,2,2,2,3,3,3,3,3,4,4,5,5,5,6,6 > 成功数5

GM : したまえw

リーナス : 「これは…電紋!?」

GM : www

リーナス : 「ケヴィン…君は…そうか…そういうことだったのか…?」

GM : それも、考えなくはなかったがwえーマトリクス知覚で解ります

リーナス : 違ったかw

GM : まず開示情報 プロテクトファイルが2個ありますね。R3とR4です。そしてそれぞれにデータ爆弾R3が引っ付いてますw

ラットスレイヤー : 素人一般ピーポーのコムとしては、厳重なようなw

GM : あとはアドレス帳や、ゴブリンロックスのライブ映像やらなんやら色々あります

リーナス : 「プロテクトされたファイルが2つ。両方ともトラップが仕掛けられているね?」

ユンファンレイン : 「つまり、プロテクトファイルにアクセスしようとするとデータが消えちゃうってわけ?」

ラットスレイヤー : 「解けるか?誰に聞いてるんだって?www」

リーナス : 「理解が早いね?まぁ私がいる以上このようなもの会って無きいようなものだよ?…多分(小声)」

GM : みんな、ちょっとデータ爆弾設置の所を読んでみたまえ

ラットスレイヤー : p.244

GM : p244だね

ラットスレイヤー : …チェッ。終ってるw

GM : ふむ、ヒントはここまでだw

ユンファンレイン : チェッ...w

リーナス : 良く解らんが解除すればいいだけではないのか…何だ!?w

GM : あ、解除するなら判定していいぞwソフトウェア+直感 リーナスは倫理力かな

ラットスレイヤー : なにが入ってるんだろう?w

リーナス : その前に、送金履歴を見てみよう。今、使っているコムにお金をうつしているはずだ。その今、使っているコムのコムコードを抑えておきたい

GM : あーなるほど。送金履歴はプロテクトしてないねぇ。じゃあ、新しいコムコード(?)にお小遣いは移してるけど、49500新円じゃない。せいぜい2000新円くらいだよ

ラットスレイヤー : はたして使用用途は?w

リーナス : 「ふ…狡猾だが所詮は素人…爪が甘いね?しかしおかしいな…まったく新円の帳尻が合わないね?まさか未成年が支払い保証済みクレッドスティックを使ったとも思えないが…」コムに残りの新円が残ってたりします?

GM : 残ってないね

リーナス : ※支払い保証済みクレッドスティック:お金の受け渡しが完全に謎になるUSBメモリ的な奴

ユンファンレイン : ふむ...

ラットスレイヤー : どこへ消えたのこり¥47,500

リーナス : 今でいうところの署名済み小切手に近い。それ持ってれば誰でも換金出来る。送信履歴も無いのか…

GM : まあでも購入履歴は調べれば解るかな

リーナス : 購入履歴はあるのか!w

ラットスレイヤー : なにを買うたんや?w

ユンファンレイン : 「なにに使ったんだろう?」

GM : p445だね。エリカMCDー1が49500新円

ラットスレイヤー : 一番安いサイバーデッキか

リーナス : 「サイバーデッキ、か…あまり良くない兆候だね…?」データ爆弾解除しよう

GM : ちなみにデータ爆弾設置は、スリーズアクションだw

リーナス : 完全にデッキ使ってるw

ラットスレイヤー : デッカー志願とかワナビーだったって…ことかな?

リーナス : 14b6 スレッド編成(ソフトウェア5+共振力6)予備料金L4 タスク1消費でエンパワー (14B6>=5) > 1,2,2,2,3,3,3,4,5,5,6,6,6,6 > 成功数6
11b6 FD対抗(意思5+共振力6) (11B6>=5) > 1,1,1,2,3,3,3,4,4,4,5 > 成功数1
おいー出目が酷いなw

GM : 寝るしかないなw

リーナス : 1じゃあ、シールドも使えんし…仕方ない
19b6 リミット7 即興ハッキングデータ爆弾解除(論理8+ソフトウェア5+VR2)+4 (19B6>=5) > 1,1,1,2,2,3,3,3,3,3,4,4,4,5,5,5,5,6,6 > 成功数6
6HIT

GM : 6b6 (6B6>=5) > 1,3,3,5,5,6 > 成功数3

リーナス : まず一つ

system : [ リーナス ] MP : 10 → 11

system : [ リーナス ] MP : 11 → 9

リーナス : もう一つ…と
14b6 スレッド編成(ソフトウェア5+共振力6)エンパワーで+3 (14B6>=5) > 1,1,1,1,3,3,3,4,4,4,4,5,6,6 > 成功数3
11b6 FD対抗(意思5+共振力6 (11B6>=5) > 1,3,4,4,5,5,5,5,5,6,6 > 成功数7

GM : プロテクトR4 データ爆弾R3とプロテクトR3 データ爆弾R3あるが。先にR4解除したでいいよ

リーナス : 18b6 リミット7 データ爆弾解除(論理8+ソフトウェア5+VR2)+3 (18B6>=5) > 1,1,1,1,2,2,3,3,3,3,3,4,4,4,4,6,6,6 > 成功数3
有難うGM。エッジw
15b6 (15B6>=5) > 1,1,1,1,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5 > 成功数5
7HIT 全部HITされても解除できた

system : [ リーナス ] エッジ : 3 → 2

GM : 6b6 (6B6>=5) > 1,1,4,6,6,6 > 成功数3
いちおうwまあ合法アクションなので、OSもあがらない

リーナス : 続いてプロテクトを解除します
18b6 リミット7 即興ハッキング/装置対象(論理8+ハッキング8+VR2) (18B6>=5) > 1,1,1,2,2,2,3,3,3,4,5,6,6,6,6,6,6,6 > 成功数8
7HIT

GM : クラックファイルは違法w

GM : 8b6 (8B6>=5) > 3,4,4,4,5,5,5,6 > 成功数4
R4解除

リーナス : 18b6 リミット7 即興ハッキング/装置対象(論理8+ハッキング8+VR2)もういっちょ (18B6>=5) > 1,2,2,3,3,3,3,3,4,4,4,4,5,5,6,6,6,6 > 成功数6
6HIT

GM : 6b6 (6B6>=5) > 1,2,3,3,3,4 > 成功数0

リーナス : エッジ回復してもいーんでは?クリティカルサクセスですよGMw(さっきから割としてるけどw)

GM : …かっこいいアクション演出をだなwまあいいかw

リーナス : マトリクスで格好いい演出かーw

GM : 1時間でも寝たら回復していいよ

リーナス : まずプロテクトされてるファイルは、どんな形なのか?w

GM : 厳重にチェーンで巻かれたアイアン・メイデンとか?ロックじゃない?

ラットスレイヤー : 拷問器具という名の処刑用具w

リーナス : ギルガメッシュの机の下で丸まっている黒猫の目が開くとその瞳にマトリクスが映し出される!瞳には厳重にチェーンで巻かれた鉄の乙女が映し出されている、が…黒猫が歩み寄り一鳴きするとチェーンが全てはじけ飛んだ!
「まぁこの程度のプロテクト…お話にならないね?」では閲覧

GM : エッジ1点回復させて上げようw俺は優しいGMだからな

リーナス : www有難うw

system : [ リーナス ] エッジ : 2 → 3

ユンファンレイン : にゃーお!で吹っ飛んだのねw

リーナス : 「プログラム的には黒猫の鳴き声の振動数を、アイアン・メイデンを縛っている鎖の固有振動数と同調させることで。自己崩壊を起こさせたのだよ?」

GM : どっちからいく?
まあR3からいこう

リーナス : 「まぁ普通のハッカーでは無理だろうが。私ならこの程度コンマ数秒で可能だね?」

ラットスレイヤー : 「ヒュー!言うだけのこたぁあるねー!」

GM : では。これはゴブリンロックスの情報だね。VRライブ配信やら色々あるが、ある噂の検証をしてそれをベイルに送った跡がある

リーナス : 「しかし困ったことになったね?どうするかね諸君?誘拐されたどころではなく…ミスターケヴィンは犯罪者予備軍のようだね?とりあえず…依頼人には伏せておくかね?」GMの情報開示中に相談しておこうw

GM : 「ゴブリンロックスは裏で非合法活動をしている。つまりシャドウランナーである」という噂を、マトリクスでの噂+それを捉えた監視カメラのハッキング画像やら編集してる

ラットスレイヤー : 「……なんてこった!」虎の尻尾を踏んづけちまったのか!

リーナス : 共有しますけどこれはw

GM : その結果。なんやかんやでベイルにスカウトされて家出した感じですん

ラットスレイヤー : スーパー3?

ユンファンレイン : 「ケヴィンはデッカーとして活動してたってこと?」

リーナス : 「してた、というかこれから本格的にするんだろうね…」溜息

GM :

ラットスレイヤー : 「やれやれ…どうしたもんかな…」

GM : R4の方、別にいらなかったなこれだけで良かったなーw

リーナス : R4の方は何さw

ユンファンレイン : 気になる...

GM : まあ思春期の少年ですから?プロテクトファイルしてデータ爆弾も仕掛けますよ!的なやつです

リーナス : www「こちらは…見なくてもよさそうだね?」そのままそっと戻すw

ユンファンレイン : みないほうがいいやつ...?w

GM : まあほとんどが、メタヒューマン しかもオークやトロールまである。奴はメタヒューマンフェチだったのだ

ラットスレイヤー : 「……幅広い趣味の持ち主のようだな…」

GM : そして、ゴブリンロックスのシャドウ活動は、ヒューマニスの妨害が主だったりする。そこに共感したんだろうねー

ラットスレイヤー : じゃあ……問題ないねwww

ユンファンレイン : なるほどね...

GM : (別にセクシャルな要素必要だったのだろうか?と、今のテンションでは疑問w)

リーナス : www

GM : 作ったときはテンションがね…

ユンファンレイン : ケヴィンくんの人間味が感じられるからまぁいいんじゃない?w

リーナス : 「さて…ケヴィンが次回のランに関わってしまう前にさっさと連れ戻す必要がありそうだね?彼等が下手踏んで死んだり捕らえられたらどうしょうもないだろう」

GM : まあケヴィンの秘密が暴かれたところで、今日はここまでにしとこう

GM : ゴブリンロックス第3回始めたいと思います。ケヴィンの秘密を知ってしまったランナーたち。一体どうする!?

リーナス : ユンファンがコンタクトに聞いてくれるらしいので…とりあえずそれで。あれ?俺は何をしようとしていたのだろうか…ガチで忘れてしまった…w

ユンファンレイン : 「改革運動のレポーターに知り合いがいるからコムリンクで何か知ってないか聞いてみていいかな」

リーナス : 「遠慮せずどんどんやりたまえ?」(私は少し仮眠を取らさせて貰うよ)
ログアウトして寝ようw
6b6 (6B6>=5) > 2,3,3,3,6,6 > 成功数2
2S回復

system : [ リーナス ] MP : 9 → 11

GM : とりあえず2d6降って出るかどうか判定を。コネ値と忠実度を教えてー

ユンファンレイン : 2b6 改革運動のレポーター コネ値2 忠実度3 (2B6>=5) > 1,3 > 成功数0

GM : 2d6 だと4だから出るね(2D6) > 3[1,2] > 3

ユンファンレイン : 「もしもし?」

レポーター : 「革命せよ!革命せよ!ああ、ユンファンか。間違えたわ。なんの用?」

ユンファンレイン : 「こんにちは。今時間ある?」

レポーター : 「あるある」

ユンファンレイン : 「よかった。単刀直入に言うわ。今ちょっと受けてる仕事の件で、調べてほしいことがあるの」

レポーター : レヴォろうぜ!
「ふむ、仕事とは?革命が必要なんだな。解ったぞ」

ユンファンレイン : 「表の顔は、ゴブリンロックスとして活動してるバンドグループがランを計画してるみたいなんだけど。その件で、次のラン計画のうわさがないか調べてほしいの。あなたには特ダネになるし、こっちも助かる。いい話しでしょ?」

レポーター : 「ゴブリンロックス!そいつらはすげぇレヴォリュッてる奴らだな!いいぞ革命だ。ゴブリンロックスの仕事は表は音楽活動で革命の芽を育て、裏ではヒューマニス(過激ヒューマン至上主義。メタヒューマンを迫害)にスポンサーに対する妨害活動を主にランをしてる。最近では裏の武器商人『タイタンズ』のトレーラーを襲ったりしてるな。今度もやるって噂だぞ」

ラットスレイヤー : (カモが葱背負ってタイタンズw

ユンファンレイン : 「なるほどね。結構ド派手にやってるのね。次のそのランいつかわかる?」

レポーター : 「武器もゲット、資金もゲット、妨害もできる。一石二鳥よ」

ラットスレイヤー : ユンファンのコンタクト情報交渉が済んだら
こっちはブラックマーケットの銃砲店(3/3)
にコンタクトとって
タイタンズの物資集積所知らないか
聴いてみますかねえ

レポーター : 「次の予定は明日の深夜に港から積み下ろされる所を襲う予定。ただこの情報は相手にも漏れてるかもしれない。かなり厳重に警戒してくるだろうな」

ユンファンレイン : 「ふむふむ。ここ最近そのメンバーに新入りが入ったなんて噂を聞いたりしてない?名前がケヴィンとかいう子」

GM : 港の場所や積み降ろし予定地などは教えてもらえる。

レポーター : 「新メンバーって訳じゃないが。元々、奴らはハッカーは外注で探してたらしいが、ベイルの奴が目処はついたようなこと言ってたな。今度は『タイタンズ』は、サマナーでドローンマンサーのジャマイカンを護衛につけるって話だから。ドローン対策に必死なんだな。ランの計画はほとんどベイルがやってるから大変みたいだな」

ユンファンレイン : 「なるほどね。いろいろ教えてくれてありがとう」

リーナス : ジャマイカン…神経質そうな名前だな…w

ユンファンレイン : 他に聞いておきたいこととかある? >リーナス,ラット

リーナス : 今日の私はポンコツだからね 。大丈夫だ。何も頭が働いていない!w

ラットスレイヤー : 予想以上に出来すぎなぐらいに情報を得れたと思いますw

GM : まあBGMに乗せられて…

ラットスレイヤー : ってえことはゴブリンロックスの武器弾薬類はかなり充実している。と見ていいんですよねえ~厄介だな

ユンファンレイン : 「とりあえず今のところそんなところね。貴重な情報ありがとう。また連絡するわ。(コムリンクを切る)」

レポーター : 「革命費の振り込み忘れるんじゃないぞ」

ユンファンレイン : そりゃそうだよね革命にもお金かかるよねw

GM : wじゃあラットかな?

ラットスレイヤー : ブラックマーケットの銃砲店(3/3)にコムコールして。ゴブリンロックスが余剰に得た武器弾薬物資類を、ブローカーとかブラックマーケットに流してないか。取引している業者が見つかればベネなんですが。とりあえず。判定ロール
2d6 (2D6) > 11[5,6] > 11
連絡取れました

店主 : 「ラットスレイヤーか。なんだ?武器か?情報か?金さえ出せばお望みのものを渡すぜ」

ラットスレイヤー : 「前略なんだが。ゴブリンロックスがタイタンズのコンボイ襲撃して景気いいみたいだな?流れてる先を知ってたら教えてくれんか?」
コネ値3x¥200=¥600だ

店主 : 「タイタンズが支援してるヒューマニスの糞野郎共は、よく清掃活動と称して不法住居のメタヒューマンたちを襲撃してな。女子供関係ないんだよ。そもそも人間と見ちゃいないから。そいつらに自衛させるために武器を調達してるって訳だ」

ラットスレイヤー : 「……本来ならホメられたこっちゃねえなあ!最近だとどこらへんで配布してるか、わかんねえかな?」

店主 : 「オーバーン工業地区の廃棄された工場辺りだな」

ラットスレイヤー : 「ありがとうよ!またなんかあったら知らしてくんな!じゃあな!」
明日の深夜まで時間あるし、ちょっと張ってみたいかなあ。運がよければ出くわすかも

店主 : 「おいおい、ジャマイカンについて聞いてかないのか?ほら、タイタンズのこととかさ…」

ラットスレイヤー : 「知っているのか?カニンガムのことを?」

店主 : 「ジャマイカンは召喚偏位魔法使いでそれだけでなく、RCCを使ってドローンを操るワンマンアーミーとも言われてる。まあ人望がなくて部下がついてきてないって話もあるが…」

ラットスレイヤー : 「なるほど、斬首作戦で後腐れなくヘッドショットでラクにキメたいタイプだな」

店主 : 「大地の精霊召喚が得意。自らもそれなりに戦闘力があるタイプだな」

ラットスレイヤー : 「厄介だな。確かに。それで、さらに後ろに引っ込みっぱなしってのよりはマシだがな」

GM : (…その手があったか!)

店主 : 「あいつ。山の導師精霊ついてるから、危険が解ってても計画を決行せざるを得ない裏事情があるが、まあ、おれだけ襲われても大丈夫な自信があるんだろう」

GM : まあこんなところかな?

ラットスレイヤー : 「まあこっちはタイタンズと正面切ってコトを構えるつもりはねえのさ。とにかく情報ありがとうよ」

ユンファンレイン : 「けっこう危険な奴が後ろにいるのね。情報が洩れてる可能性があるみたいだけどゴブリンロックスは対処できるかしら?」

リーナス : (ふむ…大体情報が出そろったようだね?少し整理しようか諸君?)

ラットスレイヤー : (そうするか)

ユンファンレイン : (そうね)

リーナス : (当面の我々の目的は誘拐?されたというケヴィンの捜索、奪還だったが彼はゴブリンロックスというランナーチームにスカウトされている。でそのゴブリンロックスはタイタンズに襲撃をかける予定。まぁ我々が取れる選択肢はそう多くない。何しろフェイスがいないからね。そうなると大体四つだろうね?
①タイタンズに協力してゴブリンロックスを潰してケヴィンをランナーなんてやめるように仕向ける 
②ゴブリンロックスに協力してタイタンズ襲撃を手助けする。ただしケヴィンが抜けるかは考える必要がある 
③両方叩き潰す 
④依頼人のとりあえず報告してから考える
あたりかね?)

ユンファンレイン : ③番は無しかなw 無理な気がする

リーナス : まぁ前線で戦うのは君達だからね?好きなのを選びたまえw

ユンファンレイン : とりあえず報告してみたほうがいいかな?

リーナス : 報告してみても良いとは思うが…まぁ報告はしておこう…ケヴィンと父親を和解させたいなら、その方が良いとは思うw

ラットスレイヤー : (個人的な意見だが
1はタイタンズが聞く耳持ってくれそうにない気がするぜ
2は成功したらしたで、ケヴィンは成功体験から
さらにのめり込んでいって収集がつかなくなるんじゃねえかな
3は2面作戦か三つ巴になって戦術的にキビしい
4が無難じゃねえかな>

リーナス : 4が無難というが、どのみち1~3のどれかやぞw5のこんなランやってられねぇ!降りる!という手もあるだろうがw

ユンファンレイン : w

ラットスレイヤー : タイタンズと共闘せずにゴブリンロックスを武装解除もしくは戦闘不能か降伏させるってのは?
1-b案

リーナス : タイタンズ襲撃前にゴブリンロックスに襲撃?ゴブリンロックスの現在地の情報を得られるなら良いんじゃないだろうか

ラットスレイヤー : それで、武器の配布されてる場所のレッグワーク。もしくは、張り込みをしてみたらどうかなと思っただけですね

GM : ふむ

リーナス : 成程(多分GMの想定外な気がするが気にしないでおこうw)

ラットスレイヤー : まあ襲撃前日にやるような行動じゃないですね。もう前回得たぶんの配布は終ってるだろうし

リーナス : 多分そうだと思うw

GM : wwwまあPCがどのような行動とるかは自由だよw

リーナス : まぁとりあえず報告しよう。そうしよう

ラットスレイヤー : タイタンズも血眼で捜してるだろうに。潜伏に成功してるってことは、よほど見つかりにくいアジトがあるんだろうか

ユンファンレイン : 「リーナス、ロビンソンの親父さんと繋げてもらえる?」

リーナス : (構わないよ?)ではロビンソンパパにPrrrr

ロビンソン : 「ワシじゃ!誘拐犯が見つかったか!」

ユンファンレイン : (どこまで話すべき?;)

リーナス : (こーゆー時は、基本的に全部話す方が良いと。脳無しの私立探偵が言っていたよ?)

ユンファンレイン : 「まだよ。ロビンソンさん、この件は誘拐ではありません」

ロビンソン : 「なんじゃとぉ。どういうことだ」

ユンファンレイン : 「まだ正確なところはわかりませんが、息子さんは、ゴブリンロックスという革命グループに関わっている可能性があります」

ロビンソン : 「そんな、あの優しいケヴィンが革命なんとんでもない!あんたらはとんでもない思い違いをしとらんか!」

ラットスレイヤー : (…世界が自分の考えた通りのカタチをしていると思い込んでるタイプだな。こりゃメンドウだぜ)

ユンファンレイン : 「落ち着いて聞いてください。ゴブリンロックスは、タイタンズというグループの襲撃を計画していて、息子さんが襲撃メンバーである可能性があります」

GM : エチケットを振りたまえ

リーナス : (まず証拠を提示しよう。ミスターロビンソン。息子さんの部屋にいきたまえ?)隠されたポスターの場所を教えよう

ロビンソン : ほう
「これが、ケヴィンなのか…」

リーナス : (そしてミスター、君の息子はシンセサイザーではなくサイバーデッキを購入したようだよ?見た事があるのかね?息子さんの購入したシンセサイザーを?音色を聞いたことは?そんなことも知らないで、息子さんの何を君は知っていると言えるんだい?)
確かコムに残っていたデッキの購入明細を送り付けてやろう

ユンファンレイン : 「ケヴィン君の部屋に例のバンドのポスターの跡と、残したコムリンクから、ゴブリンロックスに接触した形跡があります。それからシンセサイザーのお金で購入したと思われる、サイバーデッキの購入履歴をみつけました」

リーナス : こんな感じでエチケット+6くらい貰えるはずだw

GM : よし、ボーナス2を上げるので代表(ユンファンがいいかな?)がエチケットを難易度2でふりたまえ

リーナス : 2?思ったより少ない…w

GM : 難易度減ってんだよw

ラットスレイヤー : 協力テストしてもよいですか?エチケット

GM : いいよ→協力テスト

ラットスレイヤー : 了解です

ユンファンレイン : (ボーナスで+2=4てこと?)

GM : いや。ユンファンはエチケット2 魅力3なんでダイスは5個だが

ラットスレイヤー : いやエッジ5でRで振ろうとしただけです
それはあまりにもと思ってw

ユンファンレイン : (普通にふればいいの?)

リーナス : (俺は7DPあるなエチケット…w)

ラットスレイヤー : そんだけあればいけるでしょう。たぶん

GM : ボーナスで+2個降っていい 2ヒットすればロビンソンは冷静に話を聞いてくれる

リーナス : 協力テストしておこうw
7b6 (7B6>=5) > 2,2,5,5,6,6,6 > 成功数5

ユンファンレイン : 7b6 判定ロール エチケット+魅力 (7B6>=5) > 2,2,3,3,4,5,6 > 成功数2

ラットスレイヤー : 成功

GM : じゃあ成功だな

ロビンソン : 「そんなケヴィンが…ワシらの知らんうちにケヴィンも大人になったんじゃな。ワシらも変わる時なのかのかもしれん」

ユンファンレイン : 「息子さんが無事に帰れるよう、できるだけのことはします」

ロビンソン : 「頼む。ワシらのもと離れるにしろ、このまま黙って行ってしまうのはあまりにも寂しすぎる。ケヴィンときちんと話をする機会を、作ってくれんか?」

リーナス : このおっさんいきなり落ち着いたなw

ラットスレイヤー : よほどショックだったかとw

ユンファンレイン : 「分かりました。落ち着いて話せるようケヴィン君を説得してみますね」

GM : wwwまあ、あんまり意固地だとね…話が進まないw

ユンファンレイン : (笑)「報告は以上です。もし何かまたわかりましたら連絡しますね」

ラットスレイヤー : 映像と音声を記録しといてケヴィンに見せようw

リーナス : 意固地なら意固地で戦闘の中継でも、見せてやろうとか思ってたんだが…w

ユンファンレイン : w

リーナス : (さぁこのままフラットラインになりたまえ!半端なデッカー君?)と、ケヴィンの脳味噌焼き切るのを実況生中継をだな…

GM : wwwひどいw

リーナス : そこで我慢できなくなって(辞めてくれ!!)とロビンソンが言い出す

ユンファンレイン : ひどいw

リーナス : (ふむ。その台詞…0.5秒遅かったね…?彼はもう?)みたいな?w

ラットスレイヤー : (それええやん!とおもってしまったw

リーナス : でしょう?良いよねwp

ラットスレイヤー : (…イイ

リーナス : その路線でいこうGM!w

GM : wwwカルマ減らそうw

ユンファンレイン : www

ラットスレイヤー : (……いちおう展開的にはハートフルなのに

リーナス : 何で!?w酷いな…ひどすぎるwいや、最後のは冗談よ?w

ラットスレイヤー : (父さん!ゴメンよ……

リーナス : (その台詞が聞きたかった)ってなるからw

GM : とりあえずロビンソンの協力は得られそうだよ

ユンファンレイン : りょーうかい。じゃあとりあえずどうしよっか?

リーナス : 協力得られるといってもな…w

ラットスレイヤー : 明日の深夜の襲撃予定時刻まで。何かする事あります?

リーナス : とりあえず話は戻る訳だがw襲撃中にどうにかするか襲撃前にどうにかするか

ラットスレイヤー : 襲撃前に居所がわかれば

GM : せやねんな。ただ正直。ロビンソン的にはランナーはちょっと辞めて欲しいw

リーナス : …。というかだね?ケヴィンはデッカーだから現地には出てこないもしくは遠くに居るのではないか?

ユンファンレイン : まぁ親ならそうだよね

ラットスレイヤー : その親の心情を汲み取ると。ゴブリンロックスのほうを、まずなんとかしないとですねい

ユンファンレイン : ゴブリンロックスと襲撃前にコンタクト取る方法が何かあればいいんだけど、ないよね

リーナス : 取った処でなぁ…ケヴィンを手放すとも思えんが…(手放したらそもそもシナリオ的にまた戦闘無くなっちゃうからな…というメタ的なアレもあるがw)

ラットスレイヤー : ゴブリンロックスが襲撃かけてる最中に、ケヴィンが現場にいないのを確認できれば。擂り潰しちゃうのがいいかな

リーナス : それがベストかなぁ結局

ユンファンレイン : じゃあそれでいく?

リーナス : まぁコンタクトをロックスにとって

ラットスレイヤー : 君が憧れているランナーの末路は、ドブの中だという現実を見せてあげるw

リーナス : 協力したいんだが?という話を持ち掛けてもいーんだが、交渉持っている人?w

GM : (革命レポーターに言えばコンタクトは取れるぞ)

ラットスレイヤー : エチケットすらないですねw

ユンファンレイン : じゃあ革命レポーターに頼んでみようかな (コムリンクを手にとり)

リーナス : どうぞどうぞ。というか、ロックスメンバーの性格とか能力とか聞いといて>ユンファン
話が通じるのかを…まぁ未成年の素人をデッカーとして雇用している時点でウン…って感じではあるがw

ユンファンレイン : OK prrrrrr...

GM : 実はブローリングアデプトは交渉持ってる

ユンファンレイン : あ、持ってる

リーナス : おぉ!ユンファン!ユンファン!(突如沸き起こるユンファンコールw)

ユンファンレイン : 1だけど

レポーター : 「革命せよ。革命せよ」

ユンファンレイン : 「ユンファンよ。ちょっと調べてほしいことがあるんだけどいいかな?お金ははずむわ」

レポーター : 「革命には金が必要だからな。何でも聞いてくれ」

ユンファンレイン : 「300¥送るわ。ゴブリンロックスについてなんだけど、メンバーの性格とか能力について詳しく教えてくれない?」

GM : わかった。リーダーのアルバートはホブゴブリン
アデプトで剣士。曲がったことは大嫌い。
メタヒューマンの自由を求めているが根底にあるのは弱者を守る信念である。
サブリーダーでベースのベイルはエルフのシャーマン
どちらかというと成り上がり主義。
マネージャー的な立ち回りをするロックスのブレーン。
ドラムのドルトムントはドワーフマーセナリー
黙ってみんなを守る盾役だ
こんな感じ

ユンファンレイン : なるほど
「リーダーのアルバートと連絡を取ることはできないかしら?」

レポーター : 「渉外役はベイルだが、俺の実力をもってすれば直接アルバートに連絡をとってやれるぞ」

ユンファンレイン : 「ほんとに?!助かるわ」

GM : では次回はアルバートと交渉してどうなるのか!?次回へ続く



GM : では、始めよう

ラットスレイヤー : ほんじつもよろしくおねがいします

ユンファンレイン : よろしく

GM : ゴブリンロックス第4回始めよう。

ユンファンレイン : ゴブリンロックのアルバートとつなげてもらえる?

GM : では。アルバートと連絡が取れて、バーサーク状態のアルバートと決闘してみんなHP1でエッジ0の状態だったよね

ユンファンレイン : えw

GM : え?(…おっと)

リーナス : おかしいな…なぜ前線に出ていない俺のHPが1に…w

アルバート : 「俺に何用か?ヒューマンのお嬢ちゃん」

ユンファンレイン : 「ユンファンよ。あなたのグループが襲撃を計画してるのを知っているわ。その件で少し話があるの」

アルバート : 「なんだと!すでにそのレベルまで噂が行っているか…俺たちの活動が認められたとみるべきだが、同時に危険でもあるわけだな」

ユンファンレイン : 「襲撃メンバーの中にケヴィンという子がいるわね?その子の身柄を引き渡してほしいの。代わりに私たちがそのメンバーに加わってあなたたちを助ける。こういう提案なの。悪くはない取引だと思うんだけど」

アルバート : 「襲撃メンバー?俺たちは3人で常にやっている。確かベイルの奴が『丁度いいハッカーを見つけた。今回の襲撃で実力を示しせばメンバーとして認めてくれないか』と言っていたが。そいつがそのケヴィンってことか」

ユンファンレイン : 「その子がケヴィンかどうか念のため確認して連絡してほしいの。それからもう一つ。この襲撃が失敗する可能性がある重要な情報をつかんであるわ」

アルバート : 「なるほど、まだハッカーよ面通しはやっていなかったが。君たちの関係者か?」

ユンファンレイン : 「その子の家族の依頼で動いているものよ」

アルバート : 「家族、家族か…ケヴィンについては詳しく聞いていない。これは本当だ。ランナーを雇ってまで連れ戻したい家族がいる。これは幸せなことだな。シャドウランに関わっちゃ行けない」

ラットスレイヤー : [話してみたらマトモなヤツだった―――パターンだったぜ]

リーナス : じゃあこれで我々は失礼しよう…今回は戦闘回避できたね(気が早い)

ユンファンレイン : じゃあケヴィンだったら、今回メンバーから外してくれるわね?

ラットスレイヤー : [まあ無償でこっちのお願いだけ聞いてもらうってワケにもいかねえんだろうな]

アルバート : 「解った。ケヴィンについてはそうしても構わない。ベイルに確認しよう」

ユンファンレイン : メンバーが見つかれば、まだ襲撃計画は実行する気?

ラットスレイヤー : [いいコトをしたいと思うのは結構だ。だが経験もなにもない若者が勉強もしないで、世界を救えるのは、ハリウッド・トリッドの中だけだぜ]

ユンファンレイン : [ケヴィンが、どう思うか。が、ちょっと気がかりだけどね]

アルバート : 「世界を救うなんてだいそれた考えはない。ただ目の前の奴らを助けたい。そのための革命だ。ああ、ハッカーがどうなろうと俺は襲撃は辞めない。危険だろうとな。奴らの武器はメタヒューマンを殺すためのものだ。みせしめもあるんだろう。それだけは許せん。とりあえずベイルに連絡だ」
「ああ、俺だ。例のハッカーについてだな。素性を教えろ。え?何故か?その子の家族の代理人が来てるんだよ」
「ハッカーがいなきゃ俺たちは全滅だって?俺たちはゴブリンロックスだぜ。そんな罠乗り越えて見せる」

ベイル : 『だから話すのは嫌だったんだ…せめて、その代理人と交渉させてください。』

ユンファンレイン : 「アルバート、ベイルに代わってもらえる?」

アルバート : 「解ったよ。ほれ、あんたらに変わってくれとさ」

ユンファンレイン : 「ユンファンよ。ベイル?」

ベイル : 「ベイルだ。リーダーが何を言ったかは…大体予想がつくが、とんでもないことをしてくれたな」

ユンファンレイン : 「こういう取引じゃだめかしら?」

ベイル : 「こちらはただハッカーが欲しい。これだけは譲らない」

ユンファンレイン : 「あなたは駆け出しのケヴィンと引き換えに、2人+1匹(ハッカーよ)のシャドウランナーを手にできるわ。それでもだめかしら?」
[判定いる?]

ベイル : 「彼は金の卵だ。譲ってやってのいいが、それなりの対価を出してもらいたい」

GM : えーそうですね。交渉で成功判定を。難易度は3ですね。何か追加で。いいボーナスもらいたければどうにかするがいいw

ラットスレイヤー : こちらが譲歩できるのはなんだろうか。まず持っているジャマイカンに関する情報を、全て開示してみようか

GM : ジャマイカン対策のためのハッカーなんだよなぁ

ユンファンレイン : 「ジャマイカンのことはすでに知っていたの?」

GM : GMとしては、一方その頃二人は重要な情報を手にしていたのであった。と、いうことで行動してもよい

リーナス : つーても特に調べる事無いよね…戦闘予定場所の地の利くらい?
(ベイル君。君は何か思い違いをしているようだが?あぁ…初めまして、天才ハッカーのリーナスというものだが?まず1つめだが…初心者のハッカーでどうにかなる程度のリガーなら、そもそもハッカーなんぞいなくても勝てるよ?2つ目に君達は大儀の為に父親と上手くいかなくて家出した馬鹿な少年の人生をストリートに墜とそうとしている)

ベイル : 「ほう、思い違いかね」

リーナス : (そして更に言えば3つ目は我々は別にジャマイカンの方に手助けをして君達を皆殺しにしてケヴィンを回収しても良い。こちらはケヴィンと父親を話し合わさせるのが目的だからね?)

ベイル : 「2に関しては自身も望んでいることなのだよ。ただ他の要素に関しては確かに見るべき所はある話だ」

リーナス : (何なら君達がランをしている最中にケヴィンを私が叩き潰すことも可能だ。以上を踏まえて…素人ではなく我々が手助けするというのは破格の条件ではないかね?シンプルな取引だ。素人に毛が生えたハッカーとプロのランナー3人。将来性?あんな安物のデッキでは悪いが1年もたんよ)

ベイル : 「デッキは今後どうにかなる。素質は素晴らしい。だが…それを生かすのは今回我々が生き延びた場合だ」
まあ+6修正を上げよう

ユンファンレイン : [判定していい?]

リーナス : じゃあ頑張ってユンファンw

ラットスレイヤー : [流石だwリーナス]

GM : エッジは振り直しか振る前かにきっちり使うんだぞ?

リーナス : wGM…w

ラットスレイヤー : 社交リミットは5あるからまあ振り直しでよいかなあ

GM : こっちもドキドキなんだよ!え、じゃあ判定させるなって?

ユンファンレイン : 10b6 判定ロール 交渉+魅力+6 (10B6>=5) > 1,1,2,2,3,3,3,4,4,5 > 成功数1

GM : それはほら…

リーナス : エッジ使おう…w

ユンファンレイン : エッジ 振りなおし使います

GM : 頑張れw

ラットスレイヤー : 振り直し宣言で、hit数1分減らして振り直せます

GM : 9b6だな

ユンファンレイン : 9b6 (9B6>=5) > 1,2,3,4,5,5,5,6,6 > 成功数5

ラットスレイヤー : セフセフw

ユンファンレイン : やたw

GM : ふぅ

system : [ ユンファン@レイン ] エッジ : 4 → 3

ラットスレイヤー : 支援の契約を済ませる前に、ケヴィンの身柄をこちらにいただきたいものだ

ベイル : 「なるほど、ウィザード級のハッカーが助けてくれる。それだけで充分だな。解った。ケヴィンは引き渡そう。だがそれは無事にランが終わった後だ」

ラットスレイヤー : えーw

リーナス : まぁ最悪僕等ばっくれれるしなw

ラットスレイヤー : www

ユンファンレイン : 「ケヴィンの身柄の安全は保障してくれるのよね?」

ラットスレイヤー : 信用されてないものだw

GM : こちらとしては重要な交渉の駒だからなあ。

リーナス : ここで、こいつハックして位置特定は可能だがwでも。まぁ、とりあえずルート的にはジャマイカン倒す正規ルートで良いんじゃないかなw

ラットスレイヤー : 正規ルートw

GM : それを知った上でギリギリの交渉ラインだよ!

ユンファンレイン : 王道ルートかな?

リーナス : どうせケヴィンがスレーブしているだろうから

GM : ではゴブリンロックスとの交渉はうまく行った

リーナス : 多分いもずる式にケヴィンの位置もマーク取って抜けるw

GM : 実は、ケヴィンのFW大したことないからなあw

リーナス : デッキの性能割れてるからな…w

GM : まあでも最終的に抜かれるのは確実

リーナス : 正直、幾らでもやりたい放題できるw

GM : それがこちらの弱いところ

リーナス : でもまぁ…今回はね。レインさんいるからあまり変なことはしないで良心的に行こうと思ってるわけよ?偉いよ僕はw

ユンファンレイン :

リーナス : (それはさておき…ドローンと精霊とメイジが相手らしいよ諸君。対策装備を調達しておきたまえ)

GM : wwwまあ明日の夜まで時間があるので、エッジ1回復 HP MPは満タンでよい

ラットスレイヤー : APDS買っとかないとだ

GM : タイタンズへの社会戦をかける余裕はなくはないが、それだけはやめてくれw

リーナス : w初心者歓迎セッションでそんな外道なことはしないよ…多分w

ユンファンレイン : 了解

system : [ ユンファン@レイン ] エッジ : 3 → 4


GM : ゴブリンロックス第5回目です

リーナス : よろしくでーす

GM : ではなにもなければ現場にすっ飛ばすw

リーナス : 現場…

リーナス : アルファベットと数字で良く状況が解りませんGM!www

ユンファンレイン : 襲撃予定地にはりこみしていると...って感じ?

リーナス : これ、前もって待ち伏せしておくのか…襲撃するのかどうする(それくらい話しとけって話だがすまん)

ラットスレイヤー : アサルトライフル用APDS弾 60発=¥720
を手配してもらって購入したということで

GM : ガーン むしろ見やすいかと思ったんだが 無い方がいいか

リーナス : (マップを見て)左側の地形が…いやまぁ待てよ。俺はそもそも戦場に居ないからなんでも良いです!w

ユンファンレイン : A1とかW29とかはなくてもいいかも?

リーナス : 皆の好きなので良いと思うwA1とかはあると割と重宝したりもするんだけど…まぁ皆に任せるよ>ユンファン

ユンファンレイン : うえの1~29と左のA~X表記だけでいいかも

リーナス : そんな器用なことはできないんだ>ユンファン

ユンファンレイン : あとはマス眼だけのほうが見やすそう。まぁ了解。とりあえずなしでもありでもOKですw

GM : これならどうだ

ユンファンレイン : 比較的見やすいかも

リーナス : よき

GM : うむ。では、どうしよう?

ラットスレイヤー : 彼我の戦力差が、如何ともしがたいでアリマス!w

リーナス : 大丈夫やろ(多分)まぁ戦闘開始しなくて良いぞウン

ラットスレイヤー : 削るか、なんか考えんと

リーナス : 戦闘入る前に私がなんとかしよう。とりあえずマトリクス知覚しとくかな

GM : ほいほい

リーナス : 19b6 マトリクス知覚 リミット8(論理8+技能5(7)+VR+テクノ2) (19B6>=5) > 1,1,2,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,6,6,6,6,6,6 > 成功数7

ラットスレイヤー : よき目だ

リーナス : ゆーて期待値前後なんだけどねwベイルに言ってケヴィンに中継してやろう。私のアートをな?ストリートには100年早いことを知るが良い

GM : 現場はジャマイカンのRCC ロトドローン3体。RCCはポセイドンだね

ユンファンレイン : ドローンのHP0なの?

system : [ ロトドローン ] HP : 0 → 11

system : [ ロトドローン ] HP : 11 → 10

リーナス : ポセイドン…見てみようw…FW6じゃん…?虐めか?w接敵前にドローンをいくつか潰したかったが厳しそうなので…

リーナス : 幸運を祈るよ諸君!w

GM : w

リーナス : え?ふざけんな?解ったよしかたあるまい

ユンファンレイン : えーw

リーナス : (ドローンか…ポセイドンとはなかなかいいRCCを使っているようだね?だが…私には足りないよ)
11b6 スレッド編成(ソフトウェア5+共振力6)予備料金 (11B6>=5) > 1,2,2,3,4,4,5,5,5,6,6 > 成功数5
あぁ、Lは例によって4
11b6 FD対抗(意思5+共振力6) (11B6>=5) > 1,1,1,1,1,2,2,2,3,3,6 > 成功数1
1SのFD
なんでFDだけこうもくらうんだろうな???www

GM : どのタイミングで突っ込むかと

system : [ リーナス ] MP : 11 → 10

リーナス : まだ突っ込まなくていいよ

GM : なんでやろうなw

リーナス : 何せドローンは不意打てんしw突っ込みたい?>二人。ジャマイカンと精霊の不意は撃てる…かもしれないが。私がドローン潰し始めたら不意打ちは効かないと思った方が良い

ユンファンレイン : 突っ込んだら死にそう

リーナス : 判断は任せる>二人

ラットスレイヤー : 不意打ちはあんまり期待値高くないので。捨てる方向でw

リーナス : 11b6 スレッド編成(ソフトウェア5+共振力6) おっと、能力強化もしとこう。FW+透過をL5でいくよ (11B6>=5) > 1,1,2,3,3,4,4,4,5,6,6 > 成功数3

GM : 不意打ちは5thだといまいちだった記憶

ラットスレイヤー : 目標値3だからエッジ使われるとまず期待できない

リーナス : FD2
11b6 FD対抗(意思5+共振力6) (11B6>=5) > 1,1,2,2,2,4,4,5,5,5,6 > 成功数4
スプライトに維持させる
4d6+12 (4D6+12) > 15[3,3,4,5]+12 > 27

GM : マトリクスイニシアティブかw

リーナス : そうそう。クラックに維持させるね

ジャマイカン : 4d6+9 (4D6+9) > 16[1,4,5,6]+9 > 25
と言っても、なにも出来ないが…ああちゃう。良くてARだ

リーナス : では。人形遣いをぶちこむとしよう

ジャマイカン : 1d6+8 (1D6+8) > 2[2]+8 > 10
おーん?

リーナス : ロトドローンに人形遣いで…クラックにエンハンスL2で良いか。いや、L3だな
16b6 スレッド編成(ソフトウェア5+共振力6) (16B6>=5) > 1,1,1,2,2,2,3,3,3,3,4,5,5,5,6,6 > 成功数5
意志+FWどうぞ(どうせ10とかあるんやろしってる)

ジャマイカン : 9b6
(9B6>=5) > 1,1,2,4,4,4,5,5,6 > 成功数3

リーナス : 2HITだと駄目だなエッジ使おうw
11b6 (11B6>=5) > 1,1,2,3,3,3,3,4,4,5,5 > 成功数2
よし、複雑動作を命じるぞー(隣のドローンを破壊したまえ?)

GM :

リーナス : ジャマイカンはラットたちに残しておかないとね?(私はドローンだけ排除しておこう?)

ロトドローン(2) : こいつグレネードランチャー積んでるんだけどさ

リーナス : じゃあそれで>グレネードランチャー

ロトドローン(2) : 全部閃光手榴弾なんよ

リーナス : 意味ねぇじゃねーか!wジャマイカンには意味あるけどw

ユンファンレイン : まぶしいだけw

ロトドローン(2) : 閃光手榴弾は音と閃光で10Sダメージなのだ

ユンファンレイン : 精神ダメージは入るのね

リーナス : 入るw仕方ない、普通にハックしてぶち壊そう

ロトドローン(2) : とりあえず1発撃つか。ああ、突撃でぶつかるって手がある。お互いにダメージ

リーナス : …w速度ショボいからいいよw

ロトドローン(2) : そして気づいた パイロット3だった。じゃあ閃光手榴弾で微妙にダメージ与えてみるか(ジャマイカンに)

ユンファンレイン : 目がくらんでる間に、近づけたりする?

GM : 目が眩むけどゲーム的には精神ダメージを与えるだけなんだよな

リーナス : まぁ今の混乱で潜入で振れば…ペナくらいはつけてくれるんじゃないか?w

ユンファンレイン : なるほど

GM : ただまあ忍び足テストに成功さえすれば好きな位置に配置してよい

リーナス : だがドローンぶち壊すのを待つ方が安定しているw

ユンファンレイン : じゃあ待っておこうかな

ロトドローン(2) : 12b6 グレネードランチャー (閃光手榴弾) (12B6>=5) > 1,1,2,2,3,4,5,6,6,6,6,6 > 成功数6

ラットスレイヤー : 命中w

ジャマイカン : 31b6 ダメージ抵抗 強靭5+装甲22+導師精霊2+ダンパー2 (31B6>=5) > 1,1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,3,4,4,4,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6 > 成功数11
かキーン

ラットスレイヤー : 流石に硬いw

ジャマイカン : 「なななんだ!いきなり。ハッキングか!?」

リーナス : 22?wおかしいダメージ抵抗が見えたんだが…

ラットスレイヤー : C.Vキートン山田

リーナス : え?どうするのこれ?wまぁ良いや次のIP

system : [ リーナス ] イニシアチブ : 27 → 17

ジャマイカン :

リーナス : 23b6 リミット7 即興ハッキング/装置対象(論理8+ハッキング8+VR2)+複合 (23B6>=5) > 1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,3,4,4,4,5,5,5,6,6,6,6,6 > 成功数8
ではドローン1だ。まぁどうせスレーブしてるから全部だーw

GM : w

ジャマイカン : 9b6
(9B6>=5) > 1,1,1,2,3,5,6,6,6 > 成功数4

リーナス : マーク1。では次のIPで良いのかなw

system : [ リーナス ] イニシアチブ : 17 → 7

GM : うーん。こっちはこっちで、ハッキングを受けたっぽいドローン2は一度再起動してみる。なので2はしばらく復帰できないw

リーナス : あいよー。しかしスレーブされてるなら、全部にマークついているんだが…wまぁ良いだろう素人か…w

ジャマイカン : 気づかないジャマイカン!

リーナス : 18b6 リミット7 即興ハッキング/装置対象(論理8+ハッキング8+VR2) (18B6>=5) > 1,1,1,2,2,3,3,3,4,4,4,5,5,5,5,5,5,6 > 成功数7

ジャマイカン : 9b6
(9B6>=5) > 1,1,2,2,3,4,4,5,6 > 成功数2

リーナス : ではマーク2。第二戦闘R
4d6+12 (4D6+12) > 14[1,3,4,6]+12 > 26

system : [ リーナス ] イニシアチブ : 7 → 26

GM : ここからはこちらも戦闘ターン進行するぞ

リーナス : どうぞ~まぁ流石に1機ブリッキングしたら…どうするんだろうw

GM : もし戦闘に参加したいなら忍び歩きで判定したまえ、そしたら好きな位置に配置してよい 次のターンでもいいが

ラットスレイヤー : イニシアティブ・スコア:6(8)[反応3(5)+直観3]+3d6
8+3d6 (8+3D6) > 8+5[1,1,3] > 13

ジャマイカン : 5d6+8 エッジ仕様 (5D6+8) > 20[2,3,5,5,5]+8 > 28

system : [ ジャマイカン ] エッジ : 4 → 3

ラットスレイヤー : このターンは、能力値ブーストで敏捷だけ上げて。次のターンから狙撃を開始します

大地の精霊F6 1 : 2d6+11 (2D6+11) > 10[4,6]+11 > 21

大地の精霊F6 2 : 2d6+11 (2D6+11) > 8[3,5]+11 > 19

ユンファンレイン : イニシアティブ振っていい?

リーナス : どうぞー

GM : どうぞ

ユンファンレイン : イニシアティブ・スコア 2b6+9
2d6+9 (2D6+9) > 7[3,4]+9 > 16
で+忍び歩き判定?

GM : いえす。成功が出たらいいよ

ラットスレイヤー : 忍び歩き(都市)10(12)[スキル4(6)+敏捷6]
12b6 (12B6>=5) > 1,1,2,2,2,3,4,4,5,6,6,6 > 成功数4
4hitです

ユンファンレイン : 忍び歩き 9b6 忍び歩き (9B6>=5) > 1,1,1,1,3,3,5,5,6 > 成功数3
3hit

ラットスレイヤー : あやうくグリッチだったぜ

GM : では好きな位置に配置したまえ

ラットスレイヤー : 射界と距離が欲しいのでこのままでw

ユンファンレイン : もっと近いほうがいいかな

GM : 殺戮の手は起動してていいぞ

リーナス : (目の前なんだが大丈夫かw)

ラットスレイヤー : 思い切りがいいw

GM : 一撃で大地の精霊沈めればへーきへーき

リーナス : ユンファン。このままだと死ぬな…次の行動変えよう…w

ラットスレイヤー : 能力値ブースト敏捷も起動しといていいですか?

ユンファンレイン : 殺戮の手。起動します

GM : 仕方ないな。いいぞ

ラットスレイヤー : ありがたし。10=能力値ブースト[敏捷力]4+魔力6
10b6 (10B6>=5) > 2,2,3,3,5,5,5,6,6,6 > 成功数6
リミット4で敏捷10=6+4

GM : いい目だな

ラットスレイヤー : 12戦闘ターン継続

ジャマイカン : RCC再起動 ドローンは命令してないのでぼっとしてる

GM : ああ、いや。エッジ使いたい人いたらどうぞ?

リーナス : 良いぞ、これなら大丈夫だw

GM : エッジ使わないなら、大地の精霊の行動入るよ

ユンファンレイン : エッジ使って速攻できますか?

リーナス : 皆…キャラクターにINの項目追加してくれないか…wあwそうかすまんw
いや。私だなw1機は再起動中

GM : イニシアティブ掌握。全てのパスで番が取れる

リーナス : (まぁこいつらはグレネードランチャーを搭載しているので…つまりクリップ式ということだね?)あ、ユンファン動くならどうぞw

ジャマイカン : 速攻はもうイニシアティブダイス振っちゃったからダメなんよ

ユンファンレイン : では、イニシアティブ掌握使って最初に行動します

リーナス : ん…待って?ユンファン気づかれてないよね?

ジャマイカン : どうぞー

リーナス : それなら、無理に先手とらんで良いかもよ?まぁ判断は任せるが…賭けてるのは自分の命だから…

GM : いや。気付いてはいる

リーナス : 気付いてるなら、掌握したほうが良いね

system : [ ユンファン@レイン ] エッジ : 4 → 3

GM : 来るのは予想してるから

ラットスレイヤー : (駒を見て)牛鬼w

GM : ツチグモや

リーナス : ユンファンから行動するなら

GM : 同じだっけ?

リーナス : まず攻撃対象宣言。敏捷+素手戦闘で振る

GM : せやね

ユンファンレイン : じゃあ8-Eの大地の精霊を攻撃します

GM : 突撃(DP+2ボーナス)するならすりがよい。1の方がいいぞ?2点与えればイニシアティブが19まで減るから行動1回減る。まあ1撃で殺すなら、それでいいんだが

ユンファンレイン : どっちかわからなかったwじゃあF6大地の精霊1に突撃+2DPで素手攻撃します

GM : 敏捷5 技能9 突撃2 で16かな リミットは7

ユンファンレイン : 16b6 リミット7 (16B6>=5) > 1,1,1,2,2,2,2,2,3,4,4,4,5,5,5,6 > 成功数4

GM : エッジは?

リーナス : 振りなおしちゃおう

ユンファンレイン : 振りなおします

system : [ ユンファン@レイン ] エッジ : 3 → 2

大地の精霊F6 1 : 11b6 回避 反応5+直感6 (11B6>=5) > 1,1,1,2,2,2,3,4,4,5,6 > 成功数2

ユンファンレイン : 12b6 リミット7 (12B6>=5) > 1,1,2,2,2,2,2,4,5,6,6,6 > 成功数4

リーナス : リミットで7HITだから7-2で純HIT5やね。GM、技能強化3あるよ

GM : 元のDVが6なので純ヒット5を足して11点ダメージ

リーナス : 後3つふれるよ>ユンファン

GM : ああいや

リーナス : あぁ技能9かw失礼w

GM : 3足して技能9よ

ユンファンレイン : 15b6で振るってこと?

ラットスレイヤー : 素手ダメージDVに純ヒットを足す―――です

リーナス : いや、気にしなくて良いよ失礼した>ユンファン

ユンファンレイン : 了解 > リーナス

リーナス : 今の君の一連の攻撃は、ダメージは純HIT+筋力+アデプトパワーで+1で11

GM : 本来。精霊は、通常武器の耐性というチート防御を持っているが。アデプトの殺戮の手は、それを無効化するので痛いw

大地の精霊F6 1 : 10b6
(10B6>=5) > 1,1,2,2,2,2,4,6,6,6 > 成功数3
8点食らった

ユンファンレイン : 物理じゃなくて魔法的な攻撃ってことね

system : [ 大地の精霊F6 1 ] HP : 13 → 5

リーナス : 転倒はー?しないんですかGM!

GM : 身体リミット以下だよw10越えてないし

リーナス : 8点で倒れない…?頭おかしくないか???w

GM : 頭はおかしいよ

リーナス : まぁ良い私かな

GM : せやね

リーナス : (ふむ、RCCの再起動のタイミングで仕掛けたか…となると、ドローンは放っておいても構わないだろう?)というかドローン1と3は、マーク2個あるから実はどうとでもなる。我が名はファイヤーウォール/I am The firewall…待てよ。スレッド編成
11b6 スレッド編成(ソフトウェア5+共振力6)予備料金 L5 (11B6>=5) > 2,2,2,2,2,3,4,5,6,6,6 > 成功数4
どうせ、割り込みしても行動回数変わらんから、強化しとこう
11b6 FD対抗(意思5+共振力6) (11B6>=5) > 1,2,4,4,4,4,4,5,5,6,6 > 成功数4
OK。終了

大地の精霊F6 1 : パーンチ。もちろんユンファンに

リーナス : 我が名はファイヤーウォール/I am The firewallを割り込みでユンファンに

大地の精霊F6 1 : 8b6 素手戦闘6 敏捷4 負傷ー2 (8B6>=5) > 1,2,2,2,2,6,6,6 > 成功数3

リーナス : 16b6 (16B6>=5) > 1,1,1,2,3,3,3,3,4,4,5,6,6,6,6,6 > 成功数6
ユンファン回避+6

大地の精霊F6 1 : なかなかひどいなw

リーナス : (ウィザード級ハッカーの支援というのはこういうことだよ?敵の行動パターンを予測表示してそちらのARに表示した。これなら容易に回避可能だろう?)このIP中ね。

ラットスレイヤー : 回避は反応+直観です

GM : あれ1戦闘ターンじゃなかったっけ?あれは自分のパス消費したときか

リーナス : このボーナスはハッカーの次のイニシアティブパスまで継続します。いや、割り込みもどちらも変わらないはず(*使用したハッカーの次のIPまで有効です)

GM : なるほど

ユンファンレイン : 9b6 回避 反応+直観 (9B6>=5) > 1,2,2,2,2,2,3,5,6 > 成功数2

リーナス : +6してよw
6b6 (6B6>=5) > 1,3,3,4,6,6 > 成功数2
俺が降ろうw

ラットスレイヤー : セフセフw

GM : ギリギリw

リーナス : (左から精霊の右ストレート、更に右の回し蹴り。1mバックステップで回避したまえ?)支援中

ユンファンレイン : 1m?1ます後ろにってこと?

リーナス : いや、回避ボーナス+6のRPしてるだけだから気にしなくて良いよw>ユンファン

ユンファンレイン : OKw

大地の精霊F6 2 : もういっぱつ。元気なほうで(+1修正もらうぜ)

ラットスレイヤー : 回避にマイナスでは?

GM : 11b6 素手戦闘 リミット12 DV10 (11B6>=5) > 1,1,1,2,2,2,4,4,5,5,6 > 成功数3
あれそうだっけ?
いや近接攻撃はする人数が増えるほど+1づつだ

ラットスレイヤー : ハサミ撃ちのほうか

リーナス : 二回目の攻撃回避どうぞ>ユンファン 15-1で14かな

ユンファンレイン : 14b6 回避 (14B6>=5) > 1,2,2,2,2,2,2,3,4,5,5,5,6,6 > 成功数5

ラットスレイヤー : セフセフw

ユンファンレイン : 危なかった

大地の精霊F6 2 : ちっ。割と当たると痛いんだがな

リーナス : (次は右の精霊の攻撃だが…左の精霊を右の精霊との間に挟むように、左斜め前に回り込みたまえ?)

大地の精霊F6 2 : ぐぬぅ、こいつ動き 的確 当たらない

ユンファンレイン : 了解

ラットスレイヤー : 次。やってよきですか?

リーナス : よき!

ラットスレイヤー : 手負いの精霊に通常狙いをつける

GM : ほう

ラットスレイヤー : <単純動作>銃を撃つ/BF12:(敏捷力6)+自動火器5+コンタクトスマートリンクシステム1)+敏捷ボーナス4で16。距離はアサルトライフルだと無関係でいいですかね?

GM : いいよ

ラットスレイヤー : 17b6 (17B6>=5) > 1,1,1,1,2,3,3,4,4,4,4,4,5,5,5,5,6 > 成功数5
5hit BFです

大地の精霊F6 1 : 6b6 反応5+直感6 負傷-2 2回目回避-1 BF-2 (6B6>=5) > 2,3,3,4,5,5 > 成功数2
純ヒット3

ラットスレイヤー : 14P AP-4でお願いします

大地の精霊F6 1 : 20b6 (20B6>=5) > 1,1,1,1,1,1,1,2,2,3,3,3,3,4,4,4,5,6,6,6 > 成功数4
元々4点は消して+4ヒット。6発か…死んだな

ラットスレイヤー : 「お前にとっての魔弾の射手……それがオレだ!残念だったな!」
で終わります

リーナス : 今日からデビルスレイヤーに名前変更しよう

GM : このようにアサルトライフルの直撃をもってしても割と辛いのが精霊なのだ

リーナス : 次のIPなのでIN-10してない人はしよう

ユンファンレイン : アサルトライフルでも精霊倒せるのね

ラットスレイヤー : 儀礼済み弾頭ならね(嘘です)

ユンファンレイン : 笑 魔法的なものしか受け付けないのかと

GM : ユンファンからね。イニシアティブ掌握してたらその戦闘ターンはずっと握れる

ユンファンレイン : じゃあイニシアティブ掌握使います

system : [ ユンファン@レイン ] エッジ : 2 → 1

リーナス : 違う。一度使ったらその戦闘ターン中は有効。だから、エッジ減らさなくていい

GM : もうすでに掌握してるので

ラットスレイヤー : いや、この戦闘ターンは、ずっとさっきのが生きてる

リーナス : まだ第二戦闘ターンは、終わってない

system : [ ユンファン@レイン ] エッジ : 1 → 2

ユンファンレイン : そういうことね

GM : というわけでユンファンからね

ユンファンレイン : じゃあクラブを取り出して(単純動作?)精霊に攻撃できる?

GM : いや

ラットスレイヤー : いや

GM : 殺戮の手じゃないと。精霊は通常武器への耐性という能力を持っていて、殺戮の手以外だと装甲が12点増える

ユンファンレイン : 了解w なるほど

GM : さらに6点はダメージ減らす。平均で10点防ぐんだよ(AP修正がない場合)

リーナス : 後…格闘は複雑動作だから単純動作とは組み合わせられないから無理なんです

GM : ああ。そういやそうだ

ユンファンレイン : あぁそっか > リーナス。じゃあ精霊に殺戮の手で攻撃します
素手攻撃まだよくわかってないです。すみません;

GM : まあいいんだよ。精霊の処理は少し特殊だから。1死んでたわ

大地の精霊F6 2 : とりあえずこいやああああああ

リーナス : 無駄に細かいw

GM : 接敵してるから突撃は乗らない (しまったな突撃=走行状態だから回避+2だったわ)

ユンファンレイン : あぁそうなのね

リーナス : どの道このIPで精霊2も死ぬから大丈夫だよ(根拠レス)

GM : w

ユンファンレイン : 9b6 素手攻撃+筋力 リミット7 (9B6>=5) > 1,2,3,3,4,5,5,5,6 > 成功数4
であってるのかな?;

リーナス : さっきのDPで良いんだよ…w

ユンファンレイン : ありゃ

GM : 素手戦闘9+敏捷5で14だね

リーナス : 更に突撃で+2

ユンファンレイン : 敏捷か;

GM : 突撃は接敵しちゃったからなしよん

ユンファンレイン : 14b6 素手攻撃9+敏捷5 (14B6>=5) > 1,1,1,1,1,2,2,3,4,4,4,5,5,6 > 成功数3

GM : エッジ使って振りなおした方がいいかも・・

ユンファンレイン : エッジ使います

system : [ ユンファン@レイン ] エッジ : 2 → 1

大地の精霊F6 2 : 11b6 回避ー (11B6>=5) > 1,1,2,3,4,5,5,5,6,6,6 > 成功数6

大地の精霊F6 2 : ひどいな

ラットスレイヤー : あるあるw

リーナス : 突撃の+2わすれちょる

ユンファンレイン : 11b6 振りなおし (11B6>=5) > 1,2,2,2,2,3,3,3,4,5,6 > 成功数2
これでいいのかな?;

リーナス : 後2個

GM : ああ。突撃+2は別に常に乗っていいのか。接敵しなきゃ乗らないかと思ってた。走行状態ならOKなのね。失礼。あと、4個振り給え。 突撃分+2とその振り直し分+2で4個ねー

ユンファンレイン : 4b6 (4B6>=5) > 1,1,1,3 > 成功数0 > クリティカルグリッチ

GM : そしてヒットが足せない…

ユンファンレイン : あちゃ…;

大地の精霊F6 2 : では回避したー

リーナス : 当たらなかったな…wジャマイカンの手番

ジャマイカン : 「後半に続く!!」
まあ。冗談はおいといて、ラットがうざいが遠いwユンファンを撃たないとな…

ユンファンレイン : ひぃ…かっ…かかってきなさいよ!

リーナス : 大丈夫だまだ+6ついている

ジャマイカン : ルガーぶち込むぜ。エッジだエッジ。狙う。単純で撃つ
18r6 敏捷5+狙う1+技能8+エッジ4 (18R6[6]>=5) > 1,1,2,2,2,3,3,3,3,3,3,4,4,4,5,5,5,6 + 2 > 成功数4
あるぇ!?

system : [ ジャマイカン ] エッジ : 3 → 2

ラットスレイヤー : (ジャマイカンらしくてイイとおもうよw

GM : 回避してー。反応6+直感3 +6(リーナスの援護) +2(走行分)

ユンファンレイン : 17b6 回避 反応6+直感3 +6(リーナスの援護) +2(走行分) (17B6>=5) > 1,1,2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,5,5,5,5,6 > 成功数5

GM : あ、うん

ラットスレイヤー : セーフ

ジャマイカン : 回避されたー

ユンファンレイン : よかった;

ジャマイカン : 「俺の粛清を避けるんじゃない!!」

ユンファンレイン : 「あんたと弾筋なんておみとおしよ」

リーナス : 私かな…ここで割り込みをしてしまうと…6か…ん?となると次の戦闘ターンまで続くのか…

GM : 怖いなFW

リーナス : GM、僕はマトリクス知覚7回分くらいさっきのハックで残ってますが

GM : せやね

リーナス : そいつの銃はオンライン?(Y/Y)

GM : そのためのルガーよ?=オフライン

リーナス : 成程…じゃあ、もぅやることないな

GM : RCCがハックされても肉弾で戦える。それがジャマイカンの強さよ

リーナス : 11b6 スレッド編成(ソフトウェア5+共振力6) 予備料金L4 (11B6>=5) > 1,2,3,3,4,5,5,5,6,6,6 > 成功数6
終了。精霊だが…

GM : タグ付けとか面白そうじゃん

リーナス : とりあえず回避だよw良いから精霊動き給えよw

大地の精霊F6 2 : ブローリングアデプトほっといてガンスリンガーにはいかんよな…

リーナス : 11b6 FD対抗(意思5+共振力6) (11B6>=5) > 1,1,2,2,3,3,3,4,5,6,6 > 成功数3
FD忘れてたわ。OK

大地の精霊F6 2 : 10b6 素手戦闘 リミット12 DV10 (10B6>=5) > 1,2,2,3,3,5,5,6,6,6 > 成功数5

ラットスレイヤー : ヘイトを稼いでくれているw

大地の精霊F6 2 : パーんち。回避してくれたまえ

リーナス : FW使おう。死んじゃうよw
16b6 (16B6>=5) > 1,1,1,1,2,2,2,2,3,3,4,4,4,5,5,6 > 成功数3

GM : 出目がね・・

リーナス : エッジ
13b6 (13B6>=5) > 1,2,2,2,2,3,4,4,4,6,6,6,6 > 成功数5
回避+7

system : [ リーナス ] エッジ : 3 → 2

GM : (我が名はFWうざいなwまあ、俺がいつもやってる側なわけだがw)

ラットスレイヤー : (ちょうどこの前の真逆w

リーナス : (不味い、ユンファンの反応速度では厳しいねこれは…全力で避けたまえ!死ぬぞ?)回避+7

ユンファンレイン : 16b6 回避 反応6+直感3 +7 (16B6>=5) > 1,2,2,2,3,3,3,3,3,4,4,5,5,5,6,6 > 成功数5

ラットスレイヤー : セーフw

大地の精霊F6 2 : ちぇ

ユンファンレイン : よし

GM : ラットーーー

ラットスレイヤー : では単純狙いをつけて今回は精霊無傷なので。もうジャマイカンを直撃させます。エッジを切る。17+5
22r6 (22R6[6]>=5) > 1,1,1,1,1,2,2,3,3,3,3,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6,6 + 3,4,5,5 > 成功数10

GM : ワッフル

ラットスレイヤー : 10hitです

ジャマイカン : 6b6 (6B6>=5) > 2,3,3,4,5,6 > 成功数2
純ヒット8

ラットスレイヤー : 19P -4でお願いします

ジャマイカン : 25b6 ダメージ抵抗 強靭5+装甲22+導師精霊2-4 (25B6>=5) > 1,1,1,1,2,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,6,6,6,6 > 成功数9

リーナス : APDSなのに-4しかないのか…w

system : [ ラットスレイヤー ] エッジ : 5 → 4

リーナス : 元からのAP修正はどうなっているんだ!ラット君!w

GM : ああそうだな

ラットスレイヤー : 忘れてたw

GM : -6じゃないかライデン?

ジャマイカン : 2b6 (2B6>=5) > 3,5 > 成功数1
8ヒットにへったがエッジで振りなおそ
17b6 (17B6>=5) > 1,1,1,1,1,2,2,3,3,4,5,5,6,6,6,6,6 > 成功数7

system : [ ジャマイカン ] HP : 11 → 7

ジャマイカン : 死ぬ!!!!!!

ラットスレイヤー : で終わります

system : [ ジャマイカン ] エッジ : 2 → 1

GM : みんなIV-10。ユンファンさっき-10してなかった?

ユンファンレイン : あれ違う?

GM : 最初。26ってブローリングアデプトじゃ出せないから16のはず

ラットスレイヤー : さっき引いてなかったはず

GM : 2回行動したから-20で。もう無いはずじゃまいか。という訳で狙って打つ

ユンファンレイン : こゆことか

ジャマイカン : 14b6 (14B6>=5) > 1,1,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,6,6 > 成功数4
4ヒットなので避けたまえ

ユンファンレイン : 9b6 回避 反応6+直感3 (9B6>=5) > 1,2,2,3,4,4,5,5,6 > 成功数3

ジャマイカン : えーと。多分3回目の回避だから-2 そしてリーナスの支援が続いてるから+7 差し引き+5

リーナス : +7忘れてるよw

ユンファンレイン : あ、そっか;
5b6 回避 +5 (5B6>=5) > 1,1,3,3,6 > 成功数1

ラットスレイヤー : セーフw

ユンファンレイン : 4hit

GM : 危なかった。じゃあ次のターン!!

ユンファンレイン : 今のは危なかった

ラットスレイヤー : エッジ掌握で
3d6+8 (3D6+8) > 7[1,1,5]+8 > 15

ジャマイカン : 5b6+8 速攻
5d6 (5D6) > 17[1,2,3,5,6] > 17
25

system : [ ラットスレイヤー ] エッジ : 4 → 3

リーナス : 4d6+12 (4D6+12) > 11[1,2,3,5]+12 > 23
ん?おかしい。俺は4d6+12じゃないぞw15だろうw26かな…w

GM : じゃあリーナスからだがw

ラットスレイヤー : エッジ切ってるのでラットから

リーナス : ですね>ラット

GM : 失礼。ユンファンは2d6+9だな

ラットスレイヤー : 精霊は

大地の精霊F6 2 : 2d6+11 (2D6+11) > 6[2,4]+11 > 17

ユンファンレイン : 2d6 +9 (2D6) > 7[3,4] > 7

GM :  2d6と+9の間にスペースが空いてるから反映されないんだなw

ユンファンレイン : まちがえたw

GM : ユンファンはまあ、とりあえず16ね

ラットスレイヤー : 単純でジャマイカンに狙いをつけて。エッジを切ってダメ押しの魔弾を、お見舞いします
22r6 (22R6[6]>=5) > 1,1,1,2,2,2,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,5,5,5,6,6,6 + 2,2,5 > 成功数7
7hitで

system : [ ラットスレイヤー ] エッジ : 3 → 2

ジャマイカン : BF?

ラットスレイヤー : ですBF

ジャマイカン : 6b6 回避 (6B6>=5) > 2,2,4,5,6,6 > 成功数3

ラットスレイヤー : 15P -6でお願いします

ジャマイカン : 純ヒット4。おk
25b6 ダメージ抵抗 強靭5+装甲22+導師精霊2-4 (25B6>=5) > 1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,5,6,6,6 > 成功数4
「馬鹿な!!装甲の薄いところを!!!!!」

リーナス : 25振って4HITか…w

ラットスレイヤー : 「魔弾からは逃げられん!誰もな!」

GM : まあ割と死んでたw

ラットスレイヤー : (そう彼こそはBB弾でデビルラットの頭を吹き飛ばす漢!

GM : wwwちょっとしょぼくなってない!?それでは、色々処理しようw

ケヴィン : 「これが本当のハッカーの力…こんなこと僕には出来ない。もし僕がハッカーとしてやっていたら全滅していた」

GM : (閃光手りゅう弾をガスガス撃たれたら、大体全滅します)

リーナス : (ふむ。三流程度ではあるようだね?三流以下はそもそも超一流の凄さを理解できないからね?)

GM : と、言うわけで。リーナスのマトリクス制圧を見たケヴィンは自信を喪失した。ちなみにベイルの奴は、裏でシークレットライブを開催することにより、タイタンズのゴブリンロックへの目を逸らさせることに成功してますw

ユンファンレイン : なるほどw

GM : その分、君たちに報酬を出してくれます

ラットスレイヤー : 満員御礼w

GM : 1人8千新円追加でー。そして、君たちはおとなしくなったケヴィンを家に連れて帰れます

ラットスレイヤー : (これで……新作のBTLと新品のトロードが買えるッツ!!

GM : BTL中毒めw

ユンファンレイン : 「ケヴィン、お父さんが心配しているわ」

ケヴィン : 「僕は僕を理解してくれない家に帰るのはイヤだ!!でも、裏の世界でやっていくなんてのも、甘かったというのもわかった…大人しく家に帰るよ…」

リーナス : (は~やれやれそんな甘っちょろいことを言っているから三流なのだよ?自分の父親とも戦えないような餓鬼が、ストリートを駆けられるとでも?そんな甘えた覚悟で駆けられるほど、影はぬるくないのだよ。まずは自分の父親とぶつかりあってみたまえ?)

ケヴィン : 「確かに、僕はあの父から逃げていたのかもしれないですね。わかりました師匠」

ラットスレイヤー : 押しかけ弟子がwww

ケヴィン : 「父と向き合って、これからのことはそれから考えます」

ユンファンレイン : 「じゃあ、家まで送るわね」

リーナス : (…。師匠?何を訳の分からないことを…私のアートは不世出の一代限りのもので、君にはまねできないから。訳わからないことを言うのは辞めたまえ?)
辞めろ!wテクノということがばれる!www

ロビンソン : 「おお、ケヴィン。ケヴィンよ。父さんが悪かった。お前を理解してやれなかった父を許してくれ」

ケヴィン : 「父さん。僕の方こそ、父さんと向き合うのを怖がっていた。勝手に家を出てごめんなさい。父さんの理想通りにはなれないかもしれないけかもしれないけど…」

ロビンソン : 「とにかくお前が無事でよかった。だが二度とこんな真似をするんじゃあない」

リーナス : (何。糞親父が無茶な事言ってきたら、そのデッキで家の家電を全部吹き飛ばしてしまえばいいのだよ?)

ロビンソン : 「裏の世界はお前が生きれるほど甘くないのだ。そしてお前は、そんな世界に行く必要はないんだ。これからじっくり話し合おう。子供の時間はまだまだあるんだから」

ラットスレイヤー : (それにしても……豹変したなwww

GM : ということで親子の会話は終わりだ

ロビンソン : 「ありがとうランナーたちよ」

ユンファンレイン : 「とにかくケヴィンくんが無事に戻れてよかったわ」

ロビンソン : 「おかげで本当の意味で家族を取り戻せた」(但し、出てこなかった母については触れてはならない)

リーナス :

ユンファンレイン : ww

ロビンソン : 「報酬は弾むよ。本当にありがとう」
とりあえず1万新円/1人の予定でしたが1万2000円になりました

ラットスレイヤー : (今回も経費使いまくったから、とてもとても有難いwww

GM : 合計20000新円+前金1000新円

ユンファンレイン : うれしい

リーナス : めっさもらえてるな…wおかしい…あまり新円の要らないテクノで儲かり。新円のいる探偵が儲からない…何か間違ってないか…w

ラットスレイヤー : www

GM : テクノは新円いるやろw(テクノリガー感)

リーナス : 経費は2100か(合計。三等分で一人700新円にしておこうか

ラットスレイヤー : (気前よくバラまいたけど。なんとかなってよかったw

GM : 20300新円 +全達成9カルマで

ラットスレイヤー : ごちになりやす!

GM : というわけでゴブリンロックス終了です!!お疲れさまでした!!

ラットスレイヤー : (ありがとうございますの意

リーナス : おつでしたー

ユンファンレイン : ありがとうございました

ラットスレイヤー : おつかれさまです