GM:誠二:「話は大体わかったよたんぽっぽ。だがおかしいよな?その話…普通にそのチームの奴らに話せば自分達でちょっと裏取りして罠と解るだろう?何故俺達に話させる?」
そう言いつつ紅茶のカップに熱湯を入れて温める。
「そんなにその女の子達が可愛くて俺達に紹介したいのか?いや、お前がそんな事するわけがない」
紅茶のカップのお湯をそこらへんに捨てて改めてお湯を注ぐ。
アークのあつっ!という悲鳴が聞こえた気がするがきのせいだろう
「そもそもお前には一つか二つ借して…」
言いかけて大昔の例の寄付は匿名だったのを思い出して黙る。
そうだった格好つけて匿名だったぁ!!
馬鹿!俺の馬鹿!冷静にティーパックをカップにいれて懐から出した湖中の女のペーパーバックをカップの上にポンと置いた。
「オズマの連絡先とか住所は抑えてるんだろうな?寄越せ」2分経過を確認してティーパックをカップの中で二振りほどして取り出す。
素晴らしい香りが立ち昇る。カウンターの向こうでマスターのこめかみに青筋が見えた気がするが見なかったことにする。
アーク:あつっ
(エルフの娼婦コミュニュティにこの男は相当なエルフ好きの上客という情報を流す準備を始める)
誠二:「後はその三人組の名前性格趣味嗜好好みの異性のタイプから住所なども」カップを口元に運ぶと右肘に衝撃が走って顔に紅茶がかかった!
「あっちぃいいいいいい?!」
床を見るとコーヒー豆が一つ転がってる…マスターの指弾か…くっ、マスターと戦ったら恐らく一秒もたない…泣き寝入りしかない…
「当然レンラクの施設とドローンのデータもな。そういうわけだタンポッポ。質問に答えたまい」
蒲公英:「誠二に面倒見てもらえるならそれはそれでいいんだけどね」
「それはそれとして、シアトルのランナー酒場にやってきた卸したてのアーマージャケットを着こんでる田舎者丸出しのランナーワナビが居ます」
「なんて声をかける?影の世界にようこそ!此処には栄光の未来が待っているぞ…じゃないよね?」
「普通はめんどくさいから触らないでおこう、おせっかいな奴は大けがする前に田舎に帰るんだなってお説教だよね」
「うちの子がその子たち見つけてね、バカなことはやめて田舎に帰るんだって言ったんだよ」
「そしたらティル出身のヒューマンで向こうは差別がひどくて帰りたくない、ここでビッグになるんだって」
「だったらせめてランナーはやめて、うちが紹介するところで働かないかって言ったんだけど、うまくいかなくて」
「もうちょっと口の上手いあたしを呼んできたら、その間に3人はいなくなっていたと…」
「バカ丸出しの会話を聞いてカモだと思ったオズマが声をかけてトントン拍子で騙されて仕事することになって」
「そのままオズマの上流階級のマンションにゴー、と言うわけなのです」
「3日後の偽の仕事までの間は上流階級の生活をエンジョイするんじゃないかな…」
がっくりと肩を落とす。
「うちは下流の人間がほとんどだしマトリクスは駄目だし、上流だから結界は張られてるしでお手上げな感じであなた達に頼むことにしたの」
「女の子たちはは素手アデプトのアイシャとソードアデプトのティナと魔法使いのマギーの3人」
「それ以外の情報はティル出身でお金が無くて頭が悪いってことかなー」
「レンラクの施設はぶっちゃけ『レンラク・シアトル体育運動会館』という体育館と運動場で構成された運動施設、これについては公開されているしアストラル偵察もしてきた」
「もちろんお宝になるような機密なんてない、そこには試作型のドローンが待ち構えているだけ」
「悪いんだけどドローンについてほとんど情報はないよ」
「オズマはこれより前から試験に使うランナーを探してたみたいなんだけどその時に漏れた話として…」
「侵入してきたランナーをせん滅することよりもその本体を追及する?みたいなドローンで」
「イシスプロジェクトの『クジラに食らいつく悪魔』と呼ばれていることだけ」
効果音:ドドーン!!!
と言うわけでシャドウランセッション『女神イシスの祝福を!』開始です
本日のGMのzonoです。よろしくお願いします
斎藤誠二:よろしくー
アーク:「イシスプロジェクトのクジラに食らいつく悪魔…ね」
宜しくおねがいしますー。アークはドローン知識を持っていたような気のせいだったような…あったわ。振ってもよろしい系ですか?
GM:よろしい
アーク:13b6 ドローン3 論理10
ShadowRun5 : (13B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,3,4,4,4,5,5 → 成功数2
いまいち
GM:うーん、それだとレンラクの新型ドローンで、小型の機種で戦闘用か警備用。そして全く新しい見地から作られたと言う噂だけ聞いたことがあるね
アーク:「噂には聞いたけど…まさか実践投入の段階に?いや試験的に(ぶつぶつ)」
蒲公英:「知っているの?」
アーク:「ところで誠二さん、僕はドローンに興味があるので受けますけど?」
斎藤誠二:「ん?俺はもぅ受けるつもりだよ」
アーク:話が早いなw問題ないがw
斎藤誠二:「別にお金が無い訳じゃあないんだが…エルフがいないんだろ?」
「何か問題でも???つまり何も酷いことは起きない…俺には」
アーク:「こないだガスが止まる止まらない話してませんでした?」
斎藤誠二:「あー…いや?(小声)もう止まってる」
アーク:「悲しすぎる…しょうがない仕事に付き合ってあげますよ。」
蒲公英:「二人ともありがとう!」どこかに連絡して君らに前金で3000渡してくれる
アーク:やったぜ前金
斎藤誠二:「おぉ…前金ありとは…女神か?」
アーク:心置きなくワインを変えるな
蒲公英:「安い女神だね…」苦笑
アーク:まあガスは最初に泊まるからね…しょうがない
蒲公英:「そういえばプロジェクト名のイシスって言ったらエジプト神話の女神だし、もしかしたら魔法に関係があるのかもね」
斎藤誠二:「それにNDTといえば因縁のある相手だ。きっちり根絶しておく必要はあるだろう」
アーク:知識としてとっとけばよかったな…
斎藤誠二:魔法系か~…聞ける先…聞ける先…いや?とりあえず企業系で良いよな。うん。レンラクのプロジェクトだし
蒲公英:「Jが凄かったんだって?一夜で築いた要塞でシャーク教徒をせん滅したとか」
アーク:w
斎藤誠二:「凄かったのはアークさ」
アーク:検索してみてみるか…どうか
斎藤誠二:「敵の8mのモノフィラメントウイップをVRに接続したまま避けるからね」
アーク:「その記憶はちょっと欠けてるな」
斎藤誠二:「俺は裏切者のお姫様を熱血論破したらすごく逆恨みされたよ。ヤレヤレ」蒲公英:「8m?ピストルと変わらないじゃない。すごいね」
斎藤誠二:とりあえず企業系なら企業秘書のマリーだな
2d6
ShadowRun5 : (2D6) → 10[4,6] → 10
PRRRRR。電話してみよう
マリヴィラ・ストルカチヤ:「おかけになった電話番号は1秒ごとに1新円のクレジットを必要とします。遮断する場合は300新円お支払いください」マリーさんの声がする
「ほら、さっさと要件を言いなさい。無いなら300振り込んで」
斎藤誠二:「まてまてまてまて!はえーよ早過ぎる」
(とりあえず300新円送っておいて…)
「レンラクの進めているイシスプロジェクト…知らない?」
マリヴィラ・ストルカチヤ:シークレットダイス
「…翼刃の後継機って噂のやつね」
斎藤誠二:「成程…例のアレか…で、翼刃って?まさかドローンに刀でも搭載しておいてぶつかってくるとか?」
マリヴィラ・ストルカチヤ:「対小型ドローン用のハンターキラードローンよ。基本的には、マイクロドローンやミニドローン。そうねフライスパイやカンムシを狩りたてるドローンよ」
斎藤誠二:「つまり人体には無害?」
マリヴィラ・ストルカチヤ:「人間相手にもそういう使い方することもできるけど、ちゃんとした防具を着た兵士には無力ね。有名なのがドラゴンフライだけど」と言ってカタログを送信
GM:サブの方見てください
マリヴィラ・ストルカチヤ:「アレスの商品は、ライトピストル積んでたりするので、シャレにならなかったりするけど…レンラクのはドラゴンフライとデザインは違うけど性能は似た感じだったはずね」
斎藤誠二:「成程。おかしいな…で、後継機というからには何かしら改良してるんだよな?例えば対人殺傷能力とか?」
GM:ちなみに改造ポイントがもうないからライトピストル積むことが出来るのはGMだけだったりするのだw
アーク:www
マリヴィラ・ストルカチヤ:「カタログ上は翼刃の生産は続けるから別機種って可能性もあるけど、小型の戦闘ドローンみたいなのは確実ね」
斎藤誠二:「アーク…台詞の練習をしとけよ。『ハッカーだけを殺すドローンかよ!!』ってリガーコクーンの中で叫ぶ練習を」アークをちらっと見て
アーク:「そのセリフ、言う頃にはあなたもひどい目にあってると思いますよ」
斎藤誠二:「いやね。ここだけの話そのプロジェクトを人間で、実行しようという話があってな…今の話だけだとおかしいよな。人間相手に試運転する以前の問題に聞こえる」
マリヴィラ・ストルカチヤ:「続けなさい」
斎藤誠二:「だが、一応ランナーをだまして戦わせてデータを取るらしいんだよ。だが、今の話を聞いた感じだと、違和感しかないというのが名探偵の勘が囁いている」
マリヴィラ・ストルカチヤ:「つまり試作機は完成してるってことよね」
斎藤誠二:「だろうね。おっと、試作機は渡せないぜ。先約があるからな。だがまぁ…もしかしたら他の物なら渡せるかもしれないからそのときはまた話を持ってくるよ」
マリヴィラ・ストルカチヤ:「あら、つれないわね。ところで来週の週末…久しぶりに休暇なのよね」
斎藤誠二:「良いじゃないか。忙しかったんだろう?マイアミに行きたいって言ってたよな?俺の伝手でロイヤルスイート予約しといてやろうか?」
マリヴィラ・ストルカチヤ:「ええ、でも急な休暇だし。その翌日はシアトルで忙しいから遠出は出来ないのよね」
斎藤誠二:「そっか…せっかく一名様で予約をお願いしようと思ったんだが…残念だな。じゃあアレは?新作の映画、スペンサーコンフィデンシャル10!まぁ、もぅ俺10回くらい見たんだけどね!すごく良いよ?マリーもこの機会に見るべきだよ!お勧めだぞ!行ってこい!」
マリヴィラ・ストルカチヤ:「…」遠い目
斎藤誠二:「どうしたマリー…疲れてるのか…」労りに満ちた声
「休暇ゆっくり休んで疲れを取るんだぞ…」
アーク:「とても疲れてるみたいでしたね。忙しいのも考え物だなあ。」
GM:アークに匿名の仕事の依頼が届く。このアドレスの人物のコムに大量のエルフのポルノをアップロードしといて。ちなみにアドレスはもちろん誠二だ
斎藤誠二:www
マリヴィラ・ストルカチヤ:「おつかれさま、吉報が届くといいけど、コムの中身を職質で覗かれて逮捕されないようにね…」
アーク:「…この依頼は…ひょっとして。」
斎藤誠二:「良く解らないが解った。またな!」
アーク:「あの人本当に誠二さん嫌いなんだな…どうしようか(朴念仁)」
斎藤誠二:「…やれやれ」自分の予定表を見て、空いて無いのを確認済みで疲れた声w
GM:www
斎藤誠二:「アーク。というわけなんだが…良く解らんな?タンポッポ、その話本当なのか?ガセじゃないよな?対人試験するとか以前の問題っぽいぞ」
アーク:「スペンサーがダメだったんですかね?」
斎藤誠二:「そこじゃねぇよ!!いや…確かにスペンサーが嫌いだったのか?フーム…しかし恋愛映画とかは俺…興味ないしなぁ…」
アーク:「ああ、対ドローン兵器を何でランナーワナビー相手に?ってことか」
蒲公英:「もしかしたら全然違う話なのかもだけど…事前にオズマが話してたことだとそうなんだ」
アーク:「閃光のハサウェイのリバイバル上映中なんで、そっちをお勧めした方が良かったと思いますよ」
斎藤誠二:「お前アレの結末知らねーの?胸糞だよ???フーム…オズマちゃんに話聞くしかなさそうだな」
アーク:「戦闘シーンは歴代屈指だと…」
斎藤誠二:「オズマの住所は抑えてるのか?たんぽっぽ」
蒲公英:「ドローンは武器を積み替えたり自爆式にしたらトロールもやれるんじゃないの?」
斎藤誠二:「自爆…トロールもやれる…?ちょっと用事が…」
アーク:「オズマのガラは抑えればどうとでもできるしね。」
斎藤誠二:「つまりグレネード積んだドローンが突っ込んでくるのか…フーン」
蒲公英:「もちのろん!入る方法は準備してないけどね…」
斎藤誠二:「いや、入らなくても良いかもしれない」
では初めて!!コンタクトになって初めて!!
アーク:w
斎藤誠二:シムスター!ジャック・スワンソンに連絡するぞ!w…4thのままだけど、コネ値3で良いんですかね?w
ジャック:さあ、呼び出したまえw!
アーク:ふむ、あいつか(誰だっけな)
斎藤誠二:2d6
ShadowRun5 : (2D6) → 8[3,5] → 8
5thだとコネ値7くらいありそうとかいってたら8だから、問題無いなw
ジャック:「久しぶりですね、斎藤さん」大人気グルメレポーターのシムスター、ジャック・スワンソンだ!
斎藤誠二:「ジャックさんお久しぶりです。どうです?あれ以来。また色々怪…珍しいもの食べてますか?」
ジャック:「それなりにですね。先日食べた覚醒電気ウナギはおいしかった。しばらくの間、電気を自由に操れるようになったのは参りましたがね」
斎藤誠二:「相変わらずですね」
アーク:とんでもねーなw
斎藤誠二:「ところで珍しいワインを手に入れたんですよ…ラエーワインというんですが…」
ジャック:「ほう、ご禁制の奴じゃないですか…」にやり
斎藤誠二:「えぇ、ぜひご賞味頂きたいな、と…ただし“美味すぎて記憶が飛ぶ”らしいんですが。それを差し上げる代わりに、ホームパーティーを開いてほしいんですよ。で、ランダムに招待客をベリビューの住民に出した風に見せかけつつ、ある人物を呼び出して欲しい」
ジャック:「なるほど、貴重品ですからねえ…ただじゃないと」
斎藤誠二:「で、そいつとワインで乾杯して欲しいなと?どうでしょうか」
ジャック:「なるほど、なかなか面白そうな話だ」
斎藤誠二:「もしその人物が現れなくてもワインは差し上げますから…」でもまぁ高い確率で来るとは思うんだがな…フェイスだからな。ベりヴューの有力者連中と顔つなげるチャンスを逃す確率は低いw
GM:ではジャックの忠実値ボーナスで、テイラードのボーナスなしで判定>これはジャックにお願いする
斎藤誠二:交渉で良いのかな
GM:交渉でお願いします
斎藤誠二:15b6 魅力5交渉6忠実4
ShadowRun5 : (15B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,4,4,4,5,5,5,5,6 → 成功数5
アーク:なかなか
斎藤誠二:何!?
GM:OK、その出目がジャックの乗り気ですw
斎藤誠二:エッジつんでおくかw<
10b6
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,2,4,6,6,6,6 → 成功数4
9HIT
アーク:w
斎藤誠二:LIMIT10だから問題ないw
アーク:まんまんやんw
斎藤誠二:www
アーク:どれだけラエーワインが欲しいんだ
斎藤誠二:スワンソンさんが活躍?するのは
GM:乗り気+ジャックのコネ値+交渉DPでオズマを対抗テストで呼び出す算段なんだがw
斎藤誠二:美食の代償なので、セッションログで確認してくれたまえwww彼の活躍をww
「どうだいアーク、タンポッポ。硬い城なら無理に攻め込む必要はない。出てきてもらえばいいのさ」腰が砕ける程度のレベルに落としたウインク
アーク:w
GM:ちゃんと交渉持ってるな
斎藤誠二:「まぁ。まだ出てくるとは限らないが…」
ジャックのコネ値6くらいでも良いんですよ?w4thのコネ値3だからねw
ジャック:魅力5交渉1やる気9コネ値3のリミットは8で代わりに振ってください
斎藤誠二:18b6
ShadowRun5 : (18B6>=5) → 1,3,3,3,4,4,4,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数11
ジャック:エッジはPCのエッジを使う
斎藤誠二:きゃーリミット8だとぉ。低い…最初にエッジをいれておくべきだったw
アーク:とんでもない出目w
斎藤誠二:まぁもぅ手遅れだwいや、エッジ降り足しは可能じゃないかwとりあえず相手の出目次第だなw
アーク:追加でエッジ使うと。そうそう>振り足しは可能
オズマ:12b6 リミット6
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1,1,1,1,2,3,3,4,4,5,6,6 → 成功数3
ふっ…
斎藤誠二:w
GMが虚無ってるw
オズマ:「お嬢ちゃんたち、悪いが用が出来たぜ。大人しくしてるんだな!」といそいそと出かけて行った
アーク:wwwハッキングする暇すらなかったぜw
斎藤誠二:ラエーワイン12Sに抵抗しきれなかったら、記憶喪うとかヤバすぎるよな…w抵抗しきれるわけねーだろ。ドラゴンとかの話か?w
GM:アル中のキャラは結構やべーな>ラエーワインw
アーク:www
GM:これからのご予定は?
斎藤誠二:ホームパーティーは明日の昼かな?
GM:それでいいならそれで…(遠い目
斎藤誠二:とりあえず、スワンソン氏やエレンスワンソン夫人と打ち合わせしよう。流石に今日はきつくね?w今夜可能ならそれが良いがwそうしようw>今夜
アーク:そうねw
GM:やる気ダイスが9個だから今日でもいいよw
斎藤誠二:今夜にしようwじゃあスワンソン邸に移動して打ち合わせするぞアーク!
「じゃあなタンポッポ。とりあえずオズマは釣れたようだ」
GM:突然のお誘いもオズマのちゃんとした知り合い経由で、ジャックが誘ったので信用が高いということで
アーク:おk
蒲公英:「さすがー」と言いつつぽかーんw
斎藤誠二:「鮮やかな手並みすぎて惚れた?そうか、じゃあ報酬1万新円くらい増やしてくれて良いぞ。じゃあな」アークのバンに乗って旅立つw
蒲公英:「あの子たちの事よろしくねー」
斎藤誠二:「気になるならついてきても良いぞ」まぁ俺達はオズマがワイン飲むまで控室だけどなw
GM:と言うわけで、お二人にはベルビューの検問を通過してもらいます
アーク:おや?
GM:ジャックの招待IDがあるのでジャックのコネ値分3のエチケットテストにボーナス
アーク:偽造SINR3だわ
GM:エチケットに失敗するとSinを確認される、成功したらされない
アーク:「スワンソンさんといえばグルメで有名なんですよね!いやー楽しみだなぁ(棒)」
斎藤誠二:17b6 魅力5+エチケット6+ボーナス3+テイラード3
ShadowRun5 : (17B6>=5) → 1,2,3,3,3,3,3,4,5,5,6,6,6,6,6,6,6 → 成功数9
「こいつは俺の下男なんですよ」とアークをフォローしていいですかw>9HITあるから
GM:くっ9ヒットか…9ヒットな…
斎藤誠二:「あぁ、奥さんも料理上手だからな。期待してて良いんじゃないか」
GM:9ヒット…
アーク:「下男!?下男…(もごもご」)
検問の警官:「はい、どうぞ~、次の方ー」で通してしまった。通してしまった…
斎藤誠二:「有難う!さぁ車を出すんだ執事のウォルター君」
GM:警官隊のデータを準備していたのに!w
アーク:「ウォルター…そうか僕はウォルターだったな。お任せくださいご主人様」(このタイミングだな、エルフの画像を…)
斎藤誠二:「ん?またスパムか…なんで俺のところにはエルフのエロ画像ばかり飛んでくるんだ?アルゴリズム大丈夫か?」手慣れた操作で削除w
GM:w何の滞りも無くスワンソン宅につくが
斎藤誠二:とりあえず、打ち合わせはあれかな
①食前酒でオズマだけラエーワイン飲ます
②倒れたり意識もうろうとしたら俺とアークを呼ぶ(召使を呼ぶノリで)
③そのままアークのバンに乗せてたんぽっぽのヤサでいいか?に連れ去る。まぁジニアス・サリバンにお願いして、大使館に入れて貰っても良いけどな(可能なら)
※つまり我々は控室に居てパーティーのものとかは何も触れない
アーク:了解した
GM:その辺は交渉次第だけど蒲公英については自動的に用意してくれる
アーク:まあ大使館だと大げさな気もするw
斎藤誠二:いやー。治外法権だからな。マトリクス的にも安全だろうという読みよ。レンラクお抱えだからな。何が仕込まれてるか解ったもんじゃない
アーク:安全性は抜群なんね。なるほど
斎藤誠二:たんぽっぽのところは魔法警備は良さげだが、技術レベルが鎌倉時代だからな(いないと思って酷い)
大使館に連れ込んで、お抱え医師に体を隅々まで調べて貰って、そのまま軟禁コースが安パイ。まぁたんぽっぽのところに連れ込んで、ストリートドク読んでも良いけども…という訳よ
GM:とりま、あとでジニアスと交渉したまへ
斎藤誠二:じゃあ、ラエーワインを二本渡しておこう。エレンさんの視線がやや怖いが…wアークと俺から1本ずつな!w
GM:そこそこリスキーだから忠実値高くても難易度高そうだが…(現実を直視しないGM
斎藤誠二:じゃあジニアスと交渉してみようw
2d6
ShadowRun5 : (2D6) → 5[2,3] → 5
…電話にすら出ない…だと…?w
GM:そういうこともあるさw
ジャック:「こいつは、いい!」瓶をいとしそうに撫でる
斎藤誠二:「まだ飲まないで下さいよ?ホームパーティー終わってからにして下さいよ????」
エレン:「斎藤さんのお願いを、ちゃんとしてからですよ!」
斎藤誠二:「後、エレンさんのいるところで飲むんですよ?しっかり見張っといてくださいエレンさん。禁制品になるにはそれなりの理由があるんですからね」
ジャック:「わかってる、わかってるよ…分かってる」自分と戦闘中
斎藤誠二:おいw
エレン:「しっかり見張っておきますね」
斎藤誠二:まぁ良い。とりあえずそんなところか?アーク何かある?ここの警備システムのマークだけ、3つ貰っといたら良いんじゃないかw
アーク:wまあそうなんだけどベリビュー内のシステムはどんなもんかなと。サイレントにしたら捕まらない?
斎藤誠二:いや、ハックしないでも、スワンソンさんがつけてくれるだろw
アーク:ああそうだなw
斎藤誠二:不測の事態が無いように、監視カメラで哨戒だけしておく的な。あー、そうだ…たんぽっぽに連絡しよう
GM:正規のマークだから大丈夫よ、違法行為したらカウントは上がるけど
斎藤誠二:(たんぽっぽ、オズマがマンションから出た後…三人娘がマンションから勝手に抜け出す可能性があるかもしれん。お前、マンション見張ってられる?)
蒲公英:(おっけー、任せて)
斎藤誠二:(で、オズマ確保したらおまえんとこ連れて行って良いか?確かウーマンリブの最前線だったよな?
だったよな?俺とアークがニューハーフにならないよう取り計らっておいて欲しいんだが…後、俺のコネのエロじ…ドクも呼んで身体検査してもらうつもりだが…)
アーク:エロジジィを女性の園につれてっていいものかどうかw
斎藤誠二:仕方ないw
蒲公英:(…まあ、大丈夫な子だけにしておくよ。あいつについては…ん-む許そう)悩んだ末返事するw
斎藤誠二:(助かるぜ。じゃあまた後でな)じゃあ夜まで進める?
GM:良いならそれで
斎藤誠二:後、何かある?というか勝手にやっててすまんアーク
アーク:問題ないぞw
斎藤誠二:問題無いなら良かったw
アーク:なるほどなーと思いながらついてってるぞwわん
GM:というわけで夜~
アーク:よるる
斎藤誠二:一応、ビジネスクロークに着替えて別室にいよう
GM:晴れびやかなファッションに身を包んだセレブがたくさん集まってくる
アーク:アークは車で待機かな?
斎藤誠二:それでよい
GM:特に乾杯の音頭とかも無く集まった人からと言う感じで
アーク:監視カメラをチェックしなきゃか
GM:じゃあ、とりあえずマトリクス知覚と知覚テストを
斎藤誠二:視覚ですか?
GM:視覚で
斎藤誠二:19b6
ShadowRun5 : (19B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,6,6,6 → 成功数3
酷っw
GM:大したことじゃないからいいよw
アーク:論理10+コンピュ5+テクノ2+ハイレゾ2-サイレント2
Vr2を忘れてた
19b6
ShadowRun5 : (19B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,5,6,6 → 成功数3
GM:なんでwwww
アーク:酷wwww
GM:同じだが大したことではないのでw
斎藤誠二:おいおいアーク!やる気あんのかぁ!?w
アーク:あなたに、言われたくない!!
GM:とりあえずスワンソンさんちはホストR6だwそして監視カメラに怪しい影はない
斎藤誠二:俺はな…昼間から働き詰めで疲れてるんだよ…(わざとらしく額に手をやりため息交じりに溜息をつくw)
アーク:わー
GM:そしてハイヤーに乗ったオズマが到着する
アーク:昼間はゲームで忙しかったんですよ!!
GM:カリバーンコムリンクを持ってるね
アーク:ほう
GM:あと武装もプレデターを一つ持っている、免許付き
アーク:いいもん持ってやがるな…
GM:サイバーウェアはサイバーアイを除いてオフラインだな
アーク:まあそうだろうね
斎藤誠二:許せんな?提案なんだが…資本主義の不平等を正すために、カリバーンをパクって俺のモノにしたらどうだろう?
アーク:wコムリンクってパクるの大変そうw
GM:物理的に奪ってハードウェアで判定3くらいじゃないか?w誠二も会場に入ってきたオズマを見て、プレデターは持っているがアーマーは装備していないねと言うことが分かる
斎藤誠二:決して俺が欲しい訳じゃないんだ。これは資本主義の不平等を解決するためのものであって…w
アーク:シム刺すだけですむんかなとか色々w
GM:たしか
斎藤誠二:アークにやってもらえば…w
GM:オズマはホストであるジャックにあいさつするね
斎藤誠二:まぁそれはさておきラエーワインを飲んでもらおう!さぁスワンソンさん!つげ!つぐんだー!w
アーク:じゃあやるしかないな
オズマ:「お呼びいただきありがとうございます。最近は色々あって会社がつぶれてしまいましてね。気落ちしてましたが今回の幸運が舞い込んできました」
ジャック:「ほう、会社が。それは大変でしたな…ぜひ、今日は楽しんでいってください」
「では、この出会いに」
オズマ:「この出会いに」
GM:二人は乾杯する。そして12Sに抵抗するのか
オズマ:5b6 12Sに抵抗
ShadowRun5 : (5B6>=5) → 1,1,1,5,6 → 成功数2 → グリッチ
斎藤誠二:グリッチw
GM:ん?ん?
アーク:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:じゃあ、昏倒した上に話してはいけないこともしゃべってしまうだろうw
斎藤誠二:では、すっと出てきて「スワンソン様、お客様はあちらで介抱しておきます」といって連れ出そう(アーク、オズマの画像を全部監視カメラから消去しとけよ。奴はここには来なかった。良いね)
アーク:もちのロンよ。表で車のドアを開けて待ってるよw
ジャック:「ああ、頼むよ」さて楽しみの自分が飲むタイムw
斎藤誠二:「大丈夫ですかお客様?」とか言いつつアークのバンに放り込んでさくさくっと拘束具とヘッドロックして…(たんぽっぽ。オズマの確保に成功した。そちらに今から向かう)
ストリートドクを呼び出す
アーク:そういえばエクスカリバーパクったらさすがに記憶なくなっても怪しまない?まあいいか
斎藤誠二:コネ値1だから自動成功…wいや、オズマはもぅ…陽の光を浴びることは無いよ(おい)
蒲公英:(りょーかい、手筈が良いね。あのエロ…ドクターもいるよ)
斎藤誠二:ついでに、タグイレイザーで身体中タグ消しておこう。では、たんぽっぽのやさへ行くぞ~
GM:と言うわけで、ダウンタウン郊外の森林の中にあるぽつんと一軒家。ドメイン4点あったりするが気にしないw
斎藤誠二:無関係だな…w
蒲公英:「おつかれさま」
斎藤誠二:「なぁに楽勝だよ。このシアトル1ハードボイルドな私立探偵にかかればね」
とりあえずオズマをドクターに調べて貰い…我々は尋問しよう
GM:何人かの古典的な魔女の恰好をした女性がいる。彼女たちは、精霊と呪文で周辺警戒している
斎藤誠二:「アーク!尋問しといてくれ!」
アーク:ドメインさいこー
斎藤誠二:えっ
アーク:なんで!?得意分野でしょ!?
ドクター:「なんじゃ、男か!」
斎藤誠二:いや、判定とか要らないだろうし…とりあえずアークが、あれこれきいて補足しようかなとw
ドクター:「オズマが男の名前で何が悪いってか…男の名前だよ」
斎藤誠二:「爺さんついにぼけたか?厄介なもん仕込まれてないか検査よろしく」
ドクター:「とりあえずそこそこのサイバーガイじゃな。脳皮質爆弾なんかは無いな。通信機器もこのコムリンクだけのようじゃ。サイバーウェアは無効化しておく…必要もないくらい、酔っておるな…」
斎藤誠二:「まぁ一応しておいてくれ。転ばぬ先の杖って言うしね」
オズマ:「俺が仕事を用意してやるってんらーういっ、ふひく」
アーク:w
斎藤誠二:じゃあ聞いちゃうか…w
GM:無効化されていることにすら、気付けないくらい酔ってるというか…君らが誰かもわからんねw
斎藤誠二:まぁ記憶残らんからなコレw
「イシスプロジェクトについて語ってもらおう」
アーク:サイバーウェアも抜いちゃえYO
斎藤誠二:「ドローン部隊の配備、技術者陣等の移動経路、予定等について。後、NDTの生き残りはお前以外にいるのか?お前と今チーム組んでる奴はいるのか?とりあえずここらへんか」
オズマ:「新型ミニドローンだ、以前の翼刃の後継機になるはずだったが別のラインナップになりそうな面白い機体だ。レンラク・ダルーマという商品名もついている」
アーク:ダルマ?
斎藤誠二:…(アークの手足を沈痛の面持ちで眺める)
アーク:R9に乗るんじゃないんだからそこまでしないぞ
斎藤誠二:www
オズマ:「敵をせん滅するほどの戦闘力はないが、敵が何者かと言う証拠を集める…そして追跡に使う。ダールマは生体サンプルを回収するんだよ。髪の毛や保護されていない部分の皮膚とかを、食いちぎって中に収納する」
アーク:うわーお。何か色々すごいSF兵器だな
オズマ:「ダルマザメって鮫がいてな、そいつと同じ方法で肉を食いちぎるそうだ。で、Sin登録されてたら即時誰か分かるし、そうじゃないなら儀式呪文のリンクに使われる」
アーク:実用化されたら色々やばいな。ランナーには
斎藤誠二:「ん?つまりワナビー3人は命の危険はなかったってことか…」
オズマ:「うんにゃ、逃げかえったところで儀式呪文で追跡されて逮捕って段取りだ」
斎藤誠二:「おいたんぽっぽ。これ、横取りしようとする俺達の方が危険な香りがするぞ」
オズマ:「儀式呪文に失敗したら俺が通報するし」
アーク:さらっとひどいなこいつ。埋めるか
GM:ダルマザメと言うサメがいるのでサクッとググってくださいwゲーム的にはかすり傷のルールですね。命中したらダメージには至らないけどちょっと切れたりするみたいな
斎藤誠二:まぁ待てアーク。埋めるより可哀そうな目にあって貰おう
「…で、ドローン配備のスケジュールは?」
オズマ:「明日、前日にレンラクの実験部隊が到着し展開する。リガー、ハッカー、アデプトの3人で他の研究者は戦闘力はない。ハッカーが今回の責任者でリガーが副責任者だ」
斎藤誠二:「ハッカーが居るぞアーク。不味いですよ?」
オズマ:「二人とも今回のドローン以外にドーベルマンを持っている。アデプトは銃器を一通り使えるがボクシングが得意だ。あとバジリスクを飼っている」
斎藤誠二:「スペンサーか?ホークか?やる気が失せるな…」
アーク:「ハッカーとリガーか…それぞれ専業だとやばいね。」
斎藤誠二:「何言ってるんだコイツ…ちょっと意味が…おいたんぽっぽ!!バジリスクとか!?」
アーク:はい?バジリスク?甲賀忍法帖?
斎藤誠二:w「バジリスクは元々…睨まれたら石になり…強い毒をもつ魔獣のことだよ」
アーク:覚醒生物学あったかな・・
斎藤誠二:「騎士が馬に乗って槍で突き殺したところ…槍を通して毒が伝わって騎士が死に…その騎士を通して馬にまで毒が回って馬まで死んだという伝承があるらしいぞ…第六世界のバジリスクがどんなかは知らないが…帰るか」
アーク:「諦めるんですか!!いたいけな女の子を…ほっといて?」
オズマ:「大丈夫だ。石化のパワーがあるだけだから」
斎藤誠二:「え?女の子は簡単に救助(?)できるよ」
アーク:「地下でヘンルーダを栽培して喰らい言って下さいよ!」
斎藤誠二:「オズマが我らの手に落ちた時点でどうとでもなる。ヘンルーダってお前…何日かかるんだよぉ!!」
蒲公英:「女の子だけ護って、見なかったことにするのもアリだよね」
斎藤誠二:「でもまぁこういう時に大事な事は何か解るかアーク!答えろ!お前は今試されている!」無茶ぶり
アーク:「不屈の闘志?とりあえずバジリスクについては調べてみよう」
斎藤誠二:「面し…格好いいかどうかだよ。逃げるのは恰好悪いよな?」
アーク:「逃げちゃだめだ!!」
GM:どうぞー>覚醒生物学
アーク:覚醒生物学なかったわ
GM:ないのかw
アーク:検索するかw旧アークなら・・
斎藤誠二:検索しろ!w
アーク:17b6 論理10コンピュ5VR2
ShadowRun5 : (17B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,2,3,3,3,3,4,4,5,6,6 → 成功数3
おう。認知されてる情報なら見つかるかな
斎藤誠二:雪風にも検索させるか…w
12b6
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1,1,1,1,2,3,3,3,3,4,5,5 → 成功数2
GM:30分で3の目標の継続って
斎藤誠二:使えないAIだな…w
GM:でたわw
雪風:「久しぶりがその対応であることに抗議します」
斎藤誠二:出目が悪い出目が!
雪風:「今後判定には忠実値がボーナスになると思ってください!」負の忠実AI
斎藤誠二:www「許せ…」
アーク:出目がやべーな 死ぬかもな
斎藤誠二:「後はオズマと組んでる奴はいないのか?NDTの生き残りは他には?」
GM:基本ルルブのバジリスクのページ見てくださいw鏡を用意だw
オズマ:「俺以外、みんな死んでしまった」
アーク:コモドオオトカゲか
オズマ:「中でも恐ろしいのが不死のハッカーだ。ハッカーとしても恐ろしいが、モノフィラメントワイヤーが首に巻き付いても切り落とせないタフさ…不死身さ…恐ろしくて眠れない。あの三人組のせいでみんな死んでしまった」
斎藤誠二:「可哀そうに…なんて外道だ」目頭を押さえる
オズマ:「迷宮を築きシャーク教徒を撃滅した迷宮の王…」
アーク:????ノリス?
オズマ:「ティルに恋人を殺されたため、復讐でエルフを殺し続ける聖騎士殺し…」
斎藤誠二:「ここで殺しとくか」すっと銃を抜くw
オズマ:「白いコートをエルフの返り血で赤く染めているらしい…本人もエルフの王族だそうだ…」
アーク:身に覚えが…ない話だな!!
斎藤誠二:「…いや、良い感じにカモフラになる話だな」すっと銃を収める
「さてとどうするかね」
オズマ:「なんて恐ろしい敵…今度の仕事が終わったらカンザスに行ってステーキ屋を開くんだ…」
斎藤誠二:「三人娘から片づけるか?」
オズマ:「堅気に戻るんだ…」
斎藤誠二:なんかいい話?しだしたが…こいつに哀れみをかけますか?(N/N)
オズマ:「移動ルートはこう、明日の夜からスタンバイ予定だ」
…今度ルドゥラがPCの時にラエーワイン出してやろうw(とばっちりのような?w
斎藤誠二:「可能なら移動中に潰したいが…こちらは二人か…アーク、敵のハッカーを秒殺できる自信は?」
あああああああああああああああああくっ!じゃあ三人娘から解決するか…
アーク:「あるけど、自信が過信に代わることはよくあるから!!」
斎藤誠二:「で、三人の娘は結局騙して死んでもらうつもりだった。そういうことか?」
オズマ:「正式な発売前に話が漏れたら困るからな。ワナビが最初のランで騙されて死ぬ。よくあることだ…」
斎藤誠二:ではここまでの会話を録音しておいたのを…
「で、三人の名前は?」
オズマ:「アイシャ、マギー、ティナだ」
斎藤誠二:「リーダー格は?」
アイシャ:素手アデプトのアイシャ
ティナ:ソードアデプトのティナ
マギー:メイジのマギー
アーク:あれ?敵がハッカー・リガー・アデプトかと思ってた?
斎藤誠二:ドローン輸送の護衛がハッカー・リガー・アデプト。三人ワナビーはアデプト二人にメイジ
GM:そっちか失礼
アーク:そうか
GM:三人娘だよね?
斎藤誠二:そうそう。三人娘の方よ~。とりあえず三人娘から片づける
アーク:失礼。でもドローン輸送の護衛も知りたくないw?
斎藤誠二:それも聞くよぉw
蒲公英:「アイシャがリーダーだね。脳みそが筋肉で出来ている感じの子。ティナはちょっと、オズマを疑っていたけど押し負けた。マギーは脳みそに魔力が詰まってる系」
斎藤誠二:じゃあオズマのカリバーンぽちぽちして…じゃあティナにしよう。ティナにかけよう(あるよね?)
アーク:脳みそに魔力って…少なくとも、論理メイジではなさそうだなw
斎藤誠二:www
ティナ:(オズマさん…どうしたんですか?)出るよ
斎藤誠二:黙ってさっきの録音を再生して聞かせよう
ティナ:(!!!?)
(みんな!ちょっと聞いて!)がやがや、がやがや
斎藤誠二:(初めまして、ティナ君。俺はシアトル1ハードボイルドなプライベートアイ、斎藤誠二だ。君達がはめられてるから助けてくれという依頼を受けてこうして証拠を掴んで送ってあげたわけだ)
マギー:(なんて奴ですか!火球をぶち込んでやりましょう!)
アーク:脳魔力とかいうパワーワード
ティナ:「ハードボイルド…?これは魔法で言わされているとかじゃなくて…?」
アイシャ:(最初からあの男。怪しいと思ったのよ!)
アーク:(この人はガチの人だよ。色んな意味で)沈痛な面持ち
斎藤誠二:「アーク…聞こえてるぞ???」
ティナ:(ちょっと待って。逆にこの人が嘘ついてるかもしれないよ。とりあえず聞いて見よう)
アーク:「ほめたのに!!」
斎藤誠二:(ハードボイルドの良さが解らないから、こんな三流フェイスに騙されるんだよ!ワナビーが!!)地雷を踏んだらしいw
ティナ:(で、ミスターハードボイルドはなんでこんなことを?私たちに親切にする理由は?)
アーク:割と冷静だなこいつ。なんで騙されたんだw
斎藤誠二:(最初に言っただろう!君達がはめられてるから、助けてあげてという依頼があったと。解ったろ?都会は怖い大人でいっぱいなんだ。アイダホに帰って牛のウンチでも掃除しとけ!)
ティナ:二人に押し負けたんだよw(そういうわけにはいかない。ティルはヒューマンが生きるには大変なところなんだ)
斎藤誠二:いかんいかん…エルフでも無い相手に冷静さを欠いてしまった…w
(…。へぇ…死ぬよりか?)
GM:実はエルフと言う設定が発生しかけたが、自制したw
斎藤誠二:wwwwwwwwwww見た目人間?wwwそんな資質ねーから!?w
ティナ:3人とも人間w
斎藤誠二:まぁ遺伝的にエルフでも見た目は人間はありえそうだけどもwww
アーク:ヒューマン風の外見ってなかったっけw
斎藤誠二:見た目人間のオークあるしw
GM:あるよw
斎藤誠二:オーク限定じゃないの!?w
GM:エルフとドワーフもある>ヒューマン風
斎藤誠二:まじかよ
アーク:そうだったわ
ティナ:(ぶっちゃけ他の二人は犯罪者なんだ…ティルの貴族ぶん殴ってな…帰ったら死罪だ)
斎藤誠二:(お前等…お人好しがお前等を助けてくれと、俺に依頼しなかったら3日後には仲良くレンラクに捕らわれて…よくて頭に脳皮質爆弾埋め込まれて死ぬまでこき使われるか…最悪覚醒者だからって、あれこれ実験されてばらされてお終いだよ…成程…悪いがそんな単細胞はランナーに向いてないよ)
蒲公英:「うちに~スカウト~したい~んだけど~」
斎藤誠二:「…OK。そういう方向にしよう」
(帰る場所がないなら…働き場所を提供してやれないこともない。どうだろうか?)これで信じてくれるの???w
アーク:「このこっちは、よっぽどのお人よしに依頼されてきてるし、この人もだいぶお人よしだから大丈夫だよ。」
ティナ:疑り深い目をしているので、エチケットしようw
斎藤誠二:なんて奴だ!w
アーク:w
斎藤誠二:11b6
ShadowRun5 : (11B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,4,4,5,6,6 → 成功数3
ティナ:5b6 対抗
ShadowRun5 : (5B6>=5) → 4,6,6,6,6 → 成功数4
斎藤誠二:負けた…だと…!?w
GM:エッジる?w
斎藤誠二:エッジ使うわw
8b6
ShadowRun5 : (8B6>=5) → 1,1,2,3,3,5,5,6 → 成功数3
ティナ:(すでに騙された身だ。だがもう一度人を信じてみよう)
斎藤誠二:(君はまだ話が解りそうだから良いが、残り二人は納得するのか?大丈夫か?)
ティナ:(あなたは信用できる気がする。ミスターハードボイルド)
斎藤誠二:(当たり前だ。俺より信頼できる男は第六世界にはちょっといないね)
ティナ:(なんとかしてみる…どこに行けばいい?)
斎藤誠二:「ここで良いのか?たんぽっぽ?それか迎えを出すか?」
蒲公英:「最初に話しかけたうちの子と、あたしで迎えに行くよ」
斎藤誠二:(女性が二人迎えに行くらしい。たんぽぽと名乗るだろう。彼女にとりあえずついていけば間違いないはずだ。もし問題が生じたらここまで連絡してくれ)俺のアドレスを送っておく
ティナ:「ありがとう、最初に会った親切な女性についていけばよかったんだよ…ホントに」
斎藤誠二:(別にランナーなんかしなくてもな…そこらへんで普通に働けばいいんだよ)
GM:向こう側で他の2人がオズマゆるさんとか叫んでるが気にしない方向でw
斎藤誠二:(好き好んで、こんな危険な稼業に身を投じる必要はない。とりあえず切るから身支度しておいてくれ)
アーク:オズマはこちらで対処するから大丈夫だよ
マギー:テスト
斎藤誠二:ティナですw
GM:時々連動するんだがw説明書呼んでおこうw連動する方法があるんだw
斎藤誠二:「とりあえず、本命は片付いたな。おまけの方が難易度高いって何だ?さてどうするアーク…移動中を狙うか?」
アーク:「そうだね。これで可哀そうな女の子はいなくなった」
いずれにしろ、護衛3人の情報を集めてみてからかな。ひょっとしたら家族がいて”協力”してくれるかもしれない
斎藤誠二:こえーよw
アーク:ヴォリィ風
オズマ:「リガーはピンクスパイダー…本名は上条夜子、警備部門の人間だ。責任者は鮫丘海、ハッカーでダールマの設計者だ」
アーク:ちなみに職業:リガーとマトリクスの噂という知識があるが振った方がいいかな?
オズマ:「アデプトは警備部門の人間で、その名もバジリスクだ」
アーク:バジリスクがバジリスク飼ってるんかw
斎藤誠二:嫌だな~名前からして嫌だな~w
GM:知識技能があれば振ってください
斎藤誠二:ランナーじゃないよね。こいつらそもそも…
GM:ランナーではないですね
アーク:知識技能:リガー
12b6
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
知識技能:マトリクスの噂
8b6
ShadowRun5 : (8B6>=5) → 2,3,3,4,5,5,6,6 → 成功数4
斎藤誠二:物知り博士か?w
アーク:調子いいな もう何も怖くない
GM:両方4かwリガーについて、影の世界ではピンクスパイダーと言う名前で知られている
アーク:リガーの方がスパイダーという
GM:本名も先ほどの通り。上条夜子。ブルドッグとドーベルマン、そしてドラゴンフライドローンを13機操ってくる
斎藤誠二:13?ちょっと単位おかしない?w
GM:このドラゴンフライが新型ドローンのダールマと代わってるんじゃないかね。ちなみに群れプログラム、スウォームプログラムと言うものがあってだな。参加してるドローンの数だけDPとリミットが増えるんだが気にしない方向で行こう!w
斎藤誠二:成程…w
アーク:wwwひどいな殺そう
GM:そして本人はあらゆるビークルを操り砲術も十分高くて最高レベルのリグが入ってる企業の人間だね。鮫丘海の方はハッカーがメインでサブでドローン技術者だ。ドローン技術者と言う能力にはリギングも含まれている。ブルドッグとドーベルを持っていて、デッキは多分ツルギ。二人セットで警備してることが多く突入して返り討ちに会ったランナーの屍の多さでも有名
斎藤誠二:…
アーク:これはマトリクスで制圧するしかないな
斎藤誠二:やはり諦めて良いんじゃないか?w
アーク:www
GM:たぶん二人のブルドッグで、移動してくるんじゃないかなって思った。ちなみにオズマは彼女たちとは、そんなに親しくないぞ
アーク:どうしたもんかな。PCは挑戦したそうだが
斎藤誠二:なら挑戦しようw
アーク:PL的にはねw
GM:デッキコードとRCCコードはオズマのコムからわかるがw
アーク:なるほど
斎藤誠二:とりあえずオズマのコムからメールしようかw
アーク:じゃあちょっととりあえず、位置を特定してみるかな
斎藤誠二:いや、その前にオズマに聞こうか
「イシスプロジェクトの細かい段取りはすんでるのか?」
オズマ:「完全に決まっている…今日の18時ごろに到着して現場設定…それからテストをして明日の早朝4時ごろに俺たちが襲撃をかける。それを、迎え撃つ手はずだ…」
斎藤誠二:ほう。今日の18時…あれ?2,3日の猶予あったつもりがもう明日の事?w
アーク:あれ、そういえばそうだ。あれ、ちょっとまって、もっと微妙な感じか
GM:昨日、依頼受けて。今日ジャックのパーティーで、もともとのスケジュールがこうだから…あ、パーティーの開始が夕方だとしたら今日の夕方にセッティング始まってるわw
アーク:まじかw
斎藤誠二:ん…つーことはそもそもパーティーが明日だったら間に合ってなかったってことなの…w
GM:そうなるな(目をそらしながら
タイムスケジュールがちょっとGMの頭から抜けていたwオズマ的には、パーティー来てその日の早朝に仕事の予定だったんだ
アーク:なるほど。時間があまりないなw
斎藤誠二:ふむふむ。細かい配置も聞いておこう
アーク:オズマのコムから、ピンクスとダルマのコムコード抜いて、マトリクス知覚で見てみよう。よいかな
GM:マトリクス知覚どうぞ
斎藤誠二:よいぞよいぞ
アーク:論理10+コンピュ5+VR2+テクノ2+ハイレゾ2-サイレント2
19b6
ShadowRun5 : (19B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,4,5,5,5,5 → 成功数4
今日は4しか出ない日かw
GM:ちょっと待ってね。ダルマ?
斎藤誠二:逆に辛いw
アーク:じゃあダルマでwとりあえずマトリクス知覚で、マトリクスの居場所確認なう
GM:ダルマはドローンだけど、ドローンのコードは分からん。ピンクのRCCはまあわかる。プロテウスポセイドンRCCだが、ところでここでエッジ判定してみようか。失敗したら、現場に到着して準備中
アーク:ああダルマはドローンで鮫丘がハッカーか
斎藤誠二:俺も?
GM:誠二も
アーク:3b6
ShadowRun5 : (3B6>=5) → 2,3,4 → 成功数0
アカン
アーク:どっちかが成功したら?
GM:成功したらまだ到着していないので先回りできる
斎藤誠二:5b6
ShadowRun5 : (5B6>=5) → 1,3,3,5,5 → 成功数2
GM:その目だと今から運転技能に成功したら先回りできるね
アーク:おk。野球場w
斎藤誠二:運転技能…?…(アークを見る)まぁデフォルティングでも7個ふれますが…w
アーク:(リギングしたらそこそこよ)
斎藤誠二:任せよう!
アーク:反応7+運転1+VR2+リグ3だから…ほら、今日は4ヒットは出る日だから
斎藤誠二:wというか…コレ…
GM:左が体育館で右が運動場で枠を一番上にするのどうだったかなあw
斎藤誠二:今からもう向かわないと、不味いという事かね?w
アーク:解らんw
GM:相手が来る前にどうにかするか、来てからどうにかするかってだけですね。明日の朝になると、こねえ!おかしい!ってなるのでそこがタイムリミット?
斎藤誠二:速攻かけちゃうか~体育館の地形を見ないことには何も判断できないw
アーク:体育館というか、元のシステムにハッキング掛けてマトリクス制圧するか。そこで有利な条件を引き出す
GM:非常に雑いけどこんな感じ
斎藤誠二:「とりあえず地形が解らんことにはな…アーク!」宜しくw
アーク:w
GM:左が体育館で右側が運動場、運動場は障害物は無し。MAP内はレンラクの私有地
アーク:ふむ
GM:ホストはR3だね
アーク:とりあえずホストに潜入して、カメラやらなにやらとっちまおう。先に現地にいくかな?
斎藤誠二:あー。じゃあ俺が運転するから、取っちまって良いんじゃないか…その間に。つーても一瞬か。先に現地行こうか
アーク:w
GM:ひとます10m×10mなんで
アーク:現地行く マトリクス制圧 奴らを待つ待つ
GM:アークさん運転ヨロシクw
アーク:13b6 反応7+運転1+VR2+リグ3
ShadowRun5 : (13B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
GM:じゃあ、ダウンタウン郊外のレンラクの運動施設だ。実験に使うからだろうか、人の気配は全くない。小さめの運動場と体育館と駐車スペースから成り立っている
アーク:なるほど。VRサイレントモードへ。R6フォールトをお供に呼ぼう
15b6
ShadowRun5 : (15B6>=5) → 1,1,1,1,2,3,3,3,3,3,4,5,5,6,6 → 成功数4
6b6 抵抗
ShadowRun5 : (6B6>=5) → 1,2,2,4,4,6 → 成功数1
フェーディング抵抗
10b6
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,4,4,5,6 → 成功数2
まあノーダメ。追加PはエンハンスとNAVIで。まずマトリクス知覚。ナビさせるー
22b6
ShadowRun5 : (22B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,3,3,3,3,4,4,4,5,5,5,6,6,6,6,6,6 → 成功数9
GM:8b6 対抗
ShadowRun5 : (8B6>=5) → 1,1,2,3,3,4,5,6 → 成功数2
アタック3スリーズ4データ処理5FW6のR3ホストだねえ
アーク:もう何も怖くない。周囲にサイレントアイコンは無いかな?当然だがFW高くて嫌だなw
GM:ICはパトロールがいるぐらいか。今のところ、他のサイレントアイコンはない
アーク:なるほど。パトロールいるのやだなwとりあえずスタティックベールをかける。L5 維持
10b6
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,5,6,6,6 → 成功数4
10b6 フェーディング
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 1,2,3,3,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
OS上がらなくなるー
GM:あとアイコンの追跡でピンクの位置も掌握しておくとよろし
アーク:アイコン追跡ってマーク必要でしょう?
GM:失礼しました
アーク:まあでも先にやっとくか?しかし知覚されたら見つかるしなー。やっぱり先にホスト把握しよう。ホストに即興ハッキング。論理10+ハッキング(即興)8+VR2-サイレント2
18b6
ShadowRun5 : (18B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,2,2,3,3,3,3,5,5,6,6,6,6 → 成功数6
スリーズ8っす
GM:12b6 ホストの対抗
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1,2,2,3,4,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
アーク:あっぶねw
GM:マーク1のOS+5
アーク:18b6 もういっちょ
ShadowRun5 : (18B6>=5) → 1,2,2,2,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数9
リミット8w
GM:12b6 対抗
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1,2,2,3,3,4,4,4,6,6,6,6 → 成功数4
マーク二つ目のOS9
アーク:純ヒット分1/2のマトリクス知覚情報が手に入るから、ホストとWAN組んでるデバイスを見たいな。ちなマーク2個でも3個分の行動ができます
GM:駐車場の料金システムと監視カメラ、運動場の監視カメラと照明、体育館の空調照明と監視カメラと開閉。あとはフェレット警備ドローンが3体
アーク:監視カメラで警戒しつつ。フェレットってなんだっけなw
GM:テーザー積んでるミニドローン。ラジコンの車くらいの大きさ、ライトもついてるよ。こいつらはテーザー照準のオートソフトがホスト経由で走ってるね
アーク:ふむ。あー俺らは、駐車場に入っても料金システムハッキングしてるから金払わなくていいなとか思った。見つからないし
GM:www
アーク:「とりあえずホスト把握しましたけど、何か悪だくみしますかね?」
斎藤誠二:「ウーン……」
GM:駐車場には何台か車が止まっていることはいる
斎藤誠二:「…思いつかないな?」
アーク:w
斎藤誠二:「いや…思いついたぞぉ?と、いうかアークの情報だと…フェレット警備ドローンが配備されている以上…先に潜入できなくね?破壊しちゃったらばれない?」
アーク:全くだ
GM:マークを3つ持ってる人がいるんだが?
アーク:「ホストのマークは取ったのでフェレットにリギングすれば不意は討てるけど」
ああ偽命令出して、車両が来たら侵入者だーって出せるか
斎藤誠二:ふーむ。とりあえず…駐車場にオズマ気絶させて置くか…マーク3つあるなら問題ない?なら、潜入してていいのんか?w
アーク:リアルな警備員がいなければセーフじゃない?
アーク:実はフォードアメリカなんだ
GM:他人にマーク発行とか以外なら、カメラとかそのあたりは普通にごまかせるでいいと思うよ。あの赤い奴は脅威度無いから無視とかw
斎藤誠二:「というかアーク」
アーク:「はい」
斎藤誠二:「ドローン沢山積んでるバンなんだよな?こーゆーときって駐車場で止まっておりるの?俺なら面倒だから運動場までバンで乗り入れそうなんだが…?」
アーク:実はフォードアメリカなんだ
斎藤誠二:いや、相手の車よw
アーク:確かにその通りだね
斎藤誠二:「で、リガーがどこで待機するのか?という話だよ。体育館かバンの中」
アーク:ふむ
斎藤誠二:「ドローンがとんでもない数いるのは解ってるから…起動させちまって戦いになったら俺は穴だらけのチーズにされちまうからな。とりあえず本体を片方くらいはさっさと消したい…違うか?」
アーク:「確かにそうですね。誠二さんがハチの巣になる前に、リガーを消せたらいいですね」
斎藤誠二:「まぁお前さんがリガーのRCCを即レンガにしてくれても構わないんだが…?流石にそれに命を一点賭けはな…で、どっちだ?お前がリガーならどっちで待機する」
アーク:「まあ、そうなることを望んでる人はいっぱいいそうですが。間違いなく運動場から、直搬送でしょうね…どうしてもっていうなら…」
斎藤誠二:「というかオズマァ!お前…どこで戦闘に入るんだ?そこの打ち合わせは???アーク…お前…今回も前線来るんだよな?」笑顔
アーク:「どうしてもっていうなら…」
斎藤誠二:「言わねーよ!」
オズマ:「駐車場から体育館に向かっている途中の運動場でドローンの襲撃を受ける予定だ…むにゃむにゃ」
斎藤誠二:「リガーはどこで待機するんだ?知らんのか?」
アーク:リガーか。コクーンが一番安全説
オズマ:「知らんが、リガーの持ち物の車ならコクーン積んでるんじゃないか?」
GM:だんだん酩酊してるんじゃなくて裏切ってるんじゃないかって気がするんだがw
斎藤誠二:「大体俺が死んだらどうするんだ?ボストンにはスペンサーがいる。しかしシアトルには?俺しかいないだろうが!!コクーンの中のリガーを安全確実に抹殺する方法を知ってるかアーク?」
アーク:「精霊突っ込ませるという身も蓋もない手がありますけど今回はそれは出来ませんね」
斎藤誠二:「そう、それだよ」たんぽっぽに電話だよw
アーク:wwwwwwww
斎藤誠二:違う。ティナに電話だよw
アーク:頼んだw
斎藤誠二:(ハロー!君のところのメイジ。どの程度の精霊を呼べるんだ?)
ティナ:「どうしました?ミスターハードボイルド」向こうから蒲公英の声も聞こえる。無事合流したようだ
斎藤誠二:(アストラルからの援護が欲しい。当然謝礼は払う。だが君のところのメイジが、どの程度の精霊を行使できるかを知りたい)
ティナ:「あれでも混沌メイジなので四大元素と人の精霊は呼べるはずです」
斎藤誠二:(依頼内容はリガーコクーンの中に引きこもってるリガーをあの世に送るか気絶させること。ただ結界が恐らくある…)「ウーン…そうだよ結界か~…アーク…あいつら呼ぶ?」嫌そうな顔
「いや?体育館か?結界無いか?」
ちょっと警備計画振ってみよう
5b6
ShadowRun5 : (5B6>=5) → 1,1,4,5,6 → 成功数2
どうなんですかねw2HITで何か解るだろうか…
GM:体育館は一般施設過ぎて守りに向いていないので、車が指揮車両になるだろう
アーク:警備計画なら俺もあるか
GM:アークも振り給え
アーク:11b6
ShadowRun5 : (11B6>=5) → 1,1,2,3,3,4,5,5,5,5,6 → 成功数5
企業警備だったが一緒だろう
GM:じゃあ間違いなく車両にコクーンが積んであってその中にハッカーとリガーがいるだろう
アーク:ハッカーもかw
GM:あと新型ドローンの説明だと魔法使いもついてくるだろうな。そいつらは体育館で儀式魔法の準備するんじゃね?と思った
斎藤誠二:アーク君
アーク:はい
斎藤誠二:人形遣いはある?w
アーク:ないんだよなあ
斎藤誠二:あればなー。リガーコクーン開放!パンパン!で、終ったんだが…(鬼畜)
GM:頑張ってハッキングするんだw
斎藤誠二:移動中もコクーンの中なんかね?というか、リガーコクーンってどこから入るんだ?w
アーク:あー恐ろしいなw人形遣いw
斎藤誠二:車の中からリガーコクーンに入れるのか。それとも一度外に出てから入るのかw
アーク:コクピットみたいになってるのかと思ってたが
GM:車の座席の一部がコクーンに代わっている
斎藤誠二:成程ね
GM:運転席とかがそのままコクーンになってるみたい
斎藤誠二:車は2台?一台?
GM:多分二台
アーク:1台のコクーンに2人…怪しい
斎藤誠二:しかしコレ
アーク:怪しくなかった
斎藤誠二:風の精霊作戦で行くとしたら…俺達、何もしてないな…いいのか?w
アーク:wでも何か警備の奴いなかったっけ?
GM:片方ずつしか潰せないからwどっちかは君らよwあとは、アデプトもいるし
斎藤誠二:そういえばそうだったあああああああああああああああ。アデプトとバジリスク居るじゃん!ふう…完全に忘れていた
アーク:アデプトもバジリスク
斎藤誠二:つまりこうなる
アーク:バジリスクとバジリスク
斎藤誠二:アデプトとバジリスクとドローンと俺は戦う。その間にアークが、片方ハッキングでどうにかする。片方は大気の精霊で窒息させる
アーク:ハッカー窒息させてくれると非常に楽
斎藤誠二:こうなるな
「…死ぬな…」(遠い目)
「…これ、命賭けるようなアレか?そういえばメイジもついてくるとか…?でもオズマの説明にはなかったな…アーク、お前のドーベル…グレネードランチャーあるの?」
アーク:アレスアルファがあるよ(弾を買い忘れる痛恨のミス)
斎藤誠二:「奴らの小型ドローン…そいつで吹き飛ばしてもらうとして…」
アーク:リガーの方を殺してもらった方がいいか。最悪、ハッカーほっといてもいいからな。でも、コンバットハッカーじゃなかったか?
斎藤誠二:そうだよw戦力が圧倒的に足りていないw
GM:鮫丘はリガーハッカー。と言うわけで、ずっとアークのターン!wもうすぐレンラクの部隊が到着するから早めに行動しよう
アーク:「マンデインだけ殺す兵器かよおおおおお!!!」といいながバグをばしばし殺してったとこだよね
斎藤誠二:ZONOGM…アーク・ビダンが…w
GM:ビームシールドとビームサーベルをうまく使うんだ!
アーク:wwwまあいいか
GM:マンデインだけ殺す兵器なら、誠二に集中攻撃するんじゃ?w
アーク:しゃーない。FWだけ張るよ。まあ冗談は置いといてどこだっけ?オズマは裸に引ん剝くのは確定。それで仰向けに置いておく
斎藤誠二:とりあえず基本的流れ…
①全裸でオズマを駐車場入り口に放り出す(バン二台が入って少し進んだくらいのところ)(駐車場の照明は部分光くらいに暗くしておいてね)
②後部バンに誠二がハブを刺す
③駐車場の車をハックしておいて侵入してきたバンの前後にすーっとだして前進も後退もバン後部のドローンラックの展開も阻止(とりあえず車をそんな感じに配置しておいてね☆)
④前部バンに精霊アタック。後部バンはアークがハック
アーク:「さっきから全裸全裸っていってますけどね…」
GM:そううまくいくかな?w(…ど、どうすればいいんだ!?
アーク:「パンツくらい履かせましょ?まさか…・脱がせるつもりですか?」
斎藤誠二:「…。アーク…これには俺の命がかかっている…真剣に答えるんだ。パンツ履いてるのと履いて無いの…どちらのほうがインパクトが大きい?」真顔
アーク:「…。誰が脱がすんですか?僕は嫌ですよ!」
斎藤誠二:「俺だって嫌だよ!!でも俺の命のためだろうが!!」くいっと後部座席で意識不明状態のオズマにあごをやるw
あ、GM…三人娘はここに呼べるんです?アークに先輩ランナー面をさせてやろうかとw
アーク:w
GM:呼びたければ呼べばいいよw
斎藤誠二:じゃあ呼ぼう。では同じ車内で作戦会議をしているということでw
GM:戦闘データはアーキのコンバットメイジとブロウリングアデプトだから
斎藤誠二:「それともまさか…あそこの新米達にさせる気か…?いやーんアークちゃんセクハラよー!!」
GM:ちなみにティナはブロウリングアデプトのデータだが刀で戦闘するw
アーク:「セクハラ!?僕へのハラスメントは適用されないのに!!」
GM:じゃあ。君たちに呼び出されて、色々思うところもあるんだろう早速来たよ
斎藤誠二:「…なかなかうまいことを言うなアーク。仕方ない…俺が脱がすよ…」(溜息)
アーク:そしたらパンツ脱がす脱がせないで騒いでる二人
ティナ:「やり返させてもらえるなら自分がやりますよ!」
マギー:「ちょん切ってやりましょう!」
斎藤誠二:「まぁまて。やり返すのは後だ!!オズマはとりあえず無傷で居てほしい!で、仰向けとうつ伏せ…どっちだ?」
アーク:「女の子がパンツ脱がせるとか言ってはいけない!!ちょん切るとか言わない。うつ伏せさて僕がARでモザイクを・・何やってんだろう?ランナーとはいったい何なのか」
マギー:とりあえず言われた通り大気の精霊をF5で呼ぼう
アーク:「そうだ、僕はソウルハッカーだ。ランナーじゃなかったわ。じゃあいいわ。」
斎藤誠二:「俺も私立探偵だからな…ランナーじゃなかったわ」
マギー:「我に従い来たれ!暗黒の風神よ!古の契約にのっとり今、姿を現せ!」
9b6 精霊召喚F5
ShadowRun5 : (9B6>=5) → 1,1,1,3,3,3,4,5,5 → 成功数2
5b6 精霊対抗
ShadowRun5 : (5B6>=5) → 1,2,3,6,6 → 成功数2
9b6 ドレイン抵抗
ShadowRun5 : (9B6>=5) → 1,2,2,3,3,4,5,5,6 → 成功数3
斎藤誠二:「やはりうつ伏せの方が良いと思うんだよ。こうチラリズム的な…意識が集中し易いと思うんだよね。で、アーク、車の配置、やってるのか?」
マギー:「ぐぬぬぬ、ちょこざいな!」君たちのエッジつかって振り直してもいいよ?w
斎藤誠二:wwwwwwwwwwふざけんなよこの女ァ!!www仕方ない振りなおせよ!!wマギー:7b6 振り直しw
ShadowRun5 : (7B6>=5) → 2,2,3,4,4,5,6 → 成功数2
助力2で召喚で来たw
斎藤誠二:「マギー!!頑張れ!お前ならできる!!」エッジを切って応援w
「危ない…作戦が根底から崩れる処だった…」ぜーはーw
マギー:「はははは!私に逆らえる精霊などいなかったようだ!」
アーク:w生きててよかったw
斎藤誠二:「あーで、君達の仕事はマギー以外はやることないんだが…まぁバックアップというやつだ。車の操作をお願いしたい。車 オズマ バン1 車 バン2 車。となるように移動させるのがお前たちの仕事だ」
アイシャ:「じゃあ、こいつ何発か殴ってもいい?」>オズマ
斎藤誠二:「じゃあじゃねぇよ!ランナーならな…仕事に私怨を持ち込むんじゃない」
アイシャ:「はーい」
アーク:「えっ…」
斎藤誠二:「で、もし俺が死んで、そこのアークが鼻血たらして白目剥いたら…」
アーク:「まあ僕はソウルハッカーだし…誠二さんは私立探偵だしセーフだな
斎藤誠二:「逃げてたんぽっぽのところにいけ。というわけで手伝い賃として一人500新円ずつ渡しておく」
GM:ふむ
アーク:お小遣いw
斎藤誠二:「もし手伝いが必要なら呼ぶ。その時は走ってきて適当に戦え。俺が呼ぶまで絶対に射線に立つなよ。理由は…バンにもしかしたら機関銃銃座が搭載されているかもしれない。お前たちの腕では、すぐに穴あきチーズになっちまうからな」
ティナ:ごくり「…はい」
斎藤誠二:「ハッカーを二体とも無事排除できたか、もしくは銃座が配備されていない確証が取れたなら…呼ぶかもしれない呼ばないかもしれない。まぁ多分大丈夫だろう多分。このアーク、シアトルでもトップクラスのハッカーだからな」
GM:ティナたちに車を運転させるにせよアークが動かすにせよ駐車されてる車のハッキングもよろしく
斎藤誠二:「こいつで駄目ならまぁ大抵のハッカーなら失敗してるってことだ」
という訳でアーク、ハッキングよろしくw
ティナ:「アークさん、いえミスターウィザードよろしくお願いします」
アーク:はっ
斎藤誠二:このティナって奴…素直で可愛いな?w
アーク:「こんなに、期待されると腕が震えて…」
斎藤誠二:www
「はよしろや!」
アーク:「僕としたことが!!なんてことを!!」(フラグ)
斎藤誠二:「後…このARチップをこことそこに配置してこい」>ティナとアイシャ
アーク:わかったyよw
斎藤誠二:「工事中です。迂回してください。のARが出るからな」
アーク:えーと車2台?
斎藤誠二:「車三台だな」
ティナ:「はいっ!」
斎藤誠二:「まぁ一番最後の蓋をする車を、アークのでするならば…二台で良いが…」傷ついても知らんよ?という顔w
アイシャ:「ほいさ!」
斎藤誠二:「楽でいいな…」配置に走っていく二人の後ろ姿を助手席からぼんやり見送りつつw
アーク:ああいやハッキングするのに敵の車が2台だよね
斎藤誠二:まぁ、とりあえず後部車両の一台かな。後は駐車場の3台。前部車両に関しては、敵アデプトが前と後ろどちらに乗っているかによる。前に乗っているならば…精霊がやられている間に俺が前の車両にもハブ。載ってないなら精霊が始末
GM:アメリカーだと機器R1か…w
斎藤誠二:どちらにせよチェックはかかっとる
アーク:マトリクス知覚すればどっちにハッカーか。リガーがいれば見れるかな
斎藤誠二:ただ俺がハブ確実にさせるのは、どちらにせよ後部よ。前部車両に刺しにいって後部車両の人員に見られないというのは…w潜入10くらいないと無理ではないか?wそれか照明完全に消して真っ暗にするかw
アーク:w
GM:相手のすきを見て忍ぶのも忍びだからw
アーク:システム把握してるからだいじょうぶね。証明消すの。じゃあ、とりあえずアメリカ3台ハックするか
斎藤誠二:ふむ。なら相手のハッカー側に刺しに行く?
GM:後ろの車両の視線がそれた瞬間に、前の車の下に潜り込むとかもできるがw出目次第だなw
アーク:マーク2個どりって-4だっけ?-6だっけ?
GM:4ですね
アーク:-4でマーク2個づつ*3
斎藤誠二:やはり後ろで良いよ(弱気w)
GM:対抗は2d6だw
アーク:ハッキング(即興ハッキング)8+論理10+VR2-サイレント2-4。マーク2個どりの修正
14b6 振り直し
ShadowRun5 : (14B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
GM:2b6 対抗
ShadowRun5 : (2B6>=5) → 3,6 → 成功数1
あ、
アーク:14b6 2台目
ShadowRun5 : (14B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,3,4,4,4,4,5,5,6 → 成功数3
GM:2b6 対抗
ShadowRun5 : (2B6>=5) → 3,3 → 成功数0
アーク:14b6 3台目
ShadowRun5 : (14B6>=5) → 1,2,2,3,3,4,4,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
GM:2b6 対抗
ShadowRun5 : (2B6>=5) → 1,5 → 成功数1
奮戦した方だが、ダメに決まってるだろ!w掌握完了。で、ティナとアイシャは掌握した車に乗る
アーク:w
GM:マギーの精霊はハッキングしたタイミングでハッカーかリガーを攻撃すると?
アーク:とりあえず接近してきたタイミングでマトリクス知覚…100M近づかないとサイレントは解らないからなあ
GM:じゃあ近づいてくるタイミングまで、時間を進めよう。マトリクス知覚どうぞ
アーク:22b6 論理10+コンピュ5+Vr2+ハイレゾ4-サイレント2 スプライトに支援させる3
ShadowRun5 : (22B6>=5) → 2,2,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,5,5,5,6,6,6,6,6,6,6 → 成功数10
ぴったりデータ処理10。サイレントアイコン見つけたでいいよね?
GM:デッカーは対抗の目があるからw
アーク:w
GM:11b6 デッカーの対抗
ShadowRun5 : (11B6>=5) → 2,3,3,3,4,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
うん無理だったな
アーク:w
アイコンと位置関係とか全部欲しい
GM:1号車にデッカーの鮫丘が乗っている。1号車に5人の研究員がいる。こいつらはサイレントじゃない。あと、デッカーも見せコムはサイレントじゃない。1号車にはドーベルが1台搭載されているが電源は入っていない。2号車にはリガーのピンクスパイダーが乗っている
斎藤誠二:見せコム…w
GM:見せコム(ry
アーク:俺も見せコム10個くらい買っとこうかと思ってたけどめんどくてやってないw
GM:3人の研究員が乗っていてジョンドゥ何って雑なIDの奴がいるがこいつはアサルトライフルとか持ってるからバジリスクだろう
斎藤誠二:バジリスクは銃アデプトね
GM:バジリスクは素手も銃も使える
斎藤誠二:何…だと…俺と同じか…(素手戦闘1)
GM:天井部分のドローンラックに噂のダールマが搭載されている、13体ねw灯は入っていない
アーク:w
GM:あとは1号車同様にドーベルマン。電源は入ってない。もう一つ警備動物のIDと檻、中から見えないようにするミラーガラスギミック付きの奴があるな。動物のバジリスクと檻だろう。朗報があるが聞きたい?
アーク:聞く聞く
GM:リガーコクーンは起動していないwそして起動に5分必要とするw
アーク:wリガー…死んだな(自分はリガーコクーンに籠る)
斎藤誠二:まぁ…そらそうやろうな…だってこいつら…るんるん気分で実験データとれるぞ~☆って気分できてるもんな
GM:シャドウランナーみたいな偏執狂じゃないからな!w
アーク:w
斎藤誠二:「良かったなお前たち…あいつらは今日ピクニック気分で油断しきってるようだ。だが…たんぽっぽがお人よしな事言い出さなかったら、ピクニック気分で出かけてミートボールにされてたのはお前達だったってわけだよ」
ティナ:「肝に銘じます…影の世界に向いていない様です…」
アーク:素直だなw
斎藤誠二:wwwなんか俺達が性格悪いみたいに思えてきたwww
GM:そしてさらに時計が進み
鮫丘海:「ふんふんふふーん♪ふふんふーん♪」
「なに!?誰か倒れている!?浮浪者かしら?作戦の支障にならないと良いんだけど」
アーク:性格いいとは思えないからなw
鮫丘海:「2号車聞こえる?酔っ払いが倒れてるみたい。バジリスク見てきてちょうだい」
アーク:やばいな…バジリスク出てきたな
斎藤誠二:いや、構わんよw車ゴー!
バジリスク:「わかった、嫌な予感がするな。気をつけろよ?」と言いつつ男が出てくる
斎藤誠二:すげーなw
アーク:これバジリスク?スコーピオンキングじゃない!?
斎藤誠二:バジリスク出てきたなら…えーと一番前の車に乗ってるのは誰だ?wティナにしておこう
アーク:バジリスクにひき逃げアタック!?
斎藤誠二:(ティナだけ待機。後二人は車GO!)俺も潜入して、後部車両に取り付きますよ。ひき逃げしにいっても良いけど、ティナが打たれて死ぬ可能性の方が高いw
GM:じゃあ不意打ち判定とイニシアチブ行きましょうか
斎藤誠二:(マギーとアイシャは車を所定の位置に移動後離脱)
GM:もちろん待ち伏せで+6ね
斎藤誠二:22b6 不意打ち
ShadowRun5 : (22B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,3,3,4,4,4,5,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数11
マギー:13b6 マギー不意打ち
ShadowRun5 : (13B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
ティナ:15b6 ティナ不意打ち
ShadowRun5 : (15B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,3,3,4,5,5,5,6 → 成功数4
アイシャ:15b6 アイシャ不意打ち
ShadowRun5 : (15B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,4,4,4,4,4,5,6,6 → 成功数3
バジリスク:14b6 バジリスク不意打ち
ShadowRun5 : (14B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,3,3,3,4,5,5,6 → 成功数3
鮫丘:10b6 鮫丘不意打ち
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 2,2,4,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数7
アーク:19b6
ShadowRun5 : (19B6>=5) → 1,1,1,1,1,3,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6
ピンクスパイダー:10b6 ピンクスパイダー不意打ち
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 1,2,2,3,3,4,5,6,6,6 → 成功数4
アーク:鮫丘!?
斎藤誠二:不意打ちと言っても僕…撃たないんだが…w
GM:全員行動可能だがオフラインのハッカーたちは何が出来るかw
バジリスク:4b6+14 バジリスク
斎藤誠二:4?w
3d6+16
ShadowRun5 : (3D6+16) → 8[1,2,5]+16 → 24
やべーよあいつw
バジリスク:4D6+14 バジリスク
ShadowRun5 : (4D6+14) → 11[1,2,4,4]+14 → 25
ピンクスパイダー:1d6+10 ピンク
ShadowRun5 : (1D6+10) → 5[5]+10 → 15
鮫丘:1d6+10 鮫丘
ShadowRun5 : (1D6+10) → 6[6]+10 → 16
ティナ:2d6+9 ティナ
ShadowRun5 : (2D6+9) → 11[5,6]+9 → 20
アーク:あdふぁ」
4d6+16
ShadowRun5 : (4D6+16) → 10[2,2,3,3]+16 → 26
いまいち…
アイシャ:2d6+9 アイシャ
ShadowRun5 : (2D6+9) → 6[2,4]+9 → 15
マギー:2d6+7 マギー
ShadowRun5 : (2D6+7) → 6[2,4]+7 → 13
GM:このままだとバジリスクからだけど
アーク:エッジ使うのか
斎藤誠二:いや。だってこちら認識してないでしょ…ほっとけw
GM:アークが先かw失礼しました。アークどうぞ
アーク:といっても誠二待ちなんだが、誠二の行動でハブ刺すでしょ?
斎藤誠二:さすー
バジリスク:じゃあまずはバジリスクが歩いてオズマに近づいて
「おい、あんたこんなところで寝てたら困る…!こいつはオズマだ!」と叫んで行動終了
斎藤誠二:では俺。後部車両にハブを刺すよ。何か判定します?>GM
GM:一応ハードウェアでテストして、短い時間でハブマウントを見つけられるかだ。地上機操縦+論理でもいい
斎藤誠二:というか、バン二台が並列してるのかw
GM:縦列ですね。右側から入ってきたイメージで
斎藤誠二:じゃあオズマここ?
GM:そこで
斎藤誠二:(俺の画面がずれてるのか…?)いや、特に弄ってなかったwそんな技能無いって知ってて言ってるのかこのGM!?w目標値は?>GM
GM:成功すればOk
アーク:自動車操縦があるでしょ
GM:地上機持ってなかったっけ?
斎藤誠二:自動車操縦はな…4thに置いてきた(遠い目)
アーク:wwwww
GM:論理マイナス1でどうぞw
アーク:あいつは?
斎藤誠二:目標値1で良いの?w
GM:1出ればいいよw
斎藤誠二:8r6
ShadowRun5 : (8R6[6]>=5) → 2,2,3,3,4,6,6,6 + 2,2,6 + 5 → 成功数5
おらぁ!一瞬で見つけ出したわ!
アーク:さすがだよw
GM:じゃあ一番FWの薄いとこにさせたwアークのテスト+1w
斎藤誠二:(ここでしくじるわけにはいけないからな!)
おしまい
GM:さあマトリクスの魔術師!どうする!?
アーク:とりあえず簡易動作でマトリクス知覚できるんよ ハイレゾ(おい、レジスタースプライト配置スンの忘れたよ!!)配置していい?
GM:1d6振って僕より出目が大きければw
1d6
ShadowRun5 : (1D6) → 2
…ふっ
アーク:1d6 勝ったな
ShadowRun5 : (1D6) → 5
斎藤誠二:(お前…もし俺が死んだら化けてでるからな…マギー!精霊の実体化!前部車両!アデプトが降りてる、チャンスだ。奴には俺と踊って貰おう)
アーク:本当にかった
フォールトL6:4d6+13
ShadowRun5 : (4D6+13) → 13[1,2,5,5]+13 → 26
大気の精霊:3d6+10 大気の精霊
ShadowRun5 : (3D6+10) → 11[2,4,5]+10 → 21
アーク:アークがバン1に即興ハッキングと思ったけど、こいつらリガーコクーン乗ってないんだっけ
GM:乗ってないよ
アーク:初志貫徹でマークは取ろう
14b6 論理10+ハッキング専門化8+VR2-サイレント2 マーク2とる-4
ShadowRun5 : (14B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,4,5,5,5,5,5,6 → 成功数6
GM:2b6 ブルの対抗
ShadowRun5 : (2B6>=5) → 1,6 → 成功数1
アーク:ほい。とったどー
GM:じゃあスパイダーのポセイドンにもつきました
アーク:そのままスパイダーのポセイドンを、フォールトが殴るか。いや、そもそもスパイダーを殴るか?
斎藤誠二:バジリスクの銃は?
アーク:それもあるな
GM:スパイダーのアイコンがポセイドンだから。アレスアルファ>バジリスク
斎藤誠二:マークついてるなら壊して良いのよ?w
アーク:PANに含まれる?
GM:あとはプレデター2丁
アーク:でも殴ってくるぞ?
GM:バジリスクはデッカーのPANだね
アーク:とりあえずぶっ壊した方がいいかなーと
斎藤誠二:じゃあRCCぶっ壊せば良いんじゃないかな…wRCCしか壊すもの無いのでは説
アーク:デッカーの脳もあるぞw
斎藤誠二:あれ?ブラックアイスあるの?w
アーク:ないw
斎藤誠二:壊せねーじゃねーか!wGM…今マークがついてるのは
アーク:デッキは壊せるから…(震え声)
GM:まだマークついてないけどなw
斎藤誠二:バンとRCCですよね?w
GM:一撃で壊されそうな気もするがw>フォールト。RCCぶっ壊したら、バンもドローンも使えないね
アーク:RCC壊そう
斎藤誠二:RCC壊してバンの扉を閉めてバジリスク(獣)を降りれ無くしようそうしよう。あ、雪風フットこう
3d6+12
ShadowRun5 : (3D6+12) → 16[4,6,6]+12 → 28
俺より速…
アーク:はえーな 雪風
斎藤誠二:出目がおかしいw
GM:速すぎてw
斎藤誠二:待機しておいてくださいw
アーク:まあフォールトちゃんはRCCぶっ壊す スパイク
雪風:「マスター止まって見えますよ?亀の物真似ですか?」w
斎藤誠二:「馬鹿者!ここで焦ってどうする…慎重に行くんだよ」ぴきぴき
アーク:14b6 ちなみにアタックは10だ
ShadowRun5 : (14B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,4,4,4,6,6,6,6 → 成功数4
GM:これは勝てるな
アーク:うーん…振りなおす
10b6
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 1,3,3,3,4,5,6,6,6,6 → 成功数5
よし
ピンクスパイダー:えーとマトリクス全力防御!
18b6
ShadowRun5 : (18B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,3,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
エッジ!
12b6
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,3,4,4,5,6 → 成功数2
おう…
アーク:よし!!マーク1につきダメ+2だよな。15発かな
ピンクスパイダー:11b6 ダメ抵抗
ShadowRun5 : (11B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,3,5,5,6 → 成功数3
エッジる
8b6 振り直し
ShadowRun5 : (8B6>=5) → 1,1,2,2,3,5,6,6 → 成功数3
8点もらって残り3
アーク:クッ?ギリか!?ダメだったか・・
斎藤誠二:まぁ仕方ない。もう一発w
アーク:もうないんだ…
GM:マギーの精霊が移動して鮫丘の車の中で実体化
斎藤誠二:次のIPだよ!w
アーク:おう、そうねw
GM:ティナとアイシャが車を移動させる
アイシャ:8b6 「あたしの華麗なるドライビングテクニックを見よ!」
ShadowRun5 : (8B6>=5) → 2,3,4,4,4,5,5,6 → 成功数3
ティナ:8b6 「ちゃんと出来ますように」
ShadowRun5 : (8B6>=5) → 1,3,4,4,4,4,5,6 → 成功数2
GM:二人ともうまく前後に挟んで動けなくしたぞ
斎藤誠二:「やれるじゃないか」
鮫丘海:で鮫丘だけどVRにダイブして終わり
アーク:GJ
GM:マギーにも車運転させるんだっけ?待機だっけ
斎藤誠二:ティナが待機のつもりだったが…まぁ良いマギーは待機でwなんか上手いこと挟んでるから良いよ!マギーは隠れてなさい…w
マギー:じゃあ待機で、こいつ反応低くて技能無いから運転させると微妙なのよねw
「ラジャー」
GM:じゃあ2パス目
斎藤誠二:精霊を目の前にしてダイブするとは…命知らずか…?w
アーク:w
斎藤誠二:それともアークの真似か…?
アーク:wwwwwwVRだと我が名はFWできないぞ!!!
斎藤誠二:VR中に回避するという…成程?あの伝説のウィザードクラスのハッカーがやった神業(?)を再現すると…
GM:それもそうだがドーベルの電源入れてそのまま車内をぶち破って精霊攻撃しようかとwあれルール的に後で見直すとダメっぽいんだよなw>5th
あの時はあれでいいのだがw
アーク:wまあアークかな
斎藤誠二:あーっ!
アーク:雪風か
斎藤誠二:雪風行動忘れてた。雪風動かさせてもらうぜ前のIP!w
GM:ほい?どうぞ
アーク:いいよ(勝手に許可)
斎藤誠二:演算で…アーク
12b6
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1,2,2,2,3,4,4,4,4,4,5,5 → 成功数2
INが1UPした(しょぼいw)
GM:フォールトより早くなったよ!w
斎藤誠二:ではアークとフォールトw
アーク:やったぜ
GM:鮫丘がエッジ先手使って、切ない抵抗してもいい
斎藤誠二:このIPはとりあえず待機で…(さっきのIPの行動ね>演算)
アーク:レゾナンススパイクだと抵抗何だっけな
斎藤誠二:まぁまた演算してもいーけど…とりあえず待機w
GM:鮫丘がエッジで先手とるけど?
斎藤誠二:俺はどうぞ
アーク:鮫丘!!うーん。あれ?ピンクスパイダーもう行動ない?
鮫丘海:マトリクス全力防御したから>スパイダー
斎藤誠二:ほんまやw
アーク:このパスはほっといてもいいんだな
斎藤誠二:せやな
アーク:だと一応、鮫丘をけん制するか。と、いいつつアーク本体はマトリクス攻撃はいまいちなんだよな…
斎藤誠二:なら、アークは。アイシャに指示を出してくれ。で、待機しといてアイシャの行動に合わせてバンの扉を単純で開ける。指示は後部車両の扉を開けるから乗り込んでリガーの制圧。指示で単純、扉開くので単純。あ、別に待機しなくても良いな…w
アーク:ああ、いや。エッジ使うなら、鮫丘牽制なんだが
斎藤誠二:牽制って何が出来るんだよォ!w
アーク:何もできないことに気づいたからエッジ使わなくていいorフォールトがエッジ使って殴るかなと
斎藤誠二:あ、因みに僕はPAN入ってるんですよね?w>アークさん
アーク:あもちのロンですよ?
斎藤誠二:じゃあハッキング試してみたら良いんじゃないのか?>鮫丘
アーク:あー。エッジでこっちも先制。即興ハッキング仕掛けるわ
鮫丘海:きなさい
アーク:全力でマーク2個、取りに行こう。サイレント消すわ。上等だわ
19r6 論理10+即興ハッキング8+VR2-マーク2つ4+エッジ3
ShadowRun5 : (19R6[6]>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,3,3,4,4,4,5,5,5,6,6,6 + 3,5,5 → 成功数8
イマイチ!!!
鮫丘海:11b6 対抗!
ShadowRun5 : (11B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,4,5,5,6,6 → 成功数4
斎藤誠二:まぁ期待値ではあるw
鮫丘海:7b6 最後のエッジ
ShadowRun5 : (7B6>=5) → 2,3,3,4,4,6,6 → 成功数2
無理だわ
アーク:あぶなかった
斎藤誠二:流石だよウィザード。今日からお前がウィザード級ハッカーだ!w
アーク:エッジ使った割には、だがまあいいだろうwマーク3扱い
鮫丘海:じゃあ鮫丘の行動。反撃したいが単純使ってドーベルのシステム起動。単純使ってマトリクス知覚
アーク:ちなみに鮫丘のドーベルは武器はなんだ?サイレント切ったから判定無しでみつかるぉ
GM:APDS入れたアレスアルファ。性能の確認するから対抗しなさい
斎藤誠二:こ、殺されるぅw
鮫丘海:12b6 マトリクス知覚
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1,2,3,3,4,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
アーク:隠れてないんすよ
GM:それでも、マトリクス能力値とかごまかせるから
アーク:あーそうなんだっけ
鮫丘海:サイレントじゃなくてもスリーズは効く
アーク:なるほど。論理10+スリーズ
18b6
ShadowRun5 : (18B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,4,4,4,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数7
GM:大嫌いw次はフォールトかな?
フォールトL6:バジリスクのアレスアルファぶっ壊すわ
14b6
ShadowRun5 : (14B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
アタックチャンス10。マーク2個入ったよね?
GM:鮫丘のPANなので鮫丘が抵抗
フォールトL6:サメェ!!
バジリスク:11b6 壊されませんように
ShadowRun5 : (11B6>=5) → 1,1,2,2,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
フォールトL6:純ヒット2なら
GM:どうぞ壊してくれ
フォールトL6:16発
斎藤誠二:どうぞ壊してくれw
バジリスク:壊れた!じゃあバジリスクの行動。単純FAで、精霊を撃とうとして撃てない
アーク:ところでドーベルはもちろん鮫丘のPANよね?
斎藤誠二:車の装甲越しに撃とうとしたのか…強気だな…
バジリスク:鮫丘のドーベルは鮫丘のPAN、スパイダーのドーベルはスパイダーのPAN
フォールトL6:「後ろにいる探偵を無視は中々勇気がありますね」
バジリスク:あれ探偵忍んでないの?
斎藤誠二:まだ俺に気づいてないから…(震え声)
フォールトL6:「あの赤いコートが一番やべー奴なのにね」
斎藤誠二:フォールト君?w
バジリスク:じゃあ知覚テストして誠二に気付けるか、誠二も忍び歩き
7b6 知覚テスト
ShadowRun5 : (7B6>=5) → 1,2,2,2,3,4,6 → 成功数1
つらい
斎藤誠二:部分光ペナをくらえ!w
12b6
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
バジリスク:2b6 減らそうw
ShadowRun5 : (2B6>=5) → 2,4 → 成功数0
斎藤誠二:まったく気づかれていないw
バジリスク:じゃあ1号車に駆け寄ってドアを開けてエンド
GM:誠二どうぞ
斎藤誠二:では俺か…2号車から離れてバジリスクに抜き打ちでPANPAN!
15b6 抜き打ち
ShadowRun5 : (15B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,3,4,5,5,5,5,5,6,6 → 成功数7
成功
GM:ダメージください…
斎藤誠二:20b6 射撃
ShadowRun5 : (20B6>=5) → 1,1,1,1,2,3,3,3,3,4,4,4,5,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数8
いや、こちらが射撃
フォールトL6:いい出目
斎藤誠二:あれ?回避なしか
GM:どっちにせよ気付いてないので…
斎藤誠二:精度8だからMAX8。16P AP-5
バジリスク:振り直した方がいいな
12b6 ダメ抵抗
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1,2,2,2,4,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6
6b6 振り直し
ShadowRun5 : (6B6>=5) → 1,1,2,4,5,5 → 成功数2
斎藤誠二:二射目~
バジリスク:身体8点食らって転倒
斎藤誠二:20b6
ShadowRun5 : (20B6>=5) → 2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,4,4,4,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6
回避できないなら14P AP-5
バジリスク:12b6 ダメ抵抗
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,3,4,4,4,4,5,5,6 → 成功数3
えっじ
9b6 エッジ
ShadowRun5 : (9B6>=5) → 1,1,2,2,2,4,4,5,5 → 成功数2
おう
アーク:見た目ほどじゃなかったな
バジリスク:「…?」声も無く倒れる
斎藤誠二:ゆーてあいつIN4d振ってるからな?w
GM:回避型なんだよwイニシアチブの基本14なの見えたでしょうw
アーク:そういえばそうだw
斎藤誠二:では前部車両の扉から前部車両に乗るか…すっ
「わざわざ開けてくれてありがとう」バジリスクに丁寧にお礼を言いつつ乗り込むw
GM:これは判定するだけ無理だなw
ピンクスパイダー:「降参するよ」と研究員も含めて両手を上げる
GM:そして鮫丘は大気の精霊に寄って気絶するのであった
斎藤誠二:「よーし、なら命は取らない」
アーク:w
斎藤誠二:「ソフィア、ティナ、こいつらのコムリンク、通信機器類を全部取り上げてコイツでタグを全部焼き切れ」タグイレーサーを渡す
アーク:鮫丘のドローンにジャンプインしようと思ってたんだが必要なかったな
ティナ:「了解です、ミスターハードボイルド」
斎藤誠二:んで、マリーに連絡しよう
2d6
ShadowRun5 : (2D6) → 6[3,3] → 6
マリヴィラ・ストルカチヤ:「私には、交通事故を起こしそうな孫はいないんだけど、おれおれ詐欺なら間に合っているわ」
斎藤誠二:(ちげーよ!良い話がある。レンラク子飼いのフェイスとレンラクのハッカーとリガー…買う?)
マリヴィラ・ストルカチヤ:(…買う)
斎藤誠二:ドローンはたんぽっぽに渡すとして…w(ついでに例のイシスプロジェクトの技術者連中も買う?)でもまぁ個人的には、この計画。消えてほしーんだがwww
マリヴィラ・ストルカチヤ:「買わせていただくわ」
斎藤誠二:でも、俺はあんま突貫抽出しないからな…だって探偵の仕事じゃないもの…だからまっいっか~といノリw
(後、覚醒生物のバジリスク…調教済みだがどの程度言う事聞くか解らん)
マリヴィラ・ストルカチヤ:「3万でどう?」
斎藤誠二:(OK。そちらの言い値で良いよ。では、俺がバンを…手近なミツハマの敷地で良いか?運転して全部載せていく)
マリヴィラ・ストルカチヤ:「気前のよすぎるランナーは長生きしないわよ?じゃあ3万5千で」
斎藤誠二:(アーク!お前はたんぽっぽにドローンを届けてくれ!)
アーク:あいあいさー
斎藤誠二:(俺は私立探偵だからな。大丈夫だよ)
アーク:じゃあステップバン持ってくよ
斎藤誠二:(三人娘は…そうだな、俺についてこい。追加ボーナスをやる)手持ちにないから、マリーからもらったら追加で支払おう…w
アーク:wwwお金…なくなっちゃったね…
アイシャ:「やるじゃん、男前!ひゅーひゅー」
ティナ:「ありがとうございます。何から何まで」
斎藤誠二:「俺が男前なのは当たり前すぎだから、あまり皆言ってくれないんだ…良いよ?もっと口に出して言ってくれても?」
マギー:「マジクールなんですけど、マジヤバくね?」
斎藤誠二:「いや、お前達も命を賭けたからな。当然だろう」
正直、バジリスクがそっち撃たないか、冷や冷やしてたwだから、アサルトライフルは壊してほしかったのはあるw
アーク:(正直、撃たれたらFWすればいいかとか思ってたのは内緒だ)
「オトコマエ・オトコマエ」
斎藤誠二:「アーク。後でギルガメッシュの珈琲な」
アーク:「せめて紅茶にしてください…」
GM:まず精霊を何とかしたかったからな
斎藤誠二:まぁそれはあるけどもw>FW
アサルトライフルのAPDS弾は、かすってもワンちゃん死ぬ可能性があるw
アーク:確かにそうなのよね、完全に油断してた
斎藤誠二:だからアサルトライフルを壊すよう主張してた…まぁバンの装甲と我が名はFWあればまず大丈夫とは思ってはいたが…
GM:じゃあマリーに研究チーム+アルファを渡して、蒲公英にドローンを渡せた
斎藤誠二:じゃあ17500新円ずつ分けて…
アーク:確かにRCCよりそっちだったなぁ
斎藤誠二:俺の手持ちから更に3000新円はらっておこう
GM:蒲公英からは、合計1万5千もらえた
斎藤誠二:これで一人2500新円になったか?w>三人娘。違う、えーと1500新円かw
蒲公英:「さすが頼りになるよ」
斎藤誠二:「まぁ多少安いが、超一流のランナーの手際が見れたんだ。むしろ新円を貰いたいくらいだが…一緒に仕事をしていた以上今回お前達もチームだからな」と新円を振り込んでおこう
アーク:「懐がさみしくても気前はいいですね。さすがですよ。」
GM:三人娘たちは、君たちを憧れの視線で見つめているよw
アーク:「ガスは無くても心は錦って日本では言うんですよね。」
斎藤誠二:「そりゃあそうだろう。俺達は譲れない一線があるからこんなことをしているんだ。そこを破る訳にはいけないだろう。これに懲りたらランナーなんて志すのは辞めるんだな。後、ボディガードとかもやめとけよ。アレは最悪の仕事だからな。何しろ俺達の利点は常に先手を取りやすいこと。だが護衛の仕事はそうはいかない。しかも護衛対象が物分かりの良い奴ならいいが、エルフのアイドルだったりしてみろ?どうせ我儘放題で最悪なことになるのが目に見えている…!!」とエルフへの偏見をぶつけて帰ろうw
「…アーク。コムアドレス交換しとかなくていいのか?デートに誘ってみたら良いんじゃないか?」第六世界こそこそ話
ティナ:「ありがとうございます。ミスターハードボイルド、ミスターウィザード!」
斎藤誠二:(ほら、今がチャンスだぞ!いけアーク!)
マギー:「あの精霊の紹介してくれた仕事でもするかー」
斎藤誠二:(お前も半分出してるんだからナンパする権利くらいある!)
アーク:「素直すぎる子は僕たちには似合いませんよ。ミスターハードボイルドが台無しですよ」
斎藤誠二:「言うようになったな…じゃあなお前達。もう会うこともないだろう。たんぽっぽはまたな」
というわけでえーと…(裏での協議の結果)俺とアークで小遣いを2000新円ずつ払って、俺とアークは収入23000新円ずつかな
アーク:(ただ度胸がなくてチキった説)
斎藤誠二:w
アーク:「縁があればまたソウルが導いてくれる。そう、あの第7世代のリインカネーションフォースの煌めきが(ry)」
急に中二病発症したな
アイシャ:「よく分からないけどハッカーぽいわね」
斎藤誠二:www素直過ぎる…駄目だこれは…って顔wよーし。俺はEDでマリーをデートに誘うぞ~!
アーク:w
GM:じゃあエンディング。まずはアークから。ランから数か月後のギルガメシュ
アーク:ぶつぶついいながら、嫌がらせ用のエルフの画像検索してるよ
斎藤誠二:何で!?それしかやることねーの!?w
鮫肌男:「おい、アーク!ドローンに詳しいんだよな?」そうミスティックアデプトの鮫肌男が声をかけてきますw鮫が大好きなシャーク教徒ですw
斎藤誠二:知ってるよ!?w
アーク:「これはヒューマニスメンバーのコムに職質直前にこっそり入れるようですよ。嫌だなぁ。」
GM:誠二もいてもいいんだがw
アーク:「ん?詳しいと言えば詳しいかな?ギルガメッシュに僕の右に出るものがいない程度には」
鮫肌男:「今度、レンラクとミツハマとイーヴォから戦闘用のミニドローンが出てナ」
アーク:というかこの人は敵対したことしかないんだよなw
斎藤誠二:じゃあいよう。ほんまそれw>敵対 いや、誠二は何度か…w
アーク:村雨とロディは確か一緒に
鮫肌男:「そいつが凄いことにレンラク・ダルマザメ、ミツハマ・クッキーカッターシャーク、イーヴォ・デモンホエールバイターって言うサメをモデルにしたやつなんだ」
アーク:「なんですかそれは。まだやばい奴じゃないですか。」
斎藤誠二:「いや、アレだろ。あれが正式運用されたんだろう」
鮫肌男:「今度購入しようと思うんだが(趣味で)専門家の意見が聞きたい!」鮫肌男が見せてくれたドローンのカタログはどれも君たちが見たあのドローンだ
斎藤誠二:「…俺の見解だとどれも同じだよ?趣味で選べ!趣味で」投げやりw
鮫肌男:3社から同一コンセプトで出されたドローンは革新的と言われつつも、高コストとお互いにニッチを競合しあって一部の好事家のみに売れただけであった
鮫肌男:1社だけから発売されていたなら…どうなっていただろうか?
アーク:「いいですか。そもそもドローンと言えど各社でCPUの容量がですね」
斎藤誠二:まぁ儀式魔術メイジとか必要だしな…w
アーク:あれ?鮫にはやばくね?強い奴を地の果てまで追いつめるために…
GM:なんと言うか全体エンディングだなw
斎藤誠二:「あー始まったよコンピューターオタクの講釈がー!どれも同じ!大して変わらない!」ハードウェアも無い。機械解らないっぷりを披露w
アーク:「そういう買い物の仕方はダメですよ!!だから今月もガス代が危なくて、エルフのお嬢さんに餌付けされるんですよ!!」
鮫肌男:鮫肌はアークの解説を真面目に聞くのであったw
アーク:「性能を正しく理解して適切な~」
GM:個別エンディング行きますか?w
斎藤誠二:w
GM:デートに誘う人?
斎藤誠二:誘うよw
「エルフのお嬢さんの餌付けはミドリさんの毒が入ってる可能性があるからな…言うほど、単純な話じゃないんだぞ!!」と言いつつ個別にwじゃあこのままかけよう(おい
アーク:wまさかアークがみどりさんと裏で繋がっているとは、誠二は知らないのでした
斎藤誠二:(あーマリー…この間はすまなかった…で、確か来週の日曜日…休みって一昨日言ってたよな?たまにはどうだ…その…食事とか…)恐る恐るw
斎藤誠二:※この間の日曜は無理だったのでマリーの数か月後の次の休みの話ですw
マリヴィラ・ストルカチヤ:「あら、海馬に溝が無いことで有名なあなたでも、他人のスケジュールを覚えてるなんて意外ね?」
斎藤誠二:「まぁ確かに昨日は昔過ぎて覚えちゃいないし、明日は遠すぎて想像もつかないが…これでもいつも感謝してるんだよ。そのお礼をしたいとだな?」
マリヴィラ・ストルカチヤ:「あいにくその日は予定があったけれど、あなたがどうしてもと言うなら先約を断るのもやぶさかではないわね」
斎藤誠二:「そうか。エリーさんとか?まぁ空けてくれるなら嬉しいよ」
マリヴィラ・ストルカチヤ:「どうしようかしらねえ♪」
斎藤誠二:切ったろか…!w
「じゃあ来週日曜の10時にフォーシーズンズな!」切ろう。耐えられないw
ティナ:「ミスターハードボイルド!先日はありがとうございます!」と言ってピザの配達の姿のティナが登場する
斎藤誠二:「おぉ、ティナか…」切り損ねたなw
「ピザの配達か…良いんじゃないか?あ、すまんマリー、弟子が…」
ティナ:「本当にありがとうございました!二人も私もミスターハードボイルドのテクニックにメロメロですよ」
斎藤誠二:「…」
ティナ:「あんな危険な夜は初めてでした!大人の階段上っちゃいましたけど、火遊びはあれだけにしますね」
斎藤誠二:「アーク…通信妨害…」もう手遅れだなって顔w
ティナ:「思い出しただけで体が熱くなっちゃいます。おっといけない。配達の途中なんでまた今度!」
嵐のごとく去っていく
斎藤誠二:「おう…しっかりなー…」
マリヴィラ・ストルカチヤ:「へえ。ミスターハードボイルド」氷点下
斎藤誠二:「あー…一応俺の言い訳を聞くだけの忍耐は残ってるか?誤解だよ?アークからも言ってやれ!」
アーク:「えっ?何も間違ってないでしょ?それはもうハードボイルドだったじゃないですか?」
マリヴィラ・ストルカチヤ:「テクニックにメロメロ…危険な夜…大人の階段…火遊び…」
斎藤誠二:「アーク!?ブルータス…お前もか…」
アーク:「セクハラが過ぎましたからね。あの日は(パンツ脱がしたりとか)」
マリヴィラ・ストルカチヤ:「パンツを脱がした!?」
斎藤誠二:「いや、だからそれはレンラクのフェイスのオズマの…」
いや、これは更にあらぬ誤解を招きそうだな?w
マリヴィラ・ストルカチヤ:「男の!?」いらぬ誤解w
「そうだったのね…腑に落ちたわ」
斎藤誠二:「違うんだよ!ランに必要なことだったの!?絶対、腑に落ちてねーよ!!落ちてるのは俺への信頼感だけだろぉ!信じろ…そうすれば(足を)救われる…」
マリヴィラ・ストルカチヤ:「なんにせよ…来週の日曜日…とても楽しみにしているわ」氷の微笑
GM:そして通話は終わる
斎藤誠二:「…アーク。俺が死んだら…いや、死んだらお前のせいでもあるわ。その時は必ず化けてでてフラットラインにしてやるからなーっ!?」
GM:誠二の叫び声がギルガメシュに響き幕は閉じるw
アーク:www
斎藤誠二:良い落ちが付いたw
GM:というわけで『女神イシスの祝福を!』終幕ですwお付き合いありがとうございました
斎藤誠二:有難うございました~
GM:長引きましたのでリザルトはサクッと
アーク:ありがとうございましたー
GM:報酬はアークが2万3千、誠二が2万1千5百。カルマは10カルマ。以上となります
アーク:1500多いなw
斎藤誠二:俺がほら、前金から三人娘に払ってるからw>最初の手伝いお小遣い
アーク:なるほど・・まあラエーワイン2個献上しとこう
斎藤誠二:良いよー。カルマは10のまま?減らないの?w
アーク:まあ絶対ラエーワイン使うからな…
斎藤誠二:絶対www前々から使う使う言っていて、ついに使ってしまったラエーワイン…w
GM:楽しい追加コンタクトですがティナ1/3でコンタクト名はウェイトレスでwバーテンダーのデータですなwピザ屋の店員(ウェイトレス)で
斎藤誠二:了解w
GM:と言うわけで改めてありがとうございました!
斎藤誠二:(何の役に立つんだろう…まぁ何かの役に立つこともあるかw)
GM:ピザ好きの探偵の情報集めるのに役に立つw
斎藤誠二:それ俺の敵では?w
GM:w
アーク:それは必要w
斎藤誠二:つまりピザの宅配頼むと、ティナが来る。マリーに冷たい目で見られる。完璧じゃないか…(何が?
アーク:www
斎藤誠二:ティナ「こんなにピザばかり頼んで…はっ、もしかして私に会いたくて…」
マリー「フーン」
ピザは体に悪いからな、しばらく控えようか…w
アーク:ww
斎藤誠二:まぁ落ちよう…おつー
アーク:おつー