GM:と、言うわけで
ミスタープリンスの小さな大冒険~ダンサーINザ・シャーク~
を始めるよー
よろしくね。キャラ紹介は…いらないかw
それとも、する?

バイト:よろしくおねがいします
鮫肌男:よろしくおねがいします。いつも通りではあるがw一応する?どうする?
バイト:まあいらないですかねw
GM:セッションのお約束!
以下略w

シアトルの夏は暑い…訳ではない
平均気温は日中でも20℃前後を推移していて、一言でいうと過ごしやすい

「うーん。茨城とコラした、ガリガリ君の納豆味は外れだ」
新製品のアイスクリームを、食べ終えた常連のサムライが、BOSEのヘッドホンで音楽を聞きながら、カウンターの端で感想を呟いてる
「Twitterで呟いとこう…一度でいいから、バズってみたい」
いつもなら、そこで他の常連がツッコミを入れるところだが、昼間の時間帯だ
君たち(PC)と彼しか居ない

そんな時だ。
バイトのコネクションであるマッコイ姐さんから連絡が入るよ

鮫肌男:「シャーケンシュタインは名作だな…もう一度見よう…」ギルガメシュで謎のサメ映画を見てるw
GM:wwwww
鮫肌男:「リピートではなく、あえて、シン・ジョーズを見るという手もあるな…」悩んでいる
GM:そんなサメにはサメ映画学会という謎の学会のおすすめサメ映画で検索するという手段があるよw
バイト:「ちゃーっス!姐さんおひさっス!」
マッコイ:「今、手が開いてるかい?」
バイト:「あー開いてるといえば開いて無くもないっス!」
マッコイ:「詳しくは、依頼を受けたら説明するけどJISのAAランクのお坊ちゃんが行方不明になったから、その捜索を頼まれたけど、受けるかい?後、他に手すきの暇してる奴が居たら、連れてきても良いわ」
バイト:「お給金ハズんでもらえそうなかんじっスね!いいっスよ!お願いしまっス!」(さいきん金遣いが荒くてお財布がすっからかんなのであった)
鮫肌男:「なんだ?人探しか?俺にもかませろ」突っ込む
バイト:小声で「ちょうどいいのがいたっスw」
「いい儲け口があるっスよ」

GM:そう、だべってる間に、バイトのコムリンクにマッコイから、待ち合わせ場所のアドレスが届くよ
住所はダウンタウンにある長期滞在用のコテージやね

鮫肌男:「よし乗った」間髪入れずw
バイト:(サクサク導入)
GM:アストラルの海は広大だわw
鮫肌男:「トーテムがささやくんだよ。伏線をちゃんと回収してるんだけど(ryってな」
バイト:では鮫さんに画面を見せますね
鮫肌男:「あそこか」じゃあサイドカー付きのBMWに乗っていこう
バイト:「わたしは自前のブルドッグで行くッス」
GM:じゃあ、着いた!w
バイト:(はやい)
GM:マッコイ姐さんは…マッコイ姐さんのビジュアル用意してなかったなw
バイト:黒髪の長髪ストレート日系人の姐さんなので、こころのイメージでこうwビジュアルは仮でw
GM:君達がつくと、JIS仕立てのコテージの受付のところに、マッコイ姐さんと、こんなお兄さんがいるよ
曲げの部分は、今流行のタイガブランドの髪型やね。いいね?

鮫肌男:OH!ジャパニーズサムライ!
GM:理解したよね?(圧をかけていくスタイルw
バイト:町人まげですがw
鮫肌男:アメリカ人に区別はつくまいw
バイト:たしかにw0
GM:写真がねぇ。ねえんだよw
バイト:アッハイ
鮫肌男:第6世界ならありえそうw
マッコイ:「早いね」
そう言うと彼女は、その青年とヒソヒソ話をした後
「今回の依頼人のエィイチ・トクダユウさんだ。粗相の無いように」

エイイチ:「エイイチ・トクダユウです。よろしくおねがいします」
そう言って、名刺を渡してくる
名刺には、"民部カンパニー"総務部 部長って書かれてるよ

バイト:「よろしくっス」
鮫肌男:「ドーモ、ハジメマシテ。マッコイサン、トクダユウサン。鮫肌男デス」おじぎ。ここでハッカーが居たらサクッと検索なんだけどw
GM:普通に検索してもいいよ>サクッと検索
バイト:「依頼の詳しい内容をさっそくっスがお教えいただきたいっス」
エイイチ:じゃあ、傍聴対策が施された部屋に案内されて
「実は、当社の御曹司が行方不明になっていまして、その捜索をお願いしたいのですが」
と、深刻そうに告げる

鮫肌男:自分はDP的に微妙なんでやめておこうw
バイト:デフォールディング直観-1で5DP
5b6
ShadowRun5 : (5B6>=5) → 1,2,3,4,4 → 成功数0

エイイチ:「所詮…JISの片田舎の納豆しか取り柄のない地域の、呪われた土地の企業ですからね」
自虐がすごいよ

バイト:わかりませんw
鮫肌男:「まさか…茨城!?」
バイト:「納豆……」
エイイチ:「おー。あの大洗水族館を!」
鮫肌男:「あの鮫が、たくさん見れる水族館があるという伝説の!」
マッコイ:「コホン。ミスター本題に入っても、よろしいですか?」
バイト:(イバラキ?聞いたこともないっスな~)
エイイチ:「すいません実は」
GM:と言うわけで、
鮫肌男:「おっと続けてくれ」ここは英語でw
GM:名刺にも書いてる民部カンパニーの御曹司が行方不明になりました
なので、探してください
報酬は一人1万新円。そもそも、民部カンパニーはシアトルに根を張ってるわけではなく。今回、ここで行われたIT家電の展覧会
"フォーチュン・グランド・オペレーション"に出展するために、JISからやってきたわけですだよ。で、それはまだ続いてるけど、企業の代表が挨拶するイベントは終了して、一息ついたと思ったら、その日の夜から行方不明
これが、昨日の事。で、マッコイ姐さんはなにかネタ無いかな?

バイト:ふむふむ
GM:と、名刺交換したら、この話が舞い込んできたから本業で頑張りましょう。と言う感じ
バイト:シアトルのことなら路地裏の隅々まで知り尽くしたちょうどいいランナーが
GM:そう言うこと(真顔
彼らは、シアトルのこと全くわからんからね。更に、他の従業員は足を使って探そう!だって俺たちには足があるじゃないか!(キリッってぼんくらだし

鮫肌男:ふむ緊急度はどれくらいなんだろうか?ライバル企業に狙われてたりする系?
GM:ライバル企業に狙われてる訳ではないけど、縁のある場所でもないので、後、JISの人たちだから、シアトルって危険。F10の精霊を引き連れたメイジ。重サイバーでマシンガンを表に出したままのサムライが平然と街を歩いてるってイメージらしいw
バイト:まあそういうところもないとはw
鮫肌男:否定は、あまりできないような気がしなくもないw
「いなくなった時持っていたものは?新円はタップリ持ってたのか?高級ホテルで一人で遊んでるなら良いんだが」

マッコイ:「それなんだが、カメラのログを見たら昨日の23時過ぎにかばんを持って出かけたまま帰ってこない。更に、コムリンクの電源も落としてるからマトリックスからも探せないんだよ」
鮫肌男:「コムの電源落としてるとかやばいな。手持ちの口座から金が動いた形跡も無いと?」
バイト:「誰かに呼び出されたとかっていうんでもなければ、自発的に出かけたっスかねえ?」
GM:ちなみに、ショウブはこんな容姿
鮫肌男:あれ大丈夫じゃね?w
エイイチ:「それなんですけど、JISのショウブさま」
行方不明の御曹司ね。
「の兄のヨシノブ様に自室を改めて貰ったら、明後日、ダウンタウンの外れの海沿いにあるオオアライエリアで行われるD1グランプリに参加する書類が見つかりました」

バイト:「D1グランプリ?」
エイイチ:「詳しくは分からないのですが、何でも人間と機械の融合を模擬的にシミュレートし、その性能を測る大会のようです」
マッコイ:「あー。そのそれなんだが」
物凄く言いづらそうに

鮫肌男:「リガーみたいなやつか?わからんな?」
バイト:(イヤなよかんがするっス)
鮫肌男:…悟りを開きつつある予感
マッコイ:「こんな格好をした奴らが、100人ほど集まって港でチキンレースを行うんだ…」
鮫肌男:「…マジか?」
バイト:「( ゚Д゚)ハァ?」
マッコイ:エイイチに聞こえないように
「マジなんだ…」

GM:説明しよう!D(ダンボール)1グランプリとは!人機一体を目指すも、様々な理由で断念した者たちが繰り広げるひと夏の戦いだ!条件はただ2つ!
ダンボールを身にまとい、走る時は自身がエンジンとなるため、エンジン音を発声し、スタートから港までの1キロを走りきること!
勝利条件は、海に落ちないこと!
1センチ幅のテープにピッタリ停まること
条件が同じ場合はRAPTIMEで判定される!
男たちの熱き戦いである!…アホだなw

バイト:なんて過酷なレースなんだ!
鮫肌男:これ出場しないといけない流れか?w
GM:にやにやw
鮫肌男:「何が御曹司のハートをキャッチしたのかは分からんが確認する価値はありそうだな」
マッコイ:「一応、動きやすいようにカンパニーの主任クラスのSINを用意した。終わったら返せよ」
鮫肌男:明後日と期日は近いな。そういや、民部カンパニーはIT企業?
GM:ITと家電ですね。メインとしては。いわゆる、パナソニックとか、規模を小さくした感じで。一応AAランクではあります
鮫肌男:なるほど
「この大会の売り文句見てると思うんだが、御曹司は覚醒者だったりするのか?」

エイイチ:首を横に振って
「いえ、ちょっと少女漫画が好きな健全な男の子です。小さい頃は女の子と見間違えるような感じの子供でした…」

バイト:「身体改造もとくになしっスか?」
エイイチ:「他の者達は、ハメを外したいだけだろうとか言いますが、立場が立場です。何かことが起これば、それも悪い方に転がればそれだけで、社のイメージダウンに繋がります。信用は築き上げるのは難しく、崩すのは簡単なものということを理解されてない方が多くて」
困った表情を浮かべるね

鮫肌男:成長しすぎだろう!自分のことを棚に上げて言っておく、思春期成長型トロール
バイト:身体改造すると、出場資格がなくなるのかもしれないwあの鍛えまくった体からみちびきだされる仮説w
鮫肌男:まあ、次の社長がこの大会に出てるのが記録に残ると…うん
エイイチ:「お願いします。どうしても大会に出たいのであれば、それ相応のやり方もあるのに…一番困るのは、相談なしで動かれるのが…大体…」
愚痴モードに入りかけてる
「JISはどうなってるんだ!?」

バイト:「心中おさっしするっス」
マッコイ:「何かねぇ、ほっとけなくてねぇ…」
鮫肌男:社畜は大変だなあw
バイト:(げにするまじきは宮仕えっス)
マッコイ:「後、JISにコネが出来るのも見逃せないしね。よろしく頼むわ」
バイト:「まぁ姐さん、まかせとくっスよ」(ホンネはそれかいw)
鮫肌男:「まあ面倒なことはそんなになさそうだしな」フラグを立てる
GM:前金で一人2,000ずつ渡してくれるよ
バイト:「ありがたいっス。さすがっス」
GM:で、どう動きます?
鮫肌男:なんかD1グランプリに原動力付きのマシンで行くと不興を買いそうだなw
GM:人機一体!人機一体!っていうコールが響くよw>原動機付きw
鮫肌男:とりあえず、運営母体とかについて調べたいか
バイト:主催・後援・協賛wおぼったまはレースを控えてマシン制作(ダンボール)と練習走行(トレーニング)に励んでいるのであろうかw
鮫肌男:いい段ボールとか、大事なんだろうな
GM:字面がひでえw誰だ?こんな設定にしたのは?wおれだw
バイト:w
鮫肌男:あなただw
GM:wwww
じゃあ、どうやって調べるか宣言して。慣れてるPLだから楽だわーw

鮫肌男:じゃあコンタクトのフィクサーに、主催、後援、協賛など運営母体について聞く。金かけたりしていないだろうな?
2d6 登場判定
ShadowRun5 : (2D6) → 10[5,5] → 10
でた。シアトルに久しぶりに帰ってきたら、付き合いのあったフィクサーと連絡が取れなくなったから探して見つけた。あんまりよく知らん。こんな感じのフィクサーなんで適当にお願いしますw

バイト:意外と新聞社とかトリデオの会社が絶賛協賛しているかもw
バッチコイ:「よう!どうした?」
陽気な壮年の男性の声が聞こえてくる
バッチコイと言う名前のフィクサーだ

鮫肌男:黒歴史がアーカイブされてしまう!w
バッチコイ:「パンティから汚染精霊対策品までなんでもあるぞバッチコイ!」
バイト:いつも腰を落として低く構えてそうだw
鮫肌男:「バッチコーイの旦那、聞きたいことがある…D1グランプリについて仕切ってる連中、絡んでる連中について教えてくれ」
バッチコイ:13b6 オープンハウス
ShadowRun5 : (13B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,3,4,4,4,5,5,6 → 成功数3
3か…割と優秀だなw
「あー…あぁ…あれ?だってなぁ…ダンボールの被り物して口笛吹きながら、1キロ走るだけだぞ?」

鮫肌男:素晴らしい、と言うかこんなこと知ってるってのはフィクサーは偉いなw
バッチコイ:「どこに、俺らが絡んで新円になるんだよ?」
鮫肌男:「…あれ」
バイト:高畑さんなみになんでも知っているw
鮫肌男:「まあそうだが、賭けレースとかしてないのか?」無いよな?w
バッチコイ:「そもそも、オオアライタウンってのは日系のSIN無しやら訳ありが集まってできたエリアだ。それがだいぶ前に自治区の認可が降りて行政エリアになったわけだ」
バイト:八百長というかブックしほうだいw
バッチコイ:「しかも、その時裏できな臭いことも起きたわけだ。で、そこで新しいレースが行われる!調べるだろ。したら、これだ…流石にばっちこいはできなかった」
鮫肌男:「会場はオオアライタウンなのか」
バッチコイ:「オオアライタウンの漁港だな。一応、許可はとってるけど、特に影でどうこうって話は聞いてないな?なにかあるのか?新円バッチコイか?」
鮫肌男:「危険な裏はなさそうだな…旦那がもうかりそうな話になったら頼むよ」
バッチコイ:「その時は、バッチコイだ!」
バイト:名前はたいそうだけど、ただの草レースなのかなwww
鮫肌男:200払っておこう
バイト:あとで折半しませう
鮫肌男:「というわけだ」情報共有
バイト:レンタコップのゲンバーパイセンに当日警備してないか、聞こうと思ったですがこのぶんだと、警備とかないかもですねw
GM:なら、警備知識系の技能ある?振ってみるがええやで
バイト:ないです
鮫肌男:自分は警備手順がある
6b6 警備手順2直感4
ShadowRun5 : (6B6>=5) → 2,3,3,5,5,6 → 成功数3
結構、知ってるのかな

GM:流石に出場者100人規模で、いくら馬鹿げたレースでも主催者とかスタッフが居るので、民間警備の発注とナイトエラントに書類を出さないとまずいよね。と言うのがわかった!
バイト:じゃ、雇われてるかのうせいはありますねえ、連絡をとってみます
GM:じゃあ、登場判定をするがよい!
バイト:連絡ロール
2d6
ShadowRun5 : (2D6) → 9[4,5] → 9
連絡つきました サージ(猫)のレンタコップです。ゲンバーさん。コネ値1/忠実度2

ゲンバー:「どうしたにゃ?ニャニがあったのかにゃ?」
バイト:「これこれこういうことで困ってるっス。ひょっとして明後日のレースの警備で雇われてないっスか?
ゲンバー:3D6ふって11以上だと雇われてる!
3d6
ShadowRun5 : (3D6) → 10[1,3,6] → 10

バイト:3d6
ShadowRun5 : (3D6) → 9[1,4,4] → 9
だめか~w

ゲンバー:二人してww
「ごめんにゃ。漁港はダメにゃ!猫の本能が…」

バイト:「けつろんとして、わたしとしては主催の正体と連絡先がわかれば、ありがたいっスよ。バイトしてる警備会社に、募集とかきてなかったっスか?」
ゲンバー:「警備会社には来たけど、シフトの都合でうちは入ってにゃいのね。でも、知り合いのヤキーンが入ってるから、聞きたいことあれば聞いておこうにゃ?」
バイト:「おねがいするっス!」100円送金しときます
ゲンバー:7b6
ShadowRun5 : (7B6>=5) → 2,2,2,3,3,5,6 → 成功数2

バイト:「主催が誰なのかと連絡先が知りたいっスよ」
ゲンバー:「主催者はツク・サシ・テヤールって人にゃ。コムナンバーも教えるにゃ。くれぐれも、うちから流れたっていうのは内緒にゃ」
バイト:「ありがたい!恩にきるっスよ。またこんどアンコウ鍋でもおごるっス!ではご安全に!」
GM:今は大体17時頃かな。どうします?
バイト:情報を共有しますね。コネにハッカーはいないw
GM:フィクサーに仲介してもらうっていう手もあるよんw>ハッカー
鮫肌男:あとは本人がどこにいるかだけど…
バイト:直でかけてみるかw
鮫肌男:大金は持ってなさそうだから、近場の宿に当たってみるか?それともレースコースの下見をすると踏んで張ってみるか?直でかけて、参加者に御曹司が居るか聞いて見るか?主任クラスのSinあるし
GM:にやにやw
バイト:それがはやいかもですねえ
鮫肌男:するならエチケットが一応あるバイトにしてもらおうw
バイト:でわでわ、教えてもらったナンバーにかけてみます
GM:ぷるぷるしっとり。繋がったよ!
テヤール:「はい、D1グランプリ開催本部です!」
バイト:「おせわになりまっス。わたくし民部で主任をやっておりまっス、ジェーンともうしまっス」
借りてるSINを提示します

テヤール:「これはこれは、お世話になっております。本日は一体どういったご用件でしょうか?」
バイト:「おせわになりまっス。急な用件で誠にもうしわけないのですが、スポンサーの募集とかはなさっておられまスか?」
テヤール:「えー(困惑)その、あくまでもお祭り騒ぎの一環ですので寄付金は受け付けてますが、正式なスポンサーというのは受け付けてはいないんですよ」
バイト:「そうですかあ!いやあ、ひょんなことから貴団体の活動を知りましてね、興味をもったわけでス。ハイ。今後のおつきあいとか寄付とかの参考に電子パンフレットとか選手名簿とかいただけましたらなあと思いまして!ハイ」
テヤール:「(ピコン!)もしかして参加希望ですか?そうですか?そうですね!本来なら、締切は過ぎたのですが!興味を持たれた上に、スポンサーとしての協賛を考えていらっしゃる!つまり!人機一体を目指していらっしゃるわけですね!今なら、ヤマトのダンボールが余ってるので最速のマッシィーンが作れますよ!」
とかテンション高いけどどうしよ?w

バイト:やや困ったかおで鮫のほうに目をやりますw
(どうするっス?)

鮫肌男:目を合わさない…じゃなくて「参加できるなら参加してしまえばいいだろう?選手同士の交流と称して御曹司の連絡先がもらえるようにならないか?」
バイト:「ぜひ!おねがいしまっス。それとアドバイスや友好の士とぜひぜひ交流にもはげみたいので、選手名簿があればいただきたいっス」
テヤール:「了解!名簿に関しては個人情報の保護があるから、メールは駄目なので、本部に来てくれれば渡すよ!」
後ろで、「新しいダンボール戦士が来たぞ!ヤマトのA5ランクのダンボールを用意しておけ!」
とか声が聞こえてくるw

バイト:御曹司を捜してるのはバレないほうがよいよね?
GM:じゃあ、住所とか大会選手用のWEBアドレスが送られてきたよ。WEBには、もう少し細かいルールやらレギュレーションが書いてる。エンジン音の間隔は5秒以内に発しないとだめとかw
バイト:「ありがとうございまっス。ではでは早速引き取りにまいらせていただきますので、地図をお送りねがえまスか?」
では、申込用紙に主任ジェーン名義で記入して作成しますね

鮫肌男:走ること考えたら、地味に肺活量いるなw
バイト:カバディよりも過酷だwww
「じゃ引き取りに行ってくるっス」ひとりでいいかな?

鮫肌男:だったら自分はコースの下見に行ってこよう
GM:かくして小さな王子の大冒険は、男たちが熱き血潮をたぎらせて戦う
D1へと誘う
音速の向こう側に見えるものは、一体何か?

次回
「ミスタープリンスの小さな大冒険~ダンサーINザ・シャーク~」
第二話 "蠢動"
エンジンを回せ!


GM:と、言うわけで2回目だよ!wよろしくね!後、追加情報。王子は登録済みのクレッドスティックを2,000新円分持っていってるよ!
バイト:よろしくおねがいします
鮫肌男:よろしくおねがいします
GM:と言うわけで、どう動く?
バイト:大会事務局に向かいます。参加選手名簿とマシンの材料の受領に~
鮫肌男:自分はコースの実地検分だけどバイトの方が優先だな
GM:ほいほいさぁ!
じゃあ、大会事務局と言う名前のプレハブ小屋に着いた君は、良く言えば妖艶な、悪く言えばおばちゃんな化粧濃い目の事務員から、細々とした説明とか注意事項とかレギュレーション?の確認をした後。材料の社名とロゴマークをマジックで消されたヤマトのダンボールを受領するよw

バイト:w
事務員:「はいはい。これですわよ!」
そう言って、個人情報の保護関連に署名をしたバイトはプリントアウトされた書類を渡される

バイト:「ありがとうございまっス!それであとお願いしてました参加選手名簿もよろしくお願いしまっス!」
ぜんぶで何人ぐらいなんだろう?wエントリー

GM:意外に、エントリー数多くて30人w
バイト:目を通してショウブの名前を探します
GM:で、名前は偽名だけど、写真はあるからわかるよ。名前はコウショウ・シノグって名前やね。あっ変更
バイト:意外だw
GM:コウショウ・ミウラでw
鮫肌男:多いなw
GM:後レギュレーション的には、2/3をマシンで覆う。走行中はエンジン音を奏でてないとダメ。また、走行中マシンが破損部位が1/3を超えた時点で失格w腰回リが破損した場合アウト。になっておりますwどうよ!ちゃんと考えてきたのよ!w
バイト:腰回りでいいんですかね?w
鮫肌男:なるほど破壊工作と言うか、ぶつけ合いもあるのかw
GM:優勝したら、初代チャンピオンの称号とこの、オオアライタウンで使えるクーポン券500新円分w連絡先には住所とコムナンバーが書いてるね
鮫肌男:鮫も参加したくなってきたよw
バイト:じゃ鮫肌に選手名簿に偽名使って記載されているのを見つけた旨を報告しておきます
鮫肌男:連絡先って宿も載ってるのかな?
GM:判定しなくていいか。コムナンバーは、二人がエイイチにもらった番号とは違うね。恐らくプリベイドタイプかと思われる。住所は宿やね
鮫肌男:500新円はローカルイベントとしては大きいなw
GM:ドローンで戦うドローン道で割と裕福なのよw>500新円w
鮫肌男:宿に向かうかね。こんな簡単に身元が割れたら悪い奴がもう来てるかもしれない
GM:そ。そんなことないよ(汗
バイト:鮫肌と適当なとこで合流して一緒に向かいますかね
GM:では、記載された住所に向かうと中長期滞在者用のモーテルに着くよ。
で、ふたりとも視覚で判定しておくれ
シークレットダイス

バイト:知覚9[スキル3+直観5(6)]
9b6
ShadowRun5 : (9B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,3,5 → 成功数1

鮫肌男:10b6 知覚6直感4
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 1,1,1,1,1,4,4,4,6,6 → 成功数2
ウーム二人とも低いな。エッジっとくか?

バイト:ではエッジります振り直し
鮫肌男:8b6 振り直し
ShadowRun5 : (8B6>=5) → 1,1,1,1,3,3,5,5 → 成功数2

バイト:8b6
ShadowRun5 : (8B6>=5) → 3,3,3,3,5,5,6,6 → 成功数4
計5hit

GM:じゃあ、ふたりとも気づく。路地裏の死角からモーテルを監視してる。こんな男がいるよ
鮫肌男:やばいな。声かけてみる?w
バイト:どんな雰囲気かによりますなwww
GM:普通にモーテルの出入りをチェックしてる感じw
鮫肌男:霊視してみるかw
バイト:つ・よ・そ・う
鮫肌男:8b6 霊視4直感4
ShadowRun5 : (8B6>=5) → 1,2,3,4,5,6,6,6 → 成功数4

GM:エッセンスは0.28だね。神経増速とか重サイバー系だよんw
鮫肌男:ある意味、見た目通りのサムライじゃねえか!
バイト:何目的なんだろう?
鮫肌男:小声で情報共有しておこう
バイト:下手に虎の尻尾を踏むと、ふたりとも即死しそうだw
鮫肌男:依頼人にこいつ知ってるって聞いて見る?もしかしたら忠臣かもしれん(違うと思いながら
バイト:会話と信頼を得るための材料のひとつとして、ナイスアイディアですね
鮫肌男:エッセンス0.28はとりあえず襲ってみるというレベルじゃないしな。サイバーアイで撮影して、依頼人に聞いてみて
GM:サイバーぽいw
鮫肌男:出てきたところ拉致しようとしてるのか
バイト:じゃ視界を保存しておきますね。メモリにw裏口か死角になる侵入口があればそっちから忍び歩きで入りたいです
GM:じゃあ、裏口はあるから
鮫肌男:その間の男の見張りは、こっちが続けよう
GM:こっちの知覚と忍び足の対抗で
特に環境修正はなしでいいよ

バイト:忍び歩き(都市)10(12)[スキル1(3)+敏捷6(9)]
12b6
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1,2,2,2,2,2,3,4,4,5,5,6 → 成功数3
エッジきるかw不安なのできります

GM:まちなんしwオープンで振ってやろうw
バイト:まちますw
謎の男:6b6
ShadowRun5 : (6B6>=5) → 1,2,4,4,5,5 → 成功数2
ぐぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬ!エンジンを回せーーーーーーーーーー!w

バイト:ホッwwww
鮫肌男:よしw
GM:じゃあ、侵入できた
バイト:スサササササ!侵入しますw
バイト:ルームナンバーはわかりますかね?名簿で
GM:書いてるよんw
バイト:でわでわ、部屋に向かいますね
GM:じゃあ、部屋に向かうとシンナーの匂いとかしてるね。おそらく、作業中なんでしょう
バイト:塗装中かw
GM:どうします?
バイト:参加者として、フレンドリーにいくのがいいかしら?
鮫肌男:連れて帰るにせよ、レースに出るにせよ。接触はしないといけない。で、身分を自分たちが偽れるかどうかはw
ショウブ:「はい!」
ノックに反応して返事があるよ

バイト:ではでは恐る恐るノックをするかんじなノックでドアを叩き、反応をみます
「お忙しいところ、もうしわけないっス。わたし、レースに参加する選手なんっスけどちょっと教えてほしいことがあるっスよ。いいっスか?」

ショウブ:ドアが2/3程ひらいて、その間から姿が見える
「同じ参加者ですか?聞きたいこととは?」

鮫肌男:チェーンをナイフで切断して押し入り、鍵を閉める!w
GM:あんた、監視してるやん!w
バイト:「マシンで身体のさんぶんのにがおおわれているひつようがあるってかいてあるじゃないっスか?じっさいどのくらいの大きさなのか参考にみせてもらえないっスかね?お願いしまっス!」
GM:エチケットで判定しておくれ、修正は0でいいよw
鮫肌男:表の男は何者なんだろうなあw
バイト:いったん部屋にいれてもらわないとwストリートは載せてもかまわないですか?
GM:構わぬよー
バイト:エチケット(ストリート)4(6)[スキル1(3)+魅力3]
6b6
ShadowRun5 : (6B6>=5) → 1,1,4,5,5,5 → 成功数3
3hit。ホッwww

GM:出目いいなぁw
鮫肌男:がんばれーw(草葉の陰
ショウブ:「どうぞどうぞ!」
そう言って部屋に招き入れられると、8割型完成しているマシーンがあるよ
ランボルギーニ・ミウラをモチーフに空力を計算したシャープなスタイルwwwww
カラーは、鮮やかな黄色。これで、走れば色んな意味で衆目を浴びるw

バイト:「おおお!これはスゴいマシンっスね!!!」
ショウブ:「そうでしょう!あの、ランボルをモチーフに製作したマシーンなんです!一応1.3馬力は出る計算なんですけど!」
熱く語り始める
その熱の籠もり様は聞くものに感銘を与えるだろう
それが、ダン○ーるでなければw

バイト:と目を輝かせてホメたおしてからの~レースに関する素人の質問をいくつかして世間話などもかるくして
鮫肌男:1.3馬力は人力と考えたらなかなかw
バイト:「いやーすごいっス、ところでこのモーテルの玄関入るときにね、こんなひとに睨まれたんっスよ」と画像をみせて反応をうかがいます
ショウブ:「入る時に?誰だろう?モーテルの人に言ってナイトエラント呼んでもらおうか」
ちなみに、流暢な英語だねR4はあるね

バイト:「イヤー怖かったッス」
知らん人だったのかw

鮫肌男:対象じゃなくて依頼人に聞こうと思ってたんだがw
バイト:アッ、そっちか
鮫肌男:依頼人とフィクサーに後で聞こう
バイト:了解です
鮫肌男:いまショウブが良いこと言ったwナイトエラント呼んでも良いかもしれんw自分はさらに離れたとこに行くからw
バイト:てっきりお父さんかとw
GM:立身出世にもほどがあるw
鮫肌男:エッセンス0.28の重戦闘サイバーの社長。いそうだなw
バイト:じゃ適当にレースに対する情熱と目標(出るからにはゆうしょうしたいッスとかなんとか)を言ってから、ミウラさんがこのレースに出る理由はなにかをよければ聞かせてほしいと頼んでみます
ショウブ:8b6
ShadowRun5 : (8B6>=5) → 1,1,2,4,4,5,6,6 → 成功数3
少し、頬を赤く染めて
「実は、初恋の人に告白しようと思って…」
そう言うと、本来所持しているコムリンクを起動して、写真フォルダーから1枚の写真を引っ張り出して、君に見せるよ

GM:こんな女性だね
バイト:みますw
「可憐っスね!」

鮫肌男:ちょっと待ってw理由が分かったけど理由が分からない!w
バイト:www
ショウブ:「5年ほど前まで、同じ学校に居たんだけど色々あってシアトルに両親と一緒に引っ越したんだ。で、この前連絡が来て、遅くなったけど落ち着いたからもし良かったら連絡頂戴って」
過去を思い出しているのだろう。少し、遠い目をして
「でも、告白しようにも自分で何かを成し遂げた事がないから…その時に、このレースのことを知ってさ。だったら、勝って告白して5年越しの思いに決着をつけようと思うんだ」

バイト:(それで5ねん……)
ショウブ:「一応、プレゼントも用意してるんだ」
バイト:(思春期をこじらせているっス)
ショウブ:そう言うと、開梱された衣装バッグとは別に置かれたバッグを開ける
「…あれ?」
開けた後、しばらく固まって
「何これ?」
そう言って、取り出したのはパッキンに包まれた自動調理器だ

バイト:(あれ?)
「その自動調理器がどうかしたっスか?」

ショウブ:「いや…俺が用意したのは、これじゃなくてあの娘が好きだった、ドイツ戦車のプラモデルだったんだけど」
鮫肌男:間違えたか?
バイト:うっかり八兵衛がw
GM:論理力4+IT家電技能4の8で、誰か振ってみw2ヒット以上でショウブさんが気づくかもしれないw
バイト:「戦車のプラモと自動調理器はぜんぜんちがうっスよね?」
8b6
ShadowRun5 : (8B6>=5) → 2,3,3,3,4,4,5,5 → 成功数2
お~

ショウブ:機器を見回して
「あっ…これ、アレスのボクラガソンが開発中の新機種のサンプルだ…なんで、ここに?」

鮫肌男:厄ネタだ!w
ショウブ:「あーこれ、凄い。今まで3種類の味の要素しか混ぜれなかったのに…5種類か…」
バイト:空港とかバスでカバンがすり替わったやつだw
ショウブ:「でも、これ展示会にでてなかったってことはまだ試作段階だよなぁ…」
とか、本業の顔でブツブツ言ってるよw

鮫肌男:持ってたらまずい奴だよな
バイト:鮫肌にサブボーカルマイクのウィスパーで、なんか厄ネタが混ざったっぽいって報告しときますw
ショウブ:「あれ?ってことはプレゼントのかばんは?」
鮫肌男:もうレースあきらめさせて帰るか?って顔w
バイト:「ムービーとかだと、空港やバスで手違いかなにかのひょうしで入れ替わった……とかってのがてっぱんっスね」
ショウブ:「そんなことは…」
バイト:「こころあたりは?」
GM:だれか論理4+直感3の7の-2の修正の5個で振ってみそw
バイト:どぞw
鮫肌男:5b6 ではw
ShadowRun5 : (5B6>=5) → 4,5,5,6,6 → 成功数4

バイト:www
鮫肌男:www
GM:うそーーーーーーーーーーーーーーんw期待値って言葉知ってる?w君等w
ショウブ:「あっ…そう言えば、昨日チェックアウトした人が同じかばんを持ってたな。俺がチェックインの順番待ちしてた時に、一緒のカバンだって思って見てたんだ…」
ちなみに今21時頃ね

バイト:さっきと同様の方法で、鮫肌に報告します
鮫肌男:取り返しに来そうだな
バイト:入口みはってるサムライが奪還の依頼を受けてるかのうせいもありますねw
鮫肌男:もうちょい表側に近づいてフロントにグダグダ言ってる人がいないか注意しておくか
GM:入口の方では特に居ないね。
鮫肌男:御曹司狙いか…荷物狙いかwどちらにせよ、やっかいだな
バイト:鮫肌にさっき撮ったサムライの映像データ送って、ジョンソンとフィクサーに代わりに照会確認してくれるように頼みます
鮫肌男:了解
GM:じゃあ、聞くのねん?
鮫肌男:まずは依頼人とマッコイ姉さんにこいつ知らないかと聞いてみる
「俺で悪いんだがバイトが忙しくて代りだ。こいつを知らないか?」

マッコイ:12b6
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,4,4,5,5,6,6 → 成功数4

エイイチ:10b6
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,4,4,6,6 → 成功数2

マッコイ:エイイチは思い当たる人物は居ないけど、マッコイ姐さんは知ってたね
「あーこいつは、確かスペランカーズっていうチームのヘンリーニだ」

鮫肌男:すぐ死にそうだな
バイト:チーム名はw
鮫肌男:「見た感じだとヘビー級のサムライのようだが」
マッコイ:「ヘンリーニがサムライで、ラーズっていうのがアデプトで、エンヴィーっていうのがデッカーだ。ただ、しばらく前のランでエンヴィーが怪我をして休業中だったはずだがな?二人で回せるランでも受けたかね?」
GMラーズエンヴィー
バイト:見たかんじでは、600kgのホッキョクグマを素手で倒しそうw
マッコイ:「なんで、コイツラが絡んできてるんだ?」
GM:人数多くて、デッカー居たら現場復帰してたのに残念だwマトリックスを再確認したのにw
鮫肌男:デッカーが居ないのはありがたいな
「御曹司の身分が割れてたってわけじゃないのか?」

マッコイ:「幾らなんでも、JISのど田舎のAAクラスの企業の御曹司だぞ。直接狙ってれば話は別だが…みんながすぐに気づくほどの有名人ってわけではないさ」
鮫肌男:「それなら誘拐目的ってわけじゃなさそうだな」
「そういやかくかくしかじかで御曹司が試作品持ってるんだが」と言ってもいいだろうか?w>バイト

バイト:「われわれはご期待どおり、ショウブさまの居所をすばやくつきとめ、接触に成功した……ってのも」ーーー依頼の経過報告
鮫肌男:やはり試作品狙いか
「ああ、御曹司はちゃんと見つけたぞ。バイトがすぐそばにいる」

バイト:ジョンソンとしてはどうして欲しいだろうか?w
鮫肌男:これ、言うとすぐ連れて帰れ言われそうなんだよなw
バイト:そうなんだよねえw
エイイチ:「企業としては…即回収…個人としては、そのレース?に参加してもいいと…」
バイト:板挟みw忠臣としてはツラいとこですな!
エイイチ:8b6
ShadowRun5 : (8B6>=5) → 2,2,2,3,4,5,5,5 → 成功数3
「その、ショウブさんらしき人はミウラと名乗ってるんですよね?だったら、ショウブさんのそっくりさんかもしれない?そう言うこともありますよね?」

鮫肌男:「ああ」
バイト:w
エイイチ:「本人かどうかの確認も、依頼のうちですよね?そう言うことです」
バイト:となると、護衛しながらレースに参加する大義名分と追加依頼がw
エイイチ:「あくまで、本人かもしれない人物を発見したので確認中ということで、報告を受け取ります」
鮫肌男:良い奴だな
「そっくりさんが本人か確認できるまで同行しよう。その途中の火の粉を払うのは、俺たちの役目だ」

バイト:切れ者なはんのうw
マッコイ:「こっちも、スペランカーがなんで動いているのかあたっておいてやる」
鮫肌男:「おう、こちらはこちらで任せておけ」えらそう
引き続きヘンリーニの監視を続けるか

バイト:さて、対象の身辺護衛も依頼に上乗せされたことだし、このモーテルに部屋をとったほうがよさげですね。いったん、ナイトエラントに通報して追っ払うのを試みてみます?ツインの部屋が空いてるだろうか?
鮫肌男:ランナーだからナイトエラントが来たら嫌がると思うし、その足でねぐらに帰るなら自分が尾行してみよう
バイト:それでいきますか
GM:じゃあ、部屋は開いてるよ。一泊50新円だね。
で、ナイトエラントの方は巡回パトロールが来るとすっと、その場を離れる

ヘンリーニ:じゃあ、3回勝負で、忍び足対知覚で
鮫肌男:つけてみるか
ヘンリーニ:6b6
ShadowRun5 : (6B6>=5) → 1,1,2,3,5,6 → 成功数2

鮫肌男:9b6 敏捷3忍び歩き6 あんまり高いわけでもないw
ShadowRun5 : (9B6>=5) → 2,2,3,3,3,4,5,6,6 → 成功数3

ヘンリーニ:2回目
6b6
ShadowRun5 : (6B6>=5) → 1,2,3,4,4,6 → 成功数1
おろ?

鮫肌男:9b6 二回目
ShadowRun5 : (9B6>=5) → 1,1,2,2,2,4,4,5,6 → 成功数2
www

バイト:お~w
ヘンリーニ:3回目w
6b6
ShadowRun5 : (6B6>=5) → 1,4,4,5,6,6 → 成功数3

鮫肌男:9b6 3回目
ShadowRun5 : (9B6>=5) → 1,1,1,3,3,4,5,5,6 → 成功数3

バイト:アッ
GM:エッジる?
鮫肌男:エッジの使い時だな
バイト:ですねw
鮫肌男:6b6 振り直し
ShadowRun5 : (6B6>=5) → 1,2,3,3,4,5 → 成功数1

バイト:ホッ
GM:ぎりぎりwじゃあ、尾行に警戒しながら街を歩き、ダウンタウンの外れにある一軒家で形成されている、コテージに入っていくよ。どうする?
バイト:セーフハウスかあ
鮫肌男:こっちの見張りに着こう
GM:OKOKwwww
ちなみに今、日付が変わって1:00頃。ショウブはもう夢の中w

鮫肌男:ラーズとヘンリーニ以外が出入りしてたらとっちめて精神探査しよう。二人に見つかったらその時はその時だw御曹司はバイトに任せたw他に戦力はいないといいなあw
GM:にやにやwレースまで後36時間。それまでに、障害を排除できるのか?!ランナーたちは初恋を実らせることが出来るのか!色んな思いを込めて、サーキットを爆走する!
事ができるのか?それは、次回
ミスタープリンスの小さな大冒険~ダンサーINザ・シャーク~
第三話"躍動"
にて!



GM:じゃあ、
ミスタープリンスの小さな大冒険~ダンサーINザ・シャーク~
第三話"躍動"
はじめるよー

鮫肌男:よろしくお願いします
バイト:ほんじつもよろしくおねがいします
GM:よろしくです
前回のあらすじ!いらないよねw

鮫肌男:大丈夫っすw
バイト:おっけーです
GM:だよねぇw
じゃあ、どう動く?

鮫肌男:自分はスペランカーズの、セーフハウスの見張り
バイト:ショウブさま寝ちゃったし、夜歩きもしないだろうから、警戒はしつつ休める時に休んでおいたがいいかなあ
鮫肌男:寝なくても大丈夫だがエッジが回復しないのがつらいけどw
GM:ショウブは基本的に、規則正しい生活を送っているし"マシーン"のセッティングも順調だから寝ちゃうねw
鮫は、忍び足を振っていただこうかwじゃあ、オープンダイスで振ってみようw
4b6
ShadowRun5 : (4B6>=5) → 1,1,2,4 → 成功数0

鮫肌男:バイトもマシーンをw
9b6 忍び歩き6敏捷3
ShadowRun5 : (9B6>=5) → 1,2,2,4,4,4,4,4,6 → 成功数1

バイト:ヨシ!
GM:2b6
ShadowRun5 : (2B6>=5) → 5,5 → 成功数2
あっw

鮫肌男:エッジるか?かわらんなw通しで
GM:1b6
ShadowRun5 : (1B6>=5) → 3 → 成功数0
うーんw

バイト:アッ
GM:うーーーーーーーん!ハッカー登場させときゃ良かった(´・ω・`)
鮫肌男:低い方が成功するw
GM:えーと、家のドアが開いてラーズとヘンリーニの二人が、出てくる
鮫肌男:ラーズとヘンリーニか。逃げも隠れもしないぜ。さあどう来る?問答無用で戦闘か?w
GM:こう言う感じで近づいてくる。1マス2メートル程度で
それはほれ、鮫の対応次第よw

鮫肌男:「お前たちの狙いは何だ?あれか?」
ヘンリーニ:「そう言う、貴様は一体何のようだ?」
ラーズ:「こんな夜更けに、人の家を覗いてて何も有りません。とかは言わないな?」
鮫肌男:一応上のようにカマかけてみるけどw
「俺はボディガードだ。護衛対象が止まっているホテルをレザーガイが見張っていた。それを調べるのは当然だろう?」

ラーズ:「免許は?」
鮫肌男:「お前らと同業だ。一応の奴はあるが意味はないだろ?」
ヘンリーニ:「護衛対象は?」
鮫肌男:「お前さんたちがうちのVIP狙いなら地獄行き。それ以外なら一応話し合ってから殴りあおう」
ヘンリーニ:「顔は?」
ラーズ:「せめて、それぐらいは教えてもらわないとな…」
鮫肌男:「日本の企業の御曹司、これ以上の情報は有料だぜ」
「こいつだ」正直に見せるぞwバイト、止めるなら今だぞw

バイト:対象とは別人ぽくない?この流れw
鮫肌男:違うなら協力できるかもだしwじゃあこのまま行こうw
バイト:ういうい
鮫肌男:あらためて「こいつだ。詳細情報については、殴り合いをして俺を殺してから死体から聞き出してくれ」
GM:ヘンリーニが、コムリンクに写ったショウブの写真を確認して
ヘンリーニ:「あいつじゃないか」
と応える。それに応じて

ラーズ:「そうか…どうする?」
ヘンリーニ:「嘘かもしれないが…」
鮫肌男:真意察知でも虚言でもいいぞ!wさあこい!w
GM:虚言対抗でw
虚言+魅力だ!w
問題は、この場にいる全員虚言がないんだよ!wロングショット狙う?w

バイト:しょうじき者の村w
GM:じゃあ、振ろうw
鮫肌男:そして鮫は虚言だとダイスが0個だぞw
ヘンリーニ:1b6
ShadowRun5 : (1B6>=5) → 5 → 成功数1

ラーズ:2b6
ShadowRun5 : (2B6>=5) → 1,4 → 成功数0

GM:…w
鮫肌男:そちらに勝ってもらいたいのだがw
0b6 虚言w
ShadowRun5 : (0B6>=5) →  → 成功数0

バイト:嘘はいってないよ……だから見破られたとしても影響ない?w
ヘンリーニ:「俺の勘が言っている…まだ、何かを隠している!生かして捕まえるぞ!」
鮫肌男:戦闘以外できない集団だなw
バイト:w
GM:wwwwwww
バイト:こぶしで語り合わないとダメかw
ヘンリーニ:イニシアティブ行こうかw
3d6+10
ShadowRun5 : (3D6+10) → 9[1,2,6]+10 → 19

鮫肌男:「よしこい!」w
3d6+9 イニシアチブ
ShadowRun5 : (3D6+9) → 12[2,4,6]+9 → 21

ラーズ:4d6+12
ShadowRun5 : (4D6+12) → 15[3,3,4,5]+12 → 27
こっちはきらないw鮫から動くが良い!

鮫肌男:うーむ一応エッジで先手と言ってみるけど
GM:なんで、その目があの時に出ない!wwwwww
鮫肌男:じゃあ高速詠唱で完全透明化、試薬10単位F2で使用
GM:振るが良い!W
鮫肌男:12b6 呪文行使6魔力6
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1,1,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数7
うーむ通しで
10b6 ドレイン2点に抵抗
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 1,2,3,3,4,5,5,6,6,6 → 成功数5

バイト:あざなえる縄のごとしw
鮫肌男:そして高速詠唱F4魔力波をラーズに
16b6 呪文行使6専門2導師2魔力6
ShadowRun5 : (16B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,3,3,4,4,4,6,6,6,6,6 → 成功数5
4ヒット

ラーズ:3b6 完全透明化w 
ShadowRun5 : (3B6>=5) → 2,3,5 → 成功数1
マナ呪文の抵抗
3B6
ShadowRun5 : (3B6>=5) → 1,4,4 → 成功数0
うぉ!w 食らっとこう!w

鮫肌男:10b6 ドレイン抵抗3点
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 1,2,3,3,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
4点どうぞ行動終了。維持で2個減らすの忘れていた
2b6
ShadowRun5 : (2B6>=5) → 3,6 → 成功数1
1個減って3点ダメージで

ラーズ:ほいほいwじゃあ、-6で振ろう。走行で、ぐるっと回って突撃扱いで鮫に攻撃
11b6 基本15+2突撃-目標が見えない-6だ!
ShadowRun5 : (11B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,5,5,6,6 → 成功数4
4ヒット!

鮫肌男:受け流し
ラーズ:やるが良い!w
鮫肌男:14b6 防御基本9素手3導師2中二病1リーチ1維持ペナ2
ShadowRun5 : (14B6>=5) → 1,1,2,3,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数7

ラーズ:けっ!w
ヘンリーニ:3b6 透明化の抵抗
ShadowRun5 : (3B6>=5) → 2,5,5 → 成功数2
おしいなぁw(惜しくない

鮫肌男:「…」
ヘンリーニ:14b6 まず抜き打ち
ShadowRun5 : (14B6>=5) → 1,1,1,1,2,3,3,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
アレスを引き抜いて狙い
7b6 基本12+狙い+1-見えない-6
ShadowRun5 : (7B6>=5) → 1,3,3,4,4,5,5 → 成功数2
2ヒットw

鮫肌男:こっちは近接修正あるから3個しか振れないんだよな
ヘンリーニ:にげろよwwwwwwwっw
鮫肌男:7r6 エッジ込み回避
ShadowRun5 : (7R6[6]>=5) → 1,4,4,4,4,5,6 + 4 → 成功数2
ギリすぎw

バイト:おおおw
ヘンリーニ:ぐぬぬぬぬぬぬぬぬぬ!w
鮫肌男:逃げた方がいいが逃げるという選択肢はない
バイト:「後退のネジはハズしてあるんだよ」
鮫肌男:ラーズに高速詠唱F3を試薬10単位使って
14b6 呪文行使基本16維持2
ShadowRun5 : (14B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,2,2,3,3,5,6,6,6 → 成功数4

ラーズ:3b6
ShadowRun5 : (3B6>=5) → 1,1,2 → 成功数0 → クリティカルグリッチ

バイト:w
GM:あ---------------------------------------------------!
バイト:ヤッターw
GM:じゃあねえ。2D6振って出た目を追加ダメにしよう
鮫肌男:10b6 ドレイン2点振っておこう
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 1,1,1,3,4,4,4,6,6,6 → 成功数3

バイト:これはミ・ゴ・トなクリティカルグリッチ!!w
GM:振るが良い!w
鮫肌男:2d6 追加ダメージここで1ゾロ
ShadowRun5 : (2D6) → 3[1,2] → 3
w惜しいw

GM:でしょうなぁw(出目を見ながらwまだあるんだろ?
バイト:4+3でジャスト0かあ、ちがった
鮫肌男:じゃあ続けて、高速詠唱F1魔力球試薬8単位使って、ダイス2個減らして範囲を直径5mにしてヘンリーニも巻き込む
GM:おうw
鮫肌男:12b6 基本16 ペナルティ維持2呪文成型術2
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1,2,2,2,3,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
10b6 ドレイン2点
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 1,1,1,1,4,4,4,5,5,6 → 成功数3

ラーズ:3b6
ShadowRun5 : (3B6>=5) → 2,5,6 → 成功数2

ヘンリーニ:10r6 エッジ
ShadowRun5 : (10R6[6]>=5) → 1,1,2,2,3,3,4,5,5,5 → 成功数3
ぬぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!W

GM:ああああああああああああああああああああああああ
ヘンリーニグレイマナ足すの忘れてた!wまあいいw

鮫肌男:www簡易で闇に溶け込みながら「続けるか?」とつぶやいてエンド
ヘンリーニ:「悪いが、ここまでやられて引くという選択肢はねえんだよ」
さっきと同じ
11r6  でエッジを加算して振る
ShadowRun5 : (11R6[6]>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,4,4,4,6 + 2 → 成功数1
まだエッジは2点ある!w

バイト:イカス!
GM:ターン終了!2ターン目
ヘンリーニ:3d6+10
ShadowRun5 : (3D6+10) → 9[1,3,5]+10 → 19

バイト:これで近接ペナが消えるからかなりw
鮫肌男:3d6+7 イニシアチブ
ShadowRun5 : (3D6+7) → 4[1,1,2]+7 → 11
ぬうw

ヘンリーニ:今度はエッジを足さずに撃とう
7b6
ShadowRun5 : (7B6>=5) → 1,2,3,4,5,5,6 → 成功数3
3ヒット!w

鮫肌男:…えーと基本9で維持で7個か
7b6 通常回避
ShadowRun5 : (7B6>=5) → 1,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
ふう

GM:wwww
ヘンリーニ:「いつまでも逃げれると思うな!」
さっきと同じwでも、エッジは足す!
11r6
ShadowRun5 : (11R6[6]>=5) → 1,1,1,1,3,3,4,5,5,6,6 + 1,3 → 成功数4
よっしゃ!w

鮫肌男:全力防御
13b6 基本9全力6維持2
ShadowRun5 : (13B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,4,4,4,5,5,6 → 成功数3
当たった

バイト:オウ
ヘンリーニ:エッジる?
鮫肌男:実はもうないw
ヘンリーニ:9P AP-5だよ!
バイト:w
鮫肌男:20b6 ダメ抵抗
ShadowRun5 : (20B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,3,4,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数11

ヘンリーニ:「ばっばかな!」
鮫肌男:「なんだって?」w
バイト:カキーンw
鮫肌男:12b6 当たりそう
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,4,4,4,5,5,5 → 成功数3

バイト:ギリwww
鮫肌男:どうするか。まずは神秘の才能で反応力を7にして単純動作。つづけて高速詠唱F3魔力波を、試薬8単位で使用
GM:撃つが良い!w
鮫肌男:14b6 呪文行使基本16維持2
ShadowRun5 : (14B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,4,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6
10b6 ドレイン2点
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 1,1,2,3,3,4,4,4,4,5 → 成功数1
ここで1点来た

ヘンリーニ:ここでラストのエッジを使ってやる!
10r6
ShadowRun5 : (10R6[6]>=5) → 2,2,2,2,3,3,4,4,4,5 → 成功数1
かぁなぁしみぃのーーーーーーーー
「OK降伏していい?」

GM:こんだけ出目がだめなら無理よ!w
鮫にやらてたんじゃない!ダイスの女神にやられた!w

バイト:w
鮫肌男:ヘンリーニ…さすがに悲しいw
バイト:大勝利w
鮫肌男:ちょっと待ってね、降参受け入れられたっけ?w>資質
大丈夫みたいだw>中二病は強い奴との戦いをやめないだけだった

GM:よかったぁw戦闘終了
ヘンリーニ:「シット!ダメだ、つきがねえ!」
銃を地面に置いて両手を上げるよ

鮫肌男:「OK、今夜はついていないみたいだな、オマエ」
ヘンリーニ:その問に、ゆっくりとコムリンクを取り出して操作すると、それを君のところへ放り投げる。画面に写ってるのはショウブだね
鮫肌男:「俺としては御曹司に手を出さないならそれでいいんだが、オマエは何を探してるんだ?」
ヘンリーニ:「そいつが、間違えてかばんを持っていった。その中身がほしい」
バイト:はじめからそう言えばいいのにwww
鮫肌男:「ん?なるほどOK、渡そう」いいよねw
バイト:産業スパイミッションは請けてないしw
鮫肌男:フェイスが居たら売り飛ばしたりするんだろうけどw
ヘンリーニ:「いいのか?」
流石に驚いてるw

鮫肌男:「俺たちの優先事項は御曹司の護衛だよ。それ以外は知らん。依頼人のおおもとに言ったら、話は変わるかもしれんがまだ言ってないからな」
ヘンリーニ:「助かる。受け取ったら俺らは互いに知らない者同士。何もなかった」
バイト:エイイチにあとでなんか言われるかもだけど、まあ気にしない方向でw
鮫肌男:「お前さんたちは無事取り戻せた。その途中に何も問題は無かった。いいな?」バイトにレンラクしておこう
ヘンリーニ:「当然」
鮫肌男:「そいつにも手当てしてやれ。まだ間に合うぞ」
GM:じゃあ、なんやかんやで治療とか行うねw
鮫肌男:「なかなか楽しかったな。お前たちの仲間にメイジやハッカーが居たらもっと楽しかっただろう。どこかであったらまたやろうぜ」w
ヘンリーニ:「その時は、もう負けねえよ」
バイト:寝ぼけまなこで「そっちが間違って持っていったカバンにこっちのだいじな戦車のプラモがはいってるっス!そいつを忘れずにたのむっス!」
捨てちゃってないだろうな?w

鮫肌男:買い直せるんだろうかwパンターw
ヘンリーニ:「あれか。穏便に行くときのことも考えて保管はしている」
バイト:ホッ
GM:じゃあ、無事にカバンの交換はできたよ!w
バイト:殴り愛……宇宙w
鮫肌男:そしてときがすこ~やかにw
「アディオス」手を振ってさっさと宿に戻ろうと言いたいけど鮫は御曹司にまだ接触してないんだよな

GM:だよねぇw>接触w
鮫肌男:同じフロアに部屋を借りよう。バイトが今も、カバーストーリーで動いてるから、バックアップと言うことで
バイト:じゃあ休むかwショウブさまに報告するのは朝になってからでいいかな
GM:じゃあ、何もしないなら朝になるよ!w
鮫肌男:寝てエッジ1点回復w
バイト:ショウブさまにプレゼントの戦車のプラモ入りのバッグを渡して「どうやらぶじ取り戻せたっスよ」と報告しますね
ショウブ:「え?あっ!これ!」
嬉しそうに受け取る
「どうやって?」

バイト:「間違って持っていった人が、ぶじ見つかっただけのハナシっスよ!」
ショウブ:「良かった。あれ?だったら、そのカバンは?」
バイト:「事後報告になりまっスけど、お返ししたっス」
ショウブ:「そっかぁ。これで、レースに集中できる!」
バイト:「めざすはゆうしょうっス!そんで……うまくいくっスよ!」
鮫肌男:隣の部屋で精霊呼んだりしながらアストラルとか周辺の警戒をしておこう。いいやつだなw判定に成功してたからあれが何かわかってたのにw
GM:そりゃねぇ。ある程度は世間慣れしてるからw
鮫肌男:なるほど寝てる間に何かあったかなんとなく察してくれてる系かw大物の気配w
バイト:大物の資質wまあ、レースに出るのに懸念が振り払えてよかったじゃないですかw
鮫肌男:だな、ダンサーになって鮫(ryにならないようにしないとなw
GM:バイトもマシンのセッティングをしないとね!w
バイト:さて……バイトもマシンを作らネバw
GM:うんw
バイト:工芸はデフォルディングできないけど工具がひととおりあれば、車のまねごとぐらいのものはできちゃっていいですよね?
GM:できちゃっていいですよ!w
鮫肌男:ここはカウンタックか?w
GM:割と本格的だw
バイト:ロールフィルム使用後の硬化段ボール芯で、車体強度補強用のロールケージを組み上げ作成。レースの対衝突の衝撃に備える。前面と側面に限れば、これでかなり車体剛性があがるはず。車重は増すけど。角部分はダクトテープで補強、塗装の手間を省くため車体カラーはシルバーで。というかんじで作成したいと思います
鮫肌男:「バイトの奴、なんて車を作りやがる!まるで戦車だ!ロフヴィルとでも戦うつもりか!」隣の部屋w
ショウブ:「まだだ!クラッチの繋ぎが軽すぎる!少し重くしないと!」
GM:隣は隣でなんかやってるよw
バイト:w
鮫肌男:御曹司はバイトに任せて、コースとか周辺の下見をしておこう。本番はもちろん御曹司のレースの下見の時に、何かないように
GM:じゃあ、オオアライタウンの漁港だね。知覚チェックしてくださいw
鮫肌男:一応回復テストしてから
12b6 強靭5高速治癒1意志6
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1,1,1,3,4,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
全快
10b6 知覚6直感4
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 1,1,2,4,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
4ヒットで

GM:無いですねw>変な輩wだって、変な輩先手売って潰したんだよ!
後はレースシーンだけだよ!w

鮫肌男:前の時みたいに堅気じゃない奴が、乱入してる気配はなさそうだな。前に来た時に、食べたあんこうのから揚げでも買って食べながら歩こうw
GM:普通の漁港ですね。明日の大会のコースになる場所は、関係者以外出禁になってて、設営が行われてるwD1のくせに割と本格的
鮫肌男:ちゃんとしてるぅw:wwwわーい
GM:と言うわけで、何もなければ、レース日まで進めていい?w
バイト:了解です
鮫肌男:Ok
GM:次回
ミスタープリンスの小さな大冒険~ダンサーINザ・シャーク~
第4話 御曹司還らず
シアトルの歴史がまた1ページ

バイト:ぎんえいで~んw


バイト:本日もよろしくおねがいします
鮫肌男:よろしくおねがいします
GM:ミスタープリンスの小さな大冒険~ダンサーINザ・シャーク~
第四話 御曹司還らず!
始めます。よろしくです
さて、前回のあらすじ
鮫無双
以上!

バイト:w
鮫肌男:wこのままの流れでレースにも参加させてもらうぜw試練は厳しければ厳しいほど良いのだ!w
バイト:おうよw
GM:で、なんやかんやでケリつけてショウブの初恋の行方を見届けるために、レース日まで付き合うことに決めた君達は、自身も参加しショウブの壁となることを決意し…
今、熱き血潮をたぎらせる男たちが集まるコースへと集合した!w

鮫肌男:「バイトの仕上げだがなかなかいい機体だ」
バイト:「気に入ってもらえたならなによりっス!」(1時間ぐらいでできたっス)
GM:で、このルールを今日作ったわけよw
作ったわけさ!
シナリオ作成より力入ったわけさ

鮫肌男:www力作
バイト:www力入ってるw
GM:マシンのセッティングで工芸振る?w
バイト:工芸とってないのでデフォルディング不可なんですがとくべつにいいですか?w
GM:今回だけいいよ!w
バイト:あり~ではバイト号
鮫肌男:バイトに任せたw精霊呼んでやってもらうのは今回は邪道だろうw
バイト:5b6
ShadowRun5 : (5B6>=5) → 4,4,4,5,6 → 成功数2
鮫号5b6
5b6
ShadowRun5 : (5B6>=5) → 4,6,6,6,6 → 成功数4
おおw

鮫肌男:www4ヒットwありがとうw
GM:バイトのマシンはHP+1。鮫のマシンはHP+2しといてねw
バイト:456賽を使用したかのような目w
鮫肌男:HPをHPにMPをエンジン耐久にしておいた
ショウブ:6b6 ショウブも振っとこう
ShadowRun5 : (6B6>=5) → 1,1,2,3,4,6 → 成功数1
増えないw

バイト:wあんなにくろうして作ってたのにwww
鮫肌男:芸術点が高いんだよw
GM:出目の悪さは相変わらず引き継いでいるなぁwさて、そうやって君達が参加者エリアでセッティングとかしてるとね。こんな女性がショウブを訪れる
エリカ:「マツド!」
鮫肌男:この町にいたのか
ショウブ:「…エ、エリカ…」
エリカ:「久しぶり…」
久しぶりの再開のせいなのか、それとも何も言わずに去っていった負い目なのか少しぎこちないね

ショウブ:「う…うん。ひさしぶり」
バイト:(もどかしいっスな?)
エリカ:「元気だった?」
ショウブ:「うん…エリカは?」
エリカ:「まあ、ぼちぼちかな」
鮫肌男:(もっとガーっといけよ)
ショウブ:「そっか…俺さ、高校出たら…JISのケイオウに入ることになってるんだ…」
エリカ:「…そっか…頑張ったんだ」
少し、寂しそうな表情だね

ショウブ:初恋の人に出会った喜びで、それには気づかずに言葉を続ける
「そうすれば、もう少し俺、自由になるから…その…あれ…」
頭をかいて
「レースが終わったら、伝えたい言葉があるんだ!だから、その」

エリカ:「…分かったわ!相変わらず、肝心なことは言えないヘタレね!その時にちゃんと聞かせなさいよ!」
そう言う表情は、どこか痛みを堪えてるかのように見えた

ショウブ:「頑張る」
エリカ:「じゃあね」
そう言って彼女は、その場を去っていくよ

バイト:(若人よ……まぁがんばるっスw)
鮫肌男:「なにやら春めいたアトムスフィアを感じるがこの俺様を打ち破ってからにするんだな!」やられやくっぽいムーブ!
GM:そうこうしてると、レースが始まるから、参加者はスタート位置に来るようにっていうアナウンスが流れる
バイト:「まぁ、いっちょやってやるっスかね」装着して向かいます
鮫肌男:「蒸着!」
GM:では、判定する順番を決めましょう。強化なしのイニシアティブでw
ショウブ:1d6+7
ShadowRun5 : (1D6+7) → 4[4]+7 → 11

バイト:1d6+10
ShadowRun5 : (1D6+10) → 4[4]+10 → 14

鮫肌男:1d6+7
ShadowRun5 : (1D6+7) → 4[4]+7 → 11

参加者:1d6+6 参加者は一括
ShadowRun5 : (1D6+6) → 5[5]+6 → 11
これはもしかしたら同時ゴールもあり得るか?w

実況:「第一回オオアライタウンカップ!D1グランプリの出場者がグリッドラインに集結しました!」
バイト:「……ブボボボボボ……ボイボイボイボイ……キュルルルルルッ!」
実況:「みんな、自身の勝利を信じている、良い目をしております!」
鮫肌男:「ぶいいんぶいいいんぶいいいん、ぎゅーん、ぎゅーん」
実況:「おー、フラッグマンがスタートラインに立ちました!」
フラッグマン:フラッグマンが旗を大きく振り下ろす
バイト:「キュルルルルッ!ァアァアァ!」
鮫肌男:「ぶぉーーーーん!ぎゅぃいいーん!」
実況:「旗がァァ!振り下ろされたァァァ!スタートです!スタートダッシュを制したのはゼッケン8番バイト号!」
GM:と言うわけで、判定するが良い!w
バイト:基本判定はランニング+筋力4=1+3。疾走 走行判定+3でごー
7b6
ShadowRun5 : (7B6>=5) → 2,2,2,2,2,3,5 → 成功数1
アッ

GM:あっwwwっw
鮫肌男:どんまいw
実況:「エンジンを回しすぎたかぁ!」
バイト:「ギャウアウァア!」
GM:じゃあ、耐久度チェックをするが良いw
バイト:強靭力+筋力7
7b6
ShadowRun5 : (7B6>=5) → 1,2,2,2,5,5,6 → 成功数3
セフセフ目標値3w

GM:息切れしないかw
じゃあ、鮫号!w

鮫肌男:「ホホジロザメの瞬発力を見せてやるぜ」
もちろん疾走で3ランニング1筋力5
9b6 「ぎゅぎゅぎゅぎゅおーん!」
ShadowRun5 : (9B6>=5) → 3,3,5,5,5,5,5,6,6 → 成功数7

GM:ぶっwwwwwww
バイト:ぶっちぎったwwwww
鮫肌男:プレイヤーのリアルラックが吸われている気がするのだがw
バイト:www
実況:「ゼッケン36のシャーク号が集団を制した!」
GM:ダメージ判定w
鮫肌男:「スピードの向こう側って奴をよ!」
10b6 筋力5強靭5目標3
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 1,1,2,3,5,5,6,6,6,6 → 成功数6
「最高にハイな気分だぜ!」w

GM:楽勝だ!w
バイト:もうコースのさんぶんのいちをとっぱwww
ショウブ:「負けるか!ドゥドゥドゥドゥドッドッドッ」
9b6 全力疾走 筋力4+ランニング2+3
ShadowRun5 : (9B6>=5) → 1,1,2,2,3,4,5,5,5 → 成功数3
8b6 ダメージ判定 強靭4+筋力4
ShadowRun5 : (8B6>=5) → 2,3,4,4,4,4,6,6 → 成功数2
「ぐっ!ドッドッドッ!」

鮫肌男:御曹司!w
「お前のエンジンはそれくらいかよ!?」

実況:「シャーク号につられて、全員がアクセル全開だぁ!」
GM:このターンは全員疾走で走ろうw参加者たちのエンジン音は、勘弁してw
バイト:w
鮫肌男:www
参加者1:7b6 能力値3+技能1+3
ShadowRun5 : (7B6>=5) → 1,2,3,4,4,5,6 → 成功数2
6b6
ShadowRun5 : (6B6>=5) → 1,2,3,3,3,5 → 成功数1

参加者2:7b6
ShadowRun5 : (7B6>=5) → 2,3,3,4,5,6,6 → 成功数3
6b6
ShadowRun5 : (6B6>=5) → 1,1,3,5,6,6 → 成功数3

参加者3:7b6
ShadowRun5 : (7B6>=5) → 2,2,3,5,5,5,6 → 成功数4
6b6
ShadowRun5 : (6B6>=5) → 2,2,3,5,5,6 → 成功数3

参加者4:7b6
ShadowRun5 : (7B6>=5) → 1,1,2,2,2,5,5 → 成功数2
6b6
ShadowRun5 : (6B6>=5) → 1,2,2,4,4,6 → 成功数1

参加者5:7b6
ShadowRun5 : (7B6>=5) → 2,3,4,4,6,6,6 → 成功数3
6b6
ShadowRun5 : (6B6>=5) → 2,2,3,3,5,6 → 成功数2

バイト:処理がたいへんだw
実況:「一気にシャークが集団を引き離す!しかもエンジンの調子は絶好調だぁ!置いてけぼりを食らった"車"は追いつけるのかぁ!」
GM:2ターン目!wバイトから!w
バイト:7b6
ShadowRun5 : (7B6>=5) → 1,2,3,4,5,5,5 → 成功数3
7b6
ShadowRun5 : (7B6>=5) → 1,2,2,3,4,6,6 → 成功数2

GM:あっw
バイト:「ドッゴア!フギャァアアッ」
エンジンに1のダメージでおわります

GM:耐久1減らしといてねMPでいいよw鮫号!w
鮫肌男:参加者4は4の位置にいるから妨害できる?
GM:できるよ。する?
鮫肌男:「ぐぉおおおおん!ラフに行かせてもらうぜ」と言いつつ妨害する
11b6 敏捷3強靭5疾走3
ShadowRun5 : (11B6>=5) → 1,2,3,3,3,3,4,4,5,5,6 → 成功数3

実況:「おおおおおおおおおおおお!シャーク号!序盤から仕掛ける!絶妙なすり足でゼッケン4番のマフティーを攻めに行く!」
鮫肌男:どこにでもいるなハサウェイw
参加者4:「身構えてるときには死神は来ないんだ!バッバババッババッババッババ」
9b6
ShadowRun5 : (9B6>=5) → 1,1,3,4,4,5,5,5,5 → 成功数4
おらーーーーーーーーーーーー!w

鮫肌男:負けたw
参加者4:じゃあね1マス戻って!w
鮫肌男:戻して
10b6 走行2目標
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 1,1,1,3,4,4,5,6,6,6 → 成功数4

GM:減らねえなぁw
鮫肌男:「ぎゅぎゅぎゅーん、ぎぎー!ちっ、ハンドル操作をミスったか」
若干メタ差別の正当性を感じなくもないw

ショウブ:8b6 走行で
ShadowRun5 : (8B6>=5) → 1,2,3,4,5,5,6,6 → 成功数4
8b6
ShadowRun5 : (8B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,4,5 → 成功数1
順当に耐久が減っていくw
「ぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼおおおぼぼぼっ!」

実況:「おーーーーーー!シャークが妨害工作で脚が緩んだ瞬間に追い抜いた!上手い!」
鮫肌男:「俺の先を行くだと!」
参加者1:7b6 離されてるからここで追いつきたいよね
ShadowRun5 : (7B6>=5) → 1,3,3,3,4,6,6 → 成功数2
6b6
ShadowRun5 : (6B6>=5) → 1,1,1,1,1,5 → 成功数1 → グリッチ

バイト:アッ
鮫肌男:参加者1!w
参加者1:1d6振って出た目を耐久値の減少に加算しようw
1D6
ShadowRun5 : (1D6) → 5
ぶっwwwwwww

バイト:ハードラックとダンスしちまいそうw
実況:「おーーーーーーー!全力で仕掛けるがエンジンの調子がおかしい!ブロー寸前かぁ!」
鮫肌男:エンスト寸前w
参加者2:7b6 序盤でこんだけ離されるのはきつい!w
ShadowRun5 : (7B6>=5) → 1,2,3,5,6,6,6 → 成功数4
6b6
ShadowRun5 : (6B6>=5) → 1,1,3,4,4,4 → 成功数0

参加者3:6b6 安全策で走行 「ふっ、ノセられすぎだ」
ShadowRun5 : (6B6>=5) → 1,2,3,4,5,6 → 成功数2
6b6
ShadowRun5 : (6B6>=5) → 1,5,5,5,6,6 → 成功数5
逆なら良かったのに(´・ω・`)

参加者4:7b6 ここで追い抜く!
ShadowRun5 : (7B6>=5) → 2,2,3,3,4,4,6 → 成功数1
6b6
ShadowRun5 : (6B6>=5) → 1,2,4,5,5,6 → 成功数3

参加者5:6b6 走行 「臆病なぐらいが丁度いいってね」
ShadowRun5 : (6B6>=5) → 1,1,2,3,5,6 → 成功数2
6B6
ShadowRun5 : (6B6>=5) → 1,1,2,3,4,6 → 成功数1

鮫肌男:性能が近いのもあるが団子状態だなw
バイト:収束してるw
実況:「シャークが妨害を失敗したのが契機になったかぁ!全員、トップを狙える位置をキープしている!」
GM:じゃあ3ターン目!wバイトから
バイト:7b6
ShadowRun5 : (7B6>=5) → 3,3,3,4,5,6,6 → 成功数3
7b6
ShadowRun5 : (7B6>=5) → 1,2,3,5,5,5,6 → 成功数4
「キュルルルルッ!ァアァアァ!」
順調でおわりw

GM:シャーク号!w
鮫肌男:「ドゥドゥドゥドゥ!」疾走するぜ
実況:「8番のバイトがショウブと並んだ!」
鮫肌男:9b6 筋力5ランニング1疾走3
ShadowRun5 : (9B6>=5) → 1,3,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数7
おいw

バイト:wwwwwこれ2回目もふってたら、ひょっとして終わってたんじゃ?www
鮫肌男:「ぎゅおーん!」
10b6 強靭5筋力5目標3
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,3,4,6 → 成功数1

バイト:アッ
鮫肌男:2点来たw
バイト:代償がw
鮫肌男:「くっ、回し過ぎたか、過給機が…。ドドドドド」
実況:「だが、ここで真の王者の貫禄を見せつけるかの如く!一気に距離を離す!この走行はセナだ!セナが舞い降りた!このオオアライに舞い降りた!」
バイト:えんぎでもないwww
鮫肌男:www
ショウブ:9b6 全力疾走!「まだだ!俺には伝えたい言葉があるんだ!ギュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウンギュギュギュボーーーーーーーーーーーン!」
ShadowRun5 : (9B6>=5) → 1,1,1,1,2,3,3,4,4 → 成功数0

バイト:アッ
鮫肌男:御曹司!
バイト:からまわりw
ショウブ:8b6
ShadowRun5 : (8B6>=5) → 2,2,3,3,4,4,6,6 → 成功数2
「なんで!なんで、ここで!動けよ!」

バイト:(スイカバーで突っ込みたくなるセリフがw
実況:「ショウブ号!ここで、動きが止まる!どうした?!エンジントラブルか!?まるで、2046年のアズトランのボンジリ・ウッマーイを彷彿させるようなしっそくぅぅぅ!」
鮫肌男:ネーミングwwww
参加者1:6b6 走行
ShadowRun5 : (6B6>=5) → 1,2,2,2,3,4 → 成功数0
ぶっw
6b6
ShadowRun5 : (6B6>=5) → 1,3,4,5,5,6 → 成功数3
ほーーーーーw

参加者2:7b6 全力だ 「シャークめ!やるな!これでこそ、我がライバル!べべべべっべべっべべっべんべべねべん!」
ShadowRun5 : (7B6>=5) → 1,2,3,3,4,5,6 → 成功数2
6b6
ShadowRun5 : (6B6>=5) → 2,2,3,3,3,5 → 成功数1

参加者3:7b6 全力
ShadowRun5 : (7B6>=5) → 3,3,4,4,5,6,6 → 成功数3
6b6
ShadowRun5 : (6B6>=5) → 2,2,4,5,6,6 → 成功数3

バイト:(なんて過酷なレースなんだ!www
参加者4:6b6 走行 安全策
ShadowRun5 : (6B6>=5) → 1,1,1,1,1,5 → 成功数1 → グリッチ

バイト:アッ
鮫肌男:おうw
参加者4:あー2D6振って、その分ダメージに加算しよう
2D6
ShadowRun5 : (2D6) → 8[3,5] → 8
10個!w

バイト:6b6で1が5こってのははじめて見た!w
参加者4:6B6
ShadowRun5 : (6B6>=5) → 2,4,5,5,5,6 → 成功数4

鮫肌男:耐えるなw
参加者5:7B6 まだ目はある!離されないように!
ShadowRun5 : (7B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,5 → 成功数1
6B6
ShadowRun5 : (6B6>=5) → 1,4,4,5,6,6 → 成功数3
ふー

GM:4ターン目!w
バイト:7b6
ShadowRun5 : (7B6>=5) → 1,2,2,4,4,5,6 → 成功数2
7b6
ShadowRun5 : (7B6>=5) → 1,2,2,5,5,5,6 → 成功数4

GM:出目が逆だなw
バイト:「プシャァアアーー!」
バイト:きざんでいくよ!おわり
実況:「バイトがここで刻んでいく!ゴールに最初に付けばいい!これかぁ!」
鮫肌男:「どぅるるるるるるるる!ぶおーん!さらにギアを上げていくぞ!」
GM:やばいw
鮫肌男:9b6 筋力5ランニング1疾走3
ShadowRun5 : (9B6>=5) → 3,3,4,4,4,4,5,6,6 → 成功数3
10b6 筋力5強靭5目標3
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 3,3,3,3,3,3,4,4,5,5 → 成功数2

バイト:つぎからがムズかしいな!w
鮫肌男:「くっ、どどどどどどど!」
ショウブ:9B6 「まだだ!諦めたらそこがゴールなんだ!エリカが好きな俺を信じるエリカを信じる俺を信じろ!どどどどどおどぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!」
ShadowRun5 : (9B6>=5) → 1,2,2,3,4,4,5,5,6 → 成功数3
6B6
ShadowRun5 : (6B6>=5) → 2,2,3,4,6,6 → 成功数2

実況:「ショウブも届かない!圧倒的な強さを見せつけるシャーク号だ!」
バイト:もしも鮫号がブレーキしっぱいして海にダイブしたら白熱したレースになるな
参加者1:7B6 
ShadowRun5 : (7B6>=5) → 1,1,2,2,4,4,6 → 成功数1

鮫肌男:やばい空気の読み方が分からないw
参加者1:6b6
ShadowRun5 : (6B6>=5) → 1,1,3,5,5,6 → 成功数3

参加者2:7B6 ここは詰めたいよね
ShadowRun5 : (7B6>=5) → 1,2,2,2,2,5,6 → 成功数2
6B6
ShadowRun5 : (6B6>=5) → 1,1,4,6,6,6 → 成功数3

参加者3:7B6
ShadowRun5 : (7B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,2 → 成功数0 → クリティカルグリッチ

バイト:またw
鮫肌男:あ
GM:おーけーおけー
鮫肌男:今まで無傷だった3がw
参加者3:3D6分加算しよう
3D6
ShadowRun5 : (3D6) → 10[1,4,5] → 10
6B6
ShadowRun5 : (6B6>=5) → 3,4,4,5,5,6 → 成功数3
やばい!w

バイト:w
参加者4:7B6
ShadowRun5 : (7B6>=5) → 2,2,2,3,3,6,6 → 成功数2
6B6
ShadowRun5 : (6B6>=5) → 1,2,2,6,6,6 → 成功数3

参加者5:7B6
ShadowRun5 : (7B6>=5) → 1,1,2,3,5,5,6 → 成功数3
6B6
ShadowRun5 : (6B6>=5) → 1,1,1,4,5,6 → 成功数2

実況:「後方集団にも動きが出た!1と3がエンジンの耐久が減ってきた!青息吐息桃色吐息だ!咲かせることができるのか!青息吐息桃色吐息!」
鮫肌男:www
GM:6ターン目!wwwww
バイト:7b6
ShadowRun5 : (7B6>=5) → 1,1,3,3,5,6,6 → 成功数3
7b6
ShadowRun5 : (7B6>=5) → 2,2,2,2,4,4,5 → 成功数1
アッ

GM:あっwバイトも割とやばいなw
バイト:エンジンに2点でおわります
鮫肌男:「ブレーキを踏むなんて雑魚のすることだぜ!」
妨害掛けられる距離に誰もいねえw

GM:ゴールしちゃうか?w
鮫肌男:「ぎゅいーーん!さらに高まれ、俺のエンジン!」
9b6 今までと同じで疾走
ShadowRun5 : (9B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,3,6 → 成功数1
おっと反動がw

GM:えーーーーーーーー!w
バイト:ダイスが空気読んだw
鮫肌男:10b6 目標3
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,3,4,4,5,5,5 → 成功数3

バイト:「ガウオッシィイ」(あぶない効果音を忘れるとこだった)
ショウブ:9B9 「今だ!この隙を逃さない!ぎゃがやがやががぎゃやややぎゃやーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」
ShadowRun5 : (9B9>=5) → 2,2,3,5,5,5,6,7,7 → 成功数6
え?空気読んだ?w

鮫肌男:よしきた!御曹司w
バイト:しゅじんこうほせいw
ショウブ:8B6
ShadowRun5 : (8B6>=5) → 1,1,3,3,4,5,6,6 → 成功数3

実況:「どうした!?シャーク!?王者の貫禄で若き挑戦者を待っている!ここに座る権利がお前にあるのか?そう問いかけるかのように!待っている!」
参加者1:7B6 諦めない心!
ShadowRun5 : (7B6>=5) → 1,3,5,6,6,6,6 → 成功数5
6b6
ShadowRun5 : (6B6>=5) → 1,2,3,4,5,5 → 成功数2

参加者2:7B6 若さってなんだ!?福井県の街さ!
ShadowRun5 : (7B6>=5) → 2,2,2,2,3,5,6 → 成功数2

鮫肌男:みんなどうしたwレースが読めないw
参加者2:6B6
ShadowRun5 : (6B6>=5) → 1,2,3,5,5,6 → 成功数3

参加者3:7B6
ShadowRun5 : (7B6>=5) → 1,2,4,5,5,6,6 → 成功数4

バイト:現在暫定1i位鮫肌のこり2マス・2位ショウブのこり3マス
参加者3:6B6
ShadowRun5 : (6B6>=5) → 1,2,5,5,5,6 → 成功数4

参加者4:7B6
ShadowRun5 : (7B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,5 → 成功数1
6B6
ShadowRun5 : (6B6>=5) → 2,3,4,4,5,6 → 成功数2

参加者5:7B6 「ここで、乗らなきゃD1ドライバーじゃねえよな!」
ShadowRun5 : (7B6>=5) → 1,1,2,2,6,6,6 → 成功数3
6B6
ShadowRun5 : (6B6>=5) → 1,3,4,4,4,6 → 成功数1

実況:「王者と若き獅子の争いに刺激されたのか!?計算して走っていた他の選手達も、理性ではなく本能でアクセルを踏んだぁ!この、オオアライにエキゾーストが響く!もう、勝者は誰か、分からない!死闘だ!死闘!」
GM:7ターン目行くべかw
バイト:7b6
ShadowRun5 : (7B6>=5) → 1,1,4,6,6,6,6 → 成功数4
7b6
ShadowRun5 : (7B6>=5) → 2,4,4,4,5,5,6 → 成功数3
順調wおわり
「フォォン!フォォン!フォンフォォン!!わたしを忘れてもらっっちゃあこまるっスよぉぉ!!」

鮫肌男:「本当の勝利が欲しいなら俺を乗り越えてみろよ!ぎゅおーーーーーん!ここから先がスピードの向こう側だぜ!」と言いつつ御曹司に妨害w
GM:wwwwwwwwwwww空気読んだ!w
鮫肌男:11b6 強靭5敏捷3疾走3
ShadowRun5 : (11B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,4,5,5,5,6 → 成功数4

ショウブ:11B6 筋力4+強靭4+全力3
ShadowRun5 : (11B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,4,4,5,6,6 → 成功数3
あっwHP?マス戻り?w

鮫肌男:あえて、ます戻りに入れてやろう!w
ショウブ:「くっ!まだだ!そこに!そこに、いるんだ!」
鮫肌男:「どれほど鍛えても超えられぬ壁がある!人とサメの境界線だ!ぎゅいーん!」
実況:「シャークがケツを振ってショウブの進路を防ぐ!上手い!さすが、王者!」
ショウブ:9B6 「ここで決める!クォンクォンクォンクォンクォンクォンクォンクォンクォン!」
ShadowRun5 : (9B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,4,4,5 → 成功数1
8b6
ShadowRun5 : (8B6>=5) → 1,3,4,4,5,6,6,6 → 成功数4

鮫肌男:ぎゃくぅw
ショウブ:「クォンクォンクォンクォンクォンクォンクォンクォンクォン!まだだ!」
参加者1:7B6
ShadowRun5 : (7B6>=5) → 3,3,3,3,4,6,6 → 成功数2
6B6
ShadowRun5 : (6B6>=5) → 1,2,2,3,4,6 → 成功数1

実況:「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!1がブロー!ブローした!救護班が素早く駆け寄る!」
参加者2:7B6
ShadowRun5 : (7B6>=5) → 1,1,2,2,3,4,6 → 成功数1
6B6
ShadowRun5 : (6B6>=5) → 1,1,2,3,4,4 → 成功数0

実況:「続いて、エンジンを酷使しすぎたか!2番がゆっくりと動きを停める!」
参加者3:7B6
ShadowRun5 : (7B6>=5) → 1,3,3,5,6,6,6 → 成功数4
6B6
ShadowRun5 : (6B6>=5) → 1,1,3,6,6,6 → 成功数3

鮫肌男:死屍累々の過酷なレース過ぎるw
参加者4:7B6
ShadowRun5 : (7B6>=5) → 1,2,3,4,5,5,5 → 成功数3
6B6
ShadowRun5 : (6B6>=5) → 4,4,4,5,6,6 → 成功数3

参加者5:7b6
ShadowRun5 : (7B6>=5) → 1,1,3,4,4,6,6 → 成功数2
6B6
ShadowRun5 : (6B6>=5) → 2,3,3,4,5,6 → 成功数2

実況:「とうとう、脱落者が出た!だが、この時点生き残ってる選手は既に修羅!獅子!虎!一体どうなる?ゴールフラッグを一番最初に振られる女神の寵愛を受けるのは誰だ!?」
GM:8ターン目行くべw
鮫肌男:よしw
バイト:参加者3のエンジンにアタックってできます?
GM:エンジンは無理w戻すか車体を潰すだけですやで
バイト:参加者3にアタックチャンス
7b6
ShadowRun5 : (7B6>=5) → 1,1,2,4,5,6,6 → 成功数3
7b6
ShadowRun5 : (7B6>=5) → 1,2,2,4,4,6,6 → 成功数2

参加者3:7B6
ShadowRun5 : (7B6>=5) → 2,2,3,3,5,6,6 → 成功数3

バイト:ドローかw
参加者3:よし!w「甘い!ギャルンギャルンギャルン!」
バイト:エンジンに1ダメ
GM:それでもまだ余裕あるんだよなぁw>PC達w
バイト:「ドッゴア!フギャァアアッ」
GM:じゃあ、王者!w
鮫肌男:「ブレーキを踏むなんて雑魚のすることだぜ!」疾走するw
バイト:前進してたらゴールだったw
GM:行った!w
鮫肌男:9b6 全力疾走!
ShadowRun5 : (9B6>=5) → 2,3,3,4,4,4,4,5,6 → 成功数2

GM:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
バイト:アッ。優勝wwwwwwお見事w
GM:wwwwwwwwwwwごめんw今爆笑中wちょい待ってw
鮫肌男:すまんwww
GM:ふう
実況:「決まった!シャークが王者の貫禄を見せつけて、ソフトランディング!今、フラッグが振られたぁ!」
バイト:まだじゅんゆうしょうがあるからw
鮫肌男:「ぎゅおーん、たたたたた、ぎーん」ドリフトで前後を入れ替える感じで停止w
ショウブ:9b6 「ゴールを抜ける!」
ShadowRun5 : (9B6>=5) → 1,3,3,3,4,4,5,5,6 → 成功数3
8b6
ShadowRun5 : (8B6>=5) → 1,1,2,2,3,4,5,6 → 成功数2

バイト:「やりやがったっスなw」
じゅんゆうしょうwwwお見事wコレはコレですごいwww

実況:「続いて、ショウブがフラッグイン!3マスの差でゴール!」
鮫肌男:色々惜しいなw
バイト:ドラマチック!!!www
参加者3:7B6 「3位はもらう」
ShadowRun5 : (7B6>=5) → 1,1,1,3,4,5,6 → 成功数2
6B6
ShadowRun5 : (6B6>=5) → 1,2,2,3,3,3 → 成功数0

バイト:アッ
鮫肌男:おうw
参加者4:7B6 「バカが!」
ShadowRun5 : (7B6>=5) → 1,1,4,4,5,5,6 → 成功数3
6B6
ShadowRun5 : (6B6>=5) → 2,2,5,5,6,6 → 成功数4

参加者5:7B6
ShadowRun5 : (7B6>=5) → 1,2,3,4,4,4,6 → 成功数1
6B6
ShadowRun5 : (6B6>=5) → 3,3,4,4,4,5 → 成功数1

実況:「3位争いが熾烈になってきたぁあああああああああ!バイトがフラッグを潜るのか!?それとも、ダークキラーが来るのか!?」
GM:9ターン目wバイト決めてw
バイト:3位はもういいかなって気がwww
7b6
ShadowRun5 : (7B6>=5) → 1,1,3,3,3,5,5 → 成功数2
7b6
ShadowRun5 : (7B6>=5) → 1,1,3,3,4,4,5 → 成功数1
エンジンに2ダメ
「ドッゴア!フギャァアアッ」

参加者4:7b6
ShadowRun5 : (7B6>=5) → 1,1,4,4,5,6,6 → 成功数3
6b6
ShadowRun5 : (6B6>=5) → 1,1,2,6,6,6 → 成功数3

参加者5:7B6
ShadowRun5 : (7B6>=5) → 1,1,3,4,4,6,6 → 成功数2
6B6
ShadowRun5 : (6B6>=5) → 1,2,3,3,4,4 → 成功数0

GM:10ターン目wwwwwこれで終わるべw
バイト:徐行w
5b6
ShadowRun5 : (5B6>=5) → 1,1,2,4,4 → 成功数0
5b6
ShadowRun5 : (5B6>=5) → 1,3,5,5,5 → 成功数3

鮫肌男:おしいw
バイト:進まず終わるw
「ブロロロロロ」

参加者4:6B6 走行
ShadowRun5 : (6B6>=5) → 3,3,3,5,5,5 → 成功数3
4B6
ShadowRun5 : (4B6>=5) → 3,4,4,6 → 成功数1
あっ。参加者4が3位になったw

参加者5:7B6
ShadowRun5 : (7B6>=5) → 2,2,3,5,5,6,6 → 成功数4

バイト:もう4位は辞退しますw
参加者5:4B6
ShadowRun5 : (4B6>=5) → 1,3,4,6 → 成功数1

実況:「きまったーーーーーーーーーーーーーーーー!」
鮫肌男:しかし過酷なレースだなw脱落者が多すぎるw
バイト:w
鮫肌男:4と5も死にかけじゃないかwエンジン残り2と1w
バイト:最後がドラッグチキンレースのごとくブレーキかけないといけないというのがw
GM:レースの決着が付き、耐久度を減らした選手は酸素吸入器で体調を整えたりしている中…あの二人のラストイベントが始まろうとしていた
鮫肌男:「良いレースだったぜ。俺がトロールじゃなかったらお前の勝ちだったぜ」御曹司にw
ショウブ:「いえ…トロールとかそんなレベルではなく王者の力を見せてもらいました…」
鮫肌男:「俺を言わない言い訳にしてくれるなよ。お前はやり切ったんだ。胸を張れ」
ショウブ:そしていい笑顔で
「それをすれば、ここに参加した全員の誇りを汚すことになるからしませんよ!」

鮫肌男:「良い返事だ。さあ行け」背中押すw
ショウブ:背中を押されたショウブは、会場のハズレでぽつんと立っている彼女の元へ行く
GM:夕日が作り出す、逆光のせいで彼女の表情は見えない
そして、二人が会話を交わし

エリカ:「バカ…遅いわよ」
GM:そう呟いた。と言うとこで終わりー!w
鮫肌男:おう!w
バイト:88888(拍手)ありがとうございました。おつかれさまでした。たのしかったですw
鮫肌男:8888お疲れ様でした。レース盛り上がりましたね!wたのしかったw
GM:クライマックスだったw流石に実況ネタが尽きかけてたからねw
バイト:ショウブさまが海にドッポンするかと思ってハラハラしたけど、ウマくいったw
GM:後6ターン分しかなかったw
鮫肌男:www
GM:おかしい、オンセなのに喉が痛いw笑いすぎたw
鮫肌男:おつっすwww
GM:ちなみにショウブどっぽんしたら、ライフセイバーが飛び込む前にエリカが、飛び込んで助けに行くのよw
鮫肌男:それはそれで見たかったw
バイト:それはそれでおっけーですなw
GM:あんた幼稚園の時も、魚とりの時に川で溺れたの忘れたの!?って怒る予定w
バイト:プランBもバッチリだったw
GM:リタイアした時も、胸を張りなさい!精一杯やったんでしょ!?って発破をかける予定
バイト:w
GM:あれ?いい女じゃね?w
鮫肌男:ばくはつしろ(お幸せにw
GM:腹立つなwじゃあ、せいさーん
カルマ
基本8
トラブルもスマートに片付けた+1
ショウブサイドで動いた+1で
10
新円
一人頭追加で8,000新円

バイト:ありがとうございます!
GM:後、鮫はオオアライタウンのクーポン券500新円
鮫肌男:わーいw
GM:そして、更に鮫は、オオアライD1初代王者の称号
鮫肌男:wwwwわーいw
GM:オオアライタウンでのみ交渉等の対人に+2のDPがつく。以上です
バイト:タイトルどおり鮫がぜんぶもっていったw
鮫肌男:鮫の中で踊ってもらったw
GM:と言うわけで
ミスタープリンスの小さな大冒険~ダンサーINザ・シャーク~
これにて閉幕!

バイト:88888(拍手)
鮫肌男:888888