GM:晩夏の仮面
香港のアクションスターの護衛?
「そうそう、ショーナン・セゴって言うんだが、香港の俳優だが出身は日本の日本人だ」
ほー、自分は見たことが無いが検索してみるとアジアじゃ有名人みたいだな。
「こっちには撮影で来てたんだがトラブルが起きてな。丸一昼夜やることが無くなったのでオフにするのだとさ」
「んで、対応できる護衛や案内人なんて準備してないからお前さんたちにお鉢が回ってきたと」
しかし御気の毒に、この暑い中バカンスすることになるとは。
本当に熱くて防具も装備できないぜ。
それに熱さで装備がちょくちょくフリーズすると来たもんだ。
「喜べ、オオアライタウンのオオアライ海水浴場で1泊2日で現地朝解散だ」
「サマーバケーションだぞ」
海水浴場?バケーション?
水着を買わなくちゃ!
「なんだかんだで有名人だからな。くれぐれも隠密に、それでいながら快適で頼むぞ」
「父ちゃん!母ちゃん!父ちゃんが来たよ!」
「これでも一人で頑張ってきたのよ」
「悲しいけど俺たちはシャドウランナーなんだ。割り切れよ。じゃないと死ぬぞ」
「トロールなんてニンジャだったら誰でも殴り倒せるもん!」
「あれは本来我々のものだ。HENTAIを返してもらおう」
忘れられない夏の終わり…
というわけでシャドウランセッション『晩夏の仮面』始まります。GMのZONOですよろしくです
アーク:宜しくお願いします
斉藤誠二:私立探偵ですよろしく
J:よろしくです
GM:君たちはフィクサーの車ではなく、自力でオオアライの海水浴場にやってきた。護衛対象がやってくるのを炎天下で待っている。とても暑い
J:「…あつ…い。ガリガリ君が溶けていく…」
GM:雲一つない快晴と気温40度オーバー
斉藤誠二:「鍛え抜かれた私立探偵である俺はともかく、アーク…ひ弱なお前は大丈夫か?」
ビーチパラソルとチェアと卓上扇風機を出して寝そべって宅配かき氷屋のミルクイチゴを食べている
「やっぱかき氷はイチゴミルクだよな~!しかしあちーわ」
アーク:www
J:「アーク!卓上扇風機を壊してしまえ!」
斉藤誠二:「こらアークそこに立つな。扇風機の風を遮るんじゃない」
アーク:「熱風が出るように改造しよう」
J:「やれやれー!」
だめだ、腕を上げると熱風が顔にあたって死ぬ…
GM:そんな君たちの元に一台のエコノバンが近づいてくる
J:「なんか来た…」
GM:そして君たちの前に停車する
ショーナン:停車した車からは筋骨隆々の好男子が下りてくる!
「体が夏になりそうな暑さだな。実に海水浴日和だ。そうは思わないかい?アイリーン」
アイリーン:続けてビキニの美女が下りてくる
「熱い、死ぬ。よりによってなんで海水浴なんですか」
J:「せいじーーーー。依頼人…」
斉藤誠二:「あなたが依頼人ですか?こんな格好で失礼」しゃくしゃく
「何しろ炎天下で待たされていたもので…」尚赤い長そでアロハシャツに白い短パン
J:え?長袖?
アーク:「シャツ着てるだけありがたいと思うべきですよね」
J:短パンはいてるのに?ながそで?
斉藤誠二:長そでだよ。だって日差しヤバい時は長そでの方が良いじゃん?
J:スーツ着ろよ!w
アーク:「古代のサラリーマンのスーツはサハラ砂漠でも耐えうると聞いたことがあるね」
斉藤誠二:「確かにそうだな?だがスーツ着てたらそれこそ浮かない?」
J:「…物凄く場違い…」
アーク:「いつもドレスコード気にしてたじゃないですか。今こそスーツを着るチャンス!」
ショーナン:「人間、夏はね。衣服なんてぬぎ捨てて開放的になるんだよ。そうだろうランナーの諸君、僕がショーナン・セゴだ。よろしく頼むよ」エチケットで4ヒットぐらいしてそうなスマイル
J:「なまあしみわくのまーめーどー」
斉藤誠二:「衣服を脱ぎ棄てたら護衛できませんよミスター」
アイリーン:「アイリーン・ウォンです」彼女はアジア系の美女で名前からして中国系だろう
「今回はショーナンが無茶な依頼をしてすいません。どうしても、ここがいいって聞かなくて」
ショーナン:「ここではいま筋肉祭りが開催されてるからな。来てみたかったんだよ。で、君たちが?」
斉藤誠二:「スーツはこの間着たからいいや…我々が護衛のランナーチームですよ」
ショーナン:ちなみに彼はビキニパンツの水着一つだ
J:えーーーーーーーーーー!気が早すぎる!w
アーク:「そろそろちゃんとしないと疑われますよ」
斉藤誠二:「とりあえず護衛をするとして…こんな暑いところで打ち合わせも何ですし…そこの海の家にでもいきませんか?」
J:「そうだそうだ。よろしくおねがいします」
頭を下げるよ。ちなみにど根性ガエルのシャツにジーンズだ!暑い
ショーナン:「そうかい、じゃあよろしく頼むよ。かき氷とか焼きそばとかいいね。そうしよう」
斉藤誠二:「私はともかく連れ二人が暑さに慣れてない虚弱体質でしてね」扇風機の風を受けつつ
アーク:「虚弱なのは否定しませんけどね」
J:「一応、文明人なの!」
アーク:「それ、壊れてますよ」(扇風機を指さしながら)
GM:じゃあ早速だが知覚テスト、アークはマトリクス知覚も。とりあえず視覚系で
J:ほーい
アーク:むむ。直感6+知覚1 メガネ3
10b6
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 2,2,2,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6
‥
J:10b6 直感7+知覚1+専門化で+2
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 2,2,3,3,3,3,4,4,5,6 → 成功数2
…相変わらずの出目w
アーク:
斉藤誠二:「アレ…おかしいな…1均で買ってきたばかりなのに~!?」
アーク:メガネあかんわ。溶ける
8b6
ShadowRun5 : (8B6>=5) → 2,2,3,4,5,6,6,6 → 成功数4
物理は4ヒット
斉藤誠二:15b6
ShadowRun5 : (15B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,3,3,3,4,4,5,6,6 → 成功数3
視覚か。眼鏡足してなかったw
3b6
ShadowRun5 : (3B6>=5) → 2,5,6 → 成功数2
5HIT
アーク:マトリクス知覚 論理10 コンピューター5 テクノ4
19b6
ShadowRun5 : (19B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,3,3,4,4,4,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
むしろ本命のマトリクス知覚が微妙
J:4ありゃ十分!w
GM:じゃあまずアークと誠二は気づく。ちょうど100m位離れたところに、宅配食品サービスのバイクが止まったことを。で、ランナーに関する知識技能があればふってもいい。このバイクの配達員は素人ではない
斉藤誠二:「…」立ち上がってショーナンとマネージャーの盾になるようアークを動かそう。シアトルのランナーだけど、ふってよき?
GM:振って良き
斉藤誠二:9b6 有難うございます!
ShadowRun5 : (9B6>=5) → 2,3,3,4,4,4,4,5,6 → 成功数2
2HIT
アーク:「おかしい、この立ち位置は僕が被害を受ける気がする!」
GM:そしてマトリクス知覚に関してはとりあえずクリア。マネージャーのアイリーンさんはカリバーンコムリンクを積んだうえでデータジャック+でブーストしてFWとデータ処理が8だw
J:めっちゃ硬いw
GM:そしてマトリクス知覚をして周囲にサイレントのアイコンが無いか時々注意しているみたい
アーク:まじかよ‥
斉藤誠二:「ちっ、流石はアーク…お前も気づいてたか」とアークを更にかばう位置に立つ
GM:で、シアトルのランナーだが、誠二はチョット知っている
アーク:立つ瀬がない!
J:すでに戦力外の俺。ファームで低みの見物w
アーク:護衛ハッカーのアークがボッーっとしてる間にw
斉藤誠二:「暑い…ここパラソルの外じゃん…」あいつのせいだ!!あのランナーの!怒りと熱に魂が燃え上がる!
GM:パーシー・リーという新米シャドウランナーだ。中国系で三合会の構成員だったが、組織が壊滅した後ソロでランナーをしている
斉藤誠二:名前からして
「おいアーク…」ひそひそ
「あそこのあいつ…ランナーだ。ちょっとハックしてみろ。怪しさ120点だ」
アーク:ハック。まあ敵がいたらとりあえずハックだよな
斉藤誠二:とりあえずハックだよ
アーク:(秘匿会話で)「アイリーンさん、敵にハッカーがいる心当たりがあるんですか?」
アイリーン:「あ、あなたがハッカーなんですね。私が見つけられないとはさすがプロですね」
斉藤誠二:3秒でよろしく!
アーク:しかしアークはアイリーンを直視出きなさそうだな。とりあえずハックだ
アイリーン:「いえ、盗聴器や盗撮、マスコミ対策や別会社の工作対策で日常的にマネージャーの仕事です」
アーク:真意感知したいがアークは疑わなさそうだな
アイリーン:「よその会社は知らないですけど、それにしても熱いですね」秘匿回線で会話しながら胸元をアークの近くでパタパタw
アーク:「ととおととお、とりあえず怪しいやつをなんとかしないと」
斉藤誠二:疑うなら真意感知しとくよw
GM:振らなくていいですよw
斉藤誠二:えーと何振るんだっけ…振らなくていいらしいぞw
J:魅力と直感やね>真意察知
GM:ハッキングは振ってw
アーク:おうw
GM:距離があるからノイズで1へらしてw
アーク:論理10 即興ハッキング8 vr2 サイレント-2 ノイズ−1
17b6
ShadowRun5 : (17B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,2,3,4,4,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
あー微妙。しまった
斉藤誠二:「お前がハック完了したら俺がコンタクトを取る」ひそひそ
倒れるアークをチェアに寝かせようw
「おい!こいつ熱中症になって倒れたぞ!」とかいいつつパラソルチェアに…ぽいっ
アーク:FW確認すんの2あすれて
GM:6b6 対抗
ShadowRun5 : (6B6>=5) → 2,5,6,6,6,6 → 成功数5
…エッジる?
アーク:やっべ。エッジる
J:「アーク大丈夫か!」
気づいてないからねw
アーク:13b6
ShadowRun5 : (13B6>=5) → 1,2,2,2,2,2,2,3,3,3,5,6,6 → 成功数3
GM:マーク1個目
アーク:ふぃ。簡易でマトリクス知覚するわ 先にw
GM:どうぞw
斉藤誠二:Jに伝えるべきかしかし依頼人の目の前でそれしてメンツを丸潰していいものか悩んでるw
アーク:18b6
ShadowRun5 : (18B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,3,3,3,4,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
斉藤誠二:とりあえず、即効の危険性はなさそうなので良いや…wというか、気づいてるものと思っているw
アーク:w
GM:レンラクセンセイを頑張って対暑熱仕様にしたものを持っています
アーク:スレーブとかはされてないっぽいね。あとサイレントアイコンいないよね?
GM:それにスレイブとして強化反射神経R1とスマートリンクとハンドレザーだね。サイレントアイコンはとりあえずないね。ショーナンはコムリンクを持っていないね。支払いとか全部アイリーンさんに任せるつもりだろうw
J:お金持たせるとあかん人なのかもしれないw
アーク:とりあえず2回目
17b6
ShadowRun5 : (17B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,2,2,2,2,3,4,4,5,5,5,5 → 成功数4
なんだよこええな
GM:6b6 対抗
ShadowRun5 : (6B6>=5) → 1,1,2,2,4,6 → 成功数1
マーク2つ目だけど、何かあるんでしょ!w
アーク:パラゴン/ゼロワン 僕はマーク2個ですべてを制す!!(マーク1個余分に持ってる扱いになります)
GM:さすが令和だ
アーク:というわけでハッキング完了
GM:じゃあコムリンク内のメールを見たら、大体の状況が分かる。彼は、三合会時代のコネを通じて香港の大物俳優のビッグジョッキーから依頼を受けているね。なんでも、ショーナンの映画を何としてでも遅延させろって
J:しょーなんだ
GM:ちなみにショーナンがシアトルで撮影しているのは、実在のシャドウランナーを元ネタにした物語。『路地裏の晩夏』って言って赤いコートを着た元ボクサーの私立探偵が、巨悪と戦う話だ。とりあえずこいつ一人だな
アーク:(ということっぽいですよ。)と二人にメール
斉藤誠二:(フーン…)きょろきょろ他に人影は?
J:(そんなやつが居たんだ。気づいてなかったよ…)改めて周囲を確認していい?
アーク:(ビッグジョッキーと何か関係がありますか?)>アイリーンに
アイリーン:数秒間考えて
(『路地裏の晩夏』が彼の主演の映画『ファイナルアクション』と同時期に公開するからでしょう。興行成績では絶対に勝てませんからね。公開時期がずれればチャンスがあると考えたのかもしれませんね。彼は落ち目ですし)
斉藤誠二:「大変だ!連れが熱中症で倒れた!」とパッシーに走って行こう
「そこの人!ちょっと手を貸してください!」
アーク:wwww
「熱い…死んでしまう…」
J:ショーナンのそばにいよ
「アーク大丈夫か?暑いもんな」
アーク:(Jが来たら意味ないだろぉ!!)
J:行かない行かないw行ったら意味ないじゃんw
パーシー:「な、なんだ!?どうしたってんだ!?」さすがに反応が困るわw
斉藤誠二:「この暑さで連れが熱中症に…バイクでちょっと最寄りの病院まで…」
アーク:「たすけ…しぬ。。」
イヤホンの音量最大にして攻撃しよう
斉藤誠二:「っあれ?ぱっしーじゃん!」と言いつつ銃を抜き打ちでアロハシャツから取り出しますが…何か判定いりますか?
パーシー:「いや、ちょっと待ってくれ。俺は渡さないといけないものが…」
GM:イニシアチブ取ろうw先に動いた方がってことでw
斉藤誠二:3d6+16
ShadowRun5 : (3D6+16) → 14[4,5,5]+16 → 30
パーシー:2d6+7 どうしろとw
ShadowRun5 : (2D6+7) → 4[1,3]+7 → 11
12b6
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,3,3,6,6,6 → 成功数3
「げえ!赤コートの!?」
斉藤誠二:「何を誰に渡すんだ?俺にお前の命でも渡してくれるのかな?」えがお
パーシー:「あんたショーナンの護衛かよ…」
J:拉致って、砂に頭だけだして埋めてスイカ割りでもする?w
パーシー:「なあ、見逃してくれねえか。俺は仕事の成功が欲しいんだよ」手を上げながら
斉藤誠二:「というか…プロなら、ショーナンが明らかに堅気じゃなさそうな三人組と、会ってるの見た時点で警戒しろよ。両足を広げて壁に手を付け」銃をくいっくいっ
アーク:「そんな。僕は一般人に偽装してたのに・・」
J:アークも裏の水にどっぷり使っちゃったなぁw
パーシー:「依頼人からもらった金は渡すからさ」懐にはホールドアウトピストルがあるね。で、バイクのトランクにはサブマシンガンがある
斉藤誠二:取り上げよう
「とりあえずお前の将来についてそこでイチゴミルクでも食いつつ話し合うってプランはどうだ?」
SMGはクリップ抜いてぽっけにいれておこう
パーシー:「あんたは成功なんてお釣りがあるくらいあるだろ、なあ…」
斉藤誠二:「まぁとりあえず落ち着いて話し合おうぜ?命までは取らないから多分…」
パーシー:「おう、」がくぶるだねw
斉藤誠二:では戻ってきて
「マネージャーさん。これをハンドバッグにでも入れといてください」パーシーのバイクの鍵とSMGのクリップを、渡しておこう
「とりあえず刺客その1を捕らえたのでそこの海の家で面接しましょう面接」
アイリーン:「あ、はい、わかりました」
アーク:(死亡動機を確認するんですね。わかります。)
J:殺しちゃダメダメwピンで来たのかなぁ?
GM:で君たちと+1は海の家に向かう。で、一軒の海の家に入るわけだ
アーク:「あ、そうだ。こないだ試作品で作った弾丸があるんですよ。渡しときますね」
斉藤誠二:「お、良いじゃん良いじゃーん!流石だよアーク!さすあーく!」
アーク:APDS ライトピストル30 ホールドアウト20
ポーリーン:「いらっしゃいませー!」6歳くらいの女の子が君たちを迎えてくれる
アーク:ハンドロード弾を私説く
斉藤誠二:「とりあえずこのメールについて語って貰おうか。とりあえずイチゴミルクかき氷2つ」とりあえずショーナンとマネにも見せよう
ポーリーン:「イチゴミルクですね。かーちゃん!イチゴミルク」
シャーリー:「はーい」若い女性の声が答える
J:「俺、ブルーハワイ」
アーク:イチゴミルク1個は当然自分にだと思って待って様
J:「嘘ついても、無駄だから。正直に話したほうがいいと思うよ」
アーク:なんだここ…目のやり場に困るな・・
J:「シャーリーだよね?ポーリーンじゃないよね?」
パーシー:「攻撃対象と一緒に飯とか…俺の評判はどうなるんだ」
斉藤誠二:ではイチゴミルク一つを自分の前に。もう一つをアークの前に。さっきまで食べてたのをパーシーの前に置く
アーク:やったぜ
J:うわぁ…食いかけ渡すのひくわーw
斉藤誠二:「で、お前1人?仲間は?あ、そのかき氷は俺のおごりだよ食べて良いぞ」
ショーナン:「ああ!昨日弁当届けてくれた人だな。俺はプロテイン食って食わなかったけど。毒を盛ったってところか」
パーシー:「ビッグジョッキーの依頼だ。あんたの映画の妨害だよ」
斉藤誠二:「それは知ってる」アークのハックしたメールを見せる
「アーク。他にメールのやり取りは?」
アーク:あるかな?メールだけじゃなくて色んなファイルを探っとく
GM:あるのは香港のフィクサーから、ビッグジョッキーの依頼だからちゃんとしろよってのと。一回目毒弁当で食中毒にしようとしたら失敗したから、物理的になんとするね。と言うレンラクを向こうに入れたとこ。で襲撃しようとしたみたいだね
アーク:仲間のアドレスとか?
GM:此奴は情報通り完全にソロ。頼りになる仲間募集中w
J:「そのフィクサーの連絡先とか詳細教えてくれるよね?」
GM:「言い訳としてハッキングか魔法で抜いてくれよ」
アーク:じゃあ抜いたw
J:wwwwwっw
斉藤誠二:とりあえずコムリンク取り上げて勝手に中身見ようw
GM:とりあえず、今、吐いた情報には嘘はない。香港でも大物のハッカーだね。シアトルに手が届くくらい影響力はある。パーシーは失敗のツケを、命で払う羽目になるかもだ
J:やっぱり有名所の俳優が懇意にしてるから、大物だねぇ
斉藤誠二:「これだけか…使えないな…そして失敗したお前は…」
可哀そうだけど、明日にはピュージェット湾に浮いてるんだろうなって。これから始末されるチンピラを憐れんでない冷たい目で見る
パーシー:「もう何もしねえから。逃げても良いか?」
アーク:出来るだけ遠くに逃げるんだぞー
斉藤誠二:「いや、駄目だよ?人の命を狙っておいて何を言っているんだね君は???ランをするってのは…こーゆーことなんだよ」
J:「仕方ないよね。今、こうやって話してるけど、元々敵だしね…だって、そう言うことだよ」
つめた~い眼
斉藤誠二:「とりあえず死にたくないなら俺の提案にYesか了解で答えるんだな」
GM:おい?w
斉藤誠二:「ショーナンさん。どうですか?こーゆーことも、今後あると思うんですよ。一人影武者徳川家康を用意するというのは?まぁただの専属ボディガードでも良いんですが」
アーク:「それ、影武者が乗っ取る奴ですよね???ジャンプで読みましたよ!!」
斉藤誠二:「要らないことを言うんじゃない」アークの口に大量のかき氷を詰め込むw
アーク:w
ショーナン:「別にいいんだが、擬態術とか霊紋操作術使えるやつはいるのか?」
斉藤誠二:「いや、ただのボディガードですよ」
ショーナン:「魔法使い相手だと姿だけだと無駄だぞ」
アーク:残念だ…ニンジャがいない…
斉藤誠二:「…。あなた詳しいですね?」
J:覚醒者?
斉藤誠二:「どうだパーシー。ランナーなんてやめて、ボディガードに転職するってのは」
ショーナン:「君たち以外に?」
斉藤誠二:「そう、この仕事終わった後の話ですよ」
ショーナン:「なるほど、優しいんだな君は」
斉藤誠二:「優しすぎるのが欠点ってよく言われるんですよ」ぷいっ(照)
GM:じゃあ改めて知覚テスト。医療系技能があればそれで
アーク:医療
斉藤誠二:そんなものある訳がw
アーク:11b6 医療SG1 論理10
ShadowRun5 : (11B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,4,4,6,6 → 成功数2
GM:アークは分かった
J:持ってないから知覚で。視覚はたしていいの?
GM:誠二とJはピストル技能+直感で
J:10b6 直感7+ピストル3
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 1,2,3,4,4,4,4,5,6,6 → 成功数3
3ヒット
斉藤誠二:15b6 直観8ピストル7
ShadowRun5 : (15B6>=5) → 1,1,2,2,3,4,4,4,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
GM:二人もわかった。ショーナンの体には傷は一つもない。医療技術のたまものだが、ただ肩が奇妙な盛り上がりをしているのに気づく
J:(なんか、肩盛り上がってない?おかしな感じで)
GM:これは銃弾で撃たれて完全に治っていない時に動かしていびつになった骨のせいだね
斉藤誠二:「…。良く襲撃されているようですね。尚更護衛は必要では?まぁ…腕前はアレですが…将来性に期待という事で一つ」
GM:軍隊か警察か犯罪組織か、はたまたシャドウランナーか。そういう荒事に関わっていた男の匂いがする
斉藤誠二:「それは元は裏稼業?」
アーク:硝煙の匂いが…霊視ないけど、霊視したら何かわかる気がする!!
斉藤誠二:硝煙の臭いって言うと、格好いいけど実際臭いからなアレなw極論花火の後の臭いだからなw
J:でも、慣れるといい匂いにならない?なりませんか?そうですかw
GM:スターターの火薬でも吸い込むとむせるよねw
J:聞いたほうがいいだろうけど、過去のことを詮索するのもなぁ
ショーナン:「よく気付くね。まあストリート上がりだよ。東京の路地裏のね…」
J:って、答えてくれた!珍しく気を使ったのにw
ショーナン:「今はただの俳優さ」
斉藤誠二:「で、パッシー。どうするんだ?三日後からボディガードの張さんになる気はあるのか?ショーナンさんは、お前みたいな雑魚でも雇わないことはなさそうだぞ」
アイリーン:「ショーナン!」
J:「選択の余地無いよね。このまま逃げても、どこぞの海に浮かぶか地面の下だよ」
ブルーハワイ美味しい
斉藤誠二:「まぁまぁアイリーンさん。我々は何も聞いてない。何しろランナーは存在しませんからね」
ショーナン:「まあ彼らもプロだよ」
パーシー:「…恩に着やす」深々と頭を下げる
GM:とまあ、シリアスな話をしているところで悪いんだが。周辺の話をしようw
J:ほーい
斉藤誠二:周辺?
GM:君たちの様子を、先ほどの少女がうかがっている
アーク:なぬ
GM:で、他にはイケてる水着を着たカップルが滋賀について熱く語っている
斉藤誠二:あの少女…懐に手りゅう弾が…!!
ティム:「だから石山に来たら石山寺に参拝してから、瀬田川で取れたしじみを食べるんだよ。シジミごはんも、蜆の味噌汁も最高だ!滋賀バンザイ!」
ルナ:「ティムさんが滋賀が好きなのはわかりましたが。ここ北米ですよ?」
ティム:「心にはいつも滋賀県がある」
J:よーせいたちのなつがあつくする!
アーク:凍えそうな格好だな…これ女の子もおんなじコスチュームなのか
J:違うと信じたい!w
GM:女の子も男の人も同じ水着ですよwホライゾンの最新モデルですw
ルナ:「はあ、おねえさん、焼きそば追加でお願いしまーす」
ポーリーン:少女が近づいてくる
「なあ、とーちゃん!とーちゃんなんでしょ!」ショーナンにグイっと近づいてくる
斉藤誠二:手榴弾どころの騒ぎじゃなかった…w
アーク:場がカオス過ぎるww
J:wwwwwwwwっw
ショーナン:「え?」
J:核爆弾並みの爆発力!w
アイリーン:「ちょっと!ショーナン!」周囲の盗聴器やパパラッチを警戒する
シャーリー:「ちょっとポーリーン!」
アーク:はっ ジャマーを貼ろうw
斉藤誠二:マネージャーが可哀そうになってきたよ。俺は…ホワイトノイズジェネレーターぽちっw
シャーリー:奥から母親と思われる、20代前半の水着の女性だ。肉付きのよいこれまたアジア系の美人だね。ポーリーンによく似てる
「ごめんなさいね」
ポーリーン:「かーちゃん!かーちゃんがいつもとーちゃんだって言ってるじゃん!」
斉藤誠二:(仕事の話を煮詰める前にトラブルを未然に防いだと思ったら、防ぎようのないトラブルが起きてまだ仕事の話を煮詰められません…こんなことってあるぅ?)って思いつつかき氷ぱくついてる
ポーリーン:「とーちゃんの映画いつも見てるじゃん」
アーク:○○は俺の嫁的な奴か?!
斉藤誠二:wwwアーク…お前じゃないんだから…w
アーク:えっ、3次元人に嫁はいませんよ?
J:(俺達の仕事って…何なんだっけか?)
シャーリー:「良いからポーリーンちょっと市場でおさかな買ってきたちょうだい」
ポーリーンを抱えて
「ほら」店の外に出る。そして何があったか知らないが少女はどこかに駆けていき。女性だけが戻ってくる
GM:他のカップルとかが面白そうに見ているけどノイズジェネレーターで聞こえてないねw
斉藤誠二:神サポートだったな…流石出来る私立探偵は違うw
J:あの娘、外でとーちゃんが帰ってきたんだよ!って言いふらしてそうだけどねw
アーク:w
シャーリー:「ごめんなさいね。ショーナンさん、この店の店長のシャーリーです」
ショーナン:「ああ、初めまして」強調しながら
「自己紹介はいらないみたいだけど」苦笑
J:この人ええ人やなぁ
シャーリー:「えーと、私はシングルマザーでして…えーと、夫はいたんですが、あの子が産まれる前に亡くなりまして」
斉藤誠二:なるほど。大体わかった
シャーリー:「あまり…えーと、ちょっと残念な男でして」
斉藤誠二:「…」そっと目頭を押さえるw
J:辛いなぁっw
シャーリー:「あの子に言うわけにはいかないから、自分の理想とする男性の話をしてたら。あの子がいつの間にか映画で悪者をやっつけてるヒーローのショーナンさんのことが」
J:父親と思い込んじゃったとw
シャーリー:「私の言ってるとーちゃんなんだろうって」そうw
「あの子なりに海外で働いてるから、一緒にいないとかそういうストーリーを作っていってみたいでして」
斉藤誠二:「アーク…鼻水とよだれふけよ…ぐすっ…」ティッシュで鼻をかみつつティッシュの箱をすっとアークに…
シャーリー:「本当にごめんなさい」頭を下げる
J:「…」不憫だなぁ
パーシー:「ぐすっ」泣いている
斉藤誠二:「…」黙ってパーシーにティッシュの箱をすっ…
ショーナン:「頭を上げてください。そんな小さなファンに慕ってもらえるなんて、とても光栄です。もちろん父親にはなれませんが」アイリーンににらまれているw
「今回僕はちょっとしたバカンスに来ていましてね」
J:(でも、目立ったら駄目なんだよな…)
ショーナン:「このオオアライ海水浴場でのバカンスに、浮き輪とかパラソルとか貸していただいて良いでしょうか?」
シャーリー:「そんな申し訳ないです!ただでいいですよ!民宿もやってますから宿泊してもらっても!」
ショーナン:「ただじゃいけませんよ。正当なサービスですから」
J:「でも、お忍びで来てるのであまり大事にはしたくないんですけど…」
ショーナン:「君たち、彼女たちの民宿に泊まるのはどうだろうか」
斉藤誠二:「…」民宿か…という顔
アーク:「特に宿が決まっていないんならいいんじゃないですかね?」
ショーナン:「事情と俺の正体について、わかって貰ってるならやりやすいと思うが」
J:「即答はできかねるんですよ。護衛の観点から、確認しないといけないことがあるので」
アイリーン:諦めの境地
斉藤誠二:「ウーン…ショーナンさん。これは我々だけの問題ではない。おそらくこいつはただの囮。本命は別に凄腕が動いてるでしょう」
J:「そもそもとして、宿は予約してるんですよね?」
ショーナン:「うんにゃ?してないよ」
J:「ああ、そうですか。…してない?」
アイリーン:「してたじゃん!なんで!!」素が出る
ショーナン:「だっていつもの五行系のホテルつまんないんだもん」
斉藤誠二:「あの娘やこちらの美人が、巻き込まれる可能性がある。下手したら民宿ごと吹き飛ばす…といった手段を取られることも、ありうる。あの親娘をそのようなリスクにさらしても良い…とおっしゃるならまぁ…今回の護衛の条件として”快適なバカンス”とあったので…ショーナンさんが望むなら仕方ありません、が…あなたも元ストリートの住人ならリスクに関してはご理解いただけるはずです」
ショーナン:「まあ確かに彼女たちを巻き込む可能性は高いな」
J:「本当は、ちゃんとした場所がいいんですよ。当然ながら」
ショーナン:誠二とJとアークを連れて隅っこに行く
「言いたいことは分かる。だが彼女たちにただでお金を渡すわけにはいかないのだ。あくまで正当な報酬じゃないと…それを踏まえて何とかしてくれないか?」
斉藤誠二:「成程。俺はあなたが気に入ったよ」
ショーナン:「君たちへの報酬については、再度調整するとして」
斉藤誠二:「命を賭けるに値することだ。報酬はまぁどうでも良いよ。俺はやるよ」
アーク:「くっ…ごねたところに切れるチャンスだったのに!!やるよ。僕だってやってやりますよ!!」
J:「…」
頭をかきむしって
「あーーーーーもう!人が良すぎる!…はぁ。乗っかるわ」
アイリーン:「ショーナン、あなたホントにそのうち死ぬわよ」頭痛発動
J:「まあ、嫌いじゃないけどね」
斉藤誠二:「大丈夫。少なくとも今日と明日は死なないよ。俺達がいるからね」
ショーナン:「ありがとう、信頼してるよ」
J:「じゃあ、明日まで楽しい楽しいオオアライするべするべ」
斉藤誠二:「まぁ護衛のランってのは正直好きじゃないんだ。基本的に後手に回らざるを得ないからね。しかも依頼人が我儘なエルフのアイドルだったりしてみろ?もぅ俺が殺しちまおうか?と思ってしまうが今回の依頼人はなかなかハードボイルドだからね。良いよ」
GM:ちなみにチームエッジは人数+1、マンデインはエッジ+1と言う状況になっておりますw
斉藤誠二:「だが…ホテルに誰も行かないのは不味い。なのでショーナンさん。チェックインだけして貰えますか?で…後は腹を壊したことにして…パーシー。お前がショーナンさんのふりしてロイヤルスイートにこもっとけ」
ショーナン:「了解だ」
J:「後、ホテルで泊まってもらうやつもいるよな」
斉藤誠二:「だからパーシーが泊まるんだよ」
アーク:パーシー…グッバイ…
J:「信用できる?」
パーシー:「良いのか?」
斉藤誠二:「そしてパーシーはホテルでショーナンを殺したという連絡を、フィクサーに入れて貰う。死体の偽装写真を適当にホテルで用意して…」
アーク:「パーシーには僕のフライスパイを監視として付けるよ」
斉藤誠二:「夜に送って貰おう」
J:「じゃあ、それで」
パーシー:「俺は本当に恐ろしい奴らを敵に回していたみたいだな」パーシーの忠誠心決めるから一番統率高い人どうぞw
斉藤誠二:「パーシーはその後とりあえず姿くらまして逃げて…ほとぼり覚めた頃にショーナンさんに連絡を入れてボディガード」
アーク:(監視兼、囮にかかった敵を見極める様)
斉藤誠二:「まぁこいつがもし裏切って襲ってきても…簡単に殺せるだろ?」
J:「まあね」
パーシー:「ひでえなw本当のことだが」肩をすくめる
アーク:協力テストはOK?
パーシー:OK
アーク:まあ誠二に任せるが、とりあえず協力テスト
6b6
ShadowRun5 : (6B6>=5) → 1,3,3,3,5,6 → 成功数2
斉藤誠二:16b6 魅力5統率6テイラード3アーク2
ShadowRun5 : (16B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,3,4,4,4,5,5,5,5,5,6 → 成功数6
アーク:お、いい感じ
J:相変わらずで目がいいなぁw
パーシー:じゃあもう子分レベルだね。スプークからのケルシャーへの忠誠心レベルです
J:wwwwwwどんだけるしゃー!w
アーク:wwww
斉藤誠二:wwwそれはヤバいなw
「お前の最初の護衛の仕事だ。これが終わったら…ちゃんとSINを取って真っ当なボディガードとしてショーナンさんを護るんだぞ」
パーシー:「おう!まかせとけ!」
斉藤誠二:「ほかにお前達から何かあるか?」>Jとアーク
アーク:せいぜいマトリクスに旧パーシーは死んだって流すくらいかな
J:「現状打てる手って言うと、後は民宿の確認と香港のフィクサーだよね」
アーク:おおう そうだ
斉藤誠二:旧パーシーはまだ死んでもらっては困るw
J:明日まで生きてる予定w
斉藤誠二:むしろパーシーがショーナンを殺ったという噂を流さないとwww
アーク:ショーナンの正式なボディーガードになる前って意味さ
斉藤誠二:あぁ、そうやね
アーク:そそそ
J:そうやね
斉藤誠二:「ショーナンさんとアイリーンさんは何かありますか?要望とか?」
アーク:香港のフィクサーって名前出たっけ?
斉藤誠二:ハッカーらしいな
J:とりあえず、香港のフィクサーの情報もさらっとくべか。メールに載ってないかな?
斉藤誠二:アーク…頑張れよ…応援だけは惜しまないw
アーク:www
GM:まだ出てなかったけどクーロンって男ですね
J:全員で当たれば拾えるべw
斉藤誠二:アーク知らないの?w
J:アークなんだから知ってるに決まってるやんw
アーク:九龍についてマトリクスの噂でとりあえず判定してもよいかね?
GM:いいよー>うわさ
アーク:8b6
ShadowRun5 : (8B6>=5) → 1,2,2,3,4,5,5,6 → 成功数3
GM:じゃあ香港のフィクサーで中華系で五行だけでなくホライゾンやイーヴォとのつながりも強い。種族はオーク。ちなみにビッグジョッキーはホライゾン所属の俳優ね
J:コンバットハッカーだ!物理でも殴ってくる!w
でもさ、五行系列にコネがあるなら、ホテルに泊まってたらまずかったかも
斉藤誠二:罠しかないなw
GM:現在も香港にいることは間違いなさそう
アーク:「そういえばこんな話を聞いたよ」
斉藤誠二:「まぁ路地裏の挽歌がな…ファイナルアクションごときでは相手にならない良い映画になるのは解りきったこと。焦るのも解るよ?」
J:「でもさぁ、中身で勝負じゃなくて盤外戦術使うのは正直、気に要らない」
斉藤誠二:「だが…俺は路地裏の挽歌が楽しみで夜しか眠れないからな。邪魔させるわけにはいかん」
アーク:「夜ちゃんと寝てるじゃないですかね…」
J:「突っ込むんだ。やっぱり。それはそうと試写会のチケットもらえるかな?」
ショーナン:「もちろん一番いい席をプレゼントするさ」
GM:第一の刺客を撃破するどころか仲間にするランナーたち。うごめく敵の影
護衛対象の謎の過去。少女の無垢な瞳に映るもの。忘れられない夏の終わり。次回括目して待て!
斉藤誠二:始まりじゃなくて終わりなんだ…w
次回最終回!「アーク!大洗にて…」
アーク:ww
J:フラグ-!w
GM:と言うわけで第二回目『晩夏の仮面』開始でございます。よろしくお願いします
斉藤誠二:宜しくお願いします
アーク:宜しくお願いします
J:おねがいします
GM:前回のあらすじは省略
ショーナンは君たちの行動が解決するまで焼きそばつまみにビール飲むことに決めたらしいw
君たちは自由に護衛しながら行動したまえw
J:こう言う海の家の焼きそばとかラーメンってなぜか、うまいよね
斉藤誠二:①九龍の深堀
②アイリーンと敵のスター
③民宿親娘
④耐熱改造直近でした、購入した、改造用パーツ買ったランナーの調査
GM:クーロンについてはパーシーがアドレス知ってるからハッキングすることも可能と言えば可能よ
斉藤誠二:ふむ…①と④はアークに任せるか…?
アーク:おう
J:②は誠二やね
斉藤誠二:アークは今かき氷に夢中だから…俺が動こうw
J:③は…俺やるか
斉藤誠二:とりあえず娘ちゃんの様子見てきてくれると嬉しいね!
アーク:w
斉藤誠二:アレコレ言いふらしそうなら止めるんだ!任せたぞ!決して暑そうだから、Jに行かせようとか思ってないぞ!wジェーンに連絡しよう
2d6
ShadowRun5 : (2D6) → 6[3,3] → 6
ジェーン:「しらない…番号ね」出るよ
斉藤誠二:「え?おかしいな…番号変えてないんだけど?」
ジェーン:「どちらさまかしら?」
斉藤誠二:「まさか俺のコムアド消した?おい????俺だよ俺!シアトル1いけてる私立探偵!」
ジェーン:「ああ、ストロベリーサンデー屋さんの!思い出したわ」
アーク:www
ジェーン:「確かに熱いからアイスクリームの入ったサンデーが食べたい気分だわ」
斉藤誠二:「…。あのアクションスターのショーナン…と今仕事してるって言ったら…記憶戻るか?」
ジェーン:「…OK、聞いてあげましょう」
斉藤誠二:「ショーナンは今オフなんだがな。命をどうやら狙われているらしい」
J:おかしいよなぁ。誠二のおかげで割と設けてるのにこの扱いw
GM:割とと言うか、すごくw
ジェーン:「彼はすごいスターだからそう言うことはあると思うけど…」
斉藤誠二:「ビッグジョッキーとか言う俳優が、真夏の挽歌の完成を遅らせたいらしい。ビッグジョッキーと…彼のマネージャーをしているアイリーンという女性についての情報が何かあれば欲しい」海の家の隅~~~っこでホワイトノイズジェネレーター起動して会話w
ジェーン:「なんで?別にシェアを食い合うことはないスケジュールなのに?遅らせた方がまずい気がするんだけど」
斉藤誠二:…あれ?俺ホワイトノイズジェネレーター持ってねーぞ!??!?!?!?!?!?!w
GM:wwww
斉藤誠二:アイリーンのところはメールするw
J:おいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!w
斉藤誠二:そうか…4thの時か…w
J:いまごろーーーーーーーーーwwwwwwwwっw
GM:また今度買っておきなさいw
斉藤誠二:GM…買っておいて良いですか???w
ジェーン:…いいよw
斉藤誠二:有難う…w
アーク:www
斉藤誠二:では起動していたということにしてだな…w
「何?スケジュールが合わない?マネージャーはラストアクション?だったかな…が、かみ合うから狙ったのだろう…と言ってたぞ?」
おいー。アイリーン黒説急速浮上してるよ?w
ジェーン:「ビッグジョッキーだけど体調不良で撮影を中断しているわ。『路地裏の挽歌』に勝てないから逃げたんでしょうね」
アーク:なにぃ
ジェーン:「誰も知らない情報よ」
斉藤誠二:路地裏だったかすまないwアイリーン黒幕説急速潜航したわ
アーク:やはりハッキングするしかないな
ジェーン:「昨日の晩にホライゾンでそういう動きがあるって、決まったみたいだから、これで動いてる人はいないと思うわよ」
斉藤誠二:「ふむ…となると…この話は襲ってきたヒットマンから聞き出した話でな。ビッグジョッキーから、という事らしいが…つまり良い感じに名前を使われてるってことになる、な…」
J:ビッグジョッキーの動機が消えちゃった
斉藤誠二:「ショーンのマネージャーのアイリーンが知らなくても不思議はない…つまり彼女はまだ灰色という事にはなる…が…」
ジェーン:「私個人が直接会った印象だけど、落ち目で悪い評判だらけだけどそう言うことする人には見えなかったわね」
斉藤誠二:「パーシーが嘘をついてるとも思えん…そもそもメールの内容がそうだったんだよな」ジェーンにパーシーのコムから奪ったメールを転送
「成程。お前の人を見る目は特定の一人を除いて正しいからな。信用するよ。ショーンのマネのアイリーンという女性については何か知ってるか?」
ジェーン:シークレットダイス
「彼女は香港の古い名家の出身よ。家柄だけでも五行で出世できるわね。実家はお金持ちだし、一族は五行にたくさんいるし」
斉藤誠二:疑惑がまたもや急速浮上してきたぞ
ジェーン:「家訓として若いうちはちゃんと苦労積んでおけってことでエンタメ部門で特別扱いされずに働いてる」
J:でも、動機がないよ
斉藤誠二:「フム…それでショーンのおつきになった、と…」
ジェーン:「ショーナンが破天荒な人だから、何度か彼のやらかしをもみ消したことがあるわね」
斉藤誠二:「裏にも顔が効く…」
ジェーン:「2年前のロンドンと4年前の香港と、あとなんだったっけ?」
斉藤誠二:「俺が知る訳ないだろう!!」
アーク:(わかるよ 破天荒な人と付き合うの大変だよね)
ジェーン:「ギャングが女の子をさらって、しばらくしたら謎の仮面?の男に壊滅させられたみたいな事件をよく起こすタイプね」
斉藤誠二:「なんだただのリアルヒーローじゃねーか」
J:謎(パンティ)の仮面とか?
斉藤誠二:(アーク、誰に困らされてるんだ?変な奴と付き合ってると命がいくつあっても足りないぞ?)
J:つ鏡(あ…鏡割れた)
アーク:w
ジェーン:「そういう後始末として、彼はアクションスターであってヒーローじゃないですよ、ほらここにアリバイが、みたいな感じの苦労をよくしてるわね」
アーク:「本当だったらすごいことだね。応援したくなるよ。(アイリーンを)」
斉藤誠二:「もぅランナーでくってけばいいんじゃねーか?その二年前と四年前の事件の詳細…がないならとっかかりでも良いからくれ。最悪うちのハッカーに検索させてみる」
ジェーン:「一応の詳細を送っておくわ。それにしてもクーロンが依頼人なのね。変ね」
斉藤誠二:「シアトルに居る奴を消すのに香港経由ってのもな…」
ジェーン:「香港の人間にしては五行寄りではないけどホライゾンよりイーヴォの…そういえば…良い情報があるんだけど買う?」
斉藤誠二:「イーヴォの何よ?幾らだ?ショーナンのサインで手を打たないか???」
ジェーン:「まあいいわ、イーヴォの東京の人間がシアトルに入ってきてるわ」
斉藤誠二:バカンス切り上げだ!切り上げ!!帰るぞ!!!!www
ジェーン:www
アーク:wwww
斉藤誠二:「フーン…それが今回の件と何か関係あるのか…?」震え声
アーク:めっちゃ動揺してる
斉藤誠二:「た、たまたままたまたま、イーヴォ寄りのクーロン経由で、ショーナンの暗殺依頼が出てただけじゃないか…?」
J:イーヴォがなんででてくるんよ!w
斉藤誠二:「そのイーヴォから来た奴が、東京と香港で近いからってクーロンと知り合いで、クーロンにヒットマンを手配してもらったとか…ねぇ?」
ジェーン:「いえ。単にイーヴォが香港に影響を及ぼせるフィクサーと言ったら、クーロンくらいで。クーロンの話が出たタイミングでシアトルにイーヴォの人間が…」
斉藤誠二:「ジェーン。イーヴォ…路地裏の挽歌と被りそうな時期に映画作ってたりしますか?」
アーク:むしろアイリーン狙い?
斉藤誠二:はっ!?謎は全て解けた…っ!
ジェーン:「それは無いし、あとこの二人の情報…あとで請求するけど、ナノテク技術者なのよね」
ドーヌ:イーヴォのナノテク研究の一人者の一人であるドクタードーヌ
斉藤誠二:「ナノテク…お前…ショーナンが元ストリートの人間ってことは…知ってる?」
ラーゼン:同じくイーヴォのナノテク研究者ドクターラーゼン
斉藤誠二:もぅね。顔からして悪者では?w
アーク:www
斉藤誠二:CV池田秀一で人類の革新について語りつつ、私は器(AI)にすぎない!とか言い出しそうだよね?w
ジェーン:「この二人が護衛を二人連れて入国したわ。昨日の事よ」
アーク:やっべぇわこいつ絶対殺さないといけない
J:過激派のテロリストやん!w
ジェーン:「荒事が出来るとは、聞いていないけど」
斉藤誠二:「護衛の詳細までは解らんよな…?後シアトル入ってからの動向も…」そっちはマリーに当たらないとだな…
ジェーン:「私の情報はこんなところね」
斉藤誠二:「有難う。500新円でいいか?」
ジェーン:「あとたまには直接顔を出しなさい。二時間くらい玄関の外で待たせてあげるから」
斉藤誠二:「すまねーな、今オオアライアーコロジーなんだよ。また、シアトルに居るときに行くわ!2時間待ち…ディズニーのアトラクションかよ!ばーかばーか!」
切った後ジェーンにかけようwいっつも電話してるな俺…w
GM:マリーさんでは?w
斉藤誠二:そうだマリーwマリーねマリー
2d6
ShadowRun5 : (2D6) → 5[1,4] → 5
出た出た
マリー:「すいません、おまわりさん。電話の向こう側におかしな人がいるんですけど」
斉藤誠二:「誰だ?」きょろきょろ
「安心しろ。俺は元ローンスターの凄腕刑事だよ!どうしたマリー!」
J:つ鏡
(あっ、龍鱗が湧いた)
マリー:「残念なことに…私のそばに警官はいなかったわ」
ダブルの意味で
斉藤誠二:「お、おう…なんかすまないな…ちょっと聞きたいことがあるんだが…イーヴォ東京の、ドクタードーヌとドクターラーゼンについてなんだが」
マリー:シークレットダイス
「ああ。イーヴォのナノテクの初期から関わってる割にぱっとするようでパッとしないお二人ね」
斉藤誠二:ぱっとしねーのかよw
J:やばいぞ!打上花火のようにパッと光って咲いた-
斉藤誠二:「東京からシアトルに来たらしいんだが…理由とか…その二人の研究分野とか研究成果とか?」まぁ研究分野やらはアークが検索すれば論文が出てくるか…
マリー:「最初はすごかったのよ。イーヴォがよそより2年は先に進んでるのは彼らのおかげだって…その内パッとしなくなったんだけど」
斉藤誠二:「ふむ。その最初の凄かったのが何かタネでもあったのかたまたまだったのか本当にすごかったのか…」
マリー:「元々からイーヴォにいたんじゃなくて、会社ごと20年前に身売りしたのよ。会社の成果を吸い上げてってことだから、本人たちは凄くなかったのかもね」
J:の割には若いよねw
マリー:「現在のテクノロジーのおかけで若く見えるけど60代よ」
斉藤誠二:「フム…成程?その身売りした会社の名前は?」
マリー:「カーン・サイレントグリーン人類適応研究所」
斉藤誠二:「ナノテクの何を研究してるかまでは?」
マリー:「ちなみに所長のカーン博士は買収のごたごたで行方不明ね」
斉藤誠二:名前からしてテロリストの巣窟っぽい会社名だな…w消されたな…
アーク:エコテロリストっぽいw
J:死んだなw
マリー:「人類があらゆる環境で生きていけるようにするナノテク、熱帯でも砂漠でも深海でも北極でも人が暮らせるようにって」
斉藤誠二:それを消したのが20年前のショーナン…そういうことか…!wはい。キタコレ
マリー:「そこまでの効能は無かったんだけど現在の技術の基礎となった部分もあるわね」
斉藤誠二:こいつらだけ熱中症ならないで防具着こんできますよー!!敵だけ防具警報発令ー!w
アーク:w
斉藤誠二:「ふ、ふーん…そ、そうか…ナルホドネ」
マリー:普通にバイオウェアにあるから>熱中症にならない系
アーク:72ぃ
斉藤誠二:とりあえずこんなところか?
「こいつらが護衛を連れてシアトルにINしたらしーんだが護衛について何か知ってたり?」
マリー:シークレットダイス
「ニンジャね。滋賀の方の」
アーク:…
斉藤誠二:「…」あの滋賀滋賀言ってた客はどこいった???w
J:…
アーク:滋賀のニンジャ…はて?どこかで。。。。
マリー:「顔が割れてないわね。でもアデプトらしいわ」
アーク:まじで、頭から抜けてたわ
J:あれ、ホライゾンの新作水着、着てた二人組や!w
斉藤誠二:店内を見回すが…まだいますか?w
GM:滋賀言っていた客はとりあえずもういないねw
斉藤誠二:くそっ!w
「シャーリーンさん!!」シャーリーンのところに走っていくw
J:戦力バレた。民宿親子の会話もバレた…やべえw
アーク:何も言わずにハックすべきだったなwヤラレタ
斉藤誠二:いや、ホワイトノイズジェネレーターR6を起動していたからまぁ…?>会話
「さっきいた男女二人連れ!どこ行きました?」
…読唇術…(白目)
シャーリー:「え!?焼きそば食べたら出ていかれましたよ。彼女さんの方には美味しかったですって言ってもらいました」
斉藤誠二:「どっちの方に!!」Jに追え!って首をくいっとしつつw
J:読唇術やられたかもしれないし
斉藤誠二:そしてJが戻らない…確個撃破か…(おい
GM:www
斉藤誠二:いやね、あの客もハック指示しようとは思ってたんだが…
アーク:戦力の逐次投入という…さすがにね…解るよw
斉藤誠二:とりあえずパーシーやら何やらで、後回してたら逃げられちゃったね☆
アーク:w
GM:まあ最初の知覚判定にエッジ突っ込んでたら(ry
アーク:以後出てくるNPCは全てハックするように…息を吸う ハックする 息を吐く ハックする
J:エッジなぁ。誠二とアークが良かったから流してたよw
GM:…(村正か村雨だったら自動的に気付く予定だったのは秘密w
J:くそーーーーーーーーーーーーーーー!w
斉藤誠二:「ふー…」溜息「あぁ、すまんマリー。ちょっとトラブルがな……。今回こそダメかもしれん…。俺が死んだら…俺のベッドの下にある冷蔵庫にしまってあるストロベリーサンデー…食って良い」
マリー:「いやよ。チョコサンデーの方が良いもの。冷凍庫の中身は自分で片付けなさい」
斉藤誠二:「チョコサンデーだと???それをいっちゃあ戦争だよ!はぁ…まぁ良い。良く解ったよ有難う。また何かあったら連絡する。とりあえず200新円送っておく」
アーク:貴様…滋賀ものだな!!僕の生命反応が消えたら、家が爆破されるように設定してある
斉藤誠二:「各個撃破はともかく…ポーリーンが心配だ。J、そちらは確保してくれないか?おそらく人目の多い処に居るだろうから…荒事にはまずならんだろう。人目の少ない処は…探さなくて良い」どうせ言いつけ護らねーんだよなこいつという顔しつつw
J:「迷子の、お姫様探してくる」
と同時に、メールでミサキにクーロンの件で問い合わせしとこう。
斉藤誠二:「俺はショーナンにイーヴォとの関係について、聞き込みしないとあかん…」
ふっ…俺の所持金が10新円になってしまったがまぁ良いだろう…
J:「よろしくー。後わさビーフ置いてくから食べていいよ」
GM:じゃあ次はJ?アーク?
J:任せるよ-
斉藤誠二:どちらでも良い…護衛二人が離れる訳にもいかんしな~まぁ、Jで良いんじゃない?
GM:アークを護衛に残しておけば大丈夫よ!
斉藤誠二:かといってポーリーンさらわれたらおわおわのおわだしな
J:じゃあ、俺!w
ダイスの女神がごきげんなうちに!w
斉藤誠二:それならアーク送り込めばいいよね?w>アーク護衛に残せば安心説採用するなら
アーク:wwwwwwドローンいないと役立たずよ
GM:じゃあJで、ポーリーンをさがすのよね?
斉藤誠二:まぁ最悪我が名は…で支援できるから
アーク:そういえばそうだ
J:うん
斉藤誠二:Jとつなぎっぱにして、VR居たら良いんじゃね?w>アーク
J:後メールでといあわせもしとくよー
GM:じゃあ素直に知覚テスト、視覚で
シークレットダイス
J:10b6 直感7+知覚1+視覚2
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 1,1,2,3,4,4,4,5,6,6 → 成功数3
うわ-!エッジる
GM:じゃあすぐに見つかった。大丈夫よw
J:ふーーーーーーーーーーハァハァハァハァ!w
斉藤誠二:でかしたぞJ!w
アーク:www
斉藤誠二:因みに3HITは期待値だ。大丈夫w
J:だよねー!w君らので目で麻痺してるからw
GM:じゃあ魚なんかが入って袋を持っているポーリーンが、滋賀県のカップルに何か熱く語っているのを見つけたw
ポーリーン:「だからとうちゃんはすごいんだよ!わるものをばばーんて!」
ルナ:「すごーい!」
J:近づいて、声掛けよう
「こんにちは。お嬢さん。お暇なら、僕と一緒に踊りませんか?」
ティム:「おっと少年、彼女に声をかけるのは俺を通してくれよ」
Jを見て
「うん、なかなかいい筋肉している。鍛えてるね」
GM:カップルは第6世界的にイケてる水着を着ている(これ重要
アーク:wwwwww
J:「ついつい、生足魅惑のマーメイドに見とれちゃったよ。悪いねぇ。横から鳶に油揚げしちゃったかな?」
そういいつつ、カバーリングできる位置に立っとこう。
刀は置いてきたw
GM:じゃあカップルの女の子の方も立ち上がって、二人ともポーリーンを君の後ろに回す位置に移動する。君がポーリーンをカバーしている形になるね
J:両手を上げて
「暑いよね。こう言う時ってさ、冷たいもの食べたいと思わない?」
三人に向かって聞くよん
ルナ:「ティムさん…」女性の方はちょっと不安そうだ
ポーリーン:「にいちゃん?ごめんかあちゃんにしらないひとについていっちゃダメっていわれてるんです」
J:(アーク。この二人の容姿と声ちゃんと保存しといてね)
ティム:「俺はご相伴にあずかりたいね」
斉藤誠二:Jの方が不審者になってるんだが?w
アーク:せやな。VRから
J:「そのお母ちゃんに頼まれたんだけど。お嬢ちゃんが帰ってこないと、俺らの晩御飯が無いの…というか、海の家でブルーハワイ頼んだよ!w」
斉藤誠二:何故普通にシャーリーさんが心配してるから海の家に早く帰りなさい。と言えないのか???言ったw
アーク:サイバーアイ経由でマトリクス知覚できるかしら
J:サイバーアイの録画モードで録画しとくからね!w
斉藤誠二:「待て。位置情報ある。アーク!いまだ!!」
ポーリーン:「いけね!おつかいのとちゅうだった。あばよ!イケてるにーちゃんとねーちゃん!」びゅーんと帰っていく
J:捕まえる!w
アーク:言ってないがJと誠二の機器はスレーブしてるから
斉藤誠二:「ハッキング始動!!」右手を突き出してアークに指示w
アーク:w
ポーリーン:捕まったw
アーク:まずはマトリクス知覚。サイレントモード
斉藤誠二:このやり取り…僅か20秒ほどのやりとりだがアークには十分過ぎる時間だった(多分)
アーク:論理10+コンピュ5VR2サイレント-2テクマン4
19b6
ShadowRun5 : (19B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
イマイチ(アーク的には)
J:ふざけんなーw
ポーリーンを肩車してあげよう!w
「二人も来る?ブルーハワイなら奢るよ」
ウィンク
ルナ:女性の方は不安そうに男性を見て男性はうなづいてJについていくよ
GM:えーと、彼女たちはメタリンクといくつかのクレッドスティックを持ち歩いている。武器やシャドウランナーらしい装備はないね。メタリンクはオーバーヒートを心配してるのか、電源入れてないね
アーク:なるほど。ハックするものがないぞ
斉藤誠二:舐めてんのか!(ドンッ!!)机叩く音!
「大丈夫だ。Jが連れてきてるなら俺に妙案がある」
J:ちなみに、地味にイケてるにーちゃんと単数形なのは俺は忘れないwww
GM:二人は素直についてくるけど
J:じゃあ、普通に海の家にご招待w
ちなみに、戻ってくる間に雑談しとくよw
GM:どんな話をするかい?w
J:その水着は滋賀ではやってるの?!
とかwwww
ティム:「もちろん琵琶湖じゃこれを着てない人間なんていないよ!」w
J:しょしゅーりきー♪
「滋賀って魔境なんだ…」
ティム:「この水着を着ずに泳ぐ恥ずかしさでいったら全裸で泳ぐようなもんだぜ」
斉藤誠二:wwどーゆー状況なんだろうな…?また、戻ってくるw
GM:シャーリーにいらっしゃいませと迎えられて二人はバツの悪そうな顔をするw
アーク:戻ってくるのQ?
シャーリー:「はーい、お兄さんごめんね、ありがとうございます」
J:「すいません。ブルーハワイ3つ」
後、肩車してたお嬢もおろそうw
「せいじー。かもーん」
斉藤誠二:wさて…①絡め手 ②直球勝負 どちらでいきますか?w
アーク:シジミ習慣でものませとけ
J:性格的には②かな
斉藤誠二:まぁとりあえず①を試してからでも良いだろう①試すかw
J:じゃあ、それでw
斉藤誠二:「ちょっと待て。仕事の電話をしなきゃならん…。おいまた動作不良かよ…J、お前のコム貸してくれ」手を出す
J:「ほいよ」
手渡すよ
斉藤誠二:「おい!動かないぞ!!ちゃんとしたの買えよ!!やばいよ滋賀さん時間に五月蠅いんだよなぁ…」
J:「仕方ないじゃん。この気温だもん。動くわけねえもん」
斉藤誠二:「そこのイケメン。ちょっと電話したいんですけどコム貸してもらえません?」と交渉しようかw
ティム:「ほいよ、俺はティム、でこっちはルナだ」
ルナ:「こんにちは」
斉藤誠二:「そちらの美女でも構わないのですが…」
ルナ:「どうぞ」素直に渡してくれる
斉藤誠二:では電源を入れてマリーにかけるか…(アークいまだ!)糞っ!これ捨てコムだな
GM:wwwはい。一応イーヴォの企業Sin持ってますね
斉藤誠二:ハックするだけ無駄だな…ふ~…ハックする??>アーク
アーク:wwwとりあえずしとく。マトリクス知覚
19b6
ShadowRun5 : (19B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,3,3,3,4,4,5,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数8
GM:メタリンクだね。普通のメタリンク
J:逆にマリの番号流出かも案件w
斉藤誠二:確かにヤバいな。通話履歴消さないとw
アーク:これはハックして消しとかないとだなw2個一気につける
12b6 2個付け
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
ルナ:6b6
ShadowRun5 : (6B6>=5) → 1,3,4,5,5,6 → 成功数3
2個乗りました
アーク:っぶねwとりあえず履歴ゲット&マリー消去。結びついてるSINゲット。メールその他もろもろコピー
J:でも、ショーナンを的にしてるなら向こうも戦力確認しに来てるわけだし、痛み分けかなぁ
GM:村島ルナ、日本人、22歳、東京のイーヴォ市民ですね
アーク:村シリーズじゃねーか
GM:アドレスにはティム・ウエストリバー、隣のにーちゃんだけ入っています
斉藤誠二:www
アーク:悲しいな
斉藤誠二:村シリーズかーw
J:wwwwwwwwwwwwwww
GM:あとはショーナンについての検索履歴と、ナノテクについて検索してるんだが。一つ変なワードがある。検索:ナノテクノロジー、HENTAI。こんな検索履歴が
アーク:wwwwww
J:えーーーーーーーーーーーーー?wっw
アーク:。。。この子…なんてものを検索してるんだ…
斉藤誠二:…
ルナ:ナノテク、変態とか何度が変えて検索してたりする
斉藤誠二:どーゆーことなの?w
J:直球勝負で聞く?w
斉藤誠二:そうしよう
「有難うお嬢さん」
店内に他の客は?>GM
ルナ:「あ、どうもです」受け取る
斉藤誠二:まぁ最初に確認しておくべきことなんだがな>他の店内の客
J:ほんとだよw
まあホワイトジェネレターが大手を振って使えるからw
GM:時々ジュースとか買いに来る客がいるけど、店内には君たち以外には居ないということでw
斉藤誠二:では、席に座ってと…
「ドクタードーヌ…ドクターラーゼン」と聞こえるように言おう。あ、J
。あ、J,二人の死角に位置とっておいてねプロっぽくw
J:当然w
後、釣り袋に入れた刀もそばに置いとくよ
ティム:「ショーっ、耳が良いね。にいさんハッカーかい?」
斉藤誠二:「電源切ってるカバーのコムリンク渡してきた奴が、何言ってるんだ?ハックできるようなもん持ってないだろう?かまかけるのは辞めてくれないか」
ティム:「コムにはデータは残してないはずなんだけどね。テクノマンサーって奴かい?」
斉藤誠二:「二人の護衛として、シアトルにきたはずの二人が何故ここに?」
ティムよりルナの反応を注視するぜ。ルナはティムよりは慣れてないっぽいからなw
J:俺は、全体的に警戒しとこう
GM:じゃあ知覚となりすましと虚言と真意察知の好きな奴で一回だけどうぞ
J:後、聞き忘れた。二人の立ち振舞いでどれぐらいの腕があるかわかんないかな?
斉藤誠二:知覚は視覚でいけます?
GM:誠二は社交系技能の方がいいと思う
斉藤誠二:じゃー虚言し解くか…w
GM:腕前は戦闘技能+直感でどうぞ
アーク:真意察知は直感+魅力だっけ?
GM:ですです
J:だよーん
斉藤誠二:14b6
ShadowRun5 : (14B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,4,4,6,6,6,6,6 → 成功数5
第一印象のせていいの?wまともに会話するのこれが初回なんで良いですかね?w
GM:それは駄目でw
J:10b6 知覚
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 2,3,3,3,3,3,6,6,6,6 → 成功数4
アーク:じゃあ真意察知で
11b6
ShadowRun5 : (11B6>=5) → 1,2,4,4,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6
斉藤誠二:第一印象役にたたねーなw
GM:あとで仲良くする時にでも、足してくださいwじゃあ彼女たちなんだが、役割を演じてるだけで練度は変わらない。ルナの方はどちらかと言うと、不慣れと言う役を演じている。本当の彼女は特に動揺していない
斉藤誠二:成程な
J:15B6 腕前 直感7+刀剣8
ShadowRun5 : (15B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,3,3,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
OKOK!w
GM:二人とも素手戦闘の達人だ。銃で戦うタイプではない。そして動きからしてアデプト
J:(無手の修練積んでるよ。後、多分浩一タイプ。ノットマンディン)
めるめる
斉藤誠二:「あ、ルナさん。とりあえずそーゆー演技は良いんで…実はつい先ほど我々暗殺者に襲われたばかりでして。そこに凄腕のニンジャ二人組ときたら怪しいな。ということで一つ腹を割って話しませんか?」
ルナ:「…自分たちはメッセンジャーなんで、ショーナンに早めに会えたのは幸運でした」
ティム:「エッセンスの低い奴、覚醒者、テクノマンサー。それを探すって俺の案名案だっただろ?」
ウインク
斉藤誠二:「やっぱりストリート時代のアレコレか~…」溜息
J:「名案と言うか定石じゃん…ちゃんとブルーハワイは食べてよ」
斉藤誠二:「は?ブルーハワイとか邪道だろうが!イチゴミルクこそ至高」
J:「ブルーハワイの方があっさりしてる!」
ルナ:彼女はショーナンの方に向かって、ちょっとどんな表情するか悩んでから真顔で
「ショーナン、あなたがHENTAIを保有していることは分かっています」
斉藤誠二:「あぁ…検索してたのそーゆー…」がくっと崩れ落ちるw
ルナ:「HENTAIは我々の依頼人が正当な所有者です。返していただきたい」
GM:と言うところで次回に続く!
J:マジで変態仮面だったかw
斉藤誠二:成程な…つまり…変身!と叫ぶとナノマシンで顔にパンツが現れる。そういうことかー…
GM:現れた二人の刺客、謎のキーワード『HENTAI』
謎が謎を呼んで次回括目して待て!
斉藤誠二:おかしいな…なんか募集要項とか今回予告の会話だと良い話っぽかったけどなんか突然ギャグっぽいキーワードが…?w
J:諦めろwこれが、ほんとうの意味の割り切りw
GM:・方向性:コメディ・ほのぼの・ギャグ。ちゃんと書いてますからw
斉藤誠二:成程…ちゃんと見てないのは俺だったわwww
J:wwwwwwwwwっw
GM:それじゃやんわりと始まるような始まらないようなw3回目よろしくです
J:よろしくです
ルナ:「依頼人はショーナン、あなたがHENTAIの最終的な所有者だと考えています」
ショーナン:「なんのことやら?お嬢さんとお兄さんはHENTAIが何かわかってるのかい?」
ティム:「少なくとも滋賀県と関係ないのは確かだ」
ルナ:「おいコラ…ごほん、我々は知っていても知らなくても問題ないです。そもそもナノテク関連の何かだということは分かっていますので、あなたの身柄を押さえさせていただきたいのです」
アイリーン:「五行の人間がいる前でよく言うわね」
ショーナン:「そうだね、俺も五行で役者をしてる方が楽しいしね。というわけで護衛の皆さん、このお二人に丁重にお帰り頂きたいんだけど」
斉藤誠二:w
J:角さん助さんやっておしまい!w
斉藤誠二:では会話の間に…(アーク!この海の家のセキュリティをハックしろ!)というのを裏でしてて良いですかね?
J:(手袋ぶつけよう)
GM:どうぞー。R1のホストでFWを2にしておこう
アーク:まあ、こんなのちょろいちょろい(フラグ)
18b6 サイレント
ShadowRun5 : (18B6>=5) → 1,2,3,3,3,3,3,4,4,5,5,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数9
18b6
ShadowRun5 : (18B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5 → 成功数4
GM:それにシャーリーの意志3をたして
5b6 対抗
ShadowRun5 : (5B6>=5) → 1,1,3,5,6 → 成功数2
斉藤誠二:ところで、この海の家って…どんな海の家なの?w海の家も色々あるよね…茶店っぽい感じ?
GM:一般的な奴と言うと情報少なすぎるので、茶店スタイルですね。海側が畳の広い空間になってて、いくつもの座卓が並んでて、奥がキッチン、店の横に浮き輪とかパラソルのレンタルがある
アーク:抵抗2回ね。マーク2個だから
GM:5b6 もう一度
ShadowRun5 : (5B6>=5) → 2,2,4,4,5 → 成功数1
アーク:じゃあマーク取った
斉藤誠二:(扉の鍵をロック。照明を一段階暗く、出来るかアーク?)
アーク:(出来るか GM)
斉藤誠二:GMに聞いてるw
アーク:w
斉藤誠二:まぁそうやねwwww>GMにきく
GM:wwwえーと、出来るでOK
アーク:(タイミングさえ教えてくれればいつでもできますよ。誠二さん。)
斉藤誠二:(今すぐやるんだよ。奴らにセキリティは俺達が抑えてることを示したい)
アーク:(OK)じゃあやったでw
J:海の家 行き着くところは 彼方の地
うーん。うまくないなw
GM:mapの右上の10×10の空間を店としましょう
斉藤誠二:「俺には不思議なんだが…何故君達二人は、ここに戻ってきたのか…?既にセキリティはこちらが抑えている。監視カメラの映像にもお前らがショーナンさんに脅迫発言をしているのも、ばっちり映っている。どうする?チェックだぞ?そして5対2。忍者なら5対2でもなんとかなると?」
ルナ:「そちらの人員構成も確認しています。実質3対2でしょう」
斉藤誠二:「何!?パーシー…お前…舐められてるぞ?」
GM:というかアークがいるんだよな
パーシー:「俺もやんないと…だめかあ?はあ」
斉藤誠二:「更にはさっきの脅迫発言だけで通報して、明後日くらいまで留置所に放り込んでもらうことも可能なんだが…」
J:コムリンクをすっと出すよ
「いつでも110番オッケー」
斉藤誠二:「だがそれではあまりにも可哀そう。違うか?チャンスをやろう。そこにたってる侍気取りとそちらで決闘をする。どうだろうか?」
ルナ:「その辺は先に話が付いていますので、ご心配なさらずに」
斉藤誠二:話がついてるだと!?w虚言判定で調べて見ようw
J:ワイロかぁw?
GM:振りなさいw
斉藤誠二:13b6
ShadowRun5 : (13B6>=5) → 1,1,1,1,2,3,3,3,4,4,6,6,6 → 成功数3
ルナ:8b6 対抗
ShadowRun5 : (8B6>=5) → 1,1,1,2,3,4,4,5 → 成功数1
ついてないねw
J:ええええーーーーーーーーーーーーーwっw
斉藤誠二:ほぼほぼお互い期待値だろうwいや、ルナはちょっと低いな…w
ルナ:ただ、捕まったらそれはそれでとは思っている
J:「でも、この会話SNSに上げたらどうなるかなぁ?」
アーク:警察とは話がついてるから(震え声)こうですね。わかります
GM:アデプトなんで声も顔もそのまんまだと限らないしねw
J:「名前が売れてる役者と、怪しい二人組みだとねぇ」
GM:性別も変えられるアデプトもいるから
斉藤誠二:「くだらんハッタリは辞める事だ。どうする?1vs1で決闘するか…それとも袋叩きにあって死ぬか?」
ティム:「いいだろう。勝ったら帰らせてもらうよ?」
ルナ:「いいんですか?」
ティム:「そんなに悪くはない」
斉藤誠二:「構わないよ。こちらが勝った場合…戦場に出なかった方は、拘束させて貰うが構わないな?死ぬよりはましだろう」
ティム:「OK、俺が出よう。こっちは無手で獲物はない。届く距離から始めさせてもらっていいか?」
J:「こっちは、どっちが出る?」
斉藤誠二:「待て!ここで争ったら店に迷惑がかかる。お前等二人で人気のない海岸行け。俺達とルナさんは、ここで残って待ってるよ」
J:「あっ。俺なのね…」
(´・ω・`)
斉藤誠二:(アークの支援があれば負けんだろう?侍の方が忍者より上と教えてやれJ)※公的認知度が上がった場合自分でどうにかして下さい(おい)
ティム:じゃあ
「なかなかいい男だ。先祖に滋賀県民がいるに違いない」
そう言って決闘にふさわしい場所に向かう
斉藤誠二:「そうだな。滋賀県にはNew安土城もあるしな」※あるかどうか知りません
アーク:ネオアズチ
斉藤誠二:復活した魔人信長が君臨してそうだな…w
J:newアヅチキャッスルって、観光地として売り出してそうw
「貰った分のお仕事はしないとね。あっ、パインサラダ食べたいから準備しといて」
刀持って行こう
GM:自分でフラグを立てていくのかw
アーク:「ステーキは残しておくよ」
GM:では少し離れた堤防の上、観衆はいない
斉藤誠二:つーわけで、統率での支援はできなくなった(おい)
GM:そこにJとティムは並んで立つ
斉藤誠二:まぁアークの支援はあるから…(サムズアップ)
J:(頑張ってくる)
サムズアップ
アーク:え、もうかき氷ほおばってるんだけど…
J:食ってんじゃねえよ!w
アーク:お腹の調子が…
J:トイレに籠ってんじゃねえよ!w
斉藤誠二:トイレでVRに入る。そうだね?解りますw
J:いやこもってていいけど
斉藤誠二:暇だからルナさん口説いて遊んでよう
ティム:「OK、お前さんがそれを投げて落ちたら開始にしよう」
斉藤誠二:「ルナさん可愛いね。忍者首になったら俺の助手にならない?」
GM:GMが死ぬからやめてw>口説くw
アーク:wwwww
斉藤誠二:www
アーク:死ぬのかw
斉藤誠二:すみませんw会話しつつ戦闘するのが大変なんだろうw
ティム:「本当はコインがいいんだが、コインなんて今時そんなにないからな」
J:「あるよ。コイン。この前、拾った。割と、こう言うクラシック大好き…じゃあ、始めるよ」
コインを親指で上に弾こう
GM:Jが弾いたコインが空を舞う。そして堤防のコンクリートに落ちて澄んだ音を響かせる。イニシアチブ。スタート
ティム:4d6+12 イニシアチブ
ShadowRun5 : (4D6+12) → 13[1,1,5,6]+12 → 25
J:4D6+17
ShadowRun5 : (4D6+17) → 9[1,1,2,5]+17 → 26
斉藤誠二:アーク…君もIN?w
アーク:おうw
4d6+16 (VR)
ShadowRun5 : (4D6+16) → 15[2,4,4,5]+16 → 31
ティム:「さすがに速いな。神速の旅人っ」
アーク、J、ティムの順番
アーク:えーと我が名はFWするか
J:えー。皆さんお気づきでしょうか?アークだけ次元の違う速度に到達していることを?w
斉藤誠二:だってVRだから…何言ってるのw
J:誠二。INの決定ダイス。皆ほぼ一緒w
斉藤誠二:知ってるよw敢えて触れないでおいてあげたのに…w
J:現実見るんだよ!!!!!!!!!!!!!!!!くそうxw
アーク:コンピューターだったよな・・CONP5+論理10 VR2 サイレント-2
15b6
ShadowRun5 : (15B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,4,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
GM:Jの防御が5増えてそしてJの行動
J:接敵して、居合で抜き打ち
まず居合。目標値3 反応10+刀剣9+刀2で11(*編集注:これはミス。本当はDP21)
11b6
ShadowRun5 : (11B6>=5) → 1,1,2,2,3,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
抜けた・そのまま斬りつける
21b6 敏捷10+刀剣9+刀2
ShadowRun5 : (21B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,5,6,6 → 成功数3
えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーw
GM:おうwエッジる?w
J:エッジない
GM:OK
ティム:「陸奥圓明流奥義『獅子吼』」
反撃、カウンターはいります
21b6 カウンター!
ShadowRun5 : (21B6>=5) → 1,1,1,3,4,5,5,5,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6,6 → 成功数16
…ごめんw
アーク:wwwwwwwwww
J:全力防御wwwww
ティム:リミットで9ヒットで14発、防御できないんだw攻撃にエッジってもいいよ
アーク:カウンターは防御できないよね…
J:エッジで、攻撃のフリ直ししていい?w
ティム:アデプトパワーのカウンターは防御できるのよね
アーク:ナニィ
J:後、防御に-2入れてる?w
18B6
ShadowRun5 : (18B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,2,2,2,2,2,3,3,3,4,5,5,6 → 成功数3
意味なかったw
ティム:次から減らそう
アーク:意味はあるかもしれない
ティム:8点になったよ
J:じゃあ、防御判定w
19B6 ていっ
ShadowRun5 : (19B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,3,3,5,5,5,6,6,6,6,6,6 → 成功数9
ティム:マーシャルアーツだから防御はできないんだ
J:ダメージ抵抗だったw
アーク:防具来てるん?なんで海パンじゃないんだよ!!!!
J:オルソスキンにアームガードに、骨格布袋のチタニウムで装甲は8で。あっ、4つ減らそう。4b6
ShadowRun5 : (4B6>=5) → 2,4,4,5 → 成功数1
ふうう。ぎり0だい!w
斉藤誠二:危なかったな…w
ティム:「フルサイバーかよ。これはつらいな。こちらから行くぜ」
GM:Jはノダチだっけ?カタナだっけ?
J:刀だよん
ティム:じゃあキックでリーチは相殺で
19b6 キック
ShadowRun5 : (19B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,2,3,3,4,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
J:24b6 反応10+直感7+リアクト2+アーク5 防御だい
ShadowRun5 : (24B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,3,3,3,4,4,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数9
「思ったより、伸びる!」
ティム:「これも捌くか。やるな!」
GM:次のパス10減らしてください。そしてアークから
アーク:うーん。FWやったらやることないんだよなw
統率で応援するか…
GM:アツクナラナイデ
斉藤誠二:俺も統率で応援する?必要ですかw
J:統率よりもダイス運がほしい!w
斉藤誠二:要らないって事か…w
アーク:身体が夏になってるぞ!!落ち着くんだ、J!!白い呼吸(ホワイトブレス)だ
6b6
ShadowRun5 : (6B6>=5) → 1,1,2,2,4,5 → 成功数1
w1ヒットボーナス
J:ありがとう!w
アーク:統率の応援ってリミットに+ついたっけ?
GM:付きます
J:リミット12か…いけるいける!w
GM:よしこい
J:21b6 さっきと同じ
ShadowRun5 : (21B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,3,3,4,4,5,5,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数9
エッジ
12B6
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,4,4,4,4,5,6 → 成功数2
GM:当たったら沈むからな。最初からエッジを足させてもらう
J:11ヒットに応援のボーナスで12だい!
アーク:いやいやヒットにボーナスじゃなくて、DPボーナスよ
J:1B6
ShadowRun5 : (1B6>=5) → 3 → 成功数0
11ヒットでw
ティム:24r6 「黄昏の魔弾!」
ShadowRun5 : (24R6[6]>=5) → 1,1,1,1,1,1,1,1,2,2,2,2,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,6,6 + 1,2 → 成功数6
おう
アーク:あ…
GM:反動が来た
J:「飛天・龍が踊る環!」
ティム:5ヒットでダメージください
J:17PのAP-3だよ
ティム:4b6
ShadowRun5 : (4B6>=5) → 2,2,4,4 → 成功数0
斉藤誠二:可哀相なDPだな…ティイイイイイイイイイイイイイイイム!!
アーク:殺してしまったか…
J:目の前で体を沈めつつ、回転させてその勢いで立ち上がりつつ斬りつける
GM:ではティムは両断され上半身は吹っ飛んで海に落ちて沈む
J:「あっ…」
斉藤誠二:やりすぎだろうwww
ティム:それに続いて、膝をついた下半身も海に落ちて沈んだ。そして魂は、滋賀県へと還っていく…
アーク:引くわwwww
斉藤誠二:(あれ?ここアーコロジーだよね…?アーコロジーの海ってどうなってん?でかいプールみたいなもの???あれ?ピュージェット湾に面してたり繋がってたりしないのかな…)
GM:オオアライはアーコロージーと言うか特区のはずだから
斉藤誠二:じゃあほんまもんの太平洋か
GM:多分、海に面した地区って感じだからw
J:太平洋!w血振りしつつ、無言で納刀。残心は崩さない
斉藤誠二:良かったな…水質管理システムに異常検知!確認したところ両断された日本人男性の上半身と下半身とみられます!!とかなかったか…w
J:なったら、俺まじ終わるw
斉藤誠二:「勝敗は決したようですね。ルナさん、約定通り拘束させてもらっても?」拘束具と通信妨害用ヘッドギアを取り出す
J:(終わったよ)
斉藤誠二:というかJが、戻るまで待つぞwww言うのはwww理由?暴れたら2.1VS1だからだよ(鬼)
アーク:wwwアークはトイレだから…
ルナ:帰ってきた顔をみて「さすがにJ相手だと無理か…」とだけつぶやこう
J:wwwwでも、報連相は大事w
じゃあ、戻るよ
斉藤誠二:「良かったなーJ。有名人じゃん!ヒューヒュー!」
J:「誠二の金魚のフンで名前が売れただけだよ」
ルナ:「聖騎士狩りとJ相手にこれ以上の無茶はしませんよ」
J:聖騎士狩り!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwっwパワーワード!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
斉藤誠二:「…。おかしいな?凄腕の私立探偵ではなく???」手錠かける。身体検査させて貰おうか?とりあえず所持しているコムは…?さっきのカバー(?)以外に何かあるのか…?
GM:マイナス6で知覚テスト、触るから+2で差し引きマイナス4
アーク:なんてこった
斉藤誠二:ふむ…
J:まだ隠し玉あるよ!w
斉藤誠二:水着しか着てないくせに…w
J:紐になんか仕込んでるんだ!w
斉藤誠二:アーク…手伝えw9個しか触れないwww
GM:めんどくさいから言うが、髪飾りのバレッタが偽装コムリンクなんだがw1ヒットでも出たらいいよw
斉藤誠二:視覚で調査できませんか???wその方がDP高いんだよw-6くらってもw
J:wwwwww俺も振ってみよ
2B6
ShadowRun5 : (2B6>=5) → 3,4 → 成功数0
出ない(´・ω・`)
斉藤誠二:こいつおさわりしたいだけだぞ!!
9b6
ShadowRun5 : (9B6>=5) → 1,2,3,3,3,5,5,6,6 → 成功数4
仕方ない
アーク:wwwwひどいよJ…見損なったよ!!
J:俺見てるだけだからねw触ってたら4つ振れるわ!w
斉藤誠二:何の自慢にもならんw>J
GM:じゃあ髪につけているバレッタにスイッチとかあってコムリンクだと分かるねw
斉藤誠二:「女性のおめかしものを取り上げたくはないんだが…これはいけないな」髪飾りボッシュート
「アーク。通信履歴を見るんだ」
アーク:OK。複合体 検索履歴。全部見れる
10b6 L4
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 2,2,2,4,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
10b6
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 1,2,3,3,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
GM:ラーゼンと言う相手に連絡を取っていますね。そしてわずかな電紋を感じた
アーク:ああ 機器R*2で抵抗されんのか…これ
J:シャーのパチもんの方か>ラーゼン
アーク:WHAT!?報告しよう
斉藤誠二:報告しようじゃないよ!!大変ですよ誠二さん!!既に連絡済みです!!とかw
アーク:電紋は追跡出来そうかね?
GM:出来るね
斉藤誠二:ぼ、ぼくはテクノじゃないから良く解りませんがテクノがどうも居るっぽいですね…とか。そういうRPをだなw
アーク:wちょっとサボったわ
「大変ですよ誠二さん!!既に連絡済みです!!そして相手のソウルを感じます…これは!!奴か!!」
J:脳内で保管したから大丈夫w
GM:そんなに影の仕事に慣れてるわけではない+自信家だからか生体ペルソナでレンラクしているから
アーク:電紋ってどうやって追うんだっけなw
斉藤誠二:待て、そもそもこいつがテクノ?wラーゼンがテクノ?w
GM:表の情報には出ていないけど、テクノのようですね
アーク:ラーゼンのほかにテクノがいてそいつが黒幕化と思った
J:てことは連絡済みだよね。
居場所聞いて殺っちゃう?
斉藤誠二:まぁ居場所は…言わないだろwww可能なら攻めたいが…とりあえずここはアレだよ
アーク:ああ。とりあえずマトリクス知覚でいいみたいだな>電紋見るの
斉藤誠二:「ショーナンさん。既に連絡されてますね」髪飾りポンポンしつつ
J:電紋追いかけるのが一番かなw
斉藤誠二:「どうします?バカンス楽しんでたら、狙撃されても文句言えない状況になっていますが…」
GM:生体ペルソナの現状のアドレスが分かるからマトリクス知覚とアイコンの追跡で
アーク:19b6 マトリクス知覚
ShadowRun5 : (19B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,3,3,3,4,4,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6
ラーゼン:14b6 対抗
ShadowRun5 : (14B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
アーク:!?
J:ティムの反動がw
アーク:エッジル…13b6
ShadowRun5 : (13B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,3,3,3,4,4,5,6 → 成功数2
ああいやデータ処理だから、マーク取られないか。でもまあ使っとこう。アイコン追跡はマーク2必要なんだけど可能でいいのですかGM
ラーゼン:マトリクスの大海の中で通常の3倍の速度で動く赤い閃光をみつけた。じゃあ、ハッキングする?
アーク:「こいつ…速いぞ!!僕と同じ!?ソウルハッカー!?」
ハッキングする。ハッキングするが準備もするw
J:勝ったなw
斉藤誠二:wショーナンさんの返事の前に、アークが先走ってるwww同じテクノの登場に冷静さを欠いてるな…だが俺はそんな事情解らないので…好きにしたまえとしかw
アーク:あ、待った方がいい?
J:いや、結局居場所は知りたいし大丈夫よ-
斉藤誠二:どちらでも良いよ~ほら、ショーナンさんが、"はここで絶対にバカンスをする!!!"と宣言したら、居場所抑えても何も出来ねーんだが?という案件が発生するw
アーク:とりあえずマーク取って追跡しよう
斉藤誠二:まぁ俺かJが暗殺しに行く…という手もあるが…w
J:そのつもりで居たけどwwwww>暗殺
斉藤誠二:J…その知覚力で単独行動は…ちょっと…w
アーク:いや待て冷静に、FWを聞こう。さっきのマトリクス知覚のヒットで
J:え?誠二も来るんだよw
斉藤誠二:Jに行かせても不安…Jに護衛させても敵部隊に気づくか不安wショーナン単騎?wマジかよそれは想定外だったw
J:おかしいなw一応10個振れるのにw成功する未来が知覚できないんだwだから着いてきてw
斉藤誠二:だから着いてきてじゃねーよwwwその間に、ショーナンが拉致されたら、俺達末代までの笑いものになるから嫌だw
J:くそうwそこに気づいたかぁw>末代までの恥w
ショーナン:「…彼女たちの依頼人は、ドーヌとラーゼンと言わないか?HENTAIを知っている者がいるなら、きっとそうだ」
Hyper
Energy
Nano
Technology
Armor
Interface
「略してHENTAI」
アーク:wwwwwHENTAIの意外な本名がw
J:割と格好いいw
「くっ!封印されし厨ニの闇が!w」
右手で顔を覆って呻こう!
ショーナン:「カーン博士が開発したあらゆる環境下で、人類が(全裸で)活動できるナノテクノロジーの産物だ。人類はあらゆる環境的制約から(衣服からも)自由になる」
斉藤誠二:なんかあれだな。ガンダムSEEDのGeneral Unilateral Neuro-Link Dispersive Autonomic Maneuver Synthesis Systemを思い出すw
J:なんかそんな名前だったよねぇw
ショーナン:「それをイーヴォなどの大企業に悪用されないために、カーン博士はシャドウランナーにより抽出されようとした。そして追手の攻撃によりカーン博士も…そして18歳のシャドウランナーだった一人の少年も深手を負った。カーン博士は死にかけていた少年にHENTAIを使用したのだ」
J:「その博士は?」
ショーナン:「自分も命に係わる大けがを負っていたというのに…彼は生き延びた少年に最後にこう言った。こんな世界にした大人としてのせめてもの罪滅ぼしだ。人を自由にしたかった(衣服から)」
斉藤誠二:この(衣服から)がなければ良い話なのか?
カーン:「だが、ドーヌとラーゼンは金と栄誉に目をくらませて…少年よ。自由になれ。そして大人になった時、子供たちに出来ることをしてあげるんだ…そしてHENTAIを…」がくり
「俺は決着をつけないといけないようだ」
回想シーンから戻ってきた彼は決意とともに発言する
「護衛はキャンセルだ。俺のサポートを頼む」
斉藤誠二:「ふむ」
アイリーン:「ダメよ!ショーナン。これ以上HENTAIしたら死んでしまうわ(社会的に)」
斉藤誠二:「つまり…ラーゼン達を排除するのが目的…と?」
J:カッコ内がいちいちツボるw
アーク:(社会的になのか‥)
ショーナン:「大丈夫だ。俺は死神に嫌われているから死なない(社会的には死ぬけど)」
斉藤誠二:「ならうちには、優秀過ぎるハッカーが居ます。アーク!ラーゼンの居場所は?もう抑えてるんだろう?」信頼しきってる顔w
アーク:え?とりあえずFWを聞いてから‥
ショーナン:「ラーゼンとドーヌとあの日の決着をつける」
斉藤誠二:「盛り上がってるところ悪いですが、まぁちょっと待ってください。動くにも向こうの位置が…ん」
GM:さっきのマトリクス知覚の2ヒットでFWはお伝えしよう。FW5だ
斉藤誠二:FW5にチャレンジするの?w
J:厳しいよw>FW5
アーク:FW5だとそこそこ行ける
「僕がまだ把握してないとでも?」(把握してません)
斉藤誠二:「待てよ???そうだよ、俺達にはこれがあるじゃないか」髪飾りコムをポムポム
「こいつで博士たちを罠にかけようじゃないか?」
J:「とりあえず、ルナどうする?」
斉藤誠二:「ルナさんはどうしたいですか?①拘束してウーシンにでも引き渡す②この海の家でバカンスを楽しむ③俺の助手として働く」
J:「④ティムと旅をする。も追加で」
斉藤誠二:「無駄に殺そうとするんじゃないよ?大丈夫か?切りたいならとりあえずそこにいるパーシーを斬れよ」
アーク:滋賀に帰るんだな‥お前にも待っている琵琶湖がいるんだろ
ルナ:「出来れば2が良いんですけどね。依頼人についても知ってることはあんまりないですし」
斉藤誠二:「なにーっ!!③は?③!③!そうか…③は無いか…じゃあ②ということで…」
J:「だそうですけど、ショーナンさんのご意向は?」
斉藤誠二:「ショーナンさん。彼女にここで豪遊してもらって、お金を落として貰いましょうか。で、手早く済めば我々も戻ってきて合流する。どうですか?」
J:「だって、暮らしていけなさそうじゃん③。下手したら、給料ストロベリーアイスの割引券だよ?行くわけ無いじゃん」
斉藤誠二:「は?③で暮らせない?暮らしていけるよ???何言ってるの?失礼だな…独自に働けば良いだけだろう???」
J:独自に働く時点で、給料払えてないじゃん!w
斉藤誠二:シーッ>J
アーク:食ってけないよね③は
斉藤誠二:あれ?おかしいな?第一の襲撃を未然に阻止し、見事に決闘に導いて速やかに第二の脅威を排除した俺の手際を見てもこの言い草…どーゆーことなの?w
ショーナン:「俺としては巻き込んどいてなんだが、一般人のいるとこでは穏便に行きたいんだよ」店の奥から様子をうかがっている親子を見ながら
斉藤誠二:「じゃあルナさんとパーシーはここでお泊りで良いですかショーナンさん?」
ショーナン:「ああ、そうしてくれ。お前も彼らに感謝しろよ」>ルナに」
斉藤誠二:「という訳だパーシー。お前…一応ルナさんの監視な?」
パーシー:「分かったぜ、探偵」
斉藤誠二:「ルナさん。そういうわけで②ということでごゆっくりどうぞ」
J:「仕事と生活能力は別ってことを、18年の人生で学んだの」
斉藤誠二:「ただし…パーシーの目の届くところに居てくださいね」
これで俺等が出立した瞬間裏切られたらどーする?とんだピエロだぜ俺達w
アーク:‥そういえばラエーワインあったな‥これで気絶してもらえば‥
斉藤誠二:wwwwww困った時のラエーワインw
J:ドラえもんレベルの便利道具にw
アイリーン:「ショーナンが動くなら、五行もある程度バックアップするわ。私個人の影響力だけど」
J:「後、ティムは強かった。結果的に勝ったのは俺だったけど、一手間違えたら、逝ってたのは俺だったよ」
ルナ:「そういってもらえるなら彼も琵琶湖に逝けるでしょう」
斉藤誠二:www琵琶湖www
J:おっおうw>琵琶湖w
斉藤誠二:「ルナさん。ショーナンを確保できた場合の段取りは、どうなっていたのかを教えて頂きたい」
ルナ:「…護衛もついているだろうから、メッセンジャーとして呼び出しが基本ですね。倒せそうな護衛なら荒事も避けない予定でしたけど…あなたたち相手だったので」
J:「じゃあ、それをご利用させてもらおうか」
斉藤誠二:「倒せちゃったら、どうする予定だったんだ?」
ルナ:「ドクターラーゼンとドクタードーヌがいるセーフハウスに届けて、そこから空港でイーヴォの飛行機で日本行きですね」
斉藤誠二:「セーフハウスの場所とそこに居る護衛等…解る範囲で」
…まさかオオアライの中か?まだこのアロハ状態で戦うのか…w
ルナ:「セーフハウスは私が手配しました。ダウンタウンのオオアライ近くですね」熱いからアロハなのでw法域でなくw
ルナ:「護衛は私たちだけ、ただドローンとか精霊?精霊のような何かもいました」
斉藤誠二:じゃあ通常装備に変更して向かえるのか!?w俺のこの耐熱改造した銃は???
J:悲報・シアトル全域がこれw普通に役立つよ!w
斉藤誠二:スカートめくり射撃は?そうか無くなったか成程理解した…w
GM:防具は熱いから着れないので
J:うまく行けばさドローンも耐熱改造してなかったら壊れるよねw
GM:熱中症!
装甲3点以上の防具を装備すると、強靭力またはサバイバル+意志力で4ヒット以上出さないと、熱中症になって身体能力値すべてに-6の修正が付きます。
修正により能力値が0以下になった場合行動不能です。
斉藤誠二:あれ?じゃあそのセーフハウスは相変わらず暑いのねwそうかじゃあ改造が無駄にならないで済んだ良かった(?)…。ドローンに精霊?おい、向こうだけいつも通りだぞwwwwwwwww気付いたんすよ…俺、天才私立探偵だから、すぐ時間かからなかったんすけど…これ、敵だけ通常通りって…w
GM:そしてJのコンタクトのミサキからクーロンは香港のフィクサーと言うよりイーヴォの工作員との連絡が入った
J:おろ?
GM:敵もティム同様に防具着てないよw
斉藤誠二:いや、精霊とドローンって言いましたよね!w
J:精霊とドローンって言ってた!w
斉藤誠二:騙されないからな!!w
GM:セッション外でお伝えしてたけど、セッション内で伝えてなかったことw>クーロン
J:「クーロン、五行寄りのフィクサーは仮面だった。イーヴォの工作員だってさ」
GM:ドローンも日本から持ってきたものではなくこちらで買ったモノだろうと思いつつ次回に続く
斉藤誠二:「そっかー…まぁそんなところだろう。じゃあ、正々堂々奇襲するとしますかね」
GM:敵のニンジャとの決闘に勝利したランナーチーム。捕虜にしたニンジャから、情報を入手し黒幕の所在に迫る。灼熱のオオアライタウン
次回『決着』括目して待て
GM:じゃあまったりと始まります。よろしくです
アーク:宜しくお願いします
J:お願いします
斉藤誠二:宜しくお願いしますー
GM:FW5に挑戦するのかな?
斉藤誠二:挑戦させたそうやな…w
J:そらFW5やもんw
GM:どうするの?w
アーク:フル・フロンタルの追跡やな
斉藤誠二:とりあえずルナに報告の詳細聞きたいんだが…俺達のことまで、事細かく報告したの?フルフロンタルは居場所、一応解ってるからハックする必然性が無くね…?ハックしたとして、何が出来るんだ!フラットラインにできる?w
ルナ:「あなた方は有名だから、基本的なことは一応ラーゼン博士にはお伝えしました」
J:一時的に出かけてても、最終的には戻ってくるしね
ブラックハンマー持ってたっけ?
アーク:持ってない!
J:物理的にハックする?w
アーク:誰か持ってたらコピー出来る!(持っとけよって?)
斉藤誠二:…。仕事が出来過ぎるというのは問題だな???腹いせに殺してやりたい…落ち着け俺…w
GM:そういや重要な話してた気がするが、言い忘れてたような可能性もあるんだが…でも、重要じゃないかもしれない。言った方が良いの?
J:言ってください!w
斉藤誠二:言おうよw
GM:電紋があるから、ラーゼンはテクノですよ
斉藤誠二:それは聞いたな…w(だから何だってんだ?アーク解説Plz)
アーク:それは聞いた気がする。ああ、ブラックハンマーいらないじゃん
斉藤誠二:あぁ…そういえばそうだったな…テクノ…なんと脆弱な生き物よ…
アーク:恐ろしい子‥スプライトもいそうだな‥いやだな
斉藤誠二:どうするの?
J:あーそうか。マトリックスダメージは直接精神と肉体に行くんだっけ
GM:一応。物理の居場所もわかっているのだが
斉藤誠二:とりあえずプラン①俺達を倒したふりしてショーナンを博士に連れてきましたーからの博士達への強襲。メリット いきなり博士に襲い掛かれるかもしれない。実行への問題点 俺達の事報告されちゃってる☆
デメリット 博士達が不完全HENTAIなら可能とかいって実は糞強いかもしれない
プラン②別荘だかコテージだかしらねーが強襲
メリット 沢山戦える
デメリット 死ぬかもしれない
GM:両方メリットじゃん!w
斉藤誠二:プラン②-A アーク強襲後強襲
内容 俺達が別荘近くで待機 アークが手あたり次第に電脳戦しかけてドローンと博士をやれるだけやる。その後俺達が強襲
メリット ドローンと敵テクノが排除出来る…かもしれない
デメリット アークが敗北した場合、アークの支援無しで不完全HENTAIやらドローンやら精霊とJが戦うことになる(※俺は応援する)
J:うーん。悩みどころだよなぁ
斉藤誠二:他に何かあるか?とりあえず思いつかんw
J:正直、思いつかないw
アーク:せやね
J:結局博士たちをどうボコるか?だからねぇ
斉藤誠二:だからそのボコり方で生死が分かれるんだろうが!w
J:そのボコり方の方法も結局どのリスクを取るか?って話やんけw
斉藤誠二:シャドウランはそーゆーゲームだと認識していたんだが…w>どのリスクを(ry
J:成功すると美味しいのは、強襲2だよねw
GM:…ボソッ(ショーナンを博士たちに渡すw
…ボソッ(その場合はちゃんとデータが存在するショーナンと戦えるよ!HENTAI起動すると装甲+13と全能力値+2…(ちなみに身体能力値オール6の精神能力値オール4で素手戦闘が10だ!)
アーク:まじか!
斉藤誠二:まぁ…俺達が買収されてショーナンを売った、という話にしてプランAでもいけなくはないな
J:向こうがそれを信じる?というか信じ込ませる自信ある?wあるなら、それ!w
斉藤誠二:やってみるか~
自信?知らんよ向こうの虚言しだいだよw
アーク:ヘンタイすごいなw
J:本日のダイスの女神様の、ご機嫌はどうだろうw
斉藤誠二:「よーしこうしようルナ君。博士に護衛にランナーを買収しようと思うんですが…と連絡取ってくれ。ある程度の金額を積めば、ランナーなんてころっと裏切りますよ☆って感じでどうだろうか?」
ルナ:「そこまでやるなら、自分で売り込んでくださいよ。私を経由するより確実でしょう」
J:「つれないなぁ」
斉藤誠二:「自分で売り込むつもりだが…いきなり、俺から連絡言ったら不自然じゃね?しかし滋賀君死んでるしな…」
ルナ:「捕縛した私から事情をきいて、依頼料が高そうだから気が変わったとでも言えば」
斉藤誠二:「…。成程?」
ルナ:「私から一応コールしますけど…」
J:「それで行くか」
斉藤誠二:「…。しかしルナを捕縛したという情報を渡すのは不味い。それなら、まだプランBの方がましな気もする」
ルナ:命惜しさに依頼人売るのもシャドウランナーぽいですよね(遠い目w
斉藤誠二:「ルナはまだ無事、ショーナンはまだここでバカンス中。これは維持しておきたい。解るかルナ君?ルナが捕縛されてる。つまり最悪ショーナンが乗り込むかも…というのは向こうに悟らせたくないな」
GM:いやね、ルナ君虚言のDPがねw
斉藤誠二:そっか…wこいつクノイチじゃねーのかよ!?w
「ルナ。ちょっと嘘ついてみ?」
J:こんな派手なくのいちが居てたまるか!w
GM:悪くはないんだが基本エチケットとなりすましと変装が高いだけなんで
J:(´・ω・`)
ルナ:6b6 「見ての通り本当に私は女性です」きょげん
ShadowRun5 : (6B6>=5) → 1,2,2,2,3,5 → 成功数1
斉藤誠二:16b6
ShadowRun5 : (16B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,2,3,3,4,4,4,4,4,5,6 → 成功数2
見破った…w
J:「…」
GM:低レベルな争いだが見破った!
斉藤誠二:「…。男なの?」ぽつり
J:「その前にさ、私は女ですで。虚言って…」
ルナ:「てへっ」
斉藤誠二:「J。陶物斬りの検体欲しがってたよな…?良いぞやって」
J:「…」
無言で鯉口を切ろう
ルナ:「うわー命は惜しい!」
GM:だって性別も変更できるアデプトパワーですよ!
斉藤誠二:「まぁ冗談はともかく…」ルナの頭からコムをむしりとってポチポチしよう
(博士!ショーナンをこのままつかず離れず観察で良いんですか?)
GM:なるほど誠二のなりすまし?虚言?
斉藤誠二:虚言~
ラーゼン:「ルナか?状況が変わったというのか?」
斉藤誠二:(メッセージを伝えたところ一理ある。少し考えさせてくれ、との事でした。このまま監視を継続すればいいのですか?)
ラーゼン:「ふむ、予想より反応が良いな。暴力に頼らないで済むなら、彼相手にはありがたいな。護衛の連中は手練れと聞くが、そいつらはどうだね?」
斉藤誠二:(向こうのハッカーが青少年なので私の大人の色香に惑わされてます。彼を糸口に懐柔出来るかもしれません。もし買収可能となったら幾らか出せますか?)
J:アークwwっw
ラーゼン:「こういう時の相場には疎いのだが一人2万ほどで買収できるか?」
斉藤誠二:「おいっ、アーク覗くなよ」アークに画面見えないよう後ろ向こうw
GM:テクノのアークにはちゃんと見えてそうw
アーク:www
J:アークには意味なさげw
斉藤誠二:(2万…十分だと思います。ではショーナンを監視しつつ交渉を試みたいと思います。では、通信を切ります)
「アーク、ここのシステム…特にカメラとマイク系、ハックされてないかチェックしろよ!
しろよ!」
アーク:定期的にマトリクス知覚知覚
GM:ここで虚言判定どうぞ
斉藤誠二:11b6 虚言
ShadowRun5 : (11B6>=5) → 1,1,1,1,2,3,4,4,5,5,5 → 成功数3
8b6 エッジっとくか
ShadowRun5 : (8B6>=5) → 1,1,1,2,2,5,5,6 → 成功数3
ラーゼン:4b6 対抗
ShadowRun5 : (4B6>=5) → 1,1,3,3 → 成功数0
ラーゼン:じゃあチョー騙された…
斉藤誠二:w
ラーゼン:「ふ、HENTAIを我が手中に収める時も近いな」
J:ラーゼン…ざまーw
斉藤誠二:「…」コムを切る。溜息
「ちょろすぎる…ルナ…お前、この後どうしたんだ?国に帰るのか?それとも死んだことにしたいのか?就職の世話が必要か?」
GM:最近ボスキャラには高めの魅力と社交技能が必須の気がするんだ?w
アーク:www
斉藤誠二:気のせいだよ君ィ!w
アーク:そらそうよ、もうラスボスは全部エルフでいい
斉藤誠二:www全部エルフの美女?w
J:割と誠二が来た場合は戦闘力より交渉力を上げたほうがいい気がするw
アーク:そうしよう
斉藤誠二:やばい、エルフ美女は勝てないw
J:ルナの敗因はエルフ美女に偽装しなかったことかw
ルナ:「とりあえず。地の利のある故郷のサイタマシティに帰って、ほとぼりが冷めるのを待とうかと思っています」
アーク:よく考えたら、この人は変装でいくらでも身を隠せるのか
斉藤誠二:「ふむ。成程。じゃあこれが片付くまでは付き合ってもらうよ。悪いがそれで命が買えるなら安いもんだろう?」
ルナ:「高校の時によく一緒にパチンコに言ってたあいつもシアトルにいるって聞いてたから一度会いたかったんだけどなあ」
J:「そいつも忍者なの?」
斉藤誠二:村シリーズかこいつ…w
ルナ:「毒を食らわば皿までですね」
アーク:そういえばそうだなw
斉藤誠二:やはり、ここで消しておく方が第六世界のためではないか?w
ルナ:「ええ凄腕ですよ、そいつの兄貴によると会社社長らしいですが」
斉藤誠二:「ショーナンさん。とりあえず我々が、あなたを売ったことにして簡易的な拘束をさせて貰ったうえで博士のところへ行きましょう。そうすれば、一気に博士達に強襲をかけることが可能になります。そのプランで良いですか?」
J:「当然、拘束はフリなので、すぐに取れるようにしておくので」
ショーナン:「ああ、わかった。俺の身の安全については考慮しなくていい。そのうえで最善を尽くしてくれ」
J:この人いい人やw
斉藤誠二:「博士達は殺すので良いんですか?」
ショーナン:「ああ、HENTAIについてどこまでイーヴォに知らせているかにもよるが…」
斉藤誠二:「それか生け捕りにして、ウーシンあたりに引き渡しますか?」
ショーナン:「五行にもHENTAIについて渡すつもりはない」
J:自分のもんにしたがってるから、黙ってそうな気はするけどねぇ
斉藤誠二:「…。彼女は知ってるようですが?」アイリーンをじーっ
ショーナン:「どうも…何度も五行の病院にかかっているが、HENTAIは検出されていないからな。五行も知らない」
かなり上手なウインクをアイリーンに跳ばす
アイリーン:「五行にとって利益でも私にとって利益ではないことがあります」
J:「じゃあ、HENTAIの事をアイリーンさんは、何で知ったんです?」
斉藤誠二:そらHENTAIした時にだろう>何で知った
アーク:‥愛だな愛
アイリーン:「なるべく一致させたいんですが…」とほほ
斉藤誠二:「まぁ…それは二人の問題でしょうから信じましょう」
アイリーン:「私が以前、三合会の連中に家の関係でさらわれたことがありましてね…」遠い目
斉藤誠二:「なら、基本的に彼等にはこの世から消えて貰う方向。ということですね…」
J:「HENTAIの事を知ってる博士たちは邪魔だし」
アイリーン:「それに本当に、この人は決心したらまた影の世界に帰っていきそうですし…」
斉藤誠二:「俺は出来るだけ殺しはしたくないのよ。解る?とりあえず移動しよう」博士の別荘までどのくらいや
ショーナン:「そうならないように、うまくいくといいがね」
J:「大丈夫。うまくいくよ」
にっこりウインクしようとして両目を閉じちゃう感じw
GM:車で10分くらいの距離だね。あとオオアライシリーズなのでギリオオアライw
斉藤誠二:じゃあとりあえず海の家で30分くらい潰してから移動だな
J:「ここが、セーフハウスがある"ギリオオアライ"か」
斉藤誠二:とりあえずルナも来てくれないと、アレだから来てもらって…ルナのコムをぽちぽちしよう
アーク:とりあえずアークは外で待機しつつ、いざことが始まったらマトリクス制圧でいいかな?
J:だねぇ。ドローンは任せた!w
斉藤誠二:それでよろしくしたい>アーク
(博士。彼らの買収に成功しました。ショーナンを捕縛しました。しかしショーナンの抵抗にあいティムは死亡。合計6万新円の振り込みをお願いします)
まぁどうせ不完全HENTAIしてくるよきっと!その前に倒そうw
J:不完全なHENTAIってワードがもうw
アーク:不完全HENTAIだと思ったら、蝶サイコーとかいいながら完全HENTAIになるんですね わかりました
J:やめろーw!w
斉藤誠二:武装錬金で倒すしかないな。頑張れよJ
J:俺、マンディんw体に色々埋め込んでるけど、核金は入れてないよ!w
アーク:倒したと思ったら背中がパキパキ>「お前たちが戦っていた姿は蛹にすぎん。。。これが…完全HENTAIだ!!」
斉藤誠二:ショーナン「まさかそこまで研究が進んでいたとは…!カーン博士の懸念した通りだったというわけか!!お前を第六世界に解き放つわけにはいかん!HENTAI!」
こうだな
GM:君たちがやってくると
斉藤誠二:博士がメールに返事してくれないw
ラーゼン:「今いこう」
そういってセーフハウスから6つの人影?が出てくる
J:今きたよ今くるよだ!w
アーク:6つか…
J:HENTAIには分身機能があったのか!w
斉藤誠二:ドーヌ博士と後4つ何w精霊とドローン?w
GM:ラーゼン博士とドーヌ博士。そしてアレスデュエリストドローンが3体。あとは両腕がハサミになった女の彫像が歩いてる。女の彫像の正体について、わかりたかったらアルカナとか魔法関係の知識技能で
斉藤誠二:何でここまで警戒されてるの?おかしいな…博士二人だけのつもりがめっさ総力戦だぞ?w
J:虚言で0成功なのに!この警戒心の高さおかしいですよ!w
斉藤誠二:おかしいですよ村月さん!!w
GM:警戒はしてないよw引き連れてるだけだから。警戒してたら、呪文維持収束具起動して反射増強使ってるわw
斉藤誠二:あ、パーシー忘れてたwまぁ奴は、海の家でかき氷ぱくついてるだろう
アーク:両腕ハサミってアキヤマじゃないよな…
GM:メカっぽくない大理石とかそんな感じ。とりあえず何かする?
斉藤誠二:「あなたがラーゼン博士とドーヌ博士ですか?このとおりショーナンは引き渡すので2万新円×3で6万新円の払い込みをお願いしたい」
J:あれだよね。狙うのは大将首だよね
斉藤誠二:と、後ろの拘束具をはめたショーナンをあごでくいっ
ドーヌ:「ふむ、所詮シャドウランナーか。いいだろう振り込もう」
斉藤誠二:ドーヌが90%でメイジなので精霊止めたいならドーヌ。ラーゼンはテクノらしーからドローン止めたいならラーゼン>各自
J:ドーヌは確実に殺そう。今決めたw
GM:ちなみにラーゼンは仮面をかぶっていて、ドーヌは三つ編みにメガネの男だw
アーク:「ラーゼンは僕がマトリクスからけん制するよ。物理側から倒せそうなら任せる!!」
斉藤誠二:因みに残り10%は貸し出し精霊の場合は貸し出された主がラーゼンの場合ラーゼンになるw
J:誠二の勘を信じるw
GM:そして君たちにクレッドスティックが投げ渡される
斉藤誠二:では中身を確認しよう
GM:たしかに6万入ってる
斉藤誠二:「確かに。J。ショーナンを博士達のところへ連れていけ」
これで合法的にJの間合いに入れれるw
ショーナン:「君たちは人として終わっているな!よくも恥ずかしくないものだ!」虚言5ヒットw
J:「悪いな。所詮、俺らはチンピラだからね。ほらこっちだ」
連れて行くよ
斉藤誠二:「ショーナンさん…2万新円の魅力に抗えるランナーなんていませんよ。あなたが用意してくれたのは僅か5000新円。これで命を賭けろというのはちょっとね…」
J:「それにいい言葉を教えてやるよ。信じるのは新円だけさ」
斉藤誠二:(あとはJがドーヌに仕掛けるタイミングで俺も仕掛ける)
はよ仕掛けろよJ!w
J:間合いに入ったら仕掛けるよ
(ラーゼンは任せた)
アーク:(この人たち生き生きしてるな…とても演技とは…)
斉藤誠二:アークお前ー!w
J:あーくーーーーーーーー!覚えてろよ!w
GM:では、完全にJの間合いにドーヌが入る
J:と言うわけで、ショーナンから手を離して、そのまま、居合で斬りつける!w
GM:イニシアチブと不意打ちテスト行くか、君らは+6で不意打ち。こちらは、普通に不意打ち。処理が済んだらイニシアチブで
斉藤誠二:22b6
ShadowRun5 : (22B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,4,4,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数7
ラーゼン:9b6 不意打ちテスト
ShadowRun5 : (9B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,5,5,5 → 成功数3
アーク:19b6
ShadowRun5 : (19B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,2,2,3,3,3,3,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
ドーヌ:8b6 不意打ちテスト
ShadowRun5 : (8B6>=5) → 1,1,2,2,4,5,5,6 → 成功数3
「!?」
J:23b6 不意打ちテスト
ShadowRun5 : (23B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
GM:二人とも動けたのでイニシアチブに移行
J:4d6+17 イニシアティブ
ShadowRun5 : (4D6+17) → 15[3,3,3,6]+17 → 32
ショーナン:19b6 ショーナンも振っておくか
ShadowRun5 : (19B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,3,3,3,3,3,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6
4d6+13 イニシアチブ
ShadowRun5 : (4D6+13) → 16[3,4,4,5]+13 → 29
アーク:4d6+16
ShadowRun5 : (4D6+16) → 15[3,4,4,4]+16 → 31
斉藤誠二:3d6+16
ShadowRun5 : (3D6+16) → 14[3,5,6]+16 → 30
ドーヌ:1d6+8 遠い目
ShadowRun5 : (1D6+8) → 6[6]+8 → 14
ラーゼン:4d6+9 行けるか?
ShadowRun5 : (4D6+9) → 9[1,1,2,5]+9 → 18
おい
J:敵がエッジ切るなら切るからw
斉藤誠二:そうやね~>敵がエッジ
GM:一応二人とも切るわ>エッジ
J:じゃあ、エッジ返し!w
斉藤誠二:じゃあエッジ切るよ
GM:じゃあJ、誠二の順番ね
J:21b6 まず武器準備
ShadowRun5 : (21B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,3,3,4,4,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数10
抜けた。そのまま斬るよ!
21B6
ShadowRun5 : (21B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
マンディンボーナスのエッジで振り直し
16b6
ShadowRun5 : (16B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,3,3,3,3,4,5,6,6,6 → 成功数4
9ヒット!
ドーヌ:12r6 エッジ突っ込んで回避!
ShadowRun5 : (12R6[6]>=5) → 2,2,2,3,3,4,4,5,5,5,6,6 + 5,5 → 成功数7
くっ、ダメージ頂戴w
アーク:www出目いいなw
J:14P AP-3で後こっちリーチ2あるけどその分入ってる?
ドーヌ:2r6 振り減らしw
ShadowRun5 : (2R6[6]>=5) → 3,6 + 3 → 成功数1
J:15Pに格上げだーい!w
ドーヌ:9r6 ダメ抵抗
ShadowRun5 : (9R6[6]>=5) → 3,3,4,4,5,6,6,6,6 + 1,4,4,5 → 成功数6
あ、転倒したが生き延びた
J:ちっ!w終了
斉藤誠二:ウーン止めに撃ち込んどくか…
「まだ生きてるじゃねーか!何がラーゼン任せただこの野郎!」
J:「俺かてミスる時はあるんだよ!」
アーク:www
斉藤誠二:15b6
ShadowRun5 : (15B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,3,4,4,4,4,4,5,6,6 → 成功数3
抜き打ち成功
19b6 ドーヌに
ShadowRun5 : (19B6>=5) → 1,2,2,2,2,2,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5,6,6 → 成功数7
ドーヌ:ダメージ頂戴
斉藤誠二:13P AP-5
ドーヌ:5b6
ShadowRun5 : (5B6>=5) → 2,2,2,3,6 → 成功数1
「HENTAIがあれば私は死な…ない…」がくり
J:「R18だ。えぐぅぅ。倒れたやつにオーバーキルかよ!鬼!」
ドーヌ:両手がハサミの女の彫像が動かなくなる
斉藤誠二:「は?お前精霊の相手してくれるんだろうな?」とか言いつつラーゼンにパン。目標変更してラーゼン
17b6
ShadowRun5 : (17B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,4,4,4,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数7
アーク:ああ憑依精霊だったか
GM:うんにゃホムンクルス。実は呪文偏位メイジなんだ>ドーヌ
J:「いやなこったぱんなこった」
斉藤誠二:こいつの頭吹き飛ばしてやりたいな…w
J:wっw
斉藤誠二:当たるならば… 13P AP-5だが>ラーゼン
ラーゼン:12r6 回避「当たらなければどうと言うことはない」
ShadowRun5 : (12R6[6]>=5) → 1,1,2,2,2,3,4,5,5,5,6,6 + 5,6 + 2 → 成功数7
斉藤誠二:まじかよエッジ降り足しするわ
5r6
ShadowRun5 : (5R6[6]>=5) → 2,2,4,4,6 + 5 → 成功数2
GM:宣言成功!w
J:(さすが)
ラーゼン:ダメージどうぞw
斉藤誠二:根性で当てたw8P AP-5
ラーゼン:5b6 抵抗
ShadowRun5 : (5B6>=5) → 2,3,3,5,6 → 成功数2
転倒
斉藤誠二:「いや…アレス25じゃあ火力が足りない。まだだ!こいつはただのテクノじゃない」
おしまい
ラーゼン:アークはエッジ使わないんだよね?
アーク:もう宣言おわってるのでしゃーない
ラーゼン:ならこちらの行動だが、ここから起死回生の手段は…無いな!
斉藤誠二:無いのか…w
J:残念っw
ラーゼン:「待て!新円はいくらでも払おう。紳士的な扱いを要求する」
投降したw
J:「俺ら、所詮シャドウランナーだから」
トドメさしていいよね?
斉藤誠二:「悪いが新円の問題じゃないんだ」額に銃口を押し付ける「良いんですよね?」ショーナンに確認を取るが…
J:「弾もったいない」
ショーナン:「ラーゼン博士、あんたはHENTAIの技術を独占するために、カーン博士を殺した。その報いは受けるべきだ」
J:「だってさ」
ズンバラリン
ラーゼン:「まて!その技術を使えば」しゅばっ。首が宙を舞った
斉藤誠二:おいー何でお前が切ってるんだよ~まぁいいや、弾代が浮く
J:弾代もったいないし、ショーナンの手を汚させるわけにもねぇ
斉藤誠二:「さて…これで終わりですかねショーナンさん」
GM:アークの確認によると、この二人はシアトルに居ない。東京にいることになっているようだ
アーク:「この人たちは東京で行方不明になるってことみたいだね。偽装工作があだになったか」
ショーナン:「ああ、そうだな。過去との決別も済んだ。さて、俺の護衛もキャンセルになったし良かったら一緒にバカンスはどうだい?彼女たちが、豪華な夕食も用意してくれてるみたいだし」
J:「おごり?」
ショーナン:「もちろん」にやり
J:「ゴチになります!」
最敬礼!だよw
斉藤誠二:「俺は帰るか…だってあちーんだもん。死んじゃうよ?」
J:「え?スイカ割りしようず。スイカ割り!昔のトリッドで海といえば、スイカ割りってやってたんだよ!スイカ割り!」
斉藤誠二:「キッズか?アークとやってろよアークと…後これな」Jとアークに2万ずつクレッドスティックから引き出して振り込んどこう
アーク:「基本インドア派なんで…」
J:「(´・ω・`)」
俺に交渉力があれば!w
「ちぇー」
ありがたや
アーク:やったぜ
GM:探偵は一人去り、少年二人はショーナンとオールで過ごしw朝を迎える
斉藤誠二:後はルナに5000払っておこう。協力してくれたお礼だ。パーシーは…知らん…好きに生きろ(おい)
GM:二日酔いの頭痛の中でこの晩夏の物語は終わる
J:パーシーはショーナンの護衛の職をゲット!w
アーク:パーシーは命があっただけラッキーだとw
GM:ルナもなw
J:してるといいなぁw
GM:個別に何かやりたい人?無いならサクッとエンディング
斉藤誠二:特にない…というか真面目に今回NPCとかと大して絡みもなかったしな…w
アーク:w
斉藤誠二:バカンス中を守るはずがバカンス始まる前に終わる…どーゆーことなの?w
アーク:ショーナンにあなたには枷がもうないはずです。本当に大切な人のそばに入れるんじゃないですか的な事言って、クールに去るよ
J:えー、半日で解決すると言う金田一もコナンもびっくりなスピード解決w
GM:君たちの活躍により無事バカンスを過ごしたショーナンは撮影も再開し無事映画は完成した
アーク:金田一は3人死んでからが本番だから
GM:公開された『路地裏の挽歌』は世界規模の大ヒット。そのスクリーンの一番前の席に小さな少女が目を輝かせて座っていたと聞く
斉藤誠二:じゃあ俺はギルガメッシュで、ABEMOで見つつ
「あああああああああああああああっ!スペシャルサンクスにシアトルの私立探偵って入れて貰うの忘れてたああああああああああああっ!!」って叫んで終わっとくw
J:「こっすいなぁ」
新作のポテチ食べながら呟いて終わろうw
GM:wwwでは『晩夏の仮面』終幕でございますw
お付き合いありがとうございました
斉藤誠二:有難うございました!
アーク:ありがとうございましたw
J:ありがとうございました