GM:クリスマス商戦が激しさを増すシアトル
スプロールでは各企業の消費者の財布を狙った魅惑的な広告が流れている
コムリンクにつないだARでも

"アズトランが提供する魅惑のクリスマス!"
"カップルにおすすめのクリスマスディナー!"
"今から間に合う、クリスマスケーキ!"
"ウッドランドパークではイルミネーションイベントが開催されており~"


そんな風に浮ついた空気に包まれたシアトルだが
当然明るい話題だけではない

"次のニュースです。昨日未明。レントン地区で男女の撲殺死体が発見されました。ナイトエラント当局では、ここ最近多発している連続殺人犯との関連を念頭に入れて捜査を開始しております"

最近、レントン地区やタコマ地区で起きている、素手でカップルや夫婦者を殺す殺人鬼の話題だ。

そう言えば、カップルや夫婦者を狙ったデスサンタってのも居たなぁ

そう思っていると、フィクサーから連絡が入った

「ASAP案件だ。伸るか反るか決めてくれ。仕掛けの内容は"ちょいと頭が逝かれたバーンアウトのアデプトトロールを仕留めるだけ"簡単な仕事だ」

どう見ても厄ネタですけど?

シアトルの片隅で町道場を営んでいた、天道流の師範代 ドウテン・ソウジ
彼が、クリスマスの夜に行われたスプロールの宴会で放った失言に拠って闇討ちにあい命を落としたのが3年前

そして、今闇討ちに関わった人間が殺害されている。更に、天童流の技を使った連続殺人も発生している
このままだと、闇討ちに関係している人間がお金を出し合って探偵に依頼した!

その結果
犯人は生き延びたドウテン・ソウジ
闇討ちで下水に落ちたソウジだったが、トロールの生命力で辛うじて生きていた
そこを、闇医者のエリカ・サングレン(オーク)に拾われて治療を受けるが、インプラントを埋め込まれてバーンナウトを起こしたのと怪我の後遺症精神に異常をきたして幸せそうなカップルや夫婦を見ると、不貞を働いてる(と、思い込んでいる妻と間男の幻影)を見て殺してしまう
ちなみに、妻はソウジが死んだ後、別の男と結婚しているが浮気ではない
エリカもゴブリン化を起こしたせいで夫に去られておりソウジに同情的
探偵はそこまで突き止めて、エリカ経由でソウジを呼び出した。
と言うわけで、君たちにはその場所でソウジを始末してもらいたい!

なお、エリカは元ミツハマ系列のサイバーバイオ系の研究者でもあり
元夫とは職場結婚
夫に捨てられてムカついたからランナーを雇って、夫の当直日にインプをかっぱらって夫の評価を落としたことがある
ソウジに埋め込まれているインプはこれだ!

と言うわけで
クリスマスセッション
"サイレント・クリスマス"
を始めます。
みんなよろしくねー

クラウド:よろしくお願いします
鮫肌男:ヨロシクおねげーしマス!
バイト:よろしくおねがいします
GM:キャラ紹介要らないよね?
鮫肌男:「バイト、クラウド、このたまり場にはJや浩一、村正と言った凄い日本人の血を引くランナーがいる」雑談を開始する鮫w
「あいつらの強さの要素の一つに日本人特有の風習に基づくものがあると思って少し調べてみたんだ」

クラウド:「ドゲザ、ハラカリ、ウタマロ…とかやったっけ?」
鮫肌男:「どうやら日本人の強さはモチという食べ物に由来するようだ。なんでも体の弱い老人や子供が毎年たくさん死んでいるようだ」
バイト:「さすが!wwwジャップはやっぱクレイジーっスなあ」
鮫肌男:「これを食うことで力をつけるらしい。なんでもショウガツ…日本のニューイヤーの際にはゾウニにしてモチを食うと」
クラウド:「スパルタとかライオンなんて目やないな……老人や赤子にも容赦ないとは」
鮫肌男:「ゾウはエレファント、ニは数字の2だな。象二頭分のモチを食わないと年を越せないそうだ…。俺も今度通販で買ってみよう」
GM:そうやってだべってるとやね、バイトのコネであるフィクサーのマッコイから連絡が来るよ
メールだね

鮫肌男:「お、仕事の予感だ」w
クラウド:「バイト~、なんや怪しい着信音鳴っとるで~」
マッコイ:内容は
"メリークリスマス!暇なクリスマスを過ごしているだろうと思って、暇つぶしの仕事を振ってやる。ノルカソルカ今すぐ返答。なお、対象はバーンアウトしたアデプトのトロールだから、近くに暇人がいれば巻き込んで構わないよ"

バイト:「あー、どうせひまっスなあ。のったっす!」
鮫肌男:このwaveに乗るしかない!と言いつつクライムウェーブマシンガンを用意しようw
クラウド:「オレものった…どーせ、ヒマや」
バイト:「三人っスね」
クラウド:「いちおー、これで“聖夜に女と約束ある”ことになるしな(詭弁)」
バイト:「くわしい話を聞かせてもらえるっスか?」
まあもう聞いているワケですがw

鮫肌男:「アデプトパワーと身体強化についてわかってることを教えて欲しいんだが」
マッコイ:"本当に暇だったんだね"
少し、同情の声が混ざった感じ
[詳しいことは、クライアントの前で説明するけどバーンアウトしたトロールを天に返すお仕事。ちょっとね頭がいかれて、自分のことを死をもたらすサンタと思いこんでるんだ]
といって集合場所の住所とか送られてくるよ。住所はタコマ地区だね

バイト:「じゃあ善は急げというっスよ。わたしのブルドッグに足のないやつは乗るっス!」
クラウド:「クネヒトループレヒトの親戚か?」
鮫肌男:めずらしく全員足があるw俺はBMWのサイドカー付きに乗ろうwちなみにサイドカー部分にはマシンガンを持った護りの精霊が乗る予定w
クラウド:確かに珍しい。ビグスク乗ってくでw
GM:じゃあ着いた。
鮫肌男:社交能力が終わっているので一応入るが後ろに立ってるだけにしようw
GM:wwwww
場所は、開店前のバーだね。
バーにはマッコイ姉さん・白い服を来た男性と和装に身を包んだ女性・筋骨隆々のオークの男性がいるよ

マト:「今回の依頼人のマトである!」
鮫肌男:(こいつら…出来るな)と思って居よう
モエ:「モエ・キューンといいます」
クドウ:「クドウだ」
バイト:「バイトっス。ども」
クラウド:(揃って、モチで鍛えられたジャパニーズっぽいなw)
鮫肌男:(日常的にモチ食ってるに違いねえな)
クラウド:「連れのクラウドや、詳細聞かせもらえるか?」
鮫肌男:「鮫肌男だ」名乗るだけは名乗ろう
マト:マトとマッコイは顔を見合わせてうなずいた後、マトが口を開く
「では、吾輩から説明をさせてもらおう!」
腕を組むよ
「頼みたいことは一つ、頭がイカれたトロールを葬ってほしいのである!」

GM:そこで知覚チェック。視覚で
鮫肌男:10b6 知覚6直感4
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 1,1,2,3,3,5,5,5,5,6 → 成功数5

クラウド:8B6 知覚(直観5⁺技能3)
ShadowRun5 : (8B6>=5) → 1,2,3,5,5,6,6,6 → 成功数5

バイト:知覚9[スキル3+直観5(6)]
9d6
ShadowRun5 : (9B6>=5) → 2,2,2,3,3,5,5,5,5 → 成功数4

鮫肌男:みんないいなw
クラウド:無駄に運を使ってる感あるねw
鮫肌男:w
GM:頭が逝かれたのフレーズで、モエが少し悲しそうな表情を浮かべたのに気づいたよ
バイト:(ふむん……なんかあるっスねえ)
鮫肌男:(元嫁?姉妹?かね?)
マト:「最近トリデオのニュースやワイドショーやツブヤイターで話題に上がっているカップル襲撃事件を知っているな?!」
バイト:「ぶっそうな世の中ッス」
マト:「その犯人なのである!」
クラウド:「ふむ……ズバリ、犯人と依頼主様たちとの関係は?」
GM:では。ここから箇条書きで
犯人は
このタコマ地区で武術道場を開いていた
ドウテン・ソウジ
以前は人間だったけど。6年前にゴブリン化でトロールになった
で、そのせいで性格が歪んちゃった
それまでは、少し偏屈な男性だったけど
被害妄想にとらわれて
箸が落ちただけで、ブチギレ金剛
この人達同じエリアの自治会のメンバーだけど、3年前に、クリスマスのパーティで暴れまわった上にここにいる奥さんのモエさんとマトさんが、浮気してると思いこんで暴れまわったわけですよ
我慢できなくなった同じエリアの人たちが、罠にはめて(奥さんの浮気現場押さえませんか?って嘘ついて誘った場所にトラックで川に突き落とす)
仕留めたけど、そっくりさんがここ数日暴れまわってるから、ここにいる探偵のクドウに調べてもらったら、実は生きてたソウジだった。これはやばいなんとかしないと!
ということになって、マッコイさんに頼んだら君たちが来た。以上!

鮫肌男:なるほど見た目ほど戦闘力があるメンツではないのかw
鮫肌男:(トロールになるなんて最高じゃん)とかこっそり思っていようw
バイト:カネでかいけつできるならカネで!w
鮫肌男:「アデプトと聞くがどんな能力だったんだ?」
クドウ:「それなんだが…俺が調べた結果」
技能強化:素手戦闘R3 強打:素手 殺戮の手 浸透勁R3 戦闘感覚R3 魔力装甲R3 麻痺点穴だ

鮫肌男:麻痺点穴はウザいな…
「…うん?イニシエートか?」パワーの合計値がw

クラウド:「行動パターンとか分かっとる事あるか?あとはアレルギーとか欠点とかも分かっとったら、教えてくれへんか?」
クドウ:「その通りだ…厄介なことにな…更に厄介なネタがあるんだが、聞くか?」
クラウド:「現場でビックリするよりはマシやからな」<厄介
クドウ:Cerebellum Booster Rating 2
Striking Callus (Hands) (Left)
Striking Callus (Hands) (Right)
オルソスキン Rating 4
ダメージ補正器 Rating 4
筋肉強化 Rating 3
筋肉調律 Rating 3
血小板工場
骨密度強化 Rating 4
神経増速 Rating 3
反射記録器 (素手戦闘)
「こんだけのインプも揃えている」

バイト:(エッセンス消費がすごいなwデルタか?w)
クラウド:「……あちゃー」頭を抱える<インプ
鮫肌男:「クリスマスプレゼントにふさわしいな」
バーンアウトの道に入ってたら全部アルファになるとかあったなあ

クラウド:「さっきのアデプト能力は『今も保持しとる』って調べやねんよな?」
鮫肌男:「俺と精霊で前線を支えて二人で後ろから撃ちこんでもらうか」
痛覚遮断とアドレナリンポンプ積んでいないのが朗報だな

クドウ:「実はな、下水に落ちて川に流されてるところを、この闇医者に拾われた」
そう行ってコムリンクの画像を開く
「この医者な、もとは人間だったがやはりゴブリン化でオークになってな…レンラクのインプラント開発機関にいたんだが、そのせいで、職場結婚した男性に捨てられるわ、新しい女を作るわで散々な目にあってな…それで、意趣返しでランナーを雇って元夫が責任者の時にランナーを雇って研究所からインプをごっそり奪ったんだ。奪ったはいいが、下手にさばくと足がつくから寝かしてたんだが…これ幸いと埋め込みやがった」
ため息をつく

クラウド:「…後天性ゴブリン化したせいでフラれたと思い込んでる二人の悪魔合体かいな」
鮫肌男:「なるほど超高級品なわけだよな。ゴブリン化はいいぞ。身長も伸びるし体も頑丈になるし筋肉も付く」
クドウ:「で、このままこいつを放置してたら、この医者にもレンラクからお知らせが来るけど今ここで仕留めたらこないぞっていう提案をさせていただいたら、あっさりカルテをくれた」
クラウド:「……救いの女神にも見捨てられたっちゅう訳か、憐れな」肩をすくめる
クドウ:「で、精神疾患を患ってな…カップルや夫婦者を見るとそれがトリガーになって、女のほうが全員そこにいるモエさんに見えて、殺戮衝動に襲われるんだ」
バイト:「標的の出現しそうな地点はおおむねわかるんスよね?」
クラウド:「もしかして、疑似餌にバイト使おうって声かけたんか?」
鮫肌男:「そして彼氏役はお前だな」クラウドの肩を叩こうw
バイト:「まあそれが手っ取り早くてかくじつならやらない手はないっスな」
マッコイ:「まあ、確実にクリスマスにボッチなやつが浮かばなくてねぇ」
クラウド:「相手もトロールやねんから、鮫のほうが食いつき良かないか?w」そっとバイトを抱き寄せるふり
鮫肌男:「そっちでも構わんが」
バイト:変装7[スキル1+直観5(6)] 変装キットあり
7b6
ShadowRun5 : (7B6>=5) → 1,1,2,5,5,5,5 → 成功数4
モエっぽくメイクとウイッグでやってみますな

モエ:「もう、私が愛したあの人は亡くなりました。今いるのは、怨霊です。成仏させてあげてください」
そう行って頭を下げる

バイト:「これでモエさんに遠みからなら見えないっスかね?」
GM:4ヒットだから、見えるね
マッコイ:「報酬だが、一人2万新円だ」
バイト:「ひゅー!」
クラウド:「まぁ、あちらさんは『嫁さんとったのはヒューマンや』と思ってるやろから、俺がやるがな」手をひらひら
鮫肌男:「OK、二人を俺が隠れて追跡しよう」
バイト:「じゃあ、まあ、そんな感じでえ」
クラウド:「まぁ、装備隠してイチャついてデートしたらエエんやろ? 出没する地域はタコマのこの辺でエエんか?」
マト:「そのとおりである!」
バイト:「状況開始と参りましょうか!」
鮫肌男:「かかるぞ」
霊視も無かったし収束具は起動しておこう

GM:では、遭遇できるかどうかですが、誰か一人1D6とこっちの1D6で同じ出目なら遭遇できる
それ以外の場合は、イベント表に則ってイベントが起きる

バイト:(12分の2=6分の1の確率ってことでいいんだろうか?w)
GM:別にイベント表作ったから使いたいわけじゃないからね!w
バイト:w
鮫肌男:リアルラックが高そうな人に任せようw
バイト:じゃさいしょ。振ります
GM:OK!w
バイト:1d6
ShadowRun5 : (1D6) → 5

GM:1D6
ShadowRun5 : (1D6) → 2
では、誰か2D6を振るが良い!w

バイト:ハーズーれーたー
2d6
ShadowRun5 : (2D6) → 8[4,4] → 8

GM:ちっ、君たちが街を歩いていると、クリスマスツリーの天辺に登って、裸踊りをしている男とそれを阻止しようとしているナイトエラントの人間が揉めている。SINのレーティングが2以下のPCがいた場合、判定。ナイトエラントがレーティング以上のヒットをだすと、厄介事に巻き込まれることになる
バイト:4です
クラウド:R4です
鮫肌男:4に上げてたw
バイト:セフセフw
GM:けっw次行こうw
1d6
ShadowRun5 : (1D6) → 5

バイト:どちらかどぞ
クラウド:1d6
ShadowRun5 : (1D6) → 1
…リアルラックないからなw

GM:2D6を振り給えw
クラウド:2d6
ShadowRun5 : (2D6) → 6[1,5] → 6

GM:なにもないw
バイト:これは……けっこう……外れ続けるのでわ?w
GM:11回分のイベント表はあるから大丈夫w
尽きたら作るw
1D6
ShadowRun5 : (1D6) → 5

鮫肌男:じゃあ次は自分で
クラウド:まぁ、確率は毎回1/6だから
鮫肌男:1d6
ShadowRun5 : (1D6) → 2
2d6 いべんと
ShadowRun5 : (2D6) → 5[1,4] → 5
イベントがかぶってないぞwこの微妙なラックを遭遇ダイスに回れーw

GM:ナイトエラントの緊急車両が走っている
近所の人の噂話に拠ると、ソリを曳いた仮装したヴィークルが奪われたらしい。なにかが起こるかもしれないw
なお以後5の出目は何もなかったに置き換わる

鮫肌男:マジか、なんかフラグ感があるなw
GM:1D6
ShadowRun5 : (1D6) → 5

バイト:1d6
ShadowRun5 : (1D6) → 1

GM:まじで5しか出ないw
バイト:2d6
ShadowRun5 : (2D6) → 7[3,4] → 7

GM:ラッキーだ
バイト:というと?w
GM:次の遭遇ダイスの出目を+-1できる
バイト:よしよしw
鮫肌男:クラウド頑張れw
バイト:これで勝つる
GM:1D6
ShadowRun5 : (1D6) → 6

クラウド:まてや、そこで6だすか?!w
1d6
ShadowRun5 : (1D6) → 1
2d6
ShadowRun5 : (2D6) → 7[1,6] → 7

バイト:よしよしw
GM:同じw
1d6
ShadowRun5 : (1D6) → 4

鮫肌男:1d6 うおりゃ
ShadowRun5 : (1D6) → 6

バイト:おしいw
GM:ぶっw
鮫肌男:2d6 イベント
ShadowRun5 : (2D6) → 5[1,4] → 5

GM:何もなしw
1D6
ShadowRun5 : (1D6) → 6

バイト:1d6
ShadowRun5 : (1D6) → 5

鮫肌男:何もない方が安心だけどw
バイト:2d6
ShadowRun5 : (2D6) → 9[4,5] → 9

鮫肌男:おしいw
クラウド:「今日も寒いな、マイハニー」歯の浮くセリフでバイトの腰を撫でながら(来ない)と思ってる
バイト:もう期待値以上振られているのに遭遇できないw
GM:酒に酔ったカップルが、PCたちに絡んでくる
適切な対処をしないと、面倒なことになるw

バカップル男:「おうおう、何見てんだよ!」
腕まくりをしながら
「やんのかこらぁ!こう見えても俺は、北斗神拳を通販で習得したんだぜ!ホアたぁ!」

バイト:こういうときは……かかってきたコムリンクに出るフリをして道を変える!
クラウド:「オレのツレが魅力的やからって、自分のツレを大事にせんのはアカンやろ?」
GM:じゃあ、バイトは忍び足で2以上出せばいいよ!
バイト:忍び歩き(都市)12(14)[スキル1(3)+敏捷6(9)+猫っぽい2]
14b6
ShadowRun5 : (14B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,3,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
道をさりげなく変えた!w

GM:ちっw
1D6
ShadowRun5 : (1D6) → 4

クラウド:1d6
ShadowRun5 : (1D6) → 1
2d6
ShadowRun5 : (2D6) → 6[1,5] → 6

GM:…なにもないw
鮫肌男:イベント全部出すまで終わらない呪いかw
GM:1D6
ShadowRun5 : (1D6) → 5

鮫肌男:1d6 今度こそ!
ShadowRun5 : (1D6) → 6
ぐわあああw
2d6
ShadowRun5 : (2D6) → 7[2,5] → 7

GM:+-1だね!w
1D6
ShadowRun5 : (1D6) → 5

バイト:1d6
ShadowRun5 : (1D6) → 6

GM:あっw
バイト:やった!
鮫肌男:きたー!w
クラウド:やった!
バイト:釣れました!w
GM:じゃあ、住人の噂で「なんか、サンタコスしたトロールが、ソリに乗って〇〇の方へ行ったよ。テラシュール」
とか言ってるのが聞こえたよ

鮫肌男:そりかよw
バイト:「みんな!聞いたっスね?急ぐっスよ!」
クラウド:「さっきパクられた言うてたヴィークルやな……律儀なサンタやのう」
鮫肌男:「おう」
GM:じゃあね、ビルの解体現場から悲鳴が聞こえるよ
「助けてくれー」
とか。そうすると、解体現場の入り口から男女のグループが脱兎の如く逃げ出してくる。その、グループの中にはこの寒い夜空なのにミニスカートを纏ってる女性もいる。そしてそれを追いかけるように、2体のサメに惹かれたソリを巧みに操る。こんな男性が出てくる

鮫肌男:サメwwwww
「鮫を解放しろ!」襲い掛かるしかねえw!走りながら神秘の才能で敏捷をブーストするぞ

GM:判定はいいかwよく見ると、二体のサメから機械音が聞こえる
クラウド:走りながら直観増強かける
GM:恐らくオフラインモードのドローンかヴィークルなんだろう
そして、サメの胴体には
アルバトロス・フィルムのロゴが入っている
恐らくシャークストーム39の販促品なのであろうw

鮫肌男:ならいいやとは言わんwそれを戦利品にしようw
バイト:「やっとでやがったっスね!」銃の偽装デコレーション包装を破いてニヤリと笑います
ソウジ:7b6
ShadowRun5 : (7B6>=5) → 1,3,3,3,5,6,6 → 成功数3

ソウジ:ふむ…雑魚よりも危険な存在を認識したソウジは、ソリを停めると、ゆっくりとそりから降り
「ぐううぅうううううう…モエを返せぇぇぇ」
と獣のような唸り声と意思を告げると君達に対して構えを取るよ

鮫肌男:「太白鮫嵐拳伝承者、鮫肌男が相手をしよう」
GM:では、接敵までに3回準備の行動をしていいよw
クラウド:「通りすがりのイケメンの雲さんや」まず直観増強
14B6 直観増強F5
ShadowRun5 : (14B6>=5) → 1,1,1,2,2,4,4,4,4,5,6,6,6,6 → 成功数5
15B6 ドレイン抵抗
ShadowRun5 : (15B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数7
直観+4

鮫肌男:召喚はアイコン作ったしやっておく…いやドレイン考えたら微妙だな。収束具は起動中なので神秘の才能を起動して敏捷を上げて終了
バイト:じゅんびおけです
クラウド:12B6 召喚 炎の精霊F6
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
6B6 精霊抵抗
ShadowRun5 : (6B6>=5) → 2,4,5,5,5,6 → 成功数4
あぶねーw
15B6 ドレイン抵抗
ShadowRun5 : (15B6>=5) → 1,3,3,3,3,4,4,4,5,5,5,5,5,6,6 → 成功数7
精神1ダメ。あとはライフル構えて、精霊に戦闘命令

鮫肌男:良かったw水呼ぶつもりだったんだw
クラウド:「来い、バーニングトナカイ!(嘘」
GM:準備終わったら、イニシアティブしようかw
鮫肌男:3d6+9
ShadowRun5 : (3D6+9) → 11[2,3,6]+9 → 20

バイト:イニシアティブ・スコア:15[反応5(9)+直観6]+3d6
3d6+15
ShadowRun5 : (3D6+15) → 14[2,6,6]+15 → 29

ソウジ:4d6+12
ShadowRun5 : (4D6+12) → 15[3,3,3,6]+12 → 27

クラウド:3d6+8 イニシ
ShadowRun5 : (3D6+8) → 11[2,3,6]+8 → 19
ごめん⁺4で23
3d6+12 精霊イニシ
ShadowRun5 : (3D6+12) → 13[1,6,6]+12 → 25

GM:じゃあ、1ターン目1パス目
エッジ切る人!
ちなみに、ゾノくんハウス適用で
    マンデイン(魔力及び共振力が0点以下の者)はエッジに1点のボーナスがあります。最大で9になる場合があります。
    (参加しているPCの人数+1点)のエッジをチーム全体で持つ事が出来ます。このエッジは他のPLの同意の下、通常のエッジと同様に使用出来ます。
    精霊・スプライト・エージェント・ドローン等のPC支配下のユニット(PLが判定するユニット)はグラントとして扱いPCのエッジを消費する事でエッジの恩寵を受けさせる事が出来ます。
    精霊など独自のエッジを持っていて、なおかつPCのエッジより高い場合は振り足しの際にそちらの数値を使用しても構いません。あくまで数値だけでエッジはPCのものを使用します。
    同盟精霊は独自のエッジを持っています。グラントではなくスタンドアローンとしてエッジを使用してください。これね

鮫肌男:エッジ切るぜ
ソウジ:こっちは切らない
バイト:切らないで
鮫肌男:ならば開幕シャークネスフィンガー!
クラウド:切らない
ソウジ:じゃあ、サメさんから
鮫肌男:歩行で移動して接触攻撃で拳打の呪文を使う。エッジも突っ込む
21r6 敏捷7素手3導師2専門2中二病1接触2エッジ4
ShadowRun5 : (21R6[6]>=5) → 1,1,1,1,1,1,2,3,3,3,3,4,4,4,5,6,6,6,6,6,6 + 2,3,4,4,5,5 → 成功数9
接触のみの攻撃なので10以上出さないと当たる+呪文はF10と宣言しておく(外れた場合のドレイン処理のため

ソウジ:全力防御だ!
19B6
19b6
ShadowRun5 : (19B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,2,2,3,3,3,3,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6
エッジ
13b6
ShadowRun5 : (13B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6

鮫肌男:「ちぃっ!躱すか」
ソウジ:「サンタには効かない!」
鮫肌男:14b6 ドレイン抵抗目標4 意志6直感4集中術4 簡易動作を使用
ShadowRun5 : (14B6>=5) → 1,1,1,2,3,4,4,4,4,4,4,5,6,6 → 成功数3
1点来た

GM:じゃあ、バイト!
バイト:フルオート複雑+エッジ投入 エッジ3です
GM:殺意たけえなw
鮫肌男:ダメージが13スタートくらいありそうでなw
バイト:<複雑動作>銃を撃つ/FA22=(敏捷力6(9)+自動火器(アサルトライフル):8(10)+埋め込みスマートリンクシステム:2+反射記録器(自動火器)1)反動修正-1
24r6
ShadowRun5 : (24R6[6]>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,3,3,3,3,5,5,5,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6 + 1,2,4,5 → 成功数14

鮫肌男:うぉおおw!
ソウジ:エッジ突っ込もうw
23r6
ShadowRun5 : (23R6[6]>=5) → 1,2,2,2,2,2,2,2,3,3,3,3,4,4,4,4,5,5,6,6,6,6,6 + 1,2,5,6,6 + 5,6 + 4 → 成功数12
うらー!w

クラウド:こんなオッカナイののケツ触ろうとしてたんか?!w
GM:ダメージ頂戴w
バイト:マイナス9と格闘中のマイナス3補正があってこれかw
GM:あっw
鮫肌男:よしw
GM:わすれてたw
鮫肌男:0ヒットになる予感w
ソウジ:ダメージ減らしたいから普通に避けよう。多分7ヒット出る気がするしw
7b6
ShadowRun5 : (7B6>=5) → 1,1,3,3,3,3,6 → 成功数1
エッジは切らない!w

バイト:11+13=24P -6APです
鮫肌男:「やったか!?」フラグ立てておこうw
ソウジ:ここでエッジw
33R6
ShadowRun5 : (33R6[6]>=5) → 1,1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,3,3,3,4,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6 + 1,2,2,2,2,3,3,5,5,5,6,6,6 + 4,5,6 + 3 → 成功数25
かーん!

鮫肌男:おいいいいいいいいいwwwwwwwww
バイト:「なんじゃこの硬さはあああああ!」
終了です

GM:じゃあ、精霊A!
鮫肌男:本当にフラグになってしまったw
クラウド:ソウジの背後に実体化…で終了<精霊A
GM:クラウド!w
クラウド:SUPERNATURAL PROWESS/超自然の武勇使って、まずAK-97の単純FAで撃つ
GM:ほいほい
クラウド:17B6 敏捷8+技能6+専門化2+スマリン1
ShadowRun5 : (17B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,2,3,3,3,3,4,5,5,5,6,6 → 成功数5

ソウジ:17B6
ShadowRun5 : (17B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,2,3,3,3,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
よけたw

クラウド:残りの単純で魔力破!
14B6 魔力破F4
ShadowRun5 : (14B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
4Hitで
15B6 ドレイン抵抗
ShadowRun5 : (15B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,3,4,4,4,4,4,4,5 → 成功数1

GM:意志力か
クラウド:14B6 抵抗エッジで振り直す
ShadowRun5 : (14B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,3,3,4,5,6,6 → 成功数3

ソウジ:4b6
ShadowRun5 : (4B6>=5) → 2,2,5,5 → 成功数2

クラウド:2ダメどうぞ
ソウジ:さてようやくこっちの出番だ。精霊が邪魔だなw精霊を殴ろう
20B6
ShadowRun5 : (20B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,3,3,4,4,4,4,4,5,5,5 → 成功数3
ここはエッジ!w
17B6
ShadowRun5 : (17B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,4,6,6,6,6 → 成功数4
7ヒット

鮫肌男:地味にエッジ高そうなんだよな
クラウド:素手殴り?
ソウジ:うん
鮫肌男:殺戮の手があるから耐性が効かないので避けないと一撃で落ちる>精霊
クラウド:素手でブロッキングしとこう
鮫肌男:身体リミットは8だから大丈夫か
クラウド:22B6 直観7⁺反応9⁺素手6
ShadowRun5 : (22B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5,6,6 → 成功数7

ソウジ:ちっw
鮫肌男:ギリギリだw
GM:ブロッキングだからイニシアティブ-5しといてね
じゃあ2パス目!w
サメさんから

精霊:「やるな、サンタ! わが熱きベーゼを喰らえ!」
エネルギーオーラ喰らうよね、たしか

GM:キリングハンドだから、当たらない限り大丈夫よ
鮫肌男:攻撃が命中した場合なので
精霊:当たっておくべきだったかw
鮫肌男:wwwそろそろ向こうのエッジも尽きるだろう。シャークネスフィンガー2
17b6 敏捷7素手3導師2専門2中二病1接触2 今度はエッジ無し
ShadowRun5 : (17B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,4,6,6,6,6 → 成功数4
ぬうう低い

ソウジ:19b6
ShadowRun5 : (19B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,3,3,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6 → 成功数11

鮫肌男:14b6 ドレインは4で
ShadowRun5 : (14B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,3,3,4,4,5,5,6 → 成功数3
地味に溜まるな

ソウジ:ほいっとなぁ
「効かぬ働かぬ」

クラウド:全員イニシ減らしますか…w
鮫肌男:あ、次のターンのエッジ行動と言うことでw
GM:OKOKw
じゃあバイトから!w

バイト:<単純動作> 狙いをつける+1<単純動作>銃を撃つ/フルオート22(敏捷力6(9)+自動火器(サブマシンガン):8(10)+反射記録器(自動火器)1+埋め込みスマートリンクシステム:2)狙い+1。エッジも切ろうw
26r6
ShadowRun5 : (26R6[6]>=5) → 1,1,1,1,1,2,3,3,3,3,3,3,3,4,4,5,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6 + 3,3,4,5 → 成功数12

鮫肌男:今回はフラグ立てないぞwいいぞw
ソウジ:17b6 基本12+全力7+戦闘感覚+3-近接中の銃撃回避-3+武術の銃撃回避+2-二回目の回避1フルオート-5
ShadowRun5 : (17B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,3,4,4,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数7
エッジ切らない。ダメージ頂戴!

クラウド:回避3回目やよ
GM:2回めよ
バイト:11+5=16P -6AP
GM:サメ→バイト。こっちの行動の直後だから
クラウド:そっかパスごとか(勘違い)
GM:パスと言うより、自分の手番が来たら回復だね
鮫肌男:行動が無くなった状態でボコボコにされると(ry
クラウド:なるほど
ソウジ:29b6 精神ダメだったわw
ShadowRun5 : (29B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,5,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数12
まだ行ける!w
次クラウド!

クラウド:14B6 単純で魔力破F4
ShadowRun5 : (14B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,3,5,5,6,6,6,6 → 成功数6
4hit

ソウジ:4B6
ShadowRun5 : (4B6>=5) → 2,3,4,5 → 成功数1

クラウド:15B6 ドレイン抵抗
ShadowRun5 : (15B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,3,3,4,5,6,6,6,6,6 → 成功数6
4HITなので3ダメ

ソウジ:じゃあ、精霊A
クラウド:17b6 AK-97 単純FA(敏捷8+技能6+専門化2+スマリン1)
ShadowRun5 : (17B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,3,4,5,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数8

ソウジ:基本12+全力7+戦闘感覚+3-近接中の銃撃回避-3+武術の銃撃回避+2-3回目の回避2-ふるおーと-5-負傷2
14B6
ShadowRun5 : (14B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,3,3,3,4,4,5,5,6 → 成功数3
通し!

クラウド:15PのAP-6でお願いします
ソウジ:精神ダメか
29B6
ShadowRun5 : (29B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,2,2,2,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数13
おけおけ

鮫肌男:耐えるなあw
ソウジ:こっちの出番だ
クラウド:「硬いっ!」
バイト:すっげえタフネスwww
ソウジ:クラウドだな
クラウド:精霊Aが先だよ~
ソウジ:あー雑魚すぎて忘れてたw(フラグw
こいこい(余裕の顔

精霊A:14B6 包み込み(敏捷8+技能6)
ShadowRun5 : (14B6>=5) → 1,1,1,2,4,4,4,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6

鮫肌男:人数で+1だ!
精霊A:1B6 追加
ShadowRun5 : (1B6>=5) → 2 → 成功数0

ソウジ:ブロッキングしようかw
鮫肌男:1残る上にトロールだからリミットにかからないのがいやらしいw
ソウジ:基本12+4回目の回避-3-近接中の射撃回避3+ぶじゅつのあれ+2戦闘感覚+3+ブロッキング+5
精霊A:射撃じゃないよ~
ソウジ:包み込みは近接だったな
17b6
ShadowRun5 : (17B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
最後のエッジ
12b6
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1,2,2,2,3,4,4,4,4,5,6,6 → 成功数3
ホイ避けた

バイト:よし最後のエッジwww
ソウジ:2b6
ShadowRun5 : (2B6>=5) → 5,5 → 成功数2

精霊A:「トナカイの一撃を避けるとはサンタの風上にもおけぬトロル?!」謎の憤慨
ソウジ:よしダイスの女神の準備もオッケーw1.2サメ 3.4クラウド 5.6バイト
1d6
ShadowRun5 : (1D6) → 1
よりによってサメカーw

鮫肌男:カモーン!
ソウジ:18B6 殴る!
ShadowRun5 : (18B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,3,3,4,4,4,5,5,6 → 成功数3
(´・ω・`)回避どぞ

鮫肌男:通常防御したいがスコアが残っているタイミングで全力防御しておこう
15b6 直感4反応5全力6
ShadowRun5 : (15B6>=5) → 2,2,2,3,3,3,3,3,3,4,4,4,5,5,6 → 成功数3

鮫肌男:ぎりぎりw
バイト:ギリwww
ソウジ:ぐぬぬぬぬぬw当たれば一撃なのに。16PのAP-3なのにw
GM:じゃあ、10減らしてw
鮫肌男:「嵐のように飛び、鮫の様に噛む。それが太白鮫嵐拳」
あとは任せた~w

精霊A:「サメって飛ぶんか?」
鮫肌男:「そりゃ飛ぶだろう」
GM:飛ぶよ(真顔。ほれ10減らしたけ?
クラウド:「……覚醒って恐ろしいなw」遠い目
GM:バイトー
バイト:<単純動作>銃を撃つ/フルオート22(敏捷力6(9)+自動火器(サブマシンガン):8(10)+反射記録器(自動火器)1+埋め込みスマートリンクシステム:2)狙いを+1
23b6
ShadowRun5 : (23B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,2,3,3,3,3,4,5,5,5,6,6,6,6,6,6,6,6 → 成功数11

鮫肌男:精度が憎いw
バイト:9hitです
ソウジ:基本12+全力+7-近接中の射撃3+近接中のあれ2+戦闘感覚3-負傷2-フルオート5
14B6
ShadowRun5 : (14B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,4,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数7

バイト:11+2=13P -6です
ソウジ:いける!wダメージをおくれ!
29b6 精神
ShadowRun5 : (29B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,3,3,3,3,4,4,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数7
あかん…

バイト:で終了
クラウド:14b6 魔力破F4(魔力6+技能6+導師精霊2)
ShadowRun5 : (14B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,4,4,4,5,5,5,5,6 → 成功数5
15B6 ドレイン抵抗
ShadowRun5 : (15B6>=5) → 1,1,2,3,4,4,5,5,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数9
4Hit

ソウジ:終了!w
「モエモエ…きゅーん」
そう言って、赤いサンタのコスに身を包んだトロールの巨体が地面に倒れる

クラウド:「バイトのんで落ちとったか……」
鮫肌男:それがやりたかったのか!w
クラウド:ひでぇw<もえもえきゅーんな倒れサンタ
バイト:「ふうううううう……とんでもねえバケモノだったっスねえ!」
鮫肌男:「さすが天童流、この猛攻撃をここまで凌ぐとは」
クラウド:「三人がかりやなかったら危なかったな」
鮫肌男:「どう考えても最初ので死んでるだろう」w
GM:これにて終了だ!w倒れたソウジはまだ辛うじてHP1残ってるけど、とどめさすだろ?W
バイト:ええ、きっちりとねw念入りに
GM:とどめを刺されたソウジは、二度と妄想に囚われない
精霊A:「ムッシュメラメラ~」燃やしておく
鮫肌男:「お前の魂が鮫となって大海原で自由に過ごせるように祈ろう」鮫の祈りのポーズ
GM:そこに残ったのは、単なる愉快なサンタの残骸だ。じゃあ、そうこうしてると、逃げ出した集団の通報があったのだろう。クリスマスに仕事を押し付けられた怒りに身を任せた、ナイトエラントがやってくる。逃げるなら逃げれる
そこにいると面倒なことになる

鮫肌男:霊紋消してとんずらダッシュ
バイト:逃走経路を割り出してはやいとこにげようw
クラウド:一緒になって、霊紋消してダッシュw
バイト:「ついてくるっスよ!こっちっス!」
鮫肌男:11b6 一応神秘の才能のドレイン2点に抵抗
ShadowRun5 : (11B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,4,4,5,5,6 → 成功数3
「おう」すたこらさっさ

GM:じゃあ逃げれました
マッコイ:無事に逃げ出した後、マッコイと落ち合った君達は
「さすが。ASAP案件を見事にこなしてくれたねぇ」
笑顔を浮かべているよ

バイト:「まあ、しょうじき手ごわかったっスねえ」
マッコイ:「イニシエイトな上にバーンアウトしてインプが入ってるからねぇ」
クラウド:「結構な厄ネタやってんから、お賃金はずんでや~」
鮫肌男:「今夜にふさわしい最高の相手だったな」満足w
マッコイ:「依頼人たちも、直接お礼を言いたかったけど止めた。あのトロールのDNA鑑定したら、ソウジのSINに結びつくからね。そうなるとナイトエラントから調べも入るから、不要な接触はよろしくないからね」
鮫肌男:アフターフォローも完璧だなw姉さん
マッコイ:そう言って、支払い済みクレッドスティックで、一人20,000新円くれるよ
鮫肌男:よっしゃー!
クラウド:「なかなか良いクリスマスプレゼントやなw」ほくほく顔
マッコイ:「魔法も使えない。サイバーも入れてない。こんなあたしがやってこれるのもこういう気配りよ。どこぞのフェイスは裸踊りをさせたりするけど、あたしは違うからね」
鮫肌男:幽体離脱からのちょんまげなんて知らないw
バイト:「さすがっス。すごいっス」
GM:会話をしていると、朝日が昇る
クラウド:「ま、どっち見習うかは、言わぬが花やよなw」ちょんまげとか裸踊りとか
GM:そうすると、解体業者がトラックで乗り入れてクリスマスの飾りを撤去して、新年の飾り付けを初める
マッコイ:それを見て
「クリスマスも終わりね。じゃあ、悪いサンタさんに出会わないうちに帰るわ。良いお年を」
そう告げて立ち去った

鮫肌男:「…何か忘れてるような」
クラウド:「モチ?」
バイト:「なにをっス?」
鮫肌男:「あー!鮫ドローンパクるの忘れた!」オーマイガw
クラウド:「運ぶ暇なかったやろ…w」
GM:wwwwwww
バイト:「……あれ盗難品っス」
鮫肌男:「もうナイトエラントが没収してるよな…あれ欲しかったんだよ」w
めずらしく分かりやすい表情でがっくりしておこうw

バイト:「まあ、あきらめるっス」肩をぽんぽんする
クラウド:「どこかのメカニックに頼めばエエやん、鮫ちん」逆の肩をぽんぽん
GM:じゃあ、ここで締めましょう
バイト:おつかれさまです&ありがとうございました
鮫肌男:ありがとうございました
クラウド:お疲れ様した&ありがとうございました
GM:お疲れさまでした。えー再度報酬のまとめ
お金20,000新円。カルマ10カルマ。TR4です

鮫肌男:ありがとうございます!
バイト:ありがとうございます
GM:ではでは、サイレントクリスマス。これにて終了。お疲れさまでした。お付き合い感謝です
バイト:おつかれさまです