GM:と言うわけで、シャドウラン5thセッション
"20年目のクリスマス"を始めるザマスわよ。みんなよろしくザマスわ!

鮫肌男:ふんがー!
GM:もんがー
クラウド:いくでがんす
アクトトゥルス:にゃーん
GM:あーいまいさんせんち!おれのうつわのさいずがさんせんちー
鮫肌男:真面目に始めなさいよ!はい、よろしくお願いしますw
クラウド:ではマジメに、よろしくお願いします
GM:と言うわけで、君たちは今、シアトルから大体北へ300キロほど離れた場所にいます。
アクトトゥルス:今で言うところのカナダの山中かしらね
GM:第6世界ではサーリッシュシー。現代だと、ワシントン州のセントヘズ山の麓の街にある、小規模クラスの民間航空会社が乗り合いしている空港についたとこです。なぜ君たちがここに居るのかというと、今から思い起こすこと5時間前、ギルガメッシュでダラダラ過ごしてた君たちは、鮫のフィクサーに美味しい仕事があるけどどうだい?
と言われて、ホイホイついていったのが運の尽き

鮫肌男:ヤクザと戦えるよと言われたらついていくだろうw
クラウド:スノボができると聞いたんやけど…w
アクトトゥルス:「寒いねんけど」(袖は半袖下はホットパンツ
リオン:こんな男性に、「3日間。雪山の山荘に居る女性を守ってあげてほしい」
と言われて、仕方あるメエ!という事でここに来たのですよ。まる

GM:と言うわけで、すでに君達は依頼を受けている状態
服装?武装?ふっうまく考えなw40秒でな

鮫肌男:「そうか?」気温の影響を受けないアデプトパワー持ち
GM:なので、聞きたいこととか色々あると思うだろうから、質問タイムどぞ
鮫肌男:そういやクロームだからガチで冷えそうだよな
アクトトゥルス:鮫のフィクサーはここにいるのかしら?あとで背中に指入れてやるわw
GM:ポイント-1
さあ、聞くのも自由。行動も自由!だが帰ってくる因果も自由!w

鮫肌男:「狙ってるやつらってのはどこに居るんだ?こんな辺境ならわかりそうだが。俺たちも含めて地元民じゃないなら目立つだろう?ヤクザってことは日本人じゃねえの?」
アクトトゥルス:「だんびら持って突っ込んでくる連中やったっけ。ヤクザ」
クラウド:それだけ聞いたらJそっくりやな<だんびら
リオン:「日本人だね」
彼の名前はリオン・ケネッド。38歳 ゼーダークルップの総務部の社員さんです

GM:さて,PC達よ。知識技能でヤクザや裏社会の動向系の技能は持っているかね?
アクトトゥルス:シアトルの立ち食いそば屋技能しかねぇ……
クラウド:犯罪組織なら…LV1やけど
鮫肌男:クラウドぐらいだなw
GM:振るが良いw
クラウド:6B6 犯罪組織 直観5+技能1……シアトル専門化はきかんやろw
ShadowRun5 : (6B6>=5) → 1,1,2,3,4,6 → 成功数1

GM:1かぁ。じゃあね、クラウドは今から半年ほど前かな。ゼーダークルップが出資している高校を中心にR相当の銃やら薬を売ってたとして、小太刀組系3次組織のイカリヤ組の組長。チョースケ=イカリヤがFBIに逮捕されて、現在裁判中ということがあった。ということを耳にしたことがある。こういう風体
鮫肌男:渋い親分さんだったんだろう。それなのに下っ端が先走って(先入観
リオン:「話を聞く限りは、以前はJISの任侠映画に出てくるLAWサイドのヘッドだったらしいけど、今は違うらしいね」
クラウド:「ふむ、ベース得意そうな顔やな。ところで警護対象とその小太刀組の関係は、若頭の情婦とは聞いたけど、他に何かあんのか?」
リオン:「関係は、その通りだよ…ただ、厄介な事情があってね…」
GM:解説しよう!イカリヤ組がゼーダー関係の高校に、違法薬物や銃を売り始める。高校や周辺の地域の空気が悪くなる
ゼーダーが調査する。イカリヤ組舐めた真似しやがって!FBIを動かす
FBI捜査する。逮捕できる材料揃ったけどもう一押しほしい!主にチョウスケの関与を示す証拠!
情婦が居るなぁ!元ゼーダー系の重役の娘かぁ
( ̄ー ̄)ニヤリ
証言したら、ゼーダーのSINあげるし仕事の世話もするよ。3歳の子供もいるんだろう
愛想が尽きてた情婦。頷く。だがしかぁーし
ゼーダーも片手落ちというかなんというか、SIN発行までの潜伏場所は用意したけど
護衛の手配忘れちゃったw
以上!ちゃんとコミュニケーションって大事だよねというお話w

アクトトゥルス:「まあ、ままあることやな」
鮫肌男:「護衛向きのアクトやクラウドはともかく俺を雇うってことは数が多いのか?」
クラウド:「……ゼーダークルップの社内とかでなく、こんなスキー場みたいなとこなんは何か理由あんの?」
リオン:「イカリヤ組の、若頭のアライが率いるチームがいわゆる武闘派でね…そのチームは所在が行方不明なんだ」
アクトトゥルス:「所在不明?チームまとめてもぐっとるんかいな」
リオン:「それと、耳が痛いんだけど…高校が狙われたって言ったろう?まだ内部調査の段階でなんとも言えないけど、校長が所属する派閥と対立するところが手引したと思われる…なので、社内とかゼーダーの息がかかった場所はだめでね。それに、護衛の手配ができてなかったのもその影響もあるかもしれない」
クラウド:「こんな山の中、襲撃者の数も多そう………傍から見たら、警護対象切る気にしか見えんけど?」
鮫肌男:「なるほど社内も現状は完全にセーフとは言えないか」
リオン:「多分、今のところは死んでもいいと思っているんだろうね。証言は取れているし」
鮫肌男:「オマエはそう思っていないと?」
リオン:「FBIの方も、生きていればいいし、死んだ場合チョウスケが手を回したっていう風、に陪審に働きかけるだろう」
クラウド:「その口ぶりやと、『アンタは違う』みたいに聞こえるけど?」じーっと見る
アクトトゥルス:「ならSINも発行せんでええんとちゃうの?」
リオン:「実はね、彼女…高校の時の後輩なんだよ」
アクトトゥルス:「あー、うん。わかった。あんたの気持ちが多分に入ってるって話やな」
クラウド:「ただの後輩やったんか?」
アクトトゥルス:「いや、ここで処刑場展開してもしゃあないで?護衛対象居らんし」>クラウド 
リオン:「20年前のヴァレンタインでね、告白されたんだけど…あの頃高2病でね…"チョコレート…ふっ!我輩をこんな甘味で釣ろうとは!他人の目を欺けても!我が”トゥルース・センス・アイ”の前では無力!"とか言っちゃってさぁ」
盛大にため息を吐くよ

アクトトゥルス:「とぅるーす・せんす・あい」
リオン:「何がトゥルース・センス・アイだよ…はぁ、死にたい」
クラウド:「うっわー……」ひいてる、眼帯つけた男が、ひいてるw
アクトトゥルス:「銃使うんやったらかすよ。とぅるーす・せんす・あい」
鮫肌男:「なぜそのままでいられなかったのだ…時とは無慈悲なものだな」とおいめw
リオン:「その後ね、彼女のお父さんが管理する施設に、ランナーが仕掛けてね…その失態の責任をとって首になってね」
首を振って
「なんで、あの時ちゃんと答えてやらなかったんだろう…ホワイトデーにちゃんと返事をすればと思っててね」

クラウド:「もしかして、イカリヤ組のやらかした舞台(8時だよ全員集合)はアンタらの母校か?」
リオン:「いや、それは別の高校だよ」
アクトトゥルス:「ふうむ。あんたがここに居るってことは、護衛対象はしってるんか?」
リオン:「それから20年経ってね。裏取引用のSINの発行依頼が来たから、経歴作成で彼女のデータを見たら、ワオッってやつさ。だから、彼女は僕がこうしていることも知らない。そして、知らせる必要もない」
鮫肌男:「なぜそのままでいられなかったのだ…時とは無慈悲なものだな」とおいめ二回目
リオン:「やめてくれ!あの頃は鬼殺しの刃にハマってたんだよ!ずぁんきょーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」
鮫肌男:「だが運が良かったら生き延びる程度の生存を保証された対象は、あんたのおかげで運気が少し上向いてきたってわけだ」
アクトトゥルス:「おけおけ。まあ、あんたのことは黙っといたらええって事やな。あたし等もそこまで気が回らん人間や無い。鮫も居るけど」
リオン:「これが僕のお返しってやつさ。引き受けてくれるかい?」
裏工作してる部署の同期に、50年ものの白州渡して繋ぎとってもらってるんだw彼w

鮫肌男:「ヤクザとやれるなら理由は問題じゃないぜ」受ける
アクトトゥルス:「・・・いや待って。ここシアトルやないよね?そこから300kmも離れた雪のなかやね?ここで引き受けないとかゆったら、移動時間ムダになるやん」
クラウド:「情報や準備をきちんと回してもらえるんやったらベストは尽くすわ……ただし、警護対象に生きる気があればやけどな」
リオン:「生きる気がなかったら、生きる気力を沸かしてほしいっていうのは料金内かな?」
鮫肌男:「そりゃそっちの優男に追加料金払ってくれ。俺の商売の外だよ」
クラウド:「手伝い程度しかできんで。ホントに生きてほしいなら、自分で口説けやw」
アクトトゥルス:「精神操作の魔法とかないのん?」(まて
リオン:「ははは。アイコピー。一人頭20,000出す。よほど目に余るものでなければ経費として認めよう。範囲内はプロの目もあるだろうから信じたいと思う」
クラウド:「イカリヤ組の親組織とか親交のある組織とかの情報はあるか?」
GM:そう言って人数分の20,000分のクレッドと、イカリヤ組の武闘派のデータの入ったUSBが渡されるよ
リオン:「40手前になるとね、なかなか踏ん切りがつかないもんだよ」
鮫肌男:わかります
クラウド:「女が殺されそうになっとんのに、今踏ん切りつけへんでどないすんねん。いつやるか? 今でしょ!」謎のろくろポーズで林修風にw
リオン:「痛い行動は後で思い起こすと自殺するから程々にね」
アクトトゥルス:「まー、とりあえず対象と合流してからその辺はかんがえるでええんとちゃう?別に今すぐ死にたいとか言う状態やないんやろ?」>クラウド
クラウド:「まー、ぶっちゃけると、スポンサーがやる気ある方が仕事楽やからな」小声>アクト
GM:で、敵の詳細ですけど
鮫肌男:わくわく
GM:データの中身
若頭 センター=アライ オーク 外見は人間そっくりだけど、遺伝子検査でオークって分かって。そこからメタ差別を受けて腐ってたところ、チョウスケに拾われて心酔している。裏切った情婦を絶コロ。こんな風貌。以下5人の部下
カン キン ケン クン コン
アライはバイオメインに身体改造を行なっていてカタナを使った白兵戦が得意。
カン キン ケン クン コンは武闘派ということもあって身体改造を施してはいるけどサムライほどではない
エイダ。チョウスケの情婦。背景は上記の通り
タイラ。エイダとチョウスケの子供3歳。以上だね

鮫肌男:遺伝子ってすごいね
クラウド:最後で護る気が少し失せたw
GM:フォロー入れとくけど、俺バイオ6までやったぐらいのファンです!
なので、ログ見た人突撃するのやめてね。顔見えない相手の喧嘩は面倒なんです!w(煽る

鮫肌男:www
クラウド:www
GM:バール届かないからねwさて、GMとしては状況説明終わったと思うけど、なにか漏れがあってこれ抑えておきたいとかある?後、イカリヤ組の親組織の方は静観だね。チョウスケがイカリヤ組内で収めるなら黙ってるし。FBIに対しても同じスタンス
アクトトゥルス:護衛対象の居るのは雪中の一軒家でいいんだっけ?
GM:標高800メートル程度にある山荘
鮫肌男:念押しで全員マンデイン?まあヤクザだからグレイマナタトゥーはいれてそうだがw
GM:マンディンだね。流石に個別の装備に関しては、拾いきれなかった
クラウド:周囲の地図と、この山に詳しい地元の人間はいるかな?
GM:お金を払ってガイドを雇うことはできるけど、こっちサイドで特に用意はしてない。1週間分の食料とか日用品を準備してぶち込んでる。まあ、アマプラ・ネトフリは見放題だけど
鮫肌男:自分が野外活動技能G持ってるので何とかしよう。初日は自分はフィールド散策だ。いざと言う時の退避ルートとか確保しておこう
アクトトゥルス:わっちは基本対象に張り付いておく感じかな
クラウド:近い街や、スキー場、他の建物までの距離は?
GM:麓の町。OPで君達がいる場所から直線距離で10キロほど。ただし道なりに行くと15キロほど。スキー場は麓の町から10キロ。これに関しては後でマップとして上げる
アクトトゥルス:スノーモービルとかはあるのかしら?
GM:山荘に1台。後は街で借りれる
鮫肌男:とりあえず3台借りてくか?
クラウド:了解、全員乗れるだけの足は確保しときたいね……スノーモービル何人乗りやったっけ?w警護対象こみで
鮫肌男:2人乗れるけど、機動力考えたりソロ活動考えたら多い方がよさそう。対象が運転できないと思うので対象と子供は誰かとタンデムだな
GM:後、雪山戦闘ルールの決定版メモに貼り付けてるから確認しといて。だいぶ優しくしたよw
クラウド:となると3台確保だね
鮫肌男:ヤクザの銃撃とかでも減るんですよね?w
GM:減りますよw
鮫肌男:出来る限り速攻で減らそうw他に何か買っておかないといけないものとかあるかな?町まで補給に来るのはしんどいかもしれない
アクトトゥルス:流石に雪上車なんかはレンタルできないよね?
鮫肌男:あと町の人を、クラウドが買収しておいてよそ者が着たら教えてくれるようにしておくとか
クラウド:それはやっておきたいね。麓の町やスキー場に<買収
GM:雪上車は新円と交渉だね
鮫肌男:それもクラウドかw
クラウド:雪上車で行ける山小屋なんかな?
アクトトゥルス:子供も居るのでモービルだけではきついかなと
鮫肌男:確かに、そういや地上機操縦だと思うけどみんなDPいくつ?>反応+地上機操縦
クラウド:ふむ、麓の町のレンタカー業者と交渉してみるか。間違いなくアクトが高かったはずw
鮫肌男:自分は5なのでAPでブーストしても7なのでw
アクトトゥルス:DP10ですな
鮫肌男:じゃあアクトがドライバーだな。自分は先行してスノーモービルで現場の視察と周辺の確認。依頼人に会うのはクラウドとアクトが合流してから、クラウドたちは地元の人の買収と雪上車の確保。その後、合流って感じで?
アクトトゥルス:それで問題ないかと
クラウド:それ+周辺や山の情報も買ってきますわ
鮫肌男:頼んだぜー
GM:今MAPと位置関係あげたよー
クラウド:徒歩のみという事は、山荘の方が高い位置にある?<スキー場からも
GM:いや、道の整備ができてないんだ
鮫肌男:頑張れば徒歩で移動できない距離でもないのがw
GM:酷道と思ってもらえれば
アクトトゥルス:しかし、徒歩移動とかすると子供死ぬな、こりゃ
GM:海じゃないしねぇw
クラウド:道は雪で埋もれてる状態?
GM:ですね。チェーンとか巻けば走れるけど、無しだと普通に走るだけで判定してもらうよ。ってレベル
アクトトゥルス:一応、かんじき見たいな歩行補助の道具も探すかしら
鮫肌男:天候はどんな感じ?
クラウド:…雪上車借りたあとで「今のウクライナみたいにぬかるんでます」と言われたら悲しいのでw
アクトトゥルス:雪崩れるかも程度には状態は良くないんだっけ
GM:まあそこはフィクショーンなので、どうするざます?
鮫肌男:自分は先行してフィールド調査だけどそれより買い出し部隊の方がイベントがありそう
クラウド:まずは町でしょう。雪上車やスノーモービル借りないと山荘に行くの時間かかりそうだからw我々、まだ空港でしたよね?
GM:まだ空港
鮫肌男:スノーモービル借りるだけ借りて先行しようかなってw
アクトトゥルス:ヤクザの足取りはつかめていないんですよね?急いだ方がいいかもしれん
クラウド:エイダさんとタイラちゃんはすでに山荘なんですよね?
GM:ですよー。じゃあ、鮫は山荘に先行する。二人は街で情報収集する、でいいのかな?
アクトトゥルス:私はそれでかまいませぬ
鮫肌男:とりまそれで
クラウド:OK
鮫肌男:…(エチケット要求されたらDP1だからと言うのが本音でもあるw
…(対人判定のいる現場には行きたくないのだw

クラウド:w
GM:鮫だもんな!w
クラウド:しかも、どんなに口止めしても「鮫がいた」って言われそうだしw
アクトトゥルス:IKEAに連れて行けば大丈……ダメか。

GM:と言うわけで、改めて行動方針を宣言してー
アクトトゥルス:街の車屋で雪上車買いますね。レンタルでも良いけど。
鮫肌男:スノーモービル借りたら護衛対象の近くまで急行するぞ
(近くまで行って周辺探索と見守りw会わないw)

クラウド:まず町でスノーモービル2台レンタル、鮫が一人山小屋に先行、交渉で雪上車レンタルしてアクトが第二陣、クラウドは情報入手と監視人員配置してからスキー場経由で向かう
GM:じゃあ、買うなら2,000新円。レンタルなら1日200新円やね
アクトトゥルス:んー使い潰すことを考えると、買った方が良いか
クラウド:何日かかるんでしたっけ?<SIN作るの
GM:後3日やねぇ。今日を入れて
鮫肌男:そういやイーヴォのファルコンEX(クロウラー付きのバイク)売ってたりしないかな?あったら自腹切って買おう
クラウド:レンタルを推奨、買うと時間かかる可能性あるから
アクトトゥルス:なるほど。壊れたらまあ、その分払えば良いか
鮫肌男:自分の都合の話をしている鮫は気にしないでくださいw
GM:2D6振って2がでたら一台だけあることにしようw>ファルコンEX
鮫肌男:2d6 うおりゃw
ShadowRun5 : (2D6) → 4[1,3] → 4

GM:ざんねーんw
鮫肌男:おしいw
クラウド:交渉要らないらしいスノーモビル2台はちゃっちゃと4日借りましょう
鮫肌男:じゃあ借りた一台に乗って山荘に向かうぜ
GM:じゃあ、お金減らしといてねwほいほい、3.40分程度でつくよ。
外観は良くも悪くも普通のアメリカンな別荘w

アクトトゥルス:レンタルではありますが、モービルは雪上車に積めないということで良いでしょうか?
GM:ちょっと積めないねぇ。牽引だね。1台なら積める
アクトトゥルス:4台借りて、一台は一応搭載しておくかしらね?
GM:車種としてはトヨタゴーファー。データはサブにはっつけてるから
アクトトゥルス:あいよう
クラウド:まずスノーモビルのレンタル業者に「雪上車も借りたいんやが、どっかに貸してくれる人居らんかな?」と話をする
レンタカー屋:クラウドの問い合わせに、彼はPADを操作すると
「ええとですね、お客様。現在ご利用可能なのはトヨタ・ゴーファーだけになります。それでもよろしいでしょうか?」
と答えるね。ここで、レンタカー屋に来てる人は知覚(視覚で判定してみそ

クラウド:8b6 知覚:直観5+技能3
ShadowRun5 : (8B6>=5) → 1,2,3,4,5,5,6,6 → 成功数4

アクトトゥルス:6b6 直感3+知覚3で6DPた
ShadowRun5 : (6B6>=5) → 2,2,3,3,3,5 → 成功数1

GM:じゃあ、二人は気づくけど、ローヴァー モデル2072が車庫で整備してるね。掃除したりしてる。
クラウドはさらにあれは貸し出し用の整備だということに気づくよ

鮫肌男:高級高性能のRVじゃないか
GM:そう高性能なround vernianである!w
クラウド:「アレは先約か? 羽振りのええヤポネーゼが居るもんやな(小声)」こそっと小金見せつつ
GM:じゃあ、交渉wDPは払う金額で+していいよ。100新円で+1最大5まで
アクトトゥルス:「悪い顔しとるなあ」>クラウド 
クラウド:17B6 交渉:魅力5+技能5+AP3+導師2+服1⁺1(100新円)
ShadowRun5 : (17B6>=5) → 1,1,1,1,3,3,3,3,4,4,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6

鮫肌男:さすがフェイスw
レンタカー屋:「いやあ、急にお金に糸目はつけないので雪上走行可能で荷物を詰むので大容量のスペースが有るトラック系統の車両のご希望でして。いやぁ。上の山荘に美人さんが来てから急にレンタルの注文が来るようになりましてねぇ。ありがたいことです。ええほんと!」
クラウド:「先約さんは、念入りに時間をかけて整備してくれへんかな……あと、できれば整備終わったら、このアドレスに空コールしてくれたらもっと嬉しいんやけど(ニコニコ」
アクトトゥルス:「荷物、なあ」
GM:流石にそれは対抗テストだなぁ。そっちの修正は、この人にとって信用問題と本社から睨まれたら困るから<-3いれて。こっちは8個振るよ
クラウド:了解っす。「無理にとは言わへん。でも、やってくれたら山荘の美人さんに掛かる迷惑が減るかもしれへん」
GM:正直、その美人さんに対して普通だからねぇw
クラウド:14B6 交渉:魅力5+技能5+AP3+導師2+服1⁺1(100新円)-3(修正)
ShadowRun5 : (14B6>=5) → 1,2,3,3,4,4,5,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数8

レンタカー屋:8B6
ShadowRun5 : (8B6>=5) → 2,4,4,5,5,5,5,6 → 成功数5
がんばったw

鮫肌男:両方すげえw
クラウド:見上げた職業意識やw
レンタカー屋:もしエッジがあったら
3b6
ShadowRun5 : (3B6>=5) → 3,4,5 → 成功数1
かなりプロ意識たけえwこんな僻地に飛ばされるって何したんだこの人!w

鮫肌男:多分孤児院護るために上司ぶん殴ったんだよw
アクトトゥルス:まじめだから飛ばされたんだよ
レンタカー屋:じゃあ、そんな背景があるので
8b6
ShadowRun5 : (8B6>=5) → 1,2,2,2,4,5,6,6 → 成功数3
「あんたカタギじゃねえな?ランナーか、それに近い人種だろ?」

アクトトゥルス:「ぇー、見てわからへん?」
クラウド:「山荘の管理者に雇われた私立探偵……という事にしといてくれや」
レンタカー屋→レンタ=ケン:「なりはいっちょ前でも言動が素人くさいんだよ。そこのお嬢は。目立つな」
「それで、何が望みだ?」
表の仮面を外して、再度聞いてくるよ?

クラウド:「望みは『高級車が山荘に向かうタイミング』や……アンタが気づいとるように、ワシら山荘の姫君の護衛の追加要員やねん……あとは整備済のゴーファーも早く借りたい。頼むわ。」ぺこりと頭を下げる
レンタ=ケン:「確かに、訳ありな感じはしてた。街の若い衆は、あんな美人がここに来たって言ってるんで舞い上がってるがな。あれは、腹を括らねえと無理だな…そうだな…500でタイミング。1,000で人数をできるだけ把握。1,500で持ってる荷物から推測してやろうか?」
クラウド:「そこまでやってくれるなら助かる」『2000』払う
アクトトゥルス:嗚呼、ここの情報量は割り勘でお願い >クラウド
レンタ=ケン:「ただし、条件がある…揉め事をここまで持ってくるな。ど田舎で景気のいい話なんざ無いが、それでも俺は気に入っている。分かるな…」
圧がすごい

アクトトゥルス:「まあ、雪で全部埋まってしまえば問題なかろうや」
クラウド:「ここに持ってこーへん為に『タイミング』やねん。あと、山に詳しい人間を紹介してもらえるか?」
レンタ=ケン:「分かった。紹介してやる。コムナンバーを教えろ。経験はある程度だが、多少は体が動くほうがいいだろう?後口の硬いやつを紹介してやる」
クラウド:「ホンマ助かるわ。何かあったら、このナンバーに頼むわ」まるでレンタカーの借用の話のように
レンタ=ケン:「じゃあ、また後で連絡する」
クラウド:「車の準備終わったらすぐ頼むで」とダミー会話的に
GM:さて、レンタカー屋がネーム度になった頃、鮫肌男の方にカメラを向けてみよう
現地についた。うまく見張りができつつすぐに駆けつけれるベストポジションを見つける為に、知覚テストをしてみよう

クラウド:一応、鮫に現状をメールw
鮫肌男:10b6 直感4知覚6
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 1,2,3,3,3,3,4,5,5,6 → 成功数3
3ヒットで通しで

GM:じゃあ、ベストポジを発見した!具体的には1ターンで後はイニシアティブテストのヒット数で到着パスを短くできる位置だ!w
鮫肌男:よしよし。一応アストラルの様子も霊視で見ておこう<
8b6 直感4霊視4
ShadowRun5 : (8B6>=5) → 1,2,4,4,5,6,6,6 → 成功数4

GM:一応、覚醒蔦を仕込んいるから魔法的なセキュリティは最低限は設定してるのが分かるよ
鮫肌男:アストラルから精霊侵入とかは防げそうだな。二人が合流するまでは、現状維持で物理とアストラルの両方を監視しておこう
GM:じゃあ、エッジテストしておくれ
鮫肌男:4b6 エッジ4
ShadowRun5 : (4B6>=5) → 1,2,4,4 → 成功数0

GM:まあそんなもんだw
鮫肌男:あ、殺戮の手と収束具は起動しておくw
GM:君が、寒さに震えながら監視してると、後ろから声が聞こえる
鮫肌男:ふふふアデプトパワーのおかげで寒くないのだw
謎の人物:「サメさんが2本足で歩いているのですぅ」
鮫肌男:完全透明化を使うw
GM:じゃあ、判定してみなw
鮫肌男:13b6 魔力7呪文行使6F6
ShadowRun5 : (13B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,3,3,4,5,5,5 → 成功数3
16b6 ドレイン対抗目標5
ShadowRun5 : (16B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,4,4,4,5,5,5,5,5,6,6 → 成功数7

タイラ:じゃあ、抵抗してみようかなw
4B6
ShadowRun5 : (4B6>=5) → 2,2,4,5 → 成功数1
「あれぇ!2本足で歩く鮫さんがいたと思ったら、急に消えちゃったのですぅ」
きゅむきゅむと言う足音を立てて、ロッジに戻ると
「ママァ。サメさんが消えたのですぅ」
といいながらロッジに入る

鮫肌男:宣言してなかったが、ちゃんと忍び歩きの判定を宣言しようw対象に見つかるとか間抜けすぎるw
GM:wwww振りなさい
鮫肌男:モービルは埋めて空中浮揚で浮いて足跡とかは消しておこう
7b6 敏捷3忍び歩き6呪文の維持2
ShadowRun5 : (7B6>=5) → 1,2,3,3,3,5,5 → 成功数2

GM:じゃあ、しばらくすると
エイダ:こんな女性が、サクラフブキを持って外に出てくる
鮫肌男:…守らなくても大丈夫そうなwてか4発も同時発射するという雪崩が起きそうな武器をw
GM:QTEがあるから!w
エイダ:一応完全透明化の抵抗振っとこうか
9b6
ShadowRun5 : (9B6>=5) → 2,2,2,3,4,4,4,5,6 → 成功数2
うん気づかないな…しばらく様子を見て、周囲に他人の痕跡を確認できなかった彼女はまたロッジに入っていくよ

鮫肌男:銃の腕は護身レベルなんだろうか?
GM:試してみるw
鮫肌男:自分は会わずに屋外でずっと待機していても良いな
GM:さて、鮫が何も行動しないなら足を確保した二人がやってくる。
鮫肌男:3日くらいなら寝なくても大丈夫だし
アクトトゥルス:「雪、積もってるよ?」
鮫肌男:二人が来たらあとは任せて周辺の確認をしに行こう
クラウド:案内人連れてきてるでエエのかな?
GM:あっ忘れてた(覚えてるよ
案内人から連絡があって、君達が合流してから+60分ほどでやってくる。名前はケン=マウントン。36歳の中堅どころの山ボーイだね

鮫肌男:けんさんがいっぱいでよるもねむれないw
クラウド:中堅どころのケンさんw
GM:もうわけんわかんねええw
鮫肌男:連中は車で来る予定なんだよな
アクトトゥルス:そう見せかけて徒歩とか(
クラウド:そこはレンタ=ケン氏の読みをアテにしようw
鮫肌男:レンタカーの健さんの連絡受けたら道路封鎖できるように途中の道の木を確認しておくか
GM:じゃあ、サバイバルor罠系の技能で判定して
鮫肌男:サバイバル技能と手刀で倒して道路封鎖だwそこから十字砲火と行きたいw
11r6 サバイバル1意志6エッジ4
ShadowRun5 : (11R6[6]>=5) → 1,1,2,3,4,4,4,5,5,6,6 + 5,5 → 成功数6
よしよし

GM:えーw
アクトトゥルス:それは最後の手段にしたいw
GM:そこでそんなヒット数出すかぁ?w
鮫肌男:ホントのところ山荘までたどり着かれたくないのよね。そこで迎撃しても良いし戦闘せずに逃げ出してもいい
GM:今黒枠を置いたけど見える?
鮫肌男:…鮫は逃げないけどw見える
アクトトゥルス:3日逃げ切れれば良いので、逃亡経路はふさぎたくない気分
クラウド:Mr.マウントンに良いポイント聞こうかと思ったが、鮫の6Hitを超えれる気がしないw
GM:この位置だね。ここなら木が割とあって、倒せば封鎖できるし街を背にしたら右側が崖になってるから迂回も難しい場所だね
鮫肌男:車が通れなくなってもメイジはな…移動のパワーってのがあってな…(
マウントン:一応マウントン
10b6
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 3,3,3,3,3,4,4,5,6,6 → 成功数3
うんだめだねw

鮫肌男:ちょっと微妙な提案をするんだが、鮫をここに配置しておいて
クラウド:さて警護対象に挨拶に行きますか…ん、提案?
鮫肌男:レンタカーから連絡があったら、クラウドの精霊2体と鮫でここで迎撃。クラウド本体とアクトは山荘で待機、鮫たちが突破されたら地帯防御取りつつ脱出と言うのはどうだろう?
クラウド:それを採用するなら、その場合はスキー場方面に脱出やろな
鮫肌男:誰かを依頼人の場所に残さないとってのと別ルート使われたら鮫が死兵になるんだがw
アクトトゥルス:それは、鮫をおいて行けという感じかしら?
鮫肌男:セッション的な問題点は鮫しか戦闘を楽しめないという点なんだがwとりあえず罠は張れたので、本番になってから臨機応変に動くのもありだがw
アクトトゥルス:ただ、それは万一意表付かれたとき、逃げの一手打つしかないという
クラウド:その場合は、鮫には遠隔助力精霊出してもらうことができる
GM:じゃあ、戦略か戦術系の知識技能ある?
鮫肌男:さらに言うなら町に現れた時に強襲したいんだよなw戦術は警備手順ぐらいしかないですね。スキー場ルートから来た場合は町へのルートで逃げて連中が追い付く前に道路封鎖かな?町から来たら罠ポイントで封鎖して、鮫が精霊が頑張ってる間にスキー場に逃げる。スキー場から来たら町ルートから逃げて、罠を通過したら罠発動させて道路封鎖して。鮫+αで迎撃してる間に対象と誰かが逃げる
クラウド:向こうの方が手数多いから、両方のルートからくる可能性もあるしなぁ
アクトトゥルス:それもあるな <両方から
鮫肌男:その場合は、もうちょい条件が良い。町ルートの敵を撃破してから鮫が山荘に戻る時間がある。スキー場からは徒歩のみだし。罠より山荘側はモビルが使えるし
クラウド:まぁ、そこらへんの見極めはレンタ=ケンさんがやってくれる事を期待w
鮫肌男:とりあえずいろいろ言ったが他の提案は?
アクトトゥルス:そーいや、空の天気はどうなんかしらね?ヘリで強襲とか言う手もあるぞな
GM:1.2快晴 3.4曇り 5.6荒天
1D6
ShadowRun5 : (1D6) → 4

GM:曇りやねぇ
鮫肌男:罠で封鎖してから水の精霊で、猛吹雪にして亀になるという非常に卑怯な手段も考えたw
アクトトゥルス:空路も使えるな
鮫肌男:反論はいいんだw提案が欲しい。それはできないと言われたら、じゃあどうするのってなる
クラウド:個人的には迎撃ポイントで迎撃は賛成……事前にタイミング分かれば、クラウドだけ置いてアクトも迎撃ポイントに向かってもいいのでは?
アクトトゥルス:うーむ。発想が防御よりで考えちまうな
クラウド:スキー場方面はマウントンに監視だけしてもらい、見かけたら一報してもらうでも良いと思う
鮫肌男:「赤いコートの探偵が言っていた…護衛ミッションは敵の本拠地に攻め込むのが仕事だって…」
GM:日本刀使いのイケメンも言ってた。護衛ミッションは敵戦力を削れば成功だって
アクトトゥルス:依頼内容は3日間の絶対死守だっけ
クラウド:「まぁ、頭を潰すのが一番やな……この場合はアライ」
面構え的にケンさんズのほうが頭な気がして仕方ないのだがw方針としては『スキー場側にマウントン(連絡役のみ)、町側阻止ポイントに鮫、町側なら精霊×2と鮫で飛びながら雪崩起こして敵さんを沈める』ってとこで良いですかね?

鮫肌男:おk丸。ハートウォーミングな活動は二人に任せたw自分は氷点下の屋外でサバイバルぜw
アクトトゥルス:おけです
クラウド:「とだいたい、作戦決まったとこで……警護対象に会いに行こかな。マウントンはん、スキー場側は頼むわ。連絡だけでエエ、絶対に手ぇ出さずに隠れるか逃げるかしてくれ」
ケン=マウントン:「分かった。もらった分の仕事はしよう。それと、俺の後ろに立つな」
鮫肌男:デュークw
クラウド:東郷w
ケン=マウントン:そう言って彼はスキー場の方へ向かう
アクトトゥルス:お大事にー
GM:じゃあ、位置関係を把握するために、自分の駒をエリアに置くがいい。配置オケ?
鮫肌男:置いたー
クラウド:置いたー

GM:と言うわけで、20年後のホワイトデーやるよー
前回のあらすじ!
ケンがいっぱい出てきた!
以上!

クラウド:問題は後から出て来たケンsの方が濃いことだw
鮫肌男:依頼人wヒロインwヒロインの子供w
アクトトゥルス:依頼人と護衛対象の印象がw
クラウド:まだ鮫しか会ってないんだぜ、子供ですらw
GM:で、どうする?迎撃準備はできたけどwこのまま会わずに、行く?w
クラウド:会いに行くよ、そらw
鮫肌男:ヤクザが来るまで時間があるだろうしw
アクトトゥルス:向こうも2チームに分けていた場合が怖いからねぇ。とりあえずあいに入っておこうかしらね
GM:じゃあ、会いに行く人挙手!それ以外の人はジャンプでも読んでろ!w
クラウド:という訳で忍び歩きもせずに山小屋ノックや!
アクトトゥルス:ノシ
クラウド:ノシ
鮫肌男:こっちはトラップの仕込みをしておこうw自分は罠ポイントで待機と準備w
GM:了解w罠に関しては具体的なビジョンがあればそれを言うがよろし
なければヒット数で適当に決めるよ!w

鮫肌男:この前のエッジで出した6ヒットで許してもらおうw丸太が倒れてきて車列の前後を封鎖みたいなイメージ
GM:で、山荘組、クラウドがノックするとドア越しに、返事が帰ってくる
「はい?」

アクトトゥルス:「新聞の勧誘に来ましたー」
エイダ:「帰って」
クラウド:「最近、頭文字が使いづらい(ピー!)K社の方から来ました護衛のもんやけど、エイダさん居られますか?」
アクトトゥルス:「えー、奥さん、そんなつれないこと言わないでくださいヨー」
鮫肌男:または岩石が落ちてきて(ry
クラウド:無言でチョップ>アクト
アクトトゥルス:「いや、マジ痛い。やるなら肩にして」
クラウド:まぁ、最悪、道さえ塞げれば何とか<罠
エイダ:「ZK?証明するものは?」
クラウド:「こっちが依頼証」ドアの隙間から差し出す
鮫肌男:トランスフォーマーカーロボットのアメリカ版であるRIDの鮫に変身するゲルシャーク(スカイバイト)の活躍話数だけ抜き出したデータを送っておこう。これでお子様と仲良くなるが良い
クラウド:「それでも疑うんやったら、このコムリンク(リオンのID)に掛けて確認してくれてもエエけど……依頼してきた総務部のオッサンや」
エイダ:「…」
差し出された証明書を受け取って確認した後
ゆっくりドアが開く
「入って」
でも警戒しているんだろう。
君達に背後は向けない

クラウド:「お邪魔するわ」帽子を一瞬脱いで礼をして入る
アクトトゥルス:「わーい。いや、寒かったからなあ、外」そして袖落とした服で入ってくる
エイダ:「それで、今頃護衛って?最初は手配が追いつかないっていう話だったのに?」
そう言いながら、後ろに隠した右手に握られていた、サクラフブキのセーフティを起動させてヒップホルスターに納めるよ

クラウド:「自己紹介すると、ワイはフェイスのクラウド、こっちはサムライのアクト。3~4日くらい、あんたらの世話(ごえい)を頼まれとる」
アクトトゥルス:「いや、アンタ(護衛対象)も災難やなぁ。・・・アタシはサムライやないで。連中ほどポリシー持ってないからな」
クラウド:「何とか手配が追いついたって事や……総務部のイケオジが頑張ったみたいやね」軽い口調で
アクトトゥルス:「まー、護衛は得意やから、タイタニックみたいな大船に乗った気分で居るとええよ」
エイダ:「タイラ!」
タイラ:「ハイですぅ」
呼ばれると、キュムキュムという足音をさせて、奥から息子が出てくるよ
「ママ!この人達は?」

エイダ:「護衛の人たちよ。しばらく一緒に過ごすから挨拶しなさい」
タイラ:「タイラですぅ!よろしくするですぅ!中の人はベテランですぅ」
クラウド:「よろしゅーな、タイラちゃんやったっけ?……あ、外で張ってるヤツから、アドリブだらけのTFビーストウォーズとかいうビデオのプレゼントあるでw」
中の人のことは無視しておこう……w

タイラ:「ハイですぅ!ありがとうです!見るですよぉ」
そう言ってSIMデータを受け取るねw

クラウド:「ビデオ見とる間にざっくり状況説明してエエか?」
アクトトゥルス:「そっかあ、ベテランかぁ」(納得
エイダ:「お願いしていいかしら?」
アクトトゥルス:「おう、状況説明か。その辺頼むわ」
クラウド:「3~4日でIDの準備がでける。そしたら移動……と言いたいとこやが…麓の街にヤクザが来とる」
エイダ:眉をひそめて
「チョウスケ?」

アクトトゥルス:「おや、顔見知りかいな?」
クラウド:「でなく、若頭やな」
アクトトゥルス:「・・・・・・」(素で勘違いしていたため、おとなしく引き下がって部屋の隅で膝を抱える
エイダ:「アライね…ということはカキクケコも来るの?」
鮫肌男:かきくけこw
GM:かきくけこw
クラウド:「ケンレンジャーのことか?…数日内に襲撃してくるような過激派はそいつらくらいやと見込んどるから、それを撃退もしくは数日逃げれればワイらの勝ちって事や」
エイダ:「それで、私たちはここから移動するの?」
ちらっと、TFを見てるタイラに視線を向けて、また君達に向き直る

アクトトゥルス:「・・・アシは用意しとるよ。その辺は心配せんでもええ」(膝抱えてる
クラウド:「基本は外周り組で迎撃するつもりやがな。別ルートで来られたら、アクトの乗って来た雪上車で移動も考えとる。」
エイダ:「基本、ここで待ってればいいのね?」
アクトトゥルス:「せやね」
クラウド:「すぐに出かけれる準備だけしといてくれると助かる。ま、大船かどーかは分からんが、基本任せとけ。ワイらの仕事はケネッドのおっさんのとこにアンタらを連れてって、ID渡すことや」
エイダ:「分かったわ。ケネッド?昔居た知り合いに似た名前ね。ところで、人数は?食事の用意の兼ね合いもあるのよ」
アクトトゥルス:「そーいや、鮫って人間の飯食えるんけ?」 >クラウド
鮫肌男:その頃の鮫……野兎を捕まえて食事中「デビルラットより柔らかくて美味いな」
GM:サバイバーが居る!w
アクトトゥルス:ジビエはなあ……ちょっと怖いw
エイダ:何故か電波を受信したわ
「あなた方二人分だけでいいみたいね」

クラウド:「実際には四人やが……要るのは二人な気がすんなw」
鮫肌男:毒でも傷んでる食材でも大丈夫なアデプトパワー持ってるので、心配しなくても大丈夫だ(誰も心配していない
アクトトゥルス:「アタシは少なめでええで。まあ、こういう体やし」(腕振り上げつつ
クラウド:「リオン・ケネッド……アンタらのID準備してくれとるイケオジや、知り合いか?」
GM:聞いちゃう?向こうは隠しといてっていう話なのにw
クラウド:そこは隠さない……黒歴史はほじくるべしw
鮫肌男:積極的にキューピッドするか?w
アクトトゥルス:「うわぁ・・・」(アクトさんはドン引きw
GM:(ケネドすでに妻帯者なんだよなぁ)
クラウド:え?w
エイダ:「昔、同級生に同じ名前のやつが居たわ…変なやつだったわね」
夕食の準備を手際よく済ませ、食卓に並んだ、野ウサギのシチューと、鶏のステーキに人参と大根のピルクス
そして、食中酒として100新円レベルのワインが並んだ食卓で彼女はそういった

アクトトゥルス:「・・・まあ、せやな。こういうところやから、そりゃジビエやな………」
クラウド:「ほー、どう変な奴やったんや?」護衛中なので酒は飲まず
エイダ:「そうねぇ・・・」
ワイングラスを傾けながら
「ある日ね、右手に包帯を巻いてきたのよ」
くくっと笑って
「それで聞いたら”闇に封じられし、業火の炎が制御を離れて暴走しかけてる”」
ワインを飲んで
「馬鹿でしょ。それが本当なら学校に来るレベルじゃないでしょう」

アクトトゥルス:「あははは。まあ、よぅある話やな」
クラウド:「……なるほど、黒歴史を握られとったんか。そらID作る手も早うなるわw」笑いつつ
エイダ:「遠い昔の話よ…告白した時なんかね”チョコレート…ふっ!我輩をこんな甘味で釣ろうとは!他人の目を欺けても!我が”トゥルース・センス・アイ”の前では無力!”乙女の恋心を無にするんだから」
クラウド:「……よう、そんなんに告白したな(爆笑)。よし、ID取ったら、それを目の前で言って、たかったれw」
エイダ:「何がトゥルースセンスアイよ。乙女心も見抜けない眼なんか潰れてしまえばいいのにって思ったもんよ」
遠い目をして
「あそこで、付き合ってたら人生変わってたのかな」
自分のクラスにワインを継ぎ
「あんた、もてないわよ。年取るとね思い出は思い出のままでいいのよ」

タイラ:「でも、ママ。僕はまたリカちゃんに逢いたいですぅ」
エイダ:「大きくなったら分かるわよ」
優しい笑みを浮かべて、そういった

クラウド:「リカちゃん、美人さんなんか? 今度ショーカイしてや。」>タイラ
タイラ:「わかったですぅ。リカちゃんも喜ぶですぅ」
アクトトゥルス:「いや、アタシまだ10代やから、そんなかっこええ大人の気分は分からんなあ」
エイダ:「いつかは歳を取るもんよ」
アクトトゥルス:「それまで生きてたらなぁ」
クラウド:「エイダはんもまだ若いやろ、タイラちゃんの結婚・出産まで見届けんとアカンねんから」
タイラ:「ママは若いですぅ」
エイダ:「そうね・・・少し、昔語りをしたせいね。少し回ったわ。洗い物はシンクに入れておいて。明日まとめて食洗機に入れておくわ」
そう言うと席を離れて部屋に戻るよ

アクトトゥルス:「了解。アタシはちょっと銃の確認だけしておくかな。後は任せた」>クラウド
クラウド:「……護衛はな、死にたくない相手のほうがやりやすいねん。やから、アンタらには生きたがって欲しいねん」
エイダ:そのセリフを背中に受けながら
「考えておくわ・・・」
そして部屋に戻りドアが締まる音がする

クラウド:「先行き不安やったら、使えるコネは使い倒せばエエと思うで……」背中に投げかける
GM:さて、クラウドのコムにメールが入るよ
アクトトゥルス:「まあ、使えるコネ使い倒してこの様な女の子がここに」
クラウド:「ケンさんかな」(どのケンや?)
アクトトゥルス:洗濯屋では
レンタ=ケン:[例の車の借り主が来た。いま車を受領。流石に武器を裸で持っては来てないが長物を所持。ホテルには止まらず車中泊する模様]
クラウド:[ありがとう。襲撃時間やルートの予想もできれば頼むわ。]返信
鮫肌男:人数が全員なら襲撃したいかも。健さんには悪いが。別動隊とか全員いないとダメだけど
クラウド:[あと車に乗った人数も確認頼めるか?]
レンタ=ケン:[6人]
クラウド:アライ+か行で6人だと全員か…
鮫肌男:サメ、アクト、クラウドの精霊、鮫の精霊で襲撃かける?クラウドはバックアップとして残して
クラウド:全員来るなら、クラウド以外は罠ポイントで襲い掛かっていい気がする
アクトトゥルス:車中泊か。その間に仕留めたくはあるけど、無理かしらね
GM:2,000払ってんだよなぁ…払ってんだよなぁ
レンタカーならGPSタグあるよなぁ。そのタグにアクセスできるキー貸してくれた

鮫肌男:じゃあ罠ポイントで待ち伏せするか
アクトトゥルス:位置わかるやん
クラウド:有能すぎるぜレンタ=ケンw
鮫肌男:優秀過ぎるw2,000の価値はあるw
GM:2,000だもんなぁ(´・ω・`)
アクトトゥルス:この件が終わったら、追加でちょっと払っても良いw
GM:じゃあ、具体的な行動決めたら今日は終わろうかw
クラウド:GPS位置確認……すぐ移動してきてる?
アクトトゥルス:アクトは鮫と待ち伏せですね
鮫肌男:罠ポイントで待ち伏せして罠を発動して襲撃か
GM:今ここら辺りで停まってるね
アクトトゥルス:多分ベストなタイミングで罠けしかけれるだろうから、それがベストですな
クラウド:そっちから来るなら、それで行きましょう。雪上車はクラウドが預かって、アクトはスノーモービルで罠ポイントに行ってもらいましょう
アクトトゥルス:らじゃー。運転大丈夫?
クラウド:最悪、超本能でDP10にするw
アクトトゥルス:なるほどw
クラウド:……24秒しかもたないから、最後の手段だけどね
GM:じゃあ、全員で待ち伏せ?
クラウド:クラウドは山小屋待機で精霊だけ送ります……雪上車は逃げるため
GM:ほいほい。じゃあ、駒の配置をしておくれー
クラウド:日没・日の出を跨がなさそうなら雲と鮫は早めに精霊呼んで待ちですかね
アクトトゥルス:コマを鮫の隣に置いた
クラウド:精霊は予定位置ということで……
鮫肌男:配置OK
GM:君達が、レンタ=ケンの連絡を受けて、おっとり刀で配置につく
月明かりが、雪面を照らし幻想的な風景を産み出す

そこへ、ディーゼルエンジンのこもった音が響く
シアトルの速度に慣れている君達には、非常に遅く感じる速度で雪に覆われた道を登ってくるローヴァーが視界に入ってくる
ヤクザの論理で、親子の新たな再出発の門出を邪魔しに来たイカリヤ組の残党だ!
以下次回に続く!


GM:と言うわけで
"20年目のホワイトデー"はーじまーるよーw

鮫肌男:よろしくお願いします
クラウド:いくでがんすー(よろしくお願いします)
アクトトゥルス:よろしくおねがいします
GM:と言うわけで前回のあらすじ!
タラオはベテランだった
言うなと行ってたのに依頼人の要望を無視して、リオンのことをバラすクラウド
明かされるアクトの体重!
2,000新円の威力!
以上!

鮫肌男:精霊を召喚しよう。F6の水の精霊を召喚する
GM:ほいほいさー
鮫肌男:14b6 魔力7召喚6道ボーナス1
ShadowRun5 : (14B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,4,4,5,6,6,6,6 → 成功数5
6b6 精霊の対抗
ShadowRun5 : (6B6>=5) → 2,4,5,6,6,6 → 成功数4
おいwドレインは8点w
16b6 ドレイン抵抗基本10集中術4収束具2
ShadowRun5 : (16B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,3,3,4,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
んんぐ3点か…

GM:3点来たかぁwエッジ使う?
鮫肌男:始まる前からマイナス1はつらい気もする
11b6 振り直し
ShadowRun5 : (11B6>=5) → 1,1,3,4,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5

GM:消えたーw
鮫肌男:助力1使って、戦闘助力で開始はアクトの銃撃の後からと言うことで
クラウド:直観強化してからの精霊呼ぶー
GM:ホイホイさ
クラウド:14b6 直感強化(魔力6+技能6+専門化2)
ShadowRun5 : (14B6>=5) → 1,2,2,2,2,2,3,3,3,4,4,5,5,6 → 成功数3
14b6 護りの精霊F8召喚(魔力6+技能6+専門化2)
ShadowRun5 : (14B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,4,4,4,5,5,5,5,6 → 成功数5
8B6 精霊対抗
ShadowRun5 : (8B6>=5) → 2,2,2,2,2,3,5,6 → 成功数2
14b6 ドレイン抵抗 目標4 
ShadowRun5 : (14B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,3,3,4,6,6,6 → 成功数3
Pダメ1

鮫肌男:出目が不公平すぎるw
GM:ぼやかなおぼやかないw
クラウド:遠隔助力になるので1回で消えるけどなーw
GM:そうか本体は別荘だったなw
鮫肌男:あとはアクトが合流してから、木の影でおんぶして空中浮揚。二人の体重の合計は200㎏以上で400㎏以下なのでw目標2で判定
アクトトゥルス:「や、やさしくな?」>鮫
GM:判定しておくれw失敗すると俺的に楽しくなるw
鮫肌男:13b6 魔力7呪文行使6「落としても死なないだろ?それよりちゃんと撃てよ?」
ShadowRun5 : (13B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,3,4,5,5,6,6 → 成功数4
「…鮫は飛ぶ」

GM:空気の海を泳ぐ鮫!w
アクトトゥルス:「いや、女の子は繊細なんや。それくらいは考えとけや」
GM:千歳?w
鮫肌男:「繊細と言うのは戦災の間違いじゃないか?」w
拳打の呪文を撃ち込んでしまったがまったく無反応なことに実はショックを受けているw

GM:さてと、そうやって準備をしつつ迎撃の準備を行っていると、V12のディーゼルエンジンが唸りを上げて、雪道を登ってくる
鮫肌男:V12をたたえよ!
クラウド:完全バランスのV12やと…(愕然)
アクトトゥルス:「女の子はな、見た目より繊細なんや」
鮫肌男:「来たぞ!」
アクトトゥルス:「OK」銃を準備
GM:ブブブブブブブと純正マフラーが奏でる、重厚な音。それをBGMにやってくる!
鮫肌男:「罠カード発動!」!w
GM:ぐぬぬぬwさあ改めて罠の詳細を!w
鮫肌男:あらかじめ切り込みを入れて倒れやすくしておいた大木が音を立てて車の進行方向に倒れこむ!さらに車の後方にももう一本の巨木が倒れこむ!
「貴様たちは冷凍庫の中のドライアイスだ」

GM:じゃあ、鮫の罠とこっちの運転技能で勝負しよう!wそっちにDP+3リミット+1していいよ
鮫肌男:10b6 意思6サバイバル1ボーナス3 リミット6
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 1,2,3,3,3,4,5,5,6,6 → 成功数4

クラウド:おお、良い出目
GM:あぁーーーーーーーw
鮫肌男:これ以上のエッジはw
GM:アライさんうんてんぎのうとってねえええええええええええええええええええええええええええええええ!w
鮫肌男:www
クラウド:チュー!w
アクトトゥルス:えええええええwwww
アライ:5B6 
ShadowRun5 : (5B6>=5) → 1,4,4,5,6 → 成功数2
罠にハマりました

鮫肌男:「よし!今だ!」>アクト
アクトトゥルス:制圧射撃します
GM:まてまてw
アクトトゥルス:待ちます
GM:木が倒れ込んで、急ブレーキを踏む。そして、車から6人のケンズが降りてくる。
1マス1M
キャラの配置をするがいい!

鮫肌男:こんな感じで離れた木の影に浮いてる。精霊たちはアストラル?実体化しておく?自分の精霊はアストラルに待機。ちょっと考える
GM:距離的にはどれぐらいかね?
アクトトゥルス:こうかしらね
鮫肌男:26m離れて木で遮蔽を取っておこう
アクトトゥルス:つか鮫の場所が分からん
鮫肌男:mapの大分左の方。mapの外にいる
GM:じゃあ、先制攻撃1回だけあげよう
アクトトゥルス:こうかしらね
鮫肌男:じゃあ普通に呪文ぶっぱしてからアクトの制圧射撃で雪崩を起こしてもらおうか
クラウド:こっちも精霊はアストラルですね
GM:じゃあ、ヤルが良い!耐えて見せる!
伊達にケンを名乗ってるわけではないのだよ!w

鮫肌男:じゃあ呪文で攻撃するぞ。F2魔力球をダイス2個減らして、半径6mにして全員を巻き込む。蔽と呪文の維持で4個減らして合計6個減らす
「此処は慈悲も無く、憐憫も無く、癒しも無く、赦しも無く、此処は神の御座より最も遠い場所なり」
「此処の主は暴虐の王、名をクレトキシリナ」

GM:( ゚д゚)ハッ!鮫が詠唱してる!いつもは!鮫は鮫だ!ぐらいしか言ってないのに!(偏見w
鮫肌男:15b6 呪文行使基本21ペナルティ6試薬は10単位使用でリミット10「王の名において命ずる、『死ね(魔力球)』」
ShadowRun5 : (15B6>=5) → 2,2,2,2,2,2,2,3,4,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
エッジー
11b6 振り直し
ShadowRun5 : (11B6>=5) → 1,1,2,2,4,4,4,4,5,6,6 → 成功数3
7ヒット

GM:7かぁ…意志だっけか?
鮫肌男:意思です
アライ:7b6 意志力4+グレイマナ3
ShadowRun5 : (7B6>=5) → 1,1,4,4,5,6,6 → 成功数3

ケンズ:5B6 意志2+グレイ3
ShadowRun5 : (5B6>=5) → 2,3,5,5,6 → 成功数3

鮫肌男:耐えるじゃねえか
GM:次誰や?
耐えるに決まっとろうが!w一人ぐらいは持っていくぞーw

鮫肌男:アクトヨロ!w
クラウド:みんなグレイマナかー金持ちー
鮫肌男:ヤクザだから刺青いれてんだなw
アクトトゥルス:じゃーうつよう。17DPかしらね
17b6 敏捷7+自動火器8+スマリン2
ShadowRun5 : (17B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,3,4,4,4,4,4,4,6,6,6 → 成功数3

GM:ちなみに、全員揃うと龍になるw入れ墨w
アクトトゥルス:20発制圧射撃打ち込みます
GM:3かぁ
アクトトゥルス:んーではエッジ使って振り直します
GM:ほいほい
アクトトゥルス:14b6
ShadowRun5 : (14B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,3,4,4,5,5,6,6 → 成功数4

鮫肌男:エッジが潤沢だなあw
アクトトゥルス:7ヒット
GM:全員伏せるwじゃあここでイニシアティブやろう
アライ:2D6+9
ShadowRun5 : (2D6+9) → 7[3,4]+9 → 16

鮫肌男:4d6+10 イニシアチブ
ShadowRun5 : (4D6+10) → 16[3,3,5,5]+10 → 26

アクトトゥルス:エッジ使って5dにするよ
カン:2d6+7
ShadowRun5 : (2D6+7) → 11[5,6]+7 → 18

キン:2D6+7
ShadowRun5 : (2D6+7) → 8[3,5]+7 → 15

アクトトゥルス:5d6+8
ShadowRun5 : (5D6+8) → 18[1,3,3,5,6]+8 → 26

鮫肌男:3d6+12 精霊イニシアチブ
ShadowRun5 : (3D6+12) → 11[1,4,6]+12 → 23

クン:2d6+7
ShadowRun5 : (2D6+7) → 5[1,4]+7 → 12

クラウド
ShadowRun5 : (2D6+18) → 9[3,6]+18 → 27

ケン:2d6+7
ShadowRun5 : (2D6+7) → 5[1,4]+7 → 12

コン:2D6+7
ShadowRun5 : (2D6+7) → 3[1,2]+7 → 10

クラウド:3d6+16 精霊イニシ(アストラルだった)
ShadowRun5 : (3D6+16) → 9[2,2,5]+16 → 25

GM:さて。雪崩が発生するんだ…
GM:アクトって空中じゃないよねぇ?…
鮫肌男:おんぶしてる
GM:空中じゃねえか!
アクトトゥルス:空中だね
鮫肌男:…(抱っこしてたらシールドに出来たんじゃないかと今思いついたけど黙っておこうw)
アクトトゥルス:あれ、お姫様だっこでは・・・。アクトは訝しんだ
クラウド:www
アライ:20B6
ShadowRun5 : (20B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,6,6 → 成功数2
流石にグループエッジ使う
18b6
ShadowRun5 : (18B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,3,3,3,4,4,4,5,6,6,6,6,6 → 成功数6
あっw

鮫肌男:おっ?w
クラウド:20B6で2Hitはすごいなw
カン:20B6
ShadowRun5 : (20B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,2,2,2,2,3,3,4,4,4,4,4,5,6,6 → 成功数3

カン:グループ
17B6
ShadowRun5 : (17B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,2,3,3,4,5,5,6,6,6 → 成功数5

キン:20B6
ShadowRun5 : (20B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,3,4,4,4,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数10
グループエッジ
10B6
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 2,2,2,3,4,5,6,6,6,6 → 成功数5

鮫肌男:キンつえええ!
クン:20b6
ShadowRun5 : (20B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,3,3,4,4,4,5,5,5,5,5,5,5,6,6 → 成功数9
最後のエッジ

クラウド:キン振り直しも含め半分成功かー、すげーw
クン:11b6
ShadowRun5 : (11B6>=5) → 1,1,1,2,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5

ケン:20B6
ShadowRun5 : (20B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,3,4,4,4,4,5,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数8

コン:20B6
ShadowRun5 : (20B6>=5) → 2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4

GM:雪崩でほぼ全滅ですけど、追撃するよね?
アクトトゥルス:しますよね
鮫肌男:もちのろん。止めはどちらが差すか相談しようか?w
GM:投了していい?wおかしい!予定では雪崩にビビりつつ近接戦闘でブイブイいわすつもりだったのに!w
アクトトゥルス:まあ、鮫がやりたいならその辺はどうぞと <とどめ
鮫肌男:くら何とかさんが敵を雪崩に巻き込もうとか言いだした時点でw
クラウド:ボクナニモワルクナイヨ
鮫肌男:じゃあ魔力波を撃ち込んで終わりにしよう「鮫は獲物の前で躊躇しないんだ」
アクトトゥルス:「おう、遠慮無いなあ、流石鮫や」
鮫肌男:17b6 F6魔力波基本21ペナルティ4
ShadowRun5 : (17B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5

キン:「王のベルトがあれば!おまえらなんぞーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」
そう言って、鮫の魔力派をくらい
5B6 一応抵抗
ShadowRun5 : (5B6>=5) → 1,3,4,5,6 → 成功数2

鮫肌男:16b6 簡易で鮫の構え先ほどの呪文のドレイン抵抗2点
ShadowRun5 : (16B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,3,4,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6

キン:キンは謎の猿叫をあげ、雪の中に沈んでいく
鮫肌男:16b6 今回のドレイン抵抗3点
ShadowRun5 : (16B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,3,3,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
「殺戮の氷結地獄(マーダー・コキュートス)に踏み入れた時点でお前たちの敗北は決まっていた…」

GM:マーダーコキュートス!w
鮫肌男:「さて道を復旧するか…」土木作業に入りまーすw
アクトトゥルス:「マーダーコキュートス………つまり、鮫雪崩やな」
鮫肌男:「鮫雪崩と書いてマーダーコキュートス…いいな」プレイヤーの琴線に触れたようだw
アクトトゥルス:「おう、じゃあ、片付けは任せた」地上に降りたら拠点に戻りますわ
GM:手伝ってやれよw
鮫肌男:www
クラウド:「鮫雪崩……w」コムリンクの向こうで腹抱えてる
アクトトゥルス:いや、「鮫雪崩」なんで、鮫の雪崩やん。アクトが片付け手伝うのはかえって失礼やん
鮫肌男:「レンタケンには謝っとかないとなあ」雪崩に巻き込まれて大破したV12を見ながらぼやくw依頼人に保証してもらえたらいいけどw
GM:ホントだよ!wこれで、また本社に戻るタイミングなくなったよ1
アクトトゥルス:死体掘り起こしたらスティックくらい持ってないかしらね?
レンタ=ケン:「別に、本社に戻りたいって気持ちはもう無いんだよな」
鮫肌男:腹に巻いてたダイナマイトが!w
クラウド:保険はいってなかったんか、V12w
鮫肌男:保険屋:雪崩に巻き込まれたのは対象外です
GM:雪で湿気ってるよ!w
保険でもねカバーできる範囲ってあるんだよ

アクトトゥルス:契約によるよね
クラウド:雪上車なのにw
GM:さて、無事に任務を果たしたわけだけどどうするべ?
鮫肌男:道を復旧したら、自分も護衛対象のところに合流するかね。これ以上のトラブルはなさそうだし
GM:じゃあ合流したよ!w
クラウド:レンタさんに、ここらへんで小さい雪崩おきたみたいやでと連絡はしとくw
レンタ=ケン:[…承った]
シンプルな返事が返ってくる

クラウド:あとは依頼者にも連絡。「想定していた障害は雪の中に消えた。そちらの進捗は?」と
リオン:「分かった。こちらでも、確認の為の情報収集は行う。現状SINの発行の進捗状況は予定通り。そのまま、期限まで護衛をお願いしたい」
アクトトゥルス:(クラウドから話を聞いて)「まあ、あとの用心は大事やな」
GM:ここで、WIKIの登録キャラ全員で襲撃をかけたい!w
鮫肌男:www
クラウド:「了解。追加障害の情報がないかの確認も頼む。」やめてw
GM:そして、新しい襲撃もなく期限を迎える
アクトトゥルス:「なんや、ほんまに最後の連中やったんか」 <襲撃終わり
エイダ:「これで、終わったのね…」
新しいSINの発行を受け取った、エイダは新天地に向かうために君達が降り立った空港に親子二人で来ている

鮫肌男:「坊主、お前は鮫を見つけることが出来た。いい目をしている」そういって罠の廃材利用の手彫りの鮫のおもちゃをタイラに渡そうw
アクトトゥルス:腕とか脚の開閉できるところを、開け閉めして子供を喜ばしておこうw
クラウド:「ま、ガキのために仕事の斡旋くらいはしてもらいや。タダより高いもんはないからな」>エイダ
タイラ:「わーいですぅ」
1D6 タイラの好感度 一番懐いたのは 1、2:クラウド 3.4:アクト 5:鮫 6:なし
ShadowRun5 : (1D6) → 5
鮫だった!w

GM:やはり、マーダーコキュートスは強かった!w
クラウド:そこで鮫引くのが、分かってるw
アクトトゥルス:まあ、子供は鮫とか喜ぶしな
鮫肌男:今時、天然素材の上ちゃんとやすり掛けもしたぞ(自前の鮫肌でw
タイラ:「大事にするですぅ」
クラウド:トランスフォーマー鮫Editionとか玩具とか上げてたやんw
タイラ:「これは僕のほんの気持ちですぅ」
そう言って、手紙を渡される。そこに書かれていたのは、エイダと鮫が二人並んでいて、その間にタイラが居るという、普通の(普通の概念とは?)親子の絵だった

鮫肌男:「お母さんを大切にな」鮫は卵胎生と言って親子のつながり(ry
アクトトゥルス:「・・・キャビア美味しいよな」
クラウド:「それチョウザメで鮫ちゃう」
エイダ:「ありがとうね…」
鮫とタイラのやり取りを見ながら、3人に礼を言う
「新しい人生は、間違えずに行くわ」

鮫肌男:「ありがとよ」
受け取ってからそういってシナジストビジネスラインをひっかけて、振り返って立ち去ると同時にゲットワイルドが流れるw

エイダ:飛行機の搭乗受付が始まるアナウンスが流れる
「じゃあ、行くわ。こういう言い方は駄目なのかもしれないけど元気でね」
そう言って、二人は搭乗ゲートに消えていく。ゲートには他の乗客も受付に向かっており、二人の姿は群衆に紛れて消えた

GM:何かする?
鮫肌男:鮫のおもちゃを渡せたので満足w
アクトトゥルス:特に何も
クラウド:必要経費としてV12の補償(一部でいいから)も一応記載はしておく……払ってくれるかは知らんけど。それ以外は無し
GM:じゃあ、エイダたちが乗った飛行機が、滑走路から飛び立つ
それを背景に終わりにしましょうか?止めて引く!w

鮫肌男:やはりエンディングは空港だなw
GM:と言うわけで、20年後のホワイトデー
しゅうりょー。お付き合いありがとさんでした!

鮫肌男:ありがとうございました!
クラウド:ありがとうございましたー
アクトトゥルス:ありがとうございました
GM:雪崩がなぁ。つよすぎたー!w
鮫肌男:呪文で削ってなくてもほぼ全滅だった気がするw
クラウド:V12乗ったままなら耐えれたかもなぁ…とw
GM:でも、あの時点で敵の襲撃って思うから、全員で出て警戒行動取るべさぁー。雪崩に報酬を上げたい気分w
クラウド:ふつう出るよね、仕方ない
アクトトゥルス:いやあ、雪崩は予測しなくても1人は車内に残るんではないかなと
GM:エンジンは掛けっぱだったからね。まあ車内にいても結果は一緒だったかw
鮫肌男:雪崩で壊れた車から出れなくなるとか、よりひどいことになりそうなw
GM:リザルトーw
カルマ7
20,000+使った経費ね

鮫肌男:経費は4200だから3で割れるな
GM:TR3でやんす!
クラウド:経費落ちるから、全員2万って事でいいのかな?
GM:で、ええよ!
鮫肌男:なるほど
アクトトゥルス:らじゃー
GM:と言うわけで、おわりー。皆さんお付き合いありがとうね。お時間のある方は、いつも通りで!
鮫肌男:ありがとうございましたー
クラウド:ありがとうございました、はじめてフェイスらしいこと出来た気がするw
アクトトゥルス:ありがとうございました