GM:Revenge of Friedchicken

かつて神は人を造った。
男はアダム、女はイブと名付けられた。
神は天と地の間、そして海のすべてを人に与えられた。

ある時、人はチキンを食べようとしたが、どうやってもうまく料理することができなかった。
人は神にチキンをおいしく食べる方法を求めた。
神は自ら厨房に立ちチキンを秘伝のスパイスを混ぜた衣をまぶし高温の油でカラッと揚げた。
これがフライドチキンの起源である。
神自らが料理したのでフライドチキンは人と同じく魂を持つものとなった。
人はフライドチキンを食べ大層美味しかったので大変喜んだ。

その後、人は神に会うたびに、油の温度は何度か?二度揚げはするのか?スパイスの配合は?
など調理方法についてしつこく聞いてきたので、めんどくさくなった神は人を楽園から追放した。

楽園から追放された後も、人は神のフライドチキンを求め続けた。

そして…。
というわけでセッション開始です。よろしくお願いします

リンクス:よろしくお願いします
ロディ:どんな神話だww(宜しくお願い致します)
GM:というわけで、導入開始。まずはロディから
ロディ:おう
GM:君はコンタクトの刑事に呼び出されている
ロディ:確かカイさんだった気がする
カイ:「フライドチキン殺人事件の調査に協力してほしいのよ」
ロディ:「なんスカ、その頭おかしそうな事件?」
カイ:「俺が勝手に言ってるだけだけどね」
ロディ:「カーネルサンダースでも誘拐されました?」
カイ:「いまシアトルじゃ、フライドチキンのお祭りやってるじゃないか。それでフライドチキンの店舗が増えてるのは知ってると思うけど、これまで3件の死人が出てる。フライドチキンに撲殺されて」
ロディ:「ちょっと カイさんってそんなこというキャラだっけ?なんの冗談?」
カイ:「最初は、俺も冗談だと思いたかった。処の連中も、みんな偶然だと思っている。傷跡にフライドチキンの成分がついた撲殺死体としか言いようがない、ガイシャが3件続いてるんだ。公式にはあほらしすぎて足を滑らせてその先にあったフライドチキンに頭をぶつけた事故ってことになっている。二件なら偶然だが三件続くと何かがある」
ロディ:「確かにアホらしいけど事件の匂いはするね」
カイ:「そして4件目だ。霊視できる人間についてきてほしくてな」
ロディ:「わかったよ、カイさん。金額次第と言いたいとこだけど、アンタと仲だし安くしときますよ」
カイ:「助かるぜ。ポケットマネーだからあんまり期待するなよ」
そういって君たちは警察署を後にした

ロディ:「色々世話になりっぱなしだからね。たまには返さないとよ。」
GM:続けてリンクスの導入なんだが、リンクスの霊圧がないからロディの続き使用かw
ロディ:wフライドチキンを食べに行ってしまったか・・・
GM:セグウェイに乗って、君たちは現場…フライドチキンショップ『チキン南蛮』に到着した。巡回警官が現場を確保している
ロディ:「フライドチキンなの!?チキン南蛮なの!?なんなの!!名古屋なの!?」
GM:チキン南蛮の看板の隣にはZANGIって書いてるけど気にしなくていいよw小柄で禿げている、太った中年男性が倒れている
ロディ:もう意味が解らない 日本人じゃないからよくわからない!
カイ:「この人が店長のニョクマムさんだ。そして被害者でもある」十字を切る
ロディ:適当に拝んでおこう。えーとフライドチキンは、その辺に落ちてるのかな?
GM:うつ伏せに倒れていて、其の周りにフライドチキンが散乱している。後頭部に確かに衣がついているね
カイ:「今までと同じだ…」
ロディ:「マジだったのか。実際見た今でもにわかに信じがたいね・・」
とりあえず霊視してみよう。

GM:後ろからフライドチキンがぶつかって後頭部がぱっくりってイメージ
ロディ:10b6 直感4+霊視6
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,4,5,5,5 → 成功数3
まあまあ普通

GM:じゃあ君にはわかる
ロディ:ほう
GM:人類に悪意のあるフライドチキンの精霊が、周囲のフライドチキンに憑依していること
ロディ:ファミチキイイイイイイイイイイイイイイイイイイ
リンクス:ファミチキになってる…
GM:そしてただのフライドチキンとしてやり過ごそうとしたが、霊視でバレたので君たちを口封じしようとしていること。さあ戦闘だw
ロディ:まじか!?まじかあああwwww
リンクス:ロディ、暁に死す…w
ロディ:Fでいうといくつくらいだね
GM:君の魔力より低いね
ロディ:5以下か。先制取られなければまあ何とかw
フライドチキン:イニシアチブ行ってみよう
2d6+6
ShadowRun5 : (2D6+6) → 9[3,6]+6 → 15

ロディ:エッジで5d6にする
5d6+5
ShadowRun5 : (5D6+5) → 14[1,1,3,4,5]+5 → 19

カイ:2d6+7
ShadowRun5 : (2D6+7) → 7[2,5]+7 → 14

ロディ:おい!?いや期待値よりやや下くらいか
GM:まあロディからw
ロディ:簡易でアドレナリンブースト 単純で神秘の才能(反応力)残った単純で喪神破無謀な詠唱。F1だけど10個くらい原質ぶっこむ
18b6 魔力6+呪文行使6+専門化2+導師精霊2+収束具2
ShadowRun5 : (18B6>=5) → 1,1,1,1,3,3,3,3,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数7

フライドチキン:3b6 抵抗
ShadowRun5 : (3B6>=5) → 1,2,5 → 成功数1
「ぐああああ!!!」転倒するw

ロディ:6発
カイ:カイはプレデターを単純で抜いて
9b6 射撃
ShadowRun5 : (9B6>=5) → 1,1,2,2,3,4,4,5,5 → 成功数2

ロディ:イニシアチブ32まで上がったのか・・恐ろしいなアドレナリンブースト
フライドチキン:2b6
ShadowRun5 : (2B6>=5) → 4,4 → 成功数0
10b6 ダメ抵抗
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,5,6,6,6 → 成功数4

ロディ:プレデターでも通るくらいのFか
11b6 ドレイン抵抗
ShadowRun5 : (11B6>=5) → 1,2,4,4,4,4,5,5,5,5,5 → 成功数5
ドレインなし

GM:君の呪文と拳銃で撃たれたフライドチキンは動かなくなる
外で立っていた巡回警官がどうしました?ってのぞき込んできたりする

カイ:「おいロディ…みたか?」
ロディ:「見ちゃいけないもんが見えましたね。というかあんなもん蔓延ったら、一般人なんてとんでもないことになる…なんなんだよ。一体。」
カイ:「だな!応援を呼ばないと」そう言って署に連絡を取っている
GM:そんな時外から何か叫び声が!というところで
ロディ:「今度は何だ!?またフライドチキンか!?」
GM:リンクスのシーンだ!さてリンクス。街はフライドチキンカーニバルで大盛り上がり。フライドチキンの仮装した人間もいるぐらいです。フライドチキンの香ばしいにおいがそこら中に
リンクス:「美味そうだな…こっちはここ一週間ソイジュース飲んでるだけだってのに…社会主義は死んだ…!は~かえって不貞寝しよ」とやさぐれときます
ロディ:悲しいw
GM:そんな時叫び声が聞こえるわけですが
主婦:「ちょっとあんた放しなさいよ!」
夢次郎:「君!そのフライドチキンは危険だ!早く離れなさい!」
GM:突然聞こえてきた叫びの方向を見ると、30過ぎのオークの女性と中年のヒューマンの男性がもみ合っている。
オークの女性は、買い物帰りだろうか。
たくさんの買い物袋をぶら下げて、さらに大きなフライドチキンがたくさん入ったバケットを持っている。
中年のヒューマンは、ヒューマンとしてはかなり長身の大男で無精ひげが生え、見るからに不審者といった風貌だ。
中年のヒューマンはオークの女性からフライドチキンを奪い取ろうとしているらしい。

主婦:「今夜のうちの子たちの晩御飯なのよ!誰か助けて―!」
青森夢次郎:「いいから放しなさい!このままだとフライドチキンに殺されてしまうぞ!」
リンクス:「大丈夫か…ですか!」そう、それは俺の晩御飯DA!!
青森夢次郎:「ちょうどよかった。そこの君
リンクス:駆け寄りつつ懐のナイフに手を伸ばす!今助けるぞファミチキ!!
青森夢次郎:「覚醒者だね。この女性に、フライドチキンの危険性を教えてやってくれたまえ」
リンクス:「何…?」覚醒者だねという指摘を聞いてぴたりと立ち止まり警戒の霊視をするw
11b6
ShadowRun5 : (11B6>=5) → 1,1,2,3,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
魔力5技能6ね

GM:まずはこの中年男性だが珍しいタイプの覚醒者だ
リンクス:魔力じゃない直観w
GM:霊視能力者で、霊視とアストラル戦闘しか取れない珍しい奴。魔力は1。そして、その女性が抱えているフライドチキンだが
リンクス:「なんだカテゴリーFか…」
GM:人類に悪意を持ったフライドチキンの精霊で、特に脅威ではないその男をただのフライドチキンとしてやり過ごそうとしていたのだが…明らかに脅威な君に霊視されたので、君たちに襲い掛かる!
リンクス:警戒して損したぜ…さて俺のファミチキをどううまく言いくるめて手に入れるべきか…やはりそのファミチキ…傷んでますよ?これだな等と脳内シミュレーション…ん?このファミチキ食えるの???腹こわさね?????「おっさんおばさん伏せろ!!」ナイフを抜くw
フライドチキン:イニシアチブどうぞ。あ、F3の精霊ね
リンクス:4d6+13
ShadowRun5 : (4D6+13) → 14[2,2,4,6]+13 → 27

フライドチキン:2d6+6
ShadowRun5 : (2D6+6) → 4[2,2]+6 → 10
さあ食べたまえw

リンクス:「いっただっきまーす!じゃねぇたいしたことないが精霊相手は油断したら死ぬ…っ」
ナイフ抜いて武器収束具起…あれ?俺は…武器収束具を2060年に置いてきてしまった…だと…?(おい
マナブレード起動(涙
F5でいこう ドレイン3
9b6
ShadowRun5 : (9B6>=5) → 2,3,3,3,5,5,5,5,6 → 成功数5
5HIT
ん?そういえばこの場合・・・ドレイン抵抗何でするんだ(おい
意思足す魅力かな

ロディ:確か様式がないときは強靭だったっけな?
GM:アデプトは強靭+意思が基本
リンクス:9b6
ShadowRun5 : (9B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,3,6,6 → 成功数2
サンクス
1b6 追加
ShadowRun5 : (1B6>=5) → 6 → 成功数1
では、マナブレード呼び出しておしまい

フライドチキン:じゃあフライドチキンは、牙をむき出しにしてリンクスにかみつこう
7b6 がぶり
ShadowRun5 : (7B6>=5) → 1,1,2,2,4,6,6 → 成功数2

ロディ:フライドチキンの牙ってどういうこと!?
GM:多分、骨が割れて牙みたいになって?る?
リンクス:11b6
ShadowRun5 : (11B6>=5) → 1,2,2,3,3,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
反応8直観5維持ぺなー2ね。ひらり

フライドチキン:次のパス
リンクス:「なんでお前が俺を食べようとするんだよ!逆だろ!」
17で行動ズバァ
10b6
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 1,1,2,4,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
あ、リーチ1あるね…これ専門化はマナブレードじゃないとのらんのかね?wナイフのマナブレードなら乗るのか…?w

GM:リーチは、防御側が減らすか増やすに統一されたので
リンクス:あぁ、そうか失礼>リーチ
フライドチキン:5b6 防御
ShadowRun5 : (5B6>=5) → 2,3,3,4,6 → 成功数1

リンクス:8S、意思のみで抵抗
フライドチキン:3b6 抵抗
ShadowRun5 : (3B6>=5) → 1,3,3 → 成功数0
余裕で転倒

フライドチキン:次のパス
リンクス:では7で、同じくマナブレードで斬ります
10b6 敏捷6技能6ぺなー2 リーチ1
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,5,5,6 → 成功数3

フライドチキン:3b6
ShadowRun5 : (3B6>=5) → 2,3,6 → 成功数1
7S 意思のみ
3b6
ShadowRun5 : (3B6>=5) → 2,5,5 → 成功数2
ぶしゃーー!肉汁を飛び散らせてフライドチキンは動かなくなった

リンクス:「よっしゃあ!今晩の晩飯ゲットォ!!」勝利の雄叫びをあげる
主婦:主婦は腰を抜かしている
リンクス:「あ、おば…お姉さん。」こほんと咳払い
「汚染精霊がどうもファミチキに化けていたようですね。お…僕が責任もって浄化しておくので安心して良い…ですよ」

青森夢次郎:「ああ、やっとこの真実に気付いたものが私以外に現れた。実に心強い」
リンクス:「普通の人が食ったらお腹壊すからな…壊しますからね。ではそういうことで」ファミチキをそそくさと回収すると、青森のおじさんはスルーしてそそくさと帰ろうとする!さぁ引き留めてくれ!w
青森夢次郎:「少年!名前は?」男は目を輝かせてリンクスの肩をつかんでくるw
リンクス:「リンクスだけどおっさ…あんたは?」はよかえってファミチキ食べたいって顔
青森夢次郎:「私と一緒にフライドチキンから人類を護ろう!」
リンクス:「いや…俺はそーゆーのは興味ないんで…ん?」
青森夢次郎:「私は青森夢次郎。名前の縁があってね。古代青森文明の研究をしている」
リンクス:この程度の雑魚ならなんとかなる?つまりファミチキ食い放題???
ついでに報酬もたかろう!天才…やはり俺は天才だった
「ふんふん。なるほど。オッケ~。で報酬は幾ら?」

青森夢次郎:聞いていない
「古代青森文明が滅んだ理由を、調査していてね。古代青森文明がフライドチキンに拠って、滅ぼされたとわかったんだ」

リンクス:素朴な疑問だが精霊倒したら消えんか?憑依精霊か?w
GM:霊視した二人に改めて説明すると、データ的には憑依精霊で獣だね。だが種類を言うなら人類に敵対する、フライドチキンの精霊
リンクス:「へ~怖いっすねぇ…怖いですねぇ…つまりそんな危険なヤツ相手ってわけ?つまり報酬も沢山支払ってくれるってこと?」なんでも新円に換算する奴
青森夢次郎:「今は手持ちは4000だがそれを払おう。そもそも人類の救済だぞ!夢があると思わないかね」
リンクス:「あーアメリカンドリームにあふれてますねぇ…確かにあいつはかなりの精霊だった…でしたよ。俺も命がいくつあっても足りやしない。つまり4000新円でも足りなくね???」
GM:そこに騒ぎを聞いたロディが駆け付けてもいいw
ロディ:「なんだなんだ。今日はフライドチキンだけじゃなくて精霊もバーゲンセールか!?」
リンクス:「…」なんだこいつ!俺のファミチキ狙いか?とすっとファミチキを視線から隠しつつ霊視するw
11b6
ShadowRun5 : (11B6>=5) → 2,3,4,4,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5

ロディ:カウンター霊視w
10b6
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 1,2,2,3,4,5,5,5,6,6 → 成功数5

リンクス:俺は擬態術があるんだぜ!w
ロディ:なんだとーw
リンクス:階梯3のな!w
GM:二人とも、アストラル痕跡でフライドチキンに襲われたのが、分かりあってよいw
リンクス:「…。お前…その霊紋は…まさかフライドチキンに襲われたってのか?」
ロディ:「あんたもフライドチキン被害者かい?」
リンクス:「いや…被害者でもありハンターでもある」意味不明
ロディ:「なるほど・ランナーってことでいいよな?」
妙に理解が早いムーブ

リンクス:「そうだな、あんたと同じくランナーだよ。まぁそれはさておきとりあえず世界の危機らしいんだ。俺一人じゃ不安だったから手伝ってくれたらこのおっさ…おじさんが報酬くれるはずだ」青森をくいっと指さす
ロディ:「俺もフライドチキンを(金のために)追ってるんだ」
リンクス:「死体は俺が引き取る。そこは譲れない」ギラリと目を光らせる
ロディ:「なるほど、俺は刑事から依頼を受けてる。ここは協力して山分けと行かないか?」
リンクス:何?報酬が増える…だと…こいつ良い奴なのでは…?
「…。俺はリンクス。よろしくな」フライドチキンをとりあえず食べよう

カイ:「くそっ、署長のやつまともに聞きやがらねえ。ロディ、俺たちだけでやることになりそうだぞ」
頭を抱えたカイも到着

GM:食うのかw
ロディ:「カイさん、俺の”友達”も”協力”してくれるみたいだ。」
リンクス:デカじゃん!って一瞬とてもいやそうな顔をするがすぐスっ…と表情を戻すw
ロディ:「あちらの教授は何か色々詳しいみたいだよ」
リンクス:食べるために助けたんだよ?チキンハンターと呼んでくれ
ロディ:食べるため(物理的に)とはw
リンクス:「いや~固形の飯は久々だなぁ!何のために歯はついてるのかって話だよ!」
カイ:「オッケー。おれからも出そう」
ロディ:(何か俺よりやばそうだなぁこいつ 大丈夫かな?)
リンクス:「恩に着るぜ…着ます。おっ…じさん」カイに挨拶しておこう
青森夢次郎:「いいか、よく聞くんだ。古代青森文明の興亡の歴史を…そして今人類を襲う未曽有の危機を!」
ロディ:とりあえず落ち着ける場所に移動するか?
GM:では、移動するということで今回は終わり
リンクス:「奢って貰えるなら何でもいい…ですよ」
ロディ:「まあカイさんは、俺たちみたいのにも理解がある警官だから。とりあえず安心しろ」
リンクス:「んー…それはそうなんだろうけどね」ちょっと違うんだよなぁ組織の掟がなぁ…と思いつつロディにややお茶を濁した返事
GM:君たちは、近くのケンタッキーに移動する。そして、青森夢次郎が語る人類に迫る脅威とは!?
リンクス:なんでだよwケンタっておかしいだろぉ!w
GM:もう一つの人類の可能性、または別の人類の存在
リンクス:今、俺は食べてんだよケンタを!他のチョイスしろよ!と思うがまぁ良いやおごりならなんでも
ロディ:マック行こうぜまっくw
GM:第6世界から第7世界へのパラダイムシフト
リンクス:モスだろぉ!w ※アメリカにはないのか…w
ロディ:間を取ってフレッシュネスバーガーか(アメリカにあるかは知らない)
フライドチキン:「時間を戻すことはできない…だが時計の針を進めることはできる」
GM:フライドチキン人間の陰謀とは!?次回に続く
リンクス:おつですw楽しみ?だぜ!いや、というかこのリンクスのビルドやばいな適当に組みすぎてないかwww

GM:というわけで2回目です。よろしくお願いします
リンクス:よろしくお願いします
ロディ:宜しくお願い致します
GM:とりあえず河岸を変えようとなったランナーとゆかいな仲間たちですが
リンクス:魔力探知ON!
GM:知覚+魔力と霊視+魔力の二回判定で
リンクス:ケンタッキーフライドチキンだとぉ!?これだけ擬態してるんだからな…いくらでも出てくるよな!この野郎!!
11b6
ShadowRun5 : (11B6>=5) → 1,2,2,2,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
11b6
ShadowRun5 : (11B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,4,5,6,6 → 成功数3
魔力5、知覚霊視ともに6な!

GM:じゃあばっちりだな。フライドチキンの精霊が、待ち構えているぞ
リンクス:ピコーン
GM:町中にも結構な割合で、フライドチキンがいるぞ。一斉に蜂起したらやばいな
リンクス:「…。人類はすでに敗北している」
GM:あと普通に霊視できる人は霊視どうぞ
リンクス:「帰って人類が滅びるまで、フライドチキン食べてていいっすか?」おい
11b6 霊視
ShadowRun5 : (11B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,5,5,6,6 → 成功数4

青森夢次郎:「いかん、これはすでにフェイズ2まで進行している…」
フライドチキンドメインに、シアトル全域が包み込まれつつある

リンクス:終わりやwww
GM:有害なドメインではないから、気づかなかったが…ある程度の臨界点を超えたら、有害なドメインになりそう
ロディ:フェイズってなんなんだ。フライドチキンって、オレたちが思ってたものじゃなさそうだなw
リンクス:「のんびりケンタしてる場合じゃないんじゃないですか?」
青森夢次郎:「そのようだな。私は古代青森文明の研究者で、古代青森文明がなぜ滅びたのかを探求してきた。ああ、青森文明というのは第3世界のころに世界の中心だった超文明のことだよ」
ロディ:何故青森なのか?‥
青森夢次郎:「今なんかより高度な技術と魔法があったんだ。ちなみに青森とは、古代言語で黄金の都という意味だ。そんな青森文明がなぜ滅びたのか…それはフライドチキンによって、だということが研究で分かったんだ
リンクス:これどうコメント入れていけばいいの?w黙って聞いてていいのwww
青森夢次郎:「これは現代の青森のキリストの墓に伝わるコプト語と古代青森語で、書かれた聖書の一文だ。
かつて神は人を造った。
男はアダム、女はイブと名付けられた。
神は天と地の間、そして海のすべてを人に与えられた。

ある時、人はチキンを食べようとしたが、どうやってもうまく料理することができなかった。
人は神にチキンをおいしく食べる方法を求めた。
神は自ら厨房に立ち、チキンを秘伝のスパイスを混ぜた衣をまぶし高温の油でカラッと揚げた。
これがフライドチキンの起源である。
神自らが料理したので、フライドチキンは人と同じく魂を持つものとなった。
人はフライドチキンを食べ大層美味しかったので大変喜んだ。

その後、人は神に会うたびに、油の温度は何度か?二度揚げはするのか?スパイスの配合は?
など調理方法についてしつこく聞いてきたので、めんどくさくなった神は人を楽園から追放した。

楽園から追放された後も、人は神のフライドチキンを求め続けた。

そして…この他にもフライドチキンについて書かれた古代の文書は多い。こちらは裏死海文書に書かれた記述だ」

青森夢次郎:カインとアベル
カインとアベルは、アダムとイヴがエデンの園を追われた(失楽園)後に生まれた兄弟である。カインは農耕を行い、アベルは養鶏するようになった。
ある日2人は各々の収穫物をヤハウェに捧げる。カインは収穫物を、アベルはフライドチキンを捧げたが、ヤハウェはアベルの供物に目を留めカインの供物は目を留めなかった。
これを恨んだカインはその後、野原にアベルを誘い殺害する。その後、ヤハウェにアベルの行方を問われたカインは「知りません。私は弟の番人なのですか?」と答えた。
しかし、大地に流されたアベルの血はヤハウェに向かって彼の死を訴えた。
カインはこの罪により、エデンの東にあるノドの地に追放されたという。
この時ヤハウェは、もはやカインが耕作を行っても作物は収穫出来なくなる事を伝えた。
カインはフライドチキンの人類」
「ローマの古代遺跡からはこのようなタブレットが発見された
プロメテウス
ゼウスが人間と神を区別しようと考えた際、プロメーテウスはその役割を自分に任せて欲しいと懇願し了承を得た。
彼は大きな鶏を殺して二つに分け、一方は肉と内臓を小麦粉の衣で包み、もう一方は骨の周りに脂身を巻きつけて美味しそうに見せた。
そしてゼウスを呼ぶと、どちらかを神々の取り分として選ぶよう求めた。
プロメーテウスは、ゼウスが美味しそうに見える脂身に巻かれた骨を選び、人間の取り分が美味しくて栄養のある肉や内臓になるように計画していた。
ゼウスは騙されて脂身に包まれた骨を選んでしまい、怒って人類から火を取り上げた。
この時から人間は、肉や内臓のように死ねばすぐに腐ってなくなってしまう運命を持つようになった」

リンクス:微妙に原典に忠実なのが腹立つなw
青森夢次郎:「すべて古代において、人類の黎明期においてフライドチキンが存在したことが記されているんだ。そして真実を求めてアズトランに潜入した私は、奴らが秘匿していた古代マヤの預言書を見ることができた
マヤの神話
マヤの神話において現在の人類はトウモロコシの粉をこねて作られた。
予言によると次の世界の人類は鳥の肉と骨、そして小麦と油によって作られる。いまだ予言の第7世界の新生までは時間の猶予がある

リンクス:「いつまで続くのこれ?この話が終わるまでに世界滅びん?」
青森夢次郎:「だが、奴らはすでにこの地球に侵入してきている。別の可能性の人類が…奴らは時計の針を進めることにしたのだ。つまり、このシアトルのどこかで儀式がされていて」
ロディ:「そうだな、人類がフライドチキンに滅ぼされるんだ。ノストラダムスは実在したんだ・・・」
青森夢次郎:「儀式が成功すると、第7世界になって現状の人類は滅びる」
リンクス:「前置きは良いからどうすりゃいいん?」もはや敬語すら失ったw
ロディ:「フライドチキンやべーまで読んだ。なんだか知らないけどどこをどうすりゃ防げるのよ」
青森夢次郎:「どこかでフライドチキンをこちらに呼び寄せて、この世界をフライドチキンに変える儀式をやっているはずなんだが…それを阻止すればいい」
リンクス:「どこかって…シアトルなのは間違いねーの?」
青森夢次郎:「現在、アルカナで星読みをした結果、シアトル以外ではありえない。さらに言うならフライドチキンがうようよしているのはシアトルだけだ」
リンクス:ふーん
青森夢次郎:「そういうわけで、フライドチキンのドメインが強い場所を探しているんだが…」
リンクス:あれ?精霊って歩くだけで、霊紋残らん?
ロディ:そういえばそうだよな?そうなん?
GM:残るね
リンクス:じゃあ…そこら中にいるなら、霊紋が集まってる方向が中心部やろ
GM:ただ、たくさんいるから大本を探すには、霊視でアストラル追跡がいるね
リンクス:「霊紋たどっていった中心部が、そうじゃねーの?じゃないんですかね」
アストラル追跡任せろぉ!(どうやるんですか教えてください!!)
ちゃんと追跡技能R1あるんだぜw

ロディ:w
GM:霊視+直観で目標値5の継続テストだ。GMがさらに目標値に修正を足す
ロディ:アストラル投射しなくても、追跡出来るんだっけか
GM:今回は8だな。出来るよ
リンクス:追跡技能要らなかった。悲しい…
ロディ:俺も追跡は持ってるから(震え声)
リンクス:じゃあ追跡していくぜ…修正足して目標値8?
GM:うむ
ロディ:協力テストで大丈夫?
GM:おk
リンクス:俺はDP11
ロディ:こっちはDP8だな。エッジぶち込んだら15になるが
リンクス:じゃあ、エッジぶち込む?ゆーて継続テストだし。成功するんじゃね…?しないか?
ロディ:継続テストって、時間単位いくつかね?
リンクス:普通に8なら成功すると思う
ロディ:まあどっかで成功はしそうだよね
GM:1時間単位
リンクス:確かに単位時間は大事やな…まぁ普通にやっていくか…エッジは戦闘に残しておきたい…なぜなら俺が弱いからだw
ロディ:w途中で継続テスト交代って出来るのかね?
リンクス:むしろ継続テストって協力できるのか…(ルールがばいなw)
GM:さすがに同じ数減らしてってなるけど、協力テストも同じ数減らしながらね
ロディ:なるほど。時間かかりすぎると、何かあると怖いけど何もない気もするwこっちが先にエッジぶち込んで、振ってある程度稼いでからやってみるかなあ
リンクス:じゃあそれでいこう
ロディ:ああちゃうわ おれDP10だったわ
リンクス:11b6 ロディのフォロー
ShadowRun5 : (11B6>=5) → 1,2,2,3,3,4,4,4,4,5,6 → 成功数2

ロディ:19r6 エッジ!!
ShadowRun5 : (19R6[6]>=5) → 2,2,2,3,3,3,3,4,4,5,5,5,5,5,5,5,6,6,6 + 2,6,6 + 1,3 → 成功数12
一発だったわ

リンクス:ナイス
GM:すげえw
ロディ:内訳 直感」4 霊視6 エッジ7 協力テスト2。やはりエッジ7は暴力w
GM:フライドチキンが、4か所に並んでいるのが見えるだろうか?そのフライドチキンの紋章が描かれた中心。それが儀式の場所だ!!!!!!!!
リンクス:わけわからんよwこのホワイトだのダークだのなんなのwww
カイ:「フライドチキンカーニバルの本部がある場所じゃないか」
GM:ケンタッキーの部位ですよw
ロディ:www
GM:クロっぽいか白っぽいかだっただと思うw
ロディ:公式なのかw
「とりあえず大体の位置はわかったけど、フライドチキンから世界を救いに行きゃ無きゃかね?」

リンクス:あーなるほどね。まぁなんにせよ、とっとと壊滅させようぜw
ロディ:壊滅させようw
リンクス:「捕獲して、永遠にフライドチキンを原価0で仕入れるという名案を思い付いたんだ。これはビッグビジネスになりませんか???なりませんねハイ…」
ロディ:「なんだと・・・」
リンクス:乗るのかYO!w
ロディ:「それは、一枚噛まないといけないな!!」
リンクス:「だろう?これでストリートからおさらばだよ」
ロディ:「生け捕りにしよう」
リンクス:「それはさておき、本部の見取り図を寄こせください」
ロディ:「世界を救ってる場合じゃないぞ!!我々の映えあえる未来の為に!!フライドチキン永久生成装置を手に入れるのだ!!」
リンクス:w
ロディ:あーでもあれか・・おたくで買ったフライドチキンに襲われたんですけ?とかクレームがいっぱい来そうだな・・・残念だ・・・フライドチキンは滅ぼそう
リンクス:wちゃんと締めてから売れば、大丈夫だよ!!w
ロディ:とりあえず、無限フライドチキン装置を狙いつつ不可能なら滅ぼそう
GM:中央に、一応マップを作ってですね。いわゆる天幕があって、その中央に巨大なフライヤーがある。その周囲に手渡しスペースがあって、来た一般人に配られている
リンクス:なんか憑依された一般人が、たくさんいるんだけどwww
ロディ:何かと思ったらそんな奴かw
GM:霊視したらわかるけど、フライしてたり店員したりしてるのは憑依された一般人wあと憑依されたフライドチキンの精霊
リンクス:「これは…適度に潜入しつつ邪魔な奴は、無力化して進め…ってこと?」溜息混じりに溜息
GM:中央に何かあるけど、詳しく知りたければ霊視したまえw
リンクス:11b6
ShadowRun5 : (11B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,3,5,6,6,6 → 成功数4

ロディ:レイシー
10b6
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 2,3,3,4,4,6,6,6,6,6 → 成功数5

GM:ふむ。二人ともわかる
それは根源、別の宇宙につながっている。他の可能性、トウモロコシではなくフライドチキンが人類だった可能性。神がフライドチキンを選んだ可能性

リンクス:おかしいだろう。現生人類はトウモロコシじゃねぇw猿だよ猿!w
GM:その世界はフライドチキンが、こちらの人類と呼ばれる存在を美味しく食べている!マヤの神話だとトウモロコシ製なんすよw
リンクス:そういえば、聞いたことあるw
GM:どちらにせよ別の可能性の宇宙を見てしまった君たちは、魅力+意思で目標値3の冷静テストだw
リンクス:ひでぇ罠じゃねぇかwww
8b6 これはやばい
ShadowRun5 : (8B6>=5) → 1,1,2,3,4,4,4,4 → 成功数0
無理w

ロディ:6+5
11b6
ShadowRun5 : (11B6>=5) → 1,1,3,3,4,4,5,5,5,5,6 → 成功数5

GM:じゃあ君はカッコよく、なにか現生人類を愛してる的なすかした発言をするまで、判定に恐怖でペナルティ3だwロディは大丈夫だった。多分人類愛とか、家族愛とかでw
リンクス:どんな発言をしたらいいんだろうw
GM:そして、同時に君たちは問題解決の方法が分かった
リンクス:「見たかロディ…あれがこの世界のゆがみの中心なんだ!!あいつを滅ぼして世界をただす!!そして人類を守るのが俺の使命だったんだ!!」
GM:あの大鍋、フライヤーを物理的に破壊すると、別の可能性とのつながりが切れてすべては正常に戻る。フライドチキンも人を襲わなくなる
リンクス:「Today is good day to die…」マナブレードを抜いて突撃をだな…物理的に破壊しろだとぉw
GM:二元的な存在だから、マナ攻撃も効くよwそして、普段言わない感じのセリフもらったので、3ペナは解消です
リンクス:「はっ…俺は何を…?」
ロディ:急に目覚めたなw
リンクス:「違う違う、あれを滅ぼすのは新円の為。それ以上でも以下でもないね」
とりあえずどうしようね
①潜入して窯を狙う
➁突っ込んで暴れて窯を壊す
③どっちかが陽動する
ロディは潜入できる?

GM:憑依されてる人も解放される
ロディ:潜入1敏捷1やねん
リンクス:ふむん…ロディにクレーマーしてもらうか。その間に俺が潜入して、窯破壊狙う。これでどうだろうか
ロディ:基本的にエッジで、凌ぐスタイルやねん
リンクス:あーなるほど…エッジで潜入する?どちらでも良いよ!
ロディ:どうしようかなw陽動するか?
リンクス:どちらでも良いwクレームつけて暴れてくれても良いw統率で、店員総出で謝れ!!とか。無茶苦茶な要求しようwww
ロディ:wwwwww楽しそうだなそれwそっちにしよう
リンクス:というかこれはテント?天幕?いまいち、状況が呑み込めんw
GM:天幕だね
リンクス:潜入もくそもなかったwどうしようねwまぁ、陽動して貰って、反対側からすっと来ていくか…w
GM:みんなの注意を引いて、反対側から忍び込みとか普通にあると思うんだ。刑事さんと青森夢次郎もいるよw
リンクス:三人でクレームつけて大暴れだな。それでいこうw
ロディ:wwww
リンクス:弓で壊せんのかね窯…
GM:もうちょい具体的に言うと、F6の獣の精霊と同スペックだった>大鍋
リンクス:やべぇwつえーよ大釜w
ロディ:アストラルなあれだったら、スペルブレードで壊せないかね?
リンクス:壊せるはず。近寄らないで済むなら、近寄りたくなかっただけだ!wスペルブレードを、矢にしたいんだけど許されんよな流石にw
ロディ:www
GM:まあ。手から、離れたら消えるしw
リンクス:仕方ない、陽動して貰ってる隙にいこうw

GM:というわけで3回目くらいです。よろしくです
ロディ:宜しくお願いします
リンクス:よろしくーお願いしますー
GM:ついでにF6精霊扱いの大鍋だけど、回避はしないので
リンクス:俺はロディと別れて、ロディと天幕を挟んで反対側に回ってふらふらしてるぜ!
ロディ:喪神球ぶっぱするかw
リンクス:別に好きにしていいぞロディ!w
GM:wそれは任せるけどw
リンクス:でも死んでも知らないよ
ロディ:まあトリアエズ統率で誘導しよう
リンクス:この数の敵に殺到されて生き延びられるのかw
ロディ:殺到はされないようにしないとな
リンクス:15体か…最終的に回避に‐15かw
GM:すごいな集団w
ロディ:あんたらの、フライドチキン腐ってんだよ→怒りの余り殺到されそう。フライドチキンの素晴らしさを演説→聴きにくるかもしれない。罵倒すると殺されそうだな
GM:どうする?愛ラブフライドチキン
リンクス:おかしいな。当初の予定では、クレームをつけてひきつけるはずw
あいつだ。民俗学者を生贄に捧げよう

ロディ:クレームで引き付けたらなんか怖そうなんだもんよw
リンクス:フライドチキンの悪口を垂れ流し。最後に「ってこいつが言ってました!」民俗学者を指さす
青森夢次郎:ひどいよw
リンクス:これでいいんじゃねーか?(誠二じゃできない戦法を平然と提案するストリートギャング)
青森夢次郎:「息子が結婚したんだけど、なんというか人として相性が悪くてね…」
ロディ:www
リンクス:なんか怖そうと言われても、そもそも鍋破壊したら退去するから
リンクス:一瞬もってくれればいいんだよ!w
ロディ:なるほどw
リンクス:その前にあの数いたら俺が鍋に辿り着けねーだろぉ!w
青森夢次郎:「私オタクだよ。ジャンプ読むしって言われてもね…だけど、妻のお気に入りでね…まあ妻もオタクにやさしいギャルみたいな性格だから」
ロディ:夢次郎はいったい何を言ってるんだw
青森夢次郎:「意気投合しても仕方がないよね」
リンクス:死ぬ前の妄言じゃね?w
青森夢次郎:「息子は私に似て陰キャだと思ってたんだけど、普通にパリピでね。家に居場所がないんだ。それでも愛する家族がいる、この世界を私は守りたいんだよ」
リンクス:「フーン。じゃあ世界救って家族に威張ろうぜ」
GM:シンキングタイムの背景だと思ってくださいw
リンクス:「ま…死体になって家に帰るかもしれないけど…」ぼそっ
GM:「フライドチキンの世界に、するわけにはいかない」
ロディ:「何を言ってるか分からないがそれは家族の為に身を投げ出して世界を救うと介錯していいのかな?」
リンクス:介錯するのw
GM:君たちNPCに何をさせる気だね?w
ロディ:モモ肉を差し出しながら「あなた方のお父さんは立派に戦いました・・・」
世界を救うし介錯もする パパってのは大変なしごとなんだな

GM:君も似たようなポジションだよね?w
ロディ:wそれはともかくロディと夢次郎で陽動。ついでにカイさんに警官隊配備してもらって、万が一撃ち漏らした場合のバックアップ頼むか
リンクス:まぁ警官隊はいらんくね?俺達ミスったら世界アボンよアボン
GM:警官隊は来ないんだ
リンクス:※無駄に精霊側に警戒されたらうざい
ロディ:なるほど
GM:上司に話したら正気を疑われたのでw
ロディ:まあしょうがないな。世界は俺達だけで救うか。これも兄弟の為だ。長男はつらいな
リンクス:長男じゃなかったら、こんな危険なランはできなかった。長男で良かった
ロディ:wとりあえずまあ統率しようw
「フライドチキンフライドチキンフライドチキーーーーーン」

憑依された一般人_1:「なんだこいつ?」
ロディ:「こんな油まみれの鶏肉を、ありがたがってるなんて最低だね。同じチキンならローストしないと」
憑依された一般人_1:「は?フライドチキンは、至高なんだが?」
ロディ:「あんたら恥ずかしくないのか?揚げるだけだろ?フライドチキンなんて」
憑依された一般人_2:「ローストとか外道では?」
ロディ:「チキンを揚げるだけの仕事なんて、なめくじに塩をまく仕事より劣るんだよ!!」
憑依された一般人_10:「!?」
ロディ:「大体カロリーが高すぎる!!」
(敵たちの駒が、ロディに向かうのを見て)すっげぇきたんだけおどおおおおおおおおおお

リンクス:wwwww振るまでもなくwww笑い死ぬwwwまだダイス振ってませんよ!?wwこれは20HITくらいしたんですか???w
ロディ:煽り過ぎたか・・・
リンクス:じゃあマナブレード出しますw
憑依された一般人_2:「お前、さては唐揚げの刺客だな」
ロディ:「そんなこと言ってる奴がさっきいたぞ?恥ずかしくないか?フライドチキンはこんなに素晴らしいのに?」
GM:一応統率判定したまえw
ロディ:「フライドチキンこそ至高!!」(急に)
GM:おいwwwwwww
ロディ:まあ統率しようw
GM:ここでよい出目を出したうえで、リンクスが一撃で大なべを落とさないと、ロディに悲劇が起きるw
ロディ:「君たちのフライチキンは素晴らしい。それを世に広めよう!!」
魅力6+統率5+導師精霊2+Authoritative Tone3…エッジ込めようw
23r6
ShadowRun5 : (23R6[6]>=5) → 1,1,1,2,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,6 + 4 → 成功数6

GM:んー
ロディ:こんだけ振って6が1個はあああああああああああああ
リンクス:w
GM:3体ほどのフライドチキンが、ロディの演説に興味を失って鍋のほうに戻った。ルール的には、イニシアチブ振って1回目はリンクスだけが行動できる。2回目のパスは3体のチキンが動き出す。なので、1回目と2回目に行動で、リンクスが大鍋を何とかする必要がある感じ。イニシアチブで負けたら…まあないけど…2回目の行動前に攻撃される
ロディ:あ(これは死ぬかもしれない)
GM:3回目の行動ではロディがひどいことになるw
リンクス:ふーむ。質問なんだが、マナブレードは展開して終えてていいんですかね?>IN振る前に
GM:エッジを1点使えば認めよう
ロディ:いや 俺はリンクスを信じるよ!!
リンクス:しかし窯のHPが解らんが…
GM:演説中に準備できたってことで
リンクス:F5だと10S出すだけでも5HIT必要なんよな
GM:F6の獣と同じだね
リンクス:じゃあ12Sくらい必要かー二回攻撃が必要だな…ロディ…世界滅んだかもしれんな(いい笑顔)
ロディ:wwwww
リンクス:今、計算しているが、突撃乗ったとしても11DP
ロディ:ボコボコに殴られながら、生き延びればセーフ!!
リンクス:うーんF6で展開するか…F6でいくか。しかたない
GM:リンクスって魔力5なのか
リンクス:そうよ
ロディ:アデプト呪文って過負荷行使できたっけ
GM:出来るよ
ロディ:ああ、あれか 別の接触呪文んの資質の奴だ
リンクス:9b6 F6 ドレイン4
ShadowRun5 : (9B6>=5) → 2,2,3,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
ドレイン抵抗 強靭+意思
9b6
ShadowRun5 : (9B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,3,4,4 → 成功数0
酷いwww

GM:おう
リンクス:5Sなww
GM:世界が危ないw
リンクス:-3か。まぁ大丈夫だろう
ロディ:wwww
リンクス:簡易でアデプト集中術。ペナルティ-3を消す
「今日は死ぬには良い日だ…」
あぁ、IN振るんだったwそれからだw

フライドチキン:2d6+6
ShadowRun5 : (2D6+6) → 7[2,5]+6 → 13

リンクス:4d6
ShadowRun5 : (4D6) → 7[1,1,2,3] → 7
17

ロディ:ありゃ・・・
GM:なら、1回目の行動どうぞ
リンクス:では先ほどの宣言通り、簡易でアデプト集中術
GM:3回目の行動がないので、ロディの寿命は次のターンまで伸びたねw
リンクス:12mまで歩けるので、鍋にすっと寄ってズバァ
11b6
ShadowRun5 : (11B6>=5) → 1,1,2,3,3,4,4,4,4,5,6 → 成功数2
ここでエッジを使う
9b6
ShadowRun5 : (9B6>=5) → 1,1,2,2,4,4,5,6,6 → 成功数3
11S…期待値下回りすぎだな…まぁ仕方ない。そんなこともあるw

巨大な鍋:強靭力だけだが結構高いぞー。と思ったけど意志で抵抗か
ロディ:しゃーない 切り替えていく
巨大な鍋:6b6 ダメ抵抗
ShadowRun5 : (6B6>=5) → 3,3,4,4,5,6 → 成功数2
2点残った。大鍋が…世界の扉が悲鳴を上げる

リンクス:大丈夫だ次で倒せるw
巨大な鍋:「ふらいどぉおおおおおちきぃいいいいいいん!!!!」
リンクス:「俺もさぁ…心が痛いよ。お前がいれば、一生フライドチキンに困らないってのにな…」
巨大な鍋:憑依された一般人やほかのフライドチキンも色めきだつ
巨大な鍋:鍋のそばのフライドチキンがリンクスに襲い掛かろうとする
リンクス:「でも世界の歪みの中心を放っておくわけにはいかないんだよ!!」
巨大な鍋:次のパス
リンクス:では7で動きます
リンクス:アデプト集中術からの近接攻撃して良いんですよねGM?
巨大な鍋:OK
リンクス:11b6
ShadowRun5 : (11B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,5,5,5,5 → 成功数4

リンクス:10S
巨大な鍋:6b6
ShadowRun5 : (6B6>=5) → 2,3,4,4,5,6 → 成功数2
9点もらった

リンクス:「俺が!!俺達が!ランナーだ!!」二刀目を振り下ろす!
GM:向こう側の無念の叫び。選ばれなかった者たちの怨念
なぜ、自分たちは食われる方で…食らう方ではなかったのか?神が人でなく、フライドチキンを選んでいたのであったなら!!!

ロディ:wwww
GM:だが…あの時も選ばれず。そして今回も、ランナーたちの手によって、希望は断ち切られた
巨大な鍋:「せめて!貴様だけでも連れていく!
リンクス:「なんだ!?油が!!」
GM:うむ、高温の油の蒸気が、リンクスを包み込む。強靭+意思で6Sに抵抗だ
あ…回避できるわ。命中もいるな

巨大な鍋:13b6 油の蒸気
ShadowRun5 : (13B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,4,6,6,6,6,6,6 → 成功数6

リンクス:えーとw
GM:普通に回避して、命中したら6Sに強靭と意志で対抗
リンクス:10b6
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 1,1,1,1,2,4,4,5,6,6 → 成功数3

リンクス:いてぇw
9b6
ShadowRun5 : (9B6>=5) → 1,2,2,3,4,5,6,6,6 → 成功数4
2S

GM:悪心の効果があるので、しばらくゲホゲホゲーゲーしといてください
リンクス:「あちぃー!俺がフライドチキンになるじゃねーか!!」
巨大な鍋:「くっ…口惜しや」
GM:そう残して、フライドチキンの気配は去った。一般人も憑依が抜けたらしく
リンクス:「胸やけがする…気持ち悪い…あとは任せたロディ…」ぱたっ
ロディ:任されたけどあとはエンディングだけだw
憑依された一般人_1:「商売の邪魔なんだよ!警察呼べ!」普通に営業妨害する客への対応に切り替わったw
ロディ:「あそこで、油で怪我してる子がいるじゃないか!!どいたどいた
カイ:「警察だよ。こいつは連れていくんで」刑事に連れられて行くw
ロディ:「今、救護班よぶからな。あいつらフライドチキンを。・・・ちくしょう!!」
リンクス:w
憑依された一般人_3:「勝手に厨房に入ってけがされちゃ困るね」
ロディ:といいながら、連れて帰ろう
リンクス:もう気絶して寝てますw
「あれは…金塊かな…いや…違うな…金塊はもっとこうキラキラと…」

ロディ:wwwwww言い夢見てるなw
GM:じゃあ、君たちはギルガメシュに落ち着くことになります。黄鉄鉱でも見てるんだろうw
青森夢次郎:「君たちのおかげで世界は救われた!」
ロディ:「もうフライドチキンはこりごりだーーーー」
青森夢次郎:「我々はまた未来を紡ぐことができる」
ロディ:「もう3日は、見たくないね」
リンクス:「…」最初に手に入れたフライドチキンを、興味なさげに見てる
「これどうぞ」青森さんに渡す
「胸やけして食べれねー…ないから差し上げます」

カイ:「でかい話は不明だが、フライドチキンに憑依する精霊は実際いたんだ。そいつの対処をしてくれたことに、礼を言うぜ」
青森夢次郎:「私もいらないよ…10年くらい見たくないね。これは今回の仕事…の報酬だ」新円を振り込んでくれる
ロディ:やったぜ
GM:一人5000
カイ:「俺からもな」同じく5000
リンクス:「フライドチキンを、食べれなくなったかいがあった…いや、あったのか…あった…ありました!じゃ、俺はこれで」帰るw
マスター:「フライドチキンはもういらないとのことですが、コーヒーをつかっってローストしたチキンはいかがですか?」
そういってギルガメシュのマスターがどす黒いチキンのような何かを持ってくる

マスター:「フライドチキンと違って、サッパリといただけますよ?」
ロディ:「いやチキンがもう受け付けないんだ。悪いねマスター」
リンクス:なんだそれはw珈琲でゆでたチキンか???w
GM:たぶんそんな感じでは?コーヒーでゆでたチキンw
リンクス:「俺は今日は帰るよ…また生きてたらな、ロディ」ガランガランと扉を開けて出ていくw
ロディ:「あ、逃げやがった」
GM:青森もカイもいつの間にかいないw
マスター:「さあ、さあ、いかがですか?そう。これからはローストチキンの時代なのです…」
リンクス:ローストしてないだろ。ゆでてるだろw
GM:窮地に陥るロディは、確かにそのローストチキン?が叫び声をあげたのを聞いて、このお話は幕を下ろすw
ロディ:「あーあんなところにニンジャがーーまてー」そういいながらギルガメッシュを出よう
GM:ローストチキンから無数の触手が!wはい、与太話にお付き合い、ありがとございましたw
リンクス:wクトゥルフじみてきたな…w
GM:ショゴスか何かですかねwじゃあサクッと、リザルト
報酬は一人1万
カルマは8点でTR3です

ロディ:やったぜ
リンクス:ありがとう!
GM:というわけで改めてお疲れ様でしたー
リンクス:暗殺できて、嬉しかったけども…マナブレードいまいちよえーな…w
GM:F10でドレインダメージ覚悟で、使ってもいいんじゃないかなと。ドレイン抵抗が今回死んでたけどw
ロディ:wwwwドレイン抵抗がね・・
リンクス:死ぬよwせめてF8くらいだな…w
後は、集中術をとったらいいんじゃないかな…wアデプトのほうじゃない集中術ねw:あ、魔力超えてたから、3Sじゃなくて3Pじゃねーか。イニシエーションしてとるか…メイジ用集中術…

GM:純アデプトだから無理では?w
リンクス:…そういえばそうじゃん!?終わった…w
GM:w