Tekey：「溜まり場」がログインしました。
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GM：シアトルのダウンタウンの外れにある、シアトルレールウェイの検車区
時間は既に0時を廻っており普段であれば、最低限の保守人員しかいなく、静寂に包まれている場所である。
だが、今は違った。
普段は、闇を照らすのは鈍い光のサーチライトだが、今は青と赤の回転灯が闇を彩っている。
そしてドローンが照らす光がその青と赤が彩るキャンパスに、アクセントとして付け加えている。

その光達が一点に集中する一角は、周囲に見えないようにブルーシートで被せられ
数人のナイトエラントの警官と、ドクワゴンの救急隊員が集まっている。

「顔が潰されているのか…」
現場を仕切る、壮年の警官が口を開き
簡単な検視を行った、ドクワゴンのSRT隊員が言葉を投げかける
「とはいえ、SIN有りなら2.3日あれば身元はとれますよ」
「SINありならな」
ため息を付きながら答える
顔を潰すという時点で、普通なら身元判明を遅らせるための方策だが
2070年代ではSINがあれば、遺伝子情報も登録されているため検索をかければ身元は分かる
つまり、顔が潰されている理由としてSINがない
（ランナーか？…それなら、俺達の仕事じゃないんだけどな…）
とはいえ、ランナーであるならそれはそれで、ある程度は捜査を行わないといけない
「面倒だな…」
独り言ちている間に、遺体はボディバッグに入れられドクワゴンの車に載せられる
「では、検視の結果は、分かり次第送ります」
若いドクワゴンの隊員が、そう声をかける。
「頼む」
そう言って、周辺を操作している鑑識と警官に
「とりあえず、SIN持ちと仮定して周辺の地取りと感取りやるぞ」
フォークとウェンリーの警備計画も詰めねえといけねえのに…
というわけで、シャドウラン5th
"偽りのキング"を行います。君は、フィクサーのローズに呼ばれてレントン地区にある会員制のBARに来ている。
ローズが指定した部屋に入ると、そこにはローズの他に金髪金目の若い男性と、スリーピースに身を包みメガネをかけた男性もいる
クラウド：よろしくお願いします
GM：さて、君は上記に述べた通りの状況なわけだが、どうする？
スーツ着てる方は、こんな感じのイメージ
クラウド：「紹介されてきたクラウドや、話を聞かせてもらおか？」どっかと椅子に座って
GM：じゃあ、エチケット振ってもらおう
1ヒット出せば、粗暴なように見えて礼儀作法はあるよう見えるし
出なかったら、不調法だなと思われる（笑
クラウド：14b6 エチケット(魅力5+技能5+AP3+服1)
ShadowRun5 : (14B6>=5) → 1,1,2,2,3,4,4,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
GM：その動きは、粗野のように見えて、繊細かつ流麗な動作であった。この場にいる全員が君の一挙一投足に、視線を奪われるｗ
クラウド：「いろいろ手広くやらせてもろとる、役に立てるとは思うで……ローズはん、お二方を紹介してくれるか？」
ローズ：「そうね…まず、こちらの男性が」
スーツの男性の方に手を向けて
「ベリビューで、事務所を構えている弁護士のベン・ゴシィさんよ。もう一人の方は、トリデオで話題になってるから、見覚えない？」
悪戯な笑みを浮かべて聞いてくるよ
記憶力チェックしてもらおうか
論理と直観で振っておくれ
クラウド：6b6 論理1w⁺直観5
ShadowRun5 : (6B6>=5) → 3,4,5,5,6,6 → 成功数4
すげーめっちゃ覚えてた…論理1のくせに
GM：論理1なのにやべえなｗ何だ、クラウドは実はトリデオッ子かチェスマニアな可能性ｗ
クラウド：「ペーター・フォーク氏やったかな？チェスの名手の」トリデオッ子やとは思うぞ、情報収集とかいって
ペーター：言われて、彼は照れている
「よろしくお願いします」
ローズ：「今回の依頼人は、ミスター・フォークよ。彼が、ミスターゴシィに依頼をして、その案件がこっちに流れてきたの」
クラウド：「お会いできて光栄です。まー、オレはチェスだと知り合いの爺さんに負かされるヘッポコやけどね」にこやかに
ローズ：ローズとゴシィは目でコンタクトを取ると
ベン：「私の方から、状況説明を。彼は明後日ダウンタウンのホテル。リッツ・カールトンアパ東急でゼノビアカップ戦を戦います」
彼は、そこでコムを使って画面に一人の男性の姿を投影する。こんな感じの初老の男性だ
クラウド：「対戦相手のウェンリー選手ではなさそうやな…」続きを促す
ベン：「彼の名前は、ソフラン・イエオル氏。依頼人のチェスの師匠に当たります」
GM：まとめよう！
このソフラン。20年ほど前だけどペーターが8歳の時に隣人だったのよ
で、ペーターの家っていわゆる母子家庭でお母ちゃんは、28時間毎日働いてたという印象を持つぐらい
必死に働いてたんだ。でも、この頃の子供って寂しいやん。でも、状況もわかるから我儘言われへんやん。そんな時に、ソフランが見かねて子守も兼ねてチェスを教えたら？
クラウド：寂しくしてるトコに隣のおっさんがチェスを教えてくれたら才能すごかったって感じかの？
GM：まあ、飲み込みが早くてね。データ的には天賦の才もち
クラウド：「イエオル氏に何かトラブルでも？」
GM：5年ぐらい手ほどきを受けて、ソフランは引っ越しをしたんだ
その後は、チェスの才能に開花した彼は、みんなが知るように、ゼノビアカップにもでれるようになったし
現在世界第8位
ベン：「そこなんです。依頼人は、明後日の対局を特等席で見てもらおうとイエオル氏の捜索を行った処。現在、傷害致死の罪でスミソニアン刑務所に服役しています」
ペーター：「それを聞いた時は流石に驚いたよ」
クラウド：「……ふむ、気持ちはよー分るわ」
ペーター：「で、なぜそんな事になったのか…ゴシィさんに頼んで調べてもらったんだ」
ベン：「当職が調べた結果…冤罪の可能性があります」
クラウド：「可能性？」
ベン：「まずは、これを見ていただきたい」
そう言うと、大型のコムリンクを取り出して、当時のローンスターが見聞した資料が映し出されるよ
クラウド：事件の概要から載ってる感じ？
GM：載ってる感じ。いわゆる刑事ドラマによくある
調書と物的証拠の写真があるよ
ほら、スケールの横に、①被害者の頭部から約5センチ離れたところにあった灰皿。みたいなｗというわけで、知識系でなんかある？
こう言う資料を読み解く技能
クラウド：警備企業ならあるな。
GM：じゃあ、警備企業-1で
クラウド：7b6 警備企業(直観5⁺技能2)-1
ShadowRun5 : (6B6>=5) → 1,2,3,3,5,6 → 成功数2
GM：2ヒットか。上等上等。じゃあ、クラウドもわかった
被害者のオリビエ・コーネフ51才を、大理石の灰皿で後頭部を殴打して死に至らしめた…ってなってるんだけど、遺体検案書みると、ソフランの身長160センチだと、つかない部分に傷が付いてるんだよ。で、それはソフランは咄嗟に飛び跳ねて、灰皿で殴りつけたって言ってるけど、複数回も飛んで頭を殴打する？
クラウド：アクションゲームでもない限りやらんねｗ
GM：どこの、ヒテンミツルギスタイルの使い手なんだよｗ逆に使い手なら、素人相手なら飛ばんでも斬れるわｗ
クラウド：ぴょんぴょんスイングはふつーに考えると力がはいらんしブレるｗ
GM：しかも、ソフランの供述もぶれてるんだ。最初は、お金を借りようとして貸してくれなくて。から、お金を盗もうと侵入した。になったけど、盗むつもりなら、素手で顔を晒して入る？お金を借りるって言っても、口座に当時50,000新円あるのよ。
金銭とは考えづらい
でも、ソフランは私がやりましたと言って、ローンスターに通報して自首してるんだよ。というのがわかった
クラウド：「ということはご当人も犯行を認めとる……と」少し考えてる
ペーター：「本当に、訳がわからないんだよ」
頭を抱えて、言葉を吐き出す
クラウド：「ゴシィ先生は、スミソニアンでソフラン氏に接見したん？」
ベン：「ええ。そして問いかけました」
首を横に振って
「答えは一緒でした。当時の関係者にも当たろうと思ったのですが、被害者の一人息子も行方不明でして…」
ローズ：「そこで、裏側から追いかけようということになって、私に仲介が来たのよ。"こう言う案件に得意な人材を紹介してほしい"って」
クラウド：「なるほど……ゴシィ先生としては裏がありそうだと踏んだと。で、フォーク氏としたら『こういう案件が得意なヤツ』に何をしてほしいんや？」
ペーター：「真実が知りたい…多分、おじさんは誰かを庇ってる気がする。今なら、分かる。あの人は、何かを失って、それを埋めようともがいている目をしていた。だから、身代わりがそれを埋めるものとしても、僕は認められない。なぜなら、今の僕がここにいるのは、彼のおかげだ。その彼が、翼をもがれた状況にいるのは我慢できない」
クラウド：「ふむ、オレもゴシィ先生に付いて行ってスミソニアンで接見するんはできるか？」ゴシィ氏に問いかける
ベン：「当然です。このランの間は、私の秘書としての身分保障を行います」
ローズ：「ちなみに、報酬は10,000新円だよ」
クラウド：「受けるか受けへんかは、その後で決めさせてくれへんか？　そこまではロハでええ」
ローズ：「また、悪い癖がでたわね。ミスター・ゴシィ。申し訳ないけど、至急、面会の手続きをしてくださります」
ベン：「わかりました」
そう言うと、彼はコムで5分ほどやり取りすると
「手続きは、できました。向かいますか？」
クラウド：「あぁ……向かう間に事件についての新聞記事と週刊誌の記事読ませてもらうわ。アンタほどの弁護士なら揃えとるやろ？」
ベン：「揃えてはいますが、ですが世間的に見れば、ごくごくありふれた事件なので、そこまで大きくは取り上げられていません」
クラウド：「それで充分。『本調べ』は受けることが決まってからやさかいな」
ベン：「確かに」
GM：じゃあ、事件の概要を、メモに貼っつけとくよ。ちょい待ってね
クラウド：らじゃーっす
GM：はりつけたよ！ちなみに、この事件深掘りしようにも、できなかったんだよね。マスコミもローンスターも
クラウド：ぴょんぴょん飛びながら殴るのはコーネフのほうやな……M付けた帽子かぶった配管工なら！ｗ
GM：なぜなら、世界友愛団が昆虫精霊を召喚して良からぬことをやってたのがバレた年
クラウド：ということは、何年前の事件？
GM：15年前。一応2075年設定。一応ね
これを厳密にすると、Jはすでに30手前だし。誠二は既に引退だし
植木さんは、さされて死んでるから！ｗ
クラウド：SRは版上げで年代進むもんなぁｗ
GM：ぼんやりとした2075年でｗちゃう。2070年だｗ
2055年に友愛団ばれてるから、2070年でよろしくですｗ
クラウド：「15年前となると物証はなかなか厳しそうやな……」記事読みつつ
ベン：「ええ。さらに言えば、風化された記憶…条件は悪いと思います。私が逆の立場なら、請けたく有りませんね」
クラウド：「そこは『やりがいのある仕事』くらい言うとかんとｗ」
ベン：「ですが…こんな言葉があります。"だが、それが良い。負け戦こそ、いくさ人の華"と」
クラウド：「ドラマティックではあるわな……勝ち目がまったく無いようなら受けへんけどな」
GM：そうこうしてる内に、スミソニアン刑務所に着くけど、クラウドは今、何か起動させてる？
アデプトとか魔法とか？
クラウド：パッシブのだけやね。さすがにソードオフも置いていく。
GM：じゃあ、問題なく面会できるよ。スミソニアン刑務所の面会室は、最低限の保守メンテナンスしか行われていないようで、少し暗い
陽光も30センチ×60センチの鉄格子が嵌った窓から差し込むだけだ。君たちが面会室で待っていると、牢獄のある施設と繋がっているドアが開き、刑務官に連れられたソフラン・イエオルが現れる
約15年に及ぶ、獄中生活を過ごしているが顔色からは、そんなことは微塵も感じさせない
クラウド：「ソフランさん、ご足労ありがとうございます」周囲の様子…警備状況などをうかがう
GM：彼は、椅子に座ると
「また、あんたかい？そこの坊やは、新人かい？嫌味だねぇ。ご足労って」
と言って笑う
クラウド：「秘書っちゅうか『ベイカー街遊撃隊』のクラウドや、よろしゅう」にこにこ笑いつつ
GM：警備状況はね、そうだね知覚で振るが良い！
クラウド：8b6 知覚(視覚） （直観5⁺技能1＋専門化2）
ShadowRun5 : (8B6>=5) → 1,2,2,3,4,5,6,6 → 成功数3
GM：いわゆるR5相当の警備状況だね。もし、ここで何かやらかすとしたら骨が折れそうだ
クラウド：霊視とかも控えとくか…
GM：霊視ぐらいなら問題ないよ。振るならどうぞ
クラウド：11b6 霊視（直観5⁺技能6）
ShadowRun5 : (11B6>=5) → 2,2,3,3,3,3,4,4,5,5,6 → 成功数3
GM：加齢のせいもあるし、長期の獄中生活もあるから、健康状態は若干悪いね
それ以外は特筆することもない普通のマンディンだね
クラウド：「ソフランさん……ところでコーネフ氏の息子さんってチェス上手かったん？」
ソフラン：「ああ、うまかったなぁ。どうせ、ペーターに頼まれてきたんだろう？なら、そうだなぁ」
少し考え込んで
「ペーターは、本筋よりも横道打ちだな。本筋も打てるが、人の嫌がることばかりしやがる。で、ボリスは王道だな。で？それがどうかしたか？」
クラウド：「世界8位を教えてたおっさんに『上手い』って言われるレベルか、すげーな」
ソフラン：「兄ちゃん。なんか勘違いしてるから、言っとくが上手いからって、強いってわけじゃねえぞ。強いと、上手いは別もんだ。二人を比べて強いってなるとペーターだな」
クラウド：「チェスは素人やさかいな。どういう事か教えてもらえへんか？」
ソフラン：9b6
ShadowRun5 : (9B6>=5) → 1,1,2,3,4,4,4,4,5 → 成功数1
「ふん。自分で考えな。そうだな、ヒントは出してやるよ。銃が上手いからって、そいつは強いか？そう言うことだ」
クラウド：「なるほどな～……ボリス氏は見つかってへんのやったっけ？」ゴシィに聞く
ベン：頷いて
「お父様が殺害された後、身寄りがなかったのでシアトルの福祉局が身元保証人となってましたが、10年前にJISに旅行で訪れた時にリング・オブ・ファイアに遭遇して、行方不明リストに」
GM：リング・オブ・ファイア:環太平洋地震が発生して、日本を含むアジアが壊滅的な被害を受けた災害
どれぐらいやばいかって？JIS（日本）のSIN持ちだけでも行方不明者が大量発生
SINなし含めると、一つの県が消えるレベル
なお、これにより、天皇家も現在の天皇以外は、お隠れになった
クラウド：「直後に行方不明になった訳やなかってんな……15年前、おっさんが誰を庇ったかは知らへんけど、今でも『その価値はあった』って思ってんのやろ？」
ソフラン：「なんの、話だ？おめえ、やっぱり下手くそだな。チェス」
クラウド：「あぁ、知り合いの爺に勝率1割は伊達やないで。頭の悪いオレにできるんは人を見ることだけや」
ソフラン：「ほう。人相見の先生ってか」
カラカラ笑って
「で、俺はどう見る？」
身を乗り出して、仕切板に顔を近づけ、自身の顔を自身の指で指しながら問いかけける
9b6
ShadowRun5 : (9B6>=5) → 2,2,3,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
そして、再度椅子に座りなおし
「こっちから聞くことはねえし、答える気はねえよ。ほら、そろそろ夕食の時間なんだ。行ってくんねえかな」
GM：というとこで、クラウドは知覚チェック。視覚系を足していいよ
クラウド：10b6 知覚(視覚） （直観5⁺技能1＋専門化2⁺視覚強化2）
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 2,2,3,3,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
GM：若干苛ついてるのが見て取れるね
クラウド：「シャバに心残りはあらへんか？　15年後の今やからこそ」
ソフラン：「ねえな」
真意察知：魅力+直観で
クラウド：10b6 (魅力5⁺直観5)
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,4,4,5,5 → 成功数2
ソフラン：8b6
ShadowRun5 : (8B6>=5) → 1,2,3,3,5,5,6,6 → 成功数4
クラウド：強いｗさすがチェスの名手（たぶん）
ソフラン：おどけた様子で、真意を悟らせないね
「じゃあ、お話も終わったし、帰った帰った。新しい打ち筋を見つけたら聞いてやるよ」
そう言うと、立ち上がり
「おーい、面会終了だ」
クラウド：「ほな、今日のところはここらへんで……次は差し入れ、何が欲しい？」
ソフラン：「期待してねえよ」
クラウド：「…わかった、クソ不味そうなスミソニアンリトルボーイクッキーとかにしとくわ…変更要望があるなら承るで？」おどけた感じで立ち上がる
ソフラン：彼は、クラウドのセリフを背中で受けながら、面会室を出ていった
ベン：「いかがでした？」
クラウド：「まぁ、十中八九、やってへんやろな」
ベン：「でしょうね…もし、殺ってたらどこかしら影が出るもんです」
クラウド：「あと、誰かを庇ったとしても、15年も牢屋におったら、普通は後悔するもんや……」
ベン：「そこなんですよ。外より中のほうが良いのか？それとも、かばうことによって何か達成感を得ているからなのか…」
首を振って
「分かりません」
クラウド：「負け戦にしても、勝利条件くらいは見つけへんと話にならんからなぁ」
ベン：息を吐いて
「それでミスター。結論は出ましたか？」
クラウド：「できるだけの事はやったるわ。必ず成功するとは言えんけどな……ああいうおっさんは嫌いやない」
クラウド：実質の期限は明後日やもんね！ｗ
ベン：「忘れてましたが、対局は7日間あるので、最悪9日間はあるんですよね。もちろん、冤罪を晴らすというだけであれば、時間はさらにありますが」
苦笑する
クラウド：「おう、思ったより期限あったわｗ」
ベン：「まあ、できれば短い付き合いにしたいものです」
そう言いながら、右手を差し出して握手を求めてくる
クラウド：黙って握手を返す
GM：次回予告!!!
15年前の真実を、探すために動き出すクラウド
だが、15年という年月は想像以上に重かった
それでも、粘り腰で事件に向き合う
そこで、知った事実とは!!!

次回:「愛と言う形は、見えないからこそ恐ろしい」
GM：というわけで、二回目
依頼を受けたクラウドは、調査を始めようとした矢先に、トラックに引かれ意識を失う！
意識を取り戻した、彼は神殿にいた。そしてそこにいる女性に
「どの世界に行きたいですか？」
と聞かれるのであった！
以上！ｗ
クラウド：赤いキャンディと青いキャンディを…ｗ
GM：若年層にはわからんネタをｗさて、依頼を受けるかどうかを決めるために、ソフランと面会を行い。結果…請けることになったわけだけど、どうする？
クラウド：マトリクス一作目はロートルか…ｗ（言い方が悪い）
GM：そらロートルやでｗ
あれが流行った時、俺らいくつよ？ｗ
クラウド：年齢半分くらいかな？ｗ
GM：まだ、身体動いてたぞｗ
クラウド：メルモちゃんのＯＰを一緒に見に行ったツレに囁いてたな（酷ｗ
GM：ｗｗｗさて、話を戻そうｗ（編集で消すかどうかは考えよう）
どうする？ｗ
クラウド：「15年たっとるからな……取り調べた刑事からあたるか、調書にのっとるやろ？」弁護士に。まずはコンタクトの刑事に連絡やね。ワグナーと繋ぎをとってもらおう。
ベン：クラウドの問いに、PADを開いて画面を見せてくれる
「名前は、ロッソ・ワグナー。元ローンスターの警察部門の殺人課ですね」
クラウド：おっとエラント警邏部が逮捕したから、管轄もエラントやと思い込んでた。
ベン：「丁度、ローンスターからナイトエラントに警察業務の移管が始まった時期だったので、残留して引き継ぎ対応したのでしょう」
クラウド：「現在の連絡先は分かっとる？」
ベン：「それが、辞めてからは…逆にミスターの方で、つてとか有りませんか？」
ちなみに顔はこんな感じ
クラウド：「まぁ、当たってみるわ……」コムリンクでコンタクトの刑事に連絡
GM：じゃあ、登場判定をしてもらおうか！
クラウド：2d6 フォークのおっさんが忙しくないか
ShadowRun5 : (2D6) → 5[2,3] → 5
大丈夫
フォーク：「よぉ。クラウドじゃないか？一体どうした？」
後ろから、チリビーンズできました！
とか聞こえるよ
どこかの店にいるようだ
クラウド：「爺さん、クラウドや。十数年前に、ローンスターから残留して刑事やっとった、ワグナーと話がしたいんやが、心当たりないか？」
フォーク：「…おい、お前。なんで、そいつと会いたいんだ？」
訝しそうな声の調子で尋ねてくる
クラウド：「15年前の事件を調べなおす羽目に陥ってなぁ……当時の担当者がそのワグナーって刑事みたいやねん。今度、爺さんのヘボチェスに付き合ったるから、頼むわ～（＝人＝）」
フォーク：「そうかぁ…残念だが。やつは死んだ。つい先日、SRW（シアトルレールウェイ）の検車区で顔を潰された遺体でな。やっとこさ、SINとDNAの鑑定が終わったところだ」
クラウド：「チョ、マテヨ！　つい先日やと？！　爺さん、詳しく聞かせてもらえるか？」
フォーク：「あー。最近、家で飲むとうちのかみさんが煩いんだわ…でも、アルコール入れたいもんだなぁ。ワインが飲みたいですなぁ」
クラウド：「いつものBARでどないや？ 時間はそっちの都合に合わせるわ」いそいそと準備
フォーク：「じゃあ、18時頃に。悪いなぁ。奢ってくれるなんて、あの半グレ一歩手前がなぁ…」
そう言って通話が切れるよ
クラウド：「ゴシィはん、調書や情報全部まわしてくれ。ワグナー元刑事が殺されとる」
ベン：「…パードゥン？」
クラウド：「しかも、つい先日や。タイミングが良すぎる。……アンタの調査が影響したかもしれん」
ベン：「…しかし、この調査を始めたのは2,3週間ほど前です。ですが、隠すつもりも有りませんが、大っぴらにもしていませんよ！」
流石に動揺しているね
クラウド：「だが15年経ってもまだ隠す必要があるってソフランは思っとる。アンタもランナーあがりなら自衛ぐらいはできるやろ？まぁ、こんな塩漬け事件を数日で片づけよ～としてる俺らからしたら、相手さんが動いてくれた方が助かるけどな！」にやりと笑う
ベン：「はぁ。めんどくさそうなヤマになるのなら、もう少しふっかければよかったですね。でも、本当に時間稼ぎレベルですよ…なんせ、このシアトル、頭おかしいランナー多すぎでしょ。もう少し柔らかくデータ組んでほしいものです」
ゲフンゲフン
「とりあえず、依頼人は大会からガードが来てますので、私達の自衛に注力すれば良いのは楽ですね」
クラウド：「俺も戦闘やと専業には勝てんからな。アンタのガード迄は手ぇ回らへんから頑張れｗ」
ベン：「そうします。とりあえず、私は依頼人に現状の報告を行うために戻ります」
クラウド：「報告言うても、刑事の事はまだ推測やから、気ぃつけーや？」
ベン：「そちらこそ、お気をつけ下さい」
クラウド：そして調書やゴシィ情報に出てくる関係者についてハッカーに検索かけてもらおう…テクノ様お願いｗ
GM：では、登場判定を！
クラウド：「おっと、ちょっと捜査経費の前払い頼めるか？」＞ゴシィ
「……チェスがヘボいほうのフォーク氏に高い酒頼まれたらまずいｗ」
ベン：一瞬、情けない表情を浮かべた後
「ここは、格好良く別れるところだと、当職は思うんですが」
そう言って、2,000新円出してくれるよ
「報酬から引いておきます」
クラウド：「無い袖は振れへんねん！　弁護士先生ほど儲けないねん！ｗ」笑いながら受け取るｗ
ベン：「では、改めて。でも、周辺にはお気をつけ下さい」
クラウド：「あぁ、アンタも気をつけーや。チェスが上手い方のフォーク氏によろしくな」
2d6 ということでテクノのフェイさん登場判定
ShadowRun5 : (2D6) → 7[1,6] → 7
OK！
フェイ：「何？今、フォートナイト2050のランクマで、忙しいんだけど」
クラウド：「フェイ、今から流す調書と、資料に出てくる関係者や固有名詞について。ざっとで良いから、調査頼む」
フェイ：「はいはい。JOBね。じゃあ資料頂戴。来たら、手を付けるわ」
クラウド：「今、送った……17時までに一次結果ちょーだい。ところで何で今さら2050やねん？」
フェイ：「知らないの、新しいMODが出たのよ。それと2070がねバランスクソでね」
クラウド：「え、CoD ver.SR6よりはマシなんちゃうんか？」
フェイ：「あれは、芋砂ゲーよ…まあ、手をつけるわ」
クラウド：BARに連絡して、17：30から個室を取る。それまでは調書と資料読み……フェイから結果来たら、個室に先に入って突き合わせ
「ホンマ、恩に着るわ……ほい、クレッドや、2050の課金の足しにでもしとき」
GM：じゃあ、データ検索振ってもらおうか
コンピュータ4+直観6+コネ2。データ処理のリミットが論理力だから5
クラウド：12b6 検索
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
GM：さて、継続にする？単位時間30分だけど？
クラウド：今、何時？
GM：なんだかんだで16時頃
クラウド：では継続で1時間（つまり2回）
GM：そのとおりじゃあ、継続で振るが良い！
クラウド：依頼は17：00までなのでｗ
11b6 検索2回目
ShadowRun5 : (11B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,5,5,5,5,5 → 成功数5
10b6 検索3回目
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,4,5,5,6 → 成功数3
合計12Hit！
GM：NPCのときに割りと、出目が良かったりすることってあるよねｗ
クラウド：……こういう時って、あとで酷い目にあうんよね、大体ｗ
GM：じゃあ、解析されたファイルが添付されたメールが、届くよ
クラウド：「……なんかめっちゃ気合入っとるな。そんなに2050の課金がヤバい状態なんか？」読みつつ
GM：マスコミ関係
まず、調書と重複するけど
被害者のオリビエ・コーネフは、チェスプレイヤー。ただし、最高で地区チャンピオン止まり
まあ、それでもローカル局のレポーターや、アマチュアチェス大会の番組があれば、解説で呼ばれるレベルということもあって
事件の内容の割には、ワイドショーネタになってた経緯はある
クラウド：コーネフもチェス選手だったのか。
GM：ただ、あくまでも家庭関係とメインとして事件にはあまり突っ込んではいない
で、家庭関係だけど息子のボリスに対して、チェスの教育を行ってたけどその、手段が割とスパルタンというのもあって生きてる時は、父と子の二人三脚っていうふうな美談にしてたけど
死後は掌返しで虐待じゃないのか？っていう論調になった
ナイトエラントだけど、マスコミの目もあったから初動は割と真面目に捜査してた
後、移管間もない時期もあったから
ただ、ソフランが自白してた上その自白を覆せる物証・証言がなかった。当時の弁護士も、情状酌量で減刑を狙う作戦
で、その後この親子にスポットが浴びる事件が
前回も言ったけど、ボリスが卒業旅行でJISに行った時にリング・オブ・ファイアに巻き込まれて死亡っていう時に、あの事件の被害者の家族って言うことでスポットがあたった
現状もらった資料とマトリックスで落ちてるネタをさらったらこんなネタしか出てこなかった
クラウド：今、生きてたら30前後？＜ボリス
GM：28歳だね。生きてたら
ごめん。31歳だ。流石に裁判所とかのハッキングはリスクが高いから。マジで新円積めってきてるよｗ
クラウド：裁判所ならテクノより弁護士か刑事に頼むから、そこまで課金にがっつかんでもｗ
GM：ちっｗ＞課金ｗ
クラウド：なるほど、フォークの対戦相手のウェンリー選手って何歳くらい？
GM：公式プロフィールだと30だね
クラウド：メタ的には、ウェンリー＝ボリスを疑いたくなるけど、証拠も何も無いからのう
GM：そだよーｗ
クラウド：とりあえずBARの個室で資料を読みつつフォーク刑事を待つ
フォーク：クラウドが、資料を読み込みながらグラスを傾けているとフォークが入ってくる
「先に来てたか…社会人になったなぁ」
クラウド：「今んとこ、『社怪人』レベルやけどなｗ　爺さん、つまみは何がエエ？」
フォーク：「じゃあ、ブルーチーズで。前に挙げたワインセラーの社長がな、これとワインを飲んでたんだよ。カッシリーニのな」
クラウド：「ワグナー元刑事の担当事件がらみで忙しうてな、爺さんはこの事件知っとるか？」ゴルゴンゾーラチーズと赤ワインを機械でオーダーしつつ
GM：じゃあ、ドキドキ交渉タイムも兼ねた飲み会が始まるｗ
クラウド：「まずは…ワグナー元刑事の死を悼んで、乾杯」
フォーク：無言でグラスを上げる。クラウドは1D6を振って、5.6が出れば担当にしようｗ
クラウド：1d6
ShadowRun5 : (1D6) → 3
GM：残念ながらダメです
フォーク：「直接の担当じゃないがね。それでも、元警官が殺されたんだ。帳場を抱えてない人間は、駆り出されてるよ」
クラウド：「顔潰されてたって言っとったよな？　爺さんの知ってる限り・話せる範囲で教えてもらえるか？」
フォーク：12b6
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,3,4,4,4,6 → 成功数1
ポンコツじゃねえか！ｗ
クラウド：ショボッ！ｗ
GM：エッジ使えば振り直しするけど？ｗ
クラウド：ここは我慢だ……振りなおしても、合計2Hitとかな予感がするｗ
GM：ｗｗｗｗ
クラウド：「さっきも話したが、ワグナー元刑事の担当した15年前の事件を調べはじめてん」
フォーク：「まあ、あまり手を付けてないからな。こっちもワインセラーの社長案件が片付いたばっかでな…。だから、SRWの検車区で顔を潰された死体があがった。で、検死の結果、もみ合いか乱闘の末に、ワグナーが転んで、後頭部を強打。それが死因。で、顔を潰して現場に遺棄。現在は現場の特定がメインになってる」
12b6
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 2,2,2,3,3,3,3,4,4,4,4,6 → 成功数1
もう、駄目じゃね？こいつｗ
クラウド：予感的中ｗ耄碌しすぎｗ
フォーク：「ああ、あれか。15年前の件はなアタシも班が違うから、詳しくは知らないんだ。資料見せてみろ」
クラウド：「これや。『やつは白だ。犯人は別にいる』と…」
フォーク：資料を読んでの、再判定。さて、このままポンコツになるのか？
12b6
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,4,4,5,5,5 → 成功数3
ギリ踏みとどまったｗ
クラウド：これが凄く成績良い気がするが、平均未満である
フォーク：「あー。これ、タイミングが悪かったなぁ。KEになってからもう少し時間が経つか、ローンスターの時代なら勾留期限までギリギリ、いけたかもしれんなぁ」
12b6
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1,1,2,3,3,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
クラウド：おお、少し優秀に……
「俺の依頼元が調査しだしたんが数週間前……タイミングが良すぎやと思わへんか？」赤ワイン苦手なので少し顔が渋いｗ
フォーク：「これ、本当に時間がなかったな…ソフランが供述している犯行時刻の前。そこに焦点を絞って、交通局に問い合わせてグリッドデータもしくは、こいつ正規SINで購入した車だからデータ拾えば、そこから崩せたのにな」
クラウド：「そんな荒い捜査やったんか～。どっかからの圧力とかはありそうに見えるか？」
フォーク：PADをクラウドに返すと、少し考え込んで
11b6
ShadowRun5 : (11B6>=5) → 1,2,2,3,3,5,5,6,6,6,6 → 成功数6
おい！ｗここではポンコツにしてくれ！ｗ
クラウド：女神さまがGMに対してあらぶっておられるｗ
フォーク：「圧力はあった。ただ、これは特定の事件じゃなくて、引き継ぎで事件が多いと手間が増えるから、送検に持っていけっていう圧がな」
ため息をつくと
「あの時期は、正直腐ってた時期だと思う」
クラウド：「爺さんだけのせいではないやろ。……15年も。イエオル氏が犯人だと名乗り続けとる理由がわからんのよなぁ」
フォーク：「昔みたいに、正義感だけでは務まらんのよ。だから、ほれ。今は探偵になってるあいつも嫌気が差して辞めただろう」
そう言うと、コムを取り出して操作するとクラウドのコムにメールの着信音がなる
クラウド：コムリンクに目を走らす
フォーク：「いま、ワグナーの死ぬ前の勤務先のデータを送った。ウバステ警備会社だ。ナイトエラントの天下りだな」
クラウド：「アレは探偵っちゅうか、社会的殺し屋っちゅうか……おお、助かるわ。名前からして引退後の再就職先ってとこか」ワインをフォークのグラスに注ぎつつ
フォーク：「そのイエオルだけどな…あいつ、昔はUSAのアトランタ市局に勤めてたんだがな…CASとUCASの分裂騒動の際に起きた暴動で、生まれたばかりの子供とかみさんが巻き込まれて死んでる。その後は、中古車販売のビックリモーターで働いてたけど、そこも不正で潰れてな」
チーズを食べると
「もしかしたら、自棄になってるのかもな…」
ちなみに、その暴動が起きたのは30年前です。UCASとCASの分裂騒動
クラウド：ビックリモーター…時事ネタくるねーｗ
GM：シャドウランGM界の松本清張だから！ｗ
クラウド：ｗ
フォーク：「こっちから流せるのは、こんなところだ」
そう言うと立ち上がって
「代金はここの飲み代で良い」
そう言って、部屋を出ていく
クラウド：「助かったわ……でも、ただのヤケなら15年も刑務所おらんやろし、調査かかったら当時の担当刑事が顔潰される事もない気はすんな」ぼそっと
フォーク：「逆に、それが目的かもな…単純な事に、色々な布を被せて複雑に見せる。それに、もしかしたら娑婆にいるのがつらいのかもな。何かしら、家族の幻影を見てしまう…それは、辛いぞ」
クラウド：「元から家族が居らん俺にはわからん話や」肩をすくめつつ、マスターに勘定支払う
GM：15年前の事件の内容と現在の事件の繋がりそうで繋がらないこの点と線
だが、残された時間は少ない
霧に包まれた中で、クラウドはどう進むのか
次回"炎に消した時間"
次回もサービスサービス！
クラウド：コネ値×100新円に25％割り増しで払っておこう（ワイン代として）ｗ
GM：と、言うわけで勇者ヒンメルは死んだ
クラウドは、自身の欠けている部分を見つめ直すためにシアトルのダウンタウンをひたすら歩く
ことはなかったｗ
クラウド：ヒンメルｗ
GM：さて、気を取り直して。夜の帳が深く落ちる頃フォークと別れたクラウドは、どう動く？
クラウド：ウバステ警備会社にアポとるか。私立探偵として（いちおう偽造免許ある）
GM：じゃあ、エチケットで2ヒット出してもらおうか
クラウド：14b6 エチケット(魅力5+技能5+AP3+服1)
ShadowRun5 : (14B6>=5) → 1,1,2,2,3,4,5,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数8
8Hit～♪
GM：いい出目だなぁｗ
2ヒットでいいのにｗ
じゃあ、ウバステ警備会社でワグナーの上司である
ジョー・シダヨ氏とアポイント取れたよ
クラウド：「私立探偵のクラウドと申します。ワグナー氏が刑事時代に担当されていた事件の再調査を依頼されておりまして、ワグナー氏についてお話をさせていただけませんでしょうか？」ザパニーズビジネスマンな名刺の出し方しつつ
シダヨ：「これはこれは、ご丁寧に」
果たして、この時代のシアトルに名刺交換はあるのか？
「私共も、ワグナーさんがあんな、亡くなり方をしまして驚いております」
クラウド：「過去のこの事件についてワグナー氏にお聞きしたいと思ったところでしたが、先日お亡くなりになったと聞き我々も驚いております」
シダヨ：「しかも、あのような…亡くなり方で…警察の方でも、過去の事件の怨恨の可能性もあるということで、ここ半年のワグナーさんの現場のデータ提供を言われています」
クラウド：「いえ、我々はもっと昔のこの事件（ニュース記事見せつつ）の再調査なのですよ」
シダヨ：知ってるかな？論理3+意志3に下駄はかせよう
1d6
ShadowRun5 : (1D6) → 1
7b6
ShadowRun5 : (7B6>=5) → 4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
ぶっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・！ｗ
クラウド：上司？！ｗ
GM：何者？いやまじで？2分だけ待ってｗ
クラウド：「さすがにそちらと競合しないと思いますので、関連する遺品やデータなどがあればお見せいただけないかというご相談と、再調査開始と近いタイミングですので、関連性がないかの確認ということで、ワグナー氏のいたましい事件について詳しくお伺いできないかと」早口で
シダヨ：「ええ、確かにこの場合、KEとしては過去の事件と関連して調べるのがセオリーですからねぇ。ところで、少し気になっているのですがワグナーさんが担当されていた事件の再調査というのは？僕の記憶では、彼が扱った事件で、再審請求が行われたという話は聞いていません。失礼…細かいところが気になるのが僕の悪い癖でして」
クラウド：「ええ、この事件の被疑者……まだ服役中なのですが」
シダヨ：把握してるかな？
7b6
ShadowRun5 : (7B6>=5) → 1,1,3,5,6,6,6 → 成功数4
こええよ！この人こええよ！ｗ
クラウド：上司すごすぎね？ｗ
シダヨ：「確か、懲役15年でしたねぇ。故意ではないということですが、殺人を犯してしまったわけですから…」
そして、立ち上がって
クラウド：「その被疑者に昔、恩を受けたある方が、最近事件の事を知られまして」
上司が特命係っぽくなったｗ
シダヨ：「なるほど、その方にもしかしたら冤罪の可能性がある。だから、再度調査してほしい。そして、当時の担当刑事であったワグナーさんにコンタクトを取ろうとしたら、このような結果に」
GM：出目が悪いんやｗおかしいやろｗ
クラウド：DP7で5Hit、4Hitはおかしすぎるｗ
シダヨ：安楽椅子探偵？
7b6
ShadowRun5 : (7B6>=5) → 1,2,4,4,4,4,6 → 成功数1
流石に、扱ってるわけではないから真相はわからんかｗ
7B6
ShadowRun5 : (7B6>=5) → 1,2,2,4,4,6,6 → 成功数2
凡人になってきたなｗが、普通はこれでも優秀なんだよな
クラウド：「ええ、こちらとしては関連性がないかも調査しないと依頼者に報告できませんで…トホホ」
シダヨ：「なるほど、当時は僕は別の事件を担当してまして、詳細はわからないんですが。確か、犯人が自白して、それを覆せれずに有罪となったはずですが？」
じゃあ、交渉判定しよう
クラウド：16b6 交渉(魅力5+技能6+AP3+導師2+服1)
ShadowRun5 : (16B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,3,3,4,5,5,5,5,5,6,6 → 成功数7
シダヨ：2d6　交渉技能決めてなかったな…
ShadowRun5 : (2D6) → 10[5,5] → 10
1d6　魅力
ShadowRun5 : (1D6) → 5
1b6　意志力
ShadowRun5 : (1B6>=5) → 2 → 成功数0
1b6　論理
ShadowRun5 : (1B6>=5) → 3 → 成功数0
1b6　下駄
ShadowRun5 : (1B6>=5) → 1 → 成功数0 → クリティカルグリッチ
まあこんなもんだｗ
15b6
ShadowRun5 : (15B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,4,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
2差か…流石に持ち帰りは許可できんから、この室内で閲覧するならいいよ！って言われるよ…この上司なんなんだよｗ
悪ノリでサイコロ振るもんじゃねえなｗ
クラウド：「ありがとうございます、シダヨさん」礼を言って、見せてもらう
「こちらも何か分かりましたらご連絡いたしますので、そちらも何かありましたらご連絡ください」とメタリンクのアドレスを教える（アヴァロンは別もち）
GM：じゃあ、シダヨさんはコムでやり取りをすると、しばらくして部下が資料を持ってくる
「こちらになります」
色々、あるよ
「基本、持ち出しやコピーはお断りしておりますのでご了承下さい」
クラウド：まずざっと読んでみましょう
GM：何か技能ある？
クラウド：警備企業くらいかなぁ
GM：じゃあ、警備企業だけで振っていいよ
エッジ使ってでもいい出目出したほうがいいと思う
クラウド：7b6 直観5⁺警備企業2
ShadowRun5 : (7B6>=5) → 1,2,3,3,5,5,5 → 成功数3
クラウド：エッジふり直ししとく
4b6
ShadowRun5 : (4B6>=5) → 1,3,4,4 → 成功数0
…3Hitで
GM：決まらんなぁｗ
クラウド：まぁ、サイコロの女神様は気まぐれなのでｗ
Tekey：GMがカードを公開しました。-> 〇〇
聞き込み時、ジュリアン・ウェンリーを見かけたとの証言
（同じスレイブされた別カメラで確認済み）

Tekey：GMがカードを公開しました。-> ワグナーの死因
検死の結果。後頭部を強打したことによる急性硬膜外血腫。
その後、直径30センチ前後の岩か鈍器で顔を殴打され、損壊状態

+1
Tekey：GMがカードを公開しました。-> ワグナーの死因
検死の結果。後頭部を強打したことによる急性硬膜外血腫。
その後、直径30センチ前後の岩か鈍器で顔を殴打され、損壊状態

+
このカードをゲットしたｗ
シダヨ：1B6
ShadowRun5 : (1B6>=5) → 2 → 成功数0
GM：裏ダイスはこれか…
クラウド：「なるほど、死因でなくその後、念入りに顔潰されとるんか…」
GM：そうだね。死んだ後に顔を潰されてる。で、心理学とかそう言う技能はあるかね？
クラウド：無い！　そもそも論理が無い！ｗカンだけで生きてる（遠い目）
GM：じゃあ、直観と論理-1で振ってミナンしｗ
クラウド：犯罪組織ならあるけどな～
GM：ちょっちベクトルが違うからなぁ＞犯罪組織
クラウド：魔法で強化すれば直感上げれるが……周り誰もいない？
GM：1D6で偶数出ればいないことにしよう
クラウド：1d6
ShadowRun5 : (1D6) → 3
GM：1D6で奇数ならシダヨさん偶数なら部下。振るが良い
クラウド：1d6
ShadowRun5 : (1D6) → 2
部下か……いちばんアカンやつ引いたｗ
GM：ブ・カダヨさんがいるね！
どうする？偶数なら、相棒モード。奇数ならモブｗ
さあ振るが良い
クラウド：1d6
ShadowRun5 : (1D6) → 3
モブだーｗ
GM：モブでしたｗ
クラウド：「カダヨさん、俺まほーつかいやねんけどさ。コピーはダメやけど、自己強化魔法くらい使ってもエエ？」こそこそと聞いてみる
GM：交渉で1ヒットだせばいいよ（大甘ｗ
クラウド：「……いっぱい読みすぎて目がつらいねん」
16b6 交渉(魅力5+技能6+AP3+導師2+服1)
ShadowRun5 : (16B6>=5) → 3,3,3,3,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,6,6 → 成功数7
GM：ここだけ無駄にｗじゃあ、目を瞑ってくれるってｗ
クラウド：「さんきゅー」
15b6 F5直感増強(魔力7+技能6+収束具2)
ShadowRun5 : (15B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,4,4,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6
15b6　ドレイン抵抗
ShadowRun5 : (15B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,3,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6
GM：良かったねｗ
じゃあ、再度振るが良いｗ
クラウド：という訳で直観9⁺論理1に-1して9b6やｗ
9b6
ShadowRun5 : (9B6>=5) → 2,2,4,4,5,5,5,5,6 → 成功数5
5Hit！ｗありがとーカダヨさん。さいしょの5個だと1Hitやから、カダヨさんのくれた+4Hit
GM：クラウドの出目の快進撃はいつまで続くんだろう？ｗ
クラウド：戦闘で死にかけるパターンやね、これは
GM：じゃあ、クラウドは分かる。
これは、意図した訳では無い。衝動的なもの
SIN持ちならDNAとかもデータがあるから、身元は分かる
じゃあ、何故潰したのか
自分という存在を知ってるものを消したかった
その象徴が顔であった
クラウド：「ワグナー刑事と知己がある……顔……」なんとなくコーネフの息子の画像を見てみる
GM：写真に写っているボリスは、君の視線に答えることはない
クラウド：ネットサービスの画像生成AIにボリスの15年後の顔を作成させる
GM：想像図が出来るけど、ジュリアンにはならないね
クラウド：ジュリアンになってたら、さすがに顔は変えてるよなぁ
GM：そうだとは言えないよ
GMの立場としては、にやにや
クラウド：「カダヨさん、俺の再調査中の事件の関係者を15年歳とらせたら、こんな感じやねんけど、周辺のカメラにこんなん映ってへんかったよね？」できた画像を見せつつ
カダヨ：2D6　論理と直観
ShadowRun5 : (2D6) → 7[3,4] → 7
割と優秀だなこいつもｗ
7b6
ShadowRun5 : (7B6>=5) → 2,3,3,3,4,6,6 → 成功数2
クラウド：「コピーはできへんけど、周辺のカメラ画像くらいは見せてはもらえるんやろ？」にこやかに
カダヨ：「僕も、一通り見ましたけど写ってませんでしたよ」
クラウド：「他にも関係者おらんかどうか見せてくれへんかな～？」
カダヨ：カメラのデータを操作しながら
「とりあえず、ワグナーさんが最後に写ってたカメラと、スレイブしているカメラのデータを3倍速で流すので」
カチカチ
「気になったら声をかけて下さい」
というわけで、知覚テストしてもらおうか
クラウド：12b6　直観9⁺技能1⁺専門化2
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
GM：ジュリアンが写ってる。
位置的には、ワグナーが写ってるカメラから500メートルほど北だね
クラウド：「……ちょっとシダヨはんと相談させてくれへんか？」
GM：じゃあ、シダヨさんでてきた
シダヨ：「どうかしましたか？」
クラウド：「申し訳ないけど、このカメラ画像もらえへんか？　限りなく薄い線やけどな」ぺこりと頭を下げる
シダヨ：「おや、何か気になるもので写っていましたか？」
そう言って、シダヨさんも見る
7B6
ShadowRun5 : (7B6>=5) → 1,1,1,5,6,6,6 → 成功数4
「…確かに、偶然といえば偶然です。正直申し上げますと勘の何者でもない。…ですが、偶にあるんですよ論理を超えるヤマ勘というものが」
クラウド：「過去の事件の関係者やなくて、“別の”関係者が出てきてもーてな」
シダヨ：ため息を吐くと
「カダヨ君、我々は今急用で席を外しています。いいですね」
7b6
ShadowRun5 : (7B6>=5) → 1,1,3,4,4,4,5 → 成功数1
説得下手だなｗまあ、強引にカダヨくんを連れ出してくれる
シダヨ：シークレットダイス
S7B6
ShadowRun5 : (7B6>=5) → 1,3,4,5,5,6,6 → 成功数4
クラウド：今のうちにカメラ画像コピーしておく
シダヨ：シークレットダイス
S7B6
ShadowRun5 : (7B6>=5) → 1,3,4,5,5,6,6 → 成功数4
「あー一つ。あなたが調べている一件も、今回の一件も関係者は、チェスを嗜んでいますねぇ。それも、かなりの腕前です。偶然ですかねぇ」
そう言って、部屋を出ていく
GM：コピーできたよ
クラウド：「偶然ということにしといた方が世の中はうまく回るねんけどな～」軽口で返す
「どっかの刑事の言葉やったか？『おれは偶然も2つまでは許すことにしてるんだ。しかし3つも重なったらこいつは偶然とは思えん。何らかの必然があるんだ。』ってな」肩をすくめる
Tekey：GMがカードを公開しました。-> ワグナーの遺体発見現場の状況
現場から1キロほど離れた繁華街で、カメラに写っている。死亡推定時刻の1時間ほど前

+1
クラウド：繁華街は現場から北？
GM：今回はそう言う設定で。次のシナリオでは変わってるかもしれないｗなんせ、ちょっと歩けば大洗町あるしｗしかも、上半身と下半身ブッタ切られた死体が流れたりしてるしｗ
クラウド：ＴＶで封印されたと思ったら本誌でそうなるのかｗ
GM：そうしないと円盤売れないから！ｗ
クラウド：ジュリアン映ったカメラ巻き戻したらワグナーも映ってるのかな？
GM：残念ながら写ってないんだ
クラウド：残念……どう動くかなぁ。
GM：考えるがいいｗ
メタから、落とし込めたからジュリアンに当たれるよ
クラウド：ジュリアンが過去事件の真犯人だった場合、ばらすとゼノビアカップがふっ飛ぶから、依頼人からしたら結局恩師に雄姿を見せれないしなぁ。シダヨ氏に礼を言いつつ、次はジュリアンを探るか…
GM：じゃあ、次回はジュリアンに当たるところからだね。これ以上やると、また、いい加減にしてって怒られそうだから、ここで切るべか
クラウド：たぶん、その前にボリスとジュリアンの棋譜をフォークに見てもらって癖を比較してもらうかねぇ…
クラウド：了解です＜ここで切る
GM：と、言うわけで今回はここまで！お疲れ様でした！
クラウド：お疲れさまでした～。
GM：というわけで、偽りのキング3回目始めます。
よろしくです
クラウド：よろしくお願いします
GM：というわけで、どう動く？
クラウド：まず、テクノマンサーのフェイ（コンタクト）にボリスの棋譜を集めてもらう
2d6 いちおう登場判定
ShadowRun5 : (2D6) → 7[2,5] → 7
GM：登場したよ
フェイ：「どうしたの？」
背後で、バヒュンチュドーンって音が聞こえるから、クラウドの依頼を終えてログインしてるみたいやねｗ
クラウド：「手短に言うとやな、ボリス・コーネフという人物のチェスの棋譜をかき集めて欲しいねん……俺、ググるの苦手やねん」
コムリンクでこれこれこういう人物だという情報を送る
フェイ：「…別料金ね。石買うのに新円がいるのよ」
クラウド：「ほい、フェイ様に課金しとくわ」チャリンと100円放り込む
フェイ：じゃあ、データ検索降ってもらおうか
コンピュータ4+直観6+コネ2でね
クラウド：11b6　コンピュータ4＋直観6＋コネ1
ShadowRun5 : (11B6>=5) → 1,1,2,3,4,4,4,4,5,5,6 → 成功数3
3Hitです
フェイ：返事が来たよ
「うーん。地区大会に出てた時の棋譜はアーカイブから拾ってきたけど、そんなもんしか無いね…」
クラウド：「仕方あらへんな……数十戦くらいはあるんやろ？」
GM：決めてなかったな…
よしクラウドよ4d6を振るがいい
その出目だけ拾えたことにしよう
クラウド：4d6
ShadowRun5 : (4D6) → 15[2,4,4,5] → 15
15戦か、まぁ見てもらうのはペーターやし、エエか（酷
GM：でも流石に、この時間からは面会は無理やで
クラウド：「出た地区大会の記事もあったらプリーズ」
GM：じゃあ、それも貰える。大体の記事は、親子鷹とか父が師匠で24時間密着訓練の賜物！
みたいな感じで二人をクローズアップした感じだね。写真も2ショット
というわけで、クラウドは知覚チェック。
クラウド：視覚でいいよね？
10b6 直観5⁺技能1⁺専門2⁺装備2
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,4,5,6,6 → 成功数3
GM：じゃあ、クラウドは気づいた。
オリビエは満面の笑顔だが、ボリスの表情は若干陰りがある写真がちらほら見える
クラウド：ふむ…。ベンにメール「明日、依頼人に状況報告と相談があるので至急会いたい。できれば依頼人にはこの棋譜を事前に確認願いたい」棋譜を添付して
GM：メールが返ってくる
「内容を確認しました。フォーク氏にも確認を取っておきます」
クラウド：今、何時くらいですかね？
GM：ピーターと飲んだ後シダヨさんと面会したから、23時頃だね
クラウド：さすがに寝よう…ｗ
GM：じゃあ、次の日になるけど、どういうふうに動く？
クラウド：朝日が出たら、とりあえず精霊呼んでからルカ（マフィア）にジュリアンのケツもち誰かを確認しますかね。
GM：精霊の召喚の判定をしてもらおう
クラウド：15b6 その前にドレインのためのF5直感増強(魔力7+技能6+収束具2)
ShadowRun5 : (15B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,4,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
15b6 ドレイン抵抗
ShadowRun5 : (15B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,4,4,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数7
15b6 召喚 F7護り(魔力7+技能6+収束具2)
ShadowRun5 : (15B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,3,3,4,5,5,5,5,5,6 → 成功数6
7b6 精霊抵抗
ShadowRun5 : (7B6>=5) → 1,2,3,3,3,6,6 → 成功数2
15b6 ドレイン抵抗
ShadowRun5 : (15B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,4,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
GM：消えたかｗ
クラウド：まぁ、消えてなかったら休んでから行く気だったしｗたまり場で朝食食って、ベンから面会時間の連絡来てなかったらルカにアポとる
GM：じゃあ、登場判定
クラウド：2d6
ShadowRun5 : (2D6) → 5[1,4] → 5
問題なし
ルカ：「うん？こんな朝から何の用だ？俺は、今から寝るんだが」
不機嫌かつ眠そうな声がコムリンクから聞こえてくるよ
クラウド：「とあるチェスプレイヤーの背後関係知りたいんやが……ちいと調べてもらえへんか？ちょい調べ物してたら、そのへん突っつく事になりそうでな……どこがケツ持ちしてるかとか予め確認しとかんとな」
ルカ：「誰だよ？」
クラウド：「ゼノビアカップに出とるウェンリーって男や」
ルカ：「…少し時間をくれ。調べといてやる」
15b6　判定
ShadowRun5 : (15B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,3,3,3,3,5,6,6,6 → 成功数4
割りといいHIT出たな
1d6×30分
ShadowRun5 : (1D6) → 1
30分ほどで返事が来るよ
クラウド：優秀だなルカｗ
ルカ：「結論としては、紐はついていない。まあ、こっちに来てる間は直接護衛を一人雇ってるな」
クラウド：「どんな護衛や？」
ルカ：「シアトルのダウンタウンを根城にしてるフィクサーの仲介だな。あまり名前が売れてないから詳細は知らん。ガンを使うやつだ」
そう言って写真が来る。こんな男性だね
クラウド：「俺、荒事苦手やし～（＝ｗ＝）ｂ」なお、ルカは悪ガキ時代の喧嘩相手
GM：イケメンに見えなければそれは俺の画力ｗ
クラウド：「クビ突っ込んだせいでいきなり軍勢に襲われるってことはなさげやな、名前くらいは分かるか？」
ルカ：決めてなかったなｗ
「リィズって名前だ。最近はダウンタウンとかのBARの用心棒をしたりしてる。今回の護衛もその辺の流れからだろうな」
クラウド：「さんきゅー…こっちで調べてみるわ」
ルカ：「おー。じゃあ、俺は寝るぞ」
そう言うと通話が切れるよ
クラウド：マフィアに朝は辛かったかｗ　…ペーターと会える算段つくまでは、リィズについて調べておこう……何か自分はうわさ聞いたことくらいあるかね？なかったらフィクサーかたまり場ののマスターに聞くｗ
GM：知識系技能でなにかあるかね？
クラウド：犯罪組織（シアトル）か警備企業かヒップホップか（最後おかしい
GM：ヒップホップは無理筋だべｗ犯罪組織-1で判定してみそｗ
クラウド：7b6 直観5⁺技能1⁺専門2-1
ShadowRun5 : (7B6>=5) → 1,2,4,5,5,5,5 → 成功数4
おいｗダイスの女神さまに遊ばれとるな……あとで死にそうｗ
GM：じゃあ、噂は聞いたことがある
ガンスリンガーで、この時代。ハンドガンはアレスプレデター使ってるのに、ブローニングを使ってる
本人曰く「当てやすいから」
あと、身体改造はしてないけどサムライ並みに動けるからアデプトじゃなかろうか
それと、ソロで動いてるから割りとエチケットとかもできるから、接客業系の用心棒でしのいでる
あと、戦闘時はたまに光るｗ
クラウド：光るｗ
GM：光るｗ
クラウド：ミスアデなのか、フラッシールドみたい装備なのかは分からんが光るとｗ
GM：だって、目撃者いないんだもんｗ
クラウド：了解
GM：でどうする？面会に行く？
クラウド：ベンからは？
GM：面会の段取りは取り付けたって連絡が朝に来てる。棋譜なぁ…よし、ダイスで決めようｗ
クラウド：ではペーターに会いに行こう
GM：論理5+チェス8の13で振り給え
クラウド：13b6
ShadowRun5 : (13B6>=5) → 1,2,3,3,4,4,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6
ペーター：[君から、提供された棋譜を見たよ。確かに、ジュリアンの打ち筋に似ている。特に、劣勢になった時に打つ手が似ているね]
クラウド：「やっぱ、そうか……てことは、もしかしたら、兄弟弟子対決って訳やな」
ペーター：［ただ、全部が全部ってわけじゃない…逆に、もし彼がボリスだとしたら…良く、ここまで打ち筋を変えたと思う…］
クラウド：「どう違うんや？」興味津々な風で
「王道から邪道にでも変えたんか？」
ペーター：「そうだねぇ。ボリスの打ち筋は守りに強い打ち筋なんだ。ただ、見に徹しすぎる。で、好機を逃す。三手早ければ、効果的なのに…でもジュリアンは、受けが強いが受けをしながら隙あらば、相手を食う筋なんだ。いわゆる後の先なんだよ」
「ランの時でもあるだろ？相手の様子を見すぎて、相手が固まっている時に範囲魔法を撃たずに。分散してから範囲を打つ。しかも広がってるからドレインも半端ない」
ってカンペが来たよｗ
クラウド：第四の壁こえてきたw
「まぁ、その場で抜けない銃は怖ないからなぁ……ある意味、正統進化な感じやな」
ペーター：「ボリスはそんな打ち筋。ジュリアンは、誠二がお膳立てをして。アークがハックして。社会的に殺した後。Jが出番ないじゃねえかって言って八つ当たり的にポテチを食べながら斬る打ち筋」
またカンペが来たよｗ
クラウド：「で、どないする？　センセイが庇ってるんがソイツなら、塀の中でゼノビアカップでの兄弟弟子対決見せてからにしたほうが良かないか？」
ペーター：「と言うと？」
クラウド：「センセイはボリスの殺人を庇ってる可能性がある……ま、可能性やけどな」
ペーター：「おそらく状況的には、そうでしょう。ですが、まだ確定では有りません」
ベン：「状況証拠のみですから、私レベルの弁護士ならすぐに釈放できますね」
クラウド：「その通りやが、そしたらカップは延期か中止になるやろ？」
ペーター：「確かに、なにせ対戦相手がいないわけですから」
クラウド：「俺らは正義の味方やないからな……死んだヤツが帰ってくる訳でもない。他は誰も知らない兄弟弟子対決見せてやるんもアリやで？」
ベン：「そして、試合が終わった後は？」
クラウド：「運が良かったらやけどな……刑事殺しが捕まり、過去の犯行を自供する羽目に陥る…てのはどうや？」
ペーター：「そこに行く筋は。どう打つのかな？まさか、ノープランってことじゃないよね」
クラウド：「アンタらが試合やってる間に、刑事殺しのほうは固めとく……あとはセンセイの説得の仕方次第やな。15年前の殺しよりは出来立てホヤホヤの殺しの方がまだ簡単や……揺さぶるのも」
ベン：「KEの方でも、まだウェンリー氏にはたどり着いていません。そこをどうやって崩しますか？脅迫とかで自白を引き出しても、陪審でひっくり返されますよ」
クラウド：「それは、どうとでもなるがな。ボリスはＳＩＮ持ちやったんや」
ベン：「ですが、現在はDEAD SINですよ」
クラウド：「……で、KEはもうすぐウェンリーに辿り着く。DEAD SINでも生体情報は残ってる筈やろ」
ベン：9b6
ShadowRun5 : (9B6>=5) → 2,2,2,2,4,5,5,6,6 → 成功数4
「今、ジュリアン・ウェンリー氏のSINの生体情報の閲覧引用の申請を出しました。あくまで、ソフラン・オイエル氏の再審にあたって、重要な証拠になる可能性があるという理由です」
ため息を付いて
「無駄にならないことを祈ります。無料ではないので」
クラウド：「あとイエオルのおっさんが留置場内で、できるだけゼノビアカップを見れるように申請出来るか？」
ベン：少し考えて
「レクリエーションと、もしかしたらチェスに興味を持って更生する可能性があるかもしれないという方向で、持っていきましょう。大部屋か運動場にモニターを置けばいいでしょう。これは、フォーク氏にお願いしましょう」
ペーター：「そうだね。僕が申請を出したほうが受けが良いだろうね」
クラウド：「……ま、こんだけ手筈整えたところで、ヤッコさんが暴走してオワリってパターンもあるけど、出来る限りのことはやっとかんとな」肩をすくめる
ペーター：「チェスなら、相手の打ち筋を誘導できるけど、リアルだとね。じゃあ、僕は法務局に行って話をつけてくるよ」
ベン：「私も付き添いましょう。そちらの方はおまかせしましたよ」
クラウド：「俺は何でも屋で、権謀術数のスペシャリストやないからなぁ……あ、イエオルのおっさんに伝言してもろてエエ？」前半はペーター、後半はベン
ベン：「何でしょう？」
クラウド：『コーネフ殺しの担当刑事だったワグナー氏が殺された。そして、現場近くでウェンリー氏のカメラ映像あり。カップ後にまた相談しましょう。』
「……ま、こんなとこやな」
ベン：真意察知振るっておこう
8b6
ShadowRun5 : (8B6>=5) → 1,2,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
GM：こいつ優秀だなｗ
クラウド：ベンも目が良すぎるｗ
ベン：「なるほど…分かりました。そして、追加で後、四手でチェックです。も付け加えておきますよ」
クラウド：「追加ありがとう……優秀やな」
GM：打ち筋も見つかった。
後は受け手がどう動くか？
シナリオメモがなくなっても、ログを見ればなんとかなるという全国のGMへの福音！次回！最終話の予定
「やさしいキスをして」
乞うご期待1
GM：4回めー
さて、どう動くかね？
クラウド：ウバステ経由で動くかな。ウバステ警備に行って「シダヨさん居られますでしょうか？」
GM：いるかな？
エッジで1ヒット出せばいることにしよう
クラウド：3b6 エッジ
ShadowRun5 : (3B6>=5) → 2,4,4 → 成功数0
さすがにお休みらしい
GM：あら残念。どうする？
クラウド：「私立探偵のクラウドが、『例の件』でご協力したいのでこちらまで連絡くださいと言っていたとお伝えください」捨てコムリンク（安い方の）アカを紙に書いて受付に渡す
GM：じゃあ、受付の人は受け取って
「確かに、承りました」
クラウド：空き時間に、ワグナーが殺された現場に行く
GM：じゃあ、着いた
今は、KEEPOUTと書かれたテープで立ち入り禁止にはなっているけど、KEはいない。近くでは、保線の人間たちが作業を行ってはいるけど、余程悪目立ちするようなことをしなければ問題はないかな。あっ、呪文維持かけてる？
クラウド：移動時はかけてないです
GM：じゃあ、大丈夫だね（かけてたら、イベントしたのになｗ）状況はそんな感じ
クラウド：まずは霊視しとこう
GM：じゃあ、ざっくりと霊視だから特に修正はなしでいいよ
クラウド：11b6 直観5⁺霊視6
ShadowRun5 : (11B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,4,5,6,6 → 成功数3
3Hit
GM：特に霊紋は残ってないね
クラウド：さすがに残ってないなら、そのへんのホームレスに聞きこんでみるか
GM：じゃあ、エチケットだね
流石にホームレス専門家はしてないべ？ｗ
クラウド：してたら凄いが、してませんｗ
14b6 エチケット(魅力5+技能5+AP3+服1)
ShadowRun5 : (14B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,3,4,4,4,5,5,6 → 成功数3 3hitで
GM：1d6+3
ShadowRun5 : (1D6+3) → 6[6]+3 → 9
近くを根城にしている9人のホームレス…9人！HITボーナスいらなんだな
クラウド：多いのか、範囲を広くしすぎたのかｗ
GM：9人のホームレスととりあえず聞き込みはできるよｗ
何を聞く？
クラウド：ワグナー殺しの目撃証言がないかと、その時間帯に変わった物音などしなかったか、あとはウェンリーの目撃情報かな
GM：新円積む？100新円ごとにホームレスの記憶力に+1されるよ
上限は+5だけどｗ
クラウド：100新円分の合成食糧にしとこう、派手にばらまくとKEに悪いし、全く払わないとホームレスに悪い
GM：じゃあ、記憶力チェック　論理3+直感3+新円1で7個
7b6
ShadowRun5 : (7B6>=5) → 2,3,3,4,4,5,5 → 成功数2
クラウド：まぁ、期待値どおり
GM：一人のホームレスが
「あの時、叫び声と言うか癇癪を起こした子供のような雄叫びが聞こえたなぁ」
って言ってくるよ
クラウド：「なるほどなるほど。その後、走る音とか人影を見たりはしてへん？」
GM：「ライトの灯りのせいで、人相とかわからんけど一人だったのは間違いねえぞ」
ぐびぃ
クラウド：「背格好くらいは分かるか？」食糧渡しつつ
GM：7b6
ShadowRun5 : (7B6>=5) → 1,2,2,2,3,5,6 → 成功数2
クラウド：「あと、どっちに走っていったかとか」
GM：「背格好はなぁ、そんなに大きくなかったからオークとかトロールじゃねえわなぁ。ダウンタウンのホテル街の方だなぁ」
クラウド：ウェンリーのカメラ映像はダウンタウンの方向かしら？
GM：そうだよん
クラウド：雄叫びをどこかで録音できてれば、声紋取ってもらうかの
「この青年は見てへんか？」ウェンリーの写真を懲りずに見せつつ
GM：7個振って、3hit出せば見た人がいることにしよう
振り給え
クラウド：7b6 頑張れホームレス
ShadowRun5 : (7B6>=5) → 1,1,2,4,4,4,5 → 成功数1
さすがにダメらしい…シダヨさんレベルには俺はなれなかったヨｗ
GM：流石に現認した人はいないみたいだね
クラウド：現場に戻って、KEもしくはウバステが居るか確認、居たら声をかける
GM：じゃあ、エッジで1ヒットでいいよ
1hitだせばシダヨさんがいるよ
クラウド：3b6
ShadowRun5 : (3B6>=5) → 2,5,6 → 成功数2
「おー、シダヨさん。ちょうどエエとこに」手を振って近寄る
シダヨ：君の姿を認めたシダヨは、咥えタバコのまま器用に口を開く
「やあ」
クラウド：「ちょいこのへん聞き込みしててんけど、ちょっとお話せーへん？」
シダヨ：「仕方ないぁ。俺も、こう見えて忙しいんだよ」
そう言いつつ、車の助手席に案内するよ
そして、ラジオの音量を大きくしながら
「男同士の会話なんて、誰も興味はないだろうけど念のためね」
クラウド：「サンキュー。手早く言うと『犯行時刻のあたりで雄叫びが聞こえてダウンタウンのホテル街に向かって走っていく人影があったらしい』」
シダヨ：「で、それがウェンリーと踏んでるわけだ」
シダヨさんの推理力
7b6
ShadowRun5 : (7B6>=5) → 1,2,4,4,5,5,5 → 成功数3
「で、動機は。いくらなんでも、あの殺り方は行きずりじゃないぞ。見知ったもん同士だ。じゃあ、ウェンリーとワグナーの接点は？ってなるぞ？」
クラウド：「まーな。で、ダウンタウンのほうで奴さんが映ってる。聞き取り調査の口実くらいにゃなるやろ……ウバステ警備の臨時助手雇ったりせーへん？」自分指しつつｗ
シダヨ：「あのね。こっちはBランクなの。KEやローンスターみたいに司法捜査権なんてないのよ」
クラウド：「Ｂランクでも被害者の勤務先やろ？　上に言うて捜査協力くらい、アンタやったら掛け合えるんちゃう？」
シダヨ：新しいタバコに火をつけつつ
「ワグナーを雇ったのも、KEとのコネを強くしてお下がりがほしいっていう、上の意向なのよ」
GM：交渉振ってもらおうか
クラウド：16b6 交渉(魅力5+技能6+AP3+導師2+服1)
ShadowRun5 : (16B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,4,4,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
シダヨ：15b6
ShadowRun5 : (15B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,2,3,3,4,5,5,6,6 → 成功数4
クラウド：ぎりぎりセーフｗ
シダヨ：「はぁ…まあ、敵討ぐらいはしてやらんとなぁ…」
そう言うと、コムを操作して、捨てアドにQコード届くよ
クラウド：何のＱコード？
シダヨ：「臨時雇いの身分証出しといたから。この一件の間だけ身分保障だすよ」
クラウド：「おお、ありがとさん。恩に着るわ……さすがに私立探偵はＢランクどころかＤーレベルの捜査権限やからねｗ（＝人＝）」
シダヨ：「探偵に必要なのは、交渉力と推理力だがそれを活かす下地がないと駄目だからねぇ」
クラウド：「本音言うと、シダヨさんにもご足労願いたいが、さすがにそれは無理かいな？老練なデカと血気盛んな若手コンビでｗ」
シダヨ：「俺、NPCだよ」
しかも、右京さんの口調を編集するんだからW
クラウド：ｗｗｗ
「ほな、独りでいかせてもらう。恩に着るわ」ぺこりと頭を下げる
「あ～、あと『雄叫び』が録音取れてたら、声紋調べてもろてエエかな？」
GM：声は録れてないんだ
クラウド：残念……では、ウェンリーの宿泊先を調べてウバステ警備としてロビーに連絡する
GM：「フロントです。どういった御用でしょうか？ミスター」
フロントが丁寧な口調で応対に当たってくるよ
クラウド：「KE傘下ウバステ警備のクラウドと申します。ある事件の調査で現場近くにおられた方に事情聴取をさせていただいております」
フロントマン：「それで？当ホテルのご利用の方と、どう関係が？」
クラウド：「現場に近いカメラに写っておられて連絡先が分かる方すべてに事情聴取を行っておりまやす。ホテルにご宿泊中のウェンリー氏に何か目撃したかお聞きしていないかを確認させていただけませんでしょうか」
フロントマン：交渉を振りなんし
クラウド：「はい、あくまで任意でのご協力依頼となりますので、まずはウェンリー氏にご連絡していただけると助かります。こちらとしても『分かる全員に事情を聴く』ことが大事でして、はい」
16b6 交渉(魅力5+技能6+AP3+導師2+服1)
ShadowRun5 : (16B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,3,4,5,6,6,6,6,6,6 → 成功数7
7Hit
フロントマン：「少々お待ちください」
そう言って、保留になる
そして数分待たされた後
「ウェンリー氏がお会いになるそうです。フロントロビーに降りてきますのでロビーでお待ち下さい」
クラウド：周囲に目を凝らしながら待ってる
GM：しばらくすると、ウェンリーと護衛のリィズが降りてくるよ
ジュリアン：「僕に話を聞きたいって言うことだけど？」
クラウド：「ご足労ありがとうございます、ウバステ警備のクラウドと申します」会釈をしつつ
「はい、こちらの捜査している未解決事件で、現場周辺のカメラにウェンリーさんが映っておりまして。何か目撃や聞いたりしていないかをお聞きしたく…」
ジュリアン：9b6　魅力4+意志力5　冷静テスト
ShadowRun5 : (9B6>=5) → 1,2,2,2,3,4,5,6,6 → 成功数3
真意察知　魅力+直感で振るが良い
クラウド：10b6 真意察知
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 2,2,3,3,3,4,4,4,5,6 → 成功数2
アカンｗここはエッジで振りなおしておこう
GM：エッジ切る？
クラウド：8b6　振り直し
ShadowRun5 : (8B6>=5) → 1,3,3,4,4,5,5,6 → 成功数3
5hit
ジュリアン：クラウドのセリフに動揺の表情を一瞬浮かべたよ
クラウド：「……この時間帯のこの付近なのですが、少しお話を聞かせていただけますか？」
ジュリアン：「構わないよ」
リィズ：「その前に、一応ボディチェックとかだけさせてもらってもいいっすか？」
クラウド：「ある程度であればよろしいですよ、全裸になれとかは勘弁ですが」にこやかに
リィズ：「男の裸見て、興奮する性癖は流石に持ってないっすねぇ」
そう言いつつ、手慣れた様子でボディチェックをしていくよ
7b6
ShadowRun5 : (7B6>=5) → 1,2,2,2,5,5,5 → 成功数3
GM：なんか隠したいものがあるなら3を目標に振るがいい
クラウド：まぁ銃はホテルなので持ってきてないから、特にないよｗ
「まぁ、さすがにゼノビアカップ出場選手に会いにホテルに来るのに、物騒な銃などは車に置いてきますよ」
リィズ：「一応、危険物とかやばいもんは持ってないっすね」
クラウドから離れながら
「たまに、危険物？予兆の予兆を見抜けば即応できるべ？ポリポリとか、そうなる前に場を支配しろとかいうキチガイがいますけど、普通は無理っすもんねぇ」
クラウド：「無理ですね。事件についてざっと説明させていただきますと」
ジュリアン：「どうぞ」
クラウド：「簡単に言うと殺人事件ですね。被害者は鈍器で顔を念入りに潰されておりまして、怨恨の線が疑われています」
ジュリアン：9b6
ShadowRun5 : (9B6>=5) → 1,1,2,3,3,4,4,6,6 → 成功数2
真意察知どうぞ
クラウド：10b6
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,3,4,6,6 → 成功数2
ひでぇな（＝ｗ＝；
GM：まあ、普通はそんなもんだ
ジュリアン：「顔を潰されてって、怖いねぇ」
クラウド：「はい、被害者はロッソ・ワグナー氏で死亡当時は弊社勤務の警備員でした」
ジュリアン：9b6
ShadowRun5 : (9B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,4,5,5 → 成功数2
クラウド：10b6
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,5,6,6,6 → 成功数4
ジュリアン：ワグナーの名前が出た瞬間、一瞬動揺が浮かぶよ
リィズ：一応気づくか振っとくか
9b6
ShadowRun5 : (9B6>=5) → 1,2,3,4,4,5,5,5,5 → 成功数4
9b6
ShadowRun5 : (9B6>=5) → 2,2,2,2,2,3,4,5,6 → 成功数2
9b6
ShadowRun5 : (9B6>=5) → 2,2,2,2,3,4,4,5,5 → 成功数2
少しは気づいてるなｗ
ジュリアン：「それは、お悔やみを申し上げるよ」
クラウド：「怨恨による犯行の可能性があるとのことで、弊社での担当事件についても再調査しております……とこれは余談になりますね」
「これがワグナー氏の写真となります」写真を見せつつ
ジュリアン：9b6　自制心　目標2
ShadowRun5 : (9B6>=5) → 1,3,3,3,3,5,5,5,6 → 成功数4
クラウド：「ウェンリーさん、まず犯行の時間帯付近でワグナー氏を見たりしませんでしたでしょうか？」
ジュリアン：6b6　「見たことないなぁ」
虚言2+魅力4
ShadowRun5 : (6B6>=5) → 2,3,5,5,6,6 → 成功数4
クラウド：ジュリアン優秀すぎるぞw
ジュリアン：真意察知で4目標値で
クラウド：10b6 真意察知
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 1,2,3,4,4,5,6,6,6,6 → 成功数5
リィズ：9b6
ShadowRun5 : (9B6>=5) → 1,2,3,4,4,4,5,5,6 → 成功数3
クラウド：勝った（おかしい）
GM：嘘だね。感覚でわかった
クラウド：「では、現場付近で何か聞いたりはしませんか？」あくまで事務的に
ジュリアン：「いや、何も聞いてないよ。あの日は、少し一人になりたくて」
リィズの方に顔を向けて
「連絡とGPSは常時起動させておくと言う約束で、外に飲みに出かけたんだけど」
少し考えるようにして
「やはり気が付かなかったな」
クラウド：「……ふむ、周辺の住民の方は『叫び声』を聞いているようなので、少し時間と場所がズレていたのでしょうかね？」
ジュリアン：「かもしれないねぇ」
クラウド：「GPSを起動させていたのですか？　ログを提出いただければ、犯人の逃走経路からウェンリーさんの付近を除外できそうですが、難しいですかねぇ？」
リィズ：「それが欲しければ、令状+KE連れてきてほしいっすね。流石に、司法捜査権ない私的な調査で提出するのは、護衛の立場からは反対させてもらいます」
クラウド：「安心してください。プライバシー侵害になりますから、容疑者でもないのに提出する義務はありませんよ」
リィズ：「理解が早くて助かります」
ジュリアン：「話は以上かな？」
クラウド：「捜査の進展がなく、カメラに映っただけの著名人に事情聴取する羽目に陥っておりまして、こちらこそ申し訳ございません」
ジュリアン：「いえいえ、分かりますよ。色々な方策を考えてしまいます」
椅子から立ち上がって
「では、私はこれで」
クラウド：「最後に一つ二つお聞きしてもよろしいですかね？ワグナー元刑事……あぁ、うちに来る前はナイトエラントの刑事だったんですよ。彼が過去に担当していた事件に、ウェンリー『選手』と少しだけ関わりのあるモノがございまして」
ジュリアン：9b6
ShadowRun5 : (9B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,4,5,6 → 成功数2
意外に頑張るなｗ
クラウド：10b6 真意
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 1,2,2,3,3,4,4,4,5,5 → 成功数2
ジュリアン：「ほう」
クラウド：こっちもヘボいなｗ
GM：ホントだよ！ｗ
クラウド：「こちらも殺人事件……似たように鈍器によるものですが。その犯人がチェスの選手だったのですよ」
ジュリアン：「まさか、同一犯人が起こした事件だと？」
クラウド：「いえいえ、そちらの容疑者はまだ服役中です。ただし、ワグナー元刑事はかねがね『やつは白だ、犯人は別にいる』と言っておられたようです」
ジュリアン：「なるほど、真犯人が事件の発覚を恐れて再度凶行に走ったと…よくあるドラマですね」
クラウド：「そして、その事件の服役中の容疑者なんですがね、噂ではゼノビアカップ出場選手の師匠らしいんですよ」にこやかに
ジュリアン：「あらあら、その選手も大変ですね」
9b6
ShadowRun5 : (9B6>=5) → 1,2,2,3,3,4,5,5,6 → 成功数3
GM：ほら、このターン最後の真意察知
クラウド：10b6　真意
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 2,3,3,3,3,4,4,4,6,6 → 成功数2
クラウド：マヂでヘボいぞ、クラウドｗ
GM：なんで負けるかなぁｗ
クラウド：すべてシダヨ氏とかに運を吸われたんだよｗ
ジュリアン：「では、私はこれで。犯人が捕まることを祈っていますよ」
クラウド：「ええ、私も全力を尽くす所存です。そうそう、その容疑者のイエオル氏が服役してる刑務所なんですがね、とある方の篤志によりゼノビアカップが見れるようになっているそうですよ、麗しき師弟愛ってヤツですかねぇ？……ご協力ありがとうございました」握手を求める
リィズ：「もうしわけねえ。握手は勘弁してほしいっす」
間に入ろうとするよ
GM：強引に行くならイニシアティブ勝負だけど
クラウド：「それは残念」すっと手を引っ込める
リィズ：「申し訳ねえっす」
クラウド：「あ～、またお話をお聞かせていただく場合は、どちらにご連絡すればよろしいでしょうか？」
リィズ：「基本的に、ホテルにください」
クラウド：「了解いたしました。何か思い出したことなどございましたら、こちらのコムもしくはウバステ警備のシダヨ……私の上司です。までご連絡ください」コムリンクのアドレス(安い方)渡す
ジュリアン：「そうだね、協力は惜しまないつもりだよ。ただ、護衛の仕事に支障をきたす場合はそちらを優先するけど」
クラウド：「それは当然のお話です。貴方のチェスやその護衛の邪魔をしたら、私のほうが怒られてしまいますからね。警備会社だけにｗ」
リィズ：「もらった分の、仕事はしないといけないんすよ」
GM：特にアクションを起こさなければ、二人は、泊まり客用のエレベーターに乗って自室に戻るよ
クラウド：二人の後姿をさくっと霊視してから、十分に警戒して車に乗り込もう。車は自分のね……オンボロ自動車ｗ
GM：ｗｗｗｗ
クラウド：イメージは初代パンダかライフステップバンだ（謎設定
GM：終わる終わる詐欺を繰り返したこのセッションも
本日終了するのか！？ｗというわけで4回めー
ジュリアンと別れたけど？
クラウド：はたまた今日もダイスの女神に翻弄されるのか？（自分で言うな）ｗホテルの向かいの店に入って、数時間は見張るかな。……そういえば別れ際に背後から霊視したのだが、振ってエエかね？
GM：おけおけ。振るがいい
クラウド：11b6　直観5+霊視6
ShadowRun5 : (11B6>=5) → 2,2,2,2,3,3,3,4,4,5,6 → 成功数2
2Hit！ｗ　今日も女神さまに祟られてるやもｗ
感情の揺れと護衛のサイバー化状況とかくらいは分かるか？
GM：ジュリアンはマンディンだね！
護衛の方は、アデプトだね
クラウド：アデプトかー……油断できんな
GM：ジュリアンの方は若干、動揺してた感じ
護衛はノンサイバー。純粋な覚醒者でアデプトというのがわかるよ
収束具は起動してないから、今のところわからん感じ
クラウド：見張りながら、タリスモンガーのブラックエルクにリィズの情報を仕入れてもらうのと、ハッカーのフェイにジュリアンの経歴洗ってもらうかな。
GM：ほいほいさー
クラウド：2d6　登場判定：タリスモンガー
ShadowRun5 : (2D6) → 8[3,5] → 8
だいじょうぶ
GM：じゃあ、タリモンから判定しようか
タリモンのコネはいくつ？
クラウド：コネ1の忠誠2（広く浅くしかいない）
GM：じゃあ、魔法の背景5+論理5+コネで10個
振ってみなんせい
クラウド：10b6 がんばれブラックエルク！
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 1,1,1,2,4,4,4,4,5,6 → 成功数2
女神様~(T-T)ｗ
GM：期待値とはｗじゃあ、返事が返ってくるけど
最近、ストリートにデビューしたガンスリンガーだ
そこら辺のチンピラ（TR0～1）には引けをとらんが
それ以上の相手だとどうだろうな？
まあ、ルーキーに少し毛が生えた程度だ
って言う返事がきたｗ
クラウド：意外と名が売れてない感じやね
GM：まあ、正直名前が売れるのはランをこなさないとね
クラウド：2d6　続いて、ハッカー登場判定
ShadowRun5 : (2D6) → 7[1,6] → 7
GM：コネ値は？
クラウド：だいじょーぶ、コネ1/忠誠1です（広い浅い）
GM：ほいほい。11個か（ルルブ確認）振るが良い
クラウド：11b6　女神様おねがい
ShadowRun5 : (11B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,4,4,6,6,6 → 成功数3
……女神様…orz
GM：3かぁ。前にも言ったけど、JISに修学旅行に行って、リング・オブ・ファイアに巻き込まれて死亡してるじゃん
ボリス
クラウド：それはボリスのほう
GM：で、その10年前に名前は不明だけど17～20歳前後の真っ当なSINの手配が流れてきたっていうのは拾えた
追加料金払えば探るよってｗ
課金したいからｗ

クラウド：「仕方あらへんなぁ……武器でもアバターでも買いやがれっ！」血涙流しつつチャリンと課金
GM：「毎度！」
後ろから、ガチャを回した効果音が聞こえてくる
早速やってるねｗじゃあ、継続テストで判定してもらおうか
目標値は24
時間は30分
クラウド：追加料金は？
GM：それは、流石に向こうも出来高でいいって
昔のデータを探るから
ただ拾えなかった場合でも200はおくれって
後
クラウド：払うとHot VRくらいしてくれるかとｗ
GM：追加料金500新円出せば500新円ごとに最大で+5できるよ
他の暇な同業者に声掛けするから
クラウド：500新円毎に⁺1？
GM：うん。口止め料込み
広まっていいなら、200新円でいいよ。一人あたり
クラウド：500新円払おう……残金が厳しいｗ12b6スタートでいいかな？
フェイ：14こ。VRで潜ってあげるよ！ｗ
クラウド：ありがとーフェイ！（テクノ）
14b6　1回目
ShadowRun5 : (14B6>=5) → 2,2,3,3,3,4,4,4,4,4,6,6,6,6 → 成功数4
13b6　2回目
ShadowRun5 : (13B6>=5) → 1,1,3,3,4,4,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6
12b6　3回目
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1,2,3,3,4,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6
11b6　4回目
ShadowRun5 : (11B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,3,3,4,5,6 → 成功数2
10b6　5回目
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 1,3,4,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6
GM：いったなぁｗ無理と思ってたけどなぁｗ
クラウド：継続テストで6Hit連発するとは……ｗ2時間半で成功！
GM：フェイから連絡くるよ
クラウド：「お、思ったより早かったな……何か分かったか？」
フェイ：「ジュリアンってSIN。たちの悪い医者が。産まれてすぐ死亡した赤ん坊のSINをキープしてフィクサーに卸してたみたい」
クラウド：「でかしたフェイ！ さすが我が心の友！」500新円払いつつ
フェイ：「確かに、良い手よ。SINをキープして学校の記録とかは新円でなんとかすればね。親に対してもうまく言いくるめたんじゃないかな」
GM：ちなみに、この手法、30年ぐらい前まで戸籍偽造で使われてた手法
クラウド：医者と学校の情報あれば、あとは何とかなるな。しかし生体データは偽造になるんでは？入れ替えするにしても
フェイ：「それね、ある意味上手いわよ。SINを売る時に医師の診断書付きで、大病を患ったから治療の際に生体データとかに間違いが有りました。始末書出します。てへっ。これよ」
クラウド：「なるほどな……ま、そのへんの履歴も残っとるから、問い詰める事はできるし、エラントかウバステが調べれば一発やな」にんまり笑う
フェイ：「問題は、その医師死んでるのよね」
クラウド：「偽造SINの疑いで引っ張ることは出来るやろ。販売履歴はあるさかい」ジュリアンとボリスの生体データは弁護士はんが何とかしてくれてる筈…
GM：じゃあ、弁護士の結果振ろうか
目標値。割と無理筋なところがあるから3
ベンさんの魅力4+交渉4で3ヒット出しなんしｗ
クラウド：8b6　ベンさん意外と低かった！
ShadowRun5 : (8B6>=5) → 2,2,2,3,3,3,5,5 → 成功数2
GM：クラウドのエッジ切る？ｗ
クラウド：エッジで振りなおしていいかね？
GM：いいよｗ
クラウド：6b6　エッジふり直し
ShadowRun5 : (6B6>=5) → 1,3,4,4,5,5 → 成功数2
4Hit……セーフ（これで個人エッジ消えた）
GM：でもクラウドって覚醒者だから、マンディんボーナスないんだよねｗ戦闘は避けていくスタイルだなｗジュリアンの生体データをなんとか取得したよｗ
クラウド：無い。あとはチームエッジのみ。マルチキャラなので戦闘能力も低めだしね……超本能の裁定変わったしｗ
GM：ちなみに8個って普通に高いからねｗ君ら毒されすぎｗ
クラウド：後藤…もといシダヨさんが15あったからｗ
GM：あれは、ダイスが悪いｗ
8b6　ちなみに俺が振った場合
ShadowRun5 : (8B6>=5) → 1,3,3,5,5,6,6,6 → 成功数5
ほらーｗ
クラウド：うぬぬ、GMめ、女神さまが微笑んでおるなｗ
GM：で、どう動く？そっちの手札は。ジュリアンのSINが売られていた。生体データだね
クラウド：一度車で装備整えて（ソードオフをコート内くらいだけど）から、数時間は見張る……動きが無ければウバステに移動やね
GM：1D6
ShadowRun5 : (1D6) → 3
ふむふむ。夕方になると、護衛が一人だけロビーから出てくるよ
クラウド：まずは遠くから霊視してみよう……ミスアデでジュリアンを透明化して維持してるかもしれん
GM：ｗｗｗｗ
じゃあどうぞｗ
クラウド：11b6　霊視
ShadowRun5 : (11B6>=5) → 1,2,4,4,4,4,4,4,5,6,6 → 成功数3
GM：一人だね。クラウドって今魔力6？
クラウド：魔力7っす。
GM：いつの間にｗじゃあ、クラウドより低いのはわかったｗ
クラウド：超本能やめて神秘の才能にリビルドした時に……神秘の才能は魔力依存なのでｗ＜いつの間に
GM：ｗｗｗ
クラウド：おかげでカルマがカツカツで運転は自動任せだｗスルーして、ジュリアンが出てこないか見張り続行
GM：出てこないね。どれぐらい見張る？今のタイミングから？
クラウド：1～2時間経ったらウバステに移動、ウバステ経由でエラントからボリスのDEAD SIN生体データを調査だね
シダヨ：「仕事熱心だねぇ。で？」
ウバステでは、裸足を机の上において、コムに繋いだヘッドホンを耳につけてるシダヨがいるよ
クラウド：「Mr.ウェンリーを突っついてきたんやが……まぁ、露骨なボロは出さんかったけど、間違いなさそうやったね」
シダヨ：13b6
ShadowRun5 : (13B6>=5) → 2,2,3,3,3,5,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数8
クラウド：想像できる……水虫気にしてそうｗ＞裸足を机の上において
シダヨ：いや、ホントこのおっさんこええ
「じゃあ、突っつくネタはできたみたいだねぇ」
クラウド：ちょっとカミソリすぎるｗ
「ボリス・コーネフのDEAD SINの生体データをエラントに請求してもらえるか？」にやりと笑って
シダヨ：「…」
ゴソゴソと、机の上のサフランという人気のスィーツ店の袋からUSBをだして、クラウドに投げる
「そこにあるよ。ただし、内緒の方法で手に入れたから証拠能力はないよ」
クラウド：「ヒューッ、お見通しって訳かいな」ゴシィからもらったデータと照合する
シダヨ：ニヤッと笑って
「聞きたいなら聞かせてあげるけど、楽しくないよぉ」
クラウド：「聞いてもエエけど、『一緒に不幸になろうよ』ってその後つなげるんやろ？」
シダヨ：「まさかぁ。俺は幸せになりたいんだよ」
人の悪い笑みを浮かべて
「だから、みんなで幸せになろうか」
クラウド：「さてと照合結果はと……シアワセになれそうかな？」
GM：97%一致してる
流石にデッドsinだから、生きてると多少は変わるからね
クラウド：「さて、シダヨさん。みんなで幸せになる為に、事件の解決は1週間くらい待ってもエエよな？」
シダヨ：「？試合は明日だから。それは待ってくれって言うかなとは思ってたけど？なんで一週間？」
クラウド：「15年も待ったんや。教え子同士がゼノビアカップを戦う夢くらい見せてやってもよーないか？」
シダヨ：「フルで戦わせる気かい？残酷だねぇ。負けても勝ってもつみじゃない？」
12b6
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,4,4,4,5,6 → 成功数2
15b6
ShadowRun5 : (15B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,4,4,5,5,5,5,5,6 → 成功数6
クラウド：「フルにやれば戦歴や棋譜は残る……」
シダヨ：「KEは押さえれるよ。多分、ジュリアンは著名人だから上が確証がない限りは触るなって言うだろうし。そこに、これを渡してそれを表に出せる証拠にすれば持ってけるからね。ただ、マスコミはどうかなぁ？そこは予想つかないよ。流石に元刑事の殺人事件だ。マスゴミも面白がって擦るだろうし」
クラウド：「俺らはエラントやなくて『ウバステ警備』やし、シダヨさんも『内緒の方法』で入手しとる。上手くいけば試合後までは引っ張れる」
シダヨ：「意外に、情に甘いんだねぇ」
クラウド：「情に甘い、結構な話やないか。俺はクライアントにとって一番良いであろうと思う道を取っとるだけや」
シダヨ：ミシッと言う椅子に背中ごと体重を預ける音がなる
「ふぅ…1週間でぎり引っ張れる表向きが作れるかどうか…」
少し考えるようにして
13b6
ShadowRun5 : (13B6>=5) → 1,1,1,3,3,3,3,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
シダヨ：「逃がすなよ」
カミソリを思わせるような鋭い視線で君を見てそう言った
クラウド：「そう簡単に逃がす訳ないやろ……俺の依頼人の恩人はイエオルであってコーネフやないからな」
シダヨ：「ならいいよ」
クラウド：「Mr.ウェンリーがそれでも逃げそうなら……ここまで裏取れとったら、シダヨさんならこっそり巡回増やせるやろ？」
シダヨ：13b6
ShadowRun5 : (13B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,3,4,4,5,6 → 成功数2
クラウド：こういう時は低い…ｗ
シダヨ：「拘束はできないけどね。でもまあ増やして圧はかけれるよ」
主役はPCだから！ｗ
クラウド：1on1なので、PC独りだと24時間は見張り切れんのやｗ
GM：つ制眠器ｗ
クラウド：ミスアデには無理～ｗ（いや魔法使いのくせに持ってるのも居るが）＠
GM：じゃあ、次の行動の宣言したとこで終わるべか
クラウド：ゴシィに結果を連絡したら、正式なアポを取って、もう一度ウェンリーを呼び出して話し合いやね……ホテル内のBARかレストランの個室で
GM：じゃあ、そこまでやって終わる？それとも次回に持ち越す？
まかせるよｗ
クラウド：次回にしときましょう。話し合うと長くなりそうｗ
GM：おけまる水産ｗ
クラウド：ゴシィに「一致率97%」というのだけは送って今日はターンエンドｗ
GM：ジュリアン＝ボリスの証拠を掴んだクラウド
ようやく、ジュリアンのキングに刃を向けることができる
次回
「チェックメイト！」
34秒の奇跡を君は見ることになる
GM：というところで本日はここまで
クラウド：お疲れさまでした～
GM：お疲れ様でした
クラウド：今晩もよろしくお願いします
GM：というわけで、どうする？
クラウド：コンタクトのフォーク刑事に連絡して、ウェンリーに会う際に顔だけ出してもらおう
GM：登場判定してもらおうかｗ
クラウド：2d6　登場判定
ShadowRun5 : (2D6) → 6[2,4] → 6
成功
フォーク：出るわねぇ
「俺が行って、何か役に立つのか？」
って聞いてくるよ
クラウド：「会うときに所属を名乗ってもらって、その後離れてくれるだけでエエよ。俺を始末してもムダなことと…まだ、エラントには正式には伝わってないことが相手に示せたらエエんで」
GM：「それぐらいなら、構わないが」
そう言って、着いてきてくれるよ
クラウド：では、事前準備をしてからウェンリーに会いに行こう。まずは精霊呼びなおし…受けたダメージ回復してから行くｗ
GM：じゃあ、ホテルｗ
クラウド：「ウバステ警備のクラウド（カード見せつつ）と、こちらはナイトエラントのフォーク刑事。Mr.ウェンリーと会う約束をしておりまして……BARもしくはレストランの個室をお借りできますでしょうか？」ホテルのコンシェルジュに
GM：交渉でフォークのコネ値足していいよ
クラウド：17b6 交渉6⁺魅力5⁺声3⁺服1⁺コネ2
ShadowRun5 : (17B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,3,3,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
6Hit
GM：全ヒットしても、勝てないからねぇ
個室を借りれた
クラウド：個室でウェンリーを待つ（当然、コンシェルジュに呼んでもらう）
GM：じゃあ来るよ。護衛と一緒だよ
クラウド：「再会できて光栄です、Mr.。ウバステ警備のクラウドと、こちらはナイトエラントのフォーク刑事」紹介しつつ、着席を促す。
ジュリアン：「これはこれは、ご丁寧に」
と挨拶を返してから、クラウドのすすめで対面の椅子に着座するよ
クラウド：フォークの挨拶を待ってから
「フォーク刑事ありがとうございました。また、後ほど」と退席してもらう
フォーク：「じゃあ、後は任せたよ」
そう言って、退室するよ
クラウド：「お時間をいただきありがとうございます。本日のお話をさせてもらって宜しいでしょうか？」席についてにこやかに
ジュリアン：「なんだい？試合がすぐだから、集中したいんだけどね」
クラウド：「少し調べさせていただきました……ジュリアン・ウェンリーという人物は29年前に亡くなっています」
ジュリアン：「同姓同名じゃないのかい？」
クラウド：「そして、Mr.……あなたの生体データはボリス・コーネフとほぼ一致いたしました」
ジュリアン：「…面白い話だね」
クラウド：「15年前、何があったかお話いただけませんかねぇ？」
ジュリアン：「だから、君も懲りないねぇ。その、ボリス・コーネフと僕のDNAが一致しているからと言って、それが即同一人物になるとは限らないよね」
足を組み直して
「DNA鑑定の精度ってどれぐらいか知ってるかい？」
クラウド：「元刑事殺害現場付近に偶然、過去の担当事件の死んだはずの関係者と同一DNAの別人が通りがかった……しかも、同じチェス選手。うん、素晴らしい偶然ですねぇ」
ジュリアン：「偶然って怖いねぇ」
クラウド：「偶然が重なると、ナイトエラントも動かざるをえないでしょうねぇ？」
ジュリアン：「それは困るねぇ」
クラウド：「ええ、せっかくのゼノビアカップがめちゃくちゃです」
ジュリアン：「なるほどね。そうやって揺さぶりをかけるというのか…三流ミステリーだね」
GM：エッジ判定して。
クラウド：「……1週間なら待ったるよ」
3b6 エッジはしょぼいねん。
ShadowRun5 : (3B6>=5) → 1,5,6 → 成功数2
シダヨ：シダヨさんからメールが来るよ
［ジュリアンのDNA鑑定かけたら、面白いことがわかった。ソフランの死んだ息子のDNAデータと98%一致したよ。これで、パズルは埋まったんじゃない］
クラウド：「これは今来たうちの上司からのメール」さっと今来たメールを見せる
シダヨ：じゃあ、ここから説得ターンの戦闘しようかｗ
GM：精神CMを削り合う。0になったほうが負け
で、バトルの方法だけどクラウドは交渉orエチケットでジュリアンは対抗判定
で、1度しか使えないけど、クラウドにはジュリアン＝ボリスの鑑定+2
ボリス＝ソフランの息子+2
状況証拠：事件現場の目撃証言+1
状況証拠:被害者は15年前の担当刑事+1
こっちは証拠がないよね+2を5枚持ってる
これで、ダイスの振り合い
クラウド：⁺2が2回、証拠⁺1が2回でいいのかな？
GM：そうそう。で、差分値の分だけ精神を削れる。0になれば
クラウド：OK
GM：いい加減自身の行いを直視しなさい！
プルプル。になるよｗ
クラウド：おけまる
GM：先手は譲るよ
クラウド：「メールの通り、ウバステ警備もほぼ答えに辿りついとる。……このままやと、カップ前に逮捕になるで？」
まずは上のジュリアン＝ボリスの鑑定+2から使うか
18b6  交渉(魅力5+技能6+AP3+導師2+服1)⁺2
ShadowRun5 : (18B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,3,3,3,3,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6
違う19b6だ
1b6
ShadowRun5 : (1B6>=5) → 2 → 成功数0
6HIt
ジュリアン：まあ、普通に証拠がないを使おう
12b6
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1,2,2,2,3,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
ちょいダメかなｗ無言だねｗ
クラウド：ち、目いいな…後手おねがいします
ジュリアン：「全ては状況証拠に過ぎない。じゃあ、もし僕が犯人なら、動機は？ノックスの十戒すら触れていないよ」
10b6
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 1,4,4,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6
がんばるなｗ
クラウド：17b6 交渉(魅力5+技能6+AP3+導師2+服1)
ShadowRun5 : (17B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,4,4,4,4,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6
ジュリアン：じゃあ、どうぞｗ
クラウド：「『やつは白だ。犯人は別にいる』……ワグナーがあの事件で残した言葉や」
ボリス＝ソフランの息子+2を使おう
19b6 交渉(魅力5+技能6+AP3+導師2+服1)+2
ShadowRun5 : (19B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,3,3,3,5,5,6,6,6,6 → 成功数6
チームエッジはありだっけ？＜一人だけどｗ
GM：チームはないよｗ流石にｗ
ジュリアン：「だからといって。それを僕に結びつけるのは早計だし、フィクションの見過ぎだね」
10b6
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 2,2,3,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
クラウド：粘るなぁ<
「フィクションなら『ご都合主義すぎ』るって言われるんやで、偶然が続くとな」
ジュリアン：「すぐに打ち切りだね」
10b6
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 1,1,1,2,4,4,4,5,6,6 → 成功数3
ジュリアン：やべえかｗ
カウンター食らうかｗ
クラウド：17b6 交渉(魅力5+技能6+AP3+導師2+服1)
ShadowRun5 : (17B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,4,6,6 → 成功数2
ブホッ！ｗ
GM：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
クラウド：負けてる、負けてるよｗ
GM：DPこっちが低いのにねｗ
ジュリアン：ほれｗ
クラウド：「そう、打ち切りや……イエオル先生はどんな先生やったんや？」
状況証拠:被害者は15年前の担当刑事+1を使おう
18b6 交渉(魅力5+技能6+AP3+導師2+服1)+1
ShadowRun5 : (18B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,3,3,3,3,5,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数8
ジュリアン：「しつこいねぇ」
証拠はないを使おう。残り3枚
12b6
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
やべえｗ
クラウド：これで-2食らうね（負けフラグ）
ジュリアン：3枚残ってるからこれでチャラよｗ
クラウド：カモン（マイロード…と言ってネタ分かる人いるのか？）
ジュリアン：「余興だと思って、付き合ってきたけどここまで来たら、不愉快だよね」
平目
8b6
ShadowRun5 : (8B6>=5) → 1,1,2,3,3,5,5,6 → 成功数3
クラウド：17b6 交渉(魅力5+技能6+AP3+導師2+服1)
ShadowRun5 : (17B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,3,4,4,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6
GM：やべえなｗ
ほれ、どうせ考えてきたんだろ？決め台詞ｗ
クラウド：「15年分の恩返しにゼノビアカップでの雄姿を見せたないんか？」
状況証拠：事件現場の目撃証言+1で決めきれるか？
18b6 交渉(魅力5+技能6+AP3+導師2+服1)⁺1
ShadowRun5 : (18B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,3,3,3,4,4,4,5,6,6,6,6 → 成功数5
ジュリアン：「君の、根拠はそこだけかな？」
証拠はないを使おう残り2枚
10b6
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 1,2,2,4,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
粘るなぁｗ残り二枚ぶっこもう
クラウド：粘るなぁ……おかしい、DP7差あるのにｗ
ジュリアン：「不愉快だね。もう帰らせてもらうよ」
12b6
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,3,4,4,4,4,5,5,6 → 成功数3
…うわぁ
クラウド：もうこちらは手札はない
17b6 交渉(魅力5+技能6+AP3+導師2+服1)
ShadowRun5 : (17B6>=5) → 1,2,2,2,2,2,4,4,4,4,5,5,5,5,5,6,6 → 成功数7
GM：自力で競り勝ったか。やはり覚醒者は死ぬべきだなｗイベントシーンだよ
決め台詞言うがいいよ
クラウド：あんま考えてなかったんやｗ
「逃げるんか？　親父さんからも、先生からも、チェスからも……どうせやったら、カップで勝って笑顔で捕まれやっ！」
ジュリアン：「…」
立ち上がって。
「君は本当に不愉快だ。これで失礼させてもらうよ」
そう言って、部屋を出ていこうとするよ
クラウド：「ホンマにエエんか？　父親からも、先生からも、自分からも逃げたままで？」
ジュリアン：「まるで、逃げることが卑怯みたいな言い方するね。あー、よくある、マウント合戦ですか？まあ、俺には関係ないので」
出ていくよ
クラウド：「しゃあないな……」シダヨに交渉は不調に終わったの事だけはメールしておく
リィズ：「あんたも、めんどくさい依頼を受けたもんだね」
クラウド：「依頼？……いちおうウバステ警備の人間やで、いちおう」
リィズ：「へぇ、その割には俺のことも探ってくれてたじゃん」
口笛を吹いて
「まあ、軽くだから、目をつむるけどね。それじゃ」
そう言って、護衛も部屋を出ていくよ
クラウド：「…ま、15年、誰かを庇って牢屋暮らししてるオッサンとかめんどくさいけどおもろいやろ？」見送りつつ
リィズ：半開きのドアから顔を出して
「面白いけど、触れたくはないね」
ドアが閉まる
GM：さて、ここでEDのルートだけど、どうする？ぶっちゃけ、ジュリアンはKEに言えば令状は出るよ
クラウド：一応勝ってはいるのよね？＜ＣＭ勝負
GM：勝ってるよ
クラウド：カップの間は待ってやるさ。
GM：じゃあ、2d6振りなんし
最初がペーターで後半がジュリアン
大きい方が勝者
クラウド：イエオルには面会してすべて伝えた上で観戦してもらうと。
2d6
ShadowRun5 : (2D6) → 2[1,1] → 2
クラウド：2d6
ShadowRun5 : (2D6) → 4[1,3] → 4
クラウド：やべーｗ　超凡戦ｗ接戦ではあるかｗ
GM：何この凡戦ｗらすとｗこれで勝者を決めようｗ
クラウド：ゼノビアカップって何戦あるんだっけ？ｗ
GM：7戦ｗ
クラウド：ペ0：ジュ1
2d6
ShadowRun5 : (2D6) → 8[2,6] → 8
2d6
ShadowRun5 : (2D6) → 3[1,2] → 3
ペ1：ジュ1。これで四勝するまででエエのかな？
GM：で、ええよｗ
クラウド：「Mr.イエオル、2戦終わってどないですかねぇ？」刑務所の面会室で
3戦目
2d6
ShadowRun5 : (2D6) → 11[5,6] → 11
2d6
ShadowRun5 : (2D6) → 7[3,4] → 7
ペ：2　ジュ：1
ソフラン：「いい勝負してると思うよ。だが、気に食わんなぁ。これを俺に見せて何を引き出したいんだ？」
クラウド：「何も？　せっかくの弟子同士の晴れ姿を堪能しとったらエエんですよ。ボリスもペーターもそのつもりやと思いますわ」珈琲飲みつつ
4戦目
2d6
ShadowRun5 : (2D6) → 3[1,2] → 3
2d6
ShadowRun5 : (2D6) → 3[1,2] → 3
再ロールかな？凡戦だけどな！ｗ
GM：いや、引き分けはそのままでｗ
クラウド：5戦目
2d6
ShadowRun5 : (2D6) → 10[4,6] → 10
2d6
ShadowRun5 : (2D6) → 10[4,6] → 10
「いい勝負やね、センセイ」＞イエオル
ペ2：ジュ1。6戦目
2d6
ShadowRun5 : (2D6) → 4[2,2] → 4
2d6
ShadowRun5 : (2D6) → 11[5,6] → 11
ペ2：ジュ2。最終戦まで、もつれ込んでますなｗ
2d6
ShadowRun5 : (2D6) → 8[3,5] → 8
2d6
ShadowRun5 : (2D6) → 4[1,3] → 4
ペ3：ジュ2　2引き分け
GM：正直ここまでとは思ってなかったｗペーターが接戦を制した。介入する？しない？
クラウド：介入はしないよ、終わった後にMr.ウェンリーに挨拶にはいくけどね……
GM：りょうかーい。ジュリアンは誰の面会も受け付けなかった
クラウド：次の朝まではホテルの周辺に張り込んでおくよ。
GM：そしてゼノビアカップの3日後ジュリアン・ウェンリーが引退表明
クラウド：ほほう
GM：そして、オリビエ・コーネフ殺人の真犯人として何故か行方不明になっていた息子のボリス・コーネフが出頭して3か月後にソフランは釈放されるよ。ただし、ボリス・コーネフの顔写真当メディアに載ることはなかった
クラウド：まぁ自首してるし情状酌量とかあって15年は食らわんやろな……と
GM：その後、ギルガメッシュ経由でクラウドに手紙が届く
クラウド：読んでみよう
GM："son of a bitch poke one’s nose into"
"クソ野郎。余計なお世話だ"
これだけだね
クラウド：「余計なお世話せんかったら、逃げ続けとったやろ……マスター、珈琲頼むわ（無謀）」手紙を畳んで
GM：3b6
ShadowRun5 : (3B6>=5) → 1,5,6 → 成功数2
久しぶりに、飲めるコーヒーが出てきた
クラウド：「……（＝＝；」オカシイ、ノメル！
GM：戦闘なかったので、戦闘しますか？と、脳内に響くけど？ｗ
クラウド：しませんｗ
GM：じゃあ、ここで終わろう
クラウド：お疲れさまでした～
GM：以上偽りのキング終了です
お疲れ様でした
クラウド：最後までダイス女神に翻弄されたなぁｗ
GM：カルマは7カルマ
新円は経費別で15,000新円
経費は別途精算
TRは2
以上です
クラウド：ありがとうございました～
GM：後コネでシダヨさん
クラウド：クラウドのTR4だから-40%か……カルマ4まで下がった
GM：有能3忠実度1
クラウド：有能だ
GM：だって、良くも悪くもこんなもんだべｗ他のGMに使いたかったらカルマ払ってねｗ