GM:雪…。
どおりで寒いわけだ。
俺はシアトルの夜空を見上げた。
普段から星なんて見えることはないがいつも以上にどんよりと曇っているような気がする。
安物のダスターコートの襟を立てても寒さはしのげない。
俺のおんぼろのブルドッグはエアコンがイカれていて冬は冷風を夏は熱風を吹き出す素敵仕様だ。
俺はブルドッグのエンジンをスタートさせた。
一度でかかった。
運がいい。

30分ほどバーレーンを走らせると目当ての教会が見えてきた。
今週分の肉が入った袋を担ぎ上げてベルを鳴らす。
どたどたと騒がしい足音を立ててガキどもが入口までやってきた。
「兄ちゃん来た!」「兄ちゃんお肉!」
兄ちゃんはお肉じゃねえぞ。
袋に群がるガキどもの相手をしてると少し遅れてシスターが現れた。
「いつもありがとうございます」
「いや、昔世話になったからな。その恩返しだよ」
いつもの会話をシスターと交わしているとガキどもは袋をもって奥の食堂に向かった。
皿を並べて肉を並べていく。
俺も昔はこうやったもんだ。
懐かしい記憶を反芻しながらシスターの横顔を眺める。
まさにシスターなんて振る舞いも今は板についたが、この3つ年上の女に7歳の時パンツにカエルを突っ込まれたことを俺は忘れてはいない。
「シスターちょっとやせたな?足りてないのか?」
口に出して改めて見ると確かに痩せている。
「いいえ、あなたのおかげで十分助かっているわ。でもあの子たち育ちざかりですもの。少しでも多く食べさせたくて」
「だからと言ってシスターが体を壊しちゃ元も子もないぜ」
そう言って俺は俺の分の肉を渡そうとしたが、シスターは静かに首を振った。
微妙な空気が流れるのが嫌で俺は思ったことを何気なく口にした。
「寒いな」
「ごめんなさい。十分な燃料がなくて」
藪蛇だったようだ。
「そういうつもりじゃなかったんだ」
「いいえ、わかってるのよ。でも燃料もないし電気もないし暖かい食べ物もないわ」
「すまねえな」
「そういうつもりじゃなかったの」
……。
俺たちは噴き出した。
俺たちはいつも謝ってばかりだ。

暖かい食べ物か…。
湯気の立つような温かいお肉…。
クリスマスだ。
クリスマスには温かいご馳走が必要だ。

GM:というわけでクリスマスセッション『クリスマスには温かいご馳走を』を開催いたします。GMのzonoです
L:Lです
GM:よろしくおねがいします
L:よろしくお願いします
サンダルフォン:よろしくお願いします
GM:じゃあ新キャラもいるし軽く自己紹介を、サンダーからどうぞ
サンダルフォン:ボクの名前はサンダルフォン、ミュージシャンにしてデッカーだヨ、今後ともヨロシク。精霊と錬金術は使えるけどねw
GM:はい888888
L:88888
GM:じゃあLどうぞ
L:じゃあ俺
Lです。オークのガンスリンガーアデプトです
1年ほど前までは、普通にヒューマンの高校生だったのですが、肺炎にかかって死にかけた際にオークに変わりました
おそらく、肺炎自体がチェンジリングの副作用だったと思います
で、両親は普通の人間だと思ってたら、ヒューマニストでした
流石に実子を殺すのは忍びなかったのか。ポイ捨てされました

幸い、チェンジリングの際にアデプトに目覚めたのでなんとかかんとか凌いでいます

GM:つらーい888888
サンダルフォン:88888
L:この世界には、スーパードクターKはいなかったようでw
サンダルフォン:スーパードクター華佗がいるかもしれないw
GM:というわけでクリスマスの夜。いつもの常連の顔もなく、Lとサンダルフォンだけがいます
L:すみっコですよ
GM:マスターもなぜか不在で幽霊ウェイトレスが簡単な対応だけしてくれます
L:隅っこで、ゲームギア遊んでる
俺は知ってる。目立ったやつはすぐに死ぬんだ!
ピューレット湾に浮かぶんだ!w

GM:ウェイトレスが「マスターがいないから安全なんだよ。新人さんにはあれがあるからねー」など謎の発言をしながらサービスでガス入りの水を出してくれるw
L:ガクガク
サンダルフォン:マスターが居ないこと良いことにワムのラストクリスマスなど弾いてるw
L:「俺は、ここに顔を出したことを間違えたかもしれない」
ズルズル

サンダルフォン:「あぁ、ボクが飲むと一撃で冥界送りになる『アレ』ねw」水を飲みつつ
GM:そして君たちが時間をつぶしていると、このバー『ギルガメシュ』の扉が乱暴に開く!
L:銃を抜けるようにして、扉の方を見る。ゴルゴにも書いてあった
臆病に臆病を重ねるぐらいがちょうどいい
てんてんてんてん

ゲンさん:「誰か助けてくれ!」そう言って薄汚れたスクワッターが店に入ってくる
「すまんが…まずは水…命の水…そうそうこれこれ、キンキンに冷えてやがる!」

L:絵面がwどう見ても脱走してきたようにしか見えない!w
ゲンさん:勝手にビールをとってグイっと一息で飲んだこの男はゲン
サンダルフォン:「アクア・ウィタエ……非常に言いづらいが、アル中が酒にありついてるように見えるネ」
GM:サンダーは知っている。スクワッターで情報屋のようなことをしているあまた存在するゲンさんの一人だ
ゲンさん:「なんでえ、サンダルフォンの兄ちゃんと知らん兄ちゃんしかおらんのか」
GM:ウェイトレスがみんなで払っていて今日いるのはこの二人だけだよとか説明している
サンダルフォン:「そうマスターも居ないけどサ。……まぁ新人さんでもココに来るくらいだから腕は確かなんでしょ? Mr.L?」
L:「こういう時は」
虎の巻を見るけど何も書いてないw

ゲンさん:www
L:「多少はね」
ゲンさん:「俺はゲン、ちんけな街の情報屋だ。今回の話受けてくれたら今後情報を売ってやってもいいぜ」
L:情報大事。マジ大事
サンダルフォン:「ゲンさん、とりあえずは何を『助けてほしい』んだイ? ボクらで受けれる範囲のランかな?」
L:「何をすればいいのさ?できることとできないことがあるよ」
ゲンさん:「とりあえず聞いてくれねえか?一応ただとは言わねえ」そういって4,000ほど持っていることを君たちに見せる
L:ごくり。あかんあかん、邪な考えに支配されそうに!w
ゲンさん:「フラグボーイがさらわれたんだよ」マトリクス関係の知識技能とかストリートの知識技能があれば判定どうぞ。ヒューマニス関係もオッケー
サンダルフォン:12b6 論理8⁺マトリクス4
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,3,5,5,5,6 → 成功数4
4Hit

L:9B6 直感5+ヒューマニスト2(4)
ShadowRun5 : (9B6>=5) → 2,2,3,3,3,4,4,5,5 → 成功数2
むぅw

GM:じゃあ二人とも聞いたことがある。テクノマンサーは差別の対象でもあり、子供に発現したらその能力を失わさせようとする親もいる。実際テクノマンサー能力を封じるインプラントもある。うむ、テクノ死すべしwそしてフラグボーイは多分その犠牲者で手術したけど脳味噌もあじゃぱーになってストリートに捨てられた子供だ
L:「耳にしたことはあるよ…でも、なんでさらわれたの?」
GM:頭に何か謎のインプラントが刺さっているので、大昔のコミックブックにちなんでフラグボーイと呼ばれている。そしてサンダルフォンは知っている。フラグボーイはテクノマンサー能力を失っていないことを!
サンダルフォン:「テクノマンサーが喉から手が出るほど欲しい、誰かさんたちが攫ったという話なのかイ?」
ゲンさん:「なんだ知っているのか。かわいそうなガキで面倒を見てたんだけどな」(自販機とかハッキングさせていたことをサンダルフォンは知っていますw)
サンダルフォン:(そのビール、ハタ坊に盗らせてたんかいw)
ゲンさん:「なんだそこまで知ってるのか。さすがはサンダルフォン。最近スーツ姿のやつが、フラグボーイか分からねえけどテクノマンサーの子供を探していてな。夜になっても帰ってこねえから、そいつにさらわれたんじゃないかってな」
サンダルフォン:「攫ったところの目撃者は居なかったのカナ?」
L:「うーん。スクワッターの集まってる所でスーツ姿って目立つよね」
ゲンさん:「一緒にいたガキはサンタに連れていかれたとか言ってるが、かなり年が若いんでもうひとつわからねえ。スーツ姿の男は朝も見かけたんだ。その時も変なこと…ハッキングができるガキがいないか聞いてきたがな」
L:「ツイッターで検索してみる?スーツ・スクワッター・子供探し」
引っかかれば御の字で

サンダルフォン:「ふむ、調査依頼としてならボクは受けてもいいけどネ……依頼するカイ?」
ゲンさん:「ちんけな額だが成功報酬で一人2000だ。残りは後払いにしてくれ」
L:「本当は…本当は…前金ほしいけど…子供だもんなぁ」
頭を掻きむしって
「後払いでいいよ。俺も乗っかるよ」
(家賃払える!ラッキー!よし、今日はケンタッキーを食べよう!)

ゲンさん:「助かるぜ…子供なんだよな」
サンダルフォン:「スーツ姿の男性とサンタの目撃場所と目撃時間は分かるかナ? できれば映像もあると嬉しいけド?」
ゲンさん:「スーツの男はこんなやつで、朝の13時ごろに俺を起こしてきやがった」そう言って没個性な量産型サラリーマンの画像を映してくれる
L:時間間隔がおかしい!w
サンダルフォン:朝の13時w
GM:この画像の男は、一般的な整形のデータから構成された量産型サラリーマンのイメージで、企業工作員が時々使っているので検索賭けると複数引っかかる可能性がある
L:うーん。じゃあ、地道に情報収集だね
サンダルフォン:検索かけつつ場所と時間で絞ればいいかなと
ゲンさん:「サンタの方は俺は見たことはねえな。ただ子供が言うにはでかかったそうで車にフラグボーイを載せていったんだそうだ。フラグボーイは頭があれだから、サンタに言われたらついていくかもしれねえ」
L:「とりあえず、ゲンさんを叩き起こして、何を聞いてきたのさ?」
ゲンさん:「だからハッカーみたいなことができる子供はいないかって3度目だったから。前も言っただろ、知らねえって言って追い返したんだが
L:「サンタの線を追うですよ」
ちなみに、何時頃?サンタの方は目撃したのって

サンダルフォン:とりあえず現場付近に行って周囲のカメラ映像押さえよう(ハッキング前提)
ゲンさん:「日が5時に暮れてすぐだな。場所はここ」ダウンタウンの一角を示す
サンダルフォン:「Mr.L、まずは現場に行こうカ……」
ゲンさん:「たのんだぜー」
GM:というわけでビューンと移動
L:知り合いのブロガーに、サンタが子供を連れて行くっていうワードがないか聞いてみるですわよー
GM:登場判定どうぞ、移動中に二人ともコネに1回接触できる
サンダルフォン:コネの代わりにマトリクス検索はできる?
GM:出来るよー
L:2D6 ブロガー コネ1/忠誠
ShadowRun5 : (2D6) → 7[2,5] → 7
うぬ!出ましたわー

GM:どんな人?
L:ネトゲつながり。俺が親に捨てられた!ワロスって言ってたら、コネのバーテンダーを紹介してくれたある意味恩人。でも、俺が拾ったSSRのアイテムをあげたから、その恩もあると思う!w
GM:(Lか、お前の人生以外に人が泣ける話をっていたら教えてくれ)
L:「間違えて、SSRのアイテムを捨てた時!」
GM:(OK、それは泣く。でどうした?俺はデッカーじゃないからゲーム会社にハッキングはできないぜ。残念ながらアイテムの復旧は無理だな)
L:「だべさ!それでさ、カクカクシカジカ。〇〇ウマウマなわけだよ。なんか耳に入ってない?」
GM:(ふむ)
自分のみ:S14b6
ShadowRun5 : (14B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,3,3,4,4,6,6 → 成功数2
(サンタの人さらいは聞いたことはないな。去年だったかにカップルを襲うデスサンタとか出たらしいがそれとは違いそうだな)

L:「ニュースショーでやってたよね!あの頃は、一番荒んでたからざまあみろ!って思ったけど…泣けてきた…」
GM:(人さらいつながりなら、大昔アレスがストリートに捨てた子供の市民権を、イーヴォがなぜか買い取ってな。なんでもその子供が実はテクノマンサーだったとか…だけど、アレスのデータが半分損壊しててな。子供の顔が分からなくて工作員に探させているとか聞いたな)
L:「あらま…もしかして、捨てたふりして取引?まじでRMTじゃん」
GM:(だなあ。完全な情報が欲しければデータの復旧費用をお願いしますよ?ふざけんなバーカバーカ!みたいな話があったとかないとか)
L:「でも、サンタとは筋が違うよなぁ…」
GM:(サンタではないな)
サンダルフォン:サンタは外見も分からんから、まだ調べられないなw
L:「そっかぁ。300新円払うから、もう少し調べてほしいな。まだ、6周年イベント前だし時間あるべ?」
GM:(間に合うか分からないが、今の情報と合わせて100でいいよ)
サンダルフォン:(6周年イベントに間に合わないのだな(違)w
L:「ありがとー!あっそうそう、今度のイベのダンジョン、白魔が必須らしいよ。クラス育てとこうず」
100新円ちゃりん

GM:はい、じゃあサンダーの検索は何を調べますか?
サンダルフォン:まずはサラリーマンの映像で検索掛けるかな、場所と時間で絞ればなんとかなると信じて
GM:どうぞ
サンダルフォン:17b6 マトリクス検索:コンピュータ6+導師2+分析的頭脳2+直観5+VR2
ShadowRun5 : (17B6>=5) → 1,2,2,2,2,2,3,3,4,4,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数7

GM:うんOK
サンダルフォン:7Hit
GM:SNSとか公共のカメラでいくつか確認できた。ダウンタウン周辺を、おんぼろのアメリカ―(偽装)で動き回っている。聞いた通りゲンや、比較的顔の広いストリートの人間に接触してそうと思いました。あとは確かにイーヴォのカンパニーマンだろう。個人は特定できないが、イーヴォ関連の映像で確認できた。
ただし顔が同じなだけかもしれない

サンダルフォン:検索時間は1/4になるが、もう1回は無理よね
GM:これ以上の情報は出ないね
サンダルフォン:では、現場でまずは目撃者の子どもに会いますかね。交渉能力はないので、Lにまかせたw
L:まかせろー。というわけで、目撃者の子供に会うですよ
GM:ゲンさんが連絡してくれて会えたよ
子供:「にいちゃんたちなに?」5歳になるかならないかくらいの子供です。他にももう少し年上が何人かいるけどその子しか見てないらしい
L:「こんばんは」
腰を落として、子供と目線を合わせるよ
「フラグボーイが車に乗るところを見たって?そこのところを、もう少し教えてほしいな」

子供:「でっかいさんたがきてさおれとふらぐぼーいにいいところにつれていってやるっていったんだ」
サンダルフォン:後ろで周囲を霊視しておこう
子供:「おれはうそだとおもったね。でも、ふらぐぼーいはしんじてくるまにのったんだ。なんかでかいくるまだった」
L:「うんうん」
GM:以上!w
L:「なんで嘘だと思ったんだい?」
子供:「いいところにつれていってくれるおとななんて、いままでいなかったからさ」
L:「確かに、大人は嘘をつくけどね。でも、ここにいる大人の人は違うよね?」
子供:世の中に疲れて濁った眼をした幼児はそう言ったw
「いやちがわないね。げんさんもいいやつだが。さけをのんだら、いったことをぜんぶわすれるしな」

L:すれすぎぃ!第六世界擦れすぎぃ!w
サンダルフォン:ゲンさん、子ども相手でもそれか?!w
L:「それは困ったもんだね。ところでサンタさんの姿、分かる?」
レッツ似顔絵チャレンジ!w

GM:知覚テストどうぞ
L:7B6 直感5+知覚2
ShadowRun5 : (7B6>=5) → 3,3,4,4,5,5,5 → 成功数3
良い出目!w

GM:あとこの子の記憶テスト3d6で誰か判定してくださいw
L:はーい
3B6
ShadowRun5 : (3B6>=5) → 2,4,6 → 成功数1
6でたよ!w

GM:おっ良い目だな
サンダルフォン:(中途半端なサイコロ数だとKさん目が良いな)w
GM:まず君たちはこの子供の目の動きからして、でっかいサンタは君たちの身長の倍くらいの位置を見たのでトロールだろうと思った。そして、次に車の話をしたときの目の動きで大きさ的にバン。多分ブルドッグだろうと思った
子供:「そうだおもいだしたぞ!」
L:「おっ」
子供:「にいちゃん。ききたかったらなにがひつようかわかるよな?」指で丸を作る幼児w
L:「サンダルフォンさん」
サンダルフォンに向かって、丸を作るL

GM:www
サンダルフォン:「ちゃっかりしてるネェ……でも、フラグボーイのためでも君はそれを要求するのカイ?」
GM:「いきるためならともだちもうれ!それがすとりーとのけいくさにいちゃん」
L:ストリート怖いw
100新円払う
「これでいいかい?でも、お金欲しさに嘘ついたら駄目だよ」
エチケット振って良い?

GM:どうぞーストリートの専門付きで
L:9B6 魅力4+エチケット(ストリート)3(5)
ShadowRun5 : (9B6>=5) → 2,4,4,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
うらぁーーーーーーーーー!

子供:「へへきにいったね。おれはしんえんはうらぎらないし、しんえんもおれをうらぎらない。だからしんえんがとりもってくれたならしんようできる。あの、さんただけど。ぐーるだったな」
サンダルフォン:(やべぇ、サイコロ数が少ない分、JよりLのほうがPLと相性いいのではw)
子供:「さいしょぐーるだときづかなかったのはめがふつうにみえてたからなんだ」
L:どういうこったよ!>ダイス!w
子供:「ふつう。ぐーるはよるになったら、うぐうご、うめきながらでてくる。にごっためのやつじゃん。それなのにめがみえてたんだ」
サンダルフォン:霊視していいかな?
L:「グールなのに?」
思い当たるフシあるかな?PLとしては、感染種のあれかなとか、思ってるけど

GM:サイバーアイだってすぐにわかっていいよ
L:あれ、感染種もインプ入れれたっけ
サンダルフォン:グールのくせにサイバーアイ!w
L:あー、再生持ちじゃないと入れれるんだわ。再生があると、駄目なんだわ。あー。ふぅ。オワタw
GM:ですね。普通の病院は感染のリスクあるから手術してくれないけど
L:元から入れてて、感染した場合はそのまま持ってるはずだし。そのパターンかな
GM:ランナー関連や、犯罪組織とかあるなら振ってみてもいいよ
L:両方あるんだなぁ!
GM:子供の証言からするとトロールとしてもでかい3m近いみたいだし
L:7b6 直感2+犯罪社会5
ShadowRun5 : (7B6>=5) → 1,2,2,3,4,5,6 → 成功数2
7b6 直感5+ランナーのたまり場2
ShadowRun5 : (7B6>=5) → 2,2,4,4,4,5,6 → 成功数2

サンダルフォン:クリッターならあるぞ
GM:クリッターは、ちょっと目標値高くなるけど一応判定どうぞ
サンダルフォン:10b6 論理8⁺クリッター
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,3,5,6,6 → 成功数3

GM:じゃあ、そのクソでかトロールグールについて君たちは知っている。タマナスの構成員で、すごくでかい強靭力と風に負けない意志力を活かして、のし上がっていったタンクグールトロールだ。身体強化はタマナスで出世払いで入れた
L:タンクグールトロールって…戦闘種族まんまやん!w
GM:普段は、ブルドッグで死体運びしているけど。いざとなったら、戦闘すると大体の敵が削り負けるw
L:ですわねぇ!w
GM:なんで、フラグボーイさらったのかはかなり謎
L:「ご飯?旗立ってるし、今日はチキンライスでいいや!のノリ?」
サンダルフォン:さて、ではTGTとフラグボーイを検索掛けるかね……アクセスコード分かってるなら猶更w
GM:たまごかけごはんに、空目したw
L:イケイケゴーゴー!w
サンダルフォン:じゃあ並列動作で二つまとめて検索だ!
17b6 コンピュータ6+導師2+分析的頭脳2+直観5+VR2
ShadowRun5 : (17B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6

GM:8b6
ShadowRun5 : (8B6>=5) → 2,3,3,4,4,4,4,6 → 成功数1
テッキ―なので、フラグボーイは無意識に抵抗しますwとりあえず見つかった。バーレーンに向かっている。尾行に警戒してるのか、他の仕事でもしてるのか寄り道しながらだね

L:追いかけるべ?
サンダルフォン:三輪トラックでよければ乗せるけど
L:乗る乗る
サンダルフォン:ところで、TGTさんの検索結果も同じなのかしらん?
GM:同じだけど、さすがにTGTのコムコードは知らないと思うのでwそんなに急いでいる様子はないので追いつくなら運転で純ヒット1
追い抜いて待ち伏せなら、3ヒットいる

サンダルフォン:TGTさんの細かい情報出てくるかと
GM:ああ、そっちね。TGTの追加情報だけど。サムライ並みに早い、たぶん強化反射神経。素手でドローンを殴り壊せる、たぶんPダメに変わる系の身体強化。皮膚装甲が埋まってる。獲物はプレデターとウォーホーク。そして素手でカポエラの達人でキックがやばい。以上ですわw
サンダルフォン:4b6 厳しいけど操縦一応振っておくか…1HIt狙いで。反応1+操縦1+VR2 (超しょぼい)w
ShadowRun5 : (4B6>=5) → 3,4,5,5 → 成功数2

L:エッジ振ったほうが良いのかもしれない
GM:それならLにハンドル握らせた方がw技能なくても、約倍あるよw
L:操縦は俺に任せて
サンダルフォン:1HItで追いつけると言ったから、つい…w
L:こう見えて、ドリフトを友人の車でやって田んぼに落とした男だから!wハンドル握って良い?
サンダルフォン:じゃあ、途中で運転変わろう……運転席はコクーンだけどw
L:大丈夫
https://www.youtube.com/watch?v=mWrMvu7nPcc
皆さん、脳内でこれを流すが良い!w

サンダルフォン:なつい……w
GM:追いついたら準備なし。サンダー本体前線にありw待ち伏せなら、錬金術全部発動済み。ドローン展開してサンダー本体が隠れててもいいよって感じの違いw
L:7b6 反応力8-でフォルディング1
ShadowRun5 : (7B6>=5) → 3,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
ふっ

GM:じゃあ超先回りした!
サンダルフォン:精霊も呼んでていいかね?
GM:いいよ。あともう一つヒットが良いからボーナスあげよう
サンダルフォン:13b6 F6護りの精霊呼び 魔力5⁺技能6⁺専門2
ShadowRun5 : (13B6>=5) → 1,2,3,3,3,4,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数7
6b6 精霊抵抗
ShadowRun5 : (6B6>=5) → 1,1,1,1,2,4 → 成功数0 → クリティカルグリッチ
12b6 ドレイン抵抗 論理8⁺意思4
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1,2,2,2,3,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5

GM:助力+1
サンダルフォン:+1すると助力7(何に使うんだ?)w[HIT制限引っかかってた]
GM:夜明けまでにかえって束縛したら?w
サンダルフォン:束縛持ってないんだよw
GM:ざんねんしょうw
L:「あっ、あれだ。なら」
ダブクラで、ギアを落とす
瞬間、回転数が上がるがダブクラのお陰ですぐに同期を取り。一気に、荒野の岩をドリフトですり抜けていく!w

GM:知覚テストどうぞ
L:7b6 直感5+知覚2
ShadowRun5 : (7B6>=5) → 1,1,1,2,2,4,5 → 成功数1

L:1ヒット。エッジ切った方がいい?
GM:いや、1ヒットでいいよ。Lのドライブテクで疾走中に気づいた
イーヴォのカンパニーマンと思われる男が、車を隠して狙撃ポイントを作って。多分TGTを待ち伏せしていることに!
君たちは判定なしで殺害してもいいし。気づいていないふりをしてもいい

L:「サンダルフォンさん。あそこにイーヴォが隠れて、スナイプのタイミング狙ってるんですけど。どうします?TGT沈めるまで共闘って方向で話持っていきます?」
カンパニーマン:「やっと見つけたテクノマンサーの子供が目の前でトロールのグールに奪われてしまったが、うまくルートを予想して待ち伏せすることができた
説明臭い独り言もつぶやいていますw

サンダルフォン:「TGTを沈めた後に、襲われても困るから、無力化したほうが良くないかネェ」
L:「じゃあ、そうしましょう。1カトだけゲル弾持ってきてるんですよ」
というわけで、こっそり近づいて、ゲル弾連射!w

カンパニーマン:じゃあ落ちたw
「ぐはっ!?」

L:「俺拘束具持ってないので、サンダルフォンさんお願いします」
ゲル弾の使用数どれぐらい?
2D6振って決めて良い?w

GM:1でいいよ>ゲル
サンダルフォン:サンダーも、拘束具持ってなかったw
L:ぺっ!
「仕方ないっすよ!気にしないでくださいドンマイケル!」
そう言いつつ、カンパニーマンのジャケットで腕を後ろ手に縛ろう

サンダルフォン:じゃあ、錬金術かけたら開戦って感じで良いですかね?
GM:準備してください
サンダルフォン:8b6 直観増強F5+成功数3+資質1-Ess1
ShadowRun5 : (8B6>=5) → 1,2,2,3,4,4,5,5 → 成功数2

L:カンパニーマンの車を、TGTの進路上において。更に給油口の口を開けておきます
カンパニーマンは離れたところに放置

サンダルフォン:9b6 意思増強F5+成功数4+資質1-Ess1
ShadowRun5 : (9B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,4,4,6 → 成功数1
7b6 反応増強F5+成功数2+資質1-Ess1
ShadowRun5 : (7B6>=5) → 1,1,1,2,4,4,5 → 成功数1
ショボwあとはLに
8b6 直観増強F5+成功数2+資質1>Lに
ShadowRun5 : (8B6>=5) → 1,2,2,4,4,4,5,6 → 成功数2
Lも直観2上げてくだせー

L:ほーい!ありがとです
「とりあえず、俺が表に立つので、精霊とか色々使ってボーイの回収お願いします」

サンダルフォン:サンダー:直観+2、意思+1、反応+1 L:直観+2
GM:じゃあ準備はOK?
サンダルフォン:OKです
L:おけまる水産調子丸!
GM:じゃあ、おんぼろのブルドッグがやってきて、カンパニーマンの車に気づいて車を止めて降りてくる
デスサンタ:「なんだ?」トロールでグールの男だ
L:TGTがカンパニーマンの車に近づいたら、給油口を狙って撃つです
サンダルフォン:カンセンシュシスベシw
GM:じゃあ、マイナス6で燃料タンク狙いで判定どうぞ
L:狙いはどれだけできるです?
GM:ルール通り意志力回数まで
L:意志力4なので+4
GM:1ヒットでも出たら、爆発して車の強靭11をベースに11Pのダメージで。さらに純ヒットごとにダメージが増える
L:基本17+狙い4-給油口6で15。行きまーす
15B6
ShadowRun5 : (15B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,3,3,3,5,6,6,6,6 → 成功数5
どやぁ!

GM:じゃあLの狙撃は、車の給油口に飛び込んだ。1拍おいて爆発する車
15Pの火炎ダメージに抵抗だ

デスサンタ:41b6 ダメ抵抗
ShadowRun5 : (41B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6,6,6,6 → 成功数14

L:ぶっw
デスサンタ:どーん!
L:41個も振りやがった!w
サンダルフォン:さすがタンクでグールでトロールw
デスサンタ:そして爆風の中から、かすり傷を負っただけのTGTデスサンタが登場だ。ちなみに、フラグボーイはブルドッグの中なので大丈夫よ
L:「いやぁ…流石に硬いですわ。普通、あれでだいたい死にますよね?」
GM:ブルズアイダブルタップとか、ダメージ増強とかで頑張ってください>おにちく
サンダルフォン:『そうだねぇ、タンクでなければ普通は死ぬネ』
デスサンタ:「今日はクリスマスなんでな。ディナーの準備をしていたんだが。どうやら追加メニューがデリバリーされたようだな」
L:「ごめん。そのオーダーは、キャンセル処理しちゃうので、諦めて」
デスサンタ:「悪いがBBQは頼んでないんだ」
そういって、爆炎を背景にLに向かう

L:「BBQは、サービスです。遠慮なく、食べてくれてよかったんですよ」
GM:枠内の好きな位置に配置してください
サンダルフォン:バンの位置は?
GM:戦闘区域の範囲外でサンダーが戦闘中何もしないなら裏で助けてもいい
L:じゃあ、それで
サンダルフォン:ドローンで助けに行くのは?
L:目的は、ハタ坊の救出が先。なので、助けたらすぐに助けに来てね
GM:ドーベルマンで救出する方法を、提示してくれるなら…フラグボーイはあほの子なので、説得または物理的に何とかしないと…AR見えるからマトリクスで会いに行ってもいいよ
サンダルフォン:ハタ坊が縛られてないなら、アクセスコードに『ドーベルマンに掴まれ』って言えばいけるかなと。
GM:一応。ブルドッグのドアは、ロックされていると言っておこう
サンダルフォン:ドアはハッキングしよう
GM:じゃあ作戦も決まった?じゃあイニシアチブいってみよー
サンダルフォン:裏でドーベルマン+VRハッキングで、サンダーが救出活動。精霊と我が名はFWでLを支援……でどないでしょうか?
L:3D6+15
ShadowRun5 : (3D6+15) → 6[1,2,3]+15 → 21

サンダルフォン:2d6+14 精霊
ShadowRun5 : (2D6+14) → 12[6,6]+14 → 26

GM:前者と精霊はわかるけど、我が名はFWって合間にできたっけ?割り込み動作か?
サンダルフォン:割り込み動作ですね
L:複雑or割り込みだね
GM:了解、じゃあそれで
デスサンタ:3d6+8 デスサンタ―
ShadowRun5 : (3D6+8) → 15[3,6,6]+8 → 23

サンダルフォン:5d6+14 サンダー
ShadowRun5 : (5D6+14) → 23[1,5,5,6,6]+14 → 37

GM:超早いなwエッジ使う人、こっちは使わない
サンダルフォン:だが、裏で救出なので…GM、戦闘終わるまではかかるでしょ? 我が名はFW専用だと思ってw
L:使わない!w
サンダルフォン:使わない
GM:じゃあサンダー、精霊、デスサンタ、Lの順番で。言い忘れていたが、チームエッジ2点ね
サンダルフォン:割り込みなのでサンダーは裏で救出活動中
精霊A 酸攻撃!

精霊A:15b6 元素攻撃:酸
ShadowRun5 : (15B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,4,4,4,5,6,6,6,6,6 → 成功数6

デスサンタ:8b6 回避―
ShadowRun5 : (8B6>=5) → 1,2,3,3,4,6,6,6 → 成功数3
3ヒットでダメージ15PのAP6

精霊A:15Pダメ AP-6の酸です
デスサンタ:35b6 ダメ抵抗
ShadowRun5 : (35B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,3,3,4,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数10
5点もらおう、そして装甲が5点下がる。いや、エッジろう
25b6 振り直し
ShadowRun5 : (25B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数8
かーん!装甲さがる副作用、地味にやばいな。これは受けられない

L:ぐぬぬぬ!w
デスサンタ:じゃあ精霊に突撃キック
精霊A:全力防御だ
デスサンタ:14b6 きーっく
ShadowRun5 : (14B6>=5) → 1,1,2,3,3,4,4,5,5,5,5,5,5,5 → 成功数7
一応、言っておくとだな、ESS消費した身体武器は、アストラル戦闘でも使えて通常武器の耐性回避するんだ

精霊A:リーチは?
デスサンタ:キックで2。なので、精霊は当たると消し飛ぶと思う
精霊A:当たったら終わりだな……マヂ?w
L:やべえーw?耐性回避
精霊A:18b6 全力防御
ShadowRun5 : (18B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,3,4,4,4,4,5,6,6,6,6,6 → 成功数6

L:あっ
精霊A:エッジろう…
12b6 ふり直し
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1,2,3,4,4,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6

デスサンタ:残念w
精霊A:『このサンタめ…やるな』
デスサンタ:グールの一撃は精霊の存在すら脅かしかけた!?
「サンタカポエラの餌食となれ」

L:飛天スタイルより怪しい!w
精霊A:『貴様こそ、我が毒の剣の餌食となれ』酸のこと
GM:じゃあLの行動
L:理屈で言えば。攻撃を食らわずに、当て続ければいつかは死ぬんですよ。はいw
簡易で走行。この辺まで(コマを動かす)単純で狙って、ブルズアイ行きます。攻撃者が走行-2+狙い1-ブルズアイ4で-5の修正で12個
12B6
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 2,3,3,3,4,4,4,5,6,6,6,6 → 成功数5
ほいっとなw

デスサンタ:全力防御―。二回目回避、近接中回避でマイナス3して
13b6 全力回避
ShadowRun5 : (13B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,3,3,3,4,5,5 → 成功数2
3ヒットでダメージ頂戴

L:11P AP-6です
デスサンタ:35b6 ダメ抵抗
ShadowRun5 : (35B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6,6,6 → 成功数13
「サンタカポエラ筋肉防御!」

L:「カポエラ協会に謝れ!」
デスサンタ:「サンタカポエラ会代表理事の俺が言うから問題ない!」
サンダルフォン:『カポエラなのに筋肉?』
L:「どうせ、会長俺!会員俺のダミーだべさ!」
サンダルフォン:『絶対に会員1名だろ、その会』
GM:というわけで激戦は続く。次回、刮目して待て

GM:というわけで2回目で2パス目よろしくです
L:おー!
サンダルフォン:おー
GM:じゃあ、イニシアチブ10減らしてください。こっちは減らし済み
サンダルフォン:精霊減らしました…
L:減らしましたわー
GM:じゃあLから
L:簡易で走行。単純で2回狙うで、終了
GM:サンダーは待機で、精霊
精霊A:TGTの上空5mに移動して、射程ギリギリから元素攻撃:酸
GM:移動妨害したいが、行動が無くなる…
精霊A:15b6 元素攻撃:酸「毒槍 二之型」
ShadowRun5 : (15B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,2,3,3,5,5,6,6,6,6 → 成功数6
6hitです

デスサンタ:4回目回避で
12b6 回避
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,3,3,3,4,6 → 成功数1
通しで

L:よっしゃぁーーーーーーーーー!
精霊A:17P、AP-6 酸で
デスサンタ:35b6 ダメ抵抗
ShadowRun5 : (35B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6,6,6 → 成功数13
エッジ
22b6
ShadowRun5 : (22B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,2,2,3,3,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,6 → 成功数1
おいw

精霊A:ぶw
GM:3点もらって装甲3下がります
L:おけおけおけまる水産銚子丸
デスサンタ:デスサンタ、反撃。プレデターで精霊を撃とう
11b6 通常射撃
ShadowRun5 : (11B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,4,4,5,6,6 → 成功数3

精霊A:19b6 全力防御2回目
ShadowRun5 : (19B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,3,4,4,5,5,5,5,5,5 → 成功数6
回避成功

デスサンタ:11b6 もう一発
ShadowRun5 : (11B6>=5) → 1,1,1,2,3,4,4,4,5,5,5 → 成功数3

精霊A:18b6 全力防御(3回目)
ShadowRun5 : (18B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6

GM:終わりで3パス目行ってみよう
L:減らしましたわー
デスサンタ:じゃあLの行動
精霊A:Lだけだね
L:どしよかなぁ。今ここで、急所狙いとブルズアイで-8くらうか。あー回避修正あるのか…簡易で走行
デスサンタ:行動北から複数回回避はリセットされてる
L:じゃあ、単純でもう一回狙って、ブルズアイと急所狙いのダブル打ちするです。エッジもぶっこむよ!
デスサンタ:俺は負傷でコンディションモニターが埋まるとやられるぞ!さあ来い!
精霊A:すごく普通の事を言ってるが、GTGなのであてにならないw
L:-4ブルズアイ-4急所-2走行+狙い3で10個+エッジ3で13個だ!
13R6
ShadowRun5 : (13R6[6]>=5) → 1,3,4,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6 + 1,3,4,6 + 4 → 成功数11

デスサンタ:マジか
L:はい!主役をいただきました!w
精霊A:おー!w
デスサンタ:15b6 回避
ShadowRun5 : (15B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,3,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6

L:通す?
デスサンタ:ちょっと待って、最後のエッジだ。回避に突っ込もう
9b6 振り直し
ShadowRun5 : (9B6>=5) → 2,2,2,2,2,4,4,4,6 → 成功数1
さっきから、なんだーw

L:よっしゃぁーーーーーーーーー!画面前で、ガッツポーズ取っちゃったw11引く7で4ですわねぇ
デスサンタ:4ヒットでダメージどうぞ
L:14P AP-6です!
デスサンタ:32b6 ダメ抵抗
ShadowRun5 : (32B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6,6,6,6 → 成功数16

L:ふぅ
デスサンタ:うぉっしゃーーーーーーーーーーーー
「子供たちの笑顔のために俺はまだ倒れない」

精霊A:今日もダイス女神様は荒ぶっておられるなw
L:「そこの子供の笑顔は無視かよ!ふざけんな!」
デスサンタ:「モルディギアンの信徒以外にはわからぬ領域だ!」
GM:じゃあ2ターン目、イニシアチブ
L:3D6+15
ShadowRun5 : (3D6+15) → 11[3,4,4]+15 → 26

サンダルフォン:5d6+14 サンダルフォン(一応)
ShadowRun5 : (5D6+14) → 14[1,1,2,4,6]+14 → 28

デスサンタ:3d6+7
ShadowRun5 : (3D6+7) → 15[3,6,6]+7 → 22

精霊A:2d6+14 精霊A
ShadowRun5 : (2D6+14) → 9[4,5]+14 → 23

デスサンタ:エッジはない
L:こっちも切らない
GM:通常通り、サンダー、L、精霊で。なので初手はL
L:SAで2回撃った場合のペナって、2回目の攻撃の-1だけだよね?
デスサンタ:いや筋力で補正されるのでしばらくは撃ちまくっても大丈夫よ
L:よし!2回撃とう!両方とも、ブルズアイだ!ブルズアイ-4だけなので13個
13B6 1回目
ShadowRun5 : (13B6>=5) → 1,1,2,3,3,4,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6

デスサンタ:14b6 回避2回目
ShadowRun5 : (14B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,3,4,5,5,5,5,5 → 成功数5
ダメージどうぞ

L:9P AP-6 通らんなぁ
デスサンタ:33b6 ダメ抵抗
ShadowRun5 : (33B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6 → 成功数12
「ふんぬ!」

L:2回目は普通に打ってみるかぁ。エッジ込みで
20R6
ShadowRun5 : (20R6[6]>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,4,4,4,4,5,5,5,6,6,6,6,6,6 + 1,1,2,3,4,6 + 3 → 成功数10

デスサンタ:走るなあ
L:これでどうじゃろ?
デスサンタ:だが俺には今ダイズの女神がついている
13b6 回避
ShadowRun5 : (13B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,4,5,5,5,5,6 → 成功数5
5ヒットでどうぞ

L:13P AP-5 これはワンちゃん行けるかな?
デスサンタ:34b6 ダメ抵抗
ShadowRun5 : (34B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6 → 成功数14
微妙に期待値上回り続けてるんだが

L:ふぬぅう!wwっwリミット忘れてた。まあ、通ってないから良いかw
GM:rでエッジ回したときはリミット突破するわよ
精霊A:エッジ使ってるからリミ解除されてるのでは?w
デスサンタ:すさまじい正確な銃撃に耐えるTGT!こいつは化け物か!?ハイ化け物です
L:どんだけ耐えるんだよ!w
GM:精霊かもん
精霊A:15b6 では先ほどと同じ、上空5mから元素攻撃:酸「毒槍連射」
ShadowRun5 : (15B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,3,3,3,4,5,6,6,6,6 → 成功数5

L:あっw
デスサンタ:12b6 回避
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1,2,3,3,3,3,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
1ヒット

精霊A:13P AP-6⁺酸でお願いします
デスサンタ:33b6 抵抗する
ShadowRun5 : (33B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数8
ぎゃあああ

L:なんで、おらん時にはその出目が出ないかなぁ?w
デスサンタ:5点もらう。装甲も5点下がる。やはり精霊は脅威だ。プレデター2連発
10b6 ばきゅーん
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 1,3,3,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数7

精霊A:20b6 全力防御
ShadowRun5 : (20B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,1,1,2,2,2,2,4,4,4,4,6,6,6,6 → 成功数4

デスサンタ:よっしゃー
精霊A:ぎゃー、調子乗りすぎた。3hitでお願いします
デスサンタ:11PのAP-5ね
L:調子というか、空の上に乗りすぎたw
精霊A:13b6 ダメージ抵抗
ShadowRun5 : (13B6>=5) → 1,2,3,4,4,4,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6

GM:自動ヒットが耐性7の半分を切りあげて4…遠い目
精霊A:1Pくらいました
デスサンタ:気を取り直してもう一発
10b6 ばきゅーん
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 1,2,2,3,3,4,5,6,6,6 → 成功数4

精霊A:19b6 全力防御2回目
ShadowRun5 : (19B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,3,4,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6

GM:次のパス行ってみよー。10減らして。Lからどうぞ
L:サンタの行動。残ってるんだよなぁ。装甲-8か…今33個触れる期待値で11
GM:ごめん。最初に、全力防御していたことにしといてください。全力防御した数字で回避してた
L:どんまい!w33-5で28。期待値は9。理論値だけで言えば、こっちが差分2で良いのか…よし。単純動作一回目は狙う。これで反動は消える。で、2回目は普通にブルズアイ。-4して狙い+1で14
あっ。エッジ使おう
「われはスリンガー。我が銃は、抗う爪と牙を持たぬ者の刃。これ、敵を貫くものなり」
17R6
ShadowRun5 : (17R6[6]>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,2,3,3,3,4,4,5,6,6,6 + 3,4,6 + 4 → 成功数5
うんwカッコつけたら、あかんわw

デスサンタ:14b6 リセットかかったのでこれで
ShadowRun5 : (14B6>=5) → 1,1,1,1,2,4,4,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数7
「俺は生きて帰るんだ」

精霊A:15b6 元素攻撃:酸
ShadowRun5 : (15B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,4,4,4,4,4,5,5,6 → 成功数3

デスサンタ:13b6 回避
ShadowRun5 : (13B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,4,4,4,4,4,5,6 → 成功数2
おいいいいいいいい

L:いったー!
精霊A:13P AP-6⁺酸でぇー
デスサンタ:27b6 ダメ抵抗
ShadowRun5 : (27B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,3,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6 → 成功数14
よっしゃー!w

精霊A:耐えやがった
L:だと思ったんだw
デスサンタ:「ありがとうモルディギアン!私に筋肉をあたえてくれて!主よ感謝します」
TGTデスサンタはグールの神へ祈りをささげる。彼は敬虔な信徒なのだろう

GM:3パス目、10減らしてください
Lの行動

L:「その、気持ちを…なんで…」
サンダルフォン:再生かなんか、しそう…(信用してないw)
L:普通に、ブルズアイで、その後簡易で排莢。単純でクリップ装填で
13B6
ShadowRun5 : (13B6>=5) → 1,1,2,3,4,4,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6
どうだ?

デスサンタ:12b6 回避
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,3,4,4,5,6,6 → 成功数3

L:期待値は抜けるけど
デスサンタ:3ヒット
L:11P AP-6です
デスサンタ:27b6 ダメ抵抗
ShadowRun5 : (27B6>=5) → 2,2,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,3,4,5,5,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数12

L:だよなぁwじゃあ、簡易で排莢。単純で装填!
デスサンタ:「うぉおおおおおお」GMが恐怖してるw
GM:3ターン目イニシアチブどうぞ
L:3D6+15
ShadowRun5 : (3D6+15) → 6[1,2,3]+15 → 21

デスサンタ:3d6+6
ShadowRun5 : (3D6+6) → 4[1,1,2]+6 → 10

L:イニシアティブが振るわん!w
サンダルフォン:5d6+14 サンダルフォン
ShadowRun5 : (5D6+14) → 23[3,4,5,5,6]+14 → 37

デスサンタ:ああ、ここで運命が尽きた
精霊A:2d6+14 精霊
ShadowRun5 : (2D6+14) → 7[1,6]+14 → 21

L:こっち15
GM:Lの方が早いかな(イニシアティブが同じ数字の場合。反応力+直感力の合計が高いほうが先に行動します)
L:うん
「もう、おしまいにしようよ」
強打-4で単純で狙う

デスサンタ:「生き延びて!お前たちも!温かいご馳走にしてやる!」
精霊A:すみません、先に動きますw
L:サンダル動いた!w
デスサンタ:サンダー本体?
精霊A:あ、ごめん、Lが15に見えただけw
L:ちぇーw強打-4 狙い+1で14にエッジ
17R6
ShadowRun5 : (17R6[6]>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,3,4,4,4,5,5,5,6,6 + 4,6 + 3 → 成功数6
6ヒット!

デスサンタ:11b6 回避
ShadowRun5 : (11B6>=5) → 2,3,3,4,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数7

L:ですよねぇw
GM:んあ?(そろそろGMが怖くなってきたw
精霊A:15b6 毎度おなじみの元素攻撃:酸でございます
ShadowRun5 : (15B6>=5) → 1,2,2,2,2,2,4,4,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数7

デスサンタ:10b6 回避
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,4,4,6,6 → 成功数2

L:まあ、精霊さん回避ペナは与えた行っておくんなさい
精霊A:17P AP-6+酸でお願いシャス
デスサンタ:27b6 ダメ抵抗
ShadowRun5 : (27B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,3,3,3,4,4,4,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6,6,6 → 成功数14

L:ちょうど、いったー!
デスサンタ:あーーーーー惜しい。ちょうどだ
GM:Lの猛攻と精霊の毒の剣。ボロボロのサンタ服を着たTGTデスサンタを蝕んでいき…そして、巨体が打倒された
L:近づいて、死んでるかどうか確認するよ
デスサンタ:気絶だね。とどめを刺すかい?
L:「グールに人権はない!とかは言わないけど、人間の領域に熊が、来たら駆除するでしょ」
パンパン。狙いを4回してブルズアイ

デスサンタ:じゃあ、動かない死体となった
サンダルフォン:『以前、ここから再生されたからね……精霊、毒で溶かし尽くせ』
L:「ごめん、そっちにも事情はあるのは知ってる。でも、こっちを優先しただけ」
GM:ドローンにまたがってぼーっとした少年がこちらにやってきます
L:「こういう時って、神様がいたら嫌味なやつだし、居なかったら信じてる奴らはバカ見てるようなもんですよね…」
GM:特に問題はなさそうですが現状を理解している様子もありません
L:「とりあえず、あのイーヴォには因果含めて開放します?それとも、相打ちに見せかけます?」
ちなみに、この辺の会話は2000年代初頭の作家 ケンゾウ・キタカタの文を参考にしていると言っておこう!w

サンダルフォン:『因果含めて解放のほうがボク好みかナ……キミに任せるけどネ』
L:「じゃあ、それで行きますか?とりあえず、お前はソープに行けって言えば良いんですよね?」
サンダルフォン:「何だい、一風変わった芸風だネ……それも含めて任せるヨw」
L:「キタカタを読め!としか言いようがないっすね」
少し砕けた口調になってるw
じゃあ、イーヴォに行くけど、今どうなってるです?

GM:じゃあ君たちは、うまいこと言ってカンパニーマンを解放した
L:「ボーイは死んでたよ。おっけー?納得できないなら、風呂にいくと良いいですよ」
といっておこうw

GM:何か因縁めいたものが生まれたかもしれない
L:「あっ、ボーイはサンダさんが面倒見てくださいね」
GM:そうじゃないかもしれない
サンダルフォン:「ボク、テクノじゃないから、こういう面倒く……もといデリケートなことは酒場の常連のアークって超ハッカーに頼もうw」
L:「じゃあ、それで。あっ…」
上を見ると、チラチラ雪が降ってくるんだ

GM:まあ君たちはサンダーの三輪自動車に乗って帰ろうとすると雪が降ってくる
L:「道理で、底冷えすると思いましたよ」
フラグボーイ:雪を見たことがないのか不思議そうに見上げている
L:荷台の上に手を開きながら立って
「ミスター、サンダル。メリィクリスマス」

サンダルフォン:『何だい?』
L:「この、クソみたいな世界でも、クリスマスはクリスマスですよ」
サンダルフォン:「…ン、メリークリスマス」右手で賛美歌を弾きだす
L:良い締めじゃないか!wこれはカルマもいっぱいだな!w
GM:はいwそれでは終幕ですw
『クリスマスには温かいご馳走を』閉幕でございます
お付き合いありがとうございました

Lhttps://www.youtube.com/watch?v=z9tECKZ60zk
ED

GM:完ぺきなEDですねw1カルマ追加しちゃおうwというわけでリザルト
無事フラグボーイを救出した

L:ほーい!
GM:TGTデスサンタを倒した。激戦だった
L:1カートリッジ使い果たしたもんね!
GM:7カルマで、ボーナスで8カルマ
で。新円はTGTデスサンタの報奨金や、ゲンさんの謝礼で7000¥

L:報奨金出てたんだw
サンダルフォン:賞金首だったのねw
GM:追加コンタクトはストリートチルドレン:1/1 それなりに事情通だけど金次第で裏切るw名前は特にないw
L:あいつの名前は、タラオにしよう
サンダルフォン:ハタ坊でなく、あっちかw
GM:RPしてて気に入ったからwそして、TRは実は3なんだ
L:おいーーーーーーーーーーー!W
サンダルフォン:硬かったもんな
GM:嘘だろと言われても、敵作成に使ったカルマがそんくらいなんでw硬さ特化したTGTはヤバイねwTRのわりに強いわ
L:逆に、攻撃系がTR1クラスだから、そんなもんかもしれぬ。一人だし
GM:というわけで、改めてお付き合いありがとうございました!それでは
メリークリスマス!!!

サンダルフォン:お疲れさまでした、メリクリー♪
L:お疲れ様でした!