GM:マスターに連れられてピュージェット湾に面する海岸で君たちは依頼人を待っていた。
やがてエンジン付きのゴムボートで一人の男が現れた。
オークに匹敵するほどの体躯を誇るヒューマンの男性だ。
アジア系だろうか、まだ20代に見える。

「久しぶりですね。マスター」
「お久しぶりですゴジロウさん」

旧友らしい二人は抱擁を交わした。
マスターは君たちに向き直り男を紹介した。

「護・次郎・ドハティ・エドワーズさん、私の古い友人です」
「気楽にゴジロウと呼んでくれ。今日はよろしく頼むよ」

ゴジロウはそういって君たちに笑いかけた。

「今日は亡くなった俺たちの友人の命日でね、墓参りをするんだ」
「君たちにお願いしたいのはその護衛だ」

゛護衛?狙われる心当たりがあるってことか?“

「敵は多いんでね。それと申し訳ないんだが出来る限り今日は死人を出さないようにしてほしい」

゛はい?“

「今日は友人の命日だからな」
「喪に服すために武器も防具も持っていないし、魔法も使わない。マスターも同様だ」

゛つまり無防備なあなたたちを襲ってくる刺客から守れと?刺客を殺さないようにしながら?”

「その通りだ。まあ無防備と言ってもアサルトキャノンや対戦車ミサイルの2、3発は耐えて見せるさ。それ以上は無理だが」
「ゴジロウさんと一緒にしないでください。私は1発までです」

二人はかなりおかしなことを言って笑いあった。

「本当にどうしようもなくなったら本気を出すんで俺たちの生存に関しては心配しなくてもいい」
「ただし、そうならないようにベストを尽くしてほしい」
「頼んだぜ」

男はそういって声をあげて笑った。
その笑い声は深海から響く逆再生されたコントラバスの音色のようであった。

///////////////////////////////////////////////////////////////////////////

同時刻…どこかで

「これがヴィブロ・ライトニングですか…」
暗闇の中、一人の青年がつぶやいた。
異形の機体が照らし出される。

「はい、機体全体が人工ダイヤモンドコーティングされています。理論上は奴のブレスに耐えられます」
「主兵装に2門のハイパーレーザーキャノン。こちらは以前遭遇した別の個体に対して十分な殺傷能力があったことを確認済みです」
「そして機体名の由来となった超振動装甲。起動中は機体全体が高速振動剣同様です。触れたものをすべて引き裂きます」
「ただし15秒以上起動していると機体が空中分解してしまいますが、あなたの腕なら制限時間内にケリをつけられると信じています」
「奥の手として火鏡(フゥオジン)、五行が今回提供してくれたメタマジック反射術の錬金術アイテムです。奴のブレスを1度だけ反射することができます」
「これなら奴にも対抗できますよ。いや勝てます」
技術者の男は興奮した早口で青年にまくしたてた。

「…かならず」
異形の機体を見上げる青年の目は絶望の色に暗闇より暗くよどんでいた。

L:こんばんわーですわー
言われる前に来てやったぜー!w

村正:よく考えたら今回ヴィークル(?)相手だったか・・・
GM:そうならないようにするのがベター。というわけで始まります
村正:宜しくお願いします
GM:『震える電光』開始です
L:よろしくです
GM:よろしくお願いします。と言うわけで。君たちはマスターと港で依頼人を待っています
L:夜?
マスター:あさ、午前中ですね
村正:タバコをスパスパ吸いながら待ってようw
マスター:漁港の方ではなくレジャー系の港で人は現状あんまりと言うか、いません
L:ほいさ
(うわぁ、どう見てもこの人ベテラン感あるよ!どうしよ!?)
になってるねw

村正:「やっぱ、オンラインカジノだと熱が感じられねーなぁ。だから当たんねえんだよ・・・」
L:(カイジ系だった!)
マスター:「今日は古い友人の護衛をお願いします」マスターが和やかにほほ笑む
「私も一年ぶりくらいですね。今日はいい天気でよかった」

L:「がんばりまーす。日頃の行いなんすかね?」
マスター:「そうですねえ。おっ、彼のヨットが見えてきましたよ」
L:観察しとくですよ
GM:珍しく、風力で動く奴ですね。それを大柄なヒューマンが見事に操作して港に付けます
村正:「おう、頑張れよ!!俺は後ろから見守ってやるから安心しろ!」
L:「初めてですけど…」
何も言わないw
「ところで、マスター。マトリックス方面は誰か雇ってるんすか?」

ゴジロウ:「やあ、マスター久しぶりだね。今日もいい天気だな。典ちゃんの墓参りだからかな」
マスター:「お久しぶりです。Lさん、村正さん、こちらは護・次郎・ドハティ・エドワーズさん」
L:ペコリと頭下げるよ
村正:この依頼主を守る必要あるんですかね?
マスター:「今回の護衛対象です。ついでに私も」
ゴジロウ:「気楽にゴジロウと呼んでくれ」わらう
「今日は典ちゃんの…亡くなった友人の命日でね。その墓参りのエスコートを君たちに頼みたいんだ」

L:(護衛の定義が…)
「よろしくです。で、護衛なんですけど具体的にはどこまで?それと、狙われる覚えあるんすか?あるから、依頼してるのは分かるんですけど」

ゴジロウ:「あそこに丘が見えるだろ。そこにお墓があるんだ。大体、徒歩で一時間で。例年マスターとの旧交を温めて、思い出話をするんで歩きと決めてるんだ」
L:その場所知ってます?有名な場所とか?って意味で
GM:普通の墓地だね。一般人の墓が多い
ゴジロウ:「いろいろ敵が多いんだが。霊視できる人はいるかな?そっちの方が話が早い」
村正:んじゃあ、霊視するか
12b6
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1,2,2,2,4,4,4,4,4,5,5,6 → 成功数3
いまいちだが出てる

L:期待値なんだがw
GM:うむ、リバイアサンのヒューマンフォーム、つまりグレートドラゴンだねw
L:…
えーーーーーーーw

村正:ごああああああ
L:護衛いる?wいやいやw狙うやつ頭おかしい!w
ゴジロウ:「護衛いると思ったと思うんだが」苦笑
村正:とりあえず、土下座しつつ「いえいえ滅相もありません。全力ですべてを排除します」
ゴジロウ:「この姿だと対戦車ミサイル2発3発受けると死ぬんだ」
L:「まじ、マンジで超やばくね?って感じなんスけど!普通の人は、1発で死にますけど!」
ゴジロウ:「あとは喪に服すんで、なるべく騒がしいことはしたくない。だから、魔法も実力行使もしたくないんだ」
村正:故人との誓いで、殺生をしないようにするとかそんな感じかね
L:「つまり、護衛という名の俺に刀を抜かせるな。っすね」
村正:なるほど、実力は行使したくないが実力行使をする奴を雇うのは問題ないとw
ゴジロウ:「典ちゃんの墓参りの間くらい、大人しくしときたいもんだ。屁理屈だがそういうことだ。君たちもできることなら、血を流さないようにしてほしい」
L:「りょ。がんばります」
取り敢えず、狙ってきそうなやつの情報
この墓参りのこと知ってるやつ
を確認しときたいザマス

ゴジロウ:「典ちゃんの命日は有名だから、俺を知っている奴は大体知っている」ここらへんで裏社会とかシャドウランナーとかドラゴンとか知識技能ある人は振ってみようw
GM:これ使えるとかあれば提案してw
村正:シアトルの犯罪組織 ストリートの魔法理論くらいかな
L:犯罪社会と、ランナーの溜まり場かな
GM:犯罪系で、振ってみよう
村正:7b6
ShadowRun5 : (7B6>=5) → 1,2,3,4,4,4,6 → 成功数1

GM:ランナーのたまり場も一応振ってみよう
L:7b6 フッ
ShadowRun5 : (7B6>=5) → 1,2,3,3,3,4,4 → 成功数0

GM:おいw
L:wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
7b6 溜まり場
ShadowRun5 : (7B6>=5) → 2,2,3,5,5,6,6 → 成功数4
うらぁ!

GM:じゃあ、村正はどっかのギャングが、今度はドラゴンと戦うぜ。って寝言を言ってるのを思い出した
村正:寝言過ぎるだろ
GM:Lはだな、以前。リュウ・ゴッドウッドってリガーに会ったことがあるんだけど
L:あいつかぁ…
良い人だった…

GM:そいつが、マモルってドラゴンを倒す方法を探しているイカレ野郎だったのを、思い出した。何でも嫁さんと仲間の仇らしい
L:「すんません。ちょっと、サガル情報あるんスけど」
と、リュウのねたをぶっこむよ

ゴジロウ:「心当たりがありすぎて、わからん」
L:「村正さんは知ってます?」
ゴジロウ:「俺のポジションはガイア…自然の秩序とバランスを取ることにある…早い話が、環境破壊してるところに行ってぶっ飛ばすんだ」
村正:「ギャングが、何かほざいてたのは聞いたことがあるけど…寝言だと思ってスルーしてたわ」
ゴジロウ:「大体死ぬが、まれに生き延びたりするけど。復讐する根性のあるやつは、あまりいないな。あとは、そういうわけなんで10大とは大体仲が悪い、向こうは俺に死んでほしいけど、表立って喧嘩もしたくない感じだろう」
村正:というか、心当たりが多すぎて絞れない系?
ゴジロウ:「リュウね。名前に記憶はないが、どこでやりあったんだろうな」
村正:ここで待ってりゃどうにかなるだろうけど、待ってると嫌な予感しかしねぇw
L:リュウ・ゴッドウッドに関して調べたいけど…
故買屋とブロガーとバーテンダーかな
装備を整える都合上、物は動くしブロガーなら、痕跡残るから攫ってみる
バーテンダーなら、動向も耳に入ってる可能性もワンちゃん
という感じで情報収集お願いしたいです。

ゴジロウ:「あとは、典ちゃんとマスターと20年前にエジプトへ、地球を闇に沈めようとする吸血鬼の結社を滅ぼす旅をしたことがあるんだ」
L:まあ、あまり、こだわるのもあかんから決め打ちはやめとこう
村正:スターダストクルセイダーズ!!
ゴジロウ:「その残党に10年前の成人の儀の時に襲われて、典ちゃんが自分を犠牲にして助けてくれたんだ」
L:じょじょじょじょじょじょじょーーーーーーーーー!
そーのちーのーさーだーめー

ゴジロウ:「あの吸血鬼の残党は、もういないだろう」
村正:実は死ぬ前に大量に子供を、作ってたとかない限りね・・
ゴジロウ:「俺は基本ずっと太平洋を周遊していてね。典ちゃんの命日以外は、所在不明なんで。これを機会に狙う奴もそれなりにいるだろう」
L:心当たりありすぎて困るパターンだ
取り敢えず、現地対応だ

ゴジロウ:「じゃあ、ぼちぼち出発するか。マスター、コーヒー一杯頼むよ」
村正:あ・・・GM 出発前に錬金術 裏で判定してていいかね?
L:(人間じゃね・・・ドラゴンだった!ちょう受ける)
ゴジロウ:そう言って、マスターが渡した魔法瓶に入ったコーヒーを一口すする
「うん、美味しいね」

村正:ダークマターを摂取するとはwww
マスター:「ありがとうございます。そう言ってくださるのは、ゴジロウさんだけになりました」
L:すごいなぁw
マスター:錬金術判定サブでしてください
プラプラ歩きながら本人たちに聞くか、コネに連絡しながら護衛してくださいw

L:ほいほいさぁ。取り敢えずさっき言った通り
コネ達に聞くですやで。登場判定していい?

GM:どうぞ
L:2d6 バーテンダー 2/4
ShadowRun5 : (2D6) → 7[2,5] → 7
2d6 ブロガー 1/1
ShadowRun5 : (2D6) → 10[5,5] → 10
2D6 故買屋 2/3
ShadowRun5 : (2D6) → 3[1,2] → 3
ふぅ。取り敢えず、知ってるかどうかを聞くざます

GM:じゃあ誰から行きます?
L:長くなるのも申し訳ないから、サクッと流していいかなと思っておりますw
ええ、ブロガー以外設定決まっておりません!w

GM:バーテンダーってマスターでしたっけ?
了解
16b6
ShadowRun5 : (16B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,3,4,4,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
15b6
ShadowRun5 : (15B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,3,3,4,4,4,4,5,5 → 成功数2
16b6
ShadowRun5 : (16B6>=5) → 1,2,2,2,2,2,3,3,3,4,4,5,5,5,5,6 → 成功数5

故買屋:「よう少年、老いやすく学成り難し…勉強してるか?」
中年のオークの男性です

L:「生きる事は、日々勉強。つまり、学校にいかなくても勉強できるってお得じゃね?」
故買屋:「相変わらず口が回るな。で、なんだ?この前のゲル弾なら使用期限が切れてるが、アレスファイアウォッチの装備品だから性能は保証するぞ」
L:「それな。TMS(チョウ、マジデ、シンパイシテナイ)だからいいんだけどリュウ・ゴッドウッドって知ってる?何か、動いてるとか耳に入ってない?」
故買屋:「3T部隊がシアトルに来ている。そこの試作機のテストパイロットだ」
L:「3T部隊ってなに?厨二ぽくて、受けるんすけど」
故買屋:「3T部隊はTバードテストチーム。五行傘下だが、独立組織扱いのTバードの試作機のテストと運用をしている連中だ。なんで独立組織かと言うと、対大型クリッター戦用のTバードをテスト運用しているからだ」
L:「もしかして、そこに加入してる。で、何かやらかそうとしてる?」
故買屋:「大型クリッターって言ったら、ジャガーノートやマイスタージンガーもいるが人類が一番関係する大型クリッターは何かわかるよな?」
L:「ドラゴンだよねぇ。それ以外だったら、まじうけるっす」
故買屋:「そういうことだ。必要ではあるが、表立って開発すると連中の興味を引き付けることになる。そうなったら…今回は中華のラプターをベースにマナテックも含めてカリカリに強化しているらしいぞ。そこにリュウ・ゴッドウッドだ。米軍の最高峰レベルのリガーだ。パンドラキンと共に、マモルの戦闘で死んだと聞いていたんだが生きてたんだな」
L:「前に会ったよ!てことは、幽霊と遭遇?バズる」
…やばくね?w

故買屋:「パンドラキンてのは米軍のヘリ空母でな。アリューシャン列島での作戦中に、マモルと遭遇して撃沈されたらしい。その時の武装ヘリのパイロットの一人が、リュウだった」
L:「あれ?でも、奥さんも殺されたって言ってたけど…もしかして、夫婦で同じチームだった系?」
故買屋:「ちょっと待てよ…確かに嫁のミナミも、死亡者リストに載っているな。パンドラキンのヘリの整備員だな」
L:「…きっちぃなぁ…あざーっす。他に思い出したら、メール送って」
300新円ちゃりん

故買屋:「つまり復讐ってわけだが。マモルがシアトルに来てるらしいと聞くが、気をつけろよ」
L:「おけまる。ドラゴンとかかわらない限り、アンパイだから!」
ゴジロウを見るよw共有しとくざます!

GM:復讐人がどこかで燃えている。その恨みの炎を異形の機体のエンジンに吹き込み雄たけびを上げる
次回、火花。その輝きは命の輝き

L:「自分の、気持ちに折り合いつける?分かる?でも、止めるけど!」
予告っぽいセリフをぶっこんでみたw


GM:と言うわけで2回目でござる。よろしくお願いします
L:おねがいしますです
村正:宜しくお願いします
GM:というわけで、前回は相手のリガーについてちょっと事情が分かった
村正:リガーとは、やりあいたくないんだよなあ
GM:他に調べるとか、本人と話すとかいろいろどうぞw
L:仲間と、嫁を殺されたから仕返しっていうのは
わかる。まじ尊い

GM:護衛対象二人は、まったり昔話をしている
村正:ドラゴンに挑みたいってギャングは、リュウとは別人だよね
GM:ですね
村正:そいつについて、調べるかな
GM:あほじゃね?こいつらって思った記憶があるくらいなんで。詳しくは、コネに聞くとかですね
村正:いうて、フィクサーに聞くしかないけど
GM:まあ登場判定どうぞ
村正:3/1
あれ2d6だっけ?

GM:2d6でコネ以上
村正:2d6
ShadowRun5 : (2D6) → 4[2,2] → 4

GM:意外とやばいなw
村正:フィクサーは設定があったような気がするが、忘れたw
ハヤブサ:「おう、どうした?」登場です
村正:ハヤブサはタリスモンガーの方だが、いいでしょうw
ハヤブサ:「久しぶりの気がするが。ヤクザにピュージェット湾に沈められたかと思ってたぜ」
GM:そっちかw
村正:あー なんかジョーってギャンブル依存症らしい 多分パチ屋でよく会う仲間だw
ハヤブサ:まあ今回モンガーの方が詳しいのでそっちでw
村正:了解
「おい、ハヤブサ。またいたいけな若者だましてるかい?」

L:おれ、いたいけ
分かりみ
このランえぐち

ハヤブサ:「ひどい言われようじゃないか。夢を与えるって言えよ。魔力を持たない奴だって、魔法のアイテムに触れていたら覚醒する可能性はゼロじゃない。だろ?」
村正:「まあ。俺は金さえもらえりゃ、なんだっていいんだ。まあ夢を与えて、金もらえるんだったらするわな」
ハヤブサ:「八咫烏、世間話ってわけじゃないんだろう?」
村正:「ああ。そういやそうだ。ギャングでドラゴンに挑もうって、キチ◎どもを探してるんだけどしらない?」
ハヤブサ:17b6
ShadowRun5 : (17B6>=5) → 1,1,3,3,4,4,4,4,4,4,4,5,6,6,6,6,6 → 成功数6

L:出目がえぐち(エグいことに)
ハヤブサ:「ウルヴァリンズか…厄ネタだが聞きたいか?」
村正:「きかなきゃ、しゃーないからなw」
ハヤブサ:「ウルヴァリンズはトーテムがウルヴァリン…グズリのシャーマンのウィズギャングだ。これだけで、うんざりしてきただろう」
村正:「なんだそりゃ。属性てんこ盛りじゃねーか」
GM:導師精霊グズリは、鮫の利点とオオカミの欠点を組み合わせた。オリジナルの導師精霊ですw
L:…4足歩行のサメ?wwww
GM:でクズリ…ウルヴァリンってのは、例のアメコミヒーローの元になった動物で、イタチ科最強の生き物
村正:(ウルヴァリンって、ずっとウルフがなまった言い方で。狼だとずっと思ってたのは内緒だ)
L:くろアナくまだった
村正:アナグマなのね
GM:でかくても、犬くらいの生き物なんだけど。トナカイとか獲物にする
村正:やべーなw
GM:ホッキョクグマに喧嘩売るw
L:こええよ!w
GM:引かぬ!絶対に引かぬ!って生き物で、その信者も同じ。自分よりでかい奴を、殺しに行くってノリで生きてます。トロールとか、よく襲うらしい
村正:「なるほど、だからドラゴンに挑もうってことか・・・熊のトロールシャーマンでも、襲ってろよ」
L:引かぬ・下がらぬ・こころみぬ!
俺より、でかいやつを倒しに行く!w

GM:なんでも、先日。シャーク教徒50人と、ウルヴァリンズ30人が戦って、ウルヴァリンズ10人くらいしか、生き残らなかったらしい。シャーク教徒は全滅
L:戦闘能力たけえ!w
えぐちw
れべるがぱねえw

村正:1人1.6殺w
ハヤブサ:「で、だ。シアトルの命知らずに、ドラゴンが今度来るから戦って殺さねえか?装備は提供する。って3人組のアジアのフィクサーがいてな。装備提供されたってドラゴンと戦うバカなんて、こいつらしかいねえよってことだ」
村正:「なるほどな…関わりたくねぇな。なんとか逃げれねぇかな」
ハヤブサ:「ホアン、ジン、ロンて三人組フィクサーなんだが…マモルってドラゴンを、目の敵にしててな。こいつらドラゴンじゃねえか?って話だ。ドラゴンに喧嘩売るんだから、まあドラゴンだろうってことなんだが」
村正:ドラゴンが3人組。やばいな
ハヤブサ:「ウルヴァリンズに提供された錬金術のマジックアイテムが、グレードで16クラスあったらしいし、ほぼ確実だろう」
GM:F16あったらしいよ
村正:「めまいがしてきたな」厄過ぎる
ハヤブサ:「ウルヴァリンズは、素手で接触呪文を込めて殴ってくる」
L:説得するにも落とし所がなーい!
マジぴえんw

村正:「パチンコ行きたくなってきたな…パチンコは、全てを解決してくれる」
ハヤブサ:「してもいいけど、許されたらいいよな」
村正:……全問のドラゴン・後門のドラゴン。やったぜ、どこを撃ってもドラゴンに当たる””(錯乱)うーん、めまいがしただけで突破口がwなんか弱点解かないのかw
L:とりあえず、ゴジロウさんとマスターに投げよう
特に、三人組についてはなにか知ってる可能性が、あるかも

ハヤブサ:「一つ、いいニュースなら。その錬金術アイテム『ドラゴン一殺』が込められてるらしいから、お前らは大丈夫だと思うぞ」
L:でも、基本ダメが20Pとかなんでしょwわかるw
GM:ドラゴン以外にはダメージはいらない呪文だからガチで大丈夫よw
ゴジロウ:「典ちゃんがさ、あの時カレーに生卵って言ってたじゃん。最近アリだと思うようになってきた」
L:「それな。カレーの生卵はあがる」
ゴジロウ:「だろう?L君、君分かってるねえ」
マスター:マスターは生卵の時点でクレージーって顔をして肩をすくめた
L:「生卵は、たま上げ。まじ尊いんです」
じゃないん!ほのぼのってばあいじゃないんw

GM:w
L:「かくかくしかじか。三人組に心当たりはあります?昔の、因縁ともだち?」
ゴジロウ:「ああ三馬鹿か。まだ俺のこと狙ってるのか。そいつらのことは、気にしなくていい。おれの前に現れることはできない腰抜けだ。まあ、その分刺客とか。からめ手使ってきてうざいんだが」
村正:「腰抜けかもしれないけど、実害ありそうですぜ」
ゴジロウ:「俺の前に直接顔を出すことは、絶対ないだろうから。それは間違いない」
L:「マジ弱弱系でも、まじめんどい系。テンサゲ…」
ゴジロウ:「その、ギャングについては対応は一任するよ」えがお
村正:「噂で、聞いたんだけど。本当にドラゴンのなのかね?」
ゴジロウ:「3人とも、金のうろこのイースタンドラゴンだ。本当に同じ巣から、生まれた兄弟だ」
L:3バカかって出るってことは、顔見知りだしマジドラゴンじゃね?って先に言われた!w
ゴジロウ:「電撃のブレスと重力制御を使ってくるが、そこそこだな。昔やりあって、コテンパンにしたんだが…それ以降ずっと根に持っている」
L:(ドラゴンのそこそこ、人類の上澄み)
とりま。どうしよかぁ。相手の依頼取り消しとか無理だよねぇ

ゴジロウ:「まあ。ウィズギャングにマジックアイテム持たせてるくらいなら、大丈夫だろ?」信頼のまなざし
L:交渉とか無いし…
ゴジロウ:「俺たちのことは。多少、撃たれても大丈夫だから気楽にやってくれ」
L:「とりま、り。護衛は、魂がんばり。でも、相手の数が多いから、下手したらそっちに行くかもで、おけまる?」
ゴジロウ:「問題ない」
村正:うーん。つまり、多少は流れても大丈夫だから、とにかく全力で守れと
L:「あざまる。まじ分かりみ深い…この人、尊い。魂頑張り」
警戒しながら、現地対応しかないよね?なんか、敵勢力減らせるアイデアキボンヌ

マスター:「私も大丈夫ですが。ツケで飲まれてる方については、死んでもらったら困りますねえ」誰かの顔を見ながら笑う
村正:「マスター‥おれ、この仕事生き延びたら、ツケを払うんだ‥」
L:それ、死亡フラグ。言ったらN(G)
GM:具体的には20で避けて、硬化装甲18と強靭6で抵抗しますw
L:つええじゃねええかい!w
村正:ウルヴァリンは諦めるけど、リュウのほうは乗ってないときに、暗殺できないかなw
GM:報酬300。支払っといてちょうだいw他の聞くことあればどうぞ
村正:とりあえず金は払った。
L:うーん。リュウをなんとかしたいけど、時間とかなぁ。一応、故買屋とブロガー経由でTバード探ってもらおう。
何かわかればラッキーレベルで

ゴジロウ:「三馬鹿の策は、今回は一つだけなのか?それなら気楽だな」
L:後は、ギャングとTバードが手を組んでたら、まじ面倒
MKG(まじで、コイツラゴジラ)だよ
拾ったよ!w

村正:つまり。三馬鹿は、他にも仕掛けてそうだってことかな?3t部隊についても、報告しておこう
L:だねぇ
GM:リガーのことも含めてかな?
L:YES
村正:イエス「何か、リュウってやべーリガーがいて。アンタ狙ってるらしいよ」
L:だって、マジ空中戦。俺等おばんざいだし
マジむりぽだもん

村正:しかも3T武隊って奴らがドローン提供してるらしくマジパネェ
ゴジロウ:「…確認なんだが。俺が、そいつの所属していた船を沈めたんだな?パンドラキンだっけ?アリューシャン列島で」
L:「ぽい。アリューシャンで尊みな人らを。沈めた系」
村正:Lどうだっけ?
ゴジロウ:「となると…あの時の武装ヘリのあいつか。目があったら、恐怖のパワー使う前に全力で逃亡した奴」
L:「アリューシャンで、パンドラキンを沈めた時に、同乗してた嫁と仲間も、もずく入りさせたのが、ゴジロウぽい」
ゴジロウ:「妙だな…いくら何でも、あの程度で軍艦が沈むとは思わん」
L:「嘘、かました系?どっちかが?…」
村正:あーつまり三馬鹿が騙して流刑?
ゴジロウ:「経緯を話すとだな
L:GM。ブロガーに、アリューシャン列島の戦闘ログとか、その辺拾ってもらって良い?
裏付けはマジ大事

GM:どうぞ。前回、登場判定してるんで。それでいいですよ
L:あざまる水産
厨二の堕天使:「お前の人生以外で、泣ける話プリーズ」
L:「この前、オフ会で俺入れて男4人。女の子3人!俺だけハブられた系。しかも、頭割りしてるのに俺だけ、新円減りがすごかった系。マジぴえん」
厨二の堕天使:「おk、なにが知りたい?」
L:「しかも、その女の子全員…男の娘だった」
厨二の堕天使:「新たなる世界に行き損ねたな!ざんねん!」
L:それな。平行世界に行ける魔法があったら、うまく言った未来を見てみたかった
「アリューシャン列島で、ドラゴンと米軍が戦った話。あれの詳細が知りたい系」

厨二の堕天使:16b6
ShadowRun5 : (16B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,4,4,4,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6

L:ブロガーすげー!w
さすが、俺の人生を食い扶持にしてるだけある!w

厨二の堕天使:「あれか。妙な事件だったな。マモル…リバイアサンなんだが、雑に言うとエコテロリストのドラゴンでな。環境破壊をしてる連中がいると、やってきてぶっ飛ばすんだ」
L:「まじ、容赦ない系」
厨二の堕天使:「で、なにが妙かと言うとパンドラキン。米軍の旧式のヘリ空母でな。日本帝国やロシアの潜水艦が、侵入してこないように監視するのが任務だ。帝国相手に、今の米軍が無駄なあがきだって話は置いといてだな。そのどこに、ドラゴンの逆鱗に触れる要素がある?」
L:「普通に考えたら、ないよね。頭おかしい系だよね。それで、環境破壊だって言ったら」
コムリンク。オープンにするよ
全員に聞こえるように
ゴジロウさんの記憶のずれもあるから、ここで補足とかあると嬉しい系

厨二の堕天使:「唯一の戦闘ヘリのパイロット以外の30人は、全員船と一緒に沈んだんだと」
L:「それ、どっちから仕掛けたん?」
マスター:「ニュースで聞いた時は、あなたらしくないと思いましたが…」
厨二の堕天使:「SOS出した途端、沈んだから。マモルじゃねえかな?」
L:「…どっちかが、嘘情報でかまされた系?」
ゴジロウ:「メロウの生息する海域で、アレスがレアメタルの採掘を開始してだな。メロウも頑張って抵抗してたんだが、なぜか米軍が出張ってきてな。メロウに助けを求められたんで、俺が行った
L:「アレスと米軍はズッ友系だからねぇ。わかる」
ゴジロウ:「甲板の上と倉庫に会った対潜ヘリを、全部海に叩き込んで甲板をぼこぼこにしたんだが。船のバイタルパートには、損傷を与えてないから沈むわけがない」
L:「でもさ、これ政治問題じゃね?アレスがさ、いくらBIG10とはいえ米軍と共同でメロウを制圧して。レアメタルの採掘のサポートしてるって表になったらアウトじゃん」
ゴジロウ:「お前たちにも分かると思うが、脅迫には脅迫を持ち帰るメッセンジャーが必要だからな」
L:名前浮かんだ
ブロガーは"厨二の堕天使"これにしよう。コールサイン

L:「厨二…そこら辺どうなん?まじ、複雑怪奇」
厨二の堕天使:「表のルートは、通常の作戦中って情報しかないな」
L:「裏のルート、持ってる系?」
厨二の堕天使:「だから米軍だけじゃなく、民間の船会社も帝国海軍もピリピリしてた」
村正:なんだか嵌められてるね
L:「これ、ドラゴン3人の仕込みじゃね?だって、腕の良いリガーをゲットできるべ?ドラゴンからしたら、年単位の時間なんて、些細なもんだし…」
厨二の堕天使:「お前さんの言うアレスとの採掘の話が本当なら、米軍もそのことを知らない気がするな」
L:ぴこーん
厨二の堕天使:「今の船は少人数で、運用できるしな」
L:「お金払うから…広めてほしい系。アリューシャンの真実って感じで」
村正:なるほど。それでいいな
厨二の堕天使:「おっけー。俺の本業を何だと思ってるんだ?」にやり
L:とりあえず
アリューシャンの戦闘はマモルは船を攻撃はしたけど手加減した
沈むほどの攻撃はしてない
で、アレスの依頼で秘密裏に米軍を動かした
船を沈めたのは、ドラゴンの3人
他に付け加えることある?

村正:それでいいと思う
L:できれば、マモルの行動の是非はともかくとして。船を沈めていない。人道的配慮はしてる
逆に、証拠隠滅でアレスと米軍がやった可能性もある。も付け加えよう
民衆は中道的な情報だと、勝手に同情するから
ぐふふふふふ

厨二の堕天使:「OK、5分後には世界中の全員が、知ってるようにしてやるぜ」
L:「さすが、厨二。ネットは無敵系。まじ、魂あがる。今度、JIS限定アニソンカラオケ大会やるから、招待コード送っておく系」
GM:堕天使の翼が舞う!マトリクスの海を飛翔する。飛び交うは真実と言う名の弾丸!
次回刮目して待て!

L:「まじ、嘘ついて推しを沈めるやつは、ダサい」
「それな。分かりみ深い」


GM:と言うわけで続きです。よろしくお願いします
L:おねがいします
村正:宜しくお願いします
L:厨二にアリューシャンの真実を暴露して晒して
おけまる
あざまる
嘘つくやつは、嫌いだし
わかる

厨二の堕天使:5分もしないうちに厨二からまた連絡があるよ
L:だよねwきたきた
「もしもし」

厨二の堕天使:「ウラジオストックの、イーヴォ系列の解体ドッグの画像だ」
GM:半分以上解体された船の画像が映る
L:もしかしてだけど!もしかしてだぁけぉどー
そこに、パンドラキン写ってる系?

GM:そう。解体されているけど、パンドラキンだね
L:「あれ。沈んでる系じゃなかった?」
厨二の堕天使:「ホアンと言う個人の所有の船舶だが。廃船にするということで、持ち込まれたそうだ」
L:ちなみに、オープンスピーカーだから、厨二に聞きたいこと有れば、口はさんで
というか、俺の脳みそじゃ思い浮かばんw

厨二の堕天使:「ちなみに乗組員も、先日までドッグ近くの宿泊施設で軟禁状態だったようだが、昨日女が一人どこかに移動された」
L:「じゃあ、前提から嘘?」
厨二の堕天使:「だろうな。一応、マモルに襲われたのは本当だろう。沈んだ以降が嘘ってわけだ」
L:「いや、米軍の船だったけど沈んだのは嘘で、ホワンってのも怪しい系だよね」
マモルの言い方だと、リュウは即逃げしてるし

厨二の堕天使:「ホアンは、三人組のドラゴンの一人だろう」
L:「女は嫁で、返してほしかったらマモルを倒せ?まじ、最悪。自分でやれないのを、人質取ってけしかけるのまじないわ」
厨二の堕天使:「女の行き先はシアトルだろう。その女らしいのが、シアトルでウルヴァリンズと一緒にいるのが目撃されている」
L:「あー、つながっちゃったかぁ」
GM:女の画像だ
村正:ウルヴァリンズーーー
L:「リュウ。殺そう」(嫉妬)
「ワレ・ボッチオ…ビジンナヨメモツヤツハシスベシ…ジヒハナイ」

村正:リュウはただのギャングだよな
L:リュウがリガー
村正:リュウがリガーかw
L:うんw
GM:そう言って映し出された女性。乗組員データにあったリュウの妻だ
L:「村っちさんとかマスターのコネで、ランナー動かせる?」
ゴジロウ:「面白そうな話じゃないか。寄り道しても構わないぞ」
L:嫁さん救出できれば、ドローンはでてこないよねw
後、リュウにもその情報流せばドラゴンと戦うより、ギャングの根城襲撃したほうが楽だよね?
って判断で、ギャングに行ってくれないかなぁ?w

GM:なるほどwそこは、うまいこと接触して、その情報を流すかですねw
村正:リュウと共闘して、ギャング潰そうぜ
L:だって、(リュウはパンドラキンで)戦う前にバックレしてるんでしょ
いくら、嫁が人質でも嫌じゃん
そこに嫁の居場所流せば、オケマルじゃね?
「俺の頭じゃ浮かばない。何か、うまく情報流せる手段ある?ベテランだから、浮かぶっしょ。ナイスなアイデア」
良い知恵浮かぶか?サイコロ振って良いw?

GM:振ってもいいけどw何の判定?w
L:犯罪社会かなぁ…多分、時間がないから、一発で信じてもらわなダメでしょ。で、3匹はフィクサーとして色々動いてるでしょ
で、多分似たような手段を取ったことあると思うんよね。だって、割と大掛かりな仕込みだし。なので、犯罪社会で3匹のやった仕掛けで、似たようなやつを犯罪社会で浮かばないかなと

GM:それなら、コネのフィクサーに依頼する感じかな
コネに人脈駆使して、リュウに接触してもらって。リュウを説得する感じで

L:じゃあ、オークのフィクサー。その名もカシノキ(今決めた)
に頼もう!

GM:とりあえず、犯罪組織で改めて成功したら、ウルヴァリンズの根城もわかる
L:7b6 犯罪2+直感5 じゃあ、ふるよ!
ShadowRun5 : (7B6>=5) → 1,3,3,5,5,5,6 → 成功数4

GM:超本拠地分かったわ
村正:w
GM:港の倉庫にあるから結構近い。ダッシュで5分くらい
L:どうしよ?
護衛という観点から行くと、ここで俺等が行くのは、ナシよりのナシだけど。人情路線で行くなら、助けに行く?ゴジロウさんもよりみち、おけまるって言ってくれてるし?
メリットとしては、表に上がってる敵潰せるから、仕事楽になるよね?

村正:別によくない?この人ほっといても大丈夫でしょ。むしろ原因取り除けばいいわけだし
L:(この人、良い人だ!ギャンブル好きなのは、偽悪趣味系なんだ!)
誤解入りました!w

村正:ドラゴンの近くにいないほうが安全だろうが
L:「二人も、それでいい?寄り道して、港でBBQしに行く感じで?」
まあ、そもそもとして護衛がって話になるんだけど!w

村正:最悪、リガーが襲ってきても被害を受けずにすむしw
L:後、フィクサーに頼んで。リュウに嫁さん関係の情報を流すようにお願いしておくよ
GM:おけまる
L:あざまる。じゃあ、ここで2時間ぐらいたむろってるしw
行くべ行くべでいい?

村正:というか、あれだな。むしろ、嫁さん単独で救出してきたほうがいいか?いや、あいつら覚醒者か。最悪霊視されるか
L:後、自身で救出したほうがトラウマもマシになるかなって。惚れた女房、見捨てた負い目あるだろうし
ここまで、躍起になるってことは。だから、ついでに心も救っちゃいましょう。な感じ。その後は、知らない。二人で話し合ってw

村正:なるほど<。じゃあ、ウルヴァリン全部殺すか‥
GM:とりあえず近づくなら忍び歩き
L:向こう側のグリッドは壁?それとも、外?
村正:近づく
GM:こいつら、全員外だな。人質もなぜか
L:じゃあ、普通に近づいてケリつけよう!
GM:近づいて聞き耳立てたらわかる
村正:なるほど
11b6 忍び歩き
ShadowRun5 : (11B6>=5) → 1,1,1,3,3,4,4,5,6,6,6 → 成功数4

L:11b6 忍び1+敏捷8+専門化都市+2
ShadowRun5 : (11B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,3,4,4,5,6 → 成功数2

村正:聞き耳(知覚/聴力)
10b6
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 1,1,2,3,3,4,6,6,6,6 → 成功数4
いったろこれ

L:7b6 俺も
ShadowRun5 : (7B6>=5) → 1,1,2,2,3,5,6 → 成功数2

ウルヴァリンズ_1:10b6 知覚テスト
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,4,5,5,6 → 成功数3

L:ふぅ。ごめんよー。まじ、わるい
ウルヴァリンズ_1:「人質の見張りなんてやってられるか!俺はドラゴンと戦うんだ」
ウルヴァリンズ_2:「人質の見張りはめんどくさいな。そもそも、何に対する人質なんだ?」
ウルヴァリンズ_4:「さあ?連絡があれば殺せとか言われてるが。人質になるんだったら、連れて行ってもよくないか?」
ウルヴァリンズ_10:「良識のあるドラゴンらしいしな
ウルヴァリンズ_5:「どちらにせよドラゴンをぶちのめすんだ
!!!誰だ!」気づかれたね

村正:さて呪符を起動すっかな・・・
L:「ウーバーイーツでーす!ヤンニョムチキン頼まれた方!いる系?」
ウルヴァリンズ_9:「シティハンター気取ってんじゃねえよ!」
L:「ばれた」
パルス起動で、仕掛けるよ

GM:じゃあ。この会話中に一回複雑動作か、二回単純動作の準備をしていい
村正:やったぜ
GM:こっちも、キリングハンドを全員起動だ
L:よーし、頑張ろう(女神が怖い系
村正:コンバットセンスと成長を起動させよう
8b6 成長
ShadowRun5 : (8B6>=5) → 1,1,2,3,4,4,4,5 → 成功数1
ぎゃーーー。コンバットセンス
11b6
ShadowRun5 : (11B6>=5) → 1,2,2,3,4,4,5,5,5,5,6 → 成功数5
4ヒットが限界

L:「仕方ない。プランDでいく系」
村正:全滅させればこっちのものよ!!
GM:じゃあイニシアチブやってみよう。こっちは全員一緒
村正:4d6+14
ShadowRun5 : (4D6+14) → 16[2,3,5,6]+14 → 30
1足りねえw

L:4d6+14
ShadowRun5 : (3D6+14) → 11[2,3,3,6]+14 → 28

ウルヴァリンズ:3d6+10
ShadowRun5 : (3D6+10) → 10[2,3,5]+10 → 20

村正:は・・・呪文防御宣言しといていいですかね?
GM:ちっ(いいよー
村正:逆ぅw
L:wwっw
GM:じゃあこっちは、エッジで先手もしないので村正からどうぞ
村正:ウルヴァリンズ 8 5 1が縦に、ならんでるじゃないですか。その一番下に、F9で雷球ぶちこんだら人質まきこまずにかなりの数巻き込める?6と9以外巻き込めるはず
GM:嫌なこと言う人だな
村正:wwww
GM:(ミスアデだと思ってた、ウルヴァリンズがただのアデプトであれ?ってなってるGMにひどいこと言うな
村正:wwwじゃあぶち込もう
14b6 そういえば収束具失ったんだよな・・・
ShadowRun5 : (14B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,3,4,4,4,5,6,6 → 成功数3
エッジ
11b6
ShadowRun5 : (11B6>=5) → 1,2,2,2,3,4,4,4,5,5,5 → 成功数3
ちなみに回避に-2だ。14b6 集中術こみでドレイン8に抵抗
ShadowRun5 : (14B6>=5) → 1,2,2,2,2,2,3,4,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
ぎゃーwエッジ
10b6
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 1,2,3,3,3,3,5,5,6,6 → 成功数4

L:エッジ切りまくる系w
村正:いや初撃で沈めないとやばいっしょ
L:うん。数多いしね。人質にいかれたら、目も当てられない系
GM:全員割り込み動作で、範囲から逃げるぞ
村正:悲しいんだけどwwww
L:でも、行動値削れたから良し!
村正:前のめりw
ウルヴァリンズ_9:まだ移動力たっぷりあるから大丈夫
L:wwwwwwww
まあ、俺に集中してくれたほうがありがたいw

GM:じゃあLの行動で
L:人質の周囲を潰したほうが、良いかぁ。ウルヴァリン9に。アレス5のゲル弾で射撃。中距離だから-2で16個
16B6
ShadowRun5 : (16B6>=5) → 1,1,1,2,3,4,4,4,4,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6
6ヒット

ウルヴァリンズ_9:11b6 普通に回避
ShadowRun5 : (11B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,4,5,5,6,6 → 成功数4
2ヒット

L:10S AP0で
ウルヴァリンズ_9:17b6 ダメ抵抗
ShadowRun5 : (17B6>=5) → 1,1,2,3,4,4,4,4,4,4,4,4,5,6,6,6,6 → 成功数5
「ぐはっ」まだ倒れない

L:もう一発。-1で良かったっけ?二発目?
GM:反動が来てないなら、何もないですよ
L:ないわw
16B6
ShadowRun5 : (16B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,4,4,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数7
7ヒット!

ウルヴァリンズ_9:9b6
ShadowRun5 : (9B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,3,6 → 成功数1
6ヒット

L:14S AP0ざます
ウルヴァリンズ_9:17b6
ShadowRun5 : (17B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,3,3,4,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
ダメだ気絶した

L:「ファミチキのお届けでーす」
ウルヴァリンズ_1:「てめえがチキンになるんだよ!」
1がLをぶん殴ります

L:「それは、キャンセルはいりましたー」
-5(パルスウェーブの効果:これを起動している相手に攻撃する時、修正-4(ワイアレス-5))してね

ウルヴァリンズ_1:13b6 修正入れてぶん殴る
ShadowRun5 : (13B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6

L:全力回避
村正:割と痛そう
L:24B6 反応9+直感5+敏捷8+戦闘感覚2で24
ShadowRun5 : (24B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6

GM:こいつら命中は、超高いんだ。ちっ。喉笛を狙った一撃をLがかわす
L:「あらよっと。出前一丁」
ウルヴァリンズ_2:14b6 2の攻撃味方の修正入れて
ShadowRun5 : (14B6>=5) → 1,2,2,3,3,4,4,5,5,5,5,5,5,6 → 成功数7

L:23B6 2回目の回避で-1
ShadowRun5 : (23B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,2,2,2,3,3,4,4,4,4,4,5,6,6,6,6,6 → 成功数6
どしよかなぁ

村正:ぶっw
L:エッジ切る
村正:ダメージがどれくらいかだね
L:17b6
ShadowRun5 : (17B6>=5) → 1,1,1,3,3,3,3,3,4,4,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数7
まだ数あるし。最後の方で、食らってみてもいいかなとはもうけど…

GM:こいつらはメンターマスクに包まれて、ウルヴァリンそのものの姿になっている
ウルヴァリンズ_3:3がムラマサに攻撃
村正:こいよ
L:ナイフ捨てて、かかってこい
素手な
それな

村正:爪なんか捨てて、かかってこい!!
ウルヴァリンズ_3:18b6
ShadowRun5 : (18B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,2,3,3,4,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6

L:おかしい!-5の修正食わしたのと同じヒットは納得いかん!
あきらめんし

村正:直感6+反応8+コンバットセンス4 うーん全力回避しとくか
23b6
ShadowRun5 : (23B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,4,4,5,5,5,5,5,6,6 → 成功数7

ウルヴァリンズ_4:4は動いて行動終了して
ウルヴァリンズ_5:5も村正に部位狙いでダメージ+2して
15b6 うおりゃ
ShadowRun5 : (15B6>=5) → 1,2,2,2,2,2,3,4,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5

村正:22b6
ShadowRun5 : (22B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6 → 成功数11
ほい

ウルヴァリンズ_6:6はLに突撃
L:ほーい
村正:そういえば…近接攻撃二人目の修正って、攻撃側か
ウルヴァリンズ_6:協力テストじゃないなら+1固定ですね>攻撃ボーナス
16b6 Lに一撃
ShadowRun5 : (16B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,3,4,4,4,4,4,5,5,5,6 → 成功数4

L:「お客様に、お手を触れないでください」
22B6 回避3回目で-2
ShadowRun5 : (22B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,3,3,3,3,3,3,3,4,4,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数7

ウルヴァリンズ_7:7が部位狙い。ダメージ増やして攻撃。目標はL
L:「握手券の時間、確認してください」
ウルヴァリンズ_7:10b6 「食いちぎる」
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 1,1,2,2,3,4,5,5,6,6 → 成功数4

L:21b6 回避4回目で-3
ShadowRun5 : (21B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,5,6 → 成功数2
よし、ここは食らっておこう!

ウルヴァリンズ_7:10点の身体ダメージ、装甲修正は無し
村正:さすがの出目だなw
L:だろうw
GM:w
L:22b6 強靭4+アマジャケ(ゲルパック込み)14+おしゃれなカバンの盾(新しい三田村カバン)4
ShadowRun5 : (22B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数8
おけおけ

村正:2点もらったか
ウルヴァリンズ_7:「浅い!?」
L:ダメージの基本が8Pだから、出目次第で受けるかエッジ切るか。判断材料出たっしょw
村正:そうだな。8だとちょっと消えるか微妙w
GM:部位狙いで増やしてるから6だぞw
L:あーw部位狙いなしなら受けても良いかも知んないね
ウルヴァリンズ_8:じゃあ、8がムラマサを狙う。もちろん部位狙いで
村正:ほい
ウルヴァリンズ_8:15b6 ドラララ
ShadowRun5 : (15B6>=5) → 1,1,2,2,2,4,4,5,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数8
リミットいっぱい!

村正:21b6
ShadowRun5 : (21B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,3,3,3,3,3,3,4,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5
痛そう。部位狙い?

L:11Pかぁ
ウルヴァリンズ_8:部位狙い+2ダメ
村正:痛そうだな・・・最後のエッジ切っとくか
16b6
ShadowRun5 : (16B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,3,3,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5

L:最悪、チームエッジあるはず・・・3点だったはず
GM:だな。9は伸びてるので、10の行動。バランス的にムラマサだなw
ウルヴァリンズ_10:15b6 部位狙いダメ+2
ShadowRun5 : (15B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,5,5,5 → 成功数3

村正:20b6
ShadowRun5 : (20B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,3,4,4,4,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数10
さっき出ろw

L:安定してるなぁw
GM:と言うわけで、一巡したのだが…こいつら実は、まだエッジを使っていないんだ。ふふふと言うところで次回に続く
L:まあ、なんとかなるっしょ

GM:と言うわけで、2パス目だ。イニシアチブを10減らして、再開しようじゃないか
L:減らした系
村正:したした。ちなみに右手にライトクロスボウ・左手にヘビークロスボウ。ライトクロスボウにはスタティックンシャフトに
GM:じゃあ、エッジで先手とる人?
L:取らないざます
GM:こっちは、数で押すぜ。じゃあ村正からどうぞ
L:数は怖いけど、キングカズはもっと怖い。
それな

GM:世紀末覇王!三浦知良
村正:スタティックシャフトに拳打・蔦・拳打・蔦の順で収まってる。左手のヘビークロスボウには、エクスプロージョン鏃。というわけでライトクロスボウで撃つわ
あー待間違え。先に敏捷力ブーストだわ
7b6 敏捷力ブースト
ShadowRun5 : (7B6>=5) → 1,2,3,5,5,5,6 → 成功数4
マックス。改めて
16b6
ShadowRun5 : (18B6>=5) → 1,1,1,1,2,3,3,4,4,4,5,6,6,6,6,6 → 成功数6
ライトクロスボウ

GM:何番?
村正:3番。まあ6ヒット
ウルヴァリンズ_3:エッジ使おう
14r6 回避
ShadowRun5 : (14R6[6]>=5) → 1,2,2,2,2,3,4,4,4,4,5,5,6,6 + 1,6 + 4 → 成功数5
むだうちいいw

村正:13S -5 に追加
14b6 拳打分
ShadowRun5 : (14B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,3,3,4,5,5,5,5 → 成功数4

ウルヴァリンズ_3:12b6 ダメ抵抗
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1,1,4,4,4,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数7

村正:11S
GM:6点まで減らしたけど
村正:AP-7だっけ?
GM:拳打のフォースいくつ?
村正:7
ウルヴァリンズ_3:じゃあ7かよ
10b6 ダメ抵抗
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 1,1,4,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6

村正:間接戦闘呪文は、F分AP-だな
「これぞ忍法ライトニングクロスボウ!!」

ウルヴァリンズ_3:頑張ったが気絶!小さなピストルクロスボウで撃ち抜かれたギャングは、ビクンとはねて昏倒する
ウルヴァリンズ_8:じゃあ8がLを狙う
L:避けるから、意味なくない?(無駄なっ自信
ウルヴァリンズ_8:エッジ突っ込んで、部位狙いでダメージ増加だ
20r6 GMもドキドキしますw残りエッジ4
ShadowRun5 : (20R6[6]>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,3,3,3,4,4,4,5,5,5,5,5,6,6 + 3,4 → 成功数7

L:20B6 回避4回目だから-4で20
ShadowRun5 : (20B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,6 → 成功数7

GM:ちぃっwLの行動
L:無駄撃ちしたね。じゃあ、お返しで8番をだが。実は地味に反動が来るので、単純で狙う
村正:ああすまん全力防御の-10し忘れてた
GM:それでも一番早いのかよw
L:で、残りの単純で8番を撃つよ。基本18で近接-1で狙い+1で精度+1で10の18個
18B6
ShadowRun5 : (18B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,2,2,2,3,3,4,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
4ヒットー

ウルヴァリンズ_8:8b6 近接中で減らして
ShadowRun5 : (8B6>=5) → 1,2,2,3,4,4,6,6 → 成功数2
2ヒットでダメージ

L:10S AP0だよー
ウルヴァリンズ_8:17b6 ダメ抵抗
ShadowRun5 : (17B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,3,4,4,4,4,4,5,5,5,5,6 → 成功数5
よしよし

L:でも地味に痛いでしょ?
ウルヴァリンズ_8:て、転倒していないもん
L:我慢のし過ぎは良くないよ。ほら、おふとんあるよ?終わり
ウルヴァリンズ_1:これから、俺たちの猛攻をしのげるかな!Lに、ダメージ増加部位狙いで攻撃
12b6 おうりゃ
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,3,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5

L:24B6 回避ペナ戻ってるから24個~らららー
ShadowRun5 : (24B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,2,2,2,2,3,3,4,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数10

GM:こわいw
L:部位狙いと-5で12かぁ。腕良いよねぇ
GM:導師精霊とアデプトパワー、突っ込みまくってるからな
ウルヴァリンズ_10:10がムラマサに攻撃だ
12b6 急所狙い
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,4,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数7

村正:おう。ぎゃ
23b6
ShadowRun5 : (23B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,2,3,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,6,6 → 成功数8
ギリ

GM:クズリのオーラに包まれた、ドワーフアデプトの猛攻。Lとムラマサは捌き続ける
ウルヴァリンズ_2:2がLを殴る。今度は素の目で殴ろう
18b6 さっき計算間違えてた
ShadowRun5 : (18B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,3,3,3,3,4,4,5,5,5,6,6 → 成功数5

L:23B6 2回目だから-1で23
ShadowRun5 : (23B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,3,3,4,4,5,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6 → 成功数12

GM:次は4の行動だが。突撃した村正を殴ろう
ウルヴァリンズ_4:20b6 うおお
ShadowRun5 : (20B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,4,4,4,4,4,5,6,6,6,6,6,6,6 → 成功数8
「トロール!しねえええええ!」

L:トロール扱いされてる?w
GM:自分よりでかい奴は、全部トロールだから
L:自分より、黒いと山姥扱いと同じじゃね?それなw
村正:22b6
ShadowRun5 : (22B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,2,2,2,3,3,4,4,4,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6

L:あっ
村正:こいつ、部位狙いしてないよね?:
ウルヴァリンズ_4:突撃したから、できない。このままなら8Pで、修正なし
村正:なら、もらっとくか。なんぼや
L:8Pだって。Sになるんじゃね?
ウルヴァリンズ_4:8PでAPなし
村正:19b6
ShadowRun5 : (19B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,2,2,3,3,3,3,4,4,5,6,6,6 → 成功数4
いてぇ。Sだね。あ、やべえゲルパックだから転倒

GM:5が追い打ちをかける
村正:いや、まずい
ウルヴァリンズ_5:慈悲はない
村正:チームエッジ、使っていいですかね?
L:ええよー
村正:肉体リミット低いのも、考え物だな
15b6
ShadowRun5 : (15B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,6,6 → 成功数3

L:リミットを取るか、防弾性能取るかだからねぇ
ウルヴァリンズ_5:くっ。今度こそ息の根を止めてやる。部位狙いで、味方ありで攻撃
15b6 味方+1忘れてたわ
ShadowRun5 : (15B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,3,4,4,4,6,6,6,6 → 成功数4

L:4なら避けれる系。あんちあんち
村正:どっち?[
GM:ムラマサ
村正:22b6
ShadowRun5 : (22B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6

GM:ぐぬぬぬ。6がLだ!
ウルヴァリンズ_6:15b6 部位狙い急所狙い
ShadowRun5 : (15B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,6 → 成功数5

L:22B6 3回目で-2
ShadowRun5 : (22B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数10
銃把で逸らした系

ウルヴァリンズ_7:7がLに金的狙いだw
「ッぶっ潰す!」
16r6 エッジ残り2急所狙い男性器
ShadowRun5 : (16R6[6]>=5) → 1,1,2,2,2,3,3,4,4,4,5,5,5,6,6,6 + 1,5,6 + 2 → 成功数8

L:21B6 4回目で-3
ShadowRun5 : (21B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,3,4,4,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数7
じゃあ、食らうよん

GM:RGのP113(効果:スタン/Stunnd:相手は【強靭力】+【意志力】(4)で抵抗テスト。失敗するのであればイニシアティブスコアを-10する。
悪心/Nauseous:相手は【強靭力】+【意志力】(4)で抵抗テスト。失敗の際に足りなかったヒット数の戦闘ターンの間、その場で蹲り吐き始める。吐いている間は、全ての行動に対して-4のペナルティを受ける。
屈する/Buckled:相手は【強靭力】(DV)でテストをします。失敗したならば、DV-ヒット数のターンの間、そこに蹲る事になります )見て考えてからにしよう

L:あっ!エッジる
14B6
ShadowRun5 : (14B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,4,4,4,5,5,5,6 → 成功数4
ふぅ。男性器を忘れてたザー

GM:ギャングのケリは、空を切る。次のパスは行動がだれもないから、次のターンかな?行動買って行動する?
L:しないよん
GM:じゃあ2ターン目イニシアチブ行ってみよう
ウルヴァリンズ:3d6+10 全員
ShadowRun5 : (3D6+10) → 4[1,1,2]+10 → 14
ぎゃああああああああ

村正:よし
L:4D6+14 ほいっとな
ShadowRun5 : (4D6+14) → 16[1,4,5,6]+14 → 30

村正:5d6+14
ShadowRun5 : (5D6+14) → 19[1,2,4,6,6]+14 → 33
よしきた

L:流れが変わった系
GM:まだだ!俺たちは終わらねえ
ウルヴァリンズ_1:「ドラゴンの前にトロールを片付けるんだ」w
GM:ムラマサからどうぞ
L:5番がウトウトしてるよ
村正:このパスは、大人しくしよう。4を撃つ。ライトクロスボウ射撃
19b6
ShadowRun5 : (18B6>=5) → 1,2,2,2,2,2,2,2,2,3,3,4,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
ああ

L:ダイジョブダイジョブ。凹むな系
ウルヴァリンズ_4:8b6 近接戦闘中のペナ
ShadowRun5 : (8B6>=5) → 1,2,2,2,3,4,5,6 → 成功数2

村正:6ヒット
ウルヴァリンズ_4:4ヒットでダメージとかどうぞ
村正:16S AP-5
ウルヴァリンズ_4:攻撃にエッジを使うんだ
12b6 ダメ抵抗
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1,2,2,2,3,4,4,4,4,4,5,5 → 成功数2
だめだー

村正:11b6 あんまり意味ないけど蔦が発動w
ShadowRun5 : (11B6>=5) → 1,1,1,3,3,4,4,5,5,6,6 → 成功数4

GM:撃ち抜かれて動かなくなり蔦に束縛されるw
村正:「そのまま寝てろ!!」
単純動作だから、まだあるよん。というわけでもう一発。さよなら8
17b6
ShadowRun5 : (17B6>=5) → 1,1,1,3,3,3,4,4,4,4,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数7

ウルヴァリンズ_8:8b6 回避
ShadowRun5 : (8B6>=5) → 1,2,3,3,3,4,4,6 → 成功数1
ふっ。1ヒット

村正:18S AP-5。クロスボウつええな・・・音しないし
L:いったw
ウルヴァリンズ_8:12b6 どうしろと
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,3,3,4,5,6 → 成功数2
ばたり

村正:(拳打付きなんだよな)可哀そうだから、拳打は振らないで置いてやるw
L:オーバキルになるからね
GM:Lどうぞ
L:じゃあ6番。シャドウランユーザーは、6という数字が嫌いなのです(俺調べw
村正:そんなことないだろw
L:17B6 近接-1で17
ShadowRun5 : (17B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,2,3,3,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5

ウルヴァリンズ_6:8b6 回避してやる!近接中ペナ
ShadowRun5 : (8B6>=5) → 1,2,2,3,3,4,5,5 → 成功数2
3ヒット差か

L:11S AP0 てへっw
ウルヴァリンズ_6:17b6 ダメ抵抗
ShadowRun5 : (17B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,3,4,4,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数7
まだまだー

L:17B6 2発目ー
ShadowRun5 : (17B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,2,3,3,4,4,4,5,6,6,6,6 → 成功数5
同じ、で目w

ウルヴァリンズ_6:7b6 二回目
ShadowRun5 : (7B6>=5) → 1,1,2,2,2,3,5 → 成功数1

L:12SでAP0ー
ウルヴァリンズ_6:17b6 ダメ抵抗
ShadowRun5 : (17B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,3,4,4,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数7
ぎり倒れてない

L:二人しておソロー。運命の出会い?wおわりー
GM:こちらの猛攻に耐えてみやがれー
ウルヴァリンズ_1:Lを普通にぶん殴ろう
18b6 うおおおお
ShadowRun5 : (18B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,2,3,3,4,4,4,6,6,6,6 → 成功数4

L:実は、近接回避のペナを入れるのを忘れておりました。まあ、出目が良かったから-3しても避けれたんですが!
申し訳ねえ

GM:近接に対して近接回避のペナは不要よ
L:ふぅー。ここはあえて、全力しないで避ける!
16B6
ShadowRun5 : (16B6>=5) → 1,1,1,1,2,3,3,4,4,4,5,5,5,5,5,6 → 成功数6
ほいっと

ウルヴァリンズ_10:じゃあ10がムラマサを普通に殴る
18b6 キックキックパンチのコンビネーション
ShadowRun5 : (18B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,4,4,4,5,5,5,5,5,5,5,6,6 → 成功数9
リミットで8

村正:くっ。全力防御だ
23b6
ShadowRun5 : (23B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数5
あぱぁ

ウルヴァリンズ_10:9PのAPなしじゃが?
村正:チームエッジよかですか・・・
L:ええですやでw
村正:18b6
ShadowRun5 : (18B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6

村正:すまねえ・・この借りは次のパスで返す
ウルヴァリンズ_10:「ちいっこれでも浅いか」
ウルヴァリンズ_2:2が部位狙いでLを殴る
L:ほいほいよー
ウルヴァリンズ_2:15b6 仲間付き部位狙い
ShadowRun5 : (15B6>=5) → 1,2,2,2,2,3,3,3,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6

L:これは、全力防御しよう
23B6 2回目-1で23
ShadowRun5 : (23B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,2,3,3,4,4,4,4,4,5,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数8

L:左手を円のように動かして軌道をずらす
ウルヴァリンズ_2:「トロールのくせに動きの速い奴め!」
ウルヴァリンズ_5:5がムラマサを、沈めよう。雷球とか撃つからメイジだしな。部位狙いダメージ増加
15b6 ダメージ増加仲間
ShadowRun5 : (15B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,3,4,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数7

村正:22b6
ShadowRun5 : (22B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,2,2,3,3,4,4,4,4,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6
うげ。うけるー

L:雷球撃つ前に、雷落とされないでね?w
ウルヴァリンズ_5:9Pでよろしく
村正:19b6
ShadowRun5 : (19B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,2,2,3,3,4,4,4,4,5,5,6,6,6 → 成功数
転倒虫のサンバ

L:wwwwwwwっw
GM:まあ7はLに夢中なんだが
ウルヴァリンズ_7:Lも沈めよう。エッジ使って金的狙い
L:それは、ちょまじ無理系
ウルヴァリンズ_7:16r6 「狸にしてやるぜ」
ShadowRun5 : (16R6[6]>=5) → 1,1,1,1,1,1,2,2,2,2,3,3,4,4,5,6 + 3 → 成功数2
残りエッジ1-w

L:22B6 回避2回目で-2
ShadowRun5 : (22B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,2,3,3,3,4,4,5,5,5,5,5,6 → 成功数6

L:「だから、それは反則だよ。人の嫌がることはしちゃダメだよ」
ウルヴァリンズ_6:6の行動だが、通常殴りで行こう。いや最後のエッジを使って、目つぶしを仕掛けよう
10r6 眼球狙いダメージ修正とエッジ込み「死にさらせ―!!!」
ShadowRun5 : (10R6[6]>=5) → 1,2,3,4,4,5,5,5,6,6 + 1,3 → 成功数5

L:21b6 3回目で-3
ShadowRun5 : (21B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,2,2,3,3,3,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数7

L:「花も身もあるお年頃だから、散るのはごめん系」
ウルヴァリンズ_6:「なんで避けるんだよ!」
一周したのでネクストパスで10減らそう

L:しましたわー
村正:F12撃つと11Pか・・・さすがにきついか・・・
GM:ムラマサどうぞ
村正:下手すると死ぬ。F9にしとくか…これ自分まきこんじゃうよね?
L:最悪、俺の周辺潰せばいいと思うよ
村正:まあF9で、自分と同じマス以外のやつ潰すわ
L:うぬ!
村正:転倒って、回避ペナだけだな
GM:うん
村正:12b6 F9雷球
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1,1,1,1,2,3,3,3,3,6,6,6 → 成功数3
エッジっていいかね?

L:いいよー!w
村正:9b6 最後ー
ShadowRun5 : (9B6>=5) → 1,1,1,2,2,4,4,5,6 → 成功数2

GM:2ヒットか
ウルヴァリンズ_6:ぎり生き延びれるか
村正:うーん 期待値より・・全部で5ヒット
GM:狙った場所に落とすのに3ヒット使うんで2ヒット
ウルヴァリンズ_6:6の回避
村正:すっかり忘れてたので、2ヒットでお願いします
L:wwwwwwwwっw
ウルヴァリンズ_6:範囲で2減らして近接で3減らして
4b6 回避
ShadowRun5 : (6B6>=5) → 1,3,6,6 → 成功数2
よし!

ウルヴァリンズ_1:6b6 よけるぜ
ShadowRun5 : (6B6>=5) → 1,1,2,4,4,4 → 成功数0
ぎゃあ当たった。10Pのマイナス9
8b6
ShadowRun5 : (8B6>=5) → 1,1,3,3,3,5,5,6 → 成功数3
6もぶっ倒れた

村正:www
ウルヴァリンズ_1:11PのAP-9か
村正:ちなみに11P AP-9だな
ウルヴァリンズ_1:8b6 ダメ抵抗
ShadowRun5 : (8B6>=5) → 1,3,3,3,4,4,5,5 → 成功数2

村正:ついでにイニシアチブ-5 以後行動に-1ペナな
ウルヴァリンズ_1:転倒もした
L:19B6 4回目で-3 範囲で-2
ShadowRun5 : (19B6>=5) → 1,1,1,1,1,2,2,3,3,4,4,4,4,5,6,6,6,6,6 → 成功数6
ここにいて、近接攻撃のペナをつけたほうが良いと思った系

ウルヴァリンズ_2:6b6 回避
ShadowRun5 : (6B6>=5) → 1,1,2,3,5,6 → 成功数2
ぎり

村正:14b6 ドレイン抵抗
ShadowRun5 : (14B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,5,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数8
ドレイン消したわ

L:ここで、出目がw
ウルヴァリンズ_7:6b6 回避
ShadowRun5 : (6B6>=5) → 1,4,4,5,5,5 → 成功数3
よしよし

GM:Lどうぞ
L:7に普通に打つよ!
18B6
ShadowRun5 : (18B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,4,4,4,4,5,5,5,6,6,6,6 → 成功数7

ウルヴァリンズ_7:7b6 2回目回避
ShadowRun5 : (10B6>=5) → 3,3,4,4,4,5,6 → 成功数2
4ヒット

L:12S AP0だよん
ウルヴァリンズ_7:13Sか
L:13Sに上がった感じ
ウルヴァリンズ_7:17b6 ダメ抵抗
ShadowRun5 : (17B6>=5) → 2,2,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,5,6,6,6,6 → 成功数5
7もらう

L:転倒した感じ?
ウルヴァリンズ_7:リミット8なので、倒れない。あーゲルか7。転倒したわ
L:ゲル弾ですわよ。-2ですわよ、リミットに
ウルヴァリンズ_7:一応生きてるけど
L:じゃあ、目標を変えて2に
17b6 反動-1で17
ShadowRun5 : (17B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,4,4,4,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6
ふぅ

ウルヴァリンズ_2:7b6 回避
ShadowRun5 : (7B6>=5) → 1,2,2,4,5,5,6 → 成功数3

L:11S AP0だよん
ウルヴァリンズ_2:17b6
ShadowRun5 : (17B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,3,3,4,4,4,5,5,5,5,5,6 → 成功数6
立ってる

L:ぐぬぬぬー
GM:10と5がムラマサを沈めるぜ
ウルヴァリンズ_10:転倒してるから回避-2な。
14b6 ダメージ増やして、部位狙い
ShadowRun5 : (14B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,4,4,4,4,5,5,5,6 → 成功数4

村正:負傷修正もあるから-4だぜ!!
L:ゴロゴロ回るんだ!w
村正:19b6
ShadowRun5 : (19B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,3,3,4,4,4,4,5,5,6,6,6,6,6 → 成功数7

ウルヴァリンズ_10:「この体勢で避けただと!?」
村正:忍法かざぐるま!!
ウルヴァリンズ_5:連続攻撃だ
L:「腰をヘコヘコ動かしてる…これが、忍法?」
村正:そんな新宿の種馬みたいな避け方・・・憧れちゃう
ウルヴァリンズ_5:15b6 部位狙い仲間入り
ShadowRun5 : (15B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,4,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6

村正:16b6
ShadowRun5 : (16B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,3,3,4,4,5,5,5,6,6,6 → 成功数6
きっかりよけた

ウルヴァリンズ_5:ぐぬぬぐぬぬ
L:「JISすげええ!まじ、たま上げ!」
ウルヴァリンズ_7:7は立ち上がろう。判定は意思+強靭で、目標2の負傷修正入り
8b6
ShadowRun5 : (8B6>=5) → 2,3,3,3,4,5,5,6 → 成功数3
立った!

L:ウルヴァが立ったよ!おんじぃ!
ウルヴァリンズ_2:2はLを普通にぶん殴ろう
18b6 くらえ!
ShadowRun5 : (18B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,3,3,3,3,4,4,5,5,5,5,6 → 成功数5

L:20B6 5回目で-4
ShadowRun5 : (20B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,3,3,4,4,4,5,5,5,5,6 → 成功数5
ふぅ。右足で、相手の爪を蹴り上げよう

GM:このパスは終了して10減らす
L:ぜーろー
村正:1のこるー
GM:エッジで買わないならムラマサのみ行動
村正:5を消そう
14b6 負傷ペナ込み
ShadowRun5 : (17B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,2,2,3,3,4,5,5 → 成功数2
ぎゃっ。運が尽きてきたな

L:大丈夫!生きてるだけ運が回ってるから
ウルヴァリンズ_5:こいつは負傷していないので
L:うぎゃ
ウルヴァリンズ_5:8b6 回避
ShadowRun5 : (8B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,3,5 → 成功数1
おい?

村正:草w
L:ぶっw
ふしょうしてないので?

村正:13S -5AP
ウルヴァリンズ_5:12b6 ダメ抵抗
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,3,4,4,5,6 → 成功数2
おい?

村正:草w
L:うけるw
ウルヴァリンズ_5:ちょうど沈んだわ
村正:もう一個の単純で、左手で撃つわ。つーか負傷ペナ-2消せたじゃん マスターアーチャーで。まあ結果は、一緒だが
村正:13b6 負傷修正-2 左手ペナ-2 をマスターアーチャ-で2だけ消す
ShadowRun5 : (17B6>=5) → 1,3,3,3,3,3,3,4,4,4,5,5,5,5 → 成功数4

ウルヴァリンズ_5:負傷修正入ってて
5b6
ShadowRun5 : (5B6>=5) → 1,3,3,6,6 → 成功数2
2ヒット

村正:14P AP-4
ウルヴァリンズ_5:13b6 ダメ抵抗
ShadowRun5 : (13B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,4,5,6,6,6,6 → 成功数5
残念賞。倒れたわ

村正:ふぅ・・・危なかったぜ
L:「降伏しない?」
GM:TR6なので最後まで戦うんだ
村正:正直してほしいw草も生えないwww
L:「多分、このままやってもそっちが泣き見るよ系?それでもやるなら、やるけど?」
ウルヴァリンズ_1:「最後の一人が立っていれば勝利よ」
L:「聞く耳もたない、やかんの耳は熱くて持てない系」
ウルヴァリンズ_2:「お前たちは2人、俺たちは3人」
L:「じゃあ、最後の一人は俺等がもらうから」
GM:GMとしては降伏したいのだが戦闘狂のNPCは引かないのだw次回の戦闘に続く

GM:と言うわけで地獄の3ターン目。イニシアチブいってみよー
L:うぬ!
村正:むう
L:4D6+14 30超えたい系
ShadowRun5 : (4D6+14) → 17[2,3,6,6]+14 → 31
超えたー!w

村正:5d6+12
ShadowRun5 : (5D6+12) → 14[1,1,3,4,5]+12 → 26

ウルヴァリンズ:3d6+10
ShadowRun5 : (3D6+10) → 7[1,2,4]+10 → 17
から2引くのが二人と、1引くのが一人

GM:じゃあLの行動から
L:反動がきついので、単純で狙う。目標をは2
19B6 で、残りの単純で撃つよ
ShadowRun5 : (19B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,4,4,4,4,4,4,4,5,5,6,6,6,6 → 成功数6
6ヒットー

ウルヴァリンズ_2:7b6 回避
ShadowRun5 : (7B6>=5) → 1,2,2,3,5,5,6 → 成功数3

L:11S AP0よー
ウルヴァリンズ_2:17b6 6ヒット出たら耐える
ShadowRun5 : (17B6>=5) → 1,2,2,2,3,3,4,4,4,4,4,5,5,5,5,6,6 → 成功数6

L:たえたねー
ウルヴァリンズ_2:転倒してないぞー!w
L:おわり
ウルヴァリンズ_2:ムラマサ
村正:1に攻撃
17b6 ヘビークロスボウ
ShadowRun5 : (17B6>=5) → 1,1,2,2,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,5,5,6 → 成功数3
あぱー

ウルヴァリンズ_1:6b6 回避
ShadowRun5 : (6B6>=5) → 3,4,5,6,6,6 → 成功数4
まだまだ!w

村正:(´・ω・`)
L:だ(大丈夫)
ま(まだ行ける)
そ(そうでございまする)

村正:単純で無謀な詠唱。魔力はF1だけど原資5使用
14b6
ShadowRun5 : (14B6>=5) → 1,1,2,3,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5 → 成功数3
ショボーン

ウルヴァリンズ_1:5b6 抵抗
ShadowRun5 : (5B6>=5) → 2,2,3,5,6 → 成功数2

L:入った!w
村正:1点ダメージ
ウルヴァリンズ_1:1だよね?
村正:純ヒットじゃなかったっけ?対象は1だと思う
ウルヴァリンズ_1:ならのこり2
村正:2は残り1だったか・・・(´・ω・`)
L:どんまいどんまい
村正:出目がヤバイ。ドレイン14
14b6
ShadowRun5 : (14B6>=5) → 1,1,1,2,2,3,4,4,4,4,5,5,5,5 → 成功数4
ノーダメ

ウルヴァリンズ_2:Lに近接協力テスト
L:そ(そんな、攻撃は勘弁していただきたい)
GM:こちらが普通に判定するので、Lは直観のみで抵抗しなさい
L:り(了解しましたわー)
ウルヴァリンズ_2:で。こちらの純ヒット分、次の攻撃にボーナス
L:5B6 直感力5
ShadowRun5 : (5B6>=5) → 2,3,4,4,6 → 成功数1

ウルヴァリンズ_2:15b6 「ウルヴァリンズストームアタック」
ShadowRun5 : (15B6>=5) → 1,1,1,2,2,2,2,4,4,4,5,5,5,5,5 → 成功数5
4ボーナスだぜ

L:ほいほいさー
ウルヴァリンズ_7:20b6 「とどめだ!」
ShadowRun5 : (20B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数7

L:「だ(昔のアニメのパクリで、ださいですよ)」
24B6 全力防御
ShadowRun5 : (24B6>=5) → 1,1,1,1,2,3,3,3,3,4,4,4,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6 → 成功数12

GM:ぐああああw
村正:wwwwwwww
L:普段、俺がどんな思いでこの出目を見てるか思い知ったかぁ!w
ウルヴァリンズ_1:1が普通に殴るぜ
16b6 仲間がいる
ShadowRun5 : (16B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,4,6,6,6 → 成功数3

L:23B6 2回目の回避で-1
ShadowRun5 : (23B6>=5) → 1,1,1,1,2,2,2,2,3,3,4,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6,6,6 → 成功数12
ふたけただいって、きもちいぃい!

GM:なぜだあああw10減らして次のパス
L:へらしたよー
村正:減った
GM:じゃあ村正から
村正:1と2に1発づつ魔力波。5個・5個で10個原質消費
12b6
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1,2,3,4,5,5,5,5,5,6,6,6 → 成功数8
12b6
ShadowRun5 : (12B6>=5) → 1,1,2,2,2,2,3,4,5,5,6,6 → 成功数4

ウルヴァリンズ_1:片方は無駄なので諦めてw
5b6
ShadowRun5 : (5B6>=5) → 1,2,2,3,4 → 成功数0
だめだったw

村正:さようなら
GM:Lさん…どうぞ
L:18B6 7に撃つよー
ShadowRun5 : (18B6>=5) → 1,1,1,2,3,3,3,3,3,3,3,3,3,4,4,5,5,5 → 成功数3
おろ?

村正:おう・・
ウルヴァリンズ_7:7b6
ShadowRun5 : (7B6>=5) → 2,3,3,4,5,6,6 → 成功数3
よし、まだだw

L:18b6 2発目
ShadowRun5 : (18B6>=5) → 1,2,3,3,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5,6,6 → 成功数7

ウルヴァリンズ_7:おい
6b6 二回目
ShadowRun5 : (6B6>=5) → 3,3,3,5,6,6 → 成功数3

村正:お見事w
L:12S AP0 ガン=カタの奥義ですw
ウルヴァリンズ_7:17b6 9ヒットで耐える
ShadowRun5 : (17B6>=5) → 1,1,1,1,1,1,2,2,3,3,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
だめ
「われらウルヴァリンズが負けるはずが…がくっ」

L:「追加。あざ」
GM:君たちは、見事に勝利を収めた!
L:「ぱいせん。い?(先輩生きてます?)」
村正:「ウルヴァリンズ・・二度と関わりたくない連中だったな・・・」
イタイイタイ 帰りたい

GM:精神ダメージだから大丈夫w
L:「わ(わかりみ)でが(でも、少し休めば大丈夫)」
村正:もう何が何だかわからんなw
L:「ほんと、それ」
ミナミ:「あなたたちは?一体?」
10秒足らずの出来事なうえに、一般人(後方支援要員の軍人)なので目を白黒してる

L:「大丈夫?」
パッと見るけど、どんな感じ?

GM:ひどい目にあっていた。ってわけではなさそうだね。ただ、長距離移動の強行軍で疲れてる感じ
L:「おれら、通りすがりのご隠居と、その八右衛門たち?おけまる?り(理解されましたか?)?」
ミナミ:「あのコムリンクを貸してくれませんか?夫に連絡が取りたいんです」
L:PLとしては渡したくないけど…甘いもんなぁ
「おけまる。旦那に連絡、尊しだもんね」
渡すよ

ミナミ:震える手で受け取って、番号をコールする
リュウ:「誰だ?このコードを知ってる人間はもういないはずだが、ドラゴンか?吸血鬼か?地獄の死者か?今度は何だ?」
L:オープンスピーカーにしておいてね
ミナミ:「リュウさん…私です…ミナミです。生きていたんです。みんなも無事です」
リュウ:「ははは?はは…こんどはどんなまやかしか?」
ミナミ:「よく聞いて、あの時の任務は艦長が個人的に、つまり非正規の仕事として引き受けた作戦だったの」
L:「疑うの良くない系。愛する嫁が、一番最初にしたのが、旦那に連絡。まじ、尊し。やばすぎて、泣ける」
ミナミ:「だからドラゴンに襲われた。でもドラゴンは船を沈めなかったしリュウさんを落とさなかったわ」
L:「ゴジロウさん。ちょっと喋ってもらって良いです?当事者でないとわかんない証言、ぶっこんで。多分、理解する感じ」
ミナミ:「そのあと私たちはウラジオストックに入って監禁されていたの。リュウさんは生きてると思ったけど連絡が取れなくて」
ゴジロウ:こそこそ(ややこしくならねえか?)
L:「うん?十分ややこしいから。それと、状況が追いついてないから、ショック療法。別にドラゴンって言わなくていいから、遭遇した漁師の発言とかでもいい感じ」
ゴジロウ:「俺がそのドラゴンだ」
異様に重たい声が響く、場を支配する
「俺は誓って、彼女の乗っていた船を沈めていない。あとのことは、彼女の言う通りだ

L:「ですよー。ちょっとごめんね」
そう言って、コムに入ってる今回のデータをリュウに送るよ

ゴジロウ:「俺が雇ったランナーが、調べ上げて彼女を救い出した」
L:「これ、こっちで調べた情報ね」
リュウ:「…生きて…いてくれた?本当に生きていてくれた。ああ…」
L:「まよ(マジ良かったね)」
ミナミ:「ええ、生きてるわ。リュウさん」
リュウ:「会いたい…君に会いたい」
L:「逢えばいいじゃん。迷わず、こっちに来たら良いじゃん」
リュウ:「そうだ!今すぐ君に会いに行くよ!」
GM:そして数分後
L:「震えながら来ると、尊し」
逢いたくて逢いたくてふーるーえるー

リュウ:旧式のガソリンエンジンを搭載したバイクに、またがったリュウの姿が!
「ミナミ!」

L:じゃあ、ミナミの背中をおすよ
ミナミ:「リュウさん!」
L:「再会。まじ、尊し!泣ける!まじえもい」
ミナミ:ミナミはリュウの胸に飛び込んだ
リュウ:抱きしめるリュウ
GM:二人の間には言葉はいらなかった
L:写メって良い?w
GM:どうぞw
L:「エモい…エモすぎる」
パシャ
撮った写真を、ラブラブ風に盛って二人に見せよう
「エモくね?」

村正:流石に止めるかw
リュウ:「勘弁してくれよ」苦笑する
村正:「もう、ほっておけ。俺たちゃランナーは」
GM:暗い瞳の復讐人はもういなかった
村正:「とっとと去るのが、流儀だぜ」
L:「それが、嫌ならさっさとこの場から離れて、デートでもしてくるといいよ」
そう言いながら、リュウにさっきの写真を送ってからデータを消して立ち去るべ
「これで、二人はバイブス上がって、エモくなってるから大丈夫」

リュウ:「ありがとう!」
立ち去る君たちに二人は手を振って別れを告げる。そしてバイクのエンジン音を、響かせて去っていった

L:パイセン。ベテランらしく決めてください!w
ゴジロウ:「典ちゃんに、いい土産話が出来たわ。うまく、まとめてくれてありがとよ」
L:「でも、それもゴジロウさんがちゃんと、殺さずをやってくれたからだから、自分に返ってきただけ。俺等は、スパイス」
マスター:「そうはいっても、スパイスの効いていない料理は、味気ないですからね。感謝します」
L:「スパイスマジ大事。マスターえらい」
マスター:「と言うわけでここらでコーヒーブレイクはいかがですか?コーヒーは人生のスパイスですよ」
魔法瓶の内側から何かガンガンたたく音が聞こえるがコーヒー

L:「そ・ま・か・し(それは、まじかんべん。しねる)」
村正:ww謎生物・謎言語・そして謎のコーヒー。今回は謎だらけだ
L:しかも、身近にいるのです。この謎はw
GM:じゃあエンディングに入ろう
村正:「マスター、報酬は振り込みで頼むぜ」
マスター:「もちろんです。こちらの人は、ドラゴンなのにお金がないのが玉に瑕ですが」
L:アマゾンで、宝石が送られたりしてw
GM:君たちは、丘の上の静かな霊園にたどり着く。
ゴジロウとマスターは、そこにあった墓標に静かに手を合わした

ゴジロウ:しばし、黙してから徐に立ち上がる
L:警戒はしてるですよ
ゴジロウ:「じゃあな、典ちゃん、マスター、また今度な」
マスター:「はい、ゴジロウさんもお達者で」
ゴジロウ:「L、村正、短い時間だったがいい出会いだった。感謝する」
村正:「あばよ、しみったれた爺さんとその孫よ!」(何か違う気がする)
L:「だ(だいじょうぶ)まじ、こっちもた(楽しかったし尊いの見れたから、エモい)気にしない系」
ゴジロウ:強い風が吹いた
GM:その後に彼の姿はない
L:「行っちゃった」
GM:それでは、後日談を二つほど
L:ほいほいさ
GM:一つは。君たちはウラジオストックのとある施設が、ヘリとドローンに襲撃された
L:けじめ取るよねぇ
後のことも考えたら

GM:未確認情報だが、そこにいた人がどこかに連れ去られたとも聞くが。施設の管理をしているドック運営会社は知らぬ存ぜぬだそうだ
そしてもう一つ。君たちがいつものごとく、ストリートを歩いていると。ドワーフの一団に包囲される

村正:か・完全透明化で逃げようw
L:「パイセン…これが、噂のお礼参り?」
返事がない
「に・ば(忍者のようにバックレた)」

ウルヴァリンズ_1:「おう、この前は世話になったな!」最大限にメンチ切ってから
L:「まじ、世話したよ」
ウルヴァリンズ_1:「兄貴ぃ!舎弟にして下せえ!」
ウルヴァリンズ_4:「あんたたちの強さに惚れたぜ!」
L:「舎弟はダサいから、要らない感じ」
村正:14b6 完全透明化F6
ShadowRun5 : (14B6>=5) → 1,2,2,3,3,3,3,4,4,4,5,5,6,6 → 成功数4
ヨシヨシ じゃあな

L:まじで、逃げる気満々じゃねえか!w
ウルヴァリンズ_2:「じゃあ、せめてあんたたちの力にならせてくれ!男を上げさせてくれ」
村正:霊紋も残さずに消えるぜ
L:ブラインドファイアの修正は-9かw
GM:というわけでコネ2/3ウルヴァリンズ、データはブロウリングアデプトを取得したw
L:「じゃあ、友達。友達になろう…だから、いまから、パセラでアニソン縛り12時間オケいくよ。奢り」
(そっちの奢りね)

ウルヴァリンズ_2:「マジ万時!」
L:ウルヴァリンズは解散し、ギャルリンズとして再出発をw
GM:ではこれにて?セッション終了です。お付き合いありがとうございましたw
L:お疲れ様でした
ありがとうございました
パセラに入るとこで、止めて引く!w

GM:止めて引く!w
村正:www
GM:りざるとー
L:ほーい!
GM:カルマが生存2。
すべての目的達成2
最大DPで3
そこに心温まるラン扱いで2で合計9

村正:心温まってよかったよw
L:wwww
GM:新円が敵が3倍以上で1
素晴らしい素早さで1
ドラゴンに接触1
DPで5。24,000に心温まるで一割引いて21,600
TRは5!

L:ブっw
村正:わーい😃
GM:機体に乗る前のリガーを、先につぶすルートとかもあったのでw
L:あー。たしかにw
GM:キッチリ情報収集して、ウルヴァリンズから非殺で戦闘ルートに入ったので
L:14カルマの21,600かぁw
GM:転倒して死にかけた人もいたのでw
L:あれは敵を油断させる作戦。パイセンが、そんな無様なことしないよ!w
GM:というわけで改めてお付き合いありがとうございました
L:いえいえー。こちらこそですよー
村正:ありがとうございましたw転倒して死にかけたのは久々だが、そこそこあるよ!!
L:そこそこ!w